ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．１０

お相手募集しますー。
シチュは以下のものを考えています。

【ファンタジー版】
・女騎士が敵国に迷い込み、自白を強要させるために王子が(性的な)拷問をする

【主人と執事版】
(基本は主人が男で執事が女)
・御曹司に仕えた執事が実は女で、それに気づいた雇い主は執事を虐める
・気の弱い主人の寝込み(又は隙)を狙って執事が食べてしまう

他にも希望シチュがあれば合わせたいと思います。
よろしくお願いしますー

お願いします。
ファンタジーやってみたいです。

上げますー

>>596
ありがとうございますー。

縛ったりとか大丈夫でしょうか？

よろしかったらNGを教えてください。

スカトロと極端に痛いのがNGです。
携帯からなんで、7分弱レスが遅れる時もあるかもしれませんが、良いですか？

身長170センチ
茶色の短髪
胸はDカップ

こんな感じでいかがでしょう。

>>599
NGは了解しました。
私も携帯なので、書く量によりますが10分かかるときもありますがよろしいですか？

容姿はそれでOKです。
書き出しはどうしましょう？

では此方から書き出しますね。
隣国に潜入したけど捕まって、兵舎に拘束されてる…みたいな。



(天井から吊り下げられたロープに後ろ手に縛られた状態を取らされ)
…私とした事が捕まるとはな…。
おい、いつまでこんな汚いところに閉じ込めておくつもりだ？

【わかりました、よろしくお願いします】

(こつこつと足音がした。
やがて姿を現した人影に、見張りの兵士は頭を下げた)
ふむ……これが侵入してきたという騎士か……。
どれ……。
(顎を持ち上げ、顔を見て)
なかなか上等じゃないか。

(そう言うと、セレンの周りを歩き)
いつまでとは、私が判断したときまでだ。
まだ戦争状態だから、敵に情報を渡すわけにはいかないからな。
逆に……
(こつこつと再びセレンの顎を持ち)
情報は活用しようじゃないか……。
(兵士に合図すると、兵士はその場を去っていった)

おや、これはこれは。
悪名高いレイム殿下が直々にお見えとは…
(顎を掴まれるとキッと見据え)
情報？
(喉の奥で笑うと、臆面なく睨み付ける)
生憎、そちらが望むような情報など、持ち合わせていない。

悪名高い、ねぇ……。
それはそちらの国でだけじゃないかな？
(あっはっはと笑うと、顎を離して)

本当に持ち合わせていないのかな……？
それは、体に聞いてみればわかるんじゃないかな？
(捕虜になったときに、身につけていたものは奪われていた。
そのため、胸に手を伸ばすと、薄着を伝わって、簡単に乳房を揉むことができる)
その凛々しい顔、瑞々しい身体……。
この国にいたら、后や貴族の妻に、簡単に成れただろうに。
勿体ない。
(右手に力を入れると、乳房の形が少し変わる)

…捕虜にこんな卑下た事をする男の、どこが悪名高く無いのかを教えて欲しいくらいだな。
(レイムの腕が自分の体に伸びてくる。
一瞬だけ嫌悪の表情を浮かべるが、歯を食い縛り)
お褒めの言葉、有り難う…と言いたいが…
貴様なんぞに褒められたところで嬉しくも無い…っ…
(強く胸を揉まれると眉を顰め)

ふふん？
殺されなかっただけまだマシと思った方がいいよ。
戦争なんだから、こうして命があるだけ、いい方さ。
私も、昨日の陣頭指揮で十数人斬り殺しているからね。
(苦悶を浮かべるセレンを見ても意にも介さず、右手で胸を揉む。
そのうち、左手も伸ばして揉み始めた)

貴族では嫌なのか。
ならば、王の側室になるのはどうかな？
(自信ありげに近寄ると、笑みを浮かべた)
子を成せば、自分の子が王になることもあるぞ？

……くっ……ぅ…………
(声だけはあげまいと必死に唇を噛み締める)
貴様の子なぞ、死んでも願い下げだな…。
貴様に触られるくらいなら、拷問の方がまだマシだ。
さっさとこの薄汚い手を退けろ！！

あっはは、なにも王族は私だけではあるまい。
兄もいれば弟もいる。
おっと……兄は戦いで殺されたのだったな。
ならば、死者の愛人となるか？
(はっはっはと高笑いしながら手をどける)

拷問の方がマシか。
ならば、その通りにしてやろう……。
(すらりとナイフを取り出し、セレンの服の襟に当てると、服を切り裂き、胸と股間を露出させた)
ほう……。
見れば見るほど、いい眺めじゃないか。

何を…っ…！
(ナイフで衣服を切り裂かれ、胸と股間が剥き出しにされる)
……貴様……っ、……本当に下衆だな……
(ほんの一瞬、羞恥に顔を染めるがすぐにレイムを睨み付ける)

何とでも言うがいい。
ここでは二人しかいないからな。
ましてや私はここの王族……信憑性の高い証言を得るにはどちらがいいか、ここでは自ずとわかるはずだ。
(ナイフをしまうと、再び乳房に触れる)
ふん……勿体ない。
(そう言うと、乳房に吸いつき、乳首に歯を立てた)

こちらはどうかな……？
(なにもない股間に手をやり、左手の指を入れると締まり具合を確かめる)

…やめろ、触るな……ぐ、う……っ……
(身を捩って抵抗するが、がっちりと掴まれているのでままならず、噛まれた乳首の痛みに呻く)
……ひ……ッ………！
(指を膣内に埋め込まれ、思わず息を呑む)
や…、…やめろ……ッ、…触るな！

そう力を入れずともいいのに……。
まさか貴様、処女じゃあるまいな。
(軽く歯を当てた乳首を挟み、舌先で愛撫する。
空いている乳房は、右手で揉みしだく。
時折乳首を引っ張ったり、乳房の形が変わるまで軽く手に力を込める)

拷問がいいと申したのは貴様だ。
今更撤回はすまい。
(左手の人差し指と中指を膣に入れ、親指と薬指でクリを摘んだ。
膣の中を鉤状の指でかき回し、クリを指で擦り付ける)

(指での自慰はしていても、男性経験はなかった。「処女か」の言葉に体を強張らせる)
…ぁぐっ…、……うぅ……！
(徐々に身体が反応しはじめ、中が熱を帯びてくる。
他人に触れられる感覚の違いに戸惑い、首を左右に振って耐える)

…………ぁ…っ！！
(クリトリスを指で擦られ、思わず仰け反って身悶える)

……なに、本当に処女なのか。
これはいい、傑作だ。
(くっくっくと笑いながら、乳首とクリトリスを同時に摘んだ)

しかし……ここは濡れているじゃないか。
男を経験したことのないここが濡れるとは……なかなか淫乱だな、騎士様は。
(首を左右に振って入る様子を見て、膣に入っている日本の指の間を開き、反応を確かめる)

あっはっはっは、どうだ、まだ観念しないか。
(仰け反った様子を見て、乳房から手を離す)
さて、貴様の名は何という？

…やめろ…ッ、…は…な…ァア…！
(膣内を掻き回され、立っている脚がガクガクと震える。
濡れていると指摘されると羞恥に頬を紅潮させ)
そんな…っ…、……そんな事は………ひぁあ…！！
(クリトリスへの刺激に敏感らしく、びくびくと体を震わせる)
……き、……貴様に……名乗る名など………
(ハアハアと肩で息をしながら、それでも理性を保とうとする)

んん？
聞こえないなぁ……？
なにを言いたいのか、よかったらもう一度、はっきり言ってくれないか？
(「はっきり」を強調して、セレンの言わんとしたことを問う。
足が震えるのを見て、もう少しか、と目星をつけて)

そんなことは……なんだ？
(だんだん口の端に笑みが浮かび、クリトリスにさらに刺激を加える)

ふん、まだ落ちぬか……。
(自分の右足を、セレンの左足に向けてズリズリとスリ寄せる。
裸足だと踏ん張りが利かず、股がだんだん開いてくる。
それに伴い、挿入している左手を上へ上へと持ち上げていく)

…ふ、…くぁ……ぅッ！
(自分の太股にツゥ…と愛液が伝うのが解る)
そんな………ひ……あぁ………あぁああ！！
(脚を無理やり開かされると、指が更に奥深くに埋め込まれて行く。
継続して行われているクリトリスへの刺激に、髪を振り乱し)
…アァッ！…駄目、だ……やめろぉ……ひぃ…イ…！！

ふん……まだ口を割らんか。
(面白い、と呟いて微笑むと、足を開かせたままの状態で一度指を抜いた)
ほら、淫靡な汁が、貴様の太股に伝っているぞ。
(セレンの太股を撫で、それを指で掬い取ると、目の前でそれを舐めて見せた)

……強情な奴め。
(髪を掴み、頭を上げさせて顔を覗く。
仕方ない、と自分の股間に手をやり、勃起した男性器をさらけ出した)
処女ならば……自分が挿入されるという恐怖を前にしたら、口を割るかな？
口を割れば、挿入は考えてもいいぞ。
(股を開き、今は低い位置にある膣口に向けてペニスを進める。
ぬちっ、と水音がすると、股間に熱いものが当たった)

…うぁああ、…あ、アッ、…やめ、ろ、…なか…は…っ……う、…ッ…あぅッ！(瞳にじわりと涙を滲ませ、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響くのに絶望感を覚える。
指を引き抜かれ安堵するも、レイムの指にまとわりついた愛液を見て息を呑む)
…何を……する………
(そそりたったレイムの肉棒を目の当たりにして、サッと血の気が引いていく。
ぴとりと押し当てられるといよいよ恐怖が身体を支配し)

……セ、レン…………名は…………セレン……だ…
(瞼を伏せ、項垂れながらか細い声で呟く)

……ふっふっふ。
いくら騎士と言えども、快楽には勝てないらしいな。
(もう一度股間に手をやると、今度は右手でクリを擦り潰す。
そして出てきた愛液を掬い、再び舐めた)

ほう、純情になったな。
では次だ。
これも答えたら挿入を考えよう。
我が領土になにをしに来たのだ？
(セレンの太股を持つと、怒張を入り口に擦り付けた。
今度は先ほどと違い、一度ではなく何度もぬちぬちと水音を立てる)

…ひあァアッ！！
(クリトリスをまたもや刺激され、膝ががくがくと震える)
……あぅっ、…ん、……もう、殺せ…！！殺してくれぇ…っ！
…あぁ……あ……あぁああ………
(股間に宛がわれている肉棒で擦られるたびに、違う快感が身体を駆け抜ける)
…言え…ない……、……それだけは……頼む、もう……赦してくれ…っ…はぁ…ァア……！
(がくりと項垂れて赦しを乞うように頭を下げる)

殺せ？
それはできない相談だな……。
捕虜はいたぶっても何もないが……殺してしまうと後で高くつくことがあるのでね。
(くっくっくと笑いながら、ペニスの先で膣口を擦る)

ほう……言えないか……。
なら……仕方ない。
(懇願は聞き入れられず、レイムはセレンの脚を持った。
そしてセレンの自由を奪う)
よく見た方がいいぞ。
自分の破瓜の瞬間だからな。
(グッと腰を押しつけると、ズブリと亀頭は膣に挿入される。
処女といっても気遣いせず、それはそのまま腰を引き寄せ、一気に身体を貫いた。
太い肉棒が突き刺さり、レイムはご満悦だ。
具合を確かめるように、二度、三度と腰を細かく揺すった)

(いよいよ挿入されると身体を捻って逃げようとするが、しっかりと掴まれているせいで敵わず)
…み、密書を…っ、…密書を届けに来た…ッ…だから、…嫌、だ、やめ…ッ
きゃあぁああーーーー！！
(言葉を遮るように貫かれ、悲鳴をあげる。
身体を強張らせ、内腿をふるふると小刻みに震わせる)
…かはっ…、…ぁ……あぁああ…ぁ………っ……
(圧倒的な質量を埋め込まれ、身体を戦慄かせる。
しかし予想していたより痛みは無かった。
それよりも他の感覚がじわじわと股間から這い上がり、それが信じられないと言うような表情を浮かべる)
あ、ぁ、あぁ………

(挿入したまま、しばらくそのままでいたが……)
ふん、さすがの騎士も、女であることを自覚されると悲鳴を上げるか。
(腰を持ったまま、何度かピストン運動をして膣をかき回した)

密書、か……。
誰から、誰宛の密書だ？
それはどこに隠していた？
(右手で腰を支え、恥骨同士を擦り付ける。
自然と挿入が深くなり、膣奥をペニスが侵略する)

どうした、その表情は……？
(腰を離した左手で顎を持ち、問う)
まさか……感じたのではあるまいな？

あぁああ…熱い、熱いぃ…っ！……ひ、ぁあ…、…赦して…、…赦してくれぇ…っ………あ、ひ、…ぁん…っ…
(掻き回されると悲鳴が断続的にあがる。
しかしその中には艶を含んだものも含まれていて)
……ぁあ…、…言え…ない……これ以上はぁ…っ…、………
(顎を掴まれ、問い掛けられると秘処がきゅう、と締まった)
あ……そんな………そんな…こと………ひぃん…っ………嫌だ、見るな…ぁあふ…、あぁあ…見ないで…

赦すわけなかろう。
その密書に秘密が書かれていたとしたら、こちらとしては由々しきことになるからな……。
(吐かないと悟ると、腰を持ち上げ、強引にピストンした。
ペニスの先に子宮口がゴツゴツと当たる)

先ほどの威勢はどうした……？
すっかり喘ぎ声しか聞こえなくなっているようだが？
(一度ぬらりとペニスを引き抜き、目の前に誇示した。
遅塗られたものが引き抜かれる)
ほれ、私に処女を奪われてもまだ言わぬか。
(一気に腰をねじ込むと、再び子宮口にぶち当たる)

……あ、は、…ふ、…うぅ…ッ！
(快楽に耐えきれず声をあげつづけ、掻き回される度に身体を仰け反らせる)………あぁああッ、……赦し…て……
(一度引き抜かれ、ペニスに血がついているのを見ると、深い絶望感に襲われる。
が、すぐにまた奥深くまで貫かれてガクガクと身体を震わせる)
ひぃぃぃぃっ！ぁふ…う、…我が国王…から……この、…国の…ぁあ…大臣…への……ひぃ、…は、…ぁ……内容は……解ら…ない……っ……
わ、私の…剣の……柄に……隠して……あぁああ…
(快楽が徐々に身体を支配し、ついに自白してしまう)

