ちょっとHなマッサージ☆32

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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆31
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250845999/l50

前スレ終了後ご利用ください。

うふ〜ん

今日は土曜だし疲れたお客さん来そうだけど・・
もう遅いし閉めようかな・・

>>4
こんばんわーまだ空いてますかっ？

こんばんわ＾＾
もう閉めようとしてたところだった。
じゃ、一応受付に記名して、こってるとこも書いといてね。
あと、好みのアロマあれば、教えてくださいね。たきますから・・

あ、そうだったんですか…すみません、大丈夫ですか…？
えーと、名前、脚、好きなアロマはイランイランかなあ

大丈夫ですよ＾＾
脚は全体的にですか？最近脚を使いすぎたとか・・
事務室で冷えちゃったとか？
イランイランですね・・
（新婚さんが初夜のとき、たくアロマって知ってるのかなぁ）
由希さんは独身ですか？

sageたらどうですか？
店長ならきちっとなさいよ。

≫9
ありがとう＾＾

ありがとうございます。遅くまで大変ですね…！
脚は、ヒールで立ち仕事なのでふくらはぎとか膝ですかね
(知らなかったですがなんか分る気がします^^)
独身ですよ？店長さんは？

>>9
私も気付かなかったです、ありがとうございます&済みませんでした;

僕は既婚なんです。
いくつに見えます？39歳です。若いって言われるけど・・
織田裕二を優しくした感じって・・言われますよ。ちょっと言いすぎかなぁ＾＾
由希さんはお若そうに見えるけど・・
あと、下着になってこの診察着（ガウンのようなもの）をはおってください。
カーテンの向こうで・・（指をさす）

39なんですかっ？
全然みえない。。
それは奥さんが羨ましいですねー
由希は24です。まだまだお子様ですね

あ、はい。
ガウンふかふかですねー
(シャッとカーテンを閉めると、服を脱ぎはじめ、
白レースにブルーの刺繍が入った下着の上にガウンを羽織る)

一応ですね・・・
患者さんのデータを残すので失礼ですけど・・身長、３サイズもお願いします。
（カーテン越しに・・シルエットを確認しながら・・）
イランイランをたきはじめる・・

そうなんですか///
えっと164cm86/62/75くらいかな…
(ガウンの紐をとめて)
わ、ありがとうございますー
なんか夜っぽくて好きなんですよね、この香り。

肩こりは大丈夫ですか？
（バストをみながら・・・）
じゃ、うつぶせで診察台に横になってください。

肩はけっこう慢性的になっちゃってますねー。良かったらそちらもお願いしたいです
(店長さんの視線にちょっと不思議がりながら)
うつぶせですね…はい
(裾に気をつけながら診察台にうつぶせに)

（ふくらはぎと指先をそっとさわりながら・・）
だいぶ血行が悪くなってますね・・
あと、リラックスできるように照明も少し落としますね・・
（脚の指を指先の方からもみほぐし始める・・）
眠たくなったら、眠ってもっらていいですよ。
枕もとの、ハーブティ（媚薬入り）は好きに飲んでくださいね・・

ぅ…きもちいです。。。
(最初ぴくんと反応して、少しずつ慣れて体が軟らかくなっている)
そんな…寝ちゃったら店長さんちゃんと起こしてくださいねー？
(少しだけハーブティーに口をつける)
ん…美味しい。。。

（にやりと笑いながら・・・）
そのハーブティ美味しいでしょ・・
皆さんそういいますよ。マッサージしながら、ほぐしてもらいたいところが
新たにあったら言ってくださいね・・
（いつしか、脚の指先から、脚の甲、ふくらはぎへと指の腹を微妙にタッチする
愛撫モードへ・・）

ん…。。。なんか店長さんの指がぴったり吸い付いてくるみたい、です、ね…
(早くも少し熱さを感じながら)
皆さんかあ…、他の方ってどんなトコ、マッサージしに来るんですか？
やっぱり、肩とか腰とか…？

いろんなところですね・・・
ちょっといいずらいところとか・・専門家でも口にするのはちょっとね・・
（といいながら、マッサージは太ももへ、内側から外へもみほぐすように
やや、大きい動きになっていく・・）

ちょっと言い辛い？
なんか色々あるんですね…っあ…ぅ。。。
(思わず声をあげそうになって)
え…？いや、なんでもないですだいじょぶです…っ、ぅ…
な、んか体があったかくなって、きました。。。

（ピチャ・・　ネチョ・・）
体が温かくなるってことは、血行がよくなってきているということで
マッサージ効果が出ているということですよ・・
それより、由希さんも他のお客さんと同じですね・・
気にしないでくださいね・・
その音・・そんなそうなるので・・
（何事もなかったように）
次は上半身をしますね。
（腰から方にかけ・・例の愛撫モードのマッサージを続ける・・）

ッ…ぁ…え…ッ、あの…///
(恥ずかしさに思わず口ごもってしまいながら)
き、きもちい、です…っ
あ…っ、なんか分かんないんです、声が、出て…店長さんの手が気持ちくて…
(混乱気味に小声で伝えると荒い息を吐く)

いいですよ。自然なことですから・・
声を出すのはいいですよ。恥ずかしがらずに・・
みなさん出してますよ。
でも、一応仕事なので・・
由希さんの要望がないと、ふつう以外のマッサージはできませんので・・
じゃ、今度は仰向けにお願いします。

ふ…ふつう以外って…？
(息を荒げながら仰向けになる)
も、う、充分普通じゃない、です…っ
布が擦れただけでびくびくなる…！店長さん…ん、あ、

困ったな・・
どうしてもらいたいか具体的に言ってもらわないと・・
お客さんの望むこと以外のことをすると問題になりますからね。
（余裕の笑いを浮かべながら・・ゴクンとハーブティを１口飲む・）
そうしながら、両方の豊満な乳房を乳首に触れずにもみあげていく・・・

ふあ…ッ、あ…っあぁ…んんっ
(あられもない声をあげてしまいながら
乳首が下着に擦れて、さらに硬さを増していく)
店長さ…ぁッ、ぜんぶ、由希のぜんぶ触ってくださ…ひあッ…
(びくつく体を押さえながらなんとか要望を伝えようとする)

とりあえず、汗かかれているので、ガウンは脱いでもらいますね。
（紐をほどき、前を広げる・・）
ぜんぶと言われてもですね・・
じゃ、次はどうされたいか具体的にお願いします。
（と言いながら、指の腹で両方の乳輪を愛撫し、指示を待つ・・）
≪リアでレスの速度落ちてるみたいですが、大丈夫ですか？≫

ふ…ぁ…ぅ…んッ…あ…！
(びくびくと体を震わせながら)
は…あッあ、ゆ、由希をっ…いかせてください。。。
できたら、店長さんので…気持ちよくしてくださ…
【済みません、大丈夫です。店長さんそろそろお時間だったりしますか…？】

≪いいえ、大丈夫。ちょっとリア興奮ぎみなので・・ゴメンね。≫
じゃ、ここからははっきり違うマッサージを頼んだということで、
その確認の意味でまず、ぼくのペニスをくわえてもらおうかなぁ。
（半だちのものをだす。そして乳首自体をコリコリやや強めに愛撫する）

(仰向けのまま店長さんのを唇にあてて、見上げながら)
は…いッん…ぅ…
(下から唇と舌先で愛撫しながら
荒い息で唾液まみれにして、口に頬張る)
ん…ぅ…んんっ！
んあぁあッ！
(自身も身悶えながら顎を動かして口腔内に亀頭を押し付ける)

>>33
(興奮して頂けたなら嬉しいです^^)

ハァ・・ハァ・・
いいよ。由希さん・・うまいんだ・・
（そう言いながら、上半身は由希のパンティの方へ）
こんなに濡れてるんだ・・グチョグチョじゃないか・・
（そうっと、濡れている核心に舌先を這わせる・・）

≫35
由希さんはどう？
店長失格かなぁ・・・

んあッ…ふあっ…
(唇をすぼめて舌で裏筋を舐めながらなんども往復させていく)
い、いっぱひ濡れて…ッ…！んんんッ！！
(舌先がふれただけで思わず脚をひらいて腰を震わせる)
ひあッあぁあ…っはあッ…あっ…

>>37
そんな事ないです///
触るの我慢してるのに下着すごいです。。。

（パンティをしたに下し、舌を直接クリにあてがう）
ピチャピチャ、シュルーッ（液を飲み込む）
由希のマン汁おいしいよ。こんな溢れてる・・
（下の唇周りに這わせるとともに、舌をねじ込む・・）
グニュグニュ・・

≫39
　実際にクンニ好きなんだ・・よ。
　僕は左手で擦っちゃってる・・透明なのがでてきちゃった・・
　濡れてるんだ・・　うれしいよ。　リアにそこを吸いたいよ。

はあぁあんっ！
(中がひくひく動き出してどうにもならなくなって)
欲しひ…ッ店長さんのおちんちん欲しいです…！
じゃないと由希はスグに…っ
(最早喘ぐのに精一杯で亀頭だけを舌で舐め回しながら叫んでしまう)

>>41
わぁあ、舐めてもらうの、恥ずかしくて、興奮してすぐ気持ちよくなっちゃいます///

唾液いっぱいつけて、くちゅくちゅにして、気持ちくなってもらうのが好きです(^^)

（クリからアナルまで舌を這わせ・・、診察着を脱ぐ）
ピチャピチャ・・
ジュルジュル・・・
（中指を差し込み、繰り返す・・）
そろそろ、よさそうだね・・

≫43
　とろとろにして、何度もいかしてあげるんだよ。
　この前も、セフレ１０回くらいいってた。女性のあえぎ声大好き・・

ふあぁあッ！ひあっはあっん…！
(腰をガクガクさせながら快感にたえて)
んッう…てんちょ…さあっ指や、ちゃんとくださひああっ！
(何度いってしまいそうになりながらお願いする)

じゃ、診察台に四つん這いになって・・
（とろとろのまんこを確認して・・）
ズブズブッ・・
由希さんっ！オオオッ
（深くゆっくり奥まで挿入したのち、ゆっくり速度をあげながら・・）

>>45
私もいき続けてしまいますー。
やっぱり声沢山出しちゃって…。。。
男性的にはホントに感じちゃってる声なら、
おおきかったり半分叫んでたり(^^)でも興奮してもらえるのんですかね。。、

>>47
んんんんあッ…！
ひあっあぁあッ！きもちい、ですっ！中がいっぱいで、由希のとろとろが脚まで伝ってッ！
はぅあぁっきもち…よぉっ
(背中を震わせながら高まってしまう)

≫48
　そうなんだよね。自分を見失ったように視線が宙に浮いたような、昂揚した表情
で、喘がれるとたまらない。フェラと同じくらい気持ちよくなる。
彼氏いるの？

>>50
います(^^)
その姿で興奮してもらえるんですか…っ
自分でもよくわからない位いってしまうので、私としてはかなり頭が苦しいというか
息足りないというか…険しいので、どうなのか気になりました(^^)

≫49
（激しく腰をふりながら・・　唾液をつけた中指を前にまわし、クリを愛撫する）
ズボッズボッ・・・
ズボッズボッ・・・
ハァハァ・・・・
由希さんっ！　このままいっていいかい？

≫51
　　女性は一種の酸欠状態かもね。実際舌を出したままで、気を失う人もいたよ。

>>52
んあぁああッ！！
(クリへの刺激に一気に中を締め付けて)
くださひ…っ中にいっぱいくださ…ッあぁあっい…ちゃ…ぅよ…ッ
ひあぁあああッ！！
(頭をつっぷして腰だけをガクガクさせながら
先にたっしてしまう)

いくよっ！
ズバズバ、ズバズバ・・
オオオオオッ・・・（吸いだされるように・・すべて出す・・）
由希さんっー！
ハァ　ハァ　ハァ　・・・　
（静かに背中にキスをする）

（本日は来店ありがとうございました。）

ふああっああッ！
(店長さんがいってる間にも何度もいってしまって)
ひぁ…ぅ…は、あっはあッ…
きもちかった、ですっ
(ありがとうございましたノお代
遅くまでありがとうございましたー)

リアで気持ちよくなりました。ありがとう。
由希さんは魅力的ですね＾＾
リアでクンニしてあげたいよ・・

>>57
その想像使わせて頂きますねっ
ごめんなさい今日はそろそろ落ちます
本当にありがとうございました！

≫58
　　ありがとうございました。またね。
おやすみなさい。落ちますね。

募集あげです。
こちらは女性です。
男性のマッサージ師さん、よろです＾＾

こんばんは＾＾

キミくん、よろしくです＾＾

いらっしゃいませ＾＾

背中が凝ってるのと、足がパンパンなんです〜
今、1時間くらい大丈夫ですか？

（よろしくね）
えっと・・
そこの受付簿に、名前と身長、体重、３サイズ、それから今日こっている
部位を書いてくださいね。
初診だったですか？

背中と足ですね・・
１時間コースで・・かしこまりました。
アロマをたきますが、好みありますか？

はい、初心です。ここは会社の近くでたまたま見つけました＾＾

えっとー・・・
福島あや、身長164、体重53。う。
上から85･61･88っと。

部位は、背中と足、です。

（事務系OLで24歳、
会社帰りでニットのワンピ着てます。）

一番のお勧めでお願いします＾＾＜アロマ

かわいらしいワンピですね・・
（いやらしいさがでないように、さらりと言う）
せっかくですけど、診察着に着替えて下さいね。
（ガウンのような服を指さし・・）
そこのパーテンションの向こうで着替えて下さい。
（下着の色と形状を教えてね）
（さとられなうように盗みみている・・・）

イランイランをたきますね。
（初夜のよるによく焚かれる・・その気にさせる作用が実はある・・）
リラックスできると思いますよ＾＾

はーい＾＾
（素直にワンピを受け取って着替える）

下着は上下おそろいの水色レースです。
下着の上から診察着をはおりでてきました。

あ、なんだか素敵な香りがしますね。
すごく疲れていたので癒されます・・・

（うっとりと目をつぶって香りを楽しむ）

じゃ・・
そこにマッサージ台にあおむけでお願いしますね。
枕もとのハーブティもリラックスできるので、是非飲んでみてくださいね。
（媚薬が入っていて、感度がよくなる・・・）

はい＾＾
では先にちょっといただきます。
コクコクコク・・・

あぁ、既に癒され始めてます。
アロマにハーブティーに、すごく素敵・・・＾＾


（今まで女性のマッサージ師さんにしかやってもらった事ないから
ちょっと恥ずかしいな。でも、ちょっと素敵な人かも・・・どきどき
仰向けになる）

先生、いなくなっちゃった？

（身長170cm　39歳　日焼けをしていて、織田裕二をあっさりにしたような・・
細マッチョ系）
　足の指先から始めますね・・
指先にうっ血してますね・・職場寒いか・・立ち仕事が多いんですか？
（ソフトに足さきから上のほうに摩るように・・・）
（土ふまずと周辺は押すように・・・）
（ふくらはぎへ・・・）

あ・・・すごく気持ちいいです・・・
（目をつぶって堪能してしまう）

仕事は座り仕事でむくんじゃうんですよ〜
冷え性だから、そのせいかも

（この先生かっこよくて見れないよー）

あやさん・・
どうですか・・眠くなったら眠ってもらってもいいですよ・・
（ふくらはぎあたりから・・徐々にマッサージというより指の腹をソフト
に使った愛撫のように・・・）
（ふくらはぎから、太ももへ小さい円を描くように・・）

は、はい　んっ・・・！

（やだ・・・私どうしたんだろう・・・？変な声でそうになった！
なんか、体が火照ってきてる・・・？
くすぐったいような気持ちいいような・・・）

ん？
どうかしましたか。今何か声をだされたように思ったのですが・・
（あやが気持ちよくなり始めていることを察しつつ・・・）
太ももを念いりにしますので、うつぶせになってくださいね・・

な、なんでもないです。ｺﾎｯ
（セキでごまかそうとしている）

うつぶせになりました

（やばいー、なんかアソコがじんじんしてきてる・・・
先生から見えませんように＞＜）

（ガウン・・バスローブのような診察着の中に手を入れつつ
　内側から外にむけ少し強くもみほぐす・・）
ハァハァ・・
（膝をつき上から乗りかかるように・・）
グチュグチュ・・
ん？

え！？あ、やぁん・・・・っ

あ、す、すみません！なんか、変な声出ちゃいました泣
なんかうっとりしてしまって・・・ぽわぽわしちゃって・・・

（どうしよう、気持ちよすぎて訳わかんなくなってきちゃう・・・
でもグチュグチュいってきちゃった・・・
恥ずかしくて泣きたいのに気持ちよくて泣きそう・・・＞＜）

何か音がしますね・・
あやさん・・
何の音ですか・・言ってみてください。
皆さん、こうなりますから・・安心して下さいね・・
（両手はふくよかな肉付きのいい桃尻を外の開くように強めにもみほぐす・・・）

ひゃあんっ・・・・！
や・・・んっ・・・ん・・・
（慌てて口を押さえる）

（どうしよう、男の人にされてるからなのかな、
もっと気持ちよく触って欲しくなるなんて・・・
今までマッサージされてきてこんな事なかったのに）

・・・お、お尻が・・・気持ちいい・・・んです・・・っ
音・・・・アソコの音で・・・はぁんっ・・・すみません（赤面

(リアで少しスレ遅くなったようだけど・・あやさん大丈夫？眠たいの？）

（遅かったですか？眠くないですよ、ゴメンネ）

（やだもう、ずっとグチュグチュいってるし・・・！＞＜
でも、マッサージも気持ちよくて、
アソコもうずいて気持ちよくなっちゃってるよ・・・
この先生の腕なのかな？ゴッドハンドってやつかな？？）

どうしますか・・
ここからはお客さん次第なので・・
お客さんの要望がなければ、できないマッサージも中にはあるので・・
背中ほくすので、とりあえず診察着は脱いでもらいますけど・・
（と言いつつ、両手はマンコに近い部分を執拗にもみほぐす・・）

んはぁっ　も、もうダメ・・・もっと気持ちよくして、先生・・・・っ

（堪えきれずに、お尻を高く持ち上げ
振り返ってお願いする）

恥ずかしいけど・・・脱がせてください・・・＞＜

≪よかった・・　あやさんの反応がいやらしくて、リアで少し興奮してきちゃった≫

（私もエロエロ気分です＞＜*）

そうですか・・・
性的に快感を得るためのマッサージをしていいわけですね＾＾
（ソフトにパンティを下していく・・・）
透明な液がいっぱいシミを作ってますよ・・
（体を自動車整備工のように股の間に滑り込ませ・・・）
（舌先を触れるか触れないか・・わからないくらいソフトにクリに・・）
ペロッ・・

やぁんっ･･･あっ　あぁっ　んん・・・・っ
先生のお口、お口が気持ちいいよぅ・・・！
息がかかって狂いそ・・・

私、どうしちゃったんだろう？？
先生、たすけて・・・

≪リアで、僕の方も透明な液が染み出してきちゃった・・少し胸が苦しいよ・・≫

（私もとろんとろんです＞＜*ｷｬｰ）

んっ　んあっ・・・あぁぁん
も、ダメ・・・・せんせい、ちゃんとイかせて・・・＞＜

（クリからいやらしいピンクの花びらをへて、アナルへと円をかきつつ
移動する）
　ピチャ・・ピチャ・・
　おいしいですよ・・あやさんの液・・
　シュル・・シュル・・
　
（手は、背中にまわしブラをはずす・・・）

あ・・・いやっ・・・・そこはお尻っ・・・
ひゃんっ！・・・き、気持ちｲ・・・っ

（お尻を浮かせてうごめかせてしまう。
理性が飛んで快感に身をゆだねてしまってる）

(ブラをはずして・・指の腹を使い両方の乳房を乳首から遠いところから
円を描きながら・・乳首に近づける・・）
（舌先は花びらの蜜の出口に差し込む・・出しいれをする）
シュポ・・シュポ・・
ハァハァ・・
（鼻頭をクリに押しつけつつ・・・９

≪リアで、ハァハァハァ・・・≫
≪あや・・気持ちいい・・≫

せ、せんせい・・・んはぁっ・・・・
や、やぁだぁ・・・気持ちｲｲよぅ・・・っく・・・

アソコが　アソコがもう　し、しんじゃうぅぅんっ

（遅かったらゴメンネ　私も今ｷﾓﾁｰよ・・・
本当にクリに息とか鼻かんじちゃってる＞＜照）

(指を二本いれて、トロトロになった、マンコをやさしくかき混ぜる・・）
グチョ・・グチョ・・
ネチャ・・ネチャ・・
液が垂れて・・糸ひてますよ・・
（指はソフトに乳首をコリコリし始める・・）
僕のも、口に含んでもらえないかなぁ・・
最後のマッサージに必要ななんだ・・

≪あやさん・・完全にエレクトしちゃった・・思いっきりはってるよ・・
　血管が浮き出てる・・　あなたのことほしがってる・・　ハァ・・ハァ・・≫

はぁんっ　んんっ　ん・・・
先生の、いいの・・・？

（潤んだ瞳で嬉しそうに先生を見つめ
先生のズボンにおずおずと、でも遠慮なく手を伸ばす。
ズボンと下着を待ちきれないように一気に脱がせ、
中から硬くなったものをいとおしそうに出す）

