>>950 それが好きなんだからwあれ?
それ言ったらあたしだってそうだってば
でも表現だけじゃないよ
貴方がそこにいてあたしを感じてくれてるのがわかるから、それだけでもう・・・
なんか不思議だよな
でも一歩間違うと、俺、君のストーカー?w
やった!昼は責められっぱなしだったから、最後の一発逆転狙った甲斐があったよw
そしたら、その下着脱いで裸の俺の上に被せてってくれれば風邪ひかなかったのに(笑)
ベッドに倒した君の体に跨り、見おろす姿勢で体をゆっくりと被せて唇を求める
・・・波希・・欲しかった・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・
焦る気持ちは唇だけでは我慢できず、すぐに首筋、肩へと吸い動いて
胸の上に顔を擦りつけていく
背を丸め波希の上半身を求めながら、跨った足の片方は波希の両足の間へと割りいるように動き
太股の内側を膝で揉むように押し開いていく
>>952 好きだからって、そうさせたままの放置は勘弁してくれw
あれ?レスの話だよな・・・
うん?俺の方はブランクのせいもあるかもだけど
ここ何ヶ月空いて君の方は随分上手になったような・・・とかw
描写、段取り、表現、頭の中から全て抜けちゃってるかも
波希といると、愛情も欲望も素直になり過ぎてしまって
これじゃ君に張ってもらったスレH遊び人失格だなw
うん不思議だよね、2人で何かを感じて呼び合っているんだと思う
って逆にあたしがストーカー?(笑)
えーあたしまんまと作戦に引っかかったの?w
でもなんかね、う・やられた!って思ったの
そうだね、下着被せていけば良かったね・・あのぉでもその下着・・・
跨ってきた貴方の体の下で体をくねらせ抵抗してみせて
俊哉、ちょっと待ってってば、ねぇ、俊哉・・・
昼間のお返しって、あたし何にも悪いことしてないじゃない・・・
顔を見上げるとそこには優しく微笑む貴方がいて
ぁん、ちゅっ、ちゅっ・・・はぁ・・・
胸の鼓動を聞かれたくないのに貴方が顔を擦りつけてきて、思わず貴方を引き寄せ強く抱き締めて
ぁっ・・も、ぁあん・・・
それでも足の間に割入ってきた貴方にまだ少しだけの抵抗を表し、太ももを合わせようと力を入れて・・・
>>954 えっと・・・亀長が好きなんだから・・貴方のその、あそこがと言うか・・・
ってわかってるくせにわざと聞くんだから!w
あのね、あたしだってブランクありますっ!少しはww
いえ、大有り・・・いえ、はい、えっと〜
(明後日の方向見てごまかす)(明後日ってどっちだろ?w)
ん・・・また新しいの張り直して欲しい・・・?
なんだろう
俺はなぜか君が会いたいところにいる・・・
君はなぜか俺が見られたくないとこを気付く・・・orz
♂♀だから凸凹の関係で丁度いい?w
あの展開を自分で振っておいて、こっちの切り返しを読めなかったお主は
まだまだ甘いよのう・・・ふぉっふぉっふぉ・・・Hしながらなるキャラじゃないな、これ(笑)
しょうがないなあ・・・俺の下着履いて仕事行ってこい!w
君の声が耳に届けば、優しさよりも沸々と昇る欲求の血が先走りそうな自分をどうにか抑えて
目の前で紅く染まり出した胸に、優しく・・・ちゅっ・・・
ふふ、俺を待てなくさせたのは、誰だよ・・・
あれで悪いことしてないと思ってたのかい?
いや悪いことではないか、いいことか・・・でも自分だけで遊びやがって、こいつw
軽く笑いかけ、じゃれるように右の膨らみの中心にキスをする・・・ちゅっ・・れろれろ
押し広げようとしていた膝は、抵抗にあらがうように力を入れるが
言葉を交わすのに合わせ、君の膝をさするような動きへと変わっていく
やがて腰全体を浮かせて回し、君の腰へと擦らせながら・・・
>>956 ?わからないなあ、うん、わからない・・・わからないフリしてこれからも聞く(笑)
くー、そこで照れるお前が可愛いくてしょうがないじゃないかよ・・・好きだ!
