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test
あげ
6 :
陽介:2009/10/18(日) 03:07:54 ID:JZEW90In0
花乃さん待ちですが…どうしましょうか?
さっきのスレでこのスレ晒しちゃいましたし…花乃さん、続けられるでしょうか?
すみません、遅くなりました。
ここならスレ埋まる心配もないですし、後少しなので…… 陽介さんの時間さえ許せば。
わかりました。では書いてくるのでお待ちください…。
一応、トリップ付けました。
ありがとうございます、嬉しいです。
待ってますね。
ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっぐぼぉ…っ!!
(花乃の悲鳴と蕩けた声に自分も昂り、更に容赦なく肛穴をほじくっていく…)
花乃っ、花乃っ、花乃っ、花乃ぉおっ…っ!!
(もはやこちらも理性を無くした獣のように吠え、
花乃の真っ赤になった腸内を自分のカタチに作り替えていく…)
(あんなことになってしまってタイミングが悪かったですが、もうフィニッシュします。)
>>10 やああぁぁぁ!!!
こ、こわれりゅうっ……っひ、ひぬぅ、ひんりゃうよぉぉ!!!
(征服欲に駆られた容赦ない突き込みに、肺の空気まで押し出されるような圧迫感を味わわされ)
ふひぃぃぃ!!?? め、めくれひゃううぅ!!! でひゃうううう!!!!
(カリに内壁を引っかけながらの引き抜きには、
内蔵全部を引きずり出されるかのような錯覚を感じさせられながら、されるがままに揺さぶられ続ける)
よ、よぉすけさん、よおすけしゃあぁんっ…!!!
こあい、こあいれす、やらああぁ…!!
(自分がめちゃくちゃにされ、もう戻れなくされている恐怖を感じ、首筋にすがりつく)
>>11 怖くないぞっ、花乃っ、僕と、一緒に…っうぅっ、イクぞっ!!
射精してやるからなっ!! 花乃のケツ穴、本当の性器にしてやるっ…!!
おぉっ、イクぞっ! 花乃っ! 僕のモノになれっ!! うぅうっ…!!
どぷぅっ! びゅぅううっ!! ぶぷっ! びゅばっ! びゅっびゅっ! どくっ、どくっ…!!
(ゴリッ、と根元まで突き入れたかと思うと、溜めた白い塊が容赦なく熱い腸内にまき散らされる…)
(その快感に目を見開き、花乃の身体をぎゅうっときつく抱きしめる)
…っくあ、よ、ぉすけしゃん、よぉすけしゃぁんっ…………!!!
(ろれつの回らない舌で何度も名前を呼び、救いを求めるようにきつくすがりついて)
し、してえぇ!! わらひ、よおすけしゃんの、にっ……!!!
(僕のものになれ、と言われて嬉しそうに泣き叫びながら、必死に首を伸ばして口づけを乞う)
(そして、唇同士が触れた瞬間)
ひ…………ぃ………!!!!!
(肉棒の根本がめり込むほど深くに突き入れられたかと思うと腸内で熱いものがはじけるのを感じ)
(小さな、けれども究極に切羽詰まった悲鳴を上げると、そのまま意識を失う)
うぅっ…花乃? …気をやってしまったか…すまない…
(ずっ、と引き抜かれた肛穴はぽっかりと開き、中からとろりと精液がこぼれ落ちる…)
花乃…僕の花乃…今日はゆっくりとお休み…
(花乃の身体を抱え上げると、浴場に行き、ゆっくりと起こさないように花乃の肛穴を清めてやる)
(しかし、真っ赤になっているとはいえ、肛穴からは出血も無く、自然にきゅうとすぼまった。
肛穴の才能に…再び自ずとにやりとした下卑た笑みが浮かぶのだった…)
>>15 いえいえ、こちらも楽しかったです。
途中どうなるかと思いましたが、またまたフォローしていただいて…本当にありがとうございます。
感想のこと、わかりました。
ただ前回も言ったように来週以降、いつ来れるかわからないのです。
だから、また時間が空いてしまうかもしれませんが…必ず花乃さんの感想は読むようにしますね。
いやいやいや、たまたま良さげなスレが目に入ったので…… と、ここでまたズルズル会話になっちゃいけませんねw
今夜も遅くまで、本当にありがとうございました。
来週からの忙しい日々を、陽介さんが無事に切り抜けられますように!
それでは、今夜はこの辺で……おやすみなさい。先に落ちますね。
予定よりだいぶ過ぎちゃいましたね 笑
ありがとうございます。花乃さんも元気で…
おやすみなさい。僕も落ちます。
以下、空室です。
碧生さん待ち。
こんばんは。新之助さん。
今夜も宜しくお願いします。新之助さんは、大丈夫ですか?
改めましてこんばんは。今夜はよろしくお願いします。
はい、体調の方はほぼ元に戻りましたんで大丈夫ですよ。
碧生の方はどうかな?
それは良かった…やっぱり早寝早起き?
私も大丈夫!元気いっぱいですから。
えっと…先に…今夜は1時くらいまでで良いですか?
それと、今夜もこの前と一緒の格好をしています。
早寝はしてますけど早起きの方は;;
それじゃ今夜は一緒に気持ちよくなれますね。
お顔にでしたね(・∀・)ニヤニヤ
了解しました。いちゃいちゃする時間が出来るといいなぁ。
ふふふ…今夜も半脱ぎにさせちゃおう♪
今夜は碧生からでしたね。またーりと待ってます。
あららw最近は朝も冷えるので、直ぐには起きられないかもしれませんw
はい♪
…楽しそうに言いますね。お願いします。
頑張ってレスしますので;;
はい!では、少しお待ち下さい。
嫌がってる割にはしっかり感じてたじゃないですか…奥さん。
電車の中とここで2回…しかも最後は自分からおねだりして。
旦那に悪いって思わない?
(頂点に達したばかりの碧生をにやにや笑いながら見つめると
再び両足を掴み、まんぐり返しの格好にすると)
見えるかなぁ…奥さんのおまんこが涎垂らしながら何かを欲しがっているのが。
すごくいやらしい…せっかくだから写真に撮っておきましょう。
顔とおまんことアナルが一緒に写った写真を…。
ほら、旦那には見せられない格好だね。この後、もっといやらしい格好の
写真撮るからね…。
(背広のポケットから携帯を取りだし、あられもない姿の碧生の痴態を
撮影すると無理矢理見せつけると、ベルトを外し、ズボンと下着を下に
下ろす。いきり立ったペニスがようやく露わになる)
(気にしなくていいですよ〜。そうそう、まだネクタイで後ろ手に縛ったままなんで)
そんな…感じてなんか…
無理に…じゃないですか?
……それは…
(きっと、男を睨んで、そう言ったが旦那の事を言われると口籠もり)
あっ、いやっ!またっ!
(再び恥ずかしい格好にされるて、身動きが出来なくなり)
ううっ…そんな。欲しがってなんか…
(そう言い掛けた時、男が携帯を取り出すのを見て)
やっ…撮っちゃだめ…あぁ…
(シャッター音がしてフラッシュが光り、この恥ずかしい格好が写され見せ付けられ、目を逸らすが
男のペニスが目の前に露わになり)
もう、やめてください…こんなの…
(そう言いながら、まだクリトリスでしかイッていないアソコは、目の前に現れたモノをに反応したのか、
ヒクヒクとしながら蜜を溢れさせている)
(あ!そうでした!大変失礼しました)
この期に及んでまだ言い張りますか。
いくら言い訳しても無駄だと思うんだけど。
これから旦那に言えないことたくさんしちゃうんだけど…。
(意味深な笑みを浮かべながら碧生の顔をじっと見つめる)
そうかなぁ…俺の目にはちんちん欲しくてピクピクしてるおまんこが
見えるんだけど…。奥さんからはよく見えないのかな?
ほら、これならはっきり見えるでしょ。
(あられもない姿が映った携帯を目を逸らした碧生に無理矢理見せつける)
止めてもいいのかな?
ほーら、いやらしい汁がどんどん溢れてきて…俺の指がびしょびしょ。
ん…美味しい…奥さんのお汁…。
(人差し指でスリットを撫でると、絡みついてきた蜜をペロリと舐める。
両手でがっちりと足を掴み、逃げられないようにするとペニスをアソコにあてがい)
ちゃんと見てるんだよ…旦那以外のちんちんが奥さんのおまんこに入っていくところを。
目をそらさずに…。
(そのままゆっくりと、碧生に見せつけるかのようにペニスを挿入していく)
(まだほどけないなぁ…もう少し従順になってくれたら(・∀・)ニヤニヤ)
(さて、リアの方はいかがかな?)
そ、そんな…いやっ…
(男の笑みに、口調は段々を力を無くしていき)
(自分の姿の映る写真を鼻先で見る羞恥に耐えていたが)
あっ…あぁ…だめっ…はぁ…
(男の指の動きに再びそこは、欲しがるように濡れてきて
男が自分の蜜を舐める姿を見ると、奥の方がきゅぅっとなるような気がした)
はぁ…はぁ…あっ!
(再び息が荒くなると、男のペニスがそこにあてがわれていき)
やっ…やぁ…だめぇ
それは…だめ…
(口では抵抗してみたものの、アソコは待ちきれないとでも言うようになっていて)
う…うぅ…あぁ…あぁ…ぁぁ…
(言われた通りに、ゆっくりと挿入されるペニスを見ている)
あ…だめっ…んん…はぁ…ぁ…
(初めて、こんな格好での挿入で、今まで感じた事の無い部分が感じてしまい思わず、色っぽい声が出てしまう)
(段々、従順になっちゃうのかな;;)
(…また、意地悪するの?…触って、確かめて良いですか?)
ダメって言ってるけどおまんこは違ってますね。
嬉しそうにピクピクしながら私のちんちんが来るのを待ってますよ。
あぁ…大歓迎されてます…ひだひだがちんちんに絡みついてきて
ちんちんが逃げ出さないように…。
ちゃんと見てて下さいね…。
(少しづついきり立ったペニスが碧生の中へ入っていく。亀頭が中に
収まると、思わず声を出し、さらに奥へ進んでいく。全てが中に収まると)
全部入っちゃいましたよ…奥さん。抵抗もしないですんなり受け入れて
口では色々言ってましたけど本当に欲しかったんですね。
せっかくだからもう一枚…。
(一旦腰を引いて、ペニスが半分だけ収まっているところを携帯で撮影すると)
こんな写真、旦那には見せられませんねぇ。
さてと…もっといやらしい写真…たくさん撮らせてもらいますよ。
(ペニスが収まっているアソコの写真を碧生に見せつけると、ゆっくりと
碧生の感触を味わうかのようにペニスを出し入れし始める)
(さぁ…どうなんでしょうねぇ…それは碧生次第かな?)
(意地悪されたいくせに…確かめるだけならいいよ…)
ううん…違う…違うの…
あぁーっ…あぁ…
(男の言葉に、少しでも思う事があり、否定する言葉も口籠もり
男のペニスがゆっくりと入って行く姿を、視覚とそこの感触で確かめていて)
(奥まで到達するとぎゅっと口を閉じて、結合するそこをうっとりとした目で見つめて)
そんな事は…はぁ…あぁ…
(腰が引かれ、そでだけでも敏感に感じてしまい、口を開くとどうしても吐息が漏れてしまい
自分でも、意識せずにぎゅうぎゅうとペニスを締め付けているのが分かり)
(見せられた写真は、相変わらず目を逸らしてしまうが)
あ…あっ…う、動かないで…あっ…だめぇ…
(出し入れされるペニスの感触が、今まで経験した事の無い部分を擦り)
はぁ…だめ…あぁ…はぁん…
(その動きに呼応するように腰が揺れてしまう)
(意地悪されたいですけど;;…もう、濡れてます)
何が違うんですか?
…今の奥さんの表情を見せて上げたいですね。
淫らな表情で奥さんの中にちんちんが入っていくのをうっとりした
表情で見つめて…。嬉しいんですか? ようやく欲しかったちんちんが入っていくのを。
(碧生の表情が変わったのを見逃さずに、執拗に言葉で責めると)
ふふふ…何とか強がっているようですけど、どこまでもつかな?
身体の方は素直に私のちんちんを受け止めているのに。
ほら…奥さんのおまんこが締め付けてきて…気持ちいいですよ…。
(嬉しそうな笑みを浮かべながら碧生の顔をじっと見つめると)
ダメって言ってるけど…腰動いてますよ…奥さん。
いやらしく…私を誘うように動いて…。
私をもっと興奮させたいんですか?
(いやらしい笑みを浮かべながら、ペニスの出し入れを激しくしていく。
強弱をつけ、時折激しく奥底を突き立て、結合部から淫らな水音が
二人の耳に届くくらいに)
(弄りたいのかな? でも、まだおあずけだよ。まずは…俺の大好きな
碧生のおっぱい弄って。ブラウスのボタンを外して俺に見えるように…)
ううん…そんな顔、してなんか…
(指摘され、男の視線を感じて首を横に振ると思わず顔を引き締めるが)
あ…はぁ…はぁ…う、動かないで…いや…
(男への哀願の視線を送るが、男の気持ち良さそうな声に身体はますます反応してしまい)
はぁっ…はぁん…感じてない…感じて…
(自分に言い聞かせるようにそう口に出してみたけれど)
ううん、腰…動いて…はぁ…ません…
あっ…だめ…そんなに動いたら…あっ…あぁ…いや…いや…
(男の動きに合せて身体が反応していく。いつの間にか吐息が喘ぎ声に変わってしまい)
うぅん…はぁ…ねっ…だめっ…はぁ…そんな風にしたら…あぁ…
(耳元で響く淫らな水音に興奮して一緒になって腰を動かして)
ぅう…あっ…やぁ…だめ…
(身体が先に素直になっちゃった…という事で;;)
(はい…新之助さん、おっぱいを自分で弄るの、見ててください…乳首が立ってる…)
本当に止めちゃっていいの?
奥さんがそこまで言うのなら止めてもいいけど…無理ですね。
私のちんちんを奥さんのおまんこががっちりくわえ込んで…
抜いちゃダメって訴えかけてるんですよ。
このまま素直に感じちゃった方がいいですよ…奥さん。
(わざとらしくペニスを抜こうとする素振りを見せるが、当然抜く気はまったくなく
あるところまで抜くと、再びペニスを奥へ奥へと進めていく)
動いたら…旦那に悪い…かな?
痴漢に犯されてるのに感じちゃって…。でも止めませんよ。
いくら奥さんにお願いされても。
(碧生の懇願をあっさりスルーすると)
どうなるんですか…多分さっきみたいにまたイッちゃうようですけど…。
少し意地悪してみましょうか?
(まんぐり返しの体勢を止め、普通の正常位にすると、腰の動きを止める。
焦らすように豊満な乳房やクリトリスを弄りながら、どんな反応をするのか楽しみにしてみる)
(見えるよ…碧生がエッチになったおっぱい弄ってるのを)
(アソコ弄りたいのならどうすればいいのかわかってるよね(・∀・)ニヤニヤ)
訴えてなんか…あぁ…だめっ…本当なの…うぅ…
(そうは言っても身体は素直になっていき、抜かれまいとしっかりペニスに絡みつき)
はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
(身体が元に戻り、大きく息をしながら)
ぁう…ん…いっ…いや…
(後ろに縛られている腕のせいで、胸がもりあがり触れて欲しそうに胸が露わになり。既に硬くした乳首がますます硬くなり
クリトリスからの刺激で、男が動いていないのにアソコはどんどん締め付けてくる)
あっ…だ、だめ…はぁ…はぁ…やめて…あぅっ
やっ…だめ…
(もどかしいアソコに腰が自然に動き、男がさっきのように動いて欲しいと訴えているかのように)
はぁ…あぁん…い、意地悪っ…いやっ、いやぁ…
(まるで誘うように潤んだ瞳を男を見上げながら、呼吸を速めていく)
(うん…わざと新之助さんにエッチに見えるように、下からすくって、乳首を舌で刺激したりしています)
(…新之助さん、我慢できません。アソコも、触らせてください…触らなくても、もう濡れてるし、奥の方が欲しいって…)
……素敵な胸してますね…奥さん。
男の性欲を掻き立てるような…大きくていやらしい胸。
旦那がうらやましいですね。
いつもこんな風に可愛がってもらってますよね。
(両手を前に伸ばし、電車の中では適わなかった露わになった豊満な乳房を
思う存分、形が変わるほど荒々しく揉みしだき、硬くなった乳首を指で弄ぶ)
ん…止めて欲しいって聞いたけど…気のせいですか?
その様子だと何かして欲しそうですけど…違ってます?
(乳房を弄んでいた右手を結合部へと移し、ぷっくり膨らんでいる
クリトリスを優しくなでなでしながら、碧生の顔をじっと見つめ)
さぁ…我慢しないで…素直になって…おねだりしていいんですよ。
このまま生殺しでも構わないのならそれでもいいけど…。
(エッチな碧生想像して俺も弄り始めたよ。だいぶ硬くなって…ご褒美上げるの楽しみ♪)
(いいよ…下着を下ろして足を広げて…ティルドくん使っちゃう?)
あっ…んぅっ…
いやらしくなんか…あぅ…はぁ…あっ
(玩ばれると痛いくらいに乳首は感じていて、弄られる動きに声を漏らして)
…んぁ…はぁ…はぁん…
(クリトリスを撫でる男の顔をじっと見つめて、恥ずかしい響きのある吐息を止める事はせずに)
ううん…なにも…あっ…うぅ…
(どんなに否定しても、動きを止めた男へ催促するように腰が艶めかしく動いていて)
あぁ…もう…はぁ、はぁ…
(自分でも止められないくらいに、素直になっている身体が焦れったく男を求めていて)
はぁ…あっ…動いて…
はぁ…はぁん…あの…動いて…さっきみたいに…
(かすれた声でそう言うと、唇を噛みしめた)
(はぁ…ご褒美、楽しみです)
(はい…使って良いんですか?…と、一応書きますが、レスしたら使いますね…)
言わなくてもやって欲しいことはわかりますよ。
どんな鈍感な男でも今の奥さんを見ればね。
さっきよりもいやらしく腰が動いて…否定しても無駄ですよ。
ほら…見てごらん…いつも旦那相手にいやらしく腰を動かしておねだりしてるんですね。
(視線を下ろし、艶めかしく動く腰をじっと見つめながら、挑発するかのように
クリトリスへの刺激を少しずつ増していき)
おやおや…旦那が聞いたら烈火の如く怒りそうな言葉ですね。
旦那以外の痴漢のちんちんでイカせて欲しいだなんて。
いいですよ…またイカせて上げます。
今度は指やローターじゃなくて…私のちんちんで…。
(碧生の懇願ににやりと笑うと、両足を大きく開き、いきなり激しく腰を動かす。
碧生の奥底をペニスが激しく突き立てるように)
(時間あんまり残ってないからね;;)
(もうティルドでいっぱい気持ちよくなってるんだね。イキたいのならイッちゃっていいよ…。
今夜は焦らさないから…)
ちがう…違うの…あっ…それは…
(男の意地悪な言葉に目を伏せ、恥ずかしい言葉に耐えながら)
う…あっ、あぁっ…そんなにっ…あぁ…だめ…
(男がいきなり激しく突き立ててきたので、身構える事も出来ずに
大きく喘ぎながら、男に全てを任せるようになっていまい)
あっ…いやっ、だめ…はぁん…そんなにしちゃ…んぅ…あっ…あぁ…
(男の動きに合せて、腰が勝手に動き出して)
んっ…そんなに、激しくしたら…はぁん…あっ…あっ
(首を横に振りながら、口先だけの抵抗を続けていたが)
…あっ…だめ…だめぇ…
(昂ぶった身体は、正直に反応してしまう)
(すみませんorz)
(はい…レスみたいに、激しく動かしてみますね…うう、エッチな音が…)
(左手でおっぱいを揉みながら、右手で出し入れしています)
ん…奥さんが望んでいたことをやっているだけですよ。
それをダメだなんて…また止めましょうか?
それで我慢出来るのなら…。
(意地悪そうな笑みを浮かべ、わざと一旦腰の動きを止めるが、
すぐに腰を動かし始め、先程より更に激しく碧生を突き立て)
イキそうなんですか? 奥さん。
旦那以外のちんちんで激しく突かれるのもいいでしょ。
普段のセックスよりも感じていたりしてね。
くせになっても責任は持てませんよ…旦那に隠れて浮気するようになっても。
(心底意地悪そうな口調で碧生を嬲ると)
さぁ…このままイッちゃいましょうね…奥さん。
今度は私も一緒に…中に出しちゃおうかなぁ…。
(碧生を頂点に導くべく、ペニスで碧生を突き上げる。激しく突き上げる旅に
碧生の淫靡な声が部屋中に響き渡る)
(いっぱい濡れてるみたいだね。ティルドくんの代わりに俺のおちんちん入れたい♪)
(俺のおちんちん見て…エッチになっちゃった。カチカチになって…先端から汁が溢れて)
はぁっ、はぁん…う…ううん。
…はぁっ、や、止めないで…うぅ…はぁ…あぁん
(意地悪そうな男の顔を、瞳を潤ませてじっと見て、動きを止めないようにお願いして
少し、腰の動きが止っただけで、自分から腰を動かして)
あっ…あぁ…はぁん
(更に突き立てられると、仰け反りながら感じてしまい)
そんな事…言わないで…はぁっ…ん…
(しかし、嬲られるとますます感じてしまい)
あっ…それ…そんなに…あっ!あぁ…やぁ…
(もう、身体を止める事は出来ずに、喘ぐ声はますます大きくなり)
…いくっ…あっ…だめ…いっちゃう…
はぁ…知らない人に…無理矢理で…こんな…ダメなのに…あっ…あぁ…
(目に涙を浮かべ、男に激しく突かれながら絶頂を迎えようとしている)
(入れて欲しいです;;あっ…このレス、書いたらイキますね…入れながら書いていますが、ヒクヒクしてるのが分って恥ずかしいw)
(新之助さんの、先っちょ舐めとりたいです…元気でエッチなおちんちんの…)
エッチな奥さんだねぇ…犯されているようなもんなのに
自分からおねだりするなんて…。
さっきまでの嫌がっていた奥さんはどこへ行ったんでしょうね?
(おねだりする碧生を見て、勝ち誇ったような笑みを浮かべて碧生を突き立て)
本当のことだから仕方ないですよ。
今は旦那以外の男に犯されて自分からおねだりする悪い奥さんなんですから。
でも…私はそんな奥さん…好きですよ…。
いい声で鳴くんですね…奥さん。
聞いてる私も興奮してきますよ。
はぁ…あぁ…そうですよ…犯されているのにイッちゃうんですよ…奥さん。
さっきまでと違って今度はちんちんで…帰ったら旦那の顔見れますか?
…私もそろそろ限界ですね…このまま一緒にイキましょう…奥さん。
(フィニッシュに向けてペニスで碧生の奥底を激しく突き上げると)
はぁ…あぁ…はぁ…いきますよ…奥さん…。
イケナイ奥さんのおまんこの中にたっぷり出しますから…。
はぁ…はぁ…いくよ…中に…あぁ…。
(碧生の身体をぎゅっと抱きしめ腰を動かすと中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(ちゃんとイケたかな? 俺もイキそう…)
(次の碧生のレス呼んだら…お顔にご褒美を♪)
(着ているもの脱いでまってて欲しいなぁ…)
ううん…おねだり、だなんて…そんな…
(あまりの言葉に、顔を歪めるが)
はぁ…違い…ます…あぁ…言わないで…はぁっ…はぁぁん
(激しく突き立てられ、もう限界まで登り詰めて)
んっ…やっ…あぁ…
だめ、ダメなのに…あっ…あぁっ…んっ…
(男に抱きしめられながら、自分からも絶頂をと腰を動かして)
あっ、あっ、あぁぁん
(一際大きく喘ぐと、そのままイッてしまい)
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
(男が自分の中に射精するのを感じながら、大きく呼吸をして目を閉じると
恥ずかしさから溢れた涙が目尻から落ちる)
(はい…イキました。鼓動が;;)
(はい!書いたら、上を脱いで待っていますね)
(お顔と…胸に受けます…)
(スレHはキリがいいのでここで中断しましょ)
(ありがとう…がまんしてたからもう限界…)
(いくよ…ちゃんと見ててね…おっぱいとお顔に…はぁ…あぁ…)
(いっぱいかけちゃった♪)
(1時過ぎちゃったorz ごめんね、遅くまで付き合わせて)
(了解です)
(新之助さんのイクところ、見てました)
(たくさん、熱いのいただきました…ふふ、エッチなおっぱいになっちゃった…)
(大丈夫です…30分くらいまで、少しいちゃいちゃしましょうか?)
(前回イケなかったんで今回はたっぷりと♪)
(ん…お言葉に甘えてちょっとだけ)
(ぎゅっと抱きしめて…チュッ♪)
(エッチな碧生見せてくれてありがと。今夜はあんまり虐めてあげられなかったけどw)
(ふふ…いっぱい、いただきました♪)
(チュッ!抱き返して、ぎゅっ!)
(いっぱいエッチになってしまいましたorz)
(え?あれで虐めてないんですか?うう…かなり堂に入った言葉責めでしたが;;)
(新之助さんの新しい一面がw)
(いっぱいエッチになっていいんですよ。その方が俺も嬉しいから)
(スレHの方はいっぱい虐めたけどリアの方で。時間制限があると
焦らすのは難しいですorz)
(普段は出来ませんよ…大切な碧生にそんなことはw)
(次はいつになりそうですか?)
(ええ、たくさんHになりました;;)
(そうですね…ごめんなさい…でも、この前のはとっても焦らされました;;)
(スレHしないで、焦らすだけっていうなら、どうでしょうね?)
(ありがとうございます。照れちゃうwでも、碧生には出来ないというのはよく分りました)
(本当に別人さんです;;)
(次は、20日の火曜日ですけど、いかがでしょうか?)
(そろそろ元に戻りましょうw)
(いえいえ、こっちだってタイムリミットで無理言ってるんですからお互い様です)
(そんなに焦らされたいんですか(・∀・)ニヤニヤ それは次回相談しましょ)
(そこら辺はまぁ…ということで;;)
(いまんとこ大丈夫ですよ。いつもの時間にお会いしましょう)
(これ以上お引き留めするのもマズイので今夜はこの辺で。おやすみなさい…チュッ♪)
(あっ、新之助さん!もう一度、ぎゅっ!)
(べ、別に、そんな事…と、言いながら、新之助さんの焦らし方がツボでしたのでw)
(ありがとうございます。何かございましたら、伝言で…という事で)
(お名残惜しいですが、今夜も楽しかったです。ありがとうございました)
(おやすみなさい…チュッ♪)
[以下空室]
52 :
沙織:2009/10/28(水) 04:04:52 ID:AvkxJz7vO
彼氏の先輩という設定で犯してくれる人いませんか?
私が半同棲中の彼氏のアパートに行くと、彼氏はバイトに出掛けており不在にも関わらず…先輩(貴方)がベッドに寝ていた。
見た目や雰囲気から…ガラが悪そうなため、苦手意識を持っているため…帰ろうとも思ったが
自分の彼氏が普段からよくお世話になっているとも聞いているので…
あからさまに避ける態度はとれず…一緒に待つことに、みたいな状況で…
そちら側は寝起きで何となくムラムラしていたのを解消するためだけに犯す…みたいな流れでお願いします。
彼氏(後輩)が帰ってくるかも知れないことや、他の男の人とする罪悪感を煽るような言葉で虐めて欲しいです。
言動が優しいのはNGで乱暴に扱われると嬉しいです。
シチュを重視したいです!
どなたかお願い致します。
自分でよければ・・・
あとPCですか?
54 :
沙織:2009/10/28(水) 04:09:19 ID:AvkxJz7vO
宜しくお願いします。
いえ、PCじゃないので亀レスになってしまいますが…
時間が時間なので、負担になるようでしたら途中で落ちてください。
55 :
沙織:2009/10/28(水) 04:09:59 ID:AvkxJz7vO
かなり我が儘を言ってますが設定は上記で大丈夫でしょうか?
何かそちらの希望やNGがあれば教えて下さい。
56 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/10/28(水) 04:10:12 ID:9knm4mkvO
携帯だよ
57 :
先輩:2009/10/28(水) 04:10:55 ID:WMCxYRL50
(がんばってみます)
出だしお願いします
58 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/10/28(水) 04:11:37 ID:9knm4mkvO
よーい
59 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/10/28(水) 04:12:13 ID:9knm4mkvO
すたーと
60 :
沙織:2009/10/28(水) 04:20:12 ID:AvkxJz7vO
(呼び鈴を鳴らしたが彼氏が出てこないので、合い鍵を使って部屋に入り)
あれ…?
なんだ、電気ついてるじゃん…
(不思議そうにしながら、部屋にあがるとベッドで寝ている貴方を見つけ)
わ、あ…こんばんは。
あの…弘樹の彼女の沙織って言います。
いつも弘樹がお世話になってるみたいで…
(少しビックリしながらも、頭を下げて挨拶するとぎこちなくも笑顔を作り)
あの、弘樹は…出掛けてるんですか?
61 :
先輩:2009/10/28(水) 04:26:37 ID:WMCxYRL50
弘樹? バイトに行ったよ・・・・
少し時間かかるんじゃないかな・・・
まぁはいんなよ・・・
(先輩は自分の家のように振舞う)
沙織ちゃんの事はいつも弘樹から色々聞いているよ
(先輩は沙織の体を嘗め回すように下から上まで見ている)
//服装だけど 今はやりのスパッツ+ミニフレアが良いなぁ//
62 :
沙織:2009/10/28(水) 04:36:40 ID:AvkxJz7vO
あ、そっか…今日は水曜日だからバイトですよね…
10時までだから、まだ少しありますね…
(納得し携帯で現在の時間を確認すると、帰るべきか残るべき分からず少し気まずそうに貴方を見て)
あ、じゃあ…遠慮なくお邪魔しますね。
(小さく会釈して一緒に待つことに決め、鞄を部屋の隅に置き)
えっと…何か飲み物入れましょうか?
冷たいのなら…お茶かビールで、温かいのなら…コーヒーぐらいしかないんですけど…
あ、それか…他のが良かったら…私近くのコンビニまで行ってきますけど…
(なんとなく見られている感じや慣れない人と一緒にいることに居心地の悪さを感じながらも、気を遣い)
【了解です。他にも希望があれば教えて下さいね。】
63 :
先輩:2009/10/28(水) 04:49:34 ID:WMCxYRL50
ビールがいいなぁ・・・
一緒に飲まない?・・・
あぁそういえば実家から送ってきた野菜を弘樹に持ってきたから冷蔵庫の中見て、何かつくってよ・・・
(先輩はまるで自分の家のように沙織に指示をする)
(そして 前を横切って キッチンへ行こうとする沙織が通った後)
何かこのベット良い匂いすると思ったら 沙織ちゃんに臭いなんだ・・・
(沙織のスパッツを見ながら先輩は云った)
(そしてベットに顔を押し付ける)
//ごめんなさい ちょっとおそいです//
64 :
沙織:2009/10/28(水) 04:58:20 ID:AvkxJz7vO
いや…私はお酒はあんまり強くないから…
(困ったように貴方を見て)
あ、じゃあ…何か適当に作りますね。
(人の家にも関わらず遠慮のない貴方に、少し躊躇いながらも素直に頷きキッチンに向かおうとして)
え?あ…そんな、やめて下さいっ…
(ベッドに顔を埋める貴方を見てさすがに嫌悪感を露にして)
第一、ここ…弘樹の部屋だし…ベッドだって…そんな勝手に…
(いつも自分たちが愛し合っているベッドで他人が寛ぐのは良い気がしないらしく少し不満げに言い)
65 :
先輩:2009/10/28(水) 05:08:29 ID:WMCxYRL50
(先輩は立ち上がりに沙織に近づく)
(ひるんだ沙が先輩に背を向けると沙織を後ろから抱きかかえる)
良いんだよ・・・
弘樹は何やったって何も俺には言わないよ・・・
色々と貸しがあるんだ・・・
今日だってな・・・・
(何か云うたそうだったが まだいえないような口調で黙る)
ふむ このスパッツってのがいいな・・・
弘樹の好みだろ・・・
(先輩は沙織のお尻に腰を押し付け フレアの前から優しく太腿をなでまわしている)
(先輩のアレはすでに巨大化して沙織のお尻に食い込んでいる)
66 :
沙織:2009/10/28(水) 05:10:13 ID:AvkxJz7vO
なんだか乱暴とか恐い感じの先輩を募集してたので…
少しイメージと違ってて…
本当に申し訳ないんですが…
ちょっと合わないみたいなのでごめんなさい。
67 :
先輩:2009/10/28(水) 05:11:30 ID:WMCxYRL50
落ちます
68 :
沙織:2009/10/28(水) 05:14:35 ID:AvkxJz7vO
本当にすみませんでした。私も落ちます。
以下、空室
69 :
沙織:2009/10/29(木) 02:50:51 ID:OSpvAPWWO
71 :
沙織:2009/10/29(木) 02:56:07 ID:OSpvAPWWO
NGや設定の詳しい感じなど
73 :
沙織:2009/10/29(木) 02:59:47 ID:OSpvAPWWO
そうですね
一応
>>52にこちらの希望は全て書いてあるので
質問も含め、そちらの希望をお聞かせ願いますか?
これの設定を中学もしくは高校くらいにまで若くして実際には彼ともまだやってなくて初めてって感じは無理でしょうか?
部屋は彼の寮か何かでいつも遊びに来ていたが何故か先輩が寝ていてみたいな
75 :
沙織:2009/10/29(木) 03:07:14 ID:OSpvAPWWO
中学生はさすがに厳しいのですが、高校生なら大丈夫ですよ。
その他についても了解です。
付き合いたてということにして、彼氏の方とはまだ関係を持っていないということで。
ありがとうございます
あと制服だったりすると嬉しいです
髪型などだけ設定いただけますか?
あと乱暴にとありますが服を破いたり、お尻やスパンキングは大丈夫ですか?
77 :
沙織:2009/10/29(木) 03:12:42 ID:OSpvAPWWO
制服了解です!
髪型は黒髪のロングということで…
服破りやスパンキングは大丈夫ですが…
アナルは申し訳ないですが苦手です。
78 :
義人:2009/10/29(木) 03:15:55 ID:w/Rx/k5ZO
ではお願いします
こちらも制服ということで現在は眠っている
そこに部屋に入って来てという感じの書き出しお願いできますか?
79 :
沙織:2009/10/29(木) 03:20:40 ID:OSpvAPWWO
(授業が終わると、いつものように彼氏の住む寮の部屋へとやってきて)
弘樹いるかな…
今日、バイトって言ってたっけ…
(慣れた様子で部屋に入ると、彼氏ではなくベッドで寝ている貴方を見つけ)
え?あれ…私、部屋…間違えてないよね…?
(部屋を見回し、合っていることを確認すると困ったように眠っている貴方を見て)
80 :
義人:2009/10/29(木) 03:25:13 ID:w/Rx/k5ZO
んだよ
誰だよせっかくいい夢みてたのに
(入って来てうるさくなったためか起きると機嫌悪そうにしながら立ち上がるが何の夢を見ていたのか股間はふくらみ)
なんだ弘樹の女か
ちょうどいいや
あいつの女かりて夢の続きといくか
(すると戸惑っているうちに押し倒すと体を見ながら)
前々からあいつにはもったいない女だと思ってたんだよ
81 :
沙織:2009/10/29(木) 03:28:41 ID:OSpvAPWWO
あ、すみません…
えっと…弘樹は?
(少し怯えたような視線を向けて謝るも、とりあえずは部屋の主の居場所を尋ね)
?!…やっ、あの…やめて下さいっ…
ていうか誰ですか?
どうして、弘樹の部屋に…いるの?
(訳を分からぬまま押し倒され、軽くパニックになりながらもジタバタと抵抗して)
82 :
沙織:2009/10/29(木) 03:41:00 ID:OSpvAPWWO
レスないし
移動しますね
83 :
沙希:2009/11/05(木) 19:21:24 ID:+wz9uYWZ0
激しい言葉責め・羞恥プレイお願いします。
設定は私が高校生でお願いします。
84 :
♂:2009/11/05(木) 19:22:52 ID:lw6Ipt0V0
>>83 沙希さん、こんばんは。
お相手、よろしいでしょうか?
85 :
沙希:2009/11/05(木) 19:24:50 ID:+wz9uYWZ0
86 :
♂:2009/11/05(木) 19:29:47 ID:lw6Ipt0V0
>>85 そうですねえ。
女子高生相手ですよね。
言葉責め、羞恥プレイにもっていきやすいのはふだんは清楚でお上品な沙希さんを知る相手とのシチュでしょうか。
しかも、絶対にラブイチャ関係にはならない関係。
彼氏の友達とか、友達の彼氏なんていうのがいいのかな。
あるいは用務員とか。
うーん、すいません。あまり頭が回らないようで…w
沙希さんのほうでご希望はありませんか?
87 :
♂:2009/11/05(木) 19:31:02 ID:lw6Ipt0V0
あ、見知らぬ相手というのもいいかもしれませんね。
痴漢とか。あるいは一方的に相手が沙希さんをよく知るストーカーとか。
88 :
沙希:2009/11/05(木) 19:33:40 ID:+wz9uYWZ0
私はお父様か先生、という考えを持っていました。
どちらかというと年上の方に犯されたいですね…。
でも男さんの意見もいいですねw
ちょっと背徳的な要素が入っているとかなり熱くなります。
あと出来れば名前…(名字で)入れていただけると。
さん付けで呼びますから。
89 :
♂:2009/11/05(木) 19:33:40 ID:lw6Ipt0V0
さらに思いつくまま、だらだら追記w
生活指導の教員、万引きの濡れ衣をかぶせる警備員、義理の兄……
考えれば、いくらでもシチュは有り得ますね。
90 :
沙希:2009/11/05(木) 19:35:34 ID:+wz9uYWZ0
義理の兄っていいですね…
やっぱり、こちら側にそういう行為をする、ということに
後ろめたさがないと…。
91 :
♂:2009/11/05(木) 19:38:17 ID:lw6Ipt0V0
>>90 では、義理の兄にしましょうか。
沙希さんのお姉さんの旦那さんで、
たまたま沙希さんが通われている高校の教師でもあるという折衷案で…w
92 :
沙希:2009/11/05(木) 19:40:06 ID:+wz9uYWZ0
>>91 いいですよ。了解です。
甘い雰囲気にはならないようにしたいですね。
できれば書き出しをお願いしたいのですが、いいですか?
93 :
♂:2009/11/05(木) 19:43:12 ID:lw6Ipt0V0
>>92 オーケイです。今、書きますのでしばしお待ちください。
ちなみに言葉責めや羞恥プレイ以外にご希望はありませんか?
逆にこれは止めて欲しいというNGとか。
ほかに沙希さんの服装や下着、おおまかなスタイルや髪型の設定も教えてください。
では、次レスから名前を入れて書きはじめますね。
94 :
沙希:2009/11/05(木) 19:46:19 ID:+wz9uYWZ0
>>93 えっと…服装は高校生なんで制服ですね。
下着はちょっと大人っぽい感じで。スタイルはあまり背は高くないです。
バストはCくらいですかね…?髪型は肩にかかるくらいのストレートで。
ダメなプレイはないですよ。道具も縛るのも大丈夫なんで。
では、お願いします。
95 :
高野:2009/11/05(木) 19:56:33 ID:lw6Ipt0V0
(東京の有名校に通うため、姉と同校で教師も務める義兄夫婦のもとに寄宿している沙希)
(沙希の健康的で清潔な色気に義兄が変態的な欲望を高めていることは当然知らない)
(そして、姉が出張のため、不在のある夜のこと)
沙希、ちょっと話があるんだけど……
(ドアを軽くノックして、開けると、疲れがたまっているのだろう、
帰宅したまま、制服姿でベッドのうえに横たわり、すやすやと眠る沙希の姿が見える)
(制服というオフィシャルな服装と短いスカートから覗く白い太もも)
(そのギャップがこれまで蓄積されきっていた欲望に火をつける)
(そこで素早く自室にツールボックスを取って引き返すと、ベッドに腰掛け、沙希の頬に手をやり)
起きなさい。話があると言っているんだ。
96 :
高野:2009/11/05(木) 20:00:28 ID:lw6Ipt0V0
>>94 設定を追加で考えながらのため、遅くなりました。
失礼しました。
服装、その他、了解しました。
ところで、NGなしということですが、でしたら、ねちねちとソフトにいたぶるより
肉体的にもハードなプレイの方がいいのでしょうか?
あと、口調は丁寧、普通、乱暴め、どれがよろしいですか?
97 :
沙希:2009/11/05(木) 20:01:38 ID:+wz9uYWZ0
んっ…た、かの…さん…?
(自分が想いを寄せている高野さんが部屋にいることに気付き)
(急に頭に血が上ったように跳ね起きる)
高野さんっ…!どっ、どうしたんですかこんな時間に…。
(自分が今まで抱いてはいけないと分かっていた想いが募り
慌てふためく沙希)
何の話でしょうか…?
私でよければ、聞きますよ。
98 :
沙希:2009/11/05(木) 20:04:01 ID:+wz9uYWZ0
>>96 口調は丁寧がいいですね…年上ということもあり。
内容に関しましては、そちらのやりやすい方でいいですよ。
基本は言葉責めなので。
99 :
高野:2009/11/05(木) 20:09:17 ID:lw6Ipt0V0
(寝起きのため、潤んで見える沙希の瞳を見つつ)
…こんな疑いを沙希にかけたくなかったんだけど、沙希がうちに来て以来、実は現金が紛失することが頻発していてね。
ちょうど今夜は有希も留守なので、調べさせて欲しいんだ。
有希はさすがに実の妹を疑う真似をしたくないと言うんで、教師でもある私がその役を引き受けた。
いいかな、立ちあがってもらって。
(そう言って、部屋の真ん中に誘導する)
申し訳ない。急用落ちです。
手間だけ取らせて、これからというところですいません。
沙希さんに良いお相手が見つかりますように。
101 :
沙希:2009/11/05(木) 20:16:42 ID:+wz9uYWZ0
そ…そんな…高野さん…
(高野さんの方を心配そうな目で見る)
私はそんな事しないよ…?高野さんに迷惑をかけることなんて…?
でも、調べたら分かるんでしたら、見てください。
好きな人には…迷惑なんて普通、掛けないんです…。
(そう言った直後に、自分の出した発言にミスがあったことに気付き)
(慌ててそれを弁解しようとする)
あっ…たかのさ、…これはっ…ちがっ…
102 :
沙希:2009/11/05(木) 20:17:58 ID:+wz9uYWZ0
続きをお願いしていただける方はいらっしゃいませんか?
または新しくやり直してもOKです。
103 :
沙希:2009/11/05(木) 20:26:47 ID:+wz9uYWZ0
お相手募集
義理の兄とたまたま二人きりになった沙希は、兄の欲望のままに犯される。
ハード系、言葉責め希望。
NGはありません。
104 :
沙希:2009/11/05(木) 20:35:57 ID:+wz9uYWZ0
再募集あげ
105 :
とし:2009/11/05(木) 20:44:42 ID:37IBf2KEO
お願いします
ただいま〜
おっ、沙希、今日まだおかん帰ってきてないんか?
106 :
沙希:2009/11/05(木) 20:45:19 ID:+wz9uYWZ0
落ち
107 :
とし:2009/11/05(木) 20:51:09 ID:37IBf2KEO
おち
お借りします。
着きましたー
書き出し待ってますね。
さて、と。この辺にいるはずなんだが…
あいつの情報も当てにならないところがあるから。
まあ違ってたら違ってたで、またお仕置きするだけだが。
こんな辺鄙な場所まで来たんだ、手ぶらでは帰りたくないな。
(ひとりの男が人里を離れ、木々の生い茂る森を進む)
(手には何かを捕まえるためのロープや罠を携えて)
(背にした荷物の中からは、かちゃかちゃとガラスのぶつかる音も聞こえる)
さて…どうすればいいものか。
闇雲に探しても見つからないだろうし、
相手も知性はあるはず…ただの罠だと見抜かれるかもな。
少し、細工が必要か…
ここはおとりを用意させてもらうとするか。
同じ森に住むもの同士、見捨てるようなことはないだろう。
(視界の隅に入った山猫を捕まえ、その足を罠で挟むと大きな木の根元に上に投げ出し)
(自分は荷物と共にその木に登り身を隠す)
(身じろぎもせずに息も潜め、獲物がかかるのを今か今かと待ち構える)
(こんな感じの状況からかな)
(こっちの名前は用意してあるけど、名乗るまでは内緒w)
(人里離れた森の奥、ひときわ古い樹の根元に座る一人の妖精)
(穏やかな様子で目を瞑り、森の全ての音を聞くかのように耳を澄ませて)
今日も静かね…
ん?今何かが…あの声は!
(ふと眉をひそめると急いで立ち上がり走り出す)
(息が切れるほど走りぬいて着いた場所には、罠にかかった山猫)
(痛みで苦しげに鳴く姿を見て、急いで罠を外そうとしゃがみこむ)
可哀相に…待ってね、すぐ外してあげる…
(口の中で何か呪文のような呟きが漏れ、金属の罠はいとも簡単に外れる)
外れた!それからその足の傷も……
(山猫の傷を見つめていると、妖精の目に涙が滲んで)
(その涙が一粒、傷の上にこぼれたかと思うと、たちまち傷は癒えてしまう)
これでもう大丈夫…
(いきなり超遅レスからになっちゃったorz)
(私の名前も考えたから、お互いに聞こうね…でも、潤一さん和風?)
来たか…
(何も気づかずに駆け寄る妖精の姿を見つけ)
(木とどうかするように気配を隠す)
(妖精に関する噂の真偽を確かめるようと)
(その一挙手一投足を余さず見つめ)
(罠を外す際の呪文の呟きも聞き逃さず)
(山猫の傷を癒した涙の雫の色まで見て確信を得る)
あいつもたまにはいい情報持ってくるじゃないか、
帰ったらお仕置きじゃなく、ご褒美をやってもいいな。
あとは俺が、ちゃーんと仕事をこなすだけ。
(一息ついて気の緩んだ妖精の上に、頭上から網が覆い被さる)
(それと同時に木の上から、ひとりの男が飛び降りて、妖精の目の前で立ち上がる)
お初にお目にかかります、妖精よ。
少しお願いがあるんだが、聞いてはもらえないものだろうか?
(丁寧な言葉を使いながら、態度も行動もとても敬意を払っているとは思われず)
(まさに網にかかった獲物を見る目で、妖精の姿を見下ろしている)
>>112 (こっちの名前は洋風…カタカナ名前だよ)
(そしてレスの速度のことは気(ry)
(もう跡形もなくなった山猫の傷の上を、優しく撫でさすりながら)
もう痛くないでしょ…良かった…
それにしてもいったい誰がこんなことを…?
ここは人間にとっては禁制の森のはずなのに…
…あっ!
(呟いて考えていると、頭上から突然網が広がり)
(反射的に振り払おうとした手に絡まり、その抵抗に驚いて手を振り回すと)
(どんどん絡まりがひどくなっていって)
(パニックに陥りかけたとき、頭上から人影が飛び降りてくる)
(その姿に冷静さを取り戻し、網を絡ませたまま男と視線を合わせる)
(その目には怯えも敵意もなく、ただ哀れむような光があるだけ)
…人間ね?そんなことじゃないかと思ったわ…(呆れたように溜め息をつき)
この森は禁制の場所なことを知らないの?
知っていても入ってきたのでしょうね…でも、今のうちに出て行った方がいいわよ。
お願いとか、取引とか、言ってる場合じゃなくなるから。
ね?
(男の無礼な態度を気にもせず、自分の状況も気にしていない様子で男に退去を促す)
(網に捕らわれても冷静なまま、逆に哀れむような視線を受けて)
(興味が湧いてくるのを隠そうとするが、目の輝きに自然と現れ)
禁制の場所か、それは教えられてなかったな。
半端な情報を渡されたということか。
でもまあ、ここまで来たら同じことだろう…
いまさら出て行くわけにもいかないし、目的は達成しておかないと。
ゆっくりする余裕がないなら、なおさら…
穏便に取引したかったんだが、そういうわけにもいかないか。
それにしてもこの状況で、その態度。
何も知らない世間知らずか、何か秘策でも持っているのか。
(ゆっくりと妖精に近づくと、網の上から顎に手をやり)
(くいっと自分の方へと向かせ、妖精の顔を間近で見つめる)
こっちもそれなりに用意はしてるんだがな。
そっちこそ、いつまで冷静でいられるものか、楽しみだ。
呪文の力も涙の力も、情報はしっかりと手にしてるから、それなりの対策ぐらいしてあるぞ。
(妖精を捕らえた網を摘まんで見せて)
例えばこの網…鉛を縫いこんである特別性さ。
さっきの罠とは一味違って、呪文の力じゃ外せない。
嘘だと思うなら試していいぞ。
(う…遅(ry)
(いざとなれば呪文の力で網を抜けられるという自信があるので、いたって冷静に男の言葉を聞いていたが)
(最後の言葉には衝撃を隠せず)
特別性…ですって?
そんな…
(先ほどと同じように口の中で呪文を唱えると、網は微かに焦げるような匂いを漂わせる)
そんな…ばかなっ!
(明らかに焦りを見せながらも、もう一度呪文を唱えるが再び同じ結果になるばかりで)
燃やせない…外せない…そんなことがっ!
(驚き困惑した目で男を見る)
確かに…そうみたいね。
この網には負けたわ。
それじゃあ…さっきの、あなたのお願いと言うのを聞きましょうか?
それでここから出て行って、森をこれ以上傷つけないと約束してくれるなら。
(必死で冷静さを保とうとするが、悔しさを滲ませ震える声で話す)
(遅いのはキニシナイって言ってくれたばかりですよw)
やっぱりそんなところか。
(必死になって網を外そうとする姿を見つめ)
(さっきまでの冷静な姿と違って焦る様子を楽しそうに見下ろし)
わざわざこんな所まで出向いてきたんだ、何の策もないわけないだろ。
さあ立場のわかったところで、話をさせてもらおうか。
…だがひとつ、考え違いをしてるんじゃないか?
取引の時間はもう終わっちまったよ。
これからは俺が望むもの、好きなだけ手に入れさせてもらうさ。
最初に取引を持ち掛けた時に、素直に応じていればよかったものを…
負けを認めたお前のために譲歩も約束も必要ないだろ。
(顎を掴んで顔を上げさせ、悔しそうな表情を見るとにやりと笑い)
(わざと自分の立場をわからせるように、無遠慮に頬や髪に触れていく)
ただ何も言わずに奪うのもつまらないか。
これからのことを知る権利ぐらい、お前にも与えてやるとするか。
(舌なめずりしながら捕らえた獲物を上から下へと見つめ)
妖精の秘薬とやらが必要でね。無理矢理にでももらいたいのさ。
(焦る自分を楽しそうに見下ろす男の様子に反感を募らせながら)
(また男の言葉に衝撃を受ける)
取引の時間が終わった?
それはどういう意味?
…あっ!…触らないで…!
(無遠慮に顎を掴み、頬や髪に触れる手から逃れようともがくが)
(男の要求を聞くと凍りついたように動きが止まる)
妖精の秘薬…何故そのことを…?
(一瞬にして顔色が変わり、激しい動揺を見せて)
だめ、だめ!
それだけは…!
どういう意味って、言葉通りさ。
この状況で取引なんかする必要ないだろ。
お前は網に捕らわれて、抜け出すことすらできないんだから。
俺がお前を自由にするのを誰も止められないってことさ。
人間を見下してた罰だと思って、大人しく言うこと聞くんだな。
(完全に本性を現して、獲物の姿を遠慮なく見て)
秘薬の情報ぐらい出回ってるさ。
もっとも多くはガセネタだったり、おとぎ話と思われてるが、
こうして本物も見れたしな…信じてきた甲斐があったってもんだ。
(山猫を捕らえていた罠と、そのまわりの血痕を見て)
効果の程も見れたしな…あとは、秘薬をもらうだけ。
どうやって手に入れるのが効果的か、いろいろ試す必要はあるだろうがな。
(山猫を癒した時の涙の跡を指先でなぞり、もう乾いているのを確認すると)
(片手で荷物から小瓶を取り出し、妖精の目の前に並べていく)
器はたくさん用意したから、たっぷりと秘薬をもらうとするか。
妖精の体液なら何でもいいとは言われるが、ものによって効果に違いはあるか?
素直に教えた方が身の為だぞ。
(脅しもかねて荷物の中から、鋭く光るナイフも取り出して)
(男の言葉と態度が与える恐怖と衝撃の繰り返しに心が萎え始め)
(次第に機嫌を取るような言葉遣いになって行く)
う…そんな…、私は…ただあなたの欲しいものをあげてもいいと思って…
秘薬は…困るけれど…
さっきの山猫の傷を癒したような涙なら、人間の傷や病気にもとてもよく効くと言うし…
(男が出した小瓶を指差し)
たくさん泣くから、涙をその中に入れて持って行くといいわ。
(突きつけられたナイフの冷たい輝きを見ると、また恐怖に体を震わせ)
…やめて…、秘薬のことは…言えない…
涙を流すわ…あなたのために…それでいいでしょう?
(既に視界は滲みはじめ、大きな瞳から涙が今にもこぼれそうで)
いまさら態度を変えられてもな…
無理しなくていいぞ、俺は勝手に欲しいものを手に入れるから。
もらえるものならもらうが、お前に何ができるかな?
秘薬は困る…か。
それに比べたら涙ぐらいはたいしたことないってことか。
それならなおさら欲しくなる。
もちろん、涙ももらっていくが…
(妖精の頬に小瓶を宛がい、こぼれ落ちる涙を受けて)
(自分で小瓶を手に取らせ、涙を中に溜めさせる)
言えないってことは秘密があるってことだな。
言葉にできなきゃ体に聞くだけ、さて…どうやって聞き出すか。
すぐ思いつくのは血を流すことだが、それではあまりにもったいないな。
(恐怖に震える妖精を見るうちに嗜虐心が刺激され)
(か弱い娘を前にしたように、性的な興奮を身に覚えて)
妖精と人間の違いを確かめてみるか。
見た目はあまり変わらないようだが、体のつくりも似てるのか…
(小瓶は妖精に持たせたまま、自由になった手を妖精に伸ばし撫ではじめる)
(人間の女にするように、腰から太股を撫でまわす)
(堪えきれず大粒の涙をこぼし、すかさず頬にあてられた小瓶がそれを受け止め)
(その小瓶を自分で持たされるという屈辱的な仕打ちに、涙はもっと流れて溜まり)
(一粒ごとに寂しげな音を立てる)
私達の涙は、血を流すのと同じ…とても辛いこと…
それでも森の仲間たちの傷を癒すなら、我慢もできる…でもこんなのは…
(震えながら涙を流し続けるが、体を撫で回されるとまた抵抗を始めて)
いやっ!
いやです、そこには触れないで!
(体をよじり逃れようとするが、自分の絶望的な状況を思い出すと)
(機嫌を取るように小さな声で続ける)
触れないで…ください…、お願いです…
ずいぶん協力的になってきたな。
この分ならすぐに小瓶も涙で満たせそうだな。
(小瓶に溜まっていく涙の雫を満足そうに見て)
涙を流すのが辛いなら、別のものでもいいんだぞ?
妖精の体液ならいくらでも、欲しがるやつならすぐに見つかる。
それが例え唾液だろうと。
(妖精の体を木に押しつけて、体全体で抵抗を抑えこみ)
(手は変わらずに妖精の体の上を撫で続け)
触れられるのはそんなに嫌か?
人間の女なら喜ぶのにな。
妖精だから違うのか…それとも経験不足のせいか?
人間と違って、盛んってわけじゃなさそうだしな。
(制止の言葉も意に介さずに、撫でる動きを大きくすると)
(体の上を這いまわり、お尻や胸まで手が伸びる)
(ぽろぽろと大粒の涙がこぼれ、小瓶の中へと吸い込まれて)
もう…もう、これで人間の世界でならたくさんのお金になるはずです…
だから…どうぞこれで…
(3分の2ほどは溜まった小瓶をおずおずと差し出して)
(それを受け取っても、男はなお執拗に尋問めいた言葉を止めず)
(体を遠慮なしに撫で回し木に押しつけ)
(そうされ続けるうち、妖精の様子が変わってくる)
やめて…やめてください、私は…まだそういう準備が…
ああ、だめです…
まだ私の順番が来てはいないのに…
(男には聞き取れない言葉で)…に、なってしまう…
(自分の意志とは違う何かが目覚めかけ、体の中に熱い予兆が走って)
(微かに太股を光る体液が伝って行く)
残念だったな、金のためにしてるわけじゃない。
だから、これで満足ってわけにはいかない。
もちろん、これはこれでもらっておくがな。
(差し出された小瓶を奪うように取り上げて)
(片手で封をすると別の小瓶を取り出して)
準備なら俺の手でしてやるよ。
まあできるのは体の準備だけだがな。
心の準備は…自分で何とかするんだぞ。
(まさぐる手が衣服の中に伸びていき、肌に直接触れて)
(肌触りを確かめながら指先で少しずつ反応を探る)
準備ができたかすぐわかるように、しておくか。
大事な大事な体液が、服に吸われちゃもったいないしな。
(妖精を脅すのに使ったナイフで、服を切り裂き剥ぎ取ると)
(一糸纏わぬ妖精の肌を木漏れ日の中に晒させる)
(小瓶を奪うように取り上げておきながら、まだ満足しないと聞いて涙がまた溢れ)
ひどい…お金のほかに何が…
秘薬…?