ちゅ・・・ちゅう・・・んっ　んんっ

店長〜お客さんだよ〜

（店長さん、私で本当にイってね。一緒にイこうね＾＾）

んっ　ちゅ・・・ちゅちゅ・・・・ぱくっ・・・

（唇で先端のみを優しくついばむ。
優しく上下させていた片手を止め、
今度はのどの奥まで頬張って舌を絡ませてうねらせる）

じゅるるるるっ　じゅるるるるるっ・・・
せんせい、きもちい？

んんん・・
オーッ・・・
あやさん、いいよ・・
（６９の形になりクリを執拗にしゃぶりまくる・・）
グチャグチャ・・・・
ベチャベチャ・・・

≪いけない、パンツに液がしみついてきた・・≫

そ、そんな食べるみたいに・・・・すると・・・あふっ
ふああぁぁ・・・

（顔の上に思わずこすりつけてしまう）

ちゅ・・・じゅるるるぅぅぅっ　ちゅちゅ・・・じゅるるるるぅぅっっ

（脱いじゃお☆）

んはぁ・・んはぁ・・・
僕もいいみたいだよ・・
あやさんは、どう・・最後の仕上げマッサージにとりかかっていいかなぁ？

おいし・・・・
きもち・・・・・・・＞＜*
も、ダメ・・・・

今すぐイっちゃう・・・（ごめんリア同時進行で遅いです

ください＞＜
あやのに入れて・・・・ください・・・っ

≪僕も脱ぐね・・≫
≪僕だと思って、指をなめて、それでクリさわってね・・≫
≪液の味も教えてね・・≫
≪ペニスの代わりになるもの持ってる？≫

（持ってないよ。でもさっきから乳首とクリは触っちゃってる・・・ｴﾍ）

≪他のスレに異動してリアの状態で続ける？≫

ううん　このままちゃんと最後まで・・・

すみません、なんか萎えました・・・

あやさん、最後のマッサージですよ。
さぁ、もっと突き出して・・
（桃尻をわしづかみにしながら・・・）
ズブッ　ズブッ・・・
（奥深くまで・・・ゆっくりと・・９

（じゃ、今日はここまでということで・・≫

ごめんね。落ちます。

（募集あげ）

お疲れの人妻さん、ＯＬさんいらっしゃい。
指圧とアロマオイルでマッサージいたします。

こんにちはー
よろしいですか？

いらっしゃいませ・・・

こちらの用紙に、年齢と職業、それから特にお疲れの部分を
ご記入ください。

はい、分かりました
（よろしくお願いします）

（初めてだから緊張するな・・・）
えっと、年齢２３、職業 保育士、疲れている所 肩・腰

書き終わりましたら、こちらの診察室へどうぞ・・
この部屋はお香を焚いてますが、気になさらないように。

はい・・・
お香、いい匂い
何かすごく落ち着く

ええっと・・・お名前が「あや」さんか、お仕事が保育士さん・・・
なるほど・・・

お綺麗ですねエ・・・
（いやらしい目で舐めるようにあやの体を見る・・・）

ショーツ一枚の姿になって、この診察台のうえに
うつ伏せになってください。
用意ができたころに、お邪魔します。

（一旦、診察室から出る）

いえ、そんなこと・・・
（舐めるような視線から目を反らして）

は、はぃ・・・ショーツ一枚・・・ですね？
（オイルマッサージってどこもそうなのかな・・・）
（今日Tバックなのに・・どうしよう・・・）

（診察室に入り）
よろしいですか？では、初めに指圧をしていきますので・・・
特にお疲れの部分は・・・「肩」と「腰」ですか。
（肩から腰にかけて、背骨を中心に指圧していく）

保育士さんも、体力が必要ですから大変ですね・・・
脚のほうはいかがですか？お疲れじゃないですか？

はい、お願いします

ん、痛い・・でも気持ちいいです・・・
そうですね、脚も結構むくんじゃって

それでは、全身にオイルを塗って、脚のほうからマッサージしましょう。
（Ｔバックを避けて、アロマオイルを背中と両足に塗り始める）

このオイルは疲れによるむくみをとる効果があります。
（あやの左右の足首から太ももにかけてマッサージをする）

特に太ももあたりは気づかないうちに疲れが溜まりますから・・・
（あやの内腿から割れ目の部分にかけて、親指が動く）

強さの加減はいかがですか？

いい匂い・・・
（しだいにうっとりした顔になってくる）

んんっ、気持ちいい・・・

・・ぁっ、強さは、大丈夫・・・です
（指がうち股の敏感な部分に触れるたびに少しからだがヒクンと揺れる）

（左手で肩甲骨から肩にかけてオイルを塗りながらも、
右手の親指があやの内腿からＴバックの中に滑り込む）
クチュ・・・

綺麗なお肌をされていますが、日ごろからお手入れされてるんですか？

普段は、サプリメントとボディクリームくらいで
他は特に・・ぁっ、何にも・・っ

（あれ？？先生の指・・今・・・オイルで滑っちゃったのかな・・///）

（何気ない素振りで・・・）
ショーツがオイルまみれになると困るでしょうから、
外しますね・・・
（ゆっくりとあやのＴバックをを外す）

なるほど・・・ボディクリームをお使いですか。
（左手で脇の下から、乳房にオイルを塗る。
指が乳首に触れ、固くなっていることを確かめる）

リラックスしてくださいネ・・・
（右手でお尻全体にオイルを塗りながら、
時々あやの秘部に触れる・・・）

彼氏はいらっしゃるんですか？

大丈夫、パンツはそのままでも・・・ひゃっ//
や、恥ずかしい・・です・・・

ぁ、・・・っぁぁ・・
（必死に息を殺して、からだがひくひくするのも抑えようとする）

リラックスって・・・もう、ちから入んないです・・
（平然と施術する先生。顔を真っ赤にして感じている自分が恥ずかしくなって）

彼氏は、しばらく・・はぁ、・・いませ ん・・・

（固くなっている乳首を弄りながら）

気持ちを楽にして・・・もう少し脚をひろげて・・・
（右手の指があやの肛門から秘密へと移る・・・）
ジュルッ・・・・クチュッ・・・クチュッ

彼氏がいないと寂しくないですか？
（ぶらりと下がっているあやの腕に
白衣の膨らんだ部分が触れる）

（気持ちよさで息があがってきて、抵抗することもできず）
あ、・・はぁ・・・せんせ・・

脚、だめです・・
見え ちゃぅよ・・・

はぁはぁ・・んんっ・・・っぁぁ
（小さな吐息を漏らし、それが先生を余計に刺激する）

んっ！？・・先生・・・
（何か手に当たっちゃった・・かも）

徐々に気持ちよくなりますからネ・・・
もっと腰を上げてみましょうか。
ここも大事な部分ですから、揉み解しておきましょう・・
（二本の指があやの肉襞の中に入り、ゆっくりとこね回す）
クチャ・・・クチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・

遠慮なく触っていいですよ・・・
（ズボンとトランクスを下ろすと、熱くなった肉棒に
あやの手を導く）

気分はいかがですか？

あ、あっ・・ぁぁっ
先生・・恥ずかしい　ですぅ

はぁん、あぁ、あっあっあっ
音・・やだぁ・・・

きもちぃ・・・
先生の・・・熱いよ・・
（体も火照り、潤んだ目で先生を見上げる）

カラダの・・・奥まで・・・マッサージしたほうが・・・
（あやの恥部から愛液が滴りおちている）

指と・・・私のコレと・・・どちらが・・・いいですか？

そんなの、言えない・・・
だめ だもん

（真っ赤になった顔をうつ伏せにして）

（少し強引な感じでお願いできますか？口調は優しく・・・がいいな）

恥ずかしがることはないですよ、
これもマッサージですから・・・。

少しオイルを塗りすぎたので、きれいにしましょう・・・
（あやの足元に移り、両手で肉襞を押しひろげると、
ピンク色の部分に口をつけ、吸い上げる）
ジュルジュルジュル・・・ジュブジュブジュブッ

いやいや・・はぁぁんんっ
先生・・だめです

あぁっ・・・恥ずかしい・・・
（愛液を流しながら、シーツを　つかんで声を出さないように）
（からだはビクビク跳ね、自分で腰を動かしてしまう）

では・・・奥のほうも・・・・
（肉襞をさらに押し広げ、愛液で溢れたあやの恥部に肉棒を突き刺す）
ズブッ・・・ズンズンズン・・・

大きな声を出しても、大丈夫ですよ・・・
ズン・・・ズン・・・ズブッ・・・・

あんっ・・・ぁぁああああんっ

はぁ、はぁ、先生・・・
奥まで・・・すごいっ

はぁぁんっ、あっあっあっ
クリ、弱いの・・・触ってほしぃな・・・
（小さな声で恥ずかしそうに言う）

わかりました・・・クリトリスが感じるんですか？
（左手であやの腰を抱えながら、右手を前に回し、
繁みの中のクリトリスをこすりあげる・・・）

グチュ・・・グチュ・・・グイッ・・・グチュ
（大量の愛液が飛び散る・・・）

はぁはぁ・・・あああああんっ
そこ、だめ、きもちぃっ

あぁぁぁあああん。だめ、イク、いっちゃうぅ
（全身を痙攣させて、膣に力が入り先生のおちんちんを締め付ける）

（あやの締め付けに堪えながら）
ウウウッ・・・いいですよ・・・・

（右手の指でクリトリスをさらに激しく弄りながら・・・）
子宮の奥まで突きますからね・・・
パンパンパン・・・ジュブッ・・・ジュブッ・・・

思いっきり・・・イっていいです・・・ヨ！

イクっ・・イクぅぅっ
あぁぁんっ、もぉだめぇ、いっちゃうっ

きゃ・・あぁぁぁぁぁああああんっ
（からだをがくがく痙攣させて、力が抜け、ベッドにへたりこむ）

オオオオッ・・・

ウッ！ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ
（あやの絶叫と同時に、大量の精液を放出する）

フウフウフウ・・・・いかがでしたか？
ハアハアハア・・・少しはリラックスできましたか？

【あやさん、リア勃起しっぱなしでした(照）
途中、気持ちが読めずに失礼しました・・・
あやさんはいかがでしたか？
次のレスでおちますので、感想を聞かせて下さい】

はい、ちょっと疲れちゃったけどｗ
リラックスできました

また・・来ますね？

(あたしも、あそこビショビショになっちゃいました///)
(お相手ありがとうございました)

【こちらこそ、ありがとうございました。
また、しましょうネ・・・】

いつでも来て下さい、お待ちしていますので。

【以下　空き】

こんばんは、スペシャルオイルマッサージコースお願いします。

こんばんは、ゆうり様ですね。
こちらに横になってください。

（お相手よろしいですか？）

（はいっ、お願いします。）

こっちのベッドでいいんですか？
（少し丈の短い水色のニットワンピースを着たまま）
（ベッドにうつぶせに寝て）

じゃあお願いします〜。
今週仕事が忙しくて、すっごく疲れちゃって…

＞スペシャルオイルマッサージコース

希望で服着たままってばかか？

えぇ、よろしいですよ。
まずはある程度まで体をほぐしてからオイルマッサージに移りますので。

そのようなお客様がよくいらっしゃいますが、皆様満足してお帰りいただいてます。
ゆうり様にもきっと満足のいくマッサージをして差し上げますよ。

もちろん全身隈なくマッサージさせていただきますが、特に疲れの溜まってるところはございませんか？



（お願いします。希望、NG、合わないなどなんでも言ってくださいね）

>>159さん
すみません、自分も書き込んでからミスに気付いたので軌道修正しました。

それとsageてもらっていいですか？

えっと、首から肩や背中の辺りが、
すごく凝ってるみたいなんです。
そのあたりを念入りにお願いします。

（こちらこそお願いします。挿入はおまけ程度で）
（じっくり触って欲しいです…）

（あ、ごめんなさい。下げてませんでした！）
（それと、「オイルマッサージなんで服は脱いでくださいね」みたいな感じで）
（マッサージ師さんの目の前で脱がされるのもいいかなーって思って）

はい、かしこまりました。
失礼します。
（服の上から首筋から肩にかけて優しくなでる）
あぁ…これはかなり凝ってるみたいですね…。
（そのまま脇腹を伝って腰までなぞるように動かす）
マッサージのしがいがありますね。



（いきなり触ってしまってよろしいでしょうか？）

（できたらオイルマッサージに移ってから）
（たくさん触ってください…）

んん〜っ！そ、そこ、効きますぅ〜っ。
も、もうガチガチで…
（首筋の硬くなっているところを揉まれて声を上げて）
はぁ〜、気持ち…いぃ…

（なんだかすれ違ってばっかりで申し訳ございません；；）

はい、大体具合がわかったので、さっそくオイルマッサージに移りましょう。
衣類は全部脱いで、そこのカゴの中へ。またここのベッドにうつぶせになってくださいね。

（いえ、こちらこそわがままですみません）

あ、そ、そうですね…。
オイルマッサージだから、服脱がなきゃ。
（ちょっと恥ずかしいな…、男の人だし…）

（マッサージ師さんに背中を向けて、ワンピースを脱ぎ）
（ブラ、ショーツも…思い切って脱いでかごの中に入れて）
（改めてベッドにうつぶせになって）

じゃ、じゃあお願いします…ぅ…。

（なかなかいい体してらっしゃいますね…）

じゃあまずは背中側から始めますね。
少し冷たいかもしれませんが…
（オイルをたっぷりと垂らして、首筋からつま先までまんべんなくのばしていく）
下のほうからいきますねー
（足を適当にぐりぐりしたあと、ふくらはぎ、そして内ももをやらしい手つきでなでる）

（背中に流れるオイルの冷たさに、一瞬ビクッと背中を震わせ）
は、はい。足のほうもけっこうむくんじゃって…
ん〜、ふくらはぎも…きもちいぃ…
（手がだんだん上に上がってくると）
（やっぱり恥ずかしくて、足を少し閉じてしまい）

お客様困ります…力を抜いていただかないと疲れもとれませんよ。
（そういって半ば強引に脚を開く）
むくんでますねぇ…ここなんかもいいんじゃないですか？
（内ももからお尻へ、いやらしい手つきのまま撫で上げる）

そ…うですね、んぁっ！
（足を少し開かれてしまい、オイルにまみれた手で）
（お尻のふくらみを撫でられて…）

はぅん…、いい…って…
（足を閉じたいような開きたいような）
（もどかしい気持ちになってきて）

おや？苦しそうな声が聞こえましたが…このマッサージはお気に召しませんでしたか？

私の目が正しければ…ここなんかも気持ちいいはずなんですが…
（お尻から脇腹、脇腹からオイルでぬるぬるの手を滑らせ乳房を刺激する）
（乳首には触れないようにゆっくりと円を描くように指先でなぞり続ける）

え、えと…お気に召さないってわけじゃ…なく…て…
（ベッドの下手が滑り込んできて）
（うつ伏せでベッドにつぶれた胸を揉まれて）

んっ…そ、そこ…はぁ…
（息が荒くなってしまって）

お気に召さないところがあれば言ってくださいね。
もちろん、マッサージしてほしい個所があればそれもすぐに言ってください。

（ゆうりの反応を確かめて）
ここですね？わかりました、本格的にするので仰向けになってもらっていいですか？

は、はい…わかり…ました…。
（何とか息を整えて、感じているのを悟られないように）

あっ、仰向けですね…。
（右手を胸に、左手を下半身に当てて）
（ゆっくりと、身体の向きを変えて上を向き）

オイル塗るので手は体の横に置いていただけますか？
（手を掴んで全身をあらわにする）
またちょっと冷たいかもしれませんが我慢してくださいね。
（オイルを垂らし、全身にのばしていく）
（すでに感じ始めている乳房にぬりこむように手を動かす）

あ、は、はい。
（両手を身体の脇に当てていると）
（上からオイルがたれてきて）

んんっ…！あ…ぁ…っ。
（ひんやりとした感覚に身体を反応させて）
む、胸…んぁ…はぁん…

ここも疲れをとるにはいいんですよ？
（ぬるぬるの指で触れていなかった乳首をつまみ、はじく）
どうですか？よくなってきましたか？

（もう片手でゆうりの内ももを膝から付け根にむかって撫で上げる）

ああぁ…んっ！ほ、んとです…かっ？
（弾かれたちくびは、弾力を持って震えて）
（Ｄカップの胸もふるふると揺れて）

そ、の…よく…んんっ…あぁ…
（足の付け根に手が触れると、少しひざを開いてしまい）

そうですよ、それに、女性はこうすることで綺麗になれるんです。
（大きい胸をもみしだき、時折乳首を指ではじくのを繰り返して）

（根元までなぞると、ゆうりの後ろの穴付近をくすぐるように刺激し）
（クリトリスや穴には触れないように脚の付け根をマッサージする）

あっ…ああぁ…ち、くび…だめで…すぅ…
（胸の形が変わるほど揉まれて息が上がり）
（下のほうも触られると、足がどんどん開いてしまい）
（ひざまでベッドの下に落ちて）
あぁっ…そ、こは…い、いやぁ…
（言葉とは裏腹に、そこからはいやらしい液体が滲み出し）

駄目と言う割にはこんなに尖って…もっとマッサージしてほしいように見えますが？
（耳元で羞恥を煽る言葉を浴びせながら、乳首をつまみあげる）

こんなにはしたない姿になって…仕方ないですね…
（手にさらにオイルを塗り、ひくひくしているクリトリスを指を震わすようにして愛撫する）



（挿入はおまけ程度とおっしゃってましたが、指を挿入しての愛撫はよろしいでしょうか？）
（それと…今リアでめっちゃ興奮しててやばいです…ｗ）

ああぅっ…だ、めです…ぅっ！
そんなされた…らぁ…っ！
（ちくびを摘み上げられると、背中が浮き上がり）
（さらに、敏感になったクリに触れられて、腰も浮かせて）


（はい、指も…それから、マッサージ師さんのものも…）
（あんまりうまく表現できないかもしれないので）
（おまけ程度で…と、思ったんです）

お客様、当店のマッサージはいかがでしょう？
（最後に強くつねるように乳首を刺激すると、下に手を伸ばし）

ここからが本番ですよ、気を失わないでくださいね
（二本の指をゆうりの中に挿入して、おなか側の壁を押すように）
（空いた手の親指で、上下にこするようにクリトリスを刺激する）



（そんなこと言われたら我慢できなくなりますよｗ）
（できたら僕も気持ち良くなれたら嬉しいです）

ひぃいっ！
（ちくびへの刺激に、思わず叫んだかと思うと）
（いやらしいお汁であふれたところに指が入って）
あっ…ああぁ…んぅう…っ！
だ、めぇ…、こ、こわれ…ちゃうぅ…っ！

（両手でベッドの端を握り、快感を一点で受けながら）


（マッサージ師さんも、気持ちよくなって欲しいです…）
（どうぞ…、ゆうりの…あそこに…）

いい声でなきますね…？
これならどうでしょう
（腕の動きを乱暴なほど激しくし、部屋にはゆうりのやらしい音が響く）

どうです？欲しくなってきましたか？
このあとのマッサージはどうしてほしいか、ゆうりさん、声に出して言ってみてくれませんか？
（意地悪な笑みを見せる）

（指が中で擦るように激しく動き、）
（そのたびにぴちゃぴちゃと音を立てて）
ああぁっ！や、やめ…ああっ！い、…くぅ…っ！

（身体をピンと伸ばして小さく逝ってしまい）
（肩で大きく息をしながら）

はぁ…はぁ…あ、あの…。
指じゃなくて…その…、
（マッサージ師さんを恥ずかしそうに見つめながら）
（ズボンの上に手を伸ばして）
こ、これを…くださ…い…

（自分の指で達するゆうりを見て）
それでいいんですよ、ゆうりさん、また綺麗になりましたね。
もっともっと乱れて、綺麗になって帰ってください。

（ゆうりの言葉を受けてズボンを下ろし、昂ったものを取り出す）
仕上げのマッサージです。おや…これはオイルじゃないようですが…？
（モノをゆうりのあそこに擦り付けて、それからゆっくりと挿入する）

（恥ずかしい言葉を口に出したことを、少し後悔しながらも）
（指でされた快感に耐え切れずおねだりしてしまい）

あぁ…マッサージ師さん…の、入って…うぁ…っ！
（指よりも熱くて太いものが、じっとりと濡れたそこに沈められ）
そ、それは…汗が…あぁ…っ！
そこから汗が…んんっ…！

