【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』50軒目

(真樹のパンツを脱がせると、大きくなったオチンチンに優しく唇を寄せ)

チュプッ…

喉の奥までくわえこんだよ。

ゆっくり頭を上下させて出し入れしてるよ。

裏筋を下から上に舐め上げて、何度も繰り返したあと、おっぱいにオチンチンを挟んだよ。

両手でおっぱいを寄せて、上下に動かしてるよ。

唇と舌で、オチンチンの先端を愛撫しながら、おっぱいでオチンチンを扱いてるよ。

だんだん早く動いていくよ。

ｼﾞｭﾝ……

（ﾌｪﾗしてるｼﾞｭﾝ、ｶﾜｲｲ…）

そのまま、ｼﾞｭﾝを仰向けに押し倒し、両足をひろげ、無理矢理、ｵﾏﾝｺに入れようとする……

もう、濡れてるからスルッと入っちゃうよ。

（ﾊﾟﾝﾃｨをずらして、ｼﾞｭﾝのｵﾏﾝｺに…）


やっとひとつになれた…

（ゆっくり腰をうごかしながら、ｼﾞｭﾝの感じてる顔を見る）

いい…いいの…

あっ…あっ…ｱﾝ

いっちゃう…真樹…真樹も一緒にいって

イクイク…イックー

（ｼﾞｭﾝの中に……）


ｼﾞｭﾝ……

（軽くKissを交わす…）

んッ…チュチュ

真樹、今日は安全日だから、中に出しても大丈夫だよ。

ｼﾞｭﾝ……

ﾒｯﾁｬ気持ちよかった！

これからもｼﾞｭﾝだけとしたいな……ｱｶﾝかな？？

うちも、メッチャ良かったよ

真樹、またしようね。
もう、寝ないと…
明日もお仕事なんでしょ？
ここは閉めておくから、先に落ちて眠ってな〜

今日も楽しかったよ〜

また、伝言してな〜
おやすみ

また、明日、逢ってや。伝言いれとくし。

【以下空室です】

桃子さんと使います

さて桃子さん
あの後、二人のログを読みながらオナってくれましたか？

きっとオナってなくても「はい」と答えるでしょうけどねｗ

来ましたあ

むぅ、雅之さんなんでそんないじわるなこと言うんですかぁ……
桃子泣いちゃいますよぉ……

何でか教えましょうか？
虐めた時の桃子さんの態度や表情がかわいいからです

これじゃ虐めっ子ですねｗ

ちなみに俺は桃子さんが叫びながらイッてしまうログを読みながら
オナってイッちゃいました

(顔を真っ赤にしてうつむきながら)
か、かわいいなんて………///

やぁんっ、恥ずかしいですよぉ///
……き、今日も、いっぱい…気持ち良くなりましょう、ね？
(とろんとした上目遣いで言う)

というよりも自分が早く気持ちよくなりたいだけなんじゃないですか？

（とろんとした目にきつい視線を返して）

今日も虐められたい？それとも俺を虐めたいですか？

（それから今日の服装を下着も含めて教えてくれますか？）

やぁん、ひどいですぅ……っ！///

あ、どっちでも大丈夫ですよ、雅之さんはどっちの気分ですか？

えと……上下黒の下着に……白のセーターに……
デニムのミニスカートですぅ………///

どうかな…
桃子さんがどっちの方が理性を失うかで決めたいですね

それと今日とは別に昨日のように桃子さんが変態M男を虐めているのを俺は横から
見つめながら、男をイカせた後に違うスレで桃子さんを虐めてみたいですね

タイツは？けっこう気に入ったんですけど…
おまんこのところだけ穴の開いたタイツ…

やんっそんな……///じ、じゃあ…桃子のこと襲ってくれますか……？

ぁんっ、なんですかそれぇ///……………はい、今度しましょう………///

今日はニーハイなんですが…///タイツの方が良いですか？

っていうことはやっぱり虐められた方が早く理性が崩壊して
昨日みたいに恥ずかしい言葉をたくさん口走っちゃうんですね

デニムのスカートだしニーハイもかわいいですよね
それでいいです

もちろん今晩もスレでされてるような格好をしながら桃子さんはオナるんですよ
いいですね？

(真っ赤になり顔を背け)んぅっ、い、言わないで下さいぃ……っ///

はい、あの、じゃあ今晩も…桃子のこといっぱい可愛がってください………
(そっと雅之さんに抱きつく)