あなたは、どんなことを知っているの…?
(まとっていた服を切り裂かれ、肌に直接触れられると、予感はますます大きくなり)
(苦しげに目を閉じ、体に生じた衝動を抑えようと途切れ途切れに息を吐き)
ちが…う…、あなたはわかっていない…
準備というのは……っ、あ…
やめて…それ以上は…やめて、ください…
(男の指が柔らかな肌の上を滑るたび、太股を擦り合わせる様子は明らかに先ほどまでとは違い)
(ここから佳境にはいるかというとこなんだけど、久しぶりすぎて疲れちゃって
朝までコースに耐えられそうにないです…;;)
(ここで止めてもらってもいいですか…ごめんなさいorz)
(日曜の夜はいつもの時間に来れるけど、潤一さんはどう?)
(こっちも眠くなってきてて、そろそろ白旗揚げようと思ってたとこ)
(ここで止めにしておいて、また次回ってことにしよう)
(…というか、お願いします。たくさん寝てもまだ眠くなるorz)
(日曜の夜、いつもの時間で大丈夫)
(今日はこっちが閉めるから、先に落ちていいよ)
(お話しはまた夜できるから、落ち、だけでもいいからね)
(わ、やっぱり同じだったw)
(それじゃ、いつもの時間にお願いします)
(ブランクは大きかったけど、楽しくて嬉しい。潤一さんも同じだったらもっと嬉しいんだけど)
(それじゃあ、今日は男場に甘えて…おやすみなさい。先に落ちます)
(痛恨の入力ミス…男場ってなにーっ;;)
(お言葉に甘えて、です。うううう…おやすみなさい)
(…もう限界か。眠い)
(いつもの時間の予約、りょーかいです)
(久しぶりでレスが遅くなっちゃったけど)
(楽しくて時間があっという間に過ぎていった)
(…その分、体は無意識のうちに疲れてたみたい)
(最後にもうひとつ笑っちゃったし…楽しいなあw)
>>129(気づいたか)
(一瞬、男気?とも思ったけどね)
(それじゃあ、またね。おやすみなさい)
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
お借りします。
>>126の続き
依頼されたってこともあるが、好奇心もあったしな。
秘密のベールに隠されたものを暴き出す楽しみってやつか…
(目の前の妖精の秘密を見透かすように、睨みつけながら視線を這わせ)
(僅かにその身を包む衣服の奥まで視線を向けて)
知らないからこそ知りたいってのもある。
それこそ人間が繁栄してきた原動力さ。
(溢れる涙が惜しくなり、指先ですくうと網に擦れて赤くなった妖精の肌に塗っていく)
これでもまだ準備が足りないか…
(太股を擦り合わせる様子にまだ刺激が足りないと感じ、さらに刺激を与えはじめる)
(柔らかな肌を押し指先を食い込ませ、両手で体を嬲っていく)
(普段は外気に触れない場所を男の指が撫でまわし、拒絶の言葉を無視しながら)
(両手で乳房を鷲づかみにして、ゆっくりと捏ねるように動かしていく)
これから徐々に弄ってやるから、たっぷり俺のために濡らしてくれよ。
(来ましたー。よろしくお願いします)
(強く射抜くような視線に晒され、網の中で涙を溢れさせながら見つめ返し)
知らない方が、いいこともあるのに…そうは思わない?
その涙でお金をもらって…、それだけに…、ああ…
(太股を閉じようとしているのに、刺激が続き、次第に切なげな声音になって)
おねがい…やめて…ください…
でないと…私は…変わってしま…う…
…ん…はぁ…
(柔らかな乳房を掴まれ揉まれていると、苦しそうな息遣いになり)
(額にはかすかに汗が滲む)
いいかわるいか、それは俺が決めること。
心配してもらう必要はないぞ?
知ってから判断させてもらうさ。
(閉じようとしている太股の間に、自分の膝をぐいっと入れて)
(そのまま膝で太股を擦り、下半身をも刺激していく)
変わるっていうのはどういうことだ?
妖精独特の生態か、それとも…お前だけのことなのか?
まあいい、それも…知ればいいだけ。
(乳房を捏ねるように揉みながら、乳首を転がすように指で摘まんで)
(押したり引いたりを繰り返しながら、妖精の顔を見つめ続ける)
俺にはただ感じてるだけにしか見えないが、な。
(よろしくね。レスに夢中で忘れてたorz)
あっ、…だめ…、そんなことまで…
(大木に背中を押しつけ、逃げ場がない体勢で足の間を膝で割られて)
(下半身への刺激は容赦がなく、絶望的な表情になって目を瞑り呻く)
…ぅ…、あ、あ…
もう…遅いかも…しれな…い…
変わって…いく…かも…
(乳房を揉む手を何とか離そうと体をくねらせると、網が絡まり刺激は強くなり
(乳首は人間の女のそれと変わらずに、ツンと上を向いて尖る)
(全身はしっとりと露に濡れたかのように汗が滲んで)
感じてる…、ああ、そうだとしたら…もう…
(そう呟くと、不意に自分の内なる声に耳を澄ますように)
(声も動きも止めて静かになる)
妖精だってこれぐらいのことするんだろ?
ひとりでするかつがいでするかは、わからないけどな。
それともこんなことは初めてか?
(か弱い反応に刺激されて、さらに嬲ろうとして)
(膝を使って足を広げながら、さらに奥…秘部へと膝を押し当てて)
(そのまま膝を軽く揺らし、秘部にズボンを擦りつける)
もう遅いなら見せてみろ、妖精が変わるところってやつを。
反応は人間とそうは変わらないようだがな。
ここもこうして感じてる。
(指先で尖った乳首を弾くように弄りだし、指先を縁を描くように絡ませて)
いや…感じすぎる部類かな?
(片手で妖精を押さえるように、胸を弄びつつ)
(滲み出した汗、妖精の露を掬い取るように)
(刺激に反応している肌に、ひんやりとした小瓶を擦りつける)
(執拗に弄り続ける男の指と足の刺激が、体から汗を滲み出させて)
(額や首からは、小瓶に集まるほど流れ)
(新たな冷たい感触にぴくっと反応を返して目を開ける)
…妖精がこういう交わりを持つのは一生に一度だけ…
(先ほどまでの逃げるようだった動きとは、微妙に違う動き方で男の太股を挟み)
そう、感じてしまった…私を感じさせては…いけなかったのに…
さっき言ったわよね…知らないからこそ知りたいと。
もう、その言葉は取り返せない。
妖精の秘薬…その入手法を教えてあげる…
(唇の両端をつりあげ、妖艶な微笑を浮かべると男を見つめ)
(微かに開いた唇の間から赤い舌をのぞかせて)
まず…口づけて…この舌を吸いなさい…
一生に一度だけだと?
それは…ずいぶんもったいないな。
これだけいい反応するんだ、何度でも楽しめそうなものを。
(小瓶にたまった汗の露を満足げに見てから妖精にも見せて)
俺は秘薬さえ手に入れられたら、これ以上する気はないさ。
お前も俺としたいわけじゃないだろ?
(妖精の目を見つめながら、体の反応にも目を配り)
(変化の見えた妖精の足に自分の足を擦りつける)
それは感じたことへの言い訳か?
そんな前置きが必要だとは、妖精ってやつはずいぶん面倒なものなんだな。
いくら脅かそうとも、取り消すつもりはない。
秘薬の入手法…教えてもらうぞ。
(妖精が口にした方法と、変化した表情を訝しみながら)
(その自分の反応を打ち消すように顔を近づけ)
(噛みつくように唇をつけると、妖精の舌を強く吸う)
(わずかに躊躇うような仕草を一瞬見せてから)
(男の太股を大胆に秘部へ誘い込み、押し付けてゆっくり前後に動き出す)
(見る見るうちに男のズボンは色が変わって染みが出来る)
ふ…、これ以上する気がないのは、困るの…
(涙は乾き、その代わりに熱っぽく潤んだ瞳で男を見つめ)
取り消さないのね…いいわ…続けましょう…
(勢いよくぶつかるように唇を合わせて、歯がぶつかり)
…焦らないで…、ゆっくり…
(探るように舌を伸ばし、男の舌を求めて絡ませる)
ん…はぁ…
(濃厚なキスをして唇を離すと、唾液が二人の間で糸をひく)
ああ、それにしてもこの網が邪魔で…
(自分に絡まる網をじっと見下ろし、しゃがみこむと足の方の隙間に手を入れて)
(もつれ絡まった網を少しずつ上にあげて行く)
困る…みたいだな。
どうしてもというなら…俺も男だ。
妖精としてみたくないわけじゃない。
ただその前に、依頼の方を済ませてから…だが。
(ズボンの色が変わるほど濡れた秘部を見下ろすと)
(新たに小瓶を取り出して、男を誘う秘部にあてがい)
(蜜がたまっていく様子を見つめる)
取り消す必要は感じないからな。
覚悟を決めると女は変わるというが…妖精でもそうなのか?
(絡ませた舌を強く吸って、妖精の唾液を音を立てて啜り)
(積極的にキスを続ける妖精の姿を見守って)
網は…まあいいか、外しても。
逃げたとしてもこれだけあれば…(小さく口の中で呟いて)
(絡まった網を上げていく妖精の姿に、焦れたように自分も手伝い)
(網を外しながら妖精に触れ、肌を撫で上げるように手を動かしていく)
(太股から足の間、秘部から腰へと指を這わせる)
(秘部に当てられた小瓶の冷たさに、少し腰を引くが抵抗はせず)
あっ…つめたい…ぁあん…
ん、…覚悟じゃなく…時が来れば私達はみんなこうなる…
(網を外しながら触れてくる男の手に体をまかせて、甘い吐息を吐いて)
…んっ、ぁ…
(網から抜け出ると男の方へ倒れこみ抱きついて)
(指で髪を梳き、首から背中、腰までをゆっくりと撫で下ろす)
(その感触は男を昂ぶらせるのに充分な淫らさで)
あなたも興奮してきた…?
もっともっと高まって、そして私を感じさせて。
それが妖精の秘薬につながるから…
(片手で男の体を撫で続けながら、もう片方の手で自分の乳房を下から持ち上げて見せ付ける)
ほら、ここにも汗をかくように…弄って…?
冷たければこの瓶ごと温めてみろ。
これだけ感じて熱くなって…それぐらいできそうだけどな。
(小瓶を当てながら指先を動かして、秘部を撫でて入口を弄る)
その時がいまってことか…
お前の方こそ、もう戻れそうにないな。
それなら…楽しもうじゃないか。
一生に一度だけのことなんだろう?
(妖精の体を撫で続け、腰から背中へと手を向けて)
(滑らかな肌の上に線を描くように指先を動かす)
ここまでされて興奮しない男はいないな。
その証拠、見せてもいいぞ。
(ズボンの中で大きくなった股間をわからせるように太股に押しつけ)
(直接肌には触れてはいないが、ズボンごしでも硬い感触が伝わっていく)
感じることが秘薬への道か…
妖精っていうのは思ったより、淫らな種族なのかもしれないな。
望みどおりにしてやるよ。
(乳房の下に顔を埋め、髪の毛で乳房を撫でながら)
(唇と舌で舐めるように柔らかな肌を刺激していく)
あ、瓶を…なに…あ、いや…
(瓶が秘部に直接押し入れられそうな感触に、心は抵抗を試みるが、体は受け入れる)
ん…、は…あ…
(少しずつ瓶の中に貯まって行く愛液)
そう…いま…あ、ぁあ…んっ
もっと…感じさせて…お願い…
(夢中で男の髪と体を撫で回し)
(触られながら乳房や腰を男の手や体に押しつけ)
(足はゆるく開いて、その間から光る愛液が小瓶に貯まって)
はぁ…、あ…、いい…、ああ…
(緩やかな波に揺られるような快感に甘く酔い)
(手を伸ばしズボンごしに男の股間を撫で、熱い昂ぶりを確認すると)
ん…私も触れたい…
あん…、あ…そう…感じさせて…
(男の髪と熱い息が柔らかな乳房に触れると、体をピクっと震わせながら甘えた声でねだる)
(網から逃れ出た妖精の体を地面に横たえ)
(その体を見下ろしながら、手を縦横無尽に這いまわらせる)
(妖精に髪や体を撫でさせながら、片手でズボンを下げて脱ぎ)
ほら…これで満足か?
触れるのだって初めてなんだろ?
それとも触れたことぐらいあるか?
(妖精の手を取り導いて、股間の上に手を触れさせる)
どこに触れても感じそうだが…
まずはこのあたりを試してみるか。
十分に反応はしてるようだしな…体も声も。
(乳房をゆっくりと揉みしだき、舌を胸の下から頂上へ這わせ)
(唾液の道筋をつけて進み、乳首に吸いつくと舌を絡ませる)
(縁を描くように舌を動かしたかと思うと、押しつけつつき)
(汗に唾液を混ぜ合わせ、肌を淫らに彩っていく)
(鮮やかな緑の草の上に、崩れるように横たわり)
やぁ…ん、あ、ああ…、こんなに…感じるんだ…
すご、い…
続けて…胸も…唇も…お腹も…いっぱい触れて、気持ちよくして…
人間に触ったのは…今日が初めて…触れてみたかった…
(男に導かれて触れた股間は熱く大きく、信じられない様子で男を見る)
これが…?
あっ、あっ…
んん、ぁ…、いい…感じる…ぁん…!
(初めて男のペニスに触れた衝撃にひるむ間もなく)
(丁寧に続けられる乳房への愛撫に、地面から背中を浮かせて)
(再び全身から汗を滲ませて、快感に身を任せて悶え続ける)
そうだな…こんなに感じるとは想像以上だ。
小瓶ももうたまってる。
手持ちだけじゃ足りないかもな。
(妖精に股間を触れさせながら、自分も秘部に手を伸ばし)
(入口に沿って指を滑らせ、上下に弄りながら撫で)
(浅く入れた指先を縁をなぞるようにゆっくりとまわす)
これが人間の…男のものさ。
これからどうするか、教えてほしいところだが…
その余裕はもうないか?
(悶える体を楽しそうに、さらに刺激を送り続ける)
(乳首を軽く噛んだまま、舌で押し出すように乳房に埋め)
(舐めたりつついたりを繰り返しながら弄り続け)
(胸の谷間から妖精の顔を覗きこむ)
なければ好きにさせてもらうが…
(小瓶を秘部に押しつけて、軽く入口に咥えこませる)
あ、あんっ、いい…っ!
おかしくなりそう…、う…、ふぁ…
(髪を左右に振り乱し、額にも体にも汗をかいて夢中で)
(自分の入り口を指で撫でられると、もっと奥へと誘うように蠢き)
もっと、して…、おねがい…っ!
(片手は男のペニスに触れたまま、その手は自然とそれを優しく包み込み)
(軽く上下に動かし扱いて)
これ…で、私の奥まで…探って欲しい…、ください…
(快楽か苦痛か判別がつかない、くしゃくしゃに顔を歪ませ喘いで)
あ…、ぅ…ふぅ…、だめ、今、それをされたら…我慢が…!
(小瓶を挿入されると、乳房を波打たせて震え)
い、やぁ…、ん…っ、出ちゃ…う…
(一瞬で小瓶を満たしてしまうほどの愛液が溢れ出る)
このまま、おかしくなるのを見るのもいいな。
滅多に見られるものじゃないし…
その情報も何かの役に立つかもしれない。
(入口を広げ指を入れ、まわりを撫でながら指を伸ばし)
(ひとつひとつ丹念に襞をなぞって)
これで奥まで探って欲しい…か。
自分で何を言っているのか、ちゃんと理解できてるんだろうな?
一生に一度のこと、引き返すことはできないんだぞ。
(妖精の手にペニスを擦りつけながら腰を動かし)
(同時に膣を弄る指をゆっくり出し入れさせながら)
いまさら我慢の必要もないだろ。
我慢しないで出せばいい…
たくさん搾り取ってやるから、安心して快楽に身を任せるんだ。
(小瓶が外れないように支えながら、指先はクリトリスを弄りだし)
(愛液が小瓶から溢れるのもかまわず、突起を擦り激しく震わす)
(一切こちらを省みぬ身勝手な言葉に、一瞬だけ反発芯が甦るが長続きせず)
ひど…い…っ!
なんてひどいこと…を…、あっ、ぁあ…、もういや…、
でも気持ちいい…、ああ…、たすけて…早くきて…あっ、んん…
(自分が握っている、男のペニスで貫かれることだけを渇望し)
(手の中で熱く滾って脈打つペニスを擦る速度が速くなる)
んっ、指じゃいや…、だめ、なのに…あ、…っ!
(小瓶から溢れた愛液は緑の葉を濡らし)
(クリトリスへの愛撫が始まると、また溢れて男の手を濡らす)
あ、そこはもっと…きもちが…、あー、ぁ…いい…、
もう許して…、あなたとひとつになって…秘薬を…つくりたい…
(そろそろ…白旗ですorz)
(まだ疲れが取れきってないか、寒さのせいか)
(と言い訳をしたけど…眠くなって、そろそろ危なそう)
(今日はここまでで、また続きでお願いします)
>>152 (了解です。私も同じでしたorz)
(日曜はどうですか?私はいつもの時間なら大丈夫なんだけど)
(私が閉めるから休んでくれていいですよー)
>>153 (日曜の夜も大丈夫だよ。いつもの時間に予約するね)
(今日もありがとう。楽しく過ごせたよ…体力の限界までw)
(余力がないのであとは、夜にお話ししよう)
(それじゃあ、また今夜。お言葉に甘えて、閉めるのもお願いしちゃうね)
(おやすみなさい。先に落ちるね)
>>154 (嬉しい。もいっかい網を被ってハム踊りしちゃうw)
(はーい。おまかせされました)
(それじゃあ、日曜のいつもの時間に会おうね。おやすみなさい)
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
157 :
浩介:2009/11/23(月) 20:09:01 ID:9NOEAg/a0
久しぶりに、ゆっくりスレhを楽しみにきました。
慣れるまで、レスは遅くなるかも・・・。
でも、いやらしく責められたい方募集です。
シチュは相談で・・・。
もし、希望なければ、私の好きにあなたの体を
弄ばせていただきます。
158 :
浩介:2009/11/23(月) 21:17:41 ID:9NOEAg/a0
30分後にまた除いて見ます。
おち。
159 :
真琴:2009/12/02(水) 11:02:10 ID:MpdwUCns0
描写重視でのんびり遊んでくれる方を募集します〜。
久しぶりなので、レスに時間かかるかもしれませんが了承してくれる方がいるとうれしいです。
NGは、スカグロ、身体に傷の残る行為、アナルセックス(指でちょっと悪戯するくらいならおっけーです)
シチュは相談ですが、鬼畜系よりは甘めだったりほのぼの系の方が希望です。
要望がないようでしたら、遊んでくださる方を待ちつついくつか挙げてみます。
160 :
智樹:2009/12/02(水) 11:08:20 ID:yRxlX1XY0
>>159 真琴さん。受けが好みですか?それとも責めが好みですか?
161 :
真琴:2009/12/02(水) 11:11:12 ID:MpdwUCns0
>>160 ある程度なら攻めも出来ますが、でもどちらかというと受け寄りのほうが好みですねー。
お互いに攻めたり攻められたりっていうのが理想ですー。
こちらに完全に攻めだけを求められるのは、ちょっとスレH自体久しぶりなのできついかもです;
162 :
智樹:2009/12/02(水) 11:15:29 ID:yRxlX1XY0
>>160 了解ですー。
多分、大丈夫だと思いますよ。
さて、シチュはどうしましょう?
後半以降はほのぼので終わらせる自信はありますが・・。
真琴さんの年齢とスタイルを教えて頂ければ・・・。
163 :
真琴:2009/12/02(水) 11:20:11 ID:MpdwUCns0
>>162 よろしくおねがいしますーv
そうですねー。シチュにあわせて年齢や容姿を決めようと思っていましたー。
全寮制の男子校に諸事情で男装で紛れ込んでいる女子、とかならスレンダーなまな板体型、
学生カップルや、教師と生徒が学校内でこそこそいちゃつく感じなら、16〜7歳か20代半ばの落ち着いた感じ…とw
ツンデレや勝気なタイプでも、従順なタイプでもある程度対応可能だと思いますが、ご希望とかありますか?
164 :
智樹:2009/12/02(水) 11:28:38 ID:yRxlX1XY0
>>163 んー。学生ネタは、ちょっとボキャブラリが貧弱かも、なんですが、例えば、
(1)大学に入学してつき合い始めたカップルの
(2)女性がたまたま、作った曲が、スマッシュヒット(ちょっと前の宇多田ヒカルみたいな状況で)
(3)流れで、男性は女性のマネージャーと化する。
(4)女性は、学生から芸能人の世界の放り込まれてストレスが溜り気味。おまけに、ルックスの良い
芸能人を見慣れて来たので、所詮一般人の男性が時々みすぼらしくことが見えることもあり、
また、本音をぶつけられるとこもあり、ツンデレの関係。
でどうでしょう。女性はスレンダー体型を希望です。
165 :
智樹:2009/12/02(水) 11:34:57 ID:yRxlX1XY0
あ、男性・女性とも大学に籍を置いてる設定です。
166 :
真琴:2009/12/02(水) 11:39:11 ID:MpdwUCns0
>>164 私もちょっと久々だったんでベタな例を挙げてみただけなので気にしないでくださいw
了解しましたー。智樹さんのシチュを頂きながら、途中途中膨らませるなり、お互い微調整する感じでいきましょうか。
上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
年齢はまだ二十歳にならない大学1年生、身長162cmに茶髪のロングヘアに緩いパーマ。
容姿はやや甘ったるい感じなものの、実際は典型的な短気でツンデレで。
(レス遅れてすみませんです;)
167 :
真琴:2009/12/02(水) 11:40:20 ID:MpdwUCns0
あ、籍を置いてる、とか大学生っていうシチュを生かすなら学校内とかでもいいかもしれませんね…!
168 :
智樹:2009/12/02(水) 11:52:02 ID:yRxlX1XY0
>>167 真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
169 :
智樹:2009/12/02(水) 11:53:23 ID:yRxlX1XY0
>>167 (再送)
真琴さん
学校内の方が、シチュ全体としては良さそうなんですが、僕、旧帝大理系出身なんで
(漫画「動物のお医者さん」の学校です)。
学校内だとスッピン!メガネ!白衣!前戯で試験管!終わった後(女性が精子を)顕微鏡観察して講評!がリアルなんで、
今はちょっと萌えないと言うか(熱出して仕事休んで病院行った帰りなんで)。
これはこれで、ある意味良いシチュなんで、体調良いときに、別途やりたいとは思いますが。
>上記の智樹さんのシチュ前提で仕事が終わって部屋に帰宅すると、彼が待っていてくれにも関わらず不機嫌な表情、
>試験が近いにも関わらず、なかなか学校にもいけずイライラは募るばかり、な感じからでいいでしょうか?
こっちでお願い出来ますでしょうか?女の子のお仕事関係の詳細描写は、こっちでフォローします。
(本業じゃないけど、それっぽい事やってるんです)
170 :
真琴:2009/12/02(水) 11:56:38 ID:MpdwUCns0
>>168 (チョビ……!いやいや!w)
あ、はい、シチュ了解しましたー。
なにか違う!と思ったらフォローお願い致しますねw
それでは、次レスから書き出ししてみますー。よろしくお願いします。
171 :
智樹:2009/12/02(水) 11:59:12 ID:yRxlX1XY0
はい、書き出し有り難うです。ではお願いしまーす。
172 :
智樹:2009/12/02(水) 12:02:22 ID:yRxlX1XY0
脱線です。
>(チョビ……!いやいや!w)
はい、そこの漫画に出て来る女性のモデルとなった人に、
終わった後の顕微鏡観察が趣味の人が居ましてですね・・・・。
(天然ボケの女性と言えばあの人)
って、これはもう忘れてください。
173 :
真琴:2009/12/02(水) 12:05:22 ID:MpdwUCns0
(あと数十分で日付変更という時間帯。今日に限ってはマネージャー兼任彼氏とは別行動)
(タクシーを降りて、いかにも気だるそうに髪を掻き上げながら部屋のキーを解除すれば、光が漏れてきて)
(そのまま挨拶もなしにヒールの高いブーツとコートを脱ぎながらリビングへと踏み入り)
…来てたんだ?てっきり自分ばっかり試験勉強でもするつもりなんだと思ってたけど?
(チラリと相手を一瞥しながらやや冷淡に、あからさまな厭味を述べながら大きな溜息を零して)
174 :
智樹:2009/12/02(水) 12:15:51 ID:yRxlX1XY0
(真琴がイライラするのも仕方が無いと理解して)。
あ、真琴、お疲れ、待ってたんだよ。今日の唄入れは長引いたみたいだね。
一応、スペアリブのシチューも作っといたから、お腹空いてたんだったら食べてね。
(と、真琴が脱ぎ捨てたブーツを靴箱に入れ、コートをハンガーに掛ける)。
それとも、コーヒーでも飲む?一休みしてから、一緒に勉強しよっか?
175 :
真琴:2009/12/02(水) 12:24:10 ID:MpdwUCns0
長引いた上に、終わらなかった。
(ばっさりと言い捨てるように言葉少なに答えるとせかせかと世話を焼いてくれる恋人の姿を目線だけで追いながら)
……いらなーい。おなかもすいてなーい。っていうか勉強とか今更したってどうにもなんないじゃん…。
(倒れ込むようにソファへと腰を下ろすと、そのまま上半身を横に倒して寝そべるような姿勢に落ち着く)
(薄手の黒のカーディガンにツィードのワンピース、この季節にも関わらずハイソックスに素足という出で立ちで)
(無造作に投げ出された足元は、スカートがまくりあがって太腿が曝け出されているものの、気心の知れた関係ゆえか気にする様子もなく)
ねー、智樹ー?
176 :
智樹:2009/12/02(水) 12:34:45 ID:yRxlX1XY0
(スカートからまくり上がった、太腿に思いっきりムラムラしながら、それを抑えて)
んー、真琴、何かなー。
(余計な受け答えをすると、余計に真琴の神経を逆撫ですると考えながら真琴の爆発に怯えつつ)
しかし、唄入れが終わらなかったって、バックのミュージシャンがミスったの?確か、今日は
疑似ライヴだから、生演奏の一発録音だよね。
(真琴の仕事場に居る人間は、ルックスも良くて金もあるアーティストたちであると言う
事実への不安が、智樹に余計なことを言わせる)
177 :
真琴:2009/12/02(水) 12:45:35 ID:MpdwUCns0
(智樹の言葉が耳に届くなり、一瞬でも甘えようかなどと思った気持ちは吹っ飛び、脳裏に思い浮かぶのは今日の己の失態)
(音は外しまくり、抑揚のつけ方も思うようにいかずに時間ばかり長引いた今日の仕事は忘れてしまいたい出来事だったのに)
……っ!悪かったわね!どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ!?そう思ってるなら正直に言えばいいじゃない!
(ソファの上においてあったクッションを智樹の方向へと勢いよく投げつけながら被害妄想を爆発させてヒステリックに叫び)
智樹なんかより、よっぽど今日組んでくれたバンドの人たちのほうが、優しいしかっこよかったよ!
(頭にきてしまったせいか、ついつい言わなくてもいい言葉が口をついてしまう)
178 :
智樹:2009/12/02(水) 12:53:23 ID:yRxlX1XY0
(クッションの直撃を受けつつ)
うわっつ、真琴。そんな事、思ってないよ・・。
ただ、いらない事を言って怒らせたのはごめんなさい、本当にごめんなさい。
(バンドの人の方が良かったと言う真琴の発言に我を失って小さな声で)。
そりゃ・・・バンドの人達は普段テレビとかに出てるような人だからカッコイイけどさ・・・。
俺も、これから頑張るから、許してよ・・・。お願いです・・。
179 :
智樹:2009/12/02(水) 12:55:46 ID:yRxlX1XY0
(この後の展開が結構楽しみです)。
180 :
真琴:2009/12/02(水) 13:03:49 ID:MpdwUCns0
……そーやって謝ればすむと思ってるのが気に食わない!頼りないの!
(小声で謝罪の意を述べる智樹の姿をやや落ち着いた表情を取り戻しながらじっと見つめて溜息混じりに零す)
(どう考えても相手だけが悪いわけではないのに、一度口撃が始まるとどうにもとまらず)
そもそも頑張るってどーやって頑張るの?ねぇ?…あたしのこのさいっあくな気分、どーやって治してくれるんですか?
(ソファの上、着衣を乱したまま上半身を起こすと、智樹の方へ挑発でもするかのように前屈みになり、太腿の上で頬杖を付く)
(事務所の方針もあってか、細身の身体を強調するかのようにデコルテのラインがすっきりと出るデザインのワンピース)
(前屈みの姿勢になると、控えめながらも胸の間の谷間は確認することが出来)
181 :
智樹:2009/12/02(水) 13:23:05 ID:yRxlX1XY0
いや、ほら、頑張るってさ・・。普段、俺は真琴のスケジュール管理とか、雑用してるんだから、
真琴が、アーティストとして成功するように、頑張って真琴のバックアップをするつもりだよ。
(口ではそう言いながら、座卓の前でうつむいていたはずが、真琴の胸に目が行ってしまう。)
真琴さあ、なんか不満があるんだろ。構わず俺に言ってくれよ。
さっき、「どーせあたしが中途半端だからいけないんでしょ」って言ったけど、
それって、心が弱ってるんだろ。この一年での、真琴の生活の変わりようは凄かったし、
最近、真琴は、自分自身心が折れそうなのを、外に出さないように必死に我慢してたのは知ってるつもりだよ。
(真面目な事を言ってるので、必死で、真琴の胸から目を逸らそうと理性で押さえつけている)
182 :
真琴:2009/12/02(水) 13:33:30 ID:MpdwUCns0
………不満………。
(相手の言葉を聴いて暫し視線を泳がせ逡巡するも、おもむろに視線を戻して相手を睨めば)
がっこーか、音楽か。どっちかやめる。
弱ってるってわかってるんだったらなんでこんな忙殺スケジュール、くむわけ?もーやだ。
最近智樹と顔あわせても仕事仕事で、もーうんざり!
(ここ1年で溜まりに堪った鬱積を一気に吐き出しながらも、感情が高ぶり瞳には涙が浮かんでいて)
(その表情を見せぬようにと頭をさらに下げると必然的に胸元のラインもより深くなるが、そこにはうっすらと赤い鬱血痕が残っており)
(当然、このスケジュールの中、智樹とはそういった行為はご無沙汰だったのだが…)
【と、ちょびっと修羅場風の方向付けをしてみたり…。修正してくださってもかまいませんのでー。】
183 :
智樹:2009/12/02(水) 13:42:10 ID:yRxlX1XY0
スケジュールの件はさあ、今が勝負なんだよ・・・。一旦ブレイクしたら、後は2〜3年に一回、
アルバム出してツアーするだけで良いけどさ。メジャーで出た今のうちにイメージ作っとかないと
後が余計に辛いんだよ。
大学もさ、一緒に入った当時は、専門課程に進んで、勉強するのをお互い楽しみにしてたじゃん。
だからさ、俺、真琴のレポートも仕上げておいたんだよ(とプリントアウトした紙束を出す)。
ところで真琴・・・。その胸に出来てる痣ってキスマークかよ?
(顔面蒼白になりながら)
【いえいえ、素晴らしい展開を誘導して頂き、ドキドキしております。】
184 :
真琴:2009/12/02(水) 13:50:16 ID:MpdwUCns0
(無言でレポートを受け取り、それをじっと見つめてから、パラリと紙束をめくって其れを目視し)
(テキストの丸写しなどではない、細かく丁寧に考察されたレポートであることは一目瞭然であるものの、それを素直に受け取る事も出来ずに)
……べつに、こんなこと頼んでないじゃん。そもそもあたし自身がやらなかったら意味ないことじゃないの?
勉強したいから大学入って、研究もしたいのに、その研究を智樹に頼ってたらなんの意味もないじゃない。
(徐々に覇気がなくなってきてはいるものの、減らず口は相変わらずで。しかし胸元を指摘されるとはっとした様子で)
……っ!何みてんのよ!スケベ!
(楽屋で顔見知り売り出し中アーティストにつけられた痣、当然強烈な蹴りを食らわせて事なきを得たものの)
(それを説明するのも憚られるのか、ぱっと身体を起こして胸元を隠せばバツの悪い表情のまま、視線を泳がせ)
185 :
智樹:2009/12/02(水) 14:03:52 ID:yRxlX1XY0
真琴、たしかにズルだけどさあ、研究は後から挽回すりゃ良いじゃん。
それに、レポート読めば、教授の意図は大体解るしさあ。
いや、俺だって、勝手にスケジュール押し付けてた訳じゃないんだよ。
真琴が、大学に残って研究を続けたいのは知ってるんだ。
でも、大学院で博士号をとるのには5年掛かるだろ。親もそうそう仕送りできない。
今、ブレイクしといて後はマイペースで活動すれば、大学院の学資も楽に稼げるじゃん。
それを言わなかったのは、俺が悪かったよ。なんか、押しつけがましい気がしてさ。
胸の痣の件、なんか、真琴の顔で、真相はなんとなく解るけど、うん、いいよ。
そりゃ、並の人間じゃ勤まらない生活なんだから、
そういう時もあるだろうさ。真琴だって憂さ晴らししたいんだろ?怒りゃしないよ。
でもさ、でも、せめて俺にはバレないようにやってくれよぉ・・・。
(下を向いて半泣きになる)
186 :
真琴:2009/12/02(水) 14:18:27 ID:CyP2rqgJO
【ロール中にすみません!何故かインターネットに接続できなく…!モデムも再起動しても赤ランプ!(汗)
大変申し訳ありませんが、一旦凍結をお願いしても宜しいでしょうか…!携帯から打つと壊滅的に時間がかかってしまって…
もしも難しいようでしたら、せっかく動いてきた所ではありますが打ち切りでもかまいません、本当に申し訳ありません!】
187 :
智樹:2009/12/02(水) 14:22:02 ID:yRxlX1XY0
いえいえ、ゆっくり待ちますよ。せっかく良いところですので。
188 :
真琴:2009/12/02(水) 14:39:25 ID:CyP2rqgJO
【申し訳ないです…涙】
取り戻すって言ったって簡単じゃないの、智樹だって知ってるでしょ…!?
それに、たまたま当たったからってこの先どうなるかなんてわかんないし、お金稼ぎのため、なんて理由で歌いたくない!なんでわかってくれないのよ…!
(後半はほぼ嗚咽混じりに喉奥から振り絞るような悲痛な声で)
…っ!智樹は、あたしが浮気したと思うんだ?……バレないようにって信用してないわけ?
(すっかり赤くなった目元、零れる涙を隠そうともせずに震えながらいうとおもむろに立ち上がり智樹の横を通過して部屋を出ていこうとする)
189 :
智樹:2009/12/02(水) 14:52:15 ID:yRxlX1XY0
【いえいえ、丁度、レトルトのおかゆを食べました。】
(出て行こうとする真琴を玄関で後ろから抱きしめ)
えっ!真琴、他の人と、ラブ・アフェアしてないの?
変なこと言った俺が悪かったよ。俺、真琴に信用されてたんだ・・・。
なんか、真琴の仕事の世界の人に較べたら、俺、みすぼらしいから、てっきり
他の男の人と息抜きしてるもんだと思ってたよ・・・。
190 :
智樹:2009/12/02(水) 15:58:46 ID:yRxlX1XY0
(抱きしめた真琴の耳元で)
ねえ、真琴。じゃあ、唄歌うのやめても、大学やめても、どっちでも良いよ。
ただ、僕は、真琴に両立して欲しかったんだ・・・。真琴にはそれが出来て、
僕にはそれが出来ないから。
だから、真琴のことを、ずっと「羨ましいなあ」と思いながら、
つき合って来たんだ。
でも、真琴、負担掛けてごめんね。
結局、僕は、真琴の事を解ったつもりで、理解できていなかったよ。
自分の都合の良いように、真琴を解釈してたよ・・。
191 :
智樹:2009/12/02(水) 18:38:07 ID:yRxlX1XY0
>>188 あ、そういう事ですか(やっと気づいた)。
じゃあ、しばらく凍結です。再開を望みつつ落ち。
192 :
沙希:2009/12/07(月) 15:02:32 ID:uIR4PE++0
生意気な中学生を調教してください…。
193 :
裕也:2009/12/07(月) 15:04:43 ID:kfNryvwF0
こんにちは、どんなシチュがいいですか?
194 :
沙希:2009/12/07(月) 15:07:44 ID:uIR4PE++0
出来れば先生に無理矢理…か義理のお兄さんに無理矢理されたいです。
プレイ面で言えば、言葉責めや激しく(道具やアナルなど)されるのが
好きです。
195 :
裕也:2009/12/07(月) 15:10:11 ID:kfNryvwF0
わかりました、それじゃ義理のお兄さんが家に遊びに来て
生意気な口をきく沙希さんを無理やりという感じでいいですか?
196 :
沙希:2009/12/07(月) 15:11:44 ID:uIR4PE++0
分かりました。了解です。
書き出しお願いできますか?
197 :
裕也:2009/12/07(月) 15:16:53 ID:kfNryvwF0
こんにちは、沙希ちゃん。
おじゃましてるよ──
(学校から帰り、応接間に入ってきた沙希に
姉の夫の裕也が声をかける。)
由希とお母さんはちょっと買い物に行ってくるから留守番しててくれってさ。
ひさしぶりだね、どうだい学校は?
【こんな感じでいいですか】
198 :
沙希:2009/12/07(月) 15:20:08 ID:uIR4PE++0
【はい、ありがとうございます】
学校はまあ普通に楽しいですよ。
勉強は大変ですけどね、友達と喋るのがとっても楽しみで。
(と年相応の無邪気な笑顔を見せる)
裕也さんは何か用事なんですか?
珍しいですよね、姉といっしょに行かないなんて。
もしかして、姉と喧嘩でもしました?
(下から心の中を探るように見上げる)
199 :
裕也:2009/12/07(月) 15:26:08 ID:kfNryvwF0
アハハ・・・・そんなことないよ。
ただ女性同士の買い物に男は邪魔だし、つきあってると疲れちゃうんで休ませてもらっただけさ。
ボクと由希はラブラブだよ・・・・
(沙希に向かって軽口を言う。
だがその軽いところが沙希の気にさわっているのに気がついていない。)
沙希ちゃんかわいくなったね、学校でかっこいいボーイフレンドできた?
200 :
沙希:2009/12/07(月) 15:31:06 ID:uIR4PE++0
まさかぁ、出来るわけないでしょう?
(と笑顔を見せるが、一変して目線がきつくなり)
というか裕也さん、実の姉とラブラブって言われると
なんか居心地悪いですよ?
なんか私だけのけものにされているみたいで。
(むっとして反論する。そして裕也のネクタイを引っ張り顔を近づけ)
私だって由希姉さんの実の妹なんです。
あまり独占欲を持たないでください!
(強い口調で言う)
201 :
裕也:2009/12/07(月) 15:36:56 ID:kfNryvwF0
いやだなあ、沙希ちゃん。
ボクが沙希ちゃんをのけものにするわけがないだろう?
(言葉は落ち着いているが、ネクタイをつかまれ内心かなりむっとしている。)
そんなに嫌わなくたっていいじゃないか、沙希ちゃん・・・・
お兄さんは沙希ちゃんのこと大好きなんだから。
(ネクタイをつかむ沙希の腕を逆につかみ、ソファに押し倒す。
そして沙希の身体の上にのしかかるようにして抱きながら
制服の上から強く胸をつかむ・・・・・)
202 :
沙希:2009/12/07(月) 15:39:51 ID:uIR4PE++0
やめっ…駄目!駄目だよ裕也さん!!
(裕也の胸板を腕で必死に押し返し、足の裏で押し上げる)
由希姉さんとはこういうことしてもいいけど、
妹に手を出すなんて最低だっ!!!
そこらにいる痴漢と一緒だよ?裕也さん!
(やめてほしいとの一心で抵抗する沙希)
(だが裕也にはその想いは届かない)
203 :
裕也:2009/12/07(月) 15:43:49 ID:kfNryvwF0
沙希ちゃん・・・・由希はこうしてあげるとすごく喜ぶんだ。
お兄さんは由希のこと大好きだけど
沙希ちゃんのことだって大好きなんだよ・・・・
(沙希の胸を揉みしだきながら腰を引き寄せると
硬くなった股間をグリグリと沙希の尻に押し付ける・・・)
ホラ、こんなに・・・・・わかるだろ?
沙希ちゃん・・・・・
204 :
沙希:2009/12/07(月) 15:48:05 ID:uIR4PE++0
駄目…駄目なんだってば…!!!
なんで分かんないの?裕也さん…?
可笑しいよ、こんなこといけない!
(裕也の手の中でもがき、裕也から離れる)
(その顔は怒りに紅潮してるとも涙で紅潮してるともとれた)
やめて…
やめなきゃいけないんだよ、裕也さん。
私は由希姉さんを裏切れない…だから…。
【縄で縛ったりして無理矢理お願いします】
205 :
裕也:2009/12/07(月) 15:53:26 ID:kfNryvwF0
おにいさんの言うことをきけないんだね?
それじゃお仕置きだ・・・・・
(自分のベルトを外し、沙希の両手を背後で縛り上げる。)
大丈夫・・・・やさしくしてあげるから・・・・
由希もはじめてだったけど最初から嬉しがっていたよ。
(スカートがはだけむき出しになった太ももを手のひらが這う。
その手は太もものつけね、下着に隠された恥ずかしい場所を愛撫しはじめる・・・・・)
でも言うことをきかない悪い沙希ちゃんはこうだ・・・・・・
(ブラを剥ぎ取り、乳首を強くつまむ。)
206 :
沙希:2009/12/07(月) 15:58:43 ID:uIR4PE++0
嫌っ…ちょっ…裕也さん…っ…
(ベルトで腕を縛られ、抵抗が出来なくなり体を捩って逃げようとするが)
(太腿を抑えられ、しかも秘部を愛撫され体が震えはじめる)
ひぃっ…!!!やっ…やだってばっ、この馬鹿男っ…!
もうお兄さんなんかじゃない、ただの変態だわ!
(口では抵抗しているが、乳首を弄られると凄く感じてしまい)
(裕也が愛撫しているところからどんどんと汁が垂れている)
207 :
裕也:2009/12/07(月) 16:02:40 ID:kfNryvwF0
痴漢? 変態? ひどいなあ・・・・沙希ちゃん。
でも沙希ちゃん・・・・ほら感じているんだよね?
(下着の脇から指を侵入させ、うるんだ秘肉をこねる。)
そのいけないことを言う口でおにいさんに奉仕してもらおうかな?
(ズボンを下着ごとひきおろすと猛り立つ肉棒を沙希の眼の前に突きつける。
中学生の沙希はこんな状態になった男根を見るのが、
当然初めてだということをわかった上でいたぶっているのだ・・・)
ほら・・・沙希ちゃん・・・・
(沙希の鼻をつまむと、息をするために開いた口へ熱い肉棒を押し込むようにくわえさせる。)
208 :
沙希:2009/12/07(月) 16:07:51 ID:uIR4PE++0
ひゃっ…や…中に指を入れるなんて…最低っ…!!!
大嫌い、裕也さんなんてだいっきらい…!
由希姉さんに見られてどっかに消えてしまえばいいんだわ…!!
(秘部をぐりぐりと弄る裕也を精神的に甚振ろうとするが)
(かえって裕也を逆上させるだけのものにしかならない)
んっ…んぅぅっ…!!!!!ぁううっ…!!!
(いきなり入ってきた裕也のものに驚き、そして汚いと罵声を浴びせるが)
(口が塞がれているので何を言っているのか認識できない)
209 :
裕也:2009/12/07(月) 16:13:54 ID:kfNryvwF0
(無理矢理くわえさせられた男根から逃れようと沙希が首を振るが
両手で頭を押さえられむしろ喉ちかくまでくわえさせられる。
苦しさに涙がにじむ・・・・)
沙希ちゃん・・・・気持ちいいよ・・・・
あそこをトロトロにしながらかわいいお口でご奉仕する中学生か・・・・
才能があるんじゃないか? 沙希ちゃん。
(沙希を侮辱する言葉を投げつけながら腰を揺らす。)
由希に見られたら三人でしようか?
210 :
沙希:2009/12/07(月) 16:18:08 ID:uIR4PE++0
ひや、はめっ……!!!ひけない、ほへは…!!!
(裕也の一言に急に眼を見開き、嫌、駄目…!!いけないそれは、と叫ぶ)
(だが抵抗するたびに裕也は更に奥へものを突いてきて)
(息ができなくなり口の横から涎が垂れ出て)
(白目を剥き始める)
211 :
裕也:2009/12/07(月) 16:24:34 ID:kfNryvwF0
おっと・・・・ちょっとやりすぎちゃったかな?
さて、お口の中でいっちゃうのももったいないな・・・・・
ちゃんと沙希ちゃんのはじめてをもらわなきゃね。
(両手を沙希の頭から離し、口を開放する。
涎が肉棒をつたい、糸をひいて落ちる・・・・
お楽しみはこれからだよ、沙希ちゃん。
(苦しくて意識のもうろうとする沙希の腰を背後から高く持ち上げる。
スカートがめくれ上がり、沙希のきれいな・・・・だが蜜のあふれる秘裂と
その上にアナルまでがあらわになる・・・・・)
こんどはお兄さんが奉仕してあげるからね・・・・
(そう言ってまだ幼い秘部に顔を寄せ、ピチャピチャと淫らな音を立てながらねぶり始める。
212 :
沙希:2009/12/07(月) 16:31:30 ID:uIR4PE++0
はぁっ……だ…駄目…い…嫌っ…!!!
(意識はもうろうとしているが、裕也が秘部に吸いついている事を認識し)
(精一杯抵抗しようと足をバタバタとさせるが)
(思わず裕也の顔面を思いっきり蹴ってしまう)
はっ……ゆ…裕也さん…?
(一瞬だが動きを止めた裕也にここぞとばかりに言葉を浴びせる)
いい加減にしてよ…この野獣!
何をさせたいの…私に?もういいでしょう?十分でしょう?
あなたみたいなのと結婚した由希姉さんが可哀そうよ…。
あんたは人間じゃない、ただの低能だわ!!
どっかで野たれ死になさい!!!
【リアで感じてます…遅レスになるかもしれません…】
【裕也さん、めちゃめちゃ良いです…】
【でももっと乱暴でも大丈夫ですよ、出来れば壊れるまで犯してほしい…】
213 :
裕也:2009/12/07(月) 16:38:48 ID:kfNryvwF0
おやおや・・・・そんなに汚い言葉を言うなんて。
でも上の口も、下の口も、こんなに涎をたらしてるよ・・・・・・
(舌で肉芽をころがし、アナルまでなめ上げる・・・・)
そんなに言われるとおにいさんも怒っちゃうよ。
おにいさんとしてかわいい義妹にしつけをしなきゃいけないね。
(いきり立つ自分自身を握りしめ、先端を沙希の秘裂にあてがう。
そして蜜をからめるように亀頭を上下に動かす・・・・
沙希の幼い秘肉が淫らに歪む・・・・・)
わかるかい沙希ちゃん・・・・これがおにいさんだよ・・・・
【気にしないであせらずマイペースでいいですよ。】
214 :
沙希:2009/12/07(月) 16:46:06 ID:uIR4PE++0
いっ…痛いっ…嫌ぁぁっ……!!!!
(中に入ってきた大きな物体に体は締め付けられ、顔は歪む)
(そしてそれが体の中で蠢くように自分の中をかき回し、快楽が襲う)
こ…こんなことされて……嫌…大っきらい……。
裕也さんなんて大っきらい……!!!
嫌い嫌い嫌い嫌いなのぉっ………!!!!!
(顔をぶんぶんと振り、快楽と激痛が頭の中をぐるぐるとまわる)
ひぃやぁぁぁぁ……!!!
(そして異常なほどの汁を裕也の体やソファにばら撒き)
(体中の力が抜けたようにぐったりとしてしまう)
215 :
裕也:2009/12/07(月) 16:51:16 ID:kfNryvwF0
(暴れる沙希の腰を両手でつかみ、少女の狭い膣の中へ
自分自身を容赦なく一気に突き入れる・・・・
沙希が痛みに背をのけぞらせ、苦悶にあえぐ・・・・)
こんなに締めつけて・・・・わかるかい?
沙希ちゃんの恥ずかしいお口がおにいさんのおちんちんを飲み込んじゃったんだ・・・・(淫らな言葉を少女の耳元に熱い息とともにささやきかける。)
とっても気持ちいいよ・・・・・でもおしおきはまだまだこれからだ。
(両手でまだまだ未熟な胸の乳首をつまむとひねり上げる。)
216 :
沙希:2009/12/07(月) 16:55:40 ID:uIR4PE++0
ひぃっ…ぁあっ……やだ、そこ触ると…っ…ぁあっ…!!!
(乳首を触られるたびに快楽が体を流れて行くことに嫌悪感を覚えて)
(だがそこばかりを責めてくる裕也にさらにいらだちを覚えた)
やぁっ……む…無理矢理呑みこませただけ…!
私が望んだんじゃない……っ…!
(囁かれると体がぶるぶると震え、一回逝ったはずなのにまた弄られ)
(体はさらに敏感になってゆく)
217 :
裕也:2009/12/07(月) 17:00:19 ID:kfNryvwF0
でも嬉しいんだろ?
・・・・沙希ちゃんの大嫌いなおにいさんのおちんちんが
いま沙希ちゃんのおまんこの中にいるんだよ・・・・
ホラ、ホラ・・・・
(言いながら腰を小さく動かす。)
沙希ちゃんのおまんこの中、熱くてとろけそうに気持ちいいんだ・・・・
由希より沙希ちゃんのほうがきつく締めつけるてくるよ、
由希はからみつくように締めつけてくるんだ。
おにいさん二人のはじめてもらっちゃったね・・・・・
(獣みたいな男に姉妹で犯されてしまったことを再認識させる絶望的な言葉・・・)
218 :
沙希:2009/12/07(月) 17:05:54 ID:uIR4PE++0
うっ……馬鹿…ばかばか……っ!!!
由希姉さんの馬鹿……、なんでこんな奴と結婚したんだよ……!!!
(体の中で動いている裕也のものの感触を感じながら)
(絶望的な言葉を浴びせられ涙がこぼれる)
あぁっ……ひゃぁっ……!!
(裕也のものから発射された液体が自分の中を満たしてゆく)
(だがそれはもっともいけないことだと幼い頭でも理解した沙希)
(もしかしたら子供が出来るかもしれないという感情に駆られる)
ねえ…もういいよね?裕也さん…。
この手のベルトほどいて…?そして由希姉さんを普通に迎えてよ…。
219 :
裕也:2009/12/07(月) 17:07:39 ID:kfNryvwF0
【エンド方向にまとめますか?】
220 :
裕也:2009/12/07(月) 17:14:09 ID:kfNryvwF0
とっても気持ちよかった・・・・
おにいさんはやさしいから沙希ちゃんのこと怒ってないからね。
こんどおにいさんの家にも遊びに来なさい・・・・そしたら由希と三人でしよう。
由希も喜ぶ───きっと楽しいよ・・・・・
(まだしばられたままの少女のあごをとり、唇を重ねる。)
沙希ちゃんもして欲しいんだろ?
わかってるよ・・・・・
(ベルトを外し、両手は開放されたが
少女はまだとらわれたままだった・・・・・・)
221 :
沙希:2009/12/07(月) 17:14:32 ID:uIR4PE++0
【いえ、どちらでも結構ですよ】
【お時間があればまだ続きを…出来れば初めの時の
リクをやっていただけると】
222 :
裕也:2009/12/07(月) 17:16:31 ID:kfNryvwF0
【あ、書いちゃったけど、続けてもいいんでちょっと待ってください】
223 :
裕也:2009/12/07(月) 17:21:13 ID:kfNryvwF0
(いったん果てた肉棒を少女から抜き去る・・・・
開放されると思った沙希に残酷な言葉が投げつけられる。
沙希ちゃん・・・・おにいさんのおしおきはまだ終わってないよ。
(射精してもなお衰えない肉棒が、油断した沙希のアナルに挿入される。)
こっちのはじめてもおにいさんがもらっちゃうからね。
【こんな感じで、どうです?】
224 :
沙希:2009/12/07(月) 17:25:21 ID:uIR4PE++0
【ありがとうございます、なんか要望多くてごめんなさい】
ひっ…ぎぃっ…やぁっ……!!!!
なっ…なにしてんのぉっ………痛いっ…痛すぎるっ……!!
(突然後ろの穴へ挿入された裕也のものは)
(沙希の精神を崩壊させそうなほどの激痛を与えていた)
ごめんなさい、なんて言わないぃっ…………!!!!!
言ったら負けだからぁっ……ひぃっ、あぁっ…!
(涙が頬を伝い、体中が痙攣している)
225 :
裕也:2009/12/07(月) 17:28:44 ID:kfNryvwF0
(暴れることが帰って男を刺激していることに少女は気がつかない・・・)
実は由希もお尻が大好きなんだ・・・・・いつも
「前だけじゃなくて、後ろも・・・」っておねだりするんだよ。
かわいいだろ?
沙希ちゃんまだお尻は小さいね・・・・由希は大きいんだ。
撫でられるととっても嬉しがるんだよ。
(容赦なく腰を突きいれ、少女のすぼまりを犯す。)
226 :
沙希:2009/12/07(月) 17:35:06 ID:uIR4PE++0
ぎぃっ……やぁっ……!!!うぁあっ…!!!
(もう言葉を発することが出来なくなるくらい痛みは広がってゆき)
(さっきイマラチオをされた時のように顔は歪み)
(涎が口の端から垂れ、顔は白目を剥き始めていた)
ひぃっ……ぎっ……やぁっ……あああっ!!!
(だが後ろの穴へ入れられることでまた前の穴から蜜が溢れ出し)
(体中が痙攣して紅潮していった)
227 :
裕也:2009/12/07(月) 17:38:22 ID:kfNryvwF0
(言葉にならないうめき声を上げる少女の身体を持上げ、腰に乗せる。
そしてソファに座って背面座位の姿勢で、アナルを犯したまま沙希の両足を大きく広げる。)
ほら、沙希ちゃん見てごらん?
(男が指差した先には、大きく足を広げ蜜をあふれさせた秘部
そしてアナルを男根で犯されている沙希の姿を鏡が写し出している・・・・)
沙希ちゃんとっても嬉しそうだ・・・・
(鏡に写る少女の秘部を指で開き、こねる・・・・・あまりにも淫らな光景・・・・)
228 :
沙希:2009/12/07(月) 17:45:50 ID:uIR4PE++0
嫌、嫌……!
お願い、もうやめて、見せないで……!!!
(沙希はそう思いながら必死に目を瞑る)
(だが裕也が無理矢理目をこじ開け、現実を見せようとする)
はぁっ……ぎぃっ……嬉しい……わけないっ……!!!
いいか……げんにしてよ……っ裕也さん!!!!
(やっと話せるまで息が落ち着いたとたんにまた言葉を並べ)
(必死の抵抗を始める)
229 :
裕也:2009/12/07(月) 17:48:06 ID:kfNryvwF0
沙希ちゃん、おにいさんまたいっちゃう・・・・
沙希ちゃんのお尻が気持ちいいから、またいっちゃう・・・・
沙希ちゃんのお尻の中でいっちゃうよ・・・・
(残酷な言葉を抱きかかえた少女の耳にささやきながら、中学生のアナルを突き上げる。片手は秘部を、片手は胸をまさぐっている・・・・幼い肉体が身をよじらせる・・・・)
ドビュドビュドビュ!!・・・・ドクンドクン・・・・
(ついさっき射精したばかりなのに、熱いものが大量に沙希の腸内にほとばしる)
【ゴメン、そろそろ時間切れです。】
230 :
沙希:2009/12/07(月) 17:54:15 ID:uIR4PE++0
ひいいいいいっ………!!!!!
いやああっ………!!!!!
(二つの穴から精液が溢れ、ぐちゃぐちゃに体を濡らしてゆく)
(頭の中は真っ白になり、只覚えていたのは裕也の顔だけだった……)
馬鹿っ……裕也さんのばかっ……!!!
