んちゅ、ちゅっ くちゅ…
唇を離すと二人の間に糸が光る
俊文さんにつられてにっこりし、唇をぺろ と舌なめずりする
あおいもエロい表情するようになったなぁ〜
バイト中にえっちな事考えてボ〜っとしてるときないかい?
ベッドにあおいを下ろすと上からのしかかり
荒々しく胸をはだけて激しく両方の乳首を交互に舌を絡めながら吸う
チュバッ!チュバッ!くちゅくちゅくちゅ
えっ!?えっちな表情、してた…?
んと、たまに考えちゃう…
昨日は激しくされちゃったな、とか…///
ぁんっ!ふぁ…ぁ、あっ///
そんなにしたら、すぐツンてしちゃうよぅ…んんっ
甘い吐息をもらしながら、俊文さんの頭をまさぐるようになでる
俊文さんの舌使いや激しい音で、すでにあそこは濡れはじめ
まるで中学生のようにせっかちにパンツを脱がせ脚をV字に拡げ
その中心部でいやらしく収縮するぬかるみにいきなり反り返ったちんぽをねじ込む
ズブズブズブズブ
あおいっ今夜はもう我慢できない!
セックス覚えたての中学生のようにあおいを犯しちゃうからな!
ズップ!ズップ!ズップ!ズップ!ズップ!ズップ!
せっかちに脱がせている俊文さんを見て
ほほえましいと思いつつも、さらに溢れさせてしまう
んぅ…ぁ、ぁあ…っ!
シーツをぎゅっと握り、俊文さんのモノを飲み込んでいく
ふぁ、ぁっ あっ ぁんっ!
激し、よ…んっん、ぁんっ!きもちいとこ、あたって…///
俊文さんの腰のリズムに合わせて声をあげる
宝物を見つけた子供のようにあおいの感じるところ見つけて
パンパンに張った亀頭で執拗に責める
腰の動きが速く、そしてえぐるようにあおいの急所をピンポイントで突きまくる
肩に脚を担ぎ上げより深く血管がボコボコ浮き上がったちんぽで奥まで蹂躙する
俊文さんの激しく執拗な動きに身体をくねらせながら
快感の波に飲まれ、すでに喘ぐことしかできなくなる
足を担がれると、さらに奥の気持ちいい部分に刺激がきて
んぅ、んっ!ぁん、ぁんっ!ぁあっ!
はぅぅ…あ、奥、あたって…///
ひぁあ…っ!いっちゃう…いっちゃうぅ!
あおいっ我慢するなよ!そのままイッちゃいな!
結合部に右手を滑り込ませビンビンに勃起したクリを強く摘んで捻りながら引っ張る
おまんこきもちいいっ!って言ってみな?
んぅ…んく、んんっ!
いっちゃうねっ?ぁあん!いっちゃうぅ
ぅうん…んっ!気持ちいい…ぁっ!
あそこ、きもちいいの…っ///
激しく痙攣しながら達してしまう
ビクンビクン痙攣してるあおいのおまんこを更に執拗に突きまくる
あおいっあおいっ
俺のちんぽであおいのおまんこを執拗に犯す
ひぁ…っ!
すでに達したあそこは、激しく俊文さんのおちんちんを締め上げて
んんん、俊文さ…はぁんっ
いったばっかだから…ぁあっ///
んく、ん!んんーっ!!
イッて敏感になってるあおいを容赦なく極太ちんぽが襲う
ほらっちゃんと「おまんこいいっ」て言いな!
あおいのおまんこメチャメチャ気持ちいいぞぉ
ぁっ!あ、おま…んん><
んぅ…ごめん、なさ…恥ずかしくって、言えないよぅ///
ぁんっ!あ!ぁんっ!んーっ
俊文さんっ気持ち、いいのぅ…っ!
あおい、ごめんね
うとうとしちゃったよ
おやすみ〜チュッ
以下 空室
理沙と使います。
(握られていた手を離し、紙袋を玄関に置き靴を脱いで…)
お邪魔します
あw炬燵出してるじゃないですかw
もこもこラグなおしちゃったんですね
(再び紙袋を持ってリビングへと向かう)
へい、どうぞー
炬燵とホットカーペット、さっき出したんだ
そろそろ本格的に冷えて来たからなぁ
あ、適当に座ってな
(紙袋を持ち入っていく理沙の背に声をかけつつ、キッチンでお湯を沸かし)
コーヒーでいいか?
カーペット……
ヤツは意外と電気代が掛かるので1人暮らしの厄介者なんですよね
私のお部屋はまだ炬燵だけですよ
もうじき温風ヒーターという最強の暖房器具を出しますけどw
え?あ、はい、ブラックでいいですよ
(ホットカーペットの悪口を言いながらもスイッチを探し
「入」へと動かしさらに「強」へとレバーをずらして足元を暖めるw)
アンシャンテで待ってる間、1人で鳥肌立ててたんですよw
電気代、強にしなければ大丈夫じゃないか?
