この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第40館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256971072/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第40館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256971072/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 14:48:17 ID:Hz7YVy2Y0
前スレ終了後使用してください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 20:02:04 ID:Cf5x9iyhO
前スレ終了しました。
待機中です。
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 20:05:18 ID:+c7GLCGt0
ありがとうございます。
ひなさんの募集されたシチュに似た内容なのですが、
性教育というよりも、普段から執事とのエッチが習慣になっているというか…
専属の執事という立場をいい事に、お嬢様に沢山意地悪な事をする執事さん、という設定を希望しています。
性教育というシチュになりますと、どうも騙しているという印象がありましたので…
他の設定は、ひなさんの希望された内容で大丈夫です。
ひなさんの募集されたシチュに似た内容なのですが、
性教育というよりも、普段から執事とのエッチが習慣になっているというか…
専属の執事という立場をいい事に、お嬢様に沢山意地悪な事をする執事さん、という設定を希望しています。
性教育というシチュになりますと、どうも騙しているという印象がありましたので…
他の設定は、ひなさんの希望された内容で大丈夫です。
>>5
了解しました、性教育の部分を改変すれば問題なさそうですね。
ではお相手よろしくお願いします。
NGはスカやグロ、極端に痛い系です。
次レスで書き出しをしますね。
執事さんも、良かったらNGややりたいプレイを教えて下さい。
了解しました、性教育の部分を改変すれば問題なさそうですね。
ではお相手よろしくお願いします。
NGはスカやグロ、極端に痛い系です。
次レスで書き出しをしますね。
執事さんも、良かったらNGややりたいプレイを教えて下さい。
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 20:12:37 ID:+c7GLCGt0
あ、その前に一つだけ…
えっと、お風呂での設定を希望しますが、よろしいでしょうか？
普段はメイドさんに洗って貰っているけど、そのメイドさんがお休みで…
みたいな流れでお願いしたいです。
もし書き出してしまってたら、そのままひなさんの書き出しに続きますので。
えっと、お風呂での設定を希望しますが、よろしいでしょうか？
普段はメイドさんに洗って貰っているけど、そのメイドさんがお休みで…
みたいな流れでお願いしたいです。
もし書き出してしまってたら、そのままひなさんの書き出しに続きますので。
>>7
書き出し文作っちゃいました…(笑)
このまま執事さんが登場して、ひなの下着が汚れたのを理由に二人でお風呂に行くという流れでお願いします。
（ちらりと壁にかけられた時計を見上げる。いつもの時間に執事はまだ来ない）
（持て余す体の熱を収めるため、服の上から乳首にローターを僅かに押し当てる）
あ……はぁ…っ…
はぁ、…気持ちいい…
（じれったい快感が乳首から子宮にズンと届く）
（この姿を見た執事はどう思うだろうか？わざとドアの方に向けて脚を大きく開き、指で股間の秘部を優しく揉み始める）
はぁ…っ…
書き出し文作っちゃいました…(笑)
このまま執事さんが登場して、ひなの下着が汚れたのを理由に二人でお風呂に行くという流れでお願いします。
（ちらりと壁にかけられた時計を見上げる。いつもの時間に執事はまだ来ない）
（持て余す体の熱を収めるため、服の上から乳首にローターを僅かに押し当てる）
あ……はぁ…っ…
はぁ、…気持ちいい…
（じれったい快感が乳首から子宮にズンと届く）
（この姿を見た執事はどう思うだろうか？わざとドアの方に向けて脚を大きく開き、指で股間の秘部を優しく揉み始める）
はぁ…っ…
（丁度その頃、キッチンでメイドと会話を交わしている）
…ええ、了解しました。～さんが体調不良、ですね。
お嬢様にお伝えしますので、ご安心ください。
（会話を終えて、キッチンを後にする）
（丁度良い時間か、と頭の端で思いながら、お嬢様の部屋に）
（コンコン、とノックを２度し、「お嬢様、一樹でございます」と声を掛けて）
（ドアをゆっくりと開くと、お嬢様の痴態がすぐ目の前に）
…お嬢様、そういう事は隠れてなさった方がよろしいかと？
もし私がご主人様だったら、さぞ大変な事になったでしょうね。
（微動だにしないまま、ドアの鍵をカチャリとかけて）
（お嬢様の近くに歩み寄り、すぐ隣に腰を掛ける）
さて…どういたしましょうか？ひなお嬢様。
（耳元でいやらしげに囁きながら、白い手袋を着用した手で内股を焦らすように撫でまわす）
（あ、了解しました。わざわざありがとうございます。）
（一度ベッド（ソファ？）の上である程度意地悪してから…でもよろしいでしょうか？）
…ええ、了解しました。～さんが体調不良、ですね。
お嬢様にお伝えしますので、ご安心ください。
（会話を終えて、キッチンを後にする）
（丁度良い時間か、と頭の端で思いながら、お嬢様の部屋に）
（コンコン、とノックを２度し、「お嬢様、一樹でございます」と声を掛けて）
（ドアをゆっくりと開くと、お嬢様の痴態がすぐ目の前に）
…お嬢様、そういう事は隠れてなさった方がよろしいかと？
もし私がご主人様だったら、さぞ大変な事になったでしょうね。
（微動だにしないまま、ドアの鍵をカチャリとかけて）
（お嬢様の近くに歩み寄り、すぐ隣に腰を掛ける）
さて…どういたしましょうか？ひなお嬢様。
（耳元でいやらしげに囁きながら、白い手袋を着用した手で内股を焦らすように撫でまわす）
（あ、了解しました。わざわざありがとうございます。）
（一度ベッド（ソファ？）の上である程度意地悪してから…でもよろしいでしょうか？）
遅かったじゃない。
あなたが来るのを待っているのが退屈でこんなことをしているのよ？
反省してよね。お付き役失格だわ。
（ようやくやってきた執事の声に安堵の表情を見せるが、口から出るのは可愛げのない言葉）
（となりに座ってきた執事に見せ付けるよう、大きいとはいえない乳房から浮かび上がった乳頭をローターでゆっくりと撫で回して・・・）
（室内に小さくモーター音が鳴りひびく）
どういたしましょうって…
わかってる癖に…
（不満げに顔をうつむかせ、手袋越しに伝わる執事の暖かい手のひらに太腿を自ら擦り付ける）
あなたが来るのを待っているのが退屈でこんなことをしているのよ？
反省してよね。お付き役失格だわ。
（ようやくやってきた執事の声に安堵の表情を見せるが、口から出るのは可愛げのない言葉）
（となりに座ってきた執事に見せ付けるよう、大きいとはいえない乳房から浮かび上がった乳頭をローターでゆっくりと撫で回して・・・）
（室内に小さくモーター音が鳴りひびく）
どういたしましょうって…
わかってる癖に…
（不満げに顔をうつむかせ、手袋越しに伝わる執事の暖かい手のひらに太腿を自ら擦り付ける）
【すみません、前回募集したときの名前が残っていました；；】
【ひなで続けますのでよろしくお願いします；；】
【では改めまして一樹さんよろしくお願いします＾＾
ベッドでちょっと意地悪した後に、部屋の横に設置されたひな専用のバスルームで…という流れでいきましょうか】
【ひなで続けますのでよろしくお願いします；；】
【では改めまして一樹さんよろしくお願いします＾＾
ベッドでちょっと意地悪した後に、部屋の横に設置されたひな専用のバスルームで…という流れでいきましょうか】
（ああ、なるほど。急に名前が変わったので、驚きました。）
（はい、その流れでお願いします。）
（お嬢様の応答に、口元を小さく歪ませて）
（手袋を着用したままの手を、ゆっくりと内側に滑らせる）
ええ。お嬢様の仰せのままに。
（下着の中に手をするりと忍ばせ、手を少しだけ上げて）
（手袋のざらざらとした感触を伝えるよう、直接秘部を指で弄り始める）
…お嬢様のここ…いやらしいお汁でいっぱいですね？
（指で軽く触れると、指先が愛液でびっちょりと濡れて）
（それに構わず、濡れた指先で入り口をじっくりと掻き回す）
ここも、直接弄った方がより気持ち良いと存じますが…
（慣れた手付きでお嬢様の衣服を肌蹴させ、胸元を露にさせて）
（同じ様に手袋で包まれた指で、尖った乳首を転がすように愛撫する）
（はい、その流れでお願いします。）
（お嬢様の応答に、口元を小さく歪ませて）
（手袋を着用したままの手を、ゆっくりと内側に滑らせる）
ええ。お嬢様の仰せのままに。
（下着の中に手をするりと忍ばせ、手を少しだけ上げて）
（手袋のざらざらとした感触を伝えるよう、直接秘部を指で弄り始める）
…お嬢様のここ…いやらしいお汁でいっぱいですね？
（指で軽く触れると、指先が愛液でびっちょりと濡れて）
（それに構わず、濡れた指先で入り口をじっくりと掻き回す）
ここも、直接弄った方がより気持ち良いと存じますが…
（慣れた手付きでお嬢様の衣服を肌蹴させ、胸元を露にさせて）
（同じ様に手袋で包まれた指で、尖った乳首を転がすように愛撫する）
（携帯からだったので速度を上げるためにパソコンを導入したためです…ｗ愕かせてしまってすみません）
（では…）
あっ…！
一樹…、そう、直接…
直接触って…
（布の感触に思わず身体がビクリと大きく揺れ、執事の腕に強くしがみつく形で）
（掻き回された入り口は愛液でねっとりと濡れ、下着を汚していく）
（乳首に触れる布が心地好くて、思わず身もだえてしまうほど）
ああ、っ…
はぁ、もっと、ちゃんと触ってよ…！
（秘部への愛撫がじれったく感じて、もっと直接的な愛撫を求めて自ら股間を手に押し付け）
（では…）
あっ…！
一樹…、そう、直接…
直接触って…
（布の感触に思わず身体がビクリと大きく揺れ、執事の腕に強くしがみつく形で）
（掻き回された入り口は愛液でねっとりと濡れ、下着を汚していく）
（乳首に触れる布が心地好くて、思わず身もだえてしまうほど）
ああ、っ…
はぁ、もっと、ちゃんと触ってよ…！
（秘部への愛撫がじれったく感じて、もっと直接的な愛撫を求めて自ら股間を手に押し付け）
（お嬢様の秘部が指に密着するようになると、それを避けるように指を引いて）
（愛液でびっちょりになった指を持ち上げて、クリを撫で始める）
…エッチなお嬢様には、躾が必要だと思いまして。
（意味深な笑みをにっこりと浮かべ、目線を手元に移して）
（ぬるぬるのお汁をクリに擦り付けながら…やはり、焦らすように）
あまり、公に事を行って貰っては困ります。
今回は、私が遅れた事も原因の一つでしょうが…
（顔を胸元に近付けて、ツンと立った乳首にふっと息を吹きかけて）
（真っ白な肌に舌を押し付けて、わざとらしく乳首の周りを舐め回す）
（ある程度舌を這わせてから、顔をお嬢様へと向けて）
…さて、反省していただきましたか？
（意地悪な笑みを含めた笑顔を浮かべて）
お嬢様のあそこ、欲しそうにヒクついてますよ…？
（指を膣口に押し付け、挿入するような素振りを見せる）
（愛液でびっちょりになった指を持ち上げて、クリを撫で始める）
…エッチなお嬢様には、躾が必要だと思いまして。
（意味深な笑みをにっこりと浮かべ、目線を手元に移して）
（ぬるぬるのお汁をクリに擦り付けながら…やはり、焦らすように）
あまり、公に事を行って貰っては困ります。
今回は、私が遅れた事も原因の一つでしょうが…
（顔を胸元に近付けて、ツンと立った乳首にふっと息を吹きかけて）
（真っ白な肌に舌を押し付けて、わざとらしく乳首の周りを舐め回す）
（ある程度舌を這わせてから、顔をお嬢様へと向けて）
…さて、反省していただきましたか？
（意地悪な笑みを含めた笑顔を浮かべて）
お嬢様のあそこ、欲しそうにヒクついてますよ…？
（指を膣口に押し付け、挿入するような素振りを見せる）
（吐息を吹きかけられた乳首はぷっくりと膨れ上がっている）
（顔がそこへ近づいてくると、舐めてもらう快感を思い出して自然と背筋がこわばり…）
ひゃ…っあ、あぁッ…！
（舌の擦れる感触で乳首はツンと上向いて執事の唇に反発する）
（自らも胸を押し付ける形で執事の唇に強く乳首を押し付け、その度に喉を反らして吐息を逃がし）
はぁ…っごめんなさい。我慢ができなかったの。
一樹の手は凄く気持ちいい。
自分で触るよりよっぽど…
溶けちゃいそう…。
（恍惚とした表情で甘えるように囁く）
（乳首と股間を直接触る執事のせいで、子宮の奥が疼く様な甘い痺れに身体が包まれていく）
（性交に慣れた身体は呆気なく火照っていき、執事の手袋を愛液でぐっしょりと濡らしてしまう）
一樹、一樹…
ひなの中を掻き回して欲しいの…。
（指が強く押し当てられる感覚に、思わずおねだりをして自分から腰を浮かせ指を少し飲み込んで）
（顔がそこへ近づいてくると、舐めてもらう快感を思い出して自然と背筋がこわばり…）
ひゃ…っあ、あぁッ…！
（舌の擦れる感触で乳首はツンと上向いて執事の唇に反発する）
（自らも胸を押し付ける形で執事の唇に強く乳首を押し付け、その度に喉を反らして吐息を逃がし）
はぁ…っごめんなさい。我慢ができなかったの。
一樹の手は凄く気持ちいい。
自分で触るよりよっぽど…
溶けちゃいそう…。
（恍惚とした表情で甘えるように囁く）
（乳首と股間を直接触る執事のせいで、子宮の奥が疼く様な甘い痺れに身体が包まれていく）
（性交に慣れた身体は呆気なく火照っていき、執事の手袋を愛液でぐっしょりと濡らしてしまう）
一樹、一樹…
ひなの中を掻き回して欲しいの…。
（指が強く押し当てられる感覚に、思わずおねだりをして自分から腰を浮かせ指を少し飲み込んで）
（少し顔を持ち上げて、お嬢様の柔らかな唇にキスをする）
（舌先をお嬢様の舌に軽く絡め、唇を離す）
…少し、お遊びが過ぎてしまいましたね。
（唾液を糸を胸元に垂らしつつ、そう呟いて）
（お嬢様の膣内に、ゆっくりと指を挿入する）
今日は、ご主人様も奥方様も外出中でございます。
（加えるようにそう言い、舌を乳首の先端に押し付けて）
（舌で乳首を押し潰すように、舌先を乳首の上に這わせる）
ふふ…ひなお嬢様の中、すごいですね…
挿入しただけで、私の指をぎゅうぎゅう締め付けて…
（指の根元までしっかりと挿入し、ねじるように指を動かして）
（手袋の生地を膣壁に擦り付けるように、何度も手首を回す）
（乳首を唇で咥え、ちゅーっと音を立てて吸い上げ、）
（舌をねっとりと絡ませて、唾液を交えながら舌でたっぷりと愛撫する）
ひなお嬢様、下と上…どちらが気持ち良いでしょうか？
（反対の乳首も、手袋の生地を擦り付けるように愛撫をして）
（硬く尖った乳首を、優しい手付きでじっくりと捏ね回す）
（舌先をお嬢様の舌に軽く絡め、唇を離す）
…少し、お遊びが過ぎてしまいましたね。
（唾液を糸を胸元に垂らしつつ、そう呟いて）
（お嬢様の膣内に、ゆっくりと指を挿入する）
今日は、ご主人様も奥方様も外出中でございます。
（加えるようにそう言い、舌を乳首の先端に押し付けて）
（舌で乳首を押し潰すように、舌先を乳首の上に這わせる）
ふふ…ひなお嬢様の中、すごいですね…
挿入しただけで、私の指をぎゅうぎゅう締め付けて…
（指の根元までしっかりと挿入し、ねじるように指を動かして）
（手袋の生地を膣壁に擦り付けるように、何度も手首を回す）
（乳首を唇で咥え、ちゅーっと音を立てて吸い上げ、）
（舌をねっとりと絡ませて、唾液を交えながら舌でたっぷりと愛撫する）
ひなお嬢様、下と上…どちらが気持ち良いでしょうか？
（反対の乳首も、手袋の生地を擦り付けるように愛撫をして）
（硬く尖った乳首を、優しい手付きでじっくりと捏ね回す）
すみません急用落ちです…
一樹さんさえよかったら後で続きを…><
出かけてます↓
一樹さんさえよかったら後で続きを…><
出かけてます↓
あらら…了解しました。
何れかの伝言スレにて伝言をくだされば、また後日都合を合わせられますので、
ひなさんさえ良ければ、またお相手になります。
では、これで…
以下空室です。
何れかの伝言スレにて伝言をくだされば、また後日都合を合わせられますので、
ひなさんさえ良ければ、またお相手になります。
では、これで…
以下空室です。
19 ：めい：2009/11/14(土) 23:14:30 ID:R//Oec/cO
意地悪な執事にやらしくいじめられたいです‥
誰かいらっしゃいませんか？
誰かいらっしゃいませんか？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 23:20:21 ID:R//Oec/cO
落ちます
21 ：雪：2009/11/15(日) 00:56:51 ID:fjQGKhLQO
優しくいじわるな、執事さんとしたいです・・・
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:00:09 ID:CDGpLfTJ0
およびでしょうか、雪さま…
お相手してくださいますか？
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:02:48 ID:CDGpLfTJ0
よろしくお願いします
どういう感じがいいでしょうか？
どういう感じがいいでしょうか？
ずっと思いあってた執事さんに思いを告げられて、らぶらぶな感じのがいいです。
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:07:54 ID:CDGpLfTJ0
雪さんごめんなさい
急に睡魔が…
寝落ちになると申し訳ないので落ちますね
始めたばかりでごめんなさい
落ちます
急に睡魔が…
寝落ちになると申し訳ないので落ちますね
始めたばかりでごめんなさい
落ちます
執事さんおやすみなさいませ。
他の執事さんを募集します。
他の執事さんを募集します。
28 ：雪：2009/11/15(日) 01:12:45 ID:fjQGKhLQO
あげます。
執事さん募集です。
執事さん募集です。
29 ：遥：2009/11/15(日) 01:49:06 ID:BD/ZoLgp0
執事さん募集上げ。
(>>28さんいたらごめんなさい、落ちます。)
(>>28さんいたらごめんなさい、落ちます。)
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:54:57 ID:OVGjrQwQO
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:55:18 ID:WCHbTEIK0
私で良ければ、お嬢様にお仕え致します。
はて、どちらのお嬢様にお応えしたものか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 01:58:34 ID:OVGjrQwQO
あら。
ごっちゃになるんで落ちます。
ごっちゃになるんで落ちます。
>>30さんお願いします。
シチュは基本甘めで時々意地悪めだとうれしいです。
身体の主従は逆って設定でお願いします。
(一日バイブをアソコに入れられてたり)
23歳、Dカップ。
服装はワンピースタイプのパジャマ
下はパンツのみでブラなし。
書き出しお願いしていいですか?
シチュは基本甘めで時々意地悪めだとうれしいです。
身体の主従は逆って設定でお願いします。
(一日バイブをアソコに入れられてたり)
23歳、Dカップ。
服装はワンピースタイプのパジャマ
下はパンツのみでブラなし。
書き出しお願いしていいですか?
落ち
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 02:03:23 ID:WCHbTEIK0
落ちです
あれ・・・皆さん落ちちゃいましたか・・・すいません。
落ちます。
執事さまいらっしゃいますか？
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 08:48:52 ID:gZqsgf/pO
以下空室です。
まだいらっしゃいますか？？
43 ：雪：2009/11/15(日) 09:11:36 ID:fjQGKhLQO
執事さん募集しますφ(.. )
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 09:21:05 ID:x2mN2C98O
雪様、まだおいででしょうか?
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 09:31:29 ID:x2mN2C98O
落ち
移動
移動
46 ：美砂：2009/11/15(日) 09:33:40 ID:LfSYpsvBO
紳士なのに強引な執事さん募集
47 ：琴：2009/11/15(日) 19:47:48 ID:Ztu36OJIO
勉強を教えながら笑顔で優しくいやらしい意地悪を
してくださる魔王さま的な執事さんいますか？
してくださる魔王さま的な執事さんいますか？
あと１０分程 募集してみますっ
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 20:10:49 ID:H/eVbTXH0
いいですか？
丁度落ちるとこでした;;
お願いします
ＮＧありますか？
こちらは汚いのと痛いのです
お願いします
ＮＧありますか？
こちらは汚いのと痛いのです
特にＮＧはないです
初めていいでしょうか？
始めますね
では、今日は英語の勉強をいたしましょうか…？
琴様…
教科書とノートを開いてくださいませ…
初めていいでしょうか？
始めますね
では、今日は英語の勉強をいたしましょうか…？
琴様…
教科書とノートを開いてくださいませ…
【よろしくお願いします｡
よろしければ苗字も入れていただけますか？】
英語？？
私 英語苦手なのに…｡
分かるまでちゃんと教えてね？
(渋々 勉強の準備を始める)
よろしければ苗字も入れていただけますか？】
英語？？
私 英語苦手なのに…｡
分かるまでちゃんと教えてね？
(渋々 勉強の準備を始める)
あ、構いませんよ^^
>>54
（どうも、すみません、ありがとう）
では、He tried to kiss her. この意味は
彼は彼女とキスしようとした…ですね。
分かりますか…琴さま…？
（琴さまのぷっくらしてる唇を意味ありげに見ながら）
（どうも、すみません、ありがとう）
では、He tried to kiss her. この意味は
彼は彼女とキスしようとした…ですね。
分かりますか…琴さま…？
（琴さまのぷっくらしてる唇を意味ありげに見ながら）
(気にしないでください｡
健、と呼び捨てで呼んでしまって平気でしょうか…？)
そっそれくらいは分かりますよ？
(健さんの意味ありげな視線を不思議に感じつつ…)
早く、次の問題にいきましょ？？
健、と呼び捨てで呼んでしまって平気でしょうか…？)
そっそれくらいは分かりますよ？
(健さんの意味ありげな視線を不思議に感じつつ…)
早く、次の問題にいきましょ？？
（呼び捨てでいいですよ）
では次の例文、He began to caress her body while kissing.
彼はキスしながら、彼女の体を愛撫し始めた…ですね、
向こうの恋愛小説からの引用ですので、割と濃厚な感じですよね…
ちょっとエッチな感じですよね…
琴さまには過激すぎますでしょうか…？
次の例文では脱がせちゃうみたいですけど…？
大丈夫ですか…？ 琴さま…
（琴さまの横顔を見つめながら）
では次の例文、He began to caress her body while kissing.
彼はキスしながら、彼女の体を愛撫し始めた…ですね、
向こうの恋愛小説からの引用ですので、割と濃厚な感じですよね…
ちょっとエッチな感じですよね…
琴さまには過激すぎますでしょうか…？
次の例文では脱がせちゃうみたいですけど…？
大丈夫ですか…？ 琴さま…
（琴さまの横顔を見つめながら）
(了解です！)
ひー びぎゃん…とぅー…
………けっ、健//
何、この例文！
脱がせちゃう、って……
(顔を真っ赤にしながら)
(と、健さんの視線に気付き)
ちょ、そんなにこっち見ないでよっ//
(ノートで顔を隠し 目だけノートの上端から覗かせる)
ひー びぎゃん…とぅー…
………けっ、健//
何、この例文！
脱がせちゃう、って……
(顔を真っ赤にしながら)
(と、健さんの視線に気付き)
ちょ、そんなにこっち見ないでよっ//
(ノートで顔を隠し 目だけノートの上端から覗かせる)
（顔を真っ赤にしながら、ノートから覗かせてる琴さまの目をしばし見つめて）
…ここからが本番なのに、まだ序の口で真っ赤になられては、困りますね…琴さま…
ところで、英語を学ぶときは実践して覚えたほうがいいですよね…
当家のお嬢様にも ね…ちょっとだけ失礼いたしますね…
（琴さまのブラウスのボタンに指を掛ける、慣れた手つきで外して）
見てください、挿絵ではこうなってますよね…
（琴さまのブラウスの前をゆっくりとはだける…ブラが包み込んでる胸の谷間が現われて）
おや、このブラは初めて拝見いたしました…こないだ注文なさったのでしょうか…？
（悪戯っぽく聞く）
…ここからが本番なのに、まだ序の口で真っ赤になられては、困りますね…琴さま…
ところで、英語を学ぶときは実践して覚えたほうがいいですよね…
当家のお嬢様にも ね…ちょっとだけ失礼いたしますね…
（琴さまのブラウスのボタンに指を掛ける、慣れた手つきで外して）
見てください、挿絵ではこうなってますよね…
（琴さまのブラウスの前をゆっくりとはだける…ブラが包み込んでる胸の谷間が現われて）
おや、このブラは初めて拝見いたしました…こないだ注文なさったのでしょうか…？
（悪戯っぽく聞く）
みっ…見ないでってばあ……｡｡｡
(ぴっと目を閉じて恥ずかしがる)
(目を閉じていると急にブラウスのボタンをはずされ…)
はわわっ？！健！？なにやって…
(ふと 差し出された本の挿絵を見るとまさに今の状況で)
初めてって……
健、いつも見てるの？えっち！
そうよ、注文して昨日届いたばかりよ
…って、なんで答えてるの私………
(緊張して 落ち着かない)
(ぴっと目を閉じて恥ずかしがる)
(目を閉じていると急にブラウスのボタンをはずされ…)
はわわっ？！健！？なにやって…
(ふと 差し出された本の挿絵を見るとまさに今の状況で)
初めてって……
健、いつも見てるの？えっち！
そうよ、注文して昨日届いたばかりよ
…って、なんで答えてるの私………
(緊張して 落ち着かない)
（挿絵と琴さまをじっくりと見比べて）
ほお、教科書の挿絵の女性より、琴さまのお胸のほうが大きいですね…
さすがは当家のお嬢様…えっち？いえいえ、琴さまのお下着の管理は
執事の務めですから…職務ですよ？
ところで最近、色っぽいお下着を好まれてるようで…このような ね…
（指先でブラのカップの丸みを少しだけなぞってく、バストを少し押したりもして）
ん、落ち着くようにいたしましょうか 琴さま
ん…
（いきなりキスする…唇で唇をふさいでしまう）
ほお、教科書の挿絵の女性より、琴さまのお胸のほうが大きいですね…
さすがは当家のお嬢様…えっち？いえいえ、琴さまのお下着の管理は
執事の務めですから…職務ですよ？
ところで最近、色っぽいお下着を好まれてるようで…このような ね…
（指先でブラのカップの丸みを少しだけなぞってく、バストを少し押したりもして）
ん、落ち着くようにいたしましょうか 琴さま
ん…
（いきなりキスする…唇で唇をふさいでしまう）
……っ//
比べないでくださいっ//
(両腕で胸を隠す)
そういうことはメイドに…
あ…メイドいないのよね…
うぅ…
(がっくりと肩を落とす)
っひあ！？
(ふいにブラをなぞられ素っ頓狂な声が出る)
ん…健………～…///
(急に健さんの顔が迫ってきて、唇を塞がれ)
ん……っ…
比べないでくださいっ//
(両腕で胸を隠す)
そういうことはメイドに…
あ…メイドいないのよね…
うぅ…
(がっくりと肩を落とす)
っひあ！？
(ふいにブラをなぞられ素っ頓狂な声が出る)
ん…健………～…///
(急に健さんの顔が迫ってきて、唇を塞がれ)
ん……っ…
He began to caress her body while kissing. …
彼はキスしながら、彼女の体を愛撫し始めた…覚えてくださいね、琴様…
ご自分の立派に成長なさった この綺麗なお身体で…ん
れろ…ん…れろ ん
（隙間無く唇を合わせ舌を絡ましあいながら、ブラごとたわわな胸を大きな手で鷲掴む）
…揉み揉み、れろ、ん、英語は一旦休憩して、性教育にこのまま入りましょうか、琴様…？
（ブラをずらし、生おっぱいを大きな手で鷲掴む）
彼はキスしながら、彼女の体を愛撫し始めた…覚えてくださいね、琴様…
ご自分の立派に成長なさった この綺麗なお身体で…ん
れろ…ん…れろ ん
（隙間無く唇を合わせ舌を絡ましあいながら、ブラごとたわわな胸を大きな手で鷲掴む）
…揉み揉み、れろ、ん、英語は一旦休憩して、性教育にこのまま入りましょうか、琴様…？
（ブラをずらし、生おっぱいを大きな手で鷲掴む）
(英文を頭の中で繰り返すが 濃厚なキスに頭がぼうっとし)
んっ…ちゅ…け…んっ……
(胸を鷲掴みにされると白い肌が赤く跡を残し)
んっ……健……っ
(少し興味はあるので…)
休憩……する……｡｡
(とろんとした目で健さんを見つめる)
んっ…ちゅ…け…んっ……
(胸を鷲掴みにされると白い肌が赤く跡を残し)
んっ……健……っ
(少し興味はあるので…)
休憩……する……｡｡
(とろんとした目で健さんを見つめる)
ふふ、では休憩いたしましょうね、琴お嬢様…心をこめて、マッサージさせていただきますね…
ん、揉み、揉み…揉み、ほお…
（伸ばした舌をなんども絡ませながら鷲つかみにしてるバストを円を描くように揉み、上下に大きく揺らしていく）
（胸の量感を指先で味わいながら、乳首の硬さを手のひらで味わっていく健のオンナ慣れた手の動きが続いて）
…揉み揉み、お嬢様、立派なお胸に成長なさっておられますね…とても嬉しいです…揉み揉み
ん…ピチャピチャ
（乳輪を舐め始める…もう片方の乳首は指の腹でスリスリと愛撫する）
ピチャピチャ…どういう気分ですか、お嬢様…ピチャピチャ
ん、揉み、揉み…揉み、ほお…
（伸ばした舌をなんども絡ませながら鷲つかみにしてるバストを円を描くように揉み、上下に大きく揺らしていく）
（胸の量感を指先で味わいながら、乳首の硬さを手のひらで味わっていく健のオンナ慣れた手の動きが続いて）
…揉み揉み、お嬢様、立派なお胸に成長なさっておられますね…とても嬉しいです…揉み揉み
ん…ピチャピチャ
（乳輪を舐め始める…もう片方の乳首は指の腹でスリスリと愛撫する）
ピチャピチャ…どういう気分ですか、お嬢様…ピチャピチャ
は…ふ……ぁ…
(口許に手を置いてされるがまま)
そんな…そんなにしないで……
健は慣れてるの？こういうの…
あっや…舐めちゃ…
(ぐいと健の頭を手で押すが 止まらない)
んっく…変な…気分……
(口許に手を置いてされるがまま)
そんな…そんなにしないで……
健は慣れてるの？こういうの…
あっや…舐めちゃ…
(ぐいと健の頭を手で押すが 止まらない)
んっく…変な…気分……
（お胸を寄せていき琴さまの谷間をとても深くしていく）
ふふ、とてもお綺麗なお胸です…ピチャ、ピチャ
（突き尖らせた乳首に伸ばした舌先を触れさせると乳首を交互に舐めていく）
チュパチュパ…
（乳輪ごと吸い上げ、頂からふもとに波をなんども打たせたりもする）
チュパ、チュパ…ええ、慣れてるほうですね、それを琴お嬢様に役立てて
光栄の至りです…
れろ、れろ、れろ…
（呟くと乳輪を舐め、柔らかな舌で勃起してる乳首を捏ね、乳頭に小さな円を描かせていく）
ふふ、よろしいでしょうか、当家のお嬢様…こちらは…？
（クロッチに指先を触れさす、こちらはと言いながら、恥丘から股間奥深くまで指の腹を往復させていく）
ふふ、とてもお綺麗なお胸です…ピチャ、ピチャ
（突き尖らせた乳首に伸ばした舌先を触れさせると乳首を交互に舐めていく）
チュパチュパ…
（乳輪ごと吸い上げ、頂からふもとに波をなんども打たせたりもする）
チュパ、チュパ…ええ、慣れてるほうですね、それを琴お嬢様に役立てて
光栄の至りです…
れろ、れろ、れろ…
（呟くと乳輪を舐め、柔らかな舌で勃起してる乳首を捏ね、乳頭に小さな円を描かせていく）
ふふ、よろしいでしょうか、当家のお嬢様…こちらは…？
（クロッチに指先を触れさす、こちらはと言いながら、恥丘から股間奥深くまで指の腹を往復させていく）
はあっ…んっ…
(谷間を深くされると自分でも初めて自分の谷間を目の当たりにし)
け…ん……
(突然 日々の健さんへの想いが溢れ ぎゅっとその谷間へ健さんの顔を埋め)
慣れてるの……ね
私以外にもこういうことしたの…？
健…
(悲しげに見つめ)
んっ…は…ぁぁ…
私…
健が好きです…
(下を触られるとぴくっと足を閉じて)
だっだめ…恥ずかしい、です…
(足をぱたぱたさせて抵抗する)
お嬢様…さきほど入浴なさったときのボディケアとても上手くいっておられるようですね…
甘美な琴さまのボディ…とてもおいしゅうございますよ…
ちゅ…ちゅ…
（バストに優しくキス…尖らせた唇で、琴さまの胸のラインを優しくなんども変えていく）
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
（おっぱいの外から、胸の谷間へ…綺麗なラインを誇る乳房にキスしまくる）
ちゅ…ちゅ…私も男ですからね、でも今は琴さまだけの健ですので…ご安心を…
（胸の谷間から、おへそのほうへ唇を滑らせながら、中指の腹をクロッチの中心へ…）
ん、ちゅ…恥ずかしがらないで、琴お嬢様…気楽になさってください…
（執事に任せて…といった感じでショーツの端を掴むとちょっとだけ下ろす）
ん 琴様の悩ましいところを愛撫させていただきますね…
ちゅ…ちゅ…
（露にした恥丘にキスしていく）
甘美な琴さまのボディ…とてもおいしゅうございますよ…
ちゅ…ちゅ…
（バストに優しくキス…尖らせた唇で、琴さまの胸のラインを優しくなんども変えていく）
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
（おっぱいの外から、胸の谷間へ…綺麗なラインを誇る乳房にキスしまくる）
ちゅ…ちゅ…私も男ですからね、でも今は琴さまだけの健ですので…ご安心を…
（胸の谷間から、おへそのほうへ唇を滑らせながら、中指の腹をクロッチの中心へ…）
ん、ちゅ…恥ずかしがらないで、琴お嬢様…気楽になさってください…
（執事に任せて…といった感じでショーツの端を掴むとちょっとだけ下ろす）
ん 琴様の悩ましいところを愛撫させていただきますね…
ちゅ…ちゅ…
（露にした恥丘にキスしていく）
あっ…ん…っ……っ……
(声にならない声で 健さんの舌の愛撫の快楽に溺れる)
…ふ……あ……//
私だけの…健だもん……
他の人はやだもん……
(男ですからね、という言葉に思わずどきっとして)
あっ！ああっ！
(ショーツを軽くずらされると益々顔は赤くなり)
気楽に…する………
(はあ、はあ、と深呼吸するがそれはあたかも喘ぎ声のようで)
ん、はあ…はあ…///
落ち着かなきゃ……っ
(声にならない声で 健さんの舌の愛撫の快楽に溺れる)
…ふ……あ……//
私だけの…健だもん……
他の人はやだもん……
(男ですからね、という言葉に思わずどきっとして)
あっ！ああっ！
(ショーツを軽くずらされると益々顔は赤くなり)
気楽に…する………
(はあ、はあ、と深呼吸するがそれはあたかも喘ぎ声のようで)
ん、はあ…はあ…///
落ち着かなきゃ……っ
ん…琴さまの秘唇、この健、では拝見させていただきますね…
憧れのお嬢様の…はぁはぁ…私もお嬢様のこと大好きですよ…
（さすがに日頃仕えてる女性の秘部を拝むことに身を硬くしながらショーツを太ももまで下ろしてしまう）
…はぁ、これが、日頃仕えてるお嬢さまの陰唇ですね…とても綺麗ですよ、琴さま…ん
ちゅ…
（慣れた感じで太ももを大きく開くとまずは太ももの内側に唇で挨拶…）
ちゅ…ちゅ…ちゅっ…
（太ももの上を執事の尖らせた唇がそこへとゆっくりと近づいて）
琴さま、心からお慕い申しております…ん
（柔らかくなってる膣口に尖らせた唇を押し付ける）
（執事の唇で少し歪んでいく膣口…）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（愛液を吸い始める）
琴さま…お嬢様…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
憧れのお嬢様の…はぁはぁ…私もお嬢様のこと大好きですよ…
（さすがに日頃仕えてる女性の秘部を拝むことに身を硬くしながらショーツを太ももまで下ろしてしまう）
…はぁ、これが、日頃仕えてるお嬢さまの陰唇ですね…とても綺麗ですよ、琴さま…ん
ちゅ…
（慣れた感じで太ももを大きく開くとまずは太ももの内側に唇で挨拶…）
ちゅ…ちゅ…ちゅっ…
（太ももの上を執事の尖らせた唇がそこへとゆっくりと近づいて）
琴さま、心からお慕い申しております…ん
（柔らかくなってる膣口に尖らせた唇を押し付ける）
（執事の唇で少し歪んでいく膣口…）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（愛液を吸い始める）
琴さま…お嬢様…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
やだっ…だめ…だ…めっ………
(抵抗するが体に力が入らない)
(太ももを大きく開かれ秘部を健さんにさらけ出してしまう)
(興奮と緊張が入り交じり 蜜がとろとろと溢れ出す)
(部屋には健さんが蜜を吸ういやらしい音と高い甘い声が響く)
あぅっ…あ…うっ…あん…..
はあ…健も…私のこと好きなのね？
嬉しい……っあふっ…あん…
(健さんをじっと見つめ)
恥ずかしがらないから…
気持ち良くしてください…
(抵抗するが体に力が入らない)
(太ももを大きく開かれ秘部を健さんにさらけ出してしまう)
(興奮と緊張が入り交じり 蜜がとろとろと溢れ出す)
(部屋には健さんが蜜を吸ういやらしい音と高い甘い声が響く)
あぅっ…あ…うっ…あん…..
