わかな・・・愛してるよ・・・このまま入れさせてね・・・。
窓に手をついて、お尻を持ち上げて・・・。
(くっと持ち上がったわかなのお尻に、僕の硬いペニス(バイブ)をあてがう・・・
(そのまま、ゆっくりと差し入れる・・・。ぬぷ・・・ぬぷ・・・ぬぷ・・・。
(一番奥まで入れて、動きを止める。
ん・・・気持ちいいな・・・ね、わかな、挿入したままクリトリスにローター当てるとどうなるのかな?
(ローターの振動を弱めにして、クリトリスに添えるように当てる
あ…やあん!令夫さんダメぇ…あぁぁん、か、感じすぎちゃうぅ…
あぁん、やあん…気持ちよすぎて…はぅ…が、我慢できな…
(二ヶ所の強い刺激に耐えられず、激しく腰を振って悶えてしまう。)
あはぁん…ああう…あん…すごいぃ…いやぁ…
令夫さ…令夫さぁん!
(押し寄せる快感に狂わされて…悲鳴をあげる)
あはぅ…もっと…もっと…下さい!
も…あぁん!あんっ!
わかなの身体…めちゃくちゃにしてぇ…!!
ふふ、淫乱な彼女がいるってなんて幸せなんだろう。
じゃあ、わかなの身体をもっと苛めてあげようね・・・洗濯ばさみの用意はいいか?
でもな、わかな・・・そんなに大声出すと、車掌さんが来ちゃうぞ。これで我慢できるかな?
(わかなの口に、左手の人差し指と中指を差し入れる
僕のペニスだと思って、この指をおしゃぶりしてごらん?
さ、僕の手が足りないから、胸はせんたくばさみにしてもらおうね・・・ばねが弱くなってるといいけど
(わかなの胸の先を、そっと挟む・・・
大丈夫かな?痛かったらすぐに止めろよ?
ふふ。じゃあ、動いてあげるからね・・・いっぱい、いきなよ!
(ゆっくり、しっかりとした動きで、腰を降りはじめる・・・接合部から淫猥な湿り気を帯びた音が響く・・・
ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・
ああ、わかな・・・気持ちがいいよ・・・
(バイブの電源は入れなくてもいいから、クリトリスにローターをあてながら、抜き差ししてみて)
(令夫さんの指をくわえる…いつものようにうっとりと舌を這わせ、
ぷちゅぷちゅと音を立てながら、味わう)
ちゅ…ぷちゅ…あぁ…
(令夫さんの突きが激しく強くなる…指を入れられて、
思うように声が出せず、涎を滴らせながら、呻くように声を漏らし
なおも激しく腰を振り続ける)
はぁ…あぅ…あぅ…んふぅ…ふぅ…
(腰を振るたびに連動して乳房も激しく揺れ、乳首の先のクリップが
甘い痛みを伝える…
快感か絶頂に近づき、堪らず令夫さんの指を甘噛みする)
んふぅ…!んあっ…あはぅ…れ…れおさ…いくぅ…!
なるほど、クリップならちょうどいいね、いい子だ、わかな・・・ちゅ。
わかな、いっちゃったね・・・でもまだ、許さないよ。僕がまだいってないからね
じゃあ、ベッドに戻ろうか。仰向けに寝て?
キスしよう・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ (舌を絡めて、お互いを貪りあう・・・。
今度は正常位で・・・いくよ・・・? (スイッチ入れて・・・弱めにね?
(わかなの目を見つめながら、激しくピストン。わかなの乳房が激しく揺れて、胸の先に痛みが走る・・・
んーっ・・・わかな・・・気持ちいいよ!わかな・・・もうすぐ、ああ、、わかな・・・!
ああんっ、あんっ、あんっ、気持ちいいっ…
令夫さんっ…令夫さんっ!…わかな…令夫さんのものだよ…
ああん!…いいっ…狂いそう…ん…
オチンチンが当たって…すごい…ああ、全部…全部欲しいよぉ…
あ…やあ…!ま、またいっちゃう…!
令夫さん…中に…中にいっぱいして…
令夫さ…ああん!いくっ…いく…いくっ、いっちゃうぅ!!
わかな、いく、、、、っ!
