【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take2
(辺りが暗くなり不安になると、ソッと近付いてくる英之さんを見つめ)
……?
(首を傾げる)
(肩を抱かれ言われるままに目を閉じると)
ちゅっ…
(唇にキスを受け)
(唇が離れるとソッと目を開ける)
英之さん…?
(よくわからないまま見つめていると)
(永遠に結ばれた事を聞かされ)
………本当に?
(嬉しくなり目に涙を溜めて見つめるとギュッと抱きつく)
心配しなくて大丈夫ですよ。
本当に、そういう言い伝えがあるんですから。
あとで、PCで検索してみてください。
(抱きつかれたまま、ゆっくりと肩を撫でて頬を寄せる。)
華純が大好きだから、こうしたかったんです。
ずっとずっと離しませんからね。
(見つめ合って、もう一度深いキスに溺れる。)
んんっ…ちゅっ…くちゅっ…
嬉しい…ありがとう。
私も英之さんを絶対に離さない…
(再び目を閉じて唇を重ねる)
んんっ…ちゅっ
(調べてみたら素敵な言い伝えだったんですね)
(永遠の愛が約束されるなんて…)
私の華純、とっても可愛いよ。
いつまでも、可愛く…そして、エッチでいてね(笑)
(唇を離して、華純の頭を胸に抱きながら、静かに舟が流れる。)
結構有名な言い伝えです。映画にもなったことあるし。
ずっと、今夜のことを覚えておいてくださいね。
さあ、本日のメインイベントは終了ですか。
このまま、ここでお話しますか?
それとも、どこかで熱くなりますか?
それとも……寝ますか?(笑)
(英之さんの胸に抱かれ、少し顔を上げて)
英之さんもいつまでも紳士でエッチでいてね(笑)
こんな素敵な演出…絶対に忘れない。
うーん、そうねぇ〜今夜は寝ましょうか(笑)
なんて…嘘ですよ。
お話しもいいかも…
それとも、熱くなりたい?
(華純を胸に抱いたまま、ちょっと脇の下をくすぐり)
人間というものは、先祖代々エッチだったから、こうして子孫が繁栄している。
よく考えると、そうですよね(笑)
今度は華純の好きな舞台に変えても良いし…
このまま、ゴンドラに乗ってエッチしても良いし…。
あ、後でスレ立てしておきますね。
好きな舞台はぁ…特にないかな。
このままゴンドラで?
だって…ここって外よ?誰かに見られたら…恥ずかしいじゃない。
スレ立てお願いしますね。
いつも立ててくれてありがとう。
ないんですか?
エッフェル塔とか、ノイシュバンシュタイン城とか…。
みんなに見られながらすると、気持ちいいですよ。
ああ、ここは…
見る人がいるとしても死刑囚ですから、直ぐに忘れてくれる(笑)
では、エッチな質問攻めでもしようかな。
…道具の件。
エッフェル塔なんて…とんでもない!
だって、高所恐怖症なんだもの…
やっぱり見られちゃうんじゃない
忘れるかも知れないけど…(笑)
質問タイムなの?
道具は…内緒って言ったじゃない(笑)
英之さんは使わないんだったよね?
高所恐怖症?
(にやっ、と笑う)
じゃ、東京タワーも上ったことないのかな?
否定するんなら素直に言えばいいだけだけど、やはり内緒ということは…
なんか使うんでしょ?
(じっと顔をのぞき込む。)
えっ、私は正直に使わないって言ってるでしょ。
東京タワーは登るものじゃありません(笑)
うーん、ちょっとだけ使うかな…。
では、スカイツリーなんてできたら、以ての外ですね。
富士山も怖いのか…。
今度は、観覧車の乗って楽しみましょう。(にやっ)
ふふっ、やっと白状しましたね。
使うのは、電池で動くやつ?
スカイツリーは見てるだけで十分です(笑)
富士山は怖くないですよ。
下さえ見なければ…
それに地に足が着いているので安全ですし(笑)
観覧車は…絶対に乗りません!
乗ったとして、一歩でも動いたら叫びますよ!
ううっ…電池で動きます。
この前、富士山に登って下界を見たら、ずいぶん高いという感じがしましたよ。
足が斜面を転げ落ちそうな感じがして…。
そうか、夜の観覧車といったら、定番のデートコースなのにね。
怖いからといって、下で一人で待ってます?(笑)
くねくねと動く、方かな?
ご主人も、その存在を知ってますか?
