【夜景】二人だけのペントハウス 24夜目【星空】

逆の立場だと考えたら絶対気になるもん…

なんで裕二さんの伝言ないのかな？

具合悪いのかな？風邪？
ううん、みくのこと嫌になっちゃったのかも…。

とかいろいろ考えちゃうもんf^_^;

いいな…裕二さんとこ行って暖まりたいな♪こっちは寒くて〜(+_+)

あのね、おとといみくの夢見たよ。
いっぱい会ったあとだったからかな。

みくを後から抱きしめて胸揉みながら、ねぇ入れていい？って言ってた･･//
みくの夢初めて、しかも抱いてるとこを見るのはうれしかったなぁ。
なんかさっき（ここで会ってた時）の続きって感じで、夢かほんとかわからない感じで。
余計に昨日はニタニタしてたよ。

おいで、ちょうど布団も敷いたとこだから、
寝る床けっこう広いんだ、ダブルサイズくらいのスペースだから。

いっぱい暖めてあげるよ。

みくの夢？嬉しいなぁ★みくが裕二さんの側に行きたくて、夢の中に入りこんじゃったのかな？

奥さんにばれなかった？f^_^;声に出してないといいですねっ。

みくも裕二さんの夢を見た時は朝、すごかったです…///

じゃぁ…お邪魔しちゃお♪

裕二さんの胸の中、あったかくて気持ちいいから好き…。

いっぱいぎゅってして？…離れないように…。

あのときみくとはぐれそうになったから、余計にみくをずっと抱きしめておきたかったからかな。
みくの思いも重なって、　なんかいいねぇ、夢に見るの。

声には出してないと思う、たぶん。

え！？　どうすごかったの？

いっしょに布団に入ろう。
はい、ここ。

（一緒に布団に入ってくるまって抱きしめる。二人の顔がすぐ目の前）

なんか、こういのもいいね。
みく・・・ちゅっ。　こうしてずっとぎゅっとしてたい。。。

不思議ですよね？なぜか夢に登場って。

顔はやっぱりみえないけど、ちゃんと裕二さんって呼んでるし(^^)夢の中まで会えてると思うと嬉しなぁ♪

え…？あの…///
裕二さんの夢みた日の朝、トロトロがすごくて…びっくりしちゃいました…///えっちな子でごめんなさいっ。

裕二さん…///
とってもあったかい…。どきどきってすごく音して裕二さんに聞こえちゃいそうで恥ずかしいな…

(裕二さんの胸に寄り添い、腕を背中にまわす)

うん…こうやってあったまるの…スキ★

そうそう、顔ははっきりしないけど、みくだってわかるんだよね。

なんかうれしいなぁ、そういうの。
夢の中で感じてくれたんだ。　
そんなみくをすごくいとしく思うよ。

そのトロトロを指でぐちゅぐちゅっとして、舐めたい・・・

いつもは、エッチする！って感じで抱いちゃうから、
こうやっていっぱい抱き合ってあたたまるの、気持ちいい。。。

みく・・・・
（みくの目を間近で見つめながら、鼻の頭を擦り合わせる）
かわいいよ。　みくのことがね、頭から離れないんだ。

ちゅっ・・・ちゅっ・・ちゅっ。。。

みくの場合、裕二さんが隣に引っ越してきて…次の夢ではえっちしてたから展開が速いですｗ

ここでも会えて、夢でも会えて…贅沢なかんじ♪

あんなに濡れてるなんて…ほんとびっくりしました…っ。夢の中で裕二さんに抱かれてかなり感じてたのかなぁ///

みくの感じ方すごくいいよ。
ドキドキしてくる。　えっちでかわいくて。

想像したら････もうすごく硬くなってる･･･

ねぇ、触って。（みくの手をズボンの盛り上がった部分にもっていく）

ふふふ★みく、裕二さんが激しく求めてくるの…すきですよ？///みくを欲してくれてるんだなって感じるから…。

でもこうやって温まるのもすき♪らぶらぶしてるみたいだもんっ。
多分…裕二さんならどんな事してもすきなんですっ。

裕二さん…すきすきっ・・・
(裕二さんを見つめ、微笑むとゆっくりと瞳を閉じる)

ちゅっ…ちゅ…ッ。。んっ…。

ほんと？みく…すぐﾄﾛﾄﾛにして…変じゃない？

あ……///
裕二さんの、、もぉおっきくなってる…ね？
(どきどきしながらそっと指を硬くなった場所に這わせる)