(明後日?から一昨日へ向くくらい顔を曲げさせて)
あ、すんなり白状したなw
よし、やっぱり今度は嫉妬プレイだぞ・・・ふっふっふっ
もう随分かすれてきたから、新しいのにしようか?
そしたら、どこに出没してても、またすぐ見つけられるだろ?
偶然も重なってお互いに呼び合ってるよ、絶対に
そしてなぜか貴方はあたしの見つけやすいトコにいるw
うん、ちょうどぴったり合うみたいw ね、こことそこも・・・
はい、読めませんでしたorz
あの一言で終わるとは想像してませんでした
くっ、悔しくもあり・・・嬉しくもある(笑)
あの・・・俊哉の下着ってどんなの?
あぁ・・・胸元は弱いよ・・・はぁ・・・っ
小さく息を吐き貴方の顔を、貴方の唇の動きを確かめて
貴方は知らんぷりしてたじゃない
あたしが欲しがってるのを見ないふりして焦らしまくって・・・
・・・あっ、あーん・・・音立てたら感じちゃう・・・
2人の隙間で腰を揺らして感じていって・・・
貴方の膨らみがあたる下半身に手をのばしていく
>>958 も〜やっぱわかってるんだw
だって頭に浮かんじゃうんだもん 前に貴方が説明してくれた、えっと・・・形とか・・・(恥)
あーーーダメだ・・・
ふぇん・・・レス送信してから、貴方が怒って落ちたらどうしようかと思った・・・;
は〜い新しいステッカーあげるね つ【カノ有り】ぺたん!
これでどうだ・・・(笑)
・・・いやだ
出没しちゃいやだーーー
たのむから君の見つけにくいところが何処なのか教えて欲しいw
やっぱり頭の中身、似てるのもあるかもな
ぴったり揃うところと、ぴったり埋め合うところ・・・
悔しがらせられて俺も嬉しい(笑)
う〜んと、いつもはブルー系のトランクスが多いかな
あんまりエロく無くてごめんなw
そしてさっきから・・・俺の上に被せて欲しかった下着が気になってたり・・・(やっぱり照)
君だって、俺の知らんぷりをじっと見て、我慢してる様子を楽しんでたくせに
あそこまでされて・・・気持ちいいけど苦しい状態だったんだからな・・・
昼の一時を思い出して、のばされてくる君の手に自ら膨らみを擦り寄せてしまいそうになる
あのまま・・・お前の口の中に・・ってなりそうだった・・・
もうっ!
少しずつ感じてきたことを露わにしていく君の体から
上体をふっと離して立ち上げる
君の脇腹を掴んでいた手を、両胸の舌から持ち上げるような形へと滑らせ
欲しがりになりそうな君の顔を見おろして、ニヤっと笑みを飛ばし
こらっ、その手はお預け!
さてと、昼のお返しに今度は俺が悪戯する番だからな!
胸を掴んで君の体を上へと滑らすように
体を下ろして君の足の間の熱源へと顔を潜らせる・・・
>>960 波希ちゃんのえっち・・・w いや、エロ!w
この根っからのえっち好きちゃんめ(笑)
だけど、そこで恥ずかしがるから・・・可愛いくて困るんだ、まったくw
ちょっとあっさり認め過ぎだったかも(笑)
俺とのログだけじゃ駄目だったのね
もう俺を最後のスレカレにするって言ってたのにっ!
俺は純潔を守ってきてたのに、キイィーしどいっ!
とか、やってみればいい?(笑)
え?前のと違うけど、これ?
自分で書き直してもいい?
あ、【カノ有り】の方がモテるからこのままでいいや、あんがとw
ふふふ、出没したとしても俺が引いてる一線あるの、君は知ってるくせに・・・
い・や・だ・教・え・な・い・と一言w
んっ、なぜそこでそんなに喜ぶ?w
あたしも何か貴方に悔しがってもらうコト考えよう!(なんて前向きなあたしw)
男の人はエロくなくていいよ
逆に、超ビキニだよ♪なんて言われたら、嘘だぁって思っちゃうもん
トランクスって手入れやすくてイタズラするのにちょうどいいかも
あーん・・・あの、さっきお風呂入ったから変えたけど、さっきのは・・・知りたい?
