【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　2【人妻】

ただいま　ハニーｗ
偉いぞ　ちゃんと待ってたんだね
（ぎゅっと抱きしめてキスをする）

似合うじゃない　そのエプロン
かわいいよ　すごくえっちだｗ

ほんと？ ダーリン、ご飯にする？お風呂？ それともベッド？w
（庄司さんにひとつお願いがあります！
下の名前で呼びたいんだけど、教えて？
もちろんコテでいいので）

うーん　じゃあベッドでｗｗ
（優花を抱っこして寝室へと連れて行く）
（ベッドに二人倒れこみ　そのまま馬乗りになって襲い掛かる）

はぁ…すごくかわいいよ　優花

（じゃあ「孝好」にするね　よろしく）

（ベッドで覆い被さる孝好さんと熱いキスを交わす）
ちゅ… ずっと我慢してたんだよ…
優花をいっぱい可愛がってね？

（名前ありがとう♪すごく嬉しいっ
読みはたかよしさんで合ってる？
なんだかドキドキするよ）

そうなの？じゃあいっぱい可愛がってあげるよｗ
（服を脱ぎながら優花の胸をエプロン越しに触る）
（布の感触と柔らかな胸の弾力を楽しみながら夢中でキスをする）
あっ　乳首立ってきた…　ほんと感じやすいねｗ

（うん　たかよしでよろしく　これからはこれにするよ）
（ちなみに優花は今どんなかっこ？）

あ… ちゅ… ん…
孝好さん… （わーっ照れるw）
愛してる
（エプロン越しに胸を揉まれて、徐々に感じ始める）
（では私は、庄司優花だねw なんかすごく照れくさい
これからもよろしくね 孝好さん）
（もう裸ですw ごめんね）

はぁ…優花　すごくかわいいよ
（キスをしながらエプロンをずらし乳首をあらわにする）
（ぴちゃぴちゃ音を立てながら乳首を舐めまわす）
俺も愛してるよ　優花

（新婚生活楽しもうねｗよろしく）
（もう？ｗｗ　風邪ひかないようにね）

はぁぁ… あぁ…
（舌が動くたびに、体をぴくんと震わせて）
（ふつつかものですが、末永くお願いします 孝好さん）
（体が火照ってきたから大丈夫w）

（優花の反応を見ながら舌の動きを速め力いっぱい吸い上げる）
ちゅぱ…おいし…優花のおっぱい　久しぶり…
こっちはどうかな？
（エプロンをめくりあげて茂みの奥へ指を移動させる）
ん…すごい…もうびしょびしょｗｗ

（こちらこそよろしく　優花）
（もう感じてる？思う存分いじっていいよ）
（今夜は何回もイっていいからね）

孝好さん… だめぇ… すごくいいよ…
（乳首つまんで、指を入れちゃった ぐちゅぐちゅ聞こえる）

優花　感じてるね…
もう我慢できない？ｗｗ
（指の動きをさらに速く深くして責め立てる）
（ズボズボといやらしい音が部屋中に響き渡る）

どうする？もう入れちゃおうか？
（パンパンに膨らんだ股間を優花に擦りつけ、くちゅくちゅいじくって弄ぶ）

（いいよ　もっと深くいれてごらん）
（優花は何か道具とか使わないの？）

あぁ… 我慢できないよ…
孝好さん お願い… 入れて…

（あてがわれたペニスを何とか入れようと、夢中で腰を動かす）
（道具は使わないよ 欲しいけど買えないし;）

いくよ　力抜いてね…
（ゆっくりと入り口にあてがい　一気に奥まで貫く）
（奥にあたるほど強く突っ込み、その感触に酔いしれる）
はぁ…きもちい…
優花のなか…すごくいいよ
もう出ちゃいそうかもｗｗ
（ぐったりした優花の身体を抱え、ゆっくりと腰を動かし始める）

（欲しいんだｗ　今度プレゼントしてあげるよｗ）

孝好さんの… おっきぃ… あっ あっ あっ…!
（深く貫かれるたびに、はしたなく叫び声を上げてしまう）
いや… まだいっちゃやだ…
（プレゼントしてくれるの？ どんなのだろ？）

大丈夫ｗまだいかないよｗ
もっともっと突いてあげるから
（優花の身体を持ち上げ四つん這いにして後ろから突っ込む）
（エプロンを掴みながら激しく突き上げ　パンパンと卑猥な音が響く）
くっ　すごくしまってきた…　優花のアソコもうきゅうきゅうだね…

（太いのがいいかな？それで俺のを想像してオナニーしてほしいなｗ）

はぁっ はぁっ あぁっ 孝好さん愛してる
ずっと優花だけのご主人さまだよ？
優花だけを見てて…
いく いっちゃうっ いくぅっ…

（後ろから激しく突かれ、髪を振り乱して一層大きな叫び声を上げる）
（リアでいっちゃった…）
（孝好さんサイズの大きいのがいいな）

うっ！そんなにしめたら…くっ！
（急激な締め付けに耐えられなくなり　迫り来る快感に声を上げる）
（夢中になってピストン運動を加速させ　一気に射精する）
はぁぁ…ゆ、ゆうか…あいしてるよ…
（ぐったりと倒れこみながら優花に身体を重ねる）

