【即性交】地獄谷温泉249【乱交OK】

おいでやす♪ ここは即性交・乱交メインですが強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身。
朝から晩までたくさんの性交をしましょう。
入浴した♀は性交の意思があるとみなします。
入浴した時点で何をされても文句を言えません。
知らずに入った♀は犯されてください。
常連さんも初めて入浴される方も、チンポをおっ立てマンコを広げて待ちましょう。
異性が入ってきたら無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？

※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※900レス越えたら次スレを立てるか、依頼しましょう。

前スレ
【即性交】地獄谷温泉248【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255630796/l50

前スレ終了後にご入浴を。

>>1
次スレ立てありがとうございます。
前スレ終了したので、使わせて貰います。


ちゃぷん。
千歌さん待ち…

ちゃぷん…

悟さん、お待たせしました。

>>4
【改めてお願いします。では、始めますね】

こんばんわ。
この温泉気持ちいいですね…
今日は、お一人ですか？
（とか、言いながら、千歌にべったり密着するように隣に座る）

あ…こんばんは。
本当、ぽかぽかして気持ち良いですよね。
はい…一人ですよ。
(少しだけ寂しそうに)
あなたもお一人ですか…？

>>6
はい、一人です。
仕事帰りにちょくちょく来ますよ…
ここは、身体が、ポカポカになりますからね〜
（と話かけながら、千歌の内ももを撫で回す…）

そうなんですか。
私は今日、初めてここの温泉に入ったんですけど…。
今日みたいに寒い日は、温泉で温まるのが一番ですよね♪
(ふんわりと微笑む)
ん…っ、あの…すいません、ももに手が当たってます…///
(上目遣いで悟さんの顔を見る)

>>8
知らなかったんですか?
ここの温泉に浸かった男女は、欲情するんですよ…
もう身体が、火照ってて来てるんじゃないですか?なんか、目がうつろになってるよ…
（と言うと、撫でていた手が千歌のおまんこに滑り込み弄る…ヌルッ…）

もう既に濡れてるじゃないですか…
（おまんこの縁を撫でるように弄る）

えっ…そうなんですか？
んっダメぇ…こんなの…いつ人が来るか分からないのにぃ…
(言いつつも抵抗はせず、身体を悟さんに預ける)
はぁ…あっダメ…
(頬を紅潮させて足をもじもじさせてしまう)

>>10
大丈夫ですよ…
この時間帯は、誰も来ないですよ…

（おまんこを弄りながら、抱き寄せ空いてる左手で、千歌のタオルを剥ぎ取り胸を鷲掴みして揉みしだきながら、キスをする）

チュッ…チュパッ…チュッ…

お湯の中でも、わかるぐらい濡らして、乳首もピンピンに起ってるじゃないですか…
（おまんこを弄る手が、ヘアーを掻き分けプックリ大きくなったクリを押し潰すように、グリグリと激しく擦りつける…）

はぁ…あんっ
や…おっぱい気持ち良い…
あっダメッ！あぁあ、やぁんっ…クリ弱いのぉ…！
はうぅ、クリイッちゃうよぉ…!!

>>12
気持ちいいんですか?
身体がピクンピクンさせて…
クリ敏感なんだね…
もうイッちゃうんだ…
いいよ、いっぱい気持ち良くなって下さいよ。
（感じまくる千歌に構わず、クリを一掃激しく擦りつける）

（がらがら）
おや、おや、噂に聞いた通りの温泉だな…
しばらく覗いていよう。
（乱れる悟と千歌を覗き見る）

あぁあっ…まっ待ってダメ！
んぁあっもうイクッ…イッちゃ……っひぁあああああ!!
(ビクビクッと身体を震わせ)
はぁ、はぁ、はぁ、は……

>>15
イッちゃったんですね… ヤラシイいい顔してたよ…
ホラ、向こう側で、貴女のヤラシイ乱れる所を見てますよ…
今度は、俺のも気持ち良くして貰おうかな？
（と言うと、温泉の縁に座りギンギンに勃起してそそり立ったチンポを千歌に見せつける…）

さて。
よさげな温泉だな〜

はいろッと・・・

！？

あ、あの二人・・・

しっ！
（まことの肩を掴み）
まだ、そっとしておきましょうよ、それに誰かまた女の人が入ってくるかも知れないし…

【千歌さん、邪魔はしません、続けてください】

言わないで下さい…恥ずかしいよ…///
え…あ…いつの間に…
凄い…おっきい…
(悟さんのおちんちんを見つめて)
あの、私下手ですけど…笑わないで下さいね？
(悟さんの事を潤んだ瞳で見つめたあと、おちんちんを口にもっていく)
んぅ…ちゅ、はむぅ…んむ…

>>18さん

分かりました…。

>>19
笑わないですよ。
一生懸命しゃぶってくれたら、気持ちが伝わって来ますよ…
（チンポをお口に含まれ）

ああ〜っ、ヤラシイ顔して、チンポしゃぶってるよ。とても上手だよ…

（しゃぶられながら、両手を伸ばし胸を揉みながら、片側は、乳首摘んでグリグリ捏ねくり回す）

なんだ、下手とか言っていたけど、随分うまいじゃないか…

【悟さん、千歌さん、まことさんも入室されたので募集上げしても宜しいでしょうか？】

>>22
俺は、いいけど、千歌さんに聞いて貰えるかな?

千歌さん、もし複数人苦手であれば、どこか移動しますか?

そうしないと、二人に迷惑がかかるから…

どうします？

んっ、んぅ…くちゅ、ちゅ…
はぁ…はむっ、ひょうふにへひへまふ…？
ビクンッ
(胸を揉まれて感じる)
はぁっ…ふ…んちゅうぅっ
(お返しとばかりに先を強めに吸う)

隆さん、まことさんご迷惑おかけしてます(-.-;)

私は複数でも大丈夫です。

レス遅くてすいません…(汗)

>>24【いえいえ、お二人のプレイを邪魔する気はありません
NGならば、このまま書き込みを続けてください。スレッド移動してもあまり変わらないと思うので】
【私は自分たちの相手を見つけて同時進行しようと思っただけです】

>>25
（強く吸われ…）
ああ〜っ、気持ちいい〜上手ですよ…
空いている手で、玉も弄ってくれると、もっと気持ちよくなるよ…
乳首も敏感なんだね…
（湯の間に乳首を挟みながら、激しく揉みしだく…）

隆さん、千歌さん複数いいみたいですよ…

【まことさん（失礼ですが男性ですよね？）、複数いいそうです、どうぞ。私はまだ覗いています】
ふ〜こっちも少し興奮してきたなあ〜
だれか、入ってきてくれるといいんだけど…

千歌さん、これからって所で、すみません。
嫁と子供が帰ってきたから、落ちますね。
お相手ありがとうございました。


隆さん、千歌さんをもっと気持ち良くしてあげて下さい。


それでは、失礼します。
オチ…

【僕は複数苦手なんで待ってますよ】

いい温泉だな〜

でも効能見たら、ちょっと俺にも・・・って期待しちゃうな・・・

>>32【複数苦手で待っているって意味わからんのですが…】
とりあえず募集上げしますね

はあ〜いい温泉だ、誰か入ってこないかな…

悟さん
分かりました。
度々遅レスでご迷惑をおかけしました(汗)
お相手して下さってありがとうございました
m(_ _)m

隆さん、まことさん
えと…どちらかお相手願えますか？

では、まことさんにお願いします。
私は、他の方のレスを待ちますので。

それでよろしいでしょうか？

隆さん
分かりました。
まことさん、大丈夫ですか…？

【１対２だと描写が混じってよくわからん、という意味です】

【千歌さん、僕でよろしければ】

おや、お預け食らっちゃったみたいだね？
千歌さん、だっけ？

>>37【なるほど、了解しました。途中募集上げさせてもらうことがあるかと思いますが、それはご理解を♪】
おっ、新たな始まりだな（ワクワク）

(まことさん、こちらこそよろしくお願いします)

あ…はい。千歌です…。
あなたは…？
(まことさんを見つめる)

名前はまことって言うんですけどね。
お預け食らったのはぼくも一緒なんですよね

（自分の大きくなったモノを指す）

温泉はいっちゃおうかな

あ…ふたりいる？
しかも…えっちしてる…？
やだ…ちょっと ここから見ちゃお

あ、ちょっとこちらへ…
（と、優子を誘導し、改めてまじまじと見る）
（滅茶苦茶かわいい…）
あの、私は隆と言います。一人でこの温泉に来ているのですが…
（つぶらな瞳を見つめて）
私でもよろしいでしょうか？

あ、はじめまして…
あの ここって…混浴なんですね
（タイプだあ でも いきなり裸みられちゃった
恥ずかしい…）
あの 隆さん 私優子っていいます

よろしいでしょうかって…あの…

>>40
まことさん…ですか。
え、あ…あの、もしかして…さっきの見てました？
(ちょっとオドオドして)

あ…大きい…
(まことさんのおちんちんをまじまじと見つめ)

優子さん…名前にあった美しい方だ…
（と、強引に抱きしめてキス。舌を無理やりに入れるが、
入れた後は優しくゆっくりと舌を這わせ続ける）
ん、ふふ〜んっ、んっ。
（舌を抜いて唇を離し）
かわいいよ優子
（と、指を優子の恥部に素早く這わせ、クリトリスを刺激する）
どう？優子？

そりゃ見てましたよ
（近くで見るとさらに可愛いな・・・）

（ニヤッとして）
って・・・どこ見てるんです？

ああああぁっ…
ちゅ… はぁぁ
（強引なキスに戸惑いながらもすぐにこなれた舌使いにうっとりして）
キス…上手…こんないやらしいキスしたら
えっちになっちゃう…

クリ…あぁぁんっ
だめなの…声がでちゃう むこうのふたりにきこえてしまいます
いじわるしたらだめ…

隆さんにも…
（股間に顔を近づけ 長い舌で先端を軽くひとなめする）
声だしたらいけませんからね
（いじわるに見上げて笑う）

え…は、恥ずかし…///
見られてたなんて…

!!……みっ見てませんっ！
(顔を真っ赤にしながら、目をそむける)

随分積極的なんだな、優子。
ようし、俺のものを舐めてくれ
（と、いきり立った一物を優子が開いた小さな口へ押し込むように入れる）
んっ、んん〜
（優子のノ舌の刺激を感じながらも声を出さぬように我慢！）

しずかに…しなくちゃ…いけませんよ
こうやって両手で支えて眺めると立派…
こんな大きいの初めて…
（ごくりと唾を飲み込んで）

（隆の目を見つめながら押し込まれた肉棒を
口の内側の粘膜や柔らかく絶え間なく絡みつく舌で
受け入れる）

指もつけちゃうからね…我慢できるかなあ？
（ぬるぬるの肉棒をゆっくりしごきながら）

うっそ、見てたでしょ？
いいじゃん、ここ、そういう所なんだってさ。

（ゆっくりと千歌の腰に手を回す）

あっちの二人も楽しんでるみたいだし・・・
もうちょっとこっちに来なよ？

（ニコッと笑いながら、しかし少し強引に引き寄せる）

あうっ、ふっ〜、くっ、くく
（必死で堪え）
さあ、次は私の番ですよ。
（と、陰茎を握る優子の手を離し、立ち上がらせると、優子の股間に顔を向ける）
よおく、見せてもらいますよ。いいですね
（優子の繁みを開き、露出したクリトリスを眺めながら）
ほら、みいつけた。
（そう言ってクリトリスを舐め始め、さらには指を恥部へと深く挿入し動かす）
優子、気持いい？
（意地悪そうに、覗き見て）

う……見て…ました？
(認めるのが恥ずかしく、疑問形になる)

あ、はい…。
(まことさんに連れられるまま、移動する)

いゃぁん… みないで…
（抵抗もむなしく露にされたクリトリスはすでにしっかり勃起している）
あああっ… きもちいぃなんて…きかなくてもわかってるくせに
あぁぁぅっ
指もいれちゃうなんて…
立っていられない いっちゃう…
（脚をふらつかせながら悶えて声がもれる）

保健室と掛け持ち

253 名前：先生[sage] 投稿日：2009/10/22(木) 23:39:03 ID:78+NclL90
確かにあったかい・・・じゃない！！

や、やめなさい！！
（言葉とは裏腹に無理に遠ざけようとはしない）


君、本当に、これが最後だ・・・
やめなさい・・・
やめないと・・・

ほら、今は二本、それでこんなに興奮してる
（と、激しく挿入した指を動かし）
えっ？もう一本欲しいんですか？もう、優子さんは、
（と、指をもう一本立てて）
どすけべだなあ
（と、三本の指を優子の恥部に押し入れる）
どうですか優子さん？
どこが気持いいのか声に出して教えて下さい？

（他の二人に見えない位置まで移動した途端にキス）

ん・・・

（千歌が抵抗しないのを見て舌を入れる）
んん、くちゃぴちゃ。
（少し顔を離して千歌の目を見る）

・・・抵抗、しないんだな？

55>>
ID一致しなくない？

【優子さん続けましょうね♪】

すみません。
マナー違反でしたね。

上がります

はぁぁんっ…あぁぁっ
気持ちいいです…
な、なんかさっきより…すごく感じちゃう…

も、もう一本…？
（驚いたふりをしながらも期待してしまう声で）
隆さん…そんな…
（隆の指に膣壁が吸い付き、あまりの気持ちよさに自ら腰を動かしてしまう）

ゆ…ゆうこの…
あそこが…
（恥ずかしさに顔をゆがめて言えずにうつむき）
優子にもういちど…舐めさせて… 優子 もうすぐいっちゃいます…

駄目だよちゃんといわなきゃ
（優子の顔を見つめ、真顔で）
教えて、優子のどこが気持いいの？ちゃんと言葉で教えて
（指を動かし続けながら、じっと真顔で見つめる）

【55すいません、こちらの方かとおもったので。ナイス審判です】

ん…ぅ、ふ…
(いきなりのキスに一瞬びっくりするが、抵抗せずに身体を預ける)

はい…。まことさんの好きに、しちゃって下さい…。
(息が荒く、顔を真っ赤にしながらも頷く)

隆さん…ゃぁん…
いじわる… あああっ そんな真剣な顔で
（涙目になりながら必死で言葉を選び）
優子の… おまんこが
この手前の そう…ああぁぁっ…そこっ
そこが …気持ちいいんです…
お願い…許して…
欲しいの…

私も上がります。

落ち

欲しいの？優子、
そんなに欲しいのか
（と、優子のおまんこに男根の先を軽くあてがい）
どう、こんなに大きいの欲しいか、優子？
本当に欲しいのか？
だったら、隆さんのおちんちんを優子のおまんこに下さいって、俺の顔をみて言え！

【すごく良くなってきました本当に、いけそうなのですが…】

ふたりになっちゃった…
隆さん…入れて…
これ 欲しい…
（大事でいとおしいものを触るような丁寧な
指使いで肉棒を導きながら挿入を催促して）
欲しい…欲しいのっ
いじわる言わないで 早く入れて…
（卑猥な言葉がすぐには言えずに口ごもりながら 肉棒の先端に
穴をすりつけるように近づけじれったそうに切ない声を出す）
お願い…
…… 隆さんの… おちんちんを…優子の
…おまんこに…
（涙ぐみながらも吐息まじりに懇願する）

【逝かせたいです 私も…気持ちいい】

ああ、優子かわいいよ
（と、優子の繁みに男根を押し入れる。
濡れまくった優子のおまんこの中へ、男根は導かれるかのようにするりと入っていく）
はあ、入った？優子、入ったかな？
（と、優子に熱い口付けをした後、尋ねる）
今、どこに何が入っているのか教えて、優子…

あぁぁっあ…いぃ…すごい…
ひゃぁんっ …おっきい…
（膣壁が押し広げられる圧力に息を漏らしながら）
はぁぁっ…息が…できないくらい…
気持ちいぃです…
はぁぁああ ぁぁ…

隆さん…またそんな えっちなこといわせ…ない…で
やゃぁん あぁっ
おまんこにおちんちん… 気持ちいい … もっと…もっと…

はあっはあっ…
（必死に優子の股間につきたてた一物を動かし続ける）
はあっ、じゃあ、ちょっと形を変えましょう。
（と、優子を四つんばいにさせ、露になったおまんこに再び指を立て）
今度はバックでお願いできますか…それにしても、丸見えだ
…優子さんの何もかもを俺は今日見れたんだ…幸せだな
（と、再び挿入する前に、口をつけ舌をねじ込む）

【すごくいい感じです。優子さん本当欲しくなってきました♪】

（快感に耐えきれずに羞恥も捨て 脚をだらしなく広げて男のものを
さらに深く受け入れる態勢をとる）
はぁぁんっ …あぁっ

（四つん這いなるとまた急に羞恥心が甦り）
あのっ…あ…
丸見えなんて…
（桃のようなお尻を恥ずかしがってくねくねさせながら）
私も…初めて会った隆さんみたいな…上手な方にこんなに気持ちよく
してもらって…
（言い終わらないうちに隆の舌がねじこまれ）
はぁああっ…ゃあああんっ
だめぇぇっ…

【興奮してます…すごい濡れてて…】

入れるよ、おちんちんを優子のおまんこに入れるよ
（と、いきり立った男根を再び優子の繁みの奥へと押し入れる）
ああ〜、もう抜かないよ、優子の中でいくんだ、必ず。
（そう言って激しく腰を動かし始める）
優子、いいよ、かわいいよ！

【濡れた場所に触ってください、自分も立ったものを握り締めてます。まじいいです優子さん】

ぁぁんっ… …いいっ
もう 抜いたりしないでぇっ
気持ちいい… あああっ
あああっぁぁっ！
隆さん…すごい…
はぁ あああっはぁ
奥…そう ああ だめ…
そこ…いくの あああっ いっちゃい…ます…

【触ったら…気持ちいいです…すぐいっちゃう…】

>>73
sageがおかしいから毎レスあがってるけど、わざと？

どうだ、優子、どうだ
（激しく腰を動かしながら）
ああ、いいぞ、本当に気持いい、今夜君に逢えてよかった。本当に良かった。
（激しく腰を動かし続ける）

【優子さん、本当に気持ちいい、いかせてあげたい。いっぱい感じてね、俺ももうすぐいくから】

>>73
ご指摘ありがとう御座います。きづきませんでした

あぁぁっ …隆さん
最高です…
私も こんな素敵な人に 出会えて…うれしい…
あっ あぁぁっあぁぁ
あぁぁっ………
いく……ああああ…

はぁいっちゃっ…た…
【ほんとにいっちゃいました…】

俺も行くよ優子、中で、中でだしてもいい！？

【自分はまだです、言葉でいかせてください！？優子さん好き♪】

隆さんの…優子のおまんこの中に出して
欲しいの…
ください…

【気持ちよくなってほしいです】

行くよ！優子！
（優子の豊満な胸をもみし抱き、かわいらしいその顔を見つめ）
うっ、くくっくくっ
もう駄目だ優子、優子の中に、中に…
（と、果てる）
はああっ、すごく、すごく良かった…
（優子に再び熱く舌を優しくからめながら、長いキスをする）

