>>936 そう…お利口さんになること。
あっ!一人ではダメ!!
ちゃんと溜めておいてね。そして、私に欲情して。
華純といると、あっという間に、時間が過ぎちゃって。
いくら一緒にいても、足りないみたいだね。
(手をつないで歩きながら、)
これからも、ずっとこうして一緒に歩いて行こうね。
(ちょっと横を見て、微笑んで、また歩き出す。)
>>938 やっぱり、そうだよね。
もう、昨日の分から溜まってるんですよ。
いつも、華純に欲情しっぱなし。
日曜日までは、持ちそうもないもん。
(ぷんぷんと拗ねる。)
(小声で)
ちゃんと、報告するから、許して…?
本当にあっという間過ぎて…
時間を止めて下さい。
(握る手に少しだけ力を入れて)
うん…すっと一緒に…ね。
(英之さんを見て微笑む)
>>940 嬉しい…いつもいつでも欲情して私を求め続けてね。
だぁ〜め!出しちゃったら勿体ない!
(プン…と拗ねてみせる)
華純…大好きだよ。
こんなに素敵な人が私と一緒だなんて…。
(再び立ち止まって、ぎゅっと手を握る。)
今夜は、これくらいかな。
私が締めておきますから、例のものを…
(恥ずかしそうに、握った手をほどいて広げる。)
私も…英之さんが大好き。
(嬉しそうに微笑み)
うん、ありがとう。
これ渡したら我慢しててくれる?
(ゆっくり片足からショーツを脱いでいき)
でも、どうしても我慢できなかったら…してもいいよ。
(脱いだショーツを英之さんの手に預ける)
今夜も素敵な夜でした。
会えそうな時は言いますね。
だから会った時は壊れちゃうくらいに私を求めて欲しいな。
おやすみなさい…英之さん
私の宝物だよ。
(微笑んだ華純の頬を撫でる。)
うふっ、ありがとう。
(こっそり広げて、濡れ具合を確かめてから、ポケットに押し込む。)
一人でするときは、もちろん華純のことを想いながらだけどね。
本当は、いつ会えるんだろう…
わくわく、どきどきしながら待っています。
お休みなさい、素敵でエッチな華純。
947 :
春香:2010/02/24(水) 11:08:14 ID:8G/maDaX0
使います。
948 :
秋也:2010/02/24(水) 11:12:10 ID:RhJ88DjyO
今日はここなんだ…
取り敢えず、何をしたらいい?
949 :
春香:2010/02/24(水) 11:17:28 ID:8G/maDaX0
今日は、うちからの提案シチュです。
塾帰りの中学生の春香に道を尋ねる→案内してもらう→途中缶ジュースを買ってやる
→公園へ→春香をだまして公園のトイレ(障害者用)→春香を舐めまわすだけ
という変態さんになってほしかな?
だめ?あわない?
950 :
秋也:2010/02/24(水) 11:22:19 ID:RhJ88DjyO
舐め回す…って、体を?
でも、やりがいがありそうなシチュではあるね。
今日はそれにしよ。
951 :
春香:2010/02/24(水) 11:30:06 ID:8G/maDaX0
(お好きなとこをwはずかしがったり、いやがったり、するけど興味深々んなとこ持って感じです。
最後は、一人で達して春香にお金を押しつけてさ去っちゃってください。)
では書き出します。
(春の日差しがまぶしい、土曜日の昼過ぎ、春香は通っている塾のビルから出てくる)
「ふぅ・・・・・3月やのに今日はずいぶん暑いなぁ・・・・」
(右手をまぶしそうに額の上でかざし、空を見上げる。長くなった髪を二つに分けてツインテールにしている春香)
(白の長そでTシャツに青いスカート、ピンクのカーディガンを羽織っている。白いソックスと白い運動靴は真っさらである。)
952 :
秋也:2010/02/24(水) 11:44:05 ID:RhJ88DjyO
(お金渡すんだ。それなら、騙すというより、援助交際でやったらやりやすい気もするんだけど、どうかな?)
