【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 137部屋目

え…なに？
私、何かしちゃった？

………
(わかったようなわからないような混乱したまま、零さんの促されるままに跪き)

っ……はい
(自分の意思と関係ない力で上を向かされた事に軽く緊張を感じながら返事をする)

(零さんの顔を見上げたまま、パジャマのボタンを一つずつ開けていき…全部開けると、
ゆっくり零さんのズボンに手を伸ばして上から撫でる)

……本当にわかってないのが悔しい
そんなので俺が萌えてしまったのも

（日常なパジャマで…でも美絃の白い素肌…胸が露になって俺の前に…
　その姿にごくりと唾を飲み込んでしまう）

（中からはキツイくらいに押し上げていてさらにドクドクと血が集まっていく感覚が強くなって…
　美絃の動作にじれったさを感じ髪を掴む手に力がこもってしまう）

あ、の…ごめんなさい
(不意に零さんの手に力が入った事、悔しい…の言葉に少し怯え)

出す…ね？
(機嫌を伺うように確認を取るとズボンに手をかけ
ファスナーを開けてその隙間に手を入れるとそのまま下着から零さんのものを出し…)

こうして、おトイレ行くんだよね？
(片手でゆっくり扱きながら、不思議そうに尋ねる)
このまま舐めたら、嫌？…濡れちゃうかな

トイレって…ｗ
美絃って男はどうやってしてんの？なんて思ってんだｗ
ここでそれを聞いてくるかｗｗｗ

そんなこと気にしてる暇あったら…舐めろよ
ほらっ
（美絃の頭を押さえながらパンと張ったカリ先を頬に、そして唇に押し付けていく）

あ、ごめんなさい…出してみたらふっと不思議に思っちゃって
(雰囲気を壊したことに申し訳なさを感じつつ、零さんの笑顔にホッとして)

んんっ、は…い
(唇を開き、押し付けられた先端を口に含む
飴を舐めるようにぺろぺろと舐め、唇を少し開くと次第に溜まってきた唾液をわざと垂れるようにして
それを手で塗り拡げながら扱いていく)

そんなことを不思議がるってのが天然というか…ｗ

……ん…
はぁ…いいぞ…
（美絃の唇…舌の滑り…熱さを先端に感じ…鼓動も速くなっていく）

もっと…深く…
（腰を突き出し、美絃の口内に押し込みゆっくり前後させて…）
（頭にやった手は指を髪にくしゅくしゅと絡め遊ぶように撫でて…）

…orz

(零さんの気持ちよさそうな声…嬉しくなって上目遣いに表情を確認して)

ん…んん……っ、ん
(歯を立てないよう気をつけながら、口をすぼめ先端が出るぬめりを吸うようにして)
(髪を弄ぶ指が愛撫のように気持ちよくうっとりと目を閉じる)

(零さんの裏を舌で擽るように舐めあげ、滑りがよくなってきたのに気づき、わざといやらしく音を立ててしゃぶる)

くっ…

美絃の今の姿もっと眺めてフェラももっと味わいたいのに…

もう…ヤバ…

髪撫でる手も…ぎこちなくなってしまう…

美絃…なんか…する度に上手くなってないか？

マジでもう…

ん…全然、へたっぴｗいつもドキドキしながら、緊張しながら、してる

ね…出して…口でも、顔でも…おっぱいでも
好きなとこに…出して、いいよ…

(我慢する零さんの顔…愛しくて堪らなくなって…手で扱くのを止めず、それだけ伝えるとまた深く口の中へ…
射精を促すように頭の動きが激しくなっていく)

う…は…ぁっ…

美絃の口ん中で限界まで張り詰めて…何度もびくびくってのたうって…

もう…出るっ！

美絃ーっ！

（その瞬間に口から引き抜き美絃の顔目掛けて勢いよくぶっかける
　その飛沫が胸にもかかってゆっくりと谷間を垂れていって…）

んんぅっ…
(限界が近いことを感じ、先端を強く吸い上げる)

っ！！
(いきなり引き抜かれ、飛んできたものに驚いて目を瞑ったまま受ける
顔全体が零さんの性の匂いに包まれ、とろりと顔や胸を伝うのを感じる)

………
(ゆっくり目を開け
指で掬いとってぺろっと舐める
零さんと目が合うと恥ずかしくなって照れ笑いをし…)

