【和風喫茶】甘味処*風花 10服目【雑談・スレH】
952 :
宗一:2009/12/28(月) 02:04:49 ID:Im0Uot1u0
んん、ごめんー
余りにも美味しくってw
(されるがままにハンカチで口を拭かれる手元の器には
すでにぜんざいの姿は無く平らげられていた)
男に可愛いっていうのはどうなのかな?wかっこいいとかなら分かるけどw
玄米茶もいいよねぇ
というか日本茶全般好きだからこういう店は幸せなんだよ
(ほふうと息をついて、半分ほどほうじ茶をもらうと
湯飲みを返して満足そうな顔を浮かべ)
じゃあドMになってみる?w
結構僕Sっ気強いからエッチなことさせちゃうよ?w
あははw無茶はしないでいいからねーw
953 :
碧衣:2009/12/28(月) 02:12:50 ID:IRIC/pBSO
いい食べっぷりだったねw
だって…すごい美味しそうに食べるし、あずき付いてるの気づかないからさ…。
母性本能がつい…w
カッコイイってちゃんと思ってるよ?優しいしドキドキする…。
ふぅ…ごちそうさまでした。
私も和菓子好きだから幸せ♪
お店の雰囲気も好きだし…
(奥にある部屋が目に入り、少し顔を赤らめる)
…奥の部屋、行かない?
宗一くんとエッチしたくなっちゃった…。
淫乱でごめんね。
954 :
宗一:2009/12/28(月) 02:18:48 ID:Im0Uot1u0
ん、ちゃんとかっこいいとも思われてるならいいやw
甘党だからつい・・・ねw
行きたくなっちゃったんだ?
本当に碧衣は淫乱なんだね
(淫乱、という単語だけ強調すると立ち上がり手を取る)
いいよ、じゃあ行こうか…いっぱい可愛がってあげる
(伝票を手に取り、今食べた物の支払いを済ませると
ついでに奥の部屋の使用量も払い…案内された部屋へと入る)
(6畳ほどの和室に二枚隣に並べられた布団が敷かれている)
(が、それには目もくれず部屋に入るなり碧衣の胸をいきなり鷲掴みにする)
本当に貪っちゃうからね・・・淫乱って聞いてムラムラしてきちゃったからw
955 :
碧衣:2009/12/28(月) 02:25:42 ID:IRIC/pBSO
(子供みたいで可愛いなと思った事を後悔するくらいに野性的な宗一くんにドキドキしながら、小さい声で「お願いします」と呟く)
(準備よく引かれた布団にこれから始まる行為に胸が高鳴る)
あっ…あ…!
んぅ…宗一くん…っ
(乱暴に胸を掴まれ、ハァハァと息を荒くさせて身を委ねる)
うん…めちゃくちゃにしてっ…!
私、宗一くんのペットになるから…たくさん尽くさせて…っ
956 :
宗一:2009/12/28(月) 02:30:07 ID:Im0Uot1u0
ペットになりたいんだー
じゃあ僕の好みに合わせてしっかり躾けないとね…
(耳に口を近づけると耳たぶ歯を立てて囁く)
さっきパイズリしたりっていってたけど・・・
碧衣ってスリーサイズいくつなの?
(掌で揉んでいる乳房の形を変えながら強めに揉むと
指先は乳首に狙いを定めて、揉むのと同時に押しつぶす)
あと・・・どこ攻められるのが好きなのかな?
(NGとかあったら教えてくださいねー)
957 :
碧衣:2009/12/28(月) 02:37:43 ID:IRIC/pBSO
うぁ…やぁん!
宗一く、耳はダメ…っ!
(躾って単語にビクリと震え、耳たぶの刺激と胸の愛撫に秘部が僅かに濡れる感触がして慌てて脚を閉じる)
ひぁ…上から86 61 88のDカップ…。
乳首、ぐりぐりしちゃや…っ!
おかしくなるっ…!ああんっ、あふ…
(後ろ手に宗一くんのペニスをズボン越しにするりと撫でる)
(特に乳首とクリが感じます)
(NGはスカかな)
958 :
宗一:2009/12/28(月) 02:44:40 ID:Im0Uot1u0
おや・・・?
