この執事に何なりとお申しつけ下さい 第40館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第39館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255184071/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第39館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255184071/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:38:20 ID:x0sQDXD30
前スレ終了後使用してください。
(前スレ終了しました
佐伯さんありがとう)
はい…
(恥ずかしがりながらも素直に服を脱いでいく
ベッドの上にちょこんと座り)
佐伯さん…来て下さい…
(服着たままでしてほしいです)
佐伯さんありがとう)
はい…
(恥ずかしがりながらも素直に服を脱いでいく
ベッドの上にちょこんと座り)
佐伯さん…来て下さい…
(服着たままでしてほしいです)
(恥ずかしそうに脱いでゆく姿を見ながら)
夜のお嬢様はとっても素直なんだね…
(美奈子のいるベットに腰掛け)
昼間もこうだと助かるのにな…
(言いながらショーツの上から腰を撫でてゆく)
(しばらく着たままでしますね)
夜のお嬢様はとっても素直なんだね…
(美奈子のいるベットに腰掛け)
昼間もこうだと助かるのにな…
(言いながらショーツの上から腰を撫でてゆく)
(しばらく着たままでしますね)
佐伯さんごめんなさい寝落ちしそうなので落ちます。
折角お相手してくれたのにすみません…
ありがとうございました
おち
折角お相手してくれたのにすみません…
ありがとうございました
おち
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 03:55:32 ID:T/YDdtBX0
こちらも落ちます
また相手して下さいね
また相手して下さいね
敬語で、紳士的な方がいいんですけど。。
性に目覚めてきてちょっと乱れてた感じになってきてしまったれいを、敬語で優しく注意しながら調教してしう執事さん…
いませんか?
性に目覚めてきてちょっと乱れてた感じになってきてしまったれいを、敬語で優しく注意しながら調教してしう執事さん…
いませんか?
れいお嬢様はまだこちらにおられますか…
……お出掛けの際は一言かけるか、このドアノブプレートを掛けて、と
申し上げてますのに…嘆
【以下空室】
申し上げてますのに…嘆
【以下空室】
あ、ゴメンナサイ。
つい、うとうとしてしまって…
もう、戻らないかしら?
つい、うとうとしてしまって…
もう、戻らないかしら?
ﾊｧ～… 退屈だわぁ ・・
今日は乗馬のお稽古でも行こうかな♪
では、執事に怒られちゃったし・・
【以下空室】
今日は乗馬のお稽古でも行こうかな♪
では、執事に怒られちゃったし・・
【以下空室】
12 ：紗綾：2009/11/01(日) 14:06:59 ID:GybtlDkGO
後ろから意地悪に言葉責めしながら手マンしてくれる執事サンいないかなぁ
13 ：紗綾：2009/11/01(日) 14:11:36 ID:GybtlDkGO
一度ageさせていただきます
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 14:13:03 ID:GybtlDkGO
落ち
紗綾お嬢様、およびでしょうか？
（まだいます？）
（まだいます？）
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 14:39:27 ID:/GNto9ODO
おち
17 ：ありあ：2009/11/01(日) 18:08:58 ID:rw2Vro08O
やんちゃな弟系新人執事さんに襲われたいな…♪
Ｅカップの大人しめなお嬢様です。
Ｅカップの大人しめなお嬢様です。
皆お仕事中かぁ…。
（移動落ち）
（移動落ち）
19 ：由香：2009/11/01(日) 20:49:05 ID:RB/eC31yO
虐められたい執事を募集します。
お呼びでしょうか？
由香様
よろしければお相手していただけますか
よろしければお相手していただけますか
もうお付きの方がいらっしゃいましたね
失礼いたしました
私はこれで…
(落ちます)
失礼いたしました
私はこれで…
(落ちます)
希望やNGを教えてください
あと漢字の苗字を入れてください
あと漢字の苗字を入れてください
お好きなようにしてください
ＮＧとか言える立場には私ございませんので
ＮＧとか言える立場には私ございませんので
何歳ぐらいの設定ですか？
３０前くらいでよろしいでしょうか？
わかりました。はじめますね。
(夜にベッドで執事の運んでくれたお茶を飲んでいる)
(シルバーグレーのキャミソールワンピース姿で豊満な乳房の谷間が見える)
(色白で肉感的な女性で25歳。髪は茶色でふんわりしたパーマをかけている)
美味しいわ ありがとう
(夜にベッドで執事の運んでくれたお茶を飲んでいる)
(シルバーグレーのキャミソールワンピース姿で豊満な乳房の谷間が見える)
(色白で肉感的な女性で25歳。髪は茶色でふんわりしたパーマをかけている)
美味しいわ ありがとう
由香お嬢様のお口にあったようでホッとしております
その他何かご用命はありますでしょうか
（短髪のがっしりした体系）
その他何かご用命はありますでしょうか
（短髪のがっしりした体系）
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 21:22:08 ID:RB/eC31yO
ごめんなさい。おちます
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 21:25:08 ID:jEV/xFuuO
落ち
34 ：沙奈：2009/11/02(月) 02:31:09 ID:+69/EiIEO
優しいけどＳな執事募集。子どもな沙奈に色々教えてください。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 02:32:43 ID:vN4bpVBnP
お相手いいですか
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 02:40:22 ID:zmkxPdPrO
ああん、おマンコしたいの！
>>35
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
沙奈さんの年齢設定はどうしましょうか？
年齢希望とNGを教えて頂けますか？
年齢希望とNGを教えて頂けますか？
お嬢様といっても、この家の主人の子どもで、執事はその世話役みたいなのが希望なので、沙奈は14歳くらいでも大丈夫でしょうか？低すぎるようならもう少しあげます。
NGは、グロやスカあと、過度なSMです。
希望やNGなどございますか？
NGは、グロやスカあと、過度なSMです。
希望やNGなどございますか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 02:56:44 ID:zmkxPdPrO
アナルは？
では、沙奈さんがエッチな本を見てオナニーをしているのを見つけて
躾をするという設定でいきましょうか
ＮＧはないので行き過ぎたらごめんなさいです
高校生くらいでお願いできませんか？
躾をするという設定でいきましょうか
ＮＧはないので行き過ぎたらごめんなさいです
高校生くらいでお願いできませんか？
設定了解です。年齢、17くらいで大丈夫でしょうか？
はい、年齢了解です。
では、書きだしますね
（お嬢様の部屋から変な声が漏れて来ている。そっとドアを開けるとお嬢様がいやらしい事をしているのが目に入る）
（そっと中に入り、お嬢様を見詰めている。）
お嬢様、大丈夫ですか？
では、書きだしますね
（お嬢様の部屋から変な声が漏れて来ている。そっとドアを開けるとお嬢様がいやらしい事をしているのが目に入る）
（そっと中に入り、お嬢様を見詰めている。）
お嬢様、大丈夫ですか？
(性的なものにも興味のある年頃なためか、友人からポルノ系の本を借りて持ち帰り、その本の見よう見まねで初の自慰途中で)
…んっ‥‥なんか変な感じ…あ…っ…
え！？狩野？えっと…これは…(執事である狩野の姿が目に入るとスカートから手を抜き、頬を真っ赤にして言い訳を考え)
…んっ‥‥なんか変な感じ…あ…っ…
え！？狩野？えっと…これは…(執事である狩野の姿が目に入るとスカートから手を抜き、頬を真っ赤にして言い訳を考え)
旦那様がお友達関係に厳しいのでお嬢様も窮屈でしょう
狩野が相談に乗りましょうか
（優しくいいながら）
お嬢様少しお待ち下さい
（そう言うと部屋を出てかばんを持って帰ってくる）
お嬢様、今日はこの家には私達2人だけです。
どんな本なのですか？
（本を取り上げ）
興味おありですか？
狩野が相談に乗りましょうか
（優しくいいながら）
お嬢様少しお待ち下さい
（そう言うと部屋を出てかばんを持って帰ってくる）
お嬢様、今日はこの家には私達2人だけです。
どんな本なのですか？
（本を取り上げ）
興味おありですか？
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:19:59 ID:zmkxPdPrO
何でそんな流れやねん！
もっと考えてペテン使えや！
もっと考えてペテン使えや！
あ、そっか…今日はパパもママも余所で仕事だっけ…
えっ…見ちゃだめ！(本を取り上げられるのを阻止しようとするが出来ず)
そ、そりゃもう17歳だもん。無いって言ったら嘘になる、かな…。あーもう、恥ずかしいよ。
えっ…見ちゃだめ！(本を取り上げられるのを阻止しようとするが出来ず)
そ、そりゃもう17歳だもん。無いって言ったら嘘になる、かな…。あーもう、恥ずかしいよ。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:24:12 ID:zmkxPdPrO
>>47
変態マニアですか？
変態マニアですか？
まあ、仕方ないですね。
お嬢様もっと気持ちよくさせてあげましょうか
（かばんからロータを取り出しこれ見よがしにみせつける）
これお分かりですか？
お嬢様もっと気持ちよくさせてあげましょうか
（かばんからロータを取り出しこれ見よがしにみせつける）
これお分かりですか？
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:28:54 ID:zmkxPdPrO
わかるよ、尻の穴に入れて掻き回して遊ぼうよ
本とかで見たことはあるけど…(実物を目にするのは初めてで、使い方等は理解していないが、自慰などに使うものというのはわかっており)
（お嬢様の手を取りローターを持たせ）
では少しはお分かりですね
一緒にしてあげますよ
（お嬢様のスカートの中に手を入れショーツの割れ目にあてがい上下にゆっくり動かしていく）
では少しはお分かりですね
一緒にしてあげますよ
（お嬢様のスカートの中に手を入れショーツの割れ目にあてがい上下にゆっくり動かしていく）
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:32:36 ID:zmkxPdPrO
う、うん…。ん…恥ずかしいからあんまり見ないでね？(誘導されあてたローターを上下に動かすと、敏感に反応しはやくも声を軽く漏らし)
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:43:46 ID:zmkxPdPrO
ええ、見ませんよ
（背中からお嬢様の首筋にそっと舌を這わせローターをクリの部分に押し当てる）
ほら、ここが気持ちいいのではないですか？
（背中からお嬢様の首筋にそっと舌を這わせローターをクリの部分に押し当てる）
ほら、ここが気持ちいいのではないですか？
落ちますね
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 03:59:27 ID:vN4bpVBnP
以下、空き
59 ：愛：2009/11/02(月) 15:16:37 ID:zJgKJyFLO
意地悪に自慰の仕方を教えて下さる執事サンいませんか？
よろしいですか？
>>60
お願いします
お願いします
ありがとうございます。
では、早速ですがＮＧを教えて下さい。
また、希望の展開がありましたら遠慮無く言って下さいね。
次からよろしければ書き出しをはじめたいと思います。
では、早速ですがＮＧを教えて下さい。
また、希望の展開がありましたら遠慮無く言って下さいね。
次からよろしければ書き出しをはじめたいと思います。
宜しくです！
NGは痛い系です
友達に聞いたオナニーと言う言葉が分からなくて執事サンに尋ねる…とかいうのが良いです
NGは痛い系です
友達に聞いたオナニーと言う言葉が分からなくて執事サンに尋ねる…とかいうのが良いです
【わかりました。深夜に愛さんの部屋に呼び出されたという設定から始めます】
（燕尾服に身を包んだ北沢が、愛の傍らに立っている）
（優しく微笑み、ハーブティーを銀製のカップに注ぎ愛に差し出す）
お嬢様…。
こんな夜分に、私に聞きたいことがあると言うことですがどうなされましたか？
（背の高い執事が愛を心配そうに覗き込む）
（クールな顔立ちで、さらりと流れた長髪からコロンの香りが愛の鼻腔をくすぐる）
（燕尾服に身を包んだ北沢が、愛の傍らに立っている）
（優しく微笑み、ハーブティーを銀製のカップに注ぎ愛に差し出す）
お嬢様…。
こんな夜分に、私に聞きたいことがあると言うことですがどうなされましたか？
（背の高い執事が愛を心配そうに覗き込む）
（クールな顔立ちで、さらりと流れた長髪からコロンの香りが愛の鼻腔をくすぐる）
【はい、お願いします】
(ハーブティーをニコッと受け取る)
あのね、おなにーって何？
今日お友達に「してる？」って聞かれて…
分かんなかったから、うんって言っちゃったの…
ダメだったかなぁ？
(困った表情で首を傾げる)
(ハーブティーをニコッと受け取る)
あのね、おなにーって何？
今日お友達に「してる？」って聞かれて…
分かんなかったから、うんって言っちゃったの…
ダメだったかなぁ？
(困った表情で首を傾げる)
（困ったような顔をして、首を傾げ顎に右手を置く）
それは少々困った回答をしてしまったようですね。
駄目だとは思いませんが…。
お嬢様には少しばかり刺激の強い事をお話ししますがお許し下さい。
（周囲を見渡し、メイドがいないことを確認すると、耳元にそっと息を吹きかけ囁く）
オナニーというのは、その…好きな男性を想って、胸や性器を弄る行為全般を差すのです。
（北沢の頬が少しだけ朱に染まる。戸惑いながらコクンと喉が鳴る）
それは少々困った回答をしてしまったようですね。
駄目だとは思いませんが…。
お嬢様には少しばかり刺激の強い事をお話ししますがお許し下さい。
（周囲を見渡し、メイドがいないことを確認すると、耳元にそっと息を吹きかけ囁く）
オナニーというのは、その…好きな男性を想って、胸や性器を弄る行為全般を差すのです。
（北沢の頬が少しだけ朱に染まる。戸惑いながらコクンと喉が鳴る）
……っ、
(耳に息がかかりビクッとする)
(話を聞いて行く内にどんどん顔が真っ赤に)
うぅぅ…どうしよう…
私そんなの…っ
知らなかったもん…
どうすれば良いかなぁ…
(燕尾服をぎゅっと掴み頼る)
(耳に息がかかりビクッとする)
(話を聞いて行く内にどんどん顔が真っ赤に)
うぅぅ…どうしよう…
私そんなの…っ
知らなかったもん…
どうすれば良いかなぁ…
(燕尾服をぎゅっと掴み頼る)
してると答えたのですね。
これは、少しばかり知識をつけておかないと、ご学友に嘘をついたことになります。
（寝間着の上に突起を見つけると、不意にその部分を摘む）
そう…嘘をついてしまったのです、お嬢様は。
少しばかり経験をすればよいのですよ。
（顔に笑顔を作りながら、乳首の先をこねくり回す）
お嬢様…私でよろしければ、オナニーのお手伝いをさせていただきますが…。
（乳首をきゅっと摘むと、顔を数センチの所まで近づけ、端正な顔にある目を細めて尋ねる）
これは、少しばかり知識をつけておかないと、ご学友に嘘をついたことになります。
（寝間着の上に突起を見つけると、不意にその部分を摘む）
そう…嘘をついてしまったのです、お嬢様は。
少しばかり経験をすればよいのですよ。
（顔に笑顔を作りながら、乳首の先をこねくり回す）
お嬢様…私でよろしければ、オナニーのお手伝いをさせていただきますが…。
（乳首をきゅっと摘むと、顔を数センチの所まで近づけ、端正な顔にある目を細めて尋ねる）
ひゃあっ…
(乳首をいきなり摘まれ声を上げる)
んっ…うそ？
そんなのお友達に悪いよぉ…
あっ…んん…
(声を我慢しながら話す)
北沢…お願い…っ、
教えて…？
(目を逸らしながら)
(乳首をいきなり摘まれ声を上げる)
んっ…うそ？
そんなのお友達に悪いよぉ…
あっ…んん…
(声を我慢しながら話す)
北沢…お願い…っ、
教えて…？
(目を逸らしながら)
少々手荒になりますが…これもお嬢様の為なのです。
お嬢様もしっかりと感じて、オナニーの勉強をして下さい。
（固くなった乳首を確認すると、下から乳房を持ち上げるように強く揉んで…）
どうですか？私の手でお嬢様の大切な胸を汚されているのです。
（唇に細く長い指を這わせて…中指を口内に滑り込ませ…）
キスをしている想像をしながら、この指を舐めて下さい。
そう…イヤらしくです。オナニーには、お嬢様ご自身がイヤらしく気分を高めねばなりません。
（胸を手の平でぎゅっと包むと、胸が形を激しく変える。乳首を起たせるように親指で擦りながら…）
お嬢様もしっかりと感じて、オナニーの勉強をして下さい。
（固くなった乳首を確認すると、下から乳房を持ち上げるように強く揉んで…）
どうですか？私の手でお嬢様の大切な胸を汚されているのです。
（唇に細く長い指を這わせて…中指を口内に滑り込ませ…）
キスをしている想像をしながら、この指を舐めて下さい。
そう…イヤらしくです。オナニーには、お嬢様ご自身がイヤらしく気分を高めねばなりません。
（胸を手の平でぎゅっと包むと、胸が形を激しく変える。乳首を起たせるように親指で擦りながら…）
んっ…痛い…よぉ、っ
んん…ん、はぁ…っ
(歯を立てないように言われた通り舐める)
んぁ…でき、てる…？
(目が虚ろになっていく)
んん…ん、はぁ…っ
(歯を立てないように言われた通り舐める)
んぁ…でき、てる…？
(目が虚ろになっていく)
北沢さんごめんなさい！
電話落ちします…
お相手、ありがとうございました
少しでしたが、楽しかったです
電話落ちします…
お相手、ありがとうございました
少しでしたが、楽しかったです
お上手ですよ…お嬢様。
（唾液でベトベトになった中指を、自分の舌先で見せつけるようにペロリと舐めて…）
イヤらしい味がします。
お嬢様が私と舌を絡ませるのを想像して舐めた指ですから当然ですね。
（寝間着のボタンを一つ一つ外すと、ブラを露出させてその隙間からその指を滑り込ませる）
私の唾液がお嬢様の固くなった乳首を汚します…。
お嬢様…私に舐められているのを想像しながら、ご自身の性器を少しだけ触ってごらんなさい。
（唾液でベトベトになった中指を、自分の舌先で見せつけるようにペロリと舐めて…）
イヤらしい味がします。
お嬢様が私と舌を絡ませるのを想像して舐めた指ですから当然ですね。
（寝間着のボタンを一つ一つ外すと、ブラを露出させてその隙間からその指を滑り込ませる）
私の唾液がお嬢様の固くなった乳首を汚します…。
お嬢様…私に舐められているのを想像しながら、ご自身の性器を少しだけ触ってごらんなさい。
了解しました。
少しの間ですがありがとうございました。
以下空きです。
少しの間ですがありがとうございました。
以下空きです。
75 ：麻衣子：2009/11/02(月) 21:55:59 ID:NR+mgLwUO
普段は優しい執事さんに、ちょっと意地悪におそわれたいです…
誰かいませんか？
誰かいませんか？
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/02(月) 21:57:17 ID:ReYqde4vO
>>75
よろしいですか？
よろしいですか？
汚いのと極度に痛いのはダメですね；
じゃあ、お風呂上がりの無防備な格好に欲情して…みたいな感じでいいですか？？
じゃあ、お風呂上がりの無防備な格好に欲情して…みたいな感じでいいですか？？
解りました
お嬢様、こちらにバスタオルを置いておきますね？
浴室の扉越しに声を掛ける
お嬢様、こちらにバスタオルを置いておきますね？
浴室の扉越しに声を掛ける
あ、もう上がるからこっちにちょうだい！
(扉を少し開けて、湯気と共に麻衣子が顔を覗かせる。風呂場から延ばした手にバスタオルを受け取ると、ろくに身体も拭かずにバスタオルを身体に巻いた状態で風呂場から出てくる)
あー暑ーい！
(ほてった顔を手で扇ぎながら芹沢の横を通り抜けて台所へ向かう)
【改めてよろしくお願いします】
(扉を少し開けて、湯気と共に麻衣子が顔を覗かせる。風呂場から延ばした手にバスタオルを受け取ると、ろくに身体も拭かずにバスタオルを身体に巻いた状態で風呂場から出てくる)
あー暑ーい！
(ほてった顔を手で扇ぎながら芹沢の横を通り抜けて台所へ向かう)
【改めてよろしくお願いします】
麻衣子の湯上がりの姿と湯気のほのかな香に欲情してしまうが、平静を装う
お、お嬢様、アイスティーかアイスコーヒーをお作りしましょうか？
お、お嬢様、アイスティーかアイスコーヒーをお作りしましょうか？
ほんと？じゃあアイスティーお願いね。
(バスタオルのままリビングへ引き返し、ソファーに腰掛ける)
(組んだ脚の隙間から奥が見えそうで見えない)
(バスタオルのままリビングへ引き返し、ソファーに腰掛ける)
(組んだ脚の隙間から奥が見えそうで見えない)
アイスティーですね？
台所でアイスティーを作り、リビングに持っていく
こちらに置きますね？
テーブルの上にアイスティーを置く
（やばい……理性が保てそうにない……）
組んだ足の付け根を凝視してしまう
台所でアイスティーを作り、リビングに持っていく
こちらに置きますね？
テーブルの上にアイスティーを置く
（やばい……理性が保てそうにない……）
組んだ足の付け根を凝視してしまう
うん、ありがと
…っきゃあ！
(テーブルのグラスを取ろうと身体を起こして腕を伸ばすと、はらりとバスタオルがはだけてしまう)
(芹沢の目に麻衣子の豊満な胸が飛び込んできて…)
(慌てて胸元をバスタオルで再び隠すと、見られたかどうか確認する意味で芹沢に視線を向ける)
…っきゃあ！
(テーブルのグラスを取ろうと身体を起こして腕を伸ばすと、はらりとバスタオルがはだけてしまう)
(芹沢の目に麻衣子の豊満な胸が飛び込んできて…)
(慌てて胸元をバスタオルで再び隠すと、見られたかどうか確認する意味で芹沢に視線を向ける)
なっ……
突然の幸運を感謝してしまうが目を反らそうとした瞬間、麻衣子と目があってしまう
お、お嬢様っ！！
理性のタガが外れてしまい、そのまま抱き付いてしまう
突然の幸運を感謝してしまうが目を反らそうとした瞬間、麻衣子と目があってしまう
お、お嬢様っ！！
理性のタガが外れてしまい、そのまま抱き付いてしまう
きゃあっ！！
(いきなり押し倒され、抵抗も何も出来ない)
ちょっ…芹沢…っ！
(我にかえって身をよじるとますます肌があらわになってしまう)
(いきなり押し倒され、抵抗も何も出来ない)
ちょっ…芹沢…っ！
(我にかえって身をよじるとますます肌があらわになってしまう)
何時までもそんな格好でいるのが悪いんです
強引にバスタオルをはぎ取ると、麻衣子の唇を奪おうとする
強引にバスタオルをはぎ取ると、麻衣子の唇を奪おうとする
あ…っ！
(バスタオルを奪われ、一糸纏わぬ姿を芹沢に晒す)
(あらわになった胸を鷲掴まれてぐにぐにと揉み回されながら、唇が重なる)
ん、んぅ…っ！せりざわ…っ！
い、やぁ、あ……っ！
んんっ…
(芹沢の身体を押し返そうとする手を捕まれ、顔の横に押し付けられる)
(唇を塞がれて抗議の声を飲み込まれる)
(巧みな舌の動きに抵抗する力が弱まって来て…)
ん、ぁ…やだぁ…っ
(バスタオルを奪われ、一糸纏わぬ姿を芹沢に晒す)
(あらわになった胸を鷲掴まれてぐにぐにと揉み回されながら、唇が重なる)
ん、んぅ…っ！せりざわ…っ！
い、やぁ、あ……っ！
んんっ…
(芹沢の身体を押し返そうとする手を捕まれ、顔の横に押し付けられる)
(唇を塞がれて抗議の声を飲み込まれる)
(巧みな舌の動きに抵抗する力が弱まって来て…)
ん、ぁ…やだぁ…っ
ごめんなさい、このままだと寝落ちしちゃいそうなのでこの辺で落ちさせてください；
ごめんなさい
ごめんなさい
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:26:55 ID:OCe1eHCiO
早く私を狂わせなさい
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:28:42 ID:+Ny/SYKvO
はい…！
お嬢様♪今日はどうされましたか？
お嬢様♪今日はどうされましたか？
93 ：とわ子：2009/11/03(火) 01:29:09 ID:OCe1eHCiO
早くしなさいよっ
それでもあなた、男なの？情けなくないのっ？
(四つん這いになる)
それでもあなた、男なの？情けなくないのっ？
(四つん這いになる)
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:30:35 ID:OCe1eHCiO
♪なんか使う、お子さまなんか興味ないわ
ほかの執事、早く来なさい
ほかの執事、早く来なさい
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:32:59 ID:+Ny/SYKvO
えっ・そ・そう言われましても…♪
（四つん這いになっているお嬢様を眺める）
どのようにすればいいのでしょうか？
（四つん這いになっているお嬢様を眺める）
どのようにすればいいのでしょうか？
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:33:43 ID:OCe1eHCiO
あなたはいやなの、下がりなさい
募集
募集
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:34:22 ID:+Ny/SYKvO
はい♪
失礼しました。
失礼しました。
98 ：とわ子：2009/11/03(火) 01:35:37 ID:OCe1eHCiO
執事募集
早くしましょう。
早くしましょう。
99 ：とわ子：2009/11/03(火) 01:39:11 ID:OCe1eHCiO
はあはあ
もう我慢できないのよッ
主人を誰か満足させて…ッ
もう我慢できないのよッ
主人を誰か満足させて…ッ
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:43:00 ID:dJc2aohaO
どうなさいましたか？お嬢様
我慢できないの…
とわ子、寂しくて体がうずいて…慰めて？
むちゃくちゃに汚して？
とわ子、寂しくて体がうずいて…慰めて？
むちゃくちゃに汚して？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 01:47:10 ID:dJc2aohaO
わかりました。では、落ち。
103 ：桃子：2009/11/03(火) 06:07:14 ID:GcetEGXuO
ねむれないの
だれかに ぎゅっ、てしてほしい気分なの
執事はまだ起きてないかしら…
だれかに ぎゅっ、てしてほしい気分なの
執事はまだ起きてないかしら…
お呼びですか、お嬢様？
ああ 良かった
ねむれなかったの 寒いからかしら
眠れない夜ひとりでいるのは寂しいのよ
ねむれなかったの 寒いからかしら
眠れない夜ひとりでいるのは寂しいのよ
お察しします。
では今しばらく、お嬢様がお眠くなられるまで、
雑談にお付き合いさせていただきましょうか……それで構いませんか？
（お嬢様のベッドに腰掛けます。勿論、ビシッと着込んだ着衣のままですが。）
では今しばらく、お嬢様がお眠くなられるまで、
雑談にお付き合いさせていただきましょうか……それで構いませんか？
（お嬢様のベッドに腰掛けます。勿論、ビシッと着込んだ着衣のままですが。）
わぁ、ほんとに？ありがとう。
えぇっと…何からお話したらいいかしら…
（自分からの申し出だが、男性を部屋に招くことに慣れていないため緊張気味に話す）
きょ…うはまた寒くなりそうね
もう雪が降る地方もあるそうなの
えぇっと…何からお話したらいいかしら…
（自分からの申し出だが、男性を部屋に招くことに慣れていないため緊張気味に話す）
きょ…うはまた寒くなりそうね
もう雪が降る地方もあるそうなの
そうですね。北国では早くも冬将軍の到来、とか。
お嬢様は今日は、何かご予定がおありで？ 何もなければ、
室内で暖かく過ごされては如何でしょう。休日ですから。
外では、質の悪い病気も流行っています……
それにしても、こんな時間に目が冴えてしまうとは、
桃子お嬢様には珍しいことですね。何か心配事でも？
お嬢様は今日は、何かご予定がおありで？ 何もなければ、
室内で暖かく過ごされては如何でしょう。休日ですから。
外では、質の悪い病気も流行っています……
それにしても、こんな時間に目が冴えてしまうとは、
桃子お嬢様には珍しいことですね。何か心配事でも？
今日は学校もおやすみで、何も予定はないの
ん、お家で過ごすことにするわ
屋敷にこたつがないのが残念なの 今とっても入りたい気分だわ
うぅん、そうね
なんだか、理由のはっきりしないモヤモヤがあるときがあるの
自分でもよくわからないから、解決しようがなくてこんな風にだれかにそばにいて、とりとめない話をしてほしくなるの
きっとだれにもあることね みんな色々な悩みながら過ごしているんだもの
ん、お家で過ごすことにするわ
屋敷にこたつがないのが残念なの 今とっても入りたい気分だわ
うぅん、そうね
なんだか、理由のはっきりしないモヤモヤがあるときがあるの
自分でもよくわからないから、解決しようがなくてこんな風にだれかにそばにいて、とりとめない話をしてほしくなるの
きっとだれにもあることね みんな色々な悩みながら過ごしているんだもの
こたつも良いですね。今年の冬は、どこかの部屋に用意させましょうか。
旦那様には内緒で……（慣れないウインクをして見せます。）
そうでしたか。漠然とした不安は……確かに誰にでもあるものですが、
だからと言って決して軽いものでもありません。お嬢様に安心してお休みいただくためなら、
私などでよければいつでもお側に参りますよ。今後とも、遠慮なくお呼び下さい。
そして……いずれは桃子お嬢様にも、しとねを共にする素敵な殿方が現れることでしょう。
一生を契る伴侶となる方です。そうなればもう、お嬢様は一人の夜の寂しさに困ることもなくなります。
（少し寂しそうに、そっと手を伸ばしてお嬢様の御髪に触れさせていただきます……）
旦那様には内緒で……（慣れないウインクをして見せます。）
そうでしたか。漠然とした不安は……確かに誰にでもあるものですが、
だからと言って決して軽いものでもありません。お嬢様に安心してお休みいただくためなら、
私などでよければいつでもお側に参りますよ。今後とも、遠慮なくお呼び下さい。
そして……いずれは桃子お嬢様にも、しとねを共にする素敵な殿方が現れることでしょう。
一生を契る伴侶となる方です。そうなればもう、お嬢様は一人の夜の寂しさに困ることもなくなります。
（少し寂しそうに、そっと手を伸ばしてお嬢様の御髪に触れさせていただきます……）
ふふ！ほんと？
ではわたしはみかんを用意するわ あなたも一緒にぬくぬく～しましょう
あっ アイスもいいわね こたつでアイス、ってなんだか憧れだったの
…うん ありがとう
あなたのお話は胸にことん、ときて安心するの
（と同時にどきどきと鳴る胸に気付き始める）
あなたにきてもらって良かった でもきっと一時的なものなの、心配しないでね
…ん そうね、もう20になったし、お母様もよくそういうお話をされるの
でもわたしにはもっとずっと先のことのように感じられて、あいまいな相づちをうつしかできないの
（髪に触れられるとくすぐったそうに首をすくめ、頬が紅潮する）
…ね、とっても寒いから、一緒に布団に入って…？
ふたりでいれば、すぐ暖まると思うの
（恥ずかしそうに少し俯きながら）
ではわたしはみかんを用意するわ あなたも一緒にぬくぬく～しましょう
あっ アイスもいいわね こたつでアイス、ってなんだか憧れだったの
…うん ありがとう
あなたのお話は胸にことん、ときて安心するの
（と同時にどきどきと鳴る胸に気付き始める）
あなたにきてもらって良かった でもきっと一時的なものなの、心配しないでね
…ん そうね、もう20になったし、お母様もよくそういうお話をされるの
でもわたしにはもっとずっと先のことのように感じられて、あいまいな相づちをうつしかできないの
（髪に触れられるとくすぐったそうに首をすくめ、頬が紅潮する）
…ね、とっても寒いから、一緒に布団に入って…？
ふたりでいれば、すぐ暖まると思うの
（恥ずかしそうに少し俯きながら）
添い寝をご所望ですか？ しかし、それはさすがに……
例えば、桃子お嬢様がまだ小学生の頃ならば良かったのでしょうが、
今のお嬢様はもう立派なレディです。異性でそこまでのことができるのは、
今申し上げましたような、じきに現れる、お嬢様の生涯の伴侶となる者だけでしょう……
その辺りのことはわきまえていただかなくては、私も困ってしまいます。
どうかお聞きわけ下さい。
誰か、メイドをお呼びしましょうか？
例えば、桃子お嬢様がまだ小学生の頃ならば良かったのでしょうが、
今のお嬢様はもう立派なレディです。異性でそこまでのことができるのは、
今申し上げましたような、じきに現れる、お嬢様の生涯の伴侶となる者だけでしょう……
その辺りのことはわきまえていただかなくては、私も困ってしまいます。
どうかお聞きわけ下さい。
誰か、メイドをお呼びしましょうか？
…え そうなの？
（恋愛事には疎い）
（招き入れようとめくった布団が寂しくて、ぎゅっと握る）
ごめんなさい、困らせて
なんだか、人肌に触れて安心したくなってしまったの
へんね、もう子供じゃないのに
（自分の行動を恥じ、瞳が震える）
いいの、あなたにそばにいてほしいの
（少し寂しそうに見つめる）
（恋愛事には疎い）
（招き入れようとめくった布団が寂しくて、ぎゅっと握る）
ごめんなさい、困らせて
なんだか、人肌に触れて安心したくなってしまったの
へんね、もう子供じゃないのに
（自分の行動を恥じ、瞳が震える）
いいの、あなたにそばにいてほしいの
（少し寂しそうに見つめる）
そ、そうですか……ではこのまま、お嬢様がお休みになられるまで
お側におります……お役に立てず、申し訳ありません。
（お嬢様の瞳に涙が溜まっているように見えて、ドギマギしてしまいます）
（急に思いついて、）
そ、そうです！ よろしければ、お手を……お嬢様の手を、私の手と握ったままで
お喋りするというのは如何ですか？ これくらいなら何も問題はないでしょう。
人恋しいときには、片手だけでも触れていれば随分と違うものです。
失礼……
（お嬢様の手をとり、両手で優しく挟んで差し上げます。）
お側におります……お役に立てず、申し訳ありません。
（お嬢様の瞳に涙が溜まっているように見えて、ドギマギしてしまいます）
（急に思いついて、）
そ、そうです！ よろしければ、お手を……お嬢様の手を、私の手と握ったままで
お喋りするというのは如何ですか？ これくらいなら何も問題はないでしょう。
人恋しいときには、片手だけでも触れていれば随分と違うものです。
失礼……
（お嬢様の手をとり、両手で優しく挟んで差し上げます。）
う うん…！
（つられてドギマギしながらも、布団から片手を出し）
大きな手 働き者の手だわ
（顔を近づけてよく観察する）
暖かいー
あんしんするの
（つられてドギマギしながらも、布団から片手を出し）
大きな手 働き者の手だわ
（顔を近づけてよく観察する）
暖かいー
あんしんするの
はい。働き者の手ですとも。旦那様と奥様に良くしていただき、この立派な
お屋敷で忙しく働いていられる毎日……感謝しております。
そしてお嬢様の手は……とてもお綺麗でいらっしゃいますね。人柄は手に現れる、
とはよく言われることです。お嬢様のこの手は未だ汚れを知りません。
この清らかな手で、お嬢様はやがて、たった一人の伴侶に触れ、お生まれになる
御子様に触れ、一杯の愛を注ぐのでしょう……
そう考えると、今こうして私などが無遠慮に触れさせていただいていることが
もったいなく思えてきますよ……
（その白い手を慈しむようにスベスベと優しくさすって……）
お屋敷で忙しく働いていられる毎日……感謝しております。
そしてお嬢様の手は……とてもお綺麗でいらっしゃいますね。人柄は手に現れる、
とはよく言われることです。お嬢様のこの手は未だ汚れを知りません。
この清らかな手で、お嬢様はやがて、たった一人の伴侶に触れ、お生まれになる
御子様に触れ、一杯の愛を注ぐのでしょう……
そう考えると、今こうして私などが無遠慮に触れさせていただいていることが
もったいなく思えてきますよ……
（その白い手を慈しむようにスベスベと優しくさすって……）
そんな…
（瞳がとろんと落ちかけている）
わたし…こそあなたたちには感謝しているの…です
はん…りょ
むつかしいことばを使うのね…
いつか そう ねいつか…
小野寺…
とっても眠たくなってきたの
手
握っていてね
あなたと…もっとお話したいのだけど…
どおしても… まぶ…たが…
（ゆっくり瞳が閉じられて、すうすうと規則的な呼吸が聞こえる）
（瞳がとろんと落ちかけている）
わたし…こそあなたたちには感謝しているの…です
はん…りょ
むつかしいことばを使うのね…
いつか そう ねいつか…
小野寺…
とっても眠たくなってきたの
手
握っていてね
あなたと…もっとお話したいのだけど…
どおしても… まぶ…たが…
（ゆっくり瞳が閉じられて、すうすうと規則的な呼吸が聞こえる）
お話ならまたいつでもできますよ。今はどうぞ、安心してお休み下さいませ。
お嬢様がぐっすり眠りに落ちてしまわれるまで、こうして握っておりますよ……
麗しのお嬢様。おやすみなさい……
（ではお嬢様、〆で宜しいですか？）
お嬢様がぐっすり眠りに落ちてしまわれるまで、こうして握っておりますよ……
麗しのお嬢様。おやすみなさい……
（ではお嬢様、〆で宜しいですか？）
（はい、ありがとうございました。
あなたとえっちなこともしたかったけど、今日はゆっくりお話できてとても癒されました。
もう眠れそうです。
おやすみなさい。）
あなたとえっちなこともしたかったけど、今日はゆっくりお話できてとても癒されました。
もう眠れそうです。
おやすみなさい。）
（こちらこそ。お嬢様の安眠のお手伝いができて光栄でした。）
（エッチも好きですけど、こういうのも良いですね。）
（おやすみなさい。）
（以下、空きです。）
（エッチも好きですけど、こういうのも良いですね。）
（おやすみなさい。）
（以下、空きです。）
121 ：真梨：2009/11/04(水) 13:12:18 ID:B6D1mqpXO
一人でしてる所を見つけてお仕置きをしてくれる執事さん募集です
相手しよか？
お願いします
呼び方は、お嬢様が良い？
はい、お嬢様でお願いします
冷静な感じに意地悪してくれたら嬉しいです
冷静な感じに意地悪してくれたら嬉しいです
お嬢様が、こんな所でオナニーですか
一言相談してくれれば相手しましたのに
こんな風にね
（上着を脱がす）
一言相談してくれれば相手しましたのに
こんな風にね
（上着を脱がす）
……っ、してないもん…
(言葉とは裏腹に息が乱れる)
ちょっと、何してるの？
やめてよ…っ
(脱がそうとする手を掴んで抵抗)
(言葉とは裏腹に息が乱れる)
ちょっと、何してるの？
やめてよ…っ
(脱がそうとする手を掴んで抵抗)
掴んだ手を振りほどき服を脱がした
オナニーをしてないと言うなら、なぜマンコがこんなに濡れてるですか？
（パンツの中に手を入れる）
オナニーをしてないと言うなら、なぜマンコがこんなに濡れてるですか？
（パンツの中に手を入れる）
あぁ…っ、ちがう…の…
それは…んっ、
(何も言えず黙って俯く)
それは…んっ、
(何も言えず黙って俯く)
辞めてほしいんですか？
まぁ、体は辞めてほしくないみたいですけど
（ブラを外して下も脱がす）
まぁ、体は辞めてほしくないみたいですけど
（ブラを外して下も脱がす）
ごめんなさい、急用落ちです
途中でごめんなさい
途中でごめんなさい
分かりました
落ち
落ち
133 ：かがみ：2009/11/04(水) 16:23:23 ID:QgnSJshkO
15才の小さいお嬢様に色々おしえて設定で遊んでくれる執事さん募集です。
>>133
かがみお嬢様よろしいですか
かがみお嬢様よろしいですか
よろしくお願いします。
年齢設定低かったらあげますので言ってくださいね。
おなまえ教えて頂けますか？
年齢設定低かったらあげますので言ってくださいね。
おなまえ教えて頂けますか？
それでは、15才の女学生設定でお願いします。
敬語大好きなので、終始敬語でお願いしたいです。
ＮＧは暴力系で。
田中さんのお好みもあったら教えて下さい。
次書き出しても大丈夫ですか？
敬語大好きなので、終始敬語でお願いしたいです。
ＮＧは暴力系で。
田中さんのお好みもあったら教えて下さい。
次書き出しても大丈夫ですか？
かしこまりました。
多少苛めても大丈夫ですか？
書き出しよろしくお願いします。
多少苛めても大丈夫ですか？
書き出しよろしくお願いします。
（…いじめられたいです＞＜)
―――屋敷の長女の寝室
(大きなベッドにぺたりと座り、兄の部屋から持ち出したいかがわしい雑誌を眺めている。)
クラスのお友達が言っていた、男の子の部屋にはぜったいある雑誌ってこのことね
おにいさまったらいつのまに買ったのかしら
ふあぁ… すごいかっこう…
（下着を脱ぐ女性のグラビアは刺激が強すぎて頬を紅潮させながらこわごわ読んでいる）
わからない単語がいっぱい…
（分からないなりにも感情は高ぶり、体がほてってくる）
―――屋敷の長女の寝室
(大きなベッドにぺたりと座り、兄の部屋から持ち出したいかがわしい雑誌を眺めている。)
クラスのお友達が言っていた、男の子の部屋にはぜったいある雑誌ってこのことね
おにいさまったらいつのまに買ったのかしら
ふあぁ… すごいかっこう…
（下着を脱ぐ女性のグラビアは刺激が強すぎて頬を紅潮させながらこわごわ読んでいる）
わからない単語がいっぱい…
（分からないなりにも感情は高ぶり、体がほてってくる）
(コンコン。ドアをノックし、外から声を掛ける。)
かがみお嬢様いらっしゃいますか？
温かいミルクティーとクッキーをお持ちしました。
(ドアの外でかがみの返事を待つ)
かがみお嬢様いらっしゃいますか？
温かいミルクティーとクッキーをお持ちしました。
(ドアの外でかがみの返事を待つ)
ひゃ！は！はいっ
（大慌てで枕の下に雑誌を隠す）
(ベッドに座り直し、赤い顔のまま返事をする)
どうぞ、入って。
（大慌てで枕の下に雑誌を隠す）
(ベッドに座り直し、赤い顔のまま返事をする)
どうぞ、入って。
では、失礼しますね。
温かいうちに召し上がって下さい。
ん…？どうされました、お嬢様？顔も赤いですし、息もあがっておられますよ…もしかして、熱があるのでは…？
(ミルクティーとクッキーをベッドのサイドテーブルに置き、心配した顔でかがみに近づき、額をくっ付ける)
温かいうちに召し上がって下さい。
ん…？どうされました、お嬢様？顔も赤いですし、息もあがっておられますよ…もしかして、熱があるのでは…？
(ミルクティーとクッキーをベッドのサイドテーブルに置き、心配した顔でかがみに近づき、額をくっ付ける)
（顔が近づき額に触れると目を大きく開いて顔はますます赤くなる）
っ！？
なっ ななんでもないのっ
へいきっ
っ！？
なっ ななんでもないのっ
へいきっ
大丈夫ですか…？
夕食まで少し休まれた方がよろしいですね。
ベッドメイキングをしますので、少々お待ち下さいね。
(かがみをベッドから立たせ、枕カバーを取り替えようと、枕を手にとると、いかがわしい雑誌が…)
お嬢様…
こんな雑誌を読まれていたのですか…？
(かがみに優しく微笑みながら問い掛ける)
夕食まで少し休まれた方がよろしいですね。
ベッドメイキングをしますので、少々お待ち下さいね。
(かがみをベッドから立たせ、枕カバーを取り替えようと、枕を手にとると、いかがわしい雑誌が…)
お嬢様…
こんな雑誌を読まれていたのですか…？
(かがみに優しく微笑みながら問い掛ける)
（ベッドへ向かう執事をハラハラと見つめるがついに見つかり)
ちっ ちがうっ…の！
おにいさまのなのよ！
あの…あのね、
学校で、かがみは知識がなくてまだまだ子供、ってからかわれたの
お付き合いしている子は…キス…だって、その先だってあるんですって。
わたし、結婚のことだと思ったのよ。そしたら笑われてしまったの！
（興奮気味に早口で言い訳をする）
そしたら、兄弟の部屋の雑誌を見たら分かるって…
書いてあったから…
こんなにえっちなものって知らなかったんだもの…
（恥ずかしそうに服の裾をいじりながら頭を垂れる）
ちっ ちがうっ…の！
おにいさまのなのよ！
あの…あのね、
学校で、かがみは知識がなくてまだまだ子供、ってからかわれたの
お付き合いしている子は…キス…だって、その先だってあるんですって。
わたし、結婚のことだと思ったのよ。そしたら笑われてしまったの！
（興奮気味に早口で言い訳をする）
そしたら、兄弟の部屋の雑誌を見たら分かるって…
書いてあったから…
こんなにえっちなものって知らなかったんだもの…
（恥ずかしそうに服の裾をいじりながら頭を垂れる）
(雑誌をパラパラとめくりながら…)
こういったコトに興味を持たれるなんて、お嬢様も成長されましたね。
かがみお嬢様のお年頃ならそんなに恥ずかしがる必要はないんですよ。
だから、そんなに顔を赤くなさっていたんですね…
雑誌を見ながら興奮されていたんですね…
【かがみさんの服装を教えて下さい♪】
こういったコトに興味を持たれるなんて、お嬢様も成長されましたね。
かがみお嬢様のお年頃ならそんなに恥ずかしがる必要はないんですよ。
だから、そんなに顔を赤くなさっていたんですね…
雑誌を見ながら興奮されていたんですね…
【かがみさんの服装を教えて下さい♪】
（執事の言葉にぱっと顔を上げ）
そ そうなの！？
わたし、いけない子なのかと思ったわ…
うん…
興奮…なのかな
…はぁっ…
からだ…があついの 胸がどくんどくんして、へんな感じなの…
（潤んだ瞳で知らず誘うように執事を見上げる）
【水色の軽くフリルがついたワンピースにレースの白い靴下です】
そ そうなの！？
わたし、いけない子なのかと思ったわ…
うん…
興奮…なのかな
…はぁっ…
からだ…があついの 胸がどくんどくんして、へんな感じなの…
（潤んだ瞳で知らず誘うように執事を見上げる）
【水色の軽くフリルがついたワンピースにレースの白い靴下です】
お兄様の部屋に勝手に入られ、雑誌をお持ちになられた、といった意味では、いけないコですね…
その胸の高まりと火照った体をおさめるお仕置きが必要ですね…
(かがみに近寄り、ポケットから厚手のハンカチを取出し、かがみに目隠しをする)
その胸の高まりと火照った体をおさめるお仕置きが必要ですね…
(かがみに近寄り、ポケットから厚手のハンカチを取出し、かがみに目隠しをする)
おし…おき…？
（言葉の意味を捉えられずにいるうちに目隠しをされ）
やっ なに…っこれ…！
（驚きで後ろずさりをした拍子にベッドに座り込んでしまう）
どしたの…田中
なんの遊びなの？
（怒られるのかとびくびくしながら尋ねる）
（言葉の意味を捉えられずにいるうちに目隠しをされ）
やっ なに…っこれ…！
（驚きで後ろずさりをした拍子にベッドに座り込んでしまう）
どしたの…田中
なんの遊びなの？
（怒られるのかとびくびくしながら尋ねる）
(ベッドに座り込むかがみの背後に回り込み、後ろから耳元で囁きながら、耳元から首筋まで舌を這わす)
ご安心下さい、お嬢様。
これは、先ほどもお伝えしたようにお仕置きです…
お遊びではございません。
私に全てお任せ下さい…
ご安心下さい、お嬢様。
これは、先ほどもお伝えしたようにお仕置きです…
お遊びではございません。
私に全てお任せ下さい…
ひゃ！んやぁっ…
な…にするのっ
（耳元に当たる吐息と舌にゾクゾクと感じたことのない感情が込み上げてくる）
た…なかっいつもとちがうっ
怖いよ…ぅっ
（眉を下げ半泣きになるが心の芯はもっと刺激的なことを期待している）
な…にするのっ
（耳元に当たる吐息と舌にゾクゾクと感じたことのない感情が込み上げてくる）
た…なかっいつもとちがうっ
怖いよ…ぅっ
（眉を下げ半泣きになるが心の芯はもっと刺激的なことを期待している）
