【ｽﾚH】 いろんな設定で…115【ｼﾁｭ専用】

いろんな設定で･･･スレHをしましょう。

シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。

【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
　（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
　(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。

【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…114 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253193328/

前スレ終了後にお使い下さい。

(続きです)

へーえ
ま、そうだろうね〜こんなに大きいおっぱいだし・・・
すぐに男くらいできますよね
(こころさんの後ろに回り、胸を掴む)

え…？
やっ、ちょっと!何するの!？離しなさい!!
(身をよじって抵抗し)

彼氏さん羨ましいな〜
先生といつでもやれるんだから
(揉みしだきだす)
先生これＦカップくらいあるんじゃないの？

いやっ……ちょっと…っ!
やめなさい、離してっ……
(いやいやと首を振る)

たまには犯されるのもいいと思いますよ？
(こころさんのシャツのボタンを外し始める)
(ブラに収まりきらない豊満な胸が現れる)
先生このブラ意味ないんじゃないの？
入りきってないしさあ。
(ブラの上からゆっくりと揉み回す)

やめ…って…いやぁ…
大きな声出すわよ!!
(藤吾くんを睨みつけ)
やだ…やぁっ…

そんなに暴れないで。
(ブラを外しながら言う)
(すると硬くなった乳首が露になる)
ほら、やぱり身体は素直なんですね
こんなになっちゃって
(乳首を弾いたり撫でたりする)
ほんとは止めてほしくないくせに
声なんか出したら終わっちゃうよ？
(硬くなった局部をこころさんのお尻に擦り付けだす)

んぁっ!
(乳首を弾かれると思わず声が出て)
いや…嫌なの…
んんっ…ふっ……
(藤吾くんのが当っていてさらに感じてしまい)
(言葉責めに体が疼いて)

あれ、感じてきてますね
声が震えてきてますし
(胸を充分に揉みしだいたあと、今度は舐めまわす)
おいしいですよ、先生。ほんとにエッチな身体しちゃって・・・
(片手でこころさんのスカートを下ろし、パンツを食い込ませる)
お尻もムチムチですね〜 柔らかくて・・・最高
(両手で太ももやお尻をいやらしく撫で回す)

ひゃぁっ…あんっ!
(胸を舐められるのに弱く、今まで以上に感じてしまう)
あっ…ぁっ……も…だめ…
(腰をくねらせて)
はぁっ…は…っ…っあ…

もう言葉になってないですよ。
いつもは清楚な先生がこんなになって・・・
まあもともといやらしい女性だったみたいですけどね。
(こころさんを押し倒し、局部を露出させ、脚を上げさせ、太ももの間に挟ませる)
このムチムチした感触・・・
気持ちよすぎですよ。
(腰を激しく振り出す)
ああ・・・こんなにエッチな身体でできるなんて今日はついてる。
(手はなおも脚を撫で回している)

んっ…あっあぁっあ!
やっ…も…だめ…おかしくなっちゃ…っ
(藤吾くんの動きに合わせて腰を動かし)
きゃっ…っあっあっ!!

(精液が垂れ始める)
先生の太もも・・・精液が付くと余計いやらしく見えますね・・・
自分から腰動かしちゃってエロすぎますよ
一回掃除してもらおう。
(こころさんを膝立ちさせ立ちはだかる)
先生のせいで出ちゃったんですから後掃除お願いしますよ
先生いつも掃除はしっかりしてって言ってますもんね

は…ぁ…いや…
(一度自分の太ももを見、その姿に目を背けるも体は疼き)
ぁ…ぁっ…そうよ…掃除は…ちゃんと…
【やだ、わたし、何を…？】
(口は無意識に近付いていって)
ん…ふぅ…ぐちゅっ…
(奥までくわえ、先まで精液を絡めとりながら戻り)
はぁ…ぁ…もっとっ…

先生上手。普段から言ってるだけありますね。
でももっとちゃんと綺麗にしてくださいよ
(こころさんの頭を掴み、腰を振り始める)

んぐっ!
(苦しさに涙をため)
んっ…は、い…
(首を振りながらストロークを繰り返し)

ああ・・・そろそろ・・・出しますよ。
(局部を口から抜き、こころさんの顔に射精する)
とてもよかったです。
けどまた汚すことになりますが・・・いいですね？

(こころさんを四つんばいにし、後ろに回る)
うわあ・・・もうビチャビチャですよ・・・
このパンツも邪魔なだけですよ
これは僕がもらっておきましょう。
(パンツを脱がせ、匂いをかぎ、鞄にしまう)
いやらしい匂いがぷんぷんしますよ
いますぐ入れたいところですが、もうすこしそのムチムチのお尻を堪能しましょう
(局部を尻に押し当てる)
どうですか？あったかくていいでしょう？

ひゃぁっぁんっ!
(びっくりしてとっさに目をつぶるが、くちびるについた精液を美味しそうに舐め)

あっ…やだ…言わないでぇっ!
(欲しがるように腰を振る)

あれあれ、先生がもう我慢できないみたいですね。
それじゃそろそろいきますか。
(お尻をこじあけると、グチャグチャになったまんこが現れる)
もうこんなになって・・・本当にいやらしい先生ですね・・・
こんなところ他の生徒に見られたらどうしますか？
(少しづつ局部を挿入していく)
相当な締め付けだ・・・ギチギチで・・・
(奥まで入れ込むと、おっぱいを揉みながら腰を振り始める)
ああ・・・快感ですよ・・・

んんんんーっ!!
ぁっ…やっ…おっきぃ…っ

やだ…他の子に、なんて…だめっ…
(言いながらも腰を激しく動かし)
いやぁっ…ぁっ…あっ!!
きもちぃのぉ…もっと…もっとっ…!!

言われなくてもやるよ。
(今まで以上に速く腰を振り始めると、パンパンと音が鳴り始める)
他の生徒には・・・ちゃんと見てもらえるようムービーで撮ってありますよ。
他の先生達のPCに送るって手もありますけど。

しかし・・・すごいまんこですね・・・
ここまで締め付けられると・・・

…え…？
やだ、やだ…とらないでっ…!!
(しかし腰は止まらず)
だめ…とっちゃだめぇ…

あ…そんなに動かしたら…
いっちゃう…いっちゃ…

撮られるのも気持ちいんですね。

僕もそろそろ・・・いきそうです・・・
いいですか？相当な量だと思いますけど・・・
妊娠なんてしてくれたらいいんですが・・・

やっ…とらないで…
(そう言いながらもぎゅうぎゅうとしめつけ)

中は…だめ…
だめっ…
(しめつけて離さない)
も…いくっ…いくぅっ…!!!
生徒に犯されて…いっちゃうのぉ…っ!!

もう・・・かなり締め付けられたみたいです・・・
もういきますよ・・・
んんっ・・・
(こころさんの膣の中で全ての精液を出し切る)

いくぅっ…!!!
(藤吾くんのものをしめつけていってしまう)



(すごくきもちよかった…)

・・・はあ・・・
最高でしたよ・・・
(こころさんにキスをする)

また犯してあげますからね・・・先生。


(よかったです＾＾またおっぱい揉ませてくださいね＾＾)

ありがとうございました
また…会えますか？

ありがとうございました。
縁を切りたくないですね；

おちちゃったのかな…
わたしもおちます

おちてないですよ；

あっ、更新できてなかった!
また会いたいです!!

どうしたらいいですかね＾＾；

金曜日の午後か、土日の夜だったら来れます^^
その辺りに、大人の伝言板に書いておきますね!

分かりました＾＾
楽しみにしています

ではでは、いったんしめますね^^
ありがとうございました


おち

おち

女性の方はいらっしゃいませんかぁ？シチュは合わせます！

香奈が１３歳で、お姉さんの彼氏（大学生）に勉強を教えてもらう設定でしたいです。

誰かいませんか？

お願いしますｗ

勉強教えにきたよ−
（大学２年の２０才の設定です）

早かった、>>42さん、おねがいします。

先生はどんな生徒が希望ですか？
香奈は、最初嫌がりつつも先生にエッチに開発されちゃう流れだったらOKです///

>>44
香奈さんの家で
姉の下着に興味が見れると思って香奈の教師になったのに、
１３歳の何もしらない体の成長著しい
香奈さんに興味が向いて無理矢理したいです。

ヌク時はここお勧め！良心的サイト
http://chinpoboon.blog11.fc2.com/

わかりました。
ではよろしくです♪

先生、テストの結果です・・・。
先生の教えは分かりやすいのに、成績が上がらなくて
本当にごめんなさい。
（申し訳なさそうに、しょんぼりする）


隣の部屋に姉はいるってことで。
あと服装はセーラー服にしますね。
違うのが良ければ変更しますよw

そんながっかりしなくていいよ。
（テストのことに気が向かず、外に干してある姉の下着と香奈の下着に目が向いている）
へー、一緒に下着干してるんだね。
テストの結果が悪いお仕置きに、香奈の下着をじっくり見てやるよ

（ベランダに干してある物干しから姉の薄手のレースの下着と香奈の子供っぽい木綿の下着をとってくる）
お姉さんの下着はきれいだなぁ
香奈のは？おや、少しここに血の跡がついてるような
（匂いを嗅いで見る）

隣の部屋に姉がいてセーラー服OKです

っ！そんなの見ないでください！
（慌てて下着を掴んでクローゼットに投げ入れる）
（下着の血のことを言われ、気づ付いて泣きそうな顔をになる香奈）

血を見られて恥ずかしいんだろ？
ははーん
生理になる体になってるんだ。
成績が伸びないのはね、体の成長が早いから。
胸も急に大きくなって、自分の体の異変に不安になってるんだろ？
お兄さんがいいこと教えてあげるから
（セーラー服の上から、胸を包むようにモミモミしていく）

やっ・・・やめてくだっ。。。
（むにゅむにゅと胸を揉まれ、身体が硬直する）
せんせ・・・急に何なんですか？？
（初めて揉まれた胸の乳首が徐々に固くなっていく）

静かにして…
香奈ちゃんもお姉ちゃんのように大人になりたいんだろ
これはね、大人になるために経験しなくちゃならないことなの
ベッドの上で仰向けになって
（仰向けになった香奈のセーラー服のボタンを外していく）
もう、大きくなってるんじゃない
（ブラをずらして乳首が露に）
大きくなってるね
（乳首の横を指の爪で弄くる）
小さな乳首だね。お姉さんのと比べて。
こ

先生はお姉ちゃんの彼氏なのに、こんなのダメだよ///
（初めてのＨな雰囲気に緊張して怖がる）
香奈も、大人になれる？？ゃっ///・・・んんっ。。。
（刺激と快感に戸惑いされるがままになる香奈）

こんなの駄目って？駄目なことないんだよ。
彼氏とか言葉程度しかしらないと思うから、先生がちゃんと教えてあげる。
急に体が成長した香奈ちゃんは、まだ知らないはずだから

あまり声出しちゃだめだよ。
声だすのはすごく恥ずかしいことなんだから
お姉ちゃんなんかね、シーツをしがみ付いて歯を食いしばって
香奈ちゃんに声が聞かれないように必死で我慢してるんだよ。
だから香奈ちゃんも隣のお姉ちゃんに声が聞こえないように
我慢してね。平等に、お姉ちゃんと同じことを香奈ちゃんにもしてあげるからね
（発育中の開拓されてない胸に口を大きく開けてしゃぶりつく）
柔らかいね、おっぱい…どんな気分か言ってみて
素直に言葉に出せばいいよ…

んんっ・・・ダメぇ。。。
（胸をれろれろとされて、顔をいやいやするが乳首は硬く勃起する）

な・・・なんか、変な感じが・・・んふぅぅ///
じんじんして・・・・おっ、おかしい感じです。
（今までにない感覚を注がれ、声が上ずる）

こんどは先生は上半身裸になるから、
香奈ちゃんは股を開いて…そうそう
そしてね、先生もベッドの上に上がって
股の間にこうして入って…

先生の裸の上半身、そして目を見つめて…
先生も香奈のはだけた胸元や香奈の顔を見つめてる…
なんだか恥ずかしいよね…でもお母さんお姉ちゃんみんなやってることなんだよ
正常位っていうんだ
男性が上になって両手をベッドに押さえつけて、首筋から耳元に舌を這わせてくすぐっていくから
（体を重ねて乳首から棟の稜線、鎖骨、首筋を通って耳元へゆっくりゆっくり楽しんでいく）

石鹸の匂いしかしないんだね…
びくびくしてる、緊張しなくてもいいよ…

っ////
（初めて男の人に股を開き、恥ずかしさに目をつむる）

目を瞑ったままでいいから、口を少し開いて
（目を瞑った香奈を無理矢理攻めていく）
（唇と唇を合わせて）
んっ…っんん…
（唇で唇をこじ開けて舌をねじ込んでいく）
…んっ…どんな気持ちになってきた？…

・・じゅるっ・・・ぴちゃ・・・・
なっ・・・・なんか・・・・えっちぃっていうか///
（雰囲気に飲まれ、目が潤みだす香奈）

えっちぃ、気持ちいいの？よかった
いいよ…声だしても…
先生ね、隣の部屋に声が届かないように
香奈の口の中に舌を入れておいてあげるから
（爪先が中に浮いた状態の香奈の股間の間に
密着した股間のふくらみが徐々に大きくなっいく）
先生の恥ずかしいところを触らしてあげるから
（香奈の手を誘導してパンツの中の竿を触らせる）

落ちます。

使います

お待たせしました

よろしくです、どんなシチュにしましょうか
オナ指示とかは苦手なので、お好きなシチュにあわせますよ
まずはそちらの年齢とか職業の設定など、なにかあります？
こちら一応Ｓのつもりですー

エロ雑から言葉攻めみたいな感じでもいいですか？

リア19女専門生です
シチュは調教とか好きです。

調教、いいですね、無理矢理縛りあげて、イっても責め続けるとか
３サイズ、どんな感じでしょう？
こちらは香菜子さんより一回り上、です
オナ盗み撮りとか、弱みを握って調教強要してみたいｗ

83　52　82だったかな
弱み→調教の流れにしましょうか

お互いさん付けナシにしましょう＾＾
俊樹は縛り上げるの好きなんですか？

げ、すごいスタイル…ウエストきゅって感じなんだ
こっちはどんな感じがいい？キモオヤジ、または一見普通のリーマン風、ぐらいかな

抵抗できないのを見ると興奮する鬼畜ですｗ
本格的に縛るんじゃなくても、手を頭のうえや腰の後ろで拘束するスタイルが好き
弱みはやっぱオナニーが無難かなｗ　お風呂覗きでもかまわないけど

そうですかね？
以外にｗは変わってるかも・・

こちらが専門生なので、専門の教員ってシチュはダメですかね？
学校でのオナを一部始終みられてて〜〜みたいな

香菜子を抵抗できなくさせてください
抵抗できなくで〜〜とか押さえつけられて〜〜とか好きです
ドМなのかな？

じゃあ教員で、隠しカメラで一部始終を撮影してたってことで
場所はそのまま人気のない教室がいい？
ラブホに連れ込んで、とか部屋で無理矢理とかでもいいよ
かなり露骨で下品に言葉攻めが好み？口調は丁寧でもやらしく、でも、どっちもＯＫ

場所は俊樹にまかせます
露骨で下品がいいかな〜
わかりやすい責められ方好きですよ（豚とか肉便器なんて言葉好きですから）

俊樹はスレカノとか居るんですか？

じゃあ学校の隣にあるラブホに連れ込んでしまって、お部屋から開始で
おっけい、それじゃ頑張ってみますね
来れる時間が不定期なんでスレカノいないです

（エレベータを降りると）
ここでパンツ脱いで、床にしゃがんで大股開きしろ、牝豚香菜子
（キモいので有名な教員の俊樹、ニヤつきながらあごをしゃくって命令する）
（今は人気がないが、いつ誰がくるか分からない）

（いきなりハードだったかな？キモ設定もいやだったらなしにするので）

せ・・先生・・
きゅ・・急になに言ってるんですか？

（いきなりの出来事に困惑する香菜子）
（きもちわりいなぁとか思いつつ早くこの場から逃げるためタイミングを待つ）

>>74
全然大丈夫です
結構いいシチュで感謝です＾＾

（もうラブホに連れ込んで、盗み撮り画像もネットに流すぞと脅迫済みで）
じゃあお前が教室で派手にオナってるとこ、流出させていいんだな？
モザイクなし、実名住所電話つきでバラまいて欲しいのか？
（赤い首輪を渡して嵌めて指示に従え、と、ケータイの露骨なオナ画像を見せる）

（説明足りなかったかな、大体こんな状況ってことで、ラブホの廊下です）

は・・はい・・
（渡された首輪を自らつけ、すべての命令に従う姿勢を見せる）

ど・・どうか晒すのだけは・・
（適当に合わせて先生の御機嫌を取ろうとする香菜子）
（先生の授業の点数が低くこのままでは留年になってしまうので取り込もうとしている
）

だから、股拡げて牝豚のマンコ、思いっきり見せろっていってんだろ？
今日言うこと聞いてくれたら動画も画像も、ついでに単位も考えてやってもいいぞ
（胸を撫で回していやらしい笑みを浮かべて）
ほら、パンツ脱いで、スカートめくって、やってみろよ
（スラックスの股間はかなり盛り上がって勃起している）

は・・・はい・
（スカートの中からピンクの下着を少しずつ下ろす）
（チュニックに短めのタイトなスカート　下着はピンクのおそろい）

先生これでいいですか？
（スカートをたくしあげ、立ったままマンコのびらびらを開く）
（単位という言葉を聞いてもう身体を張るしかないと思っていた）

（先生もう固くなってる？）

けっこう綺麗なマンビラだな、何本チンポつっこんだんだ？
（じろじろと眺めてから首輪にリードをつけ）
四つんばいだ、部屋までな
（リードを引いて無理矢理歩かせると、向こうから終わったカップルが来る）
（目を丸くしてみているのに、スカートをたくし上げて見せつけて、部屋に入る）

どうだ、見られて感じたか？
（部屋に入るとさっそくチュニックを脱がし始め、体をまさぐっていく）
ほら、チンポも撫でまわして満足させろよ

ま・・・まだ1人の方としか・・

あ・・・
（カップルに見られ香菜子のM心に完全に火がついてしまった）

は・・はい・・見られるだけで感じてしまいました
（そういうと先生の命令通りスラックスの上から鼻や唇、口でチンポを撫でまわす）

なんだ、カレシに奴隷調教でもされたか？
見られて濡らすなんて変態かよ、お前
（ネクタイを解きシャツを脱ぐと）
ほら、スラックス脱がせて、チンポしゃぶれよ、マゾ犬
（頭を押さえ、ぐりぐりと盛り上がった股間に顔を押し付けてから手を離す）
足は閉じるなよ、だらしくなく、はしたなく股開いたまま、チンポに挨拶してみせろ

彼氏は・・彼氏は他の女と・・そんな話しないで!・・
つっ・・
（頭を押されつけられチンポがパンツ越しに唇に触れる）
ｓ・・先生のチンポ舐めさせて頂いてもいいですか？

（命令通り足は開きっぱなしにし、茂みの奥からはきらりと光る液体があった）

（ずるりとブリーフ、スラックスを脱ぎ捨てて、半勃起状態のペニスをさらす）
ああ、犬みたいにしゃぶれ、好きなだけな
（オス臭い匂いをたっぷり放ち、一度顔中に我慢汁をなすりつける）
なんだ、寝取られたたのか？
それで欲求不満でオナかよ、お前、最低の淫乱だな
（マンコや胸には突き刺さるような露骨な視線を送り、さげすむ）

は・・はい・・
（半立ちのチンポを顔になすりつけられ俊樹の匂いを顔中に纏う）

ﾍﾟtyﾍﾟﾁｪﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ・・
（犬が水を舐めるときのようにわざと音を立て半立ちのチンポを下から上へと舐め上げる）

（欲求不満でオナは的中していた）

（見る見る勃起して、硬くなったチンポをしゃぶる姿を見下ろして）
いいおしゃぶりだな、チンポそんなに欲しかったか？
（口から引き抜いて、頭を撫でてやる）
今日はたっぷりブチ込んでやる、シャワーなんかいらねえな？
（ベッドまで四つんばいで連れて行くと、抱えて仰向けに寝かせてのしかかって）
けっこういいスタイルしてんだな、カレシもサルみたいにチンポ突っ込んでたんじゃないのか？
（胸から腰を撫で回し、手にはチンポを握らせて奉仕させる）
どんな風にヤったんだよ、説明してみろ

は・はい・先生のチンポ。前からずっと欲しかったです・・
（上目遣いで先生の御機嫌を見る）

シャワー・・ですか？はい、いらないです。香菜子が先生の全身綺麗にします

だ・だから・・彼氏の話は・・・
（一瞬嫌がるそぶりを見せるも素直に答える）

彼は・いきなりバックでついてきただけです・・
キスもなく・・
（勃起したチンポの亀頭を包み込むように両手で奉仕する香菜子）

こんないい体してんのにな、物足りなかったんだろ？
（ねっとりとおっぱいにキスし、丁寧に乳輪を舌でなぞると、唾液をぬりたくって乳首を周りから責める）
もう乳首もビンビンか、ドンだけチンポ好きなんだよ、肉便器が
（手を伸ばし、おまんこのビラビラの脇をなぞって汁をすくい、クリに塗りつけていく）
もっとカレシにひどいこととか、乱暴に犯して欲しかったんだろ？

あっ・・ぁつ・・
（おっぱいにキスや乳輪を下でなぞられ声がでてしまう）
（彼はこんなことしてくれなかった・・・のに・・せんせい・・）

はい・・そうです・・・もっと乱暴してほしかったです・・
（クリを弄ばれ、だんだん腰が浮きそうになる香菜子）


｛俊樹、香菜子濡れてきちゃった（照｝

こんな風にか？
（一転乱暴に膝を抱えあげるとまんぐり返しにして）
（おまんこに音をたててむしゃぶりつき、舌と唇を使っておまんこ、クリを舐めすすり）
（更には強めにおっぱいを揉み、乳首を指でつまんで弄り繰り回す）

（まだまだ、イカせるまでやめない、てかイカせても止めないから）

あぁっ・・
（初めてのまんぐり返しに恥ずかしがる香菜子）
（自分の淫らなまんこがちらちら見え、俊樹の舌や唇が入っていく）

ち・・乳首はだめ・・弱いから・・
（乳首を摘まれるのが一番好きな香菜子はもう俊樹のことが好きになっていた）
（彼氏よりいろいろ責めてくれるからだ）


｛いじっていいかなぁ？｝

（乳首を強く弱く、指でしめつけたり指の腹でなぞったりしながら）
（舌をとがらせ、おまんこに連続で突きたてて）
すごいマン汁だな、オレの肉便器になるか？香菜子
（さらにはおまんことアナルの間をなぞり、舌先でアナルまでつつき、クリを指で揺らす）

（オモチャでも、指でもマンコいじりなよ、香菜子）

は・・はい・・香菜子、先生の肉便器になりたいです
（アナルなんて舐められたことない・・）
（もう俊樹のトリコになってしまった）

あ・・・アナルに指入れてみて欲しい・・
（俊樹への本音がつい出てしまった・・・）


（セリフ？は先生で、（）内は俊樹にしてるからね）
｛指でクリいじりますね｝
｛ホントに俊樹の肉便器にされたい｝

じゃあ、お前は今からオレのチンポ奴隷だ、いいな？
（指をしゃぶると、ゆっくりアナルの周りをほぐして）
ケツまで弄られて、肉便器に堕ちてしまえよ、香菜子
（しっかりほぐすと、ゆっくりと指をアナルに軽く入れ、馴染ませるように浅く動かし、ひねる）

（香菜子に見せつけながら、マンコを舌を伸ばして舐め、クリを弾き）
（更には乳首をつねって、マゾの悦びを体に叩き込む）

（今だけは香菜子はオレの肉便器な、マンコたっぷり犯して犯して犯しまくってやる、待ってろ）

はい・先生のチンポ奴隷にしてください
ああぁっ・・
（アナルに指を突き立てられ膣がｷｭｯと締まる）

んっ・・
（乳首をつねられて腰がｶﾞｸｶﾞｸし、改めて香菜子はMなんだと確信する）

ま・・・まんこさびしいの・・
（俊樹のチンポが身体に当たっており、そこに意識が集中する）
（ガチガチになってる・・）


｛これからずっと肉便器じゃだめかな？｝

そうか、じゃあケツのほうは後でたっぷり仕込んでやる
（アナルをしっかりと指に馴染ませてから引き抜いて）
（革手錠を掛けるとベッドの枠に縛りつけて、頭の上で両手を拘束し）
このままチンポで犯してやるよ、ちゃんとマンコに入るとこ見てろよ？
（まんぐり返しのまま、ペニスを一度おまんこにこすり付けて）
（肉ビラをめくってゆっくりと挿入するところを見せ、太いチンポを根元まで、ゆっくり沈めていく）

