監獄ホテル『Nightmare Prison』 第8獄舎

いい声で鳴くんだね
もっと鳴かせてみたいなぁ…
ほら…こうしてクリを摘んで…ゆっくりと…どう気持ちいいだろ？
（指先でクリトリスを弄ぶ）

それとも舐めて欲しいのかな…
ありゃ…ちょっと弄っただけで…どんどん溢れてくるね

四つん這いだから、良く見えるよ
こんな恥ずかしい格好できるんだから…やっぱり淫乱だね

ん…ぁ…っ、はい。
きもち…イイですっ…はぁっ…あっんぁ…
ご主人様の…指が…っ
（クリトリスを触られるとさらに愛液を垂らしてしまい…）

ん…んぅっ…っ
（舐めて欲しいかと聞かれると…首をこくんと縦に降る）

（淫乱って言われると唇に指を入れて噛み締めながら…）
さ、佐奈は淫乱の…雌犬です…
（もっと欲しくなって触り続ける翔太さんを潤んだ目で見つめ…）

おやおや…瞳を潤わせちゃって…
濡れてるのは下だけじゃないみたいだね

そう…ヌルヌルのおまんこ…舐めて欲しいんだ
いいよ…素直な牝犬ちゃんだから…ご褒美に舐めてあげる
ほら…もっとお尻を高く上げてごらん
（佐奈の後ろにしゃがみこみ、唇をそこに近づける…長い舌を伸ばしピチャピチャとクリを舐め始める）

んん…ん…美味しいよ…佐奈のおまんこ…
（クリを舐めながら指を中に入れてゆく）

【ほら…リアでもスレでされてるようにちゃんと弄るんだよ】

（言われた通りに爪先に力を入れてお尻を高くあげて…舐めやすいように脚をさらにひらいて…） （ご褒美に嬉しそうなえみをもらしながら…目を閉じる）
はい…お願い、します…っ
ひゃっ…！はっあぁっ…っ…ん、んんっ
（クリトリスに生暖かい感覚が走ると…噛み締めた指先を舐めながら声が漏れて…）

あっあっあっ…んぅ…っ
ぴちゃぴちゃ…いってます…はっ…ぁ
（中に入ってく指先を感じると腰がもぞもぞ動いてしまい…そのせいで嬉しそうにお尻をふっているように見える）

【はい…っ…指先入れます…】

自分から腰を振って喜んでるの？
それとも自然と動いちゃうのか…
指を出し入れするたびに、やらしい音が聞こえてくるよ
クチュクチュってさ…
ほらもっと気持ち良くなるように…激しく動かすよ…
クリももっと激しく舐めてあげるから…

【リアの佐奈のアソコはどうなってる？ちゃんと報告しなくちゃね】

んぅん…っ…ちがっ…！喜んでなんか…っ
（首を横に振って涙ぐんでも…きもち良さに声が出て…）
あっはぁっ…んぅ…んっ
いやらしい…音が…聞こえます…っ

あぁっん…！
はっ…激し…ご主人様…！
きもち…いっです！あっぁはっ
（支える手が震えて…）

>>957
【はい…もうねとねとしてて…その中に指先を入れてます…】

見てるだけで興奮してきたよ…
ほら佐奈…お前が欲しがってるのはホントはこれなんだろ？
（佐奈の目の前に硬く勃起したそれが反り返ってビクビクしている）

このまま後ろから欲しいか…それとも佐奈が上になって腰を振る？
正上位でガンガン突きまくるのが好みか
好きな体位を選ばせてあげるよ

（見上げると翔太さんのが硬くこちらを見ていて…唾を飲み込むようにして…）
…欲しいのはご主人様の…
お…おちんぽです…
（恥ずかしそうに答えると耳まで赤くして…）