そういう顔を真っ赤にして恥ずかしがる桃子さんはやっぱりかわいいですね
昨夜思わずキスしちゃった時の桃子さんと一緒だ…

キス、しましょうか？

（答えも聞かずに抱きついてきた桃子さんと唇を合わせ、舌でゆっくりと桃子さんの
唇をこじあける）

チュッ…ピチャ…

あ……///
(あまり慣れていない深いキスに戸惑いながらも懸命に答える)
んむ、ぴちゃっ……ちゅぱ……んふぅっ……ちゅく……
(頬を紅潮させ、潤んだ目で)……はぁ、ま、雅之さぁん……///

（ゆっくりと白いセーターを胸の上まで脱がせながら、唇をそっと離して舌だけを出して）

どうしたんですか？キスだけで感じる？
深いキスをちょっと中断…

二人とも舌を出して、宙で舌をからめ合わせましょうか？

（唾をたっぷりのせた舌をおずおずと差し出された桃子さんの舌に重ねる）
ちゅぱ…ぴちゃ

ぁんっ……にゅりっ……ぬるん……ぴちゃ……
(し、舌だけ絡めるなんてやらしいよぉ……っ、
でも、すご、興奮しちゃうぅん……っ)

(雅之さんの舌を感じることに夢中で
セーターを脱がされていることにも気付かない)

聞こえますか？
桃子さんの舌からぴちゃぴちゃといやらしい音がするのを…

ちょっと口を開けたまま、少し上を向いてくれますか？
たくさん虐めてくださいってお願いを一つずつ叶えてあげますよ

（催眠術にかけられたように従っていく桃子さんの黒いブラジャーのホックをはずすと
セーターを途中まで脱がせたままにしてゆっくりとおっぱいをむき出しにする）

んむぅ……やらしい音聞こえますぅ……っ

(雅之さんの言葉に興奮しながら言われたとおりに口を開ける)
…んぁ、こうれふかぁ……？

あ、も、桃子のおっぱい………///

そう…きゅっと目をつむった顔がいじらしくてかわいいですよ
いいですか？これから口に入るものは全部飲み干してください…
こぼしちゃだめですからね

（そう言うと口にためた唾を桃子さんの口に落としていく）

つー……とろ…ぴちゃ

（落としながら伸ばした指先で剥きだしになった乳首を軽くつねるようにはさんで
こするように弄る）

あっあっ、雅之さんの唾ぁ……っ！んっ……んふ…………っんんんっ！！
(嬉しそうに口に唾を溜めていくが
突然の乳首への甘い刺激に思わず少し零してしまう)
ん、ごくっ…ごくっ……っ
(申し訳なさそうに涙目になり)
はぁ、ま、雅之さんっ、こ、ごめんなさい……っ！

（唾をこぼしてしまい、涙目になっている桃子さんを見ながらビンビンになった乳首の先を
指先でニチニチと弄りながら）

気持ちいいからってこぼしましたね？
全部飲み干せって言ったのに…

言うことを守らないから綺麗な唇の周りが唾だらけになっちゃってるじゃないですか

（空いている方の手で桃子さんの口の周りを弄り、指に唾をからめながら）
ほら、指でふき取ってあげたからこれ…桃子さんの舌と唇できれいにしてください

(弱い乳首を遠慮なくいじられ声を抑えることができず)
ひんっ、ああっ、っくふぅっ、やっやっ、らめ、らめぇ……っ

ぁん、ご、ごめんなさいっ、今きれいにしますね……
(うっとりとしながら雅之さんの指を口に含み、
優しく舐め回し、吸いたて、しごいていく)
んっんっ…れろ…ちゅぱっ…んー…ちゅくっ…ぴちゃ…