（いっちゃった？気持ちよかったかな？）
（俺のサイズだと２０センチくらいの長いのにしてねｗ）

（孝好さんの大量の精液を奥まで感じ、体をビクビクさせる）
（ぐったりと力の抜けた孝好さんの重みを背中で感じて）

気持ち良かった… 久しぶりだったもんね…

（２０センチ！？ 大きいよね？
ダメダメ 想像したら、また濡れちゃうw）

またえっちしようね　ちゅ
（後ろから頬にキス）

最近ひとりえっちしてなかったの？
それとも噂の彼とえっちしたのかな？ｗ

（おっきいかな？固いみたいだけどｗ）

うん、またしようね？
次に逢うときは、旅行から帰ってからになっちゃうかな…？

この前、１人エッチしちゃったw もちろん孝好さんのこと想いながら…
リアでエッチしてないよw キスもしてないもん

男の人の計ったことないけど、大きいよ
いやー 夢に出そう 孝好さんの○○○w

来週の平日は大丈夫だよ
そこが最後になるかな…
よかったらどこかで会おうか？

えっちな優花かわいい
リアでもしたいでしょ？
ゆっくり時間かけて頑張ってね

おっきいかな？あまり感じた事無いけど
その日の体調とかで変わるから分かりにくいかもｗ

もうこんな時間　そろそろ寝ようか？
先に落ちていいよ

来週逢えるの？ 嬉しいっ♪ いつでも空いてるから、孝好さんの都合で決めてね！
リアでしてるときに、孝好さんの名前を呼ばないようにしなきゃねw
言っちゃいそうでコワい

体調でも変わるんだ 初めて知ったよ
男の人の体って、神秘的だなぁ…

喉大丈夫？ こっちはインフルエンザがすごく流行ってきたよ
気を付けてね 今かかっちゃったら、洒落にならないもんね;
今日はありがとう
では先に落ちるね

孝好さんの腕まくらで、おやすみなさい…

うん　また伝言するね
言ってもいいんじゃない？ｗ
ただ声は押さえ気味にねｗ

結構ナイーブなんだよ
俺は酔うとあんまり立たなくなっちゃうｗｗ

ほんと？優花も気をつけてね
俺も気をつけるから
おやすみなさい　愛してるよ
ちゅ…

以下空室です

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【ロリで】幼な妻との淫らなひととき　３【人妻】
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旦那さまになってくれる方♪
中長文書けるパソコンからの人がいいかな……

おはよう

お相手しましょうか？

おはようございます。お名前とかお年とか…聞いてもいいですか？

おちます

こて入れました
歳はリアルですか？

おまかせします♪
10くらい年上だと嬉しいですけど。

あ、私は18歳の設定で……。

3５歳でいかがですか？
少し上過ぎかな？

うぅん、大丈夫ですよ？
いっぱい気持ちよくしてくださいね。

普通の日常みたいな感じでやりたいなぁって思ってるんですけど、
シチュとか希望ありますか？？

はいもちろん　いっぱいかわいがってあげたいです

ええ、日常OKですよ　やりたい希望いっぱい聞かせてください
私のほうは大丈夫です
いろいろやりたいことをやっちゃうと　幼い奥さんが可哀想になっちゃうから＾＾；

じゃあ、どうしましょう。
朝一緒のベッドで目が覚めるところから、とか
夜雅人さんが帰ってくるところから、とか

……だいじょうぶですよ、NGないですから……＾＾

それじゃ　朝の目覚めでいちゃいちゃしましょう。
私が目が覚めたところから始めますね
NGないんですか？末恐ろしい幼な妻ですね＾＾

（薄く目を開けるとまだ薄暗い部屋　最近は朝が遅くなってまだ外も暗いようだ
そっと横を見ると小春が寝息を立てている　ネコの様に丸くなって手と足を抱え込んで眠っている
昨夜のことをぼんやりと思い出しながら　寝顔を見ている　ふと手を伸ばしてそっと頬を撫でてみたり）

はい、よろしくお願いします。
あ、あの…酷いDVっぽくならなければ…です。


むにゃ……。

（ほっぺを撫でられると、幸せそうに吐息を漏らす。
石鹸の匂いと汗の匂いが混じった、温かな香りをさせて
少し子どもっぽいデザインのキャミソールとパンツだけの姿で
旦那さまの隣で寝息を立てる小春…）

（DVなんて　可愛い奥さんにそんなことしませんから＾＾）

（幸せそうに少し微笑むように表情を変える笑顔を見ながら　自分も和んでいくのを感じる
そっと指先で顔に垂れる前髪をかきあげてやり　またしばらく寝顔を見つめている
この前まで少女の顔だったのに　妻になってからどんどん女の顔に変わっていくのを間近で見て
成長の早さに少し戸惑っていたが、こうしてみるとまだ少女だなと　変な安堵感を感じている
自分が少し可笑しく思う）
小春ももう、立派な奥さんだけど、、、こうしてみるとまだまだ可愛いなあ、、、
（小さな声で思わずつぶやいてしまう）

