【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】 3

「ん？ 505室の倉本さんかい？ 困るんだよね
５ヶ月だよ ５ヶ月」
懸念そうな顔で沙也を見る

えっ…。
そんなに溜まってるんですか？
来月から少しづつ今までの滞納分も払っていきます。
ダメですかぁ

「そんな溜まってますか？って倉本さん…」
呆れた口調で
「綺麗な服きて…
今日 でていって貰ってもいいんだよ」
沙也のＶセーターから見える胸元とミニスカートからのびた細い脚を舐めるような目で見る

出ていくのは…。
どうしたら、待ってくれますか？

ニヤッっと笑い沙也の顔を見る
「倉本さんは可愛いし
身体も…
まあ 中に入りなさい」
沙也の手をとり部屋に引き入れる。
「倉本さん 裸 見せてくれる 最近 若い女の身体みてなくて…
倉本さん細くていい身体してるから…
家賃まってもいいよ」
大家の下半身は露骨に膨らんでいる

再度募集
家賃を滞納して 身体で無理やり払わせられる
清純な 女子大生募集
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＞

大家さん…お願いします

大家さんいないのかな？

お願いします

もし、いなければお相手していただけますか？

いましたね、失礼。

大家さんｗお願いします

トントン 激しくドアを叩く
「吉村さん いるんでしょ開けなさい」
（名字つけました

誰だろ…
大家さんだ…
は…はい！
おはようございます…
（おそるおそるドアを開ける）

大家さん帰ってった…

大家さんいないのか…落ちます

お嬢様学校に通っていたが父親の経営する会社が倒産…学費が滞ることに
ある日 学園理事長のマンションに呼び出され…

退学と脅され 理事長のオモチャにされる清純スレンダー女子高生募集

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退学と脅され 理事長の性的オモチャにされる清純スレンダー女子高生募集

おち

お嬢様学校に通っていたが父親の経営する会社が倒産…学費が滞ることに
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＞

>>971
お願いしまーす

お願いします
スリーサイズと名字いれてください

マンションに訪ねてきてください

ピンポーン
………あ、あの……学費のことで……来ました…

（上から89 59 88です）

ガチッ
(紳士な男性がたっている)｢佐々木様ですね 理事長がお待ちです｣

奥の部屋にとおされる。
｢理事長 佐々木様がみえました｣

ガウンに煙草を吸う男がこっちをみている
｢君は戸締まりをしてかえりなさい｣
男は案内した男に指図すると手招きをする。
｢近くにきなさい｣
部屋にはでかいクィーンサイズのベッドが目立っておいてある

あ、あの……理事長……
学費のことは…かならずなんとかします……だから…
（大きなベットを横目に見つつ、不思議に思いながら…）

父の仕事が…その……また軌道にのるまでは……
でも必ず……なので…
退学だけは……お願いします…

｢佐々木里美 二年 成績優秀 去年のミス学園では一年ながら準ミスか…｣
舐めるような目で里美の身体を見る

｢それで半年も学費滞納の女がなぜ 私の学園の制服をきている｣
よく見ると
ベッドサイドにはいやらしい形のオモチャが並び
ベッドに向けてピデオカメラが設置してある

そ、そんな………
必ず払います……
だから……だから退学に……しないでくださいっ
（ベット付近に置いてある物を意識しないようにしながら理事長に視線を移し…）
ご、ご迷惑をおかけしているのは…承知して……ます…
この制服を着る資格も……ですが……

｢じゃあ
その制服はぬぎなさい。
見てて不愉快だ｣
ニヤニヤ薄笑いを浮かべながら里美のミニスカートからのびた細い脚を見る
｢どーした？
帰るのか？ 脱いではなすか？｣

なっ！
ぬ、脱ぐんですか……
ここで…
（再びベットといやらしいおもちゃが視線に入り…）
あの……ここで……？
………わかり…ました…
（上着を脱ぎ…ブラウスのボタンを外しながら脱ぎはじめる…）

｢おお…
華奢かと思えば…
なかなか…
いいボディしてるな｣
身を乗り出して里美のブラウスから見えるピンクのブラジャーを見る
｢早く ぬぎなさい｣
せかしたてる

は、はい……
でも………わたしこんなところで……
（ブラウスを脱ぐとソファーにかけ…スカートに手をかける…）
り、理事長先生……制服…すべて脱いだら……その…退学のほう……を
（恥ずかしさに顔を紅潮させながらスカートを脱ぐとブラとおそろいのピンクのショーツがあらわに…）

｢制服は回収するんだよ
退学とは別物だよ」
ニヤニヤ 手で隠す
里美の股間を凝視する。
｢さあ そのベッドに乗りなさい。
退学は今からの佐々木君の態度次第だよ｣
先にベッドにいき 腰をかける 理事長の股間は隠しきれないほど勃発している

そ、そんな………わたし………そんなこと……
いくらなんでも……
（視線を感じ、さらに手でかばうようにしながら…）
態度しだいっ……て…そんな……そんなぁ……
（理事長の膨らみを見ながら…薄々感づいていたいやらしいことが脳裏に浮かぶ…）