デートコースでも行かないもん。
だから一人寂しく下で待ってます(涙)
クネクネ動きませんよ。
興味はありますが(笑)
主人は知りません。
遊園地へ行っても、ジェットコースター、フリーフォール…みんな怖いかな。
あっ、お化け屋敷は高くないから、怖くない?
振動だけのも、音はしますからね。
ご主人に分からないように、こっそり使わなくちゃ。
クネクネ動くの、今度郵送しておいてあげますね(笑)
ジェットコースターは何度か乗った事はあります。
フリーフォールはもってのほか(笑)
お化け屋敷は一人では入れません。
そう…だからこっそりです(笑)
プレゼント楽しみにしてます(笑)
では、足が宙ぶらりんのぶら下がり型ジェットコースターへご案内(笑)
お化け屋敷は、私と一緒ですね。
でも、暗闇で何をされるか分からないから、覚悟してくださいね。
どこに隠してあるのかなあ?
タンスの奥、化粧台の下?
今度、華純の部屋へ行くことがあったら、探しちゃおう。
おっと、その前に、「貴重なコレクション」がたくさんあるか(笑)
やだぁ…そんな所に招待されたら泣いちゃうから(笑)
お化け屋敷は英之さんが一緒なら入れるかも…
何をされても?
いいですよぉ、その方が恐怖心はなくなりそうだから(笑)
何処に隠してあるかは…内緒
今度探してみて(笑)
あっ…探しながらこっそりコレクションを持って帰るのは無しよ(笑)
遊園地のスレはありますからね。
一昔前と比べて、圧倒的に絶叫系の乗り物が増えてますから。
また、今度にご期待を。
お化け屋敷で、お化けそっちのけでナニを始めてしまって、
お化けに呆れられるかもしれないな、華純の場合。
そういえば、今夜は何色かな…
(華純のスカートをそろりと捲り始める。)
あっ、まだ舟の上だから、暴れると落ちちゃいますよ。
遊園地スレ?そんな所があったんだ…
今度?いいですよ。
メリーゴーランドでも乗りましょうか(笑)
お化け屋敷…お化けの恐怖もわからない程にしてくれる?
そしたらどうなっちゃうかなぁ…(笑)
(スカートを捲られ)
今日は…黒よ。
(耳元で囁く)
メリーゴーランド…ねっ…(しゅんと肩を落とす。)
お化け屋敷では、私の例のものが、ろくろ首のようにくねくねと伸びて、
華純の身体に巻き付きますよ。
どんな気分かなあ…(笑)
(スカートを捲って)
どきっ、黒だ。
黒って、大人の色ですよね。
たっぷり濡れると、鴉の濡れ羽色というやつ。
うーん、しっぽりと濡らすべきだったな…
(華純の顔を見上げて、残念そうに)
(肩を落とす英之さんを見てクスッと笑う)
英之さんのがクネクネと…
凄い…是非試してみたい。身体いっぱい感じでみたいな(笑)
そう、今日は黒。
残念ながら濡れては…いないかな(笑)
なんか、キティちゃんのパンツと同じ脱力感ですね。(笑)
でも、そんなにホースみたいに長いと、発射してから出てくるまで、
相当時間かかりそうだな。
華純に、全部咥えて貰えないし(笑)
今夜、分かれるまでに、ぐっしりょとさせなくちゃ。
(華純の身体を持ち上げで、ぎゅっと抱きしめながら、
黒いショーツの上で縦に指を往復させる。)
キティちゃんのパンツ…(笑)
ご希望かしら(笑)
長いのは先だけをペロペロしますね(笑)
ん……えっ?
(抱きしめられてショーツの上をなぞられ)
あッ…んんッ
(腰がピクッと揺れる)
ああッ…英之さん…だめ…
いいえ、希望いたしません。
顔を洗うのにでも、使っちゃおう(笑)
先っぽも感じるけど、中間の竿のところが、一番…あの…。
ふふふっ、見られてると、余計に感じるんですよね?
(舟の外からも見えるように、スカートを捲りあげ)
縦に動かすのか良い?
それとも……こう?
