悪魔っ娘を攻める 20回目

ん、ああ。ただいま。
いや、特別浴びるって…
（浴びるってワケじゃ、と言おうとしたが、その口をぎゅっと閉じ）
いや、折角だからさ…
（と、何を思いついたのか、ガラス越しの向こうで衣服を脱ぎ始め、）
（若干汗で汚れた衣服を軽く整えてから、ドアを軽くノックする）

（それと同時に、緩やかに浴室のドアを開けて、）
（まだリリィが体を洗っている途中に、堂々と入ってくる）
よっ。汗で気分悪いから、待ってる余裕無かった。

（>>951
ありがとうございます。時間には余裕があるので、ごゆっくりでどうぞ。）

ちょっ、ちょっと…樹？もうすぐ出るって言ったのに…。

（不意にドアを開けられると少し驚いた様子で視線をやり、小さくため息をついて向けた背中は白い肌に熱で赤みが指している）

もう……。貴方が入ってくると時間かかっちゃうじゃない。
（不機嫌そうに呟くとそのままシャワーを浴び続け、たまに視線をチラチラと送り様子を伺っている）

まあまあ。たまには、一緒に洗うのも悪くないと思ってさ。
（リリィの視線を受け、にっこりと笑みを浮かべて）
（斜め後ろに立った状態で、リリィの肩に手を乗せる）

（その手でリリィの肩をきゅっ…と掴み、こちら側に体を寄せて）
（自身の胸板を、リリィのすらりとした背中に押し当てる）
じゃあ…俺が洗ってあげちゃおうかな？
（耳元で小さく囁くと、肩に乗せた手を解いて）
（リリィの前身に両腕を伸ばし、太ももから胸の下辺りを）
（大きな動きで、満遍なく手の平で撫で回し始める）

もう…、前もそうやって入ってきたでしょ？
（ニッコリと微笑む樹の笑顔にはいつもペースを崩されていて、こちらもつられてクスッと微笑み返す）

ひゃっ……ちょっと、ダメっ……くすぐったいってば。
（下半身あたりを撫で回す手を掴んで制止するも華奢な腕では大した抑制にはならず、撫でられた太ももは内股になり小さな体を寄り掛からせる）

（リリィの手を何ともせず、滑らかに手を這わせて）
（小振りな胸にその手を運び、胸の輪郭に沿って手を動かす）
で、この前も…こんな風に、エッチな事しちゃったんだっけ？
（意地悪そうな声で囁きつつ、もう片方の手をお尻に伸ばし）
（腰の辺りから生えている尻尾を、指先で軽く触れる）

まぁ…もっとも、最初から洗うつもりは無いんだけどさ。
（小振りな胸に指を埋め、胸を揉み弄りながら）
（尻尾に触れた手で、矢印の形をした先端を指先で捏ね回す）

うぅっ…樹の意地悪。普段は優しいのにどうしてこういう時だけ意地悪なの？

（抵抗するだけ無駄に終わり、小ぶりながらも胸の感触は柔らかく、這わせた指先は胸にゆっくりと沈み込む）
（尻尾への刺激には特に敏感で、触れられただけで密着した体が小刻みに震えているのがわかる）

んっ、あっ……。
（ため息混じりに甘い声が自然と漏れ始め、それは尻尾への刺激に合わせて唇から漏れている）

（リリィの反応を伺いながら、手の動きを変えて）
（気持ち良さそうな声が出ると、嬉しげに微笑む）

（顔を前に伸ばし、リリィの顔を見つめながら）
（ちゅっ…と柔らかい唇にキスをし、軽く吸い上げる）
何でも、人間の男は好きな人に対して意地悪くなるとか。
（そう口にし、何度も口付けを交わして）
（ぷっくりと浮き出てきた乳首を、指の表面で弾くように…）

…リリィ、感じてる？
（尻尾を弄る手を離し、その手を根元に伸ばして）
（付け根の辺りを、緩やかに手で軽く握る）

んっ、あぁっ…んぅっ……
（唇を重ねられると自らも求めるように唇を差し出し甘い口づけを交わす）

フフッ……そうなの？人間って変ね。
（次第に抵抗する力は弱まり、刺激を楽しむかのように掌を重ね合わせる）

んっ……。
（口数は次第に少なくなり小さく頷いてみせて）
（尻尾への刺激に堪えられなくなり支えがないと今にも崩れ落ちてしまいそうで）

（リリィの応答に、自らもこくりと頷いて）
（尖った乳首を指先で挟み、きゅっ…と軽く摘まむ）

リリィの乳首、コリコリしてる…
（指で挟んだまま、乳首を挟む指を交互に動かして）
（指の間で転がすように、緩やかに乳首を捏ね回して…）
（同時に、尻尾を掴んだままの手をゆっくりと動かし、）
（びくびくと小さく震える尻尾を、手で扱き始める）

