HOTEL 『シーサイド』 81号室

誘導してくれてありがとう＞＜
よろしくおねがいします♪

いえいえ　そんな顔しちゃだめだよ愛美ちゃん

あれ、名前、純一さん？純二さん？

じゃあ愛美ちゃん、メアド教えて

石田純一なの？
それとも高田純次？

こちらは志村と研のコラボレーションですが。

おたくは、石田？高田？
早く答えて。

この片タマ野郎!？！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

田中だろお前

次スレ
HOTEL 『シーサイド』 82号室
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使用しますねー

お待たせです
気にしなくていいよ、来年までは待てないけどー

じゃ、近日中に襲っちゃうんだ…えっち…
続きでいいなら書き出す？

襲わないよっ
…遊ぶだけですー
うん、よければお願いします

えっ…お姉ちゃんに遊ばれちゃうの？笑
うん、書き出しますっ

はは、ちょっとぷっくりしてきたね…式の可愛い乳首…
(先端を眺めながら反応をからかうように指でパチンと弾いて)
それがいいよ…繋がってる所とか見てて欲しいし…
(見上げた顔に悪戯っぽく笑いかけ)

んっ…ふぐっ…ちゅっ…ちゅぷ…ぢゅっ…ぢゅる…っ
(ぱっくり開かせたまま舌を中に這わせて愛液を絡め取るようにして舐め上げて吸いあげるようにしつつ膣内を舌で愛撫していき)
ふ、はぁ…っ…凄いね、式の中からどんどん溢れてくる…
止めちゃっていいの？
こんなに気持ち良さそうに垂れ流してるのに…

っひぁ…！…お前…っ
(固く主張した乳首への刺激に敏感に声を上げ、悔しげに見上げ)
ぅ、え…？
つ、繋が…そ、そんなのっ！
…見るなんて…しないだろ、普通
(真っ赤になって抗議するも、想像してしまったのか頼りなげな声になり)

やっ、ぁ…ふぁぁ…！も、変になる…っ
(気持ち良さと恥ずかしさで瞳を潤ませながら、耐えようとシーツをぎゅっと握り
脚は小刻みに震えて、溢れた愛液は身体だけでなくベッドも汚し)
…お前がっ、こんな事するから…っ、ひぁ…ぅ！
ふ…ぁぅ……やめ、るな…っ
(この快感をもっと欲しくて、声を震わせながらねだって)

へぇ…こんな可愛い声も出すんだ…

えっ…でも、入れるときに見ないと…上手く出来ないかも…
(真っ赤に染まっていく頬を撫でながら耳元で囁き)

はぁ…っ…わぁ…シーツまでびっしょり漏らしちゃって…
式のココは意外とだらしないんだね…
ちゅっ…
(キスをして、ちろちろ舐め取りながら式の愛液を味わって)
こんな事するから…？
(濡れた秘部に指を入れて聞かせるようにぬちゃぬちゃと音を立てながら出し入れをしてベッドの上に愛液を掻き出す)
なら、止めちゃってもいいのかな…続けて欲しいならお願いしてみて…女の子らしくね

(ゴメン…レス遅れちゃった；)

…可愛いは余計だっ
(照れ隠しに幹也の頭をぽふっと叩き)
う、嘘だ…！
ふ…ぇ、本当に…？
(疑いながらも、心地よく諭されてくすぐったそうに)
なら……ん、善処する

ち、違っ…ふぁ、はぁぁ…
(否定しながらも快感に酔うように腰を揺らし)
…っや、音っ…や、っひぁ…ふぁ、んん…！
(部屋に響く音に一層羞恥を掻き立てられ
頭を振りながらも愛液を漏らしては秘部をひくつかせ)
そんなっ…できるか……！
(赤くなって声を上げるも、身体の熱をどうにもできず
熱っぽくじっと見つめると、シャツの袖をツンツンと引っ張ってねだり)
…う、ぅ…止めないで、続き…して？


(大丈夫だよー、こちらこそです)

っ痛…だって、本当の事だし…
(自身の頭を撫でながらくすっと笑みを漏らし)
本当だよ…間違って他の穴に入れちゃうかも知れないたろ…
まぁ、式に見てて欲しいというのもあるけど…

…っ…どこが違うの？
説得力がないんだけど…
(腰を振って愛液を流す様子に満足そうに微笑み、ひくつく秘部に容赦なく指を激しく擦りあげていき)っ…本当に感じてるんだ…嬉しいよ、式
(愛液は丸い大きな染みを作り飛んだ液が眼鏡を汚してしまい仕方なく外して)

ははっ…70点くらいかな…でも、よく出来ました…
(我慢出来ない表情でシャツの袖を引っ張られると満足そうにちゅっと秘部にキス)
んっ…ここに何を入れて欲しい？

そんなこと…ない
他のっ…！？それは…困るな
(戸惑いながらも信じきった様子で、瞳を伏せて頬を染めながら)
…お前が言うなら…見ててやる

っひぁ、はぁ…んっ！
(強くなる愛撫に、意志に反して腰は自然と動いてしまい
小さく達した秘部は指に吸い付くように収縮して)
っは……すまな、い…
(眼鏡を汚してしまったことに頬を染めてしおらしく謝り)

