【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 176戸目 【スレH】

淳の中になら座る。

どうして！味付けて無いし…

だと思って、積み上げた残り、ほらぁ…はい。

味しないんだよぉ？
はぁぁ〜

いいよ？おいで･･･

座って、ここから月見よう･･･

（あぐらに納まった綾を、後からキュッと抱き締め）

こんなに、ちゃんと月見たのって久しぶりだなあ･･･
本当にきれいだねー

って、ホントに味しないんだねｗ
ごはんみたいｗ
カレー掛けたりしてｗ

明日さ、これ美味しく焼いてー！

ねっ？

(複雑な顔の淳を覗き込んで)

カレー！じゃ淳が好きな、LEEの20倍かければぁ？
焼かなくて済むし…
あっ、私は串差して焼いて海苔巻いて食べようっと…
(淳の腕につかまり、揺れながら…)

満月は幸せな感じ？
私は下弦の細い月が本当は好き…

あ、今夜は意地悪だねー
僕もそれ作ってよね！

うーん･･･
これだけまん丸だとさ、月に見られてるって感じがする･･･
綺麗だけど、優しさは感じないかなあ･･･
僕は上限の三日月が好きだよ？
魔女が座ってるみたいな月ｗ

あはっ！揺れてる綾、かわいいなあー

だってぇー15個形良く積み上げたの壊そうとしたし？

魔女？ハロウィンみたいだね？

細くて哀しい月が好き。


ん？淳も揺れてるよぉ？

ついつい食べたくなっちゃってｗ
ごめんねー

だってさ、綾を抱いてお月見なんて、嬉しいもん･･･
ほら、満月が僕らを見てる･･･

見せ付けちゃう？

（耳元で囁くと、首筋に唇を押し付け･･･）

多分ね、すると思ったから大丈夫。予想内…笑

あ…ぁぁ…

あのね、そんな事していると、大きな耳になって、毛むくじゃらで牙生えて、尻尾が出てきちゃうんだよ？

もう牙生えてるよっ！

（首筋から鎖骨へまわし、鎖骨に咥えるように歯を立て･･･）

これも予想内？

（両手を太ももの内側に這わせ･･･）

ほら･･･ここ、柔らかい･･･
スベスベで･･･気持ちいの･･･

牙…やだぁー怖い…

ぁ…ぅう…はぁっ…やぁ…さこつ…っん

……予想外ぃ…

(いきなり、ふとももに敏感な内側を撫でられ、脚にきゅっと力が入り)

ふふ･･･相変わらず感じやすくって可愛い･･･

（太ももに指を滑らせながら、だんだんと中心へ近づけ･･･）

ああ･･･あや･･･
いい匂い･･･
すきだよ･･･

（片手でシャツのボタンを外しながら、下着の上から敏感な部分に指を当て･･･）

ね？欲しいの･･･

(いきなり抱きすくめられ体を這う淳の指の動きに堪えようとするが抗えずに…)

はぁ…ぁ…淳…や…めて…へんに…なっちゃう…うぅ

…ん…怖くしない？
狼、ヤダ…

(シャツのボタンを外す淳の目を見詰め…)

ん･･･怖がる事ないからね･･･

我慢しなくっていいから･･･
僕に任せて･･･

（ボタンを外すと、フロントホックを外し･･･）

（片手はゆっくりと湿り始めた部分を撫でるように･･･）

ああ･･･あや･･･

（鎖骨を甘噛みしながら、こぼれた胸をすくうように持ち上げ）

さっき、変な事言うからぁちょっと…こわい…

あっ…

(呆気なく外され繊細なレースの中から胸がこぼれでるように飛び出し、その刺激だけで、先端が硬くなり始め)

はぁぁ…んぅぅ…っう…


(軽く触れられただけで、暖かいものが溢れ出し…)
やっ…やぁぁ…さこつ…
ぁぁぁ…うぅ…っんくぅ…
(鎖骨を甘噛みされ、甘い快感に酔い、淳のシャツをぎゅっと握り)

（胸を持ち上げる手の指で、乳首を摘み転がすと、いっそう固く尖り･･･）

ああ･･･柔らかくって･･･固くて･･･いやらしいよお･･･

（耳元で囁きながら、下着の脇から指を滑り込ませ･･･）

ねえ･･･溢れてる･･･こんなに･･･
カラダも、指も熱くて･･･

ああ･･･あやあ･･･

だってぇ…ぁぁ…う…はぁやぁ…ぁ…痛いくらい…
硬ぃぃ…ぅ…きもち…ぃい
(淳の手で形を変えながら尖端だけが自己主張するように朱に紅色になり)

んーっ…はぁ…
ぅ…ぁ…っあ…

(脇から入り込む感触がもどかしいように腰を浮かせ…)

じゅんー…

（腰を浮かせた綾の下着をするりと抜くと、スカートを腰まで巻くり上げ）

（大きく開かせた脚の中心に指を這わせ）

ああ･･･あやっ･･･僕も･･･
もう・・・

（片手でシャツを脱ぎ去ると、腰を浮かせてトランクスを脱ぎ）

（上を向いて猛ったものが跳ね出ると、綾の手を後に廻し･･･）

(開かされた脚を閉じようとするが、指の悪戯に負け更に自ら脚を開き…ぬかるんだ場所を顕にし…)

