☆★即ズボッ！ 68突き目★☆

んん・・・んっ・・・んはぁっ・・ちゅるっ・・くちゅっ
キス気持ちいいよぉ・・・セイの舌おいひぃ・・・舌のばす・・
吸われてう・・・・
あーーーんスケベ・・・・セイ・・・唾液塗って・・・
おかしくなって・・・セイ・・・いっしょに変になって・・・・はああっ・・
あん、イクッ・・・ディープキスで・・頭がとろけてイチャウ・・・
セイも・・ 出てる・・・・嬉ひぃ・・・・お代わり・・・・
（乳首をひっぱりあげられ）ひやぁ・・・・っ・・・痛・・・ああ・・

うん、向かいあいたいよぉ・・・セイの顔みたい・・・
あん、、セイ・・・あん・・・・あうっ・・・（ズルルと引き抜かれると同時に液がおもらしみたいに）
あっ、（ベッドに強引に倒され襲い掛かられるとセイのオスの匂いにめまいがしそう）
（消えないよ、・・・セイこそ平気なの・・さめちゃってないの・・・
セイとセックスしてるみたい）

うわ…すげえ…おれの精子だけじゃないな…
エリのえろ液たっぷり…
フタしないとだめだ…ぐううっ！エリ、まんこ奥までふたっ！し…た…ぜ…！
（押し倒して襲いかかるとチンポをまんこ穴にぐっぽり突きいれ
ぐっちゅぐっちゅ再開する）

エリの顔だ…えろえろに…泣いて汗べっとりで、涎たらしたメス顔…！
これ、これ…これが…おれの好きなエリだぜ、ぢゅるうううっ！
（メス汗臭たっぷりのエリを抱きしめ舌入れて頭振って深いキス）
（髪の毛に指とおして優しく頭撫で、ちんぽは激しく突いてエリの子袋をゆらしまくる）
ぢゅる…ちゅる……えり…ちんぽきもちいいか…
おれ…えりのまんこでイキ、まくりそ…う…！

（逆だ、エリがえろい言葉だすからすげキてる…エリとセックスしてんだぜ…
エリの子袋を精子でぱんぱんにしたい…））

うふうぅっ・・・セイの精子と・・エリのおまんこ液・・・いっぱい出ちゃてるよぉ・・・
床が濡れちゃって・・（言い終らないうちに強引にまた勃起チンポを挿入され）
ふぅぐう・・・っ・・・んはあっ、はぁ、、おまんこにフタされちゃったぁ・・・
（ヒクンヒクンっと膣が喜んで反応し、セイを受け入れる）

ひぃ・・・だめだよぉ・・・ひくっ・・・きもひぃくて・・・おかしくなっちゃってるのぉっ・・・
あんっ、セイ・・・おちんぽ狂っちゃう・・・エリ変態になちゃうよぉ・・・
（舌をからめて、舌フェラされながら、よだれを滴らせ）
じゅぽっ・・・ちゅぽ・・・・セイ、きもひぃ・・・大好きひぃ・・・
あん、またイクっ・・・何回も、イちゃふ・・・・ぅ・・・！

（いいよっ、セックスしてっ・・玩具でいいよっ・・やばいよぉ・・セイ凄い・・
ザーメンまみれにしてっ・・・）

ヘンタイは最初からだろ…あ、あ…う、えり……！
シーツがぐちょぐちょだぜ…明日の朝、たいへんだな…うあ！すげ喜んでる…
えりまんこ、うねうね違う生き物みたい…ああああ！まじかわいいぜえりいっ！！
（喜び波打つエリの膣壁をカリでぎちぎち擦って可愛がる）
（入り口までひっこぬいて、エリのエロ顔見てニンマリするとずぼおお！奥まで一気突き！）

おれに狂えよ…えり……ぢゅる、ちゅる…変態えり…！
もう離さない…子宮ぱんぱんにして、印つけて、俺のメスにしてやるううっ！！！
（劣情まるだしの本音を耳元で聞かせて、エリの舌を絡め取ってぢゅるぢゅる咥える）
ぢゅるっ、ああ…う…！イク、エリおれもいく…イックィク！
エリは俺のざーめん奴隷になった…もう戻れないぜ、えり、えりえりえりいくっ！
（エリの涎べろべろ舐めて口移しで唾液混ぜて飲ませる）
（おっつけエリの膣の奥までぐぶーっとハメて、股密着、ビュー！ビュ、ビュ！
こってり精子をそそぎこむ）