やっと自白したか……。
しかし……
(鈴口と子宮口を擦り合わせ、右腕で腰を抱えた。
左手をクリに添え、指で挟み込んで引っ張る)
本当に内容は知らないのか？
(返事が出るまで、だんだんと指に込める力を増やしていく)

こうなると、騎士も形無しだな。
そんなにセックスがいいなら、先ほど言った后にする話、考えてもいいぞ？
貴様が敵国の王子の子をはらんでもいいと言うならな。
(くっくっくと笑いながら、更に腰を動かした。
膣の中で、ペニスが脈打つ速度が速くなる)

…もう、…もう知らない！！…本当だ……ぁあ……イイ……ぃぃ…ッ………イく、イくぅ…！
(クリトリスと膣を同時に攻められ、耐えきれずに達してしまう)
はぁっ、はあっ、嫌だ、あぁああ…！！
(達した後も与え続けられる快楽に、最早何も考えられず)
や、めて…助け……て……、……お願い殺してぇぇ…ッ！
あぁああん……ひぃ……イぃぃぃ…ッ
(ガクガクと身体を震わせ、肉棒を埋め込んでいる膣がギュウギュウと締まっていく)




【すみません、そろそろ睡魔がヤバいので、あと2レスくらいで終わらせていただけますか？】

うっ、くっ……！
(締め付けがキツくて射精しそうになるも留まった)
そうか……イったか。
人間、イった瞬間が子を成すのに良いタイミングらしいな……。
(処女だったことを忘れたかのように乱暴に腰を打ち付け、達する寸前に……)
うっ……！
(再び子宮口と鈴口を擦り合わせると、無防備な蜜壷に精を流し始めた。
身動きも赦さぬほど、腰は固定されていた。
熱い精液は、嫌というほどに身体を駆けめぐる)

殺しはしない……こんな良い女は久々だ。
そうだな……情婦か、側室か、好きな方にさせてやろう。
もっとも……。
(精液の入った結合部を一度突き上げて腹部に触れ)
これで子を成していたら、側室になるしかないがな。
はっはっはっはっ。
(堅いものはまだ元気で、結合は解かなかった。
幽閉されたヘレンはしばらくレイム専属の精のはけ口になったという。
ヘレンのその後を、知るものは居ない)

【長々とすみません。
お相手ありがとうございました。
かなりそそりました……】

【こちらこそ、楽しかったです。
寝落ちギリなのでレス出来ずに落ちます！
また遊んでください〜おやすみなさい！】

【こちらこそー。
存分に楽しませてもらいましたｗ
またおねがいします】

以下、空室です。

>>593のシチュをお借りしたいな。
ヘタレ…だと思っていた文官さんに、いじめられたいです…
ＮＧは痛いこと、大スカです。
描写をちゃんとしてくれる方だと嬉しいな。

こんな時間じゃ無理かな…
もう少し待ちますね。

まだ見てますか

>>635
あ、はい、いますー。

よければ相手をいいかな。

シチュだと勢いに任せてって感じか、何か弱みを握ってって感じとかできるけど、
何か希望はありますか

お願いしますー。
勢いに任せて…より、弱みを握られたいです。
余裕のある感じで、いつもは私の方が余裕がある感じだったのに…みたいにされたいなと思ってます。
私が考えてるのは、本当はヘタレなんかじゃなくて、そういうキャラを作ってる…というか、私に合わせてる、って感じだと嬉しいです…

それなら、本人は気づいてない不正で責め、言いなりにしていくって感じはどうです？

こちらが希望通り上手くできるかはわかりませんが、なるだけやってはみます。

本人は気付いてない不正とは、どんなことがありますか？
すみません、ちょっと思い浮かばなくて…orz

あとは、実は私はカイさんの事が好きで、外では偉そうなことを言いながら
自室ではカイさんのことを思って一人で耽っているところに、
鍵を閉め忘れていて用事があったカイさんが入ってきた…とかも面白いかなぁなんて…。

すみません、カイさんもこちらに何か希望があれば言ってくださいね。

例えば、文官相手なら提出する書類がまだとか内容に嘘が混じってたとかそんな感じのがｗ

メリアスさんのほうも面白そうですよね。
こっちとしてはたくさん苛められれば満足ですよ。

上のような理由で行ったら、一人でしてて…ってのもいいですね

うーん、どちらも捨て難いなぁ…ｗ

じゃあ、私の部屋にきた理由が書類にミス…というか、嘘があった(上司に言われて書いていたため自覚なしｗ)というもので、
私が一人でしてるところに…って感じはいかがでしょうか？ｗ

良ければ次から書き出しちゃいますね。

それでやろうかｗ

じゃあ、書き出しをお願いしますね

………。
(城内の、王に仕える者に与えられる部屋の１室。
王直属の部隊に所属する女戦士のメリアスが軽装でベッドに横になっている)

(机の鍵の付いた引き出しから取り出した一枚の写真を左手に持ち、ぼーっと見つめながら…)
(右手が段々と自分の体を這いはじめる)

……カイ…。
(写真に写る相手の名前を呼ぶと、右手は優しく自分の胸を揉みしだき始めて)

……ん、………はぁ。
(ブラは外しておいたため、シャツの上から簡単に乳首の場所がわかり擦り始める。
熱い吐息が漏れはじめ、いつの間にか左手も写真を手放し、ズボンの中に入ってもぞもぞしている…)

いるのか、メリアス
（ドアをノックし、様子を見るが反応がなく…）

いないのか…ん
（気まぐれにノブを回し、鍵がかかってない事に気づく）

鍵くらいかけておけばいいものを。
…て、何をしているんだ
（勝手に中に入ると、様子の違うメリアスを見つける）

……ゃ、…んっ……
(時折右手は乳首を摘んだり、左手は敏感な場所を強く擦ったりして激しさを増していく)

…っあ、カイ…だめ、んん…っ
(…まさか、本人が部屋に入ってきているとは知らずに、また名前を呼ぶ。
夢中になっている為、気づかないようだ)
(いつもは男勝りで気の強い顔が、蕩けて女のそれになってしまっている)

さっきから僕のことを呼んでどうしたのかな
（メリアスに呼びかけて、近づくと…書類を机に置く）

鍵もかけないで無用心じゃないの
（少しニヤついた顔で、見下ろすように見つめる）

…んっ…あっ…、……っ、え、きゃぁあっ！？
(突然話し掛けられて、ビクッとして手を止める。
声のする方を見ると、写真の相手が…本物がそこにいて)

なっ…、何故、お前がここにいる…！？
(咄嗟に起き上がって、いつものようにきつい顔で睨みつける)

何故って鍵が開いていたからですよ
こないだの書類に不審な点があったので、急用でしたし。

でも、メリアスさんでも一人でしたりするんですね。
今更そんな顔しても、迫力はないですよ
（顔を見下ろして、言う）

【うーん…ごめんなさい、もう少し描写が欲しかったです…】
【すみませんが落ちさせてください…
ごめんなさい…】

（はい、残念ですが仕方ないですね。それでは）

>>498
で募集します

以下空き

男装している部下と、その性別を知っている上司で
ファンタジーか会社の設定で募集します

以下空室

ファンタジー系で募集

設定は、敵討伐に失敗して、そのまま女だとバレて犯される(モンスターでも可)か、
仲間と見張りをしていてそのまま･･･のどちらかを考えていますが希望があればなんでも。

失礼しました

こんばん…遅かったぁ?!

残念、では失礼します。

男のフリをしている、男装シチュで募集します。
描写がある方にお願いしたいです。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
たくさん意地悪したりいじめてくれる人だと嬉しいです…

もう一度ageます…

ファンタジー系で男装剣士さんあたりは出来ますかー？
陳腐ですが敗れて、女とバレて犯される的な感じなんですがー。

男装剣士は大丈夫なのですが…
犯される、と言われると、イメージ的に「力ずく」というか、「無理矢理服脱がされて大した愛撫もなしに挿入」って感じで…、そういうのは苦手です。
ジワジワいじめられたい気分なので…

どうでしょうか…？

あぁっと…分かりました、すみません。
良いお相手さんが見つかりますように。

えっと、そういうつもりじゃなかったらお相手して欲しかったのですが…
そういうつもりだったのかな…。
ありがとうございました。

他にどなたかいらっしゃいませんか…？
一応、縛られたり、道具(痛いもの以外)は大丈夫です。
スパンキングも苦手ですが、軽いスカくらいならそれもお好みで。
出来たら、ハッピーエンド？になりたいです…

さすがにまた私が来たらしつこいですかねーｗ

>>661と>>666でageてみます…。
誰かいませんか…？

>>667
あ、スウェインさんｗ
昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした…
えっと…私で良ければ…というか、良いのですか？ｗ
昨日の続き、でも構わないですが…

>>669
流石にもうわかっちゃいますよねｗ

続きでも新しくてもどちらでもいいのですが……
フェリルさんはどちらがいいですか？
今日の気分だとまた虐められたい感じっぽいですがｗ

あ、あと寝落ちは気にしてないですよ。
流石に私もヤバいかなぁと思ったのでｗ

虐められたいですｗ

私もどちらでも…
えーい、決めてくださいｗｗ
男装でファンタジーなら、王子様とかしてみたいかもですｗ

>>671
ありがとうございます…

ちょっと考えてみますか……

・王子様同士が喧嘩になり、負けた方が言うことを聞くことになり、性的な虐めに発展する
・王子が女と知っている執事が、王子に向かって羞恥心を煽ることをする
・王子が一人で移動していたところ、襲われてしまって女とバレ、犯される

まだシチュあげますか？

一番上のと真ん中のヤツが好きですｗ
えっと…改めて、でいいですかね？

せっかくなので、女と知らない方が楽しいかな…
一番上ので…で、いいですか？
名前変えましたｗ

じゃあ今日は気分一新ですかねｗ

一番上で行きましょう。
書き出しはどうしましょうか？

(短い銀色の髪は日に照らされてキラキラと輝き、深い青の瞳は、目の前の同じくらいの歳の青年を睨み付けている)
(中性的な顔付きで、背も低めのこの青年もれっきとしたこの国の第一王子で)
(フェンシングで使うような剣を構えて、その口を開く)

これで負けたほうが自分の非を認め、１日言うことを何でも聞く。
間違いはないな？
(少し高めの声。 スウェインを睨みつけたまま、ルールを確認した)

【こんな感じでいかがですか？】
【フェンシングの剣って名前あるのかググってたら遅くなりました…すみません】

(ルーディアの話している内容に異論はない、といった感じで何度か頷いて聞いていた。
金髪を短く刈った彼は、隣国の第一王子だった。
些細なことで喧嘩になったため、決闘にて勝負をすることになった)
ああ、異論はない。
そっちこそ、あっさり負けるような真似はしないでくれよ。
(そう言うと、レイピアを構え、腰を落として体を低くした)

いつでもいいぞ。
(そう言うと、鼻で笑ったような声を出した)

【構いませんよｗ
今日こそはじっくりやりたいですので！】

(城の裏庭での、観客もいない小さな決闘。
相手の言葉にムッとしながら、いつでも…と言われると)

…………ふっ。
(その瞬間に前に出た)

【戦いの描写得意ではないので変でもスルーお願いしますorz】
【…レイピア、なのですか？
ググってもわからなかった…orz】
【じっくりやりましょうｗ】

(足を踏み出したことを察知して、前に踏み出していた右足に力を込め、一度状態を反らした。
今度は左足に力を込めると、腕を出して剣先を差し向ける)

こう……観客が少ないと、上がってしまって本来の力が出ないか？
(にやにやと笑いながら言葉を投げかける。
どうやら挑発する作戦に出たようだ)

【私もあんまり上手じゃないので……ｗ
変なのはスルーでお願いします。
あれは……レイピアになるんじゃないかな……？
あんまり確証ないですよｗ】

……っく、………っ！
(避けられると、咄嗟に振り向いた。
こちらに向かってきた剣を、剣で払うと少し距離を取って)

それは、こっちのセリフだ。
あまり攻めてこないみたいだな…自信がないか？
(こちらもニヤリと笑うと、また前に出る)

(払われた剣を腕力で戻し、自分の前に構えた。
挑発されるとニヤリとして)
僕に挑発かい？
その手には乗らないよ。

(前に出られると、今度はこちらも剣で払おうとする。
そのまま、切っ先を突きつけてやろうかと、軽い力を腕に込めた)

ふん、君の力もそんなものかい？
(再び挑発する)

…そっち、こそっ…
(挑発に乗る形で、再び前へ出ようとする)
(しかし、先に構えたスウェインの剣先が自分の胸に向かい)

………っ！？
(咄嗟に避けようとし、つい胸を庇うがその隙にスウェインに間を詰められてしまう)

(避けて動きがとりにくくなったルーディアを見て、隙ありとばかりにもう一歩踏み込む。
しかし、相手に危害を加えるつもりはなく、首の前で止めるつもりだ。
手首に負担がかかるが、それを承知で少し無理をした)

……何故、胸に手を置いた……？
(その動作だけが気になって、思わず訪ねた)

………っ。
(地面に尻を付いて、剣が首の前で止まる。
手から剣は離れてしまい、完全にこちらが負けの状態…)

……し、心臓を、庇ったんだ。
スウェインの下手くそな剣さばきで心臓を一突きされても困るからな。
(胸から手を退かして、スウェインを見上げて)

…俺の負けだ、スウェイン。
今回は折れてやる。
(はぁ、と溜め息をついて、立ち上がる。
ズボンについた草をはらって)

(負けを認められたので、ホッとして手を下ろした。
一度、眉間の間に手をやった)

……人殺しでもすると思うか？
流石に怒っていても、それくらいは弁えているさ。
(やれやれと肩を竦めて)

じゃあ来てもらおうか……。
どこか、空いてる部屋でも用意してもらえれば助かる。
(そう言うと、ルーディアの後ろに回った。
手を後ろに回させて、身動きできないようにその手を掴む)

そんなに剣の腕があるとは思わないからな。
間違えて、ということもありえるだろ。
(普段は普通に仲の良い二人…ふふ、と鼻で笑ってからかう)

ああ、部屋ならいくらでもあるが…
(後ろ手に掴まれると少し驚いて)

…おいおい、逃げないよ。
離せって。
(歩きながら、腕を振って手を払おうとする)

はは、悪意を持ってしない限り、そんなことはしないさ。
一応、嗜む程度にはしているからね。
(そう言うと、軽く微笑んだ)

