この執事に何なりとお申しつけ下さい 第38館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申しつけ下さい 第37館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252499486/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 20:00:54 ID:O7hpwaAg0
前スレ残っています。終了してからご利用下さい。
前スレが終わったので…
たかしサン来るかな？
やったぁー！
たかし大好きぃー
(笑顔で腕にぎゅっと抱き付く)
早く一緒に入ろ？
たかしサン来るかな？
やったぁー！
たかし大好きぃー
(笑顔で腕にぎゅっと抱き付く)
早く一緒に入ろ？
やっぱり連絡しないといけませんでしたね…
たかしサンありがとうございました
落ちます
たかしサンありがとうございました
落ちます
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 09:27:14 ID:hiwzFYMTO
大人の落ち着いた執事さん、いませんか？
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 09:42:32 ID:hiwzFYMTO
落ちます
お嬢様、いませんか？
いますよ。
（どんな設定がいいですか？
調教か、快楽責めか、SMでもいいですけど・・・）
（どんな設定がいいですか？
調教か、快楽責めか、SMでもいいですけど・・・）
乃亜さん、よろしくお願いします。
(え･･･その調教、快楽というのはどちらが責め手でしょうかｗ)
(え･･･その調教、快楽というのはどちらが責め手でしょうかｗ)
（受けのつもりでしたが・・・）
こちらこそよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、了解です。
(高度なSMプレイは出来るかどうか自信ありませんが、こちらが責めでOKです。)
(設定はちょっと思いつかないので任せてもいいですか？)
(高度なSMプレイは出来るかどうか自信ありませんが、こちらが責めでOKです。)
(設定はちょっと思いつかないので任せてもいいですか？)
（ごめんなさい。かなりハードなのを期待していたので・・・
おちますね。 どうぞ募集を続けてください。）
おちますね。 どうぞ募集を続けてください。）
いえいえ、こちらこそ期待に添えず申し訳ないです。
(ハードもできなくはなかったですが･･･こつらも落ちます)
以下空きです
(ハードもできなくはなかったですが･･･こつらも落ちます)
以下空きです
14 ：皐月：2009/09/29(火) 10:13:43 ID:WLdhweY9O
執事ｻﾝいる〜？？
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 10:19:44 ID:fVDNqC6cO
>>14
お呼びですか？
お呼びですか？
ヒマだから付き合って☆
よろしければ。
いかがいたしましょう？
いかがいたしましょう？
ん〜なんかヒマ潰し考ぇて♪
じゃあオナニーでもお教えしましょうか？
それゎイヤ〜
あｯ宿題手伝って☆
ってか代わりにやって♪
あｯ宿題手伝って☆
ってか代わりにやって♪
じゃあ、机に…
どの問題ですか？
どの問題ですか？
この問題〜
とりあぇずやっとぃて〜
皐月はお茶してくるから〜
とりあぇずやっとぃて〜
皐月はお茶してくるから〜
では、しておきましょう。
よろしく〜
お嬢様、遅いですね。
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 11:02:54 ID:fVDNqC6cO
おち
27 ：皐月：2009/09/29(火) 11:04:42 ID:WLdhweY9O
受け身の執事って超つまんなぃ(-_-#)
田中はクビ!!
もっと積極的に話す執事いなぃの〜？
田中はクビ!!
もっと積極的に話す執事いなぃの〜？
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 11:09:09 ID:cl5XlRd3O
落ち
あら,新しぃ執事？
全くさっきの執事はヒドすぎよ(`ヘ´)
(サツキです)
全くさっきの執事はヒドすぎよ(`ヘ´)
(サツキです)
誰か皐月の相手してくれる執事はいなぃの〜？
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 11:26:45 ID:uFmPc3ly0
絡みづらいから相手来ないのも無理ないわな
どぅゆぅ意味？？
34 ：あゆな：2009/09/29(火) 12:08:14 ID:gtfGdsUPO
執事さんを募集します。言葉責めでどきどきさせて下さい。
(ベッドの中で脚をＭ字に開けて下着の上からおもちゃを擦り付ける)
ぁ…あはん…気持ちいい…あ…いい…っ
ぁ…あはん…気持ちいい…あ…いい…っ
よろしいでしょうか？あゆな様
きゃっ…！！いきなり入って来ないでよ！
(脚を降ろしおもちゃを自分のお尻の下に隠すと、顔を真っ赤にしながら)
出て行って…！
(枕を吉田めがけて投げ付ける)
(脚を降ろしおもちゃを自分のお尻の下に隠すと、顔を真っ赤にしながら)
出て行って…！
(枕を吉田めがけて投げ付ける)
なにしてらしたんですか？
いやらしい声が聞こえていましたが。。。
（確信して近づいていき布団をはぎとる）
いやらしい声が聞こえていましたが。。。
（確信して近づいていき布団をはぎとる）
いえ…何も…
(急に澄ました顔をして目を反らし、おもちゃを隠そうとして)
きゃっ…何してるの
や、やめて…吉田…
(ズボンを脱ぎ脚だけを露出させ、下着姿の下半身が現れる。手にはおもちゃが握られている)
これは…その…
(急に澄ました顔をして目を反らし、おもちゃを隠そうとして)
きゃっ…何してるの
や、やめて…吉田…
(ズボンを脱ぎ脚だけを露出させ、下着姿の下半身が現れる。手にはおもちゃが握られている)
これは…その…
あゆな様。。。なんてことを。。。
本日はご家族がいらっしゃらなかったからいいものの。。
（おもちゃを取りあげると、スイッチを入れ太ももに押し当て）
こんなものをおつかいになるなんて。。。
下着にシミもできてらっしゃる。。。
（ふとももから徐々に秘部にバイブをずらしていく）
本日はご家族がいらっしゃらなかったからいいものの。。
（おもちゃを取りあげると、スイッチを入れ太ももに押し当て）
こんなものをおつかいになるなんて。。。
下着にシミもできてらっしゃる。。。
（ふとももから徐々に秘部にバイブをずらしていく）
吉田…お父様お母様には絶対言わないで！約束よ…絶対よ！
あ…返しなさい、吉田…
（手から持ち去られた自慰道具を取り返そうと必死で手を伸ばす）
いや…いやぁ…
（容易に手を押さえられると、バイブが近づいてくる音に目を閉じて）
あ…
(股間に当たると)
あ…やめて…吉田、そこはダメ！
ああっ
あ…返しなさい、吉田…
（手から持ち去られた自慰道具を取り返そうと必死で手を伸ばす）
いや…いやぁ…
（容易に手を押さえられると、バイブが近づいてくる音に目を閉じて）
あ…
(股間に当たると)
あ…やめて…吉田、そこはダメ！
ああっ
あゆな様 今日はわたくしが欲求を解消してさしあげます。
（バイブを強弱をつけて押し当てる）
あああ。。どんどんシミが大きくなってくる。。
直接当ててほしんじゃないですか？
ほら、自分で下着をずらして私に命令して下さい。。
いつものように。。
（何度も何度も押し当て促していく）
（バイブを強弱をつけて押し当てる）
あああ。。どんどんシミが大きくなってくる。。
直接当ててほしんじゃないですか？
ほら、自分で下着をずらして私に命令して下さい。。
いつものように。。
（何度も何度も押し当て促していく）
ああっ…吉田なんて事を言うのですか…
あっ…はぁ…
(息が途切れながら)
…うう…！！
(耐え切れず涙声になりながら)
ああっ…吉田…私のここをその道具で優しく押し当てなさい…
(自分で下着を降ろすと脚を開き)
お願い…早く…
あっ…はぁ…
(息が途切れながら)
…うう…！！
(耐え切れず涙声になりながら)
ああっ…吉田…私のここをその道具で優しく押し当てなさい…
(自分で下着を降ろすと脚を開き)
お願い…早く…
あああ。。あゆな様がそんな卑猥な言葉をおっしゃるなんて。。
（足をもってさらに開かせると、優しくクリにバイブを押し当てていく）
こうですか？どんどん溢れてきますよ。。。あゆな様の淫乱な愛液が。。
あゆな様の秘部お美しい。。。このバイブを押し当てたまま
私が愛液を吸い取って差し上げましょう。。。
（そう言うとマンコにむしゃぶりつき夢中で愛液を吸い舌先で舐めあげていく）
（足をもってさらに開かせると、優しくクリにバイブを押し当てていく）
こうですか？どんどん溢れてきますよ。。。あゆな様の淫乱な愛液が。。
あゆな様の秘部お美しい。。。このバイブを押し当てたまま
私が愛液を吸い取って差し上げましょう。。。
（そう言うとマンコにむしゃぶりつき夢中で愛液を吸い舌先で舐めあげていく）
あっ…吉田…気持ちいいわ…
貴方の触れ方、好きだわ…ああん
(開かれた脚がびくびく震える)
そんな場所を美しいだなんて…やぁぁ…
舌がこんなに気持ちいいなんて…
（バイブの振動でクリは赤く腫れ上がり、穴からは熱い愛液と吉田の唾液が卑猥にこぼれ落ちる）
あ…ああっ…！！
(唇を噛みながら背を反らすと一度絶頂を迎えてしまう)
貴方の触れ方、好きだわ…ああん
(開かれた脚がびくびく震える)
そんな場所を美しいだなんて…やぁぁ…
舌がこんなに気持ちいいなんて…
（バイブの振動でクリは赤く腫れ上がり、穴からは熱い愛液と吉田の唾液が卑猥にこぼれ落ちる）
あ…ああっ…！！
(唇を噛みながら背を反らすと一度絶頂を迎えてしまう)
じゅるじゅる・・・レロレロレロ・・・
はあはあ。。おいしい。。あゆな様。。
（逝ったのを確認すると、今度はバイブを中に入れていき
出し入れさせながら、舌先ではれ上がったクリを優しく舐めていく）
レロレロレロ。。。私が舐めているところをしっかりご覧になってください。
あゆな様。。。ほら。。こんなに愛液で光ってる。。。
私の舌が、あゆな様の秘部を舐めまわしているのですよ。。
（バイブを出し入れするとマン汁の音が部屋中に響く）
びちゅびちゅ。。。
はあはあ。。おいしい。。あゆな様。。
（逝ったのを確認すると、今度はバイブを中に入れていき
出し入れさせながら、舌先ではれ上がったクリを優しく舐めていく）
レロレロレロ。。。私が舐めているところをしっかりご覧になってください。
あゆな様。。。ほら。。こんなに愛液で光ってる。。。
私の舌が、あゆな様の秘部を舐めまわしているのですよ。。
（バイブを出し入れするとマン汁の音が部屋中に響く）
びちゅびちゅ。。。
あ…っ…はぁ、はぁ…
まだ中がひくひくしているの…待って、入れないで…
あぁん…！！吉田ぁ…
(締まった膣壁を押し分けて入ってきたバイブに身震いしながら受け入れて）
そんな…あ、見たくない…でも、はぁん…気持ちいい…舌がぴちゃぴちゃいってる
（見たくないといいながら身体を起こして、ベッドに手をつくとＭの字に開いて弄ばれている自分の割れ目を覗き込み）
…あぁ…吉田…いいわ…
(舌の動きと一緒に腰をゆっくり上下させてしまう)
まだ中がひくひくしているの…待って、入れないで…
あぁん…！！吉田ぁ…
(締まった膣壁を押し分けて入ってきたバイブに身震いしながら受け入れて）
そんな…あ、見たくない…でも、はぁん…気持ちいい…舌がぴちゃぴちゃいってる
（見たくないといいながら身体を起こして、ベッドに手をつくとＭの字に開いて弄ばれている自分の割れ目を覗き込み）
…あぁ…吉田…いいわ…
(舌の動きと一緒に腰をゆっくり上下させてしまう)
いやらしい。。あゆな様の秘部はすごい締まりだ。。
バイブがきついですよ。。。
でも素晴らしくお美しい。。。
（何度も掻きまわすように出し入れし）
もっとよく見てください。。ただの私のような執事に舐めて犯されている
御自分の秘部を。。。
レロレロレロ..。ジュルジュルジュル。。。
はあはあはあ。。。おいしいです。。あゆな様。。
バイブがきついですよ。。。
でも素晴らしくお美しい。。。
（何度も掻きまわすように出し入れし）
もっとよく見てください。。ただの私のような執事に舐めて犯されている
御自分の秘部を。。。
レロレロレロ..。ジュルジュルジュル。。。
はあはあはあ。。。おいしいです。。あゆな様。。
いやっ…あぁ…
そんなに出し入れしないで…はぁ…はぁ…
また…いっちゃう…
（出し入れする度に膣壁はバイブを締め付けて、よだれを垂らす）
もう…やめなさい、吉田…イキそうなの…
執事なら命令を聞いて…あぁっ…イ、イク…
(再びびくっと身体を揺らすと息を荒くしながら、起き上がると吉田をベッドに倒してズボンと下着を降ろす)
吉田…命令を聞かなかった罰だわ…
(出て来た勃起してるそれを食いつくようにしゃぶり回す)
そんなに出し入れしないで…はぁ…はぁ…
また…いっちゃう…
（出し入れする度に膣壁はバイブを締め付けて、よだれを垂らす）
もう…やめなさい、吉田…イキそうなの…
執事なら命令を聞いて…あぁっ…イ、イク…
(再びびくっと身体を揺らすと息を荒くしながら、起き上がると吉田をベッドに倒してズボンと下着を降ろす)
吉田…命令を聞かなかった罰だわ…
(出て来た勃起してるそれを食いつくようにしゃぶり回す)
（逝くのを確認し、一休みするといきなり押し倒され）
あ、あゆな様ぁ。。あああ。。そんな、私ごときのものを
はあはあ。。。すごいお上手だ。。。
（なすがままにされると、太くて大きいチンポが反り返ってカチカチに
なっている）
こちらを見ながらしゃぶってください。。はあはあ。。
（顔を持ってこちらに向けさせ頭を押さえつけながら腰を
動かしはじめる）
あ、あゆな様ぁ。。あああ。。そんな、私ごときのものを
はあはあ。。。すごいお上手だ。。。
（なすがままにされると、太くて大きいチンポが反り返ってカチカチに
なっている）
こちらを見ながらしゃぶってください。。はあはあ。。
（顔を持ってこちらに向けさせ頭を押さえつけながら腰を
動かしはじめる）
(唇を閉じて根本から先まで吸い出すように)
吉田…貴方大きいのね…はむ…じゅるじゅる…
よだれが垂れてきちゃう…
美味しいわ…じゅるっ…ちゅっ…れろれろ
(吉田の言葉に嘲笑し、言うとうりに目を見ながら舌をべろっと出して全体を使って舐め回す。)
ふふ…ぺろっぺろっ
どう？気持ちいい？舌のざらつきが貴方の硬いものに吸い付くようでしょ？
（いきなり頭を持たれて驚き、口に無理矢理押し込まれて）
ん！！な、何をするの…ぐっ…吉田やめ…んん！！
吉田…貴方大きいのね…はむ…じゅるじゅる…
よだれが垂れてきちゃう…
美味しいわ…じゅるっ…ちゅっ…れろれろ
(吉田の言葉に嘲笑し、言うとうりに目を見ながら舌をべろっと出して全体を使って舐め回す。)
ふふ…ぺろっぺろっ
どう？気持ちいい？舌のざらつきが貴方の硬いものに吸い付くようでしょ？
（いきなり頭を持たれて驚き、口に無理矢理押し込まれて）
ん！！な、何をするの…ぐっ…吉田やめ…んん！！
はあはあはあ。。。気持ちいいです。。
あああ。。。いきそう。。いきそうです。。
あゆな様！あああああ！！！
（頭を持って腰を振りながら、いきり立ったものから白濁液をそのまま放出してしまう）
はあはあはあ。。。も、申し訳ありません。。
あゆな様の口の中に汚い私のものを出してしまいました。。
（引き抜いてもチンポはまだ固くたちそうで。。）
あああ。。。いきそう。。いきそうです。。
あゆな様！あああああ！！！
（頭を持って腰を振りながら、いきり立ったものから白濁液をそのまま放出してしまう）
はあはあはあ。。。も、申し訳ありません。。
あゆな様の口の中に汚い私のものを出してしまいました。。
（引き抜いてもチンポはまだ固くたちそうで。。）
ぐっ…んんん…！！！
うぅっ…吉田…こんなに出しちゃったの…
（手に口から白濁した精液を吐き出すと吉田に見せつけてから自分の胸を揉むように塗り付ける）
あ…すごい匂い…吉田の精液まみれだわ…はぁはぁ…
まだ…元気なの？ふふ…すごい…欲しくなったわ…
(硬いままのそれを股に挟むようにして身体に乗りかかると、自分の割れ目にそってスライドさせて)くちゅくちゅいってる…聞こえる？貴方の精液と私の愛液が混ざり合ってる…
ん…クリに当たってる…もっと硬くして…もっと気持ちよくして…あん…
うぅっ…吉田…こんなに出しちゃったの…
（手に口から白濁した精液を吐き出すと吉田に見せつけてから自分の胸を揉むように塗り付ける）
あ…すごい匂い…吉田の精液まみれだわ…はぁはぁ…
まだ…元気なの？ふふ…すごい…欲しくなったわ…
(硬いままのそれを股に挟むようにして身体に乗りかかると、自分の割れ目にそってスライドさせて)くちゅくちゅいってる…聞こえる？貴方の精液と私の愛液が混ざり合ってる…
ん…クリに当たってる…もっと硬くして…もっと気持ちよくして…あん…
はあはあ。。。すごいいやらしい音。。。
それにここから見上げるあゆな様は今までで一番お美しいです。。。
ああああ。。。そんなこすったら。。硬くなってしまう。。
（クリでこすられるたびどんどん硬く大きくなり、）
もう、入れますよ。。
（あゆな様の両膝を曲げM字に開かせたまま下から根元までゆっくり入れ込む）
はああ。。。暖かくてきつい。。。
あゆな様。。入っているところ丸見えですよ。。。
ほらほら。。。
（ゆっくり腰を動かす）
それにここから見上げるあゆな様は今までで一番お美しいです。。。
ああああ。。。そんなこすったら。。硬くなってしまう。。
（クリでこすられるたびどんどん硬く大きくなり、）
もう、入れますよ。。
（あゆな様の両膝を曲げM字に開かせたまま下から根元までゆっくり入れ込む）
はああ。。。暖かくてきつい。。。
あゆな様。。入っているところ丸見えですよ。。。
ほらほら。。。
（ゆっくり腰を動かす）
あん…入っていく…くっ（Ｍ字のまま腰をゆっくりと沈めて、手を吉田のお腹につき腰を動かす）
あん…はぁはぁ…はぁ
中で擦れて気持ちいい…
あん、ああん…吉田…激しい！
壊れちゃう！
(ベッドが音をたてて軋み身体と身体がぶつかる音と共に静寂した部屋の中に響き渡る)
あん…はぁはぁ…はぁ
中で擦れて気持ちいい…
あん、ああん…吉田…激しい！
壊れちゃう！
(ベッドが音をたてて軋み身体と身体がぶつかる音と共に静寂した部屋の中に響き渡る)
すごいいやらしい。。パンパンパン！！
あゆな様のあそこが絡みついてくる。。
パンパンパン！！
ズチュズチュ。。。
壊れてください！もっともっと！！
パンパンパン！
（突き上げるように根元まで押し込みだんだんスピードを上げていく）
あゆな様のあそこが絡みついてくる。。
パンパンパン！！
ズチュズチュ。。。
壊れてください！もっともっと！！
パンパンパン！
（突き上げるように根元まで押し込みだんだんスピードを上げていく）
はぁっ…！吉田…いく…いっちゃいます…！
(苦しそうに喘ぐとぎゅっと膣壁が締まり)
あああ…！！！
はぁはぁ…吉田…いっちゃった…
(息が荒いまま恥ずかしそうに笑うとぐったりとベッドへ倒れ込む)
(苦しそうに喘ぐとぎゅっと膣壁が締まり)
あああ…！！！
はぁはぁ…吉田…いっちゃった…
(息が荒いまま恥ずかしそうに笑うとぐったりとベッドへ倒れ込む)
はあはあ。。あゆな様は逝きやすいんですね
では次はこうして差し上げます
（バックの態勢にさせチンポをいれこむと両腕をつかんで
腰を振りはじめる）
ほらほら！！奥まで当たるでしょ。。
パンパンパン！！
グチュグチュの秘部が丸見えです。。
アナルもヒクヒクしてますよ。。
すごい大きいでしょ。。わたくしのものも。。。
では次はこうして差し上げます
（バックの態勢にさせチンポをいれこむと両腕をつかんで
腰を振りはじめる）
ほらほら！！奥まで当たるでしょ。。
パンパンパン！！
グチュグチュの秘部が丸見えです。。
アナルもヒクヒクしてますよ。。
すごい大きいでしょ。。わたくしのものも。。。
え…あっ…吉田？
きゃぁ…！！
（両腕をちぎれそうになるくらい握られて、振られる腰がお尻に当たりぶつかる音が響く）
あん…あん…あああ！！吉田っ！やめて…はぁっ…あああん…
奥まで入ってる…ん…！！
(胸が痛いほど揺れて、息も耐え切れないほど激しく)
はぁ…吉田のがおっきすぎて…ああん…あっ…！！ダメっ！
きゃぁ…！！
（両腕をちぎれそうになるくらい握られて、振られる腰がお尻に当たりぶつかる音が響く）
あん…あん…あああ！！吉田っ！やめて…はぁっ…あああん…
奥まで入ってる…ん…！！
(胸が痛いほど揺れて、息も耐え切れないほど激しく)
はぁ…吉田のがおっきすぎて…ああん…あっ…！！ダメっ！
大きいでしょ。。あゆな様。。。
すごい気持ちいいでよ。。私も。。
はあはあはあ。。。
パンパンパン！！
あああああ！！！私もそろそろ限界です。。。
御一緒に逝かせてください。。
（腰の動きをさらに速めると、まんこからは床にぽたぽた愛液が滴り）
いきます！！ああああ！！！
すごい気持ちいいでよ。。私も。。
はあはあはあ。。。
パンパンパン！！
あああああ！！！私もそろそろ限界です。。。
御一緒に逝かせてください。。
（腰の動きをさらに速めると、まんこからは床にぽたぽた愛液が滴り）
いきます！！ああああ！！！
うん…大きい…吉田…！
イク！！ はあ…はあ…
一緒に…一緒にイッて、吉田ぁ……！！！
あああっ！んんんっ
（吉田から精液が放出されるのを感じてそれを絞り取るように締め付け絶頂を迎えて)
はぁ…はぁ…吉田…気持ち良かった…
(二人でぐったり倒れ込むと、おでこにキスをする)
ありがと…
イク！！ はあ…はあ…
一緒に…一緒にイッて、吉田ぁ……！！！
あああっ！んんんっ
（吉田から精液が放出されるのを感じてそれを絞り取るように締め付け絶頂を迎えて)
はぁ…はぁ…吉田…気持ち良かった…
(二人でぐったり倒れ込むと、おでこにキスをする)
ありがと…
あゆな様。。。すごいよかったです。。。
私のようなものとして頂きありがとうございました。。
御主人さまなどには内緒にしておきますので。。。
【ありがとうございました。また会えたら宜しくお願いします】
私のようなものとして頂きありがとうございました。。
御主人さまなどには内緒にしておきますので。。。
【ありがとうございました。また会えたら宜しくお願いします】
こちらこそ長時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
閉めておきますね。
また会えたらよろしくです(にこ
以下、空きです
閉めておきますね。
また会えたらよろしくです(にこ
以下、空きです
執事さん居ませんか〜??
65 ：ゆゆ：2009/09/29(火) 19:01:50 ID:LGeJlCTe0
募集あげっ
ゆゆ様どうなされましたか？
何でございますか？
執事!(苗字の方をお願いします!)
私と遊んでくれない?
私と遊んでくれない?
既に執事がおりましたか、失礼しました。
落ち。
落ち。
分かりました。何をしましょうか？ゆゆ様
そうねぇ、
鈴木の知っている一番楽しいことを、教えてくれない?
鈴木の知っている一番楽しいことを、教えてくれない?
うるせぇよ ゆゆ、俺のさっき食った臭いカツ丼ゲロ食べろよ
73 ：ゆゆ：2009/09/29(火) 19:20:05 ID:LGeJlCTe0
･･･(゜Д゜；)!!!
再度募集あげっ
再度募集あげっ
ゆゆ様、どうなさいました？
ゆゆの知らない楽しいこと、教えて！
ゆゆ様の知らない…快楽をご存知でしょうか？
かいらく････楽しそうね！
ゆゆにだけ、教えてくれる?執事さん。
ゆゆにだけ、教えてくれる?執事さん。
かしこまりました…。
では、お嬢様 下着だけになっていただけますでしょうか？
（私は脱ぎません。ご奉仕ですから。）
では、お嬢様 下着だけになっていただけますでしょうか？
（私は脱ぎません。ご奉仕ですから。）
え･･･うん。いいわよ･･･?
ほら、脱いだわ。これからどうすればいいの?
(恥ずかしそうにベットに腰掛ける)
ほら、脱いだわ。これからどうすればいいの?
(恥ずかしそうにベットに腰掛ける)
お嬢様 太ももを持っていただき 開脚してお待ちください…。
では、お教えいたします…。
【ひざまずき、おっぱいをもみあげながら、舌先を太ももから中心へ…】
「声を出していただいて かまいませんよ…」
では、お教えいたします…。
【ひざまずき、おっぱいをもみあげながら、舌先を太ももから中心へ…】
「声を出していただいて かまいませんよ…」
う、うん。
?･･････は、あぁっ･･･これが、快楽、なの?
なんだか･･･変な気分ね･･･あぅっ
?･･････は、あぁっ･･･これが、快楽、なの?
なんだか･･･変な気分ね･･･あぅっ
ブラの中から 乳首を 露出させ 指先でクリクリ…
舌先は パンティーの中心まで、ねぶるように動いている…
「お嬢様 快楽は、下着の中に隠されております。
下着をずらして 快楽を、お教えしてもよろしいでしょうか？」
舌先は パンティーの中心まで、ねぶるように動いている…
「お嬢様 快楽は、下着の中に隠されております。
下着をずらして 快楽を、お教えしてもよろしいでしょうか？」
やだ、恥ずかしい…
ふぅ…あっ いいよぉ･･･
(下着に手をかけ自分からずらしていく)
ふぅ…あっ いいよぉ･･･
(下着に手をかけ自分からずらしていく)
(お嬢様、下着は自分がずらしてさしあげます。)
「それでは お嬢様… 未知の快楽へいざなって差し上げます…」
舌先はパンティーの中へ…
クリトリスを優しくはじくように…
チュピ…チュッ…レロレロ……
「太ももの手は決して離さぬよう…」
「お嬢様…これが クンニと申す行為でございます…」
「ゆゆは 執事にスケベにクンニされています…」とおっしゃってください。
「それでは お嬢様… 未知の快楽へいざなって差し上げます…」
舌先はパンティーの中へ…
クリトリスを優しくはじくように…
チュピ…チュッ…レロレロ……
「太ももの手は決して離さぬよう…」
「お嬢様…これが クンニと申す行為でございます…」
「ゆゆは 執事にスケベにクンニされています…」とおっしゃってください。
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 19:44:13 ID:x+Y15C920
正博いい加減にしろ
281 名前：まさ[sage] 投稿日：2009/09/29(火) 13:17:31 ID:hya7+NsO0
今日10時の約束の麻衣子さんへ
仕事の都合で、夜9時に現場にいかねばならず
早くて10時半 遅くて11時ごろになりそうです。
夜8時ごろもう一度 伝言します。
今夜アンシャンテを３０分きざみ位で確認してもらえば。
すいません、麻衣子さん 自分も楽しみにしてたのに…。
281 名前：まさ[sage] 投稿日：2009/09/29(火) 13:17:31 ID:hya7+NsO0
今日10時の約束の麻衣子さんへ
仕事の都合で、夜9時に現場にいかねばならず
早くて10時半 遅くて11時ごろになりそうです。
夜8時ごろもう一度 伝言します。
今夜アンシャンテを３０分きざみ位で確認してもらえば。
すいません、麻衣子さん 自分も楽しみにしてたのに…。
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 19:45:55 ID:hya7+NsO0
おちます。
…！あ、ぅぅ、ふっ、やぁっ･･･
(太ももを持つ手に力が入る)
ゆ、ゆゆは執事に･･･スケベにクンニされています…あぁ…
(太ももを持つ手に力が入る)
ゆ、ゆゆは執事に･･･スケベにクンニされています…あぁ…
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 19:48:01 ID:hya7+NsO0
ゆゆさん ごめんなさい。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 19:48:09 ID:x+Y15C920
正博お前はずっと家にいるだろーがｗ
312 名前：まさ[sage] 投稿日：2009/09/29(火) 19:44:59 ID:hya7+NsO0
麻衣子さん
家に帰ってきたけど、もうすぐ仕事にいきます。
なるべく早くするようにしますので早くても10時半 遅くて11時くらいだと
おもいます。
10時から30分きざみでアンシャンテに出入りしてみてくれますか?
自分もあいたいです。
312 名前：まさ[sage] 投稿日：2009/09/29(火) 19:44:59 ID:hya7+NsO0
麻衣子さん
家に帰ってきたけど、もうすぐ仕事にいきます。
なるべく早くするようにしますので早くても10時半 遅くて11時くらいだと
おもいます。
10時から30分きざみでアンシャンテに出入りしてみてくれますか?
自分もあいたいです。
いえ大丈夫です＾＾
おち。
おち。
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:37:16 ID:hiwzFYMTO
夕食も食べずにずっと寝ています。
執事さん、起こしに来てください。
執事さん、起こしに来てください。
>>91
よろしければ
よろしければ
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 22:47:49 ID:gCKsfz6VO
移動落ち
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 23:06:13 ID:hiwzFYMTO
ごめんなさい電話落ちしてました。
再募集いいですか…
眠い〜…
再募集いいですか…
眠い〜…
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/29(火) 23:22:43 ID:hiwzFYMTO
落ちます
96 ：楓：2009/09/30(水) 00:01:32 ID:qSOa3nRX0
募集あげ。
関係は既にある設定でお願いします。
25歳、胸Dカップ、髪は肩位のボブ、服装:ゆるい部屋着のワンピ。
あまり汚いの、痛いのはNGで。
関係は既にある設定でお願いします。
25歳、胸Dカップ、髪は肩位のボブ、服装:ゆるい部屋着のワンピ。
あまり汚いの、痛いのはNGで。
３０代半ばくらいでいいですか？
希望はとくにないので、イチャイチャしましょう
希望はとくにないので、イチャイチャしましょう
了解です。
半ばじゃなくて30位のがいいかな。
それじゃ、始めますね。
ｺﾝｺﾝ
(ノックの音に気付き返事。)
はーい、開いてまーす。
(ソファでだらだらしながら)
早かったのね。
まぁいいわ、座って。
半ばじゃなくて30位のがいいかな。
それじゃ、始めますね。
ｺﾝｺﾝ
(ノックの音に気付き返事。)
はーい、開いてまーす。
(ソファでだらだらしながら)
早かったのね。
まぁいいわ、座って。
楓さま…また来てしまいました。お父様に知られたら、私はクビになりますね
(冗談めかして言いながら、楓に近づいていく)
(冗談めかして言いながら、楓に近づいていく)
んー、最近してくれないから嫌いになったのかと思った。
(軽く抱きつきながら)
私が口を割らない限り、バレないと思うけど
万が一…の時は私がなんとかするわ。
ならないのが一番いいんだけど。
(軽く抱きつきながら)
私が口を割らない限り、バレないと思うけど
万が一…の時は私がなんとかするわ。
ならないのが一番いいんだけど。
私が楓さまを嫌いに？…まさか、ありえませんよ
(楓を抱きしめ、唇を重ねる)
いつでも楓さまを…楓を想っているよ
(楓を抱きしめ、唇を重ねる)
いつでも楓さまを…楓を想っているよ
あたしも…
(舌をからめていく)
嬉し…いざとなったら、出来ちゃったってのもアリなんじゃない?
(冗談っぽく上目遣いで微笑む)
(舌をからめていく)
嬉し…いざとなったら、出来ちゃったってのもアリなんじゃない?
(冗談っぽく上目遣いで微笑む)
(舌をからめ、慣れた手つきで楓の服を脱がせ、胸を撫でるように指先で…)
…楓なしでは、もういられないよ。きれいな胸だ
…楓なしでは、もういられないよ。きれいな胸だ
相変わらず早いんだから…脱がすの。
(唇を離して)
ここじゃ、嫌…あっち。
(ベッドを指さす)
(唇を離して)
ここじゃ、嫌…あっち。
(ベッドを指さす)
(楓を抱き上げ、ベッドに降ろすと、胸に舌を這わせる)
…ここを舐められると楓は弱いよな？
(乳首に吸い付き、胸をもみしだく)
…ここを舐められると楓は弱いよな？
(乳首に吸い付き、胸をもみしだく)
う、うん。
ひゃぁっ…いきなり…ダメ。。。
(いきなり声が甘くなる)
ひゃぁっ…いきなり…ダメ。。。
(いきなり声が甘くなる)
(木村も服を脱ぎ、裸になる)
楓…さわってごらん
(乳首を指で転がしながら、硬くなったものを楓に見せつける)
楓…さわってごらん
(乳首を指で転がしながら、硬くなったものを楓に見せつける)
もうおっきくなってる。。。
(軽く握り、しごき始める)
もっとおっきくしてあげる。
(しごきながら咥え、舌先を這わせていく)
(軽く握り、しごき始める)
もっとおっきくしてあげる。
(しごきながら咥え、舌先を這わせていく)
…くわえている楓を見ると、もっと硬く、大きくなるよ
(楓の口のなかで跳ねるように動く)
教えたように、いやらしく舐めるんだよ
(楓の口のなかで跳ねるように動く)
教えたように、いやらしく舐めるんだよ
う、うん。。。
なかれ…どくどく…いってりゅ////
(吸いつき、頭を前後させる)
ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
(どんどん激しく舌を這わせ、吸い上げていく)
なかれ…どくどく…いってりゅ////
(吸いつき、頭を前後させる)
ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
(どんどん激しく舌を這わせ、吸い上げていく)
おちた?
114 ：楓：2009/09/30(水) 01:21:31 ID:qSOa3nRX0
落ちたみたいなんで再募集。
1時半まで待って来なければ落ちます。
1時半まで待って来なければ落ちます。
よろしいでしょうか？
そうですね、希望からして続きからやってしまった方が省けますかね
了解です。では続きからお願いします。
(敬語と敬語以外どちらが良いでしょうか？)
ふふっ……初めての時に比べると随分上達したものですね。
(自らのモノを一心不乱にしゃぶる乱れた令嬢)
(退廃的な美しさに見惚れながらも頭を撫でつつ奉仕をさせていく)
さて、私の顔に跨ってしゃぶってもらいましょうか。私も暇になってしまったので
ふふっ……初めての時に比べると随分上達したものですね。
(自らのモノを一心不乱にしゃぶる乱れた令嬢)
(退廃的な美しさに見惚れながらも頭を撫でつつ奉仕をさせていく)
さて、私の顔に跨ってしゃぶってもらいましょうか。私も暇になってしまったので
(あぁ、敬語の方が萌えるかもｗ)
お汁…いっぱい、、、でてる。。。んん。。。
(体勢を変え、顔の上に跨がる)
あんまり…見ないでよ////
お汁…いっぱい、、、でてる。。。んん。。。
(体勢を変え、顔の上に跨がる)
あんまり…見ないでよ////
(それじゃあ敬語で行きますか)
良いですよお嬢様……その調子でお願いします
(自らは、眼前に現れた豊かな尻を撫で回し)
(秘部を指で探り当て、広げてから唇を近付けて)
えぇ、見るのではなく舐るのですから……
(割れ目に吸いつき舌で音が出るほどに舐め回していく)
良いですよお嬢様……その調子でお願いします
(自らは、眼前に現れた豊かな尻を撫で回し)
(秘部を指で探り当て、広げてから唇を近付けて)
えぇ、見るのではなく舐るのですから……
(割れ目に吸いつき舌で音が出るほどに舐め回していく)
そう・・・だけど・・・
(恥じらいを隠せず頬が微かに紅潮する)
ぁあっ・・・んぁっ////
んんっ・・・そこ、きもちぃ////もっと…
こっち…もうパンパンなんじゃないの?
(止めを刺す様に肉棒をしごきながら亀頭をしゃぶる)
(恥じらいを隠せず頬が微かに紅潮する)
ぁあっ・・・んぁっ////
んんっ・・・そこ、きもちぃ////もっと…
こっち…もうパンパンなんじゃないの?
(止めを刺す様に肉棒をしごきながら亀頭をしゃぶる)
んっ……お嬢様のお汁、相変わらず美味でございますね
(舌を出し入れしながら刺激を重ねていき)
(クリトリスを指でこねくり回して楽しんでいる)
お嬢様……くぅッ！
(亀頭を中心にむしゃぶりつかれ、限界に来た肉棒は口腔内で爆ぜ)
(濃厚な白濁液をたっぷりと口の中に注いでいく)
ふぅっ……！いきなりですねお嬢様
(舌を出し入れしながら刺激を重ねていき)
(クリトリスを指でこねくり回して楽しんでいる)
お嬢様……くぅッ！
(亀頭を中心にむしゃぶりつかれ、限界に来た肉棒は口腔内で爆ぜ)
(濃厚な白濁液をたっぷりと口の中に注いでいく)
ふぅっ……！いきなりですねお嬢様
ううっ・・・
(口の中でたっぷり出た精液を受け止める)
ぅ・・・まだ余裕あると思ったらホントにきちゃった。。。
(だらだらと涎の様にこぼしながら小さくむせる)
ケホッ･･･
お返し。。。
(体勢を変え、そのまま口に残った精液を口移しにする)
どう?たまに自分の・・・おいしくないでしょ?
(冗談っぽく笑う。)
(口の中でたっぷり出た精液を受け止める)
ぅ・・・まだ余裕あると思ったらホントにきちゃった。。。
(だらだらと涎の様にこぼしながら小さくむせる)
ケホッ･･･
お返し。。。
(体勢を変え、そのまま口に残った精液を口移しにする)
どう?たまに自分の・・・おいしくないでしょ?
(冗談っぽく笑う。)
ふふ、それだけ口淫がお上手になったということでしょう
(出したばかりでもなお堅いモノを下げながら)
お嬢さ……ッ……けほっ、これはまた手痛い
(口移しされたそれはマズいの域にあり、そのまま吐き出し)
……悪い悪戯をするお嬢様には罰を与えなければなりませんね
(同じく笑みを浮かべながら、楓にのしかかって押し倒した)
(出したばかりでもなお堅いモノを下げながら)
お嬢さ……ッ……けほっ、これはまた手痛い
(口移しされたそれはマズいの域にあり、そのまま吐き出し)
……悪い悪戯をするお嬢様には罰を与えなければなりませんね
(同じく笑みを浮かべながら、楓にのしかかって押し倒した)
だって、いきなり出すから・・・
(手で口の周りを拭い)
これ毎回飲まされる身に・・・ひゃっ///
・・・もう、挿れるの?
(手で口の周りを拭い)
これ毎回飲まされる身に・・・ひゃっ///
・・・もう、挿れるの?
でも、その割には毎回率先しておしゃぶりしますよね？お嬢様
(上から覆い被さりながら乳房を掴んで揉みしだき)
言ったでしょう？悪いお嬢様には……お仕置きだと
(そのまま腰を突き出し、あてがって直ぐに根元まで肉棒が膣奥に侵入していく)
(激しい腰の振りは打ちつけられる度に高い音を響かせ楓を責め立て犯して)
(上から覆い被さりながら乳房を掴んで揉みしだき)
言ったでしょう？悪いお嬢様には……お仕置きだと
(そのまま腰を突き出し、あてがって直ぐに根元まで肉棒が膣奥に侵入していく)
(激しい腰の振りは打ちつけられる度に高い音を響かせ楓を責め立て犯して)
んっ・・・口で出されなきゃ好き。。。時々女の子みたいな声、出すでしょ?
はぁっ・・・きた・・・中・・・
全然お仕置きになってない、、、ぃいきなりっ・・・そんなにぃああぁん////
(同時に腰がリズムを刻みだす)
はぁっ・・・きた・・・中・・・
全然お仕置きになってない、、、ぃいきなりっ・・・そんなにぃああぁん////
(同時に腰がリズムを刻みだす)
そうですか？それでは次からはお顔にかけることにしましょうか
(打ちつけられる肉棒の激しさとは裏腹に、乳房への責めはねちっこく柔らかで)
(楓を激しく揺さぶりながら自らも快楽を貪っていく)
お仕置きで喜ぶなんて、本当にいやらしいお嬢様だ。配下たる執事と床を共にしている方は他にいらっしゃらないでしょうに
(打ちつけられる肉棒の激しさとは裏腹に、乳房への責めはねちっこく柔らかで)
(楓を激しく揺さぶりながら自らも快楽を貪っていく)
お仕置きで喜ぶなんて、本当にいやらしいお嬢様だ。配下たる執事と床を共にしている方は他にいらっしゃらないでしょうに
んっ・・・ちょっと・・・それ、もっとダメ。。。
あぁっ・・・ん////
ちょっと…これじゃ…すぐいっちゃうぅ。。。
誰がこんないやらしく躾けたんだっけ…?
だいたい、何で私が…下にぃいっ・・・ああん////
(騎乗位になるように促す)
上になれば問題ないでしょ・・・ほら。
(馬乗りになり、ゆっくり腰を落とす。)
あぁっ・・・ん////
ちょっと…これじゃ…すぐいっちゃうぅ。。。
誰がこんないやらしく躾けたんだっけ…?