このまま後ろから…下さい…。
佐奈を犯してくださ…い…
（言いながら翔太さんを見つめて…渇いてしまった唇を舌で舐め潤す）

後ろから犯されたいのか…
わかった…佐奈の望みどおり後ろからこれでおまんこかき回してやるよ
（後ろにまわり佐奈の腰を掴み…割れ目に亀頭を擦り付ける）

ああぁ…ビチョビチョのおまんこに擦り付けると…
気持ちいいよ…
ここへ突き入れて欲しいんだな
もう飲み込みたくてヒクヒクしてるぞ…
ほら…いくぞ…
（グイと力をいれ…ズブズブとおまんこにちんぽを入れてゆく）

奥まで入ったぞ…佐奈…この奥を突きまわして欲しいんだろ…
ほら…ほら…ここか…
（亀頭で一番奥を突きまわす）

（腰を掴まれると期待に身体を固くして…）
ん…っ…はいっ
あぁっはぁっ…ご主人様の硬いです…んっんっ
（割れ目に擦り付けられただけで身体が自然と気持ちいい場所に当たるように揺れて…）

ん…っ…あっはあっ…
早くい、入れてくだ…っ
ああっ……！あっはぁっ
（内壁がおちんぽを締め付けて…中が擦れる感覚に背中がびくんと揺れて…）


突いて…下さい…っ
ご主人…さ…ま…はあぁっ！
あ…っ！はい…ひぁっ…！
（亀頭が奥に擦れて…声が裏返るくらい感じてしまう…）

【指先を奥まで入れて…掻き交ぜるように動かしてます…】
あ…もっと…

あああぁ…佐奈…いい…いいよ…
（腰を前後に激しく動かし、快感に浸りながら…もっともっとと貧欲に快感を貪る）
佐奈…締め付け…凄い…
ヌルヌルのおまんこ…気持ち…いい

（両手を伸ばし…胸を激しく揉みしだく）
佐奈…もっと濡らして…グチョグチョにおまんこ濡らして

んっんっんぁ…はっ…はぁっ…
そっ…そこですっ…はぁっ！
もっと…突い…て下さい…っ！
（奥まで当たるように腰を振って…翔太さんのをぬるぬるな中で締め付けて…）
ぐちゅっぐちゅっ……
あっああぁっ…あっあっあはっ

（突かれるリズムに合わせて熱い息が漏れて…）
（揺れながら乳首を立たせて…）
はっ…はいっ…もっ…いっぱい濡れて…っ
ご主人様の…んぅっ…お、ちんぽ…もいっぱい締め付け…て…
んぁ…っ…はっはぁっ！

イ…イッちゃいそうです…
はっはぁっ
（激しい腰の打ち付けに息が上手く出来なくなって…）
ん、んっんぅ…はぁっはぁっ…！

はぁ…はぁ…はぁ…
ああ…佐奈…も…もうイキそうだ…
（息を荒くし…佐奈の胸を激しく揉み…乳首を強く摘んだりして）

凄いよ…佐奈…ちんぽ溶けちゃいそうだ…
あああぁ…佐奈…一緒に…一緒にいこう…
（パンパンと肉がぶつかり合う音を立てながら、激しく腰を打ちつけ絶頂へ向かう）

【もう…リアも我慢できないよ…凄く気持ちいい…】

（乳首を強く摘まれると中がぐっと窮屈になって…）
んっんっんぅ…あっはぁっ…！イ…っイッちゃう…イっちゃう…ッ

（絶頂が近くなるとだんだん内壁が締まってきて亀頭が引きずるように…ぐぐっと中を…）

あっああっんっんぅ…イッイク…
翔太さん…一緒にっ…
あっイッ………！！！
（快感に涙を浮かべて身を震わせたかと思うと、びくんと揺れて…）
ああっ！あっはぁぁっ…！！
（内壁でおちんぽをぐっっと締めつけて…！）

