【シチュ】会社の一室で　13社目

ふふ、課長のエッチ……///

んー…じゃあ続きからお願いします♪
今度は桃子が課長のこと気持ちよくさせます^^*

それじゃ挿入のとこから…
リアでもすでに膨張してますがｗ

(一気に挿入すると体を密着させ舌を絡ませる)
ヌルヌルのくせに締まりがいいな…♪
隅の会議室だし遠慮しないで喘ぎまくるんだぞ……

(と言うと勢い良く腰を振りだす)

(とろとろのソコに課長の大きなモノを一気に挿入され
声を抑えることもできずに課長にしがみつきながら)
あぁぁん……っ！！
あっあっあっ、んんぅ…っ！
っふ、んむぅっ…ちゅるっ、ひぁぁっ！
かちょ、や、んぅっ！おっきいよぉっ…！
っは、桃子のココ気持ちい？
んはぁっ、…ぐちゅぐちゅの、ココ、気持ち、いぃ……っ？
(切なげにまゆを寄せながら課長を潤んだ目で見つめる)

気持ちいいよ…はぁはぁ…
桃子のいやらしいオマンコ気持ちいいよ…♪

桃子もずいぶん気持ち良さそうだね……

(室内に喘ぎ声といやらしい音が響き渡る。
豊満な胸を両手で鷲掴みにし、さらにスピードを上げていく)

同時に攻められたらさらに感じるんじゃないか？
その感じてる顔がさらに興奮させるんだよ…♪

(卑猥な言葉を口にされ羞恥に顔を真っ赤にして)
や、お、おま……ん、こ、なんて……っ！！///
んんっ、課長の、すごくおっきくて…はあっ…
桃子の中いっぱい、で…気持ちいいのぉ…っ！！

(おっぱいを攻められ、背中を仰け反らせさらに快感に喘ぎ)
やぁあんっ！おっぱいも、なんてそんなぁ…っ！(ビクビクッ)
っはぁっ、んああっ、んんっ、はああんっ！

【あ…もうすごいぬるぬる…///】

桃子のせいでこんなおっきくなってるんだぞ…
はぁはぁ…んあっ…気持ちよすぎてやばいな……

(胸に顔を埋め乳首に吸い付いていく)

おっぱいでかいから揺れ方が凄いね…ニヤッ
ペロペロペロ…ん…ちゅぱちゅぱ♪

【こっちもやばいです^^
思いっきり桃子さんのアソコにぶちこみたい♪】

ぁん…桃子の、せい？///
嬉しいよぉ……っ！
(課長の言葉にふにゃんと微笑み、
しかしそれとは対照的に桃子の中は課長のモノをきゅぅう…っと締め付ける)

…んはぁっ、もっと、もっと桃子で、っは、気持ち良くなって…？

っああっ！おっぱい気持ちいいの…っ！
はあっ、はあっ…課長の舌素敵ですぅっ！！(ピクンピクンッ)

【レス遅くてごめんなさい><｡
桃子も夏輝さんの硬いので桃子の中かきまわされたいな…///】

そう…はぁはぁ……桃子のせいで…♪
ああっ！そんな締め付けられると…んっ……
我慢できなくなってしまう…

(桃子の手を掴み、手を重ねながら自分で胸を揉ませる)
普段も俺の事を想像して自分で揉んだりしてるんだろ？

【アソコ弄って遅くなってるとか？^^
日が良ければ中に熱いの出してあげちゃうよ…//】

ぁぁん、桃子のせい……っ♪
(課長の言葉をうっとりと聞き入れながら
さらにきゅうきゅうと課長のモノを締め付ける)

えっ、あ、やんっ、そんな……
だ、だって最近奥さんのところばっかり行って
桃子のこと構ってくれなかったからぁ……
んもう、課長のいじわるぅ……っ///
(すねたような表情で口を尖らせ課長を見上げる)


