恥ずい…(照)でもすりすり♪
天然発揮しないように気を付けよ(笑)
おいし?(^-^)ちゅ…ちゅく…ちゅぴ
やらしい?そんなこというならもっとだぁ
ちゅ…んぐ(もう一口)…んちゅ…ちゅ…ん…
(ビールが口の端から顎を伝い流れ落ちてもお構いなしに唇を重ね)
発揮してしてーっ全力でつっこむから(笑)
なんでやねーん☆\(-_-)ビミョー…
うんおいち…(照)はずかしいってば…かい…と
んっ…ちゅ…んぐぐ…ごく…ちゅぷ
はぁはぁ…息継ぎ出来ない…はぁはぁしちゃう
あ、そんときはお願いします(笑)
なんでやねんってツッコミは最近聞かないね(笑)
よかった♪俺しかいないのに恥ずかしいの?…ちゅ…ゆか…
んふ…ちゅ…れる…ちゅむ…ちゅ
はぁはぁしてよ…もっと…
ちゅ…はむはむ…ペロッ
((-_-*)(*-_-))ううん昨日
007でヒィィハァァがいろんななんでやねんやってた(笑)
海翔にやらちいことされるのがはずいのーっ
涙目になるも…
ちゅ…んんっ…海…ちゅ…
はぁはぁ…
ちゅ…ちゅぷ…
(目がとろーんで酔ったのかはずいのかお顔が真っ赤)
そいえばヒィィハァァ出てたね(笑)
ヒィィハァァからのあの顔うける(笑)
ふぅ〜ん…どれどれ♪(夕佳の顔を覗き込む)
ん…ちゅく…ゆか…ちゅ…
ちゅふ…んは…ん…
顔真っ赤だよ…?ちゅ…ご飯食べたし…あっち…行く?
(なぜか敷かれている布団を指差して)
うん♪最近はスマスマじゃなくて007見てる(笑)
ホリケンおもろくて有田も(笑)
見ないでよぅ…
情けないお顔してるからー
(お顔をそむけても、覗きこんでくる海翔にいやいやしながらキスをされる)
ちゅ…んんっ…ちゅぷ…はぁ
あっち?やっ…そなこと聞かないでよぅ…いじわる…
(指を差された方を見て、うつむきながら呟く)
海翔お昼はぁー?一旦落ちて食べる?
俺も007のが好き(笑)
師匠とホリケンのあの一連ひそかに楽しみ(笑)
そんなことないよ?
可愛い顔してる♪にまぁ♪(夕佳の仕草にゾクゾクしてきて)
聞かないと分かんないだろ…にまにま♪
じゃあ…よっと♪(お姫様抱っこ)
では参りましょう…お嬢様♪
しながら食べるわけにもいかないから一旦落ちよっか?
集中したいし…(照)
ここでは布団にしけこむ前に温泉で身を清めるってことで(笑)
1時くらいでいいかな?
ゆかも(笑)
ひぁっ…また執事…ちげ…羊海翔キター(笑)
温泉あがりからで1時ね♪はーい\(^-^)/
ここ使われてませんよーに…パンパン
1時に待ち合わせいくねっ
【以下静かでえっちな田舎の宿です】
ねっとり(爆)
あ夕佳と使います
海翔何食べたのー?
ゆか動いてないからおなかすいてなくて紅茶飲んだ(^-^)
なんだ〜言ってくれれば良かったのに
俺もそんなだったからランチパック(卵)食べた(^-^)
てか今気付いたんだけど950で次のたてるって
>>1にあるけどゆかやったことなくて(泣)
海翔出来る?
やり方教えてくれたらゆかやるよっ(^-^)
そっか〜ごめんなさいm(__)m
ランチパックのピーナッツ好き〜
大丈夫!!やっといた(^-^)
次スレは立ててもらったよん
やり方は 依頼 で検索するとスレあるからそこでお願いしたんだ
携帯だとまず立てらんないからね?
