【全身】ザーメンかけられたいの！【顔射】 part3

全身にザーメンをぶっかけられたい女の子
または全身にぶっかけたい男の子がスレエッチする場所です。

・荒らしや割り込み不快な発言はスルーでお願いします。
・980以降を踏まれた方は、次スレを立てて(またはスレ立依頼)

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240845666/

前スレ終了後にお使いください。

前ｽﾚ終了しました。

上げ。体の中も外もかけられたい子はいないかな？

再度募集上げ

落ちます

顔、口内、身体に精子を浴びたい方を募集します。
できれば自分からチンポに吸い付き口内で精子を味わうようなMで変態の方。

上げて再募集します。

スレ汚し失礼しました。落ちます。

こんな時間ですが、精子ぶっかけてほしいという方いませんか?

落ちます。
以下空室です。

はい

>>12
ゆきさん、お相手していただけるのですか?

>12
入れ違いの様ですけどお相手よろしいですかー？

落ちます。

濃いザーメン入りませんか？
32歳既婚者です。

いない様なので一人でやっちゃいます。おち

（15歳 背は156 細身で胸もB程度 黒髪ロングのツインテールです。）
（いっぱい犯していっぱいかけて欲しいな…）

お相手できますか

お相手よろしーですか？

一度にお二人も嬉しいです♪
あたしは複数でも大丈夫ですけど、お二人があれでしたら、
お返事の早かった方で。

了解ですー、

＞１９さんが複数NGでしたら退席しまっす。

俺は構わないよ
希望のシチュとＮＧとかある？

理想はおじさまかキモオタさんにねっとり犯されたいです///

シチュは…そうですね…
あたしが軽いお小遣い稼ぎのつもりで掲示板で撮影会の
募集をかけて…みたいな感じはいかがでしょう?

あ、ＮＧは大スカくらい…かな?多分(笑)

里穂さん、それでお願いします
撮影なら服装とか設定して
キモオタ２人が舐めまわす感じでw

それでは参加させて頂きますー

（コテ入れました、書き出しお願いしてよろしいでしょーか）

>>20さんの意見も聞かなくてはですが、 そのシチュでいいなら
途中で着替えさせたりもして服とかにもかけて欲しいです///

好きな格好で汚してください。
一応考えてたのはありきたりですが、制服とかチアとか体操服とか…

こっちはシチュ何でもOKです、お二人の流れに合わせます（笑

【リロミスです＞＜】

（ちょっとしたお小遣い稼ぎで掲示板で撮影会の募集をかけてみた…）
（２人希望してくれて、場所も取ってくれるらしい）
（おさわり無しの約束で一応制服だけは用意して
指定された場所にとりあえずは私服で訪ねに行く）

ナイスだね(笑)
シティーホテルの一室で撮影
制服と私服と黒パンストにしようか？

（少し緊張した顔でチャイムを鳴らす）

〈ちょっと怖いけどやりとりは良い人っぽかったし、
援交より全然マシだよね…?〉

（デニムのショーパンに黒のニーソ、上は身体の細そさがよく分かる
肩口の開いた白の七分袖）

こ、こんにちわ〜
（恐る恐るインターホンに話しかける）

里穂さん来てくれてうれしいよ
写メより可愛いね
カメラ仲間も一緒だから安心して

ニーソからショートパンツまでつい視線が

あ…はい…
（オタク風な気配に少したじろぐが
意外に紳士的で安心をする）
しつれいしま〜す。
（柔らかくストレートの自慢の黒髪のツインテールを
揺らし部屋に入る）

おー、ホントに来ちゃったよ！

里穂ちゃん…だっけ、カワイイねぇぇ、いくつ？髪キレーだねぇ
（矢継ぎ早に喋りつつ、全身を嘗め回す様な視線でじろじろ見つめる）
（紳士的な気配は徐々に薄れて、ズボンの前を少し膨らませるキモオタ）

じゃ、じゃあ早速撮ろっか。
制服持ってきてくれた？　むこうで着替えてきてくれるかな。

里穂さんの黒髪は綺麗だね、ツインテールが似合うよ
ソファーに掛けて紅茶でもどう

普段の里穂君を撮りたいんだ
ちょっとカメラテストするね

やや上から谷間を写す

>>35
え?え?はい!15で…
あ、ありがとうございます♪
（矢継ぎ早の質問に戸惑いながらも髪を褒められ上機嫌に）

えっと…とりあえず、じゃぁ着替えてきますね?

（奥の部屋を案内され、中で着替えだす）

そうだね、制服に着替えて

どんな制服か教えて

>>36
【早まりました(笑)】
【お２人とも髪褒めてくれて嬉しいです♪】
【先にレス書いちゃったので私服は後程汚してください(笑)】

（カチャとドアを開け恥ずかしそうに部屋に戻ってくる）

（白のブラウスにピンクのネクタイ、
赤チェックのミニスカ姿で現れる）

一応友達にセーラーも借りたんですけど、とりあえずこっちで…

可愛い制服だね、とっても似合うよ
髪いじりながらポーズとって

里穂のこと妄想してたらブリーフが湿ってきたぜ
たっぷり撮って戦利品にするぜ

【いきなりカチ合ってすんません…】

うひょー、イイねイイねー…
そのスカートすんごい萌えるｗ、セーラーもそのうち撮らせてよ。
（高そうなデジカメをセットすると、シャッターを切り始める）


（撮影しつつ、和志に耳打ちする）
「（な、なあどうする？、暫くふつーに撮る？早いと”本撮影”に入る？」

里穂君いい笑顔だね
ちょっと後ろからも撮らせてね

いきなり里穂を後ろから羽交い締めにして押さえつける

守、里穂の恥ずかしい写真撮ってやれよ(笑)

>>41
>>42

あは♪ありがとうございます♪
あたしも制服で学校選んだうなもので(笑)

（シャッターを切られている内にまんざらでもない気分になってき、
自慢の髪をいじりながらポーズを決めたりする）

〈一応サービスのつもりでいつもよりスカートを
更にもう一回折り短くしている〉

【お金上乗せして手錠目隠しショットとか希望してもらってもokです///】

>>43
【レス遅くてごめんなさい。】
【>>43の展開でも大丈夫ですよ。】
【次のレスに従いますね。】

>>45
すまん、慣れるまで
守→里穂→和志→里穂の順でしようか

【了解でっす、こっちこそスイマセンっ】
【一応繋ぎますので、次からそれで】


へへへ…待ってました。
あ、ほらコレも使えよ和志、そっちが楽しめないだろｗ
（後ろから抱きつかれ、制服のはだけた里穂を撮る）
（隠していた手錠を手渡す）

俺たちさ、普通の撮影会はちょっと飽きちゃっててねー。
（拘束された里穂の脚や胸を撫で回しながらシャッターは切り続ける）

オカネならもっと払ってもいいからさ…ちょっと付き合ってよ里穂ちゃんｗ
（ニヤニヤしながらズボンのジッパーに手をかけ…）

>>46
【了解です。ちょっと展開が楽しかったもので
導入長くし過ぎちゃいました…

すいません＞＜】

>>48
ドンマイ
エロ同士ゆっくり楽しもう(笑)

>>43
>>47
【今回は同時に返します。】

（アイドルになったような気分もつかの間に
後ろからいきなり身体を押さえこまれる）
きゃっ!!?
なに!!?
話が違います!!
はなしてぇ!!

（幼い顔が恐怖に歪みもがく間もシャッター音が鳴り続ける）

やだぁ!!変態!撮らないでぇ!
え…?
（男の力に適うわけもなく今度は手首に手錠まで）

ひ…いや…
（少々の細い身体に男の大きな手が這い回る…）

やだやだやだ…気持ち悪い!やめてぇ!!!

（恐怖と嫌悪感を露わにし必死にもがく）

もがけばもがくほど萌えるよ里穂
後ろ手にされては抵抗できないよ
うなじを舐めまわし髪まで涎だらけにする

ブリーフから勃起したペニスをスカートにあて扱き出す
たっぷり汚してあげるよ

守、愛撫しなから撮ってやれよ

>>51
ひぁ!!!うぅ…やだぁ…
（白く細い首を舐められ自慢の髪まで舐められ涙が溢れてくる）

ひ…汚い!やめてよぉ!!

（立ったまま手を後ろに拘束され逃げる事もかなわない）

（スカートに硬い物をあてられ
その布で扱かれているのがわかる）

（短いスカートは少し捲るだけで
ピンクのブラとお揃いの下着の半分が見えてしまう）

【髪もいっぱいべとべとにして…
あとお二人の容姿を簡単にでも教えていただけると
もっと興奮できます///】

あータマんない…
今日の撮影のために1週間ぐらい溜めてきてるからねぇ、俺ｗ
（ズボンを脱ぎ捨て、下半身裸に）
（カメラ片手に、里穂に見せ付ける様に自分でシゴきだす）

ＯＫＯＫ、ほら里穂ちゃんも折角だから楽しんじゃおうよ
（捲れたスカートから覗くパンティの上から指を擦り付ける）
（そのまま股間にレンズを向けて撮りまくる）

【こちら、長髪の痩せキモオタ風。身体は貧相だけどモノはでかい感じで…ｗ】

>>53
ちょ…いやぁ!
（ひょろひょろの身体に似つかわしくない
グロテスクなモノに一瞬驚き）

ひぁ!!いや…お金いらないから…
もうやめて…


（下着をなぞられ恥ずかしい姿をたくさん撮られ
嫌悪感を抱く男のおちんちんを見せつけられ
涙が溢れて止まらない）

真面目そうな女の子がエッチて本当だね
里穂のために濃いのためてきたからね
里穂の耳を舐め熱い湿った息を耳道に注ぐ
里穂の指にペニスとスカートを握らせる
何すればいいかわかるよね

中肉中背、髪普通の骨太中年
元ラガーマンでフェチよ(笑)

>>55
いやいや…あたしそんなんじゃ…ひぅっ!!
（耳に息を吹きかけられ身体がこわばる）

（手錠をかけられた後ろ手にスカートとおちんちんを掴ませられ）
ひ…そんなの頼んでないし…求めてもないです…

（それでも出させてしまえば解放されると思いいやいやながら
細い指先でスカートと一緒に硬いものをゆっくり扱く）

【ありがとうございます♪】

くくく、よく解ってるね里穂ちゃんｗ
お小遣い稼ぎで手コキとかよくやってるんじゃないの？
（和志のペニスをしごき始めた里穂を興奮した様子でシャッターを切る）
（デジカメだけでなく、大仰なビデオカメラの準備も済ませ、撮影を続ける）

じゃあほら…こ、こっちもどうすればいいかワカルよねー…？
（ピクピクと震えるペニスの先を里穂の鼻先や唇にすりつけていく）

>>57
うぅ…臭い…
（大きなおちんちんから異臭が…）

【ちょっと体勢に無理があるので座らせるかなにかしてしゃぶらせてくださいな(笑)】
【そして一瞬落ちてました…
返事遅くなってごめんなさい。】

里穂のおしゃぶり可愛いくて萌えるな

四つん這いにさせながら更に亀頭の感触を味わう

うっう、出る
里穂の指とスカートをペニスに密着させ両手で思いきり扱く

うっ、黄色がかった熱い精液が里穂の指やスカートを汚す

最高だよ、赤いチェックのスカートに絞り出す

守も汚してやれよ

>>59
【いつの間にか手錠は外されてた事でいいんですかね?】

（四つん這いにされ）
んむ…じゅる…じゅぷ…
く…臭い…んぷ…じゅるる…

（小さな口に入りきらなく苦しい臭い…
思考が麻痺しそうになる…）

〈早く…終わらせて…帰るんだ…〉
じゅぶぶ…
（口をめいっぱい開けて肉棒をほおばっているため涎が垂れ落ちる）

んん!!
（スカートとお尻に熱い液体を注がれ太ももを伝うのを感じる）
（四つん這いになり丸見えの下着はうっすらと湿っている）

【少し描写を変えてしまいました。
すいません＞＜】

>>60
いいよ
守さんいるかな

おおお、そうそう、あー気持ちイイよ〜
（里穂の頭を片手で掴み、軽く腰を動かす様にしてしゃぶらせる）

よ…よしこっちも１発目イクからな…！
（和志がイったのを見て、カメラを構えつつシゴく手を速める）

女子○生に顔射…顔射っ、うっ！ううっ！
（どびゅっ！と音を立てて鼻の辺りに精液が命中する）
（その後も勢いよく飛び出した精液が里穂顔や髪に降り注ぐ）

【すいません、ちょっと画面固まってました…】

>>62
んぐぅ!!んぷぅ!
おぇ!!ぐっぷぐぷ!!

（乱暴に押し込まれ吐きそうになった瞬間
目の前で熱い精液がはじける）

うぅ…
（少女の顔と自慢の黒髪が濁った液体で汚される）

う…く…
もう…いいでしょ…?
（その匂いと熱さに正常さをたもてそうにない）

エロいよ里穂、フェラ上手だね

守、おまんこしちゃえよ

里穂を仰向けにして胸に跨りブラウスの隙間からベニスを入れる

ブラジャーの中に亀頭入れて擦るよ

里穂の顔を真上からみ下ろす

>>65
うそ…?まだ?きゃ!!
（汚されたショックで抵抗する力もか弱くなり
容易く押し倒される）

（ブラウスの隙間からおさまらない肉棒を差し込まれ
小振りな胸を包むブラにこすりつけられる）

もうこれ以上は…んんっ!

〈なんか…匂いで頭が…〉
（ブラウスの中で動く肉棒が胸を刺激すると
思わず身悶える仕事をする）
（覗き込む男の顔を直視できない）

はぁ…はぁ…ザー汁まみれでエロくなったね里穂ちゃんｗ
（余韻にひたりつつカメラを回す）

でも、１発出したぐらいじゃ全然おさまんないよ。
それにやっぱ、こっちにもブチ込んであげないと不公平だよね…！
（仰向けになった里穂の両脚を無理矢理広げ、ショーツをずらしてペニスをあてがう）

あれ？あんまり抵抗しないね…
ザーメンの臭いでスイッチ入っちゃった？、くくく、ほんとエロい娘だ、なぁっ！
（ズブズブとペニスを秘部に挿入する）

>>67
あぁ…い…や…
（和志さんに上半身を馬乗りされているため身動きできず
）

（細い脚をは難なく開かされ秘部に硬いモノがあてがわれる気配を感じ）

いや…だめ…入れちゃ…ふぁぁあぁ!!!!

（既に受け入れる準備は万端だったかのように
小さめな入り口は守さんのおちんちんをきゅうきゅうと
締め付けながらくわえこんでいく）

あ…ぁ…んぁ…

（理性を保っていた最後の砦も容易く破られ精液の匂いも手伝い
大きな肉棒も貫かれた感覚に意識が溶けそうになる）

里穂の顔色っぽくなったね

乳首に亀頭を擦るり付けると尿道からの分泌物が里穂を汚す

うっう、ペニスが乳房を圧迫し肋骨の硬さが伝わる


ツインテールを口に含みかじる

里穂の髪を汚すよ

ひぁ…あぅ…んっ!
（ギリギリの範囲で耐えようとするが
一突きされ度崩れ堕ちそうになる）

ぁ…ふ…いゃ…
だめ…ひゃ…
（乳首に押し付けられる肉棒の感触、
その先から垂れる液体が胸をてからせる）
（気付けば乳首は硬く尖り髪を口に含まれると
神経が繋がっているかのように目を潤ませる）

おおおす、すごっ、
里穂ちゃんのここ、すっごいキツキツで…っ！
（挿入しただけで快感にプルプルと震える）

あっほらっカメラの方にも視線ちょうだいｗ
里穂ちゃんがレイプシーンもブッカケシーンもしっかり記録するからさｗ
（ビデオカメラのレンズが無機質に里穂を捕らえる）

あーレイプ最高っ…女子○生レイプ最高〜っ
またザーメンこみあげてきたよ〜っ
（太腿の付け根を抱える様にすると、激しく腰をピストンさせる）

>>71
あぁ!!ひゃう!あっあっ!!
お…奥まで!!いやぁぁ!!
ひぁ!あっあんっあぅっ!!

（より深く激しくピストンされ押さえていた声がついに出てしまう）

（幼い膣にきちきちと肉棒が出入りを繰り返す）

里穂ちゃんのよがり顔すごいよ

二人の男に里穂の変態な姿見られてるんだぜ


うっ、里穂のブラウスの中にたっぷりぶちまける

乳房にペニスをあててブラウスの生地で擦る

おおっ、うっ
乳房の上でペニスがぶるっと震え大量の液体でブラウスの中を汚す


里穂、気持ちいいぜ
臭いがつき汚れた生地で胸全体を濡らす

>>73
はぁっ!!んんっ!!
だめぇ!おかしく…なるぅ!!
あふぁっ!!!
（ブラウスの中に熱い液体が注がれ、ブラウスを裏から
白い肌と一緒にべとべとにする）

あぁ…熱い…
（精液をブラウスで拭き取られ身体中から精子の匂いがする）
ふぁ…ぁ…
（鼻につくその匂いは少女の身体を一層火照らせる）

ふぅっ、ふぅっ…
せ、精液の臭いでホントに発情しちゃって、
ブッカケられる度にエロくなってるよっ
カワイイよ里穂ちゃんっ、ううっこっちもイクッ、い、イクっ、ううぅっ！
（剥き出しになった秘部とパンティ目掛けてビュッビュッと精液を浴びせる）

くうぅ〜、で、出るっ、まだ出るぅっ
（３回、４回、５回と断続的に続く発射で、脚や太腿にも白濁液が飛び散る）

>>75
はふっ!!にゃう!!!
だめぇ!!
匂いと!おちんちんで!
気持ちよく、おかしくなっちゃうよぉぉ!!!
ふひゃぁぁん!!!

（勢いよく肉棒を膣から抜かれ秘部を中心に熱い精液が
大量に注がれ、ドロドロと垂れ流れる）

（肉棒を抜いたと同時に膣から勢いよく自信の愛液も噴射する）

はぁはぁ…熱いの…気持ちいいの…

あとね…実はあたし…
高校生じゃなくて…中３…だよ…?
これ、バラしたら…
おじさん達もっと興奮してくれる…かな…?

興奮したぜ、お礼はずむから今度もっとエロくしようぜ
彼氏ともこんなことしてるのか？

ブラウスの中の精液を髪の分け目に塗りながら髪を愛撫する

彼氏とこんなことしないよぉ…

（まだ暖かい精液を髪に塗られその匂いにまた頭がポーっとなる）

うん…里穂をもっとスケベに犯して…
おじさん達は子供のあたしを犯して興奮する変態さん…
（頭を撫でられる少女らしい表情の合間に
いやらしい女の表情も垣間見える）

え…マジ中○…？
＜じゃ、じゃあ俺、女子○学生をレイプ…？＞
（精を出し尽くたかに見えたペニスが、徐々に硬度を取り戻していく）

あ、あはは…本当に悪い娘…や、"子供"だなあ里穂ちゃん。
打ち止めかと思ったけど、もう１発ブッカケたくなってきちゃったよｗ
（ギリギリ舌の届かない位置でペニスをちらつかせる）

しっかし、そんな告白までして俺らを興奮させてさぁ…

（カメラを回しながらインタビューする様に）
変態女子○学生の里穂ちゃんはナニが欲しいのかなー、
ほらカメラに向かっておねだりしてみてよｗ

>>79
中学生ってわかったら本当に興奮しちゃったんだ…
（何かに目覚めたかのよう小悪魔的で無邪気な笑顔を浮かべる）

（おちんちんを名残惜しそうに見ながらカメラに目線を向け）

変態中学生の里穂は…
変態なおじさん達のおちんちんにいっぱい犯されたいです…
身体中を熱い精子でいっぱい汚して欲しいです…
もっともっとドロドロの精子まみれになって
いっぱい可愛がって欲しいです…

（髪も制服も肌も精液にまみれたまま哀願する）

里穂ちゃん偉いね

里穂のアソコに指を入れて中の液体を里穂の口に塗りたくる
ほらオシッコかけてあげる
里穂の手に握らせ尿少しずつかける

飲んでもいいよ


時間大丈夫かな？

>>81
ひゃうん!!
（指を入れられると愛液が溢れでる）
ん…ちゅ…
（口に入れられた指を可愛らしく舐めとる）

（和志さんのおちんちんを掴み）
おじさんのは太いんだね…

んぷ…
（あたかかいおしっこは浴びせられる）
おじさん…こんなことまでするなんて
いよいよ変態…
（クスっと笑いながらおじさんのおしっこを少しだけ飲んでみる）

そう言えば服このままでいいのかな?
一回シャワー浴びて来て好きな格好に着替えてもいいよ…?

【イッたら目が覚めちゃって(笑)】
【そちらがきつかったら遠慮なく仰ってくださいね。】

俺は大丈夫
守さんの希望あれば
どんな服着たか報告して

ふふ、よくできました。

この動画使って今から仲間にメール回しとくからさ、
先にシャワー浴びておいでｗ

そうだなー、着替えてくるなら、スク水とかある…？


【僕ももうちょっとイケますｗ】

>>84
その人達も…里穂に…
かけてくれるかな…?
（たくさんのおちんちんに囲まれる自分を想像して熱くなる）

スクール水着だね♪
わかった!
和志おじさんもそれでいいのかな?
とりあえずシャワー浴びて綺麗にしてくるから…
また汚して…♪
（いそいそとシャワーを浴びに行く）

スクール水着でいいよ

スカートもブラウスも下着も精液まみれだ(笑)


ニーソ手足を拘束しようか

>>86
ちょっと…ちっちゃいんだけど…

（シャワーを浴び紺のスクール水着に着替えて戻ってくる）

（肌にぴっちりした水着は身体の細さをいっそう際立たせる）

水着にニーソ履くの?

おー、さすが現役のスク水、
里穂ちゃんの手脚の綺麗さが引き立つね。
（勃起させたまま里穂に歩み寄り、尻から脚にかけてを撫で回す）

いんじゃない？水着ニーソで、マニアックｗ

>>87
水着似合うね、可愛いい
小ぶりな胸と白い肌を視姦する
ニーソはいいよ

ごめんなさい用事が入りましたオチます

>>88
変なの(笑)

（笑いながら素直にニーソを履く）

ん…
（身体を軽く触られるだけでアソコが熱くなる）

>>89
【長々とお付き合いくださってありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】
【また会えたら汚してくださいね///】

お二人さん楽しんでね
では

【和志さん、こちらも長時間ありがとうございましたー】

はー、スク水たまんないな…俺すっごい好きなんだよ。
めちゃめちゃカワイイよ里穂ちゃん。
（喋りかけながら里穂に軽くキスする）

…で、学校とかで水泳の授業見かけるたびに
前からこうしてみたかったんだｗ
（スク水のお尻の部分から肌と水着の間にペニスを差し込んで腰を動かす）

>>93
んちゅ…
あは♪
守さんは本当にロリコン変態さんなんだね…

はぅ…それ…アソコがこすれて…

（ニチャニチャと水着の中で卑猥な音がする）

【２人なのでキモオタさん全開でもいいですよ?(笑)】
【一番始めの出だしがそんな感じだったので】

ハァハァ、そそうだよ俺ロリコンで変態だもん、
女子中学生のスク水っ、スク水尻コキ最高っ気持ちイイよっ
（一心不乱に、横から里穂のスク水を犯し続ける）

ああだめだっ、良すぎてまたイクっ
このまま射精するよ、里穂たん里穂たん、ああぁウッ！ううっ
（大興奮のままスク水の中に大量射精）
（濃紺の生地から白い液が溢れるほどに染み出してくる）

【了解です、じゃあこっからラストまでキモさ全開でｗ】

>>95
ロリコン変態な守さん…
お兄ちゃんって呼んであげようか?
ひぁん!!はぁはぁ…
はぅぅん!!!

