ラブラブカップル専用【 スペシャルルーム】49号室
952 :
美尋:2009/12/17(木) 22:23:53 ID:Ur2xMYi40
953 :
真司:2009/12/17(木) 23:31:41 ID:2u048FIIO
もう一度、予約します。
美尋、次スレありがとう。
954 :
美尋:2009/12/17(木) 23:37:39 ID:Ur2xMYi40
にゃあ
がんばりました(笑)
また来てくれて、ありがとう真司…ぎゅう
955 :
真司:2009/12/17(木) 23:45:43 ID:2u048FIIO
さすが俺の可愛いペット(なでなで)
俺の方こそ、毎日我が儘言って美尋をふりまわしてごめんね。
でも、やっぱり…
(抱きついてきた美尋を優しく抱き締めると、ゆっくり美尋の髪を撫でながら、いとおしむように美尋と舌を絡める)
こうやって、美尋と一緒に過ごせると、心がほんわかして癒される。
できるならずっと美尋と一緒にいたいな…(照)
美尋の土曜日、予約します(笑)
俺も週末はかなり遅くまで寝てるから、11時から美尋が落ちるまで、キャンセル不可で予約させてね。
それじゃ、次から書き出すね。
たくさん我が儘言っていいからな、美尋。
956 :
真司:2009/12/17(木) 23:47:08 ID:2u048FIIO
(理事長が優しい笑みを浮かべながら美尋にゆっくり近づき、美尋は理事長から離れるように後ずさりするが、すぐに放送機材にぶつかってしまう。
怯えた瞳で、小さな身体を震わせながら理事長を見上げる美尋。)
どうしたんですか、美尋さん?
早く準備しないと、校内放送の時間が始まりますよ。
それに…
(身体をかがめ、大きく見開いた美尋の瞳を覗き込みながら)
私の事を、先生って呼んだお仕置きも、しないといけませんね。
(優しい口調でささやきながら、校内放送のマイクのスイッチを入れ)
ほら、美尋さん、放送を始めてください。
(美尋の小さな肩を掴んでマイクに向かわせると、背後から美尋の小さな身体を抱き抱え、片手でブラウスの上から膨らみかけの胸を撫で擦りながら、反対の手をスカートの中に潜らせ、下着の上から幼い割れ目をゆっくり摺りあげる)
957 :
美尋:2009/12/17(木) 23:57:05 ID:Ur2xMYi40
>>955 エヘヘ
真司のなでなで、気持ちいい…
んん、、ちゅ、、、
振り回されてるなんて思ったこと、一度もないよー
二人で予定を合わせて、時間をみつけて、、、
そうして会うから、一緒にいられる時間が大切に思えるの
土曜日、ご予約承りました(照)
夕方、準備があるから、5時くらいまで…かな
ううん、もう十分、我侭聞いて貰ってまぁす
958 :
美尋:2009/12/18(金) 00:10:41 ID:aEylZkWz0
ひ、、、ヒィ……
(理事長の笑顔がとても恐ろしく、声にならない悲鳴をあげて、思わず後ずさりをし…)
こ、、こない、で……こっちに、来ないでぇ……
(か細い声を搾り出し、、、恐怖に引き攣った顔で、
何とか逃げようとするが、周りは放送機材があり、ぶつかって足がもつれ…)
…あ、、うぅ……
(顔を近づけて来られ、目を覗き込むようにされ、息を呑む)
ひっ……お、、おし、おき……
ご、、ごめんなさいっ……、、あ、あの…、あの…、ご、ご主人様…
(恐ろしい言葉を聞かされ、パニックになりそうな頭で必死に考え、男との約束を思い出し)
(真っ青になって震えながら、ようやく「ご主人様」と呼ぶがすでに遅く)
放送……?
は、、はい…分かりました…
、、え……?