「道を訪ねる振りして、どこか人気が少ない公園に誘導して…。大丈夫、うまくいくさ」
よからぬ考えを心の内に隠して、道行く少女に声を掛ける。
長い髪を頭の両サイドで2つに結んだ髪型…いわゆるオタク向けのスラングでは、ツインテールと呼ばれている…の、とても可愛らしい少女だ。
彼はこの髪型に弱い。
自覚したことはないが、彼が気に入るアニメやゲームのキャラクターに於いては、ツインテール率が割と高かった。
それはさておき、
「馬之浦公園に行きたいんだけどさ、俺方向音痴で、道迷っちゃって。案内してくれないかな…」
怪しまれないよう、フランクに話し掛けた。
953 :
春香:2010/02/24(水) 11:57:49 ID:8G/maDaX0
(お金を渡すのは秋也さんが、悪いことしたって気持ちの表れって感じだけです。
中学生の女の子とちょっとお話したい。いちゃいちゃしたい。あわよくば・・・・って思ってる感じでw
強姦してやるって気はないってことで。
はっきりいえば、前にした本屋のトイレみたいなかんじです。
あれは、無理やりだったけど今度は、春香の好奇心を利用してやってください。)
(声をかけられ、振り向くと30前後のあきらかに、おたくっぽい感じの男が道を尋ねている。)
「・・・えっと、馬の裏公園は。。。。。このまままっすぐ行って、3つ目の角を右に・・・・
ややこしいな。どうせそっちのほうに行くから、案内してあげる。」
(にっこりと男に笑いかけると肩のベルトを持って背中の重いカバンを背負い直して、男の手を取る。)
「こっちやよ。一緒に行こ。」
男の手を引っ張りながら歩き出す。
「あんな、なにもない公園にってどうするの?トイレとベンチとブランコくらいしかなかったはずやけど・・・」
(少し疑わしげに男を見つめる春香)
954 :
秋也:2010/02/24(水) 12:12:08 ID:RhJ88DjyO
「あ、ありがとう…」
若干声が曇る。
元々、女の子と面と向かって会話するのがあんまり得意な方ではない、という理由もあったが、この少女のあまりに人懐こい笑顔にドキリとさせられた、というのもあった。
その上に手を握られれば、逆にこっちのが気恥ずかしくなり、押し黙ってしまう。
然し、予想以上に好調な滑り出しだった。もう少し警戒されると思っていたのに。
このまま公園に辿り着ければ…と、考えていると、不意に少女が足を止めた。振り返り、目的を尋ねる少女。
「えっ?…えと…なんだっけ。ま、待ち合わせしてるんだ…」
明らかに動揺してしまい、しまった、と反省するが後の祭りである。
955 :
秋也:2010/02/24(水) 12:17:49 ID:RhJ88DjyO
僕が考えそうな事だ。
女の子をレイプするのは、やっぱり相手の事を考えると一番やりたくないし、趣味じゃないし。
仲良くなって、特に幼い女の子相手なら、遊びの一部としてトイレの怪談ごっこみたいなのをやったりしたい、というのが本音。
956 :
春香:2010/02/24(水) 12:25:19 ID:8G/maDaX0
「ふーん・・・・そうなんだ・・・・で、彼女?それとも・・・・・さびしく男友達とか?
・・・・怪しいとこの人と密会だったりして・・・・・」
もともと、人に親切にするのは好きだし、なんとなく、照れた感じの微笑を浮かべる男を
からかってやろうぐらいにしか考えていない。)
「でも、おじさんはモテなさそうだから絶対男友達と待ち合わせなんやろな。」
「がんばって、うちみたいな可愛い彼女見つけなあかんで、」
急に自販機の前で立ち止まって、自販機を見上げる。
「今日は暑いよな。。。。」
男の手を離すとごそごそと上着のポケットを探る。
出した手のひらの中を見てため息をつき、また男の手を握って歩き出そうとする。
自販機の少し先の路地に入ると目的地の公園が少し先にある。
957 :
春香:2010/02/24(水) 12:30:40 ID:8G/maDaX0
やっぱしw秋也さんの考えを読んでシチュを考えてみました。
ちょっと変更で、公園にはいってから、500円あげるからキスしてほしいと頼んでください。
こうゆう行動の指定っていやじゃないですか?
