【スレH/雑談】 ホテル『グランデ』No.39

使わせてもらいます
葵の到着待ち…

こんばんは…w

今週も一緒に過ごせる時間がはじまって嬉しいな
…ぎゅ…ってすると、それだけでどきどきしちゃう…
とくに、いまは、意地悪な藤堂さんだし、ね？

よければ次から始めちゃうけど、質問…w
葵先生は、まだまだ抵抗しちゃうのがいい？それとももう落ちちゃうのがいい？
身体の面では落ちちゃってるよう気もするけどw
気持ちは…、どんなのがいいかな？

良の返事をもらったら始めます
今夜もよろしく…

こんばんはw
また葵と過ごせる一週間だね…嬉しいな
ぎゅ……ほんと、葵は意地悪されるのが大好きなんだね…
たくさんいじめてあげるよw

どうしよう…エッチな葵先生になってほしいから…
落ちちゃってくれると嬉しいな
コテを変えて、続き、楽しみに待つよ
今夜もよろしく…

ぁ……、ぁ…
（達したあとの身体をぎゅっと抱きしめられると）
（それだけで、新たな快感の波が起こりそうで、思わず藤堂にしがみつく）
ん……、そんな…、その……、怖いこと、言っちゃいや…
（まだ服を着たままだというのに、一回イかされてしまったことが恥ずかしく）
もう、許して、ね…？
（おずおずと藤堂を見上げて囁く顔は、ほんのり赤く染まってどこか蕩けて）
そんなに、されたら……、迷っちゃうもん…
りょ、良くんと、藤堂先生……

気持ちよく、何回もイってしまうのは、怖いですか…？
（抱き締めたまま、優しく問いかけ）
（慰めるように髪を撫でる）
いいえ…まだ許しませんよ…
先生が迷っているうちは、止めませんからね
今日は、先生が私のものになるまで…何回でも…
（見上げて囁く葵の唇を自分の唇で塞ぎ）
（葵の後頭部をおさえ、腰を引きつけ）
（全身を密着させると、深いキスを続ける）

ぁう……ん、ぁ……
（抱きしめられての甘い囁きと、とろけるくちづけ）
（密着した体から伝わる感触と体温）
（優しい藤堂の感触に、さっきの良の行動を思い出すと、つい…）
ん、もう…、ずる…い、だめ…
（そのまま甘えて、笑みを含んだ声で囁いてしまう）
そんな、キス……、されたら…、したくなっちゃう……
知ってるでしょ、わたしが、先生のキスに弱いの……

そうですか…？では、もう一度…
（髪を指に絡めながら梳くように撫で）
（一旦離した唇を再び重ねる）

ん……ちゅ……
（ゆっくりと舌を絡め、唾液を注ぎかき回し）
（葵の口内を舌でたっぷりと犯していく）

ん…はぁ……
何をしたくなってしまうのですか？
（唾液に糸を引かせながら口を離し）
（葵の変化の理由に気付いているが、あえて触れず）
（空いている片手で葵のシャツのボタンをいじる）

ふ……、ぁ…ん…、ちゅ……
（髪を撫でられながら、唇を重ねられ）
（さらに深く舌が入り込んでくると、口元が緩んで）
（溢れた唾液で唇を濡らしながら、自分から、藤堂に身体をすり寄せて）
ぁ…ん、もう……
（藤堂のつれない問いかけに、すねたように唇を尖らせて）
（自分のボタンを弄る藤堂の指を見ながら、そっとその指に触れて）
ん、ね……、言わなくても、分かってるくせに……
（いけないと思いつつ、藤堂の与える快感を思うと、それから逃げるのは難しく）
んん……、ホントに、意地悪……
（自分から、誘う目つきで藤堂をみつめてしまう）

分かりませんね…
真面目な桐野先生が、学校でいやらしいことをしたい、だなんて
思うわけありませんよね？
（葵の目を見つめ返し）
（唾液に濡れた葵の唇を指先で拭うと）

先生は、何をしたくなってしまったのですか？
（同じ問いを繰り返しながら）
（シャツの一番上のボタンは止めたまま）
（二番目、三番目とお腹の真ん中辺りまで）
（ボタンをゆっくりと外していく）