【優子さんとっても良かったです♪】

隆さんの太いの…気持ちいい…
あぁぁっ…ああああ…
（隆の固く分厚い背中に抱きつきながら一緒に再び果てる）

【ドキドキしました 気持ちよくいけました ありがとうございました
隆さん上手ですね】

はあ、はあ、
（優子の可愛い身体を抱きしめながら）
この後は私の部屋で一緒に寝ましょう。
（もう一度優子にキス）

【ありがとう御座いました。優子さんもレス速度よくてとてもいい感じでした♪】

隆さん… よかった…
こんなの初めてです
お部屋で一緒に…隆さんの胸の中で眠りたいです
（そっと胸に顔をうずめてうっとりする）

【お相手ありがとうございました このスレでここまでドキドキしたのは
初めてですよ 】

今日は本当にありがとう。

いつも９時過ぎぐらいにはやってきます。HNは変えますが、また出会えたら宜しくお願いします。
優子さん、私もあなたのことは忘れません。
本当に気持ちよかったですよ（ちゅ！）

おちます。お休みなさい♪

こちらこそ 忘れませんよ
HNがお互い変わってまた会えたらすごいですね
私はあまりここにはこないのですが またいつか会う日まで…
おやすみなさい ちゅ

次のレスまって閉めますね

おやすみなさい
隆さん… ★


★以下誰もいない温泉★

おやすみなさい、ちゅっ

以下空室

ちゃぽん…
夜中の温泉…気持ちいいです。
誰かいらっしゃいますか？

ちょぽん・・・
ご一緒しませんか

こんばんわ。もちろんです！
(よろしくお願いいたします。)

正といいます。横に行っていいですか？
（と云いながら　露天風呂の中で胡坐をかき　葵を後ろから抱きかかえるように座る）
すでに正のおチンチンは葵の熟れた臀部に食い込んでいる）正は後ろから葵の上気してうなじに話書ける）「一人ですか？」

えっ…きゃっ！

はぃ…１人です…。

何だろう…初めてお会いするのにムズムズしちゃう…。
あっ！どうしよう…お尻にあたってる…もぅこんなにカチカチ…。
濡れてきちゃった…恥ずかしいよぉ…

正は葵の美しくあげたうなじに口を近づけ　ささやく
「ここの湯はすごくあったまるんだよ　体の心から汗が出てくるようだね」
正の右手中指がやさしく葵の秘所の中に進入していた。
「ほら体の芯がこんなに熱くなっている」

葵への質問
このぬるぬるは温泉の効能？

あっ!いきなりっ…だめっ…！

ヌルヌルなんて…そんなっ…。ちがっ…!!!

正の指の動きにつられ、腰がピクピクと動いてしまう。

あっ…ん…。んっ!

正は葵の秘所に進入している右手中指が、かすかに締め付けられくるのを感じた。
正は左で葵のへその上辺りをやさしく円を描くように撫でた。
葵のうなじはかすかに震えている。
左手はずっと葵の体を撫で回している。
「へぇー　そういえばこの温泉ぬるぬるしてるね」「この温泉の中でみんながこんなことしているからぬるぬるになるんじゃないのかな？」
そういいながら正の右手中指はゆっくりと葵のぬめぬめして秘所の中でピストン運動をゆっくりゆっくり繰り返している。


葵へ
腰が動いてるね
自分でやりながら　かきこしなさい

はぁ…はぁ…
温泉の効能が気持ち良さに拍車をかける。

もっと…もっと激しく、かき回して！

…っ!思わず出た自分の言葉に動揺しながらも、快楽には勝てず、みるみる濡れていく。


リアでクリちゃんいぢってます！激しくしてほしいです！

正のやさしくゆっくり葵のおまんこの中で右手中指を動かしている
「はしたないことを言うんだね！！　まるで発情したメス猫だな！！　どんな風に陵辱されたいんだ」
「口に出して云って見ろ！」

葵のオマンこグチャグチャにして！

正さんの、カチカチのおちんちんでめちゃくちゃにして！

いきなり　おまんこしてほしいなんて　なんてメス猫だ！
まずこの肉棒を咥えろ！
正は立ち上がり　葵の顔の前に温泉でぬるぬるした肉棒を突き出した。
温泉の効能で葵の悩乱した顔が妖艶で美しかった
まず　口でいかせろ！

葵へ
僕もぴんぴんだよ
道具があったら　入れながらやりなさい

すみません。急用落ちします。ごめんなさい。

朝風呂は気持ちいいな

あーいい気持ち。
おはようございます。

あ、おはようございます
お一人ですか？

（さりげなく手で胸と下を隠す）

>>103
おはようございます。
（笑顔で…）
御一緒しても、いいですか?

【よろしくお願いします】

ひとりですよ。
ちょうどいい湯加減ですね。外はすずしくて気持ちいいし･･･

先客

そうですね。今が一番いい季節かもしれませんね。

（>>106よろしくお願いします）

先客がおられましたね…
俺は、向こう側の岩場で、ゆっくり浸かっておきます。

(お湯の中にしゃがんだまま、さとみさんの隣へ近づいていく)

ここからは景色もよく見えて、いい感じ。特等席ですね。
あっちの山のほうはもう、紅くなりかけてますよ･･･

(遠くを指して向こうをむいたさとみさんの体を観察)

(>>109こちらこそよろしくです)

わぁ、きれいですね

（景色を見るため身を乗り出し、手を下ろしてしまうが
それに気付いていない）

本当、きれいですね･･･。

まっ白い肌が青く透けるようで。
(やわらかそうなおっぱいを覗き込むと、先端にピンク色した乳首がすこし尖っている)

よく色づいてます。おひとりで来られたんですか？･･･素晴らしい体してますね。
(温泉の中で手を伸ばして乳房をそっと持ち上げる)

あ、、、
はい、、、一人です、、、

（力なく手を払う素振りは見せるが、それ以上の抵抗はしない）

お邪魔したら、悪いので、あがりますね。


落ちます。

>>115
残念です、、、

そうなんだ･･･
じゃあ今日はのんびりですますね。ゆっくり羽根をのばして･･･
(下から乳房を支えて揺らしてやりながら指で乳首を押してみる)

ここも気持ち良さそうに立ってますね。温泉の効果で。

(抵抗しないのをいいことに、両手を後ろから脇の下に回して両方の乳首を指で擦ってやる)
うれしそうに跳ねてますよ、ホラ･･･

>>115落ちなくて、いてもらって大丈夫ですよ
さとみさんさえ良ければ乱入してもらっても？

はい、、、あっ、、、
はい、気持ち、、、いいです、、、

（誠二さんにもたれるように身をゆだねる）

あっ、、、おしりに固いものが、、、

ごめんなさい

急用落ちです

変なところに当たってますか･･･？
すみませんね、こんなになってしまって･･･
(腰を引いて位置を加減しながら、硬いものの先でさとみさんのおしりの割れ目を左右に撫でる)

足が開いて･･･間で海藻みたいに揺れてますね。
(胸をさとみさんのすべすべの背中にくっつけ、顔の横で囁きながら下を覗き込む)

腰もじもじさせて･･･やらしいですね？

(>>120うまくできなくてごめんなさい。こちらも落ちますね)

少し浸かっていこう

誰か　浸かってる？

ふぅ〜お昼から温泉なんていい気持ち♪

誰もいないみたい…。
出ようっと。

落ち

また　浸かりに来ました

誰も居ない　落ち

ちょっと浸かってくか・・・

だれもいないな・・・

あがるか・・・

ちゃぷん
ふぅ〜、良い湯だなぁ

こんにちは。お一人ですか？

こんばんわ
一人ですよ〜。良かったら、一緒に浸かりましょ(手招き)

入ります
ちゃぽん

あ〜今日も疲れたな！

〜チャプン〜

ン・・・

じゃあ失礼して　ﾁｬﾌﾟﾝ
(レイナさんの体を見ながら)
いやぁ、綺麗なスタイルしてますね〜。


【ﾘｱのｽﾀｲﾙを教えてもらえますか？】

胸はCで、W56、H83位
人、増えましたね〜

皆さんこんばんわ

では、僕はれいなさんのうしろに密着するわ。
で乳房鷲掴み！

こんばんわ！

私は少しレイナさんを覗きま〜す！

じゃあ、ｵﾚは前からレイナさんの綺麗な太ももと股間をナデナデするわ。

>>138
ひゃん！いきなり？！優しくして下さい
(身体をびくつかせ、真っ赤になる)

>>140
あん…くすぐったいっもう、身体熱くなってて…(胸を揉まれながら、大さんにしがみつく)

やさしくね…じゃあ首筋から背中にいっぱいキス

(抱きつかれて距離が近くなったので、さらに指を奥に進めて)
レイナさんのココ、お湯の中でも分かるくらいﾇﾙﾇﾙになってるよ。
ｸﾁｭｸﾁｭ
(ﾜﾚﾒはｸﾘを軽く愛撫する)

落ちます

んっ…謙也さん、ありがと…ああっ、背中弱いの…(身体を反りながら、とろんとした顔で顔だけ謙也さんに向け見つめる)

大さん…あんっ…大さん感じちゃ…う…あっ…あっ…(しがみついた手に力が入り胸を大さんに擦りつける)

(胸の感触を楽しみながら…)
感じてくれて嬉しいな〜//　じゃあ、もう少し激しくしようか。
(中指を深くﾏﾝｺの中まで挿入し、ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと出し入れする)

あうぅ、大さん上…手……激しすぎだよぉ…あっ…ん(涙目になりながら、身体を震わせ、あそこが締まるっ)

(あそこがｷｭｯとしまたので出し入れするのをやめ)
いいね〜、もっと喘いで気持ちよくなってね
(中に入れた指をうねうねと蠢かせる)
こっちもそろそろ苛めてあげようか…
(密着した胸の乳首を軽くつねる)

大さん、謙也さん、ごめんなさい、急用の電話長くなりそうなので、落ちします(涙)
またの機会に！(ちゅっ)

わかりました…、ではまた。
おちます

ちゃぽん…
ふぅ〜…今日も疲れた…
やっぱりこの温泉は気持ちいいな…
（お相手募集ageします。）

（がらら）
誰もいないのかな？
まあいいや、ゆっくりとお湯に浸かろう
（ザブン）

チャプン……
誰かいるのかなぁ？
まぁいいや♪(タオル無しで入る)

不慣れだが

おっ、誰か入ってきたな。あれ、すごく綺麗な人じゃないか…
（生唾を飲み、美沙に近寄り）
あのう、お一人ですか？
（と、美沙の豊満な胸に目を奪われる）

はい、一応友だちときましたが…？

お名前何ですか？私は美沙っていいます

私は隆と言う者です。

【お連れさんがいるのならば、しばし覗きに徹しますが】

そうなんですかー、いいお名前ですね。
[いえ、いませんよ？wシチュ風にしちゃいました]

そうなんですか、ちょうど一人で寂しかったところです。
（と、隠そうともしない美沙の胸を見つめ）
どうですか…一つ、楽しみませんか
（と、美沙の後ろに回り、両手でふくよかな胸をつかむ）
大きい胸だ、素敵ですよ。
（と、少し膨らんだ男根を背中に押し付ける）

【美沙さん、宜しくお願いします♪】

すいません、急用落ちです…
ごめんなさい

>>161
わかりました。
再度募集上げします。

おち

(がらがら）
一旦上がったもののまた、浸かりたくなってきたな。
（ざぶん）
おや、まだ誰もいないのか…
昨日はいい思いが出来たのだがな…そうそうはな
（と、苦笑し湯船に肩まで浸かる）

ガラガラ〜。
チャプン。
誰かいないかな〜…。

おっ、入ってきた。
（由美に近寄り）
こんばんは、お一人ですか？

こんばんわぁ〜。
一人ですよぉ。最近疲れてて。
隆さんゎお一人ですか？
おいくつですか？私ゎ１８です。

私は３２歳です。あなたからみればおじさんですね。
（と、身体をよせ）
１８歳でこんな温泉に一人で来ているのですか？
何かあったのですか？
（と、そのあどけないかわいらしい顔を覗き込む）

>>167
ゎはやめなさい

頭が悪く見えます

>>169
【おっしゃるとおりだと思います】

彼氏と別れちゃったんです…。

(すみません)

そうなの、辛かったんだね…
（と、由美の身体を引き寄せ）
彼氏にはなれないけど、一時だけ辛いことを忘れさせて上げられるかもしれないよ。
（と、由美の顔を両手で優しく触る）
キス…していいかな？
（由美の両目を真剣に見つめて）

うん。忘れさせて…。
キス…してもいいですよ…。

（由美の顔にゆっくりと自分の顔を近づける）
（由美の緊張しながらの吐息を感じ、片手で由美の髪を優しく撫でる）
由美…
（初めに優しいキス。唇を離した後）
由美、可愛いよ…
（頭を抑え、舌を由美の口の中へと強引にねじ込み、絡めさせる）
（片手で、由美の髪を優しく撫でながら）

あっんもっとして…。

（由美の髪を撫でながら）
由美、本当に１８歳？今は大学生？それともOLさん？
もっとしてほしいなら、ちゃんと教えて。
（由美のとろりとした目を真剣に見つめながらいう）

【由美さん本当の未成年は私受け付けませんので、少しプロフィールを語ってください】

ほんとうです…。

大学生なの社会人なの？
（由美の目を見つめながら言う）

高校３年の１８です。

おちます

ごめんなさい、由美さん。
高校生とは私は出来ません。でも馬鹿にしているわけではないですよ。
こういうところを覗きたいのはわかりますが、もう覗いてみたのでよしとしてもらえないでしょうか？
　
ここは大人のための場所です。と書くと逆に反発を覚えるかもしれません。
でも、今のあなたは今を大事に過ごして欲しいです。
辛いことや悲しいことがあった場合、ここではなくて、別の場所にすがるようになって欲しいです。
それが、友達でも、両親でも、先生でも、
空想の世界ではなく、リアルな中で問題を解決し、いらいらや、苦しみから逃れてください。

すみません、こういうのはいけませんね

おちます

以下空室です

（すみません、空気悪くしたので今一度入浴しておきます）
ふ〜、いい湯だ
（どなたか二組で入室したら出て行きます）

チャプン……
誰か入っているのかな？

もう少し入ってますね…

あ〜いい湯だった。上がります

（美沙さんありがとう）

落ち

ちゃぷ…

週末に温泉、気持ちいい…

あれ・・
女の子が一人で入ってる・・
いくつくらいの子かなぁ。
恥ずかしいし、こっちの岩陰にいよう。
（と、行動しながら気になり、木の間から様子をうかがっている）

（うーん、とのびをして ）
かしきりかしきりっ
(人の気配には気づかず)

落ちます。

（からんからん）
誰もいないか、どうしようか思ったけど、もう一度浴びに来た。
（湯船に浸かる）

【>>169まだ見ていたら教えて欲しいけど、おれのしたことってしらけさせる駄目なことなのかな？
後学のため教えてくれると嬉しいのだけれど…】

おち

お邪魔しますよっと

さて、誰か来るまでゆっくりとしてますかね

おちます

>>193
169じゃないがすまん。浸かりにきた。すぐ上がるけどなｗ
紳士的な対応だったと思うぞ。気にするな。
さて、それじゃ上がるか
またな。

んー、疲れたぁ…
温泉独り占めって気持ちいいわ

あ、こんばんは！

>>199さん こんばんは。だれもいないかと思っちゃいました(笑)
いいお湯ですね〜

すいません、せっかくお寛ぎのところ。ご一緒しても、良いですか？
【結奈さん、こんばんは！良かったら、お相手よろしくお願いします。】

(´･ω･｀)あれ？逃げられちゃった？

あ、上がります。
【落ち】

お湯に入りました

おちます

おちんぽハメハメしてくれるひと〜いますかぁ

(ｶﾞﾗｶﾞﾗっ）
さぁ風呂はいるぞ！！あれ？

おち。

‥はぁ、はぁ‥ッ
誰か挿れて下さぁい‥！

誰もいないかぁ、あがります！


以下空室

起きたところですが、朝立ちでビンビン。
こんなところにいい穴が…
ズボッ、ぐちゅぐちゅ…

朝一番のお風呂・・・誰もいないよな

打たせ湯を
ちんちん浴びせて
いい気持ち

>>213
気持ちはわかるけど　やめとけよｗ

チャプン……
朝風呂っていいな*

落ち

ちゃぽ。

朝風呂気持ちいいなっとｗ
朝勃ち気持ちいいなっとｗ・・・・。


（誰か、すぐ、しましょう）

でます

ちゃぷん

久し振りの温泉だぁ。
誰か入って来ないかな。
(複数可能です。)

朝から温泉は
なかなか良いよなぁ〜
...ちゃぷん...