はあ…健も…私のこと好きなのね？
嬉しい……っあふっ…あん…
(健さんをじっと見つめ)
恥ずかしがらないから…
気持ち良くしてください…
…ん ピチャピチャ…ん はぁはぁ… ん お嬢さま…
（興奮しながら唾液と愛液を潤滑油に伸ばした舌を陰唇の上で滑らかに滑らして）
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
（大陰唇、腿の付け根までなんども滑らせては、小陰唇を舌先でこね回していく）
琴さまのこと好きです…それが証拠に、私のアソコが…ああ、恥ずかしいです…
（トランクスの中で勃起してるモノの先端からしとどに前触れが溢れさせながら顔を真っ赤にする）
はい、いっぱい気持ちよくさせていただきます…そのための執事ですので…お任せください…
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙジュル…
（勃起してるクリを尖らせた舌先でこね回す…包皮を剥くように舌先を奥まで滑らせ、クリのてっぺんに小さな円をいくつも描かせる）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙジュル
もう ぐっしょりですよ…お嬢さま…
（濡れてるのをいいことに中指を浅く入れてしまう）
クチュクチュ聞こえますか、お嬢様…ご自分の音ですよ…お聞きくださいね…
クチュクチュクチュ…
（敏感な入り口の粘膜に濡れてる指の腹を前後に滑らして、膣口を歪ませる）
（興奮しながら唾液と愛液を潤滑油に伸ばした舌を陰唇の上で滑らかに滑らして）
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
（大陰唇、腿の付け根までなんども滑らせては、小陰唇を舌先でこね回していく）
琴さまのこと好きです…それが証拠に、私のアソコが…ああ、恥ずかしいです…
（トランクスの中で勃起してるモノの先端からしとどに前触れが溢れさせながら顔を真っ赤にする）
はい、いっぱい気持ちよくさせていただきます…そのための執事ですので…お任せください…
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙジュル…
（勃起してるクリを尖らせた舌先でこね回す…包皮を剥くように舌先を奥まで滑らせ、クリのてっぺんに小さな円をいくつも描かせる）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙジュル
もう ぐっしょりですよ…お嬢さま…
（濡れてるのをいいことに中指を浅く入れてしまう）
クチュクチュ聞こえますか、お嬢様…ご自分の音ですよ…お聞きくださいね…
クチュクチュクチュ…
（敏感な入り口の粘膜に濡れてる指の腹を前後に滑らして、膣口を歪ませる）
(普段見ない乱れた健さんの姿にこちらも欲情し次第に大胆になってゆく)
んっあ…気持ちぃ…健……
いい…
(腰をくねくねさせて反応する)
(健さんの 立派な執事のスーツのズボンに視線を移すと 明らかに膨らんでいて)
顔…赤いよ？健……
(震える指先でその膨らみを つーっとなぞる)
ん！あっ！
(浅くだがひやりと冷たい健さんの指を入れられ全身が波打つ)
き…聞こえるよ……
いやらしい音……
ん……んん…っ！
くちゅくちゅ…してるね？
いやらしい…よお…
んっあ…気持ちぃ…健……
いい…
(腰をくねくねさせて反応する)
(健さんの 立派な執事のスーツのズボンに視線を移すと 明らかに膨らんでいて)
顔…赤いよ？健……
(震える指先でその膨らみを つーっとなぞる)
ん！あっ！
(浅くだがひやりと冷たい健さんの指を入れられ全身が波打つ)
き…聞こえるよ……
いやらしい音……
ん……んん…っ！
くちゅくちゅ…してるね？
いやらしい…よお…
…あ…お嬢様、なんて大胆な…だ、駄目です…あ…ん
（琴さまの指先が触れたそこはビクビクと脈動してしとどに前触れを吐き出す）
くちゅくちゅしてます…とっても艶やかな、淫らな琴さまになられてますね…
ヌルヌル
（クリ裏の粘膜を濡れた中指の腹で数回擦ったあと、名残惜しそうに指を抜いて）
ごめんなさい…お嬢さま、お願いがあります…あの、よろしいでしょうか…
（ズボンを下ろすと、トランクスを突きとがらせてるのを見せつけ、そこを触らせる）
私のモノを手で扱いた後、その可愛い唇の感触を
私のモノに優しく教えていただけますか…お嬢様…？
フェラを…出来れば…
（目上の女性にフェラをお願いする）
（琴さまの指先が触れたそこはビクビクと脈動してしとどに前触れを吐き出す）
くちゅくちゅしてます…とっても艶やかな、淫らな琴さまになられてますね…
ヌルヌル
（クリ裏の粘膜を濡れた中指の腹で数回擦ったあと、名残惜しそうに指を抜いて）
ごめんなさい…お嬢さま、お願いがあります…あの、よろしいでしょうか…
（ズボンを下ろすと、トランクスを突きとがらせてるのを見せつけ、そこを触らせる）
私のモノを手で扱いた後、その可愛い唇の感触を
私のモノに優しく教えていただけますか…お嬢様…？
フェラを…出来れば…
（目上の女性にフェラをお願いする）
(突如 威勢を失った健さんにフェラを懇願され)
(ひざまずき初めて見るそれに思わず顔をしかめるが)
健だから…大好きな健だから
琴、頑張ってみるね…？
(相変わらず手は震えていて優しく両手で包み込み先をちょんとつつくと)
(ゆっくりと右手を動かしていく…)
どう…ですか？
もっと…して欲しい？
(徐々に徐々に激しく上下に動かす)
…健の、ぐちゅぐちゅしてますよ
やらしいですね…
ほら、声我慢しないでいいんだよ？健…
(ひざまずき初めて見るそれに思わず顔をしかめるが)
健だから…大好きな健だから
琴、頑張ってみるね…？
(相変わらず手は震えていて優しく両手で包み込み先をちょんとつつくと)
(ゆっくりと右手を動かしていく…)
どう…ですか？
もっと…して欲しい？
(徐々に徐々に激しく上下に動かす)
…健の、ぐちゅぐちゅしてますよ
やらしいですね…
ほら、声我慢しないでいいんだよ？健…
…はい ああ…気持ちいいです…いいです
(お仕えしている女性にフェラされるのは初めてで感じてしまう）
ああ…お嬢様…いい…もっとお願いします
（切なそうに琴様の手の動きに合わせて逞しい腰を振り出す、鈴口からはしとどに前触れを吐き出し、琴さまの指を濡らして）
ああ…待って、逝っちゃいそうです…
（慌てて手の動きを止めると琴様を立ち上がらせて）
まだ半裸の状態ですよね…もうすべて脱がしちゃってよろしいですか、お嬢様…
そして…
（お嬢様愛用の大きなベッドに視線を移し）
お互いに全裸で、あちらで…よろしいですか…？
（耳元で呟く）
(お仕えしている女性にフェラされるのは初めてで感じてしまう）
ああ…お嬢様…いい…もっとお願いします
（切なそうに琴様の手の動きに合わせて逞しい腰を振り出す、鈴口からはしとどに前触れを吐き出し、琴さまの指を濡らして）
ああ…待って、逝っちゃいそうです…
（慌てて手の動きを止めると琴様を立ち上がらせて）
まだ半裸の状態ですよね…もうすべて脱がしちゃってよろしいですか、お嬢様…
そして…
（お嬢様愛用の大きなベッドに視線を移し）
お互いに全裸で、あちらで…よろしいですか…？
（耳元で呟く）
もっと…？
ふふ………変態ね｡
(と、しかしそれ以上を制されて)
(立ち上がると足元がふらつき思わず健さんに抱き着く)
(むにっと豊満な胸を健さんに押し付けながら耳元でベッドへ行くよう促され)
はい……//
あの……その…
(こくっと唾を飲み決心して言う)
…手 つないで｡｡｡｡
ふふ………変態ね｡
(と、しかしそれ以上を制されて)
(立ち上がると足元がふらつき思わず健さんに抱き着く)
(むにっと豊満な胸を健さんに押し付けながら耳元でベッドへ行くよう促され)
はい……//
あの……その…
(こくっと唾を飲み決心して言う)
…手 つないで｡｡｡｡
（脱がしていく）
とってもお綺麗なカラダです…見事な肉体をなさってますね…
さすが、当家のお嬢さまです…
（庭にある屋外プールでまどろむ琴様の水着姿を見ながら妄想していた裸体を目前に唾を飲み込む）
（見るだけでなく、これからセックスもすることに激しく興奮しながら）
こうですか…？ お嬢様…
（自分も全裸になると憧れのお嬢さまと手をつなぐ）
（指先を深く絡めながら）
じゃ、あのベッドのほうに行きましょうか…お嬢様？
とってもお綺麗なカラダです…見事な肉体をなさってますね…
さすが、当家のお嬢さまです…
（庭にある屋外プールでまどろむ琴様の水着姿を見ながら妄想していた裸体を目前に唾を飲み込む）
（見るだけでなく、これからセックスもすることに激しく興奮しながら）
こうですか…？ お嬢様…
（自分も全裸になると憧れのお嬢さまと手をつなぐ）
（指先を深く絡めながら）
じゃ、あのベッドのほうに行きましょうか…お嬢様？
恥ずかしい…けど…
見て…？
健にしか見せないよ、琴の姿…｡
(きゅっと 手を 指を絡ませて繋ぐと繋いだ手から健さんの興奮が伝わってくる)
(ゆっくりとベッドに近付く)
(そしてベッドに着くと 座り目を閉じて健さんに身を任せる)
見て…？
健にしか見せないよ、琴の姿…｡
(きゅっと 手を 指を絡ませて繋ぐと繋いだ手から健さんの興奮が伝わってくる)
(ゆっくりとベッドに近付く)
(そしてベッドに着くと 座り目を閉じて健さんに身を任せる)
では、あの…
当家のお嬢さまとこれから「セックス」をさせていただきますね…よろしく
お願いいたします、では失礼いたします…
（全裸で待ち構える琴さまにまず一礼する）
（まだ、お互いのアソコが乾かないうちに…と思い、シーツの上に琴様を仰向けに寝かせて）
（脚をＭ字にさせると彼女の両膝を掴みさらに広げ…亀頭を濡れた秘唇に前から押し付ける）
はぁはぁ…お嬢さまのベッドでお嬢様と結ばれるなんて夢みたいです…お嬢さま、健、では参らせていただきます…
では…ん…
（亀頭で膣口を割る）
ああ…すごい…お嬢様に私のが…入る 入る…
（ズブズブと挿入していく）
当家のお嬢さまとこれから「セックス」をさせていただきますね…よろしく
お願いいたします、では失礼いたします…
（全裸で待ち構える琴さまにまず一礼する）
（まだ、お互いのアソコが乾かないうちに…と思い、シーツの上に琴様を仰向けに寝かせて）
（脚をＭ字にさせると彼女の両膝を掴みさらに広げ…亀頭を濡れた秘唇に前から押し付ける）
はぁはぁ…お嬢さまのベッドでお嬢様と結ばれるなんて夢みたいです…お嬢さま、健、では参らせていただきます…
では…ん…
（亀頭で膣口を割る）
ああ…すごい…お嬢様に私のが…入る 入る…
（ズブズブと挿入していく）
(健さんの強調した４文字に 刺激される｡)
(優しく押し倒されると足を恥ずかしい格好に開かされ、しかし抵抗はせずむしろ早く早くと心の中でせがむ)
私も…夢みたいだよ…
健…好き…
(と、ズブリと硬くて太くて大きいものが侵入してきて思わず腰を浮かせる)
っひあああ！あっ！ん！
(大きく漏れた声は抑えることが出来ず)
(シーツをぎゅっと握る)
おっきい…あぁっ…
健…
好きにしてください…
琴を…健だけのものにしてください…
(優しく押し倒されると足を恥ずかしい格好に開かされ、しかし抵抗はせずむしろ早く早くと心の中でせがむ)
私も…夢みたいだよ…
健…好き…
(と、ズブリと硬くて太くて大きいものが侵入してきて思わず腰を浮かせる)
っひあああ！あっ！ん！
(大きく漏れた声は抑えることが出来ず)
(シーツをぎゅっと握る)
おっきい…あぁっ…
健…
好きにしてください…
琴を…健だけのものにしてください…
…琴さま…夢の中で何度抱いたことか…もう離しませんよ…
（腰をすすめ、琴様の中を自分の分身で一杯にし、文字通りお嬢様とひとつになる）
大きいでしょう、お嬢様が大きくさせたんですよ…もっと大きくしてください、琴様…
いっぱい締め付けて…カリ首を…
クチュクチュ…
（膣のお腹側の粘膜に先端を引っ掛け、奥まで擦っていく）
お嬢様…クチュクチュ
（奥まで入れる…腰を大きく回して全体を壁に擦ってく）
グチュグチュ…気持ちいい…お嬢さまは
執事のこの責め、いかがですか…？
（子宮口に亀頭をグチュグチュ擦ってく）
（腰をすすめ、琴様の中を自分の分身で一杯にし、文字通りお嬢様とひとつになる）
大きいでしょう、お嬢様が大きくさせたんですよ…もっと大きくしてください、琴様…
いっぱい締め付けて…カリ首を…
クチュクチュ…
（膣のお腹側の粘膜に先端を引っ掛け、奥まで擦っていく）
お嬢様…クチュクチュ
（奥まで入れる…腰を大きく回して全体を壁に擦ってく）
グチュグチュ…気持ちいい…お嬢さまは
執事のこの責め、いかがですか…？
（子宮口に亀頭をグチュグチュ擦ってく）
今は夢じゃ…ないよ…
ひぐっ…は…ぅあ…っ…！
健と…っ…ひとつになってる…
(虚ろな目で結合部を見ようと顔を上げる)
あつい…健のドクドクしててあついよ……
あんっ…
(大きく中を擦られ)
もっと おっきくして…
(健さんの背中に腕を回しきゅっと力を込めると同時に下もきゅっと締まる)
気持ちぃ…もっともっとして…ん…
激しく…壊してもっいいから…
健のこと…感じたい…んあん！あっ！
(下からうっとりと見つめ)
ひぐっ…は…ぅあ…っ…！
健と…っ…ひとつになってる…
(虚ろな目で結合部を見ようと顔を上げる)
あつい…健のドクドクしててあついよ……
あんっ…
(大きく中を擦られ)
もっと おっきくして…
(健さんの背中に腕を回しきゅっと力を込めると同時に下もきゅっと締まる)
気持ちぃ…もっともっとして…ん…
激しく…壊してもっいいから…
健のこと…感じたい…んあん！あっ！
(下からうっとりと見つめ)
…あ…お嬢様…私のカリ首が今、まさにお嬢さまに
あ…あ…なんていいんでしょう…お嬢様とのセックスは…
（カリ首をきゅっきゅっ何度も締められ、あの時特有の男の声を出し続ける）
すごい気持ちいい…琴さまのおまんこ…言ってしまいました、琴お嬢さまのおまんこ と…
お嬢様も…その清楚なお唇で、健のチンポいい…ていって頂けますか…？
健のチンポいいと…チンポですよ、おそらく生まれ初めて発音なさると思いますが…
（とても丁寧に定義正しく、お嬢様に卑猥な言葉、チンポと言わせようとする）
おねがいたします…もっとしますね、そのためのお嬢さまの執事ですから…
下半身の面倒もしっかりと見させていただきます…
パンパンパン
（奥まで突き入れる…執事のお嬢様を犯す腰の動きが激しさを増し、彼女のベッドを大きく揺らす）
あ…あ…なんていいんでしょう…お嬢様とのセックスは…
（カリ首をきゅっきゅっ何度も締められ、あの時特有の男の声を出し続ける）
すごい気持ちいい…琴さまのおまんこ…言ってしまいました、琴お嬢さまのおまんこ と…
お嬢様も…その清楚なお唇で、健のチンポいい…ていって頂けますか…？
健のチンポいいと…チンポですよ、おそらく生まれ初めて発音なさると思いますが…
（とても丁寧に定義正しく、お嬢様に卑猥な言葉、チンポと言わせようとする）
おねがいたします…もっとしますね、そのためのお嬢さまの執事ですから…
下半身の面倒もしっかりと見させていただきます…
パンパンパン
（奥まで突き入れる…執事のお嬢様を犯す腰の動きが激しさを増し、彼女のベッドを大きく揺らす）
(すみません、最近日付変わったあと一時間程 接続が悪くなるのでもし落ちてしまったらすみません｡
すごく…興奮してます｡)
すごく…興奮してます｡)
健…やらしい声出てるっ
はあ…はっん…！
(いやらしい言葉を強要され…)
そんな言葉…嫌……｡｡
でも…健のためなら…｡｡
健の…チ…チン……ポ…気持ちぃ…
(顔を手で覆い隠しながら呟く)
あっ！ああっ！奥までっきてるっ！
健の…あっやあっ…！
(ベッドはギシギシと軋み激しさは更に増す)
っあっあ…健…琴……
そろそろっ…あんんっあっ！
(淫らにも 健さんの動きに合わせて自ら腰を振る)
んっあんっあっあ！くっ…！
はあ…はっん…！
(いやらしい言葉を強要され…)
そんな言葉…嫌……｡｡
でも…健のためなら…｡｡
健の…チ…チン……ポ…気持ちぃ…
(顔を手で覆い隠しながら呟く)
あっ！ああっ！奥までっきてるっ！
健の…あっやあっ…！
(ベッドはギシギシと軋み激しさは更に増す)
っあっあ…健…琴……
そろそろっ…あんんっあっ！
(淫らにも 健さんの動きに合わせて自ら腰を振る)
んっあんっあっあ！くっ…！
(今日は大丈夫なようです！良かったあ…
携帯だとレス遅いし文短いしごめんなさい…
健さんのレスすごいいいです…
こちらこそ有り難うございます)
携帯だとレス遅いし文短いしごめんなさい…
健さんのレスすごいいいです…
こちらこそ有り難うございます)
…そろそろ中に出してっ ですか…？ はぁはぁっ
日頃お仕えしている琴お嬢さまたってのそのお願い、健、全力でお応えさせていただきます…
パンパンパンッ
（腰を掴み彼女のお尻をシーツから浮かせると太い幹で彼女のボディを何度も貫き）
はぁはぁ、男とセックスしてるときのお嬢様のその表情、バストの張り、乳首の突き出し、クリの勃起…
たっぷりと私、愉しませていただきました…ではラストスパートです…
ご愛用のベッドの上で執事と淫らに交わって深く逝って下さいませ、麗しの琴お嬢様っ…
それにしても、なんていやらしい腰の動きをなさるんでしょう…天性の動きですね…
パンパンパンッッ
逝くっっ
（腰を掴み自分に強く引き寄せ深く貫く、彼女の下半身をグラインドさせながら琴様の最奥でドクドクと放つ）
ああ…あああ…なんて、いいのでしょう…お嬢様に中田氏…ドクドクドク…
日頃お仕えしている琴お嬢さまたってのそのお願い、健、全力でお応えさせていただきます…
パンパンパンッ
（腰を掴み彼女のお尻をシーツから浮かせると太い幹で彼女のボディを何度も貫き）
はぁはぁ、男とセックスしてるときのお嬢様のその表情、バストの張り、乳首の突き出し、クリの勃起…
たっぷりと私、愉しませていただきました…ではラストスパートです…
ご愛用のベッドの上で執事と淫らに交わって深く逝って下さいませ、麗しの琴お嬢様っ…
それにしても、なんていやらしい腰の動きをなさるんでしょう…天性の動きですね…
パンパンパンッッ
逝くっっ
（腰を掴み自分に強く引き寄せ深く貫く、彼女の下半身をグラインドさせながら琴様の最奥でドクドクと放つ）
ああ…あああ…なんて、いいのでしょう…お嬢様に中田氏…ドクドクドク…
…はあっ…はい……
中に…出してくださいっ…
(腰を掴まれ荒々しく貫かれ絶頂へと導かれる)
あんっ！あんっあっああっ！
健！好きよ！っぁあっああああっ！！！！
(強く腰を引き付けられると最奥に当たり果てる)
中…健でいっぱい……
(健さんの頬に手を当てると優しくキスをする)
【有り難うございました…｡
リアでも逝ってしまいました｡
気持ち良かったです｡｡
明日朝早いのでお先に失礼します｡｡
ホント有り難うございました
お休みなさいませ...】
中に…出してくださいっ…
(腰を掴まれ荒々しく貫かれ絶頂へと導かれる)
あんっ！あんっあっああっ！
健！好きよ！っぁあっああああっ！！！！
(強く腰を引き付けられると最奥に当たり果てる)
中…健でいっぱい……
(健さんの頬に手を当てると優しくキスをする)
【有り難うございました…｡
リアでも逝ってしまいました｡
気持ち良かったです｡｡
明日朝早いのでお先に失礼します｡｡
ホント有り難うございました
お休みなさいませ...】
こちら、まだまだ若輩者の執事でございます。
お嬢様の専属執事として、今日もお嬢様に従事させていただきます。
こちらの希望するシチュは、下記の通りになります。
毎年、夏に海辺の別荘に行く事が恒例になっている。
普段はメイドや他の執事、召使いを連れて別荘に行くのだが、
何故か今年は専属の執事である自分だけがお供する事に。
その理由は、お嬢様と自分との関係が深く関与しています。
去年の夏から今年の夏にかけてお嬢様の関係が深まり、
その関係を秘密にしながら体を重ねたり愛し合ったり…
二人だけの別荘で、イチャイチャなエッチを…という流れを希望します。
こちらの年齢設定は20前後、お嬢様はそれより幾つか下の設定だと嬉しいです。
プライベートビーチや、備え付けのプールサイドや、普段楽しめない場所でイチャイチャしませんか？
NGはスカグロ、暴言暴力、過度な攻めです。
お嬢様の専属執事として、今日もお嬢様に従事させていただきます。
こちらの希望するシチュは、下記の通りになります。
毎年、夏に海辺の別荘に行く事が恒例になっている。
普段はメイドや他の執事、召使いを連れて別荘に行くのだが、
何故か今年は専属の執事である自分だけがお供する事に。
その理由は、お嬢様と自分との関係が深く関与しています。
去年の夏から今年の夏にかけてお嬢様の関係が深まり、
その関係を秘密にしながら体を重ねたり愛し合ったり…
二人だけの別荘で、イチャイチャなエッチを…という流れを希望します。
こちらの年齢設定は20前後、お嬢様はそれより幾つか下の設定だと嬉しいです。
プライベートビーチや、備え付けのプールサイドや、普段楽しめない場所でイチャイチャしませんか？
NGはスカグロ、暴言暴力、過度な攻めです。
何方もいらっしゃらないみたいですね…
以下空室です。以降ご使用ください。
以下空室です。以降ご使用ください。
96 ：さち 22歳：2009/11/16(月) 22:59:53 ID:dEZ+XfvMO
(バルコニーで星や月を望遠鏡で観察し)
誰かいらっしゃる？
冷え込んじゃったわ…毛布と温かい飲み物を
誰かいらっしゃる？
冷え込んじゃったわ…毛布と温かい飲み物を
お嬢様お待たせいたしました。
毛布と温かいお紅茶でございます。火傷にお気をつけくださいませ。
毛布と温かいお紅茶でございます。火傷にお気をつけくださいませ。
そこにいらっしゃいましたかさち様。
外もお冷えになりますし、そろそろ中にお入り下さいませ。
さぁ、毛布を肩に。
温かい紅茶とおかしを用意させて頂いております。
お召し上がり下さいませ。
外もお冷えになりますし、そろそろ中にお入り下さいませ。
さぁ、毛布を肩に。
温かい紅茶とおかしを用意させて頂いております。
お召し上がり下さいませ。
おっと、岳執事様がお先でしたね。
それでは私めは退室させて頂きます。
では岳執事、あとはよろしくお願いいたします。
それでは私めは退室させて頂きます。
では岳執事、あとはよろしくお願いいたします。
ありがとう。
遅い時間にごめんなさい。家のものみんな、呆れて部屋に入ったのね。
(毛布にくるまると)
あなたも、見ていったら？はい
(隣に腰掛け、毛布を半分かけ、望遠鏡をのぞかせる
体は密着する)
私、この屋敷から勝手にでられないから、昼は雲や鳥を眺め、夜は星や月を観るのよ
遅い時間にごめんなさい。家のものみんな、呆れて部屋に入ったのね。
(毛布にくるまると)
あなたも、見ていったら？はい
(隣に腰掛け、毛布を半分かけ、望遠鏡をのぞかせる
体は密着する)
私、この屋敷から勝手にでられないから、昼は雲や鳥を眺め、夜は星や月を観るのよ
You執事様、お嬢様がどちらをお選びになるのかわかりませんのでまだいらっしゃるべきでは？
ごめんなさい、岳にお願いします。
さちお嬢様ありがとうございます。お選びいただき光栄でございます。
それでは失礼致します。
(望遠鏡を除くがドキドキして内心星を観ている余裕はない)
私も星を観るのは好きでございまして今の時期は空気が澄んできて特に好きでございます。
それでは失礼致します。
(望遠鏡を除くがドキドキして内心星を観ている余裕はない)
私も星を観るのは好きでございまして今の時期は空気が澄んできて特に好きでございます。
そう…
あなたはいいわ、どこでも好きな場所で星が観られる…
いつか南十字星を観たら、私に教えてね。
(さらに密着し、大きな胸が腕に当たる)
うん、おいしい…
あなたのいれるお茶は最高よ
(やさしくほほえむ)
温かい…毛布の中はあなたと私の温度ね
もっと近づいていい？私、冷えちゃったの。
部屋に入って目をつぶればまた退屈な明日が始まるわ…
あなたはいいわ、どこでも好きな場所で星が観られる…
いつか南十字星を観たら、私に教えてね。
(さらに密着し、大きな胸が腕に当たる)
うん、おいしい…
あなたのいれるお茶は最高よ
(やさしくほほえむ)
温かい…毛布の中はあなたと私の温度ね
もっと近づいていい？私、冷えちゃったの。
部屋に入って目をつぶればまた退屈な明日が始まるわ…
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/16(月) 23:34:50 ID:dEZ+XfvMO
んー
遅いな…
早くレスできない？だいたい10分以内がレスの基準かな…
遅いな…
早くレスできない？だいたい10分以内がレスの基準かな…
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/16(月) 23:35:29 ID:dEZ+XfvMO
落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
かしこまりました。いつか南十字星を観た時は必ずさちお嬢様にご報告致します。
(腕にあたる胸が気になって仕方ないので離れるためにわざと)
お褒めのお言葉ありがとうございます。お茶のおかわりともう一枚何か厚手の物を取って参りましょう。
(腕にあたる胸が気になって仕方ないので離れるためにわざと)
お褒めのお言葉ありがとうございます。お茶のおかわりともう一枚何か厚手の物を取って参りましょう。
大変申し訳ございませんでしたm(__)m
109 ：柚子：2009/11/17(火) 00:35:48 ID:Etxn8bwCO
執事さんを募集します。
互いに想い合っているが、どちらも気持ちを打ち明けていない。
「命令」という名目で毎夜体を重ねるが、相手が自分のことを好きだなどとは夢にも思っておらず…というような微妙な関係でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか？
プレイの内容自体は、ご希望があれば沿ったものにしたいと思いますので教えて下さい♪
互いに想い合っているが、どちらも気持ちを打ち明けていない。
「命令」という名目で毎夜体を重ねるが、相手が自分のことを好きだなどとは夢にも思っておらず…というような微妙な関係でお相手して下さる方はいらっしゃいませんか？
プレイの内容自体は、ご希望があれば沿ったものにしたいと思いますので教えて下さい♪
お呼びですか、お嬢様？
こんばんは、よろしくお願いします～。
何かリュウさんからご希望はありますか？
何かリュウさんからご希望はありますか？
こんばんわ、よろしくです
そうですねぇ……ダンスパーティーの後、ドレス姿のお嬢様となんてのはどうですか？
そうですねぇ……ダンスパーティーの後、ドレス姿のお嬢様となんてのはどうですか？
素敵ですね♪
ではこちら、淡いピンクのドレスを纏った18歳ほどの設定でお願いします。
書き出してみます～
……ふう、ダンスパーティなんて言ってもただの社交場ね…挨拶ばっかり。
(人混みを避けるように窓辺に寄ると、露骨にため息をついて夜空を眺める)
ではこちら、淡いピンクのドレスを纏った18歳ほどの設定でお願いします。
書き出してみます～
……ふう、ダンスパーティなんて言ってもただの社交場ね…挨拶ばっかり。
(人混みを避けるように窓辺に寄ると、露骨にため息をついて夜空を眺める)
……ええ、そうですね……皆様お嬢様を通して会長とのラインを作りたいのでしょう。
（静かに隣に立って、グラスに入ったノンアルコールのドリンクを差し出して）
（静かに隣に立って、グラスに入ったノンアルコールのドリンクを差し出して）
みんな…私を通してお父様を見てる。
(差し出されたグラスを受け取ると、窓に背を預けて)
私は、私を好きになってくれる人とじゃなきゃ添い遂げたくなんてないのに…
(グラスに口を付けながら、ちらりとリュウの顔色を窺う)
(差し出されたグラスを受け取ると、窓に背を預けて)
私は、私を好きになってくれる人とじゃなきゃ添い遂げたくなんてないのに…
(グラスに口を付けながら、ちらりとリュウの顔色を窺う)
いつか、そのような方がお嬢様の前に現れる事を祈っております
（その視線には気が付かずに、此方も言葉に少しの躊躇いがあるようで）
お嬢様……お疲れの様ですし今日はもうお部屋に戻られますか？
（その視線には気が付かずに、此方も言葉に少しの躊躇いがあるようで）
お嬢様……お疲れの様ですし今日はもうお部屋に戻られますか？
……ありがと、リュウ。
(執事の模範回答ともいえる返事に苦笑して)
そうね。
会もそろそろ終わりみたいだから…部屋まで、付き合ってくれるかしら？
(窓に寄りかかっていた身体を起こすと、会場の外へと足を向ける)
(執事の模範回答ともいえる返事に苦笑して)
そうね。
会もそろそろ終わりみたいだから…部屋まで、付き合ってくれるかしら？
(窓に寄りかかっていた身体を起こすと、会場の外へと足を向ける)
いえ、もったい無いお言葉です……
（感情を押し殺して丁寧にお辞儀をして）
はい、分かりました
（会場を後にして柚子お嬢様を部屋まで送って行って）
では、ゆっくりとお休みくださいませお嬢様……
（部屋まで送り届けて入り口の前に立って別れの言葉を継げて）
（感情を押し殺して丁寧にお辞儀をして）
はい、分かりました
（会場を後にして柚子お嬢様を部屋まで送って行って）
では、ゆっくりとお休みくださいませお嬢様……
（部屋まで送り届けて入り口の前に立って別れの言葉を継げて）
…………
(別れの挨拶には応えず、じっとリュウを見つめて)
…あ、あの。
慣れない服着ちゃってるから…その……き、着替え！
着替えを手伝ってくれない？
(リュウの服の裾をきゅっと掴み、頬を上気させながら部屋の中へ入るよう促す)
(別れの挨拶には応えず、じっとリュウを見つめて)
…あ、あの。
慣れない服着ちゃってるから…その……き、着替え！
着替えを手伝ってくれない？
(リュウの服の裾をきゅっと掴み、頬を上気させながら部屋の中へ入るよう促す)
お嬢様…まだ用事があるなら仰って下さい
（その視線にドキッとして）
えっ！……あ、あの、お嬢様？……き、着替えですか…？
はい……分かりました……
（そのまま、戸惑いながら部屋の中に入っていって）
ええと…では、失礼します……
（気を取り直して柚子お嬢様のドレスに手をかけて）
（こんな感じの執事で大丈夫でしょうか？）
（その視線にドキッとして）
えっ！……あ、あの、お嬢様？……き、着替えですか…？
はい……分かりました……
（そのまま、戸惑いながら部屋の中に入っていって）
ええと…では、失礼します……
（気を取り直して柚子お嬢様のドレスに手をかけて）
（こんな感じの執事で大丈夫でしょうか？）
…うぅ……
(やっちゃった、と少し後悔をしながらも自然な流れで部屋の鍵を閉め)
あ…お願い、します。
(リュウに背を向けながら何故か敬語になってしまい、後ろのファスナーを下ろしやすくするため長い髪を両手で持ち上げる)
(はい、やりやすいようにしてくれて大丈夫です～笑)
(私の方こそ大丈夫でしょうか？)
(やっちゃった、と少し後悔をしながらも自然な流れで部屋の鍵を閉め)
あ…お願い、します。
(リュウに背を向けながら何故か敬語になってしまい、後ろのファスナーを下ろしやすくするため長い髪を両手で持ち上げる)
(はい、やりやすいようにしてくれて大丈夫です～笑)
(私の方こそ大丈夫でしょうか？)
（鍵を閉める様子を見て、此方も嬉しい半分後悔半分になって）
はい……では……あっ…
（露わになった綺麗な背中に思わずどきりとして、手を伸ばしファスナーを下げ様として）
（誤って其の背に指が触れてしまって）
（はい、分りました有難うございます）
（ええ、とても素敵なお嬢様ですよ♪）
はい……では……あっ…
（露わになった綺麗な背中に思わずどきりとして、手を伸ばしファスナーを下げ様として）
（誤って其の背に指が触れてしまって）
（はい、分りました有難うございます）
（ええ、とても素敵なお嬢様ですよ♪）
ひゃっ…ん…！
(緊張で身構えていたところに突然指の冷たさを感じ、驚きから高い声を漏らしてしまう)
…り、リュウ？どうしたの…？
(自らの声に照れて赤くなりながらも、それを隠すように動きの止まったリュウに訊ね)
(良かったです～…こちらこそありがとうございます♪)
(緊張で身構えていたところに突然指の冷たさを感じ、驚きから高い声を漏らしてしまう)
…り、リュウ？どうしたの…？
(自らの声に照れて赤くなりながらも、それを隠すように動きの止まったリュウに訊ね)
(良かったです～…こちらこそありがとうございます♪)
うわっ……もももも、申し訳ありません…
（毎夜触れている肌とはいえ其の高い声聞いて驚き、慌て手を引いて）
いえ……あ、あの……今夜は何時もの様にしなくてもよいのですか？
命令は……つっ！
（緊張を隠すために話題をそらそうとして逆に自爆をしてしまって、自分の口を手でふさいで）
（毎夜触れている肌とはいえ其の高い声聞いて驚き、慌て手を引いて）
いえ……あ、あの……今夜は何時もの様にしなくてもよいのですか？
命令は……つっ！
（緊張を隠すために話題をそらそうとして逆に自爆をしてしまって、自分の口を手でふさいで）
(リュウの慌てる様子を驚いたように見つめて)
…え？だ、だって貴方いつも嫌々だったんじゃ……
(僅かに期待するような言い方をするも、すぐに思い直して)
……いえ、リュウだって忙しいんだものね。
(早くこの場をおさめて仕事に戻りたいのだろうと理解すると、一瞬よぎった考えを押し込めて)
じゃあ…今夜も私を抱いて？
(乱れたドレス姿でリュウに向き直ると、静かに両手を広げ出来るだけ威厳をもって言う)
これは主人からの、命令よ。
…え？だ、だって貴方いつも嫌々だったんじゃ……
(僅かに期待するような言い方をするも、すぐに思い直して)
……いえ、リュウだって忙しいんだものね。
(早くこの場をおさめて仕事に戻りたいのだろうと理解すると、一瞬よぎった考えを押し込めて)
じゃあ…今夜も私を抱いて？
(乱れたドレス姿でリュウに向き直ると、静かに両手を広げ出来るだけ威厳をもって言う)
これは主人からの、命令よ。
い、いえ…その様な事では……
（一応は弁解を試みるが、命令と言われてしまえば逆らえることは出来ずに）
はい……分りました…今日はどの様に？
（感情を殺すようにそれを責務として、柚子お嬢様の前に立ちそっと抱きしめて）
（一応は弁解を試みるが、命令と言われてしまえば逆らえることは出来ずに）
はい……分りました…今日はどの様に？
（感情を殺すようにそれを責務として、柚子お嬢様の前に立ちそっと抱きしめて）
そうね……
(平静を装うが、密着した鼓動は速く隠せずに)
き…今日は、……恋人みたいにして欲しい。
(リュウの胸元に顔をうずめ、真っ赤な頬を見られないようにし)
…ダメ？
(平静を装うが、密着した鼓動は速く隠せずに)
き…今日は、……恋人みたいにして欲しい。
(リュウの胸元に顔をうずめ、真っ赤な頬を見られないようにし)
…ダメ？
（其の鼓動を感じているが此方も緊張で其れでころではないようで）
……はい……分りました……では今夜は柚子と呼ばせて頂きますね
（リクエストに答えようと緊張気味に名前を呼び捨てにしてしまう）
柚子……
（背中とお尻をドレス越しに撫でていって）
……はい……分りました……では今夜は柚子と呼ばせて頂きますね
（リクエストに答えようと緊張気味に名前を呼び捨てにしてしまう）
柚子……
（背中とお尻をドレス越しに撫でていって）
お嬢様…お眠りになってしまったのですか？
（ベットに寝かせて）
（おちますね…もし良かったらまた柚子お嬢様に仕えさせてください伝言待ってます）
（ベットに寝かせて）
（おちますね…もし良かったらまた柚子お嬢様に仕えさせてください伝言待ってます）
どなたかいますか？
どうかなさいましたか？
（お願いします）
（お願いします）
はい、悠奈様の仰せの通りに
（悠奈の目の前で片膝をついて見上げる）
私は何をしたらいいでしょうか
（悠奈の目の前で片膝をついて見上げる）
私は何をしたらいいでしょうか
今日学校で解らかったとこがあるのです…（プリントを取り出す）
…私、これがよくわからなくて…（プリントには性教育の項目が…）
男性器とか…勃起とか…
…私、これがよくわからなくて…（プリントには性教育の項目が…）
男性器とか…勃起とか…
なるほど。わかりました、説明いたします
男性器というのは…女性器に対して男性がもっている…早い話がペニスです。そして勃起はそれに血液が流れ…
（ぽかんとした悠奈に気付き）
言葉じゃわからないですよね、どうしたら…
男性器というのは…女性器に対して男性がもっている…早い話がペニスです。そして勃起はそれに血液が流れ…
（ぽかんとした悠奈に気付き）
言葉じゃわからないですよね、どうしたら…
だったら目の前で、実際見てみないと…お願い…（優しく見つめて）
脱いで…そして見せて…
脱いで…そして見せて…
（悠奈の思わぬ発言に少したじろぐが）
わかりました。私でよければ…
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンをおろす）
ですが悠奈様、勃起は自分の意思ではできないのです。
刺激していただけますか？
わかりました。私でよければ…
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンをおろす）
ですが悠奈様、勃起は自分の意思ではできないのです。
刺激していただけますか？
刺激ですか？…どうしたらいいのか…解らないよ…（股間を見て…）
…えいっ（股間に触れる）
…柔らかいんですね…（手で優しくすりすりする…）
…えいっ（股間に触れる）
…柔らかいんですね…（手で優しくすりすりする…）
悠奈様…これが男性器です。
（悠奈に触られ、少しずつ反応し始める）
そう、です…触ったり、口に含んだり…そうやって刺激するのです
（悠奈に触られ、少しずつ反応し始める）
そう、です…触ったり、口に含んだり…そうやって刺激するのです
男性器…他におちんちん、ちんぽなどと呼ばれる…と書いてますね…（プリントに目を通しながら、淫語を言う…）
こんなに硬くなって…（先っぽに指をおき、割れ目をこりこり…）
口に含む…？美味しいのですか？（勃起したちんぽを見ながら…）
こんなに硬くなって…（先っぽに指をおき、割れ目をこりこり…）
口に含む…？美味しいのですか？（勃起したちんぽを見ながら…）
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 12:05:37 ID:thuMHoHdO
ごめんなさい、出掛けなくてはいけなくなったので落ち
…はい…拙い文章ですみませんでした…
ありがとうございます…
ありがとうございます…
143 ：芳佳：2009/11/17(火) 20:39:47 ID:pGIyx46m0
ちょっと、きてくれないかしら？
（誘惑されたい執事さんはいらっしゃいますか？）
（こちらはお嬢様でも若奥様でも）
（まだ若い執事か、普段は真面目で堅いタイプの執事をからかっていたら）
（その気になった執事さんに押し倒されて…というような展開を希望です）
（誘惑されたい執事さんはいらっしゃいますか？）
（こちらはお嬢様でも若奥様でも）
（まだ若い執事か、普段は真面目で堅いタイプの執事をからかっていたら）
（その気になった執事さんに押し倒されて…というような展開を希望です）
すみません
急用で募集取り下げます
おち
急用で募集取り下げます
おち
145 ：さな：2009/11/17(火) 23:04:15 ID:h5i/t0BXO
執事さんいませんか～☆
お呼びでしょうか さな様
日下部、さがしたのよ。
どこに行ってらしたの？？
（日下部さんこんばんは☆
リクエストございますか）
どこに行ってらしたの？？
（日下部さんこんばんは☆
リクエストございますか）
奥様に呼ばれまして、少し手間を取っておりました。
お嬢様がお呼びでしたのに、申し訳ありません
【実は奥様（さなさまのお母様）と身体の関係のある執事に
さな様が同じことをして欲しいと迫るようなのはどうでしょうか】
お嬢様がお呼びでしたのに、申し訳ありません
【実は奥様（さなさまのお母様）と身体の関係のある執事に
さな様が同じことをして欲しいと迫るようなのはどうでしょうか】
もう・・またお母様のところへ行ってたの・・。
日下部、あなたは私のお世話係でしょ。私の傍にいて。
でないと、心配するでしょう‥。
（少し寂しそうな顔をする）
今夜は一緒にいてほしいの。
お母様のもとへ行かないで。ずっと私の部屋でお話しましょう？？
（日下部モテモテですね！）
日下部、あなたは私のお世話係でしょ。私の傍にいて。
でないと、心配するでしょう‥。
（少し寂しそうな顔をする）
今夜は一緒にいてほしいの。
お母様のもとへ行かないで。ずっと私の部屋でお話しましょう？？
（日下部モテモテですね！）
ずっと、お嬢様とご一緒ですか・・・
さな様のご希望でしたら、そういたしましょう
さて、何をお話ししましょうか、さな様のご興味は何でしょう
（立ったまま、さな様にやわらかく微笑んで問いかける）
【モテモテ設定ですみません・・・で、さな様はＳ系ですか、Ｍ系ですか】
さな様のご希望でしたら、そういたしましょう
さて、何をお話ししましょうか、さな様のご興味は何でしょう
（立ったまま、さな様にやわらかく微笑んで問いかける）
【モテモテ設定ですみません・・・で、さな様はＳ系ですか、Ｍ系ですか】
じゃあ一緒にベッドでごろごろしましょ。
昔そうして、よく本を読んでくれたじゃない。最近、日下部と一緒にお昼寝することもなくなってしまったし‥。ね？
（そういって、さなは横になる）
（日下部のイメージは、色白の長身で眼鏡が似合う‥感じです。笑 私はＭです！）
昔そうして、よく本を読んでくれたじゃない。最近、日下部と一緒にお昼寝することもなくなってしまったし‥。ね？
（そういって、さなは横になる）
（日下部のイメージは、色白の長身で眼鏡が似合う‥感じです。笑 私はＭです！）
もう、一緒にお昼寝という年でもないでしょう、さな様も大きくなられましたから
さな様のベッドでごろごろなんて、奥様にしかられてしまいそうです
（ベッドに近づいて座るが、横に寝そべることには躊躇している）
【イメージを大事にしましょう、でも、リアもそう遠くないかも】
さな様のベッドでごろごろなんて、奥様にしかられてしまいそうです
（ベッドに近づいて座るが、横に寝そべることには躊躇している）
【イメージを大事にしましょう、でも、リアもそう遠くないかも】
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 23:57:49 ID:wXfTcu57O
>>151
サナダムシのさなじゃねーかｗ
サナダムシのさなじゃねーかｗ
いいのよ。遠慮しなくて。
日下部ともっと近くで話したいの。
（手をぎゅっと握る）
それとも‥私よりお母様が大事なの？
日下部は、お母様となら横に寝れるの？
（寝そべったまま、じっと見つめる）
（日下部さんはＳですか？Ｍですか？）
日下部ともっと近くで話したいの。
（手をぎゅっと握る）
それとも‥私よりお母様が大事なの？
日下部は、お母様となら横に寝れるの？
（寝そべったまま、じっと見つめる）
（日下部さんはＳですか？Ｍですか？）
何をおっしゃるんですかさな様
私は何も奥様の横に寝ている訳ではありません
（奥様との関係がばれているとは思っていないので
かくそうとしている でも手を握られて動揺が・・・）
私は何も奥様の横に寝ている訳ではありません
（奥様との関係がばれているとは思っていないので
かくそうとしている でも手を握られて動揺が・・・）
日下部こそ‥なにを動揺してるのよ。
例えばの話でしょ！もーう！
お母様のことは今、忘れて。
ほら、早く寝なさいよっ
（ぎゅっとひっぱって、日下部をベッドに倒す）
どう？ふかふかでしょ。
新しいベッドを買ってもらったのよ。
例えばの話でしょ！もーう！
お母様のことは今、忘れて。
ほら、早く寝なさいよっ
（ぎゅっとひっぱって、日下部をベッドに倒す）
どう？ふかふかでしょ。
新しいベッドを買ってもらったのよ。
確かにふかふかですね
こんなヘッドで毎晩ゆっくり眠られるなんてさな様がおうらやましい・・・
（さめざめと泣くふりを・・・そして顔を上げて）
しかし、さな様、ほんとうにキレイになられましたね
この間まで、やんちゃなお嬢様だったのに・・・
こんなヘッドで毎晩ゆっくり眠られるなんてさな様がおうらやましい・・・
（さめざめと泣くふりを・・・そして顔を上げて）
しかし、さな様、ほんとうにキレイになられましたね
この間まで、やんちゃなお嬢様だったのに・・・
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 00:33:29 ID:JOGM9mJcO
日下部、どんまいw
声援ありがとうw
乗り切らんかったな
落ちますわ
乗り切らんかったな
落ちますわ
160 ：ゆりあ：2009/11/18(水) 01:20:09 ID:oaHzsGNkO
呼び立ててごめんなさい
あの、
あなたが屋敷の女性たちに性の奉仕をされてる方ですか…
あ、の
わ、私は
兄弟で四番目の直属の主人が父で18歳なんですが、私も奉仕をしてもらえて？
あの、
あなたが屋敷の女性たちに性の奉仕をされてる方ですか…
あ、の
わ、私は
兄弟で四番目の直属の主人が父で18歳なんですが、私も奉仕をしてもらえて？
161 ：ゆりあ：2009/11/18(水) 01:25:49 ID:oaHzsGNkO
募集あげ
じ、じつは
先日、フィアンセとはじめて交わって…
思い出しては興奮が収まらずこのままだと朝になりそうで…
慰めてもらえないかと…//
じ、じつは
先日、フィアンセとはじめて交わって…
思い出しては興奮が収まらずこのままだと朝になりそうで…
慰めてもらえないかと…//
お呼びでしょうか？お嬢様
（こんばんわ～、お相手よろしいですか？）
（こんばんわ～、お相手よろしいですか？）
ゆりあ様、お呼びですか？
私をお呼びになるということは…
(お相手お願いしたいのですが、よろしいですか？)
私をお呼びになるということは…
(お相手お願いしたいのですが、よろしいですか？)
ドアをしめて鍵をかけて。
ふぅ…
私のメイドがあなたのことを言うものだから…
その、なぜこの屋敷にあなたみたいな専従の執事がいるか混乱するわ…
ふぅ…
私のメイドがあなたのことを言うものだから…
その、なぜこの屋敷にあなたみたいな専従の執事がいるか混乱するわ…
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 01:36:16 ID:oaHzsGNkO
(いなくなっちゃった？)
お嬢様、私と川嶋様・・どちらの執事をご要望で？
おっと、失礼いたしました
ゆりあ様は秋人様をお呼びになっていたのですね
では私は奥様にも呼ばれておりますので、そちらにお伺いするといたします
(扉を閉め、奥様の部屋へ向かう)
ゆりあ様は秋人様をお呼びになっていたのですね
では私は奥様にも呼ばれておりますので、そちらにお伺いするといたします
(扉を閉め、奥様の部屋へ向かう)
あなたにお願いするわ、秋人
かしこまりました、ゆりあ様。
川嶋様、今回は私めが失礼致します。
川嶋様、今回は私めが失礼致します。
驚いたわ…
二人も屋敷に性の奉仕をする執事がいるなんて。
でも恥ずかしい…
おばさま達や従姉さま方と比べたりするの？
(胸は大きいが少年ぽさが残る体を気にする)
二人も屋敷に性の奉仕をする執事がいるなんて。
でも恥ずかしい…
おばさま達や従姉さま方と比べたりするの？
(胸は大きいが少年ぽさが残る体を気にする)
私以外にも数人お仕えしております。
（深々と礼をし）
今宵、私はゆりあ様にお仕えする身・・その様なことはございません。
（礼をし終えると真っ直ぐにゆりあ様のことを見つめ）
（深々と礼をし）
今宵、私はゆりあ様にお仕えする身・・その様なことはございません。
（礼をし終えると真っ直ぐにゆりあ様のことを見つめ）
私は、あなたを男としてみないわ…
私が心を開けるのはあの人だけ…
だけど恥ずかしさが先にたって積極的になれないからあなたで乱れてみようと思うの。
命令よ、私をめちゃくちゃにして？
私はあなたを愛玩犬くらいにみないから、あなたも犬のように無邪気に乱暴に私を汚して？
私が心を開けるのはあの人だけ…
だけど恥ずかしさが先にたって積極的になれないからあなたで乱れてみようと思うの。
命令よ、私をめちゃくちゃにして？
私はあなたを愛玩犬くらいにみないから、あなたも犬のように無邪気に乱暴に私を汚して？
ゆりあ様のお望みとあらば・・
（もう一度深く礼をし）
・・・・。
（ゆっくりと近づいていく）
（もう一度深く礼をし）
・・・・。
（ゆっくりと近づいていく）
落ちられましたでしょうか・・？
上手くなくて申し訳ありませんでしたorz
落ちます～
上手くなくて申し訳ありませんでしたorz
落ちます～
執事さんいらっしゃいますか？
皆の前では従順に仕えているけど二人きりになると立場が逆転して……みたいな感じでお願いしたいです。
皆の前では従順に仕えているけど二人きりになると立場が逆転して……みたいな感じでお願いしたいです。
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 00:18:12 ID:dTjQpbiwO
>>175
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
はい、よろしくお願いします。
プレイの内容やシチュに希望がありましたら教えてください
プレイの内容やシチュに希望がありましたら教えてください
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 00:23:17 ID:dTjQpbiwO
プレイの希望は……特にないです。
NGを教えていただけますか？
NGを教えていただけますか？
こちらのＮＧはスカとグロくらいです。
こちらは高校生くらいの年齢でいいですか？
出来ればそちらも名前を入れて頂けるとありがたいです
こちらは高校生くらいの年齢でいいですか？
出来ればそちらも名前を入れて頂けるとありがたいです
わかりました。
高校生くらいですね。
名前は、下の名前がよかったですか？
書き出しはどうしますか？
高校生くらいですね。
名前は、下の名前がよかったですか？
書き出しはどうしますか？
名前はそれで大丈夫です。
書き出しはこちらからします。よろしくお願いします。
ふぅ、ただ今ー。門脇、カバンを持ちなさい。
（夕暮れ時学校も終わり車で帰宅すると広い屋敷の中を眺め、
カバンを渡すと自分の部屋へと歩いていく）
書き出しはこちらからします。よろしくお願いします。
ふぅ、ただ今ー。門脇、カバンを持ちなさい。
（夕暮れ時学校も終わり車で帰宅すると広い屋敷の中を眺め、
カバンを渡すと自分の部屋へと歩いていく）
お帰りなさいませ、お嬢様。
(自分が仕える主が帰宅し、頭を下げる門脇。
そのまま鞄を受け取ると、部屋へとついて行く)
今日の学校はいかがでしたか？
毎日お忙しいとは思いますが……。
くれぐれも、風邪など引かないようにして下さい。
(忠実に仕える彼はそのまま、部屋の前まで着いていく)
すぐ、お茶をお持ちしましょうか？
(自分が仕える主が帰宅し、頭を下げる門脇。
そのまま鞄を受け取ると、部屋へとついて行く)
今日の学校はいかがでしたか？
毎日お忙しいとは思いますが……。
くれぐれも、風邪など引かないようにして下さい。
(忠実に仕える彼はそのまま、部屋の前まで着いていく)
すぐ、お茶をお持ちしましょうか？
ふぅ、学校なんて退屈だわ。上辺だけの付き合いなんて疲れるだけですもの。
（部屋の前でカバンを受け取ると扉を開けて）
えぇ、ありがとう。お願いするわね。カギは開けておくから……。
（部屋の前でカバンを受け取ると扉を開けて）
えぇ、ありがとう。お願いするわね。カギは開けておくから……。
その付き合いも、後々で大切なものになるんですよ？
では、すぐお作りしますね。
(鞄を部屋へ届けると、一度外へ出た)
(十分ぐらいしただろうか。
コンコン、と扉がノックされた)
失礼します。
お茶をお持ちしました。
(そのまま部屋に入ると、お茶の用意をテーブルに置いた)
では、すぐお作りしますね。
(鞄を部屋へ届けると、一度外へ出た)
(十分ぐらいしただろうか。
コンコン、と扉がノックされた)
失礼します。
お茶をお持ちしました。
(そのまま部屋に入ると、お茶の用意をテーブルに置いた)
んっ、ありがとう……。
（制服のままベッドに横たわりお茶を持ってきた門脇を横目で見つめている）
ふああっ……んー……ちょっと眠くなってきちゃった……。
（小さく欠伸をしながら目をトロンとさせる）
（制服のままベッドに横たわりお茶を持ってきた門脇を横目で見つめている）
ふああっ……んー……ちょっと眠くなってきちゃった……。
（小さく欠伸をしながら目をトロンとさせる）
今からお休みになるのですか？
まだお夕飯も召し上がっていないのですよ？
(お茶の用意を置いたまま、部屋の扉に近寄り、しっかりと閉めた後で鍵をかけた。
そのまま、すたすたとベッドに近寄る)
では、私が添い寝しましょうか？
(そっと微笑むと、遥と並んで横になり、そっと体を抱きしめる)
それとも……ちょっとだけ、眠らなくなる魔法でもかけましょうか？
まだお夕飯も召し上がっていないのですよ？
(お茶の用意を置いたまま、部屋の扉に近寄り、しっかりと閉めた後で鍵をかけた。
そのまま、すたすたとベッドに近寄る)
では、私が添い寝しましょうか？
(そっと微笑むと、遥と並んで横になり、そっと体を抱きしめる)
それとも……ちょっとだけ、眠らなくなる魔法でもかけましょうか？
添い寝？フフッ……門脇が一緒に寝てくれるの？
（悪戯っぽく笑いながら向き合うようにして体を添わせて）
魔法ねぇ……ねぇ、どうするの？
（まだ少し眠そうでぼんやりした目で見つめながら問い掛ける）
（悪戯っぽく笑いながら向き合うようにして体を添わせて）
魔法ねぇ……ねぇ、どうするの？
（まだ少し眠そうでぼんやりした目で見つめながら問い掛ける）
少しの間ですよ？
私はまだ、今日のお勤めが終わっていませんから。
(体を寄せられると、そっと抱きしめ、遥の前髪をかきあげて額にキスをした)
魔法というのは……こういうことです。
(遥を仰向けにさせ、制服のスカートに手を入れた。
いとも簡単に下着を脱がせ、足を開かせると、スカートの中に顔を入れて女性器に貪りつく)
私はまだ、今日のお勤めが終わっていませんから。
(体を寄せられると、そっと抱きしめ、遥の前髪をかきあげて額にキスをした)
魔法というのは……こういうことです。
(遥を仰向けにさせ、制服のスカートに手を入れた。
いとも簡単に下着を脱がせ、足を開かせると、スカートの中に顔を入れて女性器に貪りつく)
んっ、いいの。少しだけでも……
（キスを受けると自身も甘えるように抱き着いて体を寄せる）
え？あっ、ちょっと！ダメッ……あっ、あん……
（不意に下着を脱がされ慌てて、スカートの裾を押さえ付けようとするが間に合わない）
（キスを受けると自身も甘えるように抱き着いて体を寄せる）
え？あっ、ちょっと！ダメッ……あっ、あん……
（不意に下着を脱がされ慌てて、スカートの裾を押さえ付けようとするが間に合わない）
(しばらく脚の付け根を舐めていたが、そっと顔を出すと、遥の脚を広げたまま、押さえつけた。
自分のチャックを開け、モノを取り出すと、入り口に擦り付ける)
これをしてしまえば、少しだけ、眠くなくなってしまいますよね？
さて、どうしましょうか……。
(脚を押さえたまま、腰だけ少し押し出すと、カリが侵入する。
しかし、すぐに抜いた)
……して欲しいことを、言ってみて下さい？
自分のチャックを開け、モノを取り出すと、入り口に擦り付ける)
これをしてしまえば、少しだけ、眠くなくなってしまいますよね？
さて、どうしましょうか……。
(脚を押さえたまま、腰だけ少し押し出すと、カリが侵入する。
しかし、すぐに抜いた)
……して欲しいことを、言ってみて下さい？
くぅっ……んっ、んっ……。
（下半身を間近で見られて恥ずかしそうに頬を赤らめ、相手の息遣いをフトモモのあたりに感じて余計に興奮し）
あっ、ん、抜いちゃうの……？
（思わず抜かれて拍子抜けして欲しそうに見つめて）
んっ、でも……
（自分から求めるのはどこか恥ずかしく、そうしている間にも体がほてっていくのがわかる。）
意地悪しないで……いつもみたいに門脇のが欲しいの……。
（やがて諦めたように小声で呟く）
（下半身を間近で見られて恥ずかしそうに頬を赤らめ、相手の息遣いをフトモモのあたりに感じて余計に興奮し）
あっ、ん、抜いちゃうの……？
（思わず抜かれて拍子抜けして欲しそうに見つめて）
んっ、でも……
（自分から求めるのはどこか恥ずかしく、そうしている間にも体がほてっていくのがわかる。）
意地悪しないで……いつもみたいに門脇のが欲しいの……。
（やがて諦めたように小声で呟く）
(一度引き抜かれたときに、スカートからペニスが顔を出した。
赤黒く、勃起してあるそれは、男の象徴を強く感じる。
再びそれを押しつけ、遥の言葉を聞く)
では……入れますよ。
(体を倒しながら入れ、遥の顔に近づくと、唇を合わせた)
入りましたよ、お嬢様。
いつものように……膣に出してあげますから。
(唇を合わせながら、軽く腰を突き始める)
赤黒く、勃起してあるそれは、男の象徴を強く感じる。
再びそれを押しつけ、遥の言葉を聞く)
では……入れますよ。
(体を倒しながら入れ、遥の顔に近づくと、唇を合わせた)
入りましたよ、お嬢様。
いつものように……膣に出してあげますから。
(唇を合わせながら、軽く腰を突き始める)
お休みになったようですね。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。
194 ：麻美：2009/11/19(木) 02:33:06 ID:cVJtx/eO0
従順な執事が豹変して私を責め立てるというシチュがしたいです。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 02:36:18 ID:jenMWqBQO
いつもいつも命令ばっかりしやがって…
麻美お嬢様を犯したい…
麻美お嬢様を犯したい…
>>195
名前入れてくれますか？
名前入れてくれますか？
合わせます。
合わなそうなので、落ちます。
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 02:43:52 ID:jenMWqBQO
落ちます
200 ：初華：2009/11/19(木) 19:33:07 ID:bDdl/1vV0
執事さんいらっしゃいませんか？
できれば小さな頃から世話をしてもらっていた年配めの執事さんに奉仕したり、抱いてもらったりしたいです
他のシチュでも構いません
できれば小さな頃から世話をしてもらっていた年配めの執事さんに奉仕したり、抱いてもらったりしたいです
他のシチュでも構いません
201 ：初華：2009/11/19(木) 19:44:13 ID:bDdl/1vV0
募集上げ
202 ：初華：2009/11/19(木) 19:54:28 ID:bDdl/1vV0
執事さん最終募集
落ちます
この時間じゃ、もう寝てるよね。。。（執事さん募集いたします。。。）
（上げさせていただきますっ。。。）
（優しくやらしい事を教えてくれる執事さんがいいかなぁ。。。//）
（優しくやらしい事を教えてくれる執事さんがいいかなぁ。。。//）
今晩は～
あ、よろしくお願いしますっ。。。
ご希望ありますか？？
ご希望ありますか？？
特には無いですよ＾＾
設定はお嬢様で良いですか？
設定はお嬢様で良いですか？
では、お穣さまでお願いしますっ。。。
高橋に密かに好意を持っているけど、恥ずかしくて言い出せないところを、高橋に攻められたいです…
。。。ってだいぶめんどくさいですが、いいですか？？
高橋に密かに好意を持っているけど、恥ずかしくて言い出せないところを、高橋に攻められたいです…
。。。ってだいぶめんどくさいですが、いいですか？？
わかりました＾＾
やってみますね！
やってみますね！
お嬢様～
お嬢様～
お食事はお済みになりましたか？
お嬢様～
お食事はお済みになりましたか？
よろしくお願いしますっ。。。
またわがままですが、書き出しお願いしていいですか？？
（甘えてばかりですみませんっ。。。）
またわがままですが、書き出しお願いしていいですか？？
（甘えてばかりですみませんっ。。。）
気にしないで良いですよ＾＾
（有難うございますっ♪）
あ、高橋ですか。
し、食事なら先ほど終えました…
（密かに思いを抱く高橋の顔を、まともに見れずに、わざと冷たい態度で）
あ、高橋ですか。
し、食事なら先ほど終えました…
（密かに思いを抱く高橋の顔を、まともに見れずに、わざと冷たい態度で）
お済みになったのならお勉強致しましょうか…
（なんだ最近お嬢様がオレの顔見なくなったな…）
今日は数学の６４ページからやってみて頂けますか？
（なんか有るのかな）
（なんだ最近お嬢様がオレの顔見なくなったな…）
今日は数学の６４ページからやってみて頂けますか？
（なんか有るのかな）
はいっ…数学の64ページ…
（ドキドキしながら、あわてて教科書をめくる）
（//やだ…高橋の顔が近いよ…）
（真っ赤になりながら、教科書を読もうとするが、集中出来なくて…）
（ドキドキしながら、あわてて教科書をめくる）
（//やだ…高橋の顔が近いよ…）
（真っ赤になりながら、教科書を読もうとするが、集中出来なくて…）
ん…？
お嬢様？
先程から一向にページが進んでませんが…？
（やっぱりなんか有るな…ちょっと確かめて見るか？）
お嬢様！！
どうしました？
（肩に手をかけそくす）
お嬢様？
先程から一向にページが進んでませんが…？
（やっぱりなんか有るな…ちょっと確かめて見るか？）
お嬢様！！
どうしました？
（肩に手をかけそくす）
（肩に手を置かれ、びくっと身をすくめる）
なんでもないですっ//
（高橋の大きな手を肩に感じ、胸の鼓動が、更に早くなる）
（や…高橋にばれちゃうよ…）
なんでもないですっ//
（高橋の大きな手を肩に感じ、胸の鼓動が、更に早くなる）
（や…高橋にばれちゃうよ…）
お嬢様…
いったい先程からどうされたんですか？
（なんかさっきからﾋﾞｸﾋﾞｸしてるな…）
う～ん～しょうがないですね～
今から肩の力を抜くマッサージをしてもう一度お勉強致しましょう＾＾
（そう言うと肩をもみだす）
いったい先程からどうされたんですか？
（なんかさっきからﾋﾞｸﾋﾞｸしてるな…）
う～ん～しょうがないですね～
今から肩の力を抜くマッサージをしてもう一度お勉強致しましょう＾＾
（そう言うと肩をもみだす）
えっ…
高橋っ…
大丈夫ですっ。。。大丈夫ですからっ！
（肩を優しく揉む高橋を盗み見て）
（ばれてない。。。かな。。。）
気持ちいいです…高橋…
（つい、高橋の手に身を委ねる）
高橋っ…
大丈夫ですっ。。。大丈夫ですからっ！
（肩を優しく揉む高橋を盗み見て）
（ばれてない。。。かな。。。）
気持ちいいです…高橋…
（つい、高橋の手に身を委ねる）
お嬢様？
どうされました？
心なしか脈が早いような…？
（さりげなく胸に手を宛てる）
ん…？
これは!?
緊張されているのですか？
（やっぱりか…ﾆｬﾆｬ…もっと攻めてみるかな…）
どうされました？
心なしか脈が早いような…？
（さりげなく胸に手を宛てる）
ん…？
これは!?
