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<前スレ>
【★】なんでもコピースレ【★】 6
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「キャラクター気分でスレH74」をコピーします
>>3 カイトさん、こんばんは!
昨日は途中ですみませんでした…
気にしないで下さい
今夜またこうして会えたのが嬉しいですから…
昨晩の続きからにしますか?
それとも、ちょっと場面を進めてみますか?
まったく別なシチュでも構いませんよ
ありがとうございます。
そうですね、カイトさんの好きな方で…
書き出してもらえれば合わせられると思います。
じゃあちょと場面を進めてみますね
(落とし穴に落ちた拍子に、ナミの胸を揉んだり顔を埋めたりと)
(しばらくその豊満な感触を楽しんだ後、再び洞窟を進んでいく)
落とし穴に落ちたのは不運だったけど
そのおかげで、ナミのオッパイを楽しめたし…
ケガの功名ってやつだな
あははっ♪
(悪びれなく笑いながら奥へと歩いていく)
はい、了解です。
(嫌々ながらも、胸を触られ…少し感じ始めていたのか頬をほんのり赤く染めながら洞窟内を歩いていき)
ケガの功名って…冗談じゃないわよっ
…しょうがなく触らせてやったのよ!
(はぐれないように早足で付いて行きながら)
しょうがなく?ふぅ〜ん…
そういえばさ、嫌がってながらも…
ちょっとエッチな声あげてなかったっけ?
(不意にナミの方に振り向き、胸の先っちょあたりを悪戯っぽく突ついて)
ナミってさ
オッパイ大きい割りにはさ、敏感なのかな〜…?
(調子に乗って、胸をムニュムニュと揉んでみる)
そんなの…だ、出してないわよっ!
(悪戯するカイトの手を払いのけて)
もうっ、いい加減にして!早く財宝の所に案内してよね!
割にはって…そんなの知らないわよっ
(調子に乗っている顔を睨みつけて)
そう焦るなってば…
財宝には確実に近づいてるからさ
洞窟内部のことは、完璧に覚えてるって言っただろ?
俺に任せておけって♪
(軽口を叩きつつ、ナミの腰を抱き寄せながら進んでいく)
…あったあった
この小さい通路を通れば財宝はすぐそこだよ
(突き当たりの壁には、四つん這いになればかろうじて通れそうなくらいの通路がぽっかりと開いていて)
ナミ、先に入ってもいいよ
いち早く財宝にお目にかかりたいんだろ?
…本当でしょうね?
(調子に乗って、全く信用ならないわ…)
…ここなの?
(狭い入り口を前にすると穴の先は見えず、入ることをためらう)
カイトが先に…
財宝…ん、そうね…どんなものが早く見たいもの…
(財宝という言葉にためらう気持ちは消え、ミニスカにもかかわらず…何の警戒もせずに四つん這いになり、穴の中に入っていく)
数億ベリーの財宝だ
ナミが先に行きたいだろ…って、おいおい、そう急ぐなってば!
(ナミの後を追って穴へと入っていく)
焦らなくても財宝は逃げやしないって…
…ん、ぷぅっ!
(あまりの勢いで追いかけたため、ナミのお尻に顔を埋めてしまう)
ん、むっ…っぷ…
ふぅ…中は暗いからな
気をつけて…グリグリ…進むんだぞ?…スリスリ…
(顔を擦りつけているうちにミニスカが捲れ上がり、パンティ越しに顔を埋め込んでしまう)
数億ベリー…!
(ますます、焦ったように進むのが早くなり)
ん…っ、ちょ、ちょっと…
ぶつからないでよ!
…ね、ねぇっ…もう少し離れてっ
(捲り上がっていることには気付かず、しかし、お尻に当たる感触…息遣いに、逃げようと進むスピードを速め)
一人で先に行ったら危ないだろ
こういうときは、焦らずに…だ
ゆっくりと進もうよ、なぁ…?
(ナミの腰を掴まえて、お尻に頬擦りする)
ナミってさ
オッパイの揉み心地も最高だったけど…
お尻も柔らかくて気持ちいいなぁ〜♪
(狭い通路内で抵抗できないことを知りつつ、お尻を撫でまわしたり股間に吐息を吹きかけたりと悪戯して)
ゆっくり…そんなこと言ってられないわよ、財宝が待ってるのよ!
…っ、ちょっと!
(腰を掴まえられ驚くが身動きが出来ず)
そんなこと…言ってないで、財宝の所に…
ん…っ、ちょっと…
(息遣いに感じてしまい、思わず声が漏れてしまい)
かなり奥まで進んだはずだからさ
もう少しで着くはずだよ。財宝の在り処にね
けどさ、その前に…
もっとスゴい財宝を目にしてしまったなぁ〜
(いつの間にかパンティをずり下げていて)
(ナミの秘部へとジイィー…と視線を送り込んでいる)
ナミのアソコってさ
キレイなピンク色で…あれ?ちょっとヒクヒクしているような…
(その陰唇を指先でクニュクニュ…と弄って)
気のせいかなぁ〜…?
そ、そう…?
スゴい財宝…?
えっ?…な、なに…(ずり下げられていることに気付き、焦る)
ちょっと…、何言って…
ん…、や、やだ…見ないでよっ!
(指先で弄られると、糸を引き…)
見るなって言われてもさ
目の前にあるんだからしょうがないだろ?
それより、ナミ、どうしたんだよ
アソコからトロトロした液体が出てるようだけど…?
(膣口をくちゅくちゅとほじくって、指に愛液をまとわらせながら)
もしかして、俺に悪戯されて…感じてしまった、ってのかい?
ははっ、まさかなぁ…
あのナミが…そんなことないだろうけどさ〜…?
(意地悪く問い詰めながら、アソコの中にツプツプ…と指を抜き差しして)
だから離れてって…
それは…
だ、だめっ…やっ…(指で弄られると、更に愛液を溢れさせ)
そ、そんなわけ…ないじゃないっ!
…っぁ、んっ…
(抜き差しされる指を無意識に締め付けて)
ないってこと、ないと思うけどな
じゃあさ、この音は…
(指を激しく抜き差ししていき、アソコの内部をほじくり回す)
(クチュクチュ…チュクゥ…という淫らな水音が狭い通路内に響き渡って)
ナミのアソコから出てるこの音はなんだい?
すっごくエッチな音だけど…
正直に言ってみなよ
感じてしまってる、って…さぁ?(濡れそぼった膣口をピチャリ…と舐める)
音…?
やだっ、やめてよ!
あぁ…っ、んっ、ぁ…
(狭い洞窟に響く淫らな音に恥ずかしさを感じ)
ん、ぁ…あっ、は…ぁ…
そ、そんなこと…んっ…ない…っ
あぁっ…
(否定し続けるが、舐められると声が出てしまい)
そうやって言いつつも…
ピチャピチャ…
ナミのアソコから、どんどん溢れてきてるよ?
スケベな汁が…
ちゅぶぅ…ちゅくちゅく…
(お尻をしっかりと握り締めて固定しながら、秘部をむしゃぶっていく)
ナミの汁ってさぁ…
トロトロしてて甘い香りがして…
すっごく美味なんだね〜♪
ペロペロペロ…ぴちゃっ、ちゅぶううぅ…
(唾液音を響かせながら、舐めたり吸ったりと、好き放題にアソコを味わっていく)
んっ…、あぁ…んっ…やだぁ…っ
も…やめて…っ
(固定されているので逃げられず…、時々ビクッとしながら)
はぁ…ぁ、んっ…んっ、ぁ…ぅ…
あ、ダメだってば…
こんな狭い通路で大きな声出したらさ
声が響いて、天井が崩れるかもしれないだろ…っ!
(とっさにナミの口をふさごうと背中に覆いかぶさる…と、
その拍子にズボンがずり下がり、大きく剛直したペニスが秘部へと突き挿さってしまう)
ズ…ズブゥゥ…ッ
あ〜あ、ナミのアソコに入っちゃったじゃないかよ
不可抗力ってことでさ…
仕方ないだろ…?
(うわぁ〜…ナミのアソコの中、すっげえ気持ちイイ〜♪)
(あまりの心地良さに、勢いよくペニスを抜き差ししてしまう)
んっ…、そんな、大きな声…出して、ぁ…ない…っ
…ちょっと…んっ
え…っ?や…
あぁ…んっ!
(全く予想もしなかったことで、驚きながらも…感じていたそこはすんなりと受け入れてしまい、大きな声が漏れて)
あ…ぁ…ッ、んっ…
だ、だめ…ぇ…、あぁっ
(嫌なハズなのに…勢いよく抜き差しされるのが気持ち良くて、締め付けてしまい)
今だって大きな声出してるじゃないかよ
俺に後ろから犯されて…
エッチな声を…ね?
(意地悪そうな微笑を浮かべつつ、パン!パン!と腰を叩きつけて)
ナミのアソコ…きゅうきゅう締め付けてきてさ
犯されて喜んでるようだけど…
もしかして…
こうされたくて仕方なかったんじゃないのかい…?
(ペニスを突き立てつつ、耳元に囁きかけて耳たぶをカプリッ…と噛む)
や…んっ、あぁっ…
声…出ちゃう…っ
(奥に叩きつけられる度に締め付けて)
あっ、ん…
ん…っ、そんなこと…あぁっ、ない…
(口答えはするが、無意識に腰を揺らし)
我慢できなくなったようだね
もっとエッチな声出してしまいなよ…
通路中に響きわたるくらいにさっ!
(ナミの嬌声と秘部を突きまくる水音が、狭い通路中に反響していって)
(その淫靡な音が、繋がりあう二人を官能的に包みこんでいく)
はぁっ!はぁ…っ!
ナ、ナミのアソコ…
気持ち良すぎだな…!
(押し寄せる快感のままに、より激しくペニスを抜き差ししていき)
(その両手はナミの豊満な乳房をムニュムニュ…グニグニ…と揉みしだいて)
あっ…ん、だって…んんっ…気持ち…いいっ!
(背中を仰け反らせ、お尻を突き出しながら…抜き差しされるものを感じ)
あぁっ、はぁ…んっ
も…もっと…
っん、く…ぅっ
(求めるように腰をくねらせ)
気持ちいい…?
もっと…?
…へぇ〜、やっぱり犯されたくて仕方なかったんだなっ!!
(ナミの求めに応じるかのように、より激しい抽送を繰りだして)
(膣奥の襞を何度も叩きつけていく)
そんなに腰をくねらせて…
凄いスケベな女だったんだな
ナミってさぁ…っ!
(熱く硬くなった亀頭を子宮ヒダに押し込んでグリグリ…とほじくり返しながら)
(乳首やクリを摘んで刺激する)
あぁっ…そんな…犯されたかったわけじゃ…んっ、はぁ…ん、ないけど…
(奥に叩きつけられると、大きな声が出てしまい)
はぁ…っ、あっ…ん
(乳首やクリを摘まれると、更にカイトのものを締め付け)
ナミが望んでなかったとしても…
なりゆきでこうなってしまたからには、さ
お互いに気持ち良くなったほうがいいだろ…なっ!?
(より強く、より深くまでペニスを突き立てて責めこみながら)
一緒に探検する仲間としては、こういう繋がりが大事だからね
お互いをよく知り合って…
身も心も繋がりあうことが、ねっ!!
(乳首とクリを思いきり摘みあげながら、深々とペニスを突き差して)
(そのまま大量の精液をナミの子宮内へと注ぎ込んでしまう)
ドクッ!ドクウウウッ…!…びゅくっ…びゅるる…っ
んっ…、あぁ…っ
(深くまで突き立てられる刺激に耐えきれず)
だ、だめ…っ、そんなに…あっ、ん…したら…
あっ、あぁ…ッ!!
(深々突き差されるとそのまま締め付けて、逝ってしまい
そのあとも注ぎ込まれるものを搾り取るように離さないまま)
はあっ!…っく、うぅ…
うっ…っ?
ナ、ナミのアソコが…また締め付けてきて…っ!
(射精直後にもかかわらず、膣襞の心地良い圧迫感によって)
(ペニスがより大きく硬く膨れあがってしまう)
もう止まらなくなってしまったよ…
ナミがエロ過ぎるせいだからなっ!
(狭い通路内で、無理矢理に身体を入れ替えて)
(ナミの下に潜りこみ、乳房に顔を押し付けながらペニスの抽送を続ける)
はぁ…、はぁ…っ
ん…、まだ…だめ…っ
ん…っ、あ…ぁっ
(逝ったばかりで、敏感になっており)
や…、ぁっ…ん…んっ、く…っ
(自分が上になると、刺激を求めて自らも腰を動かして)
もっとして欲しいんだろ?
そんなにエロく腰を動かしちゃってさぁ…
アソコの中もすっごい締め付けで…
俺のペニスに食い込んできてるよ…っ!
(ペニスの根本までずっぷりと突きこんだまま、腰を大きく回して)
(膣内の全てを掻き回していく)
敏感なオッパイも責めてあげるからな…っ?
(乳房を搾りこむようにギュウウウッと握りしめて、乳首にむしゃぶりつく)
ちゅばあっ…チュパチュパチュパ…んむぅ…っ
はぁ…んっ、ん…、もっと…
(ぎゅっと締め付けたまま、腰を回したり、上下に抜き差しして)
あ…ぁっ、んっ!
ぁ…ん…
(乳首はすぐに固くなり、吸い付かれるとビクッと震わせ)
(ごめんなさい…眠くなってきてしまいました;)
ナミのオッパイ吸いながら…
チュパァ…んむ…ちゅうう…っ!
(乳房中が唾液まみれになるほどに舐りつくしながら)
もう一回、中に出してやるからなっ!!
出すぞ…っ!んっ、うう…っっ!!
(思いきり深くまでペニスを埋めたまま、大量の熱い精液を注入して)
(遅くまでお疲れさまでした)
(ナミさんが少しでも気持ちよくなってくれたとしたら嬉しいです)
はぁ…っ、ん…も、もう…だめ…ぇ
あ…っ、あぁっ…!!
(思いきり深くまで刺された瞬間にまた逝ってしまう)
(こちらこそお付き合い頂き、ありがとうございました。とても楽しかったし…気持ちよかったですw)
はぁ…はぁ…気持ちよかったぞ、ナミ…?
(膣内でペニスを震わせて余韻に浸りながら、濃厚なキスを交わす)
チュッ…ん、チュゥ…ちゅくちゅく…
(こちらの駄レスで気持ちよくなってくれたのなら幸いですw)
(もし良ければ、このシチュの完結までお付き合いして欲しいのですが…如何ですか?)
んっ…はぁっ、ぁ…
(まだ息が整わないうちにキスを交わし、唾液が口元を伝って)
(いえいえ…好みの攻めで、ドキドキしちゃいましたw)
(このままもう少しということですか?それとも、また日を改めて?)
(そう言ってもらえると責めまくった甲斐がありますw)
(ナミさんに無理させるつもりはありませんよ。お互いに都合のいい日に改めて…どうですか?)
(はいw)
(ありがとうございます。都合のいい日だと、私が次にこられるのが火曜日になってしまいそうなのですが…大丈夫ですか?)
(24日の火曜日ですね。ちょうど空いています)
(今夜と同じく夜9時にアンシャンテで待ち合わせでいいですか?)
(良かった…w)
(はい、分かりました。何かありましたら伝言しますね)
では、今日は落ちさせて頂きます。ありがとうございました。
(また会える日を楽しみにしています)
(どうぞごゆっくりお休みくださいね。ありがとうございました)
以下空きです
「キャラクター気分でスレH74」をコピーします
カイトさん、こんばんは。
先ほどはごちそうさまでした!
間違ってなくて…とは、お会いするのが日にちがあいたので、時間とか間違ってなくて良かった…と思ってw
そういうことでしたか
実は俺のほうも、時間とか間違えてなかったかと思ってドキドキしながら待ってたりして…w
今日も前回から少し場面を進めてみますか?
私もです…w
はい、書き出しお願い出来ますか?
カイトさんに合わせますので…
ではこんな感じで書き出してみますね
(せまい通路内で、なかば強引にナミを犯しぬいた後)
(また再び洞窟を奥へ奥へと進んでいく二人…)
ヘヘッ、さっきの通路では最高だったな〜
ナミもさ、あんなに乱れちゃって…
すっごくエロかったよ
特にこの腰付きなんかは、ね〜?
(ニヤニヤしながら、そっとナミのお尻を撫でまわす)
書き出し、ありがとうございます。
(ナミは、嫌がって抵抗してる方がいいですか?)
(ついさっきの感覚がまだ残ったままで、溢れた汁が歩きながら太もも伝い)
…っ、さっきは……
や…っ、もう馴れ馴れしく触らないでよっ
(お尻を撫でまわす手を振り払うようにして)
(抵抗できなくなるような罠を考えていましたが…)
(どうですか?)
何だよ、つれないな〜
あんなに熱く身体を重ねあった仲じゃんかよっ
(軽口を叩きながら、今度は胸を軽く撫でて悪戯する)
あははっ♪
冗談だってば…そう怒るなよ
…っと、行き止まりだな
(二人の目の前には大きな岩盤が立ちふさがっていて…)
(では、まだ抵抗してるような感じで行きますね。)
…んっ、な、何よそれ…っ
もうっ…
(悪戯する手をパシッと叩いて)
え…っ?行き止まり…?
ちょっと…どういうことよっ!
(そろそろ財宝にたどり着けると思っていて…
カイトをぐっと睨みつけると)
まあまあ、落ち着けよ
この岩の先が、財宝の在り処にまちがいない
必ず隠し通路のスイッチがあるんだよ
こういう場所には…
(壁を探っていき、一部突起した箇所を押すとカチッ…という音がして)
ほら、あった!
…って、あ、あれっ!?
シュル…ッ…シュウウ――ッ!
(次の瞬間、壁の隙間から触手のようなものが飛び出して、ナミの両手両脚に絡みつく)
さっきから、何回そうやって言ってるのよ!
いつまでたっても無いじゃないっ…
…隠し通路のスイッチ?
そんなもの…どこにあるのよっ
はぁ〜…
(呆れたようにカイトを見ているが、何やら見つけたようで…よく見ようと壁に近寄る)
え…っ、きゃっ…やだ…な、なに…これ…やだっ
(両手両脚に絡みつくものを必死に振り払おうとして)
シュウウ…ピ――ン…ッ!
(絡みついた触手はナミの四肢を強く引っ張り、大の字で拘束してしまう)
侵入者を捕まえるためのトラップだな
待ってろよ
すぐ外してやるから…
(そう言って近づき、手首に絡みついた触手を外そうとする…が)
くっ!この…っ!
なかなか外れないぞ…
んぷぅ…スリスリ…
(ドサクサ紛れに胸の谷間に顔を押し付けていく)
や…っ、きゃ―…ッ!
(拘束されても、ジタバタと抵抗して)
侵入者…トラップ…?
やだ…っ、なんなの…これ…早く外して…っ
(涙目になりながら、カイトに助けを求め)
はやく…っ!外して…、な…なにしてるのよっ
おいおい、そう暴れるなってば…
シャツがずり上がってしまうぞ?
(谷間の中で顔をグリグリと動かし、シャツを捲りあげてしまい)
ほ〜ら、おっぱいが丸出しになったじゃないか
そんなに暴れるからだよ?
(露出した胸をジロジロと見つめ回す)
いや〜、こうしてじっくり見ると…
大きくて白くて、えっちなおっぱいだね〜♪
だって…
早く…外してっ!
(一向に外してくれる様子の無いカイトをただ見つめ、懇願することしか出来ず)
ねぇ…カイト…
お願い…これ、外して…っ
(カイトをじっと見つめ)
外してあげてもいいけど…
財宝は山分けだよ
7・3とか、わがまま言うなら
外してあげないからね?
(意地悪っぽい視線を送りつつ、ムニムニ…と生乳を揉みしだき)
ほらほら、どうするのかな〜?
(乳首をピチャピチャと舐め始める)
(身動きが取れないのをいい事に、乳房への悪戯を楽しんでいく)
ん…、分かった…分かったわよ!
ね、だから…外して?
…んっ、ねぇっ…外してくれるんでしょ?
(乳を揉まれていると、先ほどの汁がまた太ももを伝って)
よ〜し、交渉成立!
じゃあ外して…んん?
(触手を外そうとする…が、ふと目線を下げると太ももを伝う液体に気付いて)
どうしたんだよ、この汁は…?
まさかさっきのセックスで残った汁かな〜
(触手をたぐり寄せてM字開脚で固定すると、パンティを脱がせて秘部を覗き込む)
ん、早く外して…っ!
(太ももを見つめるのに気付くと焦って足を閉じようとするが、固定されていてどうすることも出来ず…)
こ、これは…さっきの…
それより…外してくれるんでしょ?
(見られたくない一心で、早く外してもらおうと話をそらそうとして)
ナミが素直になったら外してあげるよ
さっきの俺とのセックスは…
気持ちよかったのかい?
(大股開きのままの股間を見つめつつ、その入口をクチュクチュ…と弄って)
強引な感じで犯しちゃったけど…
ナミだって感じてたんじゃないのかな
違うかい…?
(問い詰めつつ、膣内に指を突き挿して軽くかき回すようにして)
素直になったら…って…さっきは外すって…
…ん、…気持ち…よかった…わ…
これでいいでしょっ!早く外してっ
…っ、ぁ…ん…
な、なにして…るの…んっ
(弄られると、濡れたままのそこは糸を引くように溢れさせて)
あ…っ、んっ…ひゃ…っん…!
(指を突き挿されると、思わず声が出て洞窟内に響く)
やっぱりね〜
ナミってさ、ふだんは強気にしてるけど
強引にされるのが好きなM女だったりしてねっ♪
(一向に外す気配もなく、好きなように秘部を弄りまわして)
今だってさ
外してほしいっていうよりは…
もっと気持ち良くしてほしいんじゃないかな?
どうなんだい、んん…?
(濡れそぼったアソコに唇を密着させて、舐めたり吸ったりと刺激して)
ちゅぷぅ…ちゅぷっ、ちゅく…ぅ…ピチャピチャピチャ…
…っ、そ…そんなこと、ないわよっ…!ぁ…、んっ…ね…ぇっ、早く…んっ
(外してと、言いたいのに…弄られると、汁は溢れて気持ち良さに声が出て)
そんな…あ、んっ…こと…ないっ…ぁ…
や…っ、ん…な、舐め…ない…ぁっ、あ…でっ
(舐められると、体はビクビクと震え)
早く、だって?
早くナニをしてほしいのかな〜?
はははっ♪
(虐めるように嘲笑しつつ、さらに激しい舌遣いで秘部中を舐めしゃぶって)
まだ素直じゃないようだけど…
もう一回聞いてみようかな
こうやってアソコを弄りまわされて…気持ちいいんだろ…っ?
(クリをカプカプッと甘噛みして、さらなる刺激を送り込みながら)
ぁ…んっ、早く……あ、ぁ…はず…、い…っ、ぁ…してっ
(外してという言葉が喘ぎ声で絶え絶えになってしまい)
ん…っ、カ、カイト…あぁっ…だ、だめ…っ、あぁっ、い…いっちゃ、ぁ…うん…
(クリを甘噛されると逝きそうになって、足先に力が入って)
いくのならさ…
俺のコレで…!
(ギンギンに硬直したペニスを一気に膣奥まで貫いて)
いってしまいなよ、ナミっ!
(腰のくびれを掴まえたまま、じゅぶっじゅぶうっとペニスを抜き差しする)
っく!うう…っ!ナ、ナミのアソコの中…
とろとろで熱くて…き、気持ちよすぎだ…っ!
(快楽を貪るかのように激しい腰遣いで、膣口から子宮奥まで何度も突き立てていく)
あぁ…っん…ッ!
(カイトのものを一気に押し込まれ吸いつくように締め付けてしまい)
あっ、ん…っカ、イト…あぁっん…
(腰を突き出し、浮かせるような格好で…より深くカイトのものをくわえ込み)
んっ…くぅ…っ、ぁ…カイトのも熱くて…固くて…ひゃぁ、ん…奥まで…んっ、入ってくる!
(カイトの腰の動きに合わせて自らも腰を振り)
ナミのアソコ…きゅうきゅう締まってさ
俺に犯されるのを待ち焦がれてたようだけど…?ふふっ…!
(腰の突き立てを激しくして、より奥底を叩き込みながら)
それにさ、そんなにエッチな声あげちゃって…
スケベな本性が丸出しじゃないかよっ!!
(両手で巨乳を揉みしだきこね回し、乳首をチュパチュパッと吸いたくり…)
(ナミの全身を快楽で包み込んでいく)
ん…っ、く…ぅん…っ、や…ぁんっ…
待ち…焦がれてなんて…あぁっ…
(奥を刺激される度に、ぎゅぅっと締め付けて)
あ、ぁ…んっ、はぁ…っぁ…
(乳首は固くなり、吸われるとビクッとして…)
ナミのアソコってさ
突くたびにぎゅうぎゅう締まってきて…
すっごく気持ちがいいよ…今にもいってしまいそうなくらいに…!
(ペニス中に絡みつくような膣圧を楽しみつつ、より奥底を突き上げていき)
こうやっておっぱいを吸いながら…
ちゅぱぁ…んむっ、ちゅぷぅ…
ナミの奥に出してやるからな…っ!!
ちゅう…んっ、ちゅうううっ…!!
(乳首を思いきり吸いこんだと同時に、大量の精液を子宮内へとぶち撒けてしまう)
…っ、ん…っ…
カイト…あぁ…っ、ん…!
(突き上げられ、背中を仰け反らせて)
はぁっ…ぁっん…んっ、ぅ…あぁ…だめ…ぇ、で…ちゃうっん…あぁー…っ!
(カイトが逝くのとほぼ同時に思い切り締め付けながら、逝ってしまい…)
シュル…ルル……
(二人が達すると同時にいつの間にか触手が外れ、壁へと収められていき)
んん…?一定時間で外れる仕掛けになってたようだな
これで思いっきり…っ!
(解放されたナミを押し倒して、太ももを持ち上げると)
ナミを犯してやれるってものだなっ!!
(射精直後にも関わらず勃起したままのペニスを、より深いところまで突き挿してしまう)
きゃぁっ…んっ…
はぁ…、は、ずれた…
んっ、カイト…まだ…はぁっ、ぁ…だめ…
(触手が外れたことを喜ぶ余裕もなく、まだ逝ったばかりで敏感になっているそこは、カイトに思い切り押し込まれると、体を仰け反らせて逝ってしまい…)
何回でも逝かせてやるからな…
財宝を手に入れる前に…
ナミという世界一の美女を手に入れたんだからさっ!!
(上からナミの顔を見据えつつ、ズブッ!ズブッ!と、何度も膣奥を叩き込んで)
この探検が終わったあとも…仲良くしような…?
ナミ…っ!!
(深々と貫いて、亀頭を子宮奥に密着させると、また大量の精液を注ぎこんでしまう)
もぅ…っ、だ…めぇ…っ、あぁー…っ、ん…はぁっ、ぁ…
(カイトにされるがまま、何度も絶頂に達して…)
はぁ…、ぁ…っ、はぁ…カイト…っ
(カイトが逝くと、一気に力が抜けてしまい)
んっ!っくぅぅ…!
…っはぁ、はぁ、はぁ…さすがにナミも限界のようだね
じゃあさ、このまま…!
(最後の一滴まで搾り出すと、衰えを知らないペニスを突き挿したままナミを抱えあげて)
財宝の場所まで運んであげるよ
こうやって繋がったまま…いいだろ?
(駅弁の体勢でペニスを突きこみながら、洞窟の奥へと一歩一歩ゆっくりと進んでいく)
(踏み出すたびに、ペニスの先が子宮襞にぶつかって刺激して…)
書き込めないよー;
あ…やっと書き込めた;
(カイトに抱えあげられると、力なく寄り添って体を預けるように抱きつき)
ん…、はぁ…ぁっ、はぁっ…ん…っ
(歩きながら、奥にカイトのものが当たると、カイトの耳元に息を吹きかけながら声を漏らし)
ふふっ…くすぐったいだろ
お返しだよ…っ!
(ナミの耳元に息を吹きかけて、耳たぶをカプッ…と噛む)
ついでもナミのおっぱいにも…
イタズラしてあげるからねっ!
(巨乳を持ち上げるようにして、乳首にふぅ…ふぅ…と息を吹きかける)
(大丈夫ですか?今夜はそろそろお終いにしましょうか?)
んっ…、ひゃぁっ…
もぅ…っ
(抵抗する力はなく、カイトにもたれかかって)
また…イタズラ…っ、んっ、ぁ…
(乳首への刺激にビクッとすると…カイトのものを締め付け)
(今は大丈夫です…遅レスになってしまい、すみません;)
乳首をイタズラされると、アソコが締まるんだな
ナミってさぁ…
(ペニスを圧迫する膣襞を心地良く感じて)
じゃあさ、もっと強く刺激されたら…
どうなっちゃうのかな〜?
はむぅっ!ぱくぱく…んむんむ…
(乳首を唇の間にはさみ、啄ばむように刺激して)
(無理しないで下さいね。もうかなりの長時間になりますから…)
(ナミさんの疲れや眠気がそろそろ心配になってきましたよ)
ん…、そんなこと…
(そんなことを言われると何となく恥ずかしくなり)
ん…っ、あぁ…ぅっ…ん…
(段々ナミも私も限界になってきてしまいました;w
せっかくなのでこのシチュの終わりが見たかったのですが…)
(ではここで終わりにしておきましょう)
(無理させたくありませんから…)
(って、ラストがまだ考えてなかっただけですけどね…;)
(はい、ありがとうございます
カイトさんも長時間、ありがとうございました)
(このまま、無事財宝を見つけて…という感じで…)
>>89 ごめんなさい…
寝ぼけてなのか…;
ちゃんと文章を読んでいなくて、勝手にラスト書いてしまいました…;
(また日を改めて続けてくれるのでしょうか…?)
(もしそうなら嬉しい限りです)
(気が向いたら伝言を残しておいてくださいね)
(今夜も凄く興奮させてもらいましたよ…w)
>>91 ぜひそのラストでしてみたいですね
財宝を目の前にしながら、ナミさんと熱く絡み合って…とか
(ぜひ、またお会いしたいのですが、続けて…ていうよりは、ナミももう限界なので…ここかまた展開していくのは難しい気がするので、また違うシチュではいかがでしょうか?)
(私もとても興奮しちゃいましたw)
>>93 財宝を目の前に…
限界のナミも財宝を前にしたら回復するかもしれないですしね…w
>>94>>95 (もし、お付き合いしていただけるのなら、別シチュでしましょうか)
(お好きなシチュがあれば合わせますし、次までにこちらでも考えておきますよ)
(キャラを変えてもいいですしね)
(今度はもっと興奮させたいですね〜w)
シチュは…今はあまり思い付かないですw
キャラはワンピースの中で、ということですか?
(はい、もっと興奮させて下さいねw)
シチュは次に会ったときにでも相談して決めましょう
ワンピースキャラ以外でも、お互いに知ってるのであればやってみたいですね
だいたいの予定でいいので、次はいつ頃来れそうか教えてもらえますか?
落ちられたようですね…
時間があるときにでも伝言してくださいね
どうぞごゆっくりお休みください。ありがとうございました!
以下空きです
TEST
こちらをお借りします。
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
をコピーさせてください。
103 :
長谷川:2009/11/30(月) 23:08:22 ID:+lL/ZfCg0
かすみお嬢様、気が付いてくれるだろうか?
スマートにエスコートできなかった…
勉強すべきだな…
104 :
かすみ:2009/11/30(月) 23:12:23 ID:nlUuqpiXO
>>103 場所を探してきてくれてありがとう。
十分スマートなエスコートだったと思います♪
あらためまして、こんばんは。
またお会いできて嬉しいです。
えっと、さっきの続きからだから、このまま私から書き出して大丈夫ですか?
105 :
長谷川:2009/11/30(月) 23:14:59 ID:+lL/ZfCg0
こんばんは。
そう言っていただけると、安心いたします。
私も、こうしてお嬢様とまたお会い出来て嬉しいです。
はい…お嬢様からお願いします。
ゆっくり待っていますので…
106 :
かすみ:2009/11/30(月) 23:16:53 ID:nlUuqpiXO
執事スレ
>>786 だ、だって…こんなことされたら…思い…出しちゃう…///
(いけないと思いつつ、長谷川のモノから指先を離せない)
(ピンク色に染まった頭の中ではもう、
長谷川に抱き締められ、気持ちよくしてもらうことしか考えられなくて…)
…お…そと?
(ぼんやりと聞き返すが、すぐに強くなった振動に意識を持っていかれる)
あっ…も、いいっ…///
ここじゃないとこならどこでもいい…から…っ…早く、早く連れていって…!
わ…たし、もうっ…………///
(イっちゃうっ…!)
(なんとか言葉は飲み込んだものの、
かくん――ついに脚の力が抜けて、立っていられなくなり…)
107 :
長谷川:2009/11/30(月) 23:26:33 ID:+lL/ZfCg0
あ…お嬢様!?
(立っていられなくなったかすみお嬢様を、直ぐさま支えると)
(反応が良すぎるのは、感度が良いという事…クスっと笑うと、わざと表情を固くしてから、)
すみません…やはり、体調が優れないようですね…
(心配そうな空気を見せる客に、微笑みながら)
…ご安心ください…私が介抱しますから…
(そう言うと、かすみお嬢様の腰に手を添えて、パーティー会場を後にする)
さあ、少し外の空気でも吸って…
(――――屋敷の庭に出ると、人気のない場所に案内して、ベンチに腰をおろさせる)
大丈夫ですか?…あ…身体…熱くなっていますけど?
どうして欲しいですか?
(目の前にしゃがみ、顔を覗き込むようにして、意地悪そうな質問をした)
108 :
かすみ:2009/11/30(月) 23:35:49 ID:nlUuqpiXO
あ……
(一瞬意識が真っ白に飛び、気がついたら長谷川に支えられてパーティー会場を後にするところだった)
(周りの人たちの心配そうな視線を感じるが、最早笑顔を作ることすらできず…)
……っ…く…あぁっ…!
(外に連れ出されベンチに座らされた途端、嬌声が出た)
(ずっとずっと我慢していたから、もう少しだって我慢できない)
長谷川…長谷川ぁ…
これ、取って…まだ、ブルブルしてるの…っ…
もう、やだ…っ…こんなおもちゃじゃ…やだ、よぉ…っ…///
(子供が駄々をこねるみたいにいやいやして、涙目で長谷川を見つめた)
(ロングドレスの中の脚がもじもじと動いて)
109 :
長谷川:2009/11/30(月) 23:42:07 ID:+lL/ZfCg0
ん…そんなに、良かったんですか?
(かすみお嬢様の口から漏れる声に、楽しそうに微笑む)
…そんなに取って欲しいのですか?
(リモコンの強度を、真ん中よりも少し上げてみる)
どれ…失礼いたします。
(ロングドレスの中に手を差し入れると、そっと指先で下着を確認する)
(指先に振動と、ぐっしょりと濡れるクロッチの感触が伝わる)
ん…お嬢様…ここは、取って欲しそうではありませんよ?
(そのまま、少しだけ力を込めて何度もそこをなぞり)
(目の前にある、かすみお嬢様の頬に軽く唇を寄せる)
110 :
かすみ:2009/11/30(月) 23:53:49 ID:nlUuqpiXO
あ、ああっ…!
そこ…っ…ぐりぐり…やあぁ…っ!
(長谷川の指で揺すられるようにされると、腰がガクガクと反応する)
い、いじわる言わないで…///
これは…私のせいじゃない…。
長谷川がいけないの、長谷川のせいだもんっ…///
だから…もうっ…ブルブルするの、止めて、止めてよぉっ…!
(濡れていることを指摘され、恥ずかしくて涙が零れる)
(でも、まるで主従関係が逆転してしまったかのように、長谷川にすがることしかできなくて)
ほっぺじゃ嫌…。
長谷川……キス…もっと、大人のキスして…?
んっ…んん…っ…
(そう言うと、自らくちびるにキスをして、ややぎこちなく舌をいれていく)
111 :
長谷川:2009/12/01(火) 00:02:07 ID:M3D9CuXe0
私が…いけないのですか…?
でも、これは…私が用意したのですが、お嬢様が自分でセットなさったものですよね?
(淡々と、優しい口調とは裏腹に、手指先は敏感な部分を特に撫でながら)
…そんなお顔なさらないでください…そんな顔されると…
(リモコンを握る左手で、涙をすくい、目元にキスをすると尚も零れる涙を舐めて)
もっと、意地悪してしまいたくなります。
(再びスイッチの強度をあげる)
お嬢様そんな事…ん…む…んん…
(かすみお嬢様の唇が重なり、慣れていないのかぎこちなく舌が差し入れられる)
(そのまま、自分の中に入ってきた舌を絡めて愛撫し始める)
ん…んっ…ちゅっ…ちゅ…
(リモコンをベンチに置くと、背中のファスナーを下ろして上半身を露出させてゆく)
112 :
かすみ:2009/12/01(火) 00:14:31 ID:vGlIA2wxO
だ、だって…これは…
(長谷川が指示したことじゃない…!そう言い訳しようとして、口を紡ぐ)
(本当は…本当は違う。して欲しかった。)
(長谷川に意地悪してもらって、それでたくさん可愛がって欲しかった。)
(長谷川が指示したのは…そういう、私の気持ちを見透かしていたから…。)
あ、ああぁ…あっ…!
やっ、また強く…なってるよぉ…だめ、だめ…私…また…また……っ…///
(一瞬ぼうっとしていた意識が強制的に引き戻される)
(玩具の振動が強くなって、長谷川に感じている顔を見つめられたまま、再び…)
……く、…んんっ…!!
…ん、んんっ…は…、んん…っ!
(キスをしながら、身体をびくびくと痙攣させ…達してしまう)
はぁ…はぁ………///
(息を荒くさせながら、くったりとなって)
ま、待って…!ドレス…脱がせるの…?
だ、だめ…っ…!誰か来たら見られちゃう…!
113 :
長谷川:2009/12/01(火) 00:24:20 ID:M3D9CuXe0
(逡巡するかすみお嬢様は、本当に可愛らしく…それでいて、どこか色っぽく)
(初めてお会いした時には、まだ子供だと思っていたが)
(最近の私を見る視線に、大人っぽいものを感じて戸惑う事も多かった)
(だから、少しだけ…)
ん…んんっ…?
はぁ…お嬢様…はぁ…
(玩具の振動と、自分の指先の動きで達してしまった事に、興奮し思わず唇を離してしまう)
…こんなに早く…ふふふ…いけないお嬢様ですね…
(それでも余裕を見せながら、にっこりと笑い)
本当に…可愛い…
(下を玩んでいた手を離し、片手でぎゅっと抱きしめると)
ん…大丈夫です。
今夜は、誰も来ませんから…あ、でも…
お嬢様、先ほど、皆さんの前であんなに感じてらっしゃって…
もしかしたら、見られながら…なんていうのも…お好きなのでは…?
【すみません、私とは何度かセックスはした…のでしょうか?それとも、今夜が初めてですか?】
114 :
かすみ:2009/12/01(火) 00:35:52 ID:vGlIA2wxO
わたし…ごめんなさ……こんなに、早く…///
(長谷川に抱きしめられたまま、まだ整わない呼吸を落ち着かせようと深呼吸する)
本当に…?本当に誰も来ない…?
(少し不安そうに周りを見回して、人の気配がしないことを確認し)
あ……見られながら、とか……あんなのは、いけないことなの……///
私はそういう趣味はない、ないもん…っ…///
【あ、私は何度か関係したものとしてお話を進めてしまっていました】
【それでも、まだそんなには…という感じで】
【今ならどちらにでも変更できますが、どうしましょう?】
115 :
長谷川:2009/12/01(火) 00:46:53 ID:M3D9CuXe0
謝る事なんてありません…
…感じやすいお嬢様には、少し刺激が強すぎましたか?
(背中を優しく撫でながらそう言って、軽く唇にキスをして)
ええ、来ませんよ。ご安心ください。
…誰かが来たら…私、クビになってしまいますし…
(そう戯けながら言うと、もう一度唇に軽いキスを)
いけない…事…ですか?
こんなになるくらい、感じていたのに?
……ん…どうでしょうねぇ…
(からかうように、そう言ながら、スイッチを切り左手はその胸の柔らかさを確かめるように動き)
ほら、乳首が…
(コリコリと乳首を摘むと、何度か啄むようなキスをしてから、熱くその唇を奪う)
ん…お嬢様…ちゅっ…んんっ…
【了解です!そうですよね。いきなりそんなプレイはしませんよねw】
【このまま、続けさせてください】
【あ、お時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
116 :
かすみ:2009/12/01(火) 01:12:51 ID:vGlIA2wxO
【ごめんなさい…!】
【少しうとうとしてしまってました】
【今から続きのレス書きますねっ】
117 :
長谷川:2009/12/01(火) 01:14:34 ID:M3D9CuXe0
【かすみお嬢様、落ちてしまわれましたか?】
【楽しく、刺激的な時間をありがとうございました】
【またどこかでお会い出来たら、嬉しいです…】
[以下空室]
118 :
長谷川:2009/12/01(火) 01:16:20 ID:M3D9CuXe0
>>116 【あ、お嬢様!ありがとうございます。お気持ちは嬉しいのですが…ご無理なさらずに】
【できたら、またお会いしていただけたら…と、思います】
119 :
かすみ:2009/12/01(火) 01:29:59 ID:vGlIA2wxO
…んんっ……///
(背中を撫でられるのにもびくっと身体を反応させ、ぎゅっと長谷川に抱きつく)
何があっても…長谷川をクビになんてさせない、ぜったい…。
(そう言うと、そっと長谷川の太股を撫で)
あ、あの…私ばかりで…その…長谷川は…?
長谷川も気持ちよく…ならなきゃ…///
…っ…んん、く、ん…!
(キスをしたまま乳首を刺激され、少し苦しそうに吐息をもらす)
【レス遅くなってしまってごめんなさい…!】
【長谷川さんさえ良ければ、まだ続けたいです】
【このままバイバイなんて嫌です…】
120 :
長谷川:2009/12/01(火) 01:40:36 ID:M3D9CuXe0
ん…ちゅっ…ん…
(かすみお嬢様の苦しそうな声が、喉の奥から聞こえてくる)
(それでも構わずに、その可憐な乳房を揉みしだき、硬くなる乳首を玩ぶ)
はぁ…お嬢様…ん…
(隣に腰掛けると、かすみお嬢様が太股をなでてこられるので、ズボンのホックを外した)
(口づけに酔いながら、「クビにはさせない」と言ってくれた事に、胸が熱くなる)
ちゅっ…ちゅ…
(差し入れた舌は口内を愛撫して、水音をたてながら舌を絡ませる)
【いえいえ、ありがとうございます】
【了解しましたが…私の方が2時くらいまでがリミットなのです】
【できたら、また日を改めてお会いできませんか?】
121 :
かすみ:2009/12/01(火) 01:45:56 ID:vGlIA2wxO
【ありがとうございます…!】
【また会っていただけるということでしたら、今さよならすることも我慢できますw】
【長谷川さんは次はいつがいいとかご希望はありますか?】
122 :
長谷川:2009/12/01(火) 01:51:24 ID:M3D9CuXe0
【すみません…ありがとうございます】
【私は、夜はこのくらいの時間ならだいたい大丈夫かと…】
【明日は、かすみ様は無理なんですよね?かすみ様のご都合を聞いてよろしいですか?】
123 :
かすみ:2009/12/01(火) 01:55:55 ID:vGlIA2wxO
【いえ、こちらこそワガママばかりですみません】
【明日は夜なら空いていて、明後日ならお昼も大丈夫ですー】
124 :
長谷川:2009/12/01(火) 02:02:05 ID:M3D9CuXe0
【そんな事は、ありませんよ…会って欲しいと言われて…本当に嬉しいです】
【分りました。明日の夜は22時くらいからなら自由になりますが、いかがでしょうか?】
125 :
かすみ:2009/12/01(火) 02:05:23 ID:vGlIA2wxO
【あまりお嬢様らしいお嬢様とは言えませんが…最後までお付き合いしていただけたら本当に幸せです】
【明日22時、大丈夫ですよ】
【では、またアンシャンテで待ち合わせに致しましょう】
【今日は長い時間どうもありがとうございました】
【おやすみなさい、長谷川さん…♪】
126 :
長谷川:2009/12/01(火) 02:09:59 ID:M3D9CuXe0
【いいえ、とっても魅力的なお嬢様です!私の方こそ、なかなかキャラが安定せずに…】
【良かった…では、明日の22時にアンシャンテで…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい。かすみお嬢さま…(堪らずにぎゅっと抱きしめ、頬にキスをして】
【良い夢を…】
[以下空室]
127 :
秋也:2009/12/01(火) 22:10:21 ID:e3CYgh2pO
使いますね。
128 :
春香:2009/12/01(火) 22:15:22 ID:CINGuOMe0
うーっ、すごいラッシュアワーだたね。
人が多いから、ローカル線のイメージが丸潰れだね。
129 :
秋也:2009/12/01(火) 22:20:10 ID:e3CYgh2pO
いいんじゃないかな?
活気があって。
まぁ、確かに静かな方が風情があるけどさ。
130 :
春香:2009/12/01(火) 22:22:57 ID:CINGuOMe0
まあね、賑やかなことはいいことだけど、
アンは人が多いからとあそこに移ったのになって、思っただけです。
さて、どこのスレのコピーをするんですか?
で、何をします?
131 :
秋也:2009/12/01(火) 22:31:21 ID:e3CYgh2pO
ああ、そうだったんですか〜。
じゃあ、次から無人駅から廃駅に変えます?
もしかしたらそっちなら、人も少ないかもしれませんし。
昼間の続きで、今度は小学生高学年かな?
放課後、学校のトイレでどうですか?
132 :
春香:2009/12/01(火) 22:43:09 ID:CINGuOMe0
じゃあ、行きます。
日直が、終わりの会の終了を告げ、みんなが、一斉に「さようならー」と挨拶をする。
大抵の子が、ランドセルを背負い教室を出て行く。
ショートカットの春香は、ゆっくりと教科書やノートをランドセルに詰めながら、みんなが教室を出て行くのを待っている。
すべてのものをランドセルに収めると体操服の上にjジャンパーを着ている春香は教室を出る。
下駄箱の前で、従兄の秋也が、春香の来るのを待っている。
「おそくなってごめんね。」
少し離れたところにいる、洋子ちゃん達を横目に見ながら、秋也に話しかける。
「うち、トイレしてから、帰るから先に帰っといて。」
洋子たちに秋也とのことをからかわれて、一緒にいるのが恥ずかしいのだ。
秋也にそう言うと金木犀の木の下の手洗い場にランドセルを置き、薄暗闇のトイレへと入っていく。
(こんな感じでいいですか?)
(聞かなくても、春香ちゃんが好きに書いていいですよ?)
(あ、今日は用足しじゃなく、秋也ちゃんを想って自慰とかどうです)
134 :
春香:2009/12/01(火) 23:01:43 ID:CINGuOMe0
なんか、それは、小学生では難しいかな?
ま、がんばってみます。
トイレの個室に入り、いつものように用をたす。
外の女の子たちが言った言葉を思い出す。
秋也と仲がいいけど、キスとかしたの?それともそれ以上のことしたのかなぁ?などとからかわれたのだ。
彼女たちには、「そんなことしてないわ〜〜」と言ったが、実際には、キスしたことも、
それから、お尻や胸を触られたこともあり、秋也の精液を口で受けたことまであるのだ。
春香にしてみれば、それは嫌らしいことをしたのではなく、秋也が喜ぶことをしたというだけである。
その時のことを思い出す。いじめっ子たちにスカートをめくられてるところを、秋也が助けて、
1階のトイレに隠れた時のことである。
思い出すと顔が赤くなり、秋也の手の動きが思い出される。
ジーンと股間が熱くなり、むずむずとする。
135 :
秋也:2009/12/01(火) 23:04:49 ID:e3CYgh2pO
難しいですか?
書いてからでは悪いんですが、やっぱり普通に排泄ではいいですか?
136 :
春香:2009/12/01(火) 23:05:12 ID:CINGuOMe0
なかなかむつかしいですね。
続きますね。このままだと秋也さんの出番がないw
137 :
春香:2009/12/01(火) 23:08:36 ID:CINGuOMe0
秋也がからむとこが想像しにくいから、・・・・・・
春香だけなら、なんとかできると思いますが、
うーん、そうですね、示威行為をして出てきた春香にその後、秋也が空き教室に連れて行って
春香の想像と同じことをするってのはどうですか?