(クリの部分で円を描くように指先を動かす。)
顔を拭くのに使うのなら、うんと可愛いのにしなくちゃね(笑)
中間ね。わかったわ。
ちゃんとそこもペロペロしてあげます。
見られて…
(言われて周りを見渡す)
見られて感じたりなんか…
(ショーツに染みが出来初め)
あん…ああん…あッ…
そこ…クリを…もっと…
(腰をくねらせ喘ぎ声が漏れだす)
ハンカチのつもりが、キティちゃんですか…ふう。
ペロペロは、今して貰わないといけないみたい。
(華純を後ろから抱きかかえるように支えると、
お尻に大きくなってきたものが突き当たる。)
さあ、もっと脚を開こうか。
(舟の両縁に脚を大きく開いて載せる。)
これで、よおく見えるよ。
(両手で太股を触りながら、股間に近づけて動かし、
もう一度クリの部分を柔らかく擦る。)
ふう、こうすると気持ちいいですか?
なんて、淫乱なんでしょうね、華純は。
(華純が腰をくねらせると、舟が左右に揺れる。)
あん…
(腰を押し付けられてお尻に硬いものを感じる)
(舟の縁に足を広げた状態で)
英之さん…見えちゃう…みんなに見られちゃう…
(見られてると思っただけで染みはどんどん広がっていき)
そう…そこっ…クリ…気持ちいいのぉ…
(腰が揺れるだびに舟が揺れる)
あッ…ああッ…もっと…っん
(英之さんを見つめる目が潤みだす)
私の方も、なんか変になってきましたよ。
(硬いものを華純に押しつけながら、華純を責める。)
どうせ見えちゃうんだから、いけいな女の部分も見せちゃおうか?
(右指でショーツの裾を左側に寄せると、卑猥なおまんこが丸出し。)
くちゅっ…くちゅっ…
(指先でクリや割れ目を触ると、恥ずかしげもなく愛液が溢れてくる。)
気持ちいい?
うーん、これは、ちょっと淫乱すぎるんじゃないですか?
英之さんも…大きく…なってる
(さっきよりも硬さを増しているのを感じ)
あっ!だめっ…だめぇ…
(首を振りながら抵抗してみるもショーツを寄せられおまんこが周囲に晒され)
ああ…見られちゃう…
(ギュッと目を閉じ)
ああッ…あん…あッあッ…
(クリとおまんこを弄られて愛液が止めどなく溢れ英之さんの手を濡らす)
(気持ちいいかの問いかけに)
うん…うん…いいのぉ…気持ちいい…
(首を縦に何度も振りながら喘ぎ続ける)
英之さん…英之さん…
華純…
華純のおまんこ、舐めてあげるね。
その代わり、私のも、一緒に…
(舟の上に両脚を大きく広げたまま華純を仰向けにする。)
(自分はズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て、華純の上に反対向きに覆い被さる。)
さあ…
(華純の顔の前にぶらぶらと大きなものをぶら下げながら、
黒いショーツの脇からぱっくりと開いたおまんこに、舌を這わせる。)
ぺろっ…れろっ…
ああ、華純の、おまんこ…おいしい…ぺろっ…
(舟の上に足を広げたまま仰向けに横になり、69の体制に)
(目の前にぶら下がるおちんちんを握り)
ちゅっ…
(先端にキスをして舌を伸ばしペロペロと舐め)
んんッ…んちゅ…ちゅっ…
(口にくわえて舌を絡ませる)
んんッ…んあッ…ああん…
(おまんこを舐められると思わず口からおちんちんを外してしまい)
ああッ…あッあッ…気持ちいい…英之さん…気持ちいいよぉ…
(外であり皆に見られているのも忘れ喘ぎ続け)
んん……ちゅっ、ちゅっ…くちゅ…
(再びおちんちんをくわえ吸い上げる)
あうっ…もうだめっ…気持ちいい…英之さん…おちんちん入れてぇ…
(髪を振り乱しながら懇願する)
くちゅ…ぺろっ…
(舌をすぼめて、華純の膣の入り口を突き、クリをねっとりと舐める。)
ほら、私のちんぽ…硬くするのが、華純の仕事。
(口の動きを休めて、華純の口淫を味合う。)
……
そろそろ、いいかな?
(見られても恥ずかしくない、十分な大きさになったのを確認し、
舟を少し揺らしながら、華純の股間に回る。)
さあ、待ちこがれていたものだよ。
(華純の両脚を掴んで高く持ち上げ、まんこにずぶりと突き刺す。)
ああ、舟の上で、こんなことするなんて…
なんてすけべなんだ。
ああぁ…
(足を高くあげられたままおちんちんが押し広げながら挿入され)
ああん…こんな格好で…恥ずかしい…でも、気持ちいい…
(英之さんの動きに合わせバシャッバシャッと水音をたてながら舟が揺れ)
ああッ…英之さんの…おっきい…
(動きに合わせ腰を揺らし)
もっと…もっと頂戴…
ようし、もっと奥まで入れてやるからね。
(肩に華純の足を載せ、尻の下に手を入れて腰を浮かせ、自分は膝立ち
になった状態で、華純の膣へ膨れあがったものを打ち付ける。)
見えるかい?