（桃子さんの口の周りに残った唾を指ですくって乳首に塗りたくるようして弄りながら）
ほら、耳をすましてください
乳首をこんなふうに弄るだけでニチャニチャといやらしい音がしますよ
こんなにピンピンした乳首からなんでこんないやらしい音が出るんでしょうね？

今日はまたずいぶん可愛い声でよがるんですね？
そんなに気持ちいいんですか？
そんな声でよがると、後でまた俺に虐められますよ…

（ちゅーちゅーと下品な音を立てながら指をしゃぶる桃子さんの口の中で
指をグラインドさせながら）

おいしいですか？この細い指チンポは？

ひゃうんっ、乳首っ、すご、き、もちい……っ！！
ニチャニチャ、音、やっ、ああっ、らめぇっ、あぁーんっ！(ピクピク)

(かろうじて聞き取れるような小さな声で)
い、いじめてほしい、です………///

んふっ、ちゅぱっ、ちゅるぅぅ……
(唾液でドロドロの指を甘噛みしながら)ぅぅ、指チンポおいしすぎるぅ……っ///

本当に淫乱な牝犬みたいですね…桃子さんは
虐めれば虐めるほどはしたなく感じていくんだから
さっきから無意識にもっとぶっとい…本物のチンポがほしいって舌なめずりしてますよ
気がついてました？

おっとそうだ…さっきフロントでピンクローターを買ったのを忘れてましたよ

（手早く包みを開け、焦点の定まらない目で見つめる桃子さんに手渡しながら）
これを下着の中に入れてクリの部分に当てながら牝犬の格好になって
淫乱牝犬の桃子のお口にもっとぶっといおチンポください
ってお願いできたら…もっとおいしい本物チンポをあげますよ

どうしますか？

(すでに焦点の定まらない目で、貪欲に快楽だけを追い求め始める)
んん…ぴんく…ろーた……っ、
(戸惑いもなくぬるぬるのクリに当たる場所に入れ)こっ……こう…かな…？

(そしてそのまま四つんばいになり、ひどくやらしい表情で)
お、お願いしますぅ……っ、淫乱牝犬の桃子のお口に
ぶっといおちんぽ下さいぃん……っ！！

おまんこの位置からブーンっていう卑猥な音させながら四つんばいになるその格好…
とっても桃子さんに似合ってますよ

（牝犬のように這いつくばった桃子の方に歩いていき、ベルトをはずし乱暴にズボンを
床に脱ぎ捨て、勃起して先からガマン汁をたらしているチンポを桃子の目の前にさらして）

これでしょ？舌なめずりするくらい桃子がほしかったものは？
このガマン汁がたれて落ちて床が汚れちゃう前に舌ですくって
きれいにしながらたっぷり味わえよ

ひぁぁっ、ほんっ、本物のおちんぽぉ……っ！！
(目を輝かせそう言うや否や目の前の極太おちんぽにむしゃぶりつく)
はむっ…ちゅばちゅばっ…んれろぉぉ…ぢゅくぢゅくっ…
(クリで動くローターに思わず腰を振り、
脚をすり合わせより強く当てようとしながら)
んはっ…おちんぽおいひっ、おいひぃよぉっ…！
むちゅっ…ぐぢゅぐぢゅぅっ、ちゅばぁぁ……っ
(時折反応を気にするように雅之さんの方を見る)

ぶっといチンポしゃぶりながら軽イキしてんのか？
下着つけたままなのにおまんこのところからポタポタまんこ汁がたれてきてるぞ

（桃子の顔を挟むようにして押さえつけると、喉の奥に当たらないように最初はゆっくりと
桃子の口まんこに抜き差しをはじめる）

おいしいんだろ？もっと舌をベロベロさせて、じゅって吸ったりして味わえよ！
ん…あぐぁ…いい…桃子の口まんこ、気持ちいいぞ
もっと気持ちよくしてくれたら、桃子の顔に大好きな精液やるよ