…リリィ、腰…下ろす？
（崩れ落ちそうなリリィを配慮し、心配そうに）

やぁん……あんまり虐めないで……

（ピンク色の胸の突起は存在をアピールするかのようにツンと上を向き、刺激を受けて堅くなり始めている）

もう、樹も自分だけズルイ……
（不意に自分の腰の後ろに手を回し、堅くなっている肉棒の先端を指先で優しく撫でる）

うぅっ……ん、ありがとう。
（尻尾を撫でる動きに耐え切れず腰を下ろすとそのまま横たわり、恥ずかしそうに胸元を腕で覆う）

（横たわったリリィに、そのまま覆い被さるように倒れこみ）
（何度か唇を重ねてから、顔をお腹の辺りに寄せる）

だって…リリィの感じてる声とか、可愛いんだもん。
（口を開け、大きく舌を出して）
（お腹に舌を軽く押し当て、胸の方へと這わせていって…）
（円を書くように顔を動かし、乳首を中心に胸に舌を這わせる）

…ちゅ…リリィの乳首、すごく硬くなってる…
（しっかりと勃起したペニスを晒しながら、突起を舌で舐め回し）
（同時に、片方の手を下半身に伸ばして…リリィの脚を広げつつ、）
（指先で割れ目を軽く撫でて、スジに沿って指を上下に這わせる）

ゴメンなさい、ちょっと眠気がヤバくなってきちゃいました。

もしよろしければ後日改めてお相手してほしいです。

了解しましたー。
俺でよければ、いつでもお相手致します。
何処か…掲示板で、連絡を取り合う形でしょうか？

本当にすみません、我が儘ばっかりで……

ありがとうございます。よろしければ普通の伝言板にメッセージを残すのでまた日程を調整してお相手して頂けると嬉しいです。

いえいえ、とんでもない。
時間も時間なので、仕方が無いです。

では、後日其方の方をチェックさせていただきますね。
ではでは、ゆっくりとお眠りくださいな。

悪魔さん募集します
どっかいってた同棲悪魔が久々に帰ってきたとかで来て欲しいです

おち

お相手募集します。
ファンタジー、非ファンタジーは問いません。
甘め〜というよりは、意地悪く攻めたい…かな？
プライドが高かったり、強気な悪魔っ娘をねっとり食べちゃいたいな。

シチュ、設定等は相談にて。
勿論、強気じゃない悪魔っ娘さんでもOKです。

もう一度募集。
何方でもお気軽にどうぞ。

こんばんは、お相手いいですか？

こんばんは。
上記のような内容で宜しければ、是非お願いします。

もしシチュや設定等に希望があれば、お聞かせくださいな。

ファンタジーが好きなので、一国のプライド高い王女が食べられる…なんていかがでしょうか？
そちらの身分はお任せします。

ふむ…一国のお姫様が悪魔、というのも可笑しな話ですね。
こちらは人間の身分にしようかな、とは思っていましたが…

もし魔族のお姫様を希望であれば、何らかの理由で同棲している設定だったり、
お腹が空いて、仕方なく人間の家に侵入した所を…といった感じですかね？

ああ、確かにそうですよね…
すみません…

後者の設定、面白そうですね。
できればそれでお願いしたいです。

後者の設定、ですね。了解しました。

詳細は…如何致しましょう？
あまり無理矢理系は好まないのですが、希望であれば受け付けます。
甘め〜を希望なら、手取り足取り教えながら〜の流れで、
無理矢理〜を希望なら、食事の途中に人間が起きて〜の流れ、でしょうか。

そうですね…

甘めの中で時々意地悪な事言われたりするのが結構好きなので、甘め寄りがいいです。

解りました。
では、お腹を空かせた加奈さんが人間から精気を吸い取ろうとする時、
物音で人間が起きて…ある程度事情を聞き、お互い承諾の上で…といった内容で如何でしょうか？

