952 :
優香:2009/11/15(日) 00:52:38 ID:9UjkO9Ga0
いいえ、こちらこそ連れて来てくれてありがとう
いますよ〜優香はベッドから抜けだして来ました
かずは独身なの?自由でいいなぁ…羨ましい
って、男の人って結婚しても基本自由かもしれないけど…
953 :
かず:2009/11/15(日) 00:58:05 ID:3PrwF6PzO
大丈夫…?
(既に自己紹介の文、読んで妄想膨らんじゃってますよ、僕…(笑))
自由なのかなぁ〜・・?
まぁ、確かに、守るべき人がいるわけでもないし…
954 :
優香:2009/11/15(日) 01:01:47 ID:9UjkO9Ga0
自由だよ
だって、スレHしたい時にすぐ来れちゃうし
優香はそうはいかないもん…こっそりだから声耐えたり
かずの妄想と優香の妄想が合体してエッチしちゃうんだものね
955 :
かず:2009/11/15(日) 01:05:47 ID:3PrwF6PzO
そしたら、いやらしい人妻さんに逢っちゃった…(^^;
優香も、もう妄想しちゃってるの…?
956 :
優香:2009/11/15(日) 01:10:37 ID:9UjkO9Ga0
ふふっ、まだ妄想してないって!
カモミール効果でゆったり気分かも☆
いやらしくないですっ、普通の人妻だもん…
かずはいつもここに来るの?優香は体調とHしたさで気まぐれに来るよ
957 :
かず:2009/11/15(日) 01:14:04 ID:3PrwF6PzO
そんなに、しょっちゅうは来ないよ。
サムタイム、時々かな…(^^;
958 :
優香:2009/11/15(日) 01:20:36 ID:9UjkO9Ga0
ふぅーん、、時々同士で一緒だね
優香エッチしたかったのに眠くなってきちゃった
かずの声まったりしてて子守り唄に聞こえるの
かずの腕で眠るね…またいつか逢えたらいいよね♪
せっかく連れて来てくれたのにごめんね
気持ち良く眠れそうです・・おやすみなさ〜い 落ち。
959 :
かず:2009/11/15(日) 01:24:49 ID:3PrwF6PzO
残念・・・・
了解です。
おやすみ、優香。
以下 空室です。
前の人達、続きたててないのかな?
あとで僕が立てますね。その前に少し使わせてください。
こんばんは。わかなさん、眠くはありませんか?
あと、ホットワインってどんな飲み物なの。
令夫さんこんばんは。
今朝会ったばかりだけど、仕事の間もあなたが恋しかったよ。
来てくれてありがとう。
(ぎゅっ)
僕もずっと昨日のHのことを思い返してたよ。 (ぎゅ・・・。
指示って結構、楽しいね。
ホットワインはワインをお湯で割って、
レモンや蜂蜜なんかを入れたものですよ。
心身共にくたびれた日にゆっくり飲みたい飲み物です。
ふうん。ホットワインのワイン抜きが僕にはちょうどよさそうですね。
ホットカルピスは大好きですよ。
そうだ、見落としてたけど、この間も伝言板で僕のことを心配してくれてたんだね。
一滴も飲まないで済んだよ。すごく上品な会食だったよ。
そうだったんだ。良かったあ…
いや、私がいつもかなり賑やかな酒宴が多いんで…
やっぱり令夫さんの周りも貴方のような上品な人が集まってるんだね。
…私の周りも私のような無礼講な人達が…orz
あれはちょっと別格の飲み会だったなぁ・・・。参加費2万円だし、壁にかかってる絵が全部本物だし。
なんとまぁ同じテーブルがインドの貴族だったよ。話しがあわねぇ・・・。
それで、体調はだいじょうぶ?眠くはないの?
さ…参加費二万!?インドの貴族!?
…あなた本当に何者ですか?
すごいなぁ…魚民で四千円の私とは世界が違うよ…
あ、体調は大丈夫だよ。基本なんとかは風邪ひかない…ってやつだから(笑)
眠気もないな…令夫さんと一緒だからドキドキしてるし…
ただ今日は仕事きつかったー!
帰宅してから二回も店に呼び戻されて…ま、アクシデントがあったから
しかたないんだけど…
べつに僕はそんな大したもんじゃないよ。
二回も呼び返されたの?一回ならともかく、そりゃきついなぁ。
でも、ご苦労様でした。
横になって。お腰をお揉みいたしましょ・・・。
パジャマ失礼します。ほら、手のひら温かいでしょ?
