痴漢の出来る本屋さん１６

(痴漢さんのがずぶりと入る)
(奥を刺激されてつーんとなる)
あっ･･ああっ･･･！
あっあっ･･突いて･･･
激しく･･･はあっ･･･
あんっ･･･

はぁっ、はぁっ。
ぱんっぱんっ!
(どんどん激しく動かす)

あっあっあっ･･！あんっあんっ！！あんっ！！
イくっ！イくうぅぅっ！！あああっ･･･！！！

うぅう･･･
(本当にイっちゃいました(／_＼;))

おれもイッちゃうよ!
ああっ!

(膣内で思いっきり出し、おさまりきれずに溢れる)

(こちらもリアでイッちゃいました)

気持ち良かったです
ありがとうございました♪

こちらこそありがとうございました。
落ち

ここかぁ、痴漢のできる本屋さん。
よく見ればエッチな本いっぱいあるな･･･

移動落ち

大人しい性格の女のコで、前ボタンのワンピース姿です。

(オモチャも無理やりとかお仕置きとかも大好きですが、すごく痛いのとか汚いのが苦手です。
なれてないので設定とかよくわからなくて…よろしければお任せしたいのですが…)

お相手いいですか

>>954
お相手したいんだけど、次スレ立てられないから、良かったら他でしない？

>>955
こんばんわ。よろしくお願いします。…なんとお名前お読みすればいいですか？

ごめん、ピグミン落ち

はい、わかりました。


…うんと…どうしよう？

落ちた方がいいのかな？
落ちまーす。

次スレです

痴漢が出る本屋さん17
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268144424/

相変わらず、人のいない本屋だな…
エロ本読んでムラムラしてる女の子いないかな〜？

【再度age募集します。】

落ちますね。

学校帰りに狭い古本屋さんで探し物をしていたら、うっかりアダルトコーナーに入ってしまい
アダルト雑誌を物色していた痴漢さんにＨなことをされてしまう設定を希望します。

年齢17歳
身長157、細身体系でB89W59H86
服装は制服で白いシャツに緑色リボン、緑×黒チェックのミニプリーツスカート
髪はダークブラウンの胸辺りまであるストレートヘアです
世間知らずで気弱なところがある女の子ですが、その他希望がありましたら変更もできます

心理状況、細かな情景の描写が書ける人を募集します

一度あげてみます

璃乃さんこんばんは。よかったらお相手していいですか？

お相手いいかな

淳さんこんばんは。
はい、もちろん…
私で良ければ、お相手をお願いいたします。

書き忘れてしまったのですがNGはグロやスカ、あと暴力的な行為などです。
淳さんの年齢やどういった風貌なのかを教えてください。
それから何か要望などがありましたらおっしゃってくださいね。

>>968
ごめんなさい。淳さんにお願いしたいと思います。
また機会がありましたら…

私の設定は28歳、身長178体重60、チンポは20センチで。
一見スーツ姿のサラリーマンだが、常習的に電車でも痴漢をしている。
この本屋でもたびたび女の子にエッチなことに及んでいる。

ってのはいかがですか？

要望はニーハイ履いてると喜びます(笑)あと最初はいやがるけど、
比較的早い段階でエッチにメロメロになっていただけると興奮します。

あと携帯でレス遅くなるかもですが、ご容赦ください。

そっちのサイズまで…ｗありがとうございます。
ここの古本屋を知り尽くしている痴漢さんなんですね、了解しました。

ニーハイ、それから痴漢さんのテクニックにすぐ翻弄されてしまうことも承知しましたｗ
いえいえ、こちらはPCですが負けずに遅レスですのでお気になさらずに…
それではこちらから書き出しします

（日も暮れそうな午後6時、制服姿のまま自転車で一軒の古本屋に立ち寄る。
倉庫を改装した店内は高い棚が犇めき合い、棚と棚の間は人が1人通るだけでやっとなほど）

うわぁ…すごい量。これなら探していた本がありそう…安部公房、安部…

（埃とカビ臭い店内に並ぶ何万冊もの本に目を通して、ふらふらと彷徨っていく。
するといつのまにか目がチカチカとするような色とりどりの本が目に付いて、
キョロキョロと周りを見渡すとそこはアダルト系の雑誌が埋め尽くされていて）