（エリもすごい…マジイキしてんだろ、何回イキ？イキ？またいくからっ！）

もぉエリ何いってるか自分でわかんないよぉ・・・
でもエリ変態かも・・・セイが引き出しちゃって・・・ますます淫乱かも・・・っ涙
シーツびちゃびちゃだよ？？？でもきもちいいから止まんないのっ・・・！
ああんっ！セイ・・・まんこ動いちゃてるよ？セイのおちんぽ、美味しいんだって・・・
あんっ・・あっ！ヒクヒクまんこ・・・・セイの太い硬いおちんぽで可愛がられて・・
嬉しいくて・・・よだれいっぱいまた・・・・あああｘはああっ・・・シーツ濡れちゃうう・・

（へろへろになった顔を覗き込まれ瞳に吸い込まれそうになりながら
何回も達して）
あぁは・・・セイ凄い・・・すきい・・・セイのメスになりたひ・・・い・・・
ザーメン奴隷・・・（頭がズキズキと痛み出し）はぁ・・はぁ・・奴隷なのぉ・・・
（セイのよだれを注ぎ込まれくちゃくちゃと飲み込みながら）
何度目かの射精が・・
（わかんない、3回イキ・・・かな・・いまちょっとガマンしてる・・寝たくないもん；）

濡れろ、もっとえろ液だせ、だせ…っ！
俺もエリに射精しまくるから！でるう、でる、えりまんこ種つけっ！！
淫乱だろ、えりは淫乱…！一目みたときからエロいってわかったぜ！！
う…ぢゅ、ぢゅるう……いく……えり………！
（エリの手を握ってビクビク震えながらまだ腰を振って膣内に精液を飲み込ませる）
（ディープキスで唾液をどろどろ飲ませ）

ぢゅぱ…エリ……あ…あはあ、はあ……ん、ぐ、こくっ…
（涎塗れのエリの唇をねぶってエリの唾液を飲み干す）
俺のメスになったか、専用まんこに……まんこ奴隷に…
明日の朝起きても俺を忘れられないだろ…ちんぽの感じ、覚えておけよ…お、おっ！
（ちんぽで震える膣内をだめ押しでつついて完全密着）

（そろそろ時間近いぜ…あと1時間ない…エリのまんこで2回イキした…
エリは俺の奴隷になったか）

ああふぅ・・・出すぅ・・・止まんないからぁ・・・（ポタッ・・・ポタッ・・）
いっぱい射精されて・・・おまんこ中パンパンで・・・孕んじゃうぅ・・・
セイの赤ちゃんできちゃうぅ・・・
（ヒクヒクッといまだに痙攣する膣をセイが暴れ）
（手をしっかり握って、舌もからませ、上も下も全部繋がって）

はぁはぁ・・・ちゅるっ・・・吸われてる・・・っ
うんっ、ハイ・・・セイのメスになりましたぁ・・・セイの、専用マンコです・・
セイの、、まんこ・・奴隷です・・・
どうしょ・・・・明日も仕事・・・・あｘっぅうう！あっああんっ
もぉっ・・・限界、、今度逝ったら・・・しんぢゃう・・・ぅ・・・
（エリ、もう終わり・・・最後、すぐいっちゃう、セイの奴隷になりました
逝っていいですか？・・・はあはあ・・

孕め…っ！にんしんしちまえ…っ、あ…あ…明日仕事でもなんでもいい！
はらめよエリ、エリ！お、う…あ……ぢゅ、ちゅ…イ、クっ！
（イったすぐの膣奥にごつっと突き当て、最後のでかい大波をぶちまける）
（握った手をびくびくさせ、唇重ねたまま子袋にめりこむほど奥で射精する）

イク、えり…どれいエリ……
俺の子産めよ……産め…っ…ぢゅぷ…愛してるぜ…エリ…ぢゅぷ…
（エリの頭をハグしてディープキスする）
（エリの腰をベッドにめりこませ腰をずぶっと前に突き出して奥でずっと射精し続ける）

（俺も、これで…エリを…たっぷりマジイキさせて気持ちよかった…
はあ、はあ…イケ…孕め…）

あーーーーーやばいごめんなさい
イクっ
セイのおちんぽでおまこいっちゃう
イクっ・・セックスでいっちゃう！
イクウッ！！イクッイクッい・・・くう・・・締まる

はぁぁ・・・セイ・・・セイの赤ちゃんうむ・・・
愛してるよぉ・・・・大好き・・・・・きもちいかったぁ・・・

もぉ限界です・・・・お許しくださいぃ・・・孕みましたぁ・・・

イったなエリ、よかったぜ…
十分奴隷になったから、許してやるよ…

ありがとございます・・
セイと会えてよかったぁ〜。セイは凄いなぁ
また遊んでやってくださいね。。
たまにここにきてますから
ごめんなさい、お先にオヤスミナサイ

またな。エリもよかったぜ。
たまにはのぞくようにするよ。

おやすみ。

次スレ立てに行きます

立てました。

次スレ
☆★即ズボッ！ 69突き目★☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259164491/