かがみお嬢様、お仕置きはしっかり受けて頂かないと…
怖がる必要はありませんので、ゆったり力を抜かれて下さい。
(かがみの桜色に染まった耳たぶを甘噛みしながら
ワンピースのボタンをゆっくりと外し、ブラジャーをずらしながら乳首を指で弾く)
怖がる必要はありませんので、ゆったり力を抜かれて下さい。
(かがみの桜色に染まった耳たぶを甘噛みしながら
ワンピースのボタンをゆっくりと外し、ブラジャーをずらしながら乳首を指で弾く)
（ボタンを外されたことに気付き、かっと頬を染める）
だめっ…いやだよぉ…っ
（先ほどのグラビアの女性と自分の胸を無意識に比較して恥ずかしくなる）
かがみのおっぱいはちっちゃいから…
見ても楽しくないと思う…よ…
ひぁ！
な！にっ ぁっどこさわって…ッ
（思わぬ刺激にかくんと力が抜け、背中を軽く反らせて快感にビクビクと震える）
だめっ…いやだよぉ…っ
（先ほどのグラビアの女性と自分の胸を無意識に比較して恥ずかしくなる）
かがみのおっぱいはちっちゃいから…
見ても楽しくないと思う…よ…
ひぁ！
な！にっ ぁっどこさわって…ッ
（思わぬ刺激にかくんと力が抜け、背中を軽く反らせて快感にビクビクと震える）
そんなことはございませんよ、かがみお嬢様。
お嬢様の乳首、とても綺麗です…
(今度はかがみの前に回り込み、固く尖りはじめた乳首を口に含み、舌で優しく転がす。
右手は、ワンピースの中に滑りこませ、太ももの柔らかな感触を楽しみながら、撫で回す)
【リアでのかがみさんの様子が聞きたいです。】
お嬢様の乳首、とても綺麗です…
(今度はかがみの前に回り込み、固く尖りはじめた乳首を口に含み、舌で優しく転がす。
右手は、ワンピースの中に滑りこませ、太ももの柔らかな感触を楽しみながら、撫で回す)
【リアでのかがみさんの様子が聞きたいです。】
そんっな
ことな…っい！ぁあっやッ
（快感に冒される自分をふり起こすようにぷるぷると首を振るが、執事の指と舌の動くままに鳴き、体を震わせる）
んやぁ！たなっ…かぁ…
ぁっ
なめちゃ だめぇ…
だめぇっ なのっ あッ
【う…もうずっと前から興奮して濡れちゃってます。ふとんにぎゅーぎゅー押し付けちゃうの…】
ことな…っい！ぁあっやッ
（快感に冒される自分をふり起こすようにぷるぷると首を振るが、執事の指と舌の動くままに鳴き、体を震わせる）
んやぁ！たなっ…かぁ…
ぁっ
なめちゃ だめぇ…
だめぇっ なのっ あッ
【う…もうずっと前から興奮して濡れちゃってます。ふとんにぎゅーぎゅー押し付けちゃうの…】
ずいぶん感じていらっしゃるようで…
しかし、お嬢様、お仕置きはまだまだこれからですよ…
(かがみから突然離れ、ハサミを手に取り、チョキチョキとわざと音を聞かせる)
【僕もすごく興奮して、もうビンビンです。リアで指示も同時に出してもよろしいですか？】
しかし、お嬢様、お仕置きはまだまだこれからですよ…
(かがみから突然離れ、ハサミを手に取り、チョキチョキとわざと音を聞かせる)
【僕もすごく興奮して、もうビンビンです。リアで指示も同時に出してもよろしいですか？】
ぁ…
（執事が離れていき少し心細くなるが）
なに…？
たなか…なにをするの…？
（恐怖でずりずりとベッドの壁側へ逃げる）
【お願いします＞＜もうぬれぬれでやばいです。一緒にきもちよくなりたい…】
（執事が離れていき少し心細くなるが）
なに…？
たなか…なにをするの…？
（恐怖でずりずりとベッドの壁側へ逃げる）
【お願いします＞＜もうぬれぬれでやばいです。一緒にきもちよくなりたい…】
(何も言わず、黙ってかがみに近寄り、ワンピースの裾を捲り上げ、脚を強引に開く。
露になった下着を引っ張り、割れ目の部分にハサミを入れると、かがみの秘部が曝け出され、溢れる愛液ていやらしく光っている)
お嬢様、もうこんなに濡れていますよ…
ご自分でも、お確かめになって下さい。
(かがみの右手を強引に掴み、無理矢理秘部を触らせる)
【下着を脱いで私に見えるように大きく脚を開いて下さい】
露になった下着を引っ張り、割れ目の部分にハサミを入れると、かがみの秘部が曝け出され、溢れる愛液ていやらしく光っている)
お嬢様、もうこんなに濡れていますよ…
ご自分でも、お確かめになって下さい。
(かがみの右手を強引に掴み、無理矢理秘部を触らせる)
【下着を脱いで私に見えるように大きく脚を開いて下さい】
（執事の行動に驚くばかりで抵抗を忘れる）
ひぁああ！いゃっ
こんなとこっ…
（目隠しをはずされ、自分の指にかかるてらてらを見つめる）
なに…？これは
わたし…病気なの？
（足を大きくひらいたまま、顔は引きつっている)
【開きました。下着がぐちゃぐちゃ
お汁がお尻にたれそうなの…息が漏れそうだよ
田中さんのも出して。見たい】
ひぁああ！いゃっ
こんなとこっ…
（目隠しをはずされ、自分の指にかかるてらてらを見つめる）
なに…？これは
わたし…病気なの？
（足を大きくひらいたまま、顔は引きつっている)
【開きました。下着がぐちゃぐちゃ
お汁がお尻にたれそうなの…息が漏れそうだよ
田中さんのも出して。見たい】
それは、お嬢様が気持ち良くなられている証拠ですよ。
病気ではございませんのでご安心を…
これからもっと気持ち良くして差し上げますので…
(かがみの細い足首を持ち上げ、まんぐり返しの状態に。
かがみに見せつけるように、秘部の周りを丁寧に舐めながらクリトリスを指で弄る)
【私もかがみさんのいやらしいオマンコを想像して既にビンビンで先っぽからはガマン汁が垂れています。
かがみさん私のモノと想像しながら人差し指をたっぷりと唾液を絡ませながらしゃぶって、とろとろのオマンコにゆっくりと奥まで突き刺して下さい】
病気ではございませんのでご安心を…
これからもっと気持ち良くして差し上げますので…
(かがみの細い足首を持ち上げ、まんぐり返しの状態に。
かがみに見せつけるように、秘部の周りを丁寧に舐めながらクリトリスを指で弄る)
【私もかがみさんのいやらしいオマンコを想像して既にビンビンで先っぽからはガマン汁が垂れています。
かがみさん私のモノと想像しながら人差し指をたっぷりと唾液を絡ませながらしゃぶって、とろとろのオマンコにゆっくりと奥まで突き刺して下さい】
んッ
（体勢が変わり苦しそうに声を漏らす）
んあぁっ ！？
なめっちゃ だめぇ
きたないよぉっ…！
あっ
（クリトリスに触れると大きく体がびくつく）
ひあぁ！たなかぁ たなっ…かぁ！
（快感で涙を溢しながら感じ続ける）
なんっか もぅ かがみだめぇっ… あふっ…
苦し… よぉ…！
はぁっ は ぁんッ んッ
【あそこが切なくてひくひくしてます。なにもしなくても溢れてくるよ
ちゅぷ、って指くらいかんたんなの
ほしい
もっとほしいよぉ！たなかさんのおっきぃの入れたい…っ】
（体勢が変わり苦しそうに声を漏らす）
んあぁっ ！？
なめっちゃ だめぇ
きたないよぉっ…！
あっ
（クリトリスに触れると大きく体がびくつく）
ひあぁ！たなかぁ たなっ…かぁ！
（快感で涙を溢しながら感じ続ける）
なんっか もぅ かがみだめぇっ… あふっ…
苦し… よぉ…！
はぁっ は ぁんッ んッ
【あそこが切なくてひくひくしてます。なにもしなくても溢れてくるよ
ちゅぷ、って指くらいかんたんなの
ほしい
もっとほしいよぉ！たなかさんのおっきぃの入れたい…っ】
では、お嬢様…
そろそろ楽にしてあげますね。
その前に…
私も既に限界なので…
お舐めになって下さい。
(かがみの頭を抱え口元に固く反り反ったモノをあてがう。)
これが、今からお嬢様のココに入るんですよ…
(人差し指でわざといやらしい音を掻き鳴らしながらかがみの秘部を掻き回す)
【私もかがみのオマンコに奥までぶち込みたいです…
人差し指と中指を２本同時にまんこに突き刺して音を出しながら掻き回して下さい】
そろそろ楽にしてあげますね。
その前に…
私も既に限界なので…
お舐めになって下さい。
(かがみの頭を抱え口元に固く反り反ったモノをあてがう。)
これが、今からお嬢様のココに入るんですよ…
(人差し指でわざといやらしい音を掻き鳴らしながらかがみの秘部を掻き回す)
【私もかがみのオマンコに奥までぶち込みたいです…
人差し指と中指を２本同時にまんこに突き刺して音を出しながら掻き回して下さい】
んぁ！ぅ…
んっ… …んん んぅ…っ
（ぼーっとした頭のまま太くなったものをくわえこみ、必死に舐め上げる）
んぅっ んっ
（口が小さいため、端から涎がとろとろと首の方へ垂れる）
（知らずに腰をふり始める）
【もうがまんできないっ…指が止まんないよ
ナカがキュウッてしまってきちゃう】
んっ… …んん んぅ…っ
（ぼーっとした頭のまま太くなったものをくわえこみ、必死に舐め上げる）
んぅっ んっ
（口が小さいため、端から涎がとろとろと首の方へ垂れる）
（知らずに腰をふり始める）
【もうがまんできないっ…指が止まんないよ
ナカがキュウッてしまってきちゃう】
くっ…はぁっ…はぁ…
かがみお嬢様っ…おっ…お上手ですっ…よっ…
っ…はぁ…お嬢様…
ご自分から腰を振られるなんて…
いやらしいですね…
では…そろそろ…
(先程のように、まんぐり返しの状態に態勢を入れ替え、ゆっくりと、奥までかがみの秘部へ挿入する)
かがみお嬢様の中に、私のモノが奥まで入っているのが、見えますか？
しっかりとご覧になって下さいっ…
はあっ…はあっ…んっ…
お嬢様の中は気持ち良いですよっ…
【一旦指を外に出して赤く勃起したクリトリスを人差し指と中指で強く摘んで下さい】
かがみお嬢様っ…おっ…お上手ですっ…よっ…
っ…はぁ…お嬢様…
ご自分から腰を振られるなんて…
いやらしいですね…
では…そろそろ…
(先程のように、まんぐり返しの状態に態勢を入れ替え、ゆっくりと、奥までかがみの秘部へ挿入する)
かがみお嬢様の中に、私のモノが奥まで入っているのが、見えますか？
しっかりとご覧になって下さいっ…
はあっ…はあっ…んっ…
お嬢様の中は気持ち良いですよっ…
【一旦指を外に出して赤く勃起したクリトリスを人差し指と中指で強く摘んで下さい】
ふぇ…？
（ぽかんとした表情がすぐに快感でとけるような顔に変わり）
～～～～ッん！んぁッ
んっ んっ たっなかぁッ！
あぁーっ んゃッ
へんになっちゃッ ああ！
（突かれるたびに小さなそこは執事を締め付けるように収縮する）
あぁーっ あッぁはッ
【シーツがびちょびちょになりそうです…おちんちんこすってあげたいぃ…しこしこしたいのおちんちん私のクリの上でしこしこして下さい…っ】
（ぽかんとした表情がすぐに快感でとけるような顔に変わり）
～～～～ッん！んぁッ
んっ んっ たっなかぁッ！
あぁーっ んゃッ
へんになっちゃッ ああ！
（突かれるたびに小さなそこは執事を締め付けるように収縮する）
あぁーっ あッぁはッ
【シーツがびちょびちょになりそうです…おちんちんこすってあげたいぃ…しこしこしたいのおちんちん私のクリの上でしこしこして下さい…っ】
(かがみの細い腰を強く掴み、さらに激しく奥まで突きたてる)
お嬢様っ…
いやらしい顔になってきましたねっ…
はあっ…くっ…はぁぁぁっ…
私がこれから先はずっとお嬢様に女の悦びをお教えてしますからねっ…
(かがみをベッドからたたせ、大きな鏡台の前に連れて行き、立ちバックの態勢で後ろから猛烈に腰を振る)
かがみお嬢様、ご自分のいやらしいお顔をご覧下さいっ…
こんなに気持ちよさそうなお顔をされているんですよっ…
【かがみさんのクリトリスにチンポいっぱい擦りつけます。限界が近いです…
かがみさんはまた指を奥まで２本突き刺してもっと激しく掻き回して下さい】
お嬢様っ…
いやらしい顔になってきましたねっ…
はあっ…くっ…はぁぁぁっ…
私がこれから先はずっとお嬢様に女の悦びをお教えてしますからねっ…
(かがみをベッドからたたせ、大きな鏡台の前に連れて行き、立ちバックの態勢で後ろから猛烈に腰を振る)
かがみお嬢様、ご自分のいやらしいお顔をご覧下さいっ…
こんなに気持ちよさそうなお顔をされているんですよっ…
【かがみさんのクリトリスにチンポいっぱい擦りつけます。限界が近いです…
かがみさんはまた指を奥まで２本突き刺してもっと激しく掻き回して下さい】
ふぁあ…っ ああぁぁっ
は…ずかしっいよぉ…！あッ
（体の力が完全に抜け、ガクガクと揺さぶられるままに感じ続けている）
ぁああッ あーッ
きちゃうぅーああぁッ！
おかっ…しくなっちゃうよぉっ
たなっ…かぁ！ああーッ
はぁッんぁーッ！
（狂ったように鳴き、股をつたって汁が流れていく）
【にゅるにゅるできもちいぃよぉっもう２回もイっちゃった】
は…ずかしっいよぉ…！あッ
（体の力が完全に抜け、ガクガクと揺さぶられるままに感じ続けている）
ぁああッ あーッ
きちゃうぅーああぁッ！
おかっ…しくなっちゃうよぉっ
たなっ…かぁ！ああーッ
はぁッんぁーッ！
（狂ったように鳴き、股をつたって汁が流れていく）
【にゅるにゅるできもちいぃよぉっもう２回もイっちゃった】
こんなに汁を垂らして…
いやらしいお嬢様ですね…
くっ…おっ…お嬢っ…様っ…もうっ…そろそろ…
わ、私もっ…
(後ろから腰の振りをＭＡＸに突き上げ、片方の指でクリトリスを強く摘んで、かがみのいやらしく開いた口にもう片方の指をねじ込む)
くっ…お嬢様っ…
いっ…いきますよっ…
はあっ…あっ…うっっっ…
【いっぱいイッてくれて嬉しいです。
もっと激しく突き刺して何回でもイッて下さい。】
いやらしいお嬢様ですね…
くっ…おっ…お嬢っ…様っ…もうっ…そろそろ…
わ、私もっ…
(後ろから腰の振りをＭＡＸに突き上げ、片方の指でクリトリスを強く摘んで、かがみのいやらしく開いた口にもう片方の指をねじ込む)
くっ…お嬢様っ…
いっ…いきますよっ…
はあっ…あっ…うっっっ…
【いっぱいイッてくれて嬉しいです。
もっと激しく突き刺して何回でもイッて下さい。】
はっはげ…しっんッ
ああぁ だめぇ
もう かがみだめぇッ
ひぁああ ああーーッ
～～～ッ んぅっ ああぁッ
ッはぁっ はぁっ……
（執事の体液を受け止めぐったりと倒れる）
【さ…三回目イっちゃいました＞＜】
ああぁ だめぇ
もう かがみだめぇッ
ひぁああ ああーーッ
～～～ッ んぅっ ああぁッ
ッはぁっ はぁっ……
（執事の体液を受け止めぐったりと倒れる）
【さ…三回目イっちゃいました＞＜】
ふぅっ…ふぅっ…はあっ…はあっ…
お嬢様っ…すごくっ…
良かったですよっ…
(どくどくと最後の一滴までかがみの中に注ぎ込み、ゆっくりとモノを出すと、ぽたぽたと精液がこぼれ落ちる…
かがみをぎゅっと抱きしめ微笑みながら)
どうでしたか、お嬢様？
これからもお仕置きされたいですか？
【良かったです。
かがみさんまだ少しお時間があればちょっとだけでも雑談したいんですが…】
お嬢様っ…すごくっ…
良かったですよっ…
(どくどくと最後の一滴までかがみの中に注ぎ込み、ゆっくりとモノを出すと、ぽたぽたと精液がこぼれ落ちる…
かがみをぎゅっと抱きしめ微笑みながら)
どうでしたか、お嬢様？
これからもお仕置きされたいですか？
【良かったです。
かがみさんまだ少しお時間があればちょっとだけでも雑談したいんですが…】
落ちられましたか…？
おち
なんか、ねれないなぁ…〈募集しますっ）
お嬢様どうなさいましたか？
(お相手いかがでしょうか)
(お相手いかがでしょうか)
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/04(水) 23:33:25 ID:9bpmElTy0
どうかなされましたか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/04(水) 23:33:47 ID:9bpmElTy0
おち
〈よろしくお願いしますっ）
立浪…いたのですね。。。〈安心したように、頬を立浪の手に預ける）
（希望とかありますか？）
立浪…いたのですね。。。〈安心したように、頬を立浪の手に預ける）
（希望とかありますか？）
私はいつでも お嬢様のお側におりますよ
(優しく髪を撫で)
【くるみ様の年齢にもよりますが、出来れば優しく、ちょっと意地悪に開発して差し上げたいのですが
くるみ様のプロフやご希望も聞かせていただきたいです】
(優しく髪を撫で)
【くるみ様の年齢にもよりますが、出来れば優しく、ちょっと意地悪に開発して差し上げたいのですが
くるみ様のプロフやご希望も聞かせていただきたいです】
すみません、オチます
立浪…手…暖かいね。。。
（甘えるように、立浪の手のひらに甘える）
（年は25です。。。やだったらすんません…）
（甘えるように、立浪の手のひらに甘える）
（年は25です。。。やだったらすんません…）
開発していただきたいです。。。♪
そうですか
お嬢様こそこんなに冷えてしまって…
(肩から背中にまで手を伸ばし)
【年齢でどうとかはありませんよ
それよりもNGや希望をお聞かせいただいた方が嬉しいです】
お嬢様こそこんなに冷えてしまって…
(肩から背中にまで手を伸ばし)
【年齢でどうとかはありませんよ
それよりもNGや希望をお聞かせいただいた方が嬉しいです】
（出来れば、無理やりされたいです。。。）
（立浪さん，ご希望あれば。。。）
（立浪さん，ご希望あれば。。。）
NGは、痛すぎるのです。。。
立浪さんに、愛されたいなぁ。。。♪
立浪さんに、愛されたいなぁ。。。♪
(無理矢理は苦手なので、多少強引に、でよろしいでしょうか？)
それよりお嬢様、旦那様からのご縁談を断ってらっしゃるようですが、どなたか意中の方がいらっしゃるのですか
(背中を撫でていた手がいつの間にかお尻の割れ目を擦り始め)
それよりお嬢様、旦那様からのご縁談を断ってらっしゃるようですが、どなたか意中の方がいらっしゃるのですか
(背中を撫でていた手がいつの間にかお尻の割れ目を擦り始め)
意中の殿方。。。（立浪の指にひくっと腰を揺らし）
くるみに意中の殿方がいたら、立浪はどうなるんでしょうね♪（クスクスと笑う）
くるみに意中の殿方がいたら、立浪はどうなるんでしょうね♪（クスクスと笑う）
それで、よろしくお願いしますっ♪
(心の中を見透かされたようで多少狼狽えながら)
それは…
もちろんお嬢様の幸せの為にお尽くしいたしますよ
(思わず指先に力が入り、お尻の穴から前までも指先を滑らせてしまう)
それは…
もちろんお嬢様の幸せの為にお尽くしいたしますよ
(思わず指先に力が入り、お尻の穴から前までも指先を滑らせてしまう)
股関を優しく滑る立浪の指を飲みこんで
「…ふん…やぁ…」
「た…立浪。。
気持ちよさに、くぅっと喉をそらす）
「…ふん…やぁ…」
「た…立浪。。
気持ちよさに、くぅっと喉をそらす）
お嬢様はその殿方と結ばれたのですか
(後ろから秘部のプクッとした肉の感触を確かめるように周りを刺激していく)
(後ろから秘部のプクッとした肉の感触を確かめるように周りを刺激していく)
（ぷくっとなった、固いマメをいじられ）
（あ…気持ちいい。。。♪）
（あ…気持ちいい。。。♪）
どうなのですか
お嬢様…？
(パジャマ越しに秘部を押し開きながら膨らんだ敏感な芽を指先で擦り上げ)
その方とは…
お嬢様…？
(パジャマ越しに秘部を押し開きながら膨らんだ敏感な芽を指先で擦り上げ)
その方とは…
む…結ばれてなんか。。。っ！！
（こりこりするぅ…気持ちいいよぉ）
（こりこりするぅ…気持ちいいよぉ）
ではこんな事もされなかったのですか？
(パジャマの中に手を割り込ませ、直に割れ目を開いたり閉じたりしながらクチュクチュとわざと音を立てさせる)
(パジャマの中に手を割り込ませ、直に割れ目を開いたり閉じたりしながらクチュクチュとわざと音を立てさせる)
やっ…きもちいっ！！
（マメへの刺激に腰を揺らし）
（マメへの刺激に腰を揺らし）
お嬢様、ご存じですか？
ここはクリトリスと言って、男性のペニスと同じ器官なのですよ
(割れ目を押し開き、クリに当てた指先をブルブルと震わせ)
気持ちいいですよね
しっかり勃起なさってるようですし
ここはクリトリスと言って、男性のペニスと同じ器官なのですよ
(割れ目を押し開き、クリに当てた指先をブルブルと震わせ)
気持ちいいですよね
しっかり勃起なさってるようですし
んやぁっ！！
はぁ…
きもちいっよぉ…
（立浪の指にマメを押し付ける）
はぁ…
きもちいっよぉ…
（立浪の指にマメを押し付ける）
そうでしょう
(指先を更に激しく擦りながらくるみの手を取り、硬くなったペニスを握らせる)
ここと同じなのですよ
(指先を更に激しく擦りながらくるみの手を取り、硬くなったペニスを握らせる)
ここと同じなのですよ
（口の端からよだれが…）
っ！！やっ…きもちいっ…きもちいっよ。。。
っ！！やっ…きもちいっ…きもちいっよ。。。
お嬢様…
エクスタシーと言うのを味わったことはありますか？
無ければ私が…
(親指でクリを押さえたまま中指をゆっくりと膣の中へ潜り込ませて)
エクスタシーと言うのを味わったことはありますか？
無ければ私が…
(親指でクリを押さえたまま中指をゆっくりと膣の中へ潜り込ませて)
（とろんとした目で。。。）
き…きもちいっ♪あっ！！
き…きもちいっ♪あっ！！
ではもっとよくして差し上げますよ
(ベッドの上にくるみを座らせ、鏡に向かって脚を開かせる…そして背後から下をショーツごと剥ぎ取る)
ほら、鏡をご覧下さい
(鏡にはくるみのヌラヌラと光るマンコが写し出され)
(ベッドの上にくるみを座らせ、鏡に向かって脚を開かせる…そして背後から下をショーツごと剥ぎ取る)
ほら、鏡をご覧下さい
(鏡にはくるみのヌラヌラと光るマンコが写し出され)
え…えくすたしぃ…
た…立浪…それってきもちいっ♪…！♪)
た…立浪…それってきもちいっ♪…！♪)
この立浪に任せていただければ、お嬢様にエクスタシーを教えて差し上げますよ
(鏡に写った割れ目を開き、溢れる汁を塗りつけながらクリを摘まみ上げ)
(鏡に写った割れ目を開き、溢れる汁を塗りつけながらクリを摘まみ上げ)
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 01:02:10 ID:M8ihTQfE0
（自分の恥ずかしい格好に、顔を伏せて）
た…たつなみっ！！
だめ…きもちいっ！！（立浪の指の動きに腰を揺らす）
た…たつなみっ！！
だめ…きもちいっ！！（立浪の指の動きに腰を揺らす）
ご親切にありがとうございます
お嬢様をお迎えに参ります
お嬢様をお迎えに参ります
ご親切に有難うございましたっ♪
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 01:04:38 ID:M8ihTQfE0
ぎゃ、タッチの差で解除されたんですね…
すいません…
｜ミ
すいません…
｜ミ
(お嬢様、戻られてよかったです)
よくご覧下さい
(くるみに見せつけるように指をマンコの中に差し込んでいく…ズプズプといやらしい音が部屋に響き)
よくご覧下さい
(くるみに見せつけるように指をマンコの中に差し込んでいく…ズプズプといやらしい音が部屋に響き)
あ、ほんとに有難うございましたっ♪
立浪さん…まだいらっしゃいますか？？
立浪さん…まだいらっしゃいますか？？
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 01:07:51 ID:72OCqKoAO
(お優しい方がお二方も…感謝いたします)
もちろんですよ
最初に申し上げましたように お嬢様のお側にいつもいますから
最初に申し上げましたように お嬢様のお側にいつもいますから
！！
（自分の恥ずかしい姿に顔を赤らめ）
立浪の指…やらしいっ！！
（首をのけぞらせ、立浪の指が、くるみのマメにあたりやすいように）
（自分の恥ずかしい姿に顔を赤らめ）
立浪の指…やらしいっ！！
（首をのけぞらせ、立浪の指が、くるみのマメにあたりやすいように）
いやらしい…ですか？
これは くるみ様への愛情の現れですよ
(手の平でクリを押さえながらより奥へと指を押し込み)
これは くるみ様への愛情の現れですよ
(手の平でクリを押さえながらより奥へと指を押し込み)
立浪さん…優しくして下さって有難うございますっ。。。（甘えたくなってきちゃいました。。。）
(くるみ様に優しい言葉をかけて頂いて…私は感激しています
私でよろしければいくらでも甘えてくださっていいですよ)
私でよろしければいくらでも甘えてくださっていいですよ)
（いやいやをするように首をふり）
んあっ…だめ…
（優しくかき回す指の感触に）
あ……た…たつなみぃ。。。
んあっ…だめ…
（優しくかき回す指の感触に）
あ……た…たつなみぃ。。。
お嬢様、気持ちいいでしょ
もっと乱れていいんですよ？
(後ろからくるみをしっかりと抱き締めながら指の動きを激しくしていき)
もっと乱れていいんですよ？
(後ろからくるみをしっかりと抱き締めながら指の動きを激しくしていき)
立浪さんにも気持ちよくなってもらいたいです。。。
は…はいっ。
き…気持ちいいっ！！
た…立浪は、くるみを…（気持ち良くて…好きにして下さい…）
き…気持ちいいっ！！
た…立浪は、くるみを…（気持ち良くて…好きにして下さい…）
(本当に私はお嬢様に気持ちよく、乱れて頂けるのが最高の悦びなのです
私の事を考えていただけるのなら、くるみ様に何度もイって頂きたい
今まで最高の快楽を与えたいと思います)
私の事を考えていただけるのなら、くるみ様に何度もイって頂きたい
今まで最高の快楽を与えたいと思います)
はぁ…はぁ…
では…立浪…
あなたの望むように。。。
わたしを。。。んやぁっ！！（乳首をすりあげられて）
では…立浪…
あなたの望むように。。。
わたしを。。。んやぁっ！！（乳首をすりあげられて）
はい
お嬢様を愛していますよ
(恥ずかしそうに言葉を濁しながら小声で)
指では味気ないですよね？それでは…
(くるみの前に回り込み、両足をしっかりと押さえ、ビショビショになってる秘部に舌を這わせる)
お嬢様を愛していますよ
(恥ずかしそうに言葉を濁しながら小声で)
指では味気ないですよね？それでは…
(くるみの前に回り込み、両足をしっかりと押さえ、ビショビショになってる秘部に舌を這わせる)
そ，それは…ほんとですか。。。
立浪…たつなみの舌は…気持ちいっよ。。。
（立浪の舌にあわせ、勝手に動く腰を見つめ）
立浪…たつなみの舌は…気持ちいっよ。。。
（立浪の舌にあわせ、勝手に動く腰を見つめ）
はい…
十年前にこのお屋敷にお仕えした時からずっと…
(舌を伸ばし、くるみのクリを刺激する様子が分かるようにし)
お嬢様を…
(舌先でクリを弾くように愛撫して)
十年前にこのお屋敷にお仕えした時からずっと…
(舌を伸ばし、くるみのクリを刺激する様子が分かるようにし)
お嬢様を…
(舌先でクリを弾くように愛撫して)
やぁ！！！
（立浪の優しい舌先が、くるみの大事な部分へ触れる）
あぁ…気持ちいっ
（立浪の優しい舌先が、くるみの大事な部分へ触れる）
あぁ…気持ちいっ
お嬢様
力を抜いて…
何度でもイって下さいね
それがこの立浪の…
(舌先をクリに押し当て震わせて)
幸せなのですから
(そのまま指を中へ)
力を抜いて…
何度でもイって下さいね
それがこの立浪の…
(舌先をクリに押し当て震わせて)
幸せなのですから
(そのまま指を中へ)
あ…
立浪は、わたくしとのこのような事。。。
どのように思ってますか。。。？
（いつにないくるみの真剣な声に）
立浪は、わたくしとのこのような事。。。
どのように思ってますか。。。？
（いつにないくるみの真剣な声に）
立浪さん…すごく素敵です。。。♪
是非続きしたいです☆
是非続きしたいです☆
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 02:04:45 ID:rh8KgmGMO
>>230
くるみさん、立浪かん、さるになってるよ～
くるみさん、立浪かん、さるになってるよ～
くるみは、立浪を待ってますっ！！
ご親切に有難うございますっ♪
くるみ様
申し訳ありません
私の不注意でお待たせしてしまって…
まだいらっしゃいますでしょうか
申し訳ありません
私の不注意でお待たせしてしまって…
まだいらっしゃいますでしょうか
も少しだけ、立浪を待ちます。。。
すみませんっ！！
すみませんっ！！
あ。。。立浪っ♪
（お帰りなさいっ☆）
（お帰りなさいっ☆）
くるみ様
まだお待ちいただけたとは…立浪は嬉しく思っております
色々ありましたが まだ続けられますか？
もしよろしければ後日改めて…と言うのはいかがでしょうか
まだお待ちいただけたとは…立浪は嬉しく思っております
色々ありましたが まだ続けられますか？
もしよろしければ後日改めて…と言うのはいかがでしょうか
では、いつまたお目にかかれますか？？
はい、もちろんですよ
何度でも申し上げますよ
私はいつでも くるみ様のお側にいますから…
ね♪
何度でも申し上げますよ
私はいつでも くるみ様のお側にいますから…
ね♪
立浪は、明日も忙しいのですね。。。
明日は…
夜の12時位なら お会いできると思いますが
くるみ様はいかがでしょうか…？
夜の12時位なら お会いできると思いますが
くるみ様はいかがでしょうか…？
立浪。。。
あなたの事が。。。好きです。。。
（乳首を優しくなでながら）
（すみませんっ。。。止まらなくて…）
（大変そうなら落ちて下さいね。。。）
あなたの事が。。。好きです。。。
（乳首を優しくなでながら）
（すみませんっ。。。止まらなくて…）
（大変そうなら落ちて下さいね。。。）
くるみ様…
よろしいのですか？私で…
(戸惑いながらも、ちょっと嬉しそうにハニカミながら大きくなったモノを取り出しくるみの下半身に押し当てる)
よろしいのですか？私で…
(戸惑いながらも、ちょっと嬉しそうにハニカミながら大きくなったモノを取り出しくるみの下半身に押し当てる)
約束出来ないですが…
出来るだけ、ちゅってしにきます♪
出来るだけ、ちゅってしにきます♪
無料させてすみませんっ。。。
(いえ、本当は…
くるみ様が可愛くて私のものにしたいのです
くるみ様さえよろしければ
犯してもいいですか…？)
くるみ様が可愛くて私のものにしたいのです
くるみ様さえよろしければ
犯してもいいですか…？)
私とお嬢様がサルになった時に伝えて下さった方、本当にありがとうございました
お陰でお嬢様といい時間を過ごすことが出来ました
それでは落ちます
以下空きで
お陰でお嬢様といい時間を過ごすことが出来ました
それでは落ちます
以下空きで
立浪さん、昨日は有難うございましたっ♪
今日もお目にかかれたら嬉しいです。。。
今日もお目にかかれたら嬉しいです。。。
お嬢様…
やはりいらしたのですね
お待たせして申し訳ありません
お迎えにあがりましたよ
やはりいらしたのですね
お待たせして申し訳ありません
お迎えにあがりましたよ
立浪っ！
（駆け寄って抱きつく）
もう会えないかと案じていました。。。
（またお目にかかれて嬉しいですっ）
（駆け寄って抱きつく）
もう会えないかと案じていました。。。
（またお目にかかれて嬉しいですっ）
ですからいつでもお側におりますと言ってありましたでしょう…
(くるみを抱き止め、優しく頭を撫で)
【私こそ、お待ちいただけて幸せです
ただ明日の仕事もあるので短い時間しかお相手できませんが…】
(くるみを抱き止め、優しく頭を撫で)
【私こそ、お待ちいただけて幸せです
ただ明日の仕事もあるので短い時間しかお相手できませんが…】
そうでしたね…（立浪の暖かい手の感触に安心しきって）
立浪、またくるみを愛してくれますか？（潤んだ瞳で立浪を見上げる）
【ほんとに無理なさらないで下さいね。。。立浪さん優しいので、甘えてしまいそうです…】
立浪、またくるみを愛してくれますか？（潤んだ瞳で立浪を見上げる）
【ほんとに無理なさらないで下さいね。。。立浪さん優しいので、甘えてしまいそうです…】
はい
お嬢様の願いを叶えるのが私の仕事ですから
(ゆっくりとくるみの衣服を剥ぎ取っていく…次第に露にある肢体に目を奪われ)
お美しいですよ、くるみ様
(肩口に唇を当て)
チュクッ…
【はい、一時間程になると思いますが、精一杯ご奉仕させていただきます
いっぱい甘えてくださいね♪】
お嬢様の願いを叶えるのが私の仕事ですから
(ゆっくりとくるみの衣服を剥ぎ取っていく…次第に露にある肢体に目を奪われ)
お美しいですよ、くるみ様
(肩口に唇を当て)
チュクッ…
【はい、一時間程になると思いますが、精一杯ご奉仕させていただきます
いっぱい甘えてくださいね♪】
やっ。。。
（立浪になめらかに服を脱がされ）
やだ…恥ずかしい…
（顔を赤らめ、首をのけぞらせ、立浪のキスを肩口に受ける）
立浪。。。はぁ…くすぐったいっ！
【十分です。くるみもたくさん甘えますね♪】
（立浪になめらかに服を脱がされ）
やだ…恥ずかしい…
（顔を赤らめ、首をのけぞらせ、立浪のキスを肩口に受ける）
立浪。。。はぁ…くすぐったいっ！
【十分です。くるみもたくさん甘えますね♪】
くすぐったく感じる場所は性感帯になりうるらしいですよ
(肩口から首筋に舌を這わせながら、後ろ回り、脇から入れた手でくるみの乳房を持ち上げるように揉みしだき)
気持ちよくないですか？
【よろしければ、くるみ様の体型などを知りたいのですが…答えられる範囲で教えていただけませんか？
くるみ様を想像したいのです】
(肩口から首筋に舌を這わせながら、後ろ回り、脇から入れた手でくるみの乳房を持ち上げるように揉みしだき)
気持ちよくないですか？
【よろしければ、くるみ様の体型などを知りたいのですが…答えられる範囲で教えていただけませんか？
くるみ様を想像したいのです】
せ…せいかんたい？？
（立浪の言葉に首を傾げてる間に、立浪に背後に回られ乳房をもみしだかれる）
っ！！やっ、立浪っ！！だめっ！気持ちいいよ…
【えっと…小柄でショートカットです…胸はEです。でも、立浪さんの理想のお穣さまに近づきたいです。。。立浪さんの容姿も教えてくださいますか？】
（立浪の言葉に首を傾げてる間に、立浪に背後に回られ乳房をもみしだかれる）
っ！！やっ、立浪っ！！だめっ！気持ちいいよ…
【えっと…小柄でショートカットです…胸はEです。でも、立浪さんの理想のお穣さまに近づきたいです。。。立浪さんの容姿も教えてくださいますか？】
性感帯…ですよ、くるみ様
気持ち良くて、性感が高まる場所、という意味です
例えば…
(乳首を指先で押し込み)
ここなんかは一般的ですよね
(押し込んだ指先を震わせ)
【小柄可愛らしいお嬢様ですね♪私の好みですよ…それでいて大きな胸も
私は180位あるので身長はある方で、ガッチリしてますよ
最近お腹が気になってきましたが…(笑)】
気持ち良くて、性感が高まる場所、という意味です
例えば…
(乳首を指先で押し込み)
ここなんかは一般的ですよね
(押し込んだ指先を震わせ)
【小柄可愛らしいお嬢様ですね♪私の好みですよ…それでいて大きな胸も
私は180位あるので身長はある方で、ガッチリしてますよ
最近お腹が気になってきましたが…(笑)】
（立浪の指が乳首に触れた瞬間にびくっとのけぞり）
あっ…やぁ…
（更に指を震わせ、乳首を刺激する立浪に身をあずけ）
はぁっ！立浪っ！だめ…おかしくなってしまいそうです…
（顔を真っ赤にして）
【良かったですっ♪立浪さんも素敵な感じですね☆できましたら、メガネな感じでもいいですか？】
あっ…やぁ…
（更に指を震わせ、乳首を刺激する立浪に身をあずけ）
はぁっ！立浪っ！だめ…おかしくなってしまいそうです…
（顔を真っ赤にして）
【良かったですっ♪立浪さんも素敵な感じですね☆できましたら、メガネな感じでもいいですか？】
(乳首を掘り出すように指先で摘まみコリコリと弄び)
ほら…こんなに硬くして…
(低い声で耳元で囁く)
感じるでしょ？
【実際にメガネかけることもありますよ】
ほら…こんなに硬くして…
(低い声で耳元で囁く)
感じるでしょ？
【実際にメガネかけることもありますよ】
（立浪のいやらしい指の動きに身体を震わせ）
あ…んっ…
こりこりしてますね…っ！！
立浪…気持ちいいですっ…
（膝をすり合わせて、腰をもじもじと動かす）
【リアメガネなんですね♪素敵ですっ♪♪】
あ…んっ…
こりこりしてますね…っ！！
立浪…気持ちいいですっ…
（膝をすり合わせて、腰をもじもじと動かす）
【リアメガネなんですね♪素敵ですっ♪♪】
【時間大丈夫ですか？無理しないでくださいね】
でも、もっといいところ…ありますよね？
(片手で乳首を摘まみあげたまま、もう片方の手は、くるみの膝を開かせる)
ほら、大事なショーツが染みになっていますよ
ご覧下さい
(意地悪く言いながら、耳たぶを甘噛みし)
【お嬢様はメガネフェチなんですね…なんか益々可愛らしいです】
(片手で乳首を摘まみあげたまま、もう片方の手は、くるみの膝を開かせる)
ほら、大事なショーツが染みになっていますよ
ご覧下さい
(意地悪く言いながら、耳たぶを甘噛みし)
【お嬢様はメガネフェチなんですね…なんか益々可愛らしいです】
（乳首をいじる立浪の愛撫にうっとりするも、膝を開かれ、はっと我にかえる）
たっ、立浪っ…
（染みのついた自分の下着を目の当たりにし）
恥ずかしい…っ。。。こんなはしたなく…（あまりの自分の恥ずかしい姿に、頬を赤らめうつむく）
【かわいいとか、照れます…♪】
たっ、立浪っ…
（染みのついた自分の下着を目の当たりにし）
恥ずかしい…っ。。。こんなはしたなく…（あまりの自分の恥ずかしい姿に、頬を赤らめうつむく）
【かわいいとか、照れます…♪】
恥ずかしい、ですか？
私は嬉しいですよ
私でこんなに感じてもらえて…
(染みの中心に指を宛がい、筋をなぞるように上下に滑らせ)
もっと感じて、もっと乱れてくださいね
(くるみの腰に押し付けた立浪の股間は大きく膨れ、くるみの腰を突き上げて)
私は嬉しいですよ
私でこんなに感じてもらえて…
(染みの中心に指を宛がい、筋をなぞるように上下に滑らせ)
もっと感じて、もっと乱れてくださいね
(くるみの腰に押し付けた立浪の股間は大きく膨れ、くるみの腰を突き上げて)
（濡れた部分を刺激する立浪の指に、目を見開き）
んやぁっ！！気持ちいいよ…
ん…たっ、立浪…もっと…もっと気持ちよく…して…
（溢れる愛液の音が、くちゅっくちゅっと部屋に響く）
立浪も、気持ちよくなりたくないですか…？
（立浪の固いものに手を触れる）
んやぁっ！！気持ちいいよ…
ん…たっ、立浪…もっと…もっと気持ちよく…して…
（溢れる愛液の音が、くちゅっくちゅっと部屋に響く）
立浪も、気持ちよくなりたくないですか…？
（立浪の固いものに手を触れる）
(くるみに触れられ、ピクッと反応し)
くるみ様…
(自ら衣服を脱ぎ捨て、硬く反り返ったペニスをさらけ出すと、くるみの前に立ち)
ご覧いただけますか
立浪もくるみ様をこんなにも感じているのですよ
くるみ様…
(自ら衣服を脱ぎ捨て、硬く反り返ったペニスをさらけ出すと、くるみの前に立ち)
ご覧いただけますか
立浪もくるみ様をこんなにも感じているのですよ
（はじめてみる立浪のたくましいものに、そっと手を触れ）
立浪…こうしたら立浪も気持ちいいのですか…？
（小さい舌を出し、カリをペロッとなめる）
こうすると、男の人は気持ちよくなるって、お友達に聞きました…
（先を口に含み、顔を動かししごく）
立浪…こうしたら立浪も気持ちいいのですか…？
（小さい舌を出し、カリをペロッとなめる）
こうすると、男の人は気持ちよくなるって、お友達に聞きました…
（先を口に含み、顔を動かししごく）
あっ…！はぁぁ…
お嬢様…
(ぎこちない舌使いに感じてしまい)
とてもいいですよ…
気持ちいいです
(髪を撫で、くるみを見下ろし)
このような行為は初めてですか…？
お嬢様…
(ぎこちない舌使いに感じてしまい)
とてもいいですよ…
気持ちいいです
(髪を撫で、くるみを見下ろし)
このような行為は初めてですか…？
（立浪のものを口に含みながらニコッとして）
気持ちが良いのですね。。。♪
このような事…他の方には…立浪にだけです…
（口の中でますますものは固くなり）
気持ちが良いのですね。。。♪
このような事…他の方には…立浪にだけです…
（口の中でますますものは固くなり）
【あそこも舐めていただいていいですか…？】
はぁっはぁっ…
お嬢様…
(興奮して腰を前後させながら)
これから これでくるみ様の…オマンコを犯します…
よろしいですね…？
【申し訳ありませんが、余り時間が無いで、展開を速めさせていただきたいのですが…】
お嬢様…
(興奮して腰を前後させながら)
これから これでくるみ様の…オマンコを犯します…
よろしいですね…？
【申し訳ありませんが、余り時間が無いで、展開を速めさせていただきたいのですが…】
た…たつなみぃ…
入れてくださいっ…
【了解しました。遅くまですみませんっ】
入れてくださいっ…
【了解しました。遅くまですみませんっ】
【挿入無しで口と手でイカせるのもいいかな、と思っているのですが、お嬢様はどちらが ご希望でしょうか】
【出来れば舐めていただきたいです…///でも、立浪さんのお好きなようにして下さいっ//】
フフフ…
入れて下さいだなんて、良家のお嬢様の言葉とは思えませんね
お仕置きが必要でしょうか…
(突然くるみを仰向けに寝かせると、脚をしっかりと押さえ付ける)
ここが濡れてるのがいけないようですね
(ショーツを剥ぎ取ると、割れ目に口を付け、いきなり吸い始め)
入れて下さいだなんて、良家のお嬢様の言葉とは思えませんね
お仕置きが必要でしょうか…
(突然くるみを仰向けに寝かせると、脚をしっかりと押さえ付ける)
ここが濡れてるのがいけないようですね
(ショーツを剥ぎ取ると、割れ目に口を付け、いきなり吸い始め)
（立浪の「お仕置き」の言葉にびくっとし）
だって立浪が、あんな事するから…っや！！
（大事な部分に立浪の唇の感じ）
んやぁっ！！
やだっ、だめ…
あっ…あん…
（はじめての刺激に腰が激しく上下する。
動く度に、胸もたゆんと揺れて）
たつなみぃ…
（半開きの口から、よだれがひと筋こぼれる）
だって立浪が、あんな事するから…っや！！
（大事な部分に立浪の唇の感じ）
んやぁっ！！
やだっ、だめ…
あっ…あん…
（はじめての刺激に腰が激しく上下する。
動く度に、胸もたゆんと揺れて）
たつなみぃ…
（半開きの口から、よだれがひと筋こぼれる）
277 ：sage：2009/11/06(金) 02:04:34 ID:yKvLE/g1O
―『徒然草』一八八段より―
一事を必ず成さんと思はば､他の事の破るるをも傷むべからず､人の嘲
りをも恥づべからず｡万事に換へずしては､一の大事成るべからず｡人
の数多ありける中にて､或者､｢ますほの薄､まそほの薄など言ふ事あ
り｡渡辺(わたのべ)の聖(ひじり)､この事を伝へ知りたり｣と語りけるを､
登蓮法師､その座に侍りけるが､聞きて､雨の降りけるに､｢蓑笠やある｡
貸し給へ｡かの薄の事習ひに､渡辺の聖のがり尋ね罷(まか)らん｣と言
ひけるを､｢余りに物騒がし｡雨止みてこそ｣と人の言ひければ､｢無下
(むげ)の事をも仰せらるるものかな｡人の命は雨の晴れ間をも待つもの
かは｡我も死に､聖も失せなば､尋ね聞きてんや｣とて､走り出でて行き
つつ､習ひ侍りにけりと申し伝へたるこそ､ゆゆしく､有難う覚ゆれ｡｢敏
(と)き時は､則ち功あり｣とぞ､論語と云ふ文(ふみ)にも侍るなる｡この薄
をいぶかしく思ひけるやうに､一大事の因縁をぞ思ふべかりける｡
一事を必ず成さんと思はば､他の事の破るるをも傷むべからず､人の嘲
りをも恥づべからず｡万事に換へずしては､一の大事成るべからず｡人
の数多ありける中にて､或者､｢ますほの薄､まそほの薄など言ふ事あ
り｡渡辺(わたのべ)の聖(ひじり)､この事を伝へ知りたり｣と語りけるを､
登蓮法師､その座に侍りけるが､聞きて､雨の降りけるに､｢蓑笠やある｡
貸し給へ｡かの薄の事習ひに､渡辺の聖のがり尋ね罷(まか)らん｣と言
ひけるを､｢余りに物騒がし｡雨止みてこそ｣と人の言ひければ､｢無下
(むげ)の事をも仰せらるるものかな｡人の命は雨の晴れ間をも待つもの
かは｡我も死に､聖も失せなば､尋ね聞きてんや｣とて､走り出でて行き
つつ､習ひ侍りにけりと申し伝へたるこそ､ゆゆしく､有難う覚ゆれ｡｢敏
(と)き時は､則ち功あり｣とぞ､論語と云ふ文(ふみ)にも侍るなる｡この薄
をいぶかしく思ひけるやうに､一大事の因縁をぞ思ふべかりける｡
(嬉しそうにくるみを見つめ)
お嬢様、なんていやらしい表情なさってるんですか…
まだお仕置きが足りないようですね
(ジュルジュルと溢れる汁を吸い込みながら舌先は入り口辺りを行ったり来たり…手はくるみの豊かな胸をしっかり掴み)
お嬢様、なんていやらしい表情なさってるんですか…
まだお仕置きが足りないようですね
(ジュルジュルと溢れる汁を吸い込みながら舌先は入り口辺りを行ったり来たり…手はくるみの豊かな胸をしっかり掴み)
【時間押してしまいすみませんっ…次でいこうと思います///立浪さんは、丁寧な感じで素敵です。。。♪次は入れてくださいね//】
ほらほらすっかり雌の顔になってますよ？
(更に激しく舌を動かす…
敏感な芽を唇で挟み、唾液で濡らしながらクリクリて刺激して)
我慢しなくてよろしいんですよ
スケベなくるみ様♪
(胸も形が変わる程揉みくちゃに)
(更に激しく舌を動かす…
敏感な芽を唇で挟み、唾液で濡らしながらクリクリて刺激して)
我慢しなくてよろしいんですよ
スケベなくるみ様♪
(胸も形が変わる程揉みくちゃに)
やんっ…んあっ…
き、気持ちいっ…
（立浪の頭を押さえ、腰をふる）
（もう片方の手を立浪の手にそえ、自分の胸をもみしだく）
やっ…た…たつなみぃ…
いって…いってしまいそうです…
（その瞬間に首をのけぞらせて）んあっ…！！！
はあっはあっ…
あ…立浪…（甘えるようにきゅっと立浪に抱きつく）
はしたない主人ですね。。。
き、気持ちいっ…
（立浪の頭を押さえ、腰をふる）
（もう片方の手を立浪の手にそえ、自分の胸をもみしだく）
やっ…た…たつなみぃ…
いって…いってしまいそうです…
（その瞬間に首をのけぞらせて）んあっ…！！！
はあっはあっ…
あ…立浪…（甘えるようにきゅっと立浪に抱きつく）
はしたない主人ですね。。。
【いえ、私の方こそお嬢様をお待たせした挙げ句に最後までお相手出来ず 大変申し訳なく思っております
それなのに お嬢様にお優しい言葉をたくさん…
本当に私は幸せ者ですね
こんなに素敵なお嬢様にお仕えできるのですから…】
それなのに お嬢様にお優しい言葉をたくさん…
本当に私は幸せ者ですね
こんなに素敵なお嬢様にお仕えできるのですから…】
何を仰ってるのですか
くるみ様は最高のご主人様ですよ
(額にキスし)
ですからこれからもお側に置いていただけますか？
くるみ様は最高のご主人様ですよ
(額にキスし)
ですからこれからもお側に置いていただけますか？
【いえ、こちらのほうこそ、明日お仕事だというのに、無理させてしまいすみませんっ。
くるみも、立浪のような優しくてエッチな執事が側にいて幸せですっ♪】
くるみも、立浪のような優しくてエッチな執事が側にいて幸せですっ♪】
【その言葉だけで明日を乗り切れそうです
本日も本当にありがとうございました
またお会いしたいです…
お休みなさいませ】
本日も本当にありがとうございました
またお会いしたいです…
お休みなさいませ】
はあっ…（額へのキスを心地よく受け止め）
決してくるみの側から離れてはなりませんよ、立浪。。。（主らしく微笑む）
【遅くまで有難うございましたっ！お仕事大変ですが、頑張ってくださいね♪】
決してくるみの側から離れてはなりませんよ、立浪。。。（主らしく微笑む）
【遅くまで有難うございましたっ！お仕事大変ですが、頑張ってくださいね♪】
【お休みなさい♪】
以下空いてます。
以下空いてます。
お嬢様か奥様はおられませんか？
どんな感じのシチュご希望ですか？
お好みに合わせたいと思いますが、無理やり襲うようなシチュは苦手です。
出来れば、周囲には秘密に付き合っている関係が希望です。
出来れば、周囲には秘密に付き合っている関係が希望です。
私はあまり思いっきりラブイチャなのは苦手で、リードされたり意地悪されたりしたいのですが…
付き合っている設定は大丈夫です。
あと、描写を書いてくれるのでしたら、立候補させてください。
もし短レスでポンポンと進めていきたいのでしたら、合わないと思うので辞退します…
どうでしょうか？
付き合っている設定は大丈夫です。
あと、描写を書いてくれるのでしたら、立候補させてください。
もし短レスでポンポンと進めていきたいのでしたら、合わないと思うので辞退します…
どうでしょうか？
いいですよ。
よろしくお願いします。
では、以前にこちらから強引に迫って関係を結んで以来、こちらから迫っていくと拒みきれない……という感じでいいでしょうか？
よろしくお願いします。
では、以前にこちらから強引に迫って関係を結んで以来、こちらから迫っていくと拒みきれない……という感じでいいでしょうか？
ありがとうございますー。
では、まだ付き合うというより体の関係だけ…で、私は意地っ張りで態度には現してないつもりだけど沢木さんが好きで、しかも好きバレしている。
沢木さんも私が好きで、ちゃんと両思いだけど、好かれている自信もあるため沢山私をいじめちゃう…みたいな感じだと嬉しいなｗ
でも、やりやすいようにしていただければ構わないので…
では、まだ付き合うというより体の関係だけ…で、私は意地っ張りで態度には現してないつもりだけど沢木さんが好きで、しかも好きバレしている。
沢木さんも私が好きで、ちゃんと両思いだけど、好かれている自信もあるため沢山私をいじめちゃう…みたいな感じだと嬉しいなｗ