（時間とれるときが不定期だから、それでもよければ）
（香菜子の体全部、犯してあげたい）

あぁっ・・お尻・・
（お尻の快楽をおぼえてしまった）

は・・はい・・先生のちんぽでおまんこしてｯｯｯ!!!
（太い俊樹のチンポが入るのをずっと見つめる香菜子）

ひ・・久しぶりだからゆっくりして・・
（久しぶりのチンポに香菜子は痛くないか心配していた）


｛不定期でも嬉しいです　伝言版でやり取りしませんか？｝
｛香菜子のすべてを見て欲しい　すべてを俊樹に犯してほしい｝

乱暴にされるのがいいんだろ？肉便器の癖に命令するのか？
（容赦なく腰を使い、仮で膣壁をえぐり、ぐちゅっとやらしい音を立ててピストンして）
ほら、見ろ、肉便器のマンコが生チンポで犯されてるところ、ちゃんと見るんだ
（腰を回してえぐるようにチンポをぶち込み、好きなように犯していく）

（いいよ、じゃあこれから香菜子は専用肉便器な）

い・・いた・・いたいよ！！
（久しぶりのチンポと俊樹の太さでまんこがキツキツ）

は・・はい・・先生・
（香菜子のまんこと俊樹のチンポの結合部をじっくりとみつめ、俊樹の顔を覗き込んでは結合部を見る）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭgﾁｭgﾂｳ・・・
（俊樹のチンポは香菜子のまんこに容赦なく突きたてられる）



｛ありがとうございます　香菜子は俊樹の肉便器になります｝
｛伝言版は必ずチェックします　日にちとか時間とか書いていただけると嬉しいです｝

（膝を抱え、屈曲位にすると、乳首を噛み、おっぱいに歯形をつけていく）
チンポ奴隷の証だ、嬉しいだろう？
（ゆっくりしたストロークと、激しい突き立てを交互に繰り返し、マンコを犯していく）
チンポはどうだ？おまんこはどうなんだ、ちゃんと言ってみろ、牝豚
（ちろちろ乳首を舐めて、軽く噛む）

（ふつーの伝言板、に都合つきそうな時間を連絡しとく）
（後はクリいじり、マンコいじりに集中しろ、オレの指で犯されてると思ってな）

★ふつｰの伝言板 84･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255603029/l50

（念のため、↑な）

はい・・チンポ奴隷の証嬉しいです
学校にこれなくなるぐらいつけてください　首筋にもチンポ奴隷の証つけてください

（体位が変わると俊樹のチンポがより深くえぐってくる）

ち・・チンポ気持ちいいです・・もっと突き上げてください
おまんこは・・おまんこは先生のチンポで満たされてます・・


｛了解しました｝
｛今は大股開きで右手でクリいじってます　俊樹のはどうなってます？｝

>>102
ありがとうございます
今すごい愛を感じた///超嬉しい

（キスマークを思い切りつけるように首筋を吸い、喉からうなじまで舐めて）
なかなか従順だな、もっともっと、最低の肉便器として調教してやるからな…
（奥までずん！と思い切り突き、腰を密着させるよう打ちつけて）
それじゃ中に精子だしてやる、いつも生中だしだからな？
（絶頂に向けて激しくピストンし）
ほら、マンコを締めてチンポを喜ばせろ、牝豚

（かき回すの想像しながら、ガチガチにしてる、やばくなってきた）
（イクときはリアで「俊樹様の肉便器香菜子、マンコいきます」って言え）

はい・・もっと最低の先生なしじゃ生きていけない肉便器にしてください
（首筋感じる・・・）

はい・いつも中に沢山だしてください
香菜子のまんこ、先生の精液で満たしてください
(まんこを締めろと言われアナルに力を入れ、まんこも締める)


｛うれしいです　香菜子で勃起してくれるなんてとてもうれしいです｝
｛はい。リアｲｷの時は毎回そうします　頭の中俊樹様だけになってｲｷます｝

いくぞ、奴隷の証一発目だ…
（首筋、乳首と吸って、思い切り腰を使い、ぐんと奥に押し当てると）
たっぷり受け取れ、肉便器…！
（激しい勢いでびゅる、びゅる、びゅるっ！と射精を始めて）
（熱い白濁を奥にぶっかけながら中でチンポが暴れて跳ねて）
（ぎゅっと抱き寄せ、腰を密着させて乳首を噛む）

（出てるぞ、肉便器マンコにたっぷり中で出してるぞ）

先生・・きもちいいです・・
もっと・・もっと出して・・
（俊樹の精液が香菜子の中にぶつかるのを感じた）
（香菜子の膣には精液で満ちてくる）

（香菜子は足を俊樹の後ろで組み合わせ密着し、離さんとしている）


｛ついに指を中に入れます｝
｛二本でかき回すようにしますね｝

おいおい、そんなによかったのか？
（ヒクヒクしてるおまんこに出したあとのチンポが扱かれて、ゆっくり硬くなる）
このままもう一発、マンコにチンポ汁欲しいか？
（今度は体を離し、クリをさすりながらチクビを指ではじく）
（下半身は二人の汁でベトベトで、一度優しく頭を撫でて髪に触ってやる）

はい・とても気持ちよかったです・・
彼氏の数億倍気持ちいいです
（香菜子の中に出された精液を舐めたいと思った）

こ・・今度は顔にかけてください・・
（俊樹様の精液を全身に浴び、心も体も俊樹様のものにされたい）

ああ、顔にぶっかけて、チンポの汁の匂いが取れなくしてやるぞ
（ゆっくりと抜くと手の拘束を解き、替わりに持ってきたバッグから縄を取り出して）
（慣れた様子でおっぱいに、腹に、食い込むように縄化粧する）
まずはマンコに出された精子を自分で掻き出して、しっかり舐めてみろ
（Ｍ字で開脚させて、自分は仁王立ちになり、ほぼ勃起したペニスは香菜子の顔の目の前）
（精液とマン汁でドロドロに汚れ、ぽたぽた垂れている）
ちゃんとマンビラ開いてチンポ奴隷のマンコを見せながら、指で掻き出すんだ

はい・先生の精液で顔汚してください　匂い取れなくしてください

（縄が胸に腹に縛られ香菜子の身体がみるみる肉が寄せられていく）

はぃ・・精液掻きだします
（右手三本の指を入れ、膣から俊樹様の精液を掻きだし、すぐさま口へ運ぶ）
先生の精液おいししいです・・
（そういうと二度三度掻きだして飲み下す）
（左手ではチンポから垂れる液体をすべて受け止め、口へ運ぶ）

｛リアイキしそうです　俊樹様香菜子のイクとこ見ててください｝

（従順に舐めしゃぶる香菜子の頭を撫でて）
ほら、顔にもなすりつけてやる
（いやらしくひらめく舌をみながら、顔にマン汁と先走り、精液をなすりつけて穢し）
これでもう、お前は一生オレのチンポ奴隷だ、かわいがってやるぞ
（マンコに飲みこまれる指も、香菜子のメスの全てを視線で犯して）
チンポにキスしろ、肉便器
（縛られて淫らにマンコをかき回す香菜子を見てるだけでイキそうになり）
く…いくぞ、ぶっ掛けてやる
（頭を抱え、強引に口をマンコみたいにつかうと引き抜いて）
ほら、顔にぶっかけだ、肉便器香奈子
（ねばっこい精液を思い切り、香菜子の顔じゅうにぶっ掛けて、顔を精液で塗りこめていく）

（こっちも出す、たっぷり顔にぶっ掛ける、うけとめろ肉便器）

はい・・先生・・香菜子の顔に出してください!!
（チンポにキスの嵐をすると俊樹様は香菜子の顔に精液をぶっかけた）

（俊樹様に精液を顔中になすりつけられ、むせかえるような精液の匂いで香菜子は頭がぼーとしている）

｛逝っちゃいました…　ちゃんと｝
｛俊樹様の肉便器香菜子、マンコいきますって言いました｝
｛イった後も腰がｶﾞｸｶﾞｸしたり腰が浮いちゃいました｝
｛いままでより初めてこんなに深くイッた///俊樹様ありがとう｝

顔に垂れたのも、ちゃんと舌を出してすくって飲め
（精液まみれの香菜子の顔にゾクゾクしながら命令して）
アナルは今まで経験ないのか？それじゃまずはそこから躾けしないとな…
（股を開き、精液と愛液を垂れ流すマンコも見て）
まだまだたっぷり仕込んでやるぞ、香菜子
（頭を優しく撫でてやる）

（一回目はこんなもんでどうだろう？）
（食事とかお風呂して、今日なら夜でもＯＫ）
（8時すぎ、9時前には大丈夫だけど、香菜子は？）

はぃ・・
（小さな声でそう返事をすると顔じゅうの精液をゆっくりかき集め口へ運ぶ）

アナルの経験はないです・・
アナルの躾もおねがいします
（アナルの快楽を知ってしまい居てもたっても居られない香菜子）


{}

途中だったのに送信してしまったおｒｚ

｛俊樹様の都合に合わせますので、いつでもどうぞ｝
{俊樹様}ありがとうございます｝

▲△ｼｮｯﾄﾊﾞｰ･マタリ31号店△▲【雑談・待ち合わせ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251302209/l50

アンシャンテは忙しいから、こっちで待ち合わせしよう
すっごいよかった、可愛かったぞ、香菜子
また使ってやるから、夜に会おう

分りました
８時過ぎからちょくちょく覗いてみます

お疲れ様でした
ほんとにありがとうございました
いつもより気持ちよくイけたので満足してます

こっちこそありがとうだ、また夜にね、香菜子

以下空室です

使わせて下さい

葵の到着待ちです

改めまして、こんばんは…w

久しぶりに週末に逢えて嬉しい……
伝言見て、すごく嬉しかったよw

ぎゅ……

こんばんは…ぎゅ…

俺も会えて嬉しいよ
伝言、すぐにお返事くれて、ありがとう…

今夜もたくさん楽しもうねw

返事、すぐすぎて恥ずかしかったんだけど…w
でも、嬉しかったんだもん

うん、いっぱい楽しみたい…
よければ次レスでわたしから始めます、良のアレンジやリクあれば教えてね？
今夜もよろしく…

すごく嬉しかったよ…「待っててくれたんだ」って＞返事

じゃあ、続きをお願い…
いけない先生にたくさん可愛がって欲しいな
今夜もよろしく…

ぁ……ふ…っ、う…ん…
（口内に溢れた白濁を喉を鳴らして飲み込み）
（収まりきれず、良自身の股間や腹にこぼれた液も舌を伸ばして舐め取って）
うふ……、いっぱい出ちゃった…
気持ちよかったのね？
（上目遣いに良を見つめて微笑む）

あ、ぅ…ん……
（痺れたような快感と）
（葵が飲んでくれた嬉しさに満たされ）

はい…先生……
（興奮で頬を赤く上気させ、目も潤んで）
（見下ろすような格好でゆっくりと頷く）

あの、でも……
（葵のアゴの下で、萎えない勃起がピクリと震えている）

じゃあ、もうすっきりしたから、おしまいね？
（そのまま身体を離すと、脱がしたズボンと下着を良のそばに置いて）
もう帰らないと…、来週は実力テストでしょ？
（まだ萎えない勃起を指先で軽く撫でてから、手でバイバイをして）
前回の成績、悪かったから…取り戻すまで、おあずけね？
（実はさっき訪れた藤堂に、良の成績が下がっていることを囁かれ責任を感じている）
がんばってね…？

《ふふ、ちょっと焦らしちゃう…w》

え…そんな…
（そばに置かれたズボンと葵を交互に見ながら）
（失望の混じった声を出す）

う…ん…
（テストや成績を指摘されると言い返せず）
ね…先生…
今度のテスト…成績よかったら、ご褒美、くれる…？
そしたら、頑張れるから…

もちろん…w
（しょげた良の様子を見ると、思わず微笑んで）
（顔を覗き込むようにして、良の頭を撫でる）
なにがいいかなあ…
良くんのほしいもの、なにがいい？
でも、リクエストにはなるべくお答えしますよw

俺の欲しいものなんて、一つしかないよ…
（頭を撫でられながら）
えーと、先生が、欲しいです
一日中…デート、したいな…
（いつもは放課後の学校でだけの関係で）
（それが少し物足りなくて）

あら……
（思わぬ申し出に、ちょっと恥ずかしくなって）
ん、その……、それも、いいけど…、でも…、できないことじゃないけど…
（もし誰かに見られたら、という考えが頭をかすめて）
デート…は、むずかしいかも…
（良の表情を見て、困ったように笑い）
…良くんが、卒業したら、ね…？
そしたら、どこにでも…、一日中でも、ずっと一緒にいましょ…

そっか…外で誰かに見られたら…
（葵の表情から懸念を察して）
でも、外に出ないなら、大丈夫だよね？
先生の家なら、一日中いても…
（気を取り直してニッコリと笑い）
（もちろん、二人で一日中部屋に籠っているなら）
（そこで行うことは一つだけで…）

わたしの家…？
（思いも寄らぬ申し出に、目を丸くして）
（にっこりした笑顔が、たまらなく可愛くて）
ん、もう……、一日中、なにするつもり？
（思わず自分も微笑んで、良をぎゅっと抱きしめる）
いけないこと考えてるんでしょ…、悪い子だな…
（抱きしめた手は、そのまま、萎えてない勃起のほうへ…）
ね、えっちなこと、したいんでしょ…

ん…
（葵の胸の谷間に頬擦りするように）
（こちらからも抱き付き返して）
悪い子にしたのは、先生だよ…
先生が、えっちなこと、教えてくれたんだもん…
（葵の手と同じような動きで）
（片手が葵の太股を撫でる）
はい、したいです…先生…

んん……、駄目だなあ、わたし…、先生失格ね
（抱きつかれ、太ももを撫でられるとぴくんと震えて）
（そのまま、唇を良の額や頬に重ねて、軽いキスを繰り返し）
良くんとこうやってしてると、忘れちゃうもん、いろんなこと…
（一瞬、藤堂に誘われた豪華な旅行のプランが浮かぶが）
（そんなものよりも、良と二人きりで過ごす休日のほうがずっと嬉しくて…）
あ、こんなことしてると、わたしがしたくなっちゃう…
ね、離して……

先生は立派な先生だよ…
えっちの先生…だけど…
（目を閉じて、葵のキスを気持ちよく受けながら）
（からかうような声で囁く）
そうなの…？
先生が、えっちしたくなっちゃうなら…離さないw
（太股から更に手を上に）
（スカートの下に差し入れて）
（お尻を撫で回す）

もう…w
（良の軽口に笑うが）
（手がさらに滑り込んで、お尻を撫でられると、軽く震えて）
だーめ…、珍しくちゃんと先生らしいこと言ったんだから
おとなしく言うことききなさい…？
（たしなめるように囁くが、手は勃起をきゅっと握り締めて）
ね、だめだってば…

やだ…w
だって、俺、悪い子だもん
先生の言うこと聞かない、悪い子なんだ…
（下着を食い込ませるようにお尻を強めに揉んで）
先生だって、俺のちんちん握りっ放し…

きゃん…っ
（お尻を揉まれると、小さな声がこぼれて）
んん、も…、テストの点が悪くって、補習になってもしらないわよ？
（だんだんとろけてきた瞳で良を見つめて）
（勃起を握る手がうごめいて、優しい刺激を勃起に与える）
悪い子には、お仕置き…ね？おちんちんをこんなにして……
（そのまま片手で自分のシャツのボタンを外すと、ぎりぎりの布で隠された乳房が）
（指で布をひっかけると、すぐに乳首が露出する）
んん、ここ…、舐めなさい？悪い子に、お仕置…

テストは頑張るよ…先生のご褒美があるんだからね
（葵のお尻を、かつて教えられた通りに優しく揉むが）
（勃起から伝わる快感に、指が震える）

はい、先生…お仕置、して下さい…
（待ち焦がれた葵の乳房に目を輝かせて）
（夢中になって、さらされた乳首にしゃぶりつく）

ん、んん…ちゅ…ぅん…
（片手でお尻を愛撫しながら）
（もう片方の手で乳房を下から持ち上げ）
（絞るように指を食い込ませて乳首を突き出させると）
（乳首に吸い付き、離しては舌で転がして）
（唇で挟んでしごくようにして充血を促す）

ぁ…、ぁ…、んん…っ
（お尻を優しく揉まれながら、乳首をしゃぶられると）
（広がる快感に、甘く呻いて、身体を自分から良にこすりつけてしまう）
ん、あ…、良、くん……、じょうず……、すっごく…うまくなった…w
（かすかに笑いながら、良の頭を片手でかき抱いて）
（もう片方の手で、勃起をしごきはじめる）
あ、ぁ…、ちく、び……、優しく、噛んで…
先生の、乳首……、もっと、気持ちよく、しなさい……

んぁ…んむぅ…んんん…っ
はい、先生…
（胸に埋まり息をふさがれながら、従順に返事をすると）
（手で揉んでいる乳房とは反対の乳房に唇を移し）
（同じように乳首に奉仕してから）
（優しく歯を当てて甘噛みする）

ぁん…先生、待って、うまくできなくなっちゃう…
（勃起からの快感に時折乳首から唇を離して喘ぎ）
（体を震わせながら耐えて、再び奉仕に戻り）
（お尻の割れ目に指先を差し入れて）
（ゆっくり探りながら、アナルを弄る）

ぁ…、はん……っ、そ、う…、両方……、ぁ…
（堪えきれない快感に、とうとう軽くのけぞり、震えて）
（アナルに指が触れると、大きく喘ぐ）
は、ぁ…、ぁあ…、もう、そんなとこ、だめ……
（すでに溢れている蜜が、アナルまで滴り落ちていて、良の指を濡らす）
んく、もう…、ぁ、あ…、がま…ん、できない…、ぁ…
（恨めしそうな視線を良に向けると、自分から下着をずらし、良が触りやすいように）
（さらに中心をおしつけるようにして腰を揺らす）
もう…、そこよりも、もっと…、敏感な、とこ……、ね、指で……、ぁあ…

ふ、ん……ちゅ…ちゅぅ…
（乳首を強めに吸い、甘噛みを繰り返し）
（舌で形をなぞりながら転がして）

せんせ、どこを…触ればいいですか？
教えて下さい…
（濡れた指先でアナルの真ん中を押しながら）
（乳房を揉んでいたもう片方の手で前の方から内股を撫で回して）
（そこに垂れた蜜を拭い、中心をなぞる）

ん、く…、ぁあ……ん…
（アナルの真ん中を押されると、そこは柔らかくほぐれて指を受け入れそうに）
ん、んん…、先生の、葵の……、クリトリス…、優しく、指で…
前にも、教えたでしょ…？、先生、そこがすご……く、感じる…
（良の勃起をゆっくりとしごき、裏筋のあたりを指でなで上げながら囁く）
先生の、クリトリスも、良くんの…、おちんちんみたいに、勃起してる…の…
確かめて…

（アナルをくすぐるように撫で、指先を軽く押し込み）
（すぐに抜いてはまた押し込んで）

はい、先生…
（まるで授業を受けているような真面目な声で返事をして）
（割れ目を軽く開き、ゆっくりと撫でて）
（下から持ち上げるようにしてクリトリスに触れる）

ん…ほんとだ…先生のクリトリス、勃起してる
えと、こうすると……
（クリの先端を指先でつつくように撫で）
（むき出しにしてから、軽く摘んで弾く）

ん、ぁう……、そこ、は…だめ、って……、はぅ…
（アナルを弄られると、ビクビクと震えて呻き）
（さらに、片手で強く良を抱きしめながら、片手は勃起を離さずに）
（甘い吐息を良の耳元で吐き続ける）
…、ぁ、あ…っ、だめ、やっぱ…り…、クリ、触っちゃ、だめ…
（良の指が触れると、首を懸命に横に振って悶える）
（むき出しにされ、弾かれると、一瞬、息を呑んで固まって大きく震え）
（そのまま、ぐったりと脱力して、良に身を預けてしまう）
……！、…も、う…、だめ…って、いったのに…、イっちゃ…た…
好き…、良くんが、大好き…、好きよ…

あっ、先生……
先生…俺も先生が好き…
大好き、だよ…
（大きく震え、脱力する葵を受け止めるが）
（それでも指の動きは止まらず）

ねぇ、先生…こっちも、感じるの？
こっちも、おまんこみたいに、ちんちん入れたことある？
（葵の経験を尋ねながら）
（少しずつ深く指を差し込み、すぼまりを拡げていき）
（達したばかりのクリトリスを引っ掻いて）
（転がし、摘んで弾き、磨くようにクリクリと撫でる）

《感じてるけど、実はアナル経験なし…とかはどう？》
《続きになってもいいから、先生の「処女」が欲しいな…》

《んん…、じゃあ、ゆっくり、あげたいから…》
《一度、ここで終わらせて、続きでもいいかな……？》
《藤堂さんに奪われる前に、良くんにあげたいかも……w》
《良くんのこと、大好き……》

んん、嬉しいなw
じゃあ、続きで…もちろん前にも入れたいけど
藤堂先生も狙ってたから…絶対に負けたくないしね
俺も大好き…

ふふ、ちゅ……
前、どっちに葵の気持ちが傾いてるのかって良が書いてたけど、
葵が大好きなのは、やっぱり良くん…。でも、藤堂さんの危険な魅力にも
惹かれてる、のかもね…w

でも、どちらでも楽しませてくれる、リアの良がいちばん大好きだよw

では、そろそろやすみます。次は週明けだね。伝言待ってる。
今夜もとろとろになっちゃった…葵の…を、良の指で触って、もう一度…
イかせて…？そのあとで、おちんちんも、欲しい…w
良でいっぱい気持ちよくなりたいの…
大好き、好き…、愛してるよ…

おやすみなさい、良い夢を。

あぅ…照れちゃう……
良でも藤堂でも、葵先生を好きなのは変わらない
リアの葵が大好きなのは、もちろんだけどね

了解、週明けに伝言するよ
ん、じゃあ、触るね…クチュクチュって音しちゃってる…
たくさんイって…俺もイくから…葵の中に、出すよ…

大好き…愛してるよ…

おやすみ、良い夢を…
それと、明日が良い休日でありますようにﾉｼ

以下空室です

使用予約します。

お待たせしましたー

お声を掛けていただき、ありがとうございます。

名前を聞いてもいいでしょうか？

それじゃ、真奈にします。
よろしくお願いします。

真奈さんですね。
わかりました。こちらこそ、宜しくお願いします。

後は年齢はどうします？同年代(２０〜２４)か年下(〜１４)のどちらかなんですが。
真奈さんが決めて下さい。

それじゃ同年代にしよっかな
年下で高校生あたりも捨てがたいけれど・・ｗ

場所や、二人の関係性などはどうしますか？

同年代ですね。わかりました。
個人的にも、年下に興味を寄せていたりしますね。

間柄は、一般的な友人よりも親しい関係にある友人、という感じでしょうか。友達以上恋人未満、みたいな。
場所は〜そうですね…仕事先(バイト先)が同じでその帰り道に…はどうでしょうか？

あ、それじゃ年下の高校生ってことにして
バイトが終わって制服に着替えて、家に帰る途中・・とかどうですか？

友達以上恋人未満っていうのでOKです！

いいですね。
ありがとうございます。

ええと、こちらから書き出ししますので、少々お待ち下さいませ。

シュウまいうまいでシュウ

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　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィＣ¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィＣ¨ヽ';:::::::::!
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!　　書き出しは俺に任せろ
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ｝
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {
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　　 　 ヾ;k　　　　＼_　　__　　,／　 　}
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早すぎるだろｗ早漏どもｗｗ

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　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
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　|　　─（ 一）（ｰ）　　　　　　　　　　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ::::|　|　　　　 |　　　　 ｀ ⌒´　　　　　|
　|　　　　 （__人__）　　　　　　　　　　　（:::::::::／_ノ 　 ヽ､_ ||ｌi ＼::::::）::|　|　　　　 ＼　　　　　　　　　　 ／
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　　　　　　　　　＼:／ （ー ） 　（ー ） 　＼ﾉ ::|　|　　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　　 ｨヽ
　|　　　　　　 　 }　＿＿＿　　　　　　 　　| 　 　 （__人__）　　　　 |::::::|　|　　　 　 |　　|　　　　 　 　 　　 ）|ｌ!　ﾋﾟﾋﾟｭｯ！
　ヽ　　　　　 　 }Ｙ三三□|￣￣￣￣￣＼＼ 　　｀ ⌒´ 　 　　／ : :::|　|　　　 　 |　　|　　　　 ｉ|i　l| 　/
　　ヽ　　　　　ノ |□ニ|三|　今日のテーマ・・・　 　　　　　　　ヽ:::::::::|　|　 　　 　|　 〈　 　 　 iｌ!|ｌ'　 /ｉ!|
　　　/　　　 くニ|ニ三|ﾆll|　＼何故若者はﾆｰﾄになるのか／　::::::::|　|　|＼ ￣ ＼　ヽ￣￣￣|ヽニニニニニニヽ
　　　|　父　　＼ｌ□三二.|　　　＼　　＿＿＿＿＿＿　　／ 　 　::::::::|　|　|　 .＼　　<<_[rj.　　　| |　　　　　　　　　|
　 　 |　　　　|ヽ、ニ⌒).ﾆ|　　　 　 　|＼＿＿＿＿＿ ＼　　　　　:::::::|　|　|　　　 ＼ 　ヾ_Ｙ)　　 | |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |ヽ､ 　　　　　 ﾉ| 　 　　　 ::::::|　|　|　　　　　＼ 　 `ー-､| |　　　　　　　　　|

