【雑談】 ひっそり個室 85号室 【スレH】

俺も恐らく慣れているはずなのに……。
今日は後手後手だｗ

ぐふ、何故それを。
財布にされないようには頑張っているはずですｗ

どうもー、みんなの悠ちゃんこと悠一です。
シチュエーションとか入るとＰＣなのに平気で10分超えますｗ

ごてごてｗ
そのテンションはもしや、アルコールのせい？？

奢りなれてる人は、してもらっても、さっきみたいな台詞はでてこないだろうなぁって〜


みんなってｗ
どこにぃｗ
シチュむずかしーっ♪
携帯だと読むのにも時間が；；

奢りでなくて奢られです

いえー、多分水のように摂取したカフェインの所為だと思います。
もしかしたらアルコールよりも性質が悪いかも判らんｗ

根が殊勝なのですよ、恐らくｗ
慎み深い性格なのです。男としてどうなのかは判らないけど。

みんなはそのまぁ、たぶん過去のもろもろがｗ
でもそんなシチュが実は大好きだったりします。
なりきれ主人公！みたいなｗ

カフェインでハイテンション〜♪
普段の悠一さんはどんななんだろう……


わ、自分で言っちゃってます〜ｗ
あ、いいと思います！里緒はひたむきな人、好きですから

でも展開は相手次第でどうとでも転がっちゃうね♪

里緒もパソなみの長文でシチュできたらなぁ…

冷静沈着なインテリ。
……では、決して無いような気がする。

おー、一途ではありますよ。恋したならばまっしぐら！です。
フリーな時は惚れっぽいけど、気にしない。

自分はＳかＭか聞かれれば、自信を持ってド両方だと答えられる人なんで、どこに転がろうが割と楽しめますｗ

地味に薄ぼんやりと作家目指してたり。

なんだか、カフェインのせいでない気がしてきましたｗ

まっしぐら！猫大好きfm〜〜♪
江戸っ子みたいｗ

あ、そーなんですか…里緒は自分がどちらなのかわかりません…

薄い……薄いよぉぉ〜〜〜
作家…ですか？？
これまでに、何作か執筆をしたり？？

素だと言いますか。
参ったな、否定は出来ない。

地方の人で決して江戸っ子では無いと思うけどねｗ
男気が足りねぇ。頑張らなくては。

あらら、普段ここでするときはどんな感じでされてるのかな？

いざと言うときニートになるよりは、何某かの目標を持っておくぜ！程度なのでｗ
今のとこは掌編を書き散らして筆力均してるレベルです。
長編を何とか仕上げて、投稿とか出来たらいいなー、とｗ

え、たのしーからいいと思う〜♪
そゆ人がたまに真剣な顔をすると…………ときめきまする


気質がてやんでぃ！って感じです♪

ど、どんな感じ…………無我夢中？？


わぁ…………
ま、おまんまくいあげは困る…よね


いいんですか？？こんなところで油をうっててｗ

読んでみたいな……ぜひ

ほほう、いい事を聞いた、参考にしておこう。
まぁ、逆にカフェインの所為で根っこのほうが出てきてるのかもしれませんなｗ

てやんでいなのかｗ下手すると女々しい印象かもしれないと思っていたｗ
よし、自分に自信を持って行こう！

無我夢中ですか。なんか微笑ましいなｗ
自分は、演じるキャラを格好よくしようと必死かもしれないなー。

実は学業に勤しんでいる身で、就職活動がやっとこさこれからなんですが。
まぁ、ここで会話をつづるのも文章力のレベル向上にはなる……はず。

そう言われると嬉しはずかしｗ
万が一出版したらお知らせしますｗ

人はあらゆる側面を持ってますから♪
どこが現れても、それはどれも悠一さんなんだね〜
里緒はまだ悠一さんの一面しか見てないんだね

女々しさはそれはそれで、母性をくすぐる気がしないでもないような…


ですね〜楽しいとつい、のめり込んでしまいます
集中力ってすごーい♪
必死になれるのも、素敵かな〜

苦学生発見しましたｗ
はい〜♪きっと何かの成果は得られると！お、ｵﾓｲﾏｽ…


ほんと？？？？
絶対ですよ！

一日で全部お見せするとダイジェスト映像になってしまいそうだからねｗ
「秘録、悠一の全て〜その波乱の生涯〜」みたいな。上映時間80分。

わーい、母性母性ｗ
そう言われると甘えたくなる俺は、やっぱり江戸っ子にはなれねぇｗ

楽しいことはやっぱり、集中できるからねー。
ここの場合はお相手さんも居るから、その人に楽しんで欲しいって気持ちにもなるし。
お兄ちゃん大好きが最高の褒め言葉さ！

うちの学校の内定率は、この不景気にして90％以上をマークしてるのでまぁ、心配ない感じではありますが。
短大は40％ぐらいとか。怖い怖い。

いつかダンボールに黒髪猫耳の女の子が収まってる表紙が書店に並べば多分それですｗ
他の人からは猫に見えてしまう少女と、彼女を唯一少女の姿として見られる少年の話、で書き進めてるのでー。