でも、やりやすいようにしていただければ構わないので…
わかりました。
では、そのように。
始めますね。
(怜香の部屋をノックして中に入り、慇懃な態度で一礼して)
失礼いたします、お嬢様。
最近、何やらお元気がないご様子ですので気晴らしのお相手をさせていただきたく思い、参りました。
(後ろ手に鍵を閉めてから、冷たい微笑のままでゆっくりと歩みよる)
では、そのように。
始めますね。
(怜香の部屋をノックして中に入り、慇懃な態度で一礼して)
失礼いたします、お嬢様。
最近、何やらお元気がないご様子ですので気晴らしのお相手をさせていただきたく思い、参りました。
(後ろ手に鍵を閉めてから、冷たい微笑のままでゆっくりと歩みよる)
…ふう。
(椅子に座り、窓の枠に肘をついて星を眺めている怜香)
最近、…来てくれないなぁ。
…飽きられちゃった、かな。
(ぼそりとそんなことを呟いて再びため息をつく)
(ノックが聞こえると扉の方を見る。
ノックの仕方の時点で相手がわかり、つい笑顔になりそうになるが咄嗟に表情を戻して)
何か用？ ……気晴らし？
(訝しげに聞き返すが、内心ドキッとする)
(椅子に座り、窓の枠に肘をついて星を眺めている怜香)
最近、…来てくれないなぁ。
…飽きられちゃった、かな。
(ぼそりとそんなことを呟いて再びため息をつく)
(ノックが聞こえると扉の方を見る。
ノックの仕方の時点で相手がわかり、つい笑顔になりそうになるが咄嗟に表情を戻して)
何か用？ ……気晴らし？
(訝しげに聞き返すが、内心ドキッとする)
(懐かない飼い猫を見るような目付きで怜香を見下ろして)
ええ、そうですよ。
そのように身構えられることはないでしょう。
お嬢様の大好きなことをしようというのに。
(言うやいなや怜香の手を掴んで引っ張り上げ、立たせる。
その顔を覗き込んで)
また悦ばせてあげますよ。
二人きりで、じっくりとね。
以前の夜のように。
(そのまま唇を重ねる。
舌をねじ込んで、怜香の口内をチュルチュルと音をさせながら舐めていく)
ええ、そうですよ。
そのように身構えられることはないでしょう。
お嬢様の大好きなことをしようというのに。
(言うやいなや怜香の手を掴んで引っ張り上げ、立たせる。
その顔を覗き込んで)
また悦ばせてあげますよ。
二人きりで、じっくりとね。
以前の夜のように。
(そのまま唇を重ねる。
舌をねじ込んで、怜香の口内をチュルチュルと音をさせながら舐めていく)
すみません。
電波状態が悪いのか繋がりにくくなっています。
テンポが合わないなら構わず落ちてください。
電波状態が悪いのか繋がりにくくなっています。
テンポが合わないなら構わず落ちてください。
だ、大好きな…？
良くわからないわ…
(少し顔が赤くなるが、顔を伏せつつ背けているため沢木にはわからない…ハズ)
きゃっ…？ ～～～っ///！
(手を引っ張られて立たされ、顔を覗かれると余計に顔が赤くなる)
……っ、な、何…
んんっ…！
(いきなり唇を塞がれ、簡単に舌の侵入を許してしまう。
抵抗しなきゃ、と思うのに、嬉しい気持ちも強くて自分からも舌を動かしてしまう)
良くわからないわ…
(少し顔が赤くなるが、顔を伏せつつ背けているため沢木にはわからない…ハズ)
きゃっ…？ ～～～っ///！
(手を引っ張られて立たされ、顔を覗かれると余計に顔が赤くなる)
……っ、な、何…
んんっ…！
(いきなり唇を塞がれ、簡単に舌の侵入を許してしまう。
抵抗しなきゃ、と思うのに、嬉しい気持ちも強くて自分からも舌を動かしてしまう)
>>297
【私は気にしてませんよー】
【私は気にしてませんよー】
(ありがとうございます)
(怜香の舌を唇で挟んでしごきあげ、柔らかく噛む。
同時に背中からおしりまでを優しい手つきで撫で上げ、撫で下ろして)
ほら、だんだんその気になってこられましたね。
私はお嬢様のことならば何でも解るのですよ。
例えばお嬢様が夜な夜なお一人で愉しんでおられることなどもね。
(胸元をキュッと掴んで、軽く指を食い込ませるようにして揉みしだく)
(怜香の舌を唇で挟んでしごきあげ、柔らかく噛む。
同時に背中からおしりまでを優しい手つきで撫で上げ、撫で下ろして)
ほら、だんだんその気になってこられましたね。
私はお嬢様のことならば何でも解るのですよ。
例えばお嬢様が夜な夜なお一人で愉しんでおられることなどもね。
(胸元をキュッと掴んで、軽く指を食い込ませるようにして揉みしだく)
すみません、友人に呼び出されてしまいました…
落ちですorz
落ちですorz
わかりました。以下、空室。
303 ：ゆり：2009/11/06(金) 15:19:07 ID:xtC0rMnzO
ツンデレでわがままなゆりを
あやすかんじの執事募集
仕事について真面目で
あまりかまってくれない
大人な人がいいです
あやすかんじの執事募集
仕事について真面目で
あまりかまってくれない
大人な人がいいです
304 ：ゆり：2009/11/06(金) 15:34:56 ID:xtC0rMnzO
いませんか？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 16:05:38 ID:Rj3E4oAG0
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 16:08:36 ID:Rj3E4oAG0
さすがに･･･
居ませんね
落ち
居ませんね
落ち
優しく、甘く、尽くして下さる執事さん募集します*
両思い設定希望です
両思い設定希望です
お待たせしてしまって申し訳ありません、胡桃お嬢様…
細かいご希望などがあればもう少し聞かせていただけませんか？
細かいご希望などがあればもう少し聞かせていただけませんか？
ふぅ…対応が遅かったせいで尽くすべき方は
つむじを曲げてしまわれたようだ…
新しくお仕えする場所を探さなくちゃいけないようだな
この時期に就職活動か…
私に誇れるものなんか忠誠心くらいしかないっていうのに…
つむじを曲げてしまわれたようだ…
新しくお仕えする場所を探さなくちゃいけないようだな
この時期に就職活動か…
私に誇れるものなんか忠誠心くらいしかないっていうのに…
就職活動の旅に出るのでお暇を頂戴致します
失礼致しました
失礼致しました
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 20:35:52 ID:sPXk96uYO
普段は真面目だけど夜は甘甘な雰囲気の執事さんいますか？
わわっ
レスしてすぐ寝ちゃってました＞＜
滝沢さん、すぐに返レスしてくださったのに
申し訳ないです;;
304で再募集させてください^^*
レスしてすぐ寝ちゃってました＞＜
滝沢さん、すぐに返レスしてくださったのに
申し訳ないです;;
304で再募集させてください^^*
名無しさんいらっしゃったんですねっ
では、私はいったん落ちさせて頂きます
では、私はいったん落ちさせて頂きます
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 20:45:33 ID:sPXk96uYO
あ…ごめんなさい｡
とりあえず引き続き募集します
とりあえず引き続き募集します
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 20:50:49 ID:Gjm0QYoB0
甘甘とはどのような・・・？
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 20:52:36 ID:sPXk96uYO
解りにくくてごめんなさい、
ラブイチャな感じでお願いします、ということです｡
ラブイチャな感じでお願いします、ということです｡
317 ：♀：2009/11/06(金) 21:11:45 ID:sPXk96uYO
最後に募集させてもらいます｡｡
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 21:13:28 ID:m8JAy1UqO
>>317
お相手お願いします。
お相手お願いします。
わああ、良かった｡｡
お願いします、
ラブイチャな感じでも大丈夫でしょうか？
お願いします、
ラブイチャな感じでも大丈夫でしょうか？
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 21:17:42 ID:m8JAy1UqO
なんだかホッとしてしまいまして……ｗ
ではラブイチャでお願いします
ＮＧは痛いのと汚いのです｡
書き出し…苦手なので良かったらお願いできますか？
すみません｡｡
ではラブイチャでお願いします
ＮＧは痛いのと汚いのです｡
書き出し…苦手なので良かったらお願いできますか？
すみません｡｡
わかりました。
よろしくお願いします。
(みんなが寝静まろうとしているときに、琴音の部屋の扉が軽くノックされた。
いつも夜になると始まる二人の逢瀬は、そのノックが合図になっている。
皆を起こさないよう、声を小さくして囁く)
お嬢様……私です。
よろしくお願いします。
(みんなが寝静まろうとしているときに、琴音の部屋の扉が軽くノックされた。
いつも夜になると始まる二人の逢瀬は、そのノックが合図になっている。
皆を起こさないよう、声を小さくして囁く)
お嬢様……私です。
こちらこそ、よろしくお願いします
何かありましたら遠慮せずおっしゃってくださいね
(待ち侘びていたドアのノック音が聞こえると
パタパタと駆け出しそっとドアを開ける)
鹿沼っ！
(小さな声で叫び 抱き着く)
待ってましたよ
さあ…
(室内へ案内する)
もうお仕事は終わったのですか？
何かありましたら遠慮せずおっしゃってくださいね
(待ち侘びていたドアのノック音が聞こえると
パタパタと駆け出しそっとドアを開ける)
鹿沼っ！
(小さな声で叫び 抱き着く)
待ってましたよ
さあ…
(室内へ案内する)
もうお仕事は終わったのですか？
ええ……仕事は終わりました。
もう、今日は自由の時間ですよ。
(室内へ案内されると、テーブルにティーセットを置いた)
余り騒ぐと、気づかれてしまいますから。
慌てなくても、私はここに居ますよ。
(琴音の額にキスをすると、お茶の準備を始めた)
もう、今日は自由の時間ですよ。
(室内へ案内されると、テーブルにティーセットを置いた)
余り騒ぐと、気づかれてしまいますから。
慌てなくても、私はここに居ますよ。
(琴音の額にキスをすると、お茶の準備を始めた)
毎日 お疲れ様です｡
鹿沼がいてくれるから、お屋敷の中はいつも平和ね｡
…嬉しくて、気持ちを抑えられないのよ｡
……///
(キスされた額を抑え微笑む)
私、レモンティーがいいな｡
(そういうとベッドに腰を下ろす)
鹿沼がいてくれるから、お屋敷の中はいつも平和ね｡
…嬉しくて、気持ちを抑えられないのよ｡
……///
(キスされた額を抑え微笑む)
私、レモンティーがいいな｡
(そういうとベッドに腰を下ろす)
それは、私だけの手柄ではないですよ。
私の他にも、みなさんが力を合わせているから平和なのです。
私の力など、微々たるものですよ。
(にっこり微笑むと、そっと近づいた)
嬉しいですか……。
私も嬉しいですよ。
(レモンティーを注ぐと、そっと差し出した)
隣、よろしいですか？
私の他にも、みなさんが力を合わせているから平和なのです。
私の力など、微々たるものですよ。
(にっこり微笑むと、そっと近づいた)
嬉しいですか……。
私も嬉しいですよ。
(レモンティーを注ぐと、そっと差し出した)
隣、よろしいですか？
鹿沼はホントに謙虚ですね？
私はそんな謙虚なところも好きですが…
今は遠慮することないんですよ？
(差し出されたカップを受け取り)
勿論、どうぞ｡
(隣をぽんぽんと叩く)
……あったかい｡
(ティーカップを両手で包み ぺたんと頭を鹿沼さんの肩に寄り掛からせる)
私はそんな謙虚なところも好きですが…
今は遠慮することないんですよ？
(差し出されたカップを受け取り)
勿論、どうぞ｡
(隣をぽんぽんと叩く)
……あったかい｡
(ティーカップを両手で包み ぺたんと頭を鹿沼さんの肩に寄り掛からせる)
執事が前に出るなど、厚かましいにも程がありますから。
それは許されませんよ。
ですが――
(頬にそっとキスをして)
お嬢様の前だけは、そうしましょうか。
(隣に座ると、寄りかかられて)
暖かいですね……。
(自分も紅茶を啜って)
体が温まった後は……心も暖めましょうか？
それは許されませんよ。
ですが――
(頬にそっとキスをして)
お嬢様の前だけは、そうしましょうか。
(隣に座ると、寄りかかられて)
暖かいですね……。
(自分も紅茶を啜って)
体が温まった後は……心も暖めましょうか？
(かああ、と頬を染め)
……ええ｡
(頷き微笑む)
鹿沼が入れてくれるレモンティーは最高ね｡
(カップをベッドわきのテーブルに置くと)
そうね……｡
(愛おしそうに鹿沼さんを見つめ 背伸びをして唇にキスをする)
……ええ｡
(頷き微笑む)
鹿沼が入れてくれるレモンティーは最高ね｡
(カップをベッドわきのテーブルに置くと)
そうね……｡
(愛おしそうに鹿沼さんを見つめ 背伸びをして唇にキスをする)
可愛いですね、お嬢様。
(再びキスをして、反応を見る。
満足したような顔で、頭を撫でた)
ありがとうございます。
明日も、お入れしますよ。
(自分もカップを置くと、キスを受けて琴音の体を抱きしめた。
唇を貪り、舌を差し出す)
……今日は、危ない日ですか？
(こっそり、燕尾服のポケットの中に手を入れた。
必要なら、ゴムをつけるつもりだ)
(再びキスをして、反応を見る。
満足したような顔で、頭を撫でた)
ありがとうございます。
明日も、お入れしますよ。
(自分もカップを置くと、キスを受けて琴音の体を抱きしめた。
唇を貪り、舌を差し出す)
……今日は、危ない日ですか？
(こっそり、燕尾服のポケットの中に手を入れた。
必要なら、ゴムをつけるつもりだ)
ふみゅっ……
(頭を撫でられると変な声が出て、
しかし嬉しそうにニコニコ)
毎晩こんなおいしいお茶を飲ませてもらって、
私は幸せ者ね…
んっ…
(差し出された舌に遠慮がちに自分の舌をからめる)
今日は……
大丈夫な日よ｡
(ポケットを横目で見遣って くすり、と笑う)
(頭を撫でられると変な声が出て、
しかし嬉しそうにニコニコ)
毎晩こんなおいしいお茶を飲ませてもらって、
私は幸せ者ね…
んっ…
(差し出された舌に遠慮がちに自分の舌をからめる)
今日は……
大丈夫な日よ｡
(ポケットを横目で見遣って くすり、と笑う)
お嬢様、変な声が出てますよ？
そんなお嬢様も、私は好きです。
(微笑みながら頭を撫で……そっと、髪に触る)
お嬢様が幸せなら、私も幸せです。
毎晩、これを続けますから。
(舌を絡められると、それを積極的に絡め返す)
大丈夫ですか。
わかりました……。
(そっと琴音をベッドに寝かせると、胸の辺りを揉み始める。
腰を股間に押しつけ、セックスの予行のようになっている)
……本当は……お嬢様の、正式な恋人になりたいのですけど、ね……。
そんなお嬢様も、私は好きです。
(微笑みながら頭を撫で……そっと、髪に触る)
お嬢様が幸せなら、私も幸せです。
毎晩、これを続けますから。
(舌を絡められると、それを積極的に絡め返す)
大丈夫ですか。
わかりました……。
(そっと琴音をベッドに寝かせると、胸の辺りを揉み始める。
腰を股間に押しつけ、セックスの予行のようになっている)
……本当は……お嬢様の、正式な恋人になりたいのですけど、ね……。
鹿沼といると…なんだか緊張しちゃって平常心を保てないのよ｡
私だって…鹿沼のこと大好きだよ？
んっ…んんっ…
(舌を激しく絡められ軽く口を開けると二人の唾液が滴る)
ひ…ああ…っ…
(胸を揉まれ、股間に当たるモノに気付き ますます顔が赤くなる)
夜は…鹿沼は執事じゃなくて…
私の大切な、大好きな恋人ですよ…？あっ…ん…
私だって…鹿沼のこと大好きだよ？
んっ…んんっ…
(舌を激しく絡められ軽く口を開けると二人の唾液が滴る)
ひ…ああ…っ…
(胸を揉まれ、股間に当たるモノに気付き ますます顔が赤くなる)
夜は…鹿沼は執事じゃなくて…
私の大切な、大好きな恋人ですよ…？あっ…ん…
私も実は、平常心を保てないのですよ。
いつミスをするか……ハラハラドキドキしています。
(零れそうになる唾液を舐めとり、そっと舌先を口の中に入れる。
優しく体を愛撫しながら、そっと服を脱がせ始めた)
夜だけの恋人ではなく……永遠の恋人になりたいのです。
私の隣に居て欲しいのは……お嬢様しか居ないのですから。
(やがて、琴音の肌を光の下に晒し、自分も服を脱ぎ去った。
裸の男女がそこにいる)
入れたくて……我慢できなくなっています……。
(勃起したペニスを性器に押しつけた)
いつミスをするか……ハラハラドキドキしています。
(零れそうになる唾液を舐めとり、そっと舌先を口の中に入れる。
優しく体を愛撫しながら、そっと服を脱がせ始めた)
夜だけの恋人ではなく……永遠の恋人になりたいのです。
私の隣に居て欲しいのは……お嬢様しか居ないのですから。
(やがて、琴音の肌を光の下に晒し、自分も服を脱ぎ去った。
裸の男女がそこにいる)
入れたくて……我慢できなくなっています……。
(勃起したペニスを性器に押しつけた)
完璧でいる必要はないですよ？
私 色んな鹿沼を知りたいもの…｡
……//
(服を脱がされると恥ずかしくて体を縮め)
(目の前の程よく筋肉のついた裸の鹿沼さんの体に目を奪われる)
……大丈夫、ずっと一緒よ？
鹿沼…｡
(手を絡め恋人繋ぎをする)
きて……
(自分も腰を浮かせて軽く押し付ける)
私 色んな鹿沼を知りたいもの…｡
……//
(服を脱がされると恥ずかしくて体を縮め)
(目の前の程よく筋肉のついた裸の鹿沼さんの体に目を奪われる)
……大丈夫、ずっと一緒よ？
鹿沼…｡
(手を絡め恋人繋ぎをする)
きて……
(自分も腰を浮かせて軽く押し付ける)
色々な私……ですか？
でしたら……私の故郷にいらっしゃいますか？
私の子供時代の写真があると思いますよ。
ええ……私も、ずっと一緒がいいです。
できるなら……愛の結晶が欲しいところですけどね。
(手を自分も絡めると、恋人繋ぎのまま、唇を合わせた)
いきますよ……。
(ペニスを押し出すと、女性器に絡みつき、亀頭が食い込んだ。
そのまま腰を出すと、結合が深くなる。
奥まで挿入されると、ねちっこく腰を押しつけた)
でしたら……私の故郷にいらっしゃいますか？
私の子供時代の写真があると思いますよ。
ええ……私も、ずっと一緒がいいです。
できるなら……愛の結晶が欲しいところですけどね。
(手を自分も絡めると、恋人繋ぎのまま、唇を合わせた)
いきますよ……。
(ペニスを押し出すと、女性器に絡みつき、亀頭が食い込んだ。
そのまま腰を出すと、結合が深くなる。
奥まで挿入されると、ねちっこく腰を押しつけた)
子供の頃の鹿沼？？
ぜひ見てみたいですね｡
そしてそのまま…
そのまま、二人で何処か遠くに…
愛の結晶…
私も欲しいな｡貴方との大切な結晶｡
(男性器を挿入されると繋いだ手に力が込もる)
あっ……あ…かぬ…ま…ぁ…
(最奥まで達すると一度きゅっと締め付ける)
鹿沼の…大きくて…あつい…
ぜひ見てみたいですね｡
そしてそのまま…
そのまま、二人で何処か遠くに…
愛の結晶…
私も欲しいな｡貴方との大切な結晶｡
(男性器を挿入されると繋いだ手に力が込もる)
あっ……あ…かぬ…ま…ぁ…
(最奥まで達すると一度きゅっと締め付ける)
鹿沼の…大きくて…あつい…
鹿沼……？
寝ちゃったの？
(ふふ、と微笑むと髪を優しく撫でて)
お休みなさい
(優しく額にキスをする)
【お相手有り難うございました｡
下手でごめんなさい、飽きちゃいましたよね｡
すみませんでした】
以下空室です
寝ちゃったの？
(ふふ、と微笑むと髪を優しく撫でて)
お休みなさい
(優しく額にキスをする)
【お相手有り難うございました｡
下手でごめんなさい、飽きちゃいましたよね｡
すみませんでした】
以下空室です
339 ：悠希：2009/11/07(土) 01:56:12 ID:bSjDU/WMO
生意気お嬢様を躾してくれる紳士なＳ執事さんいますか？
シチュはおまかせします
シチュはおまかせします
340 ：悠希：2009/11/07(土) 02:17:22 ID:bSjDU/WMO
だめかな～…
最後にあげ
最後にあげ
いいかな？
342 ：麗奈：2009/11/07(土) 03:40:42 ID:jtYmnt+1O
何だか今日は眠れないわ…
(お相手募集です。甘めな設定でお願いします)
(お相手募集です。甘めな設定でお願いします)
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 03:44:04 ID:EjlOieZC0
お呼びでしょうか？
あら…？まだ起きていたの？
何だか眠れないの…
(よろしくお願いします。スペック教えて下さい)
何だか眠れないの…
(よろしくお願いします。スペック教えて下さい)
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 03:52:51 ID:EjlOieZC0
お部屋に灯りがついてましたので
何かお持ちいたしましょう
少々お待ちを
(178中肉のおじさん執事で•••)
(よければ宜しくお願いします)
何かお持ちいたしましょう
少々お待ちを
(178中肉のおじさん執事で•••)
(よければ宜しくお願いします)
えぇ…お願い…
(了解です。私は17歳でサラサラな長い髪、白くて薄いガーゼが何重にもなったナイトドレスを着てます)
(了解です。私は17歳でサラサラな長い髪、白くて薄いガーゼが何重にもなったナイトドレスを着てます)
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 04:01:58 ID:EjlOieZC0
•••(ドアをノック)•••
ハーブティーをお持ちいたしました
それと、こちらはお嬢さまが読みたいと
仰言ってた小説です
(清楚ですね、と言うことはあまりエッチには振らない方がいい訳ですね)
ハーブティーをお持ちいたしました
それと、こちらはお嬢さまが読みたいと
仰言ってた小説です
(清楚ですね、と言うことはあまりエッチには振らない方がいい訳ですね)
ありがとう。
まぁ…その本は…探していたんだけど、なかなか見つからなくて困っていたの。
嬉しいわ…ありがとう。
(嬉しそうににっこり微笑みながら受け取る)
(甘い感じのHなら大丈夫です)
まぁ…その本は…探していたんだけど、なかなか見つからなくて困っていたの。
嬉しいわ…ありがとう。
(嬉しそうににっこり微笑みながら受け取る)
(甘い感じのHなら大丈夫です)
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 04:21:10 ID:EjlOieZC0
そうですか、どうりで•••
中々届かなかったので、何度もさいそくいたしました
恋愛小説ですか？(軽く笑みを)
ところでお嬢さま、
明日の晩餐会のお召し物はお決まりですか？
旦那様とご一緒されるのですから
しっかりとお洒落なさって頂かないと•••
中々届かなかったので、何度もさいそくいたしました
恋愛小説ですか？(軽く笑みを)
ところでお嬢さま、
明日の晩餐会のお召し物はお決まりですか？
旦那様とご一緒されるのですから
しっかりとお洒落なさって頂かないと•••
なっ…なぁに？そんなに私が恋愛小説を読むのが可笑しいかしら？
(頬をぷくっと膨らませて睨む)
明日の…ね…
正直あまり気が進まないわ。でもお父様も一緒じゃ断れないものね。
ねぇ…どれを着て行ったらいいかしら？
私にはどれが一番似合う？
(頬をぷくっと膨らませて睨む)
明日の…ね…
正直あまり気が進まないわ。でもお父様も一緒じゃ断れないものね。
ねぇ…どれを着て行ったらいいかしら？
私にはどれが一番似合う？
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 04:36:57 ID:EjlOieZC0
そうですね
お嬢さまはやはり白が一番お似合いです
そうそう、お洋服の方はお嬢さまがと思っておりましたが
こちらの方は•••(クローゼットの中から)
御用意させてあ頂きました
(白の上下の下着を取り出す)
お嬢さまはやはり白が一番お似合いです
そうそう、お洋服の方はお嬢さまがと思っておりましたが
こちらの方は•••(クローゼットの中から)
御用意させてあ頂きました
(白の上下の下着を取り出す)
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 04:50:31 ID:EjlOieZC0
おやすみなさい
以下空
以下空
お嬢様。ご用とは何でございますか？
【待機age】
描写重視で、甘いやりとりができる方が理想です。
こちらは従者なので、お嬢様の嫌がることは絶対にしません。何でも希望をおっしゃってください。
こちらがリードし、奉仕する形で進めたいです。お嬢様の場合は処女設定もOKです。
性癖、容姿、年齢は問いません。
執事スペック
真面目で誠実。お嬢様を心から慕っている。20代後半、細身。
【待機age】
描写重視で、甘いやりとりができる方が理想です。
こちらは従者なので、お嬢様の嫌がることは絶対にしません。何でも希望をおっしゃってください。
こちらがリードし、奉仕する形で進めたいです。お嬢様の場合は処女設定もOKです。
性癖、容姿、年齢は問いません。
執事スペック
真面目で誠実。お嬢様を心から慕っている。20代後半、細身。
【>>353】で募集中
執事、今日はまゆのお願いきいてくださる？
(ベッドの上でシーツにくるまって座り首を傾けながら執事を見上げて尋ねる)
まゆは16歳になったわ
学校のみんなみたいに…大人になりたいの
（全身を包んでいた白いシーツを両手でずらして
白くまだあどけなさの残るボディラインには
不釣り合いな透けたワインレッドと黒のスリップが
現れる ）
（精一杯大人ぶって見せた下着と対照的に
肩までの黒髪の清楚な顔だちは緊張で震えている）
【お相手お願いできますか？執事を誘惑する処女設定で】
(ベッドの上でシーツにくるまって座り首を傾けながら執事を見上げて尋ねる)
まゆは16歳になったわ
学校のみんなみたいに…大人になりたいの
（全身を包んでいた白いシーツを両手でずらして
白くまだあどけなさの残るボディラインには
不釣り合いな透けたワインレッドと黒のスリップが
現れる ）
（精一杯大人ぶって見せた下着と対照的に
肩までの黒髪の清楚な顔だちは緊張で震えている）
【お相手お願いできますか？執事を誘惑する処女設定で】
……、お嬢様…。
（日頃は清楚な姿しか見せなかったまゆさんの、意外な姿が目の前に。これは一体…？
暫し理解が遅れるものの、よくよく考えれば良家の令嬢とはいえ少し大人ぶりたい年頃の女の子。
その気持ちを汲み取った上で、それでも困惑の色は隠せず自分が羽織っていた上着をそっとまゆさんの両肩へ掛けてやる…。
これ以上ストレートに迫られると、拒否しきれる自信も薄い。
諭すように、優しい声で囁きを）
周りなんてお気になさらないで。ご自分を大切にしてください。
（日頃は清楚な姿しか見せなかったまゆさんの、意外な姿が目の前に。これは一体…？
暫し理解が遅れるものの、よくよく考えれば良家の令嬢とはいえ少し大人ぶりたい年頃の女の子。
その気持ちを汲み取った上で、それでも困惑の色は隠せず自分が羽織っていた上着をそっとまゆさんの両肩へ掛けてやる…。
これ以上ストレートに迫られると、拒否しきれる自信も薄い。
諭すように、優しい声で囁きを）
周りなんてお気になさらないで。ご自分を大切にしてください。
執事 まゆは…自分を粗末になんてしてないわ
執事にだったら…まゆの初めてを…って…
（執事の優しさを感じると恥ずかしさがこみあげて耳たぶまで
赤くしてうつむく）
（しかし再び気をとりなおし、甘える目つきで上着をかけに
そばにきてくれた執事を見上げて）
執事…執事にだからお願いできるの
私はもうこどもじゃないわ
（執事のなめらかできれいな手を握って澄んだ瞳を潤ませ立て膝で向かい合い）
（上着の隙間からスリップごしに膨らみかけた胸の谷間が見える
その谷間に執事の手を導き柔らかな感触を伝えようとする）
執事にだったら…まゆの初めてを…って…
（執事の優しさを感じると恥ずかしさがこみあげて耳たぶまで
赤くしてうつむく）
（しかし再び気をとりなおし、甘える目つきで上着をかけに
そばにきてくれた執事を見上げて）
執事…執事にだからお願いできるの
私はもうこどもじゃないわ
（執事のなめらかできれいな手を握って澄んだ瞳を潤ませ立て膝で向かい合い）
（上着の隙間からスリップごしに膨らみかけた胸の谷間が見える
その谷間に執事の手を導き柔らかな感触を伝えようとする）
……お嬢様、困ります。
（口では抵抗をしてみせるが、まゆさんの指に誘われるまま手は胸元へ下ろしてしまう。
ふわり、指先に触れたのはまだ幼さの残る乳房の肉感的な柔らかさ。
滑らかで若々しいまゆさんの肌、その指先から伝わる僅かな感触でも、執事の興奮を煽るのには十分だった。
加えて視界にはいるのは、潤んだ愛くるしい瞳。
いたたまれずギュ、とお嬢様の腕を握りしめると、その唇に口づけを施し）
私がお嬢様に逆らえないのを、承知の上でおっしゃっているんですね？
（口では抵抗をしてみせるが、まゆさんの指に誘われるまま手は胸元へ下ろしてしまう。
ふわり、指先に触れたのはまだ幼さの残る乳房の肉感的な柔らかさ。
滑らかで若々しいまゆさんの肌、その指先から伝わる僅かな感触でも、執事の興奮を煽るのには十分だった。
加えて視界にはいるのは、潤んだ愛くるしい瞳。
いたたまれずギュ、とお嬢様の腕を握りしめると、その唇に口づけを施し）
私がお嬢様に逆らえないのを、承知の上でおっしゃっているんですね？
執事の…手が今ここにある…
（目を閉じて自分の胸の高鳴りを感じながら執事の指や甲の感触を確かめる
長い睫毛からは潤んだ雫がこぼれる）
大好きな執事…ここをずっと触れて欲しかったの
まゆのドキドキを知ってほしかったの
好きな人に触れられるって幸せなことなのね
（執事が腕を抱きしめてくれるとようやく受け入れてもらえた感覚が
少しだけわいて安堵の溜め息をもらす）
あぁぁっ…
（執事の顔が近づきあたたかい唇が触れるとうれしさと驚きで声をもらす
初めての経験にどうしていいかわからず息を止めて固まってしまう）
執事… うれしい…
まゆの気持ち受け取ってくださる？
まゆに教えて…
（目を閉じて自分の胸の高鳴りを感じながら執事の指や甲の感触を確かめる
長い睫毛からは潤んだ雫がこぼれる）
大好きな執事…ここをずっと触れて欲しかったの
まゆのドキドキを知ってほしかったの
好きな人に触れられるって幸せなことなのね
（執事が腕を抱きしめてくれるとようやく受け入れてもらえた感覚が
少しだけわいて安堵の溜め息をもらす）
あぁぁっ…
（執事の顔が近づきあたたかい唇が触れるとうれしさと驚きで声をもらす
初めての経験にどうしていいかわからず息を止めて固まってしまう）
執事… うれしい…
まゆの気持ち受け取ってくださる？
まゆに教えて…
（自分にとってはごく普通の愛情表現である口付けが、まゆさんにはもっと意味のある特別な行為なのであろう。
嬉しそうに涙まで浮かべたまゆさんの体を両腕で掻き抱くように拘束し、愛おしい気持ちを隠しきれず何度もまゆさんの頬に自分の頬を擦り付ける。
ひとしきり抱擁した後腕を離すと、まゆさんの指に自分の指を柔らかく絡め、２人の身体をシーツへ。
ゆっくりとベッドに組み敷き）
……仰せのままに。後悔した、なんて言葉は無しですよ。
私に任せてください。お嬢様は、何も心配しなくていいです…
（再度の口付けで、執事の言葉尻は消え入る。
温かい唇でまゆさんの唇を押し開き、舌を浅く絡ませながら
手のひらはまゆさんの乳房を、割れ物でも触るように優しく撫で）
嬉しそうに涙まで浮かべたまゆさんの体を両腕で掻き抱くように拘束し、愛おしい気持ちを隠しきれず何度もまゆさんの頬に自分の頬を擦り付ける。
ひとしきり抱擁した後腕を離すと、まゆさんの指に自分の指を柔らかく絡め、２人の身体をシーツへ。
ゆっくりとベッドに組み敷き）
……仰せのままに。後悔した、なんて言葉は無しですよ。
私に任せてください。お嬢様は、何も心配しなくていいです…
（再度の口付けで、執事の言葉尻は消え入る。
温かい唇でまゆさんの唇を押し開き、舌を浅く絡ませながら
手のひらはまゆさんの乳房を、割れ物でも触るように優しく撫で）
執事…あぁぁ…大好き…
大好きよ…
（長年憧れた執事のやせたあたたかい頬が幾度もすりよせられ
そのたびに執事の柔らかな髪や大人の男性の香りに包まれて
執事の白いシャツの背中に精一杯広げた手を回して抱きつく）
（シーツの上に横たわるとはだけた上着の下から透けたスリップごしに
すでに小さく尖った突起がのぞく ）
キスってとろけてしまうものなのね…
なんか…身体が熱くなって胸が苦しいわ
ドキドキして… なのにもっと執事に触れたいの もっともっと…
近づきたい
（乳房を優しく撫でられると信じられないほど敏感に身をよじらせて喘ぐ）
はぁあぁぁっ…すごい…
どうしよう
後悔なんてしない…から…
もっと…きて
大好きよ…
（長年憧れた執事のやせたあたたかい頬が幾度もすりよせられ
そのたびに執事の柔らかな髪や大人の男性の香りに包まれて
執事の白いシャツの背中に精一杯広げた手を回して抱きつく）
（シーツの上に横たわるとはだけた上着の下から透けたスリップごしに
すでに小さく尖った突起がのぞく ）
キスってとろけてしまうものなのね…
なんか…身体が熱くなって胸が苦しいわ
ドキドキして… なのにもっと執事に触れたいの もっともっと…
近づきたい
（乳房を優しく撫でられると信じられないほど敏感に身をよじらせて喘ぐ）
はぁあぁぁっ…すごい…
どうしよう
後悔なんてしない…から…
もっと…きて
溶けそう…？では一緒に溶けてしまいましょう、お嬢様…
ん…、ふ……っ…
（口づけは次第に深いものへと変わっていく。
まゆさんの柔らかく肉厚な舌に舌を絡ませ、時折強く吸い上げるようにしてチュウッ…と音を立てる。
互いの唾液が唇の隙間から漏れてまゆさんの頬を汚すのも気にとめず、無心に口づけを繰り返して）
お嬢様……。
（口づけの合間に何度もまゆさんを呼ぶ。
手の中には収まるほどの、形のいい乳房が。
初めての性行ならば、乱暴な真似をするわけにもいかない。
肌着の下からぷっくりと存在を主張する乳首の感触を目で見ずとも指先で捉えると、随分敏感なそこを爪でコリコリ…。
弾いたり、時折摘んだり、優しく扱いたり…。丁寧な愛撫を施して）
お嬢様…それは興奮です。
ココがこんなに硬くなっているでしょう…？興奮しているんですよ。大人の証拠です…
ん…、ふ……っ…
（口づけは次第に深いものへと変わっていく。
まゆさんの柔らかく肉厚な舌に舌を絡ませ、時折強く吸い上げるようにしてチュウッ…と音を立てる。
互いの唾液が唇の隙間から漏れてまゆさんの頬を汚すのも気にとめず、無心に口づけを繰り返して）
お嬢様……。
（口づけの合間に何度もまゆさんを呼ぶ。
手の中には収まるほどの、形のいい乳房が。
初めての性行ならば、乱暴な真似をするわけにもいかない。
肌着の下からぷっくりと存在を主張する乳首の感触を目で見ずとも指先で捉えると、随分敏感なそこを爪でコリコリ…。
弾いたり、時折摘んだり、優しく扱いたり…。丁寧な愛撫を施して）
お嬢様…それは興奮です。
ココがこんなに硬くなっているでしょう…？興奮しているんですよ。大人の証拠です…
あぁぁっ…執事…
（執事のなめやか舌が器用に絡み口内を愛撫するたび
まゆにも少しずつキスがわかったようで必死に
真似て執事の舌を遠慮気味に吸う）
執事が…中にきてくれた…
（好きな人の一部が中に入ってくるうれしさに夢中になってキスを続ける）
（キスの間に敏感な乳首に執事の指が近づくとびくんと全身を震わせ
初めての電流の走るような快感に驚いて）
あぁぁっ執事…そんな触り方しちゃったら…
あの… 胸から体の芯を通ってここに気持ちいい
もぞもぞしたのが駆け抜けるかんじ…
執事…まゆの身体おかしいの？
これが興奮…？
（乳房から秘部にかけて指を這わせて執事に質問する）
（秘部に指がたどりついたときに表情が変わり）
やだっ…
恥ずかしい…
（下着ごしに濡れていることを悟ると愛液で光る指を隠す）
こんな淫らなまゆを嫌いならないで…執事…
（そういって執事を仰向けに寝かせて馬乗りになる）執事の胸に…触れてみたい …お願い…
（慣れない手つきで執事のシャツのボタンをはずしだす）
（馬乗りになる際に上着を脱ぎ捨てたので執事からは上半身は透けて乳房がうっすらみえるまゆを見上げることができる）
（執事のなめやか舌が器用に絡み口内を愛撫するたび
まゆにも少しずつキスがわかったようで必死に
真似て執事の舌を遠慮気味に吸う）
執事が…中にきてくれた…
（好きな人の一部が中に入ってくるうれしさに夢中になってキスを続ける）
（キスの間に敏感な乳首に執事の指が近づくとびくんと全身を震わせ
初めての電流の走るような快感に驚いて）
あぁぁっ執事…そんな触り方しちゃったら…
あの… 胸から体の芯を通ってここに気持ちいい
もぞもぞしたのが駆け抜けるかんじ…
執事…まゆの身体おかしいの？
これが興奮…？
（乳房から秘部にかけて指を這わせて執事に質問する）
（秘部に指がたどりついたときに表情が変わり）
やだっ…
恥ずかしい…
（下着ごしに濡れていることを悟ると愛液で光る指を隠す）
こんな淫らなまゆを嫌いならないで…執事…
（そういって執事を仰向けに寝かせて馬乗りになる）執事の胸に…触れてみたい …お願い…
（慣れない手つきで執事のシャツのボタンをはずしだす）
（馬乗りになる際に上着を脱ぎ捨てたので執事からは上半身は透けて乳房がうっすらみえるまゆを見上げることができる）
お嬢様……おいしいです。お嬢様の舌…溶けそうなくらい。
キスは、もっと大胆にしてもいいんですよ。たくさん重ねて、一緒に、慣れていきましょうね…。
（子供に言い聞かせるような愛情のある声で囁く。
優しく刺激を与えていた乳首から快楽を拾ったらしいまゆさんが指を動かして示した先は…女性の美しい秘部。
ゴクリと息を飲む。思わず背筋に悪寒にも似た興奮がせり上がるのを感じた。
視覚的な興奮からか、煽情的なまゆさんの言動からか、自制できない下半身の熱を持て余しているところで不意に立場逆転が行われる）
お嬢様…。
（おぼつかない手つきでボタンを外す姿に笑みがこぼれ、自らもそれを手伝って全て外してしまう。ベルト、チャックも同様に。
窮屈そうに下着を盛り上げる性器の存在に、まゆさんは気づいているのだろうか）
キスは、もっと大胆にしてもいいんですよ。たくさん重ねて、一緒に、慣れていきましょうね…。
（子供に言い聞かせるような愛情のある声で囁く。
優しく刺激を与えていた乳首から快楽を拾ったらしいまゆさんが指を動かして示した先は…女性の美しい秘部。
ゴクリと息を飲む。思わず背筋に悪寒にも似た興奮がせり上がるのを感じた。
視覚的な興奮からか、煽情的なまゆさんの言動からか、自制できない下半身の熱を持て余しているところで不意に立場逆転が行われる）
お嬢様…。
（おぼつかない手つきでボタンを外す姿に笑みがこぼれ、自らもそれを手伝って全て外してしまう。ベルト、チャックも同様に。
窮屈そうに下着を盛り上げる性器の存在に、まゆさんは気づいているのだろうか）
【長文打ちすぎて二度エラーになり、慌てて書き直しているうちに時間がかなり経ってしまいましたorz
お待たせして本当に申し訳ありません。気をつけます】
お待たせして本当に申し訳ありません。気をつけます】
執事…こう？……はぁあ
（大胆に舌先を執事の口の奥に忍ばせると優しく力強く執事の舌の転がされて
また甘い溜め息をもらしながら脱力してしまう）
執事のキスは…魔法みたいよ…
もう身体が…
執事のこともっと知りたいの…もっと見せて…
（執事のシャツの中の引き締まった胸やすべすべした肌を味わうように頬や手の平を滑らせて
硬く敏感そうな乳首にキスで唾液だらけになった濡れた唇だけで軽く優しくはさみこむ
少女特有の好奇心も相まって熱心に執事の身体を探求して欲しがる
口内では尖らせた舌先を最初は遠慮がちに乳首をつつくが
味わいたい気持ちが我慢できずに急に音を立てて吸い上げてしまう
まゆの生温かく不規則なリズムの息やサラサラの髪が執事の胸にさまざまな感覚を与える
初めて知った快感にまゆは肩で息をするほどで白い肌も薔薇色に変わっている）
ずっと…こうしたかったの…
はぁ……おいしいの…執事…
（片方の乳首を下から上に猫がミルクを飲むように丁寧に舐め上げて）
好き…大好き…
（夢中で身体を重ねていくうちに執事の普段の紳士的な態度からは想像もできないほど
硬く大きな突起物にまゆの知らないうちをおなかやスリップの裾から覗く柔らかな太ももが擦り当てられる）
（大胆に舌先を執事の口の奥に忍ばせると優しく力強く執事の舌の転がされて
また甘い溜め息をもらしながら脱力してしまう）
執事のキスは…魔法みたいよ…
もう身体が…
執事のこともっと知りたいの…もっと見せて…
（執事のシャツの中の引き締まった胸やすべすべした肌を味わうように頬や手の平を滑らせて
硬く敏感そうな乳首にキスで唾液だらけになった濡れた唇だけで軽く優しくはさみこむ
少女特有の好奇心も相まって熱心に執事の身体を探求して欲しがる
口内では尖らせた舌先を最初は遠慮がちに乳首をつつくが
味わいたい気持ちが我慢できずに急に音を立てて吸い上げてしまう
まゆの生温かく不規則なリズムの息やサラサラの髪が執事の胸にさまざまな感覚を与える
初めて知った快感にまゆは肩で息をするほどで白い肌も薔薇色に変わっている）
ずっと…こうしたかったの…
はぁ……おいしいの…執事…
（片方の乳首を下から上に猫がミルクを飲むように丁寧に舐め上げて）
好き…大好き…
（夢中で身体を重ねていくうちに執事の普段の紳士的な態度からは想像もできないほど
硬く大きな突起物にまゆの知らないうちをおなかやスリップの裾から覗く柔らかな太ももが擦り当てられる）
【お気になさらないでください
貴方の描写にドキドキさせられてます ありがとうございます…】
貴方の描写にドキドキさせられてます ありがとうございます…】
ん…っ、ふ…、…っそう、そうです。大胆にキスすると、脳まで痺れる快感が来ませんか…？
お嬢様、淫らだなんて言わないで下さいね…。とても綺麗です。恥ずかしがらないで…。
"もう体が"、どうなさったんですか…？
（互いの舌が深くまで重なる度にただならぬ満足感で気持ちが満たされた。
腹に馬乗りになったまゆさんの行動を阻害するつもりはなく静かに見守っていくが…
柔らかいまゆさんの唇が、舌が……？
不意に愛撫を受けた、自身の小ぶりな乳首。
立っているのは冷たい外気に晒されていたからだが、その熱心な愛撫には何やらじわじわとこみ上げてくる快感が。制止するつもりはないものの、少し困った様子で）
ん……、
男だってココ、気持ちいい人は気持ちいいんですよ…。
本当はそこより、刺激したいところがありますが。
（と、意図的に性器をまゆさんの太ももへ擦り寄せ）
お嬢様、淫らだなんて言わないで下さいね…。とても綺麗です。恥ずかしがらないで…。
"もう体が"、どうなさったんですか…？
（互いの舌が深くまで重なる度にただならぬ満足感で気持ちが満たされた。
腹に馬乗りになったまゆさんの行動を阻害するつもりはなく静かに見守っていくが…
柔らかいまゆさんの唇が、舌が……？
不意に愛撫を受けた、自身の小ぶりな乳首。
立っているのは冷たい外気に晒されていたからだが、その熱心な愛撫には何やらじわじわとこみ上げてくる快感が。制止するつもりはないものの、少し困った様子で）
ん……、
男だってココ、気持ちいい人は気持ちいいんですよ…。
本当はそこより、刺激したいところがありますが。
（と、意図的に性器をまゆさんの太ももへ擦り寄せ）
【>>368恐縮です。こんなにやりとりが楽しいお嬢様なのに、先に落ちられてしまっていたらどうしようとビクビクしながら書き込みました。もう暫しお付き合いくださいね…/レス不要】
まゆの…ここが…熱いわ…（スリップの裾の脚の付け根のあたりに手の平を近づけ
下着のマチの部分に指を当ててもう片方の手では自分の乳房を撫でまわしながら）
あぁぁっ…執事
何かに急かされるような… 気持ちいいのに 落ち着かないの…
すごく欲しくなってて…もっと執事と近づきたいの…
おかしくなりそうな気持ちよさなのに…行き場がないかんじ
（弱った表情で恥ずかしさも加わって涙をうっすら浮かべながら執事を見下ろしながら尋ねる）
どうしたらいいの？
これ以上執事に近づいてひとつになるにはどうしたらいいの…
（答えにうっすら気づいているのに未知なる経験を恐れるきもちも同時にあるため
ためらいながらそっと執事のものに指を触れる
予想以上の固さにびっくりして）
あ……
下着のマチの部分に指を当ててもう片方の手では自分の乳房を撫でまわしながら）
あぁぁっ…執事
何かに急かされるような… 気持ちいいのに 落ち着かないの…
すごく欲しくなってて…もっと執事と近づきたいの…
おかしくなりそうな気持ちよさなのに…行き場がないかんじ
（弱った表情で恥ずかしさも加わって涙をうっすら浮かべながら執事を見下ろしながら尋ねる）
どうしたらいいの？
これ以上執事に近づいてひとつになるにはどうしたらいいの…
（答えにうっすら気づいているのに未知なる経験を恐れるきもちも同時にあるため
ためらいながらそっと執事のものに指を触れる
予想以上の固さにびっくりして）
あ……
（甘い口づけの余韻か、はたまた乳首への愛撫のせいか…。
いつの間にかすっかり濡れそぼったまゆさんの性器が肌着の向こうにはあるはずだ。そう考えると、暫し魅入ってしまう。
そこは誰の前にも晒されたことがない、美しい性器だ。
ここへ、自分の肉棒が…。
想像力がいやに掻き立てられる。
結合を待ち望んでいるのであろう性器はすっかり勃起し、反り上がった状態でただ出番を待っている。先端から先走りの透明汁を溢れさせながら…。
まゆさんの手に触れた性器は反動で小さく揺れた。
驚いているのか脅えているのか…意地悪に微笑んでまゆさんの顔を見上げ）
私が教えて差し上げようと思っていたのに、お嬢様はご自分からそこへ乗られたんですよ…？
さぁ、キスをしましょうか。お嬢様のそこと、私のココで…甘いキスを。
（まゆさんの手を上から押さえることで性器を強く握らせる。
するりともう片方の手を伸ばした先は、お嬢様の足と足の隙間の未開地。
ツー…、と割れ目をクリトリスから下になぞり、焦らすように緩慢な動きで何度も往復し）
あぁぁっ…執事…ごめんなさい…
まゆは我慢できなくって
自分で乗っちゃったの…
これが欲しいのに…どうしていいかわからなくて…
（執事に手を導かれて握らされ手の中に長く太いものの圧倒的な存在感を
ありありと感じてこれがもし自分の中に入れられたらと想像してしまう）
ゃぁ…ん…
（初めてクリトリスを刺激されて思わず脚を閉じようと力を入れるが
馬乗りの態勢では無駄な抵抗で執事の指を侵入を阻めない）
…ぁぁっ…気持ちいいわ…執事……大好きな執事…
おかあさまがこのお部屋にブランチの時間を知らせに
来ないかしら…今のうちに…執事とひとつになりたい…
誰にも内緒で…お願い…
もう我慢できないの…
まゆは我慢できなくって
自分で乗っちゃったの…
これが欲しいのに…どうしていいかわからなくて…
（執事に手を導かれて握らされ手の中に長く太いものの圧倒的な存在感を
ありありと感じてこれがもし自分の中に入れられたらと想像してしまう）
ゃぁ…ん…
（初めてクリトリスを刺激されて思わず脚を閉じようと力を入れるが
馬乗りの態勢では無駄な抵抗で執事の指を侵入を阻めない）
…ぁぁっ…気持ちいいわ…執事……大好きな執事…
おかあさまがこのお部屋にブランチの時間を知らせに
来ないかしら…今のうちに…執事とひとつになりたい…
誰にも内緒で…お願い…
もう我慢できないの…
（快楽に声を上げるまゆさんの反応に気を良くしてクリトリスを指先で擦り合げてひっ掻き、ある程度遊んでから指を入り口に突き立てる。
よく濡れていて、これなら痛みもなく挿入できるかもしれない。浅く何度か指を抜き差ししてから手を離すと、そのまま勢いよくまゆさんの体を抱き寄せて互いの胸を引っ付ける。
そして反転…再びまゆさんの上に。組み敷く形をとるとシーツに肘をついてバランスを取り、まゆさんの両足の間に体を割り込ませて肉棒の先端をまゆさんの割れ目へ押し当てる）
早くしないと奥様にバレてしまいますね…。お嬢様、一つになりましょう。
はぁ…、お嬢様…っく…っ…
（ズン!!ズッ、ズズ…ッ!!
何度かに分けて突き進んでいく、窮屈な膣道。性行が初めてであるためかやけに窮屈過ぎて自身の肉棒には鈍い痛みすら走るほどだ。
ぎゅっとまゆさんの手を握り締めて、ゆっくり、だが確実に体内の奥まで侵入していき）
よく濡れていて、これなら痛みもなく挿入できるかもしれない。浅く何度か指を抜き差ししてから手を離すと、そのまま勢いよくまゆさんの体を抱き寄せて互いの胸を引っ付ける。
そして反転…再びまゆさんの上に。組み敷く形をとるとシーツに肘をついてバランスを取り、まゆさんの両足の間に体を割り込ませて肉棒の先端をまゆさんの割れ目へ押し当てる）
早くしないと奥様にバレてしまいますね…。お嬢様、一つになりましょう。
はぁ…、お嬢様…っく…っ…
（ズン!!ズッ、ズズ…ッ!!