ぁ……やだ、ここ…なんでこんな場所に…
い、行かなきゃ。私が探してる本はこんな場所にはないんだから…
（しかし行く先は行き止まり、戻ろうと引き返すが1人のスーツ姿の男性が
怪しい雑誌に目を通している。どうしようかと悩みながらもその男性の脇をすり抜けようとする）

すみません…
（小声でぼそっと呟いて、狭い通路に立ち塞がる男性の横を通ろうとするが
比較的大きめな胸の形が歪むほど男性の背中に密着してしまい、なかなか通れずにいて）

(書き出しありがとうございます。)

(背後からふわりと漂う若い女の香り。
不可抗力ではあるが背中に密着している双丘の感触を感じ、
男の中の獣が目を覚ます)
お嬢さん、こんなコーナーで何をお探しなのかな？

(手に取っていた雑誌は女子高生ハメ撮り100選というタイトルの投稿写真雑誌
ちょうど女子高生を味わいたいと思ってたところ。

大変都合がいい。。。)

もしよろしければ私もお目当ての本を探すお手伝いしましょうか？
(男の目は明らかに女子高生の身体を舐めるように見つめながら)

どんなエッチな雑誌をお探しなのかな？
(詰め寄ると密着し、小さな身体を壁に押しつけ

声を出されないよう手で口を押さえると、もう片手がゆるゆると女子高生の尻を撫で回していく)

ふふふ、本物の女子高生だ、、、黙ってればすぐ終わるからね。。
いい子にしてるんだよ。
(手がパンツの隙間から侵入して
秘部の割れ目へ至ると先端の突起をグリグリと捏ね回す)

（通してください…と言いながら困ったように身体を捻っていると、男性の肩越しから
目を覆いたくなるような雑誌が飛び込んできて、拒否反応で身体が仰け反り）

あ…あの、そういう類の本は探してないので…それより、あの…
（困惑しながら声を出すと、サラリーマン風の男が振り向き間近でギラついた目で瞳を覗き込む。
そして仰け反った身体をゆっくりと吟味されているようで）

私、ここには用はないので、あ、あっちで…探しま…ふぐっ、んっ…ん〜…っ！
（突然その男が逃げ場がない角の壁に押しやり、口を塞ぐ。
ミニスカートに手を入れれば簡単に届いてしまう尻肉をねっとりと撫でられて、ただ押さえられた手の中で
息苦しくうなり声を上げるしかできなくて）

っ、ぐ、う〜っ…んっ、ん――っ！
（首を何度も横に振って、その手を掴もうとするが女の力と男の力では到底敵わなくて
まだ濡れていない場所に強引に侵入してきた指が敏感な芽を弄ると、瞳から涙がじわりと溢れてくる）

ならなんでこんな場所に来たのかな？
(舌で顔に伝う涙を舐めとりながら)
お嬢さん知らないみたいだから教えてあげるよ。
この本屋のアダルトコーナーは特別な場所でね。。
暗黙の了解でエッチなことしたい男女が集まる待ち合わせ場所なんだ。。
だからね、こんなものも使いたい放題なんだよここは。
(本棚の横にはまがまがしい形のバイブやピンクローター、
ローションからソープマット、オナホール、拘束具などが陳列されている)

用がない？エッチなことしたいから来たんだろ？
もしかしたら偶然なのかもしれないけど、ここに入ったら
こうするのがルール。大丈夫、すぐに気持ちよくなるから。
(震える女子高生の制服に手をかけブラウスをはだけさせる、下はスカートを履かせたままパンツだけずりおろす)

叫んでも誰も助けに来ないよ、、店主もわかってるからね。
せっかく出会えたんだから楽しもうよ。
(ブラをたくしあげるとまだ幼い乳首を口に含み、舌で転がし弄ぶ)

ぅ……っ、うそ…やだっ…嘘、言わないで…
（暗黙の了解？まさかそんなはずがあるわけがない、痴漢の言うことなど
信じられないとばかりに、ニーハイを履いた膝で低い棚に並んだアダルト系雑誌を
わざと数冊床に落として音を響かせる）

バサバサッ…
（咄嗟に高い棚の横に設置してある万引き防止用の鏡を見ると、レジ横に座っている店主が
鏡越しでこちらをニヤついた表情で見ていた。）
そ、そんな…
わたし、そんなつもりじゃなく…本当に小説を探しにきて…こういうジャンルじゃなくって…
ぁ……いやぁっ…ゃ、…ぁ………っ