【了解です】
231 :
裕也:2009/12/07(月) 17:57:56 ID:kfNryvwF0
(意識を失いかける沙希に、優しい・・・・だが残酷な声が・・・響く。)
楽しかったね、沙希ちゃん。
これで沙希ちゃんはおにいさんのものだ・・・・
またしようね・・・・
【長時間ありがと。スゲー興奮した。またお願いしたいですよ。w】
232 :
沙希:2009/12/07(月) 17:59:47 ID:uIR4PE++0
うっ……
また、なんてないよ……
きっと……
【ありがとうございます!こちらこそですb
またお会い出来ると嬉しいです^^】
233 :
裕也:2009/12/07(月) 18:01:42 ID:kfNryvwF0
それじゃ、そろそろ落ちます。
またねノシ
234 :
沙希:2009/12/07(月) 18:03:48 ID:uIR4PE++0
ですね。
以下空室、落ちます
235 :
葉月:2009/12/07(月) 21:19:49 ID:rJtCF3jn0
人妻を犯してくれる人いませんか?
NGはスカ、グロです
236 :
だい:2009/12/07(月) 21:22:37 ID:1UasEdL3O
若い男はいかがですか?
237 :
葉月:2009/12/07(月) 21:24:05 ID:rJtCF3jn0
238 :
葉月:2009/12/07(月) 21:24:28 ID:rJtCF3jn0
上げてしまいましたすみません
239 :
だい:2009/12/07(月) 21:26:19 ID:1UasEdL3O
あっ、葉月さんにです☆
240 :
葉月:2009/12/07(月) 21:27:13 ID:rJtCF3jn0
乱暴な口調は苦手なんですが、それでも良ければ
お願いします
241 :
だい:2009/12/07(月) 21:29:47 ID:1UasEdL3O
雰囲気とかは合わせます。
設定と書き出しは任せます
242 :
葉月:2009/12/07(月) 21:30:16 ID:rJtCF3jn0
すみません、合わなそうなので落ちますね
243 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/12/07(月) 21:31:54 ID:1UasEdL3O
空き
借ります。
こんばんは。
新之助さん…
色々とがやっと終わって、身軽になってやって参りました。
今夜は、どちらで…?ここって事は…w
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
ようやく面倒なことが片付きましたか。お疲れ様です。
一応誘導してきましたけどどうします?
お疲れのようなら他のスレに移動しますけど?
はい♪
このツヤツヤな肌を見てくださいw
ううん。お疲れじゃありませんよ。新之助さんは?
ツヤツヤってことはリアルでザーメンをお顔に浴びましたかw
俺の方は大丈夫ですよ。
えーと碧生がイッちゃったとこまででしたよね。
レス書くので少々お待ちを。
>>248 それは、ありませんが、スッキリして沢山眠りました♪
はーい!ごゆっくりどうぞ。
……イッちゃったね…碧生。
嬉しいなぁ…間近でエッチになった碧生の顔が見れて、その上
エッチな歌声まで聞かせてもらって…。
(頂点に達した碧生を優しく抱きかかえると、唇に優しくキスをして
微笑みかけると)
それにしても…俺の指に合わせて腰を動かすなんて本当にエッチなんだから。
騎乗位でエッチしてる時と同じくらい激しかったよ。
でも…そんな碧生…俺は好きだよ。
(余韻に浸っている碧生の顔をじっと見つめ、真顔で囁きかけたが、すぐに
おどけた表情に変わり)
せっかくだから…もう1回イカせちゃおうかなぁ?
まだまだ物足りなそうな顔してるし…。
それとも…おねだりしちゃう?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、耳元に口を寄せ、息を吹きかけながら
そっと囁く。右手は碧生の股間へと伸び、ヘアーを優しく撫でている)
(お待たせしました。今夜も一緒に気持ちよくなろうね。スレでもリアでも…)
んっ…あっ…はぁ…はぁ…
(まだ、イッてしまった余韻で息を荒げながら新之助さんにしがみつき
抱きかかえられる腕に身体を任せて)
はぁ…はぁん……だって…新之助さんの指が…エッチなんだもん…
(真顔の新之助さんに、少し恥ずかしそうにそう答えて、少し拗ねたような素振りを見せたが)
はぁ…はぁ…え?…
物足りなさそう?
(新之助さんの言葉に、慌てて真顔になり)
…あっ…ん…
(耳元に息を吹きかけられて、色っぽい声を出し、ヘアが撫でられるとまだ余韻の残るそこは、
敏感に反応してしまい)
新之助さん、する気…満々でしょ…
(色っぽく微笑みながら、新之助さんを見つめて)
…新之助さんは、良いの?
(そう言うと、新之助さんの太股の辺りを撫で始めた)
(こちらこそです。…はい!……身軽なので、ちょっと激しかったりして…)
俺の指がエッチなのは認めるよ。
でも、そのエッチな指で物足りなくて自分から腰動かしちゃう碧生は
もっとエッチなんだね。指でこんなになるんだから、おちんちん入れたらどうなるんだろう?
すごいことになりそう…。
(拗ねた素振りで言い訳する碧生にちょっと突っ込みを入れてみえると)
自分では気が付かないのかなぁ…久しぶりだからこの位じゃ満足出来ない。
もっともっと虐めて…ってお顔に描いてあるよ。
(碧生をからかうかのようにくすくす笑いながら囁くと)
さぁ…それは碧生次第だよ。
おねだりされたらしちゃうし…そうでなければ…放置プレーかな?
ん……触るところが違うでしょ…太股じゃなくてここ……。
(碧生の手を掴み、硬くなったペニスに導くと、耳元で甘く囁く)
やっぱり…して欲しいなぁ…。
今度は俺のを……碧生のお口と素敵な胸で……。
(ティルドくん用意してる? ついでに今夜の格好も…)
あ、認めるんだ…
…って、そうじゃなく…新之助さんの指がすごくエッチだから、腰が…
(良い訳にならない良い訳をしながら)
え?顔…に?
(一瞬、驚いた顔をしたけれど、新之助さんが笑うので顔をぷくっとさせたけれど)
虐めてなんて、書いてません!
(手がペニスに触れると、既に硬くなっていて)
…あ…もう…
(新之助さんに嬉しそうな視線を送って、ペニスぎゅっと握ると)
放置プレイなんて、嫌…。
(手は、ペニスを扱きながら、新之助さんにキスをして)
…ちゅっ。
うん…お口でさせて?
(用意してますよ♪ 今夜は、白に黒い水玉のパジャマを着ています)
意外だった? 俺が素直に認めるのが。
誰かさんと違って俺は素直だから。
でも…虐められるの好きなんでしょ?
失敗したなぁ…さっき焦らして上げるんだった。
そうしたらもっともっとエッチになった碧生が見られたのに…。
(ちょっと残念そうな表情を浮かべると)
さっき碧生が弄ってたからね。
そうだ…先にイッちゃった方がご飯奢るんだったよね。
何をご馳走してもらおうかなぁ…。
(碧生とは別の意味で嬉しそうな笑みを浮かべると)
チュッ…。
いいよ…いっぱい可愛がって上げて…俺のおちんちん…。
(軽いキスを交わすと、湯船の縁に腰掛けて、碧生の奉仕を楽しみ待ってみる)
(用意周到なんだから。アソコに入れるとこまでいけるかなぁ…)
(俺のおちんちんだと思ってティルド舐めてごらん…)
う…うん…私は…
(小さな声で)反応が素直だもん…
うっ…好き…ですが…
そんなにエッチな私が見たいの?
(残念そうな新之助さんを、不思議そうに見ていたが)
…ええ!?その約束は有効なの?
うーん…じゃあ先に、美味しいのご馳走してね?
(嬉しそうな新之助さんの顔を覗き込みながら、扱いた手を激しくしていき)
(湯船の縁に座る新之助さんのペニスが目の前に来るように膝立ちすると、
先ずは、亀頭にキスをして舌先を固くして、裏筋を唾液をつけて滑るように舐めていく)
(ふふ…だって、此処に誘導するからw…頑張ります!)
(はい。レスに書いてるように舐めますね)
上手い言い訳だね。
身体は正直だよね…触ったりキスしたらすぐエッチな反応示すし。
見たいに決まってるでしょ。
気持ちよくなってる碧生見てると幸せな気持ちになれるし、興奮するし。
エッチになってるとこ見られるの恥ずかしい?
(不思議そうな表情の碧生を見て、ちょっと首を傾げて)
もちろん有効ですよ。最初に断っておくけど、私を食べて…はダメだからね。
碧生にたっぷり搾り取られるから精のつくものがいいかな?
遠慮しないでたくさん食べてね…エッチな食いしん坊さん。
(硬くなったペニスを手で弄んでいる碧生を嬉しそうに見つめ)
あぁ…うぅ…そこ…いい……。
いっぱい舐めて‥キスして…。
(碧生の舌がペニスに触れると、思わず身体をピクッとさせ、声を上げる。
碧生の髪を優しく撫でながら更なる奉仕に期待する)
(碧生に舐められてることを想像しながらおちんちんしごくね)
(だんだん硬くなってきた…弄ってもいいよ…碧生も…)
良い訳?
…うん…でも、それは…新之助さんが…
(モジモジと、新之助さんのせいにしてしまう)
見たいんだ…
うん。エッチな私になってるのを見られたら、恥ずかしい…
ええ?ダメなの?
…うう…覚悟しておきます。
(しょうがないなぁ…と、微笑を浮かべたが)
ふふふ…はーい!…美味しいの、期待してますから…
ん…ちゅっ…ちゅぅっ…
(新之助さんの反応を見ながら、裏筋を今度は根本の方から、強めに吸い付きながら登っていき
また、下がってきて、右手で先の方を扱きながら、唇は睾丸の袋に吸い付いて)
ちゅっ…ちゅっ…ん…新之助さん、どうですか?
(舌でそこを転がすように舐めながら、聞いてきた)
(はい…気合い入れて…w)
(今、お願いしようとしていました…濡れ始めてる…)
俺のせいなんだ…まぁ…これ以上話しても堂々巡りになりそうだから
ここで終わりにしましょ。お互いエッチだということにして。
恥ずかしがることなんてないのに…。
エッチになってる碧生ってすごく素敵なんだから。
今度ビデオに撮って見せて上げようか?
そうしたら俺の気持ちがよーくわかるから。
(意味深な笑みを浮かべながら)
碧生の手料理楽しみしてるからね。
旦那さんの留守の間にご馳走になって…もちろんデザートは……。
碧生のお口にいっぱい出しちゃうからね。
(おどけた様子で碧生に微笑みかける)
はぁ…はぁ…あっ…そんなとこにキスしてくれるんだ…。
嬉しい……。
すごく気持ちがいいよ…碧生が一生懸命舐めてくれてるんだもん。
でも…もっともっと気持ちよくなりたいなぁ…。
わがままかな?
(一生懸命に奉仕する碧生を見てちょっと照れくさそうに笑う)
(もう弄ってるのかな? ティルド舐めながらパジャマのズボンの中に手を入れて
アソコ弄ってるなんて…すごくエッチ♪ 俺以外の人に見せちゃダメだよ)
ビ、ビデオ!?
(前にそんな事を言われていたので、本気で驚きながら)
自分のエッチな顔なんて見たくありません!
手料理が良いの…?
…ん…食後の運動も有り…みたい
(微笑みを返しながらそう言って)
んっちゅ…ん…ん…
はぁ…はぁ…これじゃ、焦れったい?
(手で袋を転がし、裏筋を責めながらペニス越しに新之助さんを見上げて
亀頭をペロペロと舐めながら、意味深な視線を送り)
やっぱり、こうやった方が…良い?
(ゆっくりと、ペニスを口の中に沈めていく)
(よく考えたら、すごくエッチですね;;…もちろんですよ…)
そんなこと言われると意地でも見せたくなるなぁ。
俺がビデオカメラ持って最初から最後まで…。
その時は中じゃなくてお顔に出しちゃおう。清楚な碧生の顔が
俺の精液で汚される…嫌がっているけど、撮ったらオカズにしちゃうでしょ。
(心底意地悪そうな顔で碧生を見つめ)
せっかくだから碧生の手料理がいいなぁ。お肉は忘れずに入れてね。
ん…食後のデザートは別腹って言いたかったんだけど。
そ…そんなことはない。
碧生が一生懸命気持ちよくしてくれてるんだもん。
好きなだけ舐めていいんだよ…。
(碧生の意味深な視線に気付かぬ振りをして答えを返すと)
あっ…あぁ…舐めてもらうのもいいけど…お口の中も…温かくていい…。
美味しく食べちゃっていいからね…。
(碧生の口の中にペニスが収まると、さっきよりも大きな声を上げてしまう)
(ん…もっとエッチになるんじゃないの(・∀・)ニヤニヤ)
(次のレスちょっと遅くなるかもしれません;;)
そ、そんなの、ダメ!!
見たい訳…ないでしょ?……
…あぁん、そんな意地悪、言わないで…
(情けない声を出しながらも、新之助さんの表情にドキドキしてしまう)
了解♪…新之助さん、お肉が好きなのね…
え?あ、そうなんだ…あれ?でも、運動もした方が良いですよね?
ん…ちゅっ…んんっ
(お口に収まったペニスが、更に硬くなっていくと舌を絡めながらゆっくり
味わうように上下に動いて)
うん、美味しいです…んっんっ…ちゅ…
(右手は、口に収まりきれない部分を扱いている
(新之助さんの反応に、その動きは更にねっとりとする)
(そうですけどw)
(了解です!…どうぞごゆっくり)
そうかなぁ…口ではそんなこと言ってるけど実際撮られたら…。
普段見れないところが見えるんだよ。
たとえば…バックでしてるときに出入りするおちんちんとか
シックスナインしてるときに舐められてるアソコとか…。
恥ずかしいなんて言ってるけど、こっそり指に隙間から…。
(追い打ちを掛けるように碧生にエッチな言葉を投げかけると)
食べた分エネルギーを消費する必要があるのか…。
仕方ない…ベランダでワンちゃんみたいに犯して上げるよ。
想像したら…ドキドキしてきた?
碧生の顔見てたらよーくわかるよ。
美味しそうな顔して俺のおちんちん食べてるんだもん。
何か…すごく嬉しいなぁ…。
あぁん…そろそろ……お口だけじゃなくて…ね。
(奉仕を続ける碧生を嬉しそうな顔で見つめていたが、そろそろ次の快楽が
欲しくなり、右手を伸ばして豊満な乳房をそっと撫でる)
(お待たせしました。まだパジャマちゃんと着たまま?)
(そろそろいやらしい格好見たいなぁ…)
うう…それは…
(口籠もりながら、想像しているかのように顔を赤らめると)
…興味はあるけど…また別で…
ベランダで!?
…ドキドキするけど…ベランダに行く度に思い出しちゃう…かも…
そんなに、美味しそうに、食べてる?
(と、疑問を投げかけながらも、手と口の動きは止めずに)
んっ、んちゅっ…んっ…
次の…?
(延ばされた手が、乳房を撫でてきたので)
ふふ…こっちで?
(ニッコリと笑いながら一歩前に出ると、ペニスを胸の谷間に挟みぎゅっ、ぎゅっと扱きだす)
…新之助さんの…硬くて、熱い…
(嬉しそうに、そう言って、たまに顔を出す亀頭を舌で刺激しながら)
何だか、すごくえっち…
(前ボタンは外しました。だって、おっぱいで…でしょ?挟んじゃった♪)
やっぱり興味あるんだ。
今度ビデオ借りてくるから撮って上げるね。
楽しみだなぁ。
(今度は嬉しそうな笑みを浮かべて碧生の顔をじっと見つめ)
それは困ったなぁ…。前に玄関したことあったでしょ。
あの後、玄関でオナニーしなかった?
そうなるとベランダで…。
(言葉とは裏腹に顔はにやにやしていて)
うん…すごく美味しそうに食べてる。やっぱりビデオが必要だな。
碧生は俺の言ってること信じてくれないし。
(うなだれた振りをしているが、言葉はそれほど深刻でなく)
うん…碧生の素敵な胸で俺のおちんちん可愛がって。
はぁ…柔らかくて気持ちいい……。
碧生のドキドキが伝わってくるよ…。
あっ…それ…凄く気持ちいい…もっとペロペロして…。
(硬くなったペニスが碧生の乳房に包まれると心底嬉しそうな笑みを浮かべる。
舌がペニスの先端に触れると、さっきよりも更に大きな声を上げてしまう)
(ティルドくんがうらやましいなぁ…俺のおちんちんも挟んで欲しいよ…)
(下の方もずらしてみよう。膝まで下ろして…その方が弄りやすいでしょ♪)
ええ?ううん…いや…ですからね…
そ、そんなに嬉しそうな顔したって…だめ!!
(必死にそう言いながら、新之助さんがする事なら…と思ってしまい)
だ、だから…ベランダでしたら……寒いし…
(言葉に詰まりながら、良い訳にならない事を言って)
ええ?そんな…ビデオ…新之助さんがクセになったら困るから、だめ!!
信じるから!
ん…気持いい…?
私も、おちんちん挟んでると、気持ち良くなっちゃう…
(少し息を荒げながら、胸を揉むように動かして
すっかり亀頭を谷間から出して、包むように口のすると舌を絡めながら吸い付き始める)
(私も、挟みたいです…でも、新之助さんのをしてるつもりですから)
(はい…片足脱いでM字に開いて…良いですか?)
(何だか、すごくトロトロに濡れてる;;)
ん……碧生のダメは確かOKだったよね。
だって虐められるの大好きなんでしょ。ビデオで撮られるのも…そうでしょ。
隠さなくてもいいんだから。
(必死に拒もうとしている碧生を言いくるめようとし)
さすがにこの季節は寒いよねぇ…ベランダは諦めるか。
そうなると…台所になるか……あっ、エッチなこと想像してるでしょ。
(碧生の言葉に更に突っ込み?を入れると)
よくわかるよ…。だってここから見えるもん。
碧生のここがまたエッチになってるのが。
また自分で弄っちゃうのかな?
(右手を伸ばして、硬くなった乳首を指で突っつくと)
あぁ…碧生のお口とおっぱいでおちんちん全部が気持ちよくなってる。
先っぽから根元まで…気持ちよすぎて…イッちゃいそうになるよ。
(碧生の責めに一気に頂点にまで達しそうになるのを奥歯を噛みしめて堪える)
(いいよ…エッチな格好大歓迎。想像しただけですごく興奮しちゃう。
そのまま犯したいなぁ…。立ちバックで思いっきり…)
(俺のもカチカチになって液が出ちゃってる。我慢しなくていいんだから…)
(俺も結構ヤバイんで;;)
そ、それは…そんな時に適用するのもの?
あ…でも…新之助さんが…
ううん、そうじゃなくて!
え?エッチな事じゃないんですか?…
(意外な言葉に、驚いたように聞き返して)
ん…見えますか…はぁ…ん…
あんっ…悪戯禁止で…
(乳首を突っつかれて、思わず色っぽく声が出てしまい、照れながら)
意地悪…なんだから…
んっ、ちゅっ…ん…
うん…お口の中で…すごく…硬くなってる…
たくさん…先の方から…エッチなのが…
(先走りを舐め取りながら、水音をたてながら更に唇で扱くのを早めていき)
ん…イッて…お口の中に…欲しいです…
美味しいの…いっぱい。欲しい…
(M字に開いて…アソコを弄りながら、おっぱいに挟んで…立ちバックで…ですか…エッチw)
(私も…気持ち良くなってます…エッチなの…書いたら、イッて良いですか?)
(新之助さんも…)
もちろんエッチなことに決まってるでしょ。
意表を突いて生まれたままの姿でしちゃうのもいいかも。
まてよ…裸エプロンも捨てがたいなぁ…。
よーく見えるよ。
だって…俺だけ気持ちよくなるのも悪いから…ちょっとくらいいいでしょ。
碧生が気持ちよくなるのも。
(優しく硬くなった乳首を撫でると名残惜しそうに手を離し)
あっ…はぁ…ダメ…そんなに吸ったら…。
もう…碧生ったら…気持ちよくしてくれたご褒美…早く欲しいんだね。
俺も…上げたい…碧生が喜んでくれるから。
(優しく頭を撫でてやると)
(うん…イッていいよ…お願い…全部脱いで…俺も脱ぐから。。生まれたままの姿の碧生に
精液かけたい…。イッたばかりの碧生の熱々の身体抱きしめていやらしいキスしたい…。
はぁ…はぁ…あぁ…碧生のお口とおっぱいがおちんちんを愛してくれて…。
ダメ…出ちゃう…出すよ…お口の中に…。
あっ…あぁ…はぁ…あ…碧生……。
(碧生の責めに耐えきれずに口の中に精液を注ぎ込んでいく)
そ、そうですよね…
(ホッとした顔を見せてしまい、あ、っと思い急に真面目が顔をするが)
あ、あの…別にしたいとかそういう…訳じゃ…
(一所懸命に取り繕うが)
…それは、新之助さんの好きな格好で…
そんな風に思ってたんですか…?
でも、気持ち良くなったら…お口に集中出来なくなっちゃう。
んっ、んっんんっ…ん…
(激しくいやらしい音をたてながら、責め続けて)
んちゅ…ん…うん…ご褒美…んちゅっ
(はい。裸になりました。エッチな私に新之助さんのをたくさんかけてください…)
んっ、んっ…んんっ
(一番に硬く逞しくなったかと思うと、お口の中に精液が放たれる)
(ペニスの動きが収まるまで、静止して)
…こくんっ
(一度、飲み込むと、胸を外して根本まで飲み込み唇を萎ませながら、ゆっくりと吸い上げて
それを何度かして、一滴残らす吸い取るように…)
はぁ…はぁ…はぁ………ふぅ…
(ペニスを握ったまま、惚けた顔で新之助さんを見上げた)
(スレHはここで中断して…碧生はイケたのかな?)
(はーい!イケました!)
(…まだ、熱々ですよ…新之助さんは、いかがですか?)
(もうすぐイクよ…お顔に…おっぱいに…熱い精液いっぱいかけちゃう♪)
(さぁ…イクよ…清楚で真面目な奥さんを俺の精液で犯しちゃう…)
(はぁ…はぁ…お顔に…おっぱいに…いっぱい出ちゃった♪)
(イッたから眠くなったかな? いちゃいちゃしたいなぁ…)
(……たくさん…おっぱいにかかっちゃた♪)
(あ、もしかして、スレHでもおっぱいにかけたかったですか?)
(少しだけ;;…移動しますか?)
>>274 了解です。移動しますね。
[以下空室]
276 :
亜季:2009/12/08(火) 09:41:11 ID:99xaMOdF0
女子中学生をめちゃめちゃに犯してください…。
出来れば、道具・二穴有りで。
言葉責め好きです。ドSの方…お願いします。
シチュや設定の好みあるかな?
278 :
亜季:2009/12/08(火) 09:46:00 ID:99xaMOdF0
設定は…痴漢か、実兄・実父がいいです。
内容は激しく…お願いします。
279 :
痴漢:2009/12/08(火) 09:49:49 ID:nhfHNv5iO
いつも電車で亜季が気になっていた。
ある日、男は亜季に近づき身体を寄せる。
髪の身体を嗅ぎ
電車の揺れに併せるように身体を密着させていく
280 :
亜季:2009/12/08(火) 09:51:26 ID:99xaMOdF0
うっ…なに…?痴漢…?
やめてよ…、こんな時間に乗んなきゃよかったよ…。
(車内には遅い時間なのに沢山の人が乗っていた)
(亜季はよじるようにして痴漢から離れようとするが)
(なかなか人ごみから逃げられない)
281 :
痴漢:2009/12/08(火) 09:51:36 ID:nhfHNv5iO
×髪の身体
〇髪や身体
亜季がいい匂いで堪らず誤字
282 :
痴漢:2009/12/08(火) 09:54:28 ID:nhfHNv5iO
亜季が小声で話す言葉に辺りを見回し…
腕をいきなり掴み低い声で耳元で
「おとなしくしてろよ!
痛い思いしたくねーだろ?」
言うと同時にスカートをゆっくりとたくしあげる
283 :
亜季:2009/12/08(火) 09:57:51 ID:99xaMOdF0
ひっ……!やっぱり痴漢…!
(一瞬強い力で引っ張られたので驚き、少し怯むが)
(車内には人がいっぱいいる事を悟り声を上げようとする)
(がしかし、痴漢に口を押さえられてしまう)
んっ……!!!んんー!!!
(口の中に指を無理矢理押し込まれ、声が出せなくなった亜季)
(口の横からは涎が垂れ始めた)
284 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:05:12 ID:nhfHNv5iO
(亜季の口中を指でかき回すように)
騒ぐなよなーお嬢ちゃん?
大人しくしてれば悪いようにはしねーよ
身体は大人なんだろ?
(スカートの中に手を滑り込ませゆっくりと割れ目を撫でる)
言ってる意味は理解できるよなあ!
(亜季の顔に舌をねっとり這わせながら、割れ目を触り続け)
285 :
亜季:2009/12/08(火) 10:08:21 ID:99xaMOdF0
はっ…んっ……!!!
(口の中をかき回され、上手く息が出来なくなっている亜季)
(その顔は苦しそうに紅潮しているが)
(痴漢に触られることによって濡れ始めている自分への恥ずかしさでもあった)
がりっ……!!!
(逃げるなら今のうちしかない…と思った亜季は)
(痴漢の指を思いっきり噛んだ)
286 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:08:57 ID:nhfHNv5iO
【服装、下着の感じ聞いてもいいかな?
それと亜季は経験済み設定?
大人しくて見た目清楚。実は性に興味がありオナニーは小学生から。
一度先輩と経験済み。
みたいな感じでよいかな?】
287 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:13:38 ID:nhfHNv5iO
痛てっ!
(堪らず手を亜季の口から引き抜くと割れ目をまさぐっていた手で力強く割れ目を握り、髪を鷲掴む)
こらっ?
なかなか可愛いげのないことするじゃねーかよ?
(割れ目を力強くニギニギして)
お嬢ちゃん?
大人しくしてないと怪我しちゃうよ?
わかるよなー
(亜季を脅すようにドスの聞いた低い声で)
288 :
亜季:2009/12/08(火) 10:14:17 ID:99xaMOdF0
【服装は制服でお願いします。セーラーかブレザーかはお任せします。
経験済みはOKですが、出来れば自慰はなしの方向で…。
下着は好みでいいですよb
でも普通なら白…とかなんでしょうか?←】
289 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:17:43 ID:nhfHNv5iO
>>288 【セーラ-で少しミニスカ。純白パンツ少し背伸びしてレースでよろしく】
290 :
亜季:2009/12/08(火) 10:19:07 ID:99xaMOdF0
っ……!!!
(せっかく逃げようとしたのに失敗した自分に腹が立ち)
(また優しく触れてほしい部分を力強く触られ痛みを覚える)
(だがここで止まるわけにはいかないと思い)
痴漢の癖してなにが可愛げないよ!
いい加減に離れなさい……!!
(腕で痴漢を突き飛ばす)
291 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:25:11 ID:nhfHNv5iO
おっと…
可愛い顔して気の強いお姉ちゃんだこと
(回りの乗客を睨み付けながら)
大人しくすれば怪我しないって…
こーんな簡単な言葉が理解できねーみたいだなぁ?
(亜季の下着を指で掴むと背後から引き上げ、割れ目に食い込ませ)
そんな態度とられちゃうとお兄さんもつい力入っちゃうんだよなー
(亜季をつり上げながら、胸を荒々しく揉み上げる)
(回りの乗客は見て見ぬふり)
292 :
亜季:2009/12/08(火) 10:30:41 ID:99xaMOdF0
ひっ……うぁっ…ん…
(割れ目に入ってきた下着の布地が擦れ、傷を作ってゆく)
(そして自分でも知らなかった感じやすい胸をいきなり揉みあげられ)
(痛みと快楽がごちゃごちゃになって頭を駆け巡る)
理解する必要なんてないでしょ……!!
あんたは法律でも違反なことをしてるんだから…!
立派な犯罪じゃない…犯罪者の言うことを聞く必要はないわ!
(と言って体をよじり逃げ出そうとする)
293 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:35:51 ID:nhfHNv5iO
(亜季の話す言葉を軽く受け流す)
だから?なに?
(身を捩る亜季の割れ目にさらに下着が食い込み敏感なクリを刺激し続ける)
法律?お姉ちゃん難しい言葉知ってるねー
悪いけど、お兄さん知らないんだよ
(笑いながら亜季の顔をべろべろと舐め。セーラーをブラごとせりあげる)
294 :
亜季:2009/12/08(火) 10:38:02 ID:99xaMOdF0
御免なさい、バッテリー切れそうです…。
本当に御免なさい!
295 :
痴漢:2009/12/08(火) 10:39:43 ID:nhfHNv5iO
>>294 いえいえ、また機会あればお相手お願いしますよ^^
以下空き
297 :
♀:2009/12/12(土) 12:02:38 ID:64dsmJ2rO
お相手募集します。
長文で描写重視め希望です。
NGは過度の暴力・スカです〜!wの表現は控えめだと嬉しいです。
シチュは応相談で
はじめまして、よろしいですか?w
NGは了解しました。シチュはどういうものがいいですか?
299 :
♀:2009/12/12(土) 12:07:26 ID:64dsmJ2rO
今のところ特に決めていません。ラブイチャ以外が希望です。
何かご希望はありますか
陵辱系は苦手ですねw
近親相姦とか結構好きかもww
募集見ていただけましたか?wの多用はNGと書いたのです
失礼しました・・
その前の「NGは過度の暴力・スカです〜!」の事かと思いました。
おちます
おち
305 :
亜季:2009/12/19(土) 17:37:46 ID:DwQzOmfb0
描写多めで言葉責めしてくれる方。
敬語で責められるとたまりません。
近親相姦か背徳行為の設定がいいです。
近親相姦というと義理関係もありですか?
ありですね……。
名前変えられたんですね。
自分は歳上の女性が好みなもので義母と姦通などが希望なんですが。
劣化した体型を貶しながらとかは?
309 :
亜季:2009/12/19(土) 17:48:00 ID:DwQzOmfb0
すみません、コテハン(元々の)を入れてしまいました。
御免なさい。
310 :
亜季:2009/12/19(土) 17:49:13 ID:DwQzOmfb0
うーん……私は年下の方がいいですね……。
合わないようなので落ちます。御免なさい。
残念、では以下空室です。
借ります。
こんばんは。新之助さん。
大変お待たせしましたorz
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
今夜も練習だったんですか? 大変でしたねぇ…。
今夜も宜しくお願いします。
ええ、練習納めだったので、挨拶やら何やらで、こんな時間になってしましまいました。
まさか、こんなに遅くなるとは思っていませんでしたので…
本当にすみません。
本当にお忙しかったんですねぇ。お疲れ様でした。
とりあえずレス書きますけど、俺のことは気にしないで疲れているのなら
エッチなしでも構いませんから。
ありがとうございます。
でも…私もHしたいので…でも、疲れたら言いますね。
はぁ…はぁ…はぁ…。
(碧生の口の中に全てを注ぎ終えると、荒い息を吐きながら碧生の顔をじっと見つめていたが)
全部飲んでくれたんだね…ありがとう。
すごく気持ちよかったよ…ほら、碧生が握っているおちんちんも嬉しそうでしょう。
(ちょっとおどけた感じで碧生の頬をそっと撫で、優しく微笑むと湯船に身体を
沈め、碧生の身体をそっと抱きしめると、軽く唇にキスをして)
いっぱい気持ちよくしてもらったからご褒美を上げないと。
さっき口に上げたんで…今度はこっちかな?
ん……濡れてるね…お湯とは違うよね…これは。
(右手を碧生のアソコへと伸ばし、そっと指で触れる。お湯とは違う液体が指に絡みつき)
おねだりしていいんだよ…お布団まで運んでもいいし…でも、そのお顔はお布団まで
我慢できそうなそうな感じ。
(ちょっと意地悪そうな顔をして碧生の耳元で囁く)
(俺のことは気にしなくていいから。疲れて風邪を引いたり新型インフルエンザにかかったら
困っちゃうから。そうそう…頑張ったご褒美にリアの碧生に…チュッ♪)
ん…はぁ…はぁ…
(その余韻を楽しむように、肩で息をしながら新之助さんを見つめて)
…はい…ふふ…美味しかった…
(頬を撫でられ、照れたようにそう言うと微笑みに微笑みを返して、
抱きしめられると、少しひんやりする新之助さんを感じて)
ん…
(唇が触れ合うと嬉しさで口許が緩む)
あっ…
(アソコに触れられると、思わず腰がひけたが)
濡れて…ますか?
…だって、新之助さんの、お口でしてるだけで、とってもドキドキしちゃったから…
(恥ずかしそうにそう言うと、新之助さんに抱きついて)
そんなに、今すぐ、欲しそうな顔…してますか?
(図星に顔を赤くして)
うん、ここで…して欲しいです…
(そう言うと手を延ばし、新之助さんのペニスを再び握った)
(ありがとうございます!…多分、大丈夫でしょう!
…チュ♪…嬉しいです。新之助さんにも…チュッ♪)
うん…濡れてる。ほら、わかるかな? 俺の指がちょっと動いただけでエッチなお汁が
…どんどん溢れてくる。おちんちんおしゃぶりしてたら興奮してきたんだね。
このままだとエッチなお汁で俺の指がふやけちゃいそう。
(アソコに触れている指が花びらやクリトリスをそっと撫でる。抱きついてきた
碧生の額や頬や耳たぶにそっとキスをしながら)
やっぱりそうだ。碧生の考えていることは何でもお見通しだよ。
だって愛おしそうにおちんちん握ってるだもん。
さっきお口で可愛がってもらったのに…まだ元気でしょ…俺のおちんちん。
碧生ともっともっと愛し合いたいからだよ…一緒に気持ちよくなろう♪
(少し照れくさそうな表情で囁くと)
どんな格好でして欲しいのかなぁ…恥ずかしがらないでおねだりして。
(エッチなことしたら疲れがふっとんじゃうかw 今夜はティルドくんでいっぱい気持ちよくなってね♪)
(帰ってきたばかりだから…いつもの格好かな?)
ん…んぁ…はい…分かります。
はぁ…はぁん…お口でしながら、欲しくて…はぁ…たくさん、興奮しちゃって…
(更に抱きつき、そっと撫でられる新之助さんの指が焦れったく、腰が少しだけ揺れてしまい
唇が触れられる度に、声が漏れてしまい)
ええっ?…そうなんですか?…えっち。
…ん…はい…まだ、元気で…
(嬉しそうに、ペニスを持つ手をゆっくりと動かして
照れる新之助さんの頬にに、軽くキスをして)
あ、あの…
(少し、躊躇いがちに)
後ろから…お願いします…
(ええwそれとこれは別で♪…もう、用意していますから…)
(そうです。寒かったので、まだタイツを履いていますが…)
ん…よーくわかるよ。碧生のアソコがぴくぴくしておちんちん欲しがってる。
今、指を入れたら…食いちぎられそうだ。
(指をアソコの中に入れるとちょっとだけ動かして)
えっちなのはお互い様でしょ。
いや…やっぱり碧生の方がエッチかな?
あんなに美味しそうに、嬉しそうにおちんちんしゃぶってるだもん。
でも…それが嬉しいんだなぁ…。
(頬にキスをされてさらに照れくさそうな表情になり)
珍しいかな? 後ろからおねだりなんて。
ずっとお湯に浸かってたからのぼせちゃいそうでしょ。
壁に手を突いてお尻をこっちに向けてごらん。
ワンちゃんみたいにお尻ふりふりしてね。
(湯船から出て壁に手を突くように促す)
(用意周到なんだね。弄りたい?)
あっ…そんなにっ
(思わず指が侵入してきて驚き、新之助さんにしがみつき)
あぁん…だって、すごく欲しくて…
そうですね…え?私の方が?…私をエッチにさせる新之助さんの方が…
ううん…この議論はいつも解決しませんよね?
(そう言って、照れる新之助さん小さく笑ってみせて)
少しだけ…でも、何だかそんな
気分でしたので…
(恥ずかしそうにそう言うと、促されるままに立ち上がり、新之助さんにお尻を突き出すようにして壁に手をついて)
…ワンちゃんみたいに…ね…
(振り返り、少し恥ずかしそうな顔をした)
(誘導された時からw…はい。良いですか?)
お口の次はこっちに欲しいんだね。
欲張りなんだから。こっちにもご褒美たっぷり…だね。
(優しく碧生に微笑み掛けると)
まぁ…碧生の方がエッチなんだけど…絶対に認めてくれないからね。
仕方ない、同じくらいエッチなことにしておこう。
(釣られて笑顔を見せると、最後の強がりを言い)
獣みたいに犯されたい気分なのかな?
ていうことは……。
(意味深な笑顔を浮かべながら、湯船から出て、壁に手を突いている
碧生に近づくと、まずは乳房をそっと弄り)
おっぱいエッチになってるね。こっちのは…トロトロに溢れてる。
さーて、可愛いワンちゃんをいっぱい可愛がって上げるね。
(碧生の腰を左手で掴むと右手でペニスを掴み、碧生のアソコをペニスで
焦らすようにゆっくり撫でてやる)
(いいよ…弄って。いやらしい格好で弄るんだよ)
だって、美味しそうだったんですもの…欲張りになっちゃいます…
認めませんよ!…同じか…新之助さんの方が…
(そう、言ってまた笑って)
…そう…かな…でも、激しく…そんな気持は…
んん…
(新之助さんが近より、乳房に触れられると少し背中が仰け反り)
はぁん…それは…ん…
(言葉を遮るように、アソコに新之助さんのペニスを感じて
その動きに合せて、腰が揺れる)
…はぁ…あ、い、意地悪…しないで…
(おねだりをする声が、甘く色っぽくなり、アソコも早く欲しそうに疼いてきている)
(はい…では、タイツは脱いで、下着を片足にかけて椅子に片足を乗せて、触りますね…
期待していたのか、もう、濡れています)
隠さなくてもいいんだよ。
M子ちゃんなんだから、たまにはそういう気分にもなるよね。
ふふふ…ちょっと触っただけなのにエッチな声出して。
おちんちんしゃぶっている間にだいぶ感じちゃったんだね。
(ちょっと意地悪モードで固くなった乳首を指で転がし)
ん…意地悪されるのは好きじゃなかったの?
もっとお尻ふりふりしておねだりしないと碧生が欲しくて欲しくて
たまらないもの上げないよ。
それでもいいのかなぁ?
(心底意地悪モードに突入して碧生に意地悪をする。アソコを
撫でるように焦らしていたペニスはぷっくり膨らんだクリトリスを
意地悪そうにツンツンする)
(いやらしい格好だね。でも、ちょっと物足りないかなぁ…)
(どうすれば俺が興奮するのかわかる?)
そ、そんなに…M子じゃ…
(笑いながら首を横に振ったが、更に乳首を刺激されると次第に素直になっていき)
…新之助さんのおちんちん、気持ち良さそうだったから…
うんっ…好き…好きですが…あっ…あぁ…
(一番敏感な部分をつんつんとされ、再び仰け反り
焦らされているアソコからは、さっきよりも大量に蜜が溢れ出している)
んっ…意地悪…あぁ…お願いします。
入れて…お願い…
(そう言いながら、わざとイヤラシイ腰使いでペニスの先を、ぬるぬるとアソコで愛撫するようにして)
(えっ…うーん…おっぱい出して、乳首も弄ってます…これで、どうでしょうか?)
あれ…虐められたり意地悪されるの大好きじゃなかった?
だったらM子ちゃんって呼ばれても仕方ないでしょ。
それならいっぱい意地悪して上げないとね。
そうすればいっぱい気持ちよくなってくれるんでしょ。
ふふふ…おちんちんでクリトリスツンツンしたら…いっぱい溢れてきたよ。
床まで垂れちゃいそうだよ。
(耳元に口を寄せて意地悪そうに囁くと)
ん…何を入れて欲しいの?
指でもいいのかなぁ?
(さっきよりも更に口調が意地悪になり、執拗にクリトリスをペニスで刺激する)
(いやらしい格好♪ すごく興奮しちゃう。おちんちんカチカチになったから
ズボン下ろすね。アソコトロトロかな? ティルドくんが入っちゃいそうになるまで
じらしちゃおうかなぁ(・∀・)ニヤニヤ)
だ、大好きです…でも、それだけじゃ…
はぁ…はぁぁ…意地悪…しないで…
もう、欲しくて…だめ…
(意地悪に囁かれると、ますます興奮して身体が熱くなっていく)
ううんっ…指じゃ…なくて…
(否定するように首を横に振ると、自然に腰が物欲しそうに動き)
本当に、意地悪なんだから…
(後ろを振り返ると上ずった声で、)
新之助さんの、おちんちん…いれて…そこに…お願いします…
(よかった…カチカチになりましたか?
はい…弄ってる指にエッチなのが絡んでいるみたいです;;
うう…それじゃ…オッパイに挟んで舐めてやるっ!)
だって意地悪されると嬉しくて気持ちよくなっちゃうんでしょ。
ん……何が欲しいのかなぁ…。
恥ずかしがらないで言わないと上げないよ。
(意地悪されて興奮が高まっている碧生をにやにや笑いながら見つめ)
ふふふ…嫌なら今度から虐めるの止めちゃうけどいいのかな?
お顔には何が欲しいのか描いたるし、腰も物欲しげに動いてるけど…
早く言わないと上げないぞ。
(少しからかうような素振りを見せながら碧生を挑発し)
偉いぞ…恥ずかしいのにちゃんと言えて。
ご褒美に上げるよ…碧生の大好きなおちんちんを…。
(振り返った碧生にそっとキスをすると、両手でがっちりと腰を掴むと
ゆっくりと中にペニスを挿入していく)
(もうカチカチになってるよ。早く碧生にいっぱいかえたいなぁ♪)
(もう碧生ったら…入れて…俺のおちんちんの代わりにティルドくんを。
いやらしい声いっぱい聞かせて♪)
うう…それは…いつもの私を見ていれば、分かるでしょ?
(恥ずかしそうにそう言って、ぷいっと横を向き)
や…もう…本当に…意地悪なんだから…
こんなに、欲しいの…分かるでしょ?
…あ…あぁ…新之助さんの…入って…くる…
(壁についた手に力を入れ、意識はアソコに集中していき)
すごい…あぁ…
(焦らせていた事もあり、新之助さんのが中に入ると動きを止めてその感覚を楽しみ)
入ってくるだけでも…気持…いい…ん…
(今夜は、どこにかけたいですか?)
(もう、良いんですか…?はい…今、入れてます。…入れる時にエッチな音がします…)
さぁ…俺は鈍感な上にお馬鹿だからねぇ。
ちゃんと言ってくれないとわかりませーん。
(白々しく大嘘をついて碧生をからかってみると)
バックだからお顔が見れないのが残念だなぁ。
今の碧生って凄くエッチで嬉しそうな顔してるんだろうなぁ。
だって、おちんちん入れたら碧生のアソコが絡みついてきて…
すごく気持ちがいいや。動かなくても…締め付けてきて…。
(全てが中に収まると、そのまま動かずに手を前に伸ばして
豊満な乳房を荒々しく揉みしだく)
(んーと…碧生のリクエストに応えちゃおうかな? どこを汚して欲しい?)
(お疲れだから意地悪するのはちょっとにします♪)
(いやらしい音してるね。聞いてるだけで興奮しちゃう)
う、嘘…よーく知ってるクセに…ん、もう…
はぁっ、はぁんっ…きっと…すごく…エッチな顔してると思います…
ん…そんなに、エッチになってる?
私も…気持いいです…新之助さんの、全部食べちゃった…
(嬉しそうな声でそう言いながらも、胸を揉まれると気が付かないままに腰が揺れ始めて)
新之助さん、動いてる…あぁ…気持…いい…
(自分で動いているとは思わすにそう言って、新之助さんを振り返った)
(良いんですか?それでは、今夜はおっぱいにかけてください)
(それはお気を遣っていただいてw)
(はい…出し入れする度にエッチな音がして…たくさん、愛液が溢れて…タオル、ひいちゃいました)
(気持いいです…)
しまった…向こうの鏡の前に手突いてもらえばよかった。
そしたら今の碧生の顔が見れたのに…。
(ちょっと残念そうな表情を浮かべると)
美味しい…俺のおちんちん?
俺は…美味しいよ…碧生のアソコだけじゃなくて…全部。
つま先から頭の先まで…。
ん…俺は何もしてないけど…もう…エッチなんだから。
我慢できなくて自分から腰を動かすなんて…。
(振り返った碧生に意地悪そうな笑みを投げかけると)
でも…自分で動かすよりも…こっちの方がいいでしょ。
…いっぱい気持ちよくさせちゃうから。
(身体を傾け、そっと唇にキスをすると、がっちりと腰を掴んで、激しく
ペニスを出し入れする。いやらしい音が風呂場に響くくらいに)
(うん…いっぱいかけちゃうから♪)
(半脱ぎでティルド使いながらオナニーしてるんだね。想像しただけで…。
俺もしごいてるよ…もうカチカチになってお汁が出てきて…)
え…なに?…何か、言いましたか?
(入ってきたペニスに夢中になっていて、何を言ったのか聞き取れず、聞き返して)
はい…美味しいです…アソコ、美味しそうでしょ?
…あ…美味しいんですね…はぁ、はぁ…全部、食べてください…
え?そんな…だって…
そんな事…
(新之助さんの言葉に、腰の動きが一瞬止り)
(新之助さんに、キスをされてうっとりする暇もなく)
あ…あぁ…はいっ…あ、ぁぁっ
(激しく奥まで突き立てられて、その動きに身体を任せる)
す、すごい…の…あぁっ、あぁんっ…あんっ…あぁん!
(壁に突く手に力を入れて、その動きを止めないように…)
(はいっ!お願いします!)
(そうですよ…新之助さんに言われると…改めて、もの凄くエッチです…
その、お汁、舌で全部舐めて…お口で可愛がりたいです…)
(レスに合せて、激しく出し入れしますね)
ん…気のせいだよ。気のせい。
なーんも言ってないって。
(何となくヤバイことを聞かれたような気がして上手く誤魔化そうとして)
誤魔化そうとしたってダメだよ。エッチで可愛いワンちゃんはエッチにお尻
くねくねしてましたよ…おちんちんくわえたまま。
(お尻を両手でなでなでしながら囁くと)
ふふふ…後ろから見ててもよーくわかるよ。
おちんちんで突いたら大きなおっぱいが大きく揺れて…凄くエッチ♪
こっちも可愛がっちゃおう。
(腰の動きを少し弱め、両手で乳房をすくい取り、形が変わるほど
激しく揉みしだき、感触を味わっていた)
(普段真面目で清楚な奥様だから余計エッチですねぇ♪)
(ティルドくんの代わりにおちんちん入れて一緒に気持ちよくなりたいなぁ…)
(このままバックでいきたい?)
そ、そんな事、ありません…よ…
(心当たりがあるのか、口籠もってしまい)
…絶対に新之助さんが…
あっ…あぁ…そんなに…したら…
えっちなおっぱいにしたの…新之助さんなんだから…
(胸を揉みしだかれて、色っぽい声をそう言いながらも、
緩やかに変わった腰の動きに、自分から腰を振り)
はぁ…はぁ…すごく、すごく…気持いいです…
(レス、遅くなってすみません;;)
(「見た目は」が抜けていますよw)
(私も、おちんちん、入れて欲しいです…)
(はい…このまま、イカせて欲しいです…)
ん…俺が何かしたっけ?
碧生のおねだりに応えておちんちん入れた以外は…。
(色々と心当たりがあるが、ここは素直にしらばくれることにして)
だってこんなに大きくて素敵なおっぱいがあったらエッチにしたくなっちゃうよ。
碧生だって一緒でしょ。おちんちんがあったらエッチにして、その後は…。
ん…また腰が動いてるよ。おっぱいじゃなくておまんこも可愛がって…かな。
(硬くなった乳首を指でくりくりしながら耳元で囁くと)
それなら…本気で可愛がっちゃうぞ。
俺も…碧生と一緒に気持ちよくなりたいし…。
このまま一緒に気持ちよくなろうね…碧生…。
(今までの意地悪な表情とは一変して、穏和な表情で優しく囁くと
碧生の腰をしっかり掴むとペニスを出し入れしていく。最初はゆっくりで
あるが少しずつ激しさを増し、淫らな音が奏で出るほど激しく碧生の
奥底を突き上げていく)
(大丈夫ですか? お疲れならここで切り上げてもいいけど…)
(自分で突っ込みますかw)
(うん…このまま一緒にいこうね♪ スレでもリアでも…)
あぁ、もう…それ、エッチで…
(乳首をクリクリされ、嬉しそうに思わず言葉が出て)
腰、動いて…ますか…?よく、分からないけど…うん…そこも、可愛がって欲しいです…
んっ…
(新之助さんにしっかりと腰を掴まれ、身構えて)
んん…んっ…
(ゆっくりの動きから次第に激しくなるのを感じて、腰を突き出して自分の気持ち良い部分を差し出し)
あっ、あぁ…いい…新之助さん…そんなにしたら…
イッちゃう…あぁ…一緒に…一緒に気持ち良く…
(はい、大丈夫ですよ…熱中してしましました…)
(はい♪)
(一緒に、ですね…と言いながら、イキそうになっています…)
自然と腰が動いちゃってるんだ。
すごくエッチなんだね。でも…嬉しい。碧生の気持ちがよーく表れてるから。
おちんちんで気持ちよくなりたくたまらないんだね。
(乳首を弄りながら、下に手を伸ばしてクリトリスをちょっと悪戯して)
はぁ…あぁ…俺のおちんちんが奥に当たると碧生のアソコがぎゅっと
締め付けてきて…はぁ…たまらないよ…。
(碧生の豊満な身体を突き上げているうちに次第に快感が高まっていく。
息が荒くなり、身体中汗まみれになる)
お…俺ももう…ダメ…このまま一緒に…一緒に…いこう…碧生。
一緒に気持ちよくなって…あぁ…幸せな気分になろうね…。
(うっとりした表情で甘く囁くと、頂点へ向かってペニスで突き立てていく)
(いいよ…イッちゃって…俺ももう…やばそうだから;;)
(全部脱がせたいけど…今夜は我慢。ブラウスの前はだけて待っててね♪)
はい…自然に…新之助さんの、気持よくて…もっと、気持ち良くなりたくて…
(素直にそう言うと、クリトリスを悪戯されて、ぴくんっっとす反応してしまい)
わ、私も…新之助さんのが…奥に、奥に…
すごく、良いのっ…良いのぉ…
(新之助さんの突き上げに応えるように、たくさんの喘ぎ声を漏らしながら)
はぁ、はぁんっ…あぁ…はいっ…はい…
一緒に…気持ち良く…あぁ、あぁぁ…新之助さぁん…
そんなに突いたら…イク…いっちゃう…あぁ、あぁぁ…
(書き込んだら、イキますね)
(はい…がばっと、胸を開けて待ってますね…)
はぁ…あぁ…碧生のエッチな歌声が聞こえる…。
エッチで素敵な歌声…聞いてるだけで気持ちよくなっちゃう…。
(うっとりした表情で碧生の歌声に耳を傾けていたが、もちろん
腰の動きが止まることはない)
だって…碧生のアソコが気持ちいいから…止まらないよ…。
はぁ…あぁ…ダメ…イキそう……。
いくよ…碧生…中にご褒美を…をいっぱい…あぁ……。
(後ろから碧生の身体をきつく抱きしめると、中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(イッちゃったかな?)
はぁ、はぁ…あっ…新之助さん、たくさん、エッチな歌声、聞いて…
新之助さんにしか、聞かせない…エッチな歌声…
うん…私も、私も…気持良いの、止らない…止らない…
あぁ、イク、イク…あぁ…
新之助さん、イッちゃう…あぁ、一緒に…あぁ…
イクぅ
(新之助さんに抱きしめられ、そのまま絶頂を迎えて)
(ぎゅっとアソコが締まるの中、そこに新之助さんのが注ぎ込まれるのを感じていた)
(はい…イキました…新之助さんの、待ってますね…)
(それじゃ今夜のスレHはここまでにしましょ)
(大きくて素敵でエッチなおっぱい出してるかな?)
(…碧生にかけたくて…ほら、今にも出そうなのがわかるでしょ)
(さぁ…いくよ…エッチなおっぱいを俺の精液で汚しちゃうぞ)
(はぁ…あぁ…出すよ…碧生のおっぱいに……いっぱい出ちゃった♪)
(はい…今夜も、刺激的でした…)
(まだ、出していますよ…イッた後なので、鼓動がドキドキw)
(はい…新之助さんの、出る所を見ていますね…)
(ん…たくさん、かけてください………新之助さんの、熱い…寒いからだけじゃありませんよね?)
(はぁ…はぁ…まだ息が荒いよ…)
(熱いのは…気障な言葉が浮かんだけど恥ずかしいから省略w)
(ごまかしついでに…チュッ♪)
(次はいつになりそう?)
(私もです…一緒に気持ち良くなれましたね…)
(ええ?手が止るの禁止?w)
(…チュッ♪…こういう時のキスって好きです)
(次は、22日の火曜日です。その次は25日の金曜日)
(よかった…一緒に気持ちよくなれて。すごく気持ちよかった)
(止まったらそのまま寝落ちしそうだからw)
(それなら…もう1回…チュッ♪)
(来週はあんまり間空かないんだね。どっちもOKの予定)
(お疲れのようだから今夜はここまでにして火曜日は…いちゃいちゃしましょ♪)
(私もです…とっても…(照)
(それは…あるかもしれませんが、お顔真っ赤では大丈夫かもw)
(…チュッ♪…ありがとうございますw…嬉しい!)
(そうですね…最近は約1週間開いていましたからね…それは良かった。)
(はい…そうですね…すみません…今夜も、楽しい時間をありがとうございました)
(それでは…風ひかないように、温かくしておやすみください)
(おやすみなさい…チュッ♪)
(こちらこそ楽しくてエッチな時間をありがとうございました)
(風邪などひかぬように暖かくして寝てください)
(おやすみなさい…チュッ♪)
以下空室です
351 :
亜季:2009/12/23(水) 08:08:29 ID:4kWeELFl0
ぐちゃぐちゃに苛めて下さい……
凄くSな方、待ってます。
なかなか出来ないアナル苛めとかハードな事をしたいです。
352 :
亜季:2009/12/23(水) 08:09:07 ID:4kWeELFl0
上げます。
上ので募集です。
353 :
耕二:2009/12/23(水) 08:15:05 ID:OMSP5gdS0
>>352 おはようございます。
朝っぱらから生理現象で勃起がすごいんです。
こってりいぢめてもいいですか。
354 :
亜季:2009/12/23(水) 08:17:26 ID:4kWeELFl0
どうぞ……。
シチュは何がいいでしょうか。
355 :
耕二:2009/12/23(水) 08:20:36 ID:OMSP5gdS0
亜季さんがオナニーしているところを襲いかかる単純なもので。
乱れっぷりにあてられて、激しく犯せればいいですね。
前も後ろも念入りに奥まで…
レスは何行くらいがいいですか、結構長めでも大丈夫ですよ。
356 :
亜季:2009/12/23(水) 08:22:02 ID:4kWeELFl0
そうですね、長い方が嬉しいです。
私は出来れば女子高校生くらいがやりやすいのですが、
どうでしょうか?
357 :
耕二:2009/12/23(水) 08:25:57 ID:OMSP5gdS0
いいですね、そのくせオナニーが大好きで、自分で開発してるのに
男には無縁か、ほとんど経験がないとさらにいいですね。
スリーサイズの設定もお願いします。
358 :
亜季:2009/12/23(水) 08:27:58 ID:4kWeELFl0
了解です。
75,68,80くらいで。
書き出しお願いできますか?
359 :
耕二:2009/12/23(水) 08:29:53 ID:OMSP5gdS0
わりとスレンダーで起伏少な目な感じですね。
ああとても好みだ…はい、少々お待ち下さい…
こちらは170〜180程度の中肉中背な感じです。
部屋でオナってる亜季さんに襲いかかる場面から始めて行きます。
飛ばしすぎていたら遠慮なく突っ込んでくださいね。
360 :
亜季:2009/12/23(水) 08:33:52 ID:4kWeELFl0
分かりました。
では待ってます。
361 :
耕二:2009/12/23(水) 08:34:22 ID:OMSP5gdS0
朝からオナニーなんてずいぶんとたまってるんだな…亜季ちゃん。
部屋の外にまで声が漏れてたぜ、おまけにぐちゅぐちゅとナニをかきまぜる音までね…。
(オナニーに興じていた亜季の前に、隆々と勃起をみなぎらせて欲情の目で見下ろしている)
欲しかったんなら言ってくれればいくらでも襲ってやるのに……
うわあ、べっとり…これ、亜季ちゃんの愛液なんだろう…隠さないで、さっきまで弄っていたおまんこ見せてくれよ。
(隠し切れない淫らな体にあてられて、亜季に一歩一歩近づくたびに股間の勃起は膨張を増していく)
(息がかかるほどそばに近づいて、覆いかぶさって襲い掛かろうと…)
【こんなかんじでいかがでしょう、少し亜季さんの状態を確定したので修正したければどうぞ。】
362 :
亜季:2009/12/23(水) 08:42:35 ID:4kWeELFl0
【大丈夫です。耕二さんと私はどのような関係なのか教えて下さい】
……!!な…なんで居るんですか耕二さん…!?
違いますっ……そんな事してるわけないじゃないですか…聞き間違いですよ……。
(乱れた制服を直し、スカートを整えてさっきまで弄っていた部分を見られないように隠す)
欲しかった…ってだから何もしてませんってば……
これはさっきコーヒーを飲もうとしてシロップを落としただけでっっ…て
耕二さん!?何をしようと…嫌っ……!!