138 :
秋也:2009/12/01(火) 23:12:48 ID:e3CYgh2pO
示威行為と自慰行為。
読み方は同じなのに、意味がまるで違いますね…
秋也は出番なくていいですよ。春香ちゃんの、拙いオナニーが見たいだけです。
139 :
春香:2009/12/01(火) 23:14:29 ID:CINGuOMe0
じゃあ、頑張って書いてみますね。
終わったら、秋也がいじめてくれると助かりますw
140 :
春香:2009/12/01(火) 23:32:35 ID:CINGuOMe0
(感じの間違い恥ずかし。。。。。それもかなりの意味違いw)
あの時、秋也は春香を背後から抱きすくめ、最初、スカートを巻き上げ、尻たぼに触れたのだ。
それから、右手は春香の右の胸を触り、左手は、パンツの中へと入れられ、
つるんとした割れ目に沿って撫でたのだ。
その時、秋也がしたように春香も便器にしゃがんだまま、左手を股間へと這わす。
右手は体操服の中へと差し込みかすかに膨らんだ胸を撫でる。
耳元に秋也の息遣いが感じられる。
ぴくりと体を震わせ、左の中指が、膣口に触れる。
春香は口を開けて、声を押し殺して喘ぐ。
春香の想像は、夏のプールでの出来事に移っていく。
この夏、プールで泳いでいると、足元に秋也が潜り込み春香の腰を捕え、
鼻をお尻の割れ目に押し付けてくることがよくあったのだ。
秋也が息を吐き出すたびに体から力が抜ける感じがしたのだ。
そのことを思い出しながら、更に、春香は中指を膣の中へと滑り込ませる。
春香の口から、喘ぎ声が漏れる。その声に驚き左手の動きを止める。耳を澄ますとなんとなく人の気配がする。
急に恥ずかしくなり、左手を離すと立ち上がり、ぱんつと体操ズボンをあげて、扉の閂を開けて外に出る。
秋也が、トイレの入り口付近に一人ポツンと立っている。
頬を赤らめ、しどろもどろに
「秋也ちゃん、えっと、待っといてくれたん?その。。。。。。先に帰ってくれてたらよかったのに。。。。。」
あわてて、秋也の隣をすり抜け、洗い場へと急ぐ。
141 :
春香:2009/12/01(火) 23:35:03 ID:CINGuOMe0
わーーーーー
感じと漢字。。。。。さらに照れる〜〜〜〜ぐだぐだやわ。
示威と辞意w自慰が正解w
それにしても、IMEのあほさ加減に頭痛いw
(言い分けたらたらの春香ですw)
142 :
秋也:2009/12/01(火) 23:44:28 ID:e3CYgh2pO
(照れる春香ちゃん、可愛い♪ミスは誰にでもありますって)
「…春香ちゃん、さっきトイレの中で変な声が聞こえたんだけど…。心当たり、ない?」
春香が何をしていたの知りつつ、わざと尋ねる。
「…もしかしておばけかな?」
143 :
春香:2009/12/01(火) 23:52:05 ID:CINGuOMe0
耳元でささやく秋也の息が、耳にかかる。
「あっ・・・・こえなんかだしてないよ・・・・・はぁ。。。。。。お化けも出てないよ」
そう答えながら、手を洗う春香、
落ちつか投げに身をちじめる。
割れ目から愛液があふれ、ぬるぬるとしているのを感じる。
わざと身を寄せる秋也に感じて、小さくまた喘ぎ声が漏れる。
「秋也ちゃんの。。。。。。意地悪。。。。。その。。。。秋也ちゃんが悪いや…」
ランドセルを取り上げ逃げる春香。
訳知り顔の秋也の笑い声が追いかけてくる。
144 :
春香:2009/12/01(火) 23:54:41 ID:CINGuOMe0
いろんな意味で今すっごく恥ずかしいです。
間違いは誰にでもあるけど。。。。うちは多すぎやね。ちょっと反省です。
ごめん、今日はなんかすっごく眠いです。
閉めお願いします。
145 :
秋也:2009/12/01(火) 23:58:34 ID:e3CYgh2pO
春香ちゃんも、大人になったんだなぁ。
なんて、ちょっと考えながら訳知り顔に笑って、走っていく春香の背中を追っていく。
146 :
秋也:2009/12/02(水) 00:00:58 ID:e3CYgh2pO
あ、はい。
解りました。眠いと春香ちゃんは可愛くなるわけですねw
明日も一応、11時くらいに駅で待ってます。
以下空室です。
(キャラクター気分でスレHをコピーします)
場所をお借りします
ナミさんと使わせてもらいます
こんばんは。
カイトさん、来ました!
こんばんは、ナミさん
会えて嬉しいですよ…!
(ぎゅっと抱きしめながら)
体調良好のようですが、眠くなったら無理しないでくださいね?
私も嬉しいです…
(腰に腕を回して抱きついて)
はい、いつもお気遣いありがとうございます!
こうして無事に財宝を手に入れることができたし…
何より、何度もナミと愛し合えたし…
最高の探検だったよな、フフッ♪
(財宝を船に積み込んで、船室のベッドで抱き合いながら)
(と、いきなり続きらしき?シチュを始めてみましたが…如何ですか?)
(別のシチュがよければ、それでも構いませんよ?)
えぇ…、財宝を無事に手に入れることが出来て良かったわ
…っ、そのことは…何回も言わないでよね!
(財宝を手に入れることができ、体に触れられることに強く抵抗出来ない様子で)
(はい、私も合わせてみましたが…w
この後はどんな展開になるのでしょう?)
今さら照れるなってば〜
ま、そうやって照れてるナミも可愛いけどさっ♪
(抱きしめたまま、からかうように頬やおでこにソフトなキスを送って)
さて、と…洞窟探検で疲れただろ
この船には広い風呂場もついてるし、一汗流すとするかい?
それとも、このまま寝るかい?
(…という展開にしてみましたw
他にしたいことがあれば、どうぞ遠慮なく伝えてくださいね)
そんなこと…っ
…それよりも、この指輪…ん〜…
(手に入れた財宝を光に当てながら、その輝きにうっとりとして…ほとんど上の空で)
…お風呂?
ん、そうね…もっと見ていたいけど、汗を流したいわ…
(お風呂で…というのもいいかなぁ…とw)
そうだな、俺も汗かいたし…
じゃあさ、一緒に入ろうぜ
先に行って用意してるから、ナミも後から来なよ
じゃあなっ、待ってるよ♪
(湯船に浸かりながらナミを待っている)
(その湯面には数々の財宝を浮かべて、きらびやかな光を放っていて…)
(準備Okです。いつでもどうぞw)
一緒に?…まぁ、いいわ…
はい、はい…分かったわよ!
(財宝を前にして、いつになく上機嫌で一緒に入ることを承諾して)
(バスタオルを巻き、胸元には煌びやかな宝石が輝いていて、カイトの待つお風呂場へ入るなり)
ねぇ…!
これ…あたしにぴったりよね〜?いくらになるかしら?
(嬉しそうに、胸元に輝やく宝石を見せる。前かがみで胸を強調するような格好になっていて)
へぇ〜、かなり高価そうな宝石じゃないか
売れば数千万べりーにはなりそうだけど…
(宝石を見るふりしながらも、その視線はナミの豊満な胸元に注がれていて)
俺にとってはコッチの方が、気になるけどな〜…!
(バスタオル越しに乳房をムニュムニュ…と揉みしだいて)
いくらくらいのサイズなんだろうな〜、ハハハッ♪
数千万ベリー、ん、数億かもしれないわ…w
(目は宝石に夢中で、カイトの視線には全く気付かない)
気になる…って、もうっ!
あたしの体は高いわよ…?w
(パシッとカイトの手を軽く叩きながらも、嫌がっている様子は無く)
お〜、イテテ…ッ
数億の宝石なんか目じゃないくらいの価値がある、ってんだろ?
このお身体には…なっ!
(ナミの手を引いて湯船に浸からせると、後ろから抱きこむようにして)
そんな高価な身体を好きなようにできる俺は、世界一の幸せ者かもしれないな
そういうことだろ…?
(バスタオルの結び目を解き、お湯の上にプッカリと浮かぶ巨乳を後ろから揉みしだきながら)
当たり前じゃないっ!
…きゃっ!
(いきなり手を引かれ、カイトにしがみつくように湯船にはいり)
好きなように…していいなんて、言った覚えはないけど?w
(クスッと笑いながら、カイトに寄りかかるように体を預けて)
へぇ〜、今さらそんなこと言うんだ
洞窟の中で、さんざん揉みまくられたってのにさ
こういうふうに…!
(膝の上でナミの身体をこちらに向かせると、両手で双乳をグニグニ…とこね回して)
そのうち自分から「好きなようにしていい」って、おねだりしたりして、な?w
(悪戯っぽい表情を浮かべ、乳首にチュッチュッとキスをして)
洞窟の中は…カイトが我慢出来なくなったんじゃない…?
(カイトと向かい合うとせると、色っぽく見つめる)
そうかしら?じゃぁ、そう言わせてみたら?w
(カイトを挑発するように腰を軽く揺らして)
さ〜ねぇ…悪戯されて、我慢できなくなったのはどっちだったかな?
(ナミの瞳を意地悪っぽく覗き込みながら)
じゃあさ、言わせてみようかな〜
ナミ、身体洗ってあげるからさ、そこのマットの上に座りなよ
ああ、言っておくけどさ。これはただ単に身体を洗ってるだけだからな
エッチな気分になったらダメだぞ…?
(ボディーソープを手に垂らすと、ナミの巨乳をヌルヌル…、ムニュムニュ…、と揉み洗っていく)
さぁ…?
どうだったかしらね?w
はい、はい…優しく洗ってよねw
エッチな気分?ならないわよ!w
(カイトが自分の体を洗っている姿を見ていると、何だかエッチな気分になってきてしまうが、バレないように平静を装って)
はいはい、優しく洗ってあげますよ
なんせ、数億ベリーの価値があるお身体ですからね〜♪
(軽口を叩きつつ、ぬねりを帯びた手でナミの乳房をマッサージするかのように揉みほぐして)
そりゃそうだろうな
あの強気なナミがさ、このくらいでエッチな気分なんかになるわけないよな
うんうん、わかってるってばw
(そう言いつつ乳首をクニュクニュ…とこね回し、指先でボディソープを塗りこんでいく)
ん、そうよ…w
(カイトの言葉に満足したように微笑んで)
ん…っ、そりゃ…そうよ…?
(思わず…声がもれるのを隠すようにして)
こうやって乳首を弄られたとしても…
エッチな気分になるわけないんだよな?
そうだろうなぁ〜
愛撫してるってんじゃなくて、真面目に身体を洗ってるってだけなんだからさw
(あえて身体洗いということを強調しつつ、乳首を集中的にこねくり回して)
そろそろキレイに洗えたかな
じゃあさ、泡を流してやるよ…ほらっ!
(シャワーの水量を最大にして、乳首にお湯を浴びせて刺激する)
当たり前…じゃないっ、ん…
ん…はぁ、ぁ…
(身体洗いということを強調され、必死に声がもれるのを我慢して)
ちょっと…っ、勢いが強すぎ…
きゃっ、ぁ…んっ
(乳首をいきなり刺激されて、固くなってしまって)
よ〜し、キレイになったようだね
じゃあさ、お肌のケアとしてローション代わりに…っと
ちゅぷぅぅ…レロレロ…ペロペロペロ…
(泡を洗い落とした乳首にむしゃぶりつき、ねっとりと舐め回して)
今度は反対の乳首も洗い流してあげるよ
ほら…っ!
(舐めしゃぶっている反対の乳首にシャワーを当てて)
弱点の乳首を両方いっぺんに刺激されると…どんな気分になるのかなぁ〜、フフッ♪
ん…っ、カイト…ってばさっきから胸ばっかり…ん、ぁ…
(胸への刺激に感じ、他の刺激も欲しくなってしまって)
ちゃんと…他のトコも…ぁ、キレイに…ん、して…
んんっ…ぁ…
(乳首を一気に刺激され、体を仰け反らせて…)
こんなに大きな胸なんだからさ
しっかりと洗ってあげないとならないからね〜
(しつこい位に乳房を揉んだり舐めたりして、性感を高めさせていき)
じゃあさ、今度は…
下半身の方も洗ってあげるからね?俺の舌で…さっ♪
(ナミをM字に開脚させるとアソコに顔を埋めて、勢いよくむしゃぶりついて…)
ちゅぶうう…っ!ちゅくちゅく…んっ、ちゅるっ、れる…っ
遅い時間まで付き合わせてしまって、申し訳ありませんでした
おやすみなさい
以下空きです
173 :
魅音:2009/12/06(日) 18:25:43 ID:JIvoXf3mO
来ました♪
174 :
圭一:2009/12/06(日) 18:26:39 ID:y+sNSgZAO
<キャラクター気分でスレHをコピーします>
【はーい、じゃあ続きやりましょうか】
175 :
魅音:2009/12/06(日) 18:32:32 ID:JIvoXf3mO
はい♪続きします!
実はおじさんひとりで下着買いに行くのが恥ずかしくてさ…
それで、レナに着いて来てもらったんだよね!もちろん圭ちゃんとの事は言ってないんだけど…
白の露出が多い下着はレナに勧められたんだよね〜
『魅ぃちゃんこーゆーの似合いそぉ!かぁいい』とか言いながらさ…
今穿いてるのを含めあとの2つはおじさんが選んでみたんだけど…
176 :
圭一:2009/12/06(日) 18:42:58 ID:y+sNSgZAO
レナのセンスか…確かに可愛いの選びそうだ。でもレナが知ったらどう思うだろうな?
こんなはしたないことの為に下着を選んでたなんて知ったらさ。
くちゅくちゅ…
(水音を聞かせながらいじわるに笑う)
177 :
魅音:2009/12/06(日) 18:49:42 ID:JIvoXf3mO
確かに付き合いだした事はレナにバレたとしても、こんなはしたない事は知られたらまずいね…
あふぅ…あぅ…あん…
けど、圭ちゃんとはしたない事できて…嬉しいよ
(水音は徐々に大きくなりピンクの下着は色が変わるほどに愛液が染み込んでいる)
178 :
圭一:2009/12/06(日) 18:54:45 ID:y+sNSgZAO
部活と、こうしてるの…どっちか選べって言われたら?
(更に意地悪な質問をしながら下着をずらして、指を一本膣内に入れてゆく)
179 :
魅音:2009/12/06(日) 19:01:10 ID:JIvoXf3mO
(指を一本挿入され、その分の愛液が圭一の指に絡みながら零れだす)
あんっ…あうぅぅ…
こんなに気持ちいいなら、圭ちゃんとの時間を選ぶかも…
でも2人して部活サボってたら、すぐに関係がみんなにバレるだろうから、部活はちゃんとしないと…
180 :
圭一:2009/12/06(日) 19:04:46 ID:y+sNSgZAO
これを俺と魅音の部活にすればいいじゃねーか?そうしたらサボりでもないし、気持ち良くなれるぞ。
(冗談めかした誘惑を口にしながら指を二本に増やして中をかき混ぜる)
181 :
魅音:2009/12/06(日) 19:09:13 ID:JIvoXf3mO
(指を2本に増やされ快感も倍増し、さらに大きく腰をくねらせる)
あっ、圭ちゃん…
そこは…凄すぎるから…だめっ…あぅっ…
これが2人の部活なら、おじさんは掛け持ちして頑張るよ…あんっ、いやっ…
182 :
圭一:2009/12/06(日) 19:10:50 ID:y+sNSgZAO
ぬるっ…
(一度指を引き抜く…濡れた指先を見つめ…)
じゃ、こっちの部活の部長は俺、いいよな魅音?
183 :
魅音:2009/12/06(日) 19:14:32 ID:JIvoXf3mO
(指を抜かれ力が抜け落ちる)
はぅ……はぁ…はぁ…
いいよっ、圭ちゃんが部長で…
おじさんより圭ちゃんの方が、エロには詳しいからね…
184 :
圭一:2009/12/06(日) 19:16:26 ID:y+sNSgZAO
部長の言うことは絶対だぞ?魅音には無理なんじゃないか?ずっとリーダー格だったしな。
(その濡れた指でクリトリスを汚すようにねちっこく触る)
185 :
魅音:2009/12/06(日) 19:20:45 ID:JIvoXf3mO
確かにそうだけどおじさんが部長になっても、エロについて詳しくないから引っ張れないし、圭ちゃんに任せるよ…
(クリをヌルヌルと弄られ小刻みにヒクヒクと動く)
はぁ…はぁ…あぅっ…
圭ちゃん…だめっ…
186 :
圭一:2009/12/06(日) 19:22:25 ID:y+sNSgZAO
詳し…まあ詳しいけどさ…魅音、エロくなりたいのか?その、もっとえっちな女の子にって意味だけど…。
(想像しながら、躾をするかのように指がクリに絡み付いてゆく)
187 :
魅音:2009/12/06(日) 19:27:51 ID:JIvoXf3mO
圭ちゃんと、気持ちいいことがいっぱい出来るんなら、エッチな女の子になりたいかな…
そうなったら部長も交代できるかもしれないし!
(クリを執拗に責められ、膨らみが大きくなる)
あっ…だから、圭ちゃん…だめだって…あんっ!
188 :
圭一:2009/12/06(日) 19:30:06 ID:y+sNSgZAO
部長の座狙ってんのかよ、なら負けてらんないな。時間かけてゆっくり教える。
長く部長で居る為と、魅音との時間を楽しむためにな。
ぴんっ!
(軽い力でクリをつま弾く。だめと言われてもやめる気は無い)
189 :
魅音:2009/12/06(日) 19:37:25 ID:JIvoXf3mO
負けてられないって…圭ちゃん今以上にエロを追求つもり?!
おじさんは圭ちゃんに教えてもらう立場だし、あんまり色々言えないんだけど…
(クリをつま弾かれる度に膣口から大量の愛液が流れ出る)
190 :
圭一:2009/12/06(日) 19:41:25 ID:y+sNSgZAO
いいんだよ、魅音はこうやって気持ち良くなってりゃさ。なあ、今日のブラは…?
下着と一緒で可愛いやつなんだろ?
(見たい、と耳に吐息を吹き掛けながら請う)
191 :
魅音:2009/12/06(日) 19:45:30 ID:JIvoXf3mO
あっ、はぅん…そんな…
あぅぅ…あっ、あっ…
ブラみたいの?……圭ちゃんに洋服脱がせてほしいな…
(下半身への快感でトロけた顔になりながら、圭一の顔を見て)
192 :
圭一:2009/12/06(日) 19:48:11 ID:y+sNSgZAO
じゃ、お言葉に甘えて。
(スカートは穿かせたまま、上だけを脱がせてゆく。ゆっくりとスカートに下着姿だけという格好にさせると、じっくりと眺め始める)
193 :
魅音:2009/12/06(日) 19:51:28 ID:JIvoXf3mO
(脱がされ下着姿になり)
どうかな…?
圭ちゃんに見てもらう為に買ってきたんだけど…気に入ってくれた?
194 :
圭一:2009/12/06(日) 19:53:58 ID:y+sNSgZAO
……。
(こくこくと頷く。かなり満足した様子で、すぐにまた手を伸ばしてブラを優しく撫でて見せる)
195 :
魅音:2009/12/06(日) 19:56:18 ID:JIvoXf3mO
よかった、圭ちゃんが喜んでくれてっ!!
初めてちゃんと選んだから、不安だったんだよね〜
196 :
圭一:2009/12/06(日) 20:01:39 ID:y+sNSgZAO
そんな悩まなくても、男はこういうの見たらなんだって喜ぶって…魅音だしな。
(指を下からひっかけ、ゆっくりと上へとずらしてゆく)
197 :
魅音:2009/12/06(日) 20:05:00 ID:JIvoXf3mO
うん、…圭ちゃん…ありがと!!
(ブラを上にずらされ、ビンビンに勃起したピンク色の初々しい乳首が圭一の目の前で露わになる)
198 :
圭一:2009/12/06(日) 20:08:13 ID:y+sNSgZAO
パンツと同じ色だな。
ほら、こんなにカチカチんなってるし。
(片方をゆっくりと摘まみながら、それを意識させる)
199 :
魅音:2009/12/06(日) 20:12:24 ID:JIvoXf3mO
(圭一に弄られている自分の乳首を見つめる)
はうっ…圭ちゃん…
圭ちゃんがエッチな事いっぱいするから、…おじさん、すごい興奮してきちゃってる…
200 :
圭一:2009/12/06(日) 20:14:42 ID:y+sNSgZAO
そういう風にさせてるんだよ、ほら自分でいじってみろ。見ててやるから。
(魅音の手を掴み、おまんこに触れさせる。目の前でオナニーさせるつもりらしく)
201 :
魅音:2009/12/06(日) 20:19:00 ID:JIvoXf3mO
じ、自分でいじるの??そんなこと…したことないよ…あっ!!
(圭一に腕を捕まれスカートの中に持って行かれ)
えっ、どうやったらいいの?圭ちゃん……
こう?…でいいの?
(少しずつ指をパンツの上でこすり始める)
202 :
圭一:2009/12/06(日) 20:22:32 ID:y+sNSgZAO
(スカートをめくって、魅音の手付きを観察し…)
そうそう、そうやって好きにいじってみな。そのうち止まらなくなるから。
俺はこっちで忙しいからさ?はむっ…ちゅぱっ!
(乳首にしゃぶりつき、舐め始める)
203 :
魅音:2009/12/06(日) 20:27:14 ID:JIvoXf3mO
うん、やってみる…はぁ…はぁ…
(圭一が乳首にしゃぶりつき、自分で弄りながら乳首を舐められという初めての快感に酔っていく)
はぁ…はぅ…あっ…
あんっ…
汚れちゃってるから、圭ちゃんに…パンツ脱がせてほしい
204 :
圭一:2009/12/06(日) 20:31:13 ID:y+sNSgZAO
仕方無いやつだな。ほら、腰浮かせて。
(背中を支え、乳首を舐めながら促す)
205 :
魅音:2009/12/06(日) 20:35:15 ID:JIvoXf3mO
うん…ありがと圭ちゃん…
(言われた通り腰を浮かせど脱がせてもらい、ぎこちない手つきで、直接おまんこを弄り始める)
206 :
圭一:2009/12/06(日) 20:37:59 ID:y+sNSgZAO
(自慰を覚えてゆく魅音を見ながら、胸を思うようにしゃぶりたて、時にアマガミしてゆく)
ん、ふ…魅音の乳首、美味い…。
207 :
魅音:2009/12/06(日) 20:42:21 ID:JIvoXf3mO
あっ、あ…
(乳首をアマガミされ声が漏れる)
圭ちゃん…気持ちいい…
おじさんも、圭ちゃんみたいに変態になっちゃってるのかも…
あっ…あっ…
圭ちゃん…自分で触るのも気持ちいけど、やっぱり圭ちゃんにしてほしい…はぁ…はぁ
208 :
圭一:2009/12/06(日) 20:45:05 ID:y+sNSgZAO
んちゅるっ…んー?ぷはっ…いいけどさ…んじゃあ、魅音も舐めてくれよ。
(言ってシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になると、乳首を指差す)
209 :
魅音:2009/12/06(日) 20:48:12 ID:JIvoXf3mO
わかった…ご奉仕…だよねっ!
(横になったまま、圭一の乳首をしゃぶり始める)
ちゅぱっ…くちゅっ…
んっっつ、ちゅぱ、ちゅぱっ!
210 :
圭一:2009/12/06(日) 20:50:34 ID:y+sNSgZAO
ああそう、教えた通り…ッ…!
(乳首を舐められる気持ち良さに言葉を失う。そうさせたままスカートの中に手をいれ、二本指でまた入り口をなぞりあげる)
211 :
魅音:2009/12/06(日) 20:54:46 ID:JIvoXf3mO
(相変わらず大量の愛液が溢れ続けている)
あっ…気持ちいい…
ちゅぱっ…ちゅぱ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(膣口への刺激に身体をヒクヒクさせながらも、圭一の乳首を丁寧にしゃぶり続ける)
212 :
圭一:2009/12/06(日) 20:58:08 ID:y+sNSgZAO
う、まいぜ…、魅音ッ…。
(気付けば魅音の頭を抱えて押し付けてやらせており…。
二本の指が再び熱い膣内へと侵入してゆく)
213 :
魅音:2009/12/06(日) 21:02:05 ID:JIvoXf3mO
(顔を押し付けられながらも笑みを浮かべながら)
本当に…?圭ちゃんが喜んでくれて嬉しい…
ちゅぱっちゅぱっ…
(圭一の指が膣内へ進入するとまた強い締め付けで迎える)
214 :
圭一:2009/12/06(日) 21:04:26 ID:y+sNSgZAO
本当。癖になりそうな気持ち良さだ。こんなの一人じゃ出来ないからな。
(ぴちゃびちゃと中をかき混ぜて、締め付けに抗う)
215 :
魅音:2009/12/06(日) 21:08:05 ID:JIvoXf3mO
(膣内への刺激で乳首を舐める舌使いがスローになり、息が漏れ始める)
あっ…やっぱり圭ちゃんにされると、すごく気持ちいい…はぁ…はぁ…あぅっ…
216 :
圭一:2009/12/06(日) 21:14:07 ID:y+sNSgZAO
俺も魅音のふやけた顔、好きだぜ?
(たまに指を引き抜いて、胸に愛液を塗り付け、またおまんこへと挿入を繰り返す)
それに、そのおしゃぶりもな…。
(すっかり魅音の舌遣いに酔いしれる)
217 :
魅音:2009/12/06(日) 21:18:23 ID:JIvoXf3mO
(膣内への刺激がだんだん強くなるにつれて、乳首を舐める余裕がなくなり始める)
あふぅ…うぅぅ…あっ…
あっ、あんっ…圭ちゃん
…だめだって…あうぅぅ
(快感に腰を浮かせながら)
218 :
圭一:2009/12/06(日) 21:20:53 ID:y+sNSgZAO
ほら、やすむなって?
(舌の感触が減り始め、不満そうにしつつ指の動きは激しさを増す)
219 :
魅音:2009/12/06(日) 21:25:33 ID:JIvoXf3mO
うん…舐め、るよ…ご奉仕…しないとね…でもっ
(激しさを増す膣内への刺激にやはりしっかり舐めることができず)
あうぅぅ…はぁ、はぁぁん…
圭ちゃん…!だめっ…そこっ…だめだって…あふぅ…また出ちゃうから…この前みたいに…だから…あうぅぅ…!あぁぁ!
220 :
圭一:2009/12/06(日) 21:31:20 ID:y+sNSgZAO
ダメって、でもこれじゃ俺が気持ち良くないしな……よし、じゃこうするか…。
(言うと一度魅音から離れ、ズボンのジッパーを下ろしてゆく…)
221 :
魅音:2009/12/06(日) 21:35:30 ID:JIvoXf3mO
(突然膣内から指を抜かれるが、まだ快感が残っていて股を大きく開いたまま動く事ができないまま圭一を目で追い)
圭ちゃん…?どうしたの?
222 :
圭一:2009/12/06(日) 21:39:33 ID:y+sNSgZAO
いいから…。
(言うと背後にまわり、後ろから抱き上げる。晒し出されたペニスの竿が魅音のおまんこの入り口に当たる…)
魅音は何もしなくていいぞ。しかし意外に軽いよな、魅音って。
ずちゅっ…ずちゃっ…
(腰を前後させ、ペニスの竿が入り口を擦り出す。入れずにそれを繰り返し始める)
223 :
魅音:2009/12/06(日) 21:45:11 ID:JIvoXf3mO
えっ…なに?
(どうされるか解らないまま抱きかかえられる)
意外にって…圭ちゃん、乙女に失礼すぎっ!!
(膣口とクリに圭一の熱く膨れたぺニスが擦れ新たな、感覚に驚きながら感じて行く)
224 :
圭一:2009/12/06(日) 21:47:27 ID:y+sNSgZAO
ご、ごめん…褒めたつもりなんだけど…さっ!
ぱんっ!…ぱんっ!
(魅音のお尻と圭一の腰がぶつかる、だが挿入はせずにもどかしい刺激だけ与え続ける)
225 :
魅音:2009/12/06(日) 21:51:16 ID:JIvoXf3mO
あっ…あっっ…あぅっ…
(新しい快感を味わうが次第に圭一のペニスを無意識に欲っしてしまう)
あぅっ…け、圭ちゃん…
早く中に、入れて欲しい…はぁ…
226 :
圭一:2009/12/06(日) 21:54:30 ID:y+sNSgZAO
ふぅー…次はこっちから…。
(聞こえないふりをしながら、魅音を布団に寝かせ覆い被さる体勢を取る。今度は裏スジが入り口とクリトリスまでを擦り上げる…)
なんかいれてるみたいで興奮、しないか?
227 :
魅音:2009/12/06(日) 21:59:34 ID:JIvoXf3mO
(次は違う態勢でクリを熱いペニスで擦られ、全身の感覚がおかしくなりはじめる)
うん、興奮するっ!すごく…圭ちゃんのちんちん…熱いよっ!
(自らも腰をくねらせ、快感を求める)
228 :
圭一:2009/12/06(日) 22:02:10 ID:y+sNSgZAO
だろっ…!これならお互いに感じられるしな。
(カリをクリトリスにひっかけるようにして、刺激を与える。入れぬようにだけ気を付け…)
229 :
魅音:2009/12/06(日) 22:05:08 ID:JIvoXf3mO
圭ちゃんと…一緒に、気持ちよくなれてる…はぁ…はぁ…はぁ…
(魅音も腰を激しくくねらせている為、何度も不意に挿入されそうになる)
230 :
圭一:2009/12/06(日) 22:08:06 ID:y+sNSgZAO
あんま動きすぎるなって、入っちゃうだろ?
(腰を両手で押さえ付け、圭一だけが一方的に動くようになる)
231 :
魅音:2009/12/06(日) 22:14:05 ID:JIvoXf3mO
(腰を固定され我慢汁と愛液まみれのクリを激しく擦られ続け)
はぁ…はぁ…あぅっ…
あっ、あっ…だめっ…圭ちゃん…あうぅぅ…
だめっ…出ちゃうって!圭ちゃん!…いやあぁぁぁ!
(圭一のペニスやお腹や太ももにまた大量に潮吹きしてしまう)
232 :
圭一:2009/12/06(日) 22:18:08 ID:y+sNSgZAO
(動きを緩慢にして、潮を吹く魅音を刺激してゆく…)
魅音…入れられなくてもそんなに気持ち良かったのか?こんなに濡らしちまって。
(濡れた体と、布団を見下ろす)
233 :
魅音:2009/12/06(日) 22:22:37 ID:JIvoXf3mO
(また潮吹きしてしまい慌ててしまう)
ごめんなさいっ…!!圭ちゃんにまで掛かっちゃったぁ!!ごめんね、圭ちゃんっ!布団もまた汚しちゃったし…
だってすごい気持ちよかったし、だめって言っても圭ちゃんやめてくれなかったからさ…
234 :
圭一:2009/12/06(日) 22:26:43 ID:y+sNSgZAO
絶対許さない!……なーんてな、嘘嘘。いいって、やめるつもりなんてなかったしな。
(ゆるく動かしながら笑いかける)
なあ、イッたばかりの時に入れたら…どうなる?
235 :
魅音:2009/12/06(日) 22:32:19 ID:JIvoXf3mO
出ちゃうってわかって止めなかったの?圭ちゃん、意地悪すぎだって!!
はぁ…はぁ…あうぅ
(まだゆっくり擦られヒクヒクとクリのあたりが動いている)
イッちゃった後すぐ入れたらどうなるかなんておじさんがわかる訳ないと思うんだけどっ!!?
236 :
圭一:2009/12/06(日) 22:36:25 ID:y+sNSgZAO
男の俺にだってわかるわけないっつの…。
(やがて腰の動きは止まり、魅音を落ち着かせるためそのままになる)
237 :
魅音:2009/12/06(日) 22:40:40 ID:JIvoXf3mO
はぁ…はぁ…おじさんだってこの間まで処女だったんだから分かるわけないって!!
はぁ……はぁ………はぁ…
(圭一が動きを止め、まだクリの辺りはヒクヒクしているが、魅音の呼吸は整っていく)
238 :
圭一:2009/12/06(日) 22:44:51 ID:y+sNSgZAO
わかんないか……
ずっ……
(入り口に亀頭を揃える)
…ずぷっ…
(そしてゆっくりと腰を押し進め始めた)
痛かったら言ってくれ、魅、音…。
239 :
魅音:2009/12/06(日) 22:52:15 ID:JIvoXf3mO
圭ちゃんっ…!
ふわぁっ…!
(まだ敏感で動いているおまんこにずっぽりと挿入されていき)
だめっ、圭ちゃ…!!
ぁぁぁ…あうぅぅあうぅぅ…!
(魅音の目線は圭一とは違うところへいき、口は半開きのまま、意識がどこかへ逝ってしまいそうになる)
240 :
圭一:2009/12/06(日) 22:55:45 ID:y+sNSgZAO
かなりこっちもキツくて…我慢してたけど、もう…無理。魅音が欲しいんだ…!
(いつもと違う様子の魅音、その変化を見ながら最奥までびっちりと入れてから熱い吐息を吐き出す)
あ……はぁぁ…温かくて、ギッチギチで、動くだけでイッちまいそ…だ…。
241 :
魅音:2009/12/06(日) 23:01:28 ID:JIvoXf3mO
(圭一のペニスが抜き差しされる度に大きな喘ぎ声を上げる)
いやぁぁぁっっ!…
あうぅぅあぁぁぁ!
だめっ、どうかなっちゃう…!!
(さらに抜き差しする度に結合部からくちゅくちゅと卑猥な音が響く)
242 :
圭一:2009/12/06(日) 23:05:44 ID:y+sNSgZAO
ははっ、よかったよかった。痛いとかじゃないみたいで。
(煽るように言いながら、背中に腕をまわして抱き起こし座位を取る。そうして何度も魅音を突き上げる)
243 :
魅音:2009/12/06(日) 23:11:30 ID:JIvoXf3mO
座って…するの?
(そのまま下から突き上げられ思わず突き上げられながら圭一にしがみつく)
あぁぁぁっ!
圭ちゃぁぁん…
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
244 :
圭一:2009/12/06(日) 23:16:25 ID:y+sNSgZAO
しっかり掴まって…!ほら、もう少し激しくするぞ!
パンパンパンッ!
(腰からしっかり抱き抱えて、力強く欲望のままに動いてゆく)
魅音、今日はどこに出して欲しい?俺も部長だからな、リクエスト聞いてやるよ。
245 :
魅音:2009/12/06(日) 23:24:28 ID:JIvoXf3mO
(しっかりと圭一の身体にしがみつき、耳の近くで喘ぎながら、突かれ続ける)
ぁぁぁ…あうぅぅ!!
いゃぁぁぁ…あっ…あっ…はうっ
中に出して…圭ちゃん…
今日も、中に出してほしいよっ!
246 :
圭一:2009/12/06(日) 23:29:19 ID:y+sNSgZAO
魅音は中出し好きだな、俺のせい、かな!
(愛液を弾けさせながらなんども魅音を犯してゆく、やがておまんこを更に広げるペニス…射精の前兆…)
ッ…魅音、そろそろ、出すぞ…!
(しっかり抱き返して離さぬようにして告げる)
247 :
魅音:2009/12/06(日) 23:35:32 ID:JIvoXf3mO
だって、圭ちゃんのが…中に…欲しいんだよっ…
(圭一の射精が近づき、さらに大きく魅音の汗ばんだ身体が何度も跳ね上がる)
いぃよっ!!圭ちゃぁぁん…中に、いっぱい…
あぁぁぁ!気持ちいいっ!圭ちゃん、気持ちいいよぉ〜
248 :
圭一:2009/12/06(日) 23:38:44 ID:y+sNSgZAO
びゅるっ……びゅく…どぷっ…
(魅音の胸に顔を埋めて、肩で息をしながら、魅音の快感に酔う声を聞く…)
はぁっ…はあ…はぁ……魅音…。
249 :
魅音:2009/12/06(日) 23:46:22 ID:JIvoXf3mO
あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はうぅ
圭ちゃんのが…中に…
圭ちゃん、今日も凄かったよ…
(魅音の膣内に注がれた精液は大量で、密着した結合部からこぼれ出て来ている)
これからもいっぱい圭ちゃんと…ヤラシイこと…したい…
はぁ…はぁ…
250 :
圭一:2009/12/06(日) 23:48:41 ID:y+sNSgZAO
いいよ…遠慮なんかするなって…恋人だろ、俺達…魅音にはそれをしていい特権があるんだからさ…。
(脱力した様子で、魅音の頬に手を添えて囁く)
251 :
魅音:2009/12/06(日) 23:53:09 ID:JIvoXf3mO
これからも圭ちゃんと、いっぱいできるんだね…
うれしい…
圭ちゃん、大好きっ!!
(座位で挿入されたまま、圭一の膣内からも熱と鼓動を感じながら、抱きしめる)
252 :
圭一:2009/12/06(日) 23:58:11 ID:y+sNSgZAO
俺も…す、好きだからな?…魅音のこと。
(恥ずかしがりつつ、余韻に浸りながら応えて抱き返す)
253 :
魅音:2009/12/07(月) 00:02:02 ID:JIvoXf3mO
(圭一の言葉を聞き首もとにキスをする)
圭ちゃん…
すごく幸せ……
【今日の圭ちゃんもやばかったです!すごく興奮しました!】
254 :
圭一:2009/12/07(月) 00:04:53 ID:y+sNSgZAO
(ゆっくり横たわり、心地よい雰囲気に身も心も浸した)
【自分もですよ、相変わらず魅音さんの魅音は最高です。ほんと今回も長時間…長々と、しかもきっちり最後までお相手してくれてありがとうございます!】
255 :
魅音:2009/12/07(月) 00:09:29 ID:pn59dsPCO
【またやりたいです!長時間できない時は2回に分けてでも…
なんかあまりに良くてハマっちゃったみたいです♪】
256 :
圭一:2009/12/07(月) 00:12:47 ID:KK8/z081O
【俺もです。長時間は今日みたいな休みの日じゃないと無理ですけど、またやりたいですね。
かなり満足して貰えたのかな?楽しんでもらえたなら幸いですよ〜】
257 :
魅音:2009/12/07(月) 00:16:20 ID:pn59dsPCO
【やっぱり待ち合わせ日時決めないと、会うの難しいですよねっ!?次はいつにしますか?合わせます♪
本当に楽しみすぎて、一日中興奮しっぱなしでした(笑)圭ちゃん上手すぎます♪】
258 :
圭一:2009/12/07(月) 00:21:54 ID:KK8/z081O
【俺の方こそ魅音さんの魅力的なレスに興奮しっぱなしでしたよ。俺より上手い人なんて腐るほど居ますけどねw
次いつがいいですかね、暇な時間はスレ覗いてるんで結構出来ますよ】
259 :
魅音:2009/12/07(月) 00:27:04 ID:pn59dsPCO
【ありがとうございます♪これからももっと魅音になれるよう、頑張ります☆あたしも昼間は仕事あるから休みじゃないと出来ないですけど、夜は結構空いてます。あたしは早くまた圭ちゃんとしたいです☆】
260 :
圭一:2009/12/07(月) 00:32:36 ID:KK8/z081O
今でも満点なのに、これ以上魅音されたらどうにかなっちゃいます。俺も昼間仕事ですね、夜勤になることもあるけど。
俺も魅音さんと早くしたいですよ、前回も終わってからすごく満たされましたからw
261 :
魅音:2009/12/07(月) 00:35:46 ID:pn59dsPCO
じゃあ圭一さんが時間がある日は、何時に伝言板残す。とか決めときますか?
262 :
圭一:2009/12/07(月) 00:39:11 ID:KK8/z081O
んー朝は早くから割りと起きてるんで定期的に伝言残すには都合良いかな。
魅音さんはそういうのあります?
263 :
魅音:2009/12/07(月) 00:45:02 ID:pn59dsPCO
あたしも仕事の日は朝早いし、起きてますよ!したい時は、何時に伝言いれるようにしますか?あと休みの日決まってたりしますか?
264 :
圭一:2009/12/07(月) 00:48:30 ID:KK8/z081O
じゃあ、お互い朝に伝言チェックと書き込みにしましょうか。
何時くらいかあ…魅音さんの希望の時間あります?休みは不定期ですけど日月はだいたい休みかな?
265 :
魅音:2009/12/07(月) 00:53:34 ID:pn59dsPCO
8時か9時どっちにしますか?あたしも月曜はだいたい休みですよ♪
266 :
圭一:2009/12/07(月) 00:56:09 ID:KK8/z081O
それじゃあ8時くらいにしましょう。お、休み重なってますね。
ところで今日はこの後ちょっと時間ありますか?
267 :
魅音:2009/12/07(月) 01:01:24 ID:pn59dsPCO
じゃあ毎日8時に一応、伝言とチェックってことで♪あたし寝坊したりしたら書けないかもなんで、その時はごめんなさい(>_<)
今からですか?いいですよ♪
268 :
圭一:2009/12/07(月) 01:05:13 ID:KK8/z081O
伝言ですから、遅れてもいいですよ?あまり無理に守ろうとしなくて平気です。気軽に行きましょう。
前回今回と魅音さんには楽しませて貰って、魅音さんのことが少し知りたいなーと思いまして。良かったらそんな感じで雑でもどうですか?
269 :
魅音:2009/12/07(月) 01:06:25 ID:pn59dsPCO
いいですよ♪眠たくないし(笑)
移動した方がいいですよね?
270 :
圭一:2009/12/07(月) 01:07:20 ID:KK8/z081O
ありがとうございます。
そうですね、じゃあスレ探してきます。少々お待ちを。
271 :
圭一:2009/12/07(月) 01:10:29 ID:KK8/z081O
魅音さん
カフェ・ラ・ローレルにお願いします
272 :
魅音:2009/12/07(月) 01:11:34 ID:pn59dsPCO
わかりました♪ありがとうございます!
移動落ちです
273 :
圭一:2009/12/07(月) 01:12:16 ID:KK8/z081O
移動落ち
【以下、空室】
274 :
魅音:2009/12/08(火) 01:39:40 ID:q7dKeWYJO
着いたよ♪
275 :
圭一:2009/12/08(火) 01:43:03 ID:NwvbQN+ZO
<キャラクター気分でスレHをコピーします>
【また嫌な思いさせてごめんねー】
276 :
魅音:2009/12/08(火) 01:44:50 ID:q7dKeWYJO
全然いいよ!気にしないで♪圭ちゃんと一緒だから大丈夫☆
続きしよっか(^^;)
277 :
圭一:2009/12/08(火) 01:46:29 ID:NwvbQN+ZO
【ありがと、そう言って貰えると助かるよ。OK続きお願いします】
278 :
魅音:2009/12/08(火) 01:51:28 ID:q7dKeWYJO
わかったよ…ヤラシイ圭ちゃんの為に着てあげるよ…
『店員さ〜ん!試着室お借りしま〜す!』
(圭一に渡された下着と服を持って試着室へ入る)
一緒に入るとギュウギュウで狭いね…
279 :
圭一:2009/12/08(火) 01:54:58 ID:NwvbQN+ZO
手伝おうか?
(肩にてをかけてニヤつく)
280 :
魅音:2009/12/08(火) 02:01:10 ID:q7dKeWYJO
いいってば!!
圭ちゃんあっち向いてて!!
(そう言い、服を脱ぎ下着を脱ぎ、圭一に渡された下着を着る)
…圭ちゃん………着てみたよ……
(ほとんど隠れておらず、陰毛がはみ出る程の下着姿で立っている)
281 :
圭一:2009/12/08(火) 02:02:51 ID:NwvbQN+ZO
これは…隠れてるな!ばっちり!
(興奮気味でその姿を見て呟く)
とくにここなんかな。
(言っておまんこをそっと撫でる)
282 :
魅音:2009/12/08(火) 02:07:28 ID:q7dKeWYJO
(圭一に下着の上からおまんこを触られ)
ちょ、ちょっと!圭ちゃんっ!
こんなところで、何やってんの〜
(慌てて圭一の手を抑える)
283 :
圭一:2009/12/08(火) 02:14:25 ID:NwvbQN+ZO
こんな下着見せられたら仕方ないって!…まあ汚したら買わなきゃならないか…
(思い直すと手を引く)
284 :
魅音:2009/12/08(火) 02:20:06 ID:q7dKeWYJO
そうそうっ!汚したら買わないといけないんだよ!じゃあ着替えるからあっち向いてて!
(着てきたレナが選んだ下着に着替え直し)
ささっ!出よっ!圭ちゃん!
285 :
圭一:2009/12/08(火) 02:21:43 ID:NwvbQN+ZO
へいへい…ちぇっ、男のロマンが…。
(文句を言って未練がましく)
286 :
魅音:2009/12/08(火) 02:27:43 ID:q7dKeWYJO
ほらほらっ!いつまでもいつまでもグチグチ言ってないの!!
(圭一の手を引き店を出る)
それよりもう暗くなり始めてるよ!そろそろ雛見沢に戻る〜??どうしよっか圭ちゃん?
287 :
圭一:2009/12/08(火) 02:29:34 ID:NwvbQN+ZO
歩き疲れたしちょっと休憩してかねえ?村に戻るにも距離あるしさ。俺いい休憩所知ってるからさ?
288 :
魅音:2009/12/08(火) 02:33:54 ID:q7dKeWYJO
そうだね〜喉乾いたし、休んで行こっか♪
まだこっち来たばっかりなのに、圭ちゃんがこの街に詳しいと思わなかったよ〜
それで、どこ行くの〜
289 :
圭一:2009/12/08(火) 02:36:36 ID:NwvbQN+ZO
一人で結構遊びに来たりしてんだよ。つか村がなんも無さすぎなんだよ、青春真っ盛りな若者には拷問島だぜ?
(雑談をしつつついたのはピンクっぽい色の建物)
あったあった、ここ。
290 :
魅音:2009/12/08(火) 02:42:58 ID:q7dKeWYJO
確かにこうやって遊べるところは無いからね〜
けど雛見沢は景色も綺麗でいいとこだよっ
圭ちゃん悪口ばっか言ってたらバチ当たるよ〜〜
(ピンク色の壁の大きな建物が目に入る)
えっ?ここなんだ〜?休憩するとこって言ってたけど、喫茶店か何か〜?
(まだ看板も見えず建物が何か気付いていない)
291 :
圭一:2009/12/08(火) 02:46:22 ID:NwvbQN+ZO
いいから行こうぜ、すぐわかるって!
(あまり詮索させぬよう、手を掴みさっさと中へと駆け込んで行く)
一部屋お願いします、フリータイムで。
(小さな窓口に声をかけ、ぱぱっとお金を払う)
292 :
魅音:2009/12/08(火) 02:51:59 ID:q7dKeWYJO
(手を引かれフロントへ)
うわっ〜そんなに急がなくてもいいでしょ〜
圭ちゃん、何?ここ?
カラオケが何か〜?おじさん歌とかはパス!!
(圭一から返事なく引きずられる)
293 :
圭一:2009/12/08(火) 02:54:16 ID:NwvbQN+ZO
カラオケセットもあるんじゃないか?ここだな。
(受け取っていたキーを使い部屋に入る)
294 :
魅音:2009/12/08(火) 02:58:43 ID:q7dKeWYJO
カラオケもある??
何ここ?圭ちゃん、何で教えてくんないの〜!!?
(手を引かれぐるぐる周りを見ながら、部屋の前へと着く)
295 :
圭一:2009/12/08(火) 03:00:43 ID:NwvbQN+ZO
(ダブルベッドに座り、一息つく)
んーラブホ。
聞いたことくらいあるだろ〜?
(入ってしまえばこちらのものとばかりにさらっと答える)
296 :
魅音:2009/12/08(火) 03:06:45 ID:q7dKeWYJO
(大きなベッドが目に入り、圭一がそこへ座り答える)
ラブホ……………???
…………………………………ラ、ラ、ラ、ラ、ラブホテルーーーーーーーーー??!!!!
(明らかに動揺し、圭一の言葉に一気に顔を赤くし)
297 :
圭一:2009/12/08(火) 03:09:20 ID:NwvbQN+ZO
そんなに驚くなよ…マジでわかんなかったのか?
(バスタオルとローブを手にしながら振りかえる)
298 :
魅音:2009/12/08(火) 03:13:09 ID:q7dKeWYJO
うん…全っっっ然気付かなかったよ…!!
ちょっと圭ちゃん、こんな所入るの誰かに見られてたらどーすんのぉぉぉ!?
(ローブを取り立ったり歩き回る圭一を目で追いながら)
299 :
圭一:2009/12/08(火) 03:15:20 ID:NwvbQN+ZO
大丈夫だって、誰も居なかったよ。それよりシャワー浴びようぜ?