【やんっ、ばかぁ////
桃子の子宮、夏輝さんのザーメンで
真っ白にしてほしいな…///
……っあ、またトロって……///】

これからは桃子がしてほしい時は遠慮しないで言いな…
いつでもどこでも駆け付けて気持ち良くしてあげるから……♪

(締め付けられるとさらに欲情し、桃子にしがみつきながら奥深く突いていく)
もう我慢できそうにないかも…はぁはぁはぁはぁ…
熱々のザーメンを桃子の中に出していいかい？

【何回戦だって付き合ってザーメンまみれにしてあげる^^
体も俺の肉棒を欲しがってるんだねｗ】

はあぁんっ、っほ、ほんとぉ？
奥さん、よりっ、…っんは、桃子のこと可愛がってくれますかっ……？
(甘えるように、そしてどこか不安そうな目で課長を見つめる)

(そして課長の言葉に夢中で首を振り)
んああっ、下さいぃっ、課長の熱々ザーメン
桃子のおまんこにたっぷり注いでぇっ！！


【あぁんっ、夏輝さんのザーメンまみれなんて素敵ぃ……っ♪
はぁはぁ…夏輝さんのおちんぽにむしゃぶりつきたいよぉ…っ】

当たり前…はぁはぁ…じゃないか……
もう妻より桃子に夢中になってる自分がいるから…♪

(安心させる為に軽くキスをし、腰を掴みながら勢い付いていく)

中に出すぞ桃子！
パンパンパンパンパン…！
んあっイク！！

ドピュッドピュッ！！
ドクドクドクドク…

(一番奥に熱々のザーメンが勢いよく放たれた)

【綺麗に舐めてくれれば顔にも濃厚なザーメンをかけてあげる…♪
ってか桃子さんマジ上手すぎてイッちゃいましたｗ】

ああぁんっ、嬉しいよぉっ！
っんふ、奥さん、に、なんてっ…
課長は渡さないんだからぁ…っ！
(そう言って課長のカラダに腕を回しぎゅっと抱き締め、
おまんこは射精を促すように本格的に締め上げ)　

っああっ！ひんっ、っは、あっあっあっ、も、桃子もイクゥッ！！
あぁっ、あぁあっ、っひ、んあああーっ！！！(ビクンビクンビクンッ)
(大声で喘ぎ、身体を仰け反らせ絶頂を迎える)



【はぅぅ、夏輝しゃんの濃厚ザーメン……♪
……っは、桃子もイッちゃいました……
夏輝さんの方がすごく上手ですよぉ///
まだビクビクしてる///】

(イッて桃子に体を預け倒れ込む
肉棒からは未だにドクドクとザーメンが流れ続ける)
本当に最高のＨだったよ桃子くん…
もう君なしでは生きていけない体になったみたいだ♪

【ぶっかけられたいんでしょ？^^
桃子さんもイッてくれて嬉しいです≧∀≦
もし良かったら別スレで雑談しませんか？】

はぁ…はぁ…はぁ…
嬉しいですぅ、課長…好き……ちゅ…んふ……♪
(とろんとした目で課長を見て優しく唇を重ねる)


【雑談だけじゃいや…なんて言ったら引いちゃいますか？///
挿入された状態で動きを止めての雑談とかしたいです……】

もちろんスレＨもできる雑談スレに誘導しようとしてましたよｗ
考えてる事は同じです^^

スレ探してきますね♪

嬉しいです、お待ちしております///

ではこちらで♪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259592786/

落ち

はい、落ちます

【以下空室】

誰かいますか？

いますよ

荒らしだぜ

おち

(忘れ物を取りに戻ってきたものの探すのに手間取っている…)

んん〜っ… どこに片付けたかなぁ…

何探してるの…？

（お願いします）

あれ？
こんな夜中に誰か戻ってきたのかな？

様子を見に行く

（よろしくお願いします）

おち

えっ！？ 誰もいないと思ってたからびっくりしたぁ…

定期忘れたみたいで帰れなくて…
(よろしくお願いします)
(上司と同僚、後輩どんな設定がいいですか？)