(まだ始めて少ししか経っていないのに
脚をもぞもぞと動かしている碧衣に耳を攻めながら囁く)
じゃあ最初の躾けしようか…やらしく脚開いてみてよ
お尻突き出して蟹股みたいにさw
僕のペットになりたいんだよね?
じゃあもっとしてくださいって言わないと…おかしくしてあげないよ?
(小さく笑いながら、口調とは裏腹に乳首を押しつぶしていた指で
そこを探るとぎゅうっと摘み上げてしまう)
ん、まだ触っちゃダメだよ
(手の感触を確かめると腰を逃がして)
後で嫌ってくらい触ることになるんだから…今は我慢ねw
(了解です)
959 :
碧衣:2009/12/28(月) 02:55:00 ID:IRIC/pBSO
(呪文のように耳に響く宗一くんの言葉と唾液のいやらしい音に何も考えられなくなり、言われるままに脚をゆっくり開いて宗一くんの方に尻を突き出す。
ミニスカートだから下着が見えちゃうと一瞬考えたが望むままにしたいと思い、恥じらいながら息を吐く)
っふ…これで、いい…?
やっ、乳首っ、気持ちい…よぉ…
宗一くん、もっとしてっ、もっと弄って…っ!
(我慢、と言われ、これから何をされるのかという恐怖と期待が一緒になってあられもなく喘ぐ)
私は…宗一くんだけの淫乱ペットだから…
いい子にするから…っ!
960 :
宗一:2009/12/28(月) 03:01:52 ID:Im0Uot1u0
・・・
(むっちりとした下半身が見えると、わざと尻肉を押し開き
下着をくいっと引っ張り食い込ませながら続ける)
して…じゃなくてしてくださいだよね?
ペットなんだもんw僕の思い通りじゃないと、ね
(食い込んだ尻をペシンと軽く叩いて、そのまま尻肉の中央の辺りに指を這わせ・・・)
僕ね、おっぱいとかも好きだけど
一番好きなのはここなんだー
(胸も揉みくちゃにしながら、尻肉の中心、アナルに指を当てぐりぐりと擦る)
僕自身も舐められたりするの好きだけど、それ以上に
女の子のここ苛めるのが好きなんだよねー…
碧衣は…どうかな?
(まるで試すかのように囁くと、
手をそのままずらしクリを探り当てて親指で弾く)
961 :
碧衣:2009/12/28(月) 03:11:25 ID:IRIC/pBSO
うぅ、ん…っ、あふ…
(下着が秘部に食い込み、快感のあまり僅かに腰が揺れてしまう)
ごめん…なさ…っ!
ペットが生意気な口きいて…ごめんなさい…っ!
ああっ、宗一さまっ…
(アナルに指が触れ、思わぬビクンと全身が震える)
お尻は…触られた事ないんです…
感じるように…躾、して下さ…
(恥ずかしい所を触られてると思うと恥ずかしくなり、顔が真っ赤になり俯いてしまうが、クリを触られた瞬間一気に顔を上げて声をあげる)
んああっ!ああ…っ、イイっ…
962 :
宗一:2009/12/28(月) 03:19:07 ID:Im0Uot1u0
したことないんだ?
じゃあ僕が初めてなんだね…
(どこと無く楽しそうな声で言うと、クリをぐいっと押しつぶし)
最初は前から可愛がろうと思ったけど
もうすっかり出来上がっちゃってるみたいだねw
(自ら腰を振りそうになっている碧衣を見ながら
乳房から手を離すと、片方でクリを弄ったままもう片方は
既に潤っているそこから愛液を指で確かめて、下着越しにアナルへと触れる)
こうやって碧衣のアナルの皺伸ばしてるからね・・・
今から僕の指が入るからしっかり柔らかくしないとね
(淫語だけを強調して喋りかけると、言葉通り菊孔の周りを押し広げて
地味に快感を伝えさせていく)
963 :
碧衣:2009/12/28(月) 03:29:33 ID:IRIC/pBSO
くぁ…ん…んっ、はい、宗一さまが初めてです…っ!