炬燵からヒーターを取り払ってカーペットだけ付けると、意外と温もるものだよ
(お盆にマグカップに注がれたインスタントコーヒーを載せ、テーブルに置き
炬燵の中へ潜り込むと、徐々に温まってきて)
…お、スイッチ入れてくれたのか。って強になってるしw
アンは結構冷えるな
てか、ちょっと前に理沙と同じ名前の子と待ち合わせしてる人がいてびびったよw
待ち合わせ場所、変えようか
(湯気の上がるマグカップを手渡しつつ)
そうですよね……
簡単な事でしたね
あ、コーヒー頂きますね
(マグカップを手に取り少しずつ吸い飲むようにして)
足元が寒かったんですよw
後で「弱」にしますからw
そうですね、私も前から思ってたんですよね
お二方に紛らわしい思いをさせてるんじゃないかなと……
待ち合わせ場所の件は一季さんにお任せしますよ
(マグカップをテーブルに置き)
コーヒー美味しいですね
あ、お土産ありますよ?
強のままだと尻アチーってなるからなw
だよなー。実はおじさまフェチなのかと勘違いするところだったよw
じゃ、今度から待ち合わせはマタリってショットバーにしようか
(ふーふーしつつゆっくりと口に含み、手で包み込むようにしてマグカップを置き)
おお、さっきから気になってたんだよ、その紙袋
ドンキって紙袋だったっけ?w
(ちらちらと気にしつつ)
アチチぐらいならまだしも、そのまま寝てしまおうものなら低温火傷してしまいましからね
……ってちょw
それは人それぞれ好みと相性というものがありますからね
私はノーコメでw
さすがにアンシャンテにド派手な黄色のシャリ袋を提げて行くのは恥ずかしかったので
別の紙袋に入れ直して家から持って来たんですよおw
(テーブルにある2つのマグカップを隅に寄せて)
すいません「今日の主役」と丁髷がなかったのでこれで勘弁してもらえます?
(紙袋から物を取り出し並べていく)
んと、これと、これと……これです。
(テーブルには「今日一番のお調子者」と書かれた襷にアフロの鬘、そしてCD)
ノーコメントか、安心したw
理沙は何フェチとか、好みとかある?
わざわざ入れ直してきたのか、几帳面だな
確かに「あの人今さっき激安ジャングルに行って来たのかー」ってじろじろ見られるよりはいいかw
ん、どれどれ
(ごそごそ。紙袋の音と共に一つ一つ取り出されたものを見ていると
徐々に呆れた様な、でも微妙に嬉しそうに口元は緩んでいる)
お調子者に、アフロのかつら…
理沙の欲しい玩具はこれだったのか…
てか俺のシャンプーは何処……
(明らかにショボンと肩を落とすが、目の前のCDに気づくと)
このCDは…?
フェチかあああ、なんだろ……
あまりないような…
でもあれですね、普段眼鏡してる人が目が疲れた時に
不意に眼鏡を外して両方の目頭を指で摘む仕草とか……
咄嗟に考えてこれだけ語るって思いっきりフェチ全開でしたね、私。
アフロは、私トータルテンボスが好きなのでついw
ちょっとジッとしてて下さいね
(徐に立ち上がるとアフロを一季さんに被せ、襷をかける)
……似てませんねぇw
くっ………、くははははw
似てませんが、妙に似合ってるw
(口元を手で押さえながら必死で笑いを止め)
シャンプーはこっちですよ
私とお揃いでいいんですよね?
(バッグからドラッグストアの袋を取り出し呆気にとられている一季さんに手渡す)
h&Sですよ、美容師の友達から市販のシャンプーの中では
これが一番いいよと勧められて以来こればかりです(マジです)
このCDはHilcrhymeの「春夏秋冬」って曲です
私が帰った後にでも聴いてみて下さい
ぶはっwそれ思いっきりフェチだなー。しかもマニアックw
俺、実は眼鏡族だよ
仕事中はコンタクトだけど、休日は黒のセルフレームの眼鏡掛けてる
目頭摘んでうーんってしてみようかな、疲れてないけどw
何がついだよ、こんなの衝動買いする奴初めて見たぞw
ちょ、しかも俺が被るのかよw
(といいつつ素直に頭を差し出すと、モフっとしたアフロを被されて、たすきを掛け)
(肩を震わせながら笑いをこらえている理沙の姿につられて笑い)
何だよ、それ褒められてんのかな全然わかんねーしw
全くよー、悪戯ばかりするやつはこれでもくらえっ
(理沙のほっぺをむにっと摘み)
おー、シャンプーも買ってくれてたか、良かった
アフロとたすきだけじゃ虚しすぎるぜw
(受け取って)
有難う、早速使うな
これで理沙とお揃いだな
CDも有難う、聞いた事の無い曲だな
って、理沙が帰ってからじゃないとだめなのか?