やばっ！なみちゃん？

（見回すと、そこには昔から気になる存在のなみが探し物をしていた。）
はやく消えろよこの画像！
（今はパソコンのエロ画像を消すのに焦っている）

（同僚で如何ですか？私が２歳くらい年上で。）

あれぇ〜？ 先輩？
どーしたんですか？
残業してたんですね〜

(パソコンの画面を覗き込み…)

え…？ 先輩…？

(わかりました、お願いしま〜す)

えっ？何？
何にも見てないよ。
間違って検索したらこんな画像だっただけだよ。

（見られたことが判って、心臓はバクバク脈打つ）

なみちゃん、もう終電が無いんじゃないの？帰り大丈夫？
外、寒かったでしょ？
（といいつつ、なみのスタイルの良さと胸元を見据える。
なみの匂いが鼻をくすぐり、抱きしめたい衝動に駆られる。）

やだなぁ先輩 隠しちゃって♪
誰にも言いませんよっ

終電なくなっちゃったんでどーしようかと…

会社に泊ろっかなぁ…なんて考えたんですけどいいですよねぇ

俺も良く泊まってるから…、大丈夫だと思うよ？

（それとなくキーボードから手を話した瞬間に、なみの手に触れてしまう。
　戸惑った瞬間が流れるが、お互いが見つめ合い、どちらからともなく
　唇を重ねてしまう）

なみちゃん。好きだったんだ。このまま抱いてたい。

（口付けは段々と激しいディープキスへと変わり、なみの胸を弄り始める）

えっ……？

(最初は戸惑い唇を閉ざしてたけどキスに感じてきて唇を開き受け入れ 舌を絡める…)

んちゅっ… んぅ… はぁん…
(舌を激しく絡め胸をまさぐられ声をあげてしまう…)


ぁあん… 先輩っ…

（指は敏感な乳首を服の上から探し当て、摘むように転がす。
　手をブラの中に差し入れ、揉み始めるとなみの鼻息が荒くなる）

なみ…、んっ。。。
好きだよ。なみからいい香りがする。
もっとなみを感じたい。

（お尻を弄っていた右手は、パンティの中に入り込み、
　膨らんできた突起を茂みから探り当てた。優しく摘み始める）

俺を感じてくれ、なみ…。

先輩… ﾊｧ… あ… やっ…

(乳首を弄られ敏感になり硬く尖って…)

先輩っ… そこだめぇ…っ… や… や… っく… んあ…あ… 感じちゃうよぉ…っ…(身体をガクガク震わせアソコが熱くなってヒクヒクしてきてしまう…)

(やだ…濡れてきてるのバレちゃう…恥ずかしい…)

なみ、もう濡れてヌルヌルだよ。
（手のひらでおまんこを包み込みながら、激しく振動を与える）

ちゅばっ、ちゅっ。んっ…。

（既にはだけた乳房の頂点を、舐めくりまくると
　催促するように、なみはお尻をユラユラと突き出して。）

大事なところも舐めてあげる…。
んっ…、レロ、ちゅばっ…っ…、ん…。

（もうズボンの中のちんぽは、はち切れんばかりに膨張し
　脈打っている。）

はぁあんっ… 先輩っ… んあっ…あっ…だって…だってぇっ…

(Ｆカップのおっぱいをあらわにされ乳首を舐め回している先輩の舌をトロンとした顔で見つめ オツユを溢れさせてしまう…)

はぁああんっ！…先輩っ… そこ…だめぇ…ﾊｧ…ﾊｧ… あ… あ… い… いい…
(はしたない姿で腰をくねらせ喘ぎオツユを垂らしてしまう…)

