【共学】私立桃色学園大附属高校8【雑・H】

はい、真彦さんにねちねち責めて頂くの、楽しそうかも…ｗ
私はどちらでも大丈夫です、お任せしますね。

それじゃ…昨日の最後は挿入寸前だったけど
その前に１レス分だけ、もう少し攻めさせてもらうね
では続きから書きます。少々お待ちを

OKです、楽しみに待っていますｗ

>>850の続き

（足首を掴んで、優さんの足をＭ字にして大きく開かせてしまってます）

おれじゃ感じるわけ無い、か…これはひどいこというなぁ
（一旦、焦って挿入しようとしていたものの、優の反応を見て、もっと攻めたくなってくる）

感じてないなんて言う割には、声が変になってるよな
（優の股ぐらに顔をつっこんで、恥ずかしい部分をじっくり覗きながら）

ほら、優のここ、クリを撫でるたびにヒクヒクして、誘ってるみたいだぜ、もっと舐めてやるよ
感じないんだよな、こんな風にしても
（口元に笑みを浮かべながら、再び優のクリに吸い付いて）
チュッ、チュッ…ん、は…硬くなってこりこりしてないか？

（薄く唾液を塗りつけながら、優のクリの上で舌を何度も往復させて、）
（包皮とクリの間を丹念になぞりあげ、舌先で震わせる）
ふふん…、感じるなよ、感じたら、次は俺のものを入れちゃうぞ

へ、変に…なんて、なんてないっ…！
やぁっ…み、見ないでってばぁ…
(明らかに変化してしまった声で、それでも否定しようとする)
(秘所を覗きこまれると、恥ずかしそうに体をひねるが、足を掴まれてしまっている為何の効果もなく)

さ、誘ってるわけ…
やぁぅ！
(反論の途中でクリトリスを再び吸われ、強烈な快感に眼を見開いて体をびくん！と揺らす)
はぁ…んっ…ぁ、そ、そんな事ぉ…
嫌、だめぇ…
(ちゅっと吸われる度に全身をびくびくと痙攣させ、両手は真彦さんの髪を掴んでいるが押しのける程の余裕はなく)

はぁぁ…か、んじる訳、んぁ…ふ、
か、感じたり…なんかぁ…！
(必死で否定しようとするが、もう言っている事はめちゃくちゃで)
(言葉とは裏腹に、愛液がとろっ…と溢れだし、床に小さな水たまりを作り始めている)

んん？感じてないって、まだ言うのかよ。
そういうとこ、かわいいよな、優。
これじゃあ言ってることがめちゃくちゃだ
（膝の裏に手を当てると、膝を胸のほうへ押し上げて、お尻が上を向くまで押していく）

あーあ、もうびしょびしょだぜ、優のここ…お尻まで垂れてるじゃん
無理矢理されたい趣味でもあったんじゃないのか
舌で弄るたびに体がびくびくして、いやらしい
（さらにぺろぺろとクリトリスを舌先でなぞり上げ）

もう言い訳はできないな、それじゃ、俺のを
（足をしっかりと手で押さえつけながら、優の太ももの間に腰を割り込ませ）
いくぞ…しっかり感じていいんだぜ
（ぐぐっと腰を進めて、自らのものを優のあそこに挿入していく）

だって…ほんとに、感じてないもんっ…！
調子にっ…ん、のってんじゃ…
やぁぁっ！
やだ、は、離して！
(尚も強がりを言うが、足を押し上げられ、秘部がより見やすい体勢になってしまうと顔を真っ赤にして足を閉じようとする)

んゃ、そんな…いや、言わないで…
な…！そんな趣味、あるわけ…ひぁ！
(真彦さんの言葉にカッとなるが、更にクリトリスを責められるとあっけなく悲鳴を漏らし、上を向いた膝から下がぴくぴくと揺れる)

え…嫌、駄目、お願いやめて…
きゃあぁぁぁぁ！
や、やだぁ、真彦お願い、抜いてえぇ！
(脚の間に体を入れてきた真彦さんの思惑に気づき、真っ青になって懇願するが聞き入れられず)
(こんな形で処女を奪われてしまうというショックや痛みに涙をこぼしながら、真彦さんの胸を叩きながら尚も止めようとする)