(手首を掴むと、平然とした顔をして)
念のためさ、念のため。
(そう言うと、ルーディアの手を軽く力を込めて握った)
なんだい、これくらいどうってことないだろう？

(部屋はルーディアに任せて、自分は進むだけだ)

はぁ……、ま、いいけど…。
(そういうと、城の中に入る。
すれ違う城の者達は、二人を見ると頭を下げて)

…お前がこの前泊まったときの部屋でいいか？
ここから近いし。
(後ろのスウェインを肩越しに見上げて尋ねる)

　　　　 　　　　　　　　　　　∧∧　　♪
　　　　　　　　 　 　 __v__　(ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　　　　ｌ ＋ l⊂⊂　ヽ
　　　　　　　　　　　| ＋ |　（＿＿）〜
　　　　　　　　　　　￣￣



12月24日の午後9時から翌25日の午前7時までの10時間は最も朝が楽しみにしている人たちが
多い、楽しみな10時間です。

貴方の友人は勿論に楽しみに寝ていますいます。
普段も可愛いあのコも可愛く楽しみに寝ています。
貴方が好きなあのコもサンタを待って寝ています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら貴方を楽しませようと外で準備をしています。
貴方の将来の恋人や結婚する人も楽しみにしています。
早く9時に寝ましょう、そして7時に起きましょう！

サンタクロースは貴方へプレゼントを渡しに来ます。

いいならいいじゃないか。
僕も、静かについて行くだけだ。
(頭を下げられるも、自分も軽く返したりして)

ああ、そこでいい。
それなら勝手知ったる部屋だ。
(見上げられるも、いつも中性的な顔立ちをしているな、とふと思ってしまう)

さて……なにをしようか。
(部屋の前に着いたところで微笑んだ)

何をしようか…って…。
なんだ、何か芸でもやらせるつもりか？
(使用人に鍵を開けさせて、部屋に入る)

お前の考えることにはろくなことがないからな…。
お手柔らかに頼むよ。
(ははは、と笑ってそう言って)

芸？
君に一芸ができるとは、僕には思えないんだがね。
そうだなぁ。
(部屋に入りながら、そっと考えて)

お手柔らかに、ねぇ……。
じゃあ、まずベッドに座ってもらおうか。
(タンスの中を探し始め、縄をとりだした。
それは背中に隠して、後ろからそっと近づく)

こんなことになるなら、仕入れておけば良かったか？
(くく、と自分で笑いながら言う)

んん？ ああ、こうか？
(言われた通り、ベッドの端に座る。
何をするのだろう、と呑気に考えながら、
後ろを気にすることもせずに)

仕入れるって、誰からだい？
君ができるような芸だと、あまり感心できないかもしれないけどね。
(軽口を叩きながら、準備を進めて……)

ああ、そうだ。
(ロープを取り出すと、またルーディアの腕を後ろに回させ、そのままぐるぐると巻き付けた)
さて……どうしてみようかな。
(そう言うと、ルーディアの体を押し倒して)

あ、失礼だな…
うちのじいは、その辺の大道芸人より凄いんだぞ？
(決闘をしたことなんか嘘のように軽口をたたき合う)

…っえ、わ…っ？
(再び後ろ手にされ、今度はロープでしっかりと縛られてしまい)

うわっ…！？
……っ、…おい、何するんだっ。
(後ろに押し倒されて、少しだけ上半身を起こそうとする)

そんなに凄いのか……？
そしたら……僕も負けないように何か仕入れるべきか……。
(ううむ、と悩む。
こちらも、決闘が嘘のような雰囲気になっている)

さて、これでよし。
(ロープで縛った後、体を押し倒す。
次にズボンに手をかけて)
恥ずかしい目に遭わせてやろうかな。
俺しかいないから、別にいいだろう。
(ベルトを手際よく外し、ズルッとズボンを下ろした)

よし、じゃないっ…！
恥ずかしい、って…馬鹿じゃないのかッ？
(ズボンに手をかけられて、何をされるのかなんとなく見当のついたルーディア。
顔を真っ青にして、脚をバタバタと暴れさせる)

良くないっ…、馬鹿やろっ…おい、マジ、でっ…！
(抵抗虚しく、ズボンが下ろされてしまう)

【女モノの下着か男モノの下着かは任せます】

(足をバタバタされると、頭をゴンッと蹴られてしまった。
少しだけ頭に来て、無理矢理体を押さえつける。
軽く、蹴られたところをさすった)
馬鹿って何だ。
別にいいじゃないか、二人なんだから。

(ズボンを下ろすと、女物の下着が目に入る)
え……？
(無理矢理下着を下ろすと、男にあるはずのものがない。
目を見開いて、ルーディアを見て)
……お前……影武者か……？

っあ、ごめっ…うわッ…！
(脚が当たった感覚に、一瞬怯んだ隙に、ズボンは下ろされた)

〜〜〜〜っ！
いやっ…だ、あっ…！
(ショーツまで下ろされると、脚をギュッと閉じて)

………………っ。
(顔を真っ赤にして、そらしてしまう)

(膝を当てられてもそれを気にせず、軽く頭を振って顔を見た)
いつ……入れ替わったんだ……？
なんで男じゃないんだ……。
(鬼気迫る表情でルーディアの顎を持つ)
影武者だろう、お前は。
いつだ……！
本物のルーディアはどこにいる……！

(口を割りそうにないとわかると、股間に手をやった)
言わないなら……こうしてやる……！
(クリを強く握り、指先で刺激する)

…………っ。
(顔を背け、目を伏せたまま何も言わずに黙ったまま)

(顎を持たれ、無理矢理顔を向けさせられて)

…っひぃ……ッ！？
や…あ…っ！
(突然強く刺激されて、ビクッと身体が跳ねて。
快感なんかよりも痛さが強く、ポロポロ涙を流す)

何故何も言わないんだ……。
俺の知っているルーディアは男のはずだ。
だが、今居るのは女のルーディア……影武者だろう。
(少し怒りに震えながら、クリに与える力を込める。
そっと中指を割れ目に触れさせると、濡れていないのをわかっていながら挿入する)

嬌声をあげても許さないぞ……。
ほら、言え、言うんだ……！
(中指を根本まで挿入した)

…っい…ぃぁっ…、…ひうっ！
(クリへの刺激に顔を歪ませ、まだ何も入れたことのない秘部にスウェインの指が入ると目を見開いて)

い…や…だ、やめっ…く…ぁ…っ！
俺…、私、もっ…ルーディア、だっ…
顔が…同じ、だろう…っ！
いつもと変わらない…！
(涙目でスウェインを見上げて、必死に訴える)

……なんだ、処女だったか……。
だが、処女だと言っても容赦することはないぞ。
(指を入れたまま、中をかき回す。
膣の中をかき回し、クリにもまた刺激を与える)

ふざけたことを言うなっ……！
影武者なら、顔も体も似ているのは当然だろう……！
それなら……本人だということを証明してもらおうか……！
(指を引き抜き、足を開かせた。
ペニスを露わにして、入り口に擦り付ける。
ペニスの準備はできていて、今にも胎内に刺さりそうだ)
さあ、お前の本当の名前は？

ひ…っ、あっ…あうっ…う…っ！
(少しだけ湿り気が帯びてきたが、まだ準備が出来ているとは程遠い状態で)

…っはぁ…はぁ…
…はははっ…、いいだろう…ＤＮＡでもなんでも…調べさせればいい。
私は…国王と王妃の子供で、男のルーディアと同じＤＮＡだよ。
(諦めたのか脚には力など入っておらず、あまり濡れていないそこに、スウェインのぺニスがあてがわれる)

名前も…ルーディアだ。
…意味、わかるか？ 馬鹿…
(泣きそうな顔をしてから、ゆっくり目を閉じた)

処女なのに濡れているな……。
よほど淫乱らしいな、お前は……。
(喘ぎ声を聞いても聞き入れることはなく、指でかき回し続けた)

血筋を調べるなど、いつまでかかると思っているんだ。
その間に入れ替わることだってできるだろう。
僕は、今目の前にいる人間がルーディアであるかないかを調べたいんだ。
(脚に力が入っていないことを知りつつ、それに気を払わなかった。
ペニスは、ピクリと震えた)

名前がルーディアだと？
……いつまでも、影武者を貫くらしいな……っ！
(ルーディアの腰を引き寄せ、ペニスを奥深くまで挿入した。
無惨にも、純潔は破れ去る)

………っ。
(悲しげな顔をしたまま、スウェインを見つめた)

そう、だよ、生まれてからずっと…影武者だ。
身体の弱い…兄の、代わり。
名前も同じ…な…っ、ぁぁあ…っ！
く、ぅう…っ
(小さく呟いたかと思うと、貫かれて悲鳴が上がる。
あまりの痛さに何かに抱き着きたくなる…が、拘束されているためそれさえも叶わない)
(どうにか痛さを逃がそうと、はぁはぁと荒い呼吸をする)

(悲しげな表情をしたルーディアを見ても、処女を奪われる悲しそうな表情としか思えなかった。
見つめられても、そこにあるのは冷淡な瞳だった)

……兄、だと……？
ルーディアに妹が……？
……まさか、な……。
(挿入してもすぐに動かず、少しだけじっとして)

……気丈だな。
(一度、大きく腰を動かして膣を擦る)
しかし……妹が居たとは、な……。
影武者でも、流石に知らないことはあるだろう？
僕とルーディアは、王になったら……。
(一瞬、声に詰まった。
小さい頃に二人は「王になったら良い国を治めよう」と誓ったことがあった。
その時と変わらぬ影武者が目の前にいて、少し感極まったようだ)

……双子の、一卵性の妹だよ。
滅多に…生まれないみたいで、…私と一緒に生まれたせいで身体弱いんだってさ。
(あはは、と乾いた笑みを浮かべる)

………っぅく…う…っ
(動かれると、まだ痛むのか苦しそうな声が上がり)

…兄が体調の良い時は…私は森の外れの塔に閉じ込められる。
一年に数回…しかないけどね。
兄は今もこの城の最上階の部屋で…母といるさ。
(何とかいつもの表情で…話す。
「王になったら…」で止まるスウェインを見て、クスクス笑って)

良い国を治めよう、だろ？
あれは…私だよ。
もちろん、誰とどういう会話をしたかはすべて兄にも伝えているから、兄も知ってるけどね。

一卵性の、双子……？
それで、性別が違うことなど……！
(自分の考えていたことが崩れ去る音がして……揺らぎそうになる)

嘘を……！
嘘を、言うなっ……！
(強引に腰を動かすと、鮮血と、僅かな愛液と、先走りの液が飛び散る。
黙らせるために上着のボタンを外し、半裸にさせた。
思った通り、二つ備えられていた乳房を揉む)

……なんで……だ……。
(だんだん論破できなくなってきて、腰を埋めたまま……止まった)
……じゃあ……僕が今まで接してきたほとんどは、男ではなく……女の……ルーディアだというのか……？

…くぅっ…あっ、ぁあっ…！
(腰を動かされると、嬌声とも悲鳴とも言えない声が上がる)
(上半身の服がはだけると、そんなに大きくはない胸が露になって)

…はぁ…はぁ…
(腰が止まると、少しホッとして)

…ここ数年、この国の医療や魔法薬学が飛躍的に進歩したの、知ってるだろう？
…全部、兄の為だよ。 そのお陰で大分兄の調子も良くなってきてる。
だから、これからはきっと…スウェインのいう「本物のルーディア」と語り合えるさｗ
(良かったな、と言うように笑って言う)

(胸に手を伸ばし、無遠慮にその乳房を鷲掴みにした。
押さえつける意味もあったが、女性特有の柔らかさを手で感じる)

…………。
(腰が止まり、硬直したようになる。
セックスの途中だというのに、性的興奮を高めない。
しかし、しっかりと行為の最中を示すように、ペニスは残っていた)

……ああ、知っている。
羨ましいほどであったが……そんな理由があったのか。
……お前は。
ルーディアはそのあとどうするんだ？
(真剣な顔をして訪ねた。
ルーディアの背中に手を回し、縄を解いた)

(胸を鷲掴まれると、痛みの中に、女としての喜びのような感覚が込み上げてくる)

(腕のロープを解かれ、された質問に可笑しそうにくすくす笑って)

こんなことが公になったら大変だろう。
幸い、医療の進歩のお陰で安楽死の技術も凄いぞ？
本人が気付かないうちに…恐怖を感じる部分を麻痺させて、あとは眠るように、だ。
(繋がったまま身体を起こすと…スウェインにぎゅっと抱き着いた)
(触れている身体は、小さく震えているようだ)

……一生を……陰のまま、終わらせるというのか……。
そんなの……いくらなんでも許されるわけがないだろう……！
(思わず怒りがこみ上げてしまう。
それと同時に、ルーディアの体を抱きしめた)

……怖いのか……。
大丈夫、僕が守ってやろう……。
……ルーディア、僕の后にならないか？
(そっと手を持ち、手を重ねるようにした。
未だにセックスは続いていて、勃起したペニスが膣を押し広げていた)

…あはは、最初と随分違う…な。
仕方ない、私…の、せいだから…。
怒ってくれたから、それだけで…十分だよ。
(抱きしめられると、嬉しくて腕に力が入る)

ふふ、怖い、と思えているのはまだ死なないって証拠だよな。 …え？
(突然のプロポーズ。 小さい頃から、思いを寄せていたが
絶対に見てはいけない夢だったのに、それが今現実に…)

嬉しい、ありがとう。
…でも、無理だ。 この国を敵に回すことになるよ…
それに、君には可愛いフィアンセがいるだろう。
気持ちだけ受け取っておくよ、ありがとう…
(手を重ねられると、その指にキスをした。
そのまま、今度はスウェインの首に顔を埋めて口づけをする)

随分違うと言われてもな……。
……確かに、最初は疑ってかかったからな……。
すまない……しかも、一生に一度しかない初体験まで奪ってしまって……。
(抱きしめられても抵抗しなかったので、体がさらに密着する。
興奮して暑くなってきたのか、上着とズボンを脱ぎ始めた)

誰だって死ぬのは怖いさ……。
俺だって怖い。
(ぎゅ、と後頭部に手を回して抱き寄せる。
そして、唇にキスをした)

この国を敵に回してもいいさ。
俺は、真に愛した人だけを娶る。
フィアンセだって、王族に取り入りたい貴族が勝手に押しつけたものさ。
その貴族も、もうすぐ没落する……。
(指と唇にキスをされると微笑み、結合部を軽く動かした)
……避妊していないが……ルーディアには、僕のものを……生で受け止めて欲しいと思う。
最後まで、セックスするぞ。