(覆いかぶさってきた耕二に腕で無理矢理抵抗する)
363 :
耕二:2009/12/23(水) 08:51:14 ID:OMSP5gdS0
【こちらは同居中の年上のいとこでどうでしょう。25〜30歳くらい。
亜季さんの家に下宿中な感じで。】
何でと言われても……部屋のドアが開いてて廊下にまで声が響いてちゃ、嫌でも聞こえる。
最近ご無沙汰の俺を誘ってるんだろ、どっかのエロビデオのAV女優よりもエロい声を出してたぞ…
(抵抗されても華奢な亜季の腕力など物ともせず、頭上へと手首を押しやって体を重ねて)
(膝から脚を割らせて、だんだんと足先まで絡ませながら)
ふううん、でも…部屋いっぱいに広がってる亜季ちゃんのえっちな匂いは隠せないよな。
どれどれ…どんな具合なのか、もう一度見せてもらおう…ん、これは…
(片腕で亜季の両手を封じると、空いた手でスカートの内側に突っ込んで股を弄りだす)
(指先でショーツのクロッチ部分を抉るように探り、愛液に指先を濡らすとすぐさま亜季の眼前に突きつける)
…これのどこがシロップだって?……ん、言ってみなよ……これ、なんだ…?
(強引に愛液で濡れた指先を亜季の唇に押し当て、口中へと咥えさせて舌を摘む)
364 :
亜季:2009/12/23(水) 08:58:47 ID:4kWeELFl0
【分かりました。】
ち…違う…誘ってなんかいないですよ…耕二さんこそ何を考えてるんですか…?
こんな態勢じゃあまるで襲われているみたいじゃないですか…
避けて下さい…もう学校行く時間なんです…
(足先まで体が絡んでいるためよじってもなかなか耕二から抜け出すことはできず)
(早く学校に行かなきゃいけない、という焦りと耕二にばれるのではないかという不安で汗がじとっと流れる)
や…ちょっと…耕二さん?どこ…さわって…んんっ…!!
(口の中に無理矢理入って来た耕二の指先に自分のいやらしい液体を感じ、その味が口の中に広がる)
(マゾっ気のある亜季は無理矢理指を入れられたことで少し感じてしまい、ショーツを濡らす)
…言えない…言えないです、これが何か、なんて…
365 :
耕二:2009/12/23(水) 09:06:37 ID:OMSP5gdS0
亜季ちゃんは…学校は今日は休みになる…俺と課外授業をしなくちゃな。
ふうん、わからない、じゃなくて言えないんだな…じゃあ、素直になるまで教え込むか。
(スカートを捲り上げてショーツを露出させると、ぐっしょり締めるクロッチに指をずぶりと沈めこんで弄る)
さっきより濡れてないか、亜季ちゃん……俺のこれ…ここに入れてやろうな…
こんなに濡れてるんなら、すぐに…奥までずっぽり入るからな。
(クロッチを横にずらして膣口を露呈させると、淫らな液体を指ですくいとっては亜季の口に塗りつける)
(サドっ気たっぷりに亜季を見下ろすと、下を脱いで勃起した剛直を握って取り出し亜季の脚に擦り付ける)
…んんんっ!ちゅぱ、ちゅば…亜季ちゃん、これ入れてほしいか…ぢゅる、ちゅる…
(愛液で濡らした亜季の唇を奪い、むりやりに開かせて舌を入れ始める)
(同時に露出した膣口に勃起を押し付けて、亀頭を吸いつけさせて半入れしたり離したりして焦らす)
【今は抵抗してるけど、挿入後は快感に流されて従順になってくれると嬉しいな。】
366 :
亜季:2009/12/23(水) 09:18:32 ID:4kWeELFl0
【分かりました…イく直前に抜いちゃったりして焦らせてくれると余計えっちになるかも…。】
課外授業って…耕二さん…、それじゃあまるで…あっ…んんんっ……!!!
(ショーツ越しにだが指をずぶりと押し込まれ、思わず声が漏れてしまい必死に堪えようと口を結ぶ)
(だが顔は紅潮し、更に汁がぐちょぐちょと溢れ出る)
嫌…耕二さん、やめて……!!!お願いだから…… っんぅ…
(亜季の言葉にも聴く耳を持たず、亜季の汁を指で口に無理矢理押し込んでゆく耕二)
(更に今まで見たことのない耕二のものを脚のこすりつけられ、恥ずかしくなる)
ん…はぁぁんっ……!!!うぅっ……!
(無理矢理奪われた口の中に耕二の舌が侵入してきて、亜季の舌と絡み合い唾液を混ぜ合わす)
(目は「入れたら駄目、やめて」と必死に懇願しているが、耕二は見ようともしない)
【リアでもかなり感じてきています…】
367 :
耕二:2009/12/23(水) 09:30:36 ID:OMSP5gdS0
やめない…ここまできてやめられるものかよ……んぢゅ、ちゅ…ん、はいりそう……
(懇願の瞳を垣間見て嗜虐心をそそられ、ますます激しく舌を絡みつかせて唾液を啜りとる)
(膣口に亀頭の半分ほどが埋まり、既にぐちゅぐちゅに濡れていたおかげか傘の部分までにゅるんと入り込み)
ぢゅぷ、ちゅるり……っ…亜季ちゃん、初めて見た時から…抱きたかったぞ、犯したかった…!
おまんこの奥まで俺のチンポで犯しまくってやる、んぷ、ちゅ…うううぅ、っぐうぅうっ!!
(今まで隠していた劣情を亜季に叫び、一気に亀頭から肉茎を半分以上膣内へと咥え込ませる)
(腹と腹が密着するほど深く入れて、きつきつの膣内を雁首で激しく素早く擦りたてて亜季の理性を崩そうとする)
(唇を深く重ね合わせ、舌を奥まで入れると唾液を亜季に飲ませて…上と下、同時の陵辱を始める…)
ぢゅ…ぷ……亜季ちゃん……いくよ、セックスにまじになった男がどんなものか教えてやるよ…
おうぅ、っぐ!あぐ、いい、亜季のおまんこ、いいい…愛液で濡れ濡れのまんこ、奥までっ!
(ベッドが軋むほど腰を激しく振りたてて、瑞々しく愛液で潤う亜季の膣内を思うがままに勃起ペニスで貫く)
(指でオナっていた時よりもはるかに淫靡で大きなぐちゃぐちゃとした音を立て、亜季の体すべてにペニスの突きを響かせる)
【いくらでも焦らしてはリアでイかせてあげますよ。たくさん感じてくださいね…】
368 :
亜季:2009/12/23(水) 09:38:00 ID:4kWeELFl0
ひっ……嫌あぁあああっ………!!!!!
(奥まで入ってきた耕二のものが亜季の膣内を貫き、プチっという音を立てて膜を一気に破る)
(初めは痛みを感じるが徐々にその奥まで入ってくるものの感覚に快楽を覚え始める)
(亜季の太腿にはさっき破られた膜の血液が流れ、曲線を描いてしたたり落ちて行く)
ぐっ……んんんぅぅう……じゅぶぶぅっ……!!!
(舌を無理矢理押し込まれ、喘ぎ声を無理矢理押さえられ唾液が口の端からだらだらと流れる)
(更に耕二の卑猥な言葉が亜季の頭までをも犯してゆく)
【耕二さんも感じて下さいね…私はもう指でいじっちゃってます…】
【そろそろ後ろも犯してくれると嬉しいです…】
369 :
耕二:2009/12/23(水) 09:47:39 ID:OMSP5gdS0
くううう、っぐう、あ……おあああぁ…亜季、おまんこ気持ちいいぞ……っ!!
ぢゅる、ちゅぷ…んぢゅぷぷ……じゅっ!ぢゅるっ!ぢゅぷ、ちゅぱっ!
(絡めた舌を引きずりだしてこちらの口中に咥えこみ、雄の唾液をたっぷりと浸していく)
(処女膜を破りとってそのまま膣の奥に突き当てると、緩急つけてごりごりと勃起で抉りつける)
っぐ!ぐう!あう、あう、いい!亜季……涎すごいぞ…口も…おまんこもっ!!
出る、でる……亜季の声を聞いてから自分で擦ってたからな……一発…亜季に種付ける…イクッ!
(亜季の頭を掻き抱いて逃げられないようにすると、子宮口に亀頭を突きつけて射精する)
(膣内はおろか子宮にまで溢れかえる精液を激しくなみなみと注ぎ込むと、膣襞を抉り返すようにしてずぼりと引き抜く)
あふあっ!あ…すげえ、亜季ちゃん…おまんこから精液と愛液が混ざったエロ液がチンポと繋がって糸引いてる…
……ん……亜季…お尻の穴も…ひくひくしてる………犯す……っ!
(間髪いれず淫乱水滴り湿る亜季のアナルに誘われて、湯気がたつ濡れ濡れのペニスを突き入れる)
(亀頭を締めるアナルの入り口に体戦慄かせながら、送り腰の動きはゆっくりめにずぶ、ずぶ…埋めいれていく)
亜季…後ろの具合はどうだ…気持ち、いいのか……
【とっくに感じてますよ…体勢変えて寝転びながら…チンポが痛いくらい床にこすれてます……
アナル…もらいますよ、奥まで入ってる気持ちになって感じてください…】
370 :
亜季:2009/12/23(水) 09:58:59 ID:4kWeELFl0
ひぃっ……んあぁああああっ……!!耕二さん、耕二さぁんっ……!!!!
じゅぶっ……じゅばぁっ……じゅばああああああつ……!!!
(ほぼレイプの状態で犯されているはずなのに耕二の名前を呼び、快楽を感じて自分からも腰を動かす亜季)
(舌を無理矢理絡め取られ口を離した瞬間、混ざりあった唾液が糸を引き、互いの顔を濡らしてゆく)
嫌ぁっ……中は駄目、駄目なのぉっ…こ…う、じさぁあああんっ……!!!!!
あぁっ……うああああっ……ぁああああんっ…ああああっ…!!!!
(中はダメ、と喘ぎながら必死に懇願するがもはや耕二の動きは止まらず中に一気に精液が放出される)
(初めて犯されたためなのか穴の外まで混ざり合った液体がエロい匂いを放ちながら流れ落ちる)
やめて…って言ったのに…い……っ……!!!!
(間を入れずにまだ未開発の尻の穴に入らない大きさまで肥大した耕二のものがずぶりと押し込まれる)
がぁあ………っ……痛いっ……痛い…ぎいっ……!!!!
(痛みで耕二の声には答えられない)
【10時30分までに終わりたいのですが、大丈夫ですか?】
【やばいです…いきそうです…指が止まらないです…】
371 :
耕二:2009/12/23(水) 10:07:22 ID:OMSP5gdS0
くう…締まる……おまんことは比べ物にならないくらい…ちんぽが押し潰されそう…!
(制服の上をボタンを引きちぎりながら開かせ、ブラをむしりとって乳房を露出させる)
(胸に顔を埋めて熱く吐息を肌にふきかけながら、愛液に塗れた勃起ペニスをアナルを拡張しながら押し入れる)
アナルはどこまで入るんだろうな…確か、子宮の裏側までずっぽりいくって聞くから…
ん、っぐ…う…いい……亜季、っぐ、まだだ、まだ全部入ってないっ!
(痛がる亜季の喘ぎに悦びを感じながら、むりやり腰をしゃくりあげて直腸内へと熱く滾る勃起を突きはめる)
(突き当たる到達感はないが、根元までくわえ込ませると勘で雁を使って、子宮の裏側に響くように直腸の壁をぐりぐりと苛めだす)
ん、あう!おう、っぐう!いい、亜季…まんこのなかみたいに熱い……!
こっちでもすぐにイキそう…いく、いく!いくうう、んんんっ!亜季、全部の処女…もらうぞ…いくううううっ!!!!
(緩めの出し入れをするうちにイキたてのペニスのために、簡単に絶頂に達して)
(アナルの奥に真っ白な精液をどぽどぽと射精し、文字通り腹の中を精液で満たしていく…射精しながら激しく奥を雁で引っ掻きながら)
【10時半ですか、少し残念だな…でもちゃんとイかせます…
指をずっぷりいれて自分にとどめをさしてリアイキしてください…!】
372 :
亜季:2009/12/23(水) 10:15:08 ID:4kWeELFl0
ひぃっ………ぎぃっ……いやあああああっ……!!!!
んっ……んんんんっ……ううううぁあああっ……!!!
(胸に顔をうずめられ、体で耕二の体の疼きを更に感じてしまい、痛いはずなのにびくびくと感じてしまう)
(口から涎がしたたり落ち、いやらしい顔をしている事をさとり手で顔を隠す)
んあぁああああっ……!!!!!耕二さん、こう、じさぁあああああんっ……!!!!
(耕二の液体が自分の体の中にそそがれ、耕二のものが引き抜かれた瞬間、亜季は油断してしまったのか)
(体を耕二に預けたまま失禁してしまう)
【んんっ……!い…いきました…指がぐちょぐちょです…
耕二さんもいきましたか…?いってくれたらうれしいです】
373 :
耕二:2009/12/23(水) 10:22:52 ID:OMSP5gdS0
亜季ぃいいあきいいいっ!う、あ…おしっこ……この……っ、しまりのないおまんこめ…!
こっちに入れなおしてやる…うあぁぁ、あき、おまんこぬるぬる……!れる、れる…っ!
(失禁真っ最中の膣にアナルから抜きたての勃起ペニスを入れなおし、腰を何度も押し込んで栓をするように)
(ずぼ、ずぽ、奥の奥まで突きはめる。涎塗れの亜季の顔を犬のように舐めて)
れるっ…いいよ亜季……おまんこもアナルも…ぜんぶもらった……まだ、これから教え込む…
ああぁあああああ、いい、いきたての亜季のなか…しまりがすごいぞ…くうう、おじさん、おばさん…亜季をもらいますっ!
なかだしいい、亜季…なかで出すよ、出す、いい!いい、う!いうう、い!あぁっ!
(乱れ狂い名前を呼ぶ亜季に当てられて、孕ませてしまいたい征服欲に駆られて激しく腰を突き始める)
(息も絶え絶えに亜季の体を揺さ振り、奥ばかり突いて抉って仰け反って、腹に失禁の雫を浴びながら)
(どびゅる、びゅくりと亜季の膣内に、避妊もせず直接射精する…本能に後押しされてより奥を目指して腰をぐいぐい押し付けながら)
【あ…はあ、はあ…いいです亜季さん…イけました………いっしょに絶頂を感じてください…】
374 :
亜季:2009/12/23(水) 10:26:29 ID:4kWeELFl0
ひいいいいいいいやぁあああああああっ………!!!!!!
(アナル、膣ともども3回も犯された亜季は、ベッドにばたりと倒れこみ、気を失ってしまう)
(その穴からは耕二の精液がじゅぼじゅぼと放出されていた……)
【ありがとうございましたw
落ちます…時間です、御免なさい】
375 :
耕二:2009/12/23(水) 10:27:12 ID:OMSP5gdS0
【こちらこそありがとうございました。おつかれさまでした!】
以下空室です。
376 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/12/26(土) 10:15:24 ID:vkR8AWNzO
内定欲しさに言うことを聞いてしまうリクルートスーツ姿の就活生に
面接と称して恥ずかしいことをさせたい人事担当者さん、おられませんか?
シチュ重視したいので、スレに沿って長文希望です。
短文な方はごめんなさい。
377 :
チンポマン:2009/12/26(土) 10:17:45 ID:TK/XsFAz0
チンポマン参上!
378 :
チンポマン:2009/12/26(土) 10:18:40 ID:TK/XsFAz0
いますよいますよいますよいますよ
いますよいますよいますよいますよ
いますよいますよいますよいますよ
いますよいますよいますよいますよ
いますよいますよいますよいますよ
379 :
チンポマン:2009/12/26(土) 10:19:38 ID:TK/XsFAz0
年齢100歳のピチピチギャルよ
名前変えてくれてるとこに笑ってしまって和んだw
381 :
チンポマン:2009/12/26(土) 10:20:23 ID:TK/XsFAz0
いやーん
382 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/12/26(土) 22:41:31 ID:vkR8AWNzO
諦めます。
以下空き。
384 :
美咲:2009/12/27(日) 13:43:34 ID:nhqSaQ0LO
女子マネ設定で、こちら側のプレーヤーがそちら側のプレーヤーを練習試合中にケガさせてしまい、恋人であるキャプテンと共に謝罪しに行くが二人共捕らえられてしまいキャプテンの目の前で無理矢理…というシチュで募集します
キャプテンが捕まっていることと、ケガさせたことで脅され、無理矢理何かをさせられたり…
とにかくシチュメインでいきたいです!
まだいますか
386 :
美咲:2009/12/27(日) 13:58:49 ID:nhqSaQ0LO
いますよ☆
よろしいですか?
頑張ってみます
こちらもキャプテンでしょうか
こんな感じで書き出してみますが
ほかに希望やNGがあったら言ってください
ったく、龍二をケガさせやがって
お詫びにくるって連絡があったよなあ。今日だったか?
(近くの部員に確認している)
いいな、手はずどおりにしろよ。
おまえらにもいい思いはさせてやるからな。
来たか?ここへ通せ。おまえらは向こうに行ってろ
388 :
美咲:2009/12/27(日) 14:13:00 ID:nhqSaQ0LO
【そうですね…それでお願いします。
スカグロと過度の暴力はNGでお願いします;】
(ノックの音と共にドアが開き、1年生部員の案内で室内に入ってくる)
(キャプテンが丁重にお詫びを述べ、それに合わせて頭を下げる)
…本当にすいませんでした…
…あの、あの子の様子は…
(心配そうに龍二の様子を尋ねる)
389 :
キャプテン:2009/12/27(日) 14:18:13 ID:XjvKyICX0
【NG了解です】
(相手のキャプテンの詫びの言葉を表情を変えずに聞く)
試合中のことだから仕方ないにしても、あのプレイはないでしょう。
いったいどういう練習を普段からしているのですか。
(美咲を向き、答える)
命に別状はありません。が、しばらく入院のようです。
それにしても、お詫びの言葉だけしかないのですか?
誠意を見せてもらえないのですかね。ねえ、マネージャーさん…
390 :
美咲:2009/12/27(日) 14:22:34 ID:nhqSaQ0LO
(キャプテンが頭を下げ続ける横で、自らも責任を感じ拳を握り続ける)
(龍二の様子を聞いて顔色を変え)
…じゃあ…次の大会は…
本当に…ごめんなさい…
(泣きそうになりながら深く頭を下げる)
…え?どういうことですか…?
(頭をあげ、相手の意図するところが分からず首を傾げる)
391 :
キャプテン:2009/12/27(日) 14:28:11 ID:XjvKyICX0
2年生がこの時期にケガをしたのです。
わかりますよね、彼はもう試合には出られないでしょう。
あんなに頑張っていたのに…彼の悔しさを思うと…
受ける側が言うのもおかしいですが、
手土産の一つもなく、言葉だけの詫びで誠意を感じろと言うのですか?
幸いどちらも顧問が来ていなかったから、我々も事を大きくせず、
学校にも外にも内緒にしたのですよ。
こんなことが新聞にでも載ったら、おたくは大変だったでしょうね。
ここまで言ってもわからないなら、私たちにも考えがありますが…
392 :
美咲:2009/12/27(日) 14:35:36 ID:nhqSaQ0LO
ごめんなさい…
もうなんて謝ったらいいか…
(もう何度目かも分からないが頭を深々と下げる)
("手土産"という言葉に、失態を犯したことを感じハッとキャプテンと顔を見合わせる)
(どうすることもできずひたすらキャプテンが謝り続ける)
あの…すいません。どういうことかいまいち分からないんですが…
(相手側の様子が変化したことに少し怯えた色を見せる)
393 :
キャプテン:2009/12/27(日) 14:42:48 ID:XjvKyICX0
まさか今から贈答品を買いに行くこともできませんよね。
そんなものをもらっても我々も嬉しくはないし、龍二の悔しさは解消しませんし…
では…
(合図をすると、屈強な部員が数名乱入して襲いかかる。美咲を守ろうと相手校のキャプテンも抵抗するが、多人数ではどうすることもできず、二人とも椅子に縛りつけられてしまう)
(ゆっくりと美咲に近づき、手を開き両頬を挟み、話しかける)
調べさせてもらいましたよ。あなたはこのキャプテンさんと付き合ってるようですね。
(離れたところから、「やめろ、美咲から手を話せ」とキャプテンが叫ぶ)
そう、美咲さんでしたね。
あなたに誠意を見せてもらいます。今もね、あちらの方は何度も何度も謝られましたが、あなたからの言葉はあまり聞こえませんでしたし…
まあ、言葉なんていいのですよ。それよりも…
(頬の手が、首筋を撫でだす)
【美咲さんの服装はどんな感じでしょうか】
394 :
美咲:2009/12/27(日) 14:52:05 ID:nhqSaQ0LO
………え?
(突如開いた扉に驚き後ろを振り返るが、抵抗する間もなく椅子に縛りつけられてしまう)
(恐怖から声が出ず、相手キャプテンの手が頬に触れた瞬間ピクりと体を震わせる)
(自分の名前を呼ぶキャプテンの方へ助けを求めるように目を向けるが、何人もの男達に囲まれる彼の様子を認めると)
…あの人には…手を出さないでください…
大切な試合なんです…
(まだうまく自らのおかれた状況を理解できず)
…誠意?……!
(首筋に伸びた手の感触に身を震わせる)
【ブレザーの制服で、ブラウスにリボンにカーディガンといった感じです】
395 :
キャプテン:2009/12/27(日) 14:59:06 ID:XjvKyICX0
わかりました。私は紳士ですから。あなたの大切なキャプテンには手を出させませんよ。
おまえら、引っ込んでろ。大丈夫だ、あとで楽しませてやるから。
(キャプテンは体を動かすが、しっかりと縛られててどうにもならない)
動いても無理ですよ。椅子もちゃんと固定してありますからね。
(「おまえら、こんなことしてどうする気だ!」)
はいはい、うるさいですね。こんなことはしたくありませんが…
(キャプテンに猿轡をはめる。ウーウーとうなり声をあげるキャプテン)
あなたのキャプテンさんはうるさい方だ。まあ、そこでじっと見ててもらいましょう。
大丈夫ですよ、この部屋には私たちしかいませんから。
(再び美咲に向き合うと)
お待たせしました。美咲さんの誠意ショーの始まりです。
(また首筋を撫でると、ブラウスのリボンを引き、ほどいてスルスルと抜く)
ボタンはずしますよ。
(カーディガンのボタンをはずして開き、ブラウスのボタンを上から一つずつプチプチとはずしていく)
396 :
美咲:2009/12/27(日) 15:06:51 ID:nhqSaQ0LO
あ…ありがとうございます…
(素直に了承してくれたことに一瞬だけ瞳に希望の色を見せるが)
(猿轡をかまされる恋人を見て抵抗するように暴れ出し)
…ちょっと…!今何もしないって…!
……!
(こちらを向き直った相手キャプテンの表情に恐怖を感じ)
(リボンを外されたことに驚き声をあげる)
え…何を…
(続いてカーディガンを脱がされ、ブラウスのボタンを外される様子を見つめながら)
や…やめてください…!
誠意ってまさか…!
(やっと状況を悟り体をよじって逃れようとするが拘束はびくともせず)
397 :
キャプテン:2009/12/27(日) 15:12:56 ID:XjvKyICX0
まさか…何をお考えつきましたか?
まあ、すぐにわかることですから…
(ボタンをすべてはずし、ぐいっと開く。ハサミを取り出し、ブラの胸の谷間のところを挟むようにする。金属の冷たい感触が美咲に伝わる)
キャプテンさんはあなたのことを、それはそれは自慢しているようですよ。
せっかくですから、その自慢のあなたを私にも堪能させてもらいます。
(プツンと切れて、ブラジャーの力が抜ける。カップをめくると愛らしい乳首がさらけ出される)
きれいですね。いつもこんなふうにされているのですか?
(顔を近づけて口に含み、チューと吸い上げて、舌先で軽く叩く)
398 :
美咲:2009/12/27(日) 15:19:48 ID:nhqSaQ0LO
や…いや…あ…
(自分が今からどんなことをされるかと思うと半泣きになりながらすっかり怯え)
(ジョキン、という無機質な音と共にブラがはだける。再びビクと体を震わせ、恥ずかしさから顔を赤らめ顔を背ける)
(乳首への感触に小さく声が漏れ)
…っ…や…っ
やめてください…お願い…
399 :
キャプテン:2009/12/27(日) 15:28:29 ID:XjvKyICX0
(舌先で乳首を舐め、コロコロと回す)
おいしかったですよ。美咲さんの乳首…
(乳首から顔を離し、背けた顔を手で動かして前を向かせ、見つめる。もう片方の手で、乳房をつかみゆっくりと揉み続ける)
丸くてきれいな素敵なおっぱいです。私の手で揉まれて、その通りに形が変わってますよ。
(「やめてください」という美咲の口に指を当て、唇をゆっくりと撫でる)
まだこの状況が理解できませんか。あなたがどうなるかは私次第でどうにもなるのですよ。
そうですね、今度はこの唇で誠意を見せてもらいましょうか。
(ベルトをゆるめ、パンツもすべておろす。横を向く美咲の横に立ち、既に力の入ったものを口に押し当てる)
何をするのかわかりますね。素晴らしい誠意を示してくださいよ。
(後頭部に手を当てて押しつける)
【展開が遅すぎますか。もっと早めたほうがよければそうします】
400 :
美咲:2009/12/27(日) 15:38:32 ID:nhqSaQ0LO
(相手キャプテンの辱めるような言葉に羞恥心は高まり、どんどん顔が赤くなっていく)
(自分の意識を手放すように顔を背け、早く終わることを祈るが無理矢理前を向かされ)
(唇に指をあてられ、自身の体に触れるたび一々ビクりと反応する)
…え…そんなこと…!
(相手キャプテンが下腹部を露にし、すぐに理解し顔を背けるが無理矢理口にそれを押し当てられ)
…ん…っ
(頑に口を引き結び侵入を拒もうとする)
【いいえこのままで大丈夫ですよ☆ありがとうございます!
様子を見て後ほど薬とか使ってほしいです…w】
401 :
キャプテン:2009/12/27(日) 15:47:41 ID:XjvKyICX0
うちの龍二がなあ…あいつもう試合に出れないんだよ…
(美咲の力が少し抜けたタイミングで鼻をつまむ)
苦しかったら口を開けてください。呼吸できますよ。
(真一文字に結ばれた唇の力が抜けたところへ、押し込む)
入りましたよ、キャプテンのじゃないチンポがね。
噛み切ろうなんて思ったらダメだよ。まあ、ここでケガしたら、今度こそ人を呼びますから。
他校のキャプテンに詫びに行ってそこでチンポを咥えたマネージャーって噂たちたくないでしょ?
(口から離さないように頭の後ろから手で押さえつけ、腰を動かして美咲の口の中に出し入れする)
せっかくだから見せつけましょうよ。ね…?
(口に入れたまま美咲の顔に手を当て真正面を向けさせる。ちょうどキャプテンからは真横から見られる形になる)
あなたのキャプテンさんは複雑な顔をしていますよ。
【それならよかったです。薬の件、わかりました】
402 :
美咲:2009/12/27(日) 15:59:20 ID:nhqSaQ0LO
(ケガしてしまった相手プレーヤーのことを思うと思わず動揺の色を見せる)
(途端に鼻をつままれ、しばらく我慢するが堪え切れず口をうっすらと開けてしまう)
…ん…はっ…
……んんっ!?
(無理矢理ペニスを押し込まれ、苦しさから顔を歪ませる)
(怯えながらも歯を立てようか迷うが相手の言葉を聞き、おとなしくされるがままに)
んん……んんん!
(口内を犯し続けるそれに不快そうに涙を浮かべる)
(はっと目だけ恋人の方へ向け、"見ないで…"と祈るように目をつぶる)
ん…んん…
(チュパチュパと水の音が響き、恋人の前でもう一度抵抗しようと体を動かしてみる)
【ありがとうございます^^】
403 :
キャプテン:2009/12/27(日) 16:04:01 ID:XjvKyICX0
目つぶっちゃって、可愛いね。
チンポを堪能しようって気になった…ってことにさせてもらうよ。
こちらも気持よくなりたいしね。
(両手で頬を押し、頬の肉をペニスに当てる)
ねえねえ、気持よくなってピュって出されたら飲んであげてるの?
それってすごい誠意だよね。
(ガチガチに固くなったものを喉の奥に当たるまで押し入れながら聞く)
404 :
美咲:2009/12/27(日) 16:08:42 ID:nhqSaQ0LO
んん…ん…っ
(悔しそうに目をつぶり続け、相手の言葉も聞こえないように平然を装う)
……っ!
(また表れた"誠意"という言葉に恐怖を感じパッと相手キャプテンを見上げる)
ん…!んんん…っ
(喉の奥に突くたびに苦しそうに顔を歪ませる)
405 :
キャプテン:2009/12/27(日) 16:14:55 ID:XjvKyICX0
そんな驚いた顔しないでよ。可愛い子に出したくなるのは男の生理なんだからさ。
(怯える目で見つめる美咲を上から見下ろし、ニヤリとする)
たまんないね、その目。なんかさ、征服してるって感じでさ。
じゃあ、1回目の誠意いきます。
(1回目を強調しながら言うと、口の中のチンポがドクドクと脈動し、美咲の口内に粘った液が放出される)
吐いちゃだめだよ。飲み込んでこそ、誠意だよね。
(横を向き)
キャプテンさん、美咲さんのお口がとても気持ちいいから出しちゃいましたよ。
いやー、舌使いも最高だし、いい子ですね。
(と嘘をつく)
406 :
美咲:2009/12/27(日) 16:23:29 ID:nhqSaQ0LO
…んっ…んんっ…
(固定された頭を僅かながら無理矢理動かそうと抵抗するが全く無意味で)
(なんとか逃げ出そうとひたすら体を動かそうとするが、容赦なく相手キャプテンの精液が口の中を満たす)
んんん…っ!
(口に広がる苦い味に反射的に吐き出そうとするが、相手キャプテンの言葉を聞き涙目で飲み込む)
ん…はっ…うえ……けほっ
(口の端から飲み切れなかった白い液体が零れ出す)
(キャプテンが悔しそうに相手キャプテンを睨み付ける)
(何も耳に入らず、苦しそうにゴホゴホと咳き込み続ける)
407 :
キャプテン:2009/12/27(日) 16:32:41 ID:XjvKyICX0
(咳き込む美咲を見やり)
あーあ、吐き出しちゃったよ。出された物は残さず食べなさいって小さい頃に親から言われなかったの?
誠意が足りないんじゃないですか?
でもさ、キャプテン、見えましたよね。あなたの美咲さんの口から俺の精子が出てくるのを。
(悔しそうに体を動かすキャプテンを余裕の表情で見る)
(美咲の口から溢れた精子をティッシュで拭いてあげながら)
これって俺の精子ですよ。精子って子種とも言いますよね。
子種ですよ。彼氏でもない男の遺伝子を飲んじゃったんだ。しかも彼氏の前でね。
口の中が気持ち悪いですか?すすぎますか?
(コップの水を用意してくる)
これを飲むといいです。あとこの薬もね。気分が落ち着きますよ。
(口にコップを当て、薬と水を流し込む)
ほら、ちゃんと飲んでくださいよ。子種じゃないんですから、全部飲めるでしょ。
408 :
美咲:2009/12/27(日) 16:41:55 ID:nhqSaQ0LO
……っ…
(口を拭いてもらい驚いて顔をあげるが、相手キャプテンの言葉に再び悔しそうに顔を歪める)
(口の中の不快感から何も疑わずにこちらから求めるように水と薬を飲み干す)
…ん…
………!?
(ふう、と一息つくと同時に顔を強張らせ、どんどん体が熱くなっていくのを感じ)
…や…なに…これ…!
あつ…い…!
409 :
キャプテン:2009/12/27(日) 16:46:59 ID:XjvKyICX0
ウチの科学部が総理大臣杯を受賞したことは知ってるよな。
あいつら頭良すぎてさ、くだらん薬をつくっちゃてさ。
それ催淫効果があるらしいよ。
(軽い口調で言う)
熱いの?じゃあ脱いじゃおうか?
(縛った隙間からカーディガンを抜き去り、ブラウスも抜く。強めに縛ってあるので、服を抜いても体は動けない)
こっちはどうなの?
(美咲の横にしゃがみ、スカートの中に手をしのばせ、太股を撫でる)
410 :
美咲:2009/12/27(日) 16:53:39 ID:nhqSaQ0LO
…はっ…ふあっ…
(額にはうっすらと汗がにじみ、呼吸はどんどん荒くなっていく)
…やだ…!やめて…!
(口だけの抵抗空しく服を脱がされてしまう)
(ほてり始めた上半身が露になる)
…やっ…!
(太ももに手が触れた瞬間、先程より大きく体が跳ねる)…さわら…ないで…!
(はあはあと荒く呼吸しながら懇願する)
411 :
キャプテン:2009/12/27(日) 16:58:35 ID:XjvKyICX0
そんなに体が興奮してきてるのに、正直になりなよ
そっか、まだキスもしてなかったね、ごめんな
(美咲の頭を抱え唇を重ねる唇をこじあけて、舌を絡めあわせる)
んちゅ…んんんっ…
もう他人じゃないんだしさ、いいじゃない
どうして腰と足首だけを固定したと思う?君が足を開きやすいようにだよ。
(太股の間に手をこじ入れて、触りながら奥へと入れていく)
(秘部を覆う布に指を当てると、強く押し当てる)
ここ、見たいな。いいよね?
(またハサミを持ってくると、ジョキジョキとスカートを切り裂くようにして取り去る。ショーツ一枚の姿になる美咲)
412 :
美咲:2009/12/27(日) 17:14:07 ID:nhqSaQ0LO
(無理矢理唇を奪われているにも関わらず、興奮は高まる)
…っふあ…っ
(解放された瞬間キャプテンの方をパッと見る)
(複雑そうにこちらを見る彼を泣きそうになりながら見つめるが、相手キャプテンの行為で意識をこちらへと引き戻され)
…ああっ…!
(秘部に指が触れた瞬間思わず声をあげる)
(スカートを切られ、薬の効果で染みができたショーツが)
やあ…見ないで…っ
(恋人と相手キャプテン、どちらへともとれるような声を出し、顔を俯ける)
413 :
キャプテン:2009/12/27(日) 17:22:11 ID:XjvKyICX0
見ないでってお願いされたら、ますます見たくなるじゃないか。
(美咲の前に座り、両手で腿をぐいと開く)
純白のショーツに…あ、どうして色が変わってるのかなあ
ねえ、キャプテン、どうしてなんでしょうね。
濡れた下着って気持ちわるいでしょう。
脱がせてあげるからね。
(腰のサイドにハサミを当て、プツンと切り、反対側も切る)
この中はどんなふうになってるのか、見せてね。
(ゆっくりとショーツの切れ端をめくり上げていく)
あ、糸が引いてる。キャプテン、美咲さんの汁ってきれいな透明なんですね。それがピーンと張って…
そうだ、写真を撮っとこう。
(デジカメを持ってくると、そむけた顔と、全身と、糸を引く様子を何枚も撮る)
こんな写真がネットにアップされたら大変だね。
(しらじらしく、しかし意味をこめて言う)
414 :
美咲:2009/12/27(日) 17:32:50 ID:nhqSaQ0LO
…だめ…っ
(無理矢理足を開かされ、小さく声をあげる)
(驚いたようにこちらを見つめるキャプテンに気付き)
…!やあ…っ
見ないでえ…!
…ひあ…っ
(再び肌に触れる冷たさに腰をくねらせ避けようとする)や…っ…うそ…!
ダメ…!
(ついに濡れた秘部が露になる)
(カメラを見て"やだ…っ"と悲鳴をあげ、顔を背ける)
(撮影音が室内に響く)
…そんなっ…
…お願い…します…
も…やめてください…
415 :
キャプテン:2009/12/27(日) 17:39:18 ID:XjvKyICX0
(秘部を凝視し、指で丁寧に触る。その指を美咲の目の前に持っていき)
やめてって言ってるけど、こんなに濡れてるんだよ。
ほら、キャプテンも見てくださいよ。
(キャプテンにも見せる)
期待でこんなに濡れてるおまんこがあったら、その期待に応えるのが男の役目だからね。
(脚をさらに開かせると、口を当て、音をジュルジュルと立てて吸う)
美咲さんのおまんこってきれいですね。奥からコンコンと湧き出ていますよ。
(中から吸い出すように丁寧にしゃぶる。舌をこじ入れて中も味わう)
そうだ、美咲さんの大事なクリトリスはどこですか?
(秘部にキスをしながら、指でクリを探しあて、丁寧に撫でる)
416 :
美咲:2009/12/27(日) 17:46:50 ID:nhqSaQ0LO
…うそ…
(信じられない、といった表情で相手キャプテンの指を見つめる)
(ただ悔しそうに相手キャプテンを睨み付けるキャプテン)
(薬が全身にまわり、効果が段々強くなる。プルプルと体を震わせだす)
(秘部を吸われ、我慢できずに体をよじらす)
…っや…あああっ…
うあ…っ!
(クリを触られ、びくんと体が反応する)
…あ…っ…やあ…っ
ああ……っ!やめ…っ
(早くも自分の中に何かが込み上げてくるような感覚を覚え、焦って抵抗しようとする)
417 :
キャプテン:2009/12/27(日) 17:54:00 ID:XjvKyICX0
抵抗しても無駄ですよ。そろそろ薬が全身に行きわたる頃でしょう?
(クリの皮を剥き、出たものを舌先でそっと舐め、トントンと叩くようにする)
(指を膣内に入れ、中から液を掻き出すような動きをしたあと、中指をぐいと曲げて天井を刺激する)
こんなにもトロトロになって…待っててくれるのですね。
おまんこの大好きなものを入れてあげましょう。
(立ち上がり、脚をさらに開かせ、腰を少しだけ、動かせるだけ前に移動させると、美咲に覆いかぶり、いきり立ったものを膣口にあてる)
あまりに濡れているから、力を入れなくても入りそうですよ。
(横を向き)
キャプテン、あなたの美咲さん、いただきますよ。
(濡れてやわらかくなったおまんこが、ペニスを咥えようと広がり、押し入ってきたものをしっかりと受けとめる)
きつくて…狭い。中が熱いですよ。素敵なおまんこですね。
(ぐいぐいと押し入れていく)
418 :
美咲:2009/12/27(日) 18:00:53 ID:nhqSaQ0LO
…やあ…っ…あっ…ああっ
(指の動きに合わせて甘い声が漏れる)
(急所を刺激されビクビクと体を震わせながら)
あああっ…!
…え…?
(朦朧とする意識でいきなり立ち上がった相手キャプテンを見上げる)
(刹那、何をするか理解して絶叫する)
…っやあああああ!!
やだ…っ…やめて…っ
ああっ…!
(意志とは反対に体は反応して相手キャプテンのペニスを締め付ける)
やあ…っ抜いて…っ
419 :
キャプテン:2009/12/27(日) 18:07:08 ID:XjvKyICX0
こんな気持ちいいところから抜くわけがないだろ。
誠意だよ、誠意を見せてくれるんだよな。
(自分のペニスで美咲の体をこじ開けるような感覚に酔いしれながら、腰を動かし続ける)
(目の前でプルプルと震える乳房に、体をよじって吸いつき、舌で転がす)
(悔しさと怒りでうちふるえているキャプテンを見て)
あんたの彼女はいい体してるね。あんただけのものにするのはもったいないよ。
俺が楽しんだ後、向こうにいるあいつらにも楽しい思いをさせてもらうぜ。
(濡れた音とパンパンと腰がぶつかる音が室内に響く)
美咲さん、あなたのおまんこはすごい締めつけで、我慢できそうにないですよ。
ところでキャプテンさんとするときにはちゃんと避妊してるのですか?
ラブラブだからいつも中で出させてあげてるの?
420 :
美咲:2009/12/27(日) 18:14:42 ID:nhqSaQ0LO
("誠意"という言葉に小さく反応する)
こんなの…っ…ああっ…!
(体中が快感であふれ、甘い声を出し続けるが)
…ああっ…やあっ…
こーいち……あああっ!
(理性を保とうと目をつぶって恋人の名前を叫ぶ)
(相手キャプテンの言葉を聞き、青ざめて暴れ出すキャプテン)
…ああっ……え…?
そんな…中なんて…っ
(もしや、と顔が青ざめる)
や…お願い…中だけは……やあっ…!
421 :
キャプテン:2009/12/27(日) 18:21:46 ID:XjvKyICX0
俺の名前はこーいちじゃないんだけどなあ。
(言いながら腰をさらに強く動かす。あきらかにフィニッシュを狙っているとわかるように)
(美咲の耳に口を寄せ)
今から美咲さんの中に出しますよ。種付けです。
大好きなこーいちの精子じゃないけど、たっぷり飲み込んでね。
(抵抗して動く美咲、ウーウーと騒ぐこーいちに勝ち誇ったような顔をして)
いくぞっ…
(奥にまで強く押し込むと緊張を解く。ペニスの先から精子が迸り、子宮に向けて容赦なく流れ込んでいく)
(一滴も外に出すまいとするかのように美咲を強く抱きしめて密着する)
422 :
美咲:2009/12/27(日) 18:30:28 ID:nhqSaQ0LO
(泣きながら恋人の名前を呼び続ける)
…やだっ…いやあ…っ
助けて…っ…ああ…っ
こういち…やあっ…
たすけ……っ
(耳元で囁かれる言葉を聞き、喚きながらジタバタと暴れ出すが)
(容赦なく中に精液を放たれる)
……ああああっ…!
(強く抱き締められ、放心したように力が抜け、ただ涙が溢れる)
…っひっく…っく…
423 :
キャプテン:2009/12/27(日) 18:35:38 ID:XjvKyICX0
(待ちきれないという感じで他の部員たちが乱入してくる)
「キャプテン、自分だけずるいっすよ」
「もう我慢できねえ」
(キャプテンが離れると、ロープをほどき、美咲を大の字に寝かせて両手両脚を押さえつける。ある者は胸を舐め、おまんこを舐め、自分のペニスを出して美咲の口に入れるなどなど…)
(縛られているこーいちキャプテンに近づき)
あなたたちの誠意、しっかりと見せてもらいましたよ。
乱暴だとは思わないでください。すべての原因はあのときの試合なんですから…
【長時間にわたってありがとうございました。好き勝手な展開にしてしまいましたが、そのぶん興奮できました】
424 :
美咲:2009/12/27(日) 18:40:20 ID:nhqSaQ0LO
【ありがとうございました!
希望通りですごく良かったです☆
拙い文章で申し訳ないです;
また機会があればよろしくお願いします。】
【ご希望どおりなら良かったです。美咲さんはちっとも拙くなかったですよ。こちらこそ機会があればよろしくお願いします】
【それでは落ちます】
426 :
美咲:2009/12/27(日) 18:44:06 ID:nhqSaQ0LO
【私も落ちです!以下空室】
427 :
沙希:2009/12/30(水) 13:14:42 ID:spIySB9U0
学生にハードセックスを求めるドSな先生いませんか…?
428 :
沙希:2009/12/30(水) 13:24:58 ID:spIySB9U0
もう一回あげ…
誰かいませんか…?
沙希さん
よろしくお願いします。
ハードとはどの程度を想定してるのでしょ?
NGによってはお相手させてくださいな
431 :
沙希:2009/12/30(水) 13:33:24 ID:spIySB9U0
落ち
遅かった・・・
433 :
沙希:2009/12/30(水) 13:38:26 ID:spIySB9U0
>>432 まだいました…
お願いしてもいいですか?
沙希さん、改めてよろしくです。
435 :
沙希:2009/12/30(水) 13:47:26 ID:spIySB9U0
【大体3時半くらいまででお願いします…】
【ハードの内容としては、アナル責め、縛る…などです】
【スカも食べなければありです…】
了解です。
細かい設定はどうしますか?以前から身体の関係があった方がよろしいですか?
437 :
沙希:2009/12/30(水) 13:51:21 ID:spIySB9U0
そうですね、あったほうが嬉しいです…
出来れば淫語で責めて頂けるともっと嬉しいです…
438 :
吉井:2009/12/30(水) 13:53:12 ID:yz/2j9Sc0
分かりました。
書き出して、頂いてもよろしいですか?
439 :
沙希:2009/12/30(水) 13:57:16 ID:spIySB9U0
【了解です】
(先生に呼び出されてやってきた教室、中には誰も生徒は入っていなかったが、廊下にはまだ複数の生徒が)
(前に何回か先生に犯されてしまっていた沙希は恐怖に怯えながらも自分の中で疼く淫乱な心に戸惑っていた)
先生……
(服はブレザーで、上は紺のジャケットに中は白のブラウス、リボンを縛っている。下はチェックのスカートだ)
(スカートの丈は短く、白い太腿がすらりと覗いていた)
良く来たな。
しかし、遅かったじゃないか…
私も、気が長い方じゃないからね。
(ニヤリと笑いながら)
沙希、思い出すんじゃないか、この教室は?
この前可愛がってやったのも、この教室だったよな…
(沙希の細い手首を掴み、強引に抱き寄せ、耳元で囁く)
こんなに、顔を赤くして…
もしかして、この前の続き期待してるのか?
441 :
沙希:2009/12/30(水) 14:07:57 ID:spIySB9U0
(先生に指摘され、自分のいけない部分を分かられてしまったのではないかと思い、焦る)
(だが自分がなにも反応しなければ気付かれないと思い、只ふるふると首を振る)
そんなこと…期待してません…。
先生、人が居ます…やめてください…。お願いです…。
(こうなることは分かっていたのに、何故自分はこの教室に来てしまったのだろうという後悔が頭をよぎる)
(だが先生にはなにも悟られたくない…そういう思いが沙希を支えていた)
442 :
吉井:2009/12/30(水) 14:14:45 ID:yz/2j9Sc0
んっ?人がいます?
大丈夫…、沙希の可愛い声が聞けないのは残念だが、
声を洩らさなければ問題ない。
(ハンカチをポケットから取り出し、沙希の口に無理矢理押し込む)
もし、本当に止めて欲しいなら今すぐ教室から出て行けば良いだけのことだよ。
私は、強制は嫌いだからな…
(沙希の首筋に舌を這わせ、スカートに手を入れ、柔らかな
太ももをなでる)
443 :
沙希:2009/12/30(水) 14:18:22 ID:spIySB9U0
(先生に無理矢理ハンカチを押し込まれ、声が出ない状況になってしまい、動揺を感じる)
(そして先生が一番敏感な首筋に舌を這わせてきて、思わず先生に倒れかかり、熱い吐息を籠らせる)
んっ…んぅ……ぐぐぅっ…
(何か話したいが、喉元を塞がれているため唾液が口の中を回るだけで何も話せない)
444 :
吉井:2009/12/30(水) 14:24:31 ID:yz/2j9Sc0
そうだ…
こんな様子を見られて困るのは、沙希も同じだろ…?
(遠慮なく、スカートに入れた手を奥に進め、下着の上から割れ目を
なぞる。)
沙希、これは何だ?
止めて下さいと言っていたね?自分で確かめてみなさい。
(沙希の手首を掴み、自分の手で下着の上から割れ目の部分を触らせる)
445 :
沙希:2009/12/30(水) 14:34:22 ID:spIySB9U0
んんっ……んんん!!!
(自分の指で触ったはずなのに思わず疼いてしまう自分の体にコントロールが利かない)
(だが聴かれたくない、先生にこれ以上のことをされたくない、と思い必死に声を堪える)
(だが先生は既に沙希の感情を見透かしていたようで、耳たぶなどをいやらしい舐め方をしてくる)
(沙希は段々と体に力が入らなくなってきた)
446 :
沙希:2009/12/30(水) 14:56:21 ID:spIySB9U0
いなくなっちゃったかな…
落ち…
447 :
キム:2009/12/30(水) 21:19:24 ID:b2LkYLXN0
ゆっくりとまったりとスレHをしたい
オマンコ濡れ濡れ女性募集します。。
448 :
キム:2009/12/30(水) 21:29:43 ID:b2LkYLXN0
落ちます
449 :
恭子:2009/12/31(木) 13:06:54 ID:SMeot7VPO
450 :
和也:2009/12/31(木) 13:14:25 ID:up9SCQlx0
>>449 恭子さん、もしお相手いなければ私でどうですか?
ゆっくり、ねっとり責めさせてもらいますよ。
451 :
恭子:2009/12/31(木) 13:32:40 ID:SMeot7VPO
>>450 遅くなりました
16時くらいでも大丈夫でしょうか・・・?
452 :
和也:2009/12/31(木) 13:33:18 ID:up9SCQlx0
>>449 いないようですね、恭子さん。
せっかくここでゆっくり焦らして焦らして、してみたかったのですが・・・。
他の方はどうですか?
いやらしく迫られるのがお好きなスケベな女性は?
453 :
和也:2009/12/31(木) 13:34:31 ID:up9SCQlx0
>>451 おかえりなさい。
16時からと言うことですか?
それとも16時からですか?
454 :
和也:2009/12/31(木) 13:36:13 ID:up9SCQlx0
>>453 16時からと言うことですか?
間違い>>
それとも16時までですか?の間違いでした。失礼
455 :
恭子:2009/12/31(木) 13:38:00 ID:SMeot7VPO
>>454 16時からです。なんだかごめんなさい・・・
456 :
和也:2009/12/31(木) 13:39:32 ID:up9SCQlx0
>>455 16時ですね。
分かりましたよ。
どこに行けばいいのですか?
457 :
恭子:2009/12/31(木) 13:42:48 ID:SMeot7VPO
>>456 ありがとうございます!
アンでお待ちしてますね。
我が儘で申し訳ありません・・・
458 :
和也:2009/12/31(木) 13:44:03 ID:up9SCQlx0
459 :
恭子:2009/12/31(木) 13:50:49 ID:SMeot7VPO
460 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/09(土) 22:32:20 ID:Cnu/CKSP0
女性募集します
亀レスでも構わないので
雰囲気重視で描写多めの中文〜長文でお相手していただける方お願いします
詳しいシチュや設定などの内容は話し合って決めたいです
NGはレイプなどの無理矢理系や罵倒・暴言などが入った内容です
落ちます
462 :
香奈:2010/01/10(日) 21:52:45 ID:Zj4MYMQaO
463 :
とし:2010/01/11(月) 14:37:44 ID:BZF4ogX+0
♀募集します
遅レスでも構いません
雰囲気重視で描写多めの中文〜長文でお相手していただける方お願いします
詳しいシチュや設定などの内容は話し合って決めたいです
NGはレイプなどの無理矢理系や罵倒・暴言などが入った内容です
耳耳見耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳身耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳耳三耳みみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみ
465 :
ち:2010/01/14(木) 06:58:01 ID:eWhzgX05O
したいな
借ります。
こんばんは。
移動して来ました…今夜は、どちらで…?
書き込んでしまいましたorz
先日は、すみませんでした。
伝言にも書きましたが、元気になりました。
今夜も宜しくお願いします。
お風呂場の続きでよろしいですか?
かなり間があいちゃったけどw
いえいえ、元気になられて何よりです。
季節柄無理は禁物ですからね。
はい。痴漢さんのが未だだったので、聞いてみました。
そうですね。湯あたりして、ベッドで二人で転がるところでしたw
すみません;;
今は、元気いっぱいですので…
あれも何とか終わらせないといけないという罠;;
今夜はいっぱい愛し合いましょう♪
というわけでレスを書くので少々お待ちを。
そうですねw
ゆっくり、虐めてくださいw
はーい!
たくさん、期待しながら待っていますね。
>>343 はぁ…はぁ…やっと一緒にイケたね…。
素敵だったよ…凄くエッチで…。
チュッ♪
(全てを中に注ぎ終えると、後ろから優しく抱きしめ、軽くキスを交わしながら
余韻に浸っていたが)
……せっかくお風呂に入ったのに汗まみれになったね。
調子に乗って激しくし過ぎたかな。
(互いの身体が汗まみれになっているの気づき、思わず苦笑いを浮かべると
身体を離し、シャワーで汗を流し終える)
そろそろ出ようか。汗いっぱいかいたから喉カラカラだよ。
……いつものように……ん……少し太ったかな?
(碧生の身体をお姫様抱っこするとそのまま浴室を出る)
(本当にいじめられるの好きなんだからw)
(と、挨拶を忘れた;; 今夜もよろしくお願いします…リアの碧生にもチュッ♪)
は…はぁ…はい…やっぱり、一緒にイケると…気持良さが…違う…かな
ん…チュッ♪
(新之助さんが抱きしめてくれるのを、嬉しく思いながら息を整えて、キスを受けると自分からも軽く返して)
はぁ…んっ、そうですね…
(激しく交わったのと、お風呂の熱で身体が汗まみれなのにやっと気が付き
シャワーを浴びると、火照りが収まるようで心地良く)
(少し呆けていたところを)
きゃっ!
(突然お姫様抱っこをされて、驚いて新之助さんに抱きついてしまう)
…あっ、ひどーい!
うう…ダイエットのお手伝い、して貰いますからね!
(拗ねたように言いながらも、抱かれるのが嬉しくて首筋にぎゅっと抱きついた)
(そ、それは…新之助さんが上手に虐めてるから…と、気が付くべきです!)
(あ、そうでしたorz…今夜も、宜しくおねがいします…チュッ♪…うう…新之助さんったら;;)
ん…心当たりがあるのかな。
ビールを飲み過ぎて体重計に乗るのが怖かったりする?
碧生ならあり得るなぁ…。
ダイエット…何回エッチしたら元の体重に戻るのかな?
(碧生をからかいながらお部屋に戻ると、敷いてある布団の上に
優しく横たえ、そのまま横に寝っ転がると優しく抱き寄せ)
……好きだよ……碧生……。
こんどはお布団の上でいっぱい愛し合おうね。
(さっきまでとは一変した真面目な顔で頬を優しく撫でながら囁くと
ゆっくりと唇を重ねていく)
(ん…俺が何かしたかなぁ(・∀・)ニヤニヤ)
(今夜はどんな格好かな?)
こ、心当たりは………っうう…
(図星を突かれて、口籠もってしまい)
意地悪…育ち盛りなんです!
(そんな事を言いながらも、ベッドに横たえられて抱き寄せられると、嬉しそうに微笑みながら新之助さんを見つめて)
…私も…好き。
(そう言って、頷いてからもう一度新之助さんを見つめて
唇が重ねられると、そのまま新之助さんに抱きついて、舌を新之助さんの唇を割って差し入れてゆく)
ん…ちゅっ…ちゅっ…はぁ…新之助さん…んっ…ちゅっ
(…何もしていないと?w…そのお顔だめw)
(今夜は、普通のパジャマです…上着も着ているので、前から…どうぞ)
……冗談だったのに本当に増えていたんだ。
誤魔化せないなんて…碧生らしいや。
(くすくす笑いながら碧生の顔を見つめ)
お腹のお肉が育ち盛りなんですか。
ダイエットの為に旦那さん以外とエッチするなんて…イケナイ奥さんだ。
でも…そんな碧生…俺は大好き♪
(おどけた様子でお腹のお肉をつまもうとするがお姫様だっこしてるので失敗する)
んちゅ…はぁ…んんぅ…ちゅ…んぅ…
…んぅ…ごくん…あぁ…喉乾いてたけど…碧生の唾液で潤っちゃった。
ほんのり甘くて…美味しかった。
(舌が絡み合う濃厚なキスを交わしているうちに溢れ出してきた碧生の唾液で
喉を潤すと、唇を離して嬉しそうな顔で微笑む)
(なーんにもしてませんよ。挨拶のキスはいつものことでしょw)
(ちゃんとティルドくんは用意してるかな? ボタン外して素敵な胸見せて♪)
あっ…そんなっ…ぅぅ…
本当に、意地悪…
(笑いながら見つめる新之助さんに、本当に拗ねたフリをしてみせて)
そうそう…おっぱいも、もっと大きくなるかな…
(困ったようにそう言ったが、新之助さんが大好きと言ってくれたので、
嬉しそうに笑うと)
…ん?今、何をしようとしました?
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅん…んん…
はぁ…はぁ…そうですか…お水、飲まなくて大丈夫ですか?
(新之助さんの言葉にうっとりとしながらも、少し心配そうにそう言いながらも
もう一度、キスをせがみながら)
…私も…喉を潤したい…です…
(それはそうですけど…意地悪が上手って事ですw)
(もちろんです♪ローター君もいますけど…?はい。今、ボタンを外しますね……どうですか?)
本当のことだから仕方ないでしょ。
ん…別に…?
(図星を突かれて一瞬ドキンとしたけど素知らぬ顔で誤魔化そうとする)
大丈夫だよ。それよりも碧生の方はどうなの?
お顔にはビールが飲みたいって描いてあるように見えるけど。
(ほっぺたを軽く突っついてからかってみえると)
いいよ…お風呂でいっぱいエッチなことしたから喉乾いてるよね。
ちゅっ…んちゅ…んぅ…くちゅ…ちゅ…。
(唇を重ね、舌を絡ませながら、溢れ出てきた唾液を碧生の口の中に送り込むと
唇を離して碧生の顔をじっと見つめ)
美味しかった?