んー、じゃあ後でゆっくり聴くとするか…
(ジャケットをじっと見て)
…そろそろ温まってきたか?
我ながら書いた後にマニアックだなと思ってましたよw
えーっ!一季さんは眼鏡さんでしたか(ハァハァ自重しつつ)
無い物ねだりというのか、私視力が超いいので眼鏡さんに憧れますよ
これから私とエッチな事をする合図はそれでw
(されるがままの一季さんに頬っぺを摘まれ)
痛いw……でも仕方ないw
お揃いですね、これから髪が同じ香りとかw
でも髪にいいらしいですからね
はい、暖まりましたよ?
一季さんは寒いの?隣に座りましょうか?
(一季さんの隣に座り冷えを確認するように手を取り両手で握り締める)
理沙は眼鏡ハァハァかw
仕事の時はスーツでたまに眼鏡も掛けていくから、なんかそっち系女子に良く見られたり
視力いいの羨ましいよ。伊達眼鏡でも理沙なら似合いそうだな
じゃあこれから会った瞬間摘みまくる事にしようw
(ふにふにと頬の感触を楽しみつつ)
ほっぺやわらかいなー…ペコちゃんのほっぺってお菓子知ってる?
理沙ちゃんのほっぺって名産品作りたいくらい気持ちいいw
でもそれだとみんなの人気者になってしまうな
だめだ、理沙は俺のだ
(笑いながら指を離し)
少しでも理沙と同じ部分を増やしたいからな…
離れてても一緒にいるみたいでいいだろ?
これで髪もつやつやになるなら一石二鳥だw
…んー、寒いな
(手に触れた理沙の手の温かさがじんわり伝わってくると、目線を合わせ)
温めてくれないか?理沙
(ぎゅっと握り締めると、顔を寄せ……唇を重ねる)
…って、俺格好付けてるけど、かつらとたすきしたまんまじゃねーかw
なんてこったw
スーツに……、眼鏡…
私の3大フェチランクに2つもw
あのぉ……、毎回はちょっとw
バレバレなのより、自然な感じが好きなのでw
ちなみに余談ですが伊達眼鏡3つ持ってます
でも1時間経つ前にイライラしてくるので外しますけどw
人間、慣れないことしちゃダメですね……
ペコちゃんのほっぺって知ってますけど、食べた事も触った事もないですよ
ドラえもんに出て来るようなどら焼きに例えられなくて安心しましたw
私と同じ部分を……
じゃあ次回はTバック買ってくるので、それもお揃いにしましょうねw
寒い…?お手々冷たいですもんね…
(手に力が入るのを感じるとゆっくりと顔が近づき静かに目を閉じて…)
んっ……ふ…
(唇が重なり少しして唇を離し、鼻先をくっつけながら目を見つめ)
もっと……、全身を温めてあげましょうか?
(そう言うと再び唇を重ね、一季さんの首に手を回して激しく唇を求め合う)
>>128 なんか変な人に犯されてるみたいで、私は構いませんけどねw
だって今日一番のお調子者なんですからw
調子乗りまくりでどうぞw
3代フェチランクってw
あともう一つが気になるところだが……まさかおじさんじゃないよな?w
普段付けてないと疲れるよな、やっぱ
でも眼鏡をずっと付けてると、眼鏡顔になるらしいぞ
逆に眼鏡を外したらしっくり来ない、みたいな
Tバック…俺が履いた所がそんなに見たいのか?w
それなら前に蝶か鳥の羽が付いた奴にしてくれw
ペコちゃんのほっぺはふわふわスポンジにカスタードクリームが入ってるな
凄い柔らかくて美味いんだよ
理沙の体も甘いか、確かめさせてもらおうかな…
んんっ……
(理沙の頭の後ろで支えるように手を添え、唇を割るようにゆっくり舌を入れると
先端をくすぐる様に舐め、離し)
はは、やっぱ甘いな
もっと温めてくれ……理沙の体温が欲しい
(唇を挟むように何度も啄ばんで、角度を変えながら何度も舌を絡めると
離さないとばかりに後頭部に回した手に力を籠め)
ん、理沙…
(一瞬唇を離し、細めた目で見つめると、そのまま後ろへゆっくりと倒し)
…ベッドじゃなくても、いいか?