（脱がせようとする手を小さな拳でぽかぽか叩いて止めようとするが、まるで人形を扱うように
簡単にするすると脱がされてしまい、シャツの間からピンクと白のストライプのブラがのぞき
男は手馴れたように、まだ立っていない乳首を口に含んでいく）

ゃ…っ！だめぇっ…いっ、やぁぁっ…は、ぁっ…だめ、です…だめ、だったら…ぁっ…ぁぁ
（中腰になった男の肩を叩き続けていたが、次第に口に含んだ乳首が舌を凹ますほど固く立ち上がり
叩く手も遅く、そして力がなくなっていく）

だめって言ってる割りには乳首が硬くなっちゃってるのはなんでかな？

(嫌悪感から徐々に快感へと変わる様子を把握すると
立ったまま足を開かせ、
割れ目に指を這わし、
股間に顔を近づけクリを舌先で弄ぶ)

まだあまり経験少ない感じだね。経験人数はまだ1人なんじゃない？
でも、、、
(股間を弄っていた手を女子高生に見せる
指に付いた液体を広げて見せると、
ツツーっといやらしい糸が引く)
エッチなことには興味津々みたいだね。。

まずはこれからかな、、
(ピンクローターを手にとるとスイッチを入れて、クリに押しあてる
下から女子高生の反応を楽しむかのように
感じてる顔を覗きこみニヤニヤと笑う)

気に入っちゃった？そしたらコレをキミの中に入れてあげるね。
(ローターのタマゴ形状の振動部をオマンコに押しあてると
チュルンと膣内に吸い込まれる)

ふふ、、、中に入れたままスイッチ全開にしちゃお。
(ローターのレベルを最大にする)

ぅ……んく、っ…はぁ、ぁぁ……ぁっ…！
立ってなんか…ない…勘違い、です…だから、ゃめ…て…
（乳首を愛撫していた男の顔が離れると、確かに赤く充血し尖っていた…。
それを認めたくないのか、顔を横に逸らす。しかし男の向かう行く先が気になって
眉根を下げたまま流し目で男を見やると）

…や！そこだめ！やぁっ…ゃ…っぅ…っん！！
（男がスカートを巻くりあげ無理矢理脚を開かせて顔を埋める。ねっとりと動く指、そして
的確にクリを捉える舌先…。口では嫌がりながらも身体は正直で、片足を男の肩の上に乗せて
ウエスト辺りを捩りながら見せ付けられた愛液の糸を潤んだ瞳で見つめる）

んっ…ぅ、まだそんな経験、ない…ないから、激しくしないでくださ、い…
（嬌声が漏れる唇、素直にそう答えるや否や濡れすぼった場所にけたたましい音が鳴り響き
背中を痛くなるほど反らすと余計に下半身が男に密着し、さらに激しい快感が増して行く）

や、やっ、やぁっ…ぁっ！なに、なにこれ…だめ、いっ…いっちゃい、ます…ぁ！あぁっぁ、ぁっ！
（体内に響くくぐもった音、震え続けるローターが膣内の気持ちいい場所にあたり
腰をガクガクと震わせていく…愛液が溢れ、ぬぽんっ、とローターが落ちそうになるのを防ぐように
わずかに力を入れて耐えていく）

い、いっちゃ…う…

経験がない割にイクことは知ってるんだ。
そしたら毎晩おうちで自分で触ってしたりしてるって証拠だね。
(意地悪く耳元で息を吹き掛けながらささやく
女子高生が足をピンと伸ばし
ピクピクしながら絶頂を迎えるのを眺めながら)

本で知る知識ではわからない悦楽は実際経験しないとわからないものでね。
(男がスラックスとパンツを下ろす
ビンッと跳ね上がるほどそそり立った肉棒が女子高生の太ももに当たる)
ほら、これが性に飢えた男のチンポ、、触ってごらん。
(女子高生の手を取ると、熱くびくびく脈打つチンポを握らせ
腕を前後に動かさせる)

んっ、、ぁあ、、
ほら男はこうやって気持ちよくなるんだ、、、
キミの自分の意思で動かしごらん。
(ゆるゆると扱かせた後は顔の前にチンポを差し出し)

