色恋旅館『桜荘』 伍拾弐泊目

あら　愛未ちゃん落ちちゃいました？
いらっしゃったら　がんばります
基本どエロなんで

おちます
【以下空部屋です】

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色恋旅館『桜荘』 伍拾参泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260718788/

怜と使います。

こんばんは。
ケンジさん、よろしくです。

よろしく。

怜は学生さんかな？
それとも、社会人？

社会人です。

学生のころに戻りたい…

俺も社会人だよ。

あ〜、わかる。
社会人って、自由な時間がないよね。

本当に土日とか休みの日だけですよね…

やりたいことはいろいらあるんですが。

そうそう。

ときどき、平日に休んでゆっくりしたいなって思う。
週末なんてみんな休んでるから、
やりたいことの半分もできないし。

疲れると仕事に影響しちゃうから
土日もめいっぱいは遊べないですしね。

そうだね。
金曜夜は仕事の疲れが残ってるし、日曜は月曜に響くし。
遊ぶなら土曜かな。

怜は週末になると、どんなことしてるの？

土日はどっちかでデート。
あとは家でＤＶＤ見たりしつる。

土曜なら泊まりで？
もちろん、エッチ込みで。

お互い実家暮らしだからお泊まりはしないよ。

ラブホは休憩だけｗ

デートの終わりに、ラブホによってエッチして帰るって感じなのか。

何回戦くらいやるの？ｗ

あれ？落ちたかな？

希望に添えず、申し訳ない。
おち。

お借りします。

こんばんは、移動先ありがとう。
あと、締め日・・・だなｗ
（かじかんだ手を口にあて、息で暖める）
・・・寒いな。
もうすっかり冬って感じだ。

こんばんは
今日、仕事中に思い出してたｗ
そうだ、今日だって。
（口に当てる手に手を添える）
わぁ・・・冷たい。
外で立って待ってたの？ｗ
うん、さむい。今日は初雪だー！
今夜積もるかもしれないよ
（障子戸をあけガラス越しに外の景色を見る）
桜の木も、雪が積もりつつあるね
ねぇ、俊司さんが忙しくなるのって月曜日から？

仕事中にとは光栄だなｗ
（手を合わせて指を絡める）
外で待ってたら凍え死ぬかもｗ
冷え症だからかもな、風呂でゆっくりあったまりたい。
雪かー。
寒いけど、雪は嫌いじゃないんだよな。
積もったあとって、空気が澄んで美味しい気がする。
（障子戸を開ける友香を目で追う）
いや、日曜からだ。
アバウトな予定だから、どうなるかわかんないけど。
空けようと思えば空くよ。

そうそう、この忙しいのに思い出しちゃったｗ
（指を絡めた手を口元へ運び、そっとキスをする）
いっつも足冷たいもんね、お風呂？誘ってますか？ｗ
寒くても、初雪はちょっと嬉しくなっちゃうね。
今日は俊司さんに会えてよかったー。
情緒のある雪景色ならいいけど
雪で、ぐしゃぐしゃになった通勤道は・・・嫌だｗ
ぅ・・・ぅん？忙しいのか、忙しくないのかわかりにくいなぁ
私の方も忙しくなってるけど、できるだけ前もって連絡してみるね。
それから、キャラ決まりましたか？ｗ

仕事の邪魔したかもなｗ
（唇をくすぐるように撫でる）
バレたｗ
久々に一緒に入りたいって思った・・・嫌か？
雪合戦とか雪だるまとかやりたくなる。
１０秒くらいで手が麻痺して痛くなるのはわかってんだけどｗ
ぐしゃぐしゃだと、見栄えは悪いよな。
みぞれみたいになったところを、靴で踏むのは好きだ。
うーん・・・やる事はいっぱいあるけど、俺次第ってところだ。
焦ってもミスが増えるばっかだしな。
まだ先だけど・・・２４日って空いてるか？
キャラは、すっかり頭から抜けてたｗ
友香は考えてきた？

うん、邪魔ｗ
（くすぐる指を咥え、そっと歯を立てる）
お風呂もいいけど、部屋でゆっくりもいいな。
小さな雪だるまだったら作る事あるけど
大きな雪だるまは子供のころ以来だから作ってみたいな
でも手が冷たくなるから作って欲しいｗ
焦ってる姿もみたいけど、邪魔にならない程度に時間作ってね
平日なんで、なんとも言えないんだけど少し遅くなって大丈夫なら来れると思う。
自分で宿題だって言ったくせにー
えっと・・・巨乳キャラで行きます！・・・むりっぽいｗ