だいたい、何で私が…下にぃいっ・・・ああん////
(騎乗位になるように促す)
上になれば問題ないでしょ・・・ほら。
(馬乗りになり、ゆっくり腰を落とす。)
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 02:50:01 ID:UPU6iPeCO
済みません、眠気が限界のようです……落ちます。有り難うございました
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 05:34:36 ID:deO3oSxEO
優しくて少し意地悪な執事さんいますか？
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 05:44:47 ID:phKJzgeDO
おはようございます。
よろしくお願いします。
どういう感じがいいですか？
よろしくお願いします。
どういう感じがいいですか？
【そうですね、寝起きの悪いお嬢様を、激しく犯して起こす、というのはいかが？】
では、そのような感じでお願いします。
【では、書き出してみます。少々お時間をください】
はい、待ってます。
あれっ…三澤さん…？
んーいなくなっちゃったかな…泣
他に執事さんいませんか？
142 ：花音：2009/09/30(水) 06:38:33 ID:deO3oSxEO
上げてみます
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 06:43:34 ID:NxVs22ICO
いますよ。お嬢様
やっと来てくれましたねｗ
花音お嬢様。
どのような設定にいたしますか？
どのような設定にいたしますか？
そうですね、何度か関係があって、起こしに来てくれてそのままとか…
今まで関係はなくてもいいですし…
どういうのがいいですか？
今まで関係はなくてもいいですし…
どういうのがいいですか？
それでは、関係がある方のが好みなので、そちらでお願いします
(トントン。
優しくドアをたたく音
花音お嬢様？
起床のお時間ですよ
(トントン。
優しくドアをたたく音
花音お嬢様？
起床のお時間ですよ
わかりました。
よかったらお名前教えてください。
はぁい…
(小声で返事をしながら)
(寝返りをうって、またそのまま寝込んでしまう)
よかったらお名前教えてください。
はぁい…
(小声で返事をしながら)
(寝返りをうって、またそのまま寝込んでしまう)
(静かにドアを開け中に入る)
お嬢様？
まだ起きないのですか？
遅れてしまいますよ？
お嬢様？
まだ起きないのですか？
遅れてしまいますよ？
お名前ありがとう。
(また寝返りをうって西村さんをちらっと見て)
まだ眠いの…
(また寝返りをうって西村さんをちらっと見て)
まだ眠いの…
そんなことをおっしゃられても、時間は過ぎてくばかりでございます。
早く起きて、着替えてください。
それでは失礼します。
(部屋を出て行こうとする)
早く起きて、着替えてください。
それでは失礼します。
(部屋を出て行こうとする)
だって眠いんだもの…
(膨れっ面をする)
(背を向ける西村さんに)
えっ、もう行っちゃうの…？
(膨れっ面をする)
(背を向ける西村さんに)
えっ、もう行っちゃうの…？
もう、いっちゃうの？って、お嬢様。
ひょっとしてまたですか？
ここの所、ほぼ毎朝ですよ？
(今での爽やかな感じの執事から、微妙な変化)
しょうがないお嬢様ですね。
それでは、今日はパジャマの下を脱いで、M字開脚していただけますか？
ひょっとしてまたですか？
ここの所、ほぼ毎朝ですよ？
(今での爽やかな感じの執事から、微妙な変化)
しょうがないお嬢様ですね。
それでは、今日はパジャマの下を脱いで、M字開脚していただけますか？
だって…
はい、今日も…///
えっ、いきなりそんな…
(ベッドの中でモジモジしてる)
はい、今日も…///
えっ、いきなりそんな…
(ベッドの中でモジモジしてる)
お嬢様！
お時間がないんですよ？
お手伝いしますから
(いきなり花音のパジャマを脱がせ、四つん這いにする)
一回で私の言うことをきけなかった罰でございます
お時間がないんですよ？
お手伝いしますから
(いきなり花音のパジャマを脱がせ、四つん這いにする)
一回で私の言うことをきけなかった罰でございます
あぁん、はい…
(パジャマの下を脱がされよつんばいにさせられながら)
ごめんなさい…
(パジャマの下を脱がされよつんばいにさせられながら)
ごめんなさい…
それでは失礼します。
お嬢様。
やっぱりもう下着ビショビショですか。
困ったものです
(花音の割れ目を下着の上から撫でる)
お嬢様。
やっぱりもう下着ビショビショですか。
困ったものです
(花音の割れ目を下着の上から撫でる)
(下着が濡れてることを言われ恥ずかしく)
あぁ…ぃや…///
あぁん… そうやって割れ目をさわったらもっと濡れちゃう… あ…
あぁ…ぃや…///
あぁん… そうやって割れ目をさわったらもっと濡れちゃう… あ…
そうですね。
もう下着も着替えていただかないと、いけませんね。
(下着越しに花音のオマンコを舐める)
お嬢様はもう準備万端ですね
(チンポを出すと、花音の下着をずらしていきなり挿入する
お嬢様、
今日もいい締め付けですございます。
もう下着も着替えていただかないと、いけませんね。
(下着越しに花音のオマンコを舐める)
お嬢様はもう準備万端ですね
(チンポを出すと、花音の下着をずらしていきなり挿入する
お嬢様、
今日もいい締め付けですございます。
(下着越しにオマンコを舐められ腰が動いてしまう) ああっ…あん…///
(いきなり下着をずらされ、西村さんのチンポが入ってきて)
あぁ…いきなり…そんな…あぁん…すごい…あっ…
(いきなり下着をずらされ、西村さんのチンポが入ってきて)
あぁ…いきなり…そんな…あぁん…すごい…あっ…
(上半身はパジャマで、下半身は下着をつけてるのに、挿入されて喘ぐ花音に激しく興奮する)
花音お嬢様
私、もう限界です
朝は早いんです
(ピストンの勢いが増す)
花音お嬢様
私、もう限界です
朝は早いんです
(ピストンの勢いが増す)
(だらしなくパジャマと下着をつけて)
あぁん…
こんなかっこで…
(ピストンが早まり)
あんっ…あっ…
もっとぉ…
あぁん…
こんなかっこで…
(ピストンが早まり)
あんっ…あっ…
もっとぉ…
もっと…
と言われましても、わっ、私もう…
ドクッ、ドッドッドッ
ピュッと、花音のオマンコの中に大量のスペルマが放出される
と言われましても、わっ、私もう…
ドクッ、ドッドッドッ
ピュッと、花音のオマンコの中に大量のスペルマが放出される
あぁ…やぁ…もっと…
あぁん…
(オマンコの中に精液が出てるのを受けとめて)
はぁ…
あぁん…
(オマンコの中に精液が出てるのを受けとめて)
はぁ…
チンポを引き抜くと、オマンコがパックリ開いている。やがてスペルマが逆流してくる。
はいっ。
お嬢様
それでは早く着替えてくださいね
(いつの間にかいつもの執事の格好に戻ってる)
《花音さん。お相手ありがとうございました。間もなく仕事なので、急展開ですいませんでした。もしまた逢えたらじっくりしたいです。ありがとう》
はいっ。
お嬢様
それでは早く着替えてくださいね
(いつの間にかいつもの執事の格好に戻ってる)
《花音さん。お相手ありがとうございました。間もなく仕事なので、急展開ですいませんでした。もしまた逢えたらじっくりしたいです。ありがとう》
(チンポを引き抜かれ)
あぁん…
今度はもっとしてね…西村さん
はい、ありがとうございました。今度はゆっくりしたいです♪
あぁん…
今度はもっとしてね…西村さん
はい、ありがとうございました。今度はゆっくりしたいです♪
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 08:20:41 ID:deO3oSxEO
以下空いてます
執事さんを募集します。
風邪の看病を装いエッチなことをしてほしいです
風邪の看病を装いエッチなことをしてほしいです
怜香様大丈夫ですか？
（よろしくお願いします）
えぇ、熱もすこしづつ下がってきたみたいだし大丈夫。
今日は下がっていいわよ。貴方にまでうつしちゃったら悪いから……
（ベッドから体を起こして薬を飲みながら問い掛けに答える）
えぇ、熱もすこしづつ下がってきたみたいだし大丈夫。
今日は下がっていいわよ。貴方にまでうつしちゃったら悪いから……
（ベッドから体を起こして薬を飲みながら問い掛けに答える）
うるせぇよ 怜香、俺の黒いボットン下痢大便とさっき食った臭い抹茶アイスのゲロ食べろ
怜香の頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー 緑色の超臭いゲロウンコが出そうだぜ
怜香を殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れた怜香の上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
きれいに食べとけよな オラオラウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
怜香の頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー 緑色の超臭いゲロウンコが出そうだぜ
怜香を殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れた怜香の上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
きれいに食べとけよな オラオラウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
172 ：まりあ：2009/09/30(水) 22:06:05 ID:xNJCU1+SO
ねむれないの。
執事さん、まだ起きているかしら？
執事さん、まだ起きているかしら？
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 22:07:10 ID:FT08VIGDO
起きてますよ
いますよ。お嬢様。
はい、まりあ様。
御用でしょうか？
御用でしょうか？
まりあさま、どちらをお選びで？
すみません。おまかせします。
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 22:11:34 ID:vGqmPSEw0
おちます
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/30(水) 22:12:32 ID:FT08VIGDO
はぁ〜、最近は後からレスしてきたのに、暗黙のルールも無視する男が多くて情けなくなる。
萎えたので落ちます。
落ち。
萎えたので落ちます。
落ち。
あれ？みんな落ちられてしまったの？
わたし、みりょくがないのかしら...
ぐらびあアイドルさんのポーズをまねしてみるわ。
わたし、みりょくがないのかしら...
ぐらびあアイドルさんのポーズをまねしてみるわ。
182 ：まりあ：2009/09/30(水) 22:17:47 ID:xNJCU1+SO
まりあとお話してくれる執事さんをぼしゅうします。
お願いします。
184 ：たく：2009/09/30(水) 22:19:28 ID:rPN6qSHA0
お願いいたします まりあさま
>>183
ありがとう。ねむれなくて、困っていたの。
ありがとう。ねむれなくて、困っていたの。
お嬢様 雑談希望でしょうか？
いやらしいことでもすべて対応いたしますよ。
いやらしいことでもすべて対応いたしますよ。
今日は、えっちなこと… 教えてほしいの。
友達に聞いたのよ。きもちいいんですって。
(`おなにぃ'について聞きかじったまりあに色々教えてください＞＜)
友達に聞いたのよ。きもちいいんですって。
(`おなにぃ'について聞きかじったまりあに色々教えてください＞＜)
さようでございますか…。
エッチなこと… ふむ…。
わかりました、お嬢様。服を脱いで下着姿におなりください。
（私はぬぎませんよ）
エッチなこと… ふむ…。
わかりました、お嬢様。服を脱いで下着姿におなりください。
（私はぬぎませんよ）
ぇっ …
(かっと顔を赤くするが、あわてているのを隠すように服を脱ぎ始める)
わたし、はやく大人になりたいの。だから恥ずかしいのもがまんするわ。
(かっと顔を赤くするが、あわてているのを隠すように服を脱ぎ始める)
わたし、はやく大人になりたいの。だから恥ずかしいのもがまんするわ。
下着姿になったまりあを確認し…
お嬢様 ベッドにこしかけていただけますでしょうか？
私の舌先で 大人へ導いて差し上げます。
では、お教えいたします…。
太ももを持ってＭ字に 開脚していただけるでしょうか？
【ひざまずき、ブラをまさぐりながら、舌先を太ももから中心へ…】
「いかがですか、お嬢様…」
お嬢様 ベッドにこしかけていただけますでしょうか？
私の舌先で 大人へ導いて差し上げます。
では、お教えいたします…。
太ももを持ってＭ字に 開脚していただけるでしょうか？
【ひざまずき、ブラをまさぐりながら、舌先を太ももから中心へ…】
「いかがですか、お嬢様…」
はぁっ… ぅあ
はっ… ずかしいよ…このかっこう…
(真っ赤になった顔は行為を直視できずに背けられているが、体は従順にビクビクと反応し始める)
だっ だめっっ
そんなところ…はぁっぁ！
はっ… ずかしいよ…このかっこう…
(真っ赤になった顔は行為を直視できずに背けられているが、体は従順にビクビクと反応し始める)
だっ だめっっ
そんなところ…はぁっぁ！
「お嬢様、快楽は 下着の中に隠されております。
下着をずらして 快楽を、お教えしてもよろしいでしょうか？」
ブラから、乳首を露出させ指先でコリコリといじる…
舌先はパンティーの上から クリのあたりを丁寧にねぶる…
下着をずらして 快楽を、お教えしてもよろしいでしょうか？」
ブラから、乳首を露出させ指先でコリコリといじる…
舌先はパンティーの上から クリのあたりを丁寧にねぶる…
んっ ひゃ！ぁっ
はぁっ
(体の力が抜け、足が徐々に大きく開いてくる)
…もっときもちいいことがあるの？
んっ おしえて…
(快感と期待で瞳が潤んでいる)
はぁっ
(体の力が抜け、足が徐々に大きく開いてくる)
…もっときもちいいことがあるの？
んっ おしえて…
(快感と期待で瞳が潤んでいる)
「お嬢様、下着は自分がずらしてさしあげます。」
「それでは お嬢様… 未知の快楽へいざなって差し上げます…」
舌先はパンティーの中へ…
クリトリスを優しくはじくように…
チュピ…チュッ…レロレロ……
「太ももの手は決して離さぬよう…」
「お嬢様…これが クンニと申す行為でございます…」
「まりあは 執事にスケベにクンニされています…」とおっしゃってください。
「それでは お嬢様… 未知の快楽へいざなって差し上げます…」
舌先はパンティーの中へ…
クリトリスを優しくはじくように…
チュピ…チュッ…レロレロ……
「太ももの手は決して離さぬよう…」
「お嬢様…これが クンニと申す行為でございます…」
「まりあは 執事にスケベにクンニされています…」とおっしゃってください。
んぁぁ！やっ
そ…こ だめぇぇ！！
(敏感なところを執事に舐められ体がガクガクと震える)
そ… んな
言えないわよぉ…！ぁっ
恥ずかしい…
そ…こ だめぇぇ！！
(敏感なところを執事に舐められ体がガクガクと震える)
そ… んな
言えないわよぉ…！ぁっ
恥ずかしい…
「いやらしい言葉を たくさんおっしゃるほうが気持ちよいのでしょう？」
パンティーをクチュクチュに濡らして、舌先はさらに上下左右に…
「おまんこのほうから いやらしいお汁がたくさん出てございます…」
（指ですくいあげて…）
「お嬢様… この液体を利用しておまんこの中をグチュグチュにしてもよろしいでしょうか？」
「お嬢様、いやらしい言葉を発していただきませんと 先へ進めないですよ…」
「いかがいたしますか？大人になるためのステップでございます…」
パンティーをクチュクチュに濡らして、舌先はさらに上下左右に…
「おまんこのほうから いやらしいお汁がたくさん出てございます…」
（指ですくいあげて…）
「お嬢様… この液体を利用しておまんこの中をグチュグチュにしてもよろしいでしょうか？」
「お嬢様、いやらしい言葉を発していただきませんと 先へ進めないですよ…」
「いかがいたしますか？大人になるためのステップでございます…」
はぁぁ！あぁ！
んやぁぁっ あっ
(幼いまりあには過ぎる快感に頭がぼう、っとしてくる)
おとな…になるため…だものっ ぁふっ
まりあ…はっ すけべに執事 …んん！ くんに… されています…！ああぁっ
もっとぉ…！もっとほしいのぉ
んやぁぁっ あっ
(幼いまりあには過ぎる快感に頭がぼう、っとしてくる)
おとな…になるため…だものっ ぁふっ
まりあ…はっ すけべに執事 …んん！ くんに… されています…！ああぁっ
もっとぉ…！もっとほしいのぉ
「結構でございます。大人になるためにはドスケベな言葉が必要でございます」
（舌先はクリトリスをはじいたり、舌全体でベッチョリなめまわし…）
「お嬢様 私の指でおまんこと さらに別の穴にも快楽を与えられますが…」
（おまんこ汁で指を濡らして…）
「いかがいたしましょうか？おまんことケツのあな…クチュクチュにいじって とおっしゃってください」
（舌先はクリトリスをはじいたり、舌全体でベッチョリなめまわし…）
「お嬢様 私の指でおまんこと さらに別の穴にも快楽を与えられますが…」
（おまんこ汁で指を濡らして…）
「いかがいたしましょうか？おまんことケツのあな…クチュクチュにいじって とおっしゃってください」
はうぅ… あっ ぁあ！
まりあ…もっとえっちになりたいの…はぁっは
しつじさん…まりあのっ
まりあのおまんことおしりっいじって… くださいぃ ぁふっ
まりあ…もっとえっちになりたいの…はぁっは
しつじさん…まりあのっ
まりあのおまんことおしりっいじって… くださいぃ ぁふっ
「いけませんな…（くちゅくちゅに）が抜けてございますよ…」
おまんこに深く指を出し入れし、ケツのあなは軽く指を差し入れる程度に…
「お汁のおかげで両方ともスケベな音が出てございます…」
クチュ…クチュ… ぬぷ… チュク…
「まりあ様…こちらがクリトリス・おまんこ・ケツのあなの
３点責めと申す行為でございます…」
（まりあのケツのあなのヒクつきを執事でありながら楽しんでしまう）
「お嬢様…いけませんな… ケツのあながチュプチュプになってございます…」
「もっと まりあのケツのあな ホジホジして犯してくださいとおっしゃってください」
【まりあ様はリアでケツのあなに興味はございますでしょうか？】
おまんこに深く指を出し入れし、ケツのあなは軽く指を差し入れる程度に…
「お汁のおかげで両方ともスケベな音が出てございます…」
クチュ…クチュ… ぬぷ… チュク…
「まりあ様…こちらがクリトリス・おまんこ・ケツのあなの
３点責めと申す行為でございます…」
（まりあのケツのあなのヒクつきを執事でありながら楽しんでしまう）
「お嬢様…いけませんな… ケツのあながチュプチュプになってございます…」
「もっと まりあのケツのあな ホジホジして犯してくださいとおっしゃってください」
【まりあ様はリアでケツのあなに興味はございますでしょうか？】
うぅっん…っ
くるし… あっ ぁあ！
(苦痛と快感でポロポロと涙をこぼす)
ぁあっ！はぁっは
もっとまりあのっ おしりのあなほじほじ… ぁっ …おかして…っ
【どうかな…きもちいいのかな、って感じです】
くるし… あっ ぁあ！
(苦痛と快感でポロポロと涙をこぼす)
ぁあっ！はぁっは
もっとまりあのっ おしりのあなほじほじ… ぁっ …おかして…っ
【どうかな…きもちいいのかな、って感じです】
「おしりの穴を犯すことも大事なステップでありますゆえ…」
アナルの中で中指を曲げて、早めに出し入れし
ぉマンコのピストンは一段と速く リズミカルに…
舌先はどうしようもないほど、ビンビンのクリを舐りつくす…
「まだまだ 絶頂にはいかれませんでしょうか？いくときは必ずおっしゃってください」
【くすぐったいというのが普通の人でしょうね。クリ派ですか？】
アナルの中で中指を曲げて、早めに出し入れし
ぉマンコのピストンは一段と速く リズミカルに…
舌先はどうしようもないほど、ビンビンのクリを舐りつくす…
「まだまだ 絶頂にはいかれませんでしょうか？いくときは必ずおっしゃってください」
【くすぐったいというのが普通の人でしょうね。クリ派ですか？】
あっああぁ はぁっ
ぃやああ！ やぁぁ！
はげしっ…
きちゃうぅ…っ なんかもぅ… まりあっ だめぇぇ
【中を犯されるのが好きです】
ぃやああ！ やぁぁ！
はげしっ…
きちゃうぅ…っ なんかもぅ… まりあっ だめぇぇ
【中を犯されるのが好きです】
「け、結構でございます…」
（あわてて まりあの絶頂を感じ、クリトリスをさらに激しく絶頂まで導く…）
「絶頂に達しましたか？これが大人への階段でございます…」
【ありがとうございます。よろしければ別シチュで、もう少々楽しみませんか？】
（あわてて まりあの絶頂を感じ、クリトリスをさらに激しく絶頂まで導く…）
「絶頂に達しましたか？これが大人への階段でございます…」
【ありがとうございます。よろしければ別シチュで、もう少々楽しみませんか？】
ああぁ
だめぇぇ だめぇぇっっ
やらぁぁ はぁっはっ
んぁ、ぁあ！ああぁーっ！
ひぁ、はぁはぁ あっぁあ…
(ビクンビクンと体を反らせて達してしまう)
【ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきてしまいました。お相手ありがとうございました。】
だめぇぇ だめぇぇっっ
やらぁぁ はぁっはっ
んぁ、ぁあ！ああぁーっ！
ひぁ、はぁはぁ あっぁあ…
(ビクンビクンと体を反らせて達してしまう)
【ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきてしまいました。お相手ありがとうございました。】
以下空室です。
207 ：絹代：2009/10/01(木) 00:43:07 ID:z1ZUF6GKO
はあはあはあ…
やっぱり若い子はいいわ…
ほら、もうこんなよ？
腰を浮かせて私がしゃぶりやすいようにしてちょうだい。
やっぱり若い子はいいわ…
ほら、もうこんなよ？
腰を浮かせて私がしゃぶりやすいようにしてちょうだい。
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 00:44:34 ID:gf0zNeFMO
お願いします
あなたは執事だから いっちゃダメ…
(そういうと長い髪を耳にかけ、下着すがたで ひざまずき、またしゃぶりだす)
かわいいわ…
本当にかわいい…
ちょっと生意気なモノをもっているのがすてき…
(そういうと長い髪を耳にかけ、下着すがたで ひざまずき、またしゃぶりだす)
かわいいわ…
本当にかわいい…
ちょっと生意気なモノをもっているのがすてき…
あぁっ、
き、絹代様っ！
すごい気持ちいいです
(下着姿の絹代を眺める)
『ちなみにどんな下着でしょうか？あと呼び方はいかがいたしますか』
き、絹代様っ！
すごい気持ちいいです
(下着姿の絹代を眺める)
『ちなみにどんな下着でしょうか？あと呼び方はいかがいたしますか』
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 01:00:30 ID:gf0zNeFMO
おち
212 ：みか：2009/10/01(木) 01:47:18 ID:gwXcJL0K0
誰かいますか？
私でよろしければ
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 01:48:35 ID:0yBGg1MB0
>>212
上げ過ぎて好い加減バレバレじゃない？それじゃ。
上げ過ぎて好い加減バレバレじゃない？それじゃ。
215 ：みか：2009/10/01(木) 01:49:35 ID:gwXcJL0K0
>>213
よろしくー
よろしくー
>>214
荒しとは別人のようですが？
荒しとは別人のようですが？
落ち
執事さんいますか？
お呼びでしょうか
お嬢様
お嬢様
眠れないから、温かい飲み物を持ってきてほしいの
了解いたしました
ちょうど今朝方新しいダージリンが入りましたのでそれをお持ちいたします
少々お待ちくださいませ
（よろしくお願いします）
ちょうど今朝方新しいダージリンが入りましたのでそれをお持ちいたします
少々お待ちくださいませ
（よろしくお願いします）
ミルク入れてね
(ぼんやりベッドに座って待っている)
(よろしくお願いします)
(ぼんやりベッドに座って待っている)
(よろしくお願いします)
温めたミルクもお持ちしましたのでどうぞ
それにしても眠れないとはどうかされましたか？
私にできる事があればお申付けくださいませ
それにしても眠れないとはどうかされましたか？
私にできる事があればお申付けくださいませ
(紅茶のカップをもち香ってから一口飲み)
あー落ち着く、おいしいわありがとう
なんだか眠れなかったのよね…
あー落ち着く、おいしいわありがとう
なんだか眠れなかったのよね…
ダージリンのオータムフレッシュはミルクティー向きですから
それは困りましたね
眠れないからといって私が添い寝する訳にもいきませんし・・・
それは困りましたね
眠れないからといって私が添い寝する訳にもいきませんし・・・
(一杯いただきカップを渡しながら)
さすが、晃さん
おいしかったわ…
いろんなことがあって疲れたわ…
添い寝…？
お願いしたらしてくれるのかしら
(首を傾け見つめながら聞く)
さすが、晃さん
おいしかったわ…
いろんなことがあって疲れたわ…
添い寝…？
お願いしたらしてくれるのかしら
(首を傾け見つめながら聞く)
ありがとうございます
（少し驚いた表情で）
い、いえ・・・
まさかお嬢様と添い寝する訳には・・・
しかしお嬢様のご要望にお応えするのが執事たる者ですが・・
（少し驚いた表情で）
い、いえ・・・
まさかお嬢様と添い寝する訳には・・・
しかしお嬢様のご要望にお応えするのが執事たる者ですが・・
(晃さんの顔を見つめながら)
うーん…
無理にだったら悪いし…
うーん…
無理にだったら悪いし…
無理ではありません
むしろできる事であるなら喜んでいたします
（少し照れくさそうに）
つまりお嬢様さえよろしければ是非・・・
むしろできる事であるなら喜んでいたします
（少し照れくさそうに）
つまりお嬢様さえよろしければ是非・・・
晃さんに添い寝してもらったら、眠れそうだわ…
じゃあ、お願い…
(ドレスのようなネグリジェをふわふわさせながら、晃の側に行き、手を握る)
じゃあ、お願い…
(ドレスのようなネグリジェをふわふわさせながら、晃の側に行き、手を握る)
は、はい
それでは失礼して・・・
（手を握られ焦りつつﾍﾞｯﾄﾞのに近付き布団をめくる）
どうぞお嬢様
それでは失礼して・・・
（手を握られ焦りつつﾍﾞｯﾄﾞのに近付き布団をめくる）
どうぞお嬢様
んー(不服そうに)
抱っこしてベッドに下ろして入れてくれる…？
抱っこしてベッドに下ろして入れてくれる…？
それでは失礼して・・・
（膝の裏に腕を通し持ち上げる）
お嬢様大きくなられましたね
すっかり大人の女性に・・・
（膝の裏に腕を通し持ち上げる）
お嬢様大きくなられましたね
すっかり大人の女性に・・・
(抱きかかえられ、晃さんの首に両手を回して)
子どものとき以来に、晃さんに、こうしてもらったわねっ
(にっこりと微笑みながら見る)
子どものとき以来に、晃さんに、こうしてもらったわねっ
(にっこりと微笑みながら見る)
（優しくゆっくり降ろして）
そんなふうに見つめられるとドキドキしてしまいますよ
（上から顔をみつめ）
大人になったお嬢様は綺麗なのですから
いくら執事とはいえ男として我慢できなくなりそうですよ
そんなふうに見つめられるとドキドキしてしまいますよ
（上から顔をみつめ）
大人になったお嬢様は綺麗なのですから
いくら執事とはいえ男として我慢できなくなりそうですよ
(ベッドの上に優しく降ろされ、少し乱れた裾を直しながら)
えっ、晃さんドキドキするの…？
(下からじっと見上げる)
えっ、晃さんドキドキするの…？
(下からじっと見上げる)
美紀はオナニーする？
お嬢様に見つめられてドキドキしない男なんていませんよ
（ゆっくり顔を降ろしキスしてまた離れる）
こういう事したくなってしまいます
（ゆっくり顔を降ろしキスしてまた離れる）
こういう事したくなってしまいます
(晃さんの顔がゆっくり近づいてきて、瞼をゆっくり閉じると、今起きたことに少し戸惑い)
あ…///
私も晃さんにもっとしてほしくなりました…
(呼び捨てと、さん付けどちらが好きですか？)
あ…///
私も晃さんにもっとしてほしくなりました…
(呼び捨てと、さん付けどちらが好きですか？)
私もお嬢様が欲しいです・・・
（再びキスをしながら胸を服の上から揉み始める）
（呼び捨てでいいですよ）
（再びキスをしながら胸を服の上から揉み始める）
（呼び捨てでいいですよ）
あ…んっ…
(キスをされ胸を揉まれて)どうしよう…///
二人の秘密よ…
(キスをされ胸を揉まれて)どうしよう…///
二人の秘密よ…
秘密了解しました・・・
お嬢様の全てをいただきます
（ボタンを外して胸を露にし乳首に吸い付く）
・・・もう乳首が大きくなってきましたよ、お嬢様
お嬢様の全てをいただきます
（ボタンを外して胸を露にし乳首に吸い付く）
・・・もう乳首が大きくなってきましたよ、お嬢様
うん、晃と二人だけの秘密…
(胸をはだかれ上向きの乳首があわらになり、舐められさらにツンとさせ)
あっ…あんっ…や…
(胸をはだかれ上向きの乳首があわらになり、舐められさらにツンとさせ)
あっ…あんっ…や…
かわいらしい乳首がとてもいやらしくなってきてますよ
（舌先でチロチロ転がす）
こっちの乳首も・・・
（胸を揉みながら指と指で乳首を挟んで刺激する）
（舌先でチロチロ転がす）
こっちの乳首も・・・
（胸を揉みながら指と指で乳首を挟んで刺激する）
あぁ…やぁ…///
(気持ちよくて乳首がさらにツンと立ち、少し背を仰け反らす)
(気持ちよくて乳首がさらにツンと立ち、少し背を仰け反らす)
感じてもらえているようでなによりです・・・
お嬢様の大事なあそこはどうなっているか確かめてみましょうか
（乳首に歯を立て軽く甘噛みしながら片手を下半身に移動させる）
お嬢様の大事なあそこはどうなっているか確かめてみましょうか
（乳首に歯を立て軽く甘噛みしながら片手を下半身に移動させる）
(乳首を甘噛みされ)
あんっ…ぁぁん…
(すでに濡れている下半身に手がいくのをドキドキしながら)
あっ…だめ…
あんっ…ぁぁん…
(すでに濡れている下半身に手がいくのをドキドキしながら)
あっ…だめ…
（下着の中に手を入れ割れ目を指先でクチュクチュ弄る）
もうだいぶ濡れていらっしゃいますよお嬢様・・汚してしまわないように下着脱ぎましょう
もうだいぶ濡れていらっしゃいますよお嬢様・・汚してしまわないように下着脱ぎましょう
あっ…やぁ…あんっ
(くちゅくちゅされて、恥ずかしがりながら気持ちよくて)
脱がせて…///
(くちゅくちゅされて、恥ずかしがりながら気持ちよくて)
脱がせて…///
（下着をスルスルと脱がしながら）
ネグリジェも脱がしてしまいますね
お嬢様の全てを見せてください
（脱がせて全裸にし両足首を持ち大きく脚を開かせる）
あぁ・・とても綺麗な色をしたおまんこですねお嬢様・・・
それがいやらしく光ってますよ
ネグリジェも脱がしてしまいますね
お嬢様の全てを見せてください
（脱がせて全裸にし両足首を持ち大きく脚を開かせる）
あぁ・・とても綺麗な色をしたおまんこですねお嬢様・・・
それがいやらしく光ってますよ
(濡れた下着とネグリジェをさらりと脱がされ）
あっ……///
(全裸で両足首を持たれ大きく脚を開かされ）
あ…いやぁ…晃、恥ずかしい…あっ…
あっ……///
(全裸で両足首を持たれ大きく脚を開かされ）
あ…いやぁ…晃、恥ずかしい…あっ…
恥ずかしいといいながら何かを欲しがっているみたいですよ・・・
（顔を近付けおまんこを舐め始める）
ほら一杯溢れてきてますよ
（顔を近付けおまんこを舐め始める）
ほら一杯溢れてきてますよ
そんなぁ…
(大きく開いた足の間に顔入れておまんこを舐められ）
あんっ…ぃゃぁ…っ…
(どんどん濡れてきてしまう)
(大きく開いた足の間に顔入れておまんこを舐められ）
あんっ…ぃゃぁ…っ…
(どんどん濡れてきてしまう)
ここを舐めるともっと溢れてきそうですね
（すでにむき出しになっているクリトリスを舌先でチロチロ舐める）
乳首も一緒に弄ってみましょうか
（片手を伸ばして乳首を摘んでクリクリさせる）
（すでにむき出しになっているクリトリスを舌先でチロチロ舐める）
乳首も一緒に弄ってみましょうか
（片手を伸ばして乳首を摘んでクリクリさせる）
(むき出しになっているクリトリスを刺激され）
あぁっ…だめ…あぁん…
（片手は乳首を摘まれ乳首もクリトリスと同様、立たせて）
あぁ…あんっ…あん…
あぁっ…だめ…あぁん…
（片手は乳首を摘まれ乳首もクリトリスと同様、立たせて）
あぁ…あんっ…あん…
お嬢様の喘ぎ声を聞いていると私も興奮してしまいます
（下着ごとスラックスを脱いで大きくなったちんこに美紀の手を持っていく）
ほら、おわかりになったでしょう？
（下着ごとスラックスを脱いで大きくなったちんこに美紀の手を持っていく）
ほら、おわかりになったでしょう？
（大きくなっているちんぽを見つめながら、そっとさわり）
あっ…晃…
大きくなってて…すごく硬い…
あっ…晃…
大きくなってて…すごく硬い…
お嬢様に触られるだけでもっと大きく固くなってしまいますよ
もう欲しいですか？
それともこれ味わってみますか？
（美紀の目の前にビンビンになったちんこを見せつけるように持ってくる）
もう欲しいですか？
それともこれ味わってみますか？
（美紀の目の前にビンビンになったちんこを見せつけるように持ってくる）
(目の前に勃起したちんぽを見せつけるように持ってこられて、それをぼーと見ながら）
少しお口にも…///
(そっと根元を持ち、ちんぽの先端を口に含む)
少しお口にも…///
(そっと根元を持ち、ちんぽの先端を口に含む)
ゆっくり味わっていただいて結構ですよ
美味しそうに舐めていらっしゃいますがひょっとしてお嬢様はちんこがお好きなのでは？
美味しそうに舐めていらっしゃいますがひょっとしてお嬢様はちんこがお好きなのでは？
ちゅぱちゅぱ…
(音を立てて舐めて)
えっ…好きって…///
(音を立てて舐めて)
えっ…好きって…///
正直におっしゃってください
二人の秘密なのですから
（舐められゾクゾクしてきている）
お嬢様の舌の動きがたまらなく気持ちいいです
二人の秘密なのですから
（舐められゾクゾクしてきている）
お嬢様の舌の動きがたまらなく気持ちいいです
ちゅ…ちゅぱ…
(吸ったり舐めたりしながら)
秘密…？
(上目遣いでみながら)
これ…好き…///
(吸ったり舐めたりしながら)
秘密…？
(上目遣いでみながら)
これ…好き…///
お嬢様がちんこが好きって事は二人だけの秘密って事ですよ
舐めているだけでもおまんこがウズウズしてきてるのではありませんか？
舐めているだけでもおまんこがウズウズしてきてるのではありませんか？
あぁん…そんなこと、
…秘密よ…///
(おまんこがうずいてるか言われ)
え…あ…///
…秘密よ…///
(おまんこがうずいてるか言われ)
え…あ…///
添い寝してくれるはすが、先に寝ちゃうなんて…
まぁいいわｗ
おやすみなさい
以下空きです
まぁいいわｗ
おやすみなさい
以下空きです
267 ：ひな：2009/10/01(木) 16:45:19 ID:btFxrJL2O
いませんかあ?
執事さんと付き合ってる設定で
クールでいじわるな執事さん募集です
執事さんと付き合ってる設定で
クールでいじわるな執事さん募集です
何なりとお申し付け下さいませ、お嬢様。
わたくしめに、お嬢様☆
270 ：優衣：2009/10/01(木) 19:08:23 ID:TREF/UPAO
前の方が落ちてるみたいなので募集します♪
意地悪に言葉責めをしてくれる執事さんいませんか？
意地悪に言葉責めをしてくれる執事さんいませんか？
いますよ
執事さんのお名前漢字でお願いします。
我が儘な私を押さえ付けて恥ずかしくして欲しいです。いいですか？
我が儘な私を押さえ付けて恥ずかしくして欲しいです。いいですか？
いいですよ。
さきにNG教えてください。
と、書き出しは優衣お嬢様からします？
私から？
さきにNG教えてください。
と、書き出しは優衣お嬢様からします？
私から？
どうぞ♪
(痛いの汚いのはダメです。私から書きますね。年齢は16歳くらいでお父さん大好きです。)
西！来てー、早く来て！
お父さまが遊んでくれないの。
なんでお仕事ばかりするのかな…
早くお父さまを呼んできて！今日は私と遊ぶ約束だったのよ！
西！来てー、早く来て！
お父さまが遊んでくれないの。
なんでお仕事ばかりするのかな…
早くお父さまを呼んできて！今日は私と遊ぶ約束だったのよ！
最近の優衣お嬢様の我が儘にも、程がある
(大きな屋敷で、一人怒る執事)
どうしたらあの我が儘が治るだろう？
フーッと深いため息をつく
こうなったら少し荒療治するか。
(カバンを持ち、優衣お嬢様の部屋へ向かう)
(大きな屋敷で、一人怒る執事)
どうしたらあの我が儘が治るだろう？
フーッと深いため息をつく
こうなったら少し荒療治するか。
(カバンを持ち、優衣お嬢様の部屋へ向かう)
あれっ？
どうぞって、あったからかいちゃったけど、どうする？
どうぞって、あったからかいちゃったけど、どうする？
そこまで気付かずm(_ _)m
優衣お嬢様。
確かに今日は、お父様との約束はありましたが、お父様はお仕事なのです。お仕事をなされてるから、優衣お嬢様はこうやって、生活できるのですよ。
優衣お嬢様。
確かに今日は、お父様との約束はありましたが、お父様はお仕事なのです。お仕事をなされてるから、優衣お嬢様はこうやって、生活できるのですよ。
イヤよ！
西…お父さまと遊びたいの、イヤなの。
きっとお父さまは私の事が嫌いなんだ…
もう…死んでやるっ！そしたらお父さまも私の事を思って後悔するはずだわ…！
(窓から飛び降りようと脚をかける)
(執事は私の事が好きって展開でもいいですｗお任せしますｗ)
西…お父さまと遊びたいの、イヤなの。
きっとお父さまは私の事が嫌いなんだ…
もう…死んでやるっ！そしたらお父さまも私の事を思って後悔するはずだわ…！
(窓から飛び降りようと脚をかける)
(執事は私の事が好きって展開でもいいですｗお任せしますｗ)
ゆっ、優衣お嬢様？
(咄嗟に優衣の腕を引っ張る。
お互いバランスを失い、窓の枠に頭をぶつける執事。
頭を抑えながら)
優衣お嬢様？
そんなことをしても…
お父様も…
私も…
『なんかその設定いいですね。いただきます。でも、無理やりなんだよね？』
(咄嗟に優衣の腕を引っ張る。
お互いバランスを失い、窓の枠に頭をぶつける執事。
頭を抑えながら)
優衣お嬢様？
そんなことをしても…
お父様も…
私も…
『なんかその設定いいですね。いただきます。でも、無理やりなんだよね？』
あっ…わぁぁっ…痛いっ
ん…うぅ…何するの、西…
誰も私の事なんて…どうだっていいんだ…
お願い、死なせて…うっく…
(泣きながら頭を押さえて窓辺へふらふら歩いていく)
(無理やりめでお願いしますｗもし難しかったら大丈夫ですー)
ん…うぅ…何するの、西…
誰も私の事なんて…どうだっていいんだ…
お願い、死なせて…うっく…
(泣きながら頭を押さえて窓辺へふらふら歩いていく)
(無理やりめでお願いしますｗもし難しかったら大丈夫ですー)
(窓へ向かう、優衣を再び追い掛け、優衣の腕を掴む)
そんなことをしたら、この私が…
(思い詰めた顔をしながら、)
優衣お嬢様が生まれた頃から、ずっとお慕いもうしてた、私が悲しみます。
それでもいいなら、私はもう止めません
『必殺キラーパス！優衣お嬢様にとおるか？』
そんなことをしたら、この私が…
(思い詰めた顔をしながら、)
優衣お嬢様が生まれた頃から、ずっとお慕いもうしてた、私が悲しみます。
それでもいいなら、私はもう止めません
『必殺キラーパス！優衣お嬢様にとおるか？』
もぉどうだっていいの！放してっ…いやぁ
(腕を掴まれて体勢を崩し西の胸元に身体をぶつけて…)
ん…んぅ…西…？
(顔を覗き込み…その表情を見て自分のした事を少し後悔する)
あ……ごめんなさい…
私…どうしても寂しくて…うっく…
そんな顔しないで…っ…うぅ
(服の袖を掴み泣き出す)
『わーん…西さんにレシーブっ♪』
ん…んぅ…西…？
(顔を覗き込み…その表情を見て自分のした事を少し後悔する)
あ……ごめんなさい…
私…どうしても寂しくて…うっく…
そんな顔しないで…っ…うぅ
(服の袖を掴み泣き出す)
『わーん…西さんにレシーブっ♪』
分かりました。
優衣お嬢様。
どうだっていいのですね。
それでは、今まで、優衣お嬢様に散々振り回されてるのにもかかわらず、優衣お嬢様を好きな私の欲望を叶えていただきます。
どうだっていいのですよね？
優衣お嬢様。
どうだっていいのですね。
それでは、今まで、優衣お嬢様に散々振り回されてるのにもかかわらず、優衣お嬢様を好きな私の欲望を叶えていただきます。
どうだっていいのですよね？
ごめん。
おち
おち
288 ：優衣：2009/10/01(木) 20:32:54 ID:TREF/UPAO
え？IDを見て下さい…その人は私じゃないのに…＞＜
誰か続きをして貰えませんか？
誰か続きをして貰えませんか？
みっけたよ
まゆみ？さん
何したいの？
ねかま？
優衣ちゃんごめんね
まゆみ？さん
何したいの？
ねかま？
優衣ちゃんごめんね
優衣さん、お相手お願い出来ますか？
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/01(木) 20:37:33 ID:g2bkNU6b0
>>290
優衣さん、荒らしは、相手にしちゃめだよ！！
優衣さん、荒らしは、相手にしちゃめだよ！！
>>291
苗字をお願いしたいのですが、いいですか？
苗字をお願いしたいのですが、いいですか？
>>293
はい、大丈夫ですよ。
はい、大丈夫ですよ。
失礼しました。
鈴木、私が死んだら悲しんでくれる？
お父さまもちゃんと悲しんでくれるかしら…うっく…
寂しくて…私…どうしたらいいのかわからない…
(続き、お願いしますね♪)
お父さまもちゃんと悲しんでくれるかしら…うっく…
寂しくて…私…どうしたらいいのかわからない…
(続き、お願いしますね♪)
優衣さん、いらっしゃらないみたいなので落ちますね。
落ち。
落ち。
299 ：優衣：2009/10/01(木) 20:56:22 ID:TREF/UPAO
お父さんを慕うお嬢さまに執事が恋をして
無理矢理思いを成し遂げてしまうシチュでどなたかいませんか？
無理矢理思いを成し遂げてしまうシチュでどなたかいませんか？
お嬢様申し訳ございません…
あ〜クビでしょうか
暗い年末になりそうです
あ〜クビでしょうか
暗い年末になりそうです
301 ：優衣：2009/10/01(木) 21:06:39 ID:TREF/UPAO
うぅ…誰か助けて
…お願いっ！！
…お願いっ！！
>>300
シチュのお話を一度しませんか？
シチュのお話を一度しませんか？
お嬢様の笑顔だけが私の心の支えだったのです。
もう思い残すことなど…
おちます
もう思い残すことなど…
おちます
おち
305 ：美沙 ◆9sNBfPY.uc ：2009/10/01(木) 22:01:39 ID:SqeSapOM0
執事さんいますか？
出来れば調教して欲しいです
出来れば調教して欲しいです
いますよ
307 ：美沙 ◆9sNBfPY.uc ：2009/10/01(木) 22:06:11 ID:SqeSapOM0
美沙お嬢様、これでよろしいでしょうか？
改めてお願いします
>>307
では美沙お嬢様にアナルの悦びを教えてさしあげましょう！
では美沙お嬢様にアナルの悦びを教えてさしあげましょう！
311 ：美沙 ◆9sNBfPY.uc ：2009/10/01(木) 22:13:36 ID:SqeSapOM0
312 ：西：2009/10/01(木) 22:15:05 ID:amedSkVgO
>>311
美沙が書いてくれ。
美沙が書いてくれ。
書き出しはかまいませんが、シチュとか、NGありますか？
314 ：美沙 ◆9sNBfPY.uc ：2009/10/01(木) 22:18:07 ID:SqeSapOM0
シチュは何でもOKです。NGもそんなにないです