ゆっくり揉んであげようね。
わーい、マッサージしてくれるの?
うふふ…なんか恥ずかしいけど嬉しいな。
んー気持ちいい…あ、令夫さんもっと強く揉んでも大丈夫だよ。
あー気持ちいいなぁ…
私ばっかりしてもらってていいのかなぁ…ありがとうね。令夫さん。
腰を強めに・・・うんせ、うんせ。
背中を背骨に沿って、親指でぐっ、ぐっ、ぐっ。ほほう、惚れ惚れするばかりの五臓六腑の健やかさですね。
とくに肝臓がお丈夫だ。
首筋に手のひらを当てて暖めようね・・・。うなじを揉み解しましょう・・・このつぼは眼精疲労によく効くそうです。
それから肩・・・二の腕・・・それから、お指を一本一本、引っ張って伸ばそうね・・・。 ちゅ・・・。
はい、上半身はこれくらい。下半身もお揉みしますよ? えっへっへ。
んー!きくー!令夫さん上手だなぁ…
お金払わなきゃ悪いくらいにグッドマッサージでしたよ…あぁ…幸せ
んん?下半身?…なーんか笑いかたがやらしいなぁ(笑)
うん、下半身はいやらしいマッサージの仕方しか知らない。
おだいは結構ですよ、そのかわり情熱的なキスしてくれないかな?
ふふっ…それじゃあお代の代わり…ね
(令夫さんの首に手をまわして体を密着させる)
ちゅっ…んっ…ん…くちゅ…くちゅ…
はぁ…はぁ…ありがとう。
ね…もっとキスをするから…下半身のマッサージもして欲しいな…
下半身すか。お安いごようっすよ。えへへ。
上半身は中心から外側へ・・・なんだけど、下半身だと外から中へ・・・なんだな。
最後はわかなの一番奥を揉みほぐしますから、奥まで届く何かを準備しておいてね。
じゃあね、汚すといけないから、パジャマもショーツも脱ぎましょうね。
それでうつ伏せに寝てください。
まずは、右足を失礼します。足の指を一本一本、僕の手で揉んで、ほぐして。それから、しゃぶらせてね・・・。
土踏まずを揉みながら、わかなの足指をしゃぶしゃぶいたします・・・ちゅ・・・ちゅ・・・。
(パジャマを脱ぎ、ショーツを取り去る)
令夫さん…お願いします。
いやっ…あはは…指くすぐったいよぉ…
(優しく足裏を揉まれながら、令夫さんの舌先の刺激に声が上擦る)
あん…やぁ…何だか気持ちよくなってきちゃった…
今度は左足・・・。最初に親指、人差し指(って、足の指でもいうんだよね。変なの)、
・・・・・・最後に小指・・・ちゅ。
わかなの足の甲にキスするね・・・すこし、ぬるぬると舌を這わせるよ・・・
足の甲って結構、敏感なんですよね。
たとえば僕がわかなの前に跪いて、
わかなが差し出した脚の甲に恭しく舌を這わせたりしたら、きっと気持ちがよくて立ってられなくなるよ。
それじゃ、足の甲を嘗め回しながら、ふくらはぎも揉みましょう。
僕の温かい手でわかなのふくらはぎを包んで、やわやわと揉み解します・・・くすぐったくても我慢してね。
ん…はぁ…ぁ…何だか変な気持ち…
令夫さんに足を舐めてもらってるなんて…
ん…やぁ…なんかゾクゾクしてきちゃったよ…
あ…ふくらはぎは…恥ずかしいな…
立ち仕事だから…パンパンで…
ん、でも…気持ちいい…
揉むの大変じゃない?
…ありがとう。
今度は膝の裏だね。ここは助平心を抑えてしっかり揉んであげないとね。
両手の親指を添えて、ゆっくり強めに押しますよ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・ぐっ。
そのまま太ももに手を添えて、両脚の間側を親指の腹でぐいぐい押しますね・・・やっぱり疲れてるね・・・。
・・・お、親指が一番上に来て、わかなのに、ちょっとこすれてるよ?もう濡れてるのかな。
ちょうどいいから性器の疲れをとるマッサージもしましょうね。うつぶせのまま、脚を開いてください。
太ももの後ろをねっとりと舐めながら、中指の背で、全体をそっと撫で上げますね・・・。すり・・・すり・・・。
あー、膝裏痛気持ちいい…足が軽くなってくよ。
あん…令夫さん…やあん…
(令夫さんに太股を舐められて)
あっ…!な…舐めちゃやあ…あぅ…あ…はぁ…
(堪らず腰を揺らめかせる)
令夫さ…わかなの性器…疲れてる?