謝ることないよ〜なでなで♪
うんうんピーナッツ俺も好き〜
たまごもね?あと色々あるけどやっぱりこのふたつが秀逸だね(^-^)
海翔仕事はやっ
またやったこと言わないとか…素敵ーっ
大好き…ぎゅーっ
携帯は無理だから依頼っとメモメモ
ピーナッツ美味しいね(^-^)たまご買ったことなーい
ミルクも美味しいよん
甘いのしか食べたことにゃい
褒めすぎだよ…(照)
俺も大好き…ぎゅーっ
前に依頼したことあるからねそんときはうまくできなくて他の人に修正してもらって平謝り(笑)
あミルクもいいね♪
俺タマゴサンド好きだから…あ好きな食べ物追加ね?(笑)
メモっとくように(笑)
だって感動しちゃった(^-^)
天然ボケは取り消しね(笑)
なでなで♪
タマゴサンド好きっと…メモメモ
ゆかはコールスローサンド?好き〜
やたー♪でもまたやりそう(笑)
すりすり♪
ゆかは甘いのとコールスローサンド…メモメモ
つかコールスローサンドってあるの?見たことない…食べたいなぁ♪
あと夕佳も食べたい…(照)
一番の大好物(^-^)
ランチパックじゃなくて学生ん時パン屋さんにあったー
え…いきなりー(照)
大好物って〜
わわはずかしいですよ…(u_u*)モジモジ
ランチパックじゃないんかーい(笑)
でもパン屋さんのパンは美味しいよね♪当たり前か(笑)
いきなりもなにも俺はなんなんだっけ?にまぁ♪
敬語になるくらい恥ずかしいんだ?ニマリーヌ♪
ツンツン♪
食べちゃ…(布団に押し倒し覆い被さって)…ダメ?
ランチパックじゃなかった(笑)
うん美味しいね(^-^)
俺はなんなの?スケベ?(笑)
敬語つか丁寧語になってた…
海翔つっこみはげし…きゃぁっ
ダメって…この体勢から…聞くのまたいじわる…
(浴衣の裾がはだけてえっちぽくてドキドキしちゃう)
分かってるじゃん(笑)そうです私がスケベですにまぁ♪
ループされますか?(笑)
激しいのはこれからだよ…
いじわるしてますから♪
で…どうなの…ん?夕佳ちゃん♪
(ゆっくり裾から手を入れて夕佳の火照った体を優しく撫で回しながら)
ちょ(笑)
海翔がスケベなのは知ってる〜
ループのつもりなくて何かわかんないけどなっちゃった
そんなこと…言わないでぇ
いきなりちゃん付けあやしい…あひぁっ
(撫で回す手に思わずおかしな声が漏れて、手でお口を塞ぐ)
か…かいとぉ…
うんなら良し(^-^)
でもたまに丁寧語ってアホキュンかも♪
好きなくせに…ちゅ…
(浴衣がはだけて露になった鎖骨にキスして)
ん?なに?どした?変な声出して…
(聞きながらも撫で回す手は止めず内腿を指でなぞったりして)
たまにさん付けになったり丁寧語になったり…余裕ない人みたいでアホっぽい…
海翔は好きよ?…ちゅ…んんはぁ…びくっ
(鎖骨に唇がふれて…久しぶりの感触に体か跳ね上がり)
だ、だって…海翔とゆっくりこうするの…か、かなり久しぶりで…ふぁ…はぁぅ…はぁ
(海翔の手や指先の動きや感触が脳裏に焼き付いていて思い出させられる様な感じに、
反応する自分がはずかしく快楽に溺れそうになるのを必死に堪える)
その余裕ない感じが可愛くて萌えるんだよ♪
それは知ってる…じゃなくて激しくとか言われんのがってこと…ちゅ…そんな気持ちかった?にまぁ♪
ちうぅ…れる…ペロ…ちゅ
(鎖骨の溝に下を這わせ吸い付くように舐めて上目で夕佳の様子をうかがう)
久しぶりだから感じちゃうんだ?もっと変な声聞かせて…
(触るか触らないかくらいの距離で指を這わせながらショーツ越しにあそこをなぞり
そしてゆっくりとまた指が移り腰骨辺りに来ると紐を片方だけ外して)
うぅ…
(何も言えなくなり、お顔だけは言いたいことを告げる様に真っ赤になり)
間違っちゃった…ちがう好きなのは間違ってなくて…んと…ちゅ…はぁはぁ…ちゅぷ…れる…びくびくっ
(おかしなぐらい吸いなめられる度に跳ねる)
はぁぅ…はぁ…いゃ…はぁ…はぁ
(海翔の言葉にコクコク頷き、やるせない焦らしと紐にかける指先に吐息まじりの声が次第に興奮で大きくなる)
ふふ♪可愛すぎ…
(見守るような眼差しで夕佳を見つめ)
はいはい…言わなくても分かってるから…
こんなひくついて…今度はこっちね…
(下腹部にある手とは反対の手を夕佳の背中に回しホックを外して)
きれいだよ…ちゅ…ちゅる…ちゅ…ちゅぱ
(ブラを外し乳首を舌で転がして)
ゆか…すごくエロい顔してる…
(紐は外してもすぐにあそこは責めず内腿の付け根や陰毛を触るぐらいにして)
どうしてほしいの…?ねぇ…
あぁ…か、かいとぁっ…あぁっッ…だめっ
(優しい眼差しとは裏腹に器用な手付きと舌の動きに喘ぐ)
やぁ…みない…
(お顔を腕で隠すけど下腹部の焦らしに腰がくねって腕に力が入らない)
はぁ…やぁ…焦らしちゃ…いやぁ…んぐっ
だめってもだめじゃないんだろ?あんあん言ってるもんな?