あぁぁ…どう…しよ…
おかしく…なっちゃ…そ


(後ろ手に握らせられたものを愛おしそうに撫で上げ根元を握りしめ…)

淳、すごい…熱い…

おかしく、なって･･･我慢しないで･･･
僕も･･･くるう･･･
あぁああ･･･

こんなに･･欲しがってる･･･の･･･
からだ･･･あつい･･･

（片手で敏感なボタンを押し潰し、もう片手での指を中にくぐらせ･･･）

あやぁ･･･
欲しいよ･･･綾だって･･･こんな、に・・

（綾の背中を押し、うつ伏せにさせ･･･）

(淳の猛ったものから手を離し、シャツを荒々しく剥がすように引っ張り…)

あっ…んーっっ
そこぉ…

(ぷっくり膨らんだ小さな場所に手に触れられると、トロりと流れだし…)

淳、挿れて…ねっ？
もう…もう…

(顔を捻って 目を見上げ)

淳の…すきに…して…

(押されたまま、お尻を高く上げ、クッションに顔を伏せ…)

もう･･･我慢できない･･･

（綾のお尻を両手で掴むと、猛りを中心にあてがい、先を埋め）

く･･･んんんっ･･･
先だけでも･･･きもち･･･い･･

（快感にうめくと、ゆっくりと腰を突き出し、根元まで埋め･･･）

ぁぁああっ･･･熱いっ･･･
きもちいよお･･･溶けちゃう･･･

（ゆっくりと抜き差しを始めると、いやらしい音が響き･･･）

あっ…淳が…ぅうん…入って…く…る…ぅ…

(ビクンと体が震え、伏せた顔を思わず上げ、肘で体を支え)

っ…はぁぁ…っん…っぅ

(奥まで繋がると大きく背中を反らせ小さく震えながら…)

あっ…すご…ぃぃん…淳…熱い…硬…


(後ろを振り返り、何度も瞬きしながら涙目で淳を見詰め…少し苦しそうに息を吸い…)

はぁぁ…ぴった…りぃぃ…

(淳が大きく動く度に合わせるように膣を締め上げ)

あや・・・すごい･･･きもち･･よお･･･
ここ･･･締まるの・・・熱くて･･･きゅうって･･･


（喘ぎながら、腰の動きが次第に早まり･･･）

ああ･･･逝きたくない･･･もっと･･･一緒に･･いたい

（綾に覆いかぶさると、腰を動かしながら、肩甲骨にキスし･･･）

んんっ･･･んあぁ･･･

（快感に先が大きく膨れ上がり、中の壁を引っかくように暴れ）

はああぁっ･･･ぴったり･･･あわさって･･るよお･･･

ねえ･･･ぼく･･･もう･･･あああっ･･･

(突かれる度に息苦しくなり、シーツをぎゅっと握り締め甘い吐息を漏らし)


(肩甲骨にキスされるとぞくっとする快感に眉を寄せ小さく喘ぎ…)

っんっぅぅ…ぁ、ぁ、ぁ、き…もちいいっっ…のぅ…

(次第に無意識に腰を動かしお尻をくねらし…)

やっ…もっと…してぇ…
こわし…てぇぇ…

まだ…ダメ…ぇ…もっと…

んっ･･･

（お尻をくねらせ、喘ぐ綾に、歯を食いしばって答え･･･）

ああっ･･･んんっ！

（スッと先まで抜くと、一気に根元まで突き入れ･･･）

こわれてっ！あやぁ！

（お尻を両手で掴み開き、中心を思い切り突きまくり）

ねえ･･･どお！ぼく、どお！！
ああっ･･･あああ･･･

（根元まで突き入れたまま、円を描くように腰を回し）

淳っ…
そんな…に…した…らぁ…やぁぁん…いっちゃうからぁ…


(容赦なく突き上げる淳のものに翻弄され、首から背にかけて大きく反り髪の毛を揺らし)


やっ…も…ぁんぅぅ…あ、

(中を掻き回される様にを腰を使われると、肩を大きく震わせ…)


淳っ…じゅ…いっ…ちゃ…ぃそ…深くっ…て…ぃいい
あっ…まわさ…ない…でぇぇ…
やっ…すご…ぁぁぁ


(早く激しくなる淳の動きと突き上げに中はいっそう狭くなり…)


あぁぁ…淳ぅん…い、逝っちゃ…うぅぅか…らぁぅ…ん…一緒に…逝き…たぃ


(腰から背中にかけて這い上がる感覚に大きく震え奥が狭くなるのを感じながら一瞬体が強張り、力が抜け…)

