隣の奥さん59

退屈してる奥さんいないかな？

落ちます

ピンポ〜ン。昨日渡しそびれた回覧板持ってきました〜。

はーい
あ、お隣の旦那さん遅くにありがとうございます。

（お相手いいですか？）

(回覧板を渡して)
彩さん、やっと渡せましたよ。遅れて申し訳ない。

【よろしくお願いします】

こちらこそー
ほらウチの人が事故で入院してしまったから
病院寄って帰ってくるので、いつもこんな時間になってしまうんです。

（こちらの年齢や容姿にご希望はありませんか？）

あ〜、そうでしたね。
一人で留守番大変でしょう。何か手伝いますか？
こちらも妻が旅行に行ってるので留守番でしてね。私は仕事なもんで。

(若くてミニスカート着ていればいいかな？)

奥さん旅行ですか？羨ましいなあ。
あっ、じゃあ甘えてもいいですか？
階段の電球が切れたんですけど、どれが合うのか判らなくて…
（そういってスリッパを揃え、隆志を中に招き入れる）

ずうずうしいお願いしてごめんなさい。
（顔の前で両手を合わせてにっこりと微笑む）


（じゃあ23歳・服装はTシャツにミニスカートで、抵抗した方がいいですか？）

そのくらいなら大丈夫ですよ。電球見せてもらいますから。ちょっと失礼しますね。
(スリッパを履き家の中へ。合う電球を探してちょうどいい電球が見つかり)

これで大丈夫ですよ。
(電球を彩に渡す)

【お互い気になっていた存在でいつの間にかエッチな関係に、なんてどうでしょう？】

（了解しました、隆志さんはいくつぐらい？）

わぁ！ありがとうございます〜
（電球を手渡され受け取ると嬉しそうに微笑み）
良かったらお茶でも飲んでいかれませんか？
あっ、でもこんな夜遅くじゃ迷惑ですよね…
（自分の提案が非常識だな事に気付き、ちょっと顔を赤らめる）

こちらもちょっと暇だし、彩さんがよろしければ、お茶OKですよ。

･･･ミニスカートの彩さん、可愛いですねぇ。
(ミニスカートが気になり、チラッと見つめて)

【25歳でいきましょうか。】

ぇ…でも…
だめ、奥さんに悪い…です…
（急にシュンと元気を無くし）

隆志さんてカッコいいから、ちょっと気になっちゃって。
あっ！言っちゃった〜
（わざと明るい声で場を盛り上げようとする）

あ、コレ部屋着だから…普段はこんな短いの刷かないんですよ？
（慌ててミニスカートのお尻を押さえて隆志の視線から守るように）

たまにはいいじゃないですか。彩さんも私が気になるなら、今夜だけは二人きりで･･･ね。
もちろん彩さんの旦那さんにも内緒にするから。


いやいや、恥ずかしそうにスカートを押さえる彩さん、
もっと大胆にいきましょうよ。どうせ二人きりなんだから。
(隠すようにする彩さんのお尻が気になってしまい)

やだっ！隆志さん何言ってるんですかー
（隆志の言葉を冗談だと思い、軽く肩を叩き）

お茶くらいですよね…？それくらいならいいですよね？
（まだちょっと悩んでるような表情で隆志に同意を求める）

そんな事言ったって…
た、隆志さん見てるから…
（もじもじとスカートの裾を押さえてしまう）

実は私も彩さんのこと気になってたんだよ。お茶のお願いを受け入れたのも彩さんにお近づきになれたら、と思ってね。

モジモジする彩さん可愛い。興奮してきたよ･･･ほら。

(座っていた椅子から立ち上がり、モッコリした股間を彩さんに見せて)

彩さんが良ければ私の家の私の部屋に招待してもいいんですよ。

隆志さん…本当に？
（ちょっと赤くなった顔で隆志を見つめて）

だめ…奥さんに悪い
あ…！やだっ…そんなになって…
（膨らんだ股間に目をやり耳まで赤くして）
ウチの人、もう3ヶ月も入院してるから…
私、こんなのひさしぶりです…
（おずおずと手を隆志の股間に伸ばしてそっと触れる）

彩さん･･･久しぶりですか。
こんな明るい場所で大丈夫？彩さんが触るだけじゃなく、私も彩さんの身体を触りたい･･･
(彩さんに触られてズボンにシミができて)

ん…硬ぁい…
（そっと触れただけなのに既に硬くなっているソコに手を強く押し付けて）

触ってください…私の身体も…
（もたれかかるように隆志に身体をあずけ、隆志の手をTシャツの中に潜り込ませる）

(彩さんに手を握られて彩さんの胸を触り)
やわらかい･･･彩さんの胸･･･オチンチン触らられてる･･･ハァハァ･･･気持ちいい･･･

お尻も触るよ･･･
(彩さんのミニスカートの中に手を入れ、パンティーの上からお尻を触る)