【翔太さんっ…一緒にいこ…私も我慢できないっ…イきそっ】

（佐奈の中が絶頂に向かいヒクヒクと締め付けて来るのを感じ…一気に腰の動きを速め）
ああぁ…佐奈…イク…いくぞ…
中に…中にザーメン出してやるから…
はぁ…はぁ…はぁ…
いいか…ドロドロのザーメン…佐奈の子宮にぶち込んでやる

（佐奈がイクのと同時に大量のザーメンが放出される）
あああぁ…佐奈…イっくぅ……うっ！！

【レス待ちにイっちゃう…】

（腰の動きが早くなると…もう喘ぐ事しかできなくなって…）
（ぴんと張った腕が振えて…）
あっあっああっ…んぅ…ん、んんっ…！！
翔太さんの…精液…くっ下さい！！
あっひゃぁっ…あああっ…！！
（中にどろっとした感覚が走って…その瞬間背中が大きく反ってびくんと身体が動く…）
（おちんぽをくわえたまま私の愛液と翔太さんの精液が混ざったどろどろの汁が垂れて…床にぽたぽた染みをつくってしまう…）
はっ…はぁっ…ん、んくっ……
（高くあげてた脚も張った腕も快感に崩れ落ちて…床に倒れ込んでしまう）

【イっちゃいました…】

はぁ…はぁ…はぁ…佐奈…良かったよ…
（肩で息をしながらニュルンとちんぽを引き抜くと…ザーメンと愛液が溢れだす）
（床に倒れこんだ佐奈を抱きおこし優しく抱きしめベッドへ移る）

今夜はこのまま抱きしめあって眠ろうか…
凄く熟睡できそうだよ

【僕もイっちゃった…凄く気持ちよかったよ】

（ベッドに横たわるとゆっくり目を開けて…ちょっと不安げに見つめると）
翔太さん…キスはおあずけですか？
（抱きしめられた腕をぎゅっと握り…）

【翔太さんの責め方…やっぱり好きです。一緒にイケて嬉しい…＞＜】

おいで佐奈…
（さっきまでとは別人のような優しい声で囁き…優しくキスをする）
んん…ちゅ…んん…
（舌を絡めながら…お互いを貪るようなキスになってゆく）

気持ち良かったかい？
今夜は佐奈も良く眠れそうだね

【そう言ってくれると嬉しいなぁ　凄く気持ちよかったｗ】

（優しい声にほっとして…笑顔を見せる）
ちゅ…んっちゅ…んはぁっ

（唇も舌も重なり合い顔を動かして何度もキスを交わし…）
うん、すごく気持ち良かった…
また手をぎゅっと握り締めて欲しいです。
ダメ？

【私も久しぶりに気持ちよくなれた…ありがとう】

いいよ…（佐奈の手を握りしめ）
このまま繋いだまま寝ようか

おやすみ♪佐奈…

【時間ができたら伝言するね…じゃぁまた　ﾉｼ】

また会えるよね…？
ね、伝言板変えない？

佐奈が書きたい伝言板でいいよ
探して返事するから

なんかあそこは流れが早いからひょっとして見つけてくれないかも…とか思ったけど…

また今日のうちに伝言残すね。
一応トリップつけときます。
遅くまでありがとう…おやすみなさい、翔太さん。

了解探して伝言残すね

おやすみ♪いい夢見てね
閉めておくよ


以下空きです

亜稀と2名で予約です。

亜稀、ここを使い切ったら、
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第9獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261147775/
に移動ね。

ご主人様こんばんは。

あ、次スレあるんですね。
わかりました。

今日の服装は体のラインを強調した黒のミニスカワンピと、黒の下着。
後は網目の大きな網タイツという服装で。

それで、一昨日からの続きの流れで虐められたいです。

うん、OK〜私はじゃあ、起きて着替えたということでダークスーツ＆カラーシャツにしよう。

亜稀、じゃあ、こっちにオイデ。
（と自分は一人掛けのソファに座り、亜稀を目の前にコチラ向きに立たせる）
ほら、脚を開いてね。
（太股を撫で回すと指を網タイツに滑らせ、ビリビリと破きながら太股を撫で回す）
ほら、亜稀、網タイツは剥ぎ取っちゃうよ。
（ニヤニヤと笑いながら、毟り取る）