貴方がお口に出してくれたら、一滴残らず飲み干したかったのに・・・
チラッと貴方を見て囁くも貴方の手付きに少しずつ興奮していき
あぁっ・・・
声を抑えようとしてもつい口元から甘ったるい息を漏らし始めて
いゃん・・・なんで?
なんで触っちゃダメな・・・
言い終わらないうちに貴方の体が下へと下がっていき・・・
>>962 否定はしません・・・
うっ・・貴方につりあう女になる為にえっちに邁進しておりますorz
違う・・・違うもん;カレなんて作ってないよ
貴方が最後の・・・ってそれは守ってきたよw
貴方みたいに名前ないし・・・orz
えーん・・俊哉ぁ・・・怒った?それとも・・・
あっその方がもてるんだ、ふぅんそっか・・・
うう、立場が弱くなってきた気がする・・・
あ゙〜あたしは貴方が消えた間、貴方は同時w
俊哉ぁ・・・
すがりつくような目でチラッ
な・ら・挿・れ・て・や・ら・な・い・と返しw
勝ちたがって悔しがる君を抱くのが本当に嬉しいのです、はいw
よかったwブーメランって言ってみようか真剣に悩んでた(うそ)
あのさ・・・あれやられ過ぎると、いつの間にかトランクスの型が崩れて
脇から覗きやすくなるようになってるの、知ってた?(笑)
あと、短パンの時に車の中でも禁止だぞ!w
・・・どっち教えて欲しいか考えてしまうじゃないかよ・・・
さっきのも知りたいけど先に・・・今からびしょびしょに濡らす方が知りたいかも・・・
抵抗の緩んだ太股の間へ、半身を捻って肩を入れ
両足を持ち上げるように開かせる
顔を振りながら、蒸れるような熱を漂わせる下着を目の前へ曝させ
その内側の様子を探るように息を吹きかけては、
表面に唇をあてたまま、脇から君の顔を見上げる
俺を飲み干そうとしてくれる君は、俺を責めたかった?尽したかった?
布へ押しあてた唇をゆっくり回しながら
胸を掴んだ手の指先は突起の上をゆっくりさすり転がしながら
君の体の内側へ問いかけていく
どちらもあるようで、どちらでも無いのかな?
語りかけるたびに、唾液が少しずつ布へ染みていくが
それとは違う濡れも一緒に・・・
>>964 つりあうどころか・・・スレでは俺の方が遥か後方に置いてかれてるようなw
リアはわからないもんなあ
きっと勝負になっていつまでも決着つかないと思う(笑)
・・・・・・落ちます・・・
なんてウソw
波希、おいで・・・ぎゅっ・・・
俺がいけないんだよ、全部な
ほら、あっちでも話したように、それは予想していた
だいたい、欲しがり寂しがり、そして前向きの波希ちゃんが我慢できるはずないと思ってたしw
最初に出会った時だって、我慢できなかったのはお前の方だもんなw
それを俺が埋められなかったから、俺がいけないんだ
うんぐっ・・・軽く反撃来たなw俺は同時だけど、一度も最後まではしてないもーんww
それとも、何もしなくても他の女性をもしかしたら濡らすコト自体が許せなくなる?
時間大丈夫か?
俺はなんか、免疫力高まってきてる感じがして
もっと抱きたくなっているんだけど
君も朝(昼?)、強引に目を覚まさせた感じだったから少し心配だ。
【これでサル出ませんようにw】
い・ゃ・ん・挿・れ・て・とおねだりw
うっ・・負けないんだからっ、負けないもんね、負けないと・・・思う・・・はい
トランクスの下の隙間から手入れて、まだゆるっとしてる間に握って動かしてみていい?