ぁん……！
（藤堂の囁きに、思わず声が漏れるほど震えて）
（指先が唇に触れると、さすがに恥ずかしく、目をそらすが）
んん…、わ、わかんないですよ…？
（そのまま頬を膨らませて、つぶやく）
だって、真面目で、生徒指導も積極的に行ってる藤堂…先生が、
同僚の教師を…保健室のベッドに、ひきずり、こんでるんですもん…
だ、だから…、普段は、真面目な、その同僚だって…、ぁ…
（藤堂の指がボタンを外し始めると、身体が緊張して固まるが）
（そのぶん、敏感に震えて、藤堂の視線を感じて）
や、やらしいことや…えっちなこと……、したいって…思うかも……

やらしい、えっちなこと…したいのですか…？
学校の保健室のベッドの上で、同僚の教師のおちんちんを舐めたり…
同僚の教師におまんこを舐められたり…したいのですか？
（シャツの前を開き、下着に包まれた乳房をむき出しにすると）
（一番上のボタンが止まったままのため）
（シャツの布地に両側から絞られ、強調されたようになる）
先生は、私とセックスしたいのですね……？

ぁ、ぁ……
（直接的な藤堂の囁きに、まるで実際にそうされたかのように身体が熱くなり）
（頬を真っ赤にしたまま、ふと自分の姿を見ると、乳房が強調された、いやらしい格好）
ん、もう……、そんなこと……
（思わず、シーツに手を置いて体をくねらせると、さらに乳房が強調され、揺れる）
（興奮と羞恥に煽られて、身体の熱さと疼きは耐え難いほど）
（藤堂の最後の囁きに、とうとう目をそらしたまま、小さく頷いてしまう）
……

ちゃんと、口に出して下さい…
「セックスしたいです」
「おちんちん舐めたり、おまんこ舐められたりしたいです」
できますよね…？
（葵の胸の辺りに跨がり）
（片手で葵の唇を割り、口内に指を差し込み）
（唾液を絡めとるように、舌先を嬲る）

（空いた片手で自分のベルトを外し）
（見せつけるようにズボンの前を開いていく）

きゃ…、ぁ……
（藤堂の厳しい言葉に、びく、と震えるが）
（口内に指を差し込まれると、それを拒むことはなく）
（勃起を舐めるときのように、舌を絡ませて、軽く甘噛みする）
ん……、はぁ…
（そんなことをしているうちに、目は潤み、息は速くなって）
（見せ付けられたズボンの中身に、小さく喉を鳴らして）
ぁ…、セ、セックス…したい、です……
おち…んちん、舐めたり…、おま…んこ、舐められたり、したい…
（そこまでいうと、小さく震えて）
あ、ぁ……、もう…、言っちゃっ…た…

言っちゃいましたね
いやらしい言葉、つかっちゃいましたね
（卑猥な台詞を呟いた葵の頬を、褒めるように撫でると）

じゃあ、セックスしましょう
最初は私を気持ちよくして下さい…
（前の開いたズボンから、勃起をとりだすと）
（葵の唾液をそこに塗り付けて）

（根元をおさえ、勃起をブラに包まれた乳房に向け）
（両側から絞られ、普段より深い谷間に挿入すると）
（膨らんだ先端が乳房をかき分け、突き抜ける）

あ、ん……
（頬を撫でられると、一瞬、心地よく目を細めるが）
（そのまま取り出された大きな勃起を見ると、鼓動が早まる）
きゃ…、あ、おっき……い…
（乳房の合間から飛び出してきた勃起の先端が、そのまま唇をくすぐる）
（舌先を伸ばして、ちろりと舐める）
ん、もう、したたって……
（藤堂の反応をうかがうようにしながら、そのまま舌を滑らせて）
（先端を口内に含むようにしながら軽く吸っていく）
ぁ、ふ……、かた…い…