ダイジェストですら楽しそう♪♪わくわく
すべてが８０分にｗｗｗｗ濃いぃ〜こゆいです〜〜

あ、甘えられるのは大好きかもしれない……でも里緒も甘えただったりする〜♪


あ、妹キャラ好きだったのを思い出したｗ


……うん、こんなに豊かなはずなのに…えっ９０％？？？すごーい

じゃ、ゆーちゃんは心配ないよねｗ


ぉ、おぉ〜〜！！！
本屋さんへ行く楽しみが一つ増えました♪♪

わあ………なんか、里緒までドキドキ

よし、著作が映画化したらそっちも同時上映だ。
夢だけはどんどん広がっていくｗ

甘やかすのも得意だったりしますぜー。
一緒に甘々してぇｗそういうところは本当に甘党なのでｗ
そういうところが妹キャラ好きに出ていたりする……のかな？

求人倍率が700％とか言っていたような。凄いぜうちの学校！
問題は俺が卒業できるかどうかだけにかかっているｗ
ゆーちゃんがんばるよーｗ

後は最近の新人賞の作品を読んで、起承転結のページ割合とかを盗みつつ……何とか頑張っていきます。
駄目だったらネットで公開するし、いつか偶然に見つけることがあるやも、ですｗ

ゆーちゃんの限りない可能性に胸が高鳴ります♪
あ、もし……ちょー有名人になったとしても…今の楽しいゆーちゃんを無くさないでね…里緒のお気に入りなのでｗ

うんうん♪
ではではさっそく…腕枕をおねだりしてもよい？？甘党ゆーちゃん♪

あｗそ、卒業しなきゃだねｗｗ
うん、ゆーちゃんなら余裕でしょ♪

だね…いろんなものを吸収して、それを自分の中で熟成させて……いつか、花ひらく日が

きますように♪


影ながら応援してる〜♪ゆーちゃんファン第１号かなｗ

無いとは思うけど変わらないと思うよｗ
なれるものならなってみたひｗ

ん、承った。
全国でここにしかない特等席に、ご案内ｗ
（ベッドに腕を差し出して、ぽんぽん、と促すように隣を叩き）

余裕余裕と笑ってもいられないけど、努力してれば大丈夫なはず、だっ。
……明日起きたらまた予習でもしておこう。

うむ、今は根っこから色々吸収する時期だし、沢山水と肥料を貰って育っておく事にするｗ
体は横に育たないで欲しいけどね！

おー、これからもよろしくｗ

きっと、なれる気がする……その時は里緒、一人でニヤニヤしとこ♪♪

あ、ありがと…ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ……
(特等席は温かくて里緒の頭にジャストフィット)

心地よいぃ〜〜〜♪
スリスリ

予習……み、見習おうっとｗ


ひょろひょろよりも少しは♪

楽しかった〜
このなんとも言えないほんわか〜ってした気持ちのまま眠りにつきたいです

そしたらあとがきの特別協力にでも名前を載せておくよｗ

にゅふふ、すりすりされるのが逆にこっちに心地いいぜｗ
ん、では今晩はそろそろお休みかな？
寝付くまで、この腕はちゃんと貸しておいてあげるよｗ

協力かぁ〜♪♪里緒なんにもしてないよｗ

ゆーちゃん…ちょっとだけ、ぎゅって………して

もうちょっと頑張るだけの勇気は、貰えたｗ

ん、お望みとあらば、いくらでも。
（体を横にして向き合えば、空いたもう片方の手をするりと肩に回して。ぎゅ、っと里緒の体を抱き寄せる）
……温かいね、体。

だとしたら、里緒は幸せだ〜よかった♪

落ち着く………、安心して、眠れ…る………
(ゆーちゃんの懐にすっぽりと包まれて）

ゆーちゃんも、あったかい





おにーちゃん……だーーいすきぃ……

ぎゅうぅ

なら、よかった。
俺の胸の中で落ち着けるんだったら、この場所の予約はいつでも空けて置くよ。

……俺を興奮させて眠れなくするつもりか、こいつめ。
（ぽんぽん、と抱き込んだ里緒の後頭部を、軽く撫でてみる）

うん、ありがと♪でもみんなのゆーちゃんなので、独り占めイクナイｗ
こんなに精神的に満たされたのはいつぶりだろう
ほっぺにﾁｭｯ
…………ﾑﾆｬﾑﾆｬzzzzzzz
(夢の中)