315 ：美沙 ◆9sNBfPY.uc ：2009/10/01(木) 22:19:41 ID:SqeSapOM0
ごめんなさい、急用落ちです
316 ：怜香：2009/10/02(金) 00:45:17 ID:3+lQwKBfO
いつも強気なお嬢様が、ちょっと弱っているところを優しい執事さんに慰めて欲しいです。
少し意地悪な方だと嬉しいな。
中〜長文でお相手してくれるかたお願いします…
少し意地悪な方だと嬉しいな。
中〜長文でお相手してくれるかたお願いします…
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 00:47:08 ID:VMZSPxuF0
お嬢様、いかがなさいました？
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 00:50:13 ID:s2xTGoLCO
怜香お嬢様、ご気分でもお悪いのでしょうか？
いつもの元気が感じられないように思われますが…？
（就寝前のハーブティーを怜香に注ぎ渡しつつ）
いつもの元気が感じられないように思われますが…？
（就寝前のハーブティーを怜香に注ぎ渡しつつ）
【よろしくお願いしますー】
…別に。
何でもないから、放っておいて。
(学校から帰って制服から着替えもしないまま、ベッドに伏せる)
【こちらは18歳の高校生…くらいで大丈夫ですか？】
…別に。
何でもないから、放っておいて。
(学校から帰って制服から着替えもしないまま、ベッドに伏せる)
【こちらは18歳の高校生…くらいで大丈夫ですか？】
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 00:51:19 ID:s2xTGoLCO
先客ありか…。
すまん。落ち。
すまん。落ち。
【もちろん、お嬢様にあわせます】
そうですか・・・。
すこしご気分がお優れでないようにお見受けしましたものですから。
それでは、執務室におりますから御用がありましたらお呼び下さいね。
（出て行きかけて）
あ・・・そうそう、旦那様が洋行から戻られて、すばらしい茶葉をお土産にくださいました。
ミルクティーでもお入れいたしますか？
そうですか・・・。
すこしご気分がお優れでないようにお見受けしましたものですから。
それでは、執務室におりますから御用がありましたらお呼び下さいね。
（出て行きかけて）
あ・・・そうそう、旦那様が洋行から戻られて、すばらしい茶葉をお土産にくださいました。
ミルクティーでもお入れいたしますか？
………。
(シーツを握る手は、ギュッと硬くなり小さく震えていて)
…いらない。
出ていって、早く…
(搾り出したようなその声も、心なしか震えていて…
今にも泣き出しそうな声で)
【ありがとうございます。
ブレザータイプの制服でお願いします。
もう少し外見描写、いりますか？】
(シーツを握る手は、ギュッと硬くなり小さく震えていて)
…いらない。
出ていって、早く…
(搾り出したようなその声も、心なしか震えていて…
今にも泣き出しそうな声で)
【ありがとうございます。
ブレザータイプの制服でお願いします。
もう少し外見描写、いりますか？】
【制服ですね。了解いたしました。】
【それ以外の描写については、自然な流れに任せましょうか。ご要望がおありなら、何なりと。】
（お嬢様の様子に、すこし驚いて、ベッドの脇に跪く）
怜香様・・・？どうなさいました？
なんでもご相談くださいませ。
この黒木は、お嬢様をお守りするために雇われているのでございますから・・・。
学校で何かございましたか？ それとも、私になにか至らぬところでも？
【それ以外の描写については、自然な流れに任せましょうか。ご要望がおありなら、何なりと。】
（お嬢様の様子に、すこし驚いて、ベッドの脇に跪く）
怜香様・・・？どうなさいました？
なんでもご相談くださいませ。
この黒木は、お嬢様をお守りするために雇われているのでございますから・・・。
学校で何かございましたか？ それとも、私になにか至らぬところでも？
【ありがとうございます。
すみません、年齢を教えてもらってもいいですか？】
出て行きなさいと言ったでしょうっ？
(がばっと起き上がって黒木を見上げる。
黒い大きな瞳は、潤んだように震えていて
ついに、ぽろりと一筋だけ涙が零れて)
…そうね、守るために“雇われて”いるんだものね。
お父様に言われて、お金で雇われてなければさっさと出て行ったわよね。
黒木の立場も考えずに、悪かったわ…
(少し開き直ったように、まだ少女の面影が残る顔には似合わない皮肉めいた笑顔を見せる)
すみません、年齢を教えてもらってもいいですか？】
出て行きなさいと言ったでしょうっ？
(がばっと起き上がって黒木を見上げる。
黒い大きな瞳は、潤んだように震えていて
ついに、ぽろりと一筋だけ涙が零れて)
…そうね、守るために“雇われて”いるんだものね。
お父様に言われて、お金で雇われてなければさっさと出て行ったわよね。
黒木の立場も考えずに、悪かったわ…
(少し開き直ったように、まだ少女の面影が残る顔には似合わない皮肉めいた笑顔を見せる)
【２８歳、怜悧で感情を表に出さないタイプです。メガネをかけています。】
・・・怜香様がお望みなら、もちろん出て行きますが・・・。
（じっと怜香様の目を見つめ、何かを探ろうとする）
ま、それだけ悪態が付けるようなら、心配は要らないようですね。
（立ち上がって、膝を払う）
ミルクティーをお持ちしますので、制服をお着替えください。
皺になると、アイロンがけする女中の苦労が増えますからね。
（ドアノブに手を掛け、振り返って
ほんとうに、下がってよろしいのですか？
・・・怜香様がお望みなら、もちろん出て行きますが・・・。
（じっと怜香様の目を見つめ、何かを探ろうとする）
ま、それだけ悪態が付けるようなら、心配は要らないようですね。
（立ち上がって、膝を払う）
ミルクティーをお持ちしますので、制服をお着替えください。
皺になると、アイロンがけする女中の苦労が増えますからね。
（ドアノブに手を掛け、振り返って
ほんとうに、下がってよろしいのですか？
【ありがとうございます】
…何よ、さっきからそう言ってるじゃない…
(少し顔が赤くなって、目を背ける)
…良いわ。
どうせ黒木も私のこと、可愛くない女だと思ってるんでしょう？
我が儘で、性格悪くて、……っ。
(自分で自分をそう卑下すると、再び泣きそうに瞳を潤ませる。
…どうやら、学校でそのようなことを言われてきたようだ)
ミルクティーもいらない、何もいらない！
(またベッドに伏せて、枕を抱く)
…何よ、さっきからそう言ってるじゃない…
(少し顔が赤くなって、目を背ける)
…良いわ。
どうせ黒木も私のこと、可愛くない女だと思ってるんでしょう？
我が儘で、性格悪くて、……っ。
(自分で自分をそう卑下すると、再び泣きそうに瞳を潤ませる。
…どうやら、学校でそのようなことを言われてきたようだ)
ミルクティーもいらない、何もいらない！
(またベッドに伏せて、枕を抱く)
（ようやく事情を推察する）
・・・なるほど、またあの馬鹿どもですか・・・。
失礼いたします。
（怜香様のベッドに近づき、腰をかける。
お嬢様、あの者たちは、お嬢様に嫉妬しているだけでございます。
お嬢様には、この家屋敷があり、若さと美しさがあり・・・なにより、この名家の血筋を引いておられる。
あの凡百どもなど、本来は直接口も聞けぬような輩ではございませんか。
（やさしく、怜香様の髪を撫でる・・・。
怜香様は、とても可愛らしくて魅力的なお嬢様でございます。
あんな馬鹿どものことは忘れて、さ、黒木にいつもの笑顔を見せてくださりませ。
・・・なるほど、またあの馬鹿どもですか・・・。
失礼いたします。
（怜香様のベッドに近づき、腰をかける。
お嬢様、あの者たちは、お嬢様に嫉妬しているだけでございます。
お嬢様には、この家屋敷があり、若さと美しさがあり・・・なにより、この名家の血筋を引いておられる。
あの凡百どもなど、本来は直接口も聞けぬような輩ではございませんか。
（やさしく、怜香様の髪を撫でる・・・。
怜香様は、とても可愛らしくて魅力的なお嬢様でございます。
あんな馬鹿どものことは忘れて、さ、黒木にいつもの笑顔を見せてくださりませ。
(黒く、長い髪を撫でられると、少し顔を上げて)
…そういう風に言うのも、“お父様に雇われてるから”でしょう。
わかってるからいいのよ。
ただ、少し一人にさせて…
(視線を外してそういうが、また目を合わせて)
…でも、もし本当に「魅力的」だと思ってるなら。
…キス、してよ。
(真剣に黒木を見つめて、そういって)
…そういう風に言うのも、“お父様に雇われてるから”でしょう。
わかってるからいいのよ。
ただ、少し一人にさせて…
(視線を外してそういうが、また目を合わせて)
…でも、もし本当に「魅力的」だと思ってるなら。
…キス、してよ。
(真剣に黒木を見つめて、そういって)
また、お嬢様、そんなお戯れを言って黒木をからかっては・・・
（はっと、怜香様の真剣さに気付いて
お嬢様・・・。いけません。一緒に湯浴みをしていた子供のころとは、もう違うのですよ。
怜香様をお守りするのが、私の指名でございます。決してお給金が大切なのではなく、
怜香様は私の大切な宝なのですよ・・・。それを・・・私が・・・キスなどして汚すなど・・・。
（いつもは冷静な青年執事が、明らかな動揺を見せる。
そんなことよりお嬢様、いつまで制服姿でいらっしゃるのです？女中頭の敏江さんが嘆きますよ。
さ、さ。お早くお着替えください。黒木はもう下がりますので。
（はっと、怜香様の真剣さに気付いて
お嬢様・・・。いけません。一緒に湯浴みをしていた子供のころとは、もう違うのですよ。
怜香様をお守りするのが、私の指名でございます。決してお給金が大切なのではなく、
怜香様は私の大切な宝なのですよ・・・。それを・・・私が・・・キスなどして汚すなど・・・。
（いつもは冷静な青年執事が、明らかな動揺を見せる。
そんなことよりお嬢様、いつまで制服姿でいらっしゃるのです？女中頭の敏江さんが嘆きますよ。
さ、さ。お早くお着替えください。黒木はもう下がりますので。
…そう。
上手いこと言ってはぐらかすのね。
…まぁいいわ。そういうことにしておいてあげる。
(少し寂しそうな笑みを浮かべて)
…黒木が着替えさせてよ。
じゃなきゃ私着替えないわ。
…敏江には私から黒木のせいで着替えられなかったって言うから。
(変に肝が据わったような気持ちになり、
いつものような笑みを浮かべてベッドの端に腰掛けるような形になる)
(ただ、黒木を見つめる瞳は笑っていない…)
上手いこと言ってはぐらかすのね。
…まぁいいわ。そういうことにしておいてあげる。
(少し寂しそうな笑みを浮かべて)
…黒木が着替えさせてよ。
じゃなきゃ私着替えないわ。
…敏江には私から黒木のせいで着替えられなかったって言うから。
(変に肝が据わったような気持ちになり、
いつものような笑みを浮かべてベッドの端に腰掛けるような形になる)
(ただ、黒木を見つめる瞳は笑っていない…)
・・・怜香様・・・。わかりました。根負けいたしました。
どうしても、この黒木を困らせたいのですね？ はぁ・・・。
では、昔のように、お着替えをさせていただきますよ。お立ちください。
（怜香様を立たせ、部屋着のワンピースをクローゼットからお持ちする。
お召し物はこれでよろしいですか？では失礼して・・・。
（ボタンを一つずつ外し、ブレザーの前を開く。
（豊かに盛り上がったワイシャツが現れ・・・
・・・怜香様、大きくなられまし・・・ごほっごほっ！
（咳き込んだ振りをして、赤面をごまかす。ブレザーを脱がし、ハンガーにかける。
これでよろしいですか・・・？ （怜香様に睨まれ）
まだ、でございますか。やれやれ、何でこんなことに・・・？
（怜香様のタイをほどき、ワイシャツのボタンを外す。 ぷちん・・・ぷちん・・・
シャツも、私が・・・？ ああ！ わかりましたから、そんな目で睨むのはおやめください！
（意を決したように、シャツを抜き取り、すばやくたたんで脇に挟む。
（目をそらして、怜香様の下着姿を見ないように努め、顔を真っ赤にしながら
これ以上は、ダメですよ！ ここからさきは、ご自分で。 後生ですから！
どうしても、この黒木を困らせたいのですね？ はぁ・・・。
では、昔のように、お着替えをさせていただきますよ。お立ちください。
（怜香様を立たせ、部屋着のワンピースをクローゼットからお持ちする。
お召し物はこれでよろしいですか？では失礼して・・・。
（ボタンを一つずつ外し、ブレザーの前を開く。
（豊かに盛り上がったワイシャツが現れ・・・
・・・怜香様、大きくなられまし・・・ごほっごほっ！
（咳き込んだ振りをして、赤面をごまかす。ブレザーを脱がし、ハンガーにかける。
これでよろしいですか・・・？ （怜香様に睨まれ）
まだ、でございますか。やれやれ、何でこんなことに・・・？
（怜香様のタイをほどき、ワイシャツのボタンを外す。 ぷちん・・・ぷちん・・・
シャツも、私が・・・？ ああ！ わかりましたから、そんな目で睨むのはおやめください！
（意を決したように、シャツを抜き取り、すばやくたたんで脇に挟む。
（目をそらして、怜香様の下着姿を見ないように努め、顔を真っ赤にしながら
これ以上は、ダメですよ！ ここからさきは、ご自分で。 後生ですから！
(きつい視線で黒木を見つめながら…
白に赤い花柄が綺麗な下着が現れて)
(きつく睨んでいた瞳が、また寂しそうになって)
…そんなに。そんなに…
私に触れたく、ないのね。
根負けって…困らせたいて…、ふふ、さすがにちょっと傷付くなぁ。
…もう、私がしつこいから、私が我が儘だからでいいわ。
目をつぶって。…好きな人、思い浮かべて？
(…そういうと、黒木の首に腕を回して唇を触れさせる)
白に赤い花柄が綺麗な下着が現れて)
(きつく睨んでいた瞳が、また寂しそうになって)
…そんなに。そんなに…
私に触れたく、ないのね。
根負けって…困らせたいて…、ふふ、さすがにちょっと傷付くなぁ。
…もう、私がしつこいから、私が我が儘だからでいいわ。
目をつぶって。…好きな人、思い浮かべて？
(…そういうと、黒木の首に腕を回して唇を触れさせる)
（好きな人・・・脳裏に浮かぶお嬢様の笑顔を、プロ意識で必死に打ち消し・・・
（・・・しかし、唇に触れる柔らかな感触に抵抗できず・・・
怜香様・・・傷つけるなど・・・そんなつもりは・・・
黒木は怜香様を・・・
（そこから先は言葉にならない。
（が、両手がおずおずと上がって、そっと怜香様の身体に回され、ごく弱く抱きしめる。
怜香、、、さま、、、失礼をば。
（唇を、自分からしっかりと怜香様に押し当てる。
（舌先がそっと、怜香様の唇を押し開け、しずかに中に差し込まれる。
（怜香様の舌先に、そっと絡まり・・・おずおずと、吸い上げ・・・
（・・・しかし、唇に触れる柔らかな感触に抵抗できず・・・
怜香様・・・傷つけるなど・・・そんなつもりは・・・
黒木は怜香様を・・・
（そこから先は言葉にならない。
（が、両手がおずおずと上がって、そっと怜香様の身体に回され、ごく弱く抱きしめる。
怜香、、、さま、、、失礼をば。
（唇を、自分からしっかりと怜香様に押し当てる。
（舌先がそっと、怜香様の唇を押し開け、しずかに中に差し込まれる。
（怜香様の舌先に、そっと絡まり・・・おずおずと、吸い上げ・・・
…いいの、無理しないで。
嫌われても何しても、あなたは私の側にいなければいけないんだから…
(触れている唇は、小さく震えている。
出来るだけ気丈に振る舞っているつもり…だが、いつ強い拒絶がくるのかと不安はあって)
(弱く抱きしめられると、ビクッと震える)
…んっ、……んん…ッ、ふ…
(黒木の舌が唇を割ってこちらに入ってくると、またビクッと震えて)
(どうして良いかわからないようで、躊躇いながらも舌を絡めるように動かす)
嫌われても何しても、あなたは私の側にいなければいけないんだから…
(触れている唇は、小さく震えている。
出来るだけ気丈に振る舞っているつもり…だが、いつ強い拒絶がくるのかと不安はあって)
(弱く抱きしめられると、ビクッと震える)
…んっ、……んん…ッ、ふ…
(黒木の舌が唇を割ってこちらに入ってくると、またビクッと震えて)
(どうして良いかわからないようで、躊躇いながらも舌を絡めるように動かす)
・・・嫌いなどと！ そんなことは！
黒木が怜香様をどれだけお慕いしているか！ ・・・ええい。もう知るか。
（何かを振り切ったように、怜香様を強く抱きしめる。
怜香様、なぜ、黒木を誘惑されるのです。・・・もう、自分を抑え切れません。
（ふたたび、怜香様の唇を奪う。躊躇いなく舌を動かし、舌を絡めあい、
（音高く、怜香様の唾液を味わう。 ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・ちゅ。
怜香様。怜香様は黒木を怒らせました。
（怜香様の身体を乱暴に救い上げ、ベッドに運んで放り出す。
（ベッドに投げ出されたお嬢様の肢体に、しばし見蕩れる。
（上着を脱いで床に落とし、ネクタイを抜き、シャツのボタンを二つほど外して
しつけの悪いお嬢様には、お仕置きが必要ですね？
（怜香様のスカートを捲り上げる。可憐なお尻がむき出しになる・・・。
黒木が怜香様をどれだけお慕いしているか！ ・・・ええい。もう知るか。
（何かを振り切ったように、怜香様を強く抱きしめる。
怜香様、なぜ、黒木を誘惑されるのです。・・・もう、自分を抑え切れません。
（ふたたび、怜香様の唇を奪う。躊躇いなく舌を動かし、舌を絡めあい、
（音高く、怜香様の唾液を味わう。 ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・ちゅ。
怜香様。怜香様は黒木を怒らせました。
（怜香様の身体を乱暴に救い上げ、ベッドに運んで放り出す。
（ベッドに投げ出されたお嬢様の肢体に、しばし見蕩れる。
（上着を脱いで床に落とし、ネクタイを抜き、シャツのボタンを二つほど外して
しつけの悪いお嬢様には、お仕置きが必要ですね？
（怜香様のスカートを捲り上げる。可憐なお尻がむき出しになる・・・。
…え、きゃあっ？
(いつもと違う、黒木の様子に…強く抱きしめられて驚き、つい声が上がってしまう)
黒…木…？
は…んンッ…？
んっ…ちゅ、ふぅっ…ん…ッ
(ぎゅっと黒木にしがみついて、絡まる舌の感触に時折ビクッと体を震わせる)
はぁっ、黒木…きゃ！
(突然のことに頭がついて行かずに…
いつの間にかベッドに放られ、俯せに倒れる)
…っ、何…お仕置きって…
ひゃうっ//！
(顔を上げて黒木を見上げたところでスカートを捲り上げられる。
白い下着に包まれたお尻が現れて、ついスカートを押さえてしまう)
(いつもと違う、黒木の様子に…強く抱きしめられて驚き、つい声が上がってしまう)
黒…木…？
は…んンッ…？
んっ…ちゅ、ふぅっ…ん…ッ
(ぎゅっと黒木にしがみついて、絡まる舌の感触に時折ビクッと体を震わせる)
はぁっ、黒木…きゃ！
(突然のことに頭がついて行かずに…
いつの間にかベッドに放られ、俯せに倒れる)
…っ、何…お仕置きって…
ひゃうっ//！
(顔を上げて黒木を見上げたところでスカートを捲り上げられる。
白い下着に包まれたお尻が現れて、ついスカートを押さえてしまう)
いまさら嫌だなんていっても聞きませんからね。
怜香様も、男の怖さを知るべきです！
（スカートを押さえる手を振り解き、下着に手をかける。
お仕置きですか？怜香様がお子様のとき、いつも黒木はどうしていたか、思い出されませんか？
（さっと下着をずらし、怜香様のお尻をむき出しにすると、怜香様を軽々と裏返しに抱きかかえ
お尻ぺんぺんです。ひとーつ！ ふたーつ！ みーっつ！
（振り下ろされる手のひらが、真っ白な怜香様のお尻に紅葉を散らす。
・・・とーおっ！
おや・・・？怜香様・・・？ ここの様子が・・・。 ひょっとして・・・。
（指先が、お尻を掻き分けてその先へ、そっと伸ばされる。脚の間の敏感な場所を、そっと確かめて
・・・濡れてますね？ はしたない・・・。使用人に辱められてこのような。
怜香様も、男の怖さを知るべきです！
（スカートを押さえる手を振り解き、下着に手をかける。
お仕置きですか？怜香様がお子様のとき、いつも黒木はどうしていたか、思い出されませんか？
（さっと下着をずらし、怜香様のお尻をむき出しにすると、怜香様を軽々と裏返しに抱きかかえ
お尻ぺんぺんです。ひとーつ！ ふたーつ！ みーっつ！
（振り下ろされる手のひらが、真っ白な怜香様のお尻に紅葉を散らす。
・・・とーおっ！
おや・・・？怜香様・・・？ ここの様子が・・・。 ひょっとして・・・。
（指先が、お尻を掻き分けてその先へ、そっと伸ばされる。脚の間の敏感な場所を、そっと確かめて
・・・濡れてますね？ はしたない・・・。使用人に辱められてこのような。
…ぇえ！？
ちょっ…やだ、やめっきゃあっ！
(お尻をペンペンされて、叩かれる度に悲鳴が上がる)
…っく、ひっく…ふぇっ、…ぅう…っ
(ぽろぽろと泣き始めてしまう。
痛いのは一つの原因でもあるが、それ以上に…こんなことするのは、
やっぱり嫌われてたんだ、と悲しい気持ちになって)
【ごめんなさい、お尻ぺんぺんは痛いだけにしか思えないです…orz】
ちょっ…やだ、やめっきゃあっ！
(お尻をペンペンされて、叩かれる度に悲鳴が上がる)
…っく、ひっく…ふぇっ、…ぅう…っ
(ぽろぽろと泣き始めてしまう。
痛いのは一つの原因でもあるが、それ以上に…こんなことするのは、
やっぱり嫌われてたんだ、と悲しい気持ちになって)
【ごめんなさい、お尻ぺんぺんは痛いだけにしか思えないです…orz】
【ごめんなさい】
・・・お嬢様。お嬢様は男の心理を知らなさ過ぎます。
私は、お嬢様を立派に育てようと、頑張ってまいったのですよ？
自分の・・・恋心を抑えてまで。それなのに、お嬢様は、そんな私の決心を鈍らせるようなことばかり。
もう、私はあなたを、お仕えする方としては・・・
むしろ、私の恋人としてしか、見れません。
いまのお仕置きは、私の、使用人としての最後のご奉公でございます。
いまからは、怜香の恋人として・・・。
（お尻に優しくキスをして。
かわいそうに。手加減したけど、ちょっと赤くなったな・・・。大丈夫、腫れませんよこれくらいなら。
（怜香を、仰向けにそっと横たえる。手を背中に回し、ブラを外す。
怜香・・・。愛してる。
・・・お嬢様。お嬢様は男の心理を知らなさ過ぎます。
私は、お嬢様を立派に育てようと、頑張ってまいったのですよ？
自分の・・・恋心を抑えてまで。それなのに、お嬢様は、そんな私の決心を鈍らせるようなことばかり。
もう、私はあなたを、お仕えする方としては・・・
むしろ、私の恋人としてしか、見れません。
いまのお仕置きは、私の、使用人としての最後のご奉公でございます。
いまからは、怜香の恋人として・・・。
（お尻に優しくキスをして。
かわいそうに。手加減したけど、ちょっと赤くなったな・・・。大丈夫、腫れませんよこれくらいなら。
（怜香を、仰向けにそっと横たえる。手を背中に回し、ブラを外す。
怜香・・・。愛してる。
【…ごめんなさい、すごく楽しかったですが眠気が…
落ちますね…お休みなさい】
落ちますね…お休みなさい】
おやすみなさい、時間をかけすぎましたね・
【以下空室】
【以下空室】
執事さんにお仕置きされたいです
344 ：美咲：2009/10/02(金) 08:40:11 ID:80a7eKh6O
上げてみます
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 08:44:57 ID:BODYmOUmO
どんなお仕置きでしょうか？
軽めのお仕置きで…
夜遊びが多くて注意してもきかないからとか…
どんなのがいいですか？
夜遊びが多くて注意してもきかないからとか…
どんなのがいいですか？
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 08:55:04 ID:BODYmOUmO
それがいいですね♪
書き出しはどうしましょうか、してくれますか？
書き出しはどうしましょうか、してくれますか？
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 09:03:49 ID:BODYmOUmO
では、私がお帰りを迎えますね…
美咲様はドレスから水着に着替えていただけます？
美咲様はドレスから水着に着替えていただけます？
わかりました
(深夜、迎えの車から降りて、目立たなくて入りやすい一階のジャグジールームからお屋敷に入る）
また遅くなっちゃった…
見つかると、うるさいのよね…
(靴とドレスをぽんぽんと脱ぎすて、白い水着に着替える)
(深夜、迎えの車から降りて、目立たなくて入りやすい一階のジャグジールームからお屋敷に入る）
また遅くなっちゃった…
見つかると、うるさいのよね…
(靴とドレスをぽんぽんと脱ぎすて、白い水着に着替える)
(あっ朝帰りでしたね；）
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 09:19:02 ID:BODYmOUmO
(屋敷内の見回りを行い)
…お嬢様はまだ戻ってないようですね
(手持ちの懐中時計を確認しながら)
(ジャグジールームの明かりを確認して)
おや？これは…
(こっそりと美咲の着替えを確認し)
……
(着替え終えた時に)
お帰りなさいませ…美咲お嬢様
(にっこりと笑顔で)
…お嬢様はまだ戻ってないようですね
(手持ちの懐中時計を確認しながら)
(ジャグジールームの明かりを確認して)
おや？これは…
(こっそりと美咲の着替えを確認し)
……
(着替え終えた時に)
お帰りなさいませ…美咲お嬢様
(にっこりと笑顔で)
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 09:20:11 ID:BODYmOUmO
>>351
<大丈夫ですよ〜深夜でもｗ>
<大丈夫ですよ〜深夜でもｗ>
きゃっ、びっくりした！
(一番見つかりたくない執事が背後にいて)
なんでそんなとこにいるのよ！(ちょっと開き直る)
(お名前教えてください)
(一番見つかりたくない執事が背後にいて)
なんでそんなとこにいるのよ！(ちょっと開き直る)
(お名前教えてください)
(美咲の問いにもにこにこと笑顔で)
はい…美咲様のお帰りが遅かったので…
お屋敷の見回りを行っていましたよ
ドレス、お洗濯しておきますね
(逃げられないように水着姿のままに)
<白い水着はどんなデザインですか？>
はい…美咲様のお帰りが遅かったので…
お屋敷の見回りを行っていましたよ
ドレス、お洗濯しておきますね
(逃げられないように水着姿のままに)
<白い水着はどんなデザインですか？>
(春馬がこうして笑ってるときが一番こわいのを知っているので)
だ、だって…今日はしょうがなかったのよ！
お友達のパーティーで…
これでも抜け出してきたのよ
あっドレス…
(ビキニでいいですか？)
だ、だって…今日はしょうがなかったのよ！
お友達のパーティーで…
これでも抜け出してきたのよ
あっドレス…
(ビキニでいいですか？)
仕方ないですか…
私どもに連絡がないのも仕方ないですか？
(笑顔のままで美咲を見つめ)
…これはお仕置きですかね…
<ではスタンダードな三角ビキニを妄想しますね>
私どもに連絡がないのも仕方ないですか？
(笑顔のままで美咲を見つめ)
…これはお仕置きですかね…
<ではスタンダードな三角ビキニを妄想しますね>
だって…連絡したら、早く帰るように春馬がうるさく言うじゃない！
だから…だから…
(笑顔のまま見つめられ口ごもる)
なによ、お仕置きって…
(はい、それか競泳用みたいな感じにしますか？)
だから…だから…
(笑顔のまま見つめられ口ごもる)
なによ、お仕置きって…
(はい、それか競泳用みたいな感じにしますか？)
まぁ…それはそうですね…結果的に美咲様が遊びたいから残ってた事になりますね
(冷たい目で)
さて、どうしましょうか？
その格好でお外に行きましょうか？
それとも…脱ぎますか？
(そんな過激な事はさせるわけはないが、妄想させるために言ってみる)
<なんか、お嬢様らしいのはビキニなのでビキニでお願いします…>
(冷たい目で)
さて、どうしましょうか？
その格好でお外に行きましょうか？
それとも…脱ぎますか？
(そんな過激な事はさせるわけはないが、妄想させるために言ってみる)
<なんか、お嬢様らしいのはビキニなのでビキニでお願いします…>
違うわよ、おつきあいとかあるでしょ！
いつも春馬はうるさいのよ今日は私が一番早く出てきたんだから……
(小声になって)
この格好でお外に行けないわ…
どうして脱ぐの…？
(そうですね、最初の通りのビキニで)
いつも春馬はうるさいのよ今日は私が一番早く出てきたんだから……
(小声になって)
この格好でお外に行けないわ…
どうして脱ぐの…？
(そうですね、最初の通りのビキニで)
ふふっ…イジメ過ぎたようですね
(美咲を後ろから抱き寄せ)
美咲様にはいい子になってもらわないといけません…
なら、恥ずかしい思いをしないと…反省しないでしょ？
(ビキニの上からやさしいボディタッチを)
(美咲を後ろから抱き寄せ)
美咲様にはいい子になってもらわないといけません…
なら、恥ずかしい思いをしないと…反省しないでしょ？
(ビキニの上からやさしいボディタッチを)
(後ろから抱き寄せられびっくりして立ちつくす)
えっ、あっ…春馬…？
恥ずかしい思い…？
あ…なに…？///
えっ、あっ…春馬…？
恥ずかしい思い…？
あ…なに…？///
恥ずかしい思い…
ビキニのままで羞恥にまみれる美咲様がみたいんです…
(にっこり)
ビキニのままで羞恥にまみれる美咲様がみたいんです…
(にっこり)
ビキニのまま羞恥…？
なにそれ…夜遊びと関係ないでしょ！
なにそれ…夜遊びと関係ないでしょ！
関係ない？
じゃあ…美咲様の遊びは…許すんですか？
(むにむにと乳房を揉み)
じゃあ…美咲様の遊びは…許すんですか？
(むにむにと乳房を揉み)
許すとか…
いや…なによっ…
(胸を揉んでる春馬に抵抗する)
いや…なによっ…
(胸を揉んでる春馬に抵抗する)
美咲様…
(乳房の愛撫を止めず)
だんだん、声に艶が出てきましたよ…
(乳房の愛撫を止めず)
だんだん、声に艶が出てきましたよ…
なによ艶って…
(胸をさわりつづける春馬に)
やめて…よ…なに…ょ…
(胸をさわりつづける春馬に)
やめて…よ…なに…ょ…
つやですよ…
女性らしい感じでしょうか？
…ちゅっ
(首筋にキスをして)
美咲様…可愛いです
女性らしい感じでしょうか？
…ちゅっ
(首筋にキスをして)
美咲様…可愛いです
(首筋にキスをされ)
あっ…やだ…
(もう少し強引めがいいんですけど…)
あっ…やだ…
(もう少し強引めがいいんですけど…)
<ごめんなさい…頑張りますね>
美咲様…
(キスを繰り返しながら近くのチェアに押し倒して)
美咲様…
(キスを繰り返しながら近くのチェアに押し倒して)
ごめんなさい
最初の希望とちょっと違うので…
落ちます
最初の希望とちょっと違うので…
落ちます
ごめんなさい…
少し甘めに行きすぎましたね
以下空室
少し甘めに行きすぎましたね
以下空室
374 ：由梨：2009/10/02(金) 15:45:53 ID:VtUDnhH50
ワガママお嬢様と、
癒し系と見せかけて、実はちょっとＳっぽい執事さん
というシチュで募集します。
癒し系と見せかけて、実はちょっとＳっぽい執事さん
というシチュで募集します。
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 15:49:05 ID:kYIhWpNvO
よろしくお願いしますお嬢さま
（こちらこそよろしくお願いします）
（こちらの年齢、服装等の希望があれば合わせますので）
（教えてくださいね）
あなたが、今度新しく入った執事？
名前を教えなさいよ。
（チラッと横目で視線を送り）
（こちらの年齢、服装等の希望があれば合わせますので）
（教えてくださいね）
あなたが、今度新しく入った執事？
名前を教えなさいよ。
（チラッと横目で視線を送り）
服装はお嬢さまのお好きな物を、年齢は幼いよりは少し大人な感じがいいので20〜25歳くらいが…）
（お嬢さまもいろいろ希望ありましたら教えて下さいませ）
本日からお嬢さまの身の回りをお世話させていただきます。私の名はサイとお呼びくださいませ。
（年齢27、深々とお辞儀をしにこやかな笑顔に爽やかさが出ている）
（お嬢さまもいろいろ希望ありましたら教えて下さいませ）
本日からお嬢さまの身の回りをお世話させていただきます。私の名はサイとお呼びくださいませ。
（年齢27、深々とお辞儀をしにこやかな笑顔に爽やかさが出ている）
（それじゃあ、23歳くらいにしますね。服装は…キレイ目系ファッションのスカートで）
（口調は穏やかなままに、どんどん責めてくれるとうれしいです）
（こっちは少し嫌がるふりをしますけど、気にしないで進めて下さいね）
ふうん、サイ？
私の名前は言わなくても分かるわよね。
（興味を示したのか、口調とは裏腹に微笑んでサイに近寄り）
ねえ、サイ……あなたって、少しだけキレイな顔してるわね。
（あごをそっと指でなぞる）
（口調は穏やかなままに、どんどん責めてくれるとうれしいです）
（こっちは少し嫌がるふりをしますけど、気にしないで進めて下さいね）
ふうん、サイ？
私の名前は言わなくても分かるわよね。
（興味を示したのか、口調とは裏腹に微笑んでサイに近寄り）
ねえ、サイ……あなたって、少しだけキレイな顔してるわね。
（あごをそっと指でなぞる）
（かしこまりました。あと私携帯からなので少し遅くなる場合がございますがお許し下さい）
はい、由梨お嬢さま。（顔を上げお嬢さまを見つめる。爽やかな装いとは違い瞳はルビーの用な少し赤い色）
お嬢さま…キレイと言う言葉は貴女様の用に気高い片に使うお言葉。私には勿体ない。
（またにこやかな笑顔でそっと顔にきたお嬢さまの手に自分の手を添える）
はい、由梨お嬢さま。（顔を上げお嬢さまを見つめる。爽やかな装いとは違い瞳はルビーの用な少し赤い色）
お嬢さま…キレイと言う言葉は貴女様の用に気高い片に使うお言葉。私には勿体ない。
（またにこやかな笑顔でそっと顔にきたお嬢さまの手に自分の手を添える）
（わかりました）
……。
（ルビーのような色をした瞳に、一瞬目を奪われるがすぐに我に返り）
（手に触れられると、少し頬を染めて慌てて振り払い）
そうしてお世辞ばかり言われても、全然うれしくないわ。
どうせお父様かお母様に、ご機嫌取りでもしてこいって言われてるんでしょう？
……ねえ、サイは女性に触れるとき、どういう風に触るの？
（慣れない手つきで、執事の首の後ろ側に手を回し）
（唇が触れそうなほどに顔を近づける）
……。
（ルビーのような色をした瞳に、一瞬目を奪われるがすぐに我に返り）
（手に触れられると、少し頬を染めて慌てて振り払い）
そうしてお世辞ばかり言われても、全然うれしくないわ。
どうせお父様かお母様に、ご機嫌取りでもしてこいって言われてるんでしょう？
……ねえ、サイは女性に触れるとき、どういう風に触るの？
（慣れない手つきで、執事の首の後ろ側に手を回し）
（唇が触れそうなほどに顔を近づける）
お嬢さま、それはお嬢さまの思い過ごしでございます。
私はあくまでも執事しかし美しい物かわいらしい物を見れば素直にそれに合った言葉がでますよ。
（うそ偽りないと言わんばかりの笑顔だがお嬢さまが近くと少し驚き笑顔が真顔に）
お、お嬢さま？！
（しかしまた笑顔になり）
お嬢さま、少しおふざけが過ぎます。
私がもし身分も何も気にしない下郎なら貴女様は今頃…
（意味深な言葉をはきしかし近くお嬢さまを突き放す行為はしない）
私はあくまでも執事しかし美しい物かわいらしい物を見れば素直にそれに合った言葉がでますよ。
（うそ偽りないと言わんばかりの笑顔だがお嬢さまが近くと少し驚き笑顔が真顔に）
お、お嬢さま？！
（しかしまた笑顔になり）
お嬢さま、少しおふざけが過ぎます。
私がもし身分も何も気にしない下郎なら貴女様は今頃…
（意味深な言葉をはきしかし近くお嬢さまを突き放す行為はしない）
（ごめんなさい。ちょっと展開に時間がかかりそうですね；）
（落ちますね。お相手有難う御座いました）
（落ちますね。お相手有難う御座いました）
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 16:33:34 ID:kYIhWpNvO
以下空室
384 ：ひな：2009/10/02(金) 17:42:11 ID:q8rAlv0AO
付き合ってて
いじられたりせめてください
いじられたりせめてください
いいですよ
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 17:44:39 ID:ebqrE4Op0
>>385
まだ笑い死んでねーのかよ蛸
まだ笑い死んでねーのかよ蛸
お願いします
じゃあ ひな リアのメアド教えろ
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 17:46:51 ID:ebqrE4Op0
390 ：藍：2009/10/02(金) 19:42:05 ID:dkufcSrpO
優しい意地悪 執事さん募集です
何ですか？藍さま。
ちょっと風邪ひいちゃったみたい…
看病してほしいな…
(お願いします！)
看病してほしいな…
(お願いします！)
かしこまりました。
（ここからどんな設定でいきますか？）
（ここからどんな設定でいきますか？）
なんか苦しい…
頭も熱くてぼーっとする…
(普段は生意気なのに今日は風邪で甘える、みたいなのがいいです)
頭も熱くてぼーっとする…
(普段は生意気なのに今日は風邪で甘える、みたいなのがいいです)
（了解です）
それはいけませんね〜チョッとお熱を・・・。
（ベッドに横たわる藍のおでこに手をあて）
そうですか？ それ程熱が有る様には思えませんが？
それはいけませんね〜チョッとお熱を・・・。
（ベッドに横たわる藍のおでこに手をあて）
そうですか？ それ程熱が有る様には思えませんが？
んー…手冷たくて気持ち良い…
(執事の手をぎゅっと掴んで頬に当てる)
ちゃんと見てよ…熱いもん…
(お名前で呼びたいので教えて下さい)
(執事の手をぎゅっと掴んで頬に当てる)
ちゃんと見てよ…熱いもん…
(お名前で呼びたいので教えて下さい)
ちゃんと診ておりますよ藍さま。
もし苦しいようでしたらお身体を摩りましょうか？
（藍さんの方から求めてきてくれると進めていきやすいのですが）
もし苦しいようでしたらお身体を摩りましょうか？
（藍さんの方から求めてきてくれると進めていきやすいのですが）
それより…こっちがいいな…
(達也の腰の辺りに抱き付く)
達也ぁ…どこも行っちゃだめだよ…
(頑張ります…)
(達也の腰の辺りに抱き付く)
達也ぁ…どこも行っちゃだめだよ…
(頑張ります…)
こっちと言われますと・・・・何の事でしょうか？
（白々しく藍に答えさせる達也）
私は何処にも行きませんよ、いつでも藍さまのお側におりま。
藍様からの要望が有れば何でも致します。
（白々しく藍に答えさせる達也）
私は何処にも行きませんよ、いつでも藍さまのお側におりま。
藍様からの要望が有れば何でも致します。
ぎゅうーってするの…
達也 安心するんだもん…
(いつもの様な威勢がなく素直)
じゃあ…ちゅうして…
達也がちゅうしてくれたら治るかもー…
達也 安心するんだもん…
(いつもの様な威勢がなく素直)
じゃあ…ちゅうして…
達也がちゅうしてくれたら治るかもー…
キスの事ですね？ わかりました、失礼します。
クチュ！！・・・クチャ・・・クチュ！
（藍の上から覆い被さると、遠慮無く激しいディープキスを始める）
クチュ！クチュ！・・・ピチャ！ピチャ！
（藍と舌を絡め、唾液を流し込み、藍の舌を吸いまくる）
クチュ！！・・・クチャ・・・クチュ！
（藍の上から覆い被さると、遠慮無く激しいディープキスを始める）
クチュ！クチュ！・・・ピチャ！ピチャ！
（藍と舌を絡め、唾液を流し込み、藍の舌を吸いまくる）
ふぁあ…っ、ん…っはぁ
いきなり…くるし、よぉ…っ
もっと…してぇ…
(達也の首に腕を絡める)
いきなり…くるし、よぉ…っ
もっと…してぇ…
(達也の首に腕を絡める)
（激しいキスをしながら頷く達也）
（藍の舌を口内に吸い込み敏也の口内で舌を絡め合う）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ
（同時に片手で藍の胸を弄り始める）
（上下・左右に揉みしだき、乳首の部分を指先で小刻みに震わす）
（藍の舌を口内に吸い込み敏也の口内で舌を絡め合う）
クチュクチュ・・・ピチャピチャ
（同時に片手で藍の胸を弄り始める）
（上下・左右に揉みしだき、乳首の部分を指先で小刻みに震わす）
っはぁ…ふっ、あぁ…
やっ…気持ちぃ…よぉ
(目がどんどん虚ろに)
くちゅ…あぁっ、んっ…
(たまらず自ら秘部をいじり始める)
やっ…気持ちぃ…よぉ
(目がどんどん虚ろに)
くちゅ…あぁっ、んっ…
(たまらず自ら秘部をいじり始める)
クチュ！クチュ！・・・・ピチャ！ピチャ！
ここも触って差し上げましょうか？
（胸を弄っていた手を陰部へ移動し、ショーツの中に手を入れ中指で割れ目中央を上下に弄る）
クチュクチュ！・・・ジュブジュブ・・・
（舌を絡める音と、濡れた陰部を弄る音が同時に響く）
ここも触って差し上げましょうか？
（胸を弄っていた手を陰部へ移動し、ショーツの中に手を入れ中指で割れ目中央を上下に弄る）
クチュクチュ！・・・ジュブジュブ・・・
（舌を絡める音と、濡れた陰部を弄る音が同時に響く）
ごめんなさい！
急にバイト先に行かなきゃいけなくなっちゃぃました！
ごめんなさい落ちます…
お相手ありがとうございました
急にバイト先に行かなきゃいけなくなっちゃぃました！
ごめんなさい落ちます…
お相手ありがとうございました
それは大変・・・・頑張って！ ばいばい。
落ちます。
【以下 空室】
落ちます。
【以下 空室】
408 ：彩華：2009/10/02(金) 21:00:25 ID:YNG2qaErO
はぁ、今日も疲れた…。
(ちょっとSな執事さん募集です。毎日夜になると立場が逆転してイタズラされたいです)
(ちょっとSな執事さん募集です。毎日夜になると立場が逆転してイタズラされたいです)
お疲れ様でした 彩華様
（礼をし迎える）
（礼をし迎える）
（バックを受け取り）
何かお召し上がりになりますか？
紅茶なら直ぐにお持ちできますが
こちらこそ〜
何かお召し上がりになりますか？
紅茶なら直ぐにお持ちできますが
こちらこそ〜
そうね、お願い。今日はミルクティーにしてくれる？
(ソファーに座りブラウスから下着がうっすら透けているのに気付かずジャケットを脱ぐ。)
(ソファーに座りブラウスから下着がうっすら透けているのに気付かずジャケットを脱ぐ。)
畏まりました彩華様
（膨らんだ胸元…ブラウスに透けるブラをチラリと見てから厨房へ
素早くﾐﾙｸﾃｨｰを入れ）
お待たせ致しました…彩華様…ﾐﾙｸﾃｨｰでございます
（ﾐﾙｸﾃｨｰをサイドテーブルに）
（膨らんだ胸元…ブラウスに透けるブラをチラリと見てから厨房へ
素早くﾐﾙｸﾃｨｰを入れ）
お待たせ致しました…彩華様…ﾐﾙｸﾃｨｰでございます
（ﾐﾙｸﾃｨｰをサイドテーブルに）
ありがとう。
(カップを両手で持ってゆっくり飲む。視線に気付き)
ん？どうしたの？
(カップを両手で持ってゆっくり飲む。視線に気付き)
ん？どうしたの？
今日もそのようなお姿で外出なされたのですね？彩華様は
下着を見せびらかしてこられたのですね？
彩華様ともあろう方が…はしたない…
（彩華様の横に立つ）
下着を見せびらかしてこられたのですね？
彩華様ともあろう方が…はしたない…
（彩華様の横に立つ）
え？何言ってるの？下着なんか見せびらかす訳ないじゃない！
(視線の先を見るとブラウスから下着が透けているのに気付く)
あ！やだ、気付かなかった。ちょっと…見ないでちょうだい！
(横に立つ俊哉に背を向ける)
(視線の先を見るとブラウスから下着が透けているのに気付く)
あ！やだ、気付かなかった。ちょっと…見ないでちょうだい！
(横に立つ俊哉に背を向ける)
彩華様…
そのブラウスも胸元が開き過ぎで御座いますよ
そのようなお姿をされなくとも…殿方の視線は釘付けになりますのに
（彩華様の背中越しに耳元で息を吹き掛けながら囁く）
そのブラウスも胸元が開き過ぎで御座いますよ
そのようなお姿をされなくとも…殿方の視線は釘付けになりますのに
（彩華様の背中越しに耳元で息を吹き掛けながら囁く）
やっ…俊哉…やめて！
(カップを置いて俊哉から離れようとする)
(カップを置いて俊哉から離れようとする)
彩華様…
今夜も躾が必要なようですね（後ろから手をまわし…抱き付く格好になる）
薄いブラウスの時は…こんな派手な下着は着けてはいけません
（彩華様を抑えながら…ブラウスの上から片手で器用にホックを外す）
