悪魔っ娘が逆レイプ22
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ21
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248016386/l50
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
悪魔っ娘が逆レイプ21
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248016386/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 07:48:53 ID:dluXEAA+0
前スレが終了してからお使い下さい。
前スレ終了につき引き続き使用します。
これだけでもういっちゃうの？
カイはダメな子ね☆
（カイの首筋を舐める）
ひょっとして、全身性感帯？
カイはダメな子ね☆
（カイの首筋を舐める）
ひょっとして、全身性感帯？
（はぁはぁはぁ、イっちゃだめだ。）
（イっちゃうと悪魔の思うツボになってしまう。）
だ、誰が悪魔なんかに刺激されていくもんか・・・・あっ！
や、やめっ！
（首筋の舐められるとビクビクと体を震わせて反応します）
（イっちゃうと悪魔の思うツボになってしまう。）
だ、誰が悪魔なんかに刺激されていくもんか・・・・あっ！
や、やめっ！
（首筋の舐められるとビクビクと体を震わせて反応します）
まだあそこ何もしてないのに、もう出してるよ…
（右乳首を舐める）
（右乳首を舐める）
だめっ、でちゃう・・・
あっあっあっ・・・・ああああ・・・・びゅっ・・・どく、どく、どく。
（必死に我慢しますが、絶妙なテクでチンポに触れる間もなく射精してしまいます）
あっあっあっ・・・・ああああ・・・・びゅっ・・・どく、どく、どく。
（必死に我慢しますが、絶妙なテクでチンポに触れる間もなく射精してしまいます）
せ…せっかくの…精気が………
もう一回頑張って、あそこ立ててね☆
（右脇を舐める）
もう一回頑張って、あそこ立ててね☆
（右脇を舐める）
んはぁはぁはぁ・・・も、もうやめてくれ。
イったばかりで体が敏感になってて・・・・あっあっ・・・んあっ！！
（敏感な体を刺激され暴れ周りますが固定されてるため全くうごけず快感だけが襲ってきます）
イったばかりで体が敏感になってて・・・・あっあっ・・・んあっ！！
（敏感な体を刺激され暴れ周りますが固定されてるため全くうごけず快感だけが襲ってきます）
また立ってきた☆
（おちんちんを右手でつかんで、右手でおちんちんをこする）
（おちんちんを右手でつかんで、右手でおちんちんをこする）
触らないで・・・このままじゃまたイっちゃうよぉ。
はぁはぁはぁ、やだっ・・・・悪魔に精気を吸い取られちゃう・・・・
んはぁはぁ
（こすられるたびに体がビクビクします）
はぁはぁはぁ、やだっ・・・・悪魔に精気を吸い取られちゃう・・・・
んはぁはぁ
（こすられるたびに体がビクビクします）
だってミカリン、カイの精気が大好物なんだもの☆
あ、あ、あ、や・・・・でるっ・・・でちゃう。
て、手をとめて・・・・・また精気が・・・・
（必死でベッドの上で暴れてます）
て、手をとめて・・・・・また精気が・・・・
（必死でベッドの上で暴れてます）
あそこ、びちょびちょじゃない☆
（熱く絞ったタオルで、ザーメンを綺麗に拭き取る）
どんどん出していいよ☆
タオルいっぱいあるから☆
（また右手でおちんちんをこする）
（左手はお臍をこする）
（熱く絞ったタオルで、ザーメンを綺麗に拭き取る）
どんどん出していいよ☆
タオルいっぱいあるから☆
（また右手でおちんちんをこする）
（左手はお臍をこする）
あっ！イクっ！！！
びゅっ！！！どびゅっつ・・・・びゅっ・・・・・・んあっ！っく！
はぁはぁはぁはぁ
（二回目とは思えない量の精液を一気に放出します）
ミカリンさん・・・も、もう許して・・・開放して・・・・
びゅっ！！！どびゅっつ・・・・びゅっ・・・・・・んあっ！っく！
はぁはぁはぁはぁ
（二回目とは思えない量の精液を一気に放出します）
ミカリンさん・・・も、もう許して・・・開放して・・・・
ダメよ
カイの精気ぜ〜んぶなくなってから、解放してあげるね☆
（右手でおちんちんをこするペースを早くする）
カイの精気ぜ〜んぶなくなってから、解放してあげるね☆
（右手でおちんちんをこするペースを早くする）
そ、そんな全部って・・・そんなことしたら・・・・
あはぁはぁはぁはぁ、またチンポが大きくなってきちゃった・・・
だめ、本当にやめて・・・・・もうこれ以上は・・・
（あっという間に大きくなってきます）
【すみません、そろそろバイトに出かける時間が迫ってきたのでそろそろシメでいいですか？】
あはぁはぁはぁはぁ、またチンポが大きくなってきちゃった・・・
だめ、本当にやめて・・・・・もうこれ以上は・・・
（あっという間に大きくなってきます）
【すみません、そろそろバイトに出かける時間が迫ってきたのでそろそろシメでいいですか？】
今度はお口でしてあげるね
（大きくなったカイのおちんちんをミカリンの口に頬張る）
（大きくなったカイのおちんちんをミカリンの口に頬張る）
うわっ！・・・・な、なんだ・・・・気持ちよすぎる。
こんなフェラはじめて・・・・あっあっあっ・・・・また射精しちゃう。
吸い取られる・・・・すごいよ・・・・・きもちいいよぉぉ。
（人間とは違う悪魔の口の快感に溺れ体から一気に力がなくなっていきます）
こんなフェラはじめて・・・・あっあっあっ・・・・また射精しちゃう。
吸い取られる・・・・すごいよ・・・・・きもちいいよぉぉ。
（人間とは違う悪魔の口の快感に溺れ体から一気に力がなくなっていきます）
ゴクンゴクンゴクン
おいしいよ☆
（口からザーメンが垂れていて、それも舌でなめる）
さぁて、また大きくなりましょうね、おちんちん！
（右手でまたおちんちんをこすり始める）
【ありがとうございました♪閉めておくから、次で落ちていいよ】
おいしいよ☆
（口からザーメンが垂れていて、それも舌でなめる）
さぁて、また大きくなりましょうね、おちんちん！
（右手でまたおちんちんをこすり始める）
【ありがとうございました♪閉めておくから、次で落ちていいよ】
ああああっ・・・・吸われるっ・・・精気が・・・・
どんどん体から抜けてく・・・・も、もうでないよ。
やめて・・・んはぁはぁはぁ・・・・た、たすけて・・・・・・
（もはや若者の顔とは思えない顔つきで必死にミカリンさんにすがります）
【こちらこそ、ありがとうございました。帰ってきてからリアでもさせてもらいますｗ】
【では、お先に失礼いたします。】
どんどん体から抜けてく・・・・も、もうでないよ。
やめて・・・んはぁはぁはぁ・・・・た、たすけて・・・・・・
（もはや若者の顔とは思えない顔つきで必死にミカリンさんにすがります）
【こちらこそ、ありがとうございました。帰ってきてからリアでもさせてもらいますｗ】
【では、お先に失礼いたします。】
がんばりなさいよ！
（でないと言われ、ますます右手のペースをあげて、おちんちんを擦る）
（でないと言われ、ますます右手のペースをあげて、おちんちんを擦る）
ミカリンとカイ
二人ともおちます
以下、空き
二人ともおちます
以下、空き
男性募集します
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
25 ：キセナ：2009/09/24(木) 20:27:10 ID:7frqrwfe0
あげ忘れました
お願いします
こちらこそ、よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
特にないです。
キセナさんの考えたシチュにあわせようとおもってます＾＾
キセナさんの考えたシチュにあわせようとおもってます＾＾
では案出しますね
攻め方の希望ありますか？
多少やさしめ、とか情け容赦なく無理矢理、など
攻め方の希望ありますか？
多少やさしめ、とか情け容赦なく無理矢理、など
はい、お願いしますね。
んー 攻め方の希望は少しやさしめがいいですね。
キセナさんのやりやすいほうでいいですよ？
んー 攻め方の希望は少しやさしめがいいですね。
キセナさんのやりやすいほうでいいですよ？
了解です。ではこの中から選んでいただけますか？
・貴族や王族などの寝室に、世話係として入り込んで…
・シュウさんが森で道に迷い、見つけた屋敷に泊まらせてもらおうとして…
・聖職者（又は悪魔払いなど）をしているシュウさんを誘惑して…
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
それとＮＧを教えてもらえますか？
・貴族や王族などの寝室に、世話係として入り込んで…
・シュウさんが森で道に迷い、見つけた屋敷に泊まらせてもらおうとして…
・聖職者（又は悪魔払いなど）をしているシュウさんを誘惑して…
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
それとＮＧを教えてもらえますか？
世話係シチュでお願いいたします。
ＮＧは特に無いですよ！
書き出しして下さったら、続いて僕もかきますね。
ＮＧは特に無いですよ！
書き出しして下さったら、続いて僕もかきますね。
それでは始めますね
（夜、シュウが寝支度を整えた頃、戸を軽くノックして）
（返事をもらうと中に入る）
…はじめまして
今夜から、シュウ様のお世話をさせていただく事になりました
キセナと申します
（そう名乗ると一礼し、シュウの元へ近づく）
（夜、シュウが寝支度を整えた頃、戸を軽くノックして）
（返事をもらうと中に入る）
…はじめまして
今夜から、シュウ様のお世話をさせていただく事になりました
キセナと申します
（そう名乗ると一礼し、シュウの元へ近づく）
（寝自宅をしている途中、木製の戸をノックする音が鳴り、眠り眼をすりながら返事をする）
ん… はい、どうぞ
（ドアから姿を見せたのは一人の女性、とても清楚な顔をしている）
えっ…？ お世話係…？ あっ、一週間前ほどに依頼した人ですね？
キセナさん…ですか。シュウと申しますよろしくおねがいします…（あまり女性の経験がないため、キセナを前に少し俯いてしまう）
ん… はい、どうぞ
（ドアから姿を見せたのは一人の女性、とても清楚な顔をしている）
えっ…？ お世話係…？ あっ、一週間前ほどに依頼した人ですね？
キセナさん…ですか。シュウと申しますよろしくおねがいします…（あまり女性の経験がないため、キセナを前に少し俯いてしまう）
こちらこそ、よろしくお願いします
（目を細めて微笑む）
（使用人用の服を着てはいるが、その下には尻尾が隠れていて）
（外からは見えないが、スカートの下で微かに動いている）
シュウ様、さっそくお世話をさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？
（そう尋ね、シュウの手に触れて）
（シュウさんの設定上の年齢と立場（貴族とか王族とか）を教えていただけますか？
それと女性経験はなし、でよろしかったでしょうか？）
（目を細めて微笑む）
（使用人用の服を着てはいるが、その下には尻尾が隠れていて）
（外からは見えないが、スカートの下で微かに動いている）
シュウ様、さっそくお世話をさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？
（そう尋ね、シュウの手に触れて）
（シュウさんの設定上の年齢と立場（貴族とか王族とか）を教えていただけますか？
それと女性経験はなし、でよろしかったでしょうか？）
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 21:00:11 ID:mMUKoOOK0
申し訳ないです。電話オチです……
わかりました
ありがとうございました
ありがとうございました
38 ：キセナ：2009/09/24(木) 21:05:28 ID:7frqrwfe0
他に相手して下さる男性、いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
いいですよ
すみません、ファンタジー系のシチュ希望なので
そういう名前に変えてもらえませんか？
そういう名前に変えてもらえませんか？
すみません、これでよろしいでしょうか(汗)
大丈夫です。注文つけちゃってすみません；
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
了解です
ＮＧを教えてもらえますか？
あと攻め方の希望などありましたらどうぞ
ＮＧを教えてもらえますか？
あと攻め方の希望などありましたらどうぞ
NGはｸﾞﾛ･ｽｶです
攻め方はウブな男を女の体で魅惑して虐めて欲しいです。
おねがいできますか･･･?
攻め方はウブな男を女の体で魅惑して虐めて欲しいです。
おねがいできますか･･･?
わかりました。それでは書き始めますね
（夜も更けた頃、弱弱しく教会の扉を叩く音が響く）
あの…どなたかいませんか…っ？
（必死な声色でそう問いながら、戸を叩き続ける）
お願いします、開けて下さい…っ
（体には薄手のローブしかまとっておらず、そのローブも所々破れている）
（夜も更けた頃、弱弱しく教会の扉を叩く音が響く）
あの…どなたかいませんか…っ？
（必死な声色でそう問いながら、戸を叩き続ける）
お願いします、開けて下さい…っ
（体には薄手のローブしかまとっておらず、そのローブも所々破れている）
(大きな扉が音をたて開かれる)
こんな夜更けにどうかなされましたか。
(女の体をちらとみやり一瞬赤面するがおちつきを取り戻し)
寒いでしょう、なかにはいり暖まって行きなさい
(女をなかに招きいれる)
こんな夜更けにどうかなされましたか。
(女の体をちらとみやり一瞬赤面するがおちつきを取り戻し)
寒いでしょう、なかにはいり暖まって行きなさい
(女をなかに招きいれる)
ありがとうございます…
（中に入ると、自分の体を抱く様にする）
（その体は微かに震えていて）
（不意にその体を崩れ落ちさせ、目元に両手をあてる）
…神父様…、私……私……
（頬に涙を伝わせ、ローブからはだけた肩を隠す余裕すらなく泣きじゃくる）
（その肩や首元には赤い痕があり、明らかに乱暴された後、といった風で）
（呼び方は神父さん、でよろしかったでしょうか？）
（中に入ると、自分の体を抱く様にする）
（その体は微かに震えていて）
（不意にその体を崩れ落ちさせ、目元に両手をあてる）
…神父様…、私……私……
（頬に涙を伝わせ、ローブからはだけた肩を隠す余裕すらなく泣きじゃくる）
（その肩や首元には赤い痕があり、明らかに乱暴された後、といった風で）
（呼び方は神父さん、でよろしかったでしょうか？）
(崩れ落ちた女を心配するようにしゃがむとはだけたローブから見え隠れする暴力のあとに目を見張る)
なにか事情があるみたいですね。私でよければ力になります
さぁ、こちらに･･･
(傷あとが残るなまめかしい肢体を極力意識しないように私室へと導く)
なにか事情があるみたいですね。私でよければ力になります
さぁ、こちらに･･･
(傷あとが残るなまめかしい肢体を極力意識しないように私室へと導く)
（覚束ない足取りでアルの後についていき、私室に入る）
（その直後、アルにしなだれかかり、抱きついて）
神父様…っ
（泣きそうな声でそう言い、アルに身を寄せる）
…招いて下さって…ありがとうございます…
ここに入れてもらえなかったら私……
（下着を着けていない胸を押し当て、抱きついたまま泣きじゃくって）
（その直後、アルにしなだれかかり、抱きついて）
神父様…っ
（泣きそうな声でそう言い、アルに身を寄せる）
…招いて下さって…ありがとうございます…
ここに入れてもらえなかったら私……
（下着を着けていない胸を押し当て、抱きついたまま泣きじゃくって）
(布越しに伝わる女の体温に意識を奪われそうになるが、肩手をやり)
わ、私は神に仕える身です。貴女のような方を導くのも私の使命なのです。さぁ、なにがあったのか教えていただけますか?
(深呼吸をし、自分自身を戒める)
(答え損ないましたが神父様でおねがいします)
わ、私は神に仕える身です。貴女のような方を導くのも私の使命なのです。さぁ、なにがあったのか教えていただけますか?
(深呼吸をし、自分自身を戒める)
(答え損ないましたが神父様でおねがいします)
（体の震えを抑えさせようとしながら小さく口を開き）
私…その……
飢えて…町はずれに倒れていたところを…その……
（そこまで言ったが、やはり言うのが辛いのかまた泣き崩れ）
（偶然か意図的か、丁度アルの股間に顔を押し付ける様な体勢になって）
（崩れた際に更にローブが乱れ、胸の中程までが露わになる）
私…その……
飢えて…町はずれに倒れていたところを…その……
（そこまで言ったが、やはり言うのが辛いのかまた泣き崩れ）
（偶然か意図的か、丁度アルの股間に顔を押し付ける様な体勢になって）
（崩れた際に更にローブが乱れ、胸の中程までが露わになる）
それはつらい重いを･･･
あぁっ、ちょっとなにをっ!!?
(いきなり自分のモノのまえに女の顔がきてあまつさえ胸元が見えてしまい今だ使用したことのないモノが反応してしまう)
あぁっ、ちょっとなにをっ!!?
(いきなり自分のモノのまえに女の顔がきてあまつさえ胸元が見えてしまい今だ使用したことのないモノが反応してしまう)
……流石、神父様ですね
せっかくのものを、使っていらっしゃらない様で…
（今までの怯えた声色とはうって変った声で呟き）
（服の上から股間を手でなぞる）
貴方が教会に入れて下さって助かりました
ずっと貴方を美味しそうだと思っていましたので…
ですが私は自力では教会に入れませんし…
（微笑みながら股間をいじり続け、撫でるだけでなく時折揉む様に動かして）
せっかくのものを、使っていらっしゃらない様で…
（今までの怯えた声色とはうって変った声で呟き）
（服の上から股間を手でなぞる）
貴方が教会に入れて下さって助かりました
ずっと貴方を美味しそうだと思っていましたので…
ですが私は自力では教会に入れませんし…
（微笑みながら股間をいじり続け、撫でるだけでなく時折揉む様に動かして）
えっ･･･ 一体貴女はなにをおっしゃっているのですか!?
(女のいやらしい手の動きになんの耐性もない神父のモノはそりたってしまう)
狙ってたってどういう･･･ 教会に入れないって･･･
あうぅぅっ
(見知らぬ快楽から逃げるように後ずさり奇しくもベッドまで追い詰められる)
(女のいやらしい手の動きになんの耐性もない神父のモノはそりたってしまう)
狙ってたってどういう･･･ 教会に入れないって･･･
あうぅぅっ
(見知らぬ快楽から逃げるように後ずさり奇しくもベッドまで追い詰められる)
あら…ベッドでしたいのですか？
（クス、と笑うとアルの上になり）
（相変わらず服の上から、立ち上がったそれを刺激し続ける）
神父様…自分でこういう風にした事すらないのですか？
ただ撫でているだけなのに、もうこんなにして…
（そう言うとそこに唇を寄せ、服の上からそこを舐める）
（クス、と笑うとアルの上になり）
（相変わらず服の上から、立ち上がったそれを刺激し続ける）
神父様…自分でこういう風にした事すらないのですか？
ただ撫でているだけなのに、もうこんなにして…
（そう言うとそこに唇を寄せ、服の上からそこを舐める）
自分でしたことなど･･･
わ、私は神に仕える身･･･ そのような淫らな行為はぁ、あぁぁっ!!
(体験したことのない感覚に怯え、逃げようとする)
見ずから戒めているのです･･･ だからもうやめてください･･･
顔をどかして･･･
(涙を浮かべながら子供のように懇願する)
わ、私は神に仕える身･･･ そのような淫らな行為はぁ、あぁぁっ!!
(体験したことのない感覚に怯え、逃げようとする)
見ずから戒めているのです･･･ だからもうやめてください･･･
顔をどかして･･･
(涙を浮かべながら子供のように懇願する)
（アルが逃げようとするのも気にせず、唇でそれを咥える様にして刺激し）
やめて…いいんですか？
ここ…服を押し上げて、段々服も湿ってきていますよ？
（一度顔を上げ、そう告げるとまたすぐに咥えて）
……服の中で出させてあげましょうか？
神に仕える神父様が、修道服の中でお漏らしなんて…もう一生神に顔向けできないでしょう？
やめて…いいんですか？
ここ…服を押し上げて、段々服も湿ってきていますよ？
（一度顔を上げ、そう告げるとまたすぐに咥えて）
……服の中で出させてあげましょうか？
神に仕える神父様が、修道服の中でお漏らしなんて…もう一生神に顔向けできないでしょう？
えっ･･･ やめっ･･･
うぅぅ!!
(快楽に身をまかせたい気持ちが否定の言葉を躊躇させる)
えっ･･･お漏らし･･･? お漏らしダメですっ!! 絶対っ!!
(神に顔向け出来ないと聞き必死に抵抗する)
お漏らし許してっくださ･･･
うぅぅ!!
(快楽に身をまかせたい気持ちが否定の言葉を躊躇させる)
えっ･･･お漏らし･･･? お漏らしダメですっ!! 絶対っ!!
(神に顔向け出来ないと聞き必死に抵抗する)
お漏らし許してっくださ･･･
許してあげてもいいですが…
その代わり、私の言う事を聞いてもらえますか？
（そう尋ねると、アルの返事を待たずに今度はそこを吸い上げて）
（布地が擦れる様にそれを弄り、更にアルを追い上げる）
どうします？
お漏らし、しますか？
それとも私の言う事を聞きますか？
その代わり、私の言う事を聞いてもらえますか？
（そう尋ねると、アルの返事を待たずに今度はそこを吸い上げて）
（布地が擦れる様にそれを弄り、更にアルを追い上げる）
どうします？
お漏らし、しますか？
それとも私の言う事を聞きますか？
い、言うこと･･･?
あっ、貴女の言うことなど聞けませんっ!!
私が聞くのは神のお言葉のみ･･･
あぁっあぁっ
(すでに射精感は最高まで高まりモノは痙攣しているが必死に我慢する。すべては信仰のために･･･)
あっ、貴女の言うことなど聞けませんっ!!
私が聞くのは神のお言葉のみ･･･
あぁっあぁっ
(すでに射精感は最高まで高まりモノは痙攣しているが必死に我慢する。すべては信仰のために･･･)
そうですか…残念です
それではお漏らし…してもらいますね
（そう告げると自分のローブを脱ぎ捨てる）
（その体には至るところに赤い痕があったが）
ああ…これは気になさらないで下さいね
あまりに空腹で仕方なく行きずりの男性から精液を頂いたのですが、乱暴な方で…
まあ精液さえ頂ければ私は満足でしたが
（そう話している中、今まで隠していた細い尻尾がゆっくりとアルのものに近づき）
（尻尾を巻きつけるとそれで緩急をつけながら扱いていく）
それではお漏らし…してもらいますね
（そう告げると自分のローブを脱ぎ捨てる）
（その体には至るところに赤い痕があったが）
ああ…これは気になさらないで下さいね
あまりに空腹で仕方なく行きずりの男性から精液を頂いたのですが、乱暴な方で…
まあ精液さえ頂ければ私は満足でしたが
（そう話している中、今まで隠していた細い尻尾がゆっくりとアルのものに近づき）
（尻尾を巻きつけるとそれで緩急をつけながら扱いていく）
そ、そのしっぽは･･･!!
(この時初めて大変なものを教会に招きいれてしまったのだと知る)
あぁ!! なんかでるっでちゃいますぅぅ!!
あうぅっ
あぁっぁぁああぁぁあっっっっ!!
(尻尾に扱かれたモノは途端に精液を修道服のなかにぶちまけてしまう。初めての射精に腰を痙攣させ快感に酔いしれる)
神さま･･･お許し下さい･･･
聖なる衣服のなかに私の汚らしいものを･･･
漏らして、しまいましたぁ･･･
(泣き顔を手で隠し神に懺悔する)
(この時初めて大変なものを教会に招きいれてしまったのだと知る)
あぁ!! なんかでるっでちゃいますぅぅ!!
あうぅっ
あぁっぁぁああぁぁあっっっっ!!
(尻尾に扱かれたモノは途端に精液を修道服のなかにぶちまけてしまう。初めての射精に腰を痙攣させ快感に酔いしれる)
神さま･･･お許し下さい･･･
聖なる衣服のなかに私の汚らしいものを･･･
漏らして、しまいましたぁ･･･
(泣き顔を手で隠し神に懺悔する)
（射精し、その余韻に震えるアルを見てくすくすと笑い）
ふふっ…子供の様ですね
こんなに濡らして…
（濡れた衣服を舐めると、その裾を腹までたくしあげて）
お漏らしすら許してくれない神じゃなく、私を信じませんか？
（アルの頬を撫でながらそう尋ねる）
そうすれば…今の様に気持いい思いを、いつでもさせてあげますよ
（お時間まだ大丈夫ですか？大丈夫ならば続けます）
ふふっ…子供の様ですね
こんなに濡らして…
（濡れた衣服を舐めると、その裾を腹までたくしあげて）
お漏らしすら許してくれない神じゃなく、私を信じませんか？
（アルの頬を撫でながらそう尋ねる）
そうすれば…今の様に気持いい思いを、いつでもさせてあげますよ
（お時間まだ大丈夫ですか？大丈夫ならば続けます）
(服をまくる手を制止しようとするが阻まれ)
お漏らし見ないで下さい･･･
(射精してもまだ固さが微塵も衰えずそそり立つモノを恥ずかしがる･･･)
貴女に･･･
(先ほどの快楽を思い出し迷ってしまうが)
･･･私は悪魔などにはっ
神を裏切るなどありえませんっ!!
(全然大丈夫ですよ。こちらの書き込みが遅くてすみません。平気ですか?)
お漏らし見ないで下さい･･･
(射精してもまだ固さが微塵も衰えずそそり立つモノを恥ずかしがる･･･)
貴女に･･･
(先ほどの快楽を思い出し迷ってしまうが)
･･･私は悪魔などにはっ
神を裏切るなどありえませんっ!!
(全然大丈夫ですよ。こちらの書き込みが遅くてすみません。平気ですか?)
…そう…ですか
では、更なる快感を教えてさしあげます
（そう言うと強引に服を胸元まで上げて）
（乳首を舐めるとそのままツ…と腹、そして濡れた性器まで舐め降りて）
悪魔と交わったら…貴方の神は何と思うでしょうか？
（くすくすと笑うとアルに跨り、自分の割れ目にそれを押し当てて）
…いきますよ…？
初めてが悪魔だなんて…もう人相手ではたたなくなるかもしれませんね
（そう言いながら徐々に腰を落としていく）
（いえいえ、私も全然大丈夫ですよ）
では、更なる快感を教えてさしあげます
（そう言うと強引に服を胸元まで上げて）
（乳首を舐めるとそのままツ…と腹、そして濡れた性器まで舐め降りて）
悪魔と交わったら…貴方の神は何と思うでしょうか？
（くすくすと笑うとアルに跨り、自分の割れ目にそれを押し当てて）
…いきますよ…？
初めてが悪魔だなんて…もう人相手ではたたなくなるかもしれませんね
（そう言いながら徐々に腰を落としていく）
（いえいえ、私も全然大丈夫ですよ）
やっやめてくださいっ
もう満足でしょう!?
ひっ･･･舐めるのやめて･･･
(ぬめった舌ざわりに体は敏感に反応してしまう)
えっ･･･ 交わるって･･･!!
お願いします!! それだけはっ!!
(しかし徐々に入りゆくモノがすでに快楽を欲して知らずに腰をふってしまう)
もう満足でしょう!?
ひっ･･･舐めるのやめて･･･
(ぬめった舌ざわりに体は敏感に反応してしまう)
えっ･･･ 交わるって･･･!!
お願いします!! それだけはっ!!
(しかし徐々に入りゆくモノがすでに快楽を欲して知らずに腰をふってしまう)
腰…揺れていますよ？
本当は入れたくて入れたくて、仕方ないのではありませんか…？
（それを中に収めると、一息つき）
（アルの上に倒れ込むと乳首にチロチロと舌を這わせて）
なぜ貴方の信じている神は、この行為を禁ずるのですか？
こんなに気持ちいいのに…、それをしてはいけないなど、随分な事ではありませんか
（そう囁きながら腰を動かし始める）
本当は入れたくて入れたくて、仕方ないのではありませんか…？
（それを中に収めると、一息つき）
（アルの上に倒れ込むと乳首にチロチロと舌を這わせて）
なぜ貴方の信じている神は、この行為を禁ずるのですか？
こんなに気持ちいいのに…、それをしてはいけないなど、随分な事ではありませんか
（そう囁きながら腰を動かし始める）
そんなことありませ･･･っあぁぁっ!!
は、はいった･･･
悪魔と交尾･･･ だめなのにぃ･･･
あぁっ
(聖職者の身でありながら悪魔と行為してしまうことに背徳感を感じてしまう)
すごい･･･ これが性交･･･
きも、ち
(なにも考えられなくなり少しずつ腰を動かしてしまう)
は、はいった･･･
悪魔と交尾･･･ だめなのにぃ･･･
あぁっ
(聖職者の身でありながら悪魔と行為してしまうことに背徳感を感じてしまう)
すごい･･･ これが性交･･･
きも、ち
(なにも考えられなくなり少しずつ腰を動かしてしまう)
気持ち…いいですか？
気持ちいいでしょう？
（言いながら腰を動かし、アルの表情を伺い見ながら問う）
ほら、こうするとどうですか？
（尻尾で結合部をグリグリと押したり睾丸を撫でたりして）
気持ちいでしょう…？
神でなく、この快楽に従っていたいでしょう？
気持ちいいでしょう？
（言いながら腰を動かし、アルの表情を伺い見ながら問う）
ほら、こうするとどうですか？
（尻尾で結合部をグリグリと押したり睾丸を撫でたりして）
気持ちいでしょう…？
神でなく、この快楽に従っていたいでしょう？
きもちいい･･･
きもちいいです･･･
(睾丸を刺激され腰がつきあがり、モノが深々と悪魔のｱｿｺをついてしまい)
あぁ･･･かみさま、たすけ･･･
あれっ、かみさまなんて･･･ いらな･･･?
ずっときもちいいほうが･･･
あぁ･･･
きもちいいです･･･
(睾丸を刺激され腰がつきあがり、モノが深々と悪魔のｱｿｺをついてしまい)
あぁ･･･かみさま、たすけ･･･
あれっ、かみさまなんて･･･ いらな･･･?
ずっときもちいいほうが･･･
あぁ･･･
ずっとこうしていたいでしょう…？
神は貴方に、こんなに気持ちのいい事を教えず禁じていました
そんな神を…まだ信じるというのですか？
（そう囁きながら腰を揺らし）
…っ、ん……ぁ…あ…っ
（深く中をつかれると高い声を上げて）
気持ち…いいですよ
もっと…突いて下さい…
（そう言い、尻尾の動きを更に激しくする)
神は貴方に、こんなに気持ちのいい事を教えず禁じていました
そんな神を…まだ信じるというのですか？
（そう囁きながら腰を揺らし）
…っ、ん……ぁ…あ…っ
（深く中をつかれると高い声を上げて）
気持ち…いいですよ
もっと…突いて下さい…
（そう言い、尻尾の動きを更に激しくする)
死ぬまできもちいいことしてたいっ!!
かみさまは、いらないんですね･･･
これからなにを信じていけば･･･
(泣きながらも快楽がおしよせ涙とよだれで顔がぐちゃぐちゃになる)
あぁったまたまイイッ!!
ちんぽとけちゃううぅっ!!
(なれない腰つきでただ性器を突き上げる)
かみさまは、いらないんですね･･･
これからなにを信じていけば･･･
(泣きながらも快楽がおしよせ涙とよだれで顔がぐちゃぐちゃになる)
あぁったまたまイイッ!!
ちんぽとけちゃううぅっ!!
(なれない腰つきでただ性器を突き上げる)
私を信じて下さい…
そして私と一緒に…ずっと気持ちいい事だけをしていましょう？
（アルに微笑みかけ、口づける）
ぁあ…っ、ん……あ…ぁ…ッ
（喘ぎながらも中の収縮を繰り返し）
出して…下さい、私の中に…きっと、気持ちいいですよ…？
（そう言って中をキュウキュウと締めつける）
そして私と一緒に…ずっと気持ちいい事だけをしていましょう？
（アルに微笑みかけ、口づける）
ぁあ…っ、ん……あ…ぁ…ッ
（喘ぎながらも中の収縮を繰り返し）
出して…下さい、私の中に…きっと、気持ちいいですよ…？
（そう言って中をキュウキュウと締めつける）
あ、なたを･･･?
貴女をしんじればいいんですね･･･
私は貴女に身も心も捧げます･･･
だからずっときもちいいことしてください!!
(突き上げる腰の動きがはやまってゆく)
なかにですか･･･? それはきもちよいのですか･･･?
あぁ･･･ また漏らしてしまいそうです･･･
貴女をしんじればいいんですね･･･
私は貴女に身も心も捧げます･･･
だからずっときもちいいことしてください!!
(突き上げる腰の動きがはやまってゆく)
なかにですか･･･? それはきもちよいのですか･･･?
あぁ･･･ また漏らしてしまいそうです･･･
ええ…貴方が望むならいつまでも…
（アルの首元に腕を回しながら、乳首を舐め、吸い上げて）
中に…漏らして下さい…っ
すべて飲んで差し上げますから…！！
（中を更に締めつけると、アルに強くしがみつき腰を振る）
（アルの首元に腕を回しながら、乳首を舐め、吸い上げて）
中に…漏らして下さい…っ
すべて飲んで差し上げますから…！！
（中を更に締めつけると、アルに強くしがみつき腰を振る）
ありがとうございます･･･
乳首かんじるぅ･･･
あっぁっあぁぁっ!!
またもれるっでるっでるうぅぅうぅっ!!
(モノのさきをｱｿｺの奥に押し当て射精する)
きもちいいっきもちいいですう!!
ああぁ･･･ 私はほんとに悪魔と･･･
乳首かんじるぅ･･･
あっぁっあぁぁっ!!
またもれるっでるっでるうぅぅうぅっ!!
(モノのさきをｱｿｺの奥に押し当て射精する)
きもちいいっきもちいいですう!!
ああぁ･･･ 私はほんとに悪魔と･･･
っぁああ…ッ
（中に出されると恍惚とした声を上げ）
（暫く余韻に浸っていたが、やがて腰を浮かしそれを抜いて）
っは…ぁ……はぁ…
気持ち…よかったでしょう？
これからも…ずっと一緒にいて下さいね
（そう微笑むとアルに口付け、舌を絡める）
（こんな感じでよかったでしょうか？）
（中に出されると恍惚とした声を上げ）
（暫く余韻に浸っていたが、やがて腰を浮かしそれを抜いて）
っは…ぁ……はぁ…
気持ち…よかったでしょう？
これからも…ずっと一緒にいて下さいね
（そう微笑むとアルに口付け、舌を絡める）
（こんな感じでよかったでしょうか？）
(愛液と精液にぬれたモノをみてもう後戻りはできないと、いや、したくないと思ってしまう)
はい･･･。これからも気持ちいいことたくさん教えてください･･･
(とてもよかったです♪キセナさんはどうでしたか?)
はい･･･。これからも気持ちいいことたくさん教えてください･･･
(とてもよかったです♪キセナさんはどうでしたか?)
(私もよかったですよ
特に最後の方で最初拒んでた神父様が壊れちゃった感じがすごい好きでした）
特に最後の方で最初拒んでた神父様が壊れちゃった感じがすごい好きでした）
それはよかったです♪
またあなたにいじめられたいなぁ･･･
またあなたにいじめられたいなぁ･･･
ではもしまた見かけましたら声かけてやって下さい！
私の来れる日や時間帯が不確定なので…待ち合わせとかできなくてごめんなさい
では落ちますね
ありがとうございました！
私の来れる日や時間帯が不確定なので…待ち合わせとかできなくてごめんなさい
では落ちますね
ありがとうございました！
わかりました
ではまたどこかで･･･
おち
以下空室
ではまたどこかで･･･
おち
以下空室
誘惑してくれる悪魔ッ娘募集します
あげ
おち
87 ：レイ：2009/09/26(土) 21:12:43 ID:fhv0psx9O
悪魔さんいますか?
シチュなどは話し合いたいです
シチュなどは話し合いたいです
虐めてくれる悪魔っ娘はいらっしゃいませんか？
上のものです
あげ
あげ
すみません
おち
おち
矜持と軽口だけは一人前な学生を、捕まえて弄くって欲しいです。
シチュあり、大体中分程度、で。
お相手してくれる悪魔さん、いませんか？
シチュあり、大体中分程度、で。
お相手してくれる悪魔さん、いませんか？
落ち、です。
93 ：♂：2009/09/30(水) 22:36:30 ID:n2+NgcI/0
悪魔っ娘募集します。
夜這いに来た悪魔に魔法やら呪文やらで翻弄され、
最後まで抵抗しつつも、結局されるがままに。
ところが、それと同時に魔法や呪文の効果が切れて、
そこから立場逆転で、そのまま最後までこちらが主導権を握ったまま・・・というシチュを希望します。
極端に抵抗されるorするのはあまり…なので、
そこだけ了解していただける方だと嬉しいです。
夜這いに来た悪魔に魔法やら呪文やらで翻弄され、
最後まで抵抗しつつも、結局されるがままに。
ところが、それと同時に魔法や呪文の効果が切れて、
そこから立場逆転で、そのまま最後までこちらが主導権を握ったまま・・・というシチュを希望します。
極端に抵抗されるorするのはあまり…なので、
そこだけ了解していただける方だと嬉しいです。
94 ：♂：2009/09/30(水) 22:49:36 ID:n2+NgcI/0
上げます
いないかな…？
もう少しだけ待機させていただきます。
もう少しだけ待機させていただきます。
落ちます。
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 12:56:46 ID:akK7fIJ70
悪魔様を募集します。
牢獄に捕らえられ毎晩のように精気を搾り取られるが
ついに脱獄をしてしまいますが、結局捕まり全ての精気を取られてしまう
といった感じのシチュでお相手していただける女性はいらっしゃいませんか？
（できればPC希望です）
牢獄に捕らえられ毎晩のように精気を搾り取られるが
ついに脱獄をしてしまいますが、結局捕まり全ての精気を取られてしまう
といった感じのシチュでお相手していただける女性はいらっしゃいませんか？
（できればPC希望です）
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 13:11:45 ID:Y8XD1kBW0
悪魔はどのような感じがご希望でしょうか？
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 13:16:21 ID:akK7fIJ70
やりやすい感じでよろしいですよ！
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 13:20:27 ID:Y8XD1kBW0
女王様っぽいとか、少し無邪気な感じとか、イメージがあれば教えてほしいです
書きだしお願いしてよろしいですか？
書きだしお願いしてよろしいですか？
では、普通の大人の悪魔で少し無邪気さがある感じ希望ということで。
改めてよろしくお願いします。
（悪魔に捕まってもう何日たっただろう・・・・）
毎日、少しづつ精気を吸われてるけどそろそろ何とかしないとまずいな。
そういえば今日は見張りがいない・・・・脱獄するか。
（与えられた食事用のフォークを加工して牢獄のカギを開けます）
ガチャ・・・・ギーッ・・・・
よし、開いたぞ・・・・このまま森の方まで逃げ込めば助かる。
（必死で悪魔の城を抜け出し森に駆け出します）
改めてよろしくお願いします。
（悪魔に捕まってもう何日たっただろう・・・・）
毎日、少しづつ精気を吸われてるけどそろそろ何とかしないとまずいな。
そういえば今日は見張りがいない・・・・脱獄するか。
（与えられた食事用のフォークを加工して牢獄のカギを開けます）
ガチャ・・・・ギーッ・・・・
よし、開いたぞ・・・・このまま森の方まで逃げ込めば助かる。
（必死で悪魔の城を抜け出し森に駆け出します）
（よろしくお願いします）
こんな夜更けに一人でお散歩？
（月夜の静かな森の中）
（黒髪セミロングのボブ、赤のボンデージルックで黒い尻尾が生えた女が）
（音もなく現れ、カイの前に立ちはだかる）
ふふ、毎晩気持ちいい思いをさせてもらっているのに
まさか、逃げようだなんて考えていないわよね…
（長い尻尾をぶらぶらさせながら、ヒールの音を響かせて近づく）
こんな夜更けに一人でお散歩？
（月夜の静かな森の中）
（黒髪セミロングのボブ、赤のボンデージルックで黒い尻尾が生えた女が）
（音もなく現れ、カイの前に立ちはだかる）
ふふ、毎晩気持ちいい思いをさせてもらっているのに
まさか、逃げようだなんて考えていないわよね…
（長い尻尾をぶらぶらさせながら、ヒールの音を響かせて近づく）
なっ！なんで見つかったんだ。
この時間帯はいつも悪魔は活動してない時間帯・・・・
見張りもいなかったのに・・・
（目の前に音もなく立ちはだかられ震えながら後ろ足で後退していきます）
くっ、くそぉ！
お前なんかに捕まってたまるか。
（意を決してタックルするような体勢で再び逃げ出そうとします）
この時間帯はいつも悪魔は活動してない時間帯・・・・
見張りもいなかったのに・・・
（目の前に音もなく立ちはだかられ震えながら後ろ足で後退していきます）
くっ、くそぉ！
お前なんかに捕まってたまるか。
（意を決してタックルするような体勢で再び逃げ出そうとします）
なんで見つかったんだって、つれない言い方ね
いっつも、アナタのことは見てるのよ
（笑いながら、一歩一歩距離をつめて）
私にもう飽きちゃったの？寂しいわ
私は、まだまだアナタのこと味わわせて欲しいと思ってるのに。
あら…っ
（タックルしてくるのを正面から軽く受け止めて）
今日はすいぶん積極的じゃない……フフッ
さ、お家に帰りましょう？こうやって手をつないで、ね？
（甘い口調でカイの手をとるが、人間では抵抗できない力で連れて行こうとする）
いっつも、アナタのことは見てるのよ
（笑いながら、一歩一歩距離をつめて）
私にもう飽きちゃったの？寂しいわ
私は、まだまだアナタのこと味わわせて欲しいと思ってるのに。
あら…っ
（タックルしてくるのを正面から軽く受け止めて）
今日はすいぶん積極的じゃない……フフッ
さ、お家に帰りましょう？こうやって手をつないで、ね？
（甘い口調でカイの手をとるが、人間では抵抗できない力で連れて行こうとする）
どけー！
俺は悪魔なんかの食い物なんかにもうなりたくないんだ。
（必死で突進しますが全くの無駄でした）
うわっ！くそっ、離せ！離してくれっ・・・・
俺は本当の家に帰るんだ。
（必死で振りほどこうとしますが、ズルズルともの凄い力で引っ張られていきます）
俺は悪魔なんかの食い物なんかにもうなりたくないんだ。
（必死で突進しますが全くの無駄でした）
うわっ！くそっ、離せ！離してくれっ・・・・
俺は本当の家に帰るんだ。
（必死で振りほどこうとしますが、ズルズルともの凄い力で引っ張られていきます）
うふっ、暴れないで
アナタの本当のお家はこっちでしょう？
（暴れるカイの体を押さえつけるようにしながら）
（頬を両手で挟んで、額にキスをして）
悪い子にはお仕置きが必要ね…
また牢屋で反省してもらおうかな、
それとも、私の寝室でたっぷり可愛がってあげようかな
どちらがいい？
アナタの本当のお家はこっちでしょう？
（暴れるカイの体を押さえつけるようにしながら）
（頬を両手で挟んで、額にキスをして）
悪い子にはお仕置きが必要ね…
また牢屋で反省してもらおうかな、
それとも、私の寝室でたっぷり可愛がってあげようかな
どちらがいい？
うっ・・・くそぉ。
んくっ・・・・な、何て力だ離せ俺の家は森の向こうだ。
（信じられない力で押さえつけられ無理矢理にキスをされると）
（一瞬で体の力が抜けてしまいます）
お、お仕置き・・・・・や、やめてくれ。
（今までされたことを思い出して段々と顔が青ざめて震えてきます）
ど、どっちもいやだ・・・・
んくっ・・・・な、何て力だ離せ俺の家は森の向こうだ。
（信じられない力で押さえつけられ無理矢理にキスをされると）
（一瞬で体の力が抜けてしまいます）
お、お仕置き・・・・・や、やめてくれ。
（今までされたことを思い出して段々と顔が青ざめて震えてきます）
ど、どっちもいやだ・・・・
（力の抜けたカイの体を支えて）
震えちゃって、かわいいわ…
どっちも…、なに？
どちらもすてきで選べないの？困った子ね…
（青ざめるカイの顔を意地悪く見つめて）
さあ、遠慮しないで、もう一回言ってみて？
一瞬で連れて行ってあげるから
（柔らかい胸を押し付けて、有無をいわさず抱きしめる）
震えちゃって、かわいいわ…
どっちも…、なに？
どちらもすてきで選べないの？困った子ね…
（青ざめるカイの顔を意地悪く見つめて）
さあ、遠慮しないで、もう一回言ってみて？
一瞬で連れて行ってあげるから
（柔らかい胸を押し付けて、有無をいわさず抱きしめる）
（ごめんなさい）
（急用で続けられなくなってしまいました）
（おちます）
（急用で続けられなくなってしまいました）
（おちます）
（もう逃げられないと心の中で思い始めますが）
どっちも嫌だ・・・・・
あの冷たい牢獄も・・・・精気を抜かれるのも・・・・
あ、悪魔の言いなりになんてならない。
（うまく動かない体だが必死で抵抗を続けます）
うわっ・・・・はぁはぁ・・・・
（胸に包まれると口とは裏腹に股間が膨れ上がり体が熱くなってきます）
どっちも嫌だ・・・・・
あの冷たい牢獄も・・・・精気を抜かれるのも・・・・
あ、悪魔の言いなりになんてならない。
（うまく動かない体だが必死で抵抗を続けます）
うわっ・・・・はぁはぁ・・・・
（胸に包まれると口とは裏腹に股間が膨れ上がり体が熱くなってきます）
ありがとうございました。
---- 以下 空室 ----
---- 以下 空室 ----
だめもとで…
カイさん、先ほどはすみませんでした
今からなら大丈夫ですが、もう無理かな
カイさん、先ほどはすみませんでした
今からなら大丈夫ですが、もう無理かな
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 18:00:03 ID:Y8XD1kBW0
失礼しました
おち
おち
悪魔さん募集します
中文〜程度、希望です
シチュなどは話し合いたいです
よろしくお願いします
中文〜程度、希望です
シチュなどは話し合いたいです
よろしくお願いします
良かったらお願いいたします
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 22:27:01 ID:/fJkKRR10
115さん＞
よかったらしませんか
よかったらしませんか
もうちょっと待ってみます
落ちます
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 22:31:14 ID:/fJkKRR10
あれ、落ちられちゃったかな・・
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 22:31:36 ID:5Vx/W9Yv0
なんと残念な。
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/03(土) 22:35:34 ID:/fJkKRR10
移動おち
あげ忘れ;;
お願いします。
おち
>>114見ました?
悪魔さん募集なんですけど･･･
悪魔さん募集なんですけど･･･
最後に募集あげします
>>114で、お願いします
>>114で、お願いします
あたしを呼んだのは誰かしら…？
(遅レスでもいいって方、誰かいますかー？)
(容姿・スタイルは希望に合わせます)
(遅レスでもいいって方、誰かいますかー？)
(容姿・スタイルは希望に合わせます)
129 ：シェリー：2009/10/04(日) 01:59:30 ID:SWN2xVjc0
ageてなかったみたい
いいですか？
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 02:27:00 ID:anOlunp30
おちちゃいました…？
132 ：シェリー：2009/10/04(日) 02:37:09 ID:e9uL5EdU0
なんか全然繋がらなくなっちゃって…
ちょっとPCの調子悪いので、今夜はちょっと落ちます。
ごめんなさい…
ちょっとPCの調子悪いので、今夜はちょっと落ちます。
ごめんなさい…
133 ：シオン：2009/10/04(日) 02:37:44 ID:anOlunp30
おちちゃったようですので、募集いたします
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 02:38:26 ID:anOlunp30
>>132
そうですか…残念。。
そうですか…残念。。
お相手してくれる悪魔さん、募集です。
のんびりシチュに付き合ってくれる方、居ませんかー。
のんびりシチュに付き合ってくれる方、居ませんかー。
こんばんは。はじめまして。
具体的にどんな内容がご希望か聞かせてもらえませんか
具体的にどんな内容がご希望か聞かせてもらえませんか
こんばんゎ。
現代っぽいけど、それなりに悪魔が居る事は知られている、って世界観で。
夜、散歩でもしてたところをばったり出くわしてしまって……って言うのを適当に考えてましたが。
そちらに希望があれば、変更したりちょっと変えたりするのも全然おっけーです。
現代っぽいけど、それなりに悪魔が居る事は知られている、って世界観で。
夜、散歩でもしてたところをばったり出くわしてしまって……って言うのを適当に考えてましたが。
そちらに希望があれば、変更したりちょっと変えたりするのも全然おっけーです。
その世界観で大丈夫ですよ。
こちらの希望は男性が25歳以上の落ち着いた雰囲気の方希望です。
NGは〜！wの多用とスカ グロです。
後､途中で甘えられたりおねだりされたりが苦手です
こちらの希望は男性が25歳以上の落ち着いた雰囲気の方希望です。
NGは〜！wの多用とスカ グロです。
後､途中で甘えられたりおねだりされたりが苦手です
ＮＧ了解です。
落ち着いた雰囲気の方は、頑張ってみます。
こちらから書き出しましょうか？
落ち着いた雰囲気の方は、頑張ってみます。
こちらから書き出しましょうか？
(お願いいたします。
悪魔の容姿の希望があれば教えてください)
悪魔の容姿の希望があれば教えてください)
（極端でなければどんなのでも。やりやすいのが一番です。ではでは）
（こつこつと、灯かりの無い路地を歩く男の姿が一つ。空に浮かぶ丸い月のおかげで、歩くには困らない）
悪魔が出るから、１０時を過ぎればどの家も電気を消してお休み、か。健康的な世の中になったもんだ。
（誰も居ないからか、遠慮なく独り言を呟いて。どうやら散歩、らしい）
（こつこつと、灯かりの無い路地を歩く男の姿が一つ。空に浮かぶ丸い月のおかげで、歩くには困らない）
悪魔が出るから、１０時を過ぎればどの家も電気を消してお休み、か。健康的な世の中になったもんだ。
（誰も居ないからか、遠慮なく独り言を呟いて。どうやら散歩、らしい）
(男性が公園の中程を歩いていくと月明かりに照らされて一人の背の高い女性が足を組んで座っているのが見える)
(ブラウンのふんわりしたパーマでショートカット)
(瞳は同じブラウンではっきりした整った顔立ちをしている)
(ぽってりした唇にはピンク色のルージュを塗りかすかに微笑みをたたえて男性の方を見ているようだ)
(革のジャケットにミニスカートにブーツをはいている)
…夜が一番美しく輝く時間なのに…貴方もそう思いませんか？
(…女性の背中にははっきりと漆黒の翼がついている…)
(ブラウンのふんわりしたパーマでショートカット)
(瞳は同じブラウンではっきりした整った顔立ちをしている)
(ぽってりした唇にはピンク色のルージュを塗りかすかに微笑みをたたえて男性の方を見ているようだ)
(革のジャケットにミニスカートにブーツをはいている)
…夜が一番美しく輝く時間なのに…貴方もそう思いませんか？
(…女性の背中にははっきりと漆黒の翼がついている…)
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 20:56:04 ID:Zt9PUCR/O
(ごめんなさいっ 考えていたら遅れてしまいました
輝くものがあれば、そうだろうとは思うけれど。
（足を止める。世間話をするには、ちょっとばかし遠い距離）
（背中の翼を隠しもせずに曝け出していれば、直ぐに相手は悪魔だと判る）
……そっちはお散歩、って言う訳じゃぁ、なさそうだなぁ。
目的によっちゃぁ、俺は今すぐ背中を向けて走り出さないといけないわけだけど。
（とりあえず、時間稼ぎに軽口を放ってみた。一歩、足を戻して後へ下がる）
（足を止める。世間話をするには、ちょっとばかし遠い距離）
（背中の翼を隠しもせずに曝け出していれば、直ぐに相手は悪魔だと判る）
……そっちはお散歩、って言う訳じゃぁ、なさそうだなぁ。
目的によっちゃぁ、俺は今すぐ背中を向けて走り出さないといけないわけだけど。
（とりあえず、時間稼ぎに軽口を放ってみた。一歩、足を戻して後へ下がる）
（いえいえー、待ってますのでゆっくりどうぞー）
(男性の一連の動作を見て､すぅっと笑うと)
(漆黒の翼を羽ばたかせ空に一瞬にして飛び上がると公園の木々がまるで怒っているかのようにゴウゴウとうなりざわめく)
(男性の前に立ちふさがり人差し指を唇にあてる)
私…普段は人間のふりして大学に通っているの｡
だから人間が大好き。殺しはしないわよ。
(漆黒の翼を羽ばたかせ空に一瞬にして飛び上がると公園の木々がまるで怒っているかのようにゴウゴウとうなりざわめく)
(男性の前に立ちふさがり人差し指を唇にあてる)
私…普段は人間のふりして大学に通っているの｡
だから人間が大好き。殺しはしないわよ。
（どうやら逃げる暇はなかったようで。指を当てられると、小さく息を呑んで、驚いた表情）
へ、ぇ。
人間に紛れて、ね。それは耳寄りな情報だ。周りの人にもキミは人間？って聞いてあげないと。
……大好き、ねぇ。それは親密な人に向けられる物に近いのか、ケーキやフルーツなんかに向けられるものの、どっちが近いのや、ら。
（冷や汗を一つ流して、ぎこちなく笑った）
へ、ぇ。
人間に紛れて、ね。それは耳寄りな情報だ。周りの人にもキミは人間？って聞いてあげないと。
……大好き、ねぇ。それは親密な人に向けられる物に近いのか、ケーキやフルーツなんかに向けられるものの、どっちが近いのや、ら。
（冷や汗を一つ流して、ぎこちなく笑った）
どっちもかしら？
(そういうと翼を大きく羽ばたかせると風だ男性の体に直接あたり身体ふきとばされる)
(男性は何が何だかわからないまま気づいた時には近くの木の植え込みでもがいていた)
あーいたいた。
(悪魔は女性とは思えない力で男性の腕をぐいっと引っ張って開けた芝生に寝かせる)
(男性の頬を撫で、満足そうに笑う)
肌も艶々してるし、結構いい男。
(そういうと翼を大きく羽ばたかせると風だ男性の体に直接あたり身体ふきとばされる)
(男性は何が何だかわからないまま気づいた時には近くの木の植え込みでもがいていた)
あーいたいた。
(悪魔は女性とは思えない力で男性の腕をぐいっと引っ張って開けた芝生に寝かせる)
(男性の頬を撫で、満足そうに笑う)
肌も艶々してるし、結構いい男。
っぐ……くそう、好きなものは丁寧に扱うべきだと思う、ぞ。俺、は。
（寝かせられて上を向いたまま、どこか打ったのか、顔を顰めて悪態をつく）
ふん、まだ若さが余ってるのと口が減らないのだけが取り柄で、ね。
褒められるのは、そりゃぁ悪い気持ちじゃないけどねぇ。
半分美味しそうだといわれてるのだと思うと、どうも喜べない、ね。
（頬を撫でられれば、逃げるようにそっぽを向いて。まぁ、より撫で易い様に頬や首筋を晒すだけの効果しかないのだったが）
（寝かせられて上を向いたまま、どこか打ったのか、顔を顰めて悪態をつく）
ふん、まだ若さが余ってるのと口が減らないのだけが取り柄で、ね。
褒められるのは、そりゃぁ悪い気持ちじゃないけどねぇ。
半分美味しそうだといわれてるのだと思うと、どうも喜べない、ね。
（頬を撫でられれば、逃げるようにそっぽを向いて。まぁ、より撫で易い様に頬や首筋を晒すだけの効果しかないのだったが）
(男性の傍らに座る)
(男性の悪態に少し眉をあげただけで)
(男性の首筋に鋭い爪をあてて顔をのぞきこみ男性の前髪をかきあげる)
しばらくの間、じっとしててね？
あんまり暴れると手元が狂って首が切れてしまうかもしれないから。
(男性が顔をしかめただけで動かないのをみて足をM字にさせて足の間にはいる)
(股関をゆっくり撫で始める)
(男性の悪態に少し眉をあげただけで)
(男性の首筋に鋭い爪をあてて顔をのぞきこみ男性の前髪をかきあげる)
しばらくの間、じっとしててね？
あんまり暴れると手元が狂って首が切れてしまうかもしれないから。
(男性が顔をしかめただけで動かないのをみて足をM字にさせて足の間にはいる)
(股関をゆっくり撫で始める)
わがままなお嬢さん、だな……。
（爪先が擦れれば、思わず、といった風にくすぐったそうに首をすくめるが、それ以上は動かずに）
んく、っ。何、を？
（股間に手が触れると、唐突な刺激に体をぴくりと揺らして。足の向こうに見える相手に、訝しげな視線を送る）
（爪先が擦れれば、思わず、といった風にくすぐったそうに首をすくめるが、それ以上は動かずに）
んく、っ。何、を？
（股間に手が触れると、唐突な刺激に体をぴくりと揺らして。足の向こうに見える相手に、訝しげな視線を送る）
貴方の見せてね？
(ズボンと下着に一緒に手をかけて一気に膝までおろす)
(うっとりした表情で細い指で男性のモノをなぞる)
うふふ…素敵…
沢山溜まってるみたい…
(ズボンと下着に一緒に手をかけて一気に膝までおろす)
(うっとりした表情で細い指で男性のモノをなぞる)
うふふ…素敵…
沢山溜まってるみたい…
断ると一言、言うつもりだったんだが……？
（文句を言うのは、下着もみんな下ろされた後になった）
っう、ん……別、に、こうなるために溜め込んでた、訳じゃ、無いんだけど、な。
（直接触れる指の感触に、小さく声をあげる。それにこんな格好を見られる恥ずかしさも合わさり、息は少し早くなり始める）
（文句を言うのは、下着もみんな下ろされた後になった）
っう、ん……別、に、こうなるために溜め込んでた、訳じゃ、無いんだけど、な。
（直接触れる指の感触に、小さく声をあげる。それにこんな格好を見られる恥ずかしさも合わさり、息は少し早くなり始める）
(男性の悪口を聞き流し、モノに頬擦りをし唇をおしあてていく)
(先っぽから根元まで丁寧に愛撫していく)
ん…ふぅ…いいかんじ…
(先っぽから根元まで丁寧に愛撫していく)
ん…ふぅ…いいかんじ…
んく、っ。い、い感じに、そりゃぁ、異論ははさめないけど、さ。確かに。
（全体を擦る丁寧でいてじれったい刺激に、温度の上がった息を一つ、吐き出して）
ぁぐ……ぅ。本当、に、我侭な奴、め。
（堪えるように、小さく震え、足を閉じようとして）
（全体を擦る丁寧でいてじれったい刺激に、温度の上がった息を一つ、吐き出して）
ぁぐ……ぅ。本当、に、我侭な奴、め。
（堪えるように、小さく震え、足を閉じようとして）
(ズボンを足から引き抜いて足を大きく広げさせる)
(恍惚とした表情で片方の膝によりかかり、自らの豊満な乳房もんでピクピクと身体を反応させている)
(久しぶりの若い獲物に興奮しているようだ)
(恍惚とした表情で片方の膝によりかかり、自らの豊満な乳房もんでピクピクと身体を反応させている)
(久しぶりの若い獲物に興奮しているようだ)
っぐ、いちいちこっちの意に反する事、をっ。
（逆に足を大きく広げられ、羞恥心に顔に朱を上らせ）
っぐ、襲うのか、焦らすのか、事前に予告してくれると、俺は大助かり、だぞ…？
（中途半端に刺激されたまま自慰じみた行為を見せられて、おおきくなりきったモノは、ぴくり、と跳ねる）
（逆に足を大きく広げられ、羞恥心に顔に朱を上らせ）
っぐ、襲うのか、焦らすのか、事前に予告してくれると、俺は大助かり、だぞ…？
（中途半端に刺激されたまま自慰じみた行為を見せられて、おおきくなりきったモノは、ぴくり、と跳ねる）
(ジャケットをぬいでシャツをまくりあげると二つのマシュマロがこぼれおちる)
(色は白く乳首は濃いピンク色でとても柔らかそう)
(自らの乳首を刺激し､スカートをめくって股の間で指を動かしている｡
…っあっいいっ…
(男性のモノから男の匂いが立ち込めはじめてさらに興奮したように公開自慰をする
(色は白く乳首は濃いピンク色でとても柔らかそう)
(自らの乳首を刺激し､スカートをめくって股の間で指を動かしている｡
…っあっいいっ…
(男性のモノから男の匂いが立ち込めはじめてさらに興奮したように公開自慰をする
……そうか、焦らしか。放置なのか。
見せ付けて腹が膨れるなら、昼間の教室でもやってい、ろ。
（見ようとする視線を断ち切って横を向いた。今なら押さえられてもいない。足を戻し、立ち上がろうと）
見せ付けて腹が膨れるなら、昼間の教室でもやってい、ろ。
（見ようとする視線を断ち切って横を向いた。今なら押さえられてもいない。足を戻し、立ち上がろうと）
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 22:48:34 ID:Zt9PUCR/O
あれ、合わなかったなかな…下手でごめんなさい
ふむ、自分から求めないように、と進めちゃいましたが。
いえいえ、こちらこそごめんなさい、意図したのと違ったかな？
いえいえ、こちらこそごめんなさい、意図したのと違ったかな？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/04(日) 22:55:12 ID:Zt9PUCR/O
私が色々行動を制約してしまったからですね。
丁寧な描写だったので楽しめました。我が儘にもお付き合い頂きありがとうございます。
私の技量では次の展開が難しそうなので落ちます。
丁寧な描写だったので楽しめました。我が儘にもお付き合い頂きありがとうございます。
私の技量では次の展開が難しそうなので落ちます。
はい、こちらこそお付き合い、ありがとうでした。
ではでは、以下空き、です。
ではでは、以下空き、です。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 10:43:16 ID:6CqguKsH0
相手のことなど気にせず己の欲望のために何度も精気を吸い取る
無邪気な悪魔さんを募集します。
シチュはご希望があれば合わせます。
（現代でもファンタジーでも可ですので一旦、名無しで募集します）
（できればPCの人を希望）
無邪気な悪魔さんを募集します。
シチュはご希望があれば合わせます。
（現代でもファンタジーでも可ですので一旦、名無しで募集します）
（できればPCの人を希望）
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 11:13:24 ID:6CqguKsH0
引き続き>>164の内容で一度だけageて募集。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 11:15:41 ID:6CqguKsH0
落ちます。
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 20:00:24 ID:zlHE1LUDO
絞り尽くしてくれる悪魔さま募集です
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 20:31:31 ID:zlHE1LUDO
ageて募集致します
悪魔のアルルだけど。精を絞りとって貰いたい人間はダァレ？
(無邪気系で、責められたい方いますか？基本的に悪魔なので、気分屋仕様です)
(シチュは提案してくれると良^^)
(無邪気系で、責められたい方いますか？基本的に悪魔なので、気分屋仕様です)
(シチュは提案してくれると良^^)
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/10(土) 20:44:50 ID:zlHE1LUDO
お願いしますね
おうち乗っ取られて…みたいな感じでどうでしょうか
おうち乗っ取られて…みたいな感じでどうでしょうか
おうち？家？アナタのおうちかしら？
アナタは何処に住んでるの？(希望のシチュの世界感でお答えくださーい)
アナタは何処に住んでるの？(希望のシチュの世界感でお答えくださーい)
はい…悪魔様、俺の家です
人間世界の日本という所の港町です
召喚の代償は俺の精を
ベッドでお待ちします
人間世界の日本という所の港町です
召喚の代償は俺の精を
ベッドでお待ちします
(アルルは人間界に召喚された。私は魔方陣の中で目を開ける)
…お前？私を召喚したのは。
(ベッドで横になり、自らを差し出す男を見て)
お前、何してんの？…それと、お前、名前をお言い。私を呼び出すことが出来た褒美に、アルルが聞いてあげるわ。
…お前？私を召喚したのは。
(ベッドで横になり、自らを差し出す男を見て)
お前、何してんの？…それと、お前、名前をお言い。私を呼び出すことが出来た褒美に、アルルが聞いてあげるわ。
んっ…(まばゆい光にくらみつつ)
はい お呼びしたのは俺です
アギといいます。アルル様
願いは至高の快楽をいただきたく…この身が果ててもかまいませんから
はい お呼びしたのは俺です
アギといいます。アルル様
願いは至高の快楽をいただきたく…この身が果ててもかまいませんから
アハハっ！笑える！…自ら贄になるとは、良い心がけじゃないの、アギ。
(スッとアギの頭上へ動くと手を払う。風の刃がアギの服を切る。アギの敏感な部分が現れる)
自分で慰めなさい。
上手に出来たら…そぉね…ご褒美あげるわ。
さぁ。私を楽しませてみなさい。
(スッとアギの頭上へ動くと手を払う。風の刃がアギの服を切る。アギの敏感な部分が現れる)
自分で慰めなさい。
上手に出来たら…そぉね…ご褒美あげるわ。
さぁ。私を楽しませてみなさい。
すごい 風だけで…本物…だ
わかりました。
(正座をすると…
アルルのなまめかしい乳房を凝視したまま引き裂かれたソコを硬くしたモノをしごきはじめる)
わかりました。
(正座をすると…
アルルのなまめかしい乳房を凝視したまま引き裂かれたソコを硬くしたモノをしごきはじめる)
ふふふ…いい子ね。もっと手を動かしなさい。アルルが見ててアゲルから。
でも、正座しゃ良く見えないわ。もっとソコをアルルの方に突き出して。ほら、よく見えるわ。アギのイヤラシイアソコが！
でも、正座しゃ良く見えないわ。もっとソコをアルルの方に突き出して。ほら、よく見えるわ。アギのイヤラシイアソコが！
(ぐいっと突き出し反り返りがわかるように)
仰せのままに…
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ(半透明な汁をたらしつつ)
こうですか？アルルさ…ま…
あぁ…舐められたい……
仰せのままに…
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ(半透明な汁をたらしつつ)
こうですか？アルルさ…ま…
あぁ…舐められたい……
…アギは、ほんとぉにイヤラシイ子ね？アルルの前で、キモチ良くなってるの？
舐められたい？そうねぇ。…じゃ、上手に出来たらにしようかしら？
さっきから私のおっぱいばかり見てるから…
(アギの目の前で、ビキニの紐を取る。アギの目の前で、自分の表になったおっぱいを揺らして)
褒美よ。特別に口にしていいわ。
(無理やりアギの口におっぱいを押し付ける)
上手に出来たらご褒美に舐めてあげてもいいわ…
舐められたい？そうねぇ。…じゃ、上手に出来たらにしようかしら？
さっきから私のおっぱいばかり見てるから…
(アギの目の前で、ビキニの紐を取る。アギの目の前で、自分の表になったおっぱいを揺らして)
褒美よ。特別に口にしていいわ。
(無理やりアギの口におっぱいを押し付ける)
上手に出来たらご褒美に舐めてあげてもいいわ…
あーれ〜？アギ、居ないのかしら？
181 ：アルル：2009/10/10(土) 21:45:12 ID:ZbqPviHmO
召喚師が蒸発なさったので、帰ります。
182 ：エチカ：2009/10/11(日) 02:20:22 ID:qomMD1Lb0
さて、今夜の獲物はどこにいるのかしら…
（見た目は小学生のような子悪魔が、深夜の繁華街をうろついている）
（見た目は小学生のような子悪魔が、深夜の繁華街をうろついている）
>>182
おあいていいですか？
おあいていいですか？
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 02:27:21 ID:/KIscu0qO
いいですか？
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 02:28:21 ID:/KIscu0qO
出遅れ落ち
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 02:28:33 ID:9Zv9aefVO
なんでこんな時間に小さな娘が……？
しかも、可愛い……
しかも、可愛い……
こちらこそよろしくおねがいします
童貞で職業は見習い魔法使いで悪魔っ娘に誘惑されて犯されたいです･･･
言葉で責められると興奮します･･･
童貞で職業は見習い魔法使いで悪魔っ娘に誘惑されて犯されたいです･･･
言葉で責められると興奮します･･･
わかりましたー。
じゃあ、書き出ししますね。
おや、随分おいしそうなのがいるじゃない。今夜はあいつにしよっ。
(気配もなく背後に忍び寄り)
ねえ、お兄さん…今晩お暇？
(耳元で囁く)
ちょっと手を貸してほしい事があるんだけど…
(見た目に似合わないいやらしい手つきで、腰から股間にかけてまさぐる)
じゃあ、書き出ししますね。
おや、随分おいしそうなのがいるじゃない。今夜はあいつにしよっ。
(気配もなく背後に忍び寄り)
ねえ、お兄さん…今晩お暇？
(耳元で囁く)
ちょっと手を貸してほしい事があるんだけど…
(見た目に似合わないいやらしい手つきで、腰から股間にかけてまさぐる)
えっ、まぁ今日はこれからすることもないから暇だけど
(この子いつの間に･･･?)
えっ
(いきなり股間をまさぐられ驚き)
手伝うって何をっ!?
(焦ってはいるが少し期待している自分がいる)
(この子いつの間に･･･?)
えっ
(いきなり股間をまさぐられ驚き)
手伝うって何をっ!?
(焦ってはいるが少し期待している自分がいる)
人がいるところで話すことじゃないんだけど…
どこか二人っきりになれるところがいいなぁ…
(正面にまわり上目遣いで丈の短い黒のワンピースからわざと平たい胸が見えるように動く)
どこでもいいの…なんならそこの路地裏でも…
でも人に見られたり聞かれたりってことじゃないから…
(腰に抱きつき腹にアルの股間をわざと押し付ける)
どこか二人っきりになれるところがいいなぁ…
(正面にまわり上目遣いで丈の短い黒のワンピースからわざと平たい胸が見えるように動く)
どこでもいいの…なんならそこの路地裏でも…
でも人に見られたり聞かれたりってことじゃないから…
(腰に抱きつき腹にアルの股間をわざと押し付ける)
あっ･･･!?