三回目、かな……ｗ

前置きが長かったかな……反省。

落ちます。
以下、空室です。

>>717
ごめんなさい、また寝落ち…orz
すごく楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます、以下空室です…

ボーイッシュな女性を募集します
詳しいシチュは相談で決めましょう
男装女子でも男子よりやんちゃな女子でも
希望があれば言ってください
ある程度こちらからシチュの提示もできます
ある程度は描写をしてくれる方お願いします

>>719
宜しければ、お願いします

>>720
はいよろしくお願いします

ＮＧを教えてください
あと希望があれば具体的にでも簡単にでも

NGは特にありませんw

設定は
男装の当主と執事やボディガードなどのベタな奴を考えていますが…；

え？
それベタなんですかｗ
結構面白そうなんですがどんな流れを考えてたか教えてもらえますか？

ベタじゃない？！

えっと
男装で有ることを知っており、当主もクールな感じで愛人（？）的な関係を保とうとするが…
や
初めて気が付き意地悪く

みたいな感じでは？

男装知っており…初めて気がついて？
すいませんが意図があまりわかりません

知ってはいたが気づかないふりをしていて明らかに知った時にでしょうか？

あ、すみません；
パターン�@
当主が女と知っている♂さんに当主自身が迫る。
パターン�A
当主が女と知らない（あるいは、薄々気づいてる）♂さんが当主の秘密を暴き…

のどちらかで、ということです

あっすいません
がを見逃してました
�Aでかなり意地悪にやってみたいのですが大丈夫ですか？
あとは年齢とかはどの程度までできますか？

了解しました。

意地悪歓迎ですw
年齢は私自身は16から23位でしょうか。
高校生位なら制服、それ以上ならスーツで。
♂さんの年齢はいくつでも大丈夫ですよ。

では16でお願いできますか？
ぼっちゃんってな感じでよんでみたいです
早くに親を無くしたが若き経営者として頑張ってきていて、幼い頃から身の回りの世話や教育などをしてきた専属執事（他にも執事はいるくらい大きな屋敷？）
経営などに対しても執事はいろいろとアシストしていてその執事だけには隠し事は無しとの約束だったが最も重要かもしれない性別を隠していて
実際にはとっくに気がついていたが女性らしさが現れてきた最近、性に対する教育も含めて隠していた事に対するお仕置きをしようとしていたらちょうど決定的にバレてしまう機会が…
みたいな感じはどうでしょうか

分かりました。
書き出しをして頂いても宜しいでしょうか；

それと、此方は必死に冷静にしている…から理性が崩れると言った流れにしても大丈夫ですか？

はい大丈夫ですよ
できたら屋敷の事実上No.2とはいえ主を強制的に調べないだろうとたかをくくり、バレても違うと言い張ってくれたりするとありがたいです
あとは髪型はボーイッシュですしショートでいいのかな？
こちらは所謂執事服に20後半くらいということで
あとはお尻やスパンキングは大丈夫ですか？
では書き始めます

コンコン
ぼっちゃん、タオルの準備がまだだったでしょ？
（浴場に入っているものだと思っていたためかノックして返事来る前に脱衣場に入るとそこには浴場から上がった瀬那の姿がありそのラインは少年のものではないがすぐに背を向けられ置いておけと言われるが）
これはどういうことでしょうかね？
あとでじっくりと聞かせてもらいますよ
（置くのではなく後ろからタオル巻くようにしてかけると耳元で淡々と言い去っていく）

（体を見られとっさに東に背を向け、やり過ごし。
小さく当然の言葉を言われても）
返事がしてからドアを開けろ、何度も言わせるな。
（と言い、服を身につけると何の淀みも無く自室に戻りいつもの様に１人掛けのソファに座る。
唯一動揺とも思えるのは、普段の様には拭けきれず水滴を落とす短髪。）
…まだ、何か様か？
せっかくだし、突っ立ってないで飲み物くらい出してくれたら良いんじゃないか？
（とメガネを拭きつつ言う）

（全部大丈夫ですよ。
あとショートでメガネです）

お嬢さ…いえ、ぼっちゃん
（わざと間違えたようにすら思えるがいつもと態度は変わらず）
まったく髪をしっかりと拭いてきてください
もう子供ではないのだから
（すっとタオルを出すとまるで子供を扱うように頭をくしゃくしゃっと水滴が零れない程度には拭いて）
飲み物ですか…
これは失礼しました
しかしその前にぼっちゃん
私に何か隠している事がありますよね？
（肩に手をポンと置くと耳元で囁くように）

【そう言えば制服とありましたが風呂上がりにしてしまいましたがどうしましょう？
あと下着は女物？男物？】

（ワザとの台詞を発した東を睨むが、此方も普段の様な口調で）
あぁ、良いよっ。忘れていただけだ
（タオルを引ったくり自分で拭き始める。
肩を叩かれたのも白を切り）
隠してる事なんかない。
下らない事は良いから、飲み物を。
東の仕事だろう？
（ほぼ乾いた髪を撫でつけ、次いでタオルも押し付ける）

（流れに従いパジャマで。
下着は男物で、サラシを巻いている感じですかね）

仕方ありませんね
（脇の下に手を入れるといとも簡単にひょいと持ち上げてしまい）
ぼっちゃんには少々お仕置きが必要のようですね
（そのまま連れるようにして寝室にまで運ぶと下ろして）
ここなら他の者も来ないでしょう

すみません。
急用で落ちます、本当にごめんなさい

わかりました
ありがとうございました
>>343
で少し募集します

以下空き

ボーイッシュな女の子を募集します
攻め希望で無理やり系でお願いします
男装女子、やんちゃな少女、男勝りな娘
どんな感じでも大丈夫です
希望があれば言ってくだ
詳しい設定、シチュは相談で
ある程度は描写をしてくれる方お願いします

いいですか？
やんちゃな少女系でやりたいんだけどいいかな？

はい大丈夫ですよ
希望ＮＧを教えてくれますか？

あと別に上にある以外のタイプでもやりたいのがあれば大丈夫ですよ

特にはありませんよ〜
どんなシチュがいいですか？

ＮＧも無しですか？

上に書いたように無理やり系を希望です
だいたい年齢とかはどのあたりまでできますか？

むしろ予想外な展開でもアリだとおもうよｗ

１２〜２０位までかなｗ

ちょっと今考え中ですが…
こちらの希望年齢やタイプなどありますか？
他にも簡単な希望あれば参考にしたいのですが

１４〜１５位が良いかなｗ
朝一緒に学校行く時に、起こしてもらって、初めて濡れるって事に気がつくとかかな？？

すいませんがよく理解できません
申し訳ないですが落ちます
いいお相手が見つかりますように

>>745
代わりにお願いできますか？

>>748
女性ですか？
それともアンカーミス？

アンカーミスです。
>>746さんでした＞＜

うんじゃあ落ちるよ
ごゆっくり

もういらっしゃらないみたいですね。
こちらも落ちます

ボーイッシュな女の子募集しています
できれば幼馴染みで、初めて異性の違いを意識する設定とかどうでしょう？
もちろん希望の設定でもOKです。

まだいらっしゃいますか？
挑戦してみたいのですが…

>>754さん
こんばんわ^^
ご返事ありがとうございます。嬉しいです^^
上の設定でします？それともリクあれば。。

よかったｗ　いらっしゃった…
こんばんは＾＾
リクは特にないのですが、上手くできるか少し不安で；
もし、無理そうなら遠慮なくおっしゃってくださいね

僕もうまく出来るか不安ですが＾＾；ちょっとやってみたかったので。。。
お名前なんて呼べばいいでしょうか？

こういう設定だと・・14、15位なイメージでどうでしょう？
例えば川遊びに出掛けて、水で透けた服に欲情してHしてしまうとか・・・？
変にマニアックかな・・ｗｗ

れい、という名前にします。中性的っぽくｗ
では、不安同士探り探り遊んでみましょうか？ｗ

中学生くらいですね、了解です。
喋り方とかめちゃ男の子っぽくしていいですか？
その設定でいきましょうｗ　ちょっと楽しくなってきました＾＾

玲さんですね＾＾了解です！
うんうん、探りながらやってみましょう＾＾ワクワク
男の子っぽい感じでお願いします。。

じゃあ。。転校して３年ぶりに僕が田舎に帰ってきて、幼馴染の玲と川遊びに
出掛けたっていう設定から始めますか。。。OKです？
次くらいから開始しようと思います＾＾

わーｗ　楽しそう＾＾
よっ、久し振りじゃん？元気してた〜？
くらいな感じかな…（練習ｗ）

設定、そちらの方でお願いします。
なんだかお任せしてばかりですみません；
改めてよろしくお願いします。

そうですね＾＾そんな感じでｗｗ
いえいえ、妄想乙な人間なんで・・・文章下手っぴなのはご了承を・・・
じゃあ始めますね。

３年ぶりに帰ってきた僕は、幼馴染の玲を川遊びに誘った
「玲〜！ひさいぶり〜！相変わらず女っ気ないな・・・久しぶりに川遊びしないか？」

私もシチュもスレHも慣れてないので；
妄想は好きですがｗ　はい、がんばります！

３年振りに再会した幼馴染の変化に、気後れしつつも
当時のように振舞おうと、
「裕ーほんっと久し振りだな。ちょっと背伸びたんじゃない？
・・・女っ気無いのは余計だって・・・まぁいいや。いいよ、いこっ」
話し出すと、無理をしなくてもすんなりと馴染んでいく感覚が心地よく。

「仲のいい奴お前ぐらいしかいないしな。よし行くか！」
そして近くの川に到着した。
そこは不思議なくらい綺麗な川で誰一人もいない、二人だけの静かな川だった。

ドボーン！勢いよく僕は服のまま川に飛び込む。
「玲もはいれよー！冷たくて気持ちいいぞ。」

「ここも変わってないだろ？昔のまんま・・・」
得意げに裕の袖を引いて、微笑みかける。
「まぁ、子供が少ないからなー田舎だし」
自嘲気味に呟き、木々の隙間から見える眩しい空を仰ぐ。

「な・・・ったく、相変わらずだな」
目の前で突然飛び込んだ裕を見下ろし、半分呆れつつも
「うん！・・・いくぞー避けろよっ」
言い終わる間もなく、勢いをつけて後を追うように飛び込む。

「だー・・まだちょっと冷たいな、でも気持ちいいー」
そのまま深みにまで潜水し、自由に泳ぎ回る。

上を見上げると天から玲が降ってきた
「ちょ！危なっ！！！・・・もうちょっと女らしくって無駄か・・」
泳ぎ回る玲に目をやると以前に比べて体つきが変わっている事に気づいた
いつの間にかボーっと玲を見つめていた・・なぜかドキドキしてくる
（あれ・・・玲ってあんなに胸あったっけ・・）
ボーっとしていると玲が突然突進してくる

「あははーちょっと危なかったな」
悪戯っぽく笑いながら、裕に飛沫がかかるようにわざと周辺を泳ぎ回る。

器用に岩場を避けて泳ぎながら、呆けている裕に気を止めると
「・・・ん？」
（なーに、ぼんやりしてんだろ・・・）
思い付いて、そのまま突進するように裕に向かって行き、
「なに、ぼーっとしてんだよっ」
ぶつかりざま、裕に覆いかぶさり縺れるように深く沈んでゆく。

「ん！！うわ！！ゴボゴボ・・・！！！？？」
水中に溺れながら玲のやわらかい胸が顔面を覆っていた
（・・え！？これが玲の・・おっぱい？？・・あの玲の？）
「ゴホ！ゴホ！・・・・殺す気か・・・」
強がりな台詞を言ったが・・ドキドキで顔が真っ赤になっていた。
そして・・下半身も海パンの中でパンパンになっていた。
（やばい・・・・玲をもっと触りたい・・）
妙な感情が僕の中で生まれてきた。

「ぷはっ・・・」
水面に浮き上がると、裕の様子をみて
「あははーごめんごめん。だって裕がぼーっとしてるからさ〜」
裕の真っ赤になった顔を覗き込み、少し心配そうに
「・・・あれ、なんか顔赤いよ？大丈夫？」
近づくと背中を擦り、
「水、たくさん飲んじゃった？ちょっと上がって休憩する？」

「うん・・・ちょっとあの岩の陰にいこう・・」
（だめだ・・・玲をもっと触りたい・・・おっぱいもお尻も・・玲の全部が見たい・・）
頭の中はいつの間にか玲の裸の事でいっぱいになっていた。
岩の陰まで着くと僕は理性を失い
「ごめん！玲！！」
玲の透けた服を貪る様に破っていた

いつもとは明らかに様子の違う裕を不安げに見つめながら、
手を引いて言われるまま、岩陰へと向かう。
川から上がって張り付いた服を絞っていると、
裕が近づく気配を感じ、ふと見上げる。

「え・・・？」
何故謝られたのか、考える間もなく乱暴にシャツを引っ張られ
「ちょ・・裕！？何してんだよっ」
尋常でない様子に気おされ、足元がすべってへたり込むように地面に手をつき
「ね？裕？？・・・あっ」
破られたシャツを意味がわからず、呆然とみつめ
恐る恐る裕の顔を見上げる

玲から聞いたこと無いような声と火照った顔が、より理性をなくしていった
「玲がこんな体になるのが悪いんだ・・・」
玲のおっぱいをぎこちない手で揉み・・小さな乳首にむしゃぶりついた
「チュパチュパ・・ハァハァ・・チュパチュパ」
（玲のおっぱい・・もっと揉みたい。。乳首もピンクで綺麗だ・・なんで玲なのに・・
もうどうなってもいい、、玲をもっと食べたい・・）

「な・・なに？え・・何が悪いって・・・」
状況がつかめず、混乱した頭で
裕の目つきが今まで見たことが無いほど、鋭く光っているのを見て
慌てて後ろへ逃れようと、じりじりと後退するが大きな岩にぶつかり

「やっ・・・」
逃げ場を失うと胸に無造作に触れられ、顔を寄せて吸い付く様子を見ていると
怖くなり、緊張から小刻みに震えが走り
「・・・んっ・・・裕・・・何してん・・だよ・・ぁ・・・」
ふいに体の奥が痺れるような、不思議な感覚になり