汗…？そうですか、汗を流すのも健康にはいいことです
どんどん汗を流してもらいますよっ…！
（叩きつけるように腰を振り、両手で乳首を責める）

（ごめんなさい…さっきから自分でいじってたんですけど）
（そろそろ限界です…；；ｗ）

（いっしょに…逝ってください…）

はぁん…あぁっ！中、いっちゃ…うぅ…っ！
（マッサージ師さんの腰に、自分の足を巻きつけるようにして）
（離れないようにそこを締め付けながら）

な、中に…マッサージ師さんのオイルを…中にぃ…っ！

ゆうりさん…オイル…中に出しますよ…っ！
（獣のように乱暴に腰を振り）
っ…！！出す…ぞ…っ…あぁ！
（固くなったものが中で痙攣しながら、ゆうりの中を白く汚していく）
あ…はぁ、はぁ…
（ゆうりからモノを抜いて、だらしない格好のゆうりにむかって）
ゆうり様、これでスペシャルオイルマッサージコースは終了です。
またのご来店を心よりお待ちしております。



（何だか無理矢理挿入させていただいたみたいですみません；）

（激しく腰がぶつかり、中で弾けるように）
ああぁっ！だ、だめっ！い、くぅぅ…っ！
うぁぁ…、い、いっちゃ…ううぅぅ……っ！

（身体が離れると、ベッドの上でぐったり横たわったままで）

は、はい…気持ち…よかった…、
ま、また…来ま…す…

（いえ、こちらこそ、わがままばかり、すみませんでした）
（途中でレス遅くなっちゃって、ごめんなさい…（恥）

いえいえレスは早くで驚きましたよー

何だかすごく興奮しましたｗ
久しぶりにリアルタイムでしちゃいましたよ…ｗ

遅くまでありがとうございました、そろそろ寝ましょうねｗ
ゆうりさん、おやすみなさい

落ち

はい、こちらこそありがとうございました。
ほんとだ、こんなに遅い時間…

気持ちよく眠れます、ではおやすみなさいです。
ありがとうございましたー。

私も落ちます。
以下空室です。

さて、連休の中日。
仕事を始めましょう。ご予約は入ってるかな。
（予約表に目を通す）

上げ忘れたので、あげさせていただきます。

募集あげ

夜間オープンしま〜ス！

お疲れ気味の奥様、OL様、
マッサージはいかがですか？

最近体中だるくて…
お願いしていいですか？

いらっしゃいませ。

このカルテに、職業と年齢、特にお疲れのところを記入して下さい。
サービスでアロマオイルもできますが、大丈夫ですか？

（『職業：会社員、年齢：２３歳、特に疲れているところ：腰』と、カルテに書き込む）

あ、はい。お願いします。
とにかく身体がだるくて…
明日からまた仕事だし、疲れを取っておきたいんです。
ヨロシクお願いします。

（麻衣子のカラダをイヤらしい目で舐めまわすように見ながら）
なるほど・・・OLさんですか、明日は祝日なのに出勤ですか
・・・大変ですね。

こちらの施術室にどうぞ・・・
中に入りましたら、下着１枚になって、
このバスタオルを体に巻いて、台のうえにうつ伏せになってください。

用意が出来ましたら、この呼び鈴を押してください。

そうなんですよ、全く…

（拗ねたように唇を尖らせる麻衣子。先生の視線には気付かない）
（施術室に入り、下着姿にタオルを巻いて俯せになる。どことなく落ち着かない様子で、呼び鈴を鳴らす）

準備ができたようですね・・・失礼します。

エエーット・・・お名前が麻衣子さん、
特にお疲れの部分は「腰」ですか。
では、脚から腰そして肩へとマッサージしていきましょう。

（うつ伏せになった麻衣子の左足首から太ももへと
ゆっくり揉みはじめる・・・麻衣子の両足が少し開き、
下着が見える・・・生唾をゴックン）

強さはいかがですか？

（マッサージが始まり、自然と目を伏せる）
（温かい手が脚に触れて小さく反応してしまうが、巧みなマッサージにすげに気にならなくなる）

あぁ〜…ちょうどいいです…
んんん…

今日はバニラエッセンスを焚いていますが、香りのほうは大丈夫ですか？
お嫌いだったら、変えますので遠慮なくおっしゃってください。

（両手で麻衣子の内腿の付け根の部分をマッサージしながら、
時々、指が下着に触れる・・・）

お仕事はデスクワークが多いですか？
それとも、立ち仕事ですか？

いえ…大丈夫です。いい香り…
仕事はデスクワークばっかりですね…
座ってばかりだと以外に腰が痛くなるんですよ…あと、肩とか…
はぁ、ん…きもちぃ…寝ちゃいそうです…

（完全に身を委ね、うっとりした声で）
（脚の付け根まで揉まれて少し驚くが、あまり深く考えないことにする）

あ…いい〜…

本日はアロマオイルのサービスデーとなっていますので、
アロママッサージを行いましょう・・・

（麻衣子の身体にまいていたバスタオルを外し、
背中にアロマオイルを塗りはじめる）

肩も疲れやすんですね・・・
（肩から肩甲骨にかけて入念にオイルを塗りながら、
左手が麻衣子の腋から乳房へと滑り込み、乳首に触れる）

（タオルを取り払われて肌に冷たいオイルが垂らされ、驚いて肩が跳ねる）

あの、整体ってこんなことまでするんですか…？

（整体師とはいえ、下着姿を露にされて流石に恥ずかしくなり、身体を起こそうとする）
（その時、胸に指先が滑り込んできて、思わず声をあげる）

きゃあっ！ちょ…っ、これ、ホントにマッサージなんですかっ？！
あっ…

失礼・・・オイルで手が滑ってしまって・・・

もちろん、マッサージですよ・・・
整体といっても昔とは違いますからね。

（右手で背中から腰にかけてオイルを塗りながら、
指が麻衣子の下着に触れる・・・）

下着にオイルがつくとお困りでしょうから、
下着を外していただけませんか？

（左手の指が麻衣子の乳首の固さを確かめる）

あんっ、あ…
そ、そうなんですか…？

（半信半疑で聞き返すが、元来騙されやすい性格の麻衣子は
疑問に思いながらも、とりあえずブラだけ外して再び俯せになる）

綺麗な肌をしていますね・・・
（固くなった麻衣子の乳首を左手で刺激しながら）

パンティは私が外しましょう・・・
（ゆっくりとパンティを外し、
右手で腰からヒップにオイルを塗りはじめ）

ご気分はいかがですか？

やぁあ…っ、な、何を…
あ、あぁん…

（パンティまで脱がされ、一糸纏わぬ姿を先生に晒す。）
（垂らされたオイルが割れ目にまで流れていくのが感じられて、切なげな声をもらす）

ぅあ…こんなこと…っ
あぁあ…

クチュッ・・・・クチュッ・・・

（麻衣子の割れ目に流れたオイルを指で塗り込みながら・・・）
力を抜いて・・・もう少し脚を広げましょうか・・・

（麻衣子の愛液とオイルが混ざり合って）
グチュッ・・・クチュッ・・・・

やあぁ…っあ！

（力無く抵抗するが、半ば強引に脚を開かされる）
（いつの間にか愛液を溢れさせていたソコを浅く掻き混ぜられ、
腰をくねらせて喘ぐ）

そこは…っ！あ、あ…っ、だめ、いやぁぁ…っ

（言葉とは裏腹にトロトロとよだれを垂らす割れ目）

（麻衣子の腰の動きにあわせながら、右手でヒップを揉み、
人差し指と中指が濡れた肉襞の中に入り込む・・・）

ジュルッ・・・ジュルルッ・・・・ジュルッ
（愛液が麻衣子の太ももに滴り落ちる）

仰向けになってください。

ひ、あっ！あん、ん、ん…っ
やぁあん…っ！
なか、ぁぁ…あぅ…っ

（長い指が襞の一枚一枚を確かめるように動き、身体が強張る）

（ぬるぬると下半身を這う手に翻弄され、言われるがままに仰向けになる）

あのーマッサージしてもらいたいんですけど...
初めてなんです。
大丈夫ですか？

（固く天を向いた麻衣子の乳首を左手で弄りながら）
気持ちを楽にしてください・・・

（たっぷりとオイルを手にした右手が、胸から腹部へと動き、
指が繁みの中のクリトリスに届く・・・）

（赤く膨れたクリトリスを入念に捏ね回す・・・）

あっ邪魔しちゃってごめんなさい。
えっこんないやらしいことするんですか？
いや、恥ずかしい。
でも私も次にしてほしいい。待ってます。

楽に、なんて…っ、むり、ぃ…っ！
はぁ…っあ！んん…ん〜…っ

（オイルを塗りたくられ、痛いほど硬くなった乳首。敏感なそれを弄ばれ、身体をびくつかせる。）（クリトリスをぬるぬるの指で執拗に捏ね回されると、自然と腰が浮いて余計指に押し付けるようになる）

あぁあ〜…っ…や、あぁ…
だめぇ…っ！感じちゃう…っ！

（右手の親指と人差し指でクリトリスを刺激しながら）
クチュッ・・・ピチャ・・・・クチュッ

（中指と薬指の二本が、愛液に溢れた麻衣子のピンク色の肉襞の中のGスポットに届く）
グチュグチュグチュグチュ・・・

乳首が感じてますね・・・
（硬くなった乳首を口に含み、強く吸い上げる）

（麻衣子の手が、白衣の中のズボンの盛り上がった部分に伸びる）

ひ、っ！んああ〜…っ！

（性感帯を３ヶ所も一気に攻められ、中がぎゅうっと締まる）
（一番イイ所を指でえぐられて、頭の中が白んでくる）

はあぁん…っ！きもちいいっ、ああぁ…
せ、せんせ…もっと…っ…
もっと気持ち良くして…


（理性を無くした麻衣子は先生の股間に手をやり、優しく摩りながら見上げる）

奥のほうは、これで気持ちよくしましょう・・・
（ズボンとトランクスを下ろすと、麻衣子の足元に移って台のうえに乗り、
濡れた麻衣子の太ももを広げ、熱くいきり立った肉棒を麻衣子の肉襞に割って入れる）

ジュﾙ・・・ズンズン・・・ジュﾙ・・・・ズンズン
（ゆっくりと肉棒を出し入れする・・・）

気持ちいいですか？

ああぁ…あ、んん…っ…奥まで、入ってるぅ…っ
（ゆっくりしたピストンで中まで満たされ、恍惚とした表情で喘ぐ）
（肉棒が出て行く度に、まるで抜かれるのを拒むように中を締め付ける）

すごい、イイ…きもちいい…っ
もっと…いっぱいしてぇ…

麻衣子さんッ・・・凄く締まってます・・・ッ

子宮の奥まで突きますよっ！
（左手で麻衣子の腰を持ち上げ、右手の指でクリトリスを擦りながら
肉棒を激しく突き上げる・・・・）

パンパンパン！グチュグチュグチュ！
（大量の愛液が飛び散る）

（麻衣子の腰がさらに激しく動く）

（クリトリスを弄られながら中を激しく擦り上げられ、何も考えられなくなる）
（ごりごりと奥までえぐられると自然と麻衣子の腰も快感を求めて自ずと動き出す。）


うあっ！あぁ…っ！んんっ、うっ！んっ！
だめぇ…っ、気持ち良すぎて…っっ！あはぁああっ！

やっぱり落ちられちゃったかな…
落ちます。

(近所に新しくマッサージ店ができたと聞き付け日頃の疲れが溜まっていたため訪れることにし)

(初めてのマッサージ店に緊張しながらもドアをあけ)

すみませーん
どなたかいらっしゃいますかー？

いらっしゃいませ

（福山のような顔だちで眼鏡をかけたクールな感じ）
で、今日はどうされましたか？

（よろくね）

えっと…初めてなんですが…
(姿を現した店員に近寄り)

【おねがいします】

近所に新しくできたって聞いて…
ちょっと仕事の疲れがたまっちゃってて、
(苦笑いをうかべながら肩のあたりをぽんぽんと叩き)

(かっこいい人だなあ…)

緊張しくて大丈夫ですよ。
そこのベッドに仰向けに寝てもらえますか？
（沙菜をベッドに寝せ）
それと、これ・・
（目隠しのアイマスクをする）

あ、はい

(促されるままベッドに横たわるもアイマスクを見て首をかしげ)

…？アイマスクつけるんですか？

そうです。リラックスしてもうためにね。
（沙菜を目隠しし）
それでは、始めます。途中、痛かったら言ってくださいね。
（手を肩に起きマッサージをしはじめる。
　マッサージしながら沙菜の胸の膨らみや足を舐めるようにいやらしく見て）

こってますね・・どうですか？気持ちいいですか？

…寝ちゃいそうです
(
日頃の疲れがたまり凝っていた所が少しずつもみほぐされる感覚にうっとりと息をつき)

ですよね、最近いそがしくて…
気持ちいいですよ〜…


【服装は短いタイトスカートにニットのノースリーブ
黒ブラジャー黒紐パンです】

そうですか・・でも働きすぎはよくない。
（本格的に肩を揉みながら沙菜をリラックスさせる）
はい、それでは続けてオイルにいきます。脱がせますね。
（淡々と言い慣れた手つきでニットを脱がし、背中に手を回し黒のブラも取る。）

（ぷるんとした生のおっぱいに思わず生唾を飲む）
（あぁ・・なんてきれいなおっぱいなんだ・・・）

（続けてスカートも足から抜き、紐パン一枚にして）
ちょっとくすぐったいかもしれませんよ
（生暖かい透明のローションをたっぷりと垂らす）

ですよねー…

(半分夢うつつになるも下着まで脱がされたことに一瞬動揺し)

え、あ、ちょ…

(…下着までぬぐの？！…先生に丸見えじゃない…っ…)

ひぅ…っ
恥ずかしい…です…

(アイマスクのせいで相手の表情はよみとれないが、顔を真っ赤にさせて体を強張らせ)

恥ずかしがることないですよ、ほら、もっと力抜いて・・
（ローションまみれになった沙菜の裸に手をあて指を動かしていく）
（胸に指を埋め込み揉みしだき、指先で硬くなってきた乳首をいじりはじめる）
（ローションと指の感覚でぬるぬるして気持ちよくて・・）

気持ちよかったら、声出してもいいでからね・・

はっ…はい…っひゃあ…！！
ちょ…っ…そんなとこ…こってないです…ぅっあ…せ、せんい…！！

(胸に感じる刺激にビクンと反応し久し振りであったためでてしまった声に慌てて口許をおさえて)

(片手で相手の腕をつかみ制止を求め)

（両手で胸を揉み指で乳首をいじりまわし、コリコリに硬くなった乳首。
　濃いピンク色の蕾に唇をあて吸いつき、舌でレロレロと舐めはじめる）
はぁ、はぁむっ、ちゅっ、ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、、、

（おいしいよ・・たまらない・・）

や、やぁあぁああ…っっ…！！！
…ぁっ、や、めて…ぇっ…はなして…ぇ…ぁふ…ぅ！…はぁっ…(アイマスクと見知らぬ人に犯されているという意識のせいで感度は普段の倍になり)

(慌てて相手の頭を両手で引き離そうとするも力が入らず。アイマスクの中では涙がパンツの中では愛液が溢れ)

やめて？何か勘違いされてるようですね？
大丈夫です。ほら、もっと力を抜いて・・
感じるがままに感じるんです。何もかも忘れて・・
（舌を胸からわき、おへその穴を舌先でくすぐり股間へ・・）
（紐パンの紐を引く・・沙菜の陰毛が見えて）

では、仕上げますよ
（太ももを持ち、ひろげ股間に顔を近づける。
　すごい。こんなに濡らして・・もうとろとろになってる・・）

マッサージじゃな…っ…や、やだ…！！！みないでぇ…っぅう…うう…ひ、どい…

(犯されて濡らしているというのを相手に見られ自ら淫乱ですと示しているような羞恥心から涙を流すも体は意識に反するかのように秘部はひきつき愛液はながれつづけ)

マッサージですよ。そんなに動かないでください。
（悶え喘ぎベッドに上で腰をくねらす沙菜の手足を
　ベッド四方にビニールロープで縛りつけて）

・・・いきます、ね
（舌先でとろとろの肉穴を抉るように動かす。
　じゅぼっ、ぐぼっと水音がして・・）

やだ…ぁああっ…！！！
んぁう…っ…はぁ…ぁうう…っ…や、…やなのに…ぃい…っ…あ、ぁあ……！
(アイマスクをつけられ全裸で手足を固定されている自分の惨めな姿を思いうかべ拒絶の声をあげるも秘部から直接聞こえる水音に赤面しなんとか相手の舌から逃げようと腰をくねらせ)

はっ…はぁあ…っ…ぁあう…！

【媚薬入りローションとかで理性飛ばしてぐちゃぐちゃに乱れたいです><】

いやなのに・・何ですか？
まだ気持ちを解放してませんね。
（両手であそこのまわりの肉を持ち肉穴を大きくひろげ舐めまわしたり、
　肉びらを唇で挟んでしゃぶりあげたり、クリを舌先でれろれろ舐めたり・・
　沙菜が抵抗できないことをいいことにいやらしくおまんこを攻め続ける）

（沙菜の腰がくねくねと動きはじめる・・欲しがってきたんだね）
1本、注射打ちますね・・
（ピンク色のバイブの先を肉穴にそっとあてがう。じゅぽっ、という音がする）

【いっぱい乱れてね。。沙菜をめちゃちゃにしたい・・】

そ、そんなこと…！っぁ、はぁっ…あ、やぁあっ…はぁああ…！！んンぅ…ぁぁあっ…！ひゃあああっ…！！ｸﾘはだ…めぇ…っ…！あっ、ぁあ、…
(自制できずどんどん喘ぎ声は大きくなりｸﾘに舌が触れるとﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応し一際大きい声が…)

やぁあぁ…ん！！そんないきなり…っ…
(突然肉壁を押し分けてはいってきた異物を腟内が収縮してぎゅっと締め付けたため壁に先端がこすれた刺激に息を飲んで腰はいやらしく動き口からは涎がたれ)

【びちょびちょです…】

（バイブの先端がジュボッとおまんこに飲み込まれる。
　焦らすかのように先端だけでズボズボと出し入れしたり回したりして・・）
痛くないですか？痛かったら言ってくださいね・・

（バイブで股間をいじりながら胸を揉みしだく。
　感じてるんだ・・こんなかわいい顔して・・たまらないな・・）

熱もあるようですね？
注射の途中ですがお薬も飲んでください
（沙菜に催淫剤を飲み込ませる・・狂ったように淫乱になる薬・・）
（）

はっ…あ、ぁあっ…ふぁ…あ…うぅ、ん…！(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭという音が響き聴覚も犯されているような感覚に陥り拒絶もできずただ感じて声をあげ)
(物足りない快感に次第に自ら腰をバイブにおしつけるように…)

(いわれるがまま飲み込むと、すぐに体の奥から熱が沸き起こり呼吸が早まり性器もどくどくと脈打ち愛液がお尻に流れたことさえ声をあげてしまい、いきなりの体の変化に恐れを感じ)

や、やっ、な、んか…あっつく…はぁ、ぁっ…！…やぁあ、なにぃ…っ…こ、れ…はぁああ…っ！

（ふふふ、もういいだろう・・）

（沙菜の口にカチカチに勃起したものをあてる。
　そうしながらバイブをゆっくり、奥深く挿れる・・
　じゅぼじゅぼっといやらしい音をたてて飲み込まれていく・・）

ひぁぁあああｯ…！！！！！はっ…あぁんっ…！！やぁ、だめぇっ…！あっ、やぁあぁ！あ、ひゃああっ…！とまんな…いよ…ぉお…っ！！あ、ぁあ…！や、きもち…ぃいい…あ、ひゃああっ…！！
(バイブを飲み込んだ瞬間、全身を貫くような電撃がながれガクガクと痙攣しながら軽くイッてしまい)

(意思とは関係なく敏感になった腟内はぎゅうううとバイブを喜び締め上げそして奥へ奥へと誘い込むように腰を激しくふり始め…口は半開きで涎と涙を流しながら喘ぎ)


【すみません来客が２時〜くるので落ちなきゃいけないんですが、もしご都合があえば夕方以降からまたお相手して頂けますか><、？
雅樹さんでいきたいです…
】

気持ちいいでしょう？いちばんきくマッサージですよ
（極太のおもちゃがとろとろのおまんこに飲み込まれ、
　いやらしい水音をたてる。ローションと愛液にまみれた股間から
　潮が吹き上がる・・ふふふ、薬がきいてきたな・・）

【了解。でもごめん、オレも今から出かけて夜まで帰って来れないな。
　またね。今度逢ったら最後までしようね。残念だけどおちます】

待ちです

移動してきましたぁ
名前付けとくね☆

さらさん　こんにちは
彼の横にいるのにいたずらしちゃおっかな

いっぱいイタズラしちゃってください…
すごくムラムラしちゃう…

声が出やすいのかな
声出しちゃだめだよ　ばれないように感じてごらん
まず　そっと背中から腰をさすってみる

声でやすいですッ
(ﾋﾟｸﾝｯ)
彼氏にバレないよう声でないように頑張ります！

感じても声出るのをかみ殺してね。
後ろから胸を手でつつみこむよ。
硬くなったのがさらのおしりにふれるね。

はい…
ﾝｯ…拓司のおっきいのがさらのおしりにいっぱい当たるよぉ…
(さらの手がそっと拓司の股間に手をずらしていく)