70…低くないか、っあ、はぁ…！
(不満そうにしながら、秘部へのキスにぴくんと震え)
…その…お前の
(言いづらそうに足先で幹也の下腹部をつついて、赤くなった顔を俯かせ)
これ……お、おちんちん…入れて欲し、い

分かったよ…出してない出してない
(相手の返答に嬉しそうに頬を緩ませ)
っ…ありがとう…しっかり見ててよ

はぁ…凄い…締め付けてきて可愛い…
(締め付けを感じながら指を引き抜くと愛液も溢れ出てしまい)
へぇ…珍しく素直だね…いいよ、式のだから…
(眼鏡についた秘部を指で拭き取りペロッと舐め)

へぇ…そうなんだ…式はおちんちん入れて欲しいんだ…
(耳元で意地悪く繰り返してチャックを開け固くなった自身をズボンから取り出して上に跨るような体勢で秘部にゆっくりあてがい)
今度は90点くらいかな…
んんっ…入れるよ？
(ゆっくりと差し込もうと腰を下ろしていき)

分かればいい…
ぅ…そんな喜ぶほどのことか
(嬉しそうな相手に、少し頬を膨らませて照れて)

っはぁ…も、頭がクラクラだ…
…失礼な、いつだって素直だろ…ふぁ
(愛撫にぼんやりとした様子で
舐めるのを目にすると我にかえって赤くなり)
っ、舐め…！お前、どこまでも恥ずかしい奴だな…っ

う…繰り返さなくていい…！
それがっ、ここに……ぁ…っ！
(あらわになった部分を目にすると緊張した様子で、秘部に触れられる感触に身体を強張らせ)
満点じゃないのか…っ
ん…入れて…っ、欲しい…
(先程言われた言葉を思い出し、あてがわれた部分を熱っぽく見つめて)

だって嬉しいじゃない…初めて、なんだしさ…

はいはい、素直だよね…式は
ん？…でもさっきまで散々舐めてたし…続けて欲しいんでしょ？
(舐め終わると平然な顔をして勝ち誇った表情で聞き返して)

んんぅ…くっ…はぁぁ…
(見られながらゆっくり腰を落とし秘部を押し広げながらズブズブと挿入して奥まで貫いて)
じゃ、式が繰り返して…
もう一回さっきのを…じゃないと抜いちゃうからね
(すっかり主導権握ったように耳元で囁き、ゆっくり腰を上下に動かし突いていく)

まぁ…勝手にしろ
(相手が喜ぶ様子に自分も嬉しさを感じながら、ため息をつき)

何か…馬鹿にされてる気がするな
(むっと口を尖らせ、ぽそりと呟いて)
…続けて…欲しい

ぁ、あ…んっ、んぅ…っ！
…おっきい……く、るし…っ
(いっぱいに広げられた秘部が飲みこまされていくのを涙を浮かべながら見つめ)
っん、くぅ…また、言わせるのか…っ？
(腰の動きに声を漏らしながらも潤んだ瞳で非難するように)
…っふ…幹也のでっ…お、おちんちんで…ココ、いっぱいにして…もっとしてぇ…っ
(ぎゅっと抱き着いて恥ずかしさから逃れようと顔を隠すと、嬌声混じりに懇願し)

(お休みかな、遅くまでありがとう)

以下空室です

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お借りします

誘導ありがとう!
ちょっと来れなくて…でも聡美ちゃんから伝言あってすごいうれしかったよ♪

隼さ〜ん(ぴとーっ)
嬉しいです；；急にごめんなさいでした
わたしも隼さんからお返事あってすーごく嬉しかったですよぅー

よしよし…
(ぎゅっと抱きしめる)
久しぶりの聡美ちゃんのぬくもり…なんか照れくさいなｗ

今日伝言見つけてからこのために仮眠したからねｗ
ベッドでくっつきながらお話しよ？

隼さん照れてるの…良いですね///
あ、でも疲れているでしょうから、無理だけはしないでくださいね？

一緒にベッドでぬくぬくしましょうｗ
わたしのこと、抱き枕にして…寝落ちも大丈夫ですからね♪
(隼さんと一緒にベッドに入ってゴロゴロするｗ)

な、なんだよっ//ｗ
聡美ちゃんも疲れてない?
ちゃんと家にいるのかな?
いつも深夜だから心配です;;

柔らかい抱き枕だ〜♪ｗ
聡美ちゃんスタイルいいからいろいろ当たって気持ちいいｗ

えへ♪本当に本物の隼さんかな？
(隼さんのほっぺをペタペタ触る)
ちゃんとお家のお布団の中ですよ〜疲れは…隼さんがぎゅっとしてくれたから、どっかに飛んでいきました♪