んっ、ぁあ……な、何を……
(パチンとマイクのスイッチを入れる音がして、肩を捕まれるとビクンと震え)
(小さ過ぎる胸と、スカートの中の敏感な割れ目をゆっくりと刺激され…)
…ぁっ、、せんせ、、いえ、、ご、ご主人、さま……や、、やめ、て…
(マイクに拾われないよう小声で抵抗するが…
性的な刺激に、一気に昨日の陵辱が思い出され、、、不本意ながら体の芯が熱くなってしまう)
ゆるして下さい…お、お願いします……おねがいしますっ
(これから自分がどうされるのか想像するのも怖くて……
目に涙をため、必死の形相で懇願する)
959 :
真司:2009/12/18(金) 00:11:26 ID:IE8CPubKO
>>957 (美尋と優しくねっとり舌を絡めながら、ギュッと美尋を抱き締め、パジャマの上から美尋のお尻をゆっくり撫でまわし)
ん、リアの美尋も俺のペットだって事、認めたね、美尋?
(美尋の耳たぶを甘噛しながら、からかうようにささやく)
美尋の言葉、すごく嬉しい。
俺にとっても、美尋と一緒に過ごす時間は本当に大切。
ずっと、お互いを大切にしながら、ゆっくり二人で歩いていこうね。
それじゃ、美尋を予約した証に…
(美尋の首筋を優しく舐めあげ)
美尋の身体に、俺の事刻み込んでおかないといけないね(笑)
土曜日、ギリギリまで無理はしないでね。
ちゃんと、可愛い美尋でたくさん楽しんでおいで。
960 :
理事長:2009/12/18(金) 00:22:56 ID:IE8CPubKO
>>958 (大きな瞳を涙で潤ませ、あどけない顔で必死に懇願してくる美尋に優しく微笑みながら、美尋のブラウスをはだけさせ、ブラのホックを外して、膨らみかけの白い小さな胸をあらわにする)
ほら、美尋さん、もう放送時間は始まってますよ?
早く、今日流す音楽の紹介を始めないといけないんじゃないですか?
(膨らみかけの白い小さな胸をゆっくり擦るように撫でまわしながら、反対の手で下着の上から幼い割れ目を擦りあげ、クリをつつく)
ちゃんとしないと、誰かが様子を見にくるかもしれませんよ?
それとも、学園中に、美尋さんがおもらし好きの変態ペットだって知られたいのかな(笑)
(美尋の耳元でからかうようにささやきながら、幼い乳首を摘んでゆっくり捏ね回し、下着をずりおろして産毛も生えていない割れ目をゆっくり擦る)
961 :
美尋:2009/12/18(金) 00:26:53 ID:aEylZkWz0
>>959 やぁあん、えっちぃ!
(お尻を撫で回す真司の手にパチン)
んっ、んっ……ペット…、じゃ、ないもん
私、真司の…か、彼女、だもん…
(耳を甘噛みされると肩がピクピクして、、、赤くなった目元で真司をにらむ)
はぁい…
真司となら、ゆっくり二人で、、同じ歩調で歩いて行けそうな気がします(照)
私トロいけど、真司はちゃんと待っててくれるから…嬉しい
真司を刻み込むって、、にゃ!?
まさかキスマーク?やぁん…(照)
はい、そう言ってくれて、ありがとう
真司も、明日の忘年会、楽しんできて下さいね
962 :
真司:2009/12/18(金) 00:39:19 ID:IE8CPubKO
>>961 (美尋に手を叩かれても手の動きは止まらず、パジャマの上から美尋のお尻を優しく揉みながら)
そうだね、美尋は俺の大切な彼女だよ。
(美尋とねっとり舌を絡めながら優しくささやく)
ベッドの上では、エッチで我儘な子猫だけどね。
(からかうようにささやきながら、ゆっくりと美尋をお姫様抱っこに抱き上げ、ベッドにゆっくり歩きだす)
ずっと、二人で腕を組んで、ギュッてくっつきながら、どこまでも、な。
歩き疲れたら、俺が美尋を抱っこしてあげるから、ちゃんと言うんだよ。
そ、美尋の身体中にキスマーク。
こんな風に…
(美尋の白い首筋に舌を這わせながら、軽く吸い付く)