(叫びたいくらいの快感に堪えるが、クリを押し潰されて一気に濡れてしまう)
あの…今度、前を可愛がってくれますか…?今日は…あんっ、アナルで感じるように調教してくださって構いませんし、宗一さまのお尻も舐めたいです…っ
(なんだか疼くような不思議な感覚と、クリのハッキリした快感に悶えながら、指が入ると思うと少しの恐怖を感じる)
宗一さま…
(恐怖を振り切るように宗一の名前を呼ぶ)
964 :
宗一:2009/12/28(月) 03:34:36 ID:Im0Uot1u0
前?前ってどこのことかな?
(はっきり喋らせたいのか、クリを押し付けてやると強めの快感を与え)
大丈夫だよ…淫乱な碧衣ならきっと気に入るよ
(下着をぐちょぐちょに濡らし、愛液をたっぷりと掬い取ると
下着をするすると膝下まで脱がすと)
じゃ…入れるからね
(そう言い容赦なく指をねじ込み始める)
(その間クリを責めていた指は直接恥部に触れ
愛液を撒き散らすように激しく擦りあげてやる)
965 :
碧衣:2009/12/28(月) 03:43:05 ID:IRIC/pBSO
…おまんこ…です
気が向いた時でいいですから…膣の穴も…っ、
ダメ…もう…っ、クリでイっちゃう…!!
(イきかけた瞬間クリから手が離れ、変わりに下着が脱がされアナルに…)
?!!やっ…!あっ、あ…
だめぇ…っ、なんか、へん、うぁんっ!
ああっ…!
(アナルの違和感が秘部の刺激で掻き消され、指が入っていく感覚がはっきりして腰がビクビクと揺れる)
っふ…、ううっ…
(恥ずかしい事に軽くイってしまい、どっちの刺激でイったかわからず混乱して涙がこぼれる)
966 :
宗一:2009/12/28(月) 03:46:54 ID:Im0Uot1u0
あらら…イっちゃったね
クリ弄ってたせいもあるんだろうけど、
お尻に指入れた瞬間イくなんて、やっぱり才能あるのかなw
(言葉での責めも忘れずにクリトリスへの刺激はそこで止まる)
とりあえずクリちゃんは終わりね
今からちょっとだけでもこっちほぐしてないと…
(碧衣の手を取る)
(そして、導かれた先は先ほど触っていた股間で
そこは先ほどよりもはっきりとモノの形が分かるほど浮かび上がり勃起していて)
碧衣の大好きなこれ、入らないもんね?w
967 :
碧衣:2009/12/28(月) 03:55:05 ID:IRIC/pBSO
そんな…事…な…っ!
ううっ…う…
(その間もアナルは弄られ、涙を流しながら指を受け入れようとする)
(じっと堪えていると少しだけ慣れてきて、息を吐いて顔を上げる)
え…あっ…!?
(先程よりも股間は大きく隆起していて、戸惑いながらもゆっくり撫でる)
(しかし、宗一の言葉に唖然として動きが止まる)
そんな…!入りません!
お願いします、なんでもしますから…!
お尻…裂けちゃいます…っ
宗一さま…お願い…!
968 :
宗一:2009/12/28(月) 04:02:23 ID:Im0Uot1u0
どうしよっかなー
(指先をくいくいっと弄りながら、悩むような素振りを見せると)
…まぁいいか、今日は許してあげる…よ!
(と、言いながら最後に根元まで指を食い込ませて大きく突くと
ようやく尻穴を玩ぶのをやめて)
さて、ちゃんと我慢できてたペットにはご褒美あげないとね
ちゃんと我慢出来てたしね
(ジジっと音を立てながらジッパーを降ろし
硬く反り立ったそれを直接碧衣の手で触らせながら囁く)
碧衣、膝ついて・・・どうやったら僕が喜ぶかな?
(膝をつかせ、モノを碧衣の顔に突きつけて
雄の匂いを鼻先につけるとたっぷりと嗅がせて)
969 :
碧衣:2009/12/28(月) 04:12:08 ID:IRIC/pBSO
ごめんなさい…宗一さま…。
次の時の為に…自分でも拡げておきます。
おちんちんがちゃんと入るように…
(解放され力が抜けた身体を起こし、宗一の唇に触れるだけのキスをする)
…あれ?
(瞬間アナルが僅かに疼き、身体の変化に戸惑う)
おちんちん…やっぱりおっきい…。
いただいてもいいですか?
