【雑談】Petit Chocolat　11粒目【スレH】

【ありがとう。では書き出すので暫しお待ちを】

（小さい頃から妹の面倒を見てきた兄猛志。高校生になった水姫は夜遊びを覚え今夜も帰りが遅い）

水姫のやつ遅いなぁ。こんな時間まで何処ほっつき歩いてんだ。

（少しイライラしながら帰りを待っていると水姫が帰ってきた）

（高校に入ってバイトも始め、お洒落に夢中。
今日もお気に入りのスカートと買ったばかりのブーツで出かけ上機嫌で帰ってくる）
ただいま〜
あ、お兄ちゃんただいま。

（小さい頃から優しい兄の事は大好きで笑顔で声をかける）

遅いぞ水姫、こんな時間まで何してたんだ。

（玄関で編み上げのブーツを脱いでいる水姫の背中越しに不機嫌そうに叱りつける）

いいか、お前はまだ高校生なんだぞ。そんな恰好してこんな遅くまで遊んでたら危ないだろ。

（叱りながらも水姫の黒のミニスカートとニーハイの間から覗く太股に目がいってしまう）

何してたって…友達とファミレスでお喋りしてただけだよ？

（兄の機嫌など顔を見ずとも解るが何故怒られるのか解らず普通に答える）

そんな格好って普通だよ
それに制服じゃ余計に危ないよ。
補導されるか援交目当てのおじさんに声かけられちゃうもん…

よっと…それよりこのスカート可愛いでしょ？
お気に入りなんだ

（怒られても兄が自分に甘い事は知っているので別段堪えたふうもなく、くるりとその場で回ると屈託なく笑いかける）

（ふわりとプリーツスカートをひらつかせ、くるりと回る水姫に）

ちゃ…ちゃんと話を聞きなさい！

（と言い放つが目は水姫の下半身にくぎづけになっている）

今日はしっかり説教してやるからな。

（水姫の手を引き食卓の椅子に座らせ）

お前な、そんな恰好で夜出歩いて襲われたりしたらどうするんだ？

（椅子に座る水姫の周りをくるくると回りながら、くどくど説教をする）

（兄の動揺や視線に気づくはずもなく渋々椅子に座る）

襲われたりしないよ…
私なんて可愛くないし、子供っぽいし…
それにもっと派手で露出の多い子なんて沢山いるよ
大体家の前まで友達が送ってくれたもん…

（少し頬をふくらませ不機嫌に答える）

いいや、お前は男の恐さをわかってないんだ。

（水姫の背後に立つとどこから持って来たのかロープを取り出し、水姫を後ろ手にし椅子毎を縛りつける）

ぎゅっぎゅっ…

今日はお兄ちゃんが男ってやつがどんなものか教えてやるからな。


【ごめんなさい。いまいち上手く展開出来てないです】

水姫さん？
落ちちゃいました？

ごめんなさい。
電話に出てました。

おやすみなさい…


【以下空室】

あっ、すれ違い！

（突然縛られ怯えた目で兄を見上げる）

やっ!!やだ!!
何するのお兄ちゃん、…痛い…

（痛みに可愛らしい顔を歪める）


【こちらこそ上手く出来てないのでお気になさらないで下さい】

毎晩毎晩遅く帰って…
どれだけお兄ちゃんが心配してたか。お前の為にもお兄ちゃんがしっかり教えてやる。

（心配と嫉妬と欲情が入り交じり理不尽な理屈を並べ立て）

（椅子をぐるりと回ししゃがみ込み、水姫の膝を掴み強引に脚を開く）


【電話だったんですね。気を取り直してＳっ気全開でいきます】

ごめんなさい。
これからは気をつけるから…これ解いて…解いてよお兄ちゃん!!!

（兄の異様な視線に恐怖を覚え、泣きながら懇願する）

きゃあっ!!やだっ!!