何度かに分けて突き進んでいく、窮屈な膣道。性行が初めてであるためかやけに窮屈過ぎて自身の肉棒には鈍い痛みすら走るほどだ。
ぎゅっとまゆさんの手を握り締めて、ゆっくり、だが確実に体内の奥まで侵入していき）
（執事の指が膣の入り口から浅い場所に侵入すると
初めての感覚であるはずなのにこれが先ほどから
ずっと切望していたものなのだとすぐに気づいて）
あぁぁっ…ん
執事…あぁぁっあぁぁっああああぁぁっあぁぁ
（愛液で瞬く間に執事の指は汚されて）
（ついに執事の肉棒が…
窮屈な膣壁が肉棒に吸いつき
まゆの膣は圧迫感に震えながらも徐々に快感が増していき）
あぁぁっ…あぁぁっ 執事が入ってる… 今一緒になれてるのよね…
あぁぁっ あんなおっきいのが入っちゃった… 気持ち…いい…
執事…
（手を握りしめて部屋から声が漏れないように声を殺して執事にささやく）
初めての感覚であるはずなのにこれが先ほどから
ずっと切望していたものなのだとすぐに気づいて）
あぁぁっ…ん
執事…あぁぁっあぁぁっああああぁぁっあぁぁ
（愛液で瞬く間に執事の指は汚されて）
（ついに執事の肉棒が…
窮屈な膣壁が肉棒に吸いつき
まゆの膣は圧迫感に震えながらも徐々に快感が増していき）
あぁぁっ…あぁぁっ 執事が入ってる… 今一緒になれてるのよね…
あぁぁっ あんなおっきいのが入っちゃった… 気持ち…いい…
執事…
（手を握りしめて部屋から声が漏れないように声を殺して執事にささやく）
（脈打つように痙攣する膣内の動きと熱さ包まれて、この上ない幸福感が全身を襲う。
温かい。気持ちいい。
ヌルヌルと愛液が滑り、性器はさほど苦もなく奥へ辿り着いた。）
ん、…ッはぁ…、お嬢様…痛く、ないですか？
気持ちいい、目眩がしそうだ…。
（ずっと欲していたのに、仕事を理由に得ることを躊躇い距離を置いていた体が今まさに目の前にある。
焦がれて焦がれて、何度想像で抱いたかわからないまゆさんの身体…。そこはとても温かく、初めての男性器を受け入れてくれている。
声を押し殺しているまゆさんの唇は、自分の唇で塞いでやった。
舌を絡めながら、下肢は一定のリズムを刻んで律動を繰り返す。
凶器となった肉棒が膣内を掻き分け、次第にまゆさんの体に男の体を教え込んでいく…）
ん、ッ…は…、ァ…、お嬢様…!!
温かい。気持ちいい。
ヌルヌルと愛液が滑り、性器はさほど苦もなく奥へ辿り着いた。）
ん、…ッはぁ…、お嬢様…痛く、ないですか？
気持ちいい、目眩がしそうだ…。
（ずっと欲していたのに、仕事を理由に得ることを躊躇い距離を置いていた体が今まさに目の前にある。
焦がれて焦がれて、何度想像で抱いたかわからないまゆさんの身体…。そこはとても温かく、初めての男性器を受け入れてくれている。
声を押し殺しているまゆさんの唇は、自分の唇で塞いでやった。
舌を絡めながら、下肢は一定のリズムを刻んで律動を繰り返す。
凶器となった肉棒が膣内を掻き分け、次第にまゆさんの体に男の体を教え込んでいく…）
ん、ッ…は…、ァ…、お嬢様…!!
執事…執事…
奥まで入れたら…どうなるの？壊れたりしない？
あぁぁっ …そんな奥まで…やっ…
こわい……
…ぁっあぁぁぁ
あぁぁあぁぁっ……
…… そ…こ……
…気持ちいい あぁぁっあぁぁっあぁぁっ！
（最初は恐々と力を入れていたが執事に優しくほぐされて
身体が確実に執事の形を記憶して開発されていく
快感が増すと声は大胆に漏れ出して急いで口付けた
執事の唇でかろうじてふさがれている しかし日頃のまゆとは別人のような
大人の女性の表情で夢中になって執事を求める）
まゆの身体は執事のものよ
おっぱいも唇も今入れてもらってるここも…
あぁぁっ…あぁぁっ
執事に染められたいの…
こんな快感を授けてもらえるなんて…もうおかしくなりそう… 大好き執事… あぁぁっ
奥まで入れたら…どうなるの？壊れたりしない？
あぁぁっ …そんな奥まで…やっ…
こわい……
…ぁっあぁぁぁ
あぁぁあぁぁっ……
…… そ…こ……
…気持ちいい あぁぁっあぁぁっあぁぁっ！
（最初は恐々と力を入れていたが執事に優しくほぐされて
身体が確実に執事の形を記憶して開発されていく
快感が増すと声は大胆に漏れ出して急いで口付けた
執事の唇でかろうじてふさがれている しかし日頃のまゆとは別人のような
大人の女性の表情で夢中になって執事を求める）
まゆの身体は執事のものよ
おっぱいも唇も今入れてもらってるここも…
あぁぁっ…あぁぁっ
執事に染められたいの…
こんな快感を授けてもらえるなんて…もうおかしくなりそう… 大好き執事… あぁぁっ
（怖いと訴えるまゆさんの手を強く握り締めることで、大丈夫だと伝える。
何度もピストンを繰り返しているうちに恐怖の声は嬌声に変わり、それが堪らなく愛らしく思えて思わず片腕でまゆさんの頭を抱きしめる）
お嬢様、大丈夫…
お嬢様はもう大人でしょう？
…っはぁ…、一緒に…気持ちよくなりましょうね…ッ
（自身の快楽を募らせる為にも、膣内の襞に肉棒を突き立てることは止めない。
結合部から溢れ出たのは、まゆさんの愛液だろうか？それとも執事の我慢汁だろうか？
分別も付かないほどまゆさんの体内は掻き乱されている。
快楽を拾いやすい性感帯を中心に突き上げてやりながら、時折クリトリスにも刺激を与える。
グチュ!!ちゅッ、ズプン…ッ!!
卑猥な音と互いの呼吸が室内の静寂を乱す。まゆさんの体を満喫していく内に、肥大しきった肉棒は段々限界点へと上り詰めて）
何度もピストンを繰り返しているうちに恐怖の声は嬌声に変わり、それが堪らなく愛らしく思えて思わず片腕でまゆさんの頭を抱きしめる）
お嬢様、大丈夫…
お嬢様はもう大人でしょう？
…っはぁ…、一緒に…気持ちよくなりましょうね…ッ
（自身の快楽を募らせる為にも、膣内の襞に肉棒を突き立てることは止めない。
結合部から溢れ出たのは、まゆさんの愛液だろうか？それとも執事の我慢汁だろうか？
分別も付かないほどまゆさんの体内は掻き乱されている。
快楽を拾いやすい性感帯を中心に突き上げてやりながら、時折クリトリスにも刺激を与える。
グチュ!!ちゅッ、ズプン…ッ!!
卑猥な音と互いの呼吸が室内の静寂を乱す。まゆさんの体を満喫していく内に、肥大しきった肉棒は段々限界点へと上り詰めて）
執事と…一緒に…あぁぁっ
気持ちよくなる…うん…
あぁぁっ …あぁぁっ
まゆ…大人なんだもん…あぁぁっ
（優しい執事との秘め事に小さな胸をどぎまぎさせて
しかしひるまずに精一杯執事の肉棒を受け入れる
やがて性感帯が自分でわかりだすと腰を揺らしたり前後に
くねらせ始める）
ここ…あぁぁっ そう…あぁぁっ 執事…
気持ちいいのぉ …
あぁぁっ 助けて…
なんか…どうにかなりそ
（執事にクリトリスを刺激されるとびくびくと身体を震わせいってしまう）
あぁぁっ…あぁぁっ！
……
（ なにが起きたか飲み込めないまま呆然としながらも まだピストンが
続いているため新たな快感にほどなく襲われて
喘ぐ）
あぅっ…… 執事…
気持ちよくなる…うん…
あぁぁっ …あぁぁっ
まゆ…大人なんだもん…あぁぁっ
（優しい執事との秘め事に小さな胸をどぎまぎさせて
しかしひるまずに精一杯執事の肉棒を受け入れる
やがて性感帯が自分でわかりだすと腰を揺らしたり前後に
くねらせ始める）
ここ…あぁぁっ そう…あぁぁっ 執事…
気持ちいいのぉ …
あぁぁっ 助けて…
なんか…どうにかなりそ
（執事にクリトリスを刺激されるとびくびくと身体を震わせいってしまう）
あぁぁっ…あぁぁっ！
……
（ なにが起きたか飲み込めないまま呆然としながらも まだピストンが
続いているため新たな快感にほどなく襲われて
喘ぐ）
あぅっ…… 執事…
【執事さん あと10分ほどで出掛けなくてはいけません
いいところなのにすみません
最高のお相手に巡り合えて楽しませていただきました
もう次の次のレスまって落ちます】
いいところなのにすみません
最高のお相手に巡り合えて楽しませていただきました
もう次の次のレスまって落ちます】
【執事さん落ちられましたか？
今日は長時間お付き合いいただきありがとうございました
もしまたお相手していただけるならうれしいです…
ではまた】
今日は長時間お付き合いいただきありがとうございました
もしまたお相手していただけるならうれしいです…
ではまた】
（吐息や表情から、互いの体が高まっていくのが分かる。自身の性器はまゆさんの体内奥深くを貫いた所で、半ば暴発するように精液を放ち…
ドクン、ドクドクっ…ぴゅ、ピューッ!!
まゆさんの体内を満たす精液。制服欲まで快感に変わる。
この体液はまゆさんと繋がったことの証明、堪らずまゆさんの身体を抱き締めて）
ッはぁ…っ!!お嬢様…!!
愛しています、大好きです…っ
（汗や体液が絡み付くのも気にせず、骨が軋むほど強く抱き締める）
ドクン、ドクドクっ…ぴゅ、ピューッ!!
まゆさんの体内を満たす精液。制服欲まで快感に変わる。
この体液はまゆさんと繋がったことの証明、堪らずまゆさんの身体を抱き締めて）
ッはぁ…っ!!お嬢様…!!
愛しています、大好きです…っ
（汗や体液が絡み付くのも気にせず、骨が軋むほど強く抱き締める）
383 ：悠希：2009/11/07(土) 14:04:40 ID:bSjDU/WMO
あまり言葉を発さないお嬢様のお相手をしてくれる執事さんいるかな？
できたらシチュ重視長文の方お願いしますっ
らぶいちゃでも無理矢理でもほのぼのでもシチュはおまかせします
できたらシチュ重視長文の方お願いしますっ
らぶいちゃでも無理矢理でもほのぼのでもシチュはおまかせします
【すみません、気合いが入りすぎてまた文字数エラーがorz
お急ぎの所を申し訳ありませんでした。
僕も14時を目処に切り上げるつもりだったんですが、完全にペース配分ミスでしたorz
大変楽しかったです！大人の伝言板に執事からまゆお嬢様宛てにメッセージを残しておきますので、後程ご確認ください。
では、落ちます】
空室
お急ぎの所を申し訳ありませんでした。
僕も14時を目処に切り上げるつもりだったんですが、完全にペース配分ミスでしたorz
大変楽しかったです！大人の伝言板に執事からまゆお嬢様宛てにメッセージを残しておきますので、後程ご確認ください。
では、落ちます】
空室
385 ：悠希：2009/11/07(土) 14:07:52 ID:bSjDU/WMO
386 ：悠希：2009/11/07(土) 14:23:04 ID:bSjDU/WMO
難しいかな…
もう一度あげみます
もう一度あげみます
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 14:24:03 ID:292X7IP70
その、無口なお嬢様っていう設定がよく分からないのですが・・・？
ご説明いただけませんか。
ご説明いただけませんか。
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 14:30:47 ID:292X7IP70
まさか、手話でということではありませんよね。
いささか私めにはイメージするのが難しいようですよ、お嬢様。
いささか私めにはイメージするのが難しいようですよ、お嬢様。
描写内で表情を表すというか…
うー…ｗ
我が侭でごめんなさい、そのシチュなしでもいいです…
うー…ｗ
我が侭でごめんなさい、そのシチュなしでもいいです…
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 14:35:55 ID:292X7IP70
いえいえ、お嬢様が我侭の限りを尽くされるのが、このスレでの存在意義ではありませんか。
それでは、お茶の時間のようですし、紅茶とケーキでもご用意いたしましょうか。
ドレスをお着替えになって、お茶室にお越しくださいませ。
（流れに任せてみましょう。その、無口なお嬢様ぶりをお見せください）
（お好きな名前で呼んでいただけますか）
それでは、お茶の時間のようですし、紅茶とケーキでもご用意いたしましょうか。
ドレスをお着替えになって、お茶室にお越しくださいませ。
（流れに任せてみましょう。その、無口なお嬢様ぶりをお見せください）
（お好きな名前で呼んでいただけますか）
ぅ…、ごめん…
着替えてくる…
(申し訳なさそうに俯きぱたぱたと部屋に戻り)
…はる、か？
(白を基調としたドレスを身に纏いノックしてお茶室を覗き)
(名前ははるか、でお願いします。漢字はお任せしますっ)
着替えてくる…
(申し訳なさそうに俯きぱたぱたと部屋に戻り)
…はる、か？
(白を基調としたドレスを身に纏いノックしてお茶室を覗き)
(名前ははるか、でお願いします。漢字はお任せしますっ)
春賀は姓です。愛媛の地名ですね。
白のドレス、お似合いですよ。お嬢様。
お茶の用意ができております。
（銀の盆に載ったエインズレイのティーポット）
アールグレイとジャージー種のミルク、でございましたか。
ところで、もうご機嫌はよろしいのですか？
旦那様と奥様は観劇に出かけられたのに、お嬢様だけは行きたくないとおっしゃって。
おかげで私もこのお屋敷に居残りです。なにがお気に触ったのですか？
白のドレス、お似合いですよ。お嬢様。
お茶の用意ができております。
（銀の盆に載ったエインズレイのティーポット）
アールグレイとジャージー種のミルク、でございましたか。
ところで、もうご機嫌はよろしいのですか？
旦那様と奥様は観劇に出かけられたのに、お嬢様だけは行きたくないとおっしゃって。
おかげで私もこのお屋敷に居残りです。なにがお気に触ったのですか？
ありが、と…
(はにかんで笑い椅子に座り)
ん…、なんでも、ない…
ごめん、ね…？
(アールグレイを一口飲んで一息つくと、ふるふると首を横に振り)
(居残りという言葉が引っかかり申し訳なさそうに見上げ)
(はにかんで笑い椅子に座り)
ん…、なんでも、ない…
ごめん、ね…？
(アールグレイを一口飲んで一息つくと、ふるふると首を横に振り)
(居残りという言葉が引っかかり申し訳なさそうに見上げ)
ああ、そんな目で見ないでくださいましな。
じつのところ、新劇など退屈なばかりです。
こうしてお嬢様のお世話をしているほうが、正直言って心が安らぎますよ。
（悠希様の目を見つめて、にこりと微笑む）
ま、安心いたしました。私のお仕えぶりが不味かったわけでは、なさそうですね。
（大きな屋敷の窓に、秋の日の午後の日差しが温かく差し込む。
（二人きりの静けさに、紅茶の香りが優しく漂う。
（窓の外に、ひよどりの声。
こうしてお嬢様と二人きりでお留守番、というのも久しぶりですね。
じつのところ、新劇など退屈なばかりです。
こうしてお嬢様のお世話をしているほうが、正直言って心が安らぎますよ。
（悠希様の目を見つめて、にこりと微笑む）
ま、安心いたしました。私のお仕えぶりが不味かったわけでは、なさそうですね。
（大きな屋敷の窓に、秋の日の午後の日差しが温かく差し込む。
（二人きりの静けさに、紅茶の香りが優しく漂う。
（窓の外に、ひよどりの声。
こうしてお嬢様と二人きりでお留守番、というのも久しぶりですね。
なら、よかった…
(春賀の微笑みを見ると安心したように小さく笑い)
うん、…春賀とお留守番、すき…
(柔らかく暖かい空気の中ぼそっと小さく呟いて)
(春賀の微笑みを見ると安心したように小さく笑い)
うん、…春賀とお留守番、すき…
(柔らかく暖かい空気の中ぼそっと小さく呟いて)
ええ。
悠希様が、その・・・、失礼かもしれませんが、年頃のお嬢様にしては口数の少ない方で助かっておりますよ。
こうやって静かな時間を楽しめるわけですからね。
（外を風が吹き渡り、落ち葉を舞い上げる。
（かさこそと、芝生を転がる枯葉の音。
・・・あとでお庭の掃除の必要がありますね。
（立ち上がって、窓辺に。
・・・ごらんなさい、お庭に小鳥が来ておりますよ。
あれは、何という鳥なんでしょうか。綺麗な色をしておりますね。
悠希様が、その・・・、失礼かもしれませんが、年頃のお嬢様にしては口数の少ない方で助かっておりますよ。
こうやって静かな時間を楽しめるわけですからね。
（外を風が吹き渡り、落ち葉を舞い上げる。
（かさこそと、芝生を転がる枯葉の音。
・・・あとでお庭の掃除の必要がありますね。
（立ち上がって、窓辺に。
・・・ごらんなさい、お庭に小鳥が来ておりますよ。
あれは、何という鳥なんでしょうか。綺麗な色をしておりますね。
ぁ…、
(口数が少ないことを両親やまわりの人々から注意されてばかりだったので、少し驚き)
～…
(なんとも言えない気持ちになり窓の外を眺める春賀に後ろからぎゅっと抱きつき)
(口数が少ないことを両親やまわりの人々から注意されてばかりだったので、少し驚き)
～…
(なんとも言えない気持ちになり窓の外を眺める春賀に後ろからぎゅっと抱きつき)
おやおや。どうなさいました。
後ろからでは、お嬢様のかわいいお顔が見えませんよ。
（そういいながら、右手を肩越しに伸ばして、悠希様の髪を撫でる。
お嬢様？
何もおっしゃらなくても、この春賀にはお嬢様のお気持ちは分かっております。
ですから、お顔を見せてくださいませんか？
悠希様の笑顔が、この春賀にはなによりも嬉しいのですよ。
後ろからでは、お嬢様のかわいいお顔が見えませんよ。
（そういいながら、右手を肩越しに伸ばして、悠希様の髪を撫でる。
お嬢様？
何もおっしゃらなくても、この春賀にはお嬢様のお気持ちは分かっております。
ですから、お顔を見せてくださいませんか？
悠希様の笑顔が、この春賀にはなによりも嬉しいのですよ。
ん…、
(一度離れて面と向かって上目で見つめ)
(躊躇いながら触れるだけの口付けをして、恥ずかしそうに笑い)
はる、か…
(一度離れて面と向かって上目で見つめ)
(躊躇いながら触れるだけの口付けをして、恥ずかしそうに笑い)
はる、か…
・・・ん。
やはり、お嬢様は笑顔がよくお似合いです。
言葉に出されない分のお気持ちがこもった、いいお顔ですよ。
キスまでしていただけるとは、感激です。
日ごろの忠勤に報いる意味で、もう一度だけキスをおねだりしても、よろしいでしょうか・・・？
（両手で、そっと肩を抱く。
（少し頬を染めて、悠希様の目をまっすぐ見つめる。
（また、窓の外に風が吹く。
やはり、お嬢様は笑顔がよくお似合いです。
言葉に出されない分のお気持ちがこもった、いいお顔ですよ。
キスまでしていただけるとは、感激です。
日ごろの忠勤に報いる意味で、もう一度だけキスをおねだりしても、よろしいでしょうか・・・？
（両手で、そっと肩を抱く。
（少し頬を染めて、悠希様の目をまっすぐ見つめる。
（また、窓の外に風が吹く。
…、ん…
(こくんと頷くと両腕を首にかけて少し恥ずかしそうにしながら口付け)
(こくんと頷くと両腕を首にかけて少し恥ずかしそうにしながら口付け)
（悠希様のやわらかな唇の感触に陶然としながら、そっと舌を滑り込ませる。
（躊躇いがちに、悠希様の口の中を探り、かわいらしいピンク色の舌を見つけて、そっと絡ませる
（無言で、キスに没頭する、お嬢様と使用人・・・。そっと手を伸ばして、お嬢様の背中を抱く。
・・・ふう。ありがとうございました。今のキスは、一生忘れません・・・。
さ、お嬢様。窓辺も冷えてまいりました。お部屋にお戻りなさいませ。
私はここの片づけがございますので・・・。
（何かを探るように悠希様の目を覘きながら、それでも口調は若くても謹厳な執事らしく
（躊躇いがちに、悠希様の口の中を探り、かわいらしいピンク色の舌を見つけて、そっと絡ませる
（無言で、キスに没頭する、お嬢様と使用人・・・。そっと手を伸ばして、お嬢様の背中を抱く。
・・・ふう。ありがとうございました。今のキスは、一生忘れません・・・。
さ、お嬢様。窓辺も冷えてまいりました。お部屋にお戻りなさいませ。
私はここの片づけがございますので・・・。
（何かを探るように悠希様の目を覘きながら、それでも口調は若くても謹厳な執事らしく
ん、ふぁ…
(柔らかい舌の感触に頭がぼんやりとして)
～…
…、もっと…
(すがるように抱き付き、耳元で小さく呟き)
(柔らかい舌の感触に頭がぼんやりとして)
～…
…、もっと…
(すがるように抱き付き、耳元で小さく呟き)
（耳朶を打つ悠希様の吐息に、我を忘れ
悠希・・・さま、こちらを。目を閉じて・・・
（もう一度、今度は私からのキス。大胆に舌を差し入れて、悠希様の口の中をすみずみまで探り
（背中を撫でる手の動きはいっそう忙しなく、少しずつドレスのスカートをたくし上げる。
（太ももを悠希の脚の間に割り込ませ、悠希の脚の間にぎゅっと押し付け
（すっかり捲り上げられたスカート、露になった下着、その下の柔らかなお尻をぎゅっとつかんで
は・・・つい、夢中に。
（悠希様の目を見つめ、そこにある続きを哀願するかのような表情に気付く。
いいのですか・・・？
悠希・・・さま、こちらを。目を閉じて・・・
（もう一度、今度は私からのキス。大胆に舌を差し入れて、悠希様の口の中をすみずみまで探り
（背中を撫でる手の動きはいっそう忙しなく、少しずつドレスのスカートをたくし上げる。
（太ももを悠希の脚の間に割り込ませ、悠希の脚の間にぎゅっと押し付け
（すっかり捲り上げられたスカート、露になった下着、その下の柔らかなお尻をぎゅっとつかんで
は・・・つい、夢中に。
（悠希様の目を見つめ、そこにある続きを哀願するかのような表情に気付く。
いいのですか・・・？
んんッ…！
は、ぁ…、～…
(びくびくと身体を震わせながら春賀にしがみつき)
～…
(春賀の問いかけに小さく頷いて)
は、ぁ…、～…
(びくびくと身体を震わせながら春賀にしがみつき)
～…
(春賀の問いかけに小さく頷いて)
それでは、ここでは寒いですから・・・。
（悠希様の脚に手を回し、腰を抱いて、お姫様抱きで持ち上げる。
（抱き上げたまま、もう一度情熱的なキス・・・
お嬢様のお部屋にお連れしますね。参りましょう。
（しっかりと抱き上げて、すっかり暗くなった廊下を進み、木造りの階段を軋ませてのぼり
（二階の出窓のあるお嬢様の部屋へ。
（やわらかなベッドにそっと横たえ、その足元に傅く。
・・・残念ですが、お嬢様。いちど春賀は仕事に戻らねばなりません。
もしよろしければ今夜にでも、旦那様が御休みになった頃に忍んでまいります。
・・・それまでお待ちいただけますでしょうか？
（悠希様の脚に手を回し、腰を抱いて、お姫様抱きで持ち上げる。
（抱き上げたまま、もう一度情熱的なキス・・・
お嬢様のお部屋にお連れしますね。参りましょう。
（しっかりと抱き上げて、すっかり暗くなった廊下を進み、木造りの階段を軋ませてのぼり
（二階の出窓のあるお嬢様の部屋へ。
（やわらかなベッドにそっと横たえ、その足元に傅く。
・・・残念ですが、お嬢様。いちど春賀は仕事に戻らねばなりません。
もしよろしければ今夜にでも、旦那様が御休みになった頃に忍んでまいります。
・・・それまでお待ちいただけますでしょうか？
んッ…
うん…、待ってる…
(名残惜しそうに見つめながら小さく頷いて)
(何時位がよろしいですか…？)
うん…、待ってる…
(名残惜しそうに見つめながら小さく頷いて)
(何時位がよろしいですか…？)
お待たせしてしまいましたね。日付の変わる前ごろでは、どうですか。
そのころなら、旦那様もおやすみでしょう。
もしそのときにここが埋まっていたら、適当な待ち合わせ場所にいらしてください。
それでは、またあとで。
そのころなら、旦那様もおやすみでしょう。
もしそのときにここが埋まっていたら、適当な待ち合わせ場所にいらしてください。
それでは、またあとで。
410 ：悠希：2009/11/07(土) 17:52:42 ID:bSjDU/WMO
>>383
お嬢様、よろしくお願いします。
お嬢様、よろしくお願いします。
(執事は代々、悠希家にお仕えしてきた。
この執事も忠実にお嬢様に仕え、毎日、淡々と身の回りの御世話を続けている。
今日はお嬢様が風邪気味らしく、看病に………)
スタートはこんな流れでいかがでしょうか。
この執事も忠実にお嬢様に仕え、毎日、淡々と身の回りの御世話を続けている。
今日はお嬢様が風邪気味らしく、看病に………)
スタートはこんな流れでいかがでしょうか。
(了解ですっ)
…、～…
ん…
(気だるそうにベッドに横たわりぼんやりと天井を見つめ)
…、～…
ん…
(気だるそうにベッドに横たわりぼんやりと天井を見つめ)
あら…いらっしゃらないでしょうか…
お嬢様？
お熱は？
(上から手を額に当てる…
顔が異常に近い距離に…)
お熱は？
(上から手を額に当てる…
顔が異常に近い距離に…)
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 18:23:57 ID:Iei1Bdx3O
>>415
(お待たせして申し訳ありません！)
(お待たせして申し訳ありません！)
>>418
(顔を接近したままで、目を見つめながら…)
少し熱っぽいかもしれません。
心配ですので、正確に計りましょう。
(悠希の胸をはだけさせ、体温計を腋に入れる…
腋に入れる時と抜く時に、腕がブラジャーの上から胸の膨らみを潰す…)
たいしたことがなければ良いのですが。
心配です。
(顔を接近したままで、目を見つめながら…)
少し熱っぽいかもしれません。
心配ですので、正確に計りましょう。
(悠希の胸をはだけさせ、体温計を腋に入れる…
腋に入れる時と抜く時に、腕がブラジャーの上から胸の膨らみを潰す…)
たいしたことがなければ良いのですが。
心配です。
ごめんなさい、ちょっと合わないので落ちます…
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 18:37:51 ID:Iei1Bdx3O
失礼いたしました。
お待たせしまして申し訳ありませんでした。
落ちます。
お待たせしまして申し訳ありませんでした。
落ちます。
優しい執事さんいませんか？
執事さんが３０前後で、私が１８。親が決めた婚約者と明日会わなければならず、ずっと執事さんに想いを寄せていた（執事さんも密かに想ってくれているが、自分は気がついていない）ので婚約者と会うのが嫌で執事さんに八つ当たりして…
というようなシチュエーションでできれば嬉しいです
というようなシチュエーションでできれば嬉しいです
１０分まで待ってみます。
落ちます
426 ：千結：2009/11/07(土) 20:00:58 ID:iJbA81UfO
(チリンチリン)
誰かいないのぉー？？
(誘惑好きなお嬢様に手をやいてる執事様いませんかぁ？)
誰かいないのぉー？？
(誘惑好きなお嬢様に手をやいてる執事様いませんかぁ？)
>>426
お嬢様どうされましたか?【お願いします】
お嬢様どうされましたか?【お願いします】
お待たせいたしました。お呼びでしょうか。
遅いじゃない‥、もう
(むすっとしながら)
眠れないの‥、ちょっと付き合ってくれる？
(よろしくお願いします♪)
(むすっとしながら)
眠れないの‥、ちょっと付き合ってくれる？
(よろしくお願いします♪)
失礼しました。落ちます。
仕方ないじゃない、寂しいんだもの‥
(横に座った浜田に寄り添い)
ねぇ‥、今日はもうお仕事は見回りで終わり‥？？
(上目遣いで見上げ)
(横に座った浜田に寄り添い)
ねぇ‥、今日はもうお仕事は見回りで終わり‥？？
(上目遣いで見上げ)
もう‥、子供じゃないのよっ‥///
(頭を撫でられむすっとしながら)
そう、終わったの‥
じゃあ、一緒に遊びましょうよ‥？
(バスローブを肩からずらし淡いピンクの下着姿になり浜田の首に腕を回す)
(頭を撫でられむすっとしながら)
そう、終わったの‥
じゃあ、一緒に遊びましょうよ‥？
(バスローブを肩からずらし淡いピンクの下着姿になり浜田の首に腕を回す)
大丈夫よ、パパとママも忙しいもの‥
ふふ、そんなこと言ってここは反応してるわよ‥？
(浜田の上に馬乗りになりベッドに横たわらせ股間を撫で上げる)
ふふ、そんなこと言ってここは反応してるわよ‥？
(浜田の上に馬乗りになりベッドに横たわらせ股間を撫で上げる)
>>436
（馬乗りになられ、恥ずかしそうに…）
まぁ、一応、私も男ですから…
お嬢様、あっ､そんな事されると、理性が抑え切れなくなりますよ…
（言いながらも、撫でられ、脈々と脈打ちながらギンギンに勃起していく）
（馬乗りになられ、恥ずかしそうに…）
まぁ、一応、私も男ですから…
お嬢様、あっ､そんな事されると、理性が抑え切れなくなりますよ…
（言いながらも、撫でられ、脈々と脈打ちながらギンギンに勃起していく）
いいのよ、理性なんか飛ばしちゃえばいいじゃない‥？
(カチャカチャと燕尾服のベルトを外し)
すごぃ‥、もうこんなになってる///
(ズボンの上から口付け)
(カチャカチャと燕尾服のベルトを外し)
すごぃ‥、もうこんなになってる///
(ズボンの上から口付け)
>>438
（ビクッとしながら…）
お嬢様の御命令と思えば、よろしいんですね…
（と言葉にすると、ズボンと下着を脱ぎ、ギンギンに反り返ったチンポを千結に見せつける）
お嬢様、私のチンポをどうなされたいのでしょうか？
（チンポを上下に動かせる…）
（ビクッとしながら…）
お嬢様の御命令と思えば、よろしいんですね…
（と言葉にすると、ズボンと下着を脱ぎ、ギンギンに反り返ったチンポを千結に見せつける）
お嬢様、私のチンポをどうなされたいのでしょうか？
（チンポを上下に動かせる…）
あっ、すごぃ‥///
そう、千結の言う通りにすればいいのよ‥ッ‥///
ん、んぅ‥///
(亀頭に口付け、竿を手で上下させる)
そう、千結の言う通りにすればいいのよ‥ッ‥///
ん、んぅ‥///
(亀頭に口付け、竿を手で上下させる)
>>440
お嬢様の御命令ですからね…
あっ､お嬢様、気持ちいいです。
（身体をビクンと震わせながら、手を伸ばし、千結の胸を鷲掴みして揉みしだく…）
お嬢様、私のチンポを見て興奮してるんですね…
ブラの上からでも、わかるくらいに、乳首がピンピンになってますよ…
お嬢様の御命令ですからね…
あっ､お嬢様、気持ちいいです。
（身体をビクンと震わせながら、手を伸ばし、千結の胸を鷲掴みして揉みしだく…）
お嬢様、私のチンポを見て興奮してるんですね…
ブラの上からでも、わかるくらいに、乳首がピンピンになってますよ…
あっ！あんッ‥///
(乳首を固く立たせながら)
ばかぁッ‥そんなこと言わなくていいのッ‥///
ん、んぅ、んくっ‥
(筋を下から上へ舐め上げ)
はぁ、はぁ‥浜田だってこんなにしてるくせにっ‥！///
(おもいっきり吸い上げ)
(乳首を固く立たせながら)
ばかぁッ‥そんなこと言わなくていいのッ‥///
ん、んぅ、んくっ‥
(筋を下から上へ舐め上げ)
はぁ、はぁ‥浜田だってこんなにしてるくせにっ‥！///
(おもいっきり吸い上げ)
ハァハァッハァハァッ…ああ～っ上手ですよ…
お嬢様の綺麗でエッチな姿を見てこんなになったんですよ…
（激しく吸い上げられ、腰をガクガクさせながら…）
お嬢様、恥ずかしがって、可愛いですね…
（と言うと、ブラを捲り上げピンピンに起った乳首を指の間に挟みながら、一段と激しく揉みしだく…）
お嬢様の綺麗でエッチな姿を見てこんなになったんですよ…
（激しく吸い上げられ、腰をガクガクさせながら…）
お嬢様、恥ずかしがって、可愛いですね…
（と言うと、ブラを捲り上げピンピンに起った乳首を指の間に挟みながら、一段と激しく揉みしだく…）
あっ、あっ、あんッ！！ん‥気持ちいぃ‥///
(ビクンと体を震わせショーツに染みが広がり)
はぁ、はぁ‥浜田、イきそうなの？？
(先走りが溢れる鈴口を指先で塞ぎ)
千結より先にイったら許さないから‥///
(ショーツを脱ぎ足をM字に開いてヌラヌラ光る秘部を晒す)
(ビクンと体を震わせショーツに染みが広がり)
はぁ、はぁ‥浜田、イきそうなの？？
(先走りが溢れる鈴口を指先で塞ぎ)
千結より先にイったら許さないから‥///
(ショーツを脱ぎ足をM字に開いてヌラヌラ光る秘部を晒す)
>>444
ハァハァッハァハァッ…
ああ～っとても気持ちいいです。
でも、まだ大丈夫ですよ…
（と言いながら、我慢している…）
お嬢様、ヤラシイ格好なさって…
綺麗なピンク色したおまんこですね…
しかも、マン汁が垂れ流して…
今度は、私が、お嬢様を気持ち良くする番ですよ
（と言うと、右手親指で、プックリ大きくなったクリを押し潰すように激しく擦りつけながら、左手で、おまんこを弾くように弄る…）
ピチャピチャとヤラシイ音たてて…
ハァハァッハァハァッ…
ああ～っとても気持ちいいです。
でも、まだ大丈夫ですよ…
（と言いながら、我慢している…）
お嬢様、ヤラシイ格好なさって…
綺麗なピンク色したおまんこですね…
しかも、マン汁が垂れ流して…
今度は、私が、お嬢様を気持ち良くする番ですよ
（と言うと、右手親指で、プックリ大きくなったクリを押し潰すように激しく擦りつけながら、左手で、おまんこを弾くように弄る…）
ピチャピチャとヤラシイ音たてて…
あっ、あん！！あ、あぅ‥ッ///
はぁ、はぁ、だめ‥潰しちゃらめ‥ッ//
(クリを刺激され浜田の上で腰を揺らし)
あ、あん、は、早くっ‥挿れなさいよぉっ‥///
(浜田のモノを入り口にあてがいながら)
はぁ、はぁ、だめ‥潰しちゃらめ‥ッ//
(クリを刺激され浜田の上で腰を揺らし)
あ、あん、は、早くっ‥挿れなさいよぉっ‥///
(浜田のモノを入り口にあてがいながら)
>>446
お嬢様気持ちいいですね…
私は、嬉しいです。
もう入れたいのですか?
ダメですよ…
（と言うと、千結をベッドに押し倒し、クリを責め続けながら、グチョグチョに濡れたおまんこに舐めつく…）
チュパッ…チュッルルル
チュ～チュパ…レロレロ…
お嬢様おまんこヒクヒクと痙攣させて、ヤラシイが、いっぱい溢れ出してくますよ…
お嬢様気持ちいいですね…
私は、嬉しいです。
もう入れたいのですか?
ダメですよ…
（と言うと、千結をベッドに押し倒し、クリを責め続けながら、グチョグチョに濡れたおまんこに舐めつく…）
チュパッ…チュッルルル
チュ～チュパ…レロレロ…
お嬢様おまんこヒクヒクと痙攣させて、ヤラシイが、いっぱい溢れ出してくますよ…
ひゃぁんッ！！あんあぁッ///
あっ、ばかぁッ‥命令聞きなさッ‥！///
(押し倒されビクンビクンと震え)
あっ、あっ、やぁん、気持ちいッ‥！！あーっ、だめ、舐めちゃ、だめッ‥！！
や、いく、いくッ‥！！///
あぁぁぁんッ！！///
(全身を痙攣させ潮をピュッと吹きながら)
あ、あっ‥///
(溢れだす愛液に混じりトロトロと足を伝っていく)
あっ、ばかぁッ‥命令聞きなさッ‥！///
(押し倒されビクンビクンと震え)
あっ、あっ、やぁん、気持ちいッ‥！！あーっ、だめ、舐めちゃ、だめッ‥！！
や、いく、いくッ‥！！///
あぁぁぁんッ！！///
(全身を痙攣させ潮をピュッと吹きながら)
あ、あっ‥///
(溢れだす愛液に混じりトロトロと足を伝っていく)
ハァハァッハァハァッ…お嬢様、潮吹く程、気持ち良かったんですね…
けど、ヤラシイおまんこしてますよ…
こんなにヤラシイ汁いっぱい飛ばし垂れ流して…
じゃー、お嬢様の御命令通り入れてあげますよ…
（と言うと、イッたばかりの千結をバックの体制から、一気に奥深くに突っ込む…ズボッ…）
ハァ～、お嬢様の中に、チンポが入りましたよ…
（リズミカルにピストンする）
パンパンパンパンパン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
パチュンパチュンパチュン…
けど、ヤラシイおまんこしてますよ…
こんなにヤラシイ汁いっぱい飛ばし垂れ流して…
じゃー、お嬢様の御命令通り入れてあげますよ…
（と言うと、イッたばかりの千結をバックの体制から、一気に奥深くに突っ込む…ズボッ…）
ハァ～、お嬢様の中に、チンポが入りましたよ…
（リズミカルにピストンする）
パンパンパンパンパン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
パチュンパチュンパチュン…
あっ、あっ！！
いやぁ、イったばかりなのぉッ‥！！///
あぁぁぁんッ！！///
(余韻が冷めないうちに挿入され背中を大きく反らし)
あくっ、あ、あぁん、激しくしちゃらめっ、らめぇ、ゆっくりぃッ‥！！///
(激しく奥を突かれる度に胸を上下に激しく揺らし中をぎゅうぎゅう締め付ける)
いやぁ、イったばかりなのぉッ‥！！///
あぁぁぁんッ！！///
(余韻が冷めないうちに挿入され背中を大きく反らし)
あくっ、あ、あぁん、激しくしちゃらめっ、らめぇ、ゆっくりぃッ‥！！///
(激しく奥を突かれる度に胸を上下に激しく揺らし中をぎゅうぎゅう締め付ける)
ズボッズボッズボッ……お嬢様、スゴイですよ…
おまんこの中、吸盤みたいにキュッキュッ締め付けてるよ…
ああ～っ気持ちいいよ…腰を振る度に、おまんこから、ヤラシイ汁が、いっぱい溢れ出しくるじゃないですか…
（左手で胸を揉みながら、右手は、前に回りヘアーを掻き分けプックリ大きくなったクリを押し潰すようにグリグリと擦りながら、激しくピストンする…）
パチュンパチュンパチュン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
おまんこの中、吸盤みたいにキュッキュッ締め付けてるよ…
ああ～っ気持ちいいよ…腰を振る度に、おまんこから、ヤラシイ汁が、いっぱい溢れ出しくるじゃないですか…
（左手で胸を揉みながら、右手は、前に回りヘアーを掻き分けプックリ大きくなったクリを押し潰すようにグリグリと擦りながら、激しくピストンする…）
パチュンパチュンパチュン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
あーっ！！やだぁ、言わないでぇッ‥！！///
(愛液が溢れシーツの染みが広がっていく)
あっ、あっ、そんな同時にしちゃらめッ‥！！
ぉまんこッ、クリ気持ちいぃッ‥あ、おっぱぃも好きなのッ‥///
あ、あ、あ、いきそぅ、いきそぅッ‥///
(息を激しくつきながら)
(愛液が溢れシーツの染みが広がっていく)
あっ、あっ、そんな同時にしちゃらめッ‥！！
ぉまんこッ、クリ気持ちいぃッ‥あ、おっぱぃも好きなのッ‥///
あ、あ、あ、いきそぅ、いきそぅッ‥///
(息を激しくつきながら)
ズボッズボッズボボボボッ…
パチュンパチュンパチュンパチュン…パンパンパンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…中で、チンポをキツく締め付けながら、痙攣してるから、お嬢様も、イキそうなんですね…
イク時は、一緒にイキましょうね…
（高速ピストンする）
ああ～っ、もうヤバイですよ～
お嬢様の中に出しますよ～（射精感が襲い…）
ああ～っ､イッ、イク～
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（千結の中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢様の中で、いっぱい出ましたよ…
お嬢様、気持ち良かったですか？
私は、最高に気持ち良かったですよ…
（おまんこから、チンポを抜き出すと、大量のザーメンが、ドロドロと垂れ落ちる…）
パチュンパチュンパチュンパチュン…パンパンパンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…中で、チンポをキツく締め付けながら、痙攣してるから、お嬢様も、イキそうなんですね…
イク時は、一緒にイキましょうね…
（高速ピストンする）
ああ～っ、もうヤバイですよ～
お嬢様の中に出しますよ～（射精感が襲い…）
ああ～っ､イッ、イク～
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（千結の中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
お嬢様の中で、いっぱい出ましたよ…
お嬢様、気持ち良かったですか？
私は、最高に気持ち良かったですよ…
（おまんこから、チンポを抜き出すと、大量のザーメンが、ドロドロと垂れ落ちる…）
あー！！いく、いくッ！！一緒にいくのっ‥！///
あ、イくぅッ！！
きゃあぁぁぁッ！！///
(全身を痙攣させ、再び潮を吹きながら)
あ、あ、あちゅい‥！せーえきいっぱい‥///
あはぁ、はぁ‥気持ちよかった‥///
(息を整えながら)
あ、イくぅッ！！
きゃあぁぁぁッ！！///
(全身を痙攣させ、再び潮を吹きながら)
あ、あ、あちゅい‥！せーえきいっぱい‥///
あはぁ、はぁ‥気持ちよかった‥///
(息を整えながら)
ハァハァッハァハァッ…もう今夜は、寂しくないですね…
ゆっくり、お休みになって下さいね…
（千結のギュッと抱きしめ額にチュッとキスをし、部屋を出て行く…）
【千結さん、長時間のお相手ありがとうございました。
レス打ちながら、とても、気持ち良くなり、マジイキしちゃいましたf^_^;
また、機会があり逢った時は、違うシチュで、お相手よろしくお願いしますね。
では、お休みなさい…
お先に失礼します。
落ちます。】
ゆっくり、お休みになって下さいね…
（千結のギュッと抱きしめ額にチュッとキスをし、部屋を出て行く…）
【千結さん、長時間のお相手ありがとうございました。
レス打ちながら、とても、気持ち良くなり、マジイキしちゃいましたf^_^;
また、機会があり逢った時は、違うシチュで、お相手よろしくお願いしますね。
では、お休みなさい…
お先に失礼します。
落ちます。】
ありがと‥///
おやすみなさい、また一緒にしましょうね‥///
(こちらこそありがとうございました！気持ちよくなって頂けて嬉しいです♪また是非よろしくお願いします♪)
では、落ちます♪
以下空室です
おやすみなさい、また一緒にしましょうね‥///
(こちらこそありがとうございました！気持ちよくなって頂けて嬉しいです♪また是非よろしくお願いします♪)
では、落ちます♪
以下空室です
こんばんは…
執事さんいないかな…
執事さんいないかな…
だめですね
落ちます
落ちます
…誰かいないのかしら？
(生意気で口達者なお嬢様に手を焼く紳士なＳ執事さんいらっしゃいませんか？)
(生意気で口達者なお嬢様に手を焼く紳士なＳ執事さんいらっしゃいませんか？)
460 ：奈々：2009/11/08(日) 00:06:37 ID:c8u0BNj5O
(すみません、あげてみます)
お嬢様今日は眠れないのですか？
あ、いたのね。
なかなか眠れないの。
だから呼んでみたんだけど…仕方ないからあなたでいいわ。
何か暇つぶし、ある？
なかなか眠れないの。
だから呼んでみたんだけど…仕方ないからあなたでいいわ。
何か暇つぶし、ある？
はぁ…………。
そうですね、、、眠れないのでしたら、マッサージなどして疲れを癒してあげましょうか？
そうですね、、、眠れないのでしたら、マッサージなどして疲れを癒してあげましょうか？
何よ、その溜め息。
別にいいのよ、私はあなたでなくても。
(溜め息をつかれ、不服そうに眉をしかめる)
マッサージ？
うん、いいわね！気持ちよくしなさいよ。
(遅れまして、
かなり生意気になるかもしれませんが…よろしくお願いします)
別にいいのよ、私はあなたでなくても。
(溜め息をつかれ、不服そうに眉をしかめる)
マッサージ？
うん、いいわね！気持ちよくしなさいよ。
(遅れまして、
かなり生意気になるかもしれませんが…よろしくお願いします)
いえ、お嬢様そんなため息なんて。そんなつもりは。
お気に召されたのなら大変申し訳ございません。
私はお嬢様の召し使いでございます。
はいそれではマッサージさせて頂きます。仰向けになって頂けますか？服は………どうしましょう？
(大丈夫ですよ^^こちらこそお願いします。)
お気に召されたのなら大変申し訳ございません。
私はお嬢様の召し使いでございます。
はいそれではマッサージさせて頂きます。仰向けになって頂けますか？服は………どうしましょう？
(大丈夫ですよ^^こちらこそお願いします。)
ふん、どうだか。
(悪態をつきながら服を胸が見えるまで捲りあげる)
服は捲るわ、どうせ裸なんて見せてもあなたじゃあ襲う勇気なんてないでしょう？
(鼻で笑ったあと、仰向けに寝転がる)
(悪態をつきながら服を胸が見えるまで捲りあげる)
服は捲るわ、どうせ裸なんて見せてもあなたじゃあ襲う勇気なんてないでしょう？
(鼻で笑ったあと、仰向けに寝転がる)
本当でございます。
はいそんなお嬢様に燃えるなんて…(と言いながら胸をじろじろ見る)。
眼精疲労をとる顔のマッサージしてあげますね。
上から抱くような形になりますがよろしいでしょうか？
はいそんなお嬢様に燃えるなんて…(と言いながら胸をじろじろ見る)。
眼精疲労をとる顔のマッサージしてあげますね。
上から抱くような形になりますがよろしいでしょうか？
…なんでもいいわ、さっさと初めていただける？
(胸への視線を感じて恥ずかしくなったのか、頬を少し赤らめる)
(胸への視線を感じて恥ずかしくなったのか、頬を少し赤らめる)
…はい、では失礼します。
(上から乗っかかり顔を掴んで目を優しく揉む)
お嬢様どうですか？
気持ちいいですか？
(顔小さいな、、、、唇がﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてる可愛い…………すごく…)
失礼ですがお嬢様、唇のマッサージはご存知で？
(上から乗っかかり顔を掴んで目を優しく揉む)
お嬢様どうですか？
気持ちいいですか？
(顔小さいな、、、、唇がﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてる可愛い…………すごく…)
失礼ですがお嬢様、唇のマッサージはご存知で？
まあ、悪くはないわ。
唇のマッサージ…？聞いたことないけど…
それは気持ちいいの？
一度してちょうだい。
唇のマッサージ…？聞いたことないけど…
それは気持ちいいの？
一度してちょうだい。
おやお嬢様もあろうお方が存じあげないとは…。
とりあえず効果は
唇の血行をよくすると顔が小顔になるというものでございます。
お嬢様口を開けて舌を突き出してください。
それを私が吸いあげて舐めて、唇を舐め回してあげると言うもうのでございます。
聞いたことございませんか？
とりあえず効果は
唇の血行をよくすると顔が小顔になるというものでございます。
お嬢様口を開けて舌を突き出してください。
それを私が吸いあげて舐めて、唇を舐め回してあげると言うもうのでございます。
聞いたことございませんか？
聞いたことないわ…
そ、それにそのマッサージってキスじゃ…
(小さくぼそぼそと呟く)
…まあ、冗談に決まってるわよね。
これでいいのかしら？
(口を開き舌を少し突き出す)
そ、それにそのマッサージってキスじゃ…
(小さくぼそぼそと呟く)
…まあ、冗談に決まってるわよね。
これでいいのかしら？
(口を開き舌を少し突き出す)
いや恐れながら、お嬢様これはキスでなく古来からある中世の有名なマッサージでございますので。
(やった……舌を出した顔、可愛いなぁ……やったぞ…………。)
ではお嬢様失礼します。
ちゅ ずずっ ぁあ～ぺろっ
ちゅぽ ずっ れろれろ ちゅるる
(舌を吸いあげ丁寧になめ回し舌と舌を優しく絡ませる)
あぁ…お嬢様よだれがっ………
ちゅるっちょるっ、、、
口の中失礼します。
ちゅるるっ ずず ずぽ
(激しいディープキス)
お嬢様、美味しいです。
(やった……舌を出した顔、可愛いなぁ……やったぞ…………。)
ではお嬢様失礼します。
ちゅ ずずっ ぁあ～ぺろっ
ちゅぽ ずっ れろれろ ちゅるる
(舌を吸いあげ丁寧になめ回し舌と舌を優しく絡ませる)
あぁ…お嬢様よだれがっ………
ちゅるっちょるっ、、、
口の中失礼します。
ちゅるるっ ずず ずぽ
(激しいディープキス)
お嬢様、美味しいです。
んっ…ふぁっ…んちゅ…
はぁっ…んん…やっ…やぁ…
(ディープキスに驚いて、抵抗しようと執事の肩を押し返すけど、体の力が抜けてしまう)
んちゅ…ぅっ…やめなさっ…んんっ
(言葉とは裏腹に段々と体に熱が出始める)
はぁっ…んん…やっ…やぁ…
(ディープキスに驚いて、抵抗しようと執事の肩を押し返すけど、体の力が抜けてしまう)
んちゅ…ぅっ…やめなさっ…んんっ
(言葉とは裏腹に段々と体に熱が出始める)
お嬢様、体が暑く…なって…
チュル チュル
きてますよ。
上の服、脱ぎましょうか。
万歳ってできますか？
チュル チュル
きてますよ。
上の服、脱ぎましょうか。
万歳ってできますか？
んはぁっ…はぁ…はぁ…
体があついのは…あなたが…あんなことするから…っ
(荒い息づかいで顔を真っ赤にして、力なく万歳をする)
体があついのは…あなたが…あんなことするから…っ
(荒い息づかいで顔を真っ赤にして、力なく万歳をする)
マッサージそんなに気持ち良かったですか？
(万歳をした服を脱がす)
わぁ………
お嬢様………凄い、、、
綺麗なおっぱいですねぇ。
(じーっと乳首を見つめる)
これは何カップあるんでしょうか？
とりあえずお嬢様、失礼します。
(後ろに周りこんで抱きしめて胸に触る)
(万歳をした服を脱がす)
わぁ………
お嬢様………凄い、、、
綺麗なおっぱいですねぇ。
(じーっと乳首を見つめる)
これは何カップあるんでしょうか？
とりあえずお嬢様、失礼します。
(後ろに周りこんで抱きしめて胸に触る)
あ、あまり見ないでよ…
(恥ずかしいのか思わず顔をそらしてしまう)
ひゃぁっ…んっ…Ｄ…ぐらいじゃないの…
こんなの…マッサージじゃない…じゃない…っ
(止めるように執事の手の上から自分の手を力なくかぶせる)
(恥ずかしいのか思わず顔をそらしてしまう)
ひゃぁっ…んっ…Ｄ…ぐらいじゃないの…
こんなの…マッサージじゃない…じゃない…っ
(止めるように執事の手の上から自分の手を力なくかぶせる)
Ｄでございますか。
綺麗でございますねぇ
可愛いですよ一緒に揉みましょうか
(奈々お嬢様の手を下にして私の手を上にする)
ほぉらお嬢様………
一緒に揉むと気持ち良いでしょ？
(といいながら乳首を摘む)
うわぁ コリコリですよぉ
すごい……
乳首 硬いですよぉ……
口のマッサージもしてあげますね
舌をいっぱい出して下さい、、、、
綺麗でございますねぇ
可愛いですよ一緒に揉みましょうか
(奈々お嬢様の手を下にして私の手を上にする)
ほぉらお嬢様………
一緒に揉むと気持ち良いでしょ？
(といいながら乳首を摘む)
うわぁ コリコリですよぉ
すごい……
乳首 硬いですよぉ……
口のマッサージもしてあげますね
舌をいっぱい出して下さい、、、、
もっ…やだぁ…こんなの恥ずかしい…っ
そっ…んなに…ぁんっ…コリコリしないで…っ
(と言いつつもキスをねだるように舌を出して誘う)
そっ…んなに…ぁんっ…コリコリしないで…っ
(と言いつつもキスをねだるように舌を出して誘う)
れろれろ ちゅぱっ ずずっ
(舌を吸いあげなめ回す)
お嬢様、、、パンツが………
なんですか......これは…
(パンツの上から奈々お嬢様のまんこを優しくつねる)
びしょびしょではありませんか…
パンツお着替え致しましょう。
さぁパンツ脱がしますね………？
(舌を吸いあげなめ回す)
お嬢様、、、パンツが………
なんですか......これは…
(パンツの上から奈々お嬢様のまんこを優しくつねる)
びしょびしょではありませんか…
パンツお着替え致しましょう。
さぁパンツ脱がしますね………？
んちゅっ…ふぁん…っんん…っれろ…はぁっ…
あんっ…やぁ…つねらないで…っ
こうなってるのもあなたのせいでしょ…っ
(真っ赤な顔で睨みながら脱がせやすいように腰を浮かせる)
あんっ…やぁ…つねらないで…っ
こうなってるのもあなたのせいでしょ…っ
(真っ赤な顔で睨みながら脱がせやすいように腰を浮かせる)
(パンツを脱がす)
あらぁ…………お嬢様………
(奈々お嬢様のマンコを触る)
濡れ濡れではございませんか……………。
すごぉいです、、、、ね
(なおも触る)
中も濡れてるんでございますかねぇ、、、、
(クリをつねる)
柔らかいですよぉ………
す…ごい、、、、、。
私めの指をお嬢様の手で案内して入れて下さいまし。
あらぁ…………お嬢様………
(奈々お嬢様のマンコを触る)
濡れ濡れではございませんか……………。
すごぉいです、、、、ね
(なおも触る)
中も濡れてるんでございますかねぇ、、、、
(クリをつねる)
柔らかいですよぉ………
す…ごい、、、、、。
私めの指をお嬢様の手で案内して入れて下さいまし。
んやっ…あんんっ…あはぁっ…
そんな意地悪…しないで…っ
もっ…だめぇ…っ我慢できな…っひぅ…んあぁっ
ここ…さ…触りなさい…っ
(耳まで赤くしながら執事の手をとって指を自分のおまんこに導く)
そんな意地悪…しないで…っ
もっ…だめぇ…っ我慢できな…っひぅ…んあぁっ
ここ…さ…触りなさい…っ
(耳まで赤くしながら執事の手をとって指を自分のおまんこに導く)
……エロいですねぇ…。
よく言えました。
お嬢様、指入れると、
うるさそうなので声出したら指抜きますからね。
いいですか?