(胸の空いた部分からちらちらとピンクの何かが見え股間が膨張してしまう)
ふ、ふたりっきりって･･･
わかったよ、とりあえずどこかの宿屋にいこうか･･･
(下心が出てしまいその少女の手を引き近くの宿に入る宿に)
(胸の空いた部分からちらちらとピンクの何かが見え股間が膨張してしまう)
ふ、ふたりっきりって･･･
わかったよ、とりあえずどこかの宿屋にいこうか･･･
(下心が出てしまいその少女の手を引き近くの宿に入る宿に)
人間なんてちょろいもんね。
(手を引かれながらニヤリとわらうと前を行くアルには聞こえない程度の声で呟く)
(部屋に通されると後ろ手に扉を閉めて)
逃げないように鍵、締めるね…この前は寸での所で逃げられちゃったから…
(妖しい笑みを浮かべたまま期待させるようなことを言いつつワンピースの裾をたくし上げる)
ねえ、ねぇ…見える？わたしの…
(ワンピースの下から現れたのは下着をつけていないパイパンの股間と今さっきまでなかったはすのい尻尾)
わたしの姿、ちゃんと見えてる？お馬鹿なお兄さん…？
(背中からも、黒い羽根が生えている)
(手を引かれながらニヤリとわらうと前を行くアルには聞こえない程度の声で呟く)
(部屋に通されると後ろ手に扉を閉めて)
逃げないように鍵、締めるね…この前は寸での所で逃げられちゃったから…
(妖しい笑みを浮かべたまま期待させるようなことを言いつつワンピースの裾をたくし上げる)
ねえ、ねぇ…見える？わたしの…
(ワンピースの下から現れたのは下着をつけていないパイパンの股間と今さっきまでなかったはすのい尻尾)
わたしの姿、ちゃんと見えてる？お馬鹿なお兄さん…？
(背中からも、黒い羽根が生えている)
あれっ、なんで鍵閉めちゃうんだい?
っていきなりそんなっ!?
(少女が露出した部分に目がいくがそれと同時にあってはならないモノを見てしまう)
え、しっぽ･･･? それに羽ってもしかして
(ようやく自分が捕らえられたネズミと理解し)
うあっこないでっ･･･!!
(行き場もなくベッドの方に後ずさり追い込まれる)
っていきなりそんなっ!?
(少女が露出した部分に目がいくがそれと同時にあってはならないモノを見てしまう)
え、しっぽ･･･? それに羽ってもしかして
(ようやく自分が捕らえられたネズミと理解し)
うあっこないでっ･･･!!
(行き場もなくベッドの方に後ずさり追い込まれる)
来ないで？それは無理な相談よ…
(狭い部屋の中であっと言う間にベットの上に追い詰め馬乗りになる)
ふふ…いい表情ね。さっきはあんなにいやらしいこと考えてた顔が、まるで嘘みたい…
でもこのままじゃ、使い物にならないわ…
(恐怖で萎えたモノをズボンの上からまさぐる)
どうしたの？これ…わたしのお腹で感じた時はあんなに硬かったのに…
もしかして、インポ？やるときになったら萎えちゃう役立たずなのかしら？
(股間をぎゅっと力いっぱい掴む)
(狭い部屋の中であっと言う間にベットの上に追い詰め馬乗りになる)
ふふ…いい表情ね。さっきはあんなにいやらしいこと考えてた顔が、まるで嘘みたい…
でもこのままじゃ、使い物にならないわ…
(恐怖で萎えたモノをズボンの上からまさぐる)
どうしたの？これ…わたしのお腹で感じた時はあんなに硬かったのに…
もしかして、インポ？やるときになったら萎えちゃう役立たずなのかしら？
(股間をぎゅっと力いっぱい掴む)
インポって･･･
そんなことないですっ･･･
(すでに追い詰められているのに女性の形をしたものにちんぽを握られて欲情してしまう)
いたいっですぅ･･･
(涙目になりながら)
どうか命は助けてください･･･
なんでもしますからぁ･･･
そんなことないですっ･･･
(すでに追い詰められているのに女性の形をしたものにちんぽを握られて欲情してしまう)
いたいっですぅ･･･
(涙目になりながら)
どうか命は助けてください･･･
なんでもしますからぁ･･･
何でもするの？本当に何でも？
じゃあ、早くこれを立ててよ、お兄さん。
そうしないとわたしあなたが食べられないのよ…
それとも…
(ぱちんと指を鳴らすとアルの着ていたものが霧散する)
そのおちんちん食べてあげようか？
(舌を突き出し唾液でぬめる口内を見せ付けると、亀頭を口に含み先っぽを器用に舌先でほじくる)
じゃあ、早くこれを立ててよ、お兄さん。
そうしないとわたしあなたが食べられないのよ…
それとも…
(ぱちんと指を鳴らすとアルの着ていたものが霧散する)
そのおちんちん食べてあげようか？
(舌を突き出し唾液でぬめる口内を見せ付けると、亀頭を口に含み先っぽを器用に舌先でほじくる)
はいっなんでも･･･
ちんぽたてればいいんですね･･･
ふ、服がっ!?
(いきなり真っ裸にされてしまい焦り)
えっそんな食べるって･･･
ああぁっあったかいっ
ぬるぬるして･･･きもちぃ･･･
(体感したことのない快楽に腰がびくびくしちんぽは先程のように勃起する)
こ、こんなきもちいいの初めて･･･
ちんぽたてればいいんですね･･･
ふ、服がっ!?
(いきなり真っ裸にされてしまい焦り)
えっそんな食べるって･･･
ああぁっあったかいっ
ぬるぬるして･･･きもちぃ･･･
(体感したことのない快楽に腰がびくびくしちんぽは先程のように勃起する)
こ、こんなきもちいいの初めて･･･
すみません、ちょっと寝てしまいました…
勝手で申し訳ないんですが眠気が限界なので今夜はこの辺で…
勝手で申し訳ないんですが眠気が限界なので今夜はこの辺で…
そうですか･･･
残念です･･･
ありがとうございました
おやすみなさい
おち
残念です･･･
ありがとうございました
おやすみなさい
おち
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 21:03:34 ID:1rqKvFNz0
悪魔様募集。
お願いします。
お願いします。
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 21:06:34 ID:oTK5xpuK0
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 21:09:16 ID:1rqKvFNz0
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/11(日) 21:13:36 ID:oTK5xpuK0
大人だけど、無邪気・・・
ちょっとハードル高いかもしれないけど、がんばってみますね
えーっと、じゃあ、現代でやってみたいかなぁ、って思ってるんですけど、書き出しお願いしていいですか？
ちょっとハードル高いかもしれないけど、がんばってみますね
えーっと、じゃあ、現代でやってみたいかなぁ、って思ってるんですけど、書き出しお願いしていいですか？
ありがとうございます、宜しくお願いします。
大人だけど無邪気 → 調子に乗ると歯止めがきかないって感じでOKです。
では、家で寝てるところを襲われるって感じでお願いします。
書き出ししますので少々お待ちください。
あと、名前を教えていただいてよろしいでしょうか？
大人だけど無邪気 → 調子に乗ると歯止めがきかないって感じでOKです。
では、家で寝てるところを襲われるって感じでお願いします。
書き出ししますので少々お待ちください。
あと、名前を教えていただいてよろしいでしょうか？
はい、名前入れますねー。
（追記で体の自由を奪っていただけたら嬉しいです）
さ〜てと今日もようやくバイト終わった〜。
疲れて何もする気起きないな・・・・・
とりあえず寝ようかな。
（さっとベッドに潜り込むとあっという間に寝てしまいます）
〜数時間後〜
さ〜てと今日もようやくバイト終わった〜。
疲れて何もする気起きないな・・・・・
とりあえず寝ようかな。
（さっとベッドに潜り込むとあっという間に寝てしまいます）
〜数時間後〜
今夜も窓から、こんにちわ〜
あらあら、簡単に開いちゃった…
無用心だぞぉ？
（ベッドで熟睡している智を見つけると、悪戯っぽい笑みうを浮かべて舌なめずり）
それじゃ、早速ディナーの下ごしらえと行きますか
（自分の足元の影から黒い触手のような物が智を捕らえる）
ほらほら〜、はやっく起きないと、たぁいへんな事になっちゃうぞぉ？
あらあら、簡単に開いちゃった…
無用心だぞぉ？
（ベッドで熟睡している智を見つけると、悪戯っぽい笑みうを浮かべて舌なめずり）
それじゃ、早速ディナーの下ごしらえと行きますか
（自分の足元の影から黒い触手のような物が智を捕らえる）
ほらほら〜、はやっく起きないと、たぁいへんな事になっちゃうぞぉ？
んっ・・・な、何だ？
今、窓が開いた音がしたけど・・・・ん？
（寝ぼけた顔で体をそっと起こすと知らない女性が立っています）
だ、誰？ど、ドロボウ？
それに、何だこの足にまとわりついてるのは。
なっ・・・う、動けない。
（正体不明の女性に恐怖感を感じ動けないままじっと彼女を見つめます）
今、窓が開いた音がしたけど・・・・ん？
（寝ぼけた顔で体をそっと起こすと知らない女性が立っています）
だ、誰？ど、ドロボウ？
それに、何だこの足にまとわりついてるのは。
なっ・・・う、動けない。
（正体不明の女性に恐怖感を感じ動けないままじっと彼女を見つめます）
はぁい、泥棒でーす
今夜はあなたの命をいただきに参りました〜
（明るい雰囲気のままで怖い事を言う）
というか、泥棒じゃないんですけどね〜
見えます？これ
（黒い翼を広げてみせる）
とりあえず、ズボンを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜
（するすると手馴れた手つきで下半身を裸にしてゆく）
今夜はあなたの命をいただきに参りました〜
（明るい雰囲気のままで怖い事を言う）
というか、泥棒じゃないんですけどね〜
見えます？これ
（黒い翼を広げてみせる）
とりあえず、ズボンを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜
（するすると手馴れた手つきで下半身を裸にしてゆく）
ど、ドロボウじゃない？
それに、命をいただきに来ましたって・・・・
い、一体、人の家に勝手に入ってきて君は何を言ってるんだ？
（若干、幼さが残る顔を見て安心したのかじっと彼女を見つめます）
く、黒い羽！！！
ま、まさか最近、噂になってるあ・・・あ・・・悪魔？
みみ、ミイラみたいな人間がみつかったとか・・・・・
（急に体が硬直して冷や汗がでてきます）
ず、ズボンって・・・や、やめ、やめて・・・・
それに、命をいただきに来ましたって・・・・
い、一体、人の家に勝手に入ってきて君は何を言ってるんだ？
（若干、幼さが残る顔を見て安心したのかじっと彼女を見つめます）
く、黒い羽！！！
ま、まさか最近、噂になってるあ・・・あ・・・悪魔？
みみ、ミイラみたいな人間がみつかったとか・・・・・
（急に体が硬直して冷や汗がでてきます）
ず、ズボンって・・・や、やめ、やめて・・・・
あはっ、私ってもしかして有名人ですか？
えへへ〜、そういわれると悪い気はしませんねぇ
（エナメルの光沢の生地の少ないビキニをつけたFカップの胸をそらし）
気分よくしてくれたお礼ぐらいはしてもいいかもしれませんね
（そういうと智の露わになった股間を無造作にしごきたてる）
たぁっぷりサービスしてあげますね？
えへへ〜、そういわれると悪い気はしませんねぇ
（エナメルの光沢の生地の少ないビキニをつけたFカップの胸をそらし）
気分よくしてくれたお礼ぐらいはしてもいいかもしれませんね
（そういうと智の露わになった股間を無造作にしごきたてる）
たぁっぷりサービスしてあげますね？
君みたいに可愛い子がこ、こんなことしちゃいけないよ。
ぼ、僕みたいな男の精気なんて吸い取ってもおいしくないと思うよ！
だ、だから助けて・・・・・・お礼なんていいから・・・・・・
（必死にベッドから逃げようとしますが黒い触手が絡まって動けません）
や、やめっ・・・・んっあっ・・・・最近疲れててシテないから触っちゃだめ・・・
すぐに・・・・・あっ・・・・・
（ずっとシテないチンポは一気に勃起してしまい我慢汁をダラダラだします）
ぼ、僕みたいな男の精気なんて吸い取ってもおいしくないと思うよ！
だ、だから助けて・・・・・・お礼なんていいから・・・・・・
（必死にベッドから逃げようとしますが黒い触手が絡まって動けません）
や、やめっ・・・・んっあっ・・・・最近疲れててシテないから触っちゃだめ・・・
すぐに・・・・・あっ・・・・・
（ずっとシテないチンポは一気に勃起してしまい我慢汁をダラダラだします）
精気に貴賎無しですよ？
どんな精気でも、私には美味しいモノなんだから
あん、すごぉい・・・すぐにこんなになっちゃうなんて、随分溜めててくれたんですねっ嬉しいっはむっ
（だらだらと粘液を垂れ流すモノをくわえると、すぐさま強烈な吸引を始める）
じゅぷぷっ、じゅるるるるっ・・・
ぷぁ、あはっ、すっごいくっさぁい・・・お風呂入ってないの？
ふふふ・・・クラクラしちゃうっはむっ
じゅるっ、じゅぷぷっ、じゅるるるっ、ちゅぅ〜〜っ
どんな精気でも、私には美味しいモノなんだから
あん、すごぉい・・・すぐにこんなになっちゃうなんて、随分溜めててくれたんですねっ嬉しいっはむっ
（だらだらと粘液を垂れ流すモノをくわえると、すぐさま強烈な吸引を始める）
じゅぷぷっ、じゅるるるるっ・・・
ぷぁ、あはっ、すっごいくっさぁい・・・お風呂入ってないの？
ふふふ・・・クラクラしちゃうっはむっ
じゅるっ、じゅぷぷっ、じゅるるるっ、ちゅぅ〜〜っ
そ、そんな・・・・まだ生きてたいよ。
あ、悪魔さん、お願いします助けて・・・助けて下さい。
んっあっ！お、お風呂まだ入ってません・・・・
（必死で命乞いしつつも、どんどんファルナさんの責めに感じていきます）
あっ・・・んっあああっ・・・そんな強く吸わないで・・・・・
すぐでちゃでちゃう！！！
（ファルナさんに精気を吸われまいと必死に腰を引いてイクのを我慢してますが射精感は止まりません）
あ、悪魔さん、お願いします助けて・・・助けて下さい。
んっあっ！お、お風呂まだ入ってません・・・・
（必死で命乞いしつつも、どんどんファルナさんの責めに感じていきます）
あっ・・・んっあああっ・・・そんな強く吸わないで・・・・・
すぐでちゃでちゃう！！！
（ファルナさんに精気を吸われまいと必死に腰を引いてイクのを我慢してますが射精感は止まりません）
じゅっ・・・ふぁ！？
こ、こらぁ、逃げないのぉ、はむぅ！
じゅぼっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ！
（逃げる腰にしっかり抱きつき、激しく口を使って責め立てる）
じゅく、じゅっ、じゅ、じゅぷ、じゅ！
（そして一気に責める速度を上げてゆく）
こ、こらぁ、逃げないのぉ、はむぅ！
じゅぼっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷ！
（逃げる腰にしっかり抱きつき、激しく口を使って責め立てる）
じゅく、じゅっ、じゅ、じゅぷ、じゅ！
（そして一気に責める速度を上げてゆく）
んーっ！あ・・・だめっ・・・でるっ！！！！
ドビュッツ・・・・びゅっ・・・・ドクドクドクドク・・・・・と、止まらないよっ！・・・
どくっどくっどくっ・・・・・んはぁはぁはぁはぁ・・・・
（ファルナさんの口内に普段の倍近い量の精液を放出します）
（そして、一気に脱力感が襲ってきます）
はぁはぁはぁ・・・・気持ちよかった・・・・・
こ、これでもう許してくれますか？あ、悪魔さん・・・・・
ドビュッツ・・・・びゅっ・・・・ドクドクドクドク・・・・・と、止まらないよっ！・・・
どくっどくっどくっ・・・・・んはぁはぁはぁはぁ・・・・
（ファルナさんの口内に普段の倍近い量の精液を放出します）
（そして、一気に脱力感が襲ってきます）
はぁはぁはぁ・・・・気持ちよかった・・・・・
こ、これでもう許してくれますか？あ、悪魔さん・・・・・
んっ！んぅー！
（嬉しそうな声とともに、出てくる精液を吸い尽くす勢いで吸引する）
っはぁ・・・濃いけど・・・量はそんなでもないわねぇ
まだまだ足りないなぁ・・・
（許しを請う智のことなど気にも留めずに不満を漏らすと、
ビキニをつけたままの胸を寄せてその胸の隙間に勢い良く智のモノを突き刺す）
おっぱいでしてあげるね？
（フェラの時の唾液のぬめりを使って、胸でしごき始める）
（嬉しそうな声とともに、出てくる精液を吸い尽くす勢いで吸引する）
っはぁ・・・濃いけど・・・量はそんなでもないわねぇ
まだまだ足りないなぁ・・・
（許しを請う智のことなど気にも留めずに不満を漏らすと、
ビキニをつけたままの胸を寄せてその胸の隙間に勢い良く智のモノを突き刺す）
おっぱいでしてあげるね？
（フェラの時の唾液のぬめりを使って、胸でしごき始める）
え・・・そ、そんなぁ。
足りないって・・・これ以上なんてでませんよ。
悪魔さん、本当にもう許して・・・・
（冷たい微笑みの中、不満を漏らすファルアンさんに必死で懇願しますが）
え・・あっ・・ちょっと・・・・む、胸がチンポに・・・
あっあっあっ・・・・柔らかくて気持ちいいっ・・・・ま、またチンポが大きく。
あ・・・・それでもチンポが胸に隠れてる・・・・
（自分でも不思議なほどスグに大きくなってしまいます）
足りないって・・・これ以上なんてでませんよ。
悪魔さん、本当にもう許して・・・・
（冷たい微笑みの中、不満を漏らすファルアンさんに必死で懇願しますが）
え・・あっ・・ちょっと・・・・む、胸がチンポに・・・
あっあっあっ・・・・柔らかくて気持ちいいっ・・・・ま、またチンポが大きく。
あ・・・・それでもチンポが胸に隠れてる・・・・
（自分でも不思議なほどスグに大きくなってしまいます）
落ちられたのかな・・・・
とりあえず閉めます。
お疲れ様でした。
以下空室
とりあえず閉めます。
お疲れ様でした。
以下空室
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:27:58 ID:Y1G1X8jR0
ふっかーつ。
222 ：シェリー：2009/10/12(月) 01:54:28 ID:lNclfN1AO
誰かいますかー？
中文〜で、あまり女々しかったりドＭな反応しない方がいいな。
シチュは、平日昼間の人の少ない図書館で古くて分厚い本を見つけて読んでみようかと本を開くと…
みたいなシチュで。
中文〜で、あまり女々しかったりドＭな反応しない方がいいな。
シチュは、平日昼間の人の少ない図書館で古くて分厚い本を見つけて読んでみようかと本を開くと…
みたいなシチュで。
います
225 ：リョウ：2009/10/13(火) 22:41:08 ID:fKTABTPIO
天使と契約して、悪魔狩りを行ってるいる人間の青年を犯してくれる悪魔っ娘いませんか？
226 ：リョウ：2009/10/13(火) 22:56:56 ID:fKTABTPIO
募集あげ
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/13(火) 23:15:10 ID:fKTABTPIO
落ち
228 ：シェリー：2009/10/13(火) 23:34:14 ID:o2+mQr3gO
>>222で募集上げします。
できたらお名前は漢字で、描写重視してくれる方にお願いしたいです。
できたらお名前は漢字で、描写重視してくれる方にお願いしたいです。
>>228
お相手お願いします。
お相手お願いします。
やってみたいです、お相手いいですか？
宜しくお願いしますね。
こちらは、真面目な20才くらいで女性経験はほとんど無い感じでお願いしたいです。
シェリーさんは、どんなタイプですか？ロリ悪魔、それとも妖艶な感じですか？
こちらは抵抗する感じがいいですか？
こちらは、真面目な20才くらいで女性経験はほとんど無い感じでお願いしたいです。
シェリーさんは、どんなタイプですか？ロリ悪魔、それとも妖艶な感じですか？
こちらは抵抗する感じがいいですか？
ちょっと妖艶タイプは得意じゃないかも…なので、ロリ悪魔の方がいいな。
ある程度は抵抗して欲しいですー。
ふむふむ…真面目な好青年で女性経験あまりなしな感じがいいなｗ
ただ、そのほとんどなしがどれくらいなのか気になるところですが…ｗ
えっと、書き出しはどうします？
こちらからしますか？
ある程度は抵抗して欲しいですー。
ふむふむ…真面目な好青年で女性経験あまりなしな感じがいいなｗ
ただ、そのほとんどなしがどれくらいなのか気になるところですが…ｗ
えっと、書き出しはどうします？
こちらからしますか？
【了解です。ほとんど無しは純愛な感じの彼女と2回くらいって感じでどうかなｗシェリーさんに最後は魅了されてしまうって感じで】
【簡単に書き出しますね】
（休日の昼下がり、図書館の中は、ほとんど人がいなくて、静かに本を捲る音しかしない）
（奥まった戸棚の前で古びた古書をみつけ、手にとり、興味本位に開いてみる）
（一瞬、目の前が真っ白になったかと思うと、目の前には、シェリーが現れ…）
えらく、古い本だな…
！！！！！！！えっ？？
君、どこから？？来たの？
（いきなり現れた、普通の女の子に見えるシェリーを不審げな目で見つめながら問いかける）
【簡単に書き出しますね】
（休日の昼下がり、図書館の中は、ほとんど人がいなくて、静かに本を捲る音しかしない）
（奥まった戸棚の前で古びた古書をみつけ、手にとり、興味本位に開いてみる）
（一瞬、目の前が真っ白になったかと思うと、目の前には、シェリーが現れ…）
えらく、古い本だな…
！！！！！！！えっ？？
君、どこから？？来たの？
（いきなり現れた、普通の女の子に見えるシェリーを不審げな目で見つめながら問いかける）
【了解ですー
ただ、横取り系は好きじゃないので…今は彼女なしでお願いしますｗ】
【書き出しありがとうございますー】
ふあ…あ。
はぁー、やっと出られたぁ。
(開かれた本の上にふわふわと浮いている、見目12、3の少女)
えっと、シェリーを出してくれた新しい契約者は…
(キョロキョロと周りを見回す。
良く見ると、少女の背中には蝙蝠のような黒い羽根とお尻からは黒い尻尾が生えている)
(やっと少女が足元を見る。
雅之と、金色の大きな瞳がバッチリと合い)
あ、君が契約者くん？
わー、やった、男の子だっ♪
(どう見ても少女の方が年下に見えるが、雅之を子供扱いするように頭をぽんぽんと叩く)
ただ、横取り系は好きじゃないので…今は彼女なしでお願いしますｗ】
【書き出しありがとうございますー】
ふあ…あ。
はぁー、やっと出られたぁ。
(開かれた本の上にふわふわと浮いている、見目12、3の少女)
えっと、シェリーを出してくれた新しい契約者は…
(キョロキョロと周りを見回す。
良く見ると、少女の背中には蝙蝠のような黒い羽根とお尻からは黒い尻尾が生えている)
(やっと少女が足元を見る。
雅之と、金色の大きな瞳がバッチリと合い)
あ、君が契約者くん？
わー、やった、男の子だっ♪
(どう見ても少女の方が年下に見えるが、雅之を子供扱いするように頭をぽんぽんと叩く)
（いきなり非現実な場面に遭遇し、頭は混乱して…）
えっと、まだ、小学生くらいに見えるけど…迷子なのかな？
（フワフワと飛びながら、頭をぽんぽんと叩かれて、ようやくシェリーの容姿を認識して）
えっ！！羽とシッポ？？？？
まさか？？？こんな事が現実にある訳ない…夢なのかな？
（どうみても現実だと判ると、無邪気なシェリーに恐る恐る問いかける？）
契約者って、どういう事なの？それに、君っていったい？？
えっと、まだ、小学生くらいに見えるけど…迷子なのかな？
（フワフワと飛びながら、頭をぽんぽんと叩かれて、ようやくシェリーの容姿を認識して）
えっ！！羽とシッポ？？？？
まさか？？？こんな事が現実にある訳ない…夢なのかな？
（どうみても現実だと判ると、無邪気なシェリーに恐る恐る問いかける？）
契約者って、どういう事なの？それに、君っていったい？？
…んー？
あれあれあれ？
君、シェリーと契約したいからこの本開いたんだよね？
(とんとん、と足で本を指す)
契約は契約だよー。
シェリー？シェリーは悪魔だよ？
こう見えても立派な上級クラスなんだからっ。
(えっへん、と腰に手を当てて偉そうに言う。
そのままふわふわと床に降りると、背は…雅之の腰くらいで)
さっ、じゃあとりあえず契約済ましちゃおっか♪
久々の男の子でシェリー嬉しいなぁ♪
(雅之の顔を見上げながら、嬉しそうに微笑み唇をぺろりと舐める。
その隙間からは犬歯と呼ぶには立派すぎる牙がちらりと見えて)
あれあれあれ？
君、シェリーと契約したいからこの本開いたんだよね？
(とんとん、と足で本を指す)
契約は契約だよー。
シェリー？シェリーは悪魔だよ？
こう見えても立派な上級クラスなんだからっ。
(えっへん、と腰に手を当てて偉そうに言う。
そのままふわふわと床に降りると、背は…雅之の腰くらいで)
さっ、じゃあとりあえず契約済ましちゃおっか♪
久々の男の子でシェリー嬉しいなぁ♪
(雅之の顔を見上げながら、嬉しそうに微笑み唇をぺろりと舐める。
その隙間からは犬歯と呼ぶには立派すぎる牙がちらりと見えて)
シェリーちゃん？？
いや、僕は、たまたま、その本棚でこの本見つけて、開いただけで…
契約なんてするつもりは無いよ？
上級者悪魔って？？
どんな仕掛けか知らないけど…冗談は辞めて、大人をからかうのは辞めなさい！
（腰くらいしかない少女を見降ろし、戸惑いながらも、たしなめるように）
契約なんてする気ないから、君も早く、帰った方がいいよ…
（シェリーの幼く見える唇からキラリと光る牙が覗くと、一瞬ひるんで身体を少し震わせ）
じっ！じゃぁ〜僕はこれで…
（急いで、きびすを返し、全速力で入り口に走りだそうとするが///）
いや、僕は、たまたま、その本棚でこの本見つけて、開いただけで…
契約なんてするつもりは無いよ？
上級者悪魔って？？
どんな仕掛けか知らないけど…冗談は辞めて、大人をからかうのは辞めなさい！
（腰くらいしかない少女を見降ろし、戸惑いながらも、たしなめるように）
契約なんてする気ないから、君も早く、帰った方がいいよ…
（シェリーの幼く見える唇からキラリと光る牙が覗くと、一瞬ひるんで身体を少し震わせ）
じっ！じゃぁ〜僕はこれで…
（急いで、きびすを返し、全速力で入り口に走りだそうとするが///）
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/14(水) 00:43:50 ID:utHCs7Vo0
レスが無いようなので…落ちます。
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/14(水) 13:05:34 ID:td4aL6Tm0
たっぷり苛めてくれる悪魔さん募集します。
シチュはご希望にあわせます。
シチュはご希望にあわせます。
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/14(水) 13:20:35 ID:td4aL6Tm0
おちます
243 ：リョウ：2009/10/16(金) 18:02:17 ID:BGXJmM1VO
天使と契約して、その力で悪魔狩りを行っている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
244 ：リョウ：2009/10/16(金) 18:54:35 ID:BGXJmM1VO
募集あげ
落ち着かない
246 ：尚樹：2009/10/16(金) 21:16:22 ID:O54EgXP60
悪魔さん募集あげ
おち
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:26:40 ID:G3I+BsBo0
悪魔様募集。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
こんばんは。良かったら
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:31:10 ID:G3I+BsBo0
ありがとうございます
シチュとかご希望はありますか？
シチュとかご希望はありますか？
誘拐されて悪魔の夕食にされちゃうとかはどうですか？
ご希望があればどうぞ
ご希望があればどうぞ
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:36:29 ID:G3I+BsBo0
ではそれでお願いします。
希望は自由を奪われて何度も無理矢理に搾りとられる
みたいな感じでもよろしいでしょうか？
希望は自由を奪われて何度も無理矢理に搾りとられる
みたいな感じでもよろしいでしょうか？
いいですよ。
ファンタジーでも現代ものでもいいですが男性が聖職者だと嬉しいです。
あと年齢と体型 彼女の有無の設定を教えてください
ファンタジーでも現代ものでもいいですが男性が聖職者だと嬉しいです。
あと年齢と体型 彼女の有無の設定を教えてください
ではファンタジーで修行中の修道者ということで。
年齢は20歳、体型は普通、彼女は無しで。
あとお名前お聞かせください。
早速ですが書き出しさせていただきます。
さてと夜も更けてきたし今日の修行も終わりかな。
この辺りは最近変な噂もたってるし早く教会に帰るか。
（修行をきりあげ夜道を歩いて教会に向かいます）
年齢は20歳、体型は普通、彼女は無しで。
あとお名前お聞かせください。
早速ですが書き出しさせていただきます。
さてと夜も更けてきたし今日の修行も終わりかな。
この辺りは最近変な噂もたってるし早く教会に帰るか。
（修行をきりあげ夜道を歩いて教会に向かいます）
255 ：ベロニカ：2009/10/18(日) 19:49:51 ID:ZGvAKlVrO
(人気のない道で背の高いフードをかぶった女性がたっている)
いい夜ですね…
(男性が通りすぎた瞬間声をかける)
いい夜ですね…
(男性が通りすぎた瞬間声をかける)
ごめんなさい。ageてしまいました
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:52:12 ID:G3I+BsBo0
ん？こんばんわ。
気温も丁度いいし月がでていい夜ですね。
（ちょっと不審だなと思いつつもローブから除く綺麗な顔に引かれ声をかけます）
そうそう、ここは悪魔がでるとか変な噂があるので
早目に帰られたほうがよろしいですよ。
（親切心で彼女に言います）
気温も丁度いいし月がでていい夜ですね。
（ちょっと不審だなと思いつつもローブから除く綺麗な顔に引かれ声をかけます）
そうそう、ここは悪魔がでるとか変な噂があるので
早目に帰られたほうがよろしいですよ。
（親切心で彼女に言います）
大丈夫です。
こちらも名前が抜けてしまいました・・・
こちらも名前が抜けてしまいました・・・
(男性の言葉にニイッと赤いルージュの塗られた唇を持ち上げて笑う)
ご忠告ありがとう。
でも私がその悪魔だといったら信じてくれますか？
(フードをとるとブロンドの長い髪に青い瞳の美しい顔が見える)
(女性の瞳を見た瞬間男性は気を失いその場に倒れた)
(男性が目をあけると薄暗い部屋にいた)
(裸にされ局部を腰布で隠されているだけ)
ご忠告ありがとう。
でも私がその悪魔だといったら信じてくれますか？
(フードをとるとブロンドの長い髪に青い瞳の美しい顔が見える)
(女性の瞳を見た瞬間男性は気を失いその場に倒れた)
(男性が目をあけると薄暗い部屋にいた)
(裸にされ局部を腰布で隠されているだけ)
君が悪魔？
え・・・き、青い綺麗な瞳が・・・・・バタン・・・・
（目を見た瞬間に一気に意識が飛び倒れてしまいます）
ん・・・な、何だ？
確か道端で女性にあって・・・それから意識が・・・
それに、この格好は・・・・
（自分の姿を確認しふと周りを見渡します。）
え・・・き、青い綺麗な瞳が・・・・・バタン・・・・
（目を見た瞬間に一気に意識が飛び倒れてしまいます）
ん・・・な、何だ？
確か道端で女性にあって・・・それから意識が・・・
それに、この格好は・・・・
（自分の姿を確認しふと周りを見渡します。）
(黒い胸のあいたドレスを着た悪魔が姿を表す)
おや…目が覚めましたか？
(見た目は20後半の女でプラチナブロンド。全体に色素が薄い)
気分はいかが？
(男性の髪をかきあげ乳首をくすぐる)
おや…目が覚めましたか？
(見た目は20後半の女でプラチナブロンド。全体に色素が薄い)
気分はいかが？
(男性の髪をかきあげ乳首をくすぐる)
ゴクリッ・・・・き、君はさっきのフードの・・・・
それにその肌の色、悪魔ってほ、本当だったのか？
（迫力のボディに生唾を飲み込みます）
気分？
気分は最高かな・・・今から修行の成果が試せると思うとね。
（立ち上がり身構えようとしますが）
うっ！？
か、体が動かない・・・・く、くそぉ
（乳首を触られ股間が膨らんできます）
それにその肌の色、悪魔ってほ、本当だったのか？
（迫力のボディに生唾を飲み込みます）
気分？
気分は最高かな・・・今から修行の成果が試せると思うとね。
（立ち上がり身構えようとしますが）
うっ！？
か、体が動かない・・・・く、くそぉ
（乳首を触られ股間が膨らんできます）
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:15:31 ID:ZGvAKlVrO
ごめんなさい 落ちます
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:18:50 ID:G3I+BsBo0
お疲れ様です。
移動おち
以下空室
移動おち
以下空室
265 ：リョウ：2009/10/19(月) 23:24:45 ID:LvPi6BPNO
天使と契約して悪魔狩りを行ってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
266 ：リョウ：2009/10/19(月) 23:42:01 ID:LvPi6BPNO
募集あげ
落ち
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/21(水) 23:16:47 ID:wqX+JPad0
悪魔さまはおられますか？？？
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/21(水) 23:46:38 ID:wqX+JPad0
再募集あげ
女性のお相手募集中。
ファンタジー、現代どちらでもOKです。
お相手お願い致します。
ファンタジー、現代どちらでもOKです。
お相手お願い致します。
ageて募集してみます。
お願いします。
お願いします。
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 22:04:32 ID:FnrIQLSt0
移動落ちします。
以下空室
以下空室
悪魔様はいらっしゃいませんか？
ageて再度募集。
悪魔様お願いします。
悪魔様お願いします。
移動落ち。
276 ：シオン：2009/10/24(土) 21:31:08 ID:UNCeA8UDO
悪魔さん募集します
シチュなどは話し合いで決めたいと思ってます
よろしくお願いします
シチュなどは話し合いで決めたいと思ってます
よろしくお願いします
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/24(土) 22:10:49 ID:UNCeA8UDO
おち
278 ：リョウ：2009/10/25(日) 19:08:06 ID:qeOTaChVO
天使と契約して天使の力で悪魔狩りを行っている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
私でよければ〜♪
>>279
ぜひよろしくお願いします＾＾
ぜひよろしくお願いします＾＾
はい、お願いしますね♪
ご希望の悪魔さんは…？可愛い系かエロエロお姉さん系か…
後は、希望の攻め方とか…
ご希望の悪魔さんは…？可愛い系かエロエロお姉さん系か…
後は、希望の攻め方とか…
じゃあ、かわいい系で
攻め方は………罠に嵌められて拘束されて責められたいです
抵抗しても大丈夫ですか？
攻め方は………罠に嵌められて拘束されて責められたいです
抵抗しても大丈夫ですか？
わかりました〜^^
罠ですか…原始的なのとかですか？もしくは魔法とか…
抵抗してくれても構いませんよぉ！いっぱい可愛がったげます♪
書き出しお願いしてもいいですか？
罠ですか…原始的なのとかですか？もしくは魔法とか…
抵抗してくれても構いませんよぉ！いっぱい可愛がったげます♪
書き出しお願いしてもいいですか？
悪魔なんで魔法の罠で〜
じゃあ、あらためてよろしくお願いします
はぁ〜、すっかり寒くなったなぁ…コンビニ寄って帰ろうかな
(一見、普通の青年が歩いている)
今日はゆっくりできそうだな
(ふと空を見上げ、どこか遠い目で星を眺める)
じゃあ、あらためてよろしくお願いします
はぁ〜、すっかり寒くなったなぁ…コンビニ寄って帰ろうかな
(一見、普通の青年が歩いている)
今日はゆっくりできそうだな
(ふと空を見上げ、どこか遠い目で星を眺める)
じゃあ、いっぱいエロエロな魔法で攻めますね〜♪
…ひょっとして、以前お相手したかも？
ま、いいやぁ！お願いしますぅ^^
ん〜〜〜……暇ぁ…
（一見すると少女のような姿をした悪魔が空を飛んでいる）
んん!?…誰か居る〜……（ぱたぱたと近付く）
ん、結構いい感じの男の子じゃぁん♪
……えい！！（淫靡作用の魔法をそぉっと物陰からかける）
…ひょっとして、以前お相手したかも？
ま、いいやぁ！お願いしますぅ^^
ん〜〜〜……暇ぁ…
（一見すると少女のような姿をした悪魔が空を飛んでいる）
んん!?…誰か居る〜……（ぱたぱたと近付く）
ん、結構いい感じの男の子じゃぁん♪
……えい！！（淫靡作用の魔法をそぉっと物陰からかける）
ここ最近はこのスレ来てないからな〜＾＾;
さて、帰りながらこのカレーまんをおいしく……
(コンビニから出て来ると早速カレーまんを食べようとするが…)
ゆっくり食べ………れるわけないか
(ルナが物陰から魔法をかけた瞬間、天使のような翼が魔法をはじく)
さて、帰りながらこのカレーまんをおいしく……
(コンビニから出て来ると早速カレーまんを食べようとするが…)
ゆっくり食べ………れるわけないか
(ルナが物陰から魔法をかけた瞬間、天使のような翼が魔法をはじく)
そですか〜…じゃあ、久しぶりな分、いっぱい感じさせてあげますね♪
…ほぇ？人間じゃ、ないのかぁ……（魔法を弾かれても、あっけらかんとして呟く）
ま、いいや…天使を犯すのも…興奮しちゃうよね♪
（カレーまんに試しに魔法を掛けてみる）
…ほぇ？人間じゃ、ないのかぁ……（魔法を弾かれても、あっけらかんとして呟く）
ま、いいや…天使を犯すのも…興奮しちゃうよね♪
（カレーまんに試しに魔法を掛けてみる）
ありがとうございます＾＾
なんだ子供の悪魔か……あんな奴ぐらい後でもいいか……とにかくこのカレーま……
(おいしくカレーまんを食べようとした瞬間、魔法をかけられたのを確認すると)
おい、さっきからそこに隠れている悪魔！食べ物の怨みって怖いんだからな…
(物陰のルナを見つめる目は片方だけ金色に輝き、背中には天使の翼が現れる)
なんだ子供の悪魔か……あんな奴ぐらい後でもいいか……とにかくこのカレーま……
(おいしくカレーまんを食べようとした瞬間、魔法をかけられたのを確認すると)
おい、さっきからそこに隠れている悪魔！食べ物の怨みって怖いんだからな…
(物陰のルナを見つめる目は片方だけ金色に輝き、背中には天使の翼が現れる)
ん〜……食べないかぁ、手ごわいなぁ……もぅ…
（と言いつつも嬉しそうな声色で囁く）
あれ、ばれてた…？えへへ……
（すっと姿を現すと、いきなり目の前へと近付く）
くんくん…あれ、やっぱ人間の匂いだよなぁ…でも、翼あるしなぁ…
（翼を掴むと催淫魔法を仕掛けてみる）
（と言いつつも嬉しそうな声色で囁く）
あれ、ばれてた…？えへへ……
（すっと姿を現すと、いきなり目の前へと近付く）
くんくん…あれ、やっぱ人間の匂いだよなぁ…でも、翼あるしなぁ…
（翼を掴むと催淫魔法を仕掛けてみる）
やっぱり子供か……
あいにくそれは借り物でね…
(魔法をかけられた瞬間、体に魔法の効果がまわるまえに一度翼を消す)
天使に頼まれて悪魔狩りをやってるから、これはその契約料…
(もう一度、翼が大きく広がる。その瞬間、光が集まってできた剣でルナを切ろうとする)
あぁ、なるほどぉ！天使のやつらも必死だねぇ♪
（うんうんと感慨深げに頷く）
子供だけどぉ……所詮、人間様じゃ勝てないよぉ？
（えいっと光を指差すと光の剣が真っ暗に染まって掻き消えてしまう）
人…じゃなかった悪魔を見た目で判断しない方がいいよぉ…
（きっと睨みつけると真っ黒な瞳が赤く染まり体の自由を奪う）
ふぅ…コンビにの前で犯すのも…悪くないよねぇ…
（幼い体を嬉しそうに震わせる）
（うんうんと感慨深げに頷く）
子供だけどぉ……所詮、人間様じゃ勝てないよぉ？
（えいっと光を指差すと光の剣が真っ暗に染まって掻き消えてしまう）
人…じゃなかった悪魔を見た目で判断しない方がいいよぉ…
（きっと睨みつけると真っ黒な瞳が赤く染まり体の自由を奪う）
ふぅ…コンビにの前で犯すのも…悪くないよねぇ…
（幼い体を嬉しそうに震わせる）
やっぱり子供じゃ……え……
(切ろうとした瞬間、光が消えたのを見て目を見開く)
そんな今までの奴なら……くっ………
(圧倒的な実力の前に驚いていた瞬間、抵抗する暇もなく瞳の魔力をもろに受けてしまう)
こ、コンビニの前……くっ…
(どうにか拘束を解こうと試みる)
まぁ、普通の悪魔なら無理だよね〜、光を消すの♪
私はねぇ…闇魔力じゃなくてね、淫魔力を徹底的に鍛えたんだぁ…
（動けなくなったリョウに近寄ると、すりすりと体をすり寄せる）
闇魔力鍛えると、光魔法に弱くなるけど…私は大丈夫だもんねぇ…
（はぁ…っと甘い吐息を漏らす）
まぁ、あなたは悪魔狩りだけど…私はあなたたちを犯して仲間にするのぉ…
さ、仲間にしたげる……
（先ほどかけ損ねた淫靡魔法を抱きついたまま体中にかける）
私はねぇ…闇魔力じゃなくてね、淫魔力を徹底的に鍛えたんだぁ…
（動けなくなったリョウに近寄ると、すりすりと体をすり寄せる）
闇魔力鍛えると、光魔法に弱くなるけど…私は大丈夫だもんねぇ…
（はぁ…っと甘い吐息を漏らす）
まぁ、あなたは悪魔狩りだけど…私はあなたたちを犯して仲間にするのぉ…
さ、仲間にしたげる……
（先ほどかけ損ねた淫靡魔法を抱きついたまま体中にかける）
普通の？お前は普通の悪魔と何が違う!?
(必死に顔だけでもルナから遠ざけようとする)
いんまりょく？悪魔なんて皆一緒だと…
誰がお前ら悪魔の仲間なんか………ひぃっ……
(悪態をついてた瞬間、全身に魔法をかけられ、変な声が漏れてしまう)
(必死に顔だけでもルナから遠ざけようとする)
いんまりょく？悪魔なんて皆一緒だと…
誰がお前ら悪魔の仲間なんか………ひぃっ……
(悪態をついてた瞬間、全身に魔法をかけられ、変な声が漏れてしまう)
普通の？天使だって一人ずつ違うでしょ？それと一緒ぉ…
悪魔だって、力で壊すのもあれば…エロエロにして精神を壊すのもあるんだよぉ…
（抱きついて淫魔をかけながら、嬉しそうに幼い笑顔を浮かべる）
ごめんねぇ…お姉さまだと脳に直接魔法かけて、すぐ楽にしてあげるのに…
私は、体中にかけてねっとりと……犯してあげるしかないのぉ…
（コンビニの明かりに照らされ、妖艶な笑みを浮かべる）
まずは、少しずつぅ…ここから、淫魔におかしてあげる…
（おちんちんにそっと触れると、強力な魔法を掛け続ける）
悪魔だって、力で壊すのもあれば…エロエロにして精神を壊すのもあるんだよぉ…
（抱きついて淫魔をかけながら、嬉しそうに幼い笑顔を浮かべる）
ごめんねぇ…お姉さまだと脳に直接魔法かけて、すぐ楽にしてあげるのに…
私は、体中にかけてねっとりと……犯してあげるしかないのぉ…
（コンビニの明かりに照らされ、妖艶な笑みを浮かべる）
まずは、少しずつぅ…ここから、淫魔におかしてあげる…
（おちんちんにそっと触れると、強力な魔法を掛け続ける）
そ、それは……はぁ…はぁ………そうだけど……
精神を壊す………
(ルナの口から出てきた言葉を聞き、冷や汗が止まらなくなってくる)
ねっとり……？早く壊すなら壊せばいいだろ！
(コンビニの明かりに浮かび上がる妖艶な笑みに恐怖さえ覚える)
や、やめ……あああぁっ……ひゃあぁっ…だ……めっ(いきなり敏感なところから責められ、体中の力が抜け、拘束がなければ立てない程になっている)
精神を壊す………
(ルナの口から出てきた言葉を聞き、冷や汗が止まらなくなってくる)
ねっとり……？早く壊すなら壊せばいいだろ！
(コンビニの明かりに浮かび上がる妖艶な笑みに恐怖さえ覚える)
や、やめ……あああぁっ……ひゃあぁっ…だ……めっ(いきなり敏感なところから責められ、体中の力が抜け、拘束がなければ立てない程になっている)
そ、精神をぉ…私の場合、セックスしか考えれなくするだけだけど…♪
ごめんねぇ、私子供だから…早くは壊せないんだぁ…
（手のひらからは真っ黒な光が溢れていて、服を透過しておちんちんを包み込む）
おにぃさん、気持ちよぉくなりたくない？
おちんちん出せば…直接かけたげるよ？（くりっとした瞳で見つめる）
もっともっと…えっちくなっちゃって…
（空いた手で落ちているカレーまんを取ると、ぐわぁっと淫魔をかけていく）
ごめんねぇ、私子供だから…早くは壊せないんだぁ…
（手のひらからは真っ黒な光が溢れていて、服を透過しておちんちんを包み込む）
おにぃさん、気持ちよぉくなりたくない？
おちんちん出せば…直接かけたげるよ？（くりっとした瞳で見つめる）
もっともっと…えっちくなっちゃって…
（空いた手で落ちているカレーまんを取ると、ぐわぁっと淫魔をかけていく）
せ………セックス……だけ……そんなの…
(ルナの言葉を聞き、自分の末路に残された選択にどんどん絶望に追い込まれていく)
誰が……ひゃあぁっ…悪魔の言うことなんか……んっ(微かに残る理性を振り絞り抵抗する)
お前は１番何が悔しい？
(何か思い付いたのか、感じながらも笑みを浮かべる)
(ルナの言葉を聞き、自分の末路に残された選択にどんどん絶望に追い込まれていく)
誰が……ひゃあぁっ…悪魔の言うことなんか……んっ(微かに残る理性を振り絞り抵抗する)
お前は１番何が悔しい？
(何か思い付いたのか、感じながらも笑みを浮かべる)
そ、せっくすだけぇ…気持ちいよぉ…
天使や人間みたいなあまっちゃろいのじゃないよぉ…
（にぃっと微笑みながら、魔力を注ぎ続ける）
ん？何が悔しいって……私、別に何も悔しがらないよぉ…？
（魔力で満たされたカレーまんを一口頂きながら呟く）
天使や人間みたいなあまっちゃろいのじゃないよぉ…
（にぃっと微笑みながら、魔力を注ぎ続ける）
ん？何が悔しいって……私、別に何も悔しがらないよぉ…？
（魔力で満たされたカレーまんを一口頂きながら呟く）
そんなの理性が……はぁっ…ある人がすることじゃない……
(哀れむような目でルナを見つめる)
例えば………獲物に死なれたら？
(にぃっと笑い、舌を出す)
(哀れむような目でルナを見つめる)
例えば………獲物に死なれたら？
(にぃっと笑い、舌を出す)
そぉ？……まぁ、そぉかもね…あなたたちの世界じゃ…
だから、こちら側においでって♪
（手のひらで揉み込む様にしてたっぷりと魔力を注ぎ終える）
ん！こんなもんでしょぉ♪だいぶ…たまたまがやられちゃったはずぅ…
これで、しゃせーしたら…内側から淫魔に犯されて…へへぇ…♪
ん？そしたら生き返らせればいいじゃん♪
私、淫魔使いとしては最上ランクでね♪
セックスしすぎて死んじゃった人、生き返らせれるんだぁ……さらにえっちくなった状態で♪
はむ……セックスまん、美味しい…んむんむ、食べる？
（カレーまんを食べながら、舌を指で摘んで、くにくにしながら魔力を注ぎ込む）
だから、こちら側においでって♪
（手のひらで揉み込む様にしてたっぷりと魔力を注ぎ終える）
ん！こんなもんでしょぉ♪だいぶ…たまたまがやられちゃったはずぅ…
これで、しゃせーしたら…内側から淫魔に犯されて…へへぇ…♪
ん？そしたら生き返らせればいいじゃん♪
私、淫魔使いとしては最上ランクでね♪
セックスしすぎて死んじゃった人、生き返らせれるんだぁ……さらにえっちくなった状態で♪
はむ……セックスまん、美味しい…んむんむ、食べる？
（カレーまんを食べながら、舌を指で摘んで、くにくにしながら魔力を注ぎ込む）
悪魔が………お前らと一緒にするな…
(精一杯睨むが感じてしまい、焦点が定まらない)
内側………ひゃぁっ…から…………そんな…あっ…
生き返る!?死ぬことさえ許されない……のか…ああぁっ…ひぃっ……あぁっ…んぁっ…
(舌から直接魔力を送り込まれ、目がうつろになってくる)
(精一杯睨むが感じてしまい、焦点が定まらない)
内側………ひゃぁっ…から…………そんな…あっ…
生き返る!?死ぬことさえ許されない……のか…ああぁっ…ひぃっ……あぁっ…んぁっ…
(舌から直接魔力を送り込まれ、目がうつろになってくる)
（じぃっと瞳を覗き込みながら、無言で舌をくにくに……）
ふぅ、こんなもんかなぁ…そろそろ、舌があまぁく痺れるころ…
これで舌は悪魔と同じくらいにえっちくなったよぉ♪
（パクッと咥えるとちゅむちゅむ音をたててしゃぶっていく）
ん？おにぃさん…もう反抗は終わり？ルナ、つまんないよぉ？
本格的に犯しちゃうけど…いいの？
（そう言うと口移しでカレーまんを食べさせてあげる）
ふぅ、こんなもんかなぁ…そろそろ、舌があまぁく痺れるころ…
これで舌は悪魔と同じくらいにえっちくなったよぉ♪
（パクッと咥えるとちゅむちゅむ音をたててしゃぶっていく）
ん？おにぃさん…もう反抗は終わり？ルナ、つまんないよぉ？
本格的に犯しちゃうけど…いいの？
（そう言うと口移しでカレーまんを食べさせてあげる）
はぁっ……はぁっ……
(契約した天使の魔力より注ぎ込まれた魔力の方が多くなり、体をルナの魔力に支配されていく)
ひゃああぁっ！ひぃっ……こ、壊れる…
(しゃぶられただけでも、体をカミナリに貫かれたような快感に襲われる)
はぁっ………んっ………んんっ…んっ…
(魔力が詰まったカレーまんが喉を通っていく)
……………………
(生存本能か、契約した天使の意思か、再び翼が現れルナを襲う。)
(契約した天使の魔力より注ぎ込まれた魔力の方が多くなり、体をルナの魔力に支配されていく)
ひゃああぁっ！ひぃっ……こ、壊れる…
(しゃぶられただけでも、体をカミナリに貫かれたような快感に襲われる)
はぁっ………んっ………んんっ…んっ…
(魔力が詰まったカレーまんが喉を通っていく)
……………………
(生存本能か、契約した天使の意思か、再び翼が現れルナを襲う。)
じゅるじゅる、ちゅるちゅる…んはぁ……おちんちんと、舌で限界かぁ…
まぁ、よく耐えた方だよぉ…よしよし…
（頭を優しくなでなで…）
うん、よく食べれたねぇ…さぁ、そろそろ…ん？
もぅ…大丈夫だって…ほら、落ち着いて…
（魔法の効果か、ルナの甘い囁きがリョウの脳内にこだましていく）
ほら、どぉどぉ…
（真っ白な翼を簡単に受け流すと、そぉっとなで回していく）
まぁ、よく耐えた方だよぉ…よしよし…
（頭を優しくなでなで…）
うん、よく食べれたねぇ…さぁ、そろそろ…ん？
もぅ…大丈夫だって…ほら、落ち着いて…
（魔法の効果か、ルナの甘い囁きがリョウの脳内にこだましていく）
ほら、どぉどぉ…
（真っ白な翼を簡単に受け流すと、そぉっとなで回していく）
はぁっ……ひゃあぁっ…ひぃっ…
(翼が暴れている間も、体は素直に感じている)
………………
(優しく撫でられると焦点の合わない目で見つめる)
んんっ……あっ……ああぁっ……
(カレーまんに溜められた魔力が体に行き渡り、完全にルナの魔力で一杯になる。翼は撫でられると、感じているかのように震えた後消えてしまう)
(翼が暴れている間も、体は素直に感じている)
………………
(優しく撫でられると焦点の合わない目で見つめる)
んんっ……あっ……ああぁっ……
(カレーまんに溜められた魔力が体に行き渡り、完全にルナの魔力で一杯になる。翼は撫でられると、感じているかのように震えた後消えてしまう)
よしよし……
おにいさん…せっくす、しよ？
さ、コンビニの前だけど…脱いじゃって…
（自分も裸になり、幼いながらもよく発達した体を見せ付ける）
おにぃさぁん…ルナのおっぱい、どうぞぉ…
これで、わたしと契約できるよぉ…
（乳首から淡い紫色の母乳が…）
おにいさん…せっくす、しよ？
さ、コンビニの前だけど…脱いじゃって…
（自分も裸になり、幼いながらもよく発達した体を見せ付ける）
おにぃさぁん…ルナのおっぱい、どうぞぉ…
これで、わたしと契約できるよぉ…
（乳首から淡い紫色の母乳が…）
…………………
(ルナに誘われると何の躊躇いもなく脱いでいく)
けいやく……………
(しかし、最後の抵抗か、なかなか母乳を吸おうとしない)
ん……おにぃさん、いい体してるぅ…
（裸同士で、子供のようにじゃれ付いて甘えだす）
んぅ、久しぶりの…せっくすだぁ、うれしぃ…
……おにぃさん、苦しんだね？
ちゃんと、楽にしたげるからね…
（魔力をたっぷり吸った玉を優しく握ってあげながら、唇を奪って魔力に犯された舌を舐めまわす）
（裸同士で、子供のようにじゃれ付いて甘えだす）
んぅ、久しぶりの…せっくすだぁ、うれしぃ…
……おにぃさん、苦しんだね？
ちゃんと、楽にしたげるからね…
（魔力をたっぷり吸った玉を優しく握ってあげながら、唇を奪って魔力に犯された舌を舐めまわす）
ひゃあぁっ……あぁっ…は、離れ……て……そこは…ひゃあぅ…
(最初にかけられた魔法のせいで、既に全身が性感帯のようになっている)
んんっ……んっ……んんんっ………
(体の中でも特に敏感になった場所を同時に責められて、ルナの体の中でびくびく震える)
(最初にかけられた魔法のせいで、既に全身が性感帯のようになっている)
んんっ……んっ……んんんっ………
(体の中でも特に敏感になった場所を同時に責められて、ルナの体の中でびくびく震える)
ちゅっちゅ…ルナのキス、どぉ？
気持ちいでしょ…ルナのミルク、飲みたくなったらいってね……
（くりくりした瞳で見つめながらねっとりと舌を絡める）
ここも、出したくなったら…いつでも出して、犯されてねぇ…
（玉を弄りつつ、時折先っぽをつつっと撫で上げる）
んん…びくびくしてる……おにぃさん、気持ちよさそ…
わたしも、気持ちくなるぅ…
（空いた手で胸を弄りだすと母乳があふれ出し、あたりに甘い香りが広がる）
気持ちいでしょ…ルナのミルク、飲みたくなったらいってね……
（くりくりした瞳で見つめながらねっとりと舌を絡める）
ここも、出したくなったら…いつでも出して、犯されてねぇ…
（玉を弄りつつ、時折先っぽをつつっと撫で上げる）
んん…びくびくしてる……おにぃさん、気持ちよさそ…
わたしも、気持ちくなるぅ…
（空いた手で胸を弄りだすと母乳があふれ出し、あたりに甘い香りが広がる）
はぁっ……はぁっ…
(まさに痺れるようなキスで、息を整えるので精一杯になり会話すらできない)
んんっ………はぁっ……ん………んっんっ…
(先端を撫でたあとのルナの指先には感じている証拠の透明な液体が)
………甘い……匂い……おいしそう……んんっ……ｺﾞｸｯ…んっ…
(ルナのキスが止んだ時、甘い匂いに気付き、蜜に群がる虫のように胸元にむしゃぶりつく)
(まさに痺れるようなキスで、息を整えるので精一杯になり会話すらできない)
んんっ………はぁっ……ん………んっんっ…
(先端を撫でたあとのルナの指先には感じている証拠の透明な液体が)
………甘い……匂い……おいしそう……んんっ……ｺﾞｸｯ…んっ…
(ルナのキスが止んだ時、甘い匂いに気付き、蜜に群がる虫のように胸元にむしゃぶりつく)
んあっ！！あっ、おにぃさん…ルナのおっぱい、飲んでる…あぁん！！
（とても子供とは思えない甘美な喘ぎ声がリョウの脳に響き渡る）
あぁ、おっぱい…へへ、気持ちぃ…美味しい？おにぃさぁん…
（優しく頭とおちんちんを撫でてあげる）
ほら、こんなに濡れてる…（指先をペロッと舐める）
おにぃさぁん…ようこそ、淫魔の世界へぇ…
（とても子供とは思えない甘美な喘ぎ声がリョウの脳に響き渡る）
あぁ、おっぱい…へへ、気持ちぃ…美味しい？おにぃさぁん…
（優しく頭とおちんちんを撫でてあげる）
ほら、こんなに濡れてる…（指先をペロッと舐める）
おにぃさぁん…ようこそ、淫魔の世界へぇ…
んんっ………んっ……んんっ…ん…ん…
(口の中には甘い味が、頭の中にはルナの喘ぎ声が広がり、考えることさえ面倒になってくる)
んんっ……ん…ん……んんんっ…！
(下半身を撫でられると、突然の快感に思わずルナの乳首に歯をたててしまう)
(口の中には甘い味が、頭の中にはルナの喘ぎ声が広がり、考えることさえ面倒になってくる)
んんっ……ん…ん……んんんっ…！
(下半身を撫でられると、突然の快感に思わずルナの乳首に歯をたててしまう)
んあっ！！……もうだめでしょ、痛くしちゃ…
優しく、乳首なめなめして、ね？
（顔を上げさせ、ちゅっと唇を奪う）
さぁ、そろそろ…淫魔に全身が犯された頃かなぁ…
どぉ、おにぃさん、今の気分は……？
おにぃさんがせっくすしたいなら…悪魔のおまんこに、入れてあげてもいいよぉ…
（愛液が溢れ、そこらじゅうに何ともいえない妖艶な香りを漂わせる）
優しく、乳首なめなめして、ね？
（顔を上げさせ、ちゅっと唇を奪う）
さぁ、そろそろ…淫魔に全身が犯された頃かなぁ…
どぉ、おにぃさん、今の気分は……？
おにぃさんがせっくすしたいなら…悪魔のおまんこに、入れてあげてもいいよぉ…
（愛液が溢れ、そこらじゅうに何ともいえない妖艶な香りを漂わせる）
…………はぃっ………んんっ……
(まるで子供のように素直に返事する)
……たいです………入れたいです………セックスしたいです………
(光を失い、焦点の合わない目でルナを見つめながら懇願する)
(まるで子供のように素直に返事する)
……たいです………入れたいです………セックスしたいです………
(光を失い、焦点の合わない目でルナを見つめながら懇願する)
よしよし…おにぃさん、いい子だね…
（両手でおちんちんをくちゅくちゅ音をたてて弄ってあげる）
おにぃさんは、もうルナの言いなりだもんね…
せっくす、したいんだぁ…じゃあ、どぉぞ…
（くちゅっと音をたてて目の前で広げて見せる）
でも、いいのかなぁ…ルナの中で射精しちゃったら…
おちんちんは中からも、外からも犯されて…とろとろになっちゃうよぉ？
（両手でおちんちんをくちゅくちゅ音をたてて弄ってあげる）
おにぃさんは、もうルナの言いなりだもんね…
せっくす、したいんだぁ…じゃあ、どぉぞ…
（くちゅっと音をたてて目の前で広げて見せる）
でも、いいのかなぁ…ルナの中で射精しちゃったら…
おちんちんは中からも、外からも犯されて…とろとろになっちゃうよぉ？
ひゃああぁっ……ひぃっ…あっ…ああああっ…んっ…(両手で弄られると、とめどなく我慢汁が溢れてくる)
………ルナの……もの…
(ルナの言葉を真似するように囁く)
………………
(開かれたルナの中にどんどん近づいていくが、寸前で止まってしまう)
………ルナの……もの…
(ルナの言葉を真似するように囁く)
………………
(開かれたルナの中にどんどん近づいていくが、寸前で止まってしまう)
おちんちん、気持ちいいんだ…
でもね、ぴゅっぴゅすると、もぉっと気持ちいいよ…
おちんちん全体がルナの魔法で犯されて、こんな外で発狂しちゃうかも…？
（くにくにと玉と竿を弄り回し、よぉく魔法を馴染ませてやる）
うん…ほら、翼生えてきた…真っ黒な、えっちぃ魔法の詰まった翼が…
……………おいで？
（うるっとした瞳で見つめ続け、あくまでも最後はリョウの意志でさせようとする）
でもね、ぴゅっぴゅすると、もぉっと気持ちいいよ…
おちんちん全体がルナの魔法で犯されて、こんな外で発狂しちゃうかも…？
（くにくにと玉と竿を弄り回し、よぉく魔法を馴染ませてやる）
うん…ほら、翼生えてきた…真っ黒な、えっちぃ魔法の詰まった翼が…
……………おいで？
（うるっとした瞳で見つめ続け、あくまでも最後はリョウの意志でさせようとする）
はぁっ………ああぁっ……んぁっ…あっ……ああっ…(顔からはよだれが垂れ流しで、完全に快感に溺れている)
新しい………翼………
……………あああああぁっ！
(ルナの中に入れた瞬間、あまりの快感に一度逝ってしまう)
新しい………翼………
……………あああああぁっ！
(ルナの中に入れた瞬間、あまりの快感に一度逝ってしまう)
あぁぁぁんっ！！
（魔力の詰まったおちんちんを入れられると、自分も耐え切れずに果ててしまう）
はぁ、はぁ…おにぃさんのおちんぽ…すごぉい…ルナ、いっちゃった…
どぉ？淫魔せっくす……狂っちゃうほどいいでしょ？
大丈夫だよ…淫魔法で犯されたたまたまと翼で、いくらでも射精できるよ…
射精すればするほど、淫魔強くなるし……さいこぉだね…♪
さぁ、おにぃさん……好きなだけ、いっていいよぉ…
（抱きついて顔中のよだれを舐めまわして上げる）
（魔力の詰まったおちんちんを入れられると、自分も耐え切れずに果ててしまう）
はぁ、はぁ…おにぃさんのおちんぽ…すごぉい…ルナ、いっちゃった…
どぉ？淫魔せっくす……狂っちゃうほどいいでしょ？
大丈夫だよ…淫魔法で犯されたたまたまと翼で、いくらでも射精できるよ…
射精すればするほど、淫魔強くなるし……さいこぉだね…♪
さぁ、おにぃさん……好きなだけ、いっていいよぉ…
（抱きついて顔中のよだれを舐めまわして上げる）
はぁっ………はぁっ……
ああっ……熱い……熱い………あ…
(休む間もなく、ルナの中で固くなっていく)
はあああっ…ひぃっ……あっ…っん………んんんっ…(ルナの言葉通り、何回逝ってもすぐに固さを取り戻す)
ああああっ……あっ…ひぃっ……んぁっ…
(何回も射精し、犯されるたびにどんどん目が黒く、そして赤くなっていく)
ああっ……熱い……熱い………あ…
(休む間もなく、ルナの中で固くなっていく)
はあああっ…ひぃっ……あっ…っん………んんんっ…(ルナの言葉通り、何回逝ってもすぐに固さを取り戻す)
ああああっ……あっ…ひぃっ……んぁっ…
(何回も射精し、犯されるたびにどんどん目が黒く、そして赤くなっていく)
んあっ！！んぅ…おにぃさんの精液…熱くてすごいよぅ…
（膣内をくにゅくにゅ動かして、たっぷりと精液を搾り取っていく）
どぉ、子供のおまんこの味はぁ…さいこぉでしょぉ…
んぁあ！また硬くなったぁ…！！
あは、おにぃさん…ドンドンかっこよくなってく…すごぉい…
ほら、もっともっと…！！
（子供ながらにガンガン腰を動かして精を奪っていく）
ついでに、魔力も補給したげるね…んぁ…
（リョウの顔中によだれを垂らし始める）
（膣内をくにゅくにゅ動かして、たっぷりと精液を搾り取っていく）
どぉ、子供のおまんこの味はぁ…さいこぉでしょぉ…
んぁあ！また硬くなったぁ…！！
あは、おにぃさん…ドンドンかっこよくなってく…すごぉい…
ほら、もっともっと…！！
（子供ながらにガンガン腰を動かして精を奪っていく）
ついでに、魔力も補給したげるね…んぁ…
（リョウの顔中によだれを垂らし始める）
はぁっ………ああぁっ……あっ……ああああぁっ……(さっきから大量の精液を吐き出しているのに外に零れてこないとこを見ると全部ルナに吸収されているのがわかる)
ひぃっ……熱い………中も…体の中も……あっ…ああぁっ……はぁっ…駄目……壊れるっ………
あっ…………
(ルナによだれから魔力を吸収すると、体の中で何かが目覚める)
ひぃっ……熱い………中も…体の中も……あっ…ああぁっ……はぁっ…駄目……壊れるっ………
あっ…………
(ルナによだれから魔力を吸収すると、体の中で何かが目覚める)
あぁん…あぁん！！おにぃさんのせーえき、いいよぉ…
すっごい淫魔で溢れてる…おにぃさんのたまたま…もぉ、淫魔を作りまくってるよ？
（胸からは耐え切れず先ほどよりも色濃い母乳が溢れてしまっている）
もぉ、壊れてまぁす…ふふっ、大丈夫…
この淫魔に慣れたら…えっちぃ悪魔になれるから…
（唇の周りをぺろぺろ舐めまわし、魔力を分け与える）
ほら、どぉ…？おにぃさん…あなたは、えっちな悪魔ですかぁ？
すっごい淫魔で溢れてる…おにぃさんのたまたま…もぉ、淫魔を作りまくってるよ？
（胸からは耐え切れず先ほどよりも色濃い母乳が溢れてしまっている）
もぉ、壊れてまぁす…ふふっ、大丈夫…
この淫魔に慣れたら…えっちぃ悪魔になれるから…
（唇の周りをぺろぺろ舐めまわし、魔力を分け与える）
ほら、どぉ…？おにぃさん…あなたは、えっちな悪魔ですかぁ？
はぁっ………んぁっ…あああぁっ…ひぃっ……
(何度も何度も、ルナに精液を分ける)
んっ……んんっ…んっ…
(ルナの胸から溢れた母乳を見ると、無意識にそれを飲んでいく)
んんっ……顔を離して下さい！変態ルナ様………
(目が真っ赤に染まったかと思うと、先程とは打って変わり、はっきりした口調と力でルナを離す)
おかげさまで目が覚めました。ただ、少しやり過ぎな気もするけど……とにかくこれは目を覚まさせてくれたお礼です…
(カレーまんを拾い、ちょっと細工を施しルナに渡す)
(細工は、ルナより強力な魔力を使った発情してしまう魔法ということで〜)
(何度も何度も、ルナに精液を分ける)
んっ……んんっ…んっ…
(ルナの胸から溢れた母乳を見ると、無意識にそれを飲んでいく)
んんっ……顔を離して下さい！変態ルナ様………
(目が真っ赤に染まったかと思うと、先程とは打って変わり、はっきりした口調と力でルナを離す)
おかげさまで目が覚めました。ただ、少しやり過ぎな気もするけど……とにかくこれは目を覚まさせてくれたお礼です…
(カレーまんを拾い、ちょっと細工を施しルナに渡す)
(細工は、ルナより強力な魔力を使った発情してしまう魔法ということで〜)
あぁ、あぁ…ふぅん…おにぃさん、それにしても…上手ぅ…
あぁん、こんなにイかされたの久しぶりぃ…
（体を震わせながら、うっとりとした表情で見つめる）
ひゃあっ！！あれ…どしたの、これ…？
（思わずぽかんとした顔で見つめてしまう）
……いやぁ、利きすぎた？へへ…ん？あ、これはどうも…ぱく……
ん、ふぅ…（いきなり体中が熱くなってしまう）
あれ、これ……あぁっ！！（思わず黒い翼や尻尾をばたつかせる）
（はぁい…私を発情させてどうするつもり…？）
あぁん、こんなにイかされたの久しぶりぃ…
（体を震わせながら、うっとりとした表情で見つめる）
ひゃあっ！！あれ…どしたの、これ…？
（思わずぽかんとした顔で見つめてしまう）
……いやぁ、利きすぎた？へへ…ん？あ、これはどうも…ぱく……
ん、ふぅ…（いきなり体中が熱くなってしまう）
あれ、これ……あぁっ！！（思わず黒い翼や尻尾をばたつかせる）
（はぁい…私を発情させてどうするつもり…？）
どうですか？ルナ様の魔力に元天使の魔力を加えた味は？
(悶えるルナを笑顔で見つめながら)
あくまで私はルナ様のしもべですのでご心配なく…
(このまま逆にルナ様を犯すか、放置プレイも考えてましたが、度が過ぎたしもべを本能のまま犯してくれても大丈夫ですよw)
(悶えるルナを笑顔で見つめながら)
あくまで私はルナ様のしもべですのでご心配なく…
(このまま逆にルナ様を犯すか、放置プレイも考えてましたが、度が過ぎたしもべを本能のまま犯してくれても大丈夫ですよw)
ふぅ、あぁ……んっ！！
（体中に襲い掛かる淫魔を何とか受け入れる）
はぁん…しもべの癖に生意気だぞぉ……
（可愛い声で呟く）
はふぅ…私を本気にさせると…ただじゃ、すまないんだからぁ…
（そっとしゃがみこむと、おちんぽを咥えてじゅるじゅる舐めまくる）
（くす…では、お好きにどぅぞぉ…♪）
（体中に襲い掛かる淫魔を何とか受け入れる）
はぁん…しもべの癖に生意気だぞぉ……
（可愛い声で呟く）
はふぅ…私を本気にさせると…ただじゃ、すまないんだからぁ…
（そっとしゃがみこむと、おちんぽを咥えてじゅるじゅる舐めまくる）
（くす…では、お好きにどぅぞぉ…♪）
おぉ、さすがご主人様
(やや驚いた表情をする)
はい、ルナ様のしもべですから……
(からかうように笑いながら答える)
んんっ……これが本気ですか？私はあなたが生んだ悪魔ですよ？これぐらいでは……ねぇ？
(ルナの尻尾を掴み、更に魔力を送る)
(では、また犯されようかなwペットを調教して下さい)
(やや驚いた表情をする)
はい、ルナ様のしもべですから……
(からかうように笑いながら答える)
んんっ……これが本気ですか？私はあなたが生んだ悪魔ですよ？これぐらいでは……ねぇ？
(ルナの尻尾を掴み、更に魔力を送る)
(では、また犯されようかなwペットを調教して下さい)
そぉね…ほら、見て……私たち、淫魔の力…
（コンビニの前では目を真っ赤にした人間たちが自慰にふけっていたり、複数で乱れている）
もちろん、本気じゃないよぉ…あん、ふぅ…いきなり淫魔法使えるようになるとは、やるね…
（尻尾をぴくぴく震わせる）
（あ、すいません…そろそろ落ちないと…時間忘れてました…ごめんなさい…）
（コンビニの前では目を真っ赤にした人間たちが自慰にふけっていたり、複数で乱れている）
もちろん、本気じゃないよぉ…あん、ふぅ…いきなり淫魔法使えるようになるとは、やるね…
（尻尾をぴくぴく震わせる）
（あ、すいません…そろそろ落ちないと…時間忘れてました…ごめんなさい…）
>>331
どちらが淫魔だか…
(先程まで同族だった人間を蔑んだ目で見つめながら)
全てあなたのおかげですよ？ルナ様
(こちらかなり満足させていただいたので気にしないで下さい＾＾締めはお願いしても大丈夫ですか？)
どちらが淫魔だか…
(先程まで同族だった人間を蔑んだ目で見つめながら)
全てあなたのおかげですよ？ルナ様
(こちらかなり満足させていただいたので気にしないで下さい＾＾締めはお願いしても大丈夫ですか？)
くす、おにぃさんも同じだったくせに…
じゃあ、ここじゃ、なんだから…私のおうちへいきましょうか…
（ぎゅっと抱きつくと闇に姿をかき消す）
（ごめんなさい、明日早くて…では一足お先に落ちます。お相手ありがとうございました！）
じゃあ、ここじゃ、なんだから…私のおうちへいきましょうか…
（ぎゅっと抱きつくと闇に姿をかき消す）
（ごめんなさい、明日早くて…では一足お先に落ちます。お相手ありがとうございました！）
明日早いのに今までありがとうございました〜
以下空室
以下空室
悪魔さんいませんか?