宜しければ、シチュ内の設定（容姿など）も聞かせて頂ければ幸いです。

了解しました。
最終的に、人間のクリスさんを好きになってしまう…という流れでもいいですか？
内容的に合わないので、コテ変えますね。

人間年齢17歳ぐらいで、身長1700ぐらいのスレンダー系。黒のワンピースを着て、背中から小さい翼が生えてます。胸は大きめです。
そちらの容姿も教えて頂けますか？

はい、構いませんよ。
いっぱい甘えてくれたりすると、喜びます。

こちらは…カナさんよりも5､6歳年上の容姿で、
体格はスラリとしていて、カナさんよりもある程度身長が上…といった感じですね。
就寝中の為、服装はパジャマ姿で…

では、こちらから書き出させて頂きます。
少々お待ちを…

了解しました。

はい、お願いします。

（夜も更けた頃、すっかりと暗くなった部屋の中で）
（下半身を掛け布団で隠しながら、静かに寝息を立てている）

…すー……
（時折寝返りを打ち、服装と髪を若干乱しながらも）
（起きる様子が全く無いまま、夜は更に老けていく）

お腹減った……人間いないかな…このあたり家もないし…
（深い森の中、木々の間を歩いていると少し開けた土地に出て、家を見つけ）
あ、発見！しかも寝てるみたい…ラッキー！
（翼を広げると窓まで飛び立ち、ゆっくり開くと中へ入り、ベッドに寝ているクリスさんを見つけ）
じゃ、いただきまーす…
（クリスさんの顔の横の両側に手をつけ、だんだんと自分の顔を近付け）

（途中、何度か寝返りは打つが）
（カナが侵入した事にも気がつかず、寝息を立てたまま）

…くー…ん、むにゃ…
（覆い被さる形で接近されても、起きる素振りは全く…）
（…の筈が、窓が開いたことにより、夜風で置物が倒れて）
（小さくはあるが、ゴトッ…と部屋中に音が響く）

…ん…？何の音…え、何だ…？
（目を擦り、ぱっちりと目を開けると）
（見知らぬ女性が視界を塞いでおり、目を丸くする）

…えっと…こんな時間に、どんな御用？
（訝しげに、カナの顔をじっと見つめる）

（置物が落ちそうな所が横目に見え、しまった！と思った頃には既に遅く）
（目が覚めたクリスさんを見て、硬直し、横に手をついたまま動けず）

あ、あは…こんばんは……
ええっと、色々あってですね…
（慌ててクリスさんの上から降り）
（混乱している時の癖で翼をバタバタと動かしてしまい）

（慌てているカナとは反対に、落ち着いたような態度で）
（上から降りようとするカナの手を、緩やかに握る）

色々？何がどうなって、こんな事になってるんだろうね？
（カナを自分のすぐ隣に引き寄せ、上半身を起こして）
（パタパタと動く翼に視線を移し、ゆっくりと口を開く）

それに…君、人間じゃないね。
（ぼそりと呟き、改めてカナの方を向く）

で…何故、勝手に人の家に侵入しているんだ？
（両腕を胸の上で組みながら、カナの返答を待つ）

う…
（人間ではないことを見抜かれ、冷や汗がたらりと垂れ）

（問い掛けられ、一回大きく深呼吸して）
まず、勝手に貴方の家に侵入したことを謝ります…ごめんなさい。
私は見ての通り悪魔です。
悪魔は人間の精気を吸い取って、空腹を満たします。
それで、ですね…差し支えがない程度に貴方の精気を頂こうと思って…今に至ります…
（身体を小さくして、話が進むにつれ声も小さくなり）
（話終えると、おずおずとクリスさんを見上げ）

（カナの言い分に、黙って耳を傾けて）
（言い終わると同時に、硬かった表情を綻ばせる）

…見た感じ、かなり地位の高い悪魔さん…かな？
そのまま、我がままに論破すると思ってたけど…
（組んでいた腕を解き、改めて口を開く）

悪魔さんにとって、それは生きる為の術…だよね。
（ふむ、と難しい表情を浮かべる）

まぁ、一応そうです……家が嫌になって脱走…要は家出中なんですけど…
（苦笑いをして）
見つかってしまったところを我が儘に論破したりしません…むしろ、こんなミスをするなんて…悪魔失格です…
（しょぼん、とうなだれ）