うは…
やっぱり美絃のこの姿、最高…

ほら、もっと舐めろよ
（美絃の手首を掴み、さらに胸に垂れた俺の飛沫を手の甲で拭わせ、口に寄せていく）

………もっと責めていく感じでしたかったのになぁ
支配したつもりが終わってみると美絃の手の平で転がされたような…
でもいつまでも浸っていたいくらい心地よくて…
なんなんだろうなぁ、この感覚は…

あんまり見られたら、恥ずかしいよ…

ん…
(手の甲をじっと見つめ、美味しいクリームを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐め始める)

…？
零さんの中ではどんな展開だったの？
私、転がしてるつもり全然ないんだけどな…
ん〜…う〜ん……

見てるだけでまた興奮してくるんだけどな。
思いっっっきり、抱きしめたいってくらいｗ

………でも、その前に
ほら、タオルｗ
（美絃の頭からバサッと被せて）

ん〜、ま、展開がどーのってもういいじゃん。
今はこういう気分ｗ
（美絃を胸にぎゅっと抱きしめる
　タオルを被せたままｗ）

ひゃっ！
(視界が一気に覆われて驚き、タオルを取ろうとする)

っ！零さん…？苦しいよｗ
(タオルから零さんちの匂いがして、くすくすと笑ってしまい)

ね、お願いしてもいい？
(そのままの状態で頭を零さんに預けながら、小さな声でボソッと話し始める)

ん？願い？
（タオルを被ったままの美絃の頭に頬擦りし、髪をゆっくりと撫でて）

あぁ、いいよ。
俺でできることなら何でも。
今は最高の気分だしなｗ

うん…ところで、いつまで私は零さんの顔、見られないままなの？ｗ
(抗議の意味を込めて、零さんの脇腹軽く抓って)

最高の気分ならいっぱい我が儘言っても聞いてくれるのかなぁ？ｗ
あのね、ベッドに零さん座って…その片足、んと太ももに跨がって抱っこしていい？
それから、また話すから…

あははｗ　悪ぃ悪ぃｗ
（美絃の顔と胸を拭きながらタオルをとって…
　の前に、一呼吸して顔を引き締めてｗ）

ん？甘えんぼモードか？
いいよ、ほら、おいで
（ベッドに座り、両手をパンと一度鳴らして大きく広げて）

我が儘ねぇ
美絃の我が儘は自分で言うほど我が儘じゃないしな。
こんな時くらい遠慮せず言いたいこと何でも言ってみな。

もぉ…ん？なんか作った顔してるよ？ｗ
(拭かれて擽ったそうに笑いながら、そう指摘し)

ふふっ、おすもうさんですか？ｗ
(ベッドに膝をつき、零さんの片足にお尻をのせて抱き着く)
ううん、甘えんぼじゃないの
ね…下着の…お尻の縁の方から……手、入れて
(零さんの片手を引き寄せて自分のお尻に導き、耳元に口を寄せて囁く)

昨日、寂しかった…

美絃…
（太ももに柔らかくて温かな心地よい重み…
　そして…美絃の熱い吐息と…その言葉に蕩ける心地になって…）

（美絃に導かれるままショーツの縁から手を…尻をまさぐりながら中へ潜らせていく
　その奥の感触を確かめて…）
………そっか
（熱い感触をもっと感じたくて美絃を背を抱く手に力を込め、もっと俺にもたれ掛からせる）


ん？寂しかった？
予定が変わったから？

ん…ふぅ……っ、ん…
(お尻の丸みを零さんの手に包まれ…その奥、自分から言ったのに息を飲んで身体が強張る)

昨日…一人で……しちゃっ、た…
(零さんに顔を隠すように身体を預けると、先程より僅かにお尻が浮き)

うん…軽く拗ねて、しちゃったｗ
あ、あんまり気にはしないで、聞いて欲しかっただけだから

へぇ…聞いてもないのに美絃の方から告白とは…ねぇ
しかも俺とじゃなくて一人で…
ふーん……ｗ

で、どんな風にしたって？
聞いて欲しいんだろ？
風呂で？それともベッドで？
一人でしたけど、俺のことは考えてたろ？
俺とのどんなＨを想像しながらしたんだ？

（美絃の耳元で立て続けに質問を浴びせながら滑り潤んだ中心に
　中指と薬指を浅く入れ、ゆっくりとかきまわし始める。
　人差し指にも滑りをつけ、アナルから続く部分を何度もゆっくりとこすっていく）