すごいね？なんで…こんなにおっきくなっちゃうの？
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら裕二さんを見つめ、ゆっくりと指を動かす)

こうしてると、ほんとに一緒に寝てるみたいだ。

みく、我慢できなくなってきた・・・
ちゅっ･･･ちゅちゅっ・・んっ・・んちゅっ・・・
（舌を絡めてキスをし、その舌が首筋や顎、耳元を息を荒げながら這っていく）

はぁっ･･･んっ･･ちゅっ･･･んはぁっ･･（吐息がみくの耳元にかかる）

だって、みくがトロトロになったって聞いただけで、そんな気持ちになちゃうよ。

（みくの服を脱がせながら、露になった胸を両手で大きく揉み、乳首にしゃぶりつく）
ちゅばっ･･･んちゅっ･･ちゅぴっ･･ちゅちゅっ･･ちゅぅぅっ･･･

（みくの乳首を唾液を含ませながら音をたてて吸い、硬くなってきた先端を舌でこね回す）

裕二……さんっ…んんっ、やっ…
(熱くなった舌を絡めとり、溢れ出した唾液が唇の端から零れおちる)

はあ、やんっ…あっ・・くぅ、ゆ、じさ…耳にかかると…はぁ、だめっッ…！！
(裕二さんの熱い吐息が敏感になった耳にかかると、びくんと身体を揺らす)

だって…裕二さんが、、みくを感じさせちゃうからとろとろになっちゃうんだもんっ///今もﾘｱで…すごいのっ、、

あぁんっ…やぁ…らめ、、そんな…吸っちゃっあ・・！ひんっ・・はぁ、、
(硬くなった先端を吸われると裕二さんの頭を抱きしめるようにし、甘い悲鳴を漏らす)

みく、かわいいよ。
でも、あんまり大きな声ださないでね、壁は薄いんだ。

（布団の中でみくを裸にすると、裕二も全部服を脱ぎ捨てる）

みく、かわいいよ。すごくかわいい。
（肌の暖かさを感じながら、体全体でみくの体を愛撫し、
乳首をこねてた舌が、乳首からお腹、脇腹、へそ･･･と体中を這い回って下りていく）

オレもリアで脱いでもう触ってる･･･上を向いてすごく硬くなってるよ。

感じてトロトロになってくみくを想像して、扱いてる。
絞るようにぎゅっとすると、いっぱい汁が出てくる･･･///

みくもオレのこと思っていっぱい弄ってね。

はぁ、、はあ・・・。ごめんなさいっ…声…気をつけるっ…
(上気した顔で唇を噛むようにして裕二さんを虚ろな目で見つめる)

んっ…！ふぅ……や、、くすぐったいっ…
(身体中にｷｽをされ身体をよじらせる)

裸になって抱きしめると体温が直に伝わって…きもちぃ…

裕二さんの先端からでてる液…なめなめしたいよぉ…。舐めとってあげたいけど、余計溢れ出しちゃうかな？

みくは…もぉ、ｼｮｰﾂに染みが溢れ出しだしちゃって、お尻までとろとろが伝って……えっちなの///

裕二さん、、ぷぢゅ…ってすごい音します…

うん、布団の中だから、余計に密着してる感じだね。

もぐちゃお。
（みくの体を舐めながら裕二は布団の中にもぐっていき、へその下まで舌が這ってくると、
みくの足を大きく広げる）

みく、すごく匂いがする。　もういっぱい溢れてるよ。
舐めてあげる。

（へその下を這ってた裕二の舌先は足の付け根に下り、ゆっくりと割れ目をに舌を這わせてくる）
（その舌先がみくのトロトロの割れ目をゆっくりと上下に蜜を舐めとるように動き始める）

ぴちゅっ・・くちゅっ‥にちゅっ・ぴちゅっ・・ぴちゅっ・・

みくのここ、すごくおいしいよ。
中にも舌を入れてあげるね。

（割れ目を上下に舐めてた裕二の舌が、みくの中ににゅるぅっと入ってきて中をいやらしく動き回る）
（）

リアでみくのお尻まで垂れた蜜を全部舐めとってあげる。
みくの足を持ってまんぐりがえして、おまんこからお尻の穴からまで
舌で掬うようにして、全部舐めとってあげる。

オレのもいっぱい舐めてしゃぶって欲しい。
すごく汁が出てるんだ、もう糸ひいて垂れていきそうなくらい。
布団汚さないようにしないと・・・

あぁぁ・・みくのを全部味わいたいっ。

はぁ…裕二……さん？

んあっ…ひあぁっ････！汚いよぉっ、、んんッ、、
(とろとろに溢れ出してる秘部からは厭らしい香りが漂い、裕二さんを煽る)