ふぅ〜...
何か...効いてきた..
誰か入って来ないかなぁ〜！？

ちゃぽーん♪

あぁ　　いいお湯ｗ

上がりますｗｗ

あっ
こんにちは〜
お隣り いいですか！？

上がろ〜

ちゃぷ…

ふぅ、朝の温泉って気持ち良いなぁ〜♪

おはよう。

ふぅ、眠気覚ましに・・・・

（ちゃぷん）

>>227
あ…おはようございます…。
(人いたんだ…と、ちょっとドキドキ)

>>228
おはようございます。


(ええと、これはどちらのお相手をすれば良いんでしょう…)

>>229
（どちらでもお好きなほうを。両方でもいいよ）

ここの温泉は元気になるって聞いたけど、すごいね。
もうビンビンに反り返っちゃった。
（反り返ったちんぽを顔の前に突き出す）

あ、おはよう、いい湯ですねぇ。

（両方か、もしくは選べばいいと思うよ。）

おち

>>231
230さんが落ちてしまったようなのでお相手お願いしますm(_ _)m

そうですね♪
でも、なんか変な気分になってきちゃった…///

ふふ、こっちもだよ・・・風呂の中だとわからないかもだけど
もう先端からぬるぬるが出始めてる・・・

（ざぱん、と立ち上がり椎香の顔の前にガチガチのそれをもっていって見せ付ける）

>>234
あ…凄い大きい…
あの……舐めさせてもらっても良いですか…？
(赤面しながらかずさんを上目遣いで見つめ、おずおずと問う)

いいよ・・・俺の右曲がりガチガチちんこ・・・なめてくれて。

（椎香の頭を撫でながら）

>>236
あ…じゃあ、失礼します…
(言いながら屈んで、かずさんのおちんちんに舌を這わす)

ん…ちゅ、ふ…はむぅ…んぅ…

いいよ、上手だ・・・椎香はよくこうやって、ご奉仕したりしてるのかな・・？

（髪を優しくなで回しながら、耳を弄る）

>>238
いえ…久しぶりに男の人の、見たから…その、したくなっちゃって…///
(赤面しながら慌てて取り繕う)

あっ…耳、弱いんです…
(ピクンと感じてしまう)

そうなんだ・・・自分からおねだりするからてっきり、ね。

（耳たぶをぷにぷにと指でつまむ）

耳、弱いの？じゃあ、こっちは強いのかなぁ？

（乳首をつまむ）

>>240
んっ…だ、だってぇ…

きゃあんっ！
うぅ〜、そんな訳ないじゃないですか…
(涙目でかずさんを睨むように見る)

んふふ、かわいいよ＾＾

じゃあ、耳たぶと乳首、両方一緒に弄ってあげるね＾＾

かわりに俺のちんこも・・・わかってるよね？

>>242
んっあはぁ…
(乳首と耳を弄られ感じる)

わ、分かってますよぉ…。
んぅ…ふ…むぅ…ちゅ、んん…
(再びかずさんのおちんちんに舌を這わす)

ふふ、物分りいいね・・・

そろそろ、下も、我慢できないんじゃない？

（耳たぶと乳首を弄りながらう、軽く腰を前後に振り口内を犯す）

>>244
んっんぐぅ、んむぅっ、んんっ…
(苦しそうに軽く眉をひそめながら)

でちゃいそうだから・・・！いったん抜くよ・・・！

（ちゅぽん）

はぁ・・・っ！はぁ・・・っ！
じゃあ、椎香、犯すからね・・・っ。

（ずぶずぶと椎香のマンコに承諾もなく挿入する）

気持ち・・・・い・・・！

>>246
んんっ…はぁ、はぁ…
(口から抜かれたおちんちんを名残惜しそうに見つめる)

やぁあっ！あ…おちんちん大きいよぉ…はうぅ…

ずこずこ・・・しちゃうからね・・・・

（リアでいきそうなので次でフィニッシュで・・・）

いいよ・・・中、あったかくて・・・・気持ちよくて・・・も・・限界・・

>>248
あっあぁんっ！
やぁっ気持ちぃよぉ…！

(分かりました。私もリアでおまんこぐちょぐちょです///)

あ…や、もうイッちゃ…！イッちゃうよぉっ！
ナカに出してぇっ！

いい・・・よ・・・・！妊娠するぐらい・・・だしてやるよ・・・！

く・・・は・・・・！
（ドクドク・・・・ぶびゅ！ぶびゅ！）

で・・・た・・・・はぁ・・はぁ・・・
（快感に身震いする）

>>250
あ…イッちゃ…！
ひぁあああああっ!!!!

はぁ…はぁ…
気持ち…良かったです///

お昼作らなきゃなので落ちますね。

お相手ありがとうございました。

こちらこそ、気持ちよかったです。

ありがとうございました。

（以下静かな温泉）

ちょっと浸かっとくかぁ〜

〜ザップ〜ン〜

上がろっと

落ち

ちゃぷん・・・
こんなところに温泉があるなんて
この温泉、結構気持ちいいかも・・・

ふぅ〜
のぼせちゃったな・・・

落ち

ちゃぽん…
誰か女性いないかな？

ちゃぷん・・・

>>259
女性ですか？

ふう・・

>>260
はい、そうですよ

>>262
了解です
よろしくです

こんばんは、
ここ初めてですか？
（下が徐々に勃起する）

>>263
よろしくお願いします

こんばんは
そうなんです、初めて来ました
（なんだか体が熱く火照りだす）

そうですか、

この場に来たってことは
そういうつもりなんだよね？
（奏絵の股や胸を優しく触り始める）

おれも入ろ

あっん…はぁ…
（恥ずかしくて身を捩っていたが）
（体の中から疼きだし）
はい、そのつもりで来たんです
（胸を手に押し付ける）


>>266
こんばんは
私、複数の方としたことがないんですが…

意外に素直なんですね

（乳首を摘みながら、ゆっくり揉んでゆく）
気持ちいい？


（もう片方で下の方を触る）

…お邪魔してもいいですか？

>>269
自分は全然いいですよ

お邪魔そうなので…落ちますね。
お騒がせしました

>>268
ふぁっ…んんっ、
（ピクンと身体が弾み乳首の刺激だけで身体の力が抜けていき雅人さんに寄りかかる体制になる）
はぁ…ん、気持ちいいです

あぁっ
（おまんこに触れられると思わず大きな声が出てしまい慌てて手で口を塞ぐ）

>>269
こんばんは
複数は初めてですが頑張ってみます

よっぽど気持ちいいんだね…

（自分と向かい合うように股に乗せ、舌を絡めながら胸も触っていく）
んんっ…ちゅぱ…

乳首堅くなってるね

下気持ちいい？
（いきなり指を入れ、ゆっくりかき混ぜる）

>>271
自分は別に
乱入ＯＫでしたが…

何かすいません

（向かい合わせの体制になると恥ずかしくて顔を見ることが出来ずに俯き）
んんっ…
（声が出そうになるのを堪えている）
（お湯の中でも濡れてるのがわかるくらいにグチョグチョになって腰が揺れだし）
んんっ…ひゃっ
（いきなり指を入れられてビクッと身体をのけ反らせる）

ほら…ちゃんと顔見せて？
きみ名前は？

（だいぶ感じてるのを確認すると、徐々に力を入れて胸と下を刺激していく）

胸おっきいね、溢れちゃうよ
何カップあるの？

（お湯の中でも、下からくちょくちょと水音が聞こえる）

（ゆっくり顔をあげると紅潮していて目は潤んでいる）
あっ…あの、「奏絵＝かなえ」…です

あっ…ああん、はぁ…はぁ…
Dカップです

（雅人さんにしがみ付きながら）
あぁっ…そんなにされたらイッちゃう
（イキそうになるのを耐えながらそっと手を伸ばしてオチンチンを軽く握り）
大きくて硬いですね…

すみません
急に出かけることになってしまいました
お付き合いありがとうございました
落ちます

奏絵って言うんだ…
改めてよろしくね

Ｄカップか
ちょうどいい大きさだね
（乳首を強く摘む）

ここも好きなの？
（クリも優しく触る）


（握られるとかなり大きくなる）
おっきくて堅いの嫌い…？

>>279
了解です


続きもしくは
誰かいませんか？

お願いします

>>281
おじゃまします。

こんばんは名無しさん

（90・75・90黒髪です。）温泉には、オモチャやネットにつながったビデオが設置されている。

>>281
礼さんいないのかな？

>>283
礼の背後から気付かれないように近付き、後ろから胸を揉む。

ん…あん！
こんばんは。気持ちいいですね

>>286
あっ、知らない女の子だと思ったら、いっしょに社員旅行に来ていた礼さんだった。

ヤバイと思ったけど・・

お尻から割れ目に手を添わす。

ごめんなさい。
落ちます

>>288
了解です。

落ちます。

フゥ〜寒い寒い寒い〜
ちゃぷん。
ああ〜っ、気持ちいいなぁ〜
誰か入ってこないかな?

浸かり過ぎて、逆上せてきたから、あがります。

オチ

ちゃぽん…
ふぅ〜…やっぱりこの温泉は気持ちいいな…
（お相手募集します。）

ちゃぽんっ

いい湯だなぁ〜
体の芯から力が湧いてくるよ

あがります


落ち

♀と勘違いされたかな…？
一旦ageます。

oti

（ちゃぽん）
あ〜いい湯だ。気持ちいい。
（辺りを見回して）
誰もいないのか…少し一人で浸かっていよう

（ちゃぽん）
ふぅ……気持ちいいな
あ、ここ混浴だったんだ……

（入室した早苗に近寄って）
こんばんは、お一人ですか？
（湯煙の中よく見ると、早苗はまさに自分の好みの美形である）

【早苗さん宜しくお願いします♪】

（タオルをぎゅっと握って体を隠して縮こまる）

こんばんは、
はい、ひとりできました

（顔を真っ赤にして俯く）

そんなに固くならないでください
（と、早苗の肩を優しく抱き）
これも一期一会、あなたのような、綺麗な方と出逢えて嬉しいですよ。
（早苗の顎をさわり、自分の方に顔をむけさせ）
本当に、嬉しいです。
（と、強引にキス）

はぁん……
（体を触られて予想以上に反応してしまう）

んっんん………
（いきなり唇を奪われて呆然としてしまう）

んっ……イヤっ！
（良介さんから逃れ、後ずさる）

（逃れようとする早苗の身体を両手で抱きしめ、そばへと引き寄せる）
逃げないで下さい、早苗さん。あなたのような美しい人と、この風呂場で二人きり…
（もう一度、早苗にキス。今度は舌をねじ込みからめる）
（長く続いたキスの後、唇を離し、早苗の顔を見つめ）
綺麗だ…あなたは…私の思い出の女（ひと）になってください。
（と、早苗の繁みに指をしのばせる）

んぐっ……んっ……

（口の中を犯されて体が熱くなっていく）

んんっ……はぁ…はぁ……
そんな……困ります……止めて下さい……ひゃう

（恥ずかしい所を触られて体がピクンとはねる）

あ、早苗、もう濡れている…かわいいよ早苗
（もう一度、今度は優しくキス）
感じてくれているんだね、こんなに早く。すごく嬉しいよ
（と、指を二本、早苗の恥部に押し込む。
濡れた恥部はまるで迎え入れるかのように指を吸い込み）
ほら、これが気持いいの
（と、指を動かし、耳元に口をあて）
私の名前は良介と言います。あなたの名前を教えて下さい
（と、尋ねながら指を激しく動かす）

あぅ……んんっ
（指を入れられた感覚で顎を上げて目を瞑る）

はぁ……あっ…あっ
さ……なえ……です……んんっ
あ…あぁぁ……ダメ……おかしくなる…はぁ……ん

（指から逃げるように体を逸らす）

（逸らそうとする身体をがっしと掴んで）
逃がしません、あなたのように綺麗な人を…絶対に…
（と、指を動かし続けながら、今度は、頭を下げ、早苗の美しい乳首にしゃぶりつく）
ちゅっ、ちゅっちゅー
かわいい乳首だ…本当に今夜はいい女（ひと）に逢えた
（と、早苗の乳首を舌で転がし、指で恥部を刺激し続ける）
気持いいですか…早苗さん

はあ〜なんか湯に浸かっているうちに変な夢を見たみたいだな

【お相手再度募集します】

こんばんは

こんばんは、お一人ですか？
（その美しさに惹かれながら近づき）
あなたのようなかわいらしい方がどうしてお一人でこのような温泉に…
（と、言い近づきながら蘭のスタイルのよさに魅了される）

【蘭さん宜しくお願いします】

この温泉の効能にあやかりたくてきたんです･･･。(体を隠していたタオルを自らとり、おしげもなく体をみせる)

チャポン・・・

あ，あの女の人、凄い綺麗な裸体だな・・・

（お邪魔します，よろしくお願いします）

ほお…美しい…素晴らしいプロポーションだ…
（上から下まで蘭の身体を見た後、蘭の手を握り、自分の男根を握らせて）
では、これを大きくしてください。お願いします。
（と、蘭のかわいらしい顔を見つめながら真顔で言う）

>>312
こちらこそよろしくおねがいします。

>>313
まずは、じらすように軽くいじる。

そしてすみからすみまで味わうように全体をいじる。

（その後は蘭さん）
蘭早く大きくしてよ、お願い…

（蘭さんの舌使いに目が釘付けになる
妖しい目の光りかたにも・・・・）

>>316

ふふっ、そんなにいそがなくても･･･。

この体みてるだけじゃ、反応しないの?
私もたいした女じゃないんだね･･･。

じゃ、こうしたらどうかな?
(激しく上下に手を動かしながら、玉を口に含み口の中で転がす)

（公平さん、蘭さんとはどこで知り合ったの？）

落ち

>>319
（別に知り合いじゃないんです、蘭さんの魅力に惹かれて
フラフラとお邪魔してしまいました、お邪魔でしたら落ちますから）

（そう言いながら、蘭さんの舌使いに目が釘付け・・・・）

あれ？

>>317

公平を誘うような目で見つめる。

蘭さん、欲しくなってくるよ

>>320
え?なんで落ちるの?

俺，お邪魔しちゃったかなぁ？

>>324

何が欲しいの?

>>326

気にしなくていいよ。

蘭さんの裸体・・・貪りたい

>>329

気持ちよくしてね･･･。(公平の手を自分の胸にもっていく)

>330
体を密着させて、蘭さんの体温を感じてる
柔らかい胸・・・手の中でひしゃげるおっぱい
いっぱい味わってます，蘭さん

もっとよ。
あなたの本能のままに。本能見せて。

欲しいよ，蘭さん
手のひらに吸い付くようなおっぱいの感触に，アタマがクラクラしながら
揉みまくる！

･･ん、ぁあ、･･･っん。
好きにしてぇ･･･。
(次第に息があらくなるﾊｧﾊｧ･･･)

蘭さん・・・おっぱいを揉む手は止めずに
乳首から，首筋，耳たぶに舌を這わせる
美味しい・・・チュ・・・強く吸う

（カラン）
おっと、なんだかすごい事になっているなあ、少し覗いていこう
（と、物陰に隠れる）

誰か他の人が入ってくるかもしれないし…

あぁん、公平･･･あぁ･･･公平のはどんな感じ･･?ものに手を伸ばす。

なんかこの温泉・・混浴？？
この岩陰からのぞいちゃお・・・・

（リアで感じてる？だったら嬉しいな）
もうこんなになってるよ、
固く大きくなったものを蘭さんのお尻に突きつける

>>336
楽しんでいってください。

結衣さんの後ろからいきなり

こんばんは

（ようこそ♪）

（お、だれかのぞいてるな）結衣の後ろに回る

（こんばんわ）

結衣・・

きゃ・・（すぐに口を押さえて温泉のふたりにきづかれないように）
こ、こんばんは。。
（少し警戒して身体を隠しながら振り返る）

>>339（結衣さんの腕を引き）
邪魔したらいけませんよ、こちらへ、
（と、誘導した後、まじまじと結衣さんを見て）
（すごくかわいい、俺の好みだ…生唾を飲み）
お一人ですか？

落ち

>>346

２人で楽しもうか

(結衣を抱きしめ唇を合わせる)

あ、、はい。。
ひとりできました。
（隆の太く引き締まった腕を見てドキドキして）
（どうしよ・・・こんなかっこいい人にこんなとこであっちゃった。。。）
あの・・・腕、はなして・・
隠せなくって。。。
（腕をとられてかわいいサイズのきれいな白い乳房が露になる）

後ろから結衣を抱きしめる

人多すぎ

おち

な、なんか、急に人が増えてきましたね。
見られてて・・・どきどきします。

>>340

もぅ、こんなになって(笑)

口に含み激しくしゃぶりはじめる。

（蘭さん？見られてるよ，ドキドキしますね）

しっ！
（そう言って蘭と公平から離れた場所まで誘導する）
人の営みのお邪魔をしてはいけません…
（と改めて結衣を見て、そのかわいらしさにひかれ）
あの、すごくかわいらしい方ですね…あの…
（言葉を思いつく前に、たまらなくなり強引にキス）

【結衣さん、宜しくお願いします♪】

どきどきするほど濡れてきてるね

（結衣お願い）

あ・・・あのふたり・・
（温泉の中に目をやって）
あんなことして・・・すごい・・
男性のあんなにおっきくなって・・・女性も大胆だわ・・
（生唾をゴクリと飲んで）

【隆さん、名無しL3dT9bVa0さん
　結衣は３P希望です。いかがですか】

>>354
ン！蘭さんの舌使い，淫らで思わず声が出るよ・・・

思わず蘭さんのおっぱい揉む手にも力が入るよ
固く尖った乳首手のひらで転がして・・・

(結衣の舌と自分の舌とを絡ませる）

名無しじゃないんだけどｗｗ

>>362
隆が3P拒否するよ

（隆さんのキスを受け入れ恐る恐る舌をからめるが
上手なキスにすぐにとろけながら絡ませる）
ちゅ・・・あぁぁん・・・ああ

（温泉の中のふたりに聞こえないように息を潜めて）

>>359【こちらはそれでもいいですよ】

【では♪お願いします】
【いいタイミングで乱入お願いします。】

【ただ、お相手の方、コテハンだけは入れてください、女の子に対して最低限のモラルとして】

おれも３ＰはＯＫですけど。

結衣の秘部に指を絡ませ始める

♂（よびにくいので、勝手に命名させてもらいますね☆
　　うーんと、、、涼さんで。）

（隆のこなれたキスにうっとりしながら首を傾けて
　目を閉じていると、不意に秘部を刺激されて驚き）
ええ・・？
（起こったことがよく把握できずに驚きながらも隆とのキスがやめられないほど気持ちいい）

>>368
ちゃんとsageようか

>>360

んふっ･･･。いっていいよ。お口にいっぱい出してもいいんだからね。

激しくすい続ける。

>>368
（コテハンを入れてください）
では、私は…
（と、結衣の顔を両手で優しく触り）
このかわいらしい顔を独り占めさせてもらおうかな
（と、熱く熱いキスをする。舌をからませながら）

【結衣さん、楽しみましょうね♪】

【うーん、♂さんは今回遠慮していただけますか？
隆さんと楽しみます。すみません。】

（蘭さん，熱く火照った体を密着させて唇を求めながら

もっといっぱい欲しいです，抱きたい）

はぁあ・・・すごいキス・・
こんな・・・ちゅ・・・・こんなキス・・・ちゅ・・・ああ・・
（顔を左右に傾けながら夢中でキスを交わす）

じゃまたあとできます。。

>>371
蘭さんの中に出したい

蘭の体をまさぐりながら

夢中になって呼び捨てにしちゃったよ，蘭

もっと来て！

結衣、かわいいよ
（と、小刻みなキスを繰り返しながら、結衣の恥部へと指を伸ばす）
結衣、あれっ、もうこんなに濡れている…
（指を挿入しようとすると、まるで迎え入れるかのようにするすると入っていく）
あれ、結衣、これはどういうこと？
（意地悪に結衣を見つめる）