（どんどんと胸を叩かれながら、それでもしっかりと足を押さえつけて）
なんだよこれだけ嫌がられたんじゃ、無理にでも俺のものにするしかないだろ。
達也なんかと付き合うなんてさ、あいつにはもったいないよ優は、
（涙まで流されてしまい）
なんだよ、そんなに嫌かよ…昔からずっと仲良くしてたのにな…

ひょっとして、はじめてか？
だったら力抜いてくれよ、痛い思いさせたいんじゃないから
それでも痛いかな…まあ、すまん
（すこし落ち着いてくれることを期待して時間をとりながら、腰をすすめて）
（入り口の抵抗を受けながらも、奥まで挿入してしまう）

（そのまま腰は使わずに、上半身で覆いかぶさるようにして、優の顔を見る）
どうだ、痛いか？あれだけ濡れてたんだけどな…
（ゆっくりと腰を引いて、入り口付近からまた押し込んでいく）

ごめんなさい、電話が掛かって来てしまって；
１０分程、待っていて頂けないでしょうか…？

了解です。ごゆっくりどうぞ

お待たせしました…！
続き、書きますね。

おっ戻りましたか
おかえりなさい

嫌…に、決まってるでしょ…！
ずっと…大好きな、友達だったのに…
(泣きながら、意図せずに残酷な言葉を吐く)

初めてだよ、こんなの…た、達也とが…よかったのにぃ…
い、ぁ…やだ、や…ぁっ…
(まだ残る痛みに顔をしかめながらも、体は少しずつ真彦さんを受け入れ始め)
(嫌がる声にわずかではあるが、色味が混ざり始める)


ひっ、ぅ…い、ぁぁ…
ん、あぁぁ…！や、ぁ、ぁ、やだ、痛いっ…痛いよぉ…！
(少しずつ入ってくるものに背中を反らして)
(痛いとは言うが、そういう頃にはもう痛みはほとんど消えていて、再び快感を感じ始めている)

>>952
すっかり遅くなってしまって…；
待っていて下さり、ありがとうございます(-人-)

友達…！それがだめなんだよ…！
もう力ずくで俺のものになってもらうからな
（ゆっくりとした腰使いで、じっくりと馴染ませていく）

また達也か…！
（またその名前を出されて、気分を害されて）
（やや怒りが混じった調子を込めてしまいながら）
初めての感想はどうなの、思ったほど痛そうじゃ無くて安心したよ
これで、思い切り突いてやれるってもんだな
さっきから達也、達也って、ひどいもんだ、
クリトリス舐められてあんなに感じてたくせにな
気持ちよければ何でもいいんじゃないの？

ほら、はやくこっちでも感じてみろよ
本当はもう気持ちよくなってたりしてな…？
（きつく締め付けてくる狭いヒダをほぐすように、軽く抜き差ししながら）
だんだん馴染んできたんじゃない？
遠慮せずにさっきみたいな、いやらしい声で鳴いてみてよ
あー、俺も気持ちよくなってきたな、いいか？もっと早くして
（返事も聞かずに少しずつ抽送の速度をあげていく）

やだ…やだよ、そんな、真彦のになんか…！
(語気を荒げた真彦さんに脅えながら、嫌々と首を振る)

い、痛いってば…最悪だよ、こんなの…っ
ひ…ひどいのは真彦でしょ、急にこんな事…
(理不尽とも言える真彦さんの言葉に言い返すが)
ゃ…い、言わないで…！
ひどいよ…私、そんなんじゃ…
(感じてしまっていた事を指摘され、聞きたくなくて耳を塞ぎ)
(淫乱、と言われている様な言葉に、泣きながら否定する)

いぁ…！
き、気持ちよく…なんかぁ…はぁっ、ゃ…
(急に肉棒を抜き差しされ、声を抑える間もなく荒げてしまい)
やぁ…いやらしい声、なんか…やだぁ…っ

ひあぁ！
や、嫌、やめて、そんな、早…あ、ぁ…駄目、やぁぁぁ…
(止める前に勝手に動きを速められてしまい、あられもない声をあげる)

最悪ね…最悪かどうかは、もう少しあとでわかるんじゃないか
（上半身を倒して、顔の横に近づきながら、低いトーンで）
さっきはクリを舌でなぞるたびにさ、ヒクヒクしてたぞ、優のあそこ
敏感なんだよな
さっきみたいにヒクヒクさせてみろよ、いやらしかったよ