ん…っ…
（葵の舌先が敏感な部分に触れて、思わず体が震える）
（先走りがトロリとこぼれ、半分は葵の口内に吸われ）
（残りの半分が勃起を伝って葵の胸の谷間に…）

はぁ…ん……
（舌の刺激から逃げるように腰を引き）
（拡がったエラの部分で、乳房を抉る）

あぅ…、ん…、んん…
（乳房のあいだで蠢く勃起を押さえようと、自分で乳房を両側から支えて）
（勃起を挟み込むと、ブラがずれて、乳首がのぞく）
（大きく膨らんだそれは敏感になって、偶然、布地や勃起と擦れるだけで快感が）
ぁん…、あ、逃げちゃ……だめ……
（乳房で勃起を挟むと、首を曲げて先端から届くまで深く飲み込む）
（唾液をたらっと垂らすと、ぬるぬるとした感触が乳房に伝わり）
（乳房と口内の両方で勃起を刺激し、舐めて、吸い上げる）
ん、ちゅ…ちゅ……、は、ぁ……、あ…、すご…い、かたくて…
びくびくしてて…、おっき…

先生は、おちんちんお好きなんですか？
とても、おいしそうになめてますね…

（腰を押し引きして、ヌルヌルと滑りのよくなった谷間を）
（まるで犯すように、両側の乳房の肉をこすり）

どこにだしますか……？
葵のお顔にかけましょうか？
お口に出して、飲んでもらうのも、良さそうですね
（むき出しになった乳首をきゅっと摘みあげ）
（クリクリとひねる）
それとも、このエッチなおっぱいにぶちまけましょうか…？

んく、ぁ…、だって、おいし……もん…
先生の、おち…んちん…
（蕩けた声で囁くと、さらに熱心に唇と舌を遣い、カリの裏側を刺激し）
（唾液をぽたぽたと垂らしながら、乳房と口内で勃起を包み込む）
ぁ…ん…！あ、ぁあ…、いい……
（乳首を摘みあげられると、高い声をあげて）
（さらに力をこめて乳房で勃起を摩り上げて、先端を甘噛みする）
だし、て…、葵の、おっぱ…いに…、せん…、達彦、さんの…
ちんぽ…汁…、いっぱい、かけて……！

あ、あぁぁ……先生…
出ますよ…先生のおっぱい、真っ白にしますよ…
あっ、う…あぁぁ…っ
葵……っ！
（与えられた甘噛みがきっかけで）
（快感が一気に高まって）
（腰をひき、先端を乳房の間に埋もれさせると）
（そこで白濁を迸らせる）

《ぁん……時間、だね…》

うん…時間…
楽しかった……w
藤堂さん、やっぱり大好き……
次は、藤堂さんに、葵先生を、気持ちよく…してほしいなｗ

次…、いつもだったら水曜日なんだけど、ちょっと用事が…
よければ木曜日にしてください。駄目なら金曜で…
伝言待ってます

ちゅ、ちゅ…w
藤堂さんのぺろぺろしてるうちに、すっかりとろけちゃった葵の…を
さわって…？そして、指でくりくりされたら、すぐ…イっちゃう、から…
そしたら、ぎゅってして…、いっぱいキス、してね
大好き、愛してる…w

それでは先に休みます
おやすみなさい、またね　ﾉｼﾉｼ

ん、了解…
今日は気持ちよくしてくれたから
お礼におかえしするよ

じゃあ、木曜に
必ず伝言するから待っててね
ん、分かった…
葵のトロトロをすくって、クリに塗り付けるよ…
爪の先で引っ掻いたり、いいこいいこしてあげるね
イっちゃって…

ぎゅ……ちゅ……ぅ…
おやすみ…大好きだよ…愛してる


お邪魔しました……以下空室になります

つかいます

ただいま〜
なんかこんな時間に会うのヘンな感じするw

カゼは大丈夫？

ほんとに違和感だねｗ

うん、良くなってきた!

