潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その79

あ、すみません…気付きませんでした…。
やっぱり>>936のシチュでしたいのでもう一度上げます。

あ、玩具とかも使われたりしたいなー…。
次スレ規制で立てれないので、依頼しておきます。

お願いしてもいい？

>>953
お願いします。
設定とか流れとか、希望はありますか？

こちらこそお願いします
希望は特にないので
>>946の続きから始めませんか？

特にないなら、>>944の流れでお願いしたいです…
実はあまり一人でしてるのを見つかって…という流れが好きではなくてorz
ちょっと頑張ってみようかなと思ったのですが…やっぱりダメみたいです…

(ＯＫです)

(試験で早めに帰宅すると出掛ける母親より優美がまだ起きてきてないと聞いて)

姉貴〜〜
(軽く部屋のドアをノックして)
まだ寝てるの？
(返事も聞かず部屋に入ってゆく)

【すみません、ありがとうございます。】


…ん…んん…？
(遅くまでレポートをしていたので、軽く昼寝でも、と思ったら健一が帰ってくるまで熟睡してしまったようだ。
ノックの音で目を覚ますと、入って来た健一の顔をぼーっと見つめて)

あれ、健一…早いね。
…ぁあ、今日試験なんだっけ？
(ベッドの上でん〜と伸びをすると、部屋着のピンク色のパーカーとホットパンツの間からお腹が見える)

【あ、ちなみに既に関係有り、でよろしいですか？】

(いいですよ　その方が展開が早いですよね)

(ベットの上で辛そうに身体を起こす優美が目に入って)
そうだよ試験だよ
それよりもう昼だよ！？
(呆れた顔で優美を見て)

大学生はいいよなぁ〜〜
気楽で…
(そう言いながらベットに腰掛けて)
姉貴…お腹出てるよ…

いいでしょ、休みなんだから…。
昼まで寝てたって健一には関係ないじゃん。
(ふわぁあ、と欠伸をする。
親が下にいると思っているため、何の警戒心も持っていないようだ)

…ん？ …何よ、見ないでよ変態ー。
(両腕でお腹を隠しながら、いつもの仕返しと言わんばかりにそう言う)

どうせ遅くまで電話してたんだろ〜〜
(意地悪な顔で優美の顔を見て)

(変態と言われ顔を真っ赤にして)
見えただけじゃないかぁ〜〜
それより…
姉貴の方こそ彼が出来ないからって…
また誘ってるんじゃないよねぇ〜〜？？？
(お返しに意地悪く言う)

すみません、ちょっと「〜」の多様で気分が乗らなくなってしまいました…orz
わざわざお相手してくれたのに申し訳ないのですが、落ちます。
本当にごめんなさい…

気を付けます
落ち

あげてみる

姉キ、そろそろ眠ったかな…？

（一人エッチをしてイッた後そのまま眠りに・・）

そーっ、そーっと…
そっと忍び込む

床に落ちている脱ぎ捨てられたパンツに目が止まり拾い上げる

ぬ、濡れている？

気配に気づくが　起きずに様子をみる私

思わず手にしたパンツを顔に近づけようとして、
…！
慌てて姉キが寝ているのを確認してから、顔に近づけて
すーっ、すーっ…

これが姉キの、女のアソコの匂いなんだ…

その股間は大きく膨らんでいる

目を薄ら開けて見ると　弟の変態な行動と
大きくなっているアソコが見え・・・

ちょっとだけなら…
舌を出してパンツの濡れた部分を舐めてみる

これが姉キの味…
いけね！　何やってるんだ、オレは？
（オカズにするため）姉キの下着を一枚もらいに来ただけで…
えっ!?
パンツがココにあるってコトは…姉キは今、布団の中でノーパン？

眠る姉キを見る

試しにどうなるのかと
寝ぼけた振りをして布団を少しはだけさせると
何も着ていない私が弟の目の前に

わっ！　姉…むぐっ！（口を押さえる）
パンツどころか何も着てない…！

手にしたパンツを落として、股間の膨らんだ部分を掴む
（快感に）ううっ！
掴んだそれを思わずしごきながら、姉キの身体、胸を覗き込む

これが姉キのおっぱい…大きくて綺麗だ…

つい手を伸ばしてしまう

ちょっとだけなら大丈夫だよな、姉キは一度寝たらなかなか起きないし…

おち

表向きはいい子でお姉ちゃんっ子の弟に、二人きりのときは逆転していじめられている…というシチュでしてみたいです。
親とかの前だと可愛いけど、そうじゃないときは落ち着いた感じで色々されたいな。
シチュ描写重視で中文〜長文の方、お相手してください…