ほら、もう痛くないんだろ、こうして早く突いても
（ヒダをかき分けて、硬くなった肉棒で何度も往復して）
ふふん、また変な声になってきたんじゃないか
さっそく感じるなんて、すごくないか？
もっと感じてみろよ、やっぱり俺たちは相性がいいんだって
その声聞いてたら、こっちもたまらなくなってきたよ
いきたくなったら出していいか？思い切りさ
（さらに抽送のテンポをあげながら、天井から奥へとカリでマッサージするように刺激して）
はぁ…はぁ…！きもちいいぞ…優の中！もうすぐたっぷり注ぐからな、初めての優のまんこを
満たしてやるよ…！ああああっ…！

や、やだ、やだぁ…！
(自分がいかに感じてしまっていたかを、頭の中いっぱいに染み込んでしまう様に囁かれ、
必死で否定しながら泣きわめく)

はっ、あぁぁ…や、ゃ、か、感じてない…
いや、ぁ、お、ねがい…やぁっ…
(もう完全に痛みは消えて、強い快感にいつの間にか真彦さんのシャツを握りしめ、耐えようとするが)
え…？
や、駄目、お願い、出さないでぇ…！
(真彦さんの言葉に、目を見開いて慌てて制止の声をあげる)
(その間にも秘所は真彦さんのものをきゅうっ…と締めあげていて)

はぁっ、はぁっ…！おっ、締め付けたな、そうだよもっと締め付けてくれよ
（締め付けてくる優のあそこを、何度も突いて）
ここは欲しがってるんだろ
今さら駄目なんていっても、もうたっぷり注いでやるからな
達也じゃなくて、おまえは俺のものだ
ああああっ…！優の中、最高だよ、
（優の腰をがっちりと掴んで、ストロークのテンポを上げて絶頂に向かう）
（びしょびしょになった優の中を掻き分けて、何度も突き上げる）
くっ…！もう、だめだ、優もいけよ、思い切り、出す！くっああああ！
（腰から全身に快感が走り、肉棒がビクビクと震えると、大量の精を優の奥に叩きつける）

違、締めてないぃ…！
(言動とは裏腹に、その言葉に一層秘所を締め付けてしまう)
ほ、欲しくないもん、こんなぁっ…
いや、やだよぉ、達也、達也ぁ…！
(泣き叫びながら再び恋人に助けを求めるが、一方で体はしっかりと肉棒を咥え込み、
突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる)

はぁ、んっ、いぁ、も…もう、だめぇ…！
あ、ぁ、あぁぁ、そんな、急にしたら…！
あぁぁぁぁぁぁ…！！
(激しい突き上げに、もう制御がきかなくなり)
(射精の直前の一際激しいストロークに、体をがくがくと痙攣させ達してしまう)

(その後一瞬呆然としてしまうが、真彦さんの射精に気づき)
…や、いやぁぁぁぁ！
だめ、中は駄目ぇ、やだぁぁぁぁぁ！！
(声の限りに悲鳴をあげるがもう遅く、真彦さんの履きだした白濁が体内に勢いよく流れ込むのを感じ)

あ…あぁぁぁぁ…
こんな、こんなの…
っく…うぁぁぁん…
(起こった事を信じたくなく、泣き始めてしまう)

（優の中に大量の精を放出して、脱力感でややぼーっとして）
はぁはぁ…、優、悪いな…初めては俺が貰っちゃったよ
おいおい、泣くなよ、っても無理か…
（泣き始めてしまった優を見ながら）
これからは俺が気持ちよくしてやるよ、毎日
（何とかなだめようとするが、うまく言葉がみつからず、妙なことをいってしまって）
ふぅーどうすればいいんだ…俺と付き合えよ…な？



日をまたいで、ありがとうございました
ちょっと最後が妙な締め括りになってしまいましたが、気にしないでくださいｗ
無理矢理ということだったけど、衝動で襲い掛かるか、
無理に攻めるのを楽しむか、ちょっと迷ってしまったので
途中で性格が変わってたらすみません。
優さんの反応、すごく楽しかったですよ。気持ちよくさせていただきましたｗ