嫌じゃなかったらお願いします。
958 :
秋也:2010/02/24(水) 12:39:14 ID:RhJ88DjyO
「ん、ま、まぁそんなとこかな…。って、怪しいとこの人ってなんだよ。あんまり大人をからかわないの」
感付かれていないようだった。
危なかった…と反省しつつ、少女の後に続く…
「確かに、君みたいな可愛い女の子を彼女にできたらいいけど、こんなんだから、気味悪がられるし…だから、無理だと思うよ」
なんて他愛もない話をしながら。
「…ジュース、飲みたいの?買ってあげるよ、どれがいい?」
959 :
秋也:2010/02/24(水) 12:40:09 ID:RhJ88DjyO
960 :
春香:2010/02/24(水) 12:45:58 ID:8G/maDaX0
「おごってくれるん?じゃあ、・・・これこれ・・・これがいい」
背の低い春香にとって一番上の列はなんとかボタンが押せるという高さだ。
無邪気な笑みを浮かべ、男におねだりする。
コインが入れられ、男がボタンを押す。春香がしゃがんで足元の取り出し口からジュースを取り出す。
「これちゃうよ、隣のオレンジがいいの。うち、炭酸は苦手なんよ。」
というとちょっと膨れ面になる。
961 :
秋也:2010/02/24(水) 12:59:53 ID:RhJ88DjyO
「え〜〜…。しょうがないなぁ。じゃあ、炭酸は俺が貰うから」
間違って買った炭酸を受け取る。
それから、もう一度コインを投入して、
春香の方を向いて
「買ってあげるから、あの…公園行ったら、一つお願い聞いてくれる?」
962 :
春香:2010/02/24(水) 13:13:36 ID:8G/maDaX0
今度は、春香が好きなつぶつぶオレンジが出てくる。にっこりと男に笑いかける。
「うーん、公園つくまでに聞いてあげるか考えとくわ。
えっとおごってくれてありがと、じゃあ公園にいこな。」
男の手を取り歩き出す。
「ふーん、お兄さん秋也っていうんや、うち春香言うねん。秋と春って偶然やったらおもろいな。」
と何が面白いのか一人で笑いだす春香。
公園につくが、当然のことながら誰もいない。
わざとらしく、携帯を取り出しでんわをかけるふりをする秋也を引っ張って公園のベンチにすわらせる。。
「ふーん、男にまで振られたんや。かわいそおに。よしよし、」
男の目の前に立って頭を撫でる春香、にっこりわらって、男に手に持っていたオレンジの缶を差し出す。
「開けて、・・・・・ありがと」
缶を開けてくれる秋也にいきなり抱きつくと最近急に大きくなった胸を秋也の腕に押し付けながら頬にキスをする。
963 :
秋也:2010/02/24(水) 13:25:06 ID:RhJ88DjyO
「ちょ、あ、恥ずかしいから。…中学生に同情されて、頭撫でられる俺って…」
軽く落ち込んで凹む。男として、年下の、しかも女の子に慰められるのは…
しかし落ち込んでいても仕方がないので、缶を開けてやる。
「春香ちゃん、ちょっと、あんまり軽々しくキスしたら…。まぁ、いいけど。どうせなら口で…してほしいな、なんてね」
964 :
春香:2010/02/24(水) 13:32:41 ID:8G/maDaX0
「え、キスしてほしいん?じゃあ、・・・・・ちゅっ」
今度は、秋也の頭を抱えて額にキスをする。春香の胸が秋也の顔に押し付けられ、やわらかく覆う
「これでいい?うれしい?こんなことされたら、どんな気分なん?」
キスなんかしたことがあるはずのない春香は秋也に臆面もなくズバリ聞く。
965 :
秋也:2010/02/24(水) 13:42:49 ID:RhJ88DjyO
「…さっきから思ってたんだけど…。中学生なのに、結構胸あるよね。近頃は、小学生でも胸が大きい子いるけど…」