お口の方は唾液が溢れてるけど…こっちの方はどうかな?
(右手を碧生の股間へと伸ばすと、指でアソコをそっと撫でる)
(準備周到なんだから♪ 見えると…俺をエッチにしちゃうイケナイおっぱいが)
(俺の代わりにキスしてあげて)
…怪しい…また、お尻のお肉も確かめようとしませんでした?
えっ…ビール?
(突かれた頬がくすぐったくて、思わず笑ってしまったが)
…ん…それよりも今は、新之助さんのキスが欲しいな…
(からかっている新之助さんに、少し色っぽく真面目にそう言って)
ん…ちゅ…ちゅん…はぁん…ちゅぅ…
(新之助さんの唾液が喉を通っていき、喉を鳴らしながら受け取り)
はぁ…はぁ…新之助さん…ふふ…何だか、媚薬みたいですね…
(じっと見つめる新之助さんにそう言って、うっとりとした視線で見つめ返す)
はい…美味しかったです…
…ん…あっ…ぁぁ…
(新之助さんの指がそこに触れると、再び潤み始めているのが分かり
思わず、小さく喘いでしまう)
(キス…?どっちに?…おっぱいにも、ディルド君にもキスしてみました)
……そこのチェックは怠っていました。
言われなければ気付かなかったのに…どれどれ…。
(にやにや笑いながらお尻に手を伸ばし)
……こっちの方は大丈夫みたいだね。
よかった…ビールの方がいいなんて言われたら拗ねちゃうとこだったよ。
おねだりにお応えして……。
(にっこり微笑み返すとゆっくりと唇を重ね)
……てことはさっきよりもエッチになってイケナイ奥様度が増しちゃうのか。
困ったなぁ…一滴残らず搾り取られそう。
(うっとりした視線に応えて?わざとらしく困った顔をする)
お口に合って光栄です。
……こっちの方も潤ってきたみたいだね。俺の唾液のせいかな?
……俺のも触って…碧生…。
(アソコを指先で軽く弄びながら耳元でそっと囁く)
(両方にしちゃったのか;; おっぱいの方ですよ。キスマークが残るくらい激しく
キスして…乳首も可愛がって上げようね)
え?えぇ!?…そうじゃなく!
(慌てて、お尻を掻くそうとするが、抱きついた手を下ろす事は出来ずに、無防備なままで)
…うう…ひどい…
(そう言いながらも、どこか楽しそうにしている)
ん…今夜は、甘いのが…欲しかったから…
…そんな事、言わないで…ちゃんと、介抱しますから
(困った顔をする新之助さんの頬を撫でながら、そんな事を言って)
朝まで待ったら…また、搾り取っちゃうっかも…
ふふふ…ん…よきに計らえ。
(少し気取ってそんな事を言って笑ってから、普通に戻ると)
そう、新之助さんが、甘いキスをくれたから…かな…
(言われるがままに、新之助さんのペニスに手を延ばして)
…んっ…ぁっ…はぁ…はぁ…
(新之助さんの指先の動きに合せるように、扱き始める)
(だって;;はい…キスマーク…ちゅっ…つけちゃった…
乳首、自分で舐めるのって、何だか変な感じなんですよねw)
まったく…欲張りさんなんだから。
本気で一滴残らず搾り取られそうだ…。
どうやって碧生を寝かしつけるか…困ったもんだ。
(口では困った素振りを見せるが、顔は頬を撫でられて嬉しそう)
ははぁ〜、仰せのままに…ってちょっと違うか。
(釣られて大げさに頭を下げると)
キスしただけで濡れちゃうなんて…碧生のエッチ♪
ん…さっき出したばかりだからちょっと元気ないかな?
いっぱい元気にして上げて…そうしたら素敵なご褒美上げるから…。
(にっこり微笑みかけると、もう一度唇を重ね、舌を絡ませていく。
もちろん碧生の潤い始めたアソコを触りながら)
(でも…気持ちよくなって硬くなってきたんじゃない? 唾液でベトベトになって)
欲張りにしちゃったのは、新之助さんですよ…?
いつも、気持ち良く…してくれるから…贅沢になって…
私より、先に寝ちゃうと…悪戯しちゃおうかな…
(新之助さんが嬉しそうなので、うっとりとした視線でそう告げて)
はははっ…新之助さんったら…
(思わず、声をあげて笑ってしまう)
あんなにエッチなキスをしたんですもの…気持ち良く、なっちゃう…でしょ?
(キスをしながら、言われるがままに新之助さんのペニスを優しく扱き始める
根元から大きくスライドさせ、ある程度硬くなったところで、亀頭の部分を撫でるようにして)
…元気に、なりそう…?
ご褒美、楽しみ…
(一度、唇を離して新之助さんを見てから、興奮気味にそう言って、また唇を重ねていく)
(はい…乳首がコリコリいっています…あの、下も触って良いですか?)
自業自得ってやつか…。
それなら…これからは控えめにしないといけないな。
よくばりさんにお付き合いしてると一滴残らず吸い取られて…命の
危険があるから…。
……おちんちんに悪戯しちゃダメだよ。
(一応諭すような口調ではあるが、顔はにやけている)
それなら…もっとエッチなキスしたら…トロトロに溢れてくるのかな?
シーツに染みが出来ちゃうくらいに。
ん…はぁ…碧生が頑張ってくれるから…元気になるよ。
だって…碧生といっぱい愛し合いたいから。
(優しく微笑み掛けるといやらしいキスを交わしながら互いの気持ち
いいところを刺激し合い)
んちゅ…ちゅ…あぁ…碧生に触ってもらって…凄く気持ちいいよ…。
ドンドン硬くなって…碧生もすごい…いっぱい溢れてきて…
指が吸い込まれちゃったよ…。
ちゅ…んんぅ…うぅ…。
(唇を離し、切なそうな顔で碧生を見つめながら、愛液が溢れるアソコに
指を入れると、唇を奪い、貪るようなキスを交わす)
(やっぱりそうでしょ。ん……少し焦らしちゃおうかな♪ まだ触っちゃダメ。
代わりにティルドくんを舐めて上げて…俺のおちんちんの代わりに♪)
(次のレスちょっと遅くなります)
そんな…命まで奪っちゃったら…もう、できない…でしょ?
大丈夫…優しく可愛がります。
…はぁ…あぁん…これ以上、エッチなキス…?
今だって、こんなに気持いいのに…はぁ…はぁん…
あっ、新之助さんも、元気になって…る…ん…私も…同じ…たくさん…愛し合いましょう…
(新之助さんのキスも愛撫も気持ち良く、うっとりと受けながら、
腰が欲しそうに、動き始める)
はぁ…はぁ…あ、そこ…ん…んぁ
ん、ちゅ…ちゅぅ
(息が荒くなりかけたところで、交わされるキスに必死に唇が離れないようにと
身体を寄せながら、貪って)
…ちゅぅ…はぁ…はぁ…はぁん、ちゅっ、ちゅぅ
(扱くても、熱っぽく激しくなってってくる)
(み、見抜かれてますね;;…あ、意地悪……エッチに舐めちゃいますからね…)
>>487 了解です
今はそう言ってられるけど本当にスイッチ入ったら見境がつかなくて…。
気が付いたら冷たくなった俺が…なんてことも。
お手柔らかにお願いします。
(うやうやしく頭を上げると)
そうだよ…気持ちいいとこを触りながらのキス…エッチでしょ。
アソコだけじゃなくて…ここも…。
(余っていた左手で豊満な乳房を揉みながら)
んぅ…ちゅ…あぁ…んんぅ……。
(右手でアソコの中をかき回し、左手で乳房を揉みしだきながら
濃厚なキスを続ける。時折唇が離れていくが、追いかけるように
唇を重ね、舌を貪り合う)
んちゅ…くちゅ…あ…碧生…気持ちいいね…唇だけじゃなくて
身体全体が気持ちよくて…ちゅ…んぅ…うぅ…んちゅ…。
(碧生に扱かれているペニスは硬さを取り戻している)
(お待たせしました;; 俺がいない間にティルドくんいっぱい舐めてくれた?
唾液でベトベトになってるでしょ。触っていいよ…我慢出来ないでしょ)
そ…そんな事は…
(と、ぽつりと言いかけた時、新之助さんがうやうやしく頭を下げるので、つい笑ってしまい)
エッチ…はぁ…エッチすぎて…
んっ…おっぱいも…?ダメ…我慢…出来なくなっちゃう…
(不意に胸を刺激されて、つい、正直にそう言って)
あぁ…んっ…ちゅっ…んちゅぅ…はぁ…はぁ…んっ、ちゅ…
(気持ち良い部分を同時に責められて、喘ぎながらのキスが卑猥で
水音をたてながら、貪っていく)
はい…ちゅっ…はぁ…気持…いい…
…こんなにエッチな…キス…んちゅ…気持ち良くて…んん…ちゅぅ…
(手の中で、再び硬さを取り戻してペニスを意識しながらも、淫らなキスに酔っていく)
(はーい。ちょっとした放置プレイでした;;でも、弄っていたら、イッてたかもしれません…
はい。いつでも、中に入れられそうです…私ももう、凄く濡れています…トロトロなのが、奥から…)
我慢しなくていいんだよ。
いっぱい気持ちよくなって愛し合いたいから。
(優しく微笑みながらも手は挑発するように乳房を弄び)
くちゅ…あぁ…エッチ過ぎて…ほら…わかるでしょ……。
俺のおちんちんがカチカチになってるのが。
さっきお風呂場で二回も出したのに…こんなになって…。
碧生がおちんちん手で愛してくれるからだよ…。
(唇を離して、心底嬉しそうな顔で微笑み掛けると、
耳元に口を寄せて甘く囁く)
おちんちん欲しい?
だったら…上になって自分で入れてごらん…。
(俺を放ったらかして先にイッてたら怒っちゃうぞw)
(パジャマのズボンずらして…俺のおちんちんの代わりに入れちゃおうか。
俺のもカチカチになってるし…一緒に気持ちよくなろ♪)
が…我慢は…できない…新之助さんのて…が…
はぁ…はぁ…エッチにするんですもの…
(優しい微笑みにも、切ない視線を送って)
はい…新之助さんの…こんなに…
(耳元で囁かれて、改めて自分の手の中で硬くなるペニスを意識して
そのまま、もっと熱くペニスを扱いていく)
うん…もう、こんなになってるのに…
…入れて、良いの…?
(質問しるような表情でそう聞くと、新之助さんの答えも聞かずに
手で扱きながら起き上がり、新之助さんに跨ると
自分で濡れ具合を確かめるように少し弄ってから宛がって…ゆっくりと腰をおろしていく)
(そうでしょ?…それを見越しての放置プレイかと思っていましたw)
(はいっ…ん…書きながら入れるのって…何だか刺的………今、新之助さんの、入っています
書き込んだら、動かしますね…新之助さんも一緒に、気持ち良くなりましょうね)
だってすぐ側にエッチで素敵な碧生がいるんだよ。
エッチなことしたくなるのは当然だよ。
まったく…罪作りな奥様だ…碧生は。
(切なそうな碧生にそっとキスをすると)
硬くなってるのがわかる?
先から透明なお汁が出てすごくエッチでしょ。
あっ…こら…もう…碧生ったら…。
(ちょっと焦った素振りを見せるけど、もちろん止めることはなく
碧生の好きなようにやらせ)
ふふふ…ここからだとおちんちん入るとこが丸見えだよ。
アソコが涎垂らしながら俺のおちんちん食べちゃってる。
すごく美味しそうに…。
(にやにやしながらアソコにペニスを挿入していくところをじっと見つめる)
(もう入れちゃったんだ…ちょっと焦らしすぎたかな;;)
(パジャマの前をはだけておっぱい出して…下は…膝まで下ろしたのかな?
トロトロのあそこにティルド入れて…すごくエッチな格好だね)
(想像しただけで凄く興奮しちゃうよ…今夜はどこにかけて欲しい?)
ん…ちゅっ…
(照れながらキスを受けて、表情はそのままで新之助さんを見つめて)
…うう…誉め殺しは、無しですよ…
分かります…気持ち良さそうに硬くなって…
すごくエッチ…お口で、もう一度食べちゃいたいくらい…エッチで…
ん?…どうかした?…
(新之助さんの反応に、嬉しそうに話掛けて)
あ、ぁ…ん…こ、こら…見ない…で…んん…んぅ…
(新之助さんに見られながら、腰を沈める。恥ずかしいと思うが、止める事なく奥まで沈め終えると)
あぁ……んっ…奥まで…食べちゃった…ん…
(奥まで届いた感触を味わうように、新之助さんを見おろしながら少し静止したが)
…、はぁ…んっ…んぁ…あぁ…
(新之助さんの胸の辺りに手を置いて、上下に腰を動かし始める)
(えっ、だ、だって;;)
(今、ズボンを下ろしました…脚を開いて…丸見えになっていると思います)
(おっぱい、左手で揉んでます…)
(今夜は…おっぱいにかけて欲しいです)
(レス、遅くなってすみません)
褒め殺しなんてとんでもない。
その証拠が…碧生の手の中にあるでしょ。俺のカチカチのおちんちん。
褒め殺しだったらこんなにならないでしょ。
(真面目なお顔でそっと囁くと)
さっきお風呂でいっぱい食べたでしょ。
食いしん坊なんだから…だから……。
(お腹をそっとなでなでする)
だって…いきなりおちんちん入れようとするから…。
見ないでって言われてもエッチになってるから釘付けになっちゃうよ。
クリトリスもぷっくり膨らんで気持ちよさそう。
あっ…あぁ…はぁ…全部食べられちゃった。
俺のおちんちん…奥に当たってるかな?
(下から軽く腰を動かして奥を突き上げると)
ふふふ…碧生が動く度にアソコからいやらしい音がして…おっぱいが揺れて
すごくエッチだよ。こんな風にしたら…エッチな歌声聞かせてもらえるかな?
(碧生の腰の動きに合わせて下から突き上げると、両手を伸ばして目の前で
揺れる両の乳房を両手でもみしだく)
(我慢できなかったんだよねぇ(・∀・)ニヤニヤ)
(よーく見えますよ。すごくいやらしい♪ 俺もズボン膝まで下ろしてしごいてるよ。
もうカチカチになって…お汁出ちゃってる)
(うん…かけて上げるからいっぱい気持ちよくなってね♪)
(新之助さんが真面目に言うので、つい真面目に聞いてしまい)
…う、うん…そうだよね…でも、擽ったい…
うん…美味しく…って、あ、そんな所、撫でないで!
(慌てて新之助さんの手を退かすと、自分でお腹を撫でながら)
…もう、新之助さんのが、美味しそうだから…悪いんです!
はぁ…はぁ…気持ち…良さそう…?
ん…えっ、そんな所まで…見える…の?
(恥ずかしそうに、そう言ったが)
うん。奥に当たってる…あっ…そんな事したら…んぁ…
(突き上げられて、いやらしい声を出してしまい)
んぁ…っ…それ、気持いい…あっ…あぁ…ダメ…はぁん…ん…
(新之助さんが突き上げるので前後に腰を振り、エッチな声で歌い始める)
あっ…あぁ…あっ…すごい…の…あぁ…新之助さん…はぁん…
そんなに、突き上げたら…直ぐに…イッちゃう…から…あぁん…はぁ…
(はい。ごめんなさい;;)
(新之助さんのも、見えます…そのお汁、お口で舐めとりたいです…
ん…すごく…きもちいいです…イク時、言ってくださいね…我慢しながら…待ってますから…)
撫でられたら困るのかな?
やっぱり体重計に乗るのが怖いんだね。
(小学生の子供のように碧生をからかうと)
そうだよ…見えるどころか…手を伸ばせば…ほら、ここも硬くなってるね…
コリコリになって…気持ちいいんだね。
(右手を伸ばして、クリトリスに軽く悪戯をする)
もう…今日の碧生はいつもより激しいんだから。
腰の動きが激しくて…エッチで…おちんちん食いちぎられそうだよ。
イキそうなの? でも…まだイカせて上げない。
(腰の動きを一旦止め、上半身を起こして対面座位になると
碧生の顔をじっと見つめ、優しく微笑みながら)
最後はぴったりくっついたまま……ね。
だって愛し合うんだから…離れたままよりこっちの方が…素敵な碧生のお顔も
じっくり見られるし…。
さぁ…このまま一緒に気持ちよくなってイッちゃおうね。
(軽く唇にキスをすると、再び下から腰を突き上げる)
(我慢しなくていいよ…俺ももうイキそうだから…)
(パジャマ脱がせたいけど…今夜は我慢して…おっぱいにいっぱいかけさせてね♪)
(かけた後は…キスして上げる♪)
こ、こまります…うう…
新之助さんだって、お腹触られるの、嫌じゃありませんか?
(少し、いじけたようにむきになってしまい)
あぁ!…あぁ…はぁ…はぁ…はい…き、気持いいです…
(クリトリスに悪戯をされると、ますます、腰の動きが滑らかになり)
だ、だって…好きに動いて…良いって…ん…あぁ…
(新之助さんの腰の動きが止って、体位が変わり、優しそうな微笑みの
切なそうな表情で、新之助さんを見つめ返して)
あっ、あぁ…はい…新之助さんの肌を感じて…ん…あぁ
(下からの突き上げに、腰を揺らして応えながら)
あっ…あぁっ…新之助さん…いい…気持…良い……もっと…ん…はぁ…
(しっかりと新之助さんに抱きつくと、締め付けながら高いところへ昇ってゆく)
…ん…はぁ…イク…イキそう…新之助さん…も…一緒に…あぁ、ぁぁん!
(はい…書いたら、イキますね…)
(はい…おっぱい、開いて待っていますから…)
(キスも、嬉しいです…)
ん…確かに触られるのは好きじゃないけど…。
でも…ぷにぷにしたお腹も悪くないね…なんて言ったら機嫌損ねちゃうかな?
ふむふむ…今夜の碧生はいつもより興奮してるってことだね。
お風呂の中で愛し合ったのに俺を押し倒して自分からおちんちん入れて…。
(ちょっとだけ意地悪モードで虐めてみるが)
やっぱりこっちの方が俺は好きだな。
下からいつもよりいやらしい碧生を見るのも悪くないけど、こうやって
近くに感じてる方がいい…。
(目の前にある碧生の快楽に染まった顔を嬉しそうに見つめながら呟くと)
あっ…もう…そんなに締め付けないでよ…碧生より先にイキそうになっちゃうよ。
イク時は一緒だよ…。
はぁ…あぁ…もう…ダメ…碧生がエッチだから…また…吸い取られちゃうよ。
(碧生の締め付けがきつくなり、頂点が近づいてきたので腰の動きは激しくし)
あぁ…あ…碧生…イクよ…中に…中に…いっぱい…はぁ…あぁ……。
(碧生の身体をぎゅっと抱きしめ、唇を重ねると中にたっぷりと精液を注ぎ込んでいく)
(ちゃんとイケたかな?)
…わ、悪く…ん…でも、私は何だか嫌…かな…
(急に、トーンダウンしながら)
う、うん…興奮してるかもしれないけど…そんな風に言われたら…
恥ずかしいでしょ…
はぁ…はぁん…わ、私も…はぁ…新之助さんが近くて…んっ…はぁ
一緒に、気持ち良くなってるみたいで…はぁ…はぁ…好き…
(喘ぐ声は更に大きくなり、自分の気持を伝えるにも、途切れ途切れで)
だ、だって…凄く…気持良いんだもん…あ、あっ、あぁん…そんなに
突き上げられたら…あぁ、あぁぁぁん!
(ぐっと、新之助さんに抱きつくと、身体の動くままに快感を貪ってゆく)
イク…イクぅ…はぁ…はぁぁんっ…新之助さぁん…っ
いっぱい、いっぱい…中に…ん…んぁ…
(新之助さんが、自分の中でイクのを感じながら絶頂を迎える)
(イケました…とっても気持ち良かったです…久し振りだから?)
(おっぱい…出して待ってますね)
(時間、大丈夫ですか?;;)
(後30分位なら大丈夫ですよ)
(見えるかな? はち切れそうなくらいに大きくなったおちんちんが)
(大きなおっぱいを俺の精液で汚しちゃえ♪)
(いくよ…ちゃんと見ててね……はぁ…いっぱい出ちゃった♪)
(おちんちんの先っぽで乳首をツンツン♪)
(いっぱい気持ちよくなれてよかった…俺も気持ちよかった)
(お礼に…チュッ♪)
(見えますよ…すごく、エッチなおちんちんが…)
(……おっぱいに、熱いの、飛んできました…ふふ…えっちなので、広げてみて…)
(こ、こらwそんな悪戯しないで…ドキドキしちゃう;;)
(新之助さんも…?よかったです。ご馳走様でした。)
(…チュッ♪…エッチも気持良いですが、キスも気持良いですね…チュッ♪)
(ごめんなさい!書き込んだ後に、イッた後だからかな…急激に眠気が襲ってきましたorz)
(3時過ぎだから仕方ないですよ。俺も結構眠たいし;;)
(次はいつになりそうですか?)
(すみません…次は、22日の金曜日ですけど…いかがですか?)
(大丈夫ですよ。今夜もおそくまでお付き合いありがとうでした)
(いちゃいちゃは金曜日ということで…それまでにご褒美もらってたりしてw)
(それじゃ…おやすみなさい…チュッ♪)
(良かった…こちらこそ、ありがとうございました)
(そうですね…たくさん、いちゃいちゃしましょう♪…だったら良いなぁw)
(お名残惜しいですが…良い夢を…おやすみなさい…チュッ♪)
[以下空室]
【るかさんとつかいますー】
【書き出しますのでちょっとお待ちを】
【ひろさんと使いますね】
【了解です、よろしくお願いしますね】
(とあるホテルの一室。)
(るかとひろは数週間、互いの都合で会うこともできず、
メールでやり取りをしている恋人同士の間柄。)
(だが、週末のある日に互いの都合がつき、久しぶりのデート
に出かけ、その帰りにとあるラブホテルに立ち寄っている。)
(目的はもちろん、この数週間溜め込んでいた相手への想いを
身体にぶつけ合い、愛を確かめ合うためだ)
(ベッドに仰向けになっているひろ。服装は黒のワイシャツに、白のチノパンと
いうラフな格好で大の字になっていた)
るか…久しぶりだな、こういうところに入るの。普段は互いの部屋とかで…というのが
多いけど…でもこういうところでやるのも、また違ったるかの魅力が見つけられて
いいかもしれないな…
(るかのいる方に顔を向けながら、ゆったりとした口調で語る)
【書き出し、しました。文章量は書き出しなので多めにしました。】
【ですのでレスは少なくてもOKです。むしろ自分がどんどん少なく…って感じなので。】
【では、よろしくお願いします】
(久しぶりの休暇で、やっと恋人と会えた二人)
(お互い疲れのためかメールの内容もそっけなくなっていき)
(るかはひろからの愛情に不安を持ち始めている)
(そこで立ち寄ったとあるホテルにて)
(恋人に抱かれるのを心待ちにしながらも、そっけないセックスだったら)
(どうしよう、という思いがるかの心をよぎる)
(るかはカーディガンのボタンを外し、スカートの裾を押さえながら)
(横たわるひろのいるベッドの側面に腰掛ける)
本当、久しぶりね…なんだか新鮮な気分だよ
ひろや私の部屋でもいいんだけどさ、その、声とか…気にしちゃうし……
な、なんかかえって緊張しちゃうかなぁ、なんて…
(ひろの顔を横目でチラリと見ながら照れ笑いをして)
(早く抱かれたいという思いを抑えて)
【書き出しありがとうございます】
【私は長くなってしまうタイプなので削れるところは削れるよう気をつけますね】
【よろしくお願いします】
【あー、なら時間気にせずに文章量も長くてもOKで、】
【気にせずやりましょう。そういうスレですし。】
…悪かったな、壁があんまり厚くなくて…
(少しすねた顔を見せて、そっぽを向いてしまう)
(しかし、るかを抱きたい欲求が抑えられないのか、すぐに
身体を起こして、るかの隣に横たわって座る形を取る)
でもさ、こういうところだと、普段互いに我慢しあってたところが
惜しみもなく出せる…そんな気がしない…?
(ゆっくりと気づかれないようにるかの肩に手を伸ばし、肩越しに静かに
抱き寄せ、肩がぶつかり合う状態に)
るか…俺さ…実はもう…我慢できなかったりするんだ…
ここのところ御無沙汰だったし…今日のデートの総仕上げとして…
るかを…愛してあげたいな、なんて思ったりするんだ…どうかな…?
(肩越しに抱き寄せたのをさらに、抱き寄せ、向かい合う形をとり、静かに
るかの瞳を見つめ続ける)
【わかりました、自分なりの書き方でいきますね】
【お気遣いありがとうございます】
フフッ…前にお隣さんから壁をコンコンって叩かれたことあったよね
あの時すっごい恥ずかしかったんだから!
ひろが、エッチなことばっかりするから……つい…
(さらに深く腰掛け、気持ちが次第に暖まっていき)
うん…私もね、ガマン、してた……
(素直に頷くと不意に優しくふれたひろの手に目をやり、肩を寄せ合い)
(顔を横に見上げてひろと視線を合わせ)
嬉しいな…なんかね、私もしばらく会えなかったから……
もしかして、醒めてきたらどうしよう、なんて心配をしてたから…
……ひろ、抱いて欲しいな…おもいっきり……
(ひろの瞳を見つめ返し、軽く顎を上げてゆっくりとまぶたを閉じて)
醒める…?そんな事は無いだろ?昨日までのメール達がそれを
物語ってるじゃん…で、文字だけじゃ耐えられなくなって、いま二人、
ここで抱き合ってる…
(瞼を閉じてキスの態勢に入っているるかに対して、顎を持って小声で
囁きながら徐々に顔を近づけていく)
それじゃ、るか…愛してる…ちゅっ…
(そのままの動きで、次第に彼女の唇の距離を無くし、静かに奪う)
(しばらく目を瞑り、動かないままキスをした後、いったん唇を離し、
彼女の顎を持っている手を外す)
…るか…んんっ…!!ちゅっ…んっ、んっ…
(その後、両腕でるかをしっかりと抱きしめ、身体を密着させながら
今度は唐突に唇を重ね、自分の唇を押し付けるように顔を揺らし、
舌をるかの口内へ滑り込ませ、絡ませようと彼女の唇をつつく)
(背中で彼女を抱き寄せている両手は彼女の感触を確かめようと
背中で掌が蠢く)
そうだよね、ひろはちゃんと毎日メール返してくれるもの…
うん、メールだけだったから…ずっと寂しかったんだよ?
こうやってひろに…抱きしめてもらいたかった…
今日は会えて本当によかったよ…
(目を閉じて待ちながらひろの体温を感じ)
ん…私も、ひろの事、大好き……ちゅっ…
(暫くの間互いの唇の感触を確かめ合い)
(唇と指先が離れれば目をあけてひろの顔を見つめ)
……あ…っ! ひろ…っ!
(確かな抱擁に身体を預け唇を求めるひろに気分も高揚し)
(ひろの背中にまわした手はしっかりと抱き返して)
(唇を割って入ってくる柔らかな舌を受け入れ、舌先を触れかえして)
(小さく舌を動かしながらひろの舌先を軽く吸って)
んん……っ、あ…ちゅっ、ちゅ……
ひろと…こうしたかった……
…んっ…俺もだよ、るかとこうしたくて…堪らなくて…んーっ…
(るかの舌先を誘うように唇を軽く嘗め回したり、
舌を出しながらるかの口内にある舌と絡めて、
さながら舌を男性器に見立て、彼女の口を犯すように軽くピストンする)
…るか…これ、いい…?るかの生まれたままの姿…見たい…
(るかが羽織っていたカーディガンを両手で肩から外すように脱がし、
ブラウスに手をかけて脱がせようとしている)
こうやってるかの表情や身体を見てると…凄く綺麗で…吸い込まれて
いきそうだよ…もう…ちゅっ…何度もキスしたくなるぐらいに…
(言葉の合間にキスを挟みながら、ゆっくりと彼女のブラウスを脱がそうと
手を動かす)
(唇を舌でなぞられ誘われるままに舌先を追い)
(口内を舌が出入りするとこれからの行為を思わせるようで)
(思わず甘い声を漏らす)
ん、んふ……っ、ぁあ……あ…
ひろのキス…やらしくて…好き…んっ……
(濃厚なキスに没頭しながらも裸を見せることに頷き)
(脱がせやすいように肩を動かして袖を抜き)
(首もとをあけてボタンを外しやすいように胸元を突き出し)
綺麗かな……嬉しい……ん、ちゅっ……ん…
(目を細め頬を染めながら脱がされていくのを感じ)
(ボタンが外されていくと薄いブルーのブラと白い胸元が見えて)
あ……ひろ、…ん…ちゅっ……さわっ…て…?
うん…るかのここ、久しぶりに触るね…ちゅっ…
(るかの白い肌とブラが見え、そのブラに手をかけて上にずらし、
るかの形の良い胸と乳首がひろの目の前に飛び込んでくる)
(その後、ブラウスのボタンを外してブラウスを完全に脱がし、
彼女の上半身を晒させ、後ろのホックでブラを外し、下から
乳房を包み込むように、片手で彼女の片胸の乳房を優しく触る)
あ、あったかい…るかの胸凄く暖かいよ…いまの俺にたいする気持ちが
いっぱい詰まってるようで…ここもほら…起ってきた…
(彼女の乳首を掌で転がすように、そして乳房を優しくも見上げるように掌を
動かしつつ、触っていく)
んん……久しぶりだからかな…とても…敏感になってる感じ…んっ…
(ずらされたブラの下からさほど大きくはない胸が僅かに揺れ)
(ホックを外しやすいよう背をそらし)
(ブラウスがベッドの上に落ち、首から腰にかけての曲線のラインがあらわになる)
(柔らかそうな乳房に色の薄い乳首が晒されるとひろを誘っているようで)
あぁ…んっ……、あっ…
ん、うん……身体がね、だんだん、熱くなってきてる…んっ…
(ひろの手に吸い付くような柔らかな乳房は持ち上げられ)
(その先の実に掌が触れるとピクッと身体が小さく弾み)
(心地よく性感を引き出され、乳首のつんと硬くなってゆく感触を返して)
ん……っはぁ、んっ……あぁ…
ねぇ、ひろ……っ、こっちも……んんっ!
(唇をひらき表情はすっかり緩んで)
(もうひとつの胸も触れてほしいとねだる)
…るか…凄く触ってて気持ちいいよ…この胸…ほら…俺の両手にぴったりに
はまって…こうやって揉んであげると…凄く気持ちよさそうにるかがするから…
もう、俺…
(今まで片手だった胸への刺激をもう片方の胸へ空いている片手を添えて、両胸
同時に掌に揉まれ、乳首が掌に擦れながら転がっていく)
(胸への刺激に反応するるかをみて、ひろも口が半開きになり、次第に吐息が漏れて
くる)
はぁっ…はぁっ…、るかっ…俺も、俺もっ…んんっ、んっ…
(一旦胸への刺激を止め、両手で彼女の背中を支えながら、唇を奪い、舌を絡めあう
濃厚なキスを交わしながら、徐々にベッドに押し倒していく)
(彼女をベッドに押し倒した後、自分の身体が熱かったのか、自ら上に着ているシャツを
脱ぎ出し、上半身裸になり、彼女に覆いかぶさる形をとる)
ふふっ…つい押し倒しちゃった…るかがいっぱい気持ちよさそうにしてるから…
【そろそろ時間ですかね】
……はっ…あぁ……私もひろに触られると…気持ちいい……
ああぁ……
(息を乱しながら胸を愛撫される快感に身を委ね)
でも…ひろは…んっ……もっと胸が大きいほうが、いいんじゃないのかな……って…
ああっ……
(両の乳首への刺激に声が高くなってゆく)
(ひろの手にすっかりおさまった乳房は広の手の動きにあわせ形を変えてゆき)
(胸への愛撫にせつなそうな表情を浮かべ濡れた唇はつやめかせて肩をゆらす)
はあぁ……っ、あぁ…!
(ベッドの上に組み敷かれ唇を交わすと)
(さっきのキスより積極的に舌を求めて絡ませあい)
(薄目をあけてひろがシャツを脱ぎ捨てる様を見届けると)
(身体を重ね、肌と肌の感触とぬくもりを確かめ合う)
(やわらかなふたつの胸既につんとした突起がひろの胸元に触れて)
ん、嬉しいな……ひろにこうして触られると、すごい感じるよ…
ひろが大好きだからかな……
(下からひろを軽くみあげて腕を伸ばし、ひろの首に回して)
あぁ…ひろに…気持ちよくさせて欲しい…
いっぱい、いっぱい……ひろの手と……
(恥ずかしげに何かをねだるようにひろの唇に指先を触れさせ、舌に触れて)
ここで……
【そろそろ時間ですね】
【楽しかったです! 次回はまた伝言板でしょうか】
【そうですね、とりあえず自分の都合は平日は23時以降、】
【土日は土曜は昼間か1時以降、日曜は1日空いてます】
【るかさんはどうでしょうか?空いている時間帯とかありますか?】
【私も平日は23時くらいからですね】
【土日に時間をとるのは難しいです】
【了解です、それじゃ次は明日の23時かな?それとも月曜日の方がいいですか?】
【明日は忙しいので月曜日にしていただけると助かります】
【時間も2時か2時半くらいまでですね】
【アンシャンテで待ち合わせとして】
【都合がつかないようなら伝言板で、という形でいいでしょうか】
【了解です、こうなると何日かにわたってお相手という形になってしまいますが】
【どうか長い目でつきやってくださいませ】
【というわけで、月曜23時頃に伝言板かアンシャンテ覗いてみますね】
【きょうはありがとうございました、るかさんの文章興奮する文章で楽しかったです!】
【ゆっくり時間をとりたいところですが途切れ途切れで申し訳ないです】
【こちらこそ、楽しい時間を頂いているわけですからこれからもよろしくお願いします】
【はい、月曜日23時頃で】
【こちらこそありがとうございました】
【興奮すると言って頂けて嬉しいです、ひろさんの文章もとても好みです】
【では、また】
【落ちます】
【いえいえ、もっと精進できるようにがんばりますよ、途中表現に困った所もあったし…】
【それではお休みなさい】
以下、空きですー。
528 :
♀:2010/01/23(土) 23:21:46 ID:RA26ohxv0
ヘラヘラした最低なSの彼氏か
愛人契約をした男に乱暴に抱かれたいです
すみませんが擬音、汚いもの、激しすぎる暴力・暴言は苦手です
爛れた雰囲気で、ちょっと荒々しくしてくれると嬉しいですが
詳細・要望は相談で決めましょう
シチュ重視で、ある程度描写が出来る慣れた方にお願いしたいです
とても遅レスなのでまったりお付き合い下さい
529 :
♀:2010/01/23(土) 23:43:32 ID:RA26ohxv0
落ちます
530 :
♀:2010/01/24(日) 21:55:30 ID:xKVQYyKO0
>>528で募集します
ちょっとだけお待ちしてみます
531 :
英二:2010/01/24(日) 22:05:40 ID:/7MJPVId0
>>530 挑戦したいけど、そちらのイメージどおりにやれるかどうか…
無理だったらそこで終了してもらっていいので
お相手よろしいですか
532 :
♀:2010/01/24(日) 22:09:31 ID:xKVQYyKO0
>>531 声をかけていただいてありがとうございます
どちらがご希望でしょうか?
他にもこちらへの要望、NGなどがありましたら教えて下さい
相性もあると思うので英二さんも何かあったら
遠慮せずにおっしゃってくださいね
533 :
英二:2010/01/24(日) 22:10:57 ID:/7MJPVId0
ありがとうございます
NGはスカと過度の暴力です
愛人契約というのはどんな流れになりますか?
534 :
♀:2010/01/24(日) 22:18:01 ID:xKVQYyKO0
お金のやり取りを含んだ関係なので
普段できないような激しい行為でペットにするという感じですね
こちらもある程度冷めた視点で反抗心を持ちながら
でもお金の為と割り切って従順に従います
家かホテルで行為に及ぶことしか考えていませんが何かやりたいプレイがありましたらどうぞ
NG了解しました
535 :
英二:2010/01/24(日) 22:25:55 ID:/7MJPVId0
ねちねちと責めたいですね
そちらに設定のアイデアありますか?
今ちょっと設定を考えようとしたんですが
そちらの彼がだらしない男で、多額の借金をしていて蒸発、
おれが返済を迫ってくる
という感じでどうだろう
たとえば、なので好みじゃなければ変えてください
536 :
♀:2010/01/24(日) 22:39:43 ID:xKVQYyKO0
ねちねちというのは言葉で?
体で返せと迫られて…という感じですか?
責められて素直に応じるのは趣味じゃなくて、反抗しながら行為に溺れたいんですよね
反抗的に振る舞うのは大丈夫ですか?最後はちょっとデレったりした方がいいですかね?
彼氏という本来唯一肌を許すべき人間がいるのに
他の人間と行為に及ぶのはちょっと好みじゃないので
英二さんの設定の「彼」を唯一の肉親であるだらしない兄にするというのはどうでしょう
妹を担保に兄の友達の英二さんに金を借りて、肉親だから見捨てることも出来ず…という感じで
これも提案なので気になる所がありましたらどうぞ
537 :
英二:2010/01/24(日) 22:50:47 ID:/7MJPVId0
反抗的で大丈夫ですよ。そちらの反応はやり易いようにして下さい
うん、そのシチュで行きましょうか。
設定は大人でいいんでしょうか
あまり子供だと無理なので最低でも高校生以上でお願いしたいです
どうでしょう。
こちらの部屋に呼び出して
兄をひどい目に合わせるぞって感じで迫ろうかな
大丈夫ですか?
よろしければ書き出し考えて見ますが
そちらから始めていただいてもいいですし
てす
539 :
♀:2010/01/24(日) 22:57:06 ID:xKVQYyKO0
私も幼すぎるのは苦手なので、高校生で、見た目は発育良く20代に見える設定でも構いません
狭いアパートでふらふらしたフリーターの兄と一緒に暮らしながら
奨学金をもらってバイトしながら高校に通っている苦学生という感じで
今回のこの行為は初めての設定で良いのでしょうか?
それとも慣例化した呼び出し?
書き出しありがとうございます
よろしくお願いします
540 :
可南子:2010/01/24(日) 22:58:49 ID:xKVQYyKO0
名前入れ忘れてました…これでお願いします
541 :
英二:2010/01/24(日) 23:03:57 ID:/7MJPVId0
初めてで書きますね
すみません、もうひとつ、そちらの部屋で進めたほうがいいですか?
もたもたしてしまってごめんね
(アパートの近くで高校からの帰りを待っていて、
そちらが帰宅したのを確認し、やや乱暴に扉を叩く)
ドンドン
542 :
可南子:2010/01/24(日) 23:13:33 ID:xKVQYyKO0
文章量があれば遅レスは構いません
場所もどちらでも構いませんよ
こちらの家で、これが書き出しということでよろしいのでしょうか?
543 :
英二:2010/01/24(日) 23:16:25 ID:/7MJPVId0
中途半端に書いて混乱させちゃったかな
そちらがドアを開けた所から書きます
少々お待ちを
544 :
可南子:2010/01/24(日) 23:20:07 ID:xKVQYyKO0
すみません、よろしくお願いします
545 :
英二:2010/01/24(日) 23:20:25 ID:/7MJPVId0
(こちらは180センチ、普通くらいの体型です。濃い色のジーンズ
白のセーター、黒のジャケットで)
(ドアが開くと隙間に体を滑り込ませ、閉じられないようにして)
(じっくりと可南子を見ながら、話しかける)
あー、君が可南子ちゃんだよね
ちょっとお兄さんのことで話しがあるんだけど
部屋に上がらせてもらっていい?
546 :
可南子:2010/01/24(日) 23:30:38 ID:xKVQYyKO0
(珍しくバイトのない放課後、久しぶりにゆっくりできると足取りも軽く帰路につく)
(古い木造アパートの軽いドアを開けて靴を脱ぎながら)
ただいまー………兄貴?……
(家に上がり、兄の部屋の襖を遠慮がちに開けてみるがそこに姿はなく)
いない…またどっか行ってるんだな…
(頼りない襖で仕切られた自分の部屋で制服を着替えようとセーラー服のリボンを解く)
(と、その時乱暴にドアを叩かれ、脱ぎかけていた手を止めて玄関に向かう)
(兄が帰って来たのかと、ついチェーンも付けずに不用心にドアを開けてしまい)
鍵でも忘れ…っ!?
…どちらさまですか?兄は今いませんけど…
…今じゃないと駄目ですか?
(図々しく入って来た男の視線を気味悪く思いながら)
(警戒心で男の侵入を防ごうと玄関に立ったまま応じる)
547 :
英二:2010/01/24(日) 23:38:45 ID:/7MJPVId0
居ないのは知ってるよ。それは知ってて来た
(玄関に立つ可南子の肩を掴んで、押しのけながら
勝手に靴を抜いで、上がり込んでいこうとする)
話ってのはさ、可南子ちゃんのことでもあるんだ。
警戒するのは分かるけど、上がらせてもらうぞ
(部屋に上がって、勝手に座り込む)
(再び可南子のほうを見ながら、淡々と話を始めて)
あんたの兄さんがさ、俺から金を借りてるんだ。
それがなかなか返ってこないんだよね。少しくらいは返してほしいんだけど、無いんだってさ
どうにかしなきゃならないだろ?
それでさ、貸すときにあいつが言ったんだよ。返せなかったら可南子ちゃんを好きにしていいってね
冗談だったのかもしれないけど。こういう状況だから、こうして来たっていうわけ
(可南子のほうを見たまま、足元から胸元まで、じっくり視線を這わせていく)
548 :
可南子:2010/01/24(日) 23:51:43 ID:xKVQYyKO0
ちょっ…と!あの…
私のこと…ですか…?
(男の強引な行動に呆然と玄関前に立ち尽くすばかりで)
(全身を舐めるような視線に、思わず身を守るように腕を組みながら横を向いて)
(視線を外すようにして話を聞く)
お金はもう家にもなくて…
すぐ兄の飲み代とかに消えちゃうので、兄の言う通り本当にないんです…
…好きにって…バイトでもさせるつもりですか?
もうしてますし、給料日もだいぶ先です
…入り次第連絡しますから…もう帰ってくれませんか…
(嫌な予感がなるべくなら外れることを祈りながら)
549 :
英二:2010/01/24(日) 23:57:35 ID:/7MJPVId0
あれ?これだけ言えば分かってくれると思ったんだけどな
こういうことだよ
(可南子の手を掴んで強引に引き寄せる)
(そのまま、自分の足の上に座らせるような格好にして)
(後ろから話しかける)
なあ、無理に返してもらおうとするとさ、喧嘩になったりするだろ?
そういうの、苦手なんだよね。こういうことするほうが俺にとってもいいんだよ。
(太ももの間に手を捻じ込み、秘所に手を当てて、ゆっくりと撫で回しながら)
怖い人から借りて返してもらってもいいけど、そこまでするのもあいつが可哀想だしさ。
どうよ。こういう形で付き合ってくれよ。可南子ちゃんなら大歓迎だな
550 :
可南子:2010/01/25(月) 00:10:20 ID:atmOqePk0
あっ…!
(強い力でなす術もなく引き寄せられ)
(自分の背後に忌まわしい存在を感じながら、やはりか、と目を瞑る)
(しかしどうせ処女性に価値は感じていないし)
(堕落した兄を間近で見ていたせいで男に幻想を抱く余裕もない)
(兄の世話で一生を終えるのだから、この身体一つで金の工面が出来るのなら…)
わかりました、それで構いません
(せめてもの抵抗で太腿に力を入れ、俯いたままで呟く)
兄に喧嘩をする甲斐性があるとも思えませんが
闇金融に借りられると結局私が困るので
あなたと付き合えばいいんですね?
…いえ、あなたの行為に、と言った方が良いでしょうか
551 :
英二:2010/01/25(月) 00:22:27 ID:usuCbsya0
行為に、か。ずいぶん割り切った言い方するね
まあ、そういうことになるか…
割り切れるってことはもう慣れてるのか。男とこういう事するのは…
じゃあこっちの力を抜けよ
(太ももに力を入れられるのを感じて、ややじれったそうに)
まあいい、このまま弄ってみるか
(小刻みに手のひらを動かしてから、中指を軽く曲げて、スジに沿って上下させ)
(クリトリスの上では特に小刻みに指を使う)
どうなんだよ、少し足を開いたら?
ちょっとは気分を出してくれないと、行為に付き合ってもらうだけじゃあな…
552 :
英二:2010/01/25(月) 00:25:47 ID:usuCbsya0
抵抗したほうがやりやすければ抵抗してもらって大丈夫ですよ
少し強引になるかもしれませんが
もし希望があれば途中でもどうぞ
553 :
可南子:2010/01/25(月) 00:36:29 ID:atmOqePk0
慣れてるかどうかはわかりません
…経験を話す必要はないと思います
(背中越しに話しているので少し赤くなった顔を見られなかったことに少し安心して)
…っ……っ……
(自慰行為は覚えている身体は、刺激に従順に反応を始めるが)
(受け入れられない気持ちからのどの奥で押し殺したような、声にならない声で呻く)
気分…ですか…
ひらき、ます…
(恐る恐る脚の膝を離すと俯いた目の前に自分のスカートの中に男の手が潜り込み)
(自分以外の手が這う光景と感覚に思わず顔を逸らしそうになる)
554 :
可南子:2010/01/25(月) 00:41:39 ID:atmOqePk0
>>552 いえ、こちらは今のままですごくいい感じです
途中で抵抗するかもしれませんが、少々荒っぽいことでもねじ伏せて下さい
もしかして、もっとぎゃーぎゃー抵抗したほうが犯し甲斐がありますか?
こちらにも何かありましたら言って下さいね
ついでにですが今日のリミットは何時くらいでしょうか?
555 :
英二:2010/01/25(月) 00:50:33 ID:usuCbsya0
あまり、大げさに抵抗されると苦しいですね
今日は2時か3時くらい、意識がやばくなってきたらリミットになると思います。
可南子さんは時間大丈夫?このペースで最後までは難しいと思うので
いける所まででも
続きは後日とかでもかまいませんよ
話す必要は無い…か、まあいいや
感じてるか?どうせなら気持ちよくさせてやるよ?
ほら、下着の上からでも、はっきり割れ目が分かるな。
それから、クリトリスも。ここ弄ってるとたまらなくなってこないか?
可南子ちゃんの反応、見せてくれよ
(顔を後ろから横に近づけて、密着して)
足も開いたな…それでいいんだよ。これで動かしやすくなる
それじゃ、経験のほうは体の反応で調べるか
(開かれた足の付け根に指を這わせると、下着の脇を探るように指が動かして)
(下着の横から中に侵入させていく)
(直接、割れ目に指を当てて)
入れるぞ?
(中指に力を込めて、ゆっくりと沈み込ませようとする)
556 :
可南子:2010/01/25(月) 01:06:32 ID:atmOqePk0
時間了解しました
私も2時くらいが限界かも
では次回持ち越しありきで時間いっぱいまで楽しみましょう
感じてる…わけ…
はぁっ…ん…はぁ…はぁ…
(指の往復で押しつけられた下着はじわりと湿り気を帯びて)
(固く膨れ始めたクリトリスを指が掠める度に小さく肩を揺らし、息を荒くして)
やだ……あ…
い…いた…痛いっ…
無理……です…
(直接指で秘部を弄られると、急にこれから自分の身に起こることが現実味を帯び、わずかに震え始める)
(しかし未だに男を受け入れたことのないそこは、みちりとした肉壁で閉じられており)
(しっとりと湿り気を帯びただけでは指一本すら拒絶する)
557 :
英二:2010/01/25(月) 01:14:02 ID:usuCbsya0
なんだ、痛いのか?
ひょっとして初めて…か、高校生ならやっててもおかしくないだろうに
それじゃ、最初の相手も俺ってことになるかな
どれ、可南子のまだ誰も知らないマンコ、俺が調べてやるよ
(可南子の背中を押して、上半身を地面に倒していく)
ほら、ケツをこっちに向けな
(可南子の後ろに陣取って、お尻を引き上げるようにして自分のほうへ引きつけ)
(スカートは腰まで捲り上げてしまう)
可南子ちゃんのお尻、どんな感じだろうな
(うっすらと笑みを浮かべながら、下着に手をかけて、膝元まで引き下げて)
(誰にも見せたことが無いであろう、お尻から秘所まで、じっくりと見るように視線を向ける)
558 :
可南子:2010/01/25(月) 01:28:12 ID:atmOqePk0
い、いや……っ…
(悲鳴を上げそうになるが大袈裟な反応を相手に見せるのはあまりにも癪で)
(地面に伏せた顔を腕で隠しながら声を押し殺す)
…初めてです…
男の人は処女が好きって聞いたことがありますが
これは借金の猶予を伸ばすのにも価値はありますか?
(冷静さを取り戻そうと、感情のない声で淡々と聞く)
…何もありません 普通のものだと思います
(小さく丸い尻肉の間には綺麗な桃色の恥裂と薄茶色の窄まりがあり)
(高く上げた自分の秘部に男の顔が近づいているのを太腿に当たる吐息で感じ)
(恥辱で涙が出そうになる)
559 :
英二:2010/01/25(月) 01:39:03 ID:usuCbsya0
可南子ちゃんのここは普通じゃないな綺麗だと思うが
(お尻の肉を掴んで、左右に開いていく)
(やがて限界まで開かせてから、じっくり眺めて、お尻の穴にフッと息を吹きかけて)
俺は処女かどうかはあまり気にしないが…
でも、処女なのに乱れてくれたら嬉しいかもな。まあ、付き合ってくれるだけでも猶予はしてやるよ
それも態度しだいかな。
その淡々とした可南子ちゃんの調子を狂わせたいよ、こうして…
(さらにお尻の穴に顔を近づけて、舌先で窄まりに触れる)
(そこから舌先をゆっくり秘裂へと近づけて、頂点の突起を刺激して)
ほーら、どうだ、ここ、固くなって、もっと触ってほしそうじゃないか
(軽い音を立てながら敏感な突起をしつこく吸い上げ、舌先で弄りまわす)
560 :
可南子:2010/01/25(月) 01:56:11 ID:atmOqePk0
綺麗かどうかはどうでもいいです…
…人に見せるものでもないし…うっ
(愛液に濡れた秘部が外気に晒されるのを感じて、閉じようと力を入れるが指の力には敵わず)
(息を吹きかけられるときゅっと穴が収縮し、背筋を反らす)
…ありがとうございます
…態度?反抗なんてしませんよ
う!?何やって…くぁっ…う…だめ…!
…汚…い…です…
(秘部を這う舌にビクリと身体を竦ませて)
あっ…あ…や…
(舐める舌が吸い付く動きに変わると、腕の力が抜けて尻を突き出すような体勢に)
561 :
英二:2010/01/25(月) 02:06:53 ID:usuCbsya0
反抗してもいいぜ
でも、しっかり反応しちゃってるみたいだなここは…え?
処女の可南子ちゃん?
(お尻を突き出すような格好になった可南子の後ろから、さらにお尻を掴んで顔に引き寄せる。
しっかりと顔を埋めながら、尚も敏感な突起に吸い付いては、すばやく舌を動かして刺激)
(ときおり、ちゅっちゅっ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて、舐め回し)
(たっぷりと時間をかけて可南子の秘所とクリトリスを味わい愛撫してから、ゆっくりと顔を離して)
さて、どうすっかな?
そろそろ、入れるか?
(やや時間を置いてから、意地悪そうな声で)
可南子ちゃんが自分で跨いで、俺のを受け入れるってのはどうだい?
(自らのズボンを脱いで、あぐらをかいて座り、可南子の反応を待つ)
そろそろですね今日はここまでにしときますか
次はどうしましょう。
562 :
可南子:2010/01/25(月) 02:13:53 ID:atmOqePk0
はい、遅くまでありがとうございました
手探りですが楽しいですw
英二さんにも楽しんでもらえてると嬉しいですが…
今日、明日、明後日なら22時くらいから来れます
それか来週の末ですね
英二さんの予定はいかがでしょう?
563 :
英二:2010/01/25(月) 02:17:21 ID:usuCbsya0
こちらも手探りで遅くなったりしてるけど、楽しんでるよ。
日取りは大抵大丈夫。それで時間なんだけど、こちらは0時ごろからという感じだね
大丈夫かな
564 :
可南子:2010/01/25(月) 02:22:23 ID:atmOqePk0
良かった…
了解です
じゃあ今日0時にふつーの待合所で待ち合わせましょう
もし何かトラブルなどがあったら大人の伝言板で連絡をとる事にしておきましょう
では、お先に失礼します
お休みなさい
565 :
英二:2010/01/25(月) 02:24:13 ID:usuCbsya0
わかりました。今日はありがとう
次も楽しみにしてるよ
それではお休みなさい
以下空室
566 :
可南子:2010/01/26(火) 00:06:29 ID:7Mv0hUq20
引き続きお借りします
今晩もよろしくお願いします
今続きを投下しますので少々お待ち下さい
567 :
英二:2010/01/26(火) 00:07:43 ID:umSuXFk00
移動完了
こちらこそよろしく
お待ちしてます
568 :
可南子:2010/01/26(火) 00:14:27 ID:7Mv0hUq20
うあっ…あ…ん…あぁ…
や…いやぁ……ちが…ちが…う…
(男の手の中で腰がうねり、的確な刺激を与えてくる舌は秘部を充血させ)
(いつもの自分の部屋に響く異常で淫靡な水音に)
(経験がないにも関わらず体の芯が熱くなっているのを自覚し)
(男の言葉に力なく頭を振って)
はぁっ…はぁ…はぁ…
(刺激が一旦離れ床に崩れ落ちた姿勢のまま振り返って)
(わざわざ聞くまでもないくせに、と男を睨む)
…はい、わかりました…
(のろのろと起き上がり重い膝で歩きながら座った男の膝の上まで歩み寄る)
…ん……ん…
(あぐらをかいた脚の中心にある禍々しいものを直視することは出来ず)
(苦々しい顔を背けながら震える手でそれを握り自らの秘部にあてがうが)
(いれる場所が分からず、亀頭の先を愛液に濡れた淫唇に擦り付けるばかりで)
569 :
英二:2010/01/26(火) 00:22:30 ID:umSuXFk00
(やや上半身を後ろに倒しながら、可南子の様子を眺める)
(手を添えられると肉棒はさらに硬さを増して、天を向く)
ほら、どうした…?
早く入れないと、退屈しちゃうだろ?それとも…もっと舌や手で弄ってほしかったのか
(開かれた秘部に手を伸ばして、いたずらをするようにクリトリスをつついて)
あー、こりゃあだいぶ濡れてるな…可南子ちゃん、結構敏感じゃない
ちょっと経験したら淫乱になっちゃうかもな。これからたっぷり遊んでやるよ
ここがこんなに欲しがってるんだ、早く入れろよ
(薄く笑いながら、可南子の様子を眺めるだけで、一切手は貸さず)
(時々、ペニスを突き上げて、入り口に押し付ける)
570 :
可南子:2010/01/26(火) 00:33:03 ID:7Mv0hUq20
そんなんじゃありません…
…今、いれます…から…んんっ…
(薄ら笑いを浮かべ、太々しくこちらの様子を眺める男の目を一瞥し)
(クリを刺激されるとヒクヒクと淫唇が動き、太ももに愛液が伝っていく)
いーっ……た…ぁ……
(突き上げられたペニスが割入れられると痛みを押し殺すように息を吸い込み、顔を歪ませながら耐え)
いっ…ん…くぁ…う…
(亀頭が入った所で膜にあたり、腰を落とそうとしてもそれ以上の侵入を肉壁が固く拒んでいる)
これ…以上…入りません…
571 :
英二:2010/01/26(火) 00:41:36 ID:umSuXFk00
なんだ、そんなに痛いか?しょーがねーなーまったく
(この体勢では入れにくいのを知っていながら、
可南子がとまどう様子を楽しそうに眺めて)
ほら、そこに仰向けに寝な
(可南子に手を添えて、上半身を後ろに倒していって)
まったく手間がかかるね、いずれたっぷりサービスしてもらうからな
いくぞ…
(自らのペニスを握って、可南子の足の間に入って体制を整えていく)
(膝を掴んで、大きく開かせてから、ペニスを割れ目に添えて)
それじゃ、可南子ちゃんの処女は俺がいただきだ
これからもよろしくな、たっぷり楽しんでくれよ
(すでに濡れている秘部にゆっくりと亀頭を沈めていく)
(狭い入り口の抵抗を受けるが、それでも止めずに、じっくりと進めて、奥まで到達する)
ほら、入ったぞ、感想はどうだい?
