HOTEL 『シーサイド』 80号室

最近前みたく毎日じゃないからかなぁ
すごい気持ちいいよ…ｗ

明日楽しみだねｗ

おやすみなさい
たかし愛してる！
（舌絡ませ唇離し頬っぺた舐めて）

おち

あ、っ…下唇噛んだ！
お返しっ
（首筋舐めてそのまま噛みつき）

ふふｗ

おち

あっ…。くすぐったい。意外だな噛まなかった。ちょっと寂しいな…（笑

二人落ち
以下空室

連投すいません。

やはり噛んだな！ 悪戯娘！ 明日楽しみだよ。おやすみ。

以下空室

借ります

移動しました｡誘導ありがと!!

こんばんわ。ようこそ
早速ですが希望シチュ等教えてください　ＮＧもあればどうぞ

痛いの汚いのはＮＧで 後はＭなので言葉攻めやジラされるのが好きです｡シチュは お任せします

（風俗嬢に本番行為を強要してるってことでいきますね）
なぁ　らん、これだけ店通ってんだからいい加減いいだろ？
（だらんとぶらさがったアソコをぶらぶらさせてらんの胸をもてあそぶように揉む）
新人の時からずっとかわいがってやったろ？
（むりやりキスをする）

えっ… ダメですよ いくら常連さんだからって決まりを守ってくれないと…

これだけ金使ったんだいいだろ？
強引にらんの上にのり、衣装を脱がせようとする
（段々とアソコが堅くなり、ランの上でいやらしく揺れる）

いやっ 止めて!!
陣さん… お店にバレたらクビになっちゃう… （とは言いつつ陣さんとの事を考えて濡れてくる）

ごめん落ちます。

わかりました

使います

怜奈さん待ち

正人、おつかれー　ちゅっ

お仕事の合い間ですか？
怜奈の夫は５時あたりに車置いてすぐ行くって言ってた

単調な仕事をしながら族でございます

台風は意外に大したことなくてよかった
今もう福島あたりか・・・

怜奈ぁ、会いたかったぞ
（しっかりと抱きしめながら）

大好きだよ、ちゅっ…

台風それて良かったね

だから雨からも風からも守ってあげるって言ったでしょ

怜奈の愛恐るべし…

（正人に抱きしめられて背中に手をまわす）

あんっ…怜奈も正人が大好きっ、ちゅっ

昨日の定家の短歌の意味検索したよ
いい歌だよね

ほんともっと古文勉強したくなってきた

（首筋に顔をうずめて、首から肩にかけて
ゆっくりと舐めるようにキスをしながら）

ちゅっ…ちゅっ…怜奈、昼間にエッチなことするの久しぶりだよね

（背中に回していた手を腰からヒップへゆっくりとさすりながら
時折指を立てて刺激を与えつつ移動させる）


即座に「逢ひみての〜」で返す怜奈が大好き

ちゅっ…ちゅっ。。。

ふたりで海を見ながらエッチするの嬉しいね

あっ…んん、まさとぉ…
（お尻にはう手に反応するように腰をくねらせて
お互いの下半身を密着させる）

（遅レスだから、即座じゃないけどね）
素敵な短歌しっている正人が好き、大好きっ

（ゆっくりと自分の太ももを怜奈の股間に挟ませて）

ちょっとまだ風が強いかな…チュッ、チュパッ…

（怜奈のヒップを大きく輪を描くように手のひらで撫でると
徐々にスカートがめくれ上がってショーツが顔を出す）

ああ…っ…んっ
（優しく切なくくちびる合わせていくうちに鼓動が早くなって、
息が苦しくなってくる）

（正人の太ももが足の間に挟まると身をよじって）
んっ…はあ…いやんっ、あぁ
（股間をももに擦りつけたくなってそんな恥ずかしいこと出来ずに耐えている）

まだ波が荒いものね？
外は風が強いけれどふたりでいたら穏やかな気持ち…
（後に官能の嵐に襲われることを、この時はふたりまだ知らずにｗ）

ベッドのある部屋に行こう…

（怜奈の太ももを抱え上げると怜奈を首筋に抱きつかせて
ベッドのほうに移動し、そのまま覆いかぶさるようにベッドに倒れこむ）

風が強いと怜奈のアソコの匂いが飛んでしまうでしょ？
ほら、よく匂わせてよ…

（スカートをたくし上げてショーツの上から股間に鼻を押し付ける）

（正人に身を任せるように抱きかかえられてベッドに運ばれる）

いや…っ　そんなこと言わないで…恥ずかしいの
（自分にもはっきりわかる甘酸っぱいにおいに気がついて
頬から体全体が羞恥でピンクにほんのり染まる）

（ショーツに鼻を押し付けられて、目を閉じ眉根を寄せる）
……っあ、あ…
アソコの匂い、あぁん…いやんっ
（逃げるように腰を引いて）…いや、あぁ…正人、恥ずかしい…

