952 :
♂:2009/11/10(火) 13:25:29 ID:hhTjH+640
キャンセルします。
953 :
源治:2009/11/12(木) 04:59:45 ID:zX14aUmLO
つかいます
954 :
源治:2009/11/12(木) 05:04:10 ID:zX14aUmLO
あげます
955 :
美穂:2009/11/12(木) 05:05:46 ID:iITaY3mwO
来ました
956 :
源治:2009/11/12(木) 05:09:19 ID:zX14aUmLO
今の服装と下着と3サイズ教えてくれる?
設定は美穂が女友達にだまされて男の部屋へ来て 男たちに犯されるっていうのでいいかな?
957 :
美穂:2009/11/12(木) 05:12:12 ID:iITaY3mwO
>>956 今はおふとんの中でブラとパンティだけ・・ 27歳です 88 52 83 Hカップです 設定はそれでお願いします ダマされる私は超清楚でお金持ちのお嬢様ね
958 :
源治:2009/11/12(木) 05:16:56 ID:zX14aUmLO
美穂と仲の良かった愛は最近美穂のモテぶりにしっとしている
あまりに鼻に付くので男友達に簡単ないじめを依頼
美穂は愛のいうとうり男たちの待つ部屋へと来てしまう
(男友達は勘違いをして何をしてもいいと思っている)
(NGあります? あと下着はどんなのですか?)
959 :
美穂:2009/11/12(木) 05:20:22 ID:iITaY3mwO
>>958 今日のパーティー会場はここですか?ダマされて男達の部屋に入る美穂 黒い高級ドレスを来ている 部屋には十人くらいの男性がいた
(黒いフリルつきです 臭いのとかはダメです あとは大丈夫
960 :
源治:2009/11/12(木) 05:23:40 ID:zX14aUmLO
>>959 そぅですよ
ここが(乱交)パーティーの会場です
では今から始まりますがサプライズというのがありますので一度目隠しをしてもらえますか?
(目隠しを美穂の目にあてがうと何人もの男が周りをとりかこむ)
今日はどぅいったパーティーか愛ちゃんには聞いてきてるんですよね?
961 :
美穂:2009/11/12(木) 05:25:36 ID:iITaY3mwO
>>960 目隠しなんか久しぶりでドキドキします・・♪(素直に目隠しをする)どんなパーティーなのかは聞いていませんが?
962 :
源治:2009/11/12(木) 05:29:22 ID:zX14aUmLO
そぅだったんですか残念です
(周りの男が美穂の手や体をおさえつける)
こぅいぅこと美穂ちゃん大好きらしいじゃん
愛ちゃんから聞いてるよ
(ドレスの肩紐を落とすとブラの上から乱暴にモミモミと胸をわしづかみにする)
こんなでかい胸して 清楚そうなふりして淫乱なんだろ
963 :
美穂:2009/11/12(木) 05:32:29 ID:iITaY3mwO
>>962 きゃあ〜〜!両手を捕まれ動けない美穂 肩紐がずり落ちブラジャーがまる見え あっあっあァッ!イヤァ!次々と男達が美穂の巨乳を揉み上げる 私はこんな事好きじゃないわ・・!抵抗する美穂
964 :
源治:2009/11/12(木) 05:36:40 ID:zX14aUmLO
話が違うなー
(男たちは動きを止めようと脚を持ち上げる)
愛ちゃんにはいい友達だから気持ち良くさせるようにいわれてるからさぁ−
(持ち上げられた美穂の体はドレスが乱れ 下の下着が丸見えになっている)
期待してなきゃ こんなHな下着もつけてこないよね
(いきなり股間部を撫でる)
(男たちは一様におっぱいをまさぐり 時折ブラジャーの隙間から乳首をもてあそぶ)
965 :
美穂:2009/11/12(木) 05:41:01 ID:iITaY3mwO
>>964 イヤァ!!!イヤァ!!!!絶叫する美穂 しかし男達は容赦なく美穂の足を掴みM字に!そして巨大な十字架に強制M字で張り付けにされた ドレスは捲くり上げられパンティもまる見え んひぃ!!指がパンティに触れもてあそぶようになでられ巨乳は揉み上げられ暴れ狂う
966 :
源治:2009/11/12(木) 05:45:26 ID:zX14aUmLO
すいません
いいところですが落ちなくてはいけません
落ち
967 :
美穂:2009/11/12(木) 05:46:24 ID:iITaY3mwO
誰か待ちます いませんか?