緊張されているのですか？
（やっぱりか…ﾆｬﾆｬ…もっと攻めてみるかな…）
（高橋がさりげなく胸にふれると…）
（びくっと身をふるわせる）
ちょっと部屋が熱いです…
（胸の鼓動を、部屋の暑さのせいにする）
【言葉づかいは、最後まで丁寧な感じでお願いしていいですか？
あと、こんな感じでいいですか？？】
（びくっと身をふるわせる）
ちょっと部屋が熱いです…
（胸の鼓動を、部屋の暑さのせいにする）
【言葉づかいは、最後まで丁寧な感じでお願いしていいですか？
あと、こんな感じでいいですか？？】
部屋が…？
そうですかね…？
エアコンは…大丈夫みたいですが…
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるな…
もっと触ってみるかな…ﾆｬﾆｬ…）
お嬢様上を脱ぎましょ～か？
（服を脱がしマッサージを続ける）
もう大丈夫ですか？
（こんな感じで大丈夫ですよ！）
（丁寧に了解です！）
そうですかね…？
エアコンは…大丈夫みたいですが…
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるな…
もっと触ってみるかな…ﾆｬﾆｬ…）
お嬢様上を脱ぎましょ～か？
（服を脱がしマッサージを続ける）
もう大丈夫ですか？
（こんな感じで大丈夫ですよ！）
（丁寧に了解です！）
居ないようなんで落ちますね…
書くの遅くてごめんなさいっ…
【以下空いてます】
【以下空いてます】
執事さん募集します！ちなみに22歳♀です。
227 ：あや：2009/11/20(金) 18:46:55 ID:rZywxIytO
おち
>>143 で執事さんを募集します
229 ：芳佳：2009/11/20(金) 19:17:36 ID:07nK6uh/0
誰もいないのかしら？
>>230
ああ、やっときてくれたのね
ピアスを落としてしまったのよ
見てちょうだい
（執事さんを部屋の奥へと招いて）
（よろしくお願いします）
（お嬢様と若奥様、どちらがいいでしょう？あとご希望はありますか？）
ああ、やっときてくれたのね
ピアスを落としてしまったのよ
見てちょうだい
（執事さんを部屋の奥へと招いて）
（よろしくお願いします）
（お嬢様と若奥様、どちらがいいでしょう？あとご希望はありますか？）
お嬢様の迎えに少々時間を割いてしまいました…。
奥様の呼び出しに遅れましたこと、深くお詫び致します…。
(律儀に頭を深くさげると、部屋の奥へと進み…)
イヤリングですか？
さては旦那様からのプレゼントですね。
旦那様に怒られないようにしっかりと探しますのでご安心を…。
(奥様でお願いします)
(特に希望はありませんがシチュを楽しみたいです。)
(奥様も要望がありましたら教えてください)
奥様の呼び出しに遅れましたこと、深くお詫び致します…。
(律儀に頭を深くさげると、部屋の奥へと進み…)
イヤリングですか？
さては旦那様からのプレゼントですね。
旦那様に怒られないようにしっかりと探しますのでご安心を…。
(奥様でお願いします)
(特に希望はありませんがシチュを楽しみたいです。)
(奥様も要望がありましたら教えてください)
やっぱり山本がいてくれると頼りになるわね
その、鏡台あたりで落としてしまったのだけど
ダイヤのピアスなの…、ちょっと奥までみてみてくれる？
（椅子をひいて鏡台の下を探すように促して）
その、鏡台あたりで落としてしまったのだけど
ダイヤのピアスなの…、ちょっと奥までみてみてくれる？
（椅子をひいて鏡台の下を探すように促して）
失礼致しました。
イヤリングではなくピアスでしたね…。
たしかピアスはお父様が以前奥様に…。
(膝をついて鏡台の下に入る)
(四つんばいになり薄暗い鏡台の下で、じっと目をこらして…)
んー…。
それらしきものはありませんねぇー…。
イヤリングではなくピアスでしたね…。
たしかピアスはお父様が以前奥様に…。
(膝をついて鏡台の下に入る)
(四つんばいになり薄暗い鏡台の下で、じっと目をこらして…)
んー…。
それらしきものはありませんねぇー…。
どう、見つかりそう？
（四つん這いになって探している執事の背に座って）
困ったわねえ……もうちょっとよく見てちょうだい
あなたなら見つけられるはずよ
（山本の背を撫ではじめる）
（四つん這いになって探している執事の背に座って）
困ったわねえ……もうちょっとよく見てちょうだい
あなたなら見つけられるはずよ
（山本の背を撫ではじめる）
（最初はこちらが誘惑するような感じで考えてますが）
（そちらからも積極的になってくれると嬉しいのですが）
（やりにくければ、実は以前にも関係を持ったことがあるけれど）
（執事は普段は立場上控えていた……というような感じはいかがでしょうか）
（そちらからも積極的になってくれると嬉しいのですが）
（やりにくければ、実は以前にも関係を持ったことがあるけれど）
（執事は普段は立場上控えていた……というような感じはいかがでしょうか）
っと…。
奥様…私は犬ではありませんよ…？
(背に乗った奥様のほうを振り替えると、目を細めて…)
私も男ですからね…。
あまりお遊びが過ぎますと…こうなりますよっ…？
(次の瞬間、息をつく間に背に乗った奥様を床に組ふせてしまう)
(仰向けになった奥様に馬乗りになり、両手を大の字に押さえ付けてしまう)
…失礼いたしました。
万が一のための訓練をしている、ということを奥様の身を持ってお伝えした、ということでお許しください…。
(そういうと、不敵に笑みを浮かべる奥様にこちらも笑みを返す)
奥様…私は犬ではありませんよ…？
(背に乗った奥様のほうを振り替えると、目を細めて…)
私も男ですからね…。
あまりお遊びが過ぎますと…こうなりますよっ…？
(次の瞬間、息をつく間に背に乗った奥様を床に組ふせてしまう)
(仰向けになった奥様に馬乗りになり、両手を大の字に押さえ付けてしまう)
…失礼いたしました。
万が一のための訓練をしている、ということを奥様の身を持ってお伝えした、ということでお許しください…。
(そういうと、不敵に笑みを浮かべる奥様にこちらも笑みを返す)
あら……残念
山本は誰よりも忠実な私の犬だと思っていたのに
あっ……、何をするの
（組み伏せられて、わざとらしい声をあげながら微笑んで）
万が一？暴漢に襲われても安心ってことね。
あ、ピアスあそこにあったわ……とってちょうだい
（押さえつけられながら、視線を向けて）
見つけられなかったわねえ
（山本を軽く睨みつけるようにして笑う）
山本は誰よりも忠実な私の犬だと思っていたのに
あっ……、何をするの
（組み伏せられて、わざとらしい声をあげながら微笑んで）
万が一？暴漢に襲われても安心ってことね。
あ、ピアスあそこにあったわ……とってちょうだい
（押さえつけられながら、視線を向けて）
見つけられなかったわねえ
（山本を軽く睨みつけるようにして笑う）
>>238
（了解です）
（了解です）
えぇ、万が一の時はお任せください…。
奥様の犬が…言われた通りにピアスを取って参ります…。
(睨みつけられた視線を直視することなく、奥様を寝かせたままの状態で立ち上がると鏡台から離れた場所に落ちたピアスを拾い、振り替えると…)
奥様、いつまで床にそうしていらっしゃるのですか…？
この犬が手を貸さなければ起きれませんか…。
(皮肉が好きな奥様好みのことばを口にしながら、奥様に手を差し出す)
さっ、捕まってください。床に落ちたピアスなのであとで簡単に手入れをしておきますね…。これは私が預かっておきます。
奥様の犬が…言われた通りにピアスを取って参ります…。
(睨みつけられた視線を直視することなく、奥様を寝かせたままの状態で立ち上がると鏡台から離れた場所に落ちたピアスを拾い、振り替えると…)
奥様、いつまで床にそうしていらっしゃるのですか…？
この犬が手を貸さなければ起きれませんか…。
(皮肉が好きな奥様好みのことばを口にしながら、奥様に手を差し出す)
さっ、捕まってください。床に落ちたピアスなのであとで簡単に手入れをしておきますね…。これは私が預かっておきます。
（寝転がったまま山本を眺めていたが）
（わざとペットか子供を褒めるような口調で）
そうそう、よくできたわね
（差し出された手をとって起き上がると）
（そのまま手を離さずに山本を引き寄せ）
（ピアスを持ったほうの手に触れて）
ね、つけてくださらない？
（肩までのゆるく巻いた髪をかきあげながら）
（キスをするかのように顔を近付け）
（半開きの唇からふうっと息を吹きかけるようにして）
穴、わかるでしょう？
しばらくしていないと塞がってしまうの…
久しぶりだから入れにくいかもしれないわね
（わざとペットか子供を褒めるような口調で）
そうそう、よくできたわね
（差し出された手をとって起き上がると）
（そのまま手を離さずに山本を引き寄せ）
（ピアスを持ったほうの手に触れて）
ね、つけてくださらない？
（肩までのゆるく巻いた髪をかきあげながら）
（キスをするかのように顔を近付け）
（半開きの唇からふうっと息を吹きかけるようにして）
穴、わかるでしょう？
しばらくしていないと塞がってしまうの…
久しぶりだから入れにくいかもしれないわね
(静かに喉を鳴らすと、頷き…)
(チーフを取り出すとピアスについた埃を軽く拭いとり)
分かりました…。
耳の穴に私が刺しましょう…。
(そういうと、キスをするかのように顔を近付けて奥様の耳もとをじっと見つめて…)
では、いきますよ…。
(わざとジラすように、ツン、ツンと穴の入り口にピアスの先を刺す…)
一気にいきますねー…。
(ツっとピアスをさしこむと、同じ行為を反対の耳にもする)
(奥様から沸き上がるほのかな香りが鼻をくすぐり、興奮を誘う)
(そろそろ誘惑をお願いします)
(チーフを取り出すとピアスについた埃を軽く拭いとり)
分かりました…。
耳の穴に私が刺しましょう…。
(そういうと、キスをするかのように顔を近付けて奥様の耳もとをじっと見つめて…)
では、いきますよ…。
(わざとジラすように、ツン、ツンと穴の入り口にピアスの先を刺す…)
一気にいきますねー…。
(ツっとピアスをさしこむと、同じ行為を反対の耳にもする)
(奥様から沸き上がるほのかな香りが鼻をくすぐり、興奮を誘う)
(そろそろ誘惑をお願いします)
では、お願いするわね
気をつけてしてちょうだい、私耳が感じるのよ
（ピアスの先端で突かれると大げさに顔をしかめて）
痛いわ…、下手ね
まあとにかくありがと
（両側につけさせると事務的に礼を言ってから）
（思わせぶりに上目遣いで山本を見て）
万が一の時のために訓練しているんですって？
暴漢ばかりじゃなくて色仕掛けで襲われるかもしれないわ
どうするのかしら……？
身をもって訓練におつきあいしてあげてもよくてよ
私のかわいい犬のためだもの…
気をつけてしてちょうだい、私耳が感じるのよ
（ピアスの先端で突かれると大げさに顔をしかめて）
痛いわ…、下手ね
まあとにかくありがと
（両側につけさせると事務的に礼を言ってから）
（思わせぶりに上目遣いで山本を見て）
万が一の時のために訓練しているんですって？
暴漢ばかりじゃなくて色仕掛けで襲われるかもしれないわ
どうするのかしら……？
身をもって訓練におつきあいしてあげてもよくてよ
私のかわいい犬のためだもの…
色仕掛け…。
なるほど…。奥様のような方がお相手でしたら最高の訓練になりますね…。
一つ訓練のお相手をお願い致します…。
(そういうと上着を脱ぎ、ベストと白いシャツ、タイにスーツパンツという服装でジッと奥様を見つめる)
なるほど…。奥様のような方がお相手でしたら最高の訓練になりますね…。
一つ訓練のお相手をお願い致します…。
(そういうと上着を脱ぎ、ベストと白いシャツ、タイにスーツパンツという服装でジッと奥様を見つめる)
ふふふ……
（上着を脱ぎはじめた山本を面白そうに眺め）
（頬をなでて）
だから、ちょっと甘い言葉をかけられたからって
その気になったら駄目っていうことよ
それとも、本気で訓練してもらいたいのかしら？
（上着を脱ぎはじめた山本を面白そうに眺め）
（頬をなでて）
だから、ちょっと甘い言葉をかけられたからって
その気になったら駄目っていうことよ
それとも、本気で訓練してもらいたいのかしら？
えぇ…本気ですよ。
奥さまが本気にならないのなら…私が奥様を本気にして差し上げましょう…。
(奥様の背後に回るとスッと後ろから抱きつく)
(抱きつくとそのまま奥様の豊かな胸を両手で鷲掴みにする)
これは奥様の訓練にもなりますね…。このようにされたらいかに無駄な所作をせずに逃げ切れるか…。
(奥様の耳たぶを唇で甘噛みする)
奥さまが本気にならないのなら…私が奥様を本気にして差し上げましょう…。
(奥様の背後に回るとスッと後ろから抱きつく)
(抱きつくとそのまま奥様の豊かな胸を両手で鷲掴みにする)
これは奥様の訓練にもなりますね…。このようにされたらいかに無駄な所作をせずに逃げ切れるか…。
(奥様の耳たぶを唇で甘噛みする)
おもしろいわ…本気にしてみせて？
（後ろから抱きつかれ、胸を掴む山本の手を）
（両手で制するように、形ばかりの抵抗をしながら）
あん、ああ……困ったわ
どうしたらいいかわからないわ…
（耳を責められると）
（甘い吐息をもらして、山本にもたれかかっていく）
（後ろから抱きつかれ、胸を掴む山本の手を）
（両手で制するように、形ばかりの抵抗をしながら）
あん、ああ……困ったわ
どうしたらいいかわからないわ…
（耳を責められると）
（甘い吐息をもらして、山本にもたれかかっていく）
(奥様の反応が演技とも知らず、そのまま責めを続ける)
(耳の穴に尖らせた下先でツンツンと刺激しながら、鷲掴んだ胸をグッと揉みあげていく)
(もたれかかった奥様を受け止めながら、膨張を始めた下腹部を奥様の腰のあたりに押し付ける)
奥様…早く逃げ出さないと暴漢にヤラれてしまいますよ…？
熟れ始めた体が一番おいしいみたいですからね…。
(低い声でそう耳元で囁く)
(耳の穴に尖らせた下先でツンツンと刺激しながら、鷲掴んだ胸をグッと揉みあげていく)
(もたれかかった奥様を受け止めながら、膨張を始めた下腹部を奥様の腰のあたりに押し付ける)
奥様…早く逃げ出さないと暴漢にヤラれてしまいますよ…？
熟れ始めた体が一番おいしいみたいですからね…。
(低い声でそう耳元で囁く)
（胸を揉みあげられて感じ始めて）
あっ、あっ…、いや……逃げられないわ、どうしましょう
山本、あなたが来てくれなかったら私…
ああっ、……
（山本の反応を感じて、その股間に尻肉を押し付けるようにしながら）
（首を仰け反らせ積極的に腰を揺らして）
あっ、あっ…、いや……逃げられないわ、どうしましょう
山本、あなたが来てくれなかったら私…
ああっ、……
（山本の反応を感じて、その股間に尻肉を押し付けるようにしながら）
（首を仰け反らせ積極的に腰を揺らして）
奥様…
そんなに私のモノを刺激してはいけませんよ…？
あまり暴漢を挑発すると…レッスン通りの手順で物事が進まない場合がありますからね…？
こんなふうに…っ！！
(奥様の体を反転させて、壁に両手をつかせると尻をつき出させ、ドレスの裾をたくしあげて…)
(その場にしゃがみこむと、浮き出た割れ目に顔を近付け…下着の上から舌で栗芽をつついていく)
そんなに私のモノを刺激してはいけませんよ…？
あまり暴漢を挑発すると…レッスン通りの手順で物事が進まない場合がありますからね…？
こんなふうに…っ！！
(奥様の体を反転させて、壁に両手をつかせると尻をつき出させ、ドレスの裾をたくしあげて…)
(その場にしゃがみこむと、浮き出た割れ目に顔を近付け…下着の上から舌で栗芽をつついていく)
きゃっ…、ちょっと、駄目よ…
（声を高くしながらも、嫌がらずにされるままの体勢になって）
（むしろ自分から誘うように尻を突き出し）
あ……っ、んっ、……ああ、はぁ…ん
（すでに濡れて密着した布地の上から温かい舌の感触を感じ）
（腿肉を震わせて悶えながら）
あん、ふふっ……やっぱり、犬みたいよ…
（声を高くしながらも、嫌がらずにされるままの体勢になって）
（むしろ自分から誘うように尻を突き出し）
あ……っ、んっ、……ああ、はぁ…ん
（すでに濡れて密着した布地の上から温かい舌の感触を感じ）
（腿肉を震わせて悶えながら）
あん、ふふっ……やっぱり、犬みたいよ…
んちゅ…っ！はっ…！はっ…！
(唾液でたっぷりと割れ目を濡らすと…)
(ゆっくりと立ち上がり、奥様の下着をずらし、横から勃起したペニスを膣口に押し付けて…)
ほぉら…いつまでも抵抗しないとヤラれちゃいますよ…奥様ぁー…。
(ズブっとペニス先端を押し込むと、一気に貫通)
(そのまま立ちバックの状態で、奥様の腰をがっちりと掴んでガツガツとピストンしていく)
(唾液でたっぷりと割れ目を濡らすと…)
(ゆっくりと立ち上がり、奥様の下着をずらし、横から勃起したペニスを膣口に押し付けて…)
ほぉら…いつまでも抵抗しないとヤラれちゃいますよ…奥様ぁー…。
(ズブっとペニス先端を押し込むと、一気に貫通)
(そのまま立ちバックの状態で、奥様の腰をがっちりと掴んでガツガツとピストンしていく)
>>254
（立ちバック…素敵です）
（立ちバック…素敵です）
あっ、ああっ……あ……
（壁にもたれるように体勢が崩れていって）
ひっ…、山本…
（押し付けられたものの感触にじわっと熱い蜜汁を溢れさせて）
（壁にもたれるように体勢が崩れていって）
ひっ…、山本…
（押し付けられたものの感触にじわっと熱い蜜汁を溢れさせて）
ごめんなさい
予定より早く落ちなければいけなくなって
お相手ありがとうごさいました
予定より早く落ちなければいけなくなって
お相手ありがとうごさいました
はい、お疲れ様でした。
また縁がありましたら。
また縁がありましたら。
ひっそりと最後に中だしをされてしまう奥様を待ってみましょう…。
こちらこそまた機会があったらぜひよろしくお願いします
いいところですみませんでした
いいところですみませんでした
おち
どなたか、いらっしゃいますか？
（執事に責められたい奥様、お嬢様、
執事を虐めたい方、いませんか…？）
（執事に責められたい奥様、お嬢様、
執事を虐めたい方、いませんか…？）
お願いしたいです
いじめられたいです･･･
いじめられたいです･･･
お待ちしておりました。
お嬢様とお呼びして、よろしいでしょうか？
何かご要望がございましたら、申しつけ下さい。
お嬢様とお呼びして、よろしいでしょうか？
何かご要望がございましたら、申しつけ下さい。
川崎、さん
(両親は呼び捨てだけど自分はずっとさん付け)
あの･･･相談があります
(言いにくそう)
(両親は呼び捨てだけど自分はずっとさん付け)
あの･･･相談があります
(言いにくそう)
川崎、とお呼び下さい、絢音様…。
（優しく話しかけ、静かに絢音に近づく。）
何でございましょうか？
（優しく話しかけ、静かに絢音に近づく。）
何でございましょうか？
ずっと、さん付けできたから無理です
(苦笑)
･･･あの、黙っていてほしいんですけど私、彼氏が出来たんです。
でも、お付き合いするの初めてで分からないことばっかりで･･･
相談出来る男の人、周りにいなくて･･･
川崎さんに聞きたいんです。
(苦笑)
･･･あの、黙っていてほしいんですけど私、彼氏が出来たんです。
でも、お付き合いするの初めてで分からないことばっかりで･･･
相談出来る男の人、周りにいなくて･･･
川崎さんに聞きたいんです。
絢音様に、彼氏が…。
それはそれは、おめでとうございます。
私でよろしければ、何なりとお尋ね下さい。
（にっこりと優しく微笑みかける。）
それはそれは、おめでとうございます。
私でよろしければ、何なりとお尋ね下さい。
（にっこりと優しく微笑みかける。）
でね、その･･･2人になったら、その･･･
(赤くなってうつ向く)
でも分からないし、嫌われたくないし･･･
ちょっとだけ練習して欲しいんですっ
今日はお父様もお母様も仕事でいないでしょ？
だから･･･
(赤くなってうつ向く)
でも分からないし、嫌われたくないし･･･
ちょっとだけ練習して欲しいんですっ
今日はお父様もお母様も仕事でいないでしょ？
だから･･･
そういうことですか…。
（内心ニヤッとしながら、平常を装い、優しく語りかける。）
本来の私の立場なら、お断りすべきことですが…
絢音様さまのお願いであれば、ただ断るわけにもいきません。
私にできることなら…御協力いたします。
（絢音とともに、ベッドに腰かける。）
まず、彼氏とこのように２人きりになった場合、どういたしますか？
（内心ニヤッとしながら、平常を装い、優しく語りかける。）
本来の私の立場なら、お断りすべきことですが…
絢音様さまのお願いであれば、ただ断るわけにもいきません。
私にできることなら…御協力いたします。
（絢音とともに、ベッドに腰かける。）
まず、彼氏とこのように２人きりになった場合、どういたしますか？
んー･･･
(考え込む)
お話し･･･では駄目なんですよね？
この間、似たような状況になってビックリして突き飛ばしてしまって
(無邪気に照れ笑いして川崎さんに笑いかける)
(考え込む)
お話し･･･では駄目なんですよね？
この間、似たような状況になってビックリして突き飛ばしてしまって
(無邪気に照れ笑いして川崎さんに笑いかける)
ハハハ…私を、突き飛ばさないでくださいよ…。
（急に真顔で絢音に顔を近づける。）
このような時は、彼氏も緊張しています。
絢音様が怖がってしまっては、彼氏も嫌になってしまいます。
こうやって、キスを求められたら…積極的に応じた方がよろしいかと…。
（ゆっくりと絢音に唇を近づける。）
（急に真顔で絢音に顔を近づける。）
このような時は、彼氏も緊張しています。
絢音様が怖がってしまっては、彼氏も嫌になってしまいます。
こうやって、キスを求められたら…積極的に応じた方がよろしいかと…。
（ゆっくりと絢音に唇を近づける。）
(ニコニコしていたが顔が近づきギクッとして仰け反るようにする)
そ、そうですか･･････でも･･･
(近づいてくる唇と目を交互に見つめて知らず知らず後退る)
そ、そうですか･･････でも･･･
(近づいてくる唇と目を交互に見つめて知らず知らず後退る)
逃げては、ダメですよ、絢音様…。
（後退る絢音を追い詰め、さらに顔を寄せる。）
自分からキスを求めるのです。
いやらしく、舌を絡めていくといいでしょう…。
ほら、やってみてください…。
彼氏に、嫌われたくないでしょう…？
（後退る絢音を追い詰め、さらに顔を寄せる。）
自分からキスを求めるのです。
いやらしく、舌を絡めていくといいでしょう…。
ほら、やってみてください…。
彼氏に、嫌われたくないでしょう…？
舌･･･？？
(訳がわからないながらも意を決して川崎さんの唇にチュッと口付ける)
(すぐに離すと意見を伺うように見つめて)
(訳がわからないながらも意を決して川崎さんの唇にチュッと口付ける)
(すぐに離すと意見を伺うように見つめて)
そんなキスじゃダメです。
こういうふうに、するんですよ…。
（絢音をいきなりギュッと抱きしめ、唇を押し当てる。
強引に舌を絢音の口内に押し込み、舌を縦横無尽に動かす。）
ぶちゅ……んぐ……ちゅぱ……ぐちゅ………
こうするのです。
絢音様も…舌を絡めて…。
こういうふうに、するんですよ…。
（絢音をいきなりギュッと抱きしめ、唇を押し当てる。
強引に舌を絢音の口内に押し込み、舌を縦横無尽に動かす。）
ぶちゅ……んぐ……ちゅぱ……ぐちゅ………
こうするのです。
絢音様も…舌を絡めて…。
ふっ･･･ぅうッ･･･ぅむ･･･
(体を支えられずに手を片手をベッドにつき)
ふぁ｡。ぁ、こんなに･･･？
(体を支えられずに手を片手をベッドにつき)
ふぁ｡。ぁ、こんなに･･･？
そうです。
若い男なら、もっと強引に迫ってくると思いますよ。
（何度も荒々しく唇を犯しながら、
右手で服の上から絢音の胸を乱暴に揉む。）
ここで絢音様が嫌がってしまっては、
彼氏の気持ちは一気に冷めてしまいます。
なるべくいやらしく、彼氏の責めに応じるのです。
…さあ、やってみてください…。
いやらしい言葉で、彼氏を求めるのです…。
若い男なら、もっと強引に迫ってくると思いますよ。
（何度も荒々しく唇を犯しながら、
右手で服の上から絢音の胸を乱暴に揉む。）
ここで絢音様が嫌がってしまっては、
彼氏の気持ちは一気に冷めてしまいます。
なるべくいやらしく、彼氏の責めに応じるのです。
…さあ、やってみてください…。
いやらしい言葉で、彼氏を求めるのです…。
ん゛･･･ッ！
(息苦しそうに顔を歪めながら慌てて胸に伸びた手を掴む)
あのっ･･･川崎さんっ
(嫌われると言われて我慢して手を離すと)
誘う？え･･･えっと･･･、好きなよう、にしてください･･･
(息苦しそうに顔を歪めながら慌てて胸に伸びた手を掴む)
あのっ･･･川崎さんっ
(嫌われると言われて我慢して手を離すと)
誘う？え･･･えっと･･･、好きなよう、にしてください･･･
絢音様…
（真剣な顔で、話しかける。）
私も、不本意ながら、絢音様のために無理して乱暴に振る舞っているのです。
絢音様も、本気でやっていただかないと…。
そんな言葉じゃなくて、もっといやらしく、下品に求めて下さい。
「私を犯して欲しい」と、彼氏を誘うのです。
さあ、もう一度、恥ずかしがらずに、目一杯いやらしく…
（胸を押しつぶすかのようにぐちゃぐちゃに揉みまくる。）
（真剣な顔で、話しかける。）
私も、不本意ながら、絢音様のために無理して乱暴に振る舞っているのです。
絢音様も、本気でやっていただかないと…。
そんな言葉じゃなくて、もっといやらしく、下品に求めて下さい。
「私を犯して欲しい」と、彼氏を誘うのです。
さあ、もう一度、恥ずかしがらずに、目一杯いやらしく…
（胸を押しつぶすかのようにぐちゃぐちゃに揉みまくる。）
あッ･･･そんなに強く触らないでっ･･･
(我慢しながらもハァハァと息が乱れ)
(下品な言葉に抵抗があるので聞こえないくらいの声になってしまう)
ぉ、犯してください･･･
(我慢しながらもハァハァと息が乱れ)
(下品な言葉に抵抗があるので聞こえないくらいの声になってしまう)
ぉ、犯してください･･･
…まあ、いいでしょう…。
（絢音の服を引き裂くように荒々しく脱がし、
下着だけの姿にして、ベッドの上に仰向けに押し倒す。）
絢音様は、着やせするタイプなんですね…。
いやらしい身体ですよ…。
（絢音に覆い被さり、両手で胸を揉みながら唇を奪う。）
（絢音の服を引き裂くように荒々しく脱がし、
下着だけの姿にして、ベッドの上に仰向けに押し倒す。）
絢音様は、着やせするタイプなんですね…。
いやらしい身体ですよ…。
（絢音に覆い被さり、両手で胸を揉みながら唇を奪う。）
待って！･･･ヤッ･･･！
(様子のおかしい川崎さんに慌てる)
(両手で体を隠して必死で訴える)
もういいです、練習はもう･･････んンッ！
(様子のおかしい川崎さんに慌てる)
(両手で体を隠して必死で訴える)
もういいです、練習はもう･･････んンッ！
抵抗しちゃ、ダメですよ、絢音様…。
彼氏に、嫌われてしまいますよ…。
（絢音の手を押しのけ、ブラをはぎ取る。）
練習のために、抵抗できなくさせてもらいますね…。
（ブラを使って絢音の両手を後ろ手に縛り付ける。）
これで…練習しやすくなりましたね…。
（両乳首を指先でこねながら、唇を当て、乳首を吸う。）
ちゅ……じゅるるっ……ちゅぅぅっ………
彼氏に、嫌われてしまいますよ…。
（絢音の手を押しのけ、ブラをはぎ取る。）
練習のために、抵抗できなくさせてもらいますね…。
（ブラを使って絢音の両手を後ろ手に縛り付ける。）
これで…練習しやすくなりましたね…。
（両乳首を指先でこねながら、唇を当て、乳首を吸う。）
ちゅ……じゅるるっ……ちゅぅぅっ………
ハァ･･･ハァ･･･
(何が起きてるかわからないといった顔で川崎さんを見つめる)
(胸を晒されて恥ずかしさのあまりギュッと目を閉じ涙声でお願いする)
やめて･･･
ぅあッ！ぁあッ･･･ヤッ、やぁっ！
(ビクンビクンと上半身がはね)
(何が起きてるかわからないといった顔で川崎さんを見つめる)
(胸を晒されて恥ずかしさのあまりギュッと目を閉じ涙声でお願いする)
やめて･･･
ぅあッ！ぁあッ･･･ヤッ、やぁっ！
(ビクンビクンと上半身がはね)
やめて…とか言いながら、感じてるじゃないですか…。
実は、もう濡れてるんじゃないですか…？
（パンティの上から股間を指でゆっくりとこすりつける。
乳首を前歯で軽くかむようにしながら、舌先で刺激する。）
ほら…絢音様、パンティ、湿ってますよ…。
自分に正直に…脚を広げて、たくさん悶えていいですよ…。
実は、もう濡れてるんじゃないですか…？
（パンティの上から股間を指でゆっくりとこすりつける。
乳首を前歯で軽くかむようにしながら、舌先で刺激する。）
ほら…絢音様、パンティ、湿ってますよ…。
自分に正直に…脚を広げて、たくさん悶えていいですよ…。
･･･触らないでっ
(体をひねって足を閉じるが
言葉と裏腹に痺れるような刺激にハァと吐息が洩れ)
本当に、イヤ･･･アッ、っぁ･･････
(喘ぎ声と一緒にポロポロ涙がこぼれるが表情はどこかトロンとしてきて)
(体をひねって足を閉じるが
言葉と裏腹に痺れるような刺激にハァと吐息が洩れ)
本当に、イヤ･･･アッ、っぁ･･････
(喘ぎ声と一緒にポロポロ涙がこぼれるが表情はどこかトロンとしてきて)
だんだん…素直になってきましたかね…。
（パンティの上から的確に絢音のクリの位置に指を当て、
硬くなってきているクリを刺激する。）
直接触って欲しいんじゃないですか…？
正直に、言って下さいよ…。
（執拗にクリを責めながら、片手で自分のズボンを脱ぎ始める。）
（パンティの上から的確に絢音のクリの位置に指を当て、
硬くなってきているクリを刺激する。）
直接触って欲しいんじゃないですか…？
正直に、言って下さいよ…。
（執拗にクリを責めながら、片手で自分のズボンを脱ぎ始める。）
はふっ･･･ぅ、触らないでぇ｡。
(指先から逃げるように腰がくねる。
触られるととぷんとぷんと液体が体から出てる感覚がしていて)
ぅうっ･･･うっ･･････体ヘンなの･･･熱い
(ひくつきながら吐息混じりに訴える)
(指先から逃げるように腰がくねる。
触られるととぷんとぷんと液体が体から出てる感覚がしていて)
ぅうっ･･･うっ･･････体ヘンなの･･･熱い
(ひくつきながら吐息混じりに訴える)
パンティ、ぐちょ濡れですよ…。
まだ素直になれないんですか…？
（ズボンを脱ぎ捨て、６９の体勢になって自分のパンツを絢音の顔に近づける。）
さあ…私のパンツに唇をつけて…
私のモノに沿って、舌を這わせるのです…。
きっと彼氏もこうすれば喜びますよ…。
（さらに執拗にクリの部分を刺激し続けながら、
パンツの中で硬くなり始めているモノを、無理矢理絢音の顔に押しつける。）
まだ素直になれないんですか…？
（ズボンを脱ぎ捨て、６９の体勢になって自分のパンツを絢音の顔に近づける。）
さあ…私のパンツに唇をつけて…
私のモノに沿って、舌を這わせるのです…。
きっと彼氏もこうすれば喜びますよ…。
（さらに執拗にクリの部分を刺激し続けながら、
パンツの中で硬くなり始めているモノを、無理矢理絢音の顔に押しつける。）
(刺激に耐えつつ下着に唇を寄せて舌で膨らみをなぞってみる)
こう･･･？
川崎さんは、男の人はこうされると気持ちいいの？
あ、もしかして
(直接肌が触れる快感が思い当たり)
直接舐めたら･･･もっと気持ちいいの･･･？
こう･･･？
川崎さんは、男の人はこうされると気持ちいいの？
あ、もしかして
(直接肌が触れる快感が思い当たり)
直接舐めたら･･･もっと気持ちいいの･･･？
川崎さん、ありがとうございます。
私遅レスなのに
気持ちいけどちょっと眠たいです･･･
私遅レスなのに
気持ちいけどちょっと眠たいです･･･
そ…そうです…いいですよ、絢音様…。
男も、女も、直接が気持ちいいんですよ…。
（絢音の目の前で、パンツを一気に脱ぎ捨てる。
勢いよくチンポが飛び出し、絢音の目の前で脈打っている。）
さあ…彼氏を気持ち良くさせて下さい…。
絢音様にも…してあげますから…。
（ゆっくりと絢音のパンティを脱がし始める。）
男も、女も、直接が気持ちいいんですよ…。
（絢音の目の前で、パンツを一気に脱ぎ捨てる。
勢いよくチンポが飛び出し、絢音の目の前で脈打っている。）
さあ…彼氏を気持ち良くさせて下さい…。
絢音様にも…してあげますから…。
（ゆっくりと絢音のパンティを脱がし始める。）
（あ…遅くなってごめんなさい…。
もう、ここまでにしますか…？）
もう、ここまでにしますか…？）
また続きしてくれますか？
ほんとに寝ちゃいそうです
ほんとに寝ちゃいそうです
（明日は無理なんですが、明後日の夜なら来れると思います。
僕も、またお願いしたいです…！）
僕も、またお願いしたいです…！）
落ちちゃいましたか…。
日曜の夜、１１時くらいに来る予定です。
絢音さんももし来れるようなら、伝言入れといてください。
チェックします！
では、おやすみなさい。
落ち。
日曜の夜、１１時くらいに来る予定です。
絢音さんももし来れるようなら、伝言入れといてください。
チェックします！
では、おやすみなさい。
落ち。
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:37:32 ID:3la5JFBsO
優しい執事さんいませんか？
無理矢理寝かしつけてほしいです。
無理矢理寝かしつけてほしいです。
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:52:53 ID:3la5JFBsO
おち
執事の真鍋です
どんな要求にもお応え致しますので、何なりとお申し付け下さい。
お待ち致しております。
どんな要求にもお応え致しますので、何なりとお申し付け下さい。
お待ち致しております。
居られないようです
落ちます
落ちます
304 ：しおり 16歳：2009/11/21(土) 19:38:46 ID:BdrMMQmCO
私の足をなめて、そんなにおいしいの？理解しかねるわ。
気持ち悪いったらありゃしないわ。犬以下ね
気持ち悪いったらありゃしないわ。犬以下ね
わがままなお嬢様を、お仕置きしつつ攻めてくれる執事さんはいませんか？
あ、すみません。
退室します。
退室します。
307 ：しおり：2009/11/21(土) 19:43:10 ID:BdrMMQmCO
主人の、しかも未成年の足をしゃぶって興奮するなんて変態ッ 変態執事！
308 ：しおり：2009/11/21(土) 19:47:39 ID:BdrMMQmCO
(スカートをまくりあげ)
もしかして下着を見たいなんて思っていないでしょうね？
もしかして下着を見たいなんて思っていないでしょうね？
309 ：しおり：2009/11/21(土) 19:51:05 ID:BdrMMQmCO
あなたの舌、ざらざらしていてなんて下品なのかしら…
しおり様、何なりと申し付け下さい。
あなたの股間、どうなっているか見せなさい
まさか勃起なんてしていないわよね？
足をなめながら、下半身を露出させなさい
まさか勃起なんてしていないわよね？
足をなめながら、下半身を露出させなさい
それでは仰せのままに･･･
(しおりの目の前で下半身を露出して)
どうですか、この執事の下半身は。足を舐めますよ。
(しおりの目の前で下半身を露出して)
どうですか、この執事の下半身は。足を舐めますよ。
なんて下品なの…
舐めますじゃないでしょ、舐めさせていただきますでしょ？
(足で頬を軽くなぞる)
舐めますじゃないでしょ、舐めさせていただきますでしょ？
(足で頬を軽くなぞる)
･･･大変失礼しました。しおり様の足を舐めさせていただきます。
ペロッ。ペロペロ･･･しおり様、大変美味しゅうございます。
(ペロペロと足を舐め)
ペロッ。ペロペロ･･･しおり様、大変美味しゅうございます。
(ペロペロと足を舐め)
言葉には気をつけなさいよねっ
あなたの股間、ますます大変なことになっているけど、説明しなさい
(足をひっこめ、ソファの上でＭ字開脚をし、下着を見せつける
名門の学園のセーラー服で)
あなたの股間、ますます大変なことになっているけど、説明しなさい
(足をひっこめ、ソファの上でＭ字開脚をし、下着を見せつける
名門の学園のセーラー服で)
しおり様に説明致します。
私の股間はしおり様の下着を見て興奮して勃起しております。
(下半身丸出しでピクンピクンと反応し)
私の股間はしおり様の下着を見て興奮して勃起しております。
(下半身丸出しでピクンピクンと反応し)
変態 変態 変態ッ！
執事のくせに先を光らせて！
もしかして私とせっくすしたいとか思うわけ？
罰を与えるわ
下半身を露出したまま、窓際にたって手をガラスにつけなさい
(後ろにそっと立つと 体を密着させ、股間に両手を伸ばし、しごき始める)
絶対に一滴も出しちゃだめ！命令よ
声もあらげないのよ！
(セーラーごしに胸をおしつけ、スカートから延びた裸足の脚をくっつける)
執事のくせに先を光らせて！
もしかして私とせっくすしたいとか思うわけ？
罰を与えるわ
下半身を露出したまま、窓際にたって手をガラスにつけなさい
(後ろにそっと立つと 体を密着させ、股間に両手を伸ばし、しごき始める)
絶対に一滴も出しちゃだめ！命令よ
声もあらげないのよ！
(セーラーごしに胸をおしつけ、スカートから延びた裸足の脚をくっつける)
しおり様のご命令とあらば従わせていただきます。
(言われた通り下半身丸出しのままガラスに手をつけ)
どうぞ、しおり様。
(しおりの罰を受け入れ)
我慢、我慢でございます。
(言われた通り下半身丸出しのままガラスに手をつけ)
どうぞ、しおり様。
(しおりの罰を受け入れ)
我慢、我慢でございます。
でているわ
あなたの体液がでているわ…
我慢してないじゃないの…
(白い手が汚れ、ねちゃねちゃと音をたてる)
我慢できてないじゃないの、汚い、汚いわ…
あなたの体液がでているわ…
我慢してないじゃないの…
(白い手が汚れ、ねちゃねちゃと音をたてる)
我慢できてないじゃないの、汚い、汚いわ…
しおり様の前で汚い体液を出してしまい、申し訳ございません、しおり様･･･
(執事は完全にしおりの玩具と化している。ニチャニチャとイヤらしい音を響かせて)
(執事は完全にしおりの玩具と化している。ニチャニチャとイヤらしい音を響かせて)
ふん…
(すっと手を離し、しばらくすると戻る
浴室で手と脚を洗い流して来た)
いつまで突っ立ってんの？
(自分はベッドに横になる)
あなた、私としたいんじゃないの？興奮して我慢できなかったんでしょ？
あなたが男なら、私を襲ってみなさいよ
できる？できないでしょ？
(四つん這いになり、スカートから下着を出してみせ、振り返る)
いらっしゃいよ
(すっと手を離し、しばらくすると戻る
浴室で手と脚を洗い流して来た)
いつまで突っ立ってんの？
(自分はベッドに横になる)
あなた、私としたいんじゃないの？興奮して我慢できなかったんでしょ？
あなたが男なら、私を襲ってみなさいよ
できる？できないでしょ？
(四つん這いになり、スカートから下着を出してみせ、振り返る)
いらっしゃいよ
し、しおり様。私は･･･
(しおりに仕えて数年。性行為もしばらくしておらずオロオロと)
･･･私は襲う勇気のない変態執事でございます。こちらから責めるわけにはいきません･･･
(しおりに仕えて数年。性行為もしばらくしておらずオロオロと)
･･･私は襲う勇気のない変態執事でございます。こちらから責めるわけにはいきません･･･
バカね
あなた、本当に情けないわね
後ろからずぶりと入れたらいいのよ
さあ、早く
(下着を四つん這いのまま、太股までおろす。ぬめぬめと光っている)
ほら、５を数えるうちに…
５…
４…
３…
あなた、本当に情けないわね
後ろからずぶりと入れたらいいのよ
さあ、早く
(下着を四つん這いのまま、太股までおろす。ぬめぬめと光っている)
ほら、５を数えるうちに…
５…
４…
３…
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 20:55:42 ID:BdrMMQmCO
おち
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 22:59:08 ID:kGt/SSpfO
いじめられたいお嬢様、おりますか？
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 23:25:06 ID:kGt/SSpfO
落ちます
327 ：真梨：2009/11/21(土) 23:59:06 ID:8+XNroBsO
意地悪してくれる執事さんいないかなぁ
優しく苛められたいです
優しく苛められたいです
>>327
いいですか？
いいですか？
>>328
宜しくお願いします
宜しくお願いします
落ちられましたか？
落ちますね
まだいらっしゃったら、ごめんなさい
まだいらっしゃったら、ごめんなさい
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 15:42:30 ID:Csbh1rPDO
陰部が汚れてしまってるお嬢様はいらっしゃいますか
舐めて綺麗にいたします
舐めて綺麗にいたします
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 15:43:19 ID:Csbh1rPDO
すいません
age忘れたのでageます
age忘れたのでageます
>>332
よろしいですか？
よろしいですか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 16:02:46 ID:Csbh1rPDO
もちろんです
亜美様はSとMどちらですか？
亜美様はSとMどちらですか？
Mです
誘い受けや強気受けなどご希望があればあわせます
誘い受けや強気受けなどご希望があればあわせます
落ちられちゃいました？
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 16:14:44 ID:Csbh1rPDO
いえ、特に希望はありません
では始めます。
亜美様、そのままゆっくりしゃがんでください…
(顔の上に跨らせ、しゃがむように言い)
では始めます。
亜美様、そのままゆっくりしゃがんでください…
(顔の上に跨らせ、しゃがむように言い)
…ｯ
(ワンピースの中は下着をつけておらず、裾をあげて相手の顔を跨げば突き刺さるような視線に羞恥から顔を赤らめ秘部からは愛液が流れ)
(ぎゅっと目をつぶるとおそるおそる相手の鼻先まで腰を落とし相手の息があたる感覚にﾌﾞﾙﾘと身震いし)
(ワンピースの中は下着をつけておらず、裾をあげて相手の顔を跨げば突き刺さるような視線に羞恥から顔を赤らめ秘部からは愛液が流れ)
(ぎゅっと目をつぶるとおそるおそる相手の鼻先まで腰を落とし相手の息があたる感覚にﾌﾞﾙﾘと身震いし)
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 16:23:27 ID:Csbh1rPDO
亜美様…お美しいです…
これが亜美様の香りなんですね…
(興奮しつつ冷静に取り繕い、秘部の香りを楽しむように匂いを嗅ぎ)
で、亜美様はここをどうして欲しいんですか？
(意地悪く微笑みながら訪ねる)
これが亜美様の香りなんですね…
(興奮しつつ冷静に取り繕い、秘部の香りを楽しむように匂いを嗅ぎ)
で、亜美様はここをどうして欲しいんですか？
(意地悪く微笑みながら訪ねる)
…や、やぁあっ…そんな…恥ずかしいから臭いかがないで…ｯ！(卑猥な言葉にも感じてしまい、段々と体を支える両足はｶﾞｸｶﾞｸと震え始め。
焦らされどうすることもできず下から覗く相手の目と涙を潤ませた目があって)
…そ、そんな…私はゆわれたまましただけよ…
綺麗にしてくれるんじゃない、の？
(顔を真っ赤にしながら目をそらして呟き)
焦らされどうすることもできず下から覗く相手の目と涙を潤ませた目があって)
…そ、そんな…私はゆわれたまましただけよ…
綺麗にしてくれるんじゃない、の？
(顔を真っ赤にしながら目をそらして呟き)
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 16:38:34 ID:Csbh1rPDO
【今更ですが遅レス申し訳ありませんでした】
亜美様の秘部から溢れ出る蜜の匂い…本当に芳しいです…
(潤んだ瞳を見つめながらわざと思い切り息を吸って匂いを嗅ぎ)
いえ…私は亜美様のこの美しい秘部が見たかっただけです…
でも亜美様が私に舐めろと｢おっしゃる｣なら喜んで舐めさせていただきます。
(わざと意地悪く言い、亜美様を追い込む)
亜美様の秘部から溢れ出る蜜の匂い…本当に芳しいです…
(潤んだ瞳を見つめながらわざと思い切り息を吸って匂いを嗅ぎ)
いえ…私は亜美様のこの美しい秘部が見たかっただけです…
でも亜美様が私に舐めろと｢おっしゃる｣なら喜んで舐めさせていただきます。
(わざと意地悪く言い、亜美様を追い込む)
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 17:02:58 ID:Csbh1rPDO
亜美様申し訳ありません
落ちます
落ちます
344 ：佳奈：2009/11/23(月) 00:52:32 ID:nHWXgJwDO
優しいんだけど意地悪な執事さん募集です
落ち
お嬢様を募集致します
設定は追々で…お待ちしております。
設定は追々で…お待ちしております。
347 ：ゆりか：2009/11/23(月) 22:35:12 ID:MH9Dgmb50
誰かいますか？
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 22:35:52 ID:E47RIP3t0
公開うんこ！公開うんこ！
うっほ！うっほ！
わっしょい！わっしょい！
うっほ！うっほ！
わっしょい！わっしょい！
>>347私でよろしければ如何でしょうか…？
ゆりかさんの希望の設定やNGがあれば遠慮なくですよ
ゆりかさんの希望の設定やNGがあれば遠慮なくですよ
ん…やっぱり辞退ですね、かけもちしているようなので
もう少し待たせて貰います
もう少し待たせて貰います
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 22:39:42 ID:E47RIP3t0
ID:MH9Dgmb50
こいつ荒らし
こいつ荒らし
352 ：鏡子：2009/11/23(月) 22:54:00 ID:xtwVSWrJO
遅かったわね
きちんとシャワーを浴びてきた？
こちらへいらっしゃい
(こぼれそうな胸が目立つ短いバスローブにゴージャスな宝石をまとい、ソファに脚をくみ)
きちんとシャワーを浴びてきた？
こちらへいらっしゃい
(こぼれそうな胸が目立つ短いバスローブにゴージャスな宝石をまとい、ソファに脚をくみ)
>>352
遅れてしまい、大変失礼しました
遅れてしまい、大変失礼しました
鏡子のお願い、聞いてくれる？
今すぐ全裸になってほしいの。
今すぐ全裸になってほしいの。
鏡子様？
仰せの通り、確かにシャワーは浴びてきましたが、今ここでですか？
(よろしくお願いします
希望やＮＧ教えてください)
仰せの通り、確かにシャワーは浴びてきましたが、今ここでですか？
(よろしくお願いします
希望やＮＧ教えてください)
ありがとう。
(おだやかに言うと、脚を組み直し、シャンパンを舐める。
じっと様子を凝視)
NGはスカトロです
私の言いなりを希望します
(おだやかに言うと、脚を組み直し、シャンパンを舐める。
じっと様子を凝視)
NGはスカトロです
私の言いなりを希望します
わかりました
それでは失礼します
(鏡子の言うとおり、着ている服を脱ぎ始める
その間も、鏡子の視線と短いバスローブを気にしながら、とりあえず下着姿になる)
これではダメでしょうか？
(鏡子の視線を感じて、少し勃起している)
【わかりました】
それでは失礼します
(鏡子の言うとおり、着ている服を脱ぎ始める
その間も、鏡子の視線と短いバスローブを気にしながら、とりあえず下着姿になる)
これではダメでしょうか？
(鏡子の視線を感じて、少し勃起している)
【わかりました】
(満足そうに見つめる)
だめよ、全裸っていったでしょ？
早く脱ぎなさい。
脱いだら手を後ろに組むのよ？
早くしなさい。命令です。
だめよ、全裸っていったでしょ？
早く脱ぎなさい。
脱いだら手を後ろに組むのよ？
早くしなさい。命令です。
ですが…
(少し戸惑うが)
(鏡子に言われた通り、全裸になり後ろで手を組む)
(８割方勃起したモノが露わになるが、執事は隠せない)
【失礼ですが、お嬢様でしょうか？それとも奥様でしょうか？】
(少し戸惑うが)
(鏡子に言われた通り、全裸になり後ろで手を組む)
(８割方勃起したモノが露わになるが、執事は隠せない)
【失礼ですが、お嬢様でしょうか？それとも奥様でしょうか？】
あらあら
大変ね。
いいわ、とても素敵よ。
(にこり、と微笑み)
そのまま、私の隣に来なさい
手はそのままよ？
そのまま、こちらへ
(手招きする)
では奥様で
あなたは年下でいいですか？
大変ね。
いいわ、とても素敵よ。
(にこり、と微笑み)
そのまま、私の隣に来なさい
手はそのままよ？
そのまま、こちらへ
(手招きする)
では奥様で
あなたは年下でいいですか？
(鏡子に誉められ少し照れるが)
えっ、あっ、奥様失礼いたします
(言われるがまま、鏡子の隣へ行く)
(鏡子の姿に興奮を隠せないものの、羞恥心が勝りまだ完全に勃起はしてない)
【それでお願いします】
えっ、あっ、奥様失礼いたします
(言われるがまま、鏡子の隣へ行く)
(鏡子の姿に興奮を隠せないものの、羞恥心が勝りまだ完全に勃起はしてない)
【それでお願いします】
(自分から身体を密着させる。甘い香りの香水の香りがする)
本当に立派よ？
メイド長から聞く報告ではまだまだ未熟者って聞いたけど…
(ふふふと笑う)
手を貸しなさい
(手をとり、自分の右手と重ねあわせ、さらに鏡子の手をそえ、中心へ)
三重のティッシュよ？
(刺激をあたえ、しごきはじめる)
どう？
鏡子の手とあなたの手のティッシュは？
(顔をのぞきこむ。谷間がくっきり)
本当に立派よ？
メイド長から聞く報告ではまだまだ未熟者って聞いたけど…
(ふふふと笑う)
手を貸しなさい
(手をとり、自分の右手と重ねあわせ、さらに鏡子の手をそえ、中心へ)
三重のティッシュよ？
(刺激をあたえ、しごきはじめる)
どう？
鏡子の手とあなたの手のティッシュは？
(顔をのぞきこむ。谷間がくっきり)
(鏡子に密着され、更に甘い香りにクラクラしそうになる)
(その時、いきなり鏡子の手と自分の手、更にもう一方の手でしごかれ)
奥様？急に何をなさるのですか？
それに、３重のティッシュって？
(いきなりの快感に戸惑い、さらに視線の先には鏡子の豊かな胸の谷間が見える)
奥様？
一体、私に何を？
(その時、いきなり鏡子の手と自分の手、更にもう一方の手でしごかれ)
奥様？急に何をなさるのですか？
それに、３重のティッシュって？
(いきなりの快感に戸惑い、さらに視線の先には鏡子の豊かな胸の谷間が見える)
奥様？
一体、私に何を？
少し黙りなさい
今宵、あなたを性のはけ口の玩具にするの
あなたが悪いのよ、少年のような目と野生の香りで屋敷を歩くから…
出しちゃいなさい
若いから、まだまだいけるわね？
出して？出して、出して汚しなさいっ
鏡子の手を汚しなさい
(しごくうちに、とうとう胸がはだけ、形がよい白く美しい乳房が飛び出す
しごきながら、イヤリングやネックレスがゆれ、乳房も揺れる
身体を倒し、乳房が中心に当たる)
今宵、あなたを性のはけ口の玩具にするの
あなたが悪いのよ、少年のような目と野生の香りで屋敷を歩くから…
出しちゃいなさい
若いから、まだまだいけるわね？
出して？出して、出して汚しなさいっ
鏡子の手を汚しなさい
(しごくうちに、とうとう胸がはだけ、形がよい白く美しい乳房が飛び出す
しごきながら、イヤリングやネックレスがゆれ、乳房も揺れる
身体を倒し、乳房が中心に当たる)
(鏡子の思わぬ言葉に愕然とし、言葉に詰まる)
(その間も休まることなく刺激され続けてるうちに、鏡子の理想的な乳房が飛び出し、興奮が最高潮に達する)
(そして乳房が中心に触れた時)
あっ、奥様？
それ以上したらっ！
(鏡子の手だけでは収まらず、乳房にまで精液が溢れ出す)
(自分がしたことに気づき、慌てて)
奥様
大変失礼しました
(慌てて拭くモノを探しに行こうとする)
(その間も休まることなく刺激され続けてるうちに、鏡子の理想的な乳房が飛び出し、興奮が最高潮に達する)
(そして乳房が中心に触れた時)
あっ、奥様？
それ以上したらっ！
(鏡子の手だけでは収まらず、乳房にまで精液が溢れ出す)
(自分がしたことに気づき、慌てて)
奥様
大変失礼しました
(慌てて拭くモノを探しに行こうとする)
いいの…そこに座っていて？
(自ら浴室に立ち、手を洗い、軽くシャワーをする)
おまたせしたわ。
(喚気に窓を開け、用意してきた温かく湿らせたガーゼで手や股間をふいてあげる
普段の高貴な姿からは想像はつかぬくらい、母性を放って)
(自ら浴室に立ち、手を洗い、軽くシャワーをする)
おまたせしたわ。
(喚気に窓を開け、用意してきた温かく湿らせたガーゼで手や股間をふいてあげる
普段の高貴な姿からは想像はつかぬくらい、母性を放って)
(あまりの不思議な出来事に驚き、鏡子がシャワーを浴びて戻ってくるまで動けずにいた)
(そして、戻ってくるなり、自分の始末までしてくれる鏡子を黙って見つめるうちに、鏡子の母性愛と、あまりの美しさに、再び硬さを取り戻す)
(そして、戻ってくるなり、自分の始末までしてくれる鏡子を黙って見つめるうちに、鏡子の母性愛と、あまりの美しさに、再び硬さを取り戻す)
ここ空いてますか…？
空いてたら、優しい執事を募集したいです。。。
（先ほど使っておられた方，まだいらっしゃったら、言ってくださいね…失礼な事してごめんなさいっ）
空いてたら、優しい執事を募集したいです。。。
（先ほど使っておられた方，まだいらっしゃったら、言ってくださいね…失礼な事してごめんなさいっ）
すみませんっ、上げさせていただきますっ…
優しくしてくれる執事を募集します♪
優しくしてくれる執事を募集します♪
よろしいですか？
（よろしくお願いしますっ…執事さんのご希望ありますか？）
こちらこそよろしくお願いします。
自分の方はこれといって希望はないですが…くるみ様は何かございますでしょうか？
あ、あと名前は実名の方がいいですか？
自分の方はこれといって希望はないですが…くるみ様は何かございますでしょうか？
あ、あと名前は実名の方がいいですか？
名前は実名とかじゃなくても…
でも、名字がいいので、名字でお願いしますね♪
えっと…では、お互い好意を持ってるところを、執事さんから…という感じでいいですか？
だめなら言ってくださいね。。。
でも、名字がいいので、名字でお願いしますね♪
えっと…では、お互い好意を持ってるところを、執事さんから…という感じでいいですか？
だめなら言ってくださいね。。。
分かりました、では名字ということで…
了解です、NGとか具体的な希望のプレイがございましたらどうぞ。
次レスから始めさせていただきますね。
了解です、NGとか具体的な希望のプレイがございましたらどうぞ。
次レスから始めさせていただきますね。
よろしくお願いしますっ！
NGは痛いのと、汚いのですが、出来るだけ、園田の希望に沿いたいです。
書き出し有難うございますっ☆
NGは痛いのと、汚いのですが、出来るだけ、園田の希望に沿いたいです。
書き出し有難うございますっ☆
分かりました、それでは始めますね。
…お呼びでしょうか、くるみ様。
(夜も更けた中、急に呼び出され寝室へと向かう園田)
このような時間に、どのようなご用件でございますか？
…お呼びでしょうか、くるみ様。
(夜も更けた中、急に呼び出され寝室へと向かう園田)
このような時間に、どのようなご用件でございますか？
（ノックの音に、どきっとして）
…そ、園田ですね？？
入りなさいっ。。。
（こころなしか顔が赤く…園田から目をそらしながら）
恥ずかしいですが…、眠れないのです。。。
（携帯なので、遅くてごめんなさい。。）
…そ、園田ですね？？
入りなさいっ。。。
（こころなしか顔が赤く…園田から目をそらしながら）
恥ずかしいですが…、眠れないのです。。。
（携帯なので、遅くてごめんなさい。。）
失礼いたします…
さようでございましたか…くるみ様、お顔が赤くなっておられますが風邪などをお引きになってしまったのでは…
(くるみ様の心情を半ば分かっていながらも執事としての立場を通してしまう)
(いえ、自分も亀レスになってしまうかもですので大丈夫ですよ)
さようでございましたか…くるみ様、お顔が赤くなっておられますが風邪などをお引きになってしまったのでは…
(くるみ様の心情を半ば分かっていながらも執事としての立場を通してしまう)
(いえ、自分も亀レスになってしまうかもですので大丈夫ですよ)
風邪ではないと思います…（額にてをあて）
熱くはないと思うのですが…
【有難うございますっ。。。お穣さまは経験なしで、いいですか？？】
熱くはないと思うのですが…
【有難うございますっ。。。お穣さまは経験なしで、いいですか？？】
そうでございますか？
ちょっと失礼いたします
(いきなり自分のおでこをくるみ様のおでこに合わせる)
確かに…熱はなさそうですね…
(自分からしたことにも関わらずどきどきしだしている)
(OKです。そうしたら執事の方が年上な感じが良さそうですね)
ちょっと失礼いたします
(いきなり自分のおでこをくるみ様のおでこに合わせる)
確かに…熱はなさそうですね…
(自分からしたことにも関わらずどきどきしだしている)
(OKです。そうしたら執事の方が年上な感じが良さそうですね)
っ…//
（園田の額が自分の額に触れる）
ね、熱などないのですが，眠れなくて…
（先ほどの額の暖かい感触に、さらに顔を赤くして）
…園田のせい…かもしれないです。。。
（年上いいですね♪園田も、ご希望のお嬢様あれば、言ってくださいね～）
（園田の額が自分の額に触れる）
ね、熱などないのですが，眠れなくて…
（先ほどの額の暖かい感触に、さらに顔を赤くして）
…園田のせい…かもしれないです。。。
（年上いいですね♪園田も、ご希望のお嬢様あれば、言ってくださいね～）
(さらに赤くなったくるみ様のお顔を見て当惑する)
くるみ様…今夜は一体どうなさったのですか？
(そして自らの顔も赤くなってくる)
私めの…せい、でございますか…？
(了解です^^では、ちょっとMっ気がある感じのお嬢様がいいですね///)
くるみ様…今夜は一体どうなさったのですか？
(そして自らの顔も赤くなってくる)
私めの…せい、でございますか…？
(了解です^^では、ちょっとMっ気がある感じのお嬢様がいいですね///)
そ…園田のせいですっ…
（切なそうな表情で園田を見て）
…だって…側にいなくて寂しくなって…でも、園田の顔を見ると…
この辺りが、ちくっとして、苦しくなるのです…
（Mっ気了解ですっ♪好きにして、くださいっ♪）
（切なそうな表情で園田を見て）
…だって…側にいなくて寂しくなって…でも、園田の顔を見ると…
この辺りが、ちくっとして、苦しくなるのです…
（Mっ気了解ですっ♪好きにして、くださいっ♪）
そ、そんな…ですが、私めは執事の身…くるみ様とは結ばれない仲でございます…
(あくまで執事であるということを自分に言い聞かせるように心苦しそうに言う)
では、私めはくるみ様のお心を痛めないためにはどう致せばよろしいのでしょうか…？
(了解です//)
(あくまで執事であるということを自分に言い聞かせるように心苦しそうに言う)
では、私めはくるみ様のお心を痛めないためにはどう致せばよろしいのでしょうか…？
(了解です//)
（あくまで執事の態度を崩さない園田に）
…側にいてくれれば…
（園田の手をそっと握る）
すみません…園田を困らせてしまいますか？？（甘えるように園田を見つめる）
…側にいてくれれば…
（園田の手をそっと握る）
すみません…園田を困らせてしまいますか？？（甘えるように園田を見つめる）
(手を握られどきっとしてしまう)
くるみ様…私めも…くるみ様のお側にいるだけで幸せでございます…
いえ…ですが…旦那様や奥様に目を付けられてしまうのではと…
(困惑しきった顔になる)
くるみ様…私めも…くるみ様のお側にいるだけで幸せでございます…
いえ…ですが…旦那様や奥様に目を付けられてしまうのではと…
(困惑しきった顔になる)
（自分の事よりも、両親の事を気にする園田に、もしかしたら園田も同じ気持ちかも…という期待も消えそうになって）
園田…私がこんなにお願いしても、園田は私の事を見てくれないのですか。。。（大きな目に涙をため、園田を見つめる）
園田…私がこんなにお願いしても、園田は私の事を見てくれないのですか。。。（大きな目に涙をため、園田を見つめる）
(涙を溜めたくるみ様の目を見て自分の目にもうっすらと光るものが)
(その目に押さえきれずくるみ様を抱きしめる)
…お許し下さい…主であるお嬢様に手を出すなど…私めは…執事失格でございます…
(いきなり強くくるみ様を抱きしめたものの我に返って泣きながら離れてしまう)
(その目に押さえきれずくるみ様を抱きしめる)
…お許し下さい…主であるお嬢様に手を出すなど…私めは…執事失格でございます…
(いきなり強くくるみ様を抱きしめたものの我に返って泣きながら離れてしまう)
（園田の、思ったよりもがっしりした腕と、仄かな香水の香りにどきどきするが、ふいに力をゆるめる園田に）
（頬にそっと唇をつけ）
……好きです…園田…こんなに好きなのに…だめですか？
（頬にそっと唇をつけ）
……好きです…園田…こんなに好きなのに…だめですか？
（途中で寝てしまったらすみません…園田さん、素敵でどきどきしますっ！）
(くるみ様の告白に体をふるわせ涙をこぼす)
くるみ様…私めもくるみ様が大好きでございます…
旦那様や奥様には…内緒にしていただけますでしょうか…？
(もう一度くるみ様を抱きしめる)
くるみ様…私めもくるみ様が大好きでございます…
旦那様や奥様には…内緒にしていただけますでしょうか…？
(もう一度くるみ様を抱きしめる)
(わかりました
くるみさんも可愛らしくてすごくいいですよ^^)
くるみさんも可愛らしくてすごくいいですよ^^)
（涙をこぼす園田の額に唇を押し当てる）
お父様とお母様には、内緒ですっ…園田…
（がっしりとした男の人の重さを身に感じ…）
んっ…
お父様とお母様には、内緒ですっ…園田…
（がっしりとした男の人の重さを身に感じ…）
んっ…
ほんとは、最後までちゃんとしたいです。。今のところは大丈夫ですが(^^;
園田さんの希望に合いそうですか？
良かったですっ。。。
園田さんの希望に合いそうですか？
良かったですっ。。。
くるみ様…本当に私めがくるみ様のお相手でよろしいのですか…？
それならば…くるみ様、これからの事をお許し下さい…
(くるみ様とともにベッドに横たえ唇を奪う)
それならば…くるみ様、これからの事をお許し下さい…
(くるみ様とともにベッドに横たえ唇を奪う)
では少しペースを早めましょうか;;
自分も最後まできちんとしたいです//
合うどころか合いすぎですごいですよ//
自分も最後まできちんとしたいです//
合うどころか合いすぎですごいですよ//
くるみは…園田が…いいですっ。。。
（言ってしまってから、急に不安になり）
園田…嫌いになりますか？？
（言ってしまってから、急に不安になり）
園田…嫌いになりますか？？
あまり無理をなさらないで下さいね。。。♪
万が一寝落ちをしてしまったら伝言しますっ♪
…では、園田も時間が来たら言ってくださいね。
万が一寝落ちをしてしまったら伝言しますっ♪
…では、園田も時間が来たら言ってくださいね。
(くるみ様の決意を反故には出来まいと覚悟を決める)
いえ…くるみ様、ますます好きになりました…
地獄の果てまで、お供させていただきます…
(くるみ様の唇を舌でこじ開け激しい接吻を交わす)
いえ…くるみ様、ますます好きになりました…
地獄の果てまで、お供させていただきます…
(くるみ様の唇を舌でこじ開け激しい接吻を交わす)
分かりました^^
ちなみにどの伝言板にしましょうか？
了解です^^
ちなみにどの伝言板にしましょうか？
了解です^^
（園田の激しいキスを、苦しげに受け止める）
ちゅ…は…んんっ…
（はじめてのキスを、つたない舌で受け止める）
んっ…んんっ！！
ちゅ…は…んんっ…
（はじめてのキスを、つたない舌で受け止める）
んっ…んんっ！！
伝言板ってそんなにありました？？
すみません、園田さんに決めていただけますか？？
すみません、園田さんに決めていただけますか？？
(くるみ様をリードするように優しくねっとりと舌を絡ませる)
ちゅ…ちゅぱっ…
くるみ様…失礼いたします…
(キスをしながら丁寧にパジャマを脱がせていく)
ちゅ…ちゅぱっ…
くるみ様…失礼いたします…
(キスをしながら丁寧にパジャマを脱がせていく)
では｢ふつ-の伝言板｣ってところでよろしいでしょうか？
…んっ…
（園田の激しいキスに夢中で応える）
（服に手をかけられ、ぴくっと身を震わせる）
そ…そのだ…
（ぎゅっと、園田にしがみつく）
やっぱり恥ずかしい……
（園田の激しいキスに夢中で応える）
（服に手をかけられ、ぴくっと身を震わせる）
そ…そのだ…
（ぎゅっと、園田にしがみつく）
やっぱり恥ずかしい……
はい、では探してみますっ♪
ほんとに寝たらごめんなさいっ！
園田さんの夢を見そうです//
ほんとに寝たらごめんなさいっ！
園田さんの夢を見そうです//
(くるみ様の舌に吸い付く)
(しがみつくくるみ様にどきどきしながら)
大丈夫でございますよ…
(手慣れた手つきでズボンも脱がし、下着のみの姿になる)
(しがみつくくるみ様にどきどきしながら)
大丈夫でございますよ…
(手慣れた手つきでズボンも脱がし、下着のみの姿になる)
いえいえ、大丈夫ですよ^^
自分も寝てしまったらすみません;;
自分も寝てしまったらすみません;;
（園田に慣れた手付きでパジャマを脱がされる…いつの間にか下着だけの姿に…）
やっ…園田…だ…だめ…（羞恥に顔をそむける）
やっ…園田…だ…だめ…（羞恥に顔をそむける）
くるみ様…お恥ずかしいのは私めも同じでございます…
(自分も下着姿になる)
これで同じ状態ですよ、くるみ様…
(首筋を軽く舐める)
(自分も下着姿になる)
これで同じ状態ですよ、くるみ様…
(首筋を軽く舐める)
ごめんなさいっ…
ほんとに眠くなってきました…
園田さん、ほんとにごめんなさい…
明日大丈夫ですか？
また、伝言しますっ。
ごめんなさいっ！！
ほんとに眠くなってきました…
園田さん、ほんとにごめんなさい…
明日大丈夫ですか？
また、伝言しますっ。
ごめんなさいっ！！
大丈夫ですよ^^
そしたら自分も伝言しますねっ
そしたら自分も伝言しますねっ
甘えさせてくれる執事さんを募集します♪
こちらは１６歳の高校１年生、ちょっとワガママな感じの女の子です。
こちらは１６歳の高校１年生、ちょっとワガママな感じの女の子です。
414 ：瑠留香：2009/11/24(火) 23:20:03 ID:w3hR5yFoO
寝れないよ～
ううー
ううー
どうなさいました？
416 ：執事：2009/11/24(火) 23:23:18 ID:LGMBcXQi0
泣いてんじゃねーよ ボカ ゲンコツ
>>415
寝る迄一緒にいて欲しいの
寝る迄一緒にいて欲しいの
解りました……
でも今夜だけですよ？
そう言うと、瑠留香の横に座る
でも今夜だけですよ？
そう言うと、瑠留香の横に座る
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 23:32:09 ID:w3hR5yFoO
今夜だけ？どして…？
瑠留香さまも、もう一人前のレディなのですから、お一人でお休みになるべきですからね
（瑠留香の寝姿にドキドキしているが、悟られない様に平静を装う）
（瑠留香の寝姿にドキドキしているが、悟られない様に平静を装う）
瑠留香、まだ子供だもん
なら、今夜で子供は卒業しましょうね？
そっと近寄り、頭を撫でる
そっと近寄り、頭を撫でる
落ち
424 ：如月：2009/11/25(水) 03:23:20 ID:fuC/uVLR0
先輩執事と新米メイドの関係で男性募集しますー。
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 03:26:52 ID:RTXyrU5sO
チャレンジしてみましょう
ありがとうございます！
具体的な関係はどんな感じにしましょーか。なにか希望とかありますか？
すみません、こちらで考えてなくて……。
具体的な関係はどんな感じにしましょーか。なにか希望とかありますか？
すみません、こちらで考えてなくて……。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 03:32:15 ID:RTXyrU5sO
424の通りしか考えていませんでした
どうしましょうか
まったくなってないメイドを
慇懃に指導しながら犯しましょうか
NGはありますか?