(ホットカーペットの上に横になった理沙の上に圧し掛かると、
顔の横に付いた手、ゆっくり耳元で囁きかけると
答えを聞く前に耳たぶを口に含む)
>>130 ちょ、変な人のままでいいのかよw
これでいつもより燃えられてもそれはそれで複雑なんだが…
確かにノリまくりだが想像したらムードも何もないからここで脱ぐw
また後ほど
つ【アフロ】【お調子者】
あと1つは…、またマニアックになるので内緒ですw
そうでしょうね、どうりでイライラ以前に眼鏡が似合わないなと思ってましたよ
……今頃気付かされるなんて
ふむふむ、ペコちゃんのほっぺ今度買ってみよう
って本当に甘いもの好きですねw
Tバックというか前に白鳥のついたブリーフを意地でも次回探して来ます
(一季さんが真面目に語り、頷く度にアフロが揺れ笑いを堪えるのに必死w
……と思っていたら
>>132アフロと襷を外される)
一季さ……ん
(激しいキスを交わし一季さんの腕に支えられ
その場に横たわり見上げると一季さんの切なげな顔が目の前にあり)
ん……、このままで…
(耳元で囁かれた言葉に迷いもなく返事をし
耳朶を口に含まれ反応するように床に付いた一季さんの腕をぎゅっと握る)
このままでいいんだな…分かった
(息を掛けるように返事をすると、耳たぶからその形をなぞる様に舌先でなぞり
そのまま首の筋に沿って鎖骨まで這わせていき、透明の道を作る)
ここに付けた印、消えてるな
…付けるぞ
(鎖骨と鎖骨の間にきつく吸い付くと、赤い痕を残し)
理沙の首元、甘い匂いがして…好きだ
(脈を刻む首元に顔を埋めると、大きく口を開けて噛み付くように歯を立てる)
(味わうようにねっとりと舌を這わせながら、余裕無さげに片手で理沙の上着を捲くり
下着もそのままずらしてしまう)
(胸を包み込むように触れると、ため息を漏らしながらゆっくり揉みしだき)
理沙の体、温かいな
…ここも硬くなってる
(先端を指先で摘むと、きゅっと引っ張っては転がして)
あぁっ……、くふっ…
(両腕を顔の横に置き一季さんの舌の感触に身を任せる)
ん…付けて……
ずっと残るぐらいに…強く……
(痛い程に吸い付く一季さんの背中に腕を回し
爪を立てるように痛みに耐えながら)
はぁっ……はぁっ…くぅっ!
(首元に歯を立てられ一瞬の痛みもねっとりとした舌の愛撫で
腰が浮く程感じながら吐息を漏らす)
(上着と下着を無造作にずらされ卑猥な姿を露出しながら)
ん……あぁ、そこ…あぁ……んっ
(敏感な先を摘まれ思わず声をあげる)
ちょっと……待って
(上に跨る一季さんから離れ、夕暮れの灯りに照らされる部屋に立ち)
見て……?
(乱れた衣服を焦らすように脱ぎ捨て、下着を上下一季さんの目の前で脱ぎ薄暗い中全裸になり
再び一季さんの元へ近付き自ら一季さんの体へとまとわりつくように抱き付いて)
ちゃんと見てくれた……?
思いっきり抱いて…
理沙の声、すげー…可愛い……
んっ…?
(耳元に掛かる色づいた嬌声に下半身に熱が集まるのを感じながら
指先でしこる乳首を弄んでいると…突然立ち上がる理沙に上半身を持ち上げ)
(夕日、橙色に染まる部屋の中で、
自分が乱したままの服装で立つ理沙に視線を注ぐ)
……理沙
(一枚一枚魅せる様に服を脱ぎ捨てていき、一糸纏わぬ姿で体のラインを晒す理沙に見とれていると
無意識にその名を呼んでいた)
(そのまま抱きついてきた理沙を受け止めて)
…見た
どこで覚えてきたんだ……
容赦しないぞ、理沙
(耳元で冷ややかな口調で言うと、シャツを脱ぎ捨て上半身裸になり)
理沙の脇を掴むようにそのまま立ち上がると、壁に掛かった姿見の前へ連れて行き、
鏡と向き合うように手を付かせ)
自分がどれだけ俺のことを全身で誘っているのか、ちゃんと見てみろ、理沙
(そう言うと後ろから胸を鷲づかみにし、荒々しく揉みしだいて形を歪ませる)
(うなじにきつく噛み付きながら、片方の手を理沙の茂みへと這わせて行き)
(興奮した様子の一季さんに腕を引かれるように立ち上がり
戸惑いながらも辿り着いた先には姿見の前で……)
ひゃっ……、あの…
(思わず目を逸らすも体が固まり手を付いたまま
荒々しく揉まれる胸の快感に全身が熱くなり返事をする事もできず)
ああ……んんっ…んっ…あぁん……
(身悶えしながらも下半身に伸びる一季さんの手を受け入れるように脚を少し開く)
(指の間に乳首を挟み、円を描くように揉みながら、鏡越しにじっと見つめ)
いつもこんな顔で誘って…乳首もこんなに硬くして震わせて…
淫らだな、理沙
ほら、こっちは自分で触れよ
(茂みから腿へ這わせていた手で理沙の左手首を掴むと、
空いた胸へ持って行き、自分で触るように言う)
(そのまま茂みを掻き分け秘裂の中へ指を差し入れていくと)
…理沙、ぐちゃぐちゃに濡れてる
自分の姿を見て感じてるのか…?