(魅音の手を取り、バスルームへ連れて行く)
300 :
魅音:2009/12/08(火) 03:21:00 ID:q7dKeWYJO
で、でもさ〜…
ちょっ、何?圭ちゃん!
(手を取られバスルームへ連れて行かれ、大きなジャグジーバスが目に飛び込んでくる)
うわぁぁぁぁ!!広ぉぉい!!!圭ちゃん、凄いよ!お風呂が大きいよ!こんな広いお風呂初めて見たよぉ〜〜
(一気にテンションが上がり感動している)
301 :
圭一:2009/12/08(火) 03:23:02 ID:NwvbQN+ZO
だ、だろ?!これを見せたかったんだよ!
(内心ラッキーと思いながら話を合わせ…)
ほら早く入ろうぜ?
(目の前で服を脱ぎ始める)
302 :
魅音:2009/12/08(火) 03:27:43 ID:q7dKeWYJO
うん♪入る入るっ!!
(テンションが上がっており、一緒に服を脱ぎ始める)
あっ…!圭ちゃんはあっち向いて脱いでっ!!
303 :
圭一:2009/12/08(火) 03:29:15 ID:NwvbQN+ZO
(脱ぎ始めた魅音を観察し始め…)
今日もまたいいな、汚し甲斐のありそうなやつで。
(ぼそっ、と呟く)
304 :
魅音:2009/12/08(火) 03:32:40 ID:q7dKeWYJO
(圭一の方に振り返り)
えっ?圭ちゃん、今何か言った〜??
(バスタオルを体に巻き、圭一を催促する)
早くっ、圭ちゃん!!早く入ろっ!!
305 :
圭一:2009/12/08(火) 03:35:04 ID:NwvbQN+ZO
お、おう!
(既に湯は張ってあり、スイッチパネルを操作すると泡が大量に発生する)
よし、ちゃちゃっと洗うか!
306 :
魅音:2009/12/08(火) 03:39:31 ID:q7dKeWYJO
すごーい!!圭ちゃん♪
(2人ともシャワーで体を軽く流して魅音が先にブクブクのお湯に勢い良く飛び込んでいく)
バッシャーーーーーッン!!
圭ちゃんも早くおいで!!すっごい気持ちいいよ♪
307 :
圭一:2009/12/08(火) 03:42:16 ID:NwvbQN+ZO
なんかくすぐった気持ち良いな。
(笑いながら応えるとゆったりと寛ぐ)
308 :
魅音:2009/12/08(火) 03:47:05 ID:q7dKeWYJO
うん♪泡でくすぐったいけど、広いし気持ちいいね〜!
(圭一の隣に座り腕を組み頭を圭一の肩に乗せる)
309 :
圭一:2009/12/08(火) 03:49:06 ID:NwvbQN+ZO
な、来て良かっただろ?
(魅音の肩に手をまわして抱き寄せる)
310 :
魅音:2009/12/08(火) 03:52:11 ID:q7dKeWYJO
うん♪そうだね!!
こんなすごいお風呂に入れるなんて思わなかったよぉ〜!
(圭一の耳もとにそっとキスをする)
311 :
圭一:2009/12/08(火) 03:55:18 ID:NwvbQN+ZO
魅音が喜んでくれたなら良かった…よ?!
(急に耳元に感触を感じて声が裏返る)
312 :
魅音:2009/12/08(火) 04:00:59 ID:q7dKeWYJO
じゃあ先に上がってるね〜〜〜!!
(突然立ち上がりお風呂を出て身体を拭き、下着にバスローブ姿で、テンション高くベッドの方へ向かう)
313 :
圭一:2009/12/08(火) 04:04:55 ID:NwvbQN+ZO
ハイテンションだなあ魅音…珍しいものを見た時のリアクション…貴重だな。
(得した気分で、圭一も風呂から上がる)
314 :
魅音:2009/12/08(火) 04:08:45 ID:q7dKeWYJO
圭ちゃ〜ん!!早くおいでよ〜!!すごいよぉ〜!!
(たくさんある照明のスイッチを押しまくり、部屋の照明を何度も変えながら圭一を呼ぶ)
315 :
圭一:2009/12/08(火) 04:10:47 ID:NwvbQN+ZO
うおい!?何遊びだよ!
(子供みたいにはしゃぐ魅音に驚く)
316 :
魅音:2009/12/08(火) 04:16:16 ID:q7dKeWYJO
(色々なものに興味を持ち早くも次のものを物色し始める)
ねぇ、圭ちゃ〜ん!!
これ何?よくわかんないものがあるんだけどさ〜、圭ちゃんわかる??
(大人のおもちゃの自販機を見て何か解らず圭一に聞く)
317 :
圭一:2009/12/08(火) 04:18:52 ID:NwvbQN+ZO
おっ、いろいろあるな…。
(魅音の質問に答えず品定めを始める)
318 :
魅音:2009/12/08(火) 04:22:29 ID:q7dKeWYJO
だから圭ちゃん、これ何〜??
圭ちゃん知ってるの?知ってるならおじさんにも教えてよ〜
319 :
圭一:2009/12/08(火) 04:25:29 ID:NwvbQN+ZO
わかったよ。これとこれと…。
(いくつか選んで購入する)
魅音、これはな。部活道具だ。
(リモコン式のローターをまず手にして答える。小さなそれを魅音に手渡し…)
それ、中に入れて。
320 :
魅音:2009/12/08(火) 04:29:13 ID:q7dKeWYJO
(圭一からローターを受け取り珍しそうに見る)
これが部活道具〜!?どーやって使うわけ?
中に??どこの中に入れるの??
(何の中かわからず、辺りを見回す)
321 :
圭一:2009/12/08(火) 04:31:23 ID:NwvbQN+ZO
ここ。
(ローブの隙間から手を差し入れて魅音のおまんこに触れる)
322 :
魅音:2009/12/08(火) 04:35:27 ID:q7dKeWYJO
(突然圭一におまんこを触られびっくりする)
!!!
えっ?!こんなとこ入れんのっ?
圭ちゃん、おじさんをからかってないで、使い方教えてってばっ!
なぁ、あんた達
この板で遊ぶなら正しい使い方をしてくれないか?
伝言で毎回上げたり、シチュスレで待ち合わせしたり、自分達が使っていたところをコピーしたり、
マナーが著しく悪いんだが
324 :
圭一:2009/12/08(火) 04:41:51 ID:NwvbQN+ZO
だから教えてるだろ?
(ローターにローションをつけると、魅音をベッドに押し倒す)
すぐにわかるって。
つぷ…
(再び手を差し入れおまんこの中にローターをねじ込む。ローションが潤滑油となりすんなり入って行く)
325 :
魅音:2009/12/08(火) 04:44:55 ID:q7dKeWYJO
>>323 ごめんなさい。まだ慣れてなくて、ルールとか見てるつもりなんですけど、分からない事がまだ多いんです…
待ち合わせて、キャラとかシチュでしたい場合はどこのスレ利用したらいいんですかね(^^;)
色々わからなくて…すみません
326 :
魅音:2009/12/08(火) 04:46:54 ID:q7dKeWYJO
圭ちゃん、また注意されちゃったから、少し待って…
初心者であることを言い訳にするなよ
それが故に正しく使えないなら、正しく使えるようになるまで、半年ROMりな
・伝言板であげない
・待ち合わせは待ち合わせスレで
・相手が来たら、待ち合わせスレから誘導
・コピースレは、元スレが使用中な時に使う場所で、あんた達の避難所じゃない
ざっとこの程度か
328 :
圭一:2009/12/08(火) 04:48:34 ID:NwvbQN+ZO
>>323 すみません、迷惑にならないようやっているつもりなんですがそうなってないみたいですね。
>>356 いいよ、大丈夫。
一番理解できないのは、今終わったとかで伝言あげること
1回目伝言、必ずあがってるけど、何であげるの?
リアルタイムで伝言する必要があるわけでもないだろうに
そうでなくても、あげ伝言を禁止しようか話があがってるというのに
見てきたけど、アンシャンテ→コテージの移動はちゃんとできてる
コテージ→キャラスレ移動の流れは、みんなやってる流れ
あれが注意した人の勇み足だと思う
ま、注意された場合に、きちんと反省せず
> また怒られちゃったよ(>_<)移動しよ〜
じゃ、これからも怒られるだろうね
330 :
魅音:2009/12/08(火) 04:57:31 ID:q7dKeWYJO
>>327 すみません(>_<)
上げないで伝言して、
待ち合わせスレで待ち合わせた後、キャラとかでスレHしたい場合、どこに誘導したらいいですかね?ホテルとかのスレでキャラとかでスレHしていいんですかね?
前、待ち合わせて、キャラクター気分でスレHに誘導して、してたらここは人気あるから待ち合わせして誘導までして利用するなってって言われてしまって…
待ち合わせスレ→キャラスレ 利用の流れは間違ってない
ただ、削除ガイドライン其の三として、スレH板での占有行為は禁止されている
要は、キャラスレに限らず、ひとつのスレはみんなが使うスレだから、ヘビーロ
ーテで回すなってこと
毎回毎回キャラスレ使ってれば、他の使いたい人がつかえない
怒られて当然だね
シチュができる部屋(テンプレ明記の場所)を数か所探して、適当にローテで回
せばいいんじゃないの
332 :
圭一:2009/12/08(火) 05:01:43 ID:NwvbQN+ZO
>>329 伝言の件、よく覚えておきます
反省レスをしなかったのは自分が悪かったですね、次から気を付けます
333 :
魅音:2009/12/08(火) 05:07:07 ID:q7dKeWYJO
>>331 そうゆう風にすればいいんですね!!確かに注意された時も説明も受けず、謝ってもなくて言葉が足りなかったです。
次から注意して、しっかり利用するように気をつけます!わざわざ色々と教えて頂いてありがとうございました。とても解りやすくて勉強になりました!
今からテンプレ明記のシチュのスレに移動します!
334 :
魅音:2009/12/08(火) 05:08:24 ID:q7dKeWYJO
335 :
圭一:2009/12/08(火) 05:09:53 ID:NwvbQN+ZO
337 :
圭一:2009/12/08(火) 05:15:48 ID:NwvbQN+ZO
>>336 ありがとうございます
今後このようにならぬよう善処します、お手数お掛けしました。
338 :
魅音:2009/12/08(火) 05:16:28 ID:q7dKeWYJO
>>336 いえいえ…
色々教えて頂いて本当に助かりました!ルールのスレもしっかり読んでおきます!
それでは失礼します!!
339 :
魅音:2009/12/08(火) 05:20:01 ID:q7dKeWYJO
>>337 とりあえず、
『いろんな設定で…』
このスレで待ってます。
340 :
魅音:2009/12/08(火) 05:21:51 ID:q7dKeWYJO
あっ、移動落ちです!
341 :
圭一:2009/12/08(火) 05:22:50 ID:NwvbQN+ZO
了解です、移動オチ
【以下、空室】
342 :
舞:2009/12/08(火) 22:39:27 ID:hT+0ODGsO
強姦倉庫として使います
慎さん待ちです
343 :
慎:2009/12/08(火) 22:41:49 ID:Pjy5CfO70
きました^^
344 :
舞:2009/12/08(火) 22:45:09 ID:hT+0ODGsO
慎さんこんばんは
昨日はいろいろありがとうございました
続きからでよろしいですか?
昨日のこちらのレス貼りますので
345 :
慎:2009/12/08(火) 22:50:47 ID:Pjy5CfO70
おk 続きね
レスはいいよ覚えてるから
ぢゃあ 始めるよ
(白手袋をした手で押し倒すと
スカートがめくれ上がり細い脚と子どもパンツが露出する)
「何もしないよ ちょっと見るだけ」
そう 言いながら パンツを引き下ろす
346 :
舞:2009/12/08(火) 22:56:35 ID:hT+0ODGsO
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(押し倒されジタバタ手足を動かしてる舞。めくれ上がったスカートから覗く子どもパンツを抵抗する間も無く膝まで下ろされてしまう)
やだっ!?
なにっ、何するの運転手さんっ!!
(身をくねらせ細い両脚をバタバタ動かし慌ててパンツを掴み穿こうとする舞)
347 :
慎:2009/12/08(火) 23:00:33 ID:Pjy5CfO70
「いいから 大人しくしろっ」
白手袋で白いパンツを掴み
いっきに足から引き抜く
「おっ 身体大きいのに
まだ 生えてないんだな」
348 :
舞:2009/12/08(火) 23:05:59 ID:hT+0ODGsO
ああぁ〜っ!!!
(パンツを脱がされ運転手さんの前にさらけ出されるツルツルの子どもまんこ)
(とっさに裏がえりうつ伏せになると震える手でシートをギュッと掴み身をよじる)
やだあっ、お家に帰してっ!!
誰かっ、やだやだっ!!
(シートに顔を押し付け身を強ばらせる舞)
349 :
慎:2009/12/08(火) 23:10:15 ID:Pjy5CfO70
「ふっふふw」
「毛の生えてないツルツルまんこより
こっちの方が 美味しそうだな」
白手袋でお尻を掴み
ギューっとねじりながら押し広げ
アナルと筋まんこを後から広げる
「すぐに家に帰してやるよ」
んっふふ どっちから頂こうかなw
350 :
舞:2009/12/08(火) 23:16:18 ID:hT+0ODGsO
(シートに顔を押し付け泣きじゃくる舞。細い腰を押さえ込まれ尻肉を揉まれると逃れようと脚をバタつかせ身を反らせる)
やめっ!!
なにするのっ!!
助けてっ!!
(ドアノブに手を伸ばし必死に開けようとする舞)
ガチャガチャ…
開かないっ、開かないよぉぉっ!!
ガチャガチャ
助けてぇっ!!
誰かっ!!
(しきりにノブを動かしながら外に助けを求める)
351 :
慎:2009/12/08(火) 23:20:56 ID:Pjy5CfO70
尻肉を白手袋を履いたままの手で揉みながら
時折 広がる アナルに唾液を垂らす
つっつっっ
「大人しくしろっ」
伸ばす手を後手に曲げ
白手袋の手で捻り上げる
「ほらっ 暴れると痛い目にあうぞ」
さーて どっちから 頂こうかな?
352 :
舞:2009/12/08(火) 23:28:22 ID:hT+0ODGsO
【慎さんのセリフ感じちゃいます】
ひぐっ!!
(広げられた尻肉に滴る生暖かい唾液の感覚にビクビク腰を跳ねらせる舞)
やだっ、痛っ!!
んぐぅう…や、やめ、てぇっ……ぃぎいっ!!
(ドアノブを掴んでいた手を後ろ手に捻られ背中を仰け反らせる)
(唾液でぬめる子どもアナルは皺をヒクヒク蠢かせロリ変態運転手さんを興奮させる)
助けてぇ…
お家に帰りたいぃぃ
353 :
慎:2009/12/08(火) 23:33:18 ID:Pjy5CfO70
はぁ はぁ
子供のくせに いろっぽいケツしやがって
こっちに先にぶち込んでやるw
「助けて?」
「すぐに 終わるからなっ」
カチャカチャ
急いでベルトを外す
354 :
舞:2009/12/08(火) 23:39:45 ID:hT+0ODGsO
(逃れようと腰をくねらせる姿が運転手さんを興奮の高みに誘ってしまう)
(片方の手を背中で拘束されたまま、小さな身体をよじらせ泣き続ける舞)
んんっ…やだっやだっ
お願いっ…
お願いだからっ…
助けてくださいっ…
(緊張と恐怖から尻肉は閉じ子どもアナルはキュッとすぼまる)
【慎さん、すみませんが白手袋いっぱい欲しいです。ごめんね】
355 :
慎:2009/12/08(火) 23:50:08 ID:Pjy5CfO70
くねらせるお尻を白手袋を穿いた両手で押さえつけ
「動くと 痛いぞ じっとしてな」
脅かされ 動きが止まった
お尻を白手袋を穿いた手で広げ
唾液をさらにアナルに垂らす
白手袋の中指で唾液を
アナルにまぶすw
パンツを下ろすと
いきり立った一物が跳ね上がる
我慢汁で亀頭がテラテラ光る一物を
白手袋で掴み狙いを定め
すぼまったアナルに押し付ける
356 :
舞:2009/12/09(水) 00:01:06 ID:U86ACpyxO
うぐっ…ぁああっ…あ
(強い口調で言い放つ運転手さんにおびえ動きを弱める舞。うつ伏せのまま全身を小刻みに震わせ涙が溢れる目を閉じシートにしがみつく)
はぁあっ…おねがいしますぅ…
舞をたすけてくださぃぃぃ…
(消え入りそうな震える声で懇願し続ける)
んぐぅぅうぅ〜っ!!!
(尻穴をヌルヌル撫でられる気持ち悪い感触に唇を噛み締めギュッとシートを握りしめる)
はぁ…はぁああっ…
やだやだぁ…助けてぇ
おねがいだからぁ…
もうやめてぇ…
あああっ!!
(尻穴に触れる指とは違う感触に汗ばむ全身に緊張が走り四肢を強ばらせ侵入を拒むようにアナルをキュッと閉じる)
【慎さんありがとうございます。リアでハァハァしてます】
357 :
慎:2009/12/09(水) 00:07:26 ID:XUggNuMB0
「すぐに 終わるから じっとしてろ」
白手袋で尻肉を鷲掴みにして
腰を進め 亀頭をアナルに押し込もうとするw
「ほら ケツに力入れるなw」
身体に力が入って このままアナルにぶち込むのは難しそうだ
なら おまんこは?
白手袋を少し下げ薄いびらびらを摘まみ
押し広げる
子供のくせに おまんこ濡れてるじゃん
さらに白手袋で おまんこを広げる
先に こっちか
358 :
舞:2009/12/09(水) 00:15:15 ID:U86ACpyxO
やっ…んんん〜んっ!!
(尻を左右に振り運転手さんの勃起から逃れようとする)
(シートにツルツルおまんこがこすれ知らずに蜜を染み出し始める)
やうっ…なっ…なにするのっ!!
そ、そこは、オシッコするとこっ!!
ひゃああっ!!
やだっ…助けてっ!!
(濡れきってもいない未熟な膣穴を無理矢理に指で広げられピンクの肉ヒダを剥きあげられる)
(小さな身体をくねくね動かし必死に抵抗する舞)
誰かぁああっ!!!
(舞の断末魔のような絶叫が狭い車内に響き渡る)
359 :
慎:2009/12/09(水) 00:17:23 ID:XUggNuMB0
白手袋を穿いた人差指と中指を
白手袋を穿いたまま
一本ずつしゃぶり 唾液だらけにし
「いいから 大人しくしてろっ」
おまんこに先ずは指を一本ねじ込む
白手袋を穿いている割には意外と
するっと おまんこに飲み込まれる一指し指
泣き叫ぶ声に一物がいきり立つ
中に入れた指をかぎ状に曲げ
上にあるザラザラを擦り上げる
360 :
舞:2009/12/09(水) 00:26:42 ID:U86ACpyxO
んぐううっ!!
痛っ!!痛いっ!!
(狭い膣穴をグリグリと指が押し入ってくる痛みに歯を食いしばり顔を歪ませ)
(爪先を折り曲げ膝を痙攣させながら、膣肉はキュゥキュゥ収縮し運転手さんの指を締め付ける)ひぎいいっ…抜いてっ
痛っ…やめて
なに入れて…る、の、
くぅううっ…やだぁっ
(顔を左右に振りたくり悶え苦しむ舞)
(内部を擦られ苦痛に満ちた喘ぎを漏らす)
んはっ…あううっああっ!!
361 :
慎:2009/12/09(水) 00:28:59 ID:XUggNuMB0
白手袋を穿いているからか
ザラザラを弾くと舞の身体がピクピクとうごめくw
白手袋を穿いた指が滑らかに出し入れできるまで
おまんこはびちょびちょになってきた
そろそろ いいかな 膝でにじり寄り 腰を推し進める
亀頭が小さな膣口に飲み込まれていく
「めりっ ぬっぷっ」
ゆっくり腰を進めると
「じゅぽっ じゅぷっ」
いつのまにか腰の動きが早くなるw
車内に乾いた音と湿った音が・・
「たんっ たんっ じっぷっ じゅぶっ」
362 :
舞:2009/12/09(水) 00:36:49 ID:U86ACpyxO
んぐっ…んあっ…
(指の動きに合わせ腰を跳ねらせる)
(指が引き抜かれると微量ながら蜜が吹き出し挿入の受け入れが整ったことを知らせる)
はぁはぁ…はぁ
(内部の緊張が解け大きな息継ぎをする舞)
んぐう゛ううっっ!!!!!
(突然、股の間が引き裂かれ内臓を押し潰されるような衝撃が舞襲う。身体をのた打たせ悲鳴をあげる舞)
ぎひいいいい〜っ!!!!!
んあっ!!死んじゃうっ!!
舞死んじゃう〜っ!!!!!
(膣肉は侵入を拒むようにギチギチにすぼまり運転手さんの勃起を締め上げる)
363 :
慎:2009/12/09(水) 00:41:19 ID:XUggNuMB0
泣き叫ぶ 声で 一物は更に大きく太くなるw
尻肉を掴む白手袋にも力が入るっ
「うっ しっ 絞まるっ」
更に ぎゅっ と白手袋にも力がw
こんなにきついのは初めてだw
さすがは小学生 癖になりそうだぜw
やべっ このままだと
尻を掴んでいた両手を前に廻し
白手袋のまま 膨らみ始めた
両乳房を握り締める
あぅ いいっ
もう ダメ で でっ でるw
364 :
舞:2009/12/09(水) 00:47:19 ID:U86ACpyxO
うぎぎいいいぃぃっ!!
(苦悶の顔つきで顎を仰け反らし全身の筋肉を強ばらせる)
(痛みから逃れるように腰はうねり、幼いあたたかにとろけた膣壁は運転手さんの勃起にぴったり張り付き最上の快感を与え続ける)
あぐっ…あぐぅうっ!!
だ、だれ、かぁあっ
死んじゃふっ…舞…しんじゃ、うぅぅ…
【時間的にアナルは無理でしょうか?】
365 :
慎:2009/12/09(水) 00:51:25 ID:XUggNuMB0
大丈夫ですよ
今にも精子が溢れそうになりながら
目の前の小さな蕾に目がいく
せっかくだから
ここにも突っ込むか
小さな乳房を揉んでいた
白手袋を尻肉に戻しアナルを広げる
もう一度唾液をアナルに垂らし
白手袋の指でなじませる
366 :
舞:2009/12/09(水) 00:57:54 ID:U86ACpyxO
【すみません】
(勃起の抽送に合わせキュンキュン蠢く子どもアナル)
(膣穴の衝撃で意識が混濁するなか、子どもアナルを唾液まみれの指で撫でまわされ解されてゆく)
ひぐっ…やだっ…たすけっ…たすけてっ
いだいっ…いだいよっ!!
(運転手さんの勃起が体内で膨らんでいくのを感じながら膣ヒダを痙攣させ小さな絶頂感を何度も味わう)
やらあっ…んはっ…んはああっ!!
367 :
慎:2009/12/09(水) 01:00:56 ID:XUggNuMB0
うぅ ソロソロ限界 ぶち込むかっ
腰骨の辺りを両手の白手袋で掴み
腰をそろそろと進める
パンパンに張り詰めた亀頭はおまんこの汁に濡れ
尻穴を押し広げるw
「めりめり」 って音が聞こえてきそうw
腰を掴んでいた白手袋の両手を引き寄せて
一物をアナルの置くまでぶち込むw
368 :
舞:2009/12/09(水) 01:04:19 ID:U86ACpyxO
【ん??おまんこから抜いたんですか?】
369 :
慎:2009/12/09(水) 01:05:34 ID:XUggNuMB0
あっ すいません
抜いて アナルにw
370 :
舞:2009/12/09(水) 01:07:52 ID:U86ACpyxO
…すいません、
なんかこちらのレスと状況がかみ合わなくなって、冷めちゃいましたぁ…慎さんごめんなさい、
371 :
慎:2009/12/09(水) 01:08:52 ID:XUggNuMB0
そうですかw 下手でごめん
じゃあ 終わりましょうw
372 :
慎:2009/12/09(水) 01:10:46 ID:XUggNuMB0
このまま 〆ますね
373 :
舞:2009/12/09(水) 01:11:20 ID:U86ACpyxO
いえ、慎さんのレスはすごく感じましたよ♪
だから最後少しだけ残念でした…
慎さんは少しでも感じてくれてました?
変なお願いばっかりして本当にすみませんでした…
374 :
慎:2009/12/09(水) 01:17:30 ID:XUggNuMB0
ありがとう^^
正直 コアだったから
一生懸命で楽しむ余裕は・・・
いいえ
付き合ってくださって
ありがとう
でわ 落ちますね
375 :
舞:2009/12/09(水) 01:23:11 ID:U86ACpyxO
>>374 慎さんの大事な時間、変な内容のシチュに無理矢理付き合ってもらって本当にすみませんでした。
遊んでいただきありがとうございました。楽しかったです
また機会があったらお願いします。
おやすみなさい
落ちます
以下空きです
早くも一月末ですね。
もう2月だよ!
379 :
サンジ:2010/02/06(土) 22:43:08 ID:HWDynfdEO
キャラクター気分でスレH
をコピーさせて貰うな
ナミさんと使うぜ
380 :
ナミ:2010/02/06(土) 22:59:10 ID:1N38juR4O
サンジ君、お待たせ。
ホントに遅くなっちゃってごめんね?
今日は特別にサンジ君のお願い何でも聞いてあげるから許してくれる…?
381 :
サンジ:2010/02/06(土) 23:05:02 ID:HWDynfdEO
ナァミすぅあ〜ん♪
お疲れさまです
いえ、時間を取れない事もあるでしょうから
それは仕方ないですよ
また、互いに時間が取れる時には
長時間捕まえちゃうかも…
なんでもと言われると迷いますね…
今日も水着姿のナミさんをいっぱい
気持ちよくさせてあげたい…ってのはどうですか?
382 :
ナミ:2010/02/06(土) 23:13:10 ID:1N38juR4O
ふふっ…私もサンジ君を一人占めしちゃうかも。時間が合えばね♪
水着ね、分かったわ!
ちょっと待ってて?
(女部屋へ行くと面積の少ない青いビキニ姿で現れ)
こんな感じで…いーい?
383 :
サンジ:2010/02/06(土) 23:19:50 ID:HWDynfdEO
オイルまみれも全部やりたいですしね…
また、ナミさんの時間をいただけるなら是非…
(ブルーのビキニ姿に)
あら…新しいのですか…
オレンジのより…
エロいっすね…
(身体を軽く触りながら)
384 :
ナミ:2010/02/06(土) 23:24:48 ID:1N38juR4O
そうかしら…サンジ君の見る目が…んっ…エッチなだけ、じゃない…?
サンジ君、くすぐったい…
(体を触るサンジ君の手がくすぐったくて体をくねらせながら)
385 :
ナミ:2010/02/07(日) 00:06:37 ID:OX25CgzjO
ごめんねサンジ君、少し待ってみようかと思ったけど眠くなってきちゃったから寝るわ。
また相手してくれるなら伝言板にメッセージくれる?
定期的に覗くようにするから。
じゃ、お休みなさい♪
【落ち】
386 :
サンジ:2010/02/07(日) 02:09:32 ID:iHDxvK71O
やっちまった…
ナミさん、ごめんなさい
眠っちゃってました…
伝言板に伝言して置きますね
今夜は失礼いたしました
以下空室
387 :
舞:2010/02/13(土) 22:27:42 ID:ZO31cBwRO
移動してきました〜
388 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:29:30 ID:77VWFE250
こっちも移動完了〜
昨日みたく負けて力尽きた舞を犯すような感じでいいですか?
389 :
舞:2010/02/13(土) 22:30:57 ID:ZO31cBwRO
はい//お願いします
390 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:33:34 ID:77VWFE250
じゃあこっちから始めます。いっぱい気持ちよくなってね…?
不知火流のくの一か
なかなか手強かったが、俺の敵じゃないな…ふっふふ…
(倒れた舞を見下ろしつつ、しなやかに伸びた太ももを撫で回して)
391 :
舞:2010/02/13(土) 22:35:53 ID:ZO31cBwRO
っ…私が負けるなんて…ちょっと!どこ触ってんのよ!!(露出が激しいコスチュームがあだとなる)
392 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:39:20 ID:77VWFE250
まだ威勢がいいな
だがな、体力は全て失ってしまって身動き取れないだろう
嫌だったら逃げ出してみたらどうだ?
(クククッと喉を鳴らして笑いつつ)
(コスチュームの胸元をガバッと開き、巨乳をじろじろと眺める)
393 :
舞:2010/02/13(土) 22:42:00 ID:ZO31cBwRO
くぅ…忍術さえ使えたら…あっ嫌っ!!(胸を見つめられ恥ずかしさで残りの力で暴れようとする)
394 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:46:05 ID:77VWFE250
おっと…今さらジタバタするなよ!(舞の上に伸し掛かって動きを封じる)
すげえデカいおっぱいじゃねえか
戦ってる最中もプルプル揺らしてやがって…たまらねえぜっ
(顔を近づけて荒い吐息を吐きかけながらオッパイを凝視する)
395 :
舞:2010/02/13(土) 22:48:25 ID:ZO31cBwRO
ちょっと…っ…胸に息かけないで!!
アンディだけのものなんだから…(顔を背ける)
396 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:51:01 ID:77VWFE250
アンディだと?ああ、あの恋人のことか…
試合に負けたからには、舞のオッパイはもう俺のものだ
くくくくっ…いい気分だぜ〜
(ニヤケ笑いを浮かべつつ舞の胸に顔を埋めて)
(両側からグニグニと揉みしだく)
397 :
舞:2010/02/13(土) 22:53:23 ID:ZO31cBwRO
嫌っ…ちょっと…あっぅ(胸を揉まれて嫌でも敏感な体は反応してしまう)
398 :
ガイ:2010/02/13(土) 22:56:51 ID:77VWFE250
柔らかくてエロい匂いが充満してて…
スケベなオッパイじゃねえか…すう〜…くんくん…(頬擦りしたり鼻先を擦りつけたり)
アンディにもこういうことさせてやったんだろ?この淫乱くの一が…なあ?
(両手で揉みまくりつつ乳首を指先で弾いて)
399 :
舞:2010/02/13(土) 23:00:05 ID:ZO31cBwRO
淫乱なんかじゃないっ…んぅ…あん…胸あんまりいじらないで(ガイの顔を両手で押しのけようとする)
400 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:02:55 ID:77VWFE250
抵抗しようとしても力が入ってないじゃねえか
いいのかぁ〜?
このままだと、オッパイを好きなようにオモチャにしてしまうぜ?
(舞の両手を難なく払いのけると)
(乳首にむしゃぶりついて舌先で転がすように舐める)
401 :
舞:2010/02/13(土) 23:05:48 ID:ZO31cBwRO
うぅ…あっあん(激しい胸への攻めに思わず声が漏れる)
はぁっ…んぅぅぅ(乳首を転がされ悶える)
402 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:08:32 ID:77VWFE250
ちゅぱちゅぱ…レロレロ…
いい舌触りだぜ、舞の淫乱オッパイは、なぁ…?(執拗に乳首を舐め続けて)
デカいわりには敏感なようだな
恋人以外の男に愛撫されて、エロイ声が出てきてるじゃねえか…くくくっ
(乳首を口に含んだまま、意地悪そうな視線を舞に向けて)
403 :
舞:2010/02/13(土) 23:11:19 ID:ZO31cBwRO
感じてなんかっ…ぁん… んっ…ジワ(ティーバックのようなコスチュームに染みができる)
404 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:14:10 ID:77VWFE250
これでもまだ感じてないってのか
だったら本当かどうか…確かめてやるとするかっ!
(M字に開脚させると股間を覗き込んで)
どうしたんだ?このシミは…おっぱい嬲られて、スケベな汁が出てきたんじゃねえのか…?
(コスチュームの上から割れ目をすりすりと摩擦する)
405 :
舞:2010/02/13(土) 23:16:22 ID:ZO31cBwRO
違う…これは…(顔を背ける)あっやぁ…ジュワぁ(摩擦の刺激にさらに染み出す)
406 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:19:16 ID:77VWFE250
どんどんシミが広がってるじゃねえか…なあっ!?(コスチュームを剥ぎとりアソコを露にさせて)
美味そうな汁を滴らせやがって…
ど〜れ、味見させてもらうとするか
淫乱くの一のおまんこを、なあ?ちゅぶう…ぺろぺろ、ちゅくぅ…っ
(アソコにむしゃぶりつき愛液を舐めたり吸ったりと)
407 :
舞:2010/02/13(土) 23:21:21 ID:ZO31cBwRO
やっ…あぁ…(剥ぎ取られ恥ずかしい部分を見られて観念しはじめる)
あっだめぇ…そんなに…
408 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:23:30 ID:77VWFE250
そろそろ素直に認めたらどうだ?
俺に嬲りモノにされて、気持ちよくなったんだろう…?
(アソコの中に指をジュブジュブッと抜き差ししながら)
(クリトリスを舌先でほじくるように舐め回して)
409 :
舞:2010/02/13(土) 23:25:42 ID:ZO31cBwRO
やはぁ…あぁ…クリだめ…だめぇぇ!プシュッ(軽く潮を吹く)
はぁ…
410 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:29:25 ID:77VWFE250
おいおい何だよ、この潮は…
まさかもうイッてしまたんじゃねえだろうなあ〜?
(嘲るように笑いつつ潮をピチャピチャと舐めまくって)
ここからが本番だからな…舞、お前はもう俺の女だっ!!
(いきりたった剛直ペニスをズブウウッ!!と挿しこんで犯してしまう)
411 :
舞:2010/02/13(土) 23:31:55 ID:ZO31cBwRO
あっやあぁぁ生はだめぇ!(涙を流しながら)
ふぁぁ…プシュッジュワァ…(突き刺された刺激でさらに潮を噴き濡らす)
412 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:34:56 ID:77VWFE250
くくっ…なんだよ、グチョグチョじゃねえか。舞のおまんこは…
俺のペニスをしっかりと締め付けやがって
生で犯されて、喜んでるみたいじゃねえかよっ!!
(ぐちゃっ!ぐちゅうっ!という卑猥な音を立てながら荒々しく膣内をかき回し)
(タプンタプンと跳ねる巨乳を両手で揉みしだいて)
413 :
舞:2010/02/13(土) 23:37:26 ID:ZO31cBwRO
んぅっあんっあん…もうダメぇ…イ…イイよぉ…(ガイの突きに素直に感じはじめる)
おっぱいもいいのぉ…
414 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:40:31 ID:77VWFE250
舞の奥底は…この辺だろ?
Gスポットは…ここ、かぁ?
(上下左右に腰を振り乱して膣内をグチャグチャに掻き回していく)
マンコもオッパイも、俺だけのものにしてやるからな…?
んっ、ちゅぶううっ!ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(巨乳を握りしめて乳首を激しくむしゃぶる)
415 :
舞:2010/02/13(土) 23:43:49 ID:ZO31cBwRO
あふぅ…あぁん!そこいいのぉ…あはん!もっと舞のおまんこ掻き回してぇ…おっぱいもめちゃくちゃにしてぇ(口の端からヨダレを垂らしながら)
416 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:46:56 ID:77VWFE250
ずいぶん素直になったじゃねえか
アンディとかいう恋人はどうなったんだ?もう、どうでもいいだろ?はははっ!
(舞のエロ顔を満足そうに眺めながら、膣奥をズブッ!!ズブッ!!と叩き込んで)
言ってみろよ…このエロいおっぱいは誰のものだ…っ?
(巨乳全体を荒々しい手つきで揉みくちゃにしながら)
417 :
舞:2010/02/13(土) 23:50:45 ID:ZO31cBwRO
あはぁぁん!!すごいよぉ…全部…ガイのモノです…この淫乱おっぱいは…ガイさまのですっ…あぁ!ピュップシュッ
(乳首からはミルクを噴き出させ、グチャグチャのあそこからは潮を噴き出す)
418 :
ガイ:2010/02/13(土) 23:53:50 ID:77VWFE250
その通りだ…舞のエロイ身体の全ては、俺のモノだっ!
んっちゅううっ!ちゅばっちゅばあ…っ!!(乳首に吸いついてミルクを搾り取りながら)
その証として…
おまんこの奥底に俺のザーメンをくれてやるからなっ!!
(ドビュッ!!ドビュウウッ!!…っとマグマのような熱い精液が子宮内に飛び込んで)
419 :
舞:2010/02/13(土) 23:57:36 ID:ZO31cBwRO
あっあっ…嬉しぃ…あんあんっ!(ミルクを吸うガイを愛しそうに)
あぁすごい熱いよぉ…舞孕んじゃう…ぁん(中だしされた快感でさらに潮を噴かせる)
420 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:02:07 ID:+icKzrgX0
孕んでしまえよっ!
どうせ舞の身体は俺のモノになったんだ…そうだろう…っ?
(より硬くなったペニスを突き立てながら)
(チュパチュパと美味そうにミルクを吸い立てて)
さぁて、今度はどんな体勢で犯してやろうか
もう逃がさねえからな…?(唇を重ねて舌を絡めながら)
421 :
舞:2010/02/14(日) 00:05:20 ID:81NpDqgPO
はむ…ちゅぱぁ…(舌を絡めながら)
もっと…エッチなことしてくださぃ…おまんこもおっぱいもとろけさせてくらさぃ…(これからされることに興奮し、ろれつが回らない)
422 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:08:19 ID:+icKzrgX0
いいだろう…今度は舞が上になれよ…っ!(ペニスを突き挿したまま騎上位になって)
下から見るとすげえ迫力だな、舞のオッパイは…
くくっ、いい眺めだぜ…っ!
(たわわに揺れる巨乳を見上げつつ)
(表面をゆっくりと撫でたり、乳首をくにゅくにゅと摘んだり)
423 :
舞:2010/02/14(日) 00:11:00 ID:81NpDqgPO
あっすごい…奥まで届くよぉ…あっおっぱいらめぇ…(完全に堕ちはじめ、ガイに甘える)
おっぱい犯してぇ…?
424 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:15:26 ID:+icKzrgX0
後でパイズリでもしてやるか…
けどな、まずは…このまま、おっぱいを味わい尽して…
俺のモノだという証をくれてやるからなっ!
(おまんこの奥を突き続けながらオッパイに顔を埋めて)
(ちゅっちゅうっとキスマークを付けるように吸引する)
425 :
舞:2010/02/14(日) 00:19:16 ID:81NpDqgPO
あんっあっ(激しい突きに感じ、自らも腰を振る)
ふぁ…あっ跡ついちゃ…嬉しぃ…ねぇガイ見て?
ぐにゅう(乳首の部分に自分の指を突き入れる)指入っちゃう…エロ乳首なのぉ
426 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:23:34 ID:+icKzrgX0
ははっ!すげぇな…
俺のペニスを挿しこんでやりたいくらいだぜ
このエロ乳首に、なあ?
(自らの指を乳首に埋めてグリグリとほじくるように動かしながら)
こんな姿を恋人のアンディが見たら…どう思うだろうなぁ?
(あえて恋人の名を出して舞の反応を確かめる)
427 :
舞:2010/02/14(日) 00:26:50 ID:81NpDqgPO
あはぁ…んぅ(乳首を指で犯され感じる)
ガイのチンポ淫乱乳首にちょうだい…?れろぉ(乳首を差出ながらガイの舌を求める)
アンディ…?ガイじゃなきゃいやぁ…
428 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:32:13 ID:+icKzrgX0
どうやら恋人のことなど頭にないようだな
それでいいんだぞ…?
(アソコからペニスを引き抜くと、そのまま乳首にぐにゅりと押し付けて)
舞のオッパイを犯してやるぜ
俺のペニスがずっぷりと埋まって…ヤラシイおっぱいだぜ…っ!
(乳首と亀頭を擦り合わせながら)
429 :
舞:2010/02/14(日) 00:35:52 ID:81NpDqgPO
あぁぁ…しゅごいよぉ…乳首にチンポが入ってる…擦れて気持ちぃぃよぉ(亀頭の感覚を楽しむ)
もっと奥までがいいのぉ…
(ガイさんこういうの興奮しますか?私もうイきまくってます…)
430 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:40:30 ID:+icKzrgX0
どこまでもペニスが埋まっていきそうだな、舞のオッパイは…
デカくてエロくて…
俺だけのオッパイ奴隷として飼ってやるからなっ!
(亀頭の先を乳首に擦りつけてその感触を楽しみながら)
(勢いよくザーメンを発射して舞の巨乳にぶっ掛けてしまう)
(もちろん興奮してるさ。遠慮なくもっとイキまくってみなよ…)
431 :
舞:2010/02/14(日) 00:44:40 ID:81NpDqgPO
あんっあはぁぁん!…プシュッ…シュワァァ…
(乳首で射精されながらイき、さらに興奮しすぎて失禁してしまう)
嫌ぁ…これは潮だから…あん…(ごまかす)
舞のおっぱいまんこ気持ちいいのぉ
(嬉しいです…ガイさんの硬いのリアルで想像してます…)
432 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:48:59 ID:+icKzrgX0
おっぱいを犯されて漏らしやがったな…?
どぉれ、舞のおしっこを味わってやるか…ほらっ!
(69の体勢となって、滴っている小水をピチャピチャと舐め取って)
このままオッパイも犯してやるからな…嬉しいだろう?
(尿道口を舐めしゃぶりながら、巨乳の谷間にペニスを挟みこんで)
(前後にズリズリと擦る)
(この硬いのは舞だけのモノだ。何度でも犯してやるからな…?)
433 :
舞:2010/02/14(日) 00:52:37 ID:81NpDqgPO
やぁ…そんなとこ舐めちゃダメ…あん…おしっこの穴もイイよぉ…
舞のおっぱい気持ちいい?にゅるんにゅるん(ミルクとガイのザーメンを絡ませパイズリ)
434 :
ガイ:2010/02/14(日) 00:56:53 ID:+icKzrgX0
おしっこの穴もマンコもクリも…全て味わってやるからな
ちゅぷううっ!ちゅぱっちゅばあ…レロレロ、ぴちゃぴちゃ…(秘部のいたる部分に舌を這い回らせて)
ああ、最高の気分だぜ
俺だけのモノだからな、舞のエロおっぱいは…っ!!
(絡みつくような感触をペニス中で楽しみながら)
(濃厚なザーメンを巨乳にぶっ掛ける)
435 :
舞:2010/02/14(日) 00:59:48 ID:81NpDqgPO
あんっ…全部イイよぉ…ガイ好きぃ…あっらめぇプシュッ(ガイの顔に潮を噴きかける)
436 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:03:45 ID:+icKzrgX0
くくくっ…またこんなに潮を噴きやがって…
ちゅぶうっ…ちゅぱ…っ(アソコに唇を密着させて潮を吸いとって)
俺に犯されるのが忘れられないようにしてやるぜ
なあ、淫乱メス奴隷の舞…っ?
(四つん這いになっている舞に、バックから剛直ペニスをズブリッ!と突き挿して犯す)
437 :
舞:2010/02/14(日) 01:08:27 ID:81NpDqgPO
やはぁぁぁん…(潮を舐め吸われ感じまくる)
あんっバックもいいよぉ…!!ガイぃ…
438 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:11:55 ID:+icKzrgX0
まるで淫乱メス犬だな
今の舞の姿は、なっ!!(パン!パン!と腰をぶつけて)
こうやって犯されながら…おっぱいを虐められたいんだろう?
(膣奥を荒っぽく突きこみながらグニグニと巨乳を揉みしだいて)
439 :
舞:2010/02/14(日) 01:17:08 ID:81NpDqgPO
雌なのぉ…ガイのモノだよぉ…あはん…あんあんっ!!
(おかしくなっちゃうよぉ…ガイさん…)
440 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:21:35 ID:+icKzrgX0
また舞の奥を突いてやるからな…ココだろう?(最奥の襞をズブリッ!!…と貫いて)
おっぱいもおまんこも…
舞の全身を責めつくしてやるよ…イき狂ってしまえっ!!
(乳首とクリを同時に摘みあげてクニュクニュと弄び)
(メチャクチャに腰を突きこんで、舞の奥底をえぐるようにして)
(おかしくなってしまえよ…舞は俺だけのオモチャだろう…?)
441 :
舞:2010/02/14(日) 01:26:49 ID:81NpDqgPO
あっあっガイっすごい…おまんこもクリもぉ…あはあっイイよぉ!!
(おまんことろとろだよぉ…)
442 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:30:53 ID:+icKzrgX0
俺のザーメンを注がれながら…またイってしまえよっ!!
(限界までペニスを突き立てると)
(舞の子宮内に大量のザーメンをドビュッ!ドビュッ!とぶち込んでしまう)
何回中出しても飽きない身体だぜ…ふふっ!(ゆっくりと舞のお尻を撫でまわして)
(おまんこの中に指を出し入れしてみなよ。俺のペニスに犯されているのを想像しながら…)
443 :
舞:2010/02/14(日) 01:35:12 ID:81NpDqgPO
赤ちゃんできちゃうっ…いっぱい濃いザーメン出されてイイのぉ…おっぱいまんこも、もっといじめてぇ!(舌をだらしなく出しながらガイのキスを求める)
(もう…シーツがぐしゃぐしゃだよぉ…おまんこ汁がぁ)
444 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:41:09 ID:+icKzrgX0
ふふっ…俺好みの奴隷になったようだな…
だがな、キスしてほしければ…
舞が自分から、俺のペニスを求めてみろよ…っ!
(あぐらをかいて座ると、その腰の上に舞を乗せて)
上手く挿入できたら…ご褒美として何でもしてやるぞ…?
(アソコの入口に亀頭をクニュクニュと擦りつけながら)
(舞の舌に焦らすようなソフトなキスをして)
(もっともっと…濡らしまくってみろよ…?)
445 :
舞:2010/02/14(日) 01:45:25 ID:81NpDqgPO
やぁ…焦らさないでぇ…あっんぅぅイイよぉ(にゅぷにゅぷと音をたてながら腰を下ろしていく)
乳首まんこにも指ほしぃのぉ…(乳首の先端から濃厚なミルクを垂らしながら)
(ガイさんにここ吸ってほしぃのぉ…)
446 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:49:19 ID:+icKzrgX0
いいだろう…ご褒美として…
舞のエロおっぱいを虐めまくってやるからなっ!
(乳首を押し潰すように指先を押し込んで弄りながら)
(反対の乳首は口いっぱいに頬張って、ちゅうちゅう…っと吸いまくる)
(舞のオッパイ、甘くて蕩けそうなくらい美味いぞ…もっと吸ったり舐めたりしてやるよ…)
447 :
舞:2010/02/14(日) 01:53:21 ID:81NpDqgPO
あっイイっよ…乳首まんこしゅごい…指じゃ足りないのぉ…舞のおっぱいまんこ好きにしてぇ…壊して…?
(あん…今よりまた巨乳になっちゃうよ)
448 :
ガイ:2010/02/14(日) 01:59:53 ID:+icKzrgX0
これだけのデカパイだ、虐め甲斐があるぜ…くくっ!(巨乳を握りしめて乳首をピンピンッと弾いて)
このエロいおっぱいは誰のモノだ?
俺だけを楽しませるためのオモチャだろう…っ?
(乳首をカプカプと噛みしごき、痛いくらいの刺激を与えながら)
(反対の乳首はコチョコチョ…とくすぐってソフトな刺激を与える)
(俺は巨乳好きだからな…好きなようにいたぶって可愛がってやるよ)
449 :
舞:2010/02/14(日) 02:03:12 ID:81NpDqgPO
らめぇ…ぁぅ…(ガイの胸への甘い攻めにとろける)
乳首まんこにチンポ刺して…?ガイのものにして…?あんっかじったらミルクでちゃうぅ…プシュッ
450 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:07:08 ID:+icKzrgX0
オッパイを犯されるのが気に入ったようだな
この自慢のオッパイを…なっ!
(膣内にドビュッ!!と中出しすると、立て続けに乳首にペニスを押しこんで)
(ミルクまみれのオッパイを犯しまくる)
乳首と亀頭が擦れあって…気持ちいいだろう?(巨乳を握りしめてニプルファックを楽しむ)
451 :
舞:2010/02/14(日) 02:11:36 ID:81NpDqgPO
ひぁっ子宮あつぃよぉ…ガイのデカチンポしゅきぃ…(中だしされ潮吹きを繰り返す)
あっはふぅ…好きぃ…ニプルファックもっとぉ!あんあんっ(じゅぷにゅっぷと音をたてる乳首)
452 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:15:40 ID:+icKzrgX0
オッパイを犯されるのが好みとは…
淫乱ドスケベのくの一だな、舞は…っ!