おまいらwwwww




はぇぇよwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
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　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
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　　　　　　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／
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　？？？？::？::　　　　　　 　　 ？:::　 ？？　::？？ 　 　 　？？？
　 ？？？？？？::？:::　　　　　　？？:::？ ？:::？？　 　:::？::？？？
　　？？？？？？？::？::？　　　　 ？？　　？？　 ？？？？？？？

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
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(日が沈み暗くなり、人気も少なくった公園の一本道)
(バイト仲間で、後輩で、親友でもある真奈と肩を並べ帰途に着く)

なー真奈、すっごく唐突なんだけどさ。
…んー…と…。


(言い辛そうに口をモゴモゴ動かしていた。これを口にしてしまうと、嫌われるような気がして)

(然し、意を決して真奈の顔を見て)

真奈ってさ、スカートの下…どんなパンツはいてんの？
ちょっと見せてほしーなー…なんて。

どんなパンツはいてんのｗｗｗ
ﾜﾛﾁｗｗｗ

　 .┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
　└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
　└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
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　　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
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　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん アララァ！アラララァァ！
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　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
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　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

　　　　　　　　　,,ggllllllllllllllgg,,
　　　　　　　 ,,lilillllllllllllllllllllllllllllk
　　　　　　 ,,lili[^^^　　　　ﾟﾟllllllllll._
　　　　　　gllllﾟ゜　　　　　　　^)llll[
　　　　　　llll[,,ggggg。　pgllllpx.l][
　　　　　　〈[^],,,,,,],,"　　.｡ggpr 〈[
　　　　　　..l[　　゛゛゜　　　　　　｜　　＜夢・・・・か・・・
　　　　　　..l[　　　,,、　　g_　　　[!
　　　　　　 _ll、　y＾＾"ヾ"｀､(　 」゜
　　　　　　　.lk_　メll[]];;59f　 _g゜
　　　　　　　　 ]g　　　　　 ,,plﾟ゛
　　　∩, 　/　ヽ､,　　 　　　ノ 　　　　　　＠
　　　丶ニ|　　　 '"''''''''"´　ﾉ 　　 　　　ヽ|ﾉ,
　　　　　　∪⌒∪"￣￣∪　　　　　　,,, 、,,　 　　,,,
　 ＠　　　,,, 、,,　 　　,,, 、,,　　,　"　　,,　　､､
　ヽ|ﾉ　､､,　　,, 、,,　　　,　"　　,,　　､､,　,,
ジョイフル

？？？　　　　　　　　　？？？　　　　　　　　　 ？？？
　　？　？？　　　　　　　　？　？？　　　　　　　　 ？　？？
？？？？？？　？？？？　？？？？？？　？？？？　 ？？？？？？　？？？？
　？？　？？　　？？？　　？？　？？　　？？？　　 ？？　？？　　？？？
　　　　　　　　　　　？？？？？？？？？？？
　　　　　　　　　？？　　　　　　　　　　　？？
　　　　　　　？？　　　　　　　　　　　　　　　？？
　　　　　 ？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ？？
　　　　？？　　　　　　？　　　　　　　　　　　　？　 ？？
　　　？？　　　 　　？？ ？？　　　　　 　 　 ？？ ？？　 ？？
　　？？::　 　　　　　　　　　　　？ 　 　 　？　　　　　　？？
　 ？？？::　　　　　　 　　　 　？::　 　 ？　 ？？　　　　　？？
　？？？？::？::　　　　　　 　　 ？:::　 ？？　::？？ 　 　 　？？？
　 ？？？？？？::？:::　　　　　　？？:::？ ？:::？？　 　:::？::？？？
　　？？？？？？？::？::？　　　　 ？？　　？？　 ？？？？？？？

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

　　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
　　　　　　　　/|　　 /　　:/:::　_,,／ _／/　　　/　　　　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿
　　　　　　　 {　|　 /　　　{／ﾍー「「ヘ<　　　/　　　　　　　　　{　　￣＼　　　　　　 　 /

え、唐突にって
急にどうしたんですか、先輩？
真面目な顔しちゃって、変なのｗ

（最初、よく言葉が聞き取れず、先輩の顔を覗き込む）

え・・、スカートの下・・？
パンツ・・ですか？

えっと、な、何言ってるんですか、先輩ってばｗ
普段あんまり言わないのに、そんな冗談なんか。
（笑って動揺をごまかしてみる）


（シュウさん、一応レスしてみましたが・・何だか凄いことに＞＜　続けますか？）

　　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
　　　　　　　　/|　　 /　　:/:::　_,,／ _／/　　　/　　　　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿
　　　　　　　 {　|　 /　　　{／ﾍー「「ヘ<　　　/　　　　　　　　　{　　￣＼　　　　　　 　 /

　　　　　　　,ィZ三三二ﾆ＝= ､、　　　　　 　　 i　　 　　　　あ
　　　 　,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、　　　　　　ヽ 　　つ　　あ
　　　,イｨ三ミ＞'"´　__,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ　　　　　　〉　　ぎ　 　：
　　 /ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､　｀ヾミミﾐヽ　　　　 /　 　は　　：
.　 ,'ilif'彡'　,'　_,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ　　　| 　　 シ
　 jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :.　　:. .:' 　　｀ﾞ'　ヾﾐﾐﾐﾐ',　　 | 　　　ョ
　 l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´　 　 _, i　 :. ';=―一　　 ',ﾐﾐﾐﾐ!　　|　　　ン
　 {lilili/{　 '　,.-‐'"´,:,!　 ' ､ｰ-‐ ' 　 　 Nlﾊ⊥　 | 　　 べ
　 |lilifﾘﾊ　 .: '、 _,.ノ,'　　 ,. }、　　　　　tf{´i, l|　.| 　 　ン
.　 Wﾘ小! .: 　　　　,ゝ^ ::　　ヽ　　　　　｀!) Vl 　| 　　だ
　　ゞ干ﾐ} :　　　　/　　_J＿　丶　　　　 }'´ /　ノ_
　　　'､Yヾ :.　　　l　 /ｨ三三ｼ'^　　　　 / ノ　　 　ヽ､＿,,,､＿ノ
　　　 ヾ.f'､:.:.　　　　'´　'"~"'　　　　　 /l'´
　　　　 ヽ._）:.:.、　　　　　　　　　　,.　'　l
　　　　　　 ﾄi､ヾ:.. 、　　　　 _,. - '　 　｜
　　　　　 /^ヾ!､丶　｀ ¨""´ 　 　 　 　 |
　　　　／ヽ　　 丶、　 ｀¨¨´　　　 　 　ト､
　　 ／::::::::::丶、　　｀丶、　　丶　　　　| rゝ、

(こちらは続けるつもりです。荒らしは無視しましょう)

ぁ、いや、はは…
冗談じゃこんなこと言わないって。
本気で見たいんだよ、真奈の穿いてるパンツ…だ、ダメかな？

(言ってる方も少し気まずいので、顔を背け、頭を軽く掻きつつ)

だ、ダメなら、いいんだよ。無理にとは言わないから…あ、因みに、どんなの穿いてるの？
聞くだけならいいよな？

-=三 =-=三 ／￣＼
　　　 　　　　 　　　|　　　　｜
　　　　　　　　　　　 ＼＿／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　　　　-= =-=三＝／ ￣ ￣　＼
　　　-=三＝ 　　　　　　／　　　　 ::＼::::ﾉ＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　< ●>:::< ●>ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　（__人__）　　|　　　面白そうなことやってるな　
-=三 =-=三　　=-=三＼　　　 　　 ｀ ⌒´　 ／
　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
-=. =- =..- .　.　|　ステップ　　ワ　　　　ゴ　　　　ン..|
　 　 　 　.二三 |　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 |
　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　◎　　　　　　　　　　　◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　．．．．．．．．　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -───-= ､
　　　　　　　　　　　　 ：, :＜´￣￣￣ : ＞^＼：．．_　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 ．．．：／: : : : : : : : : : ／: : : : : ｀ー' : i-､．　　　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 ：f´￣￣￣:}'⌒ : : : : : ／: : : : : : : : : : : :│:ﾍ__　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　：|: : : : : : : :| : : : : : : / : : : : : : : : : : /: : : l: : :', ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 俺と合体したいだろ？
　　　　　　：|: : : : : : : :| : : : : : /: : : : : : : : : / / : : : :} : : :l: :ﾍ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶　　　常識的に考えて・・・
　　　　　　：| i: : : : : : :|ｰ―: :/: : : :/ : : : : / /{: : : : .′ : | : : :.　　　､　　　　　　　 　 　 　 　 l
　　　　　　：| |: : : : : : :lミヽ､/: : : :/ : : : :./ /　}: : : /: : : :.| : : ﾊ._ノ'′　　`､　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　：| |: : : : |: : | : ∨: : : :/ : : :／j:/ 　i : : ∧ : : : | : : : i● ）　　　　"ｰ--　　　　　　/
　　　　　　：| |: : : : |: : | : .′: : /: : ／,x≦{ 　| : / │ : : :| : : j |　　　　　　 （●　）　　　　 /
　 　 　 　 ：j: }: : : : l: : |r┤: : :/ : : ,イ{_ﾉ::} 　 | /心ｲ : : :.l : :∧|　　j　　　/////　　　　　/
　　　　　.：/:八: : : :h: :| ｒ{: : :/: :/〈{ { : �W 　 j/ん/:} : : : l／　}}-‐'"ヽ.　　　　)　　　　　/
　　　　 ：/: ′ﾍ : : |ﾍ |ヽ|: :/:�W }　 ゞ-'　　　 ﾑ/: :|: : ／ ﾍ　ｊ　` ー-`ｰ-一'′　　　 /、
　　　　　　　　 ：＼:{　ヾ､�W{: : : :|　　　 _＿　　 }: : j／ |.:.:.:.:ﾍ　ヾ　　　 　 　 　 　 　 /ﾉ.:.＼
　　　 　 　 　 　 ＿>ｰ―f^:ﾍ : : :| ､　 ＿ , 　 イ | : :/}: }.:.:.:.:.:iﾍ　　 　 　 　 　 　 ,／/.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　,ｲノ⌒＼ ｀　 ヽ、:{　 　　l＞､ }: /j／ ,ｊ/.:.:.:.:.:.:|　 `ｰ-= -　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼

　　　　　　　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　　　　　　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |
　　　　　　　　 |　　　 |　　 > 　　 <　| |
　　　　　　　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ
　　　　　　　　　 |￣￣　　　＿＿｜_　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|　 ＜　好きなだけしゃぶりついて!!!!!
　　　　　　　 ／ | 　　　　　　　　　　ノ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／￣￣　＿＿　＿＿　￣￣￣＼
　　　　　　| ／ 　　　　　　　　　　 　　ヽ　 　 |
　　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　　　＼ 　 |
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼/
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　　＼＼＿_／　　 ／ 　 　＼　 　 .＼＿／ /
　　　 ＼＿＿＿／　　　　　　＼＿＿＿_／

本気って・・そんな、先輩・・。

（先輩の表情・・ほ、本当に本気なんだぁ・・）
いきなりこんなこと頼まれても・・
ダメっていうわけじゃ・・あ、イヤイヤそうじゃなくって・・

だって、先輩普通にかっこいいと思うし・・
（小声で）・・ちょっと憧れてたりするけど
でも、恥ずかしいです・・

聞くだけ・・ですか？
あの、えっと・・・普通の、し、白いのですけど・・

　　　　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
　　　(⌒)､　　 .人　 λ＼､ .＿＿___
　　　 ＼. ＼　　　　、　ヽ.／ ー 　ー＼
　　　　 |＼　＼ 　 　ヽ.／　（ ●）　（ ●）
　　　　 |　 ＼　 ＼　／　　　　　（__人__） ＼　 はいはい、どーもすみませんでした
　　　　 |.　　 ＼　 　|　　　　　　　｀ ⌒´ 　　|
　　.　　 |.　　　|.＼_ノ＼ 　　　　 　　　　　　/
　　.　　 |.　　　|　　 | 　 ＼＿＿＿＿＿_／
　　.　　 |　　　)　　.|　 　　　.　.￣￣
　　.　　 |　　　|　　.|
　　　　　|　　 |.|　 .|
　　.　　　|　　| .|　.|
　　　　 ／ 　/ /　ヽ,
　　　　(＿_ノ　 ヽ、__つ

　　　　　　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣|
　　　　　　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　 　　　〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
　 　 　　　　＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼
　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　 　 　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_)　　　 |r┬-|　　　　　|, -‐ (_)　 　　|r┬-|　　　　　|, -‐ (_).　 　　|r┬-|　　　　　|
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　　|　|　 | 　 　 ／

し、白いの…だけ？
なんか柄とか特徴とか、もっと他に……って、なんか俺ヘンタイっぽいな。
わりぃ、今の忘れて。

………

(そのまま暫く、無言で歩く…２分ほど経ったところで、立ち止まり)

あ、あのさ、真奈。
さっきの話の続きなんだけど…ちょっと、じっとしててくんね？
すぐ済むから…

(真奈に諭すように言い聞かせると、おもむろに取り出した携帯をカメラモードにし、真奈のスカートの下へ…中を覗き込むように…)

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） １羽でﾁｭﾝ!
　 ミ＿ノ
　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） ２羽でﾁｭﾁｭﾝ!!
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） ３羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″

　　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″

そんなに詳しいところ・・まで？
だって・・、うちの学校、あまり派手な下着とか
濃い色がついた下着だとだと注意されるんだもん・・。
先輩・・、女の子のパンツ・・そんなに好きなの？

（そのまま答えを貰えないまま、しばらく歩く）

え、ちょ、ちょっと・・先輩・・？
何やって・・やぁ・・ッ！
（じっとしていて、といわれても反射的にスカートを抑えてしまう）

　　 　／⌒＼　　／⌒＼
　　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ　　　ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　　　 キ　　 .メ　　　./
　　　　　乂＿＿＿_ノ　　　　　　 -‐、
　　　　／￣.|　|　|　 ｀‐-------´　　/
　　　（──┘ |__|　　　_＿＿＿　　　ヽ
　　　　｀ー─┬┬─ ´　　　　　丶-‐´
　　　　 .━━┷┷━━
ちんぽヘリが来たぞ！！

こういう無駄な攻撃してるバカな男ってひきこもり、ゆとり脳、ＤＱＮ 基地外 とか
年齢＝童貞
しかも真性包茎野郎さらにサイズは短小。
女の人とは母親としか口聞いたことがない
姉妹がいても、肉親であることさえ拒絶されてる

女性経験ありとしても風俗の商売女
しかも風俗女にさえ自分のチソチソを馬鹿にされた 失笑された
勃起しなかったので苦笑されたとか
学生時代 女子から気持ち悪がられた
または、いじめられた
空気扱いでいないもの扱い
とかの女性または自分の性生活や自分のチソチソに負い目を感じてる
一生ひきこもりの基地外男が集まってやるんだよね
みんなでやればコワくない要領で
ひとりじゃこんなことも
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

どうだ？ほら？真奈おれのデカチン最高だろ！
いつだっておまえを貫いてやるぜっ！
パンパンパンパン短たんたんたんぱんぱんたんぱんたんぱん
そらそらそらっ

みなさんこんにちは！
人の性生活が許せない集団でしか行動できない超チキンなかわいそうなコンプレックスもちの哀れな童貞男の集まりから来ました！
よろしく！

　　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
　　　　　　　　/|　　 /　　:/:::　_,,／ _／/　　　/　　　　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿
　　　　　　　 {　|　 /　　　{／ﾍー「「ヘ<　　　/　　　　　　　　　{　　￣＼　　　　　　 　 /

…な、真奈…
頼むよ。この通り！
さっき、女の子のパンツ好きか聞かれたけど…
本当に大好きなんだ。
女の子のパンツ。

…恥ずかしいなら、一気に捲らなくてもちょっとずつでいいよ。
お願い、見せて…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 _, ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。･･ﾟ･｡｡･ﾟ･･ﾟ･｡＝――q~)､ /　　　.i　）￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･;･ﾟ･･ﾟ･｡　　　　　　　　 ＼ `　|＿/　/|.除｜
　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･ﾟ･。･ﾟ･･ﾟ.･｡　　　　　　　　　　 `ー_（　__ノ　|草｜
　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･。ﾟ･ﾟ･･ﾟ･｡　　　　　　　　　　　　　　 （　 `（　 ､ﾉ剤｜
　　　　　　"．．;．;"．．;．;"． 　　;．;"．．;ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ　
　　　　　 　 　 植植植植植植植植 　　　　　
　　　　　　 　植 ○。　　　　　 　U　植　
　　　　　　　ﾉﾉ)　　　　　　　　　　U　从
　　　　　　( i从〓〓　　　　　　〓〓.从　　　
　　　　　　.从-=・=-　　　　　　-=・=-从　　　
　　　　　从从. 　　　　 　 ｌ　　　　　 　从）　
　　　　　（从.ｌ∴　 　　　 ∨ 　　　 ∴从人）　 カメラの前でキョドってた時期が
　　　　（人人|∴ ヽ 　.ｰ===-'　./.∴..从人）　 ウソのようだぜ
　　 　 （人人|∴∴!　　　￣　　 !∴∴ｌ从人）
　　　　（人人|∴∴!.　　　　　　 !∴∴ｌ从人）
　　 　（人人人＿人＿＿＿＿人＿.人人人）

　　　　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
　　　(⌒)､　　 .人　 λ＼､ .＿＿___
　　　 ＼. ＼　　　　、　ヽ.／ ー 　ー＼
　　　　 |＼　＼ 　 　ヽ.／　（ ●）　（ ●）
　　　　 |　 ＼　 ＼　／　　　　　（__人__） ＼　 はいはい、どーもすみませんでした
　　　　 |.　　 ＼　 　|　　　　　　　｀ ⌒´ 　　|
　　.　　 |.　　　|.＼_ノ＼ 　　　　 　　　　　　/
　　.　　 |.　　　|　　 | 　 ＼＿＿＿＿＿_／
　　.　　 |　　　)　　.|　 　　　.　.￣￣
　　.　　 |　　　|　　.|
　　　　　|　　 |.|　 .|
　　.　　　|　　| .|　.|
　　　　 ／ 　/ /　ヽ,
　　　　(＿_ノ　 ヽ、__つ

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
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ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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　　　　　　　　　　　？？？？？？？？？？？

みなさんこんにちは！
人の性生活が許せない集団でしか行動できない超チキンなかわいそうなコンプレックスもちの哀れな童貞男の集まりから来ました！
よろしく！

　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::

分かったから・・先輩、お願い・・分かりましたから
あの・・・、パンツ・・み、見せますから・・
勝手に携帯とかに撮るのは・・ちょっと・・

こんなの頼まれたことなんか無いから、私だってどうしていいか・・分かんない
でも、本当に、ちょっとだけ・・ですよ？
だから・・携帯、しまってください

（先輩が携帯を閉じるのを見届けてから、周りを見渡し、暗がりの死角に入る）
ちょっとずつ捲くるのも恥ずかしいから・・一瞬だけ・・です・・よ？

　　　　■■■■■
　　　■■■■■■■
　　■■■■■■■■
　　■■■■■■■■　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ■■ ■ ■■ ■ ■■　 ／　　　　　　　
　■■■■■ ■■■■　＜　アフリカではよくあること
　■■■■■　■■■■　 ＼　　　　　　　　　　　　
　■■■■　　　■■■　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　■■■■■■■■
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　　■■■　　　　■■
　　　■■■■■■■
　　　　 ■■■■■

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　　 |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　／
　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ ／　　　　　 ＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

…そう、だな…悪い。
悪かった。
真奈だって…恥ずかしいし、いきなりパンツ見せてなんて言われたら、戸惑うよな…
無理に撮ろうとして、ゴメン。すぐ仕舞うよ。

(真奈の前で携帯をポケットに突っ込み、撮った写真も消去して見せる)
(それから、真奈の後についてゆき)

わ、わかった。
けど…一瞬じゃ見えないだろうから…俺に背を向けて、７秒だけ…
いいかな？

　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　 ヾ／::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
　　　　　ｉ:::::::::（（（（（（（（（⌒);)
　 　　 　|:::::::/ 　　　　　　　.iﾉ
　 　　 　|::::/　　　　ヘ　　/ |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　,⊥|:|----（＝・)-(=・)　　　| おぉぉぉっと、ここで荒し厨房の登場だ！
　　　　l 　!:;　 　　 ⌒´⊃｀ | 　 　 | 目をつぶれば浮かんでくる･････。
　　　　ゝ_┃ 　　　　´__＿/　 　＜ 何もする事が無く、暇を持て余す毎日･････。
　 　　 　 |┗━⊃<二二ｙ' 　 　 　| 二十歳で世捨人同然の荒し厨房の姿だぁぁぁ！
　　　　 　|　　 ＼＿二／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／ト、　　　／７:`ヽ､_
　　／::::::::|　~''x‐''''~~　/::::::::::::::`ー
／::::::::::::::::| ,,イ;;;;>､　/::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::|　/:::::|　/:::::::::::::::::::::::::::::::

（先輩の表情から強引さが消えて少し安心する）
（同時に、素直に謝る先輩に少し胸がキュンとしてしまう）

先輩に背を向ける・・の？
うぅ・・やっぱり、恥ずかしい・・・
それに、7秒は長い・・です

（先輩に背を向けて、少し腰を折って上半身を前に出し、お尻を少し突き出す）

時間は・・・、3秒です・・ッ

（スカートの端をつまんで、スッと捲くり上げて3秒数えて元に戻してしまう）

・・・こ、これで・・いいですか・・？先輩

　　　／￣￣￣｀⌒＼
　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　|　　_,＿＿＿人_ 　　|
　　ヽ|´ ┏━　━┓｀i / 　
　　　|　　《･》　《･》　 |
　　(6|　　　,(､_,)､　　|6)
　　　ヽ　　ﾄｪｪｪｲ　 /
　　　　ヽ　ヽニｿ ／
　　　　 　(　O┬O
　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　さあ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　どれでも好きなのをしごいてくれ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
　　　　　　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／
　　　　　　　　　　ヾ＼＼ヾ　 ゝ "-"　　 ゝ "-"　,,,,;;::'''''ヽ／

　　 ∩＿∩ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（(=´∀｀） ＜ もう一回めくってくれるモナ？
　　（ O(∇)O 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（＿_）＿）

…ごめん。色しか確認出来なかった…
３秒は短いと思うよ。
…やっぱりさ。
俺がいい、って言う迄、持ってて貰えないか？

(無理だとは思いながらも、ダメ元で聞いてみる)

あ、最近真奈、可愛くなったよな。前も十分可愛いんだけど…更に可愛くなったって言うか…
髪型少し変えた？

(最後の一押しに、褒めてみる)

　　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―､　　　!
　 i　　　　 ,､　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ﾉﾉノ ﾉ ノ　''´　　　　　　!　 /
　�U　　　j　　 ' ´　　　 ﾉ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ﾉ━＝=　! ﾉ
　!・　 ヽ |　　’ﾆﾝniii､　:::::i/ｨ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 ､ ＼　　　 　　 　i_　　　　l_j
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼ 　　性生活っていうレベルじゃねぇぞ！
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ｪｪi) i　ｿ　)
　　　|　 i´＼!　,,　-ｪ｀､＿ﾝ ﾉノ　〈
　　　|　 |　　＼＼,,　｀―''´／/　　|
　　　|　 つ　 　!､＿'''''''''''''　 /　　 7