魅力的な子猫に悪い野良猫が近寄らないようにね。
963 :
美尋:2009/12/18(金) 00:42:55 ID:aEylZkWz0
あ、、あぁあっ…
(華奢な体ではろくな抵抗もできないまま…強引にブラウスをはだけられ、ブラも外されて…)
いや、、、いやっ…やめてぇ……っ、、んっ……恥ずかしい、、です…うぅ
(媚薬で蕩かされていた昨日とは違い、今日はしっかりと理性を保ったままなので、
未成長の体を晒される行為が恥ずかしくて堪らない…)
(目に涙を浮かべ、頭を激しく左右に振って、嫌だと意思表示するが、全く取り合ってもらえず)
そんな…ご主人様…
(放送をするよう促されるが、とうてい話せるような精神状態ではなく)
(泣きそうな顔で、自分を追い込む冷酷な男を見つめる…)
ぁあん、、んっ、、はぁ、、、はぁんっ…やめてぇ…
あ、、ダメっ…ん、、うぅ、むぐ、、うーっ
(胸を擦られ、子供っぽい綿の下着越しに割れ目とクリをつつかれると、声が出てしまい)
(慌てて、小さな両手で口を塞ぎ、声が出ないようにして…)
ひ、、んっ、、や、、やぁあっ…
(大人の大きな指に乳首を摘まれて、ゆっくり捏ね回されると、徐々に立ってきて…)
(下着を脱がされ、すべすべした幼い割れ目を擦られると、細い太ももがブルブル震え出す…)
う、、うっ…
(誰かが様子を見に来ると脅されると、人に知られるかもしれない恐怖感が増して)
(顔を真っ赤にして、、、震える指でマイクに手をそえて、、必死に放送を始める…)
『お…お昼の、校内放送、を…はじめ、ます…』
964 :
美尋:2009/12/18(金) 00:56:39 ID:aEylZkWz0
>>962 やぁん、ダメ、ダメったらぁ…
(お尻を撫でる真司の手を追いかけて、、、きゅっと握り)
んっ、、ちゅっ…
えっちじゃないもん……真司、、、イジワル……
(お姫様だっこにされて、あわてて真司に捕まって、、
恥ずかしそうに目をふせて、ベッドに運んでもらう)
うん、大丈夫…真司に手を繋いでもらったら、歩き疲れたりしないよ
楽しいからー(照)
今夜は何時頃まで大丈夫?
もう眠くなってたら、我慢しないで教えてね
にゃー!
やっぱりキスマークつけるんだぁ!
ダメダメ…恥ずかしいよぉ…、、ぁあん、、
965 :
真司:2009/12/18(金) 00:57:49 ID:IE8CPubKO
(美尋が、あどけない顔を真っ赤に染めて、幼い声を震わせながら校内放送を始めた姿をほくそ笑みながら見つめ)
そのまま、ちゃんと放送続けるんですよ、美尋さん?
(膨らみかけの白い小さな胸を覆うように掴んで柔らかく揉みしだきながら、固くなりはじめた幼い乳首を指の間に挟んでゆっくり何度も捻る。
スカートの中に潜り込ませた手は、下着を脱がされた幼い割れ目に軽く指を埋めて襞をゆっくり擦りあげ)
こんな姿を他の先生に見られたら、美尋さんは、私だけじゃなくて学園中のペットになりますからね。
(からかうようにささやきながら、美尋の細いうなじにねっとりと舌を這わせる)
今日の最初の曲は、エリーゼのために、でしたよね。
ほら、ちゃんと、曲紹介をするんですよ…何があってもね(笑)
(意地悪な口調でささやくと、美尋の前の机の下に潜り込み、マイクに向かって必死に話しはじめる美尋のスカートの中に頭を潜らせて、幼い割れ目を軽く押し広げてねっとりと舐めまわす)
966 :
真司:2009/12/18(金) 01:11:07 ID:IE8CPubKO
(
>>964 ゆっくりと、美尋をベッドに寝かせると、腕枕をしながらギュッと抱き締め)
本当に美尋、エッチじゃないんだね?
それじゃ、今度…美尋が俺に虐められてる時の嬉しそうな姿、ビデオで撮影して見せてあげるな。
エッチじゃないのなら、大丈夫だろ?