逝って･･･あやも･･･

僕も･･･だめ･･･でちゃうっ！
逝きそう！逝っちゃうーっ！

（一段と締め付ける綾の中を、激しく突きまくると、一番奥に押し付け）

あやっ！出るっ！

（子宮の入り口に押し付けたまま、命が弾け飛び･･･）

ああっ･･･んあああっ！ああ･･･

（綾の背中にカラダを預けたまま、倒れ込むと耳元で息を荒げ･･･）

はあっ･･･あやあ･･･すごい･･･
きもち･･･

ぁ…も…

にかいめ…いっ…ちゃぅぅ
やぁっ…ぁ、ぁ、ぁっ…

(体を支えられず中の奥に淳の命を受けながら、床に突っ伏し、背中に淳の重みを感じながら、愛おしさを体中に感じ)


淳…ありがとう…

あや…ありがと…
僕らのベイビー、欲しいよ…
ああ…

（萎えたものが抜けると、抱き締めたまま横たわり…）

ねえ…僕は、気持ちいい？
綾は…よすぎるよ…

(抱かれたまま淳の胸に頬を乗せ、ぎゅっとくっついて…)

できちゃったかもー…
淳って本当に欲しいのお？

淳、本当に私で満足してくれてるの？

私は、最近おかしくなっちゃう…恥ずかしいけど…

これ以上の満足なんて感じたことないもん…

（綾のお腹をなでながら…）

うん…ここに、僕らの赤ちゃん欲しい…
子供２人になっちゃうけど、頑張るし…

あ、２人ってさ、綾と赤ちゃんって事だからねｗ
勘違いしないでよねーｗ

だって、淳はいろんな人としたことあるでしょ？
そんな中で私ってどうなのかな？って…(無視なしだからっ)

私は淳しか知らない。

双子だから、3人だよ？

絶対に膝は譲らない！

比べたくないし、比べものにならない…
綾が一番いい…えっちだし…
もっとおかしくなって欲しいなあ…

パパになっても膝は綾の場所だから！

ねえ、明日は僕が支度するから、綾はゆっくり寝ててよ…
ちゃんとパンも買ってくるし…
リクエストあったらいってね！

比べて欲しくは無いけど、不安だもん？
物足りなくないか…

あののね、ダメなの最近は…あー恥ずかしいなぁ

明日は、目玉焼き作ってね？食べてみたいの…淳の

淳、ありがとう…
温かいタオルで、汚れちゃった所だけ拭いてあげるね…

でも、明日は起きないからな！
だって、後にも先にも現実でもキスしないでえっちしたの初めてだから！

今のうちにまふとにして、写メ録っておこうっと！
(グリグリっ)

朝は、お布団から出ません別居してやるー

独りでまた、お月見するよ　　グスッ…

バカぁー！

でも、おやすみなさい。



以下、まんまる満月の静かな夜です。
(空いています)

使いますね

さてどうしよ

俺を信じては欲いけど、それは俺が態度で信頼感を示せるかどうかだよね


朝から、一つ考えたのは、図書館で喋っていたような事を続けるのがいいと思った

今度は俺が喜ぶ事を知って欲しい

ユカリには、俺を信じて任せて欲しい
少しはユカリにしてもらう事もあると思うけど、そのときは協力してね

って

ｺｺ全部使いきれるかなｗ

どうしよう

リソース消費しちゃうから、無理に使い切る必要ないと思うよ
夜空いてれば使い切ればいいし

お昼は？
こっちはまだだけど

>>987
うん ﾕｶﾘわかる範囲で頑張るつもり

ちょっと怖いけど…

初めてって怖いんだよ

>>989
ﾕｶﾘはこれから
お昼 じゃなくてﾌﾞﾗﾝﾁｗ

>>990
やばい、かわいい
そういうところ狂おしく抱きしめたくなるとこ

ユカリぎゅっ

怖がりw
俺と一緒に、色んな話しようよ

ブランチってお昼じゃないの

あーなんかお腹減って来たからラーメンでも食べちゃおうかな

起きてご飯食べて、ユカリの事考えたり、本読んだりしてたんだけど、そろそろ集中力なくなってきた

>>992
良かった なんか安心した
そう思ってくれて


めんどくさいって思われないかいつも心配なんだよ

しんｻﾝみたいな人は初めてだよ

面倒ならこんなにたくさん話したりしないよ

一緒にいると、すごい早さでいつの間にか時間すぎてくね

ﾌﾞﾗﾝﾁって 朝昼兼でしょｗ

ﾕｶﾘ 朝ごはんみたいな感覚でお昼に食べてるのｗ


何ﾗｰﾒﾝ？ｗ
ﾕｶﾘあんまりあっさりは好きじゃない

うん
昨日も時間忘れて お風呂遅くなっちゃったｗ


でも、夜中やってたﾃﾞｨｽﾞﾆｰｵﾝｱｲｽの特番見れて嬉しかったｗ

へー
そういうものなの
初めて知りました

何って常備してあるカップヌードル

こってり好きだよ、博多のとんこつとかどろみたいなのまでいける

次スレ移動かな

ユカリはぽにょりそうなものばかり好きだなw

おれくらいの歳になる前に自重しなよ

ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ ここ何年も食べてないなぁ

ｼｰﾌｰﾄﾞのタコが好きｗ

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