ダメダメ、もっとよく匂いを嗅がせてよ…

（両足を抱え上げて頭のほうに押し上げ、
腰に枕を敷いてアソコを上向きに突き上げさせる）

ほーら、いやらしい格好だなぁ
怜奈のアソコがショーツに透けて見えるよ…
んーちょっと汗っぽい甘酸っぱい香りがしてくるね
よく匂わせてよ…

（ショーツの上から鼻を押し付けて、唇とあごで膣から肛門の
あたりと揉むように刺激すると、じんわりとショーツにしみが出てくる）

あ、ほらいやらしい汁が染みてきてる
すごいいやらしい匂いがしてきてるよ、怜奈いやらしいなぁ

いや…ぁんっ……見ないで…
（ショーツの中の陰りが透けるほど濡れているのを
正人さんに見られているのが恥ずかしくて身体をひねって逃げる）

（強く引き寄せられて鼻を押し付けられて、耐えるように左小指を噛む）
はぅン！　　く……んっ

ア…ンッ。。あぁん、いやっ…あぁ、正人いじわるぅぅ…っ
（さらにお尻に刺激を与えられて背中が跳ねるようにビクッと反る
あごを仰け反るように上向きにして、目尻に涙をうかべる）

あぁんっ…感じちゃう、いやんっ…おかしくなりそう　　

もっと恥ずかしい格好にしようか…

（ショーツを膝まで下ろして再び足を頭のほうに押し上げて
まんぐり返しの姿勢のまま親指で陰唇を開く）

うわぁーすっごいピンク…

（両手の親指で陰唇を開いたり閉じたりしながら）

くちゅくちゅって音がしてるよ、いやらしい音…
匂いもすっごいしてくる、甘酸っぱい匂いが
うーん、毛が邪魔でクリがよく見えないなぁ


（舌先で舐め広げるながら、少しずつクリの周りの陰毛を周囲に押しやる）

ほーらだんだんクリが出てきたよ？

もっと恥ずかしい格好…？　あ、いやです…やめ…てっ
（真っ赤な顔をして首を振っていやいやをする）

いやんっ…あぁ、くっ…くぅぅ…っん　　ぅぅん…あっ、ぁんっ
（大股開きで淫唇を開いたり閉じたりされるたびに甘く鼻を鳴らす）

だめッ……あぁ…っん、正人やめて……いや、いやっ
いやぁーん…それ…怜奈おかしくなっちゃう

（いやらしい音を耳にして目をつぶってぶんぶん首を振るけれど、
股の間の水音はますます激しくなってくる）
どうしてぇ……そんなっ…あん、正人

（太ももがガクガク痙攣するように震える）
あぁん…まさと…正人の…させ…て…ください

《今、夫が車置きに帰ってきたみたい（涙
５時半にはここに戻れるけど、どーしよう？疼いて痙攣してる
正人さんのお返事書いておいてね
このあと怜奈は夜でも５時半からでも
正人の会える時間あるなら続けたい》

OK
待ってるね

俺も実はさっき突発的にお客が来て
書置きできなかったんだ、ごめん

お待たせしましたー
ごめんね

もういいの？大丈夫？

あ、正人もお客さん来てたんだね
めちゃピクピクって疼いて感じちゃって……
おかしくなっちゃう寸前に帰宅したから焦ったよ

正人のレスって怜奈ほんとに感じる
どーしてそんなに気持ち良くさせれるの

正人は大丈夫？
時間合わせれるよ
こちらは着替えしてタクシーで同僚迎えに来て今行ったよ

え〜それって…
性癖が似通ってるからじゃないんだろうかと

こうすると気持ちいいだろうなぁと勝手に想像したりしてｗ
でも怜奈の反応がいいからこっちも色々と想像を掻き立てられる


そうだなぁ時間は微妙になってきてるよねえ
今晩続きしよっか？

今日は扁桃炎も治ったし久しぶりにジム行って来るぅ〜

うん、今晩何時に？
正人の時間にだいたい合わせれるけど

ジムいいね〜
怜奈もたまに行こうかな
ってデートじゃないよね・・・（疑いのまなざし）

あーん、正人が怜奈を待たせて浮気しちゃうよー。。
えーんえーん、こんなに疼いてるから早く帰ってきてね

旦那は今日は遅くなる？
それまで、どうしてるんだろうねぇ…この子は
やっぱりちょっとオナってみたりしちゃう？

ジムに行って人妻に誘惑されたらどうしようか…

だめっーー
怜奈の正人は誰にも渡さないんだからっ！！

インストラクターのお姉さんに変身して見張りに行こうっと

いいもん、怜奈は正人の帰り待って
やきもきしながら泣いてるもん

旦那は帰りわかんないけど、今日は酔って帰ってくるから
歯磨きだけしてお風呂も入らず即寝間違いなし

お、ちょうどココも埋まりそうですね
順番で言うと怜奈が1000だな。
埋めたら、とりあえず落ちってことで。


じゃあまたいつもの時間にいつものところでって感じで

れなぁ〜大好きだよ。ちゅっちゅっ

正人、れいなも大好きだよ
お風呂入って全身ピカピカにして待っているね

まさと…ちゅっ、愛してるよ…ぎゅっ
（さりげに首筋にキスマーク、ちゅううううっ）

「れな」じゃなくて「れいな」なの？
れな、で変換するかられなかと思ってたよ（苦笑）
っていうか、エッチが盛り上がってるときに例の名前を
呼びそうになって困ってた。最近なれてきたけどｗ


あぁ〜キスマークつけられた・・・じゃあ俺も！
（首筋に強く吸い付いて）
ちゅぅぅぅぅぅっ！

じゃあね、またあとで。愛してるよ、ぎゅっ

れなのほうがいいねーレナにしますｗ

うん…わたしも同じ、前の名前ね。。
前の名前やらリア大好きだった人の名前やら…
正人は浮気の人の名前も注意してねっ

じゃあまたね……大好き
ジムに行ってらっしゃ〜い（不安に揺れるまなざし）


以下空き室です。。

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