初期にちゃんねらですが
何か？

えーー
これでも、恥ずかしいのにいっぱい勇気出して見せてあげたのにー・・ぃ
（白の下着だから・・シミとかもし出来てたら・・恥ずかしいよう・・）

それに、先輩ってば、そんなにワザとらしくおだてても
そんな感嘆には騙されませんよーだ・・。
もぉ・・。

（先輩に向き合って尋ねる）
ねぇ、先輩、女の子のパンツなら・・誰のでも好き・・なんですか？
それとも・・

あう、誤字が・・
感嘆→簡単　でした＞＜

　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣|
　　　　　　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　 　　　〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
　 　 　　　　＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼
　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　 　 　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_)　　　 |r┬-|　　　　　|, -‐ (_)　 　　|r┬-|　　　　　|, -‐ (_).　 　　|r┬-|　　　　　|
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　　|　|　 | 　 　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ:::::i:::::::ﾊ::::::::: ヾ:::: |:::＼:::ﾊ::::| :::::::::::::::::::::::＼　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |::|::::l:::!:::/ ＼:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::ﾘ:::: |: i:::::::::::::ゝ
　＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　|::|::::|:::l::ﾊ|_　ヾ ::::::| ヽｨ::::j/=､|::::::|::::7: /:::i::::|　＿＿＿＿
　　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　　　　 　　 |::ﾊ:::V:::| ｲ⌒ﾞ｀＼:i　ﾘ ＼|ﾉ 弋_フノ /:::／: ／
　　　　　　|i　　　" ）＿,,, _ 　　　 l:ゝ::.＼::i〃⌒ﾞヽ　　〃⌒ﾞヾ ／/::) | 'ハ::::: |
　た　や　|i　　　　　　　　 ヽ　　 | ト/人7} 〃〃　 　　〃〃´　∠ｲr 'ちノ::::: |　 ふ　家　
　え　っ　 |i　　 　　　／　・　i　 　　 ｲ:ﾘ::::|　 　　'、　　　　　　　　|:::::rイ:::::::: |　 え　族
　ち　た　 |i　　　　　　　 　　t　　 　/ i:::::ﾊ　　　 r‐--ｰ、 　 　 /ﾊi!:::::::::::::::: |　 る　が
　ゃ　ね　 |i　　　　　 　　 〃 ●　　　ﾊ::::::: ＼ 　 .ｲ_ _,,ﾂ　　イ/'/:::::::::::::.　＜　 よ
　ん　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ）　　/i::ﾊi::::i:::::＞,,　___ _,,　´ /,,ﾊ/|/:::ii:::::::: |　　!!
　！　　　　|i　　 |　　　i　　　∀" 　　 "　￣￣ 　　　 ﾄ、　　/／ヽ ￣"￣　 |
　 　 　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi　　　　　　 　　 　 ノ:r ｊ　　　　　　　:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i　ニ|　　　|二二◎　　　　　　 　__,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|i　　i　　　 i　　　ヽ　　　　　 __,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　:: |
　　　　　　 li　　　　　　　　　　 }　 　 ,_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i　　　　　　　　　　 |　　／j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀）⌒)　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃
　　　　　　,ノ フr ﾌ　　　ﾒ　　 /　ノ　　ゝ:::::: ゝ- ､ ヽ　　 　 |::::::::::::::::::::ｿ ／　　　　　./

それは分かってるよ。うん。真奈だって恥ずかしいもんな。

(柔らかな口調。優しく頭を撫でる)

ただ、ちょとしか見えなかったから、物足りなくて…俺だって嫌われるの覚悟して、勇気出したんだからなー。

(誰のパンツでもいいの？と尋ねる真奈に、真剣な表情で)

んー…まぁ、こういう時は「真奈のパンツだからだよ」って言うのがセオリーなんだと思うけど…
それだと真奈のパンツしか見てないことになるじゃん？
だから、その質問の答えは、頼み易いのが真奈しかいなかったから…になるかなぁ。
立場が違ったら、真奈だからだよ、って言えるかも。

　　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―､　　　!
　 i　　　　 ,､　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ﾉﾉノ ﾉ ノ　''´　　　　　　!　 /
　�U　　　j　　 ' ´　　　 ﾉ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ﾉ━＝=　! ﾉ
　!・　 ヽ |　　’ﾆﾝniii､　:::::i/ｨ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 ､ ＼　　　 　　 　i_　　　　l_j
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼ 　　性生活っていうレベルじゃねぇぞ！
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ｪｪi) i　ｿ　)
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　　　|　 |　　＼＼,,　｀―''´／/　　|
　　　|　 つ　 　!､＿'''''''''''''　 /　　 7

俺も偶に間違えるー。
レス遅くてゴメンね。
眠くないですか？

うんちって大切だよね

邪魔されて今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　>>　　　 　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　　　　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 邪魔されて、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

邪魔されて今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　>>　　　 　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　　　　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 邪魔されて、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
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　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

　　　　　　 i r'　　　 _,,..r--ヽ.　　　ﾐ 　　 　　彡
　　　　　　 r.--ヽ. _..-''''￣ヽ=r.._ 　￥ 　　　 i
　　　　　 .r''￣`ヽ=. ＜(::)＞ﾉ　 ~"'-._y　　　 i
　　　　　 i　<(:)丿/ヽ.____,,..r'"　　　 i i~ヽ.-...i
　　　　　 ヽ__.r'（　　 '';;　　　　　　　 i　r'"（~''ヽ
　　　　　　「 　 ヽ-⌒-'　　　　　　 　＼i　> ) / 　　　　スレHが負けそうになったら
　　　 　 　 i　　_...||.-.._　　　　　　　　　.r-'"/ 　　　　　自分が出て行ってVIPをやっつける
　　　　　　 i　./_.=:==-ヽ　　　　　　　ｙ-.''~ﾐ
　　 　 　 　 i　ヽ_,,,.. r"~　　　　　　　 i　i :ﾐ~
　　　　　　　i　　　　　　　　　.....::::::::/　 i~
　　　　　　　 ヽ　　　　...........::::::::::::'　　 i
　　　　　　　　 ヽ-::::::::::::::::::::::::::'　　　 :i
　　　　　　　　　 丿　::::::::::::::::'　　　　 　i

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
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　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

　 　 　 　 　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　　　　　　　　　|　 ヽ iｌ´|r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　
　　　　　　　　　＼ 　.!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／
　　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ人の性生活許せないでござる！！！！
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |
　　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |
　　　　　　　 　 |　 l　　　　　　　 　|　 |
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　　　　　　　　　{'　｀＼　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　,>､ 　 ヽ　　　　/　 /ヽ
　　　　　.　　　/　　＼　＼　　/　/　　 ヽ　　　））
　　　　（（　　/　.　　　◆◇◆◇◆　　　ヽ
　　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ
　　　.　　/　　　　　 ／　◆◇◆ ＼　　　　　 ヽ
　　　..　/　　　　 ／　 　　　　　　　 ＼　　　　 ヽ
　　　　/　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ヽ
　　　　i　　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　.i
　　　　|　　　|　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　　.|
　　　　|　　 .|　　　　　　　　　　　 　　　　　|　　/
　　　　.|　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|
　　　　/　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ヽ
　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ
　　 （＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

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　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　／ ＼　　／＼
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l 　　　　　　　　 ／　（●） 　（●）＼
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::| 　　　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒　＼ 　　バルス！
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/　　　　　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　　 |
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　 _, ､ -―-＼　　　　 `ー'´　　__／
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´ 　　　/　　　　　ー-―　 ＼　 /　￣ヽ-､_
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ 　.＿　/ノ　　　　y　 ´￣￣⌒｀Y´⌒￣｀ヽﾞ'､
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''´　｀ヽ　　　ヾ/ 、　　　　　　　|　　　　　｜|
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ', ＼　　＿r‐､-､-､　　　 |　　　　　｜|
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉〉_＿_/,＿＿＿/　|

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

えー、女の子のパンツなら誰のでもいいんだぁ・・。
頼みやすいのが私しかいなかった、って・・ちょっとショック

私は先輩のこと・・ちょっと気になってて・・憧れてたのに

私が期待してたお返事くれなかったから
私も先輩の期待通りのこと、してあげない・・ッ
（先輩を後にして家路につきます）


（ごめんなさい、途中まで結構興奮できたんだけど、最後のレスでちょっと冷めちゃいました）
（眠気もあるし今夜はもう寝ますね。初のシチュで難しかったけど、結構楽しかったです。ありがとうございました。）

　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　　.しi 　　r､_） | 　わしもまぜて
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

　 　 　 　 　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　　　　　　　　　|　 ヽ iｌ´|r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　
　　　　　　　　　＼ 　.!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／
　　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ　ヘイ！ラリラリ！ラリってるー！
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |
　　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |
　　　　　　　 　 |　 l　　　　　　　 　|　 |
　　　　　　　　　|　.|　　 　　l　　　ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　　　{'　｀＼　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　,>､ 　 ヽ　　　　/　 /ヽ
　　　　　.　　　/　　＼　＼　　/　/　　 ヽ　　　））
　　　　（（　　/　.　　　◆◇◆◇◆　　　ヽ
　　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ
　　　.　　/　　　　　 ／　◆◇◆ ＼　　　　　 ヽ
　　　..　/　　　　 ／　 　　　　　　　 ＼　　　　 ヽ
　　　　/　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ヽ
　　　　i　　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　.i
　　　　|　　　|　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　　.|
　　　　|　　 .|　　　　　　　　　　　 　　　　　|　　/
　　　　.|　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|
　　　　/　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ヽ
　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ
　　 （＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾌｯｼﾞｯ／^o^＼ｻｰﾝ♪ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ〜〜〜ッ☆☆／^o^＼
私は37歳のﾌｯｼﾞｯｻｰﾝしてるのぉ〜〜〜っ♪／#^o^#＼
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
探してたら／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡
素敵Σ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！な掲示板♪を発見！！！！／^o^＼""" ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
え？くれないのぉ〜？／^o^＼そんなのﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ や〜〜、ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン
なってくれなかったら、／^o^＼ 勝ﾌｯｼﾞｯｻ-ﾝ！ ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
☆○／^o^＼ｏﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ぱ〜んち、☆／^o^(○=／^o^＼ｏ バコ〜ン!!♪／#^o^#＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ／^o^＼=◯)^o^＼
／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ゛o／^o^ ＼oo／ ^o^＼)o″ﾌｯｼﾞｯ!! ｻｰﾝ!!
素敵／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝな掲示板♪ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン を発見！！！！／ ^o^＼//""" パチパチパチ
／^o^＼きゃ〜〜／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝやられた〜〜／ｏ^o^＼ｏ ドテッﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻ━━／^o^＼━━ン！
／^o^＼←ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ。。。。・゜゜・o／^o^＼o・゜゜・。ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ <／^o^＼>ﾌｯｼﾞｯｻｱｱｱﾝ!　Σ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！
なあんて／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！だけど、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
おﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼になって／^o^＼くださいませませﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ━━／^o^＼━━━━━ン
ということで。／^o^＼じゃあね〜〜〜ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼／￣￣ ほんじゃ／^o^＼／^o^＼ レッツﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪
それでは、今から他の掲示／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！板も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌／^o^＼┘ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ えろどうがをたいせつなゆいいつのおともだちぴーしーでみておなるのもいじょうなせいだといえますね
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ さすがだ　あたまのよわいしゅうだんのひとたちはひとあじちがいます
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

邪魔されて今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　>>　　　 　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　　　　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 邪魔されて、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

みんなうんち

こちらこそありがとう。

冷めさせてゴメンね。正直者だから、嘘は言えなくて…この性格、損かな？

荒らしさんもご苦労様。全然見えなかったけどね！

以下空室です。

　　　／: : : : : : : : :.＼〜　 |:::::::/￣￣￣　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|　~　／,.　― ､, -―- ､
　　/: : : : : : : : : : : : : ＼~　|＝ﾛ　　 -=・=-　　　　　-=・=-　　 ﾛ＝|　.／／.: : : : : : : : : : : :.＼
　/: : : :|: : : : : : : : : : : : :＼|::::::|　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　 |:::::::|／...: : : : :／ ＼＼: : : : : : :ヽ
. |: : : : ＠ヽ-------‐‐'′.＼::|＊∵∴　　 （● ●）　 ∴∴＊|:::／/: : : : : :/　　　　ヾ.＼: : : : : :' ,
.|: : : :/　　 　　　　　　　　 　 .＼ ∵∴＼＿＿l_l＿＿／∵∴ |／　 {: : : ///-‐'　　`ー-ヾ.＼: : : : :',
|: : : /￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣ ＼ 　　　＼＿＿__／　　　 .／　　　ヾ::/ /⌒ヽ.＿/⌒`ヽ＿_,ﾍ: : : ;|
| : =ﾛ 　 -=・=-　 |, 　 | ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓∨‐ﾍ.＿ ﾉ　 ヽ＿ ﾉ　　　 Y¨ヾ!
| : :/ヽ　　　　　　/ﾉ　.ヽ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃.{j　　 　 （， ，）､　　　　　 }}５ﾘ
| :/　 ｀───　 /　 　 ┃　真　　　奈　で　す　よ　ろ　し　く　.┃.,′　　　 ｀　 　　｀ 　 　 　 }ゞ'ｭ
| ﾉ　 　 　 　 　 .（●_.●┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃{　　　　　(⌒　　　 　 　 　 lﾍ:::ｭ
|:|　　　　　　 　　　　l l　┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ﾑ　 　 　 （￣　　　　　 　 ﾉ　ヾ
|:|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　 ／::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:＼　rﾃ _ゝ､　　 　 ｰ　　　　　 イ
|:|　　　　　　　 -二二二二- .／::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::ヽ＼　　 　｀` ‐ ｀ー一'¨´ﾌ´
|.:＼　　　　　　　　 　 　 　 ／;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |::::::::ヽ＼ｰ-　..,,　＿＼　 ／　＿＿,､-'´
､: : :＼　　　　 _-￣￣￣／/:::::r'rﾉ　　　　　　 Ｕ　　　　　　 ｀`‐､::::ヽ＼　　　＼三三三／
..|Ξ|~ ＼　　　　　　　／ /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i::::::ヽ ＼　　　;ゞ○;=く
/: : :ヽ／|＼＿＿__.／　ﾉ::::::/　　　　 　 　l　､＿__,,ノ │　　　　　l:::::::::｝~　＼／三∧三:＼
|: : : : |　　＼　　 ／　　 l::::::l　 　 　 　 　 ﾉゝ､＿_＿_,,ハ　　　 　l:::::::::l　　~　 ＼／　 ＼三 ヽ

邪魔されて今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　>>　　　 　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶| 　　　　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 邪魔されて、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
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　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
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　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

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　　　　　　　／　　m　＼　　　　　　　　　　　　 .／　 R ／＼
　　　　　　/　 ⌒　　　⌒＼　　　　　　　　　　 /　　 ／＼　　＼
　　　　　 |　　.／＼　／＼ |　　　　　　　　　 .|　 ／　/=ヽ＼　 |
　　　　　.|　 <`（ﾟ)　X .(ﾟ）´>|._,.......-;,＝=-........|／　（ﾟ）　　（ﾟ）＼|
　　　　　 |　 O＼／o＼／／::::::／　　 　 `ヽ::::::───ゝ─- ﾉ
　　　　　 .＼　　 ﾄｪｪｪｲ／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ＿＿__／
　　　　　　　.＼　しｗ／::::::::::::/　　 /　　　__　　　 ⌒ ヽ¬'´
　　　　　　　　　￣ /:::::::::::::::::l 　　　　　/l ●l　　　 __　　l:|
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　 　.l　ヽノ.l　　/l●l 　l:l
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　　　　l　　　 l 　 l ヽノl　.l:l
　　　　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 　 |　　　.l 　 l　　 l　 l:l
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　　　 l　　 _/__　|　 ,/　 l::l　　＿（ "''''''::::.
　　　　　　　　　　l 　 　 　　_ 　 　 　 ／＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　 　 　 　l　　　￣|　　　　　（　:::....:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　　 丿
　　　　　　 　 　 　ヽ　　　　ヽ　　　　　　:::::::::::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼ __　　　:::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　　　 >. .、_、　ヽｴｴｴｴｴｴｴｴ／　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　l ヽ￣ヽ丶／／.イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽしｗｴｴｴ U : : : ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : : : : ／￣ ￣ヽ: : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ___／

先生…
愛菜のおっぱいの先が硬くなったりするんです…
診察して下さい…

先生が診てあげよう
どれどれ

硬くなって、ジンジンするんです

そぉか…
まずは脱ぎなさい
先生が診てあげるからね

愛菜は何歳？
３サイズは？

予約

誘導ありがとうございます〜よろしくね

シチュ、ＯＫかな…？
わたしは彼氏持ちなんですが、ずっと仲良しだった友人と…なかんじです。
今気分的にえっちなんで、情熱的に攻めるかもです笑

よろしくお願いします

シチュと設定了解です
純な感じがいいということなので、ちょっと受け身になってみますｗ
どちらかの部屋にお邪魔するみたいな展開でいいですか？

>>264
あっ、性格はお任せします…笑
ホテルいこうぜ！的ノリがいやだっただけなんで…男性が理性で我慢するのが萌えです♪

じゃあわたしが部屋に遊びに行くかんじで始めますね〜
こちらは予想外の展開で待ってます笑


（ピンポン♪インターホンを押す）

啓〜、約束のＤＶＤ持ってきたよ！
まさか、寝てるの〜？？

それでは、彼氏の存在を理由に少し拒んでみます
あんまり拒んでると長くなるので、適当なところで理性崩壊させますｗ
予想外でも、痛いのは止めて下さいねｗ

（歯を磨きながら扉をあけて）
さっきまで寝てた…
こんなに早く来るとは思ってなくて…
（眠そうな顔で訴える）

【ＯＫです笑】

はぁ〜？？
５時に行くっていったじゃん！ほんと寝起きまんまだし……
（カラカラと笑いながら

とにかく、掃除するから待っててなんて言わせないよ？
おじゃましまーす！

（部屋に入るが
人の家なのでとりあえず玄関で立ったまま、啓の様子を見る

しょうがないじゃん
オールで帰ってきたの昼だったし…
（歯を磨きながら、寝ぐせを気にして髪をさわり）
ちょ、ちょっと！
（玄関で受け取って終了と思っていたので、動きが遅れ）
あー…このまま帰すのも悪いか
どうぞ、適当にその辺座っといてー
（とりあえず部屋に招き入れ、コーヒーの支度をはじめる）

（かわいいなぁと思って内心笑いながら

あっ、渡すだけで帰すつもりだったの？
ひどいなぁ…相変わらずひどい扱いだよ、もう…

っていうか一緒に見るよ！コレ！
（啓に誘導された部屋に入るとしわくちゃのシーツのベッドが
（意識したのをごまかすようにデッキにDVDを入れようとする

あれ…なんか入ってる。
啓……まさかこれ、ＡＶ（笑）？

ひどいって…
彼いるんだから、違う男の部屋に入る方がどうかと思うぞ？
（ざっと顔を洗って、とりあえず身なりを整え）

は？一緒にかよー…
あんま寝起きに見るDVDとか思わないんだが…
（コーヒーを持って部屋に）
（そこでデッキに入ったエロDVDの存在に気付き）
ちょ、ちょっと待った！俺がやる！
（抵抗空しく発見されてしまい、恥ずかしくなって顔をそむける）

なに言ってんの、今更彼氏がどーのもないっしょ？

って…えー？！！
ちょっと……マジっ？！
（動揺したもののあははは、とバシバシ啓を叩きながら大笑いしてごまかす

…いやぁ〜〜うーん、
啓も男の子だったのねえ……
わたし見たことないんだけど、一応ストーリーとかあるんでしょ？
ヘンなシーンはいいからそこだけ見たい！
（空気を和ませようとＡＶを再生し始める

俺はいいけどさー…
彼氏に知れたらまずいっしょ？
（バシバシ叩かれ、コーヒーがこぼれそうになり）
お…おいおい！あぶねーって！
（何とかこぼさず座卓にマグカップを2つ置く）

うわー、いまどき見たことねーとか絶対信じねー…
（とりあえず落ち着こうとコーヒーを一口すすり）
ちょ、待て！
せれなの持ってきたDVD見るんじゃないのかよー！？
（慌てて阻止しようとするも、AVの再生が始まる）

大丈夫だってば、彼氏には当然言ってないけどさ…
（再生が始まりありえないストーリーに時々大笑いする

ほんと初めてなんだってば！
…ぷっ、ナニコレ、ありえないっ！もういいや、飛ばそ〜っと。

…あれ？あれっ？リモコンおかしい…
（早送りを始めたものの停止ボタンが本当に反応せず
えっちなシーンが画面に現れ始めてしまう

啓！やだ、なんとかして！
（真っ赤になってコーヒーをすすって

言ってないのかよ
今どこ？とか聞かれたらマズイんじゃね？
（諦めて冒頭のストーリー部分を見る）
AVのストーリーなんてこんなもんだろー
女優の演技もｇｄｇｄだし、時間稼ぐだけ…っておいおい…
（画面の中の男女が高速で絡み合い）
（画面とリモコンとせれなを見て固まる）

おまえ…壊したろー…？
（強引にリモコンを奪い、一旦再生ボタンを押してから停止ボタンを押す）
（DVDを抜き出し、代わりにせれなの持ってきたDVDをセットして）
悪ふざけしてるから、こういうことになるんだよ
男の部屋なんだから、気をつけろよ…ったく…
（ぶつくさ言いながらコーヒーを啜る）

ご、ごめん……っありがと…
（アクシデントにあい、
異性の部屋にいることを急に意識し始めて止まらなくなる

……………。
（言葉が見つからず画面を見ながら啓を時々見る

あ〜…と、やっぱり帰ろうかなっ？
啓もひとりのほうが落ち着くよね？
……きゃっ…！？…
（あわてて立ち上がったので靴下が滑り、
啓によりかかってしまう

もういいよ…
わかったら、もうこういうことすんなよ？
（顔の赤いせれなを見てから、視線を画面に戻す）
（女優とせれなが重なり、少し意識してしまい）

お、そ、そうか…？
わざわざ持ってきてもらって悪かったな…あぶねっ！
（視線を上げた瞬間、バランスを崩すのが目に入り）
（何とか抱きとめるが、意識していたのが災いして硬直してしまう）
おい気をつけろよ…大丈夫か…？
（微妙に反応する下半身を隠しながら）

…………
（無言で自分も固まってしまい、
啓が緊張したのにも気付いてしまう

……啓…
（キスしてもいい、と言わんばかりに啓をじっと見つめ
体にしがみつく

…な、なんだよ…
（見つめられて目をそむけ）
（しがみつく身体を押しのけようとして）

お前、彼氏いるんだから…そういうのよくないよ…
（押しのけようとするが、あまり力をこめられず）
俺だって男なんだし、冗談にしちゃあ質悪いぞー？
（無理矢理笑って誤魔化そうとして）

でも、啓のことも…好き…だもん…。

ダメ？
（啓の頬から首筋に指を滑らせ
そのまま唇に手を伸ばしてなぞる…
（離されないよう更に体を密着させてしまう

おい…ちょっと待てって…！
彼氏に悪いとか思わないのかよー…？
（予期せぬ告白に瞬時に顔が赤くなり）
（何とか引きはがそうとするが、全く力が入らず）

ダメとかそういう問題じゃ…
（指が滑ると思わず口ごもり）
（密着された体に抵抗できず、固くなった股間がふれる）
まずいって…
（そう言いながらも股間はますます固く大きくなって）

じゃあ彼氏とバイバイしてもいい…
わたしが啓を好きってだけでしょ？

それとも、せれなのことキライ…？迷惑？
（啓の指先を軽くくわえながら啓のあそこに手をあてていく…

おいおい、めったなこと言うなよ！
俺彼氏さんのこと知ってるし、そういうのって…
（指をくわえる口を見て、それ以上何も言えなくなり）
（あてられた手に抵抗もせず）
せれな…本気か？
こんなにされたら、俺もう我慢できないぞ…
（せれなを抱き寄せ股間を押しつける）

いいよ…本気。

あっ…！
（抱き寄せられ啓の顔を両手で引き寄せると、ついばむキスを何度も
（やがて唇を深くかぶせ啓を求める

ンン……ッ…！
キスしてよ啓…！

責任…とれよな…
（コーヒーの味がする唇を重ね合わせ）
（ついばむキスをしてから、舌を唇の間に差し込む）
ンン…プハッ……
（舌を動かして絡ませ）
（唾液が糸を引くようなキスを繰り返す）
せれな…ここでもいいか？ベッドいく？

ベッド…。

ンン…！はぁ、きもち、いい……
キス美味しい…激しくして…ん、ちゅ、クチュ……ッ
（舌を強く吸ったり下唇をくわえたり…
（いやらしく擦りあわせては唇を重ね直す

啓…すごいえっちな気分だよ…

【啓さん、すごく気持ちイイし楽しみなんですがいったん中断できたりします？
啓さんが20時以降に再開できるなら、よかったらお願いします】

ベッド…だな…？
（キスの合間に息継ぎして、抱き合ったままゆっくりベッドへ）
（寝起きでグシャグシャなのも気にせず、押し倒す）

俺もだ…
せれながAVなんか見せるから、意識しちゃって…
（優しいキスを一度してから、また深く激しいキスをして）
（トップスの上から胸をさわり）
（我慢できないというように、上着の裾がまくれるほど激しくもむ）

