保健室56

んっ？どうした？

気のせいか…。

クラスメイトの男の子、募集ageです

>>934
いいですか？

>>935
御願いします。
こちらのNGはスカグロアナルと暴力です。

もしよろしければでいいのですが、名前を変えていただいてもよろしいでしょうか・・・？
元彼の名前なので、それが原因でエッチに集中できないのが嫌なので・・・
差し支えなければの話なんですが；

>>936
よろしくお願いします　名前変えました
高校生でいいですよね？

ありがとうございます！

高校生で大丈夫です、こうじさんに制服等の希望はありますか？

ブレザーならＯＫです
こっちが熱っぽくて休んでいるところからでいいですか？

了解しました。

大丈夫です、書き出し御願いできますか？

（風邪をひき　保健室で休んでいるこうじ
熱で頭がボーっとしている状態
保健医は不在で部屋にはこうじ一人だったが
そこに真紀がやってくる）

あ　真紀　心配して来てくれたの？

やっほ♪
どーよ、具合の方は
（ギシッと音を立ててベッドに腰かける）

別に・・・心配っていうか、その、心配もしてたけど
授業サボりたかっただけー

（図星を突かれて目を逸らす）

（ベッドに座った真紀の太ももに目が行くがいきなりする元気は無かった）

なあ真紀お願いがあるんだけど　聞いてくれる？

ん、何？
（そっと髪を耳にかける）

今日はこうじ病人だからね、御姉様がなんでも聞いてあげるよ？ｗ

えっへっへ　ありがと

あのね　精子って熱に弱いって言うじゃん
俺熱出しちゃったから　今の精子早く出した方がいいと思うんだ

真紀に出してもらえたらいいんだけどなー　駄目かなー？

・・・は？
（言葉に硬直する）

ねっ・・・熱で頭おかしくなったんじゃないの！？
ちょ、もっかい熱計ろう！

（慌てふためきながらもこうじの額に手をやる）

（額を触っている真紀の手を取り）
熱があるのはこっち！
（股間の方に真紀の手を引き込み少し硬直したチンポを服の上から
触らせようとする）

何でも聞いてあげるって言ったくせにー！お願い！今日だけして！

きゃっ・・・
ちょ、どこ触らせんのっ・・・

（前々からこうじが好きで、毎夜想像していたこともあり上手く抵抗できない）

ぐ、具合悪いのにそんなことしたら・・・
ダメ、じゃない？

【無理矢理押し倒してもらってもいいです、むしろ御願いします】

ごめんなさい　用事落ちです　すみません！

>>948
代わりましょうか…？

こうじさん有難う御座いました

>>950
これは御親切にｗ
最初から御願いしてもよろしいでしょうか？

>>951
続きからでもイイですよ…

>>952
私は最初からの方が雰囲気出ていいかなと思ったのですが・・・
祐樹さんに御任せします。

書き出し御願いできますか？

（体育の授業中…転んで右手をゲガ…）
（誰も居ない保健室で…途方にくれてたら…）
（真紀が…俺の手当てに…）

…おうっ…真紀…誰も居なくて困ってたんだ…
悪いケド…シップでも貼ってよ…

あっ、祐樹っ・・・
（走ってきたので息が切れている）
あの、怪我したの、体育館で見かけてて、あたし今日見学だから、
そのっ・・・先生に！様子、見てきてって、頼まれて・・・。