シチュは相談して決めたいです
シチュは相談して決めたいです
できればファンタジーシチュだとありがたいのですが…
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/26(月) 20:51:06 ID:DJLkzabcO
ファンタジーシチュ了解です
キセナさんがしたいシチュとかありますか?
キセナさんがしたいシチュとかありますか?
そちらにやりたいシチュがあれば合わせますよ
特にない様でしたら案出します
特にない様でしたら案出します
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/26(月) 20:55:50 ID:DJLkzabcO
では、こちらが天使の少年でキセナさんを見つけ退治しようとするが逆に捕まり･･･てのは、どうでしょう?
わかりました
容赦なく無理矢理した方がいいですか？
それとも多少やさしめの方がいいでしょうか？
それとＮＧありましたら教えて下さい
容赦なく無理矢理した方がいいですか？
それとも多少やさしめの方がいいでしょうか？
それとＮＧありましたら教えて下さい
NGは特にないので容赦なくお願いします
では書き出しますので少々お待ちを
では書き出しますので少々お待ちを
わかりました。待ってますね
(人々が住む遥か上空の天使が住む世界)
あー、今日も退屈だなぁ･･･
何か楽しいことないかなぁ･･･
(大きいとは言えない翼を生やした10代後半の天使が愚痴まじりに歩いてると異様な気配に気付く)
ん････?何か変な感じがするな････
(感覚を研ぎ澄ませると物陰に気配を感じ警戒し立ち止まる)
確か最近、この辺りで悪魔が出る噂があるけど、まさかな･････
(立ち止まったまま警戒を強める)
あー、今日も退屈だなぁ･･･
何か楽しいことないかなぁ･･･
(大きいとは言えない翼を生やした10代後半の天使が愚痴まじりに歩いてると異様な気配に気付く)
ん････?何か変な感じがするな････
(感覚を研ぎ澄ませると物陰に気配を感じ警戒し立ち止まる)
確か最近、この辺りで悪魔が出る噂があるけど、まさかな･････
(立ち止まったまま警戒を強める)
………
（物陰から天使を見つめていたが）
…気づかれたのかしら…？
（天使が周囲を警戒し始めたのを見て呟く）
（それならば隠れていても仕方がない、と姿を現す）
（黒い服を靡かせながらリッドに微笑みかけて）
こんにちは…天使さん
本当は貴方より、もう少し大人の天使の相手をしたかったのですが…
（苦笑するとリッドに歩み寄る）
貴方…悪魔を浄化した事はありますか？
（物陰から天使を見つめていたが）
…気づかれたのかしら…？
（天使が周囲を警戒し始めたのを見て呟く）
（それならば隠れていても仕方がない、と姿を現す）
（黒い服を靡かせながらリッドに微笑みかけて）
こんにちは…天使さん
本当は貴方より、もう少し大人の天使の相手をしたかったのですが…
（苦笑するとリッドに歩み寄る）
貴方…悪魔を浄化した事はありますか？
(声がするほうを睨み姿を現したキセナを見て逆に警戒を緩める)
なんだ････どんな奴かと思ったら女の悪魔かよ
(苦笑するキセナを見て溜息まじりに、こちらも笑う)
大人の天使じゃなくて悪かったね････
(近づくキセナの目を見ながら言い返す)
悪魔の浄化は、まだだからしてみたかったんだよね････
(そう言うと翼が広がり光りだす)
なんだ････どんな奴かと思ったら女の悪魔かよ
(苦笑するキセナを見て溜息まじりに、こちらも笑う)
大人の天使じゃなくて悪かったね････
(近づくキセナの目を見ながら言い返す)
悪魔の浄化は、まだだからしてみたかったんだよね････
(そう言うと翼が広がり光りだす)
あらそうですか…
……それならば見逃してあげようと思いましたのに…
（翼を光らせ始めたのを見ると、目を細めて）
…やめておきなさい
後悔しますよ…？
今ならまだ許して差し上げますから
（小さな子供を諭す様な口調で言う）
（自分もリッドに手を翳してはいるが、まだ攻撃などの動作は見せない）
……それならば見逃してあげようと思いましたのに…
（翼を光らせ始めたのを見ると、目を細めて）
…やめておきなさい
後悔しますよ…？
今ならまだ許して差し上げますから
（小さな子供を諭す様な口調で言う）
（自分もリッドに手を翳してはいるが、まだ攻撃などの動作は見せない）
ふ〜ん････見逃してほしいの間違いじゃなくて?
後悔するのはどっちかな?
(感情を逆なでするような言い方で挑発する)
女だけど浄化すれば皆から一人前だと認められるから悪いけど見逃さないよ!!
(言い放った瞬間、光った翼から飛ぶ羽がキセナ目掛けて飛んでいく)
後悔するのはどっちかな?
(感情を逆なでするような言い方で挑発する)
女だけど浄化すれば皆から一人前だと認められるから悪いけど見逃さないよ!!
(言い放った瞬間、光った翼から飛ぶ羽がキセナ目掛けて飛んでいく)
まったく……馬鹿な子ですね…
（そう言うや否や、姿を消して）
（次の瞬間リッドの背後に現れ、首元に手をやる）
…悪魔に攻撃をして、ただで済むとは思っていないですよね？
だから私はやめておきなさいと言ったのに…
こうなる事を選んだのは、貴方ですよ
（手を首筋から耳へ移動させ、指で擽る）
（そう言うや否や、姿を消して）
（次の瞬間リッドの背後に現れ、首元に手をやる）
…悪魔に攻撃をして、ただで済むとは思っていないですよね？
だから私はやめておきなさいと言ったのに…
こうなる事を選んだのは、貴方ですよ
（手を首筋から耳へ移動させ、指で擽る）
･････えっ!?
(当たると確信した攻撃をかわされ見失しなった瞬間、背後に寒気を感じるが、まだ強気の姿勢でいる)
へぇ･･･少し油断したよ･･･でも次はどうかな?
(素早くキセナから離れ先程より強い光りを放ち速い羽で攻撃しようとする)
これならかわせないだろ!!
(浄化されると確信する)
(当たると確信した攻撃をかわされ見失しなった瞬間、背後に寒気を感じるが、まだ強気の姿勢でいる)
へぇ･･･少し油断したよ･･･でも次はどうかな?
(素早くキセナから離れ先程より強い光りを放ち速い羽で攻撃しようとする)
これならかわせないだろ!!
(浄化されると確信する)
……
（微かにため息をつき、今度は手を前に翳して）
（羽が着弾する直前に障壁の様なものを出し、羽を防ぐ）
（リッドがそれに驚いている間にまた姿をくらまし、同じ様に背後に現れて）
まだやるつもりですか？
貴方ごときに…私の浄化は出来ませんよ
使い魔が大天使に挑む様なものでしょうから…
（耳元で言い、リッドの頬をゆっくりと撫でる）
（それにリッドが気を取られた際に足を払い、地面に倒す）
（微かにため息をつき、今度は手を前に翳して）
（羽が着弾する直前に障壁の様なものを出し、羽を防ぐ）
（リッドがそれに驚いている間にまた姿をくらまし、同じ様に背後に現れて）
まだやるつもりですか？
貴方ごときに…私の浄化は出来ませんよ
使い魔が大天使に挑む様なものでしょうから…
（耳元で言い、リッドの頬をゆっくりと撫でる）
（それにリッドが気を取られた際に足を払い、地面に倒す）
(渾身の一撃をまたもかわされ驚いてるうちに足を払われ倒される)
う･･･嘘だろ････?
なんで倒せないんだよ･････
(驚きから悔しさの表情に変わりキセナを睨みつける)
あなた強いんだね･･･使い魔と大天使って勝ち目ないじゃん････
(自分の叶う敵じゃないことを理解し、どのようにこの危機を脱けようか必死に考える)
う･･･嘘だろ････?
なんで倒せないんだよ･････
(驚きから悔しさの表情に変わりキセナを睨みつける)
あなた強いんだね･･･使い魔と大天使って勝ち目ないじゃん････
(自分の叶う敵じゃないことを理解し、どのようにこの危機を脱けようか必死に考える)
だからやめろ、と言いましたのに…
忠告を聞かなかったのは貴方ですよ
（リッドの胸元に足を置き、起き上がれない様にして）
…さてと…このまま見逃してしまうわけにもいきませんし…
少々お仕置きをしてさしあげましょうか
（微笑んで言うと、リッドの服に手をかけるが、不意に手を止めて）
どうせなら…貴方のそのプライド、崩して差し上げましょうか
（そう呟き、今度は足をリッドの股間に置く）
（途中でＮＧや希望ありましたら遠慮なく言って下さいね）
忠告を聞かなかったのは貴方ですよ
（リッドの胸元に足を置き、起き上がれない様にして）
…さてと…このまま見逃してしまうわけにもいきませんし…
少々お仕置きをしてさしあげましょうか
（微笑んで言うと、リッドの服に手をかけるが、不意に手を止めて）
どうせなら…貴方のそのプライド、崩して差し上げましょうか
（そう呟き、今度は足をリッドの股間に置く）
（途中でＮＧや希望ありましたら遠慮なく言って下さいね）
そうだね････もうやめるからって遅いよね････
(身動きが取れない状態にされ気持ちが焦ってしまう)
お仕置きって何だよ･･･?
(痛いことを想像し覚悟を決めるが違う感覚に動揺してしまう)
おい、何してんだよ!!
その足、どけろよな!!
(自分の股間に足を置かれたことに声を荒げる)
[NGは今のところありませんよ、こちらのレス遅が申し訳ないです･･･キセナさんもあったら言って下さいね]
(身動きが取れない状態にされ気持ちが焦ってしまう)
お仕置きって何だよ･･･?
(痛いことを想像し覚悟を決めるが違う感覚に動揺してしまう)
おい、何してんだよ!!
その足、どけろよな!!
(自分の股間に足を置かれたことに声を荒げる)
[NGは今のところありませんよ、こちらのレス遅が申し訳ないです･･･キセナさんもあったら言って下さいね]
…いい子にしていないと、潰してしまいますよ？
（そう言うと、その足に力を入れてグリッとそこを踏んで）
痛いのが嫌なら…大人しくしていなさい
そうすれば…気持ちよくしてあげますよ…堕天したくなる程に
（くすくすと笑いながら、今度は足をやわやわと動かして）
（つま先でリッドのものを弄りながら様子を伺う）
（いえいえ、レスはリッドさんのペースで構いませんよ
流石に１レスに１５〜２０分かかったりしたら困りますが；）
（そう言うと、その足に力を入れてグリッとそこを踏んで）
痛いのが嫌なら…大人しくしていなさい
そうすれば…気持ちよくしてあげますよ…堕天したくなる程に
（くすくすと笑いながら、今度は足をやわやわと動かして）
（つま先でリッドのものを弄りながら様子を伺う）
（いえいえ、レスはリッドさんのペースで構いませんよ
流石に１レスに１５〜２０分かかったりしたら困りますが；）
あうっ････
(足をどかそうと体を揺らしたら強く踏まれ動きが止まる)
痛いのもいやだけど大人しくするのもできるはずがないだろ
(体勢を変えようとするが刺激を与えられ動くことが出来ずにいる)
やめろっ!!そんなことしないで早く殺れよ!!
(悪魔にされることにプライドを傷付かれ思わず口走ってしまう)
(足をどかそうと体を揺らしたら強く踏まれ動きが止まる)
痛いのもいやだけど大人しくするのもできるはずがないだろ
(体勢を変えようとするが刺激を与えられ動くことが出来ずにいる)
やめろっ!!そんなことしないで早く殺れよ!!
(悪魔にされることにプライドを傷付かれ思わず口走ってしまう)
殺してどうするんですか？
せっかく天使さんが乱れるところを見れるというのに…
（目を細めて笑うと、徐々に足を速める）
…ほら…貴方のここは徐々に反応し始めてくれていますが…？
気持ちいいのではありませんか？
（愉しげに足を動かして）
……天使さん、お漏らし、した事ありますか？
（そうクスクスと笑い声を洩らしながら尋ねる）
せっかく天使さんが乱れるところを見れるというのに…
（目を細めて笑うと、徐々に足を速める）
…ほら…貴方のここは徐々に反応し始めてくれていますが…？
気持ちいいのではありませんか？
（愉しげに足を動かして）
……天使さん、お漏らし、した事ありますか？
（そうクスクスと笑い声を洩らしながら尋ねる）
くっ････
(キセナの考えに憤りを覚え怒りを露にする)
お前は、そんなことをして楽しいのか!?
誰が気持ち良いなんて･････
(発する言葉とは裏腹に刺激を与え続けられると徐々に膨らみを増す)
お漏らしなんて誰がするかっ!!
(キセナの言葉に強い口調で反抗するが先程より股間の大きさが増してくる)
(キセナの考えに憤りを覚え怒りを露にする)
お前は、そんなことをして楽しいのか!?
誰が気持ち良いなんて･････
(発する言葉とは裏腹に刺激を与え続けられると徐々に膨らみを増す)
お漏らしなんて誰がするかっ!!
(キセナの言葉に強い口調で反抗するが先程より股間の大きさが増してくる)
（ごめんなさい、急用落ちです…；
友達泊まりに来る事になっちゃいました
本当にすみません。もしまた会えたら、その時またお相手してやって下さい
落ちます）
友達泊まりに来る事になっちゃいました
本当にすみません。もしまた会えたら、その時またお相手してやって下さい
落ちます）
わかりました
友達と楽しんで下さい^^
では、また会えたときお願いします
以下空室
友達と楽しんで下さい^^
では、また会えたときお願いします
以下空室
360 ：セシル：2009/10/27(火) 21:02:58 ID:sNEkVlHQO
可愛くいじめてくれる悪魔さん募集します
落ちます
こんな時間だけど悪魔様はいらっしゃいませんか？
オチ
（腕に自信の青年騎士。
淫らな悪魔が住むという森に騎馬で足を踏み入れる。）
ここが・・
見たところ普通の森とかわりないが。
【強力な魔力で堕してくれる悪魔さん募集です】
淫らな悪魔が住むという森に騎馬で足を踏み入れる。）
ここが・・
見たところ普通の森とかわりないが。
【強力な魔力で堕してくれる悪魔さん募集です】
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 18:46:09 ID:X4TYd0zbO
オチ
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 21:31:19 ID:X0tyQUp2O
>>364
>>365
このスレに来るされたがりには↑みたいな粘着成り済まし上げ荒らしする糞がいます。相手しないよう女性の方は気をつけましょう。
。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.26・。。☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255601344/
338 sage 2009/10/31(土) 16:19:11 ID:X4TYd0zbO
レス遅いし、Wがウザいんでオチます。 370 age 2009/10/31(土) 19:03:56 ID:X4TYd0zbO
本当は私も教室でオナニーしてるのW
等々、
延々と粘着する糞ガキ。
>>365
このスレに来るされたがりには↑みたいな粘着成り済まし上げ荒らしする糞がいます。相手しないよう女性の方は気をつけましょう。
。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.26・。。☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255601344/
338 sage 2009/10/31(土) 16:19:11 ID:X4TYd0zbO
レス遅いし、Wがウザいんでオチます。 370 age 2009/10/31(土) 19:03:56 ID:X4TYd0zbO
本当は私も教室でオナニーしてるのW
等々、
延々と粘着する糞ガキ。
悪魔っ娘にしぼりとられたいです
こちら描写ありの中文
こちら描写ありの中文
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/01(日) 17:49:44 ID:gnmiUe+VO
落ち
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 18:27:28 ID:OGFLOpSI0
悪魔さんいませんか?
シチュ等は話し合いたいです
シチュ等は話し合いたいです
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/06(金) 22:19:11 ID:TXjkR5kFO
おち
372 ：亮：2009/11/12(木) 16:42:32 ID:AH6PqJR+O
妖刀を使って悪魔狩りを行っている青年を犯してくれる悪魔っ娘いませんか？
373 ：亮：2009/11/12(木) 17:20:20 ID:AH6PqJR+O
募集あげ
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/12(木) 17:46:37 ID:AH6PqJR+O
落ち
375 ：さき：2009/11/13(金) 02:03:47 ID:hk29vThUO
悪魔っ娘というよりは、悪魔おねーさんですがｗ
どなたか犯されたい方いらっしゃいませんか？
どなたか犯されたい方いらっしゃいませんか？
さきさんは
さすがにもぉ居ないですよね！？
さすがにもぉ居ないですよね！？
さきさんいなかったら相手してあげようか？
ファムさん
お願いします
お願いします
どんな相手が好み？
あ、あと念のためにNG教えて。
あ、あと念のためにNG教えて。
ファムさんの責めたい様に
責めてください...
逆に僕のキャラに注文があれば
おっしゃって下さいね
責めてください...
逆に僕のキャラに注文があれば
おっしゃって下さいね
じゃあ、小中学生ぐらいの若い子がいいなぁ。
興味本位で私を呼び出して搾られちゃうのとかどうですか？
興味本位で私を呼び出して搾られちゃうのとかどうですか？
いいですねっ！
じゃぁ 中1で...
古本屋で見つけた古い書物の中の
悪魔降臨の呪文を 廃墟と化した倉庫で行って...
でいいですか！？
じゃぁ 中1で...
古本屋で見つけた古い書物の中の
悪魔降臨の呪文を 廃墟と化した倉庫で行って...
でいいですか！？
いいよ〜。
じゃあ、呼び出してください。
じゃあ、呼び出してください。
はいっ
（古本屋で偶然買った古い書物を大事そぉに抱え 夜の廃墟へ忍び込む...）
よしっ！...やってみよう
「＊＃＜＋＝＊＃＞／＊呪文」
（唱え 一瞬の静寂...）
なっ...なぁ〜んだ...
またハズレかぁ〜....
（しかし...次の瞬間..）
（古本屋で偶然買った古い書物を大事そぉに抱え 夜の廃墟へ忍び込む...）
よしっ！...やってみよう
「＊＃＜＋＝＊＃＞／＊呪文」
（唱え 一瞬の静寂...）
なっ...なぁ〜んだ...
またハズレかぁ〜....
（しかし...次の瞬間..）
随分諦めの早いヤツだなぁ。
って、ちょっとまだ子供じゃない…
（背後から落胆する少年の頭をポンポンと叩く）
（服装は光沢のある黒のレオタードのような服装に羽根と尻尾）
（Eカップの胸元はへそまで見えるほどに切れ込みｶﾞ入っている）
って、ちょっとまだ子供じゃない…
（背後から落胆する少年の頭をポンポンと叩く）
（服装は光沢のある黒のレオタードのような服装に羽根と尻尾）
（Eカップの胸元はへそまで見えるほどに切れ込みｶﾞ入っている）
へっ！？
（頭を叩かれ 慌てて振り向くとそこには 見たことも無い姿の悪魔！？の姿が...）
えっ！？...うっ...うわぁ..
（その場に尻餅をつき じりじり後ずさりしながら...）
だっ...誰っ！？えっ！？..
（怖がりながらも その妖艶な姿と表情に引き付けられる..）
（頭を叩かれ 慌てて振り向くとそこには 見たことも無い姿の悪魔！？の姿が...）
えっ！？...うっ...うわぁ..
（その場に尻餅をつき じりじり後ずさりしながら...）
だっ...誰っ！？えっ！？..
（怖がりながらも その妖艶な姿と表情に引き付けられる..）
（なかなか書き込めなくて...遅くなりました...ごめんなさい..）
誰って、あんたが呼んだんでしょう？
悪魔。ファムって呼ばれてるわ。
ってコラ、なに逃げようとしてるのよ。
（尻餅をついたてつの上に馬乗りになる）
まったく…ヨボヨボのジジイに呼び出されるよりはましだけどぉ…
もうちょっと「食いで」のある「獲物」のほうがよかったな…
（舌なめずりをしておもむろにレオタードの上半身を肌蹴る）
悪魔。ファムって呼ばれてるわ。
ってコラ、なに逃げようとしてるのよ。
（尻餅をついたてつの上に馬乗りになる）
まったく…ヨボヨボのジジイに呼び出されるよりはましだけどぉ…
もうちょっと「食いで」のある「獲物」のほうがよかったな…
（舌なめずりをしておもむろにレオタードの上半身を肌蹴る）
ファ...ファム！？
悪魔！？..なの！？...
うわぁ...えっ？ちょ..
（当然セックスの経験はおろか...女性とこんなにも密着したのも初めてで...）
「食いで！？」...
（いきなり上半身の露出を見せ付けられ...恐怖なのに...勃起を始めてしまう...）
あっ...やぁ...お...降りてよぉ...
悪魔！？..なの！？...
うわぁ...えっ？ちょ..
（当然セックスの経験はおろか...女性とこんなにも密着したのも初めてで...）
「食いで！？」...
（いきなり上半身の露出を見せ付けられ...恐怖なのに...勃起を始めてしまう...）
あっ...やぁ...お...降りてよぉ...
ほいほい。降りてあげる。
じゃあ、あなたの言う事聞いてあげたから、今度は私の言う事を聞いてもらうわね？
（にこやかな口調でてつを見つめるとてつの体が金縛りにかかる）
って言っても、もう私のいいなりよね〜？あはははっ。
さってと〜、脱がすの面倒だから、えいっ…！
（指を鳴らすとてつの着物がすっと消え、パンツ1枚になる）
あら、随分とダサい下着ね。
じゃあ、あなたの言う事聞いてあげたから、今度は私の言う事を聞いてもらうわね？
（にこやかな口調でてつを見つめるとてつの体が金縛りにかかる）
って言っても、もう私のいいなりよね〜？あはははっ。
さってと〜、脱がすの面倒だから、えいっ…！
（指を鳴らすとてつの着物がすっと消え、パンツ1枚になる）
あら、随分とダサい下着ね。
えっ！？...あっ...
（ファムが降りて 一瞬ホッとするが...）
なっ..何っ！？言うことって..
うぅっ！....
（次の瞬間金縛り状態になり..
しかも自分の衣服が消され..）
やっ...やめっ...やめてっ..
（裸になったコト..しかも 勃起を見られた恥ずかしさで..）
もぉ〜...恥ずかしぃよぉ...
（半ベソをかいて ファムを見る）
（ファムが降りて 一瞬ホッとするが...）
なっ..何っ！？言うことって..
うぅっ！....
（次の瞬間金縛り状態になり..
しかも自分の衣服が消され..）
やっ...やめっ...やめてっ..
（裸になったコト..しかも 勃起を見られた恥ずかしさで..）
もぉ〜...恥ずかしぃよぉ...
（半ベソをかいて ファムを見る）
なにいっちょ前に恥ずかしがってるの？
笑わせないでくれる？
（半べそをかいた姿にぞくぞくっと背筋に快感が走る）
それじゃ、早速いただくわね。このちぃっちゃいヤツ。
（下着をわざとゆっくり下ろして勃起したものをさらけ出す）
それじゃ、これをムキムキしましょうねぇ？
笑わせないでくれる？
（半べそをかいた姿にぞくぞくっと背筋に快感が走る）
それじゃ、早速いただくわね。このちぃっちゃいヤツ。
（下着をわざとゆっくり下ろして勃起したものをさらけ出す）
それじゃ、これをムキムキしましょうねぇ？
えっ！？えっ！？...
やめてやめてよぉ...
（隠れてｵﾅﾆｰするのがやっとなのに...悪魔といえども 女性におちんちんを見られ さらに未発達の仮性の皮を剥かれ...）
ダメなのにぃ...ぅうっ...
（恥ずかしさでギュッと目を閉じると...ツツツ〜っと一筋涙か流れる...）
やめてやめてよぉ...
（隠れてｵﾅﾆｰするのがやっとなのに...悪魔といえども 女性におちんちんを見られ さらに未発達の仮性の皮を剥かれ...）
ダメなのにぃ...ぅうっ...
（恥ずかしさでギュッと目を閉じると...ツツツ〜っと一筋涙か流れる...）
あー、ごめんなさい。
すごく眠くなってきちゃいました。
このまま無言オチとかしちゃうのも申し訳ないので、このへんで寝かせてください…
すごく眠くなってきちゃいました。
このまま無言オチとかしちゃうのも申し訳ないので、このへんで寝かせてください…
優しい悪魔さんですねっ＾＾
また呪文唱えたら出て来て下さいね〜
また呪文唱えたら出て来て下さいね〜
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 03:44:48 ID:YlTWjXocO
二人落ち
397 ：昂太：2009/11/14(土) 01:47:25 ID:K9lNmTgPO
悪魔さん募集します
シチュは相談でお願いします
シチュは相談でお願いします
ん〜？あたしでよかったら構ってあげようか？
よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 02:17:18 ID:5zvkO/PMO
希望は特にないですよ、合わせますので希望シチュや設定あれば教えてください＾＾
あっレスは早めが希望ですがどうでしょうか？
あっレスは早めが希望ですがどうでしょうか？
そうですね…
では、僕が悪魔さんの屋敷にさまよい込んで…というシチュでどうでしょうか？
レスの件了解しました。
５分以内には返せるよう努力しますね。
では、僕が悪魔さんの屋敷にさまよい込んで…というシチュでどうでしょうか？
レスの件了解しました。
５分以内には返せるよう努力しますね。
了解しました〜こうしてほしいとかあったら途中でも遠慮なく言ってくださいねー
悪魔は子供っぽくていいのでしょうか？
申し訳ないですが書き出しお願いします！
悪魔は子供っぽくていいのでしょうか？
申し訳ないですが書き出しお願いします！
了解です。
そちらも何かありましたら言って下さいね。
悪魔さんは子供っぽくても大丈夫ですよ。
書き出しますので少々お待ち下さい
そちらも何かありましたら言って下さいね。
悪魔さんは子供っぽくても大丈夫ですよ。
書き出しますので少々お待ち下さい
了解ですー
参ったなぁ…いきなり降ってきたよ…
（一人、散歩をしていると突然雨が降り始めた）
（小走りに、雨宿りができそうな場所を必死に探す）
ん…？あんなところに屋敷があるな…
（ようやく屋敷を発見し、急いで駆け寄る）
誰か居ますかー…？
（数度ドアをノックし、様子を観察する）
（一人、散歩をしていると突然雨が降り始めた）
（小走りに、雨宿りができそうな場所を必死に探す）
ん…？あんなところに屋敷があるな…
（ようやく屋敷を発見し、急いで駆け寄る）
誰か居ますかー…？
（数度ドアをノックし、様子を観察する）
んー？誰がノックしてるんだ？(ドアを叩く昴太を透視して)
お！ニンゲンのオスじゃん！お腹好いてたんだよなぁ♪
(魔法でドアを開けて昴太が迷わないよう誘導する。)
(昴太は誘導には気づかない)
あー！早く来ないかな！
お！ニンゲンのオスじゃん！お腹好いてたんだよなぁ♪
(魔法でドアを開けて昴太が迷わないよう誘導する。)
(昴太は誘導には気づかない)
あー！早く来ないかな！
あれ…？ドアが勝手に…
（突然開いたドアに驚くが、中に足を踏み入れる）
ま…ちょっと雨宿りさせてもらうだけだしな…
（誘導には気づかず、屋敷の中を探索する）
しかし…広い屋敷だなぁ…
（キョロキョロと中を見渡し、ため息をつく）
冷えてきたな…タオルか何かが欲しいけど…
（突然開いたドアに驚くが、中に足を踏み入れる）
ま…ちょっと雨宿りさせてもらうだけだしな…
（誘導には気づかず、屋敷の中を探索する）
しかし…広い屋敷だなぁ…
（キョロキョロと中を見渡し、ため息をつく）
冷えてきたな…タオルか何かが欲しいけど…
(あぁ、もうこいつじれったいなぁ！)
こらぁ！貴様ここを誰の屋敷と思うておる！！
ルー様のお屋敷だぞ！ニンゲンのオスが勝手に入っていいと思っているのか！
(お父さん座りでふわふわ浮いている)
(尻尾がウネウネ落ち着かない様子で動いている)
(あれ…ちゃんと見たら結構好みじゃん！何してやろうかなぁ♪)
名前を言えば無礼を許してやってもいいぞ！
こらぁ！貴様ここを誰の屋敷と思うておる！！
ルー様のお屋敷だぞ！ニンゲンのオスが勝手に入っていいと思っているのか！
(お父さん座りでふわふわ浮いている)
(尻尾がウネウネ落ち着かない様子で動いている)
(あれ…ちゃんと見たら結構好みじゃん！何してやろうかなぁ♪)
名前を言えば無礼を許してやってもいいぞ！
……っ！！
（突然の怒鳴り声に、体がピクリと跳ね上がる）
（急いで振り返るが、ふわふわと浮いている少女に呆然としてしまう）
こ…昂太って言います。
雨宿りできる場所を探してたら…たまたまこの屋敷を見つけて…
（気を取り直し、慌てて弁明を始める）
（突然の怒鳴り声に、体がピクリと跳ね上がる）
（急いで振り返るが、ふわふわと浮いている少女に呆然としてしまう）
こ…昂太って言います。
雨宿りできる場所を探してたら…たまたまこの屋敷を見つけて…
（気を取り直し、慌てて弁明を始める）
コ・オ・タ！だな。私はサキュバス。
悪魔は名前が分からないとニンゲンに強い魔法をかけられないのだ！
(ピカッと目が光らせ、昴太の体を火照らせエッチな気持ちにさせる)
ふふん、サキュバスを知ってるか？お前の精を全て吸い尽くしてやるぞ…
(スッと近づくと魔法で無理やりたたされたものを尻尾でツンツンとつつく)
(口に無理やり舌をねじ込む
悪魔は名前が分からないとニンゲンに強い魔法をかけられないのだ！
(ピカッと目が光らせ、昴太の体を火照らせエッチな気持ちにさせる)
ふふん、サキュバスを知ってるか？お前の精を全て吸い尽くしてやるぞ…
(スッと近づくと魔法で無理やりたたされたものを尻尾でツンツンとつつく)
(口に無理やり舌をねじ込む
サキュバス…？
何を言って……うわっ！？
（突然の光に、思わずたじろぐ）
（体が熱くなっていき、すぐに股関が膨れあがる）
何を…した……っ……ぁぁ……
（尻尾で刺激され、暖かい息を漏らしてしまう）
や…やめ……んっ…む……はぁ……
（口内を犯され、次第に全身の力が抜けていく）
何を言って……うわっ！？
（突然の光に、思わずたじろぐ）
（体が熱くなっていき、すぐに股関が膨れあがる）
何を…した……っ……ぁぁ……
（尻尾で刺激され、暖かい息を漏らしてしまう）
や…やめ……んっ…む……はぁ……
（口内を犯され、次第に全身の力が抜けていく）
いい反応だな♪おちんちんも乳首も…お前、本当は期待してここにきたんじゃないのか？
そうそう、私は全裸のオスを虐めるのが楽しくて仕方ないのだ♪
(先ほどより一段と強い光りで目がくらむ。目を開けるとベッドに移動していて服が消えて全裸になっている)
おちんちんは勝手にイかぬようリングをつけてやる
特別に鈴もつけておいたからな！
ルーの言うとおりにするか？契約を交わせば二度とやめられぬ快感を与えてやるぞ…？
そうそう、私は全裸のオスを虐めるのが楽しくて仕方ないのだ♪
(先ほどより一段と強い光りで目がくらむ。目を開けるとベッドに移動していて服が消えて全裸になっている)
おちんちんは勝手にイかぬようリングをつけてやる
特別に鈴もつけておいたからな！
ルーの言うとおりにするか？契約を交わせば二度とやめられぬ快感を与えてやるぞ…？
ち…違う……！！
こんな事をされるために…来た訳では……っ！！
（気づけば、ベッドに全裸で横たわってしまっていた）
な…何だこれ……
（ペニスにリングを付けられ、勃起のせいで締め付けられてしまう）
契約…？そんなのはいいから…早く…外せよ…！
（自分の立場もわからず、話を聞こうとしない）
こんな事をされるために…来た訳では……っ！！
（気づけば、ベッドに全裸で横たわってしまっていた）
な…何だこれ……
（ペニスにリングを付けられ、勃起のせいで締め付けられてしまう）
契約…？そんなのはいいから…早く…外せよ…！
（自分の立場もわからず、話を聞こうとしない）
外せ…だと？
言葉遣いから教えねばならんのか？どちらの方が立場が上か、体に教えなければわからんか？
(子供の見た目とは裏腹にすごい威圧が昴太を襲う)
(息もできないほどの恐怖に正常な判断を下せない)
さぁ、もう一度チャンスをやろう
契約を結べば二度とやめられぬ快感をあたえてやろう
契約を結ぶなら態度で示せ
(ふわふわと浮きながら足を組んでいる)
(つま先をなにかを促すように動かしている)
言葉遣いから教えねばならんのか？どちらの方が立場が上か、体に教えなければわからんか？
(子供の見た目とは裏腹にすごい威圧が昴太を襲う)
(息もできないほどの恐怖に正常な判断を下せない)
さぁ、もう一度チャンスをやろう
契約を結べば二度とやめられぬ快感をあたえてやろう
契約を結ぶなら態度で示せ
(ふわふわと浮きながら足を組んでいる)
(つま先をなにかを促すように動かしている)
………っ！！
（悪魔と目が合った瞬間、呼吸が止まってしまう）
（強烈な恐怖心に襲われ、何も言えずに悪魔の足元へと近寄る）
すみませんでした…
（恐る恐る、悪魔の足を両手で支える）
んっ……はっ…ぁ…
（つま先に舌を伸ばし、丹念に舐め始める）
（悪魔と目が合った瞬間、呼吸が止まってしまう）
（強烈な恐怖心に襲われ、何も言えずに悪魔の足元へと近寄る）
すみませんでした…
（恐る恐る、悪魔の足を両手で支える）
んっ……はっ…ぁ…
（つま先に舌を伸ばし、丹念に舐め始める）
ふふ、最初からそうすればいいのだ。可愛がってやるからな、コータ♪
(ニコニコと笑う顔は無邪気だが威圧感が残っている)
では。一つ一つ声に出して言わねば褒美はやらんぞ！わかったな？
(声に出して言わせることで契約を強くし、より強く深い快感で虜にしようとしている)
まーずーは…そうだな…
ルー様、私の期待で立ってる恥ずかしい乳首を舐めてください。女の子みたいな恥ずかしい声でなかせてください、だ
簡単だろ？自分で乳首を愛撫しながら言うんだぞ
(後ろから耳元で囁き首筋を下から上にねっとりと舐める)
(ニンゲンの舌とは違い、ざらざらしているのがわかる。その舌で乳首やおちんちんを舐められたら…と想像してしまう)
(昴太の手首を持ち、乳首に触れるか触れないかの所で円をかくように動かす。)
(ニコニコと笑う顔は無邪気だが威圧感が残っている)
では。一つ一つ声に出して言わねば褒美はやらんぞ！わかったな？
(声に出して言わせることで契約を強くし、より強く深い快感で虜にしようとしている)
まーずーは…そうだな…
ルー様、私の期待で立ってる恥ずかしい乳首を舐めてください。女の子みたいな恥ずかしい声でなかせてください、だ
簡単だろ？自分で乳首を愛撫しながら言うんだぞ
(後ろから耳元で囁き首筋を下から上にねっとりと舐める)
(ニンゲンの舌とは違い、ざらざらしているのがわかる。その舌で乳首やおちんちんを舐められたら…と想像してしまう)
(昴太の手首を持ち、乳首に触れるか触れないかの所で円をかくように動かす。)
あ…ありがとうございます…
（ルー様の顔を見て、頭わ下げる）
は……はい……
（あまりにも恥ずかしい言葉に、顔が真っ赤になってしまう）
あっ………ぁぁぁ………
（ねっとりとした舌による攻めに、ゾクゾクとしてしまう）
（乳首は期待感ですでにぷっくりと膨れ上がっている）
ルー様、私の期待で…立っている……は、恥ずかしい…乳首…を…舐めて下さい。
女の子みたいな…恥ずかしい…声で…鳴かせて下さい…
（震えた声で、耳まで真っ赤にしながら言う）
（ルー様の顔を見て、頭わ下げる）
は……はい……
（あまりにも恥ずかしい言葉に、顔が真っ赤になってしまう）
あっ………ぁぁぁ………
（ねっとりとした舌による攻めに、ゾクゾクとしてしまう）
（乳首は期待感ですでにぷっくりと膨れ上がっている）
ルー様、私の期待で…立っている……は、恥ずかしい…乳首…を…舐めて下さい。
女の子みたいな…恥ずかしい…声で…鳴かせて下さい…
（震えた声で、耳まで真っ赤にしながら言う）
あぁ…コータの潤んだ瞳…なかなかよい顔をするな…
(恍惚とした表情で身震いする)
一回目だから声が少し小さかったことは 今 回 だ け 多めにみてやる
(コータに多い被さるとゆっくりと顔を近づける)
(まずは乳首や乳輪に念入りにキスをする)(八重歯の様な悪魔特有の歯で甘噛みする)あぁ…コータ…舐めるところもしっかり見るのだぞ…
(じらすように少し離れた位置から舌を伸ばしゆっくり近づけていく)
(舌が乳首に触れると想像以上にザラッとした感覚が伝わる)
(チロチロと舌先を動かしたかと思えば一気に舌を押し付けグリグリと愛撫する)
コータの乳首…おいしい…♪
(恍惚とした表情で身震いする)
一回目だから声が少し小さかったことは 今 回 だ け 多めにみてやる
(コータに多い被さるとゆっくりと顔を近づける)
(まずは乳首や乳輪に念入りにキスをする)(八重歯の様な悪魔特有の歯で甘噛みする)あぁ…コータ…舐めるところもしっかり見るのだぞ…
(じらすように少し離れた位置から舌を伸ばしゆっくり近づけていく)
(舌が乳首に触れると想像以上にザラッとした感覚が伝わる)
(チロチロと舌先を動かしたかと思えば一気に舌を押し付けグリグリと愛撫する)
コータの乳首…おいしい…♪
す…すみません…次からは気をつけます…
（怯えたような表情で頭を下げる）
……ぁぁっ！！
（甘噛みされ、体がビクッと震えてしまう）
（乳首が舌で焦らされている光景を、潤んだ目で見つめる）
あっ……んっ……んぁぁぁ…！！
（舌の動きに翻弄され、情けない声を出しながら身悶えてしまう）
（快感の余り、膨らみも更に硬さを増す）
（怯えたような表情で頭を下げる）
……ぁぁっ！！
（甘噛みされ、体がビクッと震えてしまう）
（乳首が舌で焦らされている光景を、潤んだ目で見つめる）
あっ……んっ……んぁぁぁ…！！
（舌の動きに翻弄され、情けない声を出しながら身悶えてしまう）
（快感の余り、膨らみも更に硬さを増す）
ああ…あんっ…コータの鳴き声が子宮に響く…ぅっ
(トロンとした表情で指を口につっこみ、尻尾をおちんちんに巻きつけこする)
(ビクンと数回跳ねるとまた普通のルーに戻っている)
あは…♪おちんちんから透明な汁が出ているぞ…
(舌ですくい上げるとコータに見せつけるように顔の前で舌先を動かす)
(そのまま我慢汁を味あわせるようにほっぺの内側、上顎、舌に擦り付けるようなディープキス)
お前の体液はすごく美味いからな。独り占めはよくないだろう？分けてやったぞ。
じゃあ次は四つん這いになって、お尻の穴を広げて見せてみろ
その状態で私の好むセリフを言えたら気持ちよくしてやるぞ
(トロンとした表情で指を口につっこみ、尻尾をおちんちんに巻きつけこする)
(ビクンと数回跳ねるとまた普通のルーに戻っている)
あは…♪おちんちんから透明な汁が出ているぞ…
(舌ですくい上げるとコータに見せつけるように顔の前で舌先を動かす)
(そのまま我慢汁を味あわせるようにほっぺの内側、上顎、舌に擦り付けるようなディープキス)
お前の体液はすごく美味いからな。独り占めはよくないだろう？分けてやったぞ。
じゃあ次は四つん這いになって、お尻の穴を広げて見せてみろ
その状態で私の好むセリフを言えたら気持ちよくしてやるぞ
…っ……くぁぁ……！
（尻尾で扱かれ、腰が浮いてしまう）
（先端からはカウパーがトロトロと零れている）
むっ……ぅぅ…げほっ……
（我慢汁を飲まされ、思わず少しむせてしまう）
（しかし、涙目になりながらも必死に飲み込む）
はい…ルー様……
（四つん這いになり、アナルがよく見えるよう股を広げる）
（誰にも見られた事がなかったアナルは、恥ずかしそうにヒクヒク震えている）
私の…恥ずかしい…穴を……ルー様が…めちゃくちゃに…犯して下さい……
（尻尾で扱かれ、腰が浮いてしまう）
（先端からはカウパーがトロトロと零れている）
むっ……ぅぅ…げほっ……
（我慢汁を飲まされ、思わず少しむせてしまう）
（しかし、涙目になりながらも必死に飲み込む）
はい…ルー様……
（四つん這いになり、アナルがよく見えるよう股を広げる）
（誰にも見られた事がなかったアナルは、恥ずかしそうにヒクヒク震えている）
私の…恥ずかしい…穴を……ルー様が…めちゃくちゃに…犯して下さい……
あん…♪今度は上手に言えたな、コータ♪
(お尻に顔をスリスリしている)
お前、自分でここを見たことないだろう？
丁寧に教えてやるから、ちゃーんと聞くんだぞ！
まずはここ…(舌でねっとりとチロチロをさざ波のように繰り返し舐める)
おまえの大事な穴を守るように毛が生えてるぞ♪
今は私の唾液でべっちょり濡れておるがな
次は…(昴太の手を持ちさらに広げる様促す)
シワを一本一本丁寧に舐めてやるぞ…
(舌をすぼめて放射線状に中心から外へ、順番に丁寧に愛撫する)
ひくひく動くから舐めにくいじゃないか…♪
最後はここ…コータの大事な、人に見られたくない穴…♪
(指で上から下へアナルをなぞる)
(ルーの唾液で十分すぎるほど濡れた穴は少し強く押しただけで指を飲み込もうとする)
ふふ、物欲しそうに動いておるのぉ
でも…ここはおしまい…♪
次はどこをしてほしい？
(尻尾でぺちぺち頬を叩く)
(お尻に顔をスリスリしている)
お前、自分でここを見たことないだろう？
丁寧に教えてやるから、ちゃーんと聞くんだぞ！
まずはここ…(舌でねっとりとチロチロをさざ波のように繰り返し舐める)
おまえの大事な穴を守るように毛が生えてるぞ♪
今は私の唾液でべっちょり濡れておるがな
次は…(昴太の手を持ちさらに広げる様促す)
シワを一本一本丁寧に舐めてやるぞ…
(舌をすぼめて放射線状に中心から外へ、順番に丁寧に愛撫する)
ひくひく動くから舐めにくいじゃないか…♪
最後はここ…コータの大事な、人に見られたくない穴…♪
(指で上から下へアナルをなぞる)
(ルーの唾液で十分すぎるほど濡れた穴は少し強く押しただけで指を飲み込もうとする)
ふふ、物欲しそうに動いておるのぉ
でも…ここはおしまい…♪
次はどこをしてほしい？
(尻尾でぺちぺち頬を叩く)
は……はい……
（聞きのも恥ずかしいような言葉に、羞恥心でいっぱいになる）
（自分の恥ずかしい部分を観察され、屈辱感と快感で手が震えてしまう）
あっ……ぁぁぁ………
（舌の感触がアナルに伝わるたびに、体が震えてしまう）
（指でアナルを撫でられ、一気に快感が強くなるが…）
くっ……ぁぁぁ……
（物足りなさに、アナルがヒクヒクうごめいている）
私の……ち…ちんこ……を……いじって…欲しいです…
（聞きのも恥ずかしいような言葉に、羞恥心でいっぱいになる）
（自分の恥ずかしい部分を観察され、屈辱感と快感で手が震えてしまう）
あっ……ぁぁぁ………
（舌の感触がアナルに伝わるたびに、体が震えてしまう）
（指でアナルを撫でられ、一気に快感が強くなるが…）
くっ……ぁぁぁ……
（物足りなさに、アナルがヒクヒクうごめいている）
私の……ち…ちんこ……を……いじって…欲しいです…
ちんこをいじってほしいのか？苦しいのか？でもそのリングには仕掛けがあってな
ルーを満足させないとコータはイケないようになってるんだ
精を放ちたいだろう？ルーの中でコータの精液全部ぶちまけてスッキリしたいだろ？
(昴太の顔の前で足を広げる)
(スカートの下に下着はなく、トロトロになったおまんこがヒクヒクと昴太を誘う)
サキュバスのおまんこのお汁はな、もっと気持ちよく淫乱になれる薬のようなものだ…
舐めて…気持ちよくできたら…コータのおちんちん…気持ちよくしてやってもよいぞ…？
ルーを満足させないとコータはイケないようになってるんだ
精を放ちたいだろう？ルーの中でコータの精液全部ぶちまけてスッキリしたいだろ？
(昴太の顔の前で足を広げる)
(スカートの下に下着はなく、トロトロになったおまんこがヒクヒクと昴太を誘う)
サキュバスのおまんこのお汁はな、もっと気持ちよく淫乱になれる薬のようなものだ…
舐めて…気持ちよくできたら…コータのおちんちん…気持ちよくしてやってもよいぞ…？
ルー様を満足させないと……
はい……出して…気持ちよくなりたいです…
（すっかりルー様の快楽の虜となってしまっていた）
（スカートの中に入り、ルー様の股関に顔をうずめる）
むっ……はぁ……ん……ちゅ……ぁ…
（必死に愛液を舐めとり、飲み込んでいく）
はい……出して…気持ちよくなりたいです…
（すっかりルー様の快楽の虜となってしまっていた）
（スカートの中に入り、ルー様の股関に顔をうずめる）
むっ……はぁ……ん……ちゅ……ぁ…
（必死に愛液を舐めとり、飲み込んでいく）
コータがぁ、あんまりにも可愛い声出すから…我慢…っできなくなっちゃったのっ、ぁあああん！！！！
ああ、コータのベロがぁ、ルーのおまんこいじめるよぉ！
あん、すごぉい…コータ…獣みたい…
我慢しすぎて壊れちゃったの…？
ひゃあっ、はっ、んぅっいい、いいいいっ！！！！！！
(ビクンっ体が跳ね、どろっとしたものがあふれ出てくる)
ふぅ…我慢できなくなっちゃうなんて初めてだぞ…
コータがすごい可愛いから…今度は最後までしてあげるぞ…
(再び四つん這いにさせ、アナルになにかをあてがう)
(ルーの股間に小さなおちんちんの様なものがついている)
指より少し太いくらいだからな…♪しっかり鳴いて、アナルで一回せーえき出してから、舐めてあげる…♪
(ズブズブと押し込んでいく)
ああ、コータのベロがぁ、ルーのおまんこいじめるよぉ！
あん、すごぉい…コータ…獣みたい…
我慢しすぎて壊れちゃったの…？
ひゃあっ、はっ、んぅっいい、いいいいっ！！！！！！
(ビクンっ体が跳ね、どろっとしたものがあふれ出てくる)
ふぅ…我慢できなくなっちゃうなんて初めてだぞ…
コータがすごい可愛いから…今度は最後までしてあげるぞ…
(再び四つん這いにさせ、アナルになにかをあてがう)
(ルーの股間に小さなおちんちんの様なものがついている)
指より少し太いくらいだからな…♪しっかり鳴いて、アナルで一回せーえき出してから、舐めてあげる…♪
(ズブズブと押し込んでいく)
んっ……！？
（ルー様の股関から溢れてきた液体を顔で受け止める）
（四つん這いになり、ルー様にアナルを突き出す）
あっ………あぁぁ…！！何か……入って……来てる……！？
（快感で声は震え、アナルは必死に締め付けている）
（股関は今にも爆発しそうなほど膨れてしまっている）
（ルー様の股関から溢れてきた液体を顔で受け止める）
（四つん這いになり、ルー様にアナルを突き出す）
あっ………あぁぁ…！！何か……入って……来てる……！？
（快感で声は震え、アナルは必死に締め付けている）
（股関は今にも爆発しそうなほど膨れてしまっている）
コータ、コータ！
コータも動いて…いやらしく動いてどこが気持ち良くてどうなってるかちゃんと説明して…
そしたら、イかしてあげるっ
(パンパンと肌のぶつかり合う音が響く)
(男女が逆になっていることがさらに卑猥な空気を生み出している)
(尻尾がつんつんとおちんちんを刺激する)
コータも動いて…いやらしく動いてどこが気持ち良くてどうなってるかちゃんと説明して…
そしたら、イかしてあげるっ
(パンパンと肌のぶつかり合う音が響く)
(男女が逆になっていることがさらに卑猥な空気を生み出している)
(尻尾がつんつんとおちんちんを刺激する)
自分でも…よく…わからないんですが……
ルー様に…恥ずかしい穴の…中を…かき回されると……
気持ちよくて…我慢汁が…止まらなくて…もう…自分でも…抑えられない…
（初めての快感に、混乱気味に喘いでいる）
あぁぁ……！
いかせて……下さい……！！！
（股関への刺激に耐えられず、哀願する）
ルー様に…恥ずかしい穴の…中を…かき回されると……
気持ちよくて…我慢汁が…止まらなくて…もう…自分でも…抑えられない…
（初めての快感に、混乱気味に喘いでいる）
あぁぁ……！
いかせて……下さい……！！！
（股関への刺激に耐えられず、哀願する）
いいよ！出して！
コータの精液いっぱい出してぇっ！
(外からは尻尾で射精を促し、中から前立腺を刺激する)
コータのおしりっ気持ち、いいいいっから！
ルーもまたぁ、だめぇ、イっちゃうよぉ、コータの中に気持ちよくなるの出すからね、一緒に…ぁぁあああっ！
(ドクンっとおまんこからでた液体をアナルに流し込む)
(口からもアナルからもルーの液体を取り込んだため効果がかなり強くなっている)
コータの精液いっぱい出してぇっ！
(外からは尻尾で射精を促し、中から前立腺を刺激する)
コータのおしりっ気持ち、いいいいっから！
ルーもまたぁ、だめぇ、イっちゃうよぉ、コータの中に気持ちよくなるの出すからね、一緒に…ぁぁあああっ！
(ドクンっとおまんこからでた液体をアナルに流し込む)
(口からもアナルからもルーの液体を取り込んだため効果がかなり強くなっている)
あっ…！あぁぁ………もうっ……出るっ…！
んっ……んぁぁぁぁ！！！！
（大量の精液を吐き出してしまう）
（射精中、快感のあまり悶絶してしまった）
あ…ぁぁ…入って…くる…
（液体の効果か、ペニスは全く衰えてない）
んっ……んぁぁぁぁ！！！！
（大量の精液を吐き出してしまう）
（射精中、快感のあまり悶絶してしまった）
あ…ぁぁ…入って…くる…
（液体の効果か、ペニスは全く衰えてない）
射精しちゃった…♪
すごく気持ちいいだろ？もうニンゲンとなんかセックスできなくなっちゃうよ
ちゃーんと、おちんちん舐めてあげるから…
(白い液体で汚れているおちんちんを綺麗に舐めていく)
(手は袋に刺激を与えている)
美味しい…あぁ…生き返る…♪
(ルーの顔が自分の唾液と昴太の精液でぐちゃぐちゃになっている)
カリ首を舌を細くしてなぞるの…
竿の部分を加えてハーモニカみたいに吹いたり吸ったり…ベロで音を立てるように舐めるのも…コータは好き？
(よだれを亀頭に垂らして)
亀頭を舐めながら…竿を手で擦ったら気持ちいい？
(説明しながら必死に舐めている)
すごく気持ちいいだろ？もうニンゲンとなんかセックスできなくなっちゃうよ
ちゃーんと、おちんちん舐めてあげるから…
(白い液体で汚れているおちんちんを綺麗に舐めていく)
(手は袋に刺激を与えている)
美味しい…あぁ…生き返る…♪
(ルーの顔が自分の唾液と昴太の精液でぐちゃぐちゃになっている)
カリ首を舌を細くしてなぞるの…
竿の部分を加えてハーモニカみたいに吹いたり吸ったり…ベロで音を立てるように舐めるのも…コータは好き？
(よだれを亀頭に垂らして)
亀頭を舐めながら…竿を手で擦ったら気持ちいい？
(説明しながら必死に舐めている)
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 05:01:10 ID:5zvkO/PMO
一人えっちにふけってたら…レス早くって言ってる本人のレスが遅くてすみません(/_;)
すみません…！
かなりいい所なんですが…睡魔が限界に来てしまいました。
寝落ちは失礼ですので、今日はここまででお願いします。
ルー様の攻め、かなり興奮しました。
思い出して、何度も射精しちゃいそうです…
途中なのに本当に申し訳ありません
失礼します
かなりいい所なんですが…睡魔が限界に来てしまいました。
寝落ちは失礼ですので、今日はここまででお願いします。
ルー様の攻め、かなり興奮しました。
思い出して、何度も射精しちゃいそうです…
途中なのに本当に申し訳ありません
失礼します
いえいえ
途中変な展開ですみません！
楽しかったです〜
では、以下空き室♪
途中変な展開ですみません！
楽しかったです〜
では、以下空き室♪
イタズラしてくれる悪魔さんはいませんか？
募集age
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 19:49:08 ID:dbzmAPqfO
悪魔さん募集します
シチュなどは話し合って決めたいです
シチュなどは話し合って決めたいです
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 20:28:05 ID:dbzmAPqfO
おち
440 ：セシル：2009/11/15(日) 22:12:02 ID:kVaRlDV10
可愛くいじめてくれる悪魔さん募集します
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 22:16:52 ID:0hyTvdjZ0
しようか？
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 22:18:56 ID:0hyTvdjZ0
ごめんおち
よろしくお願いします
諸事情で携帯からですが
シチュはどうしますか？
こちらは痛いこととスカグロは無理ですが…
諸事情で携帯からですが
シチュはどうしますか？
こちらは痛いこととスカグロは無理ですが…
もっかいあげてみますね
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/15(日) 22:31:52 ID:XRbSysViO
おちます…
446 ：亮：2009/11/15(日) 22:56:55 ID:ZqPe5cJ+O
妖刀を使って悪魔狩りをやってる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか？
447 ：亮：2009/11/15(日) 23:28:20 ID:ZqPe5cJ+O
募集あげ
落ち
誰か滅茶苦茶虐めて欲しいお兄さんいたらいらっしゃい･･･
私がたっぷり虐めてあげますわ。
私がたっぷり虐めてあげますわ。
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/16(月) 12:37:31 ID:rtJtSE+lO
お相手いいでしょうか？
よろしくお願いします。
真夜中に、俺が寝ている部屋に忍び込んで喉を潤すために無理矢理精液を搾り取るっていうシチュがいいです
何度も抜いてくれると嬉しいです
真夜中に、俺が寝ている部屋に忍び込んで喉を潤すために無理矢理精液を搾り取るっていうシチュがいいです
何度も抜いてくれると嬉しいです
>>452
(シチュは了解です。容姿の希望はありますか？ロリ悪魔とかお姉さん的な悪魔とか･･･)
(シチュは了解です。容姿の希望はありますか？ロリ悪魔とかお姉さん的な悪魔とか･･･)
お姉さん的な方が好きですね
優しく誘惑するように苛めてほしいです
書き出しどうしましょうか？
優しく誘惑するように苛めてほしいです
書き出しどうしましょうか？
>>454
(わかりました。お姉さん的な感じですね。いつもはロリなんでお姉さん的な感じは新鮮ですｗ書き出しますね。お姉さん的なんだけど若々しい感じの悪魔です)
(月が綺麗な夜。魔界に住む神様シンキは若い男性の精気を求めに人間界にやってきていた)
(すると可愛らしい男性を見つけ獲物にするように少年の家に近づいていく)
ふふ･･･可愛らしい坊やね･･･おちんちんも立派だし･･･お姉さんが可愛がってあげるわ･･･
(少年が寝ているベッドの横に立ち妖しく微笑む)
(髪型はサラサラストレートでワンピースにケープがついたコートを羽織っています)
(わかりました。お姉さん的な感じですね。いつもはロリなんでお姉さん的な感じは新鮮ですｗ書き出しますね。お姉さん的なんだけど若々しい感じの悪魔です)
(月が綺麗な夜。魔界に住む神様シンキは若い男性の精気を求めに人間界にやってきていた)
(すると可愛らしい男性を見つけ獲物にするように少年の家に近づいていく)
ふふ･･･可愛らしい坊やね･･･おちんちんも立派だし･･･お姉さんが可愛がってあげるわ･･･
(少年が寝ているベッドの横に立ち妖しく微笑む)
(髪型はサラサラストレートでワンピースにケープがついたコートを羽織っています)
（部屋の中に神崎さんが忍び込むが、疲弊して熟睡しているので目を覚ます気配はない）
う、う…ん…
（寝返りを打った時に布団がめくられ、着ているパジャマが露になる。最近忙しかったので処理していないペニスが、ズボンの上からでも分かるほどテントを張っている）
（スリーサイズ聞いてもいいですか？）
う、う…ん…
（寝返りを打った時に布団がめくられ、着ているパジャマが露になる。最近忙しかったので処理していないペニスが、ズボンの上からでも分かるほどテントを張っている）
（スリーサイズ聞いてもいいですか？）
(スリサ聞かれるとなぁ････あまり･･･そこはコウさんにお任せします)
（了解です。失礼しました）
うふふ･･･こんなに勃起させちゃって･･･美味しそうね･･･硬さもあるし････久々に濃いのが頂けそうだわ･･･
(舌を舐めずりして勃起しているちんぽを優しくさする)
可愛い坊や･･･これからお姉さんが可愛がってあげますわ･･･ふふ･･･
(とパジャマのズボンを脱がすとそそり立つ立派な少年のペニスが露わになる)
まぁ･･･凄い人間の雄の匂いさせて･･･お姉さんエッチにさせちゃって･･･坊やも罪な人間さんね････では･･･頂きますわね･･･
(ぱくっと勃起したペニスを頬張りフェラを始める)
(リア体型が子供体型だからお姉さんとなると想像しにくくって･･･)
(舌を舐めずりして勃起しているちんぽを優しくさする)
可愛い坊や･･･これからお姉さんが可愛がってあげますわ･･･ふふ･･･
(とパジャマのズボンを脱がすとそそり立つ立派な少年のペニスが露わになる)
まぁ･･･凄い人間の雄の匂いさせて･･･お姉さんエッチにさせちゃって･･･坊やも罪な人間さんね････では･･･頂きますわね･･･
(ぱくっと勃起したペニスを頬張りフェラを始める)
(リア体型が子供体型だからお姉さんとなると想像しにくくって･･･)
ん…んん〜…
（ズボンを脱がされると、段々と眠りが浅くなる）
うん…ん…？
って、え！？
（股間に刺激を感じ目を覚ますと、自分のペニスをくわえている悪魔のような姿のお姉さんが視界に入り、目を疑う）
あ、あなたは…うぁっ…！
だ、だれ…はぁ…はぁ…
（言葉を発しようとするが、気が動転して、更にペニスに伝わる快感でまともに喋れない。
ペニスからは既に先走り汁が溢れだす）
（凄く上手ですよ。リアでお姉さんに誘惑されてるみたいですごく興奮します）
（ズボンを脱がされると、段々と眠りが浅くなる）
うん…ん…？
って、え！？
（股間に刺激を感じ目を覚ますと、自分のペニスをくわえている悪魔のような姿のお姉さんが視界に入り、目を疑う）
あ、あなたは…うぁっ…！
だ、だれ…はぁ…はぁ…
（言葉を発しようとするが、気が動転して、更にペニスに伝わる快感でまともに喋れない。
ペニスからは既に先走り汁が溢れだす）
（凄く上手ですよ。リアでお姉さんに誘惑されてるみたいですごく興奮します）
あらら･･･目覚めちゃったかしら？ふふ･･･可愛らしい反応しちゃって･････ますます虐めたくなっちゃうわね･･･
(そう言うと驚いているコウにそっとキスをする･･･)
んっ･･･大丈夫魂まで吸い取らないから･･･大人しくお姉さんの言うこと聞いていればいいのよ？坊や･･･
それともこうゆうことは経験ない童貞クンなのかな？
(くすっと意地悪に微笑みながら少年の反応を伺う)
(いやーお褒めありがとうございます。お姉さん的な感じで責めたことないので上手く出来るか心配でしたよ･･･)
(そう言うと驚いているコウにそっとキスをする･･･)
んっ･･･大丈夫魂まで吸い取らないから･･･大人しくお姉さんの言うこと聞いていればいいのよ？坊や･･･
それともこうゆうことは経験ない童貞クンなのかな？
(くすっと意地悪に微笑みながら少年の反応を伺う)
(いやーお褒めありがとうございます。お姉さん的な感じで責めたことないので上手く出来るか心配でしたよ･･･)
えっ…？
ん…！
（突然キスされ、お姉さんの顔が眼前にあるので顔が真っ赤になる）
は、はい…経験はないです…。
（お姉さんに魅了され、問いに対して無意識に口か動いてしまう）
ぼ、僕をどうするんですか…？
（目の前にいるのが悪魔という事実を認識し始め、不安が募る）
（理想のお姉さんキャラを的確に表現しててリアでももう先走りが溢れまくってます…ｗ）
ん…！
（突然キスされ、お姉さんの顔が眼前にあるので顔が真っ赤になる）
は、はい…経験はないです…。
（お姉さんに魅了され、問いに対して無意識に口か動いてしまう）
ぼ、僕をどうするんですか…？
（目の前にいるのが悪魔という事実を認識し始め、不安が募る）
（理想のお姉さんキャラを的確に表現しててリアでももう先走りが溢れまくってます…ｗ）
ぷは･･･ふふ･･･美味しい･･･
それに顔を真っ赤にしちゃって可愛い♪ますます可愛がってあげたくなっちゃうわ･･･
(突然キスをされて戸惑うコウに優しく抱き締めて)
大丈夫よ･･･何も悪魔だからって怖がる必要はないわ･･･ただ私は坊やのおちんちんから出る精気が欲しいの･･･殺したりはしないからお姉さんの言うことを聞いてくれるかしら？
坊やだって気持ち良くなりたいでしょ･･･？
(優しく抱き締めて少年を安心させようとする)
(嬉しいですね。初めてってことですか？)
それに顔を真っ赤にしちゃって可愛い♪ますます可愛がってあげたくなっちゃうわ･･･
(突然キスをされて戸惑うコウに優しく抱き締めて)
大丈夫よ･･･何も悪魔だからって怖がる必要はないわ･･･ただ私は坊やのおちんちんから出る精気が欲しいの･･･殺したりはしないからお姉さんの言うことを聞いてくれるかしら？
坊やだって気持ち良くなりたいでしょ･･･？
(優しく抱き締めて少年を安心させようとする)
(嬉しいですね。初めてってことですか？)
（抱き締められると、全身でお姉さんの柔らかい体を感じ胸が高鳴る）
は、はい…気持ち良くなりたいです…
僕の精気、搾り取って下さい
（抱かれているので我慢していた性欲が溢れだし、ビンビンに勃起したペニスがお姉さんの体に当たる）
最近抜いてなくて…だからお姉さんに精気たくさんあげられると思います…
（この板は何度も来てますが、こんなに理想と合ってるのは初めてです…。）
は、はい…気持ち良くなりたいです…
僕の精気、搾り取って下さい
（抱かれているので我慢していた性欲が溢れだし、ビンビンに勃起したペニスがお姉さんの体に当たる）
最近抜いてなくて…だからお姉さんに精気たくさんあげられると思います…
（この板は何度も来てますが、こんなに理想と合ってるのは初めてです…。）
よしよし･･･いい子ね･･･坊や･･･
(頭をナデナデして緊張を溶かしてあげる)
あらあら･･･？凄いわね････おちんちんこんなにしちゃって･･･本当にお姉さんに坊やのザーメン分けてくれるの？
じゃあお姉さんが坊やのおちんちんのザーメンたっぷり搾り取ってあげますね･･･
(すると我慢汁がだらだら垂れてくるちんぽに優しくキスをしてから口に含み舐め回す。そのテクは凄くて初めての少年には気持ちよすぎる快感である)
んん･･･ちゅぱ･･･坊やの我慢汁も美味しいわ･･･やっぱり若い男性のおちんちんは美味しいわね････
(妖しく微笑みながら美味しそうに少年のペニスを頬張る)
ビクビクしちゃって･･･若いおちんちん･･･たっぷりお姉さんのお口にザーメン出して･･･ね？
(そう言ってくれるとありがたいですね。いつもは攻められる方なので喜んで頂き嬉しいです)
(頭をナデナデして緊張を溶かしてあげる)
あらあら･･･？凄いわね････おちんちんこんなにしちゃって･･･本当にお姉さんに坊やのザーメン分けてくれるの？
じゃあお姉さんが坊やのおちんちんのザーメンたっぷり搾り取ってあげますね･･･
(すると我慢汁がだらだら垂れてくるちんぽに優しくキスをしてから口に含み舐め回す。そのテクは凄くて初めての少年には気持ちよすぎる快感である)
んん･･･ちゅぱ･･･坊やの我慢汁も美味しいわ･･･やっぱり若い男性のおちんちんは美味しいわね････
(妖しく微笑みながら美味しそうに少年のペニスを頬張る)
ビクビクしちゃって･･･若いおちんちん･･･たっぷりお姉さんのお口にザーメン出して･･･ね？
(そう言ってくれるとありがたいですね。いつもは攻められる方なので喜んで頂き嬉しいです)
（すみません、少し書き込めませんでした、今から書きます！
>>466
(はい。わかりましたー待ってます)
(はい。わかりましたー待ってます)
は、はいお姉さん…お願いします…
（誘惑してくるお姉さんに身を委ねる。ペニスは物欲しそうにびくんびくんしている）
うあぁ…！気持ちいい…！
（お姉さんの口で刺激されると、全身に快感が走る）
お姉さんの口、気持ち良すぎて…すぐにでもイッちゃいそうです…
（返事はするが声は完全に上の空になっている）
（急に繋がらなくなって…間に合ってよかったです。お待たせしてすみませんでした）
（誘惑してくるお姉さんに身を委ねる。ペニスは物欲しそうにびくんびくんしている）
うあぁ…！気持ちいい…！
（お姉さんの口で刺激されると、全身に快感が走る）
お姉さんの口、気持ち良すぎて…すぐにでもイッちゃいそうです…
（返事はするが声は完全に上の空になっている）
（急に繋がらなくなって…間に合ってよかったです。お待たせしてすみませんでした）
ふふ･･･可愛い声ね。坊や･･･もっとお姉さんに坊やの可愛い声聞かせてほしいわ･･･
んっ･･･はぁ･･･坊やのおちんちん凄い･･･エッチな匂いがするわよ･･･？
じゅるる･･･じゅぼ･･･
(舌先でチロチロしながら玉も含み丁寧に舐めていく)
ふぅ･･･っと･･･ガマンしなくていいのよ？若いんだからもっと出るでしょ･･･？
それともお姉さんのおっぱいに坊やのおちんぽ挟まれたいかしら？
(更に誘惑をしていく･･･)
(いやいや私こそレス遅くてすみません)
んっ･･･はぁ･･･坊やのおちんちん凄い･･･エッチな匂いがするわよ･･･？
じゅるる･･･じゅぼ･･･
(舌先でチロチロしながら玉も含み丁寧に舐めていく)
ふぅ･･･っと･･･ガマンしなくていいのよ？若いんだからもっと出るでしょ･･･？
それともお姉さんのおっぱいに坊やのおちんぽ挟まれたいかしら？
(更に誘惑をしていく･･･)
(いやいや私こそレス遅くてすみません)
あぁぁ…気持ちいいよぉ…
（情けない声をあげながら快楽に浸る。ペニスだけでなく全身が震えている）
え…？おっぱいでしてくれるんですか…？
（途端に目線がお姉さんの胸にいき）
は、挟んでください…おっぱい好きだから、ずっとお姉さんのおっぱい気になってました…
（悲願するような顔でお姉さんを見つめる）
（いえ、ご自分のペースでゆっくり書いてください）
（情けない声をあげながら快楽に浸る。ペニスだけでなく全身が震えている）
え…？おっぱいでしてくれるんですか…？
（途端に目線がお姉さんの胸にいき）
は、挟んでください…おっぱい好きだから、ずっとお姉さんのおっぱい気になってました…
（悲願するような顔でお姉さんを見つめる）
（いえ、ご自分のペースでゆっくり書いてください）
あらら･･･甘えん坊さんな坊やだこと･･･
(くすっと笑いながら)
いいわよ･･･
(そう言うとニヤリと微笑みワンピースのボタンを次々脱いでぷるんとした形の良い綺麗な胸が露わになる)
どうかしら･･･？悪魔だけど女性の胸は？触ってみてもいいわよ？
(初めて見る女性の胸に釘付けされている少年を抱き寄せ大きな谷間に顔を挟む)
それともおちんぽ挟んでほしいのかな？
(くすっと笑いながら)
いいわよ･･･
(そう言うとニヤリと微笑みワンピースのボタンを次々脱いでぷるんとした形の良い綺麗な胸が露わになる)
どうかしら･･･？悪魔だけど女性の胸は？触ってみてもいいわよ？
(初めて見る女性の胸に釘付けされている少年を抱き寄せ大きな谷間に顔を挟む)
それともおちんぽ挟んでほしいのかな？
（ためらいなく服を脱ぐお姉さんを見て、ごくりと唾を飲み込む）
うわっ…！
す、すごい…
（露出した豊かな胸が揺れ、釘づけになる。
次の瞬間、お姉さんに抱きよせられたかと思うと、柔らかな胸に顔が包まれる）
ん…んぷぷ…や、柔らかい…
（お姉さんの胸を夢中になって両手で揉みしだく）
凄いです…お姉さんのおっぱい…弾力があって…
お姉さん…おっぱいでおちんちん挟んでください…
もう今にも精液溢れそうで我慢できないです…
うわっ…！
す、すごい…
（露出した豊かな胸が揺れ、釘づけになる。
次の瞬間、お姉さんに抱きよせられたかと思うと、柔らかな胸に顔が包まれる）
ん…んぷぷ…や、柔らかい…
（お姉さんの胸を夢中になって両手で揉みしだく）
凄いです…お姉さんのおっぱい…弾力があって…
お姉さん…おっぱいでおちんちん挟んでください…
もう今にも精液溢れそうで我慢できないです…
んっ･･･あぁ･･･ん･･･坊や･･･そうよ･･･はぁはぁ･･･
(無邪気に欲望のまま胸を揉んでくるコウを見つめながらいやらしい喘ぎ声を漏らす)
あらあら･･･仕方がないおちんちんだこと･･･凄いガマン汁たっぷり垂らしながらこのお姉さんのおっぱいに挟まれたいのね･･･いいわよ･･･挟んであげるわ･･･坊やのおちんちん･･･
(そう言い放つと勃起して今にも爆発しちゃいそうなおちんぽを豊満な胸で挟みガマン汁がたくさん出ているさきっぽを舌先でチロチロ)
どう･･･おっぱい気持ちいいでしょ？
(無邪気に欲望のまま胸を揉んでくるコウを見つめながらいやらしい喘ぎ声を漏らす)
あらあら･･･仕方がないおちんちんだこと･･･凄いガマン汁たっぷり垂らしながらこのお姉さんのおっぱいに挟まれたいのね･･･いいわよ･･･挟んであげるわ･･･坊やのおちんちん･･･
(そう言い放つと勃起して今にも爆発しちゃいそうなおちんぽを豊満な胸で挟みガマン汁がたくさん出ているさきっぽを舌先でチロチロ)
どう･･･おっぱい気持ちいいでしょ？
あぁん…！おちんちんがおっぱいに挟まれてく…！
（爆発しそうなちんぽが、ずぶずぶとおっぱいに挿入されていく）
すごっ…い…！
おっぱい、柔らかくて…締め付けが凄いです…！
だめっ…！そんなに扱かれたら、出ちゃう…！
（お姉さんのおっぱいの感触を少しでも長く感じようと、必死でおっぱいの攻めに耐える）
（爆発しそうなちんぽが、ずぶずぶとおっぱいに挿入されていく）
すごっ…い…！
おっぱい、柔らかくて…締め付けが凄いです…！
だめっ…！そんなに扱かれたら、出ちゃう…！
（お姉さんのおっぱいの感触を少しでも長く感じようと、必死でおっぱいの攻めに耐える）
(必死でパイズリの快感に耐えるコウを見つめながら)
ふふ･･･一体どこまで耐えられるかしらね･･･？
(と上から目線で見ながら負けじと胸を上下に揺らしながらねっとり唾液を絡ませてフェラをしてイカセようとする)
やっぱり若いちんぽはいいわね･･･元気があって････これだけしてるのにまだ耐えてるのだもの･････
ふふ･･･一体どこまで耐えられるかしらね･･･？
(と上から目線で見ながら負けじと胸を上下に揺らしながらねっとり唾液を絡ませてフェラをしてイカセようとする)
やっぱり若いちんぽはいいわね･･･元気があって････これだけしてるのにまだ耐えてるのだもの･････
くっ…！でも、お姉さんのパイズリが凄すぎて…もう我慢できないです…
（必死に耐えていたが、もう我慢できないことを悟る）
お姉さん、もう出していいですか…！？
俺の精液、飲んでください…！
（お姉さんの口に向けて腰を突き上げる。最後の理性を振り絞り、お姉さんがいいと言うまで必死で我慢する）
（必死に耐えていたが、もう我慢できないことを悟る）
お姉さん、もう出していいですか…！？
俺の精液、飲んでください…！
（お姉さんの口に向けて腰を突き上げる。最後の理性を振り絞り、お姉さんがいいと言うまで必死で我慢する）
あら･･･もう限界なの？ふふ･･･
やっぱり坊やね･･･可愛い･･･いいわよ。ガマンしないでおもっきり坊やのザーメン出しちゃっても･･･
私もザーメン欲しくって我慢出来ないんだから･････ねっ？
(そう言うと少年に出すように催促を始める)
やっぱり坊やね･･･可愛い･･･いいわよ。ガマンしないでおもっきり坊やのザーメン出しちゃっても･･･
私もザーメン欲しくって我慢出来ないんだから･････ねっ？
(そう言うと少年に出すように催促を始める)
は、はい…出します…！
くっ、あああぁ…！
出るぅぅ！！！
どぴゅどぴゅどぴゅっ！！どくんどくん…びゅくっ…
（我慢していた分、大量の精液がお姉さんの口に発射される。しかし、量が多すぎて胸にも零れてしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…
すごく…気持ち良かったです…お姉さん…
もうためてた分全部出たかも…
（といいながらも、ちんぽはまだ勃起したまま物足りなさそうにぴくぴく震えている）
くっ、あああぁ…！
出るぅぅ！！！
どぴゅどぴゅどぴゅっ！！どくんどくん…びゅくっ…
（我慢していた分、大量の精液がお姉さんの口に発射される。しかし、量が多すぎて胸にも零れてしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…
すごく…気持ち良かったです…お姉さん…
もうためてた分全部出たかも…
（といいながらも、ちんぽはまだ勃起したまま物足りなさそうにぴくぴく震えている）
(あの･･･すみませんが･･･いいところなのですがちょっと急用で落ちなきゃならなくなりました。すみませんがこれで落ちますね)
（そうですか、残念です…。
また今度続きできないでしょうか？神崎さんのレスすごくよかったので…
大人の伝言板に書きますので、もしこの書き込みを見て気が向いたら伝言板覗いてください）
では、落ちます
また今度続きできないでしょうか？神崎さんのレスすごくよかったので…
大人の伝言板に書きますので、もしこの書き込みを見て気が向いたら伝言板覗いてください）
では、落ちます
481 ：ルージュ：2009/11/17(火) 00:24:28 ID:cm5JbhWCO
クスッ… 今宵も素敵な殿方に会えるかしら？
(ビッチリとしたボンテージ姿で館に寄ってくる獲物を待ち構えている)
(ビッチリとしたボンテージ姿で館に寄ってくる獲物を待ち構えている)
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 00:25:15 ID:uYjTGpjAO
お願いします。
ごくり…。
希望するシチュエーションはある？
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 00:30:42 ID:uYjTGpjAO
放課後の学校に忍び込んだ悪魔っ娘に一晩中責められたいです。どMなので手や足で責められたいなあ。
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 00:33:59 ID:uYjTGpjAO
ごめんなさい、落ちます。
ふふっ… たくさんいるわねぇ… まずは誰からいただこうかしら？
(漆黒の翼を広げ屋上から学校を見渡している)
(漆黒の翼を広げ屋上から学校を見渡している)
あら 残念
489 ：ユウ：2009/11/17(火) 01:02:33 ID:r4nyI1O3O
もう居ないかなぁ……??