今夜も躾が必要なようですね（後ろから手をまわし…抱き付く格好になる）
薄いブラウスの時は…こんな派手な下着は着けてはいけません
（彩華様を抑えながら…ブラウスの上から片手で器用にホックを外す）
ぃやっ…離して！
気付かなかったの…だから…だからやめてよぉ…！
(俊哉の腕の中で逃げようともがく)
(今の下着は黒にピンクのレースがついたブラとお揃いのパンティです。サイズはFカップです)
気付かなかったの…だから…だからやめてよぉ…！
(俊哉の腕の中で逃げようともがく)
(今の下着は黒にピンクのレースがついたブラとお揃いのパンティです。サイズはFカップです)
彩華様…
こんな薄い白いブラウスに黒の下着は…わざとに違い有りません
こんな夜の女性のような姿はいけません…脱いでいただきますね
（片手で抱き…胸を揉み…ボタンを外してゆく）
こんな薄い白いブラウスに黒の下着は…わざとに違い有りません
こんな夜の女性のような姿はいけません…脱いでいただきますね
（片手で抱き…胸を揉み…ボタンを外してゆく）
やだっ…ぁ…離して…！んっ…あっ…ダメ…俊哉…！
(もがいているうちにスカートが捲れてパンティが丸見えになる)
(縛られたりオモチャ使われるの結構好きです。俊哉さんがお好きでしたら入れて下さい。)
(もがいているうちにスカートが捲れてパンティが丸見えになる)
(縛られたりオモチャ使われるの結構好きです。俊哉さんがお好きでしたら入れて下さい。)
彩華様
下の下着もこのような・・・はしたない。
あまり暴れるの彩華様には・・・
（そばにあった赤い紐でFの胸をぐるぐるに）
（携帯サルにつかまりました。）
下の下着もこのような・・・はしたない。
あまり暴れるの彩華様には・・・
（そばにあった赤い紐でFの胸をぐるぐるに）
（携帯サルにつかまりました。）
始まったばかりで申し訳ありませんが
用事が出来てしまいました。
お暇ください増すようお願いいたします。
ご縁がありましたなら
またこの俊哉めをお使いください。
ごめんなさい。
用事が出来てしまいました。
お暇ください増すようお願いいたします。
ご縁がありましたなら
またこの俊哉めをお使いください。
ごめんなさい。
やだぁ！俊哉…痛いよ…解いて…
(泣きそうな顔で俊哉の方を向く)
(了解です)
(泣きそうな顔で俊哉の方を向く)
(了解です)
426 ：彩華：2009/10/02(金) 21:54:04 ID:YNG2qaErO
残念です。
続きしてくれる方いませんか？
続きしてくれる方いませんか？
いないみたいなので落ちます
428 ：紗良：2009/10/02(金) 22:34:45 ID:A16dVGRYi
募集します。
着替え中の私を優しく抱きしめて、そのまま抱いてください。
年上恋人執事に限定募集です。
着替え中の私を優しく抱きしめて、そのまま抱いてください。
年上恋人執事に限定募集です。
429 ：真梨：2009/10/03(土) 00:03:52 ID:L9SD5/xtO
Ｓで意地悪な執事さんいますか？
430 ：真梨：2009/10/03(土) 00:09:30 ID:L9SD5/xtO
>>429
で再募集ageします
で再募集ageします
落ち
いますよ
残念。少しまってみます。
>>433
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
いますよ お嬢様
いたぁ！良かった！
お相手してください！
お相手してください！
よろしく。
あまり長くお相手できないかもしれませんが
途中で次回の約束をして失礼するかもしれません。
いかがしました？お嬢様。
あまり長くお相手できないかもしれませんが
途中で次回の約束をして失礼するかもしれません。
いかがしました？お嬢様。
じゃあまた今度お相手してもらおうかな…
折角お誘いしてくださったのにごめんなさい…
折角お誘いしてくださったのにごめんなさい…
失礼しました。
次回のチャンスはございますか？
次回のチャンスはございますか？
忙しくてなかなか来れないんですよね…
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 00:25:33 ID:Ghhh6JS20
了解しました。失礼します。
ありがとうございました
ごめんなさい、以下空室です
ごめんなさい、以下空室です
443 ：百合：2009/10/03(土) 01:59:39 ID:5m0GQKJTO
大人でＳの執事さんいますか？
居ますよ。いいですか？
446 ：執事：2009/10/03(土) 02:07:50 ID:q84mlG9P0
>>443
私でよければ、御相手します
私でよければ、御相手します
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 02:10:04 ID:5m0GQKJTO
>>446
どうしてわざわざ上げるんですか？
どうしてわざわざ上げるんですか？
sage忘れでした
ご機嫌損ねたようなので落ちます
もう執事さんいないのかしら…
お嬢様
お呼びでしょうか
お呼びでしょうか
さっきから呼んでるのに、来てくれるのが遅いわ
はっ、はい、お嬢様。
だんな様の床の手配をしておりましたので
気がつきませんでした。
申し訳ございませんでした。
お飲み物を何かお持ちしましょうか？
だんな様の床の手配をしておりましたので
気がつきませんでした。
申し訳ございませんでした。
お飲み物を何かお持ちしましょうか？
飲み物いらないわ
はっ、失礼いたしました。
お嬢様
お呼びのご用件はいかがなものでございますか？
お嬢様
お呼びのご用件はいかがなものでございますか？
(これから、どういうふうにしましょうか)
お嬢様
もう夜も遅いですから、
床に入られた方がよろしいかと存じます。
お嬢様がお眠りになるまで、私が見張りをしておりますので、
安心しておやすみください。
（百合さんがお嬢様ですから、あなたの本能のままお願いします。
少し希望を言わせてもらえれば、独身を通した山本に一夜の夢を見せてあげてください）
もう夜も遅いですから、
床に入られた方がよろしいかと存じます。
お嬢様がお眠りになるまで、私が見張りをしておりますので、
安心しておやすみください。
（百合さんがお嬢様ですから、あなたの本能のままお願いします。
少し希望を言わせてもらえれば、独身を通した山本に一夜の夢を見せてあげてください）
だけどまだ眠くないんだもの…
山本は中々来てくれないし…(まだ拗ねている)
（ありがとうございます
一夜の夢…）
山本は中々来てくれないし…(まだ拗ねている)
（ありがとうございます
一夜の夢…）
(文が途中でした。一夜の夢…ってきれいな言葉ですね)
はい、申し訳ございません。
お嬢様は幼ない頃より存じ上げておりますが、
とても聞き分けのよい素直なお子様でいらっしゃいましたよ。
私のお願いもよく聞いていただきました。
今夜もこの辺で、おやすみになってくださいませ。
さ、どうぞ。
（ベッドの埃を払いのけ、百合さんに優しい目で促す）
（私自身も夢が見られますように^^）
お嬢様は幼ない頃より存じ上げておりますが、
とても聞き分けのよい素直なお子様でいらっしゃいましたよ。
私のお願いもよく聞いていただきました。
今夜もこの辺で、おやすみになってくださいませ。
さ、どうぞ。
（ベッドの埃を払いのけ、百合さんに優しい目で促す）
（私自身も夢が見られますように^^）
いい子だった？
小さい頃からわがままじゃなかった？
(上目遣いで伺うように)
まだ眠くないの…
私が寝るまで一緒にいてくれる？
小さい頃からわがままじゃなかった？
(上目遣いで伺うように)
まだ眠くないの…
私が寝るまで一緒にいてくれる？
はい、それはもう、いい子でございました。
旦那様もお嬢様のことは目に入れても痛くないほど可愛がっておられましたよ。
大丈夫ですよ。
お嬢様がお休みになるまでここにおります。
（一途に執事として遣えた山本は女への興味を知らぬまま歳を重ねた）
旦那様もお嬢様のことは目に入れても痛くないほど可愛がっておられましたよ。
大丈夫ですよ。
お嬢様がお休みになるまでここにおります。
（一途に執事として遣えた山本は女への興味を知らぬまま歳を重ねた）
お嬢様
おやすみになられたようですね。
いい夢をごらんになってください。
おやすみなさいませ
ｷﾞｷﾞｰｯ、ﾊﾞﾀﾝ
おやすみになられたようですね。
いい夢をごらんになってください。
おやすみなさいませ
ｷﾞｷﾞｰｯ、ﾊﾞﾀﾝ
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 03:43:27 ID:q7jf2R4q0
【以下空室】
山本さん、うとうと寝てしまってました…
ごめんなさい
ありがとうございました
以下空室
ごめんなさい
ありがとうございました
以下空室
お相手してくださる執事さんいらっしゃいませんか？
お寝坊なお嬢様を起こしにきた執事さんと
まったりイチャイチャしてみたいです
お寝坊なお嬢様を起こしにきた執事さんと
まったりイチャイチャしてみたいです
467 ：真咲：2009/10/03(土) 09:51:54 ID:tzaSAlpL0
昨日遅くまでお仕事みたいだったし、今日は非番かな…
お嬢様。もうこんな時間ですよ。
（よろしいですか？）
（よろしいですか？）
真咲お嬢様・・お待たせしました。
邪魔おち
>>470 木村さん
ごめんなさい、また機会があればお願いします
ごめんなさい、また機会があればお願いします
もう10時になりますよ。普段ならとっくに起きてらっしゃる時間です。
（執事じゃなく名前のほうがいいですか？）
（執事じゃなく名前のほうがいいですか？）
（できればお名前もお願いします）
あー…、今日ヴァイオリンのお稽古があったけど
もういい。休むから連絡しておいて……練習もしてないし
あー…、今日ヴァイオリンのお稽古があったけど
もういい。休むから連絡しておいて……練習もしてないし
お嬢様。私が認めると思っておっしゃってるのですか？
まずはベッドから出て、急いで着替えてください。
まずはベッドから出て、急いで着替えてください。
無理…、出れないー
今日疲れちゃって起きられないもん
（夜更かしをしているぐうたらお嬢）
うん、渡辺は認めてくれると思ってるよ…
だったら起こしてよう
（布団から顔だけだして渡辺さんを見る）
今日疲れちゃって起きられないもん
（夜更かしをしているぐうたらお嬢）
うん、渡辺は認めてくれると思ってるよ…
だったら起こしてよう
（布団から顔だけだして渡辺さんを見る）
まったくもう…昨日も遅くまで起きていらしたんですか？
私はご主人に真咲お嬢様を厳しく教育するよう言われてるんです
私の一存で許可するわけには…
それにお嬢様のヴァイオリン弾いてる姿は綺麗だと思いますよ？
真咲お嬢様。
仕方ない人ですね。失礼します。
（首の下に腕を通して起こそうとする）
私はご主人に真咲お嬢様を厳しく教育するよう言われてるんです
私の一存で許可するわけには…
それにお嬢様のヴァイオリン弾いてる姿は綺麗だと思いますよ？
真咲お嬢様。
仕方ない人ですね。失礼します。
（首の下に腕を通して起こそうとする）
渡辺のおかげで、立派な淑女になれたと思ってるよ
大丈夫大丈夫。
ヴァイオリンは今週は練習してないからいいの
発表会までにはちゃんとやるから
きゃっ…
（引き下がると思っていたので、本当に執事さんが来て）
（恥ずかしくなり、あわてて抱きつく）
渡辺は昨日寝てないの？ちょっとおひげ伸びてるよ…
（執事さんの顎をすりすりして）
お仕事がんばりすぎなくてもいいのに…
大丈夫大丈夫。
ヴァイオリンは今週は練習してないからいいの
発表会までにはちゃんとやるから
きゃっ…
（引き下がると思っていたので、本当に執事さんが来て）
（恥ずかしくなり、あわてて抱きつく）
渡辺は昨日寝てないの？ちょっとおひげ伸びてるよ…
（執事さんの顎をすりすりして）
お仕事がんばりすぎなくてもいいのに…
いえ、真咲お嬢様はもともと立派な方でいらっしゃいますよ。
私は所詮召し使いの分際でそのような言葉をいただけるとは…ありがとうございます。
そうですか…残念です。また聴かせてくださいね。
今日の稽古は何とかしてごまかしておきますので。
ちゃんとつかまってくださいね。失礼します。
（ひげが伸びてることを指摘され身を引く）
た…大変申し訳ありません。みだしなみという基本的なことを…。
最近忙しく、やっと昨日で一段落したところでして…すみません。
私は所詮召し使いの分際でそのような言葉をいただけるとは…ありがとうございます。
そうですか…残念です。また聴かせてくださいね。
今日の稽古は何とかしてごまかしておきますので。
ちゃんとつかまってくださいね。失礼します。
（ひげが伸びてることを指摘され身を引く）
た…大変申し訳ありません。みだしなみという基本的なことを…。
最近忙しく、やっと昨日で一段落したところでして…すみません。
そうだよ、立派なかたなんだよ。くるしゅうない
（渡辺さんに抱っこされている照れを隠すように）
無理してごまかさなくてもいいよ。もう先生もわかってるから
またさぼりか…って思うだけだよ
ふふっ渡辺も照れちゃってかわいいよ
そんなにかしこまらなくてもいいのに…
固くなってない？肩もんであげようか
（渡辺さんに抱っこされている照れを隠すように）
無理してごまかさなくてもいいよ。もう先生もわかってるから
またさぼりか…って思うだけだよ
ふふっ渡辺も照れちゃってかわいいよ
そんなにかしこまらなくてもいいのに…
固くなってない？肩もんであげようか
（真咲の切り返しに思わず少し笑って小声で）
真咲お嬢様は本当にいいこだなぁ…
上手なのに勿体ないですよ
真咲お嬢様はヴァイオリンお好きじゃないのですか？
いえ、私は真咲お嬢様の教育係として雇われてる身なので当然でこざいます。
肩揉みだなんてとんでもございません。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
（と言いつつしばらく寝ていないので足元がふらつく）
（展開早くしたいとかあったら言ってくださいね）
真咲お嬢様は本当にいいこだなぁ…
上手なのに勿体ないですよ
真咲お嬢様はヴァイオリンお好きじゃないのですか？
いえ、私は真咲お嬢様の教育係として雇われてる身なので当然でこざいます。
肩揉みだなんてとんでもございません。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
（と言いつつしばらく寝ていないので足元がふらつく）
（展開早くしたいとかあったら言ってくださいね）
じゃ、今日はお稽古も行かなくていいことになったし
お昼までもうちょっと寝ることにするから……
着替えもしないし
渡辺もここで休憩してもいいよ？
（ちょっといたずらっぽく執事さんを見て）
（ベッドの横をあけてぽんと叩く）
お昼までもうちょっと寝ることにするから……
着替えもしないし
渡辺もここで休憩してもいいよ？
（ちょっといたずらっぽく執事さんを見て）
（ベッドの横をあけてぽんと叩く）
今日だけですからね、次からはちゃんと行くんですよ？
（真咲に誘われて一瞬揺らぐが、すぐに思い直す）
い…いえ、私は外に立ってますので…
時間になったら起こしにまいりますね
（そう言いつつも立ちくらみを起こしてベッドにもたれる）
も…申し訳ありません、真咲お嬢様…すぐに出ます…
（真咲に誘われて一瞬揺らぐが、すぐに思い直す）
い…いえ、私は外に立ってますので…
時間になったら起こしにまいりますね
（そう言いつつも立ちくらみを起こしてベッドにもたれる）
も…申し訳ありません、真咲お嬢様…すぐに出ます…
（ちょっと希望のまったりイチャイチャと違う感じですが；）
（では、こちらからいたずら…というか攻めてもいいでしょうか…ｗ）
（では、こちらからいたずら…というか攻めてもいいでしょうか…ｗ）
（ごめんなさい；；お願いします。）
（一回スイッチ入ったらこちらからも…みたいにイチャイチャに以降しましょうｗ）
（一回スイッチ入ったらこちらからも…みたいにイチャイチャに以降しましょうｗ）
ふふっ冗談だよ。教育係のお許しがでたから
ゆっくりお寝坊させてもらいます…
外で待ってなくてもいいから、今日は帰って休めば？
渡辺がいなくても、目ざまし時計とかもっと役に立つものがあるしね
（ちょっとすねて意地悪を言いはじめるが）
（執事さんの具合が悪そうなのを見て）
あっ、ちょっと、大丈夫？
しょうがないな…、本当に少しだけ横になっていいよ…
（水色のパジャマ姿でベッドから起き上がり渡辺の手を引っ張る）
ゆっくりお寝坊させてもらいます…
外で待ってなくてもいいから、今日は帰って休めば？
渡辺がいなくても、目ざまし時計とかもっと役に立つものがあるしね
（ちょっとすねて意地悪を言いはじめるが）
（執事さんの具合が悪そうなのを見て）
あっ、ちょっと、大丈夫？
しょうがないな…、本当に少しだけ横になっていいよ…
（水色のパジャマ姿でベッドから起き上がり渡辺の手を引っ張る）
はい。どうぞごゆっくりおやすみくださいませ（無理矢理笑う）
（自分がいなくてもいいと言われ、実はひそかに傷付く）
（何だか寂しくなり、真咲の言うことを聞いて横になる）
ふぅ…申し訳ありません、すぐによけますので。もう少しだけ…
（自分がいなくてもいいと言われ、実はひそかに傷付く）
（何だか寂しくなり、真咲の言うことを聞いて横になる）
ふぅ…申し訳ありません、すぐによけますので。もう少しだけ…
（ぐったりした渡辺の襟もとを勝手にゆるめて）
だから無理しないで最初から素直にそうすればいいんだよ…
マッサージしてあげるから、うつ伏せになって
だから無理しないで最初から素直にそうすればいいんだよ…
マッサージしてあげるから、うつ伏せになって
申し訳ありません…
（自分が執事だということを忘れてなすがままにされる）
お願いします。
（自分が執事だということを忘れてなすがままにされる）
お願いします。
ふふっ、ではおズボンも脱いでここに寝てくださーい
（横になった渡辺の腰のあたりに馬乗りになって靴下をひっぱって脱がせようとする）
ばたばたしないで、おとなしくするの
（横になった渡辺の腰のあたりに馬乗りになって靴下をひっぱって脱がせようとする）
ばたばたしないで、おとなしくするの
ずっ…ずぼん…？…下もですか？
（少し抵抗するが、叱られて諦める）
せっかくマッサージしてあげるって言ってくれてるんだ…してもらわなきゃばちがあたるな…
（少し抵抗するが、叱られて諦める）
せっかくマッサージしてあげるって言ってくれてるんだ…してもらわなきゃばちがあたるな…
下ってパンツは勝手に脱がなくてもよろしい
（言ってから、自分で恥ずかしくなって少し頬を染め）
（わざと乱暴に渡辺の上に乗って）
首がこってますね…
（靴下を脱がせてしまうと、ぐりぐりと両手で首から肩へと）
（マッサージごっこを始める）
（こちらの格好は水色のコットンのパジャマでその下は）
（上はノーブラ、下は白のレースにしますね）
（言ってから、自分で恥ずかしくなって少し頬を染め）
（わざと乱暴に渡辺の上に乗って）
首がこってますね…
（靴下を脱がせてしまうと、ぐりぐりと両手で首から肩へと）
（マッサージごっこを始める）
（こちらの格好は水色のコットンのパジャマでその下は）
（上はノーブラ、下は白のレースにしますね）
え…っと、申し訳ありません…
（具合がわるいのと恥ずかしいので訳がわからなくなる）
気持ちいい…です、でもお嬢様、私だけじゃわるいですよ
（身体を仰向けに直して、真咲を見上げる）
（パジャマから、レースから透けて見える身体に思わず身体が反応する）
（具合がわるいのと恥ずかしいので訳がわからなくなる）
気持ちいい…です、でもお嬢様、私だけじゃわるいですよ
（身体を仰向けに直して、真咲を見上げる）
（パジャマから、レースから透けて見える身体に思わず身体が反応する）
気持ちよければ気持ちいいって反応すればいいのに…
わるいってなんなの？
勝手に起きちゃだめでしょう？
お疲れなんだから寝てなさいよ…
わるいってなんなの？
勝手に起きちゃだめでしょう？
お疲れなんだから寝てなさいよ…
（元々気を寄せていた真咲に気遣われ、愛しくなってしまう）
すみません…お嬢様…！
（抱き寄せてパジャマの中に手をいれ、さわさわと指でなぞる）
すみません…お嬢様…！
（抱き寄せてパジャマの中に手をいれ、さわさわと指でなぞる）
（申し訳ありません、やっぱり少し雰囲気が違ったみたいなので）
（おちさせてください……ごめんなさい）
（おちさせてください……ごめんなさい）
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 11:52:54 ID:I0xXxKivO
こんなに長くｇｄｇｄさせてしまい申し訳ありませんでした；；
落ち。ごめんなさい。
落ち。ごめんなさい。
498 ：麻由：2009/10/03(土) 14:42:15 ID:bUNbAputO
優しい笑顔で言葉責めやお仕置きして、素敵なレディーに教育してくれる執事さんいませんか？
いますよ。
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 14:49:02 ID:Ghhh6JS20
すいません いちどおちさせていただきます。
了解です。
私も移動落ちします。
[以下空室]
私も移動落ちします。
[以下空室]
503 ：博哉（ヒロヤ）：2009/10/03(土) 16:03:10 ID:0QdskicQ0
（足音も立てずに、静かに扉の前に立つ）
お嬢様…
いらっしゃいますか？
（穏やかに『コンコン…』とお嬢様の部屋の扉をノックし、それが開かれるのを待つ）
・意地っ張りなお嬢様）
・控え目なお嬢様）
・甘えん坊なお嬢様
・少し勝気なお嬢様 ...etc
お待ちしております。
こちらはお嬢様のご希望に沿うように致しますので、何なりとお申しつけ下さい。
（深く一礼）
お嬢様…
いらっしゃいますか？
（穏やかに『コンコン…』とお嬢様の部屋の扉をノックし、それが開かれるのを待つ）
・意地っ張りなお嬢様）
・控え目なお嬢様）
・甘えん坊なお嬢様
・少し勝気なお嬢様 ...etc
お待ちしております。
こちらはお嬢様のご希望に沿うように致しますので、何なりとお申しつけ下さい。
（深く一礼）
(薄手のワンピースにカーディガンを羽織った華奢な少女が扉をあける)
（開かれた扉の先に、可憐なお嬢様の姿を確認して一息つく）
歩美お嬢様…失礼致します。
ティータイムの、お茶をお持ちいたしました。
（ゆっくりと一礼すると、ティーセット一式を部屋の中に運び入れる）
（お嬢様自ら扉を開けていただき、光栄です）
（お嬢様から私に対するご要望は、何か御座いますか？）
歩美お嬢様…失礼致します。
ティータイムの、お茶をお持ちいたしました。
（ゆっくりと一礼すると、ティーセット一式を部屋の中に運び入れる）
（お嬢様自ら扉を開けていただき、光栄です）
（お嬢様から私に対するご要望は、何か御座いますか？）
(長い睫毛をふせ、僅かに口元を緩め)
…ありがとう。
(執事さんは30以上の落ち着いた雰囲気の方希望です)
(私は大人しそうな雰囲気の17歳くらいの少女にします)
(希望の展開があったら教えてください
…ありがとう。
(執事さんは30以上の落ち着いた雰囲気の方希望です)
(私は大人しそうな雰囲気の17歳くらいの少女にします)
(希望の展開があったら教えてください
（繊細な模様が施されたテーブルに、ティーセットを並べると）
（優雅な手つきで紅茶を注ぎ始める）
…今日の紅茶は、ローズヒップティーで御座います。
花のような香りをまとっているお嬢様の、イメージに合わせました。
（かしこまりました。）
（希望の展開は、お嬢様のご希望を最優先いたしますが…）
（もし私の意見を取り入れていただけるなら、）
（ほんの少しだけ意地悪をしてもよろしいでしょうか？）
（優雅な手つきで紅茶を注ぎ始める）
…今日の紅茶は、ローズヒップティーで御座います。
花のような香りをまとっているお嬢様の、イメージに合わせました。
（かしこまりました。）
（希望の展開は、お嬢様のご希望を最優先いたしますが…）
（もし私の意見を取り入れていただけるなら、）
（ほんの少しだけ意地悪をしてもよろしいでしょうか？）
(執事が紅茶を注ぐと華やかな香りが部屋にたちこめる)
(細い手をゆっくりのばしてカップを持つとスッと一口含む)
美味しい…ありがとう。
(一息つくと執事を見上げ)
…それで…何かお話かしら？
貴方が私に用事がある時はいつも少し早くくるわね…
(執事が少し微笑んだのを見て返答を待つように外の景色をぼんやり見つめる)
(わかりました。執事さんにお任せします
(細い手をゆっくりのばしてカップを持つとスッと一口含む)
美味しい…ありがとう。
(一息つくと執事を見上げ)
…それで…何かお話かしら？
貴方が私に用事がある時はいつも少し早くくるわね…
(執事が少し微笑んだのを見て返答を待つように外の景色をぼんやり見つめる)
(わかりました。執事さんにお任せします
（ほんの何気ない賛辞と感謝の言葉に、自然と表情を緩ませるが）
（お嬢様の問いかけに、心を見透かされたかのように驚く）
…お気づきで御座いましたか。
旦那様より、仰せつかりまして…
（先を言いよどみ）
来月の…お嬢様の、縁談の話をお知らせに参りました。
お嬢様のお歳では、まだ早いのではないかと意見を申したのですが…
旦那様も奥様も、婚約者を決めるのならば早いほうが良い、と…
（有難う御座います。）
（もし途中でお気に召さらない点が御座いましたら、なんなりとお申し付けください。）
（お嬢様の問いかけに、心を見透かされたかのように驚く）
…お気づきで御座いましたか。
旦那様より、仰せつかりまして…
（先を言いよどみ）
来月の…お嬢様の、縁談の話をお知らせに参りました。
お嬢様のお歳では、まだ早いのではないかと意見を申したのですが…
旦那様も奥様も、婚約者を決めるのならば早いほうが良い、と…
（有難う御座います。）
（もし途中でお気に召さらない点が御座いましたら、なんなりとお申し付けください。）
(良家の女性では珍しいことではないが、やはり驚いたようで執事の顔を見る)
私に縁談…
(また顔を外に向けため息をつく)
まだ学校も卒業していないのに…
私に縁談…
(また顔を外に向けため息をつく)
まだ学校も卒業していないのに…
(執事さんに誘って頂けるということでよろしいでしょうか)
お嬢様…。
（息を漏らすその姿に儚さを感じて、お嬢様の近くへ一歩だけ踏み出す）
（緊張しながらも、気丈に振る舞い）
もし、私のような者が…
お嬢様を想うことを、お許しくださるのなら…
この手を、お取りいただけますか？
（お嬢様の目の前で膝間づくと、スッ…と手を差し出す）
>>511
（かしこまりました。お嬢様のご希望に添えるよう、尽力致します）
（息を漏らすその姿に儚さを感じて、お嬢様の近くへ一歩だけ踏み出す）
（緊張しながらも、気丈に振る舞い）
もし、私のような者が…
お嬢様を想うことを、お許しくださるのなら…
この手を、お取りいただけますか？
（お嬢様の目の前で膝間づくと、スッ…と手を差し出す）
>>511
（かしこまりました。お嬢様のご希望に添えるよう、尽力致します）
(執事の突然の申し出にさらに驚いて目を見開き)
突然のことで…驚いてしまって…
(しかし、執事の真摯な表情をじっと見つめ恐る恐る大きな手に触れてみる)
…この閉ざされた世界から私を連れ出してくれるなら…貴方についていくわ
突然のことで…驚いてしまって…
(しかし、執事の真摯な表情をじっと見つめ恐る恐る大きな手に触れてみる)
…この閉ざされた世界から私を連れ出してくれるなら…貴方についていくわ
（弱々しく触れた繊細な指先を愛おしく思い、）
（その手をそっと持ち上げて手の甲にキスをする）
有難う御座います、お嬢様。
このような日が来ることを、どれほど待ちわびたことか…。
このお屋敷に入り、一目お嬢様を見た日から、
わたしの頭の中は歩美お嬢様のことで埋め尽くされていました。
（立ち上がったかと想う、少し強引に肩を抱き寄せ）
（鼻が擦れ合うほとに顔を近づける）
（その手をそっと持ち上げて手の甲にキスをする）
有難う御座います、お嬢様。
このような日が来ることを、どれほど待ちわびたことか…。
このお屋敷に入り、一目お嬢様を見た日から、
わたしの頭の中は歩美お嬢様のことで埋め尽くされていました。
（立ち上がったかと想う、少し強引に肩を抱き寄せ）
（鼻が擦れ合うほとに顔を近づける）
(目の前でおきていることが信じられずされるがまま身体をだきよせられる)
(執事の顔が近づいてくると心拍数があがり鼓動が自分でもわかるほど)
…
(困惑した表情で執事を見つめている
(執事の顔が近づいてくると心拍数があがり鼓動が自分でもわかるほど)
…
(困惑した表情で執事を見つめている
そんな瞳で、私を見つめないで下さい…。
自分を抑えられなくなります。
（お嬢様の了承を得ることも忘れ、顔を引き寄せて唇を重ねる）
んっ…歩美、お嬢…様…。
（瞳を閉じて、優しく…そして強くキスをして、）
（歩美お嬢様の柔らかい唇を、唇で挟むようにする）
自分を抑えられなくなります。
（お嬢様の了承を得ることも忘れ、顔を引き寄せて唇を重ねる）
んっ…歩美、お嬢…様…。
（瞳を閉じて、優しく…そして強くキスをして、）
（歩美お嬢様の柔らかい唇を、唇で挟むようにする）
(顔が近づいてきたかと思うと唇をふさがれる)
(唇を強く吸われて刺激され初めての感覚に頭の芯がボーッとなる)
ん…
(顔を赤くして目を閉じ手で執事の服の裾を掴む)
(唇を強く吸われて刺激され初めての感覚に頭の芯がボーッとなる)
ん…
(顔を赤くして目を閉じ手で執事の服の裾を掴む)
（キスの最中に少しだけ瞳を開けると）
（歩美お嬢様のとろけそうな瞳に目を奪われて、唇を離してしまう）
旦那様と奥様は、お出かけになられています。
…この部屋の鍵も、先ほど施錠いたしました。
（何かを遠まわしに告げると、急にお嬢様をお姫様抱っこする）
（歩美お嬢様のとろけそうな瞳に目を奪われて、唇を離してしまう）
旦那様と奥様は、お出かけになられています。
…この部屋の鍵も、先ほど施錠いたしました。
（何かを遠まわしに告げると、急にお嬢様をお姫様抱っこする）
(急にふわりと身体が宙に浮く)
…？
(されるがままに赤子のように腕の中でじっとして執事を見つめる)
…？
(されるがままに赤子のように腕の中でじっとして執事を見つめる)
（ベッドにゆっくりとお嬢様の身体を沈め、その上に覆いかぶさるようにベッドに乗る）
歩美お嬢様は…このようなご経験は、御座いますか？
（お嬢様の肩から、そっとカーディガンを取り）
（薄手のワンピースの上から胸の輪郭をついっ…と指でなぞる）
歩美お嬢様は…このようなご経験は、御座いますか？
（お嬢様の肩から、そっとカーディガンを取り）
（薄手のワンピースの上から胸の輪郭をついっ…と指でなぞる）
(ベッドに寝かされてカーディガンを脱がされる)
(白く細い腕が露出する)
(小ぶりな乳房を撫でられるとピクンとして)
ん…ないわ…
(少し不安そうに執事を見上げる
(白く細い腕が露出する)
(小ぶりな乳房を撫でられるとピクンとして)
ん…ないわ…
(少し不安そうに執事を見上げる
（初々しく震える歩美お嬢様を愛おしく感じ、頬に唇を落とす）
それでは、私が…お嬢様に、教えて差し上げます。
（不安そうにするお嬢様を安心させようと、今度は唇を重ねると）
（両手でマッサージするように、布越しに乳房をゆっくりと揉みしだく）
（柔らかな乳房を解すように揉んだかと思うと、）
（両側から胸を押し寄せるように荒々しく掴んだり、）
（服の上からぐっと乳首をつまみあげたりする）
それでは、私が…お嬢様に、教えて差し上げます。
（不安そうにするお嬢様を安心させようと、今度は唇を重ねると）
（両手でマッサージするように、布越しに乳房をゆっくりと揉みしだく）
（柔らかな乳房を解すように揉んだかと思うと、）
（両側から胸を押し寄せるように荒々しく掴んだり、）
（服の上からぐっと乳首をつまみあげたりする）
ごめんなさい いいところなんですが家族に呼ばれたのでおちますね
ありがとうございました。
ありがとうございました。
かしこまりました。
お相手をしていただき、有難う御座いました。
──それでは私も、失礼致します。
【以下空室】
お相手をしていただき、有難う御座いました。
──それでは私も、失礼致します。
【以下空室】
525 ：紗良：2009/10/04(日) 02:29:29 ID:mnh5wBD9i
誰かいらっしゃるかしら…
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 02:32:53 ID:4QV8ggyHO
お嬢様…御呼びでございますか？
（お相手お願いします）
（お相手お願いします）
よかった。こんな夜中にごめんなさいね、目が冴えてしまって…
(こちらこそ。よろしくお願い致します。ご希望等はございますか？)
(こちらこそ。よろしくお願い致します。ご希望等はございますか？)
いえ、構いません
お嬢様の身の回りのお世話をするのが私の仕事でございます
…また眠れないのでございますか？
（ベッドに腰かけ、ゆっくりお嬢様を横になるように寝かし付け）
（時間も時間ですし…軽く愛撫しながら流れに任せましょうか）
（紗良さんが寝付けれない夜はこちらがご奉仕して…という感じで何度も関係を持っているというのはどうですか？）
お嬢様の身の回りのお世話をするのが私の仕事でございます
…また眠れないのでございますか？
（ベッドに腰かけ、ゆっくりお嬢様を横になるように寝かし付け）
（時間も時間ですし…軽く愛撫しながら流れに任せましょうか）
（紗良さんが寝付けれない夜はこちらがご奉仕して…という感じで何度も関係を持っているというのはどうですか？）
ええ、貴方が淹れてくれた珈琲のせいかしらね。
(貴方の誘導に身をまかせながら、腕は絡みつくように首に回し)
ねぇ、私すこし運動が必要よね。
疲れないことには、きっと眠れないわ。
(そのまま貴方の頬を両手で包み、いつもそうするようにキスをせがみ)
(ばっちりです、ぜひそれで御願い致します。)
(すみません、晃さんのことを苗字でお呼びしても宜しいでしょうか？)
(貴方の誘導に身をまかせながら、腕は絡みつくように首に回し)
ねぇ、私すこし運動が必要よね。
疲れないことには、きっと眠れないわ。
(そのまま貴方の頬を両手で包み、いつもそうするようにキスをせがみ)
(ばっちりです、ぜひそれで御願い致します。)
(すみません、晃さんのことを苗字でお呼びしても宜しいでしょうか？)
＞晃さん
お休みですか…？
寂しいですが、もう少し待ってみて駄目なようなら落ちようと思います。
ご希望に添えない主人でごめんなさい。
お休みですか…？
寂しいですが、もう少し待ってみて駄目なようなら落ちようと思います。
ご希望に添えない主人でごめんなさい。
（ごめんなさい、ちょっと離れていました）
（すぐレス返しますね）
（苗字了解しました）
（すぐレス返しますね）
（苗字了解しました）
運動…でございますか…
では、お嬢様もお気に召されるでしょう運動をなさいますか
（せがまれるままにキスをすると覆いかぶさり）
（身体と身体を擦り合わせるように密着すると）
（寝巻の上から尻肉を揉み始める）
いかがですか…？こちらなど気持ちがよいかと…
では、お嬢様もお気に召されるでしょう運動をなさいますか
（せがまれるままにキスをすると覆いかぶさり）
（身体と身体を擦り合わせるように密着すると）
（寝巻の上から尻肉を揉み始める）
いかがですか…？こちらなど気持ちがよいかと…
んふ…ん、は…
(キスを受け入れながら、指先は貴方の背中を彷徨い)
そう、この運動が、すき…なの。
他の、種目はだめ、だけど…これなら得意…ううん、橘が得意にしてくれたのよね？
はぁん…
あ、そこは…だめ、あぁん…
(尻肉に食い込む貴方の指先を感じながら、中心が疼き始め)
(ごめんなさい、急かした訳ではないのですが不安になってしまって。)
(あらためて宜しくお願い致しますね。)
(キスを受け入れながら、指先は貴方の背中を彷徨い)
そう、この運動が、すき…なの。
他の、種目はだめ、だけど…これなら得意…ううん、橘が得意にしてくれたのよね？
はぁん…
あ、そこは…だめ、あぁん…
(尻肉に食い込む貴方の指先を感じながら、中心が疼き始め)
(ごめんなさい、急かした訳ではないのですが不安になってしまって。)
(あらためて宜しくお願い致しますね。)
おや…もう音を上げるのですか？
（可愛らしい嬌声に合わせて手の平全体で揉み混み）
まだ準備運動の段階ですよ…？
もっと身体を暖めましょうか
（くすっと笑うとお構いなしに寝巻を脱がしにかかり、あらわになった乳房まで指を食い込ませ始める）
お嬢様も…私の準備運動を手伝っていただけませんか？
（身体を密着させ、熱くなり始めている恥部には既に固く勃起したものが押し当てられ）
（いえ、しかし不安にさせてしまいましたので、ごめんなさい）
（よろしくお願いします）
（可愛らしい嬌声に合わせて手の平全体で揉み混み）
まだ準備運動の段階ですよ…？
もっと身体を暖めましょうか
（くすっと笑うとお構いなしに寝巻を脱がしにかかり、あらわになった乳房まで指を食い込ませ始める）
お嬢様も…私の準備運動を手伝っていただけませんか？
（身体を密着させ、熱くなり始めている恥部には既に固く勃起したものが押し当てられ）
（いえ、しかし不安にさせてしまいましたので、ごめんなさい）
（よろしくお願いします）
もう、橘ったら…せっかち、なのね。
(嬉しそうに服を脱ぐと、手の動きに身をよじり)
やぁん、んぁ…
あ、ひぁっ！
(固く主張している貴方の雄を感じて思わず声をあげ)
準備なんて、もうできてる、じゃない。
それとも…んふ…口に含んで欲しい？
(言いつつも指はぺニスを優しくなぞり)
(嬉しそうに服を脱ぐと、手の動きに身をよじり)
やぁん、んぁ…
あ、ひぁっ！
(固く主張している貴方の雄を感じて思わず声をあげ)
準備なんて、もうできてる、じゃない。
それとも…んふ…口に含んで欲しい？
(言いつつも指はぺニスを優しくなぞり)
えぇ…お嬢様の口に入れたいという気持ちは認めますが…
（わざときゅっと乳首を摘んで声を出させながら）
お嬢様も私のを舐めたいのですか？
（含みを持たせた口ぶりで耳元で囁き言葉でも責め始める）
お嬢様にお口で満足行くまで味わっていただいた後に…激しくこちらにも…というのがお好みでは？
（気付けば下を触っていた指は下着に入り、恥部とアナルを弄り責めたてていく）
（わざときゅっと乳首を摘んで声を出させながら）
お嬢様も私のを舐めたいのですか？
（含みを持たせた口ぶりで耳元で囁き言葉でも責め始める）
お嬢様にお口で満足行くまで味わっていただいた後に…激しくこちらにも…というのがお好みでは？
（気付けば下を触っていた指は下着に入り、恥部とアナルを弄り責めたてていく）
ああんっ！
(乳首への刺激に、大きな声をあげ)
ひどい、不意打ちだわ。
ん、貴方もそんな余裕をみせていられないようにしてあげる、から…
(精一杯の憎まれ口を叩くが、貴方の指が秘部を掠めた瞬間身体がびくつき)
ひあっ！あ、あん…ああ、んっ！
(ゆっくり身体を貴方の足の間に埋めて、
ズボンを脱がすと取り出したぺニスをちろちろと舐め始め)
ふぅ…ん、んん…
(乳首への刺激に、大きな声をあげ)
ひどい、不意打ちだわ。
ん、貴方もそんな余裕をみせていられないようにしてあげる、から…
(精一杯の憎まれ口を叩くが、貴方の指が秘部を掠めた瞬間身体がびくつき)
ひあっ！あ、あん…ああ、んっ！
(ゆっくり身体を貴方の足の間に埋めて、
ズボンを脱がすと取り出したぺニスをちろちろと舐め始め)
ふぅ…ん、んん…
ふふ…っ…私のお味はいかがですか？
（慣れた様子でペニスに舌を這わせるお嬢様を見遣りながら）
こうやって…匂いを顔にいっぱいつけられると…興奮しますでしょう？
（竿に唇が移動すると先走りを頬や鼻先にぬりつけるように擦り）
（お嬢様をより興奮へと導く）
こちらも…たっぷりと準備いたしましょうね
（淫らに脚を開かせながら指を激しく二つの穴に突き立て掻き交ぜていく）
（慣れた様子でペニスに舌を這わせるお嬢様を見遣りながら）
こうやって…匂いを顔にいっぱいつけられると…興奮しますでしょう？
（竿に唇が移動すると先走りを頬や鼻先にぬりつけるように擦り）
（お嬢様をより興奮へと導く）
こちらも…たっぷりと準備いたしましょうね
（淫らに脚を開かせながら指を激しく二つの穴に突き立て掻き交ぜていく）
ん、そうね、…私のすきな、貴方の味…かしら、
…んあっ！はァん、んは、はぐ…っ！
(くわえながらの後ろへの刺激に興奮し、
さらに香る濃い匂いにも頭がくらくらし始め)
た、たちば…なっ！ああ…は、ん！
そ、な…ことをして、いてはっ！あ！
わた、し、咥え、られな…あ、ぅん、ぁふ、はあん…！
いじわる、しな…で、あ、んぅ…
ぃ、いかせ…あっ！あんっ！
…んあっ！はァん、んは、はぐ…っ！
(くわえながらの後ろへの刺激に興奮し、
さらに香る濃い匂いにも頭がくらくらし始め)
た、たちば…なっ！ああ…は、ん！
そ、な…ことをして、いてはっ！あ！
わた、し、咥え、られな…あ、ぅん、ぁふ、はあん…！
いじわる、しな…で、あ、んぅ…
ぃ、いかせ…あっ！あんっ！
イきたいのですか…でしたらそのように致しましょう…ねっ！
（腰を振り始め口を犯すと同時に指を折り曲げて）
（穴という穴全てを快感に突き落としていく）
さぁ…遠慮なく…淫らに達してくださいませ！
（開発された喉奥にまで亀頭を突き入れると同時に指を根本まで突き入れる）
（そして射精してやるとお嬢様の大好きな精液を口いっぱいに含ませてやり）
（腰を振り始め口を犯すと同時に指を折り曲げて）
（穴という穴全てを快感に突き落としていく）
さぁ…遠慮なく…淫らに達してくださいませ！
（開発された喉奥にまで亀頭を突き入れると同時に指を根本まで突き入れる）
（そして射精してやるとお嬢様の大好きな精液を口いっぱいに含ませてやり）
うーん…申し訳ございません
眠気が限界にきてしまいました…
寝落ちするのも失礼ですので、中途半端ではありますがここで落ちさせてください；
ごめんなさい
眠気が限界にきてしまいました…
寝落ちするのも失礼ですので、中途半端ではありますがここで落ちさせてください；
ごめんなさい
ん！あぅ！
んうぅ！
(喉の奥まで犯され、息苦しさに涙があふれ)
？、んあ、あーっ！あっ、あ、はぁっ！
はぐ、ふ、んんっ！
(後ろへの刺激にさらに絶頂は近付き)
ああっ、あっ！んは、はぁあっ！
ん、ふぅン！
(貴方が達し、興奮が最高潮まで上り詰めると)
ひあっ、は、あふん！
あっあっあ…ああああああっ！
(秘部からは潮が噴き出し、口の周りは飲みきれなかった精液で汚れ)
た、ち…ばな…
すごぃ……んぁ…ぁふっ
(そのあとも、余韻で嬌声はあがり続け)
んうぅ！
(喉の奥まで犯され、息苦しさに涙があふれ)
？、んあ、あーっ！あっ、あ、はぁっ！
はぐ、ふ、んんっ！
(後ろへの刺激にさらに絶頂は近付き)
ああっ、あっ！んは、はぁあっ！
ん、ふぅン！
(貴方が達し、興奮が最高潮まで上り詰めると)
ひあっ、は、あふん！
あっあっあ…ああああああっ！
(秘部からは潮が噴き出し、口の周りは飲みきれなかった精液で汚れ)
た、ち…ばな…
すごぃ……んぁ…ぁふっ
(そのあとも、余韻で嬌声はあがり続け)
はい、わかりました。
区切りもよかったかもしれませんね。
お疲れさまでした、おやすみなさい。
またお会いできたら嬉しいです。
区切りもよかったかもしれませんね。
お疲れさまでした、おやすみなさい。
またお会いできたら嬉しいです。
544 ：由佳：2009/10/04(日) 09:46:56 ID:Zt9PUCR/O
女主人の玩具になってくれる25歳以上の執事はいませんか？
お待たせしました。ご主人様。
(おはよう。簡単に雰囲気と年齢を教えてください
あと、NGと希望も｡)
あと、NGと希望も｡)
>>546
よろしくお願いいたします。
年齢は33歳で細身の体躯に常に折り目正しい装いをした落ち着いた物腰の青年から中年にさしかかる執事です。
職務を全うすることに忠実なため、特にNGや希望はございません。
ただ、描写の参考までにご主人様の服装と年格好、体型を教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
年齢は33歳で細身の体躯に常に折り目正しい装いをした落ち着いた物腰の青年から中年にさしかかる執事です。
職務を全うすることに忠実なため、特にNGや希望はございません。
ただ、描写の参考までにご主人様の服装と年格好、体型を教えていただけると助かります。
丁寧な設定ありがとうございます
こちらは27歳で背は166ぐらいで肉感的な体型
髪は茶色に染めてふんわりしたパーマをかけています40代の夫がいますがなかなか家に帰ってこない設定で
次から書き出しします
こちらは27歳で背は166ぐらいで肉感的な体型