・・ん?型崩れるの?知らない(笑)
たまに覗くのは知ってるけど、あぁん・・車の中でなら短パンでもジーパンでも構わずに○ゃぶっちゃう・・・
んっと、今は・・ピンクで縁のトコが白のレースで・・・って説明するの恥ずかしいんですけど・・・w
足を持ち上げられると自ら膝を掴み大きく広げてしまい・・・
はぁっ・・息かかってる・・ぁっ・・やっ
声を上げた自分の表情が少しずつ変わっていくのがわかり、それを見られるのが恥ずかしくて目をつむり・・・
俊哉に・・・尽くしたかった・・でも責めながら、貴方が感じていくのを見たかった・・・
僅かに潤み始めた部分覆う薄い布地を通して、貴方の舌の動きが感じられ、一瞬跳ねるように腰を浮かせる
いゃん・・ぁあっ・・・ぬれ・・て、きちゃう・・・
>>966 そんなコトないよ
あたしいつも貴方の言葉に感じてるって言ったよね
あーん・・・俊哉ぁ、泣きそう・・・
ぎゅってして、もっと強く・・・
さみしがりやだけど、俊哉と会えなくなったのがさみしかった・・・
最初は俊哉がうまく焦らしたから、その焦らしに耐えられなくなったのであって・・・
あのぉ・・一度だけ練習ですorz
えん、俊哉・・そこで自慢してるしぃ
うん、それ、正直に言えばそうかも・・・
ヤキモキ妬きでごめんなさい・・・orz
>>967 ごめん、大丈夫
いろいろ考えてたら亀になりすぎちゃった・・・
夕べはたっぷり寝たよ
だから・・・最後まで俊哉と・・・したい
こ・ら・おねだり早過ぎw
負けるな!簡単に負けられては戦い甲斐がなくなる!ってなんのこっちゃw
おい・・・思い出すと、もう・・・レス書けなくなるからやめろ(笑)
人には言わせたくせに・・・ありがとう
君の体をさすりながら・・・俺が感じるのを口で確かめる君が、少しずつ感じていくのがわかったんだ・・・
優しく言葉で伝えながら、舌はときどき悪戯を織り交ぜる
布地の中に覆われた突起の上をすっと舐め
布と肌の境界から中を窺うように舌先で軽くレースを捲り
あは・・・そんなに簡単に感じちゃ、お返しにならないぞ
もっと我慢してなきゃ
跳ねる体を全体から抑えこむように覆った胸を鷲掴み
指の間に狭んだ乳首を抓るように揉む
うん・・・ぬれてきてるな・・・
布の中に押し込ませた舌先に感じる熱が確かなものになったのを確かめると
片手を君の片足にかけ、折り畳むように曲げながらピンクの布を外していく・・・
>>969 わかってるよ
でも、言葉だけでこれ以上感じさせられるかって、結構、悩むんだぞ・・・
ぎゅっ・・・俺の嫉妬心を押し込むように
ぎゅっ・・・もうお前がほかの男のもとへと行かないように
ぎゅっ・・・今まで寂しい思いをさせたのを全て埋めるように
ぎゅっ・・・お前が俺を欲しくてたまらなくなるように・・・
ぎゅうぅっ・・・
焦らしてなかったら、えっちしなかった?w
そか、では練習の成果をよく見せてもらわないとな(笑)
一度でここまで成長するとは、なかなかのやり手と・・・ww
ぎゅってしながら、もっと意地悪を言い続けてやろうっと・・・可愛いくて仕方ないから・・・
自慢て、「もしかしたら」って言ったじゃないかよ!w
相手にとってはきっとちっともだったかもな
正直、君が相手じゃないから、どうしていいのか、童貞に戻った気分だった(笑)
>>970 いや、俺も気持ちをストレートに出す言葉を見つけられなくて
なんとか伝えようと沢山しゃべるから、亀が亀でもう長くなって亀w
一瞬、頭の中でもやもやってしたから、レス待ちの間にちょっとだけ外をダッシュしてきちゃったw
元気になりすぎたから・・・最後まで寝かせないからな・・・
だってぇ・・・俊哉が好きなんだもんw
わぁ俊哉と波希の気持ち良くなる物語は、戦いだったんですね?(笑)
んっ・・えっちに集中したくなってきちゃったぁ
ぅっ・・・我慢するからぁ・・・
俊哉の一言にハッとして目を開き、太ももの間で揺れ動く頭を見つめてその頭に手を伸ばし髪を優しく掴み・・・
ぁあん・・・我慢させるのに舐めちゃダメぇ・・・
両腕に挟まれた乳房がツンと高い山を作り、全体を鷲掴みにされると泣きそうな顔をして
あぁっ!抵抗できなくなっちゃうっ・・・
力抜けちゃうよ
ねぇ・・・俊哉・・・あぁん・・・ダム、我慢出来ない・・・
もうちょっと正確に言うと、俺の亀長だけが好きだと、うんうん、なるほど
ではちょんぎって・・・季節外れのホラーかいっw
しばし休戦(笑)
俺が我慢してるの見ながら舐めたり扱いたりしたくせに・・・
空気にさらされた君の欲求の全てを、こそっと笑いながら見つめている
俺を求めてしまうメスの匂いを含むように、鼻の頭を割れはじめる線にこすり
唇を傾けながら、君の淫らな唇に合わせたり
中心から漏れ出しそうな濡れを放置して、周囲をねっっちょりと舐めまわしてみたり・・・
もうちょっと我慢を覚えさせてやらないと、またオイタしてきちゃうかもしれないからなw
何気なく出した苛める言葉とともに、胸を掴む力を一瞬だけ強くするが
また覆うようにそっとさすっては、高みを求めるように揉み上げていく
うん?ダム・・・指を貸してごらん・・・
力の抜けそうな波希の腕をとり、指をともに重ねて導き
溢れてしまいそうな一点へとあてがう
すぐに濡れてしまった指先、今度は君のその指へ舌を絡める・・・
>>972 悩まなくていいの
じゃいまのあたしの状態を見て?
