【雑談】 ひっそり個室 84号室 【スレH】

826 ゆず sage 2009/11/15(日) 00:12:26 ID:2pVc0Jd4O
シワシワのおばあさんになりますよぉ？（笑
それでも愛してくれると言ってくれてるなら…
とても幸せですね、私＾＾
私も同じ気持ちですけど＾＾

よかった〜
待たれてたら、嫌なのかなって思っちゃいました＾＾；
朝は少しゆっくり寝て、起きたら部屋の掃除して、洗濯して、お昼に少し買い物してからゆっくり拓郎さんを待ちます＾＾
何か美味しそうなおやつでも探してこよう（笑

827 拓郎 sage 2009/11/15(日) 00:17:23 ID:AmJhEatKO
なんだかいいですね＾＾
歳を気にする事なく愛し合えたらどんなに幸せでしょう（笑
おじさんとゆずもそんな夫婦になりたいですね

待たれて嫌な人はいませんよw
でもこの場所で待ってくれる人が居るって嬉しいですね

おやつですかw
何がいいかな？w

んっ…亮平ｻﾝが欲しくなってる…

ゆずの感じるとこ…探して…触って…いじめて…（体をびくつかせながらｵﾈﾀﾞﾘして）

>>941

ID違いますよw勝手に同一人物だと決めないでくださいね

携帯二台で同時スレエッチとか、ねーよwww

板違い

はい、
ゆず、抱っこしてあげるからおいで〜w

>>945
まだ日が浅いのか知らないけど、女は怖いからｗ

亮平ｻﾝ抱っこ〜（照れながらしがみついて）

続き…して…？（潤んだ目で見上げ）

酉付ければ済む話

ご忠告ありがとう。
もういいから出ていっていいよw

ゆず、平気？
(優しく抱きしめて髪の毛を撫でる)

>>951
目付けられても知らないよｗ
少しでも長くこの板にいたいなら気を付けな

うん。平気。キスする…キスして…？

あのね。嵐ｻﾝはスルーだよ。嵐さんに構う人も嵐扱いだから。

さっき貼られたｽﾚのゆずさんとは別人てことだけ言いたかったの。

うん･･･ちゅっ(背中に手をまわして抱きしめ、唇をあわせる)

ゆずからも、キスして。。

キスするの好き…(両手でそっと亮平ｻﾝの顔に触り目を閉じてキスをする）

んっ…チュ…チュ（舌をおずおずと忍びこませ）

ゆずの舌、ちゅっ･･･
(ゆずの舌を唇で吸うように楽しみ、首筋をなでる)
こっちも･･･
(下着の中にそっと手を滑らせ、柔らかなゆずの秘部に触れる)

ふぁ…（首筋をなぞる指に反応して体をびくつかせ）

そこ…恥ずかしい…のｯ…凄く感じちゃってるから…(亮平ｻﾝの手を拒むように足をギュッと閉じて）

(ゆずの太ももに挟まれながらも、割れ目をなぞりあげる)

ちゅっ･･･ゆずのココ、可愛いよ。。
(耳にキスをしながら、ゆっくりとなぞる)

ひっ…ｱｯああっ(なぞられるたびに腰を合わせるように動かして）

あっ…おかしくなっちゃうｯ…やめ…（体に力が入らなくなり足が緩んできて）

(僅かに溢れた愛液を引き延ばすように秘部に塗り、指の腹で敏感な部分を愛でるように撫でる)

ね、ゆず、脱いで見せて･･･

んっ…ぁっ…はっ(足を広げ、腰を浮かして)


脱ぐ…？ここで……？
恥ずかし…い…(ﾌﾗﾌﾗしながら立ち上がり)あんまり見ないでね。。？(下着に指を掛けてためらいながら少しずつ脱いで)

先輩だったのに、すっかり可愛らしくなったねw


ゆずのココ、可愛いよ･･･ちゅっ･･･ちゅぷ･･･
(露になったゆずの秘部にキスをすると、唇を合わせて開き、ゆっくりと舌を挿し入れる)

ちゅっ･･･舌がきゅって締めつけられてる。。

だって恥ずかしいんだもん…(うつむいて)

ああっ…ダメっ…いやぁ…そんなことされたらイッちゃうっ(体をはねあげ軽く絶頂を迎えて)あ…っ…

ここもしてほしい？
もっといっていいよ･･･
ちゅっ･･･
(舌を抜くと、唇で敏感な部分の包皮を剥き、優しくキス)

チロチロ･･･
(跳ねる体を抑え、舌先で転がすように舐め続ける)

あっ・・ああっﾔﾀﾞ…ﾔﾀﾞおかしくなっちゃう(腰を動かして逃げようとして)