>>286
ごめんなさい
電話があって20時くらいに出掛けないといけなくなりました
今日は無理なので、また明日以降でもよければ

>>288
そうなんですか、忙しいとこありがとうございました！
明日はちょっと難しいです；

せっかく会えたのに残念ですがまたお会いできたらお願いします！
とても楽しかったです！

気にしないで下さい
こちらも残り1時間でどうしようか迷っていたのでｗ

また機会があればお願いします！楽しかったです
ありがとうございました
失礼します


空室

使います。

来ました
優美さんのシチュ希望はある？

改めてお願いします！
こちらの希望はとにかく我慢しなければならない状況であることと…
一樹さんが優しくないことですね…どうします？
何か設定つけた方がやりやすいですよね？
あと場所も…
希望ありませんか？

そうですね
映画館にしましょうか
優美は何歳ぐらいの設定？

こちらの年齢は21歳で。
恋人？友達？
とりあえず次から始めさせて貰います！

赤の他人の痴漢は？
最近は座席指定だから動けないよね

もしくは…優美は俺の彼女の友達で
３人で映画見にきた

【了解です！始めますね】

映画なんて久しぶりかも、普段はDVDだし…
（友人と新作の映画を見に来たいるらしく他愛もない話しをして、反対側に貴方が座っており）

これすっごく感動するらしいよ！
〇〇ちゃんが見たらしくて…
あ、始まる…
（上映が始まると友人と話すのを止め、黙って画面を見つめ）

どちらでも大丈夫なので、お好きな方にして下さい！合わせます。

【痴漢Ver】(暗転、予告編中に席を探した俺が優美の隣の席に座る
足元を気にして優美の足に目が留まり、しばらく見つめ
わざと紙幣を落とし、探すふりして…ごそごそ、サワサワ)

…？
（映画予告に集中していたが、自分の脚元で何かを探す貴方を不思議そうに見て）

あの、どうかされましたか…？
（周りの邪魔にならないように貴方にだけ聞こえるように小さな声で尋ね）

(さる防止で書きこみ押さえてました。友達Verにしますm(__)m)
あれ智子…どうした？
(お腹が痛いの…)
囁＞優美ちゃん智子腹痛いって
ちょっと外に連れてくわ

>>302
お腹？大丈夫？
（心配そうに友人である智子を見て）
うん、お願い…たくさんで動くと他のお客さんの迷惑になるから…私は残るね。
（一樹の言葉に頷き二人を見送り）

(戻り、智子の席だった優美の隣に座る)囁＞智子はロビーで休むって。 優美ちゃん、今日のミニスカいいね。 すごく似合って可愛いよ

（映画に集中していたが、貴方が一人で戻ってきたことに気づき）

そうなんだ…大丈夫かな…（心配そうに呟き）

え？あ…そうかな…ありがとう。
（少し驚き戸惑いながらも作り笑いを浮かべ）

(館内エアコンは弱冷)冷えちゃうよ、だって（少笑。
(軽ジャンを優美の膝に掛ける)
……しばらくして、ポップコーンをつまみながら、手が軽ジャンの
中に延びて触りだす…

あ、ありがとう…
（気遣かってくれているのだと思い、お礼を言うと再び映画に集中していたが）
？！っ…あの、なに？
一樹くん…手が…
（自分に触れてくる貴方を驚きながら見て、小さな声で囁き）

囁＞俺さぁ、智子より優美の方が可愛いと思っててよ…
(優美の膝と太ももを撫で上げ続ける)
へへ、逃げたくてもできないよな
(一瞬の隙にパンティの中に指が入る)

ちょっと急遽呼び出し電話が入って出掛けなきゃならなくなったので…
落ちます！すみません。

あれま 落ち

しんさん待ちだよ＾＾

>>311
お待たせ、どんなシチュがいい？
それとも続きかな？

続きがいいな
しんさんはオナ待っててね
えみがイったらお返しでフェラするからね♪ダメかなぁ？

しんさんの指示どおりしてたら乳首コリコリになったよ

>>313
いいよ、じゃあ続きね。
脚を大きく拡げたまま…乳首をつまんで…股間も軽く下着越しに指先を這わせて…

視線が股間や乳首を突き刺して…ガッツリ見られるのを想像してね？

うん!じゃ続きね
フェラまで我慢だよ(笑)


乳首つまんで、割れ目をパンツ越しにこすってるよ
でも、つまむと打てないから洗濯バサミで挟んじゃった

>>315
わかった、えみがイクのを見てるよ…
洗濯バサミで感じるなんて、えみはマゾ？
下着の上から、見えるようにクリ責めしてみてよ…？

そうだよ
マゾだよ…ちょっと痛いと気持ちいいよ

じゃあ、触ってるときは目をつむってしんさんの目線をあらゆるとこから感じながらするね

打つときはしょうがない目開いて打つね

パンツ越しにクリいじるの気持ちいいよ
しんさんしっかり見ててね

>>317
やっぱりマゾなんだ…
じゃあ、「オナニー調教されるんだ…」って口に出しながら、クリ転がして…
ガッツリ見てるから…「オナニー見られてる…」ってつぶやきながら、クリを激しくして？

うん
命令されるの大好き
ちょ-好き

しんさんにオナニー調教されてるえみは変態です

>>319
かわいいな(^^)
ご主人様に調教された事ある？

「クリ勃起してきた…」って恥ずかしい事口にだしながら、固くなったクリ強めにいじろうか…イク手前位までね？

オナニー見られてるよ？どう？

彼氏にはされたことないな〜
先月別れたの…
向こうが二股で本命があっちだってさヒドいよね(笑)
だから寂しくて来たらしんさんに出会えたの


クリも乳首も勃起しています

なんか言うと自分の耳から入ってきてまた感じ気が…

>>321
そうなのか〜
じゃあたっぷり命令したり、イクの見てやったり…きもちよくなろうぜ？

ふふ…普段ありえないエロいことを自分で言っちゃうんだよ…？そして自分の耳に流し込むように…

「クリトリス勃起してる…」とか、「きもちいい…」とか、普段言わない事をあえていいながら弄れよ…
気持ちいいぜ？

うん

しんさんにね指示された通り触ってたら
ショーツにシミ出来ちゃった

えみのおまんこ変態だから濡れてきちゃった

乳首カチカチに勃起したよ


しんさん、もっと強く罵って
汚いえっちな言葉えみに言って

>>323
じゃあパンティ脱いで、股を広げてみろよ…
本当はオナニー指示じゃなくて、ここに犯されにきたんだろ？

ショーツ脱いだ
でも左足は通したままで膝まで下ろしたよ〜

そうかも、オナ命令がほしくて来たかも
Ｍ字っぽくしてるよ

>>325
オナ命令？それともバーチャルえっち？
恥ずかしいえみのクリと雌な穴は、どっちを求めてる？

正直にいってみろよ…
クリを激しくいじりながら…

えみオナｲｷ→しんさんフェラヌキ→エッチがいいな
まんこは最後に取っておくから、オナｲｷはクリがいい

さっきからね腰浮くぐらい気持ちいいよ

クリでイきたいな

>>327
「クリでイキたいです、えみの変態クリトリスでイク姿見てください」だろ？

えみ、こんな文字で指示されてイケるのか？だとしたらすげぇマゾでオナニー好きな淫乱だぜ？

しん様えみクリいじってる手が止まらないです

しん様の指示でクリトリスオナニーしちゃう変態です
えみクリトリスでイっていいですか？

許可してください
クリイキする許可ください

>>329
いやらしい雌だ…いいぞ？思いっきり俺の目の前でクリトリスでイケよ…

リアルでも、「えみのクリトチンポいきます！」って宣言しながらな…

派手にイキ果ててしまえ…！

すまん、「クリチンポ」な？
えみのマンコの上に生やして勃起させていじってるそのいやらしい器官だよ…
もうクリトリスっていう以上に勃起しきってるだろうが…

しん様見ててくださいね
えみのイくとこを

えみはしん様に命令されてクリトチンポを勃起させてオナニーしてる変態です

クリトチンポ強くこすってイっちゃいます

えみの淫らな姿と勃起したクリトチンポ見ててください



クリトチンポでイきます


イクっ
イきそう…


はあつイクっ

>>332
見てるよ、えみのイク所…

(えみ、続き電話でやらない？)

>>333
おっと、しん。

違反もいいとこだ。
上げて晒させてもらうぞ。

さげるっ

続きはこのスレでやろ
フェラヌキしなきゃ
しん様に指示してもらったんだから

>>335
ごめん、違反しそうになった、こんな俺だけどいいかな？

いいよ
未遂だもん
強要してないから

多分…


しん様勃起してる？

>>1をよく読め。

※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。

違反しそう　じゃなくて　既に違反。

相手の子がよかろうがどうだろうが関係ありません。

>>337
ありがと。
勃起してる…えみの頭を押さえて口に入れて、腰前後に動かしてえ…

うるさいよ　水さすな　

>>338 ね　うるさいよ
しんさん　気にするなよ

>>338
はいすみませんでした…

>>しん様
だそうなので…
えみ落ちますね

水を差されるくらい当たり前。

ルールが守れない人は使う権利ありませんよ？

シカオさん。あなたルール違反を擁護ですか？

落ちます

名を名のれ　君はルールの意味をわかってない。

>>343
ルールはルールです!!
守らなきゃです!!

しん様も見てくださってた皆さんありがとうございました
仲良くいきましょう!!

あーあ　ばか　ぶち壊しだよ

しん様また機会が有ったらよろしくね

>>346
えみ、ごめんな
俺が違反したからだよ。
またいいお相手に会えるように祈るよ。

今度こそ落ちます。
シカオさんも、ありがとうございました。俺がわるいんすよ。
名無しさん、すみませんでした。

名などありません。

板がぶち壊しになる可能性すらあるんです。
おわかりですか？
ここでのルールは至極単純明快ですが絶対です。

>えみさん
あなたには非はありませんが、お相手が悪かったですね。

それでは。

みんな　いいやつだね

そればっかかよ　お前はいつもそんなことばかり言ってる

はい 話終わり


ルールは守って楽しくやりましょう


以下空室です

いちごさん待ち

ゆうさん

誘導ありがとうごさいました

初心者ですが、よろしくお願いします

よろしくね。


じゃあいちごの部屋に遊びに来たってことでいい？

いちごも名前で呼んでね。

了解です


ゆう、いらっしゃい
何飲むー？

いちごの部屋来たの久しぶりだな。

コーヒーちょうだい。

お菓子も買ってきたよ。

久々だよねー

あったかいのがいい？

やったあ!
苺ポッキー//

うん。あったかいのがいいな。

いちごこのポッキー好きだもんね。
家来た時も買ってたね。

隣座ってよ。

おっけー
どうぞ♪

うん、だいすき!
ゆうも食べよ？

(ゆうに擦り寄って隣に座る)

いちごいつもかわいいね。

ポッキーの端っこを咥えて、
逆からいちごに食べさそうとする。

「そっちから食べて。」

ん、ゆうこそかっこいいよ//


はむ//
(頬を染めながらくわえるが、恥ずかしくて進めない)

ごめんなさい!
ごはん落ちです;
30分後くらいに再開してもいいですか？

少しずつ唇を進め、いちごの唇に優しく触れる。

コーヒーで口の中のポッキーを飲み込み、
いちごの頬に手をあて、優しくキス。

チュッ。

上唇と下唇を交互に優しく甘噛みして舌を入れる。
チュ、チュル、チュペロ。。

落ちちゃった？

上の気づかなかった。

待ってるね。

急いで食べてきましたっ

ゆうさんいますか？

いるよ。

早いね！！

さっきの続きでいい？

はい、頑張りましたｗ


ん…っふ…ちゅ//

(ゆうの胸元にしがみつき、たどたどしく自分の舌を触れ合わせようとする)

もっとベーって舌出して。
いちごの舌と自分の舌を唾液を交ぜ絡み合わせる。

ちゅるっ、ちゅぱッ、チュチュ。。。

ドキドキしてきた？

(目をぎゅっと瞑り、言う通りに舌を差し出し)


はっ…んん…あ…//

う、ん…頭ぽーってする//
(ゆうの胸元に顔を埋めて)

ふふ。かわいいね。

手を握り頭を優しくなでる。

意地悪にいちごの耳に息を吹きかける
フーッ！

ひゃあ…っ

(ゆうの手をきゅっと握りしめ、頬を染め、体をぴくっと震わせる)

いちごの反応かわいいから、
つい意地悪しちゃうんだよなぁ。

ベッド行こうよ。
そう言ってお姫様抱っこでいちごを
ベッドまで運ぶ。

いちごをやさしく寝かせ、またキス。
チュ、チュル。。

右手でいちごの左の乳房に優しく触れる。

いじわるなゆうも、だいすきなの//


はあ…っん…ふあ//
ゆっ…う…//

いちごのおっぱいやわらかいな。
そう言いながら優しく揉み始める。
モミモミ、モミ。。。
（大きさは何カップ？）

首筋にもペロペロしちゃうね。

あ…っは…っ//
もっと、ちゅ、してえ？//
(Ｃです//直に揉んでる設定ですか？)

うん。
舌と舌を絡み合わせ、激しくキス。
レロレロ、ペロ、チュツ。
いちごはチュー好きだね。
（洋服の上からだよ）

ふっ…ちゅ…
ん、ゆうの顔見れるし
繋がってると安心するの//
(わかりました)

ちゅう。。
いちご好きだよ。

おれも脱ぐからいちごも脱いで！
そう言っていちごの上着を脱がせ、下着姿になる。
いちご脱がせて。

ちゅちゅう。。

いちごもすきぃ//


(必死にキスに応じながら、ゆうのパンツをずらしていく)

ひゃあ//

(大きくなったゆう自身に、頬を染める)

いちごの手を自分のちんぽに持って行かせ、触らせる。
こんなに大きくなってるよ。

いちごのブラの上から乳首を人差し指で弾く。
コリコリ。

気持ちいい？

興奮してキスも激しくなる。
レロレ。。ちゅ

すご…い、ね//

(先っぽを愛しげにくるくる円をかくようになぞる)
ぴくってしたよお？


んっあ…
も…いちごも脱がしてぇ//

あ…ちゅる…ちゅうん

先っぽ気持ちいいんだ。
ガマン汁でてるでしょ？

ブラを取り、パンツも脱がせる。

裸なっちゃたね。
お互いの温度を確かめ合うようにキスをしながら
抱き合う。

いちご温かいね。
ギュっ

ほんとだあ//
ぬるぬるする…/

(我慢汁をくるくる擦り付ける)


ん//
恥ずかしいけど、ゆうに裸でぎゅうってされるの
だいすき//


(雰囲気に瞳が潤んでくる)

すごい気持ちいい。。

露になったいちごの右のおっぱいを口に含み、チュパチュパ
吸出し、右手で左に乳首をコロコロ刺激する。

体がクネクネ動いてるよ。

ちゃんとおれの握ってて。

ほんとに？
嬉しい//


あっん…ふぅ…や//

(乳首はすぐに硬くなってしまい躰をふるふる震わせる)

んあ、体勝手にうねうねしちゃあうの//

(我慢汁でとろとろな手のひらを、必死でゆうに擦り付ける)

ねぇ、四つんばいになって。
後ろから攻めてあげる。

いちごを四つんばいにし、お尻の割れ目を
拡げマンコとお尻のあなが丸見えになってる。

恥ずかしい？？

意地悪そうに聞いてみる。

や…らあ…
恥ずかしいよお…//


(涙を瞳にいっぱい溜め、いやいやをするように、必死で首を振る)

いやいや言ってるのを無視して四つんばい
いちごの割れ目に吸い付く。
ジュルジュル。。ジュル。。

舐めなくてもいちごのまんこヌルヌルになってる。
この格好本当にイヤなの？？
割れ目からどんどん汁が出てくるよ。
ペロぺろ、じゅるっ！

あぁんっ…はっ…あ//

ここもお…っ///

(いちごはクリがすっごく弱いです//)


やじゃない…っ
ゆうだからあ…やじゃないいっ…のお//


(ほんとに濡れてきちゃいました//)

後ろから唾液を絡ませるようにキスをし、
いちごを仰向けにして、両足を広げ丸見えにする。

いちご、マンコ舐めやすいように自分で開いてよ。
クリトリス舐めてあげる。

クリトリスを舌先でペロペロ舐めながら右手の中指と薬指
を膣内にグチュグチュと挿入。
第二関節で折り曲げ、前後に動かす。

いちごの愛液が外に溢れ出してきてる。

おれのも舐めてよ。。

はあんっあんっ
あぁあ…んっ
あ、きもちっのっクリトリスっもっとお…

(腰をぐねぐね揺らせて、涙を溢し)


ゆうの…な、めたあいっ//
いちごのお口に挿れてえ？
(涙目で口をあーんして)

(も、リアもやばいですっ//)

じゃあ上に乗って。
お互いに舐めあおうよ。

クリトリスを執拗に舐め続け、右手は膣内をいじり続ける。

いちごのフェラすごい気持ちいいよ。
もっと硬くして、そしたら入れてあげる。

いっちゃてもいいよ。

ジュポッ…チュルン
チュッチュル…
ほんほに？ゆふの…おいひいよう//

ペロペロチュポッ

超気持ちいいよ。
入れて欲しかったらお願いして。
おちんちん入れてって。

言わないと入れてあげないよ^^

（イきたかったらイッてもいいんだよ）

ゆうのっ…あっついの//
いちごのに挿れて、え//

(ぽわーんとした表情で、腰を揺すりながら)


(ゆうさんにクリ弄られるの想像したら、びくんびくんって、イっちゃったよお//)

よく言えたね。
じゃあ入れてあげる。

指で広げてゆっくり挿入する。
ぐちゅ、ぐぐちゅ。。

いちごの中温かいよ。

腰をゆっくり動かし始め、キス。
ちゅる、ちゅうう。

んん、いちご好きだよ。

（続ける？？）

あっ…あぁああっ
はぁんっ…んっんっ

ゆうのが熱い…っ//
溶けちゃうのおっ…あぁ//

ゆうだいすきぃ//

(はい//)

グチュグチュぐっちゅぐちゅ。。
ああ、いちごのまんこの中でおれの
溶けちゃいそうだよ。
はぁはぁ。はぁ。

気持ちよくて腰が勝手に動いちゃう。
ぐちゅっぐちゅ。。
喘いでるいちごもエロくてかわいいよ。

チュッ、チュチュ、レロ。。

今度いちご上で動いて。。

んああぁんっ…やぁん
ふにゃあ…っ//
ん〜っ
もおっとお…ちゅっちゅしてぇ//


(フラフラしながらも、ゆうの上に跨がり、あてがう)


あ、あ、やあ、ん///
入らな……っああああ//

(ゆうといちごがぬるぬる過ぎて、一気にズボッと入ってしまう)

あっ。すごい一気に入っちゃったね。
いちごの好きなように腰動かして。
気持ちいところ当たってる？

負けずに腰を上下に動かし、いちごに打ち付ける。
んん、ちゅう、ちゅ。

いちご唾液ちょうだい。
口を開け待つ。

ちゅ、ちゅう、ちゅ。

あぁああっ
もっ、おかしくなっちゃああう///
あっあっあっ//
やらああっ

(首をいやいやしながら、必死に腰をぐねぐねとゆうに押し付け、前後させる)

んぅ…ちゅ…レロ//

(いちごの口から溢れたものが、ゆうの口に流れる)

ん、ちゅるちゅりゅ。

キスをしながらいちごを抱きしめ下から力いっぱい
打ち付ける。

次、はぁはぁっ、は、バック、はぁはぁ。。。

再びいちごを四つんばいにし後ろから硬くて
いちごの愛液でヌルヌルになったちんぽを
ねじ込む。。

ぐちゅ、ぐちゅう。

（できたらリアで四つんばいになっていじってみて。

んやあぁああ…っ

ふぁあんーっ//
後ろからもぎゅうってしてえっあっあん//

愛してるってえ…
ゆって欲しーのお///


(四つん這いなりましたあ//)

はぁはぁ、いちご愛してるよっ！
ずっと一緒だよ。
いちごも言って。はぁはぁ。

後ろから強く抱きしめ、腰を強く動かす。
パンパンッ、パンパンパン。。

あぁ、気持ちよくて腰が止まんない。
パンパン・・。
ぐちゅっ、ぐちゅっぐちゅっ。。
（中指と薬指おれのちんぽだと思って、
出し入れして。）

ああんっあんっ
やぁああ…っ
んっふっ…いちごもお…ゆうだけ愛してぇえっ…るのおっ///
も、ゆうしかいらなあぁい///
ひあぁああんっ
イっちゃあああ…っ///


(足はガクガクで涙を溢しながら、必死に後ろを振り向き、ゆうにしがみつこうとする)


(んんっ、気持ちっですっ//リアでも、またイっちゃうよおお//)

じゃあこのままおれもイクよ！
いちごを後ろから抱きしめ力いっぱい
腰を振る。
はぁはぁっ！
パンパンッ、パンッパン。。
はぁはぁはぁっ！！！

うっ！！

どぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅ・・・！！

はぁはぁ、はぁ。
いちごの中に精子を溢れる位
出してしまう。

はぁはぁ、あまりに気持ちよくて中で出しちゃった。
はぁはぁ。

後ろからやさしくキス。
ちゅう。

ちんぽをいちごのマンコから抜くとドロリと
精子が溢れ出す。

いちごぉ、おちんちんきれいにして。。

ふああぁああっ
は、げしーよお…っ
も、んやあぁあん///

(躰びくんびくんと震わせて、ゆうの白濁を受け入れる)

ん…ちゅ、ぺろっ
…んくっ
(放心状態になりながらも、虚ろな顔でただひたすらゆうのものを綺麗に舐めとる)

ふっ…あ…は…

ありがと。。

はぁはぁ・・。
仰向けになり優しくいちごにキスをする。
ちゅ、ちゅう。
やさしくいちごを抱きしめ合う。

気持ちよかった？？
ちゅちゅ。。

（イケたかな？？）

ん、ちゅっ…//
(いちごも自分から、ゆうの唇にキスをして)


おかしくなるからい
きもちよかったよ//
ゆう、ほんとにだいすきなの/

(いっぱいイっちゃいました//いちごだけこんなに気持ちよくなっちゃって、いいのかなって思うくらいｗ)

んん、ちゅっ・・。
いちごのキスに応える。

ちゅちゅっる。。

おれもいちご大好きだよ。

キスをしながら右手をいちごの股間に
滑らせる。

(もう落ちる？)

ちゅう…っ
どれくらい、いちごのことすき？//

ひゃうん//
ゆ、ゆう足りないの？/


(さみしいです;;)

もう誰よりも好きだよ。
ちゅうっ。。

もっといちごを感じたくて。
足りないよ。

(落ちるならいいよ^^)

ん、いちごも//
ゆうとずっとひとつでいたいよ//
ゆうだけ愛してるの…っ


(これからも時々会うとか、やっぱりだめかな？)

うんん、ちゅっ。。


いいよ。
またしよっ！
よくこれ見てるの？？

今日が初めてなんです

やっぱりまた会うのって難しいかな？

いちごは会社員・学生？

おれ今日休みだからたまたま見てて。
いつもは２２時くらいからなら見れるかな。

ちゅ

いちごは学生です＊
普段はすごい朝早くて、
出来れば土曜日の夜とかに、ゆっくりいちゃいちゃしたいけど
ゆうは忙しいかな？


ゆうのちゅう、優しくてだいすき//

わかった。

じゃあ土曜日の22時くらいにここで待ってみるよ。
それでいい？
予定あると来れないかもしれないけど。。

おれもいちごのキス好き。
ちゅう、ちゅ

うん、そうしよっか♪

今夜は楽しい時間を
ありがとうございました*

こちらこそ、ありがと。
ちゅっ

落ちるね。

ちゅ//だいすきだよ


落ち

彩ちゃん　待ってます

アゲ忘れ

こんばんは^^

よろしくお願いします！


パジャマでうとうとしているところに帰ってきてくだされば^^

ただいま
あ−今日のコンパもだめでした−
お−ぃ　あやぁ−　寝てんのかぁー
（部屋のドアをあける）
へへっ　寝てんじゃねーぞー　俺は傷心で帰ってきてんだぞー
（布団のなかへ一気にもぐりこむ）

（下着はどんなのですか？　リアと同じものだとイメージふくらみます）

んぅ〜…？？先輩…？
んもう…お酒くさい…
勝手に入ってこないでっていっつも言ってるじゃないですかあ…

(眠そうに目をこすりながら起きる)

ったく…何時だと思って…
ふわぁ…

(おっきなあくびをする)

(下着は黒でセクシー系かな？パジャマはPJのかわいいやつです笑)