部屋着を脱いでしまうのはちょっと寒いから、お腹のトコから手を入れて確かめてる・・・
俊哉、俊哉が好きなの!
貴方に約束した貴方が最後って言葉、あたしはずっと胸の中においていたよ
会えない間のあたしの気持ちはその一言だよ
どこかに行こうとか、違う人と付き合いたいなんて思ったことなかったよ
俊哉しか欲しくない
俊哉しか抱かれたくないの
貴方がいてくれたらそれでいいの!
もしもあの時俊哉が焦らしてなかったら?
たぶん俊哉から求めていたと思う・・・なんてね
だからえっちはするw
てか、成長してないじゃん!もう(笑)
うぇん・・どうしたらいいのか考えるのも楽しかった?(じ〜っ)
ええ、走ってきたのw
こんな時間に叫ばなかったでしょうね?
ごめんねorz
>>975 全て脱ぎ捨ててしまえる季節に、一緒にいてやれなかったな
俺の熱い肌を着せてやれれば、こんなに寒くなってきても部屋着を脱がさせてやれるのに・・・
うん・・・
うん
うん・・・ありがとう、波希・・・うん・・・
俺の中でも半分はな、あの言葉の通りだとしたら、もう卒業してしまっているかなとも思っていた
でも、もしかして、今でも俺を待っていてくれるかな、待たせてしまっているかなとも
今度は俺がしばらく待とうと思っていた・・・再会できるの早すぎw
でも、あそこで見つけてもらってなかったら、お互い白状しなきゃならない話がもう少し増えたかも(笑)
感謝してますw
わかったかも、どうして君が俺のコト見つけられるか
はじめから合う部分もあったんだろうけど、どこか互いに染めて染められなとこあるだろ
そりゃ、波希好みのレス書いてるんだもんな、すぐに見つかるよ(爆)
実はあの時から関係一緒かもw
俺は、挑むように焦らすように声かけてきた君にすっと惚れて
どうやって落とそうか必死にレス入れてた、年寄っぽい言葉使いながら(笑)
いや、成長してる・・・今日の昼のは・・・ちっくしょー、とかw
叫ぶのは我慢したwどっちの言葉を叫んでいいのかわかんなくなってたし・・・
雄叫びはやっぱり、シュート決める時までとっとかないとな
謝るなって
今はその体位では無いからw
ちょw ダム突っ込まないっ!
俊哉の目も唇も、腕も太ももも・・・そしてそこも大好きw
でも一番好きなのは、いろんな気持ちや考えをあたしに伝えてくれる中の人が好き
だって俊哉新聞に夢中で、あたしを構ってくれなかったから・・・
本当は求めていたくせに言い訳するように苦し紛れに呟いて
・・ふぁ、鼻擦りつけるのえっちだよぉ・・・
ねぇ、あぁんっ・・・そんなぺろぺろしちゃいゃんっ
ねっとりと湿った舌先につつかれるように舐めまわされて、意地悪くじらされながら時折離れる唇を追い下半身を揺さぶって
あっあっ、ゆび・・・掴まれたら俊哉の体触れない・・・
軽く抵抗していても導かれるまま一点へ押し当て・・・
ひゃぁん!ああっ・・・
舌に押されるように指先を潤みの中に沈めてしまう
亀長に返すの忙しくて、えっちに集中できないだろ?