寂しい思いさせちゃったね…
抱っこしてあげるからおいで？
(ベッドの中に入り片側を空ける)

んっ…ありがと//
(嬉しそうに隼の腕に潜り込み)

隼も少しは寂しいと思った？ にいなはかなり寂しかった…w

ははっ…よしよし…
(抱きしめて優しく頭を撫でる)

うーん、ちょっとだけw
にいなは寂しがり屋なんだね
年上なのにかわいい…w

ちょっとだけかぁ‥
(スネたように隼から顔をそらし)

他の子にカゼ移してきたとか‥？w

…………
(無言でにいなの顔をぐいっと自分に向かせてキスをする)
ちゅ………カゼを移すのはにいなだけだよ…？

男だから見栄はってんの!
寂しかったよ……ちゅ…

ンンッ！‥ちゅ‥
(不意にキスされビクッとするも自ら隼の口に舌を入れ絡める)

んはぁっ…ちゅぷ‥んっ
(隼の背中に手を回し、一旦口付けを止め)

隼のカゼ‥にいなに移して


(見栄かw可愛いww)

ちゅ…んっ…ぷはっ…
にいな…好きだよ…
(一旦離れるとおでこ同士をくっつけ見つめながら)

ちゅ…ちゅぅ…くちゃ…ちゅ…
(舌をからめ深いキスを始める)

(うるさいw
今どんな格好?なにｶｯﾌﾟ?身長は?髪型は?
にいなのこともっとリアルに知りたいよ…)

んちゅ‥ンッ‥ちゅ‥はぁ‥にい‥なも隼が好き‥
(隼の真っ直ぐな瞳を見つめ返し隼の首に手を回す)


(隼‥落ち着いてw
167�pでＣカップで髪はセミロング‥ストパーかけたばっかりだからサラサラw)

ちゅぅ…にいな…ちゅ…くちゅ…んっ…
(胸をまさぐりながらさらにキスを続ける)

(なんか興奮してきたんだもんw
綺麗なお姉さんって感じだね…甘えん坊なのにw
178でくらめの茶髪です)

んっ…あっ、隼‥オッパイ‥舐めて？
隼に‥気持ちよくして欲しい‥です//
(自分でブラを外し服を脱ぎ捨て)


(隼リアでスゴいモテそう//サラサラ茶色だし、背高いしwにいなとちょうどいいバランスだぁw)

ったく…そんなにかわいくおねだりされたら断れないよ…//
(表情を見つめながら直接おっぱいを揉みはじめる)

にいなのおっぱい…もちもちしててすごい気持ちいい…おいしそ…
(たまらず胸全体にキスしたり舐めたりする)
ちゅ…ちゅぅ…んっ…
(乳首を口に含むと吸い上げるように刺激していく)

下はどうなってるのかな…？
(優しく脱がすとまんこの筋にそって優しく上下させる)

(全然だよ;;)

んあっ！あっ‥あぁん！ふぅっ‥んっ‥あん！
隼っ‥気持ち‥いい！
あっ！ンンッ！にいなの‥オッパイ美味しい？
隼‥カワイイ‥//
(夢中になって吸い付く隼を愛おしく感じ優しく頭を撫でる)

やっ‥もぅ、気持ちよくて‥濡れてるか‥も？
(秘部をなぞられビクッと反応し、股をキュッと閉じてしまう)


にいなじゃダメ？w

んっ…ちゅぅ…ちゅぱ…
にいな…にいなの…んっ…おいひいよ…？
(唾液でいやらしく光った乳首にねちっこく吸いつく)

ぷはっ…んー？
にいなのここなんだか熱くて湿ってるよ…？
(乳首から頭をはなし、足元へ移動し、股をひらく)
うわ…もうびちゃびちゃ…
どうするこれ？
すー…はぁ…やらしい匂い…
(顔をすぐちかくにやり匂いをかぐ)
舐めて綺麗にしてあげよっか…？
やらしくおねだりしてごらん？

(にいなはもう既に大切な存在だよ?)

ふぅ‥あん！あぁ‥やぁ！隼‥はずかし‥//
見ない‥でぇ//
(自分でも濡れきっているのがハッキリわかり、隼の吐息がアソコにかかる度に腰をビクつかせる)

やぁ‥隼っ‥できな‥い;はずかしい‥です//
(深く息をしながら隼の手を握り締める)


(隼‥ﾔﾊﾞｲ‥ハマった‥)

見ないでじゃなくて｢もっと見て｣でしょ?
(ふぅー…っといやらしいにいなのまんこに息を吹きかける)

(手をとるとそのままにいなの手をまんこに当てる)
ほら…手はここ…自分で開いて
「淫乱なにいなのやらしいまんこペロペロして下さい」って…できるよね？


(ちゃんということ聞かないとしてあげないよ?)