(耳元で甘く囁きかけながら、愛液を指に絡み取るように割れ目をなぞる)
(ちゅぷ、と淫らな水音を部屋に響かせながら、クリに愛液を擦り付けるように弾き)
はぅ…、ああっ…見ないで……
(淫らな表情を凝視され反応を面白がるかのように卑猥な言葉を囁かれ)
そんな……こと…ああっ……できませ…ん
(胸に左手を置かれたものの、動かすことができず)
はぁっ、はぁっ……一季さん…意地悪…
(執拗に言葉で責められながら下半身から聞こえる水音と
愛液が滴り落ちる程の愛撫に堪らなず左手で胸を揉み出す)
あんっ、ああっ……、一季さんっっ、あぁぁん……
(脚をガクガクさせながら物欲しそうな眼差しで一季さんを見つめる)
意地悪…?思いっきり抱いてと言ったのは誰だ
(楽しそうに喉奥を鳴らしながら、乳首をきゅっと抓り、
クリに当てた指を左右に何度も弾く)
(眼前の鏡には自分で胸を揉み、膝を震わせながら強請るような眼差しを送る理沙がいて
その熱っぽい吐息で曇る鏡が余計に欲情を煽り…)
(不意に第一関節を膣内に咥え込ませてしまう)
理沙の中、熱くてとろとろって溶けてくみたいに蜜垂らして…
奥まで欲しいって言ってるみたいにひくひくしてるな
(そのまま入り口を浅くくちゅくちゅと掻き混ぜるように愛撫して
物欲しそうに誘う姿を焼き付けるかのように後ろからじっと理沙の視線に絡みつかせ)
(胸から手を離すと、慣れた手つきでベルトを外し
ズボンの上からでも分かるほどに膨れ上がった自身を取り出すと)
(尻に先走りを擦り付けるように突き立て)
理沙…
(理沙の片手を掴むと、屹立に触れさせる)
(どくんどくんと波打つそれが理沙の細い指の中でびくんと跳ねて)
く……、はぁっ、はぁっ、うぅ……
(言い返す事もできず唇を噛み締めながら吐息を漏らし)
ひゃっ…、あ……っ、あぁぁん……くぅ…
(服従するかのように喘ぎ声を響かせながら
必死に姿見にしがみつくようになんとか立ち姿勢を保ちながら)
(くちゅくちゅと愛液が一季さんの指に交わる音に恥ずかしさは増し
自らの指を口元へ運び声を押し殺すようにし)
んんっ……く……んぁぁ……
(スッと指を抜かれベルトを外す音が聞こえ
後ろを振り返る前に手を掴まれ……)
か……一季さ…ん、はぁっ、はぁっ…
(目線を下に向けると堪らず一季さんの前に膝まずき
求めていたように脈打つものを握りそっと口を寄せて唇で先を挟む)
(反応を見ながら舌先で全体を舐めるようにし
裏側を丹念に舐め終わると一気に奥まで咥える)
んんっ……ぐっ…ん、ん……
(一季さんの腰を両手で支え口を激しく上下させながら
口内の舌では先を器用に刺激する)
は…ぁ…理沙の姿を見てたら…こんなになったぞ…
(指の中で何度も跳ねる自身が、突然理沙の口内に含まれ)
くっ…理、沙っ……!
(柔らかな唇が血管が浮き今にも弾けそうな自身を包み込む)
(ざらりとした舌の腹が裏筋を這う度に理沙の口内でどくんと跳ね
グロテスクな自分を咥えているというギャップに一層膨れ上がり)
くっそ…理沙…お前の口、気持ちよすぎだ……!
(自ら奥まで咥え込もうとする理沙の姿に緩く腰を動かしながら
唾液と先走りでぬめる屹立で理沙の口内を犯し)
(こみ上げる射精感を堪え、唇から引き抜くと)
…理沙、手を付け
(静かに言い放ち、四つんばいの格好にさせ、
蜜を湛え赤く充血した理沙の秘裂へ濡れた自身を突き立て)
理沙、入れるぞ……!
っく……あぁ…!
(膨れ上がった亀頭を入り口に頬張らせると、一気に奥まで貫き
腰を鷲掴み、熱い膣内を好き勝手に掻き混ぜていく)
(口に含まれた状態からも徐々にパンパンに張っていく様子がわかり
一季さんの声に促されるがまま唾液の糸をひきながら口を離し)
ああ……、はぁ…はぁ…
(手を床につき高鳴る鼓動を抑える事ができず四つん這いになり一季さんに下半身を向け)
き……、来て…、一季さん…
(太く熱いものが触れたかと思うと一気に奥まで滑り込み)
ああぁぁっ!……くっ、あぁぁん…、ぁ……
(あまりの快感に腰を自らもいやらしく動かし
膣内からはさらに蜜が溢れ太腿をつたい)
ん……、いい、はぁっ、はぁぁ……、一季さん、気持ちいい……
(キュッと一季さんを締め付け離さないようにまとわりつきながら
ヒクヒクと痙攣をはじめ肩を沈めるように)
ああっ……、も…、ああっ…んっ、いっちゃうぅ……
くっ……理沙の中、熱くて、ひくひくして…締め付けて…きっつ……!