572 :
可南子:2010/01/26(火) 00:55:16 ID:7Mv0hUq20
う………
(自分が慣れていないことを知っていてからかうような目を向けられ)
(大きく股を開かされた格好に、羞恥で目尻に涙を浮かべ、唇を噛んで耐える)
いぃっ…!やああぁっ……はああっ…
(貫かれる深度が深まるにつれて背中が弓反り、息を吐く)
(初めて膣の中で感じるそれは人体とは思えない硬さで)
(その男の形を確かめるように襞全体が締め付ける)
はぁっ…はぁっ…いたい…です…
なんか…お腹の中がいっぱいになって…くるし…
…これが、気持ちいいんですか…?
(痛みをやり過ごすように浅い息を繰り返し)
(縋るような目で見上げながら聞く)
573 :
英二:2010/01/26(火) 01:01:29 ID:umSuXFk00
んん?
(問いかけてきた可南子の目を見ながら)
ああ、すぐに良くなるだろ…まあ可南子ちゃん次第だと思うけどな
(馴染ませるようにまだ腰は動かさずに)
きっとすぐに慣れるさ
(上半身を倒して、可南子の上に重なっていく)
(そのまま唇を重ねて、音を立てて吸い上げ、唇を割るように舌で唇を撫でながら)
(セーラー服を持ち上げて、胸を露出させようし始め)
ほら、このまま上脱げるか?
胸の上まで捲り上げるだけでもいいから、可南子ちゃんの胸、見せてくれよ
574 :
英二:2010/01/26(火) 01:03:07 ID:umSuXFk00
誤字だごめん、「胸を露出させようとし始め」
です。
575 :
可南子:2010/01/26(火) 01:14:47 ID:7Mv0hUq20
そういう…ものですか…
(みちりと詰まった肉壁は少しずつ侵入して来たペニスを押し返そうとしている)
(重みと異物を感じながら感慨深げに俯くが…)
むぅ…んっ…
(呼吸の為にうっすら開いていた唇に侵入してくる舌に驚き)
(押し返そうとすると逆に絡ませてしまって)
胸…下着も…ですか…?
(セーラー服の裾を怖ず怖ずと持ち上げ)
(ブラに包まれた小ぶりな胸が露になるがそこで手が止まる)
576 :
可南子:2010/01/26(火) 01:15:41 ID:7Mv0hUq20
577 :
英二:2010/01/26(火) 01:24:09 ID:umSuXFk00
(ブラに包まれた胸が露になっていくのを眺めていたが、その手が止まってしまい)
もちろんだろ?
(待ちきれない様子で強引に背中に手を回してホックを外し、カップを持ち上げる)
(白い胸の隆起と、乳首がさらけ出されていって)
こっちも弄っててやるよ
(無遠慮に乳首を摘むと、くいくいと持ち上げたり、ひっぱたりして楽しみ)
(ゆっくりと腰も使い始める)
(まだ硬く締め付けてくる肉ヒダをかき分けるようにして、膨張した亀頭がじっくりと進んでは戻り)
うっ…く、やっぱ結構きついな。可南子ちゃん、しっかりと感じて、濡らせよ
いやらしい女になるんだ
(胸を掴んで、円を描くように揉んでは、乳首を指先で軽くはじく)
(時間をかけながら徐々に腰を送り込む速度を上げて)
578 :
可南子:2010/01/26(火) 01:33:27 ID:7Mv0hUq20
あっ…や……っ…
(小さく叫びながら顔を逸らし)
(既に固くなっていた乳首を乱暴に摘まれると体をくねらせて)
(亀頭で膣壁を擦られるとじわりと愛液が染みだし抽送をスムーズにさせる)
うっ…う……やらしくなんか…ないです…
いっ…んっ…ん…やぁっ…はぁ…ぁん
(痛みに耐えて漏らされていた声にだんだんと甘い色が混じり)
んん…はぁっ…なんか変…あ…んっ……
(ただ固まっていただけの身体も快感で捩り柔らかく絡ませる)
579 :
英二:2010/01/26(火) 01:47:20 ID:umSuXFk00
お、感じてきたか?結構素質あったりして
今はやらしくないかもしれないけどね
この敏感な体だ、たっぷり味わって、忘れられなくして、いやらしい女に変えてやる
(ペースを上げると、性交の腰使いそのものになって、淫らさを加えながら腰を振っていく)
俺も気持ち良い、可南子
中がうねって絡み付いてくる
もっと気持ちよくさせてくれよ。たっぷり俺の精子を注いでやる
(さらなる快楽を求めるように、腰使いをどんどん執拗なものにして突き上げ)
このまま、出すぞ…!
(腰に手を当てて、容赦なく絶頂に向かって、腰を振り立てる)
はぁ、はぁ…どうだよ、初めてでも感じるか?たまらねぇ…くっ、でる…!
(しっかりと腰を掴んで、可南子の一番奥に精子を放つ、)
580 :
可南子:2010/01/26(火) 02:01:45 ID:7Mv0hUq20
っく…ぅ…はぁっ……んん…ぅ…ん…ふっ
やだ…感じてなんか…感じてなん…か…ぁ…んっ…んんっ…
(上気した顔を振りながら、甘い嬌声の間で否定するが)
(膣の中はペニスを飲み込もうと蠢いていて)
んっ…きもちい…はぁ…ふっ…!…くぅっ…!
(突き上げられて胸を揺らし、囈言のように呟きながら男の腰に脚を絡ませ、もっと奥へとペニスを求め)
(腰使いの激しさにあわせ昂っていく)
んっ、ふ…んんっ!やっ!だめぇっ!中は…!
ひゃぁっ!ああっ!!
(口では否定するものの絡ませた脚はほどかず、声を上げて快楽に支配され)
(中に熱い滾りが広がると同時に身を反らし)
(膣が締まってペニスを締め付け、小刻みに痙攣し、達する)
581 :
英二:2010/01/26(火) 02:11:14 ID:umSuXFk00
はぁっ…はぁっ…いったな…
(可南子の小刻みな痙攣を感じて、絶頂を見届ける)
(ペニスを抜くと愛液と精子の混ざったものが絡みついて、いやらしく濡れていて)
初めてで達するなんて上出来だな、ん?
(今度は可南子の体をうつ伏せにさせて、後ろに陣取ると、腰をひきつけてしまう)
俺はまだ終わってないぞ?
(何度も貫かれて濡れ光る可南子の秘部に向けて、再びペニスを添えると)
(腰を掴んで再び沈み込ませる)
おら、もう一度だ、たっぷり楽しもうぜ
(お尻を掴むとリズミカルに腰を振って、再び何度も可南子の肉体を貪っていく)
そろそろお時間でしょうか
可南子さん、良い描写しますね、楽しかったですよ。
ありがとうございました。
最初に可南子さんが希望してたような、乱暴にという感じにはならなかったかな…
もっと無理矢理に服を剥ぎ取って、強引に挿入してしまうのをイメージされてましたか?
582 :
可南子:2010/01/26(火) 02:27:57 ID:7Mv0hUq20
はぁ……はぁ……もう…いいでしょ…?
帰ってく……っ!?
(脱力した身体をゆっくり起こそうとするが、性交のための姿勢にかえられて)
いやっ…やあっ…
(悲鳴を上げつつも再び体の芯に宿る熱に突き動かされていった…)
おつかれさまでした
ああ、褒めていただけて嬉しい…
楽しんでいただけたのならなによりです
英二さんの描写とか台詞とかがツボだったので、負けないように頑張りましたw
時間配分もしていただけてとてもやりやすかったです
ありがとうございました
最初は髪の毛引っ張られたりを想定してましたが
処女設定で乱暴には難しかったなあとやってる途中で思いました
途中で楽しそうな方へ展開が変わるのはよくあることだし
これはこれで無理ない流れだったので良かったと思います
英二さんのおかげです
また違うシチュでも是非お願いしたいですw
本当にありがとうございました
それでは、ちょっと限界超えてしまいそうなのでお先に失礼します
おやすみなさい
583 :
英二:2010/01/26(火) 02:33:02 ID:umSuXFk00
ええ、またお会いしたら是非とも。今度はもっと強引に行きたいです
こちらも楽しんでもらえてよかった
限界超えそうでしたか…w
そこまで付き合ってくれてありがとうございました。
ゆっくり寝てくださいね、それでは、おやすみなさい
以下空室
借ります。
移動してきました。
こんばんは。
今夜も宜しくお願いします。
新之助さん…今夜は…別の人ですか?
改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。
……チュッ♪
そうですねぇ…この間の話だと変身する必要があるけど
碧生のご希望に合わせますよ。
チュッ♪……い、いきなりですか。
お顔が〜。
私の…ですか?
それじゃ、変身していただけますか?
次の裸エプロンのだと、少し詰めないと…って思っていますし…
にまにまできるのは今だけですよ。
この後は……(・∀・)ニヤニヤ
そうですね。あのシチュだと色々と打合せとしないといけませんから。
それじゃ変身してレス書くので少々お待ちを。
そんなぁ…… (゚∀゚)コマッチャウ
…なんてw
了解です!
まったりと待ちますね。
>>43 はぁ…はぁ…イッちゃったね…奥さん。
旦那さん以外のちんちんで、しかも中出しされちゃって。
(全てを碧生の中に注ぎ込んだがペニスを抜くことはせず、
まんぐり返しの格好から普通の正常位に体位を変えると
手を伸ばし、頬を撫でながらいやらしい言葉を囁く)
本当に悪い奥さんなんだね。
気付いてますよ…俺のちんちんでおまんこ犯されてるときに
腰が動いていたのが。
あんなに嫌がっていたのにねぇ…。真面目な奥さんだと
思っていたけどどんでもない。淫乱な雌犬なんだ。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、頬を撫でていた手で
今度は露わになった乳房を撫で回す)
(今夜はパジャマ姿かな? そうだったらおねだりしちゃおうかな?)
>>590 はぁ…はぁ…ん…そんなっ、め…雌…だなんて…
…動いてなんか…はぁ…
んぅ…っ…はぁ…
(まるで自分に良い訳をするように呟きながらも、
乳房に手が触れると、反応するように声を漏らして、思わず男の顔を見る)
もう…許して…もう、良いでしょ…あぁ…はぁ…
(懇願する表情で、そのまま男の顔を見つめながらも、撫でる手の動きに身体がいやらしく動いて
アソコは、未だ抜かれていないペニスを、イッた後の余韻でヒクヒクと刺激している)
(そうですよ…おねだりって、何ですか?)
>>591 本当に許して欲しいの?
嘘はよくないなぁ…俺の目にはまだまだ犯してほしいように見えるけど。
その証拠に…奥さんのおまんこが俺のちんちん締め付けて…
さっきから抜こうとしても抜けないんだよ。
(腰を引いてペニスを抜く振りをするが、半分くらいまで抜くとそこで
止まり、再び奥へとゆっくり進んでいく)
正直になりなよ。旦那のことなんか忘れて気持ちよくなろうよ。
頭の中では拒んでいても身体は…ほら…。
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、結合部の上でぷっくり膨らんで
いるクリトリスを指で軽く撫で、碧生の反応を見守る)
(えーとねぇ…スレHと同じ格好して欲しいなぁって。ブラウスとスカートで…
無理ならいいですよ)
>>592 はぁ…ぁぁ…ほ、本当…です…はぁん…こんな事、許され…ません…
(途切れ途切れに、そう言いながら)
…あっ…んぅ…んん…
(ペニスが動かされると、腰があがってしまい、色っぽい声で答えて)
やめて…そんな…あぁ…
(再び奥まで進むと、余韻ではなく確信をもって締め付けていて)
はぁっ…っ…く…ぅ……ん…
(クリトリスを撫でられ、直ぐに身体が反応を見せて、慌てて息を飲み声が出ないようにして)
そ、そんな事、出来ません…はぁ…もう…はぁ…やめて…はぁ…
(男を見る目は潤みを帯びていて、さすがに必死にあがこうと身体を揺する)
(分かりました…書き込んだら、着替えますね…ふふ…興奮します)
>>593 その割にはしっかり楽しんでいませんか?
口では嫌だ嫌だといいながら何回もイッて…。
今だって…ほら、しっかり感じているでしょ。
誤魔化そうとしても無駄ですよ。
(色っぽい吐息を漏らす碧生を挑発するようにゆっくりと
ペニスを出し入れしていたが)
ふふふ…こんなことされてもまだ言えますか?
旦那のこと忘れて楽しめないって。
(ベットの隅に放り投げておいたローターを再び手にすると
指に代わりにクリトリスに当てる。もちろんペニスをゆっくりと
出し入れすることは辞めずに)
(ありがとう。せっかく着替えてもらってもすぐにボタン外しちゃうけどw)
>>594 何度も…イッて……ません…
んぁっ…だめ…動かない…で…あっ…ぅぅ…
(弱々しく主張するが、ペニスが動く度に感じている印のように声が漏れてしまい)
え?…あっ、何をするんですか?
やっ、やめて!…うぅぁぁ…だめっ…だめぇっ
(ローターの振動がクリトリスに当てられ、くいっと仰け反り)
お願い、もう…あぁ…はぁ…あぁ…そ、それ…はぁっ…はぁん
(思わず、腰がペニスを扱くように数回くいっくいっっと動いき、
ギュゥっと、ペニスを離すまいとするように締め付ける)
あぁん…はぁぁん…あぁっ…いやっ…はぁん…いやぁん…
(胸のボタン、外しました…下着を拗ねあたりに…どうでしょうか?)
>>595 電車の中でイッってローターでイッて俺のちんちんでイッって
…他にあったかな?
これだけじゃ物足りないかな? 奥さん淫乱雌犬なんだから。
ん…ちんちん引き抜こうとしてるんだけど?
(わざとらしく不思議そうな顔をして、少しペニスを出し入れする速度を上げ)
何をって…奥さんを気持ちよくさせてるんですよ。
嫌とは言わせませんよ…こんなにいやらしい声を出してちんちん締め付けてるんだから。
またイッちゃうのかな? 旦那にごめんなさいしないといけないよ。
(再びじれったくなるような勢いでペニスを出し入れし、ローターでクリトリスを嬲る。
余った左手はブラウスからこぼれ落ちた豊満な乳房を揉みしだく)
(いいねぇ…早く大好きな碧生のおっぱい見たいです)
(次のレスちょっと遅れるかもしれません…ごめんなさい)
>>596 ぅっ…言わないでぇ…お願い…します…
あぁん…はぁ…そんなに、したら…はぁ…はぁ…あっ…
抜こうなんて…はぁ…してない…で…しょ…?
(速度があがると、喘ぎ声を堪えるように必死になり)
い、淫乱…なんかじゃ…ぅ…ん…
(逆にそれが色っぽく見えてしまい)
んんぅ…はぁ…あぁ…はぁ…っ…
(逆にスローな動きに、大きく吐息が漏れてしまって、慌ててまた我慢をするように息を飲み込み)
き、気持…良く…はぁ…ありません…はぁ…はぁ…
(既に、逃げようとはしなくなった身体)
イキません…はぁ…はぁん…そんな…事…しちゃ…はぁ…だめっ…だめ…
(どうそ、いつでもブラウスを捲ってください)
(了解です!)
>>597 本当のことだから仕方ないでしょ。
これから何回イッちゃうのかなぁ…奥さんいやらしいから
1回じゃすまないよね。3度もイカされてまだ満足していないんだから。
またまた、抜かれないように必死に締め付けてるのに。
お尻ふりふり雌犬奥さん。
(必死になって抵抗?する碧生をからかうと)
我慢しなくても無駄なのに…。
いくら声を抑えても…こうすれば……。
(ゆっくりした動きをいきなり変え、ペニスを激しく出し入れし
奥底を激しく突き上げるとすぐに元のゆっくりした動きに戻し)
ふふふ…どこまで我慢出来るかな?
俺は無理だと思うけど。
(にやにや笑いながら乳房を弄ぶ手を激しくする。形が変わるほど
荒々しく揉みしだき、硬くなった乳首を指で弄ぶ)
(お待たせしました;; それじゃお言葉に甘えてブラを外して…
俺の代わりにおっぱいにキスして♪)
>>598 ち、違っ!…そんな…
(羞恥を煽られ、必死に首を横に振りながら抵抗してみせるが
我慢…なんか…うっ…んっ…んんっ…だめ…だめぇ…
(声を抑えながら、身体も反応をしないように固くして
それでも、アソコは悦んでペニスの動きに反応してしまい)
うんっ…んぁ…我慢…じゃ…はぁ…あぁん…違う…のぉ…
(M字に開いた脚をぐっとふんばり、その動きに耐えていて
ただ、色っぽい吐息は少しづつ漏れていて)
んぅ…ん…あっ…あぁ…やめ…て…
はぁ…お願い…あぁ…んぅ…
(胸を強く揉まれ…実はそんな風に揉まれると、堪らなくなるのを隠しながら
硬くなった乳首を玩ばれると、軽く反ってしまい、それがツボだという事を教える事になり)
あっ…あぁ…やぁっ‥はぁ…本当に…ダメ…なの…はぁ…あぁ…
(お帰りなさい♪…了解です…おっぱいに…チュッ…もう、乳首は硬くなっていますよ…)
>>599 どこが違うんですか…雌犬奥さん。
旦那の前でもちんちんで突かれてお尻ふりふりですか?
いや…この感じだと旦那じゃ満足出来てなさそ。
(含み笑いをしながら碧生の顔をじっと見つめ)
我慢じゃなければ何ですか?
ほーら、強く突いたら…声大きくなってますよ。
もう1回……。
(ぐいっと腰を引くと、ぐいっと碧生の奥底を突き上げる)
奥さんのダメは…もっとしてってことなんだよね。
おっぱいを激しくされると…感じちゃうんだ。
だったら…こういうことも出来ますよ。
(豊満な乳房に顔を近づけると下で硬くなった乳首をペロリと舐め
軽く歯を立てる)
(ローター君とティルド君は用意してるかな? 乳首ローターで可愛がっちゃおう)
>>600 雌…犬じゃ…んぁ…ありません…はぁ…
(敢えて、旦那との事は無視をする)
違い…ます…
っ…あぁ。あぁぁ…っ…くぅっ…
(奥底を突き上げられると、一瞬声が出そうになり、ぐっと我慢をして
それでも、腰がそれに釣られてくいっとあがり)
えっ?
あっ!…痛っ…あはぁ…そんなぁっ…
(乳首に舌が触れ、その感触にぞくっとした束の間、歯を当てられ
軽くではあったが、乳首は敏感に反応してしまい)
だ、ダメ…です…ダメ!
そんな事したら…はぁあぁ…んぅ…
(逃げるように身を捩りながら、その快感からも逃げようとして)
(はい!もう既に目の前に…ん…ローターって、音だけでもエッチな気持になりますね…)
>>601 ちんちんで突かれると腰が自然に動いちゃうね。
雌犬だからしかたないか。
いくら口では否定しててもねぇ…。
(腰がしっかり反応していることを目ざとく見つけるとあえて口に出して言い)
こんなにおっぱいが感じるんだ。
歯を立てただけでこんなにいやらしくなっちゃって。
それなら…もっと虐めて上げるよ。
(クリトリスに当てていたローターを反対側の硬くなった乳首に当てる。
当然、反対側の乳首は吸われ、舐められ、歯を立てられる)
(もっともっとエッチな気分になって気持ちよくなってね♪)
(意表をついて…リアの碧生に…チュッ♪)
>>602 ううん…そんな、そんな事…ありませ…ん…
(雌犬と言われる事に嫌悪感を覚えながらも、そんな男のペニスに反応してしまう事に戸惑いながら)
あっ…んぅ…あはぁ…んぅ…ぅうん…
(胸を責められて、苦しそうにしながら、
その声は甘くて、悦んでいるようにも感じられる)
はぁ…だめぇ…ね、やめて…はぁ…あぁん…
(男の圧迫感に押されながら、切なそうな声で応えて
腰がグイグイと、ペニスを奥の方へと導くように動いてしまっている)
…はぁん…あぁ…違う…の…あぁ…あぁん…
(はい…ん…そろそろ…アソコ、触って良いですか?)
(…ん!…いきなり…飴と鞭…ですか?…うう…)
>>603 声我慢しなくなった?
おっぱい虐められてからエッチな声止まらなくなってるよ。
それに腰も自然に動いて…物足りないのかな?
もっと激しく突いて欲しいんでしょ。
(挑発するように少し動きを早めてみるがすぐに元の
じれったい動きに戻り)
奥さんがおねだりするまでこのままですよ…。
今度はこっちの方を……。
(両手と口と舌とペニスを駆使して碧生をねっとりと責め立てる。
両の乳首は右手に持ったローターと舌と唇で弄ばれ、アソコは
ペニスでじんわりと責められる。余った左手は再びクリトリスへと
伸び、指で転がすように刺激を与えられる)
(いいですよ…ローター君とティルド君に頑張ってもらいましょう)
(ティルド君入れたままクリトリスにローター当てたらどうなるかな(・∀・)ニヤニヤ)
>>604 はぁ…はぁん…だ、だから…あぁ…違う…の…
そうじゃ…なく…て…あぁ…はぁ…
(もう、どんなに反論しても言い訳にしかすぎずに
「腰が動いて」と言われた時にだけ、少し我慢するけれど、そうすると中の方でペニスを刺激してしまう)
…はぁ…あぁ…あぅ…ん…
(否定しながらも、じれったい動きに時には、腰が揺れてしまい)
はぅ…ん…はぁぁん…あぁ…そんなに…そんなぁ…あぁ…
(何カ所も同時に刺激されて、もう、声を堪える事は出来なくなり、身体も素直に開いていく)
はぁ…んっ…だ…め…ぇ…ん…はぁ…
(「だめ」というのは自分に向けての言葉であって、このまま、見知らぬ男に屈しないと言い聞かせていて)
あぁ…あぁ…はぁ…はぁん…あぁ…
(自分でも、もっと高い所へ行きたいと思いながらも、理性で留まっている)
(もう1回くらい、抵抗させてくださいね)
(はい…もう、トロトロです…えっ。もうディルド君を入れて良いんですか?)
(…そ、それは…もう…感想は、次で…)
いいよ…言い訳しなくても。
いくら言葉にしても奥さんのいやらしい身体が否定してることわからないかなぁ?
ほら…今だって気付いてないでしょ。
物欲しそうに腰が動いて…ちんちん欲しくて堪らないんだね。
(少しさげすさむように笑いながら、少しだけ腰の動きを早め)
ふふふ…一度に四ヶ所も責められると気持ちいいでしょ。
…否定しなくていいですよ。
奥さんの身体見てればよくわかります。
乳首はコリコリになって、おまんこはトロトロ。
お汁が溢れて…シーツに染みが出来そう。
(乳首から口を離し、官能に染まった顔をじっと見つめると)
どこまで我慢出来るかなぁ…。
(どうぞどうぞ)
(いいですよ…俺のおちんちんもカチカチになってるし♪)
(ん…やってみるのか? 先にイッちゃダメだよ)
ううん…そうじゃ…なくて…
(本当は、もう既の身体は堕ちている事は自分でも分っていて
否定しなければ、男の言いなりになってしまう事が怖くて)
欲しくなんて…あぁ…あっ…
(自分を見おろす男の顔をじっと見て、はあはあと、小さく息をしながら)
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…
(男の顔を見ていると、また羞恥心が沸いてきてしまい
ますます、身体を熱くして)
我慢…じゃなく…本当に…
(泣きそうな声で、そう言ったものの、説得力はもう無い)
(すみません、レス、遅くなりました)
(新之助さんの…もう、カチカチなんだ…挟んだり舐めたり…したいです)
(うう…凄い…です…イキそうになるので、ちょっとローターをやめてみました)
本当のことだから誤魔化せなくなりましたね。
最初からそうしていればよかったのに…。
意地っ張りな奥さん…。
(さっきとはうって変わった穏和な笑顔で碧生を見つめると)
本当に……どうなんです?
少し変えてみましょうか…ローターはこっちに…。
唇は…こっち…。
(再びローターをクリトリスに当てて刺激を強めると、泣きそうになって
いる碧生の唇に自分の唇を重ねる。
(レスが遅くなるほど感じてるんだ(・∀・)ニヤニヤ)
(ん…あそこに入れなくていいのかなぁ?w)
(刺激凄すぎなんだ。イキたいのなら…いいよ…)
ぅう……
(恥ずかしさと情けなさで、男の顔を直視出来ずに横を向き
男が見せる笑顔も素直には見る事が出来ない)
本当に…あん…ん…
(男の唇が唇に触れて…キスをされまいとぎゅっと固く唇を閉じて)
…んっ…
(ローターの振動に、また腰を震えさせてながら、再び逃げようとしてみるが
のしかかる男と、絆されているアソコは離れる事も出来ない)
(ちょっと、熱心にしてしまいましたorz)
(もちろん、入れたいですよぉ…;;)
(良いんですか?…本当に書いたら、イキますね…最後には一緒にですよ?)
ん…もう…素直じゃないんだから…。
身体は欲しくて欲しくて堪らないのに…。
困った奥さんだ。
(キスを拒まれ、少し困ったような笑みを浮かべるがすぐに気を取り直し)
それなら…本気を出して素直にさせるかな。
どうなっても…責任もちませんよ。
(にやりと不敵な笑みを浮かべると、ローターを横に置いて、今までとは
一変し、激しく腰を動かして碧生の身体を突き立てていく)
(まだイッちゃダーメ…って遅かったかな? もう少し焦らしたいなぁ…)
(唇が離れてほっとしたのも束の間、男の不敵な笑いにゾクっとさせて)
…!…はぁ…えっ?…あっ…そんなに…ダメ、ダメ!…
あぁん…んん…はぁ…はぁん、はぁん…そんなに…あぁ…
(不意を突かれたのと、さっきからの責めで、もう声を堪える事も出来ない)
いやっ…いやぁ…あぁ…んっ…はぁ…はぁん…あぁ…
(嫌がる筈の身体は、その激しい動きに併せてからだをくねらせて
待っていたかのように、アソコは奥からトロトロとした蜜を溢れさせて)
ん…んぁ…はぁ…いいっ…ん…
嫌なのに…あぁん…嫌なのに…ぃ…ん…はぁ…はぁぁん
(頭の中では拒みながらも、身体は虜になってしまいいていた)
(ご、ごめんなさい;;…軽くイッてしまいました…でも、1番なのは未だですから)
(スカートを捲って、M字に開いています。エッチな音、聞こえますか?)
本当に待ちかねてたんだね。
雌犬みたいにお尻ふりふりしてエッチな声で鳴いて…。
旦那に見せて上げたいよ…今の奥さんの姿を。
見知らぬの男に犯されて感じている…驚くだろうなぁ。
(淫らに乱れる姿を勝ち誇ったような表情で見つめながら
激しく腰を動かし、碧生を突き上げ)
嫌なんて言ってるけど…本当かな?
こんなに感じているのに…?
嫌なら…辞めちゃおうか?
(くくくと含み笑いを浮かべながらいきなり腰の動きを止め
快楽に染まった碧生の顔をじっと見つめる)
(よかった…一緒にいこうね…碧生…チュッ♪)
(うん…聞こえるよ。いやらしい格好だね。リアの碧生も犯したくなっちゃう♪)
ち、違っ…
(嬌声をあげながら逃げる事もしないで、男のピストンに身体を預けて
それでも否定する事は止めずに)
ほ、本当…です…本当に…あっ…あぁ…んっ…
(そう言っていながらも男の動きが止ると)
あぁ…はぁ…はぁ…ん…あぁん…んぁ…はぁ…
(男に見つめられながらも止らない喘ぎ声、そして自分からせがむように腰を動かしていて)
ぅ…はぁ…はぁ…ち、違う…の…あぁ…はぁ…はぁ…
(否定する声は悩ましいく、まるで、このまま辞めてほしくないと聞こえてしまいそうで)
はぁ…はぁ…あぅ…ん…
………ない…で…うぅ…
(途切れがちに口をパクパクとさせながら、やっと口にする言葉は)
…やめ…ない…で…ください…はぁ…はぁ…ぅ…やめない…で…
(はい…でも、直ぐにイキそうですので、新之助さんのタイミング、教えてくださいね)
(はぁ…ん…そんな事、言われたら…もっと、前にアソコを付きだして…脚ももっと開きました…)
ん…どうしたのかな?
お望み通りに止めたんだけど…切なそうだね。
声は止まらないし…物欲しそうに腰が動いてる。
何が違うんですか…奥さん?
(わざとらしく不思議そうな感じで問いかけてるが
もちろん碧生が何を求めているか百も承知である)
ん…聞こえないなぁ?
ちゃんとはっきりおねだりしないと…して上げないよ。
奥さんが望んでいることを。
(何とか口にした言葉を軽く受け流すと、完全に堕とすために
更なる言葉を導き出そうとする)
(ふふふ…それならもう少し生殺しにしちゃおう♪)
(犯されたいんだ…悪い奥さんなんだね)
ん…はぁ…はぁ…そ、それは…
(男が不思議そうに、こちらを見ているので、何かを訴えるようにじっと見て
その目はしっとりと潤んでいる)
あぁ…意地悪…しないで…はぁ…あぁ…
(二度とは言えない…そんな事を思っていながら少し口をつぐんだが
自分でも分かるくらいに、アソコは熱く溶けそうになりながらペニスを包んでいて
もっと感じたいと締め付けていて)
お…お願い…はぁ…あの…
お願い…もっと…して…
やめないで、もっと…して…はぁ…もっと…イキたい…の…はぁ…はぁ…はぁ…ん
(うう、意地悪;;)
(このまま、入れて欲しい…です…)
奥さんが素直になってくれれば意地悪なんてしませんよ。
意地を張らないで…おねだりしてごらん…。
(さっきまでの態度とは一変して優しく問いかけると)
ふふふ…やっと素直になったね。欲張りな奥さんだ…まだイキ足りないなんて。
イカせて上げるよ…奥さんのお望み通りにね。
でも…このままではイカせて上げないよ…雌犬らしく…。
(意味深な笑みを浮かべると、一旦ペニスを抜いて縛っていた手を解いて
四つんばいにさせるとスカートと下着を脱がせて)
さぁ…いくよ…雌犬奥さん…。
ワンちゃんらしく後ろから…イカせるから…。
(四つんばいになった碧生の腰を掴むと一気にペニスを挿入し、激しく
腰を動かして後ろから突き立てる)
(でも…俺も限界だから…次で…いいよ…)
(こっちの奥さんは素直なんだから)
…うぅ……
(恥ずかしいおねだりをしてしまった罪悪感を、男の態度が変わった事で再確認する
望み通り…そう、とうとう、快楽に心を開いてしまって)
ん…ぁ…
(一度ペニスを抜かれると、物足りなそうな吐息を漏らし、
されるがままに四つん這いになり、恥ずかしい部分を晒して)
(男に腰を掴まれると、期待でアソコがヒクついて)
ん…っ……
(一気に挿入されるペニスを、身体を仰け反らせながら迎えると)
あぁ…はぁ…お、奥まで…ん…んぁ…
(突き立てられ、それに合せて気持良い角度に腰を動かして
喘ぎ声を張り上げながら、突かれるがままになる)
ん…はぁ…はぁん…すごいっ…あぁ…はぁ…
(はい。次で…イキますね…)
(…ごめんなさい…;;…気持良いんですもの…)
あ〜あ、完全にイケナイ奥さんになっちゃったね。
自分からおねだりするなんて…旦那にごめんないしないと。
雌犬奥さんは旦那に隠れて他の男にバックから犯されて
イッちゃいます…って。
(両手を前に伸ばして、突かれるたびに大きく揺れる乳房を
弄びながら碧生の奥底を激しく突き上げていく)
旦那とするよりも興奮して感じてるのかな…雌犬奥さんは。
さーて…そろそろイカせて上げるかな。
イキたくて堪らない顔してたし…。
(再び腰をがっちり掴むと、結合部から淫らな水音が出るくらい
激しくペニスを出し入れしていく)
(いいよ…あやまらなくても。碧生が気持ちよくなってくれればOK。
今夜はこの辺で終わるけど痴漢さんにもっと犯されたい?)
ん…そんな事…言わない…で…はぁ…ん…あぁ…
あぁっ…はぁ…はぁん…
(男の意地悪な言葉に、首を振って否定しているが)
ぅう…はぁん…
あ…あぁ…あっ…あぁん、あぁ…そ、そんなに突いたら…はぁ
また…イッくっ…はぁ…はぁん…はぁ…イッちゃう…はぁ…はぁぁん
(激しい突き上げに、男の動きに身を任せるしかなくて
再び、気持が昂ぶってくる)
あっ…あぁ…はぁ…すごいっ…すごいのぉ…あぁ…はぁん、はぁぁん
(そう言われたら…とっても嬉しいです…書き込んだら、イキますね…)
(…そうですね…痴漢さんは、どうしたいですか?主導権は痴漢さんだと思いますので…)
本当のことなんだから仕方ないでしょ…雌犬奥さん。
現に旦那以外のちんちんでイキそうなんだし。
(否定する碧生を軽くあしらうと)
また…イッちゃうんだね…4回目になるのかな?
雌犬奥さんは満足出来るかな…。
俺の予想だともっとちんちん欲しそうな気がするけど。
さぁ…イッていいよ…散々我慢したなんだから
旦那のことを忘れて思いっきり…。
(碧生を頂点に導くべく激しく腰を動かすと)
うぅ…うう…いくよ…奥さん…今度も中に…。
あぁ……。
(後ろから豊満な乳房をぎゅっと掴むと再び中に
熱い精液を注ぎ込む)
(ちゃんとイケたかな? 俺もイキそう…早く碧生のお顔にかけたい♪)
(もう一つおねだりしちゃおう。スカート脱いで…スレHと同じ格好して欲しいな)
(
あっ…あぁ…そんなに…んぅ…イッって…ない…
あん…あぁん…雌犬なんて…はぁ…言わない…で…
んん…はぁ…はぁぁ…
(激しい腰使いにもう完全に堕ちていながらも、恥ずかしい言葉には否定の言葉を言って)
あぁっ…私…も…あぁ…はぁ…はぁ…あ…イクッ…いくぅ…んあぁ…
(胸をキツく揉まれると、そのまま絶頂を迎えて)
はぅ…ん…はぁ……あぁ………あぁ…
(男のペニスが、中で熱い精液を吐き出しながら跳ねるのを感じつつ
それを心地良いとさえ思いながら、何度も痙攣をして)
(イケました…スカート脱いで、机に手をついて、四つん這いになりましたよ…)
(お顔に…どうぞ…)
(ありがとう…リアで同じ格好してもらうとすごく興奮しちゃう)
(碧生を立ちバックで犯してると思いながらしごいて…
ちゃんと見ててね…碧生のお顔目がけて精液が飛んでいくとか)
(はぁ…あぁ…ダメ…見て…おちんちんがイッちゃうとこを…はぁ…あぁぁ……)
(いっぱい出ちゃった。ごめんね…碧生のお顔を汚しちゃって)
(遅くまでお付き合いありがと。こんな時間だからおねむかな?)
(移動していちゃいちゃしたいけど…)
(ちゃんと見てました…新之助さんのおちんちんが、気持ち良さそうに大きくなって)
(お顔に、飛ばして…ふふ…熱いのが…掬ってぺろっと舐めてみて)
(同じ格好だと、良いんですね…今度から、心懸けようと思います
…なんて…私も、同じく興奮します…本当にされてるみたいで)
(うう…イッた後なので…;;)
(取り敢えず、移動…しましょうか?)
>>624 ありがとうございます。
[ 以下空室]
626 :
リスティ:2010/02/09(火) 23:09:24 ID:KCuO1TWCO
使わせていただきます。
【お借りします。】
【いろんな設定…スレを使いたかったのですが、…と思って、今見に行けば空いてるという。深夜は罠がいっぱいです。】
【高慢なお嬢様、キャラクタでお相手頂けるという事で】
【他に何か、決めておきたいことはあるでしょうか?】
【NGは了解しています。此方からのNGは特にありません】
【此方は20代前半くらいの、細身、ウルフもどきの黒髪、黒瞳。】
【そんな感じでイメージしていますー】
628 :
リスティ:2010/02/09(火) 23:16:47 ID:KCuO1TWCO
>>627 【改めましてよろしくお願いします。】
【まぁ、この時間帯はそんなものなのかもしれないですね】
【こちらの希望としては、少しでもいいから愛があってほしいです。それくらいですね】
【私の容姿設定にも特にご希望はありませんでしょうか?】
629 :
ラファーリス:2010/02/09(火) 23:23:31 ID:T84Bi46L0
>>628 【よろしくお願いします。レスの時間等々、眠気等々、何かあったらお知らせ下さいー】
【ほんのり愛、了解しましたー。うまく織り込めるよう頑張ってみます。力不足だった場合は本当にごめんなさい。先に平伏しておきます。(べっちゃあ←】
【うーんと、ロングヘアーだと嬉しいかもしれません。他には特にありません、お任せします。】
【よければ、次のそちらさまのレスを待って書き出してみます。】
【愛ありならー… 例えば同じ家の出で、その縁で宿での部屋の割り当てが一緒。 宿、一緒の部屋での夜、ラファリスのお小言タイムとか。】
【ワンマンで突っ走って仲間とはぐれたリスティさんを追いかけていった先で、とか。そのどちらかで書いてみようと思いますが、如何でしょう。】
【其方からの提案があれば、そちらの設定ででも!】
630 :
リスティ:2010/02/09(火) 23:29:48 ID:KCuO1TWCO
>>629 【露骨に無理矢理なのが少し苦手なので…申し訳ないです。】
【では、後者でお願いしましょうか。野外だと興奮しそうなので(笑)】
【容姿はゆるいウェーブがかかったロングへアで、体型は若干小柄。年齢は17、8くらいでいかがでしょうか?】
【では、お言葉に甘えさせていただいて、書き出しお待ちしていますね。】
631 :
ラファーリス:2010/02/09(火) 23:40:07 ID:T84Bi46L0
【う、確認遅れました。申し訳ないです…っ】
(とある世界、とある森林。茂る草々、地にがっしりと根を下ろした木の幹は太く、葉は青々と茂る。空から差し込む陽光はまばらに、所々の青草を照らしている】
リスティ、待ちなさい!
もう充分に魔物は倒したでしょう!?
これ以上離れると、仲間たちとの連携が…!
(魔物たちとの戦闘も漸く終わろうかという頃、形勢不利を察して逃げ出した魔物を追いかけていったリスティのずっと後ろ。はぁはぁと息せき切らせて、追いかけてくるのは白い装束の男魔導師で)
(森に声響かせて、魔法の触媒らしい大きな本を抱えて漸く追いついた)
いくら稼ぎのためといえ、限度があるでしょう?
…この頃、少し突出した行動が目につきますよ…?
(すぐ側の木に寄りかかりつつ、息を整えてる。逃げた魔物の姿は見えず、そこにはリルティとラファーリスのただ二人)
(仲間たちの気配も、遠く…)
【場所、容姿共々了解しました。】
【楽しい時間になりそうです。では、では…お願いします。】
632 :
リスティ:2010/02/09(火) 23:47:09 ID:KCuO1TWCO
【書き出しありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです】
…五月蝿いですわね。
私に怪我をさせようとするものに当然の報いをして差し上げただけですわ!
(注意されてムッとしてぷいっとそっぽを向く)
【言葉遣いとかこんなのでいいんでしょうか…?】
633 :
ラファーリス:2010/02/09(火) 23:54:32 ID:T84Bi46L0
【はい、そんな感じでお願いします。じっくりめですが、やはり途中で合わない、とかあればご遠慮なく…】
とは、言え、……これでは、彼らに貴女を紹介した私の面目が立たないではありませんか…?
いくら腕が立つと言っても…
和は、大切だとどうして理解してくれないのか。
理解に苦しみますよ…
(はぁ、と吐息して…己の黒髪わしゃわしゃとかき乱す仕草して。)
リスティ。
前々から思っていたのですが、貴女には少しキツいお灸が必要だと思います。
…周りにはもう誰もいませんし、…ちょうど良いですから、私が少し仕置きを施してあげようと思うのですが。
(そう言って、リスティの目の前で魔法書を開く。いつも、魔物に対して何かをするときと同じ輝きが本に宿って)
…バインドッ!!
(短く唱えれば、地面からツタが這い出てくる。しゅるしゅると、小生意気なリスティの足首に絡みついた)
(きり、と、身動きできない程度にキツく。)
【はいはいっ。】
634 :
リスティ:2010/02/10(水) 00:02:04 ID:QqX5BY31O
【良かった…あ、私の方もどストライクなのでお気になさらず(笑)】
紹介していただいたのはありがたいですけど、それは貴方が勝手に…
お…灸?
冗談じゃありませんわ、何でそんな…きゃあぁっ?!(突然のことに怯んでいる間に易々と拘束されてしまう)
ちょっとっ…どういうつもりですの?!
早く外しなさいよ…!!
(抵抗してみるも、なしのつぶてであった)
635 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 00:10:59 ID:PKvvbh7o0
【はいっ…!(笑)】
貴方にできるのならば、私にもできますわ…と、言うから連れてきて差し上げたんです。
慣れていないうちだからと、大目に見ていましたが…
これ以上好きに動かれると、私まで白い目で見られてしまうんです。
……ちょっとばかり、ね?
リスティお嬢様の、態度が柔軟になるように私が責任を持って矯正して差し上げないと。
人の前に、貴女を出した責任があるんです。
(足首に絡んだツタは外れず、ただ足だけを枯葉の散る地面に縫いとめて)
(まだ、呼び出されたきりで絡む対象を見つけていないツタが2、3本蠢いている。)
お灸を据え次第、外して差し上げますよ。
…まずは、これを口にして頂きます。毒じゃありませんから、安心して口にされてください。
……でないと、拘束を緩めて差し上げるわけにも参りませんから。
(装束の懐から取り出したのはパールピンクの、丸い、甘そうな魔法薬)
(伝承の竜さえ発情させる、と言った触れ込みのある媚薬であることは、目の前の、そういう事にめっきり疎そうなリスティには知る由もない事だろうけれど…)
(それを指先に乗せて、彼女の唇に押し付けた)
…さ、苦くもありませんから。
636 :
リスティ:2010/02/10(水) 00:18:37 ID:QqX5BY31O
そ…それはそうですけどっ…
(仕方ない、と言うように大きなため息をついて)
…そのお灸とやらを据えればこれ、外してくださるのよね?
(見るからに不機嫌そうで)
ん…っ
…何ですの、今の…っ…
(どくんと大きく脈打ち、だんだんと身体が火照り始める)
あ…つっ…
(足の力が抜け始め、ふらついている)
637 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 00:26:26 ID:PKvvbh7o0
そうです。
別に痛くはしませんから、私の為にも、貴女の時間を少し私に分けてください。
(指に乗せた丸い薬を、リスティの唇の柔らかさ感じながら押し込んでいって。)
(不承不承と、ため息ついて、その後、含ませた丸薬をこくりと、喉鳴らして彼女が嚥下するのを確かめれば)
(クスクスクスと、小さな忍び笑い、目の前で浮かべて)
貴女には、人に従うという事を覚えて頂きます。
口で何度諭しても、聞き入れては頂けませんでしたから、今度は身体に教え込んで差し上げましょう。
……尤も、他の連中に従う姿はあまり見たくありませんから、まずは私に従って頂くつもりですが。
…その為のお薬ですよ。ふらつかないで下さい、情けない。
(ふらっと、ふらついた彼女の後ろには太い木の幹)
(背中がついたと同時に、木に絡んでたツタがしゅるりと、緩くリスティの胴に絡んで。一重、二重、三重に拘束する)
ちょっと、無礼をしますが。
…仕置きですのでね、…一応。
(腕だけは自由なはず。足と、胴を拘束した後。媚薬を含んでふらつくリスティの唇にキス一つ与えて)
(一緒に、ラファーリスの手はリスティの、力の抜けた股の間に這う。)
638 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 00:27:40 ID:PKvvbh7o0
【なんだか拘束しちゃいましたが、これは嫌だー!というのがあれば教えてくださいねー!】
【手は動くはずですから、ナイフか何かでぶちっといけば所詮ツタですから切れちゃうと思いますー!】
639 :
リスティ:2010/02/10(水) 00:33:26 ID:QqX5BY31O
あ…っ…
な…何ですのこれはっ…
(胴を固定されるとさすがに少し怖がって)
んっ…や…ぁっ…
触らないで…!
ん…ぅんっ…
(ピクンと反応し、唯一自由な腕でラファーリスの体を引き剥がそうとするが、力が入らずされるがままになっている)
640 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 00:40:07 ID:PKvvbh7o0
見ての通りの、拘束魔法の一種です。
リスティは足が速いから…途中で逃がすわけには、ね?
(唇を一瞬塞いだ後、そのまま離れて。一緒に、リスティの足の付け根に這わせた手は股間部、恥丘の形を確かめるよう、撫でるように触れて、そこを弄り…)
下手な抵抗はお勧めしませんよ?
…どうせ、力は入らないでしょう?
(弱弱しい力で、押し返してくるリスティの小さな小さな抗いを微笑み一つで受け流しつつ、笑って)
(服地の上から、リスティの秘裂に合わせた細い指先をぐ、っと押し込んで。)
……んー。
服が、邪魔ですね。…脱がせてしまいましょうか。
仲間たちが、私たちを探しに来る前に。
(しゃがんで、下から見上げて、笑う。)
(手は、彼女の服を固定してる革ベルトに伸びる。しゅるり、音立ててあっさりベルトが引き抜かれ)
(支えを失ったはずの、彼女の下半身覆う服を下に引っ張った)
641 :
リスティ:2010/02/10(水) 00:46:56 ID:QqX5BY31O
や…んっ…!
ロリコンっ…変態っ…!!
(精一杯の悪態をつくが、全てが逆効果になっていることには気づいていない)
あ…っ?!
い…や…止め…んんっ…!(抵抗らしい抵抗も出来ず、ただ必死に耐えている)
642 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 00:52:14 ID:PKvvbh7o0
誰がロリコンです、誰が。
…それらしくしましょうか?
リスティなら、多少身体が未成熟でも楽しみようがあるかもしれませんね。
(引き、降ろした下衣。覗いた白い、リスティの内腿。その肌に顔近づけて、見上げて。)
(くすくす笑って、内腿を指でなぞって…)
【失敬、失敬。もーちょっと、描写が厚いと嬉しいです…時間は問いませんからっ。】
【簡単にで構いません、例えば、ズボンひき下ろされたらどーなったー、とか、そこを覗いたら何がどうなってるー、とか。】
【携帯ですから、難しいかもしれませんね。 今でも充分に楽しんでいますから、難しければ難しいで構いませんけどもー(笑】
643 :
リスティ:2010/02/10(水) 01:00:42 ID:QqX5BY31O
【了解です。もう少し詳しく書くようにしますね。】
誰って…貴方以外にいて…?
…っ!
(外気に晒された下肢は、寒くもないのに小さく震えている)
(ラファーリスに見られているだけで愛液が少しずつ溢れてくる)
は…ぁっ…
先ほど私に…何…飲ませましたの…
このロリコン魔術師…!!
(内腿をもじもじと擦り合わせながら喘ぎ声が出ないように我慢している)
644 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 01:06:56 ID:PKvvbh7o0
【あ…これくらいだと、ぞくっときます。ご無理でないなら、こんな感じでお願いします…っ】
……身体にだけ仕込めば、形にはなるだろうと思っていたんですが。
貴女の口も、少し手を入れないといけないようですね…?
(ふる、ふる、と小刻みに震える白い足、這わせた指先で撫で上げて。下着と、肌との縁まで指を這わせる。)
(下着に指先触れさせれば、今度はその外縁をなぞるように…彼女の腰にまで触れて、下着に指をかけた)
ですから、素直に、私の言う事を聞いて頂く為のお薬です。
世間一般には媚薬、媚びる薬、と呼ばれるお薬ですが…不都合でもありましたか…?
(指引っ掛けた、リスティの下着をゆっくり降ろしながら…足の拘束だけ緩めた。今の戒めは胴に絡みつくツタだけ。)
辱めてみれば、あまり滅多な言葉は使わないようになってもらえるでしょうか。
645 :
リスティ:2010/02/10(水) 01:20:23 ID:QqX5BY31O
不都合…?
そ…んなの…大有り…ですわ…!!
(下肢を這いまわる指の感覚にゾクゾクと身体を震わせて)
もう…気は済んだんじゃなくて…?
や…も…止めなさいっ…
やぁっ…!
(下着を剥がされ、下着と秘部との間に愛液が糸をひく)
んっ…ぁ…ぁんっ…
(媚薬のせいで疼く身体は、胴の拘束だけで無理矢理立たせている状態)
(中途半端に高められているため、今にも泣きそうな表情であった)
646 :
ラファーリス:2010/02/10(水) 01:29:00 ID:PKvvbh7o0
…そうですか?
ここはこんなにも蕩けているのに。
(引きおろした下着と、リスティの秘部の間に粘性の糸が引いたのを確かめれば、下着と秘部の間に指滑り込ませてそれを掬う。蜜を零したその場所に、溢れた愛液を戻してやるように。)
(そうして熱く、既にぬかるんだらしい秘部に触れて。くちゅ、と水音が立った)
(そういった彼女の仕草を見ているうちに、ラファーリス自身にも熱が集まっていく。それはまだ表には出さないが、見上げる表情が少しだけ熱っぽい。)
まだまだ、全然足りませんよ。
口は災いの元であるとも、しっかり覚えていただかないと。
…ほら、誰がロリコンでしたっけ。
ロリコンと言うのは…ほら。 こういう事を平気でするのではありませんか…?
(くちゅ、くちゅ、と糸引く、そこを指先で撫で回して、愛液を掻き混ぜて)
(泣きそうな顔してるリスティの秘部に、あろうことか鼻先近づけて)
(機嫌よさそうに吊り上げてる唇から、赤い舌を伸ばして…)
(蜜液を湛えるリスティの裂けめ、満ちてる愛液を掬い取るように舌を這わせた)
…改めないと、もっとひどい仕置きをします。
リスティの身体を、私の物に…したいと、思うんですが。
うぅ、求めすぎたでしょうか。
性急すぎたでしょうか。
それとも、甘さをうまく出せなかったでしょうか。
少し残念ですが、携帯での長文お相手、ありがとうございました。
以下、空室です。お借りしました。お相手様に感謝を。
648 :
歩美:2010/02/13(土) 00:12:03 ID:KBlDYncZO
上げますね。
幼馴染み、先輩×後輩、教師×生徒のどれかで相手をしていただける男性を募集します。
大まかな流れは友達以上恋人未満〜恋人になるまでで、細かい設定などは相談しながら決めたいと思っています。
649 :
ヒロ:2010/02/13(土) 00:14:59 ID:HJEedSoJO
未歩さんやろ
650 :
ヒロ:2010/02/13(土) 00:18:10 ID:HJEedSoJO
>>648 すいません名前間違えましたm(__)m
改めて、一緒にしてくれませんか
651 :
歩美:2010/02/13(土) 00:21:21 ID:KBlDYncZO
>>650 こんばんは。
私で良ければ是非お相手させてください。
当方、携帯なので遅レスになりがちですが大丈夫ですか?
652 :
ヒロ:2010/02/13(土) 00:26:58 ID:HJEedSoJO
>>651 大丈夫ですよー
てかむしろボクも携帯なんで(^-^;
ボク的には先輩×後輩でやりたいですね。
細かいシチュで何かこうしたいってことありますか。
653 :
亜季:2010/02/21(日) 07:14:50 ID:OXrH3BnG0
女子中学生を犯して下さい。
出来ればハード目がいいです。言葉責め大好き。
敬語で話してくれると嬉しいな…
654 :
亜季:2010/02/21(日) 07:27:17 ID:OXrH3BnG0
再募集あげ
いないかな…
落ち
656 :
風麿:2010/02/21(日) 08:19:15 ID:ONWckdfZ0
女子中学生を犯したいです
言葉責めなどでねっとり攻めたいので募集します
657 :
亜季:2010/02/21(日) 08:19:46 ID:OXrH3BnG0
お願いします…
658 :
風麿:2010/02/21(日) 08:22:11 ID:ONWckdfZ0
よろしくおねがいします。
好みの展開、設定やNGなどあれば先に聞かせて下さい。
敬語が好みということは、こちらは先生とかがいいのかな…
659 :
亜季:2010/02/21(日) 08:23:58 ID:OXrH3BnG0
はい、出来れば…
付き合っていて別れようとしている私を
呼びとめて犯してほしいです。
NGはグロだけですね。後濃いスカも難しいです。
660 :
風麿:2010/02/21(日) 08:26:48 ID:ONWckdfZ0
先輩とかではなく、若い教師でいいですね?
だいたい分りましたので、そちらから始めていただけますか?
【先にお断りしておきますが途中で携帯になるかもしれませんが、なるべく長文で書くよう努力します】
661 :
亜季:2010/02/21(日) 08:35:47 ID:OXrH3BnG0
【はい。了解です】
外も夕闇に包まれてきた夕方、亜季は先生を教室で待っていた。
亜季から先生を呼び出す事など滅多にないのだが、今日は特別だった。
別れを切り出したい、と思っていたからだ。
先生は顔は良いし、良い先生だと思うが、やっぱり先生と付き合うなどという
道徳に反した行為は自分の中では許せなかったし、先生にもしも何かあったら
自分は責任を取れないし、先生と会えなくなるくらいなら別れた方がいいという
思いが心の中で募っていたからだった。
「ちゃんと、伝えなきゃだめだよね…」
一人で教室で呟く。先生ともう特別な関係ではいられないということは少し寂しくもあったが
自分で決断したことなのでしっかり伝えようと決心した。
その時、教室のドアが開いて、先生が入ってきた。
「…先生」
【出来れば眼鏡設定あってもいいでしょうか?かけていただけると嬉しいです】
662 :
風麿:2010/02/21(日) 08:43:54 ID:ONWckdfZ0
「ああ。待たせて悪かったね亜希?会議が長引いてしまってな」
いつもと変わらぬ制服姿で佇む少女に眼鏡ごしに瞳をなごませる
が、そのおとなしい顔には少し緊張が貼り付いていてこちらも心配そうな顔になる
「珍しいじゃないか。君から呼び出すなんて。どうした…」
しんとした空気のまとわりつく教室で亜希の黒髪の上に手をのせる
「…何かともだちとか、生活に関する相談ごとかな?」
いつもなら会えばまずその制服ごと軽く抱きしめてやるのだが、遠慮して顔を覗く
【眼鏡一応了解です】
663 :
亜季:2010/02/21(日) 08:50:13 ID:OXrH3BnG0
「ううん、違います…今日は、真面目な話が有って呼び出したんです」
先生も雰囲気を察したのか、いつものように抱きしめてこない。
やっぱり、それなりの事を言おうとしているからなのだろう、先生だって
ずっと私と居たんだから、それくらいは分かってくれてるんだな…と
少し物思いにふけり、そして本題を口に出した。
「別れたい…んです」
それはずっと言えなかった一言だった。先生の顔から少しだが血の気が一瞬引いたのが
分かった。そうだ。それくらいのことを言っているのだ、私は。
「先生が嫌いになったわけじゃないんです…でも、やっぱり先生と生徒は付き合っちゃいけない
って思ったんです…だから…」
涙が伝う。分かってたけど、やっぱり悲しい。
664 :
風麿:2010/02/21(日) 09:00:31 ID:AledKTlbP
「今さらそんなモラルを君の口から聞かされるとはね…」
顔を背けるようにして眼鏡を外し汚れを拭う
…ごめんなさい、
いきなり携帯になってしまいましたが、やっぱり無理っぽいです
665 :
亜季:2010/02/21(日) 09:03:11 ID:OXrH3BnG0
そうですか…分かりました。
落ちます
666 :
風麿:2010/02/21(日) 09:07:20 ID:AledKTlbP
募集しておいてすみませんでした。
またpcの時にお相手お願いします。
落ちますね
667 :
西田:2010/02/24(水) 23:59:45 ID:S+5b3OymP
使います
668 :
裕美子:2010/02/25(木) 00:02:49 ID:RJtpUwFP0
お待たせしました^^。
あの…さっきと場所が?
669 :
西田:2010/02/25(木) 00:05:59 ID:FUuOJQxJP
これからの展開を考えて、移動するより、ここで続きをした方が良いと思いました。
ダメでしたか?
もし、嫌だったら、さっきの場所に移動しますよ(笑
670 :
裕美子:2010/02/25(木) 00:07:23 ID:RJtpUwFP0
いえ…
じゃ、お任せします^^。
続きからお願いしますね。
671 :
西田:2010/02/25(木) 00:08:15 ID:S+5b3OymP
わかりました。
少々お待ちくださいね
672 :
西田:2010/02/25(木) 00:18:28 ID:FUuOJQxJP
(可憐な裕美子の仕草に萌えて興奮が昂ぶる)
(ほほぅ・・・ パンツはピンクなんだ エロいパンツ穿きやがって・・・)
ごめん ごめん・・・ でも、こうしないと奴の手が・・・
これなら、スカートの中に隠れられないだろ?な?
(いやらしく裕美子のパンティを鑑賞しながら、もっともらしい事を言って、
スカートを抑えようとする裕美子の手をどかせるようにして、さらにグイと捲り上げる)
ほら・・・これなら、卑怯な痴漢ができない
スカートの中に手を入れるだなんて・・・ 大胆な痴漢だよね?
