ドライブに連れてって！ 30台目

うん♪シチュ久しぶりだから心配だけど大丈夫かな〜

大胆に迫ってきたのは先生なのに生徒に責められる…ネクタイに縛られちゃったり…
どうかなぁ？

やっぱり最後は責められるのは佐奈なんだねｗ
いいよ
それで行こうか

スレ探してくるから待ってて

基本いじめられるの好きだから♪
あっでも翔太さん責められたい？結構Ｍな所もあるんだよね…
ちょっと頑張ってみようかなぁ〜

どきどき待ってます♪

探すの時間かかっちゃった
ごめん
ここへ移動ｗ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261920167/

>>955
ありがとう、移動します〜
翔太さん大丈夫かな？何かあったら無理しないでいいからね。

じゃあここは閉めておきます♪
二人とも移動〜

【以下、空車です】

お借りします

こんばんは
健次さんの車なのかなー…♪

お会いできてうれしいです
でもお忙しそうですけど、大丈夫ですか？

大丈夫だよ
今日は割と早く帰って来たから

隣りにどーぞ

……？

ま、いっかー
隣お邪魔します♪

そそのかされて、ハーベスト買ってしまいました
持ってきたので食べますか？

なんかスカート短いねー
つい手を伸ばしたくなるよ

食べるよ
あと冷たい紅茶とカレー煎餅も買ってきたよ

……ｗ

いいですよ、伸ばしても
でもちゃんと運転してね

カレー煎餅ってコンビニで売ってるやつかなあ？
美味しかったですよ
今日はどこへ行くのかな♪

運転はね、手さばきよりも脚さばき。
（と言いながら太ももに左手を伸ばしてさわさわ‥）

これくらいちっともまったく問題ないですよ。全然。あっ！
（センターラインをはみ出し対向車からクラクションを鳴らされて慌てて戻る）

あ、やっと健次さんに会えました
良かった…♪

（伸びてきた手を太ももで挟み込んで）
手さばきよりも脚さばきって…説得力ないですよ

……うわっ…！
痛い…頭打った；；
シートベルトちゃんとしないと、ですね

なんで挟むのー
‥抜けないんですけど
（挟まれているのをいいことに太ももの間で指を拡げてひんやりとした感触を楽しむように）

あ‥ごめんごめん
ガラスに頭打った？　そうだよちゃんとベルトはしないと。

ぎゅーって締め付けてますからね、抜かさないですよ
片手運転して大丈夫ですか？

…あっ、よそ見しないでちゃんと前見てね？
（手は挟み込んだまま、カレー煎餅をポリッ…）

シートベルトついね、忘れちゃうから…んしょ…

若干動きが不自由になるけど‥まあいいか
（指先が自由になっている人差し指を曲げて爪先で密かに内腿をくすぐりながら）

うん大丈夫だよ
ほら全然曲がらないし

ちゃんとした？シートベルト。
おっぱいの間に来るように調整するんだよ。

うわっ……全然不自由じゃないじゃないですかー！
（お尻を振りながら、指の動きを妨げるように）
…ん、カレー煎餅美味しかったです、ごちそうさまでした♪

おっぱいの間に来るようにしたら、真っ二つに割れちゃうじゃないですか
あれはどうも見た目が嫌いですよ…
手の下に持ってきたらダメでしょうか？

動けるものは動かした方がいいんだよ
機械と同じでその方が寿命がながくなるから
（身をよじった拍子に一瞬太ももが開いた隙に手のひらをスカートの奥へ滑り込ませる）
（指先が下着に届きあたたかい感触を伝えてくる）

いいんだよ　割れてた方が
見た目より安全が大切だし。
カレー煎餅ひとつくれる？

ちなみにこれはどこへ向かっているのでしょうか？

そっか…人差し指の寿命を伸ばしてあげてるわけですね
なるほど…
でも指先濡らしちゃうと、ハンドル握るとき滑っちゃいますよ…ｗ

安全第一かあ…じゃあこんな事したら怒られちゃうのかな
（運転している健次さんの膝にコロンと頭を乗せて横になり）
カレー煎餅……風味の指はいかがですか？
ほら、カレーの粉が…
（健次さんの口元に自分の手を広げてみせて）
よかったらどうぞ…♪

どこに向かってるんだろ
こんなことしてるとラブホしか行けなくなるよ
（挟まれたままの指先を器用に動かして下着の上からあたたかい部分をスッとなぞる）

横になっちゃうの？　危ないよー
粉がいっぱい付いてるね‥食べたいのは煎餅なんだけど‥まいっか。
（一本ずつ曲げられる指を順番にくわえて舌でカレーの粉を舐め取る）
カレー味の指か‥

こっちはどうかな？
（下着の上をなぞりながら下着と肌の僅かな隙間を拡げて指先を少しずつ滑り込ませる）

（撫でられるたびに温かくなるのを感じながら）
（太ももを擦り合わせるようにもぞもぞと動かし…）

美味しい？…んー、煎餅は早く言わないから…
今はここにありますよ
（自分のお腹をポンと叩いて）
あ…こっちにもありますよ？ここ…
（自分の口を指さして）
でも、運転中だから無理ですね…残念

