【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】22

あっ…あん、んんっ…はぁっ！声…でちゃう(敏感な耳や陰部をいじられると声が勝手に出てしまい、自分の手で口を塞ぎ、息はあらくなり)

もっと唯の声を聞きたいな。

(上着を脱がし、ブラ越しに唯の胸を揉みしだく)

ブラ、外そうか？

(ブラを外し、唯の乳房を愛撫する)

ペロペロ、チュウウウ
(乳首を舐め、吸う)

【唯さん、落ちちゃったかな？】
【次スレ立てしてもらってすみませんでした】

落ちます。

確かに、うちの生徒に呼ばれてきたんだが。



（秋風の吹く公園で缶コーヒーをすすりながら）
悪戯だったか…。

やはり、気のせいだったか。




（落ち）

誰かいますか？

>>958
荒らしがいます。

生徒指導室に呼び出され担任にレイプされるスレンダーな女子高生募集

吉田先生、お話ってなんですか？

先生、いないの？
帰るからね。

「由貴か 遅いよ
まあ そこに座れよ」
おー きたよ 本当可愛いなこの女は…
「なにか この頃 先生に隠しごとしてないか？」
由貴の細身の身体を舐めるような目で見る

隠し事？そんなのありませんけど…。
（促されて椅子に座って先生を見上げる）

「由貴 嘘ついちゃけないなぁ…」
小さなソファーなのに
隣にくっついて座ってくる「お前 隣のクラスの田中と付き合いだしただろ？」由貴のブラウスの胸元をチラチラみながら

え…、なんでそんなこと、先生が知ってるんですか…？
（くっつかれたことよりも、離している内容に驚いている）

「先生は由貴のことはなんでもしってるよ…
色気だしてきて イイ匂いさせて…」
由貴の耳元に鼻をちかづけてクンクン匂う
「田中とセックスしたのか？」
肩に手をかける

ちょ…、なにするんですか…。
そんなこと、してません…っ
（セックスという言葉を聞いて顔を赤くして、肩の手を払おうとする）

「嘘ついちゃ駄目だよ
由貴は 俺のお気に入りなんだから…」
肩にかけた手に力をいれ由貴をぐっとひきよせると一枚の写真を見せる
「由貴 このままじゃ退学だよ」
写真にはラブホに入る田中と由貴が写っている

えっ！？
なに？この写真、いつ…？なんで…？
（さぁっと顔が青ざめる）
退学なんて、困ります…っ、先生…、私…退学なんて…

「由貴を退学なんかにするはずないじゃないか
俺は由貴の味方だよ」
肩にかけた 手を下にずらし ブラウスの上から由貴の乳房をさわりだす
「いいよな…
やわいな…由貴のおっぱい 見た目よりおおきい
たまらんなぁ」
乳房をもみながら 片方の手でブラウスのボタンをはずしだす

えっ…、先生、やだ、なにするんですかっ…
（胸を触られ、その手を払おうとするが）
先生…っ、やめて、やめてください…っ
（男の力には敵わず、どんどんボタンを外されていく）

「嫌がって可愛いな
おっ ピンクのブラジャーかいやらしいな
先生 ちんぽ 立ってきたよ」ブラウスを引き剥がし
ブラジャーをひきあげる
小ぶりでかたちのいい白い乳房が顕になる
「由貴 ピンクの乳首すこし立ってきてるんじゃないか？ ピクピク震えて…」
ニヤニヤしながら由貴の乳首をしゃぶりはじめる

やっ…やだぁっ…！
（乳房を露にされ悲鳴を上げる）
せ…先生…っ、やめてぇ…っ
ひゃぅ…っっ…
（乳首をしゃぶられ、びくびくんっと体を震わせる）

「たまらんなぁ
乳房 コリコリに立ってきたよ
由貴 田中にしゃぶらしやがって 」
急に立ち上がりズボンをおろし くろふとく勃発したちんぽを由貴の顔にちかづける
「ほら 由貴 フェラチオしろ」生臭いちんぽを由貴の唇に近づけてくる