【結衣さんありがとう、楽しみましょう♪】

>>374

さっきまでしゃぶっていた口、舌を絡めながら、キスをする。

>380
唾液をたっぷり乗せた舌を絡めかえす
いっぱい、舌絡めて
唇を荒々しくむさぼる

みんな見てるよ，蘭の淫らな姿

（キスしながら隆のなめらかで引き締まった身体を撫で回し）
あ；；；・・・・
（隆さんの指を膣がスルリと飲み込んでしまったのが恥ずかしくて思わず内腿に力を
　入れて脚を閉じようとする）
ややぁあん・・・・
（意地悪に見つめられると顔を背けて恥ずかしがり）
はあぁ・・・あああ･･声がでちゃうから・・・ふたりに聞こえちゃう

大きな声をださないようにね
（結衣にそっと顔を近づけ）
でも小さな声で俺に教えて…
（結衣の恥部に挿入した指を激しく動かし）
今、一番気持ちのいいところはどこ？そっと教えて
（と、意地悪に微笑む）

（ひそひそ声で）
ゃん・・・・隆さんって・・・
ああ・・・いじわる・・そんなに動かしちゃ・・いやあぁあん・・
（意地悪に微笑む隆の口の端に言葉にならない言葉をつぶやき
ながらキスをして）
はぁあ　・・・・・

（岩ごしに温泉でフェラをする蘭の姿を横目で見て）
隆さん・・あのふたり、みて・・
おいしそうに食べてる・・あんなにのどの奥まで咥えて気持ちよさそう・・
他人がえっちしてるのみるなんて　なんかドキドキしない？
（そういいながら隆のものを手で探り当てる）
私もいじわるしちゃうんだから。。

>>381
んふっ･･･ここあついの･･･(公平の手をクリにあてがわせる)

>>385
ここかい？
指先で蘭の割れ目をまさぐりながら、唇を重ねる

いっぱい濡れてるね＾＾

ふふふ、欲しいの？結衣？
なら、欲しいと言って。
誰の何が欲しいのか？
（両手で優しく結衣の顔を持ち上げ）
さあ、何が結衣のお口に欲しいの？

（両手で顔を包み込まれると隆のきれいな顔が冷たく笑っていて
　逃れようのない態勢で羞恥のあまり涙を浮かべながら）
・・・ああ・ん・・・いえない・・
ねぇ。お願い。。。欲しいの　欲しい//
舐めさせて
(なんとか卑猥な言葉を避けてお願いする）
（白くて細い指で優しく男根を撫でるように包み込みながら）

>>386
･･･んぁあ･･･そこ、あぁ、そこいぃ･･･。

>>389
ぴちゃぴちゃ，音がしてるね？
みんなにも聴こえてるかも
蘭の感じてる顔も見られてるよ

指の動きがだんだん速くなって・・・
蘭・・・可愛いよ・・蘭・・・

ほら、結衣
（と、結衣の口の前に大きくなった男根をつきつけ）
でもね、結衣、これだけは俺の目を見て言って
「隆さんのおちんちんを結衣のお口に下さい」って
できる？
（意地悪に困った表情の結衣を見つめる）

いやらしい音が・・・響いてる・・
女の人、気持ちよさそう。。もういっちゃいそうな表情。。。見てるこっちが
興奮しちゃうわ・・
男の人の指・・・すごい。。私あんなふうにされたら・・やばい・・

なんだ、もう我慢できないのか？
挿入しようか結衣？

【リアでならもう挿入しますが？】

（柔らかい唇を早く棒に近づけたいのに意地悪な命令をされて
　弱った顔で隆を見上げ）

た、、たかしさんの・・・おちんちん・・・結衣のおくちに・・ください
（ひざまずいてお願いする）

>>390

こぅ･へぃ･･･あぅん、あん、腰動いちゃう。それにまた、お汁あふれちゃう。
(温泉中にグチョグチャという音が響き渡る)

蘭・・・エロ過ぎるよ
もう我慢できない，入れたい
蘭は欲しい？

【いえ、せっかくなので温泉のふたりを生かしたシチュで楽しみたかっただけです
】
【舐めさせてくださいね☆】

わぁ・・おっきい・・・こんなに固くなって･･。
……ん……ふぅ…
（早くも先走り液で濡れた亀頭をにちゅにちゅと
　数回指先でしごいた後、唇を大きく開き男根を根元までくわえ込む。）
（口の中ではぬろぬろと舌を動かして肉棒に絡めながら頭を動かして喉奥にまで
　男のものを飲み込んでいって）

ねぇ？？
気持ちいい？

そうか、しょうがないなあ！
ずぶっ、ずぼずぼ！
（結衣の中、奥底へと陰茎が押し込まれる）
どう？気持ちいい？結衣、気持いいかい
（と、激しく腰を動かし始める）

【結衣さんもリアで気持ちいいことしてますか？】

（蘭、リアルで俺ヤバい事になってるよ！気持ちよ過ぎる！）

うん･･･、いれて･･･ほしぃの･･･。

【ごめんなさいスレズレ、結衣さんが一番気持いいところから合わせますので次ぎスレ入れてください】

>>399

リアでいっぱいいってね。

>>400
蘭、足開いてね・・・

体を預けて行って固くなった肉棒をあてがって

入れるね・・・・んんんんんんん！！！！！

蘭の濡れた谷間に、固く尖った俺の肉棒が迎え入れられて

熱いよ

【私のフェラの後からお願いできます？感じてほしいです☆】

もっと･･･ほしいぃよ
だってこれおいしいのっ　やめてっていっても
やめないから・・・
喉で飲み込んじゃうから　うぐっ・・ぷはぁあ
（根元まですっかりくわえ込んでしまうとしばらく喉の奥に先端をこすり付け
　るようにしてから、一気にちゅぅぅぅっと男根を吸いながら頭部を上げて
　先っぽまで吸い尽くす）
（すぼめられた頬粘膜が両側から肉棒を柔らかく包み込み、時にリズミカルに
、時に男根の下部をぬろぬろと蠢く舌が絶えず愛撫を続けていく。）

>>402
蘭も感じてくれてたら嬉しいな

>>403
･･･んふっ、あぁ、はいって･･･はぁん、あつい･･･よぉ。

>>397
（につながるようにします）

あっすごく気持いい、ああっ、このままじゃ…
ああっ、うますぎるよ舌使い…くそっ
（と結衣の股間に両手を伸ばし）
今度はこっちが攻める番だ！
（と、クリトリス、そして恥部を同時にまさぐり始める）

>>406
蘭・・気持ち良い 凄く熱いよ

腰を動かしながら，蘭の感触を味わってる

両手の手のひらを合わせて、蘭をいっぱい感じたい

強く強く強く・・・浅く・・・・
可愛いよ，蘭・・・蘭・・・・　

あああぁああつ
（すでにぐしょぐしょの陰部の愛液が糸を引く）
はあぁ・・ん

結衣、もう入れるよ
（と、いきり立った結衣の股間に押し当てる）
もう我慢できないんだ！
（と、極限まで大きくなった陰茎を結衣の奥底までつき立てる）
結衣！好きだよ！かわいいよ！

>>408

すごい、あぁ、きもちいいのぉ･･･。

ああぁぁああ・・・・！！！
声がでちゃう・・・ぁあぁあ・・・
あぁあああ・・・ああ・・隆。。ばれちゃう！

>>411
締まる・・・ああ・・・締まる・・・

熱いよ・・もっと蘭、腰動かして

凄い気持ちいい


固く抱きしめながら，激しく腰を突き動かすよ

いいよ！もっと声を出して！
誰に聞かれてもいいから、もっと！
（激しく結衣を突きまくる）

>>413

奥まで激しく突いてぇ･･･あぁん、うぅ･･いいっ･･･自らも激しく求めるように腰を動かす。

あぁぁあっああっ　気持ちよすぎて　我慢できない・・
イヤァああああ　激しすぎるよぉ
だめぇええ。。声が･･声がでちゃうんだから・・ああああああぁっぁぁん！！
はぁあああん・・・だめぇえええ

>>415
蘭を抱き上げて、奥まで届くように
下から突き上げるよ

ん！ん！ん！！！！！

腰を激しく突き上げながら，唇を重ねる

蘭、最高だよ・・・

いくよ！結衣の中で行くよ！
我慢できない、行くよ！行くよ！
あっ、ううう〜ん、あうっ、ふうはうはあ…

良かった結衣、すげえかわいいよ
（熱いキス）
ありがとう、俺としてくれて…

ぁああっ・・・いっちゃった。。。
すごい気持ちよかった。。
はぁあ・・・はぁあ・・・

ちゅ・・・んはぁあ。。。ありがとう。
こんなタイプの人とえっちできてよかったよ。
（とろんとした目でキスを交わす）

ほんとう？
俺も君と出会えてよかった
（最後の強引なキス）
すごくかわいかったよ。

ほんとよ。
ありがとう。ちゅ☆

今日はありがとう。おやすみなさい。
おふたりさんお先。

結衣ありがとね。
俺も君と遊べてよく眠れそう。ありがとう。
それじゃあ、あやすみなさい

(ガラガラ)
誰かいないかな？

>>423
女性ですか？

はい。そうです。

>>417

いいよぉ、奥･･･いい･･･いくぅ････あぁ、あっぁぁん。いくーーっ。

俺も・・・イク！

中に出してもいいかい？


あああああ！！！！！

蘭、イク！

>>425
じゃあお相手を…

あ、こんばんは〜〜
こんな夜中に、一人？
知ってる？？ここの効能

この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身。

だって♪気分はどう？

>>427

うん。いっぱい出してぇ

いますよ

>>425
それにホラ、最中の人も居るね〜♪

すみません　邪魔しました
落ちます

>>429
蘭・・・・熱い精液が
蘭の膣内にいっぱい注ぎ込まれて・・・・・

はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・

凄く気持ちよかったよ
（唇を重ねながら）

えっ、、そうなんですか？言われてみればなんかあたしへんかも…。
乳首はビンビンだしマンコも…。でもサイコーな気分。
(何歳ですか？)

>>434
そうなんだ♪
ちなみにボクは２５だよｗ
キミは幾つ？

あ、ボク、ユキオって言いますｗ

>>433

気持ちよかった。ありがとう。


落ち

>>436
ありがとう

落ちです

１９です。ちなみにおっぱいはＩカップです。

あ、さっきの人達帰っちゃたねｗ
これで>>434さんと二人きり…

ボクもHな気分になってきちゃったｗ

ほら見てｗもうボクのチンチン、勃起しまくってるよｗ

ほんと？おちんちんおっきい？あたしもチョーＨな気分だよ？

iカップか〜〜どうりで大きいと思ったｗ
１９？？そ、それは、この前まで女子高生ｗ

うおおおおおおおお
も、もうガマンできない、キティちゃああああん♪
セックスしようｗ

自慢じゃないけど、
ボクはリアルに２０ｃｍありますｗ

セックスしたい！どうしよう…。すごい興奮してきた…。
早くしよう！Ｓな感じで攻めてほしいな…。(できたら…。)

へえ…キティちゃんはＭなんだねぇ…

おやぁ？こんな所にロープが…
手足縛っちゃおうかなぁ？？

よいしょ♪ 湯船に浸ってる状態で縛っちゃったｗ

身動き取れないねｗもうキティはオレの奴隷…

ドМダヨ…。

えっ、ロープ？イヤ！
(ほんとは縛られたいのに恥ずかしくて嘘をつく)

先ずは温泉のお湯を口に含んで…
キティにキス…オレの唾液と温泉の効能で益々Ｈになっていくキティ…

ほらキティ…何がしたいんだ？

んっぁ…。
…おっぱいを…触って、、ください。

すっかり素直だなｗ
よおし触ってやるぜｗ
うわぁＩカップぽよんぽよんだなぁ

おっぱい持ち上げてｗチクビ　れろれろんれろれれれっろん

チクビもうびんびんじゃん

アレ？こんな所に洗濯バサミがｗチクビを挟んじゃおｗ

あっ、う・んああ、気もちい…。
ぅう、ぃ、痛い！

そういやぁ脇全開で縛ったんだったなぁ…
１９歳の脇の匂い嗅いじゃおｗ

くんくんくんすんすんすんすん

ああああああ凄ぇイイ匂い…
汗と何か女性特有のフェロモン匂が…

もう脇　舐めちゃおｗ

れろれろれろれろん

しょっぱあま〜〜〜いｗ

あっ…。ひゃっ、あんっ…。

女性特有の匂いを嗅がれたり、舐められたりｗ

どんな気分だい？キティ…

もう、どうにかなっちゃいそう…。

水中だとオマンコ前戯できないから…
手足縛ったままキティを浴槽から出して…

なんだキティ…オマンコ　ヌレヌレじゃないか…

この後どうしてほしいんだい？

おちんちんがほしいです。

キティマンコに早速挿入

うわっもぅ　キティマンコ　ぐちゅっぐっちゅじゃないか…

上下運動する度に　オレのチンコがキティマンコに包まれていくｗ

おわｗオレの竿の周りもオレのカウパー汁でぐちゅぐちゅいってる

うわ泡だってるよｗキモチイイｗ

うっ、ぁああああああ気持い、イクぅううぅうぅう…。
あっン、あん、ああ、ハア、ハア、…。

ロープを解く　洗濯バサミも取る…

キティ…いやキティさん…ノーマルセックスしよう…
キティさん綺麗過ぎるから、小細工はもういりませんｗ

キティさ〜〜ん、ずこずこずこずこずｚこずずこずこずこｚ

ばっこんばこんばっこんばっこんばっこんばっこんｗ

口はキスしながら唾液の交換ｗ
お互い抱き合いながらオレはキティさんのＩカップの感触を味わうｗ
下はチンコマンコでぐちゅぐちゅ状態ｗ

ヤぁああああああんあん、あん、あん、あん、ああハアハアハぁハぁ、
ンハァ、ああんイクうぅうぅうぅうぅう…。

くちゅ…。あん…。
(キスをされながら胸をもまれる)

もうボクリアルで限界です。
もう逝きそうｗ
キティさんは？

一緒に逝こうｗ

３時４分に一緒にカキコして逝こうｗ

リアで1回イきました…。またいっちゃうカモ…。

じゃあまだ今は途中なんだ…延長決定ｗ

キスしながら胸を揉む…

下は当然セックス中ｗ

んぁ、逝くかも…。

↑見たら急にｗ
ああああああボクも逝くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、どぴゅぴゅぴゅぴゅどゆん

ンああ、ゎ、私もぁああああああああああああ…。
逝ってしまいました…。

ほぼ同時に逝っちゃいましたねｗ

いやぁ…ホントにセックスしてるみたいな一体感ｗ

最高でした。

ホントは前に人みたいにもっとカキコしてエロイ感じが出れば良かったのですが…

すいません、下手で…

いえ私こそヘタですいません。とても楽しかったです。
でわ寝ます。おやすみなさい。落ち

以下空室ｗ

いやいや中々どうして…ホント良かったですｗ
じゃあおやすみｗ

今日は　いい恋できなかったなぁ
（ざぶん）
早朝にはチャンスあるかも・・・

温泉に、浸かって元気だそうかなぁ

ちゃぷん..

上がろう

チャプン……
一人なのかな？

〜チャプン〜

元気になるかな？

嫌に静かだな……

こんにちわ！
美沙さんそちらに行ってもいいですか？

えっ？
あ、どうぞ…
[よろしくお願いします]

落ちたみたい

【よろしく！】

いやあ〜ここの温泉気持がいいですねぇ！
ここの効能聞いていたんですけど
効きがいいですよ！
ほら！
（タオルを取りみせる）
最近本当に元気がなかったんですけどねぇ・・・

へ〜、そうなんですか


なら、出してあげますよ
(そう言ってフェラを始める)

えっいきなり・・・

でもなんだかいいですねぇ〜

（フェラされながら胸を揉む）

綺麗なオッパイですねぇ〜
（乳首をコリコリしながら）

うーん、何か合いそうじゃないので落ちます

落ち

温泉…

いい雰囲気…

(ちゃぷ…)

誰もいないのかしら？


【できれば複数希望です…///】

あ、女性だ……
こんにちは！
（タオルも巻かずに、菜月さんに近寄り）

え？こ、こんにちわ・・・
（男性？こ、混浴なのッ？）

あ、あの・・・た、タオル・・・
（思わず下に目が行ってしまう）
（この人…おっきい…）

【よろしくお願いします】
【23才、身長は１６０センチくらいです・・・】


【複数の人と乱交したいので、あげてもいいですか？】

【あ、ごめんなさい、呼び出されたので落ちます……】
【うう、乱交したかったです…ごゆっくりどうぞ】

上がってしまいました…

少しタイプだったのに…ざんねん…

【複数希望なので上げます】

こんにちは、良いですか?

あ、また男の人が…
(話しかけてみようかな…)
こんにちは ﾆｺｯ

お名前うかがってもいいです？
わたし、菜月っていいます

あれ、女性がいる！お邪魔しちゃおうかな！

（ちゃぷん）いい湯だなぁ・・・っと混浴でしたね、ここ
しょうと言います。菜月さんですか、大胆ですね
（微笑みながら菜月の躯を見回す）

しょうさん…ですか…
(カッコイイ…)
あ、あんまり見ないで…
(熱く…なっちゃうぅ…)

あ、また入浴するかたが・・・
こんにちわ・・・いいお湯ですね

（ずっと入っているのですこしのぼせて）

お名前を・・・
わたしは菜月って言うんですけど・・・

【複数希望なので、かいさんもいっしょに…】
【かまいませんか？しょうさん】

そういえば混浴だけじゃなくて、特殊な効果が・・・
ほら、もう現れてきたみたいです（タオルを外し勃起したペニスを見せる）

菜月さんも身体が赤くなっているし、効果が出て来たのでは?
ほら、タオルを取って（菜月のタオルを取ろうと手を伸ばし）

【大丈夫ですよ、菜月さん、かいさん、よろしくおねがいします】

おちまふ

あ、そんな・・・こと・・・
（お、おっきい・・・）

（のびた手に、ビクッと体を反応させてよける）
た、タオルは・・・だめ・・・
（ちくび立ってるのばれちゃう・・・）
あの、かいさん・・・
（困ったようにかいをみる）

あ…かいさんいっちゃった…

タオル…とらなきゃダメ？

（手が空を振り）っと・・・恥ずかしいですか?
それなら後ろ向きに外しましょうか、ほら、注意書きでもタオル禁止になってる（少し意地悪そうに注意書きを指差して微笑む）

あ、ほんとだ・・・
でも・・・あ！！
（タオルがこぼれ、ちくびが見えてしまう）

見られちゃった・・・
はずかしい・・・
（でも・・・しょうもこんなだし・・・いいよね？）

うぅ・・・のぼせちゃったかも・・・
（しょうにすり寄って厚い胸板によりそう）

おや、素敵な胸だっと、大丈夫ですか?（優しく受け止める）

あちらにいきましょうか
（抱え上げて温泉奥の岩場へ運びながら躯をあらためて眺め）

綺麗な肌ですね、タオルで隠すのは勿体ない・・・
乳首もこんなにして、来るしそうだ・・・どうして欲しいですか?