うふふ… ショックから立ち直りましたわ
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 01:49:46 ID:MfT2EB1aO
まだいますか?>>490
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 01:51:47 ID:MfT2EB1aO
あげます
まだいますわ…
どんなシチュエーションがお望み？
どんなシチュエーションがお望み？
寝てる間に部屋に忍び込まれて童貞ちんぽいじめられたいです･･･
ルージュさまのために何度でも射精したい･･･
言葉でも責められたいです
ちんぽホーケイなんで･･･
ルージュさまのために何度でも射精したい･･･
言葉でも責められたいです
ちんぽホーケイなんで･･･
【わかったわ 私から始めるわね】
あらあら… 無防備に寝ちゃって… 食べてくださいと言っているようなものだわ
(部屋の中に白い霧がたちこめるとビキニボンテージ姿の蒼髪の悪魔が現れる)
【NGはある？】
あらあら… 無防備に寝ちゃって… 食べてくださいと言っているようなものだわ
(部屋の中に白い霧がたちこめるとビキニボンテージ姿の蒼髪の悪魔が現れる)
【NGはある？】
【得にありませんよ。眠っているのでいたずらして起こしてくださいね♪】
ん･･･すぅ･･･
(侵入者にも気づかず眠っている)
ん･･･すぅ･･･
(侵入者にも気づかず眠っている)
クスッ… おいしそ…
(そのまま龍に覆い被さり味を確かめるように悪魔特有の長い舌で唇を舐める)
はぁ… たまらないわ…
(スッと後頭部に手を回すと唇を重ねチュッチュッとリップ音をたてながらキスを繰り返す)
(そのまま龍に覆い被さり味を確かめるように悪魔特有の長い舌で唇を舐める)
はぁ… たまらないわ…
(スッと後頭部に手を回すと唇を重ねチュッチュッとリップ音をたてながらキスを繰り返す)
んん･･･?
(口中への刺激により浅い眠りから覚めると目の前の見知らぬ女性の姿)
んんっ!?
(状況はわからないが経験したことのない気持ちよさに下半身が反応してしまう)
な、なにするんですかっ!?
(口中への刺激により浅い眠りから覚めると目の前の見知らぬ女性の姿)
んんっ!?
(状況はわからないが経験したことのない気持ちよさに下半身が反応してしまう)
な、なにするんですかっ!?
あら… 私としたことが…
はしたなかったわ…
(ハッと我に返り顔を離すと自分の唇をペロッと舐め)
私は悪魔のルージュよ…
人間さん…
(龍の股間のテントに手を置いて指でくすぐっている)
はしたなかったわ…
(ハッと我に返り顔を離すと自分の唇をペロッと舐め)
私は悪魔のルージュよ…
人間さん…
(龍の股間のテントに手を置いて指でくすぐっている)
あ、悪魔ってそんなのいるわけないじゃないですかっ
(ルージュの身体をちらちらと見ながら言う)
なっそんなとこ触らないでくださいっ
(触るなと言いつつもちんぽをひくつかせ興奮し始める)
(ルージュの身体をちらちらと見ながら言う)
なっそんなとこ触らないでくださいっ
(触るなと言いつつもちんぽをひくつかせ興奮し始める)
うふふ… もしかしたら貴方 夢を見ているのじゃないかしら？
(悪魔を信じられない龍に夢の中だと言ってみて)
さっきから私の体を見ているけど… さわりたいの？
(顔を再び近づけ耳元で囁き/手をズボンの中に入れ直にさわる)
(悪魔を信じられない龍に夢の中だと言ってみて)
さっきから私の体を見ているけど… さわりたいの？
(顔を再び近づけ耳元で囁き/手をズボンの中に入れ直にさわる)
ゆ、夢って･･･
どっちでもいいけどだとしたらこんなにリアルな夢はじめてだ
(すでに頭の回転が鈍ってちんぽに集中している)
あぁっ･･･
さ、さわってみたいです･･･
さっきみたいにちゅうもしてみたい･･･
ひゃぁっ
(ちんぽを直接触られて声をあげる)
どっちでもいいけどだとしたらこんなにリアルな夢はじめてだ
(すでに頭の回転が鈍ってちんぽに集中している)
あぁっ･･･
さ、さわってみたいです･･･
さっきみたいにちゅうもしてみたい･･･
ひゃぁっ
(ちんぽを直接触られて声をあげる)
ふふっ… 素直な子は嫌いじゃないわ… 触ってもいいけど 高くつくわよ…
(黒い笑みを見せると龍の口に大きな胸を近づけグッと押し付ける)
あまり吸いすぎたら戻れなくなるかもね…
(黒い笑みを見せると龍の口に大きな胸を近づけグッと押し付ける)
あまり吸いすぎたら戻れなくなるかもね…
うあっ
おっぱいってこんなにやわらかいんだ･･･
(ぎゅっと抱き着き顔をうずめる)
いいにおい･･･
おしりもおっきくてえろすぎるっ
(お尻に手をまわしまさぐる)
はぁっはぁっ･･･
(ルージュさまの身体を夢中になって堪能して腰を物欲しそうに動かす)
ルージュさまぁ･･･
おっぱいってこんなにやわらかいんだ･･･
(ぎゅっと抱き着き顔をうずめる)
いいにおい･･･
おしりもおっきくてえろすぎるっ
(お尻に手をまわしまさぐる)
はぁっはぁっ･･･
(ルージュさまの身体を夢中になって堪能して腰を物欲しそうに動かす)
ルージュさまぁ･･･
お尻をさわっていいって許可した覚えはないわよ…
(お尻をまさぐる龍の手を叩き)
お仕置きが必要みたいねぇ…
(尻尾を動かし龍のテントに近づけると先端がカパッと開き布越しに龍のいちもつを呑み込む)
(お尻をまさぐる龍の手を叩き)
お仕置きが必要みたいねぇ…
(尻尾を動かし龍のテントに近づけると先端がカパッと開き布越しに龍のいちもつを呑み込む)
あっごめんなさ･･･
(すぐに手を離し不安げな目で見つめる)
ああっ なにこれぇっ!?
ちんぽがっあぁっ
たべられてるっ!?
なんですかっこれぇ･･･
(すぐに手を離し不安げな目で見つめる)
ああっ なにこれぇっ!?
ちんぽがっあぁっ
たべられてるっ!?
なんですかっこれぇ･･･
ふふっ… いっぱいだしちゃってね…
(龍のいちもつを信じられない吸引力で吸いながら精を奪っていく)
あはっ 童貞君には刺激が強いかもね
(そのまま再び相手の唇を奪うと片手で相手の鼻を摘まむ)
(龍のいちもつを信じられない吸引力で吸いながら精を奪っていく)
あはっ 童貞君には刺激が強いかもね
(そのまま再び相手の唇を奪うと片手で相手の鼻を摘まむ)
あぁっ
そんなにしたら精子もらしちゃうっ
あっいくぅううぅぅぅっ
(パンツのなかに盛大に射精する)
はぁあむ!?
(舌をからめながら息苦しさと快楽に溺れ頭が真っ白になる)
んむぅ〜〜〜〜
そんなにしたら精子もらしちゃうっ
あっいくぅううぅぅぅっ
(パンツのなかに盛大に射精する)
はぁあむ!?
(舌をからめながら息苦しさと快楽に溺れ頭が真っ白になる)
んむぅ〜〜〜〜
んぅ… ん…
(龍の口内に舌を差し入れ唾液を送り込ませる/下着に放出された精も尻尾に吸われていく)
はぁ… ごめんなさいね
人間は鼻と口を押さえたらダメだったわね
(顔を離すがまだ鼻を摘まんだまま)
(龍の口内に舌を差し入れ唾液を送り込ませる/下着に放出された精も尻尾に吸われていく)
はぁ… ごめんなさいね
人間は鼻と口を押さえたらダメだったわね
(顔を離すがまだ鼻を摘まんだまま)
ほんとにあくま･･･?
(射精したばかりなのにちんぽはびんびんのまま)
あぁ･･･
もっとすいとってくださいぃ･･･
(口からだらし無くよだれをたらしながら懇願する)
こんなきもちいいのはじめてです･･･
ルージュさまぁ･･･
(射精したばかりなのにちんぽはびんびんのまま)
あぁ･･･
もっとすいとってくださいぃ･･･
(口からだらし無くよだれをたらしながら懇願する)
こんなきもちいいのはじめてです･･･
ルージュさまぁ･･･
これ以上吸いとったら命の保証はできないわよ…
それでもいいの？
(笑顔でいいながら尻尾の吸引を止めることなく続け)
それでもいいの？
(笑顔でいいながら尻尾の吸引を止めることなく続け)
お願いしますっ
もっときもちよくなりたいんですっ
(涙目で腰をふりながらお願いする)
ちんぽもっとぉ･･･
もっときもちよくなりたいんですっ
(涙目で腰をふりながらお願いする)
ちんぽもっとぉ･･･
じゃぁ… 私と繋がって一つになりましょうか…
(尻尾を引き抜くと龍のいちもつの辺りの布が破れていて/着衣を脱ぎ始め龍のいちもつを掴み自らの蜜壺へ徐々に入れていく)
ｱﾝ… いい感じに仕上がってるわね
(尻尾を引き抜くと龍のいちもつの辺りの布が破れていて/着衣を脱ぎ始め龍のいちもつを掴み自らの蜜壺へ徐々に入れていく)
ｱﾝ… いい感じに仕上がってるわね
あぁっ
ちんぽはいってくぅっ
ルージュさまのおまんこきもちぃ･･･
はぁっはぁっ
(我慢できずに勝手に腰をうちつけはじめる)
すごいっこれがセックスっ
ちんぽはいってくぅっ
ルージュさまのおまんこきもちぃ･･･
はぁっはぁっ
(我慢できずに勝手に腰をうちつけはじめる)
すごいっこれがセックスっ
そのまま私の中にだしちゃいなさい
(蜜壺が先程の尻尾の様に吸引を始めるかのように龍の中の精の根まで奪っていく)
【そろそろ〆にしましょう】
(蜜壺が先程の尻尾の様に吸引を始めるかのように龍の中の精の根まで奪っていく)
【そろそろ〆にしましょう】
うぁっ
ルージュさまのなかにでるぅっ
いくぅううぅぅぅっ
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ
(腰を突き上げながら射精する)
中だしきもちぃ･･･
【はい。遅くまですみませんでした汗】
ルージュさまのなかにでるぅっ
いくぅううぅぅぅっ
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ
(腰を突き上げながら射精する)
中だしきもちぃ･･･
【はい。遅くまですみませんでした汗】
ふふっ…ここまでね…
(死なない程度まで吸いとると腰を引く/龍の口に三たびキスを落とすと龍を深い眠りにつかせていく)
楽しかったわ 人間さん…
縁があったらまた会いましょう
(龍の頬にキスを落とすと再び部屋の中に霧が立ち込めルージュの姿が消えていく)
(死なない程度まで吸いとると腰を引く/龍の口に三たびキスを落とすと龍を深い眠りにつかせていく)
楽しかったわ 人間さん…
縁があったらまた会いましょう
(龍の頬にキスを落とすと再び部屋の中に霧が立ち込めルージュの姿が消えていく)
ありがとうございました
ルージュさんはきもちよくなれたかな･･･
おちます
ルージュさんはきもちよくなれたかな･･･
おちます
以下 空室
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 20:24:01 ID:CumLjTLZ0
あ
ゆるーく、無駄にツンデレっぽく抵抗してみたい気分。
シチュ重視、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
シチュ重視、中文位で、
お相手してくれる悪魔さん、募集します。
落ち、っと。
524 ：フェリル：2009/11/17(火) 22:31:13 ID:S3/BqjFcO
>>522
もういないかなー？
もういないかなー？
実はしつこくまだ居たりするのです、これが。
>>525
こんばんはｗ
ではお相手立候補しようかな。
ＮＧと希望はありますか？
シチュの流れは…私の希望は、家の倉庫にあった古い本を開いたら私が出てきて…
悠一さんの話も聞かずに契約の為に、みたいな感じがしてみたいのですがどうでしょうか？
こんばんはｗ
ではお相手立候補しようかな。
ＮＧと希望はありますか？
シチュの流れは…私の希望は、家の倉庫にあった古い本を開いたら私が出てきて…
悠一さんの話も聞かずに契約の為に、みたいな感じがしてみたいのですがどうでしょうか？
どうもどうもー。
歓迎感謝、感激です。
NGは、重傷さえ負わなければ割と何でもOKです。
シチュの方了解しました。
良かったらこちらから書き出しましょうか。
歓迎感謝、感激です。
NGは、重傷さえ負わなければ割と何でもOKです。
シチュの方了解しました。
良かったらこちらから書き出しましょうか。
怪我させるようなのは苦手ですー。
それでもいいですかね？
書き出しお願いします。
お姉様とロリっ子、どちらが好きですかね…？
それでもいいですかね？
書き出しお願いします。
お姉様とロリっ子、どちらが好きですかね…？
はいな、甘々なのが好物の甘党なので。
……その希望を忘れてた。
悪魔さんは少女っぽい感じの方が好みです。
ぶっちゃけロリに片足突っ込んでてもいいぐら……げふんげふん。
ではでは、書き出します。
（ずっと放置していた家の蔵。突如物の整理を思い立ち、初めてその中に足を踏み入れていた）
ぅーゎ。予想以上にごちゃごちゃだな……床とかは割と綺麗だけど、物が多すぎる。
（天井まで積みあがった、数々の物品を見上げ、はぁ、と嘆息を一つ）
まぁ、まずはいらなそうな物からゴミ袋に放り込んで……と、なんだこれ。
本、か？
（見回すと、ポツリと取り残されたように棚の上におかれた一冊の本が目に入る）
（なんとなく気になって、手に取り、ぱらぱらとページを捲ってみた）
……その希望を忘れてた。
悪魔さんは少女っぽい感じの方が好みです。
ぶっちゃけロリに片足突っ込んでてもいいぐら……げふんげふん。
ではでは、書き出します。
（ずっと放置していた家の蔵。突如物の整理を思い立ち、初めてその中に足を踏み入れていた）
ぅーゎ。予想以上にごちゃごちゃだな……床とかは割と綺麗だけど、物が多すぎる。
（天井まで積みあがった、数々の物品を見上げ、はぁ、と嘆息を一つ）
まぁ、まずはいらなそうな物からゴミ袋に放り込んで……と、なんだこれ。
本、か？
（見回すと、ポツリと取り残されたように棚の上におかれた一冊の本が目に入る）
（なんとなく気になって、手に取り、ぱらぱらとページを捲ってみた）
【はーい、了解ですｗ
悠一さんの年齢、教えてもらっていいですか？】
(本のとあるページが開かれると、突然煙のようなものがもふんっと現れて…)
…ふわわわ、…こほっ、けほっ。
(煙が消えると、年の頃12、3の少女がふわふわと浮ながら欠伸をして…埃が舞ったことで咳込む)
けほっ…、ふぅっ…。
…あ、あなたがご主人様予定の方ですかー？
(上から覗き込むようにする少女。
幼い少女は、日本ではあまり見ない綺麗な赤い髪でリボンでツインテール。
金色の瞳は猫のような瞳孔で、にっこり笑う口の端からは牙のようなものが…)
フェリルですっ♪
よろしくー。
(背中からは黒い羽根がバタパタ、お尻からは黒い尻尾がフリフリとしながら生えている)
悠一さんの年齢、教えてもらっていいですか？】
(本のとあるページが開かれると、突然煙のようなものがもふんっと現れて…)
…ふわわわ、…こほっ、けほっ。
(煙が消えると、年の頃12、3の少女がふわふわと浮ながら欠伸をして…埃が舞ったことで咳込む)
けほっ…、ふぅっ…。
…あ、あなたがご主人様予定の方ですかー？
(上から覗き込むようにする少女。
幼い少女は、日本ではあまり見ない綺麗な赤い髪でリボンでツインテール。
金色の瞳は猫のような瞳孔で、にっこり笑う口の端からは牙のようなものが…)
フェリルですっ♪
よろしくー。
(背中からは黒い羽根がバタパタ、お尻からは黒い尻尾がフリフリとしながら生えている)
（20前後、学生な感じでお願いしますー。）
ぅ、ぉっ！？
……けふっ、何、だ？ ……どちらさま？
（突然舞い上がった煙に、思わず腕を上げ、顔をかばう）
（煙に咳き込みつつ、突然現れた少女にぱちぱちと目を瞬いて）
俺は只の、ここを掃除予定の人であって他に何の予定もないんだが……。
えー、っと。
（じ、っと少女の足先から頭のてっぺんまで、滑らせるように視線を走らせる）
（羽や尻尾、飛んでいる、それらのキーワードを会わせ、出した結論は）
うん、予定を遂行するか。
こっちの箱は捨てる事にして……。
（……見なかったことにすることであった）
ぅ、ぉっ！？
……けふっ、何、だ？ ……どちらさま？
（突然舞い上がった煙に、思わず腕を上げ、顔をかばう）
（煙に咳き込みつつ、突然現れた少女にぱちぱちと目を瞬いて）
俺は只の、ここを掃除予定の人であって他に何の予定もないんだが……。
えー、っと。
（じ、っと少女の足先から頭のてっぺんまで、滑らせるように視線を走らせる）
（羽や尻尾、飛んでいる、それらのキーワードを会わせ、出した結論は）
うん、予定を遂行するか。
こっちの箱は捨てる事にして……。
（……見なかったことにすることであった）
…ん？
やーんっ、そんなに見ないでよっ、ご主人様(仮)〜っ♪
(服装はどこかの私立学生のような、ブラウスにクリーム色のニットに黒のミニスカート。
衿や裾にレースがついていて可愛らしい感じ。)
…って、もーっ、無視しないでよぅっ！
(掃除を再開した悠一にそう言って)
…ご主人様(仮)って呼ぶのメンドウだから名前教えてよ。
んでもってー、仮契約を本契約にしなきゃね♪
(ぷにぷにぷにぷにと、黙々と掃除をする悠一の頬を突いて)
やーんっ、そんなに見ないでよっ、ご主人様(仮)〜っ♪
(服装はどこかの私立学生のような、ブラウスにクリーム色のニットに黒のミニスカート。
衿や裾にレースがついていて可愛らしい感じ。)
…って、もーっ、無視しないでよぅっ！
(掃除を再開した悠一にそう言って)
…ご主人様(仮)って呼ぶのメンドウだから名前教えてよ。
んでもってー、仮契約を本契約にしなきゃね♪
(ぷにぷにぷにぷにと、黙々と掃除をする悠一の頬を突いて)
見るべき物が多すぎて面倒になったんだよ。
あまり一般人の状況対応力を過信しないでくれ。
（頬をつつかれれば、流石に無視を続けるのも厳しく）
（どこかまだめんどくさそうに向き直り、やっと言葉を返す）
えー、見てくれからして悪魔、でいいのか？少女。
もう仮契約が結ばれてる事になってるが気になるが……まぁ、それはいいとして。
俺はユーイチ、って言う。
具体的に本契約にするにはどーして、その結果どーなるんだ。
なるべく掃除の邪魔にならんと嬉しいぞ。
（ふふん、とどこか上から目線で下から見上げつつ）
（腰に手を当て、問いかける）
あまり一般人の状況対応力を過信しないでくれ。
（頬をつつかれれば、流石に無視を続けるのも厳しく）
（どこかまだめんどくさそうに向き直り、やっと言葉を返す）
えー、見てくれからして悪魔、でいいのか？少女。
もう仮契約が結ばれてる事になってるが気になるが……まぁ、それはいいとして。
俺はユーイチ、って言う。
具体的に本契約にするにはどーして、その結果どーなるんだ。
なるべく掃除の邪魔にならんと嬉しいぞ。
（ふふん、とどこか上から目線で下から見上げつつ）
（腰に手を当て、問いかける）
…何言ってるかよくわかんないけど、フェリルが可愛くて真っすぐ見れないってこと？
(何をどうすればそういう解釈になるのかわからないが、真剣にそう言うフェリル)
え？ だってあの本読んだでしょ？
読んだ上で召喚のページ開いたんだから仮契約はすんでるよ。
(何いってんのーって顔で悠一を見つめる)
本契約をすれば、私はユーイチのもの。
しなければ、本に書いてあったように私は自由な悪魔になれますぅ。
契約方法も本に書いてあったけどなー。
ちゃんと読んだのぉ？
(はぁあ、とため息をついて、ダメだなぁと言うようにして)
ちなみに、私は悪魔だからね、自由になったら…ふふふ。
(一瞬大人びた表情で悠一を睨みつけて)
まぁ、私はどっちでも構わないけどさぁっ。
自由になったらなったで食料探し大変だしぃ…
で、どーするの？
(ずいっと悠一に顔を近付ける)
(何をどうすればそういう解釈になるのかわからないが、真剣にそう言うフェリル)
え？ だってあの本読んだでしょ？
読んだ上で召喚のページ開いたんだから仮契約はすんでるよ。
(何いってんのーって顔で悠一を見つめる)
本契約をすれば、私はユーイチのもの。
しなければ、本に書いてあったように私は自由な悪魔になれますぅ。
契約方法も本に書いてあったけどなー。
ちゃんと読んだのぉ？
(はぁあ、とため息をついて、ダメだなぁと言うようにして)
ちなみに、私は悪魔だからね、自由になったら…ふふふ。
(一瞬大人びた表情で悠一を睨みつけて)
まぁ、私はどっちでも構わないけどさぁっ。
自由になったらなったで食料探し大変だしぃ…
で、どーするの？
(ずいっと悠一に顔を近付ける)
はいはい、そういうことにしておけ。
（その頭を適当にぺしぺしと撫でながら、平たい声で）
あんなマイナーな言語で書かれた本なぞ読めるものか。
英語に訳してもう一回持って来い。……済んだものはしょうがないが。
（はぁ、と若干諦めたような顔で嘆息して）
んー、自由にする、って言うのも色々と問題起こりそうだしな……。
（じー、っとしばらく考えるようにフェリルの顔を眺め）
……デメリットがないならば、本契約に、する。
（決めたらしい）
（その頭を適当にぺしぺしと撫でながら、平たい声で）
あんなマイナーな言語で書かれた本なぞ読めるものか。
英語に訳してもう一回持って来い。……済んだものはしょうがないが。
（はぁ、と若干諦めたような顔で嘆息して）
んー、自由にする、って言うのも色々と問題起こりそうだしな……。
（じー、っとしばらく考えるようにフェリルの顔を眺め）
……デメリットがないならば、本契約に、する。
（決めたらしい）
あれも読めないって、…ユーイチ、頭残念な人？
(同情するような目で悠一を見て)
…はいっ、決定ー！
じゃあ…えっと…むふふ、久々の食事で興奮しちゃうなぁ…
(楽しそうににやけると、一瞬で悠一の背後に現れる)
ユーイチはどーいうのが好き？
何度もたくさん出すか…
たくさん我慢して一気に出すか…
(耳元でくすくすと笑い、右手の長い爪で顎をなぞりながら尋ねる)
(左手は体の前に回し、幼い手で胸の辺りを撫でるようにして)
(同情するような目で悠一を見て)
…はいっ、決定ー！
じゃあ…えっと…むふふ、久々の食事で興奮しちゃうなぁ…
(楽しそうににやけると、一瞬で悠一の背後に現れる)
ユーイチはどーいうのが好き？
何度もたくさん出すか…
たくさん我慢して一気に出すか…
(耳元でくすくすと笑い、右手の長い爪で顎をなぞりながら尋ねる)
(左手は体の前に回し、幼い手で胸の辺りを撫でるようにして)
今普通の日本人はその言葉を習わんのだ、単に。
……しかし癪だから後で教えろ。
（こつん、と軽く手の裏でおでこを叩いてやる）
食事？って何か飯の用意でも……ぅぉ！？
（突然後から顎をくすぐられ、びく、っと体を大きく跳ねさせて）
ぁのさ、びみょーに話しが見えないのだけど。
なにをなさるおつもりなのでしょうか。
（微妙に慌てた風な声で、後ろに振り返ろうとしながら）
……しかし癪だから後で教えろ。
（こつん、と軽く手の裏でおでこを叩いてやる）
食事？って何か飯の用意でも……ぅぉ！？
（突然後から顎をくすぐられ、びく、っと体を大きく跳ねさせて）
ぁのさ、びみょーに話しが見えないのだけど。
なにをなさるおつもりなのでしょうか。
（微妙に慌てた風な声で、後ろに振り返ろうとしながら）
しょーがない、残念な人が主人じゃ私が困るしねー。
(にへら、と笑って了承する)
用意は私がするから大丈夫だよぅ♪
あ、スパイスは…期待してます♪
(振り向いた顔にニッコリと微笑みを見せてから、顎をくいっと上げさせて唇を重ねる)
…ん、ちゅ…んん…
(ちろちろと、細長い舌で唇を舐めつつ、そちらの口の中に入るタイミングを伺っているようだ)
【ちなみに私の唾液は媚薬と同じ効果ですｗ】
(にへら、と笑って了承する)
用意は私がするから大丈夫だよぅ♪
あ、スパイスは…期待してます♪
(振り向いた顔にニッコリと微笑みを見せてから、顎をくいっと上げさせて唇を重ねる)
…ん、ちゅ…んん…
(ちろちろと、細長い舌で唇を舐めつつ、そちらの口の中に入るタイミングを伺っているようだ)
【ちなみに私の唾液は媚薬と同じ効果ですｗ】
もともと残念ではないという、にっ。
主に俺の両親に謝れ。
（ぅー、と小さくうなりながら否定してみた）
だから具体的に何を、って、んむ……っ。
（再び途中まで紡いだ問いは、押し当てられた唇に塞がれた）
んぁ、む……っは、ぁ。
（突然のことに対処できず、しばしされるがままに）
（割り込んでこようとする舌を、無意識に自分の舌で押し返そうとするが）
主に俺の両親に謝れ。
（ぅー、と小さくうなりながら否定してみた）
だから具体的に何を、って、んむ……っ。
（再び途中まで紡いだ問いは、押し当てられた唇に塞がれた）
んぁ、む……っは、ぁ。
（突然のことに対処できず、しばしされるがままに）
（割り込んでこようとする舌を、無意識に自分の舌で押し返そうとするが）
ん…む、…ふふっ、んちゅ…
(押し返そうとしてくる舌に、これ幸いと長い舌を絡み付ける)
(いつの間にか、子供の力とは思えないような強い力で悠一の両手首を掴んでいて、抵抗することも出来ない)
(しばらく、悠一の口の中や舌を翻弄しながら
ようやく唇を離すとぺろりと唇を舐めて)
さぁ…次はどこが良い？
(そう囁きながら耳をなぞるように舌先で舐める)
(押し返そうとしてくる舌に、これ幸いと長い舌を絡み付ける)
(いつの間にか、子供の力とは思えないような強い力で悠一の両手首を掴んでいて、抵抗することも出来ない)
(しばらく、悠一の口の中や舌を翻弄しながら
ようやく唇を離すとぺろりと唇を舐めて)
さぁ…次はどこが良い？
(そう囁きながら耳をなぞるように舌先で舐める)
541 ：石橋小五郎：2009/11/18(水) 00:08:47 ID:4QH8KFB/0
うっふふふ・・・♪
今夜も月が綺麗ね。
こんな日は生きのいい人間のオトコの精気を観音したい気分だわぁん♪
あら？ そこの木陰に人間のオトコが寝そべってるじゃない、
ふふふ・・・ いいカモだわ、ちょっと弄んであげちゃいましょ♪
今夜も月が綺麗ね。
こんな日は生きのいい人間のオトコの精気を観音したい気分だわぁん♪
あら？ そこの木陰に人間のオトコが寝そべってるじゃない、
ふふふ・・・ いいカモだわ、ちょっと弄んであげちゃいましょ♪
（すみません進行中とは知らず・・・）
（スルーお願いします、本当に申し訳ありません（汗））
（スルーお願いします、本当に申し訳ありません（汗））
>>542
【いえいえ、お気になさらずに…】
【いえいえ、お気になさらずに…】
ん……はぁ、む……っ。
（巻き取られるようにしてを絡められるにつれ、少し表情から力は抜けて）
（唇の間から漏れる息も、段々と温度が高くなってゆく）
んぅ、っく。答え難い事を、聞くな。でりかしーの無いやつ、め。
（荒く息をつきつつも、口だけは減らないようで）
（耳を舐め上げられる感触に、小さく声を漏らすが）
どこがよわいだとか、わざわざ教えてやるもん、か。
（巻き取られるようにしてを絡められるにつれ、少し表情から力は抜けて）
（唇の間から漏れる息も、段々と温度が高くなってゆく）
んぅ、っく。答え難い事を、聞くな。でりかしーの無いやつ、め。
（荒く息をつきつつも、口だけは減らないようで）
（耳を舐め上げられる感触に、小さく声を漏らすが）
どこがよわいだとか、わざわざ教えてやるもん、か。
悪魔にデリカシーなんて期待するほうが馬鹿なんだよ、ユーイチ？
(くすくす笑いながら、耳の穴にも細い舌を捩込む)
ふぅん、じゃあ、体に答えて貰おうかな？
(そういうと、悠一の手首からフェリルの手が離れる。
ふわりと正面に周り、いたずらっぽく笑うと少し離れて)
さぁて、ユーイチはどこが弱いの…かなー？
(その言葉と共に、突然地面から植物のツルが太くなったようなモノが無数に生えてきて)
(まず手首足首を捉えると…服の裾から、お腹、背中、脇腹…胸、他にも足の付け根等、あらゆる場所をツルが弱く擽ったり撫でたりする)
ふふふ、我慢しなくて良いからねぇ…
(しかし、股間は敢えて刺激せず、違う場所ばかり…)
(くすくす笑いながら、耳の穴にも細い舌を捩込む)
ふぅん、じゃあ、体に答えて貰おうかな？
(そういうと、悠一の手首からフェリルの手が離れる。
ふわりと正面に周り、いたずらっぽく笑うと少し離れて)
さぁて、ユーイチはどこが弱いの…かなー？
(その言葉と共に、突然地面から植物のツルが太くなったようなモノが無数に生えてきて)
(まず手首足首を捉えると…服の裾から、お腹、背中、脇腹…胸、他にも足の付け根等、あらゆる場所をツルが弱く擽ったり撫でたりする)
ふふふ、我慢しなくて良いからねぇ…
(しかし、股間は敢えて刺激せず、違う場所ばかり…)
ふん、ろまんてぃすとなんだよ、俺は。
んぁ、っぅ、期待して言ってみるだけなら、タダ、だ。
（耳の奥に送り込まれる刺激に、きゅっと眼を瞑り、小さく首を振って）
っはぁ、そう来ると思ってた、けど……ん、何を？
（そんなことを言いつつ、体を離したふぇりるの意図が掴めず、いぶかしむ様な声で）
ぅゎ、ゎ、って、なんだこれ。これはちょっと、卑怯、なっ！
んゃっ、ぁは、ぁっ！ひゃ、やめ、っ！
どど、どこが弱いとか、実は探す気、無い、だろっ！
（笑い声と喘ぎの中間ぐらいの声を上げながら、責めから逃れようと拘束された体を必死に捩る）
ぁく、っ、我慢、っていうか、これは、ほんとに、きつ、っ！
ぅゃ、ぁぁっ。
（強すぎるぐらいに激しいながらも、達することの出来ない快感に、なかば涙目になりながら）
んぁ、っぅ、期待して言ってみるだけなら、タダ、だ。
（耳の奥に送り込まれる刺激に、きゅっと眼を瞑り、小さく首を振って）
っはぁ、そう来ると思ってた、けど……ん、何を？
（そんなことを言いつつ、体を離したふぇりるの意図が掴めず、いぶかしむ様な声で）
ぅゎ、ゎ、って、なんだこれ。これはちょっと、卑怯、なっ！
んゃっ、ぁは、ぁっ！ひゃ、やめ、っ！
どど、どこが弱いとか、実は探す気、無い、だろっ！
（笑い声と喘ぎの中間ぐらいの声を上げながら、責めから逃れようと拘束された体を必死に捩る）
ぁく、っ、我慢、っていうか、これは、ほんとに、きつ、っ！
ぅゃ、ぁぁっ。
（強すぎるぐらいに激しいながらも、達することの出来ない快感に、なかば涙目になりながら）
あははっ、正直に答えたら…やめてあげる、“かも”、ね？
(そのまま何本かのツルは悠一の乳首に集まる。
細めのツルはキュッと巻き付き、太めのツルはくりくりと擦って)
(他のツルは相変わらず体中を刺激し続ける)
ふふ、良い顔…ｗ
ねぇ、ねぇ、感じちゃってるの？
(意地悪な子供のようにクスクス笑いながら尋ねてみる)
(そのまま何本かのツルは悠一の乳首に集まる。
細めのツルはキュッと巻き付き、太めのツルはくりくりと擦って)
(他のツルは相変わらず体中を刺激し続ける)
ふふ、良い顔…ｗ
ねぇ、ねぇ、感じちゃってるの？
(意地悪な子供のようにクスクス笑いながら尋ねてみる)
んぁ、ぅぅっ、そこ、は……っ！
（乳首への刺激が集まると、漏れる声はとたんに嬌声の色を濃くする）
んゃ、ぁ、これ、これは、ちょっと、ゃ、めっ！
（時折痙攣のようにびくっと体を震わせ、体を逃がそうとぐいぐい上体を捻る）
（口で言わずとも、弱点を大いにばらしていた）
見てくれ、で、判るだろー、がっ。
ぁぐ、ぅ、意地悪、ひねくれモノ、あくまっ！
（悪態をつきつつも、じらし、にしては辛すぎる快感に、どこか請うような眼でフェリルを見つめて）
（乳首への刺激が集まると、漏れる声はとたんに嬌声の色を濃くする）
んゃ、ぁ、これ、これは、ちょっと、ゃ、めっ！
（時折痙攣のようにびくっと体を震わせ、体を逃がそうとぐいぐい上体を捻る）
（口で言わずとも、弱点を大いにばらしていた）
見てくれ、で、判るだろー、がっ。
ぁぐ、ぅ、意地悪、ひねくれモノ、あくまっ！
（悪態をつきつつも、じらし、にしては辛すぎる快感に、どこか請うような眼でフェリルを見つめて）
ふふふ、やっぱりココだよねぇ…
ユーイチ、女の子と同じだぁ♪
(太いツルの先が、筆のように細かくなり…優しく優しく擽っていく)
ふむふむ、ユーイチは、乳首とか、体中弄られて女の子みたいに感じちゃってるワケだねぇ？
…ん？ 何か言いたそうな顔…。
何、どうしたの？
(辛そうな表情を見ても、ニヤニヤと笑うだけで何もしない)
ユーイチ、女の子と同じだぁ♪
(太いツルの先が、筆のように細かくなり…優しく優しく擽っていく)
ふむふむ、ユーイチは、乳首とか、体中弄られて女の子みたいに感じちゃってるワケだねぇ？
…ん？ 何か言いたそうな顔…。
何、どうしたの？
(辛そうな表情を見ても、ニヤニヤと笑うだけで何もしない)
ゃ、はぁ、っ、わ、かってたなら、最初から……んは、ぁぁっ、ぅっ。
（辛さと快感が入り混じり、溶けてしまいそうな表情で、与えられる刺激を感じて）
（ゆるゆると、逃げているのか求めているのかもう判らない様な動きで、体を揺らす）
ゃ、ぁ、い、言うな、っ。
（自分が一番判っていた事である。指摘され、思わず顔に朱を上らせて）
ぁぐ、っぅぅ……。
（最低限の矜持を保ちたい、との気持ちで中々いかせてくれ、とは言い出せないが）
ゃ…ぁぐ。い、かせて、欲しい、フェリル。
（限界だった。悔しそうな、でも少し安堵したような顔で、それを口にして）
（辛さと快感が入り混じり、溶けてしまいそうな表情で、与えられる刺激を感じて）
（ゆるゆると、逃げているのか求めているのかもう判らない様な動きで、体を揺らす）
ゃ、ぁ、い、言うな、っ。
（自分が一番判っていた事である。指摘され、思わず顔に朱を上らせて）
ぁぐ、っぅぅ……。
（最低限の矜持を保ちたい、との気持ちで中々いかせてくれ、とは言い出せないが）
ゃ…ぁぐ。い、かせて、欲しい、フェリル。
（限界だった。悔しそうな、でも少し安堵したような顔で、それを口にして）
イかせて？ 別に勝手にイけばいいじゃない。
私にして欲しいんだったら、どこを、何で、どーして欲しいか、言われなきゃわかんないなぁ…
(安心したような顔を見ながらも、くすくすと笑って何かしようとはせずに)
ねぇねぇ、ユーイチはどうされるとイくの？
具体的にどーされたいのぉ？
(本当に楽しくて楽しくて堪らない、と言うように上から悠一を見下ろす)
私にして欲しいんだったら、どこを、何で、どーして欲しいか、言われなきゃわかんないなぁ…
(安心したような顔を見ながらも、くすくすと笑って何かしようとはせずに)
ねぇねぇ、ユーイチはどうされるとイくの？
具体的にどーされたいのぉ？
(本当に楽しくて楽しくて堪らない、と言うように上から悠一を見下ろす)
あ、あくまっ！
名詞じゃなく、形容詞的な意味であくまーっ！
（思わず叫んだ。全身を優しく擽られる感触に呑まれそうになりながらもうぅ、と小さく唸り）
ふぁ、っぐぅ、そっちが、食事を完遂すればいいもの、をっ……。
う、るさい。
逆に、なんだっていけそうで、自信があるくらい、だっ。
手で扱かれても、舌で舐められても、足で踏まれよー、が。
ぁぐ、ぅ、具体的に、選べなんか、するもん、かっ！
名詞じゃなく、形容詞的な意味であくまーっ！
（思わず叫んだ。全身を優しく擽られる感触に呑まれそうになりながらもうぅ、と小さく唸り）
ふぁ、っぐぅ、そっちが、食事を完遂すればいいもの、をっ……。
う、るさい。
逆に、なんだっていけそうで、自信があるくらい、だっ。
手で扱かれても、舌で舐められても、足で踏まれよー、が。
ぁぐ、ぅ、具体的に、選べなんか、するもん、かっ！
あは、普通に食事しちゃ、つまんないじゃない♪
…やだ、ユーイチ、はしたないわぁ、選べないだなんてｗ
(ぷぷぷ、と笑って見せて)
ねぇ、私の質問、聞いてた？
「どこを」、何で、どーして欲しいかって聞いたんだけど？
(少し冷たい視線を悠一に投げ掛ける。
乳首に巻き付いていた細いツルがギュウッと強く締め付けて)
…やだ、ユーイチ、はしたないわぁ、選べないだなんてｗ
(ぷぷぷ、と笑って見せて)
ねぇ、私の質問、聞いてた？
「どこを」、何で、どーして欲しいかって聞いたんだけど？
(少し冷たい視線を悠一に投げ掛ける。
乳首に巻き付いていた細いツルがギュウッと強く締め付けて)
んぅ、っ、そっちが、ひねくれて、るんだっ。
（フェリルを睨むが、眼の端に浮かんだ涙で迫力は不足気味）
ひぁぁ、っ！
わ、かってる、癖、に。
んは、ぁぁぅ、っく、ぅぅ……。
（優しくいじくられ、過敏になっていた乳首を締め上げられ、悲鳴じみた嬌声を思わず上げて）
ぐ、ぅ……お、ちんちん、いかせて、っ。うう、何でも、良いから、弄くって、いかせてぇ、っ！
（フェリルを睨むが、眼の端に浮かんだ涙で迫力は不足気味）
ひぁぁ、っ！
わ、かってる、癖、に。
んは、ぁぁぅ、っく、ぅぅ……。
（優しくいじくられ、過敏になっていた乳首を締め上げられ、悲鳴じみた嬌声を思わず上げて）
ぐ、ぅ……お、ちんちん、いかせて、っ。うう、何でも、良いから、弄くって、いかせてぇ、っ！
ふふ、良く言えました…
(いい子いい子とすると、尻尾をしゅるっとズボンの中に忍ばせて)
(そのまま直にペニスに巻き付き、緩急を付けながら動かし始める)
うわぁ…ぐちゅぐちゅいっちゃうねｗ
我慢汁、いっぱい漏らして…やらしいご主人さまだぁ…ｗ
(そのまま頬を優しく撫でると唇を優しく重ねて)
(いい子いい子とすると、尻尾をしゅるっとズボンの中に忍ばせて)
(そのまま直にペニスに巻き付き、緩急を付けながら動かし始める)
うわぁ…ぐちゅぐちゅいっちゃうねｗ
我慢汁、いっぱい漏らして…やらしいご主人さまだぁ…ｗ
(そのまま頬を優しく撫でると唇を優しく重ねて)
ひゃ、ぁぅ、っく、し、尻尾っ！？
（思いもよらない部分での刺激に、一瞬驚いた顔をするが）
（ついに全身、すべてを余すこと無く与えられた快感に飲まれ、すぐに表情は流れて）
んぁ、むっ……ちゅ、ぁむ…っはぁ、ぁ、ふぇりる、っ、い、っ、もう、出る、っ！
（どこか愛しげに間近のフェリルの瞳を見ながら、全身を震わせ、限界を口にした）
（思いもよらない部分での刺激に、一瞬驚いた顔をするが）
（ついに全身、すべてを余すこと無く与えられた快感に飲まれ、すぐに表情は流れて）
んぁ、むっ……ちゅ、ぁむ…っはぁ、ぁ、ふぇりる、っ、い、っ、もう、出る、っ！
（どこか愛しげに間近のフェリルの瞳を見ながら、全身を震わせ、限界を口にした）
ちゅむ…ふ、ん…んんっ…
良いよ…イって…ほら、ふふ…ん…
(舌を絡ませ、合間に言葉を紡いで。
再び唇を塞ぐと尻尾の動きを激しくしていく)
(その間もツルは乳首をいじめ続け、何本かはペニスの亀頭をくりくりと我慢汁を絡めるように弄る)
良いよ…イって…ほら、ふふ…ん…
(舌を絡ませ、合間に言葉を紡いで。
再び唇を塞ぐと尻尾の動きを激しくしていく)
(その間もツルは乳首をいじめ続け、何本かはペニスの亀頭をくりくりと我慢汁を絡めるように弄る)
んむっ、ふぅ、ぁぁ、ぁっ！
（全身を一度、びくりと大きく痙攣させると、そのまま体を硬直させながら達して）
（モノの先端から、断続的に精液を吐きつつ、二度、三度と続けて絶頂する）
（そのたび、拘束され、弄くられる体を何度も跳ねさせて）
っは、ぁぁ、ぁ……。
っはぁ……はぁ……はぁ。
（くたり、と体の力を抜き。残滓を引きずるように、またふるりと体を震わせて）
いろんな意味、で、死ぬかと、思った。
（全身を一度、びくりと大きく痙攣させると、そのまま体を硬直させながら達して）
（モノの先端から、断続的に精液を吐きつつ、二度、三度と続けて絶頂する）
（そのたび、拘束され、弄くられる体を何度も跳ねさせて）
っは、ぁぁ、ぁ……。
っはぁ……はぁ……はぁ。
（くたり、と体の力を抜き。残滓を引きずるように、またふるりと体を震わせて）
いろんな意味、で、死ぬかと、思った。
ふひゃっ…ふふふ、いっぱいビクビクッてしたねぇ…可愛い♪
(全て出し終えたのが解ると尻尾を出してたくさん付いている精液を美味しそうに舐めとる)
…まだ、お腹いっぱいになってないよ？
ほら、もお一回…ｗ
(一度止んだツルの動き。
再び乳首を弄り始め、他のは服の中から抜け出し、太めの一本は再びズボンの…お尻側の中。
他のは集まって…悠一のペニスと同じくらいの太さになって、悠一の唇をつんつんする)
ふふ、いただきます♪
(ファスナーを下げ、下着をずらして精液塗れでまだ元気のないそれを出すとそのまま口に含んでしまう)
(全て出し終えたのが解ると尻尾を出してたくさん付いている精液を美味しそうに舐めとる)
…まだ、お腹いっぱいになってないよ？
ほら、もお一回…ｗ
(一度止んだツルの動き。
再び乳首を弄り始め、他のは服の中から抜け出し、太めの一本は再びズボンの…お尻側の中。
他のは集まって…悠一のペニスと同じくらいの太さになって、悠一の唇をつんつんする)
ふふ、いただきます♪
(ファスナーを下げ、下着をずらして精液塗れでまだ元気のないそれを出すとそのまま口に含んでしまう)
と、止めでも刺す気、かっ。
ぅゃ、ぁ、っは、何する気、なの、これは。
（力ない動きで、乳首の刺激から逃げるように体を揺らすが）
（後ろへ何かが回り込んだ感触と、唇をつつく太めなツルが、いやに気になり）
（どこか不安そうな声で、聞く）
い、ただきますって、ぁぐ、ぅっ、出したばっかりは、きつ、い。
（モノが暖かい感触に包まれれば、また体を小さく震わせるが）
（やはり、すぐに大きくはならないようだ）
ぅゃ、ぁ、っは、何する気、なの、これは。
（力ない動きで、乳首の刺激から逃げるように体を揺らすが）
（後ろへ何かが回り込んだ感触と、唇をつつく太めなツルが、いやに気になり）
（どこか不安そうな声で、聞く）
い、ただきますって、ぁぐ、ぅっ、出したばっかりは、きつ、い。
（モノが暖かい感触に包まれれば、また体を小さく震わせるが）
（やはり、すぐに大きくはならないようだ）
ふふっ…さぁね？
(悠一が喋るために唇が開くと、太いツルは口の中に捩込まれて)
ほら、それ…私みたいに舐めて？
そしたらいいことあるかも…ｗ
(ツルは勝手に前後に動き、まるで本物のペニスかのように何か粘液が漏れはじめる)
(お尻に潜ったツルも、粘液を出しつつ…肛門の周りをつんつんとつついて)
…ちゅ、…んっ。
(根本までくわえ、軽く吸いながら頭を引いてちゅぽんと口から抜き、を何度も何度もくり返す)
(悠一が喋るために唇が開くと、太いツルは口の中に捩込まれて)
ほら、それ…私みたいに舐めて？
そしたらいいことあるかも…ｗ
(ツルは勝手に前後に動き、まるで本物のペニスかのように何か粘液が漏れはじめる)
(お尻に潜ったツルも、粘液を出しつつ…肛門の周りをつんつんとつついて)
…ちゅ、…んっ。
(根本までくわえ、軽く吸いながら頭を引いてちゅぽんと口から抜き、を何度も何度もくり返す)
んむぅっ！んぐ、む……。
ひゃふ、あみゃり、いい気、しな…んぐっ。
（強引に注送を繰りかえしてくるツルに眉をしかめながら）
（……それでも、舌を絡め、しゃぶり始めたのは期待感からだろうか）
んぅぅ、っひゃふ……っぐ、ぅ。
（唇に弄くられるモノは、再び硬さを取り戻し始める）
（思わず引いた腰が後ろをつつくツルに触れ、小さく声を漏らす）
ひゃふ、あみゃり、いい気、しな…んぐっ。
（強引に注送を繰りかえしてくるツルに眉をしかめながら）
（……それでも、舌を絡め、しゃぶり始めたのは期待感からだろうか）
んぅぅ、っひゃふ……っぐ、ぅ。
（唇に弄くられるモノは、再び硬さを取り戻し始める）
（思わず引いた腰が後ろをつつくツルに触れ、小さく声を漏らす）
あー、ユーイチ、フェラ…してる♪
ふふ…沢山舐めなね。
そこから出てる液…今までの２、３倍は感度良くしてくれる媚薬だからｗ
(どんどんとツルの出し入れは速くなり、粘液も留まることなく溢れ出る)
んー…、我慢、しないでね…？
(つーっと舌先で根本から何度も舐め上げ、先っぽをくちゅくちゅと弄る)
…ふふっ。
(逃げようとする腰なんか意にも介さず、肛門をねちょねちょと言わせながら擽ったかと思うと…ぐっと奥に入る)
ふふ…沢山舐めなね。
そこから出てる液…今までの２、３倍は感度良くしてくれる媚薬だからｗ
(どんどんとツルの出し入れは速くなり、粘液も留まることなく溢れ出る)
んー…、我慢、しないでね…？
(つーっと舌先で根本から何度も舐め上げ、先っぽをくちゅくちゅと弄る)
…ふふっ。
(逃げようとする腰なんか意にも介さず、肛門をねちょねちょと言わせながら擽ったかと思うと…ぐっと奥に入る)
んぐっ、ふぁ……んむ、ちゅ…んは、い、言うのが、遅い。
（口に溜まった粘液を嚥下した後、文句をたれるが）
んぶっ、んんっ、ぁふ、っ。
（激しく突きこまれ、再び涙目になりつつもしゃぶり、液体を飲み下し続ける）
んぐ、ぅ、む。
が、まん、しようとしても、出来る、わけ、っ！
（先端を舐められると、ツルがきしむほどに体を突っ張らせ、もがいて）
（おまけとばかりに後ろを貫かれれば、眼を剥いて体を強張らせ）
ぅぐぅぅぅっ！
（びくりと跳ねたかと思うとモノは硬いまま、反射的に一度絶頂してしまう）
（口に溜まった粘液を嚥下した後、文句をたれるが）
んぶっ、んんっ、ぁふ、っ。
（激しく突きこまれ、再び涙目になりつつもしゃぶり、液体を飲み下し続ける）
んぐ、ぅ、む。
が、まん、しようとしても、出来る、わけ、っ！
（先端を舐められると、ツルがきしむほどに体を突っ張らせ、もがいて）
（おまけとばかりに後ろを貫かれれば、眼を剥いて体を強張らせ）
ぅぐぅぅぅっ！
（びくりと跳ねたかと思うとモノは硬いまま、反射的に一度絶頂してしまう）
ごめんね、ユーイチ。
眠くなってきちゃった…orz
反応がすごく好みで、もっともっといじめたかったのにぃ…
また会えたら、お相手お願いしますっ。
お休みなさい…
眠くなってきちゃった…orz
反応がすごく好みで、もっともっといじめたかったのにぃ…
また会えたら、お相手お願いしますっ。
お休みなさい…
はい、長い時間お相手、ありがとうございました。
こっちももう、ずっとだって弄くられてたい気分ではありますがｗ
とっても素敵な悪魔さんでございました。
今度出会えれば、そのときはまた是非是非。
では、以下空いています。
こっちももう、ずっとだって弄くられてたい気分ではありますがｗ
とっても素敵な悪魔さんでございました。
今度出会えれば、そのときはまた是非是非。
では、以下空いています。
天使見習いにイタズラしてくれる悪魔さんいませんか？
568 ：セシル：2009/11/18(水) 20:45:56 ID:iqnYDEn80
すみません、募集ageです
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 21:04:07 ID:iqnYDEn80
再度ageてみます
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 21:15:57 ID:iqnYDEn80
落ち
571 ：キセナ：2009/11/18(水) 21:32:51 ID:R0DLuECp0
敬語悪魔に攻められたい男性いませんか？
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
ファンタジーシチュ希望です
中〜長文の方だと嬉しいです
差し当たってここに一名居ます。
こんばんゎ。
こんばんゎ。
573 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/18(水) 21:42:20 ID:R0DLuECp0
（トリ忘れてました…一回だけつけます）
こんばんは。すみませんが、ファンタジーシチュでしたいので名前をそれらしいものにしてもらえませんか？
それと希望のシチュはあるでしょうか？
こんばんは。すみませんが、ファンタジーシチュでしたいので名前をそれらしいものにしてもらえませんか？
それと希望のシチュはあるでしょうか？
んゃ、ファンタジー限定ですか。
……ならば、シチュとかどう致そうかな。
ぱぱっと浮かんでこないので、ちょっと候補上げてもらいたいです、すいません。
……ならば、シチュとかどう致そうかな。
ぱぱっと浮かんでこないので、ちょっと候補上げてもらいたいです、すいません。
575 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/18(水) 21:52:02 ID:R0DLuECp0
こちらこそごめんなさい…
現実シチュだとなかなか難しくて；
先に教えてほしいのですが、ある程度優しく攻めるのと容赦なく攻めるの、どっちがいいでしょうか？
現実シチュだとなかなか難しくて；
先に教えてほしいのですが、ある程度優しく攻めるのと容赦なく攻めるの、どっちがいいでしょうか？
根っこが甘党の人間なので、態度は甘口な方が喜びます。
攻め方の方は容赦なくていいですがー、って、難しい事言ってますね、なんか。
現代物もファンタジーも、いずれすらすら書けるようになりたいので、今日はチャレンジしてみる事にしますｗ
攻め方の方は容赦なくていいですがー、って、難しい事言ってますね、なんか。
現代物もファンタジーも、いずれすらすら書けるようになりたいので、今日はチャレンジしてみる事にしますｗ
わかりました。それではその様にしますね
シチュこんな感じで考えて見ました
・森に迷い込んだ男性が、古びた屋敷を見つけて
・王族や貴族の寝室に世話係として入り込んで
・聖職者さんを狙い悪魔が教会に入り込んで
この中でやりたいのあるでしょうか？アレンジを加えていただいても構いませんし、合わない様でしたら別案出します
シチュこんな感じで考えて見ました
・森に迷い込んだ男性が、古びた屋敷を見つけて
・王族や貴族の寝室に世話係として入り込んで
・聖職者さんを狙い悪魔が教会に入り込んで
この中でやりたいのあるでしょうか？アレンジを加えていただいても構いませんし、合わない様でしたら別案出します
ええっと、それでは二番目、で。
こちらの設定はとある騎士家の跡取り、戦いで父をなくし、当主になったばかりで。
家を再編するため、召使や世話係も入れ替えている最中の時期に入り込んだ、と言う感じでお願いします。
こっちの年齢は……18、9歳辺りを想定してくれればやりやすいです。
こちらの設定はとある騎士家の跡取り、戦いで父をなくし、当主になったばかりで。
家を再編するため、召使や世話係も入れ替えている最中の時期に入り込んだ、と言う感じでお願いします。
こっちの年齢は……18、9歳辺りを想定してくれればやりやすいです。
了解です。
書き出しは私からした方がよろしいですか？
それとＮＧや希望ありましたら教えて下さい
書き出しは私からした方がよろしいですか？
それとＮＧや希望ありましたら教えて下さい
はい、お願いしたいです。
酷い怪我をするとかが無ければ、基本的にNG無しです。
出来れば大体同年代ぐらいの見た目だと嬉しいですが、そこはやりやすいので構いませんよー。
酷い怪我をするとかが無ければ、基本的にNG無しです。
出来れば大体同年代ぐらいの見た目だと嬉しいですが、そこはやりやすいので構いませんよー。
わかりました。それでは始めますね
（ユートがそろそろ寝台に入ろうと思っていた頃、ドアを叩く音が響く）
（返事をすれば入ってきたのは同年代ぐらいの娘で）
（この家の使用人の服を着てはいるが、見ない顔をしている）
…こんばんは。はじめまして、ユート様
私、今夜からユート様のお世話をさせていただく事になりました
キセナと申します
（名乗ると頭を下げる）
（微笑むとユートの元へ行き、跪いて）
（聞き忘れましたが、お母様はご在命ですか？）
（ユートがそろそろ寝台に入ろうと思っていた頃、ドアを叩く音が響く）
（返事をすれば入ってきたのは同年代ぐらいの娘で）
（この家の使用人の服を着てはいるが、見ない顔をしている）
…こんばんは。はじめまして、ユート様
私、今夜からユート様のお世話をさせていただく事になりました
キセナと申します
（名乗ると頭を下げる）
（微笑むとユートの元へ行き、跪いて）
（聞き忘れましたが、お母様はご在命ですか？）
ん……。あぁ、新しくはいってくれた子、か。
キセナ、だね。世話になる。
（ちょうどベッドに入り、僅かにまどろみ始めた所だった様子で）
（ヘッドボードに背を預けるようにして上体を起こし、手櫛で軽く髪を整えつつ応対した）
……しかしまた、えらく遅い時間になった物だね。こんな時間まで、他の仕事かい？
（一応在命、と言うことでお願いします）
キセナ、だね。世話になる。
（ちょうどベッドに入り、僅かにまどろみ始めた所だった様子で）
（ヘッドボードに背を預けるようにして上体を起こし、手櫛で軽く髪を整えつつ応対した）
……しかしまた、えらく遅い時間になった物だね。こんな時間まで、他の仕事かい？
（一応在命、と言うことでお願いします）
（ユートに尋ねられると、申し訳なさそうな顔をして）
すみません…私は今まで厨房のお手伝いをさせていただいたのですが…
今日はその仕事が遅れてしまい、奥さまへの挨拶も遅くなってしまって
こんな時間になってしまいました
（頭を下げて謝ると、微かに笑う）
……ですが、私の仕事は主に夜のお世話ですから
これから、このくらいの時間に伺うと思いますわ
（今度ははっきりと笑うと、ユートの手に自分の手を添える）
（わかりました）
すみません…私は今まで厨房のお手伝いをさせていただいたのですが…
今日はその仕事が遅れてしまい、奥さまへの挨拶も遅くなってしまって
こんな時間になってしまいました
（頭を下げて謝ると、微かに笑う）
……ですが、私の仕事は主に夜のお世話ですから
これから、このくらいの時間に伺うと思いますわ
（今度ははっきりと笑うと、ユートの手に自分の手を添える）
（わかりました）
ああ、構わないさ。すぐに慣れるだろう。
今日のところはご苦労だったね。
じゃぁ、明日から改めて世話に……夜の、なんだって？
（今日は挨拶だけで、明日から世話になるものだと思い込んでいたようで）
（更に体を寄せてくるキセナに、きょとん、とした顔を返す）
ぁ、っと、僕はそんなのを頼んで記憶は、無かったような気がするんだけど、な？
（思わず、といった風に触れられた手をぴくんと震わせると、僅かに上擦った声で返事を返す）
今日のところはご苦労だったね。
じゃぁ、明日から改めて世話に……夜の、なんだって？
（今日は挨拶だけで、明日から世話になるものだと思い込んでいたようで）
（更に体を寄せてくるキセナに、きょとん、とした顔を返す）
ぁ、っと、僕はそんなのを頼んで記憶は、無かったような気がするんだけど、な？
（思わず、といった風に触れられた手をぴくんと震わせると、僅かに上擦った声で返事を返す）
（ユートの手を撫でながら囁く様な声色で）
…頼んだのは、貴方のお母様です
ユート様はこの家の当主ですから、子を残さないわけにはいきません
ですから…私が…
（ユートの手が微かに自分の胸に触れる様にして）
…ユート様は、今夜が初めてでしょうから…
今夜は私からさせていただきます…
（目を細めて笑うと、今度はユートの首筋を撫でる）
…頼んだのは、貴方のお母様です
ユート様はこの家の当主ですから、子を残さないわけにはいきません
ですから…私が…
（ユートの手が微かに自分の胸に触れる様にして）
…ユート様は、今夜が初めてでしょうから…
今夜は私からさせていただきます…
（目を細めて笑うと、今度はユートの首筋を撫でる）
そう、なのか。お母様が……。
って、それは何かっ。翌々は僕がキセナを娶る、と言うことなのかっ。
（こくこく、と小さく頷きながら説明を聞いていたが）
（最後の方の言葉には、驚いたように声を上げて）
（その拍子に指先がつつくように胸に触れ、慌てて自分の手を引いて）
む、ぁぁ、すまない。女々しいだとか、思わないでくれ。
キセナの言うとおり、こういうことには慣れていなくて。……少し戸惑っているんだ。
（ふぅ、とひとつ自分を落ち着けるように息を吐き。くすぐったそうに首を少し竦めながらキセナの目を覗き）
って、それは何かっ。翌々は僕がキセナを娶る、と言うことなのかっ。
（こくこく、と小さく頷きながら説明を聞いていたが）
（最後の方の言葉には、驚いたように声を上げて）
（その拍子に指先がつつくように胸に触れ、慌てて自分の手を引いて）
む、ぁぁ、すまない。女々しいだとか、思わないでくれ。
キセナの言うとおり、こういうことには慣れていなくて。……少し戸惑っているんだ。
（ふぅ、とひとつ自分を落ち着けるように息を吐き。くすぐったそうに首を少し竦めながらキセナの目を覗き）
いいえ、私なんてとんでもない
（くすくすと笑い声を洩らして）
私はただの使用人ですから…娶る方はユート様がお決めになって下さい
ですが…
（チロ…と首筋を一度舐める）
こういった事に更になれていない名家のご令嬢を娶る前に…
ユート様にはこういう事に慣れていただこうと…
（目が合うとにっこりと微笑んで）
失礼します…
（そう断ると、緩慢な手つきでユートの服をはだけさせ始める）
（くすくすと笑い声を洩らして）
私はただの使用人ですから…娶る方はユート様がお決めになって下さい
ですが…
（チロ…と首筋を一度舐める）
こういった事に更になれていない名家のご令嬢を娶る前に…
ユート様にはこういう事に慣れていただこうと…
（目が合うとにっこりと微笑んで）
失礼します…
（そう断ると、緩慢な手つきでユートの服をはだけさせ始める）
……こほん。そうか。済まない、取り乱した。
しかし、キセナに不満があって言った訳では無いんだ。そこは誤解しないでくれると助かるよ。
ん……っ。
（首筋に舌が触れれば、僅かに声を漏らし、ぴくん、と体を震わせた）
一応は、その、初めての相手、だ。気に入らなければ追い出しているだろうから、ね。
は、ぁ。すぐには慣れない物だね。まだ気恥ずかしさが先に立つ。
しかし、キセナに不満があって言った訳では無いんだ。そこは誤解しないでくれると助かるよ。
ん……っ。
（首筋に舌が触れれば、僅かに声を漏らし、ぴくん、と体を震わせた）
一応は、その、初めての相手、だ。気に入らなければ追い出しているだろうから、ね。
は、ぁ。すぐには慣れない物だね。まだ気恥ずかしさが先に立つ。
ふふ…ッ、光栄です
（ユートの胸元を外すと、手を離して）
あら、女性はもっと恥ずかしいんですよ…？
男性と違って、ここも…人前では絶対に見せない場所ですから
（そう話しながら今度は自分の服に手をかける）
（ボタンを中程まで外すと、下着をつけていない胸が晒される）
……
（頬を染めて見せた後、ユートの股間に手を置き、緩く揉み始める）
（ユートの胸元を外すと、手を離して）
あら、女性はもっと恥ずかしいんですよ…？
男性と違って、ここも…人前では絶対に見せない場所ですから
（そう話しながら今度は自分の服に手をかける）
（ボタンを中程まで外すと、下着をつけていない胸が晒される）
……
（頬を染めて見せた後、ユートの股間に手を置き、緩く揉み始める）
う、うむ……これもまぁ、言うなれば勉強だから、ね。
今感じている自分の気持ちも、忘れないようにしておくよ。
（僅かに温度の上がった、深い息を繰り返しながら、一度目を閉じて）
（しばらくの後、目を開き、胸を晒したキセナの体を見て）
ん、綺麗、だ。キセナ。
ぅく、っ。は、ぁ。
他人にされると言うのは、なんだか変な気持ち、だ。
気恥ずかしいけど、感覚が鋭敏になっているよう、な。
（触れる指の感触に、小さく声を漏らし。ゆるく触れられるに従い、ゆっくりとその手の中で硬さを増していく）
今感じている自分の気持ちも、忘れないようにしておくよ。
（僅かに温度の上がった、深い息を繰り返しながら、一度目を閉じて）
（しばらくの後、目を開き、胸を晒したキセナの体を見て）
ん、綺麗、だ。キセナ。
ぅく、っ。は、ぁ。
他人にされると言うのは、なんだか変な気持ち、だ。
気恥ずかしいけど、感覚が鋭敏になっているよう、な。
（触れる指の感触に、小さく声を漏らし。ゆるく触れられるに従い、ゆっくりとその手の中で硬さを増していく）
……もう…大きくなってきましたよ
まだこれしか触っていないのに…
こうしたら、どうなるのでしょうか？
（ゆるゆると揉んでいた手つきの中に時折、ぎゅ…っと強い刺激を送って）
（じわ…とそこが湿ってきたのを見ると、更に愉しげに）
…このまま…お漏らし、してみますか？
今夜くらいですよ…？
騎士様である貴方が、女に責められるなんて
（もう片手で太腿を撫でながら、ユートを見上げる）
まだこれしか触っていないのに…
こうしたら、どうなるのでしょうか？
（ゆるゆると揉んでいた手つきの中に時折、ぎゅ…っと強い刺激を送って）
（じわ…とそこが湿ってきたのを見ると、更に愉しげに）
…このまま…お漏らし、してみますか？
今夜くらいですよ…？
騎士様である貴方が、女に責められるなんて
（もう片手で太腿を撫でながら、ユートを見上げる）
んく、っ、どうもさっきから、気持ちが昂ぶってしまっているみたい、で。
キセナを見ていると、なんと言うか……「ざわつく」んだ。
はぁ、ぁ。慣れてない証拠、だね。
（握られれば、そのタイミングに合わせて素直にビクッと体を強張らせる）
（体の力は再び抜けても、モノは刺激を送られる、そのたびに体積を増やす）
はぁ、ぅ、そんな言い方をしないで、くれ。
こんなに恥ずかしさを感じるものならば、将来娶られる誰かも大変、だ。
……何故だか、悪い気分では、ないけど。
ぁ、ぅく、っ。でも……出させて、欲しい。
（大分顔に朱を上らせながら、秘密を囁くような声で。小さく、お願いした）
キセナを見ていると、なんと言うか……「ざわつく」んだ。
はぁ、ぁ。慣れてない証拠、だね。
（握られれば、そのタイミングに合わせて素直にビクッと体を強張らせる）
（体の力は再び抜けても、モノは刺激を送られる、そのたびに体積を増やす）
はぁ、ぅ、そんな言い方をしないで、くれ。
こんなに恥ずかしさを感じるものならば、将来娶られる誰かも大変、だ。
……何故だか、悪い気分では、ないけど。
ぁ、ぅく、っ。でも……出させて、欲しい。
（大分顔に朱を上らせながら、秘密を囁くような声で。小さく、お願いした）
いずれ慣れますよ…
これから、毎晩させていただきますから
（どことなく嬉しげな声色でそう宣言し）
ふふ…っ素直ですね…かしこまりました…
どうぞ…出して下さい
（願われれば笑んで、すぐにユートのものを取り出し）
ん……
（それに口をつけ、一気に吸い上げる）
これから、毎晩させていただきますから
（どことなく嬉しげな声色でそう宣言し）
ふふ…っ素直ですね…かしこまりました…
どうぞ…出して下さい
（願われれば笑んで、すぐにユートのものを取り出し）
ん……
（それに口をつけ、一気に吸い上げる）
んぅ、っ、毎晩……か。
早めに、慣れてしまえることを、願うよ。
（はは、と此方はちょっぴり苦味混じりの笑みで返して）
はぁ、っ、っく、ぅっ！
あぁ、キセナ……っ！
（吸う力が加われば、用意されていたかのように容易に達し、口内に精を注いで）
（小さく震えながら断続的に達し、くたり、と力を抜いて）
っはぁ、は……参ったな。自分で言うのも何だが……こんなに早く達してしまう、とは。
早めに、慣れてしまえることを、願うよ。
（はは、と此方はちょっぴり苦味混じりの笑みで返して）
はぁ、っ、っく、ぅっ！
あぁ、キセナ……っ！
（吸う力が加われば、用意されていたかのように容易に達し、口内に精を注いで）
（小さく震えながら断続的に達し、くたり、と力を抜いて）
っはぁ、は……参ったな。自分で言うのも何だが……こんなに早く達してしまう、とは。
…んん…
（出された精液を小さくコクコクと喉を鳴らしながら飲みほして）
…ごちそうさまでした…
（そう言うと口元を軽く拭い）