髪は茶色に染めてふんわりしたパーマをかけています40代の夫がいますがなかなか家に帰ってこない設定で
次から書き出しします
（逆にご主人様のご希望や苦手とされることも知っておきたいところです）
（また、こちらは基本的に受け役で合わせていく形でよろしいのでしょうか？）
（また、こちらは基本的に受け役で合わせていく形でよろしいのでしょうか？）
>>548
はい。あらためて、よろしくお願いします。
はい。あらためて、よろしくお願いします。
夫がいないのでたまに使用人を呼び出して伽をさせている設定で｡
根津さんは受けでお願いします。
NGは！〜wの多用 スカ グロです。
あと甘い雰囲気が苦手ですので甘えられたりおねだりは控えて頂きたいです。
根津さんは受けでお願いします。
NGは！〜wの多用 スカ グロです。
あと甘い雰囲気が苦手ですので甘えられたりおねだりは控えて頂きたいです。
(薄暗い部屋の中、自室のベッドの上に座っている女性が一人)
(背が高く肉感的な女性で白のキャミソールワンピースをきている)
(大きくあいた胸元から白い胸の谷間が見える)
(誰かを待っているようで鏡をみながら髪を手ですいては時計をみている
(背が高く肉感的な女性で白のキャミソールワンピースをきている)
(大きくあいた胸元から白い胸の谷間が見える)
(誰かを待っているようで鏡をみながら髪を手ですいては時計をみている
(根津さんは女主人が少年を部屋に連れ込んでいる悪い噂などは耳にしているが実際に見たことはなく呼ばれるのは今度が初めてということでお願いいたします)
（深いカーペットの敷かれた廊下に足音を吸収させ、静かに歩む）
（やがて目的の部屋に辿り着くと、軽く息を整え、分厚い一枚板のドアをノックする）
ご主人様、お呼びでしょうか？
（やがて目的の部屋に辿り着くと、軽く息を整え、分厚い一枚板のドアをノックする）
ご主人様、お呼びでしょうか？
>>554
（わかりました。ただ、その際、ご主人様の求めに対して、どう反応すればよろしいでしょうか？）
（驚きを押し隠しつつ、冷静に応えるべきか、狼狽すべきか）
（はたまた、由香さんの夫であるご主人様への忠誠を考えて、しばらくは抵抗するべきか）
（それから、うっかち夫に先立たれた設定かと早とちりしていたため、ご主人様とお呼びしていましたが）
（留守がちとはいえ、別にご主人様がいらっしゃるなら、奥様の方がよろしいですか？）
（わかりました。ただ、その際、ご主人様の求めに対して、どう反応すればよろしいでしょうか？）
（驚きを押し隠しつつ、冷静に応えるべきか、狼狽すべきか）
（はたまた、由香さんの夫であるご主人様への忠誠を考えて、しばらくは抵抗するべきか）
（それから、うっかち夫に先立たれた設定かと早とちりしていたため、ご主人様とお呼びしていましたが）
（留守がちとはいえ、別にご主人様がいらっしゃるなら、奥様の方がよろしいですか？）
入ってください。
(女性の柔らかい声が聞こえる)
(男性が部屋に入ると女主人がベッドに座りこちらを見て微笑んでいる)
遅くに悪いですね｡
こちらへきてくだい。
(手で軽く手招きをする)
(女性の柔らかい声が聞こえる)
(男性が部屋に入ると女主人がベッドに座りこちらを見て微笑んでいる)
遅くに悪いですね｡
こちらへきてくだい。
(手で軽く手招きをする)
(驚きを隠しつつ冷静に対応するor狼狽するのいずれかでお願いいたします)
(説明不足ですみません。
背徳感があるので奥様でお願いします)
(色々気を使って頂いてありがとうございます
(説明不足ですみません。
背徳感があるので奥様でお願いします)
(色々気を使って頂いてありがとうございます
失礼いたします。
（ドアを開け、すぐにそれを閉める）
（女主人の肉感的な身体を強調した装いに一瞬息を飲むが）
（眼前で着替えをされるのも、風呂やトイレにはいるのも、平気なのは、身分違いであることを深く了承しているため）
（すぐさま、そのような動揺は襟元のボウタイを直す仕草の間に打ち消される）
いえ、とんでもありません。
それより、ご主人様こそ、こんなに遅くまで。
もし、寝つかれないようなら、ホットミルクかハーブティーを持ってこさせるよう、手配いたしましょうか？
（職業的な完璧な笑みを口元に漂わせたまま、女主人の手招きに応じて、近づいていく）
（ドアを開け、すぐにそれを閉める）
（女主人の肉感的な身体を強調した装いに一瞬息を飲むが）
（眼前で着替えをされるのも、風呂やトイレにはいるのも、平気なのは、身分違いであることを深く了承しているため）
（すぐさま、そのような動揺は襟元のボウタイを直す仕草の間に打ち消される）
いえ、とんでもありません。
それより、ご主人様こそ、こんなに遅くまで。
もし、寝つかれないようなら、ホットミルクかハーブティーを持ってこさせるよう、手配いたしましょうか？
（職業的な完璧な笑みを口元に漂わせたまま、女主人の手招きに応じて、近づいていく）
(男性の完璧な対応に口角をあげてすぅっと笑い首をふる)
夜のお茶は先ほど頂いたの｡
根津さんにしかお願いできないことがあって…
(一定の距離を保ったまま少し怪訝な顔をして立っている男性のところまでいって手をひいてベッドに座らせる)
…私…たまに夜になると胸のあたりが苦しくなってしまうの…さすってくれないかしら？
(男性の反応を伺いながら先ほどの笑みを浮かべたままいう)
(女性は顔色もよく身体的に病をかかえているようには見えない…だとすれば目的は…)
夜のお茶は先ほど頂いたの｡
根津さんにしかお願いできないことがあって…
(一定の距離を保ったまま少し怪訝な顔をして立っている男性のところまでいって手をひいてベッドに座らせる)
…私…たまに夜になると胸のあたりが苦しくなってしまうの…さすってくれないかしら？
(男性の反応を伺いながら先ほどの笑みを浮かべたままいう)
(女性は顔色もよく身体的に病をかかえているようには見えない…だとすれば目的は…)
私にしかできないことでしょうか？
（訝しんだところに手を引かれ、もしや、と口元の笑みを絶やさないまま、幾つかのパターンをシミュレートする）
（そこへ、女主人からの見え透いた誘惑を受け）
夜になると胸の辺りが苦しい？ それはよろしくありませんね。
あるいは喘息かもしれませんので、明朝一番に藤原先生に往診していただきましょう。
（我ながら、白々しい言葉を吐きながら、心配げな表情になると）
ただ、それまでの間、少しだけでも奥様が楽になられるのであれば、背中をおさすりしましょう。
（訝しんだところに手を引かれ、もしや、と口元の笑みを絶やさないまま、幾つかのパターンをシミュレートする）
（そこへ、女主人からの見え透いた誘惑を受け）
夜になると胸の辺りが苦しい？ それはよろしくありませんね。
あるいは喘息かもしれませんので、明朝一番に藤原先生に往診していただきましょう。
（我ながら、白々しい言葉を吐きながら、心配げな表情になると）
ただ、それまでの間、少しだけでも奥様が楽になられるのであれば、背中をおさすりしましょう。
(軽くかわされ少し眉をあげて)
藤原先生も好きだけど今日は根津さんがいいわ。
先生もお願いしたら胸をさすってくれるのに…
(背中を向けようとせず､男性の腕を引っ張って胸に触れさせようとする)
(男性の指が少しだけ女性の胸元にあたる)
藤原先生も好きだけど今日は根津さんがいいわ。
先生もお願いしたら胸をさすってくれるのに…
(背中を向けようとせず､男性の腕を引っ張って胸に触れさせようとする)
(男性の指が少しだけ女性の胸元にあたる)
胸を…ですか？
（女主人に預けた手の指先が胸元に触れ、その柔らかさと弾力に驚くが、当然そんな様子は見せないまま、しばし逡巡する）
（今私は大変な一線を越えようとしている、果たしてそれは許されるものだろうか？）
（しかし、すぐに屋敷を巡る悪い噂――女主人が少年を閨房に引き込んでいるという噂が思い出され、迷いは断ち切られる）
（そうだ、奥様はお寂しいのだ。その無聊を慰めるのも、執事の役割ではないだろうか？）
（実際、奥様の渇きに今見て見ぬ振りをして、本当に年端のいかない少年に淫らな行為に及んでしまったとしたら）
（それは許されない虐待、犯罪として、非難では済まない事態を招くだろう）
（私は執事として、そんな事態の到来を見過ごしてはならないのだ）
（一瞬の間に思考を整理した執事は、あらためて女主人と目を合わせ、忠誠と秘密を誓うように微笑む）
わかりました、奥様。
私でお役に立つのでしたら、喜んでおさすりしましょう。
（女主人に預けた手の指先が胸元に触れ、その柔らかさと弾力に驚くが、当然そんな様子は見せないまま、しばし逡巡する）
（今私は大変な一線を越えようとしている、果たしてそれは許されるものだろうか？）
（しかし、すぐに屋敷を巡る悪い噂――女主人が少年を閨房に引き込んでいるという噂が思い出され、迷いは断ち切られる）
（そうだ、奥様はお寂しいのだ。その無聊を慰めるのも、執事の役割ではないだろうか？）
（実際、奥様の渇きに今見て見ぬ振りをして、本当に年端のいかない少年に淫らな行為に及んでしまったとしたら）
（それは許されない虐待、犯罪として、非難では済まない事態を招くだろう）
（私は執事として、そんな事態の到来を見過ごしてはならないのだ）
（一瞬の間に思考を整理した執事は、あらためて女主人と目を合わせ、忠誠と秘密を誓うように微笑む）
わかりました、奥様。
私でお役に立つのでしたら、喜んでおさすりしましょう。
ありがとう。
(満足そうに微笑み男性の腕を掴んだままキャミソールの中に手を導いていく)
(柔らかくすべすべした丘の後に突起に指先があたる)
あ…
(唇を開いて吐息をもらし、女特有の媚を売るような目で男性を見上げる)
(満足そうに微笑み男性の腕を掴んだままキャミソールの中に手を導いていく)
(柔らかくすべすべした丘の後に突起に指先があたる)
あ…
(唇を開いて吐息をもらし、女特有の媚を売るような目で男性を見上げる)
(根津さん、ごめんなさい。大変楽しい時間を過ごさせて頂いているのですがお昼によばれてしまいました)
(我が儘なお願いなんですが一時間後に続きをしていただけませんか？
(我が儘なお願いなんですが一時間後に続きをしていただけませんか？
（服越しとばかり、思い込んでいたのが、直接素肌に誘導され、動揺するのを懸命に抑え、無表情をつくる執事）
（男はスタイリストやヘアメイク、あるいはハイファッション・ブランドの店員同様に）
（女性を不快にさせたり、緊張させることなく、その身体に触れる技術も執事の嗜みとして会得している）
（その技術を利用して、そっと女主人の乳房に手を触れさせ）
いかがでしょう？
（それから、女主人の扇情的な眼差しにも気づかない振りをして）
（先ほどまでの笑みは打ち消した真面目な顔つきでマッサージに励む）
（そっと、量感たっぷりの乳房を持ち上げては、それを揉みほぐし、指先で乳首を探り当てるのだ）
（その行為を何度か繰り返すと、次に乳輪の周りを爪先で何度かこすり）
（次に親指と中指の腹でみるみる突起してきた乳首を摘んでは、時折人差し指でその頂上を撫でる）
（男はスタイリストやヘアメイク、あるいはハイファッション・ブランドの店員同様に）
（女性を不快にさせたり、緊張させることなく、その身体に触れる技術も執事の嗜みとして会得している）
（その技術を利用して、そっと女主人の乳房に手を触れさせ）
いかがでしょう？
（それから、女主人の扇情的な眼差しにも気づかない振りをして）
（先ほどまでの笑みは打ち消した真面目な顔つきでマッサージに励む）
（そっと、量感たっぷりの乳房を持ち上げては、それを揉みほぐし、指先で乳首を探り当てるのだ）
（その行為を何度か繰り返すと、次に乳輪の周りを爪先で何度かこすり）
（次に親指と中指の腹でみるみる突起してきた乳首を摘んでは、時折人差し指でその頂上を撫でる）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 11:33:42 ID:Zt9PUCR/O
わかりました。
とても楽しかったです。
中途半端になってごめんなさい。
ありがとうございました。落ちます
とても楽しかったです。
中途半端になってごめんなさい。
ありがとうございました。落ちます
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 11:35:23 ID:ltj46+Yx0
こちらこそ、ありがとうございます。
楽しませていただきました。
また、機会がありましたら、よろしくおつきあいください。
落ちます。
以下、空きです。
楽しませていただきました。
また、機会がありましたら、よろしくおつきあいください。
落ちます。
以下、空きです。
お嬢様いますか？
奥様でも可です。いないか・・・
落ちます
以下空き。
以下空き。
574 ：亜也：2009/10/04(日) 12:31:12 ID:9DqWXNc3i
こんな昼間から、誰もいないかしら。
退屈しのぎに遊んでくれる執事さんがいたらいいのだけれど…
退屈しのぎに遊んでくれる執事さんがいたらいいのだけれど…
こんにちは亜也さん
なにして遊びますか？
なにして遊びますか？
まあ、嬉しい！
あなたは新人さん？見ない顔だわ。
名前を教えて頂戴。
私、体を動かしたいの。
もちろん、ここでね？
(ベッドを叩き、にっこりと微笑み)
わかるわね。
あなたは新人さん？見ない顔だわ。
名前を教えて頂戴。
私、体を動かしたいの。
もちろん、ここでね？
(ベッドを叩き、にっこりと微笑み)
わかるわね。
はい、今月からこちらに雇っていただきました。達人(たつと)と言います。
お嬢様宜しくお願いします。
(二十歳ばかりの青年が緊張した面持ちで深くお辞儀する)
体を･･･？
は･･･はい。
(頷いてそろそろと広いベッドへ近づく)
私はお嬢様の何をお手伝いすればよいのでしょう･･･？
お嬢様宜しくお願いします。
(二十歳ばかりの青年が緊張した面持ちで深くお辞儀する)
体を･･･？
は･･･はい。
(頷いてそろそろと広いベッドへ近づく)
私はお嬢様の何をお手伝いすればよいのでしょう･･･？
達人さん、ね。
私の自己紹介は要らないかしら。
(緊張がみえる若い執事に微笑みかけると、ぐいとその腕を引いてベッドへと押し倒し)
ふふ…そんなに緊張しないでも良いわ。
可愛いのね…
あなたには…、そうね、何もしないでくれるかしら？
(言いながら青年のシャツのボタンを慣れた手つきで外し始め)
執事長から聞いていないの？
主人の相手を全うしてこその執事よ。
私の自己紹介は要らないかしら。
(緊張がみえる若い執事に微笑みかけると、ぐいとその腕を引いてベッドへと押し倒し)
ふふ…そんなに緊張しないでも良いわ。
可愛いのね…
あなたには…、そうね、何もしないでくれるかしら？
(言いながら青年のシャツのボタンを慣れた手つきで外し始め)
執事長から聞いていないの？
主人の相手を全うしてこその執事よ。
ええ。あの、先輩からも旦那様からもお嬢様のお話はよく伺ってますので･･･
あ･･･っ
いえかわいく、ないです･･･不慣れなだけで、申し訳無いです。
(やわらかくはずむシーツに押し倒されるまま、顔を赤くして)
あのお嬢様･･･私は･･･
何もしないでじっと･･･？
(お嬢様の甘い薫りのするベッドの上で身じろぎしながらも体が一気に熱くなる)
お相手致します、はいっ･･･執事として大事なお役目です･･･から。
あ･･･っ
いえかわいく、ないです･･･不慣れなだけで、申し訳無いです。
(やわらかくはずむシーツに押し倒されるまま、顔を赤くして)
あのお嬢様･･･私は･･･
何もしないでじっと･･･？
(お嬢様の甘い薫りのするベッドの上で身じろぎしながらも体が一気に熱くなる)
お相手致します、はいっ･･･執事として大事なお役目です･･･から。
すみません、達人さん。
急に出なくてはいけなくなってしまい…
落ちなくてはいけません、本当にごめんなさい！
急に出なくてはいけなくなってしまい…
落ちなくてはいけません、本当にごめんなさい！
ああ、好きな展開だっただけに大変残念です。
亜也さんと気持ち良い体験をしてみたかった･･･
またお会いできたらその時はよろしくお願いします。気をつけて。
いってらっしゃいませ。
亜也さんと気持ち良い体験をしてみたかった･･･
またお会いできたらその時はよろしくお願いします。気をつけて。
いってらっしゃいませ。
【以下、空いてます。】
583 ：百合：2009/10/04(日) 13:32:26 ID:7meb3kZtO
意地悪な執事さん募集です
>>583
お嬢様、お相手よろしいですか？
お嬢様、お相手よろしいですか？
お願いします！
何かご希望とかあります？
何かご希望とかあります？
じゃあ私が一人Ｈしてる所に修也さんが入ってきちゃって…
みたいなのがいいなぁ
みたいなのがいいなぁ
かしこまりました。
では申し訳ありませんが書き出しのみお願い致します。
お嬢様の手を煩わせてしまいますがご容赦を。
では申し訳ありませんが書き出しのみお願い致します。
お嬢様の手を煩わせてしまいますがご容赦を。
始めます！
んっ…あぁっ、っはぁ
しゅう…やぁ…っあっ
(修也の名前を呼びながら自ら触る)
んっ…あぁっ、っはぁ
しゅう…やぁ…っあっ
(修也の名前を呼びながら自ら触る)
（ドアをノックする音、しばらくして扉越しに声がする）
失礼します。お茶をお持ちしました、百合お嬢様。
失礼します。お茶をお持ちしました、百合お嬢様。
あぁっ…っ！！
ちょ、ちょっと待って！
入ってきちゃだめ…！
(急いで洋服を着る)
もぉいいよ…っ
(息は乱れたまま)
ちょ、ちょっと待って！
入ってきちゃだめ…！
(急いで洋服を着る)
もぉいいよ…っ
(息は乱れたまま)
……失礼致します。
（乱れた吐息と微かに崩れた服に気付く）
これはこれはお取り込み中でしたか？
（なんとなく察しながらもあくまで冷静に振る舞う）
（乱れた吐息と微かに崩れた服に気付く）
これはこれはお取り込み中でしたか？
（なんとなく察しながらもあくまで冷静に振る舞う）
な、何にもしてなかったよ！
(気付かれないか不安で早口になる)
……っ、
(濡れたままの指に気付きそっと隠す)
(気付かれないか不安で早口になる)
……っ、
(濡れたままの指に気付きそっと隠す)
ならばそのように慌てる事もないでしょう？
（そっと隠した手を取って）
なにがあっても毅然としていなくては……。それが出来ないから容易く感づかれるのですよ？お嬢様。
（塗れた指先に舌を這わせる）
（そっと隠した手を取って）
なにがあっても毅然としていなくては……。それが出来ないから容易く感づかれるのですよ？お嬢様。
（塗れた指先に舌を這わせる）
だっ、だから何にもしてないってばぁ！
な…何するの…っ
(掴まれた手を離そうと力を込めて引っ張る)
な…何するの…っ
(掴まれた手を離そうと力を込めて引っ張る)
そう怯えないで下さいお嬢様。なにもお叱りするわけではないのですから。
旦那様に告げ口をするわけでもありませんが……余り聞き分けが悪いとその限りではなくなりますよ？
（しっかりと腕を抑え、ゆっくりと指先を舌で愛撫し続ける）
旦那様に告げ口をするわけでもありませんが……余り聞き分けが悪いとその限りではなくなりますよ？
（しっかりと腕を抑え、ゆっくりと指先を舌で愛撫し続ける）
(気付かれているのが分かり恥ずかしさの余り泣きそうになる)
だって…修也がいけないんだもん…
一人で寂しかったから…っ
離してよぉ…
だって…修也がいけないんだもん…
一人で寂しかったから…っ
離してよぉ…
落ちちゃったですかね？
（そっと手を離し隣に腰掛ける）
私がいなかったから……ですか？
それで私を想いながら……？
（間近で顔を覗き込み、薄い笑みを浮かべる）
私がいなかったから……ですか？
それで私を想いながら……？
（間近で顔を覗き込み、薄い笑みを浮かべる）
そうだよ…
遊んで貰いたかったのに修也忙しそうだったから…
(俯きながらボソボソ喋る)
寂しかったから…
っ、ごめんなさい…
遊んで貰いたかったのに修也忙しそうだったから…
(俯きながらボソボソ喋る)
寂しかったから…
っ、ごめんなさい…
（目尻の涙を指で拭う）
お嬢様……私はお嬢様の側に仕えますよ。お嬢様がそう望む限りは。
その中で多少忙しいのは仕方のないこと。それはご理解下さい。
しかし時間が許す限りは貴女の側に居ります。
そのために私は居るのですから。
お嬢様……私はお嬢様の側に仕えますよ。お嬢様がそう望む限りは。
その中で多少忙しいのは仕方のないこと。それはご理解下さい。
しかし時間が許す限りは貴女の側に居ります。
そのために私は居るのですから。
修也…わがまま言ってごめんね…
(修也にぎゅっと抱き付き胸に顔を埋める)
(修也にぎゅっと抱き付き胸に顔を埋める)
いいえ、我が儘など……
（頭に手を添え髪を梳くように撫でる。耳に口元を寄せそっと囁く）
むしろ嬉しいのですよ？……愛しい女性の我が儘というものは。
（頭に手を添え髪を梳くように撫でる。耳に口元を寄せそっと囁く）
むしろ嬉しいのですよ？……愛しい女性の我が儘というものは。
604 ：猿田：2009/10/04(日) 14:36:24 ID:HwxexakeO
…っ、そこで喋っちゃだめ…
(耳元で喋られビクッとなる)
ねぇ修也…ちゅう…してほしいな…
(耳元で喋られビクッとなる)
ねぇ修也…ちゅう…してほしいな…
606 ：猿田：2009/10/04(日) 14:39:06 ID:HwxexakeO
>>605
大馬鹿女！脳味噌に水虫でもあんのか！
大馬鹿女！脳味噌に水虫でもあんのか！
ええ……
（微笑みながら頷いて口元を寄せるが直前で焦らすように頬に口付ける）
（微笑みながら頷いて口元を寄せるが直前で焦らすように頬に口付ける）
(目をぎゅっとつぶる)
……？
そこ、じゃなくて…こっちがいい…
(自分の口を指差す)
……？
そこ、じゃなくて…こっちがいい…
(自分の口を指差す)
仕方がない人ですね？すぐに甘えてくる……。
（そう言いながらも求められた通り優しく唇を重ねる）
（そう言いながらも求められた通り優しく唇を重ねる）
んっ…んん…
もっと…して？
(修也の首に腕を回す)
もっと…して？
(修也の首に腕を回す)
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 14:48:59 ID:HwxexakeO
>>610
またか！！ゴミあさってろ！
またか！！ゴミあさってろ！
……はい。
（更に強く唇を重ね、舌を差し出す。しかし百合の唇を割って入る事はせず、唇の表面を丹念に愛撫するだけ）
（更に強く唇を重ね、舌を差し出す。しかし百合の唇を割って入る事はせず、唇の表面を丹念に愛撫するだけ）
んん…っ、しゅ…やぁ
っはぁ…っふぁ…
(耐えきれずに自ら舌を絡める)
っはぁ…っふぁ…
(耐えきれずに自ら舌を絡める)
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 14:54:36 ID:HwxexakeO
>>613
氏ね！！ゴミ
氏ね！！ゴミ
お嬢様……ん……っ
（絡んできた舌を捕らえ深く口付ける。体を抱き寄せて頬に手を寄せ、指先が微かに耳たぶをくすぐるように触れる）
（絡んできた舌を捕らえ深く口付ける。体を抱き寄せて頬に手を寄せ、指先が微かに耳たぶをくすぐるように触れる）
はぁ…っ、ん…っあっ
(耳を一瞬触れられ声を漏らす)
(耳を一瞬触れられ声を漏らす)
耳……弱いんですね。
（口付けを解き、耳元で囁きながら舌を触れさせ執拗に愛撫する）
（口付けを解き、耳元で囁きながら舌を触れさせ執拗に愛撫する）
や、やめてぇ…っ、
そこくすぐったいの…やぁっ
(修也の肩を押して体を離そうとする)
そこくすぐったいの…やぁっ
(修也の肩を押して体を離そうとする)
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 15:04:01 ID:HwxexakeO
>>616
マンコを犬に噛まれろ！！
マンコを犬に噛まれろ！！
（抵抗を更にきつく抱き締める事で抑え愛撫を続ける）
……お嬢様。先ほどはどのように想って慰めていらしたのですか？
（意地悪く笑いながら耳元で囁く）
……お嬢様。先ほどはどのように想って慰めていらしたのですか？
（意地悪く笑いながら耳元で囁く）
やぁ…っ、いじ…わる…
修也に…触ってもらってるの…考えてた…
(目を逸して小さな声で)
修也に…触ってもらってるの…考えてた…
(目を逸して小さな声で)
では……思い出しながらお続けになって下さい。
（耳の愛撫を続けながら百合の手を取り、そこに添えさせる）
（耳の愛撫を続けながら百合の手を取り、そこに添えさせる）
(先ほどイケなかったのと理性が切れたので素直に触り出す)
あぁっ…んっ、っあぁ
しゅう、やぁ…やぁっ
(空いている手で修也の服を握る)
あぁっ…んっ、っあぁ
しゅう、やぁ…やぁっ
(空いている手で修也の服を握る)
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 15:15:00 ID:HwxexakeO
>>623
鼻毛ぬいたろか！！
鼻毛ぬいたろか！！
素直で宜しいですよお嬢様。
（触れさせた手のひらに自らの手を重ね強く押し付けさせる）
……もっと素直になさって下さい。
（触れさせた手のひらに自らの手を重ね強く押し付けさせる）
……もっと素直になさって下さい。
あぁあ…っあぁ、だめぇ…っ
イッちゃい…そ…だよぉ
(激しくクリを擦り、涙目で訴える)
イッちゃい…そ…だよぉ
(激しくクリを擦り、涙目で訴える)
どうぞ存分に……
（更に強く押し付けさせ、自らの指先も触れさせて愛撫する）
お嬢様……
（耳たぶを甘噛みしながら舌先でくすぐる）
（更に強く押し付けさせ、自らの指先も触れさせて愛撫する）
お嬢様……
（耳たぶを甘噛みしながら舌先でくすぐる）
あっ…あっ、んん…っあああっ
はぁ…イッちゃ…た、
(力が抜けて修也にもたれかかる)
はぁ…イッちゃ…た、
(力が抜けて修也にもたれかかる)
（もたれかかる百合をしっかりと胸元で受け止める）
大変かわいらしかったですよ、お嬢様
大変かわいらしかったですよ、お嬢様
はぁ…っ、ねぇ…わがまま１個だけ聞いてくれる…？
(修也の手を握る)
(修也の手を握る)
なんでしょうお嬢様？
（そっと手を握り返す）
（そっと手を握り返す）
修也ので…気持ち良くして欲しいな…
だめ…かなぁ…？
(恥ずかしそうに聞く)
だめ…かなぁ…？
(恥ずかしそうに聞く)
（ちらりと時計を見て）
申し訳ありませんお嬢様。一度仕事に戻らなくてはなりません。
今宵までお待ちいただけませんでしょうか？
（と言うわけで申し訳ありません。一時的に落ちなくてはなりません。夜はまた大丈夫なのでそれまでお待ちいただけますでしょうか？）
申し訳ありませんお嬢様。一度仕事に戻らなくてはなりません。
今宵までお待ちいただけませんでしょうか？
（と言うわけで申し訳ありません。一時的に落ちなくてはなりません。夜はまた大丈夫なのでそれまでお待ちいただけますでしょうか？）
夜は来れるか分からないや…
でも、しょうがないね…
ありがとうございました、
落ちます
でも、しょうがないね…
ありがとうございました、
落ちます
申し訳ありません。
お気が向きましたら伝言板にでもメッセージくださればありがたいです。
では以下空き。
お気が向きましたら伝言板にでもメッセージくださればありがたいです。
では以下空き。
執事さん、いらっしゃいませんか？
637 ：早妃：2009/10/05(月) 08:25:44 ID:hIjp1i7yO
朝早くから執事さんいらっしゃいますか？
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/05(月) 08:27:25 ID:/aNRMsnEO
>>637お相手いいですか？
おは、よ…
もうちょっとだけ…寝かせて…
(寝ぼけながら話す)
【なかなか起きない早妃を優しくいやらしく目覚めさせていただきたいのですが…】
もうちょっとだけ…寝かせて…
(寝ぼけながら話す)
【なかなか起きない早妃を優しくいやらしく目覚めさせていただきたいのですが…】
いい…今日は休む…
(目を閉じながら話す。早川さんのキスも、おでこになんか触ったな〜ぐらいにしか思っていない)
(目を閉じながら話す。早川さんのキスも、おでこになんか触ったな〜ぐらいにしか思っていない)
だって、眠いんだもの…
じゃあ、早川も一緒に寝る？
(まだ目を開けられずに、口元だけ微笑む。布団をめくられ薄いネグリジェ姿の早妃の身体が露わになる。下着はショーツだけ。ネグリジェ生地が薄いため乳首もショーツもうっすら透けて見える)
じゃあ、早川も一緒に寝る？
(まだ目を開けられずに、口元だけ微笑む。布団をめくられ薄いネグリジェ姿の早妃の身体が露わになる。下着はショーツだけ。ネグリジェ生地が薄いため乳首もショーツもうっすら透けて見える)
>>645
（ネグリジェから、透けた姿を目の当たりにし、興奮し、股間が、ムクムクと反応しだす…）
ちょっとだけ、添い寝すれば、起きて頂けるのなら…
（と言うと、お嬢様の横に添い寝をし、優しく抱きしめる。お嬢様のお腹に硬くなったモノが、あたる…）
（ネグリジェから、透けた姿を目の当たりにし、興奮し、股間が、ムクムクと反応しだす…）
ちょっとだけ、添い寝すれば、起きて頂けるのなら…
（と言うと、お嬢様の横に添い寝をし、優しく抱きしめる。お嬢様のお腹に硬くなったモノが、あたる…）
今日は二人でお休みね…^^
んっ？早川…私のお腹触ってる？
なんか当たってる気がするんだけど…
(ゆっくりと目を開ける)
んっ？早川…私のお腹触ってる？
なんか当たってる気がするんだけど…
(ゆっくりと目を開ける)
(目を開けると、早川さんの顔がすぐ近くにあり、ドキドキする)
そうよね…腕は私を包んでくれてるし…
おはよ…
起こしてくれてありがと
でも、もうちょっとこのままで良い？
(早川さんの胸に顔をうずめ密着する)
そうよね…腕は私を包んでくれてるし…
おはよ…
起こしてくれてありがと
でも、もうちょっとこのままで良い？
(早川さんの胸に顔をうずめ密着する)
んっ…何するの？早川？
私はもうちょっとだけあなたの腕の中にいたいだけよ？
(胸を触られ少し乳首が硬くなってくる)
私はもうちょっとだけあなたの腕の中にいたいだけよ？
(胸を触られ少し乳首が硬くなってくる)
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/05(月) 09:41:25 ID:/aNRMsnEO
【すいません。すぐにレス入れますm(_ _)m】
すみません、電話落ちしますm(_ _)m
執事さん、募集します。
658 ：亜也：2009/10/05(月) 11:42:06 ID:Go/cg5AGi
あげ忘れていました。
こんにちはあやさま お呼びでしょうか・・・
んーお呼びではなかったのようなので落ちます
すみません、目をはなしておりました…
私も落ちます。
以下空室
私も落ちます。
以下空室
662 ：唯：2009/10/05(月) 18:26:24 ID:ucgzW7YsO
夜になると立場が逆転しちゃうシチュで募集です。
激しく犯してください。
激しく犯してください。
いいですよー！
NGとか希望は？
NGとか希望は？
よろしくです。
難しくなければ、嘲笑うような冷たい口調を希望したいです。
NGはスカとグロ、描写なしです。
難しくなければ、嘲笑うような冷たい口調を希望したいです。
NGはスカとグロ、描写なしです。
出来るかぎりやってみます。では書き出しをしてみるので、何かあったらまた言ってください。
(沢山の執事がお嬢様の帰りを屋敷の前で迎えにきてる。)
お帰りなさいませお嬢様。
今日の予定はすべて終わりです。
(沢山の執事がお嬢様の帰りを屋敷の前で迎えにきてる。)
お帰りなさいませお嬢様。
今日の予定はすべて終わりです。
えっと…ごめんなさい。
合わなそうです。
合わなそうです。
おちます
668 ：唯：2009/10/05(月) 18:37:46 ID:ucgzW7YsO
>>662で再募集です。
描写重視してくださる方希望。
描写重視してくださる方希望。
今晩は、お嬢様。
私でよろしければ、今夜のお相手をさせてはいただけませんか？
詳しいご希望なども御座いましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
では、よいお返事をお待ち申し上げております。
私でよろしければ、今夜のお相手をさせてはいただけませんか？
詳しいご希望なども御座いましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
では、よいお返事をお待ち申し上げております。
670 ：花岡：2009/10/05(月) 22:02:29 ID:4kP3/3c20
時間を拝見したところ、どうやらもう唯様はいらっしゃらないようですね。
このまましばらく、お相手して下さるお嬢様をお待ちしてみようと思います。
このまましばらく、お相手して下さるお嬢様をお待ちしてみようと思います。
671 ：薫：2009/10/06(火) 00:33:00 ID:Eh2677wmO
虐めてくれる執事さんいますか？
薫さんいいですか？
お願いします。
エッチなことをしつけてくれると嬉しいです。
エッチなことをしつけてくれると嬉しいです。
674 ：薫：2009/10/06(火) 00:48:10 ID:Eh2677wmO
いらっしゃらないようなので再度募集です。
もう少しお待ちしています。
もう少しお待ちしています。
落ちます
676 ：♀：2009/10/07(水) 19:04:56 ID:GJ5lW7VVO
募集します
仕事の調子が悪く、執事さんに八当たり挑発すると組み敷かれ…みたいな展開が良いかなと
仕事の調子が悪く、執事さんに八当たり挑発すると組み敷かれ…みたいな展開が良いかなと
執事・・・難しいよねぇ・・・描写の想像がし難いなぁ
そうですか…(・_・;)
残念です
残念です
おち
まだいます？
おち
682 ：久美子：2009/10/08(木) 00:22:54 ID:x1l6aZAg0
誰かいますか？
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 00:25:34 ID:4DyTJlMn0
732 ：麻衣子：2009/10/08(木) 00:23:59 ID:x1l6aZAg0
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー八八八あっハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー八八八あっハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
684 ：紗璃：2009/10/08(木) 00:31:49 ID:J0n4QCn+O
いっぱい甘えさせてくれる執事サン募集です
いいですよ^^
たくさん甘えてください♪
たくさん甘えてください♪
こんばんは
お嬢様
お嬢様
落ち
おち
>>685
お願いします
お願いします
690 ：紗璃：2009/10/08(木) 00:35:37 ID:J0n4QCn+O
>>684
２人とも落ちちゃったみたいなので再募集です
２人とも落ちちゃったみたいなので再募集です
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 00:38:04 ID:2K2HV8wW0
お相手よろしいでしょうか？
>>691
お願いします
お願いします
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 00:40:21 ID:2K2HV8wW0
口調とかは如何しますー？
丁寧口調でもクールな感じかちょっと明るめなお兄さんみたいな口調できますけど
あと希望ございましたら教えてください
丁寧口調でもクールな感じかちょっと明るめなお兄さんみたいな口調できますけど
あと希望ございましたら教えてください
お名前で呼びたいので教えて欲しいです
クールで冷静な感じがいいです…
雷が鳴ってて怖いから一緒に寝て貰う…的なシチュがいいです
クールで冷静な感じがいいです…
雷が鳴ってて怖いから一緒に寝て貰う…的なシチュがいいです
向井（むかい）で、宜しくお願いいたします
了解いたしました、と…では今から少々慣らしていきますので。
初めはこちらから致しましょうか？
お嬢様にお呼びされたところからでも簡単に初めていけますから。
了解いたしました、と…では今から少々慣らしていきますので。
初めはこちらから致しましょうか？
お嬢様にお呼びされたところからでも簡単に初めていけますから。
お願いします！
何かあったら言って下さいね！
始めお願いします…
何かあったら言って下さいね！
始めお願いします…
はい、おそらくは何もおっしゃることもないでしょうけど…
では一晩のお相手、宜しくお願いいたします。
下から開始で↓
（元々深夜帯の薄暗い廊下に加えて雨雲覆う夜空の所為か不気味さ覚える廊下を歩いていく）
（時折轟音とともに雷が鳴り響くも恐怖という感情はなく呼ばれた部屋の前で立ち止まり）
…お嬢様、向井です。
お邪魔して宜しいでしょうか？
（トントンとノックをすると自分の名前を言いながら、扉の開放許可を求める）
では一晩のお相手、宜しくお願いいたします。
下から開始で↓
（元々深夜帯の薄暗い廊下に加えて雨雲覆う夜空の所為か不気味さ覚える廊下を歩いていく）
（時折轟音とともに雷が鳴り響くも恐怖という感情はなく呼ばれた部屋の前で立ち止まり）
…お嬢様、向井です。
お邪魔して宜しいでしょうか？
（トントンとノックをすると自分の名前を言いながら、扉の開放許可を求める）
入って…
(布団を深めに被りベッドの中でうずくまる)
あのさぁ…今日、一緒に寝て欲しいなぁ…なんて…きゃっ
(いきなり鳴った雷に驚きビクッとなる)
(布団を深めに被りベッドの中でうずくまる)
あのさぁ…今日、一緒に寝て欲しいなぁ…なんて…きゃっ
(いきなり鳴った雷に驚きビクッとなる)
はい、ではお邪魔致します…。
（部屋へ入ると後ろ手で扉を閉めながら相手を探すが見つからず暫く見渡して）
（膨らんだ布団を見つめると、頭が少しでているのに気づきそちらへ向かい）
御一緒に？…ああ、雷ですか。
…あまり甘えさせるな、と言われていますが明日支障がでても困りますね。
…今日は特別ですよ？
（恐怖している姿に首を傾け雷鳴るのを見やると納得したように頷き）
（暫く悩む仕草見せるも、ベット傍に膝付くと相手の頭撫でながら微笑む）
（部屋へ入ると後ろ手で扉を閉めながら相手を探すが見つからず暫く見渡して）
（膨らんだ布団を見つめると、頭が少しでているのに気づきそちらへ向かい）
御一緒に？…ああ、雷ですか。
…あまり甘えさせるな、と言われていますが明日支障がでても困りますね。
…今日は特別ですよ？
（恐怖している姿に首を傾け雷鳴るのを見やると納得したように頷き）
（暫く悩む仕草見せるも、ベット傍に膝付くと相手の頭撫でながら微笑む）
(部屋に１人だけじゃなくなった事に少し安心して布団を浅めに被る)
怖くって寝れなかったの…
ねぇ、そこじゃなくて…こっちがいいな…？
(布団を少し捲ってポンポンと自分の隣を叩く)
怖くって寝れなかったの…
ねぇ、そこじゃなくて…こっちがいいな…？
(布団を少し捲ってポンポンと自分の隣を叩く)
私は平気ではありますが…侍女の者も何人か恐怖される方もいるでしょうから、
仕方ないことでしょうね…。
（言われたとおりにベッドに腰掛けた相手の隣に寝そべる体勢に）
と、…これで宜しいでしょうか？
（確認するとともに宥めるよう頭を撫でながら、首を傾げる）
仕方ないことでしょうね…。
（言われたとおりにベッドに腰掛けた相手の隣に寝そべる体勢に）
と、…これで宜しいでしょうか？
（確認するとともに宥めるよう頭を撫でながら、首を傾げる）
うん…ありがとう…
(撫でられ安心して微笑む)
これなら怖くないかも…っきゃ
……やっぱ怖い〜〜
(少し涙目になって縮こまる)
むかいー…
(寝転がり甘える様に向井の腰の辺りに抱き付く)
(撫でられ安心して微笑む)
これなら怖くないかも…っきゃ
……やっぱ怖い〜〜
(少し涙目になって縮こまる)
むかいー…
(寝転がり甘える様に向井の腰の辺りに抱き付く)
大丈夫ですよ、襲ってきたりこの屋敷が壊れたりは致しませんから。
そうなってもこの向井がどうにかしますし…
（目の前で小さくなる様子を微笑んで見つめて）
…甘えん坊さんですね。
男性を落とす事に関して長けるのは良いことでしょうが…
（抱きつく相手の髪を手を櫛代わりに梳かしていく）
そうなってもこの向井がどうにかしますし…
（目の前で小さくなる様子を微笑んで見つめて）
…甘えん坊さんですね。
男性を落とす事に関して長けるのは良いことでしょうが…
（抱きつく相手の髪を手を櫛代わりに梳かしていく）
ふふ…じゃあ向井がいれば安心だね
んー…落とす？
こういうのは向井にしかしないもーん
(髪を梳かれ気持ち良さそうな顔をして顔を埋める)
んー…落とす？
こういうのは向井にしかしないもーん
(髪を梳かれ気持ち良さそうな顔をして顔を埋める)
ええ、勿論。
命に代えましてもお嬢様の身はお守りいたしますから。
他の執事には目もくれていない様子で…お困りのようですよ、結構。
しかしながらそういう言葉は向井も嬉しく思います。いけない事、でしょうが…
（頭から頬へと手を移すとこちらに顔向かせるように力を入れる）
命に代えましてもお嬢様の身はお守りいたしますから。
他の執事には目もくれていない様子で…お困りのようですよ、結構。
しかしながらそういう言葉は向井も嬉しく思います。いけない事、でしょうが…
（頭から頬へと手を移すとこちらに顔向かせるように力を入れる）
だって向井が１番好きなんだもん
(顔を向井の方に向けられちょっと恥ずかしそうにしながら微笑む)
(顔を向井の方に向けられちょっと恥ずかしそうにしながら微笑む)
好きな相手以外もちゃんと好意を抱けるようになればお嬢様ももっと良い女性になれるでしょうから…
私もそう育っていただいたら、一層好きになれるかもしれません。
（相手の額に唇寄せて軽い口付け施すと、添えている手で頬をゆっくりと撫でる）
私もそう育っていただいたら、一層好きになれるかもしれません。
（相手の額に唇寄せて軽い口付け施すと、添えている手で頬をゆっくりと撫でる）
じゃあ他の執事にもこうやってぎゅーってするのいいの？
(少し寂しそうに)
ん…っ、
(額に触れた唇の感触に目をぎゅっとつぶる)
もっと…して？
(頬にある向井の手に自分の手を重ねる)
(少し寂しそうに)
ん…っ、
(額に触れた唇の感触に目をぎゅっとつぶる)
もっと…して？
(頬にある向井の手に自分の手を重ねる)
行動というよりは…なんでしょうか、こう笑顔だけ向けるだけでも輝けると思えます。
抱擁などは本当に愛すべきひとに行うと宜しいでしょう。
（寂しそうにする相手の唇に添い指先を這わせて）
…いいのですか？ああ、雷が鳴っているから逆に好都合かもしれません…。
（重ねられた手を裏返して指先を絡めると首を傾ける）
他の者の気づかれませんから…。
（ふっ、と唇を緩めた後に相手の唇へ口付けをするとそのまま離さずに）
抱擁などは本当に愛すべきひとに行うと宜しいでしょう。
（寂しそうにする相手の唇に添い指先を這わせて）
…いいのですか？ああ、雷が鳴っているから逆に好都合かもしれません…。
（重ねられた手を裏返して指先を絡めると首を傾ける）
他の者の気づかれませんから…。
（ふっ、と唇を緩めた後に相手の唇へ口付けをするとそのまま離さずに）
じゃあ、ぎゅーは向井だけにするね…
(ニコッと笑う)
雷やっぱ怖いから…気にならない様にして欲しいな…
(言った後に恥ずかしくなって目を逸す)
んん…っ、むか…ぃ…
(苦しそうに名前を呼ぶ)
(ニコッと笑う)
雷やっぱ怖いから…気にならない様にして欲しいな…
(言った後に恥ずかしくなって目を逸す)
んん…っ、むか…ぃ…
(苦しそうに名前を呼ぶ)
ふふ、そうですか？向井でよろしければ、誰もいらっしゃらないときはいつでも。
お嬢様が疲れてお休みになられるよう、お相手致します…
（照れた表情が伺えると一つ断りをいれて、相手の首筋へと舌を這わせながら胸元をはだけさせる）
お嬢様が疲れてお休みになられるよう、お相手致します…
（照れた表情が伺えると一つ断りをいれて、相手の首筋へと舌を這わせながら胸元をはだけさせる）
やっぱ大好き…っ
んぁっ…くすぐったい…よぉ…
(首筋のくすぐったさに身を捩る)
(向井の服をきゅっと掴む)
んぁっ…くすぐったい…よぉ…
(首筋のくすぐったさに身を捩る)
(向井の服をきゅっと掴む)
私もお嬢様のことはお好きですよ？
…首筋に跡を付けるのはばれてしまいますか、
ではこちらなら大丈夫でしょうか。
（吸い付こうとするがふと止めて、下のほうへと移り）
（晒した胸元に唇寄せると強く吸い付いて赤く印付けていく）