ありがとう・・・でも・・・
（耳元に口を寄せて）
しょうのおちんちんもこんなじゃないですか・・・
もう少し、わたしを抱きしめてくれると嬉しいです・・・
（そういいながら、菜月の指は思わずしょうのモノを触ってしまう）
（か、かたいよぉ・・・これだけで・・・わたし・・・）

入浴っと・・・・・・・。

んっ？

お楽しみ中かな？

【乱交ＯＫですか?】

また、人…
こんなとこ…見られちゃう…

【むしろ募集してました…///】
【エッチな女の子でひかないなら、お願いします…】

菜月さんを見てからですよ、ペニスがこんなになったのは
責任取ってくださいね（強く抱きしめ耳元で囁く菜月の首筋に口づけをし、お尻に手を回す）

おや、こちらもトロトロだ・・・（くちゅっとオマンコから滴る汁を指に付け、菜月に糸引く様子を見せる）

>>505
やあ、こんにちは
どうですか、一緒に?

【どうぞ、よろしくです】

んーーーーーーー？

なにやら、むこうの岩場のほうで、激しい吐息が聞こえる・・。

【葉月さん、しょうさん、よろしく】

こんにちは、可愛い女の子ですね・・・。

おっぱいも大きいし。

ん？

おまんこヌレヌレですねえ・・・。

（といいつつ、ヒダヒダを指でいじる）

ああっ、くぅ・・・
わたし・・・もうそんなに・・・？
（クリも痛いほどおおきくなり、おまんこがひくひくしている）

ほんとに・・・こんなチンポ・・はじめて・・・
くわへ・・・させてくらふぁい・・・
（そう言いながらしょうのチンポをくわえこむ・・・）

じゅぷ、じゅぷ・・・
ぺろ、ツー・・・
（くわえたり、離して舌をつかったり、様々な方法でしょうを刺激する）

！？
（近づいてきたたくやにおどろいて）
（わたし・・・しょうだけじゃなくて・・・この人にも・・・されちゃうのかな？）
（こうふんしてきちゃったぁ・・・）

菜月さんはいやらしい女性ですね、ほら見てもらいましょうか
（正面から抱き着いたまま、お尻を両手で掴んでオマンコが丸見えになるように広げる）

（指で葉月のおまんこを）
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ･････････････。

ふあぁ…
もっと…さわってぇ…

(たくやの指使いに…)
ん！あはっ！
あうぅああんっ！
ひぁ…つよいよぉ…
たくやさぁん…気持ちよくて…
フェラできないよ…

【描写ズレてすみません。オマンコ拡げた後でフェラしてもらうことでお願いします】
おやおや、欲情してきましたか?玉の方も丁寧に舐めてくださいね（フェラはじめた菜月の頭を撫でる）

葉月さん、ちゃんとしゃぶってあげてください。

（葉月のおまんこをマジマジとながめながら、さらに指の動きを激しく・・・）

しょうさん、ごめ、あっ！なさ…い
気持ち…ぁ…よく…ない…よね？
あっあっあっ！
はぁん…

ほら、口が疎かになっていますよ、もう少し頑張って下さい（言いつつ、菜月乳首を指で摘み引っ張ったり転がしたりと反応を楽しむ）

葉月さん、

おまんこビチョビチョですよ・・・・。


（指の動きを止めずに）

【描写ズレは気にしていません。同時にふたつのえっちしてるみたいで】
【それもいいかな・・・て///】

【しょうさんも、たくやさんも、脳内補完でお願いします】
【私のいやらしいからだ・・・たくさんイカせてね・・・？】

ああっ？そんな！しょうさ、んまで・・・？
わたし、きもちいいよぉ・・・
ふあ、うぅ・・ああん！！
いや、だめなのぉ・・・
（たくやの指が一番感じるところに触れ）
ッ！！いや！！だめだめだめ！！だめぇ・・・！！

たくやに、何、も、してあげて、ないのにッ！！
あうぅ・・・ああっ！！いっちゃいそうですぅ・・・

しょうさん、そろそろ、いいんじゃないんですか？

（おまんこに入れた指を抜き取り、その濡れた様子を見る）

いい反応する女ですねぇ。

たくやぁ
やめないでぇ…
なか…切なくなっちゃうよぉ…

もうイクなんて淫らですね、菜月さんは

ペニス欲しいですか?
オマンコとアナル、どちらに欲しいかおねだりしてみて下さい
（オマンコから溢れてる汁をアナルに塗り付ける様に指で解していく）

【リアルでもペニス凄く勃起してます、菜月さん可愛いですね】

え…そんなぁ…
(どっちも欲しいなんて言えないよぉ)
(変態って思われちゃう…)(嫌われちゃうよ…)

(たくやもしょうもかっこよくて優しくて…)
(触られてるだけで気持ちいいのに…

そうですね、素敵な女性です
タクヤさんはどちらが良いですか?（アナルとオマンコが丸見えになるように拡げる）

葉月さん、ちゃんと言わなきゃ・・・

（再びおまんこに中指をジュルジュルと入れる。もう一夫の指でアナルをチロチロいじる）

わたしは、後でいいですよ・・・。

しょうさん、立ちバックでいかがですか？

（端から両方使う気だったのは顔に出さず微笑み）
菜月さんが迷うのなら両方同時に頂きましょうか
素敵な声で鳴いて下さいね

＞しょうさん

わかりました。

しょうさん、おまんこへどうぞ。

>>タクヤ
ありがとう

>>菜月
じゃあ入れますよ・・・（オマンコにペニスをゆっくり挿入していく）

【すみません、気付いちゃったので言わせてください・・・】
【たくやさん、わたし、菜月です・・・はづきじゃないです・・・】
【これ以上は笑っちゃいそうだったので・・・細かいこと、ごめんなさい・・】

（どっちも・・・どっちもぉ）
は、はいってくるぅ・・・
んあっ・・・///
あう・・・

（二人ともおおきいよぉ・・・）
（イッたちゃったら、ふたりにごめんなさいしなきゃ・・・）

ふあああ！！！
んっ、あはぁん！！だめ、だめぇ！！
だめなのぉ・・・！！


【レス遅くてホントにごめんなさい…】
【でもリアルでヌレヌレなので、お預けだけは許してください…】

【ごめんなさい!】

（菜月のアナルにペニスをねじ込む。菜月がはげしくしめつける）

いいよ、きもちいいよ・・・・。

（クイッ、クイッ、クイッ）

こんなによがって・・・今からアナルにも入るんですよ?
（子宮までペニスを埋めたら、タクヤさんが入れやすい様にアナルを向ける）

【何度も名前入れ忘れてすみません。菜月さんがリアルに感じているなら幸いですw】

菜月のアナル気持ちいい！

まるで、菜月の小さい手が、一生懸命キュッキュッと握ってくれてるみたい！

菜月さん、締め付けが凄いっ・・・徐々に激しくしていきますよ
（腰を大きく振り、子宮からＧスポットまでカリで掻き混ぜる）

ああう！！はぁはぁはぁ・・・
あはぁん！いやいやいやぁ・・・・
あたしだけ・・・あたしだけイッちゃうのぉ・・・
イクイクイク！！ああっ！！
（体を大きく痙攣させて、菜月は達してしまった）

ごめん、なさい・・・
（さらに敏感になった性器に打ち込まれるおちんちん）

ふあぁぁん！！やすませてぇ・・・感じ、すぎちゃって・・・
あっあっあっ！！あう、ああんっ！！

まだまだっ！
（アナルへの動きを休めない）


【菜月さん、おまんこいじりまくってください】

勝手にイッて、悪い方だ・・・お仕置きが必要ですね！
（クリを爪で摘んで、ペニスでＧスポットから膀胱辺りをこすりつけ）

（グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ。ますますひきまる菜月のアナル）

【ああん、だめぇ・・・今イジッたら・・・レスできなくなっちゃう・・・】
【ほんとにきもちいいの・・・】

むね・・・さびしいよ・・・たくや・・・
たくやぁ・・・おっぱいも・・・さわって？
んはぁ！！んあ、あっあっ、あついよぉ・・・
（腰が…じぶんのじゃないみたい・・・）
いやぁ・・・だめっ！
奥が！！オクがイッちゃう・・・こわいよぉ・・・

こわいの・・・しょう・・・キスして・・・

じゅぷじゅぷ、ぐちゃ、ずぷずぷ
はぁん・・・///
（おまんことオシリが同時にイクっ！！）
（くにゅくにゅと中が動き、二人のおちんちんを刺激する・・・）

あああぁあぁぁぁ・・・・・い、いいよ・・・菜月・・・・・。

（オシッコの穴も指でマッサージするように解し）
このままおもらしさせてあげますよ
んっ、く・・・中と外どっちに欲しいですか?（腰を激しく突き）

おしっこぉ・・・でる、で、でちゃうう！！
（潮ともおしっこともつかない液体が漏れる・・・）
ごめ、なさ、い・・・きらわないで・・・
えっちぃ、菜月を・・・きらわないで・・・

（さらに二人に突かれて）
んあ、ああん！！いいよぉ！！あっあぅぅぅ。。
堕ちゃう・・・らめなのぉ・・・んはぁ！！らめ、らめぇ・・・
なかに、なかにほしいのぉ・・・ふたりのせいえきで・・・




わたしを、そめて・・・？

(菜月のおっぱいをはげしくもみしだく。）
アナルの中に出しちゃうよ、菜月・・・・。
（菜月のアナルは相変わらず、しっかりペニスをくわえ込んでいる）

（ぱんぱん、ねちゃぬちゃ）お望み通り中にっ・・・中に出しますよ！
（徐々にカリが膨らみ、我慢してるのかピクピクしながら夢中になって腰をふる）

【お二人のつぎのレスでイキたいです】
【おもいっきり出して…？】
【わたしを…そめてください…】

漏らしましたか、菜月はとんでもない変態ですね！
ほら、種付けしますよ！
んぁ！（一層激しく振り、最後に子宮口へ押し付けてザーメンで子宮を満たす）

【こちらももう出そうです】

い、い、い、・・・・・・・・・

こ、この変態女!!!!!!!!!

イクッ!!!!

（アナルの中に大量のザーメンが）

ドピュッ！

ドックンドックン・・・・・・・・。

（ペニスを抜き取るとザーメンが溢れ出る
大丈夫ですか?菜月

（ペニスを抜き取り、それを菜月の顔へよせる）
菜月さんのお尻に入っていたおちんちんだよ。お掃除してください・・・・。

ちょっとまって…
まだ…いってる

（放心状態の菜月の頬に、ザーメンまみれのペニスをあてがう）

可愛いかったですよ、菜月
部屋に戻ったら、三人で続きをしましょうか
（頭を撫でながら意地悪そうに微笑む）

【ありがとうございました、凄く良かったです】

【しょうさん、ありがとうございました。】
【菜月さん、イっちゃいました?】

【イッたのか、反応ないですね・・・大丈夫でしょうか】

レス遅れてごめーんね　_(:DノZ_

すごく気持ちよかったよ！
リアルにいっちゃいました！

この温泉にはまた来るので、会ったら犯してください♪


わたしは用事があるので落ちます…

また１０時くらいに来るかもしれません。
もし都合がよければやっちゃってください（笑）

【菜月さんの指がベチョベチョになってしまったのでは】

気持ちよくなってくれて、よかったですｗ。

では。ｍ（　　　　）ｍ

気持ち良くなってもらえてなによりです。お疲れ様でしたー
では落ちます。

今日は寒いな〜 温泉で温まるかな ちゃぽん

ちんぽびんびんになってきたな 効能の通りだ

のぼせるから 一度あがるかな ざぶん

（ちゃぽん）
今日は本当に寒いなあ…
誰もいないのか…ゆっくり浸かろうかな

あがるか…

（おち、以下空室）

温泉つかりに来たけど…
貸切みたいだな、ゆっくり入ろう

ちゃぽん

あがろーっと

落ち

（からんからん、ちゃぷん）
もう一度浴びよう。少し酔ったし酔い覚めになるかな
（周囲を見回し）
やはり誰もいないか…日曜の夜はすいているなあ…

こういう日もあるか…
上がって部屋で一人酒でもしようか

（落ち）

（ちゃぽん）
ふ〜、やはりここが一番落ち着くな
でも今日はやっぱりすいているなあ…

今日はもう寝るか…

落ち、

(ちゃぷん）
２０歳のゆめが来るというけど、どんな女の子だろう…

久しぶりの温泉だなぁ

きょろきょろ…

【来てくれてありがとう御座います♪】
おや、随分若い子がいるな
（夢に近寄って）
こんばんわ、こんな遅くにこんなかわいらしい方がお一人で…何かあったのですか？
（と、ゆめの肩にするりと手を伸ばす）

恥ずかしいでしょうけど大丈夫ですよ

（すみませんsageレスです）

【こちらこそありがとうございます//打つの遅いしｽﾚえっち下手ですがごめんなさぃ…】

きゃっ…
(混浴だったんだぁ…)

ぁ…ぁの…一人でゆっくりしようかと思いまして…
混浴だって知らなくて…ごめんなさぃ

あやまらなくていいですよ
（そっと夢の後ろにつき優しく肩を抱きしめる）
こんな経験あまりないんでしょう？
（ゆめの初心なかわいらしい顔を見つめた後、その頬に優しく触れ）
可愛い人だ…出逢えてよかった
（と、ゆめの唇に自分の唇を優しくも強引に重ねる）

【大丈夫、二人で気持ちよくなりましょうね♪】

【あまり考えないで、そのときの気持とか、小刻みにレスしてくれればいいです】
【ケースによっては軽いあえぎ声だけでもいいですよ、リードは致しますので♪】

はぃ…こんなの初めてで…//

(恥ずかしさ目線を下げながら顔を赤らめる…)

んっ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…はぁ…

(ぇっ…？……優しいいキス…感じちゃぅ…//)

（と、隆の両手はゆめの両胸を刺激している）
ゆめ、はじめてしたのはいくつのときなの？
（そう尋ねる瞳には意地悪なものが色濃く浮かんでいる）
ゆめ、答えて？

はぃ…ありがとうございます

隆さん優しぃ//

タイミングずれちゃってごめんなさぃ(/_;)

【スレ速度が空きすぎると苦しいので、適当でも、
片言でもいいからレスを入れてくれると続けられるかと思います】

ちょっと飲み過ぎたかな
温泉はいって酔い冷ますか・・・

おや、こんな深夜に男女が入ってるぞ

【】でくぐった会話には特にレスしなくていいですよ
（でもなんか、ゆめさんすごく可愛いですよ♪）

ひゃぁ…ぁ…

(だめぇ…)

そんな…

初めてしたのは18です…//

(いじわるな目付き…//)

>>583
初心者相手を察知していただけると幸いです。

【わかりました、しばらく傍観しています】

そうか、１８歳か…
（自身の男根を握らせ）
そのときの相手とどちらが大きい？

【ゆめさん複数での希望者が現れました、希望するかしないか態度を表明してください】

【隆さん優しくてリアで好きになっちゃいそうです//】

ぁっ…んっ…

(固くて、あっついのが…//)

それは…隆さんのです…

【複数難しいので、隆さんとだけがいいです】

【わかりました、私は落ちます】

うん、そうかゆめ、ゆめは本当にかわいいなあ
（と、ゆめの髪を優しくなで上げた後、一気に股間に指を伸ばし）
うっ、ゆめ、もう濡れているな、ゆめはこんな可愛い顔してどスケベなんだな？
（と意地悪な顔で、ゆめのかわいらしい顔を見つめる）

【複数プレイの申し出には合意しても断ってもいいですよ】

【ごめんなさい↓】

>>592
大人の対応ありがとう御座います

ゆめ、気持いいかい。
（ゆめの股間を使役しながらゆめの顔を見つめ、そして再び唇を重ねる）

はん…ぁっ…そこはダメですぅ…
だって…

(上目遣いで見つめる)

【わかりました】

何が駄目なんだ、こんなに濡れているじゃないか
（と指の動きを激しくさせる）
（あえぎ咽ぶゆめを見て）
かわいいな、ゆめは、俺のものにしたいな、かわいいぞ、ゆめ
（と、ゆめの股間にしゃぶりつく）

【ここでリアクションだけ、考えなくていいから早く入れて】

はっ…ぁっ…

そんなに激しくされたら…ﾊｧ…おかしくなっちゃいます…//

私を…隆さんのものにしてくださぃ…

【リアでとろとろです//】

そうか、いいぞ、ゆめ
（と、ゆめの股間を激しく舌を這わせまくる）
（ゆっくりと舌を出した後）
どうする？ここにそのまま入れたいか？それともお口に入れたいのか？
（意地悪な顔で、火照ったゆめを見つめて言う）

【あまり経験がないにしてはスムーズでいいです。このリズムでいきましょう】
【これもどっちがいいかだけレス早めで♪】

はぁ…ぁっ…ゆめのここにそのままいれてくださぃ…
隆さんのがほしいの…

そうか、欲しいのか
（と、ゆめのおまんこの先にいきり立った男根を押し当て）
なら、言うんだ、誰の何が欲しいのかを、さあ、言え！

【ゆめさん、リアでいいなら遠慮なくいってくださいね♪】

【ただ、いってしまったあとでもつきあってね♪】

ひゃ…ぁっ…
お願いです…ゆめのあそこに隆さんの…ぉ…おちんちん下さぃ…//

【リアでいいです…本当にほしいです…】

>>605
お相手さん、さるになってますけどわかります？

>>605
ゆめさんへ。

隆さんが"今夜は…添い寝して 5"で待ってますよ。

ゆめ、移動しないといけない、ageてある、今夜は添い寝スレまで来て

ゆめ、まだいる？

隆さんぇ

落ちちゃったと思って、寝てしまいました↓↓ごめんなさぃ

下手なｽﾚ付き合ってくれてありがとうございました

また機会があったらお願いします(*^^*)

