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潤:2009/11/05(木) 18:44:59 ID:ey0AOMEwP
了解でーす
まったりと楽しかったよ^^
このあとはひとりでしg(ry
また機会があったらよろしくね
あ……意地悪…これから出かけないといけないってわかっててそういうこと言わせる…
潤さん…わたしのことあっためて…そのままとろけさせて…ほしかった…
(うるんだ目で意地悪な潤さんの顔を見つめる)
(スカート越しに伝わる潤さんの硬さにごくりと唾をのみながら
潤さんの太ももに自分からも腰を押しつけ…)
ん…
潤さんみたいな優しい男の人には気をつけなくちゃねw
潤さん、ありがとう楽しかったです
ワガママついでにお部屋閉めておいてくださいw
ありがとうございました
【以下空室】
おじゃましますっ
次スレもありがとう
こそっ(・・・スレの番号間違ってますっ・・w)
うぅ・・・やってしまった
まあ。次も忘れずに立てて修正しましょう(開き直りw)
莉生さん・・・
お久しぶりです。
(にこにこ)
由人さん
お久しぶりです・・
ペタペタペタペタ
触り触り触り
ふふっ、由人さんだ〜w
(ペタペタ触られながらもにっこり微笑んで)
・・・莉生さんの手の温もりだ
ふふっ、お返しに
(ほっぺをナデ、ナデ、ナデ)
莉生さんのほっぺ・・・柔らかくて好き。
あと・・・この甘い香りも。
アンパンマンのようなほっぺではありませんけど・・w
香り・・?
そうそう、大事な香り・・
またたび〜
くんくんくんくん
ん・・ちょっとにおいが薄い・・
(ボタンをぷちぷちっと外してしまい)
ふふ・・由人さんの香り
そう言えば規制の時は莉生さんにまで嫌な思いをさせちゃって
ごめんなさいです。
ちょっ・・・ボタン
いいや、後で付けておいて下さい。
(僕は裁縫はムリです)
もっと近くに・・・
(莉生さんの頭に掌を当てて、ぐいっと胸に抱きしめる)
莉生さんの温もり、ずっとこの温もりに飢えていたのです。
(しばらく胸に顔をつけたまま)
んーん、謝るのは、私にはいらないですよ〜
安心してください、裁縫は得意なのです
かわいいボタンつけてあげます
いっそ、もっと下までブチブチブチっと外してしまいましょうか?w
だって
生地が・・邪魔なんですもん・・
(抱き寄せられた胸元におでこをぐりぐり押しつけ
背中に廻した腕に力をこめてみる)
かわいいボタンって・・・ついていたヤツを・・・
ま〜いいっか、莉生さんがつけてくれるんだから
そっちのボタンを外すと〜中からオバケが〜〜〜
きのこのお化けが出てくるぞ〜〜〜w
(莉生さんの背中に回した腕から伝わってくる力で体が火照ってくる)
莉生さん・・・
(思い切り強く、ぎゅーっと抱きしめる)
とっても・・・逢いたかった、こうして抱き締めたかった。
だから、今・・・幸せなのです。
キ、キノコのお化け?
お化けって言うぐらいだからさぞかし大き・・、どれどーれ・・w
こうしてると、由人さんの鼓動が聞こえるの
目を閉じて鼓動を聞きながら、温度をじんわり感じれる・・
幸せなの・・?
まだ、抱きしめ合ってるだけなのに
(胸の中でくすっと微笑むと、つま先立ちして
由人さんのくちびるにそぉっと、わずかに触れる)
私は、キスもしたいなぁ
な、何てことを言うのですか
きのこの小化けに訂正しましょうか?(しょんぼりw)
(下から莉生さんの顔が浮き上がってくるように近づいてくる)
(微かに触れた柔らかい唇が温かい)
莉生さん・・・
(ゆっくりと唇を重ね合わせて長く深く重ね合う)
私には、十分、お化けですよぅ・・
(恥ずかしそうに小声で呟き)
ん・・
(強く押し当てられた唇に、かき抱くように首に腕を廻し
顔の角度を変えては、互いの温度が混じるように何度も重ね)
私の、大好きな、あまい唇・・
(濡れた唇を指先でくすぐるようになぞり
その後を追うようにぺろりと桃色の舌先で舐める)
このお化けは・・・莉生さんにしか見えないのです?(意味不明w)
(両頬に手を添えてさらに激しく唇を求める
(唇をペロッと舐め上唇と下唇を甘噛みして舌を入れ絡ませる)
莉生さんのキスは・・・とっても甘い
そして胸が熱く成って・・・ドキドキしてくるのです。
(舌で突っつきあいながら舌を絡ませ合い呼吸を忘れるくらいに唇を重ね合う)
ふむ〜
確かにそうですね・・私の前で、おっきくなるのだから・・(妙に真顔で)
胸だけですか・・?
