【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆117泊目【スレH】
947 :
慶:2009/11/19(木) 02:33:54 ID:lg1mTQK80
嫌いになんて、ならないよ、晴美さん……。
僕の、……お、お口で、してくれる……?
(僕のに頬擦りしてくれてる晴美さんの口元を見つめてる)
……っ。
(気持ちよくって、ピクッ、脈打って)
948 :
晴美:2009/11/19(木) 02:42:21 ID:ouLPoA0u0
(コクンとうなずく)
慶の物を持ち上げて
つけねから指で擦る
指で輪を作り ゆっくり
上下に慶のペニスをしごく。
片方の手でタマタマを揉み
その柔らかさを楽しみ
ペニスをゆっくりと口の中に
招き入れる…
949 :
慶:2009/11/19(木) 02:46:00 ID:lg1mTQK80
うっ……。
(つけねを擦られると、充血して太さを増し)
晴美さん、上手い……はぁっっ、ああ……。
(指の輪がカリ首のあたりを通ると透明な汁が溢れて、声がうわずる)
(たくさん溜まってるたぷたぷのタマタマを弄られると、きゅ、と縮まって)
はぁあ……すごい、晴美さんのお口、とっても温かい……。
(髪の毛を弄りながら……たっぷり感じてしまってる)
950 :
晴美:2009/11/19(木) 02:58:26 ID:ouLPoA0u0
(一度口からペニスを出して
透明な汁を舌先で拭き取る)
(唾液をためてタマタマを加える
クチュ クチュ)
両手は太股をさする
再びペニスを加え込む
(充血してる血管に舌を
ツーと這わせ
カリを舐めまわす
舌を尖らせ 先端の小さな
穴をつつく)
ぁ 美味しいわ 慶の
951 :
晴美:2009/11/19(木) 03:12:44 ID:ouLPoA0u0
寝落ちしたかな
では私も。
以下 空室
使わせて頂きます。
淳、運転お疲れさまね…
あはぁ…うれしいっ
寒いけど、ほうら綺麗〜
(窓におでこをくっつけて息で曇るガラスを手でゴシゴシしながら…)
僕も、お出掛けするの久しぶりだから嬉しい!
ああっ・・・空気が冷たいけど、いい景色で・・・
ね、温泉入るでしょ?
ここね、露天風呂だよー
一緒にあったまろ?
淳たらっ、温泉来たら、
入らなくちゃっね…
でも、脱ぎたくないっー
ここのお部屋で浴衣に着替える…
ダメッ!見ちゃ!
どうせ裸になるんだからー
見たいのに・・・ブツブツ・・・
(後を向いて、自分も浴衣に着替え・・・)
あああ綾あ・・・また上手く着れないんですけどー涙
お風呂とは別でしょ…笑
ん、もう…
はいはいっ…ポンポンっ
えっ!淳、下マッパ?
私もだけど…
えっ、お部屋のじゃなかったら下着つけなくちゃ…
どっち行きたいの?
僕は下マッパでいいからw
どうせ来たんだもん、露天風呂行こうよー
いいでしょー
綾も下着着けなくって大丈夫・・・
あれ?ダメかな・・・人に見られちゃうかな・・・
やっぱり綾は下着はいてねw
さ、行こう!
この間と同じお部屋の露天かと思ったから…
(急いで付けて…)
はいっ、大丈夫
(何となく髪をまとめて)
寒そう、でも楽しみ
うん、寒いから急いで行こ・・・
ほらっ!
(綾に向かって手を差し出し、綾の手を握り・・・)
んー、髪をまとめると、また違った感じだよなあ・・・
うなじとか・・・綺麗だなあ・・・
あんまり人に見せたくないかもw
さ、お風呂入ろ!
後向いてるからさ、脱げ脱げーw
脱げ脱げって…
(先にタンガを引き抜き、浴衣を滑らして、バスタオルを巻き付ける)
淳はね!タオル禁止です!ほらっ脱げ脱げっー
う・・・
タオル禁止は、さすがに恥ずかしいんだけど・・・
でも、脱いじゃおうかなー
ほらああ!
(両手で股間を隠して、すぐにお風呂に飛び込み・・・)
ふうああ・・・きもちー!
あやー、おいでー!
置いて行かれた…
(見えそうも無い視角からそおっと…)
わあっ!
うわあっ!もお!びっくりするじゃん!
さ、寒いから、こっちおいで・・・
ここから紅葉も見えるよー
ね・・・おいで・・・
綾を抱いていたいの・・・
間違いね 死角だっ
ん…こう…?