宗一さまの匂いがして…美味しそう…
(先端をちゅうと吸い、根本のあたりをほお擦りする。
ブラを取り、尖った乳首をさらに硬くする為に自分で弄り、玉を乳首でツツ…となぞる)
頑張りますね…。
(眠くないですか?大丈夫?)
970 :
宗一:2009/12/28(月) 04:18:02 ID:Im0Uot1u0
ん…
(キスを受けると唇の端を笑みで緩め)
じゃあ、それに期待しとくよw
いい奉仕だね
そんなにちんぽ大好きなんだ?
(自ら進んで股間へと顔を埋め、快楽を与えてくる碧衣に対して
男根は行動の一つ一つに反応するようにぴくんと震えて)
いいよ、いっぱい舐めてね
後でパイズリしてもらいたいからたっぷり唾液でぬるぬるにしてね
(碧衣の頭を掴み撫でながら、自分からも腰を突き出して催促する)
(まだ大丈夫ですよw6,7時くらいまではいけるかなー)
971 :
碧衣:2009/12/28(月) 04:27:07 ID:IRIC/pBSO
宗一さまに喜んで貰えるように…頑張りたいんです。
(ぴちゃぴちゃと先端を舐め、尿道をくすぐるように舌でつつく。
玉を乳首で撫でるのは止めず、思い切り奥までくわえこみ、唾液をたっぷり絡め上下に唇で愛していく)
(その間も何故かアナルが疼き、我慢出来ず一旦唇を離す)
あの…嫌がったのに、こんな事言うの…変なんですが…
69、したいです。
さっきお尻弄られて…奥突かれた時気持ちよかったから…。
自分勝手で…ごめんなさい…っ
(涙目で宗一を見上げ、再びペニスを口に含む)
ふ…っ、ん…
(よかった!
アナルでドキドキして、もう疼いちゃって…w)
972 :
宗一:2009/12/28(月) 04:35:23 ID:Im0Uot1u0
そういうこと言ってくれるとこ可愛いね
(にっこりと笑って見せると、腰を突き出して
碧衣の求めるように奥へと含ませ舐めさせてやり)
へぇ…なんだ、やっぱり気に入ったんだw
じゃあいいよ、してあげる…
けど…そうだな、碧衣、布団の上に寝転がってよ
(一度口からモノを引き抜くと、口元からそれを遠ざけ
布団の上に移動するように指示し)
じゃあお望みどおり69してあげるね…
ちょっと趣向の違う69だけどw
(仰向けになった碧衣に跨ると、宣告どおり乳房の谷間にモノを挟む)
(が、跨られた碧衣の口元にはアナルが近づき…)
ここも舐めたいんだよね…?
(興奮してるんだ?やっぱり淫乱なんだねw)
973 :
宗一:2009/12/28(月) 04:59:28 ID:Im0Uot1u0
寝ちゃったかな…?
時間も時間だったし仕方ないか
もしも気に入ってくれたんなら伝言残してくれたら
返事するから…まぁ気が向いたらどうぞw
さて、と
(寝ている碧衣に掛け布団をかけて横で添い寝を始め)
それじゃ…おやすみ…
(そのまま眠りの中へ…)
以下空きとなります
お借りします
こんばんは、莉生さん
腕を組みながら歩くのは・・・好きなのです
ここは・・・久しぶりですね
(莉生さんをチラッと見つめて微笑む)
んと、とりあえず
甘酒ください
ぁぁぁw
また、はやとちりしてる
>>976 そうですね、疲れた時には甘いもの♪
ふふ、ケコーン、でしたっけ?
お揃いの仲良しです
由人さんは、なに頼みます?
