【嗚呼】 部活の日々　13日目 【青春】

い、いいこと、ですか？先輩･･･
(オナニーの経験はあるが、初めての女性との淫らな行為におちんちんが勃起してしまう)
せ、先輩･･･ハァハァ･･･
(女性特有のいい香りに興奮してしまう)

そう、イイこと

(相手の腰に手を回し、更に密着する。
水着の胸のパットをつけてないので乳首が浮かび上がっている。)

私もタイム遅かったから君みたいに練習したなぁ
最も、今でも遅い原因の根本は解決してないんだけど･･･それが何か、分かる？

わ、わからないです。水泳部員としては、まだまだ、ひよっこだし･･･

先輩、教えてくれますか？将来、参考になるかも知れないから･･･

(勃起したおちんちんが夏紀先輩の足首にあたっている)

正解は、これ･･･

(胸を手で寄せ、強調する。)

水の抵抗があってコレ邪魔なの･･･ねぇ、隆男君は胸の大きい子ってどう？

(隆男の左腕をとり、胸を押し付ける。
勃起したおちんちんには気付いていないかのように、脚を寄せ、微かに擦る)

そ、そうなんだ･･･男の僕にはわからないことだけど･･･

胸の大きい先輩･･･好きです。本当は、この部活に入ってから夏紀先輩のことが気になって･･･でもまさか、こんなに早く一緒になれるなんて思わなかった･･･

(誘惑してくる夏紀先輩にさらにドキドキ。頭は真っ白)

そうなの？嬉しい･･･そんな可愛い後輩にはちょっとサービスしてあげなきゃ、ね

(隆男の手をとり、胸に触れさせる。)

ふふっ、どう？
胸の大きい先輩の、おっぱい？

お、おっぱい。夏紀先輩のおっぱい･･･
(初めて触る胸の柔らかい感触に感激し)

先輩･･･夏紀先輩が良ければ、僕を先輩の好きにして下さい･･･嬉しいから、なんでもします･･･

(いつもの部活とは違ううっとりとした表情。顔は恥ずかしさで真っ赤)

ん･･･あまり強くしないで優しく、でも気持ちよくして？

(水着の肩紐を下ろし、胸を露にする。
胸を揉む隆男の手に自分の手を重ね、ゆっくりと揉む。)

･･･じゃあ、乳首もいじってくれる？
私、乳首が弱いの･･･

先輩･･･夏紀先輩の乳首･･･
(あらわになった胸を見つめ、乳首を優しく弄りだす。)
先輩の乳首を触ってる･･･ハァハァ･･･

先輩、乳首舐めてもいいですか･･･？

あっ、あぁ･･･

(胸と乳首を弄られ、艶の含んだ声を上げる。)

良いよ、隆男君･･･
舐めて、吸って、もっと気持ちよくさせて･･･

(胸を舐めやすいようにプールサイドに腰掛ける)

先輩･･･憧れの先輩のおっぱい･･･舐めますね･･･

チュパッ、チュパッ･･･夏紀先輩のおっぱい、美味しい･･･僕、赤ちゃんみたいだけど･･･いっぱい舐めるね･･･

チュ〜ッ、チュパッチュパッ。先輩･･･夏紀せんぱ〜い･･･
(無心で夏紀先輩の胸を舐めていく)

ん、あ、あん･･･
隆男君、可愛い。赤ちゃんみたい･･･
でも、こんなエッチな赤ちゃんはいない、よね？

(胸に吸い付いてくる隆男の頭を優しく抱きしめる。
ひとしきり舐めてもらうと、手を離し)


ねぇ、隆男君お願い、違うところも舐めてくれる？

(プールサイドに腰掛けたまま、脚をＭ字にすると
おまんこを指でさする。)

ここ、隆男君に舐めてもらいたいけど･･･良い？

夏紀先輩･･･僕初めて舐めるんだよ。痛かったりしたら教えてね･･･

･･･先輩のここ、部活はだいぶ前に終わったのに、こんなに濡れてる･･･舐めるね。

(先輩の恥ずかしいところを少し見つめたあと、男らしく意を決しアソコを舐めはじめ)

ピチャピチャ･･･美味しい･･･先輩のここ･･･クチュクチュ、ジュルッ･･･ピチャピチャ･･･

(水着を寄せ、ピンクに色付いた綺麗なおまんこがひくひくと動く。
舐められると身体がびくんと反応する。)

あっ、良い、良いよぉ、隆男くん･･･

(腰を動かしそうになるが隆男が舐めているので思うように動かせず、
結局はもっと、と押し付けてしまう。
とろとろとおまんこから愛液がこぼれはじめる。)

すごい、本当にはじめてなの･･･？あぁっ！
指も、入れて･･･

クチュクチュ･･･チュパチュパッ･･･

美味しくて、いい匂いで･･･指入れるね。痛かったら言ってね。

･･･んんっ･･･先輩のアソコに指を･･･ハァハァ･･･僕エッチになっちゃうぅ･･･

(中を弄られ、だんだん冷静さを失ってゆく。
快感に腰を揺らし、表情にも恍惚の色が射す。)