よくこんな痴漢に遭うのかい?まぁ、君は美人だから狙われるよなぁ
(羞恥心で身を震わせる裕美子を宥めるように耳元で囁く)
仕方ないだろ?ほら、こうやってくっついておけば痴漢されないよ
(そう言うと、裕美子のスカートを捲ったまま、裕美子の背後に密着する。
パンストを引き裂かれてパンティが丸出しになった裕美子のお尻に、
自分の股間の強張りを押し当てる)
ん?どうした?ほら、じっとして・・・ 守ってあげるから・・・
念の為にこっちも・・・ ほらっ
(股間の強張りを感じて、身体を離そうとする裕美子を制しながら、
まだ前を隠しているスカートの裾を掴むと、さも当然のようにグイと捲り上げてしまう)
あっ、ダメだよ 我慢して!
痴漢に、ここ触られるよりマシだろ?これなら、触ってこれないって・・・
(慌てて前を隠そうとする裕美子に、メチャクチャな事を言い聞かせるように言って、
裕美子のパンティを丸見え状態のまま晒し出してしまう)
673 :
裕美子:2010/02/25(木) 00:29:10 ID:YSTrgwDG0
あぁ…////(西田さんにパンツ見られてる////)
(仕方が無いとはいえ、西田にスカートを捲られ、下着のショーツまで見られてしまった事に、
ショックを受けながら、羞恥心に耐えるしかなく…)
そ、それは…そうですけど…こ、こんな格好…////
ち、痴漢?痴漢は時々…で、でもこんなのは…/////
(羞恥心と異常な状況に頭がボーっとして、耳元でいやらしく囁かれる事に答えてしまう)
ひゃっ!//////
に、西田さん!(う、嘘っ…に、西田さんまで、こんな大きく…////)
(ショーツだけとなったお尻に、西田の股間の強張りを押し付けられ、
その硬くて大きくなったものの存在を嫌というほど感じてしまう)
あ、あの…も、もういい…です
助かりま…あっ!だめっ!きゃぁっ!
(とにかく、西田からも離れたくて、お礼を言って離れようとするが、
西田に押さえ込まれてしまい、なんだかんだ言いながら、スカートの前まで捲り上げられ…)
にっ、西田さん!やめて!こんなの嫌っ!////
(大胆にスカートを捲られてしまい、慌てて隠すようにスカートを引っ張るが、
西田には許されず、露に曝け出されてしまい…)
こ、こんなの…こんなのおかしいです
も、もうやめてください…
(背後から抱き締めてくる西田の方を振り返りながら、やめるように哀願する)
674 :
裕美子:2010/02/25(木) 00:40:15 ID:YSTrgwDG0
やっぱり痴漢に遭ってるんだ
やられるがままなの?
(裕美子の哀願を無視して、裕美子のお尻の谷間に股間の強張りを埋めるように押し付け、
電車の揺れに合わせてゆっくり上下に動く)
ふふっ・・・ 我慢して
こうしないと、また痴漢がスカートの中に手を入れるから・・・
(そんなありえない事を言いながら、嫌がってもがくように暴れ始める裕美子を落ち着かせようとする)
こうやって・・・お尻を押さえておけば、手は出せないだろ?ハァハァ・・・
柔らかいなぁ・・・お尻・・・これじゃ、触られても仕方ないよね?
(そう言いながら、裕美子の細い腰を両手で掴み、ゆっくり腰を振り始め、
まるで背後から裕美子を犯すかのように、股間の強張りを裕美子のお尻に打ちつける)
男の生理現象なんだから、仕方ないだろ?
あぁ・・・柔らかくて弾力があるから、気持ち良いよ
こんなことしたくないけど、本能的に腰が動いちまうんだ・・・ごめんね
(一応、謝罪しながら、滾り漲った股間で裕美子のヒップを楽しむ)
675 :
西田:2010/02/25(木) 00:40:48 ID:FUuOJQxJP
????
676 :
西田:2010/02/25(木) 00:41:49 ID:FUuOJQxJP
ごめん?こっちも遅いけど?なんで?
677 :
裕美子:2010/02/25(木) 00:43:08 ID:YSTrgwDG0
すみません。
あまりに、レスが遅かったので…
書き方真似して続けようとしました><
678 :
西田:2010/02/25(木) 01:08:28 ID:FUuOJQxJP
なんか急に書き込めなくなりました(汗
いや、その・・・ごめんね
久しぶりだったので、かなり遅いかったのは謝ります。
裕美子さんのレスが凄く良かったので、考えながら書いていたので・・・
ただ、なんか、こんな男っぽい書き方されると、気分が削がれるというか・・・
今回は落ちさせてください。
679 :
裕美子:2010/02/25(木) 01:11:52 ID:YSTrgwDG0
西田さん…
本当にごめんなさい><
またどこかでお会いしたいです。
私も落ちます
(以下、空いてます)
痴漢されたい。
卑猥な単語を言われたり、言わされたりしながら
ねちねちした感じで嬲られたい女性いませんか?
シチュや、設定は話し合って決めたいと思います。
682 :
花音:2010/03/04(木) 20:36:34 ID:Et/WIIANO
携帯ではダメですよね
ダメではないですけど、さっきお相手して頂いてた方なので
ご遠慮させて下さい。
684 :
花音:2010/03/04(木) 20:42:16 ID:Et/WIIANO
>>683 スイマセンID違ったので別人だと思って
落ちます
落ちます。
687 :
シャロン:2010/03/13(土) 05:23:10 ID:QAHUlvS00
こちらで再募集させて下さい
実の母親である王妃と毎晩お尻でしてる王子様(小学生位)でやってくれる方を募集します
こんな性格や口調が良い、こんな場所でしてみたい等は
出来るかどうか分かりませんが事前に打ち合わせで聞きたいと思います
よろしいですか?
689 :
シャロン:2010/03/13(土) 05:28:06 ID:QAHUlvS00
>>688 書き忘れましたけど、かなり長くなりそうなので一度中断して
別の日に再開って大丈夫ですか?
今だと8時位がリミットになりそうなので……
それでもよろしければお願いします
構いません(笑)
まだ十分にお相手が務まるとも判断できないでしょうし、気に入って頂ければ続けてもらって…
ということでは?
691 :
シャロン:2010/03/13(土) 05:36:39 ID:QAHUlvS00
ありがとうございます
そういう事ではありません、ただ私は文章は中・長程で描写が有る方が
好きなのですがレスにかかりかかってしまいも有るのです
モチベーション上げてくれる文章ならいくらでも待ちます…
が、大丈夫ですか?
文章乱れてますが…
もうかなり眠いのでは?
693 :
シャロン:2010/03/13(土) 05:44:49 ID:QAHUlvS00
場合によっては20分ほどかかってしまう事も有りますが良いですか?
ごめんなさい、酷い日本語でしたね(笑)
今ちょっと眠気を覚まして来たので8時までなら大丈夫そうですし
あるいは打ち合わせだけでも出来ればなと思っています
20分…はさすがにちょっと長いかな(笑)
10〜12分なら大丈夫なんですが…このスレだとそれくらいが普通ですか?
695 :
シャロン:2010/03/13(土) 05:50:26 ID:QAHUlvS00
いえ、単に私が遅いだけです
他の人はもう少し早いみたいで
うーん、残念ですが早さ的に御満足は頂けないみたいなので落ちますね
はい、お話はとても興味湧いたんですが。
残念です、落ちます。
697 :
エリック:2010/03/13(土) 12:43:17 ID:VhHvadoLO
698 :
シャロン:2010/03/14(日) 02:40:17 ID:m+DEU/FH0
699 :
シャロン:2010/03/14(日) 03:01:20 ID:m+DEU/FH0
落ち
700 :
美咲:2010/03/18(木) 10:01:15 ID:ap9MH0l6O
無防備に泊まりにきた昔の後輩を無理矢理…というシチュでやってくれる、一人暮らしのドSな大学生の先輩募集します。
シチュメインでいきたいのでリア会話はやめてください;
(偶然、街で・・)
美咲ちゃん・・だよね?久しぶり、俺だよ俺・・
少し見ない間にずいぶん綺麗になったんじゃない・・
「美咲の顔をじっと見つめ・・」
時間ある?よかったらお茶しよ!さぁいこ!
「マイペースな先輩は、さきさきに歩き出す」
(店に着きウエイトレスが注文を聞きに・・・)
あっ俺はコーヒー・・美咲ちゃんは何にする?
(こんな感じに進めていいですか? 美咲ちゃんの服装は?)
702 :
美咲:2010/03/18(木) 10:29:46 ID:ap9MH0l6O
ありがとうございます。
せっかく書いていただいたんですが、元から約束してて泊まりに行く感じがいいのですが…;
先輩の住んでいる地方に用事があるが泊まるところがない、といった感じで…。
服装は普通に私服でふわふわしたトップスにショーパンです。
わかりました。。
僕は一人暮らし・・家に入るのでスエット上下着てゴロゴロしています
じゃあ美咲ちゃんが尋ねて来てくれるんですね・・・
待ってますね 「NGなどあれば教えてください」
704 :
美咲:2010/03/18(木) 10:42:51 ID:ap9MH0l6O
【過度の暴力とスカはNGです;あと、呼び捨てしてくれると嬉しいです。家いるところから始めますね。】
先輩ー…。
忙しいのに泊めてもらってありがとうございました…。
(出してもらったお茶を飲みながら申し訳なさそうに頭を下げる)
明日も早く出て行くんで安心してくださいっ!
(笑顔を向けると、連絡を取るために携帯をいじりだす)
705 :
美咲:2010/03/18(木) 10:50:01 ID:ap9MH0l6O
ごめんなさい;
急用ができたので落ちます;
また来るかもしれないのでもしタイミングが会えばお相手していただけると嬉しいです;
美咲、そんなに気を使わなくてもいいよ・・
「じっと美咲を見ながら・・」
だけど、美咲この頃綺麗になったな・・
(独り言のように・・)
もう食事は済ましてきたんだろ・・・
じゃあ風呂沸いてるから・入ってもいいぞぉ
俺はさっき入ったから・・
(ベットに転がり・・声をかける・・)
707 :
美咲:2010/03/18(木) 19:08:43 ID:ap9MH0l6O
>>700で再募集します。
普段は明るい感じの先輩だと嬉しいです。
うふ〜ん
709 :
美咲:2010/03/18(木) 19:18:25 ID:ap9MH0l6O
もうちょっと待ってみます…
710 :
美咲:2010/03/18(木) 19:38:09 ID:ap9MH0l6O
ラストあげ…
712 :
美咲:2010/03/18(木) 19:48:09 ID:ap9MH0l6O
いますよー。
いいですか(´・ω・`)?
美咲さん、ごめんなさい。
呼び出し掛かってしまいましたorz
落ちます
715 :
美咲:2010/03/18(木) 19:54:54 ID:ap9MH0l6O
【そんなwじゃあ書き出します。】
先輩ー。泊めてもらっちゃってありがとうございますっ
ほんとに困ってたんですよー…。
(部屋にペタンと座り込んで)
大人しくしてるんで自分のことしててくださいっ!
(気を遣わせまいと自分の荷物を整理しだす)
716 :
美咲:2010/03/18(木) 19:55:59 ID:ap9MH0l6O
残念です(´・ω・`)
>>715から続けてくださる方もう少し募集します…。
717 :
大紀:2010/03/18(木) 19:57:43 ID:5kriD7FxO
>>716 うまくできないかもしれないですけどお相手よろしいですか?
718 :
美咲:2010/03/18(木) 19:59:33 ID:ap9MH0l6O
ありがとうございます!
よろしくお願いします。
719 :
大紀:2010/03/18(木) 20:04:53 ID:5kriD7FxO
>>718 こちらこそお願いします。では書き出しますね
いやいや、困ったときはお互い様だよ♪気を使わなくていいから自分の部屋だと思ってくつろいでくれ♪
(優しい感じで話かけるが、久しぶりに会った美咲の体をじっくり観察している)
先にお風呂入りなよ。もう良い感じに沸いてると思うよ?ほら、バスタオルと…着替えはあるかな?なかったらデカいかもだけど俺のシャツとか貸してあげるよ?
720 :
美咲:2010/03/18(木) 20:10:14 ID:ap9MH0l6O
うう…ありがとうございます!
さすが大紀さんですねーっ
(視線にも気付かず人懐こい笑みを浮かべる)
あー…!無いです…。
貸してくださったらありがたいです…。
(大紀から着替えとタオルを受け取り)
じゃあ行って来ますっ
覗いちゃダメですよーっ
(冗談でニヤニヤ笑ってみせ、風呂場へ)
721 :
大紀:2010/03/18(木) 20:15:36 ID:5kriD7FxO
………
(着替えを受け取り、風呂場へといった美咲を静かに見送る、が内心美咲の体が頭から離れず、ムラムラしてきて…風呂場への扉を開ける、そこには全裸になり、風呂へ入ろうとする美咲の姿が…)
…ガラッ…
美咲…俺…もう我慢できないよ…今から美咲のこと襲っちゃうね…
(じりじりと美咲に近寄る)
722 :
美咲:2010/03/18(木) 20:20:20 ID:ap9MH0l6O
…あ…え…?
(突然入ってきた大紀の姿に目を見張り、驚いて声も出ず)
だいき…さん?
………っ
(近付いてくる大紀を見てパッと危険を察知し、大紀の不意をついて脇から無理矢理風呂場を脱出する)
(さっき渡されたシャツを掴んでなんとか逃げようとする)
723 :
大紀:2010/03/18(木) 20:26:11 ID:5kriD7FxO
……美咲…逃がさないよ?
(美咲が玄関に着く前に取り押さえ床に押し倒す)
…いけない子だな…美咲は?ここに泊まりに来たんだから、俺に犯して欲しかったんだろ?
(イヤがっている美咲を体で押さえつけ、露わになった乳房を揉みしだく)
…ふふ…昔からデカかったよな美咲の胸…いつか犯してやりたいと思ってたよ…
724 :
美咲:2010/03/18(木) 20:31:15 ID:ap9MH0l6O
…いたっ…!
(床に体を打ち付けられ顔を歪ませる)
(体をよじって抵抗しようとしながら)
…や…っ
違います…!
おっきい声…出しますよ…!?
(口ではそう言いながら、普段の優しい大紀のことを思うと情が入り出す)
いいんですか…!?
(胸にある大紀の手を弱々しく掴みながら改心を願うように…)
725 :
大紀:2010/03/18(木) 20:37:15 ID:5kriD7FxO
…美咲は優しいな…俺のこと気づかってくれてるんだろ?でも…俺は変わらないよ?普段は優しい俺だけど、美咲を見てたらムラムラしちゃってさ…どSなんだよね…美咲がイヤがっている姿を見たら余計興奮する…
(抵抗する美咲の手を押さえつけ、胸への愛撫は段々強まるばかり…)
…大きな声だす?美咲は優しいからそんなことできないよ?美咲のことはよく知ってるから…
(胸から乳首へと全体的に愛撫する)
726 :
美咲:2010/03/18(木) 20:43:04 ID:ap9MH0l6O
(大紀の言葉に恐怖を感じ顔を強張らせる)
や…だ…!なん…で…っ
(手を押さえ付けられどうすることもできず)
……!
(自分のことを見透かされたような発言に驚き)
そんな…こと…
今すぐにだって…
(強気に見せようとキッと大紀を睨み付ける)
……んっ…
(乳首に手が触れた瞬間初めて小さく反応を示し)
727 :
大紀:2010/03/18(木) 20:47:22 ID:5kriD7FxO
…ほら…美咲は大きな声なんてだせないよ?本当に嫌なら最初から大声だして逃げてるさ…
しかも…今乳首感じたでしょ?美咲の感じた声…聞こえたよ?乳首が気持ち良いんだな…?
(両手を押さえつけ、美咲の乳首に舌を近づけピンピン弾いたり、唇に含みチュパチュパ吸ったりする)
…チュパ…チュパ…レロレロレロ…乳首立ってきてるよ?やっぱり犯して欲しかったんだろ?
728 :
美咲:2010/03/18(木) 20:53:25 ID:ap9MH0l6O
(悔しそうに顔を歪め)
……っ…!
お願い…やめてください…っ!
(目に涙を浮かべながら懇願を始める)
…やあっ!ちが…っ
……んっ…やめ…っ
(頑張って声を抑えようとするが、だんだんと息遣いが荒くなっていき)
…うあ…っ…
だって…大紀さん…
泊めてくれるって…こんなこと……んん…っ
(たどたどしく訴えるように喋りかける)
729 :
大紀:2010/03/18(木) 20:59:07 ID:5kriD7FxO
…そんな可愛い感じてる声で、やめてください…なんて言っても説得力ないよ?ほら…美咲にチャンスをあげるから逃げたいならいいよ…?
(両手の拘束を解き、舌で乳首を愛撫する事に徹する。両手は足の付け根辺りを撫で回す)
チュパ…レロ…クチュクチュ…
確かに泊まっていいって言ったけどこんなことしないとは言ってないけど?
しかもこんな感じてる美咲を見たら我慢なんてできないよ…
730 :
美咲:2010/03/18(木) 21:05:02 ID:ap9MH0l6O
…え…?
(大紀の行動に疑問を感じるが、素直に逃げ出そうとする)
…んっ……!
(起き上がろうとした瞬間舌と手の感覚に膝の力が抜け、また倒れこんでしまう)
……え…うそ…
…やっ…んう…っ
(今度こそ、ともう一度起き上がろうとする)
731 :
大紀:2010/03/18(木) 21:09:15 ID:5kriD7FxO
…どうしたの?逃げたいんじゃないの?ほら…いきなよ…
(両手は既に全裸の美咲の秘部に指が伸びている、割れ目に指を這わせクチュクチュとヤらしい音が響く)
…美咲のここ…濡れてるよ?やっぱり感じてるんだろ?自分に素直になれよ…
(顔は乳首への愛撫をやめて、美咲を優しい目で見つめている)
732 :
美咲:2010/03/18(木) 21:13:59 ID:ap9MH0l6O
え…どうして…
…あっ…!
(戸惑っている間に秘部に手が伸びており、感触に身を震わす)
…ちが…います…っ
やあ…ああっ…
…んん…っ…
(大紀の顔を直視できずにギュッと目をつぶる)
(最早逃げることより声を抑える方に気をとられてしまい)
733 :
大紀:2010/03/18(木) 21:19:21 ID:5kriD7FxO
…やっぱり美咲は逃げたくないんだろ?こんなに感じちゃって…声を出さないようにしてるけど、可愛い声が漏れてるよ?
(割れ目に這わせて、こすっている指は美咲の膣の入口にとまり、ゆったりと第一関節あたりまで挿入し、ゆっくりと出し入れする。美咲に近づけでいる顔は首筋あたりに舌を這わせて…)
…クチュ…クチュ…グチョ…チュパチュパ…ほら…気持ち良いだろ?
734 :
美咲:2010/03/18(木) 21:22:46 ID:ap9MH0l6O
(否定するように首をふるふる振って)
…ちが…んん…っ
(声を抑えるために両手を口に当てる)
んう……っ!
(反論しようとするが喋ろうとすると声が漏れてしまうため、口を抑え続ける)
(首筋を舐められ、体をよじらす)
735 :
大紀:2010/03/18(木) 21:28:32 ID:5kriD7FxO
…美咲…我慢しなくていいよ?ほら…美咲の声可愛い声聞きたいからさ…手…どけなよ?
(美咲の手を払いのけると、両手を上にやり手首を押さえつける)
…これで美咲の声…聞こえるな…ここもグチョグチョだし…
(第一関節で止めていた指を一気に全部挿入し、激しく膣内をかき回す。関節を上にまげGスポットをこするように)
…グチョグチョグチョ…クチュ…
チュパ…レロレロ…ほら…美咲のイヤらしい音…聞こえる?
736 :
美咲:2010/03/18(木) 21:33:24 ID:ap9MH0l6O
……!
やあ…っ
(拘束から逃れようと力を込めるがビクともせず)
…あ…っ!やあ…っ
(解放された口から指の動きに合わせて声が漏れる)
あ…っああ…っ
(自分の中に込み上げてくるものに焦りを感じ、なんとか逃げ出そうと体を腕をよじりながら)
…ひどい…ああっ…
しん…じてたのに…っ
737 :
大紀:2010/03/18(木) 21:38:25 ID:5kriD7FxO
…美咲の可愛い声で俺も興奮する…もっと苛めたくなるよ…
(美咲に近づけていた顔は、やがて濡れている美咲の秘部にたどり着き、クリトリス周辺を焦らすように舌を這わす、指での激しい愛撫は止まることなく…)
…グチョグチョ…クチュ…チュパ…
信じてた?ごめんね…美咲を見てると我慢できなくてね…やめてって言ってもやめないけどさ…
(秘部を愛撫しながら答える)
738 :
美咲:2010/03/18(木) 21:43:08 ID:ap9MH0l6O
(怯えきった目で大紀を見つめる)
あっ……ああっ…!
(大紀の焦らすような責めに体をくねらす)
…ひどい…です…っ
も…うあっ…やあ…っ
(涙を流しながら弱々しく抵抗を続ける)
739 :
大紀:2010/03/18(木) 21:48:39 ID:5kriD7FxO
…チュパ…レロ…う〜ん…やっぱり説得力ないなぁ…ここからこんなに愛液垂らして言われても…もっと苛めたくなるだけだよ…
(焦らすのは止めず、クリトリス周辺を舐めまわす、部屋には美咲の秘部から漏れているヤらしい音が響く…)
…じゃあ美咲…イヤらしく、「おまんこイかせてください」っておねだりできたら、解放してあげてもいいよ?ちゃんと自分でセリフは考えてね…?
ちゃんと言えたらその場で解放してあげる…
740 :
美咲:2010/03/18(木) 21:56:16 ID:ap9MH0l6O
…っ…あっ…やっ…
(クリは触られず、絶頂の寸前で止められているような感覚に、嫌がりながらも悶え続ける)
…っ!
(大紀の言葉に信じられない、といったように目を見張る)
や…嫌です…っ
そんな…っ…ああっ…
(秘部への刺激によがり続ける)
やあ……っ…
(いつの間にか解放された手は力が抜け切り、だらんと床に伏している)
741 :
大紀:2010/03/18(木) 21:59:32 ID:5kriD7FxO
…言わないといつまでもヤっちゃうよ?それとも解放されたくないのかな?
(舌は初めてクリトリスに触れるが少し愛撫してすぐ止める。指はいつの間にか二本になってをり、クチュクチュわざと音を立て愛撫する)
…グチョ…グチョ…チュパ…ほら…どうするの?言った方がいいと思うけど?
742 :
美咲:2010/03/18(木) 22:06:57 ID:ap9MH0l6O
…っ…ちが…っ
("解放されたくない"という言葉に屈辱を感じ、顔を赤くする)
…ああっ…!
(クリに触れた瞬間体をのけぞらせる)
(その後続く刺激に気が狂いそうになり、恥ずかしさから涙を流しながらもこの状況から逃れるために小さな声で呟きはじめる)
…イカ……あ…
うあ…っ
743 :
大紀:2010/03/18(木) 22:10:23 ID:5kriD7FxO
グチョ…チュパチュパチュパ…ん?美咲…聞こえないよ?俺に聞こえるように言ってね?
(クリトリスに敏感に反応したのを見逃さず、舌をクリトリスに這わせて舐めまわす。美咲の秘部からは大量の愛液が滴り落ちる)
…ふふ…こんなに愛液垂らして…ヤらしいね美咲は…ほら…早く美咲のヤらしいおねだり聞かせてよ?
744 :
美咲:2010/03/18(木) 22:19:59 ID:ap9MH0l6O
…ふ…あ…っ!
ほん…とに…やめっ…てくれ…ますよね…?
(刺激に耐えながら呂律が回らない声で)
(恥ずかしさからカタカタ震えながら、一度息をのんで)
…お…お…ま……んこ…ああっ…さわ…てくだ…さいいっ…い…イカせてください…っ
(顔を真っ赤にしながらたどたどしくも言い切る)
…大紀さんの…へんたい…
745 :
大紀:2010/03/18(木) 22:23:43 ID:5kriD7FxO
…ちゃんと言えたね…じゃあ美咲のお望みどうり…イかせてあげるよ…
(最初の約束とは裏腹に美咲のイかせて、という言葉に秘部への愛撫を激しくする、クリトリスを舌で舐めまわし、膣内をかき回すように…)
…美咲の方がヘンタイだよ?嫌だっていいながらこんなに愛液垂らして…
(指で愛液をすくい取り、美咲に見せる)
746 :
美咲:2010/03/18(木) 22:31:45 ID:ap9MH0l6O
…え…
(一瞬言葉の意味が理解できず、茫然とするがハッと我にかえって)
や…うそっ…約束がちがう…っ
ああ…っ…!やあ…っ…あ…っ
(一気に喘ぎ声は大きくなり、体をのけぞらせる)
あ…っ…あ…っ
う…そっ
(大紀の指を一瞬驚いて見つめるが意識はすぐに秘部に引き戻され)
(絶頂感を間近に感じ、焦り出す)
や…あっ…やめて…っ
やめてくだ…ああっ…
(力なく大紀の腕を掴む)
747 :
大紀:2010/03/18(木) 22:35:46 ID:5kriD7FxO
チュパ…チュパ…グチョグチョグチョ…ん?美咲のオマンコ…ヒクヒクしてきたよ?イきそうなんでしょ?
(美咲をイかせようと愛撫は激しさを増し、いやらしい音が大きくなる)
…だって美咲が自分で「おまんこイかせてください」っておねだりしたんだよ?止めてもくそもないでしょ?素直にイっちゃいなよ…
748 :
美咲:2010/03/18(木) 22:39:32 ID:ap9MH0l6O
(はあはあと荒い呼吸をしながら声をあげ続ける)
(最早大紀の言葉も全く耳に入らずに)
…ああっ…やあ…っ…も…ダメ…ああっ…あ…っ
…っ…あああああっ…
(大きく体をのけ反らせてついに絶頂を迎える)
749 :
大紀:2010/03/18(木) 22:44:31 ID:5kriD7FxO
……美咲…イっちゃったね…俺の指をキュウキュウ締め付けてくるよ…
(指を膣内から引き抜くと、ドロッとしたもので指がヌルヌルである。)
…さて…今日の最後は…やっぱりこれかな?
(おもむろにズボンとパンツを抜くと、勃起したチンポが美咲の目の前に現れる)
…これを美咲のグチョグチョおまんこに入れて…美咲が何回もヤらしくイったら…俺は満足だ…じゃあ入れるよ?
750 :
美咲:2010/03/18(木) 22:50:36 ID:ap9MH0l6O
(やっと指から解放され、荒い呼吸をしながらぐったりと床に力無く倒れこむ)
…はっ…あ…はあ…っ
…………ひっ…
(虚ろな目で大紀の方を見やり、目の前に現れたものに驚いて顔を引く)
い…れ…?
(状況を理解すると顔が真っ青な青ざめ)
…やだ…っ…嫌です…!お願いします…それだけは…っ
(慌ててぐったりした体で最後の力を振り絞って抵抗しようとする)
751 :
大紀:2010/03/18(木) 22:54:21 ID:5kriD7FxO
…感じちゃってイっちゃった美咲のおまんこはチンポ欲しいって言ってるみたいだけど?
(チンポをイったばかりのおまんこにこすりつけ、腰をゆっくり動かす)
…クチュクチュ…グチョ…ほら…美咲もチンポ欲しいだろ?チンポをグチョグチョおまんこに入れて下さいって言ってみる?
752 :
美咲:2010/03/18(木) 22:57:53 ID:ap9MH0l6O
…ひ…あ…っ
(秘部への感触に再び身を震わせだす)
……っ!そんなこと言うわけ…っ
(弱々しく大紀を睨み付けるが、小さく声がもれる)
…あっ…
753 :
大紀:2010/03/18(木) 23:02:01 ID:5kriD7FxO
…チンポ感じてるね…ほら…言わないと本当に入れちゃうよ?
(美咲の膣口にチンポをあて、ゆっくりと腰を沈めていく、亀頭の部分がヌルッと膣内に収まる)
…ズブ…ズブ…ほら…もう少しで全部入っちゃうよ?このまま犯していいのかな?
754 :
美咲:2010/03/18(木) 23:06:40 ID:ap9MH0l6O
……っ!
(秘部に入ってきた感覚に嫌悪感を覚えて)
ひ…っ!…やだ…っ
ちゃんと…言ったら…ほんとにやめて…くれるんですか…っ!?
(泣きながら早口で大紀に問いかける)
(さっき騙されたことも忘れ、藁にもすがる思いで)
755 :
大紀:2010/03/18(木) 23:09:42 ID:5kriD7FxO
…ちゃんと美咲がヤらしく言えたら止めてあげるよ?
(そんな気はまるでないが、美咲のおねだりが聞きたくてそう言う)
…ズブズブ…ほら…早く言わないと…全部入っちゃうよ?
(亀頭から竿の方までゆっくり挿入していく)
756 :
美咲:2010/03/18(木) 23:15:18 ID:ap9MH0l6O
……っ…
(顔を歪めながら躊躇しているうちに、どんどん入ってくるペニスに恐怖を感じる)
や…約束…ですよ…!?
(決意するように大きく息をはいて)
ぐ…ぐちょぐちょおま…こ…に大紀さんの…いれ…て…ください…
(顔を真っ赤にして嗚咽をあげながら呟く)
…は…はやく…抜いて…
(大紀の顔をじっと見つめながら懇願する)
757 :
大紀:2010/03/18(木) 23:18:48 ID:5kriD7FxO
…美咲…今自分で「グチョグチョおまんこにチンポ入れて下さい」って言ったんだよ?
(両手で腰を掴み、一気に奥まで挿入する)
…ズブズブ…ほら…チンポが美咲のグチョグチョおまんこに全部入ったよ?
凄い濡れてる…ほら…見える?入ってるとこ…
(美咲の腰を浮かせ、挿入部分が美咲に見えるように…)
758 :
美咲:2010/03/18(木) 23:26:23 ID:ap9MH0l6O
(大紀の言葉に騙されたことを悟り、絶望した表情を浮かべ)
…そん…な…ひどい…
……っああ!
(一気に奥を突かれた瞬間、気持ちとは反対に声かあがる)
(秘部は濡れそぼっているため痛みを感じない)
…やっ…!抜いてくれるって…言ったのに…!
(挿入部分を見せられ、ひどく暴れだす)
もうやだ…やめてください…!
759 :
大紀:2010/03/18(木) 23:30:38 ID:5kriD7FxO
…やめてください?「もっとグチョグチョにおまんこ掻き回してぇ」でしょ?
こんなに濡らして…逆に止めて欲しくないでしょ?
(腰の動きはゆっくりとしたもので、美咲の膣内を楽しむようにズボズボ動かす)
グチョグチョ…美咲が体に素直になってくれたらなぁ…止めるの考えてもいいよ?
760 :
美咲:2010/03/18(木) 23:35:12 ID:ap9MH0l6O
ちが…う…
(自分を襲う快感を断ち切ろうとするように、言葉を発する)
…あっ…やああっ…
(目をギュッとつぶり)
気持ちよくなんか…あっ…ない…です…
(プルプル震える声で強く言い切ろうとするが、声が漏れる)
あ…っ…ああっ…
761 :
大紀:2010/03/18(木) 23:37:59 ID:5kriD7FxO
…気持ち良くない?そんなに甘い声だしてるのに?ああ…わかった…もっと激しく突いて欲しいんだな?
(ゆっくりとした動きをやめて、強く激しくチンポをピストンする)
…パンパンパンパン…グチョグチョグチョ…これでどう?気持ち良い?
762 :
美咲:2010/03/18(木) 23:45:03 ID:ap9MH0l6O
…はあっ…ああっ…
やめ…っ…あ…っ
(いきなり強く打ち付けられ、あまりの快感に理性も吹き飛んでしまい)
…きもち…いいです…!!ああっ…!だか…ら…っも…やめ…っ…あ…っ…
(ピストンに合わせて声があがる。体をくねらせ、よがりつづけるが最後まで抵抗しようとする)
763 :
大紀:2010/03/18(木) 23:48:21 ID:5kriD7FxO
気持ち良いのにやめていいのかな?美咲の大好きなチンポ抜いちゃうよ?
(激しい動きをとめ、膣内からチンポを抜こうとする)
…ほら…チンポでおまんこ突いて欲しくない?気持ち良いぞ?
(腰の動きを止めている間に、指でクリトリスをキュッとつまむ)
764 :
美咲:2010/03/18(木) 23:53:12 ID:ap9MH0l6O
…っ!
(腰の動きが止まった瞬間、動揺の表情を見せる)
…大好き…なんかじゃ…
(言いながら体は欲求から震えだす)
…ひあっ…!?
(クリをつままれ高い声をあげてのけ反る)
(体は快感を求めだし、自分の状態が信じられずに唇を噛む)
765 :
大紀:2010/03/18(木) 23:57:12 ID:5kriD7FxO
…美咲…体がくねくねしてるけど…本当にチンポ大好きなんだね…「チンポ大好きです。ズボズボするのやめないで下さい」って体が言ってるよ?
(亀頭のあたりまでチンポを抜くと、入り口のあたりをチンポでこする)
…グチョ…グチョ… クリトリスも気持ち良いんだ?おまんこも気持ち良くなりたがってるよ?
766 :
美咲:2010/03/19(金) 00:02:08 ID:TZBTiEplO
…っ…!
(快感と悔しさが入り交じって言葉にならない呻き声をあげる)
…う…あ…やだ…あたま…おかしくな…ちゃ…
(寸止め状態の快感に、ついにプツンと切れてしまう)
…………。おねが…します…もっと……してください…。
(観念したように俯きながらポツリポツリと呟く)
767 :
大紀:2010/03/19(金) 00:05:35 ID:yQL3GO5gO
…ん?美咲…よく聞こえないよ?ちゃんと大きな声で言ってくれないと…
(美咲が観念したことに気づき、ニヤリと笑う)
…ほらほら…どうして欲しいの?こっち向いて言ってごらん?
(バックの体勢になり、美咲のお尻を鷲掴みにしてチンポをゆっくりと動かす)
768 :
美咲:2010/03/19(金) 00:11:10 ID:fOtnQiuRO
(悔しさもまだ残しながら、快感に負け、涙目で大紀を見つめる)
もっと…突いてください…
お願い…します…あっ…ああっ…
(腰の動きに合わせて出る声は完全に甘いものへと変わり)
あっ…ああっ…
769 :
大紀:2010/03/19(金) 00:14:43 ID:yQL3GO5gO
…よくできました…
(腰を一気に突き入れ、美咲の奥までチンポを挿入する、バックで突いているため動きやすくなりグチョグチョとヤらしい音が大きくなる)
…グチョグチョグチョグチョ…パンパンパンパン…バックの方が気持ち良いだろ?深く入ってさ…
770 :
美咲:2010/03/19(金) 00:17:58 ID:fOtnQiuRO
うあ…っ……!?
(奥深くまで突かれ快感が体を駆け巡る。だらんと降ろしていた手は自然に自分の体を掴む大紀の腕に添えられ)
…あ…っ…は…
きもち…いい…です…あっ…
ああっ…うあ…っ
771 :
大紀:2010/03/19(金) 00:22:01 ID:yQL3GO5gO
…美咲…気持ち良いんだな…俺も美咲のおまんこヌルヌルで締め付けてきて…気持ち良いぞ…
(美咲の片腕を持ち、バックで突きまくる)
…パンパンパンパンパンパン…後ろからクリトリスもイジってやるよ…
(片手を回し、クリトリスを指でつまみクリクリ転がすように愛撫する)
772 :
美咲:2010/03/19(金) 00:25:03 ID:fOtnQiuRO
(もはや何も考えられなくなりただ嬌声をあげつづける)
あっ…ああっ…ああ…
きもち…いい…っ…ですっ…
(クリを触られた瞬間、更に高い声をあげ)
あああっ!や…あ…っ…また…イっちゃ…
773 :
大紀:2010/03/19(金) 00:29:36 ID:yQL3GO5gO
…美咲…もうイっちゃうの?可愛いな…ほら…先にイっていいよ…美咲がイった後にまたおまんこ突かせて貰うからさ…俺はその時イくよ…
(ピストンは激しさを増し、お尻を叩くように叩きつける、クリトリスへの愛撫も強くなり絶頂感を促す)
…グチョグチョグチョ…パンパンパンパン…
774 :
美咲:2010/03/19(金) 00:33:14 ID:fOtnQiuRO
や…も…ダメ……あっ…ああっ…
…っあああああああ!
(激しい責めに二度目の絶頂を迎える。体の力が抜けるがまだガッチリと腰を掴まれ、続くピストンに休む暇もなく快感を与えられる)
…っああ!…ああ…っ!
(あまりの快感に気が狂いそうな感覚を覚える)
775 :
大紀:2010/03/19(金) 00:36:46 ID:yQL3GO5gO
…美咲…イっちゃったね…おまんこキュウキュウ締め付けてくるよ?でもまだ美咲にはイってもらうよ…
(美咲を起こし、対面座位になる。腰を持ち、美咲のお尻をチンポに引き寄せるようにピストンする)
…グチョ…グチョ…パンパンパンパン…これで乳首も舐めれるね…
(舌で乳首をチュパチュパ舐める)
776 :
美咲:2010/03/19(金) 00:40:49 ID:fOtnQiuRO
も…ダメです…ああっ…
あ…っ…あああっ…
(体の疲労と裏腹に体は反応を続ける)
(体に一切力が入らず、されるがままにガクガクと揺らされる)
ああ…っ…あ…っ
【そろそろ睡魔がヤバいです;】
777 :
大紀:2010/03/19(金) 00:43:40 ID:yQL3GO5gO
【おっとすいません。展開早くしますね】
グチョ…グチョパンパンパンパン…美咲…気持ち良いぞ…俺もそろそろ出すからな…美咲の膣内に俺の精子いっぱい…
い…く…射精る!
ドピュドピュドピュ…ビュルビュル…
(美咲の膣内に精子が大量に中だしされる)
778 :
大紀:2010/03/19(金) 00:56:00 ID:yQL3GO5gO
>>776 【遅くまでありがとうございました。私のわがままなレスに付き合ってもらいすいません。それでは落ちます。お休みなさい】
以下空室
779 :
抄子:2010/03/20(土) 19:24:27 ID:PzQLGmIO0
ヘラヘラした最低なSの彼氏に乱暴に抱かれたいです
すみませんがスカ、グロ、激しい暴言は苦手です
細かいシチュは相談で決めましょう
なるべくPCの慣れた方にお願いします
780 :
抄子:2010/03/20(土) 19:39:58 ID:PzQLGmIO0
落ちます
どなたかいませんか?
細部は打ち合わせで決めたいのですが、
782 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/22(月) 11:06:36 ID:x052zQdL0
どなたかいませんか?
長文スレでやりたいです。
シチュはそちらにあわせたいと思います。
783 :
なつみ:2010/03/22(月) 11:15:01 ID:cYuvYmUQ0
男性ですか?女性ですか?今日はレズな気分なもので・・・。
こちらは女性なんですが、男性役も可能ですよ。
シチュ的にはどういったモノが好みでしょうか?
785 :
なつみ:2010/03/22(月) 11:18:16 ID:cYuvYmUQ0
いらっしゃらないようですね・・・。
移動落ちします。
786 :
なつみ:2010/03/22(月) 11:20:19 ID:cYuvYmUQ0
あ、すみません><
ちょっと男性役になって来ようかと・・・。落ちますね^^ゞ
再度募集したいと思います
どなたかいませんか?
長文スレでやりたいです。
シチュはそちらにあわせたいと思います。
788 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/22(月) 11:23:29 ID:x052zQdL0
再度募集したいと思います
どなたかいませんか?
長文スレでやりたいです。
シチュはそちらにあわせたいと思います。
789 :
蓮:2010/03/25(木) 03:08:23 ID:PYTo9EBvO
長文の描写で濃厚なセックスがしたいです。眠気が来るまで待機しますね。
790 :
蓮:2010/03/25(木) 03:27:41 ID:PYTo9EBvO
落ち
791 :
美佳:2010/03/26(金) 22:25:43 ID:RX4Ht8wQO
792 :
和也:2010/03/27(土) 00:15:35 ID:sRRVO+YY0
>>791 どんな風に濃厚なセックスをしてみたいんだ?
俺と、楽しまないか?なぁ、ねえちゃん。
793 :
美佳:2010/03/27(土) 00:43:30 ID:CPHoENiLO
>>792 めちゃくちゃにして・・・
ザーメンかけられたい・・・
大人の伝言板見てね
794 :
れんじ:2010/03/27(土) 02:33:38 ID:Tue1fhUFO
ちゃんとした描写有りでセックスできる女性を募集します。
露骨や擬音を遠慮なく使える人でしたらなお優遇です。
795 :
れんじ:2010/03/27(土) 02:36:01 ID:Tue1fhUFO
落ち
796 :
らん:2010/03/27(土) 09:51:20 ID:l3UPRVyTO
優しくされるのが苦手なので激しく乱暴に恥ずかしい言葉言いまくりでネットリ犯してくれる人いませんか?母乳が出るからおっぱい舐めて吸ってミルク絞ってほしいです。母乳プレイ描写を中心にお願いします。おっぱいが張っちゃって苦しいです・・・Gカップです。
>>796 二人の関係はどんな関係が希望?
縛ったりしてもいいか?
798 :
らん:2010/03/27(土) 10:02:58 ID:l3UPRVyTO
落ちます
799 :
らん:2010/03/27(土) 10:09:01 ID:l3UPRVyTO
801 :
らん:2010/03/27(土) 10:18:27 ID:l3UPRVyTO
いいですよ。お願いします。
>>801 よろしく、らん。
らんは俺の妻なのか?
それとも、俺に牝牛みたいに飼われている設定?
あと、服装とNG、年齢教えるように。
次から始めます。
803 :
らん:2010/03/27(土) 10:33:17 ID:l3UPRVyTO
年は21歳で飼われてる淫乱雌牛です。NGはスカとイチャイチャしたような優しい言い方が苦手w服装は白ブラウスに黒タイトミニに太ももまでのストッキングです。
(休日の朝、目を覚ますと、ゆっくりと地下に降りていく。
入り組んだ通路を歩き、厚い扉を何枚もあけ、ある一室の扉を開ける。
部屋の中は綺麗にされており、一見普通の女の子の部屋だが、よく見ると部屋の所々に鎖がついている。
部屋の中には、女性がソファーに座ってくつろいでおり、扉を開けるとこっちを見て)
(派手目なのかおとなしめなのか、従順なのかまだ反抗的なのかは任せます)
805 :
らん:2010/03/27(土) 10:48:01 ID:l3UPRVyTO
すみません、合わないので落ちます。
以下空室
807 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/27(土) 19:20:13 ID:A8umudvI0
軍人か騎士の同僚の女性を希望します。名前はそちらにお任せしますが、ドライな性格の方が好みです。
処女でも非処女どちらでもオッケーですが、即エッチな感じになるより、その課程を楽しみたいです。
そのほかのシチュは相談で・・・
宜しくお願いします!
808 :
♀:2010/03/27(土) 19:26:15 ID:HoKAk542O
こんばんは。
質問させて下さい。どんな展開がご希望ですか?
戦地に行く前にお互いの暖かさを求め合うみたいな感じが希望です。
レイプシチュはちょっと・・・です。
810 :
♀:2010/03/27(土) 19:31:09 ID:HoKAk542O
回答ありがとうございます。
少し希望が違いますので落ちますね
811 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/27(土) 19:32:05 ID:A8umudvI0
再度募集です
軍人か騎士の同僚の女性を希望します。名前はそちらにお任せしますが、ドライな性格の方が好みです。
処女でも非処女どちらでもオッケーですが、即エッチな感じになるより、その課程を楽しみたいです。
そのほかのシチュは相談で・・・
宜しくお願いします!
おちます
ここは自分が女性のアニメキャラをやってもいいんでしょうか?
頼むからキャラサロン板かオリキャラ板に行ってください
816 :
雄一:2010/04/03(土) 23:23:32 ID:dcMtal8O0
別荘の管理人に犯される、人妻というシチュで募集します。
詳細は相談しながら、ゆっくり楽しみませんか?
817 :
香織:2010/04/03(土) 23:38:56 ID:061gvX9AO
>>816 前スレで、
高級別荘地で、富豪の美人妻と宅急便の配達員の淫靡なセックスしてみませんか?
誘惑するのか、犯すのかはご相談です。
このシチュ、凄くやってみたいのですが、どうでしょうか?
818 :
雄一:2010/04/03(土) 23:43:13 ID:dcMtal8O0
>>817 はじめまして、香織さん。
香織さんはおいくつくらいですか?
確かによく似たシチュですね。
819 :
香織:2010/04/03(土) 23:48:42 ID:061gvX9AO
820 :
雄一:2010/04/03(土) 23:49:26 ID:dcMtal8O0
わかりました。
移動します。
821 :
雄一:2010/04/04(日) 15:09:54 ID:XmwpDkgd0
822 :
皐月:2010/04/04(日) 15:15:06 ID:0Q1ywBlSP
こんにちは。人妻に成り切れるかわかんないけど
一度お相手してみたいので、お願いできますかー?
ちなみにレスに10分くらいかかっちゃうけどいいですかね??
823 :
雄一:2010/04/04(日) 15:21:46 ID:XmwpDkgd0
席はずしてました。
お名前なんて呼ぶのですか?
824 :
皐月:2010/04/04(日) 15:24:02 ID:0Q1ywBlSP
さつきですよ。お相手していただけるんでしょうか…
825 :
雄一:2010/04/04(日) 15:26:58 ID:XmwpDkgd0
よろこんで、お相手いたしますよ。
次で、いきなりシチュをアップしてもよろしいですか?
NGとかはどんなのありますか?
826 :
皐月:2010/04/04(日) 15:28:39 ID:0Q1ywBlSP
NGはスカグロくらいでおもらしは大丈夫です。
シチュをアップ(書き出し?)お願いします。
827 :
雄一:2010/04/04(日) 15:36:55 ID:XmwpDkgd0
とある高級別荘地。
望まれて、富豪の後妻に入った皐月だったが、
経済的には恵まれた生活を送っていても、
20以上も違う主人との生活にはなんとなく、けだるさを覚え、
女としての喜びに欠けるものがあり、
それを外で発散するというのが皐月の普通の生活になっていた。
別荘の中はもう50を過ぎた管理人が住んでおり、いつも好色な視線を感じていたが
夫の手前、首にもできずになんとか我慢していた。
あ、奥様
庭の植木の手入れが終わりましたよ。
(リビングでくつろぐ皐月に後ろから声をかける。)
【遅くなりました、展開希望があれば言ってください。】
828 :
皐月:2010/04/04(日) 15:47:20 ID:0Q1ywBlSP
辺りには何もない、ただ緑が茂るだけの辺鄙な場所にある別荘…
私は夫という現実から逃げるようにここへ来る。
唯一羽根を広げられる場所…
普段は着ない薄くて丈の短いワンピースをたなびかせながら開放感を味わう。
気掛かりな管理人には目をつむり、爽やかな風を感じていた…
(そんな中、草と泥にまみれた管理人に話しかけられる)
雄一…ご苦労様。いいわよ、下がって。
(青臭さに鼻を摘み、紅茶に手をかけ気分を紛らせようとする)
あっ、そういえば…主人から連絡はあったかしら?
(目線を紅茶に落としながら、ふと聞いてみる事に)
(毛嫌いしていても夫は夫、自分を心配してくれるかどうか…
気になってしまうのだ)
【強引にされたいですね、嫌がりますのでよろしくお願いします。
こんな感じのレスで大丈夫ですか?人妻に見えるかな…】
829 :
雄一:2010/04/04(日) 16:00:07 ID:XmwpDkgd0
旦那様から明日にはそちらに向かうと連絡がございました。
昨日も遅かったのですね。
(少し、皐月の乱れた服装に淫靡な視線をおくりながら・・・)
すこし外出は控えてはいかがですか?
(紅茶に入れた、誘淫薬を皐月が飲んでいるのを確認する。
雄一は皐月の男好きのする体を風呂に仕掛けられた隠しカメラで覗いており
どこにホクロがあるかさえ知り尽くしていた。
皐月の体をみてはオナニーにふけっていた。
いつも、夜遅くまで遊び歩く皐月の男癖の悪さをネタに今日こそは皐月の体を
弄びたいと考えていた。)
【いい感じですね、私の方こそこんな口調でかまいませんか?】
830 :
皐月:2010/04/04(日) 16:15:42 ID:0Q1ywBlSP
そう…明日ね…
(口に含んだ紅茶をごくりと飲み干し、
動揺しているのを見破られないよう静かにカップを置く)
(夫が来てくれる、いや、来てしまう…
そんな複雑な気持ちは皐月の心を掻き乱した。)
雄一…貴方に指図されるとは思わなかったわ。
私の勝手でしょう。でも明日、主人が来るのなら…
今日は貴方の忠告を受け入れて静かにしていようかしら…
(普段はきつい物言いの皐月だが今日は素直に雄一の言葉を受け入れる。
夫のせいか…薬のせいか…それは分からない。)
そうね…今からお風呂に入って身支度でもしようかしら。
夕食はヘルシーな物をお願いね…肉厚のお肉は明日にとっておきなさい。
(低いテーブルに手をついて、ソファから立ち上がろうとしたその時)
ん…
(ふらりと立ちくらみがし、目の前が暗くなる)
(こめかみに手を当てて、頭を振り長い髪がたなびく)
あっ…ゆ、雄一…立ちくらみがするの…
(助けを求めるように手招きをする)
手を貸してちょうだい、お願い…
【はい、大丈夫です。レス遅く長くなってますが…
もしレスしづらい等あったら随時教えて下さい。】
831 :
雄一:2010/04/04(日) 16:32:22 ID:XmwpDkgd0
申し訳ありません、指図などとんでもありません。
私は、あまり夜遅くまで外出されているのを旦那様がお知りになると
いろいろと、奥様につらくあたられると心配なだけでございます。
(確実に薬が飲まれたのを確認しようとして、カップをのぞき
さらに、短いスカートから伸びるスタイルのよい足に視線をおくる。
あいかわらず、男を誘うスタイルをしているぜ、今日はこの脚から
花芯まで舐めてみたくてウズウズしてきたぜ。)
夕食はそうですね、お肉は明日にしてシチューか何かで軽いものにいたしましょう。
(と、そのとき、倒れるようにぐらついた皐月を背中から腕を回ししっかり
支える。)
奥様、どうやら、お薬が効いてきたようです。
(冷静に、しかし計画が順調に進みすぎてニヤりとして・・・)
(廻した掌で、皐月の豊満な乳房を感じ取る。)
奥様、私の想像どおり、揉み応えのある立派なおっぱいですね。
832 :
雄一:2010/04/04(日) 16:42:15 ID:XmwpDkgd0
【時間かかって、すみません。
いっぱい、嫌がってください。(笑)
こちらも、時間かけていやらしく皐月さんの体を楽しませていただきます。】
833 :
皐月:2010/04/04(日) 16:49:48 ID:0Q1ywBlSP
えぇ…そうね…
野菜の多いシチューにして頂戴…っぁ…
庭の大きなカボチャをたっぷりと使っ…て…
(雄一の提案に満足したように答えるが
その唇は痺れるように震え上手く受け答えが出来ずにいる)
ん……雄一……薬とは…一体何の事……
あぁっ…
何故なの…脚が…上手く…
(朦朧とした意識の中、薬という単語が聞こえた。
一体なんの事だか皐月には分からない)
(ただ青臭さを携えた雄一の泥にまみれ、
爪の先が黒く色を変えて自分の腕を掴む)
(それだけで虫ずが走る…鼻につく香りに
嗚咽を堪えながら、身体を預ける)
ん…っ…はぁっ…
(目線は定まらず天井を揺れるように左右したまま
豊満な胸へといやらしく伸びた手に吐息を漏らす)
何をするの……っ…あっあぁっ
雄一…離しなさい…っ…
離してぇ…っ
(雄一の汚らしい手を満足させるだけある張りのある胸…)
(一揉みされるごとに息は熱を持ち始め、
早くも身体に薬の変化があらわれ始める)
…離すのです……雄一っ……
(嫌がりながらも熱く蒸れ始める下着の中では
疼きを抑えられないというように濡れ)
(ミニスカートの白さとは対象的な黒の下着をじわりと濡らしてゆく)
834 :
皐月:2010/04/04(日) 16:54:24 ID:0Q1ywBlSP
【私も時間がかかってます…日本語がおかしくなって
訂正したい気分ですが、どうかご容赦下さいw】
【嫌がりながらも感じるって感じが上手く出ればいいんですが…】
835 :
皐月:2010/04/04(日) 16:56:35 ID:0Q1ywBlSP
訂正ですw
(ただ青臭さを携えた雄一が私の傍に…そして
泥にまみれ、爪の先が黒く色を変えている【手が】自分の腕を掴む)
836 :
雄一:2010/04/04(日) 17:03:37 ID:XmwpDkgd0
奥様、昨夜も若い男と遅くまで遊び歩いて、ほら、こんな事まで・・・。
(レストランの玄関で肩に手を廻して男にキスする写真を見せる。)
こんな事を旦那様がお知りになれば、どんな風になるかおわかりですか?
薬は、奥様がこれ以上、夜の散歩に行かなくてもいいようになる薬ですよ。
私が、若い男の代わりをしてあげれるように少し奥様に飲んでいただいたのです。
その、紅茶にすこしだけ・・・。
(話している最中にも、皐月の胸をワンピースの上からゆっくり揉みあげる。)
こうしているうちに、奥様が男が欲しくてたまらなくなるような薬ですよ。
どうですか?ここも感じてきてるんじゃ・・・。
(短いスカートに手をいれ、内腿に手を這わせパンティの上からゆっくり
クリトリスを刺激するように汚れた指で前後させる。)
奥様のきれいな脚を、こうして触ってみたかったのですよ。
あぁ、たまらねえや。
(欲望を抑えきれずに、無精ヒゲの口で思わずミニスカートの上から
股間にこすりつける。)
837 :
雄一:2010/04/04(日) 17:06:44 ID:XmwpDkgd0
>>834 充分に感じてます。
私も、勃起してます。
まだ、独身なのですねよね。
独身のうちから、こんなにスケベな女性だと、将来楽しみですね。笑
838 :
皐月:2010/04/04(日) 17:21:26 ID:0Q1ywBlSP
(目の前に曝された写真に顔が青ざめていく…
熱の篭った身体から血の気が引き、
震える指先でその写真を掴もうとするがままならない)
そ、それは…
そんな写真…いつ…どこで…っ
(唇を噛み締めると、乾いた皮から鉄の味がじわりと舌に広がる)
いやぁっ!!雄一…離して、主人には言わないでぇっ…!!
(薬で重たく熱くなってゆく身体を雄一から離そうとする
しかし腕を振り解こうとしても脚をばたつかせようともぴくりともしない)
(軽蔑していた男に弱みを握られ、屈辱的な行為をされようとしている)
(そんな悔しささえも薬は身体へと熱い影響を及ぼしていく)
あぁあっ!こんな事をして…ただで済むとは、思わないで頂戴!!
…んっ、やめっ…はぁっ嫌…いやぁぁっ
(脚をすりあわせごつく卑しい手を入らせまいとする
しかし突起に手が這うとそこは固く勃起とした感触を雄一に伝える)
今まで夫に首を切らせなかったのが悔やまれます……
っはぁ……触らないで!
汚らわしいっ…!!
(ミニスカートから覗いた素足に熱い液体が滴り落ちる…
言葉とは裏腹に身体は素直な反応を示しているのだ)
839 :
皐月:2010/04/04(日) 17:28:30 ID:0Q1ywBlSP
感じて下さってありがとうございます♪
私もドキドキして上手くレスが打てません…
けれど残念ながら18時に落ちなくてはいけなくなりました…;;
すみません〜><
840 :
雄一:2010/04/04(日) 17:32:54 ID:XmwpDkgd0
(皐月の口から、首にしなかった・・・。という言葉がでるのを聞いて、
スカートに擦り付けていた顔を持ち上げ、いやがる皐月の視線を
真正面にとらえて・・・。)
奥様は、やはり私の事がそんなに気に入らなかったのですか?
私は、こんなに奥様の事を心配していたというのに・・・。
(その間も、胸を掴んだ手はだんだんとワンピースを剥ぎ取るように
下にずらしていく。)奥さん、今日は奥さんの体を楽しませてもらいますよ。
奥さんだって、まんざらいやというというわけでも無さそうだ。
(パンティの上から、刺激するクリトリスの辺りが湿ってきているのを感じ取り
ニヤリと視線をおくる。)
奥さんの体も、だんだん反応してきてるじゃないのですか?
正直に言ってくださいよ。
奥さん、さびしくて男が欲しいのじゃないですか?
おれのなら、ほら、このとおりカチカチになってますよ。
(いきなり、皐月の手を自分の一物へ誘導し触れさせる。)
841 :
雄一:2010/04/04(日) 17:34:09 ID:XmwpDkgd0
>>839 そうですね。
こちらも、そろそろ夕食の時間です。
続きをできればいいのですが、そちらの都合はどうですか?