「ハァハァ・・チュパチュパ・・玲・・チュパチュパ」
まるで赤ん坊のように玲の胸を吸い続ける
小刻みに震える玲に興奮が止まらなかった。
（玲のアソコも見たい・・・触りたい・・・なめたい・・・）
僕のゆっくり玲のパンツの中に手を入れていった・・・
（・・・玲のおまんこ・・ぷにぷにして気持ちいい・・なんかヌメヌメしてる？）

「あ・・・裕・・・や、やめろって・・・んっ・・」
突き放すように裕を押しやる腕に、だんだんと力が入らなくなっていき
「・・・はぁ・・ん・・・」
思わず漏れた甘い吐息に自分でも驚いて
「な・・・んだよ・・・これ・・やっ・・」
下着の中に進入してくる裕の手を、慌てて掴んで止めようとするが
力では適わず、
「・・・っ　やめ・・・どうしたんだよ・・？裕・・・？あっ・・んっ」
触れられた瞬間、電流のように先ほどよりも強い感覚に襲われる。


ご、ごめんなさい・・・ちょっと眠くなってきてしまいました；

「玲・・・イったの？・・・」
ビクっとなった玲を見て・・自分の理性が戻った。
（俺何してんだ・・・・玲は友達なのに・・）
「ごめん・・・」
玲を残したまま猛ダッシュで実家へと帰った・・・。
（玲の裸きれいだったなぁ・・・）
翌日の朝まで玲の妄想をしながらオナニーを何度も何度も繰り返したとさ。

そっかぁ。残念^^;なんで綺麗に終わらせました。。
できればまた続きしたいです。。。。妄想で玲を好きになってしまいましたｗ
ありがとうございます。すごい玲さんの文章が綺麗で楽しかったですｗ

ごめんなさい、これからって時に；；
日本昔話風に終わってるとこが素敵ですｗ
上手くまとめてもらって、ありがとうございます。

文章・・・ちょっと怪しいですけどね＾＾；文末とか・・・
まだまだ修行が足りませんｗ
日本語の勉強が先なのかも知れないけど・・・ｗ

あ、お誘いありがとうございます。
でもあまり来られないので、またどこかでお会いしたらお相手お願いします＾＾
とっても新鮮で楽しかったです♪
遅くまでありがとうございました！ではお先に失礼しますね。
おやすみなさい＾＾

はいお疲れ様です＾＾また会えたらよろしくおねがいします＾＾
ではお休みなさい・・・♪
ﾉｼ

ボーイッシュな女性募集します
当方無理やり系希望で
訳あり男装女子、男勝りな女の子、中性的な少女
などなどどんな感じでも大丈夫です
希望があれば言ってください
詳しいシチュや設定は相談で
中文長文でお相手できる方お願いします

>>778
もしやり捨てる感じではなく、最後は少しでも可愛がってくれるのならお相手お願いしたいです。
いかがですか？

ええと
それはシチュにもよると思いますが
希望やＮＧを教えてくれますか？

あ、あの、もしそういうの苦手でしたらすぐ落ちますので正直に言ってくださいね？

>>780
希望は訳あり男装女子とかしてみたいです。
ＮＧは痛いこと(血が出たりとかスパンキングとか)、大スカ…かな。
シチュはファンタジーでも現代でも大丈夫です。

すいません
ちょっとの間落ちます
また来ると思うんでそのときもいらしたらぜひ声をかけてください

いえ、好みに合わなかったようで申し訳ないです。
良いお相手が見つかるといいですね。
ではでは、落ちますー。
すぐには戻ってこないようなので一応…

つ【以下空室】

>>782
代わりにお相手いいかな？

>>785
あ、ありがとうございます。
えっと…どうしようかな。
ちょっと場所変えませんか？
探してきますので。

…落ちてしまわれたかな…？

っとごめん
移動は構わないよ

>>788
よかった、ではこちらでお待ちしてますね。


http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/

【以下空室】

ボーイッシュな女の子募集します。
シチュは相談して決めましょう。出来るだけ要望に応じます。

あげ忘れ
スレ汚し失礼しました。

もう一度あげてみます

ボーイッシュな女性の方、いませんか？

落ち

誰かあたしを犯してみない？思いっきり突いてみない？

学園モノか、ファンタジー系のシチュで…訳あり
で男のフリをしている設定て、お相手してくれる
方募集します。
シチュ描写を重視してくれる方にお願いしたいです。

>>796
お相手していただけませんか？

>>797
お願いしますー。

>>798
何か具体的にシチュを考えていらっしゃいますか？
ないなら考えますー。

NGもあったら教えてください。

えっと、そうですね…
学園モノなら、既に関係有りが良いなと思ってい
ます。
ファンタジーならシチュによりけり…ですね。

基本的に落ち着いたタイプの男性に意地悪される
のが好きだったりするのですが…苦手でしたらや
りやすいようにお願いします。

ＮＧは痛くなるようなこと、大スカ、乱暴という
か下品な口調、短レスです。

名無しさんも希望とかあればどんどん言ってくだ
さいねっ。
何か思い付くシチュがあればお願いします。
なければこちらが考えますので。

>>800
なら、敬語責めした方がいいですね。

NGは了承しました。

すぐにはシチュが思いつかないので、いくつか考えていただけますか？

……あと、最初から甘いシチュは苦手だったりしますか？

…あ、純子ちゃん…かしらん？ｗ

伝言くれてました…よね？

>>802
ありゃん？ｗ

そうですーｗ
今日はそういう気分なんですか？ｗ

すみませーん、ほんっとに今さっき伝言気付いて…
でも募集かけちゃったので終わってからレスしよ
うと…ｗ

うーん、でも純子ちゃんともしたい気がしますｗ

>>804
どっちですかｗ

まあ、伝言は暇なときに見るもので構わないんで気にしてないですｗ
私もこうしてここに来てますしね。

ちなみに、シチュとして
「家に行ってみたけどまた部屋で待たされて、襲ってみたら実は純の兄で逆に襲われた」
なんてのも考えましたよ。
どのシチュがいいか、選んでくださいｗ

うわー、そのシチュもしたいっｗ
でもなー、本番は純くんとしたいのですよー…
途中で純子ちゃんが入ってきて、その先は純子ちゃん
が…っていうのはなしですか？ｗ

とりあえず…移動します？ｗ
移動先探してきますよー。

その先はそうなるんですかｗ

わかりました、では移動しますか。
お願いしますー。

どこがいいのかわからなかったので…こちらでお待ちしてますね。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257614292/

移動します。

はーい、移動します。

以下空室です。

>>796で募集してみますー。

学園モノでよければ

>>812
はい、お願いします。
学園モノでしたら、既に身体の関係が有りだとやりやすいかなぁなんて思っているのですが…
何かシチュの希望はありますかー？

特に希望は。
そちらにシチュの案があるなら合わせますよ。
なければ考えますが…


SM、調教系とかアナル、グロとかはNGです。

んー、そのＮＧだと…私が考えてたのは多分調教系に近い気がするので無理かなぁ。
こちらは最初から甘いのは苦手なのですが、大丈夫ですか？
ちょっとシチュ考えますｗ

俺は甘いのは問題なしですが、苦手なものをわざわざ押し付けるのはアレだと思うので、落ちようかと思ったのですが…

あ…そうなのですか…
強引めくらいなら許容範囲なのかなぁと思って、そういう感じでシチュ考えようかと思ったのですが…
こちらの好みを押し付けちゃうだけかな。
では私も落ちますね。
ありがとうございました。

すみませんでしたm(_ _)m



以下空きです。

シチュ設定は特にありません。
お相手してくださる方にお任せします。
ＮＧはグロスカです。

>>819
お相手お願いします。

>>820
こちらこそ宜しくお願いします！
どんなシチュが良いですか？

>>821
まだなにも考えていない状態ですが……
希望としては、ボーイッシュな女性としたいです。

ラブイチャと攻め受けはっきりしているのだと、どちらが好きですか？

>>822
解りました。
口調は多少男っぽい方が良いですか？

攻め受けはっきりのが好きです。

>>823
そうですね、多少男っぽい方がいいです。

ちなみに受けと攻めならどちらがいいですか？

>>824
解りました。
あんまり荒くならないよう気をつけますｗ

受けの方がやりやすいです。

ではでは。

・会社の同僚で、二人で営業に出て愚痴を言い合い、貴女が酔いつぶれてしまう。
ここぞとばかりに、私は日頃の恨みを晴らすためにホテルに連れ込んで犯す

・強盗に襲われて無理矢理

・大学での友達で、部屋で遊んでいるときにエッチな話題を振る。
(たとえば処女だろ、など)
それを確かめるために犯される

・いけないところを見つかって口封じのために無理矢理

・つんつんしている彼女を無理矢理襲う

なんかいくつか適当になっていますが気にしないでくださいｗ
お好きなのをどうぞ。

>>826
いえいえ、どれも私好みのシチュでなんか嬉しいですｗ

そうですねぇ…同僚か大学の友人が良いです！
どちらか決めがたいのて826さんのやりたい方でお願いします。

ならば大学の友人で。

書き出しはどうしましょうか？

解りました。

じゃぁ、私から書き出しますのでちょっと待っててください。

はい、よろしくお願いします。

(名前書きますね)
(大学の友人の家に遊びにきた)

しっかし君んちは漫画沢山あるんだねー。
僕が読みたいの全部あって、漫画喫茶行く手間省けたやｗ

(漫画の棚を漁りながら言う)

目的マンガだけかよっ！？
マンガ見せてもいいが、それならあとでノート写させろよ。
まったく……。

(部屋から一旦出て、飲み物を取ってこようとする。
家には誰もおらず、取ってくるまでには時間がかかる。
そのあいだ、ベッドの下と枕の下に置いたエロ本が見つかるんじゃないかと少し冷や冷やしている)

おーい、飲み物持ってきたぞ。
(そう言うと、ティーパックの紅茶を持ってきた)

(数冊を手に取り読み始める)
だってこんだけ買うのは大変じゃん。
本当にお前が友達で助かったｗ
いいよ、ノートなんかいくらでも見せちゃる！

(部屋を出て行った後に寝転がって読み始めると、ベッドの下の本に気づき、引っ張り出す)
うわっ、これって…。

(赤面してるところに弘樹さんが帰ってくる)
あ！
いや、ありがとう…。
な、なんていうか、お前も男の子だよなぁー！

く……！
なんか代償がノートって言うのが軽い気がしてきたぞ……！
(いくらでも、などと言われてしまうと負けたような気分になる)

(自分の部屋の扉を開けると、見事にエロ本が見つかった)
あっ、お前……！

(紅茶をテーブルに置くと、慌てて本を奪い取る)
そうだよ……俺は男だよ……。
お前だって……女だろ……？
(いつも溌剌としている夏香さんと、エロ本の女性を重ねてしまい、性欲が沸き上がる)
……そういうお前はどうなんだよ。
男としたことあるのか？

(赤面したまま、気まずさから逃げるようにまた漫画を読み始めるが、頭に入らない)
あ、あんなところに置いておくのが悪いんだろっ…。

(どうなんだと聞かれ、処女だがなんとなく見栄を張る)
なっ、僕だってそういう関係になった事くらいあるよ！
そういうお前こそ…って、こんな話やめよう！
な！

(無理やり話を変えようとする)

あんなとこって……じゃあどこに置けって言うんだよ……？
どこ隠したって見つかるんだし……！
(夏香に近づいて覗き込む。
ますます、エロ本の女性と夏香を重ねてしまい、性欲が沸き上がる)

……へー、したことあるんだ。
(夏香の手を掴み、ベッドに押し倒すと腰を押しつけた。
先ほどから、勃起したものが主張している。
夏香のズボンに手を伸ばし、無理矢理脱がせ、さらに下着にすら手をかけて剥ぎ取った)
なら、夏香のあそこの味、教えてくれよ。
折角、二人きりなんだからさ。
(夏香の股間に指をはわせると、無理矢理第1関節まで挿入する)

(覗き込まれてるとは知らず、漫画に集中しようとする)
どこってそんな…し、知らないよ！

だからそういう話はやめに…なっ！きゃぁっ！
(押し倒された事に驚き女らしい悲鳴が出る)

あ、味なんて、そんな、やめっ…痛い！
(いきなり脱がされ、しかも今まで触れられた事のないとこなのでキツい)

知らないわけないだろー？
探しにくい所とか……。
俺が考えるより、夏香の方が上手だし。
(いつもオカズに使っているので、尚更性的興奮が……)

へぇ、少しは女らしい声出るじゃん。
知らなかった。
(体を押さえつけながら、挿入した指を動かす。
膣の狭さににやりと不敵な笑みを浮かべた)

痛い？
ああ、ほとんど使ってないのか。
なら、久しぶりのセックス、味わってくれよ。
(夏香の足首を持ち、無理矢理足を広げさせた。
自分の性器を取り出し、二度か三度、割れ目に擦り付けて)
じゃ、いただきまーす。
(夏香のことを気にせず、無理に勃起したペニスを挿入する)

そんなっ、知らないって、痛っ！
(入れられてるだけでも痛いため、涙目になる)

あぁっ、いやっ！
やめて！あ、いたっい…。
(愛撫されてないのであまり濡れず、余計に悲鳴が出る)

ちょっ、と待っ…て…！
ごめっ、僕が悪かっ…あ、そんなの…入らないよ…やめて！
(処女だとカミングアウトしようとしたが、見せられたモノの大きさに血の気が引く)

えっ！
いやっ…あ、ぁぁあ！
痛いっ痛いぃっ！
(無理やりでしかも初めてなためにキツキツ、それに痛さで泣いてしまう)

うわー、すげ、夏香、女みてぇ。
いつも勝ち気だから、男みたいだなって思ってたけど……まんこ使えるんじゃん。
やっぱり正真正銘、女なんだな〜。
(痛いと呟いているのを気にせず、夏香の胸を揉んだ。
そして、エロ本のように見よう見まねで激しく突き上げる)

痛くないって。
濡らしてないから痛いだけ。
すぐに感じてくるって。
(処女とは知らないので、厳しい攻めを繰り出す。
ペニスは膣奥まで到達し、何度も子宮を釣り上げる。
服の中に手を潜り込ませ、捲り上げると胸が露わに)

なっ、僕だって女っ…あっくぅ…！
いっ、痛い…あぁぁあ！
そんなっ、動かさ、ないでよぉ！あぁっ！
(胸を触られていても、痛みが先行するのでやはり泣いてしまう)