【あ、ちなみに年齢とか体系はどんな感じでしょうか？】
…首筋に跡を付けるのはばれてしまいますか、
ではこちらなら大丈夫でしょうか。
（吸い付こうとするがふと止めて、下のほうへと移り）
（晒した胸元に唇寄せると強く吸い付いて赤く印付けていく）
【あ、ちなみに年齢とか体系はどんな感じでしょうか？】
……っ、だめ…痛いよぅ…
(手で胸を隠そうとする)
【高校生ぐらいで、小柄な普通体型で！】
(手で胸を隠そうとする)
【高校生ぐらいで、小柄な普通体型で！】
…ふふ、申し訳ありません。
この印が向井の証ですから…
（赤く色づいた肌を指先でたどりながら、唇へ一つ口付けし）
しかし…紗璃の身体も女性らしくなりましたね。
（白い肌と膨らんだ胸を拝見するべく下着を指で挟んで上へと捲くり）
【どうもです。了解いたしました〜】
この印が向井の証ですから…
（赤く色づいた肌を指先でたどりながら、唇へ一つ口付けし）
しかし…紗璃の身体も女性らしくなりましたね。
（白い肌と膨らんだ胸を拝見するべく下着を指で挟んで上へと捲くり）
【どうもです。了解いたしました〜】
ん…ばかぁ…
は、恥ずかしいよ…
(もじもじしながら少し抵抗しようとする)
【ちょっと意地悪にしてくれたら嬉しいです】
は、恥ずかしいよ…
(もじもじしながら少し抵抗しようとする)
【ちょっと意地悪にしてくれたら嬉しいです】
先ほど気にならないように、とおっしゃったのは紗璃のほうですから…
それにここ、可愛く尖ってるのは何故でしょうか。
（抵抗する相手の胸の先端を指先で摘むと、擦り合わせながら恥じている顔をじっと見つめ）
【はいはい〜。あまりいきすぎないようにやってみます。】
それにここ、可愛く尖ってるのは何故でしょうか。
（抵抗する相手の胸の先端を指先で摘むと、擦り合わせながら恥じている顔をじっと見つめ）
【はいはい〜。あまりいきすぎないようにやってみます。】
そうだけど…
(言い返せなくて黙り込む)
やぁっ…あっ…んん、
こっち見ちゃ…やぁ…っあっ
(顔をじっと見られて感じながらも恥じらう)
【ありがとうございます☆】
(言い返せなくて黙り込む)
やぁっ…あっ…んん、
こっち見ちゃ…やぁ…っあっ
(顔をじっと見られて感じながらも恥じらう)
【ありがとうございます☆】
お嬢様の命令でもそれはお聞きできません。
今はお嬢様、ではなく紗璃という女性のお相手をしているのですから…
可愛らしいお顔をお見せください？
（羞恥びた表情ながら感じている様子に片方だけでなく両方の乳首を同じように責め立て）
今はお嬢様、ではなく紗璃という女性のお相手をしているのですから…
可愛らしいお顔をお見せください？
（羞恥びた表情ながら感じている様子に片方だけでなく両方の乳首を同じように責め立て）
ふぇ…っあぁ、んっ…やぁっ
(両方で責められ力が完全に抜けひたすら声を漏らす)
(焦れったそうに両太股を擦り合わせ始める)
(両方で責められ力が完全に抜けひたすら声を漏らす)
(焦れったそうに両太股を擦り合わせ始める)
…紗璃。下の方も触れてほしいのですか？
自分から動いてるようですが…
（足元で擦れる音を聞くと首を傾けて）
そうですね…一つ、おねだりをしていただいたら可愛がって差し上げましょうか。
（下に触れようとするが意地が悪く笑み浮かべながら手をとめる）
自分から動いてるようですが…
（足元で擦れる音を聞くと首を傾けて）
そうですね…一つ、おねだりをしていただいたら可愛がって差し上げましょうか。
（下に触れようとするが意地が悪く笑み浮かべながら手をとめる）
う…いじわる…っ
ここも…触って？
気持ち良くして…くだ、さぃ…
(向井の手を取り自らの秘部に当て、小さな声で)
ここも…触って？
気持ち良くして…くだ、さぃ…
(向井の手を取り自らの秘部に当て、小さな声で)
こんばんわ〜誰かいませんか？
よく出来ました…。
（御褒美に相手の額に口付けをして）
おねだりも最近は上手になりましたね？
こちらもしっかり準備がよろしいようで。
（当てられた場所に指先を添えるとクリトリス擦りながら指でかき回していく）
（御褒美に相手の額に口付けをして）
おねだりも最近は上手になりましたね？
こちらもしっかり準備がよろしいようで。
（当てられた場所に指先を添えるとクリトリス擦りながら指でかき回していく）
むかい…
(早く欲しいという様な目を向ける)
あぁっ…だめぇ、っあっ
きもちぃ…よぉ…あぁあっ
(クリを触られより一層声を高くする)
(早く欲しいという様な目を向ける)
あぁっ…だめぇ、っあっ
きもちぃ…よぉ…あぁあっ
(クリを触られより一層声を高くする)
私を部屋に呼んだときからこのようにしてくれると思っていたのでしょう？
もう十分濡れていますし。
（中指を膣内に差し入れて濡れ具合確かめると十分だと感じて、付着した液を舌で舐めとり）
私のほうも準備はいいですから…
紗璃ももう我慢できないでしょう？
（ズボンのチャックから既に勃ちあがった肉棒を取り出すと、相手の股を広げながら秘所へ近づけ）
（近づいた互いの顔で口付け一つする）
もう十分濡れていますし。
（中指を膣内に差し入れて濡れ具合確かめると十分だと感じて、付着した液を舌で舐めとり）
私のほうも準備はいいですから…
紗璃ももう我慢できないでしょう？
（ズボンのチャックから既に勃ちあがった肉棒を取り出すと、相手の股を広げながら秘所へ近づけ）
（近づいた互いの顔で口付け一つする）
そんなの…思ってなかったもん…っ
だめ…そんなの舐めちゃやぁ…
ん…もぉ我慢できない…
早くイカせてぇ…っ
(向井の首に腕を絡める)
だめ…そんなの舐めちゃやぁ…
ん…もぉ我慢できない…
早くイカせてぇ…っ
(向井の首に腕を絡める)
これからは雷の日は紗璃を甘えさせる日…に致しましょうか。
簡単にイッてはいけませんよ？
少し我慢しててください…
（密着度高まると腰をズンと前へ押し出して相手の秘所へ肉棒を突き刺し）
簡単にイッてはいけませんよ？
少し我慢しててください…
（密着度高まると腰をズンと前へ押し出して相手の秘所へ肉棒を突き刺し）
雷じゃなくても…がいい…っ
(向井の耳元に口を寄せ呟く)
あぁあっ…おっきぃよ…っ
あっ、む…かぃ…っあっ
(イキそうなのを我慢して自ら腰を動かす)
(向井の耳元に口を寄せ呟く)
あぁあっ…おっきぃよ…っ
あっ、む…かぃ…っあっ
(イキそうなのを我慢して自ら腰を動かす)
それでは…毎日？流石に毎日だとばれてしまいそうな気も…
（甘えた声で囁くのに首を傾げるも眉間しわ寄せ悩み）
ン、紗璃の中…熱くなってます…
（相手の腰の動きにあわせて腰を揺らすと、いやらしく音が響くが雷雨のおかげでさえぎられ）
（甘えた声で囁くのに首を傾げるも眉間しわ寄せ悩み）
ン、紗璃の中…熱くなってます…
（相手の腰の動きにあわせて腰を揺らすと、いやらしく音が響くが雷雨のおかげでさえぎられ）
バレちゃってもいいよぉ…
(悪戯心から耳たぶをかぷっと噛む)
向井と一緒に居たいの…
んぁあっ…も、だめぇ…
イッちゃぃそ…だよぉっ
(喘ぎつつも必死に訴える)
(悪戯心から耳たぶをかぷっと噛む)
向井と一緒に居たいの…
んぁあっ…も、だめぇ…
イッちゃぃそ…だよぉっ
(喘ぎつつも必死に訴える)
っ、…ばれた時は駆け落ちですか？
（耳たぶへの刺激に肩震わせると相手の耳元で囁き）
もう少し…我慢してください？
私ももう暫くしたら…っ
（腰の動きを早めると次第に限界近づいて息を荒げる）
（耳たぶへの刺激に肩震わせると相手の耳元で囁き）
もう少し…我慢してください？
私ももう暫くしたら…っ
（腰の動きを早めると次第に限界近づいて息を荒げる）
ふふ…それちょっと楽しそうかもっ
(目を少し輝かせる)
も、っあっ…だめぇ…
イッちゃう…あっ…ん、
あっ…あぁあっ
(高い声を上げて締め付けながらイく)
(目を少し輝かせる)
も、っあっ…だめぇ…
イッちゃう…あっ…ん、
あっ…あぁあっ
(高い声を上げて締め付けながらイく)
今みたいな暮らしはできないでしょうけど、それさえなければ楽しいでしょうね？
（輝かせる相手に微笑みかけて）
ふ、う…んっ。あ…
（締め付けにつられて自身も相手の膣内へと精液を噴出させて達し）
（抜く際に相手の腹の上にも白い液体で汚して）
はぁ…、お疲れ様でした…
（輝かせる相手に微笑みかけて）
ふ、う…んっ。あ…
（締め付けにつられて自身も相手の膣内へと精液を噴出させて達し）
（抜く際に相手の腹の上にも白い液体で汚して）
はぁ…、お疲れ様でした…
私は向井と一緒ならどこでもいいやぁ…
ん…向井の味…
(お腹に掛かった精液を舐めて苦そうな顔)
長時間ありがとうございましたぁ☆
ん…向井の味…
(お腹に掛かった精液を舐めて苦そうな顔)
長時間ありがとうございましたぁ☆
と、こちらも長時間ありがとうございました。
すっかり遅くなってしまい…またお会いできたらよろしくしたいですー。
すっかり遅くなってしまい…またお会いできたらよろしくしたいですー。
向井さんとっても上手で格好良かったです///
素敵な執事さんでした…
はい！また是非！
おやすみなさい、落ちます
素敵な執事さんでした…
はい！また是非！
おやすみなさい、落ちます
お褒めの言葉ありがとうございますー。
こちらもおやすみさせていただきます。
【以下空室】
こちらもおやすみさせていただきます。
【以下空室】
台風ね。風の音がなんだか怖いわ。
誰か一緒にいてくれないかしら…。
誰か一緒にいてくれないかしら…。
お嬢様今日は大分荒れるようですよ。
（執事が責められるタイプですが、よろしいでしょうか。）
（執事が責められるタイプですが、よろしいでしょうか。）
>>740
まあ、そうなの？
庭は大丈夫？私の薔薇園が心配だわ…
（かまいませんよ、ただ私のほうが不慣れなので…、頑張ってみます。）
（お名前を名字で、それと、詳しいお好みがありましたら教えてください。）
まあ、そうなの？
庭は大丈夫？私の薔薇園が心配だわ…
（かまいませんよ、ただ私のほうが不慣れなので…、頑張ってみます。）
（お名前を名字で、それと、詳しいお好みがありましたら教えてください。）
天気予報によりますと、台風が直撃だそうです。
庭は一通り見てまいりました。
風で物が飛んでこないかと心配です・
（よろしくお願いします）
庭は一通り見てまいりました。
風で物が飛んでこないかと心配です・
（よろしくお願いします）
嫌だわ、怖い…。
（原田の腕を引いてベッドまで引き寄せると、自分はすとんとそこに座り）
ねぇ、原田。
風の音が止むまで此処にいてちょうだい。
ここは離れになっているから、あまり人が来ないの。
原田が来てくれたから…私嬉しくて…
（原田の腕を引いてベッドまで引き寄せると、自分はすとんとそこに座り）
ねぇ、原田。
風の音が止むまで此処にいてちょうだい。
ここは離れになっているから、あまり人が来ないの。
原田が来てくれたから…私嬉しくて…
（腕をつかまれると、思わず身体がこわばる）
はい、お嬢様。
おおせのとおりにします。
しますからどうか、手を放してください。
隅に椅子に腰掛けておりますから。
離れですから私もお嬢様が心配で見に参りました。
（なかなか手を放してもらえす、手を振りほどこうとする）
はい、お嬢様。
おおせのとおりにします。
しますからどうか、手を放してください。
隅に椅子に腰掛けておりますから。
離れですから私もお嬢様が心配で見に参りました。
（なかなか手を放してもらえす、手を振りほどこうとする）
どうしてそんな事を言うの？
私はあなたにそばにいてほしいのよ。
（振りほどかれた腕を、もう一度掴み直し）
そうだ、ねぇ添い寝をして頂戴。
以前、大川はしてくれたわ。
（顔を近づけ囁くように）
（以前から主人には複数の執事と関係をもっているという噂がある、
という設定を付け加えてもよろしいでしょうか）
私はあなたにそばにいてほしいのよ。
（振りほどかれた腕を、もう一度掴み直し）
そうだ、ねぇ添い寝をして頂戴。
以前、大川はしてくれたわ。
（顔を近づけ囁くように）
（以前から主人には複数の執事と関係をもっているという噂がある、
という設定を付け加えてもよろしいでしょうか）
お嬢様はこれからの将来のある方です。
私のようなものが側にいてはいけないことです。
添い寝なんてそんなこと、、、。
小学生の頃ならいざ知らず。
もう立派な女性なのですから。
大川のことは知りません。
（やめていった理由はなんとなくしっているけど、このことだったのか）
（近づいてくる顔に思わず顔を背けるようにする）
（はい、了解しました。）
私のようなものが側にいてはいけないことです。
添い寝なんてそんなこと、、、。
小学生の頃ならいざ知らず。
もう立派な女性なのですから。
大川のことは知りません。
（やめていった理由はなんとなくしっているけど、このことだったのか）
（近づいてくる顔に思わず顔を背けるようにする）
（はい、了解しました。）
そういえば、大川は辞めていったそうね。ふふ…あれは小心者だったのよ。
（いったん手を放しベッドに横たわると、胸を強調するように上半身だけおこし）
わざわざ離れに住んでるというのに…ここならだれも来やしないわ。
あなたも怖がることなんて何一つ無いの。
（肌蹴させるようにガウンを脱ぐと、
薄いネグリジェとガーターストッキングをまとった体が露わになり）
それとも…私に、女性としての魅力がないというの？
（いったん手を放しベッドに横たわると、胸を強調するように上半身だけおこし）
わざわざ離れに住んでるというのに…ここならだれも来やしないわ。
あなたも怖がることなんて何一つ無いの。
（肌蹴させるようにガウンを脱ぐと、
薄いネグリジェとガーターストッキングをまとった体が露わになり）
それとも…私に、女性としての魅力がないというの？
私が聞いておりますのは、大川は実直な男だった聞いております。
（胸に一瞬視線が行くが、事情が全てわかり視線を落とす）
誰かが来るとかといったことではありません。
（ネグリジェとガーターに視線が行くものの、首になるのが怖くて身体が硬くなるばかり）
魅力なんて、、、。
それはお嬢様はとても綺麗な顔、身体でございます。
将来の素敵な旦那様のものでございます。
（これ以上いるとまずいと思い、後ずさりする）
（胸に一瞬視線が行くが、事情が全てわかり視線を落とす）
誰かが来るとかといったことではありません。
（ネグリジェとガーターに視線が行くものの、首になるのが怖くて身体が硬くなるばかり）
魅力なんて、、、。
それはお嬢様はとても綺麗な顔、身体でございます。
将来の素敵な旦那様のものでございます。
（これ以上いるとまずいと思い、後ずさりする）
まったく…あなたがそんなに小さい男だったなんて、がっかりだわ。
（キッと原田を睨みつけるように見上げると、いったんベッドから出て部屋の鍵を締め）
ほうら、もうこれで誰か来ても平気。
あなたはお父様やお母様にばれるのが怖いのでしょう？
身体は素直なくせに、強情ばかり張っているのね。
（先ほどとは変って満足げな笑みをうかべながら、ズボンの上から原田の股間をまさぐり）
前言撤回ね。こっちはとても立派…
（キッと原田を睨みつけるように見上げると、いったんベッドから出て部屋の鍵を締め）
ほうら、もうこれで誰か来ても平気。
あなたはお父様やお母様にばれるのが怖いのでしょう？
身体は素直なくせに、強情ばかり張っているのね。
（先ほどとは変って満足げな笑みをうかべながら、ズボンの上から原田の股間をまさぐり）
前言撤回ね。こっちはとても立派…
がっかりさせてしまったのは申し訳ございません。
お叱りも受けます。
お許しを
（さらに出ようと動こうとしたとたん、鍵をかけられる）
誰か来れば鍵なんていうことではないでしょう。
旦那様や奥様には大変可愛がっていただいております。
あっ、お嬢様なにを、、、。
（動けないままにいたら、不意に股間を触られ身動きできない）
（それはこんな姿をみせられたら、当然の反応なのに、、、）
お叱りも受けます。
お許しを
（さらに出ようと動こうとしたとたん、鍵をかけられる）
誰か来れば鍵なんていうことではないでしょう。
旦那様や奥様には大変可愛がっていただいております。
あっ、お嬢様なにを、、、。
（動けないままにいたら、不意に股間を触られ身動きできない）
（それはこんな姿をみせられたら、当然の反応なのに、、、）
お叱りを受ける…のね？
ふふっ、あなたも男なら観念なさい。
気が小さいのは頂けないけれど、その他は私の好みだわ。
私が調教してあげる…
（原田がひるんだのを見計らうと、ベッドに押し倒して馬乗りになり）
さあ、これから私の好きなようにさせて頂くわ。
嫌なら、撥ね退けるなり突き飛ばすなり、好きになさい。
…できないでしょうけど。
（言いながらもシャツのボタンを器用に外し、乳首に舌を這わせ）
ふふっ、あなたも男なら観念なさい。
気が小さいのは頂けないけれど、その他は私の好みだわ。
私が調教してあげる…
（原田がひるんだのを見計らうと、ベッドに押し倒して馬乗りになり）
さあ、これから私の好きなようにさせて頂くわ。
嫌なら、撥ね退けるなり突き飛ばすなり、好きになさい。
…できないでしょうけど。
（言いながらもシャツのボタンを器用に外し、乳首に舌を這わせ）
お許しがいただけるのなら、どんな罰もお受けいたします。
このままどうか返してください。
（少しだけ文句を言われるくらいと思っていたら、予想外に押されそのままベットに倒れる）
お嬢様こんなことはしないでください。
お願いします、これは罰ではございません。
（暴力も震えずされるままになってしまう。）
ううう、そんなところを、、、。
（ああ乳首がこんなに感じるなんて）
このままどうか返してください。
（少しだけ文句を言われるくらいと思っていたら、予想外に押されそのままベットに倒れる）
お嬢様こんなことはしないでください。
お願いします、これは罰ではございません。
（暴力も震えずされるままになってしまう。）
ううう、そんなところを、、、。
（ああ乳首がこんなに感じるなんて）
まだそんなことを言っているの？
仕方のない人ね。
今に自分から私を求めるようになるわ。
（ベッドサイドにある小瓶を取り出すとそれを口に含み、キスをして無理やり原田に飲ませ）
ん…っふ、もう、おとなしくなさい。
何を飲ませたか、だいたい予想はつくわね？
（にっこり微笑んで乳首への愛撫を再開し）
ああ、ここもまた硬くなって…
（ペニスの形が分かるほど勃起した股間をなぞると歯を立て乳首を軽く噛み）
仕方のない人ね。
今に自分から私を求めるようになるわ。
（ベッドサイドにある小瓶を取り出すとそれを口に含み、キスをして無理やり原田に飲ませ）
ん…っふ、もう、おとなしくなさい。
何を飲ませたか、だいたい予想はつくわね？
（にっこり微笑んで乳首への愛撫を再開し）
ああ、ここもまた硬くなって…
（ペニスの形が分かるほど勃起した股間をなぞると歯を立て乳首を軽く噛み）
そんなことと言われましても。
わたしからそんなことはありません。
うっ、何をなさいます。
（いきなりのことでごくりと飲んでしまう）
予想、、、まさかそんなものがお嬢様のお部屋になんて
うううう
（もうなぞられるだけでも快感が走る）
もう乳首はお許しください。
（服を通しても小夜子様の体温を感じている）
わたしからそんなことはありません。
うっ、何をなさいます。
（いきなりのことでごくりと飲んでしまう）
予想、、、まさかそんなものがお嬢様のお部屋になんて
うううう
（もうなぞられるだけでも快感が走る）
もう乳首はお許しください。
（服を通しても小夜子様の体温を感じている）
誰に頂いたかは秘密。
（楽しそうに笑いながら、苦しげなズボンを下着ごと脱がし）
まあ、この期に及んで私に何か言うのね。
あなたの希望なんてもう聞かないわ。
だってあなた…嘘つきなんですもの。
（乳首を執拗に攻め立てながら、自らもネグリジェを脱ぎ、上半身を露わにし）
触ってもいいのよ？
（楽しそうに笑いながら、苦しげなズボンを下着ごと脱がし）
まあ、この期に及んで私に何か言うのね。
あなたの希望なんてもう聞かないわ。
だってあなた…嘘つきなんですもの。
（乳首を執拗に攻め立てながら、自らもネグリジェを脱ぎ、上半身を露わにし）
触ってもいいのよ？
お嬢様がそんなものを持っているなんて。
（逆らうこともできずされるがままに）
そんなことまで、やめてください。
私の希望なんてありません、ただお許しを、、、。
嘘なんてついておりません。
（目を瞑っている間に布を音に目を開けると、大きな張りのある胸が目の前に広がる）
とんでもございません。 そんなことできません。
（逆らうこともできずされるがままに）
そんなことまで、やめてください。
私の希望なんてありません、ただお許しを、、、。
嘘なんてついておりません。
（目を瞑っている間に布を音に目を開けると、大きな張りのある胸が目の前に広がる）
とんでもございません。 そんなことできません。
強情！
（痺れを切らし、原田のペニスを掴むときつめに上下にしごきはじめ）
一度射精してみるといいんだわ。
薬も効いてきて、辛いんでしょう？
それともこのまま出ていくの？
ここをこんなにしたまま皆に会うの？
（下半身を露わにして悶える原田を見ながら、自らのショーツもじっとりと湿ってきて）
（痺れを切らし、原田のペニスを掴むときつめに上下にしごきはじめ）
一度射精してみるといいんだわ。
薬も効いてきて、辛いんでしょう？
それともこのまま出ていくの？
ここをこんなにしたまま皆に会うの？
（下半身を露わにして悶える原田を見ながら、自らのショーツもじっとりと湿ってきて）
ああ、小夜子お嬢様なんということを、、、。
お願いします、もう許してください。
薬なんてそんなもの、、、。
（言葉と裏腹にペニスはもうはじけそうなほど硬い）
いえ、このお部屋を出ればなにもございません。
お願いですもうその手を、、、。
（出したいでもそんなことしてはいけないし、気持ちいい）
お願いします、もう許してください。
薬なんてそんなもの、、、。
（言葉と裏腹にペニスはもうはじけそうなほど硬い）
いえ、このお部屋を出ればなにもございません。
お願いですもうその手を、、、。
（出したいでもそんなことしてはいけないし、気持ちいい）
嘘吐きはいけないわ。
この強情はなかなか手ごわいのね。
（言うと、ペニスをぱくりと口にくわえ、舌で愛撫し）
ほら…気持ちいいと言いなさい。
どれだけ口で嘘をついても、ここはもう弾けてしまいそうよ。
（じゅぷじゅぷと音を立て、さらに下の玉も片手であそび）
ほら…ほら！
この強情はなかなか手ごわいのね。
（言うと、ペニスをぱくりと口にくわえ、舌で愛撫し）
ほら…気持ちいいと言いなさい。
どれだけ口で嘘をついても、ここはもう弾けてしまいそうよ。
（じゅぷじゅぷと音を立て、さらに下の玉も片手であそび）
ほら…ほら！
強情とかではありません。
こんなことはいけないことです。
ああ、いい。
（小夜子お嬢様の口の温かさ、柔らかさ、舌の使い方に思わず本音を洩らす）
（玉からしびれるように淡い快感が身体の芯をゆすぶる）
小夜子お嬢様体中が燃えるようです。
こんなことはいけないことです。
ああ、いい。
（小夜子お嬢様の口の温かさ、柔らかさ、舌の使い方に思わず本音を洩らす）
（玉からしびれるように淡い快感が身体の芯をゆすぶる）
小夜子お嬢様体中が燃えるようです。
欲に身を任せなさい…そうすればもっと良くなるわ。
（言うと、自らの下着を脱ぎ捨て、馬乗りのまま原田のペニスにあてがうと一気に貫き）
あ…ああっ！
あ、んぁ…はら、だ…
気持ちいい…でしょう…？
（騎乗位で体を激しくゆすりながら、原田を誘い）
何処にっ、射精しても、いいわ…私は自分で、避妊できるから…
ああぁ…んあっ、原田…大きいのね…それ、に、熱い…！
（言うと、自らの下着を脱ぎ捨て、馬乗りのまま原田のペニスにあてがうと一気に貫き）
あ…ああっ！
あ、んぁ…はら、だ…
気持ちいい…でしょう…？
（騎乗位で体を激しくゆすりながら、原田を誘い）
何処にっ、射精しても、いいわ…私は自分で、避妊できるから…
ああぁ…んあっ、原田…大きいのね…それ、に、熱い…！
そんなことはできません。
でも、もう熱くてたまりません。
ああ、とうとう。
でも小夜子お嬢様のお体とても熱いです。
それにペニスにまとわりつくようで、吸い付かれているようです。
出してもよろしいのですね。
と言っても、もう我慢できません。
出てしまいます。
小夜子お嬢様、、、
出るう、、、。
でも、もう熱くてたまりません。
ああ、とうとう。
でも小夜子お嬢様のお体とても熱いです。
それにペニスにまとわりつくようで、吸い付かれているようです。
出してもよろしいのですね。
と言っても、もう我慢できません。
出てしまいます。
小夜子お嬢様、、、
出るう、、、。
あぁん、ああ！あっ、あ…
ん、そう…大きな声で、言うの、「お嬢様、出させてください」って…
あっ、そうしたら、たくさん出していいわ…
あぅ…あ、でも、は、っ、私のことも…ちゃぁんとイかせて…ね？
あ、あっ、んあっ！！
（乳首を両手でいじり、射精を促し）
ん、そう…大きな声で、言うの、「お嬢様、出させてください」って…
あっ、そうしたら、たくさん出していいわ…
あぅ…あ、でも、は、っ、私のことも…ちゃぁんとイかせて…ね？
あ、あっ、んあっ！！
（乳首を両手でいじり、射精を促し）
ああ、小夜子お嬢様もう我慢できません。
はい
小夜子お嬢様、どうか出させてください、お願いいたします。
これでよろしいでしょうか。
もう我慢できません。出します。
お嬢様、、、。
ドピュー。
こんなに興奮していますから、出してもまだまだ硬いままです。
小夜子お嬢様も行ってください。
はい
小夜子お嬢様、どうか出させてください、お願いいたします。
これでよろしいでしょうか。
もう我慢できません。出します。
お嬢様、、、。
ドピュー。
こんなに興奮していますから、出してもまだまだ硬いままです。
小夜子お嬢様も行ってください。
んあ…あっ！
（熱いものが流れこみ、子宮がびくびくと反応し）
原田…このままじゃ嫌…
原田の好きな体位でいかせて…
（いったんペニスを引き抜き、白いものが垂れる秘部を見せつけ）
どうしたいの…？
（熱いものが流れこみ、子宮がびくびくと反応し）
原田…このままじゃ嫌…
原田の好きな体位でいかせて…
（いったんペニスを引き抜き、白いものが垂れる秘部を見せつけ）
どうしたいの…？
ああいっぱい出たのが自分でも分かります。
私の好きな体位なんていわれましても。
私は犬のように四つんばいにして、後からつくのがすきなんです。
それとか、このまま、アナルに入れたりとかが大好きです。
（小夜子お嬢様のオマンコからだらりと自分の物が垂れる、またそれだけでなく透明なものも垂れている）
私の好きな体位なんていわれましても。
私は犬のように四つんばいにして、後からつくのがすきなんです。
それとか、このまま、アナルに入れたりとかが大好きです。
（小夜子お嬢様のオマンコからだらりと自分の物が垂れる、またそれだけでなく透明なものも垂れている）
ようやく素直になったのね。
それじゃ…後ろからお願い。
（自ら四つん這いになり、尻を高く突き出して）
きて？沢山…して…
それじゃ…後ろからお願い。
（自ら四つん這いになり、尻を高く突き出して）
きて？沢山…して…
はい、入れます。
もう我慢できませんから
小夜子お嬢様のオマンコ最高です。
（高く突き出したお尻を鷲づかみにして、いきなりオマンコにおくまで突っ込むと
腰を激しく動かす）
もう我慢できませんから
小夜子お嬢様のオマンコ最高です。
（高く突き出したお尻を鷲づかみにして、いきなりオマンコにおくまで突っ込むと
腰を激しく動かす）
あ、う！
あっ、あぁ！んぁ、…激し…！
（ガクガクと腰を揺らして原田を求め）
奥まで、ああっ！もっと奥まで…突いてぇ！
あっ、あぁ！んぁ、…激し…！
（ガクガクと腰を揺らして原田を求め）
奥まで、ああっ！もっと奥まで…突いてぇ！
はいお嬢様。
これが一番奥まで入るような気がしてすきなんです。
もう出ます。すごいんです
お嬢様のオマンコ
これが一番奥まで入るような気がしてすきなんです。
もう出ます。すごいんです
お嬢様のオマンコ
出して…たくさん！
あ、あ…っ、私も、いく…！
（後ろを振り返ると原田を見て、自分でクリをいじり）
あ、もう…っ！いく、いくぅ…！！
あ、あ…っ、私も、いく…！
（後ろを振り返ると原田を見て、自分でクリをいじり）
あ、もう…っ！いく、いくぅ…！！
小夜子お嬢様、今度はお嬢様が思い切りイってください。
イキマス。 オマンコに出します。
ああっ。
ビューーー
イキマス。 オマンコに出します。
ああっ。
ビューーー
あ、あっ！ああーーーっ！！
（びくびくと痙攣し、果てる）
ああ、はぁ…よかったわ…原田…
（ありがとうございました。攻めははじめてでしたが、楽しかったです。）
（びくびくと痙攣し、果てる）
ああ、はぁ…よかったわ…原田…
（ありがとうございました。攻めははじめてでしたが、楽しかったです。）
２回目なのに、いっぱい出してしまいました。
小夜子お嬢様のオマンコだからです。
こんなの初めてでした。
また、怖くなったらお呼びください。
いつでも参ります。
（こちらこそ無理いってすみませんでした。
とても素敵でした。）
小夜子お嬢様のオマンコだからです。
こんなの初めてでした。
また、怖くなったらお呼びください。
いつでも参ります。
（こちらこそ無理いってすみませんでした。
とても素敵でした。）
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 12:46:52 ID:TZgdWXzF0
以下空室
776 ：由香里：2009/10/08(木) 19:30:59 ID:zZkb6YmqO
淫乱なお嬢様に攻められたい執事さんいませんか？
紳士で年上(30代)の執事を犯したいです。
ただ、女の子みたいに喘がれるのは苦手です。
紳士で年上(30代)の執事を犯したいです。
ただ、女の子みたいに喘がれるのは苦手です。
よろしいでしょうか？
778 ：紗音：2009/10/08(木) 20:20:25 ID:r0qyB6CqO
たくさん意地悪なことをしてくれる、大人な執事さん募集します。
シチュや描写を重視してくれて、中文〜でお相手してくれる方だと嬉しいです。
シチュや描写を重視してくれて、中文〜でお相手してくれる方だと嬉しいです。
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 20:21:35 ID:Ss5djRyUO
お相手いいですか？
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 20:26:19 ID:Ss5djRyUO
ＮＧは暴言や暴力とかひどいＳＭなどでしょうか
希望は出来れば既に関係があるとありがたいですが
鈴音さんの希望に合わせよいと思います
希望は出来れば既に関係があるとありがたいですが
鈴音さんの希望に合わせよいと思います
関係有り、了解です。
こちらの年齢は…希望あります？
もしなければ18の高校生でにします。
流れは…そうですね、ちょっと考えますねｗ
こちらの年齢は…希望あります？
もしなければ18の高校生でにします。
流れは…そうですね、ちょっと考えますねｗ
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 20:33:10 ID:Ss5djRyUO
高校生でいいですよ
ありがとうございます
もしもエッチの希望とかもあれば合わせて書いていただけるとありがたいです
それと意地悪…というのは焦らしや言葉攻めとかですかね？
ありがとうございます
もしもエッチの希望とかもあれば合わせて書いていただけるとありがたいです
それと意地悪…というのは焦らしや言葉攻めとかですかね？
そうですね…、えっちの希望としては、
軽く縛られたり、ちょっとした道具とか使われてみたいなぁ…なんて。
そうですね、焦らしたり言葉責めされたり…何か恥ずかしいこと言わされたり…とかかな。
でも、やりやすいようにで構いませんよ。
流れはですね…
メイドと仲良くしていた執事さんにヤキモチ焼いて呼び出す…って感じでいいですか？
ただ、私はプライドが高くて意地っ張りなので、色々ごまかしますがｗ
軽く縛られたり、ちょっとした道具とか使われてみたいなぁ…なんて。
そうですね、焦らしたり言葉責めされたり…何か恥ずかしいこと言わされたり…とかかな。
でも、やりやすいようにで構いませんよ。
流れはですね…
メイドと仲良くしていた執事さんにヤキモチ焼いて呼び出す…って感じでいいですか？
ただ、私はプライドが高くて意地っ張りなので、色々ごまかしますがｗ
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 20:41:18 ID:lzKPxIqmO
もっとすごいこと考えるんだろ？
浣腸とか
浣腸とか
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/08(木) 20:44:20 ID:Ss5djRyUO
なるほど、了解しました
でしたらエッチが進行すると鈴音さんは従順というかＭっ気が増していく
みたいな感じとかいかがでしょうか？
よければこちらから書き出しますよ
でしたらエッチが進行すると鈴音さんは従順というかＭっ気が増していく
みたいな感じとかいかがでしょうか？
よければこちらから書き出しますよ
はい、そんな感じで…
書き出しお願いしますー。
書き出しお願いしますー。
蒸らした後にこの温度で…
（キッチンに立ち黙々と紅茶を入れる執事）
（すぐ隣には同年代のメイドが立っていてあれこれ指示を飛ばしている）
これで終わりっと
ちょっと飲んでみてよ
（程よい温度と香りの立つカップにメイドが口をつけ）
（一口飲むと笑顔でOKサインが返ってきた）
よかったー
これで僕も鈴音お嬢様に紅茶入れてあげられるよ
（釣られて笑顔を返すと隣で紅茶を飲み始め）
（そこから他愛ない話が広がる）
（その光景はまるでカップルのようにも見える）
（キッチンに立ち黙々と紅茶を入れる執事）
（すぐ隣には同年代のメイドが立っていてあれこれ指示を飛ばしている）
これで終わりっと
ちょっと飲んでみてよ
（程よい温度と香りの立つカップにメイドが口をつけ）
（一口飲むと笑顔でOKサインが返ってきた）
よかったー
これで僕も鈴音お嬢様に紅茶入れてあげられるよ
（釣られて笑顔を返すと隣で紅茶を飲み始め）
（そこから他愛ない話が広がる）
（その光景はまるでカップルのようにも見える）
(学校から帰ってきた紗音が、鞄を出迎えにきたメイドに渡して部屋に向かう…)
(…途中で、何か甘いものが食べたいなと思い、
夕飯前に食べるのは親に咎められるため、内緒でキッチンに向かっう)
(扉に付いた窓から達哉が見えて)
…あ、達…、……っ。
(声をかけようとしたところで、
一緒に若いメイドが横にいることに気づき…そのやり取りを、
声だけがなしの状態で見てしまう)
………。
(キッチンには入らずに、パタパタと部屋に戻る。
その途中、違うメイドに「あとで達哉を部屋に寄越して」と言って)
(…途中で、何か甘いものが食べたいなと思い、
夕飯前に食べるのは親に咎められるため、内緒でキッチンに向かっう)
(扉に付いた窓から達哉が見えて)
…あ、達…、……っ。
(声をかけようとしたところで、
一緒に若いメイドが横にいることに気づき…そのやり取りを、
声だけがなしの状態で見てしまう)
………。
(キッチンには入らずに、パタパタと部屋に戻る。
その途中、違うメイドに「あとで達哉を部屋に寄越して」と言って)
【ちなみに、学校帰りなので制服なのですが…
どういうのが好きとか、ありますか？】
どういうのが好きとか、ありますか？】
『達哉君、鈴音お嬢様がお帰りになられたわよ』
（先輩のメイドから声がかかると慌ててその場を片付けながら）
おっと、もうこんな時間か
また今度埋め合わせするから、ありがとね
（サーバーの上に新たにティーセットを用意すると静かにキッチンを立ち去る）
お嬢様、達哉です
お迎えに上がれなくて申し訳ございませんでした
（小さくノックをするが返事がなく、小さく首を傾げて部屋に入ると）
失礼しま…やっぱりお帰りなられてるじゃないですか
おやつと紅茶をご用意しましたよ
（佇む鈴音の様子がおかしいのも気にせず）
（つい先ほどしとのと同じ手順で紅茶を入れていく）
（先輩のメイドから声がかかると慌ててその場を片付けながら）
おっと、もうこんな時間か
また今度埋め合わせするから、ありがとね
（サーバーの上に新たにティーセットを用意すると静かにキッチンを立ち去る）
お嬢様、達哉です
お迎えに上がれなくて申し訳ございませんでした
（小さくノックをするが返事がなく、小さく首を傾げて部屋に入ると）
失礼しま…やっぱりお帰りなられてるじゃないですか
おやつと紅茶をご用意しましたよ
（佇む鈴音の様子がおかしいのも気にせず）
（つい先ほどしとのと同じ手順で紅茶を入れていく）
（制服の種類とかでしょうか？）
（でしたら、セーラー服にニーソックスとかでお願いしますｗ）
（でしたら、セーラー服にニーソックスとかでお願いしますｗ）
(部屋の中で、窓の外を眺めていた紗音。
ノックがすると、ドアの方に振り向くだけで返事はしない)
…紅茶はいらない。おやつもいらないわ。
それ、さげて。
(紅茶を入れていく達哉にサラッとそう言って)
………。
(何も話さないまま、ベッドに歩み寄り、端に腰をかける)
ノックがすると、ドアの方に振り向くだけで返事はしない)
…紅茶はいらない。おやつもいらないわ。
それ、さげて。
(紅茶を入れていく達哉にサラッとそう言って)
………。
(何も話さないまま、ベッドに歩み寄り、端に腰をかける)
>>792
【はい、ではそんな感じでｗ】
【はい、ではそんな感じでｗ】
え…？
（いつも以上に冷めた口癖の鈴音を改めて見遣る）
（そこでようやく様子がおかしいことに気付き）
お体の具合でも悪いのですか？
でしたら医師を御呼びいたしますが…
（顔を覗き込むように背を丸めながら尋ね）
（鈴音の様子を窺う）
（いつも以上に冷めた口癖の鈴音を改めて見遣る）
（そこでようやく様子がおかしいことに気付き）
お体の具合でも悪いのですか？
でしたら医師を御呼びいたしますが…
（顔を覗き込むように背を丸めながら尋ね）
（鈴音の様子を窺う）
…別に。
…どう？最近仕事は。
結構楽しんでるみたいだけど…
(唐突に、なんだか棘のある口調で話して。
黒く長い髪を弄りながら、脚を組んで…)
私ね、最近クラスの男子に言い寄られてるんだよねぇ。
女子で彼氏いないの、少なくてさぁ…かっこいいし、いいかなぁと思って。
…どう、思う？
(ちらり、と達哉の顔を見て)
…どう？最近仕事は。
結構楽しんでるみたいだけど…
(唐突に、なんだか棘のある口調で話して。
黒く長い髪を弄りながら、脚を組んで…)
私ね、最近クラスの男子に言い寄られてるんだよねぇ。
女子で彼氏いないの、少なくてさぁ…かっこいいし、いいかなぁと思って。
…どう、思う？
(ちらり、と達哉の顔を見て)
た、楽しんで…？
あ…それはお嬢様のお世話が出来ますから
（意味を取り違えたのか、
辛い口調にも優しく微笑んで頷いて見せる）
え…それは…その…
（何度も肌を重ね合わせた過去が蘇る…
が、曖昧に言葉を濁しながら）
お…お嬢様が認められた男性ならよろしいのではないかと…
（言葉に伴い、達哉の顔は寂し気になり）
あ…それはお嬢様のお世話が出来ますから
（意味を取り違えたのか、
辛い口調にも優しく微笑んで頷いて見せる）
え…それは…その…
（何度も肌を重ね合わせた過去が蘇る…
が、曖昧に言葉を濁しながら）
お…お嬢様が認められた男性ならよろしいのではないかと…
（言葉に伴い、達哉の顔は寂し気になり）
…、そう。
(少し顔を伏せてそっけない返事をする。
実は、ちょっと嬉しくて不本意だかにやけてしまったようだ)
(…が、クラスの男子の話を否定されないと、
また冷めた表情に戻って達哉を見上げて)
そうよね。
…これからは、達哉も嫌々私の部屋に来るのはなしになるわね。
彼が達哉より「上手」だと良いんだけどｗ
(クスクス笑いながらそう言うと、携帯を取り出して)
今から返事するから、部屋から出ていってくれる？
…あ、それとも直接会って言った方がいいかな。
(と、言いながら、アドレスを開いて…)
(少し顔を伏せてそっけない返事をする。
実は、ちょっと嬉しくて不本意だかにやけてしまったようだ)
(…が、クラスの男子の話を否定されないと、
また冷めた表情に戻って達哉を見上げて)
そうよね。
…これからは、達哉も嫌々私の部屋に来るのはなしになるわね。
彼が達哉より「上手」だと良いんだけどｗ
(クスクス笑いながらそう言うと、携帯を取り出して)
今から返事するから、部屋から出ていってくれる？
…あ、それとも直接会って言った方がいいかな。
(と、言いながら、アドレスを開いて…)
…お嬢様！
（そこまで言われて、ようやくむっと表情を変え）
（彼らしからぬ大きめの声で強く呼ぶ）
…私は紗音お嬢様の執事であると同時に
夜のご奉仕もさせていただきました…
しかし、それを私が辞めさせるのであれば本人に面と向かって伝えるべきではないですか？
（気付けばケータイを取り上げて
彼女の目の前まで近づいて語気を荒げて）
…私が何か…気に障るようなことを致しましたか？
（そして再び寂しそうな表情に戻る）
（そこまで言われて、ようやくむっと表情を変え）
（彼らしからぬ大きめの声で強く呼ぶ）
…私は紗音お嬢様の執事であると同時に
夜のご奉仕もさせていただきました…
しかし、それを私が辞めさせるのであれば本人に面と向かって伝えるべきではないですか？
（気付けばケータイを取り上げて
彼女の目の前まで近づいて語気を荒げて）
…私が何か…気に障るようなことを致しましたか？
（そして再び寂しそうな表情に戻る）
きゃっ…
(携帯を奪われると、強く達哉を睨みつける)
何よ…別に私がどうしようと関係ないでしょう？
私が「主人」で、あなたは「執事」。
主人の私に盾突くつもり？
(ベッドから立ち上がり、胸の前で腕を組ながらそう言って)
…ああ、別にしたいならそう言えばいいじゃない。
達哉が嫌なら別に構わないし、したいなら…今流行りのセフレっていうの？
まぁ今までの関係もそうだったけど、割り切った関係を続けさせてあげても良いわよ？
(クスクス笑いながら、達哉の肩に手を置いて耳元でそう話す)
…別に？
ただ、互いの関係をちゃんとしとかなきゃと思っただけ。
(冷たくそういい放って)
(携帯を奪われると、強く達哉を睨みつける)
何よ…別に私がどうしようと関係ないでしょう？
私が「主人」で、あなたは「執事」。
主人の私に盾突くつもり？
(ベッドから立ち上がり、胸の前で腕を組ながらそう言って)
…ああ、別にしたいならそう言えばいいじゃない。
達哉が嫌なら別に構わないし、したいなら…今流行りのセフレっていうの？
まぁ今までの関係もそうだったけど、割り切った関係を続けさせてあげても良いわよ？
(クスクス笑いながら、達哉の肩に手を置いて耳元でそう話す)
…別に？
ただ、互いの関係をちゃんとしとかなきゃと思っただけ。
(冷たくそういい放って)
（えーと…これはこちらから無理矢理…って感じにした方がいいんでしょうか？ｗ）
（それとも和解するような流れに？）
（それとも和解するような流れに？）
>>801
【うーんと…こちらから誘っても良いんですが…
出来たら強引にされたいなぁ…と思ってたんですけどｗ】
【和解に持っていくと、普通のラブイチャになっちゃうかなぁ…と思ったのですが、
そちらの方がやりやすいならそっちで構いませんよ】
【うーんと…こちらから誘っても良いんですが…
出来たら強引にされたいなぁ…と思ってたんですけどｗ】
【和解に持っていくと、普通のラブイチャになっちゃうかなぁ…と思ったのですが、
そちらの方がやりやすいならそっちで構いませんよ】
（なるほど）
（あまり遺恨を残したり無理矢理…って流れは苦手なので）
（よければ和解→お仕置きで…みたいなのでもよろしいですか？）
（始めに一言言っておくべきでしたね、ごめんなさい）
（あまり遺恨を残したり無理矢理…って流れは苦手なので）
（よければ和解→お仕置きで…みたいなのでもよろしいですか？）
（始めに一言言っておくべきでしたね、ごめんなさい）
（その方がありがたいですね…我が儘言って申し訳ないです）
（その言葉と動作に我慢が出来なくなったのか
すっと立ち上がると再びサーバーの上に置かれたティーカップに紅茶を入れ始める）
…お嬢様、飲んで見てください
（嫌そうな表情を浮かべるお嬢様にやや無理矢理に口に含ませながら続けて）
…私に出来ることはまだまだ少ないです
しかし…お嬢様を喜ばせようと私になりに動いてるのです
…訳無くそのような態度を取られると
…その…どうしていいかわかりません…
（その言葉と動作に我慢が出来なくなったのか
すっと立ち上がると再びサーバーの上に置かれたティーカップに紅茶を入れ始める）
…お嬢様、飲んで見てください
（嫌そうな表情を浮かべるお嬢様にやや無理矢理に口に含ませながら続けて）
…私に出来ることはまだまだ少ないです