あっ…綺麗…
(お湯の表面に浮かんでいた紅い葉を拾いくるくる回しながら、淳の中にすっぽり収まり)
あはw
くるくる回しちゃって、可愛いなあ・・・
(後から、綾を包むように抱き締め、肩越しに顔を覗き込み・・・)
はああ・・・きもちい・・・
景色綺麗だし、綾は可愛いし・・・
来てよかったねー
ん…綺麗…
一番これ、綺麗だから、
淳にあげるね…
(のぞき込んだおでこにペタン…)
(淳の腕に手を掛けて…
寄り掛かり)
あははwおでこに貼るなあ!
僕に負けないイタズラっこだよなー
もう、少し大人しくしてよー
(もたれ掛かった綾のカラダを感じながら・・・)
はあっ・・・あったまるね・・・
綾のカラダもピンク色になってきた・・・
ちゅっ・・・
(いきなり、綾のうなじに唇を押し付け・・・)
だって…
顔近くて恥ずかしかったから…
ふっ…はぁぁ…
(うなじに触れた冷たい感触にピクンと震え)
んふっ・・・何だか今日の綾は、ホントにかわいいなあ・・・
(うなじから鎖骨に掛けて舌を滑らせ・・・)
(片手では、下から胸を掬い上げ・・・)
綾、ぴくぴくしてる・・・すごく敏感だ・・・
(もう片手は、太ももの内側を撫で回し・・・)
あ…うぅん…淳、やだぁ…
(鎖骨に舌が触れると淳の腕に思わず力がこもり)
だれかいたら…ぁぁはぁっ
(胸先がきゅっ尖り、内ももがぶるぶる震え…)
貸切にしてきたから、誰も来ないよ・・・
だから、ね?
(鎖骨に沿って舌を這わせ、上下のボタンを指先で摘み・・・)
あや・・・欲しい・・・
(綾のお尻に、猛ったものを押し付け・・・)
えっ…いつの間に…
んっ…あ…そんなに…
(知らないうちに少し脚が開き気味になり…)
はあっ…
淳……おんなじきもち…
(何となくお尻を少しあげ…)
綾・・・気持ちよくしてあげたい・・・
(ボタンを転がしながら、中指を中に突きたて・・・)
ああ・・・ここ、何か溢れてくる・・・
(綾の手を後に導き、握らせると・・・)
ね、一緒に気持ちよくなろ・・・
はあっ・・・んん・・・ん・・・
あぁぁっ… うぅぅん
…ん…やぁっ…
(自分がわからなくなり、首を反らし、指先の感覚が無くなる程淳の腕をぎゅっと握りしめ)
淳っ…熱い…躯が…っん
(淳に導かれた猛り硬く反ったものに手を伸ばし、優しく握りながら、訴えるように淳の顔を涙目で見上げ)
あや・・・僕も、熱いよ・・・
ねえ・・・もっと、してあげたいんだけど、我慢できないの・・・
綾が欲しい・・・
ね、こっち向いて?
こっち向いて、僕のあぐら跨いで・・・食べて・・・
あ…はっ…んっ
ここに…それ…っんー挿れて…いいの?
あぁぁっ…ん
淳のじゃ…ないと
もうイヤなの…はぁぁ
…淳、じゅんっ…でいっぱいに…
(自分を貫くように淳のものを突き立てゆっくりと
沈んで)
淳…これ、すき…
だいすき…
んっ・・・はああ・・・
あやっ・・・ああ・・・
(熱い綾の中に、深く納まると、自然に腰が動き出し・・・)
ああ・・・きもち・・・
すごく・・・きつく、締まって・・・
(両手で綾の腰を掴み、お湯の中で綾のカラダを弄び・・・)
僕も・・・好き・・・
この格好、すき・・・
(腰を突き上げながら、綾の唇を奪い、舌を深く差し込み・・・)
あぁっ…ん、ん、はあっ…
(荒いキスに応えるように舌で口内をまさぐり、唾液が糸を引きながら、離しては吸い付き、舌を絡め)
やぁっ・腰・動いちゃうの…んっ、はあっ…
(淳の肩にしがみつきながら、上下に動き、物足りなさそうに腰を擦り付け)
ああ…いいのぉ…
淳、この間みたいにぴったりつけて回して…
あや・・・えっち・・・
これ?こう?