968 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/11/12(木) 06:35:28 ID:hn1fJpzr0
>>967 待ってる間にいろんなとこで書きっぱにしてるの
しっかり落ち宣言して来いよ
あんまり酷いと報告入れるよ
969 :
怜香:2009/11/12(木) 21:46:09 ID:56jeHw+UO
使います。
970 :
純子:2009/11/12(木) 21:48:58 ID:jB2Ec5+EO
ではお願いしますー。
971 :
怜香:2009/11/12(木) 21:50:50 ID:56jeHw+UO
ほらっ、したことないんじゃんw
(意気消沈する姿を見て思わずぷぷ、と笑いながら)
…え? いや、…うん、じゃあせっかくだしお邪魔しようかな。
一緒に勉強…と言っても教えるとこなんてなさそうだけどねー。
(お金持ちの家がどんなものか…、純子と修くんの生活も見てみたかったので、承諾する)
972 :
純子:2009/11/12(木) 21:57:32 ID:jB2Ec5+EO
ど……どうせ、したこと、ないです……よ……。
(強く言い返すことができず、ますます消沈してしまう)
ええ。
お友達を招待するのは久々です……。
(にっこり笑うと、鞄を持って微笑んだ)
いいえ、必ずしもそうではありませんよ。
ご質問させていただくと思うので……お願いしますね。
(正門には車が待機していて、それに乗ると屋敷まですぐに向かえた)
973 :
怜香:2009/11/12(木) 22:04:03 ID:56jeHw+UO
…ふわぁぁあ、純子って、本当にお嬢様なんだねぇ。
(家、というより屋敷を目の前にして変な声が上がってしまう)
うわ、うわぁあ…。
(感嘆の声を上げながら、中に入ると周りをキョロキョロ。)
し、写メ撮って親に見せたいなぁ。
あ、うん、撮らないよっ、思っただけだからっ。
(慌てて純子に言い訳してみたり)
974 :
純子:2009/11/12(木) 22:11:37 ID:jB2Ec5+EO
え、と……。
そんなに関心されましても……。
(困った表情をしながら、怜香の挙動不審さを楽しんでいるように見える。
さ、どうぞ、と先導して)
写真ぐらいでしたら……構いませんよ。
自慢というわけではありませんが…そのくらいでしたら。
(やはり怜香の仕草に微笑んで)
こちらです。
(ある一室に案内し、テーブルにかけさせた。
一人には広い部屋で、少女趣味な装飾をしているが――
違和感が、少しあるかもしれない)
975 :
怜香:2009/11/12(木) 22:18:37 ID:56jeHw+UO
え? じ、じゃあ、一枚だけ…えいっ。
(エントランスの写メを撮ると、嬉しそうに保存した)
わぁ、可愛い部屋だねぇ…。
私の部屋なんか、弟達と一緒だから…
こんな部屋が憧れだなぁ。
(何度目かのため息をつく。
周りを見回してから)
…あ、あのさ。
今日寒くなるって言うから着込んできちゃったんだよね…
ちょっと中のキャミとか、脱いで、いいかな?