口寂しいだろうからちょっとこれ舐めてな…
(乳首をしゃぶりながら夕佳の口に指を入れ舐めさせる)
(乳首は時折甘く噛んだりして)
ほら指しゃぶりながら喘いでるアへ顔見せろよ…
(隠してる手をどけて乳首を責めながら夕佳の顔をまじまじと覗き込んで)
こうしてほしいんだろ…ほら…
(十分に焦らしたあとにあそこに指を伸ばすと溢れるくらいに濡れていて)
触ってもないのにもうこんなに濡れてるぞ?
淫乱だな…ほら聞こえるか?この音…
(言いながらくちゅくちゅ音をたてて)
あっあぁ…やっ…んんっく…ぐぐっ…
(しゃぶられて仰け反りながら、お口に指を突っ込まれ少し苦しがるも)
ちゅぷ…ちゅるる…はぁ…れる…ちゅく
(愛しそうに挿入された指先をいやらしく舌で吸ったりねぶりだす)
あっあっ…ちゅぷ…あっ…くちゅん…あんッ
(アヘ顔を海翔に思い切り晒して、甲高い声で喘ぎながらも必死に指に吸い付く)
あっ…あぁん…音たてちゃ…やっ…あん
(卑猥な水音にだんだん羞恥心が薄れ)
海…もっと…あっ…もっと奥…子宮の…あっ…入り口…優しく…くりゅくりゅしてぇ
(言いながら腰を浮かせ最奥に指をおねだりする)
レス遅くて(;_;)ごめんなさい
美味しそうにしゃぶっちゃって…
(夕佳の舌の感触を味わいながらゾクゾクして)
それに…すんげやらしい顔…
(乳首を責めるのをやめ、夕佳の顔に近づいて間近でアへ顔を観察して)
自分でおねだりか…スケベだな…ゆか…
んじゃお望み通り…んん…
(膣内の上壁を擦りながら奥へと指を伸ばし)
(子宮に触れると言われた通りにくりゅくりゅして)
どうだ?これだろ?
あとこれか…
(腹側の膣壁も擦りだし)
吹きたいなら吹いていいぞ…俺を汚せ…
それは俺もだよ(;_;)ごめんね
でも大丈夫だから夕佳のペースでいいよ〜
一緒に気持ちくなろうね♪
あっ…っつ…あっ…
(腰を抱えられて子宮口を優しく責められ、はじめは少し痛がるもだんだん甘い何とも言えない快感がじわじわ押し寄せ)
あぁん…くりゅくりゅいいっ…きもち…あぁぁあぁ
(敏感な膣壁も掻き出されおなかが膨張して汚せの声と同時に噴出し、海翔の腕をびちゃびちゃにしてしまう)
海翔…ゆかっ…いきそ…あっあっあっ…いっちゃ…う
うん
もおいきそだよ
がまんして
いい声…ゾクゾクする…
(腰を浮かせて喘ぐ夕佳の腰をしゃぶらせていた指を引き抜きその手で支えてやり)
(指の腹で優しく撫でるように子宮を撫でて)
っ!?動物みたいな声あげながら…出たね…
(腕が汚れてもなお指の動きは絶えず擦り続け指を震わせて絶頂の促し)
いっていいぞ…見ててやるから…はしたない顔晒しながら……いけっ!!
(いけっと同時に指を動きを速め辺りに水音を響き渡らす)
ぬるぬるがとまんない
うんがまん
あっ…あんあん…いっちゃいますーっあっあぁ…
ひーっ…あん、あん、あーんーっ
(体をびくびくひくつかせながら膣をきゅんと締め、目も虚ろでお口を開けながら海翔の前ではしたなくいってしまう)
はぁはぁ…んっ
(だんだん虚ろな状態から目覚め海翔を見つめ大きく肩で何度も息をする)
海翔…きもちよすぎ…はぅ
おっ!!締まる…っ…
(膣の締まりを感じニヤつきながら夕佳のあられもない姿を見つめ)
ゆ…か…
(夕佳のいく様子に釘付けになり胸が苦しくなるほど愛しく思え)
…気持ちかったか?
