【監禁】秘密の館【拘束】57軒目

お疲れ様でした。こちらこそ興奮して戴いて、本当にとても嬉しいです。
もちろんこちらも興奮しました…　凄く楽しかったです！
短い時間でしたけど、濃いえっちをありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。
また見かけたら声をかけますね。それではこれから秋穂さんを想像しながら寝ることにします。
想像の中でいろいろしちゃうからね。
秋穂さんもゆっくり休んでね、おやすみなさい〜

スレ残り少ないですね

使用します。

書類を届けてそのまま帰る、しかし住所が間違っていて
怪しい館に行ってしまう、という設定でどうでしょうか。

スレ依頼しますね。

はい。
わたしは何のお仕事がいいですか？

商社のキャリアということでいかがですか。

（了解です）
もぅっ。。
重要書類だから直接届けろって、何でわたしがこんな雑用させられなきゃ。。
この番地でいいのかな、すごく立派な建物だけど。。
（インターフォンを押す）

来客か、この館に来客などないのだからな。
遊んでやるか。

ようこそ、こんな片田舎の誰もいないところにおいでくださいました。
お待ちしていましたよ。

（ドアをいきなり開け中に招き入れる）

（いきなり招き入れられ驚くが、名刺を取り出し）
私、東京の株式会社○○から参りました高橋と申します。
今日は書類をお持ちいたしました。。
（うわー広いうち。。っていうかお化け屋敷みたい）

（名刺を受け取り、ゆっくりと読む）

（商社の女か、感じからすると仕事できそうな感じだな
書類といっても重要書類なんだろう。）

この書類は、はいありがとう、と言って受け取るわけに行かないのは分かってるよね。
確認しますので、そこの椅子に座ってお待ちください。
ちょうどコーヒー入れておきましたから。

（書類を受け取り机の上に置き、コーヒーを取りにいく
コーヒーを片手にもう片手は大きなバック）

確認する間ゆっくりとしてください。

はい。内容ご確認ください。
ではちょっと失礼されていただきます。
（ソファーにかけ苦いコーヒーを）

（机に戻り書類をあけ、読み始める、
読みながらゆかの後に回ると、手錠をとり両手にそれぞれ手錠をすると
肘掛に手錠をして拘束する）

これで十分じゅっくりとできるでしょう。
私がいいというまでそのままですよ。

（書類を部屋の隅に投げると、ゆかの前に行きにやりと笑う）

えっ？ちょっと待ってください！！
何ですか、これ！？
（ガチャガチャと手を動かすが外れない）
外してください！こんなことして許されると思ってるんですか？

その生意気な口の利き方。
会社じゃずいぶんと大きな態度なんだろうな。

（髪の毛をわしづかみにして、顔をゆかの顔に近づける）

しかしな、こんな美人の割りに体臭は結構するな、
毎晩遅くて、風呂にも入れないのか？

やめて！
（いきなりコンプレックスを突かれ）
失礼なこと言わないで！
ちゃんと朝晩お風呂入ってます！
（動くほどブラウスやストッキングが汗ばんで、臭いが）
外さないと大きな声だしますよ。こんな立派なお宅住んでて、通報でもされたら困るんじゃないですか！？

（女なら臭いなていわれれば当然だが、こいつ体臭を気にしているんだな）

風呂に入っていて、この臭いか酷いもんだな。
会社じゃ、体臭美人で有名だろ。

大きな声、ここに来るのに分かったろ、回りは何もない。
いくらでも出せばいい。

通報か、それなら携帯を出してやろう。

（足元のバックから携帯を出すと、ゆかをうつしはじめる）

体臭美人ですって！？
失礼なこと言わないで！！
（更衣室やトイレで後輩にフェロモン臭と陰口叩かれている）
ちょっと、人のバッグ勝手に触らないで！
あっやめて！人の携帯で、何を！？

（写真を撮りながら顔のアップを撮るのに近づく）
やっぱり凄い臭いだな、臭くてたまらないな。
ここなんか凄いんだろうな。

（ゆかの脇に手を入れ脇の下を揉むようにして、脇の臭いを手につけて嗅ぐ）

うわっ、臭い。
こんなの嗅いだことないぞ。
クサ脇だぜ。

やめて！
撮らないで！近づかないで！触らないでよ！！
臭くない！臭くないもん！！
お風呂だって入ってるし、スプレーだってしてるし、エステだって行ってるもん！
（脇は汗で染みが）