しかし…お嬢様を喜ばせようと私になりに動いてるのです
…訳無くそのような態度を取られると
…その…どうしていいかわかりません…
【了解ですｗ
私は最後に種明かしするの好きなタイプなんで…早め(？)に言ってくれて良かったです。
延々ループになるとこだったｗ】
やだって言ってるでしょ、やっ…ん…
(コクン、と紅茶が咽を通ると、とても良い香りと味が口の中に広がる…
が、先ほどのメイドとの光景を思い出してしまい)
ふはっ…、はぁ、…。
その、「お嬢様の為」っていうのが迷惑なの、わからない？
(口を拭いながらそう言う紗音の瞳は少し潤んでいて)
私の為に、どれ程達哉が…他の召し使い達だってそうだけど、私に本心を言っているのかなんて私にはわからないわ。
本当はしたくないことでも「私の為」にしなくてはならない。
嬉しいと思わなければならない。
それくらい、もう子供じゃないんだからわかってる。
(目にたまった涙がとうとうこぼれてきて)
私のために、「夜のご奉仕」、そんなこと言われて喜ぶと思った？
私はご奉仕されたかったんじゃない、…好きという気持ちを、伝え合ってると思ってたのに。
…でも、ちがかったんだよね。
気を使わなければならない主より、気を許せる同僚…
そっちの方が良いに決まってる。
私が勝手に勘違いしてただけで、それを正そうとするのがそんなに悪いことなの！？
(一気にそう話すと、はぁはぁと息を切らして達哉に背中を向ける)
私は最後に種明かしするの好きなタイプなんで…早め(？)に言ってくれて良かったです。
延々ループになるとこだったｗ】
やだって言ってるでしょ、やっ…ん…
(コクン、と紅茶が咽を通ると、とても良い香りと味が口の中に広がる…
が、先ほどのメイドとの光景を思い出してしまい)
ふはっ…、はぁ、…。
その、「お嬢様の為」っていうのが迷惑なの、わからない？
(口を拭いながらそう言う紗音の瞳は少し潤んでいて)
私の為に、どれ程達哉が…他の召し使い達だってそうだけど、私に本心を言っているのかなんて私にはわからないわ。
本当はしたくないことでも「私の為」にしなくてはならない。
嬉しいと思わなければならない。
それくらい、もう子供じゃないんだからわかってる。
(目にたまった涙がとうとうこぼれてきて)
私のために、「夜のご奉仕」、そんなこと言われて喜ぶと思った？
私はご奉仕されたかったんじゃない、…好きという気持ちを、伝え合ってると思ってたのに。
…でも、ちがかったんだよね。
気を使わなければならない主より、気を許せる同僚…
そっちの方が良いに決まってる。
私が勝手に勘違いしてただけで、それを正そうとするのがそんなに悪いことなの！？
(一気にそう話すと、はぁはぁと息を切らして達哉に背中を向ける)
【一気に書いたら遅くなっちゃいました…
しかも推敲してないんで変かもｗ
すみません…orz】
しかも推敲してないんで変かもｗ
すみません…orz】
（ループになりかけてたので不安でしたｗ）
え…同僚って…
（ふとした一言に眉をひくつかせ、そして漸く納得した様子で続け）
…お嬢様…散々不適切な言葉を申し上げておいて重ねますが…（申し訳なさそうにいい軽く頭を掻き）
メイドと話していたのはその…
お嬢様の好みのものを入れたり、お喜びになるかと思って話をしていただけで
他意があったわけでは…
え…同僚って…
（ふとした一言に眉をひくつかせ、そして漸く納得した様子で続け）
…お嬢様…散々不適切な言葉を申し上げておいて重ねますが…（申し訳なさそうにいい軽く頭を掻き）
メイドと話していたのはその…
お嬢様の好みのものを入れたり、お喜びになるかと思って話をしていただけで
他意があったわけでは…
（いえいえｗお気になさらずｗ）
（では、そろそろエッチに移行していきますね…）
（では、そろそろエッチに移行していきますね…）
………へぇ。
じゃあどうしたら私が喜ぶか、エッチもしてみた？
(夜の行為のことは肯定も否定もされず、少しやけくそになって再びベッドに腰掛けて)
なんとでも言えるわよね。
私に嫌われたらクビになるかもしれないもの。
そう易々とあの娘が好きですなんて言えないよね。
(はぁ…とため息を付くが、涙を拭うとにっこり笑って)
…ごめん、困らせるつもりはなかったの。
ただ、達哉が私に縛られてるなら自由にしてあげたかっただけ。
…今まで通りが良いなら、それで良いわ。
よろこんで「夜のご奉仕」も受けて上げる
じゃあどうしたら私が喜ぶか、エッチもしてみた？
(夜の行為のことは肯定も否定もされず、少しやけくそになって再びベッドに腰掛けて)
なんとでも言えるわよね。
私に嫌われたらクビになるかもしれないもの。
そう易々とあの娘が好きですなんて言えないよね。
(はぁ…とため息を付くが、涙を拭うとにっこり笑って)
…ごめん、困らせるつもりはなかったの。
ただ、達哉が私に縛られてるなら自由にしてあげたかっただけ。
…今まで通りが良いなら、それで良いわ。
よろこんで「夜のご奉仕」も受けて上げる
そのような意味ではこざいません！
私も…その、お嬢様のお気持ちをよく考えず行動してしまいましたが…
この気持ちがお嬢様が考えられていることとは違うということ…
言葉ではなく態度で示します
（ベッドに腰掛ける紗音の肩を優しく抱き押し倒すと）
…失礼します
（一言呟いて唇を奪う）
（啄む甘い口づけから舌を絡めた激しいキスへ変化させながら）
（徐々に紗音の感度と興奮を増していく）
私も…その、お嬢様のお気持ちをよく考えず行動してしまいましたが…
この気持ちがお嬢様が考えられていることとは違うということ…
言葉ではなく態度で示します
（ベッドに腰掛ける紗音の肩を優しく抱き押し倒すと）
…失礼します
（一言呟いて唇を奪う）
（啄む甘い口づけから舌を絡めた激しいキスへ変化させながら）
（徐々に紗音の感度と興奮を増していく）
…ふふ、まだ夜になってないんだけど…
(まぁ、いっか、と小さく呟いて、抵抗する力もなく押し倒される)
…ん、ん……
(唇が重なると、静かに瞳を閉じて…
逆らうこともせずに、されるがまま口づけを交わして)
(否応なく、身体が熱くなってくる自分に少し虚しさを感じながら達哉に身を委ねる)
(まぁ、いっか、と小さく呟いて、抵抗する力もなく押し倒される)
…ん、ん……
(唇が重なると、静かに瞳を閉じて…
逆らうこともせずに、されるがまま口づけを交わして)
(否応なく、身体が熱くなってくる自分に少し虚しさを感じながら達哉に身を委ねる)
では…このまま失礼しまして
（零れた時のために用意していたタオルを紗音の目に当て）
（目隠しにして改めてキスをする）
このようにされるのは…いかがでしょうか？
（手を押さえ付けさながら無理矢理しているように）
（ねっとりとしたキスで紗音の口を犯していく）
次はこちらを…
（制服の上から主張するように膨らんだ乳房をやんわりと揉み始める）
（零れた時のために用意していたタオルを紗音の目に当て）
（目隠しにして改めてキスをする）
このようにされるのは…いかがでしょうか？
（手を押さえ付けさながら無理矢理しているように）
（ねっとりとしたキスで紗音の口を犯していく）
次はこちらを…
（制服の上から主張するように膨らんだ乳房をやんわりと揉み始める）
【すみません、自分で希望しておいてなんなんですけど、
この流れだとちょっとそのプレイは…orz】
【達哉さんからとある一言があれば、完全に和解→お仕置きタイムｗってするつもりだったんですけど…】
【それとも、達哉さん的こだわりで言いたくない…のかな？】
【もう私の最初の希望は無理に入れなくて構わないのでー】
……っ！？
や…だ、んんッ…、ん、ん…
(初めてのことに驚いて、少し抵抗してしまい)
(しかし、すぐに力を抜いて、受け入れてしまう)
はぁ…ん…、ぁ…
(胸を揉まれると、小さな甘い声を漏らして)
この流れだとちょっとそのプレイは…orz】
【達哉さんからとある一言があれば、完全に和解→お仕置きタイムｗってするつもりだったんですけど…】
【それとも、達哉さん的こだわりで言いたくない…のかな？】
【もう私の最初の希望は無理に入れなくて構わないのでー】
……っ！？
や…だ、んんッ…、ん、ん…
(初めてのことに驚いて、少し抵抗してしまい)
(しかし、すぐに力を抜いて、受け入れてしまう)
はぁ…ん…、ぁ…
(胸を揉まれると、小さな甘い声を漏らして)
（あ、なるほど）
（すいません、勘違いしていましたorz）
（えーと…では、813のレスは無しで812に改めてレス返し直します）
（冷めさせてしまってごめんなさい）
（すいません、勘違いしていましたorz）
（えーと…では、813のレスは無しで812に改めてレス返し直します）
（冷めさせてしまってごめんなさい）
…お嬢様…
（唇を離し、眼を閉じていた紗音がこちらを見るまで見つめ）
（ようやく視線が絡みあうと小さく呟くように…）
お嬢様、私はお嬢様が好きです
主人と執事として…ではなく、一人の男として…です
私のような鈍感な男では…ダメですか？
（紗音に聞こえてしまうのではないかと思うほど動悸は大きくなり始め、彼女の返事をただ待つ）
（唇を離し、眼を閉じていた紗音がこちらを見るまで見つめ）
（ようやく視線が絡みあうと小さく呟くように…）
お嬢様、私はお嬢様が好きです
主人と執事として…ではなく、一人の男として…です
私のような鈍感な男では…ダメですか？
（紗音に聞こえてしまうのではないかと思うほど動悸は大きくなり始め、彼女の返事をただ待つ）
………。
(なかなか次の動作がないな、とそっと目を開けると達哉と目が合う)
な、何よ…さっさと、ご奉仕すれば…
(そっぽを向いてそういうが、続く言葉に再びパッと顔を合わせる)
い、良いのよ、別に。
無理しなくて…私が達哉をす、好き、だからって…
同情なんか、いらないんだから。
(少し視線を外して、頬を赤らめながら言って)
……本当に？
(でも、伺うようにもう一度チラリと視線を合わせる)
(なかなか次の動作がないな、とそっと目を開けると達哉と目が合う)
な、何よ…さっさと、ご奉仕すれば…
(そっぽを向いてそういうが、続く言葉に再びパッと顔を合わせる)
い、良いのよ、別に。
無理しなくて…私が達哉をす、好き、だからって…
同情なんか、いらないんだから。
(少し視線を外して、頬を赤らめながら言って)
……本当に？
(でも、伺うようにもう一度チラリと視線を合わせる)
（紗音のその行動にほほえましく、頬を緩ませそうになるが）
（彼女の顔に手を当て再び呟く）
…好きです、お嬢様
…愛しています
（そして再び唇を重ね、それ以上の想いをキスに乗せる）
（優しく抱きしめ、まさに肌を重ねるように体を擦り合わせていく）
（彼女の顔に手を当て再び呟く）
…好きです、お嬢様
…愛しています
（そして再び唇を重ね、それ以上の想いをキスに乗せる）
（優しく抱きしめ、まさに肌を重ねるように体を擦り合わせていく）
うわー、すごくいいところなのに、友人に呼び出されてしまいました…orz
また機会があったら是非続きをお願いします！
この名前で募集してると思うので。
すみません、落ちますっ
また機会があったら是非続きをお願いします！
この名前で募集してると思うので。
すみません、落ちますっ
あらら…了解しました
またお願いしますね
お気を付けて、おやすみなさーい
以下空きです
またお願いしますね
お気を付けて、おやすみなさーい
以下空きです
失恋したお嬢様をなぐさめてくれる、敬語な執事を募集します。。。
一度上げさせていただきます。。。
寂しいのに誰もいないんだね。。。
あと10分だけ待たせてください。
あと10分だけ待たせてください。
お嬢様どうなさいました？
あっ、まさ！
なんでもないんだよ。。。でもね、なんだか苦しくて。。。
（よろしくお願いします。ケータイだし遅いですよっ）
なんでもないんだよ。。。でもね、なんだか苦しくて。。。
（よろしくお願いします。ケータイだし遅いですよっ）
おち…
失礼しました…
俺も携帯ですよ〜！
俺も携帯ですよ〜！
るな様…
元気がないように見えますが
元気がないように見えますが
あ、すみませんでした。
以下空いてます。
以下空いてます。
お名前間違えてしまったので、怒っちゃったのかと…
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
いつでもお嬢様のそばにいますよ
何があったんでしょうか？
何があったんでしょうか？
マサぁ…なんか切ないよぅ…すごく好きだったのになぁ…苦しいよ、助けて…
大丈夫ですか？
(横に座り頭を抱え撫でる)お嬢様の泣き顔は私もつらいです…
(横に座り頭を抱え撫でる)お嬢様の泣き顔は私もつらいです…
マサ…マサは優しいね。
いっつも私わがままばっかり言ってるのに…
（今さらですが、ご希望あれば、教えていただけますか？）
いっつも私わがままばっかり言ってるのに…
（今さらですが、ご希望あれば、教えていただけますか？）
(初めはるなから誘う感じがいいですね。後は流れに…)
(ＮＧはあります？)
るなお嬢様はとても優しくて素敵な女性ですよ…
(ＮＧはあります？)
るなお嬢様はとても優しくて素敵な女性ですよ…
そうかなぁ…（ぷうっとほおをふくらませまて ）だって、あの子はるなが「好き」って言ったのに、なんにもないんだよっ（がばっとマサに抱きつく）
NGは痛いのぐらいです。
あと、名前を名字にしていただけたら嬉しいですっ☆
あと、名前を名字にしていただけたら嬉しいですっ☆
よしよし…
るなお嬢様はまだお子様だから相手にされなかったのかな？
(笑顔でからかいながら頭を撫でる)
るなお嬢様はまだお子様だから相手にされなかったのかな？
(笑顔でからかいながら頭を撫でる)
こどもっ！！
るなは子供じゃないからっ！
（頭を撫でる手を乱暴に払う）
るなは子供じゃないからっ！
（頭を撫でる手を乱暴に払う）
るなお嬢様は怒った顔もまた可愛いですね
さぁ…
(腕をひき寄せて抱きしめる)
さぁ…
(腕をひき寄せて抱きしめる)
やっ、卯月っ！
（腰を抱き寄せられて）
忘れさせてくれるよね、あの人の事。。。
卯月、好きだよ
（腰を抱き寄せられて）
忘れさせてくれるよね、あの人の事。。。
卯月、好きだよ
るなお嬢様…
私もお嬢様の事好きです
(頬を撫で見つめ合う)
私もお嬢様の事好きです
(頬を撫で見つめ合う)
卯月ぃ。。。
好きだからぁ…
どうしたら、卯月はあの人を忘れさせてくれるの…（涙目で…）
好きだからぁ…
どうしたら、卯月はあの人を忘れさせてくれるの…（涙目で…）
お嬢様っ…！
(いきなり強く抱きしめ唇に吸い付く)
お嬢様…
(音をたてながら舌を絡ませる)
(いきなり強く抱きしめ唇に吸い付く)
お嬢様…
(音をたてながら舌を絡ませる)
はぁん…
卯月ぃ…好きだよ
えっちなことして。。。
壊して、卯月っ！！
卯月ぃ…好きだよ
えっちなことして。。。
壊して、卯月っ！！
お嬢様もう我慢できません！！
(ベッドに押し倒し服を脱がし下着姿にする)
綺麗ですお嬢様…
(ブラの上から胸を優しく揉みしだく)
すごく柔らかいですね。
(ブラの上から乳首を出し胸を揉みながら吸い付く)
凄く美味しいです…
(ベッドに押し倒し服を脱がし下着姿にする)
綺麗ですお嬢様…
(ブラの上から胸を優しく揉みしだく)
すごく柔らかいですね。
(ブラの上から乳首を出し胸を揉みながら吸い付く)
凄く美味しいです…
やぁっ！！
）（乳首をいじられて…ふあんっ！）
）（乳首をいじられて…ふあんっ！）
(パンティーの脇からクリをつまみながら中にゆっくりと滑り込ませる)
お嬢様凄く濡れてらっしゃいますね。
パンティーにも染みが…
お嬢様凄く濡れてらっしゃいますね。
パンティーにも染みが…
意地悪な執事さん募集します！
教育的指導お願いします！
教育的指導お願いします！
設定としては、遊びたい年頃(17歳くらい？)で習いごとをサボって屋敷を抜け出すとこを見つかる感じで…
まだ居ますか？
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 09:19:36 ID:8F/aoHKN0
居ないようなのでおち
ちょっと、生意気なお嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？
喜んで戴ける様に、ご奉仕させていただきます。
喜んで戴ける様に、ご奉仕させていただきます。
落ちます。
【達哉さん待ちです。
続き書きながら待ってますー】
続き書きながら待ってますー】
（移動してきました）
（時間はありますのでゆっくりどうぞーｗ）
（時間はありますのでゆっくりどうぞーｗ）
>>819
…ほんとの、本当？
信じちゃって…いいのね？
(頬に手が触れて、柔らかく微笑んで)
…ん……。
(唇が重なると、先ほどとは違い嬉しそうに目を閉じて)
んん…、ん…
(腕を達哉の背中に回すと、ぎゅうっと抱き着く)
…ほんとの、本当？
信じちゃって…いいのね？
(頬に手が触れて、柔らかく微笑んで)
…ん……。
(唇が重なると、先ほどとは違い嬉しそうに目を閉じて)
んん…、ん…
(腕を達哉の背中に回すと、ぎゅうっと抱き着く)
本当…です…
ん…っ…
（抱き着かれ心地よい感触と口への刺激に微笑む）
（が…）
…しかし、私の気持ちを信用していただけないとは
少し薄情というか…酷くありませんか？
（先ほどの微笑みと違い、どこか悪戯めいた表情で囁き）
…お仕置き…した方がよろしいでしょうか
（先ほどまでと立場が逆転したように囁き続けると）
（紗音の性癖に応えるとも取れる発言をして華奢な手首を押さえ付ける）
ん…っ…
（抱き着かれ心地よい感触と口への刺激に微笑む）
（が…）
…しかし、私の気持ちを信用していただけないとは
少し薄情というか…酷くありませんか？
（先ほどの微笑みと違い、どこか悪戯めいた表情で囁き）
…お仕置き…した方がよろしいでしょうか
（先ほどまでと立場が逆転したように囁き続けると）
（紗音の性癖に応えるとも取れる発言をして華奢な手首を押さえ付ける）
（こちらこそお願いしますねｗ）
（ちなみにＮＧはどこからでしょうか？）
（ちなみにＮＧはどこからでしょうか？）
…え？
だ、だって…それは…
あのメイド、可愛いし…楽しそうだったし…
(悪戯めいた笑顔に少しドキッとして、たじたじっと言い返して)
お仕置き…って、あっ
(手首を押さえ付けられると、顔を真っ赤にして少し身体に力を入れる)
だ、だって…それは…
あのメイド、可愛いし…楽しそうだったし…
(悪戯めいた笑顔に少しドキッとして、たじたじっと言い返して)
お仕置き…って、あっ
(手首を押さえ付けられると、顔を真っ赤にして少し身体に力を入れる)
失礼します…
（サーバーの上に置かれたタオルを取ると）
（慣れた手つきでタオルで眼隠しをしてしまい
同時に紗音の頭の上で両手を縛り上げる）
何度かこういうご奉仕を致しましたが…
その時お嬢様はお悦びなさってましたよね？
（視界を封じて耳元で囁くとソックス覆われた脚を）
（膝から腿にかけてなぞるように撫でていく）
（サーバーの上に置かれたタオルを取ると）
（慣れた手つきでタオルで眼隠しをしてしまい
同時に紗音の頭の上で両手を縛り上げる）
何度かこういうご奉仕を致しましたが…
その時お嬢様はお悦びなさってましたよね？
（視界を封じて耳元で囁くとソックス覆われた脚を）
（膝から腿にかけてなぞるように撫でていく）
（なるほど）
（大スカは流石に…ですねｗ）
（了解しました、他に希望とかあったらご自由にどうぞー）
（大スカは流石に…ですねｗ）
（了解しました、他に希望とかあったらご自由にどうぞー）
や、ちょっと…あうっ。
(抵抗らしい抵抗もしないまま、視界は遮られて手の動きを封じられてしまう)
ち、違う、喜んでなんか…ッ。
ひゃっ…、……ッ！
(黒いニーハイに包まれた脚は、抵抗するように動く…が、
その拍子にスカートが捲り上がってしまい、咄嗟に動きを止める)
(抵抗らしい抵抗もしないまま、視界は遮られて手の動きを封じられてしまう)
ち、違う、喜んでなんか…ッ。
ひゃっ…、……ッ！
(黒いニーハイに包まれた脚は、抵抗するように動く…が、
その拍子にスカートが捲り上がってしまい、咄嗟に動きを止める)
本当ですか？
気持ち良さそうに脚が跳ねていらっしゃいますが…
（ぴくぴくと身体を震わせる紗音を見て興奮は高まり）
（細い首筋にキスを落としながら乳房にタッチしていく）
嫌でしたら…すぐにやめますよ？
（と言いながら口を塞ぐように唇を奪い舌を捩込んで絡み合わせる）
（そして制服のボタンを一つ一つ外していき…）
気持ち良さそうに脚が跳ねていらっしゃいますが…
（ぴくぴくと身体を震わせる紗音を見て興奮は高まり）
（細い首筋にキスを落としながら乳房にタッチしていく）
嫌でしたら…すぐにやめますよ？
（と言いながら口を塞ぐように唇を奪い舌を捩込んで絡み合わせる）
（そして制服のボタンを一つ一つ外していき…）
ち、違うってば、や…はぁ…ッ
(熱い吐息が漏れて、頬は真っ赤になって。
視界が遮られている為どれも心の準備が出来ていない刺激に身体が大袈裟に震えてしまう)
達、んんッ…？
(突然唇を塞がれて、くぐもった声が漏れる。
捩込まれた舌に、抵抗することなく絡め合わせて)
(ボタンが一つ外れる度に身体が震える)
(熱い吐息が漏れて、頬は真っ赤になって。
視界が遮られている為どれも心の準備が出来ていない刺激に身体が大袈裟に震えてしまう)
達、んんッ…？
(突然唇を塞がれて、くぐもった声が漏れる。
捩込まれた舌に、抵抗することなく絡め合わせて)
(ボタンが一つ外れる度に身体が震える)
今から…お嬢様の胸を触りますからね…
（片手では内腿を、そして片手でボタンを外し終わると）
（ブラまで器用に外してしまいあらわになった乳房をリズムよく揉んでいく）
いかがですか…？
気持ち良く…ございませんか？
（やわやわと乳房を揉み指で乳首を擦りあげてしまう）
（唇を離すが、舌先は離さず唾液が舌を伝って口の中に流れ込んでいく）
（片手では内腿を、そして片手でボタンを外し終わると）
（ブラまで器用に外してしまいあらわになった乳房をリズムよく揉んでいく）
いかがですか…？
気持ち良く…ございませんか？
（やわやわと乳房を揉み指で乳首を擦りあげてしまう）
（唇を離すが、舌先は離さず唾液が舌を伝って口の中に流れ込んでいく）
や…そんなこと言わないで…良いからっ
あ、……ん、ん…ッ。
(柔らかく豊かな膨らみを揉みしだかれると、じれったく身体をよじらせて)
ひぁっ、ん、ん…
し、知らない…っ、ふあッ…
(胸の先を擦られると、すぐに硬く主張してしまうそれは紗音に強い快感を送って)
(舌を伝って送られてくる唾液は、少し口の端から垂らしながらも飲み込んでいって)
あ、……ん、ん…ッ。
(柔らかく豊かな膨らみを揉みしだかれると、じれったく身体をよじらせて)
ひぁっ、ん、ん…
し、知らない…っ、ふあッ…
(胸の先を擦られると、すぐに硬く主張してしまうそれは紗音に強い快感を送って)
(舌を伝って送られてくる唾液は、少し口の端から垂らしながらも飲み込んでいって)
…私のことを愛してくださっているのであれば教えてください
（耳元で甘く囁き、軽く乳首に爪を立て強めの快感を送り込むと）
こうやって縛られて眼隠しされて攻められて…
興奮されていらっしゃるのではないのですか？
（同時にきゅっと乳首を摘み）
（今まで触れなかった恥部にまで触れて急激に攻め立てる）
（耳元で甘く囁き、軽く乳首に爪を立て強めの快感を送り込むと）
こうやって縛られて眼隠しされて攻められて…
興奮されていらっしゃるのではないのですか？
（同時にきゅっと乳首を摘み）
（今まで触れなかった恥部にまで触れて急激に攻め立てる）
ひゃぅ…ッ、ん…ぁ…
(甘い囁きで、頭がぽぉっとして…爪を立てられて身体が跳ねてベッドがギシッと鳴る)
やぁ、ぁッ、あっ…
ん…、んン…ッ！
(強い快感が送り込まれると、無意識に腰が動いてしまい…
達哉の質問に、コクコクと頷いて)
(甘い囁きで、頭がぽぉっとして…爪を立てられて身体が跳ねてベッドがギシッと鳴る)
やぁ、ぁッ、あっ…
ん…、んン…ッ！
(強い快感が送り込まれると、無意識に腰が動いてしまい…
達哉の質問に、コクコクと頷いて)
では…そのように言葉でおっしゃってください…
辱めを受けて感じてしまう変態だ…と
（恥部を丹念に刺激すると）
（脚を大きく開かせてやり、下着をまる見えの状態にしてしまう）
上手に出来たら…私からご褒美をさしあげますよ
（息が荒くなり始めている紗音に気付かれないように）
（ズボンを下ろし既にガチガチに勃起したモノを取り出す）
辱めを受けて感じてしまう変態だ…と
（恥部を丹念に刺激すると）
（脚を大きく開かせてやり、下着をまる見えの状態にしてしまう）
上手に出来たら…私からご褒美をさしあげますよ
（息が荒くなり始めている紗音に気付かれないように）
（ズボンを下ろし既にガチガチに勃起したモノを取り出す）
や…そんな、意地悪…言わないで…ぇっ
嫌、見ちゃ…嫌ぁ…ッ
(ブンブンと首を振ると、脚を開かされて…
水色の下着の中心は少し色が濃くなっている)
ふ…ぁ、ごほ…び…
(物欲しげに反応してしまい)
…私、は…縛られて、目隠しされて…興奮しちゃう、へんた…ぃです…ぅ
ご褒美、ほし…いのぉ…っ
(誘うように腰が動いてしまう)
嫌、見ちゃ…嫌ぁ…ッ
(ブンブンと首を振ると、脚を開かされて…
水色の下着の中心は少し色が濃くなっている)
ふ…ぁ、ごほ…び…
(物欲しげに反応してしまい)
…私、は…縛られて、目隠しされて…興奮しちゃう、へんた…ぃです…ぅ
ご褒美、ほし…いのぉ…っ
(誘うように腰が動いてしまう)
ふふ…よく出来ました…
では、ご褒美を差し上げましょう
（わざとそこで離れると）
（擦り合わせて暖かかった肌の感触が紗音から消えて）
これはお好きでしょうか？
（次に鼻先突き付けられたのは、牡の匂いのするペニスで…）
（頬から唇まで竿をこすりつけていく）
では、ご褒美を差し上げましょう
（わざとそこで離れると）
（擦り合わせて暖かかった肌の感触が紗音から消えて）
これはお好きでしょうか？
（次に鼻先突き付けられたのは、牡の匂いのするペニスで…）
（頬から唇まで竿をこすりつけていく）
ふ…ぁ…、達哉…？
(温もりが消えて少し不安げに達哉の名前を呼んで)
え…、〜〜〜ッ！
(顔に擦りつけられたものの正体がわかると少し戸惑って…)
…ん…、達哉の…、なら、…好き。
(最後の言葉は小さく小さく呟いて、舌をちろりと出して先っちょを舐める)
(そして、口を開けると、少し口に含んで飴を舐めるように口の中で転がす)
(温もりが消えて少し不安げに達哉の名前を呼んで)
え…、〜〜〜ッ！
(顔に擦りつけられたものの正体がわかると少し戸惑って…)
…ん…、達哉の…、なら、…好き。
(最後の言葉は小さく小さく呟いて、舌をちろりと出して先っちょを舐める)
(そして、口を開けると、少し口に含んで飴を舐めるように口の中で転がす)
これでは…ご褒美になりませんかね…
（口の中で転がしていく紗音に合わせて頭を撫でて）
（同時に乳房への愛撫は怠らず、乳頭を親指で押し潰し）
先走りも全部飲んでください…
（ちょろちょろと溢れる先走りが紗音の舌先にたっぷりと絡み付いていき…）
（口の中で転がしていく紗音に合わせて頭を撫でて）
（同時に乳房への愛撫は怠らず、乳頭を親指で押し潰し）
先走りも全部飲んでください…
（ちょろちょろと溢れる先走りが紗音の舌先にたっぷりと絡み付いていき…）
ふぁ…ん、ちゅ、はう…
(軽く顔を動かしたり、ねっとりと舌を絡めたり…
胸への愛撫にぴくんと反応しながらも、懸命に奉仕して)
ふ…ん…、ちゅぷ、ちゅ…ちゅる…
(口の中に貯まるそれを、舌で弄んでもう一度達哉に塗り付けてみたり…
いっぱいになるとゴクンと飲み込む)
(軽く顔を動かしたり、ねっとりと舌を絡めたり…
胸への愛撫にぴくんと反応しながらも、懸命に奉仕して)
ふ…ん…、ちゅぷ、ちゅ…ちゅる…
(口の中に貯まるそれを、舌で弄んでもう一度達哉に塗り付けてみたり…
いっぱいになるとゴクンと飲み込む)
気持ちいいですよ…お嬢様…上手になられて…
もっとご褒美を差し上げましょう
（吸い付きに合わせて腰を振り始め）
（手を縛っていたタオルも解いてやる）
さぁ…好きなだけ私を味わってくださいませ、お嬢様
（両乳首をクイクイと引っ張り押し潰しながら徐々に快感は最高潮に達していく
もっとご褒美を差し上げましょう
（吸い付きに合わせて腰を振り始め）
（手を縛っていたタオルも解いてやる）
さぁ…好きなだけ私を味わってくださいませ、お嬢様
（両乳首をクイクイと引っ張り押し潰しながら徐々に快感は最高潮に達していく
【すみません、夕飯を外に食べに行くことなりました…】
【もしよろしければ、２１時くらいにアンで待ち合わせして続きをしたいです…】
【無理なら構わないのでっ。
とりあえず落ちます、ありがとうございました。】
【もしよろしければ、２１時くらいにアンで待ち合わせして続きをしたいです…】
【無理なら構わないのでっ。
とりあえず落ちます、ありがとうございました。】
（あらら、了解しました）
（少し遅れるかもですがアンにいきますね）
以下空きです
（少し遅れるかもですがアンにいきますね）
以下空きです
（再び使います）
（紗音お嬢様待ちです）
（紗音お嬢様待ちです）
>>879
んっ…んちゅ…ちゅぷっ…
(手を解かれると、口にくわえたものの根本を包んでゆるゆると動かす)
ん、ふっ…はぁっ、じゅる、んぷ…
(乳首を弄られると、身体をよじらせて…
より大きく頭を動かして、奥までくわえようとする)
【お待たせしましたっ。
再び改めてよろしくですｗ】
んっ…んちゅ…ちゅぷっ…
(手を解かれると、口にくわえたものの根本を包んでゆるゆると動かす)
ん、ふっ…はぁっ、じゅる、んぷ…
(乳首を弄られると、身体をよじらせて…
より大きく頭を動かして、奥までくわえようとする)
【お待たせしましたっ。
再び改めてよろしくですｗ】
いいですよ…お嬢様っ…
そのまま…っ
（奥までくわえられるとたちまちモノが大きく脈打ち）
（絶頂が間近であることを知らせる）
イきます…お嬢様っ！
（加えたまま口元まで抜きかけると舌のうえに撒き散らすように射精していく）
（いえいえ、こちらこそお願いしますね）
そのまま…っ
（奥までくわえられるとたちまちモノが大きく脈打ち）
（絶頂が間近であることを知らせる）
イきます…お嬢様っ！
（加えたまま口元まで抜きかけると舌のうえに撒き散らすように射精していく）
（いえいえ、こちらこそお願いしますね）
んっ…んン…ちゅぷっ
(こちらも動きを速くして、達哉を絶頂に導こうとする)
ん…っ、ふあっ…！
(舌の上に撒き散らされた白い液体を、舌を出して一度手の平の上に落として)
(目隠しを首にかけるように外すと)
…はぁ…達哉の…んん。
(一度出した精子を、ぺろりと舐めて…ちょっとずつ飲み込んでいく)
ぺろ、ん…ん…
(綺麗に舐めとると、四つん這いになるようにして達哉の股間に顔を埋めて。
達哉自身に残っているものも、残らず舐めとっていく)
(こちらも動きを速くして、達哉を絶頂に導こうとする)
ん…っ、ふあっ…！
(舌の上に撒き散らされた白い液体を、舌を出して一度手の平の上に落として)
(目隠しを首にかけるように外すと)
…はぁ…達哉の…んん。
(一度出した精子を、ぺろりと舐めて…ちょっとずつ飲み込んでいく)
ぺろ、ん…ん…
(綺麗に舐めとると、四つん這いになるようにして達哉の股間に顔を埋めて。
達哉自身に残っているものも、残らず舐めとっていく)
とてもよかったですよ…お嬢様…
（しかし…と続けながら紗音の尻肉に手を這わせ）
もっとしっかり私を興奮させていただかないと…
お嬢様の大好きなことが出来ませんよ？
（下着をずらし激しく指を突き立てると）
（さながら挿入しているように激しくピストンしていく）
（しかし…と続けながら紗音の尻肉に手を這わせ）
もっとしっかり私を興奮させていただかないと…
お嬢様の大好きなことが出来ませんよ？
（下着をずらし激しく指を突き立てると）
（さながら挿入しているように激しくピストンしていく）
達…哉ぁ…。
ふぇ…っ、あ、あっ…！
(四つん這いの状態で、指を出し入れされるとまるで後ろから突かれているように身体を反らせて)
はあっ、あっ…
ど…すれば…いいの…あんっ…
(腕を曲げて肘を着き、お尻を高く上げるようにしたまま…
制服をはだけさせ、ニーハイも履いたままのこの姿は何とも淫猥なもので)
ふぇ…っ、あ、あっ…！
(四つん這いの状態で、指を出し入れされるとまるで後ろから突かれているように身体を反らせて)
はあっ、あっ…
ど…すれば…いいの…あんっ…
(腕を曲げて肘を着き、お尻を高く上げるようにしたまま…
制服をはだけさせ、ニーハイも履いたままのこの姿は何とも淫猥なもので)
そうですねぇ…
（ふぅーっと股間に向けて息を吹き掛けると）
（恥部とアナルに吐息が当たり擽る）
おねだり…でもしていただきましょうか
（何度も貫いた二つの穴のある尻肉に顔を埋め）
（顔を揺らし息をかけながら、丹念に舌を這わせて陰唇と菊穴を愛撫していく）
（ふぅーっと股間に向けて息を吹き掛けると）
（恥部とアナルに吐息が当たり擽る）
おねだり…でもしていただきましょうか
（何度も貫いた二つの穴のある尻肉に顔を埋め）
（顔を揺らし息をかけながら、丹念に舌を這わせて陰唇と菊穴を愛撫していく）
ひゃぁあっ？
(達哉に後ろに回られ、秘部がひんやりとするとマヌケな声が上がる)
やぁ、あっ…ぁん…
おねだ…りぃ…っ？
ふあっ、ん…達哉がぁ…舐めてるとこ、にぃ…
達哉のが…欲しいのぉ…っ
(フリフリとお尻を振りながら…ちょっとごまかしつつおねだりをする)
(達哉に後ろに回られ、秘部がひんやりとするとマヌケな声が上がる)
やぁ、あっ…ぁん…
おねだ…りぃ…っ？
ふあっ、ん…達哉がぁ…舐めてるとこ、にぃ…
達哉のが…欲しいのぉ…っ
(フリフリとお尻を振りながら…ちょっとごまかしつつおねだりをする)
それで納得するとでも…？
（ぴちゃぴちゃと水音を響かせ）
（愛液と唾液が混じった二穴に指を突き入れる）
はっきり言わないと…今日は指だけで終わってしまうかもしれませんね…
（指を鈎爪状に折り曲げて出来た入口の隙間に舌を突き刺し）
（濃い快感を紗音に送り込む）
（ぴちゃぴちゃと水音を響かせ）
（愛液と唾液が混じった二穴に指を突き入れる）
はっきり言わないと…今日は指だけで終わってしまうかもしれませんね…
（指を鈎爪状に折り曲げて出来た入口の隙間に舌を突き刺し）
（濃い快感を紗音に送り込む）
ひぅうっ、ら…だめぇっ…
ごめんなさっ…、言うからぁっ…！
(指と舌とで愛撫されると気がおかしくなってしまいそうになり)
紗音のっ…おまんこにぃッ…達哉のおちんちん、入れてください…ぃッ！
(普段の紗音からは想像も出来ない淫猥な言葉を、お尻を振りながら言ってしまう)
ごめんなさっ…、言うからぁっ…！
(指と舌とで愛撫されると気がおかしくなってしまいそうになり)
紗音のっ…おまんこにぃッ…達哉のおちんちん、入れてください…ぃッ！
(普段の紗音からは想像も出来ない淫猥な言葉を、お尻を振りながら言ってしまう)
可愛いですよ…お嬢様…
（そこまで言ってようやく指と唇を離し）
（改めて高ぶったペニスを恥部に押し当てる）
では御望み通り…受け止めてくださいませ！
（ずるりとペニスを恥部に突き入れると一気に子宮口に鈴口を押し当てるように貫いてしまう）
（その光景はまるで犬の交尾のように貪るようで）
（そこまで言ってようやく指と唇を離し）
（改めて高ぶったペニスを恥部に押し当てる）
では御望み通り…受け止めてくださいませ！
（ずるりとペニスを恥部に突き入れると一気に子宮口に鈴口を押し当てるように貫いてしまう）
（その光景はまるで犬の交尾のように貪るようで）
ふぁああ…ッ！
んっ…あっ、達哉、達哉ぁッ…！
(シーツを握る手に力が入り、淫らに腰を動かして強い快感を得ようとする)
ぁあっ、あっ、あ…ッ！
(今部屋の前に誰かが来たら聞こえてしまうのではないかと言うくらい、大きな声が出てしまう)
んっ…あっ、達哉、達哉ぁッ…！
(シーツを握る手に力が入り、淫らに腰を動かして強い快感を得ようとする)
ぁあっ、あっ、あ…ッ！
(今部屋の前に誰かが来たら聞こえてしまうのではないかと言うくらい、大きな声が出てしまう)
とても綺麗ですよ…お嬢様
はしたなくて、とても興奮します
（逃がさないとばかりに背中から乳房に手をやり）
（形が変わるほど激しく乳房をわしづかみにしながら）
（腰だけを激しく突き出しピストンしていき）
お嬢様が気に入られていたお友達の方が『お上手』ですかね…？
（いまさらそれを引き合いに出し）
（どすんと子宮を揺さぶる）
はしたなくて、とても興奮します
（逃がさないとばかりに背中から乳房に手をやり）
（形が変わるほど激しく乳房をわしづかみにしながら）
（腰だけを激しく突き出しピストンしていき）
お嬢様が気に入られていたお友達の方が『お上手』ですかね…？
（いまさらそれを引き合いに出し）
（どすんと子宮を揺さぶる）
あ…あッ！
んっ、んッ…んんっ…！
(だらし無く口は半開きのまま、口から唾液が伝う。
達哉の動きに合わせて声が上がって)
や…ぁ…っ、んん…っ！
達哉が良いの…達哉のじゃなきゃダメなのぉっ…！
(ベッドに頭をこすりつけるように横に振りながらそう叫ぶ)
んっ、んッ…んんっ…！
(だらし無く口は半開きのまま、口から唾液が伝う。
達哉の動きに合わせて声が上がって)
や…ぁ…っ、んん…っ！
達哉が良いの…達哉のじゃなきゃダメなのぉっ…！
(ベッドに頭をこすりつけるように横に振りながらそう叫ぶ)
そう言っていただけると…嬉しいですよ！
（言葉を聞くとペニスが大きく膨らみ）
（今にも射精し子宮を犯そうとしているのが伝わる）
さぁお嬢様…
そろそろ私も…！
（まさに犬のように激しく腰を突き出すと）
（自ら絶頂に近付くようにスパートをかけていく）
（言葉を聞くとペニスが大きく膨らみ）
（今にも射精し子宮を犯そうとしているのが伝わる）
さぁお嬢様…
そろそろ私も…！
（まさに犬のように激しく腰を突き出すと）
（自ら絶頂に近付くようにスパートをかけていく）
んっ、んんっ…んあっ…
達哉、達哉ぁっ…！
(達哉をきゅうっと締め付ける感覚がして…
こちらも限界が近いことを示す)
あっ…あッ、ぁあっ…
(淫らに身体を揺らすと共に、段々と強張り、もう…)
達哉、達哉ぁっ…！
(達哉をきゅうっと締め付ける感覚がして…
こちらも限界が近いことを示す)
あっ…あッ、ぁあっ…
(淫らに身体を揺らすと共に、段々と強張り、もう…)
イきます…出しますお嬢様！
（大きく腰を引き突き出すと）
（興奮からか先程よりも濃く大量の精液が子宮に流れ込み）
…ふ…っう…
（息を吐き出しながら同時に空になるまで精液を注ぎ込んでいく）
（大きく腰を引き突き出すと）
（興奮からか先程よりも濃く大量の精液が子宮に流れ込み）
…ふ…っう…
（息を吐き出しながら同時に空になるまで精液を注ぎ込んでいく）
ふあっ、あ…ぁあッ…！
(びくびくっと痙攣するかのように、背中を反らして震えると)
(ガクンと身体から力が抜けてベッドに倒れ込む)
ふ…ああ…、達哉の…あったかい…
(身体の中に出されたそれを感じて、嬉しそうに微笑みながら言う)
(びくびくっと痙攣するかのように、背中を反らして震えると)
(ガクンと身体から力が抜けてベッドに倒れ込む)
ふ…ああ…、達哉の…あったかい…
(身体の中に出されたそれを感じて、嬉しそうに微笑みながら言う)
（えーと…いかがいたしましょうか？）
（このまま〆るか続けるか…）
（紗音さんにお任せしますよー）
（このまま〆るか続けるか…）
（紗音さんにお任せしますよー）
【そろそろ〆ましょうかｗ
明日早いので…orz】
明日早いので…orz】
（了解しましたｗ）
はぁ…お嬢様…
（背後から抱きしめ唇にキスを落とすと）
お嬢様に私の気持ちが伝わって…嬉しいです…
（繋がったまま、優しく頭を撫で余韻に浸り…）
（と言った具合でこちらは〆です）
（長時間ありがとうございました〜）
はぁ…お嬢様…
（背後から抱きしめ唇にキスを落とすと）
お嬢様に私の気持ちが伝わって…嬉しいです…
（繋がったまま、優しく頭を撫で余韻に浸り…）
（と言った具合でこちらは〆です）
（長時間ありがとうございました〜）
ん…。
(幸せそうにキスを受けて)
ふふ、ありがとう。
…これからは、メイドに妬かないように、頑張るね。
(そんなことを言って、唇を重ねるのでした)
【長時間ありがとうございましたー。
とても楽しかったですｗ
機会があったらまた是非♪】
【では落ちますね。】
【ﾉｼ】
(幸せそうにキスを受けて)
ふふ、ありがとう。
…これからは、メイドに妬かないように、頑張るね。
(そんなことを言って、唇を重ねるのでした)
【長時間ありがとうございましたー。
とても楽しかったですｗ
機会があったらまた是非♪】
【では落ちますね。】
【ﾉｼ】
（いえいえこちらこそｗ）
（おやすみなさーい）
以下空きです
（おやすみなさーい）
以下空きです
905 ：春菜：2009/10/10(土) 11:32:07 ID:DE83UW/8O
縛って躾けてくれる執事さんいませんか？
痛すぎるのは苦手ですがおもらしぐらいまでなら大丈夫です
痛すぎるのは苦手ですがおもらしぐらいまでなら大丈夫です
お呼びでございますか？お嬢様。
お願いします。
シチュはどうしますか？学校いかないで反抗的な私を執事さんがって感じで考えていましたが
他にも希望などあったら教えてください。
シチュはどうしますか？学校いかないで反抗的な私を執事さんがって感じで考えていましたが
他にも希望などあったら教えてください。
いいですよ。春菜さんに会わせます。
こちらは何歳くらいの設定がいいですか？
こちらは何歳くらいの設定がいいですか？
やりやすい年齢でいいですよーこちらは18ぐらいで。
他に何もなければ書き出しますが何かあればいつでも言ってくださいね！
他に何もなければ書き出しますが何かあればいつでも言ってくださいね！
了解、しました。
春菜さんがどんな服を着ているのかだけはっきりさせておいてください。
書き出しお願いします。
春菜さんがどんな服を着ているのかだけはっきりさせておいてください。
書き出しお願いします。
はあ…暇だなーなんでうちの親はあんなに頭固いんだろう
(友達から送られてきたメールを見て羨ましそうに呟き)
うざいしどっかいこぉ。。
(薄い茶色っぽいワンピースにベージュのストッキング姿でこっそりと扉を開け誰もいないか様子を見ている)
(友達から送られてきたメールを見て羨ましそうに呟き)
うざいしどっかいこぉ。。
(薄い茶色っぽいワンピースにベージュのストッキング姿でこっそりと扉を開け誰もいないか様子を見ている)
お嬢様、いけません。お戻りください。
（春菜の背後から声をかかる。振り向いた春菜の前に執事の八雲が立っている。
春菜お嬢様とは１０ほど歳の離れた２０台後半。
１０年前、今のお嬢様と同じ位の歳のときこの屋敷で働き始めた。）
旦那さまから春菜お嬢様が勝手なことをしないように
見ていてくれとおおせつかっています。
申し訳ありませんが・・・・・・
（手首を握り、春菜の部屋まで連れ戻す。）
（春菜の背後から声をかかる。振り向いた春菜の前に執事の八雲が立っている。
春菜お嬢様とは１０ほど歳の離れた２０台後半。
１０年前、今のお嬢様と同じ位の歳のときこの屋敷で働き始めた。）
旦那さまから春菜お嬢様が勝手なことをしないように
見ていてくれとおおせつかっています。
申し訳ありませんが・・・・・・
（手首を握り、春菜の部屋まで連れ戻す。）
きゃっ…ってなんだ驚かさないでよ…
(突然声をかけられびくっと驚き慌てて振り向くが見慣れた顔で安堵の息を吐く)
やっ、ちょ、ちょっと！久しぶりに学校行こうと思ってシャワー浴びようと思ったの！離して。
(手首を掴まれ部屋に戻されるがこのままだとまた遊びにいけないと思い咄嗟に嘘をつく)
(突然声をかけられびくっと驚き慌てて振り向くが見慣れた顔で安堵の息を吐く)
やっ、ちょ、ちょっと！久しぶりに学校行こうと思ってシャワー浴びようと思ったの！離して。
(手首を掴まれ部屋に戻されるがこのままだとまた遊びにいけないと思い咄嗟に嘘をつく)
それではなぜこのような服を着ていらっしゃるのですか？
旦那さまから春菜を叱ってやってくれと頼まれております。
私がこのお屋敷に来たころ、旦那さまはいつもこうやってお嬢様をお叱りになっていました。
（春名をベッドに押し倒すとワンピースのスカートをたくし上げる。
目にしみるような白いショーツを引きおろすと、さらに白い尻肉があらわれる・・・・）
おしおきですよ・・・・お嬢様・・・・・
（言うが早いか振り上げた平手が尻肉を叩く。）
パアーン！！
（さえた音とともに春菜の白い尻が赤い手形で染まる。）
旦那さまから春菜を叱ってやってくれと頼まれております。
私がこのお屋敷に来たころ、旦那さまはいつもこうやってお嬢様をお叱りになっていました。
（春名をベッドに押し倒すとワンピースのスカートをたくし上げる。
目にしみるような白いショーツを引きおろすと、さらに白い尻肉があらわれる・・・・）
おしおきですよ・・・・お嬢様・・・・・
（言うが早いか振り上げた平手が尻肉を叩く。）