華純の恥ずかしいところに、私の大きいのがすっぽり入ってる…
華純のおまんこが、うれしがって涙のような汁を流してる。
(浮かせた腰を抱えたまま、激しい挿入を繰り返す。)
ああ、イキそうだよ華純?
どこに欲しい?
私のザーメン、どこに欲しい?
ああッ…
(足を上げ持ち上げられて)激しッ…奥まできてるのぉ…
(大きく喘ぎ、おちんちんを突く度に愛液が飛び散り)
見える…英之さんのおちんちん入ってるぅ…
(顔を上げて接合部を見て)気持ちいい…英之さん…もぅ…だめぇ…
華純もイッちゃう…顔に…思いっきりかけてぇ…
だめっ…イク…イク…イクぅ…
(背を反らしおちんちんを締め付けながら身体を痙攣させて絶頂へ)
(容赦なく華純のおまこんに突き入れながら)
ああ、凄い…
華純は、もともと淫乱なんだよ。
こんな奥まで、ずぽずぼするのが、気持ちいいだなんて。
んっ…何…顔に欲しい?
その淫らな顔を、もっと淫らにして欲しいんだな?
(最後の一突きをぐっと奥まで押し入れ、ぎゅっという締め付けを堪える。)
よし…
(華純の腰を舟に下ろし、胸の上に跨り、華純の顔面を狙う。)
ああっ…イクっ…
(ほとんど扱かないうちに、華純の眉間に向かって、勢いよく精液が放たれる。)
(イッたのを確認したかのように足を下ろされると)
んん…あッ…
(勢い良く引き抜かれ)
……ッ
(顔に勢いよく精液がかけられる)
(顔を伝い精液が流れ落ち)
んッ…
(見せつけるかの様に舌を出して舐めてみせる)
(何度も華純の顔に向かって射精して、どろどろしにする。)
あぁ…はあぁ……
(ようやく勢いが衰えて見ると、華純が舌でぺろりとなめている。)
ああ、華純…すごいよ…ありがとう…
(目をそらすこともできない。)
(舟が息に合わせて揺れる。)
(この前出したのいつだったかな?)
(凄く飛びまくっちゃいました…)
はぁ…凄く気持ちよかった…
ちょっと恥ずかしかったけど。
あれ?確か昨日の恥ずじゃ(笑)
私も凄く興奮しちゃいました。
あれっ、華純の下から2行目、すごく恥ずかしい変換してる(笑)
何で、華純と会うと、いつもこうなっちゃうだろう?
(首を何度もかしげる。)
もう、明日の分は残ってないですからね…
…たぶん…
華純のレスで頭が真っ白になっちゃった感じ…
どこで、こんな表現勉強したんでしょう?(笑)
今夜は、このスレ埋めてお終いにしましょう。
もぉ…(笑)
間違いはいいの…
こんなになってしまうのは英之さんのせいです。
お話しのはずが…(笑)
明日の分はないの?
残念…(笑)
ひょっとして、明日も欲しかったりします?
そろそろ、夜勤の日なのでは…(勝手に推測してますね)
だから、キスしただけでおやすみにすればよかったのに…(嬉しい笑)
で、今夜のお土産は、鴉の濡れ羽色…と。
うん…明日も欲しかった(笑)
残念ですが、仕事じゃいんです。
でも、明日と明後日は出かけるので会えないの…
ゴメンね。
せっかくの週末なんだけど…
やだっ…先に仕掛けてきたのは英之さんだからねぇ(笑)
もぉ…また一つ私の手元からショーツが消えてしまった…(笑)
華純のテクニックを持ってすれば、毎日でも絞り取られますよ、きっと。
そうですか、たまには、家庭サービスも(違うか?)大切ですからね。
私は、華純のショーツの匂いを嗅いで、ゆっくり過ごすことにします。
コレクションも、だいぶ増えたしね(笑)
えっ、先に仕掛けたのは…
(なにやら言おうとして、口ごもる)
英之さん…もぅだめぇ…眠い…
明日も仕事だから寝ますぅ
出かけるのは日曜日なんだけど朝早いから大人しくねないと…(笑)
では、おやすみ…な…さい…英之…さ…ん…
【以下、空いていま……せん】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。