やだっ痛いっ！
か、感じるなんかっ…出来ないぃっ！
あ、お願っい、優しく、してぇっ！
し、処女なんだよぉっ！
(泣きながら訴える)

(あまりにも泣き叫んでいるので、不安になったが……
カミングアウトを聞いて、我に返る)
えっ…………、処女……？
(食い込んでいる肉杭を軽く引くと、鮮血がついていた。
シーツにも、血の跡が飛び散っている)

夏香……お前……！
(体を重ねると、唇を奪い、ゆっくり腰を動かし始めた。
体を抱きしめ、頭を撫でて耳元で囁く)
……ごめん。
処女って知らずに奪っちゃって……。
でも……とまんねぇんだ。
夏香と、最後までセックスするからな。

あうっ…はぁっ、うんっ、意地、張っちゃって…ごめんっ…。
(引き抜かれたと同時に安心感でまた泣いてしまう)
(血のついたシーツを見て情けなくて笑いながら)
ははっ、汚しちゃった…。

弘樹…ん！
(さっきまでの荒々しさが嘘のようで安心して抱きつく)
弘樹になら、いいよっ。
でもちゃんと、優しくしてね…？
(恥ずかしさでちょっと赤面しつつ笑顔を見せる)

あんまり意地張んなよ……。
ま、そこがいいところでもあるけどな……。
(シーツを見て泣き笑いになっている夏香の頭を撫でる。
ショートカットの肌触りを気持ちよく感じながら)

ああ……俺も。
夏香とできて……俺、凄い嬉しい。
(抱きつかれると、頬と唇にキスを落とした。
自分も、夏香の腰に手を回し、腕の力の強弱で軽いピストンをする)
いいよ、優しくしてやる。
愛を……確かめるように、な。
(キスを交わし、舌を差し出す。
ディープキスを求めながら、細かく刻んで再び性行為を始めた)

本当…？
なら、僕もすごく嬉しいよ…ん…ふふっ。
(キスを受けて嬉しくなりまた笑う)

ありがとっ…あ、はぁっ…んん、あふっ…ん…。
弘っ樹、気持ちい…？
(拙い舌の動きでディープキスをしながら、初めての快感に感じはじめる)

ああ……気持ちいい。
なんだか……夢みたいだ……。
こうして、夏香とセックスしてるのが……。
(微笑んだ様子を見て、自分も笑う)

はっ……はっ……。
(腰を振る速度を上げ始めると、息が荒くなりだした)
気持ちいいかなんて……。
当、然っ……！
気持ちいいに決まってるじゃん……！
(ピストンと、膣奥責めを交互に繰り返しながら、愛を確かめる。
子宮めがけて襲いかかる暴れん坊は、まだまだ収まりそうにない)
出すときは……中でいいよな？
(意識させるように、ぐっ、と膣奥を押し潰す)

僕もっ…夢、みたい…あっ！
嬉しいよっ、はぁっあ…！
(腕を弘樹さんの背中に回す)

あっ、あっ、はぁっ…気持ちいっあんっ！
(速度が上がり、こっちもだんだんと感度が増していく)

本当？
あっ！うれ、しっいっ…！
あぁ…奥までぇっ…あぁっあっ！
(突く動きに合わせて快感のためか時々キュンと締まる)
あぁっ！ヤバいぃ…！
うんっ！
出して…僕のっ中にぃっ！
(奥まできたモノを締め付けるように動く)

弘樹さんごめんなさい…そろそろ睡魔がヤバいので落ちます…。
タイプの書き方でとても良かったです！
また機会があったらお願いします。

やばい……俺も、イっちゃいそう……！
(荒い息はそのままに、腰を突き上げるのをやめない。
突けば突く度に夏香の女としての魅力が、心をときめかせる。
自然と、腰を持つ手にも力が入り、結合部の密着度も増す)

出すぞ、夏香！
中出ししてあげるからな……。
全部、受け止めろよ？
(ディープキスを始め、腰を勢いよく突き出した。
膣に締め付けられたペニスは、夏香の中で白濁液をまき散らせて暴れ出す。
射精の間は、結合部も、キスも放さず、むしろ濃密に求めた。
太いペニスは、これでもかと精子を子宮に向かって送り出す)
ん……んん……。
(キスの間、夏香の頭を撫で続けた)

>>848
あ、はい、わかりました。
こちらからも、またお会いしたときにお願いします。
おやすみなさいませー。

以下、空室です。

お相手募集します。
学生シチュで、すでに身体の関係がある二人でお願いしたいです。
あまあまと言うよりは、弱みを握られているって感じで…
こちらが生徒会長という立場で、副会長さんにされたい…かな。
痛いことど大スカ以外でいろいろされたり、させられたりしたいです。

中文長文で描写重視、普段は会長に従順な副会長が二人きりになると…みたいな感じだと嬉しいですｗ

>>851
よろしく

>>852
すみません…平仮名の名前の方はちょっと…。
他の方を募集させてください、ごめんなさい…。

おち

>>173
夕貴さん、こんばんは。
なかなかそそられる設定なのですが、ひとつ質問をさせてください。
男装シチュは上の設定にどう絡んでくるのでしょうか？

>>855
こんばんはー。
うーんと、男装の絡みというのは…？
えっと、流れ自体は男装だから…ってものじゃないですが、普段は男をしているのにという背徳感が…
って、そういう意味じゃなかったらすみませんｗ
なぜ男装してるか、ってことでしたらいくつか考えられるので書きますよ。
読解力がなくてすみません…

あー、ごめんなさい。
別に実は会長が女であることを副会長だけが知っていて、
そのことをネタに調教プレイじみた悪戯というか関係を強要するってわけじゃないんですね。
どうやら、こちらのほうが読解力が足りないようです。
というわけで、お邪魔にならないよう落ちますね。
夕貴さんに良いお相手が見つかりますように……。

>>857
え？あ、そういう意味だったのですが…
その上で、どういう…？という意味かと思ってしまいました(汗)
もう落ちてしまわれましたか…？

>>851では説明不足でしたね…。
勝手に脳内補完してた私のばかばかばか(泣)
もう一度、募集させていただきます…。
こちらが男装していることを弱みとして握っている、というシチュでしていただける方お願いしますー。

>>859
いいかな？

>>860
よろしくお願いします。
流れは何か案ありますか？

生徒会室で二人きりになったときに、こちらから迫っていく感じでいいですか？

文化祭かなにかで、いつ誰かが入ってくるか分からない状況で……とかだと嬉しいのですが。

了解しましたー。
文化祭中、ということですかね。
ドキドキしますｗ
こちらのキャラに何か希望はありますか？
私の希望は、眼鏡が似合うタイプ…とかをしてくれると嬉しいですが、苦手でしたら副会長という立場が許す範囲ならどんなキャラでもｗ

眼鏡ですね。わかりました。
そちらはやりやすい設定で構いませんが制服はブレザーのほうがいいですね。
これでよければ書き出します。

了解しました。
書き出しありがたいです。
よろしくお願いしますー。

(昼下がりの生徒会室。
実行委員会のメンバーと、文化祭の運営状況を確認している。
夕貴には事前にバイブの挿入を強要しており、今も秘所で振動し続けている)

以降はそういう流れでお願いします。
文化祭も残り半日となりましたが、皆さん最後まで気を抜かずにいきましょう。

会長、最後に何か一言お願いします。

(と言いつつバイブの振動をリモコンで最大にする)

…………っ。
(雄二にバイブの挿入を命令されて、弱みを握られている今抵抗することも叶わず、顔を真っ赤にしたまま黙って座っている)
(他の役員が心配そうに話し掛けると、「さっき思い切り走ったから」と言い訳していた)
(しかし、弱く振動したままのバイブのせいで呼吸が少し熱くなってしまい)
(役員の何人かは心配そうな目で会長である夕貴を見ている)

え、あ、ああ。
………っん、幸い…まだ何か問題は起きていないけれど、
…一番起こりやすいのは、これ、からだ。
気を抜かずに…でも、適度に楽しんでくれ。
(それだけいうと、両手を机について雄二を睨みつけてから、席につく)

では、皆さんよろしくお願いします。
次の会合は閉会式の前になりますから忘れずに。

(実行委員達が三々五々、各自の持ち場に散っていく。
生徒会室に二人きりになると途端に表情が変わり、冷笑が浮かぶ)

いや、お見事でしたよ、会長。
さすがは我が校の誇る優等生ですね。
そのままではお辛いでしょう。
もう外しても構いませんよ。
さ、どうぞ。

(机に置かれた手を掴んでスラックスの上に持っていき、バイブに触らせて軽く揺する)

すみません。
急用落ちします。申し訳ありません

(解散の後も何人か声をかけにきたが、にこやかに微笑んであしらった。
最後の一人が部屋から出ると…)

……んんッ、く…う…っ。
(机に突っ伏して、苦しそうな声を漏らす。
黒い髪の間から覗く耳はもう真っ赤で)

…ッ、こ、こで…っ？
せめて、トイレに…
(涙目になって、雄二を見上げる)

あ、はい…了解しました。
ありがとうございましたー。

…どうしようかな。
もう一度だけ再募集させてください。

>>851と>>859です。
最初からで構わないのでどなたかいませんか？

お願いできますか？

>>873
ありがとうございます(涙)
どんな流れにしましょうか？
特に案がなければこちらから提案します。

いえいえ＾＾；期待に添えるかわかりませんがよろしくお願いします。

夕貴さんの家庭の事情で、
幼馴染の恋人同士が立場・性別を入れ替えて学校に通っているというのは
どうでしょうか？

えっと…それと>>851の募集内容を掛け合わせる…ということでしょうか？
それとも、>>851は特に関係なく…でしょうか。

>>851の設定の追加要素的に考えました。
無理を言ってしまってるようなので、今回は落ちますね。
期待させてしまっても申し訳ありませんでした。

いえ、あの…弱みを握って、の部分がどうやって恋人同士の二人に適用されるのかなぁと思いまして…。
恋人同士が立場、性別を…と書いてあったのでそちらも女装なのかなとか思ってしまいました。
すみませんでした…。

うう…では最後にもう一度だけ募集させてください。
>>872で…どなたかいませんか？

まだいらっしゃいますか？
シチュ理解したつもりです。
生徒会室で夕貴会長とちょっとムリヤリ気味に
みたいなのでいいでしょうか？

>>879
こんばんは。
そんな感じ…だと思います。
ムリヤリ…が、レイプっぽい感じだとちょっと違うのですが…とりあえずやってみましょう。
流れはどうしましょう？

（とりあえず、生徒会室で二人きりのところから始めてみますね）


会長？いつまでその格好で
学園のみんなをごまかすつもりなんですか？
心配してるわけじゃないですけど、
だんだん…ほら、その胸…隠すの苦しくなってないですか？
（わずかに膨らんだ胸元をじっと見つめながら）

…悠には関係ないだろ。
今更バラせっていうのか？
……まぁ、俺がいなくなろうがなかろうが悠は何とも思わないんだろうけど…
(資料に目を落としながら答えて)

っ。 …あとで直す。
べつに苦しくはないし…
(サラシが緩んで良く見れば胸の膨らみがわかるようになってしまっていて)

会長…いや、夕貴…そんなに無理するなよ。
この学校は夕貴の力でずいぶん変わったし、
もうそんなに肩肘張らなくてもいいんじゃないか？

そりゃ当時は、会長が女だったら、
みんなから相手にされなかったかもしれないけど
今はもうそんな状況じゃないし、
何よりその苦しそうな夕貴の胸を見るのが…
あ、いや、それは…

それにそのズボン、どう見ても女性用だろ？
でないと、股間がそんなに…膨らみがなさ過ぎるぜ。
他の生徒たちからも、だんだん疑われてるの、知らないか？

うう…すみません。
描写重視希望なので描写がない方は…。
ごめんなさい、落ちますね。
ありがとうございました…

（ちょっとストーリーに傾きすぎましたね。）
（修行してきます。ありがとうございました。）

使わせていただきます。

来ました。
書き出しはどうしましょうか？

よろしくお願いします。
♂さんは主ですか？ それとも先輩執事さんでしょうか。
書き出しはこちらからしますよー。

>>888
主がいいですねー。

では、よろしくお願いします。

【畏まりました。 執事は不慣れなので変なところがあっても見逃してください(汗)】

ご主人様、紅茶が入りました。
もう３時間も缶詰状態です、頭にも良くないですよ。
勉強(仕事)は一旦休憩されたらいかがですか？
(この屋敷で一番新人の若い執事。
学校を卒業したばかり、ということで、まだ２０前半だろう)
(やっと仕事にも慣れてきて、素振りも執事らしくなってきた…)

……あっ。
(と思ったところで、ガツンと何か鈍い音がしたあとにガシャンッと嫌な音がする)
(…門崎の脚にワゴンが当たり、端に置いてあったポットが絨毯の上に落ちたようだ)

…………ッ！ も、申し訳ございません！
すぐに掃除いたします…っ。
(顔を青くして、部屋から一旦出て行こうとする)


【仕事か勉強かは好きなようにー】

ん…………？
ああ…………。
(優のいうことを話半分で聞きながら、また本のページをめくる。
最近仕え始めた優は、なんだか中性的な顔立ちなので、油断をすると「かわいい」と思ってしまう。
それを隠すために、一生懸命本を読んでいた。
年齢は、優と変わりないだろう)

……なんだ、今の音は……？
(集中が途切れてしまったので、眉を上げ、優の顔を見た)

……執事なのに静かにできないのか？
おい、待て。
(出て行こうとする優に声をかけ、席を立ち、つかつかと近寄った)
全く……ちょっと来てもらおうか。
(優の手を掴み、ベッドに連れて行く)

【よろしくお願いします。
変なとこがあっても大丈夫ですよ。
仕事でお願いします。
縛っても大丈夫ですか？】

…申し訳ございませんっ。
絨毯は弁償させていただきます…
すぐ、戻りますので…わっ！？
(燕尾服を着た、あまり背の高くない執事の優は必死に頭をさげた)
(薫が近付いてきて、とりあえず言われた通りに立ち止まる。
少し薫を見上げる形になる優)

あ、あの、ご主人様…っ？
(手を掴まれ、そのままベッドのある場所まで連れていかれる)

【全然大丈夫です。
というかしてくださいｗ】

弁償？
冗談言わないでくれ。
そう簡単に弁償できないんだから。
(怒った様子で優に近づく。
頭を下げている様子を見ると少し心が揺らいだが、やはりそうはいかない)
……少し背が小さいんだな。
(軽く下から見上げられると、ぽつりと呟いた)