ん〜…あんまり正直に言って引かれたら嫌だな…
言ったでしょ？拗ねて、した って
だから最初、私…じゃなくてある女の子を想像してした…の
途中から相手の男の人、零さんになっちゃって女の子も私に変わっちゃったけど

ぁぁ…っ、こんな…ふ、に…されるの…ん、ぁ…そうぞ、して…
(いきなり二本も入ってきたのに、柔らかく口を開いて受け入れて
人差し指がゆっくりと滑る度に中指と薬指をひくひくと締め付けてしまう)

大丈夫だって
美絃に対しては何を知っても引かない自信はあるｗ

女の子？なんかのキャラクターとか？
あ、ちらっと思い出した。
美絃が以前レディコミ読んで…とか言ってたの。

（美絃の耳に息をふぅっと柔らかく吹きかけて…
　その次には痛みを与えるくらいに耳たぶにかぶりつく）
（同時に浅く入れていた指をいきなりぐっと奥までこすり上げ中で小刻みに強く振動させていく）

ううん、キャラじゃない
完全に自分の中の、妄想
ある所に広告のモデルばかりしてる女の子がいました
限界を感じた女の子は辞める決心をしますが、社長に頼まれ最後にグラビアの仕事を受けます
写真のテーマはお兄ちゃん大好きな妹
で、相手役の男の人の人にカメラの前わからないように悪戯されちゃうの
…って、軽く話しただけでも長いｗ

っ…ぃっ、んぅっ
(ふわっと温かい息に耳が包まれた次の瞬間痛みが走り、眉根を寄せる)
(同時に奥まで指が入ってきて、零さんの服をぎゅっと握り切なそうに目を見つめ)
ぁ…ぁ、気持ち、ぃぃ…

うーん、大したもんだ
素直に感心した。
これだけでシチュできるしｗ

そういや美絃にお兄ちゃんって言われた時も萌えたなぁｗ

うーん、ずっと時間ができたらやろうなって言ってたシチュの約束、
できないままになってるしなぁ。
コッテコテのシチュで遊びたくなってる？ｗ

で、お兄ちゃんに甘えて抱きついたポーズ取りながら実は
カメラに写ってないとこでこうして触られてたり？

ほら、妹が甘えてるだけなのにそんな切なそうで色っぽい顔しちゃだめじゃないか
とか囁かれて…
（襞を押しこすりながら指をゆっくりと抜き、またぬるっと突き上げる
　奥のこりっとなったスポットを探りそこを押し上げて…強く押し付けたまま震わせる）

感心されても喜べませんｗ
もちろんグラビアなんて嘘に決まってて、相手役にもカメラマンにも…中出しでしょ？
社長に相談して、またされちゃう…転がり落ちてますねｗ

シチュがやりたかったんじゃなくて、拗ねてたからｗ
妄想聞いてもらっただけドキドキする

うん…お兄ちゃんは誰にも渡さない…って

ゃ…っん……やめて…声、でちゃう…ぁ、んぅぅ
(昨日の想像と重なってきて、目の前にいるのは零さんなのに零さんじゃないように見えて)
(思わず拒否する言葉が口に出て、顔を歪めながら唇を噛み声を堪える)

奈落の底まで堕ちたいかｗ

拗ねて妄想して一人エッチねぇ…

お兄ちゃん…誰にも…かぁ…
俺もちょっと前からそのキーワードで妄想してたりしてｗ

そう、声も出しちゃいけないよなぁ、
ほら、カメラ目線、このまま振り向いて笑顔だよ。
（美絃を振り向かせその隙に大きく開いた胸元に熱い舌を這わせて…）
（指で突き上げる度にいくらでも滑りが溢れてくる
　それを面白がるように指を３本に増やし捻りながら襞もこすり奥も突き上げ続ける）