（守さんの荒々しい息遣いと言動に犯されている気分がして
自分の息も荒くなる）
はぁ…ん…
守さんの熱いのがドクドク水着の中に…

【まだツインテールですが髪型も好きに指示してくださいな】

【キモオタさん…素敵です(笑)】

【ツインテ続行でお願いしますっ】

ふー、ふー、さ、最高…夢のスク水ファック達成だぁ…
（指が食い込むぐらいに掴んでいた里穂の脚と尻を手放し、ペニスを抜く）

ほほ、ほらお掃除してよ里穂たん。
しっかりおしゃぶりしないと、もう出なくなっちゃうよ？
（里穂の頭を掴み、ザーメンまみれになったペニスへ顔を押し付ける）

>>98
逃げれないように身体きつく抱きしめられると犯されてるみたい…

ふにゃ…精液の匂い…
（ぺたんと女の子座りをして守さんのおちんちんの根元を
細い指で押さえ亀頭全体を丹念に舐めとる）

ふむ…ちゅ…ちろちろ…ちゅるる…
（先っちょからカリを丹念に小さな舌で舐めまわし）
かぷ…んふ…じゅぷ、ん…じゅるる…

（一生懸命口を開き馴れない舌遣いで奉仕をする）
ん…んっぐ…じゅっ!じゅぷ!
（気持ちよくなってもらえてないか不安で
しゃぶりながら上目遣いで守さんを見つめる）

ふぅ、ふぅ、いいよ、子供なのに上手な舌使いだよ、くうっ
＜うう"中学生に見つめられながらフェラ"というシチュエーションだけでイキそ…＞

うくッ…！はぁ、そう、もっと吸って、
俺の目を見ながら吸ってっ！
（里穂の心配をよそに、口腔内でまたギンギンに勃起していくペニス）

（二人がお掃除フェラを堪能する最中、玄関の開く音と足音が聞こえてくる）

>>100
んふぅ…じゅっぷじゅぶじゅるる!!
（大きくなったのを嬉しく思い竿を扱きながら
守さんを見つめながら痛いくらい強く吸う）

（目の前のおちんちんに夢中で誰か入ってきたのも気付かない）

ああ里穂たんのフェラ気持ちよ…ん？、
（部屋に、同じくオタク風の青年が５人ほど入ってくる）
（少女が守にフェラしている光景をみて一斉にどよめきをあげる）

オタＡ「うわ、ま、マジでヤってる…！」
オタＢ「メールの動画の子だ、中学生って本当かよ！？」
オタＣ「ふ、ふひひ、カワイイ子だなぁ」
オタＤ「ヤバくない？、中学生はやべーんじゃ…」
オタＥ「馬鹿おまえ等、気にするなって。こんなチャンス滅多にねぇぜ？」

さっきメールで集めた仲間がもう来ちゃったみたい。
ほら、ラストはこれからみんなに集団ブッカケて貰おうと思うんだ。
てことで、里穂たんみんなにちゃんとおねだりのアイサツしなきゃね…ｗ。

あ、フェラは続けたままでお願いね
（仲間たちと里穂に、ニタリと笑みを飛ばす）

はむ…んっ!じゅぽ…

（新しく現れた男の人達に潤んだ瞳を向け）

じゅる…じゅ!じゅ!
んふ…みなはむの…
ふぇいえき…いっはいかけへくだはい…ふむ…

（上手く言葉にならないが懸命に伝える）

（ふと思いついたように一旦口を離し））

あの…ワガママ言っていいですか…?
（守さんに潤んだ目を向けながら）

あの…できたら…身体も触っても欲しいし…
あの…おちんちんもいっぱい入れて欲しいし、
精子もいっぱい欲しいです…

変態中学生の里穂の身体をみなさんの好きにして欲しいです…
もし童貞の人とかいたらあたしを使ってくれませんか…?

めちゃくちゃに犯されたいです…

（そう言ったあと再び守さんのおちんちんにしゃぶりつき、
見てるオタクさん挑発するように守さんのおちんちんの
裏筋や玉にまで舌を這わせてゆく）


【また興奮してきちゃいました…】

「「「「「ごくり…」」」」」
（里穂のおねだりに、一斉に生唾を飲み込むむオタ一同）

だってさ、みんなー？
ふふ…すごいね里穂たんｗ
（しゃぶりつく里穂からペニスを離すと、ビデオカメラを回しはじめる）


（一瞬の間を経て、大慌てでズボンを脱ぎ捨てはじめるオタ数名）

オタＡ「お、っ、俺からお願いしますっ！」
オタB「俺も俺もっ！」
オタＣ「ふ、ふひひひっ、僕のも舐めてほしいんだなっ」

（里穂の挑発と、女子中学生フェラの音と光景に耐えられなくなった
オタク３名が我先にと里穂を取り囲む。
限界まで反り返った三者三様のペニスが里穂の眼前に突き出される。）

>>104
おちんちんがいっぱい…
どれも臭そうで…先っちょから汁出てて…
美味しそう…
はむっ!!
（目の前の一番臭そうな太った大きなオタクさんの
おちんちんにくわえつき、両手は自慢の黒髪を左右のオタクさんの
おちんちんに絡みつけ髪の毛と一緒に扱く）

んちゅうぅ!!じゅるる!
〈守さんのより小さいから少し舐めやすいかも〉
里穂の髪の毛…気持ちひいいですか…?

【水着の次は私服姿か他の好きな格好でも汚されたいです…】
【あ、でも限界きたら言ってくださいね!】
【ワガママばかり言ってすいません＞＜】

くはは、いいよ里穂ちゃんっ、すごい絵が撮れそう！
（まるでＡＶ撮影のノリでカメラを回す守）

オタＥ「はー、はー、すげぇ、女子中学生のスベスベ肌とスク水…」
（後ろに回り込むと、ローアングルから里穂の尻や秘部をねちねちと弄り回すメガネの男）

オタＡ「そんな…髪、でっ、ううぉっ、中学生に手コキされてるよ俺…！」
オタＢ「こ、子供のくせに…なんてテク…、どんな教育受けてきたんだか。」
（両サイドから髪と手コキの合わせ技に腰を震わせながら、胸をまさぐる二人）

オタＣ「お、おほっ、おほおおぉぉぉ！！」
（太ったオタは、一舐めされただけで…）

"びゅぐっ！びゅるるっ！どびゅっ！"
（周りに音が聞こえるほどの、粘ったザーメンを里穂の口腔無いにブチ撒けた）


「はぁ、はぁっ、ど、どうしよう…」
（少し若い男はまだ、一人股間をパンパンに膨らませながらも二の足を踏んでる）

【展開的にちょとレス時間くっててすいません；；】
【12：30ぐらいがリミットなんで、そのぐらいまでで〆ようと思いますー】

>>106
（スクール水着を着たまだ幼いさの残る美少女が床に座り
嬉しそうにペニスに囲まれる異様な光景）
（柔らかさとサラサラ感のある美しい黒髪で竿を扱きながら
白く細い指先でペニスの先端の割れ目を優しく刺激する）

んじゅ…んぷ!?
（前振り無しでいきなり大量に咥内に精液を注がれるも
その臭い味と匂いに目をトロンとさせコクンと音をたて
可能な限り飲み込むが小さな口に入りきらない量は唇を垂れ水着の胸元にしたたり落ちる）

【もうちょっと書きます】

ふぁ…んん…
里穂の身体…
スタイルよくないけど…好きにしてくださいね…?はうんっ!!

（胸やお尻、秘部を複数の手でまさぐられ、アソコからは愛液が染み出してくる）

はぁ…っ…気持ち…いいです…

（手にもつおちんちんを小振りだがふにふにした胸に
水着越しに押し付け擦りつける）

【はい!ホント長々とありがとうございます!】

オタＥ「うわ、なんだよこの尻、ザーメンまみれじゃないか。守の奴にもう犯されてたのかよっ！？」
（自身でシゴきながら、湿った里穂の股や尻にペニスを擦り付ける）

オタＣ「はふっ、はふっ、ああぼ、僕の精液を飲んでる…こんな美少女がぁぁ」
（高粘度の精液が糸を引いたまま、ペニスを引き抜いてへたりこむ太った男）

オタＢ「つ、次っ、次俺っ、俺のしゃぶってっ！！」
（目を血走らせて勃起しきったペニスを里穂の口にねじ込むと、腰を振り出す）

オタＡ「ハァハァ、さ、先越されたか？、おいオマエも来いよ。なに怖気づいてるんだよ。」
（自分でシゴきながらまだ輪に入ってきていない少年へ参加を促す）

（そうこうしているウチに、イラマチオをさせていた男が限界を迎える）
オタＢ「ぉ、おああ、イっ、いぎ、いぐっッ、里穂たんのお顔にブッカけるよっ！」
（がくがくと腰砕けになりながら、里穂の顔面目掛けて汁気の多いザーメンを飛ばす男）
（びちゅっ、びちゅっと音をたてて整った鼻筋や唇に精液が命中していく…）

>>110
おちんちん擦りつけられると気持ちいいんです…
美味しかったですよ♪?
（太ったオタクさんに笑顔を向けたのもつかの間
いきなり乱暴に咥内にペニスを押し込まれる）

ふむぁ!!んぐぅ!おごっ…んぷ…じゅぷるる!!
（容赦なく喉奥を突かれるが涙目になりながらそのおちんちんを強く吸う）

ぷぁっ!!
（そうこうしている内に顔に臭い精液がかこられる）
ふぁ…この匂いだけでイッちゃう…
（うっとりとした目で次のおちんちんを待ち構える）

次は入れて欲しいです…
（自ら四つん這いになり小さなお尻をオタクさん達に向ける）

オタＤ「ぼ、僕、僕もっ、僕のも頼みますッ！ど、童貞なんですっ僕っ！」
（意を決した様に、少し年の若い男がズボンを脱ぎ捨て、
すでに滾り切ったモノを里穂の秘部に突きつける。）

オタＤ「くっ、ふぅっ、ふうっ、い、入れるぞ、そ、あれっ、あっ、ぁッッ！…！！」
（バックから挿入しようとするが、焦ってなかなか入らない）
（何回も腰を突き出すうちに、一気に子宮口までペニスが突き刺さる））

オタＡ「く、くそっまた先越されちまったよっ、俺のはお口でしてよっ！」
オタＥ「お、俺のも俺のもっ、もうガマンできないよっ」
（二人いっぺんに里穂の小さな口目掛けペニスをねじ込もうと争う）
（先濡れになった亀頭がなんども精液にまみれた里穂の顔面に擦り付けられる）

（既に発射した二人も、痴態を眺めながら自身でシゴき、すぐに回復している）

>>112
童貞さんの欲しい…
ぁ…そんな焦ら…ひゃうぅん!!!
（苦戦しているかと思ったら一気奥まで貫かれる）
ひゃふ…おちんちん…気持ちいい…
んぷぅ!
（少女の可愛らしい唇の中に我先にと侵入しようとするおちんちんが
どんどん少女の顔を汚してゆき黒髪ツインテールを揺らしながら
少女の細い身体はオタクさんに隙間なく囲まれる）

オタＤ「はぁ、あう、ぁぅ、ぁぅッ…ぼ、僕今ＳＥＸしてるっ、女子中学生で脱童貞しちゃっ…っ！」
（ひたすらガムシャラに、荒々しく腰を打ち付ける少年。）
（パンパンと肉の打ち付けあう音に合わせて、里穂の華奢な身体が揺れる）

オタＤ「く、くそっ、もう出ちゃうっ、出ちゃう里穂…ちゃん！うはぁっ、うはああっ！」
（腰を一番奥まで突き入れたまま、膣内で射精を開始する少年）
（ビクッビクッと腰を１０回近くも脈動させ、大量の若い精液を里穂の膣奥に流し込む…）

はうっ!!あっあっあぅん!!!
激し…い…いぃ!!!
（ツインテールを激しく揺らし少女の細い身体を
壊さんばかりの荒々しいピストン）

ひゃうぅ!!おちんちん!
臭いおちんちんいっぱい囲まれて気持ちいいのぉぉ!!!

いっぱいぃ!!中も外もドロドロにしてぇ!!!
にゃうぅうぅ!!!!!!
（熱く溢れんばかりの精液が体内に注がれると同時に絶頂を迎える）

（半分気を失った様にして動きを止めた少年）
（立て続けに絶頂を極めている里穂に向けて、堰を切った様に自分のモノをシゴきだす他４名）

オタＡ「お、おおっ、出るぞっこのスケベ中学生っ、ほら舌出せっ、おぉうっ！」

オタＢ「だだっダメだっ、また直ぐ出ちゃうっ、エロっ…過ぎる、ううあぁ〜…」

オタＣ「ぶ、ぶふっ、ま、また僕の特濃ザーメンかけてあげるからね…はふはふうっ！、里穂たぁ〜んっ」

オタＥ「はぁ、はぁ、だらしないツラしやがってこのエロ中学生っおぅっ、か、かけるぞっ、く、くううっ！！」

”びゅるるるっ！！”　”びゅううっ”　”どぴゅうっ”
”びゅくっ！””びちゅっびちゃっぁ…”

（前から、横から、上から、斜めから、噎せ返る様な臭いを放つ精液が里穂に浴びせられる）

>>116
はぁはぁ…ちょうだい!!!
里穂に…いっぱいかけてぇぇ!!!!
（少女とは思えないいやらしい気配を出しながら
舌をめいいっぱい出し全身で精液を受け止めようとする）

（白濁液の雨がこれでもかと少女のいたるところに降りかかる）

あぁぁ!!!!
いっぱい!いっぱいくるよぉぉ!!
にゃふぅあぁあ!!!
（四つん這いのまま身体を激しく痙攣させながら
全身で絶頂を迎えそのまま精液の溜まりにパタンと倒れこむ）

（異常なほどの精臭を放つ部屋）
（カメラを抱えたまま寄って来た守が、ファインダー越しに話しかける）

くふふ　おつかれさまー
里穂たんどうだったかな　今日の撮影会？　満足してくれたー？

最後に感想とー…　
…今後、新たに参加してくれるであろうお兄ちゃん達に向けてメッセージをくれるかな？
「いっぱい溜めてきてくださいね♪」みたいなやつねｗ

（ＲＥＣボタンをＯＮにする）

>>118
はぁ…はぁ…はぁ…
（精液溜まりでうっとりしながら…
カメラに向け虚ろな瞳で話かける）

こんな里穂で良かったら…いっぱい溜めた臭い精液を
ください…いっぱい…

飽きるまで犯してください…


【時間オーバーしてまで最後までしてくれてありがとうございました!】
【今までで一番興奮したかも…】
【本当に大感謝です!!】

-終-

【長時間のお付き合いありがとうございましたっ！】
【一度やってみたかった男複数ロールが練習できてこちらこそ感謝でっす】
【楽しかったです、また機会ありましたら是非に〜】

>>120
【満足していただけたかは不安ですが…】
【また見かけたら是非お願いします!】

【いえいえ、大満足さんですｗ】


でわ、長時間の占有ご無礼致しました。
以下空き室です。

精子ぶっかけたいです。複数回射精できます。
できればMの方、どなたかいませんか?

再募集あげです。
金玉パンパンに精子が溜まっています。

おめえは永遠に地獄に落ちろ(笑)

落ちます。
以下空室。

>>15からの流れでまたお願いしたいです…
プロフィールも>>15にあります。

ミス＞＜
>>18の間違いでした

お願い出来ますか？

はい♪
何か希望のシチュ、服装はありますか？
なければ再び撮影会を開いたみたいな感じでいかがでしょう？

はい、それでお願いします！前回無かった私服を犯したいですね

読んでくたさったんですね♪
ありがとうございます。
私服はお好みがあれば仰ってください。
なければ前回のような感じでよろいしですょうか？
（デニム生地のショーパンに黒ニーソ、
片口の開いたぴったりめの白の七分袖）

はい、それでお願いします。書き出しだけ御願いできますか？

ピンポーン…
〈また募集しちゃった…〉
（前回のオタクさんに新たに掲示板を作ってもらい
今日再び撮影会&秘密の会の募集をかけてしまった…）

（指定された場所に着きチャイムを鳴らす）
（犯されている自分と精液の匂いの匂いを想像し、
既にアソコが熱くなっているのが自分でわかる）

【多少の容姿を教えていただけると嬉しいです。】
【読んでいただけたならわかると思いますが、
おじさまかキモオタさんが好きですがお任せします(笑)】

【あと個人的には複数も好きですが、
そこらへんも名無しさんに一任させていただきます。】

おっ、来たね？
(そこに居たのは、四十代前半の男性)
(身長は170前後、仕事帰りに来たようなスーツ姿)
掲示板を見て来たんだが、まさか本当に来ると波ねぇ

(//複数希望なら上げましょうか？一人で破綻せずにするには少々不安があるので)

>>135
はい…
こんな子供ですけど…
興奮してくれますか？
（初対面なので多少人見知りしながら…）

【希望していだける方がいておじさまさえよろしければ…】

はは、興奮してなきゃこんなところには来ないよ。今日はたくさんお相手頼むよ
(年齢の割には好色なようで、目の色はやはり以前の男達と同じで)
(里穂をベッドに座らせながら、肩に手を回す)
むしろ、君こそこんなオジサンでいいかな？
(中学生だからと程ほどにはしないよ、と付け加えながら笑い)

>>137
おじさん…好きですから…
（ベッドに座らされ肩を抱かれるとモジモジしながら）

お父さんくらいの人に犯されれていると思うと…
こ…興奮するんです…

そう言ってもらえると有り難いね
(引き寄せるように肩に回した手に力を入れ、髪に鼻を寄せて)
興奮するのかい？可愛い事を言うねぇ
(耳元で囁きながら、胸元に手を乗せて)
(まさぐりながら、少しずつ服の隙間に滑り込ませて)

>>139
ぁ…
ふぁ…
（髪を嗅がれると甘い声を出す）
ふぅっ…
（小振りだが柔らかい胸をまさぐられると
細い身体をフルフルと振るわせる）

あの…いっぱい…汚して…
犯してください…
んん…

若いねえ、肌がピチピチだ
(中年男性の舌が首筋を滑り、ねっとりと味わっていく)
(服の中に入った手は柔らかい胸を直に掴み、その弾力を楽しみ)
あぁ、最初からそのつもりだよ里穂ちゃん
(スーツを脱ぎながら、興奮を吐息に乗せてゆっくりと吐いた)

>>141
はっ…くぁ…
（首筋を舐められ顔を上にあげて感じる）

ひゃん…
胸…ちっちゃくてごめんなさい…
（小さなな胸の先端はコリコリと堅く尖る）

おじさまの好きにしてくださいね…?
縛ったり…
できるだけおじさまを満足どきるように 頑張りますから…

自分の娘くらいの子を犯す……興奮するねぇ
(里穂の服をめくり上げ、反応している乳房の先端にむしゃぶりついて)
(布に包まれたままの割れ目に大人の大きな手のひらをあてがい揉んでいく)
嬉しいねぇ、若い子とこんなこと出来るなんて。それじゃあさっそく御願いしようかな？
(胸から口を離し、代わりにズボンから取り出した一物を突きつけて)

>>143
ひゃん!!
く…にゃ…
そこ…気持ちいい…
（小さめな乳首を舐め転がされると
子猫のような声をあげる）

ふぁん!!
（ショーパンの上からアソコに触れられると
ヌルヌルと下着の中が溢れ返っているのが自分でわかり
ニーソに包まれた細い脚をすり合わせる）

おじさんのおっきい…
自分の子供みたいな女の子に興奮してるんだね…

んちゅ…かぷ…
ちゅ…ちゅる…ぐぷ…

（先端とカリにキスをし、小さな口の限界まで
おじさまのおちんちんを深くくわえこむ）
むふ…じゅりゅ…じゅりゅるる…
（舌先で先端を刺激しながらゆっくり頭を前後させる）

可愛いおっぱいだね。大きくなくてもこの弾力、本当にいやらしいよ
(乳首を指で摘みながらほくそ笑み)
(濡れているのが分かると、尚更股間も堅くなり)
あぁそうだよ、オジサンは里穂ちゃんみたいな小さな子じゃなきゃ興奮しないんだ……
(自らの一物をくわえさせ、しゃぶらせるという状況だけで快感を覚え)
(頭を撫でながらじっくりと味を教え込むようにして舐めさせていく)
いいよ里穂ちゃん……

>>145
おふち…はむ…じゅるる…
まら、んっく…あんまじょうふにでひなひから…
んっぷ…じゅ…じゅぷじゅぷ…

（不安そうな目線をおじさんに向けながら…）

じゅ!じゅぷ!ぐっぷぐぷ!!!
（先端から流れり精液を丹念に舐めとりながら
小さなな口で懸命にすすってゆく）

済みません、限界のようです……落ちます。有難うございました

>>147
あう…
すいません…
里穂がいたらないばっかりに…
再度募集あげしてみます…
プロフは>>18です。
流れは希望シチュがあれば従います。

あがってないし＞＜

>>18からの前回の流れを読んでいただけると嬉しいです。

かけてほしい？

>>150
はい♪
何かご希望のシチュはありますか?

いえ、こちらこそそちらに希望があればそれに合わせたいです

よければ書き出しお願いします

では>>134
の出だしでもいいですか?
横着してごめんなさい＞＜

お好みの服装があれば仰ってくださいね♪

（じゃあんまり経験ないけどヲタってことにするので搾り取ってくださいｗ）



ぁ、あ、はい、いらっしゃぃ…
（おどおどした態度だが、目はギラギラと血走っている）

さ…さっそく、撮影…させてもらう、ます、ね？
（鼻息も荒く、既にパンツの中で大きくなったものが先走り汁を溢れさせている）

>>154
【キモオタさんに気持ち悪く犯されたら興奮しますので…】

ぁ…はい…こんにちは♪
（パンパンに膨らんだ股間に目が行きそっと生唾を飲む）

衣装とかは、どうしますか?
（今の服装はデニム生地のショーパンと黒ニーソ、
肩口の開いたぴっちりめの七分袖です）

(すいません、複数大丈夫ですか？)

>>156
【あたしは大丈夫です♪】
【あとは一人目のオタさん次第で】

（黒縁の眼鏡と不格好に伸びた前髪を通して舐めるようにして見る）

（ひょろひょろの身体に似合わず大きいモノが、ズボンにまで先走りによる染みを広げている）

はぁ、はぁ…じゃあ下着姿になってください…あっ、その、ニーソは脱がないで…いいから。
髪はツインテールにまとめてくれたほうがいい…です…
それから、ぼ、僕のことはご…ご主人様って呼ぶこと、
ほら、ご…ご主人様におねだりして、ご、らん？
（慣れない様子で言葉責めしようとする）



（リアで同じだけ抜きたいのでもう無理ってくらい出させてくださいね）

（キモヲタさん、ご一緒しましょうｗ）

>>158
【では、ヲタさん→あたし→キモオタさん→あたし→でいいですか?】
【とりあえず次書きますね♪】

(里穂さん、ヲタさんありがとうございます
では、よろしくお願いします)

(170cm、50kgと痩せ型で色白
眼鏡をかけているキモオタです)

僕も一緒に混ぜてよ…
(こそこそとやってくる)
君が里穂ちゃんかぁ…可愛いね…
里穂ちゃんのこと見てたら興奮してきちゃったよ…
(里穂を嘗め回すように凝視する)

>>158
え…?
（いきなり下着姿の注文に一瞬躊躇するも…）

は…はい…

（ヲタさんとキモオタさんの前でシャツとショーパンを脱ぎ
手で胸と下を恥ずかしそうに隠し）

こ…これで、いい…よ、よろしいですか?
ご主人…様…

（細い身体つきだがチア部で鍛えた身体は程良く引き締まっている）

（ニーソは履いたまま、苺柄の少女らしい下着のみが大切な部分を隠す）

(了解です、となると次は僕ですか？
さっきのレスでお願いします)

>>161
今日も…お二人に汚していただけるんですね…

（想像するだけで身体がフルフルと震えロングのツインテールが柔らかそうに揺れる）

里穂の身体で…
満足していただけたら嬉しいです…
満足していただけたら、ご褒美に…
ご主人様達の臭い精液を…里穂にください…

【タイミング悪くてごめんなさい。】

（申し訳ありません、やはり複数は不慣れで上手くできる自信がないので落ちますね）

（代わりのヲタ募集age）

落ち

>>165
【里穂のワガママのせいでごめんなさい。】
【また会えたらいっぱい汚してくださいね…
ご主人様…】

代わりに参加していい？

溜まってるからいっぱいザーメン出るよ〜。

（ヲタさんすいません…
里穂さんいやいや、僕こそタイミング悪かったです)

里穂ちゃん今日も精液をかけて欲しくてたまらないんだね…
いっぱいかけてあげるからいい子にするんだよ
(頭を軽く撫でる)

里穂ちゃんこれ用意してきたんだけど着てくれる？
(体操着とブルマを里穂に渡す)