んあぁぁん… 気持ちいいよぉ…っ… んはぁ…ﾊｧ…ﾊｧ…

なみっ…、我慢できない。差込むよっ…
んっ…、なみの淫乱まんこがスルスルで暖かいよ。

（初めは軟らかく腰を振り、なみを感じているが、なみの膣肉がリズミカルに締め付け）

すごいっ…、気持ちいい…、んっ、はぁ…、ぬん。
ズンズン、むん…。ぱんぱんぱん、ぬちゃぬちゃ。

（段々と激しくピストンし始め尻に腰を打ち続けると、淫靡な水音が社内に響き渡る）


なみっ…、好きだ。愛してる。

（舌を絡ませ、なみの唾液を拭い取り何度も飲み込む）

はぁああんっ！！！…

ﾊｧ…あ…あ…先輩っ…んあぁっ…

(膣壁を締め付けるように腰をくねらせ喘ぐ…)

んあ…あ…ﾊｧ…ﾊｧ…
いい…いい…感じるのぉ…っ…

先輩っ…あ…なみを…めちゃめちゃにして…
好き… 好きなのぉ…っ…

(グチュグチュといやらしい音をさせオツユを太股に垂らしながら悶える)

うぅっ…、なみ…気持ちいい。最高だ。
腰が止まらなくなってしまう。すごいよ…なみ、
おまんこから愛液が溢れ出て飛び散ってるよ。

んっ…、はぁはぁ､、、なみっ…大好きだよ。
めちゃくちゃにしてやる････、壊れるまで感じろっ
（なみの腰を片手で掴み、激しく腰を打ち付ける。もう一方の片手はおっぱいを揉みしだき、乳首を抓ったり押し込んだりする）

んんっ･･･あぁ、はぁはぁ…。

（絶頂が近づき始め、ちんぽが更に熱く硬く膨張する）

ほんと？ なみの事好き？
んあ…あ…先輩…先輩…ﾊｧ…ﾊｧ…っあ…っく…

(激しく後ろから突かれて片方のおっぱいが激しく揺れる…)

気持ちいいよぉ…っあ…っ…あふ…ﾊｧ…ﾊｧ…あひ…ひ… いっ…いい…いい…
そんなにしたら…もぉ…

(身体をガクガク震わせ膣壁を痙攣させながら潮を吹き 床が水びたしに…)

んは…は…ひ…っあ…ぁあ

あぁっ…、んんっ。はぁはぁ…、ふんっ･･･。

（さらに激しく腰を振りぬき、ちんぽの先がなみの奥にあたり始める）

あぁっ逝きそうだ、なみ…、逝きそうだよ。
一緒に逝こう。

（サカリの付いた動物のように強い快感を貪りながら、なみを抱きしめる）

なみ…、大好･･･きだよっ。。

（パンパンっグチュグチュグチュと激しく腰を振る）

やっ…やっ…なみ イッちゃう… いい…いい…

(激しく中をおちんぽで擦られ気持ちよさで目に涙をためる…)

イク… イク… イッちゃうのぉ…っ…
先輩にいかされちゃう…
先輩 先輩…っあ…ひ…

(小刻みに震えてお尻を更に突出し先輩にねだるように…)

逝くっっっ！
うっっっ…、あああああぁっ･･･。ドピュッドクッドクっ！！

（なみの中に熱い精子が充満し、まんこの中を満たさせる。まだビクビク痙攣しているなみを優しく抱きしめ、キスを交わす）

なみ…、大好きだ、愛してるよ。

イク…………ぅ……


(膣壁を強く痙攣させ締め付けるヒクヒクさせ…)


んあ…あ…
先輩… 凄い……

先輩… なみのだからね…

うん…もう離さないよ。なみ。
（見つめながら口付けをし、なみの唾液を感じる）

大好きだ。俺の、なみ…。




【マジで感じまくりました。とっても素敵な時間をありがとう。】

んちゅっ…
先輩… 大好き… ﾚﾛ…



(私もです
リアで潮吹いてイッちゃいました///
ありがとうございました)

リア逝きしちゃいました、俺ｗ。

なみのことが、リアルで好きになっちゃいそうで怖いｗ
また、どこかでお会いしましょう。

Chu！

先に落ちてください。
閉めておきますので

オチ

以下空室です。