あああ、わかな、気持ちがいいよ、わかな、わかな愛してる、
んーっっっっ
ああん!
(一瞬令夫さんが呻いた後、ドクッドクッと脈打つように
私の中に精が注がれる)
はぁ…あぁ…凄い…
令夫さん…愛してるぅ…
わかな・・・?大丈夫?
寝ちゃったかな・・・、ありがと、気持ちよかったよ。
わかな、、、大好きだよ。今夜もすごくたくさん出たよ・・・見せてあげたいくらい。
明日はなにか精のつくもの食べないと。
ん…こちらこそ。ありがとう。愛してる。チュッ
そういえば気になってたんだけど、令夫さん毎日外食なの?
そうでもないよ。
カレーの作り置きしたり、パスタゆでたり。
でも今みたいに忙しいときは時間がもったいないからね。
ありがとう、僕の健康を気にかけてくれてるんだね。嬉しいよ・・・ちゅ・。
ううー心配だよ。
わかなが毎日ご飯つくってあげたい。
因みに今夜は鯖の竜田揚げと小松菜と炒り豆腐のおひたしとなめこ汁だよ。
こーゆーものもたべないと……ってオカンか!(笑)
昼間はそういうオカン的なものを意識して食べてるよ。
そういう家庭料理ばかり出すお店があるんだ。
ここ10年風邪も引いてないし、健康診断にも引っかからないからね。
大丈夫・・・ちゅ。でも、心配したいんだね。嬉しいな。
わかなさんの手料理、食べたいなぁ。すごく美味しそうだよ・・・。
きっと優しい味がするんだね。
すごい!10年風邪知らずで健康診断にもひっかからないとは…
私のが不摂生だぁ…恥ずかしい。
ご飯は美味しいみたいです。とにかく男女問わず好評。
…ただ、ご飯が美味しくても男性のハートを掴めるわけではないらしい(笑)
男性を胃袋で落とすとかあんなのは嘘っぱちだね…orz
子供のころは虚弱だったのにね、大人になってから病気知らずなんだ。我ながら不思議です。
ご飯が美味しいのは絶対にポイント高いよー。
ところで、僕の料理も美味しいそうですよ。ちゃんとしたもの作ることってあんまりないけど。
そのうち二人で料理対決しようね。負けたほうは勝ったほうのいうことを何でも聞くんだよ。どう?乗る?
うしっ!乗りましょう。
私も負けないよ。
…令夫さん負けたら1日私のこと抱っこしてね。
嫌でも一日中抱っこしながら、わたしの話し相手だよ。
お姫様抱っこ?それとも横になって抱っこ?
令夫さんの胡座の中に入って、
ずっと令夫さんの胸によりかかるのがいいな
お膝の上も捨てがたい…
お姫さま抱っこは多分令夫さんの腕が死にます(笑)。
じゃあ、座って後ろから抱きしめてあげるね。
でも、胸触ったりしちゃうけどいい?だって、触りたいんだもん。
耳の後ろにキスしたりするから、わかな、気が散ってお話できなくなるかも。
それじゃどっちが勝ったかわかんないよ(笑)
…いいけどさ。
あ、わかなもずっと令夫さんのオチンチン触ってようかなあ(笑)
変な図だね。お互いにさわりっこしてたら、会話なんて出来ないよ、きっと。
ポリネシアンなやり方で、挿入して抱きしめあったまま会話をするっていうのがなかったかな。
一時間以上、挿入しっぱなしで、男のほうが柔らかくなってきたら少しだけ腰を動かして、また硬く戻すんだって。
それで、ずーっと夫婦な会話するそうな。これじゃだめ?
聞いたことあるよ。ポリネシアンセックス。
挿入したあとずっとじっとしてるんだよね。
私無理だよ。だって令夫さんが入ってきたら、絶対動いちゃうもん。
淫乱だから(笑)
それを僕がぐっと押さえつけるか・・・ロープで縛り上げちゃおうかな。
M字開脚で縛り上げて、ごろんって転がしちゃおう。
それからゆっくり挿入すれば、いかにわかなさんとて・・・。
ほんとに、どっちが勝負に勝ったんだかわかんないね、これじゃ。
さ、そろそろ寝ようか。それとももっとしたくなった?はは。
したい…って言ったらしてくれるの?