(からかうようにささやきながら、唾液が絡まるくらいねっとり美尋の舌をむさぼり、パジャマの上から柔らかく美尋の胸を揉みしだく)
キスマークは…こことここに付けておくな。
(美尋の太ももと胸にくっきりとキスマークを付け)
これで、悪い野良猫は可愛い子猫に近寄ってこないかな。
(優しくささやく)
ごめん、ちょっと眠くなってきた…(涙)
本当にごめんね、中途半端で…
必ず、土曜日に、今日の中途半端を取り返します…反省…
今日も美尋を、壊れるくらいきつく抱き締めながら…
おやすみ、美尋。
ずっと、一緒にイチャイチャしながら歩いていこうね。
967 :
美尋:2009/12/18(金) 01:17:53 ID:aEylZkWz0
(放送を続けるよう、指示され…怯えた目で理事長を見上げると、
生徒である自分をなぶってニヤニヤとほくそ笑むいやらしい目と視線があい、
怖くなって、慌てて目を伏せて…)
う、、うっ…はい…、、放送…がんばり、ます…
(逆らうと、本当にどんな目に合わされるのか分からない怖さがある為、
理事長の機嫌を損ねないよう、小声で大人しく返事をする)
は、、うっ…はぁ、、、はぁ、、、
(感じやすい小さな乳首を巧みに刺激されると、息が荒くなってきて…)
んっ、、ぁああっ…あ、、あっ…
(昨日、処女を失ったばかりのまだまだ固い蕾に、浅く指を埋められ…
焦らすようないやらしい指の動きに、思わず首をのけぞらせ、天を仰ぐ姿勢で呻き…)
ぁあ、、あんっ、、そこ、、だ、だめ、ぇ…
(うなじを舌で舐められ、、割れ目への責めに細い腰が揺れ、
小さな膣の中…くちゅん、と蜜が満ち、、、理事長の指を少しずつ濡らす)
『今日、の…い、一曲目は…はぁ、、、はぁ、、、ベートーベンの、エリーゼの、、、』
んっ、、んっ…んーっ
(指示された通りマイクに向かって話し始めると、それをからかうように割れ目を開かれ、嘗め回され)
(最後まで言うことができず、必死に口を押さえ、無理矢理与えられる快感に耐える)
968 :
美尋:2009/12/18(金) 01:23:20 ID:aEylZkWz0
>>966 うぅ…真司のえっちなイジワル攻撃に、負けそうにゃ…orz
うん、そろそろ時間かなって、、、聞いて良かった(笑)
じゃあゆっくり眠ってね
今日も遅くまでありがとう
土曜日、楽しみにしてるね
真司にぎゅって抱きついて、スリスリしながら私も…
おやすみなさい
(以下、空いてます)
優ちゃんと使います。
ろ、ロクジュウキュウ階w
意味ありげな数字〜
いつもありがとう
(あ、り、が、と、う、と握った手をぎゅっ、ぎゅって握りしめる)
凄いいい眺めだよ、周り全部海なんだってw
そこに目を付けるとは、流石ですね(笑
優ちゃんが喜んでくれるなら、このくらいなんて事ないよ♪
弘明さんは、高いとこ平気?
ちょっとカリオストロのお城を連想しました
さ、さすがってなんだよぉう・・・
もう、会えただけで顔がね〜にやけてねwこまるーっw
怖いけど、眺めいいのは好きだよ〜
何とかは高いところが好きっていうからねw
あははw冗談だってw
うちも仕事終わり際から逢えるのが楽しみでそわそわしてた
好きだよ・・・優・・・ギュッ
(窓を眺める優を後ろから抱きしめて)
あら、優はとっても高い所が気に入ってよ?
ん〜、そんなソワソワしながら運転大丈夫だったの?
(ほんの少しだけ弘明さんを振り返る)
じゃあ優もなんとかなんですね?w
なんてね・・・w
高いところから見る夜景ってすごく好きなんだよね、
好きな人とならなお更。
大丈夫、ちゃんと優ちゃん乗せてるつもりで運転してきたから♪
チュッ♪
(振り返り様、不意打ちでキス)
はい♪
弘明さんにメロメロな、なんとかですw
海があるってことは何処かに港の夜景もあるのかな
ね、部屋の明かり、消してもいい?
ン・・・チュ
ずるいーっw
ガン見だった?