指先でブラごしに乳首を転がしてみる
硬くなってる・・・
耳元で息を吹きかけながら囁く）

ﾋｬｯ…ﾝｯ…あたし乳首と耳元弱いのぉ…
　
(拓司の股間をそっと握りゆっくりと上下に動かしていく)

ブラのホックはずすよ
やわらかいさらのおっぱい・・
（右手がさらの脇から下の方へ）

そんなもうぼくも硬くなってるよ。
（熱い息がさらの耳へ）

ｱｯ…
(少し強めに握り徐々に上下に動かすペースを早めていく)
拓司のもおこんなにおっきくなってるぅ

ほらぼくの先っぽヌルヌルしてるだろ
さらのあそこはどうなってるのかな？
ほら　教えて

すっごい拓司のヌルヌルしてるぅ
さらが綺麗に拭いてあげるねぇ…
(拓司の我慢汁を綺麗に舌先で舐める)
拓司のお汁すごくいやらしくておいしぃ…
　
さらのｵﾏﾝｺの中ももぉヌルヌルだよぉ…

（うち腿をツーっと触れる。
さらぼくのを握るから熱い息がさらの耳にかかる）

さら・・・こんなにヌルヌルだね。
中指でクリをそっとなでるよ　声だしちゃだめ・・

ｱｯ…ﾝｯﾝｰﾊｧﾝ…
ｸﾘ一番弱い所だからいじっちゃﾀﾞﾒｪ…
　
(さらのｸﾘが大きくなる)
拓司のむしゃぶりつきたいよぉ…

（ほんとに先から垂れてきたよ。
さらが彼の横にいるのに嫉妬してしまうよ）

我慢できなくなるよ　さら・・
動かないで
（そっと下にもぐってさらの太ももから舌を尖らせて・・・）

(ホントにすごい濡れてきちゃってます)
ｱｯ…ﾝｯ…
(両足をむずむずさせる)

音を立てないようにそっとクリを舌でツンツンするよ
こうして吸うのはどう？さら
クリ固くなってきているよ
音がでてしまうよ・・

ﾝｯ…ﾀﾞﾒｪ…ｱｯ
ｸﾘ虐められただけでイッちゃいそぉ…ﾝｯ
拓司のがものすごくほしぃよぉ…

二人でもっと気持ちよくなろう
同期するんだよ　ほらさらのこと大すきだから
こんなに硬いんだよ
さら・・耳たぶ噛むよ
（彼の横でさらをいかせたい・・）

後ろかたくっつくようにさらのヌルヌルした所にぼくのをあてるよ

すいません！
彼氏が起きてしまいました(泣)

抜け出しておいで　さら
もっと一緒にいたい

ななさんを待ちます

マッサージお願いします。

>>279
はい、6時半までですが、よろしくです。
まずは、肩から行きますね。
年齢と、服装教えてもらえますか？

２４才です。
今パジャマです。
肩がパンパンなんです。おっぱいが大きいせいかな？

>>281
おっぱい大きいとそうなるよね〜サイズ大きい？
肩をもみほぐしながら、原因のおっぱいも持ち上げたり揺らしたり…

Ｆカップなんです。あっでも先生おっぱいは関係ないんじゃないですか？
肩がこってるんです。こまりますぅ

>>283
おっぱいで姿勢が崩れるからね、こうやって背筋を伸ばすと気持ちいいだろ？

肩、背中、腰をぐいぐいと伸ばす…
ツボも押しちゃう

あぅ気持いいです。
足もむくんじゃって困ってるんです。

>>285
全身きてるねぇ〜
ほら、下着姿になって…
全身の疲れと凝りを取ろう…

(後ろから胸を反らせ脚を大きく拡げさせて…)

はい。ちょっと恥ずかしいな？
でもお願いします。あの足のつけねが痛いんですけどこれも疲れがたまってるのかな？

>>287
気の流れが悪くなってるね。
(内腿から股間にぐっとツボを押しながら…)

最近、男と上手くいってない？

落ちます

新装開店〜

お疲れ気味のＯＬさん、人妻さんいらっしゃいますか？
アロマオイルで心とカラダを癒しましょう・・・

（募集あげ）

誰も来ないから、休憩するか・・・

落ち

すみませーん
(仕事帰りスーツ姿でお店のドアをあけ)

【お相手募集です】

すみませんあげます

いらっしゃいませ（いつかの福山似です）

どんなマッサージがいいですか？

【この間お相手して下さった方ですよね？最後まではできなかったような…
何か設定などご希望があればおっしゃってください】

>>295

すみません気付きませんでした…
294さん優先でよろしいですか？
すみません

二人とも落ちられちゃいましたか？

【て、いきなりだけどごめん。来客おちです】

引き続きマッサージ師さん募集します><
薬とか使ってぐちゃぐちゃしてください

こんばんは
早速、うつぶせに寝てもらっていいですか？

は、はい(促されるままハイヒールを脱ぎベッドに仰向けに寝て)

【お相手おねがいします！設定希望などあればおっしゃってくださいね】

あっ、すみません
ちょっと急がせすぎましたね
スーツがしわくちゃになってしまうといけないので
スーツを脱いでバスタオルを体に巻いてベットに
寝そべって下さい。
下着はつけたままでいいですよ。

【よろしくお願いします！
　普通のマッサージからだんだん変な方向へ行く感じでいいですか？】

あ、はい

(バスタオルを受け取りカーテンで仕切られた更衣室でスーツとパンストを脱ぎバスタオルを巻いてから再びベッドに寝そべり)

準備できたのでおねがいします
(相手に声をかけ)

【かまいません、
ただあまり長時間になると先に落ちてしまうかもです…媚薬とか使って頂けたらやりやすいですｗ】

（おおっ、いい体つきしてるな。普通に終わらせるには
　勿体ない）

お仕事でお疲れですか？
じゃあ、疲れが取れるツボを刺激しましょう。


（性欲を増幅させるツボを押さえてみるか・・・
　どう変貌するか楽しみだ・・・）

はい、ちょっと痛いですけど我慢して下さいね
ギュウッ


【わかりました。時間をかけないようにします】

最近残業続きで…(苦笑いをこぼしながらも、リラックスしてきたのか気持ちよさそうに目を細め)

……あ…ちょっといたいかも…(ツボに相手の指がグイッと深く入り込みズキッとした重い痛みをかんじ)

（もう体のどこを触っても感じやすくなってるはずだ）

大丈夫ですか？
痛いんですけど後々効いてきますからね


（太ももを撫で回し始める）

うれしいー
(顔を腕にうずめたまま相手の言葉に嬉しそうな声色でかえすも太股に触れた途端ﾋﾟｸﾝと体が反応してしまい突然のことに理解できず)

…ん…っ…！
(え、なに…なんかぞわぞわする…っ)

（うん、ツボの効き目が出だしたな）

足の疲れも取りましょうね


（膝からお尻までを何度も手を這わすうちに
　タオルがだんだんめくり上がっていくのを
　見て、だんだん股間を膨らませ始める）

いい、ヒップラインしてますね

先生…っ…なんか…へん…で、す…

(相手の指が己の足を動く度に背筋にぞくぞくとした感覚が走り身に力が入り。普段とは違う体に恐れを感じ原因は相手にあるのかと、違和感を訴え)

や、はずかしい…
(咄嗟に片手でめくりあがったタオルをもどそうと)

へん？
大丈夫、ツボの効き目が出てきたんですよ
もっと、効いてきますからね

そんなに恥ずかしがらないで
下着をつけてるから大丈夫でしょう？

（お尻を完全に見えるくらいタオルをめくり
　パンティのラインにそって指を這わせ始める）

惚れ惚れする、いいお尻ですよ、お客さん

そ…そうなんですか？(つかれにくくなるツボを押しただけで体にこんなに影響がでるのかと半信半疑になるも聞き入れて再び顔を腕にうずめて)

…そ、そんな…！(ピンクのレースのＴバックが晒され恥ずかしさに顔をあげることもできず、かけられた言葉に赤面し)
そんなみないで…

（普段身につけているのがTバック！？最近のＯＬはすごいな）

いえいえ大丈夫ですよ
大丈夫・・・

（お尻を鷲掴みにして揉み始める）
いい、弾力です
ヒップアップにも効きますからね

（足を開き始める）

ふぅ…ん…っ(お尻を揉まれ相手の手形がついてしまうのではないかと思う程力は強く。その力に比例するように感じはじめてしまい秘部から少しずつ蜜が…)

(な、なんでこんなことで感じちゃうの…！？…あ、あ、どうしよう…レースだし濡れたらばれちゃう…)

（なんか甘い声が聞こえたぞ）

おきゃくさん、どんな感じですか？


（お尻を揉みながら時折股間の方まで
　手を入れて探りをいれる）

やっぱり変です…っぁ…や、！そこは…っ…！(相手の手が濡れてしまっているうすい布に触れ拒絶の声をあげ)

どうしましたか？
ここがいいみたいですね

（割れ目にそって指を這わせ始める。Tバックのため
　直に指が触れている）

しっとりしていい感じですね

ふふ・・

すみません電話オチです…！

オープンします！

お疲れ気味の人妻さんＯＬさん、いらっしゃ〜い。
きっと、癒されますよ・・・

落ちます。

今日は遅いし、そろそろ店じまいするかなぁ・・

落ちます。

マッサージしてほしいんですけど…

店員さんいますか??

いらっしゃ−い！

あ、すみません
なんか肩とか背中いたくて…
マッサージお願いします

(宜しくお願いします///)

じゃ下着になってこちらのベッドへうつぶせでおねがいします
（下着はどんなのですか？　リアのものでおねがいします）

あっ…はい…
(下着だけなんだ…//なんか恥ずかしいな…)
こうですか…?


(紫のﾚｰｽﾌﾞﾗと紫紐ﾊﾟﾝです。Ｄカップです///乳首弱いので弄ってほしいな)

じゃはじめますね
おねぇ−さん　お名前は？
肩がだいぶかたいようなので肩からマッサージしていきますね
（肩をもみながらたまにブラ紐と肌の間にてをいれる）

あ、ともです…

あ、ともです…
肩凝ってるのでお願いします

(やっぱりプロの手は気持ちいいな…)

ともさんですか！
最近なんかストレス感じてませんか？
肩のバランスが悪いですね
肩の位置をすこし矯正しないといけないですね
ちょっといいですか？
（ベッドと体の間に手を入れて胸を　両手で確認する）
胸のバランスもあまりよくないですね−
あおむけになってもらっていいですか？

実は彼氏とちょっと喧嘩しちゃって…

肩のバランス…ですか?
(胸を触られて)あっ…?

(マ…マッサージだし…胸くらい触る…よね…?気にしすぎかな)

仰向け…こうですか?///

そぅです
じゃ−今から肩の位置あげるようにしますからね
（両手首を紐で結び　ベッドの柵にしばる）
こうして足首をひっぱると肩があがって背中が伸びるんですよ
（これでもお−自由に動けないぞ）
（足をひっぱるときに顔をまたに近付け匂いをかぐ）

えっ…縛るんですか…?

(なんか顔が近い気がする…それに内ももに先生の髪が当たって…なんか変な感じになっちゃう…)

(恥ずかしそうに顔を赤らめる)

どぅしたんですか？
顔が赤いですよ　血行がよくなったんですかね
（はずかしがってるな　エロいマッサージだとはわからずにこの店にきたみたいだな）
力抜いて−ひっぱりますよ
クンカ　クンっクンっ
（おまたの匂いもなかなかいやらしい匂いさせてるな）
はい　肩のバランスにはやっぱり胸が一番関係してるんですよ
（もっともらしいことをいいながら胸を下着の上からマッサージする　ときおり隙間から指をいれ乳首にあてる）

ちょっと…血行良くなってきたみたいです…///

(匂い…かいでる…?まさかね///)


えっ?…せんせ…ぁっ…胸はそんな…凝ってない…です…っ…ゃっ
(やだ…指が当たってる…乳首たってるのばれちゃうよ…)

彼氏さん　おっぱい揉むのへたくそでしょ？
これじゃ形わるくなっちゃいますよ
バランス見てみないといけないんで
（体に手を回しブラのホックをはずす）
外しちゃうますね
（ブラをはずすと俺が変態だとわかるようにわざと少しブラのにおいをかぐ）
う−ん　やっぱりなぁ
乳首が左右ずれてるもんなぁ
（両手で乳首をつまみ上下させながら）
こっちか？いやこっちをあげたらいいのか？　
う−ん　これは少し形をととのえてみるか
コリッ　コリッ　コリッ

すみません…
ちょっと難しいので
落ちます

よければ続きしたぃです！

落ち

遅かったかな…？

肩と腰、マッサージして頂きたいんですけど‥気持ちよくして下さる先生おられますか‥？

恥ずかしいこといっぱいしてほしいな///

>>342
次の方どうぞ…

はい、よろしくお願いします♪

>>344
【こちらこそ、お願いします】

肩と腰ですね…
じゃーこれに着替えて、ベッドに俯せに寝てもらえますか?

（と言うと、丈の短いローブを手渡す…）

あ、はい‥
(わ‥これすっごく短いな///)

んしょ、これでいいですか？//
(うつ伏せになり裾を気にして手で引っ張りながら)

>>346
（プリンてしたお尻が半分見えている…）
はい、じゃーマッサージしていきますね…
肩と腰でしたよね〜
失礼します。
（肩を揉むのにわざと首筋 を愛撫しすように揉む）
ずいぶん、凝ってますね

ンっ‥
(首をなぞられビクッと反応してしまう)

あー‥気持ちぃ‥
(うっとりと目を閉じ)
そうなんです、ｵﾌｨｽﾜｰｸなんで一日中PCやってると肩がﾊﾞﾘﾊﾞﾘで‥

>>348
そうなんですか〜
肩凝り腰痛のからは、デスクワークの方が大きいですね…
（ピクンと反応したのに気づき…耳元から首筋を通りながらマッサージをする）

肩凝り腰痛の方はの間違いですf^_^;

あ、やっぱりそうなんですねー

んっ‥くｯ…
な、何だかくすぐったいですね//
(反応してしまうのを悟られないよう笑ってごまかすも時折ﾋﾟｸﾋﾟｸと肩を揺すってしまい)

>>351
（反応にニヤつきながら、肩から腰へと、背骨を押しながら下がり…）
うーん、やっぱり腰も、パンパンに張ってますね〜
（お尻の肉から、持ち上げるように揉む上げていく…その時にパンツ越しであるが、おまんこの部分が見え隠れし、それに興奮して、先生のズボンの中では、勃起しだす）

ふぅ‥
(首筋から手が離れたことに安心し)

あ、腰気持ちぃ……
…!!(やだ、先生そんなにお尻持ち上げたら//)

(パンツが見えているんじゃないかと体を緊張させお尻をキュッとしめてしまう)

>>353
あの、マッサージ中に緊張すると、別の筋肉に負担がかかるから、力抜いて楽にして下さいね…
（ニヤニヤしながら、お尻から腰をマッサージし続ける…）

脚の方も、マッサージしておきますね…
（と言うと、少し脚を開かせて、パンツを見ながら、太ももの内側を撫でるように、マッサージです）

あっそうですよねっ！すみません慣れてないもので‥///
(顔を真っ赤にしお尻の力をぬくがそれでも時折反応してキュッとさせてしまい少しずつパンツが食い込んでしまう)

は、はい‥
(あーんもう完全に先生から見えちゃってる‥//)

ｯ‥!!ぅｯ‥///
(内ももを撫でられるとビクッとお尻を揺らし)

>>355
どうしたんですか?
力入れ過ぎましたかね…
（パンツの食い込んで、おまんこの部分よく見ると、じんわりだが、ヤラシイ濡れ染みが出来ている）

い、いえ//何でも…続けて下さい‥

(内ももを撫でられｱｿｺが焦らされるような感覚になってしまい僅かに腰を浮かし振ってしまう)

(やばい、濡れちゃってる///マッサージなのに‥!!)

>>357
さっきから、腰をくねらせて、別の意味で気持ちいいじゃありませんか？

（と言うと、内ももから撫であげて、ヤラシイ濡れたおまんこに触れる）

【すみません。レス遅くなってしまってm(_ _)m】

な、違いますっ//
私は純粋にマッサージを‥ひゃんｯ!!ちょっと、せんせぇ///だめ、です…

(下着の上からｵﾏﾝｺを圧迫されるとｸﾞﾁｭｯとやらしい水音が響いてしまい更に腰を反らせお尻を持ち上げてしまう)

[構いませんよ^^]

>>359
ほんとですか？
下着をこんなに濡らしてクチュクチュとヤラシイ音をならして…

（と言うと、右手親指でグリグリとおまんこを捏ねくり回す…）

やっだめです‥!!ぁうｯ///こんなの…やぁあｯ///

(口では抵抗しつつもいつの間にかお尻を高くあげてしまいそのせいでガウンは胸の方まで捲れていってしまう)

>>361
嫌がる割には、お尻をクネクネとくねらせて、気持ちいいじゃないですか…
正直に言って下さいよ…
「気持ちいい」と…
（ローブがはだけて、胸も丸見えになる）

ホラ、乳首まで、ピンピンに起ってますよ…
（と言うと、おまんこを刺激しながら、左手で乳首を摘んでグリグリとする…）

んｯ‥せんせ……気持ちぃ‥です///
(膝を開き刺激してもらいやすい体勢になり)

ひゃうｯ！！ぁあんﾀﾞﾒ‥恥ずかし‥//
(乳首を弄られると体をﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応させ)

>>363
最初から、そう言えば、もっと気持ち良くしてあげれたのに…
（と言うと、麻衣のパンツをズリ下ろし、丸見えになったおまんこに顔を近付ける…）

貴女の恥ずかしい部分が丸見えになってますよ…しかも、ヒクヒクして、グチョグチョ濡らして、ヤラシイ汁が垂れ流れてるよ
（言いながら、舌を尖らせて、濡れたおまんこに差し込んでいく）

あっ‥//
(パンツを下げると散々上からいじられたため糸をひきながらｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬのｵﾏﾝｺがあらわれる)

やっ恥ずかしいｯ//そんな近くで…見ないで下さい‥!!
ぁああｯ//んっ‥はぁ//すご…舌の、感触‥とろけちゃいそうれすぅ///

>>365
レロレロレロレロ…
ううーん、スゴイですよ
おまんこの奥からヤラシイ汁が溢れ出してくるよ…
貴女は、ヤラシイ患者ですね…
クリも、こんなに大きくして、おまんこにも舌を入れられて、アナルまでもヒクヒクさせて…
（右手親指で、クリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける）

あｯ!ぁあん!!(腰をくねらせ)
言わないで下さい///
せんせぇのマッサージのせいです‥はぁっ//
あひｯ!!!そこﾀﾞﾒ!!ﾀﾞﾒです〜〜〜っ!!!あぁん出ちゃうｯ!出ちゃうｯ!やめてｯお願いｯ//

(クリを弄られれば逃げるように大きく腰を振り、潮吹きの前兆を訴える)

>>367
気持ちいいんだね…
クリを弄られるとおまんこをヒクヒク痙攣させて…
（ジュルジュルとヤラシイ音をたて舐めながら、クリを弄る指も、より一掃激しく擦りつける…）

麻衣さん、ごめんなさい。
せっかくこれからって時なのに仕事の電話がm@ しまったので、落ちますねm(_ _)m

麻衣さんさえ、良かったら、夕方の5時にアンシャンテで、待ち合わせして、ゆっくりねっとりお相手させて貰えませんか?