だめかなぁ、もう一度ageます…。

>>976
お相手いいですか？

>>976
よければお相手させてください。

遅れたので落ち。

>>977
お願いしますー。
お互い年齢はいくつくらいがいいですか？

>>978
ありがとうございましたー。

>>980
よろしくお願いします。
こちらが中学生、葵さん高校生ぐらいがいいかなあ。
NGなどはありますか？こちらは大スカ以外は大体OKです

了解しましたー。
えっと…そうですね、痛いのが苦手です。
叩いたり、抓ったり…とか。
それ以外なら、同じく大スカくらいかな。
既に関係は何度か有り…でお願いしてもいいですかね？
あと、高校生なら制服かな。
何か好きなタイプの制服ありますか？

NG了解です。
おしっこは大好きなので沢山漏らしちゃってくださいｗ
制服はセーラーがいいですｗ
では、書き出しますね

(両親の帰りは遅い家に、葵が学校から帰ってくる。先に帰って姉を待ち構えていた晶)
おかえり、お姉ちゃん。
今日もHなこといっぱいしようね…？
(葵が部屋に入ってくると同時にスイッチが切り替わり、葵にゆっくりと話しかける)

【あはは、期待に沿えれるよう頑張りますｗ
書き出しありがとうございますー】

…ただいまぁ。
(最近家に早く帰るのが憂鬱な葵。
しかし、遅く帰ってものちのち面倒なことになるのはわかっているため、渋々家に帰ってくる)

あ、晶…。
ね、もうさ、そういうことするの止めようよ…
(待ち構えている晶を見て、顔が少し赤くなってしまう。
いつも最初は姉としてこの行為を咎める葵。
黒に近い紺のセーラー服にグレーのカーデを着ている)

そんなこと言って、お姉ちゃんも僕とするの好きになっちゃったんでしょ？
わかってるよ…最近ちゃんと早く帰ってきてるよね？僕と早くしたいから？
（身長が伸び始めて葵を追い越した晶は、優しく姉の頭を撫でながらいやらしく問いかける）

ほらお姉ちゃん、期待でもう乳首硬くなってる…ブラとセーラーの上からでもわかっちゃうよ？
（カーディガンの下に手を入れ、セーラーの上から胸をまさぐる）

【胸の大きさどのくらいですか？】

ち、違うわよっ。
遅く帰ってきたら…次の日、もっと…
(激しいんだもん、とは恥ずかしくて言えずにもごもごとして)
(頭を撫でられるとちょっとキツイ上目遣いのように睨む)

そ…そんなことない、馬鹿っ…。
……っん…。
(服の上から胸をまさぐられるだけで、ピクンと震えて)

【Ｃですー。】

あはは、そっかそっか。じゃあ毎日もっと激しくするね…？
ほら、もうお姉ちゃんも気持ちよくなってきた。スイッチ入れちゃいなよ…僕みたいにさ？
（愛撫を続けながら姉の手を既に勃起してズボンを押し上げている股間へ導く）

もう直接触ってほしそうにしてるね…？
いいよ、してあげる。
（カーディガンをめくりあげてセーラーのボタンを外し、ブラもホックを外してめくり上げると葵の小ぶりな胸があらわになる）
お姉ちゃんのおっぱい、揉みやすいサイズで大好きだよ…
（乳首を指の間に挟んでふにふにと揉みしだく）

や、やだっ、そんな…
(顔を真っ赤にして首を横に振る。
手を股間に導かれると、いつもの癖でゆるゆると形を確かめるように撫でてしまう)

嫌、だめだってば…
こんなこと、…しちゃ…
(…そう言いながらも、制服を肌蹴させられるのを特に強く抵抗する訳でもなく)

や…だ…、触っちゃ、ダメ…
んっ…、んん…
(ぎゅっと口を閉じて、声が出ないように堪えようとする)

（ペニスの上を這い回る手にピクンと感じて）
んっ…ふふ、手は素直なんだ。ありがとお姉ちゃん♪

んー、本当にダメなの？
本当に嫌なら、おまんこ濡れてなかったらやめてあげる。
まだ少ししか触ってないし、これだけじゃ濡れないよね…？
（ゆっくりとスカートの下に手を入れ、葵の太ももを撫でさすりながら股間へ近づいていく）

お姉ちゃん、可愛い…っ
（閉じた口にキスをし、こじ開けるように舌を差し入れる）
ちゅっ…はむ、れろっ…

…ッ！
(恥ずかしくなって、咄嗟に手を離す。)

え…っ、晶ッ、〜〜っ。
(実は、口や理性では嫌がりながらもどこか期待している部分もあるので、
いつも帰ってくる時点でかるく濡れてしまっていて)

んんっ…？
は、んッ、…んうっ…
(突然唇が重なり舌がねじ入れられると、戸惑って晶の舌から逃れようとする)