ひぁっ！んぅっ‥はぁ‥んっ‥見て‥ください//
(息を荒くし宙を見ながら‥)

やぁ‥;; じゅ‥隼‥にっ‥にいなの‥おまん‥こ‥舐めてくだ‥さい;;
(半泣きになりながらも自らの手で割れ目を開く)

ふふっ…いい子におねだりできたね♪
(優しくもいじわるな表情でにいなを見つめる)

…ちゅ…くちゃ…くちゃ…
(優しくびらびらにキスしたり舌でゆっくりなめあげていく)

くちゃ…じゅるる…ぴちゃ…ちゅぅ…
(溢れる愛液を吸いつくすように丁寧にクンニする)


(気持ちい?)

んぁっ！あっ‥あん！
やぁ‥気持ちい‥い//
(隼のねっとりとした舌使いに腰を浮かせ)

んっ‥はぁ‥あぁん！あっ‥あっ‥んくっ！ぁあん！じ‥隼‥やぁ‥//
出っ‥出ちゃいそぉ‥
(腰をビクつかせながら身体を仰け反る)


(隼のいじわる‥;;)

くちゅくちゅ…じゅる…れろっ…
にいなのまんこおいしいよ…やらしい味がする…ジュルル!!

ん?いいよ…おいで…
くちゃくちゃくちゃ…
(クリを舌でちろちろと刺激しながら指を膣内に入れ天井をかき出すように刺激する)

(リアはどう?教えて?)

あぁん！！ だめぇ‥！
隼っ‥指よわ‥いからぁ; あぁ‥あっ‥あっ‥やっ！イキそう‥あん！あっ‥気持ちいぃ‥んあっ！隼‥でっ‥出ちゃう！
やぁ！あっ、あっ、ンンッ！！！
(隼の激しい指使いとクリ舐めに腰をガクガクさせながら)

プシュ！プシュ‥ジュチュ
(勢いよい噴き出した潮が隼にかかる)


(もう濡れちゃって一回下着履き替えた‥)

んっ…いいよっ!
あっ!…ぅあ…
(にいなからふきだしてくる潮が顔中、体中にかかる)

はぁはぁ…また潮吹いちゃったね…
(軽くティッシュでぬぐうと自分のパンツを脱ぎガチガチのちんぽがあらわに)

にいな…まだ休ませないよ…？
ぬぷっ…ぐちゃ…ぐちゃ…
(ゆっくり膣内に挿入すると腰を前後に動かす)
はぁ…やっと繋がれたね…にいな…あっ…あっ!
(だんだんと腰の動きをはやめていく)


(俺もにいなを感じてるよ…)

ふぁっ‥はぁ‥気持ちよかった…んっ‥えっ？
じ‥隼！まっ‥待って！
まだイッたばっか‥り
(息を荒げたままヒクつく膣内に固く太いモノがめり込んでくる)

んぁぁ！やっ‥おっ‥きぃ‥んう！あぁん！あん、あん！うれしい‥やっと‥ひとつになれた‥
んう！あん！あっあっ！
(隼の太いベニスをくわえ込みギチギチになったアソコからはいやらしい音が漏れる)

はぁっ!くぁ…!
にいなのまんこ…締め付けてきてやばい…気持ち…い…あっ!
(あまりの快感でさらに腰の動きは激しく)

ああっ!にいな…好きだよっ…!
にいなっ!
(パンッパンッと肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響く)

あっ!あっ!やばい…もうイキそうだよっ…!

んあっ！あん！あん！やぁ‥気持ちいぃ//
(激しく腰を打ちつけられ、にいなの乳房がいやらしく揺れる)

んっ‥あぁん！あん！あっ‥やぁ！あぁ‥んっ‥んっ！にいなも‥またイキそぅ‥隼！好き‥んぅ‥あぁん！あん！
(押し寄せる快感に自らも腰を動かし、隼にしがみつく)

んぅ‥やっ‥今日あぶ‥ないか‥も‥んぁ！あん！あん！


(無理矢理中に出して欲しいな…)

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