彩　この前部屋でひとりＨしてたろ
（酔っているのでだまっておこうとしてたことをいってしまう）
見ちゃったんだぞ　ここ触ってるとこ
（右手をパジャマの上からオマンコにあてる）

やっ、ちょっと…、
やめてください〜。。
そんなの知らない！

(眠いので無視する。
寝返りをうち反対側を向き、しらばっくれる)

もう出てってください〜。。。
先輩だっていっぱい女の子つれてきてるくせに…

俺がＨしてるののぞいてんだろ
だいたい彩はその夜にひとりＨしてるもんな
俺のＨ見て興奮してんだろ
（うしろからパジャマの中に手を入れてブラジャーごしに胸をさわる）

こ−やって触るとなかなかいい乳してるんだな

そんなのデタラメです…、


んう…、いやあ…
先輩やめて…、

(ビクッと肩が揺れ、ついイヤらしい声が出てしまい)

ほらっ今のやらしい声が俺の部屋まで聞こえるときあるもん
俺とＨしたかったんだろ
（片手で胸を揉み揉みとする　すこしブラがずれて乳首にも刺激がくわわる）
（もぅ片手でパジャマの下を下げパンティーのおしりをみえるようにし　なでまわす）
ガキだと思ってたけどＨな下着とかつけてんだな
はぁはぁっ　はぁはぁ
（だんだん息遣いがあらくなる）

きゃっ…、やめてっ…
先輩待って…、

(じたばたと暴れ出す)

ずるいです…
先輩わざと聞こえるようにしてたんでしょ…？


(ごめんなさい眠気が…)

寝てもいいですよ　続きは明日くらいに　２１時すぎにここ見てみます

だれかしませんか？

落ち

使います

あれ…っ
一番のりかな(笑)

最初に…沙耶さんはあと時間どれぐらい保ちそう？^.^

こんばんは♪
改めて、よろしくお願いしますね
んーと… ５時とか…かな…

了解です
街を歩いてる沙耶さんをスカウトします^^

(合わないと思ったら遠慮なく落ちちゃってくださいね)

じゃあ…声を掛けられて振り向く所から…


(背後から男に声をかけられ…)
はい…？
えっと…なんでしょう？

突然ごめんね〜
あのね、今度創刊されるファッション雑誌の読者モデルを探してて
(名刺とパンフを渡して)貴女綺麗だからどうかなーって。

ごめんなさい
合わなそうなので…落ちます…
本当にごめんなさい…

おち

募集age 上のように読モスカウトから

若いコでも主婦読モでも桶

即振られわろす

落ち

官能小説作家と女性編集者。
締め切りに苦しみ、女性編集者は作家に身をまかしていく…
と、いうようなシチュで楽しめる方募集します。

オチ

使わせてください。

こんばんわ〜

お願いします

改めまして。
こんばんは。

落ちます

みなさんこんばんわ〜

しおりさん。
お好きな格好になって、
みんなに見られちゃってください。

難しいな

何か好みとかないですか？

じゃあ、さっきのマイクロビキニとか？
しおりさんの雰囲気ってどんな感じですか？

わー
いきなり水着？

どんな感じって？

身長とか髪型？
何系っていうの？

その露出の時のマイクロって何色だったの？

160で、髪はミディアムです

水着は白でしたぁ

じゃあ、かなりスタイルいいよね。
かなりエロいよ。
水着の時は下の毛どうしてたの？

その時は全部剃ってました

やっぱマイクロビキニがいい？

だよね。

いや。もちろんしおりさんのお好みで。
何でも。

はいーこちら葛飾区亀有公園前派出所！！

ビキニにおなるには手入れが、、、

他の格好でお願いします

じゃあ、次に好きなのは？
ミニスカートにノーパンとか？
電車で座ってて前から見てる男に見せつけるのとか？

今は下の毛どんな状態？

マイクロミニになりました
いつもならこれでパンチラ露出だけど、今日はノーパンですよ〜

電車シチュ了解です

毛はお手入れしてないですぅ

こちら葛飾区亀有公園前派出所！！

（あれ？前の人、パンツ見えそじゃね？）
（携帯見るふりしてガン見してしまう…）
（もうちょっと脚開いてくれたらなあ…寝ちゃわねえかな？）

白ブラウスに黒ブラ
デニムのマイクロミニにサングラスです

(中が見えないようにそっと足を組む。)

（すげぇ、太股とかむちっとしてて…）
（胸もチラ見…うわ、デカ、何カップだろ？）

（スーツのズボンのポケットに手を突っ込んで、上着をかけて隠してます）

谷間を見せつけるように腕を組んで胸をよせる
大きめに開けた胸元からブラが少し見える

少し脚も開くが中は見えそうで見えない

（うぉ、柔らかそうな乳…ムニュって持ち上げたいなぁ）
（何カップだろ？）

（やべ、勃起してきちゃったよ…寝たふりしよ…）
（座席に浅く腰掛け、視線を下げて見てます）

視線に気付き、携帯をいじるふりをしてさらに前屈みになる
そのまな誰にも分からないようにブラウスのボタンをもう一つはずす

正面からならブラは半分以上見えているのに気づかないふりをしている

（え？この子、見せつけてねぇ？）
（前屈み…すごい、下から乳首コロがして、チュパチュパ吸いたいなぁ・・・）

（ジッパーを下げてパンツの上から弄ってます）

お年寄り乗ってきたので、席を譲り立つ

ブラのフロントホックをいじりながら名無しさんの前に立つ
脚少し開いている

（やべぇ、まじ？こっち来たよ。）
（一応ジッパーを上げる）
（生脚？触りてぇぇ…）
（チラ見で胸のほうも…うわ、はみ出してる？）

ホックをはずし、ストラップレスブラをバッグにサッとしまう

吊り革を両手で持ち、胸を強調するように体を反らす

（え？何で？ブラ取ったの？）
（この子、もしかして露出好きなんじゃねーの？）
（すげぇ眺め、おっぱい持ち上げてベロッベロ舐めてぇよ。）

（他の客いなくなんねぇかなぁ）
（上着をずらし、開いたファスナーから、パンツが隆起して見えている）

わざと携帯を名無しさんの太腿落とす

拾おうと前屈みになり、胸があらわになる
拾う時に名無しさんの股間を軽く撫で、少し微笑む

ブラウスがはだけて右胸があらわになっているが、気付かないまま立っている

（うお、何なに？ちょ、え？）
（サングラス越しに目が合い、完全に誘ってると思い込む）
（パンツの前から、少し硬くなってヌルヌルになったモノを出し）
（先から包み込むように左手でしごき始める）

（はみ出してる胸を見ながら、右手で内ももを爪で撫でる）

しごいているのを見つめながら
脚を開きスカートを指差す

チンポから汁が溢れて、ヌチュヌチュ音がする。
（え？捲って良いのかな？）
（そのまま右手でスカートに手をかけ、ゆっくり捲っていく）

スカートに触れられた同時に、電車にいることを忘れブラウスを脱いでしまう

(リアでもミニだけになって立ってます
すごくエロくていい感じです)

ゆっくり捲っていくと…
（うわ、ノーパンだよっ…しかも上脱いでるし）
（車内を慌てて見回すも、誰もいないので）
（スカートの裾をウエストに巻き込んで）
（太股の付け根から毛にサワサワ触れるように、まんこの周りを撫でる）

（見せつけるように勃起したモノを突き出し）
（自分の指を絡めて、やらしく扱いている）

(触らないで
視姦してほしいの)

(ポーズを指示してくれたらその通りにするよ)
(そんな私でオナしてほしいな)

（手を払われて、慌てて引っ込める）
（まんこは丸見えのまま）

ねぇ、お姉さん、座席片足乗せてまんこのビラビラ見せてよ。

（俺もすごい興奮してる）
（描写と全く同じに扱いてて、ヌルヌルだよ）

落ちちゃったかな？
長い時間ありがとう。

一応閉めて落ちます。

以下空室

斎藤さんと使います。

>>495
（誘導ありがとうございました）

>>496

どういたしまして。

よろしくです。

二人はどこで結ばれますか？

（好意がある同士会話から自然にお互い惹かれ合うなんていかがですか？）
（エッチはそれからということで…）

（もしよろしければ書き出してもよろしいでしょうか…？）

>>498

【では書き出します】

こんこん…
（斉藤さんが入院している病院のドアをノックし）

ガチャ

こんにちは。
入院してるって聞いて来てみたんだけど具合どうなの？
あの、これ。
（手には一輪のコスモス）

私ﾊﾞﾘﾊﾞﾘだけどﾊﾞﾘﾊﾞﾘのﾊﾞﾘﾊﾞﾘがﾊﾞﾘﾊﾞﾘ式だった　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ。。


ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘは任せろー
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

　 　　　　　　　　　　　 ,. ‐''￣ "' -､ 　 ,. ‐''￣ "'' -､
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ヽ/　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　 l
　　 　 　 　 ,. ‐''￣ "'' ､　　　 ,,. --‐┴─-- ､ 　　　 /￣ "'' -､
　　　　 　 /　　　　　 ,.-‐''"´ 　　　　　　　　　 ＼ _／　 　 　 　 ヽ
　　　　　 l 　 　 　 ／　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 　 l
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　　　　　 ヽ　 　 l　　 　　　　(_人__ﾉ 　 　　 　 　● ヽ 　 　 　 　 /　　そんな事言われても
　　　　　　 ,,>-‐| 　 ´´ 　 　 | 　 /　　　　　　　, , ,. ‐''￣ "' -､／　　　　　　ウチ　ポン・デ・ライオンやし
　　　　　 /　　　 l　　　 　 　 ヽ_/　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ﾞヽ
　　　　　l　　　　　` ､　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 　 l
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　||| lll　|　|　 　 人　　ガラッ
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　　　　 ＼＼(　・∀・ )　＜　おやじ！冷やしうんこ下痢だくで！
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|||　ガラッ　　）　　　　ﾄ、ヽ 　￣￣￣￣￣￣￣￣
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　|＼ ◎-----､＼　　　　 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　| 　＼丶-----ヽ＼　＜ すごい一斗缶を感じる。今までにない何か便利な一斗缶を。　　　　　　 ＞
　|　　 ｜￣￣￣￣｜＜ 形状・・・なんだろう定められている日本工業規格（JIS規格）に。　 　 　 ＞
　|　//｜　 ＼　／　|　＜ 天板、地板は一辺の長さが238.0±2.0mm、高さは349.0±2.0mm、　　　＞
　|　　 ｜　（ﾟ）=（ﾟ） ｜＜ 質量は1140±60g、容量は19.25±0.45リットルと定められている。　　　　＞
　|　　 ｜　 ●_●　｜＜ 規格の大元は、一斗=十升（約18.039リットル）を基準に考案されている。＞
　|　　 ｜ 　 　　　　 |　＜ 5ガロン缶とも呼ばれていた時期もある。(1ガロン = 3.7854118リットル)　＞
　＼　 ｜ 〃----ヾ |　＜ 5ガロンと18リットルで、5月18日は18リットル缶の日だよ。　　　　　　　　 ＞
　　 ＼｜＿＿＿＿｜　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

ごめんなさい･･････わたし、コスモスは嫌いなんです。
ティガはありませんか？

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´∀｀　） ﾊﾊﾊ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽアホか 　　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　何言ってんだコイツ？
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_　./　/

＿..　　:::=＝ﾆ>⌒ヽ　　　　パシッ
　　　／／　 /　 .　!　_人_／／／　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　, ' /　　　{　 ﾉ　}　　　（　　　　　_／￣￣￣ Γl
　 / ./　 　 ｌ }　}　 ﾊ 　 　（　　　／/ ノ弋'　　 　l　l
　 {　{　　　 l└1　　.} 　　（　 ／ __ 二　　＼＿　l　l
　 ',　',　---|　 { 　 ｜.Y⌒　（　く ／ヽ 　 　 　 　}　!
　　＼二二ハ　 `ｰ┴‐┐　 ./＼_)　ィ　　＞-┬1　!
　,. --―‐" | 下二ニニ__. 　 ヽ,　Y〈 {　 /　　　V　/
　　　　　 　 `ト----‐く‐┘　　 ヽﾉ　ヽ. 〈　　　　∨　 __
.　　　　 　 　 ｀ ￣￣´　　　　　　 ＼ﾉ＼_）　　　　￣

（好意がある同士会話から自然にお互い惹かれ合うなんていかがですか？）
（エッチはそれからということで…）

だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/

すみません、ティガはちょっと切らしていて･･････
メビウスでどうでしょうか？

　　　／: : : : : : : : :.＼〜　 |:::::::/￣￣￣　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|　~　／,.　― ､, -―- ､
　　/: : : : : : : : : : : : : ＼~　|＝ﾛ　　 -=・=-　　　　　-=・=-　　 ﾛ＝|　.／／.: : : : : : : : : : : :.＼
　/: : : :|: : : : : : : : : : : : :＼|::::::|　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　 |:::::::|／...: : : : :／ ＼＼: : : : : : :ヽ
. |: : : : ＠ヽ-------‐‐'′.＼::|＊∵∴　　 （● ●）　 ∴∴＊|:::／/: : : : : :/　　　　ヾ.＼: : : : : :' ,
.|: : : :/　　 　　　　　　　　 　 .＼ ∵∴＼＿＿l_l＿＿／∵∴ |／　 {: : : ///-‐'　　`ー-ヾ.＼: : : : :',
|: : : /￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣ ＼ 　　　＼＿＿__／　　　 .／　　　ヾ::/ /⌒ヽ.＿/⌒`ヽ＿_,ﾍ: : : ;|
| : =ﾛ 　 -=・=-　 |, 　 | ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓∨‐ﾍ.＿ ﾉ　 ヽ＿ ﾉ　　　 Y¨ヾ!
| : :/ヽ　　　　　　/ﾉ　.ヽ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃.{j　　 　 （， ，）､　　　　　 }}５ﾘ
| :/　 ｀───　 /　 　 ┃　　こ　こ　は　は　じ　め　て　か　　.┃.,′　　　 ｀　 　　｀ 　 　 　 }ゞ'ｭ
| ﾉ　 　 　 　 　 .（●_.●┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃{　　　　　(⌒　　　 　 　 　 lﾍ:::ｭ
|:|　　　　　　 　　　　l l　┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ﾑ　 　 　 （￣　　　　　 　 ﾉ　ヾ
|:|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　 ／::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:＼　rﾃ _ゝ､　　 　 ｰ　　　　　 イ
|:|　　　　　　　 -二二二二- .／::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::ヽ＼　　 　｀` ‐ ｀ー一'¨´ﾌ´
|.:＼　　　　　　　　 　 　 　 ／;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |::::::::ヽ＼ｰ-　..,,　＿＼　 ／　＿＿,､-'´
､: : :＼　　　　 _-￣￣￣／/:::::r'rﾉ　　　　　　 Ｕ　　　　　　 ｀`‐､::::ヽ＼　　　＼三三三／
..|Ξ|~ ＼　　　　　　　／ /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i::::::ヽ ＼　　　;ゞ○;=く
/: : :ヽ／|＼＿＿__.／　ﾉ::::::/　　　　 　 　l　､＿__,,ノ │　　　　　l:::::::::｝~　＼／三∧三:＼
|: : : : |　　＼　　 ／　　 l::::::l　 　 　 　 　 ﾉゝ､＿_＿_,,ハ　　　 　l:::::::::l　　~　 ＼／　 ＼三 ヽ

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーたはじまった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　Y　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ヽ　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　/ ノ Ｙ ヽ　　　／　/ﾆＹﾆヽ　 ＼　　/　＼Ｙ/ヽ
　　　　　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）　ヽ ｜　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 |　/　（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　　　　　　 ／::::⌒｀´⌒::::　 ＼／::::⌒｀´⌒::::＼／　 ::::⌒｀´⌒::::＼
　　　　　　|　,-）＿＿＿（-，　|　,-）＿＿＿（-，|　　,-）＿＿＿（-、|
( (´(　＼　|､　　 |-┬-|　　 　 |､　　 |-┬-|　　 .|　　　　|-┬-|　　　|　　 ／ )｀) )
(,＼＼＼＼＼　　 `ー'´　　　　|　　　 `ー'´　　　|　　　　`ー'´　　　/ ／／／／ﾉ
　＼｀´｀( !､＼＼　　　　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　／／ノ )´｀´／
　　 ﾞｉ ゝ(, 　　＼＼　　　　　　 .|　　　　　　　　　｜　　　　　　 ／／　　 ﾉゝ /
　　　＼__' ｨ,,_､　|　 ＼　　　　　|　　　　　　　　　 |　　　　　 ／ |　､_,,ｨ '__／
　　　　　　ﾞｉ＿ ／　　　＼＿＿｜　　　　　　　　 ｜＿＿／　　＼ ＿/
　　　　(ッ(ッ:: ｀゛''ｨ.,_｀゛''ｨ.　　／　　　　　　　　　　＼　　 _,.ｨ''"´_,.ｨ''"´ : ヾ)ヾ)
　　　　ミ,,(ッ(ッ.／ ／｀゛'ｨ.,／　　　　　　　　　　　　　＼'"´_,.ｨ'"´＼ ＼ヾ)ヾ),,ミ
　　　　. ﾞミ,,(ッ(ッ::. ／::　,′　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ　　::＼ .::ヾ)ヾ),,ミﾞ
　　　　　　ﾞミ,,(ッ(ッ. :: （ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/） ＼.ヾ)ヾ),,ミﾞ
　　　　　　　ﾞミ,,(ッ(<<>>)ヾ),,ミﾞ
　　　　　　　　゛ミ,,(/ ー ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽー' ヽ,,ミ"
　　　　　　　　　　゛ ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／　　／"
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　／　　　 |―――――|　　　 ＼
　　　　　　( ( ⌒ ( ⌒ ( ⌒ ) ＿⌒)　　　　( ⌒＿( ⌒ ) ⌒ ) ⌒ ) )

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ　 す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´
／／　　　 // /　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-‐''"￣"''ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::─ : : ─ 　　:i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:::.:.: :.:（__人__）　:　　!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.-/ｒ,,.ﾃ. : : :｀ ⌒´ : :　　!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾉ.:.:.Y　 　 ヽ: : :　: 　／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.: .:: ::. :. :.　: ﾐr-‐'''"´ 　　
　　　　　　　　　　　　　 ,.:'´ .: :　:: :: :. .;,: : :::ヽ、
　　　　　　　　 　 　 　 /;;:;:.: :.::: : .:: : :.　.: : :　 :"''-,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ／,;.,;,/ﾍｙ::　: ::;,::: .　. : : : : : : :　"ヽ
　　ィ''ｰ-＝―――”;;:rjｿ;;;;;;oi::　 : :::::::.::.　: : : : : :　 　 _ i
　　!　ｲ⌒"'-ｰ ､五ｒツ';;;;;;;;O从:　:. :.r‐､:::.　: :,;;;::: : :　i';;;;|
　　ﾍ ∨^￣三ミ''ー''rｔO;;9;;ﾉ>ri:.　: 3;)ｿ:.:.:..　 ｝ﾍ: : : : !;;;l
　 　 ）（ .:r之こ;:;:;:;:;:;_98O○oヾ、::　i!';;;ヽノ:.　|　）: :　ﾉ;;;;!
　　/／! !、　　｀"''ﾌ;;:.:;;;.:;::.;.:O_,=!::.:. };;::;;|@;;:　! i': : ／|;;;;i
　 （(　 !　1　　　 /.:;:;;:;;:;;_,-'て:.:.:.:_,ノ|:.　/、;　八: : i'　 ｝;|
　　｀"　! i!　　 　 !;;:;;:;;::(　　{: :( / 　 |:: l} 　 / i　ﾍ::ﾍ　 !;;!
　　 　 ﾉノ　　　　　ヽ;;::::.＼ ゝ、ヽ、 {;: {q　,'::::i　　＼＼i;:i
　　　（ｒ'　　　　　　　　"''-ﾆ二ヾ　i / 人,,,_二テ=ｰ､} ﾉ'!;!
　　　　）　　　　　　 r''"ヽ、　　ヽヽi::i'　　　 _,rfﾆ彡ｲ/　ii
　　　　　　　　　　　 )　　　ｰ＝ﾆ,,人!　　,rｼ''´ 　 　.|!__丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V （_ノ⌒ ⌒ヽJ

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　＿__/￣￣￣＼
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
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＜　　ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／
＜　 　┌┘│││││　　＞ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞　　＿]:::::::　　　[＿
＜　││││　　 ／／　　　＞￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
＜　││││　 　￣　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫

　他人の不幸で今日も飯がうまい！！
　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
　　　　　　＋　　　／⌒　　⌒＼ +
　　　ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━━!!!!
　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　+
　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|　
　　　　　＋　 ＼│　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　/　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　＼/　　─　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ＼　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

「あああんっ！！！！雑談あばずれエッチルームイイっ！！」
江頭はスレを見やりながら激しい快感に打ち震え、目を魚眼レンズの如く見開き、
咆哮。
「ほぉあ・・・・スレ移動ン駄目えっ！！！ここにいでえっっっっ！！！」
スレから送られてくる激しいプラシーボ効果から逃れる自信はない。
まさしく快感スレHッ！！！狂気の個室ラブルームッ！！！んごぉぉ！！！！！
受け取ってっ！！！江頭の黄色くさびついたパンチュぅッ！！！！
めちゃくちゃに汚してーーーーーーーーッッッ


☆個室ラブルーム江頭panpanフレーズ2009年12月号　本誌より抜粋☆

（改めてよろしくお願いしますw名字入れてもらってもよろしいですか…？）

（都会でも田舎でも無い海沿いの街）
（このあたりで最も大きな大学病院の一室）
（窓からは海と線路が見える）
（車椅子に座り、窓際から外の景色をただボーッと眺めている）

……
（パジャマにスリッパにカーディガンを羽織っている）

（ドアが開いたことに気付いていない）

………

　 .┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
　└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
　└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
　. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
　. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r`"´ i　 　 　 ,
　　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

─────────────‐
━━━mm━━━━━━━━━
　||| lll　|　|　 　 人　　ガラッ
　　　 　|　| 　 （＿_）　　　|||　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||| 　|　|　（＿＿__）　 　／
　　　　 ＼＼(　・∀・ )　＜　おやじ！冷やしうんこ下痢だくで！
　　　　　　＼　　　　　＼　＼
|||　ガラッ　　）　　　　ﾄ、ヽ 　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|||　　　/　 　 　（　|　|　|||
━━━━━━━━━mm━━━
─────────────‐

だーれだっ？

（都会でも田舎でも無い海沿いの街）
（このあたりで最も大きな大学病院の一室）
（そーっと忍び寄ってユイに目隠しをする）

ID見てもらえば分かると思うけど本物の達也です。

ある程度予測していたことですが…

この板であまり多くを相手に望み過ぎると反感を買ってこういうことになってしまいます。

募集スレでは「ラブロマンス風で」位に募集しないと注目が集まり嵐が追い掛けてきます。

今回は無理そうなので落ちますね。

>>520
はい、冷やしうんこ下痢だく一丁お待ち！！
冷めない内に食っちまいなァ！！

　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼　　　　　　達也さん・・・・・
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　 　 　＿＿＿＿
　 　 / ⌒　　⌒　 ＼
　　./( ―） （　●）　 ＼
　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　チラッ
　 |　　　 ー　　　　　 　.|
　 ＼ 　　 　　　　　　／

>>522
勉強になりました…

私も落ちますね…

　 　 　!!　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ／"￣￣"''ヽ
ヾ､　　　　　　　 〃　　　　　　　　_. -ｧi　　　　　　　 |
　 　　　　　　　 　 　 　　　　_ ‐-′, ／¨ヽ　{0}　　　|
　　 　し　頭　　　　　　　　/　　／　i＿,.ノ　　　　　 .|
　　 　そ　が　　　　　　　 j　 // | |リ`‐-　　　 ＿,,,,.|
　　 　う　フ　　　　　　　 /　　 { ﾉﾉ_　 ,r>､,r'''"　　　|
＝　　だ.　ｯ　　＝　　　 {　　ノﾉﾍ'´:::／´＿..､--―┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　ﾄ　　　 　 　 　 ）　r'〃￣￣￣　　 　__.-＜＼}　ヾ､ 　 　　 　　　J　　〃
　　 　お　ｌ　 　 　 　 ／ j/{:.|l　　_....--―Ｔ￣　.._　　　| 　 　　　　　 　　　U
　 　　 っ　　　　　　 （(　r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:!　　　|　　 　 ｀T "j　 　 歩　こ　繋　U
　 　　 っ　 　 　 　 　 ）)　 r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　く.　ん　が　S
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 （(　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝. 　 な　な　 っ　H 　　＝
　　 　　!!　　　　　　　ヾ､_.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　 　 　 ん　街　た 　I
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿. 　 　　て　中　ま　M
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ　　　　　　 ま　A　　　＝
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /"　　　　　　　　 T
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　 　　 S
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼〃 　　　 　　U　　ヾ､
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ　　　　　　と
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7|　　 　＼　!　　ハ
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 　 　 　 〉|!　 　 |　　"　　　!!　　''
　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::ｆ|≡!|::::::| 　　 ／　!|　 　 j
　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::::::::ﾉj≡{|:::::::| 　 /　　 | | 　 /