842 :
皐月:2010/04/04(日) 17:39:09 ID:0Q1ywBlSP
そうですね…8半時頃からならば出来そうです。
アンシャンテで待ち合わせという形でいかがですか?
843 :
雄一:2010/04/04(日) 17:44:33 ID:XmwpDkgd0
申し訳ありませんが
10時半なら、これます。
明日は仕事でしょうから、無理なさらずとも結構です。
10時半から1時間程度でも、うれしいです。
844 :
皐月:2010/04/04(日) 17:46:56 ID:0Q1ywBlSP
分かりました、では10時半にアンシャンテで
よろしくお願いしますね。
美味しいご夕食を召し上がってきて下さい。
申し訳ありませんが、先に落ちますね。
また後ほどよろしくお願いします。
845 :
雄一:2010/04/04(日) 17:48:07 ID:XmwpDkgd0
了解しました。
では10時半にアンシャンテで。
おちます。
846 :
リカ:2010/04/04(日) 18:35:58 ID:7MFthqf6O
相手してくださーい
847 :
雄一:2010/04/04(日) 22:36:59 ID:XmwpDkgd0
使います。皐月さん待ちです。
848 :
皐月:2010/04/04(日) 22:39:02 ID:0Q1ywBlSP
先を越されてしまいましたねwこんばんは〜
続きからという事でよろしいでしょうか。
あ、何か変えた方がいい事とか…したい事があれば教えて下さい。
849 :
皐月:2010/04/04(日) 22:39:31 ID:0Q1ywBlSP
先を越されてしまいましたねwこんばんは〜
続きからという事でよろしいでしょうか。
あ、何か変えた方がいい事とか…したい事があれば教えて下さい。
850 :
雄一:2010/04/04(日) 22:41:46 ID:XmwpDkgd0
こんばんは。
自然に任せて、レスしていただいて全然OKです。
したいことは、そうですね、縛ってもいいですか?
SM風にしてかまわないですか?
851 :
皐月:2010/04/04(日) 22:51:05 ID:0Q1ywBlSP
構いませんよ〜そういうプレイを期待していました。
けれどP2が重たくて今まで以上にレスが遅れそうです。
時間ないようでしたら後日でもいいですけど
どうされますか?雄一さんもお仕事されてますよね…
平日なんかは無理でしょうか
852 :
雄一:2010/04/04(日) 22:54:49 ID:XmwpDkgd0
平日でもOKです。そうですね水曜日あたりなら早く帰って来れそうです。
じゃあ、今日は少し雑でもいいですか?
もう少し、皐月さんの性癖を教えていただければ・・・。w
P2ってかなりベテランですね。
リアではおいくつですか?
(答えるのがイヤならスルーしてください。)
853 :
皐月:2010/04/04(日) 23:07:56 ID:0Q1ywBlSP
水曜日分かりました。だいたい何時頃になりそうですか?
性癖っていうとMっ気が強いので強制おもらしや、アナル開発
鏡を使われたり縛られて吊されて有無を言わさず犯されていったり…
親族の前で(今回は夫)の前で凌辱されるのもいいですね。
嫌なだけで泣き叫ぶより喜びながら泣き叫ぶ方が好きです。
PCが規制にひっかかって前に入ったP2を
引っ張り出したという感じでしょうか。
リア年齢は20代ですけれど、信じるか信じないかは
雄一さん次第という事でw
854 :
雄一:2010/04/04(日) 23:14:41 ID:XmwpDkgd0
早いと言っても、ここに来れるのは10時から10時半になると思います。
フツーの伝言版に伝言します。
性癖の方はわかりました。かなりアブノーマルな感じがすきなのですね。
楽しみです。今回は夫と私がグルで皐月さんをいたぶるなんてのもいいですね。
吊るされて、露になった体に化粧ブラシでゆっくりさすって感じさせてみるなんてのも
どうでしょうか?リアで乳首なんかふれれば、本当に気持ちいいですよ。w
一応、信じます。私の方は40前のおっさんです。
最近、この文章でエッチするのにはまってます。
リアはサラリーマンです。
855 :
皐月:2010/04/04(日) 23:28:06 ID:0Q1ywBlSP
ふつーの伝言板ですね、分かりました。
夜遅くなると私も朝が困るのでリミットは
2時をめどに半までにしませんか?
そうですね…ラブイチャのようなプレイよりも
そういった方に惹かれていって…
この世界ならではの事をするようになりましたね。
グルもいいですね…ぞくぞくしますw
あの…リアルでしたことありそうな口ぶりですね>化粧ブラシ
そういうプレイをパートナーとされているのですか?
最近というとこちらに来てどれくらいになるんですか?
信じてくれてありがとう♪年齢w
856 :
雄一:2010/04/04(日) 23:33:37 ID:XmwpDkgd0
申し訳ありませんが、今日はこれくらいで落ちます。
水曜日を楽しみにしています。
リアでは、いろいろと経験だけは少しはありますよ。
SもMも・・・。案外、Mだったりします。w
そうですね、やっと半年というところでしょうか。
まだ、勉強中です。
それではお先に失礼します。
857 :
皐月:2010/04/04(日) 23:44:39 ID:0Q1ywBlSP
分かりました。ありがとうございました。
以下、空いてます
858 :
♂:2010/04/11(日) 22:54:04 ID:tokzidOK0
監禁され視界を奪われた状態で
羞恥心煽られながら、恥部を焦らしたりしながら責められたい方募集。
基本的になんでもやるので、希望があれば聞きます。
859 :
佐里:2010/04/11(日) 23:10:36 ID:G2kSXeAGO
>>858 スイマセン。
長文だけど上手くないんですが
宜しいですか
860 :
佐里:2010/04/11(日) 23:25:25 ID:G2kSXeAGO
>>858 駄目みたいなので落ちます。
引き続き募集してください。
(代わりに上げときますね)
861 :
伊織:2010/04/12(月) 13:07:09 ID:swfNzQWfO
リクルートスーツ姿の就活生を痴漢して下さる方いませんか?
ストッキング越しに触られたり、ストッキングん破られちゃったりして、立ったまま指でイカされたいな…挿入の有無に関しては任せます。
長文がいいので、痴漢スレでなくこちらで募集します。
NGによってはお相手したのですが・・。
お口はキライですか?
863 :
伊織:2010/04/12(月) 13:12:22 ID:swfNzQWfO
こちらが舐めるのも、舐められるのも好きですよ///
お願い出来ますか?
はい。よろしくお願いします。
よろしかったら書き出しお願いしてもいいですか?
あと出来ればスリサ、スカートかパンツかなどもお知らせいただけると助かります。
865 :
伊織:2010/04/12(月) 13:17:32 ID:swfNzQWfO
ごめんなさい。スリーサイズよく分からなくて…胸はDカップで、身長とか体重は標準だと思います。
スーツはスカートでお願いします。
書き出し考えるので、少しお待ち下さいね。
了解です。
まったりお待ちしています。
867 :
伊織:2010/04/12(月) 13:20:51 ID:swfNzQWfO
(面接会場に向かうため、朝の満員電車に乗っている)
すごく混んでるなぁ…
(ウンザリした様子でため息混じりに呟くと、周りとの密着感に少し不快そうに眉を寄せながらも俯き気味にジッと耐えて)
この状態で一時間も我慢するなんて…最悪。
868 :
TIKAN:2010/04/12(月) 13:26:21 ID:ULDODbBd0
うん、なかなかいい子じゃないか・・。
まじめそうに見えるけど・・。
(巧みに体を押し付け)
本性は、結構・・・。俺にはわかるぜ。
(後ろから手の甲を電車のゆれにあわせて尻につけて刺激し始める)
(顔は首の近くにまでちかづき、わざと荒い息をかける・・・)
869 :
伊織:2010/04/12(月) 13:32:45 ID:swfNzQWfO
(キッチリとまとめられた髪型に、ややタイトなスカートのせいかお尻のラインが強調されていて)
………?
(お尻に違和感を感じながらも、これだけ混んでいれば仕方ないのかと考え)
後ろの人、やけに息荒いな…なんかちょっと気持ち悪い…
(首筋にかかる吐息に、不快そうにしながら)
早起きしたから、眠いなぁ……
(特に何をするでもなく、ウトウトと居眠りを始め目を閉じたまま電車に揺られ)
870 :
TIKAN:2010/04/12(月) 13:37:18 ID:ULDODbBd0
(伊織がうとうとしてきたのをいいことに)
(指でスカートの上から尻の線をなぞり始める)
うん、きゅっとしまった良いお尻だ・・。きっと感度もいいぞ。
(微妙なタッチで触りながら伊織の反応を見る)
(片手でうちももの辺りもフェザータッチで触れ始める)
(徐々に上のほうに手は侵入していく・・・)
871 :
伊織:2010/04/12(月) 13:41:24 ID:swfNzQWfO
…っ、?!
(ようやく痴漢だと気付き、身を堅くして)
あ…ゃ、めて…下さい…
(恐怖心から振り返ることも出来ず、小さな声で囁き)
ぁの…
(助けを求めるように周りを見渡すも、誰も気付いていない様子で)
872 :
TIKAN:2010/04/12(月) 13:46:31 ID:ULDODbBd0
お嬢さん、どうしたの?大丈夫だから、心配しないで。
(耳に口をつけんばかりにしてささやく)
ちょっと、楽しもうじゃないか・・、キライじゃないだろ?
(スカートの中の手はストッキングの上から股の付け根をなぞり)
(もう片一方の手は、スカートの上から尻を大胆にもみ始めている・・)
どうした?もじもじしてきたよ・・。
(とうとう首筋に舌を這わせ始める・・)
873 :
伊織:2010/04/12(月) 13:50:32 ID:swfNzQWfO
(耳元で囁かれると、敏感なためかピクンっと体を反応させ)
っ、そんな…やだ、困ります…
(なんとか体を離そうとするも、混み合う電車内ではそれも敵わず)
んっ…ぁ、ダメ///
…お願い、やめて下さい…(声にどこか甘さが含まれ、既に触られることを嫌がっているというよりは、周りを気にしている様子で)
874 :
TIKAN:2010/04/12(月) 13:55:27 ID:ULDODbBd0
(伊織の反応をみすかして)
大丈夫だよ、俺が体で隠してるから・・。
(そういいながら、強引にタイトスカートを腰の辺りまでめくってしまう)
しっ、騒ぐと見えちゃうだろ・・。
(丸出しになったストッキングの上から割れ目を指で探り始める)
(片手は前に回し、胸を手のひらでもみしだく・・)
ああ、いい形だな。お嬢さん・・。彼氏がうらやましいぜ。
(股間の指はクリの位置を確認する)
(指できゅうと押す)
ああ、なんだか、ここ膨らんでるよ・・。
こうやって擦ると布がすれてたまらないだろう・・?
875 :
伊織:2010/04/12(月) 14:02:12 ID:swfNzQWfO
ゃっ、嫌ぁ…
(スカートを捲りあげられると嫌がりながらも、強引に与えられる快感に体が熱くなり欲情するのを感じ)
ぁ、勝手に…触らないで…(貴方の手のなかにある、ブラの下の胸の尖端は硬くなっていて)
?!ひぁっ…ん、あぁ…
そこ擦っちゃダメ…///
(敏感な突起に布が擦れる感覚に甘い声をあげ、腰をくねらせ)
876 :
TIKAN:2010/04/12(月) 14:10:42 ID:ULDODbBd0
(胸をもむ手は服を通して硬くなったものを探り当て)
(摘んでコリコリと嬲る)
(クリをいじめる手はさらに大胆に)
(摘んで感触を楽しむように擦る・・・)
布ごしだけじゃあ、物足りないだろう・・、お嬢さん。
(そう言うとストッキングの股の辺りを)
(ビリッと引き裂いてしまう)
おお、なんだかいい匂いがするぜ・・。
(すばやくストッキングの穴から指を侵入させ)
(すでにしっとりしているショーツの上から)
(割れ目をごしごしと摩る)
(そしてショーツの隙間から侵入をはじめる・・)
877 :
伊織:2010/04/12(月) 14:18:51 ID:swfNzQWfO
ゃ、あ…ダメ、声でちゃうからぁ…
(エスカレートする行為に、既に抵抗する勢いはなくひたすら声を抑え)
ぁ、はぁ…ストッキングが…
(困惑しながらも、快感でボーッとした表情を浮かべされるがままになり)
ぁあっ、ん…ふぁっ…
ぁ、そこ弱いのにっ………(指の動きに合わせて自ら体をくねらせながら喘ぎ、本格的に濡れ始めてしまっていて)
878 :
伊織:2010/04/12(月) 14:22:26 ID:swfNzQWfO
あぁ…まだまだこれからというところなのに…
電話がかかってきて、出掛けないといけなくなってしまいました
本当にごめんなさい。
また見かけたら続きでも、他のシチュでもいいので、良ければお相手お願いします。
いきなり本当にすみません。落ちます。
879 :
TIKAN:2010/04/12(月) 14:23:00 ID:ULDODbBd0
(ショーツに中にねじ込まれた股間の手は器用に動き)
おう、こんなにヌレヌレだ・・・。
(ぬるぬるをすくうと、クリに塗りつける)
(さらに別の指は伊織の敏感な部分の中に侵入している・・)
お嬢さん、腰が動いてるぜ・・。
(そして、伊織の反応を観察しながら・・)
ここか?・・・ここが良いのかい・・?
こうされるといいのか?奥まで?指をローリングさせてみるぞ・・。
それとも一度入り口まで抜いて・・。また奥まで出し入れしてみるか・・?
(クリは円を描くように指でこすられ、さらに充血している・・)
(ブラウスの中に入った片手は量感のある胸をもみながら)
(指で乳首を挟んでいじり続けている・・)
【リアではどんな感じになってます?俺のは結構きてますよ・・】
あ、それは残念。
またの機会を楽しみに・・。声かけてください。
落ちます。
881 :
美樹:2010/04/21(水) 19:33:51 ID:uFoiAa1tO
偉そうな態度で、口も悪いけど、照れ屋で実は優しい後輩に励まして欲しいな…
仕事で失敗して上司から怒られ、彼氏にも振られて落ち込んでるという設定で、シチュエーション重視してくれる方お願いします。
882 :
祥平:2010/04/21(水) 19:39:12 ID:dNm7P36AP
よかったらお願いします。
883 :
美樹:2010/04/21(水) 19:40:28 ID:uFoiAa1tO
宜しくお願いします。
場所は会社で、服装はスーツ…会社の先輩♀と後輩♂の設定で大丈夫ですか?
大丈夫なら私から始めさせて貰います!
884 :
祥平:2010/04/21(水) 19:41:10 ID:dNm7P36AP
どうぞ始めてください。
885 :
美樹:2010/04/21(水) 19:52:25 ID:uFoiAa1tO
―会社にて―
(長く付き合った彼氏に振られたショックか、仕事に身が入らず初歩的なミスしてしまい、貴方がいる前で上司に怒鳴られていて)
はい、…はい、申し訳ありませんでした…
(俯きがちに頷いて相槌をうった後、深く頭を下げて謝罪し)
あの、本当にすみませんでした…
(必死で謝るも、怒っているのを表すかのように乱暴に扉を閉めて上司は帰ってしまい)
……………。
(自分の席に戻ると小さくため息をついて、怒られる一部始終を見られ、気まずそうにちらっと貴方を見て)
886 :
祥平:2010/04/21(水) 20:01:06 ID:dNm7P36AP
あらら。ありゃ相当きてるね。
(誰に話すでもなく、たいくつそうに椅子にもたれ背を伸ばす)
まぁ、いなくなってよかった、先輩のおかげで今日はこっちは怒鳴られず、楽できそうだ…
(目を合わせると小さく笑ってみせて、仕事にとりかかろうとする)
(しばらく書類に向かってみるも、数十分後ふと机に向かったまま声をかける)
…先輩。
のらない時は無理しないほうがいいですよ。
さっきからそこだけ時間の流れ、止まってるし。考え事があるんならトイレで考えてくれば?
887 :
美樹:2010/04/21(水) 20:11:24 ID:uFoiAa1tO
何それ…それじゃあ、私が代わりにいけにえになったみたいじゃん。
祥平くんは優秀だし…滅多に怒鳴られたりしないくせに。
さてと…さっさと処理しよっと!
(貴方の発言に目尻を下げクスクス笑うと、ミスの処理に取りかかるも、どこか上の空で)
え?あ…ごめん!
平気、へいき!
やだなぁ…かっこ悪いとこ見られて…
おまけに気まで使わせて…これじゃあ、どっちが先輩か分かんないよね。
(貴方に指摘されハッとなり、すぐに笑いながら出来る限り明るく言うが、弱っているためか気遣いに涙ぐみ)
888 :
祥平:2010/04/21(水) 20:17:55 ID:dNm7P36AP
いけにえ、か。そうかもね?
(合わせてくすくす笑って)
先輩、要領悪いからさ?……
(そこで言葉を止めると集中して取り組む)
え…?ああ。実は俺、後輩なんて思ってないから。
落ち込むのは俺もすごいあるし〜。格好悪いのは、無理すること、でしょ…。
ダメだっ集中、切れたっ。
(書類を投げ出すとばんと立ち上がる)
先輩、トイレがヤだったら別に給湯室でも会議室でもOKなんだよ?
俺はちょっとコーヒー、飲んでくる…。
(傍の席の同僚が呆れた視線を向けるのも意に介さずに、歩きながら美紀の肩をそっと押す)
889 :
祥平:2010/04/21(水) 20:19:47 ID:dNm7P36AP
(ごめん、名前打ち間違えちゃった…汗)
890 :
美樹:2010/04/21(水) 20:30:18 ID:uFoiAa1tO
自分が仕事出来るからって感じ悪いー…
(言葉とは裏腹に、貴方を見る目は穏やかで)
後輩と思ってないって…
ちょっとそれどーいう意味よー…
いくら私がよく怒られてるからって酷いっ!
(貴方の発言に周りが笑い、合わせるように言い返しながら明るく笑っているものの、どこか元気がなく)
え?あ…
じゃあ私も、コーヒー飲もうかな…
少しだけ失礼します。
(周りの社員に会釈すると、さっさとコーヒーを飲みに行く貴方の後ろについて歩き)
なんか…助かったかも。
…ありがとう。
(あの場にいたら、皆の前で泣いていたかも知れないと思い貴方の背中を見つめながらお礼を言い)
891 :
美樹:2010/04/21(水) 20:31:27 ID:uFoiAa1tO
>>889 全然、大丈夫ですよー
レス遅くてすみません;
892 :
祥平:2010/04/21(水) 20:38:31 ID:dNm7P36AP
俺が優秀なわけないじゃん。ねえ。…っていうか俺の方が先輩だと一瞬、勘違いしてた…
(のんきな軽口に隣の席のOLがつられて笑いを押し殺す)
(ごそごそポケットから小銭を探りながら)
…美樹先輩コーラのホットでよかったよね。_ガチャッン、…はいっコーラ。
(自販機を向いたまま素っ気なく冷たい紅茶の缶を放ってよこす)
今、ありがとうって、俺に言った…?
そんな事言うから後輩だと勘違いされるんだよ。
(声に出して笑いリングプルを開けコーヒーを飲んで)
別に俺人助けなんて、する気ねーし。自分のことで精一杯。
(突き放すように言うと、誰も通る者のない廊下の一隅に壁に凭れ上手そうにコーヒーをすする)
893 :
美樹:2010/04/21(水) 20:50:02 ID:uFoiAa1tO
ちょっと!
私、炭酸苦手だし…コーラのホットなんか気持ち悪いもの飲まないっ……
え?あ…ありがとう。
(慌てて止めようとするも手に渡されたのはいつも飲んでいる紅茶の缶で、キョトンとしながらも素直にお礼を言ってしまい)
あっそー…
あーあ、お礼なんか言って損した。
いただきまーす…
(貴方らしい返事に少し笑いながらわざとらしくため息をついて、紅茶の缶を開けて)
ふーん、本当に生意気で可愛くない後輩持って…私ってば可哀相………
(押し付けがましくない優しさが身に染みたのか、ポロポロと涙を流しながらも憎まれ口を叩き)
894 :
祥平:2010/04/21(水) 21:02:35 ID:dNm7P36AP
そう、損だよ?俺なんかにそんな大事な言葉…
(照れ隠しに話をそらして)
その紅茶ってさ…俺が付き合う娘に一番飲んで欲しい缶のデザインなんだよね。
仕事柄、デザイン周りにおけるプライオリティは高いんですー
(おどけて言いながら、くつろいだ笑顔で缶に唇をつける横顔をまじまじと観察)
うん、似合う似合う。やっぱ、いい女にはその缶が似合うなあ。…いいセンいってるよ、先輩。
泣いたらダメだよー…
(向こうに顔を向けたまま、こみ上げるような美樹の口調に泣いてるのを察して)
泣きながら紅茶飲むのは…かっこよくないし、
…可愛くない。
わ…駄目だって…。俺がなにかして、泣かしたみたいだろ…
(ふと見ると女らしい弱々しい美樹の表情にどきっとしてしまい慌てて気遣わし気に声をかける)
895 :
美樹:2010/04/21(水) 21:17:17 ID:uFoiAa1tO
何それー…じゃあ、私なんかに買っちゃダメじゃん…
(紅茶の缶をまじまじ眺めながら、貴方の言葉にクスクス笑い)
いい女かー…
じゃあ…なんでフラれるんだろーね?
(貴方の言葉に反応し悲しげに呟くと、耐え切れなくなったのか次から次へと涙が流れ)
もうやだ…会社で泣くなんて先輩どころか、社会人失格…
ふふっ…それいいかも、祥平くんに泣かされたことにしちゃおっと…
(誰もいないことを確認すると言い訳するように話してから、貴方にキュッとしがみついて泣き)
896 :
祥平:2010/04/21(水) 21:27:59 ID:dNm7P36AP
いい女はフラれても、すぐ立ち直るのさ。またグレードアップして。
俺に?泣かされて……え
(胸に飛び込ませておいて、しがみつく腕に手を添えるだけで)
もう、泣くと。全然っ違うんだから。普段の美樹と…
もっといつも、凛とした眼で周りのものを見てるくせに、泣くともう…
(つい先輩を付けわすれ呼び捨てにしてしまう)
うん…一人で泣いたら駄目だから。
(涙がシャツをハンカチの代わりにしてるのを見ながら背中に手をあて撫で下ろして腰で止める)
先輩もっといい女になるよ。
(辺りにそっと注意を巡らし、寄り添ったまま自販機コーナーの陰へ体を動かす)
897 :
美樹:2010/04/21(水) 21:40:55 ID:uFoiAa1tO
(いつもの明るく強気な様子は見る陰もなく、貴方の胸で声を殺してグスグスと啜り泣き)
ほんと?
私…浮気したくなる程、魅力ないんじゃないの?
(小さな子のように貴方に抱き着いたまま、声を震わせて尋ね)
いい女になんかなったって…フラれたんだから、今更意味ないじゃん。
(自販機と貴方に隠して貰いながら散々弱音を吐き、シャツが涙を吸い)
寂しいし苦しいし…
考えないようにしようと思っても頭から離れないし…どうしたらいいのか分かんないの…助けて…
(キュッと貴方にくっついたまま、縋るように囁いて)
898 :
祥平:2010/04/21(水) 21:51:17 ID:dNm7P36AP
魅力ないかどうか、俺、正直わかんない。
……ていうか…浮気されるのは先輩自身とは関係ないんじゃないかな?
(背中に当てた手を小さく上下に動かして)
今更…意味ないことなんてない。…少なくとも、俺にとって…。
(励ます言葉を探しあぐね、本音がぽろりと漏れる)
意味ないことない、先輩が元気でいるだけで俺は…
(手をそのまま下に滑らせると制服を着てるのに無防備な状態なせいか、お尻の丸みを艶かしく感じる)
苦しい…?
(背中のくぼみを撫であげてから肩甲骨あたりに手の平を当てて力強い腕で抱き)
……助けてやりたいよ
(かすれるような声を髪に唇を埋めながら出して美樹の胸や下腹や太腿をこちらへ抱き寄せる)
899 :
祥平:2010/04/21(水) 22:02:18 ID:dNm7P36AP
(…なんか、上手にできなくてごめんなさい。)
900 :
美樹:2010/04/21(水) 22:06:51 ID:uFoiAa1tO
だって…他に目がいくのは、私に魅力がないからでしょ?
(自嘲気味に笑いながら呟くも、自分の背中を優しく撫でる手の平の感覚に心地良さを感じ)
ごめん…そうだよね…
会社で暗い顔されてちゃ、迷惑だよね…
ちゃんと元気でいるから。
(意味がなくないと言われ、力なく笑い)
だったら…忘れさせて…?今だけでもいい…
お願い、祥平くん…私のこと抱いて?
(まだ涙の残る瞳で貴方を見上げてから、少し熱っぽく囁き)
901 :
美樹:2010/04/21(水) 22:12:37 ID:uFoiAa1tO
>>899 いえ、すごく素敵なレスにドキドキさせて貰ってます///
私こそ展開が下手でごめんなさい(´;ω;)
902 :
祥平:2010/04/21(水) 22:14:17 ID:dNm7P36AP
ちがう、って。…先輩?彼氏にもこうやっておしり、ちゃんと触らせてあげた?
こんなふうに体、投げ出して甘えてみせた?
だったら…浮気なんてする訳ないんだけどなぁ。もったいない…こんな体…。
ううん。…無理して元気出せって言ってる訳じゃない。
いい女になんてならなくても先輩は今の先輩のままでいいってこと。
それはいつでも…
けど今は駄目だ。フラれて、仕事でミスして落ち込んでるだろ?
(頭の位置をすこしずらして濡れた目をじっと見つめる)
また上司が戻ってくるし。
俺は元気な時の美樹を抱きたいんだよ
903 :
祥平:2010/04/21(水) 22:14:56 ID:dNm7P36AP
(申し訳ないけれど用事で。続きはまたにさせていただいて良いですか?…いい所でごめんなさい)
904 :
美樹:2010/04/21(水) 22:28:49 ID:uFoiAa1tO
それは…あんまりしてないかも。
なんか気恥ずかしくて…やたら、ツンケンしてたし…
(自分の様子振り返るように思い出してから、ポツポツと話して)
今の私のまんまで?
(不思議そうに貴方を見上げながら尋ね返し)
……なんで?
(今は駄目だと言われ、貴方を寂しそうに見つめ)
分かった…ごめんね?
でもさ、抱きたくないなら…そんな周りくどい言い方じゃなくて、ハッキリそう言えばいいじゃん…
(目を伏せて言うと、貴方からスッと手を離し)
905 :
美樹:2010/04/21(水) 22:29:43 ID:uFoiAa1tO
>>903 はーい!了解。
楽しかったです!
ありがとうございました。
906 :
祥平:2010/04/21(水) 22:31:22 ID:dNm7P36AP
途中ですまないけどこのキャラはこれでいいと思います…
ここで止めたほうがぼろが出なくていいかも(笑)
こちらこそありがとうございました。落ちます。
907 :
美樹:2010/04/21(水) 22:34:27 ID:uFoiAa1tO
>>906 ですね(笑)
なんだか、やりづらい設定にしてしまってすみませんでした(´・ω・`)
はーい、私も落ちます。
908 :
祥平:2010/04/21(水) 22:37:41 ID:dNm7P36AP
締めます
以下利用可能
909 :
雄一:2010/04/26(月) 23:37:55 ID:d8krlbNi0
いつかやった、
別荘の管理人に犯される、人妻というシチュで募集です。
詳細は相談してきめませんか?
いずれにしても、濃厚なセックスがお望みの方が希望です。
910 :
沙希:2010/04/29(木) 15:23:24 ID:taC7kGrg0
満員電車に乗る中学生を言葉で責めながら肉体的にも
苛めてくれる方。
出来れば知り合い設定で、先生だと嬉しいです。
いいかな?
913 :
沙希:2010/04/29(木) 15:27:36 ID:taC7kGrg0
>>912 御免なさい、ちょっと強引なのは…
落ちますね…
移動しようって言っただけで…おち
915 :
友男:2010/04/29(木) 19:42:34 ID:kUzhQTFZ0
激しくエロく濃厚なセックスをしたい
女性いませんか?
916 :
友男:2010/04/29(木) 20:01:50 ID:kUzhQTFZ0
落ち
917 :
美奈子:2010/04/29(木) 23:15:47 ID:yr/xfRHVO
918 :
省吾:2010/04/30(金) 21:51:57 ID:p8Kq1ZzU0
こんばんは。
本当は、うずうずしてるのにお高くとまっている女性を
犯したい。
縛って、化粧筆で体中をなでるように責めさせてくれる方いますか?
919 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:08:56 ID:dKEz0JPEO
920 :
雄一:2010/04/30(金) 22:13:15 ID:p8Kq1ZzU0
こんばんは、美奈子さん。
どんなシチュがご希望ですか?
921 :
雄一:2010/04/30(金) 22:13:37 ID:p8Kq1ZzU0
おち
922 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:17:30 ID:dKEz0JPEO
えー、なんで?
凹む・・・
923 :
哲平:2010/04/30(金) 22:19:49 ID:9uWue2zvO
是非ともよろしくお願いします。
924 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:21:06 ID:dKEz0JPEO
意味わかんない。
921さんなかなかいいお相手見つからないみたいだから、思い切って声かけたのに。
ヤな感じ。おちます
925 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:22:04 ID:dKEz0JPEO
慌てて帰還
926 :
哲平:2010/04/30(金) 22:24:24 ID:9uWue2zvO
シチュでお相手お願いしたいです。
言葉攻め、焦らし、おねだりでねっとりと攻め立てたいです
927 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:28:02 ID:dKEz0JPEO
私もそういうプレイ大好き。
長文スレだけど、書けそう?
私は6行以上のレスをじっくり時間かけて書くんだけど、哲平もできる?
928 :
哲平:2010/04/30(金) 22:31:44 ID:9uWue2zvO
こんな感じのレスですが、お眼鏡に適いますか?
(ローターを抜くと、中で指を暴れさせる)
最初は千紗が勝手にしゃぶりついただろ
普段は社のヒロインで仕事もできる
そして…淫乱
(掻き回しながら耳元で囁く。淫乱は思わせぶりに)
人事部から秘書に引き抜いてよかった、ホントに(千紗を立たせたまま、屈み込み、太ももに舌を這わせながら滴る密壷へ)
(舌先で触るか触らないか繊細と思いきや、下品に舐めまわす)
929 :
美奈子:2010/04/30(金) 22:35:31 ID:dKEz0JPEO
挑発的な事言ってごめんね、ほんとごめん!
スレ上がってるから、310番付近の 海に面したホテルで待ってます。
おち
930 :
哲平:2010/04/30(金) 22:36:38 ID:9uWue2zvO
移動落ち
以下空き室
931 :
先生:2010/05/10(月) 16:58:37 ID:X72yt8Ps0
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で飼い慣らされている。
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
932 :
先生:2010/05/10(月) 17:44:26 ID:X72yt8Ps0
気長に待ちます。
募集中。
933 :
仁果:2010/05/10(月) 18:04:56 ID:NXbQK1sJO
934 :
先生:2010/05/10(月) 18:12:26 ID:X72yt8Ps0
>>933 まだいますか?
ちょっと席外してました。
935 :
先生:2010/05/10(月) 18:20:06 ID:X72yt8Ps0
936 :
♀:2010/05/10(月) 18:24:48 ID:8Fg4M2gIO
こんばんは。
大学生という設定でよければお願いしたいです。
後、こちらは携帯です
937 :
先生:2010/05/10(月) 18:34:21 ID:X72yt8Ps0
>>936 こんばんは。
高校生って設定でやりたいので、それでもよろしければ・・・。
938 :
♀:2010/05/10(月) 18:35:09 ID:8Fg4M2gIO
そうですよね。
すみませんでした。落ちますね
939 :
先生:2010/05/10(月) 18:38:40 ID:X72yt8Ps0
940 :
仁果:2010/05/10(月) 19:02:38 ID:NXbQK1sJO
>>939 さっきは断りもせず落ちてごめんなさい
よろしければ改めてお相手おねがいしたいです
941 :
先生:2010/05/10(月) 19:05:42 ID:X72yt8Ps0
大丈夫ですけど、携帯ですよね?
別に携帯だからダメってわけじゃないです。
ただ、ちゃんと文章読んでるのかなぁと思ったので・・・。
942 :
先生:2010/05/10(月) 19:17:51 ID:X72yt8Ps0
943 :
先生:2010/05/10(月) 19:53:14 ID:X72yt8Ps0
少し席を外します。
944 :
先生:2010/05/10(月) 20:26:16 ID:X72yt8Ps0
945 :
奈緒:2010/05/10(月) 20:30:31 ID:qNblZ1vU0
大スカは無理ですがそれ以外なら…
お相手よろしいでしょうか?
946 :
奈緒:2010/05/10(月) 20:36:27 ID:qNblZ1vU0
落ちます
947 :
先生:2010/05/10(月) 20:38:46 ID:X72yt8Ps0
すみません、ちょっと灰皿零して掃除してました・・・。
まだいますか・・・?
948 :
奈緒:2010/05/10(月) 20:43:26 ID:qNblZ1vU0
あ、まだいらっしゃたんですねw
失礼しました
>>945の通りなんですけど大丈夫ですか?
949 :
先生:2010/05/10(月) 20:46:07 ID:X72yt8Ps0
すみません、すれ違いだったようで・・・。
ありがとうございます。
大丈夫です、よろしくお願いします。
詳細の説明とかいりますか?
950 :
奈緒:2010/05/10(月) 20:47:50 ID:qNblZ1vU0
>>931のほかにこちらの容姿とか先生のやりたい希望があれば
是非お聞かせください
女子高生がお望みなんですよね
951 :
先生:2010/05/10(月) 20:53:57 ID:X72yt8Ps0
容姿ですか、そうですね。
割と整った顔立ちで、大人しめな感じなんですが・・・。的な感じが良いですね。
髪は肩ぐらいまでで。
やりたい希望というか
奈緒さんに求める性格は、基本的に学校では注意されると反抗して
傍から見れば、先生をうざがる女子高生が良いです。
で、先生の家の、いつも調教というか、飼い慣らされる部屋に入った瞬間
恥じらいながらも従順な牝になってしまう。的な感じです。
あと旦那様って呼んで欲しいです。
他にもやりたい事はありますね、やらないと思いますけど
大スカではなくて、大が混じらない浣腸とか。(液体だけ噴射する感じです。)
952 :
奈緒:2010/05/10(月) 20:58:12 ID:qNblZ1vU0
詳細ありがとうございます
色白・黒髪ストレートのブレザーの制服みたいな感じでいいですか?
先生に調教されていて従順な感じよりも
まだ羞恥が残っていて嫌がる感じを出した方がいいのかな
旦那様呼びは了解しました
浣腸はちょっと厳しいかも…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか
953 :
先生:2010/05/10(月) 21:02:50 ID:X72yt8Ps0
一応言ってみただけですよw
やりません。
>色白・黒髪ストレートのブレザーの制服みたいな感じでいいですか?
良いですね。最高です。
嫌がりながらも、従順に、が良いですね。
あくまで先生の言う事には絶対服従で。でも、羞恥心が残っているので・・・的な。
書き出しは私がやります。
途中文章が5行くらいだったり、短くなったりすることもあったりするかもですけど
テンポを良くするものくらいに考えて下さい。
学校での描写からやりたいんですけど、大丈夫ですか?
あと、巨乳と貧乳、どっちが良いと思います?
お尻はデカい感じがいいです。93くらいかな。
954 :
奈緒:2010/05/10(月) 21:09:43 ID:qNblZ1vU0
浣腸よかったwほっとしましたー
嫌がりながらも従順に…ですね
難しいけど頑張ります
文章の長い短い(5行)はあまり気にしませんよー
ムダに長くなって時間がかかるのも勿体無いですし
私はちなみに返事は早くないです…
学校からで構いません
お尻がデカいなら巨乳のほうがバランスがよさそうですかね
垂れてない巨乳(E65)くらいでどうでしょう
955 :
先生:2010/05/10(月) 21:13:25 ID:X72yt8Ps0
私も返事は早くないです。
耐えられないようでしたら言ってください。
嫌がりながらも従順って良く考えたら難しいですねw
でも、頑張って下さい。
良いですね、垂れていなくて張っている感じですね。
学校からの描写はそんなに長くやるつもりないので
注意されたらテキトーに罵声吐いて、蹴り入れたりしながら友達と蔑みながら帰って下さい。
じゃあそろそろ始めますね。よろしくお願いします。
何かあったら遠慮なく言って下さい。
956 :
奈緒:2010/05/10(月) 21:14:47 ID:qNblZ1vU0
わかりました
それでは、よろしくお願いします
957 :
先生:2010/05/10(月) 21:17:01 ID:X72yt8Ps0
(今朝、奈緒に今晩の指導へのメールを送った。
その日の放課後、まだ友達と教室で雑談しながら帰らない奈緒達を発見する)
おーい・・・奈緒さん達。
(少し弱々しい声で、教室のドアから奈緒達に話しかける)
今何時だと思ってるんだ?さっさと帰らないとダメじゃないか・・・。
ほら、早く・・・早く帰れ。
(奈緒達5人にビクビクしながら、日直の表を持ちながら近づいていく)
958 :
奈緒:2010/05/10(月) 21:24:48 ID:qNblZ1vU0
(ドアから顔を出す先生を見つけ、ちっと舌打ちし)
はぁ?まだ6時じゃん!
小学生じゃあるまいしもう帰れってぇーの?
(膝上までの短いスカートを揺らしながら腰掛けた机から降り)
自分が早く帰りたいからってうるっさいんだよ!
(先生まで近づくとドアを拳でドンっと叩く)
ああっ!もうこんなヤツの顔、見てるだけでマジウツになるよー
みんなもうカラオケ行こっ?
(嫌悪に満ちた表情で先生の顔を一瞥すると教室から出て行く奈緒)
(『奈緒ってアイツに冷たいよねー』いう仲間の声)
だってアイツ、マジでウザイじゃん!もうホント無理って感じー
(仲間達の高笑いと共に去っていく奈緒の後姿を見つめる先生…)
959 :
先生:2010/05/10(月) 21:33:29 ID:X72yt8Ps0
(胸を拳で思い切り叩かれ、オドオドしながら後ろに後退)
なっ・・・先生を殴るなんてどーいう事だ・・・!!
おい・・・!!ちょっと待て!!!
あぁ・・・・・・(そんな台詞聞いて貰えるわけなく、バカにしたような笑い声を上げながら消えていく奈緒達)
くっ・・・・くそが。
何がカラオケか。全く、あの娘はあーゆー態度取るのか。はぁーん。
(ブツブツ独り言を言いながら、教室を後にする)
・
・
・
・
(帰宅後。時刻は丁度夜の11時を回った所)
ふぅ。(ソファに座り、テレビを見ながら)
そろそろか。(時計を確認し、そろそろ奈緒が来るだろうと
玄関の前で奈緒が怒らない様に玄関周りを掃除する)
(今朝奈緒に送ったメール。
「奈緒、今日はイタズラの日ですね。
最近暑いから、今日はブラウス着ないで、シャツだけでウチへ来てください。
黒のハイソックスと。あ、あと、今日は沢山水を飲んで来てね。
それと、下着はショーツだけ認めます。後は着けちゃダメだからね。
先生の家までは、走ってきて、汗で体をびしょびしょにしてくるんだよ。
時間に遅れない様に。」)
960 :
奈緒:2010/05/10(月) 21:40:40 ID:qNblZ1vU0
(仲間達とカラオケの後、携帯の液晶を覗く奈緒)
『ママへ、今日は優香のウチに泊まります』
(続けて朝、届いたメールに再び目を通し)
ん…駅に降りたら着替えなきゃ…
(電車の中でもぞもぞと膝を摺り寄せ)
(先生のアパートの前に着いた奈緒)
(駅から走って来た為、息を切らし、額に汗を掻きインターフォンを鳴らす)
はぁ…はぁ…
旦那様…奈緒です…開けてください
(制服姿のまま、夜遅くに教師の家を訪問する女子高生…)
961 :
先生:2010/05/10(月) 21:47:11 ID:X72yt8Ps0
ピーンポーン。
お、奈緒か。
(家からでもわかるくらいに大きな呼吸が聞こえる)
ガチャリ。
随分急いでたんだねぇ。ほら、早く入って。
こんなとこ関係者に見られたらどうするんだ?
(急いで奈緒を家に上げる。そのまま、直ぐに靴を脱がせ、手を引き家の奥の引き戸の前まで行く)
今日はちゃんと指示通りの格好の様だね。んん?
(汗だくで、シャツから若干透けて見える乳輪。張っているので汗のせいで余計に目立つ。)
じゃあ・・・(引き戸を開ける。すると中には透明なビニールで覆われた畳、部屋の真ん中に木製のちゃぶ台、
そのちゃぶ台を囲むようにカメラが四台程設置されている。)
奈緒、ちゃぶ台の上で正座。
早くしろ。(ちゃぶ台を指差しながら)
962 :
先生:2010/05/10(月) 21:49:09 ID:X72yt8Ps0
(そういえば書くの忘れてました。
奈緒さん、さっきの教室でのやりとり、最高でした。)
963 :
奈緒:2010/05/10(月) 21:54:49 ID:qNblZ1vU0
(先生がドアを開けると周りを気にしながらも素早く中に入り)
はぁ…だって旦那様は時間に遅れるとお仕置きするから…
(短いチェックのスカートから伸びたハイソックスの脚からローファーを脱ぎ)
はい…言うとおりブラウスを脱いで…下着も…下だけ…です
(紅潮した頬と、ボタンを留めてない肌蹴たブレザーから
ノーブラで乳首が透けてしまいそうな張り詰めた胸が白いキャミソール越しに見えて)
えっ…カメラ?
(開け放たれた引き戸から見える光景にカメラを発見し身構える)
い、いや…撮影はイヤです旦那様…
(嫌々と首を振りながらじりじりと後ずさりする)
964 :
先生:2010/05/10(月) 22:05:12 ID:X72yt8Ps0
イヤ?イヤなのか?奈緒。(ニヤニヤ)
(後ずさる奈緒の方を、興味津々といった顔で、興奮気味に話す)
いいよぉ・・・・・その怯えた表情。
放課後の奈緒とは大違いだ。非常に先生の好みの表情。
奈緒の事、イタズラしたくなっちゃう、いーいお顔だよ。
(奈緒の顔を覗きこむ)
そうだ奈緒。さっきの奈緒の行動、あれも撮影してたんだよ。ほら。
(ピッ。とリモコンを押すと、ちゃぶ台の前のビデオに先生視点の放課後のやりとりの時の奈緒の態度が映し出される)
奈緒はいつもこの日になると、先生に厳しいんだねぇ。
先生にきっつーいお仕置きしてほしいから、ワザとやってるんだよな?そうだろう?
(奈緒の目の前に立ち、前からお尻に手を伸ばし、スカートの上から尻を撫でる)
ほらテレビを見てご覧。あれが昼間の、クソ生意気な奈緒だよ。
それが・・・こーんなに怯えてるなんてねぇ・・・。(ニヤニヤ)
奈緒。イヤですじゃないだろ。イヤですじゃ。えぇ?
早くちゃぶ台の上に乗って正座するんだよ。・・・イヤです旦那様・・・じゃないんだよ。
今日はたーっぷり、奈緒を蹂躙する事考えてるから、先生に服従してもらおうと思ってるから。
ちゃぶ台の上で、じっくり(奈緒の尻を揉む)この奈緒のお尻。(ニヤニヤ)
時間をかけて、奈緒のおっきいお尻、お尻とね、お尻の穴・・・・いっぱいカメラ使って撮影してあげるからね。
早くやれ?やらないと、この前の先生との生ハメ動画・・・そうだな、優香辺りからバラしてくぞ?(ニヤニヤ)
早く先生に、奈緒のお尻の穴、見せろ?
965 :
奈緒:2010/05/10(月) 22:14:03 ID:qNblZ1vU0
(覗き込んだ先生の顔を怯えた表情で見つめ返し)
カメラはいや…お願いです旦那様…
(放課後のやりとりがビデオに流され顔面蒼白になり)
あっ!いつの間に…ごめんなさい旦那様!違うんです!
奈緒は本当はこんな事したくなかったの…きゃっ!あふぅ!
わざとじゃないのぉ…お仕置きイヤぁ…あんっ!
(抱きしめられうような格好でお尻を撫でられ思わず声が出てしまう)
お…尻…?はぁ…はぁ…だめそんなトコ汚いです…あぁっ!
(尻を揉まれると悩ましげに体を捩り)
や、やめてください旦那様!優香に見せちゃだめっ…
(羞恥で真っ赤に頬を染めながら、涙で潤んだ瞳を先生に向け)
座ります…座りますから…動画はやめてください…
(先生から体を離すとちゃぶ台の上にそろそろと正座をする)
966 :
先生:2010/05/10(月) 22:24:08 ID:X72yt8Ps0
そうそう、良い子だ。
良い子にしてれば最初から脅したりしないんだよ?優香にだって見せないんだよ?
奈緒はただただ、先生の言う事を聞けば良いんだからな?
(ちゃぶ台に上がり、正座する奈緒に向かって言葉を吐きながら)
全く、お尻を揉んだくらいであんなにくねくね動いて・・・。
(カチャカチャ音を立てながらスーツを下だけ脱ぎ、パンツも一緒に脱ぐ。
白いシャツとネクタイだけになり、剛毛に包まれた下半身が姿を表す)
くふv・・・まったくぅ・・・・お尻揉んだだけで勃っちゃった・・・♪
奈緒ちゃーん・・・?
(いきなり精神異常者かと思うくらいに口調が変化し、奈緒の方へ行く。
耳には既に聴診器がつけられており)
じゃあ奈緒ちゃんにおちゅーしゃする前に、お医者さんごっこしよーねー。
奈緒ちゃんのお尻の穴と、おまんこは、後でズボズボするから、楽しみに怖がっててねぇ。(ニヤニヤ)
(ちゃぶ台の上で正座する奈緒の目の前でかがみ)
奈緒ちゃん?心臓の音聞くねー?(肌蹴たブレザーの中に聴診器を入れる。
ノーブラのキャミの上から、あからさまに乳首を狙って聴診器を当てながら)
奈緒ちゃん、心臓の音聞こえないよぉ?あれぇ?
(聴診器の角で乳首を突きながら)
ねぇ奈緒ちゃん?なんでこんなに乳首固くしてるの?ねぇ?なんで?奈緒ちゃん?
先生聴診器当ててるだけだよ?なんでこんなに乳首こりっこりなの??
(当ててない方の乳首を、空いている手で摘み、コリコリと引っ張りながら)
ガチガチだよ?なんで乳首勃起させてるの?ねぇなんで??(ニヤニヤ)
967 :
奈緒:2010/05/10(月) 22:32:27 ID:qNblZ1vU0
(先生の言葉に目からは涙が零れ、膝の上でじっと拳を握り締め、小さく体を震わせ)
あっ…旦那様…!
(いきなり晒された先生の勃起した下半身から思わず顔を背け)
ちゅーしゃ?お、お医者さんごっこ?
旦那様何をなさるんですか…?
(聴診器や上機嫌の先生の姿に不安が膨らみ)
あぅっ!はぁぁぁ……んんっ!
(いきなり乳首に押し当てられた聴診器の感触に体がびくんと跳ねあがる)
いやぁ…旦那様っ…そこだめぇ…はぅぅ!
(聴診器で乳首を刺激されると、大きく胸を反らし一層胸を強調する姿勢になり)
旦那様が…奈緒のち、乳首を弄るから…
きゃあっ!だめっ!乳首だめええええっ!
(乳首をコリコリと引っ張られるとあられもない嬌声が奈緒の口から漏れる)
968 :
先生:2010/05/10(月) 22:41:15 ID:X72yt8Ps0
乳首ダメなのぉ?こんなに取れちゃうくらいパンパンにおっぱい張らせちゃってぇ。(ニヤニヤ)
(正座のまま、ただひたすら耐えるだけの奈緒。
昼間の姿からのギャップの差がありすぎて、興奮しながら乳首を引っ張る)
ほら、ほらほらぁvそんなに良い声で鳴かれるとねぇ。
(乳首を弄る指と聴診器を止め)
先生、奈緒のケツ穴が見たくなっちゃうなぁ。
おい奈緒、いつまでも乳首触ってあげてると思うなよ?
(また急に態度を変える)
奈緒、旦那様への忠誠の証として、お前の肛門を見せてみろ。出来るだろ?んん?
(聴診器を首にかけ、奈緒の耳元で囁く)
そういえばさっきお前の尻を揉んだ時、すごく湿ってたなぁ。
アレは汗だろ。・・・じゃぁ今お前のショーツの中、汗でムンムンなんだろ??なぁ??
(ちゃぶ台にカメラの三脚の高さを合わせながら)
奈緒、先生がなんで正座させたかわかるか??
そのままだよ。そのまま土下座する形になって、頭を垂れながらお尻の穴が見える位置までショーツをずらすんだ。
そしたら両手でしっかりケツ穴広げるんだぞ。あぁー楽しみだなぁ、奈緒のデカ尻のケツ穴。(ニヤニヤ)
ほら奈緒。早く見せなさい。
現役女子高生の、スケベな肛門、しっかりこのカメラで撮影してあげるから。(ニヤニヤ)
(カメラの液晶を奈緒に合わせながら、奈緒に指示する)
969 :
奈緒:2010/05/10(月) 22:45:06 ID:qNblZ1vU0
ごめんなさい、これから出かける事になってしまいました…
先生、お上手だからもっとおつきあいしたかったです
最後までしたかったです
本当にごめんなさい
落ちます
970 :
先生:2010/05/10(月) 22:49:30 ID:X72yt8Ps0
そうですか・・・残念です。
久しぶりだったので燃えていました。
また今度、機会があったらお願いします。
・・・何方か続きをやって下さいませんか・・・?w
971 :
芋洗坂:2010/05/14(金) 23:28:23 ID:ro7AXVh80
お、おれでもよければ
モニカみたいな極上の女にしゃぶりついて
ヒーヒー言わせたい。
だれか、相手してくれないませんか?
972 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/05/15(土) 23:54:57 ID:GaNVY9wS0
age
973 :
麻由美:2010/05/16(日) 16:32:14 ID:X8gZN7fwO
学校の後輩×先輩(部活・委員会・生徒会など)の設定で、年下の男の子に焦らされながら責められたいです。
内容の詳細はお互いに決めていければ、と思っています。
974 :
先生:2010/05/20(木) 21:52:19 ID:awH3b1Wg0
975 :
先生:2010/05/20(木) 22:23:10 ID:awH3b1Wg0
気長に待ちますね。募集あげ
976 :
先生:2010/05/20(木) 22:58:03 ID:awH3b1Wg0
まだ募集してます。
977 :
先生:2010/05/20(木) 23:27:00 ID:awH3b1Wg0
募集あげ
979 :
♂:2010/05/21(金) 18:42:18 ID:8H9CQpaO0
こんばんは。一週間で一番慌ただしい時間帯になんですが、
あえてこの一番のんびりしたスレッドで募集しますw
えー、無理やり系シチュでねちねちと虐められるのが
お好きな女性はいらっしゃらないでしょうか?
いらっしゃいましたら、ぜひ私と一緒に遊びましょう。
というわけで、しばし、お待ちします。
980 :
♂:2010/05/21(金) 19:15:05 ID:8H9CQpaO0
落ちゃーす。
981 :
先生:2010/05/22(土) 20:35:09 ID:cioySSIs0
クラスの中のグループで、中心の女子生徒で
普段学校では先生に対して冷たく、生意気な口調を吐いているのですが
実は先生とデキていて、毎週決まった日に先生の自宅で飼い慣らされている。
というシチュでやりたいので、募集します。
やるかやらないかわからないですけど、アナル、おしっこ可で
あと、PCである程度描写が書ける方が良いです。
結構過激(暴力とかではなく)な描写もあるかもしれないので、そういうの大丈夫な方も、募集しています。
他にも詳細はお相手が見つかったら決めたいと思います。
982 :
優:2010/05/22(土) 20:40:36 ID:I6jlulAXI
女です!
お願いします
983 :
優:2010/05/22(土) 20:44:31 ID:I6jlulAXI
おちちゃいました?
984 :
先生:2010/05/22(土) 20:44:52 ID:cioySSIs0
こんばんは。
優さんは、PC?
985 :
先生:2010/05/22(土) 20:49:04 ID:cioySSIs0
ちょっと用事が出来ました。
一旦落ちます。
優さん、見かけたら声かけて下さい。
おち。
うふ〜ん
987 :
伊織:2010/05/23(日) 00:56:42 ID:4zaGAGW5O
使います
>>987 伊織さん、お待たせしました。誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
989 :
伊織:2010/05/23(日) 01:02:11 ID:4zaGAGW5O
よろしくです。
何か希望とか決めておきたいことないですか?
なければ適当に始めさせて貰いますね。
990 :
伊織:2010/05/23(日) 01:05:00 ID:4zaGAGW5O
>>989 確認ですが、学生(部活)か社会人の設定、どちらにされます?
こちらとしては、どちらでも構いませんので伊織さんにお任せします。
あと、NGを教えて下さい。
992 :
伊織:2010/05/23(日) 01:14:34 ID:4zaGAGW5O
>>991 遠慮なく選ばせて貰いますね。
バスケ部の高校生が部活でミスをして顧問の先生に怒られた日ということで大丈夫でしょうか?
あ、NGは汚い系であとは大丈夫です。
了解です。ありがとうございます。顧問と生徒の設定ですね。
はじめての関係ということでよろしいですか?
994 :
伊織:2010/05/23(日) 01:21:10 ID:4zaGAGW5O
>>993 あ、ごめんなさい。
出来れば部活の先輩の方が良かったり…
顧問のがやりやすければそれでもOKです。
どちらにしても、はじめての関係で。
995 :
涼:2010/05/23(日) 01:23:24 ID:HcfUlQG8O
先輩後輩の関係でオッケーです。
また、至らぬ点やご要望がありましたら教えて下さい。
改めてよろしくお願いします。
996 :
伊織:2010/05/23(日) 01:31:19 ID:4zaGAGW5O
【我が儘言い放題ですみません。宜しくお願いしますm(__)m】
(練習が終わり部員たちが帰っていくなか、着替えてはいるものの帰ろうとせず、部室でぼんやりと座っていて)
あ、お疲れ…ばいばい!
(帰っていく部員に声をかけられると、笑顔で手を振って見送り)
もう…誰もいないよね?
(人がいないのを確認すると、ポロポロと泣き出し)
私、もう辞めた方がいいのかな…
先生にも下手くそって言われちゃったし…
(最近ミスが目立ち厳しく怒鳴られたことを思い出すと、グズグズと啜り泣き)
997 :
涼:2010/05/23(日) 01:37:50 ID:HcfUlQG8O
(部活終わり、帰宅する途中部室に忘れ物をしたことに気付き、慌てて取りに帰る。)
(ひとけのない、薄暗い部室を勢いよく開けると、啜り泣く伊織の姿を見つけ…優しく微笑みながら声を掛ける)
お疲れ。どーした?目、真っ赤に腫らして…?
ちょっと待ってろ。
(水に濡らしたハンカチとスポーツドリンクを手渡す)
998 :
伊織:2010/05/23(日) 01:43:04 ID:4zaGAGW5O
?!…あれ…涼先輩…お疲れ様です。
…どうしたんですか?
(人がくると思っていなかったため驚きつつも、慌ててゴシゴシと涙を拭き出来る限り明るく尋ね)
すみません…ありがとうございます。
(怖ず怖ずとハンカチを借りると目にあてて)
ハンカチ…明日洗って返しますね?
あと、みんなには内緒にしてくれると助かります。
(貴方に憧れてはいたが、特に今まで仲良く話したことなかったため、緊張から戸惑い気味に話し)
999 :
涼:2010/05/23(日) 01:48:58 ID:HcfUlQG8O
(伊織の隣に座り、顔を至近距離で覗くようにして、赤く腫れた瞼を優しく指でなぞる)
ハンカチなんて、いいからとりあえず…
いっぱい泣きな…
(優しく伊織の頭を撫でながら)
監督も伊織に期待してるんだと思うけどな。
確かにミスもあったけど、ひとりで朝練してた3P良く入るようになってたじゃん…
1000 :
伊織:2010/05/23(日) 02:00:08 ID:4zaGAGW5O
(至近距離で貴方と目が合うと、慌てて俯き)
み、見ないで下さい…
あたし、今きっと酷い顔してるし…
(優しい言動に再び涙が止まらなくなり、泣きじゃくりながら話し出して)
でも最近ずっと調子悪くて…
一番、大事なところでシュート外しちゃうんです。
それでも、皆…一言も責めずに励ましてくれて。
(声と肩を震わせながら、辛そうに目を伏せ)
今日…監督に言われたんです。お前がシュート外す度に流れが悪くなるって…
流れが悪くなれば試合で負けるって…
だから、迷惑かけるぐらいなら辞めた方がいいのかなって…
(ひとしきり話すとゴシゴシと涙を拭き、恥ずかしいのと気まずいのをごまかすように笑ってみせて)
ごめんなさい…いきなり、先輩にこんなこと聞かせて。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。