【共学】私立桃色学園大附属高校７【雑・H】

（チョロチョロと溢れるおしっこを携帯電話の薄明かりが照らし出す）

おもらししちゃったね…？やらしい子だ…。
（おもらしを見てすっかり興奮してしまい、いきり立ったモノをしゃがんだ雪の顔の前に突き出す）

可愛いお口でペロペロしてよ…。
（そう言って、柔らかい唇に硬いモノを押し付ける）

・・・ぅう
(おもらしが終わると半泣き状態)

・・・
(口元に押し付けられたものを諦めたように口に含む)

【すいません、テンポや文章の長さが合わないので勝手ですが落ちます…】

おち

いつも互いにからかいあっていたクラスメイトに犯されたいです

こちらは友達としてしかみていなかったのに相手は女として意識していて…みたいな感じ希望です

>>945
お願いします。

>>945
いいですか？

遅かったか

落ち

次スレです

【共学】私立桃色学園大附属高校8【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256975049/

>>946

おねがいします！
なにか希望などありますか？

>>950
ありがとうございます！
ちょっと気の強い方がいいかな、と思います。

そちらの希望とNGを教えてください。

了解です！
抵抗するので荒っぽく犯してくださって構いません。笑

ＮＧは極度の暴力とグロです
場所はどうしましょうか？
こちらがあまり体調がすぐれず(保険医がいない)保健室で休んでいた所そこにやってくる

放課後こちらが忘れ物をとりにきた所相手が残っていて…

とか位しかおもいつかないんですが…

わかりました。
荒っぽくする事にします(笑)

保健室で体調が優れない、というシチュでいいですか？
体調が悪くなくて、仮病でもいいですけど。
書き出しはどうしましょうか。

それでは抵抗する体力を残しておかなきゃいけないので仮病にしますね。笑


書き出します↓


(嫌いな化学の実験があり、仮病をつかって授業を休み保健室には出張中のため保険医は居らず)
(保健室のベッドの上で布団をかぶり携帯をいじって)

……

ふぁ……あぁ……。
(ガラッ、と保健室の扉を開ける音がした。
眠そうな欠伸とともに、カーテンが開けられる)

怜ー、起きてるかー？
まだ調子悪いの？
俺も寝かせて……。
(布団の上から叩いた後、引っ張ろうと布団を掴んだ)

…！
(カーテンがあけられる音に身を固め携帯を閉じ枕の下に隠せば布団をはぎとられ、ｶﾞﾊﾞｯと身をおこし)

ちょ、…っ！

(見慣れた相手が目にはいると再びベッドに横になって)

誠？
だめだめ〜病人なんだから！
さぼりはかえりなさい(おどけたように言うと体を横にして枕を抱いてねむったような振りをし)

どこが病気なんだよ……。
顔色全然いいじゃないか。
(そう言うと、頬をふにふにとつつく)

今は俺も病人だもんね。
怜はあれか、実験が嫌だから抜け出してきたんだろ？
お互い様だよ、俺も一緒なんだから。
(そう言うと、ベッドに乗っかる。
ギシッ、とベッドが軋む音がした。
そう言えば、メールを打っていたな、と思って)
誰にメールしてたんだ？

…(頬をつつかれるとﾑｯと頬をふくらませるも、相手の言うことは図星で言い返すこともできず)

だってさあの先生ちゃんとやらないとうるさいじゃん？
ちょっとぼーっとするだけでぎゃーぎゃーー…

さぼり魔と一緒にしないでほしいんだけど、

(皮肉っぽく相手に背をむけて言うも次にふられた質問に一瞬言葉につまり)

ん、…ともだちだよ
他校の先輩…

そうだな、ちょっとぼーっとするだけでギャーギャー言うからな……。
……言われたから俺もこっちに来たんだけどな。
(そう苦笑すると、もそもそと布団に入り込む)

ああ、友達か……。
……彼氏とかじゃないよな？
(ちょっと引っかかるものがあって、不意に訪ねる。
まさか、と思いつつ、自分の携帯をちら見した)

完全さぼりじゃん！目つけられるよ〜
(密着するような体勢になるため少し端に体を丸め再び携帯を打ち始め)

(わざとらしく笑みをもらしながら誤魔化す)
…さぁ？
彼氏だったらどうする誠ちゃん？笑

大丈夫だよ。
調子悪いからボーッとしちゃってましたって行ったら、じゃあ保健室行ってこい、ってなったし……。
サボリにはならないから大丈夫っしょ。
(そう言いつつ、少しだけ怜にすり寄る。
身体が丸まっているため、あまり近づけないが)