そうなんです…！私、今にも死にそうなんです…！
（うるうるとした瞳でクリスさんを見つめ）
ちょっとだけ、頂けませんか…？

【980踏んだので次スレ立てようとしたのですが規制で立てれなくて…よければ立てて頂けませんか…？】

悪魔っ娘を攻める 21回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263655105/

立てておきました。
埋まり次第、そちらに移動しましょう。



…悪魔も、色々と大変だね。
（カナの事情を知り、また腕を組んで）
（カナのがっかりとした様子を、じっと見つめている）

…嫌と言って、外に放り出す人間に見えるかい？
（にやり、と笑みを浮かべてから、頭に手を乗せて）
（ふわふわの髪の毛の上から、頭を軽く撫で始める）

ちょっとと言わず…悪魔さんが満足するまで、ね？
（頭から手を離し、両腕を体に絡ませて）
（緩やかに抱き締めてから、体を軽く抱き寄せる）

その精気とやらは…男の精液、でいいんだよね？
（互いの体を密着させたまま、確認のため問いかける）

に、人間は悪魔が嫌いじゃないんですか…？
（頭を撫でられる経験があまり無く、少し身体を強張らせ）

ひ…っ
（抱きしめられる経験も無く、身体が一気に硬直して）
悪魔さんだなんて…カナです、カナって呼んでください…？
（少し強張った声で言い）

そう、です…
（耳元でする低い男の声に、鼓動が早くなり）
（今まで感じたことのない不思議な感情を抱き）
（おずおずと自分もクリスさんの身体に手を回し）

そりゃ、偏見か何かだ。
嫌いな人もいれば、好きな人もいる。俺みたいに、ね。
（ぴったりと体を触れさせたまま、顔を若干傾けて）
（カナの唇に自身の唇を触れさせて、柔らかい唇に口付けをする）

（そのまま、何度か触れるだけのキスを交わし）
（最後にちゅっ…と軽く唇を吸い上げて、唇を離す）
…ん…カナ、だね？
じゃあ…俺の事も、クリスって呼んで欲しいな。
（そう囁きつつ、今度は深い口付けを交わして）
（キスを交わしながら、片方の手を胸元に伸ばして）
（ワンピースの上から、福与かな胸を撫で回し始める）

【さっき書き忘れましたが、スレ立てありがとうございました。】

え……？んっ……
（詳しく聞こうと口を開きかけるが、唇に塞がれ）

（キスをしている間ずっと、驚いたように目を丸くして）
クリス…？わかった……
（おずおずと腕をクリスの首に回し）
（最初は戸惑うも、だんだん自分からも舌を絡ませ始め）
ん…
（胸に触れられると、身体がピクッと震え）

（いえいえ。埋まり次第、そちらに移動しましょう）


（カナの積極的なキスに応えるよう、自らも舌を絡ませて）
（いやらしげな音を響かせながら、ねっとりとしたキスを交わす）

…ちゅ…ちゅく…カナの胸、大きいんだね…
（濃厚なキスに、頬を軽く赤らめながら）
（布越しに指を膨らみに絡ませ、ゆっくりと揉み弄り始める）

…カナ、こういう事は…した事あるの？
（徐に、そんな事を聞きつつ）
（衣服を乱しながら、柔らかな感触を楽しむように指を胸に絡ませる）

（厭らしい水音に、顔を赤らめ）

そんなこと…ないっ…んっ…
（うっとりとした表情になり、唾液が口の端から零れる）

ううん…ないの……
だから…こんなに身体が熱くなったの…初めてで…っ…
（困ったように、はにかみ）

（カナの応答を聞き、微笑みを浮かべて）
（ある程度舌を絡めてから、ゆっくりと唇を離す）
ん…じゃあ、優しくしてあげないと…だね？
（口の端から零れた唾液を、ぺろりと舐めて）
（もう一度、ちゅっ…と音を立てて、口付けを交わす）

（両胸を愛撫していた手を、そっと離して）
（肩紐に手指を伸ばしたまま、カナのお顔を見上げる）
…服、脱がすよ？
（一度断ってから、肩紐を肩から外して）
（ふるん…と大きな胸を露にさせて、その両胸の感触を味わうかのように）
（直に指を埋めて、手の中で形を変えながら…優しく、胸を弄る）

…うん……
（クリスの服の裾をぎゅっと握り）
（自分でも口の端を指で拭うと、顔を真っ赤にして）

（コクン、と頷き）
ん……や……
（形が変わる自分の胸から恥ずかしそうに視線を逸らして）
人間は…こうやって、上半身も触るの…？

（カナの言葉に、視線を上に向ける）
少なくとも、触らない人はいないんじゃないかな？
…悪魔は、胸を触られるの…好きじゃないのかな。
（と言いながらも、胸への愛撫は止めずに）
（一定のリズムを保ったまま、両胸をじっくりと揉み回す）

…でも、ここは…硬くなってるね。
（指先を胸の突起に触れさせ、肌を軽く擦り付けて）
（弾くように横から指を押し付けて、若干尖り始めた乳首を転がすように…

触られないから…わかんない……
でも…今は、もっと触って欲しいって…思っちゃう……
（息がだんだんと荒くなり）

あ、んっ…
（ビクゥッと身体を震わせ）
（触られるにつれ、どんどん乳首は硬くなり）

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