(令夫さんの舌の感触に潤み、いやらしく滴らせる)
ああ…わかなのいやらしい部分もほぐして…
うん、疲れてるみたい。今夜はお休みさせましょうね。はい、結構ですよー。
今度はお尻を揉みますね。
手のひらでお尻を包んで・・・。パンを捏ねるようにぐねぐねと回転するように揉みます。
お尻をぐっと左右に開くと、ぴちゃって音を立てて、わかなのそこが口を開くね。
また、ぐいぐいとお尻をこねて、そのたびに、わかなのが閉じたり開いたり・・・。
ぴちゃぴちゃ音が立つように、つよめにお尻を揉みますよ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。
ずいぶんほぐれてきましたね。じゃあ、もうすこしじっくり癒したいから、四つんばいでお尻を僕のほうに
突き出してくださいね。じゃ、最初に愛液の状態を診てみますね。
(誘うように突き出されたわかなのお尻に、そっと口を近づけて、そっと舌で触れる
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・、やっぱり疲れてるのかな?うーん。触診もして見ますね。
(中指を自分でしゃぶって湿らせてから、ゆっくりと中に差し込んでいく・・・。
やあん…あっ、お尻そんな揉んじゃ…あっ、恥ずかしい…
(激しくグネグネと尻たぶを揉まれ、私の陰部が露になり、
いやらしく変形し、愛液は更に溢れ、
ツツーと筋を描いてシーツに落ちる)
(令夫さんに陰部を舐められて、ビクンと震える)
あんっ…はぁぁ…令夫さ…
(更に指が潜り込む)
はあんっ!ん…いぃ…やぁん…
令夫さん…欲しいよぉ…
(指をゆっくり回転させて、わかなの中を念入りに探る。
うーん、ここのところが凝ってますね・・・(くいっ、くいっ。
あとは、ここも・・・うん?どうやら、もっと奥のほうにすごく凝ってるところがあるみたいだけど
僕の指じゃなかなか届きませんね・・・。何か、奥まで届くものがあったら貸してくれない?
うん・・・それそれ、借りるね?
(先を溢れる蜜に塗りつけて湿らせて、それをあてがってゆっくりと奥まで差し込む
こうしてると、いやらしい尻尾が生えたみたいだね。よしよし、尻尾もかわいいね。
(手のひらで、尻尾の下をトントン叩いて、しっかり奥まで、届いているか確認する。
とんとんとんとん、とんとんとんとん、とんとんとんとん・・・
お、雫が垂れてる。もったいないな・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・。
(わかなの雫を舐める舌の先が、敏感な部分にちろちろとあたる。
(元気付けるように、舌先でぴんぴんと、その部分を跳ね上げるように刺激する。
(そのあいだ、僕の両手は、お尻を揉み、太ももを撫で上げる・・・手のひらに汗かいてきたよ。
ああんっ!…令夫さ…!
これは…んっ…そんなに叩いちゃ…
あんっあんっ、中に響いて…ああん!
(プチュプチュといやらしい音を立てて、愛液が溢れてくる
令夫さんの舌に掬い取られ、優しく愛撫され)
やあん!あぅ…あんっ!
令夫さ…令夫さんっ!
(堪らず腰を振り、自分の指を噛みながら、快感に堪える)
ちょっと強めに叩いても大丈夫かな?どんどん、どんどん・・・。
よしよし、しっかり入りましたね。
いよいよ、尻尾をゆっくり抜き差ししながら、わかなのなかを揉みましょうね。
ゆっくりお尻を振ってくれると、中を満遍なく刺激できますよ。そうそう、いやらしいな。
わかなのおしりから、じゅぼじゅぼとすけべな音が聞こえてきますよ。
どうですか?どこか、揉み具合の足りないところはございませんか?
じゃ、特殊機能のマッサージのスイッチをオンにしてみましょうか。最初は弱めでいいですね?
スイッチを入れたら、またゆっくり抜き差しして、疲れてるところを重点的に癒してあげようね。
令夫さ…そんなに…強く叩いちゃ…
あ、あ、あ、ああんっ!
(堪らずお尻を振り、快楽を貪る…)
あんっ…はあぅ…令夫さ…令夫さ…
(ゆるくスイッチを入れられ、私の陰部から出た尻尾の先が
グニグニと回転する…)
!!!…いやあああん!ああんっ!…また…また
おかしくなっちゃう!