麻衣さんの答えを聞いてから、落ちる事にします。

あｯ〜〜〜!!そんなっ‥だめっ//イッ‥‥
っぁああぁぁああｯｯ!!!!!
(体を痙攣させ潮を吹きながらイッてしまい)

ハァ‥ハァ‥
(ベッドに崩れ落ちグッタリとして荒い呼吸を繰り返す)

私もイッてしまいました^^;

ですが最後までシたいです//もっと恋人気分で、ご奉仕とか//
夕方5時、行けるか微妙ですが構いませんか‥？

>>371
イッて貰えて嬉しいです。

可能性があるのであれば、是非お願いします。
じゃー5時にアンシャンテと言う事で…

ありがとうございました。

落ちます

了解です^^

落ち

Ｍな女子高生をマッサージしてくださる先生いませんか？

いらっしゃいませ。

よろしくお願いします。
（学校帰りの女子高生です。
白いシャツに胸元は赤いリボン、スカートは赤のチェックです）

どの辺りがお疲れで、どのようなマッサージをご希望ですか？
整体、指圧系からオイルやリフレなどのアロマ系まで選べます。

部活をやっていて、肩と太ももが張っちゃって･･･
指圧をお願いしたいと思ってたんですけど、
オイルも興味あるかも･･･

そうですか
部活での疲れならスポーツマッサージがよいかもしれませんね
ただ、お客さまは女性ですので、当店の美容のためのオイルもお試ししていただければと思います。
こちらの施術着（薄いビキニタイプの服）にお着替えいただき、整体とアロマを二つミックスしたような施術にいたしましょう。

はい、じゃあ、そちらでお願いします。
オイルマッサージって初めてなんで楽しみです。
（希望が叶って嬉しそうに）

え、これに着替えるんですか･･･？
（小さなビキニに少し戸惑って）
･･･わかりました。

（制服を脱いで、ビキニに着替える）
先生、着替えました･･･。
（女子高生にしては豊満な胸があふれそうで、
恥ずかしそうに腕で隠している）

オイルを使って大切な制服を汚してしまっては申し訳ございませんから、どうぞ着替えの方はご理解くださいませ。

(着替え終わったあいさんを見て)
均整のとれた綺麗なお体ですね。
さしあたって大きな骨格等のズレはないようですが、徐々に調べていきますね。
では、こちらのベッドにうつ伏せになってください。

（身体をほめられて恥ずかしそうに足をもじもじさせる）
はい、よろしくお願いします･･･。

（ベッドにうつ伏せになると、なめらかな背中と形のよいお尻があらわになって･･･
緊張のせいか身体を少し硬くして施術を待つ）
････････････････････････

緊張なさらず楽にしていてくださいね。
（軽く背中を指で触りながら話しかける）

あ、胸が苦しいかもしれませんね。
どうぞ、これ使って下さい。
（胸当て用の枕をあてがう）

腰のラインがいいですね。
太ももがお疲れっていうとこの辺りからパンパンに張ってるのかな・・・
（太ももの内側からそっと撫でていく）

（先生の言葉に微笑を返して）
ありがとうございます。
少し緊張しちゃってるのかな･･･？

（胸当て用の枕を当てると、つぶれていた胸が浮き上がる）
あ･･･そこです･･･そのへんが張っちゃって･･･
んっ･･････
（先生の優しいタッチに少しだけ反応してしまう）

股関節のリンパの流れが悪いとコリやすいんですよね。
ちょっと片足を広げますね。
（片方の足を大きく広げて、膝を「く」の字に曲げる。薄地のパンツからは陰唇がちらっと施術側からは見えるが、知らん振りをしている）

まずはこの足からほぐしていきますね。
（オイルを手に取り、太ももに滑らせる）

あっ･･･！
（片足を大胆に広げられ、思わずパンツを隠すように手を伸ばす）

（わぁ･･･この体勢、ちょっと恥ずかしいかも･･･
この施術着、すごく薄いし･･･）

（初めてのオイルに反応して）
あっ･･･んっ･･･
これがオイルですか･･･気持ちいいですね･･･

始まった途端にごめん。
外出しなくちゃならなくなり落ちます。
少しだったが楽しさありがと。

あぁん･･･
どなたかつづきお願いできませんか？すみません。。

あいゴンいる？

いま〜す。。
マッサージのつづきお願いします。。

気持ちいいでしょう？
当店のお勧めなんですよ。
（太ももの内側から、足の付け根に沿って）
（手のひらで撫でるようにして）

あ、ちょっと手を動かせていただけると助かりますが・・。

先の方いらっしゃいましたね、落ちます。

Ws9NEvDQ0さん、ごめんなさい。
vfI7+qwl0さん、お願いしていいですか？

いや俺よりも後の方にお願いした方がいいよー

じゃあねーあいちゃん

はぁい。
Ws9NEvDQ0さん、まだいらっしゃいますか？

誰もいなくなっちゃったぁ･･･><

いますよ

としさん、お願いします。
もう我慢できないです。。///////

はい
ぬりぬり
（オイルを引き延ばす様にし）
少し手、どけてもらえますか？
（無理矢理ずらさせ、股間ぎりぎりまで引き延ばす）
ここ、こってますね
（根元を押し込むとおまんこが少しパンツにこすれる）

はい･･･
（パンツから手をどけると、先生の手がするりと割り込んできて）

ぁっ･･･ぁっ･･･そこは･･･
ほんとにこってますか･･･ぁっ･･･
（先生に押し込まれると思わず甘い声がもれてしまう）

はい、特に女性の方は多いですよ
（そのまま力いれていく、じょじょに濡れだし、時々指が割れ目に触れる）

ぁっ･･･ぁっ･･･ぁん････
そうなんですか･･･ぁっ･･･はぁん･･･
（腰をくねらせるが、先生の指が追いかけてくる）

（やぁん･･･そんなところ触られたら濡れちゃうよぉ･･･
先生にばれちゃうかなぁ･･･オイルと勘違いしてくれるかなぁ･･･）

お客様、気持ちいいですか？
だんだん腰が動く様になってきましたね
（手にたっぷりオイルをつけ、パンツの中に手をつっこみ、お尻にぬりたくり、強めにもみあげる）

オイルでてかてかして、気持ちよさそうですね

ひゃぁん･･･
（下着に手を入れられて思わず吐息をもらしてしまう
恥ずかしそうに赤くなった顔を隠して･･･）

ぁん･･･ぁん･･･先生、そこは･･･
恥ずかしいですよぉ･･･

（どうしよう･･･先生、あんなこと言ってるけど、濡れてるのきっとわかっちゃってるよ･･･
これ普通のマッサージなのにぃ･･･////）

ありがとうございます。
お客様が気持ちよくなって頂けると、私嬉しいです。
ここ、オイルと混ざって最高のオイルになってます
（おまんこに指をかけ、ぐにゅぐにゅする）

ごめんなさい、としさんのぐにゅぐにゅでいっちゃった。。
おちます。。

はい

女の子こないかな

　|　　||　| | 　　　ｒ‐-＜べ　 ｀7---r'"｀ヽ.,__　｀ヽ,　|:::::::／　　 !　　 !
　| |　 |　　　　__,.-iヽ､!,_,.-ｧ'"｀ヽ-‐''"｀ヽ_/-ヾ二ヽ>'_／__,,..-ｧ :
|　| 　| |　ﾄ､　|　/,ゝ　　 /　　　 ﾄ､　,､　　,ﾊ　　　｀i､__7､_::::::く　　　 ､＼ | l l | | l | l | l |
　　|　　　|:::＼! '"　 ／/　／ヽ､!:::ヽ|:::ヽ./::::',　　 　i　ヽ__7‐-'　:　　 ミ
　|　　||　,!-'ｧ'　　 /:::::ﾚ'/`'ｰ''"´ 　 ｀"'' ::､:::|　 i 　.|　　 Y>　　 .　　三
　　!　　く_rﾝ　 i　/::;:::'´ 　　　___　　 .）　⊂⊃､ ,ﾊ　 !　　 i　　　 　 ,!Ξ　　な　　好　　も
　! :　　／;'　　ﾊ/::;'　（_,,..-''"　__｀￣.|　　　 　Y　 ﾚ'i　 　ﾊ　　 　 / |三　　い　　き　　う
　:　　 ￣ﾚ|　/　⊂⊃ i､_ｒ'"￣　::ヽ-'|　　　　 [二｀ヽ!_r'"__>　　./　| Ξ　　で　　な　　ク
　　ア　 　ﾉへﾍ／i　　|';:::::::::::::::::::::::::i　　 　　7　 ｀ヽ__>ﾆ二]／ 　 ! 三　　す　　だ　　ソ
　　　 　　/ﾍ,_i-‐',　 　 ';::::::::::::::::::::::/　　　　〈´二_｀ヾ/__,.ンヽ. 　 ,'　三　　か　　け　　ス
　ハ　　 〈ヽ/二ミヽ. 　　ヽ､:;_____;ノ　　　　く￣二ヽ..,,_>-‐ 　ﾉ､　/　Ξ　　ァ　　立　　レ
　　　　　/_> 7￣｀ヽ!＞.､.,_　　　　　_,,..イ´￣｀"'ｰ'､--‐'''"　ﾉ／　　三　　 |　　 て　　で
　　　　,くヽ,ｨ´二二7ﾍ_彡ﾍ ｀"7´____,.／ >二二ヽノ､二ﾆ='ﾝ　　　　Ξ　　 |　　 た　　も
ハ　 　)'　　)____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ／　/ヽ___,.へ.　　）_,.／　　　　　三　　|　　 ら　　な
　　　　ヽｒ'"　）ン´/´rﾍ　　　!　 ／　　/」　 )'ﾝ´￣｀ヽ`(　　ハ　　　Ξ　　|　　 い　　ん
　　ハ 　　／´￣｀ヽ､ヽﾍ_ﾉ｀ヽｒﾝ´￣｀7　,ｧ''´ ￣｀ヽ.　Yヽ.　　　　　三　　ッ　　い　　で
　　　　 　i　　-‐‐-､ﾉ｀iYi::::::::ﾝﾍ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐　　 i　 ',　ヽ.　　　 三　　!!!　　じ　　も
　　　　　〈　　-─-〈. ﾉ　レ'/|　|｀ヽ､___」!､!-─- 　　 〉ﾝ'ヽ､.,__＞ 彡　　　　　　ゃ
　　　　「´i　　─--ﾝ'ヽ　 く__,!　L__;ゝ　　 !--‐‐　 　,! i

あげ

落ち

腰フェチ・お尻フェチさんに、お尻のマッサージいっぱいしてもらいたいです
むちむちのお尻の肉をもみもみされたいです！

　　　　ぅぉぇっぷ
　　／⌒丶フ
　 /　 rノ
　ＯＯ＿)


***うﾞぉぉぉぉぉえ!!
ゲロゲロゲェ――!!!!
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　 ぅぉぇっぷ
　　／⌒丶フ
　 /　　rノ
　ＯＯ＿);ﾟ｡o;,


　　　　ぅﾞぉぇぇぇ
　　∧＿∧
〃 (|i´r`)
　/ つ　ｨ;ﾟ;δﾟ,
⊂こ＿)_);:ﾟ｡o;:ﾟ｡
　　　 ,;;｡:;ﾟ｡o,
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ

おち

先生いますか？

いらっしゃい＾＾

あれっ？
帰っちゃったかなぁ？

そろそろ店じまいするかなぁ・・

全員一致で逝ってよし!
　　　　＿
　　　 |ﾖｼ| ΛΛ　_
　　　〃￣∩ﾟДﾟ)//|
　　 ＿　 丶　 )// |
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全員一致で逝ってよし!
　＿　　　 ＿
"|ﾖｼ| ΛΛ|ﾖｼ| ΛΛ
〃￣∩ﾟДﾟ)￣∩ﾟДﾟ)
　　丶　 )　 丶　 )
`/二二二二二二二二/|
｜ 逝ってよし　　｜|
｜　　認定委員会 ｜|

落ちます。

先生いらっしゃいますか〜？

待ってます^^

こんばんは。
お相手よろしいですか？

先生遅いですよっ

お待たせして申し訳ありません。
今日はどこか不具合でも？

肩がこっちゃって…

夜行バスでつかれちゃったんです…；

肩こりは辛いですね…。
わかりました。念入りにマッサージしますね。少し長くなりますが今日、お時間はありますか？

（甘い香りのアロマオイルを少し垂らして、室内に香りを満たして……）

（顧客のリラックスのため、室内の照明を薄暗く落とし）

１時間以内なら大丈夫です＾＾

いい香りですね〜…リラックスしてきました〜

甘い香りでしょう？女の子に評判が良くて、わざわざ海外から取り寄せたんですよ。

（室内に低く声を響かせて優しく囁く。

ゆりさんを寝台にうつ伏せで寝るよう促して…）

わかりました。では始めますね。

先生おんなのこ皆にそうやってるんでしょ(ﾑｯ)
ちょっとドキドキちゃったけど……

…やきもちですか？

（楽しそうに笑いながらオイルを少し足して）

別にやいてないですっっ

だって先生いつも他のお客さんに優しいし……今日だってずっと待ってたんですからねっ


うう…悔しいけど先生の手暖かくて気持ちいい…

すみません、今夜もお待たせしてしまいましたもんね。

（頸椎のあたりをゆっくりと指圧して…途中、ふと手を止めて）

おや…。ずいぶん凝っていますね…。
（肩、脇、順に手を押して…）

胸を少し揉んでやらないと。
…仰向けになってもらえますか？

確かにこってますけど…胸ですか…っ？

はっ恥ずかしいからあんまり見ないで下さい…！

変な気分になっちゃいそうなんで…

変な気分になんてなりませんよ。ほら、上向いて。大丈夫。

（ごろんと体を上向きにさせて）

ここを揉んでやると、胸のサイズアップも期待できるんですよ。

（ぐッ、ぐッ…。

乳房の上の方を指先で揉み…）

いやっ……！はぁんっ…何するんですか…

先生は何とも思わなくても私は……っ！
体が勝手にビクついちゃって…恥ずかしいです……！

そうですか？気にしすぎですよ。リラックスリラックス…。


あれ、ここも凝ってきましたね…。

（乳首をツンと指先で弾き、もみもみ…。
優しく人差し指と親指で摘んで）

ほぐしてやらないと。

はあんっ、痛いけど…気持ちいい…

これ以上すると…声が…外に聞こえちゃいますよ…！

でも先生私…いつかこうされたいって…ずっと
思ってたんです……駄目な患者ですよね…

いくら気持ちがいいからといってもあまり大きな声を出されると…

他の方の迷惑になりますよ。
お口を塞ぎましょうか。

（言って、上から覆い被さるようにして口付ける。

ちゅ…くちゅ…ちゅっ…。

口付けを交わしながら、乳首を指先でコリコリと…）

はぁ…先生…気持ちいい…
先生にこんなに激しくされるなんて…おかしくなりそう……

ねぇ…先生の白衣の中も見せて……

すみません、急用で落ちます

短い間ですがありがとうございました

とても楽しかったです^^

そうですか、私も楽しかったですｖ
ありがとうございました＾＾

>>440　　続けたいです

今日一日の疲れを癒しませんか？

>>444
アゲ忘れ…

落ちます。

（スポーツクラブ内のマッサージ
　マシンジムや水泳のあと、スパに入って、館内着のままマッサージを受けに来ました）

こんにちは
予約の沙也香です
先生いらっしゃいますか？

予約の時間間違えちゃったかしら・・・？

落ちます

深夜営業をはじめました・・・

お疲れ気味の奥様、ＯＬさんいかがですか？

オイルマッサージで身も心もリフレッシュ！
予約無しでも大丈夫です。

（よろしくお願いします）
（仕事帰りのＯＬでスーツ・髪はセミロングでＤカップです）

あの…こんばんは。
こちら予約なしでお試し出来るって聞いたんですけど？

いらっしゃいませ〜！

キャンペーン中につき、
予約無しでも大丈夫ですよ。

（事務的に用紙を渡しながら）
こちらの用紙に年齢とご職業、特にお疲れの部位を記入して下さい。
アロマオイルの経験はありますか？

【こちらこそ、よろしくお願いします。ご希望があれば教えて下さい】

良かったっ！　これですね…
（にっこりして用紙に書き込みながら）

アロマオイル経験無いです。
リフレッシュ出来るって友達は言ってましたけど。
これでいいですか？

（用紙を手渡し…２６歳ＯＬ・ＰＣ使用が多い為肩・腰のこりと書いてある）

【Ｍなので言葉責めしてくれると嬉しいです//いっぱいＨにしちゃって下さい】

こちらの施術室へどうぞ・・・

（ラベンダーの香りとアジアンミュージックが流れる施術室に案内し）
ショーツ一枚の姿になって、この診察台のうえにうつ伏せになってください。
バスタオルを巻くのを忘れないで・・・用意が出来た頃にお邪魔します。

（スーツ姿の優貴をいやらしい目で嘗め回すように身ながら、
冷たく言い放つと、一旦施術室を出る）

はい…

（１人施術室に残されると息を吸い込み、ほっとした表情をして
おもむろにスーツを脱ぐ）
（下着だけになりバスタオルを巻くとベッドにあがり）

《真面目そうな先生だな…室内も感じいいし…ラッキーかも？》

（ぼんやりとそんな事を思いながら）

入りますね・・・
（うつ伏せになっている優貴の姿に生唾をゴクッ・・・）

オイルの前に、少し全身をマッサージしましょう。
（優貴の足元に立つと、左右の足首からふくらはぎにかけて
ゆっくりと揉み解す）

パソコンを相手のお仕事ですか・・・デスクワークですね。
（記入された用紙を見ながらも、両手の動きは優貴のふくらはぎから
太ももへと移る）

力を抜いて、リラックスして下さい・・・・

よろしくお願いします

（チラッと足元の店長の様子を確認しつつ、触れられるとﾋﾟｸｯと
一瞬跳ねる）

え、はい…ほとんど座りっぱなしでＰＣに向かっているので
脚も浮腫んじゃって　っん…

（太腿に触れると擽ったそうに身を捩らせる）

確かに脚が少し浮腫み気味ですね・・・

（親指に少し力を入れながら、内太ももの付け根に移動し、
ショーツに届くぎりぎりのところを指圧しながら）
も少し脚を開いて・・・

肩もこっていらっしゃるようなので、
下半身が終わったら、肩に移りますね。

強さの加減はいかがですか？
強かったら遠慮なくおっしゃってください・・・

あ…はい。

（言われるままに脚を少し開くが恥ずかしさで頬が赤くなる）
（くすぐったい様なゾクゾクする様な感覚を押さえようと大きく息をして）

はい…あの、き気持ちいいです
オイルってこのまま身体にかけるんですか？

（出来るだけ平静を装い）

（右手で優貴の臀部を大きくゆっくり揉みながら、
左手で肩甲骨から肩にかけて筋肉をほぐしはじめる）

はじめはうつ伏せのままで、背中に直接オイル塗ります。
初めての方には少しひんやりと感じますが、
すぐに温かくなります。

（肩を揉んでいるうちに、バスタオルがはずれ、
優貴の腋から白い乳房の一部が見える）
きれいな肌をしてますね・・・オイルをはじめましょうか。

（いいつつも、右手は臀部から離れない）
気分はいかがですか？

【ここから少し激しく苛めていいですか？】

んっ…そこっ効きます

（肩胛骨のツボを押されるとじんわりと汗ばみ）
（タオルの事など気にも留めない）

肌？そんな事ないですよ。　お世辞でも嬉しいですけど。
はい…お願いします

（初体験のオイルに期待が膨らみ、お尻は撫でられたままで）


【はいｗどうぞ//　オイル媚薬入りだってＯＫですよｗ】

（バスタオルを外すと、優貴の背中に
ゆっくりとオイルをたらしながら）

少し香りがきついかもしれませんが、
気にしないで下さい・・・
（左手でオイルを背中に塗り広げながら、
右手が腰からショーツの中に入り込む）

深呼吸をして、リラックスしていいですよ・・・
（オイルまみれの左手が背中から腋そして
乳房へと滑り込む）

こんなきれいな肌をしていると、
彼氏が羨ましいですね・・・

（肌をさらけ出す事の恥ずかしさで一瞬身を固くするが
オイルとヌメヌメとした手の感触に少し声が甘くなる）

あ…っん　はい…大丈夫です。

（オイルマッサージって全部なの？と少し疑問に思いながらも
大きく息をしうっとりしながら）

彼氏なんて//　んっ…居ないんです。　半年位…

（彼氏の話から、男の人の手に乳房を弄られてると意識した途端
乳首がうっすら赤みをまし硬くなり始める）

（ショーツの中に滑り込んだ右手の中指が
優貴のアナルから恥部へと動き、さらに
繁みの中のクリトリスを刺激する・・・・）
クチュクチュクチュ・・・・

半年ほど彼氏がいないということは・・・
ご無沙汰なんですかねえ・・・
（イヤらしい声で話しながら、
左手で優貴の硬くくなった乳首を摘む）

乳首が硬くなって・・・・感じやすんですか？乳首は・・・

あ…っそこはっ！　いやっ…ダメですっ！

（クリトリスを弄られるとお尻が跳ね上がる）
（起きあがろうとするが、店長さんの身体がそれを許さず
反対に胸を弄りやすいように持ち上げただけになってしまう）
（耳元の声にビクッと反応し眉根を寄せながら）

そんなっこと有りません。　あのっ…これもマッサージですか？
私…もう…これで…んっぁ

（耳・乳首・クリトリスと弱い所を的確に責められ息を荒くしつつも
恥ずかしさで帰ろうと身を捩る）

もちろんこれもマッサージのうちですよ！
気持ちいいでしょう？

ショーツがオイルまみれになると困るでしょうから、
外しますね・・・・

（愛液で濡れたショーツをゆっくりと外し）
もっと高くお尻をあげて下さい・・・

（右手の指が優貴の恥部を押し分け、肉襞の中に滑り込む）
グチュッ・・・グチュグチュ・・・グチュ

（左手が硬くなった乳首をさらに強く弄りながら）
気分が悪いようでしたら、ここで止めましょうか？

（気持ちいい？　でもそれは別の意味で…）
（言葉に出せずいる内に全裸にされてしまい）

あぁっ…いやっ指やめてっ…！
音…させないでっ…下さい。　あぁっ！

（四つん這いでお尻を高く上げ指の動きに合わせ腰を振りながらも
言葉だけは最後の抵抗をする）
（「止めましょうか？」と言われ思案するが）

もっと…もっとして下さいっ！
（クリもおまんこも）全部弄って…オイル塗ってぇ…
（いやらしい事一杯言って！）


【リアもクリが疼いちゃって…//】

【私もリア勃起しています（照）】

あれあれ・・・こんなに濡らしちゃって・・・
イヤらしいオマンコですねえ・・・
（ピンク色の肉襞の中に人差指と中指を押し入れると、
愛液にまみれた恥部が二本の指を飲み込み、締め上げる）