(雅之さんの感じている声を聞き恍惚とした表情で)
んむぅっ、せーえき、せーえきぃ……っ！！
んむっ、れろれろれろぉっ！ちゅばちゅばちゅばちゅばっ！んふっ、ちゅるちゅるちゅるぅっ！！
おちっ…んぽぉっ、おちんぽおいひいよぉぉっ！！

(その間もずっとおまんこからは淫乱な汁が溢れ続ける)

そんなに激しくす…うぐぅ…あ…がっ…それ、いいぞ桃子…そこっ
うぉっ…奥から上がってきたぞ、桃子の大好きな精液！

（桃子の下着から垂れ下がっているローターのスイッチを最大にすると）
振動を弱くしたままだからだらだらまんこ汁流すだけでイカないんだ

おらっ、もっとじゅぶじゅぶして精液、顔に浴びながらイッちゃえよ！！

(雅之さんの声で耳を犯されているような気持ちになり、
射精を促すように更に激しくチンポをしゃぶりたてる)
んぶっ、ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっ、はんんんっ、れろれろれろぉーっ、
ぢゅぱっぢゅぱぢゅぱっ……ンズルズルズルズルゥッ！！！！！
(そして自らのクリを襲う容赦ないローターの振動に
ついに耐えられなくなり)
んぐっ、んああっ、うっうっ、っいああああああーーっ！！！！(ビクンビクンッ)

（激しい口まんこのグラインドに合わせるようにズボッと奥までチンポをねじこんだ後
ずりゅっと音を立てながらチンポを抜き取ると、自分で激しくチンポをしごき）

顔中、精液で汚しながらイケよ桃子！！
あ……ぐっ…うぅぉぉっ…イクぞ
昨日も出したのに、濃くて臭い精…あぐっ…液…あっイクっ…イクっ！！

あぁぁっ（ビクンっ！ビクン…びゅるるっ…ビュっ！ビュっ！！）

(顔にどっぷりと精液をかけられ、何も考えられなくなる)
っは、ああぁぁぁーんっ………！！(ビクビクビクッ)

(そしてそのまま床に崩れ落ちる)
っは、…はーっ…はーっ…はあぁ…(ピクンピクン)

（息を荒くして、顔を汚したまま床にくずれおちている桃子のそばに寄って耳にキスをしながら
小声で囁く）

また…桃子のことたくさん虐めちゃった…
乱暴な口調でたくさん酷いことしてごめんね…んちゅっ

（優しく扱うように丁寧に桃子の髪をすく）

あぁ……っ、ま、雅之…さぁんっ！！
(髪をなでてくれる優しい手にうっとりとしながら)
うぅん…雅之さんは…気持ちよくなれた……？
(心配そうな目でみつめながら)

（優しく耳たぶを噛んだりしながら）
俺は…桃子の顔にいっぱいかけちゃったやつがその証拠だよ
桃子は？今日はフェラでイッちゃってごめんね
時間があったら桃子のこのどろどろのおまんこをもっとイカしてあげたいんだけど
今日はこれで落ちないとだめなんだ

少しは気持ちよくなれた？

ぁんっ、耳、だめぇ……(とろん)

ん、すごい気持ち良くて桃子も身体痙攣させてイっちゃったあ……///

え、そんな……雅之さんもう行っちゃうの……？(うるうるした目で見つめながら)

そういう後ろ髪引かれるような表情されると辛いな…

でも今日はこれから用事があるから帰らないとだめなんだ
だからこれで落ちないと

桃子、今日も気持ちよくさせてくれてありがとう
もっともっと桃子をとろとろにさせて、もっともっと恥ずかしいこと叫ばせたいよ

また会ってくれるかな？
これで落ちるから一言レスしておいて

おやすみ

ううん……、桃子こそわがまま言ってごめんなさい(;_;)

疼いてるおまんこ雅之さんのぶっといおチンポで激しく突いてほしかったけど……
それは次回までおあずけですね///

こちらこそいっぱい気持ち良くしてもらって
ありがとうございました///
また、ぜひ♪(>ω<*)

ではでは落ちます。

以下空室