そこで自分勝手になり切れないのと同時に、全部返したくなる君が
俺と同じで悩ましいw
リアで一緒に暮らしたら、絶対に破滅する組み合わせだな(笑)
ケダモノ、2人でなろっか?
遅くとも、次スレ行くまでにはな
あ・・・まじボケだったのかよw
いや、ダムには突っ込む、この亀長を!
だめだよな、中の人に惚れちゃあな・・・
でもリアじゃどこも肌確かめてないよw
それなのに、それだけに、ここまで離れられない程、中の人そのものに惚れてしまってるんだな
新聞捨てて襲おうとしたのをイナしたのはどこのどいつかな?
責めるように君の指を中で押し曲げて
責めたかったんだろ?責められてみた・・・でもちょっと責めが強すぎたかも・・・
目の前で沈んでいった指を羨むように指の付け根を舐めあげて
明かるい中で、あれだけ指と舌で触ったろ?
だからもう、この中にしか触らせてやらない
曲げた体から下へ向かって延びる、本当に中へ触らせたいものを
君の足首にぶつけてみる
俺はあの時言えなかったけど、お前は今ちゃんと言わないと許してやらないぞ・・・
>>976 あたしね、会いたい人がいるって貴方と話した時、(あたしに)もう新しいカレがいるかも知れないって貴方が言ったの聞いて
違うよ、あたし約束したじゃない、言ったじゃない!貴方で最後って言いたかったよ
だから貴方はそんなコト忘れてるんだな、って思ってね
もしもきちんとお別れの言葉言われていたら、たぶんもう来なかったし、何よりここを見たくなかったと思う
でも言われなかった
だから・・・だから待ってみよう、せめて10月いっぱいはって考えてたよ
もしあの時貴方を見つけられなくて、あ、見つけても話しが出来なかったとしたら、どうしたかなあたし・・・
貴方はうん、いっぱい遊んで、恐らくカノさん見つけたと思う
え〜昼?成長?ちょっと待ってよ、全然スムーズじゃなくて悩んでいたのにぃ
>>980 あの言葉は、きっと、俺が自分を守るためのものだったんだと思う
信じてたよ、でも自分が放置してしまっていて、それは我儘だよなって
お前のあの言葉はな・・・ずっと忘れてないんだよ・・・
あの時は嬉しいのと同時に、ちょっと待てよ、それでお前はいいのか?大丈夫なのか?って思ったくらい
ふらつきがちな俺には鮮烈だった・・・だって最初の出会いがあれだろ?
見方によっては、またまた上手いこと言っちゃってーになるぞw
でもな、一緒にいれば居るほど、なんだよ、波希の方がずっと直球勝負じゃないかよって言いたくなった(笑)
9月にあっちで一言だけ詫びレス入れた
もう待ってるはずないのに、何してんだろ俺、とか思った
ばたばたしてるうちに、記念日過ぎてしまって・・・
いよいよダメだったなって・・・これからはフリーでたまに遊びにくるかって
でもな・・・
ダメだめwカノ作ってもすぐに忘れられない人の思い出話になって
さっさとポイされるよw
そして酒飲みながら、波希"〜おまえだけだあ〜なんてしみったれ(笑)
いや、あれは・・・僕の少い経験の中でありますが、最高の・・・
あ、もっともっと上手くなれよw
>>978 とりあえず言いたいコトは言ったからw
うん、後は・・・ね?