ほぉら、、、、、きちんとＭ字のようにして…。
(後ろからギュっと抱きしめおっぱいを揉みディープしながらまんぐり返しの奈々お嬢様のおマンコに指を1本いれる)
しーっ静かに。
きちんと私のベロだけ舐めて。
ほぉら 入っていきますよぉ
よく言えました。
お嬢様、指入れると、
うるさそうなので声出したら指抜きますからね。
いいですか?
ほぉら、、、、、きちんとＭ字のようにして…。
(後ろからギュっと抱きしめおっぱいを揉みディープしながらまんぐり返しの奈々お嬢様のおマンコに指を1本いれる)
しーっ静かに。
きちんと私のベロだけ舐めて。
ほぉら 入っていきますよぉ
…っ！
ぁっ…んぁっ…んん…っふぅっ…んちゅ…っ
んん…んふっ…ひぁっ…
(必死に声を我慢して、目に涙をためながら執事の首に手をまわして抱きつく)
ぁっ…んぁっ…んん…っふぅっ…んちゅ…っ
んん…んふっ…ひぁっ…
(必死に声を我慢して、目に涙をためながら執事の首に手をまわして抱きつく)
静かにして下さい。
もぉ、、、、、
(いきなり立ち上がりベッドを下り執事の鞄をゴソゴソ)
(ガムテープを取りだす)
静かにして下さい。
ビーーーービリッ
(ガムテープを破いて奈々お嬢様の口に貼る)
いいですねこれで。
では
(全裸になった奈々お嬢様ね横に寝そべり顔を見つめながら指を２本入れる)
くちゅ くちょ くちゅくちゅ
くちゅくちゅ
気持ちいい？
なぁに？
わかんないよ
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ
もぉ、、、、、
(いきなり立ち上がりベッドを下り執事の鞄をゴソゴソ)
(ガムテープを取りだす)
静かにして下さい。
ビーーーービリッ
(ガムテープを破いて奈々お嬢様の口に貼る)
いいですねこれで。
では
(全裸になった奈々お嬢様ね横に寝そべり顔を見つめながら指を２本入れる)
くちゅ くちょ くちゅくちゅ
くちゅくちゅ
気持ちいい？
なぁに？
わかんないよ
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ
んんっ…んっ！んんっ…んぅっ…
んぅっんんっ！
(いきなりガムテープで口を塞がれ怖くなり、抱きついていた体を離し逃げようとする)
んぅっんんっ！
(いきなりガムテープで口を塞がれ怖くなり、抱きついていた体を離し逃げようとする)
……………！！！！
こぉら待て！
(間一髪ドアを塞ぐ)
逃がさないよ……
ばれたらもう私、、、、俺は……。
普段から奈々お嬢様、、いや
お前には
散々こき使われてきたんだ、もう最後だ、俺に奉仕しろ！
(奈々をお姫様だっこで持ち上げベッドに投げる)
ガムテープはいい、けど下手に叫んだら、、、わかってるな、。
(といいながら激しく手マン)
おら、、おら!!!!!!
気持ちいいか？！
康平様気持ちいいですと言ってみな！
こぉら待て！
(間一髪ドアを塞ぐ)
逃がさないよ……
ばれたらもう私、、、、俺は……。
普段から奈々お嬢様、、いや
お前には
散々こき使われてきたんだ、もう最後だ、俺に奉仕しろ！
(奈々をお姫様だっこで持ち上げベッドに投げる)
ガムテープはいい、けど下手に叫んだら、、、わかってるな、。
(といいながら激しく手マン)
おら、、おら!!!!!!
気持ちいいか？！
康平様気持ちいいですと言ってみな！
少し合わないようなんで落ちます
すいません
すいません
奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか？
【いったんageます】
【いったんageます】
>>491
このスレしたことないけど、１９さいでお願いできますか？
このスレしたことないけど、１９さいでお願いできますか？
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/08(日) 03:18:28 ID:hDrNNCp9O
私でもいいですか？
【私もここは初めてです。ありがとうございます。
希望シチュや、執事の名の希望、NGなどはありますか？】
希望シチュや、執事の名の希望、NGなどはありますか？】
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/08(日) 03:20:51 ID:hDrNNCp9O
あ、先客が…失礼しました。
できれば、紳士的に攻めさせていただければ。
どのようなお嬢様でも、若奥様でもかまいませんよ。
どのようなお嬢様でも、若奥様でもかまいませんよ。
執事さんの方から責める感じですか？
それなら、子無しの人妻でしたいです。
結婚して、一週間くらいたったある日、執事さんと美香以外は、泊まりがけの外出をして、大きいお屋敷の中に、執事さんと美香だけになってしまったってことで☆
それなら、子無しの人妻でしたいです。
結婚して、一週間くらいたったある日、執事さんと美香以外は、泊まりがけの外出をして、大きいお屋敷の中に、執事さんと美香だけになってしまったってことで☆
【了解です。上手にできるよう、努めさせていただきます。では】
奥様…先ほど旦那様よりお電話がございまして、あちらでの滞在が思った以上に長引くそうでございます。
奥様…先ほど旦那様よりお電話がございまして、あちらでの滞在が思った以上に長引くそうでございます。
あら、そうなの。
じゃ、今日はのんびりできるわね。
伝言ありがとう♪
美香のお部屋に紅茶持ってきてくださる？
（美香の部屋に戻る）（服はパープルのワンピで）
じゃ、今日はのんびりできるわね。
伝言ありがとう♪
美香のお部屋に紅茶持ってきてくださる？
（美香の部屋に戻る）（服はパープルのワンピで）
かしこまりました。
ベルガモットのよい茶葉が手に入りましたので、お持ちいたします。
(少ししたのち、銀のワゴンに茶器をのせた執事が、美香の部屋を訪れる)
コンコン…
失礼いたします。
お茶をお持ちいたしました。
【呼び方は奥様でOKですか？ご希望あれば変更します】
ベルガモットのよい茶葉が手に入りましたので、お持ちいたします。
(少ししたのち、銀のワゴンに茶器をのせた執事が、美香の部屋を訪れる)
コンコン…
失礼いたします。
お茶をお持ちいたしました。
【呼び方は奥様でOKですか？ご希望あれば変更します】
【美香は、執事さんと積極的にエッチするほうがよろしいでしょうか？それとも、嫌がって抵抗するタイプがよろしいでしょうか？】【執事さんの年齢もお願いします】
【どちらでも、美香さんのお好みで。特になければ、最初は多少抵抗してただければ】
【年齢は…初老とまだ若い執事、どちらがよろしいですか？】
【年齢は…初老とまだ若い執事、どちらがよろしいですか？】
>>504
【執事さんが若くて、旦那が初老がいいかなぁ。美香が若い執事さんとエッチしたくなる設定で】
【執事さんが若くて、旦那が初老がいいかなぁ。美香が若い執事さんとエッチしたくなる設定で】
失礼いたします。
(部屋に入り、静かにお茶の準備を始める。)
そういえば、先ほど旦那様から、留守中、特に奥様への気遣いを忘れぬようにと仰っていました。
新婚の奥様をしばらくお屋敷にお一人にしてしまうことを、ひどく気にされていました…。
ですので、留守中はすべてこの私にお任せください。
(美香の目を盗み、紅茶になにやら薬を混ぜ、そのまま美香に差し出す)
どうぞ、お茶でございます…。
(部屋に入り、静かにお茶の準備を始める。)
そういえば、先ほど旦那様から、留守中、特に奥様への気遣いを忘れぬようにと仰っていました。
新婚の奥様をしばらくお屋敷にお一人にしてしまうことを、ひどく気にされていました…。
ですので、留守中はすべてこの私にお任せください。
(美香の目を盗み、紅茶になにやら薬を混ぜ、そのまま美香に差し出す)
どうぞ、お茶でございます…。
【呼び名とシチュ、了解です。引き続きよろしくおねがいします。】
あら、そうなの
よろしくね♪
（にっこり執事さんに微笑み、カップを手にとり、少し飲む）
【お薬って、どんなお薬なの？】
よろしくね♪
（にっこり執事さんに微笑み、カップを手にとり、少し飲む）
【お薬って、どんなお薬なの？】
(紅茶を飲む美香を見つめ、側に立つ)
では、私は執務室におりますので、なにかご用がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
(言いながら、銀の大きな呼び鈴を手渡す)
【薬は、当家秘伝の媚薬です♪】
では、私は執務室におりますので、なにかご用がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
(言いながら、銀の大きな呼び鈴を手渡す)
【薬は、当家秘伝の媚薬です♪】
わかったわ。この呼び鈴ね。
（紅茶をゆっくり飲む）
ん、なんか、ん、体が…
どうしちゃったのかしら？
（ワンピのまま、パンティを脱いで、ベッドの上で、オナニを始める）
（紅茶をゆっくり飲む）
ん、なんか、ん、体が…
どうしちゃったのかしら？
（ワンピのまま、パンティを脱いで、ベッドの上で、オナニを始める）
(いったん部屋から出た執事。頃合いを見計らって部屋の外から美香に声をかける。)
奥様、なにかお声が聞こえましたが、お加減が優れませんか…？
なにかあればお申し付けください。
なければ…私、執務室に下がりますが…？
奥様、なにかお声が聞こえましたが、お加減が優れませんか…？
なにかあればお申し付けください。
なければ…私、執務室に下がりますが…？
ごめんなさい。送信されてなかった！
さようでございますか…？
ですが、お忙しいのであれば、私がお手伝いを致します。
旦那様よりくれぐれもと、奥様のお世話を命じられていますので。
(形だけのノックをし、そのままドアを開け、部屋に入る)
【送信もれ？大丈夫ですよw】
ですが、お忙しいのであれば、私がお手伝いを致します。
旦那様よりくれぐれもと、奥様のお世話を命じられていますので。
(形だけのノックをし、そのままドアを開け、部屋に入る)
【送信もれ？大丈夫ですよw】
（ワンピの裾をお臍の近くまでまくりあげ、左手でおまんこを弄り、右手でワンピの上から左胸をこすっています）
（ドアを開く音に驚き）
ひゃー…
ダメー…
（でも、オナニは止まらず続けています）
出ていって…
（ドアを開く音に驚き）
ひゃー…
ダメー…
（でも、オナニは止まらず続けています）
出ていって…
おや、確かにお忙しそうで…
(媚薬の効果に内心満足しながらも、平然とした様子で)
出ていけとのことですが、申し訳ございません。
私、旦那様付きの執事ですので、旦那様からのご命令を優先させていただきます。
…お手伝い、いたしますね(涼やかに微笑んで)
(おもむろに、美香の足元にかしづくと、そのまま美香の足のこうに口づけ、指先を舌で丹念に舐め回す。
やがて舌はふくらはぎからふとももへ這い上がり、太もももじっくり舐め回しながら、徐々に美香の秘部へと近づいていく)
(媚薬の効果に内心満足しながらも、平然とした様子で)
出ていけとのことですが、申し訳ございません。
私、旦那様付きの執事ですので、旦那様からのご命令を優先させていただきます。
…お手伝い、いたしますね(涼やかに微笑んで)
(おもむろに、美香の足元にかしづくと、そのまま美香の足のこうに口づけ、指先を舌で丹念に舐め回す。
やがて舌はふくらはぎからふとももへ這い上がり、太もももじっくり舐め回しながら、徐々に美香の秘部へと近づいていく)
ぁぁん…ひぃー…
ちょっと…やめてください…
（足のこう、足の指をなめてもらい）
（ワンピの裾を前側だけ慌てて元に戻します）
（後ろ側は、仰向けに寝てるため、戻せません）
（やがて太ももまで執事さんの舌がきたので、両手でワンピの上から股間を抑える）
ぁぁん…ぁん…やめてください…ぁぁん…
ちょっと…やめてください…
（足のこう、足の指をなめてもらい）
（ワンピの裾を前側だけ慌てて元に戻します）
（後ろ側は、仰向けに寝てるため、戻せません）
（やがて太ももまで執事さんの舌がきたので、両手でワンピの上から股間を抑える）
ぁぁん…ぁん…やめてください…ぁぁん…
ﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
(水音を立てて太ももをなぶっていたが、そのまま股関へは向かわず、倒れ込んだ美香の背に手を潜らせ、ゆびではじいてブラのホックを外してしまう。)
奥様、お辛いですか…？ですが申し訳ございません。
私、あくまでも執事の身分ですので、このようなことしか…
(言いながら、ワンピースの布ごしに歯でブラをずらし、布ごしのまま、焦らすように美香の乳首を舐め、吸い上げる。)
(水音を立てて太ももをなぶっていたが、そのまま股関へは向かわず、倒れ込んだ美香の背に手を潜らせ、ゆびではじいてブラのホックを外してしまう。)
奥様、お辛いですか…？ですが申し訳ございません。
私、あくまでも執事の身分ですので、このようなことしか…
(言いながら、ワンピースの布ごしに歯でブラをずらし、布ごしのまま、焦らすように美香の乳首を舐め、吸い上げる。)
（必死に両手で股間を守っていたのに…）
（ブラジャーのホックを外され）
え、えぇー、
（ワンピの上から歯でブラジャーをずらされ）
ひぃーー…
（顔をひきつらせて）
（ワンピの上からおっぱいを舐められ、感じてきて、ワンピの裾を自分で少しあげて、おまんこを執事さんがいるのに弄り始める）
ぁん…あはっん…ぁぁん…ひゃー…ひゃー…ぁぁん…
（ブラジャーのホックを外され）
え、えぇー、
（ワンピの上から歯でブラジャーをずらされ）
ひぃーー…
（顔をひきつらせて）
（ワンピの上からおっぱいを舐められ、感じてきて、ワンピの裾を自分で少しあげて、おまんこを執事さんがいるのに弄り始める）
ぁん…あはっん…ぁぁん…ひゃー…ひゃー…ぁぁん…
(美香のワンピースの胸元は、執事の唾液ですっかり濃いパープルに変わっている。)
(美香の指いたずらを見るなり、執事は美香の両手を彼女の頭の方へやってしまい、そのまま押さえつける)
奥様は新婚でまだお分かりにならないかもしれませんが、ここでは奥様たる者は何もせず、全て我々家の者にお任せしていただかなければならないんですよ…？
(そう言って、美香が自慰するのを止めてしまう)
ただ残念なのは…私、命じられたのはあくまでも奥様のお手伝いなので、奥様ご自身のご命令がなければこれ以上は…
(そのまま、胸への焦らしを続ける)
(美香の指いたずらを見るなり、執事は美香の両手を彼女の頭の方へやってしまい、そのまま押さえつける)
奥様は新婚でまだお分かりにならないかもしれませんが、ここでは奥様たる者は何もせず、全て我々家の者にお任せしていただかなければならないんですよ…？
(そう言って、美香が自慰するのを止めてしまう)
ただ残念なのは…私、命じられたのはあくまでも奥様のお手伝いなので、奥様ご自身のご命令がなければこれ以上は…
(そのまま、胸への焦らしを続ける)
（両手を頭の上に押さえられ、おっぱいのとこをワンピの上からまた舐められ）
（両足を擦り会わせたり、腰をくねらせたりします）
そんな～…
離してください…
ぁぁん…ぁぁん…ひゃー…
美香、自分でできますから、離してください…
ぁぁん…
（両足を擦り会わせたり、腰をくねらせたりします）
そんな～…
離してください…
ぁぁん…ぁぁん…ひゃー…
美香、自分でできますから、離してください…
ぁぁん…
奥様、そろそろ当家の奥方として、他人を使うことを覚えてください。
(美香の両腕を片手で固定したまま、空いた手で美香の乳房を揉む。)
(手はそのまま美香の体を下の方へと這い回り、下腹部で止まると、決して秘部には触れないまま、美香の恥骨あたりや太ももの付け根をなでまわす)
(美香の両腕を片手で固定したまま、空いた手で美香の乳房を揉む。)
(手はそのまま美香の体を下の方へと這い回り、下腹部で止まると、決して秘部には触れないまま、美香の恥骨あたりや太ももの付け根をなでまわす)
（乳房を揉まれ）
あひっ…ぁぁん…ぁぁん…
（体をねじったり、反らせたりしてます）
（足の付け根を触られ）
ぁぁん…あそこ…ぁぁん…
あそこに…指…ぁぁん…入れて…
あひっ…ぁぁん…ぁぁん…
（体をねじったり、反らせたりしてます）
（足の付け根を触られ）
ぁぁん…あそこ…ぁぁん…
あそこに…指…ぁぁん…入れて…
【執事さんの両手使えるように美香の両手をベッドに縛ってほしいなぁ】
(暫く焦らし続けていたが、美香の口から漏れた言葉に反応して)
指でございますか？
かしこまりました。では私、旦那様の代理として奥様の…いえ、
(美香の耳元に口を寄せ、わざとぼそっと低い声で)
「美香様」の、ここに触れさせていただきますね。
(突然、指を美香の秘部に突っ込み、そのまま激しく突き動かす)
おや、美香さまの中は絶妙のさわり心地ですね…っ！
しかもどんどん露が溢れてきますよ…！
指でございますか？
かしこまりました。では私、旦那様の代理として奥様の…いえ、
(美香の耳元に口を寄せ、わざとぼそっと低い声で)
「美香様」の、ここに触れさせていただきますね。
(突然、指を美香の秘部に突っ込み、そのまま激しく突き動かす)
おや、美香さまの中は絶妙のさわり心地ですね…っ！
しかもどんどん露が溢れてきますよ…！
【ご命令、承りました♪】
あはん…ぁぁん…ぁぁん…ぃぃー…ぃぃー…ぁぁん…
恥ずかしいから…ぁぁん…あまりおっしゃらないで…
ぁぁん…
ざらざらのとこも…ぁぁん…触って…
恥ずかしいから…ぁぁん…あまりおっしゃらないで…
ぁぁん…
ざらざらのとこも…ぁぁん…触って…
美香さま、さきほどとうってかわって貪欲になられましたね…よいことでございます。
…ですが…
(だいぶ上り詰めていた美香から、すっと指を抜いてしまう。)
もっともっと、当家の奥方として、貪欲に、そして気高く私どもを使っていただかなくては。
(自分のネクタイをはずすと、そのまま美香の両手をベッドにくくりつけて、彼女の両手を完全にふさいでしまう。)
(そしてワンピースの前ボタンを全て外し、美香の乳房をさらし出し、今度は直に乳首をくわえ、くちゅくちゅと吸い上げる)
(吸いながら、片手は再び美香の乳房を揉み、もう片手は美香の滑らかなお尻の曲線を爪でくるくるとなぞる。)
美香さま…私の指が必要でしたら、どうぞそのようにお命じください。
奥方らしく、ですよ？
…ですが…
(だいぶ上り詰めていた美香から、すっと指を抜いてしまう。)
もっともっと、当家の奥方として、貪欲に、そして気高く私どもを使っていただかなくては。
(自分のネクタイをはずすと、そのまま美香の両手をベッドにくくりつけて、彼女の両手を完全にふさいでしまう。)
(そしてワンピースの前ボタンを全て外し、美香の乳房をさらし出し、今度は直に乳首をくわえ、くちゅくちゅと吸い上げる)
(吸いながら、片手は再び美香の乳房を揉み、もう片手は美香の滑らかなお尻の曲線を爪でくるくるとなぞる。)
美香さま…私の指が必要でしたら、どうぞそのようにお命じください。
奥方らしく、ですよ？
お金持ちの奥様って、掃除や洗濯だけじゃなくって、オナニも自分でしちゃダメなんですね…
（指をすっと抜かれ）
イヤー…まだよー…
（両手をネクタイで縛られて）
美香のお手手の代わり、執事さんがしてくださるの？
（おっぱいを丸出しにされて）
イヤー…あんまり見つめないで…美香、恥ずかしいですぅ…
（目を閉じて）
（指をすっと抜かれ）
イヤー…まだよー…
（両手をネクタイで縛られて）
美香のお手手の代わり、執事さんがしてくださるの？
（おっぱいを丸出しにされて）
イヤー…あんまり見つめないで…美香、恥ずかしいですぅ…
（目を閉じて）
（乳首を吸われ、乳房を揉まれ、お尻を撫でられ）
（体をねじたり、のけぞらせて、悶え続ける）
（体をねじたり、のけぞらせて、悶え続ける）
はい。それでこそ、上流階級の特権でございます。
美香さまさえお命じくだされば、美香さまのおてての代わりも、旦那様のお勤めの代わりだっていたしますよ。
(少し頭をずらし、おもむろに美香の秘部にキスをする)
(そのまま、クリを軽く吸い上げる)
美香さまさえお命じくだされば、美香さまのおてての代わりも、旦那様のお勤めの代わりだっていたしますよ。
(少し頭をずらし、おもむろに美香の秘部にキスをする)
(そのまま、クリを軽く吸い上げる)
（美香の秘部にキスをされ）
ぁぁん…ありがとう♪
（クリを吸われ）
ひゃー…
美香のクリトリス、優しくいじってくださいませ。
こんな…こんな感じでよろしいのかしら…
上流階級の奥様方のこと教えてくださいね…
ぁぁん…ありがとう♪
（クリを吸われ）
ひゃー…
美香のクリトリス、優しくいじってくださいませ。
こんな…こんな感じでよろしいのかしら…
上流階級の奥様方のこと教えてくださいね…
ええ、結構でございます。
(美香のクリを何度もついばむ。中へ舌を差し込み、クリを指のはらで撫で回し、時折ぎゅっと押す)
ああ…美香さまは中もよい匂いをされてますね…。
(だんだん執事の息も荒くなる。クリをいじりながら再び中へ指を入れ、内壁をぐりぐりなぶる)
美香さま、上流階級の奥方たる者は、我々しもじもへの慈悲もお忘れなきよう…
(美香の足に、ぱんぱんに晴れ上がった執事の股間が触れる)
(美香のクリを何度もついばむ。中へ舌を差し込み、クリを指のはらで撫で回し、時折ぎゅっと押す)
ああ…美香さまは中もよい匂いをされてますね…。
(だんだん執事の息も荒くなる。クリをいじりながら再び中へ指を入れ、内壁をぐりぐりなぶる)
美香さま、上流階級の奥方たる者は、我々しもじもへの慈悲もお忘れなきよう…
(美香の足に、ぱんぱんに晴れ上がった執事の股間が触れる)
慈悲って、どうなさりたいの？
もう体がひでってしまって…
お願い…美香のワンピース脱がしてくださらない…
もう体がひでってしまって…
お願い…美香のワンピース脱がしてくださらない…
【執事さん、慈悲の報酬ないまま、出ていかれたのかなぁ？】
おちます
以下、空き
おちます
以下、空き
美香さん>
気づいたら寝オチしていたみたいです。
大変失礼しました。
また今度機会があったらおねがいします。
(以下、空室)
気づいたら寝オチしていたみたいです。
大変失礼しました。
また今度機会があったらおねがいします。
(以下、空室)
優しい執事さんいませんか？
落ちます
539 ：美貴：2009/11/08(日) 12:32:10 ID:bjavfCCNO
待ってたわ。
性の奉仕、よろしくね。近くに寄りなさい。
性の奉仕、よろしくね。近くに寄りなさい。
540 ：美貴：2009/11/08(日) 12:43:01 ID:bjavfCCNO
今日も狂いなさい
責められる側でよろしいでしょうか？
あなたは責められたいのかしら？
いらっしゃい。あなたの欲望を言ってご覧なさい。
いらっしゃい。あなたの欲望を言ってご覧なさい。
ご主人様のおっしゃるままに…
何だってしますよ
何だってしますよ
何だってしますよ、じゃないでしょ
何だってさせていただきます、でしょ。
下品な執事は嫌いよ。
早速だけど、ズボンと下着 脱いでみせなさい。
何だってさせていただきます、でしょ。
下品な執事は嫌いよ。
早速だけど、ズボンと下着 脱いでみせなさい。
も、申し訳ありません…何だってさせていただきます…
はい、わかりました
（ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす）
（既に膨らみ始めているのを手で隠す）
はい、わかりました
（ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす）
（既に膨らみ始めているのを手で隠す）
あなた、下半身も下品なのね…？
手を後ろにくみなさい。良く見せて？
あなたは私を満足させる役割なのに、これは何？説明しなさい。
(露骨にイヤな顔をする。自分はキャミと下着で。大きな胸が半分出ている)
手を後ろにくみなさい。良く見せて？
あなたは私を満足させる役割なのに、これは何？説明しなさい。
(露骨にイヤな顔をする。自分はキャミと下着で。大きな胸が半分出ている)
（真っ赤な顔をして手を後ろに組み直す）
（下半身はもう固くなって、上を向いている）
申し訳…ありません…美貴様の恰好を見ていると…その…
（下半身はもう固くなって、上を向いている）
申し訳…ありません…美貴様の恰好を見ていると…その…
本当に下品な人なのねッ
がっかりだわ。
(日常ではは決してしない、ひざまずく姿勢になり、尻を突き出す。
そっと握りしめ、二回上下にしごき)
すごくカチコチ…
痛そう…
先が光っているわ…
これはどう説明するの？
言いなさいよっ
がっかりだわ。
(日常ではは決してしない、ひざまずく姿勢になり、尻を突き出す。
そっと握りしめ、二回上下にしごき)
すごくカチコチ…
痛そう…
先が光っているわ…
これはどう説明するの？
言いなさいよっ
すみませ…でも…美貴様の恰好を見たら誰だって…
（こぼれそうな胸を見ながら呟く）
（美貴に触れられ、体を痙攣させながら）
っく…は、これは…その、美貴様の中を想像して…
（美貴の腰つきに押し倒したい衝動を抑えながら）
（こぼれそうな胸を見ながら呟く）
（美貴に触れられ、体を痙攣させながら）
っく…は、これは…その、美貴様の中を想像して…
（美貴の腰つきに押し倒したい衝動を抑えながら）
私の格好？
私の中？
意味が分からないわっ
はっきり言いなさいよッ
はっきり言うまで、後ろに手を組んだまま、体液は一滴もだしちゃダメよ
(立て膝になり、胸をキャミからだし、パイズリをはじめる)
柔らかいでしょ
Ｆカップなの…
さ、早く先が光ってた訳を言うのよッ
一滴も出して汚さないでねッ
私の中？
意味が分からないわっ
はっきり言いなさいよッ
はっきり言うまで、後ろに手を組んだまま、体液は一滴もだしちゃダメよ
(立て膝になり、胸をキャミからだし、パイズリをはじめる)
柔らかいでしょ
Ｆカップなの…
さ、早く先が光ってた訳を言うのよッ
一滴も出して汚さないでねッ
（大きな胸の感触に膝を震わせながら）
っく、はぁ…っぁあ、柔らか…くて…もう…
（自棄になったように大きな声で）
その大きな胸を、美貴様の…お、おまんこに私めのものを出し入れする想像をしてはしたなく大きくしてしいましたっ…！
この汁は…期待して…それで勝手に…
っく、はぁ…っぁあ、柔らか…くて…もう…
（自棄になったように大きな声で）
その大きな胸を、美貴様の…お、おまんこに私めのものを出し入れする想像をしてはしたなく大きくしてしいましたっ…！
この汁は…期待して…それで勝手に…
ふん
(鼻で笑うと、すっとベッドに腰掛け)
あなたに何故私が相手するかわかる？
私の彼が忙しいのか、ほかにいい人がいるのか相手してくれないからよ
代わりよ、代わり。
それでもいいのなら、きちんといえたご褒美に入れさせてあげてもいいわ。
どうする？
(鼻で笑うと、すっとベッドに腰掛け)
あなたに何故私が相手するかわかる？
私の彼が忙しいのか、ほかにいい人がいるのか相手してくれないからよ
代わりよ、代わり。
それでもいいのなら、きちんといえたご褒美に入れさせてあげてもいいわ。
どうする？
私は…それでも構いません。執事ですから…
しかし美貴様の気持ちが晴れないのであれば、そのようなことは…
（と言いつつ、美貴を舐めるような眼差しで見つめる）
しかし美貴様の気持ちが晴れないのであれば、そのようなことは…
（と言いつつ、美貴を舐めるような眼差しで見つめる）
合いませんでしたかね
ごめんなさい
落ち
ごめんなさい
落ち
555 ：真奈：2009/11/08(日) 15:41:47 ID:cQiBcj3GO
年上執事さんにお仕置きされたいです。
真奈の方が好意を寄せていて、逆らえない感じのシチュで。
こちらは高校生くらいの設定でいきます。
真奈の方が好意を寄せていて、逆らえない感じのシチュで。
こちらは高校生くらいの設定でいきます。
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/08(日) 15:45:55 ID:Zj6CLcm8O
>>555
いいですか？
いいですか？
>>555
よろしければ、お相手いたします。
よろしければ、お相手いたします。
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/08(日) 15:48:56 ID:Zj6CLcm8O
ありがとうございます。
お見合いを断ったお嬢様を、従順になるように躾けるよう旦那様から申しつかったということで進めたいのですが、よろしいでしょうか？
お見合いを断ったお嬢様を、従順になるように躾けるよう旦那様から申しつかったということで進めたいのですが、よろしいでしょうか？
(ある昼下がり、真奈の部屋をノックして)
失礼いたします。
先ほど伺ったのですが、なんでもまたお見合いのお話を断られたとか。
その様なことでは、当家の子女としてのお役目が果たせませんよ。
お話だけでも一度お聞きになられてはいかがですか？
(テーブルに午後のお茶の支度をしながら話しかける)
失礼いたします。
先ほど伺ったのですが、なんでもまたお見合いのお話を断られたとか。
その様なことでは、当家の子女としてのお役目が果たせませんよ。
お話だけでも一度お聞きになられてはいかがですか？
(テーブルに午後のお茶の支度をしながら話しかける)
すみません。
ちょっと電話が入ってきたのでレスが遅れました。
ちょっと電話が入ってきたのでレスが遅れました。
はぁ……その話はやめて。
私まだ高校生よ？お父様は気が早すぎるわ。
それに私はちゃんと恋愛して、好きな人と結婚したいもの…
（お茶の支度をする桜井の表情をちらりとうかがい）
それとも桜井は、そんなにこの家から私を追い出したいわけ？
（拗ねたような口調でむくれる）
私まだ高校生よ？お父様は気が早すぎるわ。
それに私はちゃんと恋愛して、好きな人と結婚したいもの…
（お茶の支度をする桜井の表情をちらりとうかがい）
それとも桜井は、そんなにこの家から私を追い出したいわけ？
（拗ねたような口調でむくれる）
>>563
（気にしないでください^^）
（気にしないでください^^）
またその様な……。
家と家との結びつきを強めるのは、家名を守るうえでも必要なこと。
その重要性をご理解いただかなくては。
実を申しますと今日、旦那様よりそのための教育をお嬢様に施すよう、申しつかっておりましてね。
(声色がスッと冷たくなる。
真奈の手を取り、椅子から立たせて抱きしめ、耳元に唇を触れさせながら囁く)
男に従う女の悦びをじっくりとお教えいたします。
その身体を快楽で満たしてさしあげましょう。
家と家との結びつきを強めるのは、家名を守るうえでも必要なこと。
その重要性をご理解いただかなくては。
実を申しますと今日、旦那様よりそのための教育をお嬢様に施すよう、申しつかっておりましてね。
(声色がスッと冷たくなる。
真奈の手を取り、椅子から立たせて抱きしめ、耳元に唇を触れさせながら囁く)
男に従う女の悦びをじっくりとお教えいたします。
その身体を快楽で満たしてさしあげましょう。
そんなの、理解したくない…
……教育？
（いつもとは違う桜井の声と表情に怪訝な顔をし）
ひゃっ……なに！？
……やっ、ふざけないで…っ
（吐息を感じピクンと震えると、真っ赤な顔で桜井の胸を押して離れようとする）
……教育？
（いつもとは違う桜井の声と表情に怪訝な顔をし）
ひゃっ……なに！？
……やっ、ふざけないで…っ
（吐息を感じピクンと震えると、真っ赤な顔で桜井の胸を押して離れようとする）
(真奈の細い腕を簡単にいなして、さらに強く抱き締める。
耳に舌を這わして音をさせながらねぶりまわす。
耳たぶをチロチロと弄んでから甘噛みする)
私の見るところ、お嬢様には素質がおありですよ。
大丈夫、私におまかせください。
(スカートをたくしあげておしりを掴み、キュッキュッと揉みたてる。
自分の足を真奈の両足の間に割り込ませて閉じられなくさせておく)
耳に舌を這わして音をさせながらねぶりまわす。
耳たぶをチロチロと弄んでから甘噛みする)
私の見るところ、お嬢様には素質がおありですよ。
大丈夫、私におまかせください。
(スカートをたくしあげておしりを掴み、キュッキュッと揉みたてる。
自分の足を真奈の両足の間に割り込ませて閉じられなくさせておく)
あっ…！ ふぁ…っあん……やだっ、さく…っ…やめ…
（耳を這う舌の感触や温度に力は抜け、桜井にもたれるように身を預ける）
……っん、やめ…！？
やぁっ……桜井、やだっ…
私の…こと、好きでもないっ……くせに…こんなの…っ、ひぁ…あっ…！
（イヤイヤと首を振るが、与えられる快楽を拒むことはできず従順に反応を示す）
（耳を這う舌の感触や温度に力は抜け、桜井にもたれるように身を預ける）
……っん、やめ…！？
やぁっ……桜井、やだっ…
私の…こと、好きでもないっ……くせに…こんなの…っ、ひぁ…あっ…！
（イヤイヤと首を振るが、与えられる快楽を拒むことはできず従順に反応を示す）
好きでなければ、このようなお役目を引き受けは致しませんよ。
いずれどこかの殿方のものとなられるなら、その前にいっそ私が………。
(と、言い掛けてハッとした表情になる。
それを誤魔化すように真奈の服の前を力任せにはだけさせる。
さらに首筋から順に胸元までキスしていきつつブラも外してしまい)
美しい。
何度お嬢様にこうすることを夢みたか……。
お慕いしておりますよ、真奈様。
それゆえ、手加減は致しません。
どうぞ、ご容赦ください。
(真奈の胸に頬擦りしてから、舌先で乳首を軽く突き、チロチロと舐めていく)
いずれどこかの殿方のものとなられるなら、その前にいっそ私が………。
(と、言い掛けてハッとした表情になる。
それを誤魔化すように真奈の服の前を力任せにはだけさせる。
さらに首筋から順に胸元までキスしていきつつブラも外してしまい)
美しい。
何度お嬢様にこうすることを夢みたか……。
お慕いしておりますよ、真奈様。
それゆえ、手加減は致しません。
どうぞ、ご容赦ください。
(真奈の胸に頬擦りしてから、舌先で乳首を軽く突き、チロチロと舐めていく)
はぁっ…ん……え…？……桜井？
（桜井が言いかけた言葉にパッと顔を上げ、潤んだ瞳を向ける）
……やっ、待って…桜井…っ、んぁ…あんっ…！
（先程とは違う強引なやり方に困惑しつつも、すぐに意識は桜井の与える快楽へと集中し）
あっ……んんっ、本当…に…？
…っ…桜井……私もっ、私もずっと桜井のことが好きだったの…！
（涙を滲ませながら、胸を愛撫する桜井を抱きしめるように腕を回す）
ふぁっ、あ……好きに、してっ……んっ…ぁあ…
（桜井が言いかけた言葉にパッと顔を上げ、潤んだ瞳を向ける）
……やっ、待って…桜井…っ、んぁ…あんっ…！
（先程とは違う強引なやり方に困惑しつつも、すぐに意識は桜井の与える快楽へと集中し）
あっ……んんっ、本当…に…？
…っ…桜井……私もっ、私もずっと桜井のことが好きだったの…！
（涙を滲ませながら、胸を愛撫する桜井を抱きしめるように腕を回す）
ふぁっ、あ……好きに、してっ……んっ…ぁあ…
お嬢様、それで本当によろしいのですね？
私は手加減しないと申しあげましたよ？
(真奈の身体を抱き上げ、ソファーに横たえる。
じっとその顔を見つめたあと、そっと唇を重ねる)
ではこれよりお教えいたしましょう。
先ずは手始めに、もう一度キスから……。
(一旦、唇を離してから擦りあわせるように再び吸い付く。
舌を入れて口内をねっとりと舐め回し、互いの舌を絡める)
私は手加減しないと申しあげましたよ？
(真奈の身体を抱き上げ、ソファーに横たえる。
じっとその顔を見つめたあと、そっと唇を重ねる)
ではこれよりお教えいたしましょう。
先ずは手始めに、もう一度キスから……。
(一旦、唇を離してから擦りあわせるように再び吸い付く。
舌を入れて口内をねっとりと舐め回し、互いの舌を絡める)
すみません。急用落ちです。
使います
575 ：沙希：2009/11/08(日) 22:07:08 ID:1IkUHf6QO
約束した方がいらっしゃらないので、こちらで改めて執事募集させていただきます。
（沙希様はお嬢様でいらっしゃいますか？
それとも奥様でいらっしゃいますか？）
涸沢（からさわ）でございます
ご用件を承りに参りました
それとも奥様でいらっしゃいますか？）
涸沢（からさわ）でございます
ご用件を承りに参りました
あ、涸沢…。わざわざごめんなさい。少し熱っぽくて。何か温かい飲み物が欲しいのですが(自室の扉が開き入室した人物に目をやると、本を閉じ、申し訳なさそうに用件を述べ)
【“お嬢様”でお願いします。年は18くらいで大丈夫でしょうか？口調は、お嬢様なので基本的には丁寧口調ですが、人間ですのでたまに、友人と話すような口調め出ます】
【“お嬢様”でお願いします。年は18くらいで大丈夫でしょうか？口調は、お嬢様なので基本的には丁寧口調ですが、人間ですのでたまに、友人と話すような口調め出ます】
今夜は特に冷え込んでいるわけでもありませんが
肌寒さをお感じとあれば、少しお気をつけなされたほうがよろしいかもしれません
お部屋の温度を調節して参ります
（頭を下げ一旦部屋を出ると、お茶の用意をして戻ってくる）
お待たせいたしました
洋ナシの紅茶をお持ちしましたので、どうぞお召し上がりください
少々熱くなっておりますので、お気をつけて
肌寒さをお感じとあれば、少しお気をつけなされたほうがよろしいかもしれません
お部屋の温度を調節して参ります
（頭を下げ一旦部屋を出ると、お茶の用意をして戻ってくる）
お待たせいたしました
洋ナシの紅茶をお持ちしましたので、どうぞお召し上がりください
少々熱くなっておりますので、お気をつけて
涸沢も他にもお仕事あるのに、ごめんね。
洋ナシ…ふわぁ、いい薫り。…ん、美味しい(紅茶を受け取ると薫りを鼻にしてから、一口飲み)
洋ナシ…ふわぁ、いい薫り。…ん、美味しい(紅茶を受け取ると薫りを鼻にしてから、一口飲み)
いえ、日曜日の夜はさして忙しいわけでもありませんので…
それは山形のラ・フランス、正真正銘純国産の洋ナシでございます
今が一年のうちで一番おいしい季節と聞いております
（空調が効いてきたのを感じ）
お部屋の温度を少し上げましたが、いかがですか？
まだ寒さをお感じになりますか？
それは山形のラ・フランス、正真正銘純国産の洋ナシでございます
今が一年のうちで一番おいしい季節と聞いております
（空調が効いてきたのを感じ）
お部屋の温度を少し上げましたが、いかがですか？
まだ寒さをお感じになりますか？
涸沢は飲んだことあるのですか？(もしよかったら一口、と差出しながらたずね)
ん、先程よりは大分ましかな。けど、なんだか…ねぇ、涸沢、もう少し近くに来てもらえませんか？(風邪の為か少し寂しさを感じ、ベッドに腰掛けると相手を手招きし)
ん、先程よりは大分ましかな。けど、なんだか…ねぇ、涸沢、もう少し近くに来てもらえませんか？(風邪の為か少し寂しさを感じ、ベッドに腰掛けると相手を手招きし)
ええ、もちろんございます
もっとも、洋ナシは皮のまま丸かじりするのが一番好きですが
（受け取ったカップには口をつけず、ベッドのそばまで静かに歩み寄る）
少しお疲れですか？
もっとも、洋ナシは皮のまま丸かじりするのが一番好きですが
（受け取ったカップには口をつけず、ベッドのそばまで静かに歩み寄る）
少しお疲れですか？
へぇ…私もそんな食べ方してみたいなぁ。お父様に怒られるから出来ないけど(口に手をやるとｸｽｸｽと小さく笑い)
んー…少しね。ほら、体調崩したときって人肌恋しくなりません？
んー…少しね。ほら、体調崩したときって人肌恋しくなりません？
私は…
田舎の出なもので、りんごも和ナシもそのままです
ですが、お嬢様には…
旦那様がきっとお許しにはならないでしょう
（普段生真面目な執事が、ぽろりと自分の生い立ちをこぼしてしまう）
人肌…ですか？
（一瞬の思案の後）
また小説をお読みになったのですね？
（先ほどまで紗希が手にしていた本を一瞥し）
（もう何度も口にした言葉を今夜は敢えて口にせず）
……
田舎の出なもので、りんごも和ナシもそのままです
ですが、お嬢様には…
旦那様がきっとお許しにはならないでしょう
（普段生真面目な執事が、ぽろりと自分の生い立ちをこぼしてしまう）
人肌…ですか？
（一瞬の思案の後）
また小説をお読みになったのですね？
（先ほどまで紗希が手にしていた本を一瞥し）
（もう何度も口にした言葉を今夜は敢えて口にせず）
……
涸沢が？すっごく意外だわ(普段の様子からは想像出来ないことを耳にすると、心底驚いて目をパチパチとさせ、もっと聞きたいと身をのりだすようにし)
小説は読んだけど…そこからの受け売りなんかじゃない、ですよ？(相手の言い様には少しむぅっと眉をしかめ)
小説は読んだけど…そこからの受け売りなんかじゃない、ですよ？(相手の言い様には少しむぅっと眉をしかめ)
本来ならば私はお嬢様のお世話をさせて頂くほどの身分ではないのです
ですが…（言い澱み）
すみません、つまらないことを言ってしまいました
そうですか
受け売りでは無いのですか
（沙希の目をじっと見て）
本当に受け売りでは無いのですか？
ですが…（言い澱み）
すみません、つまらないことを言ってしまいました
そうですか
受け売りでは無いのですか
（沙希の目をじっと見て）
本当に受け売りでは無いのですか？
本当…“つまらないこと”ですよ。私は、涸沢が私の執事であることを誇りに思っているのですよ？もちろんそれは、父も母も同じなはず。だから、二度とそんなこと言わないように。わかりました？(お世辞や慰めではない、本当の気持ちを告げ)
ええ、受け売りなんかじゃありません。その、小説を読んでて「ああ、こういうのって人肌恋しいっていうのか」と、学んだだけです。だから、その…今夜は涸沢が隣にいてくれると安心と言うか…(みられると恥ずかしそうにそらし、小さくいい)
ええ、受け売りなんかじゃありません。その、小説を読んでて「ああ、こういうのって人肌恋しいっていうのか」と、学んだだけです。だから、その…今夜は涸沢が隣にいてくれると安心と言うか…(みられると恥ずかしそうにそらし、小さくいい)
（不意に強い口調で話すお嬢様の言葉が沁みるように自分の心に入ってくる）
申し訳ございませんでした
二度と口には…いたしません
（感謝で頭を下げながら、毅然としたお嬢様を頼もしく思う）
そうですか
わかりました…
それでは、失礼いたします
（持っていたカップに熱い紅茶を注ぎ足し、沙希の隣に腰掛ける）
おかわりをどうぞ…
申し訳ございませんでした
二度と口には…いたしません
（感謝で頭を下げながら、毅然としたお嬢様を頼もしく思う）
そうですか
わかりました…
それでは、失礼いたします
（持っていたカップに熱い紅茶を注ぎ足し、沙希の隣に腰掛ける）
おかわりをどうぞ…
わかれば、よろしい…なんてね(先程とは打って変わって悪戯な感じで笑みを見せ)
ん、ありがとう。ふぅ…やはり美味しいですね。すごく気に入りました。涸沢はいらないの？(紅茶を受け取ると口にして、相手も要望通り隣に座ると安心でもしたように息を吐き)
ん、ありがとう。ふぅ…やはり美味しいですね。すごく気に入りました。涸沢はいらないの？(紅茶を受け取ると口にして、相手も要望通り隣に座ると安心でもしたように息を吐き)
（両家の子女の顔と、ごく普通の少女の顔、いったいどちらが本当の沙希なのか）
（きっと自分には思いもつかないほどの重責がおありなのだ…）
（カップを口に運ぶ様子を目にすれば、その考えは更に大きくなる）
えぇ、それでは私も…
（自分用に紅茶を注ぎ）
いただきます
（きっと自分には思いもつかないほどの重責がおありなのだ…）
（カップを口に運ぶ様子を目にすれば、その考えは更に大きくなる）
えぇ、それでは私も…
（自分用に紅茶を注ぎ）
いただきます
どうかしたのですか？(考え事をしている様子の相手に小首をかしげ)
(相手とは入れ代わりにカップの紅茶を飲み干すとテーブルに丁寧に置き)ご馳走様でした。
【攻めはじめていただいて、いいですか？】
(相手とは入れ代わりにカップの紅茶を飲み干すとテーブルに丁寧に置き)ご馳走様でした。
【攻めはじめていただいて、いいですか？】
いえ、何も…
（考え事から現実に引き戻され）
体は温まりましたか？
熱は…
（すっと伸びた手が自然に沙希の額に触れる）
（考え事から現実に引き戻され）
体は温まりましたか？
熱は…
（すっと伸びた手が自然に沙希の額に触れる）
ええ、おかげ様ですっかり暖まったみたい。
ね、熱はどうでしょう…自分じゃちょっとわからないけど(額に触れられると恥ずかしさから少し俯き頬を染め)
ね、熱はどうでしょう…自分じゃちょっとわからないけど(額に触れられると恥ずかしさから少し俯き頬を染め)
（手を当てたまま少し考え）
私の手は冷たいので、ちょっとわかりにくいですね
失礼して…
（自分の額をお嬢様の額にコツンと合わせる）
うーん……
少しありますね
私の額が冷たく感じませんか？
（額を離し、沙希の目をのぞき込めば熱のためかわずかにうるんでいる）
私の手は冷たいので、ちょっとわかりにくいですね
失礼して…
（自分の額をお嬢様の額にコツンと合わせる）
うーん……
少しありますね
私の額が冷たく感じませんか？
（額を離し、沙希の目をのぞき込めば熱のためかわずかにうるんでいる）
えっと…うん、涸沢の額のほうが冷たいみたい…(若干俯いたまま額が合わさっており、そのまま相手の目を見ると上目遣いになり)
は、早く寝よう、かな…。風邪みたいだし(恥ずかしさから逃れるため考えて口にだし)
は、早く寝よう、かな…。風邪みたいだし(恥ずかしさから逃れるため考えて口にだし)
そうですね、きっと風邪です
ひき始めでしょう
これから熱も出ますよ
温かくして、今夜は早くお休みになることです
（一気に言い、そっと手を取る）
ほら、手も熱くなりかけていますよ
お召し替えはお一人でお出来になりますか？
ひき始めでしょう
これから熱も出ますよ
温かくして、今夜は早くお休みになることです
（一気に言い、そっと手を取る）
ほら、手も熱くなりかけていますよ
お召し替えはお一人でお出来になりますか？
大丈夫。子どもじゃないんだから、着替えくらい…。向こう、むいててくださいね？(熱のあがりはじめでやや手元が覚束ないが強がり、クローゼットから寝間着を取り出すと部屋着を脱ぎはじめ)
（言いつけ通り、沙希に背を向け）
お嬢様、恐らく少し汗をおかきですので、よくお拭き取りください
そのままお休みになりますと、体を冷やしてしまいます
（背中で聞こえる衣擦れの音がやけに大きく響いて聞こえる）
お嬢様、恐らく少し汗をおかきですので、よくお拭き取りください
そのままお休みになりますと、体を冷やしてしまいます
（背中で聞こえる衣擦れの音がやけに大きく響いて聞こえる）
そうですよね…(相手の提案になるほど、とタオルを取出し、前や腕を拭くが背部が届き辛く)
涸沢…？あの、少し背中を拭いていただきたいのですが(前は寝間着で隠したまま、相手に背をむけて)
涸沢…？あの、少し背中を拭いていただきたいのですが(前は寝間着で隠したまま、相手に背をむけて)
…かしこまりました…
（タオルを受け取り、沙希の背にそっと触れる）
（なんて華奢な背中なんだ…）
（力を入れすぎないように、丁寧にぬぐっていく）
力、強くありませんか？
（首筋から背骨に沿って、また、肩から下に向かって、柔らかなタオルが紗希の背を撫でる）
（タオルを受け取り、沙希の背にそっと触れる）
（なんて華奢な背中なんだ…）
（力を入れすぎないように、丁寧にぬぐっていく）
力、強くありませんか？
（首筋から背骨に沿って、また、肩から下に向かって、柔らかなタオルが紗希の背を撫でる）
ええ、寧ろ気持ちがいいですよ？(人に拭われると、自分でするのとは違った気持ちよさがあり、それを感じ)ありがとう。
そうですか、それはよかった
（背中全体をあらかた拭き終えると）
少し、腕を上げていただけますか？
（前を隠している腕を上げるとどうなるのか、それを知ってか知らずか…）
（背中全体をあらかた拭き終えると）
少し、腕を上げていただけますか？
（前を隠している腕を上げるとどうなるのか、それを知ってか知らずか…）
あ、はい、こうですか…、…きゃっ…！ちょっと待ってください…っ(言われた通り腕をあげると、前を隠していた服が落ちてしまい胸が露になり、服を拾おうと屈み)
（屈んだ背中をつかまえ）
そのまま…そのまま動かないで…
大丈夫、見えてないから大丈夫です
（あらわになった沙紀の脇をタオルが行き来し、それは次第に前へ…）
じっとしててください、お嬢様
そのまま…そのまま動かないで…
大丈夫、見えてないから大丈夫です
（あらわになった沙紀の脇をタオルが行き来し、それは次第に前へ…）
じっとしててください、お嬢様
(見えてないと聞くと安心して肩を撫で下ろすが、それもつかの間で、相手が操作するタオルが前までくるとびくっと構え)涸沢…？
じっとしていてください、じっとですよ
丁寧にお拭き致しますから…
（沙希の前面に回されたタオルが、起伏をゆっくりとなぞり始める）
（薄いタオル１枚を通して、沙希の体の凹凸が指先に伝わり）
おっしゃってください
右か左か…上か下か…
お嬢様の言われた場所をお拭き致します
丁寧にお拭き致しますから…
（沙希の前面に回されたタオルが、起伏をゆっくりとなぞり始める）
（薄いタオル１枚を通して、沙希の体の凹凸が指先に伝わり）
おっしゃってください
右か左か…上か下か…
お嬢様の言われた場所をお拭き致します
あっ…。えっと、もう少し下を、お願いします…(相手の手の感触が伝わり小さく声をあげてしまい、胸から遠ざけるため下を指定し)
【すみません。眠気が来たので、あと３０分ほどでおちますね。】
【すみません。眠気が来たので、あと３０分ほどでおちますね。】
下…ですね
（タオルが腹部に降りていく）
（へその周囲をやさしく撫でた後、更に下へ…）
【時間を取らせてすみません。適当なところで落ちてください】
（タオルが腹部に降りていく）
（へその周囲をやさしく撫でた後、更に下へ…）
【時間を取らせてすみません。適当なところで落ちてください】
んんっ…ちが…う、下すぎるよ…(下腹部な触れられると、へなっとしゃがみこんでしまい。身体は火照りはじめ)
【いえいえ。即より、こういう展開を追ってが好きなので、楽しいです。落ちるときに一声かけますので】
【いえいえ。即より、こういう展開を追ってが好きなので、楽しいです。落ちるときに一声かけますので】
ここは、下すぎましたか？
（しゃがまれた際に腕を巻き込まれており、抜けない）
お嬢様、私の腕が…
（腕を抜こうとして、指先がもぞもぞと動く）
（しゃがまれた際に腕を巻き込まれており、抜けない）
お嬢様、私の腕が…
（腕を抜こうとして、指先がもぞもぞと動く）
あっ…う、んん…ごめ、んなさい…っ(もぞもぞと動く指が、敏感なところを刺激して。腕を抜いてもらおうと、立ち上がり)あの、もう大丈夫そうです。充分拭けたみたい…
（両腕を引き戻し）
そうですか、それではお嬢様は新しいお召し物を
その間に私はベッドメイクをしておきますので
そうですか、それではお嬢様は新しいお召し物を
その間に私はベッドメイクをしておきますので
【申し訳ないです。おちますね。お相手ありがとうございました。楽しかったです。伝言板に伝言を明日残しておくので、機会があればまたお願いします。】
【長時間おつきあい頂いた上、展開が遅くて申し訳ありませんでした】
おやすみなさい、お嬢様
【以下、月曜日の喧騒を迎える前の静かなお屋敷です】
おやすみなさい、お嬢様
【以下、月曜日の喧騒を迎える前の静かなお屋敷です】
615 ：なつ：2009/11/09(月) 02:33:50 ID:X6r54wkAO
(コンコン…執事の部屋のドアをノックする。白いネグリジェを着ている)
まだ起きてるかしら？
少し話し相手になってくれない…？
(21の大学生。卒業したらすぐに結婚させられてしまう)
(少し描写ありでやさしいエッチ希望です)
(携帯なので遅いかも知れませんが、よろしければ)
まだ起きてるかしら？
少し話し相手になってくれない…？
(21の大学生。卒業したらすぐに結婚させられてしまう)
(少し描写ありでやさしいエッチ希望です)
(携帯なので遅いかも知れませんが、よろしければ)
こんな夜更けになんでしょうか…お嬢様
(よろしくお願いします)
(するっと部屋に入り込み)
怖い夢をみて目が覚めてしまったの…まだどきどきしてるわ。
ひとりでいるのがいやなの。少しこの部屋に居させて？
我が儘聞いてくれるかしら？
(するっと部屋に入り込み)
怖い夢をみて目が覚めてしまったの…まだどきどきしてるわ。
ひとりでいるのがいやなの。少しこの部屋に居させて？
我が儘聞いてくれるかしら？
(すみません、苗字を教えてください)
お嬢様の言い付けなら…私は構いません
どんな夢を見られたのですか？
(なつを心配そうに見つめながら…)
【よろしくお願いします
こんな感じでよいかな？】
どんな夢を見られたのですか？
(なつを心配そうに見つめながら…)
【よろしくお願いします
こんな感じでよいかな？】
【苗字ありがとうございます。手際悪くてすみません…超初心者なので
そしてこんな感じで大丈夫です。寧ろとても好みかも】
この屋敷のどこにも阿部がいない夢なの…
メイド達に聞いてもそんな人知らないって言うし、泣きながら阿部を探す夢だったわ
(目はまだ潤んでいて、存在を確かめるように阿部の袖を掴む)
こんなお願いして悪いけど、落ち着くまで手を繋いでいてくれない？
(薄着で出て来てしまったため、肩が寒さで震えている)
そしてこんな感じで大丈夫です。寧ろとても好みかも】
この屋敷のどこにも阿部がいない夢なの…
メイド達に聞いてもそんな人知らないって言うし、泣きながら阿部を探す夢だったわ
(目はまだ潤んでいて、存在を確かめるように阿部の袖を掴む)
こんなお願いして悪いけど、落ち着くまで手を繋いでいてくれない？
(薄着で出て来てしまったため、肩が寒さで震えている)
そうでございましたか…そんな夢を…
お嬢様、これを…
(少し寒そうななつに毛布を掛け、優しく手を繋ぐ)
こんな事でお嬢様の気が休まるなら、ご遠慮なく…
【ありがとう】
お嬢様、これを…
(少し寒そうななつに毛布を掛け、優しく手を繋ぐ)
こんな事でお嬢様の気が休まるなら、ご遠慮なく…
【ありがとう】
あっ…ありがとう。暖かいわ。
この毛布はいつも阿部が使っているのかしら？阿部のにおいがする。
…って臭いって訳じゃないのよ！とても落ち着くにおい。
(端っこを顔に近づけ、わざと嗅いでみせる)
私が結婚したら…もう阿部とはなかなか会えなくなってしまうわね。
夢の通りになってしまうんだわ…
阿部も寒いでしょう？一緒に被りましょうよ。
(と言って阿部にも毛布をかける。ベッドに腰掛けていたので、自然、腕が触れ合う)
この毛布はいつも阿部が使っているのかしら？阿部のにおいがする。
…って臭いって訳じゃないのよ！とても落ち着くにおい。
(端っこを顔に近づけ、わざと嗅いでみせる)
私が結婚したら…もう阿部とはなかなか会えなくなってしまうわね。
夢の通りになってしまうんだわ…
阿部も寒いでしょう？一緒に被りましょうよ。
(と言って阿部にも毛布をかける。ベッドに腰掛けていたので、自然、腕が触れ合う)
そんな夢を見られたのですね…お嬢様の夢の中に出させて頂き、光栄に存じます
寂しくなってしまいますね…お嬢様の素敵な笑顔が見られなくなるのは…
(毛布を掛けられ…)
ありがとうございます…お嬢様…
隣によろしいですか…
寂しくなってしまいますね…お嬢様の素敵な笑顔が見られなくなるのは…
(毛布を掛けられ…)
ありがとうございます…お嬢様…
隣によろしいですか…
ごめんね、なんかとんちんかんになっちゃった(^^;
(繋いだ手を一瞬放し、指を絡めて恋人繋ぎにする。そして頭を阿部の肩に預けて)
結婚…決まってしまったものはどうしようもないのよね。お父様が決めたのだもの。
ねぇ阿部…あなたは気付いていないかもしれないけど
(と言いかけて)
あーあ！王子様が連れ去ってくれればいいのにね！
(と笑ってごまかす)
結婚…決まってしまったものはどうしようもないのよね。お父様が決めたのだもの。
ねぇ阿部…あなたは気付いていないかもしれないけど
(と言いかけて)
あーあ！王子様が連れ去ってくれればいいのにね！
(と笑ってごまかす)
【大丈夫ですよー。理想の優しい執事さんです。】
【こちらこそまどろっこしくてすみません】
【こちらこそまどろっこしくてすみません】
【なつさん、ごめん、この流れだと２～３時間はかかるね
ちょっと起きとく自信が無いよ…、どうしますか？】
【せっかくなのにごめんなさい】
ちょっと起きとく自信が無いよ…、どうしますか？】
【せっかくなのにごめんなさい】
そうですね、では今日はここまでにさせてください。
月曜の早朝にお付き合い下さりありがとうございました。
このスレはよく覗いているので、またお会いできたら…
月曜の早朝にお付き合い下さりありがとうございました。
このスレはよく覗いているので、またお会いできたら…
この設定の通りではないですが人恋しかったので、お話できただけでもとても嬉しかったです。
どうもありがとうございました！
どうもありがとうございました！
こちらこそ、すいません…
睡魔に襲われてw
私も覗いて見ますので機会があればよろしくお願いします
ありがとうごさいました
落ちます
睡魔に襲われてw
私も覗いて見ますので機会があればよろしくお願いします
ありがとうごさいました
落ちます
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 04:48:35 ID:mDmqo6uAO
このなつって奴はさっき二股かけてたな
もう！○○はどこをほっつき歩いているの？
正午までに着るものを用意しなさい、と言い付けておいたのに、まだ揃っていないわよ？！
【日頃から厳しくて強気な若奥様を、優しく意地悪に襲ってしまう執事を募集します。
立場逆転してＭっ気出したいです、○○には執事の名字を入れて下さい】
正午までに着るものを用意しなさい、と言い付けておいたのに、まだ揃っていないわよ？！
【日頃から厳しくて強気な若奥様を、優しく意地悪に襲ってしまう執事を募集します。
立場逆転してＭっ気出したいです、○○には執事の名字を入れて下さい】
若奥様、申し訳ございません。
ご準備が遅れていまして、只今ご用意出来ました。
（若奥様の前で、深々とお辞儀をして）
（準備出来た洋服を差し出し）
ご準備が遅れていまして、只今ご用意出来ました。
（若奥様の前で、深々とお辞儀をして）
（準備出来た洋服を差し出し）
落ちられてましたか
落ちます
落ちます
(うっすらと額に汗を滲ませ駆け寄ってきた斉藤に一瞥を)
遅いわよ、何をもたもたしているの？
お前のせいで時間が無いじゃない、
ぼさっとしていないで、着替えを手伝わせるメイドをさっさと呼びなさい!