おしりまで折檻しちゃいたいな
どうしましょうか
まったくなってないメイドを
慇懃に指導しながら犯しましょうか
NGはありますか?
おしりまで折檻しちゃいたいな
これまでの関係の有る無しはどうします？
NＧはスカですが…おしりはちょっと無理かもですー；
NＧはスカですが…おしりはちょっと無理かもですー；
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 03:36:22 ID:RTXyrU5sO
無理を押したくはありません
残念ですが
落ちます…orz
残念ですが
落ちます…orz
430 ：如月：2009/11/25(水) 03:38:05 ID:fuC/uVLR0
ごめんなさい、ありがとうございました。
>>424の内容でもう一度再募集させてくださいー。
>>424の内容でもう一度再募集させてくださいー。
よかったらお願いします…
こちらこそお願いします。
NＧはスカとおしりということでお願いしますー。
執事とメイドの関係の有無はどうしますか？
NＧはスカとおしりということでお願いしますー。
執事とメイドの関係の有無はどうしますか？
ＮＧ了解です！
関係もそのままでOKですよ…
一応自分の年齢が４０歳でメイドさんがハタチの短大卒って感じで大丈夫ですか？
関係もそのままでOKですよ…
一応自分の年齢が４０歳でメイドさんがハタチの短大卒って感じで大丈夫ですか？
素敵ですねー！それでお願いしますー。
そのままでOKというのは既に関係があるということでしょうか？
あとこちらは真面目かドジなメイドになると思いますが特徴の希望とかあれば教えてください。
そのままでOKというのは既に関係があるということでしょうか？
あとこちらは真面目かドジなメイドになると思いますが特徴の希望とかあれば教えてください。
あっ…関係はそうですね～いやこれから出来る系にしましょう！
特徴は身長が低めで体型は細身、髪は肩ぐらいのセミロングって感じですかね…
どうですか？
特徴は身長が低めで体型は細身、髪は肩ぐらいのセミロングって感じですかね…
どうですか？
具体的な設定ありがとうございます。それで行けると思いますー。
あとゴメンナサイ書き出しお願いできますか？
あとゴメンナサイ書き出しお願いできますか？
わかりました！
では…
では…
えぇっと…確か今日は２５日だから新人メイドの来る日だな…
（執事室のホワイトボーで確認する）
ん…もう、こんな時間かぁ…遅いな…ｲﾗｲﾗ
（執事室のホワイトボーで確認する）
ん…もう、こんな時間かぁ…遅いな…ｲﾗｲﾗ
（書き出しありがとうございました！）
遅れて申し訳ありません！今日からこのお屋敷でお世話になる如月です！
（指定の時間を十五分ほど過ぎてから執事室に勢いよく飛び込んでくるメイド）
（華奢な体に沢山の荷物を抱え、セミロングの髪は残念な感じで乱れている）
遅れて申し訳ありません！今日からこのお屋敷でお世話になる如月です！
（指定の時間を十五分ほど過ぎてから執事室に勢いよく飛び込んでくるメイド）
（華奢な体に沢山の荷物を抱え、セミロングの髪は残念な感じで乱れている）
（いえいえどう致しまして＾＾）
君か新卒の新人メイドは…
全く一体メイドさんが遅刻とは有り得んね…
（呆れ返り怒る気力さえも失う）
まぁいい早く着替えなさい！
ちなみにロッカールームが無いんでここで着替えてもらうよ…
じゃ私は出てるから着替えが終わったら呼びなさい！
君か新卒の新人メイドは…
全く一体メイドさんが遅刻とは有り得んね…
（呆れ返り怒る気力さえも失う）
まぁいい早く着替えなさい！
ちなみにロッカールームが無いんでここで着替えてもらうよ…
じゃ私は出てるから着替えが終わったら呼びなさい！
ええっ……！
（ロッカールームがないという中年執事の言葉に唖然とするが、遅刻をした非から何も言うことができず）
わ、わかりました。じゃあ、あの……着替えが終ったら声をお掛けしますね。
（そう言い執事が部屋を出て行くのを見送ってから用意されていたメイド服を手にとり）
うわ……ホントにこれ着るんだあ……。
（それまで本やテレビでしか見たことの無かった物に少し胸を弾ませながら手早くブラウスのボタンに手を掛けてゆくが）
（急いで走ってきたため未だ呼吸が整わず微かに指先が震えて上手くボタンが外せない）
う……ん……。いそが……なきゃ……。
（よろしければメイド服の丈は笹本さんが決めてくださいー）
（ロッカールームがないという中年執事の言葉に唖然とするが、遅刻をした非から何も言うことができず）
わ、わかりました。じゃあ、あの……着替えが終ったら声をお掛けしますね。
（そう言い執事が部屋を出て行くのを見送ってから用意されていたメイド服を手にとり）
うわ……ホントにこれ着るんだあ……。
（それまで本やテレビでしか見たことの無かった物に少し胸を弾ませながら手早くブラウスのボタンに手を掛けてゆくが）
（急いで走ってきたため未だ呼吸が整わず微かに指先が震えて上手くボタンが外せない）
う……ん……。いそが……なきゃ……。
（よろしければメイド服の丈は笹本さんが決めてくださいー）
（膝上１０㎝の少し短めでお願いします）
コンコン…
終わったかね如月…
（痺れを切らし中に入る）
何を着替えくらいで時間を掛けてるんだね！
（見慣れた着替え風景に当たり前に怒る）
君…胸元のボタンが合って無いし髪も乱してなんだちゃんと整えなさい！
スカートも少しだらし無い！
（少しめくれたスカートを注目）
下着が見えるじゃないか…！
コンコン…
終わったかね如月…
（痺れを切らし中に入る）
何を着替えくらいで時間を掛けてるんだね！
（見慣れた着替え風景に当たり前に怒る）
君…胸元のボタンが合って無いし髪も乱してなんだちゃんと整えなさい！
スカートも少しだらし無い！
（少しめくれたスカートを注目）
下着が見えるじゃないか…！
（スカート丈ありがとうございますー）
（いきなり部屋に入ってきた執事に驚いて短い悲鳴を上げる）
きゃあっ！ま、まだ着替え中ですよ！
（身を固くし白いブラジャーが覗くくらい脱ぎかけたブラウスを慌てて合わせて言うが、
頭に血ののぼったような執事は構うこと無く接近しており）
あ、あんまり近寄らないでくださ……！
（下着が見えるという言葉で初めてスカートが捲れていることに気づき、再び高い声を上げる）
きゃあっ！
あのっ、そのっ……なんて言うか……も、申し訳ありませんでした！
（度重なる失態に執事が無礼なのか自分が無礼なのか分からなくなり、とりあえずその場に深く頭を下げて謝罪して執事の言葉を待つことにした）
（いきなり部屋に入ってきた執事に驚いて短い悲鳴を上げる）
きゃあっ！ま、まだ着替え中ですよ！
（身を固くし白いブラジャーが覗くくらい脱ぎかけたブラウスを慌てて合わせて言うが、
頭に血ののぼったような執事は構うこと無く接近しており）
あ、あんまり近寄らないでくださ……！
（下着が見えるという言葉で初めてスカートが捲れていることに気づき、再び高い声を上げる）
きゃあっ！
あのっ、そのっ……なんて言うか……も、申し訳ありませんでした！
（度重なる失態に執事が無礼なのか自分が無礼なのか分からなくなり、とりあえずその場に深く頭を下げて謝罪して執事の言葉を待つことにした）
すみません、これじゃどんな格好の状態なのかよく分からないですよね；
というか笹本さん落ちちゃいましたか？
というか笹本さん落ちちゃいましたか？
大丈夫ですよ！
まだいますよ…
まだいますよ…
あ、よかったです！
えっと続きが書きにくかったら適当なところからお願いしますー。
えっと続きが書きにくかったら適当なところからお願いしますー。
如月君…
しっかりしたまえ…
身嗜みなんだから…
（まだ着替えの終わらない如月の服装を触る）
以外に胸が有るようだね…
ん…んん…
スカートもめくれたままじゃないか！
下着もＴバックとは全く…
しっかりしたまえ…
身嗜みなんだから…
（まだ着替えの終わらない如月の服装を触る）
以外に胸が有るようだね…
ん…んん…
スカートもめくれたままじゃないか！
下着もＴバックとは全く…
す、すみません先輩……。
（体に触れられると乱れた服を直されているのだと思うが恥ずかしさから顔を赤くして）
は、はい。このサイズです、と胸の部分がちょっとキツ、くて……。
（執事の指が以外に豊かな膨らみに伸びると途切れ途切れに声を絞り出すように言い）
あ、下着は……その……これが指定のものだったので……。
替えた方がいいのなら、脱ぎます、けど……。
（これほど広い屋敷なら自分のほかに何人かメイドがいるだろう、そして彼女たちの下着と交換してもらおうと思ってそう言う）
（ちょっとこちらの性格変えました）
（体に触れられると乱れた服を直されているのだと思うが恥ずかしさから顔を赤くして）
は、はい。このサイズです、と胸の部分がちょっとキツ、くて……。
（執事の指が以外に豊かな膨らみに伸びると途切れ途切れに声を絞り出すように言い）
あ、下着は……その……これが指定のものだったので……。
替えた方がいいのなら、脱ぎます、けど……。
（これほど広い屋敷なら自分のほかに何人かメイドがいるだろう、そして彼女たちの下着と交換してもらおうと思ってそう言う）
（ちょっとこちらの性格変えました）
（了解です！）
如月君、規定ではね…
（簡単に規則を説明する）
あっ！そのままの下着はまずいな…
ブラもＴバックも脱ぎなさい！
（虐めとも取れる仕打ち）
それとね今から他の部屋の工事で資材が搬入されるから１時 間程廊下に出られないので悪いが目の前で着替えてもらうよ…
いいね！
如月君、規定ではね…
（簡単に規則を説明する）
あっ！そのままの下着はまずいな…
ブラもＴバックも脱ぎなさい！
（虐めとも取れる仕打ち）
それとね今から他の部屋の工事で資材が搬入されるから１時 間程廊下に出られないので悪いが目の前で着替えてもらうよ…
いいね！
……。
（大人しく執事の話を聞く）
ブラも……ですか？は……い。
（執事の言葉に少し困ったような顔で返事をしてから先輩メイドの部屋に下着を借りに行こうとするが）
えっ……え……先輩の……目の前、で……？
あの……じゃあ、目を閉じていただけますか……？
（執事の言葉に足止めをくらい、辛い風当たりと恥ずかしさに真っ赤な顔で涙を浮かべて尋ねる）
（大人しく執事の話を聞く）
ブラも……ですか？は……い。
（執事の言葉に少し困ったような顔で返事をしてから先輩メイドの部屋に下着を借りに行こうとするが）
えっ……え……先輩の……目の前、で……？
あの……じゃあ、目を閉じていただけますか……？
（執事の言葉に足止めをくらい、辛い風当たりと恥ずかしさに真っ赤な顔で涙を浮かべて尋ねる）
目をつぶる？
いいから早くしなさい！
如月君いいかい？
君は今日遅刻して来たね？
後ろに有るボードを良く見たまえ…
本来なら私の予定が詰まってるんだよ！
それに当屋敷はね下着は基本的に着けないんだよ！
（疑いつつ下着を脱ぎながら如月の赤面顔を見つめる）
君…何か勘違いしてるのかね？
乳首が立っているようだが？
（わざとらしく乳首に触れる）
いいから早くしなさい！
如月君いいかい？
君は今日遅刻して来たね？
後ろに有るボードを良く見たまえ…
本来なら私の予定が詰まってるんだよ！
それに当屋敷はね下着は基本的に着けないんだよ！
（疑いつつ下着を脱ぎながら如月の赤面顔を見つめる）
君…何か勘違いしてるのかね？
乳首が立っているようだが？
（わざとらしく乳首に触れる）
は……はい！申し訳ありませんでした……！
（振り向いてホワイトボードの書き込みを確認し、深々と頭を下げて謝罪）
えっ……下着を着けないって、そんな……きゃっ！
（ありえないと思われる笹本の発言に驚いていると下着を脱がされているので悲鳴を上げる）
いえ……その……私っ……。
そのような、こと、は……。
（しかし勘違いしていると言われると抵抗できなくなってしまい）
（笹本の指が膨らみの先に触れても、それは自分の服を脱がせてくれているだけだと思うようにする）
（血流が胸の先に集中するかのように敏感になってしまい、少し触れられただけで秘所は湿っている）
（振り向いてホワイトボードの書き込みを確認し、深々と頭を下げて謝罪）
えっ……下着を着けないって、そんな……きゃっ！
（ありえないと思われる笹本の発言に驚いていると下着を脱がされているので悲鳴を上げる）
いえ……その……私っ……。
そのような、こと、は……。
（しかし勘違いしていると言われると抵抗できなくなってしまい）
（笹本の指が膨らみの先に触れても、それは自分の服を脱がせてくれているだけだと思うようにする）
（血流が胸の先に集中するかのように敏感になってしまい、少し触れられただけで秘所は湿っている）
すいません…
訂正です！
（疑いつつ下着を脱ぎながら如月の赤面顔を見つめる）×
（疑いつつ下着を脱ぐ如月の赤面顔を見つめる）〇
で、お願いします…
m(_ _)m
訂正です！
（疑いつつ下着を脱ぎながら如月の赤面顔を見つめる）×
（疑いつつ下着を脱ぐ如月の赤面顔を見つめる）〇
で、お願いします…
m(_ _)m
（訂正ヵ所ご理解ありがとうございます）
すみませんもう書いちゃいました……。
その旨脳内補完お願いしますー。
その旨脳内補完お願いしますー。
如月君？
何か目が潤んでいるようだが…どうかしたかね？
（焦らすように微かに指先を如月の乳首 に当てる）
先程から身体が痙攣しているようだが大丈夫かね？
（視線を下に落とし秘部を見つめる）
如月君…君…もしかして…
感じているのかな？
何か目が潤んでいるようだが…どうかしたかね？
（焦らすように微かに指先を如月の乳首 に当てる）
先程から身体が痙攣しているようだが大丈夫かね？
（視線を下に落とし秘部を見つめる）
如月君…君…もしかして…
感じているのかな？
（笹本の焦らすような指の動きに、はあはあと切なそうな息遣いをする）
いえ……なんでも……なんでもありま、せ……
（至近距離の笹本と目が合わないよう顔を背けるが顔は明らかに火照っていて）
あの、自分で脱げます、からっ……。
（図星を言い当てられると僅かに身を引いて笹本から離れようとする）
いえ……なんでも……なんでもありま、せ……
（至近距離の笹本と目が合わないよう顔を背けるが顔は明らかに火照っていて）
あの、自分で脱げます、からっ……。
（図星を言い当てられると僅かに身を引いて笹本から離れようとする）
君ね時間が無いんだよ時間が！
（自分で言動すらコントロールがきかない事に気付くが抑えが効かずすべて剥ぎ取る）
さぁ～これでいいだ…ん？
（ふと陰部から流れ出た汁に気付き触る）
如月君…
これは？
（糸を引く程のヌメリを指先に付け如月の顔の前で確認する ）
やはり感じてるようだね…
（陰部をまさぐるように触る）
（自分で言動すらコントロールがきかない事に気付くが抑えが効かずすべて剥ぎ取る）
さぁ～これでいいだ…ん？
（ふと陰部から流れ出た汁に気付き触る）
如月君…
これは？
（糸を引く程のヌメリを指先に付け如月の顔の前で確認する ）
やはり感じてるようだね…
（陰部をまさぐるように触る）
いやぁっ……！
（乱暴にその場に全裸にされ太腿に垂れる愛液を見せつけられると恥ずかしさから泣き出してしまう）
う……ぁっ……！私……こんなの初めて、なんです……！
男の人にこんなことされたの……あぁっ……！
溢れちゃう、から……も……触らないでくださっ……！
（笹本が秘部を弄ってくるとそれを拒むように腰を引き、笹本の手を両手で掴んで退けようとする）
（乱暴にその場に全裸にされ太腿に垂れる愛液を見せつけられると恥ずかしさから泣き出してしまう）
う……ぁっ……！私……こんなの初めて、なんです……！
男の人にこんなことされたの……あぁっ……！
溢れちゃう、から……も……触らないでくださっ……！
（笹本が秘部を弄ってくるとそれを拒むように腰を引き、笹本の手を両手で掴んで退けようとする）
何を怖かってるんだね？
（逃げる如月を追うように必要に秘部をまさぐる）
逃げても無駄だよ…
これからもっと遅刻の償いをしてもらうからね…
ﾆﾔﾆﾔ…
（逃げる如月を追うように必要に秘部をまさぐる）
逃げても無駄だよ…
これからもっと遅刻の償いをしてもらうからね…
ﾆﾔﾆﾔ…
（このまま執事たちの前で……というのは可能ですか？）
（朝になっちゃいましたけれど）
（朝になっちゃいましたけれど）
はい！
大丈夫ですよ＾＾
今日は休みなんで！
大丈夫ですよ＾＾
今日は休みなんで！
（ありがとうございます！）
お願いします、やめてください……！
（笹本の笑いに身の危険を感じ全裸のまま廊下に飛び出す）
（しかし僅かな段差部分に躓いて廊下の真ん中で倒れ込んでしまう）
きゃっ……！
お願いします、やめてください……！
（笹本の笑いに身の危険を感じ全裸のまま廊下に飛び出す）
（しかし僅かな段差部分に躓いて廊下の真ん中で倒れ込んでしまう）
きゃっ……！
フッ…
君は愚かだね…
何故逃げるのかね… さっ…おいで…ﾆﾔﾆﾔ
（出勤している執事達が待つ部屋まで如月を運ぶ）
皆さんおはようございます！
今日から新しいメイドが来たので恒例の儀式を行います！
さぁ～如月も挨拶なさい！
（挨拶をする如月の秘部指先でなぞる）
それにしても凄く濡れているね…
君は愚かだね…
何故逃げるのかね… さっ…おいで…ﾆﾔﾆﾔ
（出勤している執事達が待つ部屋まで如月を運ぶ）
皆さんおはようございます！
今日から新しいメイドが来たので恒例の儀式を行います！
さぁ～如月も挨拶なさい！
（挨拶をする如月の秘部指先でなぞる）
それにしても凄く濡れているね…
（転んで膝を打った痛みに耐えていると笹本に抱き上げられ、開いた扉の先には沢山の執事たちが並ぶ）
（その光景に自分が裸だという事実を思い出すとひと際高い悲鳴を上げるが彼らは驚く素振りも無く）
（男たちが囲む広間の真ん中に降ろされ、もはや逃げ場は無かった）
こ……この人たちは……一体……。
（するとそれまで意地悪をされてきた笹本にすがるしかなく、彼の姿に隠れるようにして言われる通りに小声で挨拶をする）
き…………キサラギで……す…………。うっ、うっ…………。
さ……さわらないでくださいっ……！
（羞恥と混乱から泣き出すが、笹本に触れられた場所は先ほどよりも濡れてひくひくと震えている）
（その光景に自分が裸だという事実を思い出すとひと際高い悲鳴を上げるが彼らは驚く素振りも無く）
（男たちが囲む広間の真ん中に降ろされ、もはや逃げ場は無かった）
こ……この人たちは……一体……。
（するとそれまで意地悪をされてきた笹本にすがるしかなく、彼の姿に隠れるようにして言われる通りに小声で挨拶をする）
き…………キサラギで……す…………。うっ、うっ…………。
さ……さわらないでくださいっ……！
（羞恥と混乱から泣き出すが、笹本に触れられた場所は先ほどよりも濡れてひくひくと震えている）
偉いね！
如月君…
皆さん宜しくお願いします！
如月君…だいぶ此処も汚れたようだね！
皆さんにも見てもらいながら続けようね！
（そう言うと立っている如月の秘部に顔埋め舐め始める）
ズズズ…あっあぁ…
もうこんなに濡れていたんだね…ニコッ…
（優しく如月に声を掛け更に激しくする）
もっと足を開きなさい…
ズズズ…レロレロレロ…チュパ…レロレロレロ…
ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…
（いやらしく舌を差し込む）
如月君…
皆さん宜しくお願いします！
如月君…だいぶ此処も汚れたようだね！
皆さんにも見てもらいながら続けようね！
（そう言うと立っている如月の秘部に顔埋め舐め始める）
ズズズ…あっあぁ…
もうこんなに濡れていたんだね…ニコッ…
（優しく如月に声を掛け更に激しくする）
もっと足を開きなさい…
ズズズ…レロレロレロ…チュパ…レロレロレロ…
ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…
（いやらしく舌を差し込む）
やめてください先輩……！みんなが……彼らが見てますっ……！
あっ……んっ…ぅっ……だ……めぇっ……。
退いてくださ……溢れちゃ……あん！
（自分の股間に吸い付く笹本の顔から逃れようとするのだが男たちがこわくてその場から動くことができず）
（あらゆる角度から見られているのだと思うと恥ずかしいけれど感じてしまい）
（笹本の唇から垂れるほどの愛液を溢れさせてしまう）
あん……ぁんっ……！見ないで……くださいっ……！
（肉芽は腫れるほどに充血し膨れていて笹本の舌や歯が当たる度に痺れるような快感が送り込まれる）
あっ……んっ…ぅっ……だ……めぇっ……。
退いてくださ……溢れちゃ……あん！
（自分の股間に吸い付く笹本の顔から逃れようとするのだが男たちがこわくてその場から動くことができず）
（あらゆる角度から見られているのだと思うと恥ずかしいけれど感じてしまい）
（笹本の唇から垂れるほどの愛液を溢れさせてしまう）
あん……ぁんっ……！見ないで……くださいっ……！
（肉芽は腫れるほどに充血し膨れていて笹本の舌や歯が当たる度に痺れるような快感が送り込まれる）
如月君…どうだね皆に見られる気分は…
やはり気持ちと身体は別なようだね…ﾆﾔﾆﾔ…
レロレロレロ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…ズズズ…
（ひとしきり舐め終わると今度は立ち上がり如月の前で仁王立ちになる）
如月君…そろそろ私のもお願いしたいのだが…
（今度は如月がひざまづく）
さぁ…私のも入念に頼むよ！
（如月の口元へと一物を運ぶ）
やはり気持ちと身体は別なようだね…ﾆﾔﾆﾔ…
レロレロレロ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…ズズズ…
（ひとしきり舐め終わると今度は立ち上がり如月の前で仁王立ちになる）
如月君…そろそろ私のもお願いしたいのだが…
（今度は如月がひざまづく）
さぁ…私のも入念に頼むよ！
（如月の口元へと一物を運ぶ）
なに言ってるんですかぁ……!
イヤです、こんなの舐めたくありませんっ……！
（唇に当たる笹本の一物を拒むが、周りの男たちも自分のものを取り出しているので両手で顔を覆う）
大体先輩はお幾つなんですか……！？
イヤです、こんなの舐めたくありませんっ……！
（唇に当たる笹本の一物を拒むが、周りの男たちも自分のものを取り出しているので両手で顔を覆う）
大体先輩はお幾つなんですか……！？
君の２倍の歳だよ！
４０歳だよ！
それがどうしたと言うんだね…フッ…フッ…フッ…ﾆﾔﾆﾔ…
さぁ早く！
君はまだ私達の予定を変えるつもりかい？
（そう言うと自分の一物を強引に如月の口の中に押し込む）
周りを見てみなさいみなさい…
４０歳だよ！
それがどうしたと言うんだね…フッ…フッ…フッ…ﾆﾔﾆﾔ…
さぁ早く！
君はまだ私達の予定を変えるつもりかい？
（そう言うと自分の一物を強引に如月の口の中に押し込む）
周りを見てみなさいみなさい…
どうしたって……二倍も違うじゃないですかっ……！
私おじさんとムグっ……！
（頭を掴まれて強引に押し込まれたので逃れようがなく）
（口いっぱいに頬張った笹本のモノはそのままでも舌の上でぎこちなく動く）
（執事達の行動描写お願いしますー）
私おじさんとムグっ……！
（頭を掴まれて強引に押し込まれたので逃れようがなく）
（口いっぱいに頬張った笹本のモノはそのままでも舌の上でぎこちなく動く）
（執事達の行動描写お願いしますー）
（笹本さんすみません
８時までになっちゃいそうです…）
８時までになっちゃいそうです…）
ほら…如月君やれば出来るじゃないか…
周りを見てみなさい
他の執事達も君の口に入れたくて見てるじゃないか…
ほら早速２人も来たよくわえて上げなさい…
私も君の中に入れさせてもらうよ…
（仰向けで床に寝かす）
ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…
（襞を押し退けるように一物を差し込む）
ヌプッ…ほら…入ったじゃないか…
（中に入れた感触を確かめるようゆっくりとストロークを始める）
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…
ふぅ…締まるマンコだね…
どうだい如月君気持ち良いだろ…
周りを見てみなさい
他の執事達も君の口に入れたくて見てるじゃないか…
ほら早速２人も来たよくわえて上げなさい…
私も君の中に入れさせてもらうよ…
（仰向けで床に寝かす）
ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…
（襞を押し退けるように一物を差し込む）
ヌプッ…ほら…入ったじゃないか…
（中に入れた感触を確かめるようゆっくりとストロークを始める）
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…
ふぅ…締まるマンコだね…
どうだい如月君気持ち良いだろ…
ありゃ…
では、またいつか…
若しくは伝言でも頂けたら…
長々とありがとうございましたm(_ _)m
では、またいつか…
若しくは伝言でも頂けたら…
長々とありがとうございましたm(_ _)m
んん～！ん～……！
（笹本のモノが抜かれるとすぐにひとりの執事の巨根が口にねじ込まれる）
（その後ろには次を待つ執事の姿）
（抵抗する間もなく笹本のモノに膣内を掘り進められ処女膜も失い）
（痛みに声を上げるが執事のモノをくわえているので歯を立てないようにするのが精一杯で）
（笹本にストロークされる度肉壁がキュウキュウと締めつける）
ん…んぅうっ……！
（ありがとうございましたー！じゃあ笹本さんの都合の良い日に伝言してもらえますか？）
（グダグダですみませんでした…今日はこれで落ちますね）
（笹本のモノが抜かれるとすぐにひとりの執事の巨根が口にねじ込まれる）
（その後ろには次を待つ執事の姿）
（抵抗する間もなく笹本のモノに膣内を掘り進められ処女膜も失い）
（痛みに声を上げるが執事のモノをくわえているので歯を立てないようにするのが精一杯で）
（笹本にストロークされる度肉壁がキュウキュウと締めつける）
ん…んぅうっ……！
（ありがとうございましたー！じゃあ笹本さんの都合の良い日に伝言してもらえますか？）
（グダグダですみませんでした…今日はこれで落ちますね）
わかりました＾＾
こちらこそなんだかグダグダとすいませんでした（汗）
次回、伝言入れた時はまた、宜しくです！
こちらこそなんだかグダグダとすいませんでした（汗）
次回、伝言入れた時はまた、宜しくです！
失礼しました！
落ちます…以下空室…
落ちます…以下空室…
478 ：美紗：2009/11/25(水) 10:16:25 ID:bxwKss/0O
執事と好き同士で体の関係がある設定で
朝、起こしにきた執事に
自分から誘って
最初は冷たくあしらわれるふりされて
えっちしたいです
執事は、仕事熱心で好きな人にはわざと冷たく厳しい人がいいです
朝、起こしにきた執事に
自分から誘って
最初は冷たくあしらわれるふりされて
えっちしたいです
執事は、仕事熱心で好きな人にはわざと冷たく厳しい人がいいです
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 10:17:10 ID:ynZnwI/r0
>>478
お願い致します。
お願い致します。
坂内（さかうち）と申します。
美紗お嬢様 それではNGも教えていただけますか？
それと 服装とスタイルも教えていただければ
起こす所からですね？
美紗お嬢様 それではNGも教えていただけますか？
それと 服装とスタイルも教えていただければ
起こす所からですね？
ＮＧはわざと露出させたり、ハードなプレイとか
道具です
スタイルは小柄だけど胸はおっきいです
目はぱっちりして
髪型はブラウンのロング
服装はかわいいピンクの
パジャマ
道具です
スタイルは小柄だけど胸はおっきいです
目はぱっちりして
髪型はブラウンのロング
服装はかわいいピンクの
パジャマ
畏まりました。
（階段を上がり 薄暗い廊下を進むと一番奥の 日当たりの良い部屋へ 美紗
お嬢様の起床の時間が迫る やがてドアの前に佇みノックする）
お嬢様･･･美紗お嬢様 執事の坂内で御座います。
起きられる時間になりました。
（部屋の内部から 返事が無いため ドアノブを回し ドアを開け 寝室に
通じる部屋を通り抜け 寝室へ 寝室は若い美紗の匂いで満たされている）
お嬢様･･･お時間になりました。
（階段を上がり 薄暗い廊下を進むと一番奥の 日当たりの良い部屋へ 美紗
お嬢様の起床の時間が迫る やがてドアの前に佇みノックする）
お嬢様･･･美紗お嬢様 執事の坂内で御座います。
起きられる時間になりました。
（部屋の内部から 返事が無いため ドアノブを回し ドアを開け 寝室に
通じる部屋を通り抜け 寝室へ 寝室は若い美紗の匂いで満たされている）
お嬢様･･･お時間になりました。
(ベッドの中ですこし丸まりながらまだ眠っている)
ん･･･(気配に気づき、目がすこしさめる)
もう少しだけぇ･･･ねむぃの
ん･･･(気配に気づき、目がすこしさめる)
もう少しだけぇ･･･ねむぃの
（ベットに丸まり 寝ぼけ声の美紗を見詰めながら）
美紗お嬢様･･･もう 起きる時間で御座います。
お父様にもきつく 申し付けられて御座います 起床にお時間は
お守り下さい。
お嬢様･･･起きてくださいませ･･･
起きて下さらないと 私がお父様に叱られます。
美紗お嬢様･･･もう 起きる時間で御座います。
お父様にもきつく 申し付けられて御座います 起床にお時間は
お守り下さい。
お嬢様･･･起きてくださいませ･･･
起きて下さらないと 私がお父様に叱られます。
(朝からそんなことを言われて機嫌が悪くなる)
(最近かまってくれないくせに、、
仕事はちゃんとしてて、なんかムカつく)
(ふとんを頭からかぶり)
ん～なんか頭痛い･･･だるしぃ･･･
(最近かまってくれないくせに、、
仕事はちゃんとしてて、なんかムカつく)
(ふとんを頭からかぶり)
ん～なんか頭痛い･･･だるしぃ･･･
すみません///
だるい
でした･･･(;_;)
打ち間違ってごめんなさい
だるい
でした･･･(;_;)
打ち間違ってごめんなさい
（美紗のベットに近づき 枕元へ）
頭が痛いのですか･･･それはいけませんね･･･お風邪をひかれましたか
（そっと手を伸ばし 額に手をあて 体温を探る）
余り 熱は無いようですが･･･頭痛薬を飲まれますか？
（頭痛薬と体温計を取りに立ち去ろうとする）
頭が痛いのですか･･･それはいけませんね･･･お風邪をひかれましたか
（そっと手を伸ばし 額に手をあて 体温を探る）
余り 熱は無いようですが･･･頭痛薬を飲まれますか？
（頭痛薬と体温計を取りに立ち去ろうとする）
うん････ほらぁ
風邪ひいたみたぃ･･･
熱あるもん
ちょっと、、!
(立ち去ろうとするのを手をつかみ、力いっぱいひきよせてベッドの中へ)
体温計いらないょ//
寒いからこうして??
(ぎゅっと抱きつく)
風邪ひいたみたぃ･･･
熱あるもん
ちょっと、、!
(立ち去ろうとするのを手をつかみ、力いっぱいひきよせてベッドの中へ)
体温計いらないょ//
寒いからこうして??
(ぎゅっと抱きつく)
（予想外に強く引かれたため思わずベットに倒れ込み 美紗の温もりを感じ
ながらも 冷たい視線を美紗に送り）
美紗お嬢様･･･いけません･･･このような事をなさっては･･･
私とは立場が余りにも違いすぎます 以前の事はお忘れになって･･･
私は主である 美紗お嬢様のお父様に仕える身で御座います。
（美紗を抱きたい気持ちと執事としての思いが交錯し 葛藤を繰り返しながら）
ながらも 冷たい視線を美紗に送り）
美紗お嬢様･･･いけません･･･このような事をなさっては･･･
私とは立場が余りにも違いすぎます 以前の事はお忘れになって･･･
私は主である 美紗お嬢様のお父様に仕える身で御座います。
（美紗を抱きたい気持ちと執事としての思いが交錯し 葛藤を繰り返しながら）
し、知らないもん
美紗は関係ないもん
この前のことだって･･･
しかも執事なら
美紗が熱出してるのに
看病しないわけには
いかないでしょ･･･??
(子どもがだだをこねるように、弱々しく言う)
美紗は関係ないもん
この前のことだって･･･
しかも執事なら
美紗が熱出してるのに
看病しないわけには
いかないでしょ･･･??
(子どもがだだをこねるように、弱々しく言う)
ですから･･この前の事はお忘れになって下さい。
看病ですか･･･確かにそうでは御座いますが･･･
ですから お薬をお飲みになられたほうが･･･
（美紗の弱々しい声を聞き優しく抱き寄せ 自分の体温を預けるようにしながら
耳元で囁く）
ですから･･お嬢様･･･大人しく 温かくしてお休みになられた方が･･･
（言葉とは裏腹に 以前の美紗との行為を思い出し またあの快感に酔いしえる
自分が･･･居る事に気付きながら）
看病ですか･･･確かにそうでは御座いますが･･･
ですから お薬をお飲みになられたほうが･･･
（美紗の弱々しい声を聞き優しく抱き寄せ 自分の体温を預けるようにしながら
耳元で囁く）
ですから･･お嬢様･･･大人しく 温かくしてお休みになられた方が･･･
（言葉とは裏腹に 以前の美紗との行為を思い出し またあの快感に酔いしえる
自分が･･･居る事に気付きながら）
(忘れてという言葉に絶望感がおそう)
薬はいらないょ･･･!
(優しく抱きしめられて、より心も体も離れなれなくなる)
だから今、坂内にあったかくしてもらってるもん
(目が潤み、切なそうな顔で顔をみる)
お薬は坂内なの･･･///
薬はいらないょ･･･!
(優しく抱きしめられて、より心も体も離れなれなくなる)
だから今、坂内にあったかくしてもらってるもん
(目が潤み、切なそうな顔で顔をみる)
お薬は坂内なの･･･///
（切なそうな 美紗の潤んだ瞳を見詰めながら）
お嬢様････
（美紗を抱きしめ 思わず 唇が美紗の首筋に触れ）
私も･･･美紗お嬢様が忘れられません･･･しかし･･･いけない事なのです･･･
（言葉を吐きながら 唇と吐息は美紗の首筋や耳朶にかかる）
お嬢様････
（美紗を抱きしめ 思わず 唇が美紗の首筋に触れ）
私も･･･美紗お嬢様が忘れられません･･･しかし･･･いけない事なのです･･･
（言葉を吐きながら 唇と吐息は美紗の首筋や耳朶にかかる）
ん、、いけなくないもん
このまま美紗ほったらかしにするほうが
いけなぃょ
(首筋にかかる吐息と、唇の感触に敏感になっていく)
これ以上
ほったらかしたら
くびだからっ･･･//
このまま美紗ほったらかしにするほうが
いけなぃょ
(首筋にかかる吐息と、唇の感触に敏感になっていく)
これ以上
ほったらかしたら
くびだからっ･･･//
（唇を首筋に這わせながら 美紗を抱きしめ）
そのような 悲しいことを･･･
お嬢様がくびと おっしゃるのなら 致し方無い事ですね･･･
しかし このような事は仕事には含まれておりません･･････
（美紗の胸の膨らみ 柔らかさ そして少女特有の甘い匂いを 感じながら）
そのような 悲しいことを･･･
お嬢様がくびと おっしゃるのなら 致し方無い事ですね･･･
しかし このような事は仕事には含まれておりません･･････
（美紗の胸の膨らみ 柔らかさ そして少女特有の甘い匂いを 感じながら）
(首筋の唇の感触に体がさらに火照る)
仕事なの
美紗のお世話する係のくせに･･･
(坂内からすこし離れ、スーツをはだけさせ、ネクタイを緩ませとり、ボタンに手をかける)
ボタン外してあげる･･･
(坂内の言葉を無視し、ボタンをはずす)
仕事なの
美紗のお世話する係のくせに･･･
(坂内からすこし離れ、スーツをはだけさせ、ネクタイを緩ませとり、ボタンに手をかける)
ボタン外してあげる･･･
(坂内の言葉を無視し、ボタンをはずす)
（美紗のしぐさや 匂いを肌で感じていたが スーツを肌蹴させられボタンを
外され始めると 男としての本能が働くが）
お嬢様･･･確かに･･お嬢様のお世話は私の仕事では御座いますが･･･
分かりました 一緒にベットに入り お嬢様を暖めて差し上げます。
眠りに付くまでですよ･････
（自分から服を脱ぎ 下着だけの姿になり ベットに潜り込み 美紗と抱き合う）
（もっと 焦らしたほうがいいのかな?(笑））
外され始めると 男としての本能が働くが）
お嬢様･･･確かに･･お嬢様のお世話は私の仕事では御座いますが･･･
分かりました 一緒にベットに入り お嬢様を暖めて差し上げます。
眠りに付くまでですよ･････
（自分から服を脱ぎ 下着だけの姿になり ベットに潜り込み 美紗と抱き合う）
（もっと 焦らしたほうがいいのかな?(笑））
(恥ずかしそうにボタンをはずしていく)
(暖めてくれると言われてうれしくなるが、寝るまでといわれてショック)
あったかぃ･･･
(坂内の体にピタッとくっつくとさらにウズウズしてくる)
(言葉とか行動を強めにして焦らしてほしいです)
(暖めてくれると言われてうれしくなるが、寝るまでといわれてショック)
あったかぃ･･･
(坂内の体にピタッとくっつくとさらにウズウズしてくる)
(言葉とか行動を強めにして焦らしてほしいです)
（ベットの中で抱き合い 美紗を暖める しかし 一度ならずも肌を合わせた
女と抱き合うと 自然と身体も反応し始めながら）
お嬢様･･･早くお休みになって･･･
（言葉と行動を強めにですか？ 立場が逆転しても構わないのかな？
行動の強めとは･･･？ごめんなさい どう理解すればいいのか･･･？）
女と抱き合うと 自然と身体も反応し始めながら）
お嬢様･･･早くお休みになって･･･
（言葉と行動を強めにですか？ 立場が逆転しても構わないのかな？
行動の強めとは･･･？ごめんなさい どう理解すればいいのか･･･？）
いーや･･･!!
美紗寝ないもん
(胸をよせながら坂内にくっつく)
(美紗、基本Ｍなので
立場を逆にしてくれるとうれしいです
すみません･･･;;
簡単にいえば弄って責めてほしいって意味です
美紗寝ないもん
(胸をよせながら坂内にくっつく)
(美紗、基本Ｍなので
立場を逆にしてくれるとうれしいです
すみません･･･;;
簡単にいえば弄って責めてほしいって意味です
（美紗に腕枕をしながら抱き合い暖めながら）
お嬢様･･･美紗･･･いい加減に大人しく寝なさい･･･
（美紗の胸の感触や体温がが布越しに伝わり、余りに言うことを聞かない美紗に
呆れながら）
美紗･･･余り我が儘を言うと お仕置きをしなくちゃいけないよ･･･
（抱き合いながら 美紗の胸の感触 僅かに起った乳首の感触を感じながら）
お嬢様･･･美紗･･･いい加減に大人しく寝なさい･･･
（美紗の胸の感触や体温がが布越しに伝わり、余りに言うことを聞かない美紗に
呆れながら）
美紗･･･余り我が儘を言うと お仕置きをしなくちゃいけないよ･･･
（抱き合いながら 美紗の胸の感触 僅かに起った乳首の感触を感じながら）
いやなの
絶望いや･･･//
(坂内の胸の中でまだ、だだをこねている)
お仕置き･･･??
(きょとんとした顔をむける)
(最後まで敬語でされるとすごぃ感じるんでお願いします^^
わがままばっかりすみません･･･)
絶望いや･･･//
(坂内の胸の中でまだ、だだをこねている)
お仕置き･･･??
(きょとんとした顔をむける)
(最後まで敬語でされるとすごぃ感じるんでお願いします^^
わがままばっかりすみません･･･)
（パジャマ越しに乳首を摘み）
そう
お仕置きですよ･･･美紗お嬢様･･･具合が悪いなどと言いながら･･･
何ですか･･？ この乳首は･･･起っていますよ
本当に困ったお嬢様ですね･･･
（パジャマを捲り 直接手を差し入れ 乳首を摘み 掌で胸の柔らかさを
堪能し始める）
美紗お嬢様･･･具合が悪いなどと言いながら 乳首を立てて まさか 下も
濡らしてるんじゃないでしょうね･･･（ﾆﾔ）
こんな感じで平気ですか？
そう
お仕置きですよ･･･美紗お嬢様･･･具合が悪いなどと言いながら･･･
何ですか･･？ この乳首は･･･起っていますよ
本当に困ったお嬢様ですね･･･
（パジャマを捲り 直接手を差し入れ 乳首を摘み 掌で胸の柔らかさを
堪能し始める）
美紗お嬢様･･･具合が悪いなどと言いながら 乳首を立てて まさか 下も
濡らしてるんじゃないでしょうね･･･（ﾆﾔ）
こんな感じで平気ですか？
んん･･･!!
だってぇ、、これは
坂内のせいだもん･･･//
ゃぁっ･･･(ベッドの中で小さく体をよじらせる)
ばかっ･･･//
坂内だってほんとは期待したでしょ??
(切なそうな吐息があふれていく、思わず坂内にキスをする)
ちゅ･･･ん
(はい、大丈夫です^^)
だってぇ、、これは
坂内のせいだもん･･･//
ゃぁっ･･･(ベッドの中で小さく体をよじらせる)
ばかっ･･･//
坂内だってほんとは期待したでしょ??
(切なそうな吐息があふれていく、思わず坂内にキスをする)
ちゅ･･･ん
(はい、大丈夫です^^)
（美紗がキスをしてきたので 舌を絡めせ 胸を揉みはじめる）
期待ですか･･･いいえ そんなことはありません････
（パジャマを肌蹴ると 形の良い 美紗の体型とは不釣合いな豊かな胸が露わに
形が崩れない胸の谷間に顔を埋め 舌先で舐め始める そして 乳首を口に含み
転がすように舐め始める）
美紗お嬢様こそ･･･こうして 欲しかったのでしょう･･･違いますか･･･
期待ですか･･･いいえ そんなことはありません････
（パジャマを肌蹴ると 形の良い 美紗の体型とは不釣合いな豊かな胸が露わに
形が崩れない胸の谷間に顔を埋め 舌先で舐め始める そして 乳首を口に含み
転がすように舐め始める）
美紗お嬢様こそ･･･こうして 欲しかったのでしょう･･･違いますか･･･
んちゅっ･･･
ぁ、、恥ずかしい･･･
んっん!
坂内の舌、、えっちだょ･･･
んぁ･･･//(乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝてたっている)
だって、、はぁはぁ
坂内かまってくれないんだもん
ぁ、、恥ずかしい･･･
んっん!