(コートにブレザーにカーディガン、白いブラウスの中には某メーカーのヒートテックのキャミ…
温かい部屋の中、コートは脱いでいるがさすがにまだ暑いようだ)
976 :
純子:2009/11/12(木) 22:24:02 ID:jB2Ec5+EO
(怜香が撮影している後ろから眺め、くすくす微笑んで)
可愛い……ですかね。
ありがとうございます。
(恐縮しながらも、部屋にあるテーブルに準備を始めた。
勉強道具を広げて……)
え、ええ。
どうぞ。
私は構いませんよ。
(にっこり微笑むも、内心どきどきしていた。
そのため、ほんのり顔が赤くなる。
なんとか逃げようかと考え……)
で、では、お茶を用意してきますね。
(慌てて立ち上がった)
977 :
怜香:2009/11/12(木) 22:30:54 ID:56jeHw+UO
ありがとー。
あ、いいよ私、お茶持ってるし。
そんな気を使わなくていいってw
(そんなことを言いながら、ブレザーを脱ぎ、カーデのボタンを外してシャツも3つくらいボタンを取る)
ごめんね、雑な脱ぎ方でw
お嬢様の純子はこんなことしないんだろーなー。
…修くんに見られたら死ぬしw
(あはは、と笑いながらシャツから腕を抜き、シャツの中でもぞもぞ…
キャミだけ脱ぐと袖を戻して)
…あんま見ないでよ、そんなに大きくないんだから。
(少し照れて頬を赤くする。
シャツの間から白いブラのフロント部分が覗いているが純子を女だと思っているため気にしてはいない)
978 :
純子:2009/11/12(木) 22:38:29 ID:jB2Ec5+EO
え……?
あ、いえいえ、お客様にそんな気を使わせるのは……。
(そそくさと出て行こうとしたが、やはりそこはお屋敷。
使用人がお茶を持って待っており、泣く泣く部屋に持って行くことに。
怜香の方を見ると、見えそうで見えないところがまた興奮を誘う)
いえ、大丈夫ですよ。
それに、服を着るときは……雑になることもありますし。
(うふふ、と微笑むも、顔が赤い上に笑いが乾いている)
いいと思いますよ?
それに、あまり気にすることでもないと思いますし。
(お茶の準備をしつつ、やはり気になってしまう。
普通にしていると、スカートの下で立っているのがばれてしまうかも、と考え、腰を引いた姿勢になる。
案の定、男性器が勃起してしまい……だんだん焦り始める)
979 :
怜香:2009/11/12(木) 22:45:07 ID:56jeHw+UO
純子は細いけど、それなりにあるよねぇ。
…羨ましー。
私もこうすると、ほら、谷間出来るんだけど…
(自分で自分の胸を掴み、少し前屈みになってよせて見せる)
…って、虚しいだけだけど。
……あは、なんかこういう話を純子とするの初めてな気がするー。
私は…なんか勝手にライバルと思ってたんだけど。
良く考えたら一方的だったかもね。
(やっとボタンを閉めて、立ち上がると椅子ごと純子の隣にきて)
横になったほうがお互いやりやすくない?
(顔が赤く、腰を引いている純子を見ながらも、ただシャイなだけかと思いそのまま座る)
980 :
純子:2009/11/12(木) 22:51:04 ID:jB2Ec5+EO
えっと……それほどでも……。
(胸は詰め物なので、いいな、と言われても勿論嬉しいわけがない。
しかも自分は男……胸もある訳ないのに、とちょっと思いながら)
怜香さんも、大きくなりますよ。
(胸を寄せる仕草を見ると、また赤くなってしまう。
下半身はもう、収まりそうにない)
初めて……そうですね……。
普段、あまりこうしてお話することもありませんでしたね……。
こうしてみると、楽しいですけど。
(隣に来た怜香を見て、何をするのだろう、と考えて)
ええ……そうですね。
(椅子に座ると、勉強を始める。
しかし、収まらない下半身は、スカートに不自然な膨らみを作っていた)
981 :
怜香:2009/11/12(木) 23:00:47 ID:56jeHw+UO
他人に揉まれると大きくなるって言うよねー。
…今はそんな人いませんが。
(完全にガールズトークのノリで、そういうことを話してしまう)
あ、ねぇねぇ、純子から修くんに頼んでよー。
…なんてねw
(一人で楽しそうにクスクスと笑ってしまう)
…あれ? 純子、何か入ってるよ?