お仕置きだ、お仕置き！
お金で済む問題じゃないんだ……。
その茶器は、お気に入りの茶器だったんだから。
(手を引っ張ると、優の体をベッドに投げた。
そして後ろ手に優を押さえつけると、護身用のロープで手を縛る)
これでよし、と……。
暴れたり、声を出したりするなよ。
今から恥ずかしいことをするからな。
(そう言うと、優の燕尾服のベルトに手をかけた)

【了解ですー】

お仕置き、ですか…っ？
…申し訳ございません、ご主人様…ッ、お仕置きって何を…、…っ。
(勢いよくベッドに放られた優。
いたた、と上半身を起こそうとする…が、押さえ付けられてロープで縛られてしまい)

あ、あの、ご主人っ…様…ッ！？
何のご冗談ですか…っ？
恥ずかしいって…、……ッ！！
(薫の手がベルトにかかると、ビクッとして顔を真っ青にする)

何をっ…お止めください、ご主人様…ッ！
(脚をバタバタと動かそうとして)

そう、お仕置きだ。
お仕置きをしておけば、またミスはしないだろうからな。
(効率よく縛り上げると、その上に体重をかけて身動きを制限する)

恥ずかしいことだよ。
まぁ、やってみのお楽しみだな。
(ベルトにかけた手は、簡単にベルトを外してしまう。
優の腰に右膝を乗せ、体重をかけたまま、ズボンを脱がせてしまう)

やめる訳ないだろう？
そう簡単にはいかないからな。
弁償なんてできるものじゃないんだし。
(ベッドに寄りかかって座り、その上に優を座らせる。
身動きできないよう、足を開いて絡ませた)

お止めくださ…っ、やっ…！
(懸命に抵抗しても、身体をよじらせるのが精一杯で)
(ズボンが脱がされると、下半身は下着だけになってしまい(男モノでも女モノでも))

あ、あの…、……ッ！？
(これだけでも十分恥ずかしいのに、脚を開いた状態にされてしまい)
(バレてしまう恐怖や焦りと、羞恥心で頭がクラクラとする)

(ズボンを脱がせると、女物の下着がそこにはあった。
それを見て、優は変態だったのかと笑って)
なんだ、この下着は？
恋人の下着か？
それとも、盗んできた下着か？
なんにせよ、男が女の下着を履いてるなんて、変態だな。
そんなお前のペニスはどうなっているんだ……？

(くっくっと笑いながら下着に手を入れた。
しかし、そこにあるはずのものがない。
まさぐっているうちに、だんだん焦りが浮かんできた)
な、何故だ……？
どうして……？
(下着に手をかけ、優の下着を無理矢理下ろす。
そして、改めて両手で股間に触れる)
……ない……。
お前……女なのか……？

【すみません、今から友人から電話が…orz
何か相談のようなので時間がかかると思います(泣)
落ちますね、また機会があれば…】

あら……残念。
またの機会をお待ちしています。

落ちますね。
以下、空室です。

陸上などの部活仲間で同級生かこちらが後輩、教え子
男女関係はないが、二人当番か何かで居残って器具などを片付けに
倉庫へ行って…

という感じで、数分お借りして募集してみます
我慢できず、無理矢理？実は好き合っていて？など、
希望のシチュエーション、相互関係などがあれば相談しましょう

レイプは駄目なのかな？

犯して感じさせたいな。

>>901
無理矢理路線ですね^^多分それでも大丈夫かな、と思います
どういう関係にしますか？
男言葉が強い方がよかったりとか、ありますか？

男っぽいさっぱりした性格なので、
男性は女性を友人と信頼していて、
性的な相談事をぶっちゃけてしまい・・・ってシチュでは如何でしょう？

あ、落ちますね。ありがとうございました！

>>902
クラスメートで仲が悪いのはどうですか？
先生に頼まれて仕方がなく倉庫に行かされてケンカになって犯してしまう・・・


最初は強い方がいいですね徐々に色っぽくなるのはどうでしょうか？
書き出しはどうしますか。

>>904
今回はごめんなさい！複数がだめかどうかは分からないですが
横槍はいけないみたいなので…

>>905
クラスメート他了解です！がんばりますね
書き出し、こちらがいたしましょうか？

あ、名前いりますか？
こちらははじめはなるべく苗字で呼びたいのですが…

>>906
していただけるのなら有りがたいですが。
無理なら私がしますよ。

>>907
俺も姓を入れておきます

苗字ありがとうございます。では始めさせて頂きますね
下手だったらごめんなさい！

（冬ということでもう辺りは薄く、暗くなってきている。
上は体操着の上に長袖の学校指定ジャージ、下はハーフパンツで
ボールが入ったキャリーケースをどさっと置いて）
重っ！ちょっと佐藤、先生に鍵もらってきた？
（早く開けろと言いたげに倉庫の扉の前から身体をずらす）

うるせーな、ちゃんと貰ってるよ
足手まといにはなるなよ
（イヤイヤながら二人で中に入ってゆく）

何で玉野と一緒なんだよ・・・
相沢さんとしたかったぜ。
（聞こえるように不平をつぶやく）

そっちこそさっさとしなよ、あー早く帰りたいっ
（二人で複数運んで来た器具やケースをまた持ち上げて、
元々置いてあった場所に詰め込むように運び込む）

なんか言ったーあ？
アイちゃんはクリスマスに向けて忙しいんだよっ
（明らかに聞こえている刺々しい返事。
邪魔だからと一つに結ったポニーテールを翻して、また一つ運び込む）

帰りたいなら早くしろよ。
邪魔するならエライ目にあわせるぞ
（ほとんど用意することを終えて帰ろうとしている）

嘘だろう？
相沢は付き合っていないって言ってたぜ・・・
（かなり落ち込んだ様子で聞き返す）

それで最後？
（帰る気まんまんだった相手が急に声色を変えたのを見て）

…あー…佐藤、知らなかったっけ？
（ばつが悪そうにへらっと笑う）
ほら、恵庭先輩いるだろ？告られたんだーって…

（余計な情報かも知れませんが
身長は160以下、バストはD75からE70くらいです）

うるさいな。
終わったからとっとと帰るぞ。
（聞きたくないので早く帰ろうとする）

もういいから
やめてくれ。
そのうるさい口を黙らせてやろうか？
（玉野の前に向きなおしてにじり寄ってくる）

なんだよ。
…佐藤、アイちゃん好きだったの？
（空気が読めないわけではないがその事実に驚いてつい、
気圧されて倉庫の中で後ずさりながらも、好奇心から聞いてしまい）

そうだよ悪かったな・・・
フらられたのがそんなに可笑しいのかよ
（玉野の肩を掴んで壁際に押しやる）


（よく見ると女らしい身体に欲情してしまい）
お前がいけないんだ
あんなことを言うから・・・
（玉野の豊かな胸を掴んでしまう）

あ…いや、悪い。ごめんって！
（流石に自分に否があるのですぐ謝るが、
ケースや平均台やマットで狭い倉庫内で追い詰められると肩をよじって）

えっ…は？ちょっ、ちょっと！何すんだよこの野郎っ！
（思ってもみない接触に驚いて一瞬反応が遅れるが
すぐに佐藤の手を叩き落とした）
悪かったって言ってるだろっ
（相手の横をすり抜けて扉が開け放たれたままの倉庫から出て行こうとする）

悪いだと？
知っていてからかっていたんだろうが！
（玉野の前に立ちふさがり倉庫のドアを閉めてしまう）

うるせ〜な
このもやもやした気持ちを解消させてもらうぞ・・・
気持ちよくしてやるからさ。
（玉野をマットにおし倒して胸にむしゃぶりつく

からかったとか、ねーよ！
やめろって、やめっ…！何、しやがるっ…やだっ
（土埃が舞うマットの上に倒れこんで、
感じた事のない生暖かい舌の感触に震える）

解消、とか…佐藤、やめとけってば、ほんとに…！
（これ以上ないくらいに嫌な展開に青褪めて、
胸を舐め回す佐藤の頭を押し退けようと手の平でぐいぐい押そうとする）

お遅〜よ
意外といい身体してるじゃないか
慰めてもらうぜ
（ジャージの前を開いてブラを直接舐め始める）

まだ抵抗するのかよ・・・
ビデオではこうすれば抵抗が止まったはずだったな・・・
（手を押しのけて下半身に手を伸ばしてゆく）

佐藤、ほんと、ヤバいって、ばっ…ううっ…
（顔を真っ赤にして小さく唸る。倉庫の寒さにも身を震わせる）

ダメ、だってばバカぁ！
あたしそんなトコお前に触らせたくねーよ！
（嫌な手つきで、下の方に向かっていく手に抵抗して
蹴り付けるように足をばたばたさせる）

やばいのは乳首が立ってるからじゃないのか？
舐めたら分ってきたぜ
（乳首を軽く噛んで刺激してしまう）


俺が触りたいんだよ・・・
お前のことなんて考えてないんだよ
（下半身に到達して、ワレメを上下に擦り始める）

いい触り心地だな・・・
（徐々に指の動きが早くなってくる）

ひゃっ…寒いからだよ…噛むなよっ
（減らず口を叩くが抵抗が少し弱弱しくなって）

やだっ、やめ…ん、くっ、うぅっ…
（ばたばたさせていた足が動かせなくなってしまう。
多からず少なからず濡れてしまっているそこに触られて
ぷるぷる頭を振った）

（クリも激しく触ってください…濡れて来ちゃってます）

そうか？
素直じゃないんだな
（ブラを引き上げて直接嘗め回す）

だんだん抵抗しなくなってきたな・・・
感じてきたんだろう？
（指に湿り気を感じて、ここぞとばかりに指の動きを激しくしてゆく）

うあっ！あああっ、やだ、いやぁっ、うううっ
（乳房や乳首のくすぐったさと
濡れてきた場所で動きまくる佐藤の指に、
いかにも気持ち良さそうな声を上げてしまった）

玉野・・・言葉遣いが変わってきてるぞ。
乳首もビンビンになってるぜ
（激しく音を立てて乳首を交互に吸い上げる）

そろそろ直接触ってやるよ。
もっといい声で鳴けよ
（パンツを下着ごと下ろしてしまい直接ワレメを触ってしまう）
（なれてないせいか時々クリに指が触れてしまう）

ふああぁっ…やだって、ばぁっ…いやぁ…
（いやらしげな水音が胸元から聞こえてくるのに
顔を赤くして口を押さえる）

だめ、やめっ…！あうぅっ、いやぁっ…！
佐藤、もぉ、やめてっ…ああっ
（冷たい指が動くのを敏感に感じ取れる。
勢いも何も無い鼻にかかったような声、弱弱しい言葉でお願いする。
クリはやはり一等弱い場所で、かすってしまう度に高い声を上げて）

すげえや・・・
あの玉野がこんなになっちまたぜ・・・
（唾液で光りカチカチにたった乳首を見て興奮する）

いやらしいな・・・
ＡＶ女優みたいな声を出すんだ。
（指がオマンコに入ってしまいピストンし始めることになる）

もしかしてここが弱いのか？
（クリに触れるたびに反応が変わるので、クリを摘んで扱いてしまう）

こんな事してっ…ただで済むと…
（段々荒くなってきた息遣いを整えもせずに睨みつけるが、）

やああぁっ…やぁ、だっ、んんっ、ううっ、ああああっ！
（出し入れをされ始めると、嫌がるような嬌声を上げるだけで
反論も出来なくなって腰をくねらせる。
弱いのか、とクリをいじられ始めるとびくびくと身体を揺らしながら
ますます高い声を上げる）

どんなことになるんだよ
感じてるくせに
（ガマンできなくなったのかもぞもぞとズボンを脱いでペニスを出してしまう）

すごいや愛液が溢れてきたぜ・・・
ビデオみたいだ。
（オマンコの反応が楽しくて突きこみを激しくする）

クリは舐めていたな・・・
（下半身に顔をちかづけてクリを口に含んで吸い上げる）

ごめんなさい　来客なので急ですが落ちさせて頂きます
すごくドキドキしました　よろしければまたの機会にお相手して下さい！

残念

落ちます

ボーイッシュ､もしくは男装っ娘募集。

シチュは出来るだけ合わせます。

>>936
まだいますか？

>>937
いいかな

>>937
大丈夫です

>>939
シチュはどういったの希望ですか？
あるならそちらに合わせます

>>940
希望は無いです

スレH初めてなのでうまくなかったらすみません

>>941
大丈夫ですよ


なら、自分がナオと一緒に遊び(部屋で)、ふざけているうちに…みたいなのはどうですか？

はい
わかりました

>>943
なら始めます
よろしくお願いします


なんかナオの家に来るなんて久しぶりだな

(女の子にしては少し男っぽい部屋に入り、部屋に置いてあるベッドに腰掛ける)

てかっ、相変わらずナオは男ものしかないな

うーるーさーいっ
フリフリしたのなんてあり得ないもん


似合わないし

すいません
やっぱり合わなさそうなんで落ちます

すみません

ずっと男同士のノリで関わってきた、
ボーイッシュな女友達を襲う、あるいは夜這いかけてくれる人募集。
最中にキスしたり「可愛い」と言うくらいはいいけど
恋愛感情はない方がいいです。

落ちます

>>948で再募集です。
細かいシチュは相談したいと思います。

>>950
お相手お願いします。

>>950うーん、合わないも知れないけど、他の人の参考にもなるので、
シチュ相談しましょうか？

>>951さんお願いします
>>952さん、残念ですが今回は早い者勝ちで・・・またどこかで会えたらお願いします。

>>953
ありがとうございますー。

希望は……>>948の通りですかね。
NGはありますか？

つうか、僕のシチュは、気心しれてて友達同士で性別を意識してなかった女性を
溜りに溜った男性が「ねーごめん。勘弁してくれよぉ。友達同士だろぉ」と言いながら
やっちゃうパターンです。
無論、シチュ上でもゴム着用。

あ、了解ですー。では落ちますねー。

>>954
よろしくお願いします。お名前入れてもらえますか？
ＮＧはスカグロとかアナルです。口を使うのもあんまり・・・
何かの拍子に「あ、こいつって女なんだよな」みたいな感じがいいです。