坂内の舌、、えっちだょ･･･
んぁ･･･//(乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝてたっている)
だって、、はぁはぁ
坂内かまってくれないんだもん
（胸に乳首に舌を這わせ刺激を与えていたが 徐に唇を離し）
答えになっていませんよ･･美紗お嬢様･･･
こうして欲しかったのでしょう･･･ちゃんと言葉にして聞かせて頂けないと
これで お仕舞いに致しますよ これ以上の事は致しません
お嬢様･･･美紗お嬢様･････
答えになっていませんよ･･美紗お嬢様･･･
こうして欲しかったのでしょう･･･ちゃんと言葉にして聞かせて頂けないと
これで お仕舞いに致しますよ これ以上の事は致しません
お嬢様･･･美紗お嬢様･････
あ、、いじわる･･･
坂内に、、えっちしてほしかったの
美紗寂しくて
坂内のこと好きなのに
かまってもらえなくて･･･
(泣きそうな目でうったえる
坂内に、、えっちしてほしかったの
美紗寂しくて
坂内のこと好きなのに
かまってもらえなくて･･･
(泣きそうな目でうったえる
（美紗の髪を撫でながら）
そう はっきり言って頂けないと･･･
（今にも泣きそうな潤んだ瞳を見詰めながら 唇を重ねキスをし始める
舌を絡ませて 唾液が糸を引くように ）
美紗お嬢様･･･エッチですか･･･？美紗お嬢様はどの様にされたいのですか？
言っていただければ して 差し上げますよ･･･
（言葉を吐きながら また 乳首を弄びながら）
そう はっきり言って頂けないと･･･
（今にも泣きそうな潤んだ瞳を見詰めながら 唇を重ねキスをし始める
舌を絡ませて 唾液が糸を引くように ）
美紗お嬢様･･･エッチですか･･･？美紗お嬢様はどの様にされたいのですか？
言っていただければ して 差し上げますよ･･･
（言葉を吐きながら また 乳首を弄びながら）
坂内、、
ちゅ･･･ちゅ
(舌と舌を一生懸命からめる)
はぁ、ん････
だからぁ･･･
坂内のほしい･･･
ちゅ･･･ちゅ
(舌と舌を一生懸命からめる)
はぁ、ん････
だからぁ･･･
坂内のほしい･･･
（舌を絡ませながら胸に触れていた手を ショーツの中に入れ股間を弄り
膣に触れる）
美紗お嬢様･･･濡れていますね･･･
（パジャマを脱がせショーツ一枚にし 脚の間に身体を割り込ませ 股間に顔を
近づけ 匂いを嗅ぎ ショーツ越しに唇を舌先を這わせ始める）
お嬢様･･美紗お嬢様･･･此処から随分匂いが･･･この匂いは････
（ショーツを唾液で濡らし始めると 美紗の蜜が溢れ出し 股間が透けて見える）
お漏らししたように 濡れていますよ･･･お嬢様･････
膣に触れる）
美紗お嬢様･･･濡れていますね･･･
（パジャマを脱がせショーツ一枚にし 脚の間に身体を割り込ませ 股間に顔を
近づけ 匂いを嗅ぎ ショーツ越しに唇を舌先を這わせ始める）
お嬢様･･美紗お嬢様･･･此処から随分匂いが･･･この匂いは････
（ショーツを唾液で濡らし始めると 美紗の蜜が溢れ出し 股間が透けて見える）
お漏らししたように 濡れていますよ･･･お嬢様･････
ちゅっはぁはぁ･･･んちゅ
やぁぁ///
恥ずかしいょ
ん!!だめ
嗅がないでょ･･･//
ぁ、、ぁ･･･だって坂内が
こゆことするから
(恥ずかしさのあまり目をつむる)
やぁぁ///
恥ずかしいょ
ん!!だめ
嗅がないでょ･･･//
ぁ、、ぁ･･･だって坂内が
こゆことするから
(恥ずかしさのあまり目をつむる)
（ゆっくりとショーツを脱がせると 蜜が糸を引き 股間が露わになる
脚を開かせ 顔をまた 股間に近づけて）
お嬢様･･･蜜が･･糸を引くぐらい 濡れていますね･･･垂れていますよ･･お尻まで･･･
（指先で膣を撫で 小陰唇を摘み 指先に付いた蜜をクリに撫で付けると）
美紗お嬢様･･･此処はなんて言うのでしたか･･･？
（膣や小陰唇クリを指差しながら）
ちゃんと お答え頂けないと 舐めて差し上げませんよ･････
（美紗さん リアで触ってます？）
脚を開かせ 顔をまた 股間に近づけて）
お嬢様･･･蜜が･･糸を引くぐらい 濡れていますね･･･垂れていますよ･･お尻まで･･･
（指先で膣を撫で 小陰唇を摘み 指先に付いた蜜をクリに撫で付けると）
美紗お嬢様･･･此処はなんて言うのでしたか･･･？
（膣や小陰唇クリを指差しながら）
ちゃんと お答え頂けないと 舐めて差し上げませんよ･････
（美紗さん リアで触ってます？）
ん、、見ないでってばぁ
(弱々しく言う)
ぁ、ひゃぁっん･･･//
そ････こは････んん
言えないょ･･･(足がピクピク震わせながら)
(弱々しく言う)
ぁ、ひゃぁっん･･･//
そ････こは････んん
言えないょ･･･(足がピクピク震わせながら)
さわってます///
すごいびしょ濡れです
すごいびしょ濡れです
（股間の至る所を指先で撫で触りながら）
言わないと して差し上げれませんが･･･
（膣からは止め処なく蜜が溢れ 襞や膣はトロトロに柔らかくなり 膣口に当てた
指先は ヌルッと膣に沈む 指を膣に沈め膣壁を刺激するように ゆっくりと
出し入れを繰り返す）
いいんですか･･･美紗お嬢様･･･言って頂かないと 美紗お嬢様がして欲しい
事をこれ以上 出来ませんが･･･
（美紗のリアも知りたいな（笑））
言わないと して差し上げれませんが･･･
（膣からは止め処なく蜜が溢れ 襞や膣はトロトロに柔らかくなり 膣口に当てた
指先は ヌルッと膣に沈む 指を膣に沈め膣壁を刺激するように ゆっくりと
出し入れを繰り返す）
いいんですか･･･美紗お嬢様･･･言って頂かないと 美紗お嬢様がして欲しい
事をこれ以上 出来ませんが･･･
（美紗のリアも知りたいな（笑））
(焦らせば焦らすほどあふれでていく)
ひゃぁ!!
ゆび、、やぁ(シートをぎゅっとつかみあえぐ)
はぁ･･･ぁあ
お、、ま･･･んこ、と
くりぃ･･･///
(声をふりしぼって)
ひゃぁ!!
ゆび、、やぁ(シートをぎゅっとつかみあえぐ)
はぁ･･･ぁあ
お、、ま･･･んこ、と
くりぃ･･･///
(声をふりしぼって)
（股間を弄りながら 美紗の答えを聞き 股間に顔を埋め）
良く 言えましたね･･･
ご褒美を差し上げましょう･･･
（普段は清楚な美紗の口から おまんこや クリと言う言葉を聴き興奮を覚えながら
膣を舐め 小陰唇を吸い クリの包皮を捲り上げて舐め始める 膣に指を挿し入れながら）
美紗お嬢様････舐めても舐めても 蜜が汁が溢れて･･･来ますよ･･･エッチな
匂いも･･･どんどん 強くなって･･･とても 美紗お嬢様の おまんこ
美味しいですよ･････エッチなお嬢様ですね･････
（膣に入れた指をかぎ状にし 膣壁を擦るように 蜜を掻き出すように出し入れを
しながら クリを舐めあげる）
美紗･･･お嬢様･･･溢れる蜜が 光･･･とても淫靡な いやらしい輝き･･･が･･･
おまんこが･･･光っています･･･
良く 言えましたね･･･
ご褒美を差し上げましょう･･･
（普段は清楚な美紗の口から おまんこや クリと言う言葉を聴き興奮を覚えながら
膣を舐め 小陰唇を吸い クリの包皮を捲り上げて舐め始める 膣に指を挿し入れながら）
美紗お嬢様････舐めても舐めても 蜜が汁が溢れて･･･来ますよ･･･エッチな
匂いも･･･どんどん 強くなって･･･とても 美紗お嬢様の おまんこ
美味しいですよ･････エッチなお嬢様ですね･････
（膣に入れた指をかぎ状にし 膣壁を擦るように 蜜を掻き出すように出し入れを
しながら クリを舐めあげる）
美紗･･･お嬢様･･･溢れる蜜が 光･･･とても淫靡な いやらしい輝き･･･が･･･
おまんこが･･･光っています･･･
ぁんん･･･えっち･･･やだぁ
(気持ちよさで体をよじらせる)
坂内のゆび
きもちぃぃ･･･はぁん･･･あ
はぁっ!!(くりを舐められると体がびくっとふるえてしまう)
(気持ちよさで体をよじらせる)
坂内のゆび
きもちぃぃ･･･はぁん･･･あ
はぁっ!!(くりを舐められると体がびくっとふるえてしまう)
（クリを唇で舌で回すように舐めながら 指は子宮にまで届き 刺激する）
美紗･･･お嬢様･･･クリが 赤く大きくなって来ましたよ･･･
今にも破裂しそうなぐらいに ぷっくりと･･･
（指で膣を苛めながら クリを舐めるのをやめて 唇は胸や首筋を舐め始める
そして 耳元で囁く）
お嬢様･･･此処は 指で満足ですか･･･？
美紗･･･お嬢様･･･クリが 赤く大きくなって来ましたよ･･･
今にも破裂しそうなぐらいに ぷっくりと･･･
（指で膣を苛めながら クリを舐めるのをやめて 唇は胸や首筋を舐め始める
そして 耳元で囁く）
お嬢様･･･此処は 指で満足ですか･･･？
ぁあ
やだあ･･･そこっん･･･!!
ふぁ･･･あっぁ
(坂内の指が子宮をしげきし、きゅうとしめつける)
ぃゃ･･･ん
(坂内が耳元まできて囁き、体がゾクッとする)
んはぁっ
はぁっ･･･
坂内のほしぃょ･･･
やだあ･･･そこっん･･･!!
ふぁ･･･あっぁ
(坂内の指が子宮をしげきし、きゅうとしめつける)
ぃゃ･･･ん
(坂内が耳元まできて囁き、体がゾクッとする)
んはぁっ
はぁっ･･･
坂内のほしぃょ･･･
（自分のパンツに手を入れ 扱きながら 徐に脱ぎ捨てると 股間を
美紗の顔の前に 股間は大きく硬くそり立ち 血管が浮き出るほどに逞しさを
増している）
美紗お嬢様･･･私の･･･何が･･欲しいのですか･･･？
はっきりと 何を何処に欲しいのか･･･おっしゃって頂かないと･･･
お嬢様･･･
美紗の顔の前に 股間は大きく硬くそり立ち 血管が浮き出るほどに逞しさを
増している）
美紗お嬢様･･･私の･･･何が･･欲しいのですか･･･？
はっきりと 何を何処に欲しいのか･･･おっしゃって頂かないと･･･
お嬢様･･･
ぁ････坂内のおっきぃ
(優しくつかみ上下と動かす)
ん････坂内の
おちんちん
くださぃ･･･(目をみながら甘えた声で)
(先端をなめていき、口にふくる)
ペロペロ、、ん
ちゅぱ･･･ちゅぱ
(優しくつかみ上下と動かす)
ん････坂内の
おちんちん
くださぃ･･･(目をみながら甘えた声で)
(先端をなめていき、口にふくる)
ペロペロ、、ん
ちゅぱ･･･ちゅぱ
（美紗が口に含み舐めるのを しばらく見ていたが 引き抜き 美紗を
押し倒し 脚を開かせる そして 膣に亀頭をあてがい 上下に擦り始める
膣からクリへと 擦り 再び膣口へ ゆっくりと 腰を沈めると 亀頭は
狭い膣を掻き分け膣壁を擦りながら進入する やがて奥まで入った所で
美紗の肩を抱き 腰を回すように前後に動かし始める 徐々に腰の動きが早くなる）
美紗･･･お嬢様･･･お嬢様の･･おまんこに･･･今 私の物が･･･入っていま･･すよ･･･
押し倒し 脚を開かせる そして 膣に亀頭をあてがい 上下に擦り始める
膣からクリへと 擦り 再び膣口へ ゆっくりと 腰を沈めると 亀頭は
狭い膣を掻き分け膣壁を擦りながら進入する やがて奥まで入った所で
美紗の肩を抱き 腰を回すように前後に動かし始める 徐々に腰の動きが早くなる）
美紗･･･お嬢様･･･お嬢様の･･おまんこに･･･今 私の物が･･･入っていま･･すよ･･･
（Ｍな美紗は 自分で弄るのが忙しいかな？もうびちょびちょかな
何度かはイッちゃった？）
何度かはイッちゃった？）
あっ････(名残惜しくなる)
きゃっ坂内･･･//
んっぁ････(だんだん入っていくのがわかる)
やぁっあ･･･!!坂内･･･!!
あっぁ･･･入ってる
おっきぃょ･･･
(深くはいるたびに、切なく鳴き、きゅうとしめつける)
きゃっ坂内･･･//
んっぁ････(だんだん入っていくのがわかる)
やぁっあ･･･!!坂内･･･!!
あっぁ･･･入ってる
おっきぃょ･･･
(深くはいるたびに、切なく鳴き、きゅうとしめつける)
（美紗の喘ぎに合わせるように 腰を振り 上半身を起こすと 指先に美紗の
蜜を撫でつけ クリを弄り始める 腰を前後にさせながら）
美紗･･お嬢様･･･おまんこが･･絡み付いて･･･良く締まるのが･･分かりますよ･･･
おおっ 美紗お嬢様の おまんこに･･･私のものが･･･飲み込まれていくのが
良く･･見えます･･･私の物を飲み込んで いやらしい･･おまんこですね･･･
ヌルヌルな汁が絡み付いて･･･垂れてきますよ 止め処なく･･･
あっ あああっ 良く締まります･･･気持ちいいですよ･･･お嬢様････
蜜を撫でつけ クリを弄り始める 腰を前後にさせながら）
美紗･･お嬢様･･･おまんこが･･絡み付いて･･･良く締まるのが･･分かりますよ･･･
おおっ 美紗お嬢様の おまんこに･･･私のものが･･･飲み込まれていくのが
良く･･見えます･･･私の物を飲み込んで いやらしい･･おまんこですね･･･
ヌルヌルな汁が絡み付いて･･･垂れてきますよ 止め処なく･･･
あっ あああっ 良く締まります･･･気持ちいいですよ･･･お嬢様････
ぁぁっあ･･･!!
それだめっぇぇ･･･!!
(くりを同時にさわられ、さらにしめつけてしまう)
きもちぃ･･･ぁん
あっぁ(坂内に抱きつきはげしくあえぐ)
それだめっぇぇ･･･!!
(くりを同時にさわられ、さらにしめつけてしまう)
きもちぃ･･･ぁん
あっぁ(坂内に抱きつきはげしくあえぐ)
(抱きついてきた美紗を抱き上げ 座った状態で 下から腰を擦りあげる
やがて 身体を寝かせ 騎乗位に 下から美紗の瞳を見詰め 胸を両手で
揉み 乳首を摘み始める）
美紗･･お嬢様･･･凄い締め付けです･････
お嬢様のおまんこが････絡みつきます･････
とても･･･気持ちがいいですよ･･･具合が･･･最高に･･････
（美紗の腰の動きに合わせ 下から突き上げる 片手をクリの部分へ 指先で
クリを刺激しながら）
やがて 身体を寝かせ 騎乗位に 下から美紗の瞳を見詰め 胸を両手で
揉み 乳首を摘み始める）
美紗･･お嬢様･･･凄い締め付けです･････
お嬢様のおまんこが････絡みつきます･････
とても･･･気持ちがいいですよ･･･具合が･･･最高に･･････
（美紗の腰の動きに合わせ 下から突き上げる 片手をクリの部分へ 指先で
クリを刺激しながら）
(騎乗位になり、坂内のお腹に手をあて腰をうごかす)
あっあっ･･･坂内
くりぃ･･･ぁあ!!きもちぃ
奥に･･･すごぃよ
(目をトロンとさせながら、坂内の上でいやらしくうごいていく)
あっあっ･･･坂内
くりぃ･･･ぁあ!!きもちぃ
奥に･･･すごぃよ
(目をトロンとさせながら、坂内の上でいやらしくうごいていく)
（美紗の動きに合わせ 腰を下から打ち付ける強さを変えながら 美紗の膣の
具合を楽しみ クリを弄る）
あっあああ美紗お嬢様････凄い･･･気持ちいいで･･すよ････
出そうと思えば すぐにでも出せるぐらい･･･興奮が刺激が･･･
でも、もっと 楽しみますか･･･美紗･･お嬢様･････
具合を楽しみ クリを弄る）
あっあああ美紗お嬢様････凄い･･･気持ちいいで･･すよ････
出そうと思えば すぐにでも出せるぐらい･･･興奮が刺激が･･･
でも、もっと 楽しみますか･･･美紗･･お嬢様･････
ぁっはぁ
だめなのにぃくりぃ･･･!!
ひぁ･･･!!あつあっあっ
もっとちょうだぃ
坂内の、、奥に
(大きな声であえぎ、体をさおして坂内にキスをすりる
ちゅ、ちゅ
だめなのにぃくりぃ･･･!!
ひぁ･･･!!あつあっあっ
もっとちょうだぃ
坂内の、、奥に
(大きな声であえぎ、体をさおして坂内にキスをすりる
ちゅ、ちゅ
（倒れてきた美紗を受け止め 唇を交わし 舌を絡めながら 腰を厭らしく
回しながら突き上げる）
美紗お嬢様･･･奥に もっと奥にですね･･･
（子宮を擦るように突き上げを繰り返し やがて 身体を起こし 一度抜く
そして 美紗にバックのスタイルになるように促し）
美紗お嬢様･･･脚を開いて･･･もっとお尻を突き出すように･･･
おおおっ 美紗お嬢様の肛門が･･お尻が･･･丸見えですよ･･･
（腰を両手で持ち 後ろから宛がうと 一気に 膣の奥へと挿し込む 膣は
柔らかくそして 十分に濡れているために なんの抵抗も無く 一物を
飲み込む 後ろから腰を打ち付け始め）
お嬢様･･･良く締まりますよ･･･これは･･･気持ち･･･いい･･･
（背中から手を回し胸を揉みながら 腰を打ち付ける）
回しながら突き上げる）
美紗お嬢様･･･奥に もっと奥にですね･･･
（子宮を擦るように突き上げを繰り返し やがて 身体を起こし 一度抜く
そして 美紗にバックのスタイルになるように促し）
美紗お嬢様･･･脚を開いて･･･もっとお尻を突き出すように･･･
おおおっ 美紗お嬢様の肛門が･･お尻が･･･丸見えですよ･･･
（腰を両手で持ち 後ろから宛がうと 一気に 膣の奥へと挿し込む 膣は
柔らかくそして 十分に濡れているために なんの抵抗も無く 一物を
飲み込む 後ろから腰を打ち付け始め）
お嬢様･･･良く締まりますよ･･･これは･･･気持ち･･･いい･･･
（背中から手を回し胸を揉みながら 腰を打ち付ける）
落ちたかな････
【以下空室】
【以下空室】
539 ：りさ：2009/11/25(水) 20:59:26 ID:ykBiAXjL0
あっ･･･
（19歳、未経験、88/61/84、誰もいない部屋で胸に手を･･･ショーツはすでに透けてる
ドアがわずかに開いているのに気付いていない）
（19歳、未経験、88/61/84、誰もいない部屋で胸に手を･･･ショーツはすでに透けてる
ドアがわずかに開いているのに気付いていない）
おじょうさ……あれ、開いてる…？
（そっと中を覗きこみ、息を飲む）
お嬢様、何をなさってるんだろう…？
（よろしくおねがいします）
（そっと中を覗きこみ、息を飲む）
お嬢様、何をなさってるんだろう…？
（よろしくおねがいします）
ぁぁっ･･･
（頬があかくなる）
（よろしくお願いします）
（頬があかくなる）
（よろしくお願いします）
あの、失礼しました…！
（慌てて背を向ける。自分が見たものが信じられないように）
ええと、お邪魔でしょうか…？
（お嬢様、まさか、そんなこと…？）
（慌てて背を向ける。自分が見たものが信じられないように）
ええと、お邪魔でしょうか…？
（お嬢様、まさか、そんなこと…？）
ええっ･･･いやっ･･･
（見られたショックで言葉が出ない）
あの、違うの、あの･･･
（完全にしどろもどろ）
（見られたショックで言葉が出ない）
あの、違うの、あの･･･
（完全にしどろもどろ）
あの、……入ってもよろしいですか？
（できるだけ平静をとりつくろって）
お嬢様も、お年頃ですからね…
あの、そういう悩み…でも、なにか、相談とかあれば、伺いますよ？
（できるだけ平静をとりつくろって）
お嬢様も、お年頃ですからね…
あの、そういう悩み…でも、なにか、相談とかあれば、伺いますよ？
とても恥ずかしいんだけど、私、今まで誰とも
付き合ったことがなくて
でも、時々、身体が言うことをきかなくなってしまって･･･
最近よく眠れないの･･･
「私は女の子らしくないのかしら」なんて考えてしまうし･･･
付き合ったことがなくて
でも、時々、身体が言うことをきかなくなってしまって･･･
最近よく眠れないの･･･
「私は女の子らしくないのかしら」なんて考えてしまうし･･･
家族に呼ばれてしまいました
謙吾さん本当にごめんなさい
今度どこかでお会いしたときはまたよろしくお願いします
ちゅっ
おちます
謙吾さん本当にごめんなさい
今度どこかでお会いしたときはまたよろしくお願いします
ちゅっ
おちます
そうだったんですか…
（リサのとなりに腰かけて）
お嬢様が女の子らしくないなんて、全然そんなことはありませんよ。
すごく可愛いし、魅力的だと思いますよ
（何気なく耳元に手を当てる）
みんな、お嬢様が素敵すぎて近寄りにくくなってるんじゃないですかね。
……それで、その…
からだが言うことを聞かないっていうのは、今、みたいな……？
（リサのとなりに腰かけて）
お嬢様が女の子らしくないなんて、全然そんなことはありませんよ。
すごく可愛いし、魅力的だと思いますよ
（何気なく耳元に手を当てる）
みんな、お嬢様が素敵すぎて近寄りにくくなってるんじゃないですかね。
……それで、その…
からだが言うことを聞かないっていうのは、今、みたいな……？
はい、落ちます
あ、
二つ目のレス、
読み間違えてしまって申し訳ありませんでした…
今度こそ本当に落ちます。
二つ目のレス、
読み間違えてしまって申し訳ありませんでした…
今度こそ本当に落ちます。
550 ：ゆき：2009/11/25(水) 21:44:38 ID:ajiLqygNO
わがままでいたずらばかりする自分に、
敬語でおしおきされたいです
Ｓな人希望です
敬語でおしおきされたいです
Ｓな人希望です
ゆき様、いつもわがままな振る舞いをされてますが、今日は言わせて頂きます。
まず、ゆき様のその格好は何ですか。下着が見えそうなスカートに胸の大きく開いたカットそー。
これで何かあったらお父様とお母様に申し訳ございません。
今日は身をもって社会の厳しさを味わっていただきます。
(こんなんでいかがでしょう）
まず、ゆき様のその格好は何ですか。下着が見えそうなスカートに胸の大きく開いたカットそー。
これで何かあったらお父様とお母様に申し訳ございません。
今日は身をもって社会の厳しさを味わっていただきます。
(こんなんでいかがでしょう）
（はい、よろしくお願いします）
別に何着てたって私の勝手でしょ～？
それに、これで外に出るわけじゃないんだから…
（すねた口調で）
身を持ってって…どういう意味？？
（不思議そうに執事を見上げる）
別に何着てたって私の勝手でしょ～？
それに、これで外に出るわけじゃないんだから…
（すねた口調で）
身を持ってって…どういう意味？？
（不思議そうに執事を見上げる）
身をもってとはこういうことでございます。
まず、しもじもがしている雑巾がけをして頂きます。
人の上に立つ者は下々のことを知る必要があります。
まず、しもじもがしている雑巾がけをして頂きます。
人の上に立つ者は下々のことを知る必要があります。
（電話が入ったので落ちます）
ゆき様、落ちさせて頂きます。
執事まちぃ
ドＳながらも愛のある執事を希望します。
先程のレスにカキコしわすれてました。
先程のレスにカキコしわすれてました。
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 23:45:56 ID:4gHyJvXmO
以下空室ですう
559 ：りんか：2009/11/26(木) 00:25:06 ID:PiO7C85HO
あなたね、また皿を割ったそうじゃない！
罰を与えるわっ
罰を与えるわっ
>>559
すみません、お嬢様･･･
すみません、お嬢様･･･
すみません？？
そんな謝り方しかできないの？まるで赤ん坊じゃないの？
本当にしつけをしないといけないようねっ？
そんな謝り方しかできないの？まるで赤ん坊じゃないの？
本当にしつけをしないといけないようねっ？
本当に申し訳ございませんでした･･･
罰なら受けますのでどうかお許しを･･･
(膝をつき頭を垂れながら謝罪をする)
二度とこのようなことがないように致しますので･･･
罰なら受けますのでどうかお許しを･･･
(膝をつき頭を垂れながら謝罪をする)
二度とこのようなことがないように致しますので･･･
だめよ、ズボンと下着を脱いで四つん這いになりなさい。
早くしてっ
(立ち上がる)
早くしてっ
(立ち上がる)
こ、ここでですか･･･
わかりました
(かちゃかちゃと音を立てベルトを外しゆっくりと脱ぐと下半身を露出させる)
これでよろしいでしょうか･･･
(りんか様にひざまづくように四つん這いになる)
わかりました
(かちゃかちゃと音を立てベルトを外しゆっくりと脱ぐと下半身を露出させる)
これでよろしいでしょうか･･･
(りんか様にひざまづくように四つん這いになる)
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 00:35:29 ID:uWEoDE/qO
またか…
情けないわね…
犬以下よ、あなたはっ
(立て膝でそばによると優しい声でささやく)
なんで分からないの？
あの皿は高いって教えてもらったでしょ？
(優しく優しく片手でしごきはじめる)
なぜ、何度も？
(いきなり片手で尻をひっぱたく)
いい加減にしなさいっ
仕事ができないならいらないわっ
あらあら
しごかれて ひっぱたかれて こんなになってっ
恍惚としてはダメよ
主人の部屋を汚すのは許しませんっ
犬以下よ、あなたはっ
(立て膝でそばによると優しい声でささやく)
なんで分からないの？
あの皿は高いって教えてもらったでしょ？
(優しく優しく片手でしごきはじめる)
なぜ、何度も？
(いきなり片手で尻をひっぱたく)
いい加減にしなさいっ
仕事ができないならいらないわっ
あらあら
しごかれて ひっぱたかれて こんなになってっ
恍惚としてはダメよ
主人の部屋を汚すのは許しませんっ
はいっ申し訳ございません･･･
(犬以下と言われ歯を食いしばる)
割った物は自分が弁償致しますのでお許しを･･･
あっ、そんなところ触ってはっ
(優しく触れられてちんぽは勃起してしまっている)
あっあっ!?
お尻叩かないでっ･･･
(言いつつも羞恥で逆に興奮してしまって)
私のことすてないでください･･･
(犬以下と言われ歯を食いしばる)
割った物は自分が弁償致しますのでお許しを･･･
あっ、そんなところ触ってはっ
(優しく触れられてちんぽは勃起してしまっている)
あっあっ!?
お尻叩かないでっ･･･
(言いつつも羞恥で逆に興奮してしまって)
私のことすてないでください･･･
568 ：りんか：2009/11/26(木) 00:50:34 ID:uWEoDE/qO
んああっ‥!!ふっ‥あふっ‥
あっあっあっ‥そんなにしたら‥くちゅくちゅになっちゃうっ‥はぁ‥はぁ‥龍‥
りんかイッちゃうよぉ‥早いかな‥あ‥はあっはあっはあっ‥一度だけイッてもいいっ‥？
イキたいっ‥
あっあっあっ‥そんなにしたら‥くちゅくちゅになっちゃうっ‥はぁ‥はぁ‥龍‥
りんかイッちゃうよぉ‥早いかな‥あ‥はあっはあっはあっ‥一度だけイッてもいいっ‥？
イキたいっ‥
おちますね
570 ：莉子：2009/11/26(木) 20:18:38 ID:nJi7Zz9jO
新しい執事さんをからかってるうちに逆転してえっちなことされたいです。
ＮＧは後ろとグロ、スカで。
ＮＧは後ろとグロ、スカで。
うふ～ん
572 ：梨花：2009/11/27(金) 09:59:42 ID:+/s4i2UTO
大人な、余裕のある執事さんに色々教え込まれたりされたりしたいです。
私は普段は高飛車なタイプで、でも執事さんに密かに想いを寄せています。
できたら執事さんも私に想いを寄せているけどそれを表情に出さずに淡々と…と言う感じがいいな。
描写をちゃんと書いてくれる方お願いします。
私は17の高校生、執事さんな29くらいでお願いします…
私は普段は高飛車なタイプで、でも執事さんに密かに想いを寄せています。
できたら執事さんも私に想いを寄せているけどそれを表情に出さずに淡々と…と言う感じがいいな。
描写をちゃんと書いてくれる方お願いします。
私は17の高校生、執事さんな29くらいでお願いします…
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 10:00:48 ID:cIv0DDSq0
>>572
お願いします
お願いします
分かりました
お願いします
それと 梨花お嬢様のNGが 有れば 仰って下さい
出来ましたら服装 並びにスタイルも教えて頂ければ
お願いします
それと 梨花お嬢様のNGが 有れば 仰って下さい
出来ましたら服装 並びにスタイルも教えて頂ければ
では…
・一人でしているところを見てしまう(この場合、関沢さんの見てる前で続きとかさせられたいな)
・我が儘がすぎる、ということでお仕置きという形で
・弟の部屋から借りてきた本の間に、カモフラージュで入れられていたＡＶを、「何かしら？」と思って自室で再生したところに関沢さんが入ってくる
……とかかな。
ＮＧは乱暴で痛いこと、服装はシチュによって変えられますが、基本制服で考えてます。
スタイルは、胸は少し大きめですが標準の体型です。
・一人でしているところを見てしまう(この場合、関沢さんの見てる前で続きとかさせられたいな)
・我が儘がすぎる、ということでお仕置きという形で
・弟の部屋から借りてきた本の間に、カモフラージュで入れられていたＡＶを、「何かしら？」と思って自室で再生したところに関沢さんが入ってくる
……とかかな。
ＮＧは乱暴で痛いこと、服装はシチュによって変えられますが、基本制服で考えてます。
スタイルは、胸は少し大きめですが標準の体型です。
あと、出来たら読点だけでも付けてくれると嬉しいです。
スペースだけだと片言に見えてしまって…
スペースだけだと片言に見えてしまって…
分かりました
それでは 一人で自慰をしている所からお願いします。
（梨花お嬢様の部屋の前 ノックをするが返答が無いため、そっとドアノブを
回し 開ける なにやら部屋からは怪しげな声が）
お嬢様･･･梨花お嬢様 失礼します･･･
【ん･･喘ぎ声･･･？】
（部屋に入ったところで 聞き耳を立てる ベットルームは奥の部屋 部屋の
ドアは僅かに開いている）
それでは 一人で自慰をしている所からお願いします。
（梨花お嬢様の部屋の前 ノックをするが返答が無いため、そっとドアノブを
回し 開ける なにやら部屋からは怪しげな声が）
お嬢様･･･梨花お嬢様 失礼します･･･
【ん･･喘ぎ声･･･？】
（部屋に入ったところで 聞き耳を立てる ベットルームは奥の部屋 部屋の
ドアは僅かに開いている）
【了解です、お願いします。】
………ん、はぁっ…。
(学校から帰ってくると、すぐに部屋に篭った梨花。
寝室に行き、ベッドに寝転ぶと、今日学校で友人から聞いた彼氏との話を思い出しながら
それを頭の中で自分と関沢に置き換えて、体を弄りはじめた)
………んんっ、関…沢…ッ、やぁ…っ。
(制服は脱がないままブラだけ外していて、ブラウスの上から乳首を指でこする)
(呼吸を荒げながら、空いている手は太ももを撫でて、段々と上がっていって…)
(その行為に夢中になっていて、関沢が部屋に入ってきたことなど気づかずに…)
………ん、はぁっ…。
(学校から帰ってくると、すぐに部屋に篭った梨花。
寝室に行き、ベッドに寝転ぶと、今日学校で友人から聞いた彼氏との話を思い出しながら
それを頭の中で自分と関沢に置き換えて、体を弄りはじめた)
………んんっ、関…沢…ッ、やぁ…っ。
(制服は脱がないままブラだけ外していて、ブラウスの上から乳首を指でこする)
(呼吸を荒げながら、空いている手は太ももを撫でて、段々と上がっていって…)
(その行為に夢中になっていて、関沢が部屋に入ってきたことなど気づかずに…)
>>577
分かりました･･･w
分かりました･･･w
>>580
【我が儘ですみませんー；】
【我が儘ですみませんー；】
（奥のベットルームのドアをそっと押し、部屋へ入る 屋敷の床は絨毯が
敷き詰められて居る為に、歩く音は殆どしない。 喘ぎ声の中に関沢と言う
名前が聞こえたために）
梨花お嬢様･･･失礼します。何で御座いましょうか？
（ベットルームに入り、梨花の姿を見、驚きと興味の視線を梨花に送りながら）
お･･お嬢様･･･
敷き詰められて居る為に、歩く音は殆どしない。 喘ぎ声の中に関沢と言う
名前が聞こえたために）
梨花お嬢様･･･失礼します。何で御座いましょうか？
（ベットルームに入り、梨花の姿を見、驚きと興味の視線を梨花に送りながら）
お･･お嬢様･･･
>>581
そんな事、ありませんよ（笑）
そんな事、ありませんよ（笑）
んぁっ…関沢っ…関ッ…はあ…ッ！
(太ももを撫でていた手は、とうとうスカートを押し上げショーツの上から撫でて)
(脚を広げて、シャツの上からでもわかる自分の乳首と、秘部を撫でている梨花)
(普段の梨花からは想像が出来ないその姿が関沢の視線に晒されて)
……ん、…っえ、きゃぁぁあっ！？
(関沢と目が合い、一瞬固まるが状況を理解して悲鳴が上がる。
両手で胸を隠しながら縮こまってしまい)
な、なんっ…で、あなたがここにいるの…！？
私は入っていいだなんて一言も言ってないわ！
(真っ赤な顔で、関沢を睨みつけながらそう言う)
(太ももを撫でていた手は、とうとうスカートを押し上げショーツの上から撫でて)
(脚を広げて、シャツの上からでもわかる自分の乳首と、秘部を撫でている梨花)
(普段の梨花からは想像が出来ないその姿が関沢の視線に晒されて)
……ん、…っえ、きゃぁぁあっ！？
(関沢と目が合い、一瞬固まるが状況を理解して悲鳴が上がる。
両手で胸を隠しながら縮こまってしまい)
な、なんっ…で、あなたがここにいるの…！？
私は入っていいだなんて一言も言ってないわ！
(真っ赤な顔で、関沢を睨みつけながらそう言う)
（ベットで自慰をしながら、喘ぐ梨花を見下ろし、眺めていたが、梨花が瞳を
開け視線が合い、冷めた目で）
何度も声を掛けたのですが･･･ご返事が無かったものですから･･･
ましてや、呻き声の様なものが聞こえたものですから･･･
梨花お嬢様も･･･もう、そんな年頃なのですね･･･
喘ぎながら私を呼んだ様に聞こえたのですが･･･
お手伝い致しましょうか？
それとも･･･
開け視線が合い、冷めた目で）
何度も声を掛けたのですが･･･ご返事が無かったものですから･･･
ましてや、呻き声の様なものが聞こえたものですから･･･
梨花お嬢様も･･･もう、そんな年頃なのですね･･･
喘ぎながら私を呼んだ様に聞こえたのですが･･･
お手伝い致しましょうか？
それとも･･･
…………っ！
…なんで、私が関沢の名を呼ぶのかしら？
あなたの空耳でしょう、私は呼んでないわ。
(顔を赤くしたまま、顔を背けて目をそらす)
この部屋から出ていって。
このことを他の誰かに言ったら…許さないわよ。
(横に放り投げたままだったブラをパッと手にとり、布団の中に潜ってしまう)
…なんで、私が関沢の名を呼ぶのかしら？
あなたの空耳でしょう、私は呼んでないわ。
(顔を赤くしたまま、顔を背けて目をそらす)
この部屋から出ていって。
このことを他の誰かに言ったら…許さないわよ。
(横に放り投げたままだったブラをパッと手にとり、布団の中に潜ってしまう)
（ベットの横で佇みながら）
梨花お嬢様･･･確かに私を呼んで居たのですが･･･
この事を誰にも言ったりはしませんよ
二人だけの秘密に致しましょう･･･
（言葉を発しながら、布団を捲り上げベットの下に投げ、梨花の耳元で囁く）
お嬢様もこのままでは･･･治まらないでしょう･･･
どうですか･･･続きをされては？
それも私の前でね･･･見させて下さいませんか？
そうすれば、誰にも言わないと約束しましょう･･･
さあ、お嬢様･････
梨花お嬢様･･･確かに私を呼んで居たのですが･･･
この事を誰にも言ったりはしませんよ
二人だけの秘密に致しましょう･･･
（言葉を発しながら、布団を捲り上げベットの下に投げ、梨花の耳元で囁く）
お嬢様もこのままでは･･･治まらないでしょう･･･
どうですか･･･続きをされては？
それも私の前でね･･･見させて下さいませんか？
そうすれば、誰にも言わないと約束しましょう･･･
さあ、お嬢様･････
きゃっ…。
(布団を剥がされると、少し怯えたような表情で関沢を見上げて)
(耳元で囁かれると、ゾクゾクッとして腰が揺れる)
なっ…や、嫌…よ。
何でそんなこと…、～～っ。
(誰にも言わない、と言われると再び関沢を睨みつけて)
何…それ、私を脅す気…？
(まだ、言いくるめられると思っているのか、言うことを聞こうとはしない)
(布団を剥がされると、少し怯えたような表情で関沢を見上げて)
(耳元で囁かれると、ゾクゾクッとして腰が揺れる)
なっ…や、嫌…よ。
何でそんなこと…、～～っ。
(誰にも言わない、と言われると再び関沢を睨みつけて)
何…それ、私を脅す気…？
(まだ、言いくるめられると思っているのか、言うことを聞こうとはしない)
（梨花の自慰を見た後でも、冷たい視線を送り、髪を撫でながら）
脅し･･･ですか？いいえ、脅しではありませんよ
二人の共通の秘密を作るだけですよ･･･
梨花お嬢様が納得して頂ければ、私も約束は必ず守りましょう
（髪を撫で 首筋に指先を触れながら、顔を近づけ、耳元で囁く）
二人の秘密ならばお互い決して口外はしないでしょうからね･･･
脅し･･･ですか？いいえ、脅しではありませんよ
二人の共通の秘密を作るだけですよ･･･
梨花お嬢様が納得して頂ければ、私も約束は必ず守りましょう
（髪を撫で 首筋に指先を触れながら、顔を近づけ、耳元で囁く）
二人の秘密ならばお互い決して口外はしないでしょうからね･･･
……っ、やめ…なさい、関沢…
触らない…で…っ。
(髪を撫でる関沢の腕を掴むがあまり力は入っていない)
………んっ、や…
(首筋に指先が触れると、ビクッとしてそちらの腕も掴む)
…嫌…そんな、こと…出来るわけ…
(段々と頭がぽーっとしてきてしまい、右手がゆっくりシャツの上を撫でて…
胸を覆い、人差し指の腹で乳首の場所を擦り始める)
……は、…ん……っ。
(シャツが乳首に擦れる感覚に堪えられずに、艶っぽい声が漏れてしまう)
触らない…で…っ。
(髪を撫でる関沢の腕を掴むがあまり力は入っていない)
………んっ、や…
(首筋に指先が触れると、ビクッとしてそちらの腕も掴む)
…嫌…そんな、こと…出来るわけ…
(段々と頭がぽーっとしてきてしまい、右手がゆっくりシャツの上を撫でて…
胸を覆い、人差し指の腹で乳首の場所を擦り始める)
……は、…ん……っ。
(シャツが乳首に擦れる感覚に堪えられずに、艶っぽい声が漏れてしまう)
（梨花が触り始めたので その姿態を見詰め耳元で囁きながら、手は首筋から耳を
撫で徐々に胸に近づいていく）
梨花お嬢様･･･とても素敵ですよ･･･まだ幼いと思っていましたが、とてもいい声で･･･
こんなに、綺麗だったんですね･･･お嬢様･････
もっと、沢山、梨花お嬢様の全てを見せてくださいね････
撫で徐々に胸に近づいていく）
梨花お嬢様･･･とても素敵ですよ･･･まだ幼いと思っていましたが、とてもいい声で･･･
こんなに、綺麗だったんですね･･･お嬢様･････
もっと、沢山、梨花お嬢様の全てを見せてくださいね････
…んっ…ふあッ…やぁ、関沢…見ないで…っ
(指の腹では足りなくなったのか、爪で引っ掛けるようにして乳首を刺激する)
あ…ん…っ、ゃ…あ…ッ
(首筋や耳、そして胸へ向かう手の動きに素直に反応を返してしまう梨花)
(左手は、太股や付け根を弱く擽る。
その度に脚がピクンと跳ねて)
(指の腹では足りなくなったのか、爪で引っ掛けるようにして乳首を刺激する)
あ…ん…っ、ゃ…あ…ッ
(首筋や耳、そして胸へ向かう手の動きに素直に反応を返してしまう梨花)
(左手は、太股や付け根を弱く擽る。
その度に脚がピクンと跳ねて)
（梨花の喘ぎをそして別の生き物のような指先の動きを目で追いながら）
梨花お嬢様･･･シャツは邪魔で御座いましょう･･･
（梨花のシャツを脱がせ始めると豊かな形の良い、誰にも触らせたことの無い
胸が露わに）
梨花お嬢様･･･とても綺麗ですよ･･･美しい･･･見事なプロポーションですね･･･
さぁ続けて下さい･･･
（梨花の自慰を手伝うかの様に胸を指先で僅かに触れながら）
梨花お嬢様･･･シャツは邪魔で御座いましょう･･･
（梨花のシャツを脱がせ始めると豊かな形の良い、誰にも触らせたことの無い
胸が露わに）
梨花お嬢様･･･とても綺麗ですよ･･･美しい･･･見事なプロポーションですね･･･
さぁ続けて下さい･･･
（梨花の自慰を手伝うかの様に胸を指先で僅かに触れながら）
え…っんッ、や…ぁ…っ、ダメ、関沢…ッ。
(ボタンを外す関沢…、口では嫌がりながらも、自分の体をいじる手は止まらずに)
(シャツの上から乳首を摘んでは離したり…
脚を擽っていた手はそのままショーツの上から一番敏感な場所を擽る)
はっ…ぁんッ…見ちゃ、ダメっ…触っちゃだめぇっ…！
(シャツを脱がされると、乳輪をクルクルなぞるのがいっぱいいっぱいで…)
(瞳に涙を貯めながら、関沢を見つめる)
(ボタンを外す関沢…、口では嫌がりながらも、自分の体をいじる手は止まらずに)
(シャツの上から乳首を摘んでは離したり…
脚を擽っていた手はそのままショーツの上から一番敏感な場所を擽る)
はっ…ぁんッ…見ちゃ、ダメっ…触っちゃだめぇっ…！
(シャツを脱がされると、乳輪をクルクルなぞるのがいっぱいいっぱいで…)
(瞳に涙を貯めながら、関沢を見つめる)
（潤んだ梨花の瞳を見詰めながら、手は胸を触り始め、梨花が触るもう片方の
乳首を摘み指先で転がし）
お嬢様･･･乳首がこんなに･･･とても可愛いですよ･･･
（そっと顔を近づけ唇を重ね、耳元で囁く）
梨花お嬢様･･･ショーツも邪魔でしょうから･･･脱がせて差し上げますね･･･
（ベットを回り込み、梨花の足元へ移動すると、ゆっくりとショーツを脱がせ始める
ショーツには梨花の淫液が付着し蜜が糸を引き、雌の匂いが漂う）
梨花お嬢様･･･とても･･･濡れていますね･･･匂いも･･･大人の女性の･･･匂いが
（露わになった梨花の股間を見詰めながら）
さぁ梨花お嬢様･･･続けてください･･･
乳首を摘み指先で転がし）
お嬢様･･･乳首がこんなに･･･とても可愛いですよ･･･
（そっと顔を近づけ唇を重ね、耳元で囁く）
梨花お嬢様･･･ショーツも邪魔でしょうから･･･脱がせて差し上げますね･･･
（ベットを回り込み、梨花の足元へ移動すると、ゆっくりとショーツを脱がせ始める
ショーツには梨花の淫液が付着し蜜が糸を引き、雌の匂いが漂う）
梨花お嬢様･･･とても･･･濡れていますね･･･匂いも･･･大人の女性の･･･匂いが
（露わになった梨花の股間を見詰めながら）
さぁ梨花お嬢様･･･続けてください･･･
ん、んッ…ゃ…ひゃうっ…
(乳首を摘まれると高い声が上がり、腰が浮く)
ひあ…ぁ…っ、ん…ふ…
(転がされて、甘い声を漏らしながら、唇が塞がれると驚いた表情をし、目を閉じた)
え…あ、だ…め…っ。
そっちは…ぁ…ッ
(ショーツが脱がされ、濡れぼそったそこが外気に触れてぴくっと震える)
見ちゃ…ダメなの…っ。
そんなこと言っちゃ…やだぁ…
(そういいながらも、人差し指はクリトリスを指でツンツンとつついて)
(乳首を摘まれると高い声が上がり、腰が浮く)
ひあ…ぁ…っ、ん…ふ…
(転がされて、甘い声を漏らしながら、唇が塞がれると驚いた表情をし、目を閉じた)
え…あ、だ…め…っ。
そっちは…ぁ…ッ
(ショーツが脱がされ、濡れぼそったそこが外気に触れてぴくっと震える)
見ちゃ…ダメなの…っ。
そんなこと言っちゃ…やだぁ…
(そういいながらも、人差し指はクリトリスを指でツンツンとつついて)
（股間を凝視し見詰める。露わになった梨花の花弁を
股間は淫液で濡れ、照明の光が梨花の動きにより当たる都度に淫靡な光を放つ
花弁は開き膣からは止め処なく蜜が溢れ肛門まで光輝く クリは赤く充血し
今にもはちきれる程に大きくなっている）
梨花お嬢様･･･股間が･･･膣がとても綺麗ですよ･･･
（そっと膣口を撫で指先に付いた蜜を口に。ぺろりと舐め）
お嬢様･･･とても･･･美味しい･･･特有の酸っぱい匂いが･･･堪りません･･･
股間は淫液で濡れ、照明の光が梨花の動きにより当たる都度に淫靡な光を放つ
花弁は開き膣からは止め処なく蜜が溢れ肛門まで光輝く クリは赤く充血し
今にもはちきれる程に大きくなっている）
梨花お嬢様･･･股間が･･･膣がとても綺麗ですよ･･･
（そっと膣口を撫で指先に付いた蜜を口に。ぺろりと舐め）
お嬢様･･･とても･･･美味しい･･･特有の酸っぱい匂いが･･･堪りません･･･
【ごめんなさいっ、とても好みのレスで最後までしたいのですが急用が…orz】
【落ちますね、また会えたら是非お願いします…！】
【落ちますね、また会えたら是非お願いします…！】
600 ：蒼吾 紅弥：2009/11/27(金) 22:27:36 ID:3gPs03tAO
双生児の執事です。
奥様の夜伽のお相手を勤めさせて頂きます。
【30代以上の奥様、普段の習慣で命令し慣れてはいるが実質被虐体質の方など募集しております。
詳細は相談にて。こちら二役を演じますので、二穴姦なども可なら幸いです。】
奥様の夜伽のお相手を勤めさせて頂きます。
【30代以上の奥様、普段の習慣で命令し慣れてはいるが実質被虐体質の方など募集しております。
詳細は相談にて。こちら二役を演じますので、二穴姦なども可なら幸いです。】
今日はちょっと寒いなぁ…
誰か、お布団持ってきてちょうだい
(執事さん募集です)
誰か、お布団持ってきてちょうだい
(執事さん募集です)
蒼吾、紅弥！今日は疲れたの。足を揉んで頂戴。
【御相手よろしいですか？2穴歓迎です】
【御相手よろしいですか？2穴歓迎です】
は、只今…
(左右に別れて奥様の脚を丁寧に揉みほぐし始める)
【よろしくお願いします。指示は別々でも構いませんので】
(左右に別れて奥様の脚を丁寧に揉みほぐし始める)
【よろしくお願いします。指示は別々でも構いませんので】
ふう…
(一通り終わると、蒼吾の膝枕で寝そべる)
紅弥、服を脱がせて頂戴。
【よろしくお願い致します。じわじわと被虐趣味が出るタイプです。
他に何か希望はありますか？】
(一通り終わると、蒼吾の膝枕で寝そべる)
紅弥、服を脱がせて頂戴。
【よろしくお願い致します。じわじわと被虐趣味が出るタイプです。
他に何か希望はありますか？】
【いえ、特には。二人同時に責めさせてもらえれば有り難いので、その辺巧く使っていただければ(笑)
涼子様の服装など教えて頂けますと助かります。ここは無難に話を進めておきますが…】
(膝に乗せられた涼子様の頭を蒼吾が優しく撫でつつ)
今日はまた一段とお疲れの御様子ですね。
ひどく脚がこわばっておいででしたが…どうかなさいましたか？
(涼子様の羽織ったカーディガンのボタンを外しながら紅弥が問掛ける)
涼子様の服装など教えて頂けますと助かります。ここは無難に話を進めておきますが…】
(膝に乗せられた涼子様の頭を蒼吾が優しく撫でつつ)
今日はまた一段とお疲れの御様子ですね。
ひどく脚がこわばっておいででしたが…どうかなさいましたか？
(涼子様の羽織ったカーディガンのボタンを外しながら紅弥が問掛ける)
【分かりました。
双子の執事に憧れていたので、とても楽しいです(^^)
服装は、カーディガンの下は黒のドレスを着ている設定でお願い致します】
今日は取引先の方の結婚記念パーティーで、立ちっぱなしで疲れちゃった…
色んな方とお話して、精神的にも疲れたわ。
脱がせ終わったら、癒して頂戴。
【展開の早さはこんなかんじでよろしいでしょうか？】
双子の執事に憧れていたので、とても楽しいです(^^)
服装は、カーディガンの下は黒のドレスを着ている設定でお願い致します】
今日は取引先の方の結婚記念パーティーで、立ちっぱなしで疲れちゃった…
色んな方とお話して、精神的にも疲れたわ。
脱がせ終わったら、癒して頂戴。
【展開の早さはこんなかんじでよろしいでしょうか？】
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 23:11:19 ID:EI8hHCyyO
キャッホー！
ビチョビチョマンコ！
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
ビチョビチョマンコ！
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
すみません、パソコンの調子が悪くて一度再起動するとＩＤが変わってしまいました…
【はい、涼子様の方で具体的にああして欲しいこうしなさい、という風におっしゃって頂くと助かります。奉仕する責め役とでも申しましょうか(笑)】
それはそれは…
さぞ気疲れなさったんでしょうね。
(涼子様を仰向けのまま、カーディガンの袖を両腕からするりと抜き取り)
どうぞ力を抜いてリラックスなさって下さい。蒼吾と癒して差し上げますから…
(目顔で蒼吾に合図し、蒼吾は涼子様の首を飾る豪奢なネックレスをそっと外す)
それはそれは…
さぞ気疲れなさったんでしょうね。
(涼子様を仰向けのまま、カーディガンの袖を両腕からするりと抜き取り)
どうぞ力を抜いてリラックスなさって下さい。蒼吾と癒して差し上げますから…
(目顔で蒼吾に合図し、蒼吾は涼子様の首を飾る豪奢なネックレスをそっと外す)
【ありがとうございます(^^)】
(ネックレスを外すため顔を近づけた蒼吾とディープキスをする)
んっ…
(今日は疲れているので、完全に二人に身を委ねている)
【最終的には、二人と交互にキスしながら２穴を埋めて欲しいです】
(ネックレスを外すため顔を近づけた蒼吾とディープキスをする)
んっ…
(今日は疲れているので、完全に二人に身を委ねている)
【最終的には、二人と交互にキスしながら２穴を埋めて欲しいです】
【承知しました。】
(唇を重ねてくる涼子様に合わせ、彼女の舌を絡めとるように舌を侵入させ)
少しお酒を召しましたか？シャンパンの味が残ってらっしゃるようで…
(再び唇を合わせる蒼吾と涼子様を横目に、ドレスの裾から手を差し入れてストッキングを滑るように紅弥が引き抜く)
(唇を重ねてくる涼子様に合わせ、彼女の舌を絡めとるように舌を侵入させ)
少しお酒を召しましたか？シャンパンの味が残ってらっしゃるようで…
(再び唇を合わせる蒼吾と涼子様を横目に、ドレスの裾から手を差し入れてストッキングを滑るように紅弥が引き抜く)
うふ、分かる？今日は割りと飲んじゃったの。
ん、あっ、あああ！
(紅弥に太股の内側を舐められ、ゾクゾクする)
こっちも…舐めて頂戴。
(ワイン色の刺繍の入ったパンティーの湿った部分を指差す)
蒼弥は、ブラを外して胸を触って。
ん、あっ、あああ！
(紅弥に太股の内側を舐められ、ゾクゾクする)
こっちも…舐めて頂戴。
(ワイン色の刺繍の入ったパンティーの湿った部分を指差す)
蒼弥は、ブラを外して胸を触って。
そのようでございますね、既に少し上気しておいでのようですから…
(涼子様の求めに応じて、大胆にスリットの入ったドレスの裾を割って大きく脚を開かせ、局部に顔を近付け)
緊張されたのですか？汗ばんでいつもと香りが…
(湿った下着の上から鼻を押し付け、これ見よがしに臭いをかいでみせ)
(蒼吾がそっと背中に手を回し、ドレスのファスナーを下ろしにかかる)
(涼子様の求めに応じて、大胆にスリットの入ったドレスの裾を割って大きく脚を開かせ、局部に顔を近付け)
緊張されたのですか？汗ばんでいつもと香りが…
(湿った下着の上から鼻を押し付け、これ見よがしに臭いをかいでみせ)
(蒼吾がそっと背中に手を回し、ドレスのファスナーを下ろしにかかる)
あんまり匂わないで！
(思わず目を背けるが、さらに秘部からは蜜が溢れ出す)
はやくぅ…早く舐めて頂戴…
(潤んだ目で懇願する)
(思わず目を背けるが、さらに秘部からは蜜が溢れ出す)
はやくぅ…早く舐めて頂戴…
(潤んだ目で懇願する)
申し訳ありません!