おっと・・・こんなに濡らしちゃって・・・
ジュルジュルジュル・・・

溜まってたんでしょう？

こいつは久しぶりですか？
（ズボンとトランクスを下ろし、優貴の手を熱く硬くなった肉棒に導く）
ゆっくり触っていいですよ・・・

（後ろから抱きしめられるような体勢をとり、弄りやすいように脚を広げ）
（おまんこと言われると膣襞をキュッと締め付けさせ）

あぁっ…弱いん…ですっ
おまんこもクリトリスも…あっん…

（しなだれかかりながら右手で肉棒を擦り、カウパーを鈴口から亀頭へ
親指で撫でつけ）

チンポ…欲しいの…っ
クリも乳首も弄られて…後ろから先生のチンポに犯されたいっ…

（身体に残るオイルを掬い肉棒にローションの様に撫でつけ擦り上げる）

そんなに欲しいんでしたら、
おマンコもマッサージしましょうか・・・

（優貴の背後からお尻を抱きかかえ、両手で肉襞を押し広げ
愛液で溢れた恥部に肉棒を押し当てると、ゆっくりと挿入する・・・）

ググッ・・・・ジュルッ・・・グチュッ・・・
（愛液が太ももをつたわり、滴り落ちる）

・・・もっと・・・奥まで突きましょうか・・・ん？

【リアでチンポ触ってます・・・優貴さんも触ってる？】

はい…もっと…もっと奥までっ！

（カリが膣襞を押し広げ引っかかる感触に背中を反らせ）

一杯…して下さいっ！

（お尻をくねらせおねだりするように振りつつ）

【我慢…してました//　そろそろフィニッシュでお願いできますか？】

（左手で優貴の腰を持ち上げ、右手で繁みの中のクリトリスを刺激しながら）
子宮の奥まで突きますよ！

グチャグチャグチャ・・・
（大量の愛液が溢れ出し・・・）

パンパンパン・・・・
優貴さんッ！逝きますよっ・・・奥まで・・・突きますよッ・・・！

（突かれるたびに胸がぷるんっと揺れる）

あぁああっ！　いいっ…せんせ…いいのぉっ！！
奥まで…硬いのがあたってっ…

逝っちゃうっ！　クリとおまんこがっ…チンポに逝かされちゃいますっ
逝くぅっ…！

（湿ったぐちゅっと言う音と腰のあたる音に急かされるように
どんどん登りつめ、膣襞がひくひくっと痙攣し絶頂を迎える）

ああ・・・ウウッ・・・
（優貴のあまりの締め付けに耐え切れず、
歓喜の声と同時に大量の精液を子宮の中にぶちまける・・・）

ドクッ・・・ドクッ・・・
ンンンッ・・・ウウッ・・・
ハアハアハア・・・

なかなかイイ・・・おマンコ・・・してますね・・・
フウフウフウ
子宮の奥までマッサージしておきましたよ・・・

【リアで・・・いっちゃいました・・・(恥）】
【凄く・・・興奮しました・・・優貴さんはいかがでした？】

（注ぎ込まれる精液と脈打つ肉棒を膣襞で受け止め）

んっ…ハァッ…ぁ…
ありが…とうござい…ました…

（肩で息をしながら）


【私もたのしかったですｗ触っちゃうと打てなくなっちゃうのでｗ】
【おつき合いありがとうございました。お先に落ちますね。おやすみなさい】

【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】

またおこし下さい・・・
予約なしでも、大丈夫です。

本日閉店。

【以下　空き】

岡田外務相が降臨中ｗｗｗ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/

今日は暇だな…

もうコリコリな人いないかな‥‥

閉店します

落ちます

空いてますか？

いらっしゃいませ

あ！お願いします

はいっ、
まず、ショーツ一枚になり、このタオルをまいて、こちらの台にうつぶせになりお待ちください
（タオルを渡す）
準備できましたらお声おかけください

パンツ一枚になるんだっ！今日Tバックだからエロい子だと思われないかなー？
ささっと脱いでタオルを巻いて、先生用意出来ました〜

はい、それでは失礼します
（診察台に近づき、膝の辺りからもみだす）
お客様、ここの筋少しはりぎみですね
お仕事は何されてるんですか？
（じょじょにももに近づけてく）

美容部員で立ち仕事なんですよ〜
あぁ気持ちいいです。
(まだ太ももに近づいてきても特に気にしていない。)

先生肩とかの上半身の方もお願い出来ますか？

立ち仕事なされてるんですね
この辺りも
（少し股を開かせると、、Tバックに気付く）
（あっ）
こってますね
（太ももの付け根を押し込む）

はいっ、上半身ですね
効果だすため、外させていただきますね
（バスタオルを外し、横乳が視界に入る。いい乳してんじゃん）
それでは、、
（肩の辺りからもみはじめ、横乳付近を入念に）

いかがですか？

んっ…
そんな所！やばい声聞こえたかな？Tバック気づかれちゃったかな？
はぁﾄﾞｷﾄﾞｷした。。

えっタオル取っちゃうの？でもおっぱいに当たって…気持ちいい。。先生もしかしてわざと？あっ…ダメ…乳首が…立っちゃうよ…

お客様、肌、綺麗ですね

（そういいながら、手にオイルをつけ、背中から乳をわしづかむ形で揉みまわす）
女性の方のこりは、ここが一番きくんですよ
（ぬるぬるの手でおっぱいを滑らす）

あんっ！先生体が…ﾋﾟｸﾋﾟｸしちゃう
あっごめんなさい。せっかくマッサージしてくれてるのに、あたしエッチな気持ちになってる
気持ちいいよ〜

(リアにクリームつけて先生がやってくれてる事してますw)

はい
ここの感触でわかってますよ
（ぬるぬるの指で乳首をこりこりさせる）
ぷっくりとしてます

凄くリラックスされてるんですね
では、
（白衣を脱ぎ、ビキニパンツ一枚になり、勃起した股間にオイルをぬりつけ、まいのお尻におしあて、おっぱいを続ける）

（嬉しいです、乳首たっちゃってます？）

はい、先生におっぱいを揉まれてる想像をしながら触ってます。クリームつけたら気持ちいいですね。

先生の全身にオイルをつけてまいの体でﾇﾙﾇﾙして欲しい
先生のおちんちんが割れ目に当たって気持ちいいよ…

はい、わかりました
（まいの全身にオイルを垂らし、お尻の割れ目にチンポを挟みこませ、腰を動かす）
いかがですか？

（まいの腰をあげさせ、Tバックを少しづつずらしながらチンポを近づける）

おっぱいとｸﾘﾄﾘｽいっぱいマッサージして〜
まいはマッサージに来てこんな事しちゃう変態なんです〜

はい
それでは仰向けになってもらえますか？
（まいを仰向けにさせ）
おきれいな胸、されてますね
（オイルをおっぱいとおまんこにたっぷり垂らし）
えっちにテカってますよ
（おおいかぶさる感じになり、おっぱいをモミ回しながら片手を股間に）
少しずらしますね
（中に手をいれ、割れ目に指を添える）

あぁんっ！先生まいの乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってる！
先生ﾇﾙﾇﾙして気持ちいいよ〜あはんおっぱい気持ちいい〜

さっきからあそこからお汁が溢れて止まらないの〜

ありがとうございます

もっと気持ちよくなりましょうか
（ショーツを脱がせ、股間にオイルを垂らす）
お客様の毛、オイルでぺたっとしてますよ
（ぬるぬるになったおまんこを開いたり閉じたりさせる）
ぬるぬるでうまく開かせられませんね（笑）

私も、、
（パンツを脱ぎ、チンポにオイルを垂らし、股をひらかせ、割れ目にあて、先を少しだけ挟ませる）
ぐぐっ、にゅるっ、、
うぅ、、
（そのまま亀頭で入口付近を刺激する）

（まいちゃんのおまんこにオイル垂らして遊びたいな。）

さっきからﾇﾙﾇﾙが止まらないんです…恥ずかしい//
もっといっぱいまいのエロおまんこ見てください

先生のせいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭですよ
やぁん！入り口気持ちいいよ…先生のが入ってる
ｸﾘﾄﾘｽ触ってください
おっぱい噛んで〜！

はい、
お客様のよく見えてますよ
（ぐぐっと腰を押し込み、指でクリをひっぱったり、つまんだりする）

乳首も可愛いらしいです
（軽く歯を立て挟んで刺激する）

はあはあ、、
（腰を前後動かし速度をあげてく）

あぁ〜ん！いい！気持ちいい〜
そんなことされたらイッちゃうイッちゃうよ〜

先生のおちんちんと指と舌の感触が敏感になった体に伝わってｻﾞﾗｻﾞﾗして気持ちいい〜

ごめんなさい、そろそろおちます

だれかいませんか？

美佐さんこんばんは

こんばんは♪
よろしくお願いします

よろしくです
美佐さんがされる側でいいですか？
逆でもOKです

Ｍ系なので、攻めは苦手です…
いっぱいされたいんですが、かまわないですか？

(了解しました
ちなみに自分はS系です()
いらっしゃいませ
こちらにバスタオルありますので…
うつ伏せになりましょうか

(そうなんですか！ワクワクします)


はい
よいしょっと
ベッドに俯せで横たわる

(まずは背中、腰のマッサージ…)お客様、お名前は美佐さんですか
お名前の通り綺麗な身体をされてますね…
(腰の揉みを少しずつ強くして性感帯を刺激していく…)

先生いませんか？

いますよ〜

いますよ
今日はどうしました？

たくさんきていただいてありがとうございます

店長さんお願いします。
先生、また機会があればお願いします！

いらっしゃいませ・・・
今日はいかがしましたか？

（香里さん、よろしくお願いします）

落ち

こんばんは

ちょっと出張で、長く座りっぱなしだったから体が固まっちゃって…
ほぐしてください

わかりました。
では、こちらの診察室へ・・・

ショーツ一枚で、この診察衣に着替えて、
そちらの台のうえにうつ伏せになって下さい。

用意ができたころに、お邪魔します。
（イヤらしい目で香里のカラダを見ながら、
一旦、診察室を出る）

はい…

(ここで着替えていいのかな？
ショーツだけになるんだ、緊張しちゃうな。)

ベッドに寝て待ってたらいいんだよね。わぁ…いい香りだ…

よろしいですか？
（ラベンダーの香りがたちこめる診察室に入ると、
うつ伏せになった香里のスレンダーな体にドキッ・・・）

それでは始めますね・・・足のほうからマッサージします。
（香里の足元に立ち、両足首からふくらはぎにかけて
ゆっくりと揉みはじめる）

どちらまで出張されてたんですか？

先生、よろしくお願いします♪
いい香りですね。

今日は名古屋まで…


脚のマッサージが始まり、疲れていた体が少しずつほぐされていく

名古屋までですか？
新幹線が便利になったとわいえ、疲れますよね。

（ふくらはぎから太ももの内側へと指が動き、
ももの付け根の部分にあるツボを押しながら）

もう少し脚を広げて、リラックスして下さい・・・
強さはいかがですか？

落ち。

募集あげ

出張マッサージです！
奥さん、ＯＬさん、疲れをいやしませんか？
ご自宅まで、お邪魔しますよ・・・

おちます。

現在営業中のため、一時ageします。

女性の体、癒します。

落ちます

肩がこってるのでほぐしてほしいです

強く揉んでいいですか？

あまり痛くないぐらいでお願いします〜

わかりました。（肩を揉みながら）
こってますねぇ。お疲れですか？
疲れが溜まってそうですね？

あ〜…きもちいいです…

最近忙しかったからかもしれないです

疲れ溜めちゃうと体に出ますからねえ。

あっちのほうも溜まってませんか？
（肩を揉んでた手が胸へ）

落ち

ヘタ杉ﾜﾛﾀｗ

開いてますかー？？？♪

開いてますよ

ギャハハハハハハハハハハハッハハハハハハハーーーーーーーーーー

キチガイのようでしたのでオチ

こんな時間なんですけど、揉みほぐしてくれるマッサージ師さんいますかぁ？

うーん、さすがにこの時間にこのシチュは無理があったかな？

以下空室です↓

こちらへ、どうぞ…このビキニに着替えてくださいますか？
（青のビキニの水着を手渡す）

おち

ゆなさん待ち

来ました。

ありがとうございます♪


書き出しますね。



(間接照明の少し薄暗いマッサージルーム。アロマの香りが立ちこめる。)



では、次の方、お入り下さい。


(ゆなを呼び掛ける)

はぃ…(キョロキョロしながら中に入り)
よろしくお願いします…

落ち

空いてるかな…？

いっらっしゃいませ！

>>550
お願いします

あの、最近肩が凝ってるんですけど…
マッサージお願いできますか？

(こちらこそよろしく)

肩凝りですか…
えっとじゃコレに着替えて奥のベットに俯せで寝て下さいね…

わかりました〜
(渡された服に着替え、ベッドにうつぶせになる)
これでいいですか…？

はい、良いですよ〜

じゃ先ず背中の方から全身解して行きますね…
痛かったら言って下さい。

（首筋から順に揉みほぐす）

痛く無いですか〜？

んっ…大丈夫です…
やっぱり評判がいいだけあって、上手なんですね
気持ちいい…
(リラックスして、体を解されると甘い息が漏れる)

アハハ…ありがとうございます…

あぁ〜ここ結構凝ってますねぇ〜！
肩がかなり張ってますよ…
（少し強めに揉みほぐす）

ん…？大丈夫ですか？
（甘い吐息に気づく）
痛いですか？

仕事でパソコン長時間使うから凝りやすいんですよ〜
んんっ…あ、強めでも、大丈夫です…
痛くないですし…

あぁ〜やっぱり〜！

女性のお客様はそう言う方結構居るんですよ〜

はい、じゃ〜今度は仰向けになって下さい。

え、仰向け…？
(少し不思議に思いながらも、言われた通り仰向けになる)
あの、次はどうするんですか？

あっ…えっとですね…
肩がかなり硬いんで
肩を重点的にやりますから…

（そう言うと肩を解し初める）

この辺痛く無いですか？

（肩から胸元を押して行く）

あ、そうなんですか
ん〜その辺は大丈夫です…ふぁ…
(胸の近くを刺激され、思わず声を出してしまう)

ん？痛いですか？

ちょっと弱めに押して行きますね！

（次第に胸元からトップにかけて揉みしだく）

どうですか〜？

ひゃ…！
ちょ、ちょっと…そんなとこは触らなくていいです…
(胸を触られて、息が荒くなってくる)
(身体が敏感なため、少し揉まれただけで乳首がたってきてしまう)

あっ…すいません…

この辺一番重要なんでつい…

じゃ次は全身解しますね！
（肩から腕…腕から全身に解す）

足のリンパセツも張ってますね〜！
ちょっと解しますね〜

（足の付け根を押して行く）

いえ、平気です…
(やだ、先生はちゃんとマッサージしてくれてるのに私ったら…)
お願いします…っ…あっ…
(付け根を触られ、びくっと体が反応する)

ん？痛いですか？
ちょっと我慢して下さいね〜

（更に付け根を奥へ押して行く）

気持ち良かったら声出して良いですよ〜 皆さん出ますから安心して下さいね！

（揉みながらクリへと指を当てる）

どうですか〜？

(どんどん奥へと触ってくる手に足をもじもじさせる)
はぁ…先生、それ以上は…あんっ！
(クリに指が触れると一際高い声が出る)
や、ダメですそんなとこ…
(しかしパンツはすでに湿っている)

大丈夫ですよ！
ここを解すと肩も楽になりますからね！
（パンツを軽くずらし更に中のクリを攻める）

どうですか少し楽になって来ました〜？

（反応を確認し徐々に服を脱がす）

今度は直にマッサージして行きますね！

そう、なの…？
は、はぁ…んっ、あぅ…
楽っていうか…変な感じ、です…
(服が脱がされてもろくに抵抗できず、されるがまま)

そうですよ！

ちなみにこのマッサージは肌に張りも出ますから…

（服を脱がしてあらわになった胸を揉み始める）

もうこんなに張って来てますよ！

（固くなった乳首を摘む）

楽になって来ました？

あんっ、あ…ふぅ…
(豊満な胸を揉まれ、顔が赤くなってくる)
ひぁ…乳首、ダメぇ…
(ぷっくりたった乳首を摘まれ、よがり始める)
んんっ…気持ちいい、です…
(潤んだ瞳で先生を見つめる)

気持ち良くなって来ました？

段々と肌の張りも出て来ましたよ…

（固くなった乳首を吸い甘噛みしはじめる）

チュパッ…チュパッ…
この歯科マッサージ どうですか？

あっ…こんなの、久しぶり…
ひゃぅ…あ、あぁ…ヌルヌルしてる…
舐められるの、いいですっ…
(すでに全身が敏感になってきており、下もトロトロになっている)
(気づかれないように足を閉じる)

あっ…こっちも…
（閉じた足をこじ開け中に顔を埋める）

もうかなり悪いのが出て来ましたよ…
吸い取りますね！

ズズズ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

どうですか？

あ、見ないで…
(濡れそぼった下部を見られ、恥ずかしくなるもそれにすら煽られる)
ふぁあ…ぅん…やんっ…
ダメ、いっぱい出ちゃう…
(吸われる度に新たに汁が溢れ出てくる)
(中は先を促すように蠢いている)

どうします止めますか？

ズズズ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
チュパッ…

中の方も解して行きますよ…

（指を２本入れ中を掻き回す）

こっちも凝ってますね〜

あっ…中途半端は嫌、です…
(直接的に求める言葉は恥ずかしくて言えない)
ひぁ！あっ、やぁ…はぁん…
(いきなり二本入れられ驚くが、中は柔軟に指を受け入れる)

いや〜凄いですね〜
もうこんなに…

クチュクチュ言ってますよ！

ズズズ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
クチュクチュクチュ…

そろそろ本格的に中も解しますか？
（徐に自分のズボンとパンツを下げ一物を顔の前に）

あんっ…いやらしい音がする…はぁ、はぁ…
(聴覚からも犯されていく)
ん、…もっと、解してください…
(羞恥心も薄れ、ただ快楽に従順になってきている)
先生ので、解して…
(目の前にあるものに手を添え、ねだるように見つめる)

じゃ先ずこの肉棒を温めてくれますか…

（そう言うと口に吸い込まれるようにフェラが始まる）

は、い…
(口に含み、舌先で刺激を加える)
(時折喉の奥までくわえこみ、丹念に全体をフェラする)
んくっ…ちゅる…はぁ…
(一度口から抜くと、今度は下から上へ舐めあげる)
先生…もう、いいですか…？

まだですよ…
（頭を押さえて最後の仕上げをすると口から抜く）

では、始めますよ…
（いきり立つチンポでクリを擦る）

奥迄治療して良いですか？
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…

（ゆっくりと腰をグラインドさせて行く）

んんっ…ふぁ…ちゅう…
(頭を押さえつけられ、懸命に奉仕する)
(ペニスを抜かれベトベトになった口を舐めると、期待に頬を染める)
はい…先生、奥までたっぷり治療してください…
(中はゆっくり入ってくるペニスをきゅうきゅう締め付ける)
はぁぁ…先生の、入ってくる…！ぁ、ふぁあ…

うぅ…絞まりますね…
でも、かなり凝ってますよ…

ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…パン…パン…パン…

かなり濡れてますね…

パン…パン…パン… パンパンパンパン…

どうですか〜？

はぁ、やっ、先生のおっきい…！
ん、最近してなかったから…いっぱいしてぇ…！
も、ダメ…きもちよくて、おかしくなっちゃう…
先生、もっと奥まで、突いて…？
(先生の首に腕を絡みつけ懇願する)

先生もういないかな？
落ちます

終電出ちゃったし、この雨じゃ・・
そろそろ、店じまいするかなぁ・・

落ちます。

もう遅いから、そろそろ店じまいするかなぁ・・

落ちます。

この店前から気になってたんだよな〜
入ってみよっと!!
すみませ〜ん!!!
(女性のマッサージ師さんいませんか？)

結構混んでるんだな〜
へ〜｡個室制なのか〜…

あーいててて｡肩と腰が痛いな…

あげ

お待たせいたしました！
お客様いかがされましたか？

マッサージをご希望でしょうか。

肩と腰が凝っちゃって…
ほぐして下さい｡お願いします!!