(がくがくと身体を震わせ、両腕が崩れ落ちる)
(お尻だけをつき上げ、淫らに振り続ける…)
ああんっ!やあんっ!はあんっ…令夫さ…わかなに
わかなに令夫さんの白い…白いお薬を注射してください…
もう…欲しいんです…
いいんですか?今日はマッサージ役に徹するつもりだったけど・・・でも我慢できないな。
じゃ、この邪魔なものをぬいて、僕のを入れるよ。
わかなのお尻をがっちり掴んで、ぐいぐい奥までねじ込むね。
でも、もうこんなにとろとろまんこになってるから、あっさり奥まで飲み込まれるね・・・。
じゃあ、つくよ、奥に当たるように、がんがん動くよ。声を我慢するんだよ!
それ、それっ!
(躊躇いなく激しくピストンを始める
(わかなの中にえぐりこみ、かき回す。
【振動を強くして、もっとずぼずぼ抜き差しして!いまわかなに入ってるのは、僕のペニスだよ】
ん…やあ…っ!!ん…!んくぅ…う…ぁぁ…ぁ!!
はぁ…っ!くぅん…!やあん…あんっダメぇ…!
わかなのなかがぐちゃぐちゃにえぐられて…
あぁ…はあぅ!!
嬉しい…よ…ぉ…!
ああんっ!令夫さ…令夫さん…来てぇ!!
あ…やぁああっ!いくぅ!!
いやあん!いやあん!
いくうぅ!!!
(声が我慢できなくてごめんなさい
…令夫さん、気持ちいい…ああ貴方に犯されてるのね…
愛してる…愛してる…)
わかな、きもちがいいよ、わかなの奥に、ぐにぐにあたってる・・・。
わかなに飲み込まれて、包み込まれて、しごかれてる・・・。
すぐにいっちゃいそうだよ、わかな、大好きだよ!
いくよ、わかな、今夜もたっぷり出すから全部飲み干して、、!
わかな、愛してるよ。だから一緒に行こう、わかな、いく!
(ほとばしる、、ん、、、温かい、気持ちがいい。・・・う、まだ、まだでてる・・・
はぁ…はぁ…んぅ…令夫さん…
愛してる…ありがとう。
(令夫さんから身体を離し、正面に向きなおす)
キスをしたいの…していい?
ちゅっ…ちゅ…
好き…
ん、、ちゅ、、、大好きだよ。
一緒にお布団に入ろうね・・・。
どうですか、疲れは取れましたか?
(わかなの口元に、小さくキス。ちゅ・・・。
ふふ…疲れは…わかんないけど、
すっごく気持ちよくて、幸せで…すごく癒されたよ。
(ぎゅっ)
私のマッサージ師さん…
愛してるよ。
ありがとうございます、お褒めいただいて。またお越しくださいましね? あはは、ちゅ・・・。
それで、昨夜も聞きたかったんだけど、使ってみてどんなかんじ?慣れてきた?
昨日は酸欠になるって言ってたよね。
ん…まだ酸欠になるよ(笑)だって凄い動きするんだもん…
今日も怖くて最強にはできなかったよ…
バイブはすぐいきそうになっちゃうよ。
そっかー。じゃあもっと工夫して責めないとね。
酸欠になったらたいへんだもんね。
すぐいっちゃうのも、もったいないよね、、、一つ間違えると機械的になりすぎるっていうかんじで。
いろいろ読んで研究しておくね。わかなさんも、自習してていいんだぞw
お仕事のほうはどうですか?例の件はもうだいじょうぶ?
ありがとう。あれからは少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。
やっぱり二週間のクールダウン期間があったお陰みたい。
彼女とも事務的な事ばかりですが、お話できるまでになりましたよ。
何より今夜二度SOSを発信してきてくれたのは彼女なの。
ややこしいトラブルだったけど、嬉しかった。
令夫さんのおかげだね。
え?僕の?僕は何にもしてないよー。
わかな、僕に惚れすぎだよ。買いかぶりすぎ。ふふ、でも嬉しいから、ちゅう、しちゃいます。・・・ちゅ。
そうか、彼女も考えるところがあったのかな。根はいい人なんだね、きっと。
それならSOSも嬉しかったね。 よかったね、わかな。
ただ本当にややこしいトラブルでした!
嬉しかったけど、彼女じゃなかったら二度目は行かずに
店長に行かせたかも(笑)
でも本当に令夫さんの易に倣ってから
いい方向へ向いてる気がするよ。
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