ちゃぷん・・・・・・

はぁぁぁ・・・・いいお湯っ//
（豊かな胸でお湯を掻き分けて）

お邪魔します。・・・・・・ちゃぽん！

あら・・・こんにちはぁ〜

この温泉、気持いいですねぇ〜♪

昼間は人がいないし開放的な気分になれますよね。

ステキな身体してるんですね、見とれちゃいますよ───
（豊かな胸元に視線を向ける、湯の中ではもう股間が勃起してしまっている。）

そうですね〜
（男性の視線を感じて）

素敵だなんて・・・・・恥ずかしいです//
（両手で胸を隠して）

こんなにすてきなんだから隠さなくたって・・・・
（胸を隠そうとする両手を外し、あらわになった乳房をやさしく揉みしだく。）

もっと堂々としていればいいんです。特にこの温泉ではね・・・・
（そのまま顔を近づけ唇を重ねる。）

オレ裕也って言うんです・・・・名前教えてください。

あっ・・・！
い・・・いやぁんっ・・・・//
（たわわに実った胸を揉まれると吐息を漏らし）

そんなぁ・・・・・だめぇ・・・・・//
（唇を重ねられると目が虚ろになって）

私はぁ・・・・・美奈子って・・・いいます・・・・・・
（裕也さんの膨らんだ股間を優しく握ると軽く扱いて）

ちゃぷん．．．
お昼時の温泉、気持ちいっ

(隅で浸からせてねぇ)

美奈子さん・・・・ここでは男も女もお互いに自分をさらけだしていいんです。
だから美奈子さんもオレのことを好きにしていいんですよ・・・・・
（美奈子さんの白い手の中で、握られたものがビクビクと脈打つ。）

だからおれも・・・・
手を下腹に這わせ、指を秘裂に浅く埋めてまさぐる・・・・）

裕也さんの・・・・凄く硬い・・・・・・
（細くしなやかな指を竿に絡め優しく扱き）

んんっ・・・！
あっ・・・・あぁっ・・・・・//
おまんこっ・・・・・おまんこ気持いいっ・・・・・//
（愛液で濡れたおまんこは裕也さんの指を歓迎して）


レイナさん・・・こんにちはぁ・・・・

>>620
んっ？女の子が声掛けてきたぁ…こんにちは、お二人の絡みを隅から見させてくださいねぇｗ

落ちますね・・・

男居なくなっちゃったのかぁ(汗)
見させてくれて、ありがとう

私はもう少し浸かってこっ

ああ、ごめんなさいＰＣが不調で再起動してたもんで遅れてしまいました。

>>624
女の子、多分落ちましたよ〜？

そうみたいですね、自分もいったん落ちます。

お邪魔しました。

みんな居なくなっちゃった(涙)

はぁう、ここ気持ちっ…

上がろう

お掃除します♪

サ・ササッ…

ちゃぽん、ジャ〜

ゴシ・ゴシ

ちゃぽん、ザァ〜・ザァ〜
終了♪

【以下、営業中♪ご自由にお使い下さい】

(ちゃぽん）
今日は寒かったな…明日は暑くなるらしいが、この季節は調子狂うなあ
（湯に深々と浸かり）
ふぅ〜

今夜も入浴!

キレイな女の子、来ないかなぁ

おや、男性が入浴してきましたか…

【タクヤさんこんばんわ、誰か入室されたら、お先にどうぞ。しばらく静観していますので】

【隆さん、こんばんは。588と同一人物ですよね？】

【そうです。何か問題でもありますでしょうか？】

ちゃぷん･･･
あったかぁい･･･

（隆さん、タクヤさん、こんばんは♪）

【悠里さん、こんばんわ♪】

【＞隆さん　　いいえ。よろしくです】

【悠里さんこんばんは！】

あ、いい女！

こんばんは。

（湯の中を近づく）

おっ、随分とかわいらしい方が入ってきましたね。
あっ、早速いきましたね、男の人が…
では、ちょっと隠れて様子を見ることにしましょう。
（と、隠れて二人を見る）

【悠里さん隆さん、よろしければ３Ｐで】

（二人の男性に挟まれて、どきどきしながら）

ここ初めてなんです･･･//
なんだか体がむずむずするな･･･

>>639
私は大丈夫ですw

むずむずする？

そう、ここはセックス温泉だよ。

（そういいながら、悠里の左耳たぶを触る）

いやらしいことしようよ・・・・。

>>642
（タクヤさんに耳たぶを触られて、体がピクンと反応して）

はぁ･･･　はん･･･
やらしいこと･･･？

悠里ちゃん、かわいいなあ・・・

（いやらしい視線は、おっぱいへ・・・）

【では私も参入します】

はじめまして
（と、いかにも男好きのするいやらしい悠里の身体を眺め見る）
悠里さん、この温泉には常連なんですか？
そんな、すけべな身体でこの湯に浸かりに来るなんて、
（悠里の背後に回り、胸を両手で握り締める）

悠里ちゃん、口が半開きになってるよ･･･。

（指先を口に入れる。悠里の舌がいやらしく絡みつき、唾液でビチョビチョに）

>>645
いえ、初めてなんです･･･
ちょっとエッチな気分だったので、浸かってみたら･･･
すごく疼いてきちゃって･･･//

えっ･･･？　何するの？

（隆さんに腕を捕まれて、身動きが出来ない状態に少しおびえる）

>>646
はぁ･･･ん･･･ｸﾁｭ･･･
おいし･･･ﾁｭ･･･

（タクヤさんの指を舌を絡めてしゃぶりながら）

ここはこういう所なんです
（と、悠里の顔を掴み強引にキス）
（悠里の歯をこじ分け、下を熱く絡ませる）

ふふふ・・・

悠里ちゃん、いい顔になってきたよ。

（激しいキス。舌をからめせる）

【かぶりますね（笑）どうでしょう？少しタクヤさんが先行して攻めて頂き、
ある程度体制が出来てから私が参入する方がいいかと思います。
ごめんなさい、私も３人には不慣れでして】

悠里の右に回り、おっぱいを愛撫。

（勃起した乳首を吸い、あまがみ、舌を転がす）

【隆さんわかりました、出番を合図します】

はん･･･ﾁｭ･･･

（二人に交互にキスをされて、興奮が一気に高まる）

して･･･　悠里に入れてぇ･･･

【悠里さん、そんな感じでお願いできますか】

>>655
はい、了解です^^

【タクヤさん、宜しくお願い致します。しばらく待機します】
【悠里さん、タクヤさんの攻めを思い切り楽しんでください♪】

悠里ちゃん、おまんこで味わう前に、お口で味見をしてよ

（急に立ち上がる。悠里の目の前に天に向かってそそり勃つ猛々しいペニス）

【悠里、二人の男から一人には乳首、もう一人からはあそこを舐められるのを想像してごらん…】

【皆さん、頑張って〜ROMります】

>>659
【ギャラリーの方ですか、今夜も宜しくお願いします】

(タクヤさんのガチガチのペニスを、潤んだ目で見つめ、そっと舌で舐め始める）

ん･･･ｸﾞﾁｭ･･･ｼﾞｭﾙ･･･

（悠里がフェラしてるとこ、隆さんに見られてる//
感じてきちゃうよ･･･）

悠里の顔のすぐ前に、勃起したペニスが近づき・・・・・

あぁぁ、いいよぉぉぉ・・・・

（悠里の頭を両手でいい子いい子する）

もっと音を立てて・・・、

>>659
よろしくお願いします

フェラしながら、乳首とあそこを舐められるの･･･？
リアでヌルヌルになっちゃう//

【加わります♪】
（悠里の露になった股間に向かい、顔を近づける）
ああ〜悠里のおまんこはこうなっているのか…
（ふっと息を吹きかける、既に濡れ始めている肉襞がびくんと揺れる）
こういうのはどう悠里
（と、両手で後ろから悠里の肉襞を広げると、顔を押しあて、舌を膣の中へとねじ込んでいく）

もっと、いやらしく舐めるんだ、悠里ちゃん・・・・。

（悠里の膣の中で激しく舌を動かし続ける）
（びくんびくんと、悠里のかわいらしいお尻が揺れる）

悠里ちゃん、隆さんがせっかく愛撫してくれるんだから、もっとお尻を突き出して！

【隆さん、ナイスタイミング】

隆さんのいやらしい舌遣いに体をビクビクと震わせて）

フェラしながら、入れて欲しいよ
だれかぁ･･･　悠里のおまんこにいれてぇ･･･

（いやらしくなった悠里のフェラはますますドンランに・・・）

【隆さん、お先に】

悠里ちゃん、おちんちん欲しい？

（悠里のカラダをゆっくり起こす）

しばし、ディープキス・・・・

タクヤさん、交代しませんか？
（悠里のおまんこから顔を離し）
私にも、悠里さんの顔と口を楽しませてください

悠里ちゃん、隆さんのほう向いて。。

（そう言いながら、勃起したペニスを悠里の白いお尻のお肉にピトピトピトピト・・・・）

悠里さん。隆さんのをフェラしてあげて・・・

（タクヤさんのキスに自ら舌を絡めて）

タクヤさん･･･入れて･･･


（入れ替わりに隆さんのおおきなペニスが悠里の前に）

おっきい･･･　ﾁｭ･･･ﾇﾁｭ･･･ｼﾞｭﾙ･･･

悠里さん
（悠里の顔を自分の顔に近づけ）
かわいいですよ
（と再びキス）

じゃあ、お願いします
（と、そそり立った男根を悠里の口にねじ込むように入れる）
喉の奥まで、そう、奥までお願いします。もっと舌を、舌を動かしてください。
（悠里の顔を優しく掴み、腰をはじめはゆっくりと動かし始める）
ああ、いいよ悠里、とても気持いいよ

（いよいよ立ちバックで、ペニスを悠里のおまんこへ。ビトビトのおまんこがペニスをスムーズに導く。）
悠里ちゃん・・・・おまんこに入っちゃうよ・・・・・・。

（自身の男根をいとおしそうにしゃぶる悠里の頬を優しく撫で）
ほら、もうすぐ、タクヤが入っていくよ、あなたの中に
（腰の動きを少しだけ早くする）

タクヤさん、早くぅっ　悠里我慢できないよ･･･

（隆さんのペニスをしゃぶりながら、お尻をいやらしく揺らして）

（一度悠里の口から男根を出し）
悠里、言って、私のおまんこにタクヤのおちんちんを下さい、
私のお口に隆のおちんちんをくださいって。さあ、
（真顔で悠里を見つめる）

（おまんこに・・・！ズニュズニュズニュズニュ・・・）
あぁぁぁあぁぁぁ、悠里のおまんこはあたたかいよ・・・・。
（悠里の腰がうれしそうに勝手に動き・・・）

>>682
ゆ、悠里のおまんこに、タクヤさんのおちんちんください･･･//
悠里のお口に、隆さんのおちんちんください･･･//

（あまりの恥ずかしさに、あそこから愛液が垂れる）


>>683
はぁぁぁんっ！　いいっ　タクヤさんの･･･すごいよ･･･

（上と下の口から、絶え間なくｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと湿った音が聞こえる）

隆さん、タクヤさん、もうすぐ旦那が帰ってきそう･･･；
急に落ちるかもしれません
その時はごめんなさい＞＜

悠里ちゃん！
なんて気持ちいいおまんこなんだ！！
（激しく腰を動かし、悠里の白く光るお尻が波打つ）

このへんはどうかな？
（腰の角度を微調整し、いやらしいポイントを突く）

よく言えたね、悠里
（と、三度ディープキス）
さあ、あげるよ、悠里
（再び悠里の口の中にそそり立った一物をねじ込む）
（そして、今度は悠里の頭を押さえ、遠慮することなく大きく腰を振り始める）
悠里！どうだ！俺の一物で口をふさがれている気分は！どうだ！どうなんだ！

【悠里さん、気にしないでいいですよ。ただ落ちるときは知らせてくださると助かります】

【了解！　じゃそろそろ･･･････】

（さらに激しく腰をうごかし）

あ、あ、あ、あ、あ

イキ･･・・・そ・・・う・・・・・・・

>>686
はぁぁっ　だめぇっ　そこおかしくなるっ
（フェラの速度も合わせるように速くなって）

ﾁｭ･･･ｼﾞｭﾙｯ･･ｼﾞｭﾙｯ･･･

ふぅぅぅふぅ！
（腰の動きを早め）
いいよ、悠里、い、いくよ、いってもいいかい！
（悠里の頬を両手で触り、半ば懇願気味に言う）

悠里ちゃん・・・・・・・。
クビレとお尻が最高だよ・・・・・・・

（パンパンパンパンパンパン）


イキそう・・・・すごくいっぱいでそう・・・だ・・・・

【イキます!】

>>687
隆さんのすごくいいですぅ･･･
上と下塞がれて、悠里は幸せです･･･

悠里もやばいっ･･･　ｲｷそっ･･･
はんっ　二人に犯されて、逝っちゃうっ
ｲｸ　ｲｸｯ･･･

ふっふう〜いくぞ、いく！
（と、悠里の口の中に大量のザーメンを放出する）
はあっ、はあっ…
（悠里の頬を撫で）
ありがとう悠里、とっても気持ちよかった。かわいいよ、悠里…

あああああ!!!!!!!!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!

（激しいペニスの脈打ちとともに、悠里のおまんこに大量のザーメンが注がれる）





ドクッ




ドックンドックンドックン・・・・・・・・・

【悠里さん、アリガトウ･･･】

（口とおまんこに大量の精液を放たれて、体を痙攣させながら、激しく上りつめる）

はぁっ　はぁっ･･･　すご･･い･･･気持ちよかったぁ･･･
隆さん･･･タクヤさん･･･　最高でしたぁ･･･

【悠里さん、ありがとう・・・・リアで、びしょびしょですか？】

【隆さん、思いのほか噛み合いましたね】

ありがとう、悠里
（自身のザーメンがまだきらつくも、気にせず悠里にキス）
また、いつか逢いましょうね
（悠里の頬を撫で、悠里が作る笑顔を今一度見る）

そろそろ帰ってきそうなので、落ちますね
お二人とも、ありがとうございました♪
リアイキしちゃった//
またどこかでお会いしたら、お願いします
おやすみなさぁい･･･

自分も落ちます。

悠里さん・隆さん　また！ｗ

【タクヤさん、あなたとはシチュで妙に気が合ってかぶってしまって（笑）
でも、お互いこれもいい経験ですね。お若い方なんでしょう？】

＞703
そんなに若くないですよ。

おやすみなさい。

【私はもう一度浸かってみます】

では。

>>659
ロムさん、楽しめましたか？
今一度私残って上げようと思うのですが宜しいでしょうか（と、断ることでもないですが）

誰かいますか

いますよ。

お一人ですか？

じゃあ、
強姦系でＳでお願いします

【では、入室するところからはじめてください】
【強姦系というと終始無理やりという感じで宜しいですか？】

【あとsage進行でお願いします】

はい　お願いします

ぽちゃん・・
いいお湯・・・

おっ、随分といい女が入ってきたな、一人か…
（隆の脳裏によからぬ思いが立ち込め始める）
今は誰もいない、この温泉にこんな時間に浸かりに来るんだ、覚悟はできてるよな。
（と、静かに、ゆきの背後に回りこみ）
お嬢さん、
（と言い、ゆきの肩を強い力で掴む）
一人なの？名前は？

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |　混ぜておくれ
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　■■／　　 ｌ

VIPからきちゃいました☆

いいのかい？
ほいほい俺の風呂に入ってきて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
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　　　　/　　　　　:;　　　　　　　/　　,,　）
..　　　ｌ　　　　　;:　　　　　　　　　　/丿

あ、こんばんわ〜
ゆきなです・・・
今は一人です・・・

なにこここわい

俺はベジータだ

【これが、荒らしですか…初体験です後学の為に教えて欲しいのですが、私が原因ですか？】

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　＿__/￣￣￣＼
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
＜　││　　│┌─┐│　＞ 　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
＜　││　　└┘ ／／　　＞／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
＜　││　　　 ／／　　　　＞/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
＜　││　　　 ￣　　　　　＞|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
＜　││　 　　　 　＿　 　＞//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
＜　││　　　　　／／　　＞| ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|　　　|　∪|
＜　││　　 　／　｜　　　＞l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒｜　　 ＼／
＜　││　 　／／|｜　　　＞|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/　　　 ／
＜　││　　￣　　|｜　　　＞|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　　／
＜　 ￣　　　　　　￣　　　　＞|:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／
＜　　ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／
＜　 　┌┘│││││　　＞ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞　　＿]:::::::　　　[＿
＜　││││　　 ／／　　　＞￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
＜　││││　 　￣　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫

なにこここここわい

おい、隆！
オプーナを買うための整理券を貰う権利をやろう

隆ちゃん、荒らしじゃないよ

サンマ！サンマ！サンマ！サンマぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！サンマサンマサンマの塩焼きジュウウジュウぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！大根たんの白色ブロンドの肌をジュウジュウしたいお！ジュウジュウッ！あぁあ！！
間違えた！ショリショリしたいお！ショリショリ！ショリショリッ！大根おろしショリショリッ！おろしショリショリッ…じゅんじゅんじゅわ！！
炊き立てのご飯のたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
パカッフワッされて良かったねご飯たん！あぁあああああ！かわいい！ご飯たん！かわいい！あっああぁああ！
ポン酢も垂らしてさらに美味し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ポン酢に酢は入ってない！！！！あ…ポン酢トットットッってよく考えたら…
ポ ン 酢 ち ゃ ん に は 酢 は 入 っ て な い ？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハムッ　ハフハフ、ハフッぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！サンマの塩焼きなんかやめ…て…え！？見…てる？台所のポン酢ちゃんが僕を見てる？
グリルの中のサンマちゃんが僕を見てるぞ！大根おろしちゃんが僕を見てるぞ！炊飯器から炊き立てご飯ちゃんが僕を見てるぞ！！
食卓の上からポン酢ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはサンマの塩焼きちゃんがいる！！やったよハフハフ、ハフッ！！ひとりでできるもん！！！
あ、冷蔵庫のサンマちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあポン酢様ぁあ！！き、きめぇよ　死ね！！うわ、ｷﾓぁあああああああああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよサンマへ届け！！グリルの中のサンマへ届け！