カメラじゃ臭いが写らないのが残念だよな。
傑作なものが取れるのに、いや最低のものか。

脇なんかびっしょりじゃないか。
それにこのブラウス、幾日着ているんだよ。
何でこんな臭いがするんだ。

（胸に顔をうずめるようにして臭いを嗅ぐ）

ブラウス、今朝着たばっかだもん。。
臭くない。。臭くないもん。。
やめて、嗅がないでよぉ。。
フェロモンじゃないもん。。

夕べ風呂に入って、今朝来たブラウスがこの臭いか。
どうすればこんなに臭くなるんだ。

こんなに大きなおっぱいして、乳首から乳の代わりに
臭い汁がでているのか。

足はどうなんだ、相当臭いんだろうな。

（ゆかの足元に座るとパンプスを脱がせる）

くさっ、酷い臭いだ。

あっ！だめ！！脚は。。
いやっ！臭くない。。
違う、ここ来るまで遠かったから、蒸れて。。
いやぁ。。わたし臭くないもん。。

納豆のにおいっていうけど、これなら足に納豆をまぶしたほうがましだな。
よくこんな臭いさせているもんだよ。
会社じゃ隣のやつは臭くて仕事できないだろ。
他のやつの迷惑だよ。

これでも臭くないっていえるか。

（脱がせた靴を顔に持っていき鼻に押し付ける）

これからなのに、用事ができてしまいました。
落ちます。

そんな。。納豆だなんて。。あんな臭く。。
（顔に靴を押し付けられ、常に意識している嫌な臭いで意識が遠のきそうになる）
臭く。。ない。。全然臭いなんか。。

Ｓなご主人様いませんか？
巨乳の新入りメイドをしつけて下さい。
（アナル、暴力、汚いのＮＧ）

おお、新しいメイドか。
よく来てくれたね。

>>973
ご主人様、舞子と申します。
よろしくお願いします。
（黒髪ロングで真面目そうな感じ）

舞子か。いい名前だ。
歳はいくつだね？

２２歳です。
お屋敷のことまだ何もわからなくて…

22歳か。一番いい時だな。
これから女として磨きをかけていくのに。

屋敷のことは何も心配しなくていいよ。
私の言う事だけやればいいんだ。

舞子はなかなかおっぱいが大きそうだけど、何カップだね？
3サイズも教えてもらおうか。
メイド服を注文しないといけないからな。

お屋敷に入る前の計測では９８・６３・９０でした。

胸が大きくて恥ずかしいんです…

いやらしい体だね、舞子。
（後ろに回り、乳房を服の上から鷲掴みにして揉みしだく）
こんな大きなおっぱいは久しぶりだ。

きゃっ ご主人様 何をなさるのですか？

や…やめて下さい。

だめです…

何がダメだ。
主人の身の回りの世話をするのが君の仕事だ。
（服のボタンをはずし、ブラをずらして、乳房を剥き出しにし、
乳首をクリクリ摘みながら揉みしだく）

なんだ、もう乳首が立ってるぞ。
私も立ってきたかな？
（硬くなってきた股間をムチムチのお尻に押し付ける）

だめです…恥ずかしい…

んっ んんっ…やあっ
嫌…

こんなお仕事だったなんて…

何を言ってる。
いい仕事だぞ。
（顔を振り向かせ、唇に吸い付き、舌を捻じ込んで絡ませる）
んんっ、チュウッ、レロレロッ、チュウッ…

（手を掴み、股間を握らせる）
こんないやらしい体してるんだから、いっぱいハメまくってるんだろうねえ、ちんぽを。

んっ ふぁっ
（緊張で唇が震えている）

たくさんだなんてそんな…一人だけです…

そんなにしたことないです…

ホントかな？
じゃあ、もっといろいろ教える必要があるな。

（跪かせ、顔の前に股間を突き出す）
さあ、ご主人様のちんぽをしゃぶらせてくださいっておねだりして、
ズボンからちんぽを出して、舌を絡めて、いやらしい音をジュポジュポさせて、
奥まで咥え込むんだ。

ご…ご主人様のちんぽを舐めさせて下さい…

チュパ…チュパ…ペロペロ
（顔をしかめながら先の方を舐める）

ご主人様…舞子こんな恥ずかしいこと無理…

ヨシヨシ、その調子だ。
何が恥ずかしいんだ。
舞子の大好きなちんぽを咥えて、嬉しいんだろ？
そう言いなさい。

男の人のちんぽを見るのが恥ずかしいです…

んっ んっ チュパチュパ レロレロ
（あまり慣れていなくてぎこちない）

ちんぽって言うのも恥ずかしいの…

レロレロ…

それでいいんだ、舞子。
もっとちんぽって言うんだ。
ちんぽが大好きって言うんだ。。
大好きなちんぽをしゃぶって嬉しいって言いなさい。

ジュポジュポ…レロレロ…んっ

ち…ちんぽが好きです…ちんぽを舐めるの
嬉しいです

んっ レロレロ…

ようし、その調子だ。

でも、舞子。
ちんぽを舐めるだけでいいのかい？

そんなことはないよなあ。
どうして欲しい？ちんぽが好きなんだよねえ。

さあ、言いなさい。
舞子がジュポジュポ舌を絡めてしゃぶって、
硬く太くなったちんぽをどうしたい？

ごめんなさい、ちょっと合わないので
落ちます。

そりゃ失礼。

おち

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