お…おやすみなさい

……なら、予約を少し優遇してあげようｗ
ん、お休み、里緒。
いい夢を、ね。


以下、空いています。

セイさんを待ちます

【奈緒さんと借ります】
【こっちで続きをしましょう。応じてくれてありがとう奈緒さん】

【いえいえ、こちらこそお相手してくださって嬉しいです
では、続きを…】

ん…セイ…さん…中でビクビク…あんっ！
（深い快感の中で射精を続けて蠢く肉棒に驚き）
あ…ちゅっ…んんんーーーごくっ
（イッてしまってふわふわしてる奈緒だったが）
（唇を奪われると自ら舌を差し出し、注がれた唾液を喉を鳴らして飲み込む）

ああ…え…？まだ…？もう…？
（達した余韻でくちゅくちゅと締め付けていた肉棒が大きくなるのを感じ）
あっ！きゃあっ！待って！セイさん、待っ…んんんっ
（新たな腰の動きに驚いて腰を引こうとするが）
（唇で動きを塞がれ、胸を揉まれると声も出せずに体が跳ね上がる）

ちゅぷ…あ……あぁ…奈緒…奈緒だって、温泉の効果で…キてるだろ…？
待てない、奈緒がほしい…んぐ、あくっ！
（奈緒の舌を絡め取って、唾液をお湯にぽたぽた零しながら互いの唇を舐めあう）
（ぬちぬち下腹に勃起チンポを擦らせ、滾りが止まらず耳元で喘いで）

奈緒…こっち、あ…お湯に浸かったままだと、壊れるまでしちゃうから……！
（胸を揉みつけながら奈緒の肩を抱いてお湯から一緒にあがる）
（脱衣場まで戻ってくると、バスタオルを2、3枚床に引き）
ここで抱けば……お湯が抜け切るまで……愛し合える……んぢゅ、くちゅ…！！
（バスタオルを背に奈緒を押し倒して、濡れた髪をくしゃくしゃ掻きなでながらディープキスを交わす）
（奈緒の手を弄って掌を重ねると、それを合図に勃起チンポを再び奈緒の膣内へずぶりと突き刺す！）

【部屋ってことで場所変えました、いえいえ〜時間までよろしく】

でも…こんなにすぐに…？すごい…セイさんの…
（セイさんのチンポが出し入れされるたび）
（放出された精液と白い蜜が結合部でぬちゃぬちゃと音を響かせ）
んん…ちゅっ、ちゅっ…んんん…
（恥ずかしさで顔を赤らめながらも、舌を突き出しセイさんの唇を貪るように求め）

あん…立てない…よぉ…腰…ふらふら…
（膣から肉棒が抜かれて少し寂しそうな表情を見せるも）
（イッったばかりで脱力した体を支えられようやっと脱衣所にたどりつく）
え…？ここで…？
だめだよ…誰か来たら…セイさ…んっぷ…あふっ…んーーー
（不安げに見つめるが押し倒され、口内を犯され呼吸も出来ないほどのディープキスを受ける）
あっ…手…つない…で…？あっ！セイさんっ！！！！！はあっ！！
（重ねられた手に嬉しそうに指を絡めると、すっかり閉じてしまった膣に）
（再び熱くて硬いちんぽが膣内にねじ込むように侵入し、大声を上げる）

誰もこないよ……んぐ、っぐ、う…こ、ここっ、貸切の入り口だからあ…っ！
んぢゅる、ちゅぷ……ぐちゅ、ちゅる…奈緒……っ…
（奈緒の不安を拭ってやりながら、舌を先に入れる口付けを何度も、ねっとりと繰り返す）
（握り合う手をぷるぷる震わせ、手の甲にくっついた奈緒の指までべったり舐める）

さっき、抜かれた時…寂しそうな顔してた……
もっと、なかにいて欲しかったろ…俺も…奈緒のなかにいたい…っくぁ、んぐ…！
（きつく閉じられた膣壁を鋭く亀頭で抉じ開け、勃起のカタチを思い出させてやる）
奈緒っ！名前…嬉しいぞ、名前をいっぱい呼んでくれて…ああ、ここにいる……っ！
（亀頭でお腹の内側を探るように、しゃくって腹側をぐりぐり、突き降ろして背中側をごりごり愛撫）