遅いわよ、何をもたもたしているの？
お前のせいで時間が無いじゃない、
ぼさっとしていないで、着替えを手伝わせるメイドをさっさと呼びなさい!
>>634
きゃ!挨拶せずにシチュに入り込んでいました、ごめんなさい
きゃ!挨拶せずにシチュに入り込んでいました、ごめんなさい
（おっと、失礼しました）
申し訳ございません。
直ぐに、メイドをお呼び致しますので、もう少々お待ち頂けますか？
（若奥様の前では、慌てながらも手際よくメイドを手配し）
奥様、お時間は大丈夫ですか？
下にはお車のご準備も出来ておりますので
申し訳ございません。
直ぐに、メイドをお呼び致しますので、もう少々お待ち頂けますか？
（若奥様の前では、慌てながらも手際よくメイドを手配し）
奥様、お時間は大丈夫ですか？
下にはお車のご準備も出来ておりますので
>>637
(こちらこそお待たせしてすみません、お願いします。ご要望あればどうぞ)
大丈夫じゃないわよ、もうメイドを呼ぶ間も待てないわ、
(苛立ちを隠せず眉間に皺寄せて)
斉藤、お前が着替えを手伝いなさい？
(こちらこそお待たせしてすみません、お願いします。ご要望あればどうぞ)
大丈夫じゃないわよ、もうメイドを呼ぶ間も待てないわ、
(苛立ちを隠せず眉間に皺寄せて)
斉藤、お前が着替えを手伝いなさい？
（度々、申し訳ございませんでした）
申し訳ございませんでした。
奥様、このご無礼は深くお詫びさせて頂きます。
（もう一度、深くお辞儀して謝罪し）
え、私がですか？
その様な事は、メイドに直ぐにさせますので、もう少しお待ち頂けませんか？
（恐る恐る奥様の顔を覗きこみ）
（両手に抱えたドレスを見つめて、困った様に立ち竦み）
申し訳ございませんでした。
奥様、このご無礼は深くお詫びさせて頂きます。
（もう一度、深くお辞儀して謝罪し）
え、私がですか？
その様な事は、メイドに直ぐにさせますので、もう少しお待ち頂けませんか？
（恐る恐る奥様の顔を覗きこみ）
（両手に抱えたドレスを見つめて、困った様に立ち竦み）
まったく、いつまで経っても成長しないわね
ここに来てからどれだけの月日が経っているか…
(呆れ顔で小言を呟きながら)
お前は執事なのだから、私が言う通りに従えば良いのよ
ほら、早くなさい
後ろの釦を外してちょうだい
(近付いて、身につけている後ろ釦のワンピースを脱がす様に促す)
ここに来てからどれだけの月日が経っているか…
(呆れ顔で小言を呟きながら)
お前は執事なのだから、私が言う通りに従えば良いのよ
ほら、早くなさい
後ろの釦を外してちょうだい
(近付いて、身につけている後ろ釦のワンピースを脱がす様に促す)
申し訳ございません
（若奥様に詰め寄られて、謝罪の言葉しか出ず）
は、はい、畏まりました。
（両手に抱えたドレスをベットの上に置き）
（奥様の後ろに回って、指先が震えるのを押さえながら、釦に手をかけ）
（奥様の死角に入ると、ニヤリと微笑んで）
（若奥様に詰め寄られて、謝罪の言葉しか出ず）
は、はい、畏まりました。
（両手に抱えたドレスをベットの上に置き）
（奥様の後ろに回って、指先が震えるのを押さえながら、釦に手をかけ）
（奥様の死角に入ると、ニヤリと微笑んで）
(ベッドの上のドレスに目をやり)
お前はドレス選びのセンスだ･け･は、良いのよね
だからクビにしない様なものよ？
(嘲笑うかの様に意地悪く微笑みながら)
良い事？お前の代わりなんて幾らでも居るのよ、それを肝に銘じなさい？
(斉藤の口元が緩んでいる事など気付かず、執拗に嫌味を言い続ける)
お前はドレス選びのセンスだ･け･は、良いのよね
だからクビにしない様なものよ？
(嘲笑うかの様に意地悪く微笑みながら)
良い事？お前の代わりなんて幾らでも居るのよ、それを肝に銘じなさい？
(斉藤の口元が緩んでいる事など気付かず、執拗に嫌味を言い続ける)
奥様にお褒め頂いて光栄です。
（佳乃奥様の後ろで、お礼を述べ）
今日は大切なパーティーと聞いておりましたので、奥様には特別なドレスをご用意させて頂きました。
気に入って貰えましたでしょうか？
（ワンピースの釦を上からゆっくりと外していき）
（奥様の背中が露になると）
綺麗だ・・・。
（小さな声で呟きながら、奥様の背中を優しく撫でて）
（奥様の年齢とかスタイルの設定は、どの様にさせて頂きましょうか？）
（佳乃奥様の後ろで、お礼を述べ）
今日は大切なパーティーと聞いておりましたので、奥様には特別なドレスをご用意させて頂きました。
気に入って貰えましたでしょうか？
（ワンピースの釦を上からゆっくりと外していき）
（奥様の背中が露になると）
綺麗だ・・・。
（小さな声で呟きながら、奥様の背中を優しく撫でて）
（奥様の年齢とかスタイルの設定は、どの様にさせて頂きましょうか？）
お前が選ぶドレスを気に入らなかった事など一度だって無いわ
綺麗ですって？ふん、そんな言葉は聞き飽きているわよ
(冷たく言い放つが、思わぬ優しい指の動きに一瞬ぴくりと反応する)
･･、･･･斉藤、早く、ドレスを･･･
(年齢は30前後、スタイルは160㎝、E92 61 90位はどう？修正しても良くってよ)
綺麗ですって？ふん、そんな言葉は聞き飽きているわよ
(冷たく言い放つが、思わぬ優しい指の動きに一瞬ぴくりと反応する)
･･、･･･斉藤、早く、ドレスを･･･
(年齢は30前後、スタイルは160㎝、E92 61 90位はどう？修正しても良くってよ)
（指先でゆっくりと背中を撫でながら）
綺麗です。いつ見ても、奥様は素敵でございます。
周りの方々とは違う、女性の色気がありますよ？
（釦を全て外すと、肩からワンピースを下に落とし）
（下着姿で立つ奥様の姿を、後ろから見つめて）
本当はドレスなんか着なくても、このお姿が一番お美しいですよ・・・？
（ありがとうございます。佳乃奥様。すばらしいスタイルで執事の私も興奮しております）
綺麗です。いつ見ても、奥様は素敵でございます。
周りの方々とは違う、女性の色気がありますよ？
（釦を全て外すと、肩からワンピースを下に落とし）
（下着姿で立つ奥様の姿を、後ろから見つめて）
本当はドレスなんか着なくても、このお姿が一番お美しいですよ・・・？
（ありがとうございます。佳乃奥様。すばらしいスタイルで執事の私も興奮しております）
(滑らかな指の動きに神経が集中してしまい)
お、お前に言われるまでも無く分かりきったこと･･･何を今更改めて･･･
(するりとワンピースが足下にたまり下着姿になると、湧き上がる羞恥心を抑えようと強く)
本当にお前は愚図ね、早くなさいと何度言わせるのかしら!
(胸元を隠そうと両腕を組み)
(遅くてごめんなさい、私も興奮してるわよ)
お、お前に言われるまでも無く分かりきったこと･･･何を今更改めて･･･
(するりとワンピースが足下にたまり下着姿になると、湧き上がる羞恥心を抑えようと強く)
本当にお前は愚図ね、早くなさいと何度言わせるのかしら!
(胸元を隠そうと両腕を組み)
(遅くてごめんなさい、私も興奮してるわよ)
愚図ですが、奥様の事を一番理解しているのは私でございます。
奥様の執事となってからと言うもの、一度でいいから奥様の全てを・・・。
（恥ずかしさに手を胸元に上げる奥様の両手を掴み）
ダメですよ？
そのままの姿で、立っていて頂けますか？
（両手で奥様の綺麗な体を、ラインを確かめる様に滑らしていき）
（腰の辺りでわざと手を離して）
本当にお美しいです。
奥様、私にこｎ綺麗な体を全て見せて頂けますか？
（奥様の両肩を掴んで、奥様を自分の方に向き直らして）
（遅いのは私の方でございます。お許し下さい。奥様に興奮頂けて、嬉しく思います）
奥様の執事となってからと言うもの、一度でいいから奥様の全てを・・・。
（恥ずかしさに手を胸元に上げる奥様の両手を掴み）
ダメですよ？
そのままの姿で、立っていて頂けますか？
（両手で奥様の綺麗な体を、ラインを確かめる様に滑らしていき）
（腰の辺りでわざと手を離して）
本当にお美しいです。
奥様、私にこｎ綺麗な体を全て見せて頂けますか？
（奥様の両肩を掴んで、奥様を自分の方に向き直らして）
（遅いのは私の方でございます。お許し下さい。奥様に興奮頂けて、嬉しく思います）
何を言い出すのかしら、お前は自分の立場をわきまえていないようね
(体のラインを沿う手つきに)
･･･っ
(小さく声が漏れたのを誤魔化そうと大きな声で)
斉藤･･気が変わったわ
今日のパーティーは取り止めよ
車もいいわ
(向かい合い視線を合わせる事が出来ずに窓の外を見やり)
着替えはもう良いから･･･ワンピースを･･着せてちょうだい
(弱々しく斉藤の腕を掴み)
(体のラインを沿う手つきに)
･･･っ
(小さく声が漏れたのを誤魔化そうと大きな声で)
斉藤･･気が変わったわ
今日のパーティーは取り止めよ
車もいいわ
(向かい合い視線を合わせる事が出来ずに窓の外を見やり)
着替えはもう良いから･･･ワンピースを･･着せてちょうだい
(弱々しく斉藤の腕を掴み)
奥様、気を悪くされたのですか？
そんなに声を荒げられたら、部屋の外のご主人様に気付かれてしまいますよ
（奥様の口元に手を遣って、口を塞ぎニコリと微笑み）
（奥様の足元のワンピースを取る振りをしながらしゃがみ込んで）
（そのまま、奥様の股間の前で顔を見上げ）
奥様、本当の事を仰って下さい。
本当は我慢できないんでしょ？
（顔を奥様の股間に近づけて、卑猥な下着に指先を這わして）
そんなに声を荒げられたら、部屋の外のご主人様に気付かれてしまいますよ
（奥様の口元に手を遣って、口を塞ぎニコリと微笑み）
（奥様の足元のワンピースを取る振りをしながらしゃがみ込んで）
（そのまま、奥様の股間の前で顔を見上げ）
奥様、本当の事を仰って下さい。
本当は我慢できないんでしょ？
（顔を奥様の股間に近づけて、卑猥な下着に指先を這わして）
関係無いわよ主人とは･･･もう随分と･･
(先程、手を離された腰の辺りが熱を帯び)
斉藤、何だか･･･お前が触ったところが熱くて･･･
(頬を紅潮させて見下ろしながら)
斉藤、私･･･
(指が這うと下着ごとめり込むくらいに柔らかくなって)
(先程、手を離された腰の辺りが熱を帯び)
斉藤、何だか･･･お前が触ったところが熱くて･･･
(頬を紅潮させて見下ろしながら)
斉藤、私･･･
(指が這うと下着ごとめり込むくらいに柔らかくなって)
体が、どうされたのですか？
もしかしましたら、この様な執事の私の手に感じられたのですか
（奥様を下から見つめると、下着に指先を掛けて）
（一気に足元まで下ろし）
綺麗だ・・・お美しいです・・・。
（指先に奥様の卑猥な陰毛を絡めながら）
もしかしましたら、この様な執事の私の手に感じられたのですか
（奥様を下から見つめると、下着に指先を掛けて）
（一気に足元まで下ろし）
綺麗だ・・・お美しいです・・・。
（指先に奥様の卑猥な陰毛を絡めながら）
(間近で見られている興奮に、段々と息が荒くなり)
(下着を下ろされると)
や、止めなさい･･･
分かっているわよね･･･私が、貴方になんて･･･感じるわけないのよ
こんな事されても･･何も･･
(上擦った声で)
(奥からしっとりとした湿り気が斉藤の指を湿らせて)
(下着を下ろされると)
や、止めなさい･･･
分かっているわよね･･･私が、貴方になんて･･･感じるわけないのよ
こんな事されても･･何も･･
(上擦った声で)
(奥からしっとりとした湿り気が斉藤の指を湿らせて)
（奥様を優しく下から見つめて）
いいのですか、このまま止めても？
奥様の体はこんなに正直に仰ってるのに
（濡れた指先を奥様に見せつけて、そのまま指先を口に含み）
あぁぁあ、美味しいです
奥様の、体をもっと味わいたいですよ
（口に含んだ指先をそのまま、奥様の一番敏感な処に進めていき）
（顔を近づけてから、奥様の腰から太腿の辺りに舌先を這わせ）
（空いた手で奥様の豊満なお尻を優しく撫で）
こんな大きなお屋敷の中で、奥様は執事の私の指先に感じておられる？
いい光景じゃないですか
これだけ広いお部屋ですから、ご主人様にも気付かれませんよね？
いいのですか、このまま止めても？
奥様の体はこんなに正直に仰ってるのに
（濡れた指先を奥様に見せつけて、そのまま指先を口に含み）
あぁぁあ、美味しいです
奥様の、体をもっと味わいたいですよ
（口に含んだ指先をそのまま、奥様の一番敏感な処に進めていき）
（顔を近づけてから、奥様の腰から太腿の辺りに舌先を這わせ）
（空いた手で奥様の豊満なお尻を優しく撫で）
こんな大きなお屋敷の中で、奥様は執事の私の指先に感じておられる？
いい光景じゃないですか
これだけ広いお部屋ですから、ご主人様にも気付かれませんよね？
(濡れて光る指先を口に含んだ後押し進められると)
･････ん･･ｯ･･
(堪えきれずに声を漏らし)
(斉藤の愛撫に思わず目を閉じると)
駄目よ、こんな事は、決してしてはいけない事よ
あぁ、でも私･･･
ここでこうしてるなんて考えるだけでカラダが、熱いのよ
斉藤、貴方は私の執事でしょう
この訳の分からない熱さを鎮めなさい
(口調とは変わって焦がれる眼差しを向けて)
ねぇ、早く･･･
･････ん･･ｯ･･
(堪えきれずに声を漏らし)
(斉藤の愛撫に思わず目を閉じると)
駄目よ、こんな事は、決してしてはいけない事よ
あぁ、でも私･･･
ここでこうしてるなんて考えるだけでカラダが、熱いのよ
斉藤、貴方は私の執事でしょう
この訳の分からない熱さを鎮めなさい
(口調とは変わって焦がれる眼差しを向けて)
ねぇ、早く･･･
本当は駄目ですよね？
奥様と執事がこの様な関係になったと、ご主人様に知れたら
私は二度と奥様に、お目にかかる事は無いでしょうね
（指先を奥様の一番敏感な処に這わして）
（優しく撫でるように、刺激していき）
体が熱くなったのは、久しぶりなんですか？
一度だけ奥様の部屋の中から、今の様な声を聞いた事がありますが・・・。
（十分に濡れた秘部を弄って、お尻に這わした手を前に回して）
（綺麗で豊満な胸を下から、揉み扱いてから）
本当に、お美しいですよ
体に感じる刺激で、益々綺麗になってらっしゃる
（敏感な所を刺激していた指先を、感じる中心部に一気に入れ）
（そのまま激しく指先を、出し入れして）
奥様と執事がこの様な関係になったと、ご主人様に知れたら
私は二度と奥様に、お目にかかる事は無いでしょうね
（指先を奥様の一番敏感な処に這わして）
（優しく撫でるように、刺激していき）
体が熱くなったのは、久しぶりなんですか？
一度だけ奥様の部屋の中から、今の様な声を聞いた事がありますが・・・。
（十分に濡れた秘部を弄って、お尻に這わした手を前に回して）
（綺麗で豊満な胸を下から、揉み扱いてから）
本当に、お美しいですよ
体に感じる刺激で、益々綺麗になってらっしゃる
（敏感な所を刺激していた指先を、感じる中心部に一気に入れ）
（そのまま激しく指先を、出し入れして）
そう、よ･･･
もし知られてしまったら貴方はもう二度と此処には戻れないわね
(刺激に耐えきれずに崩れ落ちそうになりながら)
んん･･･力が入らなくなるの･･斉藤は･･･この能力に長けていたのね･･･
(一人で慰めていた声を聴かれていたと知り、益々羞恥心が煽られ)
誰かに触られたのは･･久しぶり･･･なの･･
(出し入れする指先の気持ちよさにうっとりと)
ん!･･･はぁｯ･･ねぇ･･･
もし知られてしまったら貴方はもう二度と此処には戻れないわね
(刺激に耐えきれずに崩れ落ちそうになりながら)
んん･･･力が入らなくなるの･･斉藤は･･･この能力に長けていたのね･･･
(一人で慰めていた声を聴かれていたと知り、益々羞恥心が煽られ)
誰かに触られたのは･･久しぶり･･･なの･･
(出し入れする指先の気持ちよさにうっとりと)
ん!･･･はぁｯ･･ねぇ･･･
（指先をくちゅくちゅと出し入れしながら）
この様な執事ですが、色々と経験はさせて頂いております。
奥様にスカウトされてから、この日を待ち望んでおりました
（崩れかける奥様の体をしっかりと、支えてあげ）
駄目ですよ？
立ったまま、我慢して頂けますか？
（指先で膣内の襞を擦るようにして、中で感じる処を探りあて）
（顔を近づけてから、プックリと膨らんできたクリトリスを舌先で味わい）
（指先と舌先で奥様の体を、十分に味わっていく）
この様な執事ですが、色々と経験はさせて頂いております。
奥様にスカウトされてから、この日を待ち望んでおりました
（崩れかける奥様の体をしっかりと、支えてあげ）
駄目ですよ？
立ったまま、我慢して頂けますか？
（指先で膣内の襞を擦るようにして、中で感じる処を探りあて）
（顔を近づけてから、プックリと膨らんできたクリトリスを舌先で味わい）
（指先と舌先で奥様の体を、十分に味わっていく）
･････
(無言のまま全身が薄く桃色に染まってゆき)
私は今･･貴方が･･･
分かってくれるわよね･･･
(支えられると立ち上がり斉藤の髪の毛をふわりと優しく撫でて)
(一番感じる箇所を刺激されて身体の芯が痺れ)
!ああっ
(舌先で可愛がられる突起は更に膨らみ)
(気持ち良くて久しぶりにしながら書いてるから、展開遅くなっちゃいました…15時半に一旦落ちないといけないのですが、貴方のご予定を教えて下さい)
(無言のまま全身が薄く桃色に染まってゆき)
私は今･･貴方が･･･
分かってくれるわよね･･･
(支えられると立ち上がり斉藤の髪の毛をふわりと優しく撫でて)
(一番感じる箇所を刺激されて身体の芯が痺れ)
!ああっ
(舌先で可愛がられる突起は更に膨らみ)
(気持ち良くて久しぶりにしながら書いてるから、展開遅くなっちゃいました…15時半に一旦落ちないといけないのですが、貴方のご予定を教えて下さい)
（唇で突起したものを挟んで、舌先を出して刺激を与え）
（人差し指を入れた膣内で、掻き回すようにして）
奥様、凄く素敵でございますよ
この様な乱れた奥様を、一度見たかったのです
（奥様の片足をソファーに上げて、開いた股間に顔を擦り付け）
（下と指先で刺激を与え続ける）
（此方こそ申し訳ございません。奥様の時間に気付かずに失礼いたしました。）
（私の方も一度、それ位に落ちさせて頂きます。）
（奥様のご都合に合わすのが執事の仕事ですから）
（人差し指を入れた膣内で、掻き回すようにして）
奥様、凄く素敵でございますよ
この様な乱れた奥様を、一度見たかったのです
（奥様の片足をソファーに上げて、開いた股間に顔を擦り付け）
（下と指先で刺激を与え続ける）
（此方こそ申し訳ございません。奥様の時間に気付かずに失礼いたしました。）
（私の方も一度、それ位に落ちさせて頂きます。）
（奥様のご都合に合わすのが執事の仕事ですから）
ああぁ、良いわ、いいわ斉藤･･･
その、舌と指先の使い方･･･良いのっ、
でも余計に熱くなっちゃ･･･うｯ!
(髪の毛に触れたまま呆気なく絶頂に昇りつめていき…)
ん、はぁ。はぁ。
(肩で息をしながら)
斉藤、貴方の本当の力を見せて…
舌と指先はもうよく分かったの…
(ねだるような厭らしい目つきで誘う)
その、舌と指先の使い方･･･良いのっ、
でも余計に熱くなっちゃ･･･うｯ!
(髪の毛に触れたまま呆気なく絶頂に昇りつめていき…)
ん、はぁ。はぁ。
(肩で息をしながら)
斉藤、貴方の本当の力を見せて…
舌と指先はもうよく分かったの…
(ねだるような厭らしい目つきで誘う)
（濡れた秘部を執拗に責め続けて）
こんなに乱れた奥様を見れて幸せでございます
（開いた脚の間から奥様を見遣り）
（滴る愛液を舌先で啜っていき）
（奥様の声に反応して、スッと奥様の前に立つと）
（ボリュームのある大きな胸を、右手で鷲掴みし）
本当の私ですか？
いいのですか、その様な事を仰っても
二度と、私から離れられなくなりますよ？
（耳元に舌先を這わせながら囁き）
（胸を揉む手に力を入れて、奥様の反応を伺って）
こんなに乱れた奥様を見れて幸せでございます
（開いた脚の間から奥様を見遣り）
（滴る愛液を舌先で啜っていき）
（奥様の声に反応して、スッと奥様の前に立つと）
（ボリュームのある大きな胸を、右手で鷲掴みし）
本当の私ですか？
いいのですか、その様な事を仰っても
二度と、私から離れられなくなりますよ？
（耳元に舌先を這わせながら囁き）
（胸を揉む手に力を入れて、奥様の反応を伺って）
(自ら白い脚を更に開くようにして)
もっと･･欲しくなってしまったの･･･ねぇ･･
(愛液はとめどなく滴り落ち)
!ああ･･･
(乳房への刺激にまた声をあげて)
もう、こうなってしまった以上、貴方にも責任があるのよ
(力無く呟いて、甘い声を出し)
ねぇ斉藤、私を貴方から離れられなくして･･？
夢中にさせるくらいに･･･っ、ん、
(耳を犯す舌先にまた息が上がり)
もっと･･欲しくなってしまったの･･･ねぇ･･
(愛液はとめどなく滴り落ち)
!ああ･･･
(乳房への刺激にまた声をあげて)
もう、こうなってしまった以上、貴方にも責任があるのよ
(力無く呟いて、甘い声を出し)
ねぇ斉藤、私を貴方から離れられなくして･･？
夢中にさせるくらいに･･･っ、ん、
(耳を犯す舌先にまた息が上がり)
奥様、申し訳ございません。
急な電話が入ってしまい、このまま先に落ちさせて頂きます。
大変、楽しく興奮させて頂きました。
もう一度お会いして、奥様を満足させられればと思っております。
突然落ちるご無礼をお許し下さい。
失礼いたします。
急な電話が入ってしまい、このまま先に落ちさせて頂きます。
大変、楽しく興奮させて頂きました。
もう一度お会いして、奥様を満足させられればと思っております。
突然落ちるご無礼をお許し下さい。
失礼いたします。
ありがとうございました。
とてもよく出来た執事で、こちらが上手くついていけなかった事をお許しになってね。
以下空いています
とてもよく出来た執事で、こちらが上手くついていけなかった事をお許しになってね。
以下空いています
(コンコンと小さくドアを叩く音が鳴り響き)
誰かいないのかしら？
ねえったら…
【優しく攻めていただける執事さんいらっしゃいますか？
18歳ぐらいで、父からお見合いを迫られて、うなだれ気味の素直になれない少し強気なお嬢様という設定にしたいです。
こちらから執事に好意を寄せてるけれど素直になれずに…という感じで。
執事さんは名前をいれていただけると嬉しいです】
誰かいないのかしら？
ねえったら…
【優しく攻めていただける執事さんいらっしゃいますか？
18歳ぐらいで、父からお見合いを迫られて、うなだれ気味の素直になれない少し強気なお嬢様という設定にしたいです。
こちらから執事に好意を寄せてるけれど素直になれずに…という感じで。
執事さんは名前をいれていただけると嬉しいです】
>>665
はい、なんでしょう
はい、なんでしょう
芹沢っいたのね
(嬉しそうに笑うと、部屋に入りソファに腰かける)
もう嫌になるわ。
パパからはお見合いの話ばかりなんだもの。
(項垂れるようにむくれて)
何度も何度も嫌だと断っているのに…
どうしてなのかしら？
(自分の隣を手で叩き、芹沢に座るように促す)
【よろしくお願いします】
(嬉しそうに笑うと、部屋に入りソファに腰かける)
もう嫌になるわ。
パパからはお見合いの話ばかりなんだもの。
(項垂れるようにむくれて)
何度も何度も嫌だと断っているのに…
どうしてなのかしら？
(自分の隣を手で叩き、芹沢に座るように促す)
【よろしくお願いします】
茉理お嬢様、何ですか？こんなに夜遅く……
突然の茉理お嬢様の訪問に驚くが、冷静に対処する
それは旦那様のお嬢様の幸せを思っての行為ですので……
ところで、どうして茉理お嬢様はお見合いが嫌なんですか？
ふぅとため息を付くと、言われるままソファーに座る
突然の茉理お嬢様の訪問に驚くが、冷静に対処する
それは旦那様のお嬢様の幸せを思っての行為ですので……
ところで、どうして茉理お嬢様はお見合いが嫌なんですか？
ふぅとため息を付くと、言われるままソファーに座る
ごめんなさい、邪魔だったかしら
(芹沢の溜め息に、いつもの強気とは違い少しシュンとしながら)
私はパパじゃなく私が選んだ人とお付き合いしたいのよ
それをわかってくれなくて。
もううんざり。
(深い溜め息をついて目を伏せ)
お見合いなんてするなら芹沢と結婚したいぐらいだわ
(小さく呟いて悲しそうな顔をする)
(芹沢の溜め息に、いつもの強気とは違い少しシュンとしながら)
私はパパじゃなく私が選んだ人とお付き合いしたいのよ
それをわかってくれなくて。
もううんざり。
(深い溜め息をついて目を伏せ)
お見合いなんてするなら芹沢と結婚したいぐらいだわ
(小さく呟いて悲しそうな顔をする)
いえ、邪魔だなんてとんでもない、ただそろそろ就寝させて頂こうと思っていただけですので
何時もの強気が無い事に疑問を持つ
とは言え、旦那様の選んだ方々は将来を嘱望されている方ばかりですよ？
茉理お嬢様が選んだ方を旦那様に紹介したいなら、そうすれば良いじゃないですか
そうすればお見合いも減るかも知れませんよ？
え？今なんて……
冗談は止めて下さい……
お嬢様の言葉に少なからず動揺する
何時もの強気が無い事に疑問を持つ
とは言え、旦那様の選んだ方々は将来を嘱望されている方ばかりですよ？
茉理お嬢様が選んだ方を旦那様に紹介したいなら、そうすれば良いじゃないですか
そうすればお見合いも減るかも知れませんよ？
え？今なんて……
冗談は止めて下さい……
お嬢様の言葉に少なからず動揺する
そう…でも、寝る前に少しだけお話したいわ
(いいでしょう？と上目遣いで芹沢を見つめ)
…何よ、私と結婚するのは嫌なの？
(まゆをしかめ、顔をそむけるとソファの上で体育座りをして)
紹介していいなら、私だって今すぐにでもしたいわ。
でもきっと相手は嫌がるもの。
(膝に顔をつけて丸まりながら、目を潤ませる)
(いいでしょう？と上目遣いで芹沢を見つめ)
…何よ、私と結婚するのは嫌なの？
(まゆをしかめ、顔をそむけるとソファの上で体育座りをして)
紹介していいなら、私だって今すぐにでもしたいわ。
でもきっと相手は嫌がるもの。
(膝に顔をつけて丸まりながら、目を潤ませる)
……少しだけですよ？
上目遣いの茉理お嬢様の願いに、折れる形で会話を始める
いえ、そんな事はありません
仮にお嬢様と結婚出来るなら、嬉しい限りですよ
（最近ちょっと綺麗になったと思ったら、恋をしてるのか？）
なぜ相手が嫌がると勝手に決めて行動しないのです？茉理お嬢様らしくない……
先ずは相手の真意を聞くべきなんじゃないですか？
上目遣いの茉理お嬢様の願いに、折れる形で会話を始める
いえ、そんな事はありません
仮にお嬢様と結婚出来るなら、嬉しい限りですよ
（最近ちょっと綺麗になったと思ったら、恋をしてるのか？）
なぜ相手が嫌がると勝手に決めて行動しないのです？茉理お嬢様らしくない……
先ずは相手の真意を聞くべきなんじゃないですか？
…本当に？
本当なのね？
(企むように少し考えて)
…芹沢
(少しの間のあと呼んだかと思えば、急に目の前で服を脱ぎ出し)
わ…わ、私を抱くのです！
(そう言い、一糸まとわぬ姿になり隣にいる芹沢に抱きつく)
本当なのね？
(企むように少し考えて)
…芹沢
(少しの間のあと呼んだかと思えば、急に目の前で服を脱ぎ出し)
わ…わ、私を抱くのです！
(そう言い、一糸まとわぬ姿になり隣にいる芹沢に抱きつく)
ええ、茉理お嬢様みたいなお嫁さんなら喜んで
（本当に誰か好きな人がいるみたいだな）
なっ……
何をしてるんですか
突然の出来事に、何も出来ずにいる
お…お嬢様、そんなに自暴自棄になっちゃダメです
抱き付かれ下半身が大きくなるも、理性が邪魔をして手が出せない
（本当に誰か好きな人がいるみたいだな）
なっ……
何をしてるんですか
突然の出来事に、何も出来ずにいる
お…お嬢様、そんなに自暴自棄になっちゃダメです
抱き付かれ下半身が大きくなるも、理性が邪魔をして手が出せない
どうして？
自暴自棄などではありませんっ
わ、私は…芹沢が好きだから…(小さく肩を震わせて今にも泣きそうになる)
喜んでっていったじゃない！
芹沢は私を抱くの嫌なの…？(か細く言い、なおも肩にしがみつくように腕をまわす)
自暴自棄などではありませんっ
わ、私は…芹沢が好きだから…(小さく肩を震わせて今にも泣きそうになる)
喜んでっていったじゃない！
芹沢は私を抱くの嫌なの…？(か細く言い、なおも肩にしがみつくように腕をまわす)
そ…そうだったんですか……
泣きそうになっている茉理の顔を見て、本気だと悟る
そして、茉理の好意に答えねばと思い……
いえ、茉理お嬢様…そうではありません……
良いんですね？
そう言うと、答えも聞かずに茉理にキスをする
そして茉理をぎゅっと抱き締める
泣きそうになっている茉理の顔を見て、本気だと悟る
そして、茉理の好意に答えねばと思い……
いえ、茉理お嬢様…そうではありません……
良いんですね？
そう言うと、答えも聞かずに茉理にキスをする
そして茉理をぎゅっと抱き締める
ん…っ
(いきなりキスされ、目をとじると涙が一筋のあとをつける)
…芹沢は、本当にいいのですか？
執事だからといって、しないといけないわけでは…
(嬉しそうだけれど、少し申し訳なさそうに言い)
(いきなりキスされ、目をとじると涙が一筋のあとをつける)
…芹沢は、本当にいいのですか？
執事だからといって、しないといけないわけでは…
(嬉しそうだけれど、少し申し訳なさそうに言い)
茉理お嬢様、今のが執事としての行動だと思っているなら心外です
執事としての行動なら、お嬢様に服を着させていたところです……
これはあくまで芹沢個人の選択であり、行動ですよ茉理……
もう一度キスをしてから、裸の茉理をお姫様抱っこでベッドへと運ぶ
執事としての行動なら、お嬢様に服を着させていたところです……
これはあくまで芹沢個人の選択であり、行動ですよ茉理……
もう一度キスをしてから、裸の茉理をお姫様抱っこでベッドへと運ぶ
せ…芹沢…っ
はいっ
(いきなり呼び捨てで呼ばれ、驚きながらも嬉しそうに満面の笑み)
あっ…
や、優しくするのですよ
その…は…初めて、だから…
(お姫様だっこをされながら聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で、顔を真っ赤にして)
はいっ
(いきなり呼び捨てで呼ばれ、驚きながらも嬉しそうに満面の笑み)
あっ…
や、優しくするのですよ
その…は…初めて、だから…
(お姫様だっこをされながら聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で、顔を真っ赤にして)
解りました、優しくですね？
茉理をベッドにそっと下ろし、自らも服を脱いでいく
既に下半身は大きくなっている
茉理の横に寝ると、キスをしながら茉理の秘部を指で触る
茉理をベッドにそっと下ろし、自らも服を脱いでいく
既に下半身は大きくなっている
茉理の横に寝ると、キスをしながら茉理の秘部を指で触る
ぁ…っ
(芹沢の大きくなっているものを見るとますます顔を赤くして目をそむける)
ひぁっ…ん…んん…っ
(秘部を撫でられると声が漏れ、恥ずかしいのか押し殺すように我慢し)
(芹沢の大きくなっているものを見るとますます顔を赤くして目をそむける)
ひぁっ…ん…んん…っ
(秘部を撫でられると声が漏れ、恥ずかしいのか押し殺すように我慢し)
大丈夫ですよ、ここの部屋は防音ですから声を出しても平気です
秘部を指で弄りながら、キスをしていた口を首筋に移す
そして舌を胸の所まで這わせ、そのまま乳首を舌で転がす様に舐める
秘部を指で弄りながら、キスをしていた口を首筋に移す
そして舌を胸の所まで這わせ、そのまま乳首を舌で転がす様に舐める
んぁっ…んっ
こ、んな声を…聞かれるのが嫌なだけです…っ
(右手を口元にもっていき隠すようにふさぐ)
んぅ…っぅあっ…そこ…だめえ…っ
(乳首を刺激され下半身が段々と熱を持ち始め)
こ、んな声を…聞かれるのが嫌なだけです…っ
(右手を口元にもっていき隠すようにふさぐ)
んぅ…っぅあっ…そこ…だめえ…っ
(乳首を刺激され下半身が段々と熱を持ち始め)
でも、私は茉理の声を聞きたいんですけどね？茉理……
恥ずかしさから声を出さないようにしているのは解っているが、茉理の喘ぐ姿を見て興奮してしまう
どこがダメなんです？
言ってくれないと解りません
クリトリスを指で弄りながら、乳首を甘噛みする
そろそろ行きますね
痛かったら背中に爪を立てても良いですよ？
茉理の上にのしかかると、秘部に肉棒をあてがい、それをゆっくりと挿入する
恥ずかしさから声を出さないようにしているのは解っているが、茉理の喘ぐ姿を見て興奮してしまう
どこがダメなんです？
言ってくれないと解りません
クリトリスを指で弄りながら、乳首を甘噛みする
そろそろ行きますね
痛かったら背中に爪を立てても良いですよ？
茉理の上にのしかかると、秘部に肉棒をあてがい、それをゆっくりと挿入する
んふぁっ…や…っ声でちゃう…っ
(甘噛みされ思わず声を出してしまい)
ぃ…た…っ痛い…っ痛いよぉ…っ
んぅ…芹沢ぁ…っ
(想像以上の痛みに思わず芹沢の首に抱きつき、涙を流しながら必死に耐えて)
(甘噛みされ思わず声を出してしまい)
ぃ…た…っ痛い…っ痛いよぉ…っ
んぅ…芹沢ぁ…っ
(想像以上の痛みに思わず芹沢の首に抱きつき、涙を流しながら必死に耐えて)
茉理は初めてだから仕方ないね……
慣れるまで動かないから安心して？
そう言うと、キスをして舌で茉理の口の中を味わう
だが、下半身は動かさないものの、胸を揉み回す
慣れるまで動かないから安心して？
そう言うと、キスをして舌で茉理の口の中を味わう
だが、下半身は動かさないものの、胸を揉み回す
んん…っ
んぁっ…ふぅ…ん…っ
(キスでリラックス出来たのか、喘ぎ声が段々と大きくなり)
芹沢…
う…動いても、いいですよ
芹沢も気持ちよくなって…
(恥ずかしそうに伏し目がちになり)
んぁっ…ふぅ…ん…っ
(キスでリラックス出来たのか、喘ぎ声が段々と大きくなり)
芹沢…
う…動いても、いいですよ
芹沢も気持ちよくなって…
(恥ずかしそうに伏し目がちになり)
解りました、茉理のおまんこで気持ち良くなりますね？
茉理の恥ずかしそうな顔に思わず興奮してしまう
茉理の反応を見ながら、腰の動きを段々と早めていく
茉理の恥ずかしそうな顔に思わず興奮してしまう
茉理の反応を見ながら、腰の動きを段々と早めていく
い…っ
んはぁ…ぁあっ…ふぁっ
(痛かったのが段々と慣れてきたのか、先ほどと打って変わって喘ぎ声に変わっていく)
ん…ぁっはぅっ…
芹沢はっ…気持ちいい…ですか…っ？
(動き出した芹沢に微笑んで、手に指を絡める)
んはぁ…ぁあっ…ふぁっ
(痛かったのが段々と慣れてきたのか、先ほどと打って変わって喘ぎ声に変わっていく)
ん…ぁっはぅっ…
芹沢はっ…気持ちいい…ですか…っ？
(動き出した芹沢に微笑んで、手に指を絡める)
ええ、勿論ですよ
茉理のおまんこは最高です
気持ち良いに決まってます
茉理の身体をぎゅっと抱き締めつつ、腰の動きは早まっていく
茉理はどうですか？
私ので感じてますか？
喘ぎ声で感じている事は解っているが、わざと問い掛ける
茉理のおまんこは最高です
気持ち良いに決まってます
茉理の身体をぎゅっと抱き締めつつ、腰の動きは早まっていく
茉理はどうですか？
私ので感じてますか？
喘ぎ声で感じている事は解っているが、わざと問い掛ける
んはっぁあっ…も…そんな、恥ずかしいことばっかり…っ
(おまんこという単語に顔を赤くするけれど、その単語を聞くたびに濡らしてしまい)
あっふぁっ…んぅうっ…
…き…もちい…です…
(聞き取れないようなか細い声で答える)
(おまんこという単語に顔を赤くするけれど、その単語を聞くたびに濡らしてしまい)
あっふぁっ…んぅうっ…
…き…もちい…です…
(聞き取れないようなか細い声で答える)
ああ、茉理のおまんこ気持ち良いよ、茉理のトロトロおまんこ最高だ……
おまんこと言うと茉理の身体が反応する事に気付き、おまんこを連呼する
私ので感じてくれてるんですね？
茉理の中で出して良いですか？そろそろ限界です……
おまんこと言うと茉理の身体が反応する事に気付き、おまんこを連呼する
私ので感じてくれてるんですね？
茉理の中で出して良いですか？そろそろ限界です……
やぁっ…んんっ…あんっ…っ
(ぴくぴくと震えだし、芹沢のものをきゅうっと締め付け)
きて…っ
私の中に…たくさん出して…っ
(目を潤ませながら自分も絶頂へと近づいていくのがわかる)
(ぴくぴくと震えだし、芹沢のものをきゅうっと締め付け)
きて…っ
私の中に…たくさん出して…っ
(目を潤ませながら自分も絶頂へと近づいていくのがわかる)
出すよ？
茉理のおまんこに私の精液を出すよ？
腰の動きがさらに激しくなる
で…出るっ！！
どくっ…どくっ……
茉理の中に大量に射精した
はぁ、はぁ……
愛してますよ、茉理……
そう言うと、茉理にやさしくキスをする
茉理のおまんこに私の精液を出すよ？
腰の動きがさらに激しくなる
で…出るっ！！
どくっ…どくっ……
茉理の中に大量に射精した
はぁ、はぁ……
愛してますよ、茉理……
そう言うと、茉理にやさしくキスをする
出して…っ芹沢の精液…っいっぱい…っ
んぁっ…ぁああっ
(出されると同時に絶頂に達し)
いっぱい出てる…
(少しの間のあと、いとおしそうにおなかに手を置き)
んん…っ芹沢ぁ…
私も…愛してます…
(イったばかりでろれつのまわらない口で甘ったるく言い、抱きしめて)
んぁっ…ぁああっ
(出されると同時に絶頂に達し)
いっぱい出てる…
(少しの間のあと、いとおしそうにおなかに手を置き)
んん…っ芹沢ぁ…
私も…愛してます…
(イったばかりでろれつのまわらない口で甘ったるく言い、抱きしめて)
茉理、絶対に離さないからね……
射精の余韻を楽しみながら、茉理に腕枕をする
（さて、旦那様にどうやって説明するかな？）
茉理の気持ちを受け、幸せではあるが、一抹の不安も感じるのであった……
射精の余韻を楽しみながら、茉理に腕枕をする
（さて、旦那様にどうやって説明するかな？）
茉理の気持ちを受け、幸せではあるが、一抹の不安も感じるのであった……
【ありがとうございました！
とっても素敵な執事さんで、ドキドキしてしまいました
あまり強気ではなくてすみません…
またお会いできたらそのときはお相手していただけると嬉しいです】
とっても素敵な執事さんで、ドキドキしてしまいました
あまり強気ではなくてすみません…
またお会いできたらそのときはお相手していただけると嬉しいです】
こちらこそ、ありがとうございました
機会があればまたお願いしますね
機会があればまたお願いしますね
では落ちます
ありがとうございました！
ありがとうございました！
こちらも落ち
701 ：悠希：2009/11/10(火) 08:19:05 ID:2dwnbZtwO
口数が少ない大人しい感じのお嬢様のお相手をしてくれる執事さんいないかな？
できたらシチュ重視長文の方お願いしますっ
らぶいちゃでも無理矢理でもほのぼのでもシチュはおまかせします
できたらシチュ重視長文の方お願いしますっ
らぶいちゃでも無理矢理でもほのぼのでもシチュはおまかせします
702 ：悠希：2009/11/10(火) 08:30:36 ID:2dwnbZtwO
誰もいないかな…？
シチュはおまかせって書いたけど、やっぱり快楽でぐちゃぐちゃになるまで責めてほしいな…
シチュはおまかせって書いたけど、やっぱり快楽でぐちゃぐちゃになるまで責めてほしいな…
703 ：悠希：2009/11/10(火) 09:22:07 ID:2dwnbZtwO
最後にあげ
704 ：悠希：2009/11/10(火) 12:46:25 ID:2dwnbZtwO
落ち表示忘れてたぁ
誰もいないのかな…
誰もいないのかな…
>>704
お待たせしましたお嬢様。
お待たせしましたお嬢様。
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 13:06:45 ID:P1wFOYP5O
おち
707 ：悠希：2009/11/10(火) 13:30:32 ID:2dwnbZtwO
708 ：悠希：2009/11/10(火) 13:44:54 ID:2dwnbZtwO
だめかな…
落ちます
710 ：悠希：2009/11/10(火) 21:58:15 ID:2dwnbZtwO
>>701でお相手募集します
落ちます
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 23:03:10 ID:Mu4iWorxO
>>701-711
朝から張り付いてて キモいよ
朝から張り付いてて キモいよ