【規制…解けたんですね】

はいご主人様…。

(服を着たままソファに座るご主人様の前に立ち足を開く)

はぁ…あん…ご主人様そんな興奮して…網タイツお好きですか…？

それから…あの…この前みたいな放置プレイ…。
できれば…あの…。

【うん、私は規制中でもp2で書けるしねｗ】

うん？私はナマ脚のほうが好みだよ。
だから脱がせてるの（と笑うと完全に網タイツを剥ぎ取り）
じゃ、亜稀、この前の下着を着けてみる？
うん、今日は黒がいいかな、ほら目の前で着替えるんだよ。
（片手でリモコンを弄びながら、亜稀のプレゼントのコニャックをグラスに注ぎ、少しずつ呑む）
うん、亜稀、美味しいよ。いいの選んでくれたね。

【p2って何ですか？PCとは違うの？】

あ、ご主人様は生足のほうがお好みでしたか。
では次からはいつも生足で…。

(先日つけられて失神してしまったバイブ付き下着を投げられ、つけるのを躊躇う)

これ…また失神しちゃうかも…。

(話題をそらすように)

あ♪お酒美味しいですか？
よかった♪

（ケータイでも使える有料のプロクシだよ。規制されないんだね。年間100円ｗ）

ん、まあ、タイツやストッキングしててもいいよ、
脱がせるか破くかするけどね （ニヤリと笑う）

ほら、亜稀、ちゃんと下着かえるんだよ。
ちゃんと「場所」に、それぞれ当ってるか確かめてあげよう。
（そういうと、テキパキと着せて、紐をキツク結ぶ）
うん、このほうが密着感あっていいよね。

ようし、亜稀、じゃあ向う向いて私の目の前に立つんだよ。
（そういうと首輪にリードを付け、手首にかける）

【そういうものがあるんですね】


はい…ご主人様がタイツ破くことに興奮してくださるなら…ご命令してくだされば履きます。

(抵抗する間もなく下着をつけられ各部の当たり具合を確かめられリードをつけられる)

あの…先日は…気がついたらベッドにいたんですけど…放置されてたはずなのに…。

【暇な時に、モリタポ、で検索してみると詳しいことが判るよ】

うん、じゃあ、今日はどうされたい？
（意地悪く訊くと、リモコンのスイッチを入れ、バイブ、ロータを作動させる）
うん、亜稀、かわいいよ。
（コニャックのグラスを片手に、空いた手で軽くお尻を撫でる）

【はい、暇なとき見てみます】

どうされたいって…。
はうぅ…ご主人様…こ、これじゃ…また…ああ…。

(スイッチを入れられると先日の快感がよみがえり四つん這いになってご主人様に向かってお尻を高く突きだし腰を振る)

きゃあっ…ご主人様これだめ…凄すぎちゃう…あふぅ…やぁ…。

うん、そうか、亜稀はHだねー
（カシャン、四つんばいの亜稀に近付くと
右の足首に手錠をかけ、反対をフックに掛けると
天井の滑車に繋がる鎖に接続して、引き上げる）

（亜稀は、絨毯の上で横になり、片足を天井から吊るした鎖で引き上げられてる感じね）

亜稀、ほら、イヤラシイ格好だよ。
（足元に寝転がる亜稀をニヤニヤと見下ろし、リモコンをもう一段強くする）

あん…はぅ…ん…ご主人様…い…。

(足に手錠をかけられ吊るされると、ご主人様の目の前で強制的に大股開きする格好になる)

ご主人様…この下着…許して…おかしくなっちゃう…。

(スイッチを強くされさらに悶える)