あふっ！胸・・・いいです・・・
（軽く触られただけで軽く仰け反ってしまう）
隆志さんのは…硬い…そして熱い…
（ズボン越しにくっきりと浮き出てる形をなぞるように揉み）

きゃっ！は、はい…
（お尻を触られ、彩の手は隆志のモノをズボンから出そうと）

彩さんは胸が感じるんだね。お尻を触られるのと、どっちがいいかな？
(彩さんの胸、お尻を愛撫。オチンチンは彩さんに任せ)

ハァハァ･･･彩さん、今夜だけでも･･･

はい…胸、乳首が弱くて…んっ！
（そう言いながらお尻を揉まれると身体を固くして）

隆志さん…コレすごい…！
もうこんなに？やだあ…
（ファスナーを下ろしパンツから取り出した隆志のオチンチンに驚き）

コレ…欲しい…です…あん…
（そういってオチンチンをぎゅっと握り締め上下に扱き出す）

すみません。ちょっと落ちなければならなくなりました。
レスが遅くて申し訳ありませんでした。彩さん、ありがとう。

落ちます

わかりました。


以下空いてます。

ピンポ〜ン♪
奥さんいませんか〜？

おち

こんにちは〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

隣に越してきた学生ですが、、、荷物を宅配屋さんから預かってま〜す

いませんか〜

落ちます

戻ってきました

どなたか、いませんか〜

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ピンポ〜ン！

隣に引っ越してきたものです。
ご挨拶に・・・

お隣の奥さん、いらっしゃいますか？

は〜い♪
あら、こんにちは！
（よろしくお願いします）

（こちらこそ、よろしくお願いします。）

こんにちは、はじめまして・・・
単身で、引っ越してきました。

（玲奈の容姿にドキッ・・・）
よろしく、お願いしますね・・・

（嘗め回すように玲奈を見る・・・）

ご丁寧にありがとう♪
（白いニットにデニムのミニスカです）
単身なんだ…うちは旦那と２人なんだけど仕事ばっかりで…。

そうですか・・・今日はご主人は？
（玲奈の肩越しに、部屋の中を覗く）

お仕事で、お留守ですか？

ええ…土曜日なのに仕事だって…。

いや、よかったらこの町内のこととか・・・
（玲奈のカラダをイヤらしそうに、見ながら）

ゴミの出し方とか・・・教えてもらえればとおもって・・・
（靴を脱ぐそぶりをして）

ダメですか・・・？

えっ、ええ…構わないけど…。

（研二の視線にとまどいながら）

じゃあ…どうぞ…。

（屈んでスリッパを出すと、胸があいているニットからEカップのおっぱいが見える）

すいませんねエ・・・
（玲奈の胸の膨らみに目をやりながら）

きれいな部屋ですねエ・・
（何気ない素振りで、背後から玲奈の胸を鷲づかみにする）

奥さんも、きれいだから旦那が羨ましいなア・・・

きゃぁっ！
な、何するのっ！
や、やめて…やだっ…

（いきなりの事に驚きながら、必死で抵抗する）

いいじゃないですか・・・
（左手で玲奈の乳房を揉みながら）

奥さんだって、嫌いじゃないでしょう？
（右手がデニムのミニスカートの中に滑り込む）

ご挨拶がわりに・・・
（背後から玲奈の耳に熱い息を吹きかける）

ぁあぁんっ…！

（耳への愛撫に力が抜け、久しぶりに体をいじられる快感を味わいはじめる）

んぅっ…だめよ…だめぇ…

耳が感じるんですか？
（左手がニットの中に入り込み、玲奈の乳首を摘む）

こっちはどうですか？
（右手でお尻を撫で回しながら、中指がショーツの中に忍び込む）

【荒々しいほうがいいですか？ソフトな展開がいいですか？】

はぁ…はぁ…んん！
（乳首がもう固くなり、おマンコもヌルヌルになってしまう…）

お…お願い…やめて…

【Mなので、荒々しい感じでお願いします☆
リアでヌルヌルしてきました…】

あれあれ・・・奥さん、こんなに濡らしちゃって・・・
（中指で玲奈の濡れた恥部を押し広げる）

ひょっとして、久しぶり？旦那とシテないのかな？
（固くなった乳首を刺激しながら、右手でスカートとショーツを下ろす）

ほうら・・・もっとお尻を突き出して・・・

【リアでいっぱい濡らしてください・・私もリア勃起しています】

落ち。

【以下　空き】

回覧板お届けに来ました。

【寂しさをもてあます奥様募集です】

留守かぁ

落ち
以下空き

募集です。

酔って帰宅。間違って隣の家のチャイムを

ピンポン！ピンポン！
おーい、帰ったぞ・・・。

落ちます。