オタさんの代わりします

>>167
>>169
いっぱい来ていただいて嬉しいです♪
ただ余り多いとまたぐちゃぐちゃになっちゃいそうなので
早かった>>167さんお願いいたします。

（本音を言えば皆様にいっぱいかけてもらいたいですけど…笑）

>>168
ふにゃ…
（頭を撫でられ嬉しそうに）

はい…皆様サイトの里穂を見て…
興奮していただけたんですか?
だったら、凄く嬉しいです…
ブルマって、初めて履きます(笑)
（苺柄の下着の上から渡された体操服とブルマを履く）

>>170
了解。寝ます。
朝までやってたら飛び入りするかも(笑)

ハァハァ……里穂たんのブルマ姿…すごくいいよ…。

(ギンギンにチンポが勃起してしまう)

（167さんお願いします
次は167さんですか？）

>>173
ブルマって…そんなに興奮するんですか?
（不思議そうな顔をしながら）
でも…喜んでいただけんなら里穂も嬉しいです♪

（黒髪のツインテールを揺らしながら
無邪気に一回転して見せる）

そうそう…サイトの里穂ちゃんを見て興奮してね…
こうして会いたくなっちゃったんだ…
里穂ちゃんすごい体操服とブルマ似合ってるよ
(体操服・ブルマ姿の里穂にますます興奮し)
Ｍ字になって僕らを挑発してごらんよ…
女子中学生のブルマ姿はすごい興奮するよ…
(息を荒くする)

(ジーンズを脱ぎトランクスの上からチンポを扱き始める)
あぁ…たまらないよ里穂ちゃん…
里穂ちゃんは僕らのアイドルだよ…
はぁ…はぁ…はぁ…

>>176
アイドル、ですか…?
うふふ♪凄く…嬉しいです♪
（少女らいし笑顔を満面に浮かべ）

恥ずかしいけど…
上手くできなかったらごめんなさい…

（ベッドに座りゆっくりブルマから伸びる細い脚を
Ｍ字に開いていく）

えっと…あの…
精液かけられて喜ぶ里穂を…
いっぱい犯して…
恥ずしめてください…
オタさん達の欲望で…
里穂を…汚して…

（恥ずかしそうにうつむきながら股間を
オタさん達の目にさらす）

いい…いいよ里穂ちゃん…とってもエッチだよ…
(我慢できなくなりトランクスを脱ぎ直に扱き始める)

ほら…里穂ちゃん…僕がおちんちん扱いてるところちゃんと見てるんだよ…
里穂ちゃんを見てたら興奮しちゃってね…
里穂ちゃんをおかずに扱いてるんだよ…
おかずにされてる気分はどう？

(扱きがどんどん激しくなっていく)
体操服のうえに精液かけてあげるからね…
おっぱいもＢカップで可愛いよ…
あぁぁぁ…里穂ちゃん…里穂ちゃん
イっちゃうよ…イく…イく…
(里穂の前で扱き、見つめながら体操服の上に
大量の精液を放出する)

(リアでも扱いてます)

>>178
はい…
キモオタさんが子供の里穂に興奮して… 中学生のブルマ姿に興奮しておっきいおちんちんしごいてるの…
ちゃんと…見てますよ…
すごい…ビクビクいって…
臭そうで…美味しそうなおちんちん…
ふぁんっ!!
（体操服の胸の辺りにドロドロの精液が降り注がれ
体操服を透けさせる）

はぁ…ん…
すごい…臭くて…
いい匂い…です…
（胸にかけられた精液を指で救い
キモオタさんに見せるようにチュプ…と舐める）
キモオタさんの…とっても…美味しいです…
【オタさんは落ちてしまわれたようですね＞＜】

幼い里穂ちゃんに興奮してるんだよ…
キモいお兄さんでごめんね
里穂ちゃん精液かけられて嬉しい…？
(体操服が透け精液を舐める里穂に興奮し後ろから小さな胸を揉む)

今出したばっかりなのにおちんちんが勃起したままだよ…
(ブルマの上からおちんちんを擦りつける)

(そうですね、落ちてしまったようですね)

>>180
ううん…
こんな里穂に興奮していただいて、
しかも臭い精液までかけていだいて…
とっても幸せです♪
にゃう!!んっ…ふぁ…
（胸を揉まれ胸元に注がれた精液が
体操服の染みを更に広げてゆく）

おっぱい…ふぁ…気持ちいいです…はぁん…
ちっちゃくて…楽しめなくて…あぅっ!
ご…ごめんなさい…っはぁ!

（胸を揉まれる度切ない声を出す）

ぁあ…また…おっきいのが…お尻に当たって…
（お尻を少し動かしブルマを擦り付けおちんちんを刺激する）

里穂ちゃん…嬉しそうで良かった
今度は里穂ちゃんを気持ちよくしてあがるからね…
僕はね…ちょうど里穂ちゃんぐらいのおっぱいが大好きなんだよ…
精液の染みが広がってきてていやらしいね…
(体操服は脱がさずブラだけ取り、体操服の上から乳首を摘む)
里穂ちゃん…喘いじゃってるね…声も幼くて興奮しちゃうなぁ…

うっ…
(里穂が少しお尻を動かしたことで感じてしまう)
いっちょまえに腰なんか振っちゃって…
里穂ちゃんは本当にいやらしいね…
いっぱい犯してあげるからね
(太ももの間におちんちんを挟み腰を小刻みに振る)

(リアでも里穂さんで精液いっぱい出していいですか？)

>>182
ひゃぁん!!
（直接乳首を摘まれ胸をキモオタさんの手の中に
余裕で収まりその手の中でふにふにと形を変える）

よ…喜んでくれて…
ふにゃっ!!
よ…良かったです…
はぁ…キモオタさんのおちんちんが股の間で動いてる…
（両手をそえて、キモオタさんの腰の動きに合わせて
竿をしごいたり亀頭を優しく撫で回す）

【キモオタさんの膝の上…でいいんですかね?】
【はい…ドロドロのいっぱい出してくださいね♪】

おっぱい柔らかいね…
(胸を鷲づかみにして強弱をつけて揉む)
里穂ちゃんのおっぱいを犯しちゃってるよ…

里穂ちゃんの手可愛い…何もかもが可愛いよ…
おちんちん気持ちいいよ…里穂ちゃんの手で包まれて…
さっき精液出したばっかりなのに…また…
(腰の動きをさらに早める)
イきそう…里穂ちゃん…気持ちいいよぉ…
次はどこに出して欲しい…？
(ブルマの上からおまんこにおちんちんを擦りつける)
んっ…？ブルマ湿ってきちゃってるね…
里穂ちゃん…どんどんエッチな気分になってきちゃってるんじゃないの？

(体勢は立ちバックで犯してる感じでお願いします)
(里穂さんいいです、ドロドロ精液いっぱい出しますね)

>>184
褒めてもらえて…嬉しいです…
はぅんっ!ひゃ…んんっ!!
そんなに激しく動いたら…あ…あそこが擦れて…ふぁぁ…
もう…里穂のアソコはぐちゃぐちゃです…

キモオタさんの…望む所に…
里穂の汚したい部分に…はぁはぁ…
か…かけてくださいぃ!!
（アソコがジンジンして太ももをキュっと締める）

【里穂も…いっぱい興奮してますよ…】

たまらないよ里穂ちゃん…
ブルマの上からでも湿ってるのが分かっておちんちんに
エッチなお汁が絡みついてくるよ…
ちゃんとおねだりできていい子だね…
(里穂を優しく抱きしめながら、ブルマの上からおまんこの
部分にちんちんを擦り続ける)

僕が汚したい部分はここだよ…そう…
里穂ちゃんのおまんこだよ…
いっぱいいっぱい僕の臭い精液で汚してあげるからね…
里穂ちゃんは精液が似合うからね…
またイっちゃう…うっ…もう止められないよ…
ちゃんと出るところ見てるんだよ…
イく…イく…
(ブルマのおまんこ部分に白い精液を出す)
ふぅ…まだまだ里穂ちゃんを犯したいよ…
こんなにおちんちんが元気なのは里穂ちゃんのせいだよ…

【里穂さん、リアでも濃い臭い精液出しました
気持ちいいです…】

>>186
ひゃ!!あっあっ!
アソコに…そんなに突きつけたらぁ!
あふぅ!!
下着の中でぐちゃぐちゃいってるよぉ!!
にゃっ!にゅ!んんんっ!!!
（ブルマの上から再び熱い液体をぶちまけられ
太ももにドロリと垂れ落ちる）

はぁ…はぁ…
里穂のおまんこ…
子供のおまんこキモオタさんの臭い精液でいっぱいにして…

（力の抜けたようにそのまま
四つん這いの態勢でへたりと崩れ落ちる）

あは…キモオタさんの…凄く熱くて…
腰抜けちゃった…

【そう言っていただけると…また興奮しちゃいます…】

本当に精液が似合ういい子だね…
今度はおまんこの中にも精液あげようか…
そろそろおまんこがおちんちんと精液
欲しくなってきちゃったんじゃないかな？

下着の中でぐちゃぐちゃいってるって？
チェックしてあげるよ…里穂ちゃんのおまんこをね…

(四つん這いになった里穂のブルマとパンツを横にずらし
人差し指でクリを捏ねくりまわす)
濡れてる…濡れてる…どんどんエッチ汁が溢れてきてるよ…
まだまだだよ…
(里穂のおまんこに指をゆっくりと出し入れする)
精液まだいっぱいあげるからね…
里穂ちゃんを犯したいよ…

【里穂さん…扱いてるところ見て下さい…また出したいです
どんなパンツはいてますか？】

>>188
はぁ…はぁ…
おまんこに…
キモオタさんのおちんちんと…濃い精液…欲しいです…

あぁあ!!!
（クリを直接愛でられキュっとシーツを掴み全身を振るわせる）

はぁあ!!!だめぇ!!!
（小さなお尻と細い太ももが
キモオタさんの目の前でガクガクと振るえる）
（愛液はどんどん溢れ出、内股を濡らし先程の精液と混ざり合う）

にゃ…ぁ…指…んんんっ!!!!
（指を出し入れされると力の入らないはずの身体が
ビクンビクンと跳ね上がる）

早く…早くキモオタさんのおちんちんで
里穂のおまんこ犯してぇ…
おかしく…ひぅ!!なっ…ちゃう…

【里穂でいっぱい出してください…】
【下着は…とっくに脱いじゃいました///】

もっとだよ…もっとおねだりしてごらん…
(里穂の愛液と精液を混ぜ合わせクリを人差し指と中指で摘む)
クリちゃん…こんなに大きくしちゃって…
僕に犯されて感じちゃってるよ…変態里穂ちゃん…

里穂ちゃんのおまんこが僕のおちんちんに犯して欲しくて
ヒクヒク動いてるよ…
もっとちゃんとおねだりしないとおちんちんあげないよ…
(ブルマとパンツを脱がしおまんこに直接おちんちんを擦りつける)
体操服だけになっちゃったね…ますますいやらしいよ…
おまんこからは糸をひくほどエッチ汁垂れてきちゃってるしね…

【里穂さんをおかずにいっぱい臭い精液出します】
【そうだったんですね、ではもう弄っちゃってます？】

>>190
はぁ…ひぁ…くぁぁん!!!!
（脚は最早ガクガクでキモオタさんに押さえいてもらわないと
すぐに崩れ落ちてしまう）

里穂は…キモオタさんに犯されて…
精液かけられて喜ぶ変態中学生ですぅ!!
ふぁぁ!!!
キモオタさんのおちんちんが…里穂のおまんこの入り口擦って…

早く…早く子供のおまんこ犯してぇ!!
おちんちんと精子早く欲しいですぅ!!!

（細くくびれた腰を後ろに下げ
自らお尻をキモオタさんのおちんちんに沈めようとする）

【ブルマに出されたところで一回イってます///
臭いおちんちん…里穂に入れて…】

もう力が抜けてきちゃってるんだね…
僕のおちんちんが欲しくて欲しくてたまらないみたいだね…

素直でいいね里穂ちゃん…
変態女子中学生の里穂ちゃんのおまんこを犯してあげるね…
(力の抜けた里穂をあおむけにして
指でおまんこを広げておちんちんを挿入する)
里穂ちゃんのおまんこの中トロトロだよ…
おちんちんを締めつけてきて気持ちいい…
今度は里穂ちゃんの中に出したいよ…
(里穂の手をしっかりと握りしめ腰を振る)

やっと１つになれたね…中学生の里穂ちゃんを犯してるよ…
気持ちよすぎ…

【お互いもう１回イっちゃいましょう
里穂さん気持ちいです…
おちんちんいっぱい扱いてます】

>>192
ふぁ…
（細く軽い身体は容易く仰向けにされ
キモオタさんに脚を開かされる）
はぁ…はぁ…キモオタさん…おちんちん…
早く…ふにぃぃぃ!!!!
（狭い入り口を掻き分けてキモオタさんのおちんちんが
深く入ってくるのをを全身で感じる）

はぁ…んは…おちんちん…入ったぁ…

（キモオタさんに握られその手を可愛らしく掴み返す）

うん…嬉しい…よ…
好きに…犯して…
にゃふっ!はぅっ!!
（キモオタさんが腰を沈めるたび全身で喜び
ツインテールはシーツに広く広がる）

【はい♪一段と濃いの里穂にください!】

うっ…里穂ちゃんのおまんこエッチだよ…
ずっとこうして犯したいと思ってたんだ…
だから今はすごい嬉しいよ…
(唇にキスをしながら腰の振りを徐々に早くしていく)

はぁぁぁ…出してもいい？
里穂ちゃんのおまんこの中にいっぱい濃い精液出していい？
(繋いだ手を離し指で乳首を摘み引っ張る)
里穂ちゃんのお口もおっぱいもおまんこも全部犯しちゃってるよ…
精液まみれの里穂ちゃんいいよ…はぁ…はぁ…
もっともっと精液で汚してあげるからね…

【里穂さんに濃い精液ぶっかけます】

>>194
ひゃうん!くっ!ひっ!
はぅ!あっあっあっあっ!!
にゃうぅ…ふぁぁ!
（キモオタさんの腰の動きに合わせて細い腰が勝手に動く白く）

んっ…ちゅ…ちゅぷ…
ふゃっ!
り、里穂も…ずっと…ずっと犯されたかったです!

犯してくれて、ひんっ!う…嬉しいですぅ!
（細い手足をキモオタさんに絡める）

ひゃふ!んっ!全身…犯されて…
里穂は…気持ちよくて…幸せですぅ!!

中に…キモオタさんが一番汚したい場所に!あぁああ!!
濃いの!!熱いの!いっぱいちょうだいぃ!!

【匂い取れなくなるくらいまでかけてください】

里穂ちゃん…僕はおまんこを１番汚したかったんだ…
だから最後はおまんこの中にいっぱい精液をあげるね…
(おまんこの奥のほうまで突く)
あぁぁ…里穂ちゃんを犯してるよ…可愛いよ…
僕のおちんちんが里穂ちゃんのおまんこ犯してるところ
ちゃんと見るんだよ…
(里穂の頭を手で押さえおちんちんがおまんこに入ってるところを
見させる)

イく…イく…里穂ちゃんもうイっちゃうよ…
おまんこ精液まみれにしてあげるからね…
(おまんこを激しく突き、中にいっぱいの精液を出す)

【里穂さん…イきます…僕の精液受けとめて下さい】

>>196
んぁんっ!!にゃっ!にゃっ!うにゃっ!!!
あぁ…キモオタさんのおちんちんが…
里穂のおまんこ…
子供のおまんこに激しく出入りして…
あふぁっ!!!
いっぱい犯してるよぉ!!!
はふっ!!くひゅ!!!
うん!熱いの…火傷するくらい濃くて熱いの!
里穂の中にいっぱいくださいぃ!!
あふぁぁぁぁんっ!!!!!!

（どくどくと大量に熱い液体が体内に流れこむのを感じ
その幸福感とともに身体中を痙攣させ絶頂を迎える）

【最後の一滴まで里穂にください…】

(里穂を優しく抱きしめて頭を撫でる)
里穂ちゃん…本当にありがとう…
いつまでも僕らのアイドルだよ…
(頬にキスをして)
とっても良かったよ…

【里穂さん、長い間ありがとうございました
本当に興奮しっぱなしでした
とっても良かったです】

>>198
精液…いっぱいありがとうございました♪

本当にみんなのアイドルになれたらいいな…

里穂で良かったら、また…熱いのくださいね♪ちゅ♪

【長時間のお相手ありがとうございました。
ご満足していただけたなら幸いです。】

気づいたら外が明るくなってました…
もう少し話していたいんですけど
眠気が出てきたのでこのあたりで閉めませんか？

>>200
そうですね(笑)
良い夢をみてください♪
おやすみなさい♪

ハァハァ
里穂の変態な姿たまんなぃ

里穂のニーソに勃起した臭い陰茎を入れて扱いている

本当にありがとうございました
では、おやすみなさい…

>>202
あ…おはようございます♪

本当にフェチさんなんですね(笑)

>>204
里穂おはよう
ハァハァ

エロかったよ里穂
次は絡ませてね
っう、でるよ見て、っう

里穂の私服のニーソが白濁しているよ
臭くべったりなったよ
これ履いてね

エロかったよお疲れさま

>>205
興奮してくれました…?
だったら嬉しいです。
今度はあたしにその精液くださいね♪

（ねちゃねちゃしたニーソを嬉しそうに履いて
その場をあとにする）

えがった

それではおいらも帰ります

空き

また汚されにきちゃいました…
プロフは>>18
直近二回のロールが申し訳ない事に私なのですが、
一旦目を通してきていただけるとやりやすいと思います。

お相手いいですか？

>>209
【早くてびっくりしました(笑)】
【前回、前々回はあのような形でしたが、
希望のシチュ、服装はありますか?】

>>210
【よろしくね!!】

服装は、体操服にブルマって事で…
シチュは、部活帰りに、声をかけられ、拉致されると言うシチュでも、いいですか?

>>211
【はい。】
【じゃあ今回はまだ汚されてない
真っ白な里穂でいいのかな？(笑)】
【書き出しお願いします。】

>>212
【お願いします…w
では、始めますね…】

おっ!!カワイイ子がいるなぁ （ワゴン車が里穂の背後から、近づき…）

すいません。道教えてもらえるかな…？

（と言うと、クロロホルムを含ませた、ハンカチを里穂に嗅がせ、車に乗せる…拉致された里穂は目を覚ます）

お嬢ちゃん、お目覚めかい…
（手足は、縛られている）

>>213
はい？
ふむぅ!!?
（いきなり薬をかがされ、
華奢な身体が
男の腕の中にすっぽりおさまる）



ん…ん…
（まだ朦朧としているが少しずつ意識が戻り始める）

>>214
どう? 動けないでしょ…
ほんと君カワイイ顔してるよね〜
（ニヤニヤしながら…）

おっと、顔見られたら、ヤバイから、目隠しするね（目隠しされる…）

最近の学生って、いい身体してるよなぁ
（首筋から、胸にかけて、撫で回す）

>>215
え…?
（まだ意識が覚醒仕切る前に目隠しをされてしまう）

なに…なに…?
ひ…ゃ…いや…
（細い身体を男の大きな手が這い回り
恐怖で身体を固くする）

>>215

【あ、すいません、
どんな態勢で縛られてるか教えてくたさい。】

>>216
そんなに、怖がらないでも、いいんだよ…
すぐに、気分良くなるからね〜
（と言うと、あらかじめ用意してあったハサミで、体操服とブラを切り裂き、里穂の胸があらわになる…）

ヘヘヘッ、カワイイ胸してやがるな…
（両手で、胸を鷲掴みして下からに持ち上げるように揉みしだく…）

>>217
【すいませんf^_^;。
立ったまま大の字の格好で、お願いします。】

>>218
ひ…やだよぉ…
なんでこんなことするのぉ…?

（体操服を切るハサミの音に恐怖をし、白い肌、小振りな胸と小さな乳首が
ひんやりとした外気にさらされる）

やだぁ…もうやめてよぉ…ひぅっ!!
（雅樹さんのに収まりきる胸を揉みあげられると
見えない恐怖感を手伝い身体をビクンとさせる）

>>220
嫌がってるわりに、身体がピクンって反応してるよ…
ホラ、乳首だって、硬くピンピンになってきたじゃないか…

（ピンピンに起った左胸の乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回すと共に、右胸に勢いよく、舐めまわす）

チュッ…チュパ…ジュル ジュルジュルルルル…

どう?気持ちいいかい?

>>221
はぅ!!!んっ!!
（予告無しに乳首にしゃぶりつかれ両乳首を激しく刺激されと
身体を細かくピクつかせながら長いツインテールを
振り乱しイヤイヤと頭を左右に振る）

ひや…き、気持ちよくなんて…ない…

>>222
ジュルルルル…チュパッチュパッ…
はぁぁ〜、身体は正直だよ…
気持ちいいんだね…チュパッチュパッ…

（ツインテールを振り乱す姿に、興奮を覚え…）

ハァハァッハァハァッ…君みたいなカワイイ子が嫌がるとこ見ると、興奮するよ…

下はどうなのかなぁ
（空いてる手は、里穂のブルマの中に手を滑らせる…ヌチャッ…）

やっぱり、気持ちいいんだね…
おまんこが、びちゃびちゃになってるよ…

>>223
そんなこと!ふぐぅ!
ないぃ!!!
（激しい胸への愛撫を否が応でも身体を熱くさせる）

…変態…もうやめ…
はぁっ!!?ぃゃ…

（縞模様の下着から溢れ液体は
するりとブルマの中に侵入した指を湿らせる）

>>224
ホラ!?聞こえる？
ピチャピチャってヤラシイ音が…？
（おまんこを指で、弾き音をたてる…）

ヤラシイ汁いっぱい出てるよ…

>>225
ひゃうぅ!!あぁ!!
そんなに…かき混ぜない…でぇ!!

（下着の中でぐちゃぐちゃ音が鳴るのが聞こえる）
【えっと、気分を害させたら申し訳ないのですが、
スレの趣旨とずれているような気がするのはあたしだけでしょうか…?】

>>226
これから、ザーメンまみれにしようかと思ったのですが…f^_^;

ごめんなさい。
里穂さんには、合わなかった見たいだから、落ちますね…m(_ _)m

お相手ありがとうございました。


落ちます。

里穂ちゃん…会いたかったよ…
(昨日のキモオタの友達がやってくる)

>>227
【あぁ、いえ、個人的には決して嫌いな流れじゃないんですよ!】
【なんかごめんなさい＞＜】

(里穂さんもし良かったらお願いします)
(昨日お世話になったキモオタです)

>>230
また来てくれたんですね…
嬉しいです!
ただ、今雅樹さんにご迷惑をおかけしてしまったばかりなので
30分程自重します＞＜

（意味分からないかもだけどなんとなくケジメで＞＜）

了解です
昨日はどうもありがとうございました
里穂さんを見かけたので来ちゃいました…

もしタイミングが合えばまたよろしくお願いします

里穂にザーメン飛ばしたい

みんなで里穂さんに精液かけたいです…

申し訳ありません。
急用が入ったため随分長い自重になってしまいました＞＜

そういうことだったんですね…
まだいらっしゃいますか？

>>236
あげてもいないのに反応早くてびっくりです(笑)

いますよ〜♪

ふと見てみたら里穂さんのレスがあったので…
良かったらまたシませんか？

>>238
昨日のキモオタさん?
また汚していただけるなら喜んで里穂を使ってくださいな♪

今夜は流石に朝まではできませんが(笑)

はい…昨日のキモオタです…
また里穂さんを精液で汚したいです…よろしくお願いします
そうですね(笑)
昨日より短くなると思いますがお願いします…

(インターネットで掲示板を見て里穂ちゃんの存在を知った
キモオタがホテルを予約し里穂ちゃんを招待するといった
設定でお願いしたいんですけれどもどうですか？)

>>240
【はい♪よろしくお願いします。】
【ご希望の衣装はございますか?】

（過去二回の秘密の撮影会のサイトに里穂の動画が上がり
たくさんのいやらしい書き込みに少女は喜び興奮する…）

〈里穂に興奮してくれる人がいてくれて嬉しいな♪〉

（今日も希望が入り高級そうなホテルに
幼い少女が訪ねてくる）

(高級ホテルに里穂が訪れると)
君が里穂ちゃんかぁ…さぁ…中に入っておいで…
(小太りで挑発の脂ぎったキモオタがギラギラとした目で里穂を招待する)

僕は毎晩毎晩里穂ちゃんのサイトの動画でオナニーしてるんだよ…
動画よりも実際の里穂ちゃんの方がより可愛いねぇ…
これ着てくれる？
(ぴっちりとしたＴシャツ、デニムのショーパン、黒タイツを手渡す)
はぁ…はぁ…早く僕の前で着替えてみせてよ…

(キモオタは異常な程に興奮しジーンズの上からすでに
おちんちんを擦っている)

>>242
こんにちは♪
あは♪ありがとうございます。
でもぉ…サイト見て興奮はしても…もったいないから
里穂にかけるまでは一人で出しちゃダメです…
（悪戯っぽく顔を膨らませる


これにお着替えですね?
（体臭が臭ってきそうなキモオタさんの目の前で
恥ずかしな顔をしながらしなやかな身体を晒し、
水色の縞模様の下着の上からタイツとショーパンを履き
小振りな胸さえ膨らみを強調させるぴったりめのＴシャツを着る）


〈男の人で縞パン興奮する人多いって噂を聞いて
わざわざ買っちゃった…〉

里穂ちゃんが可愛くて可愛くて我慢できないんだもん…
僕の友達でも里穂ちゃんをオナペットにしてる人はいっぱいいるんだよ…
今日こうして里穂ちゃんに会うの楽しみにしてたんだ…
１週間溜めてきたから今日はいっぱい濃い精液で汚してあげるからね…
いっぱいかけて欲しいんでしょ？

(着替える里穂を凝視する)
縞パンいい…はぁ…はぁ…匂い嗅ぎたいよぉ…
(縞パンに興奮し、着替え終わった途端ショーパンの上からおまんこの
部分に鼻を近づけ匂いを嗅ぎだす)
ん…いい匂い…女の子の匂いがするよぉぉ…
もう我慢できない…
(匂いを嗅ぎ続けながら黒タイツの上から太ももを撫で始める)

>>244
本当に?
（嬉しそうな笑顔をキモオタさんに向け）
でもぉ…やっぱ一人で出しちゃダメ(笑)
お着替えかんりょ…きゃっ!!