(乳肉を強く握りしめながら、オッパイの中でペニスを抜き差しして)
乳首を虐められるのが好きなんだろ?こうやって…なあ?
(カリ首を擦りつけたり、亀頭の先でグリグリと押し潰すようにしたり)
453 :
舞:2010/02/14(日) 02:18:42 ID:81NpDqgPO
ふぁぁん…ぅん…それ好きぃ!あぁぁ!(乳肉の中を出し入れされ、感じまくる)
(リアルでもガイさんにこんな風に乳首壊してほしぃのぉ)
454 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:24:07 ID:+icKzrgX0
くくっ…いい気分だぜ
自慢げに見せびらかしていたオッパイが…
今では俺の性欲処理のオモチャとはなっ!!
(巨乳を思いきり握りしめて、より強くペニスに押し付けると)
(腰を大きく回して乳首をほじくり返しながら、ザーメンをぶち撒けてしまう)
(俺のことが忘れられなくなるまで、オッパイも乳首も虐めまくってやるよ…)
455 :
舞:2010/02/14(日) 02:28:55 ID:81NpDqgPO
嬉しいよぉ…おっぱいに中だしされて感じる変態なの舞はぁ…あぁっガイっ…もっともっとぉ!あはあ!(ミルクを噴き出させながらニプルファックの快感にハマっていく)
(ガイさん時間大丈夫ですか?あまりにも気持ち良くてこんな時間に…私は平気なのですが無理しないでくださいね)
456 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:34:27 ID:+icKzrgX0
ザーメンとミルクで、舞のオッパイがヌルヌルになっちまったなあ…
さらに気持ちよくなったぜ…!(巨乳の表面にペニスを擦りつけながら)
乳首をもっと犯してほしいんだろ?
それとも、今度はコッチの方かぁ…?
(剛直したままのペニスをぬぷ、にゅぷぅ…とオッパイに押し込んでは)
(アソコを弄りまわして)
(気遣いありがとう。舞の乱れ方があまりにも可愛すぎて興奮しまくってるよ。眠気なんか何処かへ吹き飛んでしまった)
457 :
舞:2010/02/14(日) 02:39:47 ID:81NpDqgPO
んぅぅはぁうっ…舞のザーメンおっぱい…イイよぉ…ガイ…
あっ乳首まんこも下のおまんこも全部ぅ…ぁん…
ガイの玉袋のなかにある
ザーメン全部ほしぃのぉ
(嬉しい…気絶しちゃうぐらいして…)
458 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:45:25 ID:+icKzrgX0
俺のザーメンを絞りつくす?それは甘い考えだな…
舞のようなエロい身体を相手にして
性欲が尽き果てるわけねえだろうがっ!!
(一向に衰えを見せず、それどころかより力強く膨れあがったペニスを)
(オッパイの谷間に擦りながら、左右の乳首をクニュクニュと摘みあげて)
(舞の身体中…俺の色に染めてやるよ)
459 :
舞:2010/02/14(日) 02:47:48 ID:81NpDqgPO
ぁん…舞のおっぱいおまんこ好きぃ…?にちゅ…ヌプぅ(ぬるぬるとチンポを挟み込み、たまに乳首に亀頭を挿入させる)
460 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:51:11 ID:+icKzrgX0
好きに決まってるだろ
これだけ気持ちいいオッパイは他にないだろうからな…っ!
(乳肉の中に勢いよくペニスを抜き差しして)
舞だって、俺にオッパイ犯されるのが好きなんだろ…?
(返答を待ちながら、焦らすようにゆっくりと乳首を擦って)
461 :
舞:2010/02/14(日) 02:55:02 ID:81NpDqgPO
あぅ…好きでふぅ…あぁん…
(イきすぎて気失っちゃいそう…もし返事を返せなくなったらごめんなさい…)
462 :
ガイ:2010/02/14(日) 02:59:12 ID:+icKzrgX0
舞のデカパイは俺だけのオモチャだからな
俺を楽しませるためだけにある…覚えておけよっ!
(巨乳を思いきり握りしめてペニスに絡みつかせると)
(その乳肉に包まれる感触を堪能しつつ、ドプッドビュウッ!!とザーメンをブチ撒けてしまう)
(俺にオッパイを犯されながら…堕ちてしまえよ…っ)
463 :
ガイ:2010/02/14(日) 03:14:53 ID:+icKzrgX0
落ちたようだな…
もし気が向いたら大人の伝言板にでもレスしてくれよ
(以下空き室)
楽しそう。
うん。
使わせてもらいます
改めて
いろんな設定で…
をコピーして使います
葵の到着待ち
こんばんはw
…ぎゅっ
会えて嬉しいよ。リクも考えてきたんだ
でも、まずは、ちゅ……w
リク、次レスで書くね
長くて恥ずかしいけど…
こんばんは
ぎゅぅ………
俺も会えて嬉しいな
ん…、ちゅ……w
長いの考えてきてくれたんだね…楽しみだなw
ワクワクしながら待ってるよ
んー…、ラブイチャが良いけど、ちょっぴり苛められたいなってw
前にもした夜遊び好きのメイドさんと厳しい執事さんのシチュで…
あれから執事さんのことが気になっちゃうメイドさんが、執事さんに
バレンタインのチョコを持って行くから、そのまま「告白嬉しいよ」みたいに
押し倒して可愛がってほしいな…
メイドさんはやんやん拒否するけど、気にせずに苛めちゃって…
ちょっと時期外したリクだけど、それでよければ、こちらから始めるね?
良のリクやアレンジあれば教えて…
ん、シチュ了解
じゃあ、いじめちゃうけど、ラブイチャ成分を隠し味に…って感じで
チョコも葵もトロトロに溶かしちゃうよw
今夜もよろしく……
(バレンタインデーの夜、深夜のお屋敷)
(何度もためらいながら、廊下をうろうろと歩き回り、執事の部屋の前に)
どうしようかな…やめようかな…
(手には小さな包みが)
んん、べ、別に、チョコ渡すくらいねっ、義理チョコだしね…っ
(誰も聞いていないのに小さな声で言い訳して)
(けれど心臓をどきどきさせながら、執事の部屋をノックする)
こ、こんばんは……
《嬉しいな…w<溶かして》
《今夜もよろしくです》
はい、どなた…?
(深夜の訪問に怪訝な顔のままで扉を開けて)
(そこに立っているメイドを見つけると)
君か……
んん…、言いたいことは色々だけどね
とにかくこんなところじゃ寒いだろ?
さぁ、中に…
(部屋の中に招き入れると)
さて、こんな夜中に何の用かな?
ん、夜中にすみません…
(あの事があってから二人きりで会うのは初めてで)
(冷静な表情に、ますます緊張してしまい、来たことを後悔して)
ごめんなさい、たいした用じゃないんです…
そ、その…、えっと、今日、その……
(手に持った包みをさっと差し出して)
チョ、チョコです。あの、いつもお世話になってますから…っ
(顔が真っ赤になるのが自分でも分かり、あわてて取り繕おうと)
へ、変な意味とか、ないですから…、メイド皆からの日ごろの感謝のチョコですよ…っ
(咄嗟に言うが、テーブルに、すでに“メイド一同よりw”と添えられたチョコがあることに気づき)
きゃ……
(真っ赤になったまま、包みを執事に押し付けようとする)
と、とりあえず、これ……、で、わたしは失礼します……
(わたわたと落ち着かない様子のメイドを見守っていると)
(小さな包みを押しつけるように渡されて)
おっと…
「メイド一同」の他に貰えるなんて、嬉しいな
(素直に喜びの表情を表すと)
あぁ、ちょっと待って
せっかく部屋に来てくれたんだし
少し話し相手になって欲しいな
(手に持って包みとテーブルのチョコにチラリと目を送り)
こんなにたくさん、一人じゃ食べ切れないし
ぁ…
(執事さんの表情にちょっと安心して、はにかむ)
そんな…、いつもお世話になってますもん…
(安心したのもつかの間、続く言葉に目を丸くして)
は、話し相手?えっと、あの……
(テーブルの上のチョコと、相手の思わぬ優しい言葉に気を許して)
じゃ、その、ちょっとだけ……お邪魔します…
(緊張を隠せず、こくんとうなずく)
(メイド一同の義理チョコは高価なブランド物で、葵からのチョコはシンプルな手作り)
(中を見比べられたら、ちょっと義理でない内心がバレそうでドキドキ…)
《名前、藤堂さんにしてくれると嬉しいな…》
ほんと、お世話したからねぇ…
(一瞬意地悪に微笑むと)
(メイドを部屋の中央にあるテーブルへ誘い)
(ソファを薦めるて、自分はその向かいに座る)
さてと……
(高そうな箱に入ったチョコを開封して)
すごいな…こう言うのって高いんじゃない?
(感心したように呟き)
さて…こっちは…?
(葵から貰った包みを開けて)
おや…これは、もしかして手作りですか?
(指先に一粒摘みあげると)
(意味ありげにメイドの顔を見る)
《あ、ゴメン…変えたよw》
……っ
(一瞬の意地悪な笑みにあの事を思い出し)
(体が一気に熱くなり、頬の火照りは隠せないほど)
も、もう…夜遊びとか、服装違反とか、してないですもん…
(勧められるまま、ソファに座りつつ、ちょっと悔しくて唇をとがらせてつぶやく)
あ…
(チョコの包みが開けられると、あわてて)
あの、その…っ、そういうのはゆっくり、あとでお一人で召し上がって…
わたしの、とか、ここで見ないでも…っ
(抵抗も空しく、手作りであることまで見抜かれて恥ずかしく)
そ、そうです…、けど……、た、たいしたことじゃないです…よ…
(語尾は弱々しく藤堂の視線をまともに受けられない)
手作り、お嫌いですか…?
それは、お世話の甲斐があったってことかな…?
(満足そうに頷きながら)
いやいや、手作りなんてはじめてだし…
(嬉しそうに笑い、葵の手作りチョコを口に運ぶと)
(ゆっくりと味わい)
ん、これ、美味しい…
こんなに美味しいのははじめてだな…
(チラリと葵を見て)
こんなに美味しい手作り…
つまり、これは、「そう言うこと」と、考えていいのかな?
知りません……
(満足そうな執事さんにちょっと抗いたくなり、首を横に振るが)
(手作りチョコを美味しそうに食べられると嬉しく)
えへ、お口にあいますか?よかった……w
(思い切って来てよかったと思うが、続く言葉にどきっとして)
え?あの…、そういうことって…
(再び赤くなって困ってしまい)
その、バレンタインのチョコ、ですから…
みんな、あげてますよね?そういう意味で…
(義理だと強調しようとして、かえってあいまいな表現に)
(メイド一同からの義理チョコを指して)
皆からのは、これ、だし…
(包みから再び一粒摘みあげて口へ運び)
これ、皆に配っているとか?
だとしたら、俺は恥ずかしい勘違いをしちゃってるね
……どうなのかな?
(一旦立ち上がり、葵の座るソファに腰掛ける)
あう…
(義理と言いはれないことを察して、胸がどきどきと高鳴り)
そんなこと、ないです…、それは、藤堂さんにだけ、だもん…
(正直に言うが、近づかれるとちょっと身を引いて)
勘違いとか…ど、どうなんでしょ…、よくわかんない…
(あいまいに誤魔化そうとするが、静かに答えを待つ藤堂に抵抗できず)
ん…、その…、はずか、しいけど…
ほ、本命の…チョコ……と、思ってくださって、正解…
(言ってしまうとソファの上で真っ赤になって小さくなって)
ごめんなさい…もう帰ります…
………w
(意地悪に、嬉しそうに微笑み、頷き)
ありがとう…葵の気持ち、嬉しいよ
(ソファの上で小さくなっている葵の手に手を重ねて)
でも、もしかしたら、葵は勘違いしてるかもね…
この前の「アレ」はお仕置なんだよ?
別に、俺が葵を好きだから…とかじゃ、ないんだよ?
(本心を悟られないように、敢えて冷たく)
(言いながらも葵の手を引き寄せて)
(手の甲に唇を寄せる)
……
(ありがとう、の言葉に、一瞬うつむいた顔をあげるが)
(続く言葉に、悲しそうに眉を曇らせ)
あ…、は、はい…
そう、お仕事、ですもんね…、ずっとそういってました、よね…
(しかし手をひき寄せられ、唇を寄せられると、軽く震えて)
ん…、す、すきじゃないなら、ご迷惑ですから、もう、帰ります…
(そう言いつつも、手に触れている感触に身体が痺れるようで動けない)
離して…ください…
そう、あの時は、仕事…
でも、もしかしたら、今は違うかもね…
葵の本命チョコも貰ったし…
(握った手を引っ張り)
(抱き締める寸前まで身体を寄せると)
葵の勘違いかどうか、確認してみたら…?
(耳元で甘く囁く)
あうう…すごくいいとこだけど
続きにしていい?楽しすぎて時間を忘れそうだから、あえてここで…
良にぎゅーってしちゃう…、藤堂さんにも早くぎゅーってされて、キスされたいな…
すごく意地悪…、でもそこがいいの…
んー…(良の胸に頭をすりつけて
キスもしてないのに、すごくどきどきしちゃった
次は週明け、だよね…?
ん…そう、かな…じゃあ、続きだね
俺は葵を、ぎゅ……って…
でも、藤堂は、ぎゅ…、とか、ちゅ…、とか、素直には、してあげないw
んん…いい子いい子…
(葵の頭をナデナデ)
まだまだ、これからもっと、ドキドキしてもらうからね
次は週明け、また伝言するよ
で、悪いけど、今日はお先に失礼させてもらうね
大好き…愛してる
ほんとにほんとに、好きだよ
お休み…寝てる間に葵の夢が見れますように
ありがとう、おやすみなさい。
週明けを楽しみに待ってます。
わたしも良が大好き…
一緒にいると楽しいから。だから、無理せずにお付き合いしていきたいな…
愛してるよ
またね わたしも良の夢を見たいな…
お邪魔しました
以下、空室です
楽しそう。
491 :
秋也:2010/02/24(水) 22:24:39 ID:RhJ88DjyO
使用予約します。
492 :
海斗:2010/02/24(水) 22:30:52 ID:8G/maDaX0
移動してきました。
名前はこれにするわ
493 :
秋也:2010/02/24(水) 22:33:59 ID:RhJ88DjyO
海斗くんだね。
シチュは、前にやったトイレ盗撮の男の子版かな?
場所はスーパーのトイレで、2階にある学習塾のすぐ階下にある。
どうかなぁ?
494 :
海斗:2010/02/24(水) 22:37:06 ID:8G/maDaX0
よろしくおねがします。
僕、盗撮されるのかぁ。がんばってみるね。
では、書き出しはおねがいしていいかな?
495 :
秋也:2010/02/24(水) 22:48:43 ID:RhJ88DjyO
時間があったら、怪談も。
…こっちは無理そうかな?
―――――――
とあるスーパーの1階にある、古い男子トイレ。
未だに便器は和式で、仕切りの下には少し広めに隙間が空いている。
学習塾が上にあることもあり、男子小学生の排泄を覗くにはもってこいの環境が整っている。
誰か来ないか、洗面台の前で張っていると、早速少年が入ってくる。
女の子みたいな顔立ちに低い背丈、白い肌。子役としてデビューしたら売れそうな、可愛い子だ。
「や、こんにちわ。…うんちしに来たの?個室なら空いてるよ…」
話し掛けながら、ズボン越しにお尻をそっと撫で付ける。
496 :
海斗:2010/02/24(水) 23:05:46 ID:8G/maDaX0
ごめん、なんか書き込めなくなってレスが消えた
書き込めたかな?
497 :
海斗:2010/02/24(水) 23:17:32 ID:8G/maDaX0
「うー・・・・もれるもれる。・・・なんで2階にトイレがないのかな?」
そろそろ散髪に行かないといけないのだがまだ行ってないためか、それともほっそりとした顔立ちのためか
よく女の子に間違われる海斗が、トイレへと入って行く。
トイレに入って行くと背の高い青年が洗面台の前に立っている。
青年と目が合うと話しかけられる。
「う、うん。お兄さん先に入っていい?」
返事も聞かずに青年の脇を通り抜けて奥の個室へと向かう
「え?なに・・・・・」
青年のほうを振り向くが別段変った表情もしていないし、おかしなところもない。
なので、青年の手が触れたような気がしたが気のせいと思ってそのまま奥の個室に入って鍵をかける。
足元の便器を見つめて
「和式は苦手なんだよね。・・・・」
そう呟くがさんざん授業中から我慢していたので、がまんすることはできない。
あきらめて、ベルトのバックルをはずし、ズボンとパンツを一緒に脱ぐと足元の便器にしゃがみこむ。
498 :
海斗:2010/02/24(水) 23:20:45 ID:8G/maDaX0
なんか今日、書き込めないよ。エラーばっかり出る><
秋也さんは大丈夫?
499 :
秋也:2010/02/24(水) 23:23:46 ID:RhJ88DjyO
「いいよ。でも、誰か友達が来て、うんちしてるの知られたら恥ずかしいよな。俺がここにいて、見張ってるから、安心して用を足しなよ」
個室に入る少年を見送ると、予め準備しておいた携帯電話を隙間に置く。
トイレの中は比較的明るく、暗くて見辛くなる心配はないだろう。
(カメラ視点で…)
500 :
秋也:2010/02/24(水) 23:25:00 ID:RhJ88DjyO
さっき出たけど、今は問題ないよ。携帯だしね。
念の為、書いたレスを一度コピーしておくと後が楽じゃないかな。
501 :
海斗:2010/02/24(水) 23:40:40 ID:8G/maDaX0
青年が何か言っているがそれは耳に入らない。
もちろん、がまんの限界なので床の隙間から携帯が差し込まれたことにも気が付かず、気張り始める。
床に置かれた携帯には、ドアに背を向けている海斗のお尻が映る。
ズボンを脱いだお尻は、足の白さよりさらに白い滑らかな肌をしている。
まだ、かすかだが、お尻の谷間には蒙古叛の青さがかすかに残っている。
携帯の画像にはよくみると股間の谷間の間にかわいらしい陰のうが映っている。
かなり、海斗が前傾姿勢になってうんちをしようとしているためだ。
「うーーんうっ・・・・・・・んーーーー・・・・はぁ・・・・・あーあ、すっきりした。」
海斗が気張るたびに肛門が開き、ひきつく。大きく開かれた尻穴からにゅるっとうんちがでてきて下へと落ちる。
まだ、しぼみきらずひくついている尻穴にトイレットペーパーがあてられかわいらしい手で拭いていく。
一度トイレットペーパーがどけられ、再びさっきより小さく畳まれ、もう一度拭かれる。
腹りとかいとの足の間に放り込まれ海斗が立ち上がる。ずり下げられていたパンツとズボンが引き上げられ、
Tシャツの裾を直し、服装を整える。最後に、水音がすると海斗の靴裏が映る。
502 :
秋也:2010/02/24(水) 23:48:17 ID:RhJ88DjyO
少年が排泄する様子というのは、非常に貴重な映像となる。
何せ、一般にはあまり出回っていないだけでなく、彼らが個室を使う回数は限られているのだ。
中で水を流す音がすると、さりげなく携帯を回収。トイレを後にした。
503 :
海斗:2010/02/24(水) 23:53:37 ID:8G/maDaX0
外に出るとさっきの青年はおらず、少し首をかしげるが、気にも留めず、
手を洗うとビルの外へと出て行った。
ってことで、さっきから、レスがしにくいし、他のとこも、リロードしにくいもしくはエラーが出るんで
今日は落ちますね。
また、伝言板に伝言ください。
では、おやすみなさい。
落ちます。
504 :
秋也:2010/02/25(木) 00:00:28 ID:RhJ88DjyO
わかりました〜。
春香さんからも、空いてる時間あったら、伝言下さいね。
それでは。
(以下、空いています)
たのしそう
are
is
was not was
a
run after
なんでも
かんでも
コピー
複写機
ウィーン
517 :
四条:2010/03/26(金) 19:38:30 ID:Z0djm8SyP
お屋敷、そのまま移設します
518 :
花梨:2010/03/26(金) 19:41:11 ID:7QNq5GS7O
来ました
さっきの続き書いたのコピペするのなんか恥ずかしいな…(笑)
519 :
四条:2010/03/26(金) 19:43:00 ID:Z0djm8SyP
前回までのお話
――四条をなんとかしようとした花梨であったが、軽く手玉に取られ…
ぎこちない動きも、それはそれで悪くないのですが
(意地悪さを加速させて)
他のことは気にせず、もう少し滑らかに動かしていただけないと…
男という生き物は、おかしなところから快楽を感じ取るものなのですよ、花梨
(乳首をつまみあげ、腰を押さえていた手をヒップへと這わせて)
花梨の気持ちがいいよう、私のモノを自由にしていいと申し上げたはずです
さぁ、花梨!
(恥じらいを捨てて、自ら快楽を求め動くよう命令するように言い)
【コピペでも今から書き下ろしでも、どちらでも。】
520 :
花梨:2010/03/26(金) 19:44:50 ID:7QNq5GS7O
すっ…滑らか…に…?
ぁんっ…!
(乳首をつまみあげられながら、恥じらいを捨て自らの快楽を満たすくらい本能のまま動くよう四条に命令されて)
うっうん…わっ…分かったわ…
(挿入したままの身体を上に浮かせるとそのまま全体重をかけ深く腰を落としていくのを繰り返していくと)
っ…ひあぁっ…!あんっ!あんっ!あぁんっ!
(腰を淫らにくねらせて、目をつむり涙をこぼしながら歓喜の声をあげていって)
四条ぉ…四条の…気持ちいいよお…身体が…身体がっ…おかしくなっちゃうぅっ…
(身体をそらしガクガクと震えて)
【ありがとうございます、ではコピペで(笑)】
521 :
四条:2010/03/26(金) 19:49:52 ID:Z0djm8SyP
もう、本当に貪欲なんですね
(少し呆れたように言って、反らせた両胸を少し乱暴に掴み)
ほんの少しだけのお手伝いで大丈夫そうですね
(そう言って、花梨の動きに合わせて器用に骨盤を動かして鬼頭で膣をかき回す)
522 :
花梨:2010/03/26(金) 19:59:25 ID:7QNq5GS7O
んっ…あっ…んふっ…あっ…ああんっ…!
(四条に呆れられながらも腰の動きは止められずに)
(掴まれた胸は流した汗でしっとりと濡れていて)
四条ぉ…もっとっ…もっと…中をっ…中を…無茶苦茶にかき回してえ…!
(四条のペニスと動きに完全に虜になり夢中で腰を動かして)
523 :
四条:2010/03/26(金) 20:09:20 ID:Z0djm8SyP
(快楽をむさぼる花梨に、既にかけるべき甘い言葉はないと口元をニヤリとさせ)
そう、もっと欲しいモノを欲しいままに!
(花梨の動きに合わせ、ストロークと亀頭の当たる位置とをコントロールしながら)
ほらほら花梨、そろそろ私のモノも気持ち良くなるようにしてくれないと…
(片手を離すと、そのままゆっくりと腹部を通り、結合部へと手を這わせ)
(親指の腹を結合部に向けて伸ばし、クリトリスの先端をとらえるとそこにも刺激を与え)
524 :
花梨:2010/03/26(金) 20:19:29 ID:7QNq5GS7O
あふっ…んんっ…ふうぅっ…!
(腰を深く落としてペニスにグリグリと膣を押し付けながら)
いった…い…どうしたらっ…はぁっ…気持ち…よく…んっ…なって…あんっ…くれる…のっ…
(涙目になりながら四条の答えを必死に求めて)
きゃひいぃっ!
(結合部の傍にあるクリトリスの先端を刺激され悲鳴に似た声をあげる)
525 :
四条:2010/03/26(金) 20:28:54 ID:Z0djm8SyP
さぁ。私が気持ちよくなれる場所は、花梨が感じとり、見つけなければいけないことですよ
(少しやさしい口調に戻して言い)
それでは、少しお休みをとりますか?
(グイっと花梨を下から突き上げ、反っていた身体を前方へと倒れるようにし)
(倒れてきた身体を受け止め、そのまま強く抱きしめ、片手で背中を愛撫しながら)
花梨の中の私の動き、感じられますか?
(軽くキスをしてからゆっくりとペニスを動かし、花梨の目を見ながら返事を待つ)
526 :
花梨:2010/03/26(金) 20:40:03 ID:7QNq5GS7O
あうっ…!
(下から突き上げられると、そらした上体を四条の身体の前に倒れこまされながら強く抱きしめられて)
んんっ…
(キスをかわし動かされる四条のペニスが膣の中を伝わり)
(お互いの目を見つめ合いながら)
う…ん…凄いのお…四条…の…熱く…て…とろけちゃいそうっ…
527 :
四条:2010/03/26(金) 20:50:11 ID:Z0djm8SyP
とろけて頂くのは一向に構わないのですが…
(少しあきれた風に)
私の話を全く聞く気がありませんね、花梨?
ちょっとだけ、お仕置きです
(背中を抱きしめていた手は指先を背中に這わせながら)
(残りの手で、汗に濡れた肌へとスパンキングをし)
ほら、今きゅっとなったそれですよ、それ。花梨
(同じ所へのスパンキングに、花梨のヒップが少し紅く染まり)
528 :
花梨:2010/03/26(金) 21:00:00 ID:7QNq5GS7O
ひっ…ごめんなさっ…きゃうぅっ!
(スパンキングをされた痛みで膣は四条のペニスをきゅっと締め付け)
(バシバシとヒップを叩かれるとそこはだんだんと紅色に染まり始め)
やぁっ…痛いよおっ…四条なんかっ…きらいだもんっ…!
(四条のお仕置きに思わず本音とは違う言葉が漏れていて)
529 :
四条:2010/03/26(金) 21:09:36 ID:Z0djm8SyP
そうですね、それくらいの言葉が出てこその花梨…でしたか?
(そんな反応を少し可愛く思い)
それでは、参りましょうか
(その時の花梨にその意味するところが理解出来たかは分からないが)
(花梨の背中と腰とを強く抱き、折った足のバネとベッドの反動を利用して激しいピストン運動を再開させて)
花梨…
(舌先で花梨の唇をなぞり、求めるように互いに舌を絡ませつつ、ピストンのピッチが徐々に上がっていき)
530 :
花梨:2010/03/26(金) 21:11:11 ID:7QNq5GS7O
【お時間大丈夫でしょうか?;
もし続けるのが困難であれば遠慮なくおっしゃって下さいね。
後あまり経験の方が乏しいのでリアリティがない内容ですみません;】
531 :
四条:2010/03/26(金) 21:14:40 ID:Z0djm8SyP
【いろいろ楽しんでいますので、お気になさらずで。乏しい…んですか?(笑)】
532 :
花梨:2010/03/26(金) 21:23:02 ID:7QNq5GS7O
四条の…ばかっ…
(ぶすくれながらぷいっと顔をそむけて油断している所に突然激しいピストン運動が始まると)
…っ…!あっ…ひっ…そんなっ…急に…突いたらっ…!ひうっ…うぅあぁっ…!
(ピストン運動を受け、身体を揺らせながらも舌をしっかりと絡ませキスをして)
はぁっ…んちゅっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅっ…
533 :
花梨:2010/03/26(金) 21:27:23 ID:7QNq5GS7O
【楽しんで頂けてよかったです♪
笑わないでやって下さい…ガチで泣きますから(笑)
もうほとんど想像でやっちゃってますね、お恥ずかしい事ですけど、これ;;】
534 :
四条:2010/03/26(金) 21:27:38 ID:Z0djm8SyP
とりあえず、なんて言ったら後で怒られそうですが…
(ピストンと愛撫を続けながら、花梨の目を見て)
また、中で…
(花梨の頭を抱きかかえるように引き寄せ、浅く、そして深くのピストンを繰り返し)
花梨、花梨ッ!
535 :
四条:2010/03/26(金) 21:30:59 ID:Z0djm8SyP
【書いた中で、ありえない所からありえないものが出てきたりしない限り、
想像の中で補完したりしながら自由にやっていいと思いますよ。
そういう方が楽しいですし、私も細かい部分は補ってもらった方がいいと
思うので、擬音含めてあんまり書かない人ですから…】
536 :
花梨:2010/03/26(金) 21:38:41 ID:7QNq5GS7O
(うっとりとした目で四条の目を見つめかえし)
中に…中に…出しちゃうの…?
嬉しいけど…赤ちゃん出来ちゃうっ…!
四条の赤ちゃん…孕んじゃうよぉっ…!
ふあぁっ…ああっ…んあぁあっ!
(深く浅くの絶妙なピストンに絶頂寸前で)
537 :
花梨:2010/03/26(金) 21:44:10 ID:7QNq5GS7O
【私はそんなに上手くない方ですけど、擬音多過ぎると萎えちゃう方なんで四条さんくらいの方が好きです。
後はMの方とお相手してる時、
ほぼマグロ状態の方とかひたすら女性のような喘ぎばかりしてる方とかはちょっとがっかりしてしまいますね、
その辺りは好みの問題ですけど】
538 :
四条:2010/03/26(金) 21:48:36 ID:Z0djm8SyP
それも…悪くない、
かもしれませんね…花…梨
(意地悪く言いながら、射精の期待感に膨張したペニスを花梨の奥深くに突き上げ)
うッ!くぅ…
(一気に白い精を爆発させるように吐き出し)
はぁーッ、はぁ、はぁッ…
(呼吸を整えながら)
今日は大丈夫な日ですよ、花梨。
花梨のことでしたら、何でも知っている執事が申しているのですから、ご安心くださいませ。
(わざと執事口調で言って)
出来る日の方が良かったですか、赤ちゃん
(少し真剣な顔で意地悪く質問して)
私に限っては、今のままの方が幸せでいられるのかもしれません、ね
(やさしく花梨に唇を重ね、長いキスの後、花梨の汗をタオルでぬぐい始める)
539 :
四条:2010/03/26(金) 21:51:52 ID:Z0djm8SyP
【まぁ、他人さまは他人さまですので、なんとも。その人だけの個性なら、いいんじゃないでしょうか。
私みたいな書き方はNGという方も普通にいらっしゃいましたし、純粋に好みの問題ですね。】
540 :
花梨:2010/03/26(金) 22:00:36 ID:7QNq5GS7O
うあっ…あっあっあっ…四条っ!…あっ…あっ…あぁあーっ!
(一際ペニスが膣の奥を貫くと同時に大量の精液が中にどくどくと放出されて)
はあっ…はあっ…はあっ…
(肩で深く息をしながら今日は安全日だという四条の言葉を聞いて)
…私…四条の…赤ちゃんなら…産んでも…いい…わ…
(聞こえないように小声でそっと呟き)
(長いキスをかわしながら自分の身体を拭いてくれる四条を愛し気に見つめて)
541 :
花梨:2010/03/26(金) 22:06:18 ID:7QNq5GS7O
【そうですね、色んな方がいらっしゃる場所ですからね。
イく時にうお〜っ!とか叫ばれるよりうっ!って小さい声で言われるとヤバいです、たまりません(笑)】
542 :
四条:2010/03/26(金) 22:08:44 ID:Z0djm8SyP
おっと…まだ終わりではありませんよ、花梨
(花梨の股間からとろりと流れ出した精子を最後に拭き取ると、自分も上半身の汗をさっと拭い)
さぁ、それでは本から得たとかいう知識の実践、その続きです
(自分だけ再び横になると、花梨に濡れ光りながら反りかえるペニスを誇示しながら)
普段はメイドにさせている「掃除」というものを知っておきましょうか。
コレのお掃除は、最初に花梨が頑張っていたのと同じ方法ですから、難しくはありませんね?
(嫌とは言わせない口調と眼光とで花梨の心を縛る)
543 :
四条:2010/03/26(金) 22:12:50 ID:Z0djm8SyP
【文字にならないというか、文字にはしにくい音とかが多い行為がメインだと思うので…。】
544 :
花梨:2010/03/26(金) 22:17:39 ID:7QNq5GS7O
お…掃除…?
これを…綺麗にするの…?
(自分の愛液と四条の精液で濡れたいやらしいペニスを見ると、四条の眼光には逆らえずに思わずこくりと頷いて)
そっ…それじゃあ…掃除するわね…
んんっ…ぺろぺろ…
(舌先でペニスの汚れを舐めとっていくと)
なんだか…苦い味がするわ…
545 :
花梨:2010/03/26(金) 22:22:25 ID:7QNq5GS7O
【本物そっくりの擬音はまず無理ですしね(笑)】
546 :
四条:2010/03/26(金) 22:25:56 ID:Z0djm8SyP
(頭を撫でながら)
行為が終わった後にそうされるとうれしい、覚えておいてね…花梨
味は、おいしいものではないのは仕方がないね
(頭を撫でる手を止めて)
そういえば、最初も舐めていただけだったね
お口に含む、それは本に載っていなかったのかな?
(暗に咥えるように花梨に要求をし)
547 :
花梨:2010/03/26(金) 22:34:53 ID:7QNq5GS7O
うん…四条が嬉しいのなら…いくらでもしてあげる…
(頭を撫でられて嬉しそうにして)
たっ…確かに載っていたけど…四条のここ…まだ凄く元気ね…
(射精したばかりにもかかわらずびんと反り返った四条のペニスには驚きを隠せずに)
じゃあ…
んっ…はむっ…れろれろ…ちゅっ…
(まずは亀頭部分をくわえ舐めまわしながら軽く吸いついていき)
548 :
四条:2010/03/26(金) 22:42:24 ID:Z0djm8SyP
(花梨の頭を撫でつつ、花梨の舌の動きを感じながら)
そう、そのままもう少しだけ奥の方へ、ゆっくりと飲み込んでみよう…
(撫でていた手を頭の上に置き、ゆっくりとペニスに沿うように花梨の顔を沈めさせていき)
(離しては沈め、それを幾度となく繰り返して)
549 :
花梨:2010/03/26(金) 22:47:46 ID:7QNq5GS7O
んふっ…んんっ…ちゅぷっ…ちゅっ…じゅぷっ…
(言われた通りにゆっくりと奥の方へ少しずつ口にふくんでいき)
(四条に頭を動かされ、口元からは四条のペニスが見え隠れして)
550 :
四条:2010/03/26(金) 22:53:16 ID:Z0djm8SyP
(稚拙な花梨の舌使いに、逆に刺激を受けて射精感が高まり、ペニスが一気に膨張し)
花梨、すまんッ!
(花梨の頭を両手で固定すると、のどの奥にめがけて二度目とは思えない勢いで精を放ち)
くぅーッ、はぁ、はぁ、はぁッ…
(ペニスを引き抜いてやり)
551 :
花梨:2010/03/26(金) 23:02:32 ID:7QNq5GS7O
っ…んぐっ…!ふっ…んんんーっ!
(射精感の高まった四条に無理矢理両手で強く頭を押さえつけられ喉の奥に大量に発射されると)
…ごほっ!けほっ!…んぷっ…くっ…かはっ…!(咳こみながら唇からどろどろと四条の精液を溢れさせて)
はあっ…はあっ…あぁっ…苦しっ…
552 :
四条:2010/03/26(金) 23:09:59 ID:Z0djm8SyP
…不覚っ!
(花梨には聞こえない程度につぶやいて)
花梨、
(花梨の身体をすっと一気に引き寄せ、頭をそっと抱き寄せるようにして耳元に)
それもお掃除だから、残っているものが飲めたら飲んでくれるかな?
(そっと、そしてやさしく囁き)
(半ばパニックの中にある花梨を落ち着かせるよう、手を握ってやり)
553 :
花梨:2010/03/26(金) 23:20:19 ID:7QNq5GS7O
んっ…ごくっ…こくんっ…
(口の中に放出された精液を飲みこみ、唇のまわりについた精液も舌で舐めとると)
やっぱり…苦い…
(精液の味に顔をしかめて)
(四条にそっと抱き抱えられ残っているものも飲んで欲しいと頼まれると)
四条のここ…もう一度…お掃除するの…?
(首を傾げると四条に手をとられほんの少し安心して)
554 :
四条:2010/03/26(金) 23:30:48 ID:Z0djm8SyP
いえ、そういう意味ではありませんよ
(こつんと額と額を合わせて、くすっと笑って)
口で射精に導かれた殿方は、その精子を飲んでもらうと、その相手に深い愛情を感じる
…とでもいった言葉が、その本には書かれていませんでしたか?
(軽く咳払いをして)
つまり、私がうれしかったと、そういうことです…
これはお礼と、お掃除のお返しです
(花梨の顔を正面に据えて、じっと目を見つめた後に唇を重ねて)
(そのまま深く舌を入れ、唾液を送り込みながらしばらくの間絡ませて)
ふぅ
(大きく息を整え)
さて。それでは、その本のお代は私がポケットマネーで支払っておきますゆえ…
他の行為についても、頭にだけ入れておいてくださいませ、花梨。
(くすっと笑い、ウィンクをしてみせ)
もっとも…今日のように、実践してみる方が速いとは思うのですが
(心からおかしそうにくすくすっと笑い)
【一応、0時までで締められるところまで書いておきましたが、後のご判断はお任せします】
555 :
花梨:2010/03/26(金) 23:46:21 ID:7QNq5GS7O
んっ…確かにそう書いてあったような気がするわ…
四条…?照れてるの…?
口調もいつもと違ってたし…
(くすりと笑いながら四条の違う一面を見れた気がして嬉しくなって)
四条っ…んっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅくちゅくっ…ちゅうっ…んんっ…はぁっ…
(舌を絡ませた深いキスが終えると二人の間には銀色の糸が繋いで)
あの…本…ありがとう…これからももっと勉強して…四条に意地悪されないように頑張るわ…
(実践してみるかと聞かれると急に顔がぼっと赤くなって)
…あれだけ激しくしたのに…まだするつもりなの?
四条のえっちっ!
(四条の顔をめがけて枕を投げつけ)
【うーん出来れば続けてみたいですけど…四条さんがお疲れになると大変なので;】
556 :
四条:2010/03/26(金) 23:49:14 ID:Z0djm8SyP
【いえ、私の方は大丈夫ですが…
大人の〜で、0時過ぎには伝言もらっていたようでしたし。
丸一日とちょっと、私でよろしいのですか?みたいな
というか、逆にお疲れになってませんか?】
557 :
花梨:2010/03/26(金) 23:55:37 ID:7QNq5GS7O
【いや、大歓迎だし全然疲れてないです(笑)
四条さんこそ無理されてないですか?;
こんな私の拙い文章でご満足されてるかも謎ですし…;;】
558 :
四条:2010/03/26(金) 23:59:21 ID:Z0djm8SyP
【じゃ、ちょっと雑談しつつの休憩という感じで…
これで、結構楽しんでますんでご心配なく。でも、花梨さんという人物が見えてないのは確かです。
執事を借りてアンに書き込む速度とかは「手慣れてるっ!」と思いながら、専ブラで見てましたけど。(笑)
一日こうしていられるというのも不思議な感じですし。まぁ、私も他人さまのことは言えませんけど。】
559 :
花梨:2010/03/27(土) 00:05:41 ID:wGSwW4PcO
【ここって雑談ありなのかな?;
駄目そうでしたら移動してお話しましょう。
楽しんで頂けてよかったです♪
んー私が見えないってどういう事だろう?よくわかんないなあ(笑)
一日中こうする経験って滅多にないですよねえ…なんか不思議ー】
560 :
花梨:2010/03/27(土) 00:08:33 ID:wGSwW4PcO
【あっ、ここ直接移動は駄目なんで移動する場合はアンシャンテにて待ち合わせしましょうね;】
561 :
四条:2010/03/27(土) 00:14:04 ID:StYnDROsP
【基本、今は執事スレのコピー扱いですが…感想の交換中ということでご理解いただきましょう。
とりあえず、ご希望のシチュに届いたかどうか、そこは気になってます。最後、回収すべきものは
回収したつもりですけど。
見えないというのは、文字通りです。私の世界の中では、等身大の方が楽に過ごせると思います。
いろいろ引き出していく中で、自信のあるパーツ…よりは自信のないパーツが見えたりするんですけど
そういうのもないみたいですし。
そういえば。本家の執事スレ、ようやくお客様が…。(笑)】
562 :
花梨:2010/03/27(土) 00:22:27 ID:wGSwW4PcO
【お気を遣わせてしまってすみません;
楽しかったですよ、上手な方にお相手して頂くと最高ですね!
等身大でやっちゃうとなあ…なんにせよ経験がないのでもうまず無理になっちゃいますよ。
妄想がなんでえ、てやんでえです…;
執事スレ、今日は人あんまりきてませんね】
563 :
四条:2010/03/27(土) 00:27:32 ID:StYnDROsP
【途中、「滑らか」で「す」って書きだしてて…どうしようか迷いました。「なめらか」で「すべる」系じゃなかったんですけど。(笑)
そういう部分と、なんだろう…言い回しがめちゃくちゃは若くないけど、若いです!って頑張ってる感が。
そこはあんまり追及しませんけど。
さて、次なるシチュ上の目標を決めましょうか。枕を投げられたところからの続きをお任せコースでよろしいでしょうか?】
564 :
花梨:2010/03/27(土) 00:36:57 ID:wGSwW4PcO
【えっ?それって無理してるって事かな?(笑)
どうしようかな…特に目標ないから困っちゃうなあ;
とりあえずいい加減ですが書き出してみます(笑)
眠くなったら言って下さいね】
四条っ…こんな関係になるまでは貴方の事紳士的で優しい人だと思ってたけど…
まさかここまでえっちなんだとは思わなかったわ!
(なんとなく騙されたというような顔をして)
…でも…そんな貴方も好き、だけど…
(聞こえないくらい小さな声で話しながら)
565 :
四条:2010/03/27(土) 00:49:07 ID:StYnDROsP
(直撃コースの枕をひらりと軽くかわし、通り抜けていくかと思われたタイミングで枕をひょいとキャッチし)
花梨、
(ぐいっと顔を近づけ、真顔で)
大人の愛の営みは、もっと深いもの…ですよ
(ふふっと笑い、そのまま唇を重ねて花梨を組み敷いて、ちらりと部屋に据えてある大きな振り子時計を見て)
まだ、お時間は大丈夫のようですので…
(耳元に顔を近づけ、甘く)
もう少し、大人の営みのレッスンをして差し上げましょう
(ささやくと、そのまま首筋に舌を這わせ)
【ですから、「無理してるって事かな?(笑)」とか言いませんってば。(笑)
ずっとソフトSみたいな感じだったので、そのまま続けて大丈夫かなぁと。】
566 :
花梨:2010/03/27(土) 01:02:05 ID:wGSwW4PcO
…っ!
(枕をひょいっとキャッチされると悔しながらもさすがは私の執事とちょっと誇らしくなって)
んっ…
(見つめられながら口付けを交わしつつ四条に組み敷かれると)
大人の営みって…もう二回出したじゃない…まだ、するの?
(これから先何が起こるのかいまいち予想出来ずに)
(囁かれながら首筋を舐められるとぞくぞくとし始めて)
【すみません;私理解力ないので勘違いしてます;ニホンゴムツカシーネー】
567 :
四条:2010/03/27(土) 01:13:09 ID:StYnDROsP
まだまだ、ですよ。
(花梨の手を股間に導くと、にっこりと笑って)
ね?
で・す・か・ら、
(軽いキスをしてから、首筋へと唇を這わせ)
花梨は何度でも気持ちよくなれるのですから、文句は言わない
(反論は聞かないという口調で言うと、丹念に鎖骨から肩口へと舌を這わせていく)
やはり、花梨のここはきれいですね…
(早くも尖りはじめた乳首を横目にとらえ、感嘆したように感想をもらしながら指先で転がし)
花梨…
(改めて、花梨に長いキスをする)
568 :
花梨:2010/03/27(土) 01:23:28 ID:wGSwW4PcO
そんなに何度もしたら…本当に赤ちゃん出来ちゃう…
(不服そうな顔をしながらもやはり四条には逆らえなくて)
(股間に導かれた手をやわやわと動かしながら尖った乳首を四条の指先で転がされお互いに触れ合って)
ぁっ…四条…
(目をつぶりながら四条の長いキスを受け入れる)
【四条さんも気持ちよくなって下さると嬉しいんですけど…少しは興奮しません?】
569 :
四条:2010/03/27(土) 01:35:48 ID:StYnDROsP
そういう日にはいたしませんし…
それに、私との子が出来るのは…さきほどもお話しましたね、やめておきましょう
(その後の花梨の言葉を遮るように唇で言葉を封じ)
コン
(遠くに来客が正面玄関をノックする音が聞こえ)
申し訳ございません、花梨様
(すっと執事としての仮面をつけたかのように態度を切り替えると、身支度を整えて)
すぐに戻ってまいります
(花梨の額に軽く口づけをして、来客の応対に玄関に向かう)
コンコン
(花梨しかいないことは分かっているものの、習慣でノックして部屋に戻ると)
花梨様、屋敷の者を連れてバカンスにお出かけになったお父様ですが…
(少し、何かを言いにくそうに言葉を濁す)
【楽しめていなかったら、書いていませんから大丈夫です。そんなに楽しめていないように見えますか?】
570 :
花梨:2010/03/27(土) 01:47:06 ID:wGSwW4PcO
(何かを言いかけるととっさに唇をふさがれて)
(来客が訪ねてくる物音が正面玄関から響き、対応をしに行く四条を見つめながら)
うん…早く戻ってきて…?
(四条の帰りを待ち侘びるとしばらくして自分の部屋のノックを叩く音がして)
四条…?…お父様が…どうかしたの…?
(言葉を濁す四条を不安げに見つめ)
【よかった♪でも興奮して勃起しちゃったとかはないですよね(笑)】
571 :
四条:2010/03/27(土) 01:55:43 ID:StYnDROsP
実は、さきほどの使者の者の話では…
(下を向き、すすり泣くかのように肩を上下に震わせて)
(ぱっと笑顔を向けて)
あまりにも気にいったそうで、まだしばらくは帰らない、とのことでございます。
しかし…戻ってくる者たちと入れ替えのつもりでメイド全員に暇を出してしまいましたし…
食事などに困ることはございませんが…気分転換に離れでの生活など、いかがでしょうか?
(屋敷の中には、数代前の当主の趣味で建てた温泉付きの離れがあり)
(頭を下げながら、花梨の判断を待つ)
572 :
花梨:2010/03/27(土) 02:06:24 ID:wGSwW4PcO
えっ…そんなっ…まさか…
(下を向きすすり泣くような仕草をする四条に悪い予感が頭を過ぎるが)
(次の瞬間四条の言葉に思わずずっこけそうになって)
あのねえ…
(頬を膨らませながら少し怒り気味で)
まあ…そうね…ちょうど今さっきイラッときた所だし…少しは気分転換でもしようかしらね…
離れにはあまり行った事がないから、楽しみだわ
(嬉しそうに身支度をととのえ始める)
573 :
四条:2010/03/27(土) 02:10:48 ID:StYnDROsP
それでは、私も準備をして参ります。お荷物は最小限で構わないかと…
(一礼すると、離れの状態を考えながらテキパキと荷物をまとめ)
コンコン
(花梨の部屋にノックし、返事を待ってから入って礼をし頭を下げたまま)
準備が整いましたので…
(言いかけて頭を上げると)
574 :
花梨:2010/03/27(土) 02:19:44 ID:wGSwW4PcO
うん、分かったわ
(荷物をまとめる四条をのんびりと待ちながら)
(しばらくすると部屋からノックの音がして)
入って
(準備が出来たと四条から言葉を聞いて)
ありがと、それじゃ早速行きましょ?
(普段通りに四条をこき使わせながら離れへと向かう事になった)
575 :
四条:2010/03/27(土) 02:26:21 ID:StYnDROsP
もう少し無駄な荷物がたくさんあって、大変なことになっているのかと思っていましたが…
(いつもよりは少なめの荷物を持ち)
では、参りましょう
(そこは広い敷地内とはいえ、バカンスに出かけるというほどの距離はなく)
着きましたよ、お・嬢・様。
(少し嫌味を込めながら、ドアを開けて花梨を通してから自分も入り)
お部屋もいろいろございますので、お好きなお部屋をお選びください…
(普段使わないとはいえ、常に行き届いた清掃がなされている)
私は荷物を整理しておりますので、決まりましたらお声掛けを…
(足元にある花梨の荷物をぐるりと見まわし、腕を組みあれこれと考えている)
576 :
花梨:2010/03/27(土) 02:40:52 ID:wGSwW4PcO
私の持ってくる荷物には無駄な物なんてないの!分かる?
(荷物を運びながら歩いている四条の前を颯爽と進み)
(しばらく行くと離れの屋敷へ到着し、ドアを開け嫌味っぽく喋る四条に対抗して嫌味で返して)
ご苦労様。執事殿!
(離れには目移りするくらいに色々な部屋があり)
うーんと…どの部屋にしようかしら?