一人称は「僕」と「俺」と、一応「私（orあたし）」だけど少し乱暴なしゃべり　のどれがいいですか？
展開とか反応もご希望あったら教えてください。

>>957
ひさしって読んでください。

なんかの拍子というと……
たとえば、寝ているところにいたずらしようと部屋に忍び込んで、
いたずらし始めたら女と判明、そこで寝ているうちに無理矢理犯す……

とか、こんなのはどうでしょう？

あ、ちなみに口調は強めに。
一人称は「俺」でお願いします。

男言葉の俺女ですねー。
えーと、「女だと知ってたけど意識してなくて・・・」を想定してたんですが・・・
あくまでの趣味としての「男のカッコ」で、央さんは男だと思い込んでた、
みたいな感じでもいいですか？だめなら男のフリしてたことにしますね。
あ、流れは寝てるとこにイタズラ→犯すっていうそれがいいです。

じゃあ、知っていたけど意識していなかった、にしましょう。
いたずらの最中に再認識して犯す、という感じで。
縛ったりとか平気ですか？

はい、ありがとうございます。
縛るのは・・・抵抗できないように手を縛る、くらいの軽いものならＯＫです。

>>962
じゃあ、そのくらいに留めますね。

書き出しはどうしましょうか？

あと、次スレは立てられなかったので依頼してきました。

スレ立て依頼ありがとうございます。
じゃあ、こちらから書き出しますね。
髪型とか胸の大きさとか、ご希望あれば言ってください。

夜、自室で眠る愛乃。うっかり窓の鍵を開け放して眠っている。
そこに央が忍び込んでくる・・・
（目覚めるタイミングはどの辺りがいいですか？）

髪型はショートカットで、胸は気にしないですよ。
起きるタイミングは……なるべくなら挿入後がいいです。
よろしくお願いします。

(帰りの電車がなくなったので、愛乃の部屋に泊まろうと決めた央。
都合よく窓が開いていたので、そこから忍び込んだ)
よっと……。
おー、寝てるな……。

(部屋を見た後、どうやって寝ようかと考える。
しかし、愛乃の顔を見ると、いたずら心が沸いて出た)
……いたずらでもすっか……。
(ベッドに上がり、まずは布団をそっと剥がす)

じゃあショートカットで、普段ダボっとした服装が多いから気づかなかったけど
じつは普通よりだいぶボリューミーということで。
イタズラ（色んな意味で）中は声出したりはするけど寝入ってて、挿入されて起きますね。

すー・・・すー・・・んんー・・・
（大き目のベッドで、寝巻き代わりのスウェットを着て眠る愛乃。
布団を剥がされて寒さに身を捩るがすぐ元に戻る）

はい、それでお願いします。

(まず、部屋の扉を閉めた。
寒くならないようにとの配慮だ。
布団を剥いでも起きないと知ると、まずはスウェットに手をかけた。
慎重に手をかけ、下半身をそっと脱がせていく)
まだ起きないのか……？
そんなに眠いんだな……。

(下を脱がせると、今度は上に手をかけ、再び脱がせ始める)
……まだ起きないかな？

んん・・・すぅ・・・
（部屋の扉が閉められて風が入らなくなり、体の力を抜く
下を脱がされてもなすがままになっている）

くーくー・・・
（今日はサイクリングで少し遠出していたため、疲れて眠っている。
上に手をかけられても全く反応しない）

(あっさり上も脱がせてしまうと、豊満な乳房が、ブラに隠されていた)
うお、すげぇ、胸デカい……！
愛乃も女なんだな……。

(ブラに手をかけて、ホックをはずすと乳首が……)
……女……。
寝てるし……やっちまうか……。
(下着に手をかけ、スルッと下着をとると、女性器が。
現れたそこを見て興奮し、自分のものを取り出して擦り付ける)

んっ・・・んん・・・やぁー・・・
（ぶるん、と白い乳房が飛び出る。秘所にモノを擦り付けられてぴくりと反応するが
全裸にされてしまってさすがに寒いらしく手足を丸めて胎児のような体勢になってしまう）

あ……それはちょっと困る……。
(足を持ち、太股を広げてペニスを擦り付ける)

さーて……。
(愛乃の手を持ち、タオルケットを使って手の自由を奪う。
そして遠慮なく足を持ち)
いただきます……。
(膣口に亀頭を擦り付けると、一気に挿入した)

ふぅ・・・ん・・・はぁ・・・っ
（モノを擦り付けられると眉を寄せ、少し頬が紅潮する。秘所からも微妙に水音が聞こえる）
んっ・・・んん・・・っあっうあああーっ！？
（挿入の衝撃で一気に目が覚める）
（反射的に強姦犯を突き飛ばそうとし、手を縛られていることに気づく）
うあ、あ・・・っ！ひ、央・・・っ？おま、お前、何してんだよ俺の部屋で！
（よく見るとそれが見慣れた顔であることに気づいてただただ驚く）

（処女か非処女、どちらがいいですか？）

あ……起きちまったか……。
参ったな、黙っててもらおうか。
(腰を抱えたまま、強引に腰を二度、三度と動かして、強姦に走る)

いやあ、帰れなくなったからさ。
愛乃の部屋に泊めてもらおうかと思って。
そしたら、無防備で寝てるから……こりゃやるっきゃねぇからな。
(体を倒すと、顎を持って睨みつけて)
騒ぐなよ。
犯されてる様子を見られたくないだろう？
……そうだ、こうするか…。
(携帯を取り出すと、写真を取り始める)

(処女がいいですねー)

（では処女でｗ）
うあっ・・・痛ぅ！やめ・・・動かすなよぉ・・・っ痛ぇ・・・！
とま、泊まるって、お前の「泊まる」は「家主を犯す」ってことかよ・・・くはうっ！
（歯を食いしばって痛みに耐える）
ひっ・・・やめ、やめろよ！やだっ・・・やめてぇぇ！！
（泣き叫ぶが、写真は撮られ続ける）
（写真の愛乃はどう見ても豊かな胸を揺らして男を受け入れている少女）

家主を犯すは泊まるってことじゃねぇよ。
まぁ……お礼として気持ちよくさせてやろうかな、ということさ。
(太股を持ち、一気に腰を突き出すと、結合部に向けて携帯を光らせる)

やだね、やめない。
だって気持ちよさそうじゃねえか？
体は疼いて仕方ないんじゃねぇの？
(あはは、と笑いながらまだシャッターを切る)

あれぇ……？
(ペニスと結合部に血が付いているのを見て)
お前、処女なのか？
初物もーらいっ。
(嬉しそうにまた、腰を動かして強姦する)

お礼・・・って勝手なこと言ってんじゃねぇよっ！やっ！撮るなぁ・・・
（結合部を撮られ、語勢が弱くなる）

はぁっ、はぁっ、き、気持ちいいわけねーだろ・・・んっ、
絶対、警察に・・・あふっ、通報してやるからな！あ・・・
（かみ締めた唇から時折耐えられないような吐息が漏れる）
（処女だったと知られ、悔しげに顔を背ける）

へぇ、じゃあ、愛乃の部屋に泊まるときはなにも要らないわけ？
ラッキー、じゃあ毎日泊まろうかな。
(そう言いながら、写真を連写する。
今度は動画まで撮り始めた)

警察に言うんだ？
そしたら、写真と、今撮ってる動画を公開するぞ。
それに、言ったらこれは証拠になるだろうな……。
警察も、検察も、もしかしたら裁判でも見られちまうかもな。
セックスして、処女を破られて感じてる様子を見られてもいいのか？
(まだ腰を動かして、膣の中をかき回す。
がっちり腰を抱え、顎を持って目線を自分に向かせ)
じゃあ……もういっこ証拠を増やしてやろうか……。
俺の精液を、愛乃の中に注ぐんだよ……。

ばかっ、そういうことじゃ、あぅっ、なくて・・・ぁ・・・
や・・・！動画、まで・・・やめて、やめてぇ！！

あ・・・ん・・・、そんな、そんなのやだぁ・・・見られるなんて・・・
か、感じてなんかねえよぉ・・・あっぁ、あん・・・はぁあ・・・あ、やはぁっ！
（いつの間にか痛みはすっかり消えて別の感覚が生まれている）
えっ・・・？中、に・・・？
（目を合わせてハッキリと言われ、青ざめる）

わぁ！>>978名前消しちゃってた・・・ごめんなさい。

動画撮ってるぜ……。
愛乃が感じてる様子が、はっきりわかるぜ？
(カメラを向けながら、ペニスが出入りする結合部をじっくり撮影し、豊満な乳房と、顔を時間をかけて撮影する。
セックスを撮影している時間はもう10分を越えた)

仕方ないだろ、なにせ「証拠」なんだからよぉ。
それが嫌なら、俺のを毎日処理するんだな。
(腰を動かし、ピストンをしながらクリに触れ、指で摘む)
子供できたらどうするよ？
俺は知らないけど……生むか？
セックスって気持ちいいぜ？
中に絶対出すからな。


(大丈夫ですよー)

やぁぁ・・・あっ、あぁん！はぁっん・・・
（結合部からはぐちゃぐちゃといやらしい音がしている）
はっ・・・はっ・・・あん！ひ、央ぃ・・・何か切ないよぉ・・・っ！
（普段の姿からは想像できない潤んだ目で何かを訴える）
や、きゃあうっ！そこダメっ！も、わかったからぁ！撮るのやめてぇー・・・
（クリを摘まれると全身をびくつかせる。体をゆすって胸を震わせ始めた）

あはは、すげぇ。
良い音してるよ。
(水音を強調するように、強引に腰を動かす)

切ないだって……？
愛乃、女の楽しみを知ったじゃねぇか。
それが、セックスできる喜びだよ。
(懇願されても撮影はやめない。
それどころか、結合部も、顔も入るように撮影している)

さーて……。
子種を注いでやるよ。
強姦されて子作りするんだぜ？
楽しみだな。
(腰を抱えると、小刻みにペニスで膣奥を突き始める)

あ、あっあ・・・あぁんっ！ああっ・・・これ、これ気持ちいい・・・！
央ぃ！もっと、もっとしてぇ！！携帯なんか置いといて、もっといっぱい触ってぇ！
（突き上げに合わせて自分も腰を動かす）
赤んぼできたら・・・産むまでこれできないんだろ・・・だったらやだぁ！
（リスクより快感を求めて中出しを拒み始めた）

へぇ……？
凄い素直になったじゃねぇか。
(携帯を脇に置く。
しかし、ちゃんと愛乃を撮影できるように考えた位置だった)

おっ……腰動かし始めたな……？
やっぱりセックスが気持ちいいんじゃないか。
(クリを指先で軽く潰し、もう片方の手で乳首を握る)
産むまでできない？
いいや、安定期に入ったら、セックスできるぜ。
しかし……セックスしたいんじゃねぇか。
しかも、中出しをしたくてたまらない……。
なぁ、そうだろう？
(グッと膣奥にペニスをねじ込み、腰は動かさずにグリグリと押しつける)

あ、あんっ！それ、気持ちいいぃ・・・！
（３点攻めに大きく反応する）
ほ、ホントか・・・？でも安定期って・・・あぅんっ、何ヶ月待つんだよぉ・・・
こんな、こんな気持ちいいの、そんな長く我慢できないぃ・・・
あはぁっ！ああーっ！いいっ！奥、気持ちいいっ！
（奥に押し付けられてぎゅうぎゅう締め付ける）

へぇ、じゃあ、セックスしながらクリと胸を苛めれば気持ちいいんだ？
おまんこしながら感じるなんて、エッチだなぁ。
(反応を面白がって、さらに指先に力を込める)

さあね、まぁ、数ヶ月はあるんだろうな。
じゃあ、妊娠がわかるまで、ハメたままにするか？
(くっくっく、と笑いながらまた奥に押しつける)

じゃあ……出してやるか……。
安心しな、一回じゃ終わらせないからな。
セックス漬けにしてやる。
(再び腰を動かし始めると、頻繁に膣奥を強く刺激する)

んっ！それ、気持ちいい・・・！エッチでいいからぁ、もっとして、胸、触って・・・！
（言葉責めに恥じたり否定することもなく）
はぁっ、はぁんっ！じゃ、じゃあやっぱり妊娠、いやぁぁ・・・あんっ！
あああっ！も、もうせっくす中毒だよぉ・・・あっ！そんな、そんな奥突いたらぁ・・・
あふっ！ふぁぁ・・・っあああああーーーー！
（奥を突かれて絶頂する）

へぇ、じゃあもっと触ってやろう。
乳首……えい……。
(そっと乳首に触れた後、ギュッと乳首を摘む)

妊娠嫌だ？
そんなん言ってたら、セックスしてやらないぞ？
じゃあ……中に出すぞ……。
(腰を抱え込み、奥に突き出すと精子を出し始める。
抵抗しても離れないくらいに腰を密着させ、肉棒が脈打った。
ドクン、ドクンと注ぎ込みながら、目を瞑って余韻に浸る)
ああ……イったな……？

やぁうっ！あっ、あぁー・・・！
（中出しされ、思い切り背を逸らしてイク）
あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・央、手、ほどいて・・・？
（中出しの余韻にしばらく浸ってからお願いする）

うっわ、イってる……。
スゲェイってる。
(背を逸らしてるのを見て、微笑みながら乳首を触る)

ん……いいよ、解いてやるから。
(自分も余韻に浸って、愛乃の手を解いた)

はぁ・・・はあぁ・・・すげえ、気持ちよかったぁ・・・
（央に抱きつく）
・・・・・・えい。
（抱きついたまま腕を伸ばして、央の背後にあった携帯を逆に畳む）
データなんか、残させるかよ、この強姦犯め・・・！（じろりと睨む）
「央は、夜中に人の部屋に忍び込んで強姦するヤツだ」って言いふらされたくなかったらなぁ・・・



明日も、明後日も俺とセックスしろよ・・・（にっと笑う）

（ありがとうございましたー！こんな感じの〆でいかがでしょうか・・・？）

うお……？
(いきなり抱きつかれたので、ちょっとびっくりした表情をした。
携帯を畳まれると更にびっくりした)

(何を言うかと思うと、愛乃の言葉を聞いて)
ああ、望むところだ。
明日も明後日もセックスしてやるからな。
(にっと笑って返した)


(ありがとうございました。
楽しかったですー！)

こちらもすごく楽しかったです。ありがとうございました！
では、落ちますねー。

はい、スレ立てもありがとうございました！

ちょっと次スレを貼ってから落ちましょう。

次スレです。

ボーイッシュ・男装の女性とエッチ　ＳＴＥＰ．１１
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260452570/

ついでなので埋めます。

埋め。

埋め

梅

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。