ユート様の、とてもおいしかったです
（言いながら名残惜しげに口を離し、指で先端を弄ぶ）
（ツ…と竿を指先で撫で、睾丸までを外気に晒させる）
…貴方が望むなら、足で踏んだりして刺激してあげてもいいのですが…
今夜は初夜ですし…こちらでしましょうか
（そう言うと胸でユートのものを挟む）
（出された精液を小さくコクコクと喉を鳴らしながら飲みほして）
…ごちそうさまでした…
（そう言うと口元を軽く拭い）
ユート様の、とてもおいしかったです
（言いながら名残惜しげに口を離し、指で先端を弄ぶ）
（ツ…と竿を指先で撫で、睾丸までを外気に晒させる）
…貴方が望むなら、足で踏んだりして刺激してあげてもいいのですが…
今夜は初夜ですし…こちらでしましょうか
（そう言うと胸でユートのものを挟む）
ふ、はぁ、美味しいものだとは、思えないんだけど、な。
（息を整えつつ、なんとなく愛しく感じて。ぽん、と軽くキセナの頭を撫でてみる）
ん、っく、そう言われると、いずれ興味が出てきたりしないか怖いんだけど……。
（出したばかりの先端を指でなぞられ、思わずまた、声を上げて）
んく……暖かい……何もかもはじめて尽くし、だな、今夜は。
（胸に挟まれた頃には、またモノは硬さを取り戻し始めていた）
回数で補うと言うのは、浅ましいようで何か、複雑な気分だけど。
（息を整えつつ、なんとなく愛しく感じて。ぽん、と軽くキセナの頭を撫でてみる）
ん、っく、そう言われると、いずれ興味が出てきたりしないか怖いんだけど……。
（出したばかりの先端を指でなぞられ、思わずまた、声を上げて）
んく……暖かい……何もかもはじめて尽くし、だな、今夜は。
（胸に挟まれた頃には、またモノは硬さを取り戻し始めていた）
回数で補うと言うのは、浅ましいようで何か、複雑な気分だけど。
では…踏んで差し上げましょうか？
普段は決して得られない背徳感と…女に征服される屈辱感が入り混じって、とても気持ちいいと思いますよ
（自分の胸を揉む様にしながらユートのものを擦る）
（その姿は自慰をしている様でもあって）
あら…回数をこなさずに、ちゃんと娶る方の相手が出来るのなら…一夜で終わりにしてもよろしいですが
（からかう様な口調で言い、チロ…と舌を出して先端を舐める）
（時折自分の乳首をユートのものにコリコリと擦りつけ、反応を伺う）
普段は決して得られない背徳感と…女に征服される屈辱感が入り混じって、とても気持ちいいと思いますよ
（自分の胸を揉む様にしながらユートのものを擦る）
（その姿は自慰をしている様でもあって）
あら…回数をこなさずに、ちゃんと娶る方の相手が出来るのなら…一夜で終わりにしてもよろしいですが
（からかう様な口調で言い、チロ…と舌を出して先端を舐める）
（時折自分の乳首をユートのものにコリコリと擦りつけ、反応を伺う）
ぁぐ、ぅ、ゆ、誘惑しないでくれ。
基本すら固まっていないうちに裏道に逸れたりは、したくない。
……興味が無いかといえば、そうでもないけど。
（荒く息をつきながら、慌てたようにそう言って。少し照れたように、淫靡なキセナの姿からつい、と目をそらす）
はぁ、っく、意地悪を言わないでくれ。
あん、ぅくっ。どこかのお嬢様相手に、こんなのの続きをしてもらうわけにも、行かない、しっ。
（そんな口調で揺り動かされる羞恥心も、快感の一旦となっているようだ）
（舌の柔らかい感触と乳首に硬い感触が同時に加われば、それこそ初夜の娘のような声を上げてしまい）
基本すら固まっていないうちに裏道に逸れたりは、したくない。
……興味が無いかといえば、そうでもないけど。
（荒く息をつきながら、慌てたようにそう言って。少し照れたように、淫靡なキセナの姿からつい、と目をそらす）
はぁ、っく、意地悪を言わないでくれ。
あん、ぅくっ。どこかのお嬢様相手に、こんなのの続きをしてもらうわけにも、行かない、しっ。
（そんな口調で揺り動かされる羞恥心も、快感の一旦となっているようだ）
（舌の柔らかい感触と乳首に硬い感触が同時に加われば、それこそ初夜の娘のような声を上げてしまい）
…かわいらしい声…
（そう呟く様に言うと、ゆっくりと胸を離し）
（そっとユートの体を押し、寝台に倒す）
…こうされているだけで、屈辱感はありませんか？
（ユートの上に跨り、試しに膝でグリグリとそこを押し上げる）
（その表情はどこか愉悦に浸っている様なそれで）
さてと…そろそろ踏んであげましょうか
（そう言い静かに寝台の上に立ちあがると、足をそこにつけて）
（ゆっくりと足を動かし始める）
（そう呟く様に言うと、ゆっくりと胸を離し）
（そっとユートの体を押し、寝台に倒す）
…こうされているだけで、屈辱感はありませんか？
（ユートの上に跨り、試しに膝でグリグリとそこを押し上げる）
（その表情はどこか愉悦に浸っている様なそれで）
さてと…そろそろ踏んであげましょうか
（そう言い静かに寝台の上に立ちあがると、足をそこにつけて）
（ゆっくりと足を動かし始める）
可愛らしいと言うのは……似合わないと、思うんだけど。
（小さく口の中で唸ってから、促されるままベッドへと背を預け）
ぅく、っ、屈辱だなんて、そんな。
キセナは、しっかりと責務を果たしてくれている訳だし、感謝こそすれ、屈辱を抱いたりは……。
（今までとは少し違う、苛めてくるような刺激に、声を漏らしつつも伺うようにキセナを見上げて）
（その表情に、僅かばかり、ぞくりとしたものを、感じた）
んぁ、ぐっ、キセナ……っ！？
んゃぁ、ぅ、それは、頼んで無、っ！
（踏まれて出たのは、今までよりも嬌声の色を濃くした自分の声だった）
（それに戸惑いながら、どこか不安そうに雰囲気の変わったように見えるキセナの目を見た）
（小さく口の中で唸ってから、促されるままベッドへと背を預け）
ぅく、っ、屈辱だなんて、そんな。
キセナは、しっかりと責務を果たしてくれている訳だし、感謝こそすれ、屈辱を抱いたりは……。
（今までとは少し違う、苛めてくるような刺激に、声を漏らしつつも伺うようにキセナを見上げて）
（その表情に、僅かばかり、ぞくりとしたものを、感じた）
んぁ、ぐっ、キセナ……っ！？
んゃぁ、ぅ、それは、頼んで無、っ！
（踏まれて出たのは、今までよりも嬌声の色を濃くした自分の声だった）
（それに戸惑いながら、どこか不安そうに雰囲気の変わったように見えるキセナの目を見た）
似合わないだなんて…
ふふ…っ今くらいはいいじゃないですか
ここは寝室…寝室の中まで、騎士でいなくてもいいでしょう？
（ゆっくりと足を動かしながら）
（目が合うと、一瞬だがその目が違う色に見える）
（しかしそれを考える間もなく、突然足の動きを小刻みにしていく）
…こうされるの、性にあっているのかもしれませんね
ほら、先程より大きくなっていますよ？わかりますか？
（くすくすという笑い声が小さく響く）
（足を動かす都度、晒したままの胸も揺れて）
ふふ…っ今くらいはいいじゃないですか
ここは寝室…寝室の中まで、騎士でいなくてもいいでしょう？
（ゆっくりと足を動かしながら）
（目が合うと、一瞬だがその目が違う色に見える）
（しかしそれを考える間もなく、突然足の動きを小刻みにしていく）
…こうされるの、性にあっているのかもしれませんね
ほら、先程より大きくなっていますよ？わかりますか？
（くすくすという笑い声が小さく響く）
（足を動かす都度、晒したままの胸も揺れて）
ひゃ、ぅ、っく。
そう簡単、に、切り替えられるようには、僕はまだ、出来てないん、だ。
（矜持と快感の間で揺れるように、少し漏れる声を抑えながら、言って）
ぅ……キセナ……？
っ、ぅ、ぁぁぁ、ぐっ、ゃ、ぁっ！
（光の角度だろうか、不思議な色合いに見えた虹彩に疑問を呈そうとしたが）
（問いは、新たに送り込まれた刺激に封じられた）
（体をびく、びくと震わせながら、悲鳴じみた嬌声を迸らせて）
はゃ、っ、い、ゃだ。キセ、ナ、このまま、出、ちゃっ！
そう簡単、に、切り替えられるようには、僕はまだ、出来てないん、だ。
（矜持と快感の間で揺れるように、少し漏れる声を抑えながら、言って）
ぅ……キセナ……？
っ、ぅ、ぁぁぁ、ぐっ、ゃ、ぁっ！
（光の角度だろうか、不思議な色合いに見えた虹彩に疑問を呈そうとしたが）
（問いは、新たに送り込まれた刺激に封じられた）
（体をびく、びくと震わせながら、悲鳴じみた嬌声を迸らせて）
はゃ、っ、い、ゃだ。キセ、ナ、このまま、出、ちゃっ！
こんなに濡らして…ほら、私の足…びしょびしょになってしまいましたよ
（わざと自分の足を見せると、また足を小刻みに動かす）
（時折グリッと強めに踏みつけていたが）
いや…嫌ですか？
それではまた…飲ませて下さい
まだ…足りないんです…
（そう言うと屈み、今度は手でそれを擦りながらまた吸い上げて）
（その際スカートが乱れ、少しだが黒く細いものが覗く）
（わざと自分の足を見せると、また足を小刻みに動かす）
（時折グリッと強めに踏みつけていたが）
いや…嫌ですか？
それではまた…飲ませて下さい
まだ…足りないんです…
（そう言うと屈み、今度は手でそれを擦りながらまた吸い上げて）
（その際スカートが乱れ、少しだが黒く細いものが覗く）
っぐ、ぁ、違っ……。
（自分で判っているのだが……まだ今まで以上に踏まれて感じてしまっていることを、認めたくなくて）
（細かく動かし、踏みつけられるたびに、漏れ出す透明な液体はその量を増やしていく）
は、ぁ、足りない、って。まるで、要るものみたいに……って。
んぅぁ、っ。
（吸い上げられれば、またすぐにでも達してしまいそうな快感が襲い、ぎゅっと手を握って）
（しかし、視界の端っこ、キセナの尻の辺りに見えた、あれは……）
キセ、ナ？君は、一体……
（自分で判っているのだが……まだ今まで以上に踏まれて感じてしまっていることを、認めたくなくて）
（細かく動かし、踏みつけられるたびに、漏れ出す透明な液体はその量を増やしていく）
は、ぁ、足りない、って。まるで、要るものみたいに……って。
んぅぁ、っ。
（吸い上げられれば、またすぐにでも達してしまいそうな快感が襲い、ぎゅっと手を握って）
（しかし、視界の端っこ、キセナの尻の辺りに見えた、あれは……）
キセ、ナ？君は、一体……
（尋ねられると、刺激を止めて）
…ぁ……見えてしまいましたか…
ごめんなさい、隠しておくつもりでしたが…つい夢中になってしまいました
（もう隠す気はないのか、スカートを少しめくって）
（するとそこには細い尻尾があり、緩く動いている）
…悪魔に会うのは初めてでしょうか？
（にっこりと笑って言うと、スカートの金具を外しスカートを脱いで）
…私、最近男性の精液を飲んでいなかったせいか…具合が悪くて
だから…やっぱり今度はここに、飲ませて下さい
（そう言うと、自分の割れ目を開いて見せる）
…ぁ……見えてしまいましたか…
ごめんなさい、隠しておくつもりでしたが…つい夢中になってしまいました
（もう隠す気はないのか、スカートを少しめくって）
（するとそこには細い尻尾があり、緩く動いている）
…悪魔に会うのは初めてでしょうか？
（にっこりと笑って言うと、スカートの金具を外しスカートを脱いで）
…私、最近男性の精液を飲んでいなかったせいか…具合が悪くて
だから…やっぱり今度はここに、飲ませて下さい
（そう言うと、自分の割れ目を開いて見せる）
あ、悪魔……はぁ、本当に初めて尽くしな日なんだな、今日は。
（自分のこめかみに手を当て、ひとつ嘆息して）
あぁ、なんと言うか今更だな……良いさ、悪魔を世話役に就けた騎士というのも、字面だけ見ればたいしたもんだ。
……逆に仕事の途中で逃がしたりはしないぞ、もう。
それでキセナがいいのなら……
（こくり、とひとつ唾を飲み込み、気を落ち着けて）
僕の精程度、捧げてやるさ。
（自分のこめかみに手を当て、ひとつ嘆息して）
あぁ、なんと言うか今更だな……良いさ、悪魔を世話役に就けた騎士というのも、字面だけ見ればたいしたもんだ。
……逆に仕事の途中で逃がしたりはしないぞ、もう。
それでキセナがいいのなら……
（こくり、とひとつ唾を飲み込み、気を落ち着けて）
僕の精程度、捧げてやるさ。
……
（その言葉を聞くと、驚いた様にきょとんとしていたが）
（不意に笑うと、身を倒してユートに抱きつく様にする）
てっきり、嫌がられると思っていました
それか騎士さんですし、斬り掛かってくると思いました
（話す合間に目の前にあるユートの乳首を舌で愛撫する）
でも貴方のお母様に頼まれたのは本当ですよ
貴方は奥手な様ですから、誰かを娶った時大丈夫かと心配していらっしゃいました
（それと同時に、自分のまだ脱いでいない下着でユートのものを擦る様にする）
（その言葉を聞くと、驚いた様にきょとんとしていたが）
（不意に笑うと、身を倒してユートに抱きつく様にする）
てっきり、嫌がられると思っていました
それか騎士さんですし、斬り掛かってくると思いました
（話す合間に目の前にあるユートの乳首を舌で愛撫する）
でも貴方のお母様に頼まれたのは本当ですよ
貴方は奥手な様ですから、誰かを娶った時大丈夫かと心配していらっしゃいました
（それと同時に、自分のまだ脱いでいない下着でユートのものを擦る様にする）
ん……ここまでされたんだ、逆に斬りかかるタイミングは通り越したさ。
それに、何かしら僕に悪事を働くつもりだったのなら、いくらでも機会はあったわけだし。
ぅく……恥ずかしい目に合わされは、したがね。それは後日、これに慣れてから返す。覚悟して置け。
（胸に顔を埋めるキセナの頭を、腕でそっと抱いて。……乳首の刺激で、たまに声を漏らすが）
お母様はキセナの素性を知ってか知らずになのか……どちらにしても参ったもん、だ。
っはぁ、ぅ。
乱暴なやり方だったがな、確かに大分羞恥心は解けたみたいだ。
それに、何かしら僕に悪事を働くつもりだったのなら、いくらでも機会はあったわけだし。
ぅく……恥ずかしい目に合わされは、したがね。それは後日、これに慣れてから返す。覚悟して置け。
（胸に顔を埋めるキセナの頭を、腕でそっと抱いて。……乳首の刺激で、たまに声を漏らすが）
お母様はキセナの素性を知ってか知らずになのか……どちらにしても参ったもん、だ。
っはぁ、ぅ。
乱暴なやり方だったがな、確かに大分羞恥心は解けたみたいだ。
ふふ…っお母様は知っていらっしゃいますよ
…私はあの方に拾ってもらい、以来本当にここで働いていました
私をこの役に選んだのは、私が悪魔だからでしょう
ユート様が理性を飛ばして襲いかかってきても、耐えられる自信ありますし
（笑んでそう話していたが、不意に下肢に意識を集中させてしまい）
ぁ……
…ユート様、そろそろ入れさせて下さい
我慢…出来なそうですから
（そう目を細めて笑むと、腰を上げユートのものを割れ目に当てる）
（そしてゆっくりと腰を下ろし始める）
…私はあの方に拾ってもらい、以来本当にここで働いていました
私をこの役に選んだのは、私が悪魔だからでしょう
ユート様が理性を飛ばして襲いかかってきても、耐えられる自信ありますし
（笑んでそう話していたが、不意に下肢に意識を集中させてしまい）
ぁ……
…ユート様、そろそろ入れさせて下さい
我慢…出来なそうですから
（そう目を細めて笑むと、腰を上げユートのものを割れ目に当てる）
（そしてゆっくりと腰を下ろし始める）
へ、ぇ……与り知らない所で、そんなことが。
まぁ、それは追々確かめさせてもらう、よ。
（こちらも、力を抜いた笑みで表情を返し）
……そうか、奇遇、だね。
僕もそろそろ、我慢できなくなってきそうだったん、だ。
（腰を下ろしてゆくキセナを受け入れるように、その体をしたから抱き、支えて）
ん……っ、熱。ダメだな、また、ドキドキして来た。
まぁ、それは追々確かめさせてもらう、よ。
（こちらも、力を抜いた笑みで表情を返し）
……そうか、奇遇、だね。
僕もそろそろ、我慢できなくなってきそうだったん、だ。
（腰を下ろしてゆくキセナを受け入れるように、その体をしたから抱き、支えて）
ん……っ、熱。ダメだな、また、ドキドキして来た。
私も…こんなに気持ちいいのは久しぶりです…
ん…、っ…ぁ…あ…っ
（すべてそれが収まると一度息をつき）
…わかりますか…？ユート様のものが…全て私の中に入っているんですよ？
（言うと少しだけそれを確かめる様に腰を揺らす）
…ユート様も、動いていただけますか？
…下から突いて下さい
（そう囁くと、今度は先程より深く早く腰を揺らして）
（中が擦れる度に、それを締めつけ、嬌声を上げる）
ん…、っ…ぁ…あ…っ
（すべてそれが収まると一度息をつき）
…わかりますか…？ユート様のものが…全て私の中に入っているんですよ？
（言うと少しだけそれを確かめる様に腰を揺らす）
…ユート様も、動いていただけますか？
…下から突いて下さい
（そう囁くと、今度は先程より深く早く腰を揺らして）
（中が擦れる度に、それを締めつけ、嬌声を上げる）
僕のほうは、初めてなんだけどね……。
んぁ、っく、きつ……中、絡んでくるみたいで……凄いん、だな。
ふぁ、ぅ…。
（逆に自分が堕ちてしまわぬよう、ぎゅっとキセナの体に腕を回し）
（ゆるりと動かされれば、声を小さく漏らして腰をゆすり）
んぅ、あぁ、こう、かな……？
は、ぁっ、いい、よ、キセナ……。
（入れているだけで感じる快感に震えながらもゆっくり、より深く擦れ合うように腰を動かして）
（たまにびくりと痙攣する体の動きも、その腰の動きに変化をつけていた）
んぁ、っく、きつ……中、絡んでくるみたいで……凄いん、だな。
ふぁ、ぅ…。
（逆に自分が堕ちてしまわぬよう、ぎゅっとキセナの体に腕を回し）
（ゆるりと動かされれば、声を小さく漏らして腰をゆすり）
んぅ、あぁ、こう、かな……？
は、ぁっ、いい、よ、キセナ……。
（入れているだけで感じる快感に震えながらもゆっくり、より深く擦れ合うように腰を動かして）
（たまにびくりと痙攣する体の動きも、その腰の動きに変化をつけていた）
ん…っ、ぁ…ぁあ…ッ
そう…です…っもっと…もっと強くして下さい…ッ！
（奥を擦られると、中はキュウ…ッとユートのものを締めつけ）
（それが抜けそうになる度に吸いついて）
あぁ…ん…っ、ユート様…気持ち…いいですか？
（自分の乳首をユートの乳首に擦りつける様に身を動かし）
（時折ユートを見上げて様子を見る）
そう…です…っもっと…もっと強くして下さい…ッ！
（奥を擦られると、中はキュウ…ッとユートのものを締めつけ）
（それが抜けそうになる度に吸いついて）
あぁ…ん…っ、ユート様…気持ち…いいですか？
（自分の乳首をユートの乳首に擦りつける様に身を動かし）
（時折ユートを見上げて様子を見る）
ん、っはぁ、ぁっ、僕、も、もっと……はぅ、ぁ、すご……っ。
（締められるたびに叫ぶように声を上げ、だんだんと貪欲に、貪るように奥へと腰を打ち付けていく）
んぁぁ、ぐ、ぅ、いい、よ、キセナ……凄く、いい。
もう、そろそろ、限界、が……ん、ぁぅ、ぅぅっ。
（乳首にも同時に与えられる快感に、背中を反らせて体を跳ねさせる）
（愛しげに名前を呼びながら、中に擦り付けるように腰を動かしつつ）
（限界を、告げた）
（締められるたびに叫ぶように声を上げ、だんだんと貪欲に、貪るように奥へと腰を打ち付けていく）
んぁぁ、ぐ、ぅ、いい、よ、キセナ……凄く、いい。
もう、そろそろ、限界、が……ん、ぁぅ、ぅぅっ。
（乳首にも同時に与えられる快感に、背中を反らせて体を跳ねさせる）
（愛しげに名前を呼びながら、中に擦り付けるように腰を動かしつつ）
（限界を、告げた）
っ…出して…出して下さい…ッ！
中に出して下さい…っ！
（そう懇願する様に言い、こちらも背を反らせて）
（生理的な涙を浮かべ、腰を動かす）
あぁ…っユート様…ッ早く…中に…っ
ぁ…ひぁあん…ッ、ぁ…あ…ぁあ…ッ！
（我慢できないのか、尻尾でユートの睾丸をゆるゆると撫で、射精を促す）
中に出して下さい…っ！
（そう懇願する様に言い、こちらも背を反らせて）
（生理的な涙を浮かべ、腰を動かす）
あぁ…っユート様…ッ早く…中に…っ
ぁ…ひぁあん…ッ、ぁ…あ…ぁあ…ッ！
（我慢できないのか、尻尾でユートの睾丸をゆるゆると撫で、射精を促す）
はぁ、ぅぅ、っ、中に、いく、よっ、キセナぁ……っ！
んあぁぁ、っぅぅっ！
（一度大きく体ごとびくん、と震えたかと思うと）
（キセナの最奥で達し、精を迸らせる。抱きついたまま、どくん、どくんと脈打つように注ぎ）
っはぁっ……っはぁ……は……キセ、ナ…。
（くたり、と体の力を抜いて。身をキセナのほうへと預けた）
んあぁぁ、っぅぅっ！
（一度大きく体ごとびくん、と震えたかと思うと）
（キセナの最奥で達し、精を迸らせる。抱きついたまま、どくん、どくんと脈打つように注ぎ）
っはぁっ……っはぁ……は……キセ、ナ…。
（くたり、と体の力を抜いて。身をキセナのほうへと預けた）
ぁ……っぁああああん…ッ！
（中に出されるとヒクンッと体を跳ねさせて）
（ユートにしがみつきながら身を震わせ、気持ちよさそうに高い声を上げる）
ぁあ…あ…中に…流れて……
（奥に精液が流れてくるのを感じ、ぎゅ…っとユートに抱きついて）
ありがとうございました…
とても…気持ちよかったです
明日からも、よろしくお願いしますね
（そう言うとユートに唇に口づける）
（中に出されるとヒクンッと体を跳ねさせて）
（ユートにしがみつきながら身を震わせ、気持ちよさそうに高い声を上げる）
ぁあ…あ…中に…流れて……
（奥に精液が流れてくるのを感じ、ぎゅ…っとユートに抱きついて）
ありがとうございました…
とても…気持ちよかったです
明日からも、よろしくお願いしますね
（そう言うとユートに唇に口づける）
はぁ……僕に、とっちゃ、まだ刺激が、強すぎるみたい、だな。
（まだ残滓を引きずるような、力の抜けた表情で呟き）
あぁ、頼むよ。その……楽しみだとかじゃなくて、慣れないといけないからなっ。
（キスを受け、照れくさそうにそう言って）
うん、よろしく、キセナ。
（眼を見つめ、笑ってそう言った）
（まだ残滓を引きずるような、力の抜けた表情で呟き）
あぁ、頼むよ。その……楽しみだとかじゃなくて、慣れないといけないからなっ。
（キスを受け、照れくさそうにそう言って）
うん、よろしく、キセナ。
（眼を見つめ、笑ってそう言った）
（終わり、でよろしかったでしょうか？
遅い時間までありがとうございました
…というか逆レイプになってなくてごめなさい；暴走しちゃいました）
遅い時間までありがとうございました
…というか逆レイプになってなくてごめなさい；暴走しちゃいました）
（こちらこそ、お付き合い感謝感謝です。）
（ほんわかしてて割となんだか幸せでしたよｗ）
（またいつか、機会があればそのときはお願いしますー）
（ほんわかしてて割となんだか幸せでしたよｗ）
（またいつか、機会があればそのときはお願いしますー）
（そう言っていただけるとありがたいです）
（基本的にファンタジー系のスレではこの名前を使っているのでまた見かけたらぜひ声かけてやって下さい）
（では落ちますね。ありがとうございました！）
（基本的にファンタジー系のスレではこの名前を使っているのでまた見かけたらぜひ声かけてやって下さい）
（では落ちますね。ありがとうございました！）
以下、あいています。
悪魔様はいらっしゃいませんか？
お相手募集中です。
（できればPCの方希望）
お相手募集中です。
（できればPCの方希望）
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 13:40:25 ID:WmsMYZ0W0
落ちます。
男性の方を、まじかるにちっこくして苛めてあげたいのですがー、
そんなサイズフェティッシュな方はいらっしゃいませんかね。
割合ハードにやってみたいので、とても痛かったり、血が出たり、窒息したり、腕の一本や二本折れちゃったり、
吸い殺されるじゃなく、ごく普通に物理的に死んでしまうことがありうるよーなシチュでもいいやって方がオススメです。
それをるんるん遊ぶ感じでやってみたいので、純SM風を求めている人は非推奨です。
さらには当方レス遅めな感じがあるので、時間がある方のほうがよろしいかなー、とも。
……さて、物凄い好き勝手にわがままいってみましたが、相手してくれる人は居るのでしょーか。
そんなサイズフェティッシュな方はいらっしゃいませんかね。
割合ハードにやってみたいので、とても痛かったり、血が出たり、窒息したり、腕の一本や二本折れちゃったり、
吸い殺されるじゃなく、ごく普通に物理的に死んでしまうことがありうるよーなシチュでもいいやって方がオススメです。
それをるんるん遊ぶ感じでやってみたいので、純SM風を求めている人は非推奨です。
さらには当方レス遅めな感じがあるので、時間がある方のほうがよろしいかなー、とも。
……さて、物凄い好き勝手にわがままいってみましたが、相手してくれる人は居るのでしょーか。
おっとと、下げたまんまでしたー。
上げ、失礼します。
上げ、失礼します。
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 20:29:22 ID:KNmpYHCQ0
すっごい好みのシチュエーションです。
是非責めて頂きたい。
是非責めて頂きたい。
こんばんはー。
そう期待されるとちょっぴりきんちょーしますがｗ
他の細かいシチュとか、ご希望ありますか？
そう期待されるとちょっぴりきんちょーしますがｗ
他の細かいシチュとか、ご希望ありますか？
はじめまして、こんばんは。
そうですね、こちら側は特にありませんので、アリヤさんの好きにお任せします♪
そうですね、こちら側は特にありませんので、アリヤさんの好きにお任せします♪
それじゃぁ、帰り道か何かにさらっちゃう事にしますね。
漢字の名前なので、現代風シチュと言うことで。
悠さんの特徴の設定だけ教えてくださいなー。
漢字の名前なので、現代風シチュと言うことで。
悠さんの特徴の設定だけ教えてくださいなー。
特徴。 黒髪でスマートな感じの男。
上は黒のジャケットに白のYシャツ、下は黒のデニム
こんなところでよろしいでしょうか？
もしファンタジー風の設定がよろしければ、名前を「ユー（そのまんま）」と改めます。
もしよろしければ、アリヤさんの特徴をお聞きしてもよろしいですか？
上は黒のジャケットに白のYシャツ、下は黒のデニム
こんなところでよろしいでしょうか？
もしファンタジー風の設定がよろしければ、名前を「ユー（そのまんま）」と改めます。
もしよろしければ、アリヤさんの特徴をお聞きしてもよろしいですか？
そちらの設定了解ですー。現代のまま行きましょう。
私は17歳くらいの見た目で、銀髪ストレートのロング、紅い虹彩、
それに黒のフリルドレスな感じでお願いします。
羽と尻尾は両方有りで。
そいでは、書き出しますのでしばしお待ちをー。
私は17歳くらいの見た目で、銀髪ストレートのロング、紅い虹彩、
それに黒のフリルドレスな感じでお願いします。
羽と尻尾は両方有りで。
そいでは、書き出しますのでしばしお待ちをー。
よろしくお願いします。
いやぁ、わくわくしますねぇ(￣ー￣)
いやぁ、わくわくしますねぇ(￣ー￣)
（もう雪も降り始めそうな、寒い晩春の夜）
（不規則に明滅を繰り返す電灯のついた電信柱の上、風にドレスを翻す、少女の影がある）
……ふぁ。退屈、だなぁ。
持ってた玩具はみーんな壊れちゃったし、血とか精は吸い飽きちゃったし。
また、作ろうかな。アリヤと遊んでくれる、ステキな玩具。
（投げ出した足をぷらぷらと揺らしながら、ちかちかと疎らに照らされる、誰も通らない路地を見下ろしていた）
（不規則に明滅を繰り返す電灯のついた電信柱の上、風にドレスを翻す、少女の影がある）
……ふぁ。退屈、だなぁ。
持ってた玩具はみーんな壊れちゃったし、血とか精は吸い飽きちゃったし。
また、作ろうかな。アリヤと遊んでくれる、ステキな玩具。
（投げ出した足をぷらぷらと揺らしながら、ちかちかと疎らに照らされる、誰も通らない路地を見下ろしていた）
ふぅ、ったく・・・ 予定よりだいぶ帰るのが遅くなっちまった。
もうバスなんか出てないし、かといってタクシーを使うには金が厳しいし。
気がつけばもう空には月が出てるじゃないか。
ああ、コンビ二に立ち寄ろうかな？
（途端、電信柱の上に妙なシルエットをとらえる。）
・・・ん？ 誰だ？ あれは・・・明らかに人影だよな。
もうバスなんか出てないし、かといってタクシーを使うには金が厳しいし。
気がつけばもう空には月が出てるじゃないか。
ああ、コンビ二に立ち寄ろうかな？
（途端、電信柱の上に妙なシルエットをとらえる。）
・・・ん？ 誰だ？ あれは・・・明らかに人影だよな。
……よし、決めた。あのニンゲンだ。
（不規則に明滅していた蛍光灯がふっと消え……しばらくの後、また点いた）
（その間に、確かに電柱の上にあった影は掻き消えていて）
こーんばんは、おにーさん。
いきなりだけど、こんばんアリヤは貴方で遊ぶ事に決めたの。
（と、思えば突然悠の事を両腕ごと後ろから抱きしめて）
（振り向けないよう、ぎゅ、っと腕に力を込める）
ちょっとの間だけ、よろしくね。
……また壊れちゃうまでの、ちょっとの間、だけ。
（抱きすくめられている位置は変わらないのに、悠の足が地面から浮き始める）
（段々と爪先立ちになり、やがて地面に足が付かなくなるほどに）
……最初は15センチかな。ポーチに入るくらい、まで。
（ぼそり、と妙に"大きな"呟き声が、耳元で聞こえた）
（不規則に明滅していた蛍光灯がふっと消え……しばらくの後、また点いた）
（その間に、確かに電柱の上にあった影は掻き消えていて）
こーんばんは、おにーさん。
いきなりだけど、こんばんアリヤは貴方で遊ぶ事に決めたの。
（と、思えば突然悠の事を両腕ごと後ろから抱きしめて）
（振り向けないよう、ぎゅ、っと腕に力を込める）
ちょっとの間だけ、よろしくね。
……また壊れちゃうまでの、ちょっとの間、だけ。
（抱きすくめられている位置は変わらないのに、悠の足が地面から浮き始める）
（段々と爪先立ちになり、やがて地面に足が付かなくなるほどに）
……最初は15センチかな。ポーチに入るくらい、まで。
（ぼそり、と妙に"大きな"呟き声が、耳元で聞こえた）
！？ な、なんだ！？
（突然背後にまわり込まれ、狼狽えるが、それがまれに見るような銀髪の美少女だと分かると、心臓がドキっと鳴る。
が、娘の言葉を理解する前に、自身の身に起きた異変に仰天してしまう。）
！！？ これは・・・ なんだ？？ 俺が、小さくなってるじゃないか！！
う、うわ・・・
（俺は目の前でくすくすと微笑むアリヤの小悪魔のような風貌を捕らえると、全身に凍り付くような悪寒が駆け抜けた。）
！！な、なんだ・・・ でかい！！
（まるで地獄のような光景だった。）
（突然背後にまわり込まれ、狼狽えるが、それがまれに見るような銀髪の美少女だと分かると、心臓がドキっと鳴る。
が、娘の言葉を理解する前に、自身の身に起きた異変に仰天してしまう。）
！！？ これは・・・ なんだ？？ 俺が、小さくなってるじゃないか！！
う、うわ・・・
（俺は目の前でくすくすと微笑むアリヤの小悪魔のような風貌を捕らえると、全身に凍り付くような悪寒が駆け抜けた。）
！！な、なんだ・・・ でかい！！
（まるで地獄のような光景だった。）
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 21:26:57 ID:xLcWxX7n0
(^･ω□^)戦闘力たったの5・・・なんだただのゴミか。
何か用かそこの女
何か用かそこの女
こんなもの、かな？
にひ、びっくりしてるね。
でも、何が起こってるのかだけは判ってくれてるみたいで嬉しいな。
訳判んなくなってるニンゲンにイチから説明するのはめんどーくさいんだー。
（もはや簡単に全身を胸に抱きこめるようなサイズになってしまった悠に、にやりとちょっぴり悪意の混じる笑みを向けて）
（冷たく冷えた指先で、その体をぎゅっと握る）
でも、暴れられるのも面倒だからちょっと眠ってもらうね。
お休み、おにーさん。
（握り締めたまま顔の前まで持ち上げると、にこりと笑って）
（その顔面に向け、びし、っと一発でこぴんをお見舞いする）
（悠には、風を切って猛スピードで接近するそれがなんだったのか、理解する暇があっただろうか）
（少量の血が、その爪をぴちゃりと濡らした）
ふん、ふふん、と。
うちに帰ったら一杯遊んであげるから、待っててね、おにーさん♪
（ぐったりと気絶した風な悠をポーチの中へ放り込むと、ばさりと羽を広げ、自分の部屋へと飛ぶ）
（部屋は近くのマンション、一人暮らしにしては広いが、ごく普通の部屋だ）
にひ、びっくりしてるね。
でも、何が起こってるのかだけは判ってくれてるみたいで嬉しいな。
訳判んなくなってるニンゲンにイチから説明するのはめんどーくさいんだー。
（もはや簡単に全身を胸に抱きこめるようなサイズになってしまった悠に、にやりとちょっぴり悪意の混じる笑みを向けて）
（冷たく冷えた指先で、その体をぎゅっと握る）
でも、暴れられるのも面倒だからちょっと眠ってもらうね。
お休み、おにーさん。
（握り締めたまま顔の前まで持ち上げると、にこりと笑って）
（その顔面に向け、びし、っと一発でこぴんをお見舞いする）
（悠には、風を切って猛スピードで接近するそれがなんだったのか、理解する暇があっただろうか）
（少量の血が、その爪をぴちゃりと濡らした）
ふん、ふふん、と。
うちに帰ったら一杯遊んであげるから、待っててね、おにーさん♪
（ぐったりと気絶した風な悠をポーチの中へ放り込むと、ばさりと羽を広げ、自分の部屋へと飛ぶ）
（部屋は近くのマンション、一人暮らしにしては広いが、ごく普通の部屋だ）
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 21:39:36 ID:xLcWxX7n0
(^･ω□^)今助けてやろうそこのオッサン。
ちょっとどいてろ・・・。
ギャリック砲！！！！！！！！！！！！！！
（アリヤに向けてギャリック砲を撃つ
ちょっとどいてろ・・・。
ギャリック砲！！！！！！！！！！！！！！
（アリヤに向けてギャリック砲を撃つ
（な、なんだ・・・これは・・・。）
（俺は闇の中で目を覚ました。）
う、うわ！！
（突然、地面がぐらっと揺れ、俺の身体は隅の厚い布で出来た壁にぶち当たる。
こ、ここは・・・どこなんだ・・・？ うわ！！
途端、巨大なプラスチックの筒が俺の上半身にのしかかってきた。
（これは・・・？？）
俺はポケットに入っているケータイを取り出すと、その光で胸の上にのしかかった物体を確認した。
・・・化粧水？？ なんでこんなでかい化粧水が・・・！！
（はっ、と、俺は先程までに自分の身に起こった事が脳裏によみがえってきた。）
（そうだ、たしか俺は・・・ あいつに、小さくされて・・・。）
（そうだ、あの時から俺の悪夢は続いていた。 一定のリズムで揺れ続けるこのバッグは、時に何者かに力を加えられるような手応えがあり、
おそらくこの部屋はあの巨大な少女の持ち物であると推測出来る。）
（な、なんてことだ・・・ ここは・・・ 今、俺は一体何処に居るんだ？？）
（俺は闇の中で目を覚ました。）
う、うわ！！
（突然、地面がぐらっと揺れ、俺の身体は隅の厚い布で出来た壁にぶち当たる。
こ、ここは・・・どこなんだ・・・？ うわ！！
途端、巨大なプラスチックの筒が俺の上半身にのしかかってきた。
（これは・・・？？）
俺はポケットに入っているケータイを取り出すと、その光で胸の上にのしかかった物体を確認した。
・・・化粧水？？ なんでこんなでかい化粧水が・・・！！
（はっ、と、俺は先程までに自分の身に起こった事が脳裏によみがえってきた。）
（そうだ、たしか俺は・・・ あいつに、小さくされて・・・。）
（そうだ、あの時から俺の悪夢は続いていた。 一定のリズムで揺れ続けるこのバッグは、時に何者かに力を加えられるような手応えがあり、
おそらくこの部屋はあの巨大な少女の持ち物であると推測出来る。）
（な、なんてことだ・・・ ここは・・・ 今、俺は一体何処に居るんだ？？）
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 21:55:32 ID:xLcWxX7n0
(^･ω□^)ふうつかれたちょっと休憩休憩。
お前らもタイプ打つのつかれたろ。
これやるわつアクエリ旦旦旦 あ〜めっちゃうまいわアクエリ
お前らもタイプ打つのつかれたろ。
これやるわつアクエリ旦旦旦 あ〜めっちゃうまいわアクエリ
（突然光が差し込んだかと思うと、悠の今まで立っていた地面がぐるりと回転して天井となり、悠は光の下へと投げ出された）
（化粧水やリップクリーム、個装のキャンディなどがばたばたとその上に積み重なって。どうやらテーブルの上に投げ出されたようだ）
ぁ、もう気がついてたんだ。
おっ、と。慌てて逃げ出したりしちゃダメだよ、おにーさん。
テーブルの端っこから落ちても死んだりはし無いだろうけど……また気絶してもらっても面倒くさいし。
（倒れている悠に手のひらを覆い被せ、ぎゅっと押さえて。部屋に入ったばかりなのか、その指先はまだ冷たい）
混乱してる？
可愛いね、おにーさん。
おにーさんはね、選ばれたんだよ。私に遊ばれる玩具として。
……っと、鼻血出ちゃってるね。さっき強く、ばしーん、ってしすぎたのかな？
まずはそれ、綺麗にしてあげる……。
（そのまま、ぎゅっと悠の体を握り、持ち上げた。口元に運び、ふっと息を顔に吹きかけてみる）
（そして、見せ付けるようにゆっくりと舌なめずりしてから……唾液を絡めた舌で、その顔をじっとりと、舐め上げてみた）
（化粧水やリップクリーム、個装のキャンディなどがばたばたとその上に積み重なって。どうやらテーブルの上に投げ出されたようだ）
ぁ、もう気がついてたんだ。
おっ、と。慌てて逃げ出したりしちゃダメだよ、おにーさん。
テーブルの端っこから落ちても死んだりはし無いだろうけど……また気絶してもらっても面倒くさいし。
（倒れている悠に手のひらを覆い被せ、ぎゅっと押さえて。部屋に入ったばかりなのか、その指先はまだ冷たい）
混乱してる？
可愛いね、おにーさん。
おにーさんはね、選ばれたんだよ。私に遊ばれる玩具として。
……っと、鼻血出ちゃってるね。さっき強く、ばしーん、ってしすぎたのかな？
まずはそれ、綺麗にしてあげる……。
（そのまま、ぎゅっと悠の体を握り、持ち上げた。口元に運び、ふっと息を顔に吹きかけてみる）
（そして、見せ付けるようにゆっくりと舌なめずりしてから……唾液を絡めた舌で、その顔をじっとりと、舐め上げてみた）
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/19(木) 22:08:19 ID:xLcWxX7n0
(^･ω□^)やめたまえ君！そんなことしたらかわいそうじゃないか！
やめるのかい？やるのかい？どっちなんだい？やーめる！
やめるのかい？やるのかい？どっちなんだい？やーめる！
（どきっ・・・！！
俺は目の前で微笑む娘の可愛らしく整った顔立ちに鼓動が鳴る。）
（全身にかかったアリヤの吐息には異様な甘ったるさがあり、顔についた唾液もまた俺の胸を興奮させた。）
な、なんだ・・・玩具って、しかしお前、妙な格好してるな、コスプレか？
（俺は恐怖と唾を同時に飲み込むと、目の前の美少女に挑戦を仕掛ける事にした。）
そんな可愛い顔して、やる事がえげつないな。 もし元のサイズに戻してくれたら、いくらでも玩具にしてくれてもかまわないぜ？
勿論、そこのベッドでな・・・。
（
俺は勝ち誇ったようにそういうと、アリヤの顔に下品な笑みを向けた。）
俺は目の前で微笑む娘の可愛らしく整った顔立ちに鼓動が鳴る。）
（全身にかかったアリヤの吐息には異様な甘ったるさがあり、顔についた唾液もまた俺の胸を興奮させた。）
な、なんだ・・・玩具って、しかしお前、妙な格好してるな、コスプレか？
（俺は恐怖と唾を同時に飲み込むと、目の前の美少女に挑戦を仕掛ける事にした。）
そんな可愛い顔して、やる事がえげつないな。 もし元のサイズに戻してくれたら、いくらでも玩具にしてくれてもかまわないぜ？
勿論、そこのベッドでな・・・。
（
俺は勝ち誇ったようにそういうと、アリヤの顔に下品な笑みを向けた。）
うん？これは普段着だよ？
でも趣味、って言うことでは一緒かなー。
（かくり、と小さく首を傾げて見せて）
にひひ、いいんだもん。私は、私の楽しいことをするの。
ふつーに人間とベッドの上で遊ぶのは飽きちゃった。
だからこんな風にして遊んでるんだけど……おにーさん、まだきっとあんまり判ってないんだね。
（にっこり、とそんなユウヤに、とびっきりな笑顔を向けて）
……4センチ。
（細めた目で見つめたまま、平坦な声で呟いた）
（握られたまま、その体は更に小さくなってゆく。今度は服の大きさは変わらず、そのままぽとりと、服はテーブルに落ちた）
判らせてあげるね。私の玩具にされるってことがどういうことなのか。
すぐにそんなこと、冗談でも言えなくなるよ、きっと。
（いいながら、れろぉ、と再び舌を大きく出して。その上に悠の体を押し付けると……ぱくり、と口の中に閉じ込めた）
でも趣味、って言うことでは一緒かなー。
（かくり、と小さく首を傾げて見せて）
にひひ、いいんだもん。私は、私の楽しいことをするの。
ふつーに人間とベッドの上で遊ぶのは飽きちゃった。
だからこんな風にして遊んでるんだけど……おにーさん、まだきっとあんまり判ってないんだね。
（にっこり、とそんなユウヤに、とびっきりな笑顔を向けて）
……4センチ。
（細めた目で見つめたまま、平坦な声で呟いた）
（握られたまま、その体は更に小さくなってゆく。今度は服の大きさは変わらず、そのままぽとりと、服はテーブルに落ちた）
判らせてあげるね。私の玩具にされるってことがどういうことなのか。
すぐにそんなこと、冗談でも言えなくなるよ、きっと。
（いいながら、れろぉ、と再び舌を大きく出して。その上に悠の体を押し付けると……ぱくり、と口の中に閉じ込めた）
な・・・！？
（俺は一瞬自分の身に何が起きたか理解できなかったが、気がつくとそこはアリヤの口の中だった。
身につけていた服はもうなく、全身素っ裸で、体中に生々しい唾液がまとわりついた。）
おいおいおい・・・ まさか・・・ 噛んだり、飲み込んだりはしないよな・・・？
（俺はぞっと身体を強張らすと、できるだけ安全な場所を確保することを考え、とりあえず今はアリヤの下の前歯の裏側に身を寄せる事にした。）
（ああちくしょう、どうしてこんな目に・・・ 噛むな、絶対に噛むなよなぁあ〜〜〜！！）
（俺は一瞬自分の身に何が起きたか理解できなかったが、気がつくとそこはアリヤの口の中だった。
身につけていた服はもうなく、全身素っ裸で、体中に生々しい唾液がまとわりついた。）
おいおいおい・・・ まさか・・・ 噛んだり、飲み込んだりはしないよな・・・？
（俺はぞっと身体を強張らすと、できるだけ安全な場所を確保することを考え、とりあえず今はアリヤの下の前歯の裏側に身を寄せる事にした。）
（ああちくしょう、どうしてこんな目に・・・ 噛むな、絶対に噛むなよなぁあ〜〜〜！！）
ん、んー♪
ふふ、私の中で、私から逃げるなんて無駄以外のなんでもないのに……かーわいいなぁ。
（口の中で逃げようとするとする悠の体の下に、舌を入れて持ち上げて）
（口蓋と舌の間で挟み、全身をぬるぬると舐め上げてあげる。それから、ころりと転がり落として、背中を舌の先端でつんつん）
ね、ね。
このまま口の中で溺れてみるって言うのも、素敵じゃないかしら？
きっと、こんな機会が無ければ絶対に体験できない事だよ。
（飴玉を転がすように、口の中で悠の体を弄びながら……ゆっくりと唾液を口の中に溜めていく）
（それを塗りつけ、絡めるように舌先で悠の体をくすぐりまわしてあげて）
ふふ、私の中で、私から逃げるなんて無駄以外のなんでもないのに……かーわいいなぁ。
（口の中で逃げようとするとする悠の体の下に、舌を入れて持ち上げて）
（口蓋と舌の間で挟み、全身をぬるぬると舐め上げてあげる。それから、ころりと転がり落として、背中を舌の先端でつんつん）
ね、ね。
このまま口の中で溺れてみるって言うのも、素敵じゃないかしら？
きっと、こんな機会が無ければ絶対に体験できない事だよ。
（飴玉を転がすように、口の中で悠の体を弄びながら……ゆっくりと唾液を口の中に溜めていく）
（それを塗りつけ、絡めるように舌先で悠の体をくすぐりまわしてあげて）
うお・・やめろ！ おい、よせ、たのむよしてくれ！！
（俺はアリヤの舌に弄ばれ、全身の自由が取れずにいた。
普通の男ならこんな状況、地獄を見るような心地でいることだろうが、俺はいわゆるドMであり、こんな状況の中でも、爛々と興奮している節があった。）
（そう、俺にとってこの状況は彼女のいう通りかなり素敵な所だ。 全身すっぱだかで、こんなまれにみるようなドｓの美少女に、身体を小さくされて弄ばれてるなんて・・・。）
あ！！
（背中全体にまたざらりとしたアリヤの舌が触れる。 正直、物凄く心地いいのだが・・・、
こちらにだって男のプライドというものがある。このまま弄ばれ続けるわけにはいかない。）
いい加減にしろよおい、さっきからその舌、俺の股間ばっかり舐めてるぜ？
ああ、すっげぇ気持ちいい・・・。
（俺は即座に自分の膨脹した股間をアリヤの舌になすり付け、再び挑戦を仕掛けた。）
（俺はアリヤの舌に弄ばれ、全身の自由が取れずにいた。
普通の男ならこんな状況、地獄を見るような心地でいることだろうが、俺はいわゆるドMであり、こんな状況の中でも、爛々と興奮している節があった。）
（そう、俺にとってこの状況は彼女のいう通りかなり素敵な所だ。 全身すっぱだかで、こんなまれにみるようなドｓの美少女に、身体を小さくされて弄ばれてるなんて・・・。）
あ！！
（背中全体にまたざらりとしたアリヤの舌が触れる。 正直、物凄く心地いいのだが・・・、
こちらにだって男のプライドというものがある。このまま弄ばれ続けるわけにはいかない。）
いい加減にしろよおい、さっきからその舌、俺の股間ばっかり舐めてるぜ？
ああ、すっげぇ気持ちいい・・・。
（俺は即座に自分の膨脹した股間をアリヤの舌になすり付け、再び挑戦を仕掛けた。）
狙ってますもん。やめてあげません。
（当然、と言う風に言ってのけた。舌先で悠を押し倒し、その股間に舌先を潜り込ませるとぐりぐりとのたうたせ、直接的な強い刺激を送ってやる）
……はふ、こんな状況でそうも素直に感じてられるなんて……おにーさん、意外と重度の変態さんなんですね。
もしかすると、イっちゃったりするのかな？
（責めは続けつつも、突然不規則に口の中が揺れた。それから、今度は規則的にとんとん、と）
（しばらくの後、衣擦れの音が響き始めた。どうやら、服を脱いでいるらしい）
そんな変態なお兄さんには……もっと酷い事、してあげちゃうから。
にひ、楽しみにしててね。
（当然、と言う風に言ってのけた。舌先で悠を押し倒し、その股間に舌先を潜り込ませるとぐりぐりとのたうたせ、直接的な強い刺激を送ってやる）
……はふ、こんな状況でそうも素直に感じてられるなんて……おにーさん、意外と重度の変態さんなんですね。
もしかすると、イっちゃったりするのかな？
（責めは続けつつも、突然不規則に口の中が揺れた。それから、今度は規則的にとんとん、と）
（しばらくの後、衣擦れの音が響き始めた。どうやら、服を脱いでいるらしい）
そんな変態なお兄さんには……もっと酷い事、してあげちゃうから。
にひ、楽しみにしててね。
ぅ、ぅお！？ おいおいおいおい待て・・・。 あっ・・・！！
突然のアリヤのとった大胆な行為に、俺は体中を悶えさせながら情けない喘ぎ声を上げる。
アリヤの舌先に責められる股間にこれまで味わった事がない程の至高の快感が走り、俺の脳裏は真っ白になった。
ちょっと待ってくれ・・・あっ！！ う、うわ・・・やばいイく・・・！！
（流石に彼女の口の中で射精してしまうのはヤバい。 俺は必死で自分の股間を押さえようとしたが、相変わらず責め続けるアリヤの舌先を防ぎきれないでいた）
ああくそっ・・・！！ せっかくもっと酷い仕打ちが待ってるというのに・・・じゃない！！ これから地獄が待ってるというのに、こんなところで果ててたまるか！！
俺はぞくぞくと沸き起こる射精感を押さえながら、そうぼやいていた。
突然のアリヤのとった大胆な行為に、俺は体中を悶えさせながら情けない喘ぎ声を上げる。
アリヤの舌先に責められる股間にこれまで味わった事がない程の至高の快感が走り、俺の脳裏は真っ白になった。
ちょっと待ってくれ・・・あっ！！ う、うわ・・・やばいイく・・・！！
（流石に彼女の口の中で射精してしまうのはヤバい。 俺は必死で自分の股間を押さえようとしたが、相変わらず責め続けるアリヤの舌先を防ぎきれないでいた）
ああくそっ・・・！！ せっかくもっと酷い仕打ちが待ってるというのに・・・じゃない！！ これから地獄が待ってるというのに、こんなところで果ててたまるか！！
俺はぞくぞくと沸き起こる射精感を押さえながら、そうぼやいていた。
はーい、おまちどうさま。
（そんな自分の口内での葛藤を知ってか知らずか、のんびりとそう言うと）
（きゅっと一度口をすぼめてその体を絞り、ぽとん、と空中に投げ出した）
（実距離にして30センチばかり落ちたあと、悠の体を液体が受け止める。それは幾分心地よい温度では有るだろうが）
えへ、ずっと外に居て体冷えちゃったからね。
お風呂、だよ。
（そう言って、ニコニコと笑いながら上から覗き込む）
（当然といっては当然だが、底には全く足がつかないだろう）
（そんな自分の口内での葛藤を知ってか知らずか、のんびりとそう言うと）
（きゅっと一度口をすぼめてその体を絞り、ぽとん、と空中に投げ出した）
（実距離にして30センチばかり落ちたあと、悠の体を液体が受け止める。それは幾分心地よい温度では有るだろうが）
えへ、ずっと外に居て体冷えちゃったからね。
お風呂、だよ。
（そう言って、ニコニコと笑いながら上から覗き込む）
（当然といっては当然だが、底には全く足がつかないだろう）
！！ うわっぷ！？
（俺は巨大な浴槽の中に弾き出された。）
なんだここは・・・ 風呂場か、まるで巨大なプールみたいだ・・・。
（俺は特技の平泳ぎで、蛙ごとく水面を旋回した。）
一体今度は何をする気だ？ ・・・
（頭上から見下す裸のなアリヤを目に捕らえ、俺は頭が真っ白になっる。）
今度は何をする気だ・・・？？
（先程の一見もあり、最早俺のアリヤを見る目は恐ろしいものというより、すっかり「いやらしいもの」に変わっていた。）
（今度はどんな事をしてくれるのだろう、そう思うと、俺の胸は再び期待に高鳴り始めた）
（俺は巨大な浴槽の中に弾き出された。）
なんだここは・・・ 風呂場か、まるで巨大なプールみたいだ・・・。
（俺は特技の平泳ぎで、蛙ごとく水面を旋回した。）
一体今度は何をする気だ？ ・・・
（頭上から見下す裸のなアリヤを目に捕らえ、俺は頭が真っ白になっる。）
今度は何をする気だ・・・？？
（先程の一見もあり、最早俺のアリヤを見る目は恐ろしいものというより、すっかり「いやらしいもの」に変わっていた。）
（今度はどんな事をしてくれるのだろう、そう思うと、俺の胸は再び期待に高鳴り始めた）
へぇ、上手に泳ぐんだねー。
もともとそういう生き物みたい……あめんぼとか、かえる？
ねぇ、見せてよ、もっと泳ぐのが上手なところ。
（笑いながらそう言うと、悠を逆方向へ押し流すように、手のひらでゆらゆらとお湯を送ってやる）
（もう片方の手を、ぐっと向こう側へ伸ばすと……悠の後ろのほうで、突然瀑布が生まれたかのような音が響き始める）
ほぉら……ちゃんと泳がないと、死んじゃうよ？
（その正体は、蛇口から流れ落ちるお湯だ。滝壺の様に見えるだろう水面からは、もうもうと湯気が昇っている。……60度以上は、軽くあるだろう）
（そこへ導こうとするように、くすくす笑いながら、ゆらゆら、お湯を送る勢いを、少しずつ強めて）
もともとそういう生き物みたい……あめんぼとか、かえる？
ねぇ、見せてよ、もっと泳ぐのが上手なところ。
（笑いながらそう言うと、悠を逆方向へ押し流すように、手のひらでゆらゆらとお湯を送ってやる）
（もう片方の手を、ぐっと向こう側へ伸ばすと……悠の後ろのほうで、突然瀑布が生まれたかのような音が響き始める）
ほぉら……ちゃんと泳がないと、死んじゃうよ？
（その正体は、蛇口から流れ落ちるお湯だ。滝壺の様に見えるだろう水面からは、もうもうと湯気が昇っている。……60度以上は、軽くあるだろう）
（そこへ導こうとするように、くすくす笑いながら、ゆらゆら、お湯を送る勢いを、少しずつ強めて）
！！ おいおい、冗談はやめろ！！
（流石に６０度のお湯に触れるのはまずい。 俺はこうしてはいられないとばかりに、大きく息を吸い込むと、潜水で難から逃れようと試みた。
しかし４cmの身体ではいかんせん思うように潜れない。 俺は必死に足をばたつかせながら向こう岸まで泳ごうとするものの、アリヤの作った波によって再び引き戻されてしまう。）
（なんだよ・・・本当に酷い事じゃないか！ マジでこれはやばい・・・ ）
（許しを請うべきか・・・？ いや、癪だ、意地でも向こう岸まで泳いでやる！）
（しかし俺の気合いも空しく、とうとう６０度の滝の手前にまで流されてしまった。）
熱！！ うぉ、助けてくれ！ 頼む・・・！！
（とうとう俺は白旗を揚げてしまった）
（流石に６０度のお湯に触れるのはまずい。 俺はこうしてはいられないとばかりに、大きく息を吸い込むと、潜水で難から逃れようと試みた。
しかし４cmの身体ではいかんせん思うように潜れない。 俺は必死に足をばたつかせながら向こう岸まで泳ごうとするものの、アリヤの作った波によって再び引き戻されてしまう。）
（なんだよ・・・本当に酷い事じゃないか！ マジでこれはやばい・・・ ）
（許しを請うべきか・・・？ いや、癪だ、意地でも向こう岸まで泳いでやる！）
（しかし俺の気合いも空しく、とうとう６０度の滝の手前にまで流されてしまった。）
熱！！ うぉ、助けてくれ！ 頼む・・・！！
（とうとう俺は白旗を揚げてしまった）
にひ。駄目。
（最後に駄目押しのでこぴん。悠の体を、痛いほどの瀑布が包み込む……温度は心地よいものだったが）
ふふ、驚いた？
たすけてくれー、だって。かーわいいなぁ。
（水中で流れにもまれてくるくると回る悠の体をつまみ上げて……見回せば、いつの間にか青い方の蛇口も捻っていた手が見えるだろうか）
おにーさんがえっちなことしてもらえるってばっかり思ってるからだよー？
懲りたら、ちょーしに乗らないこと。今度は本当に、沸かしたてのコーヒーに放り込んで飲んじゃうから。
（指先でぐりんぐりんと頭を撫でながら、言い聞かせるように）
さて、じゃぁ、体洗ってあげよっか。
けーっきょく、こんなのを期待してたわけでしょ？変態さん。
（最後に駄目押しのでこぴん。悠の体を、痛いほどの瀑布が包み込む……温度は心地よいものだったが）
ふふ、驚いた？
たすけてくれー、だって。かーわいいなぁ。
（水中で流れにもまれてくるくると回る悠の体をつまみ上げて……見回せば、いつの間にか青い方の蛇口も捻っていた手が見えるだろうか）
おにーさんがえっちなことしてもらえるってばっかり思ってるからだよー？
懲りたら、ちょーしに乗らないこと。今度は本当に、沸かしたてのコーヒーに放り込んで飲んじゃうから。
（指先でぐりんぐりんと頭を撫でながら、言い聞かせるように）
さて、じゃぁ、体洗ってあげよっか。
けーっきょく、こんなのを期待してたわけでしょ？変態さん。
う、ううむ・・・。
（俺は目の前の娘に許しをこいでしまった事での屈辱を顔を歪ませながら、彼女のペースにすっかり流されてしまった。）
そんな・・・ 俺はちっともそんなこと期待してないぞ！！
（全裸のままその言葉を口にするには非常に情けなかったが、とうとう我慢出来ず、にやっと笑ってしまった。）
しかし湧かしたてのコーヒーはよしてくれよ、どうせ入れてくれるならエスプレッソの中にしてくれ。 いや冗談だ。
（俺は彼女が青い方の蛇口に手を触れていたのを見てからというもの、彼女に対する警戒心がすっかりと消えていた。 しかしこれは気の緩み過ぎだろうか？）
洗ってもいいが・・・ 優しくな
（俺はにやっと照れながら呟いた。）
（俺は目の前の娘に許しをこいでしまった事での屈辱を顔を歪ませながら、彼女のペースにすっかり流されてしまった。）
そんな・・・ 俺はちっともそんなこと期待してないぞ！！
（全裸のままその言葉を口にするには非常に情けなかったが、とうとう我慢出来ず、にやっと笑ってしまった。）
しかし湧かしたてのコーヒーはよしてくれよ、どうせ入れてくれるならエスプレッソの中にしてくれ。 いや冗談だ。
（俺は彼女が青い方の蛇口に手を触れていたのを見てからというもの、彼女に対する警戒心がすっかりと消えていた。 しかしこれは気の緩み過ぎだろうか？）
洗ってもいいが・・・ 優しくな
（俺はにやっと照れながら呟いた。）
うーそだー。
判るよ。君は期待してるの。抵抗も出来なくて、どーしよーもない存在に嫌ってほどに弄くられるのを。
……落ちないでよ？排水溝から流れて行っちゃうぞ。
（言いながら、お風呂椅子の上にぺたりと座って。自分の太腿に、悠の体を乗っけてあげる）
わーがままだなぁ。
じゃぁ、優しくしてあげるよ。でも、普通にはしてあげない。
（言うと、用意していたスポンジは片付けてしまって。ボディーソープを手のひらにちょこっと取り、それをお湯で薄めて……）
（軽く泡立て、その泡で悠の体を包み込んだ。思い泡は、少しばかり悠の動きを阻害する）
（銀色の髪をひと房、指で摘んで……その毛先で、全身くすぐるように、彼の体を洗ってあげることにした）
ん、うりうり、気持ちよくて、いー匂いするでしょ？嗅いでもいいんだよ、私の髪。……にひひ。
判るよ。君は期待してるの。抵抗も出来なくて、どーしよーもない存在に嫌ってほどに弄くられるのを。
……落ちないでよ？排水溝から流れて行っちゃうぞ。
（言いながら、お風呂椅子の上にぺたりと座って。自分の太腿に、悠の体を乗っけてあげる）
わーがままだなぁ。
じゃぁ、優しくしてあげるよ。でも、普通にはしてあげない。
（言うと、用意していたスポンジは片付けてしまって。ボディーソープを手のひらにちょこっと取り、それをお湯で薄めて……）
（軽く泡立て、その泡で悠の体を包み込んだ。思い泡は、少しばかり悠の動きを阻害する）
（銀色の髪をひと房、指で摘んで……その毛先で、全身くすぐるように、彼の体を洗ってあげることにした）
ん、うりうり、気持ちよくて、いー匂いするでしょ？嗅いでもいいんだよ、私の髪。……にひひ。
う、うお・・・、お！？
（俺はアリヤの髪の感触に興奮しながら、再び悶えはじめた）
お、おい・・・なんてことをしやがる・・・ああ、いい！髪の感触！！
もっと、もっとしてくれ・・・！！
（俺はアリヤに弄ばれるがままに身をゆだね、至高の快感に浸っていた）
・・・！！ もっとしてくれ、じゃなかった・・・ もっとしてくれるな！！
慌てて訂正するも、最早無意味だった）
（俺はアリヤの髪の感触に興奮しながら、再び悶えはじめた）
お、おい・・・なんてことをしやがる・・・ああ、いい！髪の感触！！
もっと、もっとしてくれ・・・！！
（俺はアリヤに弄ばれるがままに身をゆだね、至高の快感に浸っていた）
・・・！！ もっとしてくれ、じゃなかった・・・ もっとしてくれるな！！
慌てて訂正するも、最早無意味だった）
……ほらみろぅ、やっぱり。
（ついつい本音を漏らした悠にジト目を向けて。くしゅくしゅとつま先から股間の方までを、何度も毛先でなぞってやる）
ね、名前、教えてよ。
私、食べたくなっちゃったんだ。キミの事。
口に入れて、噛んで、ごっくんじゃなくて。悪魔的に。さきゅばすてぃっくに。
でも、そのためには名前が要るんだ。キミの、本名。
（……髪の束を二つに増やしてあげた。くーるくると片方で胸板や乳首をくすぐりながら、もう片方は下半身を集中的にしゃわしゃわ。足の裏もくすぐってあげたりして）
……捕まえてきた玩具にこんな事言うのは、実は初めてなんだけどね。
おにーさん、ほんと見たことないぐらい変態だから。そのー、おいしそうだな、って。
だから、ねぇ。
名前、教えてみない？
（ついつい本音を漏らした悠にジト目を向けて。くしゅくしゅとつま先から股間の方までを、何度も毛先でなぞってやる）
ね、名前、教えてよ。
私、食べたくなっちゃったんだ。キミの事。
口に入れて、噛んで、ごっくんじゃなくて。悪魔的に。さきゅばすてぃっくに。
でも、そのためには名前が要るんだ。キミの、本名。
（……髪の束を二つに増やしてあげた。くーるくると片方で胸板や乳首をくすぐりながら、もう片方は下半身を集中的にしゃわしゃわ。足の裏もくすぐってあげたりして）
……捕まえてきた玩具にこんな事言うのは、実は初めてなんだけどね。
おにーさん、ほんと見たことないぐらい変態だから。そのー、おいしそうだな、って。
だから、ねぇ。
名前、教えてみない？
（ごくり・・・）
（アリヤの台詞を聞き、俺の胸の鼓動が高鳴り始める。）
な、名前・・は・・・ 悠、悠だ！ サキュバスティックにておい・・・ それってまさか・・・
（俺は生唾をごくり、と飲み込んだ）
性交・・・ってことか！？
（俺はアリヤの髪にからまれながら、その髪と髪との隙間から、股間が直下起ち始めた。）
（俺ははっと気づくと、慌ててそれを隠し、視線を彼女に向き返した。）
（アリヤの台詞を聞き、俺の胸の鼓動が高鳴り始める。）
な、名前・・は・・・ 悠、悠だ！ サキュバスティックにておい・・・ それってまさか・・・
（俺は生唾をごくり、と飲み込んだ）
性交・・・ってことか！？
（俺はアリヤの髪にからまれながら、その髪と髪との隙間から、股間が直下起ち始めた。）
（俺ははっと気づくと、慌ててそれを隠し、視線を彼女に向き返した。）
ふふ、答えちゃうんだ。
期待、してるんだね、ユウ。
（小さく、ちょっぴり今までよりも淫靡に笑ってみた。シャワーを手に取り、ゆっくりと悠の体の泡を洗い流してやる）
そうだよ。性交。セックス。ごく普通のやり方で、私とユウが交わるの。
シャワーももう、お互いに済んだし、ね。
（ぽんぽん、とタオルで体を拭いてあげて。自分の体からは、魔法か何か、弾くように水滴は滑り落ちる。拭いたり乾かしたりしなくても、いいらしい）
（立ち上がり、バスルームを後にして。手のひらに悠を乗せたまま、ベッドの上に）
くす、そういえば最初にいってたね。ベッドの上でなら、好きなだけ玩具にしていいって。
結局、こうなっちゃうんだ。私、悠に嵌められちゃったのかな。
（手のひらで押し付けるように、悠の体を柔らかいベッドへと押し倒す）
じゃ、しようか。私が上でも、文句は言わないよね？
……なんたって、ユウは
そのままの大きさで、私とセックス、するんだもん。
期待、してるんだね、ユウ。
（小さく、ちょっぴり今までよりも淫靡に笑ってみた。シャワーを手に取り、ゆっくりと悠の体の泡を洗い流してやる）
そうだよ。性交。セックス。ごく普通のやり方で、私とユウが交わるの。
シャワーももう、お互いに済んだし、ね。
（ぽんぽん、とタオルで体を拭いてあげて。自分の体からは、魔法か何か、弾くように水滴は滑り落ちる。拭いたり乾かしたりしなくても、いいらしい）
（立ち上がり、バスルームを後にして。手のひらに悠を乗せたまま、ベッドの上に）
くす、そういえば最初にいってたね。ベッドの上でなら、好きなだけ玩具にしていいって。