(迷いながら決めかねて)
四条!四条はどの部屋がいい?…四条?
(自分の荷物を見ながら何かを考えている四条をみて)
一体…どうかしたの?
577 :
四条:2010/03/27(土) 02:50:35 ID:StYnDROsP
いえ、この異様に重い鞄には嫌がらせか先ほどの復讐のためのおもりでも入っているのかと…
(真剣にそう言って花梨の顔色をうかがってから、くすくすっと笑って)
必要なものしか入っていないんでしょう、絶対に、ね
(余計なものを見つけたら後が怖いぞという目線を送りつつ)
さて。そういえば…ふたりきりですので、
(言葉を切ると、口調も変えて)
花梨、確かに部屋は迷うほどありますが…私が決めた部屋で文句を言わないで下さいね
(そう花梨に告げると、手近な部屋の扉を開け、勝手に荷物を運び入れ)
それではおくつろぎくださいませ、花・梨・さ・ま。
(花梨を部屋に招き入れる)
(比較的シンプルな部屋ながら、内風呂と露店風呂を備えており)
(屋敷では嗅いだ事のない、アロマのような香りがほのかに漂っている)
578 :
花梨:2010/03/27(土) 03:02:17 ID:wGSwW4PcO
べっ…別に四条には関係ないでしょ!
(荷物の事を聞かれると何故か慌てふためいて)
…この部屋にするの?
(四条が扉を開けるとその瞬間には部屋中ふんわりとアロマの香りが漂っている)
いい香り…部屋もなかなかだし…四条が選んだ部屋にしては、上出来ね?
(再び軽く嫌味を言うと嬉しそうにキャッキャとはしゃいぎ始めて)
【睡魔は大丈夫でしょうか?;】
579 :
花梨:2010/03/27(土) 03:07:22 ID:wGSwW4PcO
【すみません…そろそろうとうとしてきました…
よかったらまた次の機会にお相手して頂きたいです;
いつ頃ならお相手して頂けますでしょうか?
よろしければ教えて下さると幸いです】
580 :
四条:2010/03/27(土) 03:08:01 ID:StYnDROsP
もう荷物を入れてしまいましたし。
(変えるつもりがないことを宣言するかのように言って)
何か怪しいですね…
(慌てた態度に一応の不信感を見せながらも)
でも、のんびりさせてもらいます
そう言うと、花梨に服を脱がせるように目で合図を送り
殿方の服を脱がせる練習にもなりますので、丁寧にお願いしますね…花梨
(間違っても破いたりしないように釘をさしておき)
【逆に、大丈夫ですかと…。】
581 :
四条:2010/03/27(土) 03:13:59 ID:StYnDROsP
【休憩挟んで長時間、本当にお疲れさまでした。
うーん。日曜からしばらくの間は忙しいですし、
まとまった時間のシチュものが出来るかは分かりません。
基本、難しそうなシチュで自分に合いそうな人がいれば
書くかも、という気まぐれな人なので…期待しない方がと思います。
私と同じような傾向の方と思われるので、こんな風に
ひたすら時間が経過していく感じになるかもしれないですね。
もしも機会があれば、またどこかで…くらいでお願いします。】
582 :
花梨:2010/03/27(土) 03:20:55 ID:wGSwW4PcO
【お疲れ様でした。
もしも機会があれば…またどこかで…なんて、なんだか寂しいなあ〜;;
短い別のシチュでもお相手して頂きたいのですが…難しいですか?;
私四条さんとお相手して頂いてとても楽しかったので…】
583 :
四条:2010/03/27(土) 03:33:31 ID:StYnDROsP
【そうですね、私の書く人物が花梨さんに触れる感触が得られるのであれば、また是非。
描写のうまい下手ではなく、どこかでがっちりブロックされてる感じがしましたので。
もちろん。こうした場所なので正直にというのはダメですし、求めてもいませんが、
どこをどうされるのが好きなのかとか、私の中にイメージが作れませんで。
環境を含めて、私の能力が低下しているのはあるかもしれませんが、うーんという感じで。
短い系でお会いするかもしれません。もし、コテで避けられている?という風に思われるなら
試しに違うコテでぶつかってみてください。お話を作っていく相手しか見ていませんので、
たぶん同じことを言うと思います。
花梨さんが悪いとかいう意味ではありませんので、お気を悪くされないでくださいませ。
特定の方を作るというのもありませんので、うまく釣り上げて頂ければ幸いです。】
584 :
花梨:2010/03/27(土) 03:41:37 ID:wGSwW4PcO
【うーん残念;;
ではまたお時間が空いた時や気が向かれた時によろしければお相手してやって下さい;
次にお会いして頂ける日は来るのかなあ…;;
それでは落ちますね、お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
585 :
四条:2010/03/27(土) 03:49:01 ID:StYnDROsP
【そう後ろ向きに考えずで。プラス思考でいきましょう!
時間帯が合えば、普通に見かけることはあると思いますよ。
名無しなPに一発勝負で声をかけるのも怖いでしょうけど。
まぁ。逆に、お見かけしたらROMしているかもしれません。
自分は運がいいからまた会える、そう思っていれば意外と…です。
長い時間、本当にありがとうございました。
楽しいから長く書かせてもらいましたので、そこは誤解なきようお願いします。
よい夢を…というのはさすがに酷かもしれませんので、ゆっくりとお休みくださいませ。】
拡張・離れキット、リセット…
執事本スレコピー、リセット…
以下、コピーを待ついつものスレ。
プラス思考
なるほど
つ
589 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/09(金) 22:08:56 ID:KXBLjdlI0
あげ
590 :
祐真:2010/04/13(火) 15:50:57 ID:rT60GI070
ふたなり娘をおもちゃにするスレ27をコピーして使います。
591 :
葵:2010/04/13(火) 15:54:46 ID:fIxAN1ed0
誘導重ねてありがとうございます。 辱められたいMなふたなりでお願いしたいのですが・・・
592 :
祐真:2010/04/13(火) 15:56:25 ID:rT60GI070
二人の関係とか年齢の希望はありますか?
葵さんが気持ちよくなれるような設定に合わせますので、遠慮なく言ってくださいw
593 :
葵:2010/04/13(火) 16:00:50 ID:fIxAN1ed0
遠慮なく・・・ですか。あの・・・普段、私の方が立場が上な感じなのに、
ある時、魔法か何かで、私をふたなりにしちゃって・・・そこから立場が逆転して、
そのまま何度もいかされちゃって、奴隷にされちゃうみたいな。
例えば、私が先生で祐真さんが生徒とか、上司と部下とか、
魔法使いと使い魔みたいな、ファンタジー系でも、大丈夫です。祐真さんはどんなのがいいですか?
594 :
祐真:2010/04/13(火) 16:04:12 ID:rT60GI070
そうですねー
それだったら先生と生徒なんか楽しそうですねw
葵さんが普段お堅い眼鏡女教師とかで…ある日隠してたふたなりがバレちゃってみたいな展開はどうですか?
良ければ書き出してみますよ。
595 :
葵:2010/04/13(火) 16:08:27 ID:fIxAN1ed0
はい・・・お堅い、キッツイ眼鏡教師いいですねw それでお願いします。
放課後の進路指導室か教室に祐真くんを呼び出してお説教・・・から初めちゃいます。
(黒のスーツに白のブラウス、眼鏡姿で指示棒を手に祐真くんの補習授業中です。)
ちょっと、何度言ったらわかるの? そんなことだから、こうやって居残りさせられてるんでしょ?
ほら、よそ見しないで! さっさと問題やりなさい!
596 :
祐真:2010/04/13(火) 16:10:03 ID:rT60GI070
葵先生、そんなことよりさ…。
ちょーっと話があるんだけどw
この前、葵先生にカンニング見つかって停学食らっちゃったじゃん。
あの位のことでさー。
なんか仕返ししようと思ってさ、ちょっと更衣室覗いちゃいました。
そしたらスゴイもの見ちゃったんだけどー。
(何やら葵らしき人物が写った携帯を片手でブラブラさせてる)
597 :
葵:2010/04/13(火) 16:14:26 ID:fIxAN1ed0
そんなことより、何よ。ほら、ちゃんと問題やるっ! (ピシッと指示棒で机を叩き・・・)
当たり前じゃない、あの位の事じゃないでしょ。 それで、何、更衣室覗いたって。
祐真くん、また停学にされたいの? スゴイものって何よ。それより早く問題に集中しなさい・・・
598 :
祐真:2010/04/13(火) 16:18:37 ID:rT60GI070
これです。
(葵の前に携帯を差し出してムービーを再生する)
すごかったなー、葵先生のアレ…。
(携帯の小さい画面にもかかわらず葵の下着姿が鮮明に、
画面の中の葵はあたりを気にする素振りを見せた後、下着の中からアレを取り出して握ってる)
ストーップ。
この後の事もちゃんと撮れてんだよw
白いのもちゃんと出るなんてスゴイね?
(ムービーを停止させて葵の顔を見ながらニヤニヤ)
599 :
葵:2010/04/13(火) 16:21:27 ID:fIxAN1ed0
こ・・・これって? えっ・・・あっ・・・ちょ、ちょっと、祐真・・・く、ん
(自分の秘密がばれて、口を手で押さえてしまい、指示棒が音を立てて落ちる)
あ・・・こ、これ、これは・・・。え、この後の事って、そ、そんな・・・
祐真くん・・・お願い、お願いよ。先生のこのこと、皆には、皆には黙って・・・て。
ね・・・そう、追試も合格にしておいてあげるから。
600 :
祐真:2010/04/13(火) 16:26:00 ID:rT60GI070
そう、先生のココにスゴイ秘密が隠されて事。
しかも…それをシコシコーなんて学校でしてた事。
全部、見ちゃいましたw
(葵が落とした指示棒を拾い上げ、タイトスカートの上からツンツンと突いてみせる)
えー、こんな秘密と俺の追試の合格が同じ価値?
別に不合格でもいいよ、皆に言っちゃった方が面白いかもね。
(椅子に座ったまま意地悪い顔で葵を見る)
601 :
葵:2010/04/13(火) 16:29:12 ID:fIxAN1ed0
そんな・・・・・そんなこと言わない・・・で。きゃっ!! ぁ・・・祐真く・・・ん
(指示棒で突かれただけで、少し反応しちゃう)
あ・・・ち、違うの、そんな、追試だけじゃなくても、これからも・・・
ね、祐真くんの言うこと、先生・・・何でも聞くから、お願い、皆には、皆には黙ってて
(泣きそうな顔で祐真くんを見つめる。 それでもおちんぽだけは反応しちゃって・・・)
602 :
祐真:2010/04/13(火) 16:32:39 ID:rT60GI070
どうしようかなー?
何でも?俺の言うこと何でも聞いてくれるんだw
そうだねーじゃ、先生のスカートの中見せてよ。
イヤ、違うなー。
葵先生、お願いできる?
「祐真君、先生の【おちんぽ】見て下さい」ってさ。
(指示棒で葵の股間を弄りながら葵の顔を見て言う)
603 :
葵:2010/04/13(火) 16:37:01 ID:fIxAN1ed0
え、えぇ・・・・・・先生、祐真くんのこと何でも、何でも聞くから、このことはお願い、
先生と祐真くんの間の秘密に・・・・・、えっ、そ、そんな、スカートの中って、ここ・・・・で?
そ、そんな、そんなこと言えな・・・ (顔を真っ赤にしながら、視線を逸らす)
きゃ・・・・ぁ・・・祐真くん、やめ・・・て、あぁ・・・ぁ・・・ (抵抗も出来ずにおちんぽがスカートを持ち上げ)
あ、ゆ、祐真く・・・・ぁんっ、祐真くん、先生の、お、おちん・・ぽ、見て下さ・・・・・・い
(ゆっくりとスカートを捲りあげていくと、ショーツの上の方からおちんぽの先の方が見えてます)
604 :
祐真:2010/04/13(火) 16:41:19 ID:rT60GI070
あははw勃起してるの?
もしかして…じゃないよね、葵先生、完全に興奮しちゃってんじゃんw
(スカートの下から勃起してショーツから亀頭が飛び出した葵の股間を見て楽しそうな声を出す)
えー、それに…なんか先っちょ濡れてる…。
ね、先生。コレって我慢汁。
(指示棒の先端で葵の亀頭の割れた部分をグリグリ刺激する)
(葵さんのおちんぽは剥け剥けの巨根でオケですか?w)
605 :
葵:2010/04/13(火) 16:45:23 ID:fIxAN1ed0
違う・・・・・、違うの、祐真くん。これ、これは・・・あっぁっ、み、見ないで・・・先生の
(教壇に寄りかかるようにして、スカートを挙げたまま、身体を震わせてる)
あぁ・・・ん、だめ、だめ、祐真くん。先っぽは、あぁぁっ、だめ、先生感じちゃ・・・ぅ
(見られてる恥ずかしさも手伝って、我慢汁が溢れだします)
ね、ねぇ・・・見せた・・・から、も、もういい?祐真く・・ん
(はい、大きなちんぽでお願いします。)
606 :
祐真:2010/04/13(火) 16:51:11 ID:rT60GI070
俺はいいけど、葵先生はいいの?
先生のチンポ…なんかもう治まりつかない感じに見えるんだけど…。
シコってよ、先生w
シコシコしたいんでしょ?
学校でチンポをシコシコしてたんだもんね、この時だけじゃないんでしょ?
葵先生、真面目な振りしてるだけで…いっつも学校でオナニーしてたんでしょ?
(溢れる我慢汁を指示棒で亀頭に塗り広げる)
そこで、教壇の上で…立ったままシコシコして見せて。
そんでさ、生徒の机の方に飛ばしてよ。イクとこ見せてくれたら終わりにしてあげる。
(携帯片手に葵に教壇での立ちオナニーを強要する)
607 :
葵:2010/04/13(火) 16:55:31 ID:fIxAN1ed0
えっ・・・先生は、だ、大丈夫・・・よ。 大丈夫だ、か・・・はぁはぁ・・・・・ら・・・
そ、そんな・・・オナニーしたいだなんて、先生そんな事・・・はぁぁっ・・・
だめっ、祐真くん、先っぽは・・・ぁ、あぁっ、やめ・・・て、あぁんっ、してた・・・けど
(遂にオナニーしてたことを認めちゃいます)
教壇の・・・、立ったまま・・・、そ、そんな・・・
はぁはぁ・・・ね、ねぇ、先生のいくところみたら、お、終わりにしてくれる・・・の?
(祐真くんの方をちらっと見ながら、ストッキングとショーツを下ろして扱き始めます)
あっ・・・ぁん・・・い、いいっ、はぁ、はぁん
(教壇の上ってちょっと危ないから、教壇の前にさせて下さい・・・)
608 :
祐真:2010/04/13(火) 17:01:43 ID:rT60GI070
やっぱりね?
授業中とかにも勃起させたりしてたの、先生。
真面目な顔して俺等に勉強教えながら、チンポ膨らませたりしてたの?
(教壇の前でチンポを扱く葵に卑猥な言葉を投げつける)
うわ、葵先生のオナニーやらしすぎ…。
我慢汁出まくってグチュグチュってすっげー音してる。
もう、いっちゃう?
思いっきり力入れて飛ばしてよ、先生。
びゅーって飛ばさないと許して上げないからね!
ほら、先生…いっちゃいなよ!
(指示棒で先生の乳房やチンポの下の割れ目を突き葵の射精を促す)
(あ、すいませんー。教壇の前でオッケーですw)
609 :
葵:2010/04/13(火) 17:05:34 ID:fIxAN1ed0
違う・・・違うの、先生、授業中なんて、そんな、そんなこと・・・・・
あっ、あぁぁぁっ、いいっ・・・。祐真くん、先生のことそんなに見ないで、ね、お願いよ。
いっ・・・いいぁっ、はぁ、はぁ、いっちゃう、いっちゃう。
先生、祐真くんの前で、いっちゃうわ。 きゃっ、だめっ、そこ・・・あっ、いくっ、いっちゃう
(祐真くんに割れ目を突かれたら、あっという間に射精しちゃう。)
(しかも、びゅっびゅって、生徒の机にいっぱい飛び散っちゃって)
610 :
祐真:2010/04/13(火) 17:10:59 ID:rT60GI070
あーあ、いっぱい出たねー先生。
しかも、生徒の机にこんなに飛ばして…ドロドロに汚しちゃってさ。
ふぅん、本当に葵先生って変態だね?
(射精してしまって教壇に寄りかかる葵を見ながら言う)
でもさ、こんなにいっぱい出したのに…。
先生のチンポ…全然、治まってないよね。
まだ出したりないの?
こんなに濃くてくっさいのいっぱい出してるくせに…。
(指示棒でドロッとした塊をすくい、葵の鼻先に近づける)
どう、先生?自分の精液の匂い…臭いでしょ?
自分で変態だと思わない?生徒の机にこんな臭いのぶちまけるなんて…。
611 :
葵:2010/04/13(火) 17:15:09 ID:fIxAN1ed0
はぁ・・・・はぁ・・・・ (射精してしまって息が切れてます)
は、ぁ・・・本当に祐真くんの前で飛ばしちゃっ・・・・た、はぁ、ぁ・・・
ね、ねぇ、祐真くん、これで先生の秘密、皆にばらさないで・・・いてくれ・・・る?
あぁ、そんな、出し足りないなんて、そんなこと・・・・な、ないから。
はぁ・・・ね、お願い祐真く・・ん、ぁっ、生徒の机・・・に・・・・
は・・・ぁっ・・・・・・・ぅ、へ、変態・・・変態・・・で・・・・・・・す
612 :
祐真:2010/04/13(火) 17:22:15 ID:rT60GI070
分かってる誰にも言わないよw
こんな面白いこと…言う訳ないじゃん。
さっきの射精は皆に秘密にしておくって約束だけだけだからね。
俺の言うこと、何でも聞くって約束は終わりじゃないよ。
分かってるよね。
(このまま済ますつもりは毛頭ない)
先生、このドロドロの精液…このままにしておくつもり?
綺麗に掃除しなよ、先生いっつも言ってるじゃん。
掃除は一生懸命、心を込めてしなさいってさ。
お手本見せて?
机の上に飛び散ったの、舐めて綺麗にしなよ!
(葵の手を机に突かせ立たせる)
613 :
葵:2010/04/13(火) 17:25:24 ID:fIxAN1ed0
ほん・・・と? 祐真くん、先生の秘密・・・えっ、ぁっ、さっきの射精って・・・そんな・・・そんな・・・
先生、どうしたら祐真くんが秘密にしてて・・・・、そん・・・・・な、綺麗に掃除って
い、言ってる、言ってるけど・・・・え、あ、お手本って
(後ろから押されるようにして、机に手を突かされます)
舐めたら・・・舐めれば・・・い、いいの? あ・・・んっ・・・ぺろ・・
(机の精液を舐め取り始めます。おちんぽ、何故かまた反応しちゃってる)
614 :
祐真:2010/04/13(火) 17:31:14 ID:rT60GI070
自分の精子舐めるってどんな気分?
変態の葵先生は嬉しいみたいだね…。
チンポ、また硬くなってきてるもんw
(精液を舐めてる葵の後ろから葵のチンポを握る)
出しちゃ駄目だからね。
ここでいっちゃうと床に掛かっちゃうよ?
床に出したら…それも舐めて綺麗にしなきゃいけないからね…。
(葵のチンポを握った手を上下に動かし、シコシコと刺激を与え始める)
615 :
葵:2010/04/13(火) 17:35:03 ID:fIxAN1ed0
は・・・・はぁ、ぺろ・・・んんぁ・・・・はぁはぁ、美味しい・・・です。
(自分の精液を舐めさせられて、羞恥心が更に高まってきちゃいます)
んっ・・・・ぺろっ、んっ、ぁっ・・・・あぁぁぁっ、祐真・・・く、ぁぁ
(後ろからおちんぽ握られて身体が震えちゃう)
出しちゃ・・・だ、だめって・・・あっ、ああぁぁぁ、ぁん、だめだめ・・・ぁん、
先生・・・の、敏感だ、か、ら、はっぁんっぁん、やっ・・・祐真くん、だめ、先生すぐいっちゃう・・・
(生徒に後ろから扱かれてる恥ずかしさに、さっきより大きな声が出る)
616 :
祐真:2010/04/13(火) 17:39:32 ID:rT60GI070
美味しいの?自分の精液…本当、変態だねw先生…
(チンポを握られながら自分の精液を舐める葵に自分も興奮してくる)
先生、初めて?
こうやって他人にシコシコされるのって。
気持ちいいんだ、先生のチンポ…カチカチになってビクビクしちゃってるw
掃除するならいっちゃってもいいんだよ?
自分の精液ペロペロしたいんでしょ?
いっちゃいなよ、先生!
(焦らすようなことはなく葵のチンポを激しく手コキする)
617 :
葵:2010/04/13(火) 17:43:31 ID:fIxAN1ed0
あぁぁん・・・・だめっ、祐真くん、だめよ、先生っ、あっぁん、あぁぁん・・・
そんなこと、言わないで、ね、ねぇ、お願いよ。 初めて・・・・先生、ぁんっ、初めてだから
い、いぃぃっ、ぁん、だめっ、いっちゃう、いっちゃう・・・止めて止めて
だめぇ、先生またいっちゃうのぉ・・・ぁぁ、はい、自分で精液ぺろぺろ・・・するから・・・
あぁぁ、祐真くん、先生・・・・あん、祐真くんの手でいっちゃう、いっちゃうぅ
(祐真くんの手を止められる、机に手を突きながら、床にびゅっびゅっってまた射精しちゃう)
618 :
祐真:2010/04/13(火) 17:47:20 ID:rT60GI070
あははw床にも射精しちゃったね?
この教室…先生のくっさい精液の匂いが充満してるw
明日どうする?
こんな強烈な匂い…染み付いちゃって明日までには取れないよ?
(教室中に葵の濃厚な精液の匂いが漂っている)
ほら、先生…ちょっとでも掃除しなきゃ?
四つん這いになって床を舐めなよ。
そうだな?
俺に向かってお尻とチンポをブルブル振りながら床のお掃除しなよw
619 :
葵:2010/04/13(火) 17:53:45 ID:fIxAN1ed0
はぁはぁ・・・・・・だって、祐真くんが、先生の・・・・はぁ、扱く・・・か、ら・・・
そんな・・・・明日、明日って・・・だ、だって・・・祐真くんが。
は、はい、掃除・・・・します、します。
(押されるように四つん這いになって、精液を舐め始めます)
はぁ、・・・はぁ・・・こ、これで・・・・い、いい?
(四つん這いで、お尻を突き出しながら、舐めてます。)
(もう、割れ目からもお汁が垂れちゃって・・・)
620 :
祐真:2010/04/13(火) 17:57:13 ID:rT60GI070
先生、割れ目の方からもお汁が垂れまくってるけど…。
チンポで2回もいったのに、おまんこの方も欲しかったりするの?
こんな風に一人で気持ちよくなったりする?
(葵の勃起チンポの硬い竿を握り、無理に引っ張って濡れた割れ目にこすり付ける)
それとも…おまんこの方は他のチンポの方がいいのかな?
教えて…先生。
621 :
葵:2010/04/13(火) 18:00:14 ID:fIxAN1ed0
はぁはぁ・・・・・ぁっ・・・そ、それは・・・あぁぁっ・・ひぃっぁ!!
(おちんぽを引っ張られて少し悲鳴が上がります。)
あぁ・・・・そ、それは・・・そんな、い、いたっ・・・・・あぁぁ、他の、他のおちん・・・・ぽ・・・・が
はぁっ、あぁっ・・・祐真・・・くん。 お願い、先生の先生のおまんこに、
祐真くんの・・・・あぁぁん、い、いれて・・・・
(お尻を震わせながら、振り向いてお願いします)
622 :
祐真:2010/04/13(火) 18:04:58 ID:rT60GI070
何を?
先生のおまんこに俺の何を入れて欲しいの?
そういうのちゃんと言わなきゃ…駄目でしょ?
(分かってるくせにあえて葵に言わせようとする)
そうだな?
こんな先生の精液塗れの床じゃイヤだな?
その教壇に手を突いて立って、俺にお尻を突き出してお願いして。
出来るよね、変態な葵先生…。
623 :
葵:2010/04/13(火) 18:11:02 ID:fIxAN1ed0
な、何・・・・・って、そんな・・・はぁ・・・ぁんっ、はい、言います、言いますぅ
(泣きそうな顔で、立ち上がって教壇に手を突くと、振り向きながら)
変態の・・・先生のおまんこ・・に、祐真くんの、祐真くんのおちんちん・・・
い、いれて・・・、先生のおまんこと、おちんぽ、両方祐真くんに犯されたい・・・・・・の・・・
(恥ずかしが興奮になって、両方ともぐっちょりです)
624 :
祐真:2010/04/13(火) 18:14:23 ID:rT60GI070
ふふ、分かったよ…変態な葵先生。
俺のチンポで先生のおまんこ犯してあげる。
(勃起したチンポを取り出し、ぐっちょりと濡れた葵のおまんこに一気に突っ込む)
どう、先生?
俺のチンポ…先生のに負けないくらい硬くて大きいでしょ?
(奥まで差し込んだチンポをゆっくり引き抜きそして強く押し込む)
(同時に葵のぐちょぐちょになったチンポを握りピストンしながら激しく扱く)
625 :
葵:2010/04/13(火) 18:20:40 ID:fIxAN1ed0
は、はぃ、先生の、変態な先生のおまんこ・・・・犯し・・・て・・・
あっ、ぁっ・・・ぁぁぁぁあっ!! ひっ、ぁっ、祐真く・・・・んぁぁぁっ、いいっぁん・・
先生のおまんこに、祐真くんの・・・が、あぁぁん、すごい、いいのっ、いいのぉ
(おまんこに入れられると、おちんぽまで固くなって、敏感になって)
ひっ・・・あぁぁ、突いてぁん、ダメっ、ぁん、今・・・・・扱いたら、
だめだめ、先生また出ちゃう、止め・・・・て、あぁっ、おまんこも、いっちゃう・・・
だめっ、ぁぁぁ、先生おかしくなっちゃうぅ・・・
626 :
祐真:2010/04/13(火) 18:23:38 ID:rT60GI070
いっちゃいなよ、先生!
変態らしく教壇にぶっかけちゃいなって!
(後ろから激しく葵のおまんこを突き上げながらチンポを扱く)
あぁ、先生!
俺もいっちゃいそうだよ、ね、どこに欲しい?
先生のおまんこの中に出しちゃってもいいの?
俺の精子…先生のおまんこにぶちまけちゃってもいい!?
627 :
葵:2010/04/13(火) 18:29:12 ID:fIxAN1ed0
だめ・・・・だめっ、そんなに激しくしたら、先生、またいっちゃう・・・・
ひっぁっ、ね、ぁぁぁ、助けてぇ・・・ぁん、だめだめ・・・・先生っぁぁぁあああ。
う、うん、いいの、いいのぉ、きてきて、祐真くん。先生のなかに、なかにぃ・・・・!
あぁぁ、だめ・・・・祐真くん、せんせい・・いっちゃう、いっちゃうわ・・・
いやっ、あぁぁっ、だめっ、いくいく・・・ひっぁぁ、だめ、いくのー
(身体を仰け反らせながら、おちんぽから射精しながら、達しちゃいます)
628 :
祐真:2010/04/13(火) 18:34:08 ID:rT60GI070
あぁ、あっ!先生…俺もいく、先生のおまんこに出すよ!
う、うう、うあッ!!
(一際強く葵のおまんこに突き刺すと、葵の膣の奥に精液を放つ)
出てる!わかる?先生のおまんこの中に俺のが出てる!
(葵が達するの同時に濃厚な精液をおまんこに放出する)
(びゅうびゅうと勢いよく葵のおまんこいっぱいに精液が広がっていく)
先生も一緒にイケたね?
ふふ、でもまだまだだよ…。
もっと先生を犯してあげる、おまんこも顔にも…もっと俺の精液欲しいでしょ?
それに…先生ももっともっと出せるでしょ?
(チンポを突き刺したまま再び葵のチンポを強く握る)
(こちらこんあ所で〆たいと思います。楽しんで頂けたでしょうか?)
629 :
葵:2010/04/13(火) 18:38:15 ID:fIxAN1ed0
あぁぁぁっ、ぁん、あぁぁん、祐真くんのが当たってる、当たってるのぉ・・・
ぁっぁぁっ、ま、また先生も・・・いっちゃった・・・
・・・
・・・・・ひっ、ぁっ、そ、そんな、まだまだって・・・
そんな、ね、祐真く・・・ん、あ、先生っ、これ以上し、したら、あぁぁ・・・
ひっ、ね、ねぇ、助けて、お願い・・・・おかしく・・・おかしくなっちゃう・・・ぁんっ
(懇願しながらも、また身体が反応しちゃいます)
(長い時間ありがとうございました。途中から身体・・・熱くなっちゃいました。)
(祐真さんも楽しんで頂けてたら嬉しいです。ありがとうございました。)
630 :
祐真:2010/04/13(火) 18:40:17 ID:rT60GI070
(こちらも興奮しましたよw)
(年上のふたなりさんを責めるシチュ楽しかったです)
(また機会があればよろしくお願いします)
では閉めますね、以下空室。
使います〜
お待たせしました。
んっと…最初にどこのスレをコピーするか書かないといけないみたいですよ?
こんばんはー
【ファンタジーの世界観でスレH】
コピーさせていただきます
ライラとレイドのお話か、他にもちょっとやってみたいのがあるんですが…
う、すいません;
テンプレじっくり見たら駄目でしたね…
行きます〜
【コピーキャンセルで。以下あいてます】
失礼しました…
【ラブホテル『レモン&メロン』18号室】のコピーとして使用します
おじゃまします
こんばんは、由人さん
ふふっ、シチュする時は困ってしまいますねw
いろんな設定とか、そういう所になるのかな?
お部屋系では無い所は初めてかな〜
ちょっと苦肉の策でしたがw
あ、そう言えばそんな所もありましたよね
普通のお部屋系とかでもいいんでしょうけれど・・・
ふふっ、り〜おさん
お疲れさまでした
(頭をなでなでしながら嬉しそうにりおさんを見つめる)
ちゃぁんとコピーしてるから、昨日と同じお部屋なのですw
普通のお部屋だと
由人さんと、ずっとごろごろしていたくなっちゃうかも〜
由人さんもおつかれさまでした〜
(なでなでされてうれしそうに胸元に潜り込んで)
ふふっ、ゆうべのぬくもりが残ってる
二日続けて同じ部屋だと、連泊したみたいw
(りおさんを胸にぎゅっと抱きしめて)
僕もまだ、残っているよ
今日朝、散りかけている桜に積もっている雪を見て
すごく綺麗で、その景色を見て
この景色、一生のうち後何回見れるのかな〜なんて思っちゃいました
由人さんの所は、たまーに
桜の時期にも雪が降る事があるのかな?
私は多分、もう2度と見れないだろうなぁ・・・
また、こんな気候が起これば別ですけど
桜はもうだいぶ赤い葉が覗いてますね
そっか・・・、もちろん場所はまったく違うけど
一生のうち数回見れるか見れないかの景色を
由人さんと共有できた事になるのかな
この景色は記憶にないです
これからますます、温暖化が進んでいけばきっとこの景色は
ひょっとしたら見おさめに成っちゃうのかな〜なんて
感傷的な気分に浸っていた土曜日の朝でしたw
そうですね、そんな奇跡にも近い景色をりおさんと
共有でしたんですね、なんか嬉しいな
こっちもだいぶ散りかけの桜でしたが
さてさて、もっとお話しもしたいのですが
そろそろプールへ移動しましょうか
今日はどちらが書き出ししますか
温暖化だからこそ、気候が狂ったのかもですね〜
その辺は、まじめに天気図睨めっこしてないから
わからないw
はーい、それでは
んと、由人さんが書き終えてますけど
つけたしとか、訂正無ければ
私が続きで書き出しちゃいます〜
そうですね、今年の寒暖の差はまさに異常気象の前触れかもw
ではお願いします
ん、ではでは・・・睡魔に襲われない事を祈って・・・w
(はじめて肌が知る由人君の熱いぐらいの唇に
意識が別にあるかように反応してしまう自分の体に驚きつつ)
んぅ…はぁっ ずるい…それ……っ
あ…でもすごく気持いいっ
(体の中でくすぶる欲望をどうしたらいいかわからず
頭で考えるより体が先に動いて、水中でショーツ越しに擦りながら
足を器用に動かし由人君の水着をすっかり抜き取ってしまう)
あつい……よ
どうしてこんなに熱くなるの
体の中から勝手に、はぁ…っ 沈めようとしてもどうにもなんない
(喉を反らし愛撫を受ける胸をつきだし、固くなった乳首を震わせながら
由人君の頭を抱きかかえ、股間は固くなったペニスをきつくはさんで
熱い吐息で悶える)
(水着を剥ぎ取られた恥ずかしさよりも、ずっと想像でしか無かった
莉生先輩の肌に触れている事への興奮が体を熱くしていく)
(首筋へとぎこちなくキスしながら、乳房に触れていた手を
少しずつ下の方へと移動させてショーツの上からそっと触れてみる)
莉生先輩も熱くなってる?
(莉生先輩の体を持ち上げるようにし、胸元から乳房へと
唇をずらして、柔らかな乳房を舐めまわし、乳首の先端を舌で刺激する)
(硬くなった乳首を舌で感じて、それ以上に硬くなっている自分の下半身が
さらに熱くなっていくのがわかる)
り、莉生先輩・・・すっごく気持ち良くて、トロけそうです
あ……っ、あぁんっ
(擦り合わせていた太腿の付け根にその掌が触れると
濡れてしまっているのがばれてしまうようで
急に恥ずかしさが増して、濡れた髪を乱して頭を左右に振り)
はぁっ あついの……わかるでしょ?
こんなに、くっついてるんだから…
(水の浮力も手伝って容易く体を抱えられ
後輩に、好きなように濡れた肌を舐められ、快楽を覚えさせられる行為に
体を震わせ、甘い声が漏れるばかりで)
ああん…だめ…はぁっ…溺れちゃうよ
力抜けちゃう
(体を包むような温水と濡れた衣服がひどく重く感じ
力の入らない体は、水より由人君に溺れてしまうようで、強くしがみつき
水の流れでふわふわとゆれる体をいつのまにか押しやられたプールサイドの壁にあずけ)
はぁ…はぁ…由人君
由人君をもっと知りたい
由人君がみたい
僕も、もっと莉生先輩を知りたい
そしてもっと感じたい
(水をたっぷりと含み脱がしずらくなった服を少しずつ脱がして
最後の一枚のショーツもずり下げて、二人とも全裸に)
(薄暗く、水面下の莉生先輩の全裸がぼんやりと映り、
その体の綺麗さにドキドキが止まらない)
(これから先に起こる事へと期待感と初めてが故の多少の不安感とが
交錯しつつも莉生先輩の綺麗な体への欲望が増していく)
上に上がりましょうか
(ヒョイっと慣れた感じでプールサイドへと登り、両手をプールの中へ差し出し
莉生先輩の体を抱きかかえるように上へと)
(プールサイドで全裸の莉生先輩を恥ずかしそうに見つめる)
莉生先輩・・・すごく綺麗です
はぁ……っもう…これ…んんっ
(肌にはりつき脱がしずらい制服に、焦っている自分に思わず苦笑して
最後の薄く透けたショーツが脱がされる頃には少し落ち着き
素肌を温水で包まれる事に気持の良ささえ覚え)
(水銀灯の光が反射する青いプールは、水面下に透かした肌に
ゆがんだ影を作りながら揺れ、青白く光る肌がなまめかしく)
ん…
(先に上がった由人君の全裸に一瞬みとれながら
微笑んで両手を伸ばすと躊躇することなく、その素肌と
白いおしりをすっかり水面から出し、水を滴らせて由人君と向き合う)
スケッチブックより…、いいでしょ?
んー…そんなに、まじまじ、みないの
さすがに恥ずかしいー
(緊張を隠すためか、照れくささからか少しふざた調子で言うと
視線をさえぎるよう体を密着させ)
由人君もかっこいい…ドキドキが止まらなくてくるしいよ
(由人君の首筋に垂れる水滴を唇で吸いながら
おなかにあたる硬いペニスに手を伸ばす)
これ…さっきまで私のえっちになってる所に触ってたの…
だって・・・・・スケッチブックではない、そのままの莉生先輩の全裸が
目の前にあれば・・・見とれちゃいますよ〜
(少し顔を赤くしながら)
うん、スケッチブックも素敵でしたが、今目の前にいる莉生先輩は・・・
もっと素敵です
(ふと伸びてきた手が熱くなっている所をまさぐる)
(そこが熱くなって、血管が張り裂けそうなくらいピクピクと反応する)
プールサイドに置いてあった大き目のバスタオルを床の上に広げる)
ちょっと冷たいかも知れないけれど・・・
(手を握りしめながらその上に莉生先輩を寝かせるように
体を沈め、その上に重なり合うように抱きしめ合う)
僕がこの学校に入ってから、ずっと憧れていた人・・・
今、こうして抱きしめていられるなんて、夢みたいです
大好きです・・・莉生先輩
(熱くなったペニスが水で濡れた太もものあたりをこする)
(プールの水で濡れ、水滴がついた唇を重ね合わせて体を強く抱きしめる)
(タオルを広げる後輩のちょっとしたしぐさが大人っぽく、落ち着いていて
それでいて横顔は顔を赤くしているようにもみえて)
そういうところに…やられちゃうの…
反則ぅ…
(聞こえないほど小声で呟いて、ふと頭の片隅に元カレの事がよぎる。
例のスケッチブックを書いた元彼。
年上のその人はそつなく自分を扱い、別れ方もそつなかった。
でも、彼に抱かれていてもあれほど熱くなった事はなかったのに)
あこがれ……
(優しい目で見つめる由人君の腕の中にいながら
他の人を考えてしまった後ろめたさと
いっそう由人君の存在が大きくなって、なぜか涙腺がゆるむ)
…しあわせ
(溢れてくる感情を思わず呟いて、抱き締められるまま頬を火照らせ
掌を肌にさまよわせ、太腿にあたるペニスをとらえるときつめに掴み)
憧れなんて、夢なんて…、言わないで
私はここにいて、由人君を求めてる
体中で…、心の中から……はぁっ……っ
(掌の中で硬さを増すペニスをしごいて先端を濡らす汁をぬるぬるとまぶし
太腿にこすりつけながら)
他人の体に欲情するって、こんなにとろけるんだね、ほしくて、欲しくてたまらないよ
私はそんな女だよ、由人君に飢えてるの
(莉生先輩の言葉にそっと頷きながら・・・)
そうか今、目の前に莉生先輩がいる・・・
夢じゃ無く、等身大の莉生先輩が・・・
(聞こえない位小さな、つぶやくにも似た独り言を発して)
莉生先輩がしあわせ・・・って言ってくれると僕も嬉しくて・・・
幸せな気持ちになります
(莉生先輩の手に弄ばれながら、先端から垂れる液が莉生先輩の
太もも、お腹の辺りを汚していく)
そんな女なんて・・・言わないでください
僕だって莉生先輩を欲していて・・・
あのスケッチブックを見て、欲情していた男ですよ
そんな莉生先輩がやっぱり・・・好きだから、大好きだから
・・・僕だって・・・莉生先輩が欲しくて欲しくてたまらない・・・そんな男ですよ
(少し乱暴に胸を揉みながら、そこへ舌をずらし乳首に吸いつきながら
乳房全体を愛撫しながら、刺激していく)
(由人君の言葉に体と胸が熱さを増して
愛おしそうに頬を包むと唇を強く重ね合せ
やり方もよくわからないまま、たどたどしいながらも舌を突き出し絡め)
すごーく、うれしい…由人君に欲情してもらえるなんて
大好きだよ
うん、好き
……あっ はぁっ !
(淫らなキスとは対照的な優しい微笑みを浮かべるが
すぐに濡れて赤く光る唇からは甘い喘ぎが溢れ出し
由人君の唇の動きの激しさと同じようにペニスを抜く手に力が入って)
あぁん……あついっ…はぁ…あぁっ すごぉい……っ
きもち…いいよ…
(知らずのうちに由人君の腰に足を絡め自ら
硬いペニスで濡れそぼってひくつく部分、膣穴とクリを交互に擦り
腰を淫らにくねらせてしまう)
やぁ……っ
(舌先に刺激され硬くなっていく乳首と莉生先輩の口から洩れる
吐息・・・そして掌に弄ばれ硬くなったペニスがその先の行為を欲していると
初めて感じるクリの感触がペニスから伝わってくる)
莉生先輩、もう我慢できない・・・莉生先輩が欲しい、すべてが欲しい
(腰をずらしながら膣の入口を探し、小さく動きまわる)
(ペニスの先端が膣の入口を探していると、莉生先輩の指先が
そっとその熱くなった入口へと誘導してくれる)
(ドキドキしながら腰をゆっくりと動かすと、熱くなった膣がペニスを包み込む)
(体中が震えるような、今まで感じた事がない快感が全身を包む)
ふぅ・・莉生先輩、気持ちいい
(膣壁をこすりながら、奥の方へとペニスを挿入し一番深い所で
一旦動きを止める)
莉生先輩・・・(少しとろんとした瞳を見つめながら唇を重ねる)
莉生先輩の中・・・すごく熱くなっていて・・・
はぁ・・狂いそうです
(夢中に成って求めるように膣の中をペニスが大きく激しく、奥まで動き回る)
ん……
(欲しいの言葉に目をうるませ、うまく返事ができないまま
こくんとうなずくと、急にちょっと緊張してバクバクと心臓が高鳴り)
(それでもうずく膣口は由人君を求めていて、ペニスの先端が
くぅっと圧力をかけるだけでひくひくとしてしまい)
は……ぁ……ん… ここ……
(焦らされるようにも感じる動きに、添えるように指で導き
自分も力を抜き深く息を吸い込むとほぼ同時に)
んー…っ
(まだ幼い入口が強く開かれ、少しの痛みとともに
まっすぐ深い侵入に燃えるような快楽が下腹部から全身を染めて)
はっ ああっ……やんっ…きもちいい…っあぁぁっ
(痛みはすぐに快楽に変わって、由人君の動きによって与えられる快感に
驚きながら喘ぎ声は大きくなり)
んっんっ…うん……っ由人君っ 私の中に……はぁっ
繋がってるぅ…っあぁぁ………んっ…
(思わず乳房を握りしめ、片方の指をきつく噛み締める)
(莉生先輩の体を求めるように、無我夢中で腰を動かし
ペニス膣の奥へと何度も突く)
(両手で乳房をむぎゅっと形が変わる位に荒々しく揉みながら
時折小さな喘ぎ声が洩れる唇へと口づけを繰り返す)
もっと莉生先輩が・・・欲しい
(唇を重ねながら、舌を侵入させ莉生先輩の舌を探す
緊張のせいか、歯が少しカチカチと震えながらも舌を絡め合い
舌先で突っつきながら激しく舌を絡めていく)
はぁ・・はぁ・・莉生、せんぱ〜いっ
(気持ち良さに腰がガクガクと震えながらもさらに熱くなっている
膣の感触を味わうように膣の奥を何度も責める)
大好きな莉生先輩と一つになっているんですね
体が熱くなって、莉生先輩と一つに繋がっているみたい・・・
(薄暗い照明に照らされた莉生先輩の体がとても艶っぽく映る)
(由人君が乳房をつかむとそこへ痕がつけられてるようで
体がとろけ、すっかりタオルの上に腕を投げ出してしまい)
はぁ… はぁ…あんっ うぅんっ
(喉奥から漏れる声が自分の物ではないようで
それでいて、由人君のペニスが欲望の在処をたえず体に教えてくれて)
んん…ん…ちゅ ぷは…くちゅ……
(歯がぶつかるのも気にならな程、いつしか音を立てながら
舌を絡め合い唾液をすすり求めるままのキスをし)
んっんっ…つながって…由人君……
(大きくはりつめた由人君のペニスが膣内いっぱい掻き回して
ある部分が擦られると、ひときわきつく膣が締めつけられ愛液が溢れ出す)
あ…ぁんっ そこっ…っへんな……へんな感じぃ……っ
よしと…由人君…っ…なんか……くるの……ぁぁっ
(タオルからずり上がってしまう体と、強い快楽に逃げようとする腰に
由人君の掌を探し、指をつよく絡め)
よしとくん……っすごい……もう…っはぁっはぁっあぁっ
私……っわたし…… つかまえてて…
いく……っ
(唾液を絡ませながら、夢中になって舌を絡め合う)
ここ・・かな
(ペニスの先端がそこへ触れると、膣がぎゅーっと強く締めつけてくる)
(その場所を集中的に責め続けるとやがて二人に愛液が
混ざりあう音がイヤらしく聞こえてくる)
(ペニスから全身に快感の波が押し寄せてくる)
はぁ・・はぁ・・・莉生せん・・ぱい
気持ち良くっ・・て僕もイキそうです
(莉生先輩の手をぎゅっと握り指を絡め合う)
も、もう駄目・・我慢できない
(莉生先輩の体全体をつかむように強く抱きしめながら
激しく、奥へと何度もペニスを出し入れする)
りお、せんぱい・・・いくっ〜
(激しく奥へと突いて、ペニスを膣から抜いた瞬間に先端から
精液がドピュッ・・・と勢いよく発射させれ
その白い液体がお腹から胸の辺りへと飛び散る)
はぁ・・はぁ・・・・莉生先輩、すっごく気持ち良くて・・・
そして・・・莉生先輩素敵でした
(体から汗をにじませ、息を切らしながら見つめる)
あっ……あっ………っっ
(息がつまるほどの腰使いに、繋いだ手の強さだけを頼りに
体が求めるまま、快楽にゆだねると擦るペニスが一瞬脹らみ)
はぁぁぁっ あぁぁぁんっ
(頭の中が白くなってフっと力が抜け、繋がっていた浸入感が抜るとともに
ひどく熱い液体が肌に落ちる)
…はぁっ…はぁっ…っ
(息を乱し、きつく閉じた目がポタポタと上から落ちてくる
由人君の汗とも、プールの雫ともいえない水滴で開いて)
……由人君
(最初逢った時と、かわらない澄んだ瞳と目が合うと自然と微笑み
胸に垂れる白い液体を恥ずかしそうに指先でぬぐう)
すごい……気持よかった…とけちゃう……
大好きだよ…由人君
大好き
(言葉少なにうっとりと抱きついて愛おしく濡れた髪をなでる)
僕も大好きです、莉生先輩
(嬉しそうに、でもちょっと照れたような表情で)
先輩・・・莉生先輩って思い出になんかならないですよね・・・
これからも、僕の傍にいてくれますよね・・・
(言った後に少し照れくさそうに)
あっ、莉生先輩の服〜
(今まで行っていた行為と今さっき言葉の照れくささを隠すように勢いよく
プールの中へと飛び込んでいって莉生先輩の服を拾い集めてきて・・・)
これ、びしょびしょで・・・着て行かれないですよね〜
僕のジャージ来ていきますか?少し大きいと思いますけど
(部室へと掛けていって、ジャージと新しいバスタオルを取ってきて
莉生先輩の体にタオルを掛けて、ジャージを渡す)
(さっきの答えを聞くのが楽しみのような、それでいてちょっと不安な
気持ちも入り混じったような表情で見つめる)
ん〜…?思い出……?