（足を開かれスカートはめくりあがり、白いサテン地のパンツが丸見えになる）


【本当にごめんなさい。沢山虐めて目茶苦茶に犯してくださいね】

なんていやらしい恰好なんだ。

（黒のニーハイに頬擦りしながら太股を両手で撫で回す）

ハァハァ…水姫、男は水姫みたいな服着てる女の子が大好きなんだぞ。みんな妄想で犯したりしてるんだからな。

（自分の願望を一般論にすり替え、まる見えになった白いパンツに手を押し付ける）


【本当に水姫さんは優しいですね。ありがとう。一般論ではなく猛志本人の願望なので、ミニスカとニーハイ着せたまま沢山犯します♪】

（ほお擦りされ撫で回され涙をぽろぽろ零し続ける）

いゃ…やだぁ…

（弱々しく拒絶していたがパンツに手を当てられ火がついたように暴れ泣き叫ぶ）

離して!!やっ…駄目…やめて

【本当に優しくないですよ。沢山犯して下さいね】

（ぽろぽろと涙を零し抵抗する水姫に）

そんな可愛い顔で泣かれたら男はもっと興奮するだよ。

（サテン地のつるつるした感触を楽しんだ後、パンツをずらし指で割れ目をなぞる）

水姫、こっちも泣いてるのか。もっと泣いてお兄ちゃんに水姫のおまんこの涙顔見せておくれ。

（ハァハァと息荒げ水姫の割れ目を激しく弄りだす）

（涙を零し自由になる足をばたつかせる）

やだぁ…も…いや

（パンツをずらされ腰がはねる）

駄目…痛いよ…

（まだ濡れていない所を弄られ痛みに顔を歪め壊れたＣＤのように同じ言葉を繰り返す）

（割れ目から膣内へと指を侵入させ、膣口から愛液を垂らさせるようにぐちょぐちょと掻き回す）

あぁー水姫、こっちの涙顔も可愛いくなってきたぞ。

（水姫の愛液を指にたっぷりなすり付け、水姫の口元へ持っていき）

ほら、下の涙もしょっぱいか自分で舐めるんだよ。

（冷ややかな目つきで水姫を見つめながら、唇をこじ開けるように指を突っ込んでいく）

どうだ、しょっぱいか？


【我ながら変態だと思います（恥）】

（ろくに濡れていない膣に指を突っ込まれ痛みに体がびくりと震える）

いやあっ…あっ…痛い…お兄ちゃん抜いてぇ…

（しかし体は徐々に反応し始めくちゅくちゅと水音をたてはじめる）

や…や…んんっ…ふぇ…んぐっ

（冷ややかな兄の目つきにすっかり怯えかたかた震える
無理やり突っ込まれた指に苦しそうにしながら涙を零す）

【私も私自信十分変態だと思います（笑）】

（嫌がり抵抗する水姫の言葉と苦悶の表情は猛志の欲情に火をつけるばかりで）

もっと水姫のおまんこ涙でいっぱいにして可愛くしてやるよ。

（太股を両手でしっかり押さえ付け、水姫の股間に顔を埋める）

ちゅぷ…ぴちゃ…じゅる…ちゅぷじゅぱっ…ずずずっ…

（水姫の愛液を啜るように舐め上げ、ゴクッゴクッと飲む）

んん…美味しい、美味しいぞ水姫の涙。

お兄ちゃん…猛志お兄ちゃん…やめて…
み…水姫が悪い子だったから…反省するから…許して…下さい…

（幼い頃のように猛志お兄ちゃんと呼びながら許しをこう）

いやああっ…汚い…そんな所舐めないで…やあっ…

（悲鳴に近い声をあげ泣き叫ぶ。しかし体は正直で蜜が溢れ膣口は物欲しげにひくつき始める）

（おまんこを舐められ汚いとこと恥ずかしそうに拒絶する水姫に更に興奮は高まり）

じゅるちゅぱっ…れろれろ…すずっちゅぱ…ちゅぷちゅぱっ…

ハァハァ…んんっ…美味しい美味しい、ゴクッゴクッ。

（満足いくまで愛液を啜り飲み込むと）

水姫、猛志お兄ちゃんのあそこも涙流してるんだ。
水姫の可愛い舌で舐め取っておくれ。

（スクッと立ち上がりズボンを脱ぎ、勃起したちんぽを椅子に拘束されたままの水姫の口に押し込む）

（音をたて啜られ羞恥に顔を伏せるが腰はびくびくと跳ね、飲み切れぬ量の蜜を零し妖しく光る）

やだ…無理…そんなの口にはい…んんっ…んぐっ…むっ

（お兄ちゃんの物の大きさに怯える。
無理矢理口に突っ込まれ吐きそうになり、あまりの苦しさに暴れる）

（暴れる水姫を押さえ付け、ぐぐっと押し込むと口の中の温かさとねっちょりと裏筋に絡みつく舌の感触に）

ううっ…ああ…いっ…いい、気持ちいい…あぁ…くっ…うあっ…うう…

み…水姫、お兄ちゃんの涙しょっぱいか？ほら答えるんだ。

（拘束され身動き出来ない水姫の頭を両手で押さえ、喉奥に突き刺すように腰を振り出す）

じゅぶじゅぶ…

ああ…いい、喉に当たってるぞ。もっと奥まで入れてやるからな。

（水姫の頭を力いっぱい腰に押し付け、嘔吐するまで奥深く出し入れする）

（何も答えれるはずがなく、奥へ奥へと進んでくるものに懸命に吐き気をこらえる）
んぐっ…んっ…ぐぇ…

（奥までつきこまれる物に苦しさが増し、意識がとびそうになる）

可愛い、可愛いよ水姫…
お前は俺だけの妹だ。誰にも渡さないからな。

（唾液と胃液でぐちゃぐちゃになった口からちんぽを抜き取ると、水姫の脚を抱え上げ）

水姫、お兄ちゃんの涙を下の口でも味わうんだ。

（愛液を垂らし妖しく光るおまんこにちんぽをあてがい強引に捩込む）


【眠くなったらいつでも言っていいからね】

げほっ…ごほっ…うっ…う゛えっ…

（咳込み込み上げる嘔吐感を懸命に堪える足を抱えられ絶望に満ちた表情を浮かべる）

やっ…
駄目…駄目だよお兄ちゃん…
わ…私達兄妹なんだよ…駄目…許されないよ…
いや…いやああっ!!