(ラッキー可愛いい娘だなぁ〜♪)

かしこまりました！

当店はお客様のご要望に合わせたマッサージを行っていますので、なんでもおっしゃって下さいね！＾＾

では肩のマッサージから始めますので、うつぶせで寝ていただけますか？

お願いしま〜す｡
(言われた通りうつぶせになる)
いや〜実は､こーゆー所来たの初めてで…｡ちょっと緊張してます(笑)

それでは始めていきますね！

ほぐしていきますからね、緊張なさらなくて大丈夫ですよ〜

あら、お客様。肩凝っていらっしゃいますね。お仕事は何をされてるんですか？
　
ちょっと力入れますので、後ろ失礼しますね・・
（アツシの背中にまたがる）

(亜弥の優しい対応に落ち着く)
仕事は､営業なんですよ〜｡
(亜弥に背中を跨がられ内心ドキドキする…)
そ､…それにしてもお店…凄い混んでますよね〜

ギシギシ…(隣りの部屋から激しくベッドの軋む音が聞こえる)

営業の方なんですね。きっと身体もお疲れでしょう。

連日、大盛況なんですよ。
当店は気持ちよさが自慢でして‥

あ、周りの音は気にしないで下さいね。
隣も念入りにマッサージ中ですから。じゃあ腰をほぐしますので、服をぬいでいただいてよろしいですか？

(隣り個室の音が気になりつつも…)
そーなんですよ｡
毎日クタクタです…

あー｡やっぱり毎日混むんですね〜
そりゃ亜弥ちゃんみたいな可愛い娘にマッサージしてもらえるなら通っちゃいますよねぇ♪
あ…!!!!!!すみません馴々しく名前呼んじゃって…(焦)

あ…服脱ぐんですね!!分かりましたー(←意外とソフトマッチョと言う設定で〜w)

（アツシが服を脱ぐのを手伝う）
かわいいだなんてそんな‥。

アツシさん、結構いい身体されてるんですね。
ちょっと触ってみてもいいですか？
（ちょん、と腕に触れる）

あ、腰のマッサージでしたよね。下着の上からほぐしていきますね〜。

(服を脱ぎ終わる)
ありがとう｡
いや､本当マジ可愛いって!!!
てかあのさ…俺､亜弥ちゃんみたいな娘メチャメチャタイプなんだよ!!
それで図々しいんだけど俺の事｢あっちゃん｣て呼んでくれないかなぁーー？？

あ｡触っていいよ〜!!意外と筋肉あるっしょ^^
これでも一応､学生時代にラグビーやってたんだ〜
(力こぶを作ってみせる)

↑落ちちゃったみたいですね…
どなたか続きからしていただけないでしょうか？

>>603
がちょっと空気読めない書き込みだったね

どんまい＾＾

さてと…店開けるかぁ〜
ただ今から開店致します…

こんにちは〜

初めてなんですが、大丈夫ですか？

しかし客来ないな…
店終いするか…
落ち…

おっと！
ごめんなさい…
大丈夫ですよ＾＾

よろしくお願いします
(ペコリ)

えぇーっと、何からすればよいですかね…？

こちらこそよろしく！

えっと今日はどこら辺を集中したらいいですか？

立ちっぱなしの仕事なので、脚がパンパンで…

脚〜腰を集中的にお願いしていいですか？

わかりました＾＾
足と腰ですね！

じゃ〜こちらでコレに着替えて下さい…
（薄手のガウンを渡す）

着替え終わったらベットに俯せになって下さい＾＾

着替えもあるんですね〜

どこまで脱げば良いですか？
下着は着けてて良いですか？

下着も脱いでもらった方がいいかな〜

汗で汚れても困るんで…

大丈夫ですか？

分かりました^^

では着替えてきますね…

(なんかブラ着けないで服着るのって変な感じ…乳首とか若干擦れてるかも…//)

すみません、お待たせしました〜
(ベッドに俯せになる)

はい、じゃ、始めますね…

先ず足元からふくらはぎを揉んでいますね！
痛かったら言って下さいね！

（軽く解しながら揉んで行く）

立ち仕事のわりに綺麗な足ですね〜

わかりました^^
ちょうど良いですよ〜

ありがとうございます//
初めて言われました♪

えぇ〜そうなんですか〜

あっ…このふくらはぎの辺りかなり硬いなぁ〜

（色っぽい足だなぁ〜）

ココ、痛く無いですか？

アタタ…、そこは痛いです…

分かっちゃうんですね^^

合わなかったみたいですね…
ごめんなさい

おち

マッサージしてくれる先生いらっしゃいますか？
最後はバックで突いてほしいです

いらっしゃいませ

お願いします。
肩が凝っちゃって…

はい、整体など指圧系やオイル・パウダーなどを使うアロマ系などコースを選べますけど
どうされますか

またNGありましたらお申し付けください

いろんなコースがあるんですね♪
そうだな〜、じゃあアロマ好きなので、オイルを使うコースでお願いします


（NGは痛いのと汚いのです。よろしくお願いします）

かしこまりました。

それでは、少々恥ずかしいかも知れませんがこちらの水着（布地の少ない）に着替えていただきます。
オイルを使うのでご了承ください。
着替え終わりましたらそこのベッドにうつ伏せでお願い致します。

あ、はい、わかりました…
（わ、すごく小さい…恥ずかしいけど、しょうがないよね…）
（はみ出さないように気をつけながら慎重に水着を着る）

着替え終わりました〜。お待たせしてすみません
（ドキドキしながらベッドにうつ伏せになる）

お客様はずいぶんとお綺麗な肌をしていますね。
均整がとれていてスタイルもいい。
これからオイルを擦り込みながら血行を良くさせていきますね。
（手のひらにキャリアオイルを適量取ってくるみさんの背中に滑らせる）

全然そんなことないですよ〜
でも、ありがとうございます…嬉しいです♪

はい、お願いします。

ひゃ、ん…ぬるぬるしますね…
でもぽかぽかして気持ちいい〜
（先生の手の感触にうっとりして、目をつむる）

非常に浸透率の高いオイルですのですぐに体は温かくなるはずです。
（背骨を軽く押しつつ手を滑らせてところどころのズレを矯正していく）

肩というとこの辺りがつらいかも知れませんね。
（肩甲骨付近を丁寧にマッサージ）

この次に下半身の方をケアさせていただきますが、お客様の背中にはこちらのものを乗せていただきます。
（ホットストーンをランダムに背中にいくつも乗せていく。そして、くるみさんの両手のひらにも乗せて握らせる。）

温かいでしょう？
それが、丸っこいので背中に乗っているものを落とさないように気をつけてくださいね。
（足先に周り、足指の方からオイルをつけリフレ。）

んっ…気持ちいいです。香りもいいですね〜
そうですね、その辺です。すごく凝っちゃって…
（完全に体の力を抜いている）

わぁ、ホットストーンて初めてです。
じんわり温かいんですね…落とさないようにがんばりますｗ

すみません、急な来客が…
始めたばかりですが、落ちます。
本当にごめんなさい；

了解しました。
こちらこそ、レスが遅れめで申し訳ございませんでした。
またの機会を。

マッサージしてくださる
若い先生いますか？

周りに聞こえてはいけないので
猿轡を無理矢理はめてほしいです。

いいですよ

お願いします。

肩と腰が痛いんです。

じゃあ　俺の下痢びちゃびちゃウンコを食べろ

勝手に食ってろ

おち。以下空室

気持ちいいマッサージお願いします〜

おち

エッチなマッサージしてくれる先生募集中です。

いらっさいませ。

先生こんにちは。
なんだか、肩と腰がこっちゃって。。
マッサージでほぐしてもらえませんか？

肩と腰ですね…
かしこまりました。

それでは、できるだけ薄着になって
ベッドに寝て頂けますか？

おち

もう、キャバ嬢も通らない・・
店じまいするか・・

落ち

あ〜あ肩凝っちゃった。どこかに良いﾏｯｻｰｼﾞのお店ないかなぁ？

まみ
21
86.58.88
あそこをﾅﾒﾃほしいです

お客さんかな？

お願いします！

それじゃあ、服を脱いでそこに横になって下さい

指差した場所には治療台があり、何かのアロマが漂っている

はい分かりました
下着はこのままでも良いんですよね？
これってｱﾛﾏｵｲﾙですか？

勿論ですよ
まあ、脱いで下さっても構いませんが……

と、笑いながら答える

はい、香りで緊張をほぐして、マッサージの効果を高める為に使ってます
因みに、オリジナルの配合で嗅ぐだけでもストレス発散効果があるんですよ？
（実際は媚薬効果のある香り）

え？恥ずかしいですよ

(白ｼﾙｸの上下の下着姿になる)
ﾘﾗｯｸｽ効果ですか？そういえば、落ち着いたのか
少し眠くなってきましたね

何度もすいません
下げ忘れました;

ははっ…
でもたまにいるんですよ？
肌が直接触れた方が効果があるからって言う人が

まあ、マッサージの効き目は変わらないんですけどね

さ、そちらに仰向けで寝て下さい

もうすぐ店じまいなんだけど、
最後に男のお客様がこないかな？

（閉店間際だけど大丈夫かな？）

ガラっ…こんばんは〜今大丈夫ですか？

いらっしゃいませ！
まだ大丈夫ですよ。
今日はどうされますか？
じっくりほぐされたいなら、
こちらのアロマオイル全身コースがおすすめです

（よろしくです〜）

（うわぁ…綺麗な方だな〜）

はい…最近全身がだるくて…そのアロママッサージでお願いします…

かしこまりました

ではこちらへどうぞ
（奥の個室に案内する
ダブルベッドがおいてあり、照明が薄暗い）
下着も全て脱いで、うつぶせになってお待ちください。
寒いようでしたら、こちらのタオルを羽織ってください。

しばらくしたら、お伺い致します。

アロママッサージなんて初めてだなぁ…あんな綺麗な人にやってもらえるなんて…

（そう思いつつ服を脱ぎ、全裸であおいさんを待つ、体は若干筋肉質でがっちりしている）

（コンコンと扉をノックして）
失礼いたします。

では、これからマッサージをさせていただきます。
全身がつらいとのことですので、
今日はラベンダーのオイルを使いますね。
（ボトルを見せる）
（いつのまにか白のブラジャーに、Tバックの下着だけになっている）

足から始めますねぇ
（ああん、すごく美味しそうな身体…やっぱりいただいちゃおうかな）

（あおいさんの声に反応しあおいさんを見る）

……っ！

（とっさに視線をずらすが下着姿が目に焼き付き緊張してしまう、下半身も若干反応しうつ伏せがきつくなる）


よ…よろしくお願いします…//

（手にオイルをとって、
ふくらはぎを絶妙な力加減でマッサージする）
お客様、力加減はどうでしょうか？


ああ、ちょっとむくんでいらっしゃいますね。
これはリンパが詰まっているので、
流してあげないと…
（手を更に上にのばして、足のつけねをマッサージはじめる）

……はぁ…う……ん…凄く気持ちいいです…やっぱりプロは違いますね…

（足のつけねに手が触れると体が反応してしまう）

…そ…そこ…凄い良いです…やっぱり疲れが溜まってますか？

（そう聞きながら視線が下着姿にちらちらいってしまう）

（時折、じかに触れながら）
そうですね…リンパが詰まると、
足がむくむので、ちゃんとながさないといけないんですよ。
お疲れなんですね…

うぅん…申し訳ないのですが、お客様
仰向けになっていただけますか？
この体勢だと、付け根の刺激が充分ではないので、
ちゃんと流してしまいたいんです。
仰向けになって、足を開いていただきたいのですが…

あ…仰向け…ですか？

（あおいさんの下着姿を見ていたせいで下半身はすっかり勃起している）

…わ…わかりました…
（仰向けになり足を広げる）

お願いします…//

（すっかり勃起したﾁﾝｺがあおいさんの目の前に現れる）

（勃起チンコを目にして思わず）
大きいんですねぇ…
は！いや、なんでもないです…

この付け根にころっとしたのがわかりますか？
もうすぐ…流れますよぉ…
（更にちょうどいい具合に、付け根を揉みほぐして行く）

（ああん、いじっちゃおうかなぁ？
こんなにビクビクしてる勃起チンポ、
いたずらしないほうが馬鹿よね）

…あ…はぁ…気持ちいいです…

（マッサージは気持ちいいのだが、別な場所に意識がいってリラックスできない）


…あ…あの…すいません…ここもマッサージしてもらっていいですか？リラックスできなくて…

（あおいさんの手をとりﾁﾝｺに触れさせる）

あ、お客様、困ります
（一度は拒否してみせるが…
手はチンポから離さない）

そうですね…私も落ち着きませんし
（ゆっくりと自分から手を動かして、しごきはじめる）
お客様もゆっくりリラックスしてくださいね…

…あ…先生…気持ちいい…う…うぁ……も…もっとお願いします…


（先生の手がヌルヌルなので感じてしまう）


先生…よかったら下着…脱いでもらえませんか？

本当に？気持ちいい？
下着を脱いで欲しいなんて、いけない子ねぇ…
（身体をおこして、わざとみせつけるように、
ブラジャーと下着を脱いで行く）

この後、どうするの？
お互いに気持ち良くなっちゃおうか…
（シックスナインの体勢になって、じかにみせつける）
先生も舐めるから、ちゃんと舐めてね

…せ…先生…俺…我慢が…

（先生の秘部を目の前にし我慢ができなくなる）

…先生のｵﾏﾝｺ…綺麗だし濡れて光ってる…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ…ｸﾁｭｸﾁｭ…どうですか…先生…？

（ｸﾘﾄﾘｽを中心に割れ目をなぞるように舐める）

あ、ああん…
すごく上手ね…
もっといっぱい舐めてね

すごいチンポがてかてか光って、
ビクビク動いてる…
チュパチュパ…（亀頭の先端にキスをして、先端をレロレロと舐め始める）

…先生はこっちのマッサージも凄い上手です…う…気持ちいい…

（イジられているﾁﾝｺは我慢汁があふれ、ﾋﾞｸﾋﾞｸしている）

…先生のｵﾏﾝｺもﾁﾝｺほしがってるみたいにﾋｸﾋｸしてますよ…？指入れますね…

（指を二本いれ舐めながら指を出し入れする）

…ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ…

ううっ、気持ちいい…
もっとぉ、もっとグチョグチョにしてぇ
あとで、このぶっといチンポ突っ込んでぇ
（手でしごきながら、カリ首をペロペロ舐めたり、
深く吸い込んで、ジュボジュボ音を立てながら吸い上げる）

うぁ…先生…そんなにされたら…イっちゃいますよ…う…先生も一回イきますか？一緒にイきましょう…その後で入れてあげます…

（そう言うとｵﾏﾝｺを責めている舌と指が激しくなる）

…ﾍﾟﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾁｮ…ｸﾞﾁｮ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…イきそうですか…？

はぁはぁ…だめぇ
このまま入れちゃうんだから…

先生のおマンコのなかに、全部だしてね
（身体を起こして、おかまいなしにズブズブといれてしまう）

あああーーーーーーー
すっごい……かたくて…でかいチンポ…チンポチンポ

うぁ…先生…いきなり…あっ…あ…う…
（ｵﾏﾝｺにﾁﾝｺを入れられ快感が背中を走る）


…先生…こんなにエッチだったんですね…他の客にもこんなことを？


（そう言いながらﾁﾝｺをしたから突き上げる）

…ﾁﾞｭﾌﾟ…ﾁﾞｭﾌﾟ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｵﾏﾝｺからいやらしい汁がでてる…気持ちいいですか…？

ああん、おマンコいいぃぃ
マンコいいよぉぉ
（自分でもいいように動きながら）

他の客にはしないわ…はぁはぁ
ああ…ズボズボ音が聞こえるぅ…
お客様のが美味しそうだったからぁ

ねぇ、バックからついてぇ…
（四つん這いになって、お尻を振ってみせる）

そんなにヤらしくおねだりされたら…

（お尻を掴んで一気に奥まで入れる）

…ズブズブ…ほら奥まで入ったよ…？激しくしてほしい？

（そう言いながらゆっくり腰を動かす）

…ｽﾞﾌﾟ…ｽﾞﾌﾟ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｸﾞﾁｮ…ほら…答えないとわからないよ…？

あぅぅぅ
ホントに、すごいんだからぁ…

激しくしてぇ
後ろからめちゃくちゃに突いてぇ
あーーーんん、いきそ、いきそぉぉ

わかりました…じゃあお望みどうり…

（先生の手をとり、激しく腰を動かす）


…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…いやらしい音なってるよ…もうイきそうですか…？まだまだ突きますよ…

（ごめんなさい、強烈に眠くなってきちゃって
最後までお相手出来なくて、本当にごめんなさい）

（いえいえお気になさらずに、凄い興奮してたのしかったですよ♪またの機会に…お願いします！落ちます）

もう遅いから店じまいすかなぁ・・

店閉めました。落ち。

店じまいするかな・・

落ち。

今日は誰も入ってこないなぁ。

では、閉店っと！
閉めますね〜

オチ

こんな雨の日にお客さんは来ないかな。

店の前にも人通りは少ないな。
そろそろ店じまいするか。。。

まだ開いてますか…？

おっ！いらっしゃい
大丈夫ですよ。

さぁ、こちらへ。
（アロマオイルのお香がふんわりと漂う待合室へ誘う）

やったぁ♪

わぁ……良い匂いですね…。
すごく落ち着く…。

お仕事帰りですか？
お疲れ様です。

今日は、どうされますか？
全身指圧コースとアロマコースがございますが。
当店のお勧めはアロマオイルコースでございます。

特に辛いところがあれば、お申し出ください。

はい仕事帰りです。

じゃあアロマオイルコースで。

辛いところは…全身かなぁｗけど、特に腰の辺りですね。

（コテ入れました）

かしこまりました。腰は辛いですよね。
では席をはずしますので、専用の水着に着替えてください。

（理奈の体には不似合いの小さな水着が、ベットの上に畳まれている）

ご準備が整いましたら、始めますので。

はぁい。


……わ、この水着ちっちゃいなぁ…。
まぁ仕方ないか…。

あのー…、着替えました…。

(ギリギリのサイズの白いビキニが、体をよりムチムチに見せている)

ご準備は整いましたでようですね。

（カーテンをズラし、ムーディなランプが照らす小部屋に入り）

それでは、うつ伏せになってください。
優しく行いますので、ご安心くださいね。
（見ない振りをして、理奈の体の奥を見据えるような眼で
　理奈の胸、太股、大事な所を確認し、理奈の背中を軽く押しながら、
　ベットへ誘導する。）

はーい。

(ベッドにうつ伏せになる。)

気持ちよくしてくださいね…？
(誘っているかの様な目で視線を少し合わせる。)

（理奈の視線を暖かく包み込みながら、ゆっくりと肩筋から
　首周辺をマッサージする）

お客様、かなり凝ってますね。辛いでしょう？

（そう言いながら、人肌に暖めたアロマオイルを背中・腰に
贅沢に垂らして行く。垂れたアロマオイルは理奈の乳房を包み込み
お尻の割れ目から前部の陰毛へ垂れていく。
手は背中からバストへ伸び、ゆっくりとマッサージする。）

如何ですか？

(オイルを垂らされると一瞬体がビクッとなる)

……っ、すごいトロトロしてるんですね、このオイル…。

なんだか、ちょっと…くすぐったいです///
(言いながら体をよじると、小さな水着が徐々にズレていく)

ぁ…そんな、胸…恥ずかしいです…///

（手は釣り鐘状のムッチリとしたバストを包み込み、
　理奈の耳に吐息がかかる様な距離で）

　気持ちいいでしょう？
　皆さん癒されるとおっしゃっていますよ。

（指は理奈の乳首を弄り、人差し指で乳首を弾く。
　軽く後ろから抱き込むように重なり、首筋へ優しくキスをする。
　そして左手は理奈の乳房から、お尻の方へ流れていく）