体も、熱くなればいいのに・・ ん・・
(甘い吐息を触れ合う唇の隙間から漏らし
舌を伸ばして舌先でつつき、絡めて唾液をすすり
ボタンの外れたシャツの中に手をすべりこませ肌を撫でる)
私はずっと、こうしたかった・・
抱きしめるだけじゃ足りないの
(真剣な眼差しで語る莉生さんがミョーに可愛い♪)
(莉生さんの手が素肌に触れる)
莉生・・・
(莉生さんのシャツのボタンを外しブラのホックを外し胸をさらけ出す
柔らかい膨らみにそっと触れる)
(手の中で膨らみの先端が固く成ってくる)
私の胸も、由人さんに逢えなくて
寂しかったって言ってるでしょ・・?
(由人さんの掌の中で、やわらかく形を変える乳房に頬を赤くして)
はぁ・・
だめ・・立ってたくない
(かすれた声で喘いで、乳房に触れる手もそのままに強く抱きつくと
背後のベッドに由人さんを押し倒すように倒れ込み)
して、もいいの?
(由人さんの股間にまたがり、擦り付けながら
髪をかきあげ微笑みながら問う)
(して、もいいの? と呟いた莉生さんを抱きしめながら)
そんな事・・・聞くまでもないでしょ
(ちょっとイジワルっぽく)
お化けが出てきちゃったよ(クスッと笑いかけて)
(そのまま莉生さんの上に重なり合い服を脱がす)
(お互い全裸になって抱きしめ合う)
僕だってずーっとこの肌に触れたくて・・・
こうしたかったんだ
(胸を強く揉みながら乳房をペロリと舐め、乳首を口に含む)
ん、キノコのお化けです・・
(見つめたまま足を絡め
由人さんのお化けに手を伸ばしてそっと撫で)
はぁっ
んんっ・・由人さんの口・・あたたかい・・
うれしくて、体が震えちゃう・・っ あぁんっ
(しびれるような甘い感覚に
固くとがった乳首を差し出すように仰け反る)
(莉生さんの手の中できのこが巨大化していくw)
(莉生さんの体が熱く成っているのが肌から伝わってくる)
(乳首を舌で転がすように舐め、唇で甘噛みすると固く成ってくる)
(乳房を揉んでいた手をツーッと下へずらしていく)
(膣の入口に触れると熱くなって湿っている)
莉生さん・・・すっごく熱くなってる。
(唾液を垂らしてわざと音をさせるように胸を執拗に舐めまわし吸い付く)
(指をゆっくりと膣の中へ入れる)
(中はさらに熱く、トロッ、トロッになっていてヌルヌルした感覚が指から伝わってくる)
はぅっ・・そんなに強く噛んだら・・ああっ
(噛まれた乳首からびりびりと電流のような刺激が体を走り
その度にびくりと体を震わせ愛液が溢れ)
あぁんっだって・・由人さんが欲しくて・・はぁっ
体が熱くて・・どんどん熱くなって・・っ
もっと・・舐めて・・ はぁっ あぁ
えっちに・・由人さんの唾液で私の体中・・んんっ
はうぅっ
(欲しがるようくねらせた腰が、深く侵入してくる指に捉えられ)
や・・ぁ・・・由人さんの・・・お口にください
(快楽に髪を乱して由人さんの指を締め付けながら愛液をこぼし
たまらず由人さんのペニスに欲しがり手を伸ばす)
(一旦、指を膣から抜き、愛液まみれの指でクリを撫でる)
(クリを撫でながら指先で摘むと段々と固く大きく成ってくる)
(クリを愛撫しているとさらに愛液が慕ってくる)
莉生さんの体・・・とっても、えっち
(莉生さんが体を震わせてペニスに手を伸ばしてくる)
莉生さんの口の中・・・たっぷりと味わいたいな
(仰向けになり、莉生さんの表情を、仕草をじーっと見る)
はぅんんっ あぁぁっ
(充血したクリをとろりと撫でられると思わず出た
大きな喘ぎ声に口を塞ぎ
ビクビクッと腰が跳ねてとろりと熱い愛液を垂らし)
はぁ・・はぁ・・っ
(仰向けで期待したように見つめる由人さんを
息を整えながら見つめ口をぺろりと舐め
指先で先端に光るがまん汁をわざとらしくくりくりと広げ)
んふ・・っ
いただきます・・
(ちゅっと挨拶するようにくちづけをすると