あ…ん…ご主人様…笑ってないで…何でもしますから…許してください…あん…あん…おまんこが…クリがぁ…あふぅ…。

(しばらくもがいていたが次第に大人しくなり快楽を貪るように受け入れる)

うん、そうだ。亜稀、もっと感じて狂ってしまえ。
（ニヤリと笑うと、ソファに腰掛けたまま、右足を伸ばし
亜稀のオマンコに足親指で触れると、
バイブ部分を押し込み、クリに当るロータの上を撫でる）
ほら、亜稀、イイよ、亜稀は感じてる時が一番綺麗だよ。
（カチリ、ライターで煙草に火を点けると、
足で亜稀のオマンコを撫で、突付きながらも
平然と酒を呑み、煙草をふかす）

はん…あぅん…おまんこも…クリも…アナルも…胸も…全身トロけそう♪


(ご主人様の足でおまんこをつつかれ)

ひっ…ひぐぐうぅ…ご主人様…刺激しちゃ…はん…あん…んはあっ…!!

(ご主人様に冷笑され、狂ったように喘ぎ声をあげながら、ご主人様に獣のような痴態を見られる)

うん、そうだ、亜稀、もっとイイ声で啼くんだよ。
（ギシッ、滑車を回すレバーに手を当て、軽く腰が浮くか如何かくらいまで足を引き上げる）
亜稀、ほらもっと良くしてあげるよ。
（オマンコに激しく足指を擦り付け刺激を与える）
（ギリギリギリ、さらに鎖を巻き上げると、
肩と腕が床につく程度まで引き上げる）
亜稀、ほら、片足で逆さ吊りだよ。いい格好だぞ。
（ニヤニヤと眺め、旨そうに酒を呑む）

はぁ…きゃう…ご主人様…？ご主人様…？

や…だめ…上げないで…痛…あ…痛…ああっ…!!擦っちゃぁっ…!!

(逆さ吊りになり絨毯に爪を立てもがくが、足指でおまんこのバイブを刺激され抵抗が止まり)

ご主人様…おまんこ押しちゃだめ…はん…ああ…愛してます…愛してます…イッちゃう…こんな格好見られてイッちゃう…はぁ…はぁ…イク…イクイク……ああぁ…。

【ごめん、チョット用事で次レスくらいで落ちるね、明日は大丈夫だから続きしよう】

亜稀、そうだ、いっちゃえー
（立ち上がり、左足にも手錠を掛けると、
足を大きく左右に開かせるように吊り上げる）
亜稀、かわいいよ〜
（そういうと、開いた脚の真ん中にコニャックを少し垂らす）
ほら、ローション代りになっていいだろ。
（ニヤニヤと笑う）

【はい、わかりました。ここは私が閉めますのでまた明日つづきしてください】

は…や…ご主人様…はい…ん…ひいぃっ!!

(左足も吊られ身動きのとれないままおまんこにブランデーを垂らされイッてしまう)

はひっ…はひっはひっ…ああっ…!!

(腰を激しくガクガクさせながら)

亜稀、愛してるよ。
（逆さ吊りのままの亜稀に近付き、オマンコを撫でる）
亜稀、じゃ私は少し留守にするからね。
（カチッ、リモコンを最強にセットする）
じゃ、また明日ね。
（振り返り、笑みを残すと、その場を立ち去る）

【ごめんね、じゃ、明日も9時にマタリで】
【閉めると999だろうから1000に次スレ誘導書いて埋めちゃおう↓】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261147775/

(イッてしまったのを満足そうに見て)

え？ご主人様どこへ…？
きゃふ…ああ…ご主人様…はああ…。

(またもご主人様に放置されイカされ続ける)


【はい、次スレ案内貼って次スレいって落ちます。今日はありがとうございました。気をつけて行ってください。おやすみなさい。】

次スレ案内

監獄ホテル『Nightmare Prison』 第9獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261147775/

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