邪魔でも離してやんないｗ
（そっと歯から指を外し、指先をしゃぶらせる）
下心まで読まれたかｗ
風呂はまたそのうちな・・・
（指を咥えさせたまま、腰を抱き寄せる）
あれ、結構綺麗な玉にすんの難しいよな。
適当に転がして、後から削った方がいいのかな・・・
やっぱり俺が労働力なんだな、頑張りますｗ
もちろん、友香に変な心配かけたくないからな。
躾のおかげで、その辺の調整は少し上達したかも。
遅くても会えたら嬉しい。
まあ、適当に待ってるかもだけど、友香も無理すんなよ。
あの時は他に夢中だったからなｗ
巨乳キャラ・・・い、いいんじゃないか。うん。すごい。よく似合ってる！
でも、正直巨乳よりも・・・こういうやつの方が、俺としては。
（指先で胸をつつく）

あ・・・っ・・・
（目を閉じ、わざと唾液を付けるようにしゃぶっていく）
う、うん・・・残念そうだねｗ
（ちゅぱっと音を立て口から指を出す）
そういえば、後から削って綺麗にした記憶があるｗ
頑張って。応援してるからｗ
去年はイブは会えなくて25日に会ったんだよね。
もう・・・一年経つんだね。
他に何に夢中だったの？
そ、そうでしょ？
（無理に胸を突き出してみせる）
あぁっ・・・まだ触っちゃだめ
メロンパン2個買ってくるから・・・それまで待ってｗ

なんで気持ちいいんだろ、これ・・・ｗ
（名残惜しそうに唇から離れ、濡れた指先で首筋をなぞる）
やはりそれが正解なのか、さすが友香様。
そうだな、二度目のクリスマスだ。
何にって・・・そんな事言わせるのかよｗ
・・・友香に夢中でした。
いい加減、自信持ってもいいのにｗ
俺にはこれが一番なんだよ。
（乳首のあたりを指でくすぐる）
メロンパンなんて入れてきたら、虐めるチャンスでしかないなｗ
新キャラか・・・うーん。
・・・例えば、お姉ちゃんって呼んでみてもいいか？ｗ
（もごもごと呟き、赤くなって目をそらす）

たぶん、エッチな想像してるからじゃない？ｗ
（くすぐったそうに首をすくめ、くすっと笑う）
俊司さんこそ訳がわからず戸惑ってたのかもね、ごめんね。
これって呼ぶなーｗ
（指から逃れようと身体を少し離す）
えー、メロンパンって美味しいよね。
焼き立てのメロンパン大好きｗ
・・・いやだって言ったら？
（両手で顔を捕まえ顔を近付ける）

エッチじゃなくてもだよｗ
なんかこう・・・普通のスキンシップみたいな意味でも気持ちいい時がある。
ごめん、でも、今のはエッチな想像したけどなｗ
戸惑うっていうか、いっつも戸惑わされっぱなしだｗ
心が色んなところに引っ張りまわされて・・・それも好きなんだろうな。
好きな人に振り回されるのは、嫌じゃない。
え、これ食べちゃダメだったのか。
（指を避けられ、不満そうに見つめる）
・・・お姉ちゃんの意地悪。
（顔をさらに近づけ、唇を軽くついばむ）
ちょっと泣きそうになったｗ
じゃあ、巨乳やってみようか。
多分、友香が相手だったらなんでも大丈夫そうだ。

ほら〜、やっぱりエッチなんじゃないｗ
うん？そんなにと惑わせちゃってる・・・？
引っ張りまわされてって酷い言い方だなぁ
勝手に走り回ってるんだと思いますーｗ
・・・でたな、好き好き攻撃ｗ
たまには食べられたいけど・・・
（不満そうな顔を見て頬に触れる）
意地悪なんかしてませんよーだｗ
（微笑みながらついばむ唇を追いかけ何度もキスを返す）
ねぇ、泣きそうになったくせに・・・その立ち直りの速さは何ですか？ｗ
（肩にぎゅっと捕まり大きな胸を押し当てるように顔を覗き込む）
・・・・ごめん、無理があるｗ

エッチで悪いかよｗ
そうだな、勝手に走り回ってるってところだ。
好き好き攻撃っていうのか、これｗ
迂闊に言えなくなってきた・・・！
たまにか・・・
今は・・・ダメか？
（手で乳房を包み、見つめる）
んっ・・・ううｗ
（激しいキスに目を細める）
友香様直伝のポジティブで御座います。
むぐ・・・
（押し当てられ谷間から見上げる）
・・・やめとく？
俺は友香ならなんでも美味しく頂くけどｗ