……え゛。
(顔が、表情が凍り付いた。
まさか……と冷や汗をかくも、意を決する)
……んなわけないだろう……。
怜には、俺以外の彼氏ができると思えないし。

あーっずるい！いいなあー
私そんな言い訳ゆるしてもらったことないのに！
女の子に厳しいとか一種セクハラでしょー
(ブーブーと文句を口にするも、後ろの相手が動く感覚に首だけ後ろを振り返り)せまい？


…なにゆってんの！
誠が彼氏とか考えただけでも笑っちゃうよ〜
本当熱あるんじゃないの？
(一瞬携帯をうつ手が止まるがすぐにいつもの顔にもどりケラケラ笑いながら相手のおでこに自分の手をのせ)

……たまたまじゃねーの？
タイミングが良かっただけでしょう。
俺も、こんな都合良く納得されると思わなかったし……。
セクハラじゃなくてパワハラじゃねぇの。
(苦笑すると、もう少し近づいて)
狭くない。
暖かいし……丁度良い。
(そう言うと、そっと身体に手を回して怜に抱きつく)

熱ねぇって。
んな、なにしてんの。
(額に当てられた手を握ると、じっ、と顔を見て)
俺本気なんだけどなー。
(ずい、と近づくと、動きを阻害する程度に抱きついた)

すみません２０分位落ちます…！

あ、わかりました。

じゃあ待ってます。

誠今日で運つかいはたしたんじゃない？

(クスクス笑いながら言うも相手の真直ぐな瞳に恥ずかしくなり直視できず目をそらし)

…な、なに…
(抱きつかれた途端おどろいた声をあげ)

…ちょ、っ！
ど、どうしたの本当に
甘えん坊スイッチはいっちゃった？

(拒否することもできずそのまま相手の頭をわしゃわしゃと乱し)


【お待たせしてしまいすみません><！】

んなこと言うなよ……。
今日で人生が終わる訳じゃないんだからさぁ……。
(やれやれとした顔をするも、じっ、と目は覗き込んでいる)

なにって……なに？
別に、変なことはしてないつもりだけど？
(抱きついた姿勢のまま、身体を寄せて、擦り付ける)

甘えん坊スイッチなんかないから。
せめて言えば、彼女に構ってほしいスイッチかな？
(髪をかき乱されても気にせず、首筋にキスを落とした。
ついでに舌でペロッと舐める)

(いえいえー。
大丈夫ですよ)

やだやだくすぐったい！
もーはなれてよー

(いくら仲が良いとはいえど男友達にここまで密着されるのはいかがなものかと思い、適当に文句をつけて相手の腕の中で身をよじり)

なにそれ……(私彼女じゃないんだけど、とつけたしたと同時に首筋に唇と舌の感覚にﾋﾟｸﾝと反応し)
…ん…っ！

や、なにしてんの…！
(慌てて自分の首筋を手でおさえ相手を軽く睨むように)

くすぐったい？
ならそれはやめる。
(だけども回した手はそのままで、動く気配はない。
もちろん、身体は密着したままだ)

なにって……キスしたんだけど？
その程度で動揺するなんて、怜らしくないなぁ。
それに、俺は怜のこと、彼女にしたいと思ってるもん。
(ロックを外すと、怜の両手を押さえつけた。
そのまま上に軽くのしかかると、身体を合わせる)

怜、俺が彼氏じゃダメなのか？
俺は怜を彼女にしたい。
ずっとそのつもりだった。
(自分の素直な気持ちを告白すると、無理矢理唇を奪う)

あっ…！
(上から圧をかけられ後ろに倒れこむように相手の下敷きになり)

(意識していなかった相手からの告白に動揺し心臓はドキドキと脈打ち。心まで見透かされてしまいそうな真剣な瞳に視線を外すこともできず)
……私は…誠のこと、…ｯんん…！！(断ろうと口を動かすと相手の口によって阻まれ。突然のことに目を見開くもなんとか逃げようと頭を動かし)
んーーっ…！！……んんん…っ！…ん、んー…！

(眼差しは本気のまま、怜だけを見つめている。
その視線は、誘惑でもしているのではないかという意志がある。
動かれてもしっかりと、手首は固定している)

んっ……ふむ……ん……。
(なんとかして唇をこじ開けようと、舌を出して怜を誘う。
なにを言っても聞き入れられそうにない、今の誠はダンプカーのようだ。
頭を動かされても、それに追随する)