(綾のお尻を両手で引き寄せると、腰を深く押し付けたまま回し・・・)
く・・・これ、僕もきもちい・・・
きゅって締まって、熱くて・・・
はあっ・・・僕ら、ぴったりだよね・・・
こんなに気持ちいんだもん・・・
ああ・・・感じるよお・・・
う…っ、はあっ…
そう、それっ…そうっ…
ん、ん、っあぁ…
すきっ、それもすきっ
(淳に与えられる快感に浸るように目を閉じ…)
っくぅ…深いからぁっ…
イキそう…淳、淳、…
あっ…あっ、はあああっっ
(淳の肩に思わず歯をたてぎゅっと小さく丸まって
果て…)
逝っちゃった…の淳…
(綾が果てるのを、きつい締め付けで感じると)
ああっ・・・僕も、出ちゃう・・・いきそ・・・
(ひときわ深く押し付けると、何度も命が弾けとび・・・)
ああっ!ああ・・・あああっ!
(綾のカラダをきつく抱き締めると、カラダを震わせ・・・)
あやあ・・・僕も、綾の中に・・・
すごくきもちいの・・・
ん……くっ…はぁっ…
(淳の絶頂が近いのを感じると、逝ってしまった気だるさの中、力の入らない足をぎゅっと淳の腰に絡め…)
あ…あ…
ピクピクって…
(ぎゅっと抱きつきピッタリ隙間の無いように張り付き…)
ありがとう…淳…
すきって言ってもいい?
そんな・・・聞かないで?
思ったまま、言って・・・
思ってる事は一緒だから・・・
ね?言って・・・
ん…
(鼓動の聞こえる様な淳の胸に頬を付けて、小さな声で)
淳、すきなの…大切で大切で…
うん・・・嬉しい・・・
僕も、ずっと綾を大切にするから・・・
ありがとね・・・
(胸に抱き寄せ、髪を指で梳きながら・・・)
あや、これからもずっと一緒だよ?
(目を瞑り髪に触れる大きな手の温かさを独り占めするように噛み締め)
ん…そんなに言わなくても大丈夫だから…
嫌いになったら、すぐ言ってね、すぐ居なくなるから昨日書いておいたから…ね
綾、そんな事ばっかり言ってたら怒るから!
もう言わないで!
逆に不安になるでしょ・・・
もう行かなきゃなのにー涙
あの…言おうかずっと迷っていたのだけれど…
白けちゃうかなって
淳…大丈夫なの?時間…
気遣ってるのかな…
でも、雨だし…
行っちゃうのは寂しいけど、心配もあるの
>>989 淳って、別れ話しとか苦手そうだから、さりげなく自分から嫌われようとしていて、鈍感な私が気がつかなくて
嫌な思いさせてるんじやないかなあって…
綾、僕が綾にそう感じさせることした?
嫌われようとしてる様に見える?
だとしたら、悪いのは僕だ・・・
もしかしたら、綾は楽しくないのかな・・・
だからそう思うんだよ・・・
違うの
最近、短かかったりとか、急に逢えないとか、待ち合わせに来なかったりとか…
信じていて、淳もややこしい話とかお別れ切り出すの苦手そうだから、言っただけ…怒っちゃったの
私は楽しいし、我慢も含めてすきだから出来ると思ってるの…
そうじゃないなら良いの
ごめんなさい
出掛けにいけない…
しかも、時間過ぎてるのに
とにかく、行かなくちゃ…
怒っちゃったのの後には?が着くからね
とにかく、もし、気分を害したのなら、改めないと淳バイトが…
私は、しあわせなのね
信じて
暫くまって返事無かったら閉めておくから
心配しないで?
明日、30分でも良いから
逢いたい、できたら
ちょっと怒った…
でも、そういう意味なら、悪いのは僕だし、怒れない…笑
そんな事は、決してないからね!
お願いだから、そんな事考えないでね…
ごめんー、もうヤバいから行くねー
後で伝言するからね
淳が、何か私の事で重荷な事を抱えて悩むのが、
一番嫌なの…それだけ…
言うタイミングがいけなかったです
ごめんなさい。
笑ってくれたから、大丈夫かな?
今日は楽しかったの
なのに、ありがとうも言えなかった…
明日で5ヶ月…
暑いねが伝言の決まりだったのに、寒いねって言えるとは思わなかったの…
本当にありがとう
今日は辛〜いタレに漬け込んだカルビ丼と塩味のモヤシとネギと卵のゴマ油の香りがするスープを置いておきます!
体力使ったしね(笑)
明日からも、淳が良ければ仲良しでいてね…
明日、少しで良いから逢いたいな…
寒くて、遅刻、ごめんなさい、本当に許して?
以下、誰もいない色とりどりの落葉舞う山奥の温泉です。