もー///隼さんのすーけーべーｗ

本当に本物の隼さんだよｗ
(笑いながらべーっと舌を出す)
俺もかなり癒されてます…やっぱり聡美ちゃんしかいないや//

いいじゃんか〜ｗ
(体に当たっている胸をつんつんｗ)

隼さん；；
会いたかった〜…
(強く抱きついて、隼さんの胸元に顔を埋める)

…めっ///
変な気分になっちゃいますから…
(困ったように笑い、でも抵抗はせずに)


(隼さん；；わたし、隼さんに会えた事で舞い上がってしまって…こないだは、いきなり来れないで、本当にごめんなさいでした…！)

聡美ちゃん…寂しかった？
いっぱい甘えていいからね？
(優しく抱きしめ頭をなでなで)

いたずら好きなものでｗ
変な気分かぁ…時間がなぁｗｗ

あ、謝ることないよ!
伝言なんてああいうのがつきものでしょ?
今会えた、それでいいじゃん…聡美ちゃんと会えてうれしいよ？

隼さん、優しい//
あんまり甘やかすと、わたし溶けちゃいますｗ
(嬉しそうに撫でられている)

焦らされた…っｗ
むー///じゃあ今度隼さんに会えるときまで、はあはあしながら我慢ですｗ

優しい言葉ありがとうございます；
わたしもまたこうやって隼さんに甘えることできて、幸せです…

いっそ溶かしてみたいｗ
んー…どうすれば…
……ちゅ…
(ちょっと考えて軽いキスをしてみる)
キスすると溶けそうってよく言うでしょ?ｗ

いつも深夜なんだもんなぁ;
深夜しか来れないの??

俺も本当に幸せだよ^^?

…んっ///
(不意討ちのキスに頬を赤くして)
隼さんのキスでチョコレートみたいに溶けちゃう〜ｗ

そうなんですよね；
いつも隼さんに合わせて貰って、申しわけないです…実は今ﾊﾞｲﾄを掛け持ちしていて；；お昼ﾊﾞｲﾄがお休みの日なら、お昼も来れるんですけれど…

ははっｗ
まぁ実は理由つけて久しぶりにキスしたかっただけです//ｗ

そうなんだ!
申し訳ないなんて…むしろ疲れてるのに会ってくれてこっちが申し訳ない;;

わたしだって隼さんと、ええと…
キスしたかったです///
(照れている隼さんに、唇を少し押しつけるようにして、お返しのキスをする)

隼さんこそ、無理してないか心配です…
でも、なんか隼さんに会わない間、隼さんが優しくしてくれたこと…思い出したりして
わたしのワガママなんですけど、隼さんが恋しかったです

んっ…//
聡美ちゃん…ちゅ…ちゅぅ…
(ひかれ合うように何度もキスする)

わがままなんかじゃ…俺もあのログ何回も見に行きました
すごいよかったから//
聡美ちゃん…好きだよ?

はぁ、じゅんさ…///
ん…ちゅ。
(キスに答えながら、隼さんの背中に腕をまわす)

わたしも何度も読み返しちゃいました
何か…夜さみしいの紛らわす為にここに来てて…それだけで別に満足だったのに、隼さんみたいに優しい人に会ってしまって…
わたしも隼さんのこと…凄く好きになってしまってて…

ちゅ…聡美…好きだよ？//
(抱きしめながら照れくさそうに耳元で)

何回か一人で…ｗ
俺も一緒だよ…でも聡美ちゃんに会えてよかった…また会ってくれる？
ハマるのは嫌だからこれくらいのペースで満足なんだけどねｗ

ちゅ…わたしの方が隼さんスキだもんｗ
(耳元で言われてくすぐったそうに照れながら)

一人で…？///
隼さんがそう言ってくれるだけで嬉しいデス
わたしもいっぱい来れる方じゃないけど、色々…するのは隼さんがいいな///

いや絶対俺のほうが…ｗｗ
(照れ笑いしながら抱きしめる)

あ…二人でか//ｗ
聡美ちゃんえろいんだもんｗ
じゃあ約束な?

うぅ…寝落ちしそうです;;
また伝言するからね^^
今日は先におちさせて下さい、ごめんね;;

隼さんのラブイチャ…くせになっちゃいそう…ｗ

えろいのは隼さんの方ですからっ///
また、二人でしましょうね？楽しみにしてます♪
あっ、でも隼さんのこと、束縛とかしたいわけじゃないです；

えへへ♪隼さん先に寝ちゃったから、くっついて寝ちゃおｗ(ぴっとり)
お休みなさい♪隼さんが、えっちな夢見れますように…///
(寝ている隼さんのほっぺにちゅう)
(わたしも落ちます♪遅くまでありがとうございました…)

ありがとうございました
お邪魔いたしました♪
【以下空室です】

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