唾液を含んだ口で一気に飲み込みカリ首を締め付ける)
(先端から垂れた汁をまんべんなく塗り込まれるだけで血管がピクッとなる)
(軽く唇が触れたかと思ったら一気に吸い付かれカリを締めつけられる)
うっっ・・
(腰がビクビクッと震えて思わず声が出る)
莉生・・いきなりそんな感じる所を責めるなんて・・・
(ペニスを咥えこんでいる莉生さんの口元に視線を)
(カリ首の段差を楽しむよう、その部分を何度も音を立てて行き来し
口内は舌先で亀頭の割れ目をチロチロとくすぐり)
んふぅ・・・っ んく・・っ
はぁ・・っ はぁっ
ここが、感じるんだ、由人さん・・
口の中で・・ぴくぴくするの・・
由人さんの味、たくさんしますよ
えっちな由人さんの・・
(濡れたペニスをじらすように乳房に数度擦りつけると
ぬるぬると唾液で濡らした竿に添えた指先を強弱をつけ上下に擦り
由人さんの表情を見つめ再び飲み込む)
んんっ・・・
(射精を促すように喉奥まで亀頭を強いぐらいに吸い込む)
(先端をチロチロされると先から液が垂れ、莉生さんの唾液と混ざりあう)
り、りお・・(弱い場所を次々に責められ体がビクッと震える)
(やがて、ペニスが柔らかい胸に包まれその柔らかさがペニス全体を包み込み
ベトベトした液を乳房に擦りつけるように濡らしていく)
(喉の奥までバキュームされるとペニスが口内で何度もピクピクと脈を打つ)
そ、そんなに喉の奥まで吸い込まれたら・・・・
莉生さんの口の中を汚しちゃうよ
(それでも快楽に我慢出来ず莉生さんの頭を掴んでさらに喉の奥へと催促する)
(頭を掴まれると、興奮が増したように
股間に沈めた頭の後ろに突き出す腰がゆれ)
んふ・・っじゅぷ・・っ
(苦しさに息と唾液を滑らす音を漏らし
唇を強く締め、火照った頬と潤んだ瞳で
合図するように由人さんを見つめる)
んんっ・・・ふぅ・・・・ッ
(指先を裏筋に添え、唇の動きに合せ何度も・・)
(唾液を絡ませた音がさらに興奮を高める)
はぁ・・はぁ・・・
莉生さんのお口の中に・・・出したい
(莉生さんの口の動きに合わせて腰を動かす)
(その動きに合わせて指先が何度も往復する)
り、りお・・もう我慢出来ない
(莉生さんの口の中でビクビクッと大きく跳ねる)
(口で締めていたペニスが張りを増したと感じると
喉奥に熱い液体が放たれるのがわかり)
んん・・・・
(くわえたまま、ビクビクが治まるのを待つと
ゆっくりと口を引き抜き、最後に先端をちゅうっと吸う)
・・・っん・・こくっ
ぷはっ
(喉を鳴らすと口を拭い荒い息を吐き出す)
・・ごちそうさまでした
(莉生さんの口の中に溢れるほどの精液を放つ)
(ゆっくりとペニスから莉生さんの口が離れる)
(先端をちゅっとされるとちょっと照れくさく、くすぐったい様な表情をする)
(まるでごちそうを頂いた様な莉生さんの仕草がとっても可愛くて
自分の精液が唇についている莉生さんの唇を奪うようにキスをする)
(ゆっくりと唇を離して、莉生さんをじーっと見つめて)
莉生、すっごく気持ち良くて・・・まだペニスが熱くなってるよ
んっ
(由人さんのキスに少し驚いた顔をして)
キノコお化け、退治したはずなのになぁ・・
(由人さんの太腿をさすりさすり)
遅くなっちゃいましたね
あんなことや、こんなこと考えてたのに・・ぶつぶつ
私がお見送りしますよ
こんなに気持ち良くさせて貰って・・・
さらにお見送りまで・・・
今夜は莉生さんに甘えっぱなしだ〜
いいんですよ、眠いという欲よりももっと大きな・・・
ここ10日ほどずーっと積りにつもった欲望のほうが勝っていたのです。
莉生さん・・・
(ぎゅーっと強く抱きしめる)
お言葉に甘えてこの次でお休みします。
(でも、最後のレスで意地悪しちゃうかも)
私は夜遅くても平気だから
由人さんのほうがたぶん朝は早いでしょう