ん、んんーーっ…！！…ふ、んん、…ｯ…んんんー…！！(両手を上に拘束され自由な両足を動かすも酸素が少なくなり動かす力もなくなってしまい。相手の舌の侵入を防ごうとがっちり唇を一文字に結んでいたが息苦しさに我慢できず口を開いてしまい)
…は…ぁっ！

(口が開いた隙を狙って、そのまま舌を挿入する。
唾液をまさぐり、また自分の唾液を送り込む)
さて、どうかな……？

(右手を離すと、怜の制服の中に手を入れ、そっとブラに触れる。
何度か試行錯誤すると、ホックが外れた)
……俺じゃ、ダメなの？
(寂しそうにポツリと呟いた)

ふん…んｯ…！！！…ん…ん…(侵入してきた舌から逃げようとするも捕まり絡められると段々と呼吸が荒くなり口内から溢れてしまった唾液が口端からツーッと流れ)

…や、やだ…ぁ…っ！
(さがった右手にブラウスを乱されそのままブラも外れてしまい隠そうにも両手を拘束されているためままならず。恥ずかしさから体を左右にひねるもつきささるような視線に目を閉じて耐え)

…誠やめ、て…！(犯されるかもしれないという恐怖心により、誠の小さな呟きは届かず)

(そのまま咥内を攻め続け、涎が出てもお構いなしに攻め続ける。
だんだん、身体を押さえつけていたのが、腰を振る動きに似てきて、自分の股間を怜のスカートに押しつける)

やめない。
怜を俺のものにするまで、絶対やめない。
(スカートのホックを外し、そのままおろした。
膝のあたりでスカートは止まり、足の動きが阻害される)

さて、お待ちかね……。
(下着の中に手を入れると、割れ目に中指を入れ、かき回し始めた)

…ふっ…ふぅう…ｯ！！！んんうーーっ…！ん…んんん…！
(膨らみ硬いものが調度恥骨あたりにあたり、それを擦らせるように動かれる度気持ち悪さと恥ずかしさから涙が溢れただただ逃げようと首を動かし。顔は涙と涎まみれになり始め)

や、やぁぁあっ…！！！(スカートにひっかかるためろくに抵抗できぬまま突然音をたてて相手の長く骨張った指が侵入して体はﾋﾞｸｯと跳ね、腟内は体に反するようにぎゅうぎゅうと締め付け)
…あ、…ぁあ…！！や、だ…ぁっ…やめて…ぇっ！(始めから激しい指使いに秘部からは淫らな水音が響き愛液が零れはじめ)

ん……っ、んん……。
(堅いものを押しつけると、まだ満足せず、何度か腰を押しつけ……押しつけたものが膨らんでくる)

中に入った……。
やだ？
でもやめない。
だって、怜を俺のものにするんだから。
(指は根本まで飲み込ませ、そのまま鍵状に折り曲げてかき回す。
愛液が出てきたと悟ると、親指でクリをいじり、さらに快感を生もうとする)

……そろそろ……いいかな……。
(スカートを取り去り、足を開かせた。
布団をはぎ取った後、性器同士を擦り付ける)
……怜、入れるよ。
(腰を押し出すと、くちゅっと水音がした)

電話落ちです><すみません

はーい、お疲れさまです……。
落ちますね。

高等部のお兄さんと付き合ってる小等部の生徒です
お昼休みにエッチしたいです

>>980
ななちゃん、お相手しようか？

よろしくね

書き出すから少し待っててね

はい。よろしく。

お兄ちゃん、遊びにきたよ
(昼休みに高等部の校舎の誰もいない教室へ)

(ポニーテールの髪型)
(長袖のＴシャツにミニスカ)
(小５です)

よく来たな。
そんなに俺に会いたかった？
しばらく構ってやれなかったから、悪いなぁとは思ってたけどさ。

(手招きして近くに呼び寄せ、膝の上に抱き上げる)

うん、なな寂しかったんだよ
(膝の上に座り)

だから、今日はもう学校休んでお兄ちゃんといていい？

俺はいいけどね。
奈々に寂しい思いさせちゃったから、ダメとは言えないだろ。

ずっと一緒にいて、たくさん可愛がってやるよ。

(首筋を指先でくすぐるように撫でる)

ありがとうお兄ちゃん
(笑顔)
(愛撫されるとくすぐったそうにする)

すみません。
急用につき落ちます。

おち