はあ、ハァ…きもち、、いっ…んっ。。イッちゃうよぉ…みく、、も…だめぇっ、、…ッ……くぅん・・・
(裕二さんの舌がみくの秘部を掻き混ぜると新たに蜜が溢れ出し、シーツに染みをつくる。下半身の震えが小刻みにかわると達してしまう)

そんな恥ずかしい格好したら愛液がとまらないよぉ・・・。考えただけでも奥がきゅんってします…。ｸﾘちゃんが硬くなって、震えてます…裕二さん舐めてって……///

裕二さんもそんなにえっちな液溢れ出してるんだ？それを塗って、先端を手で包みこんで扱いてあげたいな…。扱きながら舌を尖らせて入口をいぢめるの…。

裕二さんっ…裕二さん…みくの全部みてっ…。。

みく、どんどん蜜が溢れてくる…すごいよ、ほんとに。
はぁっ・・んっ・・んっ・・舌が締め付けられるっ・・・みくっ

（達したみくのおまんこをちゅっと吸いながら舌を抜き、布団の中から出てくる）

みく、こんなにかわいいみく、誰にも渡さないよ。
（布団に入ったまま、みくのおまんこに裕二の硬くなったペニスを押し付ける）

このまま、抱き合いながらしよう。

（みくにやさしくキスすると、腰をぐっと進める）
（おまんこに押し付けられたペニスが、ぐちゅぅぅっとみくの中に入ってくる）

ごめん、うまくリロードできてなくて名無しであげてしまった。

みく、オレの前で、いっぱい弄ってイって見せて。
みくのいくのずっと見ててあげる。

いやらしくて、すごい。　もっとして見せて。
そんなみくも大好きだよ。

…はぁ、…ハァ・・・すごかった…の。。
(ぴくぴくと身体を跳ねさせ、肩で息をして呼吸を整えようとすると…)

ひぁあッ！！…あ、、あっ…
(まだ達したばかりなのに突然裕二さんの熱い塊がみくの奥まで挿入される。)

やっ…は、、んっ…ゆ、じさ…
(腕を背中にまわし、抱きしめながら声を抑える為に裕二さんの肩に唇を押さえ付ける。内壁は裕二さんを包み混むように収縮し、うね始める)

IDで解ったから大丈夫ですよん♪

ん…そんなに見つめられたらまた…溢れてきちゃう……

指が熱くなるくらい愛液が熱い…

あ…んっ、、裕二さんっ…裕二さんっ

いっぱい名前よんじゃう…

あっ…も、、くるっ…

や…

みくっ・・・みくの中、すごく気持ちいいよ。

（布団の中でゆっくりと腰を前後に動かし始めると、
みくの中で硬く反り返ったものが、包み込んでくる壁を押し返すようにしながら、入口から奥までをゆっくりとピストンしはじめる）

はぁっ‥・んはぁっ・はぁっ・・・・・あぁぁっ・・・
みく・・・気持ちいい？

（みくの中へ突き入れるたびにぐちゅっぐちゅっといやらしい音が布団の中で聞こえてくる）
　

裕二さんに見つめられながら…

ｲｯちゃいました…///

裕二さんの名前呼びながら･･･まだひくひくがおさまらないよ････

みく、ずっとみくのこと見てるよ。
オレもいっぱい扱きながらしてる・・・気持ちいいよ。
みくの中にほんとに入れてる気分だ・・

あぁぁぁあぁっ・・・・手が止まらないよ・・・・・

みく・・・・みくっ・・・・好きだっ・・・・

はぁ、…裕、、二さん、、一つになっちゃった…ね？…ンンッ、、
(裕二さんの肩をちゅっ、ちゅっ…とｷｽし、裕二さんを恥ずかしそうに見つめる)