うん、悪いｗ
勝手に走り回る＝暴走ですか？ｗ
迂闊に言ってもいいですよ〜
ぅん？なんだかちょっと恥ずかしい。
（手で包まれたまま目を逸らす）
すぐに私のせいにするのやめてよねｗ
んっ・・・ぅん・・・・っ・・・
（ぐいぐい胸を押し付け一旦身体を離す）
あぶない、あぶない。メロンパンが潰れちゃうｗ
（胸元からメロンパンを2個取り出してみせる）
残念でした〜ｗ

暴走も含めてだなｗ
勝手に嫉妬したり、不安になったりｗ
あれ・・・なんか感触が・・・？
メロンパンかよ、いつの間にｗ
残念ってことはない、全然。
食べ物を粗末にするなよ。
（メロンパンを持たせたまま、浴衣の前をはだけさせる）
ん・・・美味しそう。
（ブラの隙間から手を差し入れ、指先で乳首をこねる。
そのままずらし、胸を露にさせる）

ん・・・その嫉妬はどこからｗ
嫉妬させるような事なんてしたかな？
いつの間にって入れる所みてたくせにｗ
え・・・
（大事そうにメロンパンを持ったまま浴衣の前を肌蹴させ
身体をくねらせる）
（指の動きにきゅっと目を閉じ、露にさせられるのを待つ）
ん・・・メロンパン。
（そばにメロンパンを置き空いた手で身体を撫でるように抱きつく）
好き・・・だよ、好きなの。

俺は嫉妬深いんだよｗ
友香のところにだけ雪が降ったりとか・・・
共有できない全てに嫉妬ｗ
ん・・・
パンは明日の朝ごはんにしようか。
（胸に頬を押し付けるように抱き返し、目を閉じる）
そんなの知ってるｗ
友香・・・
（ぱくっと乳首を咥え、大事そうに吸い始める。
背中を手で撫で回し、ブラのホックを外す）
ん・・・美味しい。
（顔を離して見上げ、反対の乳首を口に含む）

えっとですね、それって僻みっぽいって言うと思いますｗ
さっき、窓開けてみたけどチラチラと雪がみえるけど積もりそうに無い
共有できなくても私は楽しむから安心しててｗ
うん、一緒にメロンパン食べようね。
（愛おしそうに頭を撫で、両手で抱きしめる）
・・・甘えただなｗ
ううん、メロンパンじゃなくて俊司さんが好きなんだよ〜
ああっ・・・ん・・・ん・・・はぁ・・・ぁ・・・
（息を荒めながら脚を絡め身体をすり寄せるように全身で抱きしめる）
ぅん・・・きもち・・・いい・・・・
俊司さんの口・・・きもちいい・・・
（乳首を咥えるエッチな顔を撫で、どんどん感じていく）

図星を突かれたｗ
友香が楽しいならいいけど・・・うん、一緒にパン食べたい。
（唾液で濡れた乳首を口から出し、舌先でちろちろくすぐる）
なんか最近、甘えるの多い気がする・・・ｗ
だから、知ってるって・・・
（ちゅうっと音を立てて乳首を吸う）
乳首だけで感じちゃうんだ？ｗ
エッチな友香・・・
（笑いながら舌を身体に這わせる。
ブラを腕から抜き、帯をほどいて浴衣を落とす）
ここも・・・いい？
（下着の上から、そっと股間に手を押し付ける）

ンッ、ンッ・・・あぁ・・・そんなにしちゃだめ・・・
（舌の動きに耐え切れなくなってくｊる）
はい、甘えられてます。
お姉ちゃんだから仕方ない？ｗ
うん・・・気持いいもん。したくなってくる。
（（浴衣が落ち隠すように身を寄せる）
そこ・・・う、うん・・・おかしくなっちゃうよ
（手の動きを期待するように目を閉じる）

ん・・・お姉ちゃんやってくれんの？
じゃあ、思う存分甘えてやるｗ
（おへそを舌先でくすぐって笑う）
ここ・・・？
（下着が擦れるように股間を撫でる。
手を中にもぐり込ませ、指で割れ目を探っていく）
お姉ちゃん、ここ・・・濡れてる・・・
（わざと湿った音を立てるように動かす。
下着を咥えて見上げ、唇を腿に這わせながら脱がせていく）

すでに甘えてるくせにｗ
う、うん・・・そこ。
あぁ・・・ふ・・・ぅん・・・ん、だめ・・・だめ
俊司・・・だめだって・・・
（目を細めて腰を揺すり、自ら指に擦りつけるように動かせる）
あ・・・ぅん。えっちな音・・・
しゅ・・・んじ・・・あぁ・・・ん・・・っ・・・
（両手で頬に触れ、もどかしそうに腰を揺する）
ねぇ・・・気持ちよく・・・して