隆男くん、隆男くんの指もっとぉ･･･もっと、激しくして･･･

先輩、先輩･･･夏紀先輩･･･
(夏紀先輩のアソコを指で大胆に弄り、もう片方の手を先輩のお尻に回し、まるで痴漢するように弄っていく)

アソコぬるぬる･･･お尻も柔らかいよ･･･僕変態さんかなぁ･･･ハァハァ･･･

はぁっ、はぁっ･･･隆男くん･･･もう良いわ･･･

(水着を脱ぐとプールに入り、隆男に背を向ける。)

隆男くんのを･･･頂戴？

先輩･･･初めてだからよろしくね･･･

どこに入れよっか･･･先輩、教えて･･･

(初体験にさすがに緊張して)

ここに、おまんこに･･･

(指でおまんこの入口を開きながら)

先輩･･･入れます･･･
(勃起した若いおちんちんを夏紀先輩のアソコに挿入し)

ハァハァ･･･先輩、先輩ぃ･･･
(ぎこちなく腰を振り、初体験が始まる)

あっ、太くて熱い･･･

(挿入時はプールサイドに手をつき、しばし快楽に流されぬように耐えていたが、
自らも腰をふりはじめる。)

あぁん！隆男くん！隆男くん！

夏紀先輩、先輩･･･あっあっ･･･先輩ぃ･･･
(初体験に夢中で腰を振り、射精を我慢できなくなるくらいムクムクとおちんちんが膨らみ)

ハァハァ･･･ごめんなさい。先輩のアソコがキツくてイキそう･･･ハァハァ･･･夏紀先輩･･･

イッて！隆男くん！
私も気持ちいい･･･

(びくびくと体内で震える隆男の熱を感じ、
ラストスパートをかけるように腰を動かす。)

先輩、あっあっ、イク、イクッ！

(ピュッピュッと夏紀先輩のアソコの中に射精してしまう･･･)


ハァハァ･･･先輩ぃ･･･んん･･･

夏紀先輩、ありがとうございました。落ちますね。

ああぁっ！

(隆男がイッたとほぼ同時にイッてしまう)

はぁっ、はぁっ･･･
また次も居残り練習付き合ってね･･･？

(息をなおし、そう囁いた。)





お相手ありがとうございました

〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
依頼スレ
スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話−13
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次スレ【嗚呼】 部活の日々　14日目 【青春】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1264746393/l50

女子テニス部員いますか？
シチュは部室がいいです

募集します

落ちます

ラブイチャでできる女性募集します

あげますね

お願いします♪

美香さん、よろしくお願いします
シチュはどういったのがいいかな？

そうだなぁ…私泳ぐの苦手だから、水泳部で教えてもらいながら…とかどうでしょうか？

水泳いいですね
歳は僕が先輩のほうがいいのかな？

はい、良太さんが先輩だと嬉しいです☆
何かご希望ありますか？

いえ、特にないですよ
強いて言えば書き出しお願いしてもいいかな？

わかりました★
それでは…
みんなが練習を終えて帰ってしまった後、２人っきりのプール。。
個人レッスンお願いします！
良太先輩みたいに、綺麗なフォームになれるように教えてください☆

いいけど、なかなか人に伝えるって難しいんだよな・・・
腰意識して、最後まで手をこうやって伸ばすんだけど・・・
（陸でフォームを見せる）
上で見てるから、ちょっと泳いでみて

わかりました！
バシャバシャっ…
(苦しそうに息継ぎをし、体の動きもぎこちない)
先輩…どうでしょうか？？

どうって・・・グチャグチャ・・・
いつもの美香ちゃんらしくないけど、疲れてる？
なんか動き硬いようだよ（心配そうにみる）

(優しい顔に、思わず涙がこぼれる)
…っ、なんだか、どう泳げばいいのか…わからなくなってきちゃったんです。。

なに、どうしたの？（泣いた顔に思わず驚く）
とりあえず、これ（と言ってスポーツタオルを渡す）
落ち付いたらゆっくり話聞かせて

先輩…優しいですね//
先輩みたいに、速く綺麗に泳げなくて、悔しいな。。

俺と美香ちゃん比べたって仕方ないでしょ・・・
性別違うし、年も違うし・・・
○○とか見た方がいいじゃないの？（具体的な部員をあげてしまう）

ううん、良太先輩がいいの！
先輩みたいになりたいから、だから個人レッスンお願いしたんです。
他の人じゃﾀﾞﾒなの…

そっか・・・　よし、じゃあ美香ちゃんの練習に付き合うよ！
何も考えず、泳いでごらん

美香さん、いるかな？
バイさるならバイさるスレに連絡ほしいな・・・

寝落ちかな？美香さんお気になさらずに
では、おやすみなさい・・・

以下空室