（キモオタさんに凄い勢いで下半身に抱きつかれ
立ったままショーパンの上からアソコは激しく嗅がれる）

ふぁん…ゃん…
（黒タイツに包まれた細い腿を撫でられ）

今日のキモオタさんは…こういうのが…好き…なんだね…?
はぁはぁ…

（アソコを一心不乱に嗅ぐキモオタさんの頭に手を置き
その綺麗とは言えない髪の毛と頭を撫でるように触る）

見てくれてるみんなの願望…
里穂にできる範囲でなら叶えてあげたいな…

本当だよ…最近は里穂ちゃんでしかオナニーしてないよ…
分かったよ…里穂ちゃんに会うまでは我慢するね…
はぁ…はぁ…１人で出さないよ…はぁ…

うん…こういうの大好き…
ずっと匂い嗅いでたいよ…
(里穂をシックスナインの体勢にさせおまんこの匂いをショーパンの
上から嗅ぎ続ける)
頭撫でてくれてありがとう…今度はおちんちんを撫でて…
(そういうとジーンズとトランクスを脱ぎ勃起したおちんちんを出す)
匂い嗅いだまま…射精させて里穂ちゃん…はぁはぁ…
早く溜まった精液出して…ねぇ…お願いだよ…

願望を叶えてくれるなんてありがとう里穂ちゃん…
里穂ちゃんで精液出したい…出したい…

(キモオタは興奮を増しさらにキモくなっていく)

>>246
ぁん…
こんな格好…なんか恥ずかしい…

（69の態勢にされ軽い身体がキモオタさんの上に乗り
股をキモオタさんの顔面に晒す）

うん…里穂にかけるまで、出しちゃダメだよ?
んっ…匂い嗅がれるのって…いやらしい…

わぁ…キモオタさんのおちんちん…
鼻が曲がりそうなくらい臭くて、たまらないよぉ…

（キモオタさんのおちんちんの上から唾を垂らし、
細い指と手で亀頭をにゅるにゅると両手でさする）

ん…とってもいい匂い…

かぷ…ふむぁ…じゅ…じゅるる…
じゅっぷ…ぐぷ…

（頭を上下させると長いツインテールはキモオタさん
の身体をくすぐるように揺れる）

にゅるにゅる…じゅっぶ!ふぁ…むっぷ!んじゅ!

（両手で唾液にまみれた竿を扱きながら
小さなお口でキモオタさんのおちんちんを丹念に舐め吸う）

あぁぁぁ…いぃぃ…はぁ…
ツインテールの可愛い里穂ちゃんが僕のおちんちんを
手でお口で…気持ちいい…
もっともっとおまんこ嗅ぎたい…
(ショーパンとタイツをひざの辺りまで下ろし縞パンの上から
おまんこの匂いを嗅ぐ)
これが里穂ちゃんのおまんこの匂い…すごいエッチな匂いがするよぉぉ…
匂い嗅ぎながら…手コキされながら…フェラされながら…
もう…イっちゃうイっちゃう…
その可愛いお顔にかけたい…僕の臭いおちんちんから出る…
臭い濃い精液をいっぱい里穂ちゃんのお顔にかけたいよぉぉ…

おまんこの匂いいい…イク…イク…
里穂ちゃん精液かけちゃうね…
(縞パンの上からおまんこの匂いを嗅ぎ続けながら、里穂の顔に
濃い精液を射精する)

【今夜も里穂さんをオカズに精液ださせてもらっていいですか？
またぶっかけさせて下さい】

>>248
あむぁ…

（下着の上から直にアソコを嗅がれると擦り付けたキモオタさんの鼻に
くちゅっとパンツを染み出した愛液が付着する）

ふむ!じゅ!ずずず!じゅるる!!!
（キモオタさんのおちんちんが口の中で一層膨張するのを感じとり
吸い出すように激しく吸引する）

んはぁっ!!!!
（びゅるびゅると熱い精液が口や顔にぶちまけられ
美少女の顔が男の欲望で汚される）

臭いよぉ…あぁ…たまらないよぉ…

ずじゅじゅ…
（キモオタさんのおちんちんの残り汁を竿を扱きながら吸い取る）

あは♪ビクビクして…可愛い…

（下着の中のツルツルのおまんこから一層愛液が溢れる）

里穂ちゃんのおまんこの匂い嗅ぎながらイっちゃった…
精液が似合ってるよ変態里穂ちゃん…
匂い嗅ぎながら気づいたんだけどもう里穂ちゃんのおまんこ
いやらしいよだれ垂らしてきちゃってるね…
今度はおまんこが精液欲しくなってきちゃったかな？

(里穂の脚をＭ字に開かせる、そしてパンツを少し下ろしクリを
舌先で舐める)
可愛いおまんこからよだれが止まらないね…
ほら…クリちゃんすごい大きくなってきてるね…
お顔に精液かけられて興奮しちゃったの？

>>250
ひゃうん!!!
（脚を大きく開かされクリを一舐めされると身体を弓なりに反らす）

お毛毛生えてないから…
あんま見ちゃ…恥ずかしいよ…
ふにゃぁ……

（おまんこのヒダヒダは物欲しそうにヒクヒクとしている）

うん…今日も…臭くて濃いのかけられて…
ううん…来る前から想像しちゃって…
今のでもっとおまんこぐちゃぐちゃになっちゃった…
キモオタさんの…熱いのもっと欲しくて…
ドロドロにして欲しいよぉ…
【今日も満足してもらえたらいいな…】

お毛毛生えてないからじっくり見ちゃうよ…
(目をギラつけながらおまんこを凝視する)
里穂ちゃんのおまんこいっぱい犯してあげるからね…

本当に里穂ちゃんは精液が欲しくて欲しくてたまらないんだね…
ぐちゃぐちゃになったおまんこに僕のドロドロの精液かけてあげるからね…
いつも精液かけて欲しくてエッチなことばっかり考えてるんじゃないの？
(クリトリスに勃起したおちんちんを擦りつける)
あぁ…ヌルヌルしてていいねぇぇ…
精液かけたい…精液かけたい…里穂ちゃんのおまんこに精液かけたいよぉ…
(おちんちんを手で掴み先っぽをクリトリスに激しく上下に擦り続ける)

【里穂さん…もうリアで精液出していいですか？】

>>252
あぁ!!ひにゅう!!!
そ…それだめ…
ふぅぅ!!!

（クリに激しくおちんちんを擦り付けられ
ツルツルのおまんこから溢れる愛液を潤滑油にして
ぬちゃぬちゃといやらしい音がする）

うん…里穂は精液大好き変態中学生だきら…

んぁあ!!キモオタさんも熱くて臭い精液子供にかけて
喜ぶ変態さんでしょ?

いっぱい…ぶちまけていいんだよ…?
ふひゃぁ!!!
（甘く切ない少女の声が響く）

【いいですよ。ちゃんと…
里穂に全部くださいね…】

里穂ちゃんのおまんこ汁ヌルヌルだよぉ…
(里穂のパンツを完全に脱がし
音をたてながらクリトリスとおちんちんを擦り続ける)
はぁ…はぁ…里穂ちゃんの縞パンおまんこ汁で染みがすごいよ…
匂い…匂い嗅いじゃうね…
(パンツの染みの部分の匂いを嗅ぎながらクリトリスを刺激する)

そうそう…里穂ちゃん見たいな幼い子に精液をかけるのだ大好きなんだ…
僕はオタクで変態なんだよ…はぁはぁはぁ…
中学生の里穂ちゃんで興奮しちゃうね…
(甘い声に刺激され)
出る出る…このままおまんこに臭い精液出しちゃうよ…
擦りながらイクイク…変態中学生の里穂ちゃんのおまんこに…
ドロドロ精液かけちゃうよ…あぁぁぁぁ…
(クリトリスめがけ熱い臭い精液をたっぷりとぶっかける)

【里穂さんイきます…全部精液かけますね…
ちゃんと見てて下さい…】

>>254
ひっ!あっ!きゃう!!
あぁ…キモオタさんが…里穂のパンツ嗅ぎながら…
里穂のクリに臭いおちんちん擦り付けて…

とってもいやらしいよぉ!!ふゃぁぁん!!!

（自ら脚を掴み広げキモオタさんが擦り付けやすいようにする）

はぁ…はぁっ!!んんふっ!!!

（クリ、割れ目、お尻の穴、内股全体に
キモオタさんの熱い精液が噴射される）

はぅ…ん…
凄い…いい…
（ぶちまけられた感覚で身体がビクビク震える）

【全部いただいちゃいます(笑)】

はぁ…はぁ…里穂ちゃんいいよ…とってもいい…
精液が似合いすぎて…とってもいやらしいよ…
こうして里穂ちゃんと会えて良かった…
僕の願望を全部叶えてくれたね…本当にありがとう…
(キモオタは感激のあまり泣いている)
好きだよ…里穂ちゃん…里穂ちゃん…
(里穂をきつく抱きしめる)

【ありがとうございます…今日もイっちゃいました(照)】

>>256
はぁはぁ…
ぁん…
（細く華奢な身体はキモオタさんの腕の中にすっぽり収まり）

うふふ…泣くまで喜んでくれて…
いっぱい出してくれて里穂も嬉しいんです♪
このスレのアイドルになれたらいいな…なんて(笑)

（キュっとキモオタさんに抱きつき返し
顔を近づけ涙をペロッと舐めとってあげる）

うぅぅ…ありがとう…
僕にこんなに優しく接してくれるのは里穂ちゃんだけだよ…
里穂ちゃんは僕らのアイドルだよ
これで明日からも頑張れるよ…
(キモオタは笑顔を浮かべもう１度里穂を抱きしめる)

【本当にありがとうございました】

>>258
あたしは…
キモオタさん好きですよ?
（精液で汚されたままの姿でにっこり微笑む）

また汚してくださいね♪
【キモオタさんが満足してくれたら里穂も幸せです♪
今日も熱いのありがとうございました。】

【里穂さんのおかげで満足できました
里穂さんも満足して頂けたでしょうか？
それでは、また会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい】

氷河期が悪いと言い張る自称優秀な無職・底辺労働者に質問

・具体的に何ができるの？
・自分は優秀だと言える根拠は何？

こんばんは♪
今帰りの電車の中ですけど暇なので顔出しにきちゃいました(笑)

皆さんの願望で里穂に叶えられそうな事あれば聞きたいな…

こんなシチュで犯してくれるとか、
こんな格好で汚してくれるとか…

やっぱこれってスレちになっちゃう…かな?

そうだったらスルーしてくださいな。

メイド服姿の里穂さんを汚したいな。
首輪つけさせてｗ

>>263
あぁ…首輪…いいですね♪笑
メイドさんは汚され甲斐がありそうですね!

あとはバニーさんになってもらって
衣装の中にザーメン出したい…

メガネにぶっかけとかもいいなぁ

>>265
バニーさん…
胸ないから似合わないような…

メガネはどんなメガネが男性の好みなんでしょ?

胸なくてもバニーはいいと思うけどなあ
ちょっと上からのぞいたら乳首見えちゃうようなｗ

フチが太めのフツーの女の子がかけてそうなのが好きかな
ちょっと知的な金属フレームのもいいけど

>>267
じゃぁ幼いバニーちゃんで(笑)

ふむふむ…
勉強になります!
てっきり紅縁とかのオシャレ系メガネ想像してました（汗）

幼いバニー…ちょっとムラッと来るねｗ

メガネの好みは人によって変わるかもねー
今度からザーメンかける対象として見てしまいそうｗ

>>269
その精液は是非里穂にかけていただきたいです

でも今日は今から運動でそんな早く帰れないんですよね(泣)

運動ですか？？
よく知らないですが頑張ってくださいね

じゃあこの精液はとっておきますｗ

>>271
えぇ、体型維持のためにスポーツをば♪

いいですねー
ジャージ姿かな？

先程帰宅しました!
お風呂も入ってさっぱり♪
今日もあんまり遅くまでできないけど、
ちょこっと待機してみますね。

っていつも里穂ばっかじゃやっぱまずいかな…?

よろしく

これは…
ある意味>>273さんの方が早いのでしょうか…?

ややこしいので、落ちますね
また、早いときに

オチ

>>276
迷ったら　一旦フリーにしてもう一度募集したらいかが？

普通に275さんでいいと思いますけど。
おち

>>278
ご指摘感謝です!
では次あげずに募集して
一番早かった人にお願いしますね♪

では、いただきますｗ

>>281
ぶ(笑)
いえいえ、次募集しますと打ったら一番早い人にって意味です。

募集してください！待ってみます。

めんどくさいからおちる

数分だけそ〜っと募集…

こんばんは
何時くらいまでできるんでしょうか？

>>286
早い(笑)
〈意外とスレ見てくれてる人多いい？〉

んっと…長くても0時くらいまでなんです＞＜

>>287
これでも声かけるかちょっと迷ってましたｗ
このスレ過疎気味でしたけどこういう趣味の人多いでしょうから
見てる人多いかもしれませんね

それなら簡単にって感じですね
おじさまって年齢でもないので細身のキモオタでもいいですか？

>>288
ホントは最後の一滴までかけて欲しいんですけどね(泣)

なにかご希望の服装とかありますか？

仰る通り今日は時間あまり無いので
不慣れですが里穂が責めてもいいですか？

>>289
ぴったりとした服の裏側にたっぷりすり込みたいので
スクール水着とかは如何でしょうか
ライダースーツとかも好きなんですけど…

大丈夫ですよ
よろしくお願いします

>>290
【ちょっとライダースーツは想像しづらいのでスク水で(笑) 】


今日も希望してくれてありがとうございます♪
（相も変わらず無邪気な笑顔で現れる）

（ご希望のスク水にいそいそとツインテールを
揺らしながら着替えお尻の布をピッと整える）

何かスク水好きな人多い気がするんですけど…
大人の男の人はみんなこういうの好きなんですか？

（オタさんの胸元に近づき下からオタさんの顔を覗き込む）


【勝手に始めちゃいました。
よろしくおねがいします♪】

>>291
【マイナーな服装ですもんねｗ】

あ、いえ、その…こちらこそありがとうございます
（無邪気な笑顔で現れると思わず顔を伏せ）
（目を逸らしながら挨拶する）

（しかし、着替えはじっと見つめており）
（口が半開きになったままお尻の布を整えた瞬間、生唾を飲み込む）

えっ…そ、そうですね、僕みたいなのは皆好きじゃないかと…
（顔を覗き込まれると再び目を逸らすが）
（着替えを見ている間に既に股間は盛り上がっていて）

【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>292
にゅ…?
（視線を反らすキモオタさんを不思議に思い）
もしかして恥ずかしがり屋さんですか？
今までの人達はみんないやらしい目で見てくれてたから逆に新鮮かも…


（クスっと少女らしく笑い、立ったままキモオタさんに密着し
ズボンの上からそっと細い指でキモオタさんのおちんちんをなぞる）

でもここは…もう固いよ…?
（小悪魔のような笑顔で再びキモオタさんを見上げる）

>>293
そんなことは…ないんですけど
あ、あんまり女の子と…その…
（視線はチラチラと里穂のスク水姿へ向けられていて）

うあっ…り、里穂ちゃん…いい匂いがするっ…
それに、指がっ…
（密着されると顔を真っ赤にし）
（股間への刺激に鼻息を荒くして）

里穂ちゃんの着替えを見てて…
その…興奮しちゃったんです…
（股間をなぞる指を見ていたが、見上げられると）
（思わず里穂を見つめてしまい、目が離せなくなる）

>>294
（ツインテールから香る匂いがキモオタさんの鼻をくすぐる）

もしかして…キモオタさん…童貞?
（キモオタさんの目をじっと見つめたまま
おちんちんをゆっくりなぞったり指でつまんで上下させる）

キスはしたことある?
（何やら嬉しそうに尋ねる）

里穂なんかでよければしていいよ…?

（見つめていた目をそっと閉じる）

>>295
すぅー…はあ…
（思わず髪の匂いを胸いっぱいに吸い込み）

うっ…その…あっ…そうなんです…
（里穂に見つめられながら童貞と告白する羞恥心と）
（チンポに与えられる快感とで困惑した表情で俯いて言う）

キ、キスも…ないですよ…
えっ？して、い、いいんですか？
じゃあ、その…
（慌てたそぶりを見せるが、内心嬉しそうに）
（ゆっくりと顔を近づけていく）

>>296
ん…ちゅ…ちゅ…
（少女の柔らかい唇とキモオタさんの唇が数回触れ合う）

あは…キモオタさんのファーストキスもらっちゃった♪
でも里穂なんかで良かったかな…?

（少し申し訳なさそうな顔をするが）

んちゅ…ちゅ…ちゅる…

（爪先立ちをして自ら舌をキモオタさんの坑内に入れてゆく）

（そうしながらキモオタさんのズボンとパンツを下ろし
亀頭をスク水のお腹の布に擦り付ける）

キモオタさんのおちんちん…
固くて…熱いのがわかるよ…

里穂の好きなとこ使っていいよ…

>>297
んっ…ちゅっ…
（唇が触れ合うと一瞬体がこわばるが）
（里穂の唇の柔らかさに段々表情を和らげていって）

いえっ、凄い嬉しかったです！
里穂さんとファーストキスできて、もう一生の思い出ですっ
（顔を真っ赤にして大きな声で熱弁し）

ちゅぷっ…んあっ…ちゅるっ…
（舌が口内に入ると驚いた表情を見せるが）
（自分から舌を絡めようと努力して）
（亀頭がスク水にこすりつけられると体をピクピクとはねさせ）
（我慢汁でお腹の布をねっとりと汚す）

す、好きなとこ…
（ごくりと喉を鳴らし）
それじゃあ、お、おまんこに…入れてもいいですか？

【お時間危ないようでしたらいつでも言ってくださいね】

>>298
キモオタさん…可愛い♪
（キモオタさんの首に腕を絡めて
顔を近づけさせ深くキスをする）

んちゅうぅ…ふぁ…ちゅうぅ…
（強く密着しお腹でキモオタさんのおちんちん刺激する）

キモオタさんの童貞ちんぽ…
里穂にくれるの…?
里穂とっても…嬉しい…

いいよぉ…里穂みたいな変態中学生の子供まんこ…
キモオタさんの童貞ちんぽで犯して…

でもその前に…

（その場で三角座りでしゃがみ）
んちゅ…はむ…んじゅる…

キモオタさんの童貞ちんぽ…
臭くて我慢汁いっぱい出てて…おいひい…
じゅりゅりゅ!んふ…ちゅぷちゅぷ…

（お口いっぱいにキモオタさんのおちんちんをくわえ
わざと大きな音をたて舐めなぞる）

【いえ…意外とスイッチが入ってしまってます(笑)】

>>299
か、可愛くなんて…里穂ちゃんのほうがよっぽど…
ちゅうっ…ちゅっ…うあっ…
（言葉の途中で里穂の唇にさえぎられ）
（最初は舌を絡めていたが、お腹でチンポを刺激されるとなすがままになる）

ぼ、僕もっ…里穂ちゃんに童貞奪ってもらえるの、凄い嬉しいですっ…
頑張って子供まんこ、気持ちよくしますっ

うあっ…里穂ちゃんの子供まんこ、スジが浮き出てるっ…
それに、凄い、気持ちいっ、音も凄くて、もう、イッちゃいますっ…
（口から涎を垂らしながら快感に耐えるが）
（刺激が強かったのかどろりとした我慢汁が溢れ、チンポはピクピクと震える）

【よかったですｗ】
【また危なくなったら教えてくださいね】

>>300
はむ…んっんっ!じゅるる!!!
（キモオタさんのおちんちんが爆発しそうなのを
感じとりパッと口を放す）

ん〜…お口よりやっぱおまんこに出したいかな…?
（お口に残った我慢汁をコクンと飲み込み）

えい!!
（少し足腰がふらついているキモオタさんをベッドに押し倒し
唾液でてろてろに光ったおちんちんにまたがる）

んと…
男の人って脱ぐよりこういうのが萌えるんでしょ?

（スク水の股間部分の布を横にずらしツルツルのおまんこを
キモオタさんのおちんちんに擦り付ける）

ん…ふぁ…

（キモオタさんのおちんちんを割れ目にあてがい、
ゆっくりと細い身体を沈めてゆく）

んぁ…あふぁ…

（根元まで身体を沈めると
スク水に包まれた身体がプルプルと震える）
キモオタさんの童貞…もらっちゃった…
キモオタさんのおちんちん気持ちいいよ…

（キモオタさんの顔を上から覗き込み、
ツインテールがキモオタさんの顔にかかる）

>>301
あ、でちゃ、出ちゃいまっ…あっ…
（ビクビクと体を震わせ、射精しようとしていたが）
（ちんぽから口が離れると残念そうな顔をして）

り、里穂ちゃんの子供まんこに中出し…
（こちらも興奮したように生唾を飲み込み）
（里穂のまんこをドロドロにするところを想像する）

わっ！
そ、そういうの、凄い萌えますっ…
あ、里穂ちゃんの、子供まんこっ…きつきつで…でちゃいそうになりますっ…
（ちんぽがゆっくりと飲み込まれると歯を食いしばって射精をこらえ）

里穂ちゃんに童貞食べられちゃいました…
り、里穂ちゃんも気持ちいいんですかっ…？
僕も、僕も凄い気持ちいいですっ…
（今度は目を逸らさずに里穂の目を見つめ）
（顔にかかるツインテールの匂いをたっぷりと吸い込む）

>>302
うん…キモオタさんのおちんちん…
熱くて…とってもいい…

ん…く…あぁ…ん…

（もどかしそうにキモオタさんの上で腰を動かす）

あの…実は上初めてで…
上手く動けないから動いてもらっていいですか…?

（不慣れな腰つきでおちんちんが抜けそうになってしまい
申し訳なさそうにお願いする）

それでね…
一回出しても抜かずにそのままして欲しいの…

（潤んだ目で哀願する）

>>303
じゃ、じゃあ僕が里穂ちゃんの上に乗る初めての相手なんですねっ…
（急に嬉しそうにして顔を輝かせ）

僕も上手にできるかわからないけど、頑張ってみますから…
（ＡＶやゲームのことを思い出して）
（里穂の太股に手を添えて不慣れな動きで腰をこすりつけるように動かす）

わかりまし、たっ…もう我慢できないから、出しちゃいますっ…
（必死に腰を動かし、少しでも快感を味わおうと）
（射精をこらえるがすぐに限界が来てしまい）

あ、ダメ、も、もうイキますっ…イクっ…！
（そういうとだらしなく口をあけて）
（里穂のまんこの一番奥へ粘ついた精液をたっぷりと放出してしまい）

>>304
ひゃうんっ!!
あ…にゃ…それ…
クリとおまんこ擦れて…
うん…キモオタさんが初めてだよ…?
んっんっ!!はにゅうぅ!!!