やぁっ…許して…許してっｱｱｯ…(中から愛液が溢れだし太ももを伝う)

ゆず、いいよ。。
いっぱい感じて、いっていいよ。。
(唇を押し付け、舌ではじくように刺激を続ける)

あんｯ気持ちいいよぉっイクぅ…イクっイクっ…(涙を溜め、口の端からﾖﾀﾞﾚが垂れながらイキ続けて)

亮平ｻﾝの…ｯ舐めたいのぉ…舐めさせて…

じゃあ、なめっこw

ちゅっ･･･ちゅぷちゅぷ･･･
(再び顔を埋め、舌を挿し入れる)

ゆずのココ、もうトロトロだよ。。

ん…ふぁ…あん(快感に耐え亮平ｻﾝの硬くなったモノを深くくわえ込み、舌で先端を刺激しながら夢中で舐めて)

亮平ｻﾝの硬くなってる…恥ずかしいからあんまり見ないで〜…(いやらしい言葉を言われ愛液がさらに溢れだし)

んうぅッ。。。
ゆずの舌、熱いよ。。
ジンジンする。。
(快感に耐え、顔が歪む)

見ないと･･･ちゅっ･･ぺろっ･･舐めれないよ。。w
(愛液で汚れた秘部を綺麗にするように舐めながら、
指先で敏感な部分を撫でる)

んっ…気持ちいいっ？(丹念に舌を這わせながら見つめて)

(秘部を舐められ、腰をくねらせながら)そんな舐めちゃいやっ

は…っ…欲しい…もうダメ…これ欲しいのっ(口に亮平ｻﾝのモノをくわえたまま頭を激しく動かして)

んぅ･･！
気持ち良いよ･･･！

ゆず、そんなに激しくしたら･･･

ゆず、もういれていい？
我慢できないよ。。。

私も…ゆずも欲しい…ちょうだい…亮平ｻﾝの…ゆずの中に…(体を横たえ、両手を亮平ｻﾝを呼ぶように差し出して)いっぱい、いっぱいちょうだい…

ゆず、今度は一緒に気持ち良くなろう。。？
(差し出された腕に応えるように抱きしめる)


(硬くなった物をゆずの割れ目に押し当て、溢れた愛液を塗りつけながら)
ゆずのエッチな液で冷たい。。w

いい？入れるよ。。？
(ゆっくりと、ゆずの柔らかな秘部を押し広げ、入っていく･･･)

亮ちゃんのｲｼﾞﾜﾙ…(顔を赤くして)

あんっ!はぁっ入ってくる…気持ちいいよぉ…亮ちゃんのでいっぱいになってく…(亮平ｻﾝの腰に足を絡ませ)

全部入ったよ。。
ゆず、ゆずの中、気持ち良いよ。。ちゅっ
(奥まで押し進めると、ゆっくりと動き始める)

エッチなゆずは手前と奥、どっちが好き？

あ…っ入った…ん…っ(合わせるように腰を動かして)

お…奥がいいの…奥…

ゆず、眠い？w
無理しないでw

ｺﾞﾒﾝ…リアルで…あの…気持ち良くなってしまって…(照)

ゆずw
じゃあ、もっと気持ち良くなってw

ここ。。？
(ゆずの腰の動きに合わせ、奥へと突き入れるように動きを早める)

そこ…ｯ気持ちいい…あっぁ…擦れてる…あっ(必死にしがみついて)

や、んんっ…ｲｯちゃ…亮ちゃんッゆず…ｲｯちゃうっ

ゆず、ゆずっ一緒にいこっ･･･
(強く抱きしめて、キスをしながら･･･)

いくよ、ゆず･･･イクっ！
(奥を叩いた瞬間、ゆずの中に精液を放ち、絶頂をむかえる)

あぁ…ゆずもｲｯちゃうｯ…(ﾋﾞｸﾋﾞｸと背中を反らし絶頂を迎えて)

亮ちゃんので…中が熱い(ｸﾞｯﾀﾘと力つき)

ゆず、可愛いかったよ。。
ちゅ(髪の毛を撫でてキス)
えーと、さっきは途中でリアイキ？w

ん…っ(ｷｽを受けて嬉しそうに微笑み)


……ノーコメント///

おそくまでありがとうございましたw

こっちこそありがとw
遅くなったね(汗)

そっかそっか。。リアイキ、と。。(メモ)

な、何回？(ドキドキ)

そこメモしないw秘密ですからwさてさてそろそろ落ちます。

又お会いできたらいいですねwオヤスミなさい。落ちます

じゃ、今度はちゃんと雑談でw
遅くまでありがとw

おやすみ！

(空室です)

次スレです

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