すぅ……すぅ……。

（高校を卒業して、すぐ結婚した小春。まだまだあどけなさが残る……。
細い腕を伸ばして、旦那さまの体に無意識にぎゅっと抱きつく。
ふわふわした栗色の髪から、微かに残るシャンプーの匂いが漂い）

す、き……。
（寝言を言いながら、うっすらと開いた唇の端っこから、とろっとした涎をこぼし）

（寝ぼけて抱きついてきた小春の背中にそっと腕を回して　優しく抱きとめながら）
おやおや、そんな可愛いお口でそんなことを言われて正気でいられる男いないだろう？
うかつな奥さんだな？涎までこぼして　そんなに大好きなものの夢でも見てるのかな？
（まだぎこちないが健気に自分のものを口にする小春の様子を思い浮かべてしまい　股間が熱くこわばるのを
感じる）
ふう、俺もよほどスケベでいけないな　小春の寝顔でカチカチにしてるなんて　でも
（またそっと頬を撫でて）
そんなことを思い浮かべるくらい　小春は可愛いんだよな

（薄く開いた唇の奥を覗けばピンク色で肉厚のえっちな舌が、
てろんとしてて…旦那さまに昨晩してたイケないことを想像させる）

ん……あ、どしたの……？
（目を覚ましたらしく、細い声で囁くように。
まだ少し寝ぼけた目をして、自分の体を抱く旦那さまの顔を見上げ）
えへへ……可愛いなんて、嬉しい。
小春、雅人さんのこと、大好きだよ……。

ちょっと、えっちだけど……
（太股に硬いのがあたるのを感じて）

あ、聞かれちゃったか？そういうことだけはちゃんと聞くんだな？小春は
（おでこをちょんとはじいて）
ちょっとエッチだけじゃないぞ？スケベで変態だぞ？
だけど小春だってエッチだろう？今夢で何を見てたんだ？涎まで垂らして？
（にやっと笑いながら　唇から垂れる涎を指先でぬぐうと　その涎を口に入れて舐める）

（おでこをつつかれると、片目を少し瞑って）
……えへへ、だって褒められるの好きだもん……。
えー、だって。
すけべで、へんたい……って、なんかけなしてるみたいだし。

ゆ、夢？
……んー、よく覚えてない……。
（涎をぴちゃぴちゃ舐める旦那さまに、頬を染める）
や、やだ。変なことしないで……。

あれ？ちゃんと隠してたのに小なんで春にわかっちゃたのかな？
俺がスケベで変態だって。どうしてだろうなあ　小春にはまだあんなこともこんな事もしてないはずなのに
（指をしゃぶるのを見せ付けるように）
変な事じゃないよ　だって可愛い小春の涎はとっても美味しいからね
それに、、、小春が見てた夢の味がするよ　ふふ
その顔は、なにかまたいけない夢見ていたんだな？小春　ほら正直に言ってごらん？
（にやっと笑って）

あ……もう、やだ。えっちだよぅ……。
（耳まで赤くしてしまって）

この間のデートのときの、その、観覧車の中で……。
（むずっ。と内腿を擦り合わせて、ごくっ。と唾を飲んで）
（恥ずかしそうに目を伏せてしまう）

（頬を染めて目を伏せる小春の髪をそっと撫でながら）
そうかあの日のことを夢に見てたんだ　気持ちよかったよあの日は
顔真っ赤にしながらでも小春一生懸命気持ちよくしてくれたからね
あれは気持ちよかったなあ、、、、嬉しくて小春にも気持ち良い事してあげたよね
両手で顔隠しながら足広げた小春を舐めてあげたよね　可愛かったなあ
小春も思い出しちゃったね、、、俺も思い出しちゃったよ凄く気持ちよかったこと
（小春のショーツにそっと手をやりながら　小春の手を自分の股間に導く）

お外で、あんなことするなんて……。
（恥ずかしそうに俯いて、おしゃぶりをしたり恥ずかしいところを舐められたりを思い出す。
短いスカートの中が、ぐしょぐしょにされてしまって…終わった後、まともに歩けなくて、
そのままラブホテルでいっぱいいっぱい、エッチなことをしちゃったことまで思い出す）
でも、きもち、よかった……。
（旦那さまのパンツの中にまで、そっと手を差し入れ）

あ……かた、い……。

だから言っただろう？俺はスケベで変態だって。
でもあの後の小春はすごく燃えてたなあ　あんなに声を出す小春初めてだったし
小春もいい素質ありだね？
（にやっと笑いながら　髪を撫でて）
そりゃそうだよ　小春がエッチな事思い出させるから　スケベな心が暴れだしちゃったじゃないか？
急にいろいろやったら可哀想だと思ってたけど　案外いいろいろスケベなこと教えて大丈夫かな？
今の小春なら？
（ぎゅっと抱きよせる）

だって……ぐちゃぐちゃにするんだもん……
お、思い出させないで……。
（耳まで真っ赤にして、抱きついて顔を隠し）

大丈夫、だよ……？
小春、旦那さまがしたいことは何でも……。

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