(タオルの上でまだぼけっと座り込んでる自分を尻目に
テキパキと濡れた服を集めてくれる由人君に、またひとりで感心しながら)
ジャージありがとう、借りるー……ん
でもジャージは借りられても下着………ん〜
……ノーブラノーパンだぁ…ふふふ
(タオルでこしこしと体を拭いて由人君のくれたジャージを顔につけ
なんとなく由人君の香りをくんくんしながら、こそっと呟く)
(ジャージ越しに由人君を見るとちょっと困ってるような顔にみえて)
私は…
(言いかけると校内放送の音楽がさえぎり
♪〜屋内プールに残ってる生徒はー直ちに戸締まりを終えて〜鍵を戻すように〜♪
その声は鍵を渡した張本人で)
きゃぁぁぁっ
(まるで覗かれていたかのように慌て肌を隠すとジャージを頭から被り)
あの教師っ ぜっっったい遊んでるっ
由人君っいそいで帰る支度したく〜っ
なんにもなかった顔して、鍵置いてきて
○○先生は無視よっ無視っ
(下着を着けずに着替えている姿をチラッと横目で追いながら
りおさんの言葉に固唾をのんで聞きいっていると
校内放送のアナウンスが・・・)
(そのアナウンスを聞いた莉生先輩がなぜか慌てたように
バタバタと焦っているように見える)
(訳分からずに焦って着替えて戸締りをして、照明を落とす)
嗅ぎは僕が返してくればいいんですね、
ん、なにも無かったように・・・ね
(ん、それは言えないよな〜と心の中で呟きながら・・・)
(保健室のドアを開けると○○先生が足を組んで待っていた)
【先生】:由人クン、遅くまでお疲れさま〜♪
今日はいつもよりも汗かいたんじゃない
(すべてを見透かしたように怪しく笑みを浮かべながら)
【由人】:え・・・そ、そんな事な、ないです
いつもと同じだと思い、ます・・が
(なぜかどもりながら鍵を手渡して)
おやすみなさい〜い ○○せんせい〜
あれっ、そう言えばさっきの答え聞いてないよな・・
(独り言のように呟き保健室から出ていく)
(暗くなった廊下を歩いてくる後輩を背伸びして待ちわびて)
よし、じゃ帰ろっかぁ
私のボディーガードしてもらわないとね
(保健室の事はあえて聞かないで
ノーブラがバレないよう前屈みに小さくなり、由人君の腕にするりと腕を組んで)
君が思い出になる前に〜、もいちど笑ってみせて〜♪
(鼻歌を歌いながら由人君に微笑みかけると)
んとね……
由人君の胸の中のミサンガと
私の胸の中のミサンガが…固く結ばれてるなら……
これからも、思い出、一緒にたくさんつくりたいよ
由人君の傍にいたい
いさせてください……
(最後は少しひかえめにつぶやくと、微笑んで
また歌詞の続きを歌い出す)
長くなっちゃうから、私はここまでっっ
由人さんも遅くなっちゃうから、ここまででもいいです〜〜〜っ
その言葉が聞ければ・・・・
(嬉しそうに莉生先輩の手を握りながら、家路へと歩いていく)
こんな短レスで・・・すみませんw
今回はここまで〜〜
ふふっ、今夜のりおさん(莉生先輩)もとっても素敵でした・・・が
ちょっとね、あの元カレの回想シーンの場面に・・・
嫉妬しちゃったのですよ、胸がもやもやしてね
それだけ由人君は莉生先輩の事が大好きなのでした
それも含めてとっても楽しくて、ドキドキしちゃいました〜
今夜は僕がお見送りです〜
ん・・・
あれは書かないほうがよかったかもかも、と
書いた後に後悔するのが、いつもの私なのです
はじめて同士のほうがよかったですね・・うぅ
そういえば莉生にもしてなかったし・・・
暴走しちゃったぁ・・・
今夜は穴掘って寝たいです
だって・・・途中で由人「さん」が欲しくなっちゃったし
ありがとう、由人さん
楽しかったぁ・・・大好き
えっと、あと1レスだけいてもいい?w
いえ、僕の中ではあれは必要だったと思っていますよ
そんな莉生先輩が大好きなのですから
ふふっ、由人君はちょっといつもとは違うイメージにしたかったのです・・・が
どうしても同じに成ってしまう部分もありました・・・うぅ
りおさんがいられるだけいてもいいんですよ
僕は明日おやすみだし・・・
ただりおさんがお疲れのようだったら無理をせずに
あ〜今夜も楽しくて、ドキドキできて・・・幸せ♪
りおさん・・・大好き(実は一回莉生先輩ではなく、りおさんと言ってしまったw)
(大きなベットへと抱きかかえながら嬉しそうに微笑んで・・・
ちゅっ・・・)
(今夜も同じベッドに潜れてうれしくて
ほっぺをアンパンマンのようにして・・・ちゅっ)
ん〜、由人君に、莉生先輩は惚れまくりでしたよ
実は1度、眠気の波がやってきてたのです
楽しいから、だめ〜、っもうちょっと〜したい〜、ってw
今度やりたい時は、由人さんのしたい事教えてね
こんな莉生みてみたい、とか・・、真逆で大人しいのとか・・w
しばらくシチュはいいよ〜、かもしれないけどw
由人さんもお仕事あったから疲れてるでしょう
一緒にぐっすり
(ぎゅっと指を絡めて、胸元にすり寄って)
お見送り、簡単でいいですからね?ね?
おやすみなさい、大好きで、大切な由人さん
明日はゆっくりお休みしてください
私は笑顔でがんばってこれます〜
遅くまで一緒にいれてうれしかった
今夜も楽しい時間を過ごせて嬉しかった〜
毎週、こんな時間まで付き合ってくれて・・・ありがと
(りおさんの髪を優しくなでながら、嬉しそうに微笑む)
今度ね、莉生先輩の番外編と言うのを考えていますので・・・
番外編なので由人クンは登場しません
変わりに・・・ちょっと怪しい図書館の司書先生が登場する予定です
まだ、由人クンが入学する前の莉生さんです(由人クンじゃないから先輩じゃないんだよなw)
(何か、他にやりたいのが有ったら言ってくださいね)
(告知も終わり少し、いやかなり眠そうなりおさんをぎゅーっと抱きしめる)
今夜は二人で一緒に目を瞑ろうか・・・・
(見つめ合い、口づけをしてそっと目を閉じる)
(二人ほぼ同時にスーッと眠りに就き、小さな寝息を)
おやすみなさい 僕の大好きな人、愛しいりおさん
明日もお仕事、がんばって〜〜〜ね♪
(朝まで、一緒だよ ぎゅっ)
【コピーをお返しします、以下何にでも成れるコピースレ】
ファンタジースレをコピーして、使わせていただきます
きました!急に会えてニヤニヤしちゃってる;
えと、場所はどこがいいかなぁ?
あはは、実は俺も嬉しくてたまらないよw
場所?…魔王城の……そうだなあ、玉座とか。
昔のレイドは、常に玉座に女性を侍らせてました、みたいな感じで。
多分私の方が嬉しいよw
玉座了解〜。書き出しどうしよう?
いやいや俺のほうが…w
それじゃあ、他に何もなければ次から俺が書き出すよ。いい?
いやいや、やっぱり私が…www
はぁい、じゃあお願いしちゃいますw
675 :
レイド:2010/05/09(日) 21:03:25 ID:aAPwOgTMO
(それじゃあ、始めるね)
(現在よりも血液の匂いと断末魔の音楽が色濃く充満した、過去の魔王城)
(その中心、玉座に座すは、紛れもなく魔王本人)
……つまらん。この程度でよく俺に挑む気になったな、凡人。
(挑んできた勇者をつまらなそうに返り討ちにすると、その死した姿を一瞥して)
……ふん、つまらなすぎる。暇だ、相手をしろ
(玉座の後方に控えているであろう者に、視線を向けずに声を掛け、玉座に再び座る)
676 :
クラウディア:2010/05/09(日) 21:12:35 ID:1A9kXmpQO
(玉座の後方に黒猫が丸くうずくまっていた)
(寝ているように見えるが、声がかかると耳をピンと立てて)
ニャア
(一声鳴いてうんと背伸びをすると、ギチギチと音を立てながら元の人の姿へと戻る)
玩具はもう壊れてしまったのですか…?人間とはかくも儚い……
(玉座の後ろから現れたのは、胸が大きく開いた真っ黒のロングドレスに
緩やかに腰のあたりまでのびた金の髪に、金の瞳の女)
677 :
レイド:2010/05/09(日) 21:22:40 ID:aAPwOgTMO
あれほど脆くては玩具とすら呼べん。玩具にすらならんとは、欠陥だらけだな、人間は。
(玉座の後ろから現れたクラウディアには目を向けることなく)
おかげで中途半端に昂揚したままだ。不完全燃焼、と言うのだったか。
(抑え切れぬ魔力が湯気のように体から立ち上り、欲求不満であることを示している)
とはいえ、下級でも同胞を殺すわけにはいかん。
……クラウディア、吐き出しきれなかった我が欲、どのように沈めればいいと思う?
(そこで初めてクラウディアを横目で見やり、まだ無くしきれていない殺気の滲んだ笑みで問う)
678 :
クラウディア:2010/05/09(日) 21:33:32 ID:1A9kXmpQO
神が作った玩具ですもの。欠陥だらけなのも仕方がありませんわ
吐き出しきれなかった欲は………
(目に見えそうなくらいの魔力が溢れるレイドの前に立ち、そっと膝を折ると)
かつて淫魔であったわたくしが、口淫でもってお相手させていただきますわ
(妖艶な笑みを浮かべるとレイドの殺気もものともせず、ついと髪をかきあげて男根に服越しに口付ける)
679 :
レイド:2010/05/09(日) 21:40:48 ID:aAPwOgTMO
それもそうか。欠陥だらけの神が作りたもうた玩具ならば、欠陥品であるが宿命というわけだ。
ククク…その察しのいい所は、嫌いではないぞクラウディア。
だが、口淫で、か。俺には、お前が口淫で満足した記憶がないがな。
一月前も、その前も、そのまた前も……
(クラウディアをからかうように、これまで行為をした日付を羅列して)
まあいい。好きにやってみろ。お前なら、万が一にも不具合はあるまい
(笑いながら、さりげなくプレッシャーをかけて)
680 :
クラウディア:2010/05/09(日) 21:50:37 ID:1A9kXmpQO
宿命に踊らされた、哀れな玩具ですわ…
こんな極上の魔力と精をいただくんですもの…口淫だけで満足なんか出来ませんわ
(口付けながらレイドを見上げて)
はい、全てこのクラウディアにお任せください…
(真っ白な細い指がレイドの腿を這い、足の付け根をまさぐる)
681 :
レイド:2010/05/09(日) 21:57:48 ID:aAPwOgTMO
哀れ、か……最近は無能な自称勇者が増えているせいか、そんな感情を抱くこともない。
ふ、ものは言い様だな。さすがに、口先は達者だ。
素直に、自分が満足したいのだと言っても、俺は咎めんぞ?
(笑みを湛えたまま、クラウディアの口付けに応えて)
ああ、任せる。性技においては、現役の淫魔でもお前に適うものはまだいないからな。
(足の付け根に感じる感触と期待とで、衣服の中でモノが膨らみ始める)
682 :
クラウディア:2010/05/09(日) 22:07:09 ID:1A9kXmpQO
その無能な自称勇者たちも、人間の中では優秀だそうですよ?といってもレイド様を前にすれば、皆赤子に等しいですが…
ふふ…わたくしが満足したいのもありますが…
レイド様にも満足していただかないと、閨には呼んでいただけなくなりますもの
(そう言うと服に手をかけ、レイドの膨らみ始めたそれを露にさせて)
そんなに持ち上げられては……全身全霊をもってお相手しなければいけませんね
(ふ、と笑うとレイドのそれを一気に根元までくわえる)
(口の中で唾液を絡ませ、いやらしく舌を使って…)
683 :
レイド:2010/05/09(日) 22:15:15 ID:aAPwOgTMO
あれでか?もう少し何とかなりそうなものだがな……
ククク、お前ならば口淫の技だけでも呼ぶに値するものだと思うがな。
だがまあ、本当にそれだけで終わらせたのなら、確かに不満だな。
(露になったモノは、半勃ちの状態で)
なんだ、わざわざ持ち上げなくては、全身全霊でしてくれないのか?
(ニヤニヤと揚げ足を取って笑い)
(クラウディアの口内で、モノは完全に勃ち、魔族の中でも大きな部類に入る程の大きさに)
684 :
クラウディア:2010/05/09(日) 22:23:39 ID:1A9kXmpQO
わたくしは精をいただけるなら、人間であろうが魔族であろうが関係ないですけどね
淫魔の真骨頂は蜜壷にあります故、本日も最後は是非そちらで…
これは…一本とられましたわ。お言葉が過ぎ、申し訳ございません
(ニヤニヤと笑うレイドに、相変わらず妖艶な笑いで応えて)
(根元まで飲み込むのも難しいそれを、喉の奥に当たりそうなほど飲み込み、吸い上げ、舌を絡ませる)
685 :
レイド:2010/05/09(日) 22:31:04 ID:aAPwOgTMO
ククク、それもそうだな。
その時に、お前がしっかりと懇願できたら考えてやろう。
なに、いいさ。
っ…相変わらず、凄まじい腕前だな
(喉奥ギリギリまで使った愛撫に、モノの先から先走りの汁が溢れだし、微かに震える)
686 :
クラウディア:2010/05/09(日) 22:38:26 ID:1A9kXmpQO
ふふ…泣いて懇願してみせましょうか…?
食事の為に、生きる為に、この世に生まれ落ちてから毎日してきたことですもの
(喉の奥までくわえてもむせ返る事もなく、息継ぎの合間に淡々と答える)
(手でそれの根元を刺激しながら、徐々に強く吸い付いて)
687 :
レイド:2010/05/09(日) 22:46:15 ID:aAPwOgTMO
それは自由だが、俺がその気にならなければ、別の女と交わるところを見せ付けるから、そのつもりでな。
毎日か。ではその中にはこんなことも、あったのだろうな
(そう言うと、クラウディアの頭を両手で掴み、まるで膣に突き入れるかのように、激しく腰を振る)
(喉を膣に見立て、喉の壁にモノを擦り付ける、暴力的で乱暴なイラマチオ)
そら、お前の好物をくれてやる。しっかり飲み干すがいい。
溢さないように、栓もしておいてやろう。
(クラウディアの喉の中までモノを突き出すと、喉に直接大量の精を流し込む)
(射精を終えてもモノを抜かずに、クラウディアが全て飲み干したのを見届けてから、モノを喉から引き抜く)
688 :
クラウディア:2010/05/09(日) 22:56:10 ID:1A9kXmpQO
これは手厳しい……肝に命じておきますわ
んっ……ぐぅ…!!
(急に頭を掴まれ、激しい動きにぴくりと眉をひそめるが…)
…ん……く、んん…
(レイドから魔力溢れる精を受け取る為に、歯をたてないように注意をはらう
喉の奥に大量の精が流しこまれ、零さないように吸い付きながら、最後の一滴まで飲み干して)
(ぺろりと舌なめずりをすると優雅に立ち上がり、ドレスを捲くり上げて何も身につけていない秘部をさらけ出す)
レイド様…次はいかがなさいますか…?わたくしの蜜壷か…はたまた別の女か
689 :
レイド:2010/05/09(日) 23:03:16 ID:aAPwOgTMO
さすがだな。他の女はこれをやるとうまく出来ないようで、歯が当たったりして痛いんだ。
ふん、言ったはずだ。お前の自慢の蜜壺を味わってほしければ、懇願してみせろとな。
言葉でも行為ででも構わん、俺を誘惑してみせろ、クラウディア。
(そう言って背もたれに体を預ける。モノは果てたばかりだというのに、萎えることを知らないかのようにいきり勃っている)
690 :
クラウディア:2010/05/09(日) 23:13:24 ID:1A9kXmpQO
これが生業ですからね。気に入らない相手にされたら、食いちぎることもありましたけど
うふふ…堪らない…ですわね
(ドレスを捲くりあげたまま、右足を玉座の肘置きにかけて、立ったまま濡れそぼった秘部をレイドに見せ付ける)
(左手を自らの秘部にのばして蜜壷の入口をおおきく指で開き…)
今度はわたくしの蜜壷へ……男根をくださいまし…
691 :
レイド:2010/05/09(日) 23:19:47 ID:aAPwOgTMO
それは怖いな。クラウディアの機嫌が悪いときは止めておこうか
…いいだろう。そうだな…玉座に手を突いて、尻をこちらに向けろ。後ろから貫いてやろう
(クラウディアの隣を擦り抜けて、玉座から立ち上がる)
692 :
クラウディア:2010/05/09(日) 23:24:42 ID:1A9kXmpQO
レイド様のものを食いちぎることはありませんわ。食いちぎる前に消し炭にされそうですもの
仰せのままに…
(玉座に手をつくと、お尻を高々と上げる)
(秘部からは興奮と期待で蜜が溢れて、腿まで濡らしていて)
693 :
レイド:2010/05/09(日) 23:31:39 ID:aAPwOgTMO
部下は一応信用している、そんなに速くは反応できんよ。
せいぜい、歯が食い込む瞬間ぐらいが関の山だ。
(食い千切ろうとすれば消し炭にすること自体は否定しない、高々それっぽっちの信用ではあるが)
ふん、こんなに濡らして、だらしのない。
そんなにこれが欲しかったのか。この淫乱、が!
(モノの先をクラウディアの膣口に数回擦り付け、一気に膣奥までモノで貫く)
694 :
クラウディア:2010/05/09(日) 23:39:31 ID:1A9kXmpQO
では…食いちぎる時は睡眠薬でも盛らせていただきますわ
(迂闊に軽口をたたけば今にでも殺されてしまう可能性もあるが、恐れる事もなく笑って)
魅力溢れるレイド様を前にして濡れないわけが……あ、ああっ………
(膣口が刺激されたかと思うと、硬く大きなモノが容赦なく突き刺さる)
淫魔あがりのわたくしには……、淫乱は…褒め言葉ですの……よ
(頭まで痺れてしまいそうな快感に、膝をがくがくさせながら)
695 :
レイド:2010/05/09(日) 23:45:38 ID:aAPwOgTMO
お前の薬は俺にさえ効くからな…盛られたら食い千切られるどころか、そのまま永眠する。
(そんなクラウディアの態度に、楽しそうに軽口を帰して)
世辞はいらん。程度の違いはあれど、誰が相手でも精欲しさに濡らすだろう、お前は
(モノの先がクラウディアの奥にコツン、と当たると、すぐに大きく腰を動かす)
知ってて褒めてやってるんだ。まったくお前は、優秀な女だよ。
696 :
クラウディア:2010/05/09(日) 23:53:34 ID:1A9kXmpQO
永眠されては…困りますわ…ね。これから近い未来の…楽しい事の為には
(奥まで貫かれながら途切れ途切れに言って)
(金の髪を揺らし、少し体を捩ってレイドを見る)
ん…ふふ…レイド様とでしたら…飛び切り、ですわ
は…あっ…優秀だなんて…恐れ多い…
(普通の女なら余りの気持ちよさに意識が飛んでしまうくらいの快感だが)
(淫魔のクラウディアはしっかり気を保ったまま膣に意識を集中させて、レイドの動きに合わせて絞めたり緩めたりを繰り返す)
697 :
レイド:2010/05/09(日) 23:59:38 ID:aAPwOgTMO
ククク、なら、薬は手加減しておけ。並の魔族には、効き目が強すぎる
それは何よりだ。ならば飛び切り、楽しむがいい
(クラウディアの奥に叩きつけるように、モノを激しく突き入れる)
(パンパンと肌がぶつかり合う音が響いて)
くっ…この期に及んで、そのような技を……ならば、こちらも…
(激しいだけだったそれまでの動きに、角度を変えたり、入り口付近を小刻みに出し入れするなど、激しさと同時に技巧を取り入れて)
(それと同時に上半身をクラウディアの方に倒し、ドレスの胸元から手を差し込み、胸を荒々しく揉む)
698 :
クラウディア:2010/05/10(月) 00:06:51 ID:4xJU/knOO
では意識は失っても……男根は機能するくらいに調整しときますわ…
っ……ああんっ
(急に動きが変わり、びくんと体を震わせる)
(クラウディアと体を重ねてここまでもつ男性はレイドくらいのもので)
本当に……飛び切り…です、わ……
は……、ううっ…
(豊満な胸を触られると、蜜壷の潤いが増して)
もっと……もっと狂わせて…
699 :
レイド:2010/05/10(月) 00:11:49 ID:QlnroqFSO
それが冗談にならないからな、お前の場合は……
ああ、思う存分狂うがいい…!
飛び切り極上の快楽を、与えてやる…
(角度を変えてモノを突き入れながら、クラウディアのGスポットを探し当てると、そこを重点的にモノで擦って)
(胸は荒々しい愛撫と共に、乳首を指先で摘んで弄ぶように引っ張り)
700 :
クラウディア:2010/05/10(月) 00:18:01 ID:4xJU/knOO
大丈夫…ちゃんと実験してから使用しますから
んっ…!ふ、ああっ!
(敏感な内壁が擦られると、今まで若干の余裕を見せていたクラウディアもたまらず喘いで)
くぅっ………本当に…堪らな…い……
(大きな胸がレイドの手で愛撫され、先端の突起は弄ばれて紅く熟れていく)
んん……あ、あああっ
(意識して膣の圧を強めると、膣内のヒダがレイドの男根に絡む)
701 :
レイド:2010/05/10(月) 00:23:47 ID:QlnroqFSO
いや、実験無しで薬を使ったらさすがにな……
ククク、やっと聞けたな、お前の喘ぎ声を。
毎回、お前の余裕を崩すのは骨が折れる。
(突き入れは更に激しさを増しつつ、背後からクラウディアの首筋に舌を這わせて)
ぐ、うっ……とはいえ、俺もそろそろ限界か…っ!
(強まった膣圧に顔をしかめながら、ラストスパートとばかりに、突き破りそうなほど強くモノを突き入れる)
702 :
クラウディア:2010/05/10(月) 00:30:58 ID:4xJU/knOO
薬の調合より、実験台を捜す方が大変ですのよ?
ん…、はぁっ…いつも……先に翻弄されてしまうのは…わたくし……、少し悔しいです…わ
(首筋に舌が這い、少し背中をのけ反らせる)
んっく……レイド様……奥に……飛び切りの精を注いでくださいまし
んんっ…ふ…、は、ああぁっ……!!
(一段と声が甘くなった刹那、一際大きく膣が締まり絶頂をむかえて…)
703 :
レイド:2010/05/10(月) 00:36:21 ID:QlnroqFSO
なるほどな、それは確かに大変だ。
他の奴にはいつも翻弄する側なんだ、たまには休んで、大人しく翻弄されるといい…
くっ……わかった、お前の奥に、大好物を注ぎ込んでやろう…っ!
(一際強い締まりに自身も絶頂を迎え、クラウディアの最奥に、溢れだすほど精を注ぎ込む)
(ただでさえ大きなモノが一回り膨らみ、ビクビクと大きく震えながら、勢い良く精が吐き出されていく)
704 :
クラウディア:2010/05/10(月) 00:44:00 ID:4xJU/knOO
寛大なお心……有り難く頂戴いたしますわ
は、んんんっ……
(蜜壷に吐き出される熱い精。そこが裂けてしまいそうなくらい膨れて、先程出したばかりとは思えない量を注ぎ込まれる)
ん……ふ、……あぁ…
(ぴくぴくと体を震わせながら、一滴残らず搾り取る為に膣を締める)
飛び切り、確かにいただきましたわ
705 :
レイド:2010/05/10(月) 00:49:47 ID:QlnroqFSO
ふっ、何だかんだと、結局すぐに元に戻る。俺としては、もっと屈伏した感じがいいんだが…
まあ、それは他の女で事足りるからな。お前はそれでいいのだろうさ。
(最後の一滴まで吐き出して、モノをクラウディアの中から引き抜く)
ご苦労だった、クラウディア。……ついでに、一つ頼みがある。聞いてくれるか?
706 :
クラウディア:2010/05/10(月) 00:54:49 ID:4xJU/knOO
喘いでばかりいては元淫魔の肩書も語れませんもの
ふふ、他の女で足るなどと聞いて嫉妬に狂ったらどうされるおつもりかしら
(ずるりと男根が引き抜かれるとゆっくり立ち上がり、軽く笑いながら乱れた髪を直す)
頼み…?わたくしが出来ることならばなんなりと
707 :
レイド:2010/05/10(月) 01:04:16 ID:QlnroqFSO
おや、お前にはお前の味がある、と褒めたつもりだったがな。
嫉妬に狂うほど純粋でもあるまい。お互い、嫉妬なぞ忘却の彼方だ。
最近城に来た、ライラという魔族がいるな。あいつを気に掛けておけ。
今は戦闘も出来ぬ未熟だが、あれは将来化ける。いい戦力になるぞ。
(そう遠くない未来、ライラが自分にとってどんな存在となるかなど知る由もなく
今はまだ、使える兵隊になりそうな配下、ただそれだけの認識で――)
(と、現代へ繋がりを持たせる感じでどうかな?
今日も長々とありがとう。いつものレイドよりは魔王らしくできたとは思うけど…どうかなw)
708 :
クラウディア:2010/05/10(月) 01:15:01 ID:4xJU/knOO
あら、体を重ねた後はストレートな褒め言葉の方がいいですわよ?
(くすくすと笑って)
そうですわね…嫉妬なんて…
ライラ?ああ…あの黒髪のかわいらしいお嬢ちゃんですね
かしこまりました。
(そう言うとゆっくりとお辞儀をして)
近い未来の…楽しい事の為に
(にっこり笑うと途端に猫の姿になって、ニャアと一つ鳴くと煙のようにその姿が四散した)
(――魔女であるクラウディアはこれから先の未来が占いで朧げに見えていて)
(――それは黒髪の少女の横で微笑む魔王の姿)
(こちらこそありがとー!楽しんでもらえたかな?うん、いつもより魔王らしかったよーw飛び切り、でしたw)
709 :
レイド:2010/05/10(月) 01:19:32 ID:QlnroqFSO
(俺も、飛び切り楽しめたよw
クラウディアもいいキャラしてるし、目移りしてしまいそうだよww
えっと、明日も空いてるんだっけ?)
楽しんでもらえてよかったwちょっといつもより眠かったからか、レス全体的に遅くなっちゃってごめんね;
目移りしちゃいそう?嬉しいなぁw今度はクラウディアでもシチュが浮かんじゃったwまた気になったら聞いてねw
うん、明日もあいてるよー
711 :
レイド:2010/05/10(月) 01:29:49 ID:QlnroqFSO
あ、そうだったんだ。全然気にならなかったから大丈夫だよ。
もう、クラウディアでもライラでもどんとこいだよww
それじゃあ明日また会いたいな。場所と時間はいつも通りでね。
菫も眠そうだし、これで閉めるね。お休み、菫。いい夢を^^
何かあったら、伝言ちょうだいね。
【以下空いてます】
hosiga kirameku。°・*°。36☆ をコピーしてお借りします
>>1 潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
なるほど…こういう感じに。
(爽やかな潮風を感じながら)
今夜は星が綺麗ですね…
この前ここに来てみたいと言っていたから。
テラスに上がってみよう?
(砂浜を散歩しながらロッジに辿り着く)
うん、夏が近づくとこの雰囲気は恋しくなる…んしょ。
(目の前のロッジのテラスに上がる)
ありがとう、行きたい所を選んでくれて。
とりあえず乾杯しましょ?
(冷蔵庫から冷えたビールを持ち出して)
まだ少し肌寒いから…
(気遣うように体を寄せて上着で包んでやる)
>>715 また今度にしても良かったんだけど別の適当な場所が見つからなくて。w
金曜は利用者が多いのかな。
(二人して室内に入るととりあえずソファーへ腰掛ける)
うん。ビールで乾杯しよう。
(肩にふぁさっとかけられた上着を寄せるようにして)
ちょっと古い言葉だけど、「花金」ですからねw
(冷蔵庫から出したビールをそれぞれのグラスに注ぐ)
乾杯…。尚之さんは今日もお仕事だったでしょ?お疲れ様。
私は休みでのんびりさせてもらいましたw
うんん、確かに古い…w
でもちょうどそんな感じのロケーションだな。テラスでなんとなく人妻と二人きりになって…
(大きな照らす窓の外を見遣りながら泡の立ったグラスを受け取る)
お疲れ様。今はこっちはそんなに忙しい時期じゃないから。
休みの日をいかに有効に使うかだね…
ん…っ。やっぱり缶よりもこっちがいい。
(冷やしてあったグラスを半分ほど空けて)
まあ今はそんな呑気なご時世ではないからなあ…w
人妻、ですか?何だか背徳的でいいかもですね、そういう設定も。
(細かい泡を立てるグラスに口をつけて微笑む)
そうかあ。最近はまた気候が安定しないから、それはそれで。
休みの日はなかなか…あれこれしたいと思って出来ないですねw
うん…美味しい。
(グラスのビールをきゅっと半分ちかく飲み干す)
いや…今勝手に金妻というドラマが頭に浮かんで…訳が分からなかったですねw
まあ、不安定な職業だから。
確かに梅雨入り前は不安定だね。体調崩さないように気をつけなきゃ…
(瓶を持ち上げ名奈さんのグラスに注ぎ足してやりながら)
そうなんだよね。やらなきゃいけない事が多過ぎて。
ごろごろしたりぼーっとするのもまた大切だしw
>>721 これまた懐かしいものをw あれ、子供だったから見てはなかったなあ…
それでも、きっと尚之さんは頑張ってるんだろうなって、時々想いを馳せてたり。
来週からは暑くなるみたいですね。体調管理にはお互い気をつけなきゃ。
(注がれたビールに軽く頭を下げ)
元気がないとビールも美味しくないw
(一口飲んで笑う)
うん…わかっちゃいるけどぼーっとする方につい流されちゃうw
それも大事なんだろうけど…
子供だったですか?…僕はけっこう成年だった気がするなあw
ありがとう。何処かで誰か応援してくれてる人がいると思うだけで頑張れる。
でも元々マイペースなほうだから。適当に必死にやってますよ。
やっぱりどうせ飲むならおいしい酒がいいからね。
(手酌で自分のグラスに注ぎ足す)
人間弱いからどーしても流されるよねw
ところで今度の休みは何曜ですか?
うふふ、思ったより若かったかな?w
うん、私は尚之さんの事、応援してる。
マイペースでできるなら、それはそれでいいことかな。
また美味しいお酒を飲みましょうw
(ビールのグラスを空にして)
次は日曜日が休みです。珍しくw
若かった…というより年の差を痛感したというかw
意外と自分が年上なんだなって。
(飲み残したグラスを揺らしながら少しの間黙ってから口を開き)
なんていうかさ…そういう風に言われるとほんとうに、うれしいよ。
嘘でも(嘘じゃないと信じる事ができるけど)自分を遠くから応援してるって言ってもらうと。
(空のグラスを置くとすっと隣りへ移って座り)
ありがとう…
(身体を捻り唇を触れ合わせる)
日曜日ね。了解。
さて、じゃあ明日に備えてお互いに早めに休むとしますか。
(星を眺めながらカーテンを引く)
おやすみなさい名奈さん。
【以下なんでもコピースレとして利用できます】
【ラブホテル『レモン&メロン』21号室 】のコピーとして使用します
おじゃまします
こんばんは、由人さん
今日はたくさん寝ましたー?
こんばんは、りおさん
逢えて嬉しい♪
へへっ、お休みだったのでいつもよりは遅くまで寝ていました
昨夜はあんな時間まで伝言出来なくてごめん・・・
ごめん、なんていう悪いお口には・・・、こうなのです
(唇をぐっと近づけておいて、触れる間際に
指先でつまんでびょーんとひっぱる)
気にしなくていいのー
(唇を引っ張られながらも何故か嬉しそうに・・・)
そう言ってくれる、りおさんが大好き
昨夜は、新しい首相に急遽、官房長官をやってくれと頼まれて
とても忙しい一日でしたw
(僕はあんな賢そうな人では・・・無いw)
ん、唇が伸びちゃったから・・・
ちょっと直してくださいな(そっと唇を重ね合わせて抱き寄せる)
りおさんの・・・香り、この甘い匂いに包まれると笑顔に成る
そうでしたか、それは大変でしたねぇ
(少し思考が停止)
あ
政治の話になると、頭のネジが止まっちゃう・・・
(キコキコとネジを廻して)
ん・・・ふ
ふふっ、直りました?
(触れた唇のあとを指先で少し押すようになぞり)
ん、私の大好きな唇の形
(腕の中から微笑んで見上げ)
由人さんの笑顔見ると、私も笑顔です
・・・パソコンがうなり出したw
(頭のねじが良く動くように、優しくなでなで・・・)
ふふっ、直りましたけど・・・今度は胸が熱くなってきちゃった
(微笑んでいる、りおさんを嬉しそうに見つめながら)
さてさて、PCが唸りだした所で・・・
そろそろ、スタンばっていた橘さんに来てもらいましょうか
どこからはじめましょうか・・?
水無瀬さんが、ピンポ〜ンとベルを鳴らす所?
それとも、鳴らした後・・・、どこら辺から再開しましょうか?
ん、こうしてると
ずっと由人さんにくっついていたくなっちゃいます
んと、あの後の続きから、書きますよ〜
レスが遅いのと、長くなったり短くなったりは気にしないでねw
それでは今夜も・・・
・・・その前に、もう一度由人さんに
(背伸びしてそっと唇をうばって)
ではっ
由人さんのレス見たら水無瀬ちゃん登場しまーすw
(下からすーっと伸びるように近づいてくる唇をそっと受け止めるように
そのまま何度も重ね合いながら・・・ぎゅーっと抱きしめる)
・・・りおさんとこうしていると、たしかにこのままずっと居たいって
(もう一度、おでこにかるくキスをして瞳を見つめる)
それでは、お願いしま〜す
りおさんとは・・・また後ほど
(走り出したものの雨脚は強まるばかり、それどころか雷鳴まで聞こえ
おもわず公園の一角にある大きな木の下に逃げ込むが、もちろん雨宿りには最適とはいえず)
(まいったなぁ…制服おろしたばかりなのにぃ…
しかも、カバンの中まで濡れちゃうのはまずいぞー…)
(夏服の白いニットベストについた雨粒をやさしくはらい落としながら
葉が頭に落としたひときわ大きな雫に驚き顔をあげる。
「あそこの…木々で覆われた家…」橘さんの横顔と言葉が頭をよぎり)
(ん〜、あんなに本がくるの楽しみにしてたから、おじゃまするのは気がひけるなぁ
でも、傘貸してもらうぐらいなら…?)
(止む気配のない雨を眺めてると少し心細くなってきて
黄色いカッパを着せられた小さな男の子が、母親に手をひかれ不思議そうな顔をしてこっちを見てる
恥ずかしさを隠し微笑みを向けると、迷いを消し、雨の中へと体を目的の場所へと走らせる)
(住宅街の中で、雨さえ味方にしてそこだけ絵に描かれるようなたたずまいの家。
玄関先にすべり込むと同時に、視界を覆うほどの雨が)
(はぁっ、間一髪…っ
そいえば、橘さんてひとり暮らし?まさか……彼女と一緒とか)
(まぁ、来てしまったものはしょうがない。
失礼がないよう濡れた衣服を軽くハンカチで押さえ、髪に手ぐしをいれ)
(えっと…「…急におじゃましまして、すみません」…ぶつぶつ)
(はじめて訪問する玄関先に緊張しながら胸の内で台詞を唱え、ベルを鳴らす)
(窓の外に見える雨粒と部屋の中まで響いてくるような雷鳴に雨の凄さが伝わってくる)
夕立か…いいお湿りには成るんだけど、ちょっと降り過ぎだな
(ソファに腰かけ、届いた本を開こうとすると来客を知らせるチャイムの音が鳴る)
ん、…誰だろう?宅急便はもう届いたし
(玄関のドアを開けると、そこには夕立にやられてずぶ濡れに成った少女が立っていた)
あれっ、み、水無瀬さん……どうしたんですか…
(髪の毛から雫を垂らしながら立ちすくんでいる水無瀬の表情に不思議な感情が入り混じる)
まあ、そんな事はどうでもいい、風邪をひいちゃうからとりあえず中へお入りなさい
今、バスタオルを取ってくるから…上がってそこのドアを開ければリビングだから
(慌てて、廊下を走ってバスタオルを取りに走って行く)
(それでも玄関で立ちすくんでいる水無瀬にバスタオルを渡して)
とにかく中へお入りなさい、何か温かいものでも飲んで雨が止むまで雨宿りでもして行くのですよ
出だしから…ミスってしまったーー
うぅ・・・
あっ、あの…と、突然…っ
(開けられたドアの向こうに見えるのは、見慣れたはずの
そして、つい先ほど朗らかに会話を交わした顔なのに
ふいにこの場所に佇んでいる自分が場違いなような気がして、思わず口ごもるが)
あ…
(やわらかに語りかけられる声に安堵し、気が抜けたように
伝えるはずの言葉を忘れてその場に立ちすくむ)
あっ…あの傘、貸してもらえれば…、そのっすぐ帰……っ
(差し出されたバスタオルのやわらかさに、はっと気がつき申し出るも
既に体は玄関の中へと誘導されていて、外に聞こえる豪雨の音に理由をみつけ)
…ありがとう、ございます
(恥ずかしさで赤くなった顔をバスタオルで肌をふくフリをしながら隠し
小声で呟くと、橘さんの背中を見ながら室内へとおそるおそる歩いて行く)
そうそう、ちょうど水無瀬さんが読みたいと言っていた本を持ってきますから
その本でも読みながら、コーヒーでも飲んでいればそのうちにきっと雨も止んでくるでしょう
(ソファの前のテーブルの上にコーヒーを置いて)
(リビングを見渡しても…なぜか本棚など置いて無く書籍らしきものは見当たらない)
書斎はね…この隣の部屋なんだ
コーヒーでも飲んで、体が少し温まったら、見てみるかい?
(まだ、緊張したような表情の水無瀬を見つめながら)
ん、バスタオル一枚じゃ足りないね…
(何枚か大き目のバスタオルを持ってきてその一枚を手渡して)
ちょっと、立ちあがってください、体の後ろがまだずぶ濡れだ
(濡れている背中の辺りをバスタオルでそっと優しく拭く)
あ、すみません
いきなりおじゃまして、橘さん、本届くの楽しみにしてたのに…
(示されたソファが濡れないよう、浅く、少し居心地悪く小さくなって腰掛けてると
鼻をくすぐるコーヒーのいい香りに緊張がわずかにほぐれ)
(視線をなにげなく部屋に巡らせ、想像していた本に囲まれた部屋とは違うなぁ…
という思いを見透かされたような言葉に、見つめる瞳に笑みを返し)
え、と、だいじょうぶ…です…んん
(そうは言ってもテキパキとタオルを用意してくれて、有無を言わせない動きをする橘さんに従うまま
大人しく立ち上がり、自分の見えない背中へと手が伸ばされると
子供みたいに拭かれている自分と、橘さんの男性を感じさせる掌を急に思い出し
緊張で震えそうになる体をどうにかばれないよう、その場できゅっと目をつぶる)
本はね…逃げたりしないからいつでも読めるんだからそんな事は気にしなくていいのですよ
まだ、若いんだからそんな事を気にしちゃ駄目ですよ
(少し、大人ぶって優しく微笑むように)
(薄い夏の制服が雨に濡れ素肌にぴったりとくっつきその素肌がくっきりと目に映り
下着までもが透けてその形までもが目に入ってきて…)
(バスタオル越しに伝って来る水無瀬の体の温度に体が火照ってきて今まで
女生徒には感じた事の無い不思議な感情…いや思いが体の奥から湧いてくる)
(その思いを胸の奥へとしまいつつ、コーヒーを飲みながら何気ない雑談を交わす)
(しばらく、たわいもない話をしているといつしか濡れていた制服も乾いてきて)
服も乾いたようですし、書斎をご案内しましょうか?
水無瀬さんのご希望の本もそこにあるはずですから
(そう言うと、立ち上がりドアを開けると、そこには大きな本棚が
幾つも並んでいて、部屋の真ん中に大きな椅子が一つ置いてある)
そっか、そうですよね…ふふっ
逃げたりしない、かぁ…橘さんて、自分の時間を大事にできる人なんでしょうね
あ、ありがとうございましたっ もう、大丈夫でしょ?
(緊張が限界に達しそうになるのを誤摩化すよう体を離し
タオルで自らの体を包むと、おどけた笑みを向けソファーに座りなおす)
(苦みを押さえた甘さのコーヒーのおいしさと、冗談を交えた会話に
すっかり緊張もほぐれた頃、好奇心をくすぐられる場所へと提案が)
書斎ですか…?
ん、ご迷惑じゃなかったら見たいです
(ドアが開かれるとともに古い紙とインクの混じったような香り
薄暗い部屋の奥に目を凝らすと壁紙のようにたくさんの書物が並んでいるのが見えた)
わぁ…、すごーい…
(そっとなぜか忍び足になり部屋の中へ入ると
ソファーの置いてある部屋よりは少し温度が低く感じる)
(背表紙を追ってみても、橘さん自身の好み表すのは難しいほど
多彩な種類が並んでいるのだけがわかった)
そんなに恐る恐る入って来なくても…いきなりお化けなんかは出てきませんのでご安心を
(一番手前の本棚から、一冊の本を取り出しそれを手渡す)
たしか…この本でしたよね、水無瀬さんのご希望の本は
どうぞ、そこへお掛けに成って…
(水無瀬にそこへ座るように促す)
水無瀬さん……あなたは本当の自分を知っていますか?
本当の自分…なんていうと解り難いかもしれませんが…
自分の中に眠っている、まだ見ぬ自分と言うものに興味はありませんか?
私はね…水無瀬さん、あなたを見ているとあなたの中に眠っているもう一人の
水無瀬さんというものにとても興味があるんですよ
もし、水無瀬さんもそんな事に興味をそそられたら……
椅子に座ったまま、ゆっくりと目を閉じてみてください
あ、そうです、これ…
(本屋の平台に置かれていて、女の子の横顔の表紙が目に付いた本
帯には自分と同じ名字と、興味を誘う文章)
うれしいなぁ
(これから読めるわくわくとした想いと、すぐ読んでしまうのはもったいない気持ちを
閉じ込めるよう、受け取った本を胸元に抱え、そのまま、なんの疑問持たず
使い古された椅子に腰を下ろす)
ほんとうのじぶん、ですか?
(語りかけてくる部屋に響くような橘さんの静かな声に
手に持った本への興味はすぐに方向を変え)
自分の中に眠っている…、まだ見ぬ自分…
(橘さんの顔を見ながら、その言葉を繰り返してみる)
(橘さんの言っている意味が、なんなのか、わかるような気がした
でも、それを認めてしまうのは怖い気がして、わざと頭の中でぼやけさせる。
まだそれを私は知らない、そして、私に興味があるという橘さんに
私も、興味がある)
(黙ってまっすぐに橘さんの瞳を見つめた後、静かに目を閉じる)
(何度も私の顔を見ながら…そして自分の中へと問いかけているように見える)
(やがてゆっくりと目蓋を閉じたのを見て、ゆっくりと椅子の方へと歩み寄る)
水無瀬さん……きっとあなたの知らない本当のあなたを発見できるかも…しれませんよ
(すっと背後へと回り込みアイマスクをつける)
こうする事で目に見えないもの、心の中をさらけ出しあなたの本能が開花するかもしれません
これから耳にする事、体で感じる事を…心の眼で感じ取るのです
(背中をそーっと指先でなぞるように触れるか触れないくらいの優しいタッチで触れる)
(腰のあたりからゆっくりと上へと指をずらしてうなじで円を描くようになぞりながら
首の横を伝って喉の辺りをなぞりながらその指先を下へとずらしていって胸の谷間のあたりで
小さな円を描きその円を少しずつ大きくしていきながらだんだんと胸のふくらみへと近づいていく)
(目を閉じると自分の体の周囲への感覚が鋭くなり
橘さんが動いた気配に、体が強ばりこくっと喉を鳴らす)
(唇が乾いてうまく返事ができず、かすかに顎を動かし返事をするも)
え…っ あの…
これ…って
(目を何かで押さえられ、さらに闇が深くなる感触に狼狽する)
(本能、心の中…、繰り返される興味深い言葉を胸の奥で呟き
自分を落ち着かされるよう細く息を吐き出す。
自分が今まで目を背けていたもの、この人はそのありかを知ってる)
あ…
(さきほどタオルでふかれた背中、そこを指先がなぞり上げるのを感じ
膝の上に置いた掌をぎゅっと握りしめる。
目を閉じている闇の中でただ思い浮かぶのは、橘さんの大人の男性らしい指先。
その感覚に馴染む間もなく、腰から直接肌の上、うなじをなぞられれば
ぞくりとした感触が体中を走る)
…はぁ……っ
(自分の口から出た熱っぽい吐息に驚きながら、指先の動きになにか期待するように
意識を集中し、呼吸で上下する胸元を捉えられると甘い感覚に体を支配される)
(やがて胸のふくらみに触れ、胸の外側から中心へとさらに円を描いていく)
(中心の乳首に触れると水無瀬の体が小さく震える)
こうすると…もっと近く感じる事が出来ますよ
(反対の手で背中から制服の中へと手を伸ばしてブラのホックを外すと
ずりおちように床へとポトリと落ちていく)
(下着が外れ、薄い制服一枚に成りその制服の上から両手で乳首の周りを指先でゆっくりとなぞっていく)
(小さな吐息にも似た息を吐く唇の動きを見つめながら…乳房を掌で包むように優しく揉みながら耳元でそっと呟く)
水無瀬さん……とても美しいですよ
だけどね…もっと押さえこんでいる自分の感情をさらけ出していいのですよ
私はね、水無瀬さんのありのままの水無瀬さんが見たいのです
(だんだんと掌の動きがエスカレートしていき、制服の中へと手を入れて乳房に直接触れ、
指先が乳首に触れるとそこを集中的になぞったりつまんだりしながら、やがてその制服をそっと脱がしてしまう)
あっ…そんなに…っ
(自分の体の一部分が、こんなにも自分を女だと知らせて
その甘いような感覚を作り出す橘さんの掌に驚き、体は素直に反応し)
はぁ…んく… はぁっ
(なにか問いかけたいのにそうしてしまうと逃げ出したくなりそうで
自分の荒い息だけが耳に届き、それはさらに体を熱くさせるばかりで)
あぁ……
(下着をはずされても、どこかそれを望んでいた自分がいるのがわかり
無防備なシャツ一枚の姿の自分は橘さんにどう映ってるのだろう
そう思う事すら興奮を高め体を熱くして、暗闇で橘さんの気配を追い
その掌に触れる乳房が鳥肌だち、その先端をすっかり固くして)
もっと…?
だっ…て……、そうしたら…わたし…っ
(頭の片隅に残る理性がまだ押しとどめる。
橘さんの掌の中に落ちたい、でも、そうしたら…、そうしたら?)
あっ…はぁんっ あぁぁ !
(乳房をまさぐられるとたまらないように椅子の上で体をくねらせ
握ったスカートがまくり上げられ白い太腿が露になる)
由人さーん、すごく楽しいのに・・・
そろそろ頭がぼやけてきちゃいました〜
時間かかりすぎだぁ・・・ぐすんっw
お呼びですか〜〜w
今日もお仕事でしたからね
>>750 時間が掛るのは構いませんよ
りおさん(水無瀬さんのレスにはいつも僕の(私)の心をくすぐってくれるから
今夜は僕がお見送りですので、いつでも好きな時に
でも・・・その前に、こうさせてくださいな
りお・・・
(ぎゅっーと抱きしめておでこをくっつける)
書きたいのに、頭と指がいう事聞いてくれないのです〜
すごく、楽しい
もうね・・・、橘さん、ステキ・・・
(うっとりした瞳で遠い所を見つめ)
だから、とっても由人さんに逢いたくなっちゃいましたw
よーしとさん
(うれしそうに胸に潜り込んでから
顔を寄せて、おでこをくっつけ微笑む)
由人さん、大好き
へへっ、そんなに褒めても・・・何も出ませんよ〜w
でも、そう言ってもらえると嬉しいなー
もっと、もっと水無瀬さんを・・・ごくりっ、したくなっちゃう
んん、いつもの、り〜おさん
(嬉しそうに微笑みながら)
僕も・・・同じくらい、大好き
(おでこ、ほっぺにキスをしてベッドへと抱えて・・・)
(ぼふっと横に成って、再び見つめあって、嬉しそうに微笑む)
だって、楽しくて
ドキドキして、えっちになっちゃいます
もっと、もっと・・・ごくりっ、してねw
(ベッドの上で少し重くなってる瞼で
由人さんの顔を見つめ、そっと手で触れて)
笑顔がとまらない・・・私の大好きな人
あのね、体がとても熱くなっちゃいましたよ〜
責任とってね・・・?