（無理矢理捩込まれあまりの痛みに声も出ない
血の混じった愛液がこぼれ落ちる）

【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】

（身動き出来ない水姫の身体を自由に出来る快楽を存分に堪能しながら、ゆっくりと腰を動かす）

（血の混じった愛液に気付き）

水姫、お前初めてなのか？なら本当にお兄ちゃんのものになれ。いいだろ水姫。

（ほらっほらっと言いながら水姫の顔を舐めまわすように見つめる）

じゅぽ…じゅぽっ…じゅぶじゅぽっ…

うう…気持ちいい、水姫のおまんこの涙お兄ちゃんのちんぽで味わってるぞ。水姫もお兄ちゃんの涙おまんこで味わんだ。

（パンパンに膨れ上がったカリで膣壁を擦りながらガマン汁を膣内に垂らしていく）

ひどい…嫌い…お兄ちゃんなんて…

（信頼していた兄に裏切られ涙を零し啜り泣く
見つめられても力無く見返すだけで、光を失った目には普段の明るさのかけらもない）

いや…も…駄目…お兄ちゃん…許して

（未だにお仕置きだと思っているのか懸命に許しをこい、同じ言葉を繰り返し、突き上げられる度に体を揺らす）

ずぶっずぶっ…じゅぷすぼっ…

（懸命に許しをこう水姫に構いもせず、抱え上げた脚のニーハイにむしゃぶりつき、腰を振りながらベロベロと舐めまわす）

いやらしい…水姫お兄ちゃんニーハイが大好きなんだ。このニーハイを履いた脚でお兄ちゃんの顔を挟んでおくれ。

（水姫の脚を自分の両肩に乗せ顔を挟ませ、光を失った水姫の目をレイプ魔のような目で凝視し）

あっあ…いい…最高だよ水姫、お兄ちゃんもう我慢出来なくなって…ああ…いい…

ごめんなさい…ごめんなさい…

（壊れてしまったのかそればかり言いながらただされるがままになっている
しかし兄の我慢出来ないと言う言葉にみるみる青ざめる）

駄目!!中は、それだけは駄目!!
お兄ちゃんお願いだから…

（しかし中は兄の物に絡み付き精液を絞り上げるようにうごめき、愛液を滴らせる）

ああ分かってるよ。中には出さないから…
代わりに顔にかけてもいいだろ、その可愛い顔をお兄ちゃんの精液でドロドロに汚させておくれ。いいだろ水姫！

ああ…水姫、いきそうだよ。くっ…ううっ…はぁ…あっ…ああー。

（処女のおまんこの締め付けに射精寸前になり、勢いよく引き抜くと水姫の顔へ持っていき）

出るよ、出るよ水姫…
あっ…いく…いくぅ…

（ドピュッドピュッドピュッと水姫の顔全体に精液をぶちまける）

（顔にかかる熱く生臭い精液に顔をしかめ、目と口を固く閉じ堪える）

っつ…終わり？
お兄ちゃん…終わったの？

（精液まみれの顔で幼い口調で尋ねる）

あっあっ…くっ…うぅ…
まだだよ水姫。

（ドクドクと射精を続け、精液まみれになった水姫の顔を満足気に見ながら、唇をこじ開けちんぽを再び押し込む）

水姫、まだ出てるだろ。ほら最後まで吸い取るだ。

（水姫の髪を掴み頭を前後させ精液を絞り取らせる）
くっ…うっ…ああ…

え？…んぐっ…んっ…むっ…ぐっ

（口に突っ込まれ、苦しい上に苦く粘っこい精液を吐き出され思わず飲み込んでしまう）

ごくっ…うっ…え゛っ

（涙と精液と涎に汚れた顔でぼんやりと兄を見上げる）

（精液まみれの顔で懸命におそうじし、精液を飲み込んだ水姫にちんぽはまた固く勃起し）

ほら今度は後ろから突いてあげるよ。

（椅子に固定していたロープを解き、水姫を立たせ立ちバックの状態で挿入する）


【水姫さんまだ続けても大丈夫ですか？】

えと、大丈夫ですけどスレの残りが少ないから移動したほうが良いかもですね。
一応スレ立てに新しいのを立ててもらえるようにはお願いしてますが…

我が儘言ってごめんなさい。移動先探して来ますので少しお待ち下さい。

水姫さん、こちらへ。


秘密の隠れ家141建目


先に移動落ちしますので、お手数ですが、空室宣言お願いします。

移動落ち

移動します
以下空室

う

め

ま

す

よ

！

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