お客様、お休みになられましたか？

余程お疲れになっておられたようですね。

では、布団をかけて退室することといたしましょう。

以下、空室です。

オチ

寝る前に、マッサージで気持ちよくなりたいです
誰かしてください…

おちます

この時間に営業してる先生居るかしら…

募集アゲ

お疲れ気味のＯＬさん、奥さん、
アロマオイルはいかがですか？

本日サービスデー！

サービスデーか。
入ってみようかな。

ごめんくださぁい

いらっしゃいませ・・・

（真紀の姿をいやらしそうに見ながら）
こちらに座って、この問診票に必要事項を記入して下さい。

年齢、職業・・・・特に疲れている部分・・・

書き終えたら、呼んでください。

落ちます

28、ＯＬ…っと。
肩と腰…うーん、せっかくだからもっと書いとこ。
足裏…首…

すいませーん、書けましたー

では、こちらにどうぞ・・・
（ラベンダーの香りのする施術室に案内する）

こちらで下着一枚の姿になって、
このベットの上にうつ伏せになって下さい。

用意ができたら、呼んでください・・・

アッ・・・その問診票はお預かりします。
（足元から舐めるように、真紀の姿に目をやり、部屋を出る）

わあ、ラベンダーの香り…
これだけで癒されそう…
(下着姿になるとうつ伏せに)
どんなマッサージかな、最近残業続きで体がこってるねよね〜
少しは楽になるかな？

準備はよろしいですか？失礼します・・・
（問診票に目をやりながら）
真紀さん、ですか・・・２８歳、ＯＬねえ・・・
なんだか全身がお疲れのようですねエ・・・

さっそくオイルマッサージを始めましょう。
（うつ伏せになっっている真紀の背中にオイルを垂らし・・・）

ヌルッ・・・クチャ・・・・
（背中をゆっくりとマッサージする）

真紀さん、落ちられたようですので、
私もオチます。

【以下　空き】

マッサージ師さんまだいますか？

いますよ・・・
いらっしゃいませ・・・

お願いします

この用紙に年齢と職業、とくにお疲れの
部分を記入して下さい。

（ソフトか荒々しくか、ご希望はありますか？）

はい。
２３歳
ＯＬです
疲れているところは、肩こりがひどいのと、足がむくんでます。

（ソフトからだんだん荒々しくなる感じがいいです。
最初はマッサージで徐々に焦らされながら感じたいです。
手がすべってお尻をさわっちゃうみたいな感じで・・・）

では、こちらの台にうつ伏せになって下さい・・・
下着も外して、このバスタオルを巻いて・・・

用意ができたら呼んでくださいね・・・・
（いやらしそうに、奈央の体に目をやりながら、一旦部屋を出る）

【時間は大丈夫ですか？】

下着もはずすって・・・
なんでかなあ？・・・ブラだけはずせばいいですか？

ブラをはずしてバスタオルを巻いて・・・
あのー用意できました・・・
よろしくお願いします。

【時間は１時間から２時間ぐらいならＯＫです】

ＯＬの奈央さんねえ・・・・
では、マッサージからはじめましょう。

（奈央の足元に立つと、両手で奈央の足首からふくらはぎ、
太ももをゆっくりと揉みはじめる）

強さの加減はいかがですか？
（なんだよ・・・全部脱いでると思ったらパンティはそのままか・・・）

もう少し脚を開いて下さい・・・
（親指が奈央の内腿から脚の付け根の部分へと動く）

あー気持いいです。
強さもちょうどいいです

えっ脚をひらくの？
あの・・はい、わかりました。

そんな上のほうまでマッサージされたらﾊﾟﾝﾃｨ見えちゃう
はずかしいな・・・
（足を閉じようとする）

（閉じようとする奈央の脚を、手で広げながら）
緊張しないで、リラックスしていいですよ。

（右手は奈央の背中に移り、ゆっくりと撫で回し）
目を閉じて、深呼吸したらいいですよ・・・

（左手の親指が奈央の太ももの付け根から
パンティの中に滑り込む・・・）

ヌルッ・・・・

あ・・はい
わかりました。

ふーっふーっ深呼吸したらすこし楽になったかな？
マッサージだもん・・・大丈夫だよね・・

えっ・・・ちょとマッサージ師さんのパンティーの中にはいってる？
どうしよう・・・

これもマッサージなのかな？
もう少し様子みてみようかな？

あーでもなんか恥ずかしいな・・・

（けっこう感じやすいのかな・・・濡れてる・・・）

ところで奈央さんは、彼氏はいらっしゃるんですか？
（背中をマッサージしていた右手が、
奈央の肩甲骨から腋をとおって乳首を軽く摘む）

美人だから、きっと彼氏はいますよねエ。

あんっ・・・
（乳首をさわられて・・・ちょっと体を横にずらして・・・）

あの彼は今いなんです。
分れちゃって・・・

マッサージ師さんあのパンティーの中に手が・・・
私は脚と肩をマッサージしてもらいにきているんですけど・・・

あの・・手をどかしてもらえませんか？

（本当はさわってもらいたいけど素直に言えず・・・）

そうですか・・・別れたんですか・・・

（嫌がる奈央の動きを無視して、左手はパンティの中に滑り込み、
濡れた恥部を刺激する）
ここも大事なツボですから・・・

（右手は乳房をまさぐりながら、奈央の乳首の固さを確認する）
ご気分はいかがですか？
気分が悪いようでしたら、やめますけど・・・ん？

続けましょうか？

あっ・・・そんな・・・
ツボだなんて・・・
あっ・・あっ・・大丈夫です

あの・・あの・・続けてください。

（お尻を少し突き上げておねだりしてしまう・・・）

あっ私・・・恥ずかしいです。
（パンティはＴバックのようにくいこみ、お尻が丸出しになってしまい）

このパンティは外しちゃいましょう・・・
（シミのついている奈央のパンティをはずすと）

もっとお尻をうえにあげて・・・
（二本の指が奈央の肉襞を押し広げて、濡れた恥部の中に滑り込む）

クチュクチュクチュ・・・・
（いやらしい音が、部屋の中で響く）

グチュグチュグチュ・・・・
大胆になって、イイですよ。そのほうがリラックスできますから・・・
（親指が繁みの中を押し分け、クリトリスを刺激する）

あっ・・・パンティーが・・・

あうっ・・・あっ・・あんっ・・あんっ
いや・・・ダメ・・です

はあーんっ・・あん・・やめてくだい・・・
私・・変になっちゃいます

（クリをさわられて・・・お尻をうかして手の動きにあわせて腰を
動かしてしまう）

そんな・・・大胆だなんて・・・
あんっ・・あんっ・・もっと気持よくして・・・ください

なんだか、腰の動きがいやらしいですねエ・・・

（ピチャピチャピチャ・・・愛液が奈央の太ももから滴り落ちる）

これは久しぶりですかね。
（ズボンとトランクスを下ろすと、熱くいきり立った肉棒を
奈央の顔の前に突き出す）

しゃぶってイイですよ・・・

あ・・はい
（四つん這いになると目の前の肉棒にしゃぶりつき）

うぐ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・れろ・・れろ・・
あんっ・・あんっ・・

最近仕事ばかりだったから・・・
あん・・おちんちんおいしいです。

マッサージ師さんのおちんちん・・おいしい・・

お望みどおり、もっと気持ちよくなりましょうか・・・

（唾液にまみれた肉棒を口からはずすと、奈央の腰を持ち上げ）
突きますよ！

（熱い肉棒を奈央の恥部におしあて、一気に突き刺す）
グイグイグイッ・・・グチュグチュグチュ・・・グイグイグイ・・・

ああーっ・・・
いやんっ・・おちんちんが・・・

あっ・・そんな乱暴にしないでえ・・・
最近してないから・・・あんっ・・あんっ
はううっ・・おまんこ・・こわれちゃうう

はんっ・・はんっ・・
（だんだん感じてきて・・・）

【奈央さん、さすがに眠くなってきました・・・】
【ごめんなさい・・・】

寝オチ。

落ちます

気持ちよくしてくれる先生いらっしゃいませんか？

麻美さん、まだいらっしゃいますか？

いますよ♪
マッサージしていただけますか？

いたしますよ〜

いらっしゃいませ
では、うつ伏せになって下さい(紳士的に)

わかりました！　よいしょ…っと（ベッドにうつ伏せになる）
お願いします〜

(麻美さんの背中を軽くツボ押し回し)
疲れてるようですね〜筋肉が硬めです
スポーツされてるか、お仕事が忙しいんですか？(段々腰のツボ集中になる…)

落ちます

募集age

マッサージお願いします！

いらっしゃい。
カルテをお願いします

【どんな感じが希望ですか？】

はい、お願いします
（カルテに名前とスリサを書き、バストアップのマッサージを希望と書いて）

【Ｍなので言葉責めとかされたいです。バストアップの為と言いつつ色々されたいな】

（カルテに目を通し）
あゆさん、ね。
ではこちらへ。

【言葉責めって激しい感じ？優しい感じ？】

はい、こういう本格的なお店は初めてだから緊張しちゃうな…

（マッサージ師の後をついていき）

【激しくて意地悪な感じが好きかなあ…】

う〜ん、激しい感じは苦手なので
申し訳ないけどやめておきますね。

落ち

分かりました。
すいません；

私も落ちます

中年男性のお客様をお待ちしてます

おち

待ってみる

こんばんは！

お願いします
希望のシチュはありますか？

♀いますか？

いないかな？

落ちますね

>>765
特に無いのでおまかせします

メール欄に半角英数字で「sage」をお願いします

あ、すいません；忘れてました><

シチュは
マッサージ前に「基礎代謝を上げる薬」と言って媚薬を飲ませ

ローションでそれっぽいマッサージをしていき、熱くさせていく。
というのはどうでしょう

すごく良いです(^O^)
では お願いします

では薬を飲んで個室で待ってる所から
書き出してもらって良いですか？

マッサージ久しぶりだなぁ〜楽しみ…
これ、飲めば良いんだよね。
(何の疑いもなく薬を飲む)

sageて無いですよ；

あああ 本当ごめんなさい 気を付けます…

（アナウンス）
「薬を飲んだ後は服を脱ぎ、タオル一枚の状態になってお待ちください。」

は〜い…っと。
ちょっと恥ずかしいなー
(躊躇いなく服を脱いでタオルを巻き付ける)

また忘れたorz…

（ドアをノック）
♀さん、入ってもよろしいでしょうか？

あ、はい どうぞ〜
お願いします

こんにちは〜よろしくお願いします〜

それでは早速始めますね
（ビンに入ったローションを手に取り肩に塗っていく）

なんかくすぐったーい 笑
(薬のせいかな…なんか体があったかくなってきたあ…)

人からマッサージしてもらうとそう感じますよね♪
すぐ慣れますからねー
（実は塗っているローションも媚薬入り…肩・腕を撫でる）
次は背中に行きますね

ん…そうですね^^
気持ちいいです…
(少し息遣いが荒くなる)

（背骨に沿って手を滑らせたり脇腹にもローションを塗っていく）
気分はどうですか？

ひぅっ…！
(脇腹弱いのでビクッとする)
あ…すごいリラックスできます…
(実際は興奮してきている)

それはいいですね♪
では、足の方へ行きますね…
（太もも・ふくらはぎにも塗っていく）

ん…はい。足も疲れてるんですよ〜
(だんだん薬が効いてきてモゾモゾする)

足はむくみやすいですからね
念入りに…
（内股の股下ギリギリまで指を滑らせる）

あっ…///
(腰が少し動く。タオルがはだけているのも気づかない)
太もも…重点的にお願いしていいですか？

分かりました。
（太ももの肉を下から上へ上げる動きを数回続ける）

お相手さん　さる避難所で見かけました

>>795
報告感謝です

お客さん、いらっしゃるかな。

まだ営業してますか？

いらっしゃいませ。寒かったでしょう。
どうぞ中へ。

暖かみのある照明と、柔らかなアロマの香りの部屋を案内する。


（よろしくお願いします）

（失礼！sage忘れです・・・。）

はい・・・
ありがとうございます。

素敵な香りがしますね

（こちらこそよろしくお願いします）

リラックスが一番ですからね。
では、お召し物を脱いでうつ伏せになってください。

（照明を暗めに設定し、媚薬の入った紅茶をお勧めしながら）

どこかマッサージのご希望はございますか？
（オイルを温めながら、優しい声で囁く）

じゃ・・・下着だけでいいですか？
（ピンクのブラとパンティだけになり・・・ベッドにうつぶせになる）

紅茶もおいしいですね・・・
あの・・・肩とか腰・・脚もむくみぎみで・・・
マッサージおねがいできますか？

了解いたしました。
では、始めさせて頂きます。

（全身を愛撫するようにマッサージを始める）

ここ、凝ってますね。
（親指でツボを指圧するが、媚薬が効いてきて全身が性感帯のようになってくる）

オイル塗りますね。

あっ・・・そうですか？
うん・・気持ちいいです
はん・・・なんか・・へんな感じになってきちゃった・・・
困ったな・・・どうしよう・・・

（オイルをぬられて・・・）
あん・・なんかぬるぬるして・・・
あ・・・どうしよお・・・
きもちよくなちゃった・・・
感じてるのばれちゃうう・・・

温めていますので、気持ちいいでしょう。
どうですか？

（さりげなく、気づかれないうちに下着を剥ぎ取る。パンティにはシミが。）

お客様は美人なので、たっぷりと塗ってあげますね。
失礼いたします。

（オイルをたっぷり手に取ると、手はバストから敏感な乳首へ）

あっ・・・はい
温かくて・・・きもち・・いいです

美人だなんて・・・そんなことないですよ・・・
（必死で感じてるのをごまかそうとするが・・・手が胸にきて・・）
あっ・・・む・・胸は関係ないとおもうんですけど・・・
はんっ・・乳首も・・・
あっ・・やめてください
こまります・・・
（脚をもじもじ動かすとパンティをぬがされていることに気づき・・）
きゃっ・・パンティーぬがされちゃって・・・
丸見えじゃない？
あんっ・・・恥ずかしい
あっ・・・

お名前は、何とおっしゃるのですか？
ん？夏菜さんですか。素敵な名前だ。
（右手はバストを揉みしだき、乳首を捏ねくり回す）

如何ですか？声だしても結構ですよ。
他にお客様はいらっしゃらないので。
（左手はお尻の谷間へ伸び、敏感な芽を探し出す）

ビショビショですよ。夏菜さん。
もっと感じて結構ですよ。さぁ。
（指がヌルっと肉襞の中に入り込み）

あっ・・あっ・・
そんなに・・されたら・・・
はんっ・・はんっ・・
あううっ・・・そんなところまで・・・
いやん・・・や・・やめて・・
変になっちゃいます・・・
あっ・・あっ・・・もっと・・もっと
気持よく・・・してください
（お尻をすこし浮かして・・・腰をうごかしてしまう）

夏菜さん。いい声で鳴きなさる。
私も興奮して来ましたよ。
（夏菜の手の触れる位置には、店主のそそり立った肉棒がある）

触っても結構ですし、お口にされても結構ですよ？
どちらになさいます？
（右手は触手のように乳首、うなじ、背中を撫で回し、
　左手は容赦なく密壷をかき回し、愛液がジュボジュボと噴き出す）

はんっ・・・はんっ・・
じゃあ・・・お口で・・・
うぐっ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・
（肉棒を口に含み・・・）
あっ・・あっ・・そんなに・・・手でされたら・・・
はーん・・あっ・・あっ・・
もう・・・だめです・・・
お願いです。最後までしてください。

うっ。お上手だ。
私も口で味見しましょう。

（夏菜のドロドロになった淫乱なおまんこに口をつけ、
　舌を注ぎ込む。指は敏感なクリトリスを押しつぶし、
　アナルへと舌を這わせる）

では、入れますよ夏菜さん。ほらっ、ズン、ズン。
（ヌルヌルのおまんこに、ぬるっとカチカチの肉棒が押し込まれる）

【リアでビンビンです】

あーんっ・・・はんっ・・はんっ・・
そんなふうに・・お口でなめられたら・・・
あううっ・・アナルまで・・・はあぁ・・はあぁ・・
　
あんっ・・お・・おちんちんが・・
あっ・・あっ・・いい・・お・・奥まで入ってるう・・
あんっ・・あんっ・・
おちんちん・・気持いい・・です

【私も濡れちゃってます】

（脚を持ち上げ、口付けをし舌を絡ませながら）

もっとかき回しますよ。んっ、すごい気持ちいい。
んんっ、ほら、ズンズンむにゅ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。

もっとお尻を突き出してっ
もっと欲しいんだろっ

【リアで弄くっていいですよ】

はんっ・・はんっ・・
いい・・いい・・
あううっ・・・もっと突いて・・・
（自分で脚をもって…）

あんっ・・あんっ・・・
いい・・いい・・いっちゃいそう・・・

（四つん這いにさせて、尻を突き出させ）

うっすごいですよ夏菜さん。
まだまだ掻き回しますね。ほらっほらっ。

う･･･、ん、はぁはぁ、ほら、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾝｽﾞﾝぬちゅぬちゅ。
すご･･い･･･、逝きそうだ･･･はぁはぁ
夏菜さん、好きになりそうだ。
（腰はリズミカルに獣のように動かし）

そらっ逝け、いっちゃえ

あーんっ・・・バック好きなのぉ・・・
もっとしてくれるの・・・あんっ・・あんっ・・
はんっはんっ・・・いいっ・・いいっ・・
　
（今度は自分の手で胸をもみながら・・・）
あううっ・・・はんっ・・はんっ・・・
いくぅ・・いくぅ・・
いっちゃうう・・・あっ・・あっ・・
もう・・・だめえ・・・

だめだ、俺も逝くっっ
（絶頂が近づき、さらにピストンを強くし）

ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

はっ･･･はぁはぁ、我慢できない
逝くよ逝くよ、一緒に逝こう。



【リアで興奮して夏菜で逝っちゃいました】

あっ出る、うっ････
（どくどくと精液の濁流が夏菜のおまんこに）

どぴゅるるるるる。どぴゅ、ドピュ。
うっ････････。

はんっ・・はんっ・・
すごい・・よかった・・
あーんっ・・とてもきもちよかった・・・
まだ・・・おまんこ・・ひくひくしちゃってる・・・

とっても気持ちよかったですよ。夏菜さん。
（再びねっとりと舌を絡ませ、まだひくひくしているおまんこを優しく触る）

如何でしたか？
（という店主の肉棒はまだビンビンで）
もう一度サービスしましょうか？

あんっ・・・
おまんこ・・・
さわっちゃ・・だめです

はんっ・・はんっ・・

（優しく抱きしめながら対面座位になり）

では、突き上げますね。
んっ。ふんっ。んっ。
（ガチガチのちんぽが夏菜のおまんこに突き刺さる。）

あんっ・・そんな・・
だめです・・２回も・・・
はんっ・・はんっ・・
おまんこ・・ひりひりしちゃますう・・・
あんとっ・・あんっ・・
そんな・・・あっ・・あっ・・

（首をいやいやと振りながらも・・・感じてしまってる）

（両手で胸を揉みしだきながら、淫乱な夏菜に）
上に乗って、ご自由に動いても結構ですよ。

（と言いつつ下から突き上げるのはヤメないが、
　夏菜の腰はユラユラと動く。）
んっ。ふんっ。ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ。

あんっ・・あんっ・・
もう・・だめ・・我慢できない・・
はんっ・・はんっ・・
（クリトリスを押しつけばがら・・・腰を激しく動かしはじめる）

あんっ・・あんっ・・
おっぱいも・・乳首も・・・さわって・・・

では、、、、ラストスパートですっ。
本日の、最後のサービスとなります。
はぁはぁ、んっ、んあ、んっ。

（二人の激しいリズムがベットを軋ませ、右手は乳首を押しつぶし
　左の乳房にむしゃぶりつきながら）

ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾚﾛﾚﾛﾝ、はぁはあ、ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｱむちゅ

ふんっ･･･んっ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
あっぁ。すごい。ぬちゅぬんちゅﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。

（絶頂が近づき、ペニスが膨張する）

あっ・・あっ・・
そんなに・・激しくされたら・・・
はんっ・・はんっ・・・

もうだめ・・あんっ・・あんっ・・
また・・いっちゃうう・・あんっ・あんっ・・いくっ・・いくっ
いちゃうう・・・
（ビクビクとオマンコがペニスを締め付けて）

ダメだっ、我慢できないっ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

逝くっ逝きそうだ。
ふんはぁはぁ。
（最後のスパートを駆け、雄と雌が腰を振りまくる）

あぁぁぁ。我慢できないっ！
逝くっ、うううぅ
どくっどぴゅるるるるどくんどくん

（ぺにすが夏菜の中で跳ねる）

はあっ・・はあっ・・
２回もいちゃった・・・
とても気持よかったです
また来店させてください。

（リアで気持よかったです）
お先に落ちますね

かなりリラックスされたでしょう。
こちらも癒されましたので、御代は無料で結構です。
またお越しください。
（肩を抱き寄せて腕枕をしながら、ゆっくりとキスをする）

【リアで逝かせていただきました。ありがとうございます】

以下、空室です。

テスト明けで肩凝っちゃった。マッサージ受けてみようかな。
（女子高生をじわじわ犯してくれるマッサージ師さん募集します）
（美香里はあほの子なので変なこともそれっぽい説明されるとアッサリ信じます）

お客様、こちらにどうぞ

はぁい、お願いしまーす。
（よろしくお願いします）
（ＮＧはスカとアナルです。できればリア会話や指示は控えてほしいです）

うるせぇよ　美香里　リアのメアド教えろ

次に俺のさっき食った豚カツゲロウンコも食べてもらうから　うえええ下・・・・・・・・・・・・・・・おえええええええええげげげげぇぇーーーーーぶりゅぶりゅぶりゅぐちゃぐちゃ・・・・・・・

おち

だれかいませんか

こんばんは

もういないですかねー^_^;

落ちます。

あれ？こんな所にマッサージ屋さんが……
新しくできたのかな？
丁度マッサージ行きたかったし入ってみよう。
すみませーん、まだやってますか？

（マッサージ師さん募集させて頂きます！ネチネチ焦らしながらマッサージして下さる方お願いします）

いらっしゃいませ　こちらへどうぞ

あ、いらっしゃい。
どうぞ、こちらへ。
（お相手いいですか）

おちます

あ、ありがとうございます

他のお客さんは居ないんですね
なんか夜遅くにすみません……

いえいえ、こちらへどうぞ…。
このビキニの水着に着替えたら、そこのベッドに
うつぶせに寝て、いただけますか…？