713 ：青慈 紅希：2009/11/10(火) 23:14:17 ID:t0VLslZlO
双生児の執事です。
奥様の夜伽のお相手を勤めさせていただきたく存じます。
【一人二役、3P用の設定で
できれば二穴姦可能な方。30代以上の奥様募集です。ディテールについては応相談。雰囲気重視で、設定上二人に要望(指示)を出すのが面倒でない方お願いします。】
奥様の夜伽のお相手を勤めさせていただきたく存じます。
【一人二役、3P用の設定で
できれば二穴姦可能な方。30代以上の奥様募集です。ディテールについては応相談。雰囲気重視で、設定上二人に要望(指示)を出すのが面倒でない方お願いします。】
落ちさせていただきます。
715 ：梨花：2009/11/11(水) 00:09:49 ID:L6X9+3aYO
双子の執事さんいいなぁ。
ただ、奥様でなくお嬢様がいいな…
ということで令嬢の相手をしてくれる執事さん(もちろん双子じゃなくて構わないですｗ)募集します。
意地悪な執事さんだと嬉しいな…
細かいシチュは少し話したいです。
ただ、奥様でなくお嬢様がいいな…
ということで令嬢の相手をしてくれる執事さん(もちろん双子じゃなくて構わないですｗ)募集します。
意地悪な執事さんだと嬉しいな…
細かいシチュは少し話したいです。
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 00:11:30 ID:6OOg28uAO
お相手お願いしてもいいですか？
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 00:17:14 ID:6OOg28uAO
ま…まぁまぁ…ですか？
うむぅ…意地悪でお願いします。(ｗ
あうっ、えっと…その…、あの我が儘を見ていただいた上で立候補していただけたなら嬉しい限りです…orz
うむぅ…意地悪でお願いします。(ｗ
あうっ、えっと…その…、あの我が儘を見ていただいた上で立候補していただけたなら嬉しい限りです…orz
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 00:21:40 ID:6OOg28uAO
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 00:22:34 ID:6OOg28uAO
体の関係は既にあるか無しかとこちらの年齢の希望さえ教えてくれればこちらからします。
ほんとすみません…恥ずかしい…
ほんとすみません…恥ずかしい…
おっと……。
年齢は……大人になるちょっと前辺りがいいです。
10代後半でお願いします。
年齢は……大人になるちょっと前辺りがいいです。
10代後半でお願いします。
【了解しました、では簡単に書き出しますー】
(とある休日、まだ外が明るい時間に執事を呼ぶベルが鳴る)
………はぁ。
(ため息をつくのは、この屋敷の令嬢である梨花、１９歳)
(昨日、学校から帰ってきたときから、何か悩みでもあるかのように元気がない)
(とある休日、まだ外が明るい時間に執事を呼ぶベルが鳴る)
………はぁ。
(ため息をつくのは、この屋敷の令嬢である梨花、１９歳)
(昨日、学校から帰ってきたときから、何か悩みでもあるかのように元気がない)
(静かに廊下を歩き、とんとん、と部屋の扉をノックする)
お嬢様、如何なさいましたか？
喉が乾いていらっしゃるようでしたら、何か、お持ちしましょうか？
(部屋の主がいいと言うまで、執事は外で待機する……)
お嬢様、如何なさいましたか？
喉が乾いていらっしゃるようでしたら、何か、お持ちしましょうか？
(部屋の主がいいと言うまで、執事は外で待機する……)
…入って。
(静かな声でそういう。
ベッドの脇に座る梨花は、何の予定もない休日のため
白いロングニットに黒のミニスカートに素足(お好きならニーハイ、タイツ、ストッキングどれでも履かせてくださいｗ)とラフな格好で)
ちょっと話があるんだけど。
横にきてくれる？
(どちらかというと気の強い梨花。
いつもの２割減の気の強さで、自分の横に座れと指図する)
(静かな声でそういう。
ベッドの脇に座る梨花は、何の予定もない休日のため
白いロングニットに黒のミニスカートに素足(お好きならニーハイ、タイツ、ストッキングどれでも履かせてくださいｗ)とラフな格好で)
ちょっと話があるんだけど。
横にきてくれる？
(どちらかというと気の強い梨花。
いつもの２割減の気の強さで、自分の横に座れと指図する)
失礼します。
(そっと扉を開けて入ってくると、一度礼をした)
何でございましょうか、お嬢様？
(用件を聞くと、そっと近寄り)
失礼します。
(軽く呟くと、そっと梨花の隣に座った。
顔をそっと覗き込み、微笑む)
(そっと扉を開けて入ってくると、一度礼をした)
何でございましょうか、お嬢様？
(用件を聞くと、そっと近寄り)
失礼します。
(軽く呟くと、そっと梨花の隣に座った。
顔をそっと覗き込み、微笑む)
(隣に座り微笑む門脇を見ると、すぐに顔を戻して)
…門脇は、「セックス」ってしたこと、…ある？
(ぽつり、と小さく尋ねた。
梨花の顔は、茹蛸のように真っ赤になっている)
(実は、まだ未経験の梨花。
学校はずっと女子校であったのだから、それも仕方ない…
とは思っていたのだが、気付けば周りの友人は経験済みで)
(仲の良い友人には「男は好きな人が近くにいると凄くしたくなるんだって。それはもう、その場で押し倒す勢いでｗ」
なんて、合っているような合っていないような知識を昨日身につけて帰ってきてしまったようだ)
…門脇は、「セックス」ってしたこと、…ある？
(ぽつり、と小さく尋ねた。
梨花の顔は、茹蛸のように真っ赤になっている)
(実は、まだ未経験の梨花。
学校はずっと女子校であったのだから、それも仕方ない…
とは思っていたのだが、気付けば周りの友人は経験済みで)
(仲の良い友人には「男は好きな人が近くにいると凄くしたくなるんだって。それはもう、その場で押し倒す勢いでｗ」
なんて、合っているような合っていないような知識を昨日身につけて帰ってきてしまったようだ)
……ええと、すみません、お嬢様、今何と仰いましたか……？
(まさか主の口から、しかも、まだ子供だと思っていたその彼女から、性行為に関する単語が出てくると思わなかった。
顔を覗き込むと、真っ赤なので余程恥ずかしかったと見える)
セックス……ですか。
私は……したことがありますが……。
何故、そのようなことを……？
(思い当たる節がないので、疑問符しか浮かんでこない)
(まさか主の口から、しかも、まだ子供だと思っていたその彼女から、性行為に関する単語が出てくると思わなかった。
顔を覗き込むと、真っ赤なので余程恥ずかしかったと見える)
セックス……ですか。
私は……したことがありますが……。
何故、そのようなことを……？
(思い当たる節がないので、疑問符しか浮かんでこない)
「セックス」よ、「セックス」！
あるの？ ないの…っ！？
(やけになっているのか、今度は無駄に大きな声を出して)
…あ、…そっか。
……あるん、だ、へぇえ。
(答えを聞いた梨花は、怒っているような…泣いているような顔になる)
…門脇。
(いろいろな想像が頭を廻るが、冷静な表情で門脇を見上げて)
(顔が近付いたかと思うと…唇が触れた。
少し震えた唇を数秒の間門脇の唇に押し付けている)
あるの？ ないの…っ！？
(やけになっているのか、今度は無駄に大きな声を出して)
…あ、…そっか。
……あるん、だ、へぇえ。
(答えを聞いた梨花は、怒っているような…泣いているような顔になる)
…門脇。
(いろいろな想像が頭を廻るが、冷静な表情で門脇を見上げて)
(顔が近付いたかと思うと…唇が触れた。
少し震えた唇を数秒の間門脇の唇に押し付けている)
【すみません、年齢設定を教えていただいてもよろしいですか？】
そ、そんなに大きな声で仰いますと、周りに聞こえてしまいます……！
(慌てて梨花を宥めると、自分も一度深呼吸した)
ええ……あります。
私にも、若い頃が……。
……お嬢様？
(中身とはまた裏腹な物言いだが、それとなく示唆させる。
しかし、梨花の顔が暗くなったのがわかると、そっと顔を覗き込んだ)
はい、なんでしょう。
(名前を呼ばれ、微笑みかけると、油断していたために簡単に唇を奪われてしまう。
唇を押しつけている間、目をぱちくりさせて)
……セックスに、ご興味がおありですか？
セックスの意味を……知っていますか、お嬢様。
(そっと肩に手をやると、優しくベッドに向かって身体を押した)
【20代後半の執事でお願いします。お嬢様の小さい頃からお仕えしている、ということで】
(慌てて梨花を宥めると、自分も一度深呼吸した)
ええ……あります。
私にも、若い頃が……。
……お嬢様？
(中身とはまた裏腹な物言いだが、それとなく示唆させる。
しかし、梨花の顔が暗くなったのがわかると、そっと顔を覗き込んだ)
はい、なんでしょう。
(名前を呼ばれ、微笑みかけると、油断していたために簡単に唇を奪われてしまう。
唇を押しつけている間、目をぱちくりさせて)
……セックスに、ご興味がおありですか？
セックスの意味を……知っていますか、お嬢様。
(そっと肩に手をやると、優しくベッドに向かって身体を押した)
【20代後半の執事でお願いします。お嬢様の小さい頃からお仕えしている、ということで】
…ん……。
(唇を離すと、真っ赤な顔で何かいいたげに門脇を見上げて)
え…？
…興味がある、って、言ったら…？
(少し悲しそうな顔をして俯く。
再び顔を上げたときには、いつもの気の強い梨花で)
(肩を押されると何の抵抗もなくベッドに横になる。
下から見上げる梨花の顔は、もう大人の女性のそれで)
(唇を離すと、真っ赤な顔で何かいいたげに門脇を見上げて)
え…？
…興味がある、って、言ったら…？
(少し悲しそうな顔をして俯く。
再び顔を上げたときには、いつもの気の強い梨花で)
(肩を押されると何の抵抗もなくベッドに横になる。
下から見上げる梨花の顔は、もう大人の女性のそれで)
ん……。
かなり……そそられてしまいますね、その唇。
(口づけをした後、軽く舌なめずりをした)
興味がおありですか……。
…………。
(どうすべきか、と一瞬思慮して)
……では……僭越ながら、私がお教えしましょう。
ですが……これから起きることは、絶対に秘密ですよ。
(ベッドに寝た梨花の足先に指を這わせ、生足をそっと撫で始める。
顔を寄せ、口づけを再び交わすと、手はスカートの中に入った)
お嬢様、今日は危険日ですか？
かなり……そそられてしまいますね、その唇。
(口づけをした後、軽く舌なめずりをした)
興味がおありですか……。
…………。
(どうすべきか、と一瞬思慮して)
……では……僭越ながら、私がお教えしましょう。
ですが……これから起きることは、絶対に秘密ですよ。
(ベッドに寝た梨花の足先に指を這わせ、生足をそっと撫で始める。
顔を寄せ、口づけを再び交わすと、手はスカートの中に入った)
お嬢様、今日は危険日ですか？
…ええ、誰にも言わないわ。
(妖しげな笑みを浮かべて門脇を見る。
足を撫でられるとピクンッと震えてしまい)
……、ん…っ。
(顔を背けようとしたところに門脇の顔が近付いてきて、唇を塞がれる)
(大人ぶっていても、スカートの中に手が入るとビクッとして体に力が入る)
……、いいわよ、好きに、して。
(門脇と目を合わせないまま震える声でそう言って。
危険日か否かは答えることはせずに)
(妖しげな笑みを浮かべて門脇を見る。
足を撫でられるとピクンッと震えてしまい)
……、ん…っ。
(顔を背けようとしたところに門脇の顔が近付いてきて、唇を塞がれる)
(大人ぶっていても、スカートの中に手が入るとビクッとして体に力が入る)
……、いいわよ、好きに、して。
(門脇と目を合わせないまま震える声でそう言って。
危険日か否かは答えることはせずに)
このことをお話しされてしまうと……。
私はクビだけではすまなくなりそうですから。
(微笑みを浮かべた梨花の頬にキスをし、そのままつつ、と指先で生足をなぶり始める)
ん……そんなに怖がらなくてもいいですよ。
最初だけですから、怖いのは。
(首筋にキスを落とし、額にもキスをした。
スカートの中の手は、下着の上から女性器をいじり、慣れた手つきで下着すらも取り始める。
時折膣口へ指を入れ、締まり具合を確かめつつ、受け入れ準備を始める)
では……好きにさせていただきます……。
(ごそごそと下半身の着衣を脱ぐと、股間付近に熱いものが当たった)
私はクビだけではすまなくなりそうですから。
(微笑みを浮かべた梨花の頬にキスをし、そのままつつ、と指先で生足をなぶり始める)
ん……そんなに怖がらなくてもいいですよ。
最初だけですから、怖いのは。
(首筋にキスを落とし、額にもキスをした。
スカートの中の手は、下着の上から女性器をいじり、慣れた手つきで下着すらも取り始める。
時折膣口へ指を入れ、締まり具合を確かめつつ、受け入れ準備を始める)
では……好きにさせていただきます……。
(ごそごそと下半身の着衣を脱ぐと、股間付近に熱いものが当たった)
………っ、…はっ。
(脚を門脇の指が這うと、呼吸が熱くなり、時折ピクンッと震えて)
こ、怖くっ…なんか、ないんだからッ…
(ハッとして、きつく門脇を睨みつけながらそういう。
優しくキスをされると簡単に堕ちてしまいそうで、必死に堪えて)
…ん、…んんっ、…あ…ッ。
(秘所を弄られて…体を固くしつつ、わずかに水音が部屋に響く)
(脚を門脇の指が這うと、呼吸が熱くなり、時折ピクンッと震えて)
こ、怖くっ…なんか、ないんだからッ…
(ハッとして、きつく門脇を睨みつけながらそういう。
優しくキスをされると簡単に堕ちてしまいそうで、必死に堪えて)
…ん、…んんっ、…あ…ッ。
(秘所を弄られて…体を固くしつつ、わずかに水音が部屋に響く)
感じていらっしゃいますね……。
何度も感じてください。
その方が、セックスでも気持ちよくなれますから。
(太股を蹂躙し、口を塞ぐとさらにその手を動かし、撫でる)
怖くないなら……大丈夫ですね……。
(遠慮なしに水音を立て、濡れた指を指し示すと、そっと舐めとった。
梨花の足を開かせると、キッチリ閉じた処女の純潔に、凶悪な男の槍が構えられる)
では……いきますよ……。
(キスをすると、腰を引き寄せ、肉棒の先端が、膣を押し広げる。
結合が最後に至るまでは、キスしたまま、唇を離さなかった。
時折、唇を啄んで楽しんでいるようだ)
ん……処女には……厳しいかな……。
入っ、たっ…………！
(最後まで入ると、膣奥が圧迫される)
何度も感じてください。
その方が、セックスでも気持ちよくなれますから。
(太股を蹂躙し、口を塞ぐとさらにその手を動かし、撫でる)
怖くないなら……大丈夫ですね……。
(遠慮なしに水音を立て、濡れた指を指し示すと、そっと舐めとった。
梨花の足を開かせると、キッチリ閉じた処女の純潔に、凶悪な男の槍が構えられる)
では……いきますよ……。
(キスをすると、腰を引き寄せ、肉棒の先端が、膣を押し広げる。
結合が最後に至るまでは、キスしたまま、唇を離さなかった。
時折、唇を啄んで楽しんでいるようだ)
ん……処女には……厳しいかな……。
入っ、たっ…………！
(最後まで入ると、膣奥が圧迫される)
落ちられてしまいましたか……。
私も落ちますね。
お相手、ありがとうございました。
私も落ちますね。
お相手、ありがとうございました。
以下、空室です。
744 ：要♀：2009/11/11(水) 10:12:12 ID:HmpetDicO
紳士的で意地悪な方いませんか？
無垢なお転婆お嬢様を襲ってください。
お待ちしてます。
無垢なお転婆お嬢様を襲ってください。
お待ちしてます。
>>744
お待たせしましたお嬢様
お待たせしましたお嬢様
あ、待ってましたよ。
お仕事忙しかったんですか？
お仕事忙しかったんですか？
そうですね…
少し大事な仕事がございまして…
お待ち頂き申し訳ございません。
【よろしくお願いします。細かい設定はどうしますか？】
少し大事な仕事がございまして…
お待ち頂き申し訳ございません。
【よろしくお願いします。細かい設定はどうしますか？】
(今日はなにして遊ぼうかしら。ワクワク)
【そうですね。勉強をしない私に執事さんが怒ってＨなお勉強…で。私は１８歳です】
【そうですね。勉強をしない私に執事さんが怒ってＨなお勉強…で。私は１８歳です】
お嬢様、もうお勉強の時間ですよ。
昨日お渡しした課題のチェックをしますので、見せて下さい。
(先ほどまでの優しい表情とは変わり、厳しい声で要に問い掛ける)
【了解です。あとＮＧや好きなプレイ、服装を教えて下さい。】
昨日お渡しした課題のチェックをしますので、見せて下さい。
(先ほどまでの優しい表情とは変わり、厳しい声で要に問い掛ける)
【了解です。あとＮＧや好きなプレイ、服装を教えて下さい。】
課題？なんの事です？記憶にないです。
(ニコニコ)
【NGはスカグロです。服は、膝上チュニックに足首までのレギンス。お名前はなんてお呼びしましょうか？】
(ニコニコ)
【NGはスカグロです。服は、膝上チュニックに足首までのレギンス。お名前はなんてお呼びしましょうか？】
昨日、お嬢様にお渡ししましたよね…？
要お嬢様、お仕置きしなきやいけませんね…
(ニコニコと笑う要の腕を強く掴みながら)
【ありがとうございます。】
要お嬢様、お仕置きしなきやいけませんね…
(ニコニコと笑う要の腕を強く掴みながら)
【ありがとうございます。】
小声で(…さすがに一週間連続同じ言い訳じゃまずかったかしら)
田中、眉間にシワよってますよ？…腕、痛いです。離してください。
田中、眉間にシワよってますよ？…腕、痛いです。離してください。
申し訳ございません、要お嬢様…
次回からは、しっかり守ってくださいね。
では、お嬢様今日は少し変わったお勉強を…
(要の背後に回り、耳元で囁きながら、服の上から優しく胸を揉む)
次回からは、しっかり守ってくださいね。
では、お嬢様今日は少し変わったお勉強を…
(要の背後に回り、耳元で囁きながら、服の上から優しく胸を揉む)
変わった…
(何か面白い事を教えてくれるのかと顔を輝かせる)
え、やっ！田中？何するんですか！？
(若干怯えながら体を離そうとする)
(何か面白い事を教えてくれるのかと顔を輝かせる)
え、やっ！田中？何するんですか！？
(若干怯えながら体を離そうとする)
逃げてはいけませんよ。
お仕置きとお勉強ですよ、お嬢様…
最近のお嬢様は少しだらしないので。
(後ろから要を強く抱き寄せた、耳たぶを甘噛みしながら、さっきよりも力を込めて胸を揉みしだく)
お仕置きとお勉強ですよ、お嬢様…
最近のお嬢様は少しだらしないので。
(後ろから要を強く抱き寄せた、耳たぶを甘噛みしながら、さっきよりも力を込めて胸を揉みしだく)
うあっ…やっ！
こんなの…お勉強じゃありません…こんな…こういう事は好きなもの同士がすることでしょう？
私達はっ…
(顔を真っ赤にして涙目になりながら)
こんなの…お勉強じゃありません…こんな…こういう事は好きなもの同士がすることでしょう？
私達はっ…
(顔を真っ赤にして涙目になりながら)
(要を正面に向け頬を伝う涙を舌で優しく舐める。
要の綺麗な髪をそっと撫でながら、残念そうな表情で)
お嬢様は、私のことが好きではないのですか…
残念です…
私はお嬢様のことが大好きですよ。
【こんな感じで大丈夫ですか？もっと無理矢理苛める感じがよろしいですか？
ご希望がありましたら、遠慮なく言って下さいね。】
要の綺麗な髪をそっと撫でながら、残念そうな表情で)
お嬢様は、私のことが好きではないのですか…
残念です…
私はお嬢様のことが大好きですよ。
【こんな感じで大丈夫ですか？もっと無理矢理苛める感じがよろしいですか？
ご希望がありましたら、遠慮なく言って下さいね。】
田中…
(田中の目に心が揺らぐが)
っ貴方は使用人ですっ！こんな事は許されませんよ！離して！
(振り切るように暴れながら)
【田中さんとても素敵ですよ。精神的束縛感があったら嬉しいです】
(田中の目に心が揺らぐが)
っ貴方は使用人ですっ！こんな事は許されませんよ！離して！
(振り切るように暴れながら)
【田中さんとても素敵ですよ。精神的束縛感があったら嬉しいです】
お嬢様っ…
落ち着かれて下さい。
(暴れる要を力強く抱きしめ、強引に唇を吸う)
お嬢様っ…
全て私にお身体を委ねて下さい…
落ち着かれて下さい。
(暴れる要を力強く抱きしめ、強引に唇を吸う)
お嬢様っ…
全て私にお身体を委ねて下さい…
んっ！んうっ！
あっ…やだ、やだっ！
(田中を必死に突き飛ばし部屋の外へ)
はっ…はぁっ…
(数部屋先のゲストルームに逃げ込み鍵をかけてドアにへたりこむ)
今日の田中は…おかしいよっ…怖い
あっ…やだ、やだっ！
(田中を必死に突き飛ばし部屋の外へ)
はっ…はぁっ…
(数部屋先のゲストルームに逃げ込み鍵をかけてドアにへたりこむ)
今日の田中は…おかしいよっ…怖い
お嬢様っ！
お待ち下さいっ！
(要を追ってゲストルームの前に)
お嬢様…
本当はこんなコトしたくなかったのですが…
こちらをご覧下さい。
(一枚の写真をドアの下の隙間から差し出す。
写真には、自室で自慰に耽る要の姿がはっきりと写っている。)
お待ち下さいっ！
(要を追ってゲストルームの前に)
お嬢様…
本当はこんなコトしたくなかったのですが…
こちらをご覧下さい。
(一枚の写真をドアの下の隙間から差し出す。
写真には、自室で自慰に耽る要の姿がはっきりと写っている。)
来ないでっ
(足音に驚いて身をすくませる)
…な…なにこれっ…
(写真を見て息を飲む)
(足音に驚いて身をすくませる)
…な…なにこれっ…
(写真を見て息を飲む)
お嬢様…
もうどうすれば良いか、お分かりですよね？
ちなみにその時の写真はデジカメにたくさん残っておりますので…
鍵を開けて下さいますか？
もうどうすれば良いか、お分かりですよね？
ちなみにその時の写真はデジカメにたくさん残っておりますので…
鍵を開けて下さいますか？
な…んで。
田中っ…どうしてこんな事を！
データを消してっ！
田中っ…どうしてこんな事を！
データを消してっ！
ですから、お嬢様…
データを消して欲しければ私の言うことを聞いて頂けますか？
そろそろご決断して頂かないと…
私にも他の考えが…
データを消して欲しければ私の言うことを聞いて頂けますか？
そろそろご決断して頂かないと…
私にも他の考えが…
だって開けたら…っ！
嫌です！開けません！
下がりなさい！
(後ずさるようにドアから離れ、キョロキョロと隠れる場所を探す)
嫌です！開けません！
下がりなさい！
(後ずさるようにドアから離れ、キョロキョロと隠れる場所を探す)
分かりました、お嬢様…
残念ですが…
お嬢様のお友達や、ご主人様、奥様にこの写真をメールで送信させて頂きますので…
(ドアの前から立ち去る)
残念ですが…
お嬢様のお友達や、ご主人様、奥様にこの写真をメールで送信させて頂きますので…
(ドアの前から立ち去る)
(離れていく足音をきいて)
やだっ！！待って、待って！！
開けます、開けますから！
(焦りながら鍵を開けようとする)
やだっ！！待って、待って！！
開けます、開けますから！
(焦りながら鍵を開けようとする)
やっと分かって下さいましたね…
(ドアを開けて、要に優しく微笑みかける)
では、私の部屋へ。
(要の細い手首を掴み、自分の部屋へ連れ込む)
(ドアを開けて、要に優しく微笑みかける)
では、私の部屋へ。
(要の細い手首を掴み、自分の部屋へ連れ込む)
たっ…田中ぁっ…？
(笑顔に戸惑い)
何…するの？怖いよ…
(泣きながら)
(笑顔に戸惑い)
何…するの？怖いよ…
(泣きながら)
お嬢様、ご安心下さい。
お嬢様の大好きなミルクティーを入れますので、そちらの椅子にお掛けになってお待ち下さい。
(要に気付かれないように特殊な内鍵を掛け、超強力な速効性の強い媚薬をミルクティーに混ぜる)
お待たせしましたお嬢様。
ミルクティーでもお飲みになって落ち着いて下さい。
(優しく微笑みながら要にミルクティーを手渡し、頭を優しく撫でる)
お嬢様の大好きなミルクティーを入れますので、そちらの椅子にお掛けになってお待ち下さい。
(要に気付かれないように特殊な内鍵を掛け、超強力な速効性の強い媚薬をミルクティーに混ぜる)
お待たせしましたお嬢様。
ミルクティーでもお飲みになって落ち着いて下さい。
(優しく微笑みながら要にミルクティーを手渡し、頭を優しく撫でる)
…ありがと。
(いざとなったら逃げようと警戒しつつも田中のミルクティーの誘惑に勝てず一口啜る)
コクン
も、部屋に帰っていい？
(なにか違和感を感じながら)
(いざとなったら逃げようと警戒しつつも田中のミルクティーの誘惑に勝てず一口啜る)
コクン
も、部屋に帰っていい？
(なにか違和感を感じながら)
ダメですよ、お嬢様。
私の言うこと聞いて頂くお約束でしたよね…
(椅子から立ち上がろうとする要の腕を強く掴み、椅子に隠されていた手錠を要の両腕に掛け、肘置きと固定する)
お嬢様、これから楽しませて頂きますよ…
私の言うこと聞いて頂くお約束でしたよね…
(椅子から立ち上がろうとする要の腕を強く掴み、椅子に隠されていた手錠を要の両腕に掛け、肘置きと固定する)
お嬢様、これから楽しませて頂きますよ…
や…、やだっ！
(体を揺するも手錠は外れない)
楽しむって…あぅっ…
(違和感が大きくなっていく)
(体を揺するも手錠は外れない)
楽しむって…あぅっ…
(違和感が大きくなっていく)
さて…
それでは…
(絶対に外れない手錠にもがく要の様子を楽しむ様に見つめながら、立ち上がりネクタイを外し、要の背後からネクタイで目隠しをする)
それでは…
(絶対に外れない手錠にもがく要の様子を楽しむ様に見つめながら、立ち上がりネクタイを外し、要の背後からネクタイで目隠しをする)
やあぁっ！
田中、そんなことしたら見えないっ…
(ガチャガチャともがくうちに体に熱が溜まっていく)
田中…体がおかしいの…なに…？
田中、そんなことしたら見えないっ…
(ガチャガチャともがくうちに体に熱が溜まっていく)
田中…体がおかしいの…なに…？
おやっ…本当ですね、お嬢様…
顔が真っ赤ですよ。
お嬢様も私を欲してるんじゃないですか…？
(要の背後から桜色に染まった耳たぶを甘噛みし、ハサミを取出し、要の耳元で、チョキチョキとわざと音を聞かせる)
顔が真っ赤ですよ。
お嬢様も私を欲してるんじゃないですか…？
(要の背後から桜色に染まった耳たぶを甘噛みし、ハサミを取出し、要の耳元で、チョキチョキとわざと音を聞かせる)
は、あっ…田中を欲しが…る？
(ビクッと体を小さくする)
(ハサミの音に驚いて)
な、なんですか…この音、ハサ…ミ？
(ビクッと体を小さくする)
(ハサミの音に驚いて)
な、なんですか…この音、ハサ…ミ？
さすが、お嬢様。
よくお気づきになりましたね。
(要の正面に移動し、ハサミで首元から縦に割いていく。露になったブラジャーを下にずらし、硬く尖った乳首を優しく舌で舐める)
よくお気づきになりましたね。
(要の正面に移動し、ハサミで首元から縦に割いていく。露になったブラジャーを下にずらし、硬く尖った乳首を優しく舌で舐める)
やだっ！！
(服を裂かれた恐怖からカタカタと震え出す)
っ！んんっ！やめ…？ああっ！
(嫌なはずなのに気持ち良く感じてしまい戸惑う)
田中ぁっ…私どうしちゃったのっ？
(服を裂かれた恐怖からカタカタと震え出す)
っ！んんっ！やめ…？ああっ！
(嫌なはずなのに気持ち良く感じてしまい戸惑う)
田中ぁっ…私どうしちゃったのっ？
お嬢様…そんなにいやらしい声で鳴いて頂くと、とても嬉しいですよ…
いつもご自分で慰めているときと、どちらが気持ち良いですか？
(再びハサミを手に取り、レギンスにもハサミを入れて、露になったパンツの割れ目に沿ってハサミで穴を空ける。
要の脚首を大きく広げると秘部が丸見えに)
お嬢様のいやらしくいオマンコが丸見えですよ。
こんなに濡らして…
いつもご自分で慰めているときと、どちらが気持ち良いですか？
(再びハサミを手に取り、レギンスにもハサミを入れて、露になったパンツの割れ目に沿ってハサミで穴を空ける。
要の脚首を大きく広げると秘部が丸見えに)
お嬢様のいやらしくいオマンコが丸見えですよ。
こんなに濡らして…
っうぅー…ああっ
(唇を噛み締めるも声が漏れてしまう)
気持ちいい…なんて、いいませんっ…ひぁっ…やだっ！見ないでっ！みちゃ嫌ぁっ！
(足を閉じようとするも力が入らない)
(唇を噛み締めるも声が漏れてしまう)
気持ちいい…なんて、いいませんっ…ひぁっ…やだっ！見ないでっ！みちゃ嫌ぁっ！
(足を閉じようとするも力が入らない)
もう、こんなに濡らして…いやらしいお嬢様ですね。
(要のいやらしく光ったオマンコに顔を近付け早くも硬く勃起したクリトリスを優しく吸う)
どうですか、お嬢様？
いつもされているオナニーとどっちが気持ち良いですか？
正直にお答え下さい。
(要のいやらしく光ったオマンコに顔を近付け早くも硬く勃起したクリトリスを優しく吸う)
どうですか、お嬢様？
いつもされているオナニーとどっちが気持ち良いですか？
正直にお答え下さい。
ひあぁっ！
やめて…あぅ…そんな所…汚いっ！やあっ
(びくびくと下半身を揺らして)
どっち…って…わかんな…んんっ…答えたら、データを消してくれますか？
やめて…あぅ…そんな所…汚いっ！やあっ
(びくびくと下半身を揺らして)
どっち…って…わかんな…んんっ…答えたら、データを消してくれますか？
そうですね…
考えておきますよ。
お嬢様ご自分で腰を動かされて、そんなに気持ち良いですか？
じゃあ、サービスですよ…
(要のクリトリスを激しく吸いながら、ゆっくりと指を奥まで突き刺す)
考えておきますよ。
お嬢様ご自分で腰を動かされて、そんなに気持ち良いですか？
じゃあ、サービスですよ…
(要のクリトリスを激しく吸いながら、ゆっくりと指を奥まで突き刺す)
っ！…こっちの方が…気持ちいい…です…
(止めようとしても無意識に腰が動いてしまう)
や、ああっ！
やだっ！入れないで…
(止めようとしても無意識に腰が動いてしまう)
や、ああっ！
やだっ！入れないで…
(指をいきなり要の秘部から抜き、硬く反り反ったモノを要の口元にあてがい、無理矢理ねじ込む)
お嬢様のに言われた通り、抜きましたよ…
そろそろ、私も気持ち良くしてください…
【リアでビンビンなんですが、要さんはどうですか？】
お嬢様のに言われた通り、抜きましたよ…
そろそろ、私も気持ち良くしてください…
【リアでビンビンなんですが、要さんはどうですか？】
う、うぅ…！
(くわえたまま頭を横に振る)
うぅー！
(涙がじわじわとネクタイを濡らす)
【興奮して頂けて嬉しいです。長引かせてごめんなさいね、逃げるの好きなのでw私も興奮してますよ】
(くわえたまま頭を横に振る)
うぅー！
(涙がじわじわとネクタイを濡らす)
【興奮して頂けて嬉しいです。長引かせてごめんなさいね、逃げるの好きなのでw私も興奮してますよ】
田中さん落ちてしまわれましたか？
いらっしゃいませんね。
長時間ありがとうございました。
スレＨ初めての上携帯なので至らない点ばかりだったと思いますが、私は楽しかったです。ではまた。
【以下静かな館内】
長時間ありがとうございました。
スレＨ初めての上携帯なので至らない点ばかりだったと思いますが、私は楽しかったです。ではまた。
【以下静かな館内】
791 ：舞：2009/11/11(水) 15:48:08 ID:SaYlzh/qO
わがままなお嬢様の相手してくれる執事さん募集します
お呼びですか、舞お嬢様…？
祐一、来るのが遅いわ！
あなたは私の執事としての自覚が無いの？
(小柄な少女はツインテールを揺らしながら
目の前の男を指差し言う)
まぁいいわ・・・
祐一、そこに座りなさい(ソファーを指差す)
あなたは私の執事としての自覚が無いの？
(小柄な少女はツインテールを揺らしながら
目の前の男を指差し言う)
まぁいいわ・・・
祐一、そこに座りなさい(ソファーを指差す)
す… すみません、舞お嬢様……
ソファー… ですか…？
しつれい致します…
ソファーに恐々と座ります…
（舞お嬢様、なんだかご機嫌ななめだなぁ…）
ソファー… ですか…？
しつれい致します…
ソファーに恐々と座ります…
（舞お嬢様、なんだかご機嫌ななめだなぁ…）
祐一、頼みたい事があるのだけれど良いかしら？
(向かいのソファーに座り言う)
(向かいのソファーに座り言う)
は… はい… 私で宜しければ…
（しかし舞お嬢様… 今日も奇麗だな…//）
（しかし舞お嬢様… 今日も奇麗だな…//）
そう・・・
じゃあまず裸になりなさい
下着も全部脱ぎなさい
じゃあまず裸になりなさい
下着も全部脱ぎなさい
えっ… あっ…
そんな… えっ……？
舞お嬢様が… 本気なのでしたら… 脱ぎますが…
（ど… どういうこと…？？？）
そんな… えっ……？
舞お嬢様が… 本気なのでしたら… 脱ぎますが…
（ど… どういうこと…？？？）
799 ：舞：2009/11/11(水) 16:11:16 ID:SaYlzh/qO
すみません合わないようなので再募集させていただきます
いつも冷静で仕事も完璧にこなすような執事さん募集します
いつも冷静で仕事も完璧にこなすような執事さん募集します
了解です♪ 良きお相手と巡り合えますように♪
オチますね～ オチ♪
オチますね～ オチ♪
>>799
何なりとお申し付け下さいませ。
何なりとお申し付け下さいませ。
(続きからでよろしいですか？)
なおと、服を全部脱ぎなさい
なおと、服を全部脱ぎなさい
はい。かしこまりました。
では、失礼して(全裸になる)。。
では、失礼して(全裸になる)。。
足を広げてそこに座りなさい
(ソファーを指差す)
(ソファーを指差す)
はい(ソファーに座る)。
(足を開き)このぐらいで、いかがですか？お嬢様。
(足を開き)このぐらいで、いかがですか？お嬢様。
良いわ・・・
これが男性の性器ね・・・
(足の間に座り近くで眺める)
(そこまで機械的にクールじゃなくて大丈夫ですよー)
これが男性の性器ね・・・
(足の間に座り近くで眺める)
(そこまで機械的にクールじゃなくて大丈夫ですよー)
お嬢様に、見つめられると、興奮・・・いえ緊張します。
あまり近づくと、お顔が汚れますよ。。
あまり近づくと、お顔が汚れますよ。。
え・・・
なんだかさっきよりも大きくなっていない？
さ、触るわよ？(上目遣いでなおとを見て)
なんだかさっきよりも大きくなっていない？
さ、触るわよ？(上目遣いでなおとを見て)
いえ、そんなっ・・・失礼しました。
お嬢様のお好きなように・・・どうぞ。
ハァハァ・・・
お嬢様のお好きなように・・・どうぞ。
ハァハァ・・・
っ・・・(軽く触る)
きゃ・・・ピクピクしてる・・・
な、なおと？
息が荒いけれど、どうしましたの？
(撫でるように触る)
きゃ・・・ピクピクしてる・・・
な、なおと？
息が荒いけれど、どうしましたの？
(撫でるように触る)
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 16:43:36 ID:L7RmTW8YO
ああっ・・・(まずい、声が出てしまう)
はぁはぁ・・・いえ・・・少しばかり敏感な・・・
ああっ、お嬢様の優しさに感激しております。(これ以上されるとイキそうだ...)
はぁはぁ・・・いえ・・・少しばかり敏感な・・・
ああっ、お嬢様の優しさに感激しております。(これ以上されるとイキそうだ...)
そ、そうなの？
先っぽが・・・変わった形をしているのね？
(先端部を撫で回す)
んっ・・・
なんだか・・・わたくしも・・・
体が熱くなって・・・
先っぽが・・・変わった形をしているのね？
(先端部を撫で回す)
んっ・・・
なんだか・・・わたくしも・・・
体が熱くなって・・・
はぁはぁ。(・・・ガマンだガマン)
お、お嬢様？いかがなさいました？
(思わず両肩を抱く)
お、お嬢様？いかがなさいました？
(思わず両肩を抱く)
きゃ・・・
な、なおと！動いて良いと許可した覚えはありませんわ！
(確か・・・メイドに聞いた話だと・・・)
こ、こうすると・・・い、良いのかしら？
(軽く握って上下に動かす)
な、なおと！動いて良いと許可した覚えはありませんわ！
(確か・・・メイドに聞いた話だと・・・)
こ、こうすると・・・い、良いのかしら？
(軽く握って上下に動かす)
はあっ、失礼しましたっ。
(お嬢様、大丈夫かな？)
んあっ。それ以上は・・・(まずい、出そうだ)
お、お嬢様！離れて下さい。汚れてしまいます。ああっ・・
(お嬢様、大丈夫かな？)
んあっ。それ以上は・・・(まずい、出そうだ)
お、お嬢様！離れて下さい。汚れてしまいます。ああっ・・
え・・・？
何？(動かしながら聞き返す)
何？(動かしながら聞き返す)
お嬢様っ・・・あああっ。もう・・・限界です。
せ、精液が出るのでしたっけ？
出すなら出しなさい！(さらに激しくする)
出すなら出しなさい！(さらに激しくする)
そっ、ああっ(ビクビクっ)。。
(お嬢様の顔も手もぐちゃぐちゃにしてしまった)
はああ(快感で動けず)
(お嬢様の顔も手もぐちゃぐちゃにしてしまった)
はああ(快感で動けず)
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 17:48:41 ID:L7RmTW8YO
落ちますね。
821 ：咲弥：2009/11/11(水) 20:02:37 ID:2pBW2cNlO
年上の金持ちと結婚したものの
淋しい日々を過ごす若奥様の
心と身体を満たしてくれる執事を募集します
淋しい日々を過ごす若奥様の
心と身体を満たしてくれる執事を募集します
822 ：咲弥：2009/11/11(水) 20:38:12 ID:2pBW2cNlO
モウ一回募集～
ちょっと強引に迫ってくれる執事さんいませんか？
ちょっと強引に迫ってくれる執事さんいませんか？
お相手させてください。
苗字にしました。いかがでしょうか。
わかりました。
奥様、よろしくお願いします。
奥様、よろしくお願いします。
それでは よろしくお願いしますね
太田？ 食事がおわったあと
温かいミルクか何かをお願いできるかしら？
今日はすこし 寒く感じるの
太田？ 食事がおわったあと
温かいミルクか何かをお願いできるかしら？
今日はすこし 寒く感じるの
かしこまりました。
奥様、どうぞ。今日は冷えますね･･･
わたくしも、ご一緒してよろしいでしょうか？
奥様、どうぞ。今日は冷えますね･･･
わたくしも、ご一緒してよろしいでしょうか？
ええ
私も そうお願いしようと思っていたの。
最近 独りでいると いろいろと余計な事を考えてしまって…
すこしの時間、話し相手になっていただけないかしら？
太田も いろいろとお仕事があるのに ごめんなさいね
私も そうお願いしようと思っていたの。
最近 独りでいると いろいろと余計な事を考えてしまって…
すこしの時間、話し相手になっていただけないかしら？
太田も いろいろとお仕事があるのに ごめんなさいね
わたくしの事を心配されるなんて恐縮です。
奥様のためなら、何でも致しますので、お申し付け下さい。
(向かい側に座る)
奥様のためなら、何でも致しますので、お申し付け下さい。
(向かい側に座る)
ふふっ ありがとう
（ほっとしたように微笑んで）
この部屋で夜を誰かと一緒に過ごすのは 何日ぶりかしら？
主人はいつも仕事だ 海外出張だと 私を置き去りですもの…
（ほっとしたように微笑んで）
この部屋で夜を誰かと一緒に過ごすのは 何日ぶりかしら？
主人はいつも仕事だ 海外出張だと 私を置き去りですもの…
ご主人様はご多忙な方ですから。
何なら、朝までお付き合い致しましょうか？(言っちゃった)
...失礼しました。冗談です。
何なら、朝までお付き合い致しましょうか？(言っちゃった)
...失礼しました。冗談です。
？
まぁ… そんなに私起きていれないわ
（太田の申し出の意味に気付かずに、クスクスと笑う）
あぁ… 私ったら久しぶりに笑った気がするわ
太田のお陰ね。ありがとう
まぁ… そんなに私起きていれないわ
（太田の申し出の意味に気付かずに、クスクスと笑う）
あぁ… 私ったら久しぶりに笑った気がするわ
太田のお陰ね。ありがとう
そんなお礼なんて...(隣に座る)
奥様のためなら、ほんとに何でも致しますので(思わず手を握る)...
ああっ！重ね重ね失礼を。
奥様のためなら、ほんとに何でも致しますので(思わず手を握る)...