ふふっ、冗談だよ。チュッ
ね…一緒に寝よう?
令夫さんに抱きついてぬくぬくしながら眠りたいよー
愛してるよ。令夫さん。
貴方といるととても安らぎます。
おやすみなさい。私の令夫さん。
僕にもあなたが必要なんだ。ありがとう・・・ちゅ。
今度会えるのは土曜の夜です。多分11;30に来るからね。
でも、あなたが頑張ればその前に会えるかもしれないね。・・・ちゅ。
伝言、なるべくするけど、来ないからって心配しないで。ね?
さ、ぎゅううってしてあげるからおいで。ぎゅ・・・。
おやすみ、かわいい、わかなさん。
【以下空き】
亜稀と2名予約します。
移動してきました。
ご主人様今夜もよろしくお願いします。
うん、タップリ可愛がってあげるよー
亜稀、今日はどんな格好かな?
設定上の服装と下着教えてね。
さて、じゃあ、まずはビュッフェで一杯のもうか。
(ビュッフェのカウンターの隅に並んで立つと)
モルツくださいー、亜稀も好きなの頼もうね。
(ドリンクが届く)
かんぱーい。
(さりげなく手を亜稀のお尻に当て、撫で回す)
【今日は赤のワンピースと赤の下着で】
はい…じゃ私もモルツで…。
乾杯♪
(ご主人様がお尻を触ってくるのがわかりお尻をご主人様のほうに向ける)
あ…でも良かったです…。
今日はご主人様にお仕置きされると思ってましたので…。
いつものご主人様ですよね?♪
【うん、OK。私はいつものようにスーツにしとこう】
うん?どうだろうね?(意地悪そうに瞳を覗き込んで笑う)
(後に回した手でワンピの裾を軽くたくし上げ、中に手を入れる)
亜稀、ここは貸切の個室じゃないから、あんまり動くとバレちゃうよ。
(そういいながら、乱暴にお尻を揉み、指先でアナルを突付く)
【はい、わかりました】
え…?
(ご主人様の手が服の裾から下着の中に入りお尻を揉まれアナルをつつかれる)
ご、ご主人様…ここだと…は…ふん…。
(おかしくない程度にご主人様の手を離そうと腕を掴む)
ほら、亜稀、抵抗しちゃダメだよ。(亜稀の耳元で囁く)
ああ、ビールもう1杯とチーズの盛り合わせでももらおう。
(売り子に声をかけて呼び寄せると同時に、
グイと力を込め、アナルを突き上げるようにしながらお尻の肉を掴む)
亜稀もなんか頼むかい?
(わざと視線を誘導するかのように亜稀に声をかける)
でも…。
(いいかけようとするとご主人様に売り子さんを呼ばれ)
ご主人様…こんなとこに人呼ばれたら…。
(小声でご主人様に訴えかける)
(売り子さんが来たのであくまで平静を装って)
う…く…。
(売り子さんに声をかけられ)
わ、私は別に何も…はうっ…くうぅ…。
(我慢するが小さく声を漏らす)
うん、亜稀、可愛いよ〜(赤くなった亜稀を見下ろし笑う)
ほら、亜稀、場所換ろうか
(そういうと、隅っこに亜稀を追いやるようにして、
今度は前から手を差し込み、オマンコの筋を撫で上げる)
亜稀、気持ちイイんだろう?抵抗しちゃダメだよ。平静を装って、ね。
(親指の腹をクリの上に押し当てると、中指で割れ目沿いに撫で上げて行く)
ほら、亜稀、あ〜ん。(ピックに刺したチーズを口元へ)
ひっ…あ…は…い…。
(ご主人様に隅っこに押しやられるとアナルを弄っていた手がおまんこのほうに回りクリとおまんこを虐められる)
はぅ…く…ふぅん…ご主人様…そんな強くこすらない…で…。
は…い…あ…あ…。
(口の前にチーズを出され、声を上げないように恐る恐る口を開ける)
うん、亜稀、イイコだ。カワイイよ。
(口の中にチーズを入れると、ピックを動かし舌の表面をチーズで撫でる)
亜稀、美味しいね。(ニヤリと笑うと、背後に密着して
ショーツを一気に膝の辺りまでズリ下げる)
ほら、亜稀、後から見るとバレちゃうよ、
自分で脱いで、私のスーツのポケットに入れようね。
(隣に戻ると、剥き出しになったオマンコを撫で回す)
うう…は…い…。
(ご主人様に背後に回られショーツをずりさげられる)
ご、ご主人様…なになさるんですか…!!