うちも優にメロメロな何とかですw
港の灯りも見えるよ・・・ほらあっちの方
丁度クリスマスも近いので部屋にツリーも飾ってあるね
なかなか気が利いてるところだよ。
じゃあ、灯り消すよ。パチッ
もう、めっちゃガン見w
チュ・・・ん
(抱きしめながら更に唇を奪い、少し長いキスをしていく)
やっぱりバカップルだねw
ん??(弘明さんが指差す方に視線をうつす)
わあ・・・きーれーい・・・
(暗闇を縁取るように飾る港の灯)
わ・・・
(消灯した部屋は一瞬で闇の中へ)
弘明さん・・・空に浮いてるみたい・・・・
はぁ・・・・(なんとも言えない景観は溜息しかでない)
視線いたかったかなw
(ドキ)・・・ぁ・・・チュ・・ん、あ・・・・ふ
弘明さん・・・
(視界が閉ざされた中、ぼんやりと浮かぶ弘明さんのシルエットと唇の感触)
もうバカップルでもいいやw
優と一緒ならね♪
本当綺麗だね・・・でもうちには優しか目に入らない。
(灯りを消すと外の夜景が更に鮮明に窓に映し出され、部屋のツリーのイルミネーション
がほのかに部屋に灯りを点す)
静かだね・・・
(暗闇の中二人の吐息だけが聞える)
今もガン見だけどねw
チュッ・・・チュ・・・ん・・・
(次第にお互いの舌を絡める濃厚なキスを交わしていく)
(また地震だ・・・w)
うん、弘明さんと一緒がうれしい、楽しい、幸せ〜・・・大好きっ
素敵なところだね・・ここ・・ありがとね
(ランダムに色とりどりの光りを放つそれは時折優しい弘明さんの顔を照らして)
うん・・・なんだか一足先に聖夜を迎えたみたいだね・・
だって、目がくぎ付けになっちゃうんだもん
ンチュ・・ッ ハァ・・チュッ チュプ・・あふぅ・・
(弘明さんの胸に当てた手はぎゅっとシャツを掴む)
弘明さん大丈夫??
うちも幸せ・・・愛してるからね、優
せっかくゆっくり出来るんだから落ち着けるところで過ごしたくてさ♪
あ、そういえば、クリスマスは予定あるの?
(ツリーの灯りに照らされた優の顔はほのかに赤みを帯びている)
うちも優ちゃんに釘付け・・・チュ・・・ハァ・・・チュパッ
(舌を唇で吸い、こちらの舌を優の口の中全体に這わせて
胸に当てられた手にそっと手を重ねる)
(大丈夫、軽く揺れただけだから)
弘明さん・・・愛してるじゃものたりないくらい、愛してる
クリスマス・・・・仕事の予定というか確定です
弘明さんは?
(頬に熱が集まり、少し潤んだ目は弘明さんの顔を捉えて離さない)
とけちゃう・・・ちゅっ・・・んっ・・ハァ・
嬉しいな・・・うちも愛しすぎてるよ・・・
うちも仕事だぁw夜はあけられるかもしれないけどね
今日はクリスマスの代わりに楽しんじゃおう♪
(静かな部屋の中でお互いの唇を合わせる音と吐息だけが響いて)
チュッ・・・ハァハァ・・・チュ・・・チュ
(優の腰を抱いた手が自然とお尻を撫でるように這わせる)
もう病的だよ・・・こんなにも
ほんと?夜会えるかな・・
うん♪
(微笑みながらまた口づけをかわす二人)
・・チュッ・・クチュ・・
(少し背伸びして自ら舌を絡めていき首の後ろへゆっくりと手を這わす)
まだ出会って一週間も経ってないのに・・・不思議だね・・・w
また予定近くなってから決めよう^^
優・・・こっちで・・・
(首に手を回してきた優を抱きかかえるようにベッドに座らせ
肩を抱き寄せる)
チュッ・・・何かもう凄く興奮してきちゃった・・・
(体を密着させながらゆっくりと胸に手を当て撫でていく)
え・・・あ、そっか、そうだよね・・・もっといっぱい会ってる気分
うん♪
・・・・はい
(ドキドキしながら導かれるままに)
会ってると・・・ね・・
(手の感触にこれからおこりえるであろう出来事が脳裏をよぎり胸が熱くなる)
弘明さん・・・
本当・・・何かずっと前から逢ってる様な感じになるときあるよ
もう止まらないかも・・・
(次第に胸全体をグニグニと揉んでいき、もう片方の手は優の太ももの間に這わせていき
下着の上から割れ目を刺激していく)
優・・・好きだよ・・・
そだね〜♪ 毎回濃厚だもんね
もしかしたら・・・んんなんでもない
あ・・・う・・ハッ・・アッ(弘明の手の行方を目で追い掛けながら)
アッ・・アアッ ああぁ、んっっ・・・んあっ
は、っあぁ・・・
(弘明の手にたちまちとろとろに溶かされていく)
んっ・・・ぅ・・ひ、ひろあきぃ
(弘明にしがみついて身をよじる)
優も・・・弘明さんが好き・・・大好き
ほんとだよね・・・w
もしかしたら?気になるw
はぁ・・・もう何か湿ってきちゃってるよ?