愛されたい時があれば、そんな時もありますｗ

ぅ…やっぱり引いた？

どんな妄想してたの？

え…え…？
(振り向いても、誰もいない…いないはずなのに、顔が強張る)
あぁっ…ゃ、だめ…ぃ…
(ﾋﾞｸｯとして、背中を反らすと零さんに胸を押し付けたようになり)
は、っ…ぁ、ぁ…ぃくっ…っうぅ…っ
(増やされた指に限界まで広げられてしまい、首を振って嫌がるが無意識に指に合わせて腰は動いて
零さんにしがみつくと、ついに身体全体をﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせて硬直する)
はぁ…はぁ…っ…
(しばらく身体を震わせながら続く快感の余韻に動けず)

それで今は？
堕ちたい気分？ｗ

引いてるように見えるか？
俺の顔がｗ

それ聞いてくると思ったｗ
ちょい長くなるから次レスでな。
そっちこそ……引くなよ

ははっ、騙されて犯される妄想でよけいに感じたか？
だけど…まだこれで終わりじゃないよなぁ。

撮影はまだまだこれから…ってね。
（俺の腕の中で一人いった美絃をぎゅっと抱きしめ…
　でも顔はこれから起こることにニヤッと笑っていて）

ほらっ、お兄ちゃんの膝の上で感じてしまったいけない妹のおまんこを見せろよ。
（美絃をそのままベッドに押し倒し、脚を大きくＭ字に開かせる）

ピンクのショーツ…ここ、はっきりと色が濃くなってるぞ。
（その濡れた形を指でなぞり、布地を押し付け、形を浮き出させる）

んっと…俺の妄想はこれ、な

幼い頃はお兄ちゃんのお嫁さんになるー♪って言ってた妹
今では兄妹が結婚できないってことは理解してるけど、それと心は別で超ブラコン

一見普通の兄妹に見えるけど実は家の複雑な事情が絡まってきてる。
ある日、父親が妹に見合いの話を持ってくる。
それは妹の婿候補であり、それは自動的に家の跡を継ぐという意味も含まれている。
父親は娘（妹）は溺愛していたがなぜか息子（兄）には冷たかった。
幼い頃には父に愛された記憶もあるがいつからか父には隔意を抱くようになっていた。
妹に見合いの話を持ってきた日、父は息子を呼び、今まで隠していた真実を告げる。
冷たく突き放すように。
その時から兄の妹に対する愛情は奇妙に捻じれて…
妹の自分への思慕を利用し父親への復讐を…

こんなとこｗ

って書いてみるとなんか暗いorz

ん…どうだろ
零さんと逢えたからなぁ…ｗ

大丈夫…みたい、に…見える

ん…楽しみｗ

ふ…ぇ？
(やっと身体が落ち着いて、零さんの顔きょとんとして見上げる)

っ、あ…やっ、だめ、だめっ
(脚を開かれた事に驚き、膝を閉じようと力を入れて抵抗をして)

見ないで、零さん…恥ずかしいよ…
(まだ熱の引かないそこを指がなぞるとﾋﾞｸｯとして、両手でその上から隠そうとする)

俺と逢えたから？
その先を言えよｗ

ん、美絃の目は曇ってないようだなｗ

恥ずかしい、かぁ
さっきは美絃の方から俺の手を引っ張ったくせにｗ
ま、そんな所に俺は惹かれてしょうがないんだけどな。

ほら、自分で触ってもわかるだろ？
こんなに湿って…ぬるぬるだ。
（美絃の手首を掴んでひっぱりその指でショーツ越しの滑りを確認させる）
（俺は浮き上がらせた形…その縁をなぞるように舌をゆっくりと這わせはじめる）

>>982
ちょっと物語的…って、なんで orz になってるのｗ
面白そう…普通に読んでみたい、とか思ってしまったじゃないですか

私なんかＨまで曲がり道なし！な展開なのにｗ

え〜と……可愛がって？
もう可愛がってもらってるけどｗ

ホッとした
ん？曇ってたらどうしましたか？ｗ

だって…さっきは、さっき、だもん…

ぁ、ん…ゃ…わかったから、離して…
ん、ふぁ…ぁ
(濡れて湿った感触が余計に恥ずかしく、手を引こうと力を入れる)
(布越しに零さんの温かい舌が這うと、身体から力が抜けてしまい
内腿で零さんを挟みこんで息を漏らす)