生徒の父ですが、
女教師いませんか？

落ち
以下空き

小学校からずっと女子校育ちでお嬢様な大学生まな…

男子校で教育実習をすることになった設定で犯してくれる生徒いませんか？？

>>1より抜粋

※伝言や募集は専用スレで

ここは募集禁止です
お引き取り下さい

よく読んでませんでした…

すみません！！

落ちます。。

ゆずさんと使わせてもらいます。

名前入れておきます

場所探し、ありがとうございました。
募集スレにも書いたとおり、私は15歳の小さなお嬢様。つまり、ご主人様の娘で、執事は世話役みたいな感じで。

すみませんが、名前を、ゆずから　まなみにかえてもいいですか？

名前変えていいですよ。
何とお呼びしたらいいですか？

あ、呼び方はお好きに。お嬢様でも何でも。


シチュとしては、ケンが勉強を教えているが、途中で私が飽きて、遊ぼうとねだり、という感じが希望です。今まで寝るのも一緒だったり、密着するときも多いけど、今まで実はケンは我慢していて…。とか大丈夫ですか？

それではお嬢様ですね。
シチュも了解しました。また希望があったら遠慮せず言ってくださいね。
早速書き始めてみます。


（まなみが座っているのを後ろから眺めながら）
お嬢様、そこは間違えていますよ。
もう一度最初から解きなおしてみましょうか。

そちら様も何か希望がありましたらおっしゃってくださいね。



えー…？わかんない！もう疲れたし、飽きたよ〜。ねぇ、ケンー遊ぼ？(まだ始めて間もない作業だが、早々に飽きがきて、シャープペンシルを机に置き軽く伸びをするとケンのほうを見)

973: 2009/10/24 02:07:42 4hVLmHxq0 [sage]
甘えんぼですけどしてもらえますか？

まったく、お嬢様は飽きっぽいですね。
（頭をポンポンとたたく）

それでは少し休憩しましょうか。
ベッドに座って待っていてください。紅茶をいれてきますね。

だって勉強嫌いなんだもん。紅茶っ…？ミルクティーがいいな！あったかいやつ！これだからケンは大好き！(なんだかんだで自分を甘やかせてくれる相手に嬉しそうに笑み、ベッドに移ると座って待ち)

分かりました。ミルクティーですね。
（ニコッとまなみを振りかえる）


（紅茶を入れてきて）
お嬢様、お待たせしましたミルクティーですよ。
（隣に腰を下ろし）
砂糖は多めが好きなんですよね？

えー…ケン、私のこと子ども扱いしてるー？…けど、正解！多めで(紅茶の良い薫りが鼻に入り、機嫌よく顔を綻ばせ)

ふふ、子供扱いですか。
（砂糖を入れながら）
それなら今日はここに座りますか？
（自分の膝をポンポンたたき、まなみを誘う）

えっ…うん、じゃあ座る(中学生といえど精神年齢はまだまだ子どもで、小さな時から馴れ親しんでいるケンに対しては甘えたいのか、素直に返し、ちょこんと膝の上に座り)重たくない？　紅茶いただきまーす。

お嬢様は甘えんぼですねえ。
（頭をナデナデする）

（後ろから見るまなみの可愛らしい姿とおしりの感触にドキドキしてしまう）
お嬢様、少し横になりませんか？今日も添い寝してあげますよ。

うん！横になるー！(一気に紅茶を飲みほすと、布団に入り込み)

可愛らしいですね・・・
今日は宿題はやめにして恋人ごっこしましょうか？
（布団に入ってまなみを胸に抱きよせる）

いっぱい甘えていいですよ・・・お嬢様

寝られたようですね。落ちます。

すみません。少し急用をしてました。もう見てないですよね。

おちます。

使います

移動してきました。

冬樹さんはじめまして。
よろしくお願いします。

冬樹さんのほうは何か希望設定とかありますか？

はじめまして
こちらこそお願いします

こっちの希望もラブイチャなのでよかったです
どんな２人にします？
恋人？先輩後輩？あとは…兄妹？

兄妹でラブイチャはちょっと…ｗ
妹設定でして欲しかったですか？ｗ
恋人設定よりは先輩後輩設定のほうが好きですね。
学生の先輩後輩設定でいいですか？

了解です
じゃあ奈緒さんの先輩って事にします
シチュは…部活の後輩に相談を持ちかけられて…って感じは？

はい…それで結構ですよ。
相談…相談内容を考えなくてはいけませんねｗ

大丈夫！
勝手に恋愛の相談だと勘違いするからｗ
好きな部活でやってね

(奈緒より相談があるからと放課後に部室でと呼ばれ)
ん〜っ…
何だろ？
スランプそうには見えないし…
ひょっとして告る気かも…
(外に人の気配を感じて黙る)

そうですか。じゃこちらは違う相談事できたのに先輩に勘違いされてしまうってことですね。

(ドアをノック)

コンコンコン…。
奈緒ですけど…先輩いらっしゃいますか…。

(ドアの外に奈緒の声を聞いて)

い、いるよ
(普段より緊張した声で返事して)
今日はどうしたんだい？
相談って？？？

(ドアを開けて)

失礼します…冬樹先輩、忙しいのに相談事聞いてくださってありがとうございます。
えっと…部活のトレーニングでいいフィジカルトレーニングができなくて…。
先輩ならいいトレーニング方法知ってるから…と女子の先輩に教えてもらいまして…。

冬樹さん落ちちゃったかな？
レス遅くてすみません…。
落ちます。

使用しますね。

祐介さんと使用させていただきますね…

やっと終わった…。
（今にも膝が折れてしまいそうな状態でなんとか準備室に辿り着く）
（ドスッと椅子に腰を下ろしてしまいそうになるが、慌てて軽くお尻を浮かして椅子に座る）

あの娘は…本当になんて事を思いつくんだ…？
あんな顔をして…天使のような顔をしてるのに…中身は…悪魔……。
（もちろんそれはあの事を知られてしまったから、あの天使の顔をした悪魔に…）

今日も…そろそろ時間だ…。
（窓の外には校門を出て行く生徒達の列が見える）
（彼女の事を考えると、この屈辱的な思いとは裏腹に股間が持ち上がっていく）
（スーツの下に彼女の命令で穿かされた淡いピンクのふりふりショーツからペニスが半分ほど飛び出す）
（アナルにはリモコンローターが深く埋められ、授業中も彼女は素知らぬ顔でスイッチのオンオフを繰り返し、
僕に被虐を与えていた…）

（書き出しこんな感じになります、うーん、妄想を言葉にするのは難しいですorz）

ええ、ありがとう……またね。
（教室に残って一緒に掃除をしていたクラスメイトたちに笑顔で手を振って、その背中を見送った）
（彼らはこの後部活にでも行って、健全な放課後を送るのだろうと思いつつ）
（学校指定のカーディガンの中に入れた小さな機械を掌で転がす）
……あまり待たせるのも申し訳ないしらね…
（電波が届かないと分かっていながらも、そのスイッチをゆっくりと動かして作動させる顔つきは）
（微笑んでこそいたが…どこか残酷さにも似た影を落としていた）

（コンコン、と軽く戸をノックするのは最低限のマナーだと言い聞かされている）
…先生、いらっしゃいますか？白川です。
（はっきりとした声で自分の名前を告げ、準備室の中に呼びかける）
（聞くまでもなく彼がそこにいることは分かっているのだが、敢えてこちらに呼び寄せるのは）
……先生…？いらっしゃらないんですか？
（今一度屈辱に赤らんだ彼の表情の出迎えを期待していたから……そのことは）
（カチリ、と音を立ててローターのスイッチを起動させたリモコンが物語っていた）

（それでは短い時間ですがよろしくお願いします。遅レスすみません；）

（ドアをノックする音、そしてドアの向こうから聞こえるよく通る心地良い声）
（こんな関係になってしまう前は、白川喬音…彼女の声を聞くたびに何故か心が弾む思いがしていた）
（しかし今は…彼女の声は身体を硬直させるに十分な威圧感さえ感じさせる）

し、白川君…いるよ、もちろん…。
入って構わないよ。
（少し苛立つような喬音の声にびくりとしながらも、普通の生徒に接するような言葉使いで声を返して）

う、うぅ…白川君、待っていたよ…。
これを…と、止めてくれないか…今日は朝から…このままで…僕は…もう…。
（埋め込まれたローターが震え出し、勃起したものにもジンジンと刺激が押し寄せてくる）

（うぅ、色々書きたいことが押し寄せてこちらも亀過ぎ…すみません）

失礼します。……お待たせしてしまいましたか？
今日は掃除当番だった事、忘れてしまっていて…お話しておけば良かったですね
（ドアを開け一歩その室内に入れば、怯えた様な表情の教師がそこにいた）
（素知らぬ顔で止めてくれと請うその言葉を受け流し、彼の座る椅子を通り過ぎて…窓のほうへと向かう）

フフ…朝からローターを入れられて、大変だったでしょう？
気持ち良くて仕方がなくて…授業中にも関わらず勃起までさせちゃったんでしょう？
（相手には背を向けたままのため、表情は窺い知れないが…カチリと小さな音とともに）
（挿入されたローターが振動を強くして…）

他の生徒たちに悟られないように必死に我慢している先生は……とっても可愛らしかったです。
（くるり、と振り返った彼女はたしかに柔らかく微笑んでいたが…すぐにその表情を一変させて）
……だから、まだ止めてあげたくないです。もっと可愛い所見せてもらいたいもの…
（ゆっくりと歩み寄り、後ろからしな垂れかかるようにして抱きつくと耳元に唇を寄せて）
（耳朶を何度か甘噛みしながらゆっくりと囁いて）

そんな事は…勃起させたりなんかは…して……。
（眼鏡の奥で目をキョロキョロとさせながら、すぐにばれてしまう言い訳の言葉を続けようとした瞬間、
アヌスの埋まったローターの刺激が強まり）
うぐぅ、うぅ…う、うん…はい…。
朝から…すごく、すごく…辛くて…もう、我慢の限界なんだ……。
このままだと…君の…その…君に穿かされた下着を汚してしまう。
汚しては駄目だと…言っていただろう？
（穿かされているショーツそれは、誰もいない朝の準備室、喬音が穿いていたものを目の前で脱ぎ与えられたもので）
（その事がこの羞恥と屈辱にも股間を膨らませる大きな要因となっている）
うぅ、くぅ…し、白川…君？
（甘い声で悪魔の言葉を囁き、耳朶を甘く噛まれると切なげな声を漏らして）

辛かったの……そう。
（指先で相手の輪郭をなぞりながら、とぼけた様子で生返事をする）
（それはまるで自分には関係のない事だ、とでも言いたそうにも見えるだろう）
それで、先生はどうしたいの…？私に何かしてほしいとでも？
はっきり言ってくれないと、私には分からないです
（呆れた様な、子供を宥める大人の様な口調でゆっくりと諭しながら）
（また一段ローターの振動を激しくする）

（ふと何かを思いついたらしく、彼女がくすりと口元を綻ばせたのを…彼は見ただろうか）
本当に……恥ずかしい人ですね。
授業中、本当に誰も気付いていないとでも思っていたんですか…？
（脅迫めいたことを口走りながら、徐々に膨張し始めた股間へと指先を伸ばして）
（柔らかくその形、固さ…そして熱を確かめるように何度も撫でてやって）

（すみません、そろそろ時間なので…このあたりで中断でお願いします；）

（了解です、喬音さんのレスに圧倒されちゃって亀亀で申し訳ないですorz）
（是非続きをお願いしたいので伝言させて頂いてよろしいでしょうか？）
（こちらに来るのは来週以降になりますが、またこちらの都合のつく時間を大人の伝言に書かせて頂きますね）

（いえいえ、こちらこそ遅い上に取り留めのない文章で申し訳ありません；）
（はい、それでは連絡を楽しみに待っていますね）

（それではまた後日、ということでお願いします。）
（短い時間ですがありがとうございました！また次回もよろしくお願いしますね）

（失礼します）

（こちらこそありがとうございました、次にお会いするのを楽しみにしています）
（それではこちらも落ちますね）


【以下空室】

いちごいるかな？

和樹さんを待たせていただきます

名無しさん待ち

改めまして、こんにちは

こんにちは、よろしくです！
人妻とか学生、他…など希望あれば言って下さい

よろしくお願いします！
ラブイチャで和樹さんのことを 御主人様とお呼びしたいです｡

了解です

ねね、新車届いたよ
早速ドライブしよう
時間あればいつものように支度して…
(ミニスカノーパン、ノーブラを指示する…)

ドライブですね！
楽しみです｡
準備……
少々お待ち下さい…
(一旦 部屋に戻り再び和樹さんの前に姿を現す)
お待たせしました、御主人様…
(スカートの裾を掴み、もじもじとする)

ねね、そのミニスカは今日のための新品(ｻﾗ)？
よく似合ってて可愛いよ！いつも以上に可愛い！
髪型も少し変えたんだな、似合ってるよっ
これもしような(ねねにローターを挟み…ON…)

は…い…//
御主人様の為に、新調致しました｡
髪型、今日は巻いてみました｡
可愛いだなんて…
(顔を赤らめ 喜ぶ)
これは…
(言われたとおりに付け、車に乗る)
っ…今日、は…どちらへ？
(ローターに敏感に反応しながら…)

慣らしで、いつもは通らない道を走ってみる

…泣きそうな顔すんなよ、ちゃんとどこかで愛してやるよ(軽くキス)
ねね、胸を見せろ…

新しい道ですね、楽しみです｡
(目を閉じ)
ん、ちゅ…
…し、しかし、対向車に見られてしまいます…

ねねは綺麗な胸なんだから、もっとみんなに見せるべきなんだよ！

だから今日は、野外デビュー記念日になるんだ…

(信号待ちになり)ほら、あのおじさんにも見せよ！
(上までグイッ！と胸を露わにする…)
くりかえすと…クセになるぞ…(チュッ)

【ＰＣに移りました。レススピードがんばりますね】

ごめんなさい(:_;)
せっかくパソコンにしていただいたのに
私 出かけることになってしまいました;
よろしければ今夜続きお願いできますか？

わかりました。待ち合わせのスレってありましたよね？

それともこのスレで？使用中だったら募集のほうにいます、と。
だいたい何時頃ですか

では夜８時３０分頃アンシャンテでよろしいでしょうか？

了解しました！

ではまた…落ちます

以下空室

さきさんと使わせてもらいます

お待たせしました
ケンさんは高校生？　中学生？どちらの設定にします？
私の設定に希望があれば、言ってね

こちらは中学生でいいですか？

さきさんは僕より背が高い先生でお願いします。
ぎゅうって抱きしめたりなでなでしてくれるとうれしいです…

はい、分かりました
じゃあ、これからはケン君ね

今日みたいな雨の中、私が学校に忘れたものを私の家に届けてくれた
ケン君を家にあげて…なんてシチュで良いかしら？

はい…君付けってドキドキします…
さきさんも希望があったら言ってください。
それじゃあ書き始めてみますね。


（先生の家の前で）
ピンポーン…せんせーい、いませんかあ？
（傘を差しながら玄関で待つ。肩が少し雨で濡れている）

（あれ？　こんな雨の中誰だろ？）
はぁい　あれ？　ケン君じゃない？
どうしたの、こんな雨の中に
えっ、私の忘れ物を届けてくれたの　ありがとう
少し濡れてしまっているし、外は寒いからちょっと温まってから帰った方がいいわ
さあ、どうぞあがって

あっ…さき先生
うん、ありがとうございます。それじゃあお邪魔します…
（初めてあがる女の人の部屋にドキドキする）

（部屋にあがると体育座りで腰を下ろす）

ケン君、寒くて震えているわね
（体育座りのケン君の足に触れながら）

ねえ、先生も温まろうとお風呂をいれたところだから、入っていったら？
ケン君が風邪ひいてしまったら、先生　責任感じちゃうもの

えっ…お風呂ですか？？
（はじめてきた家のお風呂に入ることに少し戸惑うが）
えっと…はい、それじゃあ…お風呂お借りします

（脱衣所で服をたたんで、シャワーをあびる）
はぁ…先生いつもここで裸になってるんだよね…
（先生の裸を想像してあそこが硬くなり始める）

（脱衣所の前まで来て）
ケン君、お湯加減はどう？

（そう言いながら、自分も服をこっそり脱ぎ、ドアを開ける）
先生も寒くて、お風呂に入りたくなっちゃったの
ケン君、一緒にいいでしょ？
（無理やり一緒にお風呂に入る）

えっ、えっ？わっ…先生
（あわてて股間を隠しながら湯船につかる）

あぅ…はい…僕はいいですけど…
（想いを寄せていた先生の裸に、お湯の中で完全に勃起する）

ケン君、そんなに緊張しないでね
わざわざ届けてくれたケン君にちゃんとお返しがしたいの
ねっ、いいでしょ？
先生のお返し受けてくれるかな？
（いじわるそうな顔でケン君をのぞきこむ）

は…はい……
（裸の先生と目をあわせられず顔を赤らめる）
あの…お返しって…なんですか？
（エッチな妄想をしてドキドキする）

ケン君がここを大きくして期待していることよ
（そう言って、大きくなっているおちんちんを握り）
先生、知っているのよ
いつもケン君がいやらしい目で先生を見ていることを
そうでしょ？（ゆっくり扱きながら聞いてみる）

ふぁ…先生…んっ
（先生の手に引っ張られて腰が浮く）

そんなっ…いやらしい目なんて…
（思い当たるところがあり）
その…先生の事が好きだから…
（真っ赤になって告白する）

可愛い反応よ　ケン君
いまもとってもいやらしい目をしているわ
先生もケン君と同じ目をしているかしら？　どう？

えっ？先生の事が好きなの？　本当に？
それなら、私も正直に言っちゃおうかしら…

はぁっはぁっ…うっ…

んっ…先生の目も…なんだかエッチです…
見られるとどきどきします…
（限界が近づき先生の手の中でビクンビクン震える）

あっ…先生…好き…先生の気持ち聞きたいっ

もう、こんなにビクビクしちゃって
いっちゃいそうなんでしょ？　まだダメよ
（手の動きを止める）

先生ね、童貞の男の子が大好物なの
特にケン君みたいな可愛い子がね

今日は先生が最後まで教えてあげる　
先生の事が好きならいいわよね？

でも、その前に一度いっておこうね
その方がエッチの時に我慢できると思うから

ちょっとそのまま立ってみて
（ケン君をお風呂の中で立たせると、ちょうどおちんちんが目の前に）
最初は先生のお口でいってね
先生がケン君を食べてあげる
（そう言うと咥え、いきなり激しく口と舌を動かし始める）

ふぇ…やだ…止めないで…
（お尻をぷるぷるふるわせてお願いする）
はぁ…はぁ…先生…エッチなこと教えてくださいっ
先生好きだから…

はぁっ、ああっ！せんせいっ、せんせいっらめっ
ふやぁああっ！！んぅっ！！！！
（咥えられて10秒もたたずに、びゅーびゅーと
精液を舌の上に放出する）
あぅっ！…あぁっ……せんしぇぃ…
（初めての射精の感覚に脚ががくがくする）

ううっ！っぐうううっ
ああっ、ケン君こんなに出ちゃったのよ
（口を開け、出されたザーメンを見せる）

可愛いケン君のだから、先生これを飲み込めるの
ね、見ていてね　ゴックン
（ケン君に見えるように飲み込む）

（発射したばからにおちんちんを手で扱くと、
　さらに脚がガクガクと震え出す）
こうやって一度全部出さないとね

は…あぅ…先生…
（飲み込む姿を見てムクリと反応する）

（敏感なおちんちんをしごかれて）
あっ…ふにゃぁ…せんせいっ、せんせいっ
（先生の胸にとびこんで抱きつく）
せんしぇ…しゅき…だいしゅきっ…
（まだ硬さの残るおちんちんをお腹に押し付けながら
おっぱいに頬ずりする）

もうケン君は甘えんぼさんなのね
今日は先生に思い切り甘えていいわ
ねっいいこだから　よしよし
（ケン君を抱きしめて、頭を撫でる）

はぅう…
（甘えんぼと言われて頬を赤くする）
せんしぇ…おっぱい…あむ…ちゅぅちゅぅ
（甘えるようにおっぱいに吸いつく）
なでなでしゅきっ…
（頭をなでられておちんちんがムクムク大きくなる）

ケン君、そんなに甘えん坊なのね
もう　可愛いんだから
それに、またどんどん大きくなってきているわよ
ねえ、もう十分温まったわよね
先生のベッドに行きましょう
先生がタオルで体を拭いてあげる
（大きくなったおちんちんもタオルで優しく拭いて、
　先生のベッドに誘導する）

あっ…はい…

（先生と手をつないで連れて行ってもらう）
先生とベッド…
（おちんちんを左右に揺らしながら歩いていく）

（ベッドに2人で全裸で横になり）
ケン君、今からなにをしたいか言ってみて
言ってくれたことは先生してあげるようにするから
さあ、恥ずかしがらずに言ってね
そうそう、一度に全部言ってね
言わないことはしてあげないからね

あのっ…先生といっぱいちゅうしたいっ
抱っこしてもらっておっぱいもちゅうちゅうしたいです…
僕の乳首も舐めてほしいっ…
先生の体中におちんちんおしつけて、
それで先生のアソコも舐めたい……セックスもっ
先生の中でおちんちんビュウビュウしたいですっ…

よくいえましたね　可愛いケン君　よしよし

先生とだっこしながらチュウしよう
ねえ、先生のところにおいで
ギュってしてあげるから　ねえ早くおいで

こうやって肌だ肌を触れさすと暖かいね
ケン君をこうやって抱きしめて、キスしちゃうね

もう、これだけどさっきより硬くなってる　可愛い
　

はぁっ、せんしぇっ抱っこちて…ちゅぅっ
ん…ちゅぅ…ちゅっちゅ…

うんっせんせいの体あったかい…
すりすりするのしゅき…
カチカチのおちんちん、せんせいにすりすりするのっ

うん、好きなようにすりすりしていいわよ
ケン君の好きなように先生の体を自由にしていいの
おっぱいも吸いたいんでしょ？
ほんと可愛いんだから　先生の妹になる？（笑）

あぅっ…おっぱい…ちゅぱちゅぱぁ
ちゅうぅぅう…ちゅうちゅぅ
せんせいの妹…？毎日だっこしてくれるっ？？
毎日せんせとちゅぅしたい…

（ケンさん、ごめんなさい
　急用オチです
　もし良かったら、明日の朝から続きしません？
　ココに書いておいて　戻ったらチェックするから）

（分かりました…ぼくも続きしたいですっ
でも明日はちょっと無理かも…木曜以降にできませんか？？
伝言スレでもいいのでお返事待ってます

とりあえず落ちますね）

（湊さんとお借りします）

沢崎さん、お待たせしました。
場所探し頂きありがとうございます。
今日が待ち遠しかったです…ｗ

待ち遠しかったのはこちらも同じです…ｗ
今ざっくり読み直していたんですが、
女教師スレ65への僕からのレスでよろしいんですよね？
かなりヒートアップしはじめているシーンからのスタートとなり、
ついていきづらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
で、ごめんなさい。用意してくる余裕がなかったため、これからレスを書きますのでお待ちいただけますか？

はい、続きからでお願いします。
いきなりテンションを上げるのはなかなか大変なのは分かりますので、
徐々にエンジンを掛けて頂けたら…♪
私もあまり気の利いた文章を返せない予感がしますので、最初におことわりさせて下さいｗ
どうぞのんびりと。お待ちしてますね。

うん？…申し訳ない？…ごめんなさい？
（相変わらず、愛撫というより湊の身体の輪郭を確かめるように這いまわる手）
（一方の手が肩から腕を摩るかと思えば、もう一方の手は先ほどまでと同じく太ももを
ぎりぎりスカートの内側に入らない範囲で、言い換えれば太もものつけ根ぎりぎり、
下着に触れる直前までを指先でまさぐっている）
（その手は凍り付いたように緊張していた湊の身体が徐々に熱を帯び、汗ばんだ肌から雌の臭いを発散させはじめるのと同時に
次第に湊が思考を停止し、こちらの言葉を受け入れて行く様まで冷静に探っている）