た…田中くんとは…、なにもな…っい…ですぅ…

え？なに…？
やっ…いやです…っ…やあっ…んぐぅっ…

「そうそう うっ…
気持ちいいよ
先生のちんぽ 臭いだろ？
可愛い あの清純な由貴が俺のちんぽ くわえてるよ」由貴の小さな頭を押さえちんぽをぐいぐい由貴の口におしこむ

んっ…んんぅっ……
（無理矢理押し込まれ、唾液が唇の端から溢れてくる）

「苦しいか 由貴」
由貴を苦痛な表情を楽しみながら前後に腰をうごかす「ぬいてほしいなら スカートとパンティ自分でぬげよ」
由貴の鼻にちん毛がつくほどちんぽをおしこむ

んっ…んふぅっ……っ
（あまりの苦しさにパンツに手をかけて、するっと膝までずり下ろす）
んっ…んんぅっ……

ごめんなさい。
寝落ちします。。。

先生〜いますか〜？


【信頼してる保健の先生に無理矢理されたい高校生です。
抵抗しますが終始優位に責めてくれる方募集します。
独占欲がある方だと嬉しいです。身長155、バストＤで、NGはグロ。遅レスですがよろしくお願いします】

要くんかい、どうしたんだい?（椅子に座ったまま振り返り、じっと見つめて）


【お相手良いですか?】

あっ先生聞いてよー！昨日の帰りゲーセン行ったの担任にばれちゃったの！
たかがゲーセンで説教２時間ですよ！？ありえなくないですか！？
(丸椅子に座り身を乗り出して)
【よろしくお願いします】

それは災難でしたね（くすくす笑いながら見つめて）
それで、ゲーセンで何をして遊んでたのですか?（少しづつ距離をつめながら尋ねて）

昨日はね、プリ撮って、音ゲーやったよ！先生知ってる？音楽に合わせてボタン叩くの！２人で対戦して、私３連勝した！すごいでしょw
(距離を詰められていることに気付かずにニコニコしながら)

もちろん、知っていますよ。（どんどんと近寄っていき、すぐ側まで行って）
3連勝ですか。それはすごいですね（そっと肩を抱き寄せてキスをしようとして）

今度先生も一緒に…
(顔が近い事に気付いて赤面する)
うぁっ？！
先生近いってー…びっくりしたなぁ
(さりげなく距離をとろうとする)

そうですね（にこっと笑って見つめ、逃げようとする要をしっかりと抱きしめ、唇を重ねて）
今度一緒にプリ撮ったりしましょうね（しっかりと抱きしめたまま呟いて）

ふ…ぇ？
(突然の口づけに目を丸くする)
っあ…先生？
待って、離して下さい…！

まてませんよ・・・・（ぎゅっと抱きしめ口付けながら制服の上から胸に触ろうとしている）

やっ！先生！
どうしちゃったの！？
こんなっ！
(慌てて逃げようとするが、強く抱きしめられているため動けない)
ね、冗談だよね？先生？

冗談なんかじゃないですよ・・・・・・（ぎゅっと抱きしめたまま制服の上から胸を触って）
私は前から、要君のことが好きでね・・・（胸を触りながら耳元でささやいて）

ぇ……っ！
(夢にも思っていなかった言葉に息を飲む)
先生っ…やっ
(胸を揉む手を剥がそうと手を添える)
離してぇ！

離さないですし、君のことは誰にも渡しませんよ（微笑みながら見つめ続け、胸をもみ続けながら顔を近づけていって耳を舐めてみようとして）

(耳にかかる息に赤面して、身を竦める)
んっ…待って先生っ！私も先生こと好きだよ？でも…あのね

でも・・・・なんですか?（胸を揉み続けたままじっと見つめ、尋ねてみて）

あ…ぅ…
(視線に堪えられず目をそらして)
彼…氏が…出来たの、だから…先生とこうゆうこと…出来ない

なっ・・・・・・（一瞬唖然として見つめているも胸は揉み続けて）
もしかして既に････?（制服のボタンをはずしながら見つめて）

先生…？
やっ！やだっ！なんで！？
(ボタンを外す先生の手を必死に抑える)

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