結局、こうなっちゃうんだ。私、悠に嵌められちゃったのかな。
（手のひらで押し付けるように、悠の体を柔らかいベッドへと押し倒す）
じゃ、しようか。私が上でも、文句は言わないよね？
……なんたって、ユウは
そのままの大きさで、私とセックス、するんだもん。
（！！！ アリヤの言葉に俺はぎょっとした。）
そ、そうか・・・ まさか・・・お前まさか・・・
（俺はこれから訪れる自分の悪夢のような末路に、身を凍らせた。）
おい・・・まさかこのままの大きさでやるってことじゃないよな・・・ おい！
冗談は寄してくれよ！？ お前、ベッドで一緒に寝かせたペットを潰してしまった飼い主の気持ちを知ってるか！？
・・・・・。
（次の瞬間、俺は即座にアリヤの手からのがれ、ベッドの端まで突き進むと、下にだらしなく垂れ下がった毛布の上に転がり落ちた。）
ちくしょう、逃げてやる！！
そ、そうか・・・ まさか・・・お前まさか・・・
（俺はこれから訪れる自分の悪夢のような末路に、身を凍らせた。）
おい・・・まさかこのままの大きさでやるってことじゃないよな・・・ おい！
冗談は寄してくれよ！？ お前、ベッドで一緒に寝かせたペットを潰してしまった飼い主の気持ちを知ってるか！？
・・・・・。
（次の瞬間、俺は即座にアリヤの手からのがれ、ベッドの端まで突き進むと、下にだらしなく垂れ下がった毛布の上に転がり落ちた。）
ちくしょう、逃げてやる！！
ふふ、大丈夫だよ。痛くしない。とーっても気持ちよくしてあげる。
だから……逃げちゃ嫌だよ、ユウ。
（逃げる悠を、追いかけようともせずに……只軽く、指先を振った）
（すると、糸か何かに引き摺られるように、再び悠の体は私の手の中に戻ってきてしまう）
（もう逃がさないよ、という風に。ぎゅ、っと、体の骨が鳴る位、私は指できつく悠を抱擁してあげる）
無駄だよ、私に名前を教えてしまったユウは、もう逃げられない。
教えちゃった時点で、私に食べられちゃう以外の選択肢は消えちゃったんだ。
……怖がってるの？痛いの？苦しいの？可愛い表情、だね。
そんなユウの顔見てるだけで、ほら、私。
……濡れて、来ちゃってる。
（左手を自分の股間に忍ばせれば、くちゅり、という水音。その液で濡れた指先で、悠の頬を撫で撫でしてあげる）
だから……逃げちゃ嫌だよ、ユウ。
（逃げる悠を、追いかけようともせずに……只軽く、指先を振った）
（すると、糸か何かに引き摺られるように、再び悠の体は私の手の中に戻ってきてしまう）
（もう逃がさないよ、という風に。ぎゅ、っと、体の骨が鳴る位、私は指できつく悠を抱擁してあげる）
無駄だよ、私に名前を教えてしまったユウは、もう逃げられない。
教えちゃった時点で、私に食べられちゃう以外の選択肢は消えちゃったんだ。
……怖がってるの？痛いの？苦しいの？可愛い表情、だね。
そんなユウの顔見てるだけで、ほら、私。
……濡れて、来ちゃってる。
（左手を自分の股間に忍ばせれば、くちゅり、という水音。その液で濡れた指先で、悠の頬を撫で撫でしてあげる）
あ、うああああああああっ！！ つ、痛ぅううううううう！！！
（アリヤの強烈な指の締め付けで、俺は痛みと快感で叫び声をあげてしまう）
あ、あ・・・ あああああ・・・ くそうてめぇ、騙しやがったな・・・ ぐあっ・・・！！
（頬にアリヤの愛液が滴り落ち、俺は余裕をみせんがために下先でそれを舐めた。）
う・・・ へへ、本当に淫乱な小悪魔だ、そんなんじゃきっとアソコもがばがばで、俺なんかすっぽりなかまで入っちゃいそうだな。
（俺は苦しみながらもニヤッと笑った）
（アリヤの強烈な指の締め付けで、俺は痛みと快感で叫び声をあげてしまう）
あ、あ・・・ あああああ・・・ くそうてめぇ、騙しやがったな・・・ ぐあっ・・・！！
（頬にアリヤの愛液が滴り落ち、俺は余裕をみせんがために下先でそれを舐めた。）
う・・・ へへ、本当に淫乱な小悪魔だ、そんなんじゃきっとアソコもがばがばで、俺なんかすっぽりなかまで入っちゃいそうだな。
（俺は苦しみながらもニヤッと笑った）
騙したけど、嘘は言ってないよ。
ユウがおっけーして名前をくれたから、軽い契約関係が成立して、こんなことが出来るようになったの。
（心外だ、とでもいう風に眉をひそめて見せて）
ふふ、舐めちゃうなんて貪欲だね、ユウ。
悪魔の体液は、大なり小なり媚薬的な効果を持ってるものなんだよ？それを自分から飲んじゃうなんて。
……そのとーりだよ、ユウ。ユウは今から、そんな媚薬に体中まみれて、私のあそこに飲み込まれちゃうの。
痛いのも苦しいのも感じなくなって、只滅茶苦茶に気持ちいいのだけで全身いっぱいになっちゃうんだ。
（悠を再びベッドに押し付ける。今度はすぐに、その上にのしかかるように自分も乗っかって）
（どろどろに濡れた割れ目で悠のことを挟んで、頭からつま先まで媚薬まみれにして粘膜で擦ってあげる）
ん…ぁん……っ♪
ユウがおっけーして名前をくれたから、軽い契約関係が成立して、こんなことが出来るようになったの。
（心外だ、とでもいう風に眉をひそめて見せて）
ふふ、舐めちゃうなんて貪欲だね、ユウ。
悪魔の体液は、大なり小なり媚薬的な効果を持ってるものなんだよ？それを自分から飲んじゃうなんて。
……そのとーりだよ、ユウ。ユウは今から、そんな媚薬に体中まみれて、私のあそこに飲み込まれちゃうの。
痛いのも苦しいのも感じなくなって、只滅茶苦茶に気持ちいいのだけで全身いっぱいになっちゃうんだ。
（悠を再びベッドに押し付ける。今度はすぐに、その上にのしかかるように自分も乗っかって）
（どろどろに濡れた割れ目で悠のことを挟んで、頭からつま先まで媚薬まみれにして粘膜で擦ってあげる）
ん…ぁん……っ♪
う、お・・・うおおおお！？ こ、これはこれで・・・！！
（俺はアリヤの巨大な陰部にのしかかられ、身動きの取れないまま興奮しはじめる。）
（は・・・はは、よーし、布団のおかげで思ったほど圧迫されてないな、 こうなったら、俺の舌使いでお前の陰部を刺激して狂喜狂乱させてやるぜ、悪魔女！！）
（俺は早速舌を出すと、それで自分の顔に覆い被さったアリヤの巨大な陰部をくすぐり始める）
（俺はアリヤの巨大な陰部にのしかかられ、身動きの取れないまま興奮しはじめる。）
（は・・・はは、よーし、布団のおかげで思ったほど圧迫されてないな、 こうなったら、俺の舌使いでお前の陰部を刺激して狂喜狂乱させてやるぜ、悪魔女！！）
（俺は早速舌を出すと、それで自分の顔に覆い被さったアリヤの巨大な陰部をくすぐり始める）
ん……ぁふっ、いいよぅ、ユウ……もっと、頂戴……。
（鼻にかかったような声で喘ぎながら、指を挿しいれ、ぎゅぎゅっと悠の体を奥の方へと押し入れる）
（下半身をくぷりと飲み込んだ穴が……悠から与えられる刺激で、きゅ、っと締まった）
ほぉら、ぬるうる、ぅ。ぁは、ぁ、ユウも、きもちーでしょ？
いってもいーんだ、よぉ？
（ぐじゅぐじゅと悠の全身を擦り付けるように、指で押しながら激しく弄り回して。そのたび、中はぎゅ、ぎゅっと脈動を繰り返す）
（鼻にかかったような声で喘ぎながら、指を挿しいれ、ぎゅぎゅっと悠の体を奥の方へと押し入れる）
（下半身をくぷりと飲み込んだ穴が……悠から与えられる刺激で、きゅ、っと締まった）
ほぉら、ぬるうる、ぅ。ぁは、ぁ、ユウも、きもちーでしょ？
いってもいーんだ、よぉ？
（ぐじゅぐじゅと悠の全身を擦り付けるように、指で押しながら激しく弄り回して。そのたび、中はぎゅ、ぎゅっと脈動を繰り返す）
（すみません、せっかくいいところでなんですが、もうそろそろ落ちなければならなくなったので・・・。）
（またよろしければ、お相手お願いします）
（またよろしければ、お相手お願いします）
ありゃりゃ、ですかー、了解です。
ユウくんは適当にこのままお腹の中にごっくんしちゃっておきますねｗ
ではでは、また機会があればっ。
以下、空きなのです。
ユウくんは適当にこのままお腹の中にごっくんしちゃっておきますねｗ
ではでは、また機会があればっ。
以下、空きなのです。
今日は楽しかったです（笑） またよろしくお願いします♪
ではでは、以下空き〜
ではでは、以下空き〜
悪魔さん募集します
落ち
674 ：ルージュ：2009/11/21(土) 03:45:18 ID:GX4RckjRO
今宵も屈強な御仁は来てくれるかしら？
(古びた館の中で獲物を待ち続けている)
(古びた館の中で獲物を待ち続けている)
時間的に厳しいみたいね…
(落ち)
(落ち)
676 ：ルージュ：2009/11/21(土) 12:24:48 ID:GX4RckjRO
(再び館の中で獲物を待ち続け)
こんなところに洋館が…。
休んでいくか。
（襲ってくれるのですか？お願いします。）
休んでいくか。
（襲ってくれるのですか？お願いします。）
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 12:34:30 ID:hltNwrI40
おちます
679 ：ルージュ：2009/11/21(土) 12:37:39 ID:GX4RckjRO
残念ね… もう一度あげてみるわ
もう一度復帰してもいいですか？
お願いしますわ
ｱﾝ… ｱｧｯ…
(古びた館の中で自慰を楽しんでいる)
ﾊｧ… ﾊｧ… 男の匂い…
ｱﾝ… ｱｧｯ…
(古びた館の中で自慰を楽しんでいる)
ﾊｧ… ﾊｧ… 男の匂い…
こんなところで何いやらしいことしてるんだ？
（うしろから回り込んで 胸をもみしだく…）
お前は人間じゃないだろう？
感じるところは一緒なのか？
（乳首をコリコリにつまんで）
（うしろから回り込んで 胸をもみしだく…）
お前は人間じゃないだろう？
感じるところは一緒なのか？
（乳首をコリコリにつまんで）
ｱﾝ… 流石戦士様ね…
私の背後を取るなんて…
(胸を掴んでいる戦士の手を掴み人差し指を口に含む)
私の背後を取るなんて…
(胸を掴んでいる戦士の手を掴み人差し指を口に含む)
（指で口の中を犯しながら、乳房をさらに激しくもみながら）
久しぶりのオンナだ…人間じゃないとわかっているが…
めちゃくちゃにしてやろうか？
（勃起したチンポを背中に押し付ける）
久しぶりのオンナだ…人間じゃないとわかっているが…
めちゃくちゃにしてやろうか？
（勃起したチンポを背中に押し付ける）
少しだけ中断して15分くらいで戻ってきます。
ご了承ください。
ご了承ください。
ﾝﾝｯ… ｱﾑｯ…
(舌で指を転がしチューチューっと音をたてながら吸っている)
戦士様… 私を退治しに…？
(背中にナニかを感じ相手の方に振り替えるといきりたったモノを掴む)
【了解】
(舌で指を転がしチューチューっと音をたてながら吸っている)
戦士様… 私を退治しに…？
(背中にナニかを感じ相手の方に振り替えるといきりたったモノを掴む)
【了解】
(握らせたまま前後に動かし…)
お前を退治する？冗談じゃない。感じさせてグチョグチョに犯してやるよ。
その前にお前のいやらしい乳首を味わってからだ。
（乳首にしゃぶりつき、舌先で激しく犯す…）
お前を退治する？冗談じゃない。感じさせてグチョグチョに犯してやるよ。
その前にお前のいやらしい乳首を味わってからだ。
（乳首にしゃぶりつき、舌先で激しく犯す…）
ふふっ… 私の胸にしゃぶりつくなんて…
(胸の先から媚薬混じりの甘い液体が流れ出て戦士の後頭部に手を回し顔を離させないようにする)
(胸の先から媚薬混じりの甘い液体が流れ出て戦士の後頭部に手を回し顔を離させないようにする)
ううっ…なんだこの感じは…
（ルージュからこぼれる液体を舐めつくすとカラダが思うように動かない）
オレは…どうしたら…
（ようやくカラダを上に向けて 勃起したチンポをぼんやりながめる）
【お尻も乳首もいっぱい犯してくださいね】
（ルージュからこぼれる液体を舐めつくすとカラダが思うように動かない）
オレは…どうしたら…
（ようやくカラダを上に向けて 勃起したチンポをぼんやりながめる）
【お尻も乳首もいっぱい犯してくださいね】
私を犯すんじゃなかったの？
(胸の谷間に戦士の顔を挟む/戦士のモノの先端を爪でひっかき刺激を与えていく)
ふふっ… さっきの威勢はどうしたの？
(胸の谷間に戦士の顔を挟む/戦士のモノの先端を爪でひっかき刺激を与えていく)
ふふっ… さっきの威勢はどうしたの？
そ、そうだな…お前に言われるまでもない…
（起き上がり 無理やりにルージュの中に極太をぶち込む）
な、なんだ…悪魔の中はこんなにきもちいいのか？
（媚薬のせいで感度が上がっている）
（起き上がり 無理やりにルージュの中に極太をぶち込む）
な、なんだ…悪魔の中はこんなにきもちいいのか？
（媚薬のせいで感度が上がっている）
戦士様ぁ… 精の根まで吸い付くしてあげますわ…
(相手の体に微弱な電流を流す/尻尾を動かし戦士の背後に回すとお尻に少しずつ入れていく)
なんかい もつかしら？
(相手の体に微弱な電流を流す/尻尾を動かし戦士の背後に回すとお尻に少しずつ入れていく)
なんかい もつかしら？
(刺して刺されて…電流のせいでカラダが感じやすくなっている…)
ああッ…お お尻にぃ…尻尾が入ってきてるぅ…
（初めてのアナルと媚薬の効果でガンガンに感じてしまう）
も、もっとぉ…ケツにください…うはぁ…
（感じながらも ピストンは止めない）
ああッ…お お尻にぃ…尻尾が入ってきてるぅ…
（初めてのアナルと媚薬の効果でガンガンに感じてしまう）
も、もっとぉ…ケツにください…うはぁ…
（感じながらも ピストンは止めない）
まだまだよ…
(戦士の乳首に吸い付き痕をつけていく/下は強制的に精を奪い取り、尻尾の先から液体をだしヌメリをよくする)
(戦士の乳首に吸い付き痕をつけていく/下は強制的に精を奪い取り、尻尾の先から液体をだしヌメリをよくする)
んっ…乳首までクチュクチュされてるぅ…
ケツも乳首も こんなに感じちゃうなんて…
（お尻を突き出し されるがまま…）
あ、悪魔に堕ちるのも…悪くないのか…
（液体がアナルに流れるのを感じ…）
あひぃ!!お尻が…グチュグチュにされちゃうよぉ…
ケツも乳首も こんなに感じちゃうなんて…
（お尻を突き出し されるがまま…）
あ、悪魔に堕ちるのも…悪くないのか…
（液体がアナルに流れるのを感じ…）
あひぃ!!お尻が…グチュグチュにされちゃうよぉ…
おぃしぃ… もっと頂戴ね
(胸から顔を離し今度は戦士の唇を奪う/お互いの乳首を擦り合わせる)
堕ちてしまいなさい…
(胸から顔を離し今度は戦士の唇を奪う/お互いの乳首を擦り合わせる)
堕ちてしまいなさい…
今宵だけは…お前におぼれてしまうのか…
（舌先をからめあい、唾液を交換する）
うう…お尻がもうどうしようもないです…
（液体でグチュグチュのアナルをルージュにおねだりする…）
【戦士の威厳と快楽のバランスを保とうとして口調が混ざってしまいますがいいですか？】
（舌先をからめあい、唾液を交換する）
うう…お尻がもうどうしようもないです…
（液体でグチュグチュのアナルをルージュにおねだりする…）
【戦士の威厳と快楽のバランスを保とうとして口調が混ざってしまいますがいいですか？】
お尻をどうしてほしいの？
おっしゃって頂かないとわかりませんわ 戦士様…
(奥まで入った尻尾を一気に引き抜く)
今宵だけではなく… 永遠に…よ 戦士様
おっしゃって頂かないとわかりませんわ 戦士様…
(奥まで入った尻尾を一気に引き抜く)
今宵だけではなく… 永遠に…よ 戦士様
【かまいませんことよ】
（尻尾を引き抜かれて、もっと陵辱されたくなる）
は、恥ずかしいですが…お尻に尻尾をもう一度…
ぶち込んでくれませんか…あの液体が流れ込むと…たまらないです…
（自分のチンポはルージュにぶち込んだままで…）
お尻と乳首をいっぱい欲しいです…ルージュ様ぁ!!!
は、恥ずかしいですが…お尻に尻尾をもう一度…
ぶち込んでくれませんか…あの液体が流れ込むと…たまらないです…
（自分のチンポはルージュにぶち込んだままで…）
お尻と乳首をいっぱい欲しいです…ルージュ様ぁ!!!
ふふっ… その前に戦士様にも…
(尻尾の先端を戦士の頭に向けて液体を体全体にぶっかけていく)
んふっ… ぬるぬる… きもちいい…
(戦士にぎゅっと抱きつき液体を両手で広げながら塗っていく)
(尻尾の先端を戦士の頭に向けて液体を体全体にぶっかけていく)
んふっ… ぬるぬる… きもちいい…
(戦士にぎゅっと抱きつき液体を両手で広げながら塗っていく)
な、なんだこれは…
（液体に包まれて、ルージュと絡み合うとヌルヌルで気持ちいい…）
（液体に包まれて、ルージュと絡み合うとヌルヌルで気持ちいい…）
ローションの代わりになるでしょ…
(再び尻尾を戦士のお尻に挿入していく)
さぁ… 本気でいくわよ
(再び尻尾を戦士のお尻に挿入していく)
さぁ… 本気でいくわよ
ああ…ルージュ様がまた侵入してくださるのですね…
（手でケツを開いて ルージュを迎え入れる）
ルージュ様の尻尾チンポでいっぱいアナルを犯してください…
お互いを犯しあいましょう…
（自分も腰を振り始める…）
（手でケツを開いて ルージュを迎え入れる）
ルージュ様の尻尾チンポでいっぱいアナルを犯してください…
お互いを犯しあいましょう…
（自分も腰を振り始める…）
ﾝﾝｯ… 犯されるのは戦士様だけよ…
(秘部から愛液が吹き出し結合部から溢れ始める/尻尾から白濁液をだし戦士に補充する)
(秘部から愛液が吹き出し結合部から溢れ始める/尻尾から白濁液をだし戦士に補充する)
も、もうたまりません…。
（チンポで突き アナルを犯され）
もっとルージュ様が欲しいです…
（ピストンをやめてバックになる）
ケツをもっと犯してください…
（チンポで突き アナルを犯され）
もっとルージュ様が欲しいです…
（ピストンをやめてバックになる）
ケツをもっと犯してください…
ふふっ… これならどう？
(尻尾を抜き取ると魔力で自分の股に男のイチモツのようなものを作り戦士様のアナルに挿入)
戦士様… 尻尾の味はどう？
(抜き取った尻尾を戦士様の口に無理矢理いれていく)
(尻尾を抜き取ると魔力で自分の股に男のイチモツのようなものを作り戦士様のアナルに挿入)
戦士様… 尻尾の味はどう？
(抜き取った尻尾を戦士様の口に無理矢理いれていく)
（尻尾とは違う甘美な快感がアナルを貫き）
あふぅ…ルージュ様のチンポ 最高ですぅ…
（尻尾を咥えさせられ）
お おいひいれす…これが自分を犯してくれていたんですね…
愛おしいです…
（尻尾をフェラチオのようにねぶりまわす…）
【実は尻尾をフェラされるとルージュもグチョグチョに感じちゃうってのはいかがですか？】
あふぅ…ルージュ様のチンポ 最高ですぅ…
（尻尾を咥えさせられ）
お おいひいれす…これが自分を犯してくれていたんですね…
愛おしいです…
（尻尾をフェラチオのようにねぶりまわす…）
【実は尻尾をフェラされるとルージュもグチョグチョに感じちゃうってのはいかがですか？】
もうしわけない！電話がかかってきて出かけることになりました。
ルージュ様いいところですいません。
ルージュ様いいところですいません。
ﾝﾝｯ… ｱ… きもち…いい…
(尻尾をフェラされ背を反らしながら口内に液体を吐き出す)
【すいません そろそろ〆にしたいのですが…】
(尻尾をフェラされ背を反らしながら口内に液体を吐き出す)
【すいません そろそろ〆にしたいのですが…】
見習い天使を捕まえて犯してくれる悪魔の方募集します
NGは過度な暴力、スカグロです
NGは過度な暴力、スカグロです
募集中です
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 21:17:19 ID:tgAudT0HO
落ちます
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 17:43:21 ID:HIS/BkE30
…すっかり遅くなっちゃったな。
早く帰らなくっちゃ…
あの森、抜ければ近道だけど…
早く帰らなくっちゃ…
あの森、抜ければ近道だけど…
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 17:47:41 ID:HIS/BkE30
ああっ！もう迷ってられない。
全速力で抜ければ…大丈夫だよね…。
（震える足で一歩、一歩、うっそうと茂る森へ踏み込んでゆく）
全速力で抜ければ…大丈夫だよね…。
（震える足で一歩、一歩、うっそうと茂る森へ踏み込んでゆく）
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 18:01:42 ID:HIS/BkE30
…ふぅ。
どうにか抜けたぞ。
まったく（略）が出てきたときはどうしようかと思ったけど、
おばあちゃんに教わった（略）のおかげでどうにかなった。
けど、あのお姉さん寂しそうな顔をしてたな…。
ま、いっか。
ごはんごはんー。
(きびすを返して家路につく。背後に茂る森は心なしか以前とは雰囲気が違っていた）
以下空室
どうにか抜けたぞ。
まったく（略）が出てきたときはどうしようかと思ったけど、
おばあちゃんに教わった（略）のおかげでどうにかなった。
けど、あのお姉さん寂しそうな顔をしてたな…。
ま、いっか。
ごはんごはんー。
(きびすを返して家路につく。背後に茂る森は心なしか以前とは雰囲気が違っていた）
以下空室
718 ：リオウ：2009/11/23(月) 19:58:48 ID:toC8ldaFO
妖刀を使って悪魔狩りをやっている青年を犯してくれる悪魔はいませんか？
719 ：リオウ：2009/11/23(月) 20:23:04 ID:toC8ldaFO
募集あげ
720 ：リオウ：2009/11/23(月) 21:00:19 ID:toC8ldaFO
募集あげ
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 21:25:33 ID:toC8ldaFO
落ち
722 ：レイ：2009/11/26(木) 01:18:55 ID:94wLKHAR0
お姉さんキャラの悪魔に犯されたい。。。age
723 ：リョウ：2009/11/27(金) 23:43:54 ID:HIWzPcI+O
妖刀を使いこなして、悪魔を狩っている青年を犯してくれる悪魔っ娘はいませんか？
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 23:55:35 ID:2Vd07t6o0
なにその中二病
725 ：♂：2009/11/28(土) 20:57:20 ID:qDxlsIEvO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
726 ：♂：2009/11/28(土) 21:30:53 ID:qDxlsIEvO
募集あげ
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 21:45:08 ID:qDxlsIEvO
おち
728 ：ロック：2009/11/29(日) 00:12:21 ID:ufrcgvHd0
討伐隊の勇者を攻めて下さる悪魔さん募集します。
ＮＧはスカです。
ＮＧはスカです。
729 ：ロック：2009/11/29(日) 00:37:31 ID:ufrcgvHd0
募集中です。
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 00:57:49 ID:ufrcgvHd0
落ちます。
731 ：優作：2009/11/29(日) 13:19:33 ID:TJXla57HO
悪魔さん募集します
732 ：優作：2009/11/29(日) 13:48:42 ID:TJXla57HO
ageます
NGはスカグロです
NGはスカグロです
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 14:23:53 ID:TJXla57HO
落ち
734 ：♂：2009/11/29(日) 22:14:37 ID:budDewrvO
抵抗する青年を犯してくれる悪魔っ娘はいませんか？
735 ：フェリル：2009/11/30(月) 20:21:25 ID:m0Q72SPwO
お相手募集です。
中文長文でシチュも楽しんでくれる方だとうれしいな。
あまり女々しい方や、従順すぎる方はごめんなさい…
中文長文でシチュも楽しんでくれる方だとうれしいな。
あまり女々しい方や、従順すぎる方はごめんなさい…
こんばんは、お相手いいですか？
フェリルさんの考えてるシチュや展開があれば聞いてみたいですｗ
フェリルさんの考えてるシチュや展開があれば聞いてみたいですｗ
>>736
あー、お相手したいなと思いつつタイミングが合わなかった方だ…ｗ
こんばんはー。
ただのラブラブえっちより、からかったり沢山
意地悪してヒィヒィ言わせたいかなｗ
私のテクがあるかどうかは置いといて…ですがｗ
シチュは、思い付くのは「契約するとき」と
「すでに契約済でご飯の時間♪」と…、ですかね。
あ、もちろんラブ要素は有りに出来ればして
いきたいです。
何か他に希望のシチュがあればー。
あー、お相手したいなと思いつつタイミングが合わなかった方だ…ｗ
こんばんはー。
ただのラブラブえっちより、からかったり沢山
意地悪してヒィヒィ言わせたいかなｗ
私のテクがあるかどうかは置いといて…ですがｗ
シチュは、思い付くのは「契約するとき」と
「すでに契約済でご飯の時間♪」と…、ですかね。
あ、もちろんラブ要素は有りに出来ればして
いきたいです。
何か他に希望のシチュがあればー。
あ、そうなんですか？
どこで見られていたのでしょうか？ｗ
どうでしょう？こちら中世的な名前のシチュはすっごい時間が掛かってしまうんですorz
シチュは現代で…PCでフェリルさんを呼び出しちゃうみたいな感じでもいいですか？
一応は契約済みで、して欲しいくせに「そろそろゴハン欲しいんだろ？」的な態度で、
フェリルさんを呼び出すみたいな…ｗ
どこで見られていたのでしょうか？ｗ
どうでしょう？こちら中世的な名前のシチュはすっごい時間が掛かってしまうんですorz
シチュは現代で…PCでフェリルさんを呼び出しちゃうみたいな感じでもいいですか？
一応は契約済みで、して欲しいくせに「そろそろゴハン欲しいんだろ？」的な態度で、
フェリルさんを呼び出すみたいな…ｗ
えへ、小等部…のスレかなｗ
んー、すみません、出来れば抵抗して欲しい
のですよね…
なので、「ご飯欲しいんだろｗ」じゃちょっと
イジメがいが…orz(ｗ
現代系なのは構わないですよ。
まだ召喚されてそんなに日がたってなかったり、
たってても毎回「今日こそは好きにさせない！」
と思っているのに…って感じでしたいなぁ。
好みには合いませんかね…？
んー、すみません、出来れば抵抗して欲しい
のですよね…
なので、「ご飯欲しいんだろｗ」じゃちょっと
イジメがいが…orz(ｗ
現代系なのは構わないですよ。
まだ召喚されてそんなに日がたってなかったり、
たってても毎回「今日こそは好きにさせない！」
と思っているのに…って感じでしたいなぁ。
好みには合いませんかね…？
そうなんですか？ｗ
わかりましたーｗ
そうですね、ではこちらには片思いの女の子がいて…。
フェリルさんの好きなように弄ばれているのがイヤ、今日こそは責めに耐えて解放されたいと思ってる。
（最後まで抵抗しきれば契約解除って契約…（ややこしいですがｗ））
意を決してフェリルさんを召還するって感じでどうでしょう？
あとは、フェリルさんのお好きに遊んでくだされば…結構ですｗ
こちらにＮＧはありませんのでｗ
こういうシチュなので悪魔の存在云々は端折っていきましょうｗ
わかりましたーｗ
そうですね、ではこちらには片思いの女の子がいて…。
フェリルさんの好きなように弄ばれているのがイヤ、今日こそは責めに耐えて解放されたいと思ってる。
（最後まで抵抗しきれば契約解除って契約…（ややこしいですがｗ））
意を決してフェリルさんを召還するって感じでどうでしょう？
あとは、フェリルさんのお好きに遊んでくだされば…結構ですｗ
こちらにＮＧはありませんのでｗ
こういうシチュなので悪魔の存在云々は端折っていきましょうｗ
あ…あう、それってそちらは私のことは好きじゃ
ないんですよね…
…うーん、愛あるイジメが好きなので…♂さんの
想いが違う場所にあるのは切ないなぁ…。
でも、それはそれでロール回しやすい気もするので
そのシチュでしてみますねっ。
ちなみに召喚するのはＰＣからではなくて本からが
いいなｗ では次から始めさせていただきますー。
ないんですよね…
…うーん、愛あるイジメが好きなので…♂さんの
想いが違う場所にあるのは切ないなぁ…。
でも、それはそれでロール回しやすい気もするので
そのシチュでしてみますねっ。
ちなみに召喚するのはＰＣからではなくて本からが
いいなｗ では次から始めさせていただきますー。
(♂さんの部屋に無造作に置かれた本。
その本が光り、パラパラパラっと勝手にページが
めくられてとあるページで止まる。
より強い光りが放たれたかと思うと…女の子が
どこからともなく現れた)
さぁってと、マスターっ、ご飯のお時間ですよー♪
(ルンルンとしながら言う少女は一見小学校高学年
くらいの女の子…に見えるが、背中には黒い羽根、
お尻には黒い尻尾が生えている上に…浮いている)
その本が光り、パラパラパラっと勝手にページが
めくられてとあるページで止まる。
より強い光りが放たれたかと思うと…女の子が
どこからともなく現れた)
さぁってと、マスターっ、ご飯のお時間ですよー♪
(ルンルンとしながら言う少女は一見小学校高学年
くらいの女の子…に見えるが、背中には黒い羽根、
お尻には黒い尻尾が生えている上に…浮いている)
【ああっ、勝手に出てきてしまった…orz
すみません…、「毎回食事のときに堪えられれば」
みたいな契約でお願いします…】
すみません…、「毎回食事のときに堪えられれば」
みたいな契約でお願いします…】
おっと、それでは変えましょうｗ
ではイヤイヤな素振りをしながらもフェリルさんが気になって仕方がない。
でも、他人には見えない事をいい事に、フェリルさんの悪戯は日に日に増していく。
契約上、こちらが負ければ負けるほどフェリルさんの現世での魔力は強まっていく。
こちらはなんとかそれを止める為に我慢するって感じで如何でしょう？
もし、書き出しされてたら途中でも路線変更などは全然構いませんのでｗ
フェリルさんのレスを待ちますｗ
ではイヤイヤな素振りをしながらもフェリルさんが気になって仕方がない。
でも、他人には見えない事をいい事に、フェリルさんの悪戯は日に日に増していく。
契約上、こちらが負ければ負けるほどフェリルさんの現世での魔力は強まっていく。
こちらはなんとかそれを止める為に我慢するって感じで如何でしょう？
もし、書き出しされてたら途中でも路線変更などは全然構いませんのでｗ
フェリルさんのレスを待ちますｗ
（744のレスで対応できそうですねｗ）
な、ぼ、僕…あの本開いてないよ！
な、なんで？
（日に日に強まってくフェリルの魔力、最近は本の中から勝手に出て来たりして）
な、なんでフェリルの方が主導権握ってんだよ？
マスターは僕の方だろ、勝手に出て来たりすんなよな…。
（ぷいっとそっぽを向いて見せるも、その理由は簡単）
（こんな見た目小学生の悪魔ちゃんにいつもいつも簡単に…）
きょ、今日は…簡単にゴハン…させないからな！
（そしてまた、いつもの強がりを言ってみせる）
（こちらは高校生くらいでお願いしますね、学校では優等生。フェリルさん以外は経験なしでｗ）
な、ぼ、僕…あの本開いてないよ！
な、なんで？
（日に日に強まってくフェリルの魔力、最近は本の中から勝手に出て来たりして）
な、なんでフェリルの方が主導権握ってんだよ？
マスターは僕の方だろ、勝手に出て来たりすんなよな…。
（ぷいっとそっぽを向いて見せるも、その理由は簡単）
（こんな見た目小学生の悪魔ちゃんにいつもいつも簡単に…）
きょ、今日は…簡単にゴハン…させないからな！
（そしてまた、いつもの強がりを言ってみせる）
（こちらは高校生くらいでお願いしますね、学校では優等生。フェリルさん以外は経験なしでｗ）
う…うーんと…どうしようｗ
もう気持ちが前のシチュに移行してしまったので
出来たらそっちでしていただきたいな…
もう気持ちが前のシチュに移行してしまったので
出来たらそっちでしていただきたいな…
>>746
いえいえ、フェリルさんの外見からふと思いついたのですが、
召還される姿はマスターの好みの外見って感じで…。
高校生のくせにマスターってロリコン？とか子供にいじめられて興奮するくせにーｗ
とか言われたいって思っちゃいました…（恥
いえいえ、フェリルさんの外見からふと思いついたのですが、
召還される姿はマスターの好みの外見って感じで…。
高校生のくせにマスターってロリコン？とか子供にいじめられて興奮するくせにーｗ
とか言われたいって思っちゃいました…（恥
【我が儘ですみません…
せめてプレイは満足していただけるように頑張ります…】
だってご飯の時間なのに呼び出してくれないんだもん…
(ぶー、と頬を膨らまして佑介に近寄る)
ふぅん…いつも最初はそう言うもんねぇ…？
名前なんだっけ？えりこちゃん？えりさちゃん？
(ニヤニヤ笑いながら、とりあえず佑介の肩に手を置いて)
ほーら、頑張らないと今日も美味しくいただいちゃうぞ♪
(ぐ、と手に力を入れると簡単に後ろに押し倒してしまう)
(力は大人の大人以上で、佑介の上に跨がると楽しそうに
ニヤニヤ笑いながら見下ろして)
せめてプレイは満足していただけるように頑張ります…】
だってご飯の時間なのに呼び出してくれないんだもん…
(ぶー、と頬を膨らまして佑介に近寄る)
ふぅん…いつも最初はそう言うもんねぇ…？
名前なんだっけ？えりこちゃん？えりさちゃん？
(ニヤニヤ笑いながら、とりあえず佑介の肩に手を置いて)
ほーら、頑張らないと今日も美味しくいただいちゃうぞ♪
(ぐ、と手に力を入れると簡単に後ろに押し倒してしまう)
(力は大人の大人以上で、佑介の上に跨がると楽しそうに
ニヤニヤ笑いながら見下ろして)
（いえいえこちらこそ、フェリルさんの美味しいご飯になれるように頑張りますｗ）
きょ、今日は…いつもとは違うんだから…。
分かって名前、間違えるなよっ！
ぼ、僕が好きなのは…えりか、ちゃんだ！
こ、今度の日曜日…一緒に図書館にいく約束したんだ…。
だ、だからそれまでに…フェリルとの契約…絶対に解除するからっ！
う、うわ！
（虚勢を張ってフェリルを見返すも呆気なく押し倒されてしまう）
ほ、ほら…
さっさと始めろよ！ぼ、僕…今日は絶対に…。
（ギュッと歯を食いしばって下からフェリルを睨みつけるような目で見て）
きょ、今日は…いつもとは違うんだから…。
分かって名前、間違えるなよっ！
ぼ、僕が好きなのは…えりか、ちゃんだ！
こ、今度の日曜日…一緒に図書館にいく約束したんだ…。
だ、だからそれまでに…フェリルとの契約…絶対に解除するからっ！
う、うわ！
（虚勢を張ってフェリルを見返すも呆気なく押し倒されてしまう）
ほ、ほら…
さっさと始めろよ！ぼ、僕…今日は絶対に…。
（ギュッと歯を食いしばって下からフェリルを睨みつけるような目で見て）
あ、そうそうっ、えりかちゃんね♪
日曜日かぁ…私も一緒に行こうかなっ？
で、えりかちゃんの前でご飯いただこうかなぁー♪
(一人でくすくすと楽しそうに笑う)
……やだぁ、マスター。
そんな顔で見ないでよう。
…いじめたく、なっちゃうじゃん。
(瞳孔を細くし、冷たい笑みを浮かべると犬歯にしては
鋭すぎる歯がちらりと見える)
何分持つかなぁ、その虚勢…ふふふ。
(しゅるしゅるっと音がすると、緑の触手のような
ものが突然現れる)
これ、マスターの為に頑張って取得したんだよぉ？
楽しんで、ね？
(佑介の腕を後ろ手に拘束する触手。
何本かの触手か、身体を支えながら宙に浮かせると
２本の触手がそれぞれ足を捉え、横に広げて…
所謂Ｍ字開脚に)
日曜日かぁ…私も一緒に行こうかなっ？
で、えりかちゃんの前でご飯いただこうかなぁー♪
(一人でくすくすと楽しそうに笑う)
……やだぁ、マスター。
そんな顔で見ないでよう。
…いじめたく、なっちゃうじゃん。
(瞳孔を細くし、冷たい笑みを浮かべると犬歯にしては
鋭すぎる歯がちらりと見える)
何分持つかなぁ、その虚勢…ふふふ。
(しゅるしゅるっと音がすると、緑の触手のような
ものが突然現れる)
これ、マスターの為に頑張って取得したんだよぉ？
楽しんで、ね？
(佑介の腕を後ろ手に拘束する触手。
何本かの触手か、身体を支えながら宙に浮かせると
２本の触手がそれぞれ足を捉え、横に広げて…
所謂Ｍ字開脚に)
な、なんでフェリルが来るんだよ？
な、何言って…うぅ…。
（ファリルだとやりかねないと思うとゾッと背筋が冷たくなる、
えりかちゃんの前で…嫌われてしまうどころの話じゃない）
た、耐えれば…いいんだろ？
一回でもフェリルのご飯を抜く事が出来れば…け、契約は解除なんだろ？
何分でも、フェリルが飢え死にするまで耐えて見せるよ！
え、ちょ、ちょっと、なに、コレ…？
（いつもならココでズボンを脱がされて手で、口で…って流れなのに）
なんだよ、何これ？フェリル…や、やめろって！
（抵抗むなしくフェリルの目の前で情けなく足を開かされてしまう）
（宙に浮き、どこにも支える場所のない身体、否応なく不安が募っていく）
な、何言って…うぅ…。
（ファリルだとやりかねないと思うとゾッと背筋が冷たくなる、
えりかちゃんの前で…嫌われてしまうどころの話じゃない）
た、耐えれば…いいんだろ？
一回でもフェリルのご飯を抜く事が出来れば…け、契約は解除なんだろ？
何分でも、フェリルが飢え死にするまで耐えて見せるよ！
え、ちょ、ちょっと、なに、コレ…？
（いつもならココでズボンを脱がされて手で、口で…って流れなのに）
なんだよ、何これ？フェリル…や、やめろって！
（抵抗むなしくフェリルの目の前で情けなく足を開かされてしまう）
（宙に浮き、どこにも支える場所のない身体、否応なく不安が募っていく）
ふふふ、えりかちゃんの前であんあん言っちゃう
マスター…想像しただけで…じゅるり。
(しばし妄想にひたるフェリル)
…ジュリアーナちゃん、って言うの。
そろそろマスターにもお仕置きが必要かなって思って…ねｗ
(２本の触手がうねうねと動きながら…袖口から
中に入る。 すぐに乳首を捉えた触手は、くりくりと
それを刺激し始めて…)
(フェリルも佑介と同じ高さまで浮かび、足を君で座っている)
マスター…想像しただけで…じゅるり。
(しばし妄想にひたるフェリル)
…ジュリアーナちゃん、って言うの。
そろそろマスターにもお仕置きが必要かなって思って…ねｗ
(２本の触手がうねうねと動きながら…袖口から
中に入る。 すぐに乳首を捉えた触手は、くりくりと
それを刺激し始めて…)
(フェリルも佑介と同じ高さまで浮かび、足を君で座っている)
そ、そんな事…あるもんか…！
フェリルの顔を見るのも、今日が最後になるんだから…。
（幼い顔でいやらしく妄想に浸るフェリルが憎らしく思えて）
な、何がジュリアーナだよ！こ、こんな気持ち悪い…
あ、あッ…や、やめ…。
（袖口から侵入してきた触手に乳首を捉えられ弄られ始めると、
フェリルに開発されたソコはあっという間にピンと硬く尖ってしまう）
こ、こんなのでされたって…気持ち悪いだけ、だよ…。
（精一杯の強がりを言うも、フェリルの目の前ではアソコがズボンを持ち上げ始める）
フェリルの顔を見るのも、今日が最後になるんだから…。
（幼い顔でいやらしく妄想に浸るフェリルが憎らしく思えて）
な、何がジュリアーナだよ！こ、こんな気持ち悪い…
あ、あッ…や、やめ…。
（袖口から侵入してきた触手に乳首を捉えられ弄られ始めると、
フェリルに開発されたソコはあっという間にピンと硬く尖ってしまう）
こ、こんなのでされたって…気持ち悪いだけ、だよ…。
（精一杯の強がりを言うも、フェリルの目の前ではアソコがズボンを持ち上げ始める）
……ふぅん…今日で最後…ね。
(一瞬冷たい目で佑介を見遣ると、にっこり笑う)
ジュリアーナはね、主に淫魔達を罰するものなんだよ。
ただの触手じゃないの。
…どんな効果があるか…わかるかな？
(乳首を弄る触手が何かどろりとしたものを吐き出して
それを乳首に塗りたくるようにこねる)
(もう一本触手が現れ、何か迷うようにうねうねくねると
お腹の方からズボンの中に入り込み…元気に
なり始めたぺニスをくるんくるんと包んだ)
(一瞬冷たい目で佑介を見遣ると、にっこり笑う)
ジュリアーナはね、主に淫魔達を罰するものなんだよ。
ただの触手じゃないの。
…どんな効果があるか…わかるかな？
(乳首を弄る触手が何かどろりとしたものを吐き出して
それを乳首に塗りたくるようにこねる)
(もう一本触手が現れ、何か迷うようにうねうねくねると
お腹の方からズボンの中に入り込み…元気に
なり始めたぺニスをくるんくるんと包んだ)
あふぅ、ひゃあぁ、な、何したんだよ、こ、こいつ…。
（触手の先から吐き出された液体が乳首に塗り込まれると気の抜けたような声を発し、
そこから痺れるような熱いような感じたことがない刺激が広がっていく）
こ、効果って…そ、それってまさか…？
（フェリルの目的はいつだってひとつ、僕を服従させること、
そして手段もひとつ、搾り取ること…答えはひとつしかない）
ひゃふぅ、や、やめ…ぜ、絶対…イヤ…だ、こんなので…
え、えりか…ちゃん…。
（キュッと目を閉じて大好きなえりかちゃんの顔を思って歯を食いしばる）
（触手の先から吐き出された液体が乳首に塗り込まれると気の抜けたような声を発し、
そこから痺れるような熱いような感じたことがない刺激が広がっていく）
こ、効果って…そ、それってまさか…？
（フェリルの目的はいつだってひとつ、僕を服従させること、
そして手段もひとつ、搾り取ること…答えはひとつしかない）
ひゃふぅ、や、やめ…ぜ、絶対…イヤ…だ、こんなので…
え、えりか…ちゃん…。
（キュッと目を閉じて大好きなえりかちゃんの顔を思って歯を食いしばる）
ひゃあぁ、だってｗ
えりかちゃんに聞かせたいねぇーｗ
(くすくすと意地悪な笑みを浮かべて笑いながら)
……どんなこと思い浮かべてるか知らないけど。
…それに扱かれてる間…どんなに射精したくても
出来ないからね？
そういう効果があるの、ジュリアーナちゃんには…
(ゆるゆると、ペニスに巻き付いた触手が動き始める)
イくには…私に「イかせてください」って言わないと
…ねぇ。 この、お口で…。
(ふわり、と近寄って、唇を指で撫でる)
でも、これってマスターにもチャンスなわけ。
イきたくてもイけないんだから…私が堪えられなく
なるまで堪えればいいのよ？
(えりかの名前を呼ぶと、一瞬不機嫌そうに冷たい
目になって)
……とりあえず、ある程度まで塞いどこっかな、
この口は。
(怒りの篭った口調でそう言うと、１本の太い触手…
まるで、ペニスのような形をしたそれが佑介の口に
捩込まれる)
えりかちゃんに聞かせたいねぇーｗ
(くすくすと意地悪な笑みを浮かべて笑いながら)
……どんなこと思い浮かべてるか知らないけど。
…それに扱かれてる間…どんなに射精したくても
出来ないからね？
そういう効果があるの、ジュリアーナちゃんには…
(ゆるゆると、ペニスに巻き付いた触手が動き始める)
イくには…私に「イかせてください」って言わないと
…ねぇ。 この、お口で…。
(ふわり、と近寄って、唇を指で撫でる)
でも、これってマスターにもチャンスなわけ。
イきたくてもイけないんだから…私が堪えられなく
なるまで堪えればいいのよ？
(えりかの名前を呼ぶと、一瞬不機嫌そうに冷たい
目になって)
……とりあえず、ある程度まで塞いどこっかな、
この口は。
(怒りの篭った口調でそう言うと、１本の太い触手…
まるで、ペニスのような形をしたそれが佑介の口に
捩込まれる)
ち、ちが、さっきの声は…べ、別に…思わず、出ただけで…くぅ…
（フェリルに自分の漏らした声を復唱されると恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
する、つもりなんか…ないから…。
フェリルの前で射精なんか、する…もんか…。
絶対にフェリルに…お願いなんか、しないよ…！
あの本の中に…返してやるから…な…。
（強がって言うものの、ジュリアーノが扱く度に奥から奥から精液が溢れ出して来る様な感覚が襲う。
でも出口が塞がれて亀頭が精液で膨れ上がるような刺激を感じる）
こふっ、あふ、こふ…。
（触手で口を塞がれてイヤイヤと頭を振るが逃げられず、
ぴゅうぴゅうっと先端から放たれる得体の知れない液体が無理矢理喉を通り落ちて行く）
（フェリルに自分の漏らした声を復唱されると恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
する、つもりなんか…ないから…。
フェリルの前で射精なんか、する…もんか…。
絶対にフェリルに…お願いなんか、しないよ…！
あの本の中に…返してやるから…な…。
（強がって言うものの、ジュリアーノが扱く度に奥から奥から精液が溢れ出して来る様な感覚が襲う。
でも出口が塞がれて亀頭が精液で膨れ上がるような刺激を感じる）
こふっ、あふ、こふ…。
（触手で口を塞がれてイヤイヤと頭を振るが逃げられず、
ぴゅうぴゅうっと先端から放たれる得体の知れない液体が無理矢理喉を通り落ちて行く）
（意地悪なフェリルさんに興奮しちゃいますｗ
どうですか、こちらは美味しく料理されていっているでしょうか？）
（どんな調味料も受入ますので、普段隠し持ってる様な事でもして下さいねｗ）
どうですか、こちらは美味しく料理されていっているでしょうか？）
（どんな調味料も受入ますので、普段隠し持ってる様な事でもして下さいねｗ）
…………。
(佑介の強い言葉に、冷たい笑みを浮かべたままで)
(触手はしっかりと出口を塞いだまま、乳首に塗り
付けたものと同じ液体を塗り付けながら段々と勢
いを増していく)
(ぐちゅっ…ぐちゅっ…と淫猥な音が部屋に響き渡り)
(口に入った触手はまるで佑介にフェラでもさせて
いるかのように前後に動き、本物のペニスのよう
にドクドクと脈打ちながら液体を吐き出している)
(もちろん乳首も触手にいじくられたまま、他の触
手より細いものが服の隙間から入り込み、脇や脇
腹、お腹、背中と擽っている)
(佑介の強い言葉に、冷たい笑みを浮かべたままで)
(触手はしっかりと出口を塞いだまま、乳首に塗り
付けたものと同じ液体を塗り付けながら段々と勢
いを増していく)
(ぐちゅっ…ぐちゅっ…と淫猥な音が部屋に響き渡り)
(口に入った触手はまるで佑介にフェラでもさせて
いるかのように前後に動き、本物のペニスのよう
にドクドクと脈打ちながら液体を吐き出している)
(もちろん乳首も触手にいじくられたまま、他の触
手より細いものが服の隙間から入り込み、脇や脇
腹、お腹、背中と擽っている)
や、やめて…え、りか…ちゃん…。
（なぜか妄想の中のえりかちゃんに巨大なおちんちんが生えていて、
ケラケラと笑いながら僕の口を犯している）
ごふ、ごぽ…っ、ぬちゅ…ほぶぅ…ぐちゅ…
（口いっぱいの広がる触手の回りを無意識に舌でなぞり始める、
喉の滴るその液体をもっともっと飲みたくなってきて）
ふぐ、はうぅ、はぁん、あうぅ…あぅん、あぁ…き、きも…
気持ち、気持ち、いい…はぁう、あぁ…
（身体中を弄る触手にびくびくと身悶える、妄想の中のえりかちゃんの顔はぼやけてきて、
いつの間にかフェリルの顔に変わっている）
（なぜか妄想の中のえりかちゃんに巨大なおちんちんが生えていて、
ケラケラと笑いながら僕の口を犯している）
ごふ、ごぽ…っ、ぬちゅ…ほぶぅ…ぐちゅ…
（口いっぱいの広がる触手の回りを無意識に舌でなぞり始める、
喉の滴るその液体をもっともっと飲みたくなってきて）
ふぐ、はうぅ、はぁん、あうぅ…あぅん、あぁ…き、きも…
気持ち、気持ち、いい…はぁう、あぁ…
（身体中を弄る触手にびくびくと身悶える、妄想の中のえりかちゃんの顔はぼやけてきて、
いつの間にかフェリルの顔に変わっている）
…まだ、あの子の名前を呼ぶの？
(フェリルの怒りが伝わったかのように、乳首は
ぎゅうっと締め上げられ、ペニスの触手もきつく
閉まる)
…ほらぁ、女の子みたいにフェラしちゃってぇ…
そんな男の子を好きになる人間なんているのかしら…
(何本かの細い触手がズボンのなかに入り込むと、
お尻の割れ目を伝い…何かを探すようにうごめく。)
(目的のものを見つけると…つんつん、と周りを刺
激して解していき、…ぬぷ、と少しだけ侵入した)
(フェリルの怒りが伝わったかのように、乳首は
ぎゅうっと締め上げられ、ペニスの触手もきつく
閉まる)
…ほらぁ、女の子みたいにフェラしちゃってぇ…
そんな男の子を好きになる人間なんているのかしら…
(何本かの細い触手がズボンのなかに入り込むと、
お尻の割れ目を伝い…何かを探すようにうごめく。)
(目的のものを見つけると…つんつん、と周りを刺
激して解していき、…ぬぷ、と少しだけ侵入した)
きゃふ、あひぃ…あぅ、ご、ごめ…ごめんなさい…。
ぼ、僕の…僕の好きなのは…
えりかちゃんなんかじゃ…ありま、ありません…。
（ポロポロと涙をこぼしながらフェリルの方を見つめて）
い、いないです…。
こんな、嬉しそうに…ジュリアーノちゃんをフェラする変態を好きになる…人なんて…
ひゃふぅ、や、そこは…そこは…
（触手がアナルを弄ってくいっと僅かに入り込んでくるのを感じて）
ぼ、僕…そこ、そこ…初めてだから、初めてだから…
初めては…ジュ、ジュリアーノちゃんじゃ…なくって、なくって…
（ひょこひょこ揺れ動くフェリルの尻尾を物欲しげに見つめる）
ぼ、僕の…僕の好きなのは…
えりかちゃんなんかじゃ…ありま、ありません…。
（ポロポロと涙をこぼしながらフェリルの方を見つめて）
い、いないです…。
こんな、嬉しそうに…ジュリアーノちゃんをフェラする変態を好きになる…人なんて…
ひゃふぅ、や、そこは…そこは…
（触手がアナルを弄ってくいっと僅かに入り込んでくるのを感じて）
ぼ、僕…そこ、そこ…初めてだから、初めてだから…
初めては…ジュ、ジュリアーノちゃんじゃ…なくって、なくって…
（ひょこひょこ揺れ動くフェリルの尻尾を物欲しげに見つめる）
…そう、じゃああなたが好きなのは…誰？
(いつもの幼い声ではなく、異様に大人びた声で)
そうね…いないわね。
でも、私なら…好きになってあげるわよ？
(佑介に近づいて、頬を優しく撫でてやる)
…ジュリアーナじゃなくって…何？
ちゃんと言わなきゃわかんないなぁ…
(物欲しげに見つめる佑介を知りつつ、ふわり、と
また距離をとる)
(いつもの幼い声ではなく、異様に大人びた声で)
そうね…いないわね。
でも、私なら…好きになってあげるわよ？
(佑介に近づいて、頬を優しく撫でてやる)
…ジュリアーナじゃなくって…何？
ちゃんと言わなきゃわかんないなぁ…
(物欲しげに見つめる佑介を知りつつ、ふわり、と
また距離をとる)
ぼ、僕が好き…好きなのは…フェリル…です…。
う、うぅん、フェリル…さま、です…。
（屈服したような、甘えるような視線をフェリルに向けて）
す、好きになってください…。
ぼ、僕なんでも…なんでもします…。
フェリル、様…。
（ふと、前に尻尾を咥えさせられた時、フェリルが気持ちよさそうな表情を浮かべた事を思い出し）
ぼ、僕のお尻で…お尻の穴で…気持ちよくなってください…。
僕のお尻の穴をフェリル様の尻尾おちんちんでグチュグチュに掻き混ぜて下さい…。
（自ら足を抱え上げひくつくアヌスをフェリルに差し出す）
う、うぅん、フェリル…さま、です…。
（屈服したような、甘えるような視線をフェリルに向けて）
す、好きになってください…。
ぼ、僕なんでも…なんでもします…。
フェリル、様…。
（ふと、前に尻尾を咥えさせられた時、フェリルが気持ちよさそうな表情を浮かべた事を思い出し）
ぼ、僕のお尻で…お尻の穴で…気持ちよくなってください…。
僕のお尻の穴をフェリル様の尻尾おちんちんでグチュグチュに掻き混ぜて下さい…。
（自ら足を抱え上げひくつくアヌスをフェリルに差し出す）
………。
(一瞬、本当に一瞬だけ、本当に嬉しそうな笑みを
浮かべるがすぐに元にもどり)
そう…じゃあ、日曜日の約束…断ってきてね。
日曜日は一日中、私とこうしてるのよ…
(耳元に口を近づけて、そう囁きかける)
(腕と足の拘束を取り、ベッドに座らせる。
身体を愛撫する触手はそのままで…)
……いい子ね。
じゃあ…お望み通り尻尾でお尻をぐちゃぐちゃに
してあげる…
(ズボンと下着を脱がしてやり、再び両足を持たせて。
お尻の穴を弄っていた触手を退かすと、矢型の尻
尾の先で入口を擽って…)
(ぐちゅり、と音をさせながら、中に入った…)
(一瞬、本当に一瞬だけ、本当に嬉しそうな笑みを
浮かべるがすぐに元にもどり)
そう…じゃあ、日曜日の約束…断ってきてね。
日曜日は一日中、私とこうしてるのよ…
(耳元に口を近づけて、そう囁きかける)
(腕と足の拘束を取り、ベッドに座らせる。
身体を愛撫する触手はそのままで…)
……いい子ね。
じゃあ…お望み通り尻尾でお尻をぐちゃぐちゃに
してあげる…
(ズボンと下着を脱がしてやり、再び両足を持たせて。
お尻の穴を弄っていた触手を退かすと、矢型の尻
尾の先で入口を擽って…)
(ぐちゅり、と音をさせながら、中に入った…)
は、はひ、断ります…。
フェリル様…以外の女の子とは…2度と口も聞きません…。
う、嬉しい…。
フェリル様ぁ…一日中…僕を…僕を可愛がって…下さい…。
（嬉しいそうに足を抱えてフェリルの尻尾を待つ）
きゃふぅ、あぁおぅ…！
（ぐちゅっと尻尾が突き刺さると歓喜の声を上げ、射精をしたがる様におちんちんが膨らむ。
でもジュリアーノの効果でいく事も許されず、行き場のない快感が身体の中で暴れる）
ふぎゅう、あふ、あぁん、あおおぅ！おうん、あひゃあああぁ…ッ！
（尻尾が動き回るたびに切なげで苦しそうな、でも快感に震える声をあげる）
フェリル様…以外の女の子とは…2度と口も聞きません…。
う、嬉しい…。
フェリル様ぁ…一日中…僕を…僕を可愛がって…下さい…。
（嬉しいそうに足を抱えてフェリルの尻尾を待つ）
きゃふぅ、あぁおぅ…！
（ぐちゅっと尻尾が突き刺さると歓喜の声を上げ、射精をしたがる様におちんちんが膨らむ。
でもジュリアーノの効果でいく事も許されず、行き場のない快感が身体の中で暴れる）
ふぎゅう、あふ、あぁん、あおおぅ！おうん、あひゃあああぁ…ッ！
（尻尾が動き回るたびに切なげで苦しそうな、でも快感に震える声をあげる）
>>770
（フェリルさん意地悪ですね…。いつかこの仕返しをしたいとか思っちゃいますｗ）
（フェリルさん意地悪ですね…。いつかこの仕返しをしたいとか思っちゃいますｗ）
>>772
【ぜひしていただきたいですｗ
…のですが、すごくいいとこなのに眠気が…orz
おかしいな、こんな早くにくるはずは…】
【またこの名前で募集かけたりしますので、その
ときまたお相手してくださいっ！】
【リアではイっちゃっていいですよｗ
フェリルにお尻をぐちゃぐちゃにされるのを想像
しながらどうぞｗ】
【ごめんなさい、お休みなさいー(泣)】
【ぜひしていただきたいですｗ
…のですが、すごくいいとこなのに眠気が…orz
おかしいな、こんな早くにくるはずは…】
【またこの名前で募集かけたりしますので、その
ときまたお相手してくださいっ！】
【リアではイっちゃっていいですよｗ
フェリルにお尻をぐちゃぐちゃにされるのを想像
しながらどうぞｗ】
【ごめんなさい、お休みなさいー(泣)】
（了解です、ゆっくり休んでくださいね。
お相手有難うございました。こちらも落ちます。）
以下空室
お相手有難うございました。こちらも落ちます。）
以下空室
775 ：♂：2009/12/01(火) 23:30:52 ID:QUGw08YZO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
こんばんわ。あまり遅くまで出来ないという条件なのですが、
それでよろしければシチュなどお願いします。
お返事なければ落ちます。
ちょっと眠いので、スピーディに、かつエッチに、
ご希望お聞かせ願えれば嬉しいです。
それでよろしければシチュなどお願いします。
お返事なければ落ちます。
ちょっと眠いので、スピーディに、かつエッチに、
ご希望お聞かせ願えれば嬉しいです。
ごめんなさい。５分くらい待ちます。
・・・あと数分か！
・・・あと数分か！
あ！ヨロシクお願いします。
なるほど・・・逆レイプですか。
リョウさんの容姿希望と、こちらの容姿その他希望お願いします。
刀ということは和風でしょうか・・・お姉さんタイプで、和風の名前でいきましょうか？
属性とか希望があれば・・・闇とかですかね？
なるほど・・・逆レイプですか。
リョウさんの容姿希望と、こちらの容姿その他希望お願いします。
刀ということは和風でしょうか・・・お姉さんタイプで、和風の名前でいきましょうか？
属性とか希望があれば・・・闇とかですかね？
こちらは、少し茶色がかった短髪で、細く見えるけど結構筋肉はついているしまった体
服装は今風の格好で
そちらの格好はお任せします。ただ、和風っぽくできるならお願いします
属性は………"虚無"ですかね。何も生み出さない、何も残さないみたいな感じで
服装は今風の格好で
そちらの格好はお任せします。ただ、和風っぽくできるならお願いします
属性は………"虚無"ですかね。何も生み出さない、何も残さないみたいな感じで
では、属性『虚無』の夜と申します。
黒髪ストレートの、和服姿に着替えてきました。
リョウの使う剣に導かれてやってきたところ…というとこでしょうか。
リョウは高校生くらいで学生服（学ラン）、未経験で女性には初心という感じでいかがでしょうか。
何も残さないつもりですが、リョウが魅力的なら、想いを残してしまうかも…というとこですね。
ＮＧあったらお願いします。書き出しはこちらで？
黒髪ストレートの、和服姿に着替えてきました。
リョウの使う剣に導かれてやってきたところ…というとこでしょうか。
リョウは高校生くらいで学生服（学ラン）、未経験で女性には初心という感じでいかがでしょうか。
何も残さないつもりですが、リョウが魅力的なら、想いを残してしまうかも…というとこですね。
ＮＧあったらお願いします。書き出しはこちらで？
…あたしを呼んだのは、お前？
（裾をからげ、空中からリョウを見下ろす）
そんな刀が、まだこちらの世界に残っていたとはねえ…
（裾をからげ、空中からリョウを見下ろす）
そんな刀が、まだこちらの世界に残っていたとはねえ…
携帯が調子悪いんでＰＣにしました。
名前と容姿、変えてくれてありがとうございます
こちらも了解しました。他の悪魔倒したときに妖刀のにおいにつられて、
ということで
ＮＧはスカだけです。書き出し、お願いしてもいいですか？
名前と容姿、変えてくれてありがとうございます
こちらも了解しました。他の悪魔倒したときに妖刀のにおいにつられて、
ということで
ＮＧはスカだけです。書き出し、お願いしてもいいですか？
（ＯＫです）
血の匂い…
あらあら、あいつったら、吸われちゃったのかしら。
（まだ血で濡れている刀を見ながら）
ふうん。あんたがその刀の持ち主、ってわけ？
血の匂い…
あらあら、あいつったら、吸われちゃったのかしら。
（まだ血で濡れている刀を見ながら）
ふうん。あんたがその刀の持ち主、ってわけ？
呼んだのはこっちかな？
(なにやら、長い袋を見ながら)
あなたの様なものがこの世界にいる限り、なくならないと思いますよ？
(空中に浮かんでいる夜に驚きもせず、落ち着いている)
(なにやら、長い袋を見ながら)
あなたの様なものがこの世界にいる限り、なくならないと思いますよ？
(空中に浮かんでいる夜に驚きもせず、落ち着いている)
ふふ。
その刀もずいぶんと可愛い相方を選んだものね。
貴女のようなもの、って…。
どうせ、女も知らないんでしょ？ ボク？
（そばに音もなく下りて、亮の頬をなでる）
その刀もずいぶんと可愛い相方を選んだものね。
貴女のようなもの、って…。
どうせ、女も知らないんでしょ？ ボク？
（そばに音もなく下りて、亮の頬をなでる）
っつ・・・・
(頬をなでられると少し赤くなる)
気安く触らないでください！！
(そういって刀を振る)
(頬をなでられると少し赤くなる)
気安く触らないでください！！
(そういって刀を振る)
仲間っていういほどの間柄じゃないけどね。
ご存じの通り、あたしたちはつるんでどうの、って付き合いをしているわけでもなし。
…食事？
そうね、あたしも久しぶりにこちらに出てきて、ちょっとおなかがすいていたところよ？
（邪眼と呼ばれる魔力のある瞳で亮の瞳を見つめる。催眠と媚薬の効果が発動する）
ご存じの通り、あたしたちはつるんでどうの、って付き合いをしているわけでもなし。
…食事？
そうね、あたしも久しぶりにこちらに出てきて、ちょっとおなかがすいていたところよ？
（邪眼と呼ばれる魔力のある瞳で亮の瞳を見つめる。催眠と媚薬の効果が発動する）
まあ。怖い怖い（刀をするりと避けて）
あたしと闘う気かなあ？
（属性が合わないので亮にとって不利。それより、力が強い術者程、淫魔の力に取り込まれ易い状況下にある）
…いい匂い。
ね、血の匂いって、興奮、しない？
お姉さんも、食事、したいな。
（亮の学ランのボタンをつっとはずす）
あたしと闘う気かなあ？
（属性が合わないので亮にとって不利。それより、力が強い術者程、淫魔の力に取り込まれ易い状況下にある）
…いい匂い。
ね、血の匂いって、興奮、しない？
お姉さんも、食事、したいな。
（亮の学ランのボタンをつっとはずす）
え？しまっ・・・・・
(先ほどの戦闘で疲れていたのか、邪眼を直視してしまう)
あ・・・・あぁ・・
(血に濡れた刀が地面に落ちて、乾いた音をたてる)
(先ほどの戦闘で疲れていたのか、邪眼を直視してしまう)
あ・・・・あぁ・・
(血に濡れた刀が地面に落ちて、乾いた音をたてる)
ちょっとずれてしまってるんで、次の夜さんのレスに俺が合わせますね〜
（ＯＫです ７９０に合わせていただければそこからでお願いします）
了解です。790にあわせます
俺は血の匂いは嫌いですね・・・
こいつに支配されそうな気がしてくる・・・
(術が効いてるのか、苦しそうな視線を刀に向ける)
こいつの食事が終わってからにしてください！
(ボタンを外しに近づいた、夜を狙うが術のせいで、力が出ない)
俺は血の匂いは嫌いですね・・・
こいつに支配されそうな気がしてくる・・・
(術が効いてるのか、苦しそうな視線を刀に向ける)
こいつの食事が終わってからにしてください！
(ボタンを外しに近づいた、夜を狙うが術のせいで、力が出ない)
その子の食事はもう十分みたいよ？（落とした刀に目配せ）
さ、まだ２０年も生きていないんでしょ？貴方。
名前を教えなさい。
…苦しそう。すぐに楽にしてあげるから…
（唇をそっと奪う。そのまま甘い空気が亮の肺を犯す）
（抵抗しないのをいいことにそっと舌をからませ、濃厚な接吻を交わす）
さ、まだ２０年も生きていないんでしょ？貴方。
名前を教えなさい。
…苦しそう。すぐに楽にしてあげるから…
（唇をそっと奪う。そのまま甘い空気が亮の肺を犯す）