俺はここにいるぞ、奈緒の熱くてとろとろした……気持ちいいおまんこのなかにぃッ！
（子宮口にごつっと鈴口で口付けさせ、吸え、受け入れろとリングを亀頭で抉りつける）

んっ…ちゅっ…ちゅる…ぐちゅ…ちゅ…あっ！
（口づけを受けながら、安心したように何度もこくこくと頷き）
（ぎょっと握り締めた指を舐められると短く喘ぎ）

ん…寂しかった…
セイさんの…奈緒の中にいてほし…ああっ！きつぅい！さっきよりおっきい！
（膣口を限界まで押し広げ突き進む亀頭の感触に、仰け反って叫ぶ）
セイさんっ…！奈緒…ちんぽいっぱいで…おかしくなっちゃうっ！
（ぎちぎちとざらつく膣壁を亀頭が擦り上げ、体が痙攣し）
（臍のすぐ下を抉られ腰が震え、背中側をなぞられ思わず腰を振って）

うん…！セイさんの…熱くておっきいちんぽ…
奈緒の…お…おまんこの…中にいるよぉ！
（子宮口に亀頭を迎え入れ、強く抉られるると大声で快感を求めてしまう）

ちんぽ、ちんぽいつでも…これからはっ……いつでもなかに、あ！あ…っ！
奈緒のおまんこに入れてあげる…あう、ぐ…俺も、なかにずっといたいからあっ！
（腰を浮かせては膣の入り口まで引っ掻き、深く求めて奥まで突き戻す）
（懸命に腰を振る奈緒のリズムがたまらなくて、突きと引きが重なるようにリズム合せ）

おかしくなってもいい、俺もう…あ！っぐ、き、つ…奈緒におかしくされたからぁっ！
（奥に嵌めるといつまでも居たくて、ごりごり子宮口を抉り入れて精液を混ぜ）
ここ、奈緒のおまんことっ…俺のちんぽ…相性いい、よすぎて…イク、何度もいくうぅ…！

（重ねた手をぎゅ、ぎゅ、握り直して奈緒の頭の横に置くと）
（つんと尖った乳首にいきなり顔を伏せて、ふくらみのふもとから舐りはじめ）
れる、れるっ……奈緒のおっぱい…やわらか…ちゅく、んく…ちゅぽっ…
あむ、こりゅ、くちゅ、くぷ………ッ！
（顔を斜め向きにして唇の端で乳首を咥え、八重歯に当てて刺激する）

ほんと…？奈緒コレ好きっ…！
セイさんのちんぽ好きだよぉっ！ああああっ！
（ずるりと抜かれてはぐちゅっと奥まで突かれる動きに体をくねらせ）
（耐え切れず腰を振ると、セイさんの腰の動きにぴたりとあって快感がより深まり）

やっ…！セイ…さん…！奥…！そこ奥！
（最奥を突かれごりごりと抉られ、痛みと快感がない混ぜになり思わず顔を歪め）

ふあっ…！ち、くびっ…！やだ…だめ…
（おもいがけず乳首を口に含まれその暖かさに上半身が跳ね）
奈緒イッちゃうよぉ…！セイさん…気もち…いっ…はあっ…はあっ…
（乳首に与えられる刺激に、膣口が反応しぎゅっぎゅっと肉棒の根元を締め付ける）

俺も、俺も奈緒のおまんこ好きぃ、好き、奈緒好きだ……っ！
うぁ、ふか…俺もイク……っ！いっく、ぃク、イク！イクイクッ！いくぅうう……！
（気持ちを丸裸にして奈緒の声に気持ちいっぱいに返事を叫ぶ）
（もう腰を引かずに奥ばかり攻めて、膣襞を幹でずりずり熨しながら子宮口ばかりカリ首で擦り）

ぢゅるっ…うぁ！根元、ひぐう…イク、奈緒…妊娠させる…しろ、にんしんしろっ！
（乳首を甘く噛んでひっぱって、ぎゅうっと乳房伸びて…限界でちゅぽっと離す）
なかに…奈緒のしきゅうにせいし、だす…いく、いく…好きだよ奈緒ぉっ！
（腰をしゃくって小突く、小突く…子宮口をぬぷりとくぐって胎内まで亀頭覗かせるほど穿って）