(恥ずかしそうに呟き
由人さんの素肌へ手を伸ばし撫でる)
あと、1レスでおやすみします
たくさん一緒にいれてうれしかったぁ
熱くなっているのは・・・りおさんだけじゃないんですよ
僕だって・・・(りおさんの手を取ってわざと股間へと)
ほらね・・・
責任は・・・おまかせを
(そう言うと、りおさんを全裸にして自分も服を脱ぎ棄てて)
もう、裸で寝てもいい季節に成ってきたからね
(素肌をくっつけるように抱きしめ合い熱くなっている膣へとペニスを近づけて)
今夜は、くっついたまま寝よう・・・りお
んん・・・、そんな事言われたら
眠るの、もったいなくなっちゃう・・・
(誘導された手に触れるものを恥ずかしそうに
でも、由人さんの目を見つめながら撫でて)
ん、裸で・・・
たくさん私の肌撫でてね
でも、熱いものがここにあったら気になって、うずいて・・・
やっぱり眠れないから
欲しいなぁ・・・
(太腿で擦り付けるように誘い、ゆっくりと熱いくちづけを)
時間がいくらあっても足りない〜w
橘さん、またねw
大好き、由人
おやすみなさい、愛しいひと
明日もいい休日を
(膣の中へとゆっくりとペニスを挿入する)
りおさんの、中・・・とても熱くなってる、僕のに負けない位
(体全体でりおさんの温もりを、温かさを感じる)
(目蓋を重そうに・・・それでも僕を見つめてくれる、りおさんを見つめて)
今夜もこんな時間まで一緒にいてくれて、たくさんドキドキ出来て・・・嬉しかった
明日もお仕事、頑張ってください(毎度おなじみ、頭をなでなでw)
ん、・・・肌を撫でるのは、りおさんが眠りについてから、たっぷりと(にやにやしながら)
でも、今も少しさせてね
(熱い口づけを交わしながら胸に触れ、そっと包むように・・・)
(やがて、りおさんの目蓋がゆっくりと閉じていき、小さな寝息が)
へへっ、ちょっと腰を動かしておっぱいでも弄ぼうかなー・・・・
(が・・・りおさんの寝顔と寝息を聞いていると、なぜか安心したように睡魔に襲われ・・・
いつしか僕も夢の中へ・・・zzz)
水無瀬さん、また次に逢う時が楽しみですよ(by...橘)
おやすみなさい りおさん、
僕の大好きで、とても愛しいひと
【コピーをお返しします 以下、どんな場所にも成れるコピースレ】
【輪姦】私を皆さんの性処理玩具にしてね
をコピーします。
いのりちゃんさるによりコピー元スレの続きです。
759 :
いのり:2010/06/06(日) 20:27:51 ID:kKV+78AwO
>>758 ありがとうございます。
はあ…はあ……ご主人さまの…かたくて…熱いの…かたいおちんちん……もっと、いのりに……ください…はあ…んっ…
さっきあれほどやったのにまだ欲しいのか?
では淫乱らしく騎乗位でつながりなさい。
M字のままだ。手は使うな。
おまんこの感触でチンポを探すんだ。
(つながったら、age ていいですよ。複数募集するんですよね?)
761 :
いのり:2010/06/06(日) 20:35:22 ID:kKV+78AwO
>>760 はい…
ふふっ…ごしゅじんさま…やっぱりいじわるです…
いのり…がんばってみま…ああんっ!はあんっ…あはあ…
(おまんことおちんちんが擦れる
(携帯からなので設定かえしまた)
そうだ。おまんこを使って探すんだぞ。
それにしてもいやらしい身体だな。
愛液と精液の混ざったのが滴り落ちているぞ。
(こちらからもこっそり擦りつける)
顔も精液まみれだし…、舌を伸ばして顔くらいきれいにしろ。
(早く誰か来るといいね)
763 :
いのり:2010/06/06(日) 20:44:04 ID:kKV+78AwO
あ…はい…んっ…んはぁ…
ごしゅ…じんさ…まあ…もっと…いじめて…ん…ぇ……ぺろっ…んっ…
(舌で精液をなめる
ふあっ…あっあっ……ん…
(おちんちんがあたる
そこだよ。いのりちゃん。
腰を落として自分から咥えていくんだ。
つながっている所を私に見せつけるようにな。
クリがぷっくりと勃起しているぞ。
顔を舐めたか。精液の味が本当に好きなんだな。
よだれを自分の胸に垂らしてみなさい。
身体にかけられた精液と混ぜて塗りたくるんだ。
765 :
いのり:2010/06/06(日) 20:53:14 ID:kKV+78AwO
はあはあ…ん…はい…あっ…あん!?…あついの!ご主人さまの、あっ!はああっんん!…はいったあ…熱いおちんちん、いのりの膣内に入ったのお…んっ…だめっ…もうきちゃう!
(おちんちんが入って、ご主人さまの言い付け通り、よだれをたらしています
確かに変態のくせに意外にいい締まりだ。挿れたとたんのこの反応もいいぞ。
騎乗位でM字で挿れているから、奥まで届くだろう。
コリコリした子宮口に亀頭が当たっているぞ。
円く腰を振ってみろ。淫乱らしくな。
(尻を掴み、モノのように操作する)
もっと締めたり緩めたりするんだよ。できるだろう?
(そろそろsageましょうか。適当に私がageます)
767 :
いのり:2010/06/06(日) 21:04:39 ID:kKV+78AwO
はい……おおせにしたが…んっ…まふ…
(何度も腰を回す
あ…んっくぅ…あふ…ごしゅじんさまの……いじわるな…んっ…いやっ…言葉で……イッちゃいそう…あっんっ?…かたいおちんちんで…だめえ!
(sageます)
768 :
いのり:2010/06/06(日) 21:06:54 ID:kKV+78AwO
いのりは…あんっ…あふっくっ…はあんっ!
うぁ…ごしゅじんさまの…んっ…いのりは…淫乱ですっ!…はあん!
オマンコにもっと意識を集中させるんだ。
その雌犬並みの脳ミソで私のチンポのことだけ考えろ。
いのりの身体は今、オマンコだけで、あとは全部おまけだと思え。
逝きたいのか?変態め。
では逝かせてやる。
(両方の乳首に爪を立てて一気にねじり上げる)
770 :
いのり:2010/06/06(日) 21:13:16 ID:kKV+78AwO
ああー!だめっ…きちゃう!いやああああー!…はあっうっ…くっ…あふ…ふぅ…はあ…
(ご主人さまより先にイッてしました。おしっこまで出てしまいました
っ…あ…ああ…ん…あ……あ……んはぁ…
(またさるになりますよー)
(でも、私が逝くまで続けてね)
どうした?自分だけ逝ったのか、いのり。
だらしなくオマンコを広げていないで、締めるんだ。
(愛液を指にからませてからアナルに入れる)
これで少しはましになるだろう。
だらしないな。体位を変えてやろう。
(起き上がり、いのりの上半身をよこたえ、正常位になる)
772 :
いのり:2010/06/06(日) 21:27:31 ID:kKV+78AwO
(気をつけます。どうかイッてくださいね)
(アナルに入れられてまたイキそう)
あぅ…もう…あり…ま…ん…ふぁ…あんっ…ごしゅ…さま…
(自分から腰を降り始める)
あっ…あっ…んっ…勝あ…手に…動いちゃう…あんっ…いやっ…いいのお!…いいの…
(ありがとう)
アナルもいいのか?いのりはどこまで変態なんだ?
締まってきたぞ。雌犬め。
クリを擦るように動いてやる。
(いのりちゃんは腕を私の首に回し、脚は私の腰に絡みつく)
そろそろ欲しいのか?
どこに何が欲しいのかちゃんと言葉でお願いしてみろ。
(そろそろ逝きます)
774 :
いのり:2010/06/06(日) 21:38:24 ID:kKV+78AwO
あっ…あっあっあっ…ごしゅじんさまのお!
かたく…て…す…ごいお……ちんが…子宮に…いのりのなかにあた…んん!あ…てるのおっ!!
なかに!なかに出してえ…!!いのりをめちゃくちゃにしてっ!あっ!
当たってる…!いいの!ああん!
(すごく激しく動く)
(私もまた…イキそう)
出すぞ。いのりのマンコの奥に出すぞ。
子宮口に直接私の精子を注いでやる。
(ペニスが一瞬大きく膨張したあと、先端から精液がほとばしる)
最後の一滴までその淫乱マンコで絞り取れ。
入口から奥に向かって順に締め付けてな。
(逝きました…)
776 :
いのり:2010/06/06(日) 21:47:58 ID:kKV+78AwO
あっ!あああんんん!……はあ……はあ……ごしゅじんさまの……あついよぉ……子宮…んっ…の…おなかのおくに…はあ…びゅくびゅく…入って…はあぁ……まだ…出てる……赤ちゃん…できちゃうよお……
(おまんこから精液が少しながれでる)
(お疲れ様でした。私もイキました)
はぁはぁ…。良かったぞ、いのり。
孕んで妊婦になってもまた精液注いでやるからな。
(服を整え振り返りもせず去る)
(ありがとうございました。とっても良かったです。おしっこの片づけ大丈夫?)
(大人の伝言にもらえれば、風呂の後で返します)
【コピーをお返しします。以下どんな場所にもなれるコピースレ】
778 :
いのり:2010/06/06(日) 22:02:04 ID:kKV+78AwO
伝言スレに書きました。
ありがとうございました。
私も落ちます。
【★】なんでもコピースレ【★】 7
空室です。
779 :
ヒト♂:2010/06/12(土) 21:56:43 ID:p+bqKVV40
780 :
ヒト♂:2010/06/12(土) 22:04:24 ID:p+bqKVV40
>>779 終了します。スレ汚し失礼しました。
【コピーをお返しします。以下どんな場所にもなれるコピースレ】
781 :
日向:2010/06/22(火) 22:04:57 ID:/9xFQgHmO
ファンタジースレのコピーで使わせてもらいます
782 :
月夜:2010/06/22(火) 22:09:34 ID:mSMH/7Yl0
誘導ありがとうございます
来ました
783 :
日向:2010/06/22(火) 22:14:43 ID:/9xFQgHmO
昨日は連絡遅くなってしまってすみません
今日も危うく遅刻するところでした;
784 :
月夜:2010/06/22(火) 22:16:30 ID:mSMH/7Yl0
お忙しいのにごめんなさい;
来て下さってありがとうございます
785 :
日向:2010/06/22(火) 22:21:52 ID:/9xFQgHmO
いえいえ、帰れるだけマシなのでw
さて、寝落ちしそうで怖いのではじめましょうか。
書き出しお願いしても良いでしょうか…?
786 :
フィオナ:2010/06/22(火) 22:29:40 ID:mSMH/7Yl0
了解です。それでは書き出しますね。それと名前変えます
(それと、もし眠ければ無理をなさらずに言って下さいね)
(某国の神殿にて、神の信託を受けるという巫女があがめられていた)
(しかしその信託はただの妄言である、という勢力が湧き)
(彼らは自分達で別の巫女を祀りあげ、今まで信託を受けていた巫女を亡き者にしようとしていた)
(故に神殿の者達はいったん巫女に身を隠す様、守人に指示を出した)
(神殿から離れた場所を、巫女は守人と共に歩く)
(今まで殆ど神殿の中で祈りを捧げていた体に、その道のりは辛く)
(それでも泣き言を言わず、ただ守人に付いてきていたがついに限界が来たのか)
申し訳ありませんが…少しだけでいいので、どこかで休ませてもらえないでしょうか…?
(か細い声で守人にそう頼む)
787 :
カイル:2010/06/22(火) 22:38:29 ID:/9xFQgHmO
(ありがとうございます。こちらも名前変えますね)
(追っ手に気を張り続けていたため、フィオナに言われてようやく気付き)
ん…?あ、ごめん。
巫女サマ疲れてますよね…ちょっとその辺で休みましょうか。
ここで動かず待ってて下さいね!
(そう言ってどこかに消え、しばらく経って戻ってくる。
どうやら休めそうな場所を探していたらしい)
この先に廃屋があったので…そこまで歩けますか?
788 :
フィオナ:2010/06/22(火) 22:45:33 ID:mSMH/7Yl0
(待っている間、心細そうに周囲を見回して)
(長い耳を隠すためにつけている髪飾りから垂れた薄い布を、落ち着きなく直す)
(普段は必ず護衛の者が側にいるので、1人になる事すら久しくて)
(カイルが戻ってくると安堵し、礼を言う)
ありがとうございます
大丈夫です。歩けます
(もう足は棒の様になってしまっていたが、それ位なら我慢できるだろうと再び歩き出す)
(真っ白な式服から覗く足は草で切ったのか、所々血が滲んている)
…ごめんなさい…
貴方まで、こんな危険な目にあわせてしまって…
789 :
カイル:2010/06/22(火) 22:54:57 ID:/9xFQgHmO
良かった。
もうすぐですから、ね?
さぁ、こちらへ
(安心させるように笑いかけ、廃屋へと案内する)
(中へ入ると先程様子を見た時に少し片付けたのか、廃屋とはいえ外観と比べるとそれなりに綺麗で)
幸い裏の井戸も無事なようだし、今日はここに泊まりかな。
(そう呟きながら水の入った桶を持ってきて)
さ、巫女サマ。座って脚見せて?
(テキパキと薬準備をしながら椅子に座るよう促す)
790 :
フィオナ:2010/06/22(火) 23:01:42 ID:mSMH/7Yl0
ありがとうございます
貴方も、ゆっくり休んで下さいね。ここまで護衛をして下さったのですから…
(廃屋へ入ると、思っていたより綺麗なそこを以外に思う)
(中を見ていると、カイルが水を持ってきてくれて)
ぇ……あ…はい。
あの…気づいていらしたんですか?
(まさか足の傷の事を知られているとは思わず)
(長いスカートをあげ、素足を見せながら、カイルに尋ねる)
(自分としては傷に気づかれぬ様に歩いていたつもりだったのだが)
(やはりぎこちない動きをしていたのだろうか、と考えて)
791 :
カイル:2010/06/22(火) 23:10:11 ID:/9xFQgHmO
あー、まただ。
巫女サマは俺なんかに敬語使わなくて良いんですっ
(道中にも何度も言ったが変わる様子はなく)
勿論。
折角こんな綺麗な脚なのに…気付くの遅くてごめんね?
(水で濡らした布で脚を拭いながらフィオナを見上げ)
(口調が時折崩れるのは無意識かそれとも厳格な父親に対するカイルなりの反抗か…)
792 :
フィオナ:2010/06/22(火) 23:14:06 ID:mSMH/7Yl0
…全ての命は尊いのですから、敬うのは当然です
貴方の事も、敬ないわけには…
(こちらも道中で言った事と同じ事を返す)
貴方こそ、敬語でなくて構いませんよ?
(そう言うと微笑んでカイルを見つめる)
いえ…ありがとうございます。助かりました
(布で脚を拭ってもらうと、その心地よさに目を細めるが)
(傷に触れられるとピク…と足を震わせて)
(カイルの言葉を聞きながら、先代の守人とは随分違う…と内心呟いて)
793 :
カイル:2010/06/22(火) 23:24:15 ID:/9xFQgHmO
それじゃあお言葉に甘えて敬語やめさせてもらおうかな
(あっさりと敬語をやめ)
んー…この先街とかで巫女サマみたいな美人が俺なんかに敬語使ってると目立ちそうなんだけどなぁ。
俺のことは兄弟かなんかと思えば…
(傷に調合した薬を塗りながら、突然ハッと顔を上げてニヤニヤと笑い)
じゃあ恋人ってことにしようよ。
それならずっと一緒にいたって怪しまれないだろうし。
794 :
フィオナ:2010/06/22(火) 23:29:06 ID:mSMH/7Yl0
恋人…ですか
(少し悩んだものの、自分を守るために出してくれた案だと思い)
そうですね、それならば私が敬語を使っても自然でしょうし
ではカイル様、とお呼びした方がよろしいでしょうか?
(経験がない為、恋愛感が古く、そう提案する)
わかりました。上手くできるかわかりませんが…
(恋人がいた事などなく、どう接せばいいのがよくわからないが)
(ひとまずその案を了承する)
…早くこの騒動が収まればいいのですが…
そうすれば貴方も、私の恋人の振りなどしなくていいでしょうし…
795 :
カイル:2010/06/22(火) 23:42:44 ID:/9xFQgHmO
呼び捨てで良いって。
俺は…フィオナちゃんって呼んで良い?
(父親が聞けば憤死するのではないかという程の提案を平然として)
…で。固い。固過ぎ。
そうだな…ボロが出てもいけないし、練習してみようか。
とりあえず今晩は俺の事恋人だと思ってみて?
よし、出来た。
(喋りながらも傷への処置を終え、念のため痛み止めの薬草と共に脚を包帯で巻く)
はぁ…俺より大変な癖に何言ってんの。
(呆れたように溜め息をつき)
…それに、こんな美人と一緒に旅出来るなら俺ってラッキーじゃないかな?
(冗談めかして良いながら、ふざけて脚を撫で上げる)
796 :
フィオナ:2010/06/22(火) 23:47:45 ID:mSMH/7Yl0
ちゃん…
(そう呼ばれた事がなく、少し躊躇うが)
その方が自然でしたら、そうして下さい
わかりました。では…自信はありませんが、やってみますね
敬語はもう癖なので…なかなか直せないとは思いますが…
(足の手当てが終わると礼を言い、足を少しだけ動かしてみる)
(先程より随分楽に感じ、明日は大丈夫そうだと安堵する)
大変かもしれませんが、私は貴方に守って頂いているので
…美人、でしょうか?
あまり自分ではそう感じませんが……きゃっ…
(足を撫でられると、小さな悲鳴を上げて足を引っ込める)
797 :
カイル:2010/06/22(火) 23:58:45 ID:/9xFQgHmO
だってそれ位しないと巫女サマ俺にいつまでも敬語使いそうだし
む…敬語使わないようにって思ったのに…
そうだなぁ…敬語使ったら罰ゲーム、とか…?
(そんな不穏なことをぶつぶつと呟き)
うん、自覚ないんだ?
すっごい綺麗だと思うけど。
あはは、でもそういう反応はすっごい可愛い
駄目だよ、恋人なんだから逃げちゃ…ね?
(逃亡中の緊張をほぐす為とは言え、度を超えた冗談。
ひっぱたかれる覚悟もしつつ、再び脚に手を伸ばし、じわじわと太ももの辺りまでゆっくりさする)
798 :
フィオナ:2010/06/23(水) 00:05:23 ID:/oKucsD40
罰ゲーム…?
(深窓で生きてきたので、その言葉自体知らない様で)
…敬語ですと不快でしょうか…今までこういう言葉ばかりを使ったので…
そう…なんですか?
(恋人同士なら普通にする事なのかと思いこみ、拒絶はしないが)
ん……
(手が上にくるにつれて、小さな声を零して顔を背ける)
(微かに震えており、瞼を閉じている)
質問ばかりで申し訳がありませんが…
あの…恋人同士って…こういう事ばかりするのですか…?
凄く恥ずかしいです…
(足を触れられる事が恥ずかしく、頬が微かに染まる)
799 :
カイル:2010/06/23(水) 00:17:35 ID:bjdvA4F9O
んー…不快って訳じゃないけど…
巫女サマって今までずっと神殿から出なかったでしょ?
折角外出たんだからもっと楽にしても良いと思うな
(隠れる為にも、と言う言葉は敢えて飲み込み)
(…あれ?怒られない?と一瞬疑問に思うが、単に失礼なことしていることに気付かれていないとわかり)
そうそう。
恋人同士なんだから、こうやってマッサージ位しないとね
(疲労で張った脚を揉みほぐしながら、時折明らかにマッサージとは違う動きで撫で)
(すみません。うとうとしてしまっているので、今日はこの辺りで凍結してもらえますか?)
800 :
フィオナ:2010/06/23(水) 00:20:01 ID:/oKucsD40
(了解です。では次回も私から書き出しますね)
(次に会える日が決まりましたら伝言を下さい)
(私は今週なら今のところ8時以降は大丈夫です)
801 :
カイル:2010/06/23(水) 00:23:51 ID:bjdvA4F9O
(あまり先延ばしにすると本格的に帰る時間不明な期間に入りそうなので明日でも良いですか?)
(明日なら21時頃から大丈夫だと思うので)
802 :
フィオナ:2010/06/23(水) 00:24:48 ID:/oKucsD40
了解です
それでは明日の9時、月夜の名前でアンシャンテに行きますね
(もし伝言をする事になったら月夜で、日向さん宛てにします)
803 :
カイル:2010/06/23(水) 00:28:18 ID:bjdvA4F9O
わかりました。
では、また明日。
ここは閉めておきますね
【以下空室です】
移動してきました〜(くるくると回転しつつ)。
わざわざURLまで貼ってもらってすみません(土下座)。
あんまり長々雑しちゃいけないので手短に…ロビーで待ち合わせのところから
始めたいところですがそこからだと時間がかかりすぎそうなので、
土産物の並ぶ通りに出たあたりから始めましょうか。杏奈は髪を結いあげて
マイクロミニとTシャツ、ヒールの高いサンダルとラフだけど露出の高い格好で
しのぴーの腕にぴっとりくっついてますv。しのぴーはいつものスーツでもいいですし、
せっかくのリゾートですからかりゆしなんてのもいいですねw
いえいえ、よちよち歩きのまゆらさんを放置して置けないですからねー(笑)
でも少しはなれた様子ですねー、僅かにぎこちなさが消えてますものねーw
了解しましたーなかなか高露出で…最高ですね!!ww
ではしのぴーは紺色に右側だけ刺繍されてるかりゆしに、明るいアイボリーのスラックスでお願いします(笑)
それでは馴らしも兼ねて、まゆらさんから始めて貰っても大丈夫ですかねー?w
>いえいえ、よちよち歩きのまゆらさんを放置して置けないですからねー(笑)
赤ちゃん扱いするなあ〜!(ベビーカーの中から猛抗議w)。さっきはなんか検索が
うまくできなかったんですよ〜。たぶん(7に対応していて今使っている)専ブラの
バージョンが前より上がっているために(苦笑)、ちょっと使い勝手が変わってるんだと
思いますが。色んなところでバージョンアップの嵐でついてけない(苦笑)。
>馴らしも兼ねて、まゆらさんから
了解でっす!。少々お待ちください…
そうでしたかー、まぁとりあえず馴らしなんで気楽に行きましょうね?(笑)(頭なでなで)
それでは宜しくお願いします(土下座)
(今日もよろしくお願いします)
(南国の青く澄み切った空に、太陽が燦々と輝いている。広い道は多くの観光客で
ごった返し、食べ物やアクセサリーなどを並べた土産物店からは威勢の良い声が響く)
えへへv お医者様とこんな旅行ができるなんて、杏奈 夢にも思わなかったあ…
呼んでくれてホントありがとうv だ〜いすきv
(長身の男の腕に両腕を絡め、金のスパンコールが縫いこまれた白いTシャツから
こぼれそうな乳房をぎゅっと押しつけながら、杏奈が甘えた声で囁く)
(長い髪を高く結いあげ、白いマイクロミニからは長い脚を惜しげもなく晒している)
いえいえ…私も学会で詰まらない連中と面を合わせているよりも…こうして杏奈さんと共に居た方がとても楽しいですからねぇ…?
来て頂けて感謝してますよ…?
勿論…旅費は全て私が持ちますので…安心をして下さいね…?
(無表情に口元だけが吊り上がる営業スマイルを見せて顔を見つめ問い掛け、視線を寄せ潰れる乳房へ向け微笑み)
(紺色に染め上げられ右の肩口から裾まで綺麗な白で刺繍されたかりゆしに綿で作られたアイボリーのスラックスを身につけ、まるで恋人の様に熱っせられた道を寄り添い歩いて行く)
あ…それになんでも買って貰って大丈夫ですからね…それも私からのプレゼントですのでね…?
(眼鏡を中指で押し上げ元の位置へ正して、顔を杏奈へと向け微笑みながら問い掛け)
お医者様ってやっぱり優しいv 杏奈、こうやって
恋人同士みたいにいちゃいちゃしながらお医者様と歩くの夢だったの
(心底嬉しそうなとろんとした笑顔で男の顔を見上げ、さらにぎゅっとしがみつく杏奈)
(長い爪に綺麗に施されたネイルが日の光を受けてきらめく)
杏奈、お医者様との旅行のために、爪もうんと念入りに綺麗に
してきたの。気に入ってくれたら嬉しいなv
(白いサンダルから覗く脚の爪も同じようにペディキュアが施されている)
ね、このお店見てもいい?
(南国らしい貝や自然素材を使ったアクセサリーの店の前で立ち止まり、ぴったりと
くっついたまま甘えた声で男を見上げる)
そうですか…なら願いを叶える事が出来て私としても嬉しい限りですね…杏奈さん…?
(微笑み女の顔を見詰め優しい声色で返答を返し、杏奈の歩むスピードへ合わせ歩幅を調整しながら並んで歩みを進める)
ええ…とても綺麗で杏奈さんに似合っておりますよ…?
わざわざ綺麗にして来て頂きありがとうございます…杏奈さん
(手指の先に彩られたネイルアートやペディキュアに視線を向け、ゆっくりと顔へ視線を戻して微笑みそっと話し掛ける)
勿論…良いですよ…杏奈さん?
どれが欲しいのか…言って下さいね…?
(女に合わせて脚音を止めて顔を見詰めては営業スマイルを見せ、その視線を店内へ向け中を眺める、そして彼女へ顔を向けまた微笑み掛け、杏奈の行動を待つ)
あっ、これかわいい〜v
超欲しい〜。ねっ、これ似合う?
(小さなアクセサリーや、ネックレスに子供のように目を輝かせる杏奈)
(最後に白いサンゴの玉を使ったストラップを二つ購入する)
こっちが杏奈で、こっちがお医者様のv
戻ってもずっとつけてくれてなくてもいいから、旅行中だけでもおそろいにして?
おねがいv
(一方的に男に片方を渡すと、自分の携帯に早速もう片方をつけてしまう)
ええ…随分と可愛らしいアクセサリーですね…とても似合ってますよ…?
(店内へ連れられ入ると、その場で杏奈の行動を観察する様に腕を組みその場で立ち止まり、微笑み見詰め続け、全ての言葉に優しく返答を返しアルカイックスマイルを見せ)
(会計の際代金を脇から払い、領収書を得ては胸のポケットへしまい込み、杏奈のが差し出すストラップと顔を見詰め)
ふぅ…解りました…ではそうしましょうか…?
恋人気分で回らないといけませんしね…?
(ストラップをそっと左手で受け取り、そのまま携帯を取り出し、その場でなんの飾り付けも無い携帯に珊瑚のストラップを付けると、女の眼前に持ち上げ揺れ動かし、微笑みながら見せ付ける)
これで宜しいでしょうか…杏奈さん…?
嬉しいっv
お医者様、ありがとv
(ちゃんとつけてもらえたストラップに、男の首にしがみつく杏奈。
短いTシャツがずりあがり、背中と腹が丸見えになる。ミニスカートからも
おしりが見えそうになっている)
お礼に、旅行中いっぱい気持ちよくしてあげるv
(耳元で小さな声で囁き、耳をちろりと舐めると、何事もなかったかのように
首から離れ、いたずらっぽい顔で微笑むと人だかりしているアイスクリームワゴンに
近寄っていく)
今度は杏奈のおごりねv
お医者様も食べるでしょう? ベンチで二人で食べよ?
(さっさと三段盛りのアイスクリームを買い求めて戻ってくると男の前に
アイスを持ち上げて見せる)
とんでもないですよ…杏奈さん…?
喜んで貰えたなら私は嬉しいんですから…それにあんまはしゃぎますと…スカートの中が見えてしまってますが…?
(女の身体をしっかりと抱き受けて、杏奈の背後へ視線を向けると男性店員が首を傾けスカートの中を覗こうとしているのが見えて、そっと舞い上がるスカートを上から左の掌で押さえ込み尻肉を鷲掴み、揉み上げ見せ付ける)
んっ…そうですか…それは楽しみに居ていますよ…?
(微かに身体を震わせ瞼を閉じ吐息を漏らして、瞼を開くともう居ない猫の様な女の後ろ姿や尻を見詰め、微笑み眼鏡を中指で正して後ろを付いて歩みを進め)
ははっ…これはなかなか危険な物を…落とさない様にしないといけませんね…
(一番上のアイスクリームに唇を寄せ音を立て啄み、雑踏の周りの視線など気にすることもなく、杏奈の瞳を見据えながら舌先を細かく動かして見せ付け、唇を離すとそっと女の腰へ左腕を廻しベンチへ向け歩いていく)
えへ…v お医者様ったら…えっち…
(いやらしく見せつける舌の動きに期待を込めた淫靡な笑顔を浮かべ、男が舐めた
部分をお返しのように舌を大きく出して舐めとってみせる)
(それから男に促されるままに海がよく見える木陰に置かれたベンチの一つに
腰を下ろす)
あん、もう溶けちゃう…
(早くも溶け始めた周辺の部分を上に向かって大きく舌を動かして舐めあげ、わざとらしく
音を立てて啜りあげる)
早くお医者様も舐めて…v
(顔を左右に動かして舐めまわしながら男の顔をじっと見つめ、そのまま器用に
体を動かすと男の脚の上に横座りで乗ってしまう)
その様ですね…この暑さでは致し方ないですよ…
そんなにいやらしい舐めかたですと…他の人の注目を浴びてしまいますよ…?
(木陰に隠れるベンチへ女の隣に腰を据え上を見上げては漏れる光に目を細め、女の行為へ視線を向け微笑み掛けて、蠢く舌や唇をじっくりと観察し口元を吊り上げ微笑み)
ふむ…そうですね…このままでは溶けて落ちてしまいますしね…?
(いつの間にか脚の間に収まる杏奈の腰へ右腕を巻き付け背中を支え、左の掌をアイスを持つ女の掌へ重ねると微笑み掛け唇をアイスへ寄せ音を立て吸い上げ、先に這う舌へ舌先を微かに当てながらそれを舐め廻していくが)
(陽射しにアイスクリームの溶けていくスピードが速まり、二人の掌を汚し、女の服へと滴り落ち始める)
んふ…v
(忙しく舌を動かしながら男の舌を甘いアイスクリームにまみれた舌先でくすぐり
こらえきれないように笑う杏奈)
(溶けたアイスが白く滴り、手を汚しTシャツに染みていく)
やあ…、染みになっちゃう…
(特に嫌がってもいない声で囁き、男の唇の端に小さくキスをする。
濡れた生地が肌にぴったりと張り付いて中の肌色が透けていく。冷たさからか
興奮したからなのか、乳首がはっきりと形を浮き上がらせ始める)
ふっ…擽ったいですよ…杏奈さん…?
ちゃんとアイスを舐めて下さいね…?
(背筋を軽く震わせては顔を見詰め、堪え切れず口元をアイスから離し問い掛け)
おやおや…本当ですね…汚れてしまう前になんとかしないといけませんね…
杏奈さんはアイスを舐め続けて下さい…
乳首が透け始めてしまいましたね…?隠してあげますよ…?
(女の顔を無表情に見据えながら、左手を動かし掌を擦りアイスを自分の掌へ纏わり付かせ、ゆっくりと下へ降ろし、服の上から乳房を下から鷲掴み強く揉み上げ、親指を乳首へ宛がい肉の中へと食い込ませ小刻みに振動させ刺激を与える)
(右腕はゆっくりと動かし杏奈の太腿の間へと掌を差し込み、静かに横へ大きく脚を開き始める)
あ…ん
(どんどん溶けていくアイスを無心に舐めまわしながら
男の大きな掌で乳房をこねまわされて小さく喘ぎ声をもらす。指先に押しつぶされまいと
抵抗するかのように乳首がさらに固く尖っていく)
(積極的に自分から脚を広げると、ミニのスカートは簡単にずり上がって白いTバックを
履いた股間が丸見えになる)
くふん…
(男の唇に唇を重ね、溶けたアイスを口移ししながら舌を絡める杏奈)
ん…?おや…乳首固くなって来ましたね…杏奈さん…?
そんなにゆっくりと舐めてるとどんどん服が汚れてしまいますよね…こうすれば良いですか…ね…?
(服の上から揉み上げ続けていたがアイスが滴り掌に滴るのを見て唇を歪ませ微笑み、Tシャツの裾を捕らえ一気に胸元まで引き上げ、乳房を外気に曝し、そのまま直接乳房を左手て押し潰すように乱暴に揉みくちゃにし始め)
(右の掌が下腹部へそっと宛がわれショーツの中へ上からゆっくりと侵入し、左右にまさぐりクリを探り当てると中指の腹で擦り潰し、皮をめくり中指と親指で挟み転がし強く摘み潰す)
ん…
(背後に人混みの雑踏を近くに感じながら、口膣に見えるアイスを眺め微笑み、ゆっくりと唇を重ねると舌先で互いの唾液とアイスを掻き混ぜ、呼吸を早め、舌同士を擦り寄せ絡ませては乳首とクリを弄び続ける)
きゃ…v
(キスしたままの状態でTシャツをめくりあげられ、くぐもった嬌声をあげる杏奈。
むき出しにされ、鷲掴みに揉まれて形を変える汗ばんだ乳房に
木陰が複雑な影を落とす)
あふ…ぁあ…
(クリを弄られると目つきがいっきにとろんと蕩け、手元が揺らいで
溶けかかっていたアイスがコーンごとぽたりとベンチの下に落ちる。熱いうるみが
たちまちあふれだして男の指先をとろとろに濡らしていく)
ん…勿体ないですねぇ…?アイス落とすなんてね…もう持って居られないのですからねぇ…?
何時もでしたらお仕置きなのですが…今日は恋人気分ですので…お仕置きはホテルでしましょうか…?
(クリを指で押し潰しゆっくりと強く擦り上げては下ろし愛液を取っては擦り込む様にまたクリをを押し潰しながら、表情を眺め微笑み掛け問い掛け)
また始めたばかりて…蜜を垂らすなんて相変わらずの様子で…私は嬉しいですよ…
(言い終えると弄んでいた乳房から左の掌を離し、その左手でショーツ縁を開く様に強く引いては中へ入れて)
(掌を返すと中指と薬指を立て、膣腔の入口に宛がい一気に捩込み、内部で折り曲げては引き、ざらつく肉壁に二本の指の腹を宛がい強く持ち上げる様に引き上げ引き寄せ、クリを右の中指で振動を与えながら引き上げ続ける)
ごめんなさい…らって…きもちいいの…
(なくなったアイスの代わりと言わんばかりに、興奮した様子で男の口元を舐めまわし
唇を軽く噛んでひっぱる杏奈。クリを弄られるたびに身体が小さく震え、じわりと
愛液があふれでる)
ふぁ…!ああん…!!
(体内に指が二本ねじ込まれて、敏感な部分を内側と外側からこねまわされて
押し殺した声をあげ腰を弓なりに反らせる。ベンチの上に乗せられた左足のつま先が
サンダルの中でぎゅっと内側に丸まっているのが見える)
謝らなくとも良いですよ…今は本能の赴くままにで良いじゃないですかね…?
そうでしょう…杏奈さん…?
(身体が軽く二、三度痙攣し小さな吐息を零しては唇に吸い付き甘噛みし啄む、舌先で形を象りなぞりつけ)
おや…もしかして…逝き果てたのですか…杏奈さん…?
もっと声出しても大丈夫ですよ…?
私は…気にしませんのでねぇ…?
(杏奈の声に背後の通行人が数人気付きこちらを眺めてはまた歩き出し、意地悪く唇を歪ませ見せ付け、そっと優しくGスポットを二本の指先が撫で付け、時折強く上へ突き上げてはまた優しく撫で付け続け、右の指先はクリの頭を静かに円を描く様に撫で廻し弄び微笑み掛ける)
ひゃう…!ら…め…、うしろの人たちに…気づかれちゃう…
(指先が強く内側をえぐるたびに大きく身体を反りかえらせ、喘ぐ杏奈。むき出しになった
肌が汗でじっとりと濡れていく)
(口だけは嫌がってみせているもののまんざらでもない顔で微笑み、中に埋まった指先を
きつく締めあげ、奥が吸いついて離さない)
あん…v
(クリの先端を軽く撫でまわされるとぶるりと全身に震えが走り、熱い愛液がおもらしの
ようにあふれて、ついに男のスラックスにも染み透っていく)
ふふ…余りそんな事を気にしてる様な顔じゃ無いですか…?
それにここだって…こんなにも音が出てるじゃ無いですか…?
中にどんどんと吸い寄せられていますしねぇ…?
(楽しげに声に出し笑って見せ、膣腔内部の指先をしっかりとざらつく肉壁へ押し付け押し上げながら、一気に激しく腕を上下させ掻き混ぜ音を大きく周囲に響かせながら突き上げ、ゆっくりと引き抜き愛液に塗れた掌を杏奈の眼前に持って行き見せ付ける)
おやおや…こんなに涎を垂らして…染みになってしまいましたかぁ…じゃそんな穴は塞ぐしかないと思いますが…杏奈さんはどう思いますかね…?
(顔を見据えながら、女を落とさない様に気を配り右腕に力を込め、愛液に塗れた左の掌がスラックスのファスナーを引き下ろし、中から我慢汁に濡れ、木漏れ日に屹立し反り返り光る肉棒を引き出し見せ付けて微笑み問い掛ける)
ひぐうう…!
(一気に激しく掻き混ぜられ、余裕のない顔で歯を食いしばり激しく全身を
痙攣させる杏奈。腰をびくんと跳ねあげ、宙に放物線を描いて潮を噴き上げる)
ふう…ふう…
(自分の愛液まみれの掌を目の前で見せつけられ、荒い息をつきながら
とろんとした顔でそれを見上げる)
(それから引き出された屹立を見下ろし、何のためらいもなくそれに手を伸ばし
上下にしごき始める。日を反射してきらめくネイルが我慢汁で汚れていく)
私もこんな所で杏奈さんを嬲って居たら…こんな風になってしましたよ…?
欲しいなら…一回立って杏奈さんの穴をしっかりと開いて…後ろの人立ちを見てから…ゆっくりと嵌め混んで下さい…ね…?
(口元を吊り上げ愉しげに微笑み掛け一度背後を見ては視線を杏奈に戻し、肉棒を幾度となく脈動させ鈴口をわななさせ我慢汁を先端から富めどなく溢れ出させ、女の掌の動きを助けぬめりを増していく)
ん…v
(命令されて手を離すと、粘度の高い我慢汁に汚れた指先で
自分の唇を撫でまわし、とろんとした顔でうなずいてみせる)
(のろのろとTシャツを直しながら立ちあがると、ベンチに座った男を見下ろすように
微笑みかける。それから腰をくねらせるように白いTバックをずりおろし、ヒールの高い
サンダルを履いた脚を下着から器用に抜く)
えへへv 杏奈、おちんぽ欲しいの…v
お医者様のおちんぽでいけない杏奈におしおきしてぇ…?
(ゆっくり前に歩み寄ると乳房が男の顔をくすぐるほどに近寄り、両手で綺麗に
手入れされたアンダーヘアに縁取られた割れ目を開いて見せる)
やあ…ああ…!
(とろんとした顔で微笑みながら、そのままベンチに膝立ちになって肉棒を宛がい、
腰を下ろして深く呑み込んでいく。深いため息をもらしながらのけぞる杏奈)
ふふ…頑張って下さい…?
(言葉数少なく口元を吊り上げ、立ち上がる女を下から見据え、じっくりと眼前で繰り広げられる光景を値踏みつるかの様に眺めては口元を歪ませて、硬直した肉棒前後させ透明な体液を新たに垂らし喜びを表して)
お仕置きですかぁ…こうなっては仕方ないですね…?
(目の前の割れ目を眺めゆっくりと視線を身体に纏わり付く様に向け、そのまま顔まで見上げ微笑み掛け)
くっ…はぁっ…ふぅ…
(膣腔の内部の肉壁を亀頭でしっかり押し開き貫き通すと鈴口はまたまた蠢き、我慢汁を吐き出し馴染ませ愛液と混ざり合い、また粘度を高めていく、)
(まゆらさんすみません、とても良いところですが、今日はここまでで良いでしょうか?(滝汗))
(明日仕事でして…本当すみません)
>まゆらさんすみません、とても良いところですが
了解です(`・ω・´)シャキーン というか私もそろそろこの辺で止めましょうかって
言おうとしてたとこでした。もう2時ですし(笑)。
今日はひさびさにちゃんとえっちまで突入できて楽しかったですv やっぱり
しのぴーが一番ですねv(ぎゅっとしがみついて甘える)
では明日もお仕事がんばってくださいね。お先におやすみなさい〜(ぺこ)
本当すみません…!(五体倒地)
この不手際は次回払拭しますねー(笑)
それではまた伝言しますね、俺も久しぶりに愛撫出来て嬉しかったですありがとうございました!
それではおやすみなさい
以下空いてます
使用します。
移動しました!(華麗に冷蔵庫の扉を開けて出てくるw)。
今日もきびきびと暑いですね!!w
えーと続きは…真上にあった(笑)。私からですね。
葎さんは何かして欲しいこと、もしくはしたいことなどありますか?
ちょっwwしまっといた中身はどうしたんですか?!ww
(心配になって冷蔵庫を開ける)
そうでしたねぇ…かなりヤバくなって来ましたねー、明日もきっと猛暑日ですよ?(笑)
やっぱり余り人気の無いスレは良いですよねー、楽チンでw
んー俺としましては、お掃除フェラと、やってる最中真後ろに団体客が来てじろじろと見られながらやりたいです(笑)
まゆらさんは、何かありますか?
>ちょっwwしまっといた中身はどうしたんですか?!ww
(無言で膨らんだ腹をさすり、つまようじでシーハーするw)
>かなりヤバくなって来ましたねー、明日もきっと猛暑日ですよ?(笑)
いやー!文章でも「猛暑日」なんて言わないで〜〜(ごろごろ転がりまわるw)
聞くだけで暑くなります!
>やってる最中真後ろに団体客が来てじろじろと見られながら
それってしのぴーの後ろ(杏奈から見て前)ってことですよね。了解です。
たぶん杏奈はわざとらしく声出したりするかもですよ?(笑)。お掃除も了解ですv
私からは前回ちょっと気になったことで、直接シチュの内容とは関係ないのですが
「お仕置きですかぁ」などの小さい「ぁ」は、しのぴーらしくないと思うので
(しのぴーを使ってるときは)使ってほしくないのですが…(恐縮しつつお願い)。
あー…全部食ったのか?!ww今すぐ出して下さい!!ww俺の食料!!
(首を締め上げる)
そうですね、また猛暑日ですよ猛暑日、大切なので二度言いましたーw
ありがとうございます!頑張りますね!
成る程…それは申し訳ありませんでした、次から気をつけます(五体倒地)
つい崇の癖で伸ばしてしまいました、すみませんでした。
>あー…全部食ったのか?!ww今すぐ出して下さい!!ww俺の食料!!
うぎゅー!だってもう飲んじゃいましたもん!w(へらへら笑いながら口を大きく開けて
中に何もないことを見せつけるw)。
>大切なので二度言いましたーw
あうあ…(文面でダメージを受けて転がったまま動かなくなるw)
>成る程…
わがまま言ってすみません(滝汗土下座)。「お仕置きですか…」とかこういうかんじなら
オッケーなので…すみません(土下座)。
では次から始めますね。少々お待ちください。
くそー…給料日まで何を食えと…ww
(口の中を見て、がっくりとうなだれ泣きはじめるw)
まぁまぁ、エアコンの下で頑張って生きて下さい(笑)
(水枕を頭の下へ入れてあげる)
いえいえ、教えて頂きありがとうございました、本当こちらこそすみませんでした(五体倒地)
了解しましました、今夜も宜しくお願いします!
(今日もよろしくお願いします)
あん…v
きもちいいの…おいしゃさまあ…
(完全に体内に肉棒を収めてしまうと、男の首にしがみつき
とろんと蕩けた表情を浮かべる杏奈)
(まくりあげられて完全に露出した艶やかな尻肉が木漏れ日の光の下で
妖しく蠢く)
ん〜…v
(興奮した甘い声をもらしながら男の鼻筋を舌で舐めまわし、背後の通行人に
分らないよう器用に尻だけを上下に振り始める)
えぇ…私もですよ杏奈さん…?
こんなにも青空の下で…こうして身体を重ねている事がね…?
(膣腔の最奥まで刺し貫くいた肉棒を軽く蠢動させては、鈴口から新たな我慢汁を吐き出し子宮口へ塗り込め、両の掌で彼女の尻肉を鷲掴みにし揉み上げながら軽く手前へ引き寄せ弄び、耳元で優しく囁き掛ける)
んっ…んっ…
(亀頭が軽く子宮の入口に当たる度に声が漏れ、相手の腰が下がる瞬間に突き上げて更に快楽を求め雁がしっかりと張り出し膣壁を削るかの様に上下に動く)
くう…ん…中でゴリゴリゆって…すごぉい…v
いつもより固い…v
おいしゃさま…外だから…興奮してる?
(タイミング良く子宮を突き上げられ、狂おしい表情を浮かべて激しく男の
顔を舐め回す。膣がぎゅっと肉棒を締めあげ、雁に抉られる感触を
さらに深く得ようと吸いつく)
ん…v
(何度も小さく達し、結合した部分はもちろん全身をじっとりと濡らしながら
男の目を間近からいたずらっぽくのぞき込み、唇を噛んで引っ張り挑発する。
濡れて肌色が透けて見えるTシャツからは赤い乳首が布を押し上げて尖っているのが
はっきり見て取れる)
はい…こんな外で杏奈さんとしてますからね…中で結構大きくなったでしょう…?
(微笑み尻肉を強く鷲掴みにし彼女の腰を前後させ亀頭をしっかりと子宮口へ擦り付け、絞り上げてくる膣腔を我慢汁を迸らせながら脈動して圧力を押し返し)
っく…はっ…
(瞳を見詰め返し甘噛みされる感覚へにまた小さな吐息を漏らし微笑み掛けて、肉棒を大きく一度跳ね上がり肉壁を押し返し拡げて)
おやおや…杏奈さん…感じ過ぎてTシャツが透け始めましたよ…大丈夫ですか…?
そんな姿で帰る時…?
(楽しげに杏奈の胸へと視線を向けて様子を伝え、素早く彼女の腰を前後させつつ軽く焦らす様に腰を突き上げ、亀頭を最奥にノックする様に突き立て弄び続ける)
ん…おっきいのすき…v
杏奈のあそこ、お医者様のいけないお汁でいっぱいマーキングしてね…v
臭いいっぱいつけて…v
(中でぴくぴくと跳ね上がる肉棒の感触に夢中になりながら、耳元で囁く)
あん…帰るときは…お医者様が何とかしてくれるって…
思ってる…v んん…っ
(軽く突かれるだけで痙攣しながら男の唇の中に舌を入れ、歯列を夢中で舐めまわし、
唇を何度も音を立ててついばむ。わざとらしく乳首の浮いた乳房を男にすりつけ、
腰をくねらせてさらに強い突き上げを欲しがる杏奈)
(背後には観光バスで到着したとおぼしき団体客がぞろぞろとやってきて、周囲の店を
物色しはじめている)
えぇ…勿論…帰り下着が使い物にならない位に私の臭いをたっぷりと注いで…マーキングして差し上げますよ…?
(優しい口調で耳元で囁き終えると耳の縁を甘噛みし、耳孔をくじりながら軽く突き上げ)
そうでしたか…私としては見せびらかせて帰るのも楽しみだとは…思いますが…んんっ…
(ただ焦らし弄ぶかの様に軽く腰を突き上げ、亀頭を子宮口に擦り付け浅く押し上げ、雁で掻く様に肉壁を削り我慢汁を注ぎ込み杏奈の腰を廻してゆっくりと掻き混ぜ合わせる)
ん…何か騒がしくなって来ましたね…?
(唇を離し顔を横に向け視線を団体客の方へ向けると、楽しげに唇を歪ませ微笑み、女の腰に右腕を巻き付け尻肉に左手を掛け、大きく浮かせ強く引き下げながら強く亀頭を子宮口に打ち込み、そのまま激しく擦り合わせ始める)
嬉しい…v ひゃ…ぅv
(耳を愛撫されてぞくぞくと背を震わせながら上ずった声を上げ、しがみつく。
性器の奥が亀頭を柔らかく吸い上げ、きゅっと締めあげる)
きゃ…v あん…!ああん…v
らめえ…!おいしゃさま…ひとがいっぱい…見てるのに…v
(急に激しく突き上げられて嬉しそうに喘ぎ、背をしならせて痙攣する杏奈。
腰を動かすたびに音を立てて潮が噴きあがり、男のかりゆしに染み透って
熱く互いの肌を濡らしていく)
ふふ…そんな事を言っても…感じているじゃないですか…杏奈さん…?
こんなにも潮を噴き出して…気持ち良くて仕方ないのでは…?
(互いの結合部へと視線を送り楽しそうに微笑み様子を報告しながらも、大きく持ち上げては降ろした所へ腰を思い切り強く突き上げ亀頭を子宮口に打ち込み、それをゆっくりと何度も何度も繰り返し愛液を雁で抉り掻き出し、嬲り続ける)
(そうしている間に団体客はガイドに案内をされ海の見える二人の交わるベンチへとゆっくりと近付いて来て)
じゃ杏奈さんの中が物凄く気持ち良いので…もっと激しくしましょうか…?
(杏奈の脚の間へ二本の腕を差し込み、そのままそれぞれが膝裏を通って掌が肩に掛かり、軽く持ち上げては強く引き下げ、ベンチが激しく軋む音を立てる程に彼女の身体を揺さ振り降ろしながら最大に膨脹し雁が張り出した肉棒を貫き通し犯し始め)
ひゃう…!?…らめ…!!