>>979 あはは、突っ込んで♪
惚れちゃいけないのはわかってるけど・・・orz
イナしたつもりなんて全然なくて・・・んっ
そこまで言うと言葉を飲み込み切ない顔をして貴方に視線を向けて・・・
あぁっ!はぁ・・・今は薄暗い部屋でも、貴方に見られてるから恥ずかしくて・・・でもっ
ちゅぷっ、くちゅっ、くちゅん・・・
ゆったりと自らの指の出し入れを始めて悶えていき・・・
ぁあん・・・はぁっ、気持ち・・・よくなってきちゃう・・・
でも、自分の指はいや・・・いやなの・・・
>>981 あぁ・・・
うん、もし誰か他の人が書いたとしてあのレスだけ見れば、あたしもまたまたぁ〜なんて思うかもしれない
でもなんだろ、本気だった
あはは、あたし直球だったね
あ・・・それ、2ヶ月がどうのこうのってやつ・・・違うかw
えっ・・もちろん日々精進、努力あるのみでございますからw
ケ・ダ・モ・ノになってケダモノにさせてやる・・・
と言われると突っ込むのを止めたくなるから不思議だw
惚れたものはしょうがないじゃないかよ!
惚れさせた以上は最後まで責任はとるし、ずっと惚れさせていて欲しいからな
ん?俺の勘違いだったのかな?
・・・でもお前が俺を我慢できなくさせたのは事実だから・・・俺はお前を我慢できなくさせてやる
どんなに恥ずかしい思いさせても・・・必ずお前を満たしてやるからな
悶えてしまう背中に手をまわしてさすり・・・なだめるように・・・でも昂らせるように・・・
待つ時は自分の指だけで我慢するんだぞ
どんなに寂しくても、俺の名を呼びながら、俺の指だと思って
背中をさすった手は波希の空いている手へ延びて掴む
いつもは携帯を握っている手
その手を、横へと除けた俺の体の膨らみへ連れていき
でも今は、ここにこれがある・・・
欲しいか?
>>983 ほら、こうなってもケダモノになり切れない俺とお前w
もう一段、申告すれば
君の直球どこかで感じてたから、あれ言われた時に
自分の中にはビシって決めた
もうカノはお前だけだって・・・
でもあの場でデレデレ言ったら、またまたぁ〜だったろ?(笑)
なんだ、あれは見つけられてなかったのか
やっぱりあの時、遊んでおけばよかったw
もしかして、あっちで遊んでる分には君、まったく見つけられない?
一言だけ
練習のし過ぎに注意w
携帯ぽいってして
俊哉が欲しいって叫ぶように
いって欲しい
いかせたい
あたし待・っ・て・るw
それは困るw
じゃ否定しようか・・・無理です、いまはorz
それはこっちのセリフだよっ!
何よ、カノがいたってフラフラ〜〜って遊びに行って、フラフラ〜って帰ってきて(笑)
惚れてあげる・・・あたしでよければ・・・
明るい日差しの中でのんびりしながら、貴方の体を弄って・・・
ちゃんと感じてたのは貴方なのに・・・
あのまま、無理やり貴方に体押さえつけられて、有無を言わせず欲望をみたすだけでも満足出来そうなくらい・・・
あたし、感じてた・・・
貴方が仕事で忙しくて構ってもらえなくても、あたしいつも貴方の名前呼んでるよ
だって・・・俊哉が好きだから・・・
だから俊哉のそこ・・・
あ〜ん・・・ごめんなさい
欲しい・・・です
あの・・・後ろから、欲しい
>>985 あ〜ん・・マズいw
心と体が痺れちゃいそう・・・
んんっ・・・
ちょっと待ってよぉ
ヒント、ヒントくださいっ、あたしにしかわからないヒント!(笑)
ん?遊んでおけば良かった? それが9月のコトなの?
あっちで遊んでる分には、と言うのは、遊んでると同じ意味でしょうか?w
いゃ、そっかな?って思うのは度々あるけど(笑)確証はないw
あなたもね?
もう待・た・せ・な・い・・・新聞配達の時以外はw
まったく・・・ちくしょー、こればっかりは完全降伏だ
惚れさせて、俺を骨抜きにしたのはお前の方だぞ!
その上、骨入ってるんじゃないかってくらいに硬くさせやがって、このやろっ
お前にしか惚れられなくなってる自分に、心底困ってる・・・
それをしてしまったら・・・お前を出発させられなかった
押さえ込んで、日射しのもとで涙を光らせるくらい、お前の中を突いて・・・
・・・犯してやる
横で悶えるお前の身体、腰を掴んで背後へ返して
ぶち込んで、ぐちゃぐちゃに壊してやる・・・
背中にふっとキスをしてから・・・前になった波希の手をとり
後むきに開かれた波希の足の間に勃つ俺のモノを掴ませて
俺の指は深い一発を狙うように、お前のあそこを指で開かせる・・・
>>986 ごめん
もう呼びたいよ
頭の中はゴチャゴチャだけど、ずっと我慢してたんだもん・・・
叫びたい
俊哉が欲しい
俊哉といきたい
俊哉、俊哉って何度も呼びたい!