そして、募集します。
男性いますか？

いますよー

います♪

>>967
お願いします。暖かく包んで…

>>968
すみません、また今度……

いいよ、まずは後ろから包んであげる....
芽吹、全裸になって四つん這いで俺にお尻向けてごらん。

楽しんで♪　　オチ

俊さん、来て……
（言われた通りの姿勢に。桜色のヒダを見せる）

いやらしい格好だね...でもいいよ....
優しく挿れてあげるからね。入っていく感触をよく感じるんだよ。いくよ、芽吹.....
（芽吹の腰に両手を当て、反り返ってるおちんちんをゆっくりと芽吹のおまんこに吸い込ませていく）

あ……っ……！（身体を震わせ、俊さんの挿入を味わう。お尻と下腹が密着、俊さんの両手にも
包まれとても暖かい。膣壁を痙攣させて味わう）いい……

んっ...凄いよ、芽吹の中......暖かくて、優しく締め付けられてるみたいな.....
気持ちいい........
（芽吹の中でさらに膨らみを増したおちんちんが、芽吹の一番奥に触れる）

（芽吹のお尻に身体を密着させ、軽く上下に揺らしながら）
はあ.....芽吹、わかる？奥まで入ってるの....？
ゆっくり動かしていくよ。芽吹の中、優しく擦っていくね.....

あ……あっ……（中でｽﾞｸﾝ、ｽﾞｸﾝと脈打つ俊さんのものを、ひくひく濡らしながら感じる。
両手でシーツを掴み、細めた目からは涙）ああ……太い……動きが、滑らか……あ……

（芽吹の腰に手を当てたまま、ゆっくりと、しかし深く芽吹のおまんこを2,3回突いて）
ああ........凄くぬるぬるしてて.....おかしくなりそうだよ..........
（芽吹の背中に倒れるようにもたれかかる）

（そのまま小刻みに腰を動かしながら、芽吹のおっぱいに手をまわす）
芽吹、おっぱいも弄らせて........
（芽吹のうなじにキスをしながら言う）

あんっ……あ…っ……！（詰まるような喘ぎ声を漏らしながら、背中を包む俊さんの胸の
暖かさを感じる。俊さんの手の平に包まれた恥部、指に挟まれた乳首からまんこに快感が走る。
小刻みな動きがますます快楽の波を掻き立て、うなじのキスにびくっと身体を反らせる）
そんな……おかしくなりそうなのは、私……

（すみませんレス遅くて）

芽吹、かわいい........
（芽吹の耳元で囁き、耳にキスをする）

（芽吹のおっぱいを手のひらで揉み、その乳首を指で転がして摘んだりしてみる）
（その間もおちんちんは動きを止めず、次第におちんちんの根元が芽吹から出てくる汁で濡れてきている）
芽吹、いいよ.......こんなに気持ちいいの初めて....
（芽吹の乳首をきゅっと摘む）


（大丈夫ですよ。こちらもレス速くはないですし）

（ありがとうございます）

あ……っ！っあっ、あ……！私も、気持ちいい……（乳首を摘まれ、ﾄｸﾄｸｯとまんこが締まる。
俊さんが出し入れするたびに、愛液の湿った音が響く）気が遠くなりそう…ああ……
俊さんのものにして……（またﾄｸｯ、ﾄｸｯと痙攣）

芽吹....もっと芽吹が乱れるとこ見たいよ........

（芽吹の腕を掴み、芽吹の上体を起こさせる）
（そのまま芽吹をのけぞらせるようにして、激しく芽吹を突く）
んっ......はあっ..........はあ........はあ.............