（指先の刺激に反応し始めた僅かな身体の変化を見逃さない）
指カレーはもう舐め終わっちゃったよ
まだ何か物足りないな‥
（緩く開かれ始めた内腿の中で先ほどより繊細に素早く指を動かしはじめる）
（下着の下に既に進入した人差し指は唇のような部分を探し当てゆっくりと撫で続ける）

そうだよ
運転中。あぶないから口の中までは覗けないよ。
（指先が少しずつ溢れてきたもので不意に濡れはじめる）

（健次さんの指先で開かされた足先をガラスにもたれさせて）
んっ…運転大丈夫？ちゃんと集中してね
（撫でられる動きに合わせてゆっくりと腰を動かしながら）
（少し熱くなってきた息を、健次さんのお腹に吹きかけるように）

口の中は覗けないけど、唇舐めるくらいならできるかな…？
ん…このまま運転してたら危ないような気も…

あ、そこ右に曲がってね

どう考えても危険だよね、この状態‥
でも止められないんだけど。
（溢れてきたものを指先ですくい出し、丁寧にまわりに塗り拡げる）
（十分に濡れてきたところで中指を中程までゆっくりと抜き差しを繰り返しながら沈めていく‥）

‥興奮してきちゃった？でもこのままだとキスは難しいかな
（指をスルッと抜いて、また割れ目に沿って半分指をめり込ませながらやさしく撫でる）

右？ここね。分かった。
（ハンドルを片手で慎重に切る）

そんなに触られたら、溢れちゃうよ…
(少しずつ音が大きくなるのを感じて顔を火照らせ）
（中指を中へと誘い込むようにお尻を動かし）

うん、そこ右ね、どこへ行くかは知らないけど…ｗ
(曲がった反動でうつ伏せになり）
（ズボンの上から分かる固くなったものを手のひらで撫でながら）
早く停めないと、危険だと思うんですよね…
（唇を押し付けてふうっと息を吹きかけながら）
（そっとズボンのチャックをおろし）
（指先で下着の上から形をなぞるように辿りながら）

ね、大変…

大変、って何が？
（うつ伏せになろうとするのを察してスルッと指を抜く）
大変なのは沙耶のここだと思うけど？
（うつ伏せのお尻を撫でながらまた濡れた入り口にこんどは根元まで中指を挿れる）
（中指は中でゆっくりまわりを撫でるように動かし他の指はまわりの肌をくすぐる）

どこに停めるの？
ここだと人は来ないとは思うけど‥
（辺りは人気のない山裾の一本道）
しばらく停めようか、危ないし。
（車を停めエンジンを切る）

きゃっ……
（中をかき混ぜられて、背中をピクッと起こし）
（健次さんの胸に顔を隠して、また指の動きに合わせて腰を動かしながら）

ん、停まった？
これ…どこだろ…自分で言ったけど分からない…
（エンジンを切る音を確認すると、首筋に手を絡ませて）
キスしていい？
さっきからガマンしてたから…

いいよ‥沙耶がしたいならいつでも。
（上気した沙耶の顔を悪戯っぽく眺めてからキス）
（何度か軽いキスをしてそのあとで舌を絡める深いキスを続ける）
（キスの合間に顎先の無精髭を頬や唇に這わせて刺激する）

どこだろうね。
でもどこでもいいよ。
（キスを続けながらお尻からまわした指で敏感な部分を探り当て再び中を撫でる）

ん……ありがと
（唇が触れ合うだけでフラフラと身体の力が抜けていき）
（支えられるように舌を絡ませ続けながら）

あっ、ん……
（頬に髭の刺激を受けながら、腕を健次さんの身体に絡ませ）
（ぎゅっとしがみついて）
気持ちいい…
（膝の上に座り少し腰を浮かせて、少しずつ激しく動かしながら）
（ポタポタと滴り落ちる水滴を見つめ）
下着…じゃま…だよね
膝濡らしちゃった…ごめんね

（狭い車内にお互いの息遣いと衣擦れの音だけが響く）
なんでお礼なんか言うの‥？
（舌を絡めてさらに深いキスを続ける）
（唇を離すと首筋に強めに吸い付き、反応を見ながら顎髭を強めに何度か滑らせる）

‥‥
（片手でしがみついてくる沙耶の身体を支えながら無言でうなずく）
（下着をもう一方の手で少しずつ下げていき脱がせる）

俺も‥ね
（トランクスを降ろして中から硬く引き締まった重いものを引き出す）
（僅かに脈打っている）

ん…よく分かんない…頭ぼーっとしちゃうから
（舌を絡め、上唇を形どるように舐めながら）
んっ……
（髭の刺激が段々と全身に伝わり、さらに下腹部は熱くなり）
（吐く息も段々と乱れ始め）