奥まで…犯してやる…!
(眉間に皺を寄せ、余裕のない表情で
腰に指をきつく食い込ませながら天井を抉る様に何度も突き上げる)
お前、…自分から腰、突き上げやがって……!
はっ、ぁ…理沙っ…理、沙……
(額に汗を滲ませながら打ち付けていけば、馴染むように絡みつく膣壁に喜ぶように中で跳ねる)
(結合部から愛液が溢れ出す度にぐちゅぐちゅと淫らな音を室内に響かせ
我を忘れたように奥を何度も肉杭で小突けば、理沙の奥が自分の先と何度も擦れて)
(ひくんひくんときつく波打つ膣内を無理やり広げるように掻き混ぜるが、
ごりごりと亀頭が天井を、奥を擦る度に自分自身も限界へと近づいていって)
っぐ…理沙、お前の中に出すぞ……っ!
俺ので満たして、離れられなくして……俺のものにしてやる……!
イくぞ、理沙………っあ…!
(込み上げる射精感、びくん!と大きく波打つと奥を突き上げたと同時に熱い精を注ぎ込む)
いっ……、いくっ!ああぁぁっ……
(絶頂に達したと同時に膣内に熱い液体を感じ)
はぁっ、はぁっ、あぁ……
(身も心も満たされ脱力感に苛まれながらも
膣内は痙攣し続け一季さんを離そうとはせず)
一季さん……、んっ…
(繋がったまま後ろを振り向きキスをせがむ)
はぁ…あ………
(どくん、どくんと理沙の中で長く吐き出している間も、きつく断続的に締め付ける膣内)
(達したばかりで敏感なそこがきゅっと締め付けるたびに、ぴくんと膣内で打ち震え…)
理沙の中…まだ締め付けて…る……
すげー…やらしい…
(理沙の背中にくったりと倒れこむように上半身を重ねると、甘い声で呟きながら
背中にちゅ、とキスを降らしていく)
理沙、こっち…向いて
ん…
(繋がったままに理沙の体を反転させ仰向けにすると
上から包み込むようにして、理沙と唇を重ねる)
はぁ…理沙、気持ち…良かった
好きだ…理沙
(射精を迎えてもなお理沙の中を満たしたままの自身を引き抜かずに
体を重ねてゆっくり抱き締める)
ひゃ…、んんっ、くすぐったい…
(汗ばんだ背中に触れる唇に驚いて体をくねらせ)
ん?……あ、はい
(抜けないように気遣いながら体勢を仰向けへ変え)
……んんっ、ちゅ…
(優しく唇を重ね、離し)
一季さん……、はぁ…、好き…、大好き……
(お互いに熱を帯びた体を重ね合わせるように
抱き合いながら何度もキスを交わし余韻を味わう)
ん……はぁ……
(熱された舌を絡めながら、吐息を漏らしてキスを交わし)
(ゆっくり唇を離し、湧き上がる優しい気持ちを表情に表しながら
額に張り付いた理沙の前髪から毛先までを撫でて)
理沙……久々だからか感動しているのか、嬉しいのか……
言葉が出ないな
理沙が帰ってきてくれて…嬉しい
(にっ、と表情を崩すと、理沙の輪郭を確かめるように掌で頬を撫でて)
すぅ……、はぁ……
(大きく深呼吸を一つして、髪を撫でる一季さんの手の仕草を見つめ
そっと視線を一季さんの顔に向ける)
あ…、ふふ、一季さんも汗かいてる
(微笑みながら一季さんの額に手を伸ばして汗を拭う)
(一季さんの体の重みを心地良く感じながら言葉に耳を傾け)
ん……、そのどれでもなくて…
ただ今は幸せだから言葉が出ないんですよ
(言うと、不意に体を起こして鼻先にだけキスをしてまた横たわる)
私も今すごく幸せです……
(今度はお返しをするように愛おしそうな眼差しで
一季さんの頬を優しく撫でる)
一季さん?時間は大丈夫?
はは、そうだな…幸せだな
…んっ、やったな?
(鼻先に口付けを受けると、仕返しに理沙の頬にキスをして)
有難う、そろそろかな
理沙は大丈夫か?