(並んで腰掛けた由人さんに
にこにこうれしそうに)
これは狙って出来るものじゃないから・・・
ふふっ、(莉生さんを見つめて嬉しそうに)
えっと、僕はおしること、抹茶を頂きます
狙って出来ても、感動がうすれちゃいますもんねw
最近の伝言もそうだけど
伝言は、私書くの遅いのもあるから・・
書きながら、あー、由人さんもう書いちゃってるかなぁ
ってポチ、ポチ確認しながら書いてます
あ、はい、きましたきました〜
(並べられたお盆の上で白い湯気が立ち上り
ほんのり甘い香りが鼻孔をくすぐり、思わずにっこり)
この冬独特の甘い香りかぐと
寒さが和らぐ気がします
僕はここ何日か書いている途中で莉生さんの伝言を発見するのです
(オートリロードなのでポンと入ってきて・・・驚くのです)
僕も伝言は結構書くの遅いですよ。
おっ、来た来た
甘酒は・・・香りで温かく成れるような気がします
頂きま〜す♪
(おしるこをズズ〜ッと・・・)
美味しいし、体は温まるし、莉生さんが隣にいるので
心までポッカポカです。
いっぱい考えて書いてくれるから
読むとほかほかできるのですね
ふふっ、由人さんといるとそれだけで笑顔なのに・・
甘い物前にするとまた自然と笑顔で
顔の筋肉のいい体操みたいw
こうしてるだけであたたかいけど
やっばりちょっと触れたくなっちゃう
(熱い器を持って少しあたたまった掌で
机の上の由人さんの手をそっと握る)
お椀から伝わってくる熱よりも、この掌から伝わってくる
温かさが好きなのです。
(重なってきた手を強く握る)
その日見た光景とかその日に思った事、伝えたい想いとかが
不思議とここへ来ると浮かんでくるのです
莉生さんを想いながらそれを綴っているのが・・・お気に入りなのです
顔の筋肉の体操ですか?
(莉生さんのほっぺを軽くツンと突っついてみる)
私も暑い夏でも、木枯らしが吹く秋でも
息が白い冬でも
掌が求めるのは、このあたたかさ・・
同じものを見てたり
由人さんだけしか見れない物を教えてもらったり
それに触れて、目を閉じるのが日課になってしまいました
正確には、顔の筋肉をほぐす体操〜
(突かれたほっぺを指先でわざとぐにぐに持ち上げて
またふざけて笑い)
ん、今日は真面目顔してようと思ってたのに・・w
このやわらかいほっぺも大好きなのです
(ほっぺを軽くムニュと・・・)
真面目な顔も、ふざけて微笑む顔もどんな表情をしていても
莉生さんの表情は、眼差しは僕に癒しを与えてくれるのです。
そうですね、日課というかそれを体が心が欲するようになりましたよ
(嬉しそうに莉生さんを見つめながら、ゆっくりと顔を近づける)
(鼻がくっつきそうなくらい近くまで接近すると・・・
甘酒の甘い香りに誘われるように唇を重ねる)
(ムニュされてお返しに
由人さんの鼻先をムニュと掴んで笑う)
由人さんのその言葉がうれしくて
また私は笑顔になるのに・・
(近づいてきた大好きな瞳を見つめ返し
すごく近づくと、やっぱり恥ずかしくてそっと目を伏せ)
(おしるこの香りがする、と思うや
その味がほんのり残るやわらかな唇が触れる)
・・・やっばり、コレが一番甘い
(照れたように指先で由人さんの唇をなぞる)
ムニュ返しされちゃいましたw
(クスッと微笑みながら)
その笑顔を見ていると僕は嬉しくて笑顔に成る・・・
無限ループですねw
(唇の柔らかさ、温かさを味わうように強弱を付けて
何度も重ね合わせる)
ふふっ、おしるこよりも甘くって、唇から全身に莉生さんの
温もりが伝わってきます。
いつもくるくる無限ループしてる2人w
笑顔のループなら、それが一番・・
(強弱をつけられ重ねられる唇に
その強さの度胸の奥の熱が持ち上げられ)
ん・・っだって、こんなキスされたら
ぬくもりっていうより・・熱くなっちゃいます
でも、好き
(もっとおねだりするよう軽く開いた唇を
ゆっくり軽く触れ合わせ表面をなぞるようなキスを)
ありがとう
次スレもびっくりしないで手を繋いで移動できます
由人さんの熱さ、もっと知りたい・・
(吐息混じりに、その唇の感触を確かめるよう
軽くくわえ、ゆっくり触れ合わせ)
由人さんのその声が
私の胸の中まで染み込んできて
私もたくさん届けたくなるの