……入れて…
（既に赤く、充分に濡れている敏感な所を健次さんの固くなったものに押し付け）
（そっと擦る様に動かしながら）
お願い…入れてもいい…？

（唇の外から唇を押し分けて舌を中に深く突き込む）
（何度か無言でそれを繰り返す）
‥ね、こういうのをこっちでも、
（硬くそそり立っているものの先端で同じように沙耶の濡れている部分をかるく小突くように突き上げて）
（それを何度か繰り返す‥中に入りそうになる）
したいんでしょ？　いいよ、挿れても。

（何度か舌への愛撫を受けながら）
（身体の力が抜けるように唇から頬を伝って、肩へと顔を埋め）
うん…いれたい…

（そっと入り口へと導きながら、軽く回すように滑らせ）
（そのまま一気に中へと誘い込み、ドクドクと脈打つもので荒々しく掻き回しながら）
胸触って…
（健次さんの顔に手をあてて）
（胸元へと髭を押し付けるようにして）
ん……

沙耶‥気持ちいいの？
（片腕を背中にまわして支えながら、片手できつく胸を掴む）
（挿れたものを引き出し、突き込み、奥へと進みながら腰を使って掻き回す）

誰もいないから好きなだけ声出してもいいんだよ
（深いキスをしながら激しく深く、いきり立ったものを中で滑らせる）

うん、気持ちいいよ……
（掴まれた手の上に自分の手を重ね、さらに胸をきつく掴み）
（荒っぽく揺さぶるようにしながら）

もうね…すごい、ピクッて…
心臓が下にもあるみたいなの…
ドキドキする
あまり声出すと、健次さんびっくりしちゃうから…
（声が出そうになるたび、強く唇を押し付けてキスしながら）
（全身を貫くように激しく掻き回して）
勝手に腰がね、動いちゃうの…
ね、中に出してね…

‥わかったよ
（腰を両手でしっかりと支え、沙耶の動きを受け止める）

我慢しなくてもいいのに‥俺も我慢してないよ
（気持ちの昂りとともにいっそう激しく強く、奥まで滑らかに突き上げる）
（沙耶の動きを無視するように、敢えて単調に力強いリズムで腰を跳ね上げて掻き回す）

‥ああもう‥イキそうだ‥
（激しく突き上げながら目の前の唇を求めて舌を絡ませ合う）
（腰の動きは速くなり奥まで熱く固いものが何度も突き当たる）

中で‥いいの？
（耳元で囁くと同時に腰を引き寄せて奥深くに射精する‥熱いものが中に迸る）

（腰に添えられた腕を掴んで、背中を反らし）
（突き上げてくるものをぎゅっと締め付けながら）

我慢…する…あっ、や……
（淡々と突き上げてくる健次さんに、揺さぶられながら）
（掴んだ腕をぎりっと引っ掻き）

や…もうだめ…

>>988
うん、中に出していいから…お願い
やんっ…耳元で囁かれたらくすぐったいから…
（顔を左右に振りながら）
（中に送り込まれる熱いものを感じると）

んっ……
（激しく唇を貪るようにキスをしながら）
はあっ……身体が動かないよ…

（ひときわ熱く固くなったものが何度も脈打つと同時に射精を続ける）
（両胸に順番にキスをして乳首をくわえる）

うっ‥大丈夫‥？
（そう言いながらも再びディープキス）
（突き上げながら最後の射精の衝動に身を震わせる）

うん…大丈夫じゃないよ…
（ぐったりと健次さんにもたれかかって）
（されるがままに深くキスを受けながら）
はあっ……
いっぱい入ってきた…気持ちよかった…

そういえば、紅茶が
喉が渇いた…

俺も‥
ちょっと待ってね
（沙耶を抱いたまま紅茶のボトルを取るとふた口ほど冷たい紅茶を含む）
（そのままキス‥少しづつ冷たい紅茶を流し込む）

（口の端からつーっとこぼしながら）
はあ…冷たくて美味しい
まだ冷たかったね、紅茶
もうぬるくなってるかと思った

もう一口ほしいな…

水分補給しないと、ね
（もう一口含むと再びキス‥今度はごくゆっくりと少しづつ流し込んでいく）
（唇から僅かにこぼれた紅茶を丁寧に舐め取る）

んっ……
（少しずつ流し込まれてくる紅茶を飲み干し）
（紅茶を舐めている健次さんの髪の毛をくしゃくしゃにして）

ドライブ楽しかった
そろそろお時間かなあ…（泣

そうだね　楽しかった
このスレももう終わりになるし‥時間も遅いし
おやすみにしますか。

（ようやく引き抜いて‥）
まだ入ってたの、忘れてたでしょ…w？

うん…誘ってくれてありがと
楽しかった

むっ…わざと入れっぱなしにしといたのにー…
お守りですよｗ

このレスが最後かな？
じゃあお守りなら、またしまっておかないとね
（まだ硬いものをぐいっと入れてしまう）

これでよく眠れるかな？
遅くまでどうもありがとう‥じゃあ、おやすみなさい

うん、お守りありがとう

また誘ってね、おやすみなさい…♪

（以下あいてます）

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