(たまたま視界に入ったスカートの不自然な膨らみ。
不思議に思ってその膨らみをスカートの上から手で触ってしまい…)
………。 ……?
(スカートの中身として頭の中に浮かんだもの。
そんなことありえない、何かの間違いだろうと撫でるように触ってしまう)
982 :
純子:2009/11/12(木) 23:07:14 ID:jB2Ec5+EO
揉まれると、大きく……。
(それを聞いてしまうと顔が赤くなって)
よ、よくそんなこと聞きますよねっ?
ほ、本当か、どうかは知りませんけど……。
(だんだんと緊張して、声が上擦ってくる)
兄に、ですか……?
……しないと思いますよ、兄は。
(ううん、と考えつつも返した)
(一生懸命、勉強に集中して忘れようとしたところで触られてしまい)
っ!?
やっ……!?
(身体が反応し、一度椅子から離れようとする。
立ち上がって逃げようとしたので、明らかに堅いものが怜香の指に触れられた)
さ、触らないでください……。
(床にぺたりと座り込んでしまう)
983 :
怜香:2009/11/12(木) 23:09:00 ID:56jeHw+UO
【こちらが責め…ですかね? 流れ的に…
それによって次レスが変わるのですが…】
984 :
純子:2009/11/12(木) 23:10:53 ID:jB2Ec5+EO
【どちらでもいいですが……。
黙らせるために、襲っちゃおうかなーと思ってましたけど……。
好きな方でどうぞ。】
985 :
怜香:2009/11/12(木) 23:12:57 ID:56jeHw+UO
>>984 【あまりにも可愛くて、これは私がいじめるべきなのか…!?
と思ってしまいましたw
えっと…できたら責められたいので、その方向でお願いしますorz】
986 :
純子:2009/11/12(木) 23:14:57 ID:jB2Ec5+EO
>>984 【あははw
そう言って頂けるなら光栄ですー。
では、逆転しますねー】
987 :
怜香:2009/11/12(木) 23:21:36 ID:56jeHw+UO
>>982 ……?
(顔が真っ赤で声が上擦る純子を見て、理由はわからないが可愛いなぁなんて呑気に思っている)
あー、酷いなぁ純子ー。
…どうせ、私じゃぁ修くんに相手にされませんよーだ。
(わざとふて腐れて見せる。
これも馴れ合いのつもりで)
わっ…!?
(いきなり立ち上がり離れる純子。
手に触れていたものがピクンッと震えた気がし、しかも確かな硬さに温かさ…)
…。 あ、え? え?
(わきわきと手を動かしてその手を見つめる。
それから、小さくなって震えている純子を見て)
988 :
純子:2009/11/12(木) 23:26:43 ID:jB2Ec5+EO
いえ、相手にされないとか、そういう話ではなくて……。
ええと……ええと……。
それなら……紹介します……。
(結局、逃げようにも逃げられずに競り負けてしまう)
え、と……。
(震えていたが、どうしよう、と混乱してきてしまい……)
そ、その……あ、あの……。
(すっくと立ち上がって怜香の手を掴むと、自分のベッドに向かい、怜香の身体をベッドに向かって押した。
その力は、女の子のそれより強かった)
今……何か触りましたか……?
(いつもと違い、覇気の乗った声がした)
989 :
怜香:2009/11/12(木) 23:36:34 ID:56jeHw+UO
え? いや、冗談だよー。
今は修くんよりも、純子と仲良くしたいしっ。
(にこにこしながらそう言う)
………えわっ?