そ、そから動かないでくださいよ…こんなとこ見られちゃ…。
(急いでショーツを脱ぎ、ご主人様のポケットの中に)
あ…あ…ご主人様…愛してます…。
(ご主人様の耳元で囁く)
そうだ、亜稀、イイコだね〜
(軽く髪を撫でると、頬にキス)
亜稀、イイコにできたから、ゴホウビだよ。
(ニュプッ、オマンコに中指の先を入れ、親指でクリを撫で回す)
亜稀は感じてる時が一番綺麗だよ。
(クイクイと指を曲げ伸ばししながら、徐々に奥へと進めていく)
亜稀、こんな状況でも感じてるね、濡れヌレだよ。
はぅっ…!!
(おまんこに指を入れられご主人様にすがりつく)
あ…ぁん…ご主人様…それ以上されたら…声出ちゃいます…。
ご主人様ぁ…。
(おまんこを掻き回され足がガクガク震える)
うん、立っていられなくなったら、
入れてる手にしがみついてもイイよ。
亜稀の声は、Hで凄くイイよね〜
(わざとビュッフェ内を見渡し)
うん、皆にも聞かせてあげたいくらいだよ。
(意地悪く笑うと亜稀のほうに向きを変え、片手をオマンコに入れたまま、
逆の手をお尻に這わせ、アナルに指を突き入れる)
(両方の指をクネらせ、中で擦り合わせるように動かしながら)
亜稀、両手がふさがっちゃったんで、口移しでビール呑ませてよ。
くふぅ…はぁ…ぁ…。
(ご主人様の腕にすがりつく)
ご主人様…愛してます…ご主人様…。
(ご主人様がアナルにも指を入れるど我慢できず声を上げる)
はうぁっ…ひゃぁ…ぁ…ご主人様…ぁあ…いい…。
(ご主人様に言われ、震える手でビールを口に含みご主人様にディープキスしご主人様にビールを飲ませる)
(チュパッ、ビールを吸い上げ舌を絡める)
ん、亜稀。イイよ、愛してるよ。
(耳元で囁くと、両手が更に動きを激しくしていく)
亜稀、イイ声で啼くね〜
そうだ、もっとだよ。ビュッフェで痴漢(ゴッコ)されてイかされるんだよ。
亜稀、イッていいからね〜
(もはや、声が出た時点で隠す気はなく、亜稀のカラダを揺さぶるように、
両手が激しく前後の穴を突き、えぐる)
(耳元で囁かれると指の動きが激しさを増し)
はん…はん…ご主人様…周り人がいて…恥ずかし…やん…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…ああ…愛してます…愛してますぅ…!!
(見られているにも関わらず声を出してイッてしまう)
よし、亜稀、よかったよ〜
(背後に回り、寄りかからせる形でカラダを支える)
イイコだったね。(ニヤニヤと笑う)
じゃ、亜稀、個室に戻ろうか。
ああ、おねーさん(と売り子に声をかけ)
コレで会計お願いね。(スーツの内ポケットから万札を取り出しカウンターに置く)
うん、おつりは端数はチップで取っといてね。
残りは…そうだな、落ちないように、コノ子のブラに押し込んでおいてよ。
(ニヤリと笑うと片手で支えたまま、逆の手で亜稀の胸元を大きく拡げる)
(別に万札を渡し、売り子のオネーサンにそっと耳打ち)
揉んだり弄ったりつねったりしてあげてね
(ご主人様がニヤリと笑うがイッてしまってぐったりりして聞こえてない)
あうぅ…は…ぁん…。
(子供の耳を押さえ顔を背ける親子連れ、眉をひそめる女性の視線、下品な冷やかしを飛ばす若い男性達の嘲笑を浴びながら食堂車を後にし)
はうぁ…あひぃ…ゃ…あん…。
(食堂車を出るときに売り子のお姉さんに紙幣を胸に突っ込まれ乳首を弄ばれる)
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