まったく序盤もいいところで、せっかくお相手して頂いたんですが急用出来です…
本当にごめんなさい、誠に勝手とは思いますが落ちさせて下さい。
重ね重ね申し訳ありません！
まったく序盤もいいところで、せっかくお相手して頂いたんですが急用出来です…
本当にごめんなさい、誠に勝手とは思いますが落ちさせて下さい。
重ね重ね申し訳ありません！
それは残念です(>_<)
良ければまた御相手させてください。
遅筆の駄文で申し訳ありませんでした。この時間は流石に眠いので…
大人の伝言板に伝言して良いでしょうか？
では、おやすみなさい
【以下空き室】
良ければまた御相手させてください。
遅筆の駄文で申し訳ありませんでした。この時間は流石に眠いので…
大人の伝言板に伝言して良いでしょうか？
では、おやすみなさい
【以下空き室】
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 00:18:13 ID:7EIc7v3eO
募集
執事さんを募集します。
亡くなった母親と愛人関係だった。
女性関係に結構だらしなく、クールで物腰だけ柔らかい。
普段は保護者のような関係。
年齢は３０代半ば。（こちらは高校生くらいの設定で）
母親の面影の似てきた娘に思わず・・という感じで。
以上の設定で、募集させてください。（注文多くてすみません・・；；）
上手くできるか不安ですが、まったりお相手してくださる方だと嬉しいです。
少し待たせていただきます。
亡くなった母親と愛人関係だった。
女性関係に結構だらしなく、クールで物腰だけ柔らかい。
普段は保護者のような関係。
年齢は３０代半ば。（こちらは高校生くらいの設定で）
母親の面影の似てきた娘に思わず・・という感じで。
以上の設定で、募集させてください。（注文多くてすみません・・；；）
上手くできるか不安ですが、まったりお相手してくださる方だと嬉しいです。
少し待たせていただきます。
むー無理かなぁ…もう少し待ってもいいかな…
お気軽にどうぞーって何の呼び込み…ｗ
お気軽にどうぞーって何の呼び込み…ｗ
長居してごめんなさい。落ちますｗ
622 ：咲美：2009/11/28(土) 23:21:13 ID:2+MKdfu50
やさしくリードしてくれる執事さんいませんか？
こんばんは、いいかな？
おねがいできます？
黒崎って呼び捨てでもいいのかしら？
黒崎って呼び捨てでもいいのかしら？
もちろんでございまず。
お嬢さまのお好きなようにお呼びください。
（希望シチュはありますか？ こちらの年齢とか・・
なるべくあわせますから。）
お嬢さまのお好きなようにお呼びください。
（希望シチュはありますか？ こちらの年齢とか・・
なるべくあわせますから。）
黒崎･･･
寒いので 何か羽織る物を持ってきてくれないかしら？
（シチュ希望としては執事さんのほうから少し強引に迫ってほしいな・・・
でも敬語はわすれないでね？）
寒いので 何か羽織る物を持ってきてくれないかしら？
（シチュ希望としては執事さんのほうから少し強引に迫ってほしいな・・・
でも敬語はわすれないでね？）
お待たせいたしました、お嬢さま。
（ガウンを手にして現れる。）
さ、お嬢さま───
（ガウンを広げ、咲美の肩にかける・・・）
今夜は冷えてまいりました。
早めにおやすみになられたほうがよろしいかと──
その薄着では・・・・私も目のやり場に困りますので・・・・
（了解しました）
（ガウンを手にして現れる。）
さ、お嬢さま───
（ガウンを広げ、咲美の肩にかける・・・）
今夜は冷えてまいりました。
早めにおやすみになられたほうがよろしいかと──
その薄着では・・・・私も目のやり場に困りますので・・・・
（了解しました）
どうもありがとう。
そうね、黒崎の言うとおり早めに休みたいのだけれど･･･
秋の長夜というのかしら･･･
なんだか 寝付けないの。
眼のやり場･･･？
私の体を見て黒崎が何か困ることがあるの？
（おっとりとしているので、黒崎の発言の意味がわかっていない様子）
そうね、黒崎の言うとおり早めに休みたいのだけれど･･･
秋の長夜というのかしら･･･
なんだか 寝付けないの。
眼のやり場･･･？
私の体を見て黒崎が何か困ることがあるの？
（おっとりとしているので、黒崎の発言の意味がわかっていない様子）
ゴホン！
（ちょっとわざとらしい咳払い）
自分も一応男ですので、美しい咲美さまがそのような薄着でいらっしゃいますと
不都合なことも・・・・・
（言いかけて、咲美にはピンとこないかもしれないと考え話題を変える。）
お嬢さま、寝付けないのなら
よく眠れるように私がマッサージをして差し上げますがいかがでしょう───
前のお屋敷に勤めていたときも、奥様やお嬢さまに呼ばれてして差し上げていました。
（ちょっとわざとらしい咳払い）
自分も一応男ですので、美しい咲美さまがそのような薄着でいらっしゃいますと
不都合なことも・・・・・
（言いかけて、咲美にはピンとこないかもしれないと考え話題を変える。）
お嬢さま、寝付けないのなら
よく眠れるように私がマッサージをして差し上げますがいかがでしょう───
前のお屋敷に勤めていたときも、奥様やお嬢さまに呼ばれてして差し上げていました。
？？
（ニコニコしながら黒崎の話を聞く）
マッサージ？
素敵ね。きっと体も温まって、気持ちよくなれるのでしょうね。
黒崎がそんな特技を持っているなんて知らなかったわ。
ぜひ、おねがいしたいわ。
ええと、どうすればいいのかしら？
ベッドに横になったほうがよいの？
それともいすに座ったままがよいのかしら？
（ニコニコしながら黒崎の話を聞く）
マッサージ？
素敵ね。きっと体も温まって、気持ちよくなれるのでしょうね。
黒崎がそんな特技を持っているなんて知らなかったわ。
ぜひ、おねがいしたいわ。
ええと、どうすればいいのかしら？
ベッドに横になったほうがよいの？
それともいすに座ったままがよいのかしら？
それではこちらにおいでください───
（咲美をベッドの上に座らせ、背後から上半身を抱きかかえる。）
身体の力をお抜きになって、ゆっくりと長く呼吸をしてください。
私にもたれかかってかまいませんよ・・・・・・
（耳元をくすぐるようにささやきかけながら
わき腹を両手で撫でるようにさすっていく。
両手はわき腹から下腹部へ、だんだんと上へ這っていき
両乳房をやさしく持ち上げるように愛撫する・・・・
咲美が自分の腕の中で身体をよじる。）
だんだん身体が暖かくなってきたのではありませんか？
（咲美をベッドの上に座らせ、背後から上半身を抱きかかえる。）
身体の力をお抜きになって、ゆっくりと長く呼吸をしてください。
私にもたれかかってかまいませんよ・・・・・・
（耳元をくすぐるようにささやきかけながら
わき腹を両手で撫でるようにさすっていく。
両手はわき腹から下腹部へ、だんだんと上へ這っていき
両乳房をやさしく持ち上げるように愛撫する・・・・
咲美が自分の腕の中で身体をよじる。）
だんだん身体が暖かくなってきたのではありませんか？
ふぅ･･･すぅ～
（ゆっくりと深呼吸しながら、上半身を黒崎へあずける）
んっ･･･
くすぐったいわ･･･黒崎───
（わき腹から下腹部に手がかかるので、黒崎の腕の中で身をよじる）
なんだか････ 体の奥から 熱くなるような･･･
んっ･･･ あっ･･･ はぁっ･･･
（乳房を愛撫され始め少し息が乱れ始める）
（ゆっくりと深呼吸しながら、上半身を黒崎へあずける）
んっ･･･
くすぐったいわ･･･黒崎───
（わき腹から下腹部に手がかかるので、黒崎の腕の中で身をよじる）
なんだか････ 体の奥から 熱くなるような･･･
んっ･･･ あっ･･･ はぁっ･･･
（乳房を愛撫され始め少し息が乱れ始める）
はい・・・・マッサージの効果があらわれてきているのですよお嬢さま
。
（ひとしきり咲美の柔らかな胸を愛撫し、
咲美の息がだんだん甘いものに変化していくのを確認すると
先端を指先でクリクリともてあそぶ──）
いかがですか？
さ、お嬢さま・・・・・横になってください。
（咲美をベッドによこたえると内腿を手のひらで愛撫し始める──
黒崎の手は咲美の足の付け根・・・・恥ずかしい場所に近づいては
その周辺を這い、焦らすように離れていく・・・・）
お嬢さま・・・・いまどんな感じか教えてくださいますか？
。
（ひとしきり咲美の柔らかな胸を愛撫し、
咲美の息がだんだん甘いものに変化していくのを確認すると
先端を指先でクリクリともてあそぶ──）
いかがですか？
さ、お嬢さま・・・・・横になってください。
（咲美をベッドによこたえると内腿を手のひらで愛撫し始める──
黒崎の手は咲美の足の付け根・・・・恥ずかしい場所に近づいては
その周辺を這い、焦らすように離れていく・・・・）
お嬢さま・・・・いまどんな感じか教えてくださいますか？
っあっ･･･
（指先の刺激に思わず小さな声が漏れる）
黒崎･･･
せっかくマッサージをしてもらってるのに･･･
なんだか変な感じ･･･っっぁ
（黒崎の指が恥ずかしい場所に近づくたびに体をぴくっとさせる）
頭がしびれるような･･･
おなかの中が キュッ って なって･･･熱い･･･
（指先の刺激に思わず小さな声が漏れる）
黒崎･･･
せっかくマッサージをしてもらってるのに･･･
なんだか変な感じ･･･っっぁ
（黒崎の指が恥ずかしい場所に近づくたびに体をぴくっとさせる）
頭がしびれるような･･･
おなかの中が キュッ って なって･･･熱い･･･
それでよろしいのですよ・・・・
身体が熱くなり、そのままぐっすりとおやすみになれます。
お嬢さま・・・・もっとマッサージを効果的にするためにお召し物を脱いでいただけますか？
───いえ、そのままでかまいません。
（言いながら咲美が身体にまとうものを・・・・下着を・・・・
優しく、手早く脱がしていく。
白く輝くような裸身がベッドの上に姿をあらわす───）
お嬢さま・・・・・たいへんお美しゅうございますよ。
（指はあらわになった秘部をなぞるように這い、すでに潤みはじめている谷間に浅く挿入される・・・・・）
身体が熱くなり、そのままぐっすりとおやすみになれます。
お嬢さま・・・・もっとマッサージを効果的にするためにお召し物を脱いでいただけますか？
───いえ、そのままでかまいません。
（言いながら咲美が身体にまとうものを・・・・下着を・・・・
優しく、手早く脱がしていく。
白く輝くような裸身がベッドの上に姿をあらわす───）
お嬢さま・・・・・たいへんお美しゅうございますよ。
（指はあらわになった秘部をなぞるように這い、すでに潤みはじめている谷間に浅く挿入される・・・・・）
黒崎･･･？
（とろんとした瞳で見つめながら、脱がされるままに）
･･･!?･･･ぁっ･･･
（指を挿入された瞬間何が起こっているのかわからないまま 体がビクンっと反応する）
マ マッサージって･･･こんなところもしてしまうの？
（さすがに恥ずかしさがこみ上げてきて 顔が真っ赤になる）
（とろんとした瞳で見つめながら、脱がされるままに）
･･･!?･･･ぁっ･･･
（指を挿入された瞬間何が起こっているのかわからないまま 体がビクンっと反応する）
マ マッサージって･･･こんなところもしてしまうの？
（さすがに恥ずかしさがこみ上げてきて 顔が真っ赤になる）
はい──大人のマッサージでございます。
咲美お嬢さまはもう一人前のレディ。
この黒崎がしっかりと手ほどきして差し上げます。
お嬢さま、気持ちがよろしいのでしたらこらえる必要はございません。
いくら声を出して下さってもかまいません・・・・
（谷間の中で肉芽を探り当て、指先で繰り返し愛撫しながら
自分の着衣をいつでも脱ぎ捨てられるように緩めていく・・・・・
股間は痛いぐらい勃起し、ズボンを持ち上げている。）
こんなにあふれています・・・・お嬢さまステキでございます。
（秘裂からあふれる愛液が指を、手をぬらしていく・・・）
咲美お嬢さまはもう一人前のレディ。
この黒崎がしっかりと手ほどきして差し上げます。
お嬢さま、気持ちがよろしいのでしたらこらえる必要はございません。
いくら声を出して下さってもかまいません・・・・
（谷間の中で肉芽を探り当て、指先で繰り返し愛撫しながら
自分の着衣をいつでも脱ぎ捨てられるように緩めていく・・・・・
股間は痛いぐらい勃起し、ズボンを持ち上げている。）
こんなにあふれています・・・・お嬢さまステキでございます。
（秘裂からあふれる愛液が指を、手をぬらしていく・・・）
き 気持ちが･･･いい･･?
･･･っふぁ･･･あぁっ･･･っん･･･
（指からうける いまだ受けたことの無い刺激に、どうしていいのかわからないまま
快感の声を漏らし始める）
黒崎･･･
私･･･体が･･･
（びくんびくんと体が反応し始め、愛液が漏れ出てくる
黒崎の指を追うように自然と腰が動き出す）
･･･っふぁ･･･あぁっ･･･っん･･･
（指からうける いまだ受けたことの無い刺激に、どうしていいのかわからないまま
快感の声を漏らし始める）
黒崎･･･
私･･･体が･･･
（びくんびくんと体が反応し始め、愛液が漏れ出てくる
黒崎の指を追うように自然と腰が動き出す）
（咲美が気づくと、いつの間にか黒崎も服を脱ぎ全裸になっている。
そして咲美の上半身を抱えた左手で乳房を、右手で恥ずかしい場所を愛撫している。
そして咲美の顔を覗き込んで言う───）
お嬢さま・・・・これからが本番でございますよ。
（そして咲美の唇に唇を重ね、舌をからめる・・・・・・
そして咲美の手を取り、猛り立つ自分の肉棒を握らせる。）
お嬢さまは何も心配する必要ございません・・・・・
この黒崎にすべてお任せください。
（大きく咲美の足を広げさせると淫らな肉が開く・・・・・
その両足の間に身体を割りいれると自分自身を握り咲美にあてがう───）
そして咲美の上半身を抱えた左手で乳房を、右手で恥ずかしい場所を愛撫している。
そして咲美の顔を覗き込んで言う───）
お嬢さま・・・・これからが本番でございますよ。
（そして咲美の唇に唇を重ね、舌をからめる・・・・・・
そして咲美の手を取り、猛り立つ自分の肉棒を握らせる。）
お嬢さまは何も心配する必要ございません・・・・・
この黒崎にすべてお任せください。
（大きく咲美の足を広げさせると淫らな肉が開く・・・・・
その両足の間に身体を割りいれると自分自身を握り咲美にあてがう───）
あっ･･･やっ･･･黒崎───ぁっはぁ･･･
（黒崎の裸に一瞬ひるむが、すぐ快感の波に飲まれてしまう）
んっ･･･こ これは･･･！？
黒崎･･･ 私 いったいどうなってしまうの？
（手に握らされた熱い肉棒をみて 驚いた表情になる）
（黒崎に言われるがままに足を広げるが、おびえた眼を黒崎に向ける）
（黒崎の裸に一瞬ひるむが、すぐ快感の波に飲まれてしまう）
んっ･･･こ これは･･･！？
黒崎･･･ 私 いったいどうなってしまうの？
（手に握らされた熱い肉棒をみて 驚いた表情になる）
（黒崎に言われるがままに足を広げるが、おびえた眼を黒崎に向ける）
これが大人だけに許された秘密のマッサージでございます。
（あふれた蜜を亀頭にからめるように、秘裂にあてがった自分自身を上下に動かす。
押し分けられる秘肉が淫らに歪み、早く早くと黒崎自身をせきたてる・・・・）
お嬢さま・・・・・身体から力を抜いて───
少しだけ我慢していただけますか？
（握った肉棒をなじませるように動かしながら、
ゆっくりと咲美の身体の中へと押し込んでいく・・・・・）
ああ・・・・お嬢さまの中・・・・とろけるように熱い・・・・
（あふれた蜜を亀頭にからめるように、秘裂にあてがった自分自身を上下に動かす。
押し分けられる秘肉が淫らに歪み、早く早くと黒崎自身をせきたてる・・・・）
お嬢さま・・・・・身体から力を抜いて───
少しだけ我慢していただけますか？
（握った肉棒をなじませるように動かしながら、
ゆっくりと咲美の身体の中へと押し込んでいく・・・・・）
ああ・・・・お嬢さまの中・・・・とろけるように熱い・・・・
っはぁっ･･･んっ･･･
（秘裂周囲を上下に刺激され、再び快感の波に襲われる）
─── っつ･･･あっ やぁっ───
く 黒崎！─── い 痛い─── ！！く くるし･･･
（誰も通したことの無い場所へ 肉棒を押し込まれた痛みと圧迫感で
思わず叫んでしまう）
（秘裂周囲を上下に刺激され、再び快感の波に襲われる）
─── っつ･･･あっ やぁっ───
く 黒崎！─── い 痛い─── ！！く くるし･･･
（誰も通したことの無い場所へ 肉棒を押し込まれた痛みと圧迫感で
思わず叫んでしまう）
もうしわけございませんお嬢さま・・・・
痛いですか？ それなら自分にしがみついて爪をお立てください・・・・・
（自分自身をすべて挿入し、咲美がきつく締め付けるのを感じながら優しく問いかける。）
少しこのままでいましょう・・・・・黒崎がお嬢さまの中にいるのがわかりますか？
（咲美の胎内をこねるように少しだけ腰を動かす。
そして眼の前にある豊かな乳房を両手で優しく揉みしだく・・・・・）
これで咲美お嬢さまは立派な大人におなりです・・・・・・
痛いですか？ それなら自分にしがみついて爪をお立てください・・・・・
（自分自身をすべて挿入し、咲美がきつく締め付けるのを感じながら優しく問いかける。）
少しこのままでいましょう・・・・・黒崎がお嬢さまの中にいるのがわかりますか？
（咲美の胎内をこねるように少しだけ腰を動かす。
そして眼の前にある豊かな乳房を両手で優しく揉みしだく・・・・・）
これで咲美お嬢さまは立派な大人におなりです・・・・・・
─── 黒崎････
（ギュッと黒崎に抱きつき、大きく深呼吸する）
･･･わかるわ･･･黒崎が私の中にいるの･･･
少し･･･痛いけど･･･でも あたたかいわ───
（腰を動かされた瞬間、少し痛みに耐えるような表情になり･･･）
ふぁっ･･･あぁ
（乳房からの甘い刺激を受け、キュウッと黒崎自身を締め付ける）
（ギュッと黒崎に抱きつき、大きく深呼吸する）
･･･わかるわ･･･黒崎が私の中にいるの･･･
少し･･･痛いけど･･･でも あたたかいわ───
（腰を動かされた瞬間、少し痛みに耐えるような表情になり･･･）
ふぁっ･･･あぁ
（乳房からの甘い刺激を受け、キュウッと黒崎自身を締め付ける）
お嬢さま・・・・これで黒崎はもうお嬢さまのものでございます。
なんでもお言いつけください。
咲美お嬢さまのためなら何でもいたします・・・・
（熱い媚肉が自分のペニスをとろかすように締めつけるのを感じながら
咲美の耳に熱い息とともにささやきかける。
白い胸をもてあそぶたびに自分に貫かれた咲美が身をよじる・・・・）
なんでもお言いつけください。
咲美お嬢さまのためなら何でもいたします・・・・
（熱い媚肉が自分のペニスをとろかすように締めつけるのを感じながら
咲美の耳に熱い息とともにささやきかける。
白い胸をもてあそぶたびに自分に貫かれた咲美が身をよじる・・・・）
(すいません、接続悪くて遅れました）
黒崎が 私のもの･･･?
私が･･･黒崎のものではなくて？
なんでも─── といわれても･･･
（困惑した表情になる）
ええと･･･それでは･･･
この大人のマッサージは 黒崎も気持ちが良いの？
（自分の下腹部からジンジンとした快感が伝わるのを感じながら）
黒崎が気持ちよくなるにはどうすればよいのかしら？
私が･･･黒崎のものではなくて？
なんでも─── といわれても･･･
（困惑した表情になる）
ええと･･･それでは･･･
この大人のマッサージは 黒崎も気持ちが良いの？
（自分の下腹部からジンジンとした快感が伝わるのを感じながら）
黒崎が気持ちよくなるにはどうすればよいのかしら？
（いいえ、ぜんぜん気になりませんでした
こちらこそ時間かかる割には 文章がつたなくて申し訳ないです）
こちらこそ時間かかる割には 文章がつたなくて申し訳ないです）
もちろんです・・・・お嬢さまの素晴らしい肉体のせいで黒崎は気が狂いそうでございます。
お嬢さま・・・・お互いにこうすれば良いのですよ──
（ゆっくりと腰を動かしはじめる───
咲美の媚肉が自分にからみつくようだ・・・・・
部屋の中に濡れた肉のからみ、ぶつかり合う淫らな音がこもる───）
ヌチュ、クチュ、ヌチャ・・・・・・・
もう痛くありませんね・・・・お嬢さま・・・・
これから一緒に上りつめましょう。
お嬢さま・・・・お互いにこうすれば良いのですよ──
（ゆっくりと腰を動かしはじめる───
咲美の媚肉が自分にからみつくようだ・・・・・
部屋の中に濡れた肉のからみ、ぶつかり合う淫らな音がこもる───）
ヌチュ、クチュ、ヌチャ・・・・・・・
もう痛くありませんね・・・・お嬢さま・・・・
これから一緒に上りつめましょう。
（そんなことありません。今自分はめちゃ興奮してます。ｗ）
あぁ･･･黒崎───
黒崎のが 私の中で････
はぁっ･･･うっ･･･んっ･･･
（黒崎の腰の動きにあわせ、知らず知らずのうちに自ら腰を打ちつけ始める）
あっ･･･はぁっ･･･
（響く淫らな音に 興奮して･･･）
黒崎のが 私の中で････
はぁっ･･･うっ･･･んっ･･･
（黒崎の腰の動きにあわせ、知らず知らずのうちに自ら腰を打ちつけ始める）
あっ･･･はぁっ･･･
（響く淫らな音に 興奮して･･･）
そうですお嬢さま・・・・・
自分の感じるままに身体を動かせばいいのです。
（咲美の上半身を起こし、自分の腰の上に乗せ対面座位の姿勢になる。
両手を咲美の尻に回し、ベッドのスプリングを使い互いの身体をゆさゆさと揺らす・・・）
お嬢さまのあそこの中・・・・熱くあふれて熔けてしまいそうです・・・・
お嬢さんはいかがですか？ 黒崎のモノで感じていただいておりますか？
（白い首すじに強いキスを繰り返す・・・・・）
自分の感じるままに身体を動かせばいいのです。
（咲美の上半身を起こし、自分の腰の上に乗せ対面座位の姿勢になる。
両手を咲美の尻に回し、ベッドのスプリングを使い互いの身体をゆさゆさと揺らす・・・）
お嬢さまのあそこの中・・・・熱くあふれて熔けてしまいそうです・・・・
お嬢さんはいかがですか？ 黒崎のモノで感じていただいておりますか？
（白い首すじに強いキスを繰り返す・・・・・）
っやぁ･･･！ ふぁっ･･･ あぁっ───
体が････勝手にっ･･･
（対面座位で、子宮の奥まで貫かれ 頭の中に白い火花が飛び散る
腰がガクガクと揺れ、ビチャビチャと卑猥な音を立てながら
さらに深い快感を得ようとする）
黒崎･･･
か 感じて います･･･
あぁっ･･･ 黒崎！！ 気持ちいいっ･･･
（キスの跡が赤くにじんで･･･
黒崎に必死に抱きつきながら････）
体が････勝手にっ･･･
（対面座位で、子宮の奥まで貫かれ 頭の中に白い火花が飛び散る
腰がガクガクと揺れ、ビチャビチャと卑猥な音を立てながら
さらに深い快感を得ようとする）
黒崎･･･
か 感じて います･･･
あぁっ･･･ 黒崎！！ 気持ちいいっ･･･
（キスの跡が赤くにじんで･･･
黒崎に必死に抱きつきながら････）
お嬢さま・・・・黒崎はもう・・・・
（互いの股間をからめ、こねあい──ジンジンとしびれるような快感に黒崎はもう爆発寸前になっている・・・・
だがそれをこらえ、さらに激しく咲美の肉体を突き上げる。）
お嬢さまの中でいってしまいます・・・・・
お嬢さまの恥ずかしい場所に締めつけられて、いってしまいます・・・・・
（あえぐように言うと最後に大きく咲美を突き上げる。
ギュッと咲美の腰をひきつけ熱い欲望を咲美の胎内へ解き放つ。）
咲美お嬢さまっ！！
ドビュ、ドビュビュ・・・・ドクドクドク・・・・
（互いの股間をからめ、こねあい──ジンジンとしびれるような快感に黒崎はもう爆発寸前になっている・・・・
だがそれをこらえ、さらに激しく咲美の肉体を突き上げる。）
お嬢さまの中でいってしまいます・・・・・
お嬢さまの恥ずかしい場所に締めつけられて、いってしまいます・・・・・
（あえぐように言うと最後に大きく咲美を突き上げる。
ギュッと咲美の腰をひきつけ熱い欲望を咲美の胎内へ解き放つ。）
咲美お嬢さまっ！！
ドビュ、ドビュビュ・・・・ドクドクドク・・・・
あっ･･･やっ！･･･あっ！
（突き上げられるたびに、気を失いそうな快感にさいなまれ･･･）
やぁっ･･･はぁん･･･あぁっ･･･
く くろさ･･･き───
（黒崎の絶頂と同時に、自らも絶頂を向かえ
頭をのけぞらせ 全身を ギュウッとこわばらせる）
（突き上げられるたびに、気を失いそうな快感にさいなまれ･･･）
やぁっ･･･はぁん･･･あぁっ･･･
く くろさ･･･き───
（黒崎の絶頂と同時に、自らも絶頂を向かえ
頭をのけぞらせ 全身を ギュウッとこわばらせる）
（まだ二人の肉体はひとつになったまま・・・・
ベッドの上で互いに抱き合ったまま快感の余韻に浸る黒崎と咲美。
荒い息のまま互いの唇をむさぼるように求めあう。）
お嬢さま・・・・・・これでぐっすりおやすみいただけますね？
お嬢さまがおやすみになるまで黒崎はそばにおります。
（咲美の髪を優しく撫でながらささやく。）
（長時間付き合っていただいてありがとうございました。
すげー楽しかった。）
ベッドの上で互いに抱き合ったまま快感の余韻に浸る黒崎と咲美。
荒い息のまま互いの唇をむさぼるように求めあう。）
お嬢さま・・・・・・これでぐっすりおやすみいただけますね？
お嬢さまがおやすみになるまで黒崎はそばにおります。
（咲美の髪を優しく撫でながらささやく。）
（長時間付き合っていただいてありがとうございました。
すげー楽しかった。）
ん･･･黒崎 ありがとう
おやすみなさい
（髪を撫でられ、安心した顔で 眠りにつく）
（こちらこそ どうもありがとうございました。すごく上手で楽しかったです）
おやすみなさい
（髪を撫でられ、安心した顔で 眠りにつく）
（こちらこそ どうもありがとうございました。すごく上手で楽しかったです）
今日はホントにありがと。
またお会いできたらよろしくお願いします。
それでは、名残惜しいですがそろそろ落ちます。
またお会いできたらよろしくお願いします。
それでは、名残惜しいですがそろそろ落ちます。
文の書き方もテンポもすごく良くて･･･
私もできればまたお会いしたいです。
名残惜しいですが･･･落ちますね
おやすみなさい
私もできればまたお会いしたいです。
名残惜しいですが･･･落ちますね
おやすみなさい
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 02:29:41 ID:FNRiwH5L0
おやすみ
以下空きです。
以下空きです。
661 ：執事：2009/11/29(日) 02:42:12 ID:INOuClolO
意地悪な執事にいじめられたいお嬢様や奥様はいらっしゃいますか？
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 02:43:25 ID:YTnSeCMqO
お願いします
664 ：お嬢様になりたいな♪：2009/11/29(日) 02:47:07 ID:YTnSeCMqO
よろしくお願いします。
えと、お嬢様が執事に躾られてくような感じがいいです///
えと、お嬢様が執事に躾られてくような感じがいいです///
わかりました
では始めます
(お嬢様は私に、今日は下着を着けずに生活するように言われており)
お嬢様…きちんと私の言うとおりにしてますか？
(下を向き、もじもじするお嬢様に訪ねて)
【返事遅れてすいません】
では始めます
(お嬢様は私に、今日は下着を着けずに生活するように言われており)
お嬢様…きちんと私の言うとおりにしてますか？
(下を向き、もじもじするお嬢様に訪ねて)
【返事遅れてすいません】
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:01:59 ID:YTnSeCMqO
これも躾の一種だとしたら構って欲しくてどうしようもない感じです
はい…だって貴方が言うから…これから何をするの？お父様とお母様には内緒にしてね///執事の貴方はなんで私にこんなことをするの…
はい…だって貴方が言うから…これから何をするの？お父様とお母様には内緒にしてね///執事の貴方はなんで私にこんなことをするの…
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:08:42 ID:INOuClolO
勿論です…(ﾆｺｯ)
これから、お嬢様にとても楽しくて気持ちいいことをして差し上げます…
ではまず、確認のために着ているものを脱いでいただけますか？
これから、お嬢様にとても楽しくて気持ちいいことをして差し上げます…
ではまず、確認のために着ているものを脱いでいただけますか？
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:12:24 ID:YTnSeCMqO
えっ…脱ぎました。でも寒いからおふとんに入らせてお願い
あまり見ないで(涙目になる)
あまり見ないで(涙目になる)
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:19:29 ID:INOuClolO
お嬢様の躰…とても美しいですよ…
(近くまで寄って舐めるように見つめて言い)
これから、すぐ暖めてあげますよ…(ﾆｺｯ)
(優しく抱きしめて)
(近くまで寄って舐めるように見つめて言い)
これから、すぐ暖めてあげますよ…(ﾆｺｯ)
(優しく抱きしめて)
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:21:15 ID:YTnSeCMqO
っ…ふっ…んっ……
執事、ダメ一人にしないで…
執事、ダメ一人にしないで…
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:25:48 ID:INOuClolO
一人になんてしませんよ…(ﾆｺｯ)
お嬢様は｢自慰｣をご存知ですか？
お嬢様は｢自慰｣をご存知ですか？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:29:03 ID:YTnSeCMqO
じい…えっやっ…
(執事の手をとり見つめる)やって言ったらダメなの?
(執事の手をとり見つめる)やって言ったらダメなの?
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:33:38 ID:INOuClolO
いえ…何も悪いことはありません…
ただ間違ったやり方をするとお嬢様のその美しい躰を傷付けてしまう恐れもあります…
なので、お嬢様がどういう風にしているのかを私に見せてくれませんか…？(ﾆｺｯ)
ただ間違ったやり方をするとお嬢様のその美しい躰を傷付けてしまう恐れもあります…
なので、お嬢様がどういう風にしているのかを私に見せてくれませんか…？(ﾆｺｯ)
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:37:12 ID:YTnSeCMqO
悪いことじゃないのね…
いま足を少しだけ広げてパンツの上から撫でたの…でも汚れるのが嫌だから直接…これぐらいでいいかしら…
いま足を少しだけ広げてパンツの上から撫でたの…でも汚れるのが嫌だから直接…これぐらいでいいかしら…
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:41:54 ID:INOuClolO
すいません、睡魔に負けそうなので落ちます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:42:36 ID:YTnSeCMqO
おやすみなさい ちゅっ 以下空室
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 19:59:48 ID:oo6fO74R0
執事さんいませんか？
ある程度文章書いてくれる人希望です
ある程度文章書いてくれる人希望です
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 20:01:10 ID:Iikn1h2O0
長文でシチュ重視のご希望でしょうか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 20:03:39 ID:oo6fO74R0
そうです。
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
あ、はい、お願いします。期待に添えれば幸いです。
お嬢様のご希望のシチュエーションを教えていただけますか？
お嬢様のご希望のシチュエーションを教えていただけますか？
もし執事さんがよろしければ、幼いころから世話をしてもらった初老の執事さんに段々惹かれて行って告白を…とか
事件等に巻き込まれて以来屋敷に閉じこもりがちの私を、新しく世話係になった執事さんが…とかいかがでしょうか？
（こちらから誘うのでも、執事さんからでも、流れに任せます）
嫌でしたら執事さんの希望に合わせますので
事件等に巻き込まれて以来屋敷に閉じこもりがちの私を、新しく世話係になった執事さんが…とかいかがでしょうか？
（こちらから誘うのでも、執事さんからでも、流れに任せます）
嫌でしたら執事さんの希望に合わせますので
＞事件等に巻き込まれて以来屋敷に閉じこもりがちの私を、新しく世話係になった執事さんが…とかいかがでしょうか？
難しそうだけどチャレンジしてみます！
初華様、先日ご主人様よりご紹介があったと思いますが
本日よりお世話をさせて頂くこととなりました。
何なりとお申し付けください。
本日は珍しく暖かい日でございます。お庭で散歩などいかがでしょうか？
難しそうだけどチャレンジしてみます！
初華様、先日ご主人様よりご紹介があったと思いますが
本日よりお世話をさせて頂くこととなりました。
何なりとお申し付けください。
本日は珍しく暖かい日でございます。お庭で散歩などいかがでしょうか？
ありがとうございます！
改めましてよろしくお願いします。
事件は…定番な所で以前誘拐されて怖い目にあわされた、でいかがでしょう？
………
（部屋で特になにもせず茫としていたが、弘樹さんが入ってくると視線を向けて）
…弘樹さん…ですよね。よろしくお願いします
（小さく頭を下げる。その表情は沈んでおり、伏せ目がちで）
…散歩…ごめんなさい、私…あまり外には…
（事件に会って以来屋敷を出るのが怖く、カーテンすらも開けられずにいる）
（なので暫く外の景色すら見ていない）
改めましてよろしくお願いします。
事件は…定番な所で以前誘拐されて怖い目にあわされた、でいかがでしょう？
………
（部屋で特になにもせず茫としていたが、弘樹さんが入ってくると視線を向けて）
…弘樹さん…ですよね。よろしくお願いします
（小さく頭を下げる。その表情は沈んでおり、伏せ目がちで）
…散歩…ごめんなさい、私…あまり外には…
（事件に会って以来屋敷を出るのが怖く、カーテンすらも開けられずにいる）
（なので暫く外の景色すら見ていない）
しかしお嬢様。もう随分とお外には出られていないとお聞きします。
もうすぐ冬を迎えますが、綺麗なお花が庭に咲いております。
お母様がお育てになったそうですよ。
（カーテンを開けると庭の芝に沢山の花が咲いている）
（下を見ている初華さんを見て）
・・・っ、申し訳ございません。
もし、お外に出るのが辛いようでしたらこの鉢植えを置かせてください。
いつかこのお花の香りを一緒に楽しみに行きましょう。
（初華さんの部屋のテーブルの上にお母さんが育てた鉢を置く）
もうすぐ冬を迎えますが、綺麗なお花が庭に咲いております。
お母様がお育てになったそうですよ。
（カーテンを開けると庭の芝に沢山の花が咲いている）
（下を見ている初華さんを見て）
・・・っ、申し訳ございません。
もし、お外に出るのが辛いようでしたらこの鉢植えを置かせてください。
いつかこのお花の香りを一緒に楽しみに行きましょう。
（初華さんの部屋のテーブルの上にお母さんが育てた鉢を置く）
……っ
（カーテンを開けられると、一瞬怯える様に顔をしかめたが）
（窓の外の景色を見ると、微かに目を細めて）
…庭…こんな風になっていたんですね…
最後に見たときと、随分違います
（その時とは咲いている花も茂っている木々の様子も違って）
（その時を思い出す様に、どことなく懐かしげに）
あの時は…まだ鈴蘭が咲いていました…
…ありがとうございます。
そうですか…母が…
（おいてくれた鉢の花を見つめ、その花びらをそっと指でなぞる）
（カーテンを開けられると、一瞬怯える様に顔をしかめたが）
（窓の外の景色を見ると、微かに目を細めて）
…庭…こんな風になっていたんですね…
最後に見たときと、随分違います
（その時とは咲いている花も茂っている木々の様子も違って）
（その時を思い出す様に、どことなく懐かしげに）
あの時は…まだ鈴蘭が咲いていました…
…ありがとうございます。
そうですか…母が…
（おいてくれた鉢の花を見つめ、その花びらをそっと指でなぞる）
軽率な行動をとり、申し訳ございません。
（深々と頭を下げ）
実は初華様が長らく外に出ていないので少しでも
外に出て欲しいとお母様から言われまして・・・
ゆっくり治していけば問題ありませんよ。
（初華さんの花びらを触った手に軽く触れ）
私がついています。至らない点があるかもしれませんが
精一杯お世話させていただき、守らせていただきます。
（初華さんの目をじっと見つめて）
初華様、私の事は・・・信用していただけますか？
（深々と頭を下げ）
実は初華様が長らく外に出ていないので少しでも
外に出て欲しいとお母様から言われまして・・・
ゆっくり治していけば問題ありませんよ。
（初華さんの花びらを触った手に軽く触れ）
私がついています。至らない点があるかもしれませんが
精一杯お世話させていただき、守らせていただきます。
（初華さんの目をじっと見つめて）
初華様、私の事は・・・信用していただけますか？
（手に触れられると、微かに手を強張らせる）
………
（弘樹さんの言葉を聞くと暫く黙りこんでいたが）
（静かに微笑んで頷く）
…ありがとうございます。
弘樹さんも…私の事、信用してくれますか…？
（そう言うと、少しだけ目を伏せて）
その…私が全然前に進まないから…段々人も離れて行って…
（最初は、何人も見舞いの人が来ていた）
（しかし時間がたつにつれ徐々にそれは減っていき、最近はまだ外に出られないのか？と問われる事もあって）
………
（弘樹さんの言葉を聞くと暫く黙りこんでいたが）
（静かに微笑んで頷く）
…ありがとうございます。
弘樹さんも…私の事、信用してくれますか…？
（そう言うと、少しだけ目を伏せて）
その…私が全然前に進まないから…段々人も離れて行って…
（最初は、何人も見舞いの人が来ていた）
（しかし時間がたつにつれ徐々にそれは減っていき、最近はまだ外に出られないのか？と問われる事もあって）
大丈夫でございますよ。私は初華様の執事です。
クビにならない限り一緒に頑張りましょう。
（跪き手に軽くキスをする）
初華様は事件以来ご両親ともあまりお話にならないとお聞きしました。
（ぎゅっと抱きしめて）
本当はこんな事あってはなりませんが・・・
大丈夫、私はどこにも行きません。
（じっと目を見つめて）
クビにならない限り一緒に頑張りましょう。
（跪き手に軽くキスをする）
初華様は事件以来ご両親ともあまりお話にならないとお聞きしました。
（ぎゅっと抱きしめて）
本当はこんな事あってはなりませんが・・・
大丈夫、私はどこにも行きません。
（じっと目を見つめて）
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 21:14:39 ID:oo6fO74R0
（手にキスをされると少し驚いたが）
ありがとうございます
（もう一度お礼を言うと、今度ははっきりと微笑んで）
…その…両親が私を心配しているのがわかっているので…
なんだか、腫れ物を扱う様にさせてしまうのが悪くて…
（そう話していたが、抱きしめられると言葉を止め）
（身を強張らせたが、徐々にそれを解いていく）
……うん。行かないで…どこにも行かないで下さい…
（小さく頷き、懇願する様に言う）
ありがとうございます
（もう一度お礼を言うと、今度ははっきりと微笑んで）
…その…両親が私を心配しているのがわかっているので…
なんだか、腫れ物を扱う様にさせてしまうのが悪くて…
（そう話していたが、抱きしめられると言葉を止め）
（身を強張らせたが、徐々にそれを解いていく）
……うん。行かないで…どこにも行かないで下さい…
（小さく頷き、懇願する様に言う）
（すみません、上げてしまいました；）
はい。
私は初華様だけの執事でございます。
（初華様の唇に軽く口付けし、立ち上がる）
いつか初華様にも素晴らしい方が現れて幸せをつかめる日が絶対に来ます。
私はどんなお手伝いでもいたします。
それでは持ち場に戻りますね。口付けまでしてしまい申し訳ございません。
（深くお辞儀をして立ち去ろうとする）
（う～ん、すみません！執事と言う立場上、自分から襲えないかもです・・。
タイプも遅くてすみません。）
私は初華様だけの執事でございます。
（初華様の唇に軽く口付けし、立ち上がる）
いつか初華様にも素晴らしい方が現れて幸せをつかめる日が絶対に来ます。
私はどんなお手伝いでもいたします。
それでは持ち場に戻りますね。口付けまでしてしまい申し訳ございません。
（深くお辞儀をして立ち去ろうとする）
（う～ん、すみません！執事と言う立場上、自分から襲えないかもです・・。
タイプも遅くてすみません。）
（キスをされると更に驚いたが）
（弘樹が離れると、自分の唇を軽く押さえる）
待って…っ
……あの…待って下さい
（弘樹が立ち去ろうとすると、そう呼び止め）
よかったらその…弘樹さんのお仕事が終わった後、また来てくれませんか？
話したい事があるので…
（目を再度伏せ、そう頼みこむ）
（ではこちらから誘いますね
いえいえ～レスはご自分のペースでそうぞ＾＾）
（弘樹が離れると、自分の唇を軽く押さえる）
待って…っ
……あの…待って下さい
（弘樹が立ち去ろうとすると、そう呼び止め）
よかったらその…弘樹さんのお仕事が終わった後、また来てくれませんか？
話したい事があるので…
（目を再度伏せ、そう頼みこむ）
（ではこちらから誘いますね
いえいえ～レスはご自分のペースでそうぞ＾＾）
私は初華様の執事ですから、話したいことがあれば
今でも構いませんよ。では、お好きな時間におよび下さい。
何かあれば飛んできます。ご希望があれば勿論ご両親には
内密にしておきますので、何でもお話ください。
今でも構いませんよ。では、お好きな時間におよび下さい。
何かあれば飛んできます。ご希望があれば勿論ご両親には
内密にしておきますので、何でもお話ください。
（礼を言い、その日の夜また弘樹さんを呼び出す）
こんな時間にごめんなさい…
なかなか決心をつけられなくて…
（そう言って椅子から立ち上がると、弘樹さんに近づき）
（不意に緩く弘樹さんに抱きついて）
…弘樹さん…お願いします。抱いて下さい…
私…誘拐された時に…そうされかけて、以来…怖くて…
だけどもし…好きな人が出来た時に怖がってしまうのは悲しいので…
こんな時間にごめんなさい…
なかなか決心をつけられなくて…
（そう言って椅子から立ち上がると、弘樹さんに近づき）
（不意に緩く弘樹さんに抱きついて）
…弘樹さん…お願いします。抱いて下さい…
私…誘拐された時に…そうされかけて、以来…怖くて…
だけどもし…好きな人が出来た時に怖がってしまうのは悲しいので…
いえいえ、問題ございませんよ。
（初華さんの抱きつかれ）
初華様！？
（戸惑うが初華さんの背中に優しく手を当てて抱きしめる）
そうですか・・・。大丈夫ですよ。こういう事は好きな人とだと
いくらでも出来るものです。それは愛情があるからですよ。
ですが、初華様。私は・・・これ以上の相手は出来かねます。
私は初華様の執事でございます・・・。これ以上の事があってはならない。
（弘樹の心臓の鼓動がどんどん上がっている。これ以上はまずいと思ったか
ベッドまでエスコート、ベッドの前に立つ）
お休みになるまで何かお話でもいたしましょう。
（お嬢様に抱きつかれたからか昼間とは打って変わり冷静さを欠いている様で）
（初華さんの抱きつかれ）
初華様！？
（戸惑うが初華さんの背中に優しく手を当てて抱きしめる）
そうですか・・・。大丈夫ですよ。こういう事は好きな人とだと
いくらでも出来るものです。それは愛情があるからですよ。
ですが、初華様。私は・・・これ以上の相手は出来かねます。
私は初華様の執事でございます・・・。これ以上の事があってはならない。
（弘樹の心臓の鼓動がどんどん上がっている。これ以上はまずいと思ったか
ベッドまでエスコート、ベッドの前に立つ）
お休みになるまで何かお話でもいたしましょう。
（お嬢様に抱きつかれたからか昼間とは打って変わり冷静さを欠いている様で）
……
（弘樹さんに断られると、目を伏せ一瞬泣きそうな顔をする）
（ベッドに浅く腰かけると、俯いていたが）
…じゃあ…今は執事じゃなくていいですから…
今日のお仕事はもう終わっているのでしょう？
だから…
（もう一度、今度は遠慮がちに弘樹さんに身を寄せて）
（また断られたら、呆れられたら、と思うとこちらの心拍数も上がって）
（弘樹さんに断られると、目を伏せ一瞬泣きそうな顔をする）
（ベッドに浅く腰かけると、俯いていたが）
…じゃあ…今は執事じゃなくていいですから…
今日のお仕事はもう終わっているのでしょう？
だから…
（もう一度、今度は遠慮がちに弘樹さんに身を寄せて）
（また断られたら、呆れられたら、と思うとこちらの心拍数も上がって）
（涙にどきりとして）
初華様・・・。
（隣にいる初華さんの両肩に両手をかけて寝かせる）
あなたに仕えるのが私の仕事です。
初華様のご希望にお応えいたします。ですがこれからやることは
とても怖い事かもしれない。
（初華さんの横にぴったりとくっ付きキスをする）
（ゆっくり、ゆっくりと舌を入れるディープキス）
・・・どうですか初華様？
（初華さんの着ている服の上から胸に手を当てる）
初華様・・・。
（隣にいる初華さんの両肩に両手をかけて寝かせる）
あなたに仕えるのが私の仕事です。
初華様のご希望にお応えいたします。ですがこれからやることは
とても怖い事かもしれない。
（初華さんの横にぴったりとくっ付きキスをする）
（ゆっくり、ゆっくりと舌を入れるディープキス）
・・・どうですか初華様？
（初華さんの着ている服の上から胸に手を当てる）
（横になると、先程より心拍数が上がる）
（表情は緊張と、僅かな怯えが混ざったもので）
ん……、っ…ん…
（キスをされ、先程と同じと思いきや）
（今度は舌を入れられ、少し驚いたのか唇を閉じかける）
ぁ……
だい…じょうぶ…大丈夫ですから、このまま…
（唇を離されると息をつき、胸に手を当てられると更に身を強張らせる）
（表情は緊張と、僅かな怯えが混ざったもので）
ん……、っ…ん…
（キスをされ、先程と同じと思いきや）
（今度は舌を入れられ、少し驚いたのか唇を閉じかける）
ぁ……
だい…じょうぶ…大丈夫ですから、このまま…
（唇を離されると息をつき、胸に手を当てられると更に身を強張らせる）
はい。
（初華さんの服をゆっくりと脱がす）
下着も、、、よろしいですか？
（初華さんの服を優しく脱がせる）
初華さまの全て、私は見たいです。
・・・、すみません。こんな事言って。
（自分も服を脱ぎ下着だけになる。）
（改めて初華さんをぎゅっと抱きしめ）
これが抱き合うという事です、初華様・・・。
（初華さんの唇から首筋にかけてキスをしていく。）
（初華さんの服をゆっくりと脱がす）
下着も、、、よろしいですか？
（初華さんの服を優しく脱がせる）
初華さまの全て、私は見たいです。
・・・、すみません。こんな事言って。
（自分も服を脱ぎ下着だけになる。）
（改めて初華さんをぎゅっと抱きしめ）
これが抱き合うという事です、初華様・・・。
（初華さんの唇から首筋にかけてキスをしていく。）
いえ…大丈夫です。弘樹さんの好きに…
（服を脱がされると、その恥ずかしさに頬を染める）
（弘樹さんが服を脱ぎ始めると、無意識に目を反らして）
…暖かい…
（抱きしめてもらうと、自分からも弘樹さんを抱きしめて）
前は…こんな事、されなかった…突然、服…脱がされて…それで……
（そこまで言うと、これ以上は言えないのか口を閉ざす）
ん……
（代わりにキスをされる度に小さく息を洩らす）
（服を脱がされると、その恥ずかしさに頬を染める）
（弘樹さんが服を脱ぎ始めると、無意識に目を反らして）
…暖かい…
（抱きしめてもらうと、自分からも弘樹さんを抱きしめて）
前は…こんな事、されなかった…突然、服…脱がされて…それで……
（そこまで言うと、これ以上は言えないのか口を閉ざす）
ん……
（代わりにキスをされる度に小さく息を洩らす）
そうですか。事件の事は喋りたい時に教えていただければ大丈夫ですよ。
無理にお話しない方がいいです。
抱き合うという事は、本当は互いの愛を確かめ合う素晴らしいものなんですよ。
それを分かっていただけたら私は嬉しいです。
このような部分を触るのも、初華様にもっと知ってほしいから・・・。
（初華さんの下半身に指を当ててさすりながらキスをしている口は乳首へ）
気分が悪くなったら遠慮なく言ってくださいね。
無理にお話しない方がいいです。
抱き合うという事は、本当は互いの愛を確かめ合う素晴らしいものなんですよ。
それを分かっていただけたら私は嬉しいです。
このような部分を触るのも、初華様にもっと知ってほしいから・・・。
（初華さんの下半身に指を当ててさすりながらキスをしている口は乳首へ）
気分が悪くなったら遠慮なく言ってくださいね。
ごめんなさい…っ
人が来る事になってしまいました…凄く残念ですが、落ちます
いいところなのにすみません
人が来る事になってしまいました…凄く残念ですが、落ちます
いいところなのにすみません
分かりました。大丈夫ですよ。
また会えたらお願いします。
また会えたらお願いします。
704 ：みゆ：2009/11/30(月) 01:21:19 ID:ZMxbYOsHO
新人執事さんとえっちしたいです///
みゆは高校生で、執事さんもバイトで来たみたいな学生とかで。
部屋にふたりきりになって、流れでえっち、な感じで大丈夫なので誰かいませんかね
みゆは高校生で、執事さんもバイトで来たみたいな学生とかで。
部屋にふたりきりになって、流れでえっち、な感じで大丈夫なので誰かいませんかね
みゆさん こんばんは(^-^)
>>705
こんばんわ～
こんばんわ～
こんな遅くまでお疲れ様～
（私も見習い執事で今から仮眠をとるところ）
みゆさんは明日は学校は大丈夫かな
（私も見習い執事で今から仮眠をとるところ）
みゆさんは明日は学校は大丈夫かな
ごめんなさい
もうはじまりですか？
もうはじまりですか？
あ～まだ でしたか
先走りましてごめんなさい
どういったシュチュエーションがよいですか？
先走りましてごめんなさい
どういったシュチュエーションがよいですか？
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 01:32:50 ID:ZMxbYOsHO
すみません、落ちます
落ち 以下空室
眠れません～
【優しい執事さんいませんか】
【優しい執事さんいませんか】
敬語使ってくださる優しい執事さんお願いします
なんで眠れないんだろう
>>714
お嬢様どうされましたか
お嬢様どうされましたか
>>715
眠れないの…
眠れないの…
それは困りましたね 温かいお茶でもどうでしょうか
うん……飲んでみる…
ね～越前…
昔みたいに添い寝をして…
そばにいて
(布団から顔を半分だけ出して)
ね～越前…
昔みたいに添い寝をして…
そばにいて
(布団から顔を半分だけ出して)
お嬢様が望むなら…（側に寄って髪を撫でながら）
越前の手だぁ………
(表情が明るくなって)
いつから、添い寝をしてくれなくなったの？？
昔は毎晩、そばにいてくれたのに
越前、腕枕して～
(掛け布団をめくり、隣にくるよう合図する)
(表情が明るくなって)
いつから、添い寝をしてくれなくなったの？？
昔は毎晩、そばにいてくれたのに
越前、腕枕して～
(掛け布団をめくり、隣にくるよう合図する)
いつからでしょうね それだけお嬢様がご立派に成られたということです（久しぶりの添い寝に少し微笑む）お嬢様…（優しく抱きしめる）
あ………この感触……安心する…
(胸の中で深く息をする)
胸の音、聞かせて
(耳を胸にあて目をとじる)
…ﾄｸﾝﾄｸﾝﾄｸﾝﾄｸﾝ…
あれ？なんだか鼓動が早いよ、越前～
(越前の顔を見上げる)
(胸の中で深く息をする)
胸の音、聞かせて
(耳を胸にあて目をとじる)
…ﾄｸﾝﾄｸﾝﾄｸﾝﾄｸﾝ…
あれ？なんだか鼓動が早いよ、越前～
(越前の顔を見上げる)
お嬢様…
（熟した体にドキドキして、腰の辺りが膨らむ）
（熟した体にドキドキして、腰の辺りが膨らむ）
もしかして……//
添い寝してくれなくなったのは
里緒のことを異性として見て……くれたから？
(期待を込めてたずねる)
ちゃんと答えて
(少し命令するような口調で)
添い寝してくれなくなったのは
里緒のことを異性として見て……くれたから？
(期待を込めてたずねる)
ちゃんと答えて
(少し命令するような口調で)
（少し照れながら）
そうでごさいます
お嬢様を好きになってしまいました
執事失格です
そうでごさいます
お嬢様を好きになってしまいました
執事失格です
本当？
(今まで避けられていると誤解していたので嬉しさが込み上げて)
越前…里緒は、越前から見て…どうなの？？