ん、美絃のイヤらしいここ、たーっぷり可愛がってるよｗ

曇ってたら？
俺の心を受け取れーって前みたいにぶつけてわからせるまでのことｗ

ふふっ…そんな風にしたら美絃のこの匂い…よけいに濃密になるぞ
（ショーツをぐいっと横にずらし、今度は直接舌を張り付かせていく
　ちゅく…とクリに吸い付き…吸い付きながら舌先で何度も突付いてくすぐって…）

（両手は美絃の太ももをゆっくりとまさぐり膝から腸骨付近まで何度も撫でる
　親指は太ももの裏側を這わせながら…）

>>985
妄想は広がる、どこまでも…ってヤツだなｗ

兄は実は養子だったってのが隠されていた真実ってヤツ。
当初は子供ができずこのままでは家の継承問題につながると考えた夫婦が養子をとる。
ところがその後で娘が生まれた。
当然血の繋がった子の方が可愛く、婿を取らせて家を継がせるということに。
養子にとった手前、育ててはやったが兄は用済み…こんな内容を兄は告げられていた。

わずかに残っていた幼い頃の父親に対する愛情もこれで打ち砕かれ憎しみへと変わる。
それは父親が溺愛する妹に自らの種を植え付け、他人である父親の家族に
疎まれている自分の血を混じらせてやろうと…

って続くんだけどな。

ヒネてて根性悪くて暗いだろ？
自分が読む小説なら政戦両略、智謀を駆使した戦いみたいなのが好きなんだけどなぁ。
なんで作るとなると暗くなる？ってorzとなる
突っ込みどころも満載だけどなｗ

ぅ…そういう事言う…

き、気をつけますｗ

ぁ…ん、だって…足が勝手に…はっ、ぁっ
ぁ、ぁっ…ん…くぅ
(零さんから腿を離そうとするけど、思うように動かず
直接の刺激に息を飲んで腰が跳ねる)

やめ…やめて…ぁ、は…ぁ…また、ぃっちゃ…
(柔らかな刺激が微弱な電気に変わり全身を走るような気がして…)

そのまんま言ってるだけだけど？ｗ

ん…美絃のその可愛い鳴き声も、もっと聞きたいな。
だから…まだいかせない。
（すっと一旦離れ、今度は太ももの付け根のラインを舌先を尖らせなぞっていく
　手は太ももを大きく包むように何度も撫で続けながら…）

>>988
読んでて想像しかけちゃった、多分寝る前に思い出しそう

気持ちよくなれればいいじゃない？ｗ
私の妄想だって、ツッコミどころいっぱいあるし
世間で売られているそういうのだって、有り得ないって内容のいっぱいあるしｗ
その陰がＨの気持ちよさに繋がる事もあるとかないとか…ｗ

>>991
はは、美絃が上手く締めくくってくれたなｗ
妄想披露大会ｗ

ぁぁ…ぃゃ……おかしく、なっちゃ…ぅ
(押し上げられていたような、込み上げていたような快感がすぅっと引いて
もどかしく柔らかな快感に変わり、戸惑って泣き出しそうな声を出す)

>>992
え…上手く締めてた？
気づかなかったｗ

そしてごめんね、間違って接続切っちゃったorz
零さん、時間じゃない…？

おかしく？
おかしくなって見せろよ。
俺の前でだけはどんな美絃だって見せていいんだからな。

（蜜の潤う中に今度は舌をくねり入れ、さらに溢れさせ音を立て啜っていく
　クリには指を軽く押し当て…くにゅりくにゅりとゆっくり…こね回して…）

>>994
あと１時間くらい大丈夫になった。
あ、美絃の方がもう時間か？

あぁ…ごめんなさい
時間
ていうか、早まったorz

すごくもやもやだよぅ！
来週の予定教えてください
また伝言します
ホントにごめんなさい、零さん

っと、美絃の方がタイムアウトか。

あはは、目論見は半分成功かな？
焦らして焦らして…って思ってたからｗ

来週は前半は仕事遅くなるから夜も無理だな。
木曜日の午後か夜、それと金曜日が空いてるよ。

それじゃ、…しちゃった
な報告楽しみにしてるからｗ
またな ﾉｼ


以下空室

っと、中途半端にスレ残ったな

独り言になってしまうけど、

最近見た映画で秀逸だったのは

「沈まぬ太陽」

某航空会社がイメージダウンだって抗議行動起こしてるけど
映画の内容の深さ、人を惹きつけるものには変わりはない。


スレ使い切って終了っと

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