パアーン！！
（さえた音とともに春菜の白い尻が赤い手形で染まる。）
今から着替えようと思ってたの！もううるさいなあ。いたっ…？なにすんのよっ
(ベッドに押し倒され一気にストッキングとショーツをさげられたことに動揺して立ち上がろうとするが)
あぅっ！いったい…
(お尻に走った痛みにそのままベッドに崩れ、慌てて振り返りショーツとストッキングをあげて
ベッドに仰向けで寝た状態で睨み付け)
…なにすんのよ…こんなことしていいと思ってるの？
(羞恥でほんのに頬を染めながらワンピースを戻しかすかに逃げるように後退りする)
(ベッドに押し倒され一気にストッキングとショーツをさげられたことに動揺して立ち上がろうとするが)
あぅっ！いったい…
(お尻に走った痛みにそのままベッドに崩れ、慌てて振り返りショーツとストッキングをあげて
ベッドに仰向けで寝た状態で睨み付け)
…なにすんのよ…こんなことしていいと思ってるの？
(羞恥でほんのに頬を染めながらワンピースを戻しかすかに逃げるように後退りする)
（にらみつける春菜に微笑みながら・・・・）
お嬢様が聞き分けなければ、きちんと叱ってくれと旦那様が・・・・
昔、小さなお尻とかわいらしいおまんこをさらけ出したお嬢様が、
旦那様におしおきされて泣いていたのを思い出します。
こんなにお尻も大きくなられて、
恥ずかしい場所にきれいなヘアも生えるぐらいなのですから
聞き分けてくださらなければ・・・・・
（腕を逆にひねりながら春名をベッドに押し付ける。
さらけ出されたお知りを数回連続でスパンキングすると
ストッキングを脱がせ、そのストッキングで春菜を後ろ手に縛り上げる。
痛くはないが動くことができない。）
お嬢様が聞き分けなければ、きちんと叱ってくれと旦那様が・・・・
昔、小さなお尻とかわいらしいおまんこをさらけ出したお嬢様が、
旦那様におしおきされて泣いていたのを思い出します。
こんなにお尻も大きくなられて、
恥ずかしい場所にきれいなヘアも生えるぐらいなのですから
聞き分けてくださらなければ・・・・・
（腕を逆にひねりながら春名をベッドに押し付ける。
さらけ出されたお知りを数回連続でスパンキングすると
ストッキングを脱がせ、そのストッキングで春菜を後ろ手に縛り上げる。
痛くはないが動くことができない。）
うるさいなあ！そんなの覚えてないって！もう…着替えて学校行けばいいんでしょ！
(八雲の言葉を遮るように大声で八つ当り気味に話す)
いっ…何す…いやあ！やだっ痛い！
(手首をひねられて動けないままお尻を連続で叩かれると昔の記憶が蘇り体が熱くなり)
離して！やだ！ちゃんと言うこと聞いて学校行くから！
(ストッキングを脱がされていることに気付くが為す術もなくそれで手首を縛られ
暴れたせいでワンピースは捲れ半分ほどお尻にかかったショーツ姿のまま足をばたばたさせ暴れている)
(八雲の言葉を遮るように大声で八つ当り気味に話す)
いっ…何す…いやあ！やだっ痛い！
(手首をひねられて動けないままお尻を連続で叩かれると昔の記憶が蘇り体が熱くなり)
離して！やだ！ちゃんと言うこと聞いて学校行くから！
(ストッキングを脱がされていることに気付くが為す術もなくそれで手首を縛られ
暴れたせいでワンピースは捲れ半分ほどお尻にかかったショーツ姿のまま足をばたばたさせ暴れている)
いいえ、今日はお嬢さまにしっかりと分かっていただきます。
私もこんなことはしたくないのです。
（赤く染まる春菜のお尻をやさしく撫でる。
内腿から足の付け根・・・・微妙な部分もやさしく撫で上げる。
ショーツは完全にひき下ろされ、右足首に引っかかっている。）
きれいなおまんこをしていらっしゃるのですね、お嬢様・・・・・
アナルがヒクヒク動いておりますよ。
（熱い息が、さらけ出された秘裂とアナルにかかる・・・・
指が秘肉に触れ、裂け目に沿ってなぞるようにはう。）
私もこんなことはしたくないのです。
（赤く染まる春菜のお尻をやさしく撫でる。
内腿から足の付け根・・・・微妙な部分もやさしく撫で上げる。
ショーツは完全にひき下ろされ、右足首に引っかかっている。）
きれいなおまんこをしていらっしゃるのですね、お嬢様・・・・・
アナルがヒクヒク動いておりますよ。
（熱い息が、さらけ出された秘裂とアナルにかかる・・・・
指が秘肉に触れ、裂け目に沿ってなぞるようにはう。）
したくないならしないでよ…ひぅっ……触らないで…
(まだ濡れてもいない秘部を触られると暴れていた足が力なく止まる)
知らないうるさい…ふぁ…やめ、やめてってばあ…！
(今更手首が縛られていることを理解して愛撫から逃げたいのか触られるたびに腰をとおざけるようにくねらす)
(まだ濡れてもいない秘部を触られると暴れていた足が力なく止まる)
知らないうるさい…ふぁ…やめ、やめてってばあ…！
(今更手首が縛られていることを理解して愛撫から逃げたいのか触られるたびに腰をとおざけるようにくねらす)
こんなに腰をくねらせて、はしたないですよお嬢様。
（もう一度パアーン！と尻を叩く。）
痛いばかりでは分かっていただけませんか・・・・？
（指が優しく春菜の恥ずかしい場所を愛撫する・・・・
唇と舌が肉襞を這い、チュウチュウと音立てて吸う。
舌先が肉芽を転がす・・・・・・）
お嬢さまのにおいがいたします・・・・・
（もう一度パアーン！と尻を叩く。）
痛いばかりでは分かっていただけませんか・・・・？
（指が優しく春菜の恥ずかしい場所を愛撫する・・・・
唇と舌が肉襞を這い、チュウチュウと音立てて吸う。
舌先が肉芽を転がす・・・・・・）
お嬢さまのにおいがいたします・・・・・
ひっっ！…やだ…叩くのもうやめて痛いよ…
(自分からは見えないが真っ赤になったお尻が熱を持っていてその熱さが昔のことを思い出させ)
っ！？んああっだめっ…やめてっ…あっぐっ…だ、め。。
(指と舌の刺激に甘くまだ幼い声が漏れ出て、お尻をあげて一度逃げるとそのまま横にくるりと周り仰向けに)
こ、これ以上なにかしたらクビにするから……早くほどいて自分の部屋に帰って
(恥ずかしさで真っ赤になった顔で弱弱しげに言うと、足をまげて秘部を隠し精一杯の抵抗をする)
(自分からは見えないが真っ赤になったお尻が熱を持っていてその熱さが昔のことを思い出させ)
っ！？んああっだめっ…やめてっ…あっぐっ…だ、め。。
(指と舌の刺激に甘くまだ幼い声が漏れ出て、お尻をあげて一度逃げるとそのまま横にくるりと周り仰向けに)
こ、これ以上なにかしたらクビにするから……早くほどいて自分の部屋に帰って
(恥ずかしさで真っ赤になった顔で弱弱しげに言うと、足をまげて秘部を隠し精一杯の抵抗をする)
いいえお嬢さま・・・・・これからがおしおきの本番でございます。
（自分のベルトを外し、下着をズボンごと引きおろす。
赤黒くたけり立つ肉棒をわざと春菜に見えるように突きつける。）
これからこれで、いけないお嬢さまを犯してさしあげます。
でもその前に・・・・
（春菜の鼻をつまみ、空いた口に肉棒をくわえさせる・・・・
そのまま両手で春菜の頭を押さえつける。）
春菜お嬢さまの花びらのような唇でしゃぶっていただけるなど・・・・
光栄でございます。
（もがく春菜の唇と舌が肉棒にまとわりつく・・・・）
（自分のベルトを外し、下着をズボンごと引きおろす。
赤黒くたけり立つ肉棒をわざと春菜に見えるように突きつける。）
これからこれで、いけないお嬢さまを犯してさしあげます。
でもその前に・・・・
（春菜の鼻をつまみ、空いた口に肉棒をくわえさせる・・・・
そのまま両手で春菜の頭を押さえつける。）
春菜お嬢さまの花びらのような唇でしゃぶっていただけるなど・・・・
光栄でございます。
（もがく春菜の唇と舌が肉棒にまとわりつく・・・・）
え？いや嘘でしょ？
(昔から優しかった八雲がまさかそんなことをするなど思っていなかったから見せ付けられたものから視線をはずす)
やだ、やだよ…そんなの…ん……！
(鼻をつままれても口を閉じて嫌々と首を振るがやがて息をするために口が開き)
んうう…ぐっ…ぅんん……
(口に強引にくわえさせられるとプライドの高さからしたことなどなかった初めてのことに目を瞑る)
ふっ、んっ……ぅぅ……
(逃げようと顔を動かしたり自然にでる声が中のモノをちょうどよく刺激しているのも知らずに無我夢中になって吐き出そうとしている)
(昔から優しかった八雲がまさかそんなことをするなど思っていなかったから見せ付けられたものから視線をはずす)
やだ、やだよ…そんなの…ん……！
(鼻をつままれても口を閉じて嫌々と首を振るがやがて息をするために口が開き)
んうう…ぐっ…ぅんん……
(口に強引にくわえさせられるとプライドの高さからしたことなどなかった初めてのことに目を瞑る)
ふっ、んっ……ぅぅ……
(逃げようと顔を動かしたり自然にでる声が中のモノをちょうどよく刺激しているのも知らずに無我夢中になって吐き出そうとしている)
お嬢さま・・・・お上手でございます・・・・・
（春菜の口の中でますます熱く、硬く、いきり立つ肉棒・・・・・）
ああ・・・・お嬢さま、申し訳ありません。
八雲はもう・・・・・
（ビクビクとふるえた肉棒が、一瞬春菜の口の中で膨れ上がり
熱い精液をほとばしらせる・・・・）
うわぁあああ・・・！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクンドクン・・・・・・
（春菜の口の中でますます熱く、硬く、いきり立つ肉棒・・・・・）
ああ・・・・お嬢さま、申し訳ありません。
八雲はもう・・・・・
（ビクビクとふるえた肉棒が、一瞬春菜の口の中で膨れ上がり
熱い精液をほとばしらせる・・・・）
うわぁあああ・・・！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクンドクン・・・・・・
ぐっうぅ……
(さらに大きくなったのか喉の奥にまであたり苦しそうに呻き目には涙が浮かぶ)
ふっ！？んんんーっっ！！
(動きが止まったと思った瞬間に口の中に熱く苦いものが広がり苦しさからほとんどを飲み込んでしまう)
う…うぅ……
(自分の口を道具のように使われたこととそれでもまだ体がうずいている事実に
心が折れて追い出すように口の中のモノを舌で押し返す)
(さらに大きくなったのか喉の奥にまであたり苦しそうに呻き目には涙が浮かぶ)
ふっ！？んんんーっっ！！
(動きが止まったと思った瞬間に口の中に熱く苦いものが広がり苦しさからほとんどを飲み込んでしまう)
う…うぅ……
(自分の口を道具のように使われたこととそれでもまだ体がうずいている事実に
心が折れて追い出すように口の中のモノを舌で押し返す)
春菜お嬢さまのお口でいかされてしまうなど・・・・恥ずかしゅうございます。
でも私はまだまだ大丈夫ですよ、お嬢さま。
（快感にしびれる肉棒はまだ大きさと硬さを保ったまま・・・
春菜をベッドに押し倒し、腰を高く上げさせる。）
お嬢さま・・・・初めてでいらっしゃいますね？
ああ、あんなにかわいらしかった春菜お嬢さまの初めてがいただけるなど・・・・
（握り締めた肉棒を背後から春菜の秘裂にあてがい、
腰をつかみゆっくりと押し込んでいく・・・・・・
春菜の熱い淫肉が肉棒を包み込んでいく・・・・・とろけそうだ・・・・）
ああ・・・・そんなに締め付けないでくださいませ・・・・お嬢さま・・・・
（根元まで春菜の中に包み込まれてしまう。）
でも私はまだまだ大丈夫ですよ、お嬢さま。
（快感にしびれる肉棒はまだ大きさと硬さを保ったまま・・・
春菜をベッドに押し倒し、腰を高く上げさせる。）
お嬢さま・・・・初めてでいらっしゃいますね？
ああ、あんなにかわいらしかった春菜お嬢さまの初めてがいただけるなど・・・・
（握り締めた肉棒を背後から春菜の秘裂にあてがい、
腰をつかみゆっくりと押し込んでいく・・・・・・
春菜の熱い淫肉が肉棒を包み込んでいく・・・・・とろけそうだ・・・・）
ああ・・・・そんなに締め付けないでくださいませ・・・・お嬢さま・・・・
（根元まで春菜の中に包み込まれてしまう。）
いいとこなのに電話きて出かけなきゃいけなくなりました…すいません
あ〜残念、気にしないで。またねﾉｼ
お嬢様もしくは奥様、待ち
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 14:36:33 ID:jwGWyAaa0
こんにちは、執事さん。
どんなお嬢様・奥様でしたら、お仕えいただけますか？
どんなお嬢様・奥様でしたら、お仕えいただけますか？
そうですね･･･お嬢様・奥様の有りたいように、為さりたいようにしていただければ
私はそれに従いますよ。
こんにちは。
私はそれに従いますよ。
こんにちは。
とりあえずお茶でも飲みませんか？
･･･⊃ c▼
･･･⊃ c▼
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 14:47:15 ID:jwGWyAaa0
ごめんなさい、いきなり宅配が来ました。
ちょーっと、処理に時間がかかりそうなので改めて伺います。
お茶ごちそうさまでしたv
ちょーっと、処理に時間がかかりそうなので改めて伺います。
お茶ごちそうさまでしたv
失礼してさがりますね。
よければ他の執事に声をかけてみて下さい。（落ちます）
よければ他の執事に声をかけてみて下さい。（落ちます）
あー、もう、眠れない‥っ！！
誰かいないのっ！？
(ベッドから飛び起き乱暴に呼び鈴を鳴らす)
((ワガママなお嬢様を虐めて躾けてくれる執事様募集です))
誰かいないのっ！？
(ベッドから飛び起き乱暴に呼び鈴を鳴らす)
((ワガママなお嬢様を虐めて躾けてくれる執事様募集です))
移動落ちします〜
誰か、誰か居ないのかしら……
【30代後半、有閑婦人にお付き合いいただける執事さん、おられますか？】
【30代後半、有閑婦人にお付き合いいただける執事さん、おられますか？】
【夜遊び募集あげ】
お呼びですか？奥さま。
【ご希望を教えて下さい】
【ご希望を教えて下さい】
奥さまお呼びでしょうか？
あら、見ない顔ねえ二人とも。
主人がね、今夜も戻らないのよ……
（二人の姿を頭からつま先まで値踏みするように見て）
楽しい遊びを……私に何を、教えていただけるかしら？
（ローズピンクのスリップドレスで寝台に腰掛け、誘うように二人に問う）
【神埼さん、橘さん、今晩は。どのように遊んで下さいますか？】
主人がね、今夜も戻らないのよ……
（二人の姿を頭からつま先まで値踏みするように見て）
楽しい遊びを……私に何を、教えていただけるかしら？
（ローズピンクのスリップドレスで寝台に腰掛け、誘うように二人に問う）
【神埼さん、橘さん、今晩は。どのように遊んで下さいますか？】
それは、寂しい思いをされてますね…
わたくしで良ければ、奥さまが、お楽しみ頂けるなら、なんなりと。
【指と舌を使って、可南子さんを、何度も逝かせて、こちらは、許可があるまで、射精しないで我慢を続けます】
わたくしで良ければ、奥さまが、お楽しみ頂けるなら、なんなりと。
【指と舌を使って、可南子さんを、何度も逝かせて、こちらは、許可があるまで、射精しないで我慢を続けます】
【神埼執事さん、よろしくお願い致します。橘さん、今回はごめんなさい。】
なんなりと？素敵な答えね、えーと、名前は……
（腰掛けたまま、招くように右手を差し出し）
神埼、だったかしら。
（左手でドレスの左の肩ひもを落とす）
なんなりと？素敵な答えね、えーと、名前は……
（腰掛けたまま、招くように右手を差し出し）
神埼、だったかしら。
（左手でドレスの左の肩ひもを落とす）
（可南子の傍までいって膝まづき、右手を持ち、手の甲に唇を軽くつける）
名前を覚えて下さっていて、光栄です。可南子さま…
（露わになった肩をすこし恥ずかしそうに見つめながら、可南子を見上げる）
名前を覚えて下さっていて、光栄です。可南子さま…
（露わになった肩をすこし恥ずかしそうに見つめながら、可南子を見上げる）
まあ、なんてお行儀が良いの。
（嬉しそうに声を弾ませて、そのまま手を引いて引き寄せる）
こちらにもキスを、恋人にするように優しくなさい。
（ドレスの上辺に指をかけて降ろし、柔らかな白い胸を指す）
（嬉しそうに声を弾ませて、そのまま手を引いて引き寄せる）
こちらにもキスを、恋人にするように優しくなさい。
（ドレスの上辺に指をかけて降ろし、柔らかな白い胸を指す）
（可南子に引き寄せられると、香水に混じった甘い香りが、鼻腔をくすぐる）
（指先で露わになった、真っ白で豊満な胸にゆっくりと唇を近づけ）
畏まりました。。。可南子さま…
とても、綺麗で、美しい胸に、キスをさせて戴きます。
（壊れ物に触れるように、乳房に唇を這わせながら、舌先で乳首をそっと舐め始める）
（指先で露わになった、真っ白で豊満な胸にゆっくりと唇を近づけ）
畏まりました。。。可南子さま…
とても、綺麗で、美しい胸に、キスをさせて戴きます。
（壊れ物に触れるように、乳房に唇を這わせながら、舌先で乳首をそっと舐め始める）
好いわ、とても優しい素敵なキスよ。
（愛撫の心地良さに目を細めがら、神埼の髪を撫でる）
ふう、どんな味がするのかしら？聞かせて。
（直ぐに固く立ち上がってゆく乳首ごと、胸を揺すり）
（愛撫の心地良さに目を細めがら、神埼の髪を撫でる）
ふう、どんな味がするのかしら？聞かせて。
（直ぐに固く立ち上がってゆく乳首ごと、胸を揺すり）
（可南子に褒められ、髪を撫でられて、嬉しそうに、上目遣いで見上げながら）
褒めて頂いて、嬉しいです♪
（固くなり始めた、乳首の根元を舌先で円を書くように廻し舐め、舌全体で味を確かめるように押し当てる）
は、はい…。可南子さまの汗が少し混じって…うっとりしてしまいそうな味がいたします。
（逆の手では、反対の乳房を優しく持ち上げ、形をなぞる様に、指先を這わせながら愛撫を続ける）
（まだ、女性経験がほとんど無い神埼は、それだけで、股間が熱くなってしまう）
褒めて頂いて、嬉しいです♪
（固くなり始めた、乳首の根元を舌先で円を書くように廻し舐め、舌全体で味を確かめるように押し当てる）
は、はい…。可南子さまの汗が少し混じって…うっとりしてしまいそうな味がいたします。
（逆の手では、反対の乳房を優しく持ち上げ、形をなぞる様に、指先を這わせながら愛撫を続ける）
（まだ、女性経験がほとんど無い神埼は、それだけで、股間が熱くなってしまう）
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 23:18:10 ID:F9enm/970
【次スレを立てて参りましたので、可南子さま、ご心配ならずにお続け下さいませ】
次スレです。↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255184071/
次スレです。↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255184071/
そう、汗が……しっかり拭きとるのよ、貴方の舌で。
（横に流していた脚を動かす際に、股間の熱を感じ取り、口端を少し上げて微笑む）
ねえ、神埼、もっと近くにいらっしゃい。
（はしたなくドレスのスリットからむき出しにした脚を開き、神埼の背に手を回して）
（自分の身体と密着するように、胸が潰れる程強く押し付ける）
【次スレ立てありがとうございます♪最高の執事さんでらっしゃいますねv】
（横に流していた脚を動かす際に、股間の熱を感じ取り、口端を少し上げて微笑む）
ねえ、神埼、もっと近くにいらっしゃい。
（はしたなくドレスのスリットからむき出しにした脚を開き、神埼の背に手を回して）
（自分の身体と密着するように、胸が潰れる程強く押し付ける）
【次スレ立てありがとうございます♪最高の執事さんでらっしゃいますねv】
はい、可南子さま…私の舌と唇で良ければ、いくらでもお使い下さい。
こちらの、胸も拭き取らせて頂きます…
（手で愛撫していた逆の乳房と乳首まで、唇を這わせ、乳首を舌で突きながら、しっとりと汗を舐めとる）
はぅっっぅぅ！
（可南子の足が微かに股間に触れると、思わず声が零れてしまうのを必死でこらえる）
はぁぁはぁ。お近くに…判りました…あぐっ！
（胸を強く顔と唇に押し当てられ、必死で舌と指先を動かせ続ける）
こちらの、胸も拭き取らせて頂きます…
（手で愛撫していた逆の乳房と乳首まで、唇を這わせ、乳首を舌で突きながら、しっとりと汗を舐めとる）
はぅっっぅぅ！
（可南子の足が微かに股間に触れると、思わず声が零れてしまうのを必死でこらえる）
はぁぁはぁ。お近くに…判りました…あぐっ！
（胸を強く顔と唇に押し当てられ、必死で舌と指先を動かせ続ける）
可愛い声……
（次第に強まる指先と舌で張り詰める乳房にうっとりと眼を閉じ）
ねえ、神埼、私こちらも汗をかいているようなのよ。
（神埼の脇腹に、開かれた脚の間の湿る熱を押し付ける）
あ、手を使っては駄目よ、手はこのまま。
（両手を胸に残すように、神埼の手首を捕まえて、せかすように大きく股を開く）
（次第に強まる指先と舌で張り詰める乳房にうっとりと眼を閉じ）
ねえ、神埼、私こちらも汗をかいているようなのよ。
（神埼の脇腹に、開かれた脚の間の湿る熱を押し付ける）
あ、手を使っては駄目よ、手はこのまま。
（両手を胸に残すように、神埼の手首を捕まえて、せかすように大きく股を開く）
（可南子の甘く囁くような声を聞くと、益々、股間は熱く固く反応をしてしまう）
（脇腹にあたる可南子のしっとりと熱を持った湿った感触に身体は熱くなり、動悸は早まる）
可奈子さま…こちらも…
（手で確かめようとするが手首を掴まれ、乳房に押し当てられ、唇だけ胸からヘソ、その下の茂みまで…）
（唇だけでまさぐるように入り口全体を擦りながら、しっとりと濡れた部分にそっと舌先を伸ばす）
（舌先で入り口全体と固くなり始めた突起部分を激しく動かしながら、時折吸い上げる）
（脇腹にあたる可南子のしっとりと熱を持った湿った感触に身体は熱くなり、動悸は早まる）
可奈子さま…こちらも…
（手で確かめようとするが手首を掴まれ、乳房に押し当てられ、唇だけ胸からヘソ、その下の茂みまで…）
（唇だけでまさぐるように入り口全体を擦りながら、しっとりと濡れた部分にそっと舌先を伸ばす）
（舌先で入り口全体と固くなり始めた突起部分を激しく動かしながら、時折吸い上げる）
あふっ……良いわ、もっと、もっと強くして良いのよ。
（吐息混じりに声をあげながら押し付けるように胸や腰を揺らし）
もっと、中まで進んでもいいのよ、ぁ……
（艶と湿り気を増す声、だらしなく溢れてゆく汁と開く口）
神埼ぃ、貴方が吸っているものは……ん、何かしら？
（吐息混じりに声をあげながら押し付けるように胸や腰を揺らし）
もっと、中まで進んでもいいのよ、ぁ……
（艶と湿り気を増す声、だらしなく溢れてゆく汁と開く口）
神埼ぃ、貴方が吸っているものは……ん、何かしら？
（可南子の腰が揺れると、唇だけでなく、顔全体に湿った股間が触れ、溢れだす透明な液でヌルヌルになる）
（顔を細やかに動かしながら、舌を振動させながら、長く伸ばし、中の襞の感触を確かめるように、激しく掻き回す）
うぐぅっっ！はぁはぁはぁはぁ、ぐぅっっ！！
（鼻先で可南子の突起部分の包皮を擦り下げながら、丁寧に溢れだす液体を舐め、時折、強く吸い上げる）
は、は、は、い。。。可南子さまの、可南子さま…の、愛液でございます。
沢山、下さって、感じていただいて、わたしは、幸せです。
（すでにズボンの中はカチカチに勃起して、先っぽを滲ませ始める）
（顔を細やかに動かしながら、舌を振動させながら、長く伸ばし、中の襞の感触を確かめるように、激しく掻き回す）
うぐぅっっ！はぁはぁはぁはぁ、ぐぅっっ！！
（鼻先で可南子の突起部分の包皮を擦り下げながら、丁寧に溢れだす液体を舐め、時折、強く吸い上げる）
は、は、は、い。。。可南子さまの、可南子さま…の、愛液でございます。
沢山、下さって、感じていただいて、わたしは、幸せです。
（すでにズボンの中はカチカチに勃起して、先っぽを滲ませ始める）
【こちらが擬音を使うのは、あまり好きではありません。】
【ですが、使った方がリア可南子さんが気持ちよくなるなら、使いますので、言って下さいね♪】
【ですが、使った方がリア可南子さんが気持ちよくなるなら、使いますので、言って下さいね♪】
可南子お姉様、ご相談があるのですが……
（部屋の扉をノックし、可南子からの返事を待つ）
……可南子お姉様？
おかしいわね、いないのかしら……
（返事がないので部屋へ戻ろうとすると、話し声と物音が聞こえ）
（許可も得ず扉を開けてしまう）
……っ！？
か、可南子お姉様に、神…埼っ…！な、なにして…っ///
（部屋の扉をノックし、可南子からの返事を待つ）
……可南子お姉様？
おかしいわね、いないのかしら……
（返事がないので部屋へ戻ろうとすると、話し声と物音が聞こえ）
（許可も得ず扉を開けてしまう）
……っ！？
か、可南子お姉様に、神…埼っ…！な、なにして…っ///
（皮を下ろされ、敏感な先や、壁に当たる舌のざらつきに身を震わせ）
そうよ、神埼、私の愛……いいえ、はしたない液よ
貴方の舌が、こんなに、はしたないいやらしい液を誘引して……
いけない子……
（つま先で神埼の股間を抑え、滲んだ染みを広げるように小さく撫でる）
【お気遣いありがとうございます♪私も擬音使い得意な方ではないので、よろしければこのままで】
【神埼さんも、ご希望ありましたらおっしゃって下さいねv】
そうよ、神埼、私の愛……いいえ、はしたない液よ
貴方の舌が、こんなに、はしたないいやらしい液を誘引して……
いけない子……
（つま先で神埼の股間を抑え、滲んだ染みを広げるように小さく撫でる）
【お気遣いありがとうございます♪私も擬音使い得意な方ではないので、よろしければこのままで】
【神埼さんも、ご希望ありましたらおっしゃって下さいねv】
そ、そんな。。。可南子さまが、はしたないだなんて、、、わたしの舌でこんなに感じて下さって…
（ますます、激しく、ねだる様に、可南子の中から掻き出すように舌を前後、左右に動かせ、鼻先は突起に押し当て擦り上げる）
あっっぅぅっ、可南子さま、つま先で、そんな風にされると、
（足先に動きに敏感に反応してしまい、恥ずかしそうに、腰をモジモジと動かす）
【春香さん？ 可南子さん、どうすればいいでしょうか？私は、どのようにでもいたしますが】
（ますます、激しく、ねだる様に、可南子の中から掻き出すように舌を前後、左右に動かせ、鼻先は突起に押し当て擦り上げる）
あっっぅぅっ、可南子さま、つま先で、そんな風にされると、
（足先に動きに敏感に反応してしまい、恥ずかしそうに、腰をモジモジと動かす）
【春香さん？ 可南子さん、どうすればいいでしょうか？私は、どのようにでもいたしますが】
わ、私は３Ｐしたいですわ…っ///
【私が遅レスなので、執事さんがもう一人お手伝いさんを手配されたのかと思いましたw】
春香……不躾ですわよ。
（不作法な妹に呆れた視線を遣りながら）
神埼、続けて。私が許可するまで、いけませんからね。
（更に強く股間を踏みつける）
【うーん、様子みながら、交ざって下さいますか？春香さん】
春香……不躾ですわよ。
（不作法な妹に呆れた視線を遣りながら）
神埼、続けて。私が許可するまで、いけませんからね。
（更に強く股間を踏みつける）
【うーん、様子みながら、交ざって下さいますか？春香さん】
【遅いのは、私の方ですよ。可南子さまに許可無く、そのような事はいたしませんよ♪】
（後ろから、春香に声を掛けられ、思わず振り帰りそうになるが、可南子に強く制止され、股間を踏みつけられ）
えっ！春香さま？？
あぐぅっ！！
畏まりました…可南子さま…
（懸命に股間への舌奉仕を続ける）
（後ろから、春香に声を掛けられ、思わず振り帰りそうになるが、可南子に強く制止され、股間を踏みつけられ）
えっ！春香さま？？
あぐぅっ！！
畏まりました…可南子さま…
（懸命に股間への舌奉仕を続ける）
（突然の訪問に、動じる様子は無く）
相談……何かしら？あの人は居なくてよ、神埼はこんな状態だし……
（自身の片足を寝台に持ち上げ、神埼が舐める様を春香に見せつけ）
（神埼の股間を片脚で弄ぶ）
ああ、もう、溢れちゃって……貴女も舐めたいの？
それとも、御用は神埼なのかしら
（誘うような笑みを春香に投げかけ）
相談……何かしら？あの人は居なくてよ、神埼はこんな状態だし……
（自身の片足を寝台に持ち上げ、神埼が舐める様を春香に見せつけ）
（神埼の股間を片脚で弄ぶ）
ああ、もう、溢れちゃって……貴女も舐めたいの？
それとも、御用は神埼なのかしら
（誘うような笑みを春香に投げかけ）
（春香に可南子の股間を舐めて奉仕している様を見られ、可南子の足で勃起しきった股間を擦られる）
（恥ずかしさと、股間への刺激に、全身を震わせ、舌を痺れる位、差し入れると、可南子に締めつけられる）
うぐぅぅ！！
春香さま。。。見ないで下さい。。。
は、恥ずかしいです、可南子さま…あっっ！うぅ〜ん。足をそんなに。。。動かされると、私は…
（恥ずかしさと、股間への刺激に、全身を震わせ、舌を痺れる位、差し入れると、可南子に締めつけられる）
うぐぅぅ！！
春香さま。。。見ないで下さい。。。
は、恥ずかしいです、可南子さま…あっっ！うぅ〜ん。足をそんなに。。。動かされると、私は…
我慢なさい、神埼。手と舌がおろそかになってましてよ。
（快感に捕われかけた神埼に、自身の仕事を思いださせるように舌に壁を擦りつけ）
（ぐちょぐちょに濡れた神埼の口の周りを手で拭い、掬った淫汁は乳房に擦り）
春香、相談は？
（快感に捕われかけた神埼に、自身の仕事を思いださせるように舌に壁を擦りつけ）
（ぐちょぐちょに濡れた神埼の口の周りを手で拭い、掬った淫汁は乳房に擦り）
春香、相談は？
【春香さん、いなくなりましたか？？？何だったんだ？？？】
【可南子さん、こちら原則NGはありませんので、お好きなように遠慮なく、楽しんで下さい】
は、はい、可南子さま！！申し訳ございません…
（股間から込み上げる疼きを押し殺しながら、さらに顔を押し付け、舌先を奥深くまで挿入して、肉襞を擦り続ける）
（ねっとりとした乳房の感触に強弱をつけながら、揉みながら、指先で乳首にも可南子の愛液を塗りつけながら、押し込んだり、指先で転がす）
（ズボンの下で勃起しきった股間は窮屈そうに、血管を浮だたせて、ビクンビクンと震わせ続ける）
【可南子さん、こちら原則NGはありませんので、お好きなように遠慮なく、楽しんで下さい】
は、はい、可南子さま！！申し訳ございません…
（股間から込み上げる疼きを押し殺しながら、さらに顔を押し付け、舌先を奥深くまで挿入して、肉襞を擦り続ける）
（ねっとりとした乳房の感触に強弱をつけながら、揉みながら、指先で乳首にも可南子の愛液を塗りつけながら、押し込んだり、指先で転がす）
（ズボンの下で勃起しきった股間は窮屈そうに、血管を浮だたせて、ビクンビクンと震わせ続ける）
（指先で脈打つモノを感じ）
かわいそうに、窮屈なようね……ズボンから出してよろしくてよ。
（持ち上げられたズボンを左右から、スッスッと撫で擦り）
（寝台にずり上がり膝を立てて脚を開く）
準備ができたらこの上で先ほどの続きをなさい。
今度は、貴方の竿を私が……わかりますね、神埼
（口に、指を差し入れて舌で舐めまわす）
かわいそうに、窮屈なようね……ズボンから出してよろしくてよ。
（持ち上げられたズボンを左右から、スッスッと撫で擦り）
（寝台にずり上がり膝を立てて脚を開く）
準備ができたらこの上で先ほどの続きをなさい。
今度は、貴方の竿を私が……わかりますね、神埼
（口に、指を差し入れて舌で舐めまわす）
はぅっぅぅ〜ん！！
（可南子に指先で撫でられると、思わず声が出てしまう。）
（素早く服とズボンを脱ぎ下着になると、寝台にあがり、潤んだ目で可南子を見つめる）
（再び、両手で可南子の濡れ光る真っ白な乳房と乳首に愛撫を開始する）
可南子さま…下着はどういたしましょう…自分で脱ぎましょうか？
そ、それとも、可南子さまが、お取りになりますか？
（下着の中心に大きく広がる染みを可南子に見られて、耳まで真っ赤になってしまう）
（可南子に指先で撫でられると、思わず声が出てしまう。）
（素早く服とズボンを脱ぎ下着になると、寝台にあがり、潤んだ目で可南子を見つめる）
（再び、両手で可南子の濡れ光る真っ白な乳房と乳首に愛撫を開始する）
可南子さま…下着はどういたしましょう…自分で脱ぎましょうか？
そ、それとも、可南子さまが、お取りになりますか？
（下着の中心に大きく広がる染みを可南子に見られて、耳まで真っ赤になってしまう）
ん、胸はもう十分よ。
（しゃぶられ、揉まれ、赤黒く腫れた乳首に興奮し）
言った筈ですよ、許可を得なさいと。
（含み笑いをしながら下着を少しだけ下にずらして止める）
そうねぇ……神埼、私の顔に跨るようにしてごらんなさい。
指と舌で、綺麗に…中まで綺麗にするのですよ。
（下着ごと強く擦りながら、体勢を変えて奉仕をしろと命ずる）
（しゃぶられ、揉まれ、赤黒く腫れた乳首に興奮し）
言った筈ですよ、許可を得なさいと。
（含み笑いをしながら下着を少しだけ下にずらして止める）
そうねぇ……神埼、私の顔に跨るようにしてごらんなさい。
指と舌で、綺麗に…中まで綺麗にするのですよ。
（下着ごと強く擦りながら、体勢を変えて奉仕をしろと命ずる）
（可南子に下着をずらされると、先端が見えそうになり、益々恥ずかしくて、顔を赤らめる）
（恐る恐る可南子の顔を跨ぎ、両手で太腿を掴み、左右に広げ、顔を近づける）
し、失礼します、、、可南子さま…
指と舌で、丁寧に綺麗にいたします。
（股間を強く擦られ、声を震わせながら、指先で左右に広げ、硬く勃起した部分を愛おしそうにキスをしてから、唇全体を押し当て、舌先を固くして、中まで差し入れる）
（顔を上下に動かし、ピストン運動をさせながら、水音をさせて、奥深くまでクンニを始める）
（恐る恐る可南子の顔を跨ぎ、両手で太腿を掴み、左右に広げ、顔を近づける）
し、失礼します、、、可南子さま…
指と舌で、丁寧に綺麗にいたします。
（股間を強く擦られ、声を震わせながら、指先で左右に広げ、硬く勃起した部分を愛おしそうにキスをしてから、唇全体を押し当て、舌先を固くして、中まで差し入れる）
（顔を上下に動かし、ピストン運動をさせながら、水音をさせて、奥深くまでクンニを始める）
あああっ!!奥までっ!!
（深く侵入する舌と水音にあられもない快感の声を漏らし）
良いわ、良くって……よ、神埼……
（熱い息を吐きながら、見え隠れする恥ずかしがり屋の神埼の先端に舌を這わせる）
んんっ、こちら、はぁ、も……奥、に、いいえ、未だ先だけ……
（尖らせた舌で光る先端、小さな穴の周りだけをチラチラと舐めまわす）
（深く侵入する舌と水音にあられもない快感の声を漏らし）
良いわ、良くって……よ、神埼……
（熱い息を吐きながら、見え隠れする恥ずかしがり屋の神埼の先端に舌を這わせる）
んんっ、こちら、はぁ、も……奥、に、いいえ、未だ先だけ……
（尖らせた舌で光る先端、小さな穴の周りだけをチラチラと舐めまわす）
（顔の動きと舌の動きに強弱をつけながら、舌が痺れ感覚が無くなる位に激しくクンニをする）
（可南子の中からは、枯れる事無く、愛液が溢れ続け、顔やシーツをベチャベチャに濡らし続ける）
気持ちいいのですね？可南子さま…。もっと、もっと、感じて下さいませ…
（可南子の熱い吐息が、ガチガチに勃起した股間に掛かる。可南子の柔らかな舌先で先端部分を焦らすように舐められる）
あっあっ！あぁぁぁ〜ん…可南子さま、意地悪はお辞め下さいぃ！
（先端から感じる快感に女の子のような声を出し、可南子に懇願する）
（可南子の中からは、枯れる事無く、愛液が溢れ続け、顔やシーツをベチャベチャに濡らし続ける）
気持ちいいのですね？可南子さま…。もっと、もっと、感じて下さいませ…
（可南子の熱い吐息が、ガチガチに勃起した股間に掛かる。可南子の柔らかな舌先で先端部分を焦らすように舐められる）
あっあっ！あぁぁぁ〜ん…可南子さま、意地悪はお辞め下さいぃ！
（先端から感じる快感に女の子のような声を出し、可南子に懇願する）
気持ち良いわよ、もう、ああ、良くってよ……
（大腿に当たる神埼の顔や激しい舌の動きに、漏れ溢れるいやらしい液の蒸せる匂いに）
感じてるわ、神埼の……ふぅぁっ!!
（膣から腹の中まで、じわじわと快感に満たされてゆく感触で、クリトリスや乳首をいやと言うほど屹立させ）
駄目、もう!!
（我慢できないのは自分の方で、下着から取り出したモノを一気に根元まで飲み込み、しゃぶりだす）
んん……しょっぱいわ……
（大腿に当たる神埼の顔や激しい舌の動きに、漏れ溢れるいやらしい液の蒸せる匂いに）
感じてるわ、神埼の……ふぅぁっ!!
（膣から腹の中まで、じわじわと快感に満たされてゆく感触で、クリトリスや乳首をいやと言うほど屹立させ）
駄目、もう!!
（我慢できないのは自分の方で、下着から取り出したモノを一気に根元まで飲み込み、しゃぶりだす）
んん……しょっぱいわ……
（可南子の甘く喘ぐ声と固く勃起するクリトリスと乳首、舌を締めつける肉襞の感触、女性特有の強い匂いに、興奮を覚える）
（まるで、ペニスでセックスしているように、舌をペニスのように廻したり、唇でチュパチュパと押し当てる）
あっぅぅっ！！か、か、可南子さま…。そんなに強く…
あぁぁぁぁぁっぁぁっ！
はぁはぁはぁぁぁっ！！
（可南子に根元までしゃぶられると、一気に射精感が込み上げるが、鈴口を引きつらせながら、我慢する）
可南子さま…出ちゃいそうです。口の中に出ちゃいそうぅぅぅっ！
（まるで、ペニスでセックスしているように、舌をペニスのように廻したり、唇でチュパチュパと押し当てる）
あっぅぅっ！！か、か、可南子さま…。そんなに強く…
あぁぁぁぁぁっぁぁっ！
はぁはぁはぁぁぁっ！！
（可南子に根元までしゃぶられると、一気に射精感が込み上げるが、鈴口を引きつらせながら、我慢する）
可南子さま…出ちゃいそうです。口の中に出ちゃいそうぅぅぅっ！
はめぇ……
うっ、ああっ!!ああっん!!
（自在に動き回る舌ペニスと唇の柔軟さに、固いが単調な太棹以上の快感を感じ）
（痙攣するように身を善がり、達する寸前の様子の可南子）
はひちゃ、らめっ!!
（叫びを裏切るように玉袋から付け根からを擦り上げ、中ほどから唇を使いながらずぶずぶと吸い上げる）
うっ、ああっ!!ああっん!!
（自在に動き回る舌ペニスと唇の柔軟さに、固いが単調な太棹以上の快感を感じ）
（痙攣するように身を善がり、達する寸前の様子の可南子）
はひちゃ、らめっ!!
（叫びを裏切るように玉袋から付け根からを擦り上げ、中ほどから唇を使いながらずぶずぶと吸い上げる）
（舌と唇に可南子の子宮の動きや肉襞の動きを感じ、絶頂を予測しながらも、さらに強弱をつけたり、舌先を押してる部分を変えて、促す）
（全身の震えに合わせてプルプルと揺れる乳房を強めに握りしめ、指先で乳首をトントンと叩いたり、グニュっと摘まむ）
ダメってぇっ！、お、お願いですぅ。。。。これ以上は……
（太腿とアナルに渾身の力を込めて、可南子の指と唇の意地悪な動きに、射精を懸命に我慢する）
あぁっ！！可南子さまぁ〜、逝って下さいませ。
わたくしの、舌と指で…思う存分、、絶頂を、、、感じてくださいぃ！！
（全身の震えに合わせてプルプルと揺れる乳房を強めに握りしめ、指先で乳首をトントンと叩いたり、グニュっと摘まむ）
ダメってぇっ！、お、お願いですぅ。。。。これ以上は……
（太腿とアナルに渾身の力を込めて、可南子の指と唇の意地悪な動きに、射精を懸命に我慢する）
あぁっ！！可南子さまぁ〜、逝って下さいませ。
わたくしの、舌と指で…思う存分、、絶頂を、、、感じてくださいぃ！！
ひゃぁぁぁっっ!!いくぅぅぅぅっっ!!いっちゃぅぅぅぅぅぅ!!
（最後まで気を抜かない神埼の舌と指に促され、屋敷の高い天井に声を響き渡らせながら絶頂に達する可南子）
（厭らしい液がとめどなく溢れ、シーツから神埼をぐしょぐしょに濡らす）
（吸い上げていた太棹を、懇願するように両手で強く掴んで）
【申し訳ありません、眠気と肩凝りがやってまいりました、そろそろ夜遊び終了させていただけますでしょうか？】
（最後まで気を抜かない神埼の舌と指に促され、屋敷の高い天井に声を響き渡らせながら絶頂に達する可南子）
（厭らしい液がとめどなく溢れ、シーツから神埼をぐしょぐしょに濡らす）
（吸い上げていた太棹を、懇願するように両手で強く掴んで）
【申し訳ありません、眠気と肩凝りがやってまいりました、そろそろ夜遊び終了させていただけますでしょうか？】
（可南子の絶頂と共に、潮で顔中をビショビショに濡らされる）
（射精寸前のペニスを両手で強く掴まれ、射精を寸止めされて）
うっぐぅっ！！
可南子さま…私を可南子さまの性欲処理執事として、これからも可愛がってくださいませ…
（うっとりと可南子を見つめながら呟く）
【私もそろそろ限界の所でしたｗ長時間ありがとうございました。レス遅くてすいません】
【締めておきますので、先におやすみくださいませ、可南子さま♪】
（射精寸前のペニスを両手で強く掴まれ、射精を寸止めされて）
うっぐぅっ！！
可南子さま…私を可南子さまの性欲処理執事として、これからも可愛がってくださいませ…
（うっとりと可南子を見つめながら呟く）
【私もそろそろ限界の所でしたｗ長時間ありがとうございました。レス遅くてすいません】
【締めておきますので、先におやすみくださいませ、可南子さま♪】
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 03:07:08 ID:h7eEnmxh0
二人とも落ちます。
以下空室です。↓
以下空室です。↓
【背伸びしたがりな生意気なお嬢様を
優しく、ちょっと意地悪に窘めてくれる執事さん募集です】
【すみませんが短レス、擬音・記号の多用は苦手です】
優しく、ちょっと意地悪に窘めてくれる執事さん募集です】
【すみませんが短レス、擬音・記号の多用は苦手です】
落ちます
こちらMです。
Sな執事さん、よろしくお願いしますっ！
Sな執事さん、よろしくお願いしますっ！
上げます。
お互い欲望まんさい、愛し合うえ
っちしませんか？？
お互い欲望まんさい、愛し合うえ
っちしませんか？？
985 ：ひな：2009/10/11(日) 23:30:50 ID:+z1RtOivO
クールで大人な執事さん募集です
秘密で付き合っていて
ほんとはだめなのに
執事の部屋に勝手にいってしまいます
ひなのこといじってください
秘密で付き合っていて
ほんとはだめなのに
執事の部屋に勝手にいってしまいます
ひなのこといじってください
おち
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:42:35 ID:+3Z1bk520
f
988 ：♀：2009/10/12(月) 01:14:48 ID:6RXdUkYBO
お相手して下さる方いらっしゃいませんか
女性の方ならお相手させていただきます。
疑って申し訳ありません。
どのようなシチュがご希望でしょうか？
どのようなシチュがご希望でしょうか？
いえいえ。
貴男がやりやすい物でかまいません。
此方は仕事詰めで八つ当たりしてしまうお嬢様や、実は淫乱だが普段は真面目系などをやりたいかなと思っています。
貴男がやりやすい物でかまいません。
此方は仕事詰めで八つ当たりしてしまうお嬢様や、実は淫乱だが普段は真面目系などをやりたいかなと思っています。
分かりました
シイナお嬢様
では、普段は真面目だけど、実は淫乱なお嬢様の設定で
お嬢様。今の格好とスリサを教えていただけますか？
あと、ＮＧがあれば教えてください。
シイナお嬢様
では、普段は真面目だけど、実は淫乱なお嬢様の設定で
お嬢様。今の格好とスリサを教えていただけますか？
あと、ＮＧがあれば教えてください。
格好はまだ入浴前で角襟ブラウスにスカート。
96.54.99で、年は二十歳でお願いします。
執事さんのお名前と名字もお願いします。
書き出しはどうしましょうか
96.54.99で、年は二十歳でお願いします。
執事さんのお名前と名字もお願いします。
書き出しはどうしましょうか
忘れていました；
NGは特に無しです。
執事さんもご希望が有ればどうぞ＾＾
書き出しは次スレからにしましょう。楽ですし(笑)
NGは特に無しです。
執事さんもご希望が有ればどうぞ＾＾
書き出しは次スレからにしましょう。楽ですし(笑)
私は、吉田と申します。
シイナお嬢様。すばらしＢｏｄｙですね。
書き出しは、お嬢様にお願いしてもよろしいでしょうか
シイナお嬢様。すばらしＢｏｄｙですね。
書き出しは、お嬢様にお願いしてもよろしいでしょうか
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 01:46:03 ID:6RXdUkYBO
うめ
承知いたしました。
シイナお嬢様
シイナお嬢様
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 01:54:43 ID:6RXdUkYBO
うめ
次スレに居ます
次スレに居ます
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。