(小さく震えている純子。
色々な想像が頭を廻ってパニックになっている怜香。
…とりあえず、もう一度触らせていただこうかと近づこうとするといきなり手を掴まれて)
ちょっ、純子…ッ!?
きゃ…ッ!
(純子の顔が見えなくて、どんな表情をしているのかわからない。
真っすぐベッドに向かわされると、想像以上に強い力でベッドに放られて)
…え、え? えっと…、す、純子…
(頭の中が大混乱で、変な声を出してしまう)
990 :
純:2009/11/12(木) 23:41:21 ID:jB2Ec5+EO
え……僕、と……?
嬉しいな……そんなこと言ってくれるなんて……。
(そっと微笑み返し、怜香を見つめた)
(怜香の手を掴んだ純子の指は細かったが、しっかりと肉の付いた指だった。
力も強く、抵抗すらままならない)
今……僕の問いに答えなかったね……?
もう一度、聞きます。
(高かった声が、やや低めのテノールの音に変わる)
……今……何か触れましたか?
正直に言ってください。
(怜香の手首を掴むと、それをベッドに押しつけた)
991 :
怜香:2009/11/12(木) 23:47:10 ID:56jeHw+UO
………っ!
(自分よりも明らかに細い腕。
なのに、全く動くことが出来ずに)
っ!? 何、って…、…え、その、声っ…
(女の声から男の声に変わった純子を見て、口をぱくぱくとさせる。
その声と、先程触れたものの感触で、確信を持ってしまい)
(顔が一気に真っ赤に染まる。
脅すようなその声に、何も言えなくなってしまう)
992 :
純:2009/11/12(木) 23:54:10 ID:jB2Ec5+EO
騙すつもりはなかったし……勿論、隠していたわけじゃない。
僕は、男だけど、こうして女の子として育てられてきた。
それは誰にも言ってはいけない……。
(スカートを怜香に押しつけると、明らかに股間に異物がある。
押しつける度にびくびく震え、脈打つのがわかる)
秘密を知られちゃ……しょうがないな……。
(両手を頭上に上げさせ、それを左腕だけで押さえつける。
怜香の胸を揉み、反応を見て)
よかったら、僕が揉んであげようか?
なんてね。
(右手はスカートの中に入り、下着の中にある女性器を撫でた)
黙ってもらうには……これしかないかな……?
(中指が、未開通の割れ目に侵入する)
| こいつ最高にアホ | 同意
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩_
〈〈〈〈 ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \
〈⊃ } /、 ヽ
/ ____ヽ|__| |ヘ |―-、 |
| | /, −、, -、l ! ! q -´ 二 ヽ |
| _| -| ・|< || | / ノ_/ー | |
(6 _ー っ-´、} / \ | /
\ ヽ_  ̄ ̄ノノ/ O=====|
/ __ ヽノ / / |
(_|__) / / / |
994 :
怜香:2009/11/13(金) 00:00:23 ID:8InnQcFXO
純…子…、う、そ、…なんで…っ。
ひっ……!
(下半身に押し付けられた、純の熱く硬いもの。
驚いて、小さな悲鳴が出てしまう)
純子…っ、や、何…するっ、気…!?
んんっ…や、ぁ…っ//
(腕を頭上で押さえ付けられたまま、胸を揉まれるとビクッと震えてしまう)
ひうっ…、や、やだっ…言わない、言わないっ…からぁっ!
(まだ誰にも触られたことのない場所に、軽く指が入ると体を硬くしてしまう)
995 :
純:2009/11/13(金) 00:07:37 ID:jB2Ec5+EO
(軽く首を振ると、そっと微笑んだ)
本当はね、僕は純子じゃない……。
純って言うんだ。
正真正銘……男だよ。
何をする気って……。
黙ってもらわないと、困るから、ね。
怜香には悪いんだけど……。
(胸を揉み続け、腰を押しつけ……。
今までの欲求が爆発しているようだ)
ん……本当かな?
でも、保証はないよね……?