｢ここまできて
帰るのかい
その格好で…制服は回収したんだよ｣
ベッドに来ない里美に懸念な顔をする
｢そういえば この部屋にきて拒んだ女がいたな
ミス学園優勝で呼んだのに…今は私のコレクションだが｣
理事長はリモコンを持ち
壁の大きなテレビにむけスイッチを入れる
｢素直に言うこときけば…｣画面には複数の押さえつけられ 細身の身体を仰け反らせ抵抗しているが 理事長に挿入されてる
先輩のミス学園が映し出される

………せ、せんぱい？
いやっ！いやぁっ！
（画面から目を背け……震えながら座りこむ……）
いやです……わたし……あんな……あんなこと……
許してください……
（映像の中で先輩が悲鳴とも喘ぎともつかない声をあげつづける…）

｢ほら
男達に押さえつけられるだろ
優しく誘ったのにあの女
私を変態扱いしやがって…｣
｢このスイッチをおせばマンションの別部屋の男達がくるよ
この後 この女は一晩中
男達に廻されたよ｣
ニヤニヤ 里美の顔をみる

ひ、一晩中……
（画面を見ないようにしつつもいやらしい音が聞こえてしまう…）
そんなの……いやです……お願いです…わたし……そんな………いやらしい…こと…出来ないです…
（ベットの前で佇みながら答えて…）
あっ！スイッチ押さないでっ…ください………だめですっ……うぅ

｢ほら 里美の態度次第だよ。ほらベッドに上がりなさい｣
手元のリモコンを押すそぶりをする
｢押しちゃうよ。
ビデオの女も今見ても
興奮するな…｣

……うく………わかり……ました……
ベットへ……
（卑猥なおもちゃに触らないようにしながらベットにあがり…）
わ、わたし……あぁ…どうしたら……
（映し出される先輩が次第に乱れていくの横目に見ながら意識してしまう…）

ベッドにあがると
ベッドに向けてライトがあたる
ジーとビデオの動く音がしてテレビが里美の下着姿に切り替わる
理事長がベッドサイドのロータリーを渡す
「ほら これを里美の敏感な股間にあて スイッチいれなさい」
スルリとガウンを脱ぎ里美の横にすわる
我慢ジルたれた黒太いちんぽのなまくさい匂いがただよう

こ、これを………ですか……うぅ……
（渡された物を手に取り恐る恐る股間に宛がうと……スイッチを入れ…）

あっ！……これって……
あ……あぁ………うぅ…
（理事長の黒い物を見ないようにして…宛がいつづける…）

「おー 我慢する
表情がたまらんなぁ…
ほら これを握りなさい」
歯をくいしばり耐える里美の細い手をとり ちんぽを握らせる
「ほら 両手ふさがって
はなすなよ…
ブラジャー外すか…
里美」
軽く抱き抱えるように里美の背中に手を回しホックをはずす

あぁっ……あっ……だめです……外さないで……ください…
（ブラを外されると……勢いよくブルンと乳房を震わせるように現れてしまい…）
はぁ……はぁ…あぁっ…あっ…くっ！
（感じてしまい…股間に押し付ける手に力が入り…無意識のうちに、もう片方の手に握る理事長のをしごくように動かしてしまう…）

「たまらん おっぱいしてるな
ぷりぷりして 柔そうだな
乳首も小刻みに震えて
まだ あまり 男に遊ばれてないな
きれいな薄いピンクだ」
顔を近づいて里美の乳房を見る
「おや 乳首たってきたよ イヤラしい女だ
里美 「どうか 理事長
里美の乳首を学費がわりにしゃぶってください。里美は興奮して乳首コリコリです」ってお願いしろ」
苦しそうな里美の耳元で命令する

あっ……はぁ……はぁ…そんな……いやらしい女じゃ……違い…ます…
でも…
（理事長に要求された言葉にゾクゾクしてしまい…）
…どうか……… 理事長
さ、里美の乳首を学費がわりに……んっ……し、しゃぶってください……
はぁ……はぁ…里美はこ、興奮して……ち、ち…乳首コリコリ……です」

「里美がたのむなら
仕方ないな イヤラしい女だ」
里美の乳房を両手でよせ
乳首をチュパ チュパ 音を立ててしゃぶる
「ほら 里美
今日会った中年男にお前の乳房しゃぶられてるよ
おいしいよ いい匂いして
よく見ろ 里美」

里美がにぎる ちんぽもピクピクとうづき我慢ジルがたれてくる

はぁっ……あっ……ちがう……ちがうんですっ
そんなんじゃ……そんなんじゃ……あっ……う…
（舐められ…吸われ…刺激が伝わるたびにぴくんと身体をふるわせ…）
あっ…あっ……ああっ！
（徐々にくる快楽を感じながら…握る手にたれた汁に見入ってしまう…）

「里美 パンティを脱いで渡しなさい。
パンティが里美のオマンコ汁で汚れてなければ解放してやるよ」
乳首から口をはなし 里美からロータリーをとりあげる

えっ………でも………
うぅ………
（ショーツを脱ぎ…躊躇しながら渡し……）
違うんです……それは……（明らかに染みが広がり汚れている下着を…）

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