（抵抗しないのをいいことにそっと舌をからませ、濃厚な接吻を交わす）
・・・・空・・
(あえて、偽の名前を教える)
んん・・・はぁ・・・んぁ・・・
(肺が甘い空気に満たされると、思考もままならなくなってくる。
必死に抵抗しようと思い、夜の舌を噛もうとするも甘噛みになる)
(あえて、偽の名前を教える)
んん・・・はぁ・・・んぁ・・・
(肺が甘い空気に満たされると、思考もままならなくなってくる。
必死に抵抗しようと思い、夜の舌を噛もうとするも甘噛みになる)
ふうん？（真の名を教えないのもまた、それなりの術者だと感じ、それ以上聞くことはしない）
（甘噛みする亮の歯を舐め、舌をからませる）
（学ランのボタンとその下のシャツの隙間から手を這わせ、乳首をまさぐる）
いい子ね。とても美味しそう…
（甘噛みする亮の歯を舐め、舌をからませる）
（学ランのボタンとその下のシャツの隙間から手を這わせ、乳首をまさぐる）
いい子ね。とても美味しそう…
んんぁ・・・ふぁ・・・
(夜のたくみな舌遣いに目がとろんとしてくる)
んん・・・・ぁ・・ああぁっ！
(術で敏感になった体の乳首をいじられ、びくっとしたあと、崩れ落ちる)
(夜のたくみな舌遣いに目がとろんとしてくる)
んん・・・・ぁ・・ああぁっ！
(術で敏感になった体の乳首をいじられ、びくっとしたあと、崩れ落ちる)
乳首だけで感じちゃう？
こちらもすごく硬くなっているわね。
（下半身にも手を伸ばす）
いい子。
大丈夫、殺しはしないわ。これだけの術者、もったいないもの。
…乳首、好きなの？
（胸をはだけさせて、あらわになった胸元の突起を舐める）
いやらしい子。
ほら、自分は乳首をいじめられるのが好きな淫乱ですって言ってごらん？
そしたらご褒美に下の方ももっと気持ちよくしてあげる。
こちらもすごく硬くなっているわね。
（下半身にも手を伸ばす）
いい子。
大丈夫、殺しはしないわ。これだけの術者、もったいないもの。
…乳首、好きなの？
（胸をはだけさせて、あらわになった胸元の突起を舐める）
いやらしい子。
ほら、自分は乳首をいじめられるのが好きな淫乱ですって言ってごらん？
そしたらご褒美に下の方ももっと気持ちよくしてあげる。
ひゃぁ！！さ、触るな・・・ああぁ・・
(自分で抑えたくても、夜に触られる度に震えてします)
だ、れがお前なんかの・・ひゃぁっ・・言うこときくか・・
(必死に理性を振り絞るが、なめられる度に女の子みたいな声が出てしまう。
)
(自分で抑えたくても、夜に触られる度に震えてします)
だ、れがお前なんかの・・ひゃぁっ・・言うこときくか・・
(必死に理性を振り絞るが、なめられる度に女の子みたいな声が出てしまう。
)
女の子みたいな声、出してる…
（崩れ落ちた亮の上にゆっくりと乗っかる）
空、って名乗ったよね？
いいね、その名前。
天空には何もないんだよ？
青い空も、夜になれば深い黒が広がる、だけ。
（はだけた胸にあてた手の指先から、半透明の触手めいたものが出て、亮の全身を愛撫する）
ほら。これに耐えられる人間は滅多にいないよ？
はやく自分は淫乱です、めちゃくちゃにしてください、ってお願いして本当の名前を教えなさい？
（言いながら、片手は股間を布越しにやわやわと愛撫。決定的な刺激は下半身にだけは与えないでじっと瞳をみつめる）
（崩れ落ちた亮の上にゆっくりと乗っかる）
空、って名乗ったよね？
いいね、その名前。
天空には何もないんだよ？
青い空も、夜になれば深い黒が広がる、だけ。
（はだけた胸にあてた手の指先から、半透明の触手めいたものが出て、亮の全身を愛撫する）
ほら。これに耐えられる人間は滅多にいないよ？
はやく自分は淫乱です、めちゃくちゃにしてください、ってお願いして本当の名前を教えなさい？
（言いながら、片手は股間を布越しにやわやわと愛撫。決定的な刺激は下半身にだけは与えないでじっと瞳をみつめる）
（もう眠いかな？ もともとこちらもそろそろ時間遅いので眠いなら無理しないでいいですよ）
う・・・・
(夜に指摘されると、顔を真っ赤にして口を押さえる)
・・・・・・
(空について語る夜の瞳の冷たさに恐怖を感じる)
ひゃあああ！！だ、だめ・・おかしく・・なりそ・・・あぁっ・ひぃっ
(触手が全身を這う度に、夜の下でビクッと反応はすが、屈しはしない。
しかし、目からはあまりの快感に涙が溢れてくる)
(夜に指摘されると、顔を真っ赤にして口を押さえる)
・・・・・・
(空について語る夜の瞳の冷たさに恐怖を感じる)
ひゃあああ！！だ、だめ・・おかしく・・なりそ・・・あぁっ・ひぃっ
(触手が全身を這う度に、夜の下でビクッと反応はすが、屈しはしない。
しかし、目からはあまりの快感に涙が溢れてくる)
ちょっと書き込みが遅れただけなんで、大丈夫ですよ〜
夜さんも無理しないでくださいね？
夜さんも無理しないでくださいね？
（すいません。もう少し早めのペースでお願いします。明日も早いので申し訳ない）
おかしくなって、いいんだよ？
可愛い亮。（いつの間にか名前を知っている）
だって、気持ちいいんでしょ？（体を這い回る愛撫が徐々に激しくなる）
…気持ちいいよねえ？だって、亮は生きているんだもん。
こんなに…（チャックを下ろし、すでにいきり立っている股間のものを取り出す）
ほら、先端こんなにびちょびちょにしたこれを、どうして欲しいのかな、亮。
おかしくなって、いいんだよ？
可愛い亮。（いつの間にか名前を知っている）
だって、気持ちいいんでしょ？（体を這い回る愛撫が徐々に激しくなる）
…気持ちいいよねえ？だって、亮は生きているんだもん。
こんなに…（チャックを下ろし、すでにいきり立っている股間のものを取り出す）
ほら、先端こんなにびちょびちょにしたこれを、どうして欲しいのかな、亮。
了解です
！！？？
(名前がいつの間にか知れられていたことに、驚きが隠せない)
ああぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・んんんぁ！！
(夜に出されたそれは、まるで生きているかのようにびくびくしている)
それをあなたの中に・・・すべてを虚無に奪われたい
(名前を知られたことで、すべて支配されたような気分になり、素直な欲望
を口にする)
！！？？
(名前がいつの間にか知れられていたことに、驚きが隠せない)
ああぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・んんんぁ！！
(夜に出されたそれは、まるで生きているかのようにびくびくしている)
それをあなたの中に・・・すべてを虚無に奪われたい
(名前を知られたことで、すべて支配されたような気分になり、素直な欲望
を口にする)
そう…いい子ね。じゃあ、すべてを奪われるがいいわ
（名を奪うことで相手を支配することも確か。それを亮が認めたことで、名を手に入れる）
（着物の裾をからげて、裸の股を広げ、亮の上にそっと腰を下ろす。くちゅり、と淫靡な音が響く）
んんっ…
（触手の刺激をさらに強めながら、亮とつながる）
（名を奪うことで相手を支配することも確か。それを亮が認めたことで、名を手に入れる）
（着物の裾をからげて、裸の股を広げ、亮の上にそっと腰を下ろす。くちゅり、と淫靡な音が響く）
んんっ…
（触手の刺激をさらに強めながら、亮とつながる）
あぁああああ！！！
(夜とつながった瞬間、触手の刺激も強くなり１度中で果ててしまう。
しかし、すぐに硬さを取り戻す)
熱い・・・あぁ・・・熱い・・
(夜とつながった瞬間、触手の刺激も強くなり１度中で果ててしまう。
しかし、すぐに硬さを取り戻す)
熱い・・・あぁ・・・熱い・・
んっ…。やはり、かなり濃い…
久しぶりの食事はこのくらいでないとな…
（やんわりとした妖婉な笑みを見せる）
もちろん、これで終わりではなかろう？
（ゆっくりと腰を動かす）
（触手以上の蠢きが亮の敏感な部分を愛撫する）
困ったな…わたしを知ってしまうと、
もう、人間の女や、そこらの淫魔程度では満足できない体になるぞ？
久しぶりの食事はこのくらいでないとな…
（やんわりとした妖婉な笑みを見せる）
もちろん、これで終わりではなかろう？
（ゆっくりと腰を動かす）
（触手以上の蠢きが亮の敏感な部分を愛撫する）
困ったな…わたしを知ってしまうと、
もう、人間の女や、そこらの淫魔程度では満足できない体になるぞ？
はぁ・・・はぁ・・・
(初めての快感にどんどん夜に飲み込まれていく)
ぁあああっ・・・中が・・中が・・・ひゃあああ！！すごい。。。あぁっ
(夜の言葉など耳に入らず、ただ与えられる快感に、口を開きっぱなしのまま
おぼれる)
(初めての快感にどんどん夜に飲み込まれていく)
ぁあああっ・・・中が・・中が・・・ひゃあああ！！すごい。。。あぁっ
(夜の言葉など耳に入らず、ただ与えられる快感に、口を開きっぱなしのまま
おぼれる)
さあ亮。これが『女』だよ。
（開いた口に唾液を垂らし、飲み込ませる。甘い媚薬である）
どんどん出るね…なんどでも果てるといいよ
（亮の腰の動きに合わせて腰を妖しく動かす）
（すいません、もう少しゆっくりと亮を味わいたいのですが、時間の関係で次でラストでよろしいでしょうか）
（開いた口に唾液を垂らし、飲み込ませる。甘い媚薬である）
どんどん出るね…なんどでも果てるといいよ
（亮の腰の動きに合わせて腰を妖しく動かす）
（すいません、もう少しゆっくりと亮を味わいたいのですが、時間の関係で次でラストでよろしいでしょうか）
無理言って、お相手してもらったのはこちらなんで大丈夫ですよ＾＾
んん・・・・甘い・・・
(唾液を飲み込んだ瞬間、再び夜の中で果てる)
あぁあああ・・・止まらない・・ひゃああぁ・・や・・おかしい・・と
っとまらない。。。だめ・・あああああっ
(夜の動きに合わせるように、精液が中へ注がれる。そこに自分の意思はない)
んん・・・・甘い・・・
(唾液を飲み込んだ瞬間、再び夜の中で果てる)
あぁあああ・・・止まらない・・ひゃああぁ・・や・・おかしい・・と
っとまらない。。。だめ・・あああああっ
(夜の動きに合わせるように、精液が中へ注がれる。そこに自分の意思はない)
（両方の乳首をいじめながら、舌をからませ、甘い呼気を吸わせながら何かを吸いとる）
んあっ…はん…っ
（のどをのけぞらせ、亮の精気を吸いとる）
んん…美味しい…
（うっとりと、自分の獲物を眺める）
さあ、この快楽を再び味わいたければわたしの僕になるしかないけれどね…
今夜は美味しい食事をさせてくれたご褒美をあげなくてはね
（額に口づけをする）
おやすみなさい。よい夢を…
（ありがとうございました。ご縁があればまた…）
以下、虚無の闇の中。
んあっ…はん…っ
（のどをのけぞらせ、亮の精気を吸いとる）
んん…美味しい…
（うっとりと、自分の獲物を眺める）
さあ、この快楽を再び味わいたければわたしの僕になるしかないけれどね…
今夜は美味しい食事をさせてくれたご褒美をあげなくてはね
（額に口づけをする）
おやすみなさい。よい夢を…
（ありがとうございました。ご縁があればまた…）
以下、虚無の闇の中。
（（奔放なおねーさん系の淫魔に襲われたい方、いらっしゃいますか？））
（（それなりにシチュ重視だと嬉しいですー♪））
（（それなりにシチュ重視だと嬉しいですー♪））
こんばんは、いいかな？
こっちの設定はなにか希望がありますか？
こっちの設定はなにか希望がありますか？
大丈夫ですっ♪
希望の設定は特にないですが
……こんな時間なので、もし眠気に負けて中途半端になったらごめんなさいorz
そちらに希望はありますか？
希望の設定は特にないですが
……こんな時間なので、もし眠気に負けて中途半端になったらごめんなさいorz
そちらに希望はありますか？
それじゃ将来を誓った彼女がいる男を無理やり誘惑する・・・という感じでどうでしょう？
んむ。いわゆる寝取りというヤツでしょうか。
初めてのシチュなので下手かもしれませんが
よかったら書き出してもらえますか？
初めてのシチュなので下手かもしれませんが
よかったら書き出してもらえますか？
（わかりました。それじゃ彼女にプロポーズしてＯＫをもらったあと帰宅した自分のアパートに、
いつの間にか彩架さんが忍び込んでいるって感じでいいですか？）
フフフ〜ン♪
（帰宅した自分の部屋、鼻歌を歌いながら上機嫌で冷蔵庫からビールを取り出し
一口あおる・・・・）
プハ〜ッ！ やったぜ、とうとう愛美からＯＫもらったぜ！！
（上機嫌でベッドに腰をおろす、だが部屋の隅に誰かが立っていることに気がつかない・・・・）
いつの間にか彩架さんが忍び込んでいるって感じでいいですか？）
フフフ〜ン♪
（帰宅した自分の部屋、鼻歌を歌いながら上機嫌で冷蔵庫からビールを取り出し
一口あおる・・・・）
プハ〜ッ！ やったぜ、とうとう愛美からＯＫもらったぜ！！
（上機嫌でベッドに腰をおろす、だが部屋の隅に誰かが立っていることに気がつかない・・・・）
（スマン・・・ちょっと設定考えてたら遅くなった）
（（はい、おｋです♪））
……ふぅん。
随分と上機嫌ね――ああ、あんまり、お酒は飲まないでちょうだい。
精液の味、悪くなっちゃうもの。
（壁にもたれて長い髪をかきあげる一人の女性）
（我が物顔でベッドの上の彼に近づくと、無遠慮に隣に座る）
だから……私の食事が、済んでからにしてくれるかしら？
……ふぅん。
随分と上機嫌ね――ああ、あんまり、お酒は飲まないでちょうだい。
精液の味、悪くなっちゃうもの。
（壁にもたれて長い髪をかきあげる一人の女性）
（我が物顔でベッドの上の彼に近づくと、無遠慮に隣に座る）
だから……私の食事が、済んでからにしてくれるかしら？
キ、キミは誰だ・・・・！？
どこから入った！！
（見知らぬ・・・だが美しい女・・・
彼女がここにいる理由も、言葉の意味もわからず
思わず身体を引き、彼女をまじまじと見つめる・・・・）
精液の味が悪くなる・・・・？？？
どこから入った！！
（見知らぬ・・・だが美しい女・・・
彼女がここにいる理由も、言葉の意味もわからず
思わず身体を引き、彼女をまじまじと見つめる・・・・）
精液の味が悪くなる・・・・？？？
……どこから？
そうね、窓よ。そっちの窓……。
（首をかしげて何事もなく窓を指差す）
ええ、精液の味が悪くなるわ。
まあこういうのは個人的な趣味って言われたらそうだけれど。
（身を引いた彼を追い詰めるように、ぐいっと顔を近づけて）
……とりあえず、私とイイコトし終わるまで、お酒は禁止。いいかしら。
（そっとその太ももの上に手を置くと、円を描くように撫でまわす）
そうね、窓よ。そっちの窓……。
（首をかしげて何事もなく窓を指差す）
ええ、精液の味が悪くなるわ。
まあこういうのは個人的な趣味って言われたらそうだけれど。
（身を引いた彼を追い詰めるように、ぐいっと顔を近づけて）
……とりあえず、私とイイコトし終わるまで、お酒は禁止。いいかしら。
（そっとその太ももの上に手を置くと、円を描くように撫でまわす）
ヒ！？
（ただそっと自分の太ももに手を置いて撫でられただけ・・・
だが手を置かれた場所からしびれるような快感が全身に走り
思わず身体をのけぞらせ、ベッドに仰向けに倒れる・・・・）
き、キミは・・・・いったい・・・・何者・・・だ・・・
（自分の顔をのぞきこむ女の顔を見上げながら、息もたえだえに問いかける）
（ただそっと自分の太ももに手を置いて撫でられただけ・・・
だが手を置かれた場所からしびれるような快感が全身に走り
思わず身体をのけぞらせ、ベッドに仰向けに倒れる・・・・）
き、キミは・・・・いったい・・・・何者・・・だ・・・
（自分の顔をのぞきこむ女の顔を見上げながら、息もたえだえに問いかける）
何者か…？
まあ、無難な質問よね。悪くはないと思うわ。
（倒れこんだ男に覆いかぶさるように、体をよせていく）
（指先で首筋をなぞり上げながら、猫のようににぃ、と笑って）
……淫魔だとか、サキュバス、なんて呼び方もされるわね。
（問いかけをする唇に人差し指をひとつおいた）
（その間に、スカートの中から伸びる細い足……膝の部分が）
（男の股間のところを押すように刺激する）
まあ、無難な質問よね。悪くはないと思うわ。
（倒れこんだ男に覆いかぶさるように、体をよせていく）
（指先で首筋をなぞり上げながら、猫のようににぃ、と笑って）
……淫魔だとか、サキュバス、なんて呼び方もされるわね。
（問いかけをする唇に人差し指をひとつおいた）
（その間に、スカートの中から伸びる細い足……膝の部分が）
（男の股間のところを押すように刺激する）
淫・・魔・・・・？ バカな・・・・
（つぶやいた言葉は力なく、しびれたように自由の利かない身体・・・
だが女の熱い肉体を押し付けられた股間は硬く勃起しズボンを大きく持上げている──）
やめろ・・・・ボクには将来を約束した人がいるんだ・・・・
今日・・・・
（「プロポーズしてＯＫをもらったばかりの」という言葉は口の中で飲み込んだ。）
（つぶやいた言葉は力なく、しびれたように自由の利かない身体・・・
だが女の熱い肉体を押し付けられた股間は硬く勃起しズボンを大きく持上げている──）
やめろ・・・・ボクには将来を約束した人がいるんだ・・・・
今日・・・・
（「プロポーズしてＯＫをもらったばかりの」という言葉は口の中で飲み込んだ。）
……あらそうなの。
私には、今目の前においしそうな獲物がいるわ？
（クスクスと笑いながら、ズボンをもちあげるそこを指先でなぞる）
（指先を一本押しつけるようにして、ぐりぐりと撫でながら）
……将来約束した人がいるのに。
こーんなにしちゃう悪い子なのね、貴方は……？
ねえ、本当はもっと、触ってほしいんじゃないかしら？この私に。
（指先でぐるぐると円を描くように撫でながら）
私には、今目の前においしそうな獲物がいるわ？
（クスクスと笑いながら、ズボンをもちあげるそこを指先でなぞる）
（指先を一本押しつけるようにして、ぐりぐりと撫でながら）
……将来約束した人がいるのに。
こーんなにしちゃう悪い子なのね、貴方は……？
ねえ、本当はもっと、触ってほしいんじゃないかしら？この私に。
（指先でぐるぐると円を描くように撫でながら）
ち、ちがう！！
ボクはそんなこと・・・・うぁあ・・・・
（言葉で否定しながら、指先で撫でられる快感に情けない声を上げる。
身体は快感にのけぞり、股間をビクビクとふるわせる・・・・）
ああ・・・・愛美・・・・助けてくれ・・・・・
（固く閉じたまぶたに恋人の顔を思い浮かべる）
ボクはそんなこと・・・・うぁあ・・・・
（言葉で否定しながら、指先で撫でられる快感に情けない声を上げる。
身体は快感にのけぞり、股間をビクビクとふるわせる・・・・）
ああ・・・・愛美・・・・助けてくれ・・・・・
（固く閉じたまぶたに恋人の顔を思い浮かべる）
………そんなこと、ないのかしら？
へえ、本当にそう？そんなこと、ない、の？
（さっとズボンをいじって、ボタンとチャックを外してしまう）
（下着もずりさげて、勃起したそれを指でつつく）
女に助けを求めるなんて、軟弱ね？
……あら、やめてあげてもいいのよ、私は。
（かたく勃起したそれの先をつんつん、と指先でつっつきながら）
へえ、本当にそう？そんなこと、ない、の？
（さっとズボンをいじって、ボタンとチャックを外してしまう）
（下着もずりさげて、勃起したそれを指でつつく）
女に助けを求めるなんて、軟弱ね？
……あら、やめてあげてもいいのよ、私は。
（かたく勃起したそれの先をつんつん、と指先でつっつきながら）
お願いだ・・・止めてくれ・・・・
（涙を浮かべながら妖しく微笑む女に訴えかける・・・・・
だがむき出しになった肉棒は女からの刺激を求めるように脈打っている。）
ボクはこんなこと・・・・
（望んでいない・・・・・だろうか？
心の片隅に何もかも忘れ、このままこの女と交わりたいという欲望が膨れ上がってくる。）
（涙を浮かべながら妖しく微笑む女に訴えかける・・・・・
だがむき出しになった肉棒は女からの刺激を求めるように脈打っている。）
ボクはこんなこと・・・・
（望んでいない・・・・・だろうか？
心の片隅に何もかも忘れ、このままこの女と交わりたいという欲望が膨れ上がってくる。）
こんなこと……？
望んでいないのなら、いないと言えばいいわ。
（すっと体を移動させて、脈打つ肉棒にふっと息をふきかける）
（赤い舌先でそれをつつく、小さな刺激しか与えず焦らしながら）
……どうなのかしら？
私の餌になることは……そんなに、いけないこと？
（女の舌が、一度だけ肉棒の根元から先っぽまでをつぅう、と舐めあげる）
望んでいないのなら、いないと言えばいいわ。
（すっと体を移動させて、脈打つ肉棒にふっと息をふきかける）
（赤い舌先でそれをつつく、小さな刺激しか与えず焦らしながら）
……どうなのかしら？
私の餌になることは……そんなに、いけないこと？
（女の舌が、一度だけ肉棒の根元から先っぽまでをつぅう、と舐めあげる）
ふぁあああ・・・・・
（男根を舐め上げられる・・・信じられないほどの快感が背筋を走る・・・・
だが射精することができない。）
お、お願いだ・・・・もっと・・・・
（涙を流しながら女に向かって哀願する・・・・
してくれるのなら何でもする。
愛しい女の顔が一瞬頭をよぎるが両腕で女をかき抱き、
唇をむさぼるように重ねる・・・・）
（男根を舐め上げられる・・・信じられないほどの快感が背筋を走る・・・・
だが射精することができない。）
お、お願いだ・・・・もっと・・・・
（涙を流しながら女に向かって哀願する・・・・
してくれるのなら何でもする。
愛しい女の顔が一瞬頭をよぎるが両腕で女をかき抱き、
唇をむさぼるように重ねる・・・・）
>>832
もっと……？
あら、もっと何をしてほしいのかしら…ふふ。
（男のキスを受けとめながら、待て、というように唇の上に指を置く）
分かったわ……じっとしていなさい。
（スカートをぴらりとめくり、自分の下着をみせると）
（仰向けに倒れている男をまたぐようにしてそこをみせつける）
……ほら、見て。
ここに出したいのでしょう？あはっ、ホンット良い顔してる…。
（下着をずらして、秘部をさらしながら、自分のわれ目をなぞる）
もっと……？
あら、もっと何をしてほしいのかしら…ふふ。
（男のキスを受けとめながら、待て、というように唇の上に指を置く）
分かったわ……じっとしていなさい。
（スカートをぴらりとめくり、自分の下着をみせると）
（仰向けに倒れている男をまたぐようにしてそこをみせつける）
……ほら、見て。
ここに出したいのでしょう？あはっ、ホンット良い顔してる…。
（下着をずらして、秘部をさらしながら、自分のわれ目をなぞる）
そ、そうだ！
おまえのそこをオレので・・・・・
（はやる腰がガクガクと震える・・・・
いまや眼の前の女を犯すことしか頭にない。）
おまえの淫らな場所の中で・・・・・
（両手で淫らに笑う淫魔の乳房をつかみ、乳首に吸い付くと歯を立てる。）
おまえのそこをオレので・・・・・
（はやる腰がガクガクと震える・・・・
いまや眼の前の女を犯すことしか頭にない。）
おまえの淫らな場所の中で・・・・・
（両手で淫らに笑う淫魔の乳房をつかみ、乳首に吸い付くと歯を立てる。）
（（ごめんなさいー；眠気が限界ですっorz））
（（本当にごめんなさい！また機会があったらっ））
（（本当にごめんなさい！また機会があったらっ））
わかりました、楽しかったよ。
ホントに機会があったらお願いします。ﾉｼ
ホントに機会があったらお願いします。ﾉｼ
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 01:31:00 ID:5v4NMRVP0
以下、空きです。
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:12:01 ID:z9ujqhU40
悪魔っ娘ちゃん、いますか〜？
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 01:23:05 ID:z9ujqhU40
いませんか〜(ｵﾁ
シュチュエーション重視の中文程度、で募集します。
お相手してくれる悪魔さん、いませんか。
お相手してくれる悪魔さん、いませんか。
今日は見つからない、か。
落ちます。
落ちます。
842 ：サキュバス：2009/12/04(金) 22:19:32 ID:1uOpXOoxO
新米ながらに頑張って精液吸い取っちゃいますよ！
どっかにせいえきタップリ溜まってるおとこはいないなぁ？
どっかにせいえきタップリ溜まってるおとこはいないなぁ？
良かったら、お相手いいですか？
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 22:26:37 ID:1uOpXOoxO
【本当に不慣れですが頑張ります！ハードな変態なのは出来ないけど、それでも良ければよろしくね〜】
あっ、いい感じに白いオーラの出てる人間発見！
こんばんは〜
お邪魔しまーす
（コートに黒ブーツの黒髪の女の子が窓をすり抜けてけいの部屋にさっくり侵入）
あっ、いい感じに白いオーラの出てる人間発見！
こんばんは〜
お邪魔しまーす
（コートに黒ブーツの黒髪の女の子が窓をすり抜けてけいの部屋にさっくり侵入）
【大丈夫だよ、楽しくやろうね】
（ベッドの中でまどろんでる、10代後半の僕）
ん……なに……？
（一人暮らしのマンション部屋、ぼんやりと女の子をみつめ）
……え？
（ベッドの中でまどろんでる、10代後半の僕）
ん……なに……？
（一人暮らしのマンション部屋、ぼんやりと女の子をみつめ）
……え？
あー、そのままそのまま、気にしないでね〜
キモチいい夢見てるんだと思ってね。
（おもむろに白いコートを脱ぐと黒いボンテージが表れる……
胸は何も覆われておらず、サキュバスがけいのベッドに腰掛けると柔らかく揺れた。）
さてと、キミのおちんちんはどうなってるのかなぁ？
（いきなり手を伸ばして服の上から探りだす。）
キモチいい夢見てるんだと思ってね。
（おもむろに白いコートを脱ぐと黒いボンテージが表れる……
胸は何も覆われておらず、サキュバスがけいのベッドに腰掛けると柔らかく揺れた。）
さてと、キミのおちんちんはどうなってるのかなぁ？
（いきなり手を伸ばして服の上から探りだす。）
お、ねえ…さん？
（初めてみる女の子の胸…寝ぼけていても反応しだして）
…ちょ、と…！
やめて、僕今触られたら…はぁっ…
（寝間着のズボンの中身はカチカチに硬くなってる…しかも熱くて…太くなってる）
（初めてみる女の子の胸…寝ぼけていても反応しだして）
…ちょ、と…！
やめて、僕今触られたら…はぁっ…
（寝間着のズボンの中身はカチカチに硬くなってる…しかも熱くて…太くなってる）
きゃふっ
やぁんっ、勃起してるぅ……
若いって素敵、溜まってるって素敵ぃ……
あぁ、手を通してイイエキスが登ってくるよぉ……
（目をとろんと潤ませ口を半開きにして腰をもぞもぞさせる）
あぁ……イイ……手で感じちゃう……ン……
生で、もっとぉ……
（布団をはぎ、有無を言わさずパンツの中にも手を入れる）
やぁんっ、勃起してるぅ……
若いって素敵、溜まってるって素敵ぃ……
あぁ、手を通してイイエキスが登ってくるよぉ……
（目をとろんと潤ませ口を半開きにして腰をもぞもぞさせる）
あぁ……イイ……手で感じちゃう……ン……
生で、もっとぉ……
（布団をはぎ、有無を言わさずパンツの中にも手を入れる）
い、言わないでよ！はぁ、はぁ…
（受験勉強で一生懸命だったから、3日もしてなくて）
（サキュバスが言うとおり、たまりにたまってしまってる）
（逃げたいのに、魅入られてしまったように体が動かせない）
…あ、だめだよ、お願い…僕、は、初めてだから…！
（ぬるり。ホーケイの先っちょがぬるぬるの我慢汁でぬめってる）
（受験勉強で一生懸命だったから、3日もしてなくて）
（サキュバスが言うとおり、たまりにたまってしまってる）
（逃げたいのに、魅入られてしまったように体が動かせない）
…あ、だめだよ、お願い…僕、は、初めてだから…！
（ぬるり。ホーケイの先っちょがぬるぬるの我慢汁でぬめってる）
くちゅっ……くちゅ……くちっ
（けいのぺニスを柔らかく上下にこする手の動きに合わせ、
白い胸が揺れる。）
イイ……あなたのオーラ、すごくいいょ？
これは掘り出し物かもぉ、お初だったりするかしらぁ。
今宵の食事はあなたに決めたからね？
（土足のままベッドに乗り上がり、けいに馬乗りになる。）
とりあえずまずは上の口でいただきまーす。
ン〜、カワイイ皮つきおちんちん。アタシの口でむきむきしてあげるね〜
（有無を言わさずパクリとけいのを口に）
（けいのぺニスを柔らかく上下にこする手の動きに合わせ、
白い胸が揺れる。）
イイ……あなたのオーラ、すごくいいょ？
これは掘り出し物かもぉ、お初だったりするかしらぁ。
今宵の食事はあなたに決めたからね？
（土足のままベッドに乗り上がり、けいに馬乗りになる。）
とりあえずまずは上の口でいただきまーす。
ン〜、カワイイ皮つきおちんちん。アタシの口でむきむきしてあげるね〜
（有無を言わさずパクリとけいのを口に）
ほ、ほめられても嬉しくなんか…っ
だいたい、オーラって…っはぁ、はぁ…ああ、い…っ
（びくん。おとなしくて賢そうな顔立ちが快感で歪む）
（扱かれれば皮とキトウがこすれ、余計にカウパーがにじむ）
食事って…まさか、お姉さん…
ほ、本でみたことある、い、淫魔…っは、くぅ！
（口に含まれ、ペニスがずぐんとけいれんし、より大きく膨らむ）
だいたい、オーラって…っはぁ、はぁ…ああ、い…っ
（びくん。おとなしくて賢そうな顔立ちが快感で歪む）
（扱かれれば皮とキトウがこすれ、余計にカウパーがにじむ）
食事って…まさか、お姉さん…
ほ、本でみたことある、い、淫魔…っは、くぅ！
（口に含まれ、ペニスがずぐんとけいれんし、より大きく膨らむ）
いんま、なんて本の世界の話なのよ……キミは今夢を見てるの。
女の子に犯されちゃうエッチな夢を見てるだけ。
だから、安心してアタシに食べられちゃいなさい……
そんな事より、可愛い赤い亀ちゃんが出てるよ、ほらぁ……
（足の上に跨がってわざとけいに見えるようにぺニスを支え持ちながら、
先端をぺろぺろと舐めたり、茎を辿るように舐める）
ん……美味しいお汁……んっ……
（舐めて汁からも精を吸って欲情を始めたのか、
腰を淫らにけいの脛のあたりにすり付け、
太ももに尖り始めた乳首をこすりつけ始めた）
ンッ……はぁ、ん……
（夢中になってくわえて上下に口を動かすサキュバス）
女の子に犯されちゃうエッチな夢を見てるだけ。
だから、安心してアタシに食べられちゃいなさい……
そんな事より、可愛い赤い亀ちゃんが出てるよ、ほらぁ……
（足の上に跨がってわざとけいに見えるようにぺニスを支え持ちながら、
先端をぺろぺろと舐めたり、茎を辿るように舐める）
ん……美味しいお汁……んっ……
（舐めて汁からも精を吸って欲情を始めたのか、
腰を淫らにけいの脛のあたりにすり付け、
太ももに尖り始めた乳首をこすりつけ始めた）
ンッ……はぁ、ん……
（夢中になってくわえて上下に口を動かすサキュバス）
気持ちいい…はぁ、はぁっ…おちんちん…とろけちゃう…
（あえぎなくしかない。視線はサキュバスの口元を凝視してる）
…胸、すごい…あたってる。
いやらしい、よぅ…あ、あ、でちゃう…！
やめて、お姉さん…しゃ、射精しちゃう…！
（陰嚢が縮み上がり、じわじわと熱いオーラが根元からせりあがる）
（あえぎなくしかない。視線はサキュバスの口元を凝視してる）
…胸、すごい…あたってる。
いやらしい、よぅ…あ、あ、でちゃう…！
やめて、お姉さん…しゃ、射精しちゃう…！
（陰嚢が縮み上がり、じわじわと熱いオーラが根元からせりあがる）
あっ、硬い、イキそうなおちんちん、おいひ……
（既に濡れてきたサキュバスのあそこをくちゅくちゅとけいの脛にすり付け、太ももで乳房が揺れる）
ンッ、ンッ、のませて、キミのおいひいの……ん……ンッ、
（喉奥までくわえては吸い上げ、また柔らかい唇をめくりながら根本まで吸い込み、指は袋を揉む）
ンッ、ンッ、ン
（激しいフェラにあっけなくけいの限界は達して射精してしまう）
（既に濡れてきたサキュバスのあそこをくちゅくちゅとけいの脛にすり付け、太ももで乳房が揺れる）
ンッ、ンッ、のませて、キミのおいひいの……ん……ンッ、
（喉奥までくわえては吸い上げ、また柔らかい唇をめくりながら根本まで吸い込み、指は袋を揉む）
ンッ、ンッ、ン
（激しいフェラにあっけなくけいの限界は達して射精してしまう）
お姉さん、お姉さん、お姉さん…！
（ぬめった熱いおまんこ。初めての感触に異常に性感が高まってしまう）
（ああ、お姉さんのがあたってる…気持ちよさそう…）
はぁっ…だめだよ、だめ…あ！
（びゅ…熱い生命力のかたまりが、勢いよくサキュバスの口の中に）
（ぬめった熱いおまんこ。初めての感触に異常に性感が高まってしまう）
（ああ、お姉さんのがあたってる…気持ちよさそう…）
はぁっ…だめだよ、だめ…あ！
（びゅ…熱い生命力のかたまりが、勢いよくサキュバスの口の中に）
（けいが射精した後も絞り尽くそうとでもいわんばかりに吸い込むようにフェラをする。
やがてけいのぺニスの痙攣が完全に収まると、
ペロペロと優しく舐めとりながら潤んだ目でけいを見上げ、）
美味しかったよ……キミの、って、まだ名前も聞いてなかったね。
（けいの太ももに馬乗りの位置をずり上がり、やわやわと手でぺニスをいじり続ける）
好きな子とか、いるの？
（けいの胸の上に乳房を乗せるように上体を重ねてけいの顔を覗き込む。
そのぽってりとした唇は精液でか唾液でか濡れて光っている。）
やがてけいのぺニスの痙攣が完全に収まると、
ペロペロと優しく舐めとりながら潤んだ目でけいを見上げ、）
美味しかったよ……キミの、って、まだ名前も聞いてなかったね。
（けいの太ももに馬乗りの位置をずり上がり、やわやわと手でぺニスをいじり続ける）
好きな子とか、いるの？
（けいの胸の上に乳房を乗せるように上体を重ねてけいの顔を覗き込む。
そのぽってりとした唇は精液でか唾液でか濡れて光っている。）
けい…
（射精の余韻にひたりながら、なみだ目であえぎ）
（最後の一滴まで吸われ、サキュバスの顔をみつめてる）
…いるよ、くっ…
でも…ふられちゃった、よ…地味だし…僕…
（射精の余韻にひたりながら、なみだ目であえぎ）
（最後の一滴まで吸われ、サキュバスの顔をみつめてる）
…いるよ、くっ…
でも…ふられちゃった、よ…地味だし…僕…
ンッ、あ……っ
ねぇ……アタシ、さっきけいの飲んだでショ？
そのせいで今もう、すっごい欲情してんの。
挿れたくて挿れたくてたまんないの……この美味しいおちんちん。
だから、ね、もっかい出せる？
好きな子の事考えてしてもイイし、アタシをその子だと思ってもイイよ？
ねぇ……アタシ、さっきけいの飲んだでショ？
そのせいで今もう、すっごい欲情してんの。
挿れたくて挿れたくてたまんないの……この美味しいおちんちん。
だから、ね、もっかい出せる？
好きな子の事考えてしてもイイし、アタシをその子だと思ってもイイよ？
…お姉さんも…興奮してるの？
僕なんかのおちんちんで…はぁっ、はぁっ…
（勃起したままのが、期待に再びかたさを増す）
うん…出せる…
…そんな、他の人のこと考えて、なんて…お姉さんに…悪い…
…お姉さん、名前…は…？
僕なんかのおちんちんで…はぁっ、はぁっ…
（勃起したままのが、期待に再びかたさを増す）
うん…出せる…
…そんな、他の人のこと考えて、なんて…お姉さんに…悪い…
…お姉さん、名前…は…？
（名を問われるとは思わず、瞠いてけいを見上げたが再び目を伏せ）
ははっ……こんなやらしー子で重ねられる訳ないかぁ、キミ真面目クンって感じだし。
でもチャラいヤリチンより全然いいよぉ、濃いし美味しいし、たまんない……
（上体を起こし、ボンテージの股間のスナップを外す。
処理されツルツルのおまんこが既に濡れ光って赤くなっているの）
ね……ハメていいかなぁ……らんぼーにはしたくないんだよね、アタシ……
（けいのぺニスに先ほど唇をはわせたように今度はアソコをすり付ける。）
くちゅっ……くちゅ……
ははっ……こんなやらしー子で重ねられる訳ないかぁ、キミ真面目クンって感じだし。
でもチャラいヤリチンより全然いいよぉ、濃いし美味しいし、たまんない……
（上体を起こし、ボンテージの股間のスナップを外す。
処理されツルツルのおまんこが既に濡れ光って赤くなっているの）
ね……ハメていいかなぁ……らんぼーにはしたくないんだよね、アタシ……
（けいのぺニスに先ほど唇をはわせたように今度はアソコをすり付ける。）
くちゅっ……くちゅ……
…そんな、意味じゃないよ…
顔の雰囲気は少し似てるし、お姉さんみたいに…明るい…
…っ…
（初めて見る女性器…濡れてて熱い肉ビラ）
いれ…たい…
お姉さんに…され、たい…犯して…
…僕と、セックスして…！
顔の雰囲気は少し似てるし、お姉さんみたいに…明るい…
…っ…
（初めて見る女性器…濡れてて熱い肉ビラ）
いれ…たい…
お姉さんに…され、たい…犯して…
…僕と、セックスして…！
優しくて、カワイイね。
じゃ、キミのを下の口でも食べちゃうからね……見ててぇ……
（しゃがむような姿勢に跨がり直すとけいを見つめながら、
右手でぱっくりと自分のあそこを指で広げ、
けいの亀頭にサキュバスの陰部が着地し、ゆっくりと飲み込まれてゆく）
ンッ、……ふっ……ぁ……あ……
（全く弄らずいきなりの挿入は流石に淫らなサキュバスにもキツいのか眉間に皺を寄せ、挿入に集中している）
じゃ、キミのを下の口でも食べちゃうからね……見ててぇ……
（しゃがむような姿勢に跨がり直すとけいを見つめながら、
右手でぱっくりと自分のあそこを指で広げ、
けいの亀頭にサキュバスの陰部が着地し、ゆっくりと飲み込まれてゆく）
ンッ、……ふっ……ぁ……あ……
（全く弄らずいきなりの挿入は流石に淫らなサキュバスにもキツいのか眉間に皺を寄せ、挿入に集中している）
…お姉さん…
（自分の童貞が奪われていくさまを、凝視する）
（大きく膨れ上がった亀頭がじわりと熱いものにつつまれ）
…はぁ、はぁ…熱い、お姉さん…熱いよ…！
…っ…！
（くぷん、と亀頭が中にすっぽり飲み込まれ…とろけるような快感におそわれ）お姉さん…気持ちいい…はぁ、ん…
（自分の童貞が奪われていくさまを、凝視する）
（大きく膨れ上がった亀頭がじわりと熱いものにつつまれ）
…はぁ、はぁ…熱い、お姉さん…熱いよ…！
…っ…！
（くぷん、と亀頭が中にすっぽり飲み込まれ…とろけるような快感におそわれ）お姉さん…気持ちいい…はぁ、ん…
……どう？アタシのおまんこの中の感触は。
（ゆっくりと腰を持ち上げけいに刺激を与えるがまだキツイようで、顔をしかめる）
ンッ、……思ってたよりイイカタチ……一回イったと思えない位硬いし。
えぐれちゃう……ンッ
ね……おっぱい、触ってみた事ある？
（左手で乳房を持ち上げるように下から支え持ち、右手でけいの手を取ると乳房に導く）
（ゆっくりと腰を持ち上げけいに刺激を与えるがまだキツイようで、顔をしかめる）
ンッ、……思ってたよりイイカタチ……一回イったと思えない位硬いし。
えぐれちゃう……ンッ
ね……おっぱい、触ってみた事ある？
（左手で乳房を持ち上げるように下から支え持ち、右手でけいの手を取ると乳房に導く）
…あったかい…すごく柔らかいよ。ああ…それに、濡れてて…
（ゆっくり動かれたら快感が強くなる）
（包茎でも浮き出たカリがサキュバスのなかを甘く擦った）
…セックス…これが、セックス…気持ちいい…
ないよ…あ…！
（乳房に手をおしつけられれば反射的に力が入り）
…むぎゅ…むぎゅ、や、柔らかい…
（ゆっくり動かれたら快感が強くなる）
（包茎でも浮き出たカリがサキュバスのなかを甘く擦った）
…セックス…これが、セックス…気持ちいい…
ないよ…あ…！
（乳房に手をおしつけられれば反射的に力が入り）
…むぎゅ…むぎゅ、や、柔らかい…
ンッ、あっ、そう、乳首を……っあ、弄ってぇ……
（サキュバスの膣が柔らかくけいのぺニスに絡み付く）
あっ、あ……、セックスは本当はもっとキミが女の子を良くしてあげなきゃね……
コレはキミはアタシに食べられちゃってるの。
ダメだよ〜この先女の子に舐めるの強要したりいきなりいれちゃ。
でもアタシにはいくらでもどうぞ……濃いオーラがいっぱい……っは、
（乳首がけいの目の前でぷるんっ、と強ばり尖る）
ぃやぁ……美味しい……こんな、美味しいのは……ぁあ、ん
（サキュバスが腰を動かして出し入れする度に中からいやらしい蜜がどんどん溢れてけいを濡らす）ちんぽ最高ぅ……
（サキュバスの膣が柔らかくけいのぺニスに絡み付く）
あっ、あ……、セックスは本当はもっとキミが女の子を良くしてあげなきゃね……
コレはキミはアタシに食べられちゃってるの。
ダメだよ〜この先女の子に舐めるの強要したりいきなりいれちゃ。
でもアタシにはいくらでもどうぞ……濃いオーラがいっぱい……っは、
（乳首がけいの目の前でぷるんっ、と強ばり尖る）
ぃやぁ……美味しい……こんな、美味しいのは……ぁあ、ん
（サキュバスが腰を動かして出し入れする度に中からいやらしい蜜がどんどん溢れてけいを濡らす）ちんぽ最高ぅ……
はぁ…はぁ…っ
（遠慮がちな手がだんだん強く胸をもみ）
うん…うんっ…
気をつけて、する…お姉さんにも…はぁ、はぁ…
（乳首にすいついて…サキュバスの胸にあまえ）
ん…んっ
（ペニスを限界まで腫らせて…彼女の逆レイプをうけつづけ）
えっちだよ…ああ、お姉さん…気持ちいい
熱いおしる、お姉さんからいっぱい…
（遠慮がちな手がだんだん強く胸をもみ）
うん…うんっ…
気をつけて、する…お姉さんにも…はぁ、はぁ…
（乳首にすいついて…サキュバスの胸にあまえ）
ん…んっ
（ペニスを限界まで腫らせて…彼女の逆レイプをうけつづけ）
えっちだよ…ああ、お姉さん…気持ちいい
熱いおしる、お姉さんからいっぱい…
あっ、あ、あ、そんなパンパンに……
も、白いの食べちゃってイイ……？
もぉ、
濃すぎてだめ、刺激強すぎ……イきそ……んう
（見せつけるように激しく動かす結合部の背後から黒光りする尻尾が現れ、けいの根本に絡み付く）
はぁ、あっ、あんっ、美味しい……っ、
コレ美味しいっ、んあっ
（尻尾が腰の動きとは別に動きながら膣にもぺニスにも妖しく絡み付き、いつの間にか背には黒い翼が広がっている）
あぁ、あっ、やぁあん、クンっ……！
も、白いの食べちゃってイイ……？
もぉ、
濃すぎてだめ、刺激強すぎ……イきそ……んう
（見せつけるように激しく動かす結合部の背後から黒光りする尻尾が現れ、けいの根本に絡み付く）
はぁ、あっ、あんっ、美味しい……っ、
コレ美味しいっ、んあっ
（尻尾が腰の動きとは別に動きながら膣にもぺニスにも妖しく絡み付き、いつの間にか背には黒い翼が広がっている）
あぁ、あっ、やぁあん、クンっ……！
…はぁ、はぁ…出したいよ…
お姉さん、僕、精子出したい…！
あ…きっ、ひ、しっぽ、締め付けて…ああ…
気持ちいい…気持ちいいよ、それぇ…っ
（黒い羽根や尻尾…サキュバスの姿にうっとり見とれる）
（やっぱり…淫魔だったんだ）
でる…ああ、お姉さん、僕…
な、中に出ちゃう…出しちゃう…！
お姉さん、僕、精子出したい…！
あ…きっ、ひ、しっぽ、締め付けて…ああ…
気持ちいい…気持ちいいよ、それぇ…っ
（黒い羽根や尻尾…サキュバスの姿にうっとり見とれる）
（やっぱり…淫魔だったんだ）
でる…ああ、お姉さん、僕…
な、中に出ちゃう…出しちゃう…！
わぁ……ん、きてきて、
中に思いきりぶちまけてぇ……
はっ、あっ、あっ、
ちょうだい、キミのせ、
精液……っあ、はにぅっ
さきっぽカチンカチンっ……らめぇあっ
だしてぇっ
中に思いきりぶちまけてぇ……
はっ、あっ、あっ、
ちょうだい、キミのせ、
精液……っあ、はにぅっ
さきっぽカチンカチンっ……らめぇあっ
だしてぇっ
出ちゃう、出る…精液出る！
（シーツを握りしめ、こしをつきだす）
（どく、どく。少し薄くなった精液が勢い良くふきだす）
（サキュバスの奥を熱いしぶきがぴたぴたと刺激して）
（シーツを握りしめ、こしをつきだす）
（どく、どく。少し薄くなった精液が勢い良くふきだす）
（サキュバスの奥を熱いしぶきがぴたぴたと刺激して）
あぁ……
イキちんぽ……ぁんぅうう……
（脈打つけいのぺニスを奥までズっプリ飲み込んだままカクカクと震え）
あは……あぁ……めっちゃイイ……っ、ンッもちイイっ、
ふぁぁぁあん……ッ
（膣はヒクヒクとけいのぺニスを締めながら余さず子宮へと精液を絞り出そうと動き続ける。
尻尾は愛液で濡れヌチャヌチャと玉袋に絡み揉み更に送り出そうとするようにうねる。
吸血鬼が血を吸うように精を吸う、まさに食事）
イキちんぽ……ぁんぅうう……
（脈打つけいのぺニスを奥までズっプリ飲み込んだままカクカクと震え）
あは……あぁ……めっちゃイイ……っ、ンッもちイイっ、
ふぁぁぁあん……ッ
（膣はヒクヒクとけいのぺニスを締めながら余さず子宮へと精液を絞り出そうと動き続ける。
尻尾は愛液で濡れヌチャヌチャと玉袋に絡み揉み更に送り出そうとするようにうねる。
吸血鬼が血を吸うように精を吸う、まさに食事）
ああ…吸われる！
精子全部、ああ…気持ちいいよ…
お姉さん、ああ…ああ…
（陰嚢を絞られ…温い大量の精が強制的にふきださせられ）
（体が快感にけいれんしつつ、顔色をどんどん悪くしながら）
（サキュバスの快楽にあたまをぐちゃぐちゃにされていく、イキ狂わされていく）
精子全部、ああ…気持ちいいよ…
お姉さん、ああ…ああ…
（陰嚢を絞られ…温い大量の精が強制的にふきださせられ）
（体が快感にけいれんしつつ、顔色をどんどん悪くしながら）
（サキュバスの快楽にあたまをぐちゃぐちゃにされていく、イキ狂わされていく）
はぁ……、はぁ……っ
（やがて、息を整えたサキュバスが身を起こし、ぐちゅり、と濡れた音と共に引き抜く、
と、愛液と精液の混ざった白濁が膣口から淫唇を経てけいの下腹部にポタリと伝い落ちた。
それを指ですくい取って舐めとりながらけいを眺め、）
ふにゅん……こんなに美味しい精を吸えたのは久しぶりだったぁ……
（もの言わず呆けたように痙攣するけいの頬に唇を寄せ、）
ごちそうさま、アナタいい男だったわよ……。
イイ夢見なさい……終わりのない淫夢をね……
（昏い瞳でささやくと白いコートを手にかけて羽を広げ、夜の空に消えていった……
新たな獲物を求めて。）
【長い時間ありがとうでした。拙くってゴメンね。
もっとおねえさまなサキュバスにもなれたらいいんだけど器じゃなくって】
（やがて、息を整えたサキュバスが身を起こし、ぐちゅり、と濡れた音と共に引き抜く、
と、愛液と精液の混ざった白濁が膣口から淫唇を経てけいの下腹部にポタリと伝い落ちた。
それを指ですくい取って舐めとりながらけいを眺め、）
ふにゅん……こんなに美味しい精を吸えたのは久しぶりだったぁ……
（もの言わず呆けたように痙攣するけいの頬に唇を寄せ、）
ごちそうさま、アナタいい男だったわよ……。
イイ夢見なさい……終わりのない淫夢をね……
（昏い瞳でささやくと白いコートを手にかけて羽を広げ、夜の空に消えていった……
新たな獲物を求めて。）
【長い時間ありがとうでした。拙くってゴメンね。
もっとおねえさまなサキュバスにもなれたらいいんだけど器じゃなくって】
お姉さん…
（幾分やつれた顔でサキュバスをみつめる）
あ…
（キスされてささやかれると…意識にもやがかかり）
（サキュバスをもう一度だけ抱っこしようと手をのばすが）
（そのまま…意識を失った）
【そんなことなかったですよ、上手でした】
【気持ち良くてさわってないのにぬるっとするくらい】
（幾分やつれた顔でサキュバスをみつめる）
あ…
（キスされてささやかれると…意識にもやがかかり）
（サキュバスをもう一度だけ抱っこしようと手をのばすが）
（そのまま…意識を失った）
【そんなことなかったですよ、上手でした】
【気持ち良くてさわってないのにぬるっとするくらい】
【楽しかったです。ありがとうございました】
【以下空室】
【以下空室】
877 ：ルナ：2009/12/05(土) 19:32:23 ID:1Psarl9R0
お腹すいた悪魔っ娘の食糧になってくれるお兄さん、募集です♪
まぁ、詳しいシチュは相談しましょ？
まぁ、詳しいシチュは相談しましょ？
ルナさん、お願いします。
あ、お願いします〜
どんな感じがご希望ですかぁ？
どんな感じがご希望ですかぁ？
そうですね、こちらがファンタジー的な名前になるとすごく時間が掛かってしまうので…orz
ルナさんがよければ現代に現れた悪魔さんでお願いしたいです。
こちらは中学生〜高校生くらいのシコシコしまくりの童貞♂の設定で、
ルナさんはロリ系悪魔さんでもセクシー悪魔さんでも…やってみたい方で…
こちらにNGはありませんので、ルナさんのしたい事をして頂けると嬉しいですｗ
ルナさんがよければ現代に現れた悪魔さんでお願いしたいです。
こちらは中学生〜高校生くらいのシコシコしまくりの童貞♂の設定で、
ルナさんはロリ系悪魔さんでもセクシー悪魔さんでも…やってみたい方で…
こちらにNGはありませんので、ルナさんのしたい事をして頂けると嬉しいですｗ
現代ですね〜、了解です♪
えへへ、えっちぃ男の子は好きですよ〜！
じゃあ、ロリ系にしよっかな・・・
じゃあ、夜こっそりと襲い掛かって・・・みたいな感じでいいですか？
えへへ、えっちぃ男の子は好きですよ〜！
じゃあ、ロリ系にしよっかな・・・
じゃあ、夜こっそりと襲い掛かって・・・みたいな感じでいいですか？
了解です。
では、こちらジュニアアイドルからクラスメイト、AVのお姉さんまで…
女の子なら何でもオカズにしているエロエロ高校生でｗ
あ、ふと思いついたんですが…
いつものようにエロサイトを見ていて…シコシコしていると、
いきなりルナさんがモニターから飛び出してきて…
そんなシチュはどうでしょう？
よければこちらから書き出ししてみます。
では、こちらジュニアアイドルからクラスメイト、AVのお姉さんまで…
女の子なら何でもオカズにしているエロエロ高校生でｗ
あ、ふと思いついたんですが…
いつものようにエロサイトを見ていて…シコシコしていると、
いきなりルナさんがモニターから飛び出してきて…
そんなシチュはどうでしょう？
よければこちらから書き出ししてみます。
えへへ〜、いいですね〜♪
了解です！シチュ、OKです〜
じゃあ、書き出しお願いします♪
了解です！シチュ、OKです〜
じゃあ、書き出しお願いします♪
お、なんだこのサイト？
（いつものように左手であそこをコネコネ触りながら右手でマウスを動かして、
いいオカズを求めていろんなサイトを巡回中）
コスプレ？
なんだろ、これ…写真？CG…？よく出来てるなぁ…。
（セクシーなお姉さんからロリっ子まで、
蝙蝠みたいな羽が生えたり尻尾が生えた女の子の画像が並んでる）
でも、なんか…妙にエロい、かも…。
（ボンテージやロリータ風の悪魔っこの画像を眺めているとエッチぃ気分が高まって）
あ、この娘…可愛い！
ルナ…？
（目に止まったのはロリっ子悪魔の画像、無意識におちんちんを触る手に力がこもる）
（いつものように左手であそこをコネコネ触りながら右手でマウスを動かして、
いいオカズを求めていろんなサイトを巡回中）
コスプレ？
なんだろ、これ…写真？CG…？よく出来てるなぁ…。
（セクシーなお姉さんからロリっ子まで、
蝙蝠みたいな羽が生えたり尻尾が生えた女の子の画像が並んでる）
でも、なんか…妙にエロい、かも…。
（ボンテージやロリータ風の悪魔っこの画像を眺めているとエッチぃ気分が高まって）
あ、この娘…可愛い！
ルナ…？
（目に止まったのはロリっ子悪魔の画像、無意識におちんちんを触る手に力がこもる）
（パソコンの中でくつろいでる一人の少女・・・）
はぅ〜・・・お腹すいた・・・
（小さな黒い翼や尻尾をぱたつかせている）
ん・・・いい匂い・・・えっちぃおちんちんの匂い〜♪
（画面の外へつい飛び出してしまう）
（こてっと男の子の上に乗っかる）
こんにちは〜・・・
（くりっとした瞳で覗き込む）
はぅ〜・・・お腹すいた・・・
（小さな黒い翼や尻尾をぱたつかせている）
ん・・・いい匂い・・・えっちぃおちんちんの匂い〜♪
（画面の外へつい飛び出してしまう）
（こてっと男の子の上に乗っかる）
こんにちは〜・・・
（くりっとした瞳で覗き込む）
や、あぅ…な、な、何…？
（いきなりPCの画面が真っ黒になったかと思うとゴテンと後ろにひっくり返り）
え、えぇ…き、君は…さっきの画面の…？
って、てか…なんで？何が起こってんの？
（自分のお腹の上にちょこんと乗ってるのはさっきPCで見ていた悪魔っ娘）
い、いったい…ど、どうなんってんの？
（状況が飲み込めず、ルナを押しのける事も忘れて見上げるまま）
（いきなりPCの画面が真っ黒になったかと思うとゴテンと後ろにひっくり返り）
え、えぇ…き、君は…さっきの画面の…？
って、てか…なんで？何が起こってんの？
（自分のお腹の上にちょこんと乗ってるのはさっきPCで見ていた悪魔っ娘）
い、いったい…ど、どうなんってんの？
（状況が飲み込めず、ルナを押しのける事も忘れて見上げるまま）
んしょ・・・（倒れこんでる男の子にぎゅっと抱きつく）
くんくん・・・すぅ〜・・・えへへ、いい匂い・・・
（抱きついたまま首筋に鼻を押し付けて匂いをかぎ始める）
おにぃさん・・・何してたんですか？
（あどけない表情で見つめたまま、そっと左手に自分の手を重ねる）
くんくん・・・すぅ〜・・・えへへ、いい匂い・・・
（抱きついたまま首筋に鼻を押し付けて匂いをかぎ始める）
おにぃさん・・・何してたんですか？
（あどけない表情で見つめたまま、そっと左手に自分の手を重ねる）
な、何って…ぱ、パソコン…触ってただけ…
インターネットしてただけ、で…それで…君の写真を見つけて…
（ルナがオナニーの事を言ってるとは思わずに）
な、なんで…君、パソコンの中から…出てくんの？
わ、訳…分かんないよ…
（しかしこんな状況にもかかわらず、ルナの柔らかいような硬いような…
初めての女の子の身体の感触にドキドキしてしまう）
インターネットしてただけ、で…それで…君の写真を見つけて…
（ルナがオナニーの事を言ってるとは思わずに）
な、なんで…君、パソコンの中から…出てくんの？
わ、訳…分かんないよ…
（しかしこんな状況にもかかわらず、ルナの柔らかいような硬いような…
初めての女の子の身体の感触にドキドキしてしまう）
・・・・嘘でしょ？
私のことみて、ちんぽ・・・シコシコしてたでしょ？
（幼い顔ながら妖艶な笑みを浮かべる）
私、悪魔なんだよぉ〜♪パソコンの中に普段はいるけど・・・
お腹すいちゃって・・・だから、来ちゃった、えへへ♪
（微笑みながら、左手をさわさわ・・・）
んじゃ、頂きますぅ♪まずは、もぉっとえっちくしちゃうね・・・
（目の前で口をもごもごさせると、甘い香りのよだれをつーっと垂らし始める）
私のことみて、ちんぽ・・・シコシコしてたでしょ？
（幼い顔ながら妖艶な笑みを浮かべる）
私、悪魔なんだよぉ〜♪パソコンの中に普段はいるけど・・・
お腹すいちゃって・・・だから、来ちゃった、えへへ♪
（微笑みながら、左手をさわさわ・・・）
んじゃ、頂きますぅ♪まずは、もぉっとえっちくしちゃうね・・・
（目の前で口をもごもごさせると、甘い香りのよだれをつーっと垂らし始める）
ちんぽ…シコシコって…な、なに言ってんの？
（ルナのロリ顔からそんな言葉を聞いてさらに心臓はバクバクしてしまう）
あ、悪魔って…お腹すいたって…ど、どういう意味なの？
俺を食べるって事？
や、やめてよ…いやだよ…。
（ふと思ったのは童貞のまま死にたくないって事、こんな時でもエロ中心の思考）
う、うわぁ…な、なにこれ…身体が…ふわふわ…する…。
（ルナの唾液がポトリと一適口に入っただけで、身体が痺れるような熱くなるような）
（ルナのロリ顔からそんな言葉を聞いてさらに心臓はバクバクしてしまう）
あ、悪魔って…お腹すいたって…ど、どういう意味なの？
俺を食べるって事？
や、やめてよ…いやだよ…。
（ふと思ったのは童貞のまま死にたくないって事、こんな時でもエロ中心の思考）
う、うわぁ…な、なにこれ…身体が…ふわふわ…する…。
（ルナの唾液がポトリと一適口に入っただけで、身体が痺れるような熱くなるような）
だって、こんなエロい匂いさせてるのに・・・
ちんぽシコシコ大好きでしょ？
（よだれをたらたら垂らしてあげながら呟く）
あなたというか・・・あなたのえっちぃ魂・・みたいな？
（ん〜、と首をかしげる）
私のえっちぃよだれで・・・もっとえっちくなってね？
（首筋に抱きつくと、ちゅうっと唇を尖らせ、男の子の唇に吸い付く）
ちんぽシコシコ大好きでしょ？
（よだれをたらたら垂らしてあげながら呟く）
あなたというか・・・あなたのえっちぃ魂・・みたいな？
（ん〜、と首をかしげる）
私のえっちぃよだれで・・・もっとえっちくなってね？
（首筋に抱きつくと、ちゅうっと唇を尖らせ、男の子の唇に吸い付く）
エロい匂いなんかさせてないよ…。
（だんだんと身体の痺れが大きくなって動けなくなってくる、
そのくせルナの女の子の匂いとか、身体に感じるルナの感触とかは敏感に）
えっちぃ魂…？
なにそれ、分かんないよ…。
ど、どうなるの…俺？
（小学生のような幼い顔のルナに奪われるファーストキス、
ルナの唾液を直接流し込まれると、意思とは無関係にちんぽはフル勃起してしまう）
（だんだんと身体の痺れが大きくなって動けなくなってくる、
そのくせルナの女の子の匂いとか、身体に感じるルナの感触とかは敏感に）
えっちぃ魂…？
なにそれ、分かんないよ…。
ど、どうなるの…俺？
（小学生のような幼い顔のルナに奪われるファーストキス、
ルナの唾液を直接流し込まれると、意思とは無関係にちんぽはフル勃起してしまう）
ちゅー、ちぅ、ちぅ・・・じゅぅ・・・
（ぎゅっと抱きついたまま音を立てて唇を奪い続ける）
んふ・・・おいひぃ・・・れすぅ〜・・・
（抱きついたまま嬉しそうに頬ずり・・・）
毎日おちんぽシコシコしてるんでしょ？そうじゃなきゃ、こんな美味しそうなにおいしないもん♪
・・・まぁ、早い話が・・・私とえっちくせっくすしましょぉ？
（ツンと服をつっつくと、少年の服を一瞬で消し去る）
ねぇ・・・おにぃさぁん・・・せっくすしよぉ・・・
（乳首をくにくにと弄りだす）
（ぎゅっと抱きついたまま音を立てて唇を奪い続ける）
んふ・・・おいひぃ・・・れすぅ〜・・・
（抱きついたまま嬉しそうに頬ずり・・・）
毎日おちんぽシコシコしてるんでしょ？そうじゃなきゃ、こんな美味しそうなにおいしないもん♪
・・・まぁ、早い話が・・・私とえっちくせっくすしましょぉ？
（ツンと服をつっつくと、少年の服を一瞬で消し去る）
ねぇ・・・おにぃさぁん・・・せっくすしよぉ・・・
（乳首をくにくにと弄りだす）
あふぅ、じゅぷ…あふぅ…。
（ロリ悪魔っこの濃厚キスに頭も身体も蕩けそうにくらくらして来て）
毎日はしてない、しない日だってあるよ…
（クラスメイトのパンチラをおかず五発出しちゃった次の日とか…）
せ、せっくす…？
君と…？あ、悪魔と…で、でも…た、魂…食べられるんだろ？
お、俺…どうなっちゃうの？ひゃあ！
（一瞬に服が消え去り、ぎんっと上を向いたまだピンクっぽい亀頭の勃起ちんちんが丸出しになり、
乳首をくにくにされると思わず声を上げて悶えてしまう）
（ロリ悪魔っこの濃厚キスに頭も身体も蕩けそうにくらくらして来て）
毎日はしてない、しない日だってあるよ…
（クラスメイトのパンチラをおかず五発出しちゃった次の日とか…）
せ、せっくす…？
君と…？あ、悪魔と…で、でも…た、魂…食べられるんだろ？
お、俺…どうなっちゃうの？ひゃあ！
（一瞬に服が消え去り、ぎんっと上を向いたまだピンクっぽい亀頭の勃起ちんちんが丸出しになり、
乳首をくにくにされると思わず声を上げて悶えてしまう）
そ、せっくす・・・気持ちいよぉ・・おちんぽシコシコと比べられないくらい・・・
（唇の辺りをぺろぺろと舐めながら呟く）
ふぅん・・・5回くらいシコっちゃった次の日とか？
（くりっとした瞳で覗き込む）
ねぇ・・・おちんぽ・・シコシコ見せて？
そしたら・・・えっちぃ魔法、かけたげる・・・♪
（ふわっと離れると自分の胸や尻尾を弄りだす）
（唇の辺りをぺろぺろと舐めながら呟く）
ふぅん・・・5回くらいシコっちゃった次の日とか？
（くりっとした瞳で覗き込む）
ねぇ・・・おちんぽ・・シコシコ見せて？
そしたら・・・えっちぃ魔法、かけたげる・・・♪
（ふわっと離れると自分の胸や尻尾を弄りだす）
な、なんで僕の考えてることが…？
せ、せっくす…でも…君とせっくすしたら、僕…死んじゃうんじゃ…
（でもルナの媚薬唾液のせいでルナとエッチ出来るなら死んでもいいと思ってしまったり）
シコシコ？
君に…シコシコ見せたら…どうなるの？
（我慢しなきゃと一瞬思うけど、目の前で始まるロリ悪魔っこの生オナにたまらなくなり）
はぁうううぅ、気持ち…いい…いつもと違う…
（軽く握って上下しただけで信じられない快感がおちんちんに走って、
思わずいってしまいそうになり手を離す）
せ、せっくす…でも…君とせっくすしたら、僕…死んじゃうんじゃ…
（でもルナの媚薬唾液のせいでルナとエッチ出来るなら死んでもいいと思ってしまったり）
シコシコ？
君に…シコシコ見せたら…どうなるの？
（我慢しなきゃと一瞬思うけど、目の前で始まるロリ悪魔っこの生オナにたまらなくなり）
はぁうううぅ、気持ち…いい…いつもと違う…
（軽く握って上下しただけで信じられない快感がおちんちんに走って、
思わずいってしまいそうになり手を離す）
くすくす・・・大丈夫♪
えっちぃ男の子なら、私とせっくすしても死なないよ？
ただ・・・病み付きになっちゃうけど・・・
ん、あん・・・あぅ〜・・おっぱい、気持ちい・・・えっちぃ男の子の目の前で弄るのも・・
（つんっと尖った乳首からピンク色の母乳があふれ出す）
えへへ・・・気持ちい？もっと・・・エロエロになってぇ・・・
（二人の座っているとこに魔方陣が描かれると甘い香りが漂う）
さ、おちんぽ・・・犯されて〜♪
（金玉が少しずつ大きくなり、甘い刺激を与えていく）
えっちぃ男の子なら、私とせっくすしても死なないよ？
ただ・・・病み付きになっちゃうけど・・・
ん、あん・・・あぅ〜・・おっぱい、気持ちい・・・えっちぃ男の子の目の前で弄るのも・・
（つんっと尖った乳首からピンク色の母乳があふれ出す）
えへへ・・・気持ちい？もっと・・・エロエロになってぇ・・・
（二人の座っているとこに魔方陣が描かれると甘い香りが漂う）
さ、おちんぽ・・・犯されて〜♪
（金玉が少しずつ大きくなり、甘い刺激を与えていく）
あぁ、おっぱいが出てる…はぁ…こく、ごく……
（ぴゅううっと飛んできたルナの母乳を浴びて、誘うような甘い香りのミルクを飲んでしまう）
駄目、美味しい…これ…
死なない、せっくすしても…このミルク…飲んでも…
（言いながらもルナのおっぱいミルクをごくごく飲んでしまうのを止められない）
へ、なに…ぼ、僕のきんたま…膨れてる…
あぁ、駄目…なんか、タプタプしてるううぅ…！
（大きくなっていく金玉の中に大量の精液が溢れかえっているような感覚が襲う）
（ぴゅううっと飛んできたルナの母乳を浴びて、誘うような甘い香りのミルクを飲んでしまう）
駄目、美味しい…これ…
死なない、せっくすしても…このミルク…飲んでも…