ん・・着衣えっちという野望があったのですけど
くるりと身ぐるみ剥がされたので
違う方法をとってみたのです
ごめんなさい、私はえっちなのです
逢えてうれしかった
あ、一応次スレの訂正入れておきます〜
次スレサンキューです。
着衣エッチ・・・僕も好きなので今度やろっ・・・何を着せようかな(ワクワク)
(莉生さんの舌の感触がまだペニスに残っていて大きくなったままのお化けきのこw)
莉生さん、(優しい瞳を見つめながら微笑む)
今夜はこのまま抱き合ったまま・・・・
そして・・・繋がったまま、眠りましょう。
(莉生さんの上に重なりペニスを膣の入口に押し付けてゆっくりと奥まで挿入する)
(一つに重なり莉生さんを包み込むように抱きしめる)
やっとこうして逢えた、僕の大好きな莉生に。
今夜はこのままくっついたまま・・・朝まで
夜中にふと目が覚めたら腰を動かすのも・・・アリですw
(瞼に口づけをして、唇を重ねる)
(少し強く抱きしめて・・・そっと目を閉じる)
・・・・うぅ・・体が火照ってなかなか寝付けない
(莉生さんの優しい瞳に吸い寄せられるようにゆっくりと眠りに・・・)
おやすみなさい 莉生 大好きな莉生に逢えてホントにホントに嬉しかった
ふ、ふわ・・・っ
繋がったままって・・あぅぅん
すごく恥ずかしい〜
エッチモードじゃないと、すごく恥ずかし過ぎます〜
ううん、こうしてると・・すぐエッチモードになってしまう私が・・ うぅ
でも、あたたかいなぁ・・由人さんは
(照れ隠しに胸板を指でちょこちょこいじって
瞼と唇のキスにふわりと微笑む)
熱い温度もいいけど、あたたかな温度も欲しいから
静かにこうしてます・・
おやすみなさい、大好きな由人、きっと私はその倍・・
あー・・今気がつきました、失敗
中途半端なレス数残してごめんなさい
次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257423580/ 【以下、人のいないお2人の為だけに創られた空間】
借ります
ごめん、まだいる?
あ、今キャンセルしようかと思ったとこw
ごめんね、無理ならいいからね><
ごめ〜ん
遅くなっちゃって
あおい眠くない?
明日もバイトだよね
俺も明日仕事なんだ〜
でもちょっとでも会いたいと思って
こんなに待たせちゃってごめんな
んーん、大丈夫!
あおいの方こそいっつも待たせてしまってごめんなさい><
俊文さん、身体壊さないでね?
無理しないでね?
会えてね、すっごくうれしいけど
俊文さんが具合悪くなって、会えなくなっちゃったら…><
あおい〜むぎゅ
あおいもあんまり休みないみたいだし
お互いにだよ〜
俺より全然遅くまでバイトしてるし〜
今日はおやすみのちゅ〜して寝ようか
うん、ちゅういっぱいして、ぎゅってして寝ようね^^
じゃあ、お互い無理しないようにしよう!
明日も同じくらいの時間になっちゃうから、疲れてたら言ってねっ
ここ、埋めた方がいいのかな?
そだね〜埋めちゃおうかぁ
あおい〜もうベッドの中?
あおい〜ベッドの中で絡まりあってちゅ〜しよ
ちゅぅ〜
ちゅぱっちゅぱっ
うん、お布団にもぐってるよ^^
ちゅ、ん…くちゅ ちゅ…
はぁ…俊文さん、ちゅっ ちゅう…
ぎゅっ
俊文さん、だいすきだよ…ちゅっ
やばぁ〜あおい
かわいすぎ〜
も〜おっぱいの谷間に顔埋めてむぎゅむぎゅしちゃう
あおい?俺も大好きだよ
んぅ…?なんか恥ずかしいよぅw
ぁっ、やん…俊文さん、だめぇ///
もう!w
なでなで
日曜日は一日中、二人でのんびりできるかな?
そうだね〜出来たらシチュもやってみようね!
それじゃ明日も伝言してね?
ちょっとムラムラしてきちゃった
あおいは?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。