だから……黙っていてもらおうかな、って。
(怜香の上に乗り、体を押さえつける。
シャツのボタンをはずし、まずは上半身を裸にする。
次にスカートに手をかけ、下半身も裸にした。
最後に、自分もスカートを脱ぐと……。
女性ものの下着に隠しきれていない、男性器がそこにはあった)
ここまで来たら……何をするか、わかるよね?
996 :
怜香:2009/11/13(金) 00:18:29 ID:8InnQcFXO
じ、純…? や…ぁ…っ、んっ、んんッ…//
(だんだんと呼吸が熱くなってくる。
逃れようと体をよじらせるが無駄で)
本当、だよ…っ。
お願い、信じて…きゃあっ!
(さっきは自分から外したボタンが、今は純によって外されていく。
さっきは平気だったのに、今は隠したくて仕方がない…)
〜〜〜〜っ。
(小さな女性下着の中で主張している男のそれを見て、
泣きそうな顔で純を見上げる)
(今なら抵抗出来るのに、しようとはせずに純の服を掴んで)
お…ねがい、せめて…やさ、し…く…
(初めてのため、怖くて声が震えてしまう)
997 :
純:2009/11/13(金) 00:26:09 ID:1CGd9nULO
そう……純。
ゴメンね、純子というのは……ただの虚像でしかないんだ。
(逃げようとしている身体は押さえつけて、自分の思うがままにする)
ん……信じる……?
今は……信じられるかもしれないけど……。
裏切られた後の身の切られ具合は……痛いんだ……。
それをされないための……保険。
(隠されていない乳に触れ、指先で乳首を擽る。
また、そっとその切っ先を摘んで刺激する)
ほら……男の子でしょう……?
(スルリと下着を脱ぐと、勃起した赤黒いものが……。
掴まれた服はそのままに、そっと足を開かせる)
怜香は初めてなんだ……。
優しく……?
(ペニスを割れ目にあてがうと、くちゅ、と水音がした。
身体を倒してキスをすると……怜香の腰を持ち、自分に引き寄せた)
998 :
怜香:2009/11/13(金) 00:36:09 ID:8InnQcFXO
あ…ひゃうっ、ん、んんっ…ふあっ…
(乳首を擽られると、時折ピクッと震えながら腰が揺れる)
(優しく摘まれると、少し大きな声が漏れて)
は、じめ…て、だよ…
…っ、まさか…信用もしてくれない…人に、奪われるとは、思わなかった、な…
(ぽろ…と涙が零れる。
唇が重なると、少しは緊張が解けて体から力が抜け…
その瞬間に引き寄せられて、鈍い悲鳴のような声が上がる)
999 :
純:2009/11/13(金) 00:41:42 ID:1CGd9nULO
へぇ……怜香は胸が感じちゃうんだね……。
覚えておこう。
(乳首をいじりながら、時折指先に力を込めたり、調節したりしている)
……信用……してる。
だけど……この秘密にだけは、不信感を……周りに振りまきながら生活しているんだ……僕は……。
(力が抜けたのを狙い、一番奥までペニスを挿入した。
ぴくぴくと身体を震わせ、怜香の頬を撫で)
……処女を……奪っちゃったね……。
(もう一度キスをすると、腰を動かし始めた)
1000 :
怜香:2009/11/13(金) 00:47:54 ID:8InnQcFXO
んっ…ぁ…ッ、おぼっ…えなくて…ぃいっ…!
ぁんッ、あ…ふっ…
(硬く尖った乳首をいじめられると、甘い声が漏れ続けてしまう)
はぁ…はぁ…、………っ。
(少し寂しそうな純を見て、犯されているというのに優しく腕を回して頭を撫でる)
…ひぁぁあっ、いっ…あ…っ…
(痛くて、再び体が硬くなる。
唇が塞がると、その柔らかい感触に安心して少しずつ純の動きを受け入れていく)
1001 :
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