みられちゃうよお…おいひゃさまああ!!
(物のように持ち上げられ、何度も肉棒に身体ごと打ちつけられて
痙攣しながら上ずった嬌声を上げる杏奈。じゅぽじゅぽと派手な音が響き
潮がしぶきのように噴き上がる)
(大きく割り広げられ、貫かれた割れ目の頂点で充血して反りかえったクリが
艶やかに蠢いている)
(今日はここまでにしますか。時間もちょうどですしv)
(やっぱりしのぴーは格別ですねv 気持ちよかったです・ゴロゴロ)
了解しましましたー、良かったー楽しんで貰えた様なので俺も一安心ですよ!!(笑)
(頭なでなで)
俺もかなり興奮しました!ありがとうございましたw
やっぱり良いですね、誰かにやってる所を見せるって言うのは、堪りません(笑)
>やっぱり良いですね、誰かにやってる所を見せるって言うのは、堪りません(笑)
露出癖丸出し(爆笑)。まあ、こういうのも夏の醍醐味でしょうね。
早くみんなの前でおしゃぶりしたいですv(ニヤニヤ)
あと、杏奈だけ濡れ濡れなのはイカンと思ったので盛大に噴いてしのぴーも
濡らしちゃいました(笑)。これで帰りはしのぴーも結構恥ずかしいですねw
ではまたの伝言をお待ちしてますv おやすみなさい〜(ぺこ)
そうですね!お掃除フェラ楽しみにしてますよー(笑)
だから潮を大盤振る舞いしていたのですか?!wかなりの勢いですので…とっても恥ずかしい事になりますでしょうね(笑)
了解しました、きょうもお相手有難うございました
また伝言を前日迄にはしますね、お体には気をつけて下さい。
ではおやすみなさい
以下空いてます
使用します。
移動してきました(華麗に冷凍庫の扉を開けて現れるw)
改めましてお疲れ様です。そういえばキャンプでも良いような気がしてきました。
葎さんとしてはどっちがいいですか?どちらもこのスレで対応できますし。
また喰いやがったなぁぁっあああぁぁ!!wwこのやろうー!!!www(絶叫して、泣き始める)
そういえばそんな気がしますでしょう?(笑)
折角のこんなにも早い時間ですしw
では今日はキャンプしませんか?
>また喰いやがったなぁぁっあああぁぁ!!wwこのやろうー!!!www
今日はアイスと冷凍食品しか食べてませんよ(ニコニコ)。あっ、あのガリガリ君
当たりでしたよ(棒を渡すw)。
>では今日はキャンプしませんか?
そうしますか。えーと、ちなみにキャンプ地は人気のない山奥でしたっけ?それとも
人の多いキャンプ場みたいなところですか?
いやいや、どちらにせよ窃盗ですよねー?ww
わーいありがとうございます、じゃ頂いて置きます(笑いながら受け取り、警察へ連絡するw)
んー、今リゾートの方で人いっぱいでしたよねぇ…ですから、今回は余り人気の居ないキャンプ場はどうでしょうか?
>(笑いながら受け取り、警察へ連絡するw)
さらばだ!(冷凍庫の扉を開け、すばやく元の世界に帰っていくw)
>今回は余り人気の居ないキャンプ場はどうでしょうか?
了解です。私としては携帯の電波も届かない程度の山奥が良いと思います!w
流れとしては、崇君が釣りしてるところにみゆが後ろからやってくる→みゆも釣り
しようとしてひと悶着→えっちかおしゃぶりw→魚かかる→夕食準備→カレー→
たき火の側でえっち というかんじを想定してますが、葎さんとしてはいかがですか?
くそっ!!逃がすかぁっ!!ww
(冷凍庫を開いて飛び込むが、ただ頭を奥にぶつけ気絶する)
もう何も言う事は在りません…全く考えてた事と同じでびっくりです(笑)
流石共通フォルダですねー!!ww
俺の考えもレンタカーでそのキャンプ場に行って釣りを始めるって感じです、で一悶着してテント張って流れですよー(笑)
>流石共通フォルダですねー!!ww
ではその流れのままでいきましょう(笑)。ただ「テント設営してしまってから
釣りをしているところ」から始めたほうが、設営している表現の手間が省けるかと
思いますがいかがでしょう。まあ私としてはどちらでもOKですけどw
さて、どっちから書きだしましょうか?
了解しましたーでは時短で省略しますw
それでは俺から始めますよー、大丈夫でしたら次から始めますね(笑)
今日も宜しくお願いします(五体倒地)
>大丈夫でしたら次から始めますね(笑)
今日もよろしくお願いいたしますv(ぺこ)
(人里を遠く離れた森の中、周りには木の群れが高くそそり立ち、その間の岩場を流れる清流、聞こえて来るのは暑さをさらに増すような気がする蝉の鳴き声)
(時折鳥の声が響くその河原には黄色のテントが張られ、その前には石で囲んだ炊事場がある)
んー出来たわぁ、さてとじゃ次は今晩のおかずを釣るぞー?
みゆ準備は出来たかぁー?
(釣りの事など考えていない普通の白いTシャツに黒いハーフパンツにサンダル、右手には二本の釣竿、そして左手にはバケツを持ち、一応念のためにライフジャケットを着て、彼女の方へ視線を送り問い掛ける)
んー…みゆ、釣りって初めてなんだけど、こんな格好で大丈夫なのかなー
(同じく何も考えていない白い長そでのパーカーに、胸がこぼれそうな小さめの
タンクトップ、ショートパンツにポニーテールといういでたちで、両手に蚊取り線香を
持ち、後ろをついてくる)
蚊取り線香だけはいっぱい持ってきたよ。こんなんで防げるのか疑問だけど〜
(苦笑しながら蚊取り線香を持ち上げて見せる)
ねー、崇君ホントに釣れるの?。もし釣れなかったら晩御飯のおかず無しなの?
(ちょろちょろと崇の周りを歩きながらひっきりなしに質問する)
866 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/25(日) 20:28:59 ID:X7Ct47t30
葎 ◆L4oP.StViM さん
まゆら ◆VdhgRGVuJg さん
お楽しみのところ横から失礼いたします。
今一度、
>>1のテンプレをよく読んでスレをご使用ください。
初心者ではないお二人ですから、これだけでこの注意の意図を
ご理解してくださることと思います。
注意喚起のためageさせていただきます。
いやだめだろう…これ着ねーとさぁ…釣りをナメるといてーめにあうぞ?
(自分の事を棚に上げ否定すると、歩みを止めもう一つのライフジャケットをみゆに被せ付けさせ、胸の紐をしっかりと締め上げる)
んー…まぁ良いんじゃねーかなぁ?
気分の持ち様ってのもあんだろうし、大丈夫大丈夫なんとかなるさぁ
(大して深くも考えず、楽しそうに笑って見せ、みゆ頭を撫で付け、ゆっくりと前へ歩みを進め始める)
あーまぁ…そうなるんだろうがぁ…大丈夫大丈夫他にメインになるやつ買って車に積んであるしさぁ、安心して釣りを楽しもうぜぇ?
(周りを廻るみゆをずっと視線で追いかけながら川に近付き、バケツを河原へ置いて顎へ指を当て、自信満々に答えを返すと、釣竿を一本みゆに渡す)
>>866 すみませんでした。
葎さん、いったん雑スレに移動しましょうか。
>>866 了解しました、すみませんでした。
では、まゆらさん一旦アンでお願いします。
空き室表示させていただきます。
使用します
872 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:00:27 ID:oIaBnHjj0
すみません、遅れました…
873 :
スタンリー:2010/08/03(火) 00:06:04 ID:zT2DK6UCO
フィオナさん、いますか?
監獄でさる規制になりました。
874 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:06:27 ID:h2CMc9e90
はい、来てますよ
さるさんお疲れ様です
875 :
スタンリー:2010/08/03(火) 00:09:41 ID:zT2DK6UCO
恥ずかしいから言わないで…
始めますか?
あと、5時〜7時の2時間は落ちなければなりません。
876 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:11:48 ID:h2CMc9e90
私も明日は休みではないので…遅くても3時には落ちます。ごめんなさい…
877 :
スタンリー:2010/08/03(火) 00:18:16 ID:zT2DK6UCO
わかりました。
決着がつかなければ凍結で、いつの日にか再開させましょう。
始めます。
ちっくしょう!なんなんだこの白い身体にまとわりつくモヤは!
(マスターシーフスタンリーは、小一時間道を見失なっていた)
今ごろ、酒場でオンナを口説いていたものを!
しかし、さっきから、【ジーンの短剣】と【ジーンの護符】が共鳴してやがる。
いったい…なんなんだ?
シメタ!モヤが晴れてきた!
ん?なんだ?人が倒れてる様な…
おいっ!どうした!しっかりしろ!
878 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:26:09 ID:h2CMc9e90
改めまして、よろしくお願いします
(意識が朦朧としている中、人の声を聞き瞼が微かに震える)
(薄手のローブから延びた手足には所々痣の痕があり、白い肌を飾っている)
………
(無意識にか、自分に声をかけた男の服を力ない手で緩く掴んで)
(うっすらと目を開け、そこにいる人物を認識すると目を見開く)
に…んげん……?
どうして…ここに……結界は……?
(少し擦れた小さな声で、呟く様に言う)
879 :
スタンリー:2010/08/03(火) 00:34:04 ID:zT2DK6UCO
(スタンリーは掴まれてギクッとした)
『枯れ木の様な細い手足、かさかさの口元
生気がまるでない肌艶、そして、数々のアザ…
コイツ、はいったい何なんだ?』
(護符が激しく胸を刺す)
『ジーン、助けるんだな?』
今、人を呼んでやるからな!待ってろよ!
880 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:42:14 ID:h2CMc9e90
(スタンリーの言葉を聞くと、無理に身を起こしすがりつく様にして)
呼ばないで…
呼ばないで…下さい……
(擦れた涙声で懇願し、俯く)
誰も…呼ばないで……
私がここにいると知らせないで…
また…叩かれます…だから……
(意識が未だはっきりとしていない為か、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
(緩く首を横に振って、人を呼ぶ事をひたすらに嫌がる)
【違っていたらすみませんが、ジーンというのはスタンリーさんが以前お相手されていた方の名前ですよね
少し複雑です………】
881 :
スタンリー:2010/08/03(火) 00:54:22 ID:zT2DK6UCO
(スタンリーはその、精一杯懇願する様を見て
瞬時に『何かあるな!』と悟り、耳元で静かに言った)
わかった。お嬢さん落ち着くんだ。落ち着いて…
お嬢さん、俺にはどうしたらいい?
何をしてもらいたい?
言ってごらん?
【その通りです。スタンリーの師であり、母であり
姉であり、そして初恋の女性です。
彼女は、スタンリーのために短剣と護符を作り
そして消えました。
護符自体に意思があります。
スタンリーは、ジーンと呼びますが
それがジーンの意思かはスタンリーにはわかりません。】
882 :
フィオナ:2010/08/03(火) 00:56:25 ID:h2CMc9e90
【ごめんなさい。前のお相手との設定を引きずる様でしたら、私はこのシチュを辞退させていただきたいです】
883 :
スタンリー:2010/08/03(火) 01:00:04 ID:zT2DK6UCO
【では、その設定は外します。
これでよろしいでしょうか?】
884 :
フィオナ:2010/08/03(火) 01:03:56 ID:h2CMc9e90
【それでしたら……他には特殊設定ありませんよね?】
885 :
スタンリー:2010/08/03(火) 01:09:41 ID:zT2DK6UCO
【ありません。ただ、結界突破の理由がいります。
何百年に一度起こる現象に変更しましょう】
886 :
フィオナ:2010/08/03(火) 01:13:20 ID:h2CMc9e90
(問いかけられると目を伏せ、暫く黙っていたが)
……何も……
(小さく口を開いてそう言う)
貴方じゃ…人間じゃ…ここでは何もできません…
(スタンリーから目を背け、相変わらず蚊の鳴く様な小さな声で)
…教えて下さい…
貴方は…私に対して何ができますか…?
(長く伸ばした白い髪で表情は隠れているが、声色は虚ろで)
(逆に自分に構う人間に対してそう尋ねる)
【わかりました】
887 :
スタンリー:2010/08/03(火) 01:19:51 ID:zT2DK6UCO
(一瞬あった瞳を見て)
『なんて、哀しい瞳をしているんだ…
絶望?そうだ…、これは絶望の瞳。
総てを諦めた者。しかし…なぜ?』
ここでは、人間は何も出来ない?
それは、わからないさ。
お嬢さんを抱いて、家に連れていくことぐらいは出来る。
888 :
フィオナ:2010/08/03(火) 01:27:15 ID:h2CMc9e90
…………
(虚ろな目で一度スタンリーを見るが)
(すぐにまたその目を反らし、伏せる)
……1つ…貴方に出来る事、思いつきました…
(再び顔を伏せ、髪で表情を隠しながら)
私を…殺して下さい…
もうぶたれるの…嫌なんです…
(まるで生気も抑揚もない声で、スタンリーにそう願う)
889 :
スタンリー:2010/08/03(火) 01:35:23 ID:zT2DK6UCO
………
『これは、駆け引きでも、ハッタリでもねぇ…本心だ』
………
(風が木々を揺らし、葉擦れの音が響く)
わかった。殺してやる。
しかし、ここじゃダメだ。お嬢さんのベッドの上で殺してやる。
(スタンリーは、抱き抱えた)
『何なんだこの軽さは!まるで空洞の木じゃないか…』
さぁ、お嬢さん。お望み通り殺してやるから、家に案内するんだ。
890 :
フィオナ:2010/08/03(火) 01:43:38 ID:h2CMc9e90
…………
(無言の中、ひたすら俯いていたが)
(スタンリーがそれを了承すると、顔を上げ)
(一瞬、安堵している様な頬笑みを浮かべる)
(しかしその安堵の頬笑みはすぐに消えて、再び無表情になり)
……家…ここから遠いです…
村を通れないから…回らないと…
(スタンリーに抱えられても抵抗をまるでせず)
(細い指で木々の間を示し、道を教える)
891 :
スタンリー:2010/08/03(火) 01:50:03 ID:zT2DK6UCO
『コイツ、殺してやるっていったとき、一瞬安堵しやがった…』
『くそっ!気になってきたぜ!』
『村を通れないだと?益々気にかかる…』
(スタンリーは走った。まるで一人で走っている様な奇妙な感覚だった)
ここか?本当にここなのか?
(目の前に指差した建物があったが…)
892 :
フィオナ:2010/08/03(火) 01:56:21 ID:h2CMc9e90
はい…ここです…
(示した場所は草木の絡みついた、どう見ても廃墟で)
(一応屋根や窓はあるものの、古びて金属部分は錆びきっている)
中に…ベッド…あります…
そこで殺して下さい…
(部屋の中にはベッドとは呼びがたい、巨木を伐ったらしいものに薄い布を敷いただけの場所があって)
(その上にはボロ布を縫い合わせたかの様な、同じく薄い布団らしきものがある)
お礼はします…
だから…早く……
893 :
スタンリー:2010/08/03(火) 02:04:47 ID:zT2DK6UCO
(中に入り周りを見渡した)
『なんなんだ、ここは!まるで生気が感じられねえ…』
『牢獄…?』
『いや、自由に出入り出来る分、監獄よりタチがワリィ…』
『ん?お礼だと…』
失礼だが、お嬢さん。
いったいどんなお礼を戴けるのかな?
見渡す限り、そういったモノはないんだが…
894 :
フィオナ:2010/08/03(火) 02:13:08 ID:h2CMc9e90
(尋ねられれば初めてスタンリーの腕の中で身じろぎ)
(下ろしてもらうと、よろける足で小さな棚の元へ行く)
(室内だというのにその木製の棚にまで蔦は蔓延っていて)
(その中から小さな箱を取り出し、開く)
(中に入っていたのは安っぽい装飾を施してある古びた手鏡で)
(生気のない部屋の中でそれだけが場違いに光る)
これを…
母から…貰いました……
(みすぼらしい生活の中で、唯一それだけが宝物で)
(他者から見てもそれが宝だと疑わず、細く震える手で鏡を差し出す)
895 :
スタンリー:2010/08/03(火) 02:22:24 ID:zT2DK6UCO
(数々の宝を手に入れて来た、マスターシーフは全身に衝撃が走る)
『これ…が、宝…か?』
(古びているが、鏡面はしっかり磨かれている)
(スタンリーは少女を見つめ想う)
(絶望の瞳を持ち、牢獄に住む少女が、ただ、ただ、鏡を磨く光景を)
お嬢さん、名は?
墓には名が必要だ。
896 :
フィオナ:2010/08/03(火) 02:27:20 ID:h2CMc9e90
(鏡を受け取らぬ男を見て、小さく首を傾げる)
(磨かれた鏡面に目を落とすと、その淵が一部分微かに汚れているのを見つけ)
(それで気にいらないのかと思い、箱の中に一緒にいれていた布を取るとその汚れを擦る)
……名前…?
(名前を問われただけなのに、不思議そうに尋ね返し)
(だが墓に、と言われると納得して)
(汚れを一生懸命に落としながら、小さく口を開く)
フィオナです…
897 :
スタンリー:2010/08/03(火) 02:36:01 ID:zT2DK6UCO
(思わず出た「墓」という言葉…)
『そうか…。この生気のなさは、監獄や牢獄ではない…
墓、そのものじゃないか』
『この子は墓標に住んでいる…』
フィオナ、俺に教えてくれ。
確かに俺はフィオナをベッドで殺すと約束した。
しかし、すでに絶望の瞳を持ち、墓標に住むフィオナは死者そのもの。
死んでる者を殺すことは出来ない。
俺は、いつ殺すとは約束していない。
まず、生きることだ。
殺すのは、それからだ。
898 :
フィオナ:2010/08/03(火) 02:40:48 ID:h2CMc9e90
………
(スタンリーの言葉を聞くと、落胆した様に目を伏せ)
(拭いていた鏡を大事げに両手で持ち、黙って箱へと戻す)
私…死んでなんていません…ちゃんと生きています…
……やっぱり…鏡では駄目でしたか…?
男の人だから…あまり鏡はほしくなかったでしょうか……
(てっきり今殺してくれないのは、礼が気にいらないのだと思い込み)
(手を力なく胸元で握りながら)
でも他に渡せる様なもの…ありません…
899 :
スタンリー:2010/08/03(火) 02:46:57 ID:zT2DK6UCO
「殺してやる」と聞いて、安堵する者は、すでに死んでいるんだよ…、フィオナ…。
その鏡は約束を果たした後に戴くとしよう。
フィオナ?本当に死にたいんだな?
それが望みなんだな?
(フィオナを見つめ静かに言った)
900 :
フィオナ:2010/08/03(火) 02:51:56 ID:h2CMc9e90
……死にたいです…
(顔を上げ、淡い青の目でスタンリーを見つめ返す)
…生きていても、ぶたれるだけ…
他の人に迷惑をかけるだけ…
それなら私は……今ここで死にたいです…
(最初は少し大きめの声だったが、徐々に声は小さくなっていき)
(最後は消えそうな声で)
【3時には…といいましたが、一時間程延長できないでしょうか?】
901 :
スタンリー:2010/08/03(火) 02:59:08 ID:zT2DK6UCO
(淡い青の目が揺らめくのを、緑の瞳で捉える)
わかった…。では、俺の言う通りにしてもらおう。
(スタンリーは背負いカバンから
王室が使用する携帯用のじゅうたんを、ベットに敷き
そこにフィオナを寝かせ、あざに塗り薬を塗り始めた)
少し、しみるが、ジッとしておくんだぞ。
【私は大丈夫です。続けましょう】
902 :
フィオナ:2010/08/03(火) 03:09:49 ID:h2CMc9e90
(スタンリーの言葉に小さく頷いて)
(見た事のない様な綺麗な絨毯の上に寝かされて、緊張する)
(反面、好奇心からか思わずそれを手でそっと撫でて)
(薬を出されればそれが毒と信じて疑わず)
(もう一度頷いて、言われた通りじっとする)
っ……
(しかし薬が沁みれば小さく体を動かしてしまい)
(目を閉じ、なるべく動かぬ様に耐えようとする)
【ありがとうございます
ついでに…私は今夜7時以降なら大丈夫ですがスタンリーさんはいかがでしょうか?】
903 :
スタンリー:2010/08/03(火) 03:18:46 ID:zT2DK6UCO
(薬を一通り塗り終わると、今度は携帯コンロを出し何かを温め始めた)
(しばらくすると、濃厚なスープ特有のコクのある香りが充満し始めた)
(左手でフィオナの上半身を起こし、右手でスプーンでスープをすくい)
熱いからな。ゆっくり飲むんだぞ。
(そう言うと、口元にそっとスープを注ぎこんでいく)
【私は大丈夫ですよ〜】
904 :
フィオナ:2010/08/03(火) 03:24:53 ID:h2CMc9e90
(薬の沁みる鈍い痛みに耐えていると)
(今度はスタンリーが何かを温め出し、不思議そうにそれを見つめる)
(体を起こされれば目の前にはスプーンがあり)
(今度こそ死ねるのだと、素直にそれを飲んでいく)
………?
(けれど思っていた様な味ではなく、初めての味であったが不快ではなくて)
(寧ろ美味に感じる熱いそれを疑問に思いながら飲む)
【では7時にアンシャンテでよろしいでしょうか?】
905 :
スタンリー:2010/08/03(火) 03:31:03 ID:zT2DK6UCO
(スープを全部飲ませ終わると)
フィオナ、口を開けてごらん?
(そう促して口を開けさすと
そこへ甘い甘いまん丸のキャンディを口の中へ入れた)
ゆっくりゆっくり溶かすんだ。
飲み込むんじゃないよ。
【わかりました】
906 :
フィオナ:2010/08/03(火) 03:34:17 ID:h2CMc9e90
(ろくな食事をとっておらず、空腹だったため)
(途中からは自ら口を開けていたが、自分ではそれに気づかず)
(再び口を開けると今度は甘いものが入ってきて)
(言われた通りに舐めながら、怪訝そうな顔でスタンリーを見る)
……?
(出会った時の様な虚ろな表情でなく、目には幾分か生気が宿って)
(ただ眉は少し寄せられ、八の字を描いている)
これ…本当に毒なのですか…?
(ついそう尋ねてしまって)
907 :
スタンリー:2010/08/03(火) 03:41:53 ID:zT2DK6UCO
『よし…食べ始めたな』
(スタンリーは、拳大のパンを取出し
体力回復の魔法水が入ったビンと一緒にフィオナに手渡した)
今は黙ってるんだ。
効きが悪くなる。
908 :
フィオナ:2010/08/03(火) 03:44:56 ID:h2CMc9e90
……はい
(まだ若干訝しげな声色だが、素直に飴を舐める)
(体は久しぶりに暖かい食事をしたせいか温まり始め)
(血の気のなかった肌は少しずつ、本来の色を取り戻し始める)
(といっても木漏れ日に時折あたる程度なのでそれでも白いが)
(飴を舐め終わると手渡されたパンを小さくちぎって食べ)
(魔法水も何の疑いもなく口にする)
909 :
スタンリー:2010/08/03(火) 03:53:17 ID:zT2DK6UCO
(スタンリーは、その光景を見つめ少しホッとした)
『最後に必要なのは睡眠だな…』
(スタンリーはバックから、小さな霧吹きを取出し)
フィオナ
(と、呼び掛け、その顔にシュッと一吹きする)
(それは、身体がふわふわするような
とてもいい香りがしていた…)
【次のレスで凍結にしましょう】
910 :
フィオナ:2010/08/03(火) 03:57:02 ID:h2CMc9e90
(食事を終え、本当に久方ぶりに満たされた空腹感に少し苦しささえ感じる)
(普段は食事をとれるかとれないか程度だったので、こんなに体に食べ物をいれたのがいつ以来かわからない)
……っ?
(呼ばれてそちらを向けば、顔に霧がかかって)
(思わず目を閉じると、心地よい眠気が襲いかかり)
(絨毯の上に倒れる様に横になり、静かに目を閉じると)
(いつもの様に体を丸く折り曲げて、眠り始めた)
【了解です。それでは、今夜7時にアンシャンテで…】
【時間を忘れて没頭してました;今夜が楽しみです】
911 :
スタンリー:2010/08/03(火) 04:00:09 ID:zT2DK6UCO
【それは、よかったです。それでは、また明日。
もう一人のフィオナにもいい夢を。おやすみなさい。
先におちて下さい】
912 :
フィオナ:2010/08/03(火) 04:02:52 ID:h2CMc9e90
【ありがとうございます
時間どおりに来れる場合でも、そうでなくなった場合でも一応一度伝言入れますね
それでは落ちますね。おやすみなさい】
913 :
スタンリー:2010/08/03(火) 04:04:39 ID:zT2DK6UCO
【了解しました。では、私も落ちます。以後、空室です】
914 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:01:20 ID:zT2DK6UCO
【ファンタジースレとして使用します】
使用します
915 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:05:30 ID:Qs32lSS50
来ました
誘導と御茶代、ありがとうございます
916 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:05:39 ID:zT2DK6UCO
フィオナさん待ち
フィオナさんが入られたら、こちらから書き出します。
917 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:13:13 ID:Qs32lSS50
了解です
書き出しお願いします
918 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:15:05 ID:zT2DK6UCO
(スタンリーは、この生気がない部屋がたまらなかった)
(空気を入れ替え、窓を拭き、床を磨き上げた)
(テーブルに花を飾り)
(どこからか盗ってきた食材で、チキンをあぶり、クッキーを焼いていた)
(部屋は光に満ち、料理から芳香があがる)
『やっぱり、こうじゃないとな…』
(ポットにコーヒーを沸かし
フィオナが目覚めるのを、ベットサイドで待っていた)
おはよう。眠り姫。
いい夢は見れたかな?
919 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:20:42 ID:Qs32lSS50
(微かに瞼が震え、意識が徐々に浮上する)
(自分の部屋ではない様な香りに、まだ夢の中なのかと思って)
(それでもゆっくりと目を開けば、自分の前にスタンリーがいる)
………っ
(状況も忘れ、一瞬怯えた表情をしたが)
(そこにいるのが誰であるかを認識すると、それが戻り)
………?
(自分が死んでいない事、部屋の中が明るくなっている事を疑問に思い)
(困惑した様子でスタンリーを見上げる)
920 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:25:43 ID:zT2DK6UCO
ん?どうした?眠りすぎて言葉を忘れたか?
(スタンリーは愉快に笑い、フィオナの頭を撫でる)
おはよう。フィオナ。
921 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:28:19 ID:Qs32lSS50
(頭に手が伸びると、ぶたれるのかと身をすくませたが)
(撫でられると、その強張りがとける)
わ…私……死んだんじゃないんですか……?
毒だったんじゃ…
(未だ困惑したままスタンリーを見つめる)
(体に異常は全くなく、明らかに死に向かっている様には思えなくて)
922 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:33:00 ID:zT2DK6UCO
(スタンリーは、人差し指で、フィオナの唇に触れ、頭を軽く振る)
フィオナ…、まず、「おはよう」だよ。
話はそれから。
923 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:36:17 ID:Qs32lSS50
……おはよう…ございます…
(目を伏せ、どことなく気恥ずかしげに小さく言う)
(思えば今までおはよう、すらあまり言っていなかった)
(言う相手がいなかった)
(そう思い、久方ぶりの挨拶がちゃんと出来たかと不安げに)
924 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:40:01 ID:zT2DK6UCO
おはよう。
さぁ、クッキーとチキンが焦げてしまう前に
腹に入れちまおう!
(スタンリーはフィオナを抱き上げ、ベットから下ろした)
さぁ、女の子は身だしなみが大事。
顔を洗って、髪をとかしておいで。
925 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:44:24 ID:Qs32lSS50
………
(未だ訝しげにしてはいたが)
(頷き、顔を洗いに一度外へ出ていく)
(水壺から少し水を汲み、顔を洗う)
(櫛は持っておらず、手櫛で髪を整える)
(久しぶりにゆっくり眠ったせいか頭がはっきりとしていて)
(倒れていた時の様な生気のない目はしていない)
(手で髪を整えながら部屋に戻り、改めてそこを見回す)
926 :
スタンリー:2010/08/03(火) 20:51:32 ID:zT2DK6UCO
こちらへどうぞ、お嬢さん
(フィオナに対し椅子を引いた)
(チキンが運ばれ、数種類のクッキーが並ぶ)
(食卓の花がまぶしい)
さぁ、食べっちまおうか!
927 :
フィオナ:2010/08/03(火) 20:55:13 ID:Qs32lSS50
(椅子を引かれ、慣れぬ事なのでぎこちなく座る)
(座ると花、目の前の料理を見て)
(言葉を探す様に少し口籠った後、唇を開いて)
あの……ありがとうございます…
部屋…綺麗にして頂いて…
ご飯も…
(今まで暗く湿っていた部屋の中が見違えるほどで)
(再度礼を言おうとした時、何かを思い出したのか少し表情を強張らせて)
…外で…誰かに会いましたか…?
928 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:02:46 ID:zT2DK6UCO
いや…。誰にも姿は見られていない。
どうやら、ここは結界に護られた、それも異空の村みたいだな。
二つの太陽が浮かぶ空なんて初めて見たぜ。
住人を見るかぎりエルフの隠れ里ってところか…
しかし…、フィオナ。
どうやら、オマエは少し違うみたいだな。
身体中の痣は、それが原因か?
929 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:06:25 ID:Qs32lSS50
(誰にも見られていない事に安堵するが)
(スタンリーに質問をされると、また表情が曇る)
…………
私……
(言おうとしたが、再び口を閉ざす)
(言ってしまえば彼も自分を拒絶する様になるのではないか)
(自分を叩くのではないかと危惧して)
……言っても……ぶちませんか…?
930 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:11:09 ID:zT2DK6UCO
(両手を大きくひらいて)
俺が女性をぶつような男にみえるかい?
言ってみな。楽になる。
931 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:16:18 ID:Qs32lSS50
(ぶつかぶたないかは、よくわからなかったが)
(少なくとも村のエルフ達とは違うと思い)
……母がエルフで…、父が……人間でした…
……ここでは人間は…不浄な種族とされていて…
母は迷い込んだ父を助け、父は村人からせめられる母を守りました…
…でも父が亡くなって…母も……亡くなって…
(その頃からこの小さな小屋に住んでおり)
(母がなくなった理由は、住人からの迫害による衰弱だと話す)
私も…不浄だから……だから、皆……
932 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:21:08 ID:zT2DK6UCO
……なるほど…な。
そーゆーことか…
そうか…
(スタンリーは腕組みをして考えこむ)
なぁ、フィオナ。
どうして村を出ようと考えなかった?
933 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:24:39 ID:Qs32lSS50
……私…この結界の外では…生きていけないので…
それに生きられたとしても…知らない土地に1人でいるの…怖いです
ここにいればぶたれても…母と父と住んだ思い出があるので…
(今までそれがあったから生きてこれた)
(1人薄暗い部屋の中で、ただもらった鏡を磨き)
(背中を丸め、思い出に浸りながら茫と横になっていた)
934 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:30:55 ID:zT2DK6UCO
フィオナはハーフだから、結界の外でも生きていけるさ。
知らない土地に1人じゃなかったら、どうなる?
それよりも…だ。
この結界をどう出るか…。
(クッキーをバリボリむさぼり食いながら考えこむ姿が、とてもおかしく見えた)
935 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:34:47 ID:Qs32lSS50
………
結界…貴方なら、時が来れば出られます…
入れたのですから…出られる時も来ます…
(そこまで教えた後、言おうか言うまいか迷ったが)
その時に出ないと…貴方は消えてしまうと思います…
父が…そうでした
(その時の事を思い出してしまい、微かに手が震える)
私が外に出るには村の宝玉を持たないと……でも…そんな事、できなくて…
936 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:39:37 ID:zT2DK6UCO
き……消える!?
かんべんしてくれよぉ〜
俺はまだまだやりたいことが、い〜っぱいあるんだぜ。
村の宝玉って神殿に飾ってるあれのことか?
937 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:44:58 ID:Qs32lSS50
…そう…ですよね…
はい………見たんですか?
村に行ったんですか……っ?
(それ以外に宝玉を見る術はなく、血相を変えて)
大丈夫でしたか…?何もされませんでしたか……っ?
938 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:49:19 ID:zT2DK6UCO
(愉快そうに笑いながら)
おぃおぃ、俺はマスターシーフなんだぜ〜
見つかるかよ。
あれがあれば、フィオナは結界が出られるのか。
盗ってきてやろうか?
939 :
フィオナ:2010/08/03(火) 21:54:03 ID:Qs32lSS50
ますたーしーふ…?
(聞いた事のない言葉に首を傾げる)
ぇ……だ、だめです…あれは……っ
あれがないと…結界、壊れます……
村…消えてしまいます…
(目を伏せ、宝玉の事を説明する)
(この結界と、その中の均衡は宝玉があるから保たれていると)
(それがなくなれば村は消滅してしまうと話す)
940 :
スタンリー:2010/08/03(火) 21:58:16 ID:zT2DK6UCO
まぁ、ドロボーさんだよ、ドロボーさん。
フィオナ、この村で親しくしている人はいてるのか?
多分、いまい。
そんな村人をなぜ気遣う?
それとも、何か借りがあるのか?
941 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:01:21 ID:Qs32lSS50
泥棒さん…
(持ち物が少ないため今まで盗みにあった事はなく)
(泥棒すらわからなかったが、とりあえず納得して)
……親しい人…いません……
名前を知っている人すら…いないですけど…
私のせいで…皆を死なせるわけには…
(力なくひざの上で指を組み、俯いて)
それに…皆が私をぶつわけじゃないです…
小さい子とか…女性とかは…
(といっても彼女達は自分を無視、汚い物の様に扱うのだがそれは言わずに)
942 :
スタンリー:2010/08/03(火) 22:05:15 ID:zT2DK6UCO
ぶつわけじゃない…が、挨拶もなければ、話しかけてもくれない。
当たっただろ?
(ジロリとフィオナを見る)
943 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:07:52 ID:Qs32lSS50
…………
(言い当てられると黙りこんで)
……あまり…会う事もありませんから…
私…村に入る事、禁じられているので…
(時折森の中で合うが、その時は大抵無視をされている)
(だがそれはぶたれるよりはずっとマシで)
944 :
スタンリー:2010/08/03(火) 22:14:27 ID:zT2DK6UCO
さて…と…、せっかくの料理が冷めっちまう!
ほらほら、このチキンは絶品だぜぇ〜!
なんせ、スタンリー秘伝ソースだからな。
(チキンをドサッと切り分け、フィオナの前におき)
この、クッキーもいけるぜぇ〜。
食ってみろよ!
幸せの味がするから。
ほらっ!ほらっ!
じゃねーと、俺が全部食っちまうぞ!
945 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:19:14 ID:Qs32lSS50
ぇ……あ、はい……
(チキンを置かれると、慌てて返事をする)
い…いただきます…
(言うと久しぶりの肉を一口食べる)
(痩せた細い体は素直に食事を喜び、気づけば手が止まらなくて)
(いつも1人粗食を食べている時よりも少し早めのスピードで食べていく)
(甘いものも滅多に食べれず、食べれても果実くらいなので)
(クッキーは母が亡くなって以来食べていない)
…美味しいです…料理、お上手なんですね
946 :
スタンリー:2010/08/03(火) 22:25:20 ID:zT2DK6UCO
うまいか!そうか!
それはよかった!どんどん食べないと、デるとこデないからな!
フィオナが喜んでくれてうれしーぜ。
まぁ、俺は天涯孤独だったから、勝手に料理の腕が上がったぜ(ゲラゲラ)
947 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:28:58 ID:Qs32lSS50
………っ
(確かにそこまで出てはいないが)
(ローブで隠れた体を押さえる様にして、微かに頬を赤くする)
そう…なんですか……
だから泥棒さんになったんですか…?
(いまいち泥棒の意味もわかっていないので、悪気もなく純粋に尋ねる)
948 :
スタンリー:2010/08/03(火) 22:34:58 ID:zT2DK6UCO
(軽くウインクして)
恥じらう姿も、なかなかかわいいぜ、フィオナ。
そうだよ〜。だから、ドロボーさんになったの。
だって〜、なぁぁぁ〜にもなかったもん(ゲラゲラゲラ)
物も名前もなぁ〜にもなかったんだよ〜
949 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:38:01 ID:Qs32lSS50
名前も……?
(スタンリーは笑いながら話すが)
(きっと辛かったのだろうと思い、食事の手を止めて)
………
(先程までひたすらに死にたがり、虚ろに生きていた自分を恥じて)
(視線を下に伏せたまま小さく謝る)
ごめんなさい……
…死にたい…なんて言って……
950 :
スタンリー:2010/08/03(火) 22:44:53 ID:zT2DK6UCO
ん?どうしたんだ…急に?
ヘンなモンは入ってないはずなんだが……
ま…まぁ、コーヒー飲めよ
(カップにコーヒーを注ぎ、フィオナに渡す)
熱いから、気をつけろよ…
951 :
フィオナ:2010/08/03(火) 22:53:24 ID:Qs32lSS50
………
(渡されたコーヒーを両手で包む様に持ち)
(冷ましながら少しずつ飲んで)
あの……
……結界から出られるまで…ここに……
(そこまで言いかけて口を止めてしまう)
(自分と一緒にいるとまた迷惑をかけてしまうだろと思い)
(コーヒーに視線を落として、黙る)
952 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:01:42 ID:zT2DK6UCO
『ここに…… か』
なぁ、フィオナ。
俺の頼みを聞いてくれないか?
普段は野宿はなんでもないんだが
ここはちょっと勝手が違うから不安なんだ。
そこで…だ。
しばらく、俺をここに泊めてくれねーかな?
家事は一通りできるから、お得だぜ (ニコッ)
953 :
フィオナ:2010/08/03(火) 23:05:45 ID:Qs32lSS50
(スタンリーの方から言われると顔を上げ)
(すぐに頷き、少しだけ微笑む)
こんな所で良ければ…
……でも、もし誰かが来たら…その時は隠れて下さいね…
(時折、近くを通りかかったエルフ等が訪れる事があり)
(その際も酷い事をされていたが、そこまでは言わず)
人間…皆、好きじゃないので…
何かされたら…大変ですから…
954 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:16:10 ID:zT2DK6UCO
大丈夫、大丈夫、サッと隠れてやるよ〜
ドロボーは勘が命だからな。
じゃあ、フィオナ、しばらくやっかいになるぜ。
フィオナ、ちょっと立ってみ?
(ローブの上から、肩や身体のライン、腰つきをパパッと手で確認してから)
(背負いカバンをごそごそして)
フィオナ、ちょっとこれ着てみ?
(瞳と同じ淡い青色のドレスを渡たす)
955 :
フィオナ:2010/08/03(火) 23:19:23 ID:Qs32lSS50
(言われた通りに立つが)
(体に触れられると肩を小さく跳ねさせ、一瞬怯えた表情になる)
………?
(けれどそれ以上は何もされず、首を傾げ)
(スタンリーがドレスを出すと、思わずそれを見つめてしまうが)
で…でも、私…似合わないです……
それに汚すと…いけないですし…
956 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:26:55 ID:zT2DK6UCO
フィオナ〜、似合う似合わないは、オトコが決めるんだぜ。
汚れたら、洗えばいいじゃねえか。
どーせ、洗濯は俺がするんだしな。
ほらほらっ、早く着てこい。
それ…と、ホラッ
(フィオナの手をとってに小さな物を渡した)
(装飾が施されたクシだった)
ほら、着替えてこいっ!
957 :
フィオナ:2010/08/03(火) 23:30:21 ID:Qs32lSS50
(渡されたそれを持ち、着替えに行く)
(櫛もドレスも今まで手にした事のない程に綺麗で)
(しばしそれを見つめた後、自分のローブを脱ぐ)
(何度も洗濯を繰り返したそれはみすぼらしく)
(ドレスと並べると余計にそれが際立って)
(ドレスを着て、髪を櫛で解く)
(手櫛だけでは梳ききれなかった髪を解き、整えてからスタンリーの元へ戻る)
ありがとうございました…
(櫛を差し出し、そう言う)
958 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:35:24 ID:zT2DK6UCO
『……!』
綺麗だよ、フィオナ。
とても、綺麗だ。
スゴく似合っているよ。
その櫛はフィオナの物さ。
959 :
フィオナ:2010/08/03(火) 23:39:00 ID:Qs32lSS50
(褒められると微かに頬を染め、気恥ずかしくて視線を反らす)
(今まで汚い、穢らわしいとばかり言われていたので)
(次第に自分でもそう思い込む様になっていた)
でも……
(遠慮しようとしたが、彼の目を見上げ)
(少し迷ったが、手を戻して再び礼を言う)
ありがとうございます…
960 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:46:15 ID:zT2DK6UCO
フィオナ、左手を差し出してごらん?
(その差し出した手を右手で軽く握り
軽く抱きよせ左手をフィオナの腰に回した)
フィオナ、踊らないか?
(スタンリーは優しく微笑み、ゆっくりと円を描くように踊りだした)
おいしい食事と、かわいい女の子とダンス
フィオナ〜、サイコーだぜ!
961 :
フィオナ:2010/08/03(火) 23:48:47 ID:Qs32lSS50
(差し出された手は温かく、自分の冷たい白い手まで温かくなる様で)
ぇ……?あの…きゃっ……
(小さく悲鳴を上げるが、それは拒絶の声ではなく)
(今まで体験した事のないものなので困惑してはいるが)
(スタンリーにされるままになって)
(時折目でスタンリーを見上げる)
962 :
スタンリー:2010/08/03(火) 23:54:43 ID:zT2DK6UCO
(くるくる踊りながら)
フィオナ〜、楽しくないのかい?
俺はサイコーに楽しんでるぜ〜
歌い出したい気分さ〜
ララララ〜♪
ほら、フィオナ、微笑んでごら〜ん?
963 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:01:09 ID:Qs32lSS50
ぇ……?
(今まで楽しい事なんてまるでなかったので)
(そう感じる事すら忘れていたが)
(言われて漸く思い出したのか、微笑んで)
(だがその顔を見られるのが恥ずかしくて、視線を上げないまま)
たの…しいです…
964 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:06:15 ID:rzE8aHYhO
フィオナ〜。話すときは、顔を見るモンだぜ〜。
ララララ〜♪♪
ほら〜、上を向いて〜
俺の顔を見てごら〜ん
965 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:08:17 ID:ujfMTCJu0
(顔を上げ、スタンリーを見上げて)
(微笑んだその直後、慣れぬ動きと足元を見ていなかった為に転んでしまって)
きゃ……っ
(もつれた足を押さえながら、小さく謝る)
ご…ごめんなさい……
私…普段あまり運動とか…していなかったので…
(少しだけだが息が上がっていて)
966 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:14:42 ID:rzE8aHYhO
ほら、つかまれよ
(右手を差し出す)
(右手をつかまれたときに強く抱きよせ…)
(唇と唇を静かに離し)
いい顔で笑ってたぜ
967 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:18:43 ID:ujfMTCJu0
(手をおずおずとその上に乗せる)
(引き寄せられればまた小さな悲鳴を上げ)
ん……
っ……?
(唇が触れると目を硬く閉じ、微かに身を強張らせ)
(それが離れると、口元を押さえる)
………
(頬が染まっており、髪の白さを余計に際立たせる)
968 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:24:42 ID:rzE8aHYhO
フィオナ、頬が赤いぜ。
コーヒーで酔っぱらっちまったのか?
ほら、酔い冷ましだ…
(フィオナの手を優しくどけて)
(強く熱く激しい口づけをする)
969 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:27:14 ID:ujfMTCJu0
っん……ん……
(スタンリーに緩くしがみつき)
(初めてのそれに思わず舌を引っ込める)
(しかしすぐにそれを取られてしまい)
(小さく声を零しながら、それを受ける)
っ……ん、ぅ……んん…っ
(息継ぎが上手く出来ず、すぐに苦しくなり)
(遠慮がちにスタンリーの胸元を叩いて、それを訴える)
970 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:31:33 ID:rzE8aHYhO
(苦笑しながら)
フィオナ、どうしたんだ?
胸がこそばゆいじゃないか。
口をパクパクさせて、まるで雛がエサをねだっているようだぜ。
971 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:35:08 ID:ujfMTCJu0
ごめんなさい…
苦しくて……
(唇が離れると早めの呼吸を繰り返す)
と…突然何を……?
(再び唇を押さえ、スタンリーを見上げる)
(紅潮した頬が熱く、髪で隠している人間よりも少し長めのエルフ耳まで微かに色づいて)
972 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:40:14 ID:rzE8aHYhO
かわいいコを目の前にして、キスを躊躇するヤツがいるのか?
フィオナが、かわいかった。俺はそれに見とれてキスがしたくなった。
それだけだよ。
(そう言うと、また、フィオナにキスをする)
973 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:44:26 ID:ujfMTCJu0
(キスをされると目を閉じる)
(今度はなるべく肩から力を抜くように努めて)
……初めてです
私に…その……キス、してくれる人なんて…
(亡き両親が頬にしてくれた事ならあったが)
…可愛くはないです……
そんな事、言われた事ないですし…
974 :
スタンリー:2010/08/04(水) 00:48:32 ID:rzE8aHYhO
フィオナは、十分すぎるほどかわいいよ。
もっと自信を持つんだな。
かわいいって言われたことがないって?
随分とシャイなヤツが多いんだな。
(髪を優しく撫でる)
975 :
フィオナ:2010/08/04(水) 00:52:54 ID:ujfMTCJu0
……いつも汚い…とか穢らわしい…と言われていたので…
(髪を撫でられ、目を少し細める)
(自分とは違う大きな手が心地よくて)
それにエルフの人たちの方が綺麗です…
耳も長いし、皆背が高くて…
(自分は耳も半端で背もあまり高くないので、と続ける)
976 :
スタンリー:2010/08/04(水) 01:00:20 ID:rzE8aHYhO
(スタンリーは唇で優しく口をふさぐ)
(とても静かな二人だけの世界)
(お互いの鼓動が身体に伝わる)
フィオナはかわいい
それでいいじゃないか
そうだろ?
977 :
フィオナ:2010/08/04(水) 01:03:23 ID:ujfMTCJu0
………
(小さく頷き、その言葉を受け入れて)
…ありがとうございます…
(礼を言った後に、再度部屋を見て)
部屋も綺麗にしてくれて…ご飯もくれて…服や櫛も…
こんなに良くしてもらったの、初めてです…
本当に嬉しいです、ありがとうございます…
(今度はスタンリーの顔をちゃんと見上げてから微笑んで)
978 :
スタンリー:2010/08/04(水) 01:11:35 ID:rzE8aHYhO
フィオナ、一目惚れって信じるか
一目見て、心臓が打ち抜かれる衝撃。
その総てを手に入れたくなる衝動。
(フィオナの瞳を強く見つめる)
979 :
フィオナ:2010/08/04(水) 01:13:16 ID:ujfMTCJu0
一目ぼれ…?
(目を見つめられると、困った様にして)
ごめんなさい…わからないです……
(今まで恋愛ごとなどまるでなかったので、言葉の意味もおぼろげにしかわからない)
(そもそも母が亡くなって以来、ろくな教育も受けていなく)
(途切れ途切れに話したり、言葉を途中で止めてしまうのはそのせいで)
980 :
スタンリー:2010/08/04(水) 01:17:45 ID:rzE8aHYhO
そうか…
フィオナ、俺の瞳を見て、俺の名前を呼んでみな
俺がフィオナを見て、フィオナと呼ぶように
981 :
フィオナ:2010/08/04(水) 01:22:14 ID:ujfMTCJu0
ごめんなさい…あまり言葉、知らなくて…
……?
(言われた通りスタンリーの目を見て)
す…スタンリーさん…
(小さな声で名前を呼び、彼を見つめる)
(気恥ずかしくなって目を反らしそうになるが、目を反らさぬ様にして)
(スレ立てってできますか?)
982 :
スタンリー:2010/08/04(水) 01:26:27 ID:rzE8aHYhO
983 :
フィオナ:2010/08/04(水) 01:31:14 ID:ujfMTCJu0
………
(あって間もない人を呼び捨てるのは少し気がひけたが)
(もう一度見上げて、言われた様に呼ぶ)
スタンリー……
(了解です。もしスレ立てできない様でしたら私がやってみますが…)
おちます。
以後、空室。
次スレのスレ立て希望をしています。
985 :
スタンリー:2010/08/04(水) 01:46:12 ID:rzE8aHYhO
【わかりました〜。では、フィオナさんからお願いします】
誤爆。
次スレ立てました。