（早くも身体の奥に熱いネバネバの液体を注がれ
嬉しそうな顔をしながら身体を震わせ
キモオタさんの胸に繋がったまま倒れ込む）

ぁあ…凄く…熱い…

（おまんことおちんちんの隙間から精液がドロリと垂れる）

>>305
里穂ちゃん…す、凄いエッチな顔…
（倒れこんできた里穂をぎこちなくだきしめ）
（胸いっぱいに香りを吸い込む）

…ま、まだしていいんですよねっ？
動かしちゃいますよっ？
（はっと気づくと抱きしめたまま腰を動かし）
（先ほど射精した精液がねちゃねちゃと音を立ててあわ立っていく）

>>306
うん…このまま…犯し続けて…ひゃうん!!
も…もう…大丈夫…なの?あぅぅ!!!

（細い身体をキモオタさんにキツく抱きしめられ
激しく腰を跳ね上げられる）

ひぁ!にゃ!あ!ぁあ!
キモオタさん!激しい…
気持ちいいよぉ!!

（キモオタさんにしがみつき自らの腰も
キモオタさんの動きに合わせて上下させる）

>>307
里穂ちゃんのまんこ、ザーメンと里穂ちゃんのおつゆで、凄い、ぬるぬるしてっ…
あ、あ、また出ちゃいます、子供まんこ、汚しちゃいますっ…
（精液のせいで先ほどとは違う感触に興奮しすぐに限界が近づく）

（さらに肌に触れるスク水の感触に程よい快感を感じ）

イク、イキますっ、２回目、イキますっ！ああっ…！
（情け無い声をあげると再び理穂のまんこに射精するが）
（必死になっていたので射精しながら腰を動かしていた）

>>308
はにゅ!!ひゃっ!あっ!あっんっんっ!!
凄くやらしいよぉ…
子供まんこ気持ちいい…?
んぁぁぁ!!!
また…いっぱい…ひっ!あぅん!
凄い…動きながら…
あふぁ!ビクビク出てるよぉ!!
（再び精液を注がれ涎を垂らして喜ぶ）


【もっと汚されたいけど…そろそろ…
ごめんなさい＞＜】

>>309
うあっ…里穂ちゃんの子供まんこ、凄い気持ちよかったです…
（抱きしめる腕を緩め、ゆっくりとチンポを引き抜き）
（里穂を仰向けにベッドに寝かせる）

ちんぽ、ザーメンでべとべとですから…その、スク水で拭いていいですか？
（一応聞いたもののすでにちんぽをこすり付けており）
（スク水の下半身部分の裏側は精液でベトベトになってしまった）

凄い気持ちよかったです、また、その…お、お願いします…

【ではこれで〆ですね】
【遅くまで本当にありがとうございました】
【とても楽しかったですｗ】

以下空室です

>>310
最後お返事できなくてごめんなさい。

童貞ちんぽと精液とっても美味しくて気持ち良かったです!

今度またたっぷりと汚してくださいね♪

こんばんは♪
今日は電車の中でサイトで里穂の事を知った人達に囲まれ
外じゃダメと嫌がる里穂に痴漢したりおちんちん押し付けながら
サイトの感想とかのいやらしい言葉で責められる…
なんてシチュ想像して興奮しちゃってました(笑)

あとテニスウェアとかもいいなとか…

つくづく変態な里穂をお許しください。
ってことでお風呂です(笑)

もう全部許しちゃうね…ｗ

お風呂の里穂を妄想してハァハァします

>311
お相手よろしいでしょうかー、しばらく待機してます。

里穂さんのことをみんなで囲みたいです

戻りました♪
って今日もいっぱい(笑)

里穂なんかにお声かけてくれて嬉しいです!!
でも今日もあんまり遅くまでは厳しかったり…

お帰りなさい
１発でもいいので里穂さんに精液かけてみたいです

たっぷりザーメンがかかったテニスウェアを持ってこられて
電車で着替えさせられながらぶっかけられる、とかはどうでしょうかｗ

それと、もしかしたら占有に繋がるかもしれませんから
待機のときだけ書き込むようにしたほうがいいかもしれませんよ

>>317
短時間でもいっぱいぶっかけてあげるよ。
お風呂あがりで全裸のままだよね？

俺も脱いだよ。
ほら、里穂の裸をみてらもうこんなに…
(硬くなったものを近づけて自分でこする)

>>319
そうですね＞＜
みなさんが反応してくれるからつい嬉しくて…
自重致します!
でも他に女性の方いらっしゃったら里穂みたいに
気持ちよくなって欲しいからお譲りする気満々です。
過疎ってたと聞いて余計な事をしてしまいました。

>>318
じゃぁ…
一回だけでも汚してもらっちゃおうかな…

>>321
俺も里穂さんみたいに女性がたくさん来てくれると嬉しいんですけどねｗ
過疎スレでもやっぱり「占有すんな！」って人は来ちゃいますから

昨日お相手していただきましたから、今日は落ちますね
またよろしくお願いします、お邪魔しました

里穂さんが設定付きを望ならそれでお願いします。
(みんなも設定付きがいいかな？)

ではみんなで精液ぶっかけていいですか？

里穂さんも気持ちよくなれているんですか？

でわ、もう既に
>サイトで里穂の事を知った人達に囲まれ

た状況にはなってますし(笑)

＞313の里穂さんの妄想シチュどーりで
痴漢として囲んでブッカケでいきますかー。

>>320
（お風呂上がりの良い匂いをただよわせて
一糸まとまぬ姿のま床にペタンと座る）
なんか裸って逆に恥ずかしいけど、
子供の裸に興奮してくれてるんですね…

おちんちんに囲まれて里穂は幸せ者です♪
（長い黒髪はまだ濡れて少女の細い身体に水滴を垂らす）

もし他に女の子が見てて参加したかったら、里穂ちゃんと一緒にぶっかけてみたい…。

なんてのは贅沢かなｗ

>>325
電車シチュはもっと時間ある時にたっぷりしたいので…(笑)
>>322
昨日は最後ごめんなさいでした＞＜

>>323
>>324

今日は素肌の里穂を汚してくださいな♪

>>326
あぁ…シャンプーのいい匂いだ。
女の子の匂い…。

ここの匂いも嗅いでいいかな
(床に伏せるようにして里穂の股の間に顔を近づけて)

(里穂の裸を見てちんぽを勃起させ里穂の右手で握らせる)
里穂ちゃん…おじさんのちんぽしごいてよ…
精液をみんなでかけてあげるからね…

【了解です、機会あれば是非車内で里穂さんにブッカケたいですｗ】

綺麗な髪だなぁ、濡れそぼってて…子供の癖にエロイよまったく…
（勃起したチンポに髪を巻きつける様にしてシゴく）

>>329
化粧っ気もないし、おまんこつるつるの子供でよければ…

（床にお尻と足をつける女の子座りのまま
白く細い太ももを広げる）

>>330
おじさんも子供の裸に興奮しちゃうんだ…?

（細い指でおじさんのおちんちんを掴み、
濡れた髪の毛を絡ませて扱く）

>>331
んん…里穂の自慢の髪の毛気持ちいいですか…?

おじさんはねぇ…里穂ちゃんみたいな子供が好きなんだ

(髪の毛を絡ませて扱かれ)
上手だよ…もっと激しくしごいておくれ
おじさんのちんぽはどうだい里穂ちゃん？

>>332
エッチするときはそのままの自然な姿が一番イイんだよ…
(女の子座りした股の間に顔を突っ込んで鼻先を割れ目につける)

(クンクンして息を吸ったり吐いたりする鼻息がそこに当たる)
…はぁ。やっぱりいい匂い…。

やっぱり、入れる前に少しいじってあげないとね
(舌を伸ばして小さな入り口に浸し少しずつ奥へ入れていく)

う、うんっ。サラサラの女子中学生ヘアーで
俺のチンポがシゴかれてると思うと…あ、も、もう出るぅ

（そのまま、里穂の髪へドピュドピュと大量射精）
（頭の左半分に白濁液がドロドロに飛び散り、ザーメンの臭いがたちこめる）

ご、ごめん折角洗ったのにブッカケちゃって…
（言葉では謝るが、精液にまみれた髪に興奮してチンポをまた硬くする）

>>333
こんなに硬くおっきくなってる…
里穂でこんなに興奮してくれて嬉しいな♪
（濡れた柔らかい髪を潤滑油変わりに
強く掴み過ぎないように気をつけながら
激しく扱いてみる）

>>334
はぅ…ん…くすぐったい…
（鼻息が当たると身体をモジモジさせ）
ひぅ!!!………んふ…ぅ…
（舌の感触にプルプル震える）

>>335
あは♪嬉しいな…きゃんっ!!
（黒髪が別の液体で白く汚される）

これも嬉しい…ふぁ…やらしい匂いがするよぉ…

みんな…
サイト見て里穂にかけたいって思ってくれたんですか…?

良かったら…感想聞かせて欲しいな…

そうだよ…サイト見てから１度かけたいって思ってたんだ…

(ちんぽを激しくしごかれ)
おじさんのも出しちゃうね…
里穂ちゃんの手コキ、髪の毛すごい気持ちいいよ…
おじさんの精液出る…
(そう言うとしごく里穂の右手・頭の右半分に勢いよく射精する)
サイトだけじゃなく…会えて良かったよ

(みなさんありがとうございました)
(すいませんが落ちます)

んっ、んっ、んっ…
(両手で里穂の太ももに触れながら大人の舌で膣内を埋め尽くし前後に出し入れする)

(しばらくして舌を抜き取る)
…はぁ。もういいかな？
横になるから、里穂ちゃんに上に乗って欲しいな…
(里穂が腰を浮かすのを待って前に座る)
ちゃんと出す時は外に出してかけるからね

>>336
こんなにエッチな女の子がいるんだ、って思ったらたまんなくって…
本当にエッチな子で可愛いよ

も、もちろんだよ。
里穂ちゃんの動画で何発ヌイたかわかんないぐらい。

（オタク達にかわるがわるブッカケられてる動画を思い出し、
里穂に血走った目をむけながら、自慰をはじめる）

ハァハァ、こんなカワイイ子が…
お、俺にもおねだりしてみてよ。動画みたいにっ

>>337
そう言ってもらえて嬉しいな…
あぁん!!
（左右の髪の毛が精液にまみれ幸せそうな顔をする）

おじさん、一回でごめんね…
時間ある時もっと汚してね♪
（右手についたおじさんの精液を丹念に舐めとり飲み込む）

>>338
にゅ…ひゃ…ふぁ…
（舌であそこを犯され精液の匂いも手伝い愛液が溢れる）

里穂が上?上手く動けないけど…
あ!そうだ!
（背中を向けておちんちんにまたがり
小さなお尻をゆっくりおちんちんに沈めてゆく）
ん…くぅん…

>>339
いやらしい目…
（後ろからおちんちんを挿入したまま手を>>339さんに向け広げ）
これなら…んん…里穂のお口使えるよね…?
里穂のお口を臭いおちんちんで塞いで…?
（可愛いらしくおねだりする）

大丈夫。俺もちゃんと入りやすいように動くから…。

(後ろ向きにまたがって自分から挿入してくれる様子を見て、感動とどうじに興奮してくる)

あ、あぁぁ…っ。。
こ…、これなら里穂ちゃんも動きやすいの？
じゃあ、頑張って動いてみて…
(下から軽く突き上げてみる)

り、里穂ちゃぁんっ！
（動画で何度も見てきた"おねだりシーン"に興奮して飛びかかる）
（先走りの垂れるチンポを里穂の口腔へ強引にねじこむ）

はっ、はふっ、気持ちイイっ、
お、俺今、何度もオカズにしてきた里穂ちゃんのお口にチンポをっ
（里穂の頭を鷲掴みにし、好き勝手に腰を振って口内を犯す）

>>341
はぅん!
動きやすいって言うよりは…んん…
この格好なら>>339さんが…んにゅ…
おちんちん…里穂のお口に入れやすいかなって…

（下から突き上げられると甘い声が漏れる）
だから…激しくして欲しいなぁ…なんて♪

>>342
んぶっ!んぐ!んじゅるる!ぐぷぐぷっ!!
（乱暴に口内をおちんちんで犯され涙目になりながらも
>>342さんの腰に手を回し唾液を垂らしながら懸命に吸う）

後ろから里穂ちゃんの綺麗な長い黒髪がよく見えるよ…。
光を反射して本当にキレイだ…
(手を伸ばして髪を持ち上げて、その手を引きながら根元から先まですーっと髪を触りながら降ろす)

>>343
じゃあ、思いっきり突き上げちゃうよ…。
(体を起こして後ろから胸を抱くようにして体を密着させてしがみつく)

あっ、あっ、あぁ…。。
里穂ちゃん、たまんない…。

(男の精子で髪をベトベトにした黒髪をお互いの体で挟んで抱きしめながら下から里穂ちゃんが浮き上がるくらいに突き上げる)

おおお…、い、イラマしてるのに吸い付いてくるなんて…ウッ
（余りの快感に思わず腰の動きを止め、里穂のフェラチオを堪能する）

くうう、や、やっぱり掲示板の通り、変態女子中学生っぷりだね…
「激しく犯して」なんて！

（もう１人が突き上げを激しくし始めたのに合わせて、再度腰を振りはじめる）

あ〜やばいよ、またザーメンこみあげてきたよ。
り、里穂ちゃんどこに出してほしい？、もっかいおねだりしてっ！

>>344
髪の毛触られるの気持ちいい…
ふぁん!
（背面座位の態勢でしがみつかれると
>>344さんの腕で小振りな胸が押しつぶしされる）

はっ!!くぁん!!にゃっ!はっ!
凄い…激しくて気持ちいい!
（軽い身体はが浮き上がっては沈み
激しく突き上げられる）

>>345
んふ…じゅ…じゅるるり…ちゅる…しゅっぷじゅる…

（お返しとばかりに亀頭を中心に舌を這わせ
おちんちん全体を舌でなぞり先端細かく刺激する）

はい…里穂は下のお口と上のお口を
同時に犯されて喜ぶ変態中学生です…
お顔で胸でも…>>345さんの熱い精液で
汚したい場所にかけて…
里穂はどこにかけられても嬉しい変態だから…
じゅるっ!!じゅぶぶ!

(髪に顔をうずめて女の子の匂いを鼻で記憶するように深呼吸する)
…はぁ、はぁ…。
いい匂い…。

精子が髪に絡まっててすごくエッチだよ…。

もうちょっとで、俺の精子もぶっかけてあけるからね…。
(胸を両腕で抱きしめるようにして触って、突き上げるたびにおっぱいが男の腕で上下に刺激される)

俺ももう限界…っ

里穂ちゃん…っ。
イく…、イくよ…！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。。
イ、イく…っっ！
(射精感が頂点に達する手前で、軽く里穂ちゃんの体を持ち上げてちんぽを抜き取り後ろから里穂ちゃんの首筋に流れる黒髪にあててたっぷりと射精する)

(黒髪から背筋をつたって、男の精子が流れ落ちる)

よ、よしっじゃ、じゃあ顔に出すよっ
変態女子中学生の里穂ちゃんに顔面射精してあげるからねっ！
（発射ギリギリまで里穂の口を犯しぬき、チンポを引き抜く）
（もう一人の男の射精とほぼ同じタイミングで、里穂の顔の前にチンポを向ける）

うっうっ、うううっ、イクっ！
"ビュルッ！"
（勢いよい射精が粘ついた音を立てて里穂の鼻腔あたりに命中する）

ああ〜うっ、ま、まだ出るっ、里穂ちゃんっ！
"ドピュッ！ビュルッ！ビュルッ！"
（とめどなく発射される半固形の精汁が、里穂の顔に次々と浴びせられる）

はぁっ、はぁっ…、す、すっごい出ちゃった、最高〜
（大量射精の余韻に浸りながら、鈴口に残った精液を里穂の唇に塗りたくる）

>>347
ひぅあ!!ひゃっ!にゃっ!んっんっ!あっ!
ふぁぁん!!!
（胸の刺激も手伝い細い身体を壊さんばかりの
激しい突き上げ身体中で感じる）

ふぁ…ぁ…背中にも…熱い…
（今日は下ろしている髪と背中に後ろからかけられ、
背中を伝いお尻の割れ目まで濃い精液がドロリと垂れる）

>>348
んっんふぅ!んじゅ!じゅぷぷ!!
（激しい突き上げに合わせながら吸い続け、
背中にかけられると同時に顔面に臭くてドロドロした精液が
何度も降り注ぎ幼い顔をドロドロにする）

ふぁ…はぁ…ん…

（前後から同時に精液のシャワーを浴びせられ
幸福感に満ちながら絶頂する）

みなさま今日も里穂に精液くださりありがとうございました♪

またスイッチ入って寝る時間オーバーしちゃいました(笑)

でも…気持ち良かったから気にしない!
みなさまおやすみなさい♪
里穂で良かったらまた使ってくださいね…

はぁ、はぁ…
すごく気持ちよかった…。。

(黒髪を亀頭のくびれに巻き付けてしごいて絞り出した後に、先端を髪の中に挿入してこすりつけて精子を拭き取る)

里穂ちゃんもイっちゃったのかな…？
ありがとう。里穂ちゃん

時間があったらまた男の精子かけさせてね

【こちらこそお付き合いありがとうございましたー】
【また機会ありましたら是非お願いしますっ】

では、こちらも落ちますー。

>>350
こちらこそありがと。
おやすみ＆またね〜ﾉｼ

濃いの何発もかけられたい女性募集します……
シチュありでもなしでも、とにかくぶっかけまくってあげたいです

>>354

たくさん、かけて欲しいです

いいよ……何かシチュありの方がいいかな？
お名前教えてもらっていいかな。

どっちでも大丈夫です、シチュ有なら簡単なのが良いです

じゃあ、シチュ無しでこのまましようか……。

もうビンビンになっちゃってるよ、ほら……紗百合は精液かけられるの、大好きなのかな？
（ズボンとパンツを下ろして勃起しきったちんぽを露にして、扱きながら紗百合の顔の前にやり）

はい、お願いします。


ん………
(突然目の前に張り裂けるように大きくなったものを突き付けられて)

ん、は…い…私、かけてもらうのが、堪らなく…大好きなんです…

(うっとりと見つめながら)

ふふ……いやらしいね……
（勃起して反り返った肉棒をグイグイ紗百合の顔に押し付け、我慢汁が付きながら）
じゃあまず、一発目は……ほら、おねだりしながら扱いてみな？
（紗百合の手をちんぽに導き、扱くよう促して）

きゃぁ…そんなに押し付けられたら付いちゃう…
(恍惚とした表情で唇の近くに付いた我慢汁を舌でぺろりと舐めとり)

はい…おねだり、します…大志さんの、
濃ゆいドロドロした精液を…私の顔に…かけて下さい…
(促されるままに両手でゆっくりと扱き始める)

んっ……ふぅーっ……いいよ、気持ちいい……
（紗百合の髪を撫でながら）
ああ、もっとっ……もっと激しくしてっ……出そう……
んああっ……はぁああっ！！ああっ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭっ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ……
（大量で濃厚に射精し、紗百合の顔を汚していく……）

きゃあぁぁぁ……っ！
(濃厚な精液が勢い良く顔中にほとばしり)

はぁ、はぁ、、、
(かけられると同時に自分も達しそうになり)

あぁ、いいです大志さん…もっと、もっとかけて下さい…
(顔中に精液を付けたまま、指を絡めながら手のひらできゅっと握りながら再び扱き始めて)
大志さんの…まだ大きいままで……ぬちゃぬちゃ、音がして…もう私…

うっ……はぁ、はぁっ……
（大量に射精し終えると、辺りは精液の匂いで満ちて）

ぶっかけられるだけで、そんなに感じちゃって……ふふ……
うおっ……ああ、気持ちいいっ……んはぁ……
そんなにされたら、またすぐ出そうだ…あぁ……

(精液の匂いで充満していることに興奮して)

ぁ…ごめんなさい…直ぐに触ったら、ダメですよね…？
じゃぁ………(両手を放して)

(跪き上目遣いで見上げながら濡れた唇を開き柔らかく舐め始める)

んー…ちゅるっ、、、美味しいです、、、

あぁ……上手だぞ……ふぅっ……
（ちんぽは完全に硬さを取り戻して、我慢汁を流しながら）
はぁ、はぁ…いいぞ……紗百合…俺の精液奴隷になるか…？ふふ……
あぁ、イく、イくぞっ…はぁ……うおおっ！！！ああっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ…ｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ……！！
（そのまま大量に濃い精液を放ち、紗百合の顔から口内まで汚していく……）

(みるみるうちに舐めきれない程に大きくなり)

ん…っ、んぁ………っ！！！
(口内いっぱいに射精されてもまだ放出され続け)

んくっっ！………っ、
(こくん、と一度大量の精液を飲み干す)

(睫毛の先から精液の雫をぽたり…と垂らし)
んはぁ、、はぁ、、、大志…さんっ…紗百合はもう……………(頬を染め目にはうるうると涙を溜めて)

はぁーっ……はぁ、はぁ…あぁ…
（ドロドロに濃厚で大量の精液を紗百合の口内に注ぎ込むと）

なんだ……？もう、なんだよっ……
その精液塗れの顔で言ってみろ、紗百合っ……
（ちんぽを引き抜き、紗百合の頬に何度も叩くように擦り付けて）

んんん…
(口内いっぱいに注がれたドロドロの精液を今度はごくり、と喉を鳴らして飲む)

んぁ………ちゃんと全部ごっくん、できたかな…
(顔中に付いている精液を大志さんのもので広げられ)

んっと……私…もう…大志さんの、、、精液奴隷に、、、

(虚ろな視線を投げかけて)

ふふ……もうなってるって…？
もう、これなしじゃ生きていけないのか…？ふふ……

はぁ、はぁ…休ませないぞ…まだまだっ…
（まだまだ萎えないちんぽを、紗百合の唇に擦り付けて）

んー…、んんっ
(唇に擦り付けられて我慢できずに)
(唾液をたっぷりと溜めて大志さんのものに垂らしながら息を荒くして)

はぁぁ、はぁ…まだ、かけて下さいますか…？今度は、体に…胸、とかお腹に…かけて下さい…大志さま………
(懇願するように強くしゃぶる)

はぁ、はぁっ…くぅ……っ！！
（強くしゃぶられ、顔を歪めながら）
あぁっ…そうだな、次はこっちで……奉仕してもらうとするか…
（口から引き抜くと紗百合の胸にちんぽを押しつけ、乳首に擦り付けて）

んぁぁあっ………！
(敏感な乳首への刺激に思わず高い声をあげ)

ふぁあっ…(朦朧としながらもおっぱいでおちんちんを挟み、揉みながら…また唇から唾液をつーっと垂らす)

おっ……柔らかい……ふぅーっ…いいぞっ……！！
（自ら腰を動かし、ぬるぬるのちんぽが谷間に挟まれてぬちゃっぬちゃっといやらしい音を立て）
はぁ、はぁ、はぁっ…！！あぁっ…！！
（激しく腰を動かし、また絶頂が近づきながら）

(ぬちゃぬちゃと卑猥な音に…感じながら)

はぁ、ぁぁ、私も気持ち良くて…溢れてくるのが止まらないです…ぁあ大志さん………
もう一度、かけて、このままここで………

ああ、出る、出すぞっ……あぁ…はぁ、はぁ…っ！！
うおおおっ！！ああっ！！んはぁっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋｭ…ｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…
（パイズリされたまま谷間に大量に射精し、谷間を満たし溢れた精液が当たりに飛び散る…）

はぁーっ…はぁ…

んっ、きゃぁぁあ………っ！
(3度目とは思えない程の大量の精液を胸にぶちまけられて)
はぁぁあっ、はぁっ、、、
(肩で息をしながら顎に飛び散った精液を手の甲でぬるりと拭い口に運んで)

大志さん………まだこんなに濃い味がするなんて……すごい方ですね………

(悪戯そうな笑みを浮かべて見上げながら)



(リアル大志さん、お時間大丈夫ですか……？)

（あと一時間くらいなら、大丈夫…紗百合は？）

ふふ……まだ、まだっ……ふうーっ……
（そのまま谷間でちんぽを立たせようと胸を揉んで）

(大志さんに合わせます)


んぁっ………んっ…やっ、まだ、出来るの……っ？！
(予想に反して再び胸を揉まれ)私の方が先に果ててしまいそう…
(とろんとした目つきで…揉んでいる大志さんの手に自分の手を重ねて揉みしだく)

くくっ……まだまだ始まったばかりだろ？
（精液塗れの紗百合の耳元で囁くと）
ほら、ほらっ……しっかりパイズリ奉仕しろよっ…！！
（また馬乗りになり、ギンギンのちんぽを挟ませながら）
（紗百合の秘部に指先を這わせて、愛液を絡ませながらかき回していく……）

んんぁっ
(耳元で囁かれると体をひくつかせ)
は…い…っ…大志さま…(懸命に胸でむにゅっと揉み擦り上げる)

(既に溶けきっている秘部を弄られると)
いや…………っ！いっちゃう…………っ

ああっ……気持ちいいっ…ふぅ…
（精液で濡れた谷間の感触で、ギンギンのちんぽがビクビク暴れ）
何だ？そんなに敏感になってたのか…いいぞ、もっともっと気持ちよくなれよ、紗百合っ…！！
（ぬちゅっと指を挿入すると、執拗に抜き差しして…最奥まで思いっきり指先で何度も何度も犯し続ける）

(胸の谷間でまた張り裂けそうに膨らんでいるものに興奮が最高潮に高まり)

ぁ、あ………だめっ！！！
(奥まで指を突き立てられ狂ったように腰を浮かしながら絶頂に達して)

んはぁー……っ
(大きな呼吸に顔と胸についた精液がゆっくりと流れながら滴り落ちる)
大志さん……

はぁ、はぁ…イッたのか…？いやらしい…奉仕してる最中にイくなんて…

うおおっ……！！こっちも、出すぞ、もう一発っ…！！ああああっ！！うおっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾋﾞｭﾙｯ…！！
（大きく息をつく紗百合の顔に、また大量の精液を浴びせて……）

【ここらへんで締めでいいかな？もしまた会いたかったら伝言くれれば見とくよ。そしたら挿入もしてあげる…】

ごめんなさい…っ、私、勝手にいっちゃいました…ぁあっ！！！だめっ…………っ！
(言いながらかけられる快感に耐えきれず再び達して)

んはぁ、、
(びくびくしている大志さんのものを優しく丁寧に舐め………)



【はい、ありがとうございました♪このスレはとても気に入ったのでまた来ます、大志さんがageて下さったから存在を知る事が出来ました有難う。長時間楽しくて気持ち良くて最高でした】

ふふ、これからずっと可愛がってやるよ、紗百合……

【そんなに楽しんでもらえたなら良かったw俺もたまに覗くと思うので……見かけたら声かけますね。】
【先に落ちさせてもらいますね。お相手ありがとうございましたー】

(まだ残る精液を指で絡めとりながらじっと見上げて)
ふふ………嬉しいです…


【はーい、また宜しくお願いします。こちらこそ遅レスにお付き合い頂き感謝です、ありがとう…良い１日を♪】



私も落ちます、長時間使わせて頂きありがとうございました。

こんばんは♪
他に女性の人来てくれたようで良かったです!