もうっ・・・!ダメだからぁ・・・
>>988 痺れきっても突いててやる
何度も何度もお前の中で果てても、また惚れた心がいきり立って・・・
今はこれ以上は、濡れたの乾いちゃいそうだから内緒(笑)
あっちの遊びは軽〜いごっこだよ
見せつけてやろうか?お前を一時抱いた男に・・・
ちっくしょー、なんだよあいつ、せっかくいい♀つかまえられそうだったのに
なんで戻ってくるんだよ・・・って
>>990 何度でもいかせたい
俺にしがみついて、身体全体震わせてるお前を
頭も身体もグチャグチャに溶かしてやる
もう許してって言っても、許してやらない
それでも突きまくって、俺に溺れさせてやるから
待・た・せ・た・ら・・・いゃだぁ、怒る拗ねる泣きわめくw あと何がある?(笑)
あぁんっ・・・もうっ
ねぇ・・その骨が入ってるみたいに硬くなったトコ・・・入れて
力づくで体を返されベッドの上で羞恥にまみれながら四つん這いになると、
お尻を高くあげながら貴方に押し付けていき
はぁっ、はぁんっ、ぶ・・ちこんで・・・ください・・・
ここに、俊哉だけを欲しがるここに・・・!
伸ばした手で膨れて脈動する俊哉のものを掴み自分の潤い目掛けて引き寄せる
い、入れてぇ!
おかしくなるくらい、後ろから突いて!
叫び声をあげるように懇願し、俊哉の指先に熱い蜜をたらしていく
波希・・・もうこのまま意識遠のいてふっ飛んでいきそう一緒に・・・
好きだ!
愛してる・・・言葉も身体も全部使って、お前に溺れて・・・
いってしまいたい!
>>991 貴方のそこで突かれたい!
もうダメ、もういやぁって叫んでも止めないでお願い
貴方だけ!
他の男はあたしの体を通り過ぎていくだけ・・
感じさせて、気持ちよくさせてくれるのは
もう貴方しかいないのぉ
俊哉、好きだよ
愛してるよ・・・!
最後はいつも一緒・・・バタバタしながら欲しがる(笑)
押し付けられる尻からの割れ目を、腰を掴んでより高くさせ
恥かしめるように・・・でもメスそのものにならせるように・・・
これから先は、俺のこれだけを咥えるんだぞ
お前の口も、お前のここもっ
滾る塊をこじ開いた波希の中へと真っ直ぐに刺し込む
うっ・・・
奥までめり込ませようとしたはずなのに、波希の中はすっと滑るように受け容れて
その滑かさに、自ずと腰を振りながら
ぺちん・・ぱんっ・・・ちゅぷっ・・・
2人のいやらしさで音が立つのを、さらに求めるように
掴んだお前の腰を大きく揺すぶり続ける
あぁぁっ!いっちゃう、いっちゃう!
俊哉好き、好き!
あぁんっ・・・もうダメ、ダメ、いく
あぁぁぁっ!!
やぁん・・もう倒れちゃう・・・はぁ
>>995 君にとっては俺もその一人なんじゃないかと思ってた
でも、俺は違ったな
お前に嵌り込んだ
お前を溺れさせた
どんなに他の女を濡らしたとしても
俺に溺れさせたいのは、俺が溺れたいのは
波希、どうやってもお前だけだ・・・愛してしまってる・・・苦しいくらいに・・・
>>997 びっちょびちょになって、くたくたになっても
足の間に顔うずめて
股の中心を腰で突いて
何度もいかせてやる
俺が涸れきってしまうくらい、お前に吸い続けさせてやる
両腕で動く体を支えながら貴方の名前を叫び
俊哉の体で深く突き上げられながら、次第に意識が遠のくような快感が襲ってきて・・・
俊哉ぁ!ああっ・・・ いくぅっ・・・! はぁぁぁっ!いっちゃ・・・うっっ!
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