こんなに長い時間一緒に居るのは本当に久し振りだな
(仕返し合う2人の様子が微笑ましくて思わず顔が綻ぶ)
ですね…、これがこの前一季さんが言ってたプライスレスというやつですねw
長い時間一緒に居ちゃうともっとずっと一緒に居たいと欲が出てしまいますね……
2人ともお風呂に入らなきゃですね、ほらw
(下半身を指差しながら)
汗もたくさんかいちゃったし、このまま寝たら風邪ひいちゃうw
お金では買えない幸せです、ってw
二人でこれからも時間を重ねて行こうな
そうだなー…今日はかれこれ7時間一緒にいるぞw
楽しい時間はあっと言う間に過ぎていくな
(ほのぼのと話していると、理沙が指を指すほうを見て)
…あ、そう言えば…
このまま抜いたら大変なことになるな
繋がったまま一緒に風呂へ…は難しいかw
じゃ、風呂に入ろう。買って来てくれたシャンプーを持って…
理沙、昨日今日と有難うな
会うまではあんなことしようこんなことしようって考えるんだが、いざ会うと全部吹っ飛んじまうw
でも凄く気持ち良かったし、満たされたよ
次は週末になりそうだが、またゆっくり会えたらいいな
そうですね……
2人で一緒にゆっくりと、ですね
7時間w
もうこの際、今日は一季さんのお部屋に泊まって帰っていいですか?
一緒にお風呂に入って、裸のまま抱き合って今夜は寝ましょう?
眠るまで話しをしたり、キスを繰り返しながら……
あ、じゃあ私、湯船にお湯入れてきます
お風呂こっちですよね?
(繋がった体をゆっくりと離し灯りの消えたままの部屋で
一季さんの指先に従いながら浴室へと壁づたいに歩く)
(一季さん、長い時間有難う
また週末にね、それまでCDを聴きながら待ってて下さいね
では、閉めお願いします
少し早いけど、おやすみなさい一季さん)
ああ、泊まっていいよ。寧ろ大歓迎だ
今日は理沙より夜更かしをして、寝顔をまじまじと見て
寝ている間にあんなことやこんなことや色々悪戯をしてやろうw
そして朝になったらパンを焼いて、コーヒーを飲んで……
まだまだ幸せは続くんだな
よし。風呂に行こうか
(暗がりの中、理沙の手を取ると、窓から差す月明かりだけを頼りに
二人で浴室へと向かった)
(CD、ゆっくり聞かせて貰うよ
また伝言する。週末まで頑張ろうな
暖めてくれてありがとう。
おやすみ、理沙…いい夢を)
【以下静かな部屋】
使います。
ゆうじ、こんばんは!
規制長いね(>_<)ウチもパソから書き込めないよ(>_<)
ほんとに長い┐(´ー`)┌
どういうつもりなんだろうね(`・ω・´)
ゆうは今日、休みだったの?
うん、お休みだったよ(^∀^)ノ
でも、朝から娘と出歩いてて、夕方軽い吹雪の中帰宅(>_<)
ちょっと疲れた(^_^;)
でも、あのね、
今っ…ちょうど発情期で(>_<)
さっきまで少ししてた///
ふふふ、俺がくるまで我慢できなかったんだね(*^-^)b
どれくらいしてたの?
もういっちゃった?
んっ…我慢出来なかった///
ううん、まだイってない…
下着の上から触ってた…
今、凄く濡れてるの…///
俺のもムクムクきちゃってるよ(*^_^*)
もう下着ビチョビチョ?
いやらしい音たててみてよ( ̄ー ̄)
はあっ…
リアでして良い?
ぁっ…もぉすごぃよ…
ヌルヌルする(>_<)
後ろの方までっ…濡れてるのっ…
下着脱いで、グチョグチョになってるのを見せてよ。
もちろんリアでしてね('-^*)/
菊まで溢れてるの?
スケベな子だね(*^-^)b
んぁ…ゆうじぃ…
見られてるのっ…///
恥ずかしい///
あぁっ…すごっ…溢れてくるょ
どんどん…あ…気持ちぃよ…
クリちゃん擦ってるの…
よく見えるように大きく開いて
発情してるときは、どこをどういうふうにいじるのがいいのか
詳しく教えてよ。
ああっ…///
クリちゃんをっ…コロコロしてぇ…
ふぁっ…ぁんっ…乳首も摘んで欲しぃの…
ああ…ゆうじぃ…
クリちゃんが、大きくなってきちゃったぁ///
あ…気持ちぃよ…指たくさんで擦ってっ…
あぁ…あああっ…///
気持ちよさそうな顔をしてるんでしょ?
半開きの口がいやらしいよ。
このとがったところがいいの?
ほら、皮をむいたところを、指先でくすぐるように…
ゆうじっ…
あああっ…うんっ…そこぉ
ぁっ…ひぃ…はぁんっ…
してっ…ゆうじ
クリちゃん苛めてっ…
あっ…気持ちぃいっ…
ぴちゃびちゃって音がっ…部屋中にっ…
ゆうじっ
ゆうじ
ぁっ…あああっ…
リアでイっちゃうっ…
乳首も摘まれたいんだ?
こんなふうに強くひねられるのはどう?
クリもいじめてほしいの?