今日は軽く呑んでしまって今電車の中ですが、
もしかしてもしかして里穂を待ってくれていた人いますか？

里穂さんにドロドロのザーメンかけたいよっ！！
エッチな格好してほしいな

>>388
こんばんは

エッチな里穂さんを
チンポビンビンにさせていつも見てました

今夜は参加して
里穂さんに射精したいです

あげてみちゃおっかな♪

俺の仮性チンポからでミルクまみれにしてあげたいな

>>390
あう＞＜
なんたるタイミング；；
里穂のロール見て興奮してかださったんですか？

下手くそで申し訳ないですが嬉しいです♪
希望のシチュとか服装はありますか？

>>391
お相手しましょうか？

マイクロビキニとかどうですか？？
他のひとの希望あったら譲ります…

>>393
ロムしながらオナニーまでしてしまいました

今はどんな服着てるんですか？

出来れば
下着もどんなの付けてるのか教えて下さい

落ち。

今リアルに電車の中ですし…
里穂のロールを見てくださっていたなら…
里穂の希望わかります？
今はデニムのミニにニーソ、白の長袖です♪

里穂ちゃんにザーメンぶっかけ参加していいですか？

>>396
とっても嬉しいです♪
下着は…今日はピンクですね(笑)

ニーソいいですねー
ニーソにこすりつけて射精したいです

>>400
ピンクいいですね

ピンクのパンティの脇からチンポ差し込んでシコシコしながら

パンティの中にビュルビュル射精してやりたいです

こんな想像ばかりしてるって
かなり変態ですよね

里穂ちゃん…
電車の中でみんなに囲まれて痴漢＆ちんぽ擦りつけられたいんですよね？

里穂も痛く変態ですから…笑

では、サイトを見て里穂を知った人達に電車内で
中学生なのにほろ酔い状態で発見されて…

って前に要望書いたシチュでいいですか？

一応前までのロール見て興奮していただけた方限定でお願いします!

シチュは了解しました
参加させて頂きます

シチュを書いてみたものの今何人いらっしゃるんでしょ？
一応里穂の事知ってる方限定とは言えあまり多いと
返信にあたりご迷惑お掛けしかねませんし、
若干酔っ払いだし…(笑)

参加させて下さい

里穂さんはレスしながら欲情して
オナニーしちゃうタイプですか？

〈里穂さんが、リアでオナしながらレスしてると思うと更に興奮します〉

(酔っ払った里穂をいやらしくじっくりと見ている)
ザーメンかけてやるからな…

〈さしあたり>>405さんと>>407さんでいいのかな…? 〉

ふにゃぁ…今日はサワーいっぱい呑んだぞ♪

（帰りの電車のボックス席で眠そうにしながら）

サイトで見るよりも可愛い顔してるじゃないか…
(酔っ払いの少女に欲情し里穂の対面に座り顔をじっくりと見つめる)

>>410
ふにゅ…
（お酒に馴れきってなく白い肌が赤みを帯びている）

楽しかったぁ…♪
（同級生とのちょっと悪い遊びにドキドキしながら…）

〈でも誰も里穂がサイトであんな事してるの知らないんだよね…〉
〈完全会員制にキモオタさんがしてくれたみたいだし…うふふ…〉

(対面から里穂に話しかける)
ねぇ君…里穂ちゃんだよね…変態中学生の
いつもサイトで拝見させてもらってるよ
かわいがってあげよっか？

(スーツのチャックからチンポを出しニーソに擦りつける)
ザーメン欲しいだろ？変態中学生…

勝手に申し訳ないんですけど落ちさせて頂きます

ごめんなさい！！！
携帯から全然接続できず、今帰宅をしてＰＣからです＞＜
せっかくお声かけていただいたのに大変な失礼をして申し訳有りませんでした；；

里穂お相手いいですか？

>>415
はい！
お願いできますか♪？

すいません、さんをつけずに書き込んでしまいました。

何か希望はありますか？

>>417
里穂の前のロール見てくれてたならｖ、
電車シチュで♪

了解しました。ほろ酔いの里穂さんをたっぷり汚してあげますね…

（下を脱ぎ里穂さんに近付く）

>>419
ん〜〜電車なので、いきあり脱ぐのはどうかと・・・

すいません。知り合いとか二人きりではないんですか？
書き出しお願いしていいですか？

>>421
んにゅ・・・
里穂の希望シチュ分かってもらえてみたいですね・・

迷惑をおかけしてすいませんでした。

>>423
こちらこそワガママですいません＞＜　
今日は落ちますねぇ；；

ぶっかけてくれる人募集してます

上げないと見つかんないよね・・

ぶっかけてやろうか？

やっとみつかった＾＾
ぶっかけてくださいお願いします

どんなシチュがいいですか？

そうだな…
１．精液便所として飼っている亜樹にぶっかけ
２．精液好きのセフレの亜樹にぶっかけ
のどちらかってところかな。
野外シチュとか好きなんだけど駄目なら自宅でということで。

じゃあ、ご主人様の言うとおり野外で精液便所の亜樹にぶっかけでしましょうか？

じゃあ、そういう感じで。
亜樹の格好は全裸に首輪でいいかな？

はい、裸に首輪でお願いします

じゃあ、そろそろ始めるぞ。

（首輪を引っ張りながら亜樹の散歩をして）
今日もいい天気だな、亜樹。
さて、そろそろこの辺でいいかな。
（適当な公園を見つけて入り、亜樹を便所として使える場所を探す）

はい、ご主人様・・・・
（ご主人様の歩く速さについていけず首を思いっきり引っ張られている）

こ・・公園で・・ですか？
（公園で何をやるのか分らずにいる亜樹）

精液便所のお前とやることといったら一つしかないだろ。
（亜樹をベンチに座らせて命令する）

さあ、足を開いてオマンコも広げろ。
「精液便所の亜樹に精液を恵んでください」と
いつものようにおねだりするんだ。

はい・・ご・ご主人様
（ベンチに座らせられる亜樹　少し震えている）

お・・おまんこもですか・・
（足を恥ずかしそうに開いていく・・）

せ・・精液便所の亜樹にご・・ご主人様の精液恵んでくださいい
（もう勇平の精液のことしか頭にない亜樹）

｛なんかリアルにムラムラしてきちゃった｝

はは、なんだそのもの欲しそうな顔は？
（ペニスを取り出して亜樹のマンコに近づける）

精液を出すには俺のチンポを気持ちよくさせないとな。
この便所穴を使わせてもらおうか？
かまわないよな、お前は俺の精液便所なんだからな。
（亜樹のオマンコに指を突っ込んで軽くかき回してみる）

〔こちらもリアルでチンポ硬くなってます〕

ﾂﾂｰ
（亜樹のヨダレがしたたりおちる）

ご主人様・・・
（もう亜樹は勇平のチンポと精液にしか頭にない）

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟzyﾌﾟ・・
（亜樹のオマンコは勇平に指を入れられただけで準備はできていた・・・）


｛三発くらいぶっかける設定とかできますか？｝

ははは、もうどろどろだな、この淫乱マンコめ！
精液便所に遠慮はいらねえな、ほらいくぞ！
（亜樹のオマンコにずぷりとチンポを突き刺し）

ほらほら、どうだ？気持ちいいか？
（ぱん！ぱんっ！！と音が鳴るほど腰をぶつけ）
（亜樹のオマンコの奥までペニスが突っ込まれかき回されていく）

〔分かりました。3発ぶっかけてあげますね。〕

はぁぁっう・・・ご・・ご主人様きもちいです・・
（勇平のペニスは亜樹のオマンコの抵抗をもろともせず奥へ侵入した）

きもちぃい・・・あっ・・あっ・・つ・
（勇平のチンポが奥深くまで突き刺さりすでに意識もうろうとしている亜樹）

ご主人様のチンポでもうフラフラか？
（子宮口をがつんがつんと突き上げて）

そろそろいい感じになってきたな。
おい、精液便所、どこに精液ぶっかけて欲しい？
マンコか？顔か？胸か？このまま中出しでもいいぞ？
（亜樹のおっぱいを掴んでぐりぐりとこね回しながら）
（亜樹のおまんこをぐちゃぐちゃにかき回しつつ尋ねる）

あぁぁっ・・つっ・・
（子宮口に勇平のペニスが突き刺さり快楽におぼれている）

ｈ・・はい・ご主人様の好きなとこにせ・・精液ぶっかけてください・・・
（おっぱいを乱暴されるのが好きな亜樹）

ははっ、しおらしい事を言うじゃねーか。
じゃあ、顔にぶっかけてやるよ、精液便所に相応しい顔にしてやるぜ！
（おっぱいを無茶苦茶に揉み潰しながらペニスを抜くと）
（乳房の間にペニスを挟ませながら絶頂寸前のペニスを顔に向け）

一滴残らず受け止めろよこの淫乱肉便器！
（びゅるーっ！！びゅびゅっ、どくんどくんっ！！！）
（亜樹の顔に熱い精液がこれでもかと言わんばかりに降り注いでいく）

はぁっ・・・あつ・・
ご主人様・・・・
（勇平のチンポから沢山の精液が出てるわ・・・）

（顔を埋め尽くすかのようにザーメンビームを受けた亜樹）

・・・・ご主人様・・・・うれしいです・・・
（亜樹は顔にぶっかけてもらうのが一番好きだった）
（精液のむせかえりそうな匂いもたまらなかった）

おいおい、まだ終わりじゃないぞ？
（そういうと、今度は亜樹のおっぱいにチンポを押し付けて）
（ペニスを２〜３回軽くしごくとびくびくと震える）

次はこの淫乱おっぱいを精液塗れにしてやるぜ
（びゅーっ、びしゃあっ！！）
（亜樹のおっぱいにも容赦なくザーメンがぶちまけられ）
（乳首の色も覆い隠すほど真っ白に染め上げていく）

（胸にまで・・・）
はぁ・・っ・
（亜樹は胸にぶちまけられた精液を手で塗り拡げた・・）

まだ残ってるかも・・
（ご主人様のチンポを握りしめ、最後の一滴まで残さない様にすする亜樹）

（頭から胸あたりまで勇平の精液で亜樹の体は真っ白になっていた）

どうした、俺の精液を飲んでみたくなったのか？ん？
（亜樹がペニスをすすると更に精液が噴出し）
（亜樹の口の中をどんどん真っ白に染め上げていく）

ははは、すげえな、頭も胸も真っ白だ。
おい亜樹、ザーメンまみれで幸せか？
腹やケツやマンコにもぶっかけてやろうか？ん？

ｺﾞｷｭｯ・・
（口の中の精液を余すことなく飲み干し言った）

マンコにも精液ください!!!
（公園という場所でありながら他人にも聞こえる声で懇願した）
精液まみれで亜樹うれしいです・・
（勇平の精液はのどに絡み、匂いが鼻に抜け、その匂いでまた精液がほしくなってしまう亜樹）

まったく、淫乱精液便所だなお前は。
（亜樹の足を押し広げながらペニスを近づけて）

ほらよ！！
（ずぷずぷずぷっ、とオマンコの奥までペニスを突っ込み）
精液好きのようだが、マンコをえぐられるのも好きだろう？
（どんどん硬くなるペニスが膣内いっぱいに広がり）
（亜樹のマンコがめくれ上がるほど激しくピストンする）

うぅううっ・・
（ずぶずぶと突き上げられる勇平のペニス）

ご・・ご主人様・・たくさんいってくだ・・さ・・いね
（勇平のペニスで気が遠くなりそうなかすかな声で言った）
（亜樹のマンコのびらびらは勇平のペニスを逃がさない様に離さずに密着していた）

ははは、もちろんだ、たっぷりぶっぱなしてやるよ！
（ぱんぱんぱんっ！ペニスで奥底を叩きながら）
お前のマンコは気持ちいいな、もう出てしまいそうだ…んん！
（びくびく！とペニスが震えると途端に射精が始まり）

ほらほら、精液便所らしく穴の中に出してやるぞ！
（びゅーっ！びゅーっ！！と精液が子宮に向かってぶちまけられ）
（亜樹のオマンコの中が精液でいっぱいになっていく）

うっ・・んぅ・・
（精液が腟内に満ちてくるのを実感し、改めてご主人様のもとでないと生きていけないことを再認識する）

ご主人様・・射精が止まりましたらお掃除しますね
（精液を飲むのが好きな亜樹）

ふふ、そんなに俺の精液を飲みたいのか？
（気が済むまでたっぷりと中出しし続けて）
（その後、ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく）

よおし、じゃあ存分に精液を飲ませてやるから
犬みたいに四つんばいになってチンポをしゃぶれ。
（精液と愛液にまみれたペニスを見せつけながら命令する）

は・・はい・・ご主人様・・

（四つん這いになり精液と愛液の絡んだペニスを咥える）

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭｵﾎﾟｼﾞｭｵｳ・・・
（勇平の尿道にはまだ沢山の精液が残っていた）
（亜樹はマンコから勇平の精液を垂らしながら丹念に吸い上げる））

いいぞいいぞ…おお、また精液が出そうだ。
（びくっびくっ、とペニスが打ち震えると）

そおら、喉の奥で味わえ！！
（びゅるるるる！！大量の精液がほとばしり）
（亜樹の喉奥めがけてどぷっどぷっとぶちまけられる）

うまいか？ご主人様の精液はうまいか、淫乱精液便所め！ハハハ！

うっ・・
（むせかえるほどの雄の香りに亜樹はもう勇平に抵抗できなかった）
（精液はのどの奥深くにぶちまけられそのまま飲み下す）

ご主人さま・・気持ちよかったですか？
（顔や胸の精液は乾き、口には出したばっかの精液が糸を引いている）

ああ、気持ちよかったぞ。亜樹のオマンコも口も最高だった。
（精液まみれの亜樹の頭を撫でながら誉め労い）

よし、記念写真でも撮ってやろう、ほら遠慮するな。
（そういって携帯カメラで亜樹の顔やおっぱい、おまんこを撮影し）
（精液まみれのその体を余すところ無く記録に残していく）

ありがとうございます・・ご主人様。
（頭を撫でられると勇平の精液便所になってよかったと確信をもった）

記念撮影ではオマンコや口から流れ出す精液を指ですくい舐めている写真も撮ってもらった

よしよし、それじゃあそろそろ今日はこれぐらいで帰るとするか。
（首輪の鎖をぐいっとひいて歩き出す）
また家で思い切り犯しまくってやるからな

（それではそろそろこのへんでお終いといった感じでしょうか）

また、お願いしますねご主人様・・
（家で犯しまくってくれるという言葉を聞き嬉しくなる亜樹）


（そうですね。お疲れさまでした。雑でもします？勇平さんに時間あればですが）

（お付き合いありがとうございました）
（お疲れ様でした。すいませんがあまり時間がないですね）
（そろそろ眠気が…このあたりで落ちておやすみなさいしてもいいでしょうか）

（そうですか、分かりました）
（また今日の続きしていただきたいんですがダメでしょうか？）
（設定は精液便所でもかまいません）

（また機会があればよろしくお願いします）
（今日（土曜日）の夜とかまた空いてますけどどうでしょう？）
（伝言板など利用するのもありですが）

（亜樹深夜は大抵あいてますので・・）
（今日の夜またお願いします）
（伝言版でもやりとりしましょう）

（そうですね、では9時ごろに一度伝言板で待ち合わせしましょう）
（それでは今日はこれにておやすみなさいませ。お疲れ様でした〜）

（はい了解です。お疲れ様でした）
（風邪などひかない様にして寝てくださいね）

以下空室

誰かいませんか〜

落ちます

こんばんは♪
スレに人が増えて良かったです!
多分今夜もここお使いになられっぽいので、
>>313のシチュで
駅弁ﾀﾞｯｺの痴漢電車のスレで
３分後くらいから少し待機してみますね！

ザーメン好きな子いませんか？

はい…

　 　 　 　 　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　　 　 　　　　　　 ／ヽ,,)ii(,,ノ＼
　　　 　 　　　　　 ／（ ﾟ ）))((（ ﾟ ）＼　　　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　 　 　　　　　　／:::::⌒（__人__）⌒:::::＼　ちんちん　シュッ！！シュッ！！シュッ！！
　　　　　　　　　|　 ヽ iｌ´|r┬-|｀ｌi　ｒ 　 |　
　　　　　　　　　＼ 　.!ｌ　ヾｪｪｲ　ｌ!　　／
　　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ人の性生活許せないでござる！！！！
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |
　　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |
　　　　　　　 　 |　 l　　　　　　　 　|　 |
　　　　　　　　　|　.|　　 　　l　　　ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　　　{'　｀＼　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　,>､ 　 ヽ　　　　/　 /ヽ
　　　　　.　　　/　　＼　＼　　/　/　　 ヽ　　　））
　　　　（（　　/　.　　　◆◇◆◇◆　　　ヽ
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　　　　i　　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　.i
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　　 （＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

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　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
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　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
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だれかちんちんザーメンのませ

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　　　　　　　(_／　　　　/　　／ 　　　l　 　ﾉ ＼ しｗ/ﾉ　/_ /;:｡:;i　　 　 /之ﾂ
　　　　　　　　 　　　.／　／ 　　　　　ヽ 　ｔ　│;｡∪￣￣　　　. 　　　''´ ヾミ
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　　　　　 　 ／ / 　　　　　　　　　　　　 '´7/l ; >'´｀`~｀..ヾξiξツ　　　　　　_ .ノ
　　　　　 　|_／ 　　　　　　　　　　　　　　 "Y'　　 :　　:　　_,ヾlﾂ '‐-‐¬丁　::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　:　r‐'ｰ- ' ´　　 　 　 　 _l.:　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　. l、　　　　　　　　　 〈 i　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. 〉〉　　　　　　　　　　ヽ　〉
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,ヾ　　　　 　　　　　　 ' ''

女ですよ。はじめから言ってます
初期にちゃんねらですが
何か？旦那がいるのでセックスには不自由してません。

>>471

まだいますか？

再あげ

　　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―､　　　!
　 i　　　　 ,､　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ﾉﾉノ ﾉ ノ　''´　　　　　　!　 /
　�U　　　j　　 ' ´　　　 ﾉ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ﾉ━＝=　! ﾉ
　!・　 ヽ |　　’ﾆﾝniii､　:::::i/ｨ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 ､ ＼　　　 　　 　i_　　　　l_j
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼ 　　性生活っていうレベルじゃねぇぞ！
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ｪｪi) i　ｿ　)
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落ち

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ えろどうがをたいせつなゆいいつのおともだちぴーしーでみておなるのもいじょうなせいだといえますね
　　 ＼＿／
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　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ さすがだ　あたまのよわいしゅうだんのひとたちはひとあじちがいます
　　　　　　　　 ＼＿／
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　　　　　　　　|　　　　　|

これから使用します。亜樹さん待ちです。

ここどこだろう……
(目隠しされてとある場所に連れてこられた亜樹)


(お待たせしました始めちゃった＾＾)

ははは、凄い熱気だな。
（とある公園のショー用に設置されたステージの上に二人が現れ）
（公開調教兼撮影会と称してネットで集めた男達を見渡しながら笑う）
（「亜樹ちゃんｷﾀｰ！」「マジでマンコつるつるだ！」そんな声が飛び交う）

ほら、亜樹、ご挨拶しろ。「淫乱亜樹にたくさんぶっかけてください」ってな
（亜樹を全裸に首輪、目隠しという格好の亜樹を前に出して）
（目隠しを外して周囲の状況を確かめさせる）

えっ？…まんこツルツル？誰？誰か居るの？
(亜樹はつぶやく)

(目隠しを取られご主人様の命令通りにいう)

い…淫乱な亜樹にたくさんぶっかけて…ください…
(周囲の状況がよく理解出来ないまま言われた通りに従う)



(男達の人数は任せますね)

よし、まず一人目のチンポをくわえろ。
（亜樹を四つんばいにさせて尻を突き出すようなポーズを取らせ）
（近づいてきたサラリーマン風の男の股間に亜樹の顔を近づける）
（「よ、よし、ほらしゃぶれ！肉便器！」）
（男がチャックを下ろしておそるおそるペニスを亜樹の目の前に突き出す）
今日は皆にたっぷり精液出してもらえるぞ、嬉しいだろ、ハハハ

（総勢10人ぐらいで考えてます）

一人目の男が来ると亜樹は顔を見つめた…

この人のちんちんくわえるんだ…
(亜樹は頭の中で考えた)

(するとすぐにペニスが目の前に表れる)

おちんちん舐めさせてください(亜樹はまだふにゃふにゃのペニスを根元までくわえ舌で全体をなぞる)



(了解です たまに包茎の人を入れてくれると嬉しいかも)
(次の人じゃなくて、忘れたころに不意に混ぜてね)

（男は「うおっ、おおふっ」と声を漏らしながら亜樹の舌を味わい）
（すぐにペニスがむくむくと起き上がってゆく）

よおしそうだ、しゃぶるのを休めるな。じゃあ、俺も入れるぞ
（亜樹のマンコをくぱあと広げると、そこにペニスの先端を押し入れて）

入れた拍子にその人のチンポ噛んだりするなよ？
（そういって、ずぷりっ…と膣肉に深々とペニスを突き立てて挿入していき）
（ゆっくりと奥まで突っ込んで亜樹のオマンコを貫いていく）


（了解）

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾋﾟﾁｬｯ……
見知らぬ男のペニスを丹念にしゃぶる

ああっ…
亜樹のまんこにご主人様のペニスが入ってくると男のペニスをくわえたままへんな声が漏れる

は…はい…
(歯を立てないように気を使いながら口でペニスをしごく)




(お願いします＾＾)