芽吹、大丈夫？激しすぎたかな.............
（芽吹を振り向かせ、唇を重ねる）

んっ、……ん……（身体をねじり、舌を絡ませる）いいの、激しいのは……。ただこの姿勢、
ちょっときついかな。正常位で、思いっきりキスしながら繋がりたい……あっあっ！あっ！
（突き上げられながら）

そうだよね。俺も芽吹の身体をもっとみたいしね....
（いったんおちんちんを抜き、芽吹を仰向けに寝かせる）

芽吹、見ててごらん。このおちんちんが芽吹の中に入っていくのを...
（正常位で芽吹に挿入していく）
んっ.........どう？見えるよね............これならいっぱいキス出来るし.......
（芽吹の唇を奪い、舌を絡ませる）

んっ……ちゅばっ、ん……（俊さんの頭を抱き寄せ、ひたすら舌を絡ませる）見えるだけ
じゃない、感じる……俊さんがまた脈打ってる。動いてる。私の中で……
（肩にまで腕を回し、しがみつく）

わかる？芽吹の中で俺が動いてるの...？
俺もわかるよ。芽吹に包まれてるのが.....芽吹のあそこがピクピクして、時々俺を締め付けてる...
（芽吹と顔を間近に向かい合わせながら言い、時折舌を出しては絡め合わせる）

（おちんちんの動きが激しさを増してくる）
芽吹、気持ち良さそうな顔してる........

ああっ……わかる……さっきより、硬くなってる……熱くなってる……
（早まる動きに、シーツの上で髪が乱れる）んっ、うぐ……ちゅば……ああ！いい……
気持ちいい……あっ！ああっ！（俊さんの上半身をかき抱く手に力が入る）

いいよ、芽吹....芽吹の中も、さっきよりも熱く、濡れてきてるみたい....
凄い、いい.............
（芽吹の腕の中で芽吹に身体を密着させ、さらに激しくおちんちんを動かす）

（おちんちんの先が最高に膨れ上がり、それが芽吹の奥を何度も突いている）
はあ......はあ.........芽吹、このままじゃ、もうすぐいっちゃいそうだよ........
（芽吹の目を見ながら言う）

あっ……、あっ……ああうっ！（シーツの上で顔を左右に揺らしながら、俊さんの貪欲な動きに
身を委ねる。快楽の波が全身を駆け巡り、めちゃめちゃに乱れる。子宮口をずんずんと押し上げ
られながら、やっと目の焦点を俊さんの目に合わせる）出して、そのまんま……。
全部吐き出して、私の中に……（さらにしがみつく）

いいんだね、芽吹.......このまま芽吹の中に出しても。芽吹も、気持ちよくなって.....
（芽吹の頬を押さえて、唇を激しく重ね合う。絡み合う舌は糸を引いている）

いくよ、芽吹。芽吹の中に全部.............
（芽吹にしがみつかれたまま、腰がこれまでにないくらい激しく動き、芽吹を突く）
はあ.......はあっ............んっ...あっ..............はあ.....はあ...........

芽吹、いくっ..........いくよ、芽吹の一番奥で.......................
んっ..................................あっ............
（芽吹の奥の方でおちんちんが止まると、精液が先から溢れ出し、芽吹の中を満たしていく）

ああ……熱い……多い。んっ……ちゅばっ……（激しく抱き着きキスしながら）
出る瞬間の俊さん、すごく苦しそうに歯を食いしばって……。ほんと、男の人の「生命」を
もらってる感じ……。すごい、まだ吐いてる……子宮の中まで、真っ白……（まんこがﾄｸｯ、
ﾄｸﾄｸｯと痙攣し、俊さんの精子を飲み込んでいる）

（芽吹のおまんこの中で、その余韻に浸りながら）
はあ........はあ.............気持ちよかったよ、芽吹................
こうやって俺の精子で芽吹のおまんこを満たせるなんて、幸せだよ.....

（おちんちんが挿入されたまま、芽吹を抱きしめて）
キスしよっか..........
（芽吹と唇を重ねる）
ありがとう、芽吹...........

ん……（キスしながら）あ、まだぴくぴくしてる、俊さんの。すごい……
私のほうこそ、俊さんの精子を身体で飲めて幸せ……（またぎゅっと抱き着き）
こちらこそ、ありがとう……

（すみません、眠いです。途中落ちしなくてよかった）

芽吹、またひとつになろうね。
今度はもっと芽吹を気持ちよくさせてあげたいからさ......


（眠い中付き合ってくれてありがとうございました）
（芽吹さんとてもよかったですよ。自分の方はあまり自信ないです.......)
（それでは失礼しますね、おやすみなさい。落ちます）

ええ、またちょうだい。あなたの、濃くて、熱いの……（キス）

（こちらこそありがとうございました。どうして自信ないんですか？
俊さんすごくよかったのに。また会ったらぜひお願いしますね♪）
（おやすみなさい。落ち）

【以下空室】

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