キスそのものよりも、顔に押し当てられた膨らみの感触が柔らかくて、そちらの印象のが強かった。
「ちょっと、触らせてもらってもいいかな?」
「春香ちゃんの胸、柔らかいな。自分で触ったことある?」
服の上から、胸を揉む。
966 :
春香:2010/02/24(水) 13:51:51 ID:8G/maDaX0
からかい半分に秋也に抱きついたりしていたのだが、胸に触れられて、驚き、
後ろに下がって秋也の手から逃れる。
「なにすんねん、秋也さんのえっち。」
頬が赤く染まっている。
「自分で触ったことくらいあるよ。最近急に大きくなって困ってるねん。
今まで使ってたブラやとはみ出るようになったし。。。。」
素直に答えてから、もう一度聞く。
「秋也さんはキスしたことある?口の中に舌入れてやで、うちはないんよ。
どんな感じ?・・・・・・キスしたろか?どんなんか知りたいし。・・・・・
あ、ここ、あそこのマンションから丸見えやからあかんわ。やっぱやーめた。
もう一度、秋也に近づき肩に手をかけてキスしようとするが、思いとどまって秋也から離れる。
967 :
秋也:2010/02/24(水) 14:00:08 ID:RhJ88DjyO
「そうだね…」
確かにここでは、少し目立ち過ぎる。
女子中学生と、成人男性がこんなことしてたら、さすがに見られたら怪しまれるだろう。
「じゃあ、あそこのトイレに行こうよ。真ん中の、障害者用の」
トイレに移動し、スライド式のドアに鍵を掛けた途端に、春香にキスされる。
968 :
春香:2010/02/24(水) 14:05:58 ID:8G/maDaX0
背伸びして、鍵をかけ、振り向いた秋也に、両手を伸ばして引き寄せキスをする。
はじめは、唇を合わせただけだったが、秋也の舌が春香の唇を舐める。
それを追いかけるようにして、秋也の口の中へと舌を入れ、逃げる秋也の舌を追いかけ回す。
ちゅっ。。。。。。ん。。。。はぁ。。。。。。。ちゅ。。。。。。
呼吸を荒げながら、秋也から顔を離し、
「なんか、変な気分だね。でももっとしたい感じやね。いややないよ。」
秋也にもう一度キスをし始める。
969 :
秋也:2010/02/24(水) 14:13:28 ID:RhJ88DjyO
「積極的だね。…俺も、嫌じゃないよ」
キスを交わしながら、春香の腰を抱き、スカートの上からお尻を撫で、揉みしだく。
970 :
春香:2010/02/24(水) 14:19:42 ID:8G/maDaX0
んうん・・・・・・はぁ。。。。。ぁ・・・・
秋也の手が、春香の腰を捕え、その手が徐々にお尻を撫で始める
その手が無遠慮にも見し抱き始めると春香の中に沸き起こった欲望と今していることに気付き、
秋也の胸を押して逃れようとする。
「や、こんなことはしたらあかんよ。。。。。キスだけやよ」
(こっからは、春香の好奇心くすぐってもっといたずらしてやってください。)
971 :
秋也:2010/02/24(水) 14:27:08 ID:RhJ88DjyO
「でも、春香ちゃんだって興味あるんじゃないの?こうゆうこと」
「友達と、エッチな話したりするんじゃないかな。それに、春香ちゃんも、わかってて誘いに乗ったんでしょ?」
春香を抱き締め、優しく囁き、頭をいいこいいこと撫でる。
972 :
秋也:2010/02/24(水) 14:42:39 ID:RhJ88DjyO
(失敗しました…。)
973 :
春香:2010/02/24(水) 14:45:03 ID:8G/maDaX0
「え、えぇ〜〜〜そんなエッチなこと。。。。。。興味なんかないよ・・・・」
といってみたものの、たしかに、友達の間で彼氏とキスしたとか、
強引に胸触ってきてそのままHしちゃったなどという話はいろいろ聞いている。