そ、その………だ、抱きたいとか思うの？
(今まで避けられていると誤解していたので嬉しさが込み上げて)
越前…里緒は、越前から見て…どうなの？？
そ、その………だ、抱きたいとか思うの？
（びっくりして）
抱くだなんてとんでもごさいません
お嬢様の近くにいられればそれだけで幸せでございます…
（本心を告白できず）
抱くだなんてとんでもごさいません
お嬢様の近くにいられればそれだけで幸せでございます…
（本心を告白できず）
ねえ、越前…あなたの耳にも入ってるかもしれないけど、里緒は……
お父様が決めた相手と、いずれ身を結ばなければならないの…その相手が誰だかも、多分越前は知っている……よね
里緒ね……、初めては…好きな人に捧げたいの
お願い…越前ならわかってくれるでしょ
(再び胸に顔を埋める)
お父様が決めた相手と、いずれ身を結ばなければならないの…その相手が誰だかも、多分越前は知っている……よね
里緒ね……、初めては…好きな人に捧げたいの
お願い…越前ならわかってくれるでしょ
(再び胸に顔を埋める)
お嬢様…
（鼓動が速くなる）
私で良ければ…
お願いいたします…
（鼓動が速くなる）
私で良ければ…
お願いいたします…
お願い………抱いて//
(顔を見上げて)
一度だけで、いいから…
(顔を見上げて)
一度だけで、いいから…
はい…
（お嬢様の唇にキスをする）
お嬢様…
（お嬢様の唇にキスをする）
お嬢様…
あ……//
キスってこんな柔らかい感触なの？
越前…もっと
キスってこんな柔らかい感触なの？
越前…もっと
お嬢様… んっ… はむ…
（舌を少し入れる）
（舌を少し入れる）
ん……はっ//
はぁ……なんだか、頭がぼうっとする
不思議な感覚
越前も同じような感覚なの？
(柔らかく頬に手を添えて)
少し………震えちゃう…どうして
はぁ……なんだか、頭がぼうっとする
不思議な感覚
越前も同じような感覚なの？
(柔らかく頬に手を添えて)
少し………震えちゃう…どうして
お嬢様…
私も同じでございます…
はむ… んっ…
（片手をお嬢様の大事な所に）
越前…里緒の服、脱がせてくれる？？
全部…越前のものにして///
里緒の全部をあなたにあげたいの
全部…越前のものにして///
里緒の全部をあなたにあげたいの
お嬢様の望むとおりに…
（お嬢様の洋服を優しく脱がして裸にする）
お嬢様… お綺麗でございます…
（お嬢様の洋服を優しく脱がして裸にする）
お嬢様… お綺麗でございます…
まだ誰にも見せてない、里緒を見て…
触って…//
(手をとり丸みを帯びた膨らみに導く)
これが、今の里緒なの…越前
触って…//
(手をとり丸みを帯びた膨らみに導く)
これが、今の里緒なの…越前
お嬢様…
（温かくてドキドキする）
（温かくてドキドキする）
これでも、抱きたいと思わないの？
越前の………好きにして///
いっぱいあなたを感じたいの
一度だけでいいから……
執事と主の関係は忘れて
越前の………好きにして///
いっぱいあなたを感じたいの
一度だけでいいから……
執事と主の関係は忘れて
分かりました…
（導かれた手の指で大事な所を弄る）
お嬢様… んっ… もう… 感じているのですね
ん……体が熱い……
あっ//勝手に体がっ
(自分の意思ではなく感じたままに体が跳ねる)
越前は？
どんな風になってるの？？
あっ//勝手に体がっ
(自分の意思ではなく感じたままに体が跳ねる)
越前は？
どんな風になってるの？？
んっ… ｸﾁｭｸﾁｭ… お嬢様…
（お嬢様の手をふくらみに導く）
私の体も好きにしてください
（お嬢様の手をふくらみに導く）
私の体も好きにしてください
ひぁっ// んっく…越前
あなたの指でこんなに…
あ……越前のここは
どうしてこんなにも硬くなってるの？？
(恐る恐る指でたどって)
あなたの指でこんなに…
あ……越前のここは
どうしてこんなにも硬くなってるの？？
(恐る恐る指でたどって)
お嬢様… ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
（クリを弄る）
男はみな こうなるのです…
（クリを弄る）
男はみな こうなるのです…
あっっそこは///
なんだか、体中に電気のような…あっ…んんっ
い、息が……はぁはぁ…ハァ
越前、この硬くなったものでどうするの？？
なんだか、体中に電気のような…あっ…んんっ
い、息が……はぁはぁ…ハァ
越前、この硬くなったものでどうするの？？
お嬢様のここに…
入れるのでごさいます…
（二本の指を入れる）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
入れるのでごさいます…
（二本の指を入れる）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
あっ……んん 少し…い、痛い//
こ、こんな大きいものが？？？
(少し不安げに)
本当に？
越前も…脱いで
入れてみせて
里緒をとかして…//
(すみませんバイバイおさるさんにつかまってしまいました；；)
こ、こんな大きいものが？？？
(少し不安げに)
本当に？
越前も…脱いで
入れてみせて
里緒をとかして…//
(すみませんバイバイおさるさんにつかまってしまいました；；)
お嬢様…
おやすなさいませ…
落ちます
おやすなさいませ…
落ちます
はい… お嬢様…
（勃起したものを見せる）
（良かったです）
う…わ……//
(初めて見るそれはまるで別の生き物のようで)
男の人は、みんなこのように？
(少しスピードダウンでレスをしますね)
(初めて見るそれはまるで別の生き物のようで)
男の人は、みんなこのように？
(少しスピードダウンでレスをしますね)
そうです…
みなこうなるのです…
（見られて興奮して我慢汁が溢れる）
お嬢様…
この、先から出ているものは何？？
(不思議そうに)
尿…とはまた違うもの？
触ったらどうなってしまうの？
(こんなものが中に入るのか不安になる)
(不思議そうに)
尿…とはまた違うもの？
触ったらどうなってしまうの？
(こんなものが中に入るのか不安になる)
お嬢様とひとつになるために
必要なものでございます…
お嬢様…
大丈夫です 何も恐くありません…
必要なものでございます…
お嬢様…
大丈夫です 何も恐くありません…
ひとつに？？
越前とひとつに…なりたい//
(まっすぐに越前を見つめて視線をそらさない)
越前とひとつに…なりたい//
(まっすぐに越前を見つめて視線をそらさない)
…ひとつに…なりましょう…
（お嬢様を正常位の体制にしてモノをお嬢様の大事な所にあてがう）
お嬢様… 力を抜いて… んっ…
はあはあ…
（お嬢様を正常位の体制にしてモノをお嬢様の大事な所にあてがう）
お嬢様… 力を抜いて… んっ…
はあはあ…
え、越前…
(胸が高鳴り体がこわばる)
いっ……………つぅ！！
あっ…お願い…ゆ、ゆっくり
(まだほんの頭しか入らず)
んう
(ますます力が入るばかり)
(胸が高鳴り体がこわばる)
いっ……………つぅ！！
あっ…お願い…ゆ、ゆっくり
(まだほんの頭しか入らず)
んう
(ますます力が入るばかり)
お嬢様… 大丈夫です…
深呼吸しましょう…
（息を吸うと同時に柄まで挿入）
はあはあ… 大丈夫でしょうか…
深呼吸しましょう…
（息を吸うと同時に柄まで挿入）
はあはあ… 大丈夫でしょうか…
あっ！………だ……めっ
(鈍い痛みが)
越前……助けて//
う、動いたらこわれそう…
キス……して
(鈍い痛みが)
越前……助けて//
う、動いたらこわれそう…
キス……して
（ゆっくり腰を動かす）んっ…
お嬢様… ﾁｭ はむ… ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
（凄い締め付け感で射精感が高まる）
はあはあ… んっ んっ…
お嬢様… ﾁｭ はむ… ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
（凄い締め付け感で射精感が高まる）
はあはあ… んっ んっ…
あっ！
んふぅ……//
はぁ……はぁ……越前…
(キスが魔法のように体中の力を抜けさせていく)
里緒の……中に…越前が…入ってる//
んふぅ……//
はぁ……はぁ……越前…
(キスが魔法のように体中の力を抜けさせていく)
里緒の……中に…越前が…入ってる//
はあはあ… はむ… ﾚﾛﾚﾛ…
んっんっ パンパンパンパンパンパン…
（段々激しくなっていく）
お嬢様… はあはあ… イッテしまいそうです… はあはあ…
んっんっ パンパンパンパンパンパン…
（段々激しくなっていく）
お嬢様… はあはあ… イッテしまいそうです… はあはあ…
いっ……いくって？？
越前の好きに……して
(少し血の混じった愛液が繋がった部分からしたたり落ちる)
この、感覚は…んっ……あっ…
(しっかりと越前にしがみついて)
里緒も………連れていって………一緒に
あっ…あっ…んくっ
越前の好きに……して
(少し血の混じった愛液が繋がった部分からしたたり落ちる)
この、感覚は…んっ……あっ…
(しっかりと越前にしがみついて)
里緒も………連れていって………一緒に
あっ…あっ…んくっ
お嬢様…
一瞬に気持ちよくなりましょう…
はあはあ… パンパンパンパンパンパン
あっ… うっ… イク… イク…
んっ！んっ！あっああっ！
(興奮している越前に自分も同調して)
越前…………っ あっああ！
(越前のすべてを受け入れる里緒)
(興奮している越前に自分も同調して)
越前…………っ あっああ！
(越前のすべてを受け入れる里緒)
お嬢様… パンパンパンパンパンパン
はあはあ…もう… イク… イｯ…
あっ うっ… あっ… あっ…
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
（お嬢様の中に大量のザーメンを発射）
はあはあ… はあはあ…
はあはあ…もう… イク… イｯ…
あっ うっ… あっ… あっ…
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…
（お嬢様の中に大量のザーメンを発射）
はあはあ… はあはあ…
ぎゅ………//
はぁ、はぁ、ハァ……んっ
幸せ…(涙ぐんで)
朝まで、そばにいてね
もう、思い残すこと……ない
やっと……眠れ…る
【長時間、優しい執事さんでいてくれてありがとうございました】
はぁ、はぁ、ハァ……んっ
幸せ…(涙ぐんで)
朝まで、そばにいてね
もう、思い残すこと……ない
やっと……眠れ…る
【長時間、優しい執事さんでいてくれてありがとうございました】
お嬢様…
（つたないレス申し訳ないです、リアでイッテしまいました）
（つたないレス申し訳ないです、リアでイッテしまいました）
はい… お嬢様…
おやすなさいませ…
おやすなさいませ…
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 05:05:41 ID:ViTV6+AyO
【以下使用可】
…っ…ん、んんっ…！
（パーティーの夜、誰にも気付かれないよう、なんとか声を抑える）
（あそこにつけられた玩具がゆるく振動する度に、座り込みそうになってしまう）
助けて…
（遠目に控える執事の姿を見つけ、目で訴えた）
【この続きからお相手してくださる執事さんを募集します】
【玩具は執事さんにつけられたものとしてこのままいじめてくださってもいいですし、】
【誰かにつけられたものとして助けてくださってもかまいません】
【描写重視の方、お願いします】
（パーティーの夜、誰にも気付かれないよう、なんとか声を抑える）
（あそこにつけられた玩具がゆるく振動する度に、座り込みそうになってしまう）
助けて…
（遠目に控える執事の姿を見つけ、目で訴えた）
【この続きからお相手してくださる執事さんを募集します】
【玩具は執事さんにつけられたものとしてこのままいじめてくださってもいいですし、】
【誰かにつけられたものとして助けてくださってもかまいません】
【描写重視の方、お願いします】
誰もいないかな？
また後で来てみます
また後で来てみます
（パーティの会場…離れた所にいるかすみ様が、私（わたくし）を見ている）
（その瞳は潤んでいて、何かを訴えるように）
「いけません」
（そう言うように私は表情を変えずに首を横に振ると、おもてなしをすべきご婦人に飲み物を勧める）
（もちろん、穏やかに微笑みかすみ様を気にしながら…）
【かすみ様、まだ、いらっしゃいましたら、お相手させて頂けませんでしょうか？】
【失礼ですが、かすみ様はお嬢様…？それとも、奥様…でらっしゃいますか？】
【お話しを進めながら、詳しくご事情をお聞かせ願えれば…と思います】
（その瞳は潤んでいて、何かを訴えるように）
「いけません」
（そう言うように私は表情を変えずに首を横に振ると、おもてなしをすべきご婦人に飲み物を勧める）
（もちろん、穏やかに微笑みかすみ様を気にしながら…）
【かすみ様、まだ、いらっしゃいましたら、お相手させて頂けませんでしょうか？】
【失礼ですが、かすみ様はお嬢様…？それとも、奥様…でらっしゃいますか？】
【お話しを進めながら、詳しくご事情をお聞かせ願えれば…と思います】
やはり、時間が経ちすぎてしまいましたね…
他のお屋敷の方も利用されるかと思いますので
一旦落ちますが…
もし、お相手していただけるようでしたら、話掛けてください。
他のお屋敷の方も利用されるかと思いますので
一旦落ちますが…
もし、お相手していただけるようでしたら、話掛けてください。
>>774
……………！
（当然止めてくれるものだと思っていたのに、
優しげな微笑みを浮かべた長谷川はそのまま来客の相手をしてしまった）
……っ…ふぁ……！
（小さく声をあげてしまい、慌てて口を抑える）
（近くにいた別の執事が心配そうに駆け寄ってきたが、悟られるわけにはいかず）
わ…わたしにも…何か、飲み物を…
そう…長谷川に持ってくるように、頼んで…。
（何とかそれだけ言いつけ、執事を追い返した）
【だいぶ時間が経ってしまいましたが、まだいらっしゃいますか？】
【今から少し待機してみます。】
【ちなみに、こちらは二十歳の女子大生。お嬢様の設定でお願いします】
……………！
（当然止めてくれるものだと思っていたのに、
優しげな微笑みを浮かべた長谷川はそのまま来客の相手をしてしまった）
……っ…ふぁ……！
（小さく声をあげてしまい、慌てて口を抑える）
（近くにいた別の執事が心配そうに駆け寄ってきたが、悟られるわけにはいかず）
わ…わたしにも…何か、飲み物を…
そう…長谷川に持ってくるように、頼んで…。
（何とかそれだけ言いつけ、執事を追い返した）
【だいぶ時間が経ってしまいましたが、まだいらっしゃいますか？】
【今から少し待機してみます。】
【ちなみに、こちらは二十歳の女子大生。お嬢様の設定でお願いします】
いらっしゃらないようですので、一度落ちます。
こちらに伝言を残しました。
大人の伝言板
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1259150205/l10?guid=ON
もしお相手していただけるようでしたら、お返事ください。
以下空室
こちらに伝言を残しました。
大人の伝言板
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1259150205/l10?guid=ON
もしお相手していただけるようでしたら、お返事ください。
以下空室
…お嬢様が私を…？
（接客をしていると、先ほどお嬢様に声を掛けていた執事が伝言を伝えてきて）
（お嬢様を確認すると、また優しい笑顔を見せて）
…分りました。ありがとう…直ぐにお持ちします。
（お客様に頭を下げると、グラスを持ちお嬢様へ近寄る）
かすみお嬢様…いかがなさいましたか？
（何もしらない。とも、何でも知ってる。どちらともとれる笑顔でお嬢様にグラスを手渡し）
ほら、笑ってください…
お客様方にも…悟られてしまいますよ？
（柔らか口調の端に意地悪な響きで、白い手袋越しの冷たい手で頬を撫でなが笑った）
【大変お待たせしまって申し訳ありません】
【まだ…いらっしゃいますか？】
【何かご要望や設定などが御座いましたら、お教えください】
【私の容姿や性格も、ご希望に添えるように致しますが…】
（接客をしていると、先ほどお嬢様に声を掛けていた執事が伝言を伝えてきて）
（お嬢様を確認すると、また優しい笑顔を見せて）
…分りました。ありがとう…直ぐにお持ちします。
（お客様に頭を下げると、グラスを持ちお嬢様へ近寄る）
かすみお嬢様…いかがなさいましたか？
（何もしらない。とも、何でも知ってる。どちらともとれる笑顔でお嬢様にグラスを手渡し）
ほら、笑ってください…
お客様方にも…悟られてしまいますよ？
（柔らか口調の端に意地悪な響きで、白い手袋越しの冷たい手で頬を撫でなが笑った）
【大変お待たせしまって申し訳ありません】
【まだ…いらっしゃいますか？】
【何かご要望や設定などが御座いましたら、お教えください】
【私の容姿や性格も、ご希望に添えるように致しますが…】
>>778
（暫くすると、グラスを手にした長谷川が近付いてきた）
（言いたいことは山のようにあるのに、頭が上手く回らず、言葉にならない）
…あり…がとう……。
（受け取ったグラスを口につけ飲もうとした時、玩具が震え、つられるように指先も震えた）
（口の端からピンク色をしたシャンパンがこぼれ落ちる）
…長谷川…っ…長谷川…ぁ…
もう、無理…だめ、だめだよ…ぉっ！
（それを合図にしたかのように、今まで我慢していた言葉が口をついて出てしまう）
（こぼれたシャンパンを拭うこともせず、長谷川の言葉にも耳を貸さず、
すがるように長谷川のお洋服をつかんだ）
【お返事ありがとうございました】
【お会いできて嬉しいです、どうぞよろしくお願いします♪】
【容姿や内容について等、こちらからの要望は特にありません】
【長谷川さんのレスがすごく素敵なので、このまま思うようにしてくださって大丈夫です】
【逆に、こちらへの要望等はありませんか？】
【例えばなんですが、強気な性格が良いとか、おとなしい性格が良いとか…】
（暫くすると、グラスを手にした長谷川が近付いてきた）
（言いたいことは山のようにあるのに、頭が上手く回らず、言葉にならない）
…あり…がとう……。
（受け取ったグラスを口につけ飲もうとした時、玩具が震え、つられるように指先も震えた）
（口の端からピンク色をしたシャンパンがこぼれ落ちる）
…長谷川…っ…長谷川…ぁ…
もう、無理…だめ、だめだよ…ぉっ！
（それを合図にしたかのように、今まで我慢していた言葉が口をついて出てしまう）
（こぼれたシャンパンを拭うこともせず、長谷川の言葉にも耳を貸さず、
すがるように長谷川のお洋服をつかんだ）
【お返事ありがとうございました】
【お会いできて嬉しいです、どうぞよろしくお願いします♪】
【容姿や内容について等、こちらからの要望は特にありません】
【長谷川さんのレスがすごく素敵なので、このまま思うようにしてくださって大丈夫です】
【逆に、こちらへの要望等はありませんか？】
【例えばなんですが、強気な性格が良いとか、おとなしい性格が良いとか…】
>>779
！……お嬢様…いかがなさいましたか…？
ご気分、相当お悪いようですが…
（すがるように洋服を掴んでくるお嬢様を、抱えるように支えながら気を遣うような素振りで耳元に口を寄せ）
……ご気分が…良い…のではございませんか？
（そう呟いてから、周りには気付かれないように耳介を軽く歯を立てて直ぐに離し）
ほら、皆さん心配そうにお嬢様をご覧になっていますよ？
（お嬢様の様子に、心配そうな視線を送る客もいて、他の執事も近寄って来たが）
（すっと、腕を伸ばし「大丈夫」というように微笑んで）
いかがなさいますか…？
もう少し、頑張ってみますか？
それとも、このまま…落ち着ける所へ行きましょうか？
（お嬢様をお客に背中を向けるようにすると、指先で乳首の辺りを軽く撫でながら、そう言った）
【私も、お会いできて嬉しいです】
【では、私は３０歳くらいの長身で眼鏡で…で宜しいでしょうか？】
【そう言っていただけると…本当に幸せです！お嬢様にお気に召していただけるように尽させていだだきます】
【私も、お嬢様の思ったようにふるまって欲しいのですが…】
【NGと、どうして、こんな事になったか…を教えていただけだけますか？】
！……お嬢様…いかがなさいましたか…？
ご気分、相当お悪いようですが…
（すがるように洋服を掴んでくるお嬢様を、抱えるように支えながら気を遣うような素振りで耳元に口を寄せ）
……ご気分が…良い…のではございませんか？
（そう呟いてから、周りには気付かれないように耳介を軽く歯を立てて直ぐに離し）
ほら、皆さん心配そうにお嬢様をご覧になっていますよ？
（お嬢様の様子に、心配そうな視線を送る客もいて、他の執事も近寄って来たが）
（すっと、腕を伸ばし「大丈夫」というように微笑んで）
いかがなさいますか…？
もう少し、頑張ってみますか？
それとも、このまま…落ち着ける所へ行きましょうか？
（お嬢様をお客に背中を向けるようにすると、指先で乳首の辺りを軽く撫でながら、そう言った）
【私も、お会いできて嬉しいです】
【では、私は３０歳くらいの長身で眼鏡で…で宜しいでしょうか？】
【そう言っていただけると…本当に幸せです！お嬢様にお気に召していただけるように尽させていだだきます】
【私も、お嬢様の思ったようにふるまって欲しいのですが…】
【NGと、どうして、こんな事になったか…を教えていただけだけますか？】
…………！
（支えるようにしてくれた長谷川にほっとしたのも束の間、耳元で囁かれた言葉にカッと頬が赤くなる）
ち、ちが…ちがう。
良いなんてこと…わ、わたし…！
（耳を舐められ、びくっと身体が反応してしまう）
（快感からか羞恥からか、涙がこぼれそうになるのをぐっとこらえて）
い、いま…この場からいなくなるわけには…
長谷川…これ、止めて…お願い、お願い…///
（小声で懇願し、周りに集まった人たちに悟られないようなんとか笑顔を作る。）
【どうしてこうなったかについてはあまり深く考えてませんでした；】
【恋人同士の設定でも良いですし、
何か弱味を握られて逆らえない関係になった…ということでも大丈夫です】
【どちらにしても私は、長谷川さんに恋心を抱いているということにしたいのですが良いですか？】
【ＮＧは痛いことと汚いことです】
（腕の中で萎縮しながらも、健気に笑顔を作るかすみお嬢様…）
（一瞬、時めいてしまったが、いつもの笑顔で）
…そうですね…今夜は、大切なパーティーですものね。
私、お嬢様を影ながらお支えしますので…どうぞ…
（指先に力を入れて乳首を押し潰すようにしてから、客の方を向かせて）
（手元にある玩具のリモコンを、少し強めへ移動させて、楽しそうに）
ほら、ちゃんと立ってください…
【それでは、そのあたりは、追って考えますかｗ】
【それでは…私に好意をあるのを知って、楽しく遊んであげよう…そんな思いから、
こんな悪戯をしている。で良いですか？
私も好意はありますが、これが、私の愛し方という事で】
【了解です。宜しくお願いしますね】
【勝手に、リモコン式にしてしまいました…大丈夫ですか？お嬢様？】
（一瞬、時めいてしまったが、いつもの笑顔で）
…そうですね…今夜は、大切なパーティーですものね。
私、お嬢様を影ながらお支えしますので…どうぞ…
（指先に力を入れて乳首を押し潰すようにしてから、客の方を向かせて）
（手元にある玩具のリモコンを、少し強めへ移動させて、楽しそうに）
ほら、ちゃんと立ってください…
【それでは、そのあたりは、追って考えますかｗ】
【それでは…私に好意をあるのを知って、楽しく遊んであげよう…そんな思いから、
こんな悪戯をしている。で良いですか？
私も好意はありますが、これが、私の愛し方という事で】
【了解です。宜しくお願いしますね】
【勝手に、リモコン式にしてしまいました…大丈夫ですか？お嬢様？】
…ん、く…っ…///
（乳首をつぶされるようにして刺激をされて、びくっと身体が震える）
（楽しそうに微笑む長谷川を涙目で見つめ、促されるままに前を向くと）
…ぁ…うっ、ぁ……！
（さっきよりも強くなった振動に、声を抑えることができなかった）
（誰かに聞かれたかもしれない…）
（そう思うと、すごく怖いはずなのに、すごく興奮して）
……こ、こんばんは。
今夜は…
（来客者たちと会話しながら、ドレスの中でガクガクする脚を必死に隠す）
【了解です♪】
【今夜は何時頃まで大丈夫ですか？】
（乳首をつぶされるようにして刺激をされて、びくっと身体が震える）
（楽しそうに微笑む長谷川を涙目で見つめ、促されるままに前を向くと）
…ぁ…うっ、ぁ……！
（さっきよりも強くなった振動に、声を抑えることができなかった）
（誰かに聞かれたかもしれない…）
（そう思うと、すごく怖いはずなのに、すごく興奮して）
……こ、こんばんは。
今夜は…
（来客者たちと会話しながら、ドレスの中でガクガクする脚を必死に隠す）
【了解です♪】
【今夜は何時頃まで大丈夫ですか？】
ほら…そんなに気持ち良さそうな声、お出しになると…
（くすり…と、笑うと、背中をトンと押して、一歩前で出す）
（必死に接客するかすみお嬢様を見つめていると、思わず股間が硬くなるのを覚えたが）
（そこは執事らしく、かすみお嬢様の近くに立ち、他の客への気遣いも忘れない）
……
（さり気なく近よりそっとリモコンを手にすると、今度は段々と弱めていき）
…大丈夫ですか？
ん…お顔が赤いようですが…
（そっと、かすみお嬢様の手をとると、ズボンの上から自分の硬くなりつつある股間を触らせて）
お嬢様、お客様の前で…こんな玩具で気持ち良くなりながら…
執事の股間を触るなんて
ふふ…いけないお嬢様ですね…
（くすり…と、笑うと、背中をトンと押して、一歩前で出す）
（必死に接客するかすみお嬢様を見つめていると、思わず股間が硬くなるのを覚えたが）
（そこは執事らしく、かすみお嬢様の近くに立ち、他の客への気遣いも忘れない）
……
（さり気なく近よりそっとリモコンを手にすると、今度は段々と弱めていき）
…大丈夫ですか？
ん…お顔が赤いようですが…
（そっと、かすみお嬢様の手をとると、ズボンの上から自分の硬くなりつつある股間を触らせて）
お嬢様、お客様の前で…こんな玩具で気持ち良くなりながら…
執事の股間を触るなんて
ふふ…いけないお嬢様ですね…
や、や…っ…だめ、長谷川…///
（手にあたる長谷川のもので、長谷川自身も興奮していることがわかる）
（頭の中が長谷川にしてもらうことでいっぱいになって）
……や、やっぱり…
私……具合が悪くて…お部屋に…もどりたい…。
（もはや一人で立つこともできずに、後ろに控える長谷川によりかかる）
（手にあたる長谷川のもので、長谷川自身も興奮していることがわかる）
（頭の中が長谷川にしてもらうことでいっぱいになって）
……や、やっぱり…
私……具合が悪くて…お部屋に…もどりたい…。
（もはや一人で立つこともできずに、後ろに控える長谷川によりかかる）
…お嬢様…何をお考えになっていますか？
（ただ触れさせただけなのに、なぞるようにそこを触るかすみお嬢様）
（楽しそうにそう囁いて）
…あっ！…困ったお嬢様ですね…
お部屋に…ですか…？
……それよりも、少しお外の空気を…いかがですか？
（意地悪そうに笑いながら、リモコンを真ん中くらいまで上げて、そう囁いて）
【すみません…時間ですが、ちょっと急用が出来てしまいました】
【出来たら、今夜か明日にでも、続きをお願いしたいのですが…いかがでしょうか？】
【もし、了承いただけたら…お外がお気に召しませんならお部屋ででも…】
（ただ触れさせただけなのに、なぞるようにそこを触るかすみお嬢様）
（楽しそうにそう囁いて）
…あっ！…困ったお嬢様ですね…
お部屋に…ですか…？
……それよりも、少しお外の空気を…いかがですか？
（意地悪そうに笑いながら、リモコンを真ん中くらいまで上げて、そう囁いて）
【すみません…時間ですが、ちょっと急用が出来てしまいました】
【出来たら、今夜か明日にでも、続きをお願いしたいのですが…いかがでしょうか？】
【もし、了承いただけたら…お外がお気に召しませんならお部屋ででも…】
【私も少しバタバタしてきてしまって…また後で、ぜひ続きをお願いしたいです】
【私は今夜でも明日でも大丈夫なので、長谷川さんのご都合に合わせます】
【えと、今夜なら何時頃から再開できますか？】
【私は今夜でも明日でも大丈夫なので、長谷川さんのご都合に合わせます】
【えと、今夜なら何時頃から再開できますか？】
【パソコンから離れる事になったので、携帯で失礼します】
【ありがとうございます！】
【そうですね…今夜なら23時くらいになりそうです】
【明日なら休みなので、昼間になら大丈夫ですが…】
【ありがとうございます！】
【そうですね…今夜なら23時くらいになりそうです】
【明日なら休みなので、昼間になら大丈夫ですが…】
【明日だと、夜からしかあいてなくて…】
【長谷川さんが良ければ、また後で続きをしませんか？】
【アンシャンテで待ち合わせで大丈夫でしょうか？】
【長谷川さんが良ければ、また後で続きをしませんか？】
【アンシャンテで待ち合わせで大丈夫でしょうか？】
【了解しました】
【それでは、23時にアンシャンテにて…】
【本当に、申し訳ありませんでした】
【でも…かすみお嬢様に、お会いできて良かった…】
【それでは、後程、お会いするのを楽しみにしています】
【それでは、23時にアンシャンテにて…】
【本当に、申し訳ありませんでした】
【でも…かすみお嬢様に、お会いできて良かった…】
【それでは、後程、お会いするのを楽しみにしています】
【そんな…謝らないでください！】
【私の方こそ、長谷川さんが見つけてくださってよかったです♪】
【この想いは、また後でお会いした時にぶつけますねっ】
以下空室です
【私の方こそ、長谷川さんが見つけてくださってよかったです♪】
【この想いは、また後でお会いした時にぶつけますねっ】
以下空室です
少し強気なお嬢様はいらっしゃいませんか？
こちらはお嬢様の専属執事で、身の回りのお世話をさせていただいています。
以前、何らかの事柄があり、それ以降身体を何度か重ねている、という設定を希望します。
シチュの内容は…特に決めていませんが、ラブイチャな流れだと嬉しいです。
こちらはお嬢様より幾つか年上で、余裕のある態度…といいますか、
お嬢様と二人きりの時は若干意地悪な面を見せている、とか。
エッチの時も、完全に執事のペースに乗せられて～といった感じでしょうか。
前書きだけ述べても仕方がありませんので、一度募集の為上げさせていただきます。
詳しい内容等は、相談にてお願いします。
レスが遅い、という理由で拒否はしませんのでご安心を。
むしろ、こちらの方が遅れる事多々あったり…
こちらはお嬢様の専属執事で、身の回りのお世話をさせていただいています。
以前、何らかの事柄があり、それ以降身体を何度か重ねている、という設定を希望します。
シチュの内容は…特に決めていませんが、ラブイチャな流れだと嬉しいです。
こちらはお嬢様より幾つか年上で、余裕のある態度…といいますか、
お嬢様と二人きりの時は若干意地悪な面を見せている、とか。
エッチの時も、完全に執事のペースに乗せられて～といった感じでしょうか。
前書きだけ述べても仕方がありませんので、一度募集の為上げさせていただきます。
詳しい内容等は、相談にてお願いします。
レスが遅い、という理由で拒否はしませんのでご安心を。
むしろ、こちらの方が遅れる事多々あったり…
いないかなあ…落ちます。
以下、空室です。
以下、空室です。
優しくって、だけど意地悪な、Ｓが入った執事さんいらっしゃいますか？
学校の宿題を執事に教えてもらうが飽きて甘えはじめ、そこを我慢出来なくなった執事に襲われたいです。
学校の宿題を執事に教えてもらうが飽きて甘えはじめ、そこを我慢出来なくなった執事に襲われたいです。
795 ：梨奈：2009/11/30(月) 23:28:58 ID:bOfpPPAQO
あげさせていただきます
どこが解らないんですか？
お相手してくださるのですか？もしそうなら描写もお願いします。
書き出しよろしいですか？
そちらが甘えながら迫って来るんですよね？
そちらが甘えながら迫って来るんですよね？
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 23:45:57 ID:zjuxGg2LO
>>798
なんで上から？
なんで上から？
ねぇ芹沢ー、ここもわかんないし、ここも…。もう勉強やだ、終わり。それより、遊ぼうよ(勉強を教えてもらうものの、理解し難いものばかりだと投げ出し。急に立ち上がると隣に座っている執事の背中に、甘えるように抱きつき)
【このような感じで伝わりますでしょうか？】
【このような感じで伝わりますでしょうか？】
梨奈お嬢様ダメですよ？
解らない事を解らないままにしていたら何時まで経っても解らないままですよ？
抱き付かれたが、何とか離れて椅子に座らせる
解らない事を解らないままにしていたら何時まで経っても解らないままですよ？
抱き付かれたが、何とか離れて椅子に座らせる
すみません。合わないようなので、他所で再募集させていただきます。申し訳ないです。
落ち。
落ち。
803 ：執事：2009/12/01(火) 00:23:58 ID:eWUsDiLr0
恋愛感情抜きで
お嬢様または奥様の性欲を満たすためだけの割り切ったＨをする執事
という設定で募集します。
お嬢様または奥様の性欲を満たすためだけの割り切ったＨをする執事
という設定で募集します。
804 ：執事：2009/12/01(火) 00:31:39 ID:eWUsDiLr0
駄目かな？
おち
806 ：愛花：2009/12/01(火) 16:32:30 ID:iKrDD1u3O
１６歳のお嬢様に色々教えてくれる執事さん募集です。
描写を重視してくれるとうれしいな。
２０代後半くらいの真面目でちょっとクールな執事さんだとなおうれしいですｗ
描写を重視してくれるとうれしいな。
２０代後半くらいの真面目でちょっとクールな執事さんだとなおうれしいですｗ
>>806
愛花様、お呼びですか…
愛花様、お呼びですか…
こんにちは。
お名前付けていただけますか？
苗字で付けていただけるとうれしいです。
私が学校から帰ってきて、執事を呼び出すところからでいいですか？
お名前付けていただけますか？
苗字で付けていただけるとうれしいです。
私が学校から帰ってきて、執事を呼び出すところからでいいですか？
愛花さん、こんにちは。
苗字つけました、よろしくお願いします。
その展開で結構ですよ。
苗字つけました、よろしくお願いします。
その展開で結構ですよ。
【ありがとうございます。
よろしくお願いします】
あ、遅ーい伊藤っ。
(部屋に来た執事を見て、頬を膨らましてそういう)
…ま、いいわ。
ちょっと聞きたいことがあるんだけど…
パパにも、ママにも言わないって約束してくれる？
(紺のセーラー服姿で、ツインテールにした長い髪を揺らして小首を傾げる)
よろしくお願いします】
あ、遅ーい伊藤っ。
(部屋に来た執事を見て、頬を膨らましてそういう)
…ま、いいわ。
ちょっと聞きたいことがあるんだけど…
パパにも、ママにも言わないって約束してくれる？
(紺のセーラー服姿で、ツインテールにした長い髪を揺らして小首を傾げる)
遅れて申し訳ございません、愛花様。
はい、どんな事でしょうか？
私でよろしければ、ご遠慮無く申し付け下さいませ。
(クールでスマートな感じで)
はい、どんな事でしょうか？
私でよろしければ、ご遠慮無く申し付け下さいませ。
(クールでスマートな感じで)
うー…すみません、ちょっと合わないと思うので落ちます。
ありがとうございました…
ありがとうございました…
落ち。
イジメられたいお嬢様いらっしゃいませんか？
お相手よろしいですか？
いらっしゃらないのかな。
落ちます。
落ちます。
梨奈さん待ち
お待たせです。お相手お願いします。
よろしくお願いします
じゃあ始めますね
…梨奈さま、さきほどから、お勉強に集中なさっておられないようですが…？
（梨奈の勉強机の隣に座りながら、言う）
じゃあ始めますね
…梨奈さま、さきほどから、お勉強に集中なさっておられないようですが…？
（梨奈の勉強机の隣に座りながら、言う）
えっ？うー…ばれた？(勉強に飽きがきていたが教えてもらってる身で言えず、必死に隠していたが、ばれたと知ると力の抜けたようにリラックスした表情になり)飽きちゃった、勉強。
…そうですか、じゃ、ちょっと休憩いたしましょうか…？
（用意してあった紅茶とお菓子を梨奈の机に置き）
…もしかして、勉強に身が入らないのは好きな男性でも出来たからですかな？
梨奈さまもお年頃ですし ね…（悪戯っぽく微笑む）
（用意してあった紅茶とお菓子を梨奈の机に置き）
…もしかして、勉強に身が入らないのは好きな男性でも出来たからですかな？
梨奈さまもお年頃ですし ね…（悪戯っぽく微笑む）
…へっ！？そ、そんなんじゃない…です(目の前に置かれた紅茶に手をつけようとするが、続く言葉に激しく動揺し、目は見開いて頬は赤く染め。机に俯せると、相手を見)そういう淳は？
落ちますね
レス遅くなって申し訳ないです
すみません続けますね
ちょっと、お待ちください
ちょっと、お待ちください
…そうですね、私は、先日室内プールで
泳がれていた梨奈さまの水着姿にうっとりいたしました ですね…
（思い出すかのように梨奈のボディを上から下まで眺めはじめ）
…とくに、お胸がずいぶん、ふくよかになられたな、と…
（梨奈の胸の膨らみを眺め）
泳がれていた梨奈さまの水着姿にうっとりいたしました ですね…
（思い出すかのように梨奈のボディを上から下まで眺めはじめ）
…とくに、お胸がずいぶん、ふくよかになられたな、と…
（梨奈の胸の膨らみを眺め）
落ちますね
以下 空き室です
以下 空き室です
828 ：執事：2009/12/02(水) 21:51:50 ID:CYCz+wCC0
外見は優しい人に見えるけど、中身はSな執事をしてみようかと思います。
お嬢様とは既に関係が有るというか、調教済みというか、
お嬢様の方も執事に対して好意を…なんて設定だと面白いと思います。
（というか、憎んでいたら普通即クビになっているワケで…）
…とまあ、そんなシチュエーションでお相手してくださるお嬢様、いらっしゃいませんか？
内容的には焦らしや意地悪、淫語を含めた攻めになります。
Sだけど鬼畜ではありませんので、そちらが好みの方は合わないかと。
お嬢様とは既に関係が有るというか、調教済みというか、
お嬢様の方も執事に対して好意を…なんて設定だと面白いと思います。
（というか、憎んでいたら普通即クビになっているワケで…）
…とまあ、そんなシチュエーションでお相手してくださるお嬢様、いらっしゃいませんか？
内容的には焦らしや意地悪、淫語を含めた攻めになります。
Sだけど鬼畜ではありませんので、そちらが好みの方は合わないかと。
829 ：執事：2009/12/02(水) 22:12:12 ID:CYCz+wCC0
ある程度時間が経ちましたので、もう一度上げます。
移動落ちします。
>>828のような執事さんいらっしゃいますか？
こちらは令嬢でお相手したいです。
こちらは令嬢でお相手したいです。
832 ：雅臣：2009/12/02(水) 23:54:14 ID:aJFMmymeO
変則ですが女性執事さん募集させて下さい。
以下、あくまで参考としての執事さんのプロフィール／メイドから勤め上げて十数年、今は家政全般を取り仕切る。
年齢は20代後半から30代前半で、男性経験の乏しいハイミス。
ひっつめの髪にメタルフレームの眼鏡、少し険はあるがそれなりの容貌。
NGはグロ暴力程度だとありがたいです。細かい設定や流れは相談にて。
描写力ある方お願いします。
以下、あくまで参考としての執事さんのプロフィール／メイドから勤め上げて十数年、今は家政全般を取り仕切る。
年齢は20代後半から30代前半で、男性経験の乏しいハイミス。
ひっつめの髪にメタルフレームの眼鏡、少し険はあるがそれなりの容貌。
NGはグロ暴力程度だとありがたいです。細かい設定や流れは相談にて。
描写力ある方お願いします。
落ちます。
使います
到着しました…
ごめんね、高梨に、紅茶を持ってくるよう伝えてもらえる？で、あなたは今日はもう下がっていいから(自室のドアマンに言付けし)
【よろしくお願いします。NGなどございましたら、おっしゃってください。】
【よろしくお願いします。NGなどございましたら、おっしゃってください。】
いらっしゃらないようなので一度落ちます
838 ：藍子：2009/12/03(木) 14:00:44 ID:7f4IfJa+O
敬語で責められたいな…
ちょっと意地悪な、20～30歳くらいの執事さんはいませんか？
ちょっと意地悪な、20～30歳くらいの執事さんはいませんか？
おはようございます…藍子さま
如何なさいましたか？今日も一段とお綺麗でございます…
如何なさいましたか？今日も一段とお綺麗でございます…
もう、またそういうこと言って…
執事の仕事はお世辞を言うことなのかしら？
眠れないわ、ホットミルクを入れてくれない？
【こちらは17歳、普通体型で。
何か希望などありますか？】
執事の仕事はお世辞を言うことなのかしら？
眠れないわ、ホットミルクを入れてくれない？
【こちらは17歳、普通体型で。
何か希望などありますか？】
朝なのに眠れないって；
訂正で；
訂正で；
はい…お嬢様…それがわたくしの仕事でござます…
かしこまりました…直ぐに準備致します
あ、藍子さま、昨日の夜中 お部屋から何かブルブルと鳴る音が致しましたが
何かございましたか？
（若干の薄ら笑いを浮かべている）
【了解致しました。藍子さんのペースにあわせますので】
かしこまりました…直ぐに準備致します
あ、藍子さま、昨日の夜中 お部屋から何かブルブルと鳴る音が致しましたが
何かございましたか？
（若干の薄ら笑いを浮かべている）
【了解致しました。藍子さんのペースにあわせますので】
え！？け…携帯電話よ…？
(実は、母親の部屋で見つけてしまったバイブを使っていた)
(昼間のうちに返そうと思い、まだベッドの頭側の引き出しに隠してある)
あ、き、今日はベッドメイクはいいわ！
(実は、母親の部屋で見つけてしまったバイブを使っていた)
(昼間のうちに返そうと思い、まだベッドの頭側の引き出しに隠してある)
あ、き、今日はベッドメイクはいいわ！
そうでございましたか…何か呻き声らしきものも耳にしましたので
悪い夢にうなされているのではないかと心配致しました…
顔色も艶々しておりますので大丈夫でございましょう…ﾌﾌｯﾂ
（藍子の慌てた姿を読み取り）
お部屋のお掃除はさせていただきます…お母様からの言いつけでございます
悪い夢にうなされているのではないかと心配致しました…
顔色も艶々しておりますので大丈夫でございましょう…ﾌﾌｯﾂ
（藍子の慌てた姿を読み取り）
お部屋のお掃除はさせていただきます…お母様からの言いつけでございます
ね、寝言でしょ！大丈夫よ！
心配性なんだから…
えっ…だ、だめよ！
その…た、たまには自分でやるから！
【呼びにくいので、名字をお願いします＾＾】
心配性なんだから…
えっ…だ、だめよ！
その…た、たまには自分でやるから！
【呼びにくいので、名字をお願いします＾＾】
藍子様、申し訳ございません。
庭師の様子を見てこなくてはならなくなりました…
しばらく外さなければなりません
【藍子さん、すいません、席を離れなくてはならなくなりました。
これからなのに、本当にすいません。
またお相手可能でしたら、よろしくお願いします。本当にごめんなさい…
落ちます】
庭師の様子を見てこなくてはならなくなりました…
しばらく外さなければなりません
【藍子さん、すいません、席を離れなくてはならなくなりました。
これからなのに、本当にすいません。
またお相手可能でしたら、よろしくお願いします。本当にごめんなさい…
落ちます】
847 ：藍子：2009/12/03(木) 14:45:43 ID:7f4IfJa+O
わかりました＞＜
ありがとうございました。
高校生のお嬢様を敬語でいじめてくれる方募集age。
ありがとうございました。
高校生のお嬢様を敬語でいじめてくれる方募集age。
よかったら続きいかがでしょうか？
お願いします＾＾
シチュや展開など、希望はありますか？
シチュや展開など、希望はありますか？
そうですねえ、上の流れで行きましょうか
もし嫌でなかったら普通の女子高生な感じでおねがいします
それでは続き…
（実は前からお嬢様の動きが気になっていたのでちょっと様子を伺っていたということで）
とても寝言とは思えませんでしたけどね…
それに何かやましい事があるのは、お嬢様の態度でわかりますよ
（引き出しを開けて、中身を取り出す）
ほら？これはなんですか？
もし嫌でなかったら普通の女子高生な感じでおねがいします
それでは続き…
（実は前からお嬢様の動きが気になっていたのでちょっと様子を伺っていたということで）
とても寝言とは思えませんでしたけどね…
それに何かやましい事があるのは、お嬢様の態度でわかりますよ
（引き出しを開けて、中身を取り出す）
ほら？これはなんですか？
【了解です＾＾】
あっダメ！！
(バイブを目の前に晒され…)
し、知らないわそんなもの！
何に使う道具かもわからないもの！
(とぼけるが、顔は真っ赤で挙動不審)
あっダメ！！
(バイブを目の前に晒され…)
し、知らないわそんなもの！
何に使う道具かもわからないもの！
(とぼけるが、顔は真っ赤で挙動不審)
何言ってるんです…もう…
これを見て、私が何のことかわからないとでも？
隠れてこんなものを使うなんて、お嬢様もずいぶん大人になられたものですね
（バイブを手渡しながら）
ほら、これでどうしていたんですか？旦那様と奥様に言いつけて、叱ってもらいましょうか？
これを見て、私が何のことかわからないとでも？
隠れてこんなものを使うなんて、お嬢様もずいぶん大人になられたものですね
（バイブを手渡しながら）
ほら、これでどうしていたんですか？旦那様と奥様に言いつけて、叱ってもらいましょうか？
(青ざめて)お、お願い！パパたちには言わないで！！
これ、ママの部屋から借りてきたの…
すぐ返しに行くから、お願い黙ってて…！
これ、ママの部屋から借りてきたの…
すぐ返しに行くから、お願い黙ってて…！
今すぐ返しにいく必要なんてありませんよ
それに自然なことですよ、年頃のお嬢様がこういうことに興味を持つなんて
（バイブを持たせた手をとって、下腹部の方へもっていき）
どうです、今からやってみては？
見ててあげますよ？
それに自然なことですよ、年頃のお嬢様がこういうことに興味を持つなんて
（バイブを持たせた手をとって、下腹部の方へもっていき）
どうです、今からやってみては？
見ててあげますよ？
え…な、何言ってるの桐生…
(桐生の眼差しにごくりと唾を飲み込み)
ほ、本気で言ってるの？
い…嫌よ、馬鹿なこと言わないでっ
(ネグリジェの下はパンツ一枚。)
(桐生の提案に高まったのか、ネグリジェの上からうっすらと乳首が存在を主張する)
(桐生の眼差しにごくりと唾を飲み込み)
ほ、本気で言ってるの？
い…嫌よ、馬鹿なこと言わないでっ
(ネグリジェの下はパンツ一枚。)
(桐生の提案に高まったのか、ネグリジェの上からうっすらと乳首が存在を主張する)
（あらためてお嬢様の体を眺めて）
もちろん本気ですよ？
もう、お体の方は立派な大人ですね…
（いきなり薄布の上から乳首を摘み、感触を確かめるように弄る）
お嬢様はもう私に秘密を握られちゃったんです
いつ旦那様に言ってもいいんですよ？
ほら、その下着を脱いで、足を開いてごらん
もちろん本気ですよ？
もう、お体の方は立派な大人ですね…
（いきなり薄布の上から乳首を摘み、感触を確かめるように弄る）
お嬢様はもう私に秘密を握られちゃったんです
いつ旦那様に言ってもいいんですよ？
ほら、その下着を脱いで、足を開いてごらん
ひゃっ！あっ…や、め…！
(桐生の腕を掴むが、払い除けることはせず…)
(昨夜の自慰を思いだし、体の芯が震える…)
わかったわよ…
(ベッドに腰掛け、戸惑いつつ下着を脱ぎ…下着には少しだけ濡れた部分が)
(遠慮がちに足を開き…火照った顔で桐生を見つめる)
(桐生の腕を掴むが、払い除けることはせず…)
(昨夜の自慰を思いだし、体の芯が震える…)
わかったわよ…
(ベッドに腰掛け、戸惑いつつ下着を脱ぎ…下着には少しだけ濡れた部分が)
(遠慮がちに足を開き…火照った顔で桐生を見つめる)
（遠慮がちに開かれた足の間に手をもっていき、軽く割れ目に触れる）
ふふっ…
下着も…ちょっと見せてもらいますよ
（お嬢様の手から抜き取って）
やっぱり、少し濡れてますね。こんな状況で濡らすなんて…
よっぽど欲求不満だったんでしょうか？
（火照った顔のお嬢様を見つめ返し）
どうぞ続けてください。よく見えるように足をもっと開いて
肩ひもを抜いて胸も見せるんです
どうです？できますか？
ふふっ…
下着も…ちょっと見せてもらいますよ
（お嬢様の手から抜き取って）
やっぱり、少し濡れてますね。こんな状況で濡らすなんて…
よっぽど欲求不満だったんでしょうか？
（火照った顔のお嬢様を見つめ返し）
どうぞ続けてください。よく見えるように足をもっと開いて
肩ひもを抜いて胸も見せるんです
どうです？できますか？
あ、さ、触っちゃ…っ
(ぬるりとした液を自分でも感じとり、濡らしてしまった自分に興奮して…)
桐生…あまりじっくり見ないで…
(肩ひもを下ろし、小ぶりの胸があらわになり)
(そっと秘部に手を持っていき…くちゅくちゅとかき混ぜる)
あ…、…はぁ、あ…
(一番敏感な所をそっと撫でながら…乳首にも、左手で刺激を与える)
(ぬるりとした液を自分でも感じとり、濡らしてしまった自分に興奮して…)
桐生…あまりじっくり見ないで…
(肩ひもを下ろし、小ぶりの胸があらわになり)
(そっと秘部に手を持っていき…くちゅくちゅとかき混ぜる)
あ…、…はぁ、あ…
(一番敏感な所をそっと撫でながら…乳首にも、左手で刺激を与える)
そうです…いいですよ…
（自慰を始めたお嬢様を冷静な目つきで眺めながら）
こんな風にオナニーしてたんですか…
いやらしいですね。わたしも、お手伝いしますよ…
（空いている方の乳首を口に含み、乳首をたっぷり吸い）
（それから舌を出して、肌を撫でるようにしながら首筋を登って）
（耳元で囁く）
ほら、もっとよくなってごらん…もっといやらしい表情を見せてください
私に手を支配されてると思って、激しく自慰をするんです…
いいところですみませんー。ちょっと時間が無くなりそうです
テンポ良く行くつもりが、意地悪したくなって展開が遅くなってしまいました。
ぜひ続きをお願いしたいんですが…
今日の夜１０時以降か、明日かそれ以降でもいいです
続きをお願いできませんか？
もし明日以降なら大人の伝言板の方で連絡をとりあうということで…
（自慰を始めたお嬢様を冷静な目つきで眺めながら）
こんな風にオナニーしてたんですか…
いやらしいですね。わたしも、お手伝いしますよ…
（空いている方の乳首を口に含み、乳首をたっぷり吸い）
（それから舌を出して、肌を撫でるようにしながら首筋を登って）
（耳元で囁く）
ほら、もっとよくなってごらん…もっといやらしい表情を見せてください
私に手を支配されてると思って、激しく自慰をするんです…
いいところですみませんー。ちょっと時間が無くなりそうです
テンポ良く行くつもりが、意地悪したくなって展開が遅くなってしまいました。
ぜひ続きをお願いしたいんですが…
今日の夜１０時以降か、明日かそれ以降でもいいです
続きをお願いできませんか？
もし明日以降なら大人の伝言板の方で連絡をとりあうということで…
わかりました＾＾
夜はちょっと難しいので…
明日の14時30分～18時くらいしか時間がないんですが；
夜はちょっと難しいので…
明日の14時30分～18時くらいしか時間がないんですが；
ありがとうございます。無理を言ってしまってすみません
それでは明日の３時頃にアンシャンテに行きます
再会を楽しみにしてますね
今日は中途半端になってすみません
それではまた～
それでは明日の３時頃にアンシャンテに行きます
再会を楽しみにしてますね
今日は中途半端になってすみません
それではまた～
はい、では明日＾＾
落ち
落ち
864 ：あいり 19歳：2009/12/03(木) 21:58:50 ID:eoZNCE9xO
すでに歳の離れた下品な主人と結婚しつつ、執事と関係があるという設定でお願いします
募集
募集
お相手お願いできますか？
よろしくお願いします
主人が出張した屋敷の部屋に入ってくるところからお願いします
ＮＧはスカやアナルです
主人が出張した屋敷の部屋に入ってくるところからお願いします
ＮＧはスカやアナルです
かしこまりました。
あいり様のことは何とお呼びすればいいですか？
奥さま、でよろしいでしょうか。
あいり様のことは何とお呼びすればいいですか？
奥さま、でよろしいでしょうか。
主人がいないときは あいり様でお願いします。
【かしこまりました】
(コンコン……)
あいり様、紅茶をお運び致しました。
旦那様は今頃飛行機に乗っていらっしゃるでしょうか。
お仕事がうまくいくといいですね。
(コンコン……)
あいり様、紅茶をお運び致しました。
旦那様は今頃飛行機に乗っていらっしゃるでしょうか。
お仕事がうまくいくといいですね。
(見送る前の食事会の時のドレスのまま、ソファに横たわっている)
ありがとう。
(体を起こし、すがるように見つめる)
ゆっくりしていって？
私、食事会はこの服で行ったの…
最近、あの人、私が若いからとこんなものばかり与えるの…見せ物みたいで恥ずかしかった…