(うつろな夕佳を抱き抱え優しく髪を撫で)
そっか…ゆかすごくエッチだったぞ♪
(撫でながらにっこり微笑んで)
きもちよすぎだよぅ…ぎゅーっ
海翔すごいえっちなんだもん
(抱き抱えられ息も整い余韻に浸りながら髪を撫でる海翔を見つめる)
海翔にどんどんえっちにさせられちゃう…
(呟きながら海翔の下腹部に手を滑らせて優しくまさぐる)
海翔おっきくなってた
(もみもみしながら耳を甘噛みする)
なでなで♪ぎゅーっ
だってえっちですもん♪
…ちゅ
(見つめられると堪らずキスをして)
俺のせい?もともとなくせに…ぁ…
ちょっ、ゆか…
そりゃあゆかのえっちな姿見たら…んんっ、だっ…め…
はぅん…耳ぃ…
(太ももで夕佳の手を挟んで抵抗しようとするが耳のせいで力が入らない)
ちゅ…
海翔にきもちくしてもらったからお返しだもん…
でも出すのはゆかの中だもん(照)
海翔中出し大好きだもんねっにまぁ♪
(立場が逆転してはだけた浴衣姿で海翔の浴衣の裾に手を入れて)
抵抗するなんて海翔らしくなーい
いつもは進んでゆかの手を掴んで触られたり押し付けたりするくせに〜
(ボクサーパンツの中に手を入れて擦る)
お返しは嬉しいけどさっきの俺とのギャップが…(照)
ぁ…ゆかの…中…好き…
中出し大好き…(照)
あぁ…ゆかぁ…
(裾に手を入れられ思わず吐息が漏れて)
だって耳はむとかするから力ぬけちゃう…
抵抗っていうかもう我慢汁が…だからはずかしいんだよ(照)
んぁ…擦っ…あっ…っく…
(擦られるとぬちゃぬちゃ音がして恥ずかしさを下唇を噛んで堪えて)
にまぁ♪
いつも海翔さぁ責められるとMっぽくなってギャップが萌えるーーっ
(お汁を指にまとって、ゆかがされたみたくすべすべの先をくりゅくりゅ…
海翔がきもちがる筋もたっぷりこちょこちょをキスしながら)
ちゅ…ちゅぷ…んちゅゅぅ…くりゅくりゅ
くすぐったがりだからしょうがないだろ…ギャップが逆効果だた…(照)
あ待って待って…それやば…ぃ…
くりゅくりゅは…変になる…から…
(先っちょの快感に声が震えて)
筋はもっ…だめ…出ちゃいそうになる…あっ…だめ…ほんと…
気持ち…い
(腰ががくがくし始め気持ちよさを伝えるように夕佳しがみつき)
海翔もゆかみたくだめって…にまぁ♪
くりゅくりゅ…きもちんならいっぱいしないと…
あいっちゃだめだよぅ…
(しがみつく海翔にいっぱいキスしながらもっとくりゅくりゅ…)
かいともゆかもくすぐったがりだもんねっ♪にまぁ
海翔…ゆかの子宮口に今度はこの先っぽで、ぶちゅぶちゅキスして欲しいの…
(硬いぬるぬるした海翔を握りしめ扱きながら耳元で甘く囁く)
だって…気持ちよすぎて…
あっ…あっ…くりゅくりゅ…くりゅくりゅ…気持ち…
うん…我慢す…る
(キスと先っちょくりゅくりゅされるのを口を半開きで眺めて)
はぁはぁ…はぁ…
夕佳の…っ…子宮…ぶちゅぶちゅ…んっ…する…
(夕佳の甘い声に言葉のみならずしごかれているそれもびくびくと反応して)
ゆか…俺に股がって…
(快感に堪えとろけた顔で夕佳のあそこを中指で撫でながら)
夕佳…愛したい…(涙目で訴えて)
うん…
(海翔の浴衣の帯を解きパンツを脱がせ、ゆかも浴衣をスルッと脱ぎ捨て2人共生まれたままの姿になり)
(海翔に股がりお顔を近づけキスをし)
海翔…いっぱい愛して…
(ゆっくり海翔の下腹部に腰をしずめ、そそりたつものを密まみれの中にぬちゅっと埋め込む)
んん…んっ…海翔…熱い…はぁ…
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