さあ、次は両手を使え。
（亜樹の腕を掴むと、左右の二人目と三人目のペニスを握らせる）

そいつらのチンポもしっかり扱いてやってくれよな？
（そして、亜樹の腰を掴んで激しくピストンを始める）
（パンパンパンパンッ！甲高く肉の打ちつけられる音が響きわたり）
（「こいつの口の中最高！」「手も柔らけぇよ」「うは…」と男達も呻き）
一度に４本もペニスを味わうなんてお前も始めての経験だろう、ハハハ！

亜樹は返事もせずご主人様の命令に応える

ﾁﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭｯ…
亜樹の唾液たっぷりの口まんこで男の竿からカリまでをゆっくりしごく

２人の男が来ると横目で確認しふにゃふにゃのペニスを手のひらで愛撫していく

三人の男が口々に喋るのを耳にしカラダで応える亜樹

（3人の男はすぐに絶頂を向かえ）
（「うおぉ」「くっ…」「で、出る！」と口々に言いながら発射）
（どぴゅっどぴゅっびゅるる！と亜樹の顔に左右から精液が降り注ぎ）
（口の中にも勢いよく熱い精液が叩きつけられていく）

はは、たっぷり出してもらってよかったなあ？
（亜樹の膣底をごつごつと突き上げながら笑い）
（汚されていく亜樹を見てペニスがびくびくと興奮して反り返る）
さ、出した人はすぐに次の人と変わって。

三人からの射精を受けとめる
精液を放出した男たちの残り汁を残さないように上目使いでお掃除フェラを１人ずつする

ありがと…たくさん出してくれてありがと…精液おいしいよ…
(そう言うと口に溜まった精液を飲み干し、次の人の顔を見上げる)

はぁっ…
膣内で反り返っていくご主人様のモノ

（次の男達は亜樹の手を掴んで自らのペニスを掴ませ）
（「ほら、扱けよ肉便器！」「ぶっかけてやるから覚悟しな！」と）
（少々荒っぽく手コキを指示し）
（また、２本のペニスが同時に亜樹の口の中に押し込まれ）
（４本のペニスに同時に奉仕する事を強要される）

はは、今日の亜樹の口マンコと手は皆の公衆便所だからな。
さて、そろそろ俺も出そうだ。このまま膣内に出すぞ。
（亜樹の子宮口にがんがんとペニスの先端をぶつけながら）
（射精寸前の硬く膨張したペニスが膣内で暴れまわる）

は…はい…
(目の前に表れる２本の肉棒を口でくわえ、他の２本は手探りで探していく)

ふにゃふにゃのペニスを二本同時に舌で愛撫し固く勃起させるように試みる

両手のペニスは優しく愛撫し、逆手で膣を模した筒をつくりしごく


一端２本の肉棒を口から離し

ご主人様な…なかに出してくださいっ…
(精液まみれの顔で言い、２本の肉棒を交互にくわえる)

ふふ、そう言うと思っていたぜ、この肉便器！
（思い切り腰をひいて勢いをつけてっぱぁん！とぶつけ）
（それと同時にドピュウッ！びゅるるる！と精液がはじけるように吹き出し）
（亜樹の子宮口めがけて大量の精液が注ぎ込まれていく）

（「うおお、やべえ、この肉便器うめえぞ」）
（手で奉仕されている男が驚きの声を上げて）
（「うはっ、やべえもう出る！」「くっそ！！」）
（口の中に突っ込んでいる二人は早くも射精してしまう）
（どぷっどぷっびゅるるるる…口の中に浴びせられるように精液が吹き荒れ）
（射精しながらペニスを抜いて亜樹の顔にもぶっかけていく）

はぁっ…んっ…
(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと何度も跳ね返りながら射精するペニスを亜樹のまんこが感じとる)


はぁ…はぁ…
口の中に２人同時に射精され口の中が精液だらけなところに、ご主人様が顔にぶっかける

ご主人様ありがと
(心の中でつぶやくと精液を飲み干し先ほどの２人のお掃除をする)

(両手を止めず、ご主人様のペニスをくわえのど奥まで深くくわえる)
(ご主人様は亜樹にとって特別な存在なのでいつも以上に時間をかけお掃除する)

両手のペニスもﾋﾟｸｯﾋｸｯと跳ね返り始める

そうだ、俺のチンポは念入りにな。ははは、ホントエロい顔だよ。
（にやにや笑いながら亜樹の口の中に突っ込みつつ）
（亜樹の両手の男もまた射精までのぼりつめてしまう）
おい、次はこの肉便器の胸にかけてやってくれ
（そう言うと両手の男達は亜樹のおっぱいめがけて射精し）
（びゅるるるる、と亜樹の乳房、乳首が白く染め上げられていく）

（亜樹の口に勇平のペニスが突っ込まれたまま）
（次の男が亜樹の手にペニスを握らせると）
（それはまだ包茎で皮の感触が亜樹の手に伝わる）
（周りの男達ももう我慢できなくなったようで）
（自らペニスを扱きながら亜樹に先端を向ける）

ﾁﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭｯ…
ご主人様の腰つきによってご主人様の精液と亜樹の唾液が混ざりいやらしい音を口から奏でてします

射精に昇りつめたペニスを見、胸で受けとめる
びゅるっと勢いよく吐き出された精液は亜樹の乳房で跳ね返える…

すごい…勢い…
(亜樹はご主人様のペニスをくわえながらふと思う)

え…
(ふと右手に意識を寄せると初めての感覚……こ…この人真性包茎？)

いきりたったペニスに周りを囲まれ恍惚の表情を浮かべる亜樹


10分ぐらい落ちます
すぐ帰ってくるので待ってていただけると嬉しいですご主人様
もし落ちる場合があれば、ご主人様の都合をいつもの伝言板で残してくれると嬉しいです
少し失礼します

お前の口からいやらしい音が聞こえるぞ。幸せそうだな、亜樹。
（するりと亜樹の口からペニスを抜くと）
（後ろに回って亜樹のアナルにずぶり、と突き刺す）
次はアナルに精液を注ぎ込んでやるから楽しみにしてな。
（亜樹のアナルを押し広げてごりごりと穴を穿り回す）

（前から勇平がいなくなって周り中のペニスが亜樹にはっきり見え）
（大きいもの小さいもの黒光りするものなど色んなペニスが亜樹を向いて）
（更に包茎チンポが刺激を求めて亜樹の手のひらに押し付けられる）


（10分だな、了解）

あああっ…くっ…んっふ……
(ほぐれていないアナルに勢いよく突き立てるご主人様のペニス)

目の前にたくさんの様々なペニスが立ちふさがりどれがいいか瞬時に品定めをする亜樹

小さなペニスをみつけ、顔を見上げるとアキバ系のキモオタだった…


そしてすぐに右手の真性包茎ペニスを見、手に押しつけられるのを遮った
(亜樹は瞬時に真性包茎ペニスを舐めたい衝動に駆られたからだ)




お待たせしました
リア友♀から電話来て、かけ直してきました

さあ、どのチンポをくわえてみたいんだ、お前は？
（亜樹のアナルをずんっ、ずんっ、と突き上げながら）
（精液塗れになった亜樹の体を撫でていく）
その包茎チンポに興味あるみたいだな。
おい、この便器の口にそれを突っ込んでやってくれ
（勇平が命令すると包茎チンポの持ち主は）
（おそるおそる亜樹の口にペニスを近づけようとする）

（周り中で扱かれてるペニスの中からいくつかが射精し）
（亜樹の顔や体に向かって白濁液がビュビュビュッと迸り）
（手も足もお腹もどんどん真っ白に染め上げられていく）

（お疲れ。その友達も今亜樹がこんなエロい事してるなんて思いもよらないだろうな）

はい…包茎ちんぽをくわえたいです…
皮が亀頭の先まで被っている男が目の前に表れる

ﾆｺ
(亜樹はリラックスするように包茎ちんぽの持ち主に上目使いで微笑むとすぐに根元までくわえる)

ﾋﾞｸｯ
(包茎ちんぽは初めてらしく腰がひける)
(亜樹は舌を伸ばし、まだ出たことのない亀頭へ向けて唾液のしたたる舌をゆっくり滑り込ませていく)




ご飯の誘い断りました(笑)
こんなにパンツびしょびしょでオナの最中だったのに…寝起きを装いましたorz
すぐ飯行こうって言われて確実に準備できそうに無かったので

オナ再開します
今全裸で指マンしてます

（包茎男は「う、うわあ…」とろくに言葉も発することができず）
（びくびくとペニスを震わせて亜樹の喉の感触を味わい）
（皮と亀頭の間に舌が入り込む刺激にビクビク腰を振るわせ）
（ペニスがゆっくり大きく膨らんでいく）

包茎チンポに奉仕もいいが、俺のチンポもちゃんと扱けよ
（ぱんっぱん！と尻肉が打ち震えるほど腰を叩きつけ）
（アナルの中でペニスがびくびくと震えながら反り返る）

（全裸か、それはエロいな。シーツも何もかもびしょびしょにしちゃうのか）
（さすが亜樹は俺の淫乱肉便器なだけはあるな）
（俺に貫かれてるのを想像してたっぷりオナニーしろ）

ゆっくりと膨張する包茎ペニスにますます興奮し
口からペニスをだし、横から竿を剥くようにして唇でしごく


ふはっ…んっ
アナルに突き立てるペニスがより反り返りアナルを突き上げる

ご主人様ぁ…きもちいいれす…
そういうとアナルを締めたり緩めたりする




(亜樹はご主人様しかもう考えられないくらいになってます)
ご主人様のモノは今どんな状態ですか？

（包茎男は「ふおっ、ふおおおっ…」と上ずった声を上げて快感を感じ）
（皮がどんどん剥けてペニスの全容が明らかになってゆく）

包茎チンポがそんなに美味いか？ん？
（アナルをごりごりとえぐりながら亜樹の体を掴んで乳房を押しつぶし）
（更に激しくぱんっ！ぱんっっ！！とアナルの奥底まで届くように叩きつけ）
（ペニスが根元まで突き刺さりぐちゃぐちゃにかきまわす）


（なるほどな、そんなに俺の事が忘れられなくなったか）
（お前のマンコも口も全部俺のものになったみたいだな）
（俺のチンポもビクビクと反り返って勃起してるよ。ズボンの中ではちきれそうだ）

(包茎ちんぽの真相が明らかになる)
く…苦しそう……
(皮がカリを締め上げている)
早く楽にさせてあげるね…

そういって唇を締めて、亀頭から根元までをゆっくりねっとりとフェラする


もうアナルで昇天しそうな亜樹
両手のペニスはただ握られてるだけになっている



(ちんちん苦しいなら亜樹で抜いて下さい)

はは、俺の肉便器のフェラは上手だろう？
（「は、はい、気持ちいいです」と包茎男は苦しそうに答え）
（初めての刺激に今にも精液が噴出しそうになってしまっている）

（両手に握られているペニスの持ち主は自分で動いて亜樹の手をオナホにして）
（周りで自分で扱いている男達も亜樹に向かって射精をはじめ）
（びゅびゅびゅっ！と亜樹の顔、胸、足、下腹部、股間が真っ白に汚されていく）

俺のチンポもそろそろ限界だ、そろそろ出させてもらうぞ
（亜樹の腰を掴んで思いっきり叩きつけるように引き寄せ）
（腸内の奥までペニスを突っ込んでびくびくペニスが震える）


（そうさせてもらうよ。亜樹のアナルに出すつもりで抜くからな。）

包茎ちんぽの主の声に感化されもっと密着させねぶるようなストロークを繰り返す亜樹

ん…、んっ、
(口が包茎で塞がれているために声にならない)

んん…(うん)
(ご主人様のイクという言葉に亜樹はアナルを締め準備をする)
(男たちの白濁汁まみれの姿で)



(亜樹のアナル気持ちいいですか？)

締め付けてきたな…食いちぎられそうだ、ははは！
ほらいくぞ！肉便器亜樹！たっぷり腹に出してやるからな！！
（どくん、どくんっ！びゅるるるるるっ）
（亜樹の腸内を真っ白い熱湯のような精液が満たし）
（精液浣腸が亜樹の腹部を膨らませてしまい）
（それでもまだ精液の放出が止まらない）

（包茎男が「で、出る、うああああ！」）
（と悲鳴みたいな声を上げて射精、どくっどくっと精液が溢れ）
（亜樹の喉に直接精液が叩きつけられて飲み込ませていく）


（ああ、ぎゅうって締め付けてくるのが最高に気持ちいいぜ）

亜樹の腸にはご主人様の愛おしいほどの大量な精液が満ちる

イッて、イッて
と言いながら包茎ちんぽに高速のねっとりストロークで初めての絶頂に達せさせる

口にはねっとりとした半固体状の初めての精液がどくっどくっと溢れる

そして包茎ちんぽの主に見せつけるようにしてどろっとした精液を二回に分けて飲み下す




(アナルでしごいて絶頂になる前にフェラして最後にのどの一番奥で出されたい)

（包茎男が「うわあ、エロぉ…」と亜樹の口を見ながら呟き）
（出し切って萎びたペニスをぶらさげて呆ける）

どうだ、精液は美味かったか？ん？
（精液でどろどろになった亜樹の体を見ながらにやにや笑い）
（腸内に最後の精液を吐き出すと、ゆっくりペニスを引き抜く）

さあ、今日の公開調教はここまでだな。
たっぷり精液ぶっかけてもらってよかったなあ？ハハハ


（スケベだなあ。分かったぜ、亜樹のケツマンコで勃起したチンポを）
（口の中に突っ込んで無理矢理にでも喉の奥に精液流し込んで飲ませてやるよ）

は…はい…とてもおいしい精液ばっかで……

(そういうと今回の参加した男達全員の亀頭にありがとうのちゅうをして回る亜樹)

(ご主人様に言われてないことをしているという背徳感を感じながら)



(はいお願いします)
(流れは終わりそうな感じですが、ご主人様が放出して満足するまでしましょう)

ふふふ、皆満足してくれたみたいだなあ。
（亜樹の頭を撫でながら抱き上げて）
それじゃあ帰るか？
（精液塗れの亜樹を男達が写真を撮っていくのも気にとめず）
（そのまま亜樹を連れて退場する）


（いや、大丈夫だ。さっきの間に出てしまったｗ）
（そろそろこちらも時間の都合が悪くなってきたのでこの辺で落ちたい。）
（じゃあ、おつかれ。また伝言板に連絡するよ。）

満足していただけたみたいですね…

そういって振り返り一礼してさる…



(分かりました　これで締めにしましょう)
(伝言お待ちしております)

以下空室です

（壁裏からそ〜っと幼い顔とツインテールを出し）
里穂の事覚えてる人いるかな？

あげてみちゃおっかな…

こんばんは里穂さん

里穂ちゃん

こんばんは♪
もしかして里穂の事ご存知ですか？笑

正直にどうぞ!
（マイクを向けるジェスチャーをする）

おちます

！？

…え、…ん

…ごめんなさい

よく知らない、です…

正直でいいですね(笑)
>>18にプロフがあります♪
その後にもちょこちょこロールがあったりもしますが
無理に読まれなくていいので。
里穂に精液くれる方ですか？

ありがとうございます（笑）

プロフ確認してきましたv

お詫びと言ってはなんですが、精液たっぷりありますよ？（笑）

>>520
あにゃ＞＜
残念…

>>525
ありがとうございます♪
希望のシチュや服装はありますかぁ？

シチュや服装はお任せしますよ〜

相手に合わせていくのが好きなので（笑）

>>528
ん〜じゃあかなりの勢いの変態ロリコンキモオタさんできますか？(笑)

身体中唾液と精液でベトベトにされたいです♪

ちなみに里穂は複数okですが、そこらへんはお任せしますね!

シチュは…やはりいつもの撮影会が無難かな？

服装は本当にご希望がないならちょっと考えますね。

キモオタ…頑張りますのでいたらなかった指導してね（笑）


服装はロングスカートのチャイナがいいかな？

>>530
【またマニアック…(笑)
スリットはばっちりな感じですか？
胸ないからそれは許してくださいね＞＜
あと、里穂のレス待ってる間暇だったら前のロール見てくれたら
里穂の扱い分かるかも…(笑)）】

ふぅ…今日も撮影会開いちゃった…
（ピンポーンと指定された場所のインターホンを鳴らし
自慢の髪をくるくると指で弄り返答を待つ）

【場所はホテルでも部屋でも指定してくださいね♪】

【ツインテに合うかなと…（笑）

スリットはバッチリ腰ぐらいまでで！

場所はホテルでお願いします】


は、はい！

（ゆっくりと開いたドアの隙間から、いやらしい目が覗く）

待ってたんだよ、さあ中に入って…

>>532
ぁ…
（ドアの隙間から覗く自分の身体を隅々まで見るような
いやらしい目線にドキッとし少し顔が赤くなる）

失礼します♪
（ミニスカート姿で建さん前を通るとツインテールから香る
少女の匂いが建さんの鼻につく）

えと…お着替えしてきますね？
（ニコッと微笑みかけお風呂場に）
（用意されてあるチャイナを見て）
チャイナ…う〜ん…中学生の里穂にこれは似合うのだろうか…?
（一人で自問自答しながらいそいそと着替える）
脇から下着見えちゃうなぁ…
ん〜脱いじゃえ!
（浴室のドアを開けチャイナの前部分の裾を押さえながら
建さんの前に御披露目する）
えっと…ど、どうでしょう？

【健さんの漢字がちが〜う＞＜
ごめんなさい；；】
【健さんの容姿教えてくれたら興奮度増します(笑)】
【あとチャイナの色は？】

わあ…かわいい…

うん、うん！

思ってた通り！！

（勢いよく近づいてくる）


俺、里穂ちゃんにはチャイナが似合うって思ってたんだよ〜

大人はダメだね、やっぱり里穂ちゃんぐらいの幼い子にはチャイナだよ！
（誇らしく満足げにうなずきながら）

【いえいえw】

【容姿は20代後半、細身長身、黒縁メガネ】

【チャイナは紺色で。あとロングスカートでノースリーブにして下さい。マニアック過ぎてごめんなさい】

>>535
わ!
（勢いよく走りよってくる健さんに一瞬びっくりし）
そ…そんなもんなんですか？
（幼い顔をキョトンとさせて）

でも、喜んでいただけて嬉しいです♪
（何やら満足そうに頷く健さんをちょっと可愛いと思ってしまう）

〈下が凄くスースーするけど本当に嬉しそうな顔しちゃってるなぁ…〉

>>536
【了解です♪】
【パンツは脱いじゃいましたけどブラはどっちがいいですか？(笑)】
【マニアック変態さん素敵です♪】

いやいやいや、大事なことなんだよ。

（顔を覗きながら）

例えば、このスリット！
里穂ちゃんのように白くてキレイな足の為にあるようなもんなんだよ！

（しゃがみこんで）

いや〜たまらないなあ…

【キモオタというよりただの変態になってきてるかな？】

【ブラも無いほうがいいね。燃えますw】

>>539
ちょ…なんか恥ずかしい…
（スリットから伸びる細く白い足をまじまじと見られ）
〈下着履いてないの…わかっちゃう…かな？〉
（熱く熱弁する健さんの視線でチャイナの中の
つるつるなアソコが湿り気を帯びてくるのが自分でわかる）

>>540
【ロリコン変態さん無問題です♪(笑)】

ツインテのチャイナを着た幼い子の恥じらう姿…

いや〜たまらないなあ…
（里穂の周りをしゃがんだまま歩く）

り・里穂ちゃん、写真いいかな？

>>543
（しゃがんだまま周りを回られ、
手で前垂れとお尻側の布を押さえる）

〈そんな低いとこいたらお尻とか見えちゃうよぉ…〉

え?あ、はい♪いいですよぉ♪

うふふ…

じゃあ、早速…

（床に寝転ぶ）

あ、里穂ちゃんはそのままでね！

今のポーズかわいいねえ〜

いいよ〜

（部屋にシャッター音が響く）

>>545
そ…そんな下から取るんですかぁ？
うう…
（恥ずかしそうな顔しながらも
写真を撮られているうちに気分が乗ってき、
色々ポーズを取っていく）

（興奮した口調て）

何を言ってるんだい！

可愛い里穂ちゃんはこの位置からが写真映りがいいんだよ！

（変わるポーズにシャッタースピードも上がる）
暑くなってきたな…

俺服脱ぐけど、里穂ちゃんは暑くないかい？

は…はい!

（健さんの凄い勢いに負けてしまう）
んっと…脱いだ方がいい?
このまま汚してくれてもいいんですよ?
（既に身体は熱くなってはいるが…）

（里穂の言葉にニヤリと反応し後ろに立つ）

前が開くようになっているでしょ？

（後ろから手を伸ばし胸を触る）

>>549
ふぁん!
（健さんの手が後ろからチャイナの胸部分の隙間から入ってき
小振りな胸の柔らかさと温度が健さんの掌におさまる）
んん…なんか…痴漢されてるみたい…
（健さんの掌の中で尖った胸の先端が当たる）

（甘い声に少し戸惑いながら）

お・俺は里穂ちゃんが暑いかなと思って…

（手に熱さと感じると興奮が高まる）

痴漢か…

チャイナを着た子を痴漢するの夢なんだよね？

いいかな？イヤ？

（自らの股間を里穂のお尻にくつける）

>>551
うふ♪
こんな子供で良ければ…
健さんの願望叶えてください…
ぁ…
（チャイナ越しにおちんちんをお尻に押しつけられると
下着を履いてないためお尻の割れ目に
堅い感触が伝わり
ツインテールを揺らし軽い身体を背中から健さんの胸に預ける）

うわあ…嬉しいなあ。

毎日、思ってたんだよ…
（チャイナのボタンを全て外し胸を露わにする）
乳首をいじったり…

こうやって…

（スリットから手をいれお尻を触る）

下着履いてないんだ？

>>553
ひぁっ!んっ!くぁ…
（胸を露出され後ろからいやらしく弄られると
健さんの胸の中で細い身体を小刻みに震わせる）
んん…だって…これスリットが凄いから…
脇から下着見えたらいやかなぁ…って…
ひぅ…ゃ…
（小さなお尻を撫で回される嫌がる演技をしてみる）

中学生の恥じらいたまらないなあ…

里穂ちゃん前かがみになって？

（再び床にしゃがむ）

こうやって、スリットから覗く足を舐め回したいと思ってたんだよ…

（荒い息を上げながら舌を夢中で這わせる）

>>555
前かがみ…?
（壁に手をついてお尻を健さんに向ける）
んん…ぁ…だめ…

（細いが程良く脂肪のついたスリットから伸びる足を
激しく舐めなぞられる）

ん…ふ…
（内股にはキラキラ光る愛液が垂れ落ち始めている）

（膝から股と舌が徐々に上へと）

ん…こうやって…

ふっ…こうやって…

オマンコも…

（里穂の幼い性器を舐め回す）

美味しいよ！ああ…美味しい！

>>557
はぁ…はぁ…ひぅ…
ひぁう!!!
（徐々に登ってくる健さんの舌がついにチャイナの中の
あそこに行き着き音を立てて舐め吸われる）

はぅん!!!おまんこだめぇ!!!
（ガクガクと足が震え腰が抜けそうになる）

ふぅ…ん…んあ…

（クリトリスに吸い付いたり、オマンコの中に舌を出し入れする）

俺もガマンできない…

（ズボンを下ろし既に固くなったペニスを扱き始める）

里穂ちゃん、そっちから見える？

はあ…はあッ！

変態が里穂ちゃんのオマンコ舐めて、チンコをしごいてるよ？

>>557
【う〜ん、ごめんなさい…】
【まだまだこれからなのに眠気がきちゃいました…】
【寝落ちは極力避けたいので、またの機会に＞＜】
【里穂もかけてもらえなくて残念です…泣】

>>560

それはそれは。ちょっと残念だけど、オナニーしちゃうかもw

次回楽しみにしてますよ。ありがとうございます♪

おやすみなさい☆

>>561
【本当にごめんなさい!!】
【満足させてあげられなかったのが心苦しいです…】
【おやすみなさい＞＜】

濃いの何発もかけられたい女性いないかな……

よかったらお相手してください

よろしくお願いしますね。希望のシチュ何かありますか？

大志さんはあこがれの先輩で、あやかは気が弱く放課後の部室で言いなりに…
という感じがいいのですが、いかがでしょうか？

よろしかったら、書き出しお願いしてもいいでしょうか？

【了解です。他にも希望があったら言ってくださいね】

ふふ……来たね、あやかちゃん……。
（誰も居ない放課後の部室にあやかを呼び出し、二人きりになり）
（制服を着たあやかの身体を舐め回すように眺めて）

大志先輩、今日は？あの…やっぱり私が下手だから…
その注意でしょうか？（身体をじっと見つめる視線には気づいていない）

あの…私、皆の足を引っ張らないように頑張りますから！
大志先輩みたいにうまくなりたいし…これからも色々教えてください！
ちゃんと、なんでも、言う通りにしますから…（泣きそうになって訴える）