(少し意地悪く言いながら、優の服の中に手を滑らせブラを外し直に胸に手を当て
下着の上からクリトリスを押し付けるように指先で転がしていく)
可愛いよ・・・優・・チュッ
もしも、もしもだよ、前世とかがあって・・・さっきの美術館みたいな源氏物語の描かれたような昔に、お互い想い合ってたりしたのかなあとか
だったらステキかなあって
・・・・う、うん・・・
(俯きながら)
だって・・
うあ・・・・っ あっ! そこ・・は・・・っ アアッ
(ビクビク震える身体を制御できずにただされるがままに)
弘明さん・・・感じちゃうよ
あっ・・・同じこと考えてたんだね、やっぱりそうかも
こんなに好きになるとか異常だもんw
本当にそうだったらいいな。
ムニムニ・・・上脱がしちゃうよ?綺麗なおっぱい・・・チュッ
(乳首を指で刺激しながら優の服に手をかけて脱がしていき、露になった乳房に唇を這わせ)
もうびしょびしょだ。
(下着の中に直接手を入れ熱くなった優の割れ目をまさぐる様に触る)
もっと感じていいよ、優
ほんと?どこがで出逢ってたのかな・・
う・・・うん・・弘明さんも・・脱がないの?
ああ・・・・シミどころじゃないね、これ・・
(色が明確に変わるほど濡れた下着)
あっ!ひぁっ、あっ、ああっ・・・ヤ・・あっ
(敏感な部分に唇が触れただけで声が)
は、恥ずかしいよ・・・こんなになって・・
(脚をもじもじさせながらあがらうこともせず)
きっと、前世でも愛し合ってたんだよ、うちら^^
何かそう考えると増々好きになっていく。
脱ぐね。
(優に促され、自分も上を脱いで上半身をさらけ出し)
チュッ・・・チュ・・・ペロッ
(優の乳首に舌を這わせながら、おまんこの中に指を入れていきかき回していく)
うちももう、興奮しまくりで止まらないよ・・・気持ちいい?
(次のスレ立ててあるから終わったらそっちにいこうね)
たましいが触れ合ってた〜って思っとこう・・・
うん♪(愛おしく弘明さんを見つめてる)
弘明さんのハダカ好き・・ぞくってしちゃうよ
あ・・・んっ!!ああっ!アッ あっ ああぁっ ハァ、ハァ、ハァハァハァ・・
(つま先までピクンとさせて、行き場を探してさ迷う手)
あ・・ぁもう・・んぐ・・・欲しくなっちゃう
気持ち・・・い
(ありがと)
うん、きっとそうだったんだと思う。
何かそんなに見られるとちょっと照れるけど・・・w
優の体も綺麗だよ・・・
(そう言いながら、更に乳房全体を揉んで刺激していき)
こっちも脱がしちゃった方がいいね
(下着に手をかけて脱がしていく)
うちも、もう優が欲しくてたまらない・・・
でないとこんなに合うなあって思うはずないもん
お互いを求め合うことない・・
弘明さんのすべてが好き、大好き・・
愛してる、弘明・・もっと、弘明を感じたい・・もっと
異常だもんね・・・w
こんなに一気に好きになって愛し合うとか・・・
うちも優の全部が好き、優とずっと一緒に居たいよ。
(ベッドに優を寝かせて、乳首を吸いながら露になった優の割れ目を指先でかき混ぜていく)
愛してるよ・・・ハァ・・・優。
幸せって、思って・・・毎日が楽しくて・・弘明さんなしじゃ・・だめ
ん・・・・・っ・・・あっ!
弘明さんの・・・は?
(朦朧とする意識の中、弘明さんのを求めて)
そんなにしたらあ・・・っ・・・ああっ・・も・・・っ
弘明・・さ・・ん
弘明さん、愛してます。
ずっと
1001 :
1001:
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