いやらしい子だね。
ほら、こんなふうに指先でピンッピンッってはじいてあげるよ。
はっ…ぁああっ…
んっ…イくっ…
ごめっ…イっちゃう//
ああぁあっ…
ゆうじっ…ゆうじっ…
だめぇっ…
スケベなビチャビチャっていう音と
ゆうのよがり声の競演だね(*^-^)b
たまんないや。
すごい音たてて、いっちゃいな。
///
手ぇ…洗ってくるぅ///
いっちゃった?
ゆうのあそこヒクヒクいってるかな?
俺のガチガチので味わいたいな。
手を洗ってきたら、すぐにぶち込んであげるよ(^_-)☆
はぁ///
久しぶりに1人でしてイっちゃった…
声出ちゃった///
ごめんね(>_<)ウチだけ勝手にっ…
ゆうじ、携帯からなのにありがとう(*^o^*)
?!
ゆうじっ…入れてくれるの???
もう眠くなっちゃったかな?(^_^;)
ねえ、ゆう。
おしぼりを用意しておくことってできない?(^o^;)
大丈夫だょ(*^o^*)
ゆうじ、入れて///
あ、お絞りっ…
ウェットティッシュなら大丈夫だから、今度からそうする(>_<)
まだ気持ちよくなれそう?
ヒクヒクはおさまっちゃったかな?(^_^;)
俺、本格的にやるときは、濡れタオルを用意したりする(^_^;)
手洗いに行かなくても良いようにでしょ?そだね、頭使わなきゃね(^_^;)
んっ…まだ、少しヒクヒクしてる///
うん(b^-゜)
ビチョビチョのゆうを連続していかせたいからo(^▽^)o
亀頭でクリをこするよ…
いったばかりでハァハァいってるときに
ぶち込まれるのって、よくない?
俺はたまんないよ(=^▽^=)
ふふふ、ヒクヒクしてるの、味わわせてもらおう(*^_^*)
いただきまーす!
ズブリッ!
以下、空室です。
使用します
お帰りなさい、お仕事お疲れ様でした
誘導までしてくれてありがとうございます
お仕事の後のビールは美味しそう
ただいま〜
誘導は俺の義務だよ
真衣子が行きたい所があれば、言ってくれたらいいよ
真衣子も飲むかい?
ってか真衣子の手料理が食べたいな…
行きたいところが見つかった時は、お願いしますw
じゃあ、少しだけ飲みますね。
私、アルコール強くないのでグラスに3分の1注がれたのを飲んだだけで
寝てしまうんです。
私の手料理ですか?
美味しくないかもしれないですよ…
うん、了解!
真衣子、寝ちゃったら知らないよ〜
襲っちゃうよ〜w
いいの、真衣子が作ってくれたら、何でも美味しいよ
じゃあ〜乾杯!
襲われてみたいので…ここは一気飲みで、一気に夢の中へ…
こんなこと言ったら、かわいくないですね。
伸二さんは、何が好きですか?
私が作れそうなものはあるのかな…
乾杯。お疲れ様でした
駄目だよ…そんなに無理に飲んだら…
ドキドキするでしょ…
俺、好き嫌いないから、真衣子の得意な料理がいいな…
よろしくねノシ
きっと、ひどい顔で飲み干してると思いますよ
好き嫌いないのですか、凄いですね。
好き嫌いない人っていないと思っていましたw
私の得意料理は…ロールキャベツとかハンバーグとか
改めて考えると、思いつきません
その顔がそそるんだよ…
ちょっと苦しそうな顔が…
ヤバイよw
ロールキャベツ、いいねぇ…
今からの時期は温かい物がいいよ
あっ…用意してくれてたんだ
ありがとう、真衣子
鍋はそこにあるから…
そうなんですか?
そう言われると、今度からお酒頂くとき意識してしまいそう
これからは、鍋物が本当に癒されますよね
伸二さんは、あーんって食べさせてもらうのとか、好きですか?
なんだか、男らしい人だからそんなのは嫌ですか?
ちょっと苦しそうな顔って好きだよ
今度、意識してみて…
いや〜実はシャイですw
真衣子がしてくれるなら…
あ〜ん、するよ///
【レス消してしまったf^_^;】
苦しそうな顔って…ヘンな顔ですよね?
それが好きだと言われてしまうと、普段のUVケアとかしてる自分が悲しくなります…
伸二さんシャイなんだ?
あーんして。とか言われると顔真っ赤にしているかも?
伸二さん、あーん。
モグモグしているお口にちゅっ
【携帯だと、私もよくレス消してしまいます。】
すみません。電話がきて義母に呼ばれてしまったので
落ちなくてはいけなくなりました。
本当にすみません
綺麗な顔が苦しそうになるからそそるんだよ
ちゃんとUVしてね…
もう、照れるなぁ
はい…あ〜ん
(顔が真っ赤になって…)
(真衣子にちゅっとされて、優しそうに微笑んで)
後で、知らないよ〜
>>198 いいよ〜
気をつけて行ってらっしゃい…
ここは一旦、落ちるから戻れそうなら、伝言してね
落ちます
【以下空室です】