(唇を合せたまま話しかけときおり見つめて)
大好き、由人・・好き
抱きしめて
体ごと心まで由人さんに包まれるから・・
(顔を胸にうずめ、きゅっと由人さんの服を握る)
(唇を伝わって、莉生さんの言葉が心の奥まで染み込む)
莉生さんの言葉は・・・僕の心の奥の一番深い所に
いつまでも染み込んでくるんです
そして、その瞳はいつまでも僕の脳裏に焼き付いている
だから、いつでも莉生さんを感じて入れれる
それがとっても嬉しいのです。
(シャツをつかむ莉生さんの手の力を感じて・・・・
その力に答えるように、さらに大きく包むように強くぎゅーっと抱きしめる)
莉生・・・離さないよ、大好き
(胸元から見上げて由人さんの瞳を探し)
由人さんは私をあたたかくしてくれる・・
体も、心も、私が自分で触れない所を
いとも簡単に触って、ポッと火を灯してくれるの
それが心地よくて、胸がきゅっとして・・
(爪先立ちになり足りない言葉を唇に乗せて
ゆっくりと重ね、手を伸ばし髪に触れ)
私の大好きな人、大切な人
あなたが傍にいてくれて、うれしい・・
そのうれしさはきっと僕も同じだよ
こうして僕の腕の中に莉生を抱きしめている
それが何よりも嬉しいから、今この瞬間が僕にとって一番幸せな時・・・
(伸びてきた掌に合わせるように頭を少し下げて背中を指先で
なぞりながらうなじに触れゆっくりと髪の毛のかきわけるように撫でる)
あなたが僕の手の中で微笑んでくれると、僕も最高の笑顔に成れるから
由人さんの手が触れる部分が熱くて
体と心が震えちゃう
(なぞられたうなじに触れる掌と髪がくすぐる感触に
ふぅっと細く息を吐き)
(髪をまさぐっていた指先で顔をなぞり
頬を包むようになで)
優しい人・・そんなに優しくされると
由人さんの顔がかすんじゃう・・
(思わず潤んだ瞳に照れ隠しで微笑んで
由人さんの掌の動きを真似るよううなじに触れ)
由人さんの手の中で、私は全部由人さんの物
(髪の毛を撫でながら指先でくるくると毛先を巻く)
莉生さんの甘い香りに包まれていると、とても心が安らぎます
(莉生さんの指先が顔をなぞる)
(ふと目を瞑り、その指先の感覚を肌で感じる)
その指先の温かさが、肌を伝わって五感を震わせる
(一瞬、目を開けるとそこには莉生さんの笑顔が・・・)
全部、僕のもの・・・
(その言葉に胸が熱く成る)
(無言のまま、うなずく様に再びぎゅーっと抱きしめる)
莉生・・・その瞳も、その声も全部僕のもの
僕もすべて、莉生のものだから・・・
(痛いぐらいに抱きしめられた腕の中で
小さくぐすっと鼻をすすり、背にまわした腕に力を込め)
そう、由人さんは私のもの・・
だって、赤いリボン首につけて
プレゼントされたんですから
(ふふっと元気よく顔を上げいたずらっぽく笑うと
頬ずりして)
たくさん、貰ってますから
こんな優しい時間も、言葉も、ぬくもりも
抱えきれないぐらい・・・
しあわせと感じさせてくれる事も
そう言えばあの夜・・・僕は全てを莉生さんに捧げたんだっけw
(頬をスリスリされて嬉しそうににっこり微笑みながら)
これを幸せと感じてくれる莉生さんとこうして一緒にいられて
僕もとっても幸せなのです
僕が幸せと感じる事をそう言ってくれる事が嬉しい
莉生さん、あなたと出逢えて本当に良かった
(まっすぐに瞳を見つめて)
私をまっすぐ見つめてくれてありがとう
由人さんがはじめて誘ってくれたこのスレで
その後、私は由人さんにかなしい事告げてしまいました
あの時は頭の中がいっぱいだったのだけど
今思うと、私も由人さんが待ってて、と言ってくれたら、きっと待っていられるの
今夜ここで、由人さんとこうしていられる事が
なによりうれしくて、しあわせで、あの時の事謝りたいです
由人さんがorionの歌の事教えてくれて
優しくて、少しかなしげなあの歌をたまに思い出すけど
私が由人さんといる時によく聞くのは
salyuのValon-1という曲ですよ
前に1000の願い事したけど、少し欲張りにしてみます
「由人さんと来年も2人一緒に笑顔でいられますように」
はいっ 次スレに手を繋いで移動〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。