(胸と背中が大きくあき、体のラインと胸が強調された、ピンクのドレスと宝石を身にまとったまま)
ありがとう。
(体を起こし、すがるように見つめる)
ゆっくりしていって？
私、食事会はこの服で行ったの…
最近、あの人、私が若いからとこんなものばかり与えるの…見せ物みたいで恥ずかしかった…
(胸と背中が大きくあき、体のラインと胸が強調された、ピンクのドレスと宝石を身にまとったまま)
仰せのままに。
(あいり様のおそばに立つ)
お察し致します。
ですが、旦那様はあいり様の美しさを際立たせようとしているのですよ。
よくお似合いで、美しいですよ、あいり様。
(自信をこめて言う)
(あいり様のおそばに立つ)
お察し致します。
ですが、旦那様はあいり様の美しさを際立たせようとしているのですよ。
よくお似合いで、美しいですよ、あいり様。
(自信をこめて言う)
違うわ。私はこんなの、いやよ。
それはあなたの本心なの？答えて。
わかっているでしょう？私が肌を見せたいのは、あなただけなの。
ちゃんと私を見てよ！
(立ち上がると、翔に抱きつきキスを自らする)
あなたは平気なの？
私が見知らぬ人に扇情的な服装をさせられても、あんな下品な主人に抱かれても、平気なの？
それはあなたの本心なの？答えて。
わかっているでしょう？私が肌を見せたいのは、あなただけなの。
ちゃんと私を見てよ！
(立ち上がると、翔に抱きつきキスを自らする)
あなたは平気なの？
私が見知らぬ人に扇情的な服装をさせられても、あんな下品な主人に抱かれても、平気なの？
あいり……様。
(キスをしてきたあいり様に動揺するも、次の言葉には首を横に振る)
……私も本当は嫌に思っています。
私は、あいり様を自分だけのものにしたいと思っています。
私は執事失格です。それでも構いません。
ただ、あいり様を失いたくありません……！
(キスをしてきたあいり様に動揺するも、次の言葉には首を横に振る)
……私も本当は嫌に思っています。
私は、あいり様を自分だけのものにしたいと思っています。
私は執事失格です。それでも構いません。
ただ、あいり様を失いたくありません……！
(その言葉を聞くと、優しく穏やかな顔になり)
ありがとう…
野暮なことを聞いてごめんなさい…
(キスをし、髪をなで、頬をなで)
私も主人失格よ。
私はあの人と行為をする時、わざと声を出すの…早く終わるようにね。
そして目を閉じて腰を振るの。あなたに抱かれているって錯覚するためよ。
あの人は下品だから、窓や扉を開け、電気をつけて あなた達、使用人や家のものに見せつけているの。
あなたは私達の行為の声を聞いて…嫉妬したりするのかしら？
ありがとう…
野暮なことを聞いてごめんなさい…
(キスをし、髪をなで、頬をなで)
私も主人失格よ。
私はあの人と行為をする時、わざと声を出すの…早く終わるようにね。
そして目を閉じて腰を振るの。あなたに抱かれているって錯覚するためよ。
あの人は下品だから、窓や扉を開け、電気をつけて あなた達、使用人や家のものに見せつけているの。
あなたは私達の行為の声を聞いて…嫉妬したりするのかしら？
……嫉妬していないと言えば、嘘になります。
そのとき、私は目をつぶっています。耳も努めて閉じるようにしています。
あいり様が旦那様に抱かれているところを想像するだけでどす黒い気持ちになるのです。
(あいり様をじっと見つめる)
そのとき、私は目をつぶっています。耳も努めて閉じるようにしています。
あいり様が旦那様に抱かれているところを想像するだけでどす黒い気持ちになるのです。
(あいり様をじっと見つめる)
こちらへ来て…
(手を引き、天蓋のあるプライベートベッドへ)
あなたは心の美しい、すてきな男性よ。身分は執事だけども、私にとっては…//
(顔を赤らめ)
この退屈な毎日で、息苦しい日々で、王子様みたい…//
(自らベッドに倒れ込み)
抱いてください
抱きなさい…
私の体と心を清めて…
(手を引き、天蓋のあるプライベートベッドへ)
あなたは心の美しい、すてきな男性よ。身分は執事だけども、私にとっては…//
(顔を赤らめ)
この退屈な毎日で、息苦しい日々で、王子様みたい…//
(自らベッドに倒れ込み)
抱いてください
抱きなさい…
私の体と心を清めて…
あいり様……
あいり様は私の全てです……あいり様のためなら死んでもいい。
(静かにあいり様の上に覆い被さり、口付けをする)
チュ……
あいり様……
(舌を入れる)
チュパ……チュプ…チュ
愛しています。
あいり様は私の全てです……あいり様のためなら死んでもいい。
(静かにあいり様の上に覆い被さり、口付けをする)
チュ……
あいり様……
(舌を入れる)
チュパ……チュプ…チュ
愛しています。
(涙がこぼれる)
私は父の会社が倒産し、借金の肩代わりでここに来たようなもの…
私には小さな妹と、病がちな母がいます…
あの人とは別れられません…あなたとも一緒には…
だけどどうか分かって？
あなたがいるから私は生きていけるのよ。
私の心はあなただけなの…
(細い腕で、しがみつきながら 必死に)
私は父の会社が倒産し、借金の肩代わりでここに来たようなもの…
私には小さな妹と、病がちな母がいます…
あの人とは別れられません…あなたとも一緒には…
だけどどうか分かって？
あなたがいるから私は生きていけるのよ。
私の心はあなただけなの…
(細い腕で、しがみつきながら 必死に)
わかっています。
私たちの逢瀬は禁じられた行為かもしれません……でも私も同じです。
あいり様に出会うまでは、乾いた人生でした……
あなたに出会ったとき、私の中で何かが変わったのです。
あいり様がいるから、生きていけます！
(あいり様をきつく抱きしめる)
あいり様！
(狂ったように唇を首筋に押し付ける)
私たちの逢瀬は禁じられた行為かもしれません……でも私も同じです。
あいり様に出会うまでは、乾いた人生でした……
あなたに出会ったとき、私の中で何かが変わったのです。
あいり様がいるから、生きていけます！
(あいり様をきつく抱きしめる)
あいり様！
(狂ったように唇を首筋に押し付ける)
アアンっ…
(首まで赤くしながら、自分でドレスの胸元から乳房を出す)
はあはあはあ…
(白い陶器でありながら不完全な青い果実のような、少女の名残があるたわわな胸を見せつける
自分は翔の中心を握りしめしごく)
はあはあはあ…
(切なく、深い愛情をこめて しごく
自らは、すでに蜜で溢れ下着が透けるほど)
(首まで赤くしながら、自分でドレスの胸元から乳房を出す)
はあはあはあ…
(白い陶器でありながら不完全な青い果実のような、少女の名残があるたわわな胸を見せつける
自分は翔の中心を握りしめしごく)
はあはあはあ…
(切なく、深い愛情をこめて しごく
自らは、すでに蜜で溢れ下着が透けるほど)
あいり様！
(あいり様の美術品のような乳房をもみしだく。乳首に強く吸い付きながら)
あいり様の体も心も……全て私のものにしたい……！
こう思うことはいけませんか？
(あいり様の秘部に指で触る。既にそこはじっとりと濡れていた)
(あいり様の美術品のような乳房をもみしだく。乳首に強く吸い付きながら)
あいり様の体も心も……全て私のものにしたい……！
こう思うことはいけませんか？
(あいり様の秘部に指で触る。既にそこはじっとりと濡れていた)
はあはあはあ…
(触れられ体をぴくん、とさせ)
いいえ
私は、私の体と心はすでにあなただけのもの…
そうでしょ…？
あアアンっ…
(触れられ体をぴくん、とさせ)
いいえ
私は、私の体と心はすでにあなただけのもの…
そうでしょ…？
あアアンっ…
そして、私の全てがあいり様の物ですよ……
(あいり様の下着を脱がし、ぐっしょりと濡れた秘部をあらわにする)
美しいです、あいり様……
(舌を近づけ……)
ぴちゃり……ぴちゃ……
(あいり様の下着を脱がし、ぐっしょりと濡れた秘部をあらわにする)
美しいです、あいり様……
(舌を近づけ……)
ぴちゃり……ぴちゃ……
やっ…
(足を閉じようとする)
やっ…
恥ずかしい、はしたないわ…
(手で顔を覆い、イヤイヤとするが、あとからあとから蜜は出て、足がぴくんぴくんとなる)
はあはあ…
あああっ
あなたにこんな姿を見られるなんてッ…
はあはあはあ
(足を閉じようとする)
やっ…
恥ずかしい、はしたないわ…
(手で顔を覆い、イヤイヤとするが、あとからあとから蜜は出て、足がぴくんぴくんとなる)
はあはあ…
あああっ
あなたにこんな姿を見られるなんてッ…
はあはあはあ
恥ずかしがることはありません。
あいり様のここはこの世の何よりも美しいですよ……
(あいり様の秘部をねっとりと舐め回す)
くちゃり……くちゅくちゅ……
(そしてゆっくりと人差し指を挿入していく)
あいり様のここはこの世の何よりも美しいですよ……
(あいり様の秘部をねっとりと舐め回す)
くちゃり……くちゅくちゅ……
(そしてゆっくりと人差し指を挿入していく)
はあっっン
(指が入るとおとなしくなり)
恥ずかしいわ…
恥ずかしい…
大好きなあなたにこんな淫らな姿を…
嫌いにならないで
私がこんなふしだらでも…
あんっ
(上をむくと、指をくわえ、切なそうに見つめる)
(指が入るとおとなしくなり)
恥ずかしいわ…
恥ずかしい…
大好きなあなたにこんな淫らな姿を…
嫌いにならないで
私がこんなふしだらでも…
あんっ
(上をむくと、指をくわえ、切なそうに見つめる)
もちろんです。
ますます愛しくなってきます。
(あいり様を見つめ返しながら、ゆっくりとあいり様の中をかき混ぜ始める)
くちゅくちゅ……
(段々早くして)
あいり様……！
(かき混ぜながらもクリトリスを舌で転がす)
ますます愛しくなってきます。
(あいり様を見つめ返しながら、ゆっくりとあいり様の中をかき混ぜ始める)
くちゅくちゅ……
(段々早くして)
あいり様……！
(かき混ぜながらもクリトリスを舌で転がす)
(首に手を回す)
気持ちいいッ…！
わ 私、なんか変…！！
はあっ、あっ、あっ…
！！
(生まれて潮をふき、少し気を失う)
気持ちいいッ…！
わ 私、なんか変…！！
はあっ、あっ、あっ…
！！
(生まれて潮をふき、少し気を失う)
あいり様……大丈夫ですか？
申し訳ありません……少し調子に乗ってしまったようです。
(心配するようにあいり様を見つめる)
申し訳ありません……少し調子に乗ってしまったようです。
(心配するようにあいり様を見つめる)
(潤ませて、目を開ける)
私、どうしちゃったの…？
(しがみつきながら、上目づかいで聞く
手は中心を刺激しながら)
私、どうしちゃったの…？
(しがみつきながら、上目づかいで聞く
手は中心を刺激しながら)
あいり様は失神されてしまったのです。
私がやりすぎたのかもしれません……
(謝りつつも、ペニスは努張していく)
あ……くっ
私がやりすぎたのかもしれません……
(謝りつつも、ペニスは努張していく)
あ……くっ
まあ、私が失神…
恥ずかしいわ…
あなたも、失神するくらい気持ちよくなってほしい…
どうしたらいいの、教えて？
恥ずかしいわ…
あなたも、失神するくらい気持ちよくなってほしい…
どうしたらいいの、教えて？
それでは、そのまま扱いて下さい……
(あいり様をベッドの縁に座らせ、自分はその前に立って)
私を……上目使いで見つめて下さい……
(あいり様をベッドの縁に座らせ、自分はその前に立って)
私を……上目使いで見つめて下さい……
こう？
こうでいいのかしら？
(乳房をドレスにかくすー
しごきながら、上目づかいで)
すごく たくましくなってる…ドクドクしてる…
(不安そうに見つめる)
こうでいいのかしら？
(乳房をドレスにかくすー
しごきながら、上目づかいで)
すごく たくましくなってる…ドクドクしてる…
(不安そうに見つめる)
スゴく気持ちいいです、あいり様……
(あいり様の白く美しい手にしごかれてあまりの気持ちよさに腰が抜けそうになる)
あいり様……あぁ、気持ちいいです！
(あいり様の白く美しい手にしごかれてあまりの気持ちよさに腰が抜けそうになる)
あいり様……あぁ、気持ちいいです！
じゃあ 私もあなたがしてくれたように…
(ぱくり、とくわえ、舌をちろちろと)
はあっ
合っている？気持ちいい？教えてちょうだい
(いつもは、一方的な行為しかしらず、不安になり手を取り、動かして、と目で合図)
(ぱくり、とくわえ、舌をちろちろと)
はあっ
合っている？気持ちいい？教えてちょうだい
(いつもは、一方的な行為しかしらず、不安になり手を取り、動かして、と目で合図)
あっ……
そんな……あいり様がそんなことなさることはないです……
(あいり様の美しい唇に自分のものが吸い込まれていく)
あぁ……あっ
こう……です。
(あいり様の頭を優しく掴むと、前後に動かす)
そんな……あいり様がそんなことなさることはないです……
(あいり様の美しい唇に自分のものが吸い込まれていく)
あぁ……あっ
こう……です。
(あいり様の頭を優しく掴むと、前後に動かす)
落ちます。
性的な行為に興味を持ちはじめ、執事を誘惑します。執事といえど、男なので我慢の限界というものが存在するでしょうから、我慢出来ずに、襲ってきてほしいです。そんなシチュで募集。
900 ：梨奈：2009/12/04(金) 00:52:04 ID:mDIQOHGkO
すみません。あげさせていただきます。
いるぜ
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 00:53:19 ID:IZ6otQPIO
あらし
903 ：梨奈：2009/12/04(金) 01:24:13 ID:mDIQOHGkO
まだ>>899で募集してます
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:26:24 ID:z9ujqhU40
お呼びでしょうか？お嬢様。
905 ：リマ：2009/12/04(金) 01:29:05 ID:HDclKc3xO
執事さん募集です＼(^o^)／
>>904
お相手よろしくお願いします。NG等ございますか？
お相手よろしくお願いします。NG等ございますか？
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:33:34 ID:z9ujqhU40
よろしくお願いいたします。
お好みなどは、お嬢様のお望みのままに。
ただ、もうお一人お嬢様がいらっしゃるようなのですが･･･
お好みなどは、お嬢様のお望みのままに。
ただ、もうお一人お嬢様がいらっしゃるようなのですが･･･
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:45:37 ID:z9ujqhU40
おや、お嬢様はお休みになられましたのでしょうか。
レス遅くなりました。今から書きますね。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:51:24 ID:z9ujqhU40
はい、お待ちしております。
お疲れでしたら、ご無理をなさらぬよう。
お疲れでしたら、ご無理をなさらぬよう。
わざわざ呼び出してごめんね。少し勉強に付き合ってほしくて(執事を呼び出し自室に入れると、学校の友人から借りた雑誌を取出し。それは「H特集」があり)
お名前を教えていただいていいですか？
お名前を教えていただいていいですか？
こんな夜更けにお勉強でございますか？
お付のメイドたちでさえも、お休みをいただいている時間でございますのに。
さて、どのようなお勉強でございましょう。
（音も立てずすばやく近寄ると、腰をかがめて覗き込んだ）
私に務まりますかどうか。
･･･ほぅ。
お付のメイドたちでさえも、お休みをいただいている時間でございますのに。
さて、どのようなお勉強でございましょう。
（音も立てずすばやく近寄ると、腰をかがめて覗き込んだ）
私に務まりますかどうか。
･･･ほぅ。
その…周りの子は結構“済んでる”みたいなの…だから、榊に教えてもらいたくて(両手の指先と指先を合わせ、恥じらいながらも素直に執事に告げ)だめかな？
左様でございますか。
確かに、ご学友の皆様に遅れをとるとなっては、お嬢様もさぞご不安でございましょう。
それでは、その雑誌を見せていただいてもよろしいですか？
お嬢様がご理解いただけるまで、ご説明して差し上げましょう。
（教えてという意味を間違えて捉えてしまっている）
確かに、ご学友の皆様に遅れをとるとなっては、お嬢様もさぞご不安でございましょう。
それでは、その雑誌を見せていただいてもよろしいですか？
お嬢様がご理解いただけるまで、ご説明して差し上げましょう。
（教えてという意味を間違えて捉えてしまっている）
えっ？ち、違…そういう意味じゃなく…あのね、榊の身体で教えてほしいの(頬を真っ赤に染め、微かに声を震わせながら小さく言い)
こういう風に…(そういうと相手の手を半ば強引に掴み、自分の胸に押しあて)
こういう風に…(そういうと相手の手を半ば強引に掴み、自分の胸に押しあて)
なっ、何を？
（雑誌に気を取られていて、梨奈に導きかれるまま体に触れてしまう）
お戯れを、お嬢様。
このようなお世話はメイドたちのお仕事にございます。
（動じた様子も見せず平静を取り繕って手を自分の胸に当て）
この雑誌にあるような行為は、お互い好意を持った大人同士が行うもの。
お嬢様にはまだ早すぎます。
（雑誌に気を取られていて、梨奈に導きかれるまま体に触れてしまう）
お戯れを、お嬢様。
このようなお世話はメイドたちのお仕事にございます。
（動じた様子も見せず平静を取り繕って手を自分の胸に当て）
この雑誌にあるような行為は、お互い好意を持った大人同士が行うもの。
お嬢様にはまだ早すぎます。
私には早い…？私だってもう身体は立派な女、のつもりです。それに…私は榊のこと好きですよ？(早いと言われるとムキになった様子で。甘えるように潤んだ瞳で相手をじっと見つめ)
お嬢様の発育に関してましては、メイドたちから伺っておりますが・・・
（下から上へと各パーツに目を配せていくと最後に目が合ってしまい）
その・・・、失礼いたしました。
お嬢様のご好意はとても感激いたしました、
ですが、交渉の実技をお望みであるといたしましても、
ご指名いただきましたメイドと私の行為をご覧に入れるぐらいしかできません。
お許しくださいませ。
（下から上へと各パーツに目を配せていくと最後に目が合ってしまい）
その・・・、失礼いたしました。
お嬢様のご好意はとても感激いたしました、
ですが、交渉の実技をお望みであるといたしましても、
ご指名いただきましたメイドと私の行為をご覧に入れるぐらいしかできません。
お許しくださいませ。
失礼しました。
交渉の実技ではなく性行為の実技でございます。
交渉の実技ではなく性行為の実技でございます。
どうして？私のことが嫌いだから？それとも“立場の都合上”？メイドと、なんてだめ。榊は私の執事、でしょ？(まるで焦らされているような感覚に陥り、焦るように問いただし。言葉で無理なら、と自分の手を相手の股間に運び、軽く擦りはじめ)
滅相もございません。
お嬢様をお慕い申しております。
（股間に伸びてきた手をただ黙って見つめていたが）
恐れながら、お嬢様のご希望を、私が叶えられる方法がございます。
（キリっと前を見据え）
私の執事の任をお解きくださいませ。
さすれば、ただの男と女、立場など関係ありますまい。
私はお嬢様の客人として・・・、ご希望にお応えいたします。
お嬢様をお慕い申しております。
（股間に伸びてきた手をただ黙って見つめていたが）
恐れながら、お嬢様のご希望を、私が叶えられる方法がございます。
（キリっと前を見据え）
私の執事の任をお解きくださいませ。
さすれば、ただの男と女、立場など関係ありますまい。
私はお嬢様の客人として・・・、ご希望にお応えいたします。
ん、なるほどね(相手の提案には表情を綻ばせるがすぐに“お嬢様”の表情になり、相手の目の前に立つと目をしっかりと見つめ)今は貴方は「私の“執事”ではない」 …榊、これで構わない？
はい、かしこまりました。
お嬢様に執事として使えさせていただき、まことに光栄でございました。
（深々とお辞儀を終え、身を起こすと）
梨奈お嬢さん、こんな夜更けに男を寝室に招くなんて・・・
（背後にまわると肩に手を置き）
どうなっても知りませんよ？
（力を込め、これから手に入れようとしている存在を確かめた）
お嬢様に執事として使えさせていただき、まことに光栄でございました。
（深々とお辞儀を終え、身を起こすと）
梨奈お嬢さん、こんな夜更けに男を寝室に招くなんて・・・
（背後にまわると肩に手を置き）
どうなっても知りませんよ？
（力を込め、これから手に入れようとしている存在を確かめた）
ん…もう待てないよ…覚悟はとっくに出来てるんですよ？(肩に触れられると、異性というのを改めて実感し、誘うような言葉を言い)
覚悟・・・ですか。
（肩に置いた手はゆっくりと前方へと進みはじめ）
私は大きなものを失いましたが、それ以上のものを手に入れようとしています。
（体を密着させ、そして二つの膨らみを確かめようと、衣装の上から強くまさぐり始める）
（梨奈さんの体型など体の特徴を教えてください、私はそれより若干背が高めです）
（肩に置いた手はゆっくりと前方へと進みはじめ）
私は大きなものを失いましたが、それ以上のものを手に入れようとしています。
（体を密着させ、そして二つの膨らみを確かめようと、衣装の上から強くまさぐり始める）
（梨奈さんの体型など体の特徴を教えてください、私はそれより若干背が高めです）
お休みなさいませ、梨奈様。
927 ：柚子：2009/12/04(金) 11:19:14 ID:/jchwtN5O
シチュはおまかせします
Ｓっ気たっぷりな執事さんに苛めてほしいな
あ、できたら長文の方お願いします
Ｓっ気たっぷりな執事さんに苛めてほしいな
あ、できたら長文の方お願いします
>>927
柚子お嬢様よろしくお願いします
柚子お嬢様よろしくお願いします
既に関係がある設定の方がよろしいかと…
柚子お嬢様と彼氏のセックスを目撃し、彼氏が帰った後、彼氏のセックスと比べさせながら言葉で苛めたり…
柚子お嬢様の自慰を目撃し、苛めたり…
どんな感じがよろしいですか？
柚子お嬢様と彼氏のセックスを目撃し、彼氏が帰った後、彼氏のセックスと比べさせながら言葉で苛めたり…
柚子お嬢様の自慰を目撃し、苛めたり…
どんな感じがよろしいですか？
じゃあ、ひとりでしてるところを目撃されて…で、いいですか？
遅れてごめんなさい
遅れてごめんなさい
全然大丈夫ですよ。
改めてよろしくお願いします。
柚子お嬢様はおいくつ位の設定ですか？
書き出しはどうしましょう？
改めてよろしくお願いします。
柚子お嬢様はおいくつ位の設定ですか？
書き出しはどうしましょう？
(年齢は18くらいで。書き出しますね)
ん…ぁ…、
どうしよう…
また…、こんなことしてる…
(声を押し殺しながらあそこを下着越しに擦り)
ん…ぁ…、
どうしよう…
また…、こんなことしてる…
(声を押し殺しながらあそこを下着越しに擦り)
(コンコン)
柚子お嬢様、温かいミルクティーをお持ちしました。入ってもよろしいですか？
(ドアノブに手を掛ける)
柚子お嬢様、温かいミルクティーをお持ちしました。入ってもよろしいですか？
(ドアノブに手を掛ける)
ふぁ…！
だめ、っ入ってきちゃだめ…！
(びくっと身体が反応し背筋がぞくぞくして)
(見られてしまうかもしれないと恥ずかしさでいっぱいになり)
だめ、っ入ってきちゃだめ…！
(びくっと身体が反応し背筋がぞくぞくして)
(見られてしまうかもしれないと恥ずかしさでいっぱいになり)
んっ？
どうされましたっ？お嬢様？
(柚子の切羽詰まった様子に驚き、思わずドアを開けてしまい…)
柚子お嬢様っ…？
なるほど…
申し訳ごさいません…
(柚子の痴態をはっきりと目の当たりにし、微笑みながら柚子に近づく)
どうされましたっ？お嬢様？
(柚子の切羽詰まった様子に驚き、思わずドアを開けてしまい…)
柚子お嬢様っ…？
なるほど…
申し訳ごさいません…
(柚子の痴態をはっきりと目の当たりにし、微笑みながら柚子に近づく)
ぁ…！
ちが、うの…これ、は…
あの…
(かぁっと顔が熱くなり気まずそうに俯いて)
(わずかに湿り気を帯びているショーツを隠すように太ももをすり合わせ)
ちが、うの…これ、は…
あの…
(かぁっと顔が熱くなり気まずそうに俯いて)
(わずかに湿り気を帯びているショーツを隠すように太ももをすり合わせ)
違う？何が違うのですかお嬢様？
(柚子の髪を優しく撫でながら)
もしよろしければ、続きを見せてもらってもよろしいですか？
(柚子の髪を優しく撫でながら)
もしよろしければ、続きを見せてもらってもよろしいですか？
ん…、ぁ…
(普通では考えられない状況にぞくっとして)
(自分でもよくわからないままショーツに指を忍ばせ)
や…、なんでこんなに…
はぁ…んん…
(とろとろと愛液が溢れ少し戸惑いながら割れ目を擦り)
(普通では考えられない状況にぞくっとして)
(自分でもよくわからないままショーツに指を忍ばせ)
や…、なんでこんなに…
はぁ…んん…
(とろとろと愛液が溢れ少し戸惑いながら割れ目を擦り)
(柚子に密着し、自慰の様子を凝視しながら、柚子の耳元で囁く)
お嬢様…こんなに下着を濡らして…
そんなに気持ち良いのですか…？
この前可愛いがってあけだたばかりなのに？
(柚子の太ももを優しく指でなぞりながら…)
お嬢様…こんなに下着を濡らして…
そんなに気持ち良いのですか…？
この前可愛いがってあけだたばかりなのに？
(柚子の太ももを優しく指でなぞりながら…)
わたしだって、わかんないよ…
なんで、…やだ…
ぁっ…！
(ぬるっと指がクリに触れると小さく声を漏らし)
～…！
(前のこと思い出すとかぁっと身体が熱くなりまた割れ目から愛液が零れ)
なんで、…やだ…
ぁっ…！
(ぬるっと指がクリに触れると小さく声を漏らし)
～…！
(前のこと思い出すとかぁっと身体が熱くなりまた割れ目から愛液が零れ)
柚子お嬢様…
エッチな音が私にまでハッキリと聞こえますよ。
柚子お嬢様はオナニーしてるところを見られて感じる淫乱なんですね…？
(柚子の桜色に染まった耳たぶを甘噛みしながら)
エッチな音が私にまでハッキリと聞こえますよ。
柚子お嬢様はオナニーしてるところを見られて感じる淫乱なんですね…？
(柚子の桜色に染まった耳たぶを甘噛みしながら)
ふぁ…やだ、ぁ…
も…できない…
かね、い…、おねが…
(潤んだ瞳でじっと見つめ)
も…できない…
かね、い…、おねが…
(潤んだ瞳でじっと見つめ)
んっ？お願い？何をお願いするんですか？
ハッキリ言わなきゃわかりませんよ、お嬢様…
(柚子の反応を楽しみながら意地悪に…)
ハッキリ言わなきゃわかりませんよ、お嬢様…
(柚子の反応を楽しみながら意地悪に…)
柚子のあそこ、なめてぇ…
使います
流れはこんな感じで大丈夫ですか？
もっと強引な方がよかったでしょうか
流れはこんな感じで大丈夫ですか？
もっと強引な方がよかったでしょうか
大丈夫です＾＾
続きからいきますね。
(桐生からの愛撫にびくん、と仰け反って)
あ、ああっ桐生…っあ…舌…熱いわ…っはぁ、あ
(耳元の囁きに、脳内を支配されたような感覚に陥り…指を激しく動かす)
あ、あっはぁ…あん、あん…あっ
(ぐちゅぐちゅと激しい音が響き、溢れた蜜がシーツに染みる)
続きからいきますね。
(桐生からの愛撫にびくん、と仰け反って)
あ、ああっ桐生…っあ…舌…熱いわ…っはぁ、あ
(耳元の囁きに、脳内を支配されたような感覚に陥り…指を激しく動かす)
あ、あっはぁ…あん、あん…あっ
(ぐちゅぐちゅと激しい音が響き、溢れた蜜がシーツに染みる)
そう…いいですよ…
（舌で耳たぶをチロチロと舐めてから）
（こちらも服を全部脱いで）
ほら、お嬢様を見ていると、私もこんな風に…
（手をとって自分の股間に導き、触れさせる）
私も楽しませてもらっていいですか…？
（体重をかけて押し倒していく）
（舌で耳たぶをチロチロと舐めてから）
（こちらも服を全部脱いで）
ほら、お嬢様を見ていると、私もこんな風に…
（手をとって自分の股間に導き、触れさせる）
私も楽しませてもらっていいですか…？
（体重をかけて押し倒していく）
き…桐生…
(桐生のガチガチになったモノに顔が赤くなる)
(押し倒され、長い髪がベッドに広がる)
(ネグリジェの裾は捲れ、腹部を隠すのみになって…)
桐生…自分で触るだけなんて我慢できないわ…
触って…触ってよ桐生…
(少し足を開いて、指を秘部に這わせ、熱っぽい視線を向ける)
(桐生のガチガチになったモノに顔が赤くなる)
(押し倒され、長い髪がベッドに広がる)
(ネグリジェの裾は捲れ、腹部を隠すのみになって…)
桐生…自分で触るだけなんて我慢できないわ…
触って…触ってよ桐生…
(少し足を開いて、指を秘部に這わせ、熱っぽい視線を向ける)
触って欲しい…ですか
さて、どうしましょう…？
（楽しむように頬やうなじにキスをして）
（お腹から下腹部付近まで、撫でるように指を這わせながら）
自分でもっと足を開いて、良く見えるようにしてもらいましょうか
自分で弄ってどうなってるのか、しっかり開いてくださいよ？
さて、どうしましょう…？
（楽しむように頬やうなじにキスをして）
（お腹から下腹部付近まで、撫でるように指を這わせながら）
自分でもっと足を開いて、良く見えるようにしてもらいましょうか
自分で弄ってどうなってるのか、しっかり開いてくださいよ？
次スレの依頼を出してきますー
もしかすると次のレスがちょっと遅くなるかも
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ん…ぁ、はぁ…
…そんな意地悪、今まで言ったことなかったじゃない…はぁ、あっ
(自分の意に反して、意地の悪い笑みを浮かべる桐生に、更に体が疼いて)
(ゆっくりと、足を開いていく。
まだ発達段階の秘部は毛も薄く、ピンク色の膣口が濡れて光る)
桐生…そんなに見ないで…恥ずかしいわ。
…そんな意地悪、今まで言ったことなかったじゃない…はぁ、あっ
(自分の意に反して、意地の悪い笑みを浮かべる桐生に、更に体が疼いて)
(ゆっくりと、足を開いていく。
まだ発達段階の秘部は毛も薄く、ピンク色の膣口が濡れて光る)
桐生…そんなに見ないで…恥ずかしいわ。
ありがとうございます＾＾
（お嬢様の足の間に移動して）
恥ずかしいでしょうね
その恥ずかしいことをされて、感じているお嬢様には困ったものです
（くちゅっと、膣口を開いて指を入れていく）
すごく濡れてますよ？お嬢様のここ…
（徐々に指のスピードを上げて、たっぷりとかき混ぜて、）
（良くなってきたところで愛撫をやめる）
さて、この先は…どうしましょうかね？
恥ずかしいでしょうね
その恥ずかしいことをされて、感じているお嬢様には困ったものです
（くちゅっと、膣口を開いて指を入れていく）
すごく濡れてますよ？お嬢様のここ…
（徐々に指のスピードを上げて、たっぷりとかき混ぜて、）
（良くなってきたところで愛撫をやめる）
さて、この先は…どうしましょうかね？
あ、あ…っ
(指の圧迫感に眉を寄せる。が、指が動き始めるとすぐにいやらしい表情を浮かべて)
あ、あっああっあ…っあっそこっ…！きもち…いっあ！あぁっ！
(腰が揺れ、指を動かすごとに蜜が飛び散り…)
(ふと、動きが止まり)
どう…って…私の口から、言えって言うの…？
(先ほどの余韻で、秘部ばかりか体全体がひくついている)
き…桐生…の……、ほしい…
指じゃ、足りないの…
(指の圧迫感に眉を寄せる。が、指が動き始めるとすぐにいやらしい表情を浮かべて)
あ、あっああっあ…っあっそこっ…！きもち…いっあ！あぁっ！
(腰が揺れ、指を動かすごとに蜜が飛び散り…)
(ふと、動きが止まり)
どう…って…私の口から、言えって言うの…？
(先ほどの余韻で、秘部ばかりか体全体がひくついている)
き…桐生…の……、ほしい…
指じゃ、足りないの…
（全身で淫らな反応を見せるお嬢様を見る）
（じっくりと時間をかけながら、指をクリトリスに乗せて、押して、離して、何度も繰り返して…）
指じゃ足りないですか？
そうですか…お嬢様は欲張りですねぇ…
こんな風にいらやしいことをされて感じてしまうなんて
お嬢様失格ですよ？
フフッ…少し外の空気でも吸いましょうか
この朝の時間なら誰もいないでしょう
中庭で入れてあげますよ。私のこれを
（自分のモノを見せ付けるようにしながら、ズボンを履いて、シャツを着て）
ほら…下着はつけちゃ駄目ですよ？ワンピースだけ着て
ついて来てください
（じっくりと時間をかけながら、指をクリトリスに乗せて、押して、離して、何度も繰り返して…）
指じゃ足りないですか？
そうですか…お嬢様は欲張りですねぇ…
こんな風にいらやしいことをされて感じてしまうなんて
お嬢様失格ですよ？
フフッ…少し外の空気でも吸いましょうか
この朝の時間なら誰もいないでしょう
中庭で入れてあげますよ。私のこれを
（自分のモノを見せ付けるようにしながら、ズボンを履いて、シャツを着て）
ほら…下着はつけちゃ駄目ですよ？ワンピースだけ着て
ついて来てください
(焦らすようなクリトリスへの刺激に甘い吐息を漏らし、快感のためか、目にはじわりと涙がにじみ)
な…中庭…っ！？
でも…人に見られたら…
(有無を言わさぬ桐生の視線に、言葉を飲み込んで、肩ひもをかけ直してついていく)
な…中庭…っ！？
でも…人に見られたら…
(有無を言わさぬ桐生の視線に、言葉を飲み込んで、肩ひもをかけ直してついていく)
大丈夫でしょう…たぶん
（廊下を歩く間も、時々立ち止まらせては、秘部や胸を愛撫して）
（中庭に連れ出すと、少し奥まったところに連れて行く）
（大きな木があって、その周囲には腰くらいまでの木が植えてある）
（遠くから見られても、はっきりとはわからない）
ほら、その木に手をついて、お尻を突き出してください
（廊下を歩く間も、時々立ち止まらせては、秘部や胸を愛撫して）
（中庭に連れ出すと、少し奥まったところに連れて行く）
（大きな木があって、その周囲には腰くらいまでの木が植えてある）
（遠くから見られても、はっきりとはわからない）
ほら、その木に手をついて、お尻を突き出してください
(桐生の度重なる愛撫で、体の熱は冷めることなく中庭に着き)
はい…
(言われた通り木に手をつきお尻をつきだす)
(裾から伸びた太ももには、溢れた蜜が垂れている)
はい…
(言われた通り木に手をつきお尻をつきだす)
(裾から伸びた太ももには、溢れた蜜が垂れている)
（裾を腰まで捲り上げて）
おや、もう太腿まで濡れてますねえ
それじゃあ約束どおり、入れてあげますよ
（ズボンを下げて、モノを取り出し、膣口に当てる）
いきますよ…
（腰を進めて、お嬢様の秘所に硬くなったものを沈めていく）
（軽く抜き差ししながら）
どうです？これが欲しかったんですか…？
おや、もう太腿まで濡れてますねえ
それじゃあ約束どおり、入れてあげますよ
（ズボンを下げて、モノを取り出し、膣口に当てる）
いきますよ…
（腰を進めて、お嬢様の秘所に硬くなったものを沈めていく）
（軽く抜き差ししながら）
どうです？これが欲しかったんですか…？
あっあああっ…あぁ…入ってくる…ぅ…
(背中を反らして快感に震える)
あっ、う…すごい…桐生の…っ固い…あ、はぁ…っ
(バイブとは全く違う気持ちよさに恍惚の表情を浮かべて)
もっと…はぁ、奥まで…激しく…っお願い…っ
(背中を反らして快感に震える)
あっ、う…すごい…桐生の…っ固い…あ、はぁ…っ
(バイブとは全く違う気持ちよさに恍惚の表情を浮かべて)
もっと…はぁ、奥まで…激しく…っお願い…っ
（腰を掴んで、小刻みに突いて）
んっ…私も気持ちいいですよ、お嬢様の中…
（後ろから顔に手を回して少しこちらを向かせて）
（唇で首筋に吸い付き）
（胸に手を回して、激しく揉み上げ）
奥まで欲しいんですね…ほらっいきますよ…！
（しっかりと腰を掴んで、パンパンと激しく突き）
んっ…私も気持ちいいですよ、お嬢様の中…
（後ろから顔に手を回して少しこちらを向かせて）
（唇で首筋に吸い付き）
（胸に手を回して、激しく揉み上げ）
奥まで欲しいんですね…ほらっいきますよ…！
（しっかりと腰を掴んで、パンパンと激しく突き）
アッあアッアッ…はっあ…！
(桐生の激しく強引な行動に徐々に高まっていき)
(奥まで一気に貫かれ声にならない叫びを上げる)
…――っは…ああん！あん！あぁっああっ！ん、あ！
(爪が白くなるくらいに木に爪をたて、大きな声で喘ぎ…)
(桐生の激しく強引な行動に徐々に高まっていき)
(奥まで一気に貫かれ声にならない叫びを上げる)
…――っは…ああん！あん！あぁっああっ！ん、あ！
(爪が白くなるくらいに木に爪をたて、大きな声で喘ぎ…)
いいですよ…その声も
すごく興奮してしまいます
（いったん奥で腰を止めて、しっかり結合した状態で抱きしめる）
いいですか？
（胸を揉みながら）ここも…
（もう片方の手は股間に当てて）ここも…
もう私のものです。これからは毎晩バイブではなくて私を呼ぶんですよ
これはその証です。いきますよ…！
（腰を掴んで、再び激しく打ち込む）
はぁっはぁっ…！はぁっはぁっ…！
（息が乱れるのもかまわず、しつこく藍子お嬢様の中を味わって）
くっ…！そろそろ出しますよ…！お嬢様のここに
（快感が頂点に達して、体が震えて、お嬢様の中に何度も精子が打ち付けられ）
ううっ…！くっ！あああっ！
すごく興奮してしまいます
（いったん奥で腰を止めて、しっかり結合した状態で抱きしめる）
いいですか？
（胸を揉みながら）ここも…
（もう片方の手は股間に当てて）ここも…
もう私のものです。これからは毎晩バイブではなくて私を呼ぶんですよ
これはその証です。いきますよ…！
（腰を掴んで、再び激しく打ち込む）
はぁっはぁっ…！はぁっはぁっ…！
（息が乱れるのもかまわず、しつこく藍子お嬢様の中を味わって）
くっ…！そろそろ出しますよ…！お嬢様のここに
（快感が頂点に達して、体が震えて、お嬢様の中に何度も精子が打ち付けられ）
ううっ…！くっ！あああっ！
(桐生の囁きは、催眠術のような強さと、告白のような甘さを兼ねて…)
(とろんとした目で後ろに桐生を見つめ、こくん、と頷く)
っあ、ああんっあっ！アッあっ、アッあぁあ！
おか、しくなるっ！きりゅ…っはぁん！おかしくなっちゃうっあぁんっあ…！
(ぞくぞくと背中を駆け上がってくる快感は藍子の自由を奪い…)
(ほぼ足に力は入っておらず、桐生に支えられ最奥まで突かれ)
あ、あっあああっいっちゃ、う、いっちゃうぅう！！
(桐生が達するのに合わさるように達し…)
(どくどくと注がれる熱い液を感じながら…ずるりと藍子の体が落ち、膝をつく)
(藍子の膣からは、濃い白濁した液体がどろりと溢れた)
【はぁ…すごかったです…中庭興奮しました＾＾】
(とろんとした目で後ろに桐生を見つめ、こくん、と頷く)
っあ、ああんっあっ！アッあっ、アッあぁあ！
おか、しくなるっ！きりゅ…っはぁん！おかしくなっちゃうっあぁんっあ…！
(ぞくぞくと背中を駆け上がってくる快感は藍子の自由を奪い…)
(ほぼ足に力は入っておらず、桐生に支えられ最奥まで突かれ)
あ、あっあああっいっちゃ、う、いっちゃうぅう！！
(桐生が達するのに合わさるように達し…)
(どくどくと注がれる熱い液を感じながら…ずるりと藍子の体が落ち、膝をつく)
(藍子の膣からは、濃い白濁した液体がどろりと溢れた)
【はぁ…すごかったです…中庭興奮しました＾＾】
中庭も喜んでもらえました？よかった。
あそこまで焦らしすぎて、冷めたらどうしよう、
とか、後になってちょっと心配してしまいました
こちらもすごく楽しくて、気持ちよかったですよ。
また機会があれば、よろしくおねがいしますねー
あそこまで焦らしすぎて、冷めたらどうしよう、
とか、後になってちょっと心配してしまいました
こちらもすごく楽しくて、気持ちよかったですよ。
また機会があれば、よろしくおねがいしますねー
焦らされたらそれだけ興奮します＞＜
実は今人前なんですけどｗ濡れまくりです…どうしてくれるんですかｗ
本当、好みのレスで嬉しかったです。
ありがとうございました！
こちらこそ、機会があればまた～。
では落ちますね＾＾
実は今人前なんですけどｗ濡れまくりです…どうしてくれるんですかｗ
本当、好みのレスで嬉しかったです。
ありがとうございました！
こちらこそ、機会があればまた～。
では落ちますね＾＾
人前なんて…すごい状況ですね（笑
そんなところでエッチな書き込みしてる藍子さんを想像するとまた…
こちらもすごく楽しかったです。ありがとうございました。
また見かけたら声をかけますね。そのときはよろしく～
ではこちらも落ち
以下空室です
そんなところでエッチな書き込みしてる藍子さんを想像するとまた…
こちらもすごく楽しかったです。ありがとうございました。
また見かけたら声をかけますね。そのときはよろしく～
ではこちらも落ち
以下空室です
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 19:17:58 ID:bEf31aPEP
970 ：ゆり：2009/12/05(土) 01:22:37 ID:jFj5IviU0
誰かいますか？
内気で大人しいお嬢様を翻弄する執事を募集します。
972 ：紫織：2009/12/05(土) 13:10:24 ID:WmZyQb+A0
募集age.
落ち。
974 ：野口：2009/12/05(土) 22:43:32 ID:/+8xxl+f0
媚薬を使って弄られたいお嬢様いらっしゃいませんか？
975 ：野口：2009/12/05(土) 22:53:15 ID:/+8xxl+f0
再度募集いたします
誰か、紅茶持ってきて？
ミルクもね。
(ネグリジェでくつろぎながら)
ミルクもね。
(ネグリジェでくつろぎながら)
（コンコン、と二回ドアをたたき）
彩お嬢様？ 失礼致します
（静かにドアを開けて部屋へ）
今日はもうお休みですか？
お飲みください、気分が休まります
紅茶に砂糖はどういたしましょうか？
彩お嬢様？ 失礼致します
（静かにドアを開けて部屋へ）
今日はもうお休みですか？
お飲みください、気分が休まります
紅茶に砂糖はどういたしましょうか？
まだちょっと本読んでるつもり。
あ、野口は休んでいいわよ？
砂糖はいいわ。
アールグレイにしてくれた？
(身を起こして)
あ、野口は休んでいいわよ？
砂糖はいいわ。
アールグレイにしてくれた？
(身を起こして)
はい、もちろんです
（少し自信ありげに胸をそらし）
お嬢様の好みは一応把握しておりますが…
それよりもお嬢様、アールグレイに入れたミルクですが、新しいのが入っていまして…
（少し首をかしげ）
奥様の字で『大人のミルク』とだけ書かれておりまして、
下にメモ書きが…
『彩はこのミルクが大好きなので、アールグレイに入れておやりなさい』
とのことですが…このミルクがお好きなのですか？
（と、不思議そうに尋ねる）
（少し自信ありげに胸をそらし）
お嬢様の好みは一応把握しておりますが…
それよりもお嬢様、アールグレイに入れたミルクですが、新しいのが入っていまして…
（少し首をかしげ）
奥様の字で『大人のミルク』とだけ書かれておりまして、
下にメモ書きが…
『彩はこのミルクが大好きなので、アールグレイに入れておやりなさい』
とのことですが…このミルクがお好きなのですか？
（と、不思議そうに尋ねる）
大人のミルク…？
さあ…お母様からは聞いてないけど…。
(香りを吸い込んで)
あんまり甘くない感じね。
あ！
ダイエット中って話してたんだった。
もしかしたら甘さ控えめのミルクかもしれないわね。
野口は聞いてないの？
さあ…お母様からは聞いてないけど…。
(香りを吸い込んで)
あんまり甘くない感じね。
あ！
ダイエット中って話してたんだった。
もしかしたら甘さ控えめのミルクかもしれないわね。
野口は聞いてないの？
いや、何も…
とりあえず、奥様からのメモ書きであることは確かなので、おかしなものではないと思いますが…
（ミルクの入った容器を持ち上げ匂いを嗅ぎ）
香りは…あんまりないですね。
まあ、普通の牛乳だから当たり前ですが…
念のため、毒見だけはしておきますね。
（スプーンですくって、白い液体を口に運び）
…特におかしな味はありませんね。
なんとなく体が熱いような気がしますが…？
おそらく大丈夫です、どうぞお飲みください。
とりあえず、奥様からのメモ書きであることは確かなので、おかしなものではないと思いますが…
（ミルクの入った容器を持ち上げ匂いを嗅ぎ）
香りは…あんまりないですね。
まあ、普通の牛乳だから当たり前ですが…
念のため、毒見だけはしておきますね。
（スプーンですくって、白い液体を口に運び）
…特におかしな味はありませんね。
なんとなく体が熱いような気がしますが…？
おそらく大丈夫です、どうぞお飲みください。
熱いって…大丈夫なの？
風邪？気をつけなさい？
全くお父様もお母様も家のことは野口に任せっきりで週末は仕事だとかいっていっつも家あけてるじゃない。
野口ってば、働きすぎよ？
(こくん、と紅茶を含んで)
ん、やっぱ甘さ控えめね。
風邪？気をつけなさい？
全くお父様もお母様も家のことは野口に任せっきりで週末は仕事だとかいっていっつも家あけてるじゃない。
野口ってば、働きすぎよ？
(こくん、と紅茶を含んで)
ん、やっぱ甘さ控えめね。
あはは…気をつけます…
でも、お嬢様のために働くのが私の仕事…れすか…ら…
あれ…れ、なんだか…あれ？
（視界がぼやけてふらふらとしてしまう）
なんだか、ふらふらに…風邪、かな？ それとも…
（今更になって媚薬の効果が出てしまい）
体が…熱く…
（ばふっ、とお嬢様のベッド倒れこんでしまう）
でも、お嬢様のために働くのが私の仕事…れすか…ら…
あれ…れ、なんだか…あれ？
（視界がぼやけてふらふらとしてしまう）
なんだか、ふらふらに…風邪、かな？ それとも…
（今更になって媚薬の効果が出てしまい）
体が…熱く…
（ばふっ、とお嬢様のベッド倒れこんでしまう）
ん…いいかおり…
(飲んではかおりを楽しみ)
のっ、野口？
大丈夫なのっ？
やだ、誰か呼んだ方がいいのかしら…
(彩も体が火照りだすが慌てているからだと自覚がなく)
野口？野口？
(野口をゆさぶり)
(飲んではかおりを楽しみ)
のっ、野口？
大丈夫なのっ？
やだ、誰か呼んだ方がいいのかしら…
(彩も体が火照りだすが慌てているからだと自覚がなく)
野口？野口？
(野口をゆさぶり)
ん…大丈夫です、少しくらっとしただけですから
（彩お嬢様の顔が近くに）
お優しいんですね、お嬢様…
（日頃は意識しなかった彩お嬢様なのに、妙にドキドキとしてしまい）
お嬢様…
（お嬢様を軽く抱きしめるが、我に返り、ぱっと体を離す）
あれ、何故私がこのようなことを…す、すみませんお嬢様
（依然として頭はぼーっとしていて）
（彩お嬢様の顔が近くに）
お優しいんですね、お嬢様…
（日頃は意識しなかった彩お嬢様なのに、妙にドキドキとしてしまい）
お嬢様…
（お嬢様を軽く抱きしめるが、我に返り、ぱっと体を離す）
あれ、何故私がこのようなことを…す、すみませんお嬢様
（依然として頭はぼーっとしていて）
も～
びっくりさせないでよ…
(力が抜けたところを抱き締められ)
野口…？
(お目付け役で何とも思っていない野口なのに…)
や、やめちゃうの？
(思わず追いすがるように)
びっくりさせないでよ…
(力が抜けたところを抱き締められ)
野口…？
(お目付け役で何とも思っていない野口なのに…)
や、やめちゃうの？
(思わず追いすがるように)
…っ！
（すがられるようにされて、思わずびくりとして）
本当のところは、やめたく無いのですが…
お嬢様と私ではその…問題、でしょう？
（彩ともっと触れ合いたいという感情が湧いてくるが懸命にこらえて）
私は、彩様の、執事ですから。
彩お嬢様を傷モノにするなんて、言語道断ですよ？
（力なく笑い、身を起して彩お嬢様の隣に座る）
（すがられるようにされて、思わずびくりとして）
本当のところは、やめたく無いのですが…
お嬢様と私ではその…問題、でしょう？
（彩ともっと触れ合いたいという感情が湧いてくるが懸命にこらえて）
私は、彩様の、執事ですから。
彩お嬢様を傷モノにするなんて、言語道断ですよ？
（力なく笑い、身を起して彩お嬢様の隣に座る）
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 23:59:44 ID:mtYnE9pvO
野口･･･
俺の周りでは典型的なアホの名前
俺の周りでは典型的なアホの名前
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 00:08:27 ID:mtYnE9pvO
アホの野口、続けんかい。
彩お嬢様、お休みになられましたか？
それとも、お気に召しませんでしたでしょうか…
とにかく、今日もあなたが良い夢を見られますように…
それでは落ちます
それとも、お気に召しませんでしたでしょうか…
とにかく、今日もあなたが良い夢を見られますように…
それでは落ちます
991 ：酒巻：2009/12/06(日) 03:01:03 ID:cj6Z7/TCO
20代前半
父の跡を継いで家事を取り仕切るべく修行中の見習い執事です。
驕慢な性格ではあるけれど被虐体質、ややこしいですが「命令･奉仕させるM」の奥様お待ち致しております。
当方NGはグロ暴力程度。
雰囲気重視でアラサー以上を演じられる方を募集です。
父の跡を継いで家事を取り仕切るべく修行中の見習い執事です。
驕慢な性格ではあるけれど被虐体質、ややこしいですが「命令･奉仕させるM」の奥様お待ち致しております。
当方NGはグロ暴力程度。
雰囲気重視でアラサー以上を演じられる方を募集です。
落ちます。
使います
さっそくおいでくださり、ありがとうございます。
名前は次レスで入れてみます。
お嬢様のわがままに振り回されながらも優しくｏｒ
耐えかねてきびしくみたいな…
どんなのでいきましょうか？
名前は次レスで入れてみます。
お嬢様のわがままに振り回されながらも優しくｏｒ
耐えかねてきびしくみたいな…
どんなのでいきましょうか？
優しく甘やかしてほしいな
ちょっとSっ気あるから命令とかしちゃうけど平気？
ちょっとSっ気あるから命令とかしちゃうけど平気？
（わかりました。）
（執事ですので、ご希望に添えるように努力いたします。）
（とりあえず名前は苗字で入れてみますね。）
（呼び鈴に気づき、部屋の扉をノックして）
さゆり様、お呼びでしょうか？
（執事ですので、ご希望に添えるように努力いたします。）
（とりあえず名前は苗字で入れてみますね。）
（呼び鈴に気づき、部屋の扉をノックして）
さゆり様、お呼びでしょうか？
(佐伯の目など気にすることなく胸元が大きく開いたローブを素肌に羽織ってソファーでくつろいでいる)
ね、おもしろいものもらったの。佐伯試しに飲んでみて？
(部屋に入ってきた佐伯を手招きするといたずらっぽい笑みを浮かべ黒っぽい小瓶を渡してねだる)
ね、おもしろいものもらったの。佐伯試しに飲んでみて？
(部屋に入ってきた佐伯を手招きするといたずらっぽい笑みを浮かべ黒っぽい小瓶を渡してねだる)
（お嬢様の大胆な姿に、目のやり場がなく）
（少し困った様子を見せながら）
さ、さゆり様…それは…？いったいなんでございますか？
それに、その格好…、お父様やお母様がご覧になられたら
さぞかし驚かれてしまわれます。
（少し困った様子を見せながら）
さ、さゆり様…それは…？いったいなんでございますか？
それに、その格好…、お父様やお母様がご覧になられたら
さぞかし驚かれてしまわれます。
(佐伯の言葉に軽く眉をひそめる)
部屋でどんな格好してても私の勝手でしょ。それともなに？欲情しちゃう？
(見せつけるように脚を組みくすくす笑ってからかう)
いいから飲んでみて、はやく。
(有無を言わさぬ口調で中身を明かさず即効性の強力な催淫剤を飲むよう命じる)
部屋でどんな格好してても私の勝手でしょ。それともなに？欲情しちゃう？
(見せつけるように脚を組みくすくす笑ってからかう)
いいから飲んでみて、はやく。
(有無を言わさぬ口調で中身を明かさず即効性の強力な催淫剤を飲むよう命じる)
そ、そんな…よ、欲情だなど…い、いえ…その…
（仮にも皆様に仕える身で、お嬢様の刺激的な姿を見て）
（欲情するようなことなどあっては…）
は、はい。これでございますね？
（さゆり様の差し出す小瓶を受け取って）
（ふたを取り、一気に飲み干して）
ん…んっ…、なんだかクスリのようなちょっと苦い味が…はぅっ…
（なにやら急に胃の中から身体全身に熱が伝わるような感覚に襲われて）
お、お嬢様…こ、これは、い、いったい……？
（次スレです）
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第42館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259916953/
（仮にも皆様に仕える身で、お嬢様の刺激的な姿を見て）
（欲情するようなことなどあっては…）
は、はい。これでございますね？
（さゆり様の差し出す小瓶を受け取って）
（ふたを取り、一気に飲み干して）
ん…んっ…、なんだかクスリのようなちょっと苦い味が…はぅっ…
（なにやら急に胃の中から身体全身に熱が伝わるような感覚に襲われて）
お、お嬢様…こ、これは、い、いったい……？
（次スレです）
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第42館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259916953/
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。