こんなところで何しょんねタカシ！

ゆきなさん、弱みを握られてスレに移動します、ageておきますのでよろしかったら来てください

隆のせいで荒らされちゃったね

で、またいたりする
また来るのかな？

上げないでこのまま湯に浸かりましょう。
ふぅ〜
でも初めてのことで割と面白かった

よお隆！
俺、隆

よし、隆には権利書をやろう

奇遇だな
俺も隆だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺？隆（｀ェ´）ﾀｶｼｰ

オレのが強そう

>>738まなみ

もう・・つっこんでくれますか？
荒らしがやなんで・・・

>>742まだ居ますか？

落ち

誰かいますか？

いるよ

よお

はあ、今一度湯に浸かろう

いいお湯だね〜

今日は三人としたけど…女の人の負担が大変ですね。
二人のレスにタイミングよく応じるのは、とても難しいと思います

隆さん・・・なんかムラムラしてきちゃった

いい経験をしました。
そろそろ上がって寝ます。

お休みなさい。

落ち

隆ちゃんまたね〜＾＾

>>724
いちいち聞くな。
わからないならスルーor半年ROMれ

ふう…女の子入ってこないかな…

ガラガラ〜。チャプン。
誰かいないかな…。

うう…お湯の中で寝てたから、ビンビンになっちゃった…

あ、おはようございます…

わっ、びっくりしました。
おはようございます。
【お願いします。Ｓなカンジで攻めてほしいです。
　おっぱいはＩカップの１９歳です】

（よろしくね。）

こんな素敵な人と混浴なんて嬉しいな…
（勃起しきった股間を隠さず近付いていき、隣に座って）
うわ…おっぱい大きいね。すごい…我慢できないな…
（耳元で囁きながら豊満な胸をなで回し、揉み始める）

素敵だなんて…。ありがとうございます。
きゃっ！！何やってるんですか！？や、やめ、あ、ん、ハァハア。

ふふ…揉まれるだけで、こんなに息あがっちゃうの…？
いやらしい子…
（執拗に揉みしだき、指先で乳首をじらすようにくすぐり）
ほら、ほらぁっ…もっとエッチな声、聞かせて…
（耳元で囁きながら、太ももに片手を伸ばして撫で回す）

やぁ、めて…。
はぅ、あん、ん…。やめて。

ふふ、やめてって言う声も、いやらしくなってるよ…
（無理やり脚を開かせて、秘部に指先を這わせ）
うわっ…もう、溢れてきちゃってる…？ヌルヌルしてるよ…おっぱいだけでこんなに感じちゃったのかな？
（片手で胸を揉みし抱いたまま、耳元で囁き同時に指先で割れ目を愛撫していく…）

ほんと、や、ハアヤ、めて…。ん、ぁあん…。

素直になって良いんだよ…？ここはこんなになってるんだからっ…!!
（何度も割れ目を撫で回すと、指先を奥まで挿入して）

ほら、ほら、ほらぁ…こんなにすんなり入っちゃったよ、ほら、すっごい…いやらしいっ…!!
（何度も何度も深くまで抜き差しし、指先を細かく動かして、執拗に責め続けて）

ふぁぁああ…。ゃ、ヤ、めぁああああああああああああああああ…。
助けてえええええええええええええ…。ああぅあん、ああん、
ぁ、ぁ、んんンンンン…。

ふふ、やめてほしいの？
（指先を引き抜いて）
ほら、やめたよ……これでいい？

…ハアハア。ごめんなさいやめないで…。もっとやって…。

よく言えたねっ…ご褒美だよ…っ!!
（脚をM字に開かせて、濡れた割れ目にビンビンのちんぽの先端をあてがい、一気に挿入して）
ああ、すっごい締まるっ…!!んはああっ…!!
（目を閉じ、思いっきり腰を振り奥まで何度も、何度も突きまくる）

はああ、んんんん、あん、ぁ、ン、はぅ、ぁ、ぁ、ぁ、ンんん。
気持いいい〜〜〜。ほんとは、…Ｈな私にもっとしてくださいぃ。

気持ちいいでしょ？
それ、それ…ほらほらほらっ!!ああっ!!
いいよ…もっと気持ちよくなっちゃいなっ…!!
（脚をつかみ、激しく腰を打ちつけ更に奥まで突き続けて）

はううぅうぅうぅうぅうぅうぅんん。
ハ、ハぁ、ハア、ハあ、あ、ん。名無しさん、大好きいいいいい…。

ふふ、ありがとうっ…!!
（耳元で言いながら、何度も何度も突き）

あっ…はぁ!!くっ…うおおっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（最奥を突くと同時に大量に射精するが）

はぁ、はぁ…まだまだ…っ…
（そのまま休むことなく腰を打ち付け続ける）

ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あんん、、ぁああああああああ。。。

あん、ぁ、ぁ、はあ、ハ、ハア、ハア、ぁ、ぁ、…。
赤ちゃんできちゃうよ。。。

ふふっ…溢れるまで、いっぱいいっぱいあげるよっ…!!
（膣内に放出された精液を絡めながら、またちんぽは勃起して）

ああっ…!!はぁ、はぁっ!!
（豊満な胸を揉みしだきながら、突く勢いを緩めず）

ぁあん、ああ、ハア、おっぱいもっと触ってください。

くっ…!!はぁ、はぁ…いいよっ…!!
（形が変わるほど何度も何度も揉みしだき）

ああっ…最高…はあ、はあ…っ!!
（だんだんと腰を振る激しさが増して）

ああっ…また…イく…
うおおっ!!ああっ…!!んはあっ!!あっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（全く萎えない量と濃度のザーメンを、膣内に思いっきり射精し）

ん、ン、ああ、ぁ、…。
ああああああああああああああああ！！！！
もう駄目…。イクぅ…。

いいよっ…イっちゃいなっ…!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（目を閉じ、最奥まで貫いたちんぽは射精を続けながら…絶頂を促すように胸を揉みしだく）

ぁああああああイクぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！


イッちゃいました。。。

ふふ…っ
可愛かったよ…？
（ようやくちんぽを引き抜いて、豊満な胸に精液と愛液で濡れたちんぽをこすりつけ）

あ、ああ、もう終わり？

ふふ…まだまだ…して欲しいかい…？
（谷間にギュッとちんぽを挟み込み…）

>>783
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ29【集まれ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254008016/267
267 名前：キティ[sage] 投稿日：2009/10/27(火) 12:32:37 ID:CvuMjSMd0
大好きです。
小４から大きくなってきて、気がついたらしょう６でＣでした。



掛け持ちはダメだよ

おち

落ちます

ちゃぷん…
お仕事早く終わったから、温泉に来ちゃった………

ここは初めてだけど、気持ちいい…
（色白でEカップ、155センチの身体を伸ばして、ゆっくり目を閉じる）
あったまるな〜。

おや、こんにちは…
隣宜しいです??

あ、こんにちは。
一緒に入りますか？
（目を開けて、慌てて場所をつくって）

これはどうも…
すいませんね気持ち良さそうに入ってる所に…
ここの温泉は初めてなんですか…??
(相手の身体を下から上へと視線をあげながら見つめて）

そうですね、ここは初めてです…
（言いながら、舐めるように下から上に視線を上げられて…
　ちょっと恥ずかしくて、身をよじる。
　その拍子に、胸を覆っていたタオルがぽろっと外れて…
　
　白いキレイな胸がこぼれちゃう）

そうですか…
ではココの温泉での決まりもご存知無いでしょうね…??
(白く綺麗な胸が露出したのを見て）
フフッ、思ったとおり綺麗な胸ですね…
(後ろから両手で掴みながら）

えっ…？
ここの温泉の決まりって………、って、あっ…
（後ろから胸をわしづかみにされて、高い声をあげちゃう…
　けど、いつもよりずっと気持ちよくて…
　少し躊躇うけれど、男の身体にもたれるようにして、身を反らす）

ココの温泉ではね、出会った男女は互いを求めて気持ち良くならなくてはいけないんですよ…
この温泉の効能もそれを促進してるんです。
ほら、身体中が求めだして来たでしょう…??
(胸をわしづかみにしそのまま上下に揉みしだき）

（ごめんなさい、電話が来ていました…。
　この後はないと思います）

えっ…、そんな…
（戸惑いながらも、男の動きを止めようとはせず）
んっ…うん、気持ちいい…です…………
（喘ぎながら、脚を少し開いて…潤んだ目でユウさんを見上げる）

(そうでしたか、良かった♪）
そうでしょう…??
感じているのが良く解りますよ…♪
(言いながら指先で乳首を摘み弄りだして）
そういえば名前を聞いてませんでしたね?
僕はシュウです。
貴方は…??

（ありがとう）

んっ…あんっ、は…乳首つままれるの気持ちいい…です………
いつもこんなに感じないのに…、すごいつんってしてきちゃってる…

名前ですか…？
亜矢…です………

亜矢さんですか…可愛い名前ですね…
乳首…気持ちよさそうで良かった…♪
ピンピンに起たせて…
感じてるんですね…??
(乳首をピンと引っ張りクリクリと弄り）

んっ…うん、…感じちゃってます…
（耳元で囁かれながら、乳首を引っ張られたりクリクリされたりして、
　甘く喘いで）

シュウさんのゆび…、すごくきもちいい…

ピンピンの乳首美味しそうだなぁ…
食べちゃいますね…??
(前に向くと唇を乳首に付けて強く吸い付き…片方の乳房を下から持ち上げるように掴んで）

んっ…うん…、いっぱい食べて…？

あ、あんっ、ぁ……っ！
（ちゅーって強く吸い付かれ、きもちよくて声を上げちゃう…
　男の膝にまたがるようにして乗って、
　胸をシュウさんの頭におしつけるような体勢になって）

随分と素直になってきたようだね…♪
(乳房を軽く甘噛みしながら舌先で転がすように舐めて）
亜矢さん…可愛いよ…
玩具にしてあげたいな……

（甘噛みされる度にピクピクと身体を震わせながら）
あ…、んっ、うん…、玩具にして…？

（シュウさんの股間に手を伸ばし、おちんちんを扱いて）
シュウさんにいっぱい、身体のいろんなとこ弄られながら…
おっきなこれ入れられて、えっちしたいよぉ…

んっ…良い子だね亜矢さん…♪
あぁ…オチンポ気持ち良いよっ…??
じゃあお望み通り玩具にしてあげるからね…
(再び背後に回り乳房をこね回しながら片手でオマンコを撫でるように触り）

んっ…、ん、うん……、いっぱいして…？
（おねだりするように言い、後ろを向いてキスをねだりながら…
　脚を開いて、指をヒクヒクしてる中に誘い込もうとする）

(振り向いた亜矢さんの唇にキスをし中に舌先を入れ動かしながら）
オマンコ…随分とひくついてるね…我慢出来ないでしょ…?
良いよ…♪
(指先を二本オマンコの中に入れて動かして）
僕のも扱いて…??

また電話かな??

ちゅ…、ちゅ、れちゅっ…
（舌を自分から絡ませながら、潜り込んで来た指におまんこの中をひくんとさせて）

うん…、そうする…
（後ろに手を伸ばし、熱いおちんちんを扱き始める…）

んっ…くちゅくちゅ…はぁ…
(唾液を口の中に流し込みながら）
んんっ…オマンコの締め付け凄いよ……
(中で掻き回すように指を動かして）
あっあっ…うん…チンポ気持ちいい…//

んんっ…、んっ、こくっ…（流し込まれた唾液を飲み込んで…）
はぅっ…んっ、シュウさんのゆび…気持ちいい…
いっっぱい…、おつゆでちゃうよぉ…

はあんっ…、ぁ、ああ、んーーーっ…
（喘ぎながら、いとおしげにおちんちんをさすって）

(唇を離すと唾液がやらしく糸をひいて）
亜矢さんの蜜が出る所…見てみたいなぁ…♪
(岩場に座らせてオマンコの中の指を三本に増やして動かし）
あぁあゴシゴシぃ…チンポごしごし気持ちいいぃ…//

んんっ…、んつ、あ、ぁ、はぁんっ…、見てほしい…亜矢のえっちなとこ…
（岩場でＭ字に脚を開いて座り、指でおまんこを開いて見せて）

おちんちん熱い…、なんか先っぽから出てきてるし…
（潤んだ目で、シュウさんを見つめる）

見てあげる…亜矢さんのﾔﾗｼｲ所…
動かす度にオマンコから蜜が溢れてくるよ…??
ホラホラ…♪
(動かす速度を早めながら）
うん…もう我慢出来ないよ…くわえて…??
亜矢さんの可愛いお口でさ……
(ヌルヌルとした亀頭を頬や唇に擦りつけながら）

んっ…んっ、うん…、
（ぬるぬるした亀頭に吸い付き、ぺろぺろと液を舐めながら）

でももう、おまんこの方に咥えたいの…、
シュウさんのおっきなおちんちん…
生でずっぷり、亜矢のおまんこの奥まで入れてほしいよぉ……？

んっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてる亜矢さん可愛いよ…
(頭を撫で回しながら）
フフッ、我慢出来ないんだ…??
良いよ、チンポ亜矢さんのヌルヌルマンコにハメてあげるよ……♪
だからもっとやらしくオネダリして…?
(亀頭をマンコからクリに擦りつけながら）

んっ…、あっ…、ああんっ、おちんちん熱いよぉ…
（おねだりするような視線で男を見上げて…）

お願い…、シュウさんのおっきなおちんちん…、
亜矢のいやらしい…、ひくひくしてる、ぬるぬるまんこに入れて下さい…
いっぱいグチュグチュ…ってして、
最後に一番奥で、シュウさんの精液…、びゅっびゅって一杯出してほしいよぉ…

良く言えたね…♪
じゃあご褒美に僕のオチンポ…亜矢さんのヌルヌルマンコにずぼずぼしてあげるね……
(ユックリと中に混入して）
入った…よ…//
はぁ…思った通りの良い具合のマンコだね…♪
(リアで気持ち良いなぁ…//）

んんっ…んっ、あんっ…、あぁあっ…
（小さめの膣口から、もぐり込むようにしておちんぽがはいってきて…
　感じ入るように喘いで）
はぁんっ…おちんちん…、きもちいい…
亜矢、シュウさんのおちんちん好きぃ………もっと奥まで…、ずぽずぽしてえっ…

亜矢さんの下のお口マンコで…僕のチンポ締め付けられちゃってるよぉ……
あっあっ…はぁ…
僕も亜矢さんのヌルヌルマンコ好きだよ…ぷるんぷるんの白いオッパイもね…//
(バックから両手で胸を掴みながら腰を打ち付けて）

んんっ…、あ、あ、あ、ああんっ…、奥までいっぱい来てる…、
おちんちん…、おっきくてきもちいいよぉ…、ゴリゴリしちゃってる…
（いいながら、腰を揺らめかせて…
　グチュグチュ…ニチョニチョ…といやらしい音をさせて
　繋がりあって…）

もっとして…、んっ、んんっ、生チンポきもちいい…っ…

気持ちいい…はぁはぁ…生マンコにチンポはめはめ気持ち良いよぉ…
亜矢さんは今日から僕のオマンコ人形だからね…??
沢山可愛がってあげるからね…♪
(ﾔﾗｼｲ音を響かせながは奥でずぼずぼと動かして）

うんっ…ん、うん…、たくさん可愛がって…、
あっ、ああっ、あぁああっ、おく…、亜矢の奥くりゅくりゅされてるぅっ…！！
（子宮口をほじられて…、開かされるような感覚に、裏返った声を上げて）

きもちいい…、はぁああんっ…、おまんこきもちいいよぉ…、
おちんぽハメハメされて、ぐじゅぐじゅになっちゃってるう…、あ、ああ、はぁああんっ…！

亜矢さんの喘ぎ声イイっ…
もっと喘いで…??
僕のチンポでオチンポ狂いにしてあげるねっ…
はぁはぁはぁ…//
(亜矢さをを抱きしめ恍惚の表情を浮かべながらジュポジュポパコパコと…）
僕のﾓﾉの証としてチンポザーメン中で出してあげるよ…孕んじゃうけど良いよね…??