（言いながらもルナのおっぱいミルクをごくごく飲んでしまうのを止められない）
へ、なに…ぼ、僕のきんたま…膨れてる…
あぁ、駄目…なんか、タプタプしてるううぅ…！
（大きくなっていく金玉の中に大量の精液が溢れかえっているような感覚が襲う）
ちょっと・・あぁん！！
（胸に吸い付かれると嬉しそうな嬌声を上げてしまう）
えへへ、よしよし・・・いい子だね〜♪んぁ、いっぱぁい飲んでね？
（ミルクはどんどん甘くなり、催淫効果も増していく）
うわ、おっきぃねぇ・・・おにぃさん、えっちの才能あるよぉ・・・
（ミルクを飲ませてやりながら金玉をきゅきゅっと揉み出す）
すごいでしょ？悪魔とのせっくす・・・いいでしょぉ？
（金玉に魔法をかけると精子が活発に作られ始める）
（胸に吸い付かれると嬉しそうな嬌声を上げてしまう）
えへへ、よしよし・・・いい子だね〜♪んぁ、いっぱぁい飲んでね？
（ミルクはどんどん甘くなり、催淫効果も増していく）
うわ、おっきぃねぇ・・・おにぃさん、えっちの才能あるよぉ・・・
（ミルクを飲ませてやりながら金玉をきゅきゅっと揉み出す）
すごいでしょ？悪魔とのせっくす・・・いいでしょぉ？
（金玉に魔法をかけると精子が活発に作られ始める）
美味しいの…おっぱい美味しいよ…もっと、もっと飲んでいい？
（自分よりずっと押さないルナに甘えるように小振りなおっぱいに吸い付いて、
尖った乳首から搾り取るようにミルクを飲んでいく）
あぁん、金玉…重いよ…
どうなってるの？
ものすごいいっぱい出ちゃうよ…僕の精液…すごくいっぱい出るの？
（金玉を揉まれると、勃起したものがブルブルと揺れる）
お願い…出させて…気持ちよくて…
金玉…重くて…我慢できないよ…
（苦しそうな表情でルナを見つめてお願いする）
（自分よりずっと押さないルナに甘えるように小振りなおっぱいに吸い付いて、
尖った乳首から搾り取るようにミルクを飲んでいく）
あぁん、金玉…重いよ…
どうなってるの？
ものすごいいっぱい出ちゃうよ…僕の精液…すごくいっぱい出るの？
（金玉を揉まれると、勃起したものがブルブルと揺れる）
お願い…出させて…気持ちよくて…
金玉…重くて…我慢できないよ…
（苦しそうな表情でルナを見つめてお願いする）
もう、いいけど・・・私のミルク・・・余計にせーえき作っちゃうけど、いいのぉ？
（よしよしと優しく頭を撫でながら呟く）
くすくす・・・悪魔の金玉にしてあげちゃったぁ♪
これでほとんどずぅっと・・・おちんぽ、ぴゅっぴゅできるよぉ♪
（ぎゅむっとちょっと強めに揉んでやりながら、精液を魔法で犯していく）
出したいの？じゃあ、おねだりしてよ〜♪
「ルナちゃんにちんぽみるく出して欲しい」って・・・
あ！せっかくだから、自分でおちんぽ弄りながらぁ〜♪
（可愛らしい瞳でじぃっと見つめる）
（よしよしと優しく頭を撫でながら呟く）
くすくす・・・悪魔の金玉にしてあげちゃったぁ♪
これでほとんどずぅっと・・・おちんぽ、ぴゅっぴゅできるよぉ♪
（ぎゅむっとちょっと強めに揉んでやりながら、精液を魔法で犯していく）
出したいの？じゃあ、おねだりしてよ〜♪
「ルナちゃんにちんぽみるく出して欲しい」って・・・
あ！せっかくだから、自分でおちんぽ弄りながらぁ〜♪
（可愛らしい瞳でじぃっと見つめる）
いいよぉ、嬉しい…いっぱいいっぱい……
ずううっとびゅうびゅうって出し続けたい…
ちんぽシコシコするの大好きだから、シコシコずうっとしてたいの…
（頭の中はシコシコすることとルナとエッチした事だけになっている）
悪魔の金玉？
すっごい、うれしい…いっぱい出そう…
いっぱいびゅうびゅう出るんだ…気持ちよさそう…
（膨れ上がった金玉を嬉しそうに眺め、ルナに揉まれるときゅんきゅん震えて）
ルナ…ちゃん、ルナちゃんに僕のおちんちん…絞って欲しいの…
ルナちゃんにこんな風におちんちんゴシゴシ触られて…出したい、です…
（潤んだ目でルナを見ながら、ちんぽをシコシコしながらおねだりする）
ずううっとびゅうびゅうって出し続けたい…
ちんぽシコシコするの大好きだから、シコシコずうっとしてたいの…
（頭の中はシコシコすることとルナとエッチした事だけになっている）
悪魔の金玉？
すっごい、うれしい…いっぱい出そう…
いっぱいびゅうびゅう出るんだ…気持ちよさそう…
（膨れ上がった金玉を嬉しそうに眺め、ルナに揉まれるときゅんきゅん震えて）
ルナ…ちゃん、ルナちゃんに僕のおちんちん…絞って欲しいの…
ルナちゃんにこんな風におちんちんゴシゴシ触られて…出したい、です…
（潤んだ目でルナを見ながら、ちんぽをシコシコしながらおねだりする）
ふぅん・・・でも、シコシコじゃそのうちいけなくなるよぉ♪
私がシコシコ弄ってあげないと・・・いけなくなっちゃうよぉ・・・
（そういうと目の前でシコシコと扱くジェスチャーをする）
えへへ、金玉きゅんきゅんしてるぅ♪
すごいよぉ・・・一日中しゃせーしちゃうよぉ・・・
（ぎゅむぎゅむ金玉を弄り、自分のミルクを手のひらに塗って、さらに弄りだす）
おにぃさん、可愛い〜♪ゴシゴシ弄られたいんだぁ・・・
（脚の間にねっころがって、上目遣いで見つめる）
あ、おにぃさん・・・パソコンのヘッドフォンして？
（ヘッドフォンからはルナの声で「ちんぽ」と連呼するのが聞こえる）
じゃあ・・・ゴシゴシしたげるね？
（おちんぽに熱い視線を送りながらゴシゴシと皮をしごきあげる）
私がシコシコ弄ってあげないと・・・いけなくなっちゃうよぉ・・・
（そういうと目の前でシコシコと扱くジェスチャーをする）
えへへ、金玉きゅんきゅんしてるぅ♪
すごいよぉ・・・一日中しゃせーしちゃうよぉ・・・
（ぎゅむぎゅむ金玉を弄り、自分のミルクを手のひらに塗って、さらに弄りだす）
おにぃさん、可愛い〜♪ゴシゴシ弄られたいんだぁ・・・
（脚の間にねっころがって、上目遣いで見つめる）
あ、おにぃさん・・・パソコンのヘッドフォンして？
（ヘッドフォンからはルナの声で「ちんぽ」と連呼するのが聞こえる）
じゃあ・・・ゴシゴシしたげるね？
（おちんぽに熱い視線を送りながらゴシゴシと皮をしごきあげる）
何でも…言う事聞くから…僕のちんぽ…シコシコし続けてください…
ずっとずっとルナちゃんにシコシコしててもらいたい…
（ルナがおちんちんをシコシコするジャスチャーをするだけで気持ちよくなってしまう）
一日中も射精出来るんだ…
どんな気分だろ？
たまらないかも…ルナちゃん、僕のおちんちん…もっとエッチにして…
（ルナのミルクが金玉に染みこんできて、パンパンに膨れ上がってくる）
ちんぽ…ルナちゃんがちんぽ、ちんぽっていっぱい言ってる…
えっち、えっちだよ…ルナちゃん、えっちだ…
（呪文のように繰り返されるルナのちんぽ声を聞きながら扱かれて、
身体をびくびく震わせながら快感に打ち震える）
ずっとずっとルナちゃんにシコシコしててもらいたい…
（ルナがおちんちんをシコシコするジャスチャーをするだけで気持ちよくなってしまう）
一日中も射精出来るんだ…
どんな気分だろ？
たまらないかも…ルナちゃん、僕のおちんちん…もっとエッチにして…
（ルナのミルクが金玉に染みこんできて、パンパンに膨れ上がってくる）
ちんぽ…ルナちゃんがちんぽ、ちんぽっていっぱい言ってる…
えっち、えっちだよ…ルナちゃん、えっちだ…
（呪文のように繰り返されるルナのちんぽ声を聞きながら扱かれて、
身体をびくびく震わせながら快感に打ち震える）
（ヘッドフォンの音がどんどん卑猥に・・・）
ちんぽ、ちんぽ・・あぁん！ちんぽぉ！！おちんぽ、おいしいのぉ！！
あっ、あっ！！あぁ、ちんぽぉ！！ちんぽちんぽぉ！！変態男の子のおちんぽぉ！！
はぅ、いいのぉ！！金玉、ぱんぱんで、いいのぉ！匂いも、あぁん！！！はぁん！！
（体を震わすのを嬉しそうに見つめながら、ミルクをローション代わりに亀頭をごしゅごしゅ弄る）
んふふ・・・おにぃさん、えっちぃ・・・くすくす・・・
（ヘッドフォンから囁きが聞こえてくる）
ねぇ・・・もっとエロいことしよ？
おにぃさんのザーメン、お口に溜めたげる・・・おにぃさんはルナの愛液溜めて？
それで・・・お口同士で・・・くちゅくちゅ・・・って・・・
ちんぽ、ちんぽ・・あぁん！ちんぽぉ！！おちんぽ、おいしいのぉ！！
あっ、あっ！！あぁ、ちんぽぉ！！ちんぽちんぽぉ！！変態男の子のおちんぽぉ！！
はぅ、いいのぉ！！金玉、ぱんぱんで、いいのぉ！匂いも、あぁん！！！はぁん！！
（体を震わすのを嬉しそうに見つめながら、ミルクをローション代わりに亀頭をごしゅごしゅ弄る）
んふふ・・・おにぃさん、えっちぃ・・・くすくす・・・
（ヘッドフォンから囁きが聞こえてくる）
ねぇ・・・もっとエロいことしよ？
おにぃさんのザーメン、お口に溜めたげる・・・おにぃさんはルナの愛液溜めて？
それで・・・お口同士で・・・くちゅくちゅ・・・って・・・
やらしいよ、えっちだよ…ルナちゃんの声…
（ヘッドホンから聞こえるルナの淫語に頭が蕩けてちんぽは爆発寸前になる）
ちんぽ、気持ちいい！びゅうびゅうしたいよ…！
シコシコ大好き！ルナちゃんに、ルナちゃんにゴシゴシシコシコ…っていっぱい！
ずっとずっと…僕の変態ちんぽと金玉…弄ってて欲しい！！
（亀頭をごしゅごしゅされると叫び声を上げて悶えまくる）
舐めれるの？
ルナちゃんのおまんこ…舐めれるの？舐めたい！
ルナちゃんの…エッチお汁でも…オシッコでも…いっぱいいっぱい…欲しい！
口の中でごしゅごしゅごきゅごきゅしたいのっ！
（大きく口を開けてルナのおまんこを欲しがって）
（ヘッドホンから聞こえるルナの淫語に頭が蕩けてちんぽは爆発寸前になる）
ちんぽ、気持ちいい！びゅうびゅうしたいよ…！
シコシコ大好き！ルナちゃんに、ルナちゃんにゴシゴシシコシコ…っていっぱい！
ずっとずっと…僕の変態ちんぽと金玉…弄ってて欲しい！！
（亀頭をごしゅごしゅされると叫び声を上げて悶えまくる）
舐めれるの？
ルナちゃんのおまんこ…舐めれるの？舐めたい！
ルナちゃんの…エッチお汁でも…オシッコでも…いっぱいいっぱい…欲しい！
口の中でごしゅごしゅごきゅごきゅしたいのっ！
（大きく口を開けてルナのおまんこを欲しがって）
（ヘッドフォンを外してやると、ちゅっと唇を奪う）
んふ・・・もうトロトロだね、おにぃさん・・・
えっちぃ叫びしちゃって・・・（だらしなく垂れている舌を摘んでやってくにくに・・・）
こんなロリロリ悪魔に犯されて・・・くすくす・・・もうさいこぉでしょ？
（耳元で直接甘く囁きながら、金玉をびんびん指で弾いてやる）
すごいよぉ、私のおまんこ・・・おいしいよぉ・・
私の愛液、いっぱい溜めて匂い感じて・・・♪
そしたら、私のお口の精液とちゅーして混ぜ混ぜしよぉねぇ♪
（シックスナインの体勢でおまんこを押し付ける）
じゃあ、いただきまぁす・・・
（びんびんの金玉を口に含んで軽く歯を立てる）
んふ・・・もうトロトロだね、おにぃさん・・・
えっちぃ叫びしちゃって・・・（だらしなく垂れている舌を摘んでやってくにくに・・・）
こんなロリロリ悪魔に犯されて・・・くすくす・・・もうさいこぉでしょ？
（耳元で直接甘く囁きながら、金玉をびんびん指で弾いてやる）
すごいよぉ、私のおまんこ・・・おいしいよぉ・・
私の愛液、いっぱい溜めて匂い感じて・・・♪
そしたら、私のお口の精液とちゅーして混ぜ混ぜしよぉねぇ♪
（シックスナインの体勢でおまんこを押し付ける）
じゃあ、いただきまぁす・・・
（びんびんの金玉を口に含んで軽く歯を立てる）
とろとろ…うん、おちんちん溶けちゃいそうに気持ちいいの…
最高…うん、こんな気持ちいいなんて…
もっともっとルナちゃんに犯されたい…ずっとずっとルナちゃんに気持ちいい事されてたいよ！
ひゃああうううぅん！
（金玉を弾かれると大きな声を上げて身体を跳ねさせる）
おいしいの？
舐めたい…ルナちゃんのおまんこ舐め舐めして…いっぱい愛液、お口に含みたい…
（押し付けられたルナちゃんの無毛の割れ目にむしゃぶりついて、
じゅぶじゅぶごびゅごびゅと卑猥な大きな音を立てて必死に舐めまくる）
おいしい、ルナちゃんのおまんこ、おいしいよ！
（とろとろ溢れてくるルナちゃんの愛液をぶちゅうううと吸い取ってお口に溜めていく）
最高…うん、こんな気持ちいいなんて…
もっともっとルナちゃんに犯されたい…ずっとずっとルナちゃんに気持ちいい事されてたいよ！
ひゃああうううぅん！
（金玉を弾かれると大きな声を上げて身体を跳ねさせる）
おいしいの？
舐めたい…ルナちゃんのおまんこ舐め舐めして…いっぱい愛液、お口に含みたい…
（押し付けられたルナちゃんの無毛の割れ目にむしゃぶりついて、
じゅぶじゅぶごびゅごびゅと卑猥な大きな音を立てて必死に舐めまくる）
おいしい、ルナちゃんのおまんこ、おいしいよ！
（とろとろ溢れてくるルナちゃんの愛液をぶちゅうううと吸い取ってお口に溜めていく）
あぅん！はふ、あふ・・・はぁ、気持ちひぃ・・・・
（きつい甘さの愛液がどんどん溢れてしまう）
・・・んふ、おにぃさん・・がっつくねぇ♪
気持ちいよぅ・・・どんどん飲んで、金玉いっぱい犯してあげるぅ・・・
（金玉をかみかみしながら、皮をゴシゴシし続ける）
んふ、そろそろ・・・出ちゃうかなぁ・・・
出そう？いっぱい気もちよくなっちゃよぉ・・
（竿だけに丁寧に舌を這わしていく）
（きつい甘さの愛液がどんどん溢れてしまう）
・・・んふ、おにぃさん・・がっつくねぇ♪
気持ちいよぅ・・・どんどん飲んで、金玉いっぱい犯してあげるぅ・・・
（金玉をかみかみしながら、皮をゴシゴシし続ける）
んふ、そろそろ・・・出ちゃうかなぁ・・・
出そう？いっぱい気もちよくなっちゃよぉ・・
（竿だけに丁寧に舌を這わしていく）
駄目だよ、美味しすぎる…ルナちゃんのおまんこ…甘くてえっちで美味しすぎる…
それに、おちんちんがおちんちんが気持ちよすぎる…！
でちゃうよ、出ちゃうよ！
（必死でおまんこを舐め続けるもおちんちんがあまりに気持ちよくて）
もうだめ、ルナちゃんの舌が気持ちいい！
あ、あぁ、ルナちゃん！ルナちゃん！ちんぽ、ちんぽ破裂しちゃう！
ちんぽからお汁が…ちんぽ汁飛んじゃう！あぁん、飛んじゃううう！
（ぶくうっとちんぽは膨れてぼびゅうううっと精液が噴出してしまう、
びゅうびゅうびゅうびゅうびゅううううっと膨れた金玉から噴水のように精液が発射する）
止まんない、ちんぽ汁止まんない！
（ルナちゃんのお口にはとても治まらない量、洪水のような射精が続く）
それに、おちんちんがおちんちんが気持ちよすぎる…！
でちゃうよ、出ちゃうよ！
（必死でおまんこを舐め続けるもおちんちんがあまりに気持ちよくて）
もうだめ、ルナちゃんの舌が気持ちいい！
あ、あぁ、ルナちゃん！ルナちゃん！ちんぽ、ちんぽ破裂しちゃう！
ちんぽからお汁が…ちんぽ汁飛んじゃう！あぁん、飛んじゃううう！
（ぶくうっとちんぽは膨れてぼびゅうううっと精液が噴出してしまう、
びゅうびゅうびゅうびゅうびゅううううっと膨れた金玉から噴水のように精液が発射する）
止まんない、ちんぽ汁止まんない！
（ルナちゃんのお口にはとても治まらない量、洪水のような射精が続く）
んっふぅ〜・・・（愛液をほとばしらせながら、必死に精液を飲み干していく）
んっく、ごくっごくっごくっ・・・
（口の中にたっぷりと精液を溜め込んで目の前で口を開けて見せ付ける）
んふ、ぎゅっぎゅっぎゅうぅっ！！！
（思いきり金玉を掴んで魔法をかけると射精がぴたっと止まる）
ん〜・・・
（抱きついて唇を奪うと、精液と愛液を口の中でくちくちと混ぜ始める）
んっく、ごくっごくっごくっ・・・
（口の中にたっぷりと精液を溜め込んで目の前で口を開けて見せ付ける）
んふ、ぎゅっぎゅっぎゅうぅっ！！！
（思いきり金玉を掴んで魔法をかけると射精がぴたっと止まる）
ん〜・・・
（抱きついて唇を奪うと、精液と愛液を口の中でくちくちと混ぜ始める）
あはぁ…部屋の中が…精液でべちゃべちゃになっちゃったぁ…
こんなにいっぱい出るなんて嬉しいよ…
ルナちゃん、気持ちよかったよ…
（ルナに射精を止められてちんぽを震わせながら嬉しそうに）
美味しい、精液と愛液のくちゅくちゅ……
（ルナのキスにぎこちなくも必死で答えてくちゅくちゅお汁を掻き混ぜる）
ね、これからも…もっと気持ちいい魔法…掛けてくれるの？
こんなにいっぱい出るなんて嬉しいよ…
ルナちゃん、気持ちよかったよ…
（ルナに射精を止められてちんぽを震わせながら嬉しそうに）
美味しい、精液と愛液のくちゅくちゅ……
（ルナのキスにぎこちなくも必死で答えてくちゅくちゅお汁を掻き混ぜる）
ね、これからも…もっと気持ちいい魔法…掛けてくれるの？
えへへ・・・おいしかった・・・
（純粋な笑みを浮かべ、嬉しそうに抱きつく）
んぅ〜・・・どうしよっかなぁ・・・なんて♪
おにぃさん、美味しいからしばらくお世話になろっかなぁ・・・
【そろそろ〆ましょうか？】
（純粋な笑みを浮かべ、嬉しそうに抱きつく）
んぅ〜・・・どうしよっかなぁ・・・なんて♪
おにぃさん、美味しいからしばらくお世話になろっかなぁ・・・
【そろそろ〆ましょうか？】
うん、ずっと居てよ…ルナちゃん…
ずっとずっと絞って…ゴシゴシして欲しいの…
もっとルナちゃんおっぱいミルクもおまんこミルクも…飲みたいよ…
（ロリっ子悪魔に甘えるような視線を向ける）
（そうですね？wすごく興奮しました）
（興奮しすぎてレスがごちゃごちゃになっちゃってごめんなさいorz）
（ルナさんも楽しんで貰えていたら嬉しいですがｗ）
ずっとずっと絞って…ゴシゴシして欲しいの…
もっとルナちゃんおっぱいミルクもおまんこミルクも…飲みたいよ…
（ロリっ子悪魔に甘えるような視線を向ける）
（そうですね？wすごく興奮しました）
（興奮しすぎてレスがごちゃごちゃになっちゃってごめんなさいorz）
（ルナさんも楽しんで貰えていたら嬉しいですがｗ）
もぉ・・・よしよし・・・
（抱きしめてすりすりと頬ずりしてやる）
しょうがないなぁ♪じゃあ・・・もぉっと搾ってあげるねぇ・・・
（そういってまた押し倒す）
【えへへ、久しぶりでしたけど楽しかったですぅ♪気持ちよかったみたいで何より〜】
【では、落ちますね〜！お相手ありがとでした！！】
（抱きしめてすりすりと頬ずりしてやる）
しょうがないなぁ♪じゃあ・・・もぉっと搾ってあげるねぇ・・・
（そういってまた押し倒す）
【えへへ、久しぶりでしたけど楽しかったですぅ♪気持ちよかったみたいで何より〜】
【では、落ちますね〜！お相手ありがとでした！！】
また会えたらよろしくですｗ
こちらも落ちますね。
【以下空室】
こちらも落ちますね。
【以下空室】
917 ：ソラ：2009/12/06(日) 11:05:38 ID:yeNSW/C1O
悪魔さん募集しますっ
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 11:16:34 ID:yeNSW/C1O
急用、落ちます
919 ：♂：2009/12/06(日) 23:12:31 ID:AyCoDgHGO
お相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
こっそり募集していますー
中描写くらいでお相手してもらえると嬉しいです^^
中描写くらいでお相手してもらえると嬉しいです^^
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/08(火) 20:54:57 ID:eEuCfFrNP
お願いします。
ファンタジー系でしょうか、
それとも現実世界で悪魔っこさんに…でしょうか？
ファンタジー系でしょうか、
それとも現実世界で悪魔っこさんに…でしょうか？
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/08(火) 21:06:07 ID:eEuCfFrNP
いないみたいですね、落ちます。
シュチュエーション重視の中文程度、で募集っ。
お相手してくれる悪魔さん、いませんかー。
お相手してくれる悪魔さん、いませんかー。
落ち、っと。
二連敗中でも気にしない。
今日も張り切って悪魔さん募集っ。
地味にツンデレな感じでゆるゆると抵抗してみたいです。
お相手してくれる方、いませんかー。
今日も張り切って悪魔さん募集っ。
地味にツンデレな感じでゆるゆると抵抗してみたいです。
お相手してくれる方、いませんかー。
携帯からですが相手してくれる男性いるかな？
それなりにシュチュ重視で無言落ちなどしない方。
携帯なので遅いかもですが…。
それなりにシュチュ重視で無言落ちなどしない方。
携帯なので遅いかもですが…。
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:09:58 ID:R8c3TNOG0
>>926
どういった感じのシチュか、お伺いしても？
どういった感じのシチュか、お伺いしても？
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:15:47 ID:XI1k/YUBO
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:19:59 ID:R8c3TNOG0
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:21:59 ID:XI1k/YUBO
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:25:38 ID:R8c3TNOG0
>>930
有難うございます。
お好みに合わなければ、遠慮なく申して下さって構いませんのでー。
えーっと…では、召喚→契約…のシチュ、でしょうか？
偶然本を拾って契約の流れになって、途中まではそちらが優勢。
何らかの出来事が起きて、そこから逆転…といった感じかな？
有難うございます。
お好みに合わなければ、遠慮なく申して下さって構いませんのでー。
えーっと…では、召喚→契約…のシチュ、でしょうか？
偶然本を拾って契約の流れになって、途中まではそちらが優勢。
何らかの出来事が起きて、そこから逆転…といった感じかな？
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/09(水) 23:28:47 ID:XI1k/YUBO
了解しました。
お尻はＮＧなので、そこだけ了承願います。
（とある休日、机の上に置かれた古本を見ている）
（物置を掃除した際出てきたもので、表紙は汚れて見えない）
うーん…何の本だろう？
（興味半分怪しさ半分で、その本に手を伸ばして）
（恐る恐る、それを開く）
お尻はＮＧなので、そこだけ了承願います。
（とある休日、机の上に置かれた古本を見ている）
（物置を掃除した際出てきたもので、表紙は汚れて見えない）
うーん…何の本だろう？
（興味半分怪しさ半分で、その本に手を伸ばして）
（恐る恐る、それを開く）
【NG了解です】
(開かれた本から眩い光が放たれると、
一人の若い女の子が現われた
１７くらいの見た目だが豊満な胸を強調するような露出の高い格好をして
背中には黒い翼と、尻尾まで生えている)
んー？ 私を呼んだのは…きみ？
外に出たの久し振りだなぁ…どのくらい寝てたのかしら。
お腹もだいぶ…
(と、ぐぅ〜と色気のない音がする)
…ま、まぁともかく！
きみのお名前教えてくれる？
(開かれた本から眩い光が放たれると、
一人の若い女の子が現われた
１７くらいの見た目だが豊満な胸を強調するような露出の高い格好をして
背中には黒い翼と、尻尾まで生えている)
んー？ 私を呼んだのは…きみ？
外に出たの久し振りだなぁ…どのくらい寝てたのかしら。
お腹もだいぶ…
(と、ぐぅ〜と色気のない音がする)
…ま、まぁともかく！
きみのお名前教えてくれる？
（そちらも、ＮＧがあれば教えてください。）
（その本の中身を読む前に、眩い光に視界が支配されて）
（光が止んだ後も目を眩ませたままで、やっと視界が戻る）
…ってー…一体何が起きた…えっ？
（気がつくと、目の前に女の子が立っていて）
（彼女の動作を、まんまるになった目で見ている）
…えーっと…
（何を言ったらいいのか迷っている内に、名前を問われて）
…ゆ、雄治だけど…それより、君は？
（その本の中身を読む前に、眩い光に視界が支配されて）
（光が止んだ後も目を眩ませたままで、やっと視界が戻る）
…ってー…一体何が起きた…えっ？
（気がつくと、目の前に女の子が立っていて）
（彼女の動作を、まんまるになった目で見ている）
…えーっと…
（何を言ったらいいのか迷っている内に、名前を問われて）
…ゆ、雄治だけど…それより、君は？
【スカグロ・痛い事以外大丈夫です♪】
ふぅーん、雄治くんね♪よろしくっ
私の名前は…
(と本を手に取り、表紙の一部を擦るとかすれた文字で名前が現われ、)
リリーって言うの。本が汚れ過ぎて読めなかったのね
(一人でうんうんと納得すると、雄治に近付き吟味するように見つめる
そのまま首筋の辺りに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで、ペロリと一舐めした)
…ふぅん。なかなか良い匂いさせてるのね。
久し振りの食事としては、まぁまぁ楽しめそうな予感♪
ふぅーん、雄治くんね♪よろしくっ
私の名前は…
(と本を手に取り、表紙の一部を擦るとかすれた文字で名前が現われ、)
リリーって言うの。本が汚れ過ぎて読めなかったのね
(一人でうんうんと納得すると、雄治に近付き吟味するように見つめる
そのまま首筋の辺りに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで、ペロリと一舐めした)
…ふぅん。なかなか良い匂いさせてるのね。
久し振りの食事としては、まぁまぁ楽しめそうな予感♪
（目の前の悪魔っ娘が本に意識を向けている間、必死に思考を駆け巡らせる）
…ああ、リリー、ね。
（抜けた返事を返すのがやっとで、若干パニックに陥っている）
（人間みたいで人間らしくない、眩んだ間に窓から侵入したのか？）
（といった考えを頭に浮かべていると、リリーの顔がアップに写されて）
（品定めをするように見つめられた後、首筋に生暖かい感触が走る）
っ！？一体何を…
（リリーの言葉に疑問を感じつつ、その場から後ずさって）
（ベッドの縁に足を引っ掛け、そのままベッドに座り込む）
…ああ、リリー、ね。
（抜けた返事を返すのがやっとで、若干パニックに陥っている）
（人間みたいで人間らしくない、眩んだ間に窓から侵入したのか？）
（といった考えを頭に浮かべていると、リリーの顔がアップに写されて）
（品定めをするように見つめられた後、首筋に生暖かい感触が走る）
っ！？一体何を…
（リリーの言葉に疑問を感じつつ、その場から後ずさって）
（ベッドの縁に足を引っ掛け、そのままベッドに座り込む）
ふふ♪自分からベッドに行っちゃうなんて、そんなに私に食べて欲しいの？
(クスクスと笑いながら押し倒すように雄治に詰め寄り、
そのままキスをして雄治の上に跨がった)
うんうん。今きみが考えてる事よーく分かるよ？
私は窓から進入したんじゃなくて〜
そこの本から出て来たの♪
この翼と尻尾が目に入らぬか〜、なんてね
色んな呼び名があるけど…悪魔、だよ♪
男の人のエッチなエナジーを得て生きてる悪魔。
だからお食事、させてね？
(と説明し終わると、再び濃厚なキスを再開する)
ん…ちゅぅ…やっぱり、おいしい♪
私の唾液って、ちょっとエッチな効果もあるから、
きっと雄治もすぐに余計な事考えられなくなるよ♪
ほら…もうアソコが反応してきたんじゃない…？
(とキスをしながら膝でグイッと刺激する)
(クスクスと笑いながら押し倒すように雄治に詰め寄り、
そのままキスをして雄治の上に跨がった)
うんうん。今きみが考えてる事よーく分かるよ？
私は窓から進入したんじゃなくて〜
そこの本から出て来たの♪
この翼と尻尾が目に入らぬか〜、なんてね
色んな呼び名があるけど…悪魔、だよ♪
男の人のエッチなエナジーを得て生きてる悪魔。
だからお食事、させてね？
(と説明し終わると、再び濃厚なキスを再開する)
ん…ちゅぅ…やっぱり、おいしい♪
私の唾液って、ちょっとエッチな効果もあるから、
きっと雄治もすぐに余計な事考えられなくなるよ♪
ほら…もうアソコが反応してきたんじゃない…？
(とキスをしながら膝でグイッと刺激する)
（何かを口にしようとするが、柔らかな感触に遮られて）
（深く、リリーの唇と口付けを交わす形となる）
…っ…ん、ぐ…
（ぴっちりと塞がれている為、言葉にならない声しか出ずに）
（自然と、リリーの身体に押し倒されてしまう）
…本…から？
（ぽけーっとした表情を浮かべたまま、リリーを見つめて）
（リリーの身体越しに見える本を、訝しげに見る）
そんなまさか、おとぎ話じゃ…
（と口にするが、直後に尻尾と羽が目に入り）
（目の前の女性を頭が、悪魔と認識するように）
（再び唇を重ねられ、濃厚なキスに自然と顔が赤くなり）
（とろりとしたリリーの舌が絡み、頭の中がぽーっと）
…はあ…で、その悪魔様は俺をどうすると…？
（強気な態度で言うつもりが、情けない声しか出ずに）
（下半身が熱くなるのを感じ、むくりと膝を押し返すようにそこが盛り上がる）
（深く、リリーの唇と口付けを交わす形となる）
…っ…ん、ぐ…
（ぴっちりと塞がれている為、言葉にならない声しか出ずに）
（自然と、リリーの身体に押し倒されてしまう）
…本…から？
（ぽけーっとした表情を浮かべたまま、リリーを見つめて）
（リリーの身体越しに見える本を、訝しげに見る）
そんなまさか、おとぎ話じゃ…
（と口にするが、直後に尻尾と羽が目に入り）
（目の前の女性を頭が、悪魔と認識するように）
（再び唇を重ねられ、濃厚なキスに自然と顔が赤くなり）
（とろりとしたリリーの舌が絡み、頭の中がぽーっと）
…はあ…で、その悪魔様は俺をどうすると…？
（強気な態度で言うつもりが、情けない声しか出ずに）
（下半身が熱くなるのを感じ、むくりと膝を押し返すようにそこが盛り上がる）
あらあら、開き直るなんて最近の子は生意気ね♪
(と言いながら尻尾をヒュンッと振ると雄治の着ていたものが消え去り、
熱く火照った体があらわになる)
…あぁ、でも生意気でも気にならないくらい…美味しそう…
(と首筋から徐々に下りながら体中を舐め回し、
乳首まで来ると執拗に舌で刺激した)
ふふ、ここもしっかり反応してるわよ？
下の方はもっと反応してるけど…
(と太ももの辺りを触りながら、
肝心の部分には触れようとせずに。)
…触ってないのに、勝手にビクビクしてる♪
(と言いながら尻尾をヒュンッと振ると雄治の着ていたものが消え去り、
熱く火照った体があらわになる)
…あぁ、でも生意気でも気にならないくらい…美味しそう…
(と首筋から徐々に下りながら体中を舐め回し、
乳首まで来ると執拗に舌で刺激した)
ふふ、ここもしっかり反応してるわよ？
下の方はもっと反応してるけど…
(と太ももの辺りを触りながら、
肝心の部分には触れようとせずに。)
…触ってないのに、勝手にビクビクしてる♪
（挑発するような言い方に、反論できずに）
（鞭の様に振られた尻尾に衣服を剥がされ、驚いたような表情を浮かべる）
…なるほど。頂く前に、味見をするって事か…
（首筋に当てられていた舌が身体を這いずり回り、突起に触れて）
（そこを執拗に刺激されると、快感からか目をぎゅっと瞑る）
（続いて太ももの辺りを触られる頃には、すっかりと反応していて）
（焦らされるような手付きに、無残にも素直に反応してしまう）
…ふ、う…ますます、悪魔っぽいやり方だねえ…
（挑発になるはずの言葉も、今では懇願のような言葉に聞こえてしまう）
（鞭の様に振られた尻尾に衣服を剥がされ、驚いたような表情を浮かべる）
…なるほど。頂く前に、味見をするって事か…
（首筋に当てられていた舌が身体を這いずり回り、突起に触れて）
（そこを執拗に刺激されると、快感からか目をぎゅっと瞑る）
（続いて太ももの辺りを触られる頃には、すっかりと反応していて）
（焦らされるような手付きに、無残にも素直に反応してしまう）
…ふ、う…ますます、悪魔っぽいやり方だねえ…
（挑発になるはずの言葉も、今では懇願のような言葉に聞こえてしまう）
いいの？そんな生意気な態度で。
いつまで経っても触ってあげないかもしれないよ？
……といつもの私なら言いたいところだ・け・ど…
(乳首から顔を離すとゆっくりと熱くなった場所に顔を寄せ、)
もう、私の方が我慢できないかも…美味しそう。
(と舌なめずりすると、先っぽから溢れた我慢汁をペロリと舐めた)
普段はあんまり舐めないんだけど…
ほら、唾液を直接塗っちゃうと、気持ちよ過ぎて皆おかしくなっちゃうし。
でもきみ生意気だから、特別♪
…いっただきまーす♪
(と言うやいなや、かぷりと亀頭を口に含み、クチュクチュと味わった)
んふ…おいひい。いっぱいお汁が出てるよ♪
(先端を刺激しつつも、まだ竿には触れず…)
いつまで経っても触ってあげないかもしれないよ？
……といつもの私なら言いたいところだ・け・ど…
(乳首から顔を離すとゆっくりと熱くなった場所に顔を寄せ、)
もう、私の方が我慢できないかも…美味しそう。
(と舌なめずりすると、先っぽから溢れた我慢汁をペロリと舐めた)
普段はあんまり舐めないんだけど…
ほら、唾液を直接塗っちゃうと、気持ちよ過ぎて皆おかしくなっちゃうし。
でもきみ生意気だから、特別♪
…いっただきまーす♪
(と言うやいなや、かぷりと亀頭を口に含み、クチュクチュと味わった)
んふ…おいひい。いっぱいお汁が出てるよ♪
(先端を刺激しつつも、まだ竿には触れず…)
（舌が離れても、たっぷりと嬲られた突起は硬さを保ったままで）
（挑発的なリリーの態度に、反論も何も出来ずにいる）
（実際、下半身の方は触って欲しそうにビクッと時折震えている）
…く…う、あ…っ…
（舌先が先端に触れると、思わず声が漏れてしまい）
（舐め取った筈の透明汁が、すぐに溢れ出てくる）
…はあー…悪かったな、生意気で…っく…！
（先端部分が暖かな感触に包まれ、目をぎゅっと瞑って）
（同時に、先端部分だけの刺激にもどかしさを感じる）
……っ…やるなら、徹底的にやれっての…
（挑発的なリリーの態度に、反論も何も出来ずにいる）
（実際、下半身の方は触って欲しそうにビクッと時折震えている）
…く…う、あ…っ…
（舌先が先端に触れると、思わず声が漏れてしまい）
（舐め取った筈の透明汁が、すぐに溢れ出てくる）
…はあー…悪かったな、生意気で…っく…！
（先端部分が暖かな感触に包まれ、目をぎゅっと瞑って）
（同時に、先端部分だけの刺激にもどかしさを感じる）
……っ…やるなら、徹底的にやれっての…
(物欲しそうにクネクネ動く雄治の腰を、ぐっと手で押さえ付け、
なおも執拗に先端だけを舐め回す。
溢れて来る汁を飲み込むたび、目をトロンとさせて体が火照るのを感じる…)
ん、はぁ…雄治のお汁、すごくえっちぃ…
それにこんなに腰クネクネしちゃって…早く逝きたいって感じだねぇ…
ふふ…かぁわいい♪
(ちゅぅーっと一段と強く吸うと一旦口を離し、
袋を優しく舐めてから、根元に吸い付いた)
…ん、もう…すごくビクビクしてるっ…
激しくしたらどうなるかなぁ…？
(と、今度は腰を押さえていた手で竿をぎゅっと握り、
絞るように強くゆっくりと上下させた)
なおも執拗に先端だけを舐め回す。
溢れて来る汁を飲み込むたび、目をトロンとさせて体が火照るのを感じる…)
ん、はぁ…雄治のお汁、すごくえっちぃ…
それにこんなに腰クネクネしちゃって…早く逝きたいって感じだねぇ…
ふふ…かぁわいい♪
(ちゅぅーっと一段と強く吸うと一旦口を離し、
袋を優しく舐めてから、根元に吸い付いた)
…ん、もう…すごくビクビクしてるっ…
激しくしたらどうなるかなぁ…？
(と、今度は腰を押さえていた手で竿をぎゅっと握り、
絞るように強くゆっくりと上下させた)
（焦らされるような攻めに、自然と腰が揺れて）
（舌が触れる度に、腰をビクッ…と反応させる）
…はあっ…はっ！これくらいで…っう…！
（強気な姿勢を見せるものの、強く吸われた事ですぐにそれは崩れて）
（袋の方に刺激が移ると、また先端から透明な汁が溢れてくる）
（激しくしたら〜という言葉に、喉をごくりと鳴らして）
（期待した為か、リリーの手の中で更に大きさが増す）
…っ！く、ああっ…！
（お腹の下に溜まった様な、熱いものが搾り取られるような感触を覚えて）
（腰がビクビクと動き、悲鳴のような声を出しながら果ててしまう）
（いつもより多量の精液が、怒張したモノから溢れんばかりに出てくる）
（このまま挿入で、その途中から逆転〜で宜しいでしょうか？）
（まだ弄び足りないようであれば、またタイミングをお伝えしますので）
（舌が触れる度に、腰をビクッ…と反応させる）
…はあっ…はっ！これくらいで…っう…！
（強気な姿勢を見せるものの、強く吸われた事ですぐにそれは崩れて）
（袋の方に刺激が移ると、また先端から透明な汁が溢れてくる）
（激しくしたら〜という言葉に、喉をごくりと鳴らして）
（期待した為か、リリーの手の中で更に大きさが増す）
…っ！く、ああっ…！
（お腹の下に溜まった様な、熱いものが搾り取られるような感触を覚えて）
（腰がビクビクと動き、悲鳴のような声を出しながら果ててしまう）
（いつもより多量の精液が、怒張したモノから溢れんばかりに出てくる）
（このまま挿入で、その途中から逆転〜で宜しいでしょうか？）
（まだ弄び足りないようであれば、またタイミングをお伝えしますので）
【そんな感じでOKです♪】
んっ…あは、いっぱい出たぁ…
(恍惚の表情を見せながら、ドクドクと溢れる精液を口一杯に頬張った
零れて手に付いた精液もペロペロと舐めとると、
次第に頬が赤く染まり、息が上がって…)
ん、はぁ…おかしいな…なんかすごく…ムズムズしちゃう…
久し振りの食事で…酔っちゃった……？
ぁ、ん…だめ…我慢できないかも……
(と言うと雄治にしたのと同じように自分の服も消し去り、
ヌルヌルになったアソコを逝ったばかりの雄治のそこに擦り付けた)
あ…ぁ…きもちいいっ…
雄治…まだ頑張れるよね…？
今度は中に…っ…ご飯、ちょうだいっ…
(そう言うとゆっくりと固くなったモノに腰を落とし…)
んっ…あは、いっぱい出たぁ…
(恍惚の表情を見せながら、ドクドクと溢れる精液を口一杯に頬張った
零れて手に付いた精液もペロペロと舐めとると、
次第に頬が赤く染まり、息が上がって…)
ん、はぁ…おかしいな…なんかすごく…ムズムズしちゃう…
久し振りの食事で…酔っちゃった……？
ぁ、ん…だめ…我慢できないかも……
(と言うと雄治にしたのと同じように自分の服も消し去り、
ヌルヌルになったアソコを逝ったばかりの雄治のそこに擦り付けた)
あ…ぁ…きもちいいっ…
雄治…まだ頑張れるよね…？
今度は中に…っ…ご飯、ちょうだいっ…
(そう言うとゆっくりと固くなったモノに腰を落とし…)
（今まで経験した事のない、底から絞られるような絶頂に）
（暫く射精が続き、荒々しい呼吸をただ繰り返す）
…はあーっ…はあー…
（ぐったりと寝転がり、目を瞑ったまま呼吸を続けて）
（再び湧き上がってくる底からの熱に、すぐに硬さを取り戻す）
（うっすらと目を開けると、目の前の悪魔っ娘が自分と同じ格好になっていて）
（目を見開き、自分の腰辺りに跨るのを目で追う）
…頑張れる、というか…
（普段なら果てて脱力、の筈が、今日に限って物足りない感があり）
（寧ろ、頑張らないと気が済まない、という状態）
…っく…う、あ…っ！
（敏感なモノ全体がにゅるりとした感触に包まれ、情けない声を挙げて）
（リリーの中で、更に硬さと大きさを増す）
（了解しました。もし眠気等ありましたら、遠慮なくどうぞ。）
（暫く射精が続き、荒々しい呼吸をただ繰り返す）
…はあーっ…はあー…
（ぐったりと寝転がり、目を瞑ったまま呼吸を続けて）
（再び湧き上がってくる底からの熱に、すぐに硬さを取り戻す）
（うっすらと目を開けると、目の前の悪魔っ娘が自分と同じ格好になっていて）
（目を見開き、自分の腰辺りに跨るのを目で追う）
…頑張れる、というか…
（普段なら果てて脱力、の筈が、今日に限って物足りない感があり）
（寧ろ、頑張らないと気が済まない、という状態）
…っく…う、あ…っ！
（敏感なモノ全体がにゅるりとした感触に包まれ、情けない声を挙げて）
（リリーの中で、更に硬さと大きさを増す）
（了解しました。もし眠気等ありましたら、遠慮なくどうぞ。）
あっ…やぁ、雄治の…また大きくなった…中で、ビクってしたよ…ぁ、は…
だめ、気持ち良過ぎ…るぅ…人間の男相手にこんなっ…あぁっ…
(苦しいような幸せなような顔をして、ぬちゃぬちゃと音を立てながら腰を無心に動かしている
尿道に残った先ほどの精液を中で絞り出して吸収するたび、
愛液が溢れて、熱を増して何度も収縮する)
ど、しよ…、ぁんっ…
気持ちいいっ…雄治…
(ゆっくり上体を前に倒すと、濃厚なキスをした
舌を絡めるたびに、ビクビクと収縮してしまう)
【まだ大丈夫です。ありがとう】
だめ、気持ち良過ぎ…るぅ…人間の男相手にこんなっ…あぁっ…
(苦しいような幸せなような顔をして、ぬちゃぬちゃと音を立てながら腰を無心に動かしている
尿道に残った先ほどの精液を中で絞り出して吸収するたび、
愛液が溢れて、熱を増して何度も収縮する)
ど、しよ…、ぁんっ…
気持ちいいっ…雄治…
(ゆっくり上体を前に倒すと、濃厚なキスをした
舌を絡めるたびに、ビクビクと収縮してしまう)
【まだ大丈夫です。ありがとう】
（先程までは想像すらしていなかった、リリーの喘ぐ姿に）
（更に熱がお腹の下に溜まり、興奮を増す形となる）
…はっ…はあ…もう…っ！
（自然と両腕が結合部に向かって伸び、自分の体に跨るリリーの脚を触れて）
（手の平を乗せ、しっかりと結合している部分を押さえる）
（部屋中に淫靡な音が響き、それに併せてムラムラとした気持ちも増して）
（自然と、リリーの腰の動きに合わせて自分も腰を動かしてしまう）
すげ…リリーの中、絡み付いて…！
（リリーがこちらに倒れこむと、片方の腕を背中に回して）
（こちらからも積極的に舌を絡め、濃厚なキスに応える）
…ちゅぷ…ちゅぱ…はあ…ちゅる…
（反対の手をお尻に回し、深くモノがリリーの中に届くように…）
（更に熱がお腹の下に溜まり、興奮を増す形となる）
…はっ…はあ…もう…っ！
（自然と両腕が結合部に向かって伸び、自分の体に跨るリリーの脚を触れて）
（手の平を乗せ、しっかりと結合している部分を押さえる）
（部屋中に淫靡な音が響き、それに併せてムラムラとした気持ちも増して）
（自然と、リリーの腰の動きに合わせて自分も腰を動かしてしまう）
すげ…リリーの中、絡み付いて…！
（リリーがこちらに倒れこむと、片方の腕を背中に回して）
（こちらからも積極的に舌を絡め、濃厚なキスに応える）
…ちゅぷ…ちゅぱ…はあ…ちゅる…
（反対の手をお尻に回し、深くモノがリリーの中に届くように…）
あっあっ…そこ、きもちい…っ…
雄治っ…中にいっぱ、い…出して…あぁっ…
(雄治の動きでより深く突かれると、
快楽の波が押し寄せて、一段と強く中が収縮した
限界が近いのか、その間隔が徐々に見近くなり、
喘ぐ声も言葉にならない悲鳴のようになってゆく)
あっ…お尻は、気を付け…っ…ああぁっ…
(お尻に回された手が、軽く尻尾の付け根に触れると
ビクンと体を震わせて軽く逝ってしまう)
…はぁ…はぁ…尻尾は、気を付けなきゃ…だよ…
んっ…ちゅう…雄治、もっと…ちょうだいっ…
(軽く逝ったせいか、より一層うごめくように中が絡み付く)
雄治っ…中にいっぱ、い…出して…あぁっ…
(雄治の動きでより深く突かれると、
快楽の波が押し寄せて、一段と強く中が収縮した
限界が近いのか、その間隔が徐々に見近くなり、
喘ぐ声も言葉にならない悲鳴のようになってゆく)
あっ…お尻は、気を付け…っ…ああぁっ…
(お尻に回された手が、軽く尻尾の付け根に触れると
ビクンと体を震わせて軽く逝ってしまう)
…はぁ…はぁ…尻尾は、気を付けなきゃ…だよ…
んっ…ちゅう…雄治、もっと…ちょうだいっ…
(軽く逝ったせいか、より一層うごめくように中が絡み付く)
（搾り取るような、リリーの膣内の動きに）
（言葉を発しようとも、くぐもった声しか出ずに）
（ただ、荒々しい呼吸と喘ぎだけが口から漏れる）
あ…はあ…そんなに締めたら…また…っ！
（流石に絶頂が近づいたためか、リリーの中でびくりと動き）
（リリーがイクのと同時に、二度目の絶頂を迎える）
（ごぽりと音を立てながら精液が結合部から溢れ、深くため息をついて）
（けれども晴れないもやもや感に、腰が自然と動き始める）
…尻尾、感じやすいのか？
（お尻に回した手を尻尾に触れ、根元を柔らかく包んで）
（根元を中心に、ゆっくりとした手付きで扱き始める）
…好き勝手やられた分、仕返しさせて貰うぞ？
（徐々に余裕が出てきたのか、強気な態度になり）
（尻尾を攻め立てながら、どろどろの膣内を再び突き始める）
（言葉を発しようとも、くぐもった声しか出ずに）
（ただ、荒々しい呼吸と喘ぎだけが口から漏れる）
あ…はあ…そんなに締めたら…また…っ！
（流石に絶頂が近づいたためか、リリーの中でびくりと動き）
（リリーがイクのと同時に、二度目の絶頂を迎える）
（ごぽりと音を立てながら精液が結合部から溢れ、深くため息をついて）
（けれども晴れないもやもや感に、腰が自然と動き始める）
…尻尾、感じやすいのか？
（お尻に回した手を尻尾に触れ、根元を柔らかく包んで）
（根元を中心に、ゆっくりとした手付きで扱き始める）
…好き勝手やられた分、仕返しさせて貰うぞ？
（徐々に余裕が出てきたのか、強気な態度になり）
（尻尾を攻め立てながら、どろどろの膣内を再び突き始める）
(中に放たれた精を吸収して、さらに敏感になり、何度もビクンビクンとしながら
吸い付くようにグチュグチュと音を立てて腰を振った)
やっ…ちょ、ゆ、雄治っ…やあぁっ…だめっ…
(尻尾を優しく触られると、先ほどまでの余裕は無くなり、
うっすらと涙を浮かべながら、ぎゅっとしがみついた)
あっ…ぁ、ん、尻尾と、中がっ…あぅ…だめぇ…
きもちい…ゆう、じ…私また、あっ…あああっ…！！
(再び逝くも止まらぬ責めに、何度も逃げるように腰をくねらせる)
中にっ…もっと出して…
全部空っぽになるまでっ…ああっ…
【そろそろ〆で良いですか？
次の同時逝きくらいで】
吸い付くようにグチュグチュと音を立てて腰を振った)
やっ…ちょ、ゆ、雄治っ…やあぁっ…だめっ…
(尻尾を優しく触られると、先ほどまでの余裕は無くなり、
うっすらと涙を浮かべながら、ぎゅっとしがみついた)
あっ…ぁ、ん、尻尾と、中がっ…あぅ…だめぇ…
きもちい…ゆう、じ…私また、あっ…あああっ…！！
(再び逝くも止まらぬ責めに、何度も逃げるように腰をくねらせる)
中にっ…もっと出して…
全部空っぽになるまでっ…ああっ…
【そろそろ〆で良いですか？
次の同時逝きくらいで】
（尻尾から手を離し、上半身をむくりと起こして）
（繋がったままの状態で、今度はリリーをベッドに寝かせる形に）
…ああ、元からそのつもりだ。
お望みのままに、たっぷりと…
（腰を深い所まで沈め、根元までしっかりと咥えさせて）
（ぐちゅ…と、性器と白濁液が混ざり合う音を立てながら、腰を動かし始める）
（既に互いの愛液で満ちている為か、スムーズに腰が動き）
（蠢く膣内を抉るように、括れた部分を膣壁に擦り付ける）
…っ…はあっ…！そろそろ…
（三度目の絶頂を感じ、上半身を軽く倒して）
（突く度に上下に揺れる胸を、両手で乱暴に揉み回す）
（逃げるようにくねる腰を追い、深い所まで確実に突き上げて）
（深い所で小刻みに腰を動かしつつ、ツンと尖った乳首を指で挟みつつ両胸を愛撫する）
（淫靡な音で部屋を充満させ、互いに絶頂へと駆け上る）
出すぞ…リリーの中に…っ…！
（その言葉と同時に、リリーの中で激しく怒張が蠢いて）
（先端が一瞬膨らみ、三度目とは思えない程の量の精液を、リリーの中にたっぷりと出す）
（既に白濁液で満ちた膣内から溢れ、結合部からごぽりと溢れ出る）
（了解しました。最後なのでたっぷりと描写を盛らせていただきました）
（繋がったままの状態で、今度はリリーをベッドに寝かせる形に）
…ああ、元からそのつもりだ。
お望みのままに、たっぷりと…
（腰を深い所まで沈め、根元までしっかりと咥えさせて）
（ぐちゅ…と、性器と白濁液が混ざり合う音を立てながら、腰を動かし始める）
（既に互いの愛液で満ちている為か、スムーズに腰が動き）
（蠢く膣内を抉るように、括れた部分を膣壁に擦り付ける）
…っ…はあっ…！そろそろ…
（三度目の絶頂を感じ、上半身を軽く倒して）
（突く度に上下に揺れる胸を、両手で乱暴に揉み回す）
（逃げるようにくねる腰を追い、深い所まで確実に突き上げて）
（深い所で小刻みに腰を動かしつつ、ツンと尖った乳首を指で挟みつつ両胸を愛撫する）
（淫靡な音で部屋を充満させ、互いに絶頂へと駆け上る）
出すぞ…リリーの中に…っ…！
（その言葉と同時に、リリーの中で激しく怒張が蠢いて）
（先端が一瞬膨らみ、三度目とは思えない程の量の精液を、リリーの中にたっぷりと出す）
（既に白濁液で満ちた膣内から溢れ、結合部からごぽりと溢れ出る）
（了解しました。最後なのでたっぷりと描写を盛らせていただきました）
(尻尾から手が離れると一瞬ホッとするが、
気を抜いた隙に組み敷かれ、一層深く送り込まれた刺激に体が跳ねる)
ぁんっ…すご、い…いっぱい…きもちいいっ…
私も、逝っちゃう…あっあっ…一緒に逝くっ…
(限界が近いのを中で感じて、ぎゅうぎゅうと締め付けた
どぴゅどぴゅと放たれる精液を飲み干すように、逝きながら何度も収縮して
最後の一滴まで搾り取った)
…はぁ…はぁ…
さすがに、お腹いっぱいになったわ…
久々の食事だからって以上に、最高の食事だった…
………あ、ありがとう、雄治…
(照れたように顔を背けながら、小さく例を言うと、
本を引き寄せてページをめくり、零れた精液を掬って塗り込んだ)
…これで、契約完了っと♪
またお腹が空いたらよろしくねっ
ふふ…今度こそ最後までいじめるんだからっ…
またねっ
(と頬にキスをすると、再び光とともに消え去っていった)
【て感じで〆てみました♪
長い時間お付き合いありがとうです
楽しかったです♪
またどこかでお会いしましたら、よろしくどうぞ】
気を抜いた隙に組み敷かれ、一層深く送り込まれた刺激に体が跳ねる)
ぁんっ…すご、い…いっぱい…きもちいいっ…
私も、逝っちゃう…あっあっ…一緒に逝くっ…
(限界が近いのを中で感じて、ぎゅうぎゅうと締め付けた
どぴゅどぴゅと放たれる精液を飲み干すように、逝きながら何度も収縮して
最後の一滴まで搾り取った)
…はぁ…はぁ…
さすがに、お腹いっぱいになったわ…
久々の食事だからって以上に、最高の食事だった…
………あ、ありがとう、雄治…
(照れたように顔を背けながら、小さく例を言うと、
本を引き寄せてページをめくり、零れた精液を掬って塗り込んだ)
…これで、契約完了っと♪
またお腹が空いたらよろしくねっ
ふふ…今度こそ最後までいじめるんだからっ…
またねっ
(と頬にキスをすると、再び光とともに消え去っていった)
【て感じで〆てみました♪
長い時間お付き合いありがとうです
楽しかったです♪
またどこかでお会いしましたら、よろしくどうぞ】
（綺麗な〆、ありがとうございました。）
（我侭を聞いて頂いた上で、このような時間まで長引かせてしまって…）
（普段と違ったプレイで、非常に楽しめました。）
（また見かけ次第、お声を掛けさせていただきます。）
（では、次スレ辺りを用意してから落ちます。おやすみなさい。）
（我侭を聞いて頂いた上で、このような時間まで長引かせてしまって…）
（普段と違ったプレイで、非常に楽しめました。）
（また見かけ次第、お声を掛けさせていただきます。）
（では、次スレ辺りを用意してから落ちます。おやすみなさい。）
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 02:24:59 ID:PlBJY7lgO
悪魔様はいらっしゃいませんか？
女性のお相手募集中です。
女性のお相手募集中です。
ageて引き続き募集してみます。
移動おち
悪魔様募集中。
現代＆ファンタジーシチュで中文ぐらいで
お相手していただける女性を募集しています。
どなたかいらっしゃいませんか？
現代＆ファンタジーシチュで中文ぐらいで
お相手していただける女性を募集しています。
どなたかいらっしゃいませんか？
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 23:17:33 ID:mBz1icZl0
おち
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 13:40:53 ID:QADOmOWD0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 14:18:28 ID:QADOmOWD0
もう一度だけageて募集。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/11(金) 14:28:24 ID:QADOmOWD0
落ちますね。
中描写くらいでシチュ重視で募集させてください
悪魔上位でやらせていただけると、嬉しいです
現代・ファンタジーは問いません。
悪魔上位でやらせていただけると、嬉しいです
現代・ファンタジーは問いません。
落ちますっ
968 ：ラスク：2009/12/12(土) 00:26:22 ID:d5gW+XZQ0
討伐隊の勇者を弄んで下さる悪魔さん募集します。
969 ：ラスク：2009/12/12(土) 00:46:05 ID:d5gW+XZQ0
ageます。
NGはグロとスカです。
NGはグロとスカです。
970 ：ラスク：2009/12/12(土) 01:10:51 ID:d5gW+XZQ0
(ageます。
アナルとかも責められたいです・・)
アナルとかも責められたいです・・)
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 01:33:20 ID:d5gW+XZQ0
落ちます
男性募集してみます。
描写多めな方で、中文長文でお願いします。
Ｍを前面に出したり女々しい方はごめんなさい。
シチュも楽しんでくれる方お願いします。
シチュは相談しましょうっ。
描写多めな方で、中文長文でお願いします。
Ｍを前面に出したり女々しい方はごめんなさい。
シチュも楽しんでくれる方お願いします。
シチュは相談しましょうっ。
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 16:17:28 ID:piUwFMzqO
まだいらっしゃいますか？
お相手よろしいですか
お相手よろしいですか
うにゅ…落ちちゃったかな。
ひっそりとまだ待機してますね。
ＮＧは、今彼女がいる設定、スカ、平仮名のお名前ですー。
ひっそりとまだ待機してますね。
ＮＧは、今彼女がいる設定、スカ、平仮名のお名前ですー。
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 16:46:05 ID:hhycJFeV0
お相手いいですか？
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 16:53:28 ID:hhycJFeV0
悪魔を討伐しにいったところ、淫魔と出会ってしまい弄ばれて堕とされる…
ベタですがこんなのが好きです。
そちらの希望とかありますか？
ベタですがこんなのが好きです。
そちらの希望とかありますか？
うーん、こちらは今の気分ですとご主人様とかをいじめたい気分ですねぇ。
違うシチュでも愛があるいじめをしたいなと思ってます…
そういうのは苦手ですかね？
違うシチュでも愛があるいじめをしたいなと思ってます…
そういうのは苦手ですかね？
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 16:59:21 ID:hhycJFeV0
大丈夫ですよー。
少し無理矢理ですが淫魔がメイドに扮して…などですかね？
少し無理矢理ですが淫魔がメイドに扮して…などですかね？
えっと、こちらは特に淫魔をしようと思っていた訳ではないので…
普通に主人と悪魔(使い魔)の関係で、お食事の為に…
や、契約の為に、とかが好きだったり。
ファンタジーなら魔術師さん、現代系なら高校生くらいの学生さんがいいなぁ…とか。
淫魔だと「それだけの存在」っぽくて…ガンガンいじめたいときなら良いのですが、もうちょっと関係性を楽しみたいなぁ、と。
うーん、なんかこう書いてて「だったら最初から書いておけよ！」って感じですよねｗ
ごめんなさいー(泣)
普通に主人と悪魔(使い魔)の関係で、お食事の為に…
や、契約の為に、とかが好きだったり。
ファンタジーなら魔術師さん、現代系なら高校生くらいの学生さんがいいなぁ…とか。
淫魔だと「それだけの存在」っぽくて…ガンガンいじめたいときなら良いのですが、もうちょっと関係性を楽しみたいなぁ、と。
うーん、なんかこう書いてて「だったら最初から書いておけよ！」って感じですよねｗ
ごめんなさいー(泣)
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 17:14:17 ID:hhycJFeV0
そうでしたかー。
お気になさらないでください＾＾思い込んでた自分も悪いですｗ
今からは少し時間が無いので、落ちますね。
すいませんでしたorz
お気になさらないでください＾＾思い込んでた自分も悪いですｗ
今からは少し時間が無いので、落ちますね。
すいませんでしたorz
募集したときはボーッとしてて良く考えてませんでした…ごめんなさいorz
はい、ありがとうございました。
では…>>972、>>979、>>981辺りを参考にしていただきたいなぁと思いつつ、もう少し待機してみます…
はい、ありがとうございました。
では…>>972、>>979、>>981辺りを参考にしていただきたいなぁと思いつつ、もう少し待機してみます…
ひとまず遺産相続にも一段落ついたな・・突然両親亡くしてもう一月か
・・ついに部屋に初めて入るな・・当主に代々伝えられるという降魔の間・・
我が家は使い魔の力を借りて繁栄してきたってこの前聞いたけど
・・迷信深い家系だったんだなウチ・・長いことごくろうなことだ
そう言いながら俺はなんで床にこんな模様（魔方陣）描いて蝋燭いっぱい並べてんだろ
・・ついに部屋に初めて入るな・・当主に代々伝えられるという降魔の間・・
我が家は使い魔の力を借りて繁栄してきたってこの前聞いたけど
・・迷信深い家系だったんだなウチ・・長いことごくろうなことだ
そう言いながら俺はなんで床にこんな模様（魔方陣）描いて蝋燭いっぱい並べてんだろ
【えっと…私がお相手でよろしいのでしょうか…？】
986 ：貴也：2009/12/12(土) 17:57:16 ID:8KSSVuK20
【あ、突然切り出してごめんなさい】
【こんな感じでいかがかな〜とおうかがい立ててみましたｗ】
【・・お願いできますか？】
【こんな感じでいかがかな〜とおうかがい立ててみましたｗ】
【・・お願いできますか？】
>>986
【はいー、あの、少々お待ちしていただいてよろしいですか？】
【はいー、あの、少々お待ちしていただいてよろしいですか？】
【はい、お待ちしてますね。ごゆっくりどうぞ】
【すみません、戻りました。】
【一応確認したいのですが、ト書きの描写はしていただけますか？】
【一応確認したいのですが、ト書きの描写はしていただけますか？】
【おかえりなさい〜えっと、ト書きってのは】
（古びた部屋だが、割と頻繁に人が出入りした気配がある）
【みたいのですか？ヘタでもよければ頑張ります】
（古びた部屋だが、割と頻繁に人が出入りした気配がある）
【みたいのですか？ヘタでもよければ頑張ります】
【そうですね…】
【普段はしないタイプの方みたい…ですね。
結構描写を重視し気味ですし、上がってしまったので今回は落ちさせてください。】
【待たせてしまったのに申し訳ございません…。】
【落ちます】
【普段はしないタイプの方みたい…ですね。
結構描写を重視し気味ですし、上がってしまったので今回は落ちさせてください。】
【待たせてしまったのに申し訳ございません…。】
【落ちます】
【あらら残念、わかりました〜】
では私も落ちます
では私も落ちます
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 20:51:26 ID:kqQc3gz/0
悪魔様はいらっしゃいませんか？
中文ぐらいでお相手お願いします。
中文ぐらいでお相手お願いします。
こんばんは。はじめまして。
ご希望が合えばお願いしたいです
ご希望が合えばお願いしたいです
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 21:00:32 ID:Z2Wu6xtZ0
ゎぉ、羨ましいね。
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 21:02:44 ID:kqQc3gz/0
こんばんわ、はじめまして。
無理矢理に何度も射精させられる感じの逆レイプがいいんですが
よろしいでしょうか？
ちなみに、そちらのご希望はございますか？
無理矢理に何度も射精させられる感じの逆レイプがいいんですが
よろしいでしょうか？
ちなみに、そちらのご希望はございますか？
何度かだと手や胸中心になると思います。
天使か獣族の男性を襲いたいです。
NGはおねだりされたり甘い感じです
天使か獣族の男性を襲いたいです。
NGはおねだりされたり甘い感じです
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 21:09:53 ID:kqQc3gz/0
ありがとうございます。
胸とか大好きなので全然構いません。
NG了解しました、天使でやらさせていただきます！
天使が悪魔を退治にきた襲われるみたいな感じで書き出してよろしいですか？
あと次スレです。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260379429/
胸とか大好きなので全然構いません。
NG了解しました、天使でやらさせていただきます！
天使が悪魔を退治にきた襲われるみたいな感じで書き出してよろしいですか？
あと次スレです。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260379429/
いいですよ。よろしくお願いいたします。
少年は苦手なので大人の姿の天使希望です。
書き出しお待ちしてます
少年は苦手なので大人の姿の天使希望です。
書き出しお待ちしてます
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/12(土) 21:13:49 ID:kqQc3gz/0
とりあえず埋めて移動
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。