そうだよ……今のままだったら、足手まといになっちゃうからね…。
いいんだよ、ついてこれなかったら、辛かったらやめても……
（わざとあやかを困らせるようなことを言うと、あやかに詰め寄り）

何でも、言う通りに……？ふうん……
（そのままあやかを抱きしめ、胸を撫で回し始める）

ひゃうっ…せ、先輩っ？…大志先輩…あの、あの
やめ、やめてください…っ…困ります…
（リボンタイのブラウスに黒カーディガン、チェックスカートの制服が
　だんだんもみくちゃにされていくのを、強く抵抗できないまま震える）

あっ!!…（Cカップの胸を強く握られ、痛みに悲鳴をあげて涙目になる）

ふふ……可愛いよ……
（何度も何度も揉みしだき、太股をいやらしく撫で回すと）
はぁ、もう我慢できない……誰にも言うなよっ…
（自らのズボンとパンツを下し、勃起しきったものを露にして）
はぁ、はぁ……凄い…あぁ……
（あやかのふとももや、スカートに押し付けて扱き始める）

い…いやあっ！！あっ…ん…や…やぁ…あ…
（あまりのことに抵抗しようとするが、誰か来たら憧れの先輩も自分も
困ると思い　必死に説得しようとする）

た、大志先輩！先輩はいつも優しくて…こんな、こんなことする人じゃ…ひっ
（勃起した男性器を初めて目にして息を飲む）

ん…あっ（執拗に嬲られた胸から、痛みだけでない疼きが生まれ、声が出てしまう）

はぁ、はぁっ……ああ……
（さんざんあやかの身体を撫で回し、乳房を揉みしだくと、あやかを床に座らせて）
ほら……部活、辞めたくないだろ……？なら、お前も俺の奴隷になれよ、あやかっ……
（あやかの顔の前に勃起して我慢汁を先端から垂れ流した肉棒をやり、手と口で奉仕するように促す）

う…うう…（まったく耳を貸さない大志先輩に、肉棒を突き付けられ泣きだす）
…い…や…
（泣きて、躊躇しながらも、他にこの時間から逃れる方法はない）

……ちゃ…ぷ
（震えながら手を添え、我慢汁を垂らす赤紫の先端を口に含むがどうしていいかわからない）
（ただ口に咥え、生温かく舌をくっつけていることで、よけいに怒りを買ってしまう）

【イラマチオしてください】

ふぅ……全然気持ち良くないよ、そんなんじゃっ……
（泣き出し、戸惑いながらフェラするあやかを見て苛立ち）
ほら、ほらっ……吸い付けよ……ほらっ…！！
（あやかの頭を持ち、思いっきり腰を降り始める……何度も何度もちんぽの先端があやかの喉奥にあたり、ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯといやらしい音が響き）
（あやかが抵抗してもやめず、ひたすら喉奥まで突き続ける…）

んーっ…んぷ…んぷ…じゅぷ…じゅぷっ
（次第に水音が高くなり口の中に我慢汁が溢れて、独特の味が口に広がる）

うぐ…ふ…んっ…うっ…く…
（髪を掴まれて、物のように奉仕させられる苦しさに涙が止まらない）
ご…くっ…じゅぶ…んく
（なんとか怒りを解こうと、必死に口をすぼめ、我慢汁を飲み下す）
（時おり、ビクｯ…ビクｯと肉棒が反応して射精を訴えるが、あやかにはわからない）

【顔に出して下さい】

はぁ、はぁ……ふぅっ……あぁ……
（目を閉じ、何度も喉奥を付いて堪能すると射精が近づいて）
くっ……出る……出るぞっ……ああぁっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ……！！
（ちんぽを引き抜くと同時に大量で濃厚な射精をあやかの顔に浴びせていく…）

は…は…ぁ…あああっ…！！
（口を解放されて、ほっとしたのも束の間、熱いしぶきをもろに浴びる）
（精液と涙でぐちょぐちょの顔をそむけ、カーディガンの袖で拭うと黒い袖が汚れる）

せんぱい、せんぱい…もう、もう許して、家に帰してください
（腰が抜けたようになって、横座りのままドアの方に手でにじり寄る）
（鼻を突く青臭い匂いが自分から放たれていることに気づいて身震いする）

ダメだよ…あやかはもう俺の奴隷なんだから……
もっともっと、たっぷり俺の匂いを付けてやらないとね……ふふ……
（あやかに詰め寄り、ちんぽを拭くようにあやかの制服に擦り付けると）
（射精したばかりにも関わらず、また勃起して…そのままあやかの太股にはさみ、扱き始める）

あっ…そんな…
（スカートをめくられ閉じた両腿の間にぬるついた肉棒をはさまれる）
（ぬちょぬちょと出入りする感触が、妙にくすぐったい）

こ、こんなとこ…誰かに見られたら、私、もう学校に来られませんっ
（そう言いながらも、憧れの大志先輩の視線が体中に這いまわると息が乱れる）

あっ…ん…あつ…熱い（勃起した肉棒の熱を感じて、次第に目が潤んでくる）

ふふ、大丈夫だよっ……はぁっ……いやらしいっ……
（ふとももで何度も何度も扱いて、息を荒げて）
はぁ、はぁ……あやかっ……あやかっ…あぁああっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（そのままあやかの身体に向けて射精し、濃厚な精液をあやかの黒いカーディガンに浴びせていく……）
（部室は完全に濃い精液の匂いで満たされて）

きゃぁぁんっ！（心なしか、声が甘くなっている）

奴隷…先輩の奴隷…（ぶつぶつと呟いている）
わたし…大志先輩のこと、ずっと…（今度は精液を拭おうとしない）
先輩は、あやかのこと、ずっと奴隷に…飼って…傍に…（足元に土下座）

大志先輩、私が奴隷でいたら、ずっと可愛がってくれますか？
それなら、いくらでも、先輩の、あやかにぶっかけてください…

ふふん……そうだ……他の奴隷達と一緒に……
（またちんぽを扱き始め、立たせて扱いていき）
朝練の時も、昼休みも、放課後も……ずっと可愛がってやるよ……っ！！
はぁ、はぁ、はぁっ！！ほらぁっ……！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…！！
（そのまま、また射精して今度はあやかのスカートにぶっかけて）

あ…ふ…いっぱい…いっぱい
（スカートの精液を両手の指先にとり、舌先を出して舐める）

せ…先輩の精子…あやかの、おっぱいにもください…
（ブラウスの前をはだけて、ブラを上にずらして胸を露わにする）
（ぼうっとして、目の焦点が微妙に合っていない）

あやかは、先輩の奴隷です（言いながら、両方の乳首に精液を塗りたくる）

はぁ、はぁっ…いいぞっ……くぅっ…！！
（自ら胸を露にしたあやかの身体にちんぽを擦り付け、勃起させて）
ふふっ……こんなに奴隷が増えて、一日に何十発出せばいいのかわからないな…
（精液で塗れたあやかの顔をちんぽで叩き、さらに扱いて）
ほら、受け取れっ……んああっ！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙっ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ…ﾋﾞｭｯ…
（あやかの乳房から顔にかけて、また射精する…）

あぅんっ!!
（舌をめいっぱい伸ばし、おっぱいを突き出して先輩の精子を受け止める）
おいしい、せんぱいのミルク…濃くて、おいしいです
（うっとりと、舌舐めずりして、ちんぽをしゃぶり、吸う）
ちゅっ…ちゅる…じゅ…んっ…ん…
（熱心に吸いつきながら、あやかの両手は股間に伸びてオナニーをはじめる）

【そろそろ落ちますが、いやらしくて楽しかったです】

んっ……くぅ…いいぞっ……！！
（吸い付かれると声をあげ、また勃起させて……その後も何発もあやかに浴びせ、飲ませていった）

【了解です！こっちも凄く楽しかったですありがとう。ではこちらも落ちますね。】

ザーメンぶっかけてくれる方いませんか？

いないようなので落ち

香奈子さん、もう見てないかな……？

おち

こんばんは♪
一昨日も昨日も汚してもらってないのでモヤモヤしてます＞＜

里穂の事知ってる（ロール見て犯したくなった）変態ロリコンさん、
変態キモオタさん、を募集いたします!

>>592
よかったらお願いしたい

>>592
お願いします。

お早いお返事ありがとうございます♪

あまり長い時間はできませんが里穂は複数okです!
どちらかがＮＧなら早かった方でお願いします）

了解しました。

なんだかよくわからないので
>>592でもう一度募集します＞＜
できたらPCの方、携帯でもある程度文面打ってくれて
レスがあまり遅くなければ大丈夫です。
ワガママ言ってすいません＞＜

よろしくお願いします。

>>598
こちらこそです♪
里穂の事知ってる方ですか？
ご希望の服装はありますかぁ？

>>597
先程はすみません!
複数は苦手でしたもので。。。。

>>600
ワンタッチ遅かったです…
タイプだったのにぃ(笑)

ちょっとだけ過去ログ見ました。
里穂さんを　エロエロにブルマで汚したいです。いいですか？

>>602
はい♪
変態里穂の全身を愛でてくださいな♪

容姿を教えていただけたら嬉しいです!

（今回はちょっと趣向を変えて里穂が先にホテルに入り
ブルマ姿で目隠ししてベッドにペタンとお尻をつけ女の子座りして
ドキドキしながら待ってます）

>>601
いやぁ、申し訳ありません・・・
またこのスレで今辺りの時間帯に募集かけていただけると、お目にかかれるかもと期待してます

あんたのぷりっぷりの尻や胸、中年男のザーメンで汚してやりたいよ・・・

>>604
【残念ながら胸もお尻もちっちゃいですが、
そんな里穂でもよければまた今度たっぷり汚してくださいね♪】

35才の美少女好きのおじさんでいいかな？
あまり太ってないです。

では…
あ、里穂ちゃん、いたんだ〜
（目隠ししてるから、後ろから抱きしめて　おっぱいをまさぐる…）

今日はいっぱいエッチなことしようね。
（体操着から透けて見える下着の上から乳首をコリコリにいじくる）

>>606
〈あ…誰か入ってきた…
どんな人だろう…
ベッドの後ろが沈んだ…ドキドキ…〉
んぁ!
（後ろから小さな胸を体操服越しに
苺柄の下着の上からまさぐられる）

はぃ…里穂で気持ちよくなって欲しいです…

（揺れるツインテールがマサさんの鼻をくすぐる）

（髪の香りにくらくらしながらも後ろからおっぱいをもみしだく…）

こんなエッチなブラジャーが透けてるぞ！いやらしい…
（いやらしいといいながら　乳首をさらにつまみ）
こんなスケベな乳首は　けしからんね！こうしちゃうぞ!!
（両方の乳首を甘くつまんで、指でコネコネしちゃう）

>>608
ふぁ!!んん…ひゃん!
（ブラの上から執拗に乳首を刺激されると
華奢な身体がピクピク震える）

み…見えないから…
なんか興奮しちゃう…
（後ろに回るマサさんの太ももを細い手でさする）

(手を股間のイチモツに触れさせ)

ほら…里穂ちゃんのせいでこんなにパンパンに勃起しちゃったよ…
（乳首をいじりながら、ブルマ越しにクリトリスをいじくる）

体操着でいっぱいおまんこクチュクチュして欲しいの？
して欲しかったら「里穂のドスケベブルマをいっぱいクチュクチュしてください」
っておねだりしなよ…

【展開を早くするかもしれませんがよろしくお願いします】

>>610
こんな子供に興奮して…凄く固くなってますよ…?
ひぅん!あぁ!
（ブルマ越しにあそこ触られとにちゃにちゃと音がする）

はぅ…ん…変態中学生の…里穂の…ひゃ!
ドスケベブルマぐちゃぐちゃにしてください…

（幼い身体を震わせながらおねだりする））

じゃあ、いっぱいドスケベブルマをぐちゃぐちゃにしようね…

四つんばいになって、お尻を高く上げてくれるかな？
（パンツの中でビンビンに勃起して…）

>>612
はい…
（目隠しをしたまま四つん這いになり小さなお尻を突き上げる）
恥ずかしいよぉ…
（ブルマの割れ目部分はしっとりと湿っている）

うわぁ…里穂ちゃん　かわいいねぇ…
（太ももの裏から上へ　お尻をレロレロに舐めまわし…）

あれ？ブルマがクチュクチュに濡れてるよ…
（指先でいじりながら）
なんで濡れてるの？こんなことされたいから？
（ブルマのぬれた部分を舌先でピストンのように差し込み　犯す）

>>614
ひく…あぁ…
（細く白い足をベロベロ舐め回され
ブルマにも舌を這わされてゆく）

あぅ!!
（アソコを舌で押し込まれると
少女の愛液の匂いがマサさんの鼻につく）
うん…凄く…興奮するの…はぁ…はぁ…

興奮するの？
じゃあ、こうしてあげる…
（ブルマとパンティーを少し下げて、幼いアナルを指で開き、舌先を差し入れる）

里穂ちゃん…ここはアナルって言うんだよ…
（言いながらアナルを舌先ではじく…）
こんなことされたこと　ないでしょう？
いっぱい舌先でホジホジしてあげるからね…

>>616
え?な…なに？ひぁ!!!や!そこ!
汚いよ…ふにゃぁ!!!
（初めてお尻の穴を責められ何かが全身をゾワゾワと駆け上がる）

ほらほら…おしりの穴がヒクヒクしてる…
（汚いといわれ、Ｓっぽさに火がつく）

里穂ちゃんカラダにきたないとこなんかないよ…
もっといっぱい犯してあげるから…
（アナルを押し開き舌先でアナルピストンを開始する…）

どうだい？
里穂のドスケベアナル　いっぱいクチュクチュにホジホジしてって言いなさい。

>>618
ひぁ!!あっあっ!!
だ…だめぇ!!お尻やだぁ!ひにゅう!!!

（お尻の穴を激しく責められ甲高い声を上げながら
シーツをギュッと掴む）
あぁん!!はぁはぁ…
り…里穂のお尻の…穴…ひゃう!
ぐ…ぐちゅぐちゅに…し、してくださいぃ!!

いいよ…もっともっと欲しいんだね…
自分でおしりの穴をひろげておねだりしなさい…
（里穂にケツを広げさせ、欲望のままにアナルをねぶり、クリトリスをいじり、チンポをしごき始める…）

【もう…リアオナしてもいいかな？里穂…マジたまんねえ…】

>>620
ひぁ…は、恥ずかしいけど…
喜んでくれるなら…
（手で小さなお尻の肉を左右に開き
恥ずかしさに震える）

ふぁ…ぁあ!!!なんか…
お尻も気持ちくなってきたよぉ…

>>620
【里穂なんかに興奮してくれて嬉しいです…】
【いっぱい出してください♪】

いっぱいきもちいくなってね…里穂ちゃん…

おケツのあな　もっともっと舌先で犯してっていって欲しいな…
（チンポをしごき、クリをさらにいじりながら…）

【里穂…一言　変態…って言って欲しいよ…】

>>623
はぁ…はぁ…
マサさん…子供のお尻の穴舐めて喜ぶ…
ド変態さんなんですね…
ふぁ!!はぁ…っ!ふにゅ!
（お尻の刺激に健気に耐える）
んぁ!り、里穂のお尻の穴…
おいしいの…?

はあ…はあ…里穂の　お尻…おいしいよ…
（里穂のアナルがオレの舌をキュッキュと締め付ける…）

里穂はどうなの？おしりの穴が変になっちゃう？
（いきそうになるのをこらえながら…）

いっぱいスペルマためてあるから、いったらブルマにかけてあげるね…
里穂ちゃんもいっぱいイって欲しいな…

【もっといっぱい　ののしって欲しいな…最高のドスケベだよ…里穂様…】

>>625
ふぁぁん!!!
お尻の穴…熱くなっちゃうよぉ!!
もっと!もっと里穂の子供アナル犯してぇ!!

ロリコン変態なマサさんの舌で…綺麗にしてぇ!
【実はＭだったんですか?(笑)】

あぁぁ…里穂様のドスケベアナルをピストン掃除させていただきますぅ…
（里穂のお尻を変態にアナルピストンして）

【今日は里穂のせいでＭになっちゃったｗ　次のレスはシンプルに…】

【どうして里穂のドスケベアナルピストンでオナニーしてるの？ドスケベ　変態　いやらしい　とだけください…】
【里穂とつながってる感じが欲しいの…お願い…】

マサさん…どうして里穂のドスケベアナルピストンでオナニーしてるの？
ドスケベ!変態!
凄くいやらしい　

【なら里穂が責めてあげれば良かっかな？(笑)】

ありがとう…

では、お言葉に甘えて　シチュ無視で里穂様の言葉…
いただいてもいいですか？
乳首がうずいて…たまりません…

>>629
しょうがないですねぇ…
（目隠しを外し、マサさんのシャツを脱がし）

ふふ…乳首…立ってるじゃないですか…
子供の里穂にこんなに興奮して…いやらしい…

（マサさんの乳輪を可愛らしい舌で舐めなぞり、
カプッと歯を立てて軽く噛む）

あはぅ…んふっ…乳首い…
（ロリータの子供に乳首奉仕をさせる　背徳感に震え…）

乳首　もっと…あふぅ…ほしいよ…
（チンポをしごく手が止まらない…）

【最高だよ…里穂ちゃんもうすぐいっちゃうから…】

>>631
（細い指でマサさんの亀頭を強めに揉みながら）

こんなにさせて…いけない大人ですね…

（太ももやブルマにマサさんのおちんちんを擦りつける）

ど変態なロリコンマサさんは
里穂みたいな子供の身体汚したいんでしょ？

感謝しながらなら出してもいいですよ…?
（左右の乳首を舐め転がしたり甘噛みする）

あ　あ…ありがとうございますぅ…
り、里穂様のぉ…お尻の穴をピストン掃除させていただいてぇ…
こんなドスケベ乳首をいじくっていただいてぇ…

里穂様のドスケベブルマに…しゃ、射精しちゃいますぅ…
ああッ　スペルマ止まりません…
（驚くほどのスペルマが里穂のブルマを汚して…）

す、すいません　こんなに出るなんて…
【左手にチンポ　右手のみのレス、お許しくださいｗ】

>>633
ふぁ…凄く…熱いのがいっぱい…

（ブルマにとどまらず太ももや内股にまで
マサさんの精液がかけられる）

うふふ…ロリコンマサさんのすっごく臭くてドロドロな精液…
いっぱい出ちゃいましたね…
よく出せました…
（イったばかりのおちんちんを掴み
最後まで絞り出そうとする）

【ありがとうございました♪】
【違う方面に開花しちゃいそうです(笑)】

ありがとうございました。
夜も遅くなってしまったので
この辺で失礼いたします。
里穂さんのレス見てから眠ります。
素敵な夜をありがとう。
君のような人がいるから、寝不足になっちゃうんですよｗ

>>634
拝見しました。素敵な終わり方ですね。
では、おやすみなさい。

濃いの何発も浴びたい女性いないかな……

濃いの欲しいです…
チンポも欲しい…

いいよ。よろしくね……

シチュありでする？それともいきなり始めたいかな？

いきなりでお願いします…

もうヌルヌルなんです…

いやらしいね……じゃあ外にも中にも、いっぱい精液あげるよ……

ほらっ……!!
（脚を開かせ、勃起したちんぽの先端を彩名の秘部にあてがいゆっくりと奥まで挿入していき）

はぁ、はぁ……っ
（そのまま勢い良く腰を振り始める）

ふぁ!!ぁあ…入ってきたぁ…チンポ…かたぁい…!

【いきなりの挿入に体をくねらせて、甘い声をあげる】

大志さんの精液…たくさんください…んっ…んんっ!激しっ…!

くっ…締まるっ……!!

はぁ、はぁ…ああ、気持ちいいよっ…ふうっ…
（彩名の胸を揉みながら何度も何度も思いっきり突き続ける）

はぁ…はぁ…っ一発目は、どこに欲しい…？

はぁんっ!!い、いいっ!!おマンコきゅうきゅう締まっちゃう!!
【たまらず動きに合わせて腰を振る】

あっあっあっ…じゃあ…彩名の中に下さい！精液下さい！

あああっ…凄い締め付け…んああっ…!!

じゃあ、出すよ、一発目、このまま中にっ…!!
ああぁあっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…
（最奥を突くと同時に、大量で濃厚な精液を彩名の膣内に放ち）

はぁ…はぁっ…!!

あっあっっ…彩名もイっちゃう!!
チンポでイっちゃう!!んぁっ…やっ…ぁあっ!!

【頭が真っ白になり、子宮に大量に精液が流れるのを感じている】

はぁ…はぁ…精液…飲みたい…っ!!

【おマンコから精液を垂らしながら、四つん這いになり、ピクピクしているチンポをくわえる】

あっ…くうっ…はぁ、はぁ…そうだ……
いいぞ……俺の精液を全身にやるから…俺の奴隷になれよっ…!!
（射精したばかりのちんぽをくわえ、勃起させていく彩名を見て満足げに）

はぁ、はぁ…上手いぞ…あぁっ…!!

んくっ…んっんっ…ふぁい…なります…大志様の奴隷になります…んくっ!!

【チンポを喉奥までくわえ、唇をすぼめて竿全体を包み、手でタマをゆっくりともみあげる】

おっ…いいぞ…金玉まで…はぁ、はぁっ…!!
（自らも腰を動かし、彩名の口内を堪能して）

はぁ、はぁ…よし、ご褒美だっ…いくぞ…全部飲み干せよっ…!!うおおっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…
（彩名の口内に、また大量で濃厚な射精をする…）

落ちられたかな？お相手ありがとう、楽しかったです。
落ちます

こんばんは♪
里穂の事知ってる又は前のロールを見て
里穂を汚したい、犯したいと思ってくれた変態ロリコンさん、
変態キモオタさんを募集致します!

申し訳ないですけど、余りに短文、
淡白なレスの方はご遠慮させていただきます＞＜

今日も余り長くいられませんがちょこっと待機します♪

残念…
もう里穂汚すの飽きられちゃったかな…?
落ちますね；；

里穂いる？

どなたかいらっしゃいませんか

どちらかな？

ごめんなさい、♂です。

ﾉｼ

ザーメンかけられたい方エッチな女の子いませんか？

落ちます

ザーメンたくさんかけてください。
描写上手な人希望です。
NGはスカとグロです。

>>660
シチュや設定の希望はありますか？

>>661
相手は義父か先生辺りで、無理矢理系のシチュ希望です。

>>662
では、梨菜さんの通う学園が元々、理事長の変態性欲を叶えるために創設。
そんなことはつゆ知らずに入学した梨菜さんは理事長室に呼び出されると、先生や理事たちからよってたかって調教されることに。
さらにその過程では次々にザーメンで服から身体、顔すべてが汚されていくというシチュはいかがでしょう？

……なんて書いていたら、ごめんなさい。家族が帰ってきました…orz
落ちますね。良いお相手が見つかりますように。

>>662
まだ居る？

おちます。

ザーメンかけられたい女の子いますか？

（そ〜っと）
懲りずに>>651で募集…

お願いします

>>668
ぐすん…
お声かけてくれて嬉しいです；；
里穂の事知ってますか？

里穂さんの事知ってますよ…
是非お相手して欲しいです…よろしくお願いします

サイトを見て里穂を知ったキモオタが自宅へ里穂を招待する
といったシチュでお願いしたいんですけれどもどうですか？

里穂さん　昨日はどうもでした！
今日はどうかな？
してほしいなぁ…

前スレからROMってて、ずっとお話したいと思ってました

メイド服でやりたいな

>>670
嬉しいです♪
はい♪お願いします！
>>671
一昨日はありがとうございました！

今日は>>670さんにお願いしますので、
またよろしくお願いします♪

>>672
前スレにはまだいないかと…(笑)
前のロールですかね?
どちらにせよありがとうございます♪

>>673
また今度汚していただけたら嬉しいです！

【今日は皆さん話しかけてくれて嬉しいです；；】
【昨日のあたしに同情してくれたのだとしても感謝です♪】

【お時間が合えば里穂に出来る限り
皆さんの願望叶えて差し上げたいです！】

落ち