裕二さん…きもちいっ……じゅぶ、ぢゅぷってやらしい音すごいの…っ。聞こえちゃうっ…ぁっ！！あっ、、もっと、して…いっぱいっ……
(裕二さんをねっとりと熱く絡みつく、みくの襞。ひぐひぐと奥が痙攣し、また達してしまうのを必死に堪える)

みく、オレもう・・・・っ

（みくをぎゅと抱きしめながら腰の動きがだんだんと速く激しくなっていく）
（みくの中を擦りあげるように暴れまわる裕二のものがどんどん激しさを増し、張り詰めてくる）

みく・・・ぁあっ・・・んっ・・・はぁっ・・
いくよっ・・・・・・・いくっ！！

（みくを動けないくらいぎゅっと抱いて、一番奥を突きあげる）
びゅるっ！　びゅるるっ！！　びゅるっ・・・びゅるっ・・・

（みくの奥が熱い精液でいっぱいになっていくのを感じる）

裕二さんのえっちな顔、見せて？いっぱいみたい…。えっちな喘ぎ声も…みくにだけ聞かせて？

あ……びくびくしてる…。
我慢できないってえっちな液が溢れてる…

みくって言いながら今からイクね。

ああぁぁあっ・・・・みくっ・・・・みくっ・・・・・

みくの前でイッタよ。　見られてると思うと、すごかったよ。
すごくえっちな気分が襲ってきて、激しくしてしまった・・・

あぁぁあっ・・・・・・みく・・・気持ちいいよ・・・・

はっ…はぁ、ん、ひっ…あっ！！ゆ、、じさ…んっ、
(じゅ、ぐぶっ…と繋がった場所から水音が布団の中から漏れて、余計厭らしい気分にさせる)

は、げし…っ、、んぁ……もっ…あんっ…ゆじさ……っんぁつ、、ひ……ぁっ、ァッ……！！
(激しい腰つきにぐっと奥まで入ってきた瞬間に達してしまう。きゅうきゅうと小刻みに収縮し、裕二さんに達した事を知らせる)

あつ…ぃ、、も、だめ…あ、、、うごい…ちゃっ…ああぁっ！！
(びゅく、びゅくっっと勢いよく裕二さんの精液がみくの奥に吐き出され、入りきらなかった精液がとろっと秘部から溢れだす)

裕二さんえっちだった…。

みくも見てたらまた溢れてきちゃったよ…///

みく…今すごく気持ちいいよ……

実生活でこんなに、好きって言わないし、こんなに愛を囁かないし、
それを全部ここでみくにいっぱい言って、して、
オレの愛してるって気持ち全部をみくに注ぎ込んだ感じ・・・・・

このままずっと抱いて離したくない。
ずっとこの余韻をみくと二人で感じあっていたいよ。。。。。

だって、みくがかわいいから、ついえっちになっちゃうよ。

ほんとは布団の中で抱き合って寝るだけでもいいかなって思ってたのに、
やっぱりしたくなってしまって・・・・

ごめんね、遅くなるのに。
昨日も遅かったんだよね？　寝坊もしたのに、こんなに遅くまで。

自分勝手だけど、すごく気持ちいい。。。よかったよ。。。

このまま布団の中で抱いててあげるからね。
ゆっくりやすんでね。

裕二さん…みく、幸せ…。

いっぱい裕二さんに愛してもらえて…。心も身体も裕二さんで染まってしまいました…。

実生活でそんなに愛を囁かないんですかぁ？じゃぁ、みくはたくさん囁いてもらったんだ♪幸せすぎます〜

このまま…抱きしめられたまま眠りにつきたい。夢でまた会えるかな…

囁かないよ。
結婚するとだんだんそうなるんじゃないかな？

こんなに好きって愛してるって言ってるのは、みくにだけだよ。
だから、こんなに感じて、気持ちが幸せになるんだろうね、きっと。

うん、このままおやすみ。
みく、愛してるよ。　　　おやすみ。



次スレ立ててから、最後にここ閉めとくからね。

裕二さん、みく嬉しかった…。
え？遅くまで？ううん、みくもしたかったから…///だからいいのっ。(まだとろとろがとまんないっ)

裕二さんに抱かれて眠りにつきます…。裕二さん、大好き…。
ずっとずっと離さないでね？

おやすみなさぁい。

おちっ。

みく、離さないから安心しておやすみ。
大好きだよ。　　ちゅっ。


落ち。




以下、空室。

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