湊先生、いい大人がそんな言葉で謝罪しているつもりですか？
繰り返しになりますが、先生、私はあなたと今回の失態の原因を徹底的に追及したのち、
その結果を踏まえ、二度と同じ過ちを繰り返さない方策を練らなければならないんですよ。
よろしいですか？　私の言う通りであれば、復唱してください。
「私、湊は若き女教師にもあるまじきことに疼く身体の肉欲を持て余し、
それが解消されない苛立ちを女子生徒の服装に難癖をつけることで解消しました」と。

（鏡越しに湊のむきだしの首筋からつきだされる顔。その目は湊の動向の一切を逃さないよう追いかけている）
（そして、両の手がいよいよ湊が無理やり着用させられた制服のせいで、際どく露出された肢体をまさぐりつつ、
湊が安易に肉欲に溺れるのを禁じるかのように、潜めた声による言葉なぶりが熱い息をその耳に吹きかけながら続けられる）

ふん。そりゃ今だってこんな仕事の場で切ない顔をしているんだからな。
見てみろよ、その潤んだ瞳、小鼻にかいた汗、半開きの唇、そして紅潮した頬。
いつもお上品で真面目ぶった先生がそんな淫乱女だったなんてな。
え？　女教師という聖職者の仮面をかぶりながら、内心では淫らな妄想に取り憑かれて、
その熟した身体の疼きを持て余していたのか？
知っているんだろう？　この学校には清楚なお前に憧れたファンクラブまで密かに結成されていることを。
あのお前の熱心な崇拝者である生徒達が、こんな本性を知ったら、どう思うことかな？

>>628
お気遣いありがとうございます。
この前の流れですと、このまま身体をなぶりながら、ねちねちと言葉責め――となるところでしょうが、
どうやって湊先生にも今一度、一から火をつけられないものかと悩んでいるうちに本当に遅くなってしまいました。
しかも、そんな無茶な目論みは成功せず、さらに女教師スレを見返しながらだったため、なんとあちらにレスを誤爆する始末…ｗ

ただ、どうも募集してらした方はもう落ちているようなので、
あるいは戻って続けても構わないかもしれません。
その辺はもうしばらく返答をお待ちしてから、判断しましょう。

…あ、でも、湊さんは14時半から1時間、抜けるんですよね？
そのつもりでいますので、レスが間に合わない場合など、どうぞ落ちてください。
また15時半ぐらいからアンシャンテでお待ちしていますから、
その時点で空いていましたら、あちらのスレに戻りましょう。

>>628
追記
言い忘れていました。気の利いた文章合戦なんて頭から追い払いましょう。
間の抜けた文章合戦になっても、楽しければこちらはオーケイなんですからｗ

はぁっ……あ……はぁ……、ですから…………
（上気した頬、赤く充血した唇から荒い息を吐き出すごとに、思考が一つずつ部屋の中に消えて行く様な気がした。）
（まともに何も考えられない頭を動かそうとすれば、その度に身体の上を沢崎の指が蠢き、
淫らな吐息に似た甘い甘い砂糖菓子が吐き出される）
（下着と腿の隙間、一際柔らかで肉付きの良い場所を弄られる度に、はっ、はっと胸を上下させ、
その手から逃げようと膝を内股にし、ささやかな抵抗を試みるが
心の何処かで、その奥に触れて欲しいと願いそうになる）

（沢崎から紡がれる言葉が呪文の様に耳を擦り抜けていくが、
強制された言葉を口にしてしまえば、自分が自分でなくなるであろうと言う事だけは理解出来て）
（復唱を拒絶するかのように一瞬口を噤むと――）
……い、嫌…です。
………言えません……ッ。
あっぁ……やめて…下さい………！
（まだ儚くも残る理性が、精一杯の拒絶を表し、沢崎の手を跳ね除けようとする）
（これ以上欲してはいけない、と肉欲に溺れそうになる本能を抑制しているのか、
ゆっくりと目を閉じ、何も見ないとするかのように身体が無意識に動く）
（……が、いけないことと自覚した瞬間、身体の中に背徳感が芽生え、瞬間ぞくりと背を駆け上った瞬間――）
（鏡の中の沢崎と目が合った。）

ふぅッ…んッ…はぁ…！
違う……違う………ッ！
（淫乱女、疼き、崇拝、生徒――肉欲。）
（洗脳するように囁きかけられる言葉一つ一つに、
ストッキングの奥、下着の内側が一際熱くきゅんと締まり、気持ちに反してとろりと熱い蜜が溢れ出す）
（子どもがいやいやをする様に首を小さく振り、今にも泣き出しそうな表情に変わると、
がくがくと膝が震えだして……）

（すみませんー、一度抜けますね。
後ほどまたお返事させていただきます…！すみません！）
では一旦落ちます。

（はい。ここは他に使われたい方がいると、迷惑でしょうから、いったん僕も落ちます）
（ではのちほどアンシャンテでまた）

以下、空いています。

つかいまーす

移動しました。
徹さん待ち

シチュ、どうしましょうか？

バーですね？
私は、仕事帰りのスーツ姿で。
全くの初対面がいいですか？

10分くらいレス遅いかもしれません。

私も、スーツ姿でいます。
まったくの初対面でお願いします。
あ、私は２６歳です＾＾徹さんはおいくつなのでしょうか。

のんびりぼちぼち進めましょうｗ

（仕事帰り、まっすぐ帰宅する気になれずに行きつけのバーのカウンターで飲んでいる。）
はぁ…イライラする…
ったくあの新人、なんでああも仕事できないのかしら…！
マスター、もう一杯頂戴。シェリー。

結構飲みすぎたかな？
ここ、いいですか？
(返事も聞かず隣に座る）

えーっと、ドライマティーニ。きりっと冷えたのね。

//３５くらいです。年上すぎ？

・・・
（品定めするように隣の男を眺めると、出てきたグラスを一瞬で空にして）
私も、ドライマティーニ。


[年上大好きです＾＾]

(一瞬で空けたのにびっくりして、小夜子の顔を覗き込むと）
お一人ですか？すごい勢いですね。
何か嫌な事でも？

ええまあ。
（すごいスピードでどんどんにグラスを空けていき）
あなたもお一人？

一次会が終わって、静かなとこで飲みたいと思って。
お酒強いんだ。
一杯おごりますよ。
お名前うかがっても？

酔ったことないんです。
だからこういうところに来ても、美味しく飲んで帰るだけなの。
（チーズを口に含むと、追加で頼んだ赤ワインを飲み）

加賀…加賀小夜子です。
あなたは？

あ、失礼。今村　徹といいます。
さ、さらにワイン！？　
酔った事ないのかぁ・・・。そんなに華奢に見えるのに？
僕も自信はあるけど。

今村さん。
（妖艶な笑みをうかべて、空になったウラスを眺め）

体質かしらね、…限界を知らないの。
そう、あなたも自信がおありなのね。
飲み比べでもしてみます？

(妖艶な笑みにドキッとする）
よかったら、家においしい日本酒あるから一緒にどうです？
ここで、飲み比べて酔いつぶれても困るし・・。
家近いんですよ。夜景も奇麗だし。
(さらっと誘う）

ふふ…ええ、良いですね。
私、日本酒大好き。
ああ、そうだ、なにかおつまみも買っていきましょうね。
何なら作りますわ。

あ…でも、宜しいんですか？
（思い出したように言いながら席を立ち）彼女さん…ううん、奥さんは？

じゃあ、何か簡単なつまみでも作ってもらおうかな。
最近手料理にも飢えててね。単身赴任の自由の身なんで・・・。

(小夜子の腰に当たり前のように手を回し、店を出る）

まあ。
（独身とたかをくくっていたのに、既婚者と知り少し身構えるが、まあいいかと開き直り）

何がお好き？
家にあるもので作れたらいいのだけれど。
（腰に添えられた手にクスッと笑い、そのまま足をすすめ）

(マンションのエレベータに乗り込み15階を押す。）
結構、このエレベータ時間かかるんだ。
最近、寒くなったよね。
(小夜子を抱き締め、体を密着させる）

//こんな展開で大丈夫？この後は
�@酔ったあと、いたずら
�A台所で
�Bソファでくつろぎながら
�C僕が先に酔っ払う。
�Dその他

今村さんたら…もう酔っぱらった？
（言いながらも抱きしめ返し）
末端冷え性なんです、私。
温めていただかないとね。

[オッケーです！ドキドキします…
では、�Bでお願いします＾＾]

さ、こっちへどうぞ。夜景、きれいでしょ。
(部屋へ入ると、小夜子をリビングのソファへ）

ちょっと冷えたし、まずは飲みますか。
邪道かもしれないけど、熱燗で。
(小夜子に体を引っ付けるようにして座り、お酒を注ぐ）

ホント。すごい…
（ソファに座るとジャケットのボタンを外し）
さて…何かおつくり致しましょうか？
それともこのまま？
（徹さんの肩に頭をもたせかけ）

そうだなぁ。もうちょっとこのままで。
(小夜子の肩を抱き寄せ、唇を重ねる）
魅力的な唇だと思っていたんだ。

ん…（キスを受け入れると目を閉じ、徹さんの首に腕をまわし）
また、そんなこと言って…
ねえ、今村さん…もっと。
（今度は自分から唇を寄せ）

(舌を絡め情熱的に、小夜子の口内を蹂躙する。）
ほんとに、酔ってないの？

(小夜子をギュッと抱きしめ、今度は唇を舐める）
なんかいやらしい唇だなぁ。

//ジャケットの下はシャツで、スカート・ストッキングですか？

さあ…？
（クスクス笑いながら顔を離し）
いやらしい？…想像しちゃう？ふふふっ。

[はい、黒いキャミソールで、スカート、黒いストッキングです。]

ああ。あそこを想像しちゃうよ。
(耳たぶを舐め小夜子の反応を伺いながら、温かい手をストッキングの上に滑らせ、
スカートを少しずつ捲り上げていく）
好きなんだ、このストッキングの感触。奇麗な脚だね。

//胸のサイズは普通？

ン…（じんわりとした感覚に目を閉じ）
上手ね、今村さん。こういうこと、いつもしてらっしゃるの？
口もお上手だこと。

[小さめなんです＞＜悩みのひとつです＞＜]

上手じゃないよ。女性を部屋に上げたのは君が初めてだよ。

あと、ここが温かくて落ち着くんだよな。
(舌先を耳の中に入れ、さらに手を、内腿から脚の付根の方へ進め
感触を確かめるように撫で回す）

//よかった。実は小さめが好きなんです！

ン…（じんわりとした感覚に目を閉じ）
上手ね、今村さん。こういうこと、いつもしてらっしゃるの？
口もお上手だこと。

[小さめなんです＞＜悩みのひとつです＞＜]

誤爆＞＜
すみません！！

気にせず、続けましょ。

ウソばっかり？
（徹さんの手に自分の手を添えて）
ねぇ…ちょっと急ぎたい…
私、変な気分になってきちゃった…
（うるんだ瞳で徹さんを見つめ）

(小夜子を抱き寄せ、ソファの上で座ったまま
向かい合わせに抱きかかえた形になる。）

じゃあ、ボタン自分で外して。
(小夜子の目を覗きこみ、再度口づけしつつ、シャツの上から胸をそっと包み込む）

ん…（ゆっくりとボタンを外しながら上目づかいで見上げ）
あなたは脱がないの？
（ジャケットを肩から外すと、キャミソール姿になり）

脱がせてくれる？ちょっと手が離せないんだ。
(キャミの中に手をいれ、両手で寄せたり持ち上げたりするように胸を揉む。
徹の硬くなったものが、服越しに小夜子に当たる）

あ、ん…
（しっかりした手つきでボタンを外していき）

今村さん…興奮してる？
（服をすべて脱がせると、キスをせがみ）

興奮してるさ。硬くなってるのわかるだろ？
(小夜子の唇をむさぼり、一旦離すとキャミを上にずらし
小夜子が軽くのけぞるような形にぎゅっと抱き寄せ、胸に唇を這わせる。)

すみません…まだ早いのに…眠気が…

続きをしたかったのに…ごめんなさい、落ちそうです…

いいえ。我ながら、展開とレスがちょっと遅かったかも。
またの機会に。

空きです。

佳美さんと使用します。

移動してきました。
よろしくお願いします。

私のほうは最後まで抵抗してるって感じでいいんですか？

コテ入れました。

できれば抵抗しながらも感じてしまい最後には自分が感じている事を認めてしまう…という流れがいいですね。

佳美さんの希望があれば教えてください。あとＮＧな行為や服装等もできれば答えて頂けると助かります。

天河さん、改めてよろしくお願いします。

流れ的には了解しました。
NGはスカグロです。他のNGは特にありません。
服装はゆったりめのワンピースではいかがでしょう？

いいですね。
できたら下着はショーツのみでノーブラだと嬉しいです←

こちらは背が高めの30前後、容姿はごく普通の中年男性でお願いします。

書き出しはこちらからでよろしいですか？

わかりました。
外出時ではなく、家にいるときはブラつけてないという設定にしますね。

はい、そちらから書き出しで構いません。
よろしくお願いします。

では記載通りに、長期にわたる旦那とのセックスレスで溜まった性欲を晴らすために昼間から佳美さんがオナニーしているのを目撃するというシチュで始めますね。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

｢おっ、隣りの奥さん…こんなまっ昼間からまた一人でマンコ弄ってやがる｣

(マンションの三階部屋から隣りにある佳美宅の寝室が覗き見え、ベッドに寝そべり股を開いては激しく指を出し入れする佳美の痴態が丸見えであり)

｢…随分激しいな。ん？隣りの家…今ならベランダから入れるな｣

(外に出るとベランダから人妻の家に忍び込み部屋を覗き)

(結婚後、多忙な主人とは数ヶ月でセックスレスになり、最近は家事がすむと寝室でオナニーする事が日課のようになってしまっている)

んくっ…はぁん…ぁふ…。

(三階ということもあり見られる心配がないとたかをくくりカーテンをひかないでオナニー)

(忍び込んだ寝室ではベッドの上で四つん這いになった佳美がぱっくりと開いた割れ目をクチュクチュとねばつく音を立てながら激しく指を出し入れしており)

【…あんなにマンコから汁を糸引かせて…あの顔はもうチンコと交尾の事しか考えられないっ感じだな】

(人妻である佳美の痴態を目の当たりにするや否や、突然四つん這いの状態で未だオナニーにふける人妻に覆い被さり、両手を掴むとあらかじめ用意していた手錠で後ろ手に佳美の両手を拘束し)

【今更ですが簡単でいいので外見の特徴を教えてくださーい】

(四つん這いで枕に顔を埋めてアソコには指を二本出し入れし…)

く…ふぅ…あぁん…奥かんじるのぉ…。

(突然体を押さえつけられ、腕を捻られ後ろ手に拘束)

かはっ…や…なに…？

(何がおこっているかわからず)


【髪はロングのストレートで胸はＣカップ、ヒップは少し大きめということで…】

(拘束すると蛙のように両足をガニ股に開かせた変態的な姿で佳美をベッドに押し倒し、片手で口を塞ぎ、空いた手を既に白くてねばつく雌汁でまみれ、女の発情した匂いを放つ佳美の割れ目へ伸ばし)

｢…昼間から毎日のようにおマンコほじって…お盛んですね、奥さん。気付きませんでした？私、隣りのマンションから奥さんのオナニー、度々覗いては写真に納めていたんですよ｣

(佳美の耳元でそう囁くと、既にオナニーにより絶頂寸前だったのかパンパンに勃起し、愛液にまみれてヒクヒクと震えている佳美の陰核を指先で摘み、
驚愕している人妻をイカせようと、突然グチュグチュと激しく扱いては一気に快感を与えていき)

｢こんなに嫌らしく尻をビクビクヒクつかせて…イク寸前だったようですね、奥さん｣

嫌…誰なの…？やめて…。
(下半身へと手を伸ばされイキそうだったアソコを乱暴に弄られる)

あっ…んあぁ…弄らないで…あひっ…。
お願い…。

(抵抗しながらも蛙のような格好でヒクつく人妻を背後から片手で抱き締め身体を密着させ、薄い生地の上からツン…と起っている乳首を摘みコリコリと弄び)

｢こんなに乳首を勃起させて…奥さんのだらしなくイク顔を観てあげますから、我慢しないでアクメしたらどうですか？大方、旦那に飽きられて長い間奥さんのおマンコ、チンポでほじってもらえてないのでしょう？｣

(同じように佳美のぐっしょりと濡れてねばつくクリトリスの根本を指先で摘み、上下左右に小刻み振動させながら更に激しく扱き、一気に快感を高めてやれば次第に佳美を絶頂の波が襲い始め)

なんでいきなり家に入ってきた見ず知らずの人にイカされなくちゃ…。

(言葉ではそう言いつつも充血したクリトリスを弄られてオナニーの途中ということもあり我慢できなくなり)

あふ…ひぃ…これ以上は…だめ…だめ…あひいぃぃ…。

(クリを弄られて頂点に達してしまいイキ顔をじっくりと見られてしまう)

｢くくっ…奥さんのアクメ顔、とても下品で素敵ですよ。口から涎を零して涙流すほど気持ちよかったのですか？｣

(たった１〜２分の愛撫で佳美をアクメさせると一旦身体を離しガニ股でビクンッ、ビクンッ、と全身をバウンドさせ、
太股の辺りまで下ろされたショーツのせいで露になっている佳美の割れ目からはブシュッ…と大量の愛液が吹き出し、その人妻の痴態を眺めつつ、衣類を捲り上げ肉厚な佳美の尻を丸出しにする)

｢こんなにおマンコに汁を溜めて…一体どのくらい旦那さんのチンポでほじってもらってないんですかね？｣

(イッたばかりで未だギュウッ、ギュウッ…と収縮させて大量の濃い愛液を吐き出している割れ目に容赦なく指二本をねじこみ、絶頂直後の敏感な膣内をほじり始め)

(レイプされているためか、素直に感じているとは言えず口ごもる)

…っ…それは…。

(イッた直後で敏感なアソコに乱暴に指を入れられ)

ヒッ!!主人とは…い、一年くらい…してないです…。

(怖くて素直に夫婦生活を話してしまう)

｢ほら…正直に言ったらどうです？『私は突然襲われたにも関わらず、おマンコを弄られた途端にイッてしまった淫らな人妻です』…と。現に貴女のおマンコは私の指を嬉しそうにギュウギュウ締め付けてきますよ、奥さん｣

(膣内にねじこませた指を女の感じる箇所を探るように激しく掻き回していき、割れ目を掻く度に潮を噴き出すのも気にせず確実に佳美の敏感な硬く腫れ上がった肉ヒダを指で何度もこすり上げ)

｢へぇ…一年もの間、旦那さんのチンポでほじってもらえてないのですか。それはさぞかしペニスが恋しかったでしょう｣

そんな恥ずかしいことなんか…言えるわけが…。

(せいいっぱいの強がりを言ってみるが、天河の指は佳美の感じる部分を責め)

はうぅ…お願い…もうこれ以上は…おかしくなっちゃう…。

(佳美の尻を持ち上げ、四つん這いの状態で見知らぬ男にマンコをむき出しにされ膣内をほじられているという格好にする)

｢見ず知らずの男にこうして尻掲げておマンコを丸出し、挙げ句好き勝手にほじられているんです。今更何を恥ずかしいと？｣

(痙攣する佳美の割れ目をジュポジュポと淫音を鳴らしながら指でほじり、再び絶頂の波が来たのか人妻が舌を突き出し半分白目を剥いたアヘ顔で引き付けを起こしたようにビクビクと尻を震わせれば、更に佳美の敏感な箇所をほじってやり)

言います…言います…「私は突然襲われた見ず知らずの男にオマンコ弄られてイッてしまう淫乱人妻ですぅ」

ああ…また…またぁ…。

(指で二回目をイカされてしまい、自分の欲求に打ち勝てなくなる)

すごいのぉ…オマンコ気持ちいいのぉ…チンポ…オマンコにチンポちょうだい…。

｢ふふ…いくらなんでもイキすぎですよ、奥さん。貴女…今、見知らぬ男に無理矢理マンコほじられてレイプされているんですよ？それなのに指で掻き回す度に小便漏らしたように潮を吹いて…｣

(二度の絶頂で既に膣内は愛液で溢れ返り、割れ目を掻き回す度に全身が痙攣し、半分白目になりながらよがる佳美、ベッドの上でガニ股のままビクつき股間から溢れる雌くさい汁でシーツを汚しており)

｢奥さん、本当は一年ぶりに男に手マンされて嬉しかったんじゃないですか？久し振りの男に興奮しているようにしか見えないですよ｣

(佳美の羞恥心を煽りながらも衣類を脱ぎ捨てボクサーパンツになれば、下着越しでもわかるほど旦那よりも遥かにでかい肉棒が股間にテントを貼っており)

ああん…言わないでぇ…。
だって…気持ちよくさせられちゃうんですもの…。

(二度イカされても終わることのないアソコへの指の出し入れに腰がガクガクになり)

なにそれ…主人よりすごい…。

(股間に張るテントに視線は釘付けになり)

入れて…そのチンポ入れて…セックスしたいの…。

｢ようやく本性を出しましたね。ふふっ…入れて欲しいならもっと私が興奮するような台詞でおねだりしてくださいよ、奥さん｣

(ボクサーパンツからペニスを取り出せば30cmはあるそれは明らかに日本人離れした大きさであり、ビクビクと脈打ちながら亀頭はパンパンに膨れ上がっており、竿部分は根本に行くほど太く、佳美が今まで見て味わってきた肉棒より間違いなく巨大で)

｢ほら、奥さんのマンコに入れたくてこんなになってるんですよ…このチンポ、欲しくないですか？｣

ああ…どうしよ…入れて欲しいけど…そんな太いチンポ入れたらオマンコこわれちゃう…。

(目はチンポに釘付けのまま)

(四つん這いのまま尻を高く突きだし)

お願いします…この淫乱人妻のオマンコの中に…一年ぶりのチンポ入れてください…。

｢ふふ…いいですよ。その蛙のように這いつくばった格好のまま、犯してさしあげます。ですが敏感な奥さんの事だ…奥さんのおマンコにこのペニスを入れた途端に失神しないようにしてくださいよ｣

(未だビクビクと痙攣し、頭の中が目の前にある極太チンポの事のみといった表情の佳美、それを眺めながら両の手の平を左右のももにのせ、指を食い込ませながら両親指で潮を噴き続ける佳美の割れ目をｸﾊﾟｧと開き)

｢ほら…一年振りの勃起チンポを入れますよ。しっかりとその雌犬マンコで味わいなさい｣

(極太の亀頭を膣口へあてがうと、ﾐﾁﾐﾁｯと音を立てながらゆっくりと膣を圧迫し、ｽﾞﾌﾞｯと肉壁へ吸い込まれた瞬間に女の子宮まで圧倒的な質量をほこる亀頭をねじこませ、佳美の膣内のあらゆる敏感な箇所を先走り汁で満たし、それをカリで全てこすりあげ)

｢くくっ…半分までしか入りませんね、奥さんのおマンコじゃ。どうですか？一年振りの勃起チンポの味は？｣

(今までほじられてきたどのペニスよりも遥かに大きく未経験の太さである肉棒により、子宮まで入れられただけで佳美の腹が亀頭の形に膨れ上がり、息がつまるほどの圧迫感と気が狂うほどの快感が佳美へ一気に押し寄せ)

はい…雌犬マンコにチンポ入れてください…。

(オマンコにチンポが入れられると、あまりの大きさに一瞬気が遠くなりかけるが)

あうぅ…一年ぶりのチンポ気持ち いい…。
オマンコこわれちゃうよぉ…。

(白目を剥いて涎を垂らしてよがる)

(子宮まで挿入すると背後から抱き締め佳美の乳房をシーツにこすりつけるように肌を密着しながら覆い被さり、獣の交尾のような格好になる)

｢思った通り…奥さんのおマンコ、入れた途端に嬉しそうにチンポにギュウギュウ絡みついてきて最高に気持ちいいですよ｣

(女の強い締め付けにも勝る硬さを維持する図太い肉棒をゆっくりと引けば、白くねばつく愛液をカリでｼﾞｭﾌﾟﾌﾟという淫音と共に掻き出しながら雌と化した佳美の膣にある全ての肉ヒダを亀頭でほじり返す)

｢奥さんも入れただけでイキそうな顔をして…一年振りに味わう私のチンポは旦那のチンポと比べてどうです？｣

(ただの一突きで佳美の秘部のあらゆる敏感な箇所をこすりあげ異常ともいえる快楽を与え続け、その巨大な肉棒が己の肉穴を通してもたらす刺激にトロけた瞳をする雌を見つめながら質問し)


『人妻の癖に随分と嬉しそうにマンコを締め付けるんだね。どうだい？僕のペニスの味は？

僕に君の使い古したマンコをほじってもらえて嬉しいなら口に出して言ってみなよ。

長い時間お相手感謝。
また縁があったらお相手してください。

ではでは、落ちます。

さきさんまだ来てないよね？？
少し早めに来ちゃいました