ダメだよ、続けて…
（葵の手を押さえ、再びペニスに触れさせる）
直接触りたくなったら、出しちゃっていいからね…？

ん…？
（既に葵の股間はぐしょぐしょに濡れていて、パンツの上からでもはっきりとわかる状態）
お姉ちゃん、こんなにしといて嫌だなんて言っちゃダメだよ…
もうパンツもぐっしょりなくせに…
（パンツごしに簡単にクリトリスを探し当て、くにゅくにゅと擦る）

ん、逃げないで…んん、ちゅっ…
（葵の舌を追って長く舌を伸ばし、つかまえて強引に擦り合わせる）

あ…ぅ…
(再び導かれると、ズボンの上から先っぽを人差し指で擽ったり、ゆっくり全体を撫でたり…)

や…ぁ、だって…だってぇ…
ひゃッ、んっ…あッ…、んん…ッ！
(クリトリスを擦られるとピクンピクンと身体を震わせて)
(たどたどしく片手でベルトを外そうとするが上手くできず、
ズボンのチャックに手をかけて下ろし、そこから中に手を入れて…)

晶…んん、…ちゅ、ふあっ…
(舌が捕らえられ絡まされると、こちらからも自然と舌が動いてしまう)

ん、ふあぁっ…
（生でペニスに触れてきた姉の指でペニスは一気に硬くなる）
あはっ、お姉ちゃんも、スイッチ入っちゃったね…♪
ちゅっ、ちゅ、れろ…っ
（舌を絡ませるごとに葵の体はほぐれていき、力が抜けてソファーに倒れこんでしまう。それでも許さず体の上に覆いかぶさってキスを続ける）

素直なお姉ちゃん、大好きだよ…ご褒美に直接おまんこ触ってあげる…
（パンツをずらして膣に指を入れる。親指でクリへの刺激は続けたまま、膣内をほぐしてゆく）

(下着の中に手を入れて、優しく握って動かしていく)

や…晶、そんなこと…言っちゃ嫌なのぉ…
ふぁ…ちゅ、くちゅ…ん…
(ソファーに倒れ込んでも終わらないキスに、もう身体も頭も蕩けてしまう)

ん…ふ、あっ…！
(直接弄られると、ソファーの上でビクンと跳ねる)

ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむ…っ
お姉ちゃん、大好きだよ…もっとキスしよ…？

（ズボンを下ろし、すっかり勃起しきったペニスをあらわにして葵の股間に近づけていく）
お姉ちゃん、今日からもっと激しくするって約束だから…いいよね…？
（今までは避妊をしていたが、今日は生で入れようとしている。我慢汁が溢れている亀頭を膣口やクリに擦りつけ、なじませながら挿入の準備をする）

ちゅ、ふぁ…ん…、晶…んちゅっ…
(トロンとした瞳で晶を見上げる)

あ…だめ、だめだよ…
ちゃんと、して、お願…っ
子供、できちゃ…
(身体をよじらせて逃れようとするがあまり力が入らない)

だめだよお姉ちゃん…今日はこのまま入れる。
今日だけじゃなくてこれからずっと、避妊なんかしないよ…お姉ちゃんのこと孕ませて、僕の子供産ませるんだ。
そうすればお姉ちゃんはずっと僕のものだよ…？

（くにゅ、くにゅ…と膣周辺を亀頭で擦りながら、時々膣内に先端を入れていく）
ほら、お姉ちゃんの中に入りそう…もうお姉ちゃんの汁と僕の我慢汁が完全に混ざっちゃってるよ…？
このままお姉ちゃんの奥まで入って射精してあげる…そしたらきっと気持ちいいよ…？
（拒否する姉の心を体ごとほぐすように徐々に膣内へペニスをめりこませていく）

だ…めぇ…、そんな、晶ぁ…っ。
お姉ちゃん…晶の子供…生むの…？

…ん、…はぁっ、気持ち…いい…？
ふあっ…や…晶の…入って来ちゃう…
あ…ぁあっ…、ダメ…なのにぃ…
(無意識に腰が動いて、どんどんと飲み込んでいく)

そうだよ、お姉ちゃんは…僕の子供、産むんだ…っ
（ずぶずぶずぶ…とゆっくりと葵の膣内にペニスが飲み込まれる。そのまま奥まで達して、一番奥を擦り合わせる）

はぁ、はぁ、お姉ちゃん…生で入ったよ、今までと比べ物にならないくらい気持ちいい…お姉ちゃんもそうでしょ？
これからずっと生でしようね…？
ほら、お姉ちゃんの子宮が僕の我慢汁どんどん飲み込んでく…お姉ちゃんの体も欲しがってるんだよ？
（葵の体に聞くように喋りながら子宮口をぐりぐりと擦る）

潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その80
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1256180705/l50

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