どうすれば男が気持ちよくなるか、、知識はあるんだろ？お嬢さん。

優しく教えてあげる。。。ほら、、、くわえてごらん。。。

（切なそうな声をあげ、肩に乗せたつま先を伸ばして小刻みに震わせながら
いとも簡単に絶頂を味わってしまう…。挿入していたローターは、絶頂後に膣が緩み始めたとき
糸を引きながらぽとっと床に落ちてしまった）

ぁ…はぁ、は…ぁっ…じぶんじゃない…みたい…身体が…どうにかなっちゃった…ぁ
（呆然とした表情で力なく床にしゃがみ込む。目は虚ろなまま、ただ男を見上げて…
すると目の前に見たこともないほど大きな肉棒があらわれて、目を大きく開いて興味ありげに見つめ）

…こう、ですか…？あ…熱いです…それに、指が回らないくらい、おっき…い…
（誘導されるまま、輪っかにした指で前後に動かす。浮き出た血管の感触や、
目前の亀頭の迫力に、ごくりと喉を鳴らして）

は…い…んふ、ん…く…っ、んぅ…
（上目遣いのまま小さな唇を開き、我慢汁が滲む先端をぱくっと咥えて軽く吸い付く。
吸い付きながら舌を尿道に差し込んで舌先で軽く左右に舐めあげながら根本を扱いていく）

ふぁ、、、くっ、、、
(巧みな尿道と竿への攻めに不覚にも声を漏らし、目を細めてしまう)

知識だけのお嬢さんだけじゃないみたいだね、、
こんなテクニックどこで覚えたんだい？
(優しく教えるつもりが熟練したかのようなフェラチオ、
ジュポジュポ音をたてまるで楽しむかのようにチンポにむしゃぶりつく女子高生を見つめながら)

気が変わったよ。
(ソープマットを引き、男が仰向けに横たわる

いわゆる６９の体制にするため
上に四つんばいにまたがらせフェラチオを継続させる
男は短めでゴム製のバイブを手にとり、ローションをたっぷり付けて
顔の前でヒクヒクしている女子高生のオマンコに挿入し、前後にジュポジュポ掻きまわす)

ふふ、いい眺めだよ。
(入れながら舌先でクリをチロチロ舐める)

あの、ごめんなさい
先に私の行動を描写されると困ってしまうというか…。
ここまで続けてきて、申し訳ないんですがちょっと合わない気がします。
本当にごめんなさい。

また機会があればよろしくお願いします。
…落ちます。

かみあわず申し訳ないです。
落ちます。

以下空き

(レディコミを立ち読みして少しムラムラしている、真面目な感じの女子高生です)

>>985
よろしく！

よろしくお願いします

えっと…あの本どこいったっけな…
(探してるうちに茜の隣に並ぶとレディコミの過激な結合シーンが目に入る)

よく見れば…さっきからこの子モジモジしてるし…もしかして…ムズムズしてんのか？　

すごっ…
女の子って、こんなにぬれるんだぁ…

(頭の中で、自分と男性がレディコミと同じことをしているのを想像している)

我慢できなくなってきた…
トイレ行って、してこよっかな

(どんな子かと思ったら、真面目そうな子じゃん…
学校帰りにレディコミなんてよんで…お仕置きが必要かな？)

(周りを見渡し、店内の死角になってるのを確認すると背後から腰を掴みカラダのラインに沿って撫でおろす)
いけないな…
高校生がそんなの読んじゃ…

(制服はブレザー？セーラー？)

…！
(体を触られて、声を出せずに驚く)

や、だれですか…？
おおごえ出しますよ…



(ブレザーでお願いします)

補導員だよ…
(とっさに思いついたウソをつき誤魔化す…)

本屋さんから、最近長時間レディコミを立読みだけする女子高生がいるって通報があってさ…
多分君のことだよね…

女子高生が学校帰りに制服でレディコミなんて読んでいいと思ってるの…？
しかも…こんなにカラダ火照らせて…

(スカートの中の太股へ手が延びる…)

そんなぁ…

だって、買えないから…
お母さんにばれちゃう…


ぁ…！
あ、離してください、もう帰りますからぁ…

お買えないから…？母さんにバレちゃうから…？
そんな理由でお店に迷惑かけていいと思ってるの…？

ここは万引きも多くて、君も疑わしいから、隠してないか確かめさせてもらうよ…
(両手で前と後ろから股間にパンツの上から手を滑り込ませる)

何…？
これは…
なんでこんなにパンツを湿らせてるのかな…？

落ちたみたいだね。
遅レスでごめんね。
落ちます。