チンポ狂いにしてぇっ…、毎日はめはめしてほしいよぉ…

んんっ、うん、あんっ、ああっ、出して…、
亜矢の子宮、シュウさんのチンポザーメンで真っ白にして…、
種付けしてください…、は、あ、ああんっ、欲しいよぉ…、
シュウさんの熱いせいえき……

（うわごとみたいにいいながら、腰を振って…、
　子宮口にチンポを擦りつける…）

あっ、ああっ、あんっ、も、んんっ、亜矢いっちゃうっ…いっちゃうぅっ…

うんっ…うんっ…出すよっ…チンポザーメン出すよっ……??
亜矢さんに種付けしちゃうね…
僕と亜矢さんの子ならきっと可愛い子が産まれるよ……
はぁ…はぁはぁはぁ…あぁｲｸｩ…チンポ…亜矢さんマンコでいっちゃうっ…
中でびゅーするぅ…
あぁ…あっあっ…あぁあぁあっ!?
(子宮の中に大量の精液を出して受精させて）

あっ…、ああんっ、あ、ああぁんっ、んっ、んう………っ！！
（腰を押しつけるようにして、いちばんおくに鈴口を押しつけて…
　そこから迸る、熱いザーメンミルクに身体を震わせる…）
あ、ぁあ、熱い、ん、ちんぽ汁熱いよぉ…、受精させられちゃってるぅっ…！！
（いいながら、身体中も…、おまんこもビクビクさせて、イッちゃう…）

はぁ…はぁ…はぁ…
(出し尽くした後に亜矢さんをしがみつくように抱きしめ髪を触りながら）
あぁ…亜矢さぁん……
受精させたよ…??
僕の白いザーメンミルクで妊娠させたよ……
これでこの白いオッパイからも乳ミルクがびゅー出来るようになるね…♪
これから毎日出産するまでオマンコしてあげるからね……

はぁんっ…、あ、ああっ……うん…、シュウのザーメンで妊娠しちゃったぁ…
もう、おなかのなか、たぽたぽだよぉ…

毎日おまんこしてください…
亜矢、子宮にびゅくびゅく精液かけられるの凄く好き…、
シュウさんのおちんちんがビクビク跳ねるのも…、きもちよかったよぉ…

すっかりチンポ狂いのチンポ病になったね亜矢……♪
亜矢のオマンコが気持ち良すぎて沢山種付けチンポ汁出しちゃったよ…
うん、これから毎日…子宮に精液びゅーしてあげるね…??
出会ったばかりなのに亜矢のオマンコ妊娠させちゃった…♪

うん………
いっぱいびゅーってしてください…

亜矢のお腹の中…、今、シュウさんの精子がいっぱい泳いでる…
受精しちゃってるね………

（ニコっと微笑み…、男に抱きつく）

（（というところで、また………。ありがとうございましたー、楽しかったです＾＾））

そっかぁ〜…産まれた子が男の子だったら亜矢が筆下ろしてあげてね…??
女の子だったら僕が可愛がるからさ…♪
また…オマンコしようね…♪
(こちらこそありがとうございましたー♪
亜矢さんのお陰で二回イッちゃいました…//楽しかったです）

亜矢のお腹の子の父親は…ユウ？シュウ？
さて、どっちだ(笑)

んな事はどーでもいぃｗ

お掃除します♪

ちゃぷん ザバッ シャ〜
ゴシゴシ キュッ キュッ

少し手抜き気味(笑)

シャ〜

お掃除完了♪

【以下、営業中♪】

レレレのおじさん掃除ご苦労様 ちゃぽん
今日は疲れたから気持ち良いな〜

この辺りの紅葉は綺麗だな 気持ち良かった あがるかな ザブン

ふ〜
ここの温泉は気持ちいなぁ♪
（複数の男性に虐められたいです）

アレ？誰か居るぞ…

お姉さんお幾つ？知ってるここの効能…

と看板を指差す…

この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身。

26です
効能は…知りませんでした。。
やだ、どうしよう///
（慌ててお湯からあがろうとする）
（よろしくお願いします♪）

ま、まあまあ（笑）
折角入ってきたんだしｗ
と女性の腕を掴み、どどまらせる…

と女性の様子が少し変わってきた…

なんと女性の方から、ボクのチンコを握ってきてシコシコし始めたのだった…

「女性は大胆だねｗ、お名前教えてｗボクはユキオって言います」

え？あ、はい、そうですね…じゃあ…
（あれ？やだ、なんかえっちな気分になってきちゃったかも…）
（頬が赤くなり、気付けば乳首が固くなり息も荒くなる）

ごめんなさい、おちます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,====ミミﾐヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _=≡≡三ミミﾐ ミﾐヾ、ソ)),,》　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡二二三≡ミ-_　ﾐﾐ|ノﾉj )||ヽ,　)、
　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,／彡二二二　　　 ,-　__ﾐ|/ﾉ ﾉﾉﾉﾉ)　||
　　　　　　　　　　　　　　　　-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミﾐ_ソノノノﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＞=''"二二=-'"_／　　 ノ''''')λ彡／
　　　　　　　 ,,/￣''l　　　　　　 彡/-'''""￣-=彡彡／　,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
　　　　　　　(,　 ,--(　　　　　　彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿　　　ヽ　Υ
　　　　　　　ヾ-( r'''''＼　　　　／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ　 .|
　　　　　　　　　＼;;;;　 ＼　　　Ζ彡≡彡-'''',r-､>　　　l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼;;;;　 ＼　　彡""彡彡-//ヽ"　''''''""￣'''""(ｴｱ/　　／
　　　　　　　　　　　　＼;;　　＼'''''')彡ヽ//　|　(tv　　 ／|　　,　r_>'|　　＜一体お前は誰とスレHしているんだ
　　　　　　　　　　　　　＼;;;　　＼'"　　＼　,,"''-,,ﾉ,r-", /　　r'''-,　.j　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;　　＼　／,,>--'''二"''' r-|　　 二'" /　　__　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_　　　" ／￣￣"===-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 )''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

ボクのチンコシコシコして、何かハアハア言ってきてるねｗ
何？興奮してるの？正直に答えてみてｗ

以下空室

ちゃぽん…

なんだかえっちな気分…

ちゃぽん

顔が火照ってますよ。どうされましたか

ごめん、落ちます

あ、なんだか体がむずむずして…//

(こんばんは♪)

残念…だれか来ないかな

こんばんは、おじゃましますね・・・・・・チャポン！

体洗って待ってます

あ、今晩は〜
えっちしませんか？

ストレートなお誘いですね、大歓迎ですよ。

（ザバリと温泉から立ち上がる。股間はすでに天を向いて勃起している。）

るうさん・・・って言うんですね。
（石鹸の泡がついた身体を抱きしめる）

よろしくね
あなたは賢治さん？

…あんっ
(抱き締められておっぱいが胸板でむにゅっとなり…)
あ、おへそに賢治さんのあたってます…///

はい、賢治です。
るうさんが身体を洗うのを見ていたら、もうたまんなくてこんなになっちゃいました。
責任とってくださいね・・・・
(石鹸の泡でぬめるるうさんの身体に勃起した肉棒をグリグリとこすりつける。
全身でるうさんの肉体の柔らかさを感じながら唇を奪い、舌をからめる。）

ん…ふぅ…クチュ…

(一生懸命舌を絡めて)
あ、おっきい、ん…
(そっと亀頭を撫でる)
もういれる…？
るうも、欲しいな…//

（指先でるうさんの秘所を探る・・・・・）

もうこんなにあふれてる・・・・・これなら大丈夫ですね。
（腰を下ろすと直立した肉棒の上にるうさんを導く。）

そうです・・・・そのまま腰をおろして・・・・
（肉棒がぬらりと熱い肉に包まれていく・・・・・）

すごい・・・・熱くて・・・・とろけそうだ・・・・

くぅ…んっ はぁ、
(くちゅっと音をたてながら入れていく)

あ…ん、は、入った、よ
(息を切らせながら潤んだ目で賢治さんを見る)
ふぅ…んっ、はぁ、
(感じてしまって思わず抱きついてしまう)

(対面座位好きです…//想像だけで気持ちよくなってきちゃった…///)

オレの・・・・全部るうさんの中に入っちゃいましたよ・・・
・・・ああ・・・そんなに締めつけられたら、
あっという間にイっちゃいそうだ。

（目の前にゆれる乳房の片方を手のひらで、
もう片方には唇で愛撫する。
乳首を指と舌で転がす・・・・・）

でも、オレがまんしますよ。
るうさんにもっと気持ちよくなってもらわなきゃ・・・・
（ゆっくり腰を前後にゆすりだす。）

あ、くぅんっ
(乳房への刺激にビクンと跳ねて)
はぁ、はぁっ、ん、ん…あ、
(揺さぶられて締めてしまったり…)
あ…、気持ちいい…んっあ、
もっと…？
蕩けちゃいそう…///
(時々腰をおずおずと動かして)

そうです・・・もっと、もっと・・・・
るうさんがおかしくなるまで・・・・
（両手でるうさんの尻肉をつかむと
身体ごと揺するようにして突き上げる。）

クチュ、グチャ、クチャ・・・・・
（濡れた肉のこすれあう淫らな音が響く。）

聞こえますか・・・・るうさんの恥ずかしい場所の音ですよ・・・・・


（こっちもマジでビンビンになってます。）

ん、くぅ…ん、あ、あ、あ、やぁっ
あん、はぁ…っ
(突き上げられて背を反らして喘ぐ)
はぁ…ん、やぁ…
(顔を賢治さんの肩口に埋めて)
ん、だめ、いっちゃうよぅ…


(いまお風呂から上がって裸でベッドにいるので…)
(賢治さんのレスで濡れてきちゃいました//)

がまんしなくていい・・・・何度でもいかせてあげる・・・・
（荒い息でささやくと、
目をとろんとさせたるうさんに唇をもう一度重ねる。
強くすいながら舌をこじ入れる・・・・
腰を激しく突き上げるたびに、互いの胸がこすれあう。）



（ホントに？　嬉しい！　
自分でさわってみて・・・俺にさわられてると思いながら。）

ん、あっはぁっやぁんっんっんっ
(夢中で賢治さんにすがって、胸が擦れるのにも反応してしまって)
あ、やぁ…っん、ひゃあん…
(きゅう…と締め付けるといってしまう)
ん…はぁ、ごめんね、先にいっちゃった…//
(賢治さんにチュッとキスをして)
もっとして…？
(ねだるように舌を絡める)


(もう熱くてトロトロだよ…//気持ちよくて体がしびれてきちゃった…//)
(勝手に腰が動いちゃうよ〜//)

ああ、何度だって・・・・・
でもこんどは体位を変えようか？

ほら、そこの岩に手をついてお尻を上げて・・・・
うわ・・・・るうさんのここ、ぐちゃぐちゃだ・・・
（指を挿入するとかき回す。）
アナルもヒクヒク動いてるよ。

さ、行くよ・・・・
（背後から両手で腰をつかむと一気に突き入れる。）

グチャッ！！


（オレもパジャマでベッドの上なんだけど
るうさんのこと考えながら自分の握ってるよ。）

あ、やぁ…恥ずかしいよ、
(少し抵抗するけどおずおずとお尻をむけてしまい)
ん…あぁっ！ゆ、び、だめ、
(入ってくる指をきゅうきゅう締め付け)

んんっ！
(賢治さんのに圧迫感を感じて震えてしまう)

あ、んやぁ…んっ
(さっきとは違う場所にあたって思わず締め付けて…)
はぁ…っ賢治さ…
(心細くて名前を呼んでしまう)


(嬉しいな賢治さんも気持ちよくなってね♪)

（腰を密着させたままゆっくり動かしながら
両手で乳房を揉みしだく・・・・・）

・・・はぁ・・・・るうさんの身体エッチだ・・・・
オレ、どうにかなりそうだよ。
（るうさんの耳にささやくと耳たぶを甘噛みする。
指先にツンととがった乳首の感触・・・・）


（うん、ホントにバックから犯してあげたい。）

ふぅ、あ、やぁ…っ
(胸を揉まれて腰が動いてしまい、
賢治さんにお尻を押し付ける格好になってしまう)
あ、あ、あ…っ
(揺さぶられるたび声が出て)
きゃっ…んっ
(耳を甘咬みされてビクッと震える)
はぁ…ん、はぁっ気持ちいっ…

(ん…電池切れたローターいれちゃった…//)
(賢治さんのだと思って締めたりしてるよ)
(クチュっていってる…//)

オレも気持ちいいよ・・・・
るうさんのアソコ、すっげえ締めつけてくるんだもん。
（股間のたかまりはもう限界まできている・・・・）

るうさん・・・・オレこんどはもうがまんできない。
だから一緒にいこう・・・・
（そう言って、たかぶる肉棒を激しく突き入れる。
眼下にるうさんの秘裂が繰り返し自分のモノを飲み込んでいる・・・・
互いの濡れた肉がこすれあい、ぶつかり合う音が淫らに響く。）

あ、あ、あ、ア、はぁ、ああっ
(快感の涙で目が霞み、賢治さんの動きに合わせて腰を振る)
あ、あ、あ、やぁ…っ
ん、ん、ん、ん、や、いくっ…
(ギュウッと強く賢治さんを締め付け)
く…あ…ふぅ…ん
(ふるふると震えながら腟壁が賢治さんのに絡み付く)
あ、あ…

うぁ・・・・
（淫らな肉が自分にからみつくような感触に思わず声を上げる。）

るうさん行くよ！　中に出すよ！！
（肉棒が熔けるような快感に、大きく腰を打ち付けると息を止め、
そのまま熱い欲望を破裂させる・・・・・）

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・

（熱い液体がるうさんの胎内に満ち、あふれ出す・・・・・）

う、ううっ！！

ん…はぁ…んっ
(熱い精液が体内に溢れるのを感じ、それにさえ感じてしまう)
はぁ…あ…
(快感を息をついてやりすごして)
ん…

（るうさんが自分のモノを何度もビクビクと締めつける・・・・）

くっ・・・
（快感の余韻にジンジンとしびれる肉棒を引き抜くと
荒々しくるうさんの身体と向き合いその唇をむさぼるようにキスをする。）

はぁはぁはぁ・・・・
るうさん・・・・すごかった・・・・

(むさぼるようなキスに応えながらも)
んん…だめ…ん、またしたくなっちゃう…
(猫のように体をすりすりして)
ん…気持ちよくて溶けちゃうかと思ったよ…
(腕の中でうっとりと微睡む)

長い時間つきあってくれてありがと。　
興奮しちゃってまだあそこのおさまりがつきません。

こちらこそ、すごく気持ち良かったです、トロトロ…
本当に抱かれたい…一晩中エッチしてみたいです//

フェラとかしてあげたいのに私は気持ちよくて眠ってしまいそう…
ゴメンね

その言葉だけで嬉しいよ。今日はありがと。
これからるうさんのこと考えながらしごきます。ｗ
また機会があったらよろしくね。
それじゃ落ちます。

え、またエッチな気分になっちゃうよ//

色白でおっぱいはＥ６５、顔はちょっと加藤なつきに似てるといわれます。
想像して頑張ってね(笑)

では(^.^)ﾁﾕｯ
おやすみなさい〜

お風呂はいろっと…


ちゃぷん…

ご一緒していいですか？

あれ？
こんな時間で誰も居ないと思ったけどけっこういるなぁ・・・

でよ・・・

どなたか…いるのですか…（バスタオルはつけてない…）

はじめまして^^
（後から声をかける）
お一人ですか？

あっ・・
一人しか居ないかな？
入ろう　

ちゃぷん…

きゃっ…！

…こんばんはっ…（手で胸と股間を隠す）

やっぱ・・・
二人か・・・
まぁ　ちょっと隅であったまろう・・・

>>890
（馴れ馴れしく近づく）
そんな隠さなくてもいいじゃないですか。
僕もほら。
（タオルを取り、大きくなってるものを見せる）

何か　やってるな・・・
でよ

きゃっ…そんな…おっきくて…いやらしいですっ…（しっかりとちんぽを見つめて…）


あ…う…（隠していた手でちんぽを優しくつかむ）

僕のどうですか？
（肩を抱く）
そんな触ってどうしたいんですか？
（耳元で囁き、耳を舐める）
（乳首を指ではじく）
もう固くなってるんじゃないですか？

硬くて…素敵な…ち…いえ…（恥ずかしくて言えない）


気持ち良くなってほしい…だから…（優しくしごく）


やっ…みみ…ちくびっ…ふあっ！（敏感なとこを弄られびくん！となる）

じゃあ一緒に気持ち良くなりましょうか。
（耳を舐めながら、乳首を摘んだりする）
乳首だけで満足ですか？
いじってほしいところがちゃんと言ってくださいね。

ちくびっ…あ…ああ…あ…


あの…おまんこ…触って…あああああ！（恥ずかしいが既に我慢できない）

ここですか？
（手をゆっくり降ろして、まんこを触る）
あれ？
もう濡れてるんじゃないですか？
（入口をさすり、クリをいじる）

ああっ！あ…ひ…あ…（おまんこはひくひくっ）


クリトリスだめっ！んはああ！（クリトリスは既に勃起しており…刺激が体に…）

だめ？
じゃあやめます？
（手の動きを速める）

そんなぁ…いじわるしないで下さいっ…（涙目で見つめて）


おまんこ…もっと…気持ち良くして…

仕方ないですね。
（キスをしながら、指を入れる）
中までグチョグチョですよ？
（指を動かす）

んくっ！はああぁ！（入ってきた指をいやらしく締め付けて）


おまんこ気持ち良い…♪もっとして…ちゅっ…ちゅ（ちんぽしごきも強めに）

じゃあ２本に増やしますね。
（さっきより速く動かす）
僕も気持ちいいです。
蘭奈さんの舐めていいですか？

はああ！激しいよ…はあ…あ…


なめなめして下さい…（お湯からでて…自らおまんこをくぱっとひらき…）


私のいやらしいまんこ、味わって……

蘭奈さんのまんこ本当にいやらしいですね。
（汁を吸い取るように舐める）
ｼﾞｭﾙ､､､ｼﾞｭﾙﾙ
蘭奈さんのおいしいです。
（指を２本入れて、動かしながらクリを舐める）

はああ！あ…ひ…ああああ…（腰ががくがく…）



我慢できないよ…おまんこに…あひっ！あ…あなたのちんぽを…ちんぽはめはめしたい…（いやらしい汁を垂らしながら…ひくつくおまんこがちんぽを誘う…）

じゃあいれますよ？
（ちんこで入口やクリを擦って焦らす）
すごいぬるぬるですね。
（少しずつ入れていく）
蘭奈さんの温かくて気持ちいいです。
動きますよ？
（最初はゆっくりと動き、だんだん速める）

あああああ！ちんぽ…ちんぽちんぽっ！…は…はああ（ちんぽを入れられ…膣壁はちんぽを絡め…）


あ…気持ち良いセックスして…私のおまんこ、あなたのちんぽ…（見つめながらちんぽをきゅっと引き締めていく）

すごい締め付けですよ！
そんな締め付けたらすぐいっちゃいます！
（腰を激しくふる）

やばい！
もういきそうです！
このまま中に出していいですよね？

はい♪あなたの精液でおまんこを満たして…私もいきますから…（激しい腰使いに…限界を感じ…）



あはあ…ちんぽで…おまんこイク…イクっ…！はあ…あああああ！（射精を促すようにちんぽを締め上げる）

出しますよ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
（中に出す）
（抜かずに、半立ちのちんこを動かしながら話す）
すごい良かったです。
この後部屋でもっとしませんか？

あうう…はぁ…よかったです…


ちょっと睡魔が…すみませんが…落ちますね


ありがとうございました♪

おち
以下空室

さとみ待ち。
(裸で湯船に浸かる)

はぁ〜…極楽極楽。

おじゃまします

(カップル同士の２対２という設定で乱交してくれる男女を募集します)
(さとみと俺はカレカノという事で。)

さとみ、来てくれたんだね
とりあえず隣に座りなよ

はーい

露天温泉きもちいいね

まだ明るいうちから入るのがちょっと恥ずかしいけど、、、

そうだね。
隠そうとしても全部丸見えだし…

てか付き合ってるんだから気にしないでいいってｗ
誰か来るかもしれないから余計に興奮するでしょ

うん、、、
でも、誰か来たら恥ずかしいよぉ

こんちは

でもホントはそういうの好きなくせに…ｗ

気にしないでエッチ始めよっか
さとみが興奮してるって聞いたらもう我慢できないよ
(片手をさとみの背中から回して両手でおっぱいを揉む)

さとみの身体綺麗だね

>>922 >>924
こんにちは
参加するんですか？

迷惑なら落ちますよ

おちます

>>926
俺はちょっとお相手しずらい気がしますが…
さとみはどうかな？

私もおちます

>>927
あらら
了解ですﾉｼ

さとみはいる？

…。；

落ち

ちゃぷん…身体綺麗にしよぉ

（>>932　まだ居ますか？）

はぁあん…リアでオナニして抜いたばかりなのに、まだ疼いちゃう…誰か来ないかなぁ

>>933
はい、まだ居るよ

（>>935　すみません。電話来ちゃって、長引きそうなので落ちます）

チャプン♪

仕事帰りにつかっていくかなぁ