だめなのに、自分から擦り付けてるよ？
（濡れた指でクリをそっと撫でる。
頬の手に手を重ねて笑い、抱くようにして布団に寝かせる）
気持ちよく・・・こうかな・・・
（覆いかぶさるように、そっと唇で乳首を挟む。
膣口を指でぐりぐり刺激し、ゆっくり挿入していく）
入っちゃった・・・
大好きだよ、お姉ちゃん・・・
（中をゆっくりかき回し、親指でクリを刺激する。
ぬるっと引き抜き、指の愛液をぴちゃぴちゃ舐める）

だって・・・気持いいんだもん
あっ・・ぅん・・・
（クリに触れられるなり声が漏れ、笑い返す）
んっ・・・ぁ・・・んっ、んっ・・・
うん・・・入ってる、俊司の指・・・
・・・っ・・・はぁっ・・・好きだよ
（半開きになった唇を震わせ脚を大きく広げていく）
ぅ、ぅん・・・・もっと、もっとちょうだい。
（指を舐める俊司を足先でなで催促する）

ん・・・お姉ちゃんの味。
（愛液で濡れた指で唇を撫で、舌に絡めるようにしゃぶらせる。
ちゅっと乳首にキスし、指先でこねるように弄ぶ）
わ、エッチだｗ
（大きく広げられた股間をぴとぴと触り、クリを回すように刺激する）
もっと欲しいの？
わがままだなあｗ
（お姉ちゃんの身体を跨ぐように立ち、浴衣を脱いで落とす。
硬くなったものがゆらゆら揺れている）
じゃあ・・・どうして欲しいか言ってよ。

んん・・・
（激しく舌を絡ませ吸い付いてみせる）
あっ・・・あぁ・・・っん・・・うん、もっと
（愛液を溢れさせ物欲しそうに見上げる）
ぅん・・・さきっぽだけ舐めさせて
あ・・・あーん。
（いやらしく舌を出し口をあけて待つ）

さきっぽだけ？
・・・あんまり強くしたらだめだよ。
（少し戸惑いながら、顔をまたぐ。
おずおずと先端を舌に触れさせる）

うん、強くしないよ。
優しく・・でしょ？
（舌先で撫でるように触れ吸い付きながら先っぽを口に含む）
ふ・・・ぅ・・・じゅ・・・じゅぶっ・・・・
（顔を小さく横に振りながら口いっぱいに頬張る）
んっ・・・んん・・・・っ
（顔をゆがめながら舌を絡ませ、じゅばじゅば音を立てて舐め回す）
ぅん・・・美味しいよ
このおちんちんで犯されたい

うん、優しく・・・
あっ・・・！
（先っぽを含まれ、ぴくんと身体を震わせる）
ふうっ・・・うっ・・・
お・・・お姉ちゃんっ！
だ、だめ、激しいってっ・・・！
（手を布団について、ぷるぷる堪える。
あっという間に先端がぬるぬる濡れ始める）
はぁっ・・・あ・・・
お姉ちゃん、僕も・・・僕も欲しい・・・っ！
（口から出させ、焦ったように脚の間に身体を入れる。
股間に顔を埋め、ぴちゃぴちゃ舌を這わせ、愛液をすする）
お姉ちゃん・・・
お姉ちゃんの中に、入りたい・・・
（先端をあてがい、息を乱して見つめる。
ぐいっと腰を進め、お姉ちゃんの中に入っていく）

んっ、んん・・・
（ぷるぷるする姿に面白そうに激しく舐め続ける）
（しつこく吸い付きながら口から出され諦める）
美味しかったのに。
あ・・っ・・ぅん・・・んっ・・・
（肩に両足を乗せ舌の動きを感じていく）
ぅん・・・あぁ・・・い、いいよ・・・はやく、きて
ああっ・・・！
（ぐいっと入れられ大きな声が漏れる）
うん・・・んん・・・っ・・・
（両手両足を絡め強く抱きつく）
俊司・・・あぁ・・・っ・・・いっぱいして・・・激しくして・・・

はあっ・・・う・・・・
き、気持ちいい・・・お姉ちゃん・・・
（深く繋がり、快感に溶かされそうになる）
僕・・・もう・・・・
おかしくなりそう・・・・
（ぎゅっと抱き返し、耳元ではあはあ息を乱す。
ゆっくり引き抜き、慎重に深く入っていく）
あっ・・・・あったかくて・・・・
（ぐっと目を閉じて堪え、懸命に腰を動かし始める）


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