奈緒…っ！いく、射精する、でるでる…奈緒…大好きちんぽで…奈緒をぉっ！
孕ませるから、はらめ、孕んでなお…ッ！あぁあ、でるう、でる、で…イクッ！！
（奥小突くうちに高まって、睾丸がきゅうっと締まる）
（子宮奥までぢゅぷりと撫でると、直射精で真っ白に奈緒の子宮のすみずみまでびちゅ、びちゅ注ぎ込む！）

【時間的にそろそろ、かな…えと、奈緒さん、もしよかったら…また会えないか…】

んんっ！セイさんっ…
イッて…奈緒のおまんこで…ああんっ！
（セイさんの動きが奥ばかりを攻め）
（子宮口にずぶずぶとカリ首が出入する感覚に思わずセイさんの腰に足を絡ませ）

あん…？あかちゃん…？いいよぉ…セイさんの赤ちゃん欲しいっ！
（乳首を甘噛みされ、痛みと快感で意識が朦朧とし思わず願望を口にし）
いっぱい…奈緒の子宮…セイさん…出して！
せいし…ちょー…だいっ！うぁっ！ひいっ！
（子宮の入り口を何回も小突かれ、ぬぷっと侵入する感覚に喘いで）

ひゃああああっ！出てるぅっ！
せーし…あんっ！イクぅ！いっぱい！いっぱい出してぇええ！
（奥まで入りこんだ肉棒が一瞬膨らんだかと思うと）
（先程、射精したばかりというのにまたも大量の精液が子宮にぶっ掛けられ）
ひゃっ…イッちゃうっ…あっ…
（離すまいと腰に絡めた脚に力を入れ、セイさんの震える腰を繋ぎ止め）
（からだをびくびくと痙攣させながら放たれた精液を一滴残らず体内で受け止める）

【遅くまでありがとうございました、私ここくるの半年振りなんですよね…】

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【ありゃりゃ…じゃあ次の機会はなかなか難しい…ということですか…】

【そうですね。待ってて貰ったら悪いです…
でも今日は久し振りなので楽しめました。セイさんすごくお上手でしたし！
暇な時はこのコテであちこち回ってますので、よろしかったら声掛けてくださいね】


【では、落ちます】

【そんなことないです、奈緒さんもすごく上手でついついレスが多くなって。
奈緒さんも気持ちよくて楽しかったですよ、はい、俺もこのコテでいるので…
見かけたら遠慮なく、です。奈緒さんも声かけてくれると嬉しいな】

【おやすみなさい、ありがとう】

以下、空室

使います。
わかな、毎日伝言ありがとう。

令夫さんお疲れ様。
ううん。令夫さんに伝言するの嬉しいんだ。
好きな人がいる日常って幸福だね。
…迷惑だったら、言ってね？
ほら私空気読めないから(笑)

おかげで順調に仕事が進んでます。
自分がこんなに弱かったなんてって、溜息つきながら、でも頑張ってるよ。
ありがとう、あなたの応援があるからです・・・ちゅ。
ほんとは、ブランケット掴んであなたのもとに逃げ込みたいんだよ。

偉いね令夫さん。それでも頑張ってる貴方は本当に誇れる彼氏です。

ありがとう。そんな言葉が嬉しい私ってダメな彼女だね(笑)
いいよ。頑張って駄目だったらいつでも待ってる。

でも最終手段ね。

うん。ありがとう。
わかなは、ほんとに素敵だね。大好きだよ。

わかなも、お仕事大変でしょう？
いまはお歳暮の時期かな。
今日の特売品は何ですか？

お歳暮とお年賀だね。…とその前にクリスマスだけど。
明日は98円市なんで色々安い日…って、これ以上書くと
身バレしそうで恐い(笑)
あ、調整ココアが特価です。

ああああ、ごめん軽率だった。
そっか。男にはスーパーのチラシに大して思い入れないけど（ごめん）・・・。
クリスマスかぁ。あったねぇそういう日が。
ふたりともお仕事かな、その日は。なんとか会えるといいね。

>>995
特定しました

あれ？令夫さんクリスマスは興味ないと思ってたよ。
うちのお店は福利厚生で毎年クリスマスには一人1ホールのケーキが支給されるの。
毎年余らせるんだけど、今年は令夫さんと食べたいね。

これでも実家はクリスチャンだよ。僕は信者じゃないけど。

一人1ホール。いくら甘い物好きでもつらいなぁ。
二人で分けてもしんどくない？
・・・とか言って、ぺろりと食べて青ざめるんだね。

このスレが終わりになったらお休みするつもりだったけど・・・もうちょっと話したいな。
もうすこしだけ。次スレのリンク張っておくね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259592786/

わかなは俺のもの！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。