ありがとうございました〜！
昨日その場のお相手を、というお話だったのに、ここまでお付き合い頂いてしまって…。
いえいえ、締め苦手なので、助かりましたｗ
真彦さんのレス、凄く素敵でしたよ！
無理矢理だけれど、それでも優しさが伝わってくる感じで…。
楽しんで頂けましたら嬉しいです。私も、凄く気持ちよくなっちゃいました…ｗ

ええ、すごくよかったですよ。楽しい時間をありがとうございました。
もっと強引な方が好みだったらどうしようかと思ってたんですが
楽しいで頂けたみたいでよかったです。
また、機会があればよろしくお願いしますね。
今日はこちらがスレを閉めておきますので、先に落ちてください

よかった…途中、失礼をいたしましたが、安心しました。
凄く楽しくて、時間があっという間でしたよｗ

はい、またどこかでお会いしましたら、かまってやって下さいｗ
では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。
昨日今日と、本当にありがとうございました！
それでは落ちます、おやすみなさい♪

こちらこそ、長くなったけどありがとうございました。
ふふふ、また会ったら襲っちゃいますよ
それでは、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。


以下空室になります

次スレです

【共学】私立桃色学園大附属高校9【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1264001060/

ラブイチャでできる女性募集あげ

ageますね

もう１度あげます

落ち

いつも失敗ばかりの生徒会の副会長を、敬語で優しくいじめてくれる後輩の会計くんはいませんか‥？

いいですか？

お相手しますよ

苺先輩、僕が回した文化祭の決算書チェックしてくれたんですか？

【宜しくお願いします。】

わわっ、ありがとうございます。

早かったので今回は972さんにお願いさせていただこうと思います。
申し訳ありません‥

972さんよろしくお願いします。

はい！お二人とも楽しんでくださいね。
落ちます！！

よろしくです。

先輩　この決算どうしてこんなに合わないんですか？
先輩が使い込みしてるってみんな　疑ってますよ！

ええっ！ちゃんと計算して報告したのに‥
（ファイルを整理しようと上がった本棚の脚立の上から）
ちょっと書類見せて‥？
（手が離せないらしく、そのままお願いする）



（よろしくお願いします。あと、名前をつけてくださると呼びやすいのですが‥）

不正経理は見逃せませんね！
（脚立に立っている先輩のスカートの中が丸見え）

ちゃんと見てくださいね！これはヤバいと思いますよ！
【不正を見逃す代わりに…というかんじでやりたいです】

雅治くんみたいな優秀な会計がいるのに、不正なんてするはずないじゃない‥
（自分の立っている位置を気にすることなく、書類を受け取り）

わ、字がギッシリ‥
（真面目に見ようとしてはいるのだが、あまり難しいことは分からない）



（失敗を許す代わりに‥とかではダメですか？
あくまでも優しく甘くいじめられたいので‥）

【失敗でもいいですよ。】

だって桁とか合計とか　まったく合ってないじゃないですか！
これでは次年度に繰り越せませんよ…まったく　もう…

とりあえず　脚立から降りて四つんばいになってください。
自分が会計書類直しておきますから　ひとつくらい　ごほうびもらってもいいでしょ？

ごめんなさい　電話おちです

だって私の仕事は書類整理だもん‥
（ぷう、と頬を膨らませて）
会計のことは分かんないの。いいんだもん。
（他の仕事はできるのに計算だけは苦手らしく、メンバーの中でも雅治だけに迷惑をかけている）

四つんばいって‥何で？
きゃぁっ！！
（不可解なことを言われ不思議に思い振り向いたら、バランスを崩し脚立から転倒）
（図らずも四つんばいのような体制になってしまう）
いっ‥痛‥っ‥

あら‥残念です。
どなたか初めからお相手して下さる方はいらっしゃいませんか‥？

難しいのでしょうか‥
もう少しだけ待たせて下さい。

やはり難しいですよね‥
移動してみます。




【以下静かな校舎】

苺先輩いなくなってしまわれましたか？

【以下静かな校舎】

あぁ、すれ違いですね‥

しつこいですが、改めて少しだけ待たせて下さい。
１５分経ってどなたも現れなければ潔く諦めます。

【以下静かな校舎】