さらには、最初は嫌やったけどいまでは、気持ちよくなって好きだとまでいっていた子もいたのだ。
それを奥手の春香は、聞いていないふりをしながら、聞いていたのである。
「でも、男の人ってみんな、女の子の体、触りたいもんらしいな。」
やさしく頭を撫でる秋也の手に、ひどいことされるかもという警戒心が弱まり、
好奇心のほうが、強くなる。
「それに、・・・・女の子も気持ちいもんらしいけど。。。。。。」
最後のほうはつぶやくように言う。
974 :
春香:2010/02/24(水) 14:47:36 ID:8G/maDaX0
あはは、うちも、964のレス、失敗したって思ってました。。。。。
975 :
秋也:2010/02/24(水) 14:54:26 ID:RhJ88DjyO
「うん、女の子も気持ちいいもんだって。春香ちゃん、優しくするから…」
腰から先を覆った、スカートをたくしあげ、ショーツを引き下ろす。
「可愛いおしりだね…」
ぺろりとおしりを舐めてから、尻たぶの間に顔を埋めてアナルにも舌を這わせる。
976 :
春香:2010/02/24(水) 15:04:49 ID:8G/maDaX0
まずいことしてるなとは思ったものの、好奇心には勝てず、秋也がショーツを下すのを見つめる。
いきなりスカートをめくりあげられ素肌を晒しているお尻を舐められる。さらに、舌がアナルの皺を舐める。
「え、えぇ〜〜や、・・あかんよ・・・・そんなとこきたないよ。。。。。そこ。。。うんちでてくるとこ。。。。。」
秋也から逃れようとするが、すぐ前のべんきに手をつけただけでしっかりと腰をつかんでいる秋也から逃げられない。
便器に手をついたことで、秋也のほうにお尻を突き出すことになり、更に舐めやすくしている。
執拗に舐めてくる秋也の舌にしだいに、恥ずかしさだけではなく、こそばいような、気持ちいい感じがしてくる。
ごめん、時間になちゃった。落ちるな。
もしよかったら、10時にあえませんか?
977 :
秋也:2010/02/24(水) 15:08:45 ID:RhJ88DjyO
昼間の時は、シチュ簡潔にした方がいいかもな。
ちょっと時間が足りない…
うん、いいよ。
10時に駅前で待ってる。
978 :
秋也:2010/02/24(水) 15:26:45 ID:RhJ88DjyO
以下空いてます。
使います
先に週末の予定を言っておくね
明日は夕方からOKだよ
日曜日は会えないか、昼過ぎに少しだけになるかも‥‥
お待たせっ
ぎゅぅ〜〜〜〜〜っ
また規制かと思った?
いつもになく忙しかったよ
ちゅっ‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜っ
うん 規制かと思って伝言板見に行ったよ
忙しいのにありがとうね
ちゅっ☆
明日は雨だったら午後早めでもオッケー
もちろん夕方17時前ころからでもオッケー
日曜は了解だよ オッケーなら教えてね
昨日も勘定忘れちゃって‥
ほんとご馳走さまでした
了解だよ
明日は雨の確率が高いね
お勘定なんか気にしないのっ
ちゅぅ〜〜〜〜っ
時間だね
閉めておくよ
傘に隠れていいことしたかったね
それと紐を解きかった‥(笑)
明日会えるなら今夜も禁欲かな?
我慢できなかったらパンティの上からならどう?
俺はおおきくするだけで出さないよ(笑)
なんか慌しくてほんとにごめんね
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っ
それじゃいい夢みてね
おやすみっ‥
ちゅぅ〜〜〜〜〜〜っ☆
そうだね(笑)
また今度ね‥
今夜も我慢しようか
大きくなっても出さないなんてやだぁ‥‥
我慢した分明日乱れちゃうかも‥‥
じゃあおやすみっ
ぎゅぅ〜〜〜〜っ
ちゅっ☆
以下空いてます