ああっ！重ね重ね失礼を。
…太田の手…温かいのね…
（つと、涙が頬を伝う）
あぁ…太田…ごめんなさい
（太田の肩に頭をもたらせて）
お願い。もう少し このままで…
（つと、涙が頬を伝う）
あぁ…太田…ごめんなさい
（太田の肩に頭をもたらせて）
お願い。もう少し このままで…
奥様...ええ、遠慮なく、どうぞ。
そういう顔はわたくしにだけ、見せてください(背中に手を回す)。
そういう顔はわたくしにだけ、見せてください(背中に手を回す)。
ありがとう…
私ったら 取り乱してごめんなさい
（少し気恥ずかしい様子で）
ちょっと疲れているのかもしれないわね
今日は少し早いけどベッドにはいろうと思います。
私が眠るまで 傍にいてもらえないかしら？
私ったら 取り乱してごめんなさい
（少し気恥ずかしい様子で）
ちょっと疲れているのかもしれないわね
今日は少し早いけどベッドにはいろうと思います。
私が眠るまで 傍にいてもらえないかしら？
ええっ？(そ、添い寝？？)
あはは。なんでもありません。
(顔を近づけ)ゆっくりお休みください。
あはは。なんでもありません。
(顔を近づけ)ゆっくりお休みください。
おやすみなさい…
太田…
あの…さらにお願いしても いいかしら？
（太田の顔に息がかからないよう羽布団で口元をかくしながら）
あの…その…
できれば…ゴニョゴニョ
（小さい声で言うので太田には聞き取れない）
太田…
あの…さらにお願いしても いいかしら？
（太田の顔に息がかからないよう羽布団で口元をかくしながら）
あの…その…
できれば…ゴニョゴニョ
（小さい声で言うので太田には聞き取れない）
は、はい？
えっ？何と、おっしゃいました？
えっ？何と、おっしゃいました？
あの…
もっと傍に…
独りでこの広いベッドにいるのは辛いの…
こんなことをお願いできるのは あなたしかいないの…
（耳まで真っ赤にして消えそうな小さい声で）
お願い…
もっと傍に…
独りでこの広いベッドにいるのは辛いの…
こんなことをお願いできるのは あなたしかいないの…
（耳まで真っ赤にして消えそうな小さい声で）
お願い…
はい。それでは失礼します。
(片手で顔や頭を撫で、手を握る)
奥様...もっと触れてよろしいでしょうか。
(片手で顔や頭を撫で、手を握る)
奥様...もっと触れてよろしいでしょうか。
あ ありがとう太田
あの…このことは主人には秘密にしてくださいね。
きっとあなたに迷惑がかかってしまうから…
太田の手、とても温かいわ…
（太田の眼をじっと見つめて）
この手の温もりにもう少しだけ甘えさせて？
あの…このことは主人には秘密にしてくださいね。
きっとあなたに迷惑がかかってしまうから…
太田の手、とても温かいわ…
（太田の眼をじっと見つめて）
この手の温もりにもう少しだけ甘えさせて？
奥様...(いや、咲弥さん)、目を閉じてください(頬にキスをする)。
眼を…？
んっ…あっ…
（突然のキスにびっくりして身体を強張らせる。胸がドキドキして眼を開けれない）
んっ…あっ…
（突然のキスにびっくりして身体を強張らせる。胸がドキドキして眼を開けれない）
すみません、奥様。
もう抑えられません。
(強張ってるのをいいことに、抱きしめる)
もう抑えられません。
(強張ってるのをいいことに、抱きしめる)
あっっ…太田？
どうしたの…
…太田の胸… 私と…同じくらい ドキドキしてるのね…
（抱きしめられて顔が太田の胸に密着して）
どうしたの…
…太田の胸… 私と…同じくらい ドキドキしてるのね…
（抱きしめられて顔が太田の胸に密着して）
奥様。ずっとお慕いしておりました。
わたくしの気持ちを受け止めてください...
(抱きしめながらベッドへ添い寝)
わたくしの気持ちを受け止めてください...
(抱きしめながらベッドへ添い寝)
太田…
それ以上言っては 駄目…
私も…私も…
（身体の力が抜けて太田に抱きしめられるがままにされる）
それ以上言っては 駄目…
私も…私も…
（身体の力が抜けて太田に抱きしめられるがままにされる）
太田？
落ちちゃった？
長時間ありがとう
楽しかったです
私も落ちます
落ちちゃった？
長時間ありがとう
楽しかったです
私も落ちます
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 01:36:30 ID:wlnjHiD9O
ご用のあるお嬢様や奥様はいらっしゃいませんか？
853 ：ほのか：2009/11/12(木) 02:05:01 ID:G9yFzNfeO
従順でおぼこな若い執事さんをいじめたい…
>>853
お相手いいでしょうか
お相手いいでしょうか
わかりました
どうお呼びすればよろしいですか?
それと失礼ながら年齢(設定)もおしえてもらえればうれしいです
よければ書き出しお願いしてもよろしいですか?
どうお呼びすればよろしいですか?
それと失礼ながら年齢(設定)もおしえてもらえればうれしいです
よければ書き出しお願いしてもよろしいですか?
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 02:23:52 ID:G9yFzNfeO
>>856
お嬢様でお願いします～
歳は23で、女教師(ｗ)みたいなＳな色気がある感じで(≧∇≦)
(ここは広い屋敷の、人気のない一室…)
龍～龍～？どこにいるの？
ドレスが気に入らないの…着替えを手伝って頂戴？
お嬢様でお願いします～
歳は23で、女教師(ｗ)みたいなＳな色気がある感じで(≧∇≦)
(ここは広い屋敷の、人気のない一室…)
龍～龍～？どこにいるの？
ドレスが気に入らないの…着替えを手伝って頂戴？
了解です♪では
はい、ここにおります
き、着替えですか?
(目を反らし)
それなら女性のメイドの方がいいのでは･･･
(うろたえながら意見する)
はい、ここにおります
き、着替えですか?
(目を反らし)
それなら女性のメイドの方がいいのでは･･･
(うろたえながら意見する)
>>858
決めるのは、いつだって私よ？(ネクタイを引っ張りながら睨みあげる)
私は貴方がいいの…触れ方が優しくて、気持ちいいもの(いたずらっぽく笑いながら)
さ、早くして。まずはストッキングよ？(太ももを龍の脚の間に捩込む)
決めるのは、いつだって私よ？(ネクタイを引っ張りながら睨みあげる)
私は貴方がいいの…触れ方が優しくて、気持ちいいもの(いたずらっぽく笑いながら)
さ、早くして。まずはストッキングよ？(太ももを龍の脚の間に捩込む)
すみません、出過ぎたことを･･･
僕が一番、ですか･･･? 光栄です、お嬢様･･･
(お嬢様の笑顔にあてられ赤面してしまう)
うぁっ!?
こ、これを脱がせばいいんですか?
(しゃがみ込み手をストッキングにかける)
いきますよ･･･
(するするとお嬢様の足からストッキングを脱がしていく)
お嬢様の足、きれいです･･･
僕が一番、ですか･･･? 光栄です、お嬢様･･･
(お嬢様の笑顔にあてられ赤面してしまう)
うぁっ!?
こ、これを脱がせばいいんですか?
(しゃがみ込み手をストッキングにかける)
いきますよ･･･
(するするとお嬢様の足からストッキングを脱がしていく)
お嬢様の足、きれいです･･･
>>860
(龍、やっぱり可愛いな…いじめたくなっちゃうッ)
感想なんか聞いてないけど、気分は良いわ…ふふ…
んッ…(素肌に触れる手に思わず感じてしまう)そう、上手よ…いい子ね…
でも、目はそうじゃないみたいね…いつまでじっくり眺めてるつもり？いやらしい子…(顔を優しくなであげる)
(龍、やっぱり可愛いな…いじめたくなっちゃうッ)
感想なんか聞いてないけど、気分は良いわ…ふふ…
んッ…(素肌に触れる手に思わず感じてしまう)そう、上手よ…いい子ね…
でも、目はそうじゃないみたいね…いつまでじっくり眺めてるつもり？いやらしい子…(顔を優しくなであげる)
ご、ごめんなさいっ
つい目がいってしまってそのっ!!
(慌てながら言い訳し)
つ、つぎはどういたしましょう?
(頭を撫でられどきっとしてしまう)
つい目がいってしまってそのっ!!
(慌てながら言い訳し)
つ、つぎはどういたしましょう?
(頭を撫でられどきっとしてしまう)
>>862
…そうね
じゃあこのまま下着も脱がせて貰えるかしら？
白いドレスを着たいから、赤い下着なんてはしたないもの
(肩に手を置いて脚を少し開く)
…さ、下から脱がせてね…優しくよ？(龍の反応に興奮し、鼻にかかった甘い声が出る)
…そうね
じゃあこのまま下着も脱がせて貰えるかしら？
白いドレスを着たいから、赤い下着なんてはしたないもの
(肩に手を置いて脚を少し開く)
…さ、下から脱がせてね…優しくよ？(龍の反応に興奮し、鼻にかかった甘い声が出る)
下着もですか!?
そんな･･･お嬢様の下着を僕が･･･
(ストッキングを脱がしているときからすでに起っているモノがさらに期待しはじめる)
じゃあ、いきますね･･･
(ゆっくりとお嬢様の下着にふれる。おしりに手が触れてしまいその柔らかさに手を当てたままになる)
そんな･･･お嬢様の下着を僕が･･･
(ストッキングを脱がしているときからすでに起っているモノがさらに期待しはじめる)
じゃあ、いきますね･･･
(ゆっくりとお嬢様の下着にふれる。おしりに手が触れてしまいその柔らかさに手を当てたままになる)
>>864
…龍？何してるの、それじゃ何年経っても脱がせっこないじゃない
もっと、下の方よ(龍の手をとり、中心の湿っぽくなっている場所へ導きながら…)それとも…そんなに魅力的だったのかしら…私のお尻 ふふふ…
…龍？何してるの、それじゃ何年経っても脱がせっこないじゃない
もっと、下の方よ(龍の手をとり、中心の湿っぽくなっている場所へ導きながら…)それとも…そんなに魅力的だったのかしら…私のお尻 ふふふ…
すみませんっ
お嬢様のお尻さわってるの気持ち良くて･･･
さ、下げますね
(ゆっくりと下着をさげていき)
これがお嬢様の･･･
(下までおろし)
これでよろしかったでしょうかっ?
(下半身を露出したお嬢様のまえにひざまずいたままでいる)
お嬢様のお尻さわってるの気持ち良くて･･･
さ、下げますね
(ゆっくりと下着をさげていき)
これがお嬢様の･･･
(下までおろし)
これでよろしかったでしょうかっ?
(下半身を露出したお嬢様のまえにひざまずいたままでいる)
>>866
ええ、良く出来たわ龍…女の子を脱がすの、案外手慣れてたりして？ｗ
ふふ…(龍の目の前で大胆に屈み込み視線を合わせる)気持ち良かったから、何かご褒美あげなくちゃね…ここも窮屈そうだし(張り詰めたテントの先、亀頭部分を指でクニクニする)
ええ、良く出来たわ龍…女の子を脱がすの、案外手慣れてたりして？ｗ
ふふ…(龍の目の前で大胆に屈み込み視線を合わせる)気持ち良かったから、何かご褒美あげなくちゃね…ここも窮屈そうだし(張り詰めたテントの先、亀頭部分を指でクニクニする)
そんなっ
こんなことお嬢様だけですっ
お嬢様、はしたないですよっ
(モノを触れられて腰がびくついてしまう)
ごほうび･･･ほしいよぉ･･･
ちんぽがくるしいです･･･
こんなことお嬢様だけですっ
お嬢様、はしたないですよっ
(モノを触れられて腰がびくついてしまう)
ごほうび･･･ほしいよぉ･･･
ちんぽがくるしいです･･･
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 06:12:37 ID:/c5SmMKPO
予約させて下さい。
別スレから移動して使います。
別スレから移動して使います。
にゃんこちゃんに嫉妬しつつ移動完了！
里見さんと利用します。
里見さんと利用します。
（幼児にも屈辱的なこの体罰を今や成人女性となった奈緒に与える倒錯に酔いながら
徐々に抵抗の言葉が弱まってきた奈緒の腫れたお尻を愛おしそうになでさすり）
ふふ、お嬢様、ようやく少しはわかってくれたようですね。
さあ、では、いよいよ奈緒お嬢様に我慢を覚えていただきましょうか。
（そう言って下着だけはもう一度、履かせるものの、パジャマの下は爪先から抜き取り、
ベッドに座りこんだ自分の足の間に小柄な奈緒を抱えるように座り直させる）
（すぐに片手が先ほどのように上半身をまさぐりながら、パジャマの前ボタンを外していく）
（手は続いて、素肌を撫でると、奈緒の控えめとはいえ、形のいい胸を揉みしだく）
（一方、空いた方の片手は奈緒の何も身につけていない足を撫で、やがて太ももの内側をさすりはじめる）
徐々に抵抗の言葉が弱まってきた奈緒の腫れたお尻を愛おしそうになでさすり）
ふふ、お嬢様、ようやく少しはわかってくれたようですね。
さあ、では、いよいよ奈緒お嬢様に我慢を覚えていただきましょうか。
（そう言って下着だけはもう一度、履かせるものの、パジャマの下は爪先から抜き取り、
ベッドに座りこんだ自分の足の間に小柄な奈緒を抱えるように座り直させる）
（すぐに片手が先ほどのように上半身をまさぐりながら、パジャマの前ボタンを外していく）
（手は続いて、素肌を撫でると、奈緒の控えめとはいえ、形のいい胸を揉みしだく）
（一方、空いた方の片手は奈緒の何も身につけていない足を撫で、やがて太ももの内側をさすりはじめる）
【失礼。間違えて、ageてしまいました】
（散々いたぶられたお尻からはヒリヒリと染みるような痛みが伝わってくるが、それを労るように撫でる執事の手の優しさには何か熱い物が込み上げてくる）
（呼吸を整え、弱々しい声で何度も執事を呼び）
ひどい…。ひどいわ、里見…
どういうつもりなの…？
あっ…や、ちょっと！
やめてよ、恥ずかしいじゃない！
（突然膝の間に座らされるという不測の事態に陥り、パタパタと足をばたつかせて抵抗を見せる）
（執事の手が小ぶりな乳房を包むと、先の興奮を思い出して体がピタリと止まり）
さ、里見……くすぐったいわ。そんな所勝手にさわらないで。
（ムズムズとせり上がってくるこそば痒い感覚…）
（心臓はドキドキと不必要な程煩く鳴り、執事の手に伝わっているだろう）
里見…。やめなさい。
それ以上されると私、変な気分になってしまうわ…。
（呼吸を整え、弱々しい声で何度も執事を呼び）
ひどい…。ひどいわ、里見…
どういうつもりなの…？
あっ…や、ちょっと！
やめてよ、恥ずかしいじゃない！
（突然膝の間に座らされるという不測の事態に陥り、パタパタと足をばたつかせて抵抗を見せる）
（執事の手が小ぶりな乳房を包むと、先の興奮を思い出して体がピタリと止まり）
さ、里見……くすぐったいわ。そんな所勝手にさわらないで。
（ムズムズとせり上がってくるこそば痒い感覚…）
（心臓はドキドキと不必要な程煩く鳴り、執事の手に伝わっているだろう）
里見…。やめなさい。
それ以上されると私、変な気分になってしまうわ…。
そのくすぐったいのを我慢してくださいってお願いしているんですよ。
（奈緒の耳たぶに唇がつきそうなほど顔を寄せ、囁く）
（その間にそっと乳房を持ち上げた手の指先が乳輪の周囲をなぞり、続いて親指と中指の腹で乳首を摘み、
その頂点を人差し指でゆっくりと撫でる）
…ここを硬くしてはいけないと言っているわけではないですからね。
別に無理を言っているわけではありません。
（そう言いながら、もう片手が奈緒の足を大きく割り、膝から太ももの内側を下着のラインぎりぎりまで
何度も撫でさする）
変な気分…？
馬鹿を言ってはいけませんよ、お嬢様。
私ごときに身体を触れられても泰然自若としていることこそ、お嬢様の慎み。
よもやと思いますが、奈緒お嬢様はまさかすでに肉欲に溺れる体験など……いや、これは失礼しました。
今の言葉は忘れてください。
（しかし、へりくだりながらも、奈緒の身体を器用に弄ぶ両手が止まることはなく、
そればかりか奈緒の臀部から腰にかけては明らかに屹立して熱を持った男のものの感触が伝わっていく）
（奈緒の耳たぶに唇がつきそうなほど顔を寄せ、囁く）
（その間にそっと乳房を持ち上げた手の指先が乳輪の周囲をなぞり、続いて親指と中指の腹で乳首を摘み、
その頂点を人差し指でゆっくりと撫でる）
…ここを硬くしてはいけないと言っているわけではないですからね。
別に無理を言っているわけではありません。
（そう言いながら、もう片手が奈緒の足を大きく割り、膝から太ももの内側を下着のラインぎりぎりまで
何度も撫でさする）
変な気分…？
馬鹿を言ってはいけませんよ、お嬢様。
私ごときに身体を触れられても泰然自若としていることこそ、お嬢様の慎み。
よもやと思いますが、奈緒お嬢様はまさかすでに肉欲に溺れる体験など……いや、これは失礼しました。
今の言葉は忘れてください。
（しかし、へりくだりながらも、奈緒の身体を器用に弄ぶ両手が止まることはなく、
そればかりか奈緒の臀部から腰にかけては明らかに屹立して熱を持った男のものの感触が伝わっていく）
こんなの…っ
しつけでもなんでもないわ…っ
（器用な動きで乳首を弄ぶ執事に悪態をつくが、その的確な愛撫には我慢していても次第に性感が募っていく）
（ぷっくりと膨れ上がった小さな乳首は里見の指に反発して押し返し、里見の言うとおりどんどん硬さを増してしまう）
（耳のすぐそばに伝わる低い声…。その艶っぽい音に背筋がブルブルと震え、腰まで砕けそうで）
あぁ…っ…、はぁっ…、
変なこと言わないで。
人を淫乱な色狂いみたいに…失礼すぎるわよ…
っはァ、里見…っ…
（じわりと下着に伝わる熱い体液。それを悟られないように腰を動かして里見の手から逃げ）
……里、見…、
…何か当たってるんだけど…？
（お尻に当たっている男の象徴。わざとらしく咎めるように、首だけを振り返って睨みつける）
（しかしその瞳は熱っぽく濡れていて、果たして迫力などあるのだろうか）
いいえ、これが躾なんです。
お嬢様であれば、どんな時にもお嬢様でなければいけません。
（詰るように振り返った奈緒の顔を間近で見つめ）
…そうです。そうやって瞳を潤ませ、頬を紅潮させ、唇を半開きにして発情した顔を隠しきれなくても、
それを認めてはならないんです。
（そのまま唇を重ねると、柔らかく熱い舌が簡単に奈緒の口腔に忍び込み、
敏感な粘膜を舌先で嬲ったあとに舌と舌を絡め合って唾液をすする）
（もはや悪びれることもなく、こわばった下半身が奈緒の尾てい骨から腰に擦り付けられる）
（そして、休むことなく敏感な反応を示す乳首を指で弾き、擦りあげ、
同時に皮膚の薄い太ももの内側が指先でそっと撫でられつづけるが、焦らすように下着のラインを越えることはない）
お嬢様であれば、どんな時にもお嬢様でなければいけません。
（詰るように振り返った奈緒の顔を間近で見つめ）
…そうです。そうやって瞳を潤ませ、頬を紅潮させ、唇を半開きにして発情した顔を隠しきれなくても、
それを認めてはならないんです。
（そのまま唇を重ねると、柔らかく熱い舌が簡単に奈緒の口腔に忍び込み、
敏感な粘膜を舌先で嬲ったあとに舌と舌を絡め合って唾液をすする）
（もはや悪びれることもなく、こわばった下半身が奈緒の尾てい骨から腰に擦り付けられる）
（そして、休むことなく敏感な反応を示す乳首を指で弾き、擦りあげ、
同時に皮膚の薄い太ももの内側が指先でそっと撫でられつづけるが、焦らすように下着のラインを越えることはない）
どんなときも…っそんなの無茶な要求だわ
私だってあなたと同じ、単なる人間なんだから…
こんなこと…こんなことされたら…んんッ…!!あぁ、っふ…っ…
（突然重ねられた執事の柔らかい唇。拒む間もなく忍び込んでくる舌に蹂躙されて体中が熱でも出てしまったかのように火照り、力が入らない体をくたりと執事の胸板へ預ける）
（口づけの合間に何とか呼吸だけを整えるが、乳首からじわじわと伝わる甘い快感に次第に唇は震え、指を握りしめる力も抜けていき）
はぁ…っ
…あ、さと…み、
ッんん…っ…
ダメ、もうやめて…
（我慢をしろというのが酷なほど秘部からは温かい粘液がたっぷり浮いていて下着の布を汚している）
あ…、やだ、もう…っ!!
恥ずかしい、こんなの…!!
（自分があさましく快楽を求めていることは自覚している。しかし肝心な箇所には触れてもくれない意地悪な執事…）
（じん、と目尻に涙が浮かぶ。）
（震える唇から漸く紡いだ悪態は、とても稚拙だった）
…里見なんて…大嫌い…っ…。
（絡ませた舌を押し込むように自分の唾液を飲ませると、次に奈緒の舌を吸いこむように奈緒の唾液を飲み込み）
甘い…
さすがは奈緒お嬢様だ
口づけまで甘い…
（奈緒の訴えを無視したまま、唇を重ねるが、その間に頭の後ろで結んでいた拘束はほどき
自然に腕が下りると、それに合わせるようにすでにボタンをはだけたパジャマの上着を脱がしてしまう）
そうです、恥ずかしさも、そして私ごときのこんな責めぐらいお嬢様であれば我慢しなければならない。
ふふ、忍耐ですよ。
（そのまま、奈緒の身体を抱えるようにベッドに倒れこむと、唇が顎から首筋、鎖骨へと伝わり、
うしろに回った両手が背中を腰を、そしてお尻をやさしく撫で回す）
（洋服越しにもはっきりとこわばり硬くなった股間は奈緒の裸のお臍からショーツ越しに盛り上がった恥丘に擦り付けられる）
くくっ、大嫌いですか…
甘い…
さすがは奈緒お嬢様だ
口づけまで甘い…
（奈緒の訴えを無視したまま、唇を重ねるが、その間に頭の後ろで結んでいた拘束はほどき
自然に腕が下りると、それに合わせるようにすでにボタンをはだけたパジャマの上着を脱がしてしまう）
そうです、恥ずかしさも、そして私ごときのこんな責めぐらいお嬢様であれば我慢しなければならない。
ふふ、忍耐ですよ。
（そのまま、奈緒の身体を抱えるようにベッドに倒れこむと、唇が顎から首筋、鎖骨へと伝わり、
うしろに回った両手が背中を腰を、そしてお尻をやさしく撫で回す）
（洋服越しにもはっきりとこわばり硬くなった股間は奈緒の裸のお臍からショーツ越しに盛り上がった恥丘に擦り付けられる）
くくっ、大嫌いですか…
【すいません。今日は休みなので、奈緒さえよければとことん……と思っていたのですが、
さすがに先ほどから何度も眠気のピークに襲われています。
無理すれば続けられなくもないものの、奈緒さんの丁寧でこちらの下半身を直撃するレスにどうも答えられず、
描写も展開もなおざりというか、乱暴になってきているのを避けられないので残念ながらここで落ちます。
また会えましたら、そのときはどうぞたっぷりとつきあってください。
とにかく奈緒さんのレスはツボです。ありがとうございました】
さすがに先ほどから何度も眠気のピークに襲われています。
無理すれば続けられなくもないものの、奈緒さんの丁寧でこちらの下半身を直撃するレスにどうも答えられず、
描写も展開もなおざりというか、乱暴になってきているのを避けられないので残念ながらここで落ちます。
また会えましたら、そのときはどうぞたっぷりとつきあってください。
とにかく奈緒さんのレスはツボです。ありがとうございました】
あ…っふぅっ…、はぁ…っはぁ、
甘い、なんて…意味わかんない…っ
これは私が甘いんじゃなくて…っはぁ…っ…
里見、里見が……
（離れた唇を目が外せずただじっと凝視し、やっと解放された手で瞳を覆い隠してしまうと涙を隠すよう強く瞼を拭い）
（ギシッ…、とスプリングが悲鳴を上げると共に二人の身体は重なる）
（いつの間にか脱げ落ちた衣類…羽織る気力もなく、執事にされるがままの状態）
はぁ…っあ、あぁぁあ…っ
あ、やだ…馬鹿…!!
（顎から伝わる唇の感触…執事の温かい舌は乳首には触れてくれないのかと期待する自分の気持ちなど素直に言えるはずもなく、身悶えるように身体を僅かに揺らして）
（下腹部に触れる男の肉棒。自然と意識はそこへ集中し）
…っ大嫌いよ!!
もう、…こんな執事がいる家なんて帰ってきてやんない…!!
883 ：♂：2009/11/12(木) 14:51:30 ID:cOSMYTqnO
どなたか、いませんか？
何なりとお申し付け下さいませ。
何なりとお申し付け下さいませ。
落ちます
失礼しました
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
887 ：♂：2009/11/12(木) 15:37:26 ID:cOSMYTqnO
再度募集致します
887さん
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 16:21:06 ID:cOSMYTqnO
いますよ。よろしくお願いします。
両思い設定で、ラブイチャな感じで優しく苛められるのが
好きなんですが大丈夫ですか？
好きなんですが大丈夫ですか？
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 16:29:09 ID:cOSMYTqnO
わかりました。
菜柚さんは、お嬢様？でよろしいですか？
菜柚さんは、お嬢様？でよろしいですか？
女子高生設定でいいですか？
はい、できれば盛り上がってきたら菜柚って呼んで欲しいです^^*
はい、できれば盛り上がってきたら菜柚って呼んで欲しいです^^*
わかりました^^
場所はどこですか？菜柚ちゃんの部屋ですか？別の場所がいいでしょうか？
場所はどこですか？菜柚ちゃんの部屋ですか？別の場所がいいでしょうか？
名無しさんはどういう設定がやりやすいですか？
後、名前出して頂けると嬉しいです*
後、名前出して頂けると嬉しいです*
わあ、名前出して下さってたのにごめんなさい;;
あきらさんですか？
あきらさんですか？
あ。すみません。明良(あきら)です。
ラブイチャだったら部屋に呼ばれたところからで、いいでしょうか？
ラブイチャだったら部屋に呼ばれたところからで、いいでしょうか？
了解です♪
菜柚は年下なので、あきらさんと呼ばせて頂きますね
はい、そうしましょう^^
書き始めお願いしてもよろしいですか？
菜柚は年下なので、あきらさんと呼ばせて頂きますね
はい、そうしましょう^^
書き始めお願いしてもよろしいですか？
(こっそりと)
菜柚ちゃん、入るよ？
会いたかった...ぎゅっ
菜柚ちゃん、入るよ？
会いたかった...ぎゅっ
あきらさん…っ//
もう、お仕事はいいの？
(嬉しそうにあきらさんの首に腕を回して、首を傾げて見上げる)
もう、お仕事はいいの？
(嬉しそうにあきらさんの首に腕を回して、首を傾げて見上げる)
(菜柚の頭を撫でる)
うん。今日はもう、終わり。
でも菜柚ちゃんとこで残業...かな。
ナイショだけどね。
うん。今日はもう、終わり。
でも菜柚ちゃんとこで残業...かな。
ナイショだけどね。
嬉しい//
菜柚ね、今日体育で転んじゃったの;;
(スカートを太ももまで捲って傷を見せる)
菜柚ね、今日体育で転んじゃったの;;
(スカートを太ももまで捲って傷を見せる)
痛かった？消毒しなきゃ。
...って、ああっ。菜柚ちゃん、スカート上げすぎだよ(顔はニヤニヤ)。ほら下げて
...って、ああっ。菜柚ちゃん、スカート上げすぎだよ(顔はニヤニヤ)。ほら下げて
菜柚痛かったあ;;
ほら、こんなに腫れちゃったの…
(涙目になりながら、あきらさんの手を太ももの腫れの上に持っていって)
ひゃっ？あっあ…っ//
ごめんなさい…っ
(はしたなかったかと思い、急いでスカートを戻して)
ほら、こんなに腫れちゃったの…
(涙目になりながら、あきらさんの手を太ももの腫れの上に持っていって)
ひゃっ？あっあ…っ//
ごめんなさい…っ
(はしたなかったかと思い、急いでスカートを戻して)
(あっ。菜柚ちゃんの太もも、柔らかいなあ)
ナデナデ.....あっ消毒しなきゃ。
ね、ほかのとこは大丈夫？
(手が触りたそう)
ナデナデ.....あっ消毒しなきゃ。
ね、ほかのとこは大丈夫？
(手が触りたそう)
ん…っ//
(なんだか変な気分になりそうで、体がぴくっと震えて)
だ、大丈夫、だよ…っ
消毒痛い？;;
(なんだか変な気分になりそうで、体がぴくっと震えて)
だ、大丈夫、だよ…っ
消毒痛い？;;
うん、大丈夫。痛くしないようにするから。
ちょっとだけ、動かないでね
(あ。また触っちゃった)
...痛かったら、捕まっていいから、少しガマンしてな。
ちょっとだけ、動かないでね
(あ。また触っちゃった)
...痛かったら、捕まっていいから、少しガマンしてな。
ふぁ…っ//
(変な声が出そうになって、必死で口を押さえて)
う、うん
優しくしてね？;;
(あきらさんにきゅっとしがみついて)
(変な声が出そうになって、必死で口を押さえて)
う、うん
優しくしてね？;;
(あきらさんにきゅっとしがみついて)
(消毒液)シュッ、シュッ......
ほら、終わったよ。
(終わっても、菜柚の背中を抱いたまま離さない)
ほら、終わったよ。
(終わっても、菜柚の背中を抱いたまま離さない)
遅くなってごめんなさい!!
今からレスしますっ
今からレスしますっ
…っつ
(あきらさんに寄りかかって胸板に頬を擦り寄せて)
ありがとうー
だいすきー//
(あきらさんに寄りかかって胸板に頬を擦り寄せて)
ありがとうー
だいすきー//
菜柚、ちゃん？
(菜柚の頬を撫でて顔を上げ、見つめる)
おれも好き、だよ...菜柚...ちゅっ
(初めてキスした)
(菜柚の頬を撫でて顔を上げ、見つめる)
おれも好き、だよ...菜柚...ちゅっ
(初めてキスした)
ほんとにごめんなさい;;
あきらさんがよろしかったら、１時間後にまたお相手していただいてもいいでしょうか？＞＜
あきらさんがよろしかったら、１時間後にまたお相手していただいてもいいでしょうか？＞＜
わかったよ。
じゃいったん落ちるね
じゃいったん落ちるね
急にバタバタしだして…＞＜
ありがとうございますっ;;
ではまた後でっ
落ち
ありがとうございますっ;;
ではまた後でっ
落ち
あきらさん、いらっしゃいますか？＞＜;
菜柚ちゃん。会いたかったよ。
菜柚も会いたかったよう//
さっきはごめんねえ？;;
また、ぎゅってしてえ？//
さっきはごめんねえ？;;
また、ぎゅってしてえ？//
うん。
さっきよりもっと、ぎゅってしちゃうよ...
(ほっぺに)ちゅっ。
さっきよりもっと、ぎゅってしちゃうよ...
(ほっぺに)ちゅっ。
んっ…
ここにも、ちょうだい？//
(あきらさんの指を自分の唇の上に置いて)
ここにも、ちょうだい？//
(あきらさんの指を自分の唇の上に置いて)
菜柚、目つむって。...ちゅっ。
(スカートまくって、お尻さわってる)
...ちゅっ。菜柚、いい？
(スカートまくって、お尻さわってる)
...ちゅっ。菜柚、いい？
ふぁっ…あ…//
いい…よ//
(目をきゅっとつむり、あきらさんの首に腕を回して)
いい…よ//
(目をきゅっとつむり、あきらさんの首に腕を回して)
ああ。菜柚、好きだぁ。
ちゅっ、ちゅっ。
(キスしながらベッドに一緒に倒れこむ)
菜柚、ずっとこうしたかったんだ。
いい...よね？
ちゅっ、ちゅっ。
(キスしながらベッドに一緒に倒れこむ)
菜柚、ずっとこうしたかったんだ。
いい...よね？
菜柚も、ずっとあきらに触れて欲しかったの…
いっぱい、あきらをちょうだい？//
いっぱい、あきらをちょうだい？//
(上着を脱がせる)
菜柚、キレイだよ。胸も柔らかいね。
(自分の上着を脱ぎ)
触ってごらん。すっごくドキドキしてるんだ。
菜柚、キレイだよ。胸も柔らかいね。
(自分の上着を脱ぎ)
触ってごらん。すっごくドキドキしてるんだ。
やっ…はあ//
(あきらの胸に耳を当てて)
すご…いっ
ドクドクってゆってるね//
(あきらの胸に耳を当てて)
すご…いっ
ドクドクってゆってるね//
(胸に顔を埋め)甘えたくなるよ..
(スカートまくり)こっちも、触るよ？
ほら、俺のも...(菜柚の手を持って)触って。
(スカートまくり)こっちも、触るよ？
ほら、俺のも...(菜柚の手を持って)触って。
おっき…//
硬い…ね？
(ズボンの上から指で擦り上げて、顔を近付けていき)
硬い…ね？
(ズボンの上から指で擦り上げて、顔を近付けていき)
んんっ。気持ちいいよ。ズボン脱がして。
もうぱんぱんで苦しいんだ。
菜柚のアソコ、熱いね。
(触って)クチュクチュ...エッチな音してる。ね、聞こえる？
もうぱんぱんで苦しいんだ。
菜柚のアソコ、熱いね。
(触って)クチュクチュ...エッチな音してる。ね、聞こえる？
ん？なあに？
(ズボンの上から、舐め上げて)
ぺろっ…っちゅ
脱がして、欲しいの？
(ズボンの上から口の中に含んで吸い上げて)
ちゅうっちゅぱっ…
ひゃあ、あっ…聞こえるっよぉ//
は、ずかしい、のぉ//
(ズボンの上から、舐め上げて)
ぺろっ…っちゅ
脱がして、欲しいの？
(ズボンの上から口の中に含んで吸い上げて)
ちゅうっちゅぱっ…
ひゃあ、あっ…聞こえるっよぉ//
は、ずかしい、のぉ//
菜柚、お尻こっち向けて...
(スカートもパンツも脱がす)
すごい。濡れてる。チュッ...ペロペロ
ね、菜柚お願い。俺のも...して。。
(スカートもパンツも脱がす)
すごい。濡れてる。チュッ...ペロペロ
ね、菜柚お願い。俺のも...して。。
菜柚…ここが一番きもちぃの…//
(クリを指さして)
(ズボンと下着を脱がして)(トロトロと溢れた液を、先端にぬるぬると塗り広げていき)
ね、この液はなぁに？
あきらはどーして欲しいの？
(クリを指さして)
(ズボンと下着を脱がして)(トロトロと溢れた液を、先端にぬるぬると塗り広げていき)
ね、この液はなぁに？
あきらはどーして欲しいの？
そ、それは、菜柚と一緒だよ。
気持ちいいと出てくるんだ。
ねえ、先っちょ、舐めて。それと手で上下にしごくんだよ。
クリを触って。。まったく菜柚はいやらしい娘なんだな。ペロペロ...
(アソコに指を入れようとして)あれ？もしかして初めて？
気持ちいいと出てくるんだ。
ねえ、先っちょ、舐めて。それと手で上下にしごくんだよ。
クリを触って。。まったく菜柚はいやらしい娘なんだな。ペロペロ...
(アソコに指を入れようとして)あれ？もしかして初めて？
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 21:09:12 ID:cOSMYTqnO
落ちたかな？
またね☆
またね☆
934 ：さゆり：2009/11/12(木) 23:31:05 ID:aaobIT8mO
どなたかいらっしゃらないの？
どうなされましたか？
あら、よかった
お風呂をいただいて体が火照るから、何か冷たいものいただけるかしら？
(こんばんは、携帯ですが大丈夫ですか？)
お風呂をいただいて体が火照るから、何か冷たいものいただけるかしら？
(こんばんは、携帯ですが大丈夫ですか？)
うるせぇよ さゆり、俺のさっき食った抹茶アイスのゲロ食べろ
超臭ぇぞ
冷たいから、髪からぶっ掛けてやるよ おえええええええうええええええええええええええええええええげ・・・・・・・
俺の緑色のゲロまみれのさゆり キレイに食べとけよな
超臭ぇぞ
冷たいから、髪からぶっ掛けてやるよ おえええええええうええええええええええええええええええええげ・・・・・・・
俺の緑色のゲロまみれのさゆり キレイに食べとけよな
938 ：さゆり：2009/11/12(木) 23:36:43 ID:aaobIT8mO
再募集します
どなたかいらっしゃらないかしら？
どなたかいらっしゃらないかしら？
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 23:45:50 ID:Hd4RXUjk0
どうなさいました、さゆり様…？
（扉のところで一礼しながら）
（扉のところで一礼しながら）
なにか冷たいものを持ってきてくださいな
(また荒らしさんじゃないですよね？w)
(また荒らしさんじゃないですよね？w)
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 23:51:07 ID:RW+bj1aN0
俺のハナクソ食べろ
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 23:52:26 ID:Hd4RXUjk0
かしこまりました、アイスティーで、よろしいでしょうか…？
（一礼するとしばらくして戻りアイスティーの冷たいグラスをサイドテーブルに置く）
それから、もしよろしければ、冷たいおしぼりで火照りもお取り出来ますが…？
（よろしくお願いします）
（一礼するとしばらくして戻りアイスティーの冷たいグラスをサイドテーブルに置く）
それから、もしよろしければ、冷たいおしぼりで火照りもお取り出来ますが…？
（よろしくお願いします）
ありがとう
やだっいつもシロップ入れないでって言ってるのに…
(一口だけつけたグラスを遠ざけて)
もぅ…今日は嫌なことばかりね
(よろしくお願いします。お名前いいですか？)
やだっいつもシロップ入れないでって言ってるのに…
(一口だけつけたグラスを遠ざけて)
もぅ…今日は嫌なことばかりね
(よろしくお願いします。お名前いいですか？)
申し訳ございません…お取替えいたしますね…
（しばらくして戻り、ご要望通りのアイスティーをサイドテーブルに置き、椅子に腰掛ける）
いえいえ、さゆりさま…そうでもないでしょう…お風呂上りのとても気持ちよさそうな感じで
いらっしゃいますよ…？入浴中のメイドたちのさゆり様へのボディケアが上手くいっていたおかげかと
存じますが…
（にこやかに微笑む）
（しばらくして戻り、ご要望通りのアイスティーをサイドテーブルに置き、椅子に腰掛ける）
いえいえ、さゆりさま…そうでもないでしょう…お風呂上りのとても気持ちよさそうな感じで
いらっしゃいますよ…？入浴中のメイドたちのさゆり様へのボディケアが上手くいっていたおかげかと
存じますが…
（にこやかに微笑む）
健、ありがと…
(一口飲むと深いため息をつく)
そうかしら…彼は連日お帰りにならないし、こんな大きなお屋敷に一人つまらないわ
(一口飲むと深いため息をつく)
そうかしら…彼は連日お帰りにならないし、こんな大きなお屋敷に一人つまらないわ
（椅子から立ち上がるとさゆり様が寝ている大きなベッドの端にゆっくりと腰掛け）
さゆり様のお相手の方はご多忙な方ですからね…確かに、
このベッドひとつとっても、ご婦人がお休みになられるには少し大きすぎますね…
眠たくなるまでこの執事の健がおそばにお仕えいたしましょか、さゆり様…？
さゆり様のお相手の方はご多忙な方ですからね…確かに、
このベッドひとつとっても、ご婦人がお休みになられるには少し大きすぎますね…
眠たくなるまでこの執事の健がおそばにお仕えいたしましょか、さゆり様…？
落ちますね
（フリルたくさんなピンクのベビードール風のパジャマに
薄紫色のカーデを羽織っただけの姿で
クリーム色の長い髪を靡かせ
廊下をとたとた走ります）
せっかくパパ達が
お出かけしてるんだから
まだまだ寝ないもんねっ ！
バイトで雇われまだ日の浅い
若い執事さんを振り回したいです。
薄紫色のカーデを羽織っただけの姿で
クリーム色の長い髪を靡かせ
廊下をとたとた走ります）
せっかくパパ達が
お出かけしてるんだから
まだまだ寝ないもんねっ ！
バイトで雇われまだ日の浅い
若い執事さんを振り回したいです。
お嬢様、いらっしゃいますか？
お休みになられたようですね…落ちます。
(キョロキョロと辺りを見回して人がいないか確認し)
…よし、誰もいないわね！
見つかりでもしたら大変だもの
(夜遅くに言いつけを守らず屋敷を出歩いている。さながら冒険のようにランプを片手に廊下をそろりそろりと歩いて、目的の場所へと向かう途中のまだあどけない顔の少女)
【無邪気なお嬢様に対して躾役の厳しい執事さんという設定で募集します。
こちらの年齢は15歳ぐらいで、お仕置き→最終的にいちゃいちゃな甘い感じがいいです。
よろしくお願いします。】
…よし、誰もいないわね！
見つかりでもしたら大変だもの
(夜遅くに言いつけを守らず屋敷を出歩いている。さながら冒険のようにランプを片手に廊下をそろりそろりと歩いて、目的の場所へと向かう途中のまだあどけない顔の少女)
【無邪気なお嬢様に対して躾役の厳しい執事さんという設定で募集します。
こちらの年齢は15歳ぐらいで、お仕置き→最終的にいちゃいちゃな甘い感じがいいです。
よろしくお願いします。】
時間が悪かったかな…；
落ちます
落ちます
953 ：マイ：2009/11/13(金) 18:02:27 ID:di0TXvEZO
夜な夜な一人エッチしてたら突然執事登場。ねっとりお仕置き躾されたいです//
紳士など執事さんいらっしゃいますか‥?
紳士など執事さんいらっしゃいますか‥?
マイちゃんいるよー
執事さんよろしくお願いしますね^^
んｯく‥ぁんっ//ぁ、はぁ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ‥ｳﾞｨｰｰｰﾝ…ｸﾌﾟｯ‥
(ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞの引き出しから玩具を取り出し布団の中で一人ｴｯﾁに励む)
んｯく‥ぁんっ//ぁ、はぁ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ‥ｳﾞｨｰｰｰﾝ…ｸﾌﾟｯ‥
(ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞの引き出しから玩具を取り出し布団の中で一人ｴｯﾁに励む)
うるせぇよ マイ、俺の大腸菌0-157たっぷりの黒いボットン下痢大便とさっき食った臭いステーキゲロ食べろ
マイの頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー
マイを殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れたマイの上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
俺のゲロウンコまみれのマイ きれいに食べとけよな
マイの頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー
マイを殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れたマイの上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
俺のゲロウンコまみれのマイ きれいに食べとけよな
ｷﾁｶﾞｲだったようなので落ちます、
958 ：蓮華：2009/11/14(土) 01:14:05 ID:/earxal8O
寝付けない私の相手をして下さる執事さんを募集中です。
どなたかいらっしゃいませんか…？
どなたかいらっしゃいませんか…？
959 ：執事Ｘ：2009/11/14(土) 01:17:44 ID:dzwpqNBE0
蓮華さんよろしければ、私に執事を任せてもらえませんか？
こんばんは…♪
是非よろしくお願いします。
こちらから特別な希望はありませんが、好きなシチュとかありますか？
是非よろしくお願いします。
こちらから特別な希望はありませんが、好きなシチュとかありますか？
961 ：執事Ｘ：2009/11/14(土) 01:24:31 ID:dzwpqNBE0
出来れば蓮華さんの年など少し知りたいんですが。
シチュなどは、蓮華さんにお任せします。
シチュなどは、蓮華さんにお任せします。
962 ：青葉：2009/11/14(土) 03:04:47 ID:B+ar8r1FO
……降り出したか…
【以前の長雨の時に雨漏りしていた箇所が心配になり、ガウンを纏って廊下を静かに歩く】
(お嬢様を募集致します)
【以前の長雨の時に雨漏りしていた箇所が心配になり、ガウンを纏って廊下を静かに歩く】
(お嬢様を募集致します)
>>962 よろしいでしょうか?
こちらこそ、ありがとうございます。
希望は、そうですね……丁寧口調で責めて虐めていただきたいです。
希望は、そうですね……丁寧口調で責めて虐めていただきたいです。
はい、ありがとうございます。
こちらＭですので、軽く追いつめられたり、虐められたりするのが好みです。
こちらの呼び方は、お嬢様・もしくは花乃様でお願いします。
では、>>962 に続くものを、少しですが書かせていただきますね。
こちらＭですので、軽く追いつめられたり、虐められたりするのが好みです。
こちらの呼び方は、お嬢様・もしくは花乃様でお願いします。
では、>>962 に続くものを、少しですが書かせていただきますね。
承知致しました^^
お待ちしております
お待ちしております
……?
(降り出した雨の音に眠りと眠りの間を突かれ、目を覚ます)
あ……雨……
(そのままぼんやりと暗い窓の外を見ていたが、稲光と、遠くから響いてきた雷鳴に身を竦ませる)
や……!!
(昔からどうしようもなく雷が嫌いで、今もなすすべなく震え、布団の端を握りしめて硬直する)
((改めてよろしくお願いします。))
((書き損ねていましたが、こちらの年頃は16～18、浴衣のような寝間着姿です))
(降り出した雨の音に眠りと眠りの間を突かれ、目を覚ます)
あ……雨……
(そのままぼんやりと暗い窓の外を見ていたが、稲光と、遠くから響いてきた雷鳴に身を竦ませる)
や……!!
(昔からどうしようもなく雷が嫌いで、今もなすすべなく震え、布団の端を握りしめて硬直する)
((改めてよろしくお願いします。))
((書き損ねていましたが、こちらの年頃は16～18、浴衣のような寝間着姿です))
……っ!!!!
【窓に写る閃光に思わず身を堅くする】
【と同時にお嬢様が雷をお嫌いであることを思い出し、ガウンをキュッと縛り、お嬢様のお部屋へ急ぐ】
ハァッ…ハァッ…!!
お嬢様…ッ!?
【ノックも忘れ、お部屋に入るなり、ベッドへ近づいていく】
(ご丁寧にありがとうございます^^)
【窓に写る閃光に思わず身を堅くする】
【と同時にお嬢様が雷をお嫌いであることを思い出し、ガウンをキュッと縛り、お嬢様のお部屋へ急ぐ】
ハァッ…ハァッ…!!
お嬢様…ッ!?
【ノックも忘れ、お部屋に入るなり、ベッドへ近づいていく】
(ご丁寧にありがとうございます^^)
きゃ……!?
あ……青葉っ…!
(急に開いた扉に驚くが、そこから年の離れた兄のように慕う執事が姿を現したことに安堵する)
……っ………!!
(ベッドの側に青葉が近づいてきたその時に再び稲光が走り、
怯えた勢いで、側に来た青葉の腰の辺りにしがみつく)
あ……青葉っ…!
(急に開いた扉に驚くが、そこから年の離れた兄のように慕う執事が姿を現したことに安堵する)
……っ………!!
(ベッドの側に青葉が近づいてきたその時に再び稲光が走り、
怯えた勢いで、側に来た青葉の腰の辺りにしがみつく)
((いえいえ、青葉さんは最初からガウンと書かれていたわけですから気になさらないでください!))
((折衷案として、暮らしているのは大正時代の古い建築の洋風屋敷で、
『花乃』は着心地がいいから…と、和風の寝間着を愛用中、ということでいかがでしょう?))
((折衷案として、暮らしているのは大正時代の古い建築の洋風屋敷で、
『花乃』は着心地がいいから…と、和風の寝間着を愛用中、ということでいかがでしょう?))
お…お嬢様…ッ!?
…大丈夫ですか？
【無防備にも、抱きついてきたお嬢様に一瞬動揺するが、すぐ執事の顔に戻り、お嬢様をベッドへと寝かせる】
今宵は雨が酷くなりそうですね…雷が止むまで私が隣にいます。何も恐くはありませんよ？
【先程の一件ではだけた浴衣から胸元が露わになっているが、あくまで平静を装い、静かに整えて差し上げる】
(何度もごめんなさい;)
(>>971のレスはなかったことにして下さい;;)
(余計に複雑にしてしまい、申し訳ありません)
…大丈夫ですか？
【無防備にも、抱きついてきたお嬢様に一瞬動揺するが、すぐ執事の顔に戻り、お嬢様をベッドへと寝かせる】
今宵は雨が酷くなりそうですね…雷が止むまで私が隣にいます。何も恐くはありませんよ？
【先程の一件ではだけた浴衣から胸元が露わになっているが、あくまで平静を装い、静かに整えて差し上げる】
(何度もごめんなさい;)
(>>971のレスはなかったことにして下さい;;)
(余計に複雑にしてしまい、申し訳ありません)
((大変申し訳ありません、レスのペースがあわないようですので、落ちさせてください))
かしこまりました
至らぬ点ばかりで不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません;;
出直して参ります
至らぬ点ばかりで不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません;;
出直して参ります
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 04:01:12 ID:B+ar8r1FO
【以下空き】
執事を募集します。
意地悪にエスコートしてくれる紳士な執事はいませんか？
ＮＧはスカ、グロ。
描写重視な方を希望します。
少し待機してみますね。
意地悪にエスコートしてくれる紳士な執事はいませんか？
ＮＧはスカ、グロ。
描写重視な方を希望します。
少し待機してみますね。
落ちます。
落ちます
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 06:40:51 ID:tiW+TsV/O
落ちちゃいました？
983 ：太郎：2009/11/14(土) 06:42:58 ID:ZnJgu9gTO
奈緒様 お待たせしました
984 ：美砂：2009/11/14(土) 08:53:29 ID:5zvkO/PMO
優しくてえっちな執事募集します
内緒で付き合っていて、本当はえっちがしたいのに恥ずかしくて嫌がっているのをわかった上で強引に攻めてくださる方がいいです
レス早めの方希望です
よろしくお願いします
内緒で付き合っていて、本当はえっちがしたいのに恥ずかしくて嫌がっているのをわかった上で強引に攻めてくださる方がいいです
レス早めの方希望です
よろしくお願いします
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 12:39:56 ID:N9KGnkKv0
お嬢様、奥様いらっしゃいますか？
何なりとお申し付けください。
何なりとお申し付けください。
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 13:17:24 ID:N9KGnkKv0
おちます。
987 ：愛美：2009/11/14(土) 15:24:48 ID:0fx15ExZO
冷静で優しいんだけど意地悪でドＳな執事さん募集します
落ちます
性教育と称して毎夜えっちなお勉強を教えて下さる、大人な執事さんは居ませんか？
女性経験が豊富な感じで、焦らし上手な方だと嬉しいです。
描写重視でお願いします。
女性経験が豊富な感じで、焦らし上手な方だと嬉しいです。
描写重視でお願いします。
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 18:54:23 ID:fXmuueX2O
そろそろ次スレ立てたほうがいいのかな？
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 18:56:09 ID:Cf5x9iyhO
>>990
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258091253/
誰かが建ててくださったみたいですよ^^
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258091253/
誰かが建ててくださったみたいですよ^^
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 18:57:00 ID:fXmuueX2O
あ、もうあるのか。申し訳ない
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 19:00:12 ID:Cf5x9iyhO
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 19:03:49 ID:fXmuueX2O
いえいえ、流れに則さない書き込み失礼しました。m(_ _)m
では、ごゆっくりとお楽しみ下さいませ。
では、ごゆっくりとお楽しみ下さいませ。
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 19:50:04 ID:+c7GLCGt0
まだ募集中なのかな…？
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 19:57:58 ID:+c7GLCGt0
あ、いらっしゃるみたいですね。
他のシチュで募集をかけようと思っていたので、お声をかけさせていただいたのですが…
上手く出来るかどうかは解りませんが、それでよろしければお相手立候補させていただきます。
他のシチュで募集をかけようと思っていたので、お声をかけさせていただいたのですが…
上手く出来るかどうかは解りませんが、それでよろしければお相手立候補させていただきます。
999 ：ひな：2009/11/14(土) 19:58:47 ID:Cf5x9iyhO
次スレです。
満レスになったらこちらへ移動します。
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258091253/
満レスになったらこちらへ移動します。
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第41館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258091253/
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。