（心配していたのを悟られたくないためしどろもどろになっている）

もー、しょうがないなぁ・・・
はい、湿布貸して。

（祐樹の前に跪くと、体操服から谷間が見える）

気をつけてよ？
余計な怪我増やさないのっ

悪いなぁ…真紀…
って言うか…誰も居ない保健室って…なぁ…

今日は…右手使えないから…どうしよっかなぁ〜w

なぁ…真紀…
（胸の谷間を見たら…段々元気になっていき…）

今日の夜……イイDVD手に入れたのに…
（湿布をはってもらいながら…真紀の胸がきになる…）

いーえ？
御礼はいいから怪我にだけは気をつけてよね？

え、誰もいないの？
そっか、先生出張だっけ・・・

（やば、急に恥ずかしいっ・・・///）

（意識しているのがバレないようにと）

ん〜？
右手使えないと何か困ることでもあるの？

包帯巻いとこうか、湿布ズレちゃうし
（不意に顔を上げると至近距離で目が合う）

（急に目が合って…真紀を愛おしく思ってしまい…）
…おいっ…顔近いよ…真紀…
（緊張してるのを…悟られないように…）

…いやっ…ほらっ…俺…彼女とか…居ないし…
（真紀を…急に意識しだし…）

ほらっ…溜まるものは…溜まるだろ？
（急に…真紀を保健室のベットに持ち上げ…）

…今日は…一人ですんの…や〜めた…！
（無理矢理…真紀の両足を抱え…M字の格好に…）

…真紀で…出しちゃおうかな…
（意地悪い顔で…真紀を見詰める…）

あっ・・・ごめん！
（すぐに顔を逸らす）

へ？あんたに彼女いないのなんか知ってるけど・・・
ひゃっ・・・ちょ、何すんの！？

出すって、な、何をっ・・・

は、離しなさいよっ・・・

（体勢的に上手く抵抗できない）

な〜に…心配すんなって…
（真紀の下着の上から…まんこにキスするように顔を近づけ…）

誰も居ないんだから…なっ…楽しもうぜ…
（真紀のクリの上で…俺の舌先が…器用に動いてる…）

真紀だって…彼氏居ないんじゃ…？
（両足をしっかり押さえ…下着越しにクリだけを舐めている…）

あっ・・・
い、今はいなくても誰か来るよぉっ・・・

（触れられた途端弱気な声になる）

ひゃ、あっ、あぁんっ・・・

いない、けど・・・
彼氏としか、こういうことしたくないもんっ・・・

祐樹は、あたしの彼氏じゃないでしょっ・・・

（必死に声を堪える）

（今度は……下着を捲り…）
…じゃぁ…俺達…付き合っちゃえば…
（真紀のクリを…下先で…激しく擦りながら…）

何か…真紀ちゃん…蜜…溢れてきてんだけど…？
（いやらしく…音をたてながら…蜜を吸い上げ…）

なぁ…真紀…付き合っちゃおうか…？
（クリを舐めながら…指を入れようとする…）

やっ、あぁっ、ぁんっ・・・
直接とか、ダメっ・・・！

あ、あぁんっ・・・！
こんなことされたら、だって、抑えきれなっ・・・！

やだよぉ・・・
だってあたし、祐樹のことずっと好きだったのに・・・
こんな始め方、嫌だよっ・・・！

（ボロボロと涙を零す）

（急に泣かれ…チョット反省…）
…あっ…ゴメン…真紀…
（真紀の顔を見詰めながら…抱きしめる…）

何か…ゴメンな…真紀…
（ゆっくり…顔を近づけ…）

俺も…真紀の事…好きだった…
（唇を重ね…何度も…キスをし…）

…でも…コレ…
（真紀の手を…俺のチンポまで誘導…）

ひっく・・・
ん、あたしも、泣いてごめん・・・

ほんと？んっ・・・
ほんとに、祐樹があたしのこと好きなの・・・？

ん・・・
（キスをされ気を落ち着かせる）

（誘導され、拒みはしない）
・・・どうしても、したい？

（膨らんだ股間を柔らかく撫でる）

何か…ホント俺どうかしてた…
（真紀を抱きしめ…髪を撫でながら…）

…うん…真紀としたい…いやっ…真紀じゃ無きゃイヤなんだ…俺…
（また…真紀の太ももに手を伸ばし…）

真紀は…？俺…で…イイ…？

ん、もういいよ・・・
祐樹があたしのこと好きなら、それでいい・・・

・・・うん。
あたしも、祐樹がいい・・・

だけど、その・・・
あたし初めて、だから・・・

祐樹に、全部任せてもいい・・・？

えっ…初…めて…？彼氏としかとか…
（真紀を優しく…ベットに寝せ…）

イイよ…俺に任せてっていうか…真紀の好きな様にやってイイんだよ…
（ジャージ…パンツを脱ぎ…69の体勢に…）

それ…好きにしてイイから…
（真紀のパンツを下ろし…クリを…クリだけを舐め始める…）

そ、それはっ・・・
・・・ひとりでした時とかに、彼氏とっていうか・・・
祐樹としか、したくないな、って・・・
（顔を赤くして俯く）


いいの・・・？
あたし初めてだから、上手くできなかったらごめんね・・・

はむっ・・・
ん、れろ、ちゅ、ぺろ、れろん・・・

…くちゅ…ちゅ…っ…ぁ…真紀…
（真紀のクリを…優しく舐め…指で…クチュクチュさせながら…）

…ん…ぁ…真紀…真紀の舌……
（大好きな…真紀が…俺のを…）

…ドコが…気持ちイイ…真紀…？
（クリを指で摘み…俺の舌先で…激しく擦りながら…）

…ぁ…ぁ…もっと…舌つかっ…て…真紀…

はぁんっ・・・
っと・・・もっと、強くっ・・・
壊していいから、もっと強くいじってぇ・・・


ん、んんっ、れろ、ちゅぱ、ん・・・


ゆう、き・・・
あたしもう、指とか舌だけじゃ、足りないよぉ・・・

（俺は…体制を起こし…）
（上から…真紀に抱きつき…）
…大好き…真紀……何か…恥ずかしいケド…
（俺のちんぽが…先っぽから汁を出しながら…真紀のクリに…）

（真紀と舌を絡めながら…）
入れちゃうよ…真紀…
（真紀のまんこを…俺のちんぽで撫でたあと…）

行くよ…

・・・ごめん
その、やっぱり初めてだから、怖くて・・・

こうしててもいい？
（背中に手を回し、足を絡ませ、出来る限り密着する）
爪立てたらごめんね・・・

・・・ん、もう大丈夫。
怖くない。


祐樹と、ひとつになりたい。

（激しく…真紀と…舌を絡ませながら…）
（ゆっくり…ゆっくり真紀の中へ…）

大丈夫…？真紀…？
（ゆっくり…真紀の中へ…入ってく…）

…ん…ぁ…キツイ……ん……入った…
（奥まで…挿入…）

…ぁ…どう…？真紀…俺達…一つになっちゃったね…
（優しく…ちゅっ…）

ん、大丈夫・・・
痛っ・・・！


つぅっ・・・
（あまりの痛さに涙が零れる）

痛い、けど、嬉しい・・・
嬉しいよ・・・

（ゆっくり…腰を動かしながら…）
…大丈夫…？真紀…？
（真紀の涙を…俺は吸い上げ…）

俺も…嬉しい…
（何度も…唇を重ねながら…ゆっくりと…）
（奥に入れたまま…止まったり…）

真紀…真紀の中…最高だよ…

んっ・・・
痛いけど、大丈夫だよ。

でも、まだゆっくりね・・・？

ぁんっ・・・ん、あぁ、はぁんっ・・・
祐樹、の、気持ちいいっ・・・

ね、もっと早く動いても大丈夫だよ・・・？

…ホント…？
（俺は…体制を起こし…真紀の両足を抱え…）

じゃぁ…激しくいっちゃうよ……
（真紀の…奥まで入るよう…腰を振り…）

…ホント大丈夫…？
（真紀の中が…気持ちよく…理性が吹っ飛んでしまい…）
（激しく…何度も…真紀の中へ）

大丈夫・・・
あたしの中で、祐樹が気持ちよくなるんでしょ・・・？

あ、あぁ、あぁんっ・・・
ん、う、あぁっ・・・！

祐樹・・・出して・・・
中で、出していいよっ・・・

今日は、大丈夫だからっ・・あぁっ、あぁんっ・・・


【出して終わりにしましょうか】

ゴメン…酒抜けなくて…
眠くなっちゃった…

立候補しといて馬鹿だね俺…
ありがとう